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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2016年08月27日 03時00分 ~ 2016年09月04日 02時25分 の過去ログ
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夜盗わかっちゃいないねぇ。あんたも15、6だろうに。それともまだおぼこなのかい?へへ…それならなおのこと都合がいいや。あんたみたいな育ちのいい姫様にはわかんねーだろうがな。この世は奪うものと奪われるものがあってな…へへっ、それが今夜たまたま、奪うのが俺で奪われるのがあんたってだけの話さ。浮世の勉強にもなっただろ、え? (そういいつつ、本当に処女なのかどうか再び陰部を開いて中を見ようとする。夏の夜とはいえ男の陰部から発せられる熱は藤乃にも届くはずで)むしろかどわかすだけで終わると思っていたのか?そりゃあんたは育ちが良さそうだ。身代金もたんまり頂けるだろうな。でもあいにくだ、俺は金に困っちゃいねーのよ。へへ…っ悪く思うなよ?(肉棒の先端を陰部に擦りつける。一気に挿入するでなく、少しずつ少しずつ、姫の体を割開くように、卑下た笑みを浮かべながら、ゆっくりゆっくり、肉棒は進んで…)   (2016/8/27 03:00:35)

藤乃…っ、夫となる殿方以外に、身を許すようなふしだらな事をするとお思いですか…。 それに、そのような奪い奪われ、という戦国の世はもう終わったのです。貴方の言うような行為が許されるなどとは、決して思わないことで…っ、こ、この、痴れ者…っ、恥を知りなさい!(怒りの声を上げる。当然、自らが処女だということも解っており、異性に見られるという気恥ずかしさに顔を赤らめ、その羞恥心の熱は男にも伝わるはず。 その上で、陰部の熱が昂ぶっていることに気づいて)先から、何を触れさせて…っ、って、い、やあああぁっ!?(男の陰部が自分に触れている。その事に気づき、上がってしまう悲鳴。 それだけでなく、育ちがいい、という言葉に)金子でなければ、何が目的だというのですか…っ! このような卑劣な行為を行っておいて何を…っ(男の肉棒が陰部に触れれば、羞恥心、穢されていることへの悔しさから声が途切れる中で、徐々に、徐々に捻じ込まれれば、受け入れたことのないそこは、きつく、しっかりと締め付けて)   (2016/8/27 03:05:55)

夜盗へへっ、戦国の世が終わってくにとくにとが戦う時代は終わったのさ。俺にもそれは解るぜ?だが今度は人が人に奪われる時代が来るんだよ。あんたみたいな小娘にはまだわからないだろうがなぁ?(締め付けに逆らうように挿入され続ける肉棒。破瓜の痛みが強くならぬようゆっくり挿入していくが。それも処女の証を破けばどうなることやら…。やがてミチミチと藤乃の尻に夜盗の腰が密着する。無論それが意味するところは一つしかないであろう)はははっ、金が目的じゃなければ目的は一つに決まってるだろう?あんたを犯すってことだよ!何も金を得るのだけが奪うことじゃないんでね。へへへっ、あんたの未来の殿方に謝らなきゃならねぇなあ?先に頂いて御免なすってってな!(腰は動かさず藤乃の膣内を堪能するように、ただ押し付けるだけ。しかしそれだけが目的ではないようで…)へへ、まだだな、まだオボコを貫かれただけだ。もう少し俺の思い通りに破廉恥なことをしてもらおうかねぇ?(また、にやりと笑い)   (2016/8/27 03:13:36)

藤乃そ、そのような世を作らぬために、これからが必要だというのに…どう、して…っ、う、っく、ぅんっ…!(初めてを奪われる悲痛。それどころか、将来の夫に捧げるはずの場所を見知らぬ男に奪われる屈辱。 いずれにせよ、夜盗によって大切なものを奪われていき) や、めっ、こ、これ以上は、も、もぉっ…!(首を振り、必死に拒絶をするが、そんなことで許されるはずもない。 その上、尻と腰が完全に密着する前に、身体を裂くような痛みが襲い掛かり)あ、っひ、っぎ、、いぃっ…!?(動けない身体。それでも、爪が肌に食いこむほどに強く握りこんでしまう。 そんな痛みだけでなく、それを笑って行っている男に、恨みの視線を向けて) そ、そのような、下賤な行為を…、よくも、恥ずかし気なく、言葉に、ぃ…っ…(にやり、と笑う男。それにうすら寒さ、恐怖心すら感じるが、それでも、抵抗はやはりできないままで)   (2016/8/27 03:18:33)

夜盗へへっ、誰がここでやめるかよ。あんたは俺の所有物だからな。人間らしいことしてちゃ割にあわねぇよなぁ?へへ、あんたもいずれ解るぜ。奪う側になることの面白さがよ。(まず藤乃の片足を、うつ伏せのままあげさせる。当然、膣への挿入は為されたまま、片足だけ高くあげさせられて。)ほらよ、そういやあんたずっと身動きできず寝かされてたろ。おしっこしたくなったんじゃねーか?ほらよ、お前はもういっちょ前の人間じゃねーンだ。このまま犬みたいにおしっこ漏らしちまえよ?…えぇ?(ようやく肉棒が藤乃の中で動き始める。しかしそれは彼女の体を刺激して、放尿を促すためのものであり……)どうだ、漏らしちまえよ。そしてまず姫様じゃなくなっちまいな。へっ、夜盗に犯されて漏らしちまう姫様なんて浮世広しと言えどもどこにもいねぇもんなぁ?(こしを動かしながらも、ぴゅ、ぴゅっと軽く射精を伴う。まさに好き放題しているという体で藤乃の体をむさぼり、奪われるものの悲惨をその身に焼き付けて行って)   (2016/8/27 03:24:47)

藤乃だ、誰が貴方のような殿方の所有物になど…っ、わたくしは、これでも武家の娘。このような辱めなど受けて、ただ生き恥をさらすなど…っ、うっく、ぅんっ…!(いずれ解る。などと言うよ迷い事を理解するつもりなどない。 それでも、片足を上げさせられてしまい、反抗らしい反抗などできない中で)ひっ、な、何を言うのですか…! そ、そのような行為など、誰かの前で放尿などできるはずが…ぁっ、ひ、んっく、ぅん!?(肉棒が徐々に動かされる。が、激しい動きではなく、まるで揺らすような動き。 その動きと共にされる言葉は)ひっ、や、やめ、な、さ…っ、や、夜盗に犯されるだけでも恥というのに…それだけでなく、あ、ぁ…(がく、がく、と震える体。 夜盗が小刻みに動かす動きに伴い)ひ、あっ、い、いや、ぁ、も、もぉ、だ、だめ…ええぇっ…!(顔を真っ赤にしながら、ついに放尿を始めてしまう。 しゃああぁ、と漏らすと同時、ぶる、ぶる、と身体を震わせ、悲惨さ、惨めさを心身ともに焼きつけられていき)   (2016/8/27 03:29:59)

夜盗はーはっは、武家の娘が夜盗に襲われておしっこ漏らしちまうってか?今時の武家は情けないねぇ。ほら、お姫さまよお?これを見てみろよ、これでも自分は胸を張って武家の娘ですって言えますかい?(陰唇を指で押し開いて、放尿している個所をよく見えるようにする。藤乃にはどこまで見えるか解らないが、それでも首をこちらに向ければ自分の股から噴きだす液体が見えるはずで…)へへ、ほらよ。これで俺と身分相応になったわけだ…へっ。(放尿が終われば持ち上げた足をそのまま倒して、うつ伏せだった体をひっくり返す。仰向けにさせれば、藤乃の着物の上を脱がせ、胸を出させようとして)ほらよ、これがあんたのはじめての男であんたにおしっこさせてみじめな思いさせた男だぜ?きっちり目に焼き付けるんだな…へへへ……どうだ奪われる気分は(再び、激しくはないものの、ぐちっぐちっといやらしい腰の動きに変わり。少女の体に己のイチモツの形を刻み込もうとして)   (2016/8/27 03:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/27 03:50:00)

夜盗【時間も遅いですしここから20分だけ待ってみましょうか。くれぐれも御無理はなさらぬよう…】   (2016/8/27 03:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜盗さんが自動退室しました。  (2016/8/27 04:22:28)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/28 00:35:03)

藤乃【夜盗様、昨日は申し訳ありませんでした…】   (2016/8/28 00:35:15)

藤乃 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/28 00:37:11)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/8/28 00:43:53)

エル【こんばんはですー、昨日はすみませんでした…… 今夜は時間ありますので如何でしょうか?】   (2016/8/28 00:45:02)

藤乃【こんばんは!ぜひ、よろしくおねがいいたしますー】   (2016/8/28 00:46:40)

エル【ありがとうございます、では前の続きですねー?】   (2016/8/28 00:47:15)

藤乃【そうですね。ぜひ、それでお願いいたします!】   (2016/8/28 00:47:53)

エル【わかりました、では着替えてきますねっ】   (2016/8/28 00:49:10)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/8/28 00:49:15)

藤乃【はーい】   (2016/8/28 00:49:36)

おしらせ黒之木沙百合さんが入室しました♪  (2016/8/28 00:49:54)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/28 00:50:06)

おしらせ早海涼香さんが入室しました♪  (2016/8/28 00:50:59)

黒之木沙百合【では改めてよろしくお願いします】   (2016/8/28 00:52:44)

早海涼香【こちらこそ、よろしくおねがいします。 こちらから、ですね。しばらくお待ちくださいませ】   (2016/8/28 00:53:14)

黒之木沙百合【はーい】   (2016/8/28 00:53:24)

早海涼香はっ、あんなカスと組んでるだけでも、あたしにとっちゃ敵だってんだよ…。(組している、ということは問題ではない、とばかりに敵意の視線を向ける。 当然、先までのような甘い様子など全くない。身体さえ動けば、殴りかねない。そんな雰囲気を思いきり醸し出しながら) てか、鬱陶しいんだよ、さわんじゃねえ!(身体に触れられ、尻を撫でられ、そんな行為に怒りの声を上げる中で端末に何かがインストールされた。その情報だけが見えたものの) …ぁ…、れ…。これ、なんだ、ってんだ…。頭がくらくら、して、きた?(何が起きているのか。それが把握できないまま、視点がブレて)   (2016/8/28 00:59:42)

黒之木沙百合素敵……♪ 私の事を敵と言うからには……その敵にこんな事をされていてはとてもじゃないけれど我慢ならないでしょう?体が動いた瞬間に、今までそうしてきた相手のようにぶちのめされちゃうのかしら、私?(いくらか芝居がかった、わざとらしく神経を逆撫でするような言い方で言葉を続けながら……それが例えなどではないかのようにもっと馴れ馴れしく…体を密着、胸と胸を押し付けあうように、さらにはその手はもっと恥ずかしい場所…股の間を撫で擦りながら)  ……どうしたの?敵で悪人の私をぶちのめすのではなかったかしら?(薄れさせた思考の上から、過度でさえある幸福感、性感、依存心、といったものを直接脳に送り込みながら耳元で囁き、スーツ越しに秘裂を押し開くようにして…)   (2016/8/28 01:10:48)

早海涼香うる、せぇ…。テメエを確実に…ぶち、のめす…。そのつん、とした顔を…ぼこぼこにして、やる…っ、ぅっく…、さわんじゃねえっ、このゴミ野郎!(芝居がかった声。その上、神経を逆なでしてくるような言葉に余計怒りが増してくる。 それでも、身体に触れられ、胸を押し潰しあい、更に、股間のあたりを撫でられれば、僅かに身体は興奮してしまい名がらも)あ、っく、あ、ひ、な、にを…、しやが、ったぁっ…!あ、たまの中、がぁっ…ひ、んっ、あっふあ、ぁっ!?(薄れていく思考。その上、頭に流れ込んでくる何かに意識を翻弄されながら、秘裂を押し開かれれば、余計甘い声が響き、吐息も漏れて)   (2016/8/28 01:14:35)

黒之木沙百合こんな様では私をぶちのめすというのは夢のまた夢……よね。ほら、そんな相手におまんこ   (2016/8/28 01:20:15)

黒之木沙百合【すみません、途中送信でした】   (2016/8/28 01:20:28)

早海涼香【はいー】   (2016/8/28 01:20:46)

黒之木沙百合弄られちゃって、んっ……こんな事されて(甘くふわふわした感覚の中にいるだろう涼香の、まだ完全には消えてないだろう抵抗心、怒り、攻撃性…そういったものを引きずり出すべく今度は唇を奪い) とぉっても気持ち良さそうな声、涼香は私におまんこ弄られるのが大好きなのよね?大好きなんでしょう?ほら…気持いい、気持いい、沙百合におまんこ弄られて気持いい…って(そして唇を離し、引きずり出したそれを折るように、丈夫だが伸縮性のあるそれの外側から指を二本そろえ、伸ばし…女性器の中に埋めていってしまう。同時にヘッドギアからの作用で、特にそこからの性感が増幅されて感じられるようになって…)   (2016/8/28 01:26:08)

早海涼香だ、れがっ…、こんな、こと、されて…んっくっ!?(唇を唐突に奪われ、ふらつく意識が余計にふらついてくる。 それだけじゃない。 意識がふらつくことで、必要以上に小百合の声が鮮やかに聞こえてしまう。その上、抵抗できないかのよう、声がスムーズに入ってきて)うる、っせぇっ…、そ、んなのっ、きもち、いいはず、ねぇ、だろっ…! こ、んな、ことで…、この涼香さんがおとなしくなるなんて、あるはず…ぅ、っふあぁんっ!?(指を沈められ、秘所に捻じ込まれることで上がってしまう甲高い声。 犯された経験はある。が、これだけの快感はそうそうなく、声が上ずり、顔も赤らむほどで)   (2016/8/28 01:33:14)

黒之木沙百合どんどんどんどん可愛い声になってきてるわね……嬉しい。(そして奥にまで入れた指を引いて、また埋め、やがて抽送を繰り返しながら、口に薬物……高濃度の媚薬と興奮剤だ…を含み、再度唇を奪って舌をねじ込むと共に流し込んで) だから…ふふ、命令よ、イっちゃえ…♪(と囁く。一度命令としてのその声が発されたら最後、元々は通信機兼集音機能も有していたヘッドギアの耳元辺りから、何度も何度も沙百合の声が甘い響きを伴ってリピート、涼香の聴覚に流し込まれて……)   (2016/8/28 01:42:15)

早海涼香だ、から、黙れ、っていってぇっ…、そ、その、指、ぬきや、がれぇっ…んっぷっ!?(指に酔って犯される感覚を再度味あわされながら、口づけをして流しこまれる何か。 自分が意図せずとも、それを飲みこまされてしまい、体が余計に熱くなってくる中で) や、めろっ、その、声で、め、命令とか、するんじゃ、ぁっ、ひ、んっ!?あっ、あ、っ!?ひ、あっ、さ、ゆりの声ぇっ、と、まらなっ、あ、あたしの中でぇっ、く、くりかえされ…ひ、んっ!?あっふあああぁぁぁんぅっ!!?(ついには沙友里の声と指で絶頂を迎えてしまう)   (2016/8/28 01:48:09)

黒之木沙百合だーめ♪ イき狂うまで抜いてあげない…(絶頂の最中でさえ、何度も「イッちゃえ」という声が繰り返され、その興奮と快感を最大限にまで引き上げると同時、沙百合の命令どおりの事をしてしまうこと、そして沙百合の声自体に甘さと激しさを伴った快感を覚えるような感覚が涼香に刷り込まれて) くす……とっても可愛いイきっぷりだったわよ?(そして漸く指を抜いて……彼女のやらしい蜜の付着した自分の指、ねっとりと舌を這わせ味わう様を見せ付ける) どうだった?少しは素直に……私にされるがままになって気持ちよかったっていえる気分になったかしら? ま…どちらにせよまだまだこんなもので済ますわけはないけれど、ね(今度は指先大の硬質な何かを2つ取り出す。それを涼香の胸の頂点に押し付ければ…たちまちスーツの素材と癒着、接合してしまえば激しい振動で乳首を責め始める)   (2016/8/28 01:57:45)

早海涼香や、や、めっ、ひ、んっ!?イっくぅっ!!? と、めろぉっ!!こ、こんな、ことぉっ、やめやが…ひ、んっ!?あっひぃっ!?やあ、あぁっ!?こ、んな、つ、づけられ、たらああぁっ!!?(全身を激しく震わせながら絶頂を何度も迎えてしまう。 その上で、ようやく指を引き抜かれ、快楽は収まる者の、身体の興奮は治まらない。それどころか、顔は赤らんでしまい。睨む力だけは残っているが、後は脱力しきった状態。そんな様を晒せば) す、なおになる、わけ、ねぇ、だろっ…。こ、んなふざけたまね、して…。て、めえ、絶対にただじゃすませっ…ひ、っ!?こ、んなものじゃ、って、あ、っふあぁんっ!?ひ、いぃっ!?(乳首を激しく責める振動に、またしても声を上げてしまい、身体を大きく震わせ、声を響かせて)   (2016/8/28 02:06:11)

黒之木沙百合もちろん私もただですませてもらおうとは思っていないわ? 素直になってくれた後はたっぷりと"お返し"をもらうつもりだもの(その"お返し"が何を意味しているか、涼香が気付こうが気付くまいがもはや同じこと、振動の上から手を這わせても胸を揉みくちゃにしながら) こんなに体ごと跳ねさせて……全身で気持いいって言ってるみたいじゃないの。それだけ感じてるのに反抗しないといけないのは辛いわよね、だから…楽にしてあげる(睨み付けるのにたいしても、余裕を持ったような笑みを浮かべた視線で返しながら、次に取り出したのは男性器を模したような突起。根元側を、先ほどイかせた股間に密着させれば、やはり簡単に癒着し、ヘッドセットからの音波や感覚強化と連動、直に生えてる生身の器官のように感じられ…)   (2016/8/28 02:16:42)

早海涼香【と、ちょっとごめんなさい。すこしおまちくださいー】   (2016/8/28 02:22:15)

黒之木沙百合【はーい、わかりました】   (2016/8/28 02:25:42)

早海涼香お、かえし…?ふ、っざけんな…。だ、誰が、誰がテメエにお返しなんか、する、もんか…。 あたしは、テメエみたいな、そういう輩が一番きにくわなっ…ひ、っくぅんっ!?か、らだがっ、こ、んな、はずじゃ、ぁっ!?(刺激があまりにも強すぎる。快楽が強すぎて、意識が、理性がまとまらない。それどころか、余裕を持った視線で孵され、その上、何か変な突起をつけられた瞬間)ん、ほ、おぉんっ!?な、に、しや、がったぁっ!?(あまりの快楽に、間抜けな声を出してしまい、表情も蕩け始めて)   (2016/8/28 02:26:59)

黒之木沙百合「んほぉん♪」……ですって。なさけなくてみっともなくて可愛い声……とっても素敵よ。私が何をしたのか自分の目で見てみたらどうかしら?(視線を下げてそれを凝視……と共に、涼香の視線を誘導、そそり立つおぞましい物体を確認させ) おちんちん、男性器……いえ、この際チンポ、と言った方がいいかしらね。とっても素敵な涼香のチンポ…幸せでしょう?(言葉と共に握り締めて擦りだす。勿論乳首への責めは継続中。さらに追い討ちをかけるように、今度はその忌まわしい器官の名称が耳元で連呼されて、意識をそこに集中させるように…)   (2016/8/28 02:34:12)

早海涼香う、るせぇ…。何が素敵だ…。こんなふざけたことしといて、何をしたって…って、な、あ、あっ!?(自分に注り立てられた肉棒。それを目につかされれば)ふ、ふざけんな!こんなの、どこが幸せだ!てめえには裁判なんていらねぇっ!今すぐあたしがミンチにしてや、っひんっ!?やめ、さ、わんじゃ、ねぇっ!ひ、んぅっ!?あ、っふあ、ぁっ、いうなぁっ!!?そ、そんな、エロい言葉ぁっ、あたしの耳元で言うんじゃ、ねええぇっ!!(絶叫するものの否応なく、意識を集中させられ、感覚も集中してしまう)   (2016/8/28 02:42:50)

黒之木沙百合私の下僕としてはとっても似つかわしい言葉ね。頼もしいわよ…(楽しそうに言うその言葉が、真面目に取り合っていないだけなのか、あるいは別のよからぬことを考えているのか……それさえ思案する思考力は涼香に残されてないだろうけど) でもどうせなら「今すぐこのチンポで犯してレイプしてやる」くらい言ってくれた方がより頼もしいのだけど(リズミカルに腕を振って擦りあげて刺激する。 感じれば感じるほど肉棒は勃起し、囁かれる言葉はより脳の奥深くにまで染み渡り、さらに) チンポ気持ちいい、私のチンポ気持いい……沙百合に扱かれて気持いい、これだけチンポ気持ちよくしてくれるのは幸せ、幸せすぎてイきそう…イッちゃいそう……(と刷り込むように繰り返した挙句)……イっちゃえ(と再度絶頂に誘うべく、強く握り締めて激しく根元まで下ろして…)   (2016/8/28 02:52:39)

早海涼香ひ、あっふあ、ぁんっ!?た、たの、もしく、な、なるはず、なんかぁっ…、あ、たしはぁっ、そんな、お、もいどおり、なん、かぁっ、っひ、んっ!?あっふあぁっ、ひ、あっ、や、めっ、さ、さわん、なぁっ…(必死に、懇願するような声。そんな声をあげながらも、徐々に肉棒を擦りあげられ、興奮し、顔を真っ赤にしながら)あひ、ちんぽぉ、さ、ゆりがあ、し、しごく、ちんぽぉっ…、し、しあ、わせぇっ…。 しあ、わせでぇっ、いくぅっ…!?あっひっ!?あっふあ、あぁんっ!(何度も擦りこまれるような言葉を繰り返していれば、自然と顔がほころび、そして、甘い声を上げ始め、肉棒は完全に勃起してしまう中、遂に根元まで扱き下ろされれば)んふああああぁぁぁんっ!?ひ、っぎいいいぅぃlっぃいいいっっ!!(甲高い絶叫と同時、絶頂を迎えてしまう)   (2016/8/28 03:00:28)

黒之木沙百合(絶頂と同時、内部で生成された擬似精液が噴き上げられて、涼香は自分の体と心の芯から猛烈な勢いで何かが放出されていくような暴力的な性的快感に思考を占拠されてしまう) ほら、ほらほら、気持ちいいならもっと気持いいって言ってみなさい?沙百合にチンポシコシコされて気持いい…ってね(言ってる間も擦り続けて、涼香の精魂尽き果てさせようとでもしてるかのように、そして……)  ふふ…たくさん出しちゃったわね。気分はどうかしら、ね、涼香?(射精を終えて虚脱状態だろう涼香を後ろから優しく抱きかかえて、以前の日常の時のような口調で語りかける。普段の……つまりは彼女が婦警として猫を被ってる時に接するような、そんな仕草。同時にヘッドギアを操作、いくらか思考に操作を加えて…やはり猫を被る時、大人しく装う時の練習補助として当初使っていた波長を起動させ…)   (2016/8/28 03:08:57)

黒之木沙百合(絶頂と同時、内部で生成された擬似精液が噴き上げられて、涼香は自分の体と心の芯から猛烈な勢いで何かが放出されていくような暴力的な性的快感に思考を占拠されてしまう) ほら、ほらほら、気持ちいいならもっと気持いいって言ってみなさい?沙百合にチンポシコシコされて気持いい…ってね(言ってる間も擦り続けて、涼香の精魂尽き果てさせようとでもしてるかのように、そして……)  ふふ…たくさん出しちゃったわね。気分はどうかしら、ね、涼香?(射精を終えて虚脱状態だろう涼香を後ろから優しく抱きかかえて、以前の日常の時のような口調で語りかける。普段の……つまりは彼女が婦警として猫を被ってる時に接するような、そんな仕草。同時にヘッドギアを操作、いくらか思考に操作を加えて…やはり猫を被る時、大人しく装う時の練習補助として当初使っていた波長を起動させ…)   (2016/8/28 03:09:03)

早海涼香あっは、ひ、あぁっ…き、もち、いいぃ…、血、チンポきもち、いいぃっ…。さ、さゆ、りにぃ、チンポ、しこ、しこされてぇっ、き、きもち、い、いいぃ…(無様な顔を浮かべながら、それこそ、射精を続けてしまう。 ようやく、射精が終わった、という頃には、表情は忘我の表情。かつ、完全なアヘ顔を晒していて)あ、っはぁ…き、もち…よ、すぎ、るぅ…。さ、さゆ、りのぉ…す、ごひぃ…。やっぱ、りぃ、さゆりのそばがぁ…しあ、わせぇ…(猫を被っている時のような、穏やかな口調になりながらも、一番に出てくるのは彼女の名前で)   (2016/8/28 03:21:21)

黒之木沙百合ん……素直に言ってくれてありがとう……大好きよ、涼香? 私も涼香と一緒にいるのが幸せ……(優しく抱きとめ、そして再度のキス…今度は狂わせ、蹂躙しようと言う性質のものじゃなくて甘く蕩けさせるような舌遣いで) ねぇ、涼香……もちろんこれからも私と一緒にいてくれるわよね?そしてまた涼香と私の二人で組んでの仕事……してみたいの(やんわりと抱きしめ、肉棒を包むようにゆっくり刺激しつつ、まともな思考力、状況判断力が残ってない上から、自分への依存心をさらに強めさせ、何も分からないままこちらになびかせ、従わせようと…)   (2016/8/28 03:28:18)

早海涼香あっふ、ぅんっ…(甘いキスに自らも舌を絡ませ、それでいて興奮する息遣いは隠せないままで)あ、たりまえ、だろぉ…?あ、たしと、ぉ、アンタはぁ、最高のコンビなん、だからぁ…。 他の、誰とくむ、って、いうの、さぁ…。(彼女への依存の強さ。そして、自分が求めていることを如実に表してもいて)   (2016/8/28 03:31:20)

黒之木沙百合そうね……私も涼香と以外とだなんて考えられなかったから、だから今回こんなに回りくどい事したのよ? 前と同じように……"私の邪魔をする"やつらを涼香に始末してもらって、必要な時があれば"これ"で下僕にして……出来るわよね?(元の正義感の強さからくる、悪党への憎しみや怒り…それをそっくりそのまま自分への依存心を利用して、"沙百合の敵"へ対するものへとすり返させ、この状態では以前の涼香に近い精神状態ながらいくつか根本的なすり替えによって、悪党を裁く裏の仕事屋から凶悪な犯罪者の手先へと知らず知らずに作り変えていってしまい…)   (2016/8/28 03:41:10)

早海涼香あ、ん…?そんなの、簡単じゃねえ、か…。あたしがぁ、アンタの邪魔をする連中をぉ、生かしとくわけねえ、だろぉ…?(そう告げながら、沙百合の言葉に同意する。無論、それに何の疑問も、何の後悔も抱いている様子もなく、むしろ、彼女自身望んで居るかのように振る舞って)   (2016/8/28 03:44:15)

黒之木沙百合……だと思ってた、嬉しいわ。(満面の笑みを浮かべてぎゅっと抱きしめる。いつの間にか彼女の手足の拘束は解かれ、完全に自由となっていて……) そしたら涼香には素敵なプレゼントをあげないと、ね……(熱っぽい視線で見つめながら、その体を確かめるかのように、肉棒や乳首のローターも含め前進を撫で回してから…) 私の半身、そして私に使える"力"としてより相応しい姿を、ね(既にこの場に持ち込んでいたいくつかのモノを手に取り、順に涼香に取り付けていく。 まずは今までよりも厚手の、肘まで届くグローブ…黒く硬質で、狙撃銃の弾丸をも防ぐ防御性能を持つ。筋力の増強による殴打の他内蔵されたケーブルによってハッキングも可能、さらには内側に内蔵された鋭いクローによって対象を、抹殺するためのもの。同様のタイプのブーツもより強力なパワーと壁に張り付く機能を有し、胸の部分にはアーマーを装着。一見彼女の胸のラインは隠されるようで…内側、ローターの出力を常に増強させ、制御する機能があり、さらに胸の部分のみキツく締め付け、圧迫される……)   (2016/8/28 03:57:30)

早海涼香へっ…あたしにプレゼントなんて…随分、気前がいいじゃない、かよぉ…(甘い声を上げながら、全身を撫でまわされれば興奮をしつつ、その上で、特殊な装備。否、今までの装備など比にならない程の強化装備を見に着けていく。  元々警官としては優秀。だが、警官というルールを外れれば、優秀というレベルではない。それが猟犬ともならば、優秀どころか、手のつけられない怪物にまで成長する。そんな雰囲気を漂わせていて)   (2016/8/28 04:01:54)

黒之木沙百合だって大切な涼香のためだもの、当然でしょう? (凶器…の範疇さえ越えたものを与えながら笑顔を向ける。単なる物理的な強化装備はこれで以上、だけどここからが本番で……) 折角私のために働いてもらうのだもの、その最中はもっともっと喜んでもらわないと、ね(鼻と口元を覆うマスクを被せる。防毒や非常時の酸素確保のための機能もあるのだが……ヘッドセットと接続、起動してしまえば先ほど飲ませた媚薬と興奮剤と同じ成分、しかしより濃厚なガスが噴霧され鼻と口を通して吸い込まれてしまう。神経や筋肉の活性化作用も有する強化剤でもあって……同時にヘッドセットの戦闘システムを起動、植え付けた沙百合への忠誠はそのまま……攻撃衝動と与えられた装備を使ってみたいという欲求…今までの"暴力"に対する猛烈な自己肯定が流し込まれて、凶悪な殺人鬼の性癖さえ植え付けられ……) 実は最初のターゲットだけど…もう決まってあるの。(もったいぶって言いながら股間の肉棒にも何かを植えつける。一対の睾丸、とともに肉棒が脈打ち、さらに生生しい形状を持つと同時、カバーがかかってシャットアウトされる。しかし当然中では刺激が続けられて…)   (2016/8/28 04:14:06)

早海涼香【と、ごめんなさいー…。良い感じなのですが、今日はここまでで…】   (2016/8/28 04:21:17)

黒之木沙百合【わかりました、今夜も遅くまでありがとうございます。 また機会あればその際はお願いしますね】   (2016/8/28 04:21:55)

早海涼香【こちらこそありがとうございました。 またお時間あいました際はよろしくお願いいたしますー】   (2016/8/28 04:22:35)

黒之木沙百合【ええ、ではお休みなさいませー】   (2016/8/28 04:22:58)

おしらせ黒之木沙百合さんが退室しました。  (2016/8/28 04:23:01)

おしらせ早海涼香さんが退室しました。  (2016/8/28 04:23:05)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/28 13:42:50)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/28 13:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/28 14:03:16)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/28 14:05:03)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/28 14:25:20)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/28 14:25:57)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/28 14:45:52)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/28 14:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/28 15:06:20)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/28 15:11:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/28 15:31:40)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/28 23:50:41)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/28 23:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/29 00:11:35)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/29 00:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/8/29 00:33:47)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/29 00:37:29)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/8/29 00:39:33)

エル【こんばんはです】   (2016/8/29 00:40:32)

藤乃【こんばんはー】   (2016/8/29 00:40:45)

エル【今夜もいかがでしょうか?】   (2016/8/29 00:42:19)

藤乃【はいー。ぜひおねがいしたい、とおもいますー】   (2016/8/29 00:42:44)

エル【ありがとうございます。ではどうしましょうか?前の続きでそのままやっちゃうか、或いは別に仕切りなおすのでも大丈夫です】   (2016/8/29 00:45:06)

藤乃【うーむ、では、今回は仕切り直しでお願いできれば、と思います】   (2016/8/29 00:46:00)

エル【わかりました。ではどんな感じでやりたいとかありますか? 一応こっちでも考えて見ます】   (2016/8/29 00:46:52)

藤乃【うーむ…。 純白お嬢様、からの転落、堕落、という流れをやってみたいな―、とは考えていますね。】   (2016/8/29 00:49:31)

エル【ふむふむ、そのタイプのお嬢様ですと…高潔で穢れを知らない、という事から 1・けど勇敢で凛としてる 2・芯は強いのだけど穏やかで優しい系 のどっちがお好みでしょうか?】   (2016/8/29 00:51:52)

藤乃【2がこのみになりますね。 】   (2016/8/29 00:52:41)

エル【りょうかいしましたー、となると……堕ちた先は攻撃的だとか強暴だとか強欲……というのが元からのギャップ考えて合ってるでしょうか。ちょっと前回の涼香さんと被ってはいる部分もあるのですが(汗)】   (2016/8/29 00:57:09)

藤乃【そうですね。 やはりギャップ的にはそんな感じかな、と。 …確かに堕ちた先は涼香とほぼ同じに…!?】   (2016/8/29 00:58:28)

エル【わかりました、ではその方向で行きましょうか。後は世界観とかポジション?の設定ですね…気分的にお好みとかありますか?】   (2016/8/29 01:03:17)

藤乃【イメージ的には特撮世界でしょうかね。 あるいはライトファンタジー系とか。】   (2016/8/29 01:04:04)

エル【なるほどなるほど……では特撮系のヒーローヒロイン系で行ってみましょうか。そちらのお嬢様は戦士の一人か支援者かはたまた若くして指令とかそういう位置づけ…とか色々ありそうですがどうしますか?】   (2016/8/29 01:08:00)

藤乃【そうですね。 若くしての司令がいいかな、とおもいますー。 先代が速い内に殉職して、他に候補者もおらず、といったかんじで。】   (2016/8/29 01:11:15)

エル【ではその設定でいきましょうか。司令さんを捕まえてあれこれしちゃって洗脳……のような形になりますね。 こっちの設定ですが、敵勢力の……科学者とか女幹部とかが妥当なあたりなのですけど、割といつもやってるし……という事ですし、見た目は少年な……というのは如何でしょうか?】   (2016/8/29 01:16:23)

藤乃【あ、いいですね。見た目少年のタイプ。なかなかないですし、良ければお願いしたいな、と。】   (2016/8/29 01:16:59)

エル【お気に召して頂けたならよかったです。洗脳にかける時も激しく犯そうかなーと思ってたり。 では後はキャラ固めて…ですね】   (2016/8/29 01:22:28)

藤乃【こちらは私設特殊部隊の司令官。もともとは父などが司令をしていたものの、敵との戦いで殉職。その意志を継ぐために、司令官の座につき、平和と地球を守るためまい進中。 ただ、性格としては、心優しく穏やかな性格で、戦闘や仲間が傷つく事を恐れている。 年代的二は10代後半にしようか、と】   (2016/8/29 01:24:44)

エル【地球征服を企む異次元帝国の新幹部。前幹部の一人が倒された為に呼ばれてきたがその素性は同じ幹部達にさえ明かされていない。 直接的な戦闘力は乏しいが出所不明の高い技術と魔法じみたサイコキネシスを使う。その正体は総統の肉体のスペアとして作られたクローンの一人だったが人材補充のために培養途中の少年期で外に出された。 生まれの事は知らされてはいなかったが自力で情報を収集、いつか寝首をかいて自らが総統になろうと裏で画策中…外見年齢は10歳前後  のような感じですね】   (2016/8/29 01:33:25)

藤乃【なるほど。 総統の予備品、のはずがでてきて…その野心は総統以上、と。 新帝国、新勢力を作るためにも、勢力拡充は必要、というわけですね】   (2016/8/29 01:34:51)

エル【ええ、行動を開始する前から仲間の集めたデータも密かに奪取していてそちらの手は既に知り尽くし、必勝の手を打つために司令をモノにして、相手の弱体化と最も有効な手下兼優秀な部下を作り上げる…という事で】   (2016/8/29 01:38:57)

藤乃【ちょっとシリーズ的な形にして、続けていくのも面白そうですね。】   (2016/8/29 01:39:53)

エル【そうですね、とりあえず一回この組み合わせでやってみてしっくり来たならその次は…という事でその時にでも考えて見ましょうか】   (2016/8/29 01:43:46)

藤乃【ですね。その感じで行きましょう。 では、さっそく入れ替わろうと思います。へーんしん!】   (2016/8/29 01:44:16)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/29 01:44:21)

おしらせ御神楽ましろさんが入室しました♪  (2016/8/29 01:45:31)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/8/29 01:46:40)

御神楽ましろ【みかぐらましろ。 国際的企業グループ 御神楽グループ会長を祖父に持ち、幼少時から様々な教育を受けてきた才媛。 異次元帝国の侵攻を機に創設された御神楽警備保障の社長を務めていた父が帝国との戦いで殉職した後、その遺志をついで社長、司令官として就任する。 まだ経験は浅いものの、持ち前の意志と才覚で部下、仲間を率いる新進の司令官である。】   (2016/8/29 01:48:34)

おしらせレイフィアさんが入室しました♪  (2016/8/29 01:49:05)

レイフィア【とこちらは……↓に書いたそのままのプロフでお願いします。 導入的にはいつも通りもう捕まえちゃったあたりからでどうでしょうか?】   (2016/8/29 01:50:17)

御神楽ましろ【はいー。それでOKですよー<プロフ、導入】   (2016/8/29 01:50:40)

レイフィア【では導入打ちますので少々お待ちください】   (2016/8/29 01:53:30)

御神楽ましろ【はいー。よろしくおねがいしますー】   (2016/8/29 01:53:50)

レイフィア(地球征服を狙って活動を開始した異次元帝国「ディメノス」 その卓越した技術力と勢力によって瞬く間に制圧……というわけには行かなかった。事あるごとに邪魔をしてくる神出鬼没の集団…勢力こそこちら未満だが手の早さと技術力はこちらに並ぶもので……敗退に次ぐ敗退、消耗、挙句の果てには幹部の喪失と散々な結果を呈していた。 こちらにも、あちらにも、大勢は決しつつあった……そう思われかけていたある時……)  (御神楽警備保障の社長であり部隊の司令官でもある御神楽ましろ、当然ながらその身辺には厳重な警備が敷かれているはず、過去幾度か狙われたこともあったがいずれも撃退されている。そんな彼女がほんの一瞬で、警護の者たちの目の前から姿を消してしまったのである。捜索する隊員達の努力も空しく足取りはつかめないまま…) やぁ、会いたかったよ。御神楽ましろさん…だよね?始めまして、僕はレイフィア……次元帝国ディメノスの新幹部、といった方が分かりやすいかな?(広々とした、周りを闇に包まれているその空間…大仰な椅子に座らされたましろの前で名乗る少年の姿、外見はまだ10前後のようだが…?)   (2016/8/29 02:10:32)

御神楽ましろ(異次元からの襲来者。そんなものは夢幻、ただのおとぎ話、アニメの話。そう思っていた。ただ、その危険性を察知していた祖父、そして父が、この時のために準備をしていたであろう技術、戦力。それを有し、唯一ディメノスに対抗しうる勢力として起業された御神楽警備保障。 だが、出る杭が打たれる。というのはよくあること。 父が殉職し、祖父も大怪我を負い今もなお治療にあたっている。 そうなればお鉢が回ってくるのは自分のはず。 そして、司令官として仕事をこなしている中…、その恐るべき時、最も警戒していた瞬間が今、訪れていて) レイフィアさん…ですか。 わたくしの事はご存知のようですが…改めて名乗らせていただきます。 御神楽警備保障の社長を務めております、御神楽ましろ、と申します…。 この度は…このような場所への御呼び出し、というべきでしょうか…。 その、どのようなご用向きで、このような真似を?(周りは漆黒の暗闇。 確実に見えるのは目の前の少年のみ。 無論、戦闘力などない自分が戦えるはずもないが、それでもなお、しっかり、まっすぐに座り、少年をまっすぐに見据えて)   (2016/8/29 02:16:46)

レイフィア……ふむ、なるほどね。もう少し取り乱すとは思っていたのだけれど……思いの他芯も強いみたいだね。まだまだ調査が足りないなぁ…(と、視線を向けられて一瞬驚いたような顔を見せるがすぐに面白そうに、無邪気に笑って) 用件、ね。敵の手によってこんな格好でこんな場所につれてこられたんだ。おおよそ察しは付いてると思うけど…そうだね、穏便な言い方をすれば"交渉"かな。あれこれ抵抗するのをやめて部下と会社ごと僕の下僕になってほしいという、ね…でもまぁそんなのまともに受けてくれるわけがないよねー?(本心を明かさないかのように、冗談めかしているような声色だけどじっと目で目を見つめてるのは変わらず)   (2016/8/29 02:25:55)

御神楽ましろこれでも…社長として、そして、司令官としてみなさんを預かっている身です。 そうそう、一人慌てる訳にはまいりません。(静かに、それでも、少し不安があるのを押しとどめるように、自分に言い聞かせるように返事を返しながら、話を聞いて) …やはり、ある程度の目論見、可能性としてはある、と思いましたが…直接、このような手段で来るなんて…(交渉、という言葉に、首を小さく横に振る。 もちろん、冗談めかされたところで、すぐにはい、などというはずはなく) …そちらもご理解はされているはずです。 当社はディメノスが行うであろう各種破壊行為に対して創設された警備会社です…。 申し訳ありませんが、そのディメノスからの合併要求などは…どのような状態であれ、決して受け入れることはできません…。(交渉は真摯に。故に、視線は変わらず、レイフィアを正面から見ていて)   (2016/8/29 02:31:22)

レイフィアまぁ普通はそう言うだろうとは思ってたよ。けれど……君もそれで僕がはいそうですかって解放するわけはない、という事くらい予想はついてるはずだよね?(肩をすくめてからにっこりと笑って見せ、そのままつかつかとましろの間近にまで歩み寄って) だから……是が非でも「はい」って言って貰うよ、もちろん君自身の意思として、ね?(言うが否や首元に何かを突きつけ、少しの後に離す。そしておもむろに手を伸ばし…乳房を鷲づかみにしたと思えば力を込め、揉み始めて……ここで先ほど首筋に「注入」した薬物の作用が回り始める頃、不自然なほどに性的な快感がましろの体をめぐり始めて…)   (2016/8/29 02:42:55)

御神楽ましろ無論、このような事をしておいて、ただ帰されるなど、思ってはいません。ですが…そちらの思うような答えも返すつもりは…っ、な、何をするのですか…!?(首筋つに突きつけられた何か。それだけ出はなく、乳房を揉みほぐされれば、自然と、とてつもない熱が全身を駆け巡り、呼吸が乱れてしまい) な、何を…注射したのですか…、わた、くしに…。(レイフィアの手が触れる度,とてつもない熱さと心地よさが巡り、それに戸惑った表情を浮かべて)   (2016/8/29 02:47:05)

御神楽ましろ【と、今日は始まったばかりですが、この辺りでー。また次回から色々できれば、と思いマスー】   (2016/8/29 02:47:44)

レイフィア【わかりました、こんな時間ですからね。 今夜もお相手ありがとうございます。 次回からまた色々しちゃいたいですねー。 ではお休みなさいませ】   (2016/8/29 02:49:21)

おしらせレイフィアさんが退室しました。  (2016/8/29 02:49:25)

御神楽ましろ【こちらこそありがとうございました。また次回、よろしくおねがいいたします。おやすみなさいませー】   (2016/8/29 02:50:08)

おしらせ御神楽ましろさんが退室しました。  (2016/8/29 02:50:11)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/30 00:03:02)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/8/30 00:03:23)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/30 00:22:52)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/8/30 00:22:56)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/8/30 00:26:53)

藤乃[ ]   (2016/8/30 00:27:02)

藤乃【こんばんはー】   (2016/8/30 00:27:09)

エル【こんばんはです。最初ちょっとだけ携帯になっちゃうのですが……】   (2016/8/30 00:27:44)

藤乃【いえいえ、私でよければ是非に。】   (2016/8/30 00:29:47)

エル【ありがとうございます。では早速になりますけど前の続きで?】   (2016/8/30 00:30:24)

藤乃【そうですね。はじまったばかりですし、それでいきましょう】   (2016/8/30 00:31:49)

エル【わかりました。では早速着替えてきましょうか】   (2016/8/30 00:32:45)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/8/30 00:32:57)

おしらせレイフィアさんが入室しました♪  (2016/8/30 00:33:08)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/8/30 00:33:26)

おしらせ御神楽ましろさんが入室しました♪  (2016/8/30 00:33:57)

レイフィア【では改めてよろしくお願いします。次こちらからですから少しお待ちください】   (2016/8/30 00:34:47)

御神楽ましろ【こちらこそ、よろしくおねがいします。】   (2016/8/30 00:35:08)

レイフィアさて、そこまで理解している懸命な君なら当然次に僕……いや、我々がどういう手でくるか察しはついてるんじゃないかな……んっ……(人の意志をねじ曲げ、惑わせ、時に操り、破滅に誘い悪の行いをさせる、そんな「いつもの」手口を示唆しつつ、身を乗り出して唇を奪う) (今度は両手でもって両方の胸をもみくちゃにしながら、唇から唾液を流し込むと同時、ましろの脳に直に念動力を作用させて……流し込んだその唾液がとても美味しく、甘美で、性感さえ伴うと錯覚させ……)   (2016/8/30 00:41:07)

御神楽ましろ…っ、人々を惑わし、魔道に落とす策を用いるつもりですか…。 人の尊厳を、その意志を奪うやり方など、わたくしは決して認めません…。いえ、認める訳にも、そして、屈するわけにもいきません…ん、ぅっ…!?(その手口、わかってはいるが、問題はどう抗うか。 自分では決して高い抵抗力は持てない。それだけに不安が走る中、唇を突然奪われ、呆然とする中、頭に感じる違和感。 それだけではなく、口腔で交じりあう唾液。それがあまりにも甘美なしずくに思え、一瞬、ぼぉ、と呆けてしまう程で)   (2016/8/30 00:44:02)

おしらせレイフィアさんが退室しました。  (2016/8/30 00:44:58)

おしらせレイフィアさんが入室しました♪  (2016/8/30 00:45:04)

レイフィアとは言え……僕自身こうして動きを君達に見せるのは初めてだからね、抵抗の算段は難しいと思うけれど…ただ君ほどの優秀な人間相手なら確かに絶対に通用する、とは言えないかもしれないね(演技なのか本気なのか、少しむつかしい顔をしてみせる。いずれにせよ、目の前の虜囚に過ぎないましろを、高く評価、賞賛しているのを聞かせながら) 柔らかくて触り心地のいい……あんっ、んぅ……それに唇も……御神楽ましろ、君はその体も能力も人格も非の打ち所がない素晴らしい人だ……僕は君ほど側にいて力になって欲しいと思った人はいないよ(そして賞賛の言葉はさらに高らかに、一方で抱きかかるようにして、片方の手を下に回し、股の間に手を沿わせながら……今度は興奮や快感だけではなく、レイフィアに触れられている、弄られている…そして必要とされている…その事に嬉しさを覚えるような思考の操作が少しずつ為されていく)   (2016/8/30 00:54:50)

御神楽ましろな、何を言っているのです、か…。 わたくしは…御神楽家の人間として、いえ…地球の人間として、貴方方の力に屈するわけには、いかないのです…。 例え、貴方がわたくしをどれほど評価をなさっていようとも、わたくしは…貴方の敵であり、貴方は、わたくしの…敵…。そ、のような方に、ど、どれだけ、求められようと…ぉ…ん、ふあ、ぁん…(唇を、乳房を、股間を、ありとあらゆる場所に触れられ、快楽を送りこまれるのみならず、敵であり、虜囚である自分を高く評価、賞賛する言葉に、少しずつ心のガードが崩されて)   (2016/8/30 00:58:39)

レイフィアそうか……やはりその意志の強さも本物のようだね。僕にとっては残念だけれどそういう所も君の素晴らしいところだと思うよ、だから……(普通なら歯の浮くような、口説き文句にしても白々しすぎるくらいだろう。けれど既に思考の操作が入ってしまっている以上次々と出てくる、親愛さえ含んだ賞賛はましろの心に幸福感さえ与えるくらいで) 一度交わって、それで気が変わらないのならあきらめる事にするよ。それでいいよね?(交わる…それさえも本来ならありえないくらいの事だろう、けれど思考の薄れているましろに対して、形の上ではこちらから妥協したようにみせかけて、さらに十分に依存心を刷り込んだ上で、言葉と共に手ではなく股と股……自分のものの膨らみをこすり付けあい、誘惑して…)   (2016/8/30 01:08:22)

御神楽ましろて、敵である、わたくしに…そ、そのような賞賛をおくった、とこ、ろでぇ…(漏れ出る甘い吐息。それだけではない。敵だというのに、評価される度、賞賛される度、とてつもない高揚感、幸福感が心に湧き上がってくる。 それほどまでに評価されていることをうれしく、また気恥ずかしくすら思ってしまう。そんな恥じらう様子すら見せる中で)まじ、わる…。 そ、の…、わかり、ました…。貴方が、それで納得をされるの、でしたら…(思考も、判断も、自分の意思、というよりは、彼の言う通りに流されてしまっている事実。 股が触れあう行為。 それすら拒まず、レイフィアの提案に同意する形で、首を縦に頷かせて)   (2016/8/30 01:11:39)

レイフィアふふ、君……いや、貴女にそう言って貰えて僕も嬉しいよ?この一夜だけ、心置きなく愛し合いたいな♪(まぶし、啄ばむようになんども口付けながら、念じれば一瞬で彼女の拘束が解ける。少しの間こすりつけた後、再度手で彼女の秘部を弄っていき)  もし良ければ……君の手で僕のを…気持ちよくして欲しいな(あくまでましろに対して下手に出るように、丁重に扱ってるような感じを装いつつも、今弄っている彼女の秘部から、そしてましろが直にそこに触れてしまえば今までとは比べ物にならないくらいの依存心、被支配欲を覚えてしまうはずで…)   (2016/8/30 01:18:58)

御神楽ましろこ、心置きなく…愛し合う…ん、んぅん…(口づけられ、啄まれる感覚。そんな中で、愛し合う、という言葉に顔を真っ赤にすらしてしまう。 そして、遂に自由を取り戻すものの、決して距離を取ることはなく、手で秘部を弄られれば、身体を震わせつつ) …あ、貴方が、してくださっているのですから…そ、その、わたくしも…返礼として…(そのように、おずおず、と言葉にしながら、レイフィアの股に触れ、そして、その肉棒をゆっくりと、直に扱き始める。 そして、その瞬間)ん、っく、ぅんっ!?(びくっ、と身体が震えるほどの感覚。 片手で触れるだけ。それだけの行為だったはずが、両手で丹念に扱き始めてしまい)は、ぁ…ぁ…、こ、れが…、貴方の…、貴方様の…ぉ…。(ぽぉ、と呆けた表情、惚けた声で、レイフィアのそれに奉仕を始めて)   (2016/8/30 01:23:17)

レイフィアあんっ……ふ、ぅっ……ましろの手……すべすべして、温かくて…気持いいよ?(震えた声で喘ぎながら、彼女の手の中でそれは常人ではありえないくらいに硬く、太く、そして熱を持ってくる。ましろには、手から伝わるその感覚自体がこの上なく甘く激しい欲情をもたらすように感じられてしまい) 僕は……ましろの事をもっと好きになってしまってるようだ。ふふ、やらしいけど可愛いましろのおまんこ……悦んできてるんじゃないかな?(下着の内側に手を潜り込ませて、さわさわ撫で擦った後に指を埋めていく。指先に集中させた超能力の作用で、苦痛は全て快感へと返還されて、体と体を密着させながら、愛撫、と言うには激しく抜き差ししながら)   (2016/8/30 01:33:12)

御神楽ましろそ、そんな…、わたくしなんかの拙い手つきで気持ちよくなってくださって…。わ、わたくしは幸せ者です…。(褒められている。感じてくださっている。その事に幸福を、そして、欲情をしながら、手の中で、その熱を持った肉棒を変わらず丹念に愛撫しながら) ぁっ、わ、わたくしを…好きに…っ、ぁ、んっ…!は、はい…。わ、わたくしもぉ…れ、レイフィアさんの事を…、あ、貴方様の事を…好いてきており、ます…ぅ、んっ!ぁ、はぁ…!?(指先を激しく抜き差しされる度、しっとりと感じていることを現すように、レイフィアの指を湿らせて、決して拒んで居ない、と証明するように、自らも身体を密着させ、擦り寄せて)   (2016/8/30 01:36:51)

レイフィア嬉しいよ、その言葉だけじゃない、ましろの手からも僕のココに伝わってきてる……(指を奥まで突き入れて、そして角度をつけ、曲げ、深部をかき回すように刺激しながら、熱を持った棒は脈打ち、反り返って…だらだらと先汁を垂れ流してましろの手に降りかかる位……) 大好きで……愛しているよ、ましろ。(密着させても足りない、と言うくらいに体を押し付けた後に、離して) だからましろ、ましろが自分から……僕のココに、おねだりして欲しいな。(と、準備完了の肉棒を見せ付けて、挿入のおねだりを求めて…)   (2016/8/30 01:45:44)

御神楽ましろわたくしの手で…こんなに感じてくださって…ぁ、んっ…。わ、わたくしも…とても、かんじてい、ます…。 貴方様の指先でぇっ、わ、たくしの中、とても、喜んで、しま、って…んっ、あ、ぁんっ!?(角度をつけられ刺激されることで、余計に甘い声を上げてしまう中で、手に溢れる先走りの粘度に、こちらも恍惚とした表情を浮かべた後、おねだり、と言葉にされれば、自らも下着を脱ぎ、濡れた秘所をレイフィアの前にさらせば、こくり、と頷いて) ディ、ディメノスの幹部、レイフィア殿…。 どうか、わたくしを…、御神楽ましろの…お、おまんこ、を…、レイフィア殿のおちんぽで…満たして、ください、ませ…。わたくし、を…、レイフィア殿の…女に、して、くださいませ…。(顔を真っ赤にしながらも、思考を、想像力を塗り帰られた以上、依存し、支配されたい。という想いだけが、言葉を形作って)   (2016/8/30 01:51:21)

レイフィアよく言えたね、素晴らしいよ…だから僕もそれに応えないと……んっ……♪(いきり立ったそんも先端を宛がい、一瞬の後に一気に押し込んでいく。暴力的なサイズで膣肉を裂いて、押し開き、占拠する…けれどやはり先ほどと同様に、強く感じるはずの痛みは全て性感として覚えさせつつ) ましろの中、とても気持いいよ……一回きりにするのがもったいない位だ。ずっとこういう関係……君を僕の妻にして…みたいなっ!(魔力じみた心地よさを伴った言葉をかけながら、腰をゆっくり抜いて…かと思えば勢いをつけて突き入れる。そして今度は振り子のように引いて、付き、その内側から征服、支配を進めて…)   (2016/8/30 01:58:47)

御神楽ましろあ、っく、ぅんっ!?ふあ、ぁんっ!?(一気に押し込まれれば、暴力的なサイズによって、一瞬で制圧されていく膣内。 当然、何も受け入れたことがない以上、純潔の証もこぼれるものの、全てが性感、全てが快感として襲い掛かってきて)あ、っは、…ああぁんっ…!も、も、ったいない、お、ことばぁっ…!わ、わたくしをぉ…妻に、して、くださる…なん、て…し、しあ、わせ、すぎ、ますっ…!わ、たくしぃっ、そ、その言葉だけでぇっ、幸せすぎてぇ…、イって、しまいそぉ、ですぅっ!!(流し込まれる被支配欲、従属欲。その全てがレイフィアに捧げられ、更に内側からも犯されることで、征服され、支配され、真っ赤な顔をレイフィアに向けながら、瞳は陶酔の色すら浮かんでいて)   (2016/8/30 02:02:59)

レイフィアこれからはずっと僕の側にいてくれるよね?僕もずっとましろの事を愛してあげるから……(腰と腰のぶつかる乾いた音を立てながら、何度も何度も、けれど角度を変えて、飽きさせないように突き入れて) ましろも僕のいう事…聞いてくれるよね?(もはや拒否はしないだろう、その誘いを囁きながら、繋がったまま何度目かのキス…唇を通して舌と舌を交えて) ましろの膣内、良すぎてそろそろ僕もイッちゃいそうだよ…たくさん注いであげる。これで僕の妻として生まれ変わってね……っ!(一際強い突き上げ、小さく唸りながら濃厚な精液を膣内に吐き出す。子宮の中を満たし浸透し、レイフィアの念動力のこもった精はましろ自身にも同種の力を与えつつ、絶対的な従属と愛情を植えつけてしまう…)   (2016/8/30 02:11:57)

御神楽ましろず、ずっとぉ、ずっと、おそ、ばにぃっ…、わ、たくしをぉ、あ、愛してくだ、さるぅっ…!(腰がぶつかりあい、そして、言葉をかけられるごとに歓喜の表情を浮かべて)は、いっ…。貴方のぉ、おっしゃることならぁ、なん、でも、よろこん、でぇっ…。 あっ、き、て、ください…ぃっ、わ、たくしの中ぁっ、貴方のぉっ、れ、レイフィア殿のぉっ、れ、レイフィア様の妻に、わ、わたくしを、して、くださ…ぁっ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁんぅぅっ!!!(ついに吐きだされた濃厚な精液。その瞬間、激しい絶頂を迎え、きつく、きつく締め付けながら、レイフィアへの絶対的な従属と愛情。その二つを焼きつけられて、絶頂に達してしまい)   (2016/8/30 02:15:34)

レイフィアんっ…くっ……ぅぅぅっ♪(音が外に漏れるくらいの激しい射精、レイフィアの方もすっかり放蕩にそまりきった顔をしていて……どれくらいか経った後、ようやく抜き放つ) とっても気持ちよかったよ、ましろの中……流石は僕の妻になってくれる人だ。(抜いてからは、そのお腹をさすってやりつつ頬にキスを落として) さて……めでたく妻になってくれる、と誓ってもくれたようだし……相応しい姿を用意してあげないといけないね。ましろ、これをはめてみてよ…(と差し出したのはきらきらと輝く金色のブレスレット。真ん中に赤い宝石が埋め込まれた高貴そうなもので……)   (2016/8/30 02:26:04)

御神楽ましろはあ、は、あぁ…ん…(ようやく抜き放たれる中で、自身も大量に中に注がれ、その幸福感にぼんやり、としながらも…)ふさわ、しい…すが。た…?(なんだろうか、と差し出されたブレスレット。 完全に精神的にも無防備になっているためか、何の疑いも、躊躇いもなく、祖のブレスレットを腕に嵌めてしまう)   (2016/8/30 02:28:11)

レイフィア(嵌めてしまった瞬間ましろの身に纏う衣服が粒子状にまで分解されてブレスレットに吸い込まれてしまう、そして素粒子状にまで分解された後に変換、再びましろの体を覆った時には首から下全身にぴったりと体に張り付く、体のラインを現したようなボディスーツとなって) まだ完成系じゃないけれど、とりあえずは今はこれでも…よく似合ってるよ。(軽く胸を一揉みしてから彼女の頭にヘッドバンドをつけて) さて、ましろ…もう一度確認しておきたいけど、僕の妻となって僕の言う事はなんでも聞いてくれる…それに相違ないね。だったら……僕のすること、ディメノスの侵攻にも手を貸してもらうよ?まずは……君達の部隊の戦力隊員、装備の事をもっともっと詳しく教えて欲しいな。口で言ってくれなくても…頭に浮かべればコレが読み取ってくれるから…(こん、とさっきのヘッドバンドを叩いて、ましろの肢体を撫で擦りながら)   (2016/8/30 02:39:15)

御神楽ましろ【と、これからまたよいところなのですが、今日はいったんここまでで…。今夜もお付き合いいただきありがとうございます。】   (2016/8/30 02:40:28)

レイフィア【わかりましたー、また機会あれば続きでもお願いしたいです。 今夜もとても楽しかったですよ、ありがとうございましたー。】   (2016/8/30 02:41:03)

御神楽ましろ【はい、ぜひにお願いできれば、と思います。こちらこそありがとうございました。それでは、おやすみなさいませー】   (2016/8/30 02:41:38)

おしらせ御神楽ましろさんが退室しました。  (2016/8/30 02:41:48)

レイフィア【ではおやすみなさーい】   (2016/8/30 02:42:05)

おしらせレイフィアさんが退室しました。  (2016/8/30 02:42:07)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/1 00:16:56)

藤乃 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/9/1 00:16:59)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/9/1 00:36:04)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/1 00:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/9/1 00:56:13)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/2 00:16:30)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/9/2 00:29:56)

エル【こんばんはですー】   (2016/9/2 00:30:06)

藤乃【こんばんはー】   (2016/9/2 00:30:21)

エル【今夜はいかがでしょうか?】   (2016/9/2 00:31:48)

藤乃【ぜひ、とお願いしようと思ったところでごめんなさい。 ちょっとこちらの方で席を外さなければいけなくなったので、また今度お願いできれば、と思います。 せっかく入ってもらったのにごめんなさい(汗)】   (2016/9/2 00:34:05)

エル【わかりました。また次機会あればお願いしますね。 お疲れ様でしたー】   (2016/9/2 00:35:19)

エル【…と、書き忘れてましたがこれで失礼しますね】   (2016/9/2 00:35:36)

藤乃【はい!是非、お願いします! では、失礼いたします!】   (2016/9/2 00:35:41)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/9/2 00:35:42)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/9/2 00:35:44)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/3 02:02:48)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/9/3 02:02:54)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/9/3 02:13:35)

エル【こんばんはですー】   (2016/9/3 02:14:02)

藤乃【こんばんはー。昨晩は御免なさいー】   (2016/9/3 02:14:41)

エル【いえいえ、お気になさらないで下さい。 今夜は如何でしょうか?】   (2016/9/3 02:17:00)

藤乃【はい、勿論歓迎ですよー】   (2016/9/3 02:17:42)

エル【ありがとうございます。では前回の続きで?】   (2016/9/3 02:18:00)

藤乃【そうですね、そうしましょうー】   (2016/9/3 02:18:16)

エル【では早速着替えてきますねー】   (2016/9/3 02:18:46)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/9/3 02:18:49)

おしらせレイフィアさんが入室しました♪  (2016/9/3 02:19:10)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/9/3 02:19:53)

おしらせ御神楽ましろさんが入室しました♪  (2016/9/3 02:20:18)

レイフィア【では改めてよろしくお願いしますっ】   (2016/9/3 02:21:31)

御神楽ましろ【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】   (2016/9/3 02:22:09)

御神楽ましろきゃっ…?(漏れる声。一瞬、衣服が消え去ってしまったかのよう。しかし、次の瞬間には、全身に張り付くようなボディスーツを装着させられていて、その姿に恍惚とした表情すら浮かべて) そんな…にあっているだなんて…あ、ありがとうござい…ん、ぅっ…(甘い声を漏らしながらヘッドバンドをつけられ、その上で尋ねられる言葉は、まっすぐに見つめたまま、きょとん、とした顔で) …そ、んな、レイフィア様…そんな…(ディメノスの侵攻に手を貸す。その言葉が出た瞬間、戸惑うような、躊躇うような言葉が一瞬漏れたか、と思いきや) そのような神聖な行為に…わたくしが助力をさせていただけるなんて…(むしろ、悦びの表情を浮かべながら、思考し、その情報を余すことなく送る。 決して経験は多くない。が、指揮官としての才覚は、本来、父、祖父よりも上。それだけに、ほぼ完ぺきに、レイフィアに仲間の情報を伝えていってしまう)   (2016/9/3 02:29:45)

レイフィアふむ……なるほど、これは……そっか、素晴らしいよ。どうやら君の率いていた組織と言うのは僕の予想以上のものだったようだ。人員の質も、技術力も……なにより組織力の質が、ね。これはましろ、君の力によるものが大きい……これほどまでに優秀な人を同士であり妻とすることができて…心底幸せだよ?(ましろが脳裏に浮かべた情報は読み取られて、そしてレイフィアの思考にも送られる。それを精査しつつ感嘆の声をあげて、今度こそ演技や世辞ではない、素直な賞賛の言葉と共にましろの頭をなでて、キスを交わす) さて、君には僕の妻……そして力としてそのかつての仲間、部下達と戦い、倒し、そして犯してもらうことになる。愛する君にこんな事をさせるのは本当に心苦しいけど…やってくれるよね?(もはや拒否するはずもないだろうに、あくまで気遣うような口ぶりで、ましろの心を溶かしながら、抱きしめ、胸をもみくちゃにして…)   (2016/9/3 02:39:57)

御神楽ましろえ…あ、その…(言葉で褒められれば照れたように顔を赤くさせる。 レイフィアの、夫の役に立てている。 その事実は、これ以上ない程、幸福感を感じ取らせている。 その上、キスを交わされれば、嬉しそうに顔をほころばせて)…そ、れはもちろん…。 わたくしにとって…、大切な事は、妻として貴方のお役に立つこと。そのためならば、汚れ仕事、といわれることですら…よろこんで…んっ、は、ぁんっ!?(抱きしめられ、胸を揉まれれば甘い声をあげ、身体を跳ね上げさせて)   (2016/9/3 02:50:16)

レイフィアそう言ってもらえて嬉しいよ。ふふ、君の愛はよくわかったよ。(胸だけじゃなく、正確に露呈する体のラインをなぞりながら……太股、腋、そしてお臍までも、くすぐるような、あるいは時にねちっこくなで上げ、刺激して……)  さて、解析も終わったようだ。君の率いた組織を叩き潰せるだけの力……僕の妻としてディメノスに君臨できる力を……受け取ってもらうよ?(ブレスレットに念を送り込む。すると洗脳システムでもあり戦闘用の生体魔力システムでもあるスーツと連動、宝石が輝くと共に真っ黒なそれは脈動を始めて、同時にましろの体の中を凄まじい性的快感と、みなぎる力、さらには万能感が駆け抜ける。四肢に逞しさが走り、その表面は爬虫類の体表のような質感を持ち始めて…)   (2016/9/3 03:02:17)

御神楽ましろ持てるすべてを使い、愛する殿方に尽くす…。これは、女としての最高の幸せでもありますから…ぁ、んっ、ふあっ、ひゃ、ぁっ!?(甘い、そして、ねちっこく、しつこく撫でられることで甘い声を上げてしまう。 それを隠せないままに、解析が終わった、と聞かれれば)え…?ちか、ら?わたくしに…んっ!?あ、ぁんっ!?(甲高い声が上がる。それ程の快感。 スーツが連動し、変化を始めれば、快感と共にみなぎってくる力。しかも、徐々に質感すら持つことに身体を震わせて) んっ、あ、ぁんっ!? か、らだが、あ、つい…。それ、だけじゃ、ないぃっ…、きもち、よくてぇっ、力がっ、身体中に、みなぎ、ってえぇっ!!(甲高い声を上げながら、その力に酔いしれるよう、全身を震わせ、歓喜の声をあげてしまう)   (2016/9/3 03:06:22)

レイフィア(手足の指先には、彼女の率いていた部隊の主力が使用する近接武器を上回る切れ味、その防護をやすやすと貫ける鋭い爪が生えそろう。毒々しい紫色で、獲物を快楽と共に麻痺させる毒を分泌させられる) これほどまでに素晴らしい妻をもてたことは、夢や野望と関係なく…一人の男として最高の幸せだよ、僕も……これから二人でこの世界も、ディメノスも支配していこうね。(それが言葉だけのものじゃないのを示すように、いつしか再び勃ちつつあったそこを彼女の股間にこすり付ける。こすり付けられてるましろの体表はごつごつした暗い緑の蛇皮、ぬめりをおびたものと化し、膝や肩、肘は無数の蛇のような触手の集合体によって形成されたアーマーによって守られる) さぁ、目覚めるんだ…我が妻、妖蛇神メドゥサよ(と名を告げると共に、ましろの頭部、その髪のあった部分が無数の蛇に覆われ…神の一本一本が凶悪な蛇に覆われた風体となってしまう。とは言え思考の改変はまだこのままで…)   (2016/9/3 03:16:52)

御神楽ましろ【と、ごめんなさい…ちょっと眠気がきついみたいです…。連夜でしっかりできず、ごめんなさい…】   (2016/9/3 03:20:21)

レイフィア【わかりました、時間も時間ですからね…また機会あったときにでもおねがいしますね】   (2016/9/3 03:20:52)

御神楽ましろ【はい。その際はよろしくお願いします。 おつかれさまでした】   (2016/9/3 03:22:02)

おしらせ御神楽ましろさんが退室しました。  (2016/9/3 03:22:06)

レイフィア【はーい、おやすみなさい】   (2016/9/3 03:22:20)

おしらせレイフィアさんが退室しました。  (2016/9/3 03:22:23)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/3 13:52:02)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/9/3 13:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/9/3 14:12:21)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/3 14:18:06)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/9/3 14:33:51)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/3 14:33:53)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/9/3 14:51:22)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/3 14:51:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2016/9/3 15:11:25)

おしらせレイフィアさんが入室しました♪  (2016/9/3 15:15:00)

レイフィア【タッチの差……もう見てないかな?】   (2016/9/3 15:15:25)

おしらせレイフィアさんが退室しました。  (2016/9/3 15:19:02)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2016/9/4 01:28:34)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2016/9/4 01:28:44)

おしらせレイフィアさんが入室しました♪  (2016/9/4 01:39:49)

藤乃【こんばんはー】   (2016/9/4 01:40:06)

レイフィア【こんばんはですー】   (2016/9/4 01:40:07)

レイフィア【今夜は如何でしょうかー?】   (2016/9/4 01:41:52)

藤乃【はいー。ぜひお願いしたいと思いますー】   (2016/9/4 01:42:27)

レイフィア【ありがとうございます。では前の、ましろさんの続きで?】   (2016/9/4 01:43:46)

藤乃【ですね。とはいえ、名前を変えて入室しますが! その後は流れしだいでー】   (2016/9/4 01:44:21)

レイフィア【はーい、そろそろましろさんにはフィニッシュ近づいてますから、その後までいけばその際考えましょう】   (2016/9/4 01:45:40)

藤乃【はーい、では変身ー】   (2016/9/4 01:45:57)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2016/9/4 01:46:03)

おしらせ妖蛇神メドゥサさんが入室しました♪  (2016/9/4 01:46:42)

妖蛇神メドゥサ【では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2016/9/4 01:47:01)

レイフィア【はい、お願いしまーす】   (2016/9/4 01:49:31)

妖蛇神メドゥサ(切れ味の鋭い爪、そして、狡猾さを現すような毒。それこそ、敵を屠るのにこれ以上ない程の武器を与えられながら、それだけではなく、知性や狡猾さを現す蛇を模死たようなアーマー。 それだけでなく、頭髪の部分までも蛇に覆われていけば、ぞく、ぞく、と身体を震わせ続けて居て)あ、ぁ、よ、ろこんで、もらえている…。わ、たくしの、夫にぃ…、わたくしの、全てを捧げる方に…、幸せを感じて、いただいて、いる…。(顔を赤く染めながら、怪人へと変貌を続けていけば、ちろり、と舌で唇を舐めて)は、い…。わたくしの、偉大なる夫であり主人たるレイフィア様…。 わたくしは、ディメノスの怪人、妖蛇神メドゥサ…。 無事、貴方様の愛により、覚醒いたしました…。(静かに、それでいて、高らかに宣言して)   (2016/9/4 01:54:53)

レイフィアとても美しいよ、メドゥサ……以前でも僕の妻としてふさわしかったけど今はそれ以上だ……(ぬめりと硬質さをそなえたその体表を撫で回す。強度だけではなく対熱や対電、対超能力においても強靭な防御力を持つ体皮ではあるが…夫であるレイフィアの手に対してだけは敏感すぎるくらいに敏感な感度を備えていて…) さて、ここからが仕上げだね。君にはその姿だけではなく精神もよりふさわしく変容して……僕の命に従いディメノス怪人として振舞う快楽を実際に味わってもらうよ?(との言葉とともに上方の空間がゆがむ。次の瞬間に放りだされたのはオペレーターとしてましろの部下であった少女、七海理沙の姿。同い年で彼女の社長就任前からの、今でもプライベートとして友でもあった。今しがた目が覚めたようで、状況を理解できていないようで……) 当然ながら君はディメノスの下僕どもを率いる立場…人間を配下の怪人や戦闘員として洗脳する力も与えてある……まずはかつての可愛い部下を、生まれ変わった君の部下として変えてあげるといいと思っているんだけど…どうかな?(無数の蛇となった頭髪をなで上げる。それはメドゥサの意思につき従い)   (2016/9/4 02:09:07)

妖蛇神メドゥサあ、ん…あ、なたぁ…(甘い声を漏らしてしまうほどの快感。その柔らかい手で触れられるだけでも快感だというのに、更に褒められることで高揚感感じてしまう。 と、その中で、精神も、と言葉にされればどうするのか、と思った瞬間、何が起きたかと理解したのは、理沙よりもこちらが先で) …理沙?貴方、これは…(と、言葉にする中で、告げられる事実は、自身が身につけた力のこと。 それを言葉にされ、頭髪を撫でられれば) 理沙を、わたくしの、手で…。(見下ろしながら、戸惑い、躊躇いが生まれるものの、ディメノスの、夫のため、と思えば)理沙…、わたくしの初めてですから…やはり、貴方が適任です、よね…。(その言葉を告げ、一歩、二歩、と近づけば、全身にまとわりつく蛇が、まずは自由を奪おうと理沙に噛みつこうとして)   (2016/9/4 02:13:53)

レイフィア("ましろ"がメドゥサとしての力、感覚に適合すればするほどにその蛇一匹一匹をより繊細に、正確に操ることができ、直に目にも留まらぬ早さで伸縮も自在に動かせるようになるだろう)『や……いやぁぁっ!?なに、ここ、これ…ば、ばけもの…来ないでっ!』(目が覚めたら異様な空間、そしてその目の前には今までのディメノス怪人以上の禍々しさをもつ怪人となれば、あくまで本部からオペレーターとして働いていた理沙が取り乱すのも無理はなかっただろう、それがましろであることにさえ気づかないくらいに混乱して)  やれやれ…とは言え状況が状況だ、仕方ないかもしれないね。いや…より一層君が自分が生まれ変わった、と実感できたんじゃないかな、メドゥサ?(後ろから抱きしめるように胸を揉んだ後に股間に手を這わす……ちょうど人間で言えば陰核のある辺り、むくむくと盛り上がり始めて……やはり蛇のようにうごめく、しかし卑猥な形状の二股になった男性器が出現した) 君のその蛇の毒は弛緩、麻痺、催淫、覚醒、興奮、沈静…どれも君の意思で自由に調整可能だ。彼女のこともたっぷりと浸して生まれ変わらせてやるといい…   (2016/9/4 02:25:06)

2016年08月27日 03時00分 ~ 2016年09月04日 02時25分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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