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「催眠王城の大広間」の過去ログ

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2016年09月02日 20時47分 ~ 2016年09月03日 05時51分 の過去ログ
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霙♀看護婦ぐんっ♡んじゅっ♡んぶっ♡(喉を犯されながらでも相手を満足させようと亀頭に舌を絡ませ器用に動かししごいて)んっっ!!♡♡ごぶっ♡ごぇっ♡(人間ではありえない口内射精に、一度は耐えて飲み干そうとするがどんどん喉に相手の精液が絡み飲み込めなくなっていき、最後には口と鼻からブビッ♡ブピュッ!♡と射精するように相手の精液を吐き出してしまい)   (2016/9/2 20:47:44)

グレイシア☆ドラゴンEよしよし。私のでもそんなに漏らさなかったね。(椅子に座り直し、ぐしぐしと霙の頭を大きな手でなでてやり   (2016/9/2 20:48:56)

霙♀看護婦けほっ…♡は、はひ…♡(口の端からドロォと厭らしく垂れている飲みきれなかった精液をじゅるりと吸い、口の中で味わってから飲み込みながら相手に褒められたことを嬉しそうにして)グレイシアさんのおしっこと精液、美味しかったです…♡   (2016/9/2 20:51:43)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……こんばんは。メイドのソフィと申します。お取り込み中のところ、申し訳ありません。ご挨拶と御入用のものがあればと思いまして、お声を掛けさせていただきました。何かございましたら、お運びいたしますので、気軽にお声掛け下さいね」(状況は大体理解した。お互いの愛情を確かめ合う二人。……一方は知らない相手、お客さまだ。何かあればお役に立たねばというメイドとしての使命感に突き動かされ、メイド少女は二人の傍へ。看護婦さんに目礼を送りつつ、体格の良いお客さまに声を掛け、頭を下げる)   (2016/9/2 20:52:59)

霙♀看護婦ソフィさん…っ、こんばんは(まだ喉に絡まっている精液をごくんと飲みつつ、丁寧にこちらにやってきて挨拶をした相手にこちらも頭を下げ)   (2016/9/2 20:54:56)

グレイシア☆ドラゴンEああ、こんばんわ。 へぇ。メイドさん。  …じゃあ、メイドさんのもくれないかね。飲み比べだよ(けたけた。霙のホットエールが入ったジョッキを、くぅっ。と一息で空にして)   (2016/9/2 20:55:10)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「はい。それで、私の……何を、でしょうか?」(「何を」が抜けた申し出に、不思議そうに首を傾け、問い返す。目の前のホットエールと自分の……何だろう?そんな表情だ)   (2016/9/2 20:58:41)

グレイシア☆ドラゴンEなに。単純な話さ。 ココに溜まってるのをね。きちんと礼儀正しくテーブルの上で脚を大きく開いて指で開いて、音を立てて注ぐ。という正式な作法に則ってね(けたけた   (2016/9/2 21:01:31)

グレイシア☆ドラゴンE(笑いながら、ソフィの下腹部。膀胱のあたりをひとなでして   (2016/9/2 21:01:49)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ご用意、できました。注げるよう、ジョッキをこちらにお願いします」(戦士さんの言葉を受け、下腹部を撫でられれば。瞬間、僅かに硬直するメイド少女。しかし、次の瞬間にはにっこりと微笑みを浮かべて「はい」と答え。目の前のテーブルによじ登ると、両膝を立てて体操座りの恰好に。そして、スカートのサイドから両腕を差し込むと、するりと純白の下着を両脚から引き抜いた。テーブルの端に座り直して大きく脚を開くと、露わになった秘所に両手の指先を添えて、左右に開いていく。ただ、羞恥心は残っているのか、頬には朱が上ってきている)   (2016/9/2 21:10:15)

グレイシア☆ドラゴンEほら霙。ひとのおまんこもきちんと勉強するんだよ?(二人揃って頬を寄せ。飛沫が掛かりそうなほど近くでソフィの秘所を見つめ… とん。とジョッキを開いた脚の間において   (2016/9/2 21:11:40)

霙♀看護婦ソフィさんの放尿…すごく楽しみです♡(相手のこのようなシーンは初めて見るため興味津々で下から相手の綺麗な秘部を見つめ)グレイシアさん、私にもひとくち飲ませてくださいね?(だんだん相手の姿に興奮してきてしまい下着を脱いだままなので直接秘部を弄りながら)   (2016/9/2 21:14:13)

グレイシア☆ドラゴンEん、口移しでいいかい? (自慰を始めた霙のおしりに手をやり、ぐぶり♪とアナルに指を無造作にねじ込んで腸壁を撫で、いつもの様に拡張を初めて   (2016/9/2 21:15:06)

霙♀看護婦ええ、むしろ口移し…んでっ…♡(もうすっかり拡張にも慣れ、余裕を見せながら相手に言葉を返し、指で撫でられれば相変わらず荒っぽい後の優しい愛撫に弱いのか顔をだらしなくさせ感じてしまい)   (2016/9/2 21:17:43)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ぁ……は……出ま、すぅ……っ。……ぁ……あぁ……っ。……ぁ……っ」(二人の見守る目の前で。メイド少女の腰がふるふると震え、尿道がヒクついて。そして、「出る」という宣言と共に放尿が始まる。少女の股間から飛び出した黄金色の液体は放物線を描いてジョッキの奥の壁面に当たり、じょぼじょぼと音を立てて器を満たしていく。暫くして、勢いの衰えてきた迸りは、ジョッキの手前の壁面に当たり、外側を濡らし。そのまま、少女の股間までぱたぱたと雫を落として。少女がぶるりと身を震わせると、それは完全に止まった)   (2016/9/2 21:19:35)

グレイシア☆ドラゴンEおしっこ見せてもらったら、お礼に霙はオナニーでも魅せるんだよ?残念ながらさっき霙のは飲んじゃったしね…(隣り合った頬。ちゅ♪と唇を落としながら、肛門を指でえぐり、開き、空気を押し込んで) ん、新鮮味があるねぇ。ほら霙。口で拭いて上げなさいな。(とん。と股間を覗きこむような霙のおしりを軽く叩いて。ソフィにはお酌を労うよう。ふぅっ♥と熱い吐息を尿道口の当たりに吹きかけて   (2016/9/2 21:22:03)

霙♀看護婦はぁぁ…♡美しい、です…ソフィさん♡(相手の姿に下品さなどなく、むしろ美しさがあり惚れ惚れとしながら相手の放尿が終わるまでじっと見ていて)んぁっ…!♡はひっ、わかりましたグレイシアさん♡(相手の姿に見とれていればお尻を叩かれてしまいビクンッと体を跳ねさせ、命令されれば従ってソフィさんの秘部を入念に、尿道をチロチロと舐めるようにしながら掃除していき)   (2016/9/2 21:24:30)

グレイシア☆ドラゴンE霙のはちょっと下品でもあるしねぇ。 まぁ私はそういうののほうが好みなんだけどさ。 でも、流石だねぇ。綺麗なものだよ。(ご褒美。なでていいかい?と大きな手をソフィの頭にかざし   (2016/9/2 21:26:41)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はふっ。は……ぁ……あ……ぁ……っ」(戦士さんの労いの吐息を股間に浴び、腰を突き出すようにして震わせる。そして、看護婦さんの舌で尿道をくすぐられれば。耐え切れず、秘所を広げていた手を離し、看護婦さんの頭にそっと手を添えて。くしゃり、くしゃりと、その頭髪を掻き混ぜるように指先を動かしながら、喘ぎを漏らしていく)   (2016/9/2 21:27:05)

グレイシア☆ドラゴンEああ、そういえばなのってなかったね… グレイシアだよ。見た目通り人間じゃあないのさ。でも気楽に絡んでおくれよ。(ばさり。と大きな被膜の翼を広げ、腰からは太い爬虫類系の尻尾。頭にはすらりと後ろに伸びる尖った角があり)   (2016/9/2 21:28:36)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はい。お願い、します……」(戦士さんに「ご褒美に撫でていいか」と問われれば。その言葉に、否の返事は無い。返事と共にコクンと小さく頷くと、目を細めて戦士さんの掌の動きを受け入れていく)   (2016/9/2 21:28:55)

霙♀看護婦んっ…れろっ♡ちゅっ…ちろ…♡(頭を手で優しく固定されれば、こちらも相手の喘ぎに応じるようにしてだんだん舌の動きを激しく、しかし繊細で丁寧なものにしていき…。髪を乱されるようにくしゃくしゃとされれば相手の柔らかい指の感触に秘部を濡らし)   (2016/9/2 21:30:13)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ぁ……グレイシア、さま……ですね。承知いたしました……」(名乗る戦士さんに再び頷きを返し。大きく広げられた皮膜を、逞しい尻尾を、鋭い角を興味深げにに見詰めていく)   (2016/9/2 21:31:02)

グレイシア☆ドラゴンEいい子だ。 霙は最初怖がったものだけれどもねぇ(最初の時。遠くはないけれどもそれを思い出しながら、ソフィの頭に大きな手を載せ。地竜のすこしごつごつとした手は歴戦の老戦士のようでもあり、暖かな手でソフィの頭を撫で。) 流石に本当の姿ではここに来ても意味ないしねぇ(けたけた。ソフィには頭をなでながら。霙は直腸内を撫でながら)   (2016/9/2 21:31:52)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……んぁ……拭いて、いただいてるのに……そんな、されたら……また、濡れてしまいますぅ……っ」(腰を震わせ、吐息を漏らし。看護婦さんの舌先の動きを受け入れていれば。徐々に激しくなる、その動き。流石にそんな動きを続けられれば、拭って貰うどころではない。先程までそこを濡らしていた液体とは別の液体が、奥から溢れてきた愛液が、看護婦さんの舌先に絡んでいく)   (2016/9/2 21:34:22)

グレイシア☆ドラゴンEじゃあ、霙のいい顔。もっと見せてあげようかね(くす。 ソフィの頭から手を離し、霙の背後に。んっ♪と力を入れれば、いつもの様にフル勃起。腕を軽く超える太さで口まで届くような爆根をすっかりこなれたとろとろの霙のアナルに押し付け、竿の裏側でこするように腰を動かして)   (2016/9/2 21:36:49)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……そう、なんですか……?こちらにいらっしゃるお客さまが我々に乱暴を働いたりしないことは、最初にしっかりと教えていただいているはずですけれど……」(看護婦さんが彼女の姿を怖がっていたと聞けば、どうしてだろうと考え込んで。自身が怖がらない理由を伝えていく)   (2016/9/2 21:36:58)

霙♀看護婦ちゅるるっ♡ちゅっ、ぴちゅ…♡(下に流れそのまま喉を伝っていく愛液。その味は甘美でもっと欲しいと思ってしまい、舌の動きを弱めれば吸いつくように相手の秘部に唇をつけ吸い、ぴちゃぴちゃと小さな水音とじゅるるるっという下品な音を交えて)   (2016/9/2 21:38:33)

グレイシア☆ドラゴンEまぁこのナリだからね。初見は少し怖いかもしれないねぇ。(霙の背後。覆いかぶさるようにし、もはや恒例となっているかの儀式…噛み跡がマーキングのように残っている霙の首筋に、痕を上書きするかのように噛み付き、両手の親指をアナルにねじ込み、ぐばぁ♥と拡張。腸壁にごつごつとした肉棒を押し当てて)   (2016/9/2 21:40:22)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あっ、はぅん……っ!」(看護婦さんに秘所に吸い付かれ、じゅるじゅると愛液を啜り立てられて、メイド少女の声が跳ね上がる。抱え込んだ頭を、きゅっと股間に押し付けてしまえば、少しばかり彼女は苦しかっただろうか)   (2016/9/2 21:42:18)

霙♀看護婦んんっ…♡(ソフィさんの秘部に顔を埋めたまま、首筋の感覚に喘ぎ声を漏らし、噛まれれば噛まれるたび感覚が研ぎ澄まされていくような気がして、モノがアナルに当てられればビクビクとして)   (2016/9/2 21:44:30)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ぅわぁ……っ」(逆側から見ていても、看護婦さんがどうなっているかなど簡単に想像がつく状況。きっと後ろの穴に入った指が、その穴を大きく広げているのだろう。メイド少女は思わず感嘆の声を上げてしまう。そうしている内にも、看護婦さんに覆い被さる戦士さんは、今にも彼女にその股間のものを……)   (2016/9/2 21:46:15)

グレイシア☆ドラゴンEそのうち血でも呑んでしまおうかね。そうすれば、完全に霙は私のモノだ♪ (首筋に噛み付き、痕を舌先でくすぐり…もぞもぞと腰を動かし、両拳を合したかのような爆根の亀頭を霙のアナルに。ちゅ♥と軽く吸い付かせ…ごりぃっ♥骨盤を広げながら、脳天まで突き抜けるような爆根の衝撃。霙の体を揺らし、ソフィの股間に顔を埋めさせ)   (2016/9/2 21:46:44)

霙♀看護婦んむっ!♡♡(顔を押し付ければちっとも嫌そうな顔はせず、嬉しそうに相手の秘部にしゃぶりついて、相手を絶頂に導こうとしているのか舌を膣内に侵入させて膣壁を舐めまわし)   (2016/9/2 21:48:49)

霙♀看護婦【すみません、離席します! すぐ戻ると思います!】   (2016/9/2 21:49:10)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……んぁ……っ、お、くぅ……っ。……ぁ……は、んぅ……っ。や……は……んくぅぅぅ……っ!」(……異音。そして、股間にキツく押し付けられる、看護婦さんの顔。テーブル上を、ずるっと後方に押し下げられる程の強さのそれは。膣内に侵入した舌先を、更に奥へと導いて。そこを舐め回す動きに、メイド少女は胸元を差し出すように背中を反らし。喘ぐ少女は、看護婦さんの頭を両側から挟みこむように太腿で締め付けていく)   (2016/9/2 21:54:04)

グレイシア☆ドラゴンE可愛らしいものだねぇ。(触るよ?と一言。初対面にだけは優しいドラゴン。声をかけてから霙が舐めているソフィの陰唇を、つつぅ。と指先で撫で…まずはゆっくりと腰を動かし。爆根は霙のお腹を膨らませ、テーブルに擦り付けられ。)   (2016/9/2 21:56:03)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ん……っ、ど、うぞぉ……っ。……ぁふ……は……くふ……んくぅ……っ!」(確認してから触れてくる戦士さんに、簡潔に肯定の言葉を返し。陰唇を撫でる指先に、くすぐったそうな、それでいて艶の混じった声を漏らしていく)   (2016/9/2 21:59:08)

グレイシア☆ドラゴンE尻のほうはどうかな?(くすくすと少しからかうような声。指先を陰唇から下へはわせ、会陰。そしてアナルをぷにりと指で圧し)   (2016/9/2 22:00:58)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……や……おっ、お尻ぃ……っ?」(股間を這う指先がセピアの窄まりに至り。そこを少しばかり圧迫されれば。少女は朱に染まった頬に更に朱を追加して。ピクンと身体を跳ねさせ、身を捩った)   (2016/9/2 22:04:33)

グレイシア☆ドラゴンE尻は嫌いかい?いま霙は私のを尻にくわえ込んでいるだけれども…(尻に腕よりも太い爆根をねじ込まれている霙の顔。ソフィに魅せるように顎をあげさせて。 ぐぼっ♥ぶぼぉ♥と霙のアナルからものすごい音を立てつつ、ソフィの尻穴を撫で、指を少し中にいれて)   (2016/9/2 22:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。  (2016/9/2 22:09:12)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……嫌い、というのではなく……その……っ。……はっ、初めて……なので、少し……怖い、です」(嫌いかと問われたのは、お尻での行為のことだろう。だが、お尻での経験がないメイド少女には、好き嫌い以前の問題で。それ故の不安と恐怖があることを戦士さんに伝えていく。だが、顎を上げられた看護婦さんの顔は、その表情は……。少女の鼓動をドクンと高く跳ね上げる程に、酷く淫らな上に、官能的で。次いで、僅かに戦士さんの指を入れられた尻穴は、それをきゅっと包み込むように締め上げた)   (2016/9/2 22:12:19)

グレイシア☆ドラゴンEなるほどねぇ。ここの面々は尻はあんまり使わないのかねぇ。(肛門に親指をねじ込んで拡張しながら爆根をねじ込み、内蔵を犯すほどの刺激を与えながら…ソフィのアナルを撫でる指。一度霙の口元に寄せ、たっぷりと唾液をからめさせ…丁寧に。ソフィのアナルの皺を引き延ばすように、ごつごつとした指で丁寧にほぐして)   (2016/9/2 22:15:01)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……どう、でしょう……。私がお相手させていただいた方がそうなだけで、他の方はそちらでも……んっ……シて、いらっしゃるのは拝見しましたけれど……」(戦士さんの問いに、自身の見解を伝えれば。一旦は戻っていった指先が、再び尻穴に宛がわれ。濡れ、ヌメりが増したそれで、そこを解されれば、メイド少女は不思議な感覚に声を漏らしていく)   (2016/9/2 22:19:22)

グレイシア☆ドラゴンEでも今まであった中で3人目だからねぇ。ソフィで。アナル処女(んんっ♥と小さな声を上げ、軽く震える…ごびびびっぐぼびゅううっぶびいいっ♥ 細い管が詰まったような音を立て、霙の腸内に射精…ぼごんっ♥と一発で精液ボテにさせ、白目をむいてアヘ顔で気絶した霙。ぞるぅ。と肉棒を引き抜けば、それで支えられていた身体。ずるりと倒れこみ…べぢゃ♥と肛門から精液をぶびぶびと吹き上げる霙をお疲れ様。と軽く撫で、ソフィの方に。テーブルの上に座る相手の前。椅子を引いてきて顔を股間に寄せ。はむり♪とクリトリスを咥え込み、舌先でくすぐりながら肛門をゆっくりとほぐし、内側から広げていき)   (2016/9/2 22:22:48)

おしらせ霙♀看護婦さんが入室しました♪  (2016/9/2 22:23:18)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はぅんっ!……あっ……くぅん……っ!……ぁ……あ……グレイシアさんの舌が……私のお尻にぃ……っ!」(あっと言う間に陰核を咥えられ、その刺激に思わず声が出る。それに止まらず、伸びてきた舌先が菊門を解しつつ、ずずずと内側に侵入してくれば。生温かい舌先の感覚に、背中がぞくぞくとして。そして、メイド少女は尻穴に差し込まれた舌先の動きに合わせて腰をくねらせていく)   (2016/9/2 22:29:11)

グレイシア☆ドラゴンEん、初めての割には感度いいねぇ?(ソフィのお尻を支えながら肛門に舌を入れ。唇でアナルを圧しほぐしながら舌先で腸壁を舐め、ちゅる♪と軽く吸い付けば引き出されるような刺激。強い相手の味にソフィの腰を抱え込むようにし、舌の根元の方まで肛門に挿しこみ、背骨から脳に突き抜けるような刺激を与え)   (2016/9/2 22:31:48)

おしらせロッド★護衛商人さんが入室しました♪  (2016/9/2 22:33:47)

霙♀看護婦っ…ふぅ…♡(少し二人から離れた場所で鑑賞するようにじっとやり取りを見つめていて、静かに胸と秘部を弄り息を抑えながら邪魔にならないように興奮していて)   (2016/9/2 22:34:18)

ロッド★護衛商人学校誰も知り合いいなかった!(体験入学なるものを終わらせ城へ戻ると、今日も熱い光景が繰り広げられていました) あっ、皆さんこんばんはー。(見知った顔ばかりで安心したのか、無邪気に手を振りご挨拶)   (2016/9/2 22:35:20)

グレイシア☆ドラゴンEん。起きたかい? じゃあほら。ソフィの尻穴を開発するよ。手伝いな。(ぼどぼどと肛門から精液の塊をこぼす霙をみつつ) おや。こんばんわ。混ざるかい?(テーブルの上にソフィを座らせ、尻穴を舐めながら。 股間には先程射精したばかりで少し萎えた爆根が床に付きそうなほどの爆根。先端から精液を垂らしつつ、全体は霙の腸液でぬめっていて)   (2016/9/2 22:36:54)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あっ……あぁ……っ!おっ、お尻ぃ……っ!こんな……こんなの、初めてですうぅぅ……っ!」(戦士さんがアナルを責める、慣れた動き。唇の、舌先の動きが、初めての感覚へと、恐らくは快楽であろうそれへと繋がっている。少しずつ解れていった尻穴が、戦士さんの舌を根元まで飲み込まされてしまえば。身体の内側に感じる熱とうねりに、少女はもう身体を支えていられなくなった。テーブルの上に両脚を開いて、仰向けで転がり。その股間に戦士さんにしゃぶりつかれ、くねくねと腰を揺すり。時折、ビクッと跳ねるように背中を反らして硬直しては、再び肢体をくねらせる)   (2016/9/2 22:39:04)

グレイシア☆ドラゴンEさすがに初めてで私のはゴツいからねぇ。丁寧にほぐしてやらないとね(くすくす。テーブルの上に仰向けに寝そべり、一品の料理のようになったソフィの腰をかるく抱き起こし、尻穴に舌を入れ…かるく唾液を注ぎこみ、くちゅぷちゅくちっ♥と舌で音を立て、肛門を内側から舌で広げて)   (2016/9/2 22:41:09)

霙♀看護婦んっ、は、はい…♡ごめんなさい、突然寝たりして…(立ち上がると、肛門から精液がどんどん漏れ流れ両足の裏がべとべとで真っ白になりながらグレイシアさんとソフィさんの方へと近づいて)ソフィさんの開発も手伝いたいんですけど…その前に、お掃除しますね♡(と言えば相手のものを必死にくわえ込んで、ズボボボッと音を立てながら残った精液を吸い出そうとして)   (2016/9/2 22:41:18)

ロッド★護衛商人グレイシアさんこんばんは〜!(ニコニコと何時ものように微笑むも、少し距離を置いて)ゴメンなさい、今日はこれから仕事なのでご挨拶までなのです…!(頭をかきつつ申し訳なさそうに)【入った瞬間呼び出されました…皆様良い夜をお過ごし下さいませ〜(>人<;)】   (2016/9/2 22:43:18)

おしらせロッド★護衛商人さんが退室しました。  (2016/9/2 22:43:23)

グレイシア☆ドラゴンEん、よしよし。いい子だ。霙のケツ汁で汚れたし、中出ししたし。使ってもらった感謝を示しな?(片手をソフィから離し、ぐしゃり。と足元の霙の頭を撫でて)   (2016/9/2 22:43:48)

霙♀看護婦ふぁひ…♡ありがとうございまふ…♡んじゅる…♡じゅぷぷぷっ♡じゅぼぉっ♡♡(一滴残らず搾り出せるように、と感謝の気持ちを示しながら必死にバキュームして、頭を撫でられればペットのようにお尻を振って、精液をボドボドと垂らして)   (2016/9/2 22:46:48)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あっ、あっ、あっ……っ!こんなのっ、こんなの知りません……っ!お尻……拡がるっ、拡げられてますぅ……っ!」(テーブル上のメイド少女の腰が持ち上げられ、何も遮るものが無い状態で戦士さんに責められる。注ぎ込まれた唾液でヌメるそこを責める戦士さんの舌は、並みのおちんぽ同様の……いや、それ以上の働きをして。喘ぎ、肢体をくねらせる少女は、秘所をヒクヒクと戦慄かせて愛液を溢れさせ。下方へと垂れ、流れたそれは尻穴を責める戦士さんの舌で彼女の唾液と混ざっていく)   (2016/9/2 22:48:16)

グレイシア☆ドラゴンEああ、もう。だらしのないケツオナホだねぇ。さっき出した精液がこぼれてるじゃないか。きちんと掃除するんだよ?(ソフィの腰に腕。腰枕のように腕を敷かせ、もう片方の手は霙の頭を支え、肉棒を飲み込んで奉仕をする動き。頭を動かさせて。 甘くとろけていくソフィの尻穴。大分広がれば。一度舌を離して。むぐむぐと口内で動かせば、んべ。と蛇のように先端が二股にわかれた細い舌。それをソフィの尻穴の中…人間の舌の時ほどねっとりと舐めるわけではないが、細い分細部にはいり。腸壁の襞の奥底を舐め、刺激の受けることのない内側をくすぐり、歯でアナルを軽く噛むと、むにぃ♥と拡張し)   (2016/9/2 22:51:18)

霙♀看護婦んっく…ご、ごめんなさい♡だらしないケツオナホでごめんなさい♡(精液を吸い取りごくっ、と飲みきれば相手のモノから一度口を離し、自分の体内から流れ出た相手の精液を、必死に床に顔を擦り付けながらズゾゾと吸い取り)グレイシアさんの精液っ♡もったいない♡んっ♡(ある程度吸い終われば、また相手のモノを口に咥え)はぁっ♡はぁっ♡じゅぷっ、じゅっ♡ずぷっ♡(頭を支えられれば、逃げるつもりもなくむしろ積極的に頭を動かし)   (2016/9/2 22:55:45)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ひぁ……っ!……んっ……あっ……はっ……ふあぁあぁぁぁ……っ!」(尻穴から戦士さんの舌が引き抜かれていく間中、小刻みに肢体を震わせるメイド少女。完全に抜けてしまえば、くったりと全身を脱力させて。先程よりも細いものが再び内部へと侵入してくれば、熱く柔らかな腸壁がしっとりとそれを包み込んでいく。しかし、細く二股に分かれた舌先の動きを止めることはできず。舌先が動く度に、ぴくんぴくんと腰が跳ねて。戦士さんの歯で軽く噛まれ、引っ張られた肉は、むにぃぃぃ……と、伸び、拡がっていく)   (2016/9/2 22:59:12)

グレイシア☆ドラゴンEん…ほんとチンポ好きだねぇ(くすくす) そろそろ二発目でそうだし…どうだい?ソフィも精液食べてみるかい?(ぷは。とソフィのアナルから口を離し。十分にほぐれたアナルはくぱくぱと開き、熱を帯びるよう…霙をひょいと抱き上げると太ももに跨がらせるように座らせ。腰を引かせてグレイシアの太ももに霙の秘所を押し付けさせながら、指で尻穴をえぐり、精液と霙の腸液をかき混ぜて)   (2016/9/2 22:59:12)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あ、の……よろしいんでしょうか……?……その、私などに……」(戦士さんからの提案は、柔らかく解れ、ヒクつくまでに尻穴を刺激されたメイド少女には酷く魅力的だった。しかし、本当に自分なんかがいただいても良いのだろうかという疑問が首をもたげれば。恐る恐る、戦士さんに問い掛けていく)   (2016/9/2 23:05:01)

霙♀看護婦ちんぽ…♡グレイシアさんのおちんぽ…♡♡(抱き上げられ口から相手のモノが離れてもぶつぶつと呪文のように言い続けていて)あっ♡おまんことアナルの同時攻めだめ…♡慣れてないからぁ♡(敬語など使えるほど余裕がないようで、太ももによってクリトリスが刺激されつつアナルもぐちゃぐちゃにされる快感に耐え切れずイッてしまい)   (2016/9/2 23:05:05)

グレイシア☆ドラゴンEああ、霙ので汚れたし、あれなら掃除してくれないかね。 精液もちゃんと床を汚さないように全部たいらげるんだよ?さっきのおしっこのお礼とでも思えばいいさ(ぺちぺち。と空いている方の太ももをたたき。脚の間にはびぎびぎと血管を浮き上がらせ、グレイシアの胸まで届く爆根がいきり立ち… すっかり精液と肉棒に取り憑かれた様子の霙。ごぼぉ♥と拳をアナルにねじ込み、ぞりゅっ♥ずちっ♥と穴ルフィストしたまま腰を動かさせて太ももにおまんこを擦り付けさせて)   (2016/9/2 23:08:28)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はい。喜んで……。……んっ……ちゅう……っ」(戦士さんが、看護婦さんが乗っていない方の太腿を叩く。あれは、ここに乗れという意味だろう。解した尻穴はそのままにされるのかと思えば、少々ガッカリし、またホッともしたが。メイド少女は、そんなことはおくびにも出さず。ゆっくりとテーブル上で身を起こすと、その上にお尻を滑らせて。示された方の太腿を跨ぐようにテーブルから降りれば、いきり立つ爆根を抱き締め、その先端にちゅっと口付けをした)   (2016/9/2 23:15:27)

霙♀看護婦ごほっ…♡アナルにグレイシアさんのこぶし…きた…ぁ…♡♡(アナルにごりゅ、と響く重い感触にぐるん、と一瞬白目を剥く、しかしすぐに襲いかかってくるつぎの秘部への快感にまた意識を戻し、気絶しては戻り、気絶しては戻りを繰り返し)おっ♡同時攻め♡気持ち良すぎぃ♡♡もっと♡♡   (2016/9/2 23:17:20)

グレイシア☆ドラゴンEチンポ狂いとまだ大丈夫なの。どちらも捨てがたいねぇ(けたけた。抱きつけるようなサイズの爆根を二人に抱かせ、とろりと霙の味がする亀頭。鈴口からは先程霙が吸いだしたものの、まだ奥底に残っていた精液スライムがとぷりと溢れでてきていて…霙の肛門にねじ込んだ拳は、中で開いて子宮を鷲掴みにし、ぞりゅっ♥ごりっ♥と筋肉質の太ももでクリトリスを削らせ…ソフィの方にはまだ優しく。ぐぶりと人差し指を入れ、舌よりも太いそれ。肛門の内側で円を描くように腸壁を舐めて)   (2016/9/2 23:18:50)

霙♀看護婦あっ♡んっふぅ♡子宮潰れるっ♡♡クリ無くなっちゃう♡♡んあぁぁっ♡♡(クリトリスはもう完全に勃起状態で、まだ開発されていないため異常なほどではないがピンピンになっていて。子宮の方はほぼ握りつぶされているようなもので、苦しみとともにとてつもない快楽が全身を巡り、ピシュッと勢いよく潮を吹いて再びイッてしまい相手の腕と手首をアナルがきつく引き締め)   (2016/9/2 23:26:05)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……んっ……ふ……あぁ……っ。届か、ないぃ……っ。……んふっ……くふうぅうぅん……っ!」(ぬちゅ、ぬちゅと筋肉質な太腿の上を前後する少女の腰は。陰核への刺激で、時折ビクついて。そして、尻穴に差し込まれた指が、円を描くように腸壁を抉れば。カクッカクッと不規則に前後する。メイド少女の瞳は、下半身への快楽刺激でとろりと蕩け。その視線は、鈴口から溢れる、粘度の高い白濁に釘付けで。高い位置にあるそれを啜ろうと肢体を肉棒に押し付け、背筋を伸ばすが、届く前に快楽刺激で脱力してしまう。残念そうに、物欲しげに見詰め。メイド少女は何度も挑戦を繰り返し、それにより押し付けられた肢体が戦士さんの肉棒を刺激していく)   (2016/9/2 23:27:44)

グレイシア☆ドラゴンEほら。これが使い込んでアナルマゾになった霙のケツマンコだよ。柔らかいもんだろう?(ソフィの片手をとり、霙のおしりに。そして、ぐぶぉ♥とソフィの手を握ったまま、霙のアナルに手をねじ込み…先ほど犯したせいか柔らかい穴。どろどろの精液がたっぷりと詰まってローションのように… その間もソフィの尻穴も丁寧に内側を撫で、くちっ♥ぬちっ♥と腸液を掻きだすように指を弾き、二本目の指。挿入して指を開いて熱い腸壁をひんやりとした外気に晒させて)   (2016/9/2 23:28:19)

霙♀看護婦おっ♡♡ソフィさんの手滑らかで…♡グレイシアさんのたくましい手とはまた違った気持ち良さが…ぁっ♡(グレイシアさんの拳が引き抜かれ、次にグレイシアさんの手と一緒にソフィさんの手が入ってくれば、二つ手を入れるという未知の体験に身をくねらせながら何もされていない秘部をとろとろにして)   (2016/9/2 23:31:30)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あっ。霙さんのお尻が……私の手を、ねっとりと……っ!……凄い、あったかい……っ。んぁ……あふ……ぁ……っ」(戦士さんの肉暴と、彼女から刺激に気を取られていれば。何時の間にかとられた手が、看護婦さんの下半身へ。そして、使い込まれた彼女の尻穴に押し込まれれば。優しく、あたたかく包み込んでくれるそれに、感動すら沸いて。自身の尻穴が外気に触れた刺激と相まって、メイド少女の瞳はうるうると潤み始めた)   (2016/9/2 23:33:23)

グレイシア☆ドラゴンEん、そろそろ…くぅ♥ (霙のアナルはソフィの拳に任せ、グレイシアは霙のおまんこに精液塗れの拳をねじ込み。腸壁側ではなく直接子宮を掴み。 ソフィは中指を肛門に入れ、掌をあて…そして二人を引き上げれば、亀頭に頬を寄せさせ… ひくひくっ♥と鈴口がひくつくと、ぼびゅぐるるるるっ♥ぶびいいいっ♥ごぼっ♥ぶごびゅぐるるるっ♥頬を合わせた二人の額に勢い良く射精。肌に染み付き、脳を犯してしまいそうなほどの特濃の精液を顔に浴びせ、顔中に分厚く精液パック。かみ千切れそうなほどにぷるぷると弾力のある精液は顔を覆い尽くし、それでも余ってソフィと霙の体の前を舐めて伝っていき…)   (2016/9/2 23:34:49)

霙♀看護婦はぁっ…♡もっと動かしていいんですよ?ソフィさ…んぐっ…!?♡♡(アナルの温かさにうっとりとしている相手にそう言ってさらなる刺激を貰おうとした瞬間、グレイシアさんのドロドロの拳が秘部を襲い、精液によってヌルヌルとおくまでは入ってしまい、子宮を掴まれれば、直接掴まれる感覚は先ほどとは違い電撃が落ちるような快感が体全体を襲い体を大きく痙攣させ).グレイシアさんとソフィさんの手の違いがぁっ…♡感じちゃう…♡♡   (2016/9/2 23:38:05)

グレイシア☆ドラゴンEしかし。霙の穴はどっちも私好みのガバゆるになってきたねぇ…そろそろ普通のちんぽ相手だと手も入れてもらって中で手コキしないと満足してもらえないんじゃないか?(二人の顔にべったりと張り付く精液。ちゅ、ぢゅ♥と鼻のところを吸い取ってやり、呼吸が出来るように。霙のおまんこにねじ込んだ拳はぶにぶにと子宮をもみほぐし、子宮口を開かせ…そして、子宮の中まで拳をねじ込みつつ、肛門の側に入っているソフィの手と指を絡めるように握り合って)   (2016/9/2 23:43:21)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ぁ……やぁ……っ!零れちゃう……グレイシアさんのザーメン、零しちゃ駄目なのにぃ……っ」(肛門に差し込まれた指と、掌を支えに持ち上げられれば。ようやく、お目当ての鈴口に辿り着く。しかし、次の瞬間。勢い良く迸る白濁。額にぶつかっては肢体を流れ落ちていくそれを、舐め、啜り、飲み込もうとするが。「全部たいらげる」など、到底及ばない。メイド少女は今にも泣き出しそうなくらいに表情を歪め、全身をバタつかせて必死で咽喉の奥に流し込んでいくが、間に合わないそして、そのバタついた動きの支えになっているのは。指を押し込まれた自身の尻穴と、自身の拳を差し込んだ看護婦さんの尻穴。それらの内側をぐにぐにと掻き混ぜていけば、尻穴の刺激でメイド少女はビクついて。更に、浴びせられたザーメンの臭いに当てられた少女は、ひくんひくんと全身を震わせた)   (2016/9/2 23:45:07)

霙♀看護婦ふ、普通の人とやるときは、お薬で戻しまひゅううっ!?♡♡ら、らからぁ♡らいりょーふれふぅ♡♡はひっ♡(精液の香りに脳を麻痺させつつもなんとか受け答え…しようとするが、子宮の中まで拳が侵入してしまえば、顔にかかった精液の香りにも、感触にも負けてしまい、とろっとろに顔を蕩けさせろれつも回らなくなり、自分の肉越しに二人の手が繋がれれば絶頂して)   (2016/9/2 23:49:37)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あふ……はぁ……っ。……ぁ……あぁ……っ」(鼻腔を犯す白濁を吸い取られれば、ようやく普通に呼吸ができるようになる。そして、看護婦さんの前穴の内側から、後穴に入ったこちらの手を握られれば、その手を握り返してはいくが。メイド少女は、いいつけを守れなかったことに呆然としていた)   (2016/9/2 23:50:16)

グレイシア☆ドラゴンEふ、くぅ…♥ 流石に二人がかりだと早いね…っ♥ 連発、イくよっ…準備、しなっ♥ (ぐいっ♪と二人のおしりを支えて上げたまま。全身でしごかせるようにさせ、どろどろの精液を染み込ませて… ぎゅ、ぎゅ♥と霙の体内で手を恋人つなぎして。)   (2016/9/2 23:50:27)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はいっ。……今度、こそ……っ。……んぁ……っ、あぁぁ……っ!」(……連発。そんな戦士さんの言葉を聞けば。気を取り直して、全身を肉棒に擦り付け、扱き立て。尻穴を穿る指をきゅうっと締め上げて。そして、できるだけたくさんの白濁を飲み込もうと、射精の射線上に顔面がくるように首を伸ばしていく)   (2016/9/2 23:54:14)

霙♀看護婦しゃしぇぇ♡ぐれいしあさんのしゃしぇえ♡♡(二発目の宣言があれば、呂律の回らない理性の吹っ飛んだ顔で今か今かとその瞬間を待ちわび、体内で恋人繋ぎをされていることはもはや興奮材料でしかなく)   (2016/9/2 23:55:22)

グレイシア☆ドラゴンEん、くぅ♥ ほら、霙はソフィにゆずったげなっ♥ イくよっ…くふ、んんんんっ♥ (ソフィの身体を持ち上げ、鈴口にキスをさせるように口で覆わせる。そうして肉棒が跳ね…ぶぼごびゅぐるるるるっ♥ぶびいいっ♥ぼばっ♥ごぶごぼびゅごっ♥ 3発目だというのに濃度も勢いも衰えず。むしろ量は増えている気すらも…ソフィの口内に強い勢いでスライム状の精液を押し込み、あっという間に頬を膨らませ、鼻から逆流させながらもソフィの胃の中にスライムを押し込んでいき…)   (2016/9/2 23:58:02)

霙♀看護婦おあずけぇ…♡♡(譲ってあげなと言われればがっくりとしながらも、必死にあの量の精液を飲み切ろうとしている相手にキュンキュンとして膣内がキュッと締まり)   (2016/9/3 00:01:21)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ごぼっ、ごぼばっ!ぼぐっ、ぐぼばっ、ぼばっ、ぼぶっ、ぶぼばぁぁ……ッ!」(メイド少女の身体が更に持ち上げられると、その唇が戦士さんの鈴口に蓋をするように宛がわれる。大きく、精一杯開いたそこに、爆発するようにザーメンが迸り。少女が飲み込む速度よりも溜まる量の方が早い沢山の白濁は。びちゃびちゃと咽喉奥を叩きながら、少女の頬を膨らませていく。それでも、唇を離さなかった少女ではあったが、どこかに精液の行き場を作らなければそれが続くはずも無く。胃へと流れ込んでいくのと同様に、鼻腔から噴き出して。息が続かない少女はごぼごぼと白濁に溺れるような音を立てていき。射精が収まった頃には、流し込まれた精液でぼっこりと膨らんだお腹と、白目を剥いて白濁と涙でぐちゃぐちゃになった顔面を晒して。そして、ぽか~んと阿呆のように開かれた口内には精液がなみなみと溜まり、その中心で泳ぐように舌を蠢かせていた)   (2016/9/3 00:11:33)

グレイシア☆ドラゴンE流石に私のは慣れてないと難しかったかねぇ? ほら、霙。 ソフィを綺麗にしてやりな? (頑張ったね。とでも言うかのようにソフィの頭を抱きかかえ、ちゅ♥と額にキスをして。軽く目尻を舐めて涙をぬぐい、あとの掃除を霙に言いつけ、射精後のゆったりとした余韻。二人のおしりから手を離し、背中を撫でて)   (2016/9/3 00:14:13)

霙♀看護婦あらら…全部受け止めきれませんでしたね…ぇ♡(お預けされたことでろれつが少し戻り、相手の様子を見てつぶやいて)でも、精液まみれで溺れてるソフィさんも素敵ですよ?(聞こえてるか聞こえていないかわからないが、耳元でそう囁きまずは口元に垂れている精液を舌で舐めとっていく。次に、鼻から吹き出ている精液を同様に舌で一滴も残さず舐めとっていく…最後は口の中。相手の舌が精液の沼の中で蠢いているのはどうも艶かしく興奮してしまい、んっ、と唇を重ねれば相手の体勢を前かがみにして、相手が飲みきれなかった分の精液をこちらの口に移動させて飲み込んでいき)っはぁ…♡ソフィさんの唾液とグレイシアさんの精液が混ざってさいっこうですぅ…♡(飲みきればペロリと舌を出し感想を述べ)   (2016/9/3 00:18:10)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……っ……ぁ……うぅ……」(メイド少女は全身を弛緩させ、声もなく戦士さんにもたれ掛かる。その肢体を、看護婦さんが綺麗にしようとすれば。完全に身を任せ、されるがままに。動かされるままに、ふらふらと身体を揺らしながら、後処理をされていく)   (2016/9/3 00:21:20)

グレイシア☆ドラゴンEじゃあ、霙は我慢したご褒美に穴にだしてやろうかね。もしくはしたいことがあればしてやるよ?(ちゅ、ちゅ♥とソフィの頬や首筋に吸いつきながら、霙と二人でソフィの上から順に精液を舐めとっていき   (2016/9/3 00:22:45)

霙♀看護婦穴に出してもらうのも魅力的なんですが…その、噛み跡の所、ちゃんと噛んで血を吸って欲しいです…♡(いつもなら真っ先に精液を求めるが、今日はそうではなく相手に血を吸って欲しい。つまり完全に相手のモノにして欲しいというお願いで)私…多分もうグレイシアさん無しじゃ1週間も生きられないと思うんです、快感を体が求めちゃって…壊れちゃいそうで♡だから、お願いします…♡(と言って噛み跡がまだ綺麗に残っている首筋を相手に差し出し)   (2016/9/3 00:25:50)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ぁ……はふ……ぁ……。げぷぅ……っ。……申し訳、ありま……せん」(肌に吸い付かれる度、ぴくんと肢体を跳ねさせる。未だ意識を他所に飛ばしたままの少女の反応は、今のところそれだけ。……かと思えば。げぷりと大きなおくびを漏らした少女の瞳に弱々しい光が戻り。次いで、唇を戦慄かせると。言いつけを守れなかったことに対する謝罪の言葉を紡いだ)   (2016/9/3 00:28:12)

グレイシア☆ドラゴンE表ですると怒られそうではあるけれどもね…じゃあ。(霙を抱き寄せ、かぷり。と首筋の噛み跡を重ねる。いつもはこのまま痕が付く程度に甘噛み。けれども今日は力を入れ…ぷ、つっ。鋭い牙は皮膚を破り、焼けるような痛みを与え…ちゅる。ちゅっ。傷跡に吸い付いて…ぷは。と。そうしてからグレイシア自らの指。親指を噛み、穴を空けて血を出し…くちり。霙の首筋の傷跡に重ねる。霙の体内に微量ではあるが竜の血を混ぜ込み…傷が直ちに治り) ん。これでよし。 (竜の血は少量でも霙の体内をめぐり、尋常ではないほどの強壮作用。たら。と霙が鼻血を垂らすのを見ればくすくすと。) ソフィは大丈夫かい?(吐息すら精液の匂いがするほど注ぎ込んだ中。精液まみれの頭をなでれば、にぢゃり。と精液が塗り広げられて)   (2016/9/3 00:31:59)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はぃ。……だいじょうぶ……れす。でも、わたし……グレイシアさんの言いつけ、守れませんでした……」(戦士さんの声に「大丈夫」と答えはするも。言いつけを守れなかったのがショックらしく、俯いて肩を震わせる。黒髪に精液を塗り広げるように頭を撫でられれば、遠慮がちに頭をそちらに差し出していく)   (2016/9/3 00:36:18)

グレイシア☆ドラゴンEじゃあ、腹の中で飲み干せるように頑張らないとね。霙でもまだ溢れさせちゃうしねぇ(けたけた。ソフィの目の前で霙と唇を重ね、がぢ。と舌を噛んで痛みを与え)   (2016/9/3 00:37:41)

霙♀看護婦…んっ…あっ…ひがっ!?ぐっ、ぐぐぅ……あぁっ!(ツプッと鋭い痛み、その後に温かい血液の感触…刹那、首筋の痛みが消えたかと思えば身体中がぞわぞわとしだし、鼓動が早くなるのを感じる。血管がビキビキと全身浮き出て、鼻血を垂れ流しながらなんとか耐えきればペタンと座りこんで)はぁっ…はぁっ…これで、私もグレイシアさんと同じ…グレイシアさんのモノ…♡んっ…(余韻に浸る暇もなく相手の唇が自分の唇に重なり…そして舌を噛まれる。突然の痛みに目を開くが、すぐに治り痛みも引いて)   (2016/9/3 00:39:46)

グレイシア☆ドラゴンEまだ眷属というには遠いけれどもねぇ。でも、龍の回復力くらいは付いてると思うよ。 毎日おまんこしてないと処女膜も復活しちゃうかもねぇ(けたけた。舌を甘噛しながら、とろり。と唾液を注ぎ込む。それだけの行為に背筋が震え、射精された時と似たような刺激を与えて)   (2016/9/3 00:41:57)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……うぅ。……グレイシアさんのおちんぽ、私の口に入ればなぁ……」(あんなに大量の精液、普通にしていたら飲み干せる訳が無い。それこそ、逆流しないように食道まで捩じ込んで、肉棒そのものを栓代わりにしなければ。とはいえ、そんなことができるのは口裂け女くらいだろう。今の少女が入れられるとしたら、下半身の穴だろうか)   (2016/9/3 00:43:10)

霙♀看護婦んっ…あっ、あぁぁぁっ!!♡♡(相手の唾液を飲み込んだ瞬間、体を駆け巡る快感。その快感に立つことすらできずヘナヘナと失禁しながら座り込んでしまい)ら、らんれふかこれぇ…♡   (2016/9/3 00:45:10)

グレイシア☆ドラゴンE口に入れるなら、小さくもできるよ。最初霙にしてたみたいにね。ほら。 (しゅるる。と肉棒を小さく…といっても太さが2桁から1桁になった程度。十分に太く長い肉棒はそのまま喉を占領し、胃まで届きそうで) ん。血を混ぜたから相性が強くなったのかもね。(ソフィの肌につたう精液を指で拭い、霙のアナルにべぢゃり。と押しこむ。神経をそのまま撫でられているかのような刺激がはしり…)   (2016/9/3 00:46:43)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……その状態で奥まで入れたおちんぽ、大きく戻したら顎が外れるどころか、すごいことになりそうですね」(何とか口内に押し込めそうなサイズまで細くなったおちんぽに、驚いた表情を見せるメイド少女。しかし、それを完全に受け入れた状態で元に戻されたらと考えてしまえば。去来するのは、恐れと好奇心。もし、それを誰かが、もしくは自分がされたら、どうなるのだろうかと)   (2016/9/3 00:52:05)

霙♀看護婦あっがぁぁぁっ…!!!♡♡♡(いつもやられていたはずのことなのに、龍の血が混ざった後と前ではまるで違い、獣のような声をあげて人間では味わえないとてつもない快感に必死に耐えていて)っはぁ…はぁ…♡   (2016/9/3 00:52:22)

グレイシア☆ドラゴンE勢いも大きさに比例するし…口に出してるのに尻から噴出しちゃうかもねぇ(けたけた。霙を抱き上げ、今度はグレイシアの首筋。かぷり。とかませる。性交でしっとりと浮かんだ汗は芳しく、全身の穴が緩んでしまいそうなほど甘露で)   (2016/9/3 00:54:14)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「そ、それって……」(……ぞくりと何かが背筋を這い上がるような感覚。これは、どちらの感覚だろうか。看護婦さんを相手しつつ、こちらの言葉に返事をしてくれる戦士さんに視線を送り、息を呑む。彼女からは、本当にそれを実行してしまいそうな、底知れなさを感じるのだ)   (2016/9/3 01:00:28)

霙♀看護婦汗が…かぷっ…♡んーっ♡♡(抱き上げられ噛むように言われれば、相手の汗から匂う柔らかく甘い香りにそのまま顔を近づけかぷりと首筋を噛む。そして出てきた血と、相手の汗が混ざった液体をよく味わって飲む…。体がとろけていく感覚に襲われながら相手の首筋から顔が離せなくなっていて)   (2016/9/3 01:00:37)

グレイシア☆ドラゴンEやりたければできるよ? ただ、こんなふうに戻れなくなっても責任とれないけれどもね(人間の肌の首筋は歯を受け止め。血を飲まれ、ひとなめするたびに盛大に潮を吹いて痙攣する霙の背中を撫で、支えてやりながら。)   (2016/9/3 01:03:13)

霙♀看護婦はぁっ♡あぅ♡(自分が潮を吹いているのも、痙攣しているのも全く感じない。感じるのはとてつもない快楽だけで、相手にしがみつきながら相手の血と汗を貪欲に求め続け、その目は完全に野生の物で)   (2016/9/3 01:05:54)

グレイシア☆ドラゴンEほらほら霙。あんまり一気に飲むと悪酔いするよ。今夜はここまで。(浅く日に焼けた首筋に噛み付いて離れない霙を引き剥がし、口元に付いている血を舐め取り、唾液を混ぜて飲み込ませ…どんな強力な媚薬よりも甘露で、効果は強く。興奮しすぎた霙のおまんこから子宮口が顔を出し、クリトリスも勃起しすぎて親指大まで腫れ上がっていて)   (2016/9/3 01:09:21)

霙♀看護婦あぅ…んっ♡(引き剥がされればむっとした表情でまだ足りないことをアピールするが、理性は残っているようで相手に迷惑をかけられないとそのアピールもやめ、相手の唾液が混ざった最後の血で満足した表情を見せて、大きな痙攣とともに絶頂して)もう…人間に戻れませんね…これ…♡(後からどっときた疲労に疲れた表情になりながら)   (2016/9/3 01:14:04)

グレイシア☆ドラゴンEまぁ戻れなくなったら面倒みてやるさね(けた。ぎゅむ。とはみ出した霙の子宮や脱肛アナルを押し戻してやりつつ、牙の痕が完全に残ってしまった霙の首筋を撫でて   (2016/9/3 01:15:30)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あの。それは、霙さんみたいに眷属にならなくても、できるんでしょうか……?眷属になったら戻れないのは分かります。……で、でも。もし、人間のままでもできるなら……。す、少し……いいえ、とても……興味があります。お城の皆さまやお客さまの中には、そういうのを望まれる方もいらっしゃるでしょうし……」(「戻れなくなっても責任は取れない」。それは、彼女の正直な意見だろう。やりたいか、と言われれば看護婦さんのように即答で「やりたい」とは言えないが。……でも、興味はあった。このお城で、それを望まれれば。メイドとして、対応せざるを得ない。ならば……)   (2016/9/3 01:16:39)

霙♀看護婦んっ…♡はっ♡(押し戻される感覚でまたイッてしまい、首筋を撫でられればもう強い快感こそないものの、心地よさそうにして)   (2016/9/3 01:16:53)

グレイシア☆ドラゴンE身体に負担はかかるけれども、大丈夫だよ。 回復魔法は予め用意しておきな? 勢いがつよいからこんなふうにこぼれちゃうしね(ソフィの手を取れば、ぼるんっ♥とはみ出した霙の脱肛を撫でさせ。)腹ボテなんてもんじゃないしねぇ。やってみたいかい?私はなんでもできるからね。(ソフィと額を合わせ、誘うように微笑み…手慰み。霙の親指大の雌ちんぽを二人で指を絡めて扱いて   (2016/9/3 01:20:26)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……そっ、それなら……っ。やっ……やって、みたい……です」(看護婦さんのハミ出たモノに触れながら。戦士さんの言葉に、俯き、恥ずかしげにもじもじしつつ、それでも小さな声で「やってみたい」と答え。更に、戦士さんと一緒に看護婦さんの雌ちんぽを、優しく、撫で、擦っていく)   (2016/9/3 01:25:01)

霙♀看護婦んおっ♡あっ♡あっ♡(疲れた体ではまともな言葉が出てこず、壊れた人形のように喘ぎ声をあげ続け、潮吹きが止まらず常に体を痙攣させ続け、肥大化したクリトリスを擦られれば、出来るはずもないのに射精してしまうのではないかと思うほどで)   (2016/9/3 01:27:11)

グレイシア☆ドラゴンEふふ。好奇心があるのはいいことだねぇ。じゃあ、やってみようか。 霙はソフィのアナルを舐めて上げなさいな。血で疲弊した身体でも其のくらいは出来るだろう? 精液はその状態で飲むと廃人になる可能性もあるから控えめにね(そっとソフィを抱き上げ、テーブルの上に仰向けに寝かせ。テーブルの端から頭を降ろさせ、喉をそらして開かせて。   (2016/9/3 01:28:40)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はい。気をつけます……」(抱き上げられ、テーブル上に寝かされれば。メイド少女は鼓動を高鳴らせ、ごくりと息を呑み。そして、戦士さんにされるままに頭だけをテーブルの端から降ろせば。そこが、口から食道を抜け、胃まで届くモノで貫けるような、真っ直ぐな道になるのだろう)   (2016/9/3 01:33:01)

霙♀看護婦アナル…んっ、れろっ♡ずぷぷっ…ぶぷっ♡(相手の忠告をしっかりと聞いた上で、相手に従いソフィさんのアナルに舌を入れていき。ザラザラとした舌の表面で腸壁を舐めていき、アナルを濡らしていって。と、順調にやっていると舌にとてつもなく甘く、刺激的な液体…精液があり。欲望を必死に抑えて)   (2016/9/3 01:35:35)

グレイシア☆ドラゴンEじゃあ、いくからねぇ…(つつぅ。と唇を魔法で覆う。裂けないように。回復魔法をかけ…その状態でソフィの口に小さくしたままの肉棒。唇に滑らせてから…ずぐっ♥根本まで飲み込ませる。其の状態でもソフィの細い喉が肉棒の形に膨れ上がり、先端は胃まで届いているのか胸が膨らんでいて…)じゃあ、窒息してしまう前に…っ♥ ふ、くぅ。んんっ♥ ふは、小さくするときはなんでもないけど…大きくするときは…く、ぅぁっ♥ (ソフィの喉にねじ込んだまま、力を入れれば…びぎっ♥びぎぎっ♥と肉棒が肥大していく。すぐにソフィの顎がこきんと外れるが痛みは無く…ふっ♥ふっ♥と息を漏らしていけば、口から胃までを完全に貫通。ソフィの腹に亀頭の形を浮かび上がらせ…腰を起こすと、そのままソフィの身体を肉棒で持ち上げる状態に)    (2016/9/3 01:43:29)

グレイシア☆ドラゴンEくふ、いくよっ…♥ (ずるぅ♥と少しだけ腰を引き、亀頭をソフィの胃の中に収め。肉棒の勃起に沿うように串刺しになったソフィの背を支えながら… ぐぶおっ♥ぼびゅぐびびびっぼびゅううっ♥ぶごびゅぼぼっ♥ぼびゅうぅっ♥ぶびいいっ♥どごぼぶびゅっ♥ぼびゅぐるるるっ♥ 一息でソフィの胃を満たし、さらに注ぎ込まれる精液スライムは逃げ道を後ろの穴に向かって求め…濃度が高すぎて触手のように体内を舐めていく精液。小腸、大腸…そして直腸を押し出し、ぼろんっ♥とソフィにアナルローズのように軽く脱肛させ…そして、ソフィがまるでグレイシアの肉棒そのものになったかのよう。尻から射精し始めて)   (2016/9/3 01:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが自動退室しました。  (2016/9/3 01:53:28)

おしらせソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪  (2016/9/3 01:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。  (2016/9/3 01:55:59)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ッ!……ッ!……ッ!」(ずっぷりと咽喉奥まで差し込まれる肉棒に、嘔吐反応を起こす少女の肉体。しかし、ひっきりなしに収縮する咽喉の動きにも戦士さんの動きは止まらず。そればかりか、逆にミチミチと肉棒の形に押し拡げていく。少女の二つの膨らみの間。胸骨を押し上げているのは、胃まで届いた肉棒の先端だろうか。こんなこと、彼女が相手でなければそうそうできない体験だ。そして、本来の大きさに戻される彼女の肉棒。更にみっちりと拡張される肉体は、自分が彼女のおちんぽケースになったかのような、そんな錯覚まで起こしてくれる。自分からは見えないが、先程注がれた白濁とおおきくなったおちんぽで、お腹はパンパンに膨らんでいるのだろう。そのまま持ち上げられたのは予想外。自重で、ずるりと、更に奥まで肉棒が捩じ込まれる)   (2016/9/3 02:02:30)

ソフィ♀妃(兼メイド)S(みっちり詰まっているのに、そんな風になるだなんて。幸いなことに、まだ息は続いている。……が、戦士さんの射精が始まれば。逆流するスペースの無い少女の肉体は、そのお腹を臨月の妊婦以上に膨らませ。それでも入り切らない量は、下腹部へと向かっていく。お腹が、重い。……お尻に、違和感。普段とは違う位置から、何かが……いや、戦士さんの精液が噴き出している。看護婦さんに舐めて貰ったそこが肉体からハミ出し、射精をしている。頭がおかしくなりそうな体験に、その感覚に。メイド少女は絶頂を迎え、ビクビクと全身を跳ねさせて。そして、射精に合わせてびゅっびゅっと潮噴きを繰り返していく)   (2016/9/3 02:02:37)

グレイシア☆ドラゴンEふぐっ、うっ♥は、んああっ♥くは、ふうう…♥ ふっ♥んんんっ♥(ソフィの身体を肉棒で串刺しにし、胃の中に収めた亀頭。ひっきりなしに精液スライムを吐き出し、ソフィの腹には膨らみすぎて妊娠線がうかびあがり、みぢみぢと肉が軋む音すら。それでもかけていた回復魔法のおかげで破裂することもなく、肉棒のケースとなったソフィの尻から打ち上げられた精液はあたり一面に降り積もり…両手でソフィの身体をささえ、ぞるっ♥ずるぅ♥と少しずつ肉棒を引き抜いていき、口内に亀頭。腰をもぞもぞとさせてソフィの舌をグレイシアの爆根の尿道に入れさせれば、染み付いてしまいそうなほどの濃い精液の味が舌の上をながれ、喉にスライムが押し込まれ、体内をめぐっていくうちに捏ねられ、塊となり、そして尻から噴出する。魔物でもなかなかしないような状態に人間のソフィをさせつつ…何リットルか。大きめの樽が一杯になるほど射精して、ようやく収まり始め…   (2016/9/3 02:09:05)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「~~ッ!~~ッ!~~ッ!」(咽喉の粘膜を根こそぎ削り落とそうとしているかのような動きを見せる戦士さん。このまま抜いて、終わりだろうか?……いや、違った。おちんぽケースにするだけでは、足りなかったらしい。少女の外れた顎を押し拡げ、口内を埋め尽くす亀頭の先端に、舌先を入れるように促されているのが分かれば。必死で舌を蠢かし、その穴に押し込んでいく。そうすれば、追加された濃厚な精が、舌を絡め取るような形で、噴き出して。少女にテイスティングをさせつつ、咽喉から胃までも液体で埋め尽くしていく。大量の精をその身の内に受け入れ、多過ぎる分は尻穴から排出したメイド少女は。今や、その重量の大半を戦士さんの白濁由来のものとする、ザーメンタンクへと変貌していた)   (2016/9/3 02:19:22)

ソフィ♀妃(兼メイド)S(そして、そろそろ息も続かなくなってきた少女の瞳は、徐々に明後日の方向を向き始め。全身の痙攣は細かく、激しく変わりつつあった)   (2016/9/3 02:20:25)

グレイシア☆ドラゴンEんっ…♥ ふ、ぅ…っと、とと。夢中になりすぎたかな…っ (ソフィの痙攣が絶頂のそれから窒息のそれにへと変わり始めれば、まだ射精の途中ではあるものの慌てて引き抜き。唇をかさねるとぢゅるるるるるっるっ♥と気道に詰まっている精液を吸い出してソフィの呼吸を確保…精液の山のなかに二人で座り、まだびゅぐびゅぐと吐き出し続けている爆根とソフィを抱えながら、大丈夫?と頬を撫でて)   (2016/9/3 02:23:17)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ッ!こほっ、ごほ……っ。……あ。あ~っ、あ~っ」(射精中の爆根を引き抜かれ、精液を吸い出して貰えば。ごほごほと咳をすれば。ようやく、呼吸ができるようにはなった。だが、食道以下、精液でパンパンに膨らまされた肉体は未だにそのままで。そして、声を出してメイド少女は気付いた。顎が外れていて喋れない。「あ~、あ~」という音を出し、開いたままの口を指さして。先にこれを治してと、戦士さんに訴えかける)   (2016/9/3 02:28:56)

グレイシア☆ドラゴンEそのままはそのままで白痴っぽくて私は好きだけれども(けら。相手に意識が戻れば一安心。柔らかく微笑みかけ…頬に手を当てると、ごぎんっ!と顎をはめ直し、そして鼻の頭にキスをして。) ひどい目にあったかい?(あたり一面精液の沼地。お互い精液塗れのまま、ソフィの頭を撫でて   (2016/9/3 02:32:20)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あぐっ!……うぅ。酷い……というか、凄いですね……。それと……私、このままだと廃人になっちゃうんでしょうか?」(顎を嵌め込んで貰い、鼻の頭にキスを受け取れば。はふぅ……と精液臭い息を吐き出して。皮が裂けそうなくらいに膨らみ、メイド服を引き裂いて露出した妊婦腹をさすさすと擦りつつ。今のところ大丈夫ではあるものの、「飲むと廃人になる可能性も」と言われた精液が、たっぷりと体内にある現状について尋ねてみる。勿論、頭を撫でて貰えば、嬉しげに目を細め)   (2016/9/3 02:41:24)

グレイシア☆ドラゴンEああ、あれは私の血が混ざった霙なら。だから平気平気。ただ、味がやみつき担っても知らないけれどもね。(妊婦腹どころかザーメンタンクのソフィを乳房にもたれかからせ、抱きとめて一緒にお腹をなでながら。   (2016/9/3 02:43:28)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……ああ、霙さんのことでしたか。それなら、一安心……ですけど、色々と問題はありますね。このお腹も、こうして二人で撫でている分には良いですけれど、重過ぎて動けませんし……。味は……私には刺激が強過ぎて、まだ頭がくらくらしてますよ。後、お尻は……これ、どうしたら戻ります?」(ふふっと柔らかい笑みを浮かべ、両脚を前方に投げ出し、戦士さんに背中を預けつつ。現状を改めて把握すれば。各所に問題は山積みで。どうすれば良いか分かるだろう戦士さんに、状況を伝えてみる)   (2016/9/3 02:52:04)

グレイシア☆ドラゴンEお腹は出しちゃえば良いのさ。おもいっきりいきんでね。おしりはひどくっちゃうけれども、ちゃんと戻してあげてしばらくおしりをいじったりしなきゃ元に戻るよ。 私としてはぜひ弄り続けてて欲しいところだけれども。(巨きな乳房にもたれかからせ、頭を抱えて撫で。ぽゆん。ぽゆんとお腹を撫でれば揺れて   (2016/9/3 02:56:12)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……え?これ、本当にそんなので出てくるんですか?というか、思いっきりいきんで出すって、移動できないんですから、ここで……ですよね?あうぅぅぅ……」(戦士さんに助言を受けるが、体内のスライムのような精液をいきんでひり出せるというイメージがどうしても湧かず。しかも、この場でなんて、どんな羞恥プレイだろうか。「しろ」と言われれば、やり切る自信はないこともないが、自分からそれをするのはちょっと、遠慮したいところではある。大きな戦士さんに抱えられ、撫でられているのを心地良く思う一方で。少女は苦悩の中にいた)   (2016/9/3 03:02:17)

グレイシア☆ドラゴンEあとはまぁ…手で掴んで引きずり出す?新鮮なうちならそれでできるけれども…流石の私のでも少し時間立てば溶けるからね。下痢みたいになっちゃうかも。(くすくす。ちなみにそんな場合の時は迷わずヒリ出す派。ソフィの苦悩を他所に妊婦にするように抱いて撫でて   (2016/9/3 03:05:39)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……うわぁ、それは嫌ですね。でも、自分一人でひり出せるとは思えないので、手伝って下さいませんか?私がいきんだら、ぐぐっと、ぎゅうぅ……っとお腹を押し込んでいただければ、少しは出やすくなると思うんですけれど……」(ここはひり出すのが一番の上策らしい。他の手はなさそうだと思えば、少女は戦士さんにお尻を向ける恰好で床の上で四つん這いになり。戦士さんにお願いをしつつ、んぅぅ……っと、いきみ始めた)   (2016/9/3 03:12:55)

グレイシア☆ドラゴンEはいはい。 よいしょ。と(四つん這いになったソフィに覆いかぶさるように。まるで後背位でHする時の状態になり…肉棒を秘所におしあて、くちり。くちりと揺すって素股をさせつつ、アナルに指をかけてにぢゃぁ♥と開いて。そうしていきみ始めれば。もう片方の腕でソフィのザーメン腹を抱き…ぶりゅぶりゅぅっ♥と肛門を閉めさせないように拡張しつつ、体内すべてを排泄するようにさせて)   (2016/9/3 03:16:13)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「ありがとうございます。それじゃあ、いきますよ……ん、あ、あ、あっ!……うぅっ、うぅぅぅう~~ッ!」(戦士さんの承諾を得れば。そのままの体勢で思い切りいきみ始めるメイド少女。素股による秘所への刺激で時折力が抜けそうになるも、頑張って下腹部に力を込めていく。更に、戦士さんの力でお腹を押し込んで貰えば。一気に、むりゅむりゅむりゅと連なり、尻穴から落ちていくスライムザーメン。口から逆流しそうになったりもするが、我慢我慢。そして、小休止。それを、何度も何度も繰り返していけば、ようやく普段のサイズへと)   (2016/9/3 03:23:50)

グレイシア☆ドラゴンEあと少し…これくらいなら。(胃に溜まった分が全て押し出され、お腹も通常サイズ。アナルを広げているために途切れない精液スライムを掴み…ぞりゅりゅっ♥と一息でつながったままのものを引き抜く。そうしてソフィの腹はすっかり元通りに…但しいきみ続けたせいか脱肛はひどく。戻るかなぁ。とか笑いつつ、くぷり。と体内に戻して)   (2016/9/3 03:25:44)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……んぁっ、おほぉぉおぉぉ……っ!……んっ、あふぁぁぁあんっ!」(「これくらいなら」という声と共に、自分の力とは別の力で尻穴から引きずり出されていく精液スライム。油断もあったのか、少女は情けない声を上げ、ガクガクと腰を揺らし。素股をしている戦士さんの肉棒にぶしゃりと潮を噴き掛けて、絶頂してしまい。上半身は床に突っ伏し、突き上げたお尻をくねくねと揺らしていれば。これも好意からだろう、酷く脱肛したそれを戻すべく、戦士さんがくぷっと押し込んでくれて。その刺激を受け、メイド少女は連続絶頂を味合わされて。ヒクヒク、ピクピクと、息も絶え絶えになってしまった)   (2016/9/3 03:32:28)

グレイシア☆ドラゴンE……またやり過ぎたかな?(てへぺろ☆ 脱肛を押し込み、油断するとまた零れ落ちそうになるお尻の穴を掌で支えつつ、床に溜まっている精液で溺れないように抱き起こし…ぺちぺち。頬をたていてみる) ほら、起きないと今度は尻から口が待ってるぞー(くすくす。イタズラっぽい口調で   (2016/9/3 03:35:38)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。  (2016/9/3 03:40:25)

おしらせグレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪  (2016/9/3 03:40:34)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あぅぅ。いきなりは、駄目ですよぉ……っ。……え?あの……グレイシアさん……は、それ……私にしたいんですか?」(抱き起こされ、優しく頬をはたかれれば。全身をヒクつかせる少女の唇から抗議の声が上がる。しかし、少女を起こすためか、悪戯っぽく戦士さんが言った言葉が、耳に入れば。少女は、戸惑いつつ彼女の腕の中から問い返していく)   (2016/9/3 03:42:21)

グレイシア☆ドラゴンE今なら私のコレも入るでしょう?(くちり。と触ったソフィのアナルは長く続いている攻めと排泄の影響か大きく広がり、強くいきめばそのまま脱肛しそうなほど。) ただ、それをやると本当にしばらくはおむつ生活かねぇ(くすくす。ソフィの頬に唇を寄せ、反対側には肉棒の亀頭を寄せて)   (2016/9/3 03:44:39)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……あの。回復魔法は……?グレイシアさんの回復魔法で何とかなりませんか?さ、流石におむつ生活は……っ」(おむつ生活をチラつかされれば、あうあうと焦った様子で戦士さんの胸に縋りつく。だが、望まれれば、望まれてしまえば、やらざるを得ない。顔の横で臨戦態勢にある肉棒の亀頭を見れば、更に慌てふためいて。せめて、回復魔法でもって何とか普通の生活を送れる範囲で収まらないかと、小さな期待と共に、戦士さんに尋ねていく)   (2016/9/3 03:50:38)

グレイシア☆ドラゴンEん。あるけれども私は回復専門じゃないから、Hした時点で一ヶ月はおむつかな…時間も時間だし、添い寝で許してあげようか?(くすくす   (2016/9/3 03:51:25)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「そっ、それでお願いします……っ!」(添い寝で許す。そんな提案を受ければ、ガクガクと首を縦に振って肯定の返事をする。添い寝中に全身まさぐられるとか、色々ある可能性はあるが、おむつ生活を送るよりは全然マシだ。そう思えばこそ。少女は、戦士さんの提案通り、添い寝をさせて貰う事にした)   (2016/9/3 03:54:40)

グレイシア☆ドラゴンE【という感じで今夜はここまでですかねぇ。】   (2016/9/3 03:55:04)

ソフィ♀妃(兼メイド)S【そうですねぇ……。グレイシアさん、本当は治せそうなのにいぢわるですっ】   (2016/9/3 03:55:45)

グレイシア☆ドラゴンE【だって、治らないほうが私好みだもん(ぉ】   (2016/9/3 03:56:08)

ソフィ♀妃(兼メイド)S【あれ?でも、霙さんは眷属になったから速攻治っちゃうんじゃ……?】   (2016/9/3 03:57:15)

グレイシア☆ドラゴンE【普通に回復魔法くらいなら使えますよ(笑】   (2016/9/3 03:58:14)

ソフィ♀妃(兼メイド)S【いや、治らない方が好みだと、治してくれないのでは……?】   (2016/9/3 03:59:15)

グレイシア☆ドラゴンE【好みですが、まだソフィさんは私のものじゃないので朝には全身デトックス状態で超快適な寝覚めです(笑】   (2016/9/3 03:59:53)

おしらせシャルロット☆皇女さんが入室しました♪  (2016/9/3 04:00:15)

ソフィ♀妃(兼メイド)S【何と。……あ。皇女さま、こんばんはー】   (2016/9/3 04:00:36)

グレイシア☆ドラゴンE【こんばんわぁ。おじゃまさせてもらってますー なんだか場を荒らしていますけれども。】   (2016/9/3 04:00:55)

シャルロット☆皇女(ただいま、と、ゆったり王城に戻ってくると、抱き合ってる二人を眺めて、あらあら、と。気にしないで?と手を揺らしていつものベンチに座り)   (2016/9/3 04:00:56)

シャルロット☆皇女最近私のお気に入りが次々にがばがばにされてるのは貴方の仕業ね(ソフィの様子を眺めて)   (2016/9/3 04:01:52)

グレイシア☆ドラゴンEまぁ、基に戻りたい子は元にもどしてますから(けたけた。 隣、いいですか?と。 自分とソフィの全身に絡みつく精液を水作成の魔法で創りだした水で流しつつ   (2016/9/3 04:02:55)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「あの……今日はグレイシアさまにお付き合いすることになりまして……」(取り敢えず、主であり伴侶でもある皇女さまに報告を。そして、そういえば皇女さまなら回復魔法が使えるんじゃないかなと、想像を巡らしてみて)   (2016/9/3 04:03:11)

シャルロット☆皇女まぁ、肉体操作なんて造作もないことではあるのだけれど。ほどほどにね(脚を組みながら、小首を傾げて)>グレイシア   (2016/9/3 04:04:24)

シャルロット☆皇女…そう、よかったわね(こくん、とうなずいて。何か乞うでもなければ報告を受けて返事を一つだけ返し)>ソフィ   (2016/9/3 04:05:50)

おしらせクラリス★シスターSさんが入室しました♪  (2016/9/3 04:05:59)

グレイシア☆ドラゴンEあんまり私自身は操作してないのだけれどもね…相手が私好みになるようにそそのかしているだけで。(庭園の土を一握り。ちりに変えると、身にまとわせていつもの簡素な布の服に。着替えてからどさり。とシャルロットと同じベンチに座って   (2016/9/3 04:06:09)

クラリス★シスターS今晩は   (2016/9/3 04:06:19)

ソフィ♀妃(兼メイド)S【こんばんはー】   (2016/9/3 04:06:28)

グレイシア☆ドラゴンE【こんばんわー】   (2016/9/3 04:06:36)

シャルロット☆皇女…私は好きじゃないからあえてやってないのよ。がばがばになった孔なんて犯してもつまらないし?(手を伸ばしてほっぺをつついて見せて)>グレイシア   (2016/9/3 04:07:03)

シャルロット☆皇女いらっしゃいシスター   (2016/9/3 04:07:14)

グレイシア☆ドラゴンE私は大きいことはいいことだ。だしねぇ(頬はむにむに。   (2016/9/3 04:07:49)

クラリス★シスターS皆様よろしくお願いします   (2016/9/3 04:08:20)

シャルロット☆皇女巨根比べはどんどんエスカレートして、しまいには体よりペニスのほうが大きくなりました、なんてところに行きかねないから。…まぁ、そのあたりは本当に好き好きだから是も非もないけれどね?>グレイシア   (2016/9/3 04:08:56)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「……はい」(皇女さまに「よかった」と言われれば、少しばかり寂しい気分に。お腹に手をあて、さすさすと擦れば少しは気が紛れるだろうか)   (2016/9/3 04:09:16)

グレイシア☆ドラゴンE流石に身体より大きなのはギャグでしかないからねぇ。 私は50センチくらいが程良いかな   (2016/9/3 04:09:33)

ソフィ♀妃(兼メイド)S【……と、そろそろ眠くなってきたので失礼しますね。おやすみなさい】   (2016/9/3 04:11:54)

グレイシア☆ドラゴンE【おやすみなさいー】   (2016/9/3 04:12:05)

クラリス★シスターS【お休みなさいませ】   (2016/9/3 04:12:47)

ソフィ♀妃(兼メイド)S「では、グレイシアさま。私は先にお部屋でお待ちしていますね」(そう伝え、部屋を後にする。部屋を出る際には、ぺこりと皇女さまに頭を下げて)   (2016/9/3 04:13:02)

おしらせソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが退室しました。  (2016/9/3 04:13:07)

グレイシア☆ドラゴンEええ。またねぇ(手をひらひら   (2016/9/3 04:13:16)

シャルロット☆皇女おやすみなさいソフィ   (2016/9/3 04:15:38)

クラリス★シスターS私神に仕える身だというのにここに来てからおかしいの…身体が熱くて…   (2016/9/3 04:16:24)

シャルロット☆皇女基本的には20~30cm位に抑えておいた方がいいようなきもするわね。17~20もあれば十分って気もするけれど。   (2016/9/3 04:16:28)

グレイシア☆ドラゴンE口でするなら25センチ位がいいねぇ。私も口でしてもらうときは其のくらいかな。 まぁ。全開勃起時は50だけれども(わりと可変な人外   (2016/9/3 04:17:18)

シャルロット☆皇女まぁ、突っ込まれる方が喜んでるならサイズはいくらでもいいかな、とは思うけれども。   (2016/9/3 04:18:14)

グレイシア☆ドラゴンE流石に短小はどうかと思うけれどもね。 でもショタチンポはショタチンポで美味しいしねぇ(けたけた   (2016/9/3 04:18:55)

グレイシア☆ドラゴンEちなみに原因はこの人(皇女を指さし)かねぇ>クラリス   (2016/9/3 04:19:18)

シャルロット☆皇女…と、引き留めてしまったかしら。ごめんなさいね。楽しんでらっしゃい(グレイシアの部屋へいく妃を眺めると軽く髪をいじりながら)>グレイシア   (2016/9/3 04:19:21)

グレイシア☆ドラゴンEや。せっかく会えたのだし、交流を持たないとね。お世話になってることだし?   (2016/9/3 04:19:56)

シャルロット☆皇女別に世話というほどのものは何もしてないけれどもね?   (2016/9/3 04:21:04)

グレイシア☆ドラゴンE場を作ってもらってるだけでも十分さね。 おかげで私は性欲に困らない(けたけた   (2016/9/3 04:21:32)

シャルロット☆皇女喜んでもらえてるならばそれはよかったわ(目を閉じて)>グレイシア   (2016/9/3 04:22:37)

グレイシア☆ドラゴンEああ、だから今度一発ハメてもらえないかな? 主のちからを見てみたくてね(けら   (2016/9/3 04:23:16)

シャルロット☆皇女やろうと思えば何でもできるけど、そういう力試し的なものはやめておいた方がいいとおもうわ。   (2016/9/3 04:23:48)

グレイシア☆ドラゴンEいや、普通にHしたいだけさね。気を悪くしたならごめんよ?   (2016/9/3 04:24:34)

シャルロット☆皇女…まぁ、気はすこし悪くしているけれど。貴方にでは無いから安心なさい(軽く吐息をついて)   (2016/9/3 04:26:18)

グレイシア☆ドラゴンEまぁ私相手じゃなければいいか。餌場を荒らすようなことをしてるからねぇ。 私で良ければドーンときてもらっても構わないけどさ(腕広げてみて   (2016/9/3 04:27:25)

シャルロット☆皇女場は提供してるけど私の餌場ではないし。誰になびくも寝取るも寝取られるもそこに来る一人ひとりの意志次第ではあるから。なんともね(餌場をどうこうなんていいがかりをつけるなら、最初から万人に開放なんてしてないわ。と)   (2016/9/3 04:30:55)

グレイシア☆ドラゴンE気楽そうな人でよかったよ。 ほら、ココに来てからもう二人ほど壊しちゃったわけだしさ(けたけた   (2016/9/3 04:31:45)

シャルロット☆皇女欲しければあげるわよ。寝取られた子に私興味ないから。   (2016/9/3 04:33:25)

グレイシア☆ドラゴンE寝取りはあんまり好きじゃないからね。さっきの后もあんたが一番なんだろうしね(こく   (2016/9/3 04:34:13)

シャルロット☆皇女さぁ…そうだといいわね(目を閉じて)   (2016/9/3 04:35:01)

グレイシア☆ドラゴンEなに。自信をもっていいさ。きっと皆皇女のことは好きだって(けたけた   (2016/9/3 04:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリス★シスターSさんが自動退室しました。  (2016/9/3 04:36:29)

シャルロット☆皇女希望的観測、というものであろうけれど。とりもあえずも。ゆっくりしていきなさいな(きな臭い話はしないに限るわ、と)   (2016/9/3 04:38:58)

グレイシア☆ドラゴンEああ、のんびりさせてもらうよ。 そのうち皇女とも床をともにしたいものだねぇ(けら   (2016/9/3 04:39:37)

シャルロット☆皇女いわゆる「攻め」は貴重だからそういうことにはならないでしょう。たぶんね(最近はどこへ行っても全体的にそうだけど、と)   (2016/9/3 04:41:59)

グレイシア☆ドラゴンEこれでも私受けのつもりなんだがねぇ(笑   (2016/9/3 04:42:19)

シャルロット☆皇女……まぁ、自称するのは自由だからね(視線をそらして)   (2016/9/3 04:42:55)

グレイシア☆ドラゴンE受けのつもりなんだがいつの間にか攻めてるんだよね。これも受け攻めのバランスというやつかねぇ   (2016/9/3 04:43:39)

シャルロット☆皇女…まぁ、実際攻めができるってこと自体が既に攻めに確定されてしまうものね(軽くうなずいて。深刻な攻め手不足)   (2016/9/3 04:47:16)

グレイシア☆ドラゴンE私を攻めきれる人は居るんだろうかねぇ…(自称受けの悩み   (2016/9/3 04:48:16)

シャルロット☆皇女貴方の場合はどちらかというと属性の話でしょう?超巨根とか。大量射精とか。   (2016/9/3 04:52:30)

グレイシア☆ドラゴンEまぁそれもあるさね。 自分の属性はニッチなのはわかってるしねぇ。(更にスカ属性もあり   (2016/9/3 04:53:01)

シャルロット☆皇女責めに関する技量より同じ属性の相手を見つけるほうがいいかもしれないわね。   (2016/9/3 04:53:51)

グレイシア☆ドラゴンEなかなかイないけどねぇ。 私と同レベルなんてさ(けらけら   (2016/9/3 04:54:25)

シャルロット☆皇女…そう、まぁ、探すのに苦労するでしょうけど、見つかると良いわね。同レベルの人(目を閉じて)   (2016/9/3 04:57:21)

グレイシア☆ドラゴンEまぁ居ないのはわかってるから、私が属性外すのが早いねぇ。 とりあえず、ここにいる間はスカ属性は外しておいたほうが良さそうだね。 尿だけはやめられないけど(けたけた   (2016/9/3 04:58:14)

シャルロット☆皇女スカトロ猟奇は個室でやって頂戴。見ていて気持ちのいいものではないわ。   (2016/9/3 05:01:53)

シャルロット☆皇女部屋の看板にも書いてあるでしょう。   (2016/9/3 05:02:12)

グレイシア☆ドラゴンE尿もだめかい?(けら   (2016/9/3 05:03:14)

シャルロット☆皇女さぁ、そのあたりは裁量に任せるわ。私は部屋主としてお願いはできるけど強制はできないもの。その権限もない。この場に荒らしが来たってアク禁もできないし。部屋主として意向をつたえるだけよ。   (2016/9/3 05:05:26)

グレイシア☆ドラゴンEまぁそうだけどね。せめて意向は聞きたいじゃないか。   (2016/9/3 05:05:49)

シャルロット☆皇女まぁ、やりすぎない程度に、としか言えないわね。   (2016/9/3 05:06:56)

グレイシア☆ドラゴンE程々にしておくさ。大きい方は絶対にしないことは誓うよ。   (2016/9/3 05:08:08)

シャルロット☆皇女やるなら個室でやって頂戴。   (2016/9/3 05:09:18)

グレイシア☆ドラゴンEああ、そうするよ。確かにキワモノだもんね   (2016/9/3 05:10:13)

シャルロット☆皇女表でやるならね   (2016/9/3 05:14:26)

グレイシア☆ドラゴンE裏なら自由だもんな(笑   (2016/9/3 05:14:56)

シャルロット☆皇女個室では何をやろうが、やってる人どうしの自由だもの(うん、と)   (2016/9/3 05:16:57)

グレイシア☆ドラゴンEのぞこうと思わないかぎりは見えないしな(こく   (2016/9/3 05:17:55)

シャルロット☆皇女非公開なら覗こうと思ってもみえないわ?   (2016/9/3 05:19:57)

グレイシア☆ドラゴンEたまにアカウント持ってないのもいるから合意はとらんといかんがな(触っていいかい?と髪に手を伸ばして   (2016/9/3 05:20:33)

シャルロット☆皇女ええ、どうぞ(髪を揺らしながらゆったりと声をあげて)   (2016/9/3 05:22:00)

グレイシア☆ドラゴンE(ぽすり。髪に手を置くように。そうしてから指の間を通らせて…) おお、綺麗な髪だねぇ。絹みたいだ。   (2016/9/3 05:23:19)

シャルロット☆皇女そう?あまり人と比べたこともないからよくわからないけれど(目を閉じてさらさらと髪に指を通されながら)   (2016/9/3 05:31:14)

グレイシア☆ドラゴンE私のをさわってみなよ。属性が大地だからかごわごわしててねぇ。そういう意味では人間は羨ましいもんだ。(シャルロットの手を取り、角のあるグレイシアの頭に載せさせる。たしかに剛毛で直毛タイプ。   (2016/9/3 05:32:38)

シャルロット☆皇女属性が大地なら滑らかな泥にすればいい(指先で幾つか印を描くと濡れた指でそっと髪をほぐしていき。しっとりとしたストレートに仕上げて)   (2016/9/3 05:36:39)

グレイシア☆ドラゴンE大地だけだと水属性が足りなくてね。 おお、さらさらだねぇ。 ん。ありがとうさね(ごわっとしたショートがさらりと流れて。お礼。とシャルロットの頬に唇を寄せ   (2016/9/3 05:37:36)

シャルロット☆皇女ん…(頬に口づけられて)だいたい魔法を使えば何でもできるもの。お礼を言われるほどでもないわ(キスを返して)   (2016/9/3 05:42:00)

グレイシア☆ドラゴンE自分の属性以外のことはあんまり得意じゃなくてねぇ(なついた様子(ちょろい) シャルロットに肩を寄せてくっついて甘え   (2016/9/3 05:43:36)

シャルロット☆皇女それは仕方ないわね。得手不得手はあるし。貴方の場合は、魔法を使わないでも洗髪用の泥をつかえばいいとおもうわ(頭をなでながら)   (2016/9/3 05:45:53)

グレイシア☆ドラゴンEそうだねぇ。ちょっとためしてみようか。幸いここならそういうのは多いだろうしね。(おとなしく撫でられ、目を閉じる。大柄の割には素直に甘え、まるでライオンとかああいう大型ネコ科動物のようでも有り   (2016/9/3 05:46:54)

シャルロット☆皇女…洗髪用の泥なあるから分けてあげるわ。私の部屋にいらっしゃい?(立ち上がって)   (2016/9/3 05:48:43)

グレイシア☆ドラゴンEああ、それはありがたいねぇ。(何の疑いもなく、ホイホイとついていって   (2016/9/3 05:49:26)

シャルロット☆皇女【待ち合わせにお部屋をつくりました。そちらでお話ししましょう】   (2016/9/3 05:51:02)

グレイシア☆ドラゴンE【叱られるのかしら(笑 了解ですよー】   (2016/9/3 05:51:31)

2016年09月02日 20時47分 ~ 2016年09月03日 05時51分 の過去ログ
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