「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2015年10月03日 22時26分 ～ 2016年09月04日 04時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 柴田 俊介◎1年 | > | 【すみません落ちます】 (2015/10/3 22:26:04) |
| おしらせ | > | 柴田 俊介◎1年さんが退室しました。 (2015/10/3 22:26:07) |
| おしらせ | > | 早瀬 忍◎1年さんが退室しました。 (2015/10/3 22:33:01) |
| おしらせ | > | 伊山 蓮◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 22:52:45) |
| 伊山 蓮◎2年 | > | 【こんばんは。今日は受け寄りの気分です。三点リーダー使える方推薦します。攻めさんリバさん優遇でお願い致します】 (2015/10/3 22:54:21) |
| おしらせ | > | 伊山 蓮◎2年さんが退室しました。 (2015/10/3 22:57:47) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが入室しました♪ (2015/10/4 21:20:36) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【失礼ーﾉ。なんか久しく感じられるなァ…笑(、記号使用、受け受けしい方、女々しいキャラや態度の方は後遠慮下さいー。亀ロルに付き合ってくれる方希望なァ。それでは暫く待機ィ。】 (2015/10/4 21:23:46) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (夜の職員室。何時もの様に面倒くさがりながらも仕事をしていればすっかり日が暮れ、回りは暗くなっていた。面倒くさがりながらも仕事には熱中していたせいか、回りの職員は殆ど退勤していた。皆何時帰ったのだろう、そして己はいつの間にこんなに仕事に夢中で取り組んでいたのだろうか、と不思議に思うことも多々あるが、それを考えていては仕事の方が終わらない。今日は残業、徹夜覚悟で仕事に取り組む。)……ッ、ハァ………(暫くして、仕事もある程度は片付いたのだが、あと少し、まだ残っている。切りの良いところで仕事を進める手を一旦止めれば腕を机に投げ出し、枕にするようにその腕に顔を埋め、少しの時間だけ…と目を瞑る。職員も少なかったせいか、周りを気にすることは殆ど無かった。) (2015/10/4 21:33:44) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【んー、望み薄なんで落ちますー。皆さんに良いご縁がありますよォに。それでは失礼しますー。お部屋汚しごめんねー。お部屋感謝ァﾉｼ。】 (2015/10/4 21:51:38) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが退室しました。 (2015/10/4 21:51:46) |
| おしらせ | > | 七惺 蒼 ◎音楽さんが入室しました♪ (2015/10/7 14:30:16) |
| 七惺 蒼 ◎音楽 | > | 【受け受けしくなくて長文ロルに付き合ってくれる方なら誰でも-。亀なんでまったり返すよ-、てことで待機。】 (2015/10/7 14:31:30) |
| 七惺 蒼 ◎音楽 | > | (窓から差し込める光が己の姿を照らし影を伸ばす、ー 悲しげなメロディーが小さな室内に響いているのがまた音楽室という響きを薫らせるのだ。"ポロンポロン"と奏でる音に何かが軋む音、室外から視界に入ることは出来ないがこの音に誘われてくる人は少なからず居るのではないだろうか。楽譜とピアノに目を走らせながらしっとりとした曲調で奏でてゆく。キラキラと水平線に魚がぴちりと跳ねた跡が輝く海を背景に独りの影が揺れた)随分と上達したものだね、昔はあんなに苦戦してたのに。お気に入りのこの曲も弾けるようになったってことは上達した証拠なんじゃないかな。(ポツリと呟くと同時に動かしていた手がピタリと停止する。時間が止まったかのように辺りは静まり返っている、まだお昼過ぎというのに廊下にはひと気がない、ー それもそのはず。午前中で期末テストを終わらせ生徒は一気に踵を自宅に返しているのだ。稀に部活で残っている生徒も居るようだが。しかしその数少ない生徒と教師以外は居ない為辺りはしんっと静まり返っている様子だ) (2015/10/7 14:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七惺 蒼 ◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/10/7 15:17:42) |
| おしらせ | > | 七惺 蒼 ◎音楽さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:51:06) |
| 七惺 蒼 ◎音楽 | > | 【本日2度め-。以下のよ-な要望に応えてくれる方なら誰でも。下のロルに続けてくれたら嬉しいかな？】 (2015/10/7 22:52:17) |
| 七惺 蒼 ◎音楽 | > | (昼間輝いていた海は深く沈み今では落ちた底のように黒い姿をして現れている。水面は月光を乱反射させ月の姿を薄っすらと浮かべている、この穏やかに落ち着いた景色も絵になり見慣れた光景である、ー この見慣れた景色の中瞳をゆっくりと開けた)ン...っ、あれ。俺、寝ちゃって...。(どうやら日中の心地良さでうっかり眠りについてしまったのだろう。窓からの隙間風で譜面が足元に散らばっているのがわかる。ぎこちない体勢で眠っていた為肩や腰が軋む。重たい身体を起こすと気怠げに譜面を拾い上げ。もう辺りは闇に包まれている、静寂した空気に身体を撫でられるような感覚に寂しさを憶えた。秋も真っ最中のこの季節は隙間風も肌を擽り冷たく豹変していたのだ) (2015/10/7 23:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七惺 蒼 ◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/10/8 00:16:15) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが入室しました♪ (2015/10/8 21:33:36) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【失礼ーﾉ。暇人と遊んでくれる方募集ー。記号使用、受けうけしい方、女々しいキャラや態度の方はすみませんー。亀ロルに付き合ってくれる方希望なァ。それでは短時間だと思いますが暫く待機ィ。】 (2015/10/8 21:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 瑠委◎数学さんが自動退室しました。 (2015/10/8 21:57:13) |
| おしらせ | > | 御神 竜也◎保健医さんが入室しました♪ (2015/10/13 13:50:39) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | 【受け受けしくなく、エロまでお相手願える方募集します】 (2015/10/13 13:51:12) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | ッウワァッ！・・・、っぶねぇ・・・。（天気がよすぎるほどの本日。今はもう真昼だ。そんな中、俺はいつものように保健室にいるのだが、棚の上にあった銀の箱を落としてしまい中身をぶちまけてしまった。）・・・ッ、はぁぁ・・・。危なかったよな・・。（自分のアホさに自分で呆れてしまう。もう落ち着いて結婚だってしている齢だというのにこの様子。本当に呆れてしまう）・・、天気いいな（落としてしまった箱を片づけながら窓の外を見楽観的に外の状況をつぶやく） (2015/10/13 13:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御神 竜也◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/10/13 14:18:37) |
| おしらせ | > | 御神 竜也◎保健医さんが入室しました♪ (2015/10/13 16:35:02) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | ( (2015/10/13 16:35:06) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | 【ミスりました。本日２度目の待機したいと思います。】 (2015/10/13 16:35:33) |
| おしらせ | > | 御神 竜也◎保健医さんが退室しました。 (2015/10/13 16:52:20) |
| おしらせ | > | 御神 竜也◎保健医さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:06:51) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | 【望み薄かもしれないですが、待機してみますね。受け受けしい方はあまり好みではないのでご了承ください】 (2015/10/13 21:08:24) |
| おしらせ | > | 小森健人●1年さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:08:50) |
| 小森健人●1年 | > | 【こんばんは、一応受けとしましたが、どちらでも可能です。ご希望に沿えそうでしたらよろしくお願い致します。】 (2015/10/13 21:10:23) |
| おしらせ | > | 小森健人●1年さんが退室しました。 (2015/10/13 21:21:22) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | 【すみません！しばし抜けておりました】 (2015/10/13 21:28:15) |
| おしらせ | > | 小森健人◎1年さんが入室しました♪ (2015/10/13 21:30:39) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | 【すみません、２度もおまたせしてしまいました。まだいらっしゃいますか?】 (2015/10/13 21:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小森健人◎1年さんが自動退室しました。 (2015/10/13 21:51:01) |
| おしらせ | > | 御神 竜也◎保健医さんが退室しました。 (2015/10/13 21:51:48) |
| おしらせ | > | 関沼 輝●2年さんが入室しました♪ (2015/10/13 22:59:58) |
| 関沼 輝●2年 | > | 【待機しまーす】 (2015/10/13 23:00:11) |
| おしらせ | > | 関沼 輝●2年さんが退室しました。 (2015/10/13 23:07:02) |
| おしらせ | > | 御神 竜也◎保健医さんが入室しました♪ (2015/10/17 13:49:44) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | 【望み薄いかもしれないですが、待機しますね】 (2015/10/17 13:50:06) |
| 御神 竜也◎保健医 | > | ッウワァッ！・・・、っぶねぇ・・・。（天気がよすぎるほどの本日。今はもう真昼だ。そんな中、俺はいつものように保健室にいるのだが、棚の上にあった銀の箱を落としてしまい中身をぶちまけてしまった。）・・・ッ、はぁぁ・・・。危なかったよな・・。（自分のアホさに自分で呆れてしまう。もう落ち着いて結婚だってしている齢だというのにこの様子。本当に呆れてしまう）・・、天気いいな（落としてしまった箱を片づけながら窓の外を見楽観的に外の状況をつぶやく） (2015/10/17 13:50:23) |
| おしらせ | > | 御神 竜也◎保健医さんが退室しました。 (2015/10/17 13:59:28) |
| おしらせ | > | 松田 蛍◎数学さんが入室しました♪ (2015/10/17 14:09:48) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【今日は。失礼いたします。少し待機させて頂きますね。】 (2015/10/17 14:10:35) |
| おしらせ | > | 朔良 凛谷○３年さんが入室しました♪ (2015/10/17 14:16:36) |
| 松田 蛍◎数学 | > | ..ｯﾁ,おい、何だこの点数は！(ﾍﾟﾝ片手に答案用紙見詰める。瞳の先には0の文字。顔をしかめ、周りの人々も気に求めないでつい声を出してしまった。自分らしくもないことを。まだ20代だからといって馬鹿にしてるのか、なんて首を傾けて考える)...(周りの人々が口を開けて自分を見ているのに気付く。ここには居づらい。そう思い職員室を出て。) (2015/10/17 14:17:05) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【今日は。】 (2015/10/17 14:17:18) |
| 朔良 凛谷○３年 | > | 【こんにちは。此方攻め派で入室しましたが受け派の方がやりやすいでしょうか？】 (2015/10/17 14:17:44) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【いいえ大丈夫です！御相手宜しくお願い致します。】 (2015/10/17 14:18:28) |
| 朔良 凛谷○３年 | > | 【それなら良かったです。ではお相手お願いいたします。此方は裏表のある性格で書いた通りなのですが蛍さんはどのような性格の方ですか？】 (2015/10/17 14:19:57) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【すみません。書いてなかったですね。また書いておきます。そうですね..、何事にもきっちりじゃないと気がすまないような子ですね。いつでも怒ってる感じで上から目線です。分かりにくかったらすみません;】 (2015/10/17 14:24:04) |
| 朔良 凛谷○３年 | > | 【いいですね！此方上から目線の方というか高飛車で不遜なタイプの年上を泣かせてしまいたいと思っているので、そういったタイプで嬉しいです。】 (2015/10/17 14:25:34) |
| 朔良 凛谷○３年 | > | 【すみません、提案なのですが蛍さんさえよければなのですが今ラブルームのイメチャで此方部屋を作っているのでそちらに移動しませんか？あ、無理なら全然ここでかまいませんよ！ 】 (2015/10/17 14:27:01) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【ならば良かったです～。/ラブルーム私は構いませんよ。やったことがないので上手く移動できるか分かりませんが;;】 (2015/10/17 14:29:24) |
| 朔良 凛谷○３年 | > | 【移動の仕方は分かりますか？】 (2015/10/17 14:29:50) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【今少し覗いてきました。多分分かります！】 (2015/10/17 14:30:35) |
| 朔良 凛谷○３年 | > | 【ではラブルームのイメチャで名前検索で此方の名前を検索してみてください。】 (2015/10/17 14:31:01) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【了解です。】 (2015/10/17 14:32:05) |
| 朔良 凛谷○３年 | > | 【どうでしょうか・・？見つかりそうですか？】 (2015/10/17 14:34:03) |
| おしらせ | > | 朔良 凛谷○３年さんが退室しました。 (2015/10/17 14:36:30) |
| 松田 蛍◎数学 | > | 【お部屋汚し失礼しました。】 (2015/10/17 14:37:41) |
| おしらせ | > | 松田 蛍◎数学さんが退室しました。 (2015/10/17 14:37:43) |
| おしらせ | > | 篠宮 明希◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/18 00:42:32) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | 【お部屋お借りします。遅い時間のため希望薄いですがロル回しながらゆったり待機です。会話が楽しめる方ならどなたでも。】 (2015/10/18 00:44:11) |
| おしらせ | > | 文屋 凛さんが入室しました♪ (2015/10/18 00:46:50) |
| おしらせ | > | 文屋 凛さんが退室しました。 (2015/10/18 00:47:37) |
| おしらせ | > | 文屋 凛●２年さんが入室しました♪ (2015/10/18 00:47:56) |
| 文屋 凛●２年 | > | ((こんです！ (2015/10/18 00:48:15) |
| 文屋 凛●２年 | > | 【あ、間違えた】 (2015/10/18 00:48:37) |
| 文屋 凛●２年 | > | 【いますか？】 (2015/10/18 00:50:50) |
| おしらせ | > | 文屋 凛●２年さんが退室しました。 (2015/10/18 00:50:57) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | 【のんびりとロルを描いていたため、気付くのが遅れてしまいました。申し訳ありません。】 (2015/10/18 00:57:36) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | (日が落ちれば冬の気配を感じるほどに気温が下がり、仕舞い込んでいた厚手のパーカーを引っ張り出して羽織れば、もはやここ最近の習慣になっている夜の散歩へと出掛けたのは数十分前のこと。例の如く勝手に作った屋上の合鍵を片手に夜の校舎に忍び込み、暗闇の中に浮かぶ非常口を知らせる明かりで瞳をならしつつ、目的の場所へと続く階段を軽い足取りで上がっていき)…やっぱりこの場所は良い。少し寒いのが玉に傷だが(扉を開いた隙間から冷たい風が流れ込み、引き換えそうかと一瞬思うも、細い三日月が浮かび、月の光が届かないおかげで一段と無数の星の瞬きが輝いているように見える夜空を前にその考えはなくなり。ぽつりと呟いた言葉は自分以外の耳に届くことなく、吸い込まれるような闇の中に消えていった) (2015/10/18 01:03:13) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | (時おり強く吹き付ける風を少しでも避けようと、パーカーのファスナーをきっちりと上げてフードを被るのは僅かながらの自然への抵抗。それでも首元の隙間から容赦なく入り込んでくる冷たさに、マフラーくらい巻いてくればよかったと少しばかり後悔しつつ、ポケットへと手を忍ばせてみれば、右手の指先に暖かいものが触れ)あぁ…完全に忘れていた(ここに来るまでの行動を遡り、触れたものがここに来る途中で立ち寄ったコンビニで購入した缶の珈琲だと記憶を甦らせれば、どれだけぼんやりと空の瞬きを眺めていたのだろうかと小さく笑みを漏らし。まだ微かに暖かさの残る缶を両手で包み込み、風を受けて冷たくなり始めた頬に当てて気持ちばかりの暖を取り。そこまでしてもなお、この場から去ろうとしないのは見上げた先に魅せれてしまったからだろうか) (2015/10/18 01:27:53) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | (見上げた先にきらりと流れる瞬きを見つけ、柄にもなく子どものような声を上げてしまう。一人きりの空間のため特に気にすることはないのだが、思わず声の漏れ出した口を手で塞ぎ。オリオン座流星群はもう少し後だろうと思いつつ、確かに流れた瞬きに高ぶる気持ちをなんとか抑え、次こそは世界平和でも願いを唱えてみようかと大それたことを考えながら、先程と同じ場所を食い入るように見つめ続け)……さすがにそんなに上手くはいかないようだ(見上げ続けてどれくらいの時間が経っただろうか。暖かさの残っていた缶から温もりが消え、ずっと同じ姿勢を取っていたためか次第に身体には疲労を感じ始め。諦めたように深い溜め息をつき、世界平和を願うのはまたの機会にしようと思えば、もう暗闇に慣れた瞳で屋上の扉を目指し。微かに襲い来る睡魔に耐えるように大きな欠伸をしつつ歩みを進めるその背に、きらりと一筋の煌めきが流れたことは空を司る三日月以外、誰も知らない) (2015/10/18 01:57:46) |
| 篠宮 明希◎2年 | > | 【長時間のお部屋の使用、ありがとうございました。結局ソロルになってしまいましたが、また懲りずにふらっと現れたいと思います。それではお部屋汚し失礼しました。】 (2015/10/18 02:00:26) |
| おしらせ | > | 篠宮 明希◎2年さんが退室しました。 (2015/10/18 02:00:40) |
| おしらせ | > | 関川 慎翔◎2年さんが入室しました♪ (2015/11/8 21:36:28) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | 【こんばんは。久しぶりにちょいと待機....できればリバの人だと合わせやすいかな】 (2015/11/8 21:37:13) |
| おしらせ | > | 桐生 雅さんが入室しました♪ (2015/11/8 21:41:31) |
| おしらせ | > | 桐生 雅さんが退室しました。 (2015/11/8 21:41:44) |
| 関川 慎翔◎2年 | > | (机に肘をたてながら窓の外で赤く揺らぐ夕日を眺める。普段であれば暖房がついている教室も放課後となった今はスイッチが切られひんやりとしていて、さむっと本音を漏らしながらあくびをし)――...ん、眠たいな (ひとりで教室にいるのは、この雰囲気が好きだからで...何度か教師に早く帰るように促されるものの、もう少しだけと居座っていれば部活などで校内に残っていた生徒もすっかりいなくなってしまっていた) (2015/11/8 21:45:33) |
| おしらせ | > | 関川 慎翔◎2年さんが退室しました。 (2015/11/8 21:52:23) |
| おしらせ | > | 桜庭 遥人◎科学さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:28:30) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | 【ひ、人が沢山居る…(震) 部屋お借りします。こんばんは。少し待機しますね。今日は長文を書きたいのでそれでも付き合ってくれる方にお願いしたいです。】 (2015/11/14 20:29:58) |
| 桜庭 遥人◎科学 | > | (今日は生憎の雨であった。まるでバケツをひっくり返したような豪雨に、己の胸の内も湿気で結露ばかり。明日は晴れて欲しいと願いながら西の山に沈みゆく陽を見送り、一転する空にぼんやりと目を向けて。さて、そろそろ。と顔を覗き始めた月に薄く笑い掛ければ、隣人に奇怪な物を見るような目で見られる。そんな視線に目をくれてやる必要もない。唯カチカチと音を立てて進む時の針は止まる事を知らず、そして己も徐々に過ぎていく時間に気付きもせず。は、としたのは隣の同僚が帰る為の身支度をし始めた時。窓から目線を垂れ流し相手の先にある時計が視界に映れば、それの進み具合に驚愕する。) …お疲れ様。また、明日ね。(立ち去る友の後ろ姿に話し掛けると、『おう。』と短く返された返事に小さく笑みを零して。すると、しん…と耳鳴りさえしそうな職員室になる。一度伸びをし、己の目線は再び空へ。変わらずそこにあるのは、煌めく月の姿。他の多々ある星の軍勢は雲に隠れているというのに、図々しい奴だと微かに口角を上げた。) (2015/11/14 20:52:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 遥人◎科学さんが自動退室しました。 (2015/11/14 21:43:35) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが入室しました♪ (2015/11/29 15:40:15) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【中々久し振りで…暫く待機させて頂きますよォ。受け受けしい方、女々しいキャラや態度の方はご遠慮願います。亀ロルですがお願いしますねェ。あと、久々なもんで文章拙いかもしれませんがそれでも結構な方希望ねェ。】 (2015/11/29 15:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 瑠委◎数学さんが自動退室しました。 (2015/11/29 16:23:55) |
| おしらせ | > | 紫雨 久遠◎３年さんが入室しました♪ (2015/12/5 10:12:03) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【お部屋お借りしますね。出来れば教師の方募集です】 (2015/12/5 10:12:39) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/5 10:24:31) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【こんにちわ。よろしくお願いいたします】 (2015/12/5 10:25:30) |
| 藤咲要◎2年 | > | ((あ…教師の方志望でしたかすみません;)) (2015/12/5 10:25:31) |
| おしらせ | > | 南 奏◎理科さんが入室しました♪ (2015/12/5 10:25:55) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【できれば、ですので全然大丈夫ですよ。】 (2015/12/5 10:26:06) |
| 藤咲要◎2年 | > | ((こんにちは、お邪魔します(深々)ありがとうございます)) (2015/12/5 10:26:16) |
| 藤咲要◎2年 | > | ((こんにちは)) (2015/12/5 10:26:29) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【すみません、私自身、３Ｐは苦手ですのですみません】 (2015/12/5 10:26:33) |
| 南 奏◎理科 | > | 【おわ、すいません..先入室の方いらしたので失礼しました。汗】 (2015/12/5 10:26:36) |
| おしらせ | > | 南 奏◎理科さんが退室しました。 (2015/12/5 10:26:39) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【お気づかい大変感謝いたします。有難うございました】 (2015/12/5 10:27:03) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【では、改めてよろしくお願いいたします。シチュとかどういたしますか?】 (2015/12/5 10:27:46) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【それと、此方は人と慣れ合うのが大嫌いなタイプですのでこちらからきっかけを作るのは難しいかもしれません】 (2015/12/5 10:28:23) |
| 藤咲要◎2年 | > | ((わわ…すみません！ありがとうございます、出ようと思ったら行ってしまわれた;;)) (2015/12/5 10:29:02) |
| 藤咲要◎2年 | > | ((なるほど…了解しました。そういうの慣れてない奴ですが、頑張ってみますね。)) (2015/12/5 10:30:35) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【すみません、要さんは受けよりの方でしょうか?でしたらおそらくあわないとおもいます】 (2015/12/5 10:32:07) |
| 藤咲要◎2年 | > | ((すみません、早々なんですか背後です;せっかくなのに申し訳ないです)) (2015/12/5 10:32:53) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎2年さんが退室しました。 (2015/12/5 10:32:59) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【大丈夫ですよ。お疲れ様でした】 (2015/12/5 10:33:14) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【また待機させていただきますね。】 (2015/12/5 10:33:30) |
| 紫雨 久遠◎３年 | > | 【是非ＲＯＭさんもご入室ください】 (2015/12/5 10:37:23) |
| おしらせ | > | 紫雨 久遠◎３年さんが退室しました。 (2015/12/5 10:40:48) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが入室しました♪ (2015/12/5 13:55:54) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((再度お邪魔します (2015/12/5 13:57:12) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((待機ロル回させてもらいます´ `*)) (2015/12/5 14:00:28) |
| 藤咲要◎２年 | > | …ん……落ち着くな、やっぱ(誰もいない教室でポツリ。昼休みだからか生徒の賑やかな声、教師が職員室へと戻る足音…様々な声や音が飛び交う中、自分は誰もいない教室の窓際に腰をかけ空になった酒の缶を片手に外を眺めていて)もう一本…、……は、やめとくか(バッグの中から別の種類の酒を取りだそうと手を伸ばすが、見つかったら面倒かと思い、ゴミを持参していたビニールの袋へしまうとバッグへとしまいこんで。学校で飲酒とは何とも素行が悪いが、当の本人は悪びれた様子もなく) (2015/12/5 14:09:22) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((んー…望み薄ですかね (2015/12/5 14:17:08) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((しばらく待機させてもらいます。)) (2015/12/5 14:24:37) |
| 藤咲要◎２年 | > | 相手がほしいな、…たまには(『一人で飲む酒もいいんだけどな』そう呟けば、自分のバッグを横目で見やる。そして窓の外へ視線を戻すとはしゃいでいる生徒を眺めていて。普段一人でいることは確かなのだが、別に群れるのが嫌いだとかいう理由はない。たまたまサボり癖が働くと周りに人がいないだけであり、自分から人を避けているという訳でもない)注意されんのは面倒だけど(誰に付け加えて話すわけでもないが目を伏せると口元を緩めて。口うるさく言われるのは不快だが、自分に似たようなタイプの人物、又は黙って付き合ってくれる奴はいないだろうか、そんなことを思いながら) (2015/12/5 14:33:51) |
| 藤咲要◎２年 | > | ((落ちます、お目汚し等失礼しました (2015/12/5 14:43:34) |
| おしらせ | > | 藤咲要◎２年さんが退室しました。 (2015/12/5 14:43:39) |
| おしらせ | > | 徒縞小鷹●3年さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:10:42) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【今晩は。失礼致します。たまには中文も良いかと思いまして、入室してみました。】 (2016/1/3 21:12:36) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【まったり待機したいと思いますので、気軽にどうぞ(へら】 (2016/1/3 21:15:22) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | (放課後からずっと空き教室で眠り耽っていた為か、外を見れば真っ暗で、もうこんな時間になっていたのかという思いと、自分のある意味の睡眠能力の高さに少し驚く。まだ寝起きの怠さの残る身体をゆっくり起こせば、少し身体が痛んだ。床で寝るのも可笑しいかと思い椅子に座ってこんな時間まで眠っていた訳だから身体が痛むのは当然かと考える。椅子から立ち上がり、ぐっと伸びをして感覚を呼び起こす。もう校舎はがらんとしていて、人影ひとつ無かった。こんな学校も悪くないと、笑みを浮かべる。) (2016/1/3 21:23:38) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【望み薄ですかね…】 (2016/1/3 21:30:34) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【背後事情で落ちますね。お目汚しすみませんでした。】 (2016/1/3 21:42:08) |
| おしらせ | > | 徒縞小鷹●3年さんが退室しました。 (2016/1/3 21:42:14) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:24:09) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【確か何処も空いてなかったから、此処で暫く待機します。極度は短文、記号、受け受けしい方はごめんな。できればリバかタチの方希望だけど、勿論ネコちゃんもおいで？(くす、 )教師でも生徒でもどちらでも。暇人の俺と遊んであげて？】 (2016/1/3 22:28:47) |
| おしらせ | > | 徒縞小鷹●3年さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:32:42) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【今晩は。お邪魔してよろしかったでしょうか…?】 (2016/1/3 22:33:59) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【今晩は。えぇ、俺で良ければお相手お願いします】 (2016/1/3 22:35:04) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【ありがとうございます。此方こそ受けで良ければ宜しくお願いします。】 (2016/1/3 22:36:18) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【早速…。シチュ等の希望はありますか？】 (2016/1/3 22:36:57) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【いえ、特にはありませんね。】 (2016/1/3 22:37:44) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【それではNGはありますか？】 (2016/1/3 22:39:25) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【NGも特にはありません。】 (2016/1/3 22:40:43) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【神谷さんはNG等ありますか…?】 (2016/1/3 22:41:04) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【いえ、此方も特には。では、始めてもいいですかね…？どちらから始めましょうか？】 (2016/1/3 22:43:50) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【はい、始めましょう。先お願いしても良いですか…?】 (2016/1/3 22:44:57) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【了解しました。場所はどうしましょうか？あと、時間帯が今の時間に合わせて書く癖のようなものがあるのですが、それでは書きにくいですよね…？】 (2016/1/3 22:48:20) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【場所はやりやすい場所はで大丈夫ですよ。あ、俺も今の時間帯と同じ感じでいつも書いてますよ笑】 (2016/1/3 22:49:29) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【それは良かったです笑。では、書き始めますので、少々お待ち下さい。】 (2016/1/3 22:50:59) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2016/1/3 22:51:56) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (今日は宿直で、校内の施錠をするため、多かった仕事を終わらせ、椅子から立った。やはり、己以外残ってる教師は居なかった。)だよな……。ったく、面倒臭ェ…。(不機嫌そうに頭をがし、と掻けば、白衣の上からパーカーを羽織る、と言うなんとも言えない格好をすれば、鍵を持って職員室から出ていく。一階から順調に施錠をしていき、最後は3階。ここは3年の教室がある階となっていて。電気も付けずにとある教室の窓の施錠を行っているとき、ふと上を見上げれば空気が澄んでいるせいか、数えきれない程の星が明るく煌めいていた。)お、今日は結構綺麗じゃん。(嬉しそうにふ、と笑えば窓を開け、窓枠に頬杖を付いては「っう……寒ィな…」なんて言いながらも上を見上げていた。)【あと、名前の読みを教えてください汗】 (2016/1/3 23:02:36) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【あ、名前の読みは あだじま こだか と読みます。】 (2016/1/3 23:03:35) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2016/1/3 23:06:01) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | (辺りが真っ暗闇に包まれる校舎、三年生の教室の窓際で、澄んだ空気の上のきらきらと光り輝く星々を見上げる。いつもは屋上で楽しむのだが、最近は気温も下がり、寒い日が続いているので教室から見上げるのが習慣になっていた。綺麗な夜空に暫しの間みとれていると、がらっと何処かの扉の開く音がして、誰か教師が施錠を始めたのか、と考える。もう帰らないとな、と思いつつ教室を出たが、その教師に興味がわいたため、教室をひとつづつ巡る。そうしているとある教室に目当ての人影を見つける。扉を気付かれないように開けて後ろからその教師へ声を掛ける。)わっ。今晩は、ですねぇ。(驚かせるような短い声かけに、少しの挨拶を添える。教師の驚く顔を見るのが楽しみだと思いながら。) (2016/1/3 23:14:01) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【いえいえ笑 神谷さんの下の名前は、るいという読み方であっていますか…?】 (2016/1/3 23:15:33) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【あってますよ笑。】 (2016/1/3 23:19:25) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【ありがとうございます(へら】 (2016/1/3 23:20:02) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (空に煌めいている星にみとれ乍、たまには、何処か広い場所で空いっぱいの星をみたいものだ。なんて軽く考えていて。そんな時に、後ろから突然声がすれば僅か乍肩が跳ねて。その方向をぱっと振り返っては)なんだ、お前か。驚かすなんて、…心臓に悪い事をするなよ。(年寄りが言うような言葉を放てば「ふぅ…」と小さく息を吐き、「嗚呼、今晩は。」と挨拶を返す。)っと、お前こんな時間まで居たのか？さっさと餓鬼は家に帰って勉強でもしてろ。(面倒臭そうに言葉放てば「ほら、帰った帰ったァ。」なんて、けだるけに手をパンパンと叩いてはまた窓枠に頬杖ついて。「そういや、何でいたんだ？」先程急かすような事をしたのは教師としての姿で。今はやる気をなくし、相手を急かす様子もない。ふと疑問に思ったことを口に出せば視線だけ投げて。) (2016/1/3 23:29:11) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | (案の定、自分が声を掛けた教師は肩を跳ねさせ此方へ勢い良く向くという面白い反応を自分に見せてくれた。そしてお年寄りの様なことまで言ってくれて、いっそう面白い。くつくつと喉で笑いながら教師の方へ近づくと、やっとしっかり顔を確認できる。数学担当の、神谷せんせ、それが教師の人影の正体だったのか。と思う。)神谷せんせが最後、なんですね。(にこにこと笑いながら相手に言うと、急かす様に話せばやる気をなくしてしまったように視線だけを投げてくる相手の様子にもまた、ふふ、と微笑んで)俺はあれを楽しんでいたんですよ。(と開いていた窓から先程まで見上げていた夜空を指差して言う。綺麗ですよね、と窓枠に後ろ向きによしかかる。) (2016/1/3 23:40:04) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | (ふふ、と微笑んではあれを楽しんでいた、と窓の外を指差した相手。己と同じものを見ていた相手に「同じだな。」と言えばふ、と笑って。)確かに綺麗だ。空気が澄んでいるから、だろうな。(窓枠に後ろ向きでよしかかった相手から視線を外し、再度空を見上げれば呟くように言葉放ち。そう言えば、と何かを思い出したかのような口調で)お前って、星好きなの？(先ほどまで星空を眺めていたような相手にそう問いかけてみて。) (2016/1/3 23:46:31) |
| 神谷 瑠委◎数学 | > | 【っと、すみませんが、明日が早いので今日はこの辺で落ちさせて頂きます。短時間でしたが、今日はお相手ありがとうございました。また、機会があればおねがいします。それでは、時間が迫ってるので。お先にしつれいします(あたふた、)】 (2016/1/3 23:54:58) |
| おしらせ | > | 神谷 瑠委◎数学さんが退室しました。 (2016/1/3 23:55:14) |
| 徒縞小鷹●3年 | > | 【あ、はい。またの機会がありましたら、此方こそ宜しくおねがいします。楽しかったです笑】 (2016/1/3 23:55:34) |
| おしらせ | > | 徒縞小鷹●3年さんが退室しました。 (2016/1/3 23:55:50) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:23:03) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【しばらくお部屋お借り致します。】 (2016/1/4 00:23:50) |
| 黒井月那◎国語 | > | これで最後、…みたいだな(自分の目の前にある紙、それは担当する教科の課題。それをチェックしていたらしく、最後の一枚となれば脇にまとめてある束へとそれを滑り込ませて。『ん…』と身体を解すように伸びをすれば、あちこちから悲鳴をあげている様子が伺える。自分も歳をとったことを自覚せざるを得ない、そう思うと溜め息が思わず零れて。それにしてもずいぶん多い紙の束、それはきっと多数の生徒が提出を守ってくれたということを指し示しているのだろう。勿論面倒だという生徒もいるとは思うが、自分から呼び掛けなくても期限を守るようになった生徒がこんなにもいるのかと思えば少し口元が緩んで)……一服するか(懐から取り出した煙草とライター、それを手に窓枠へとよりかかると小さな赤い光が灯って。自分のデスク付近の電気は消してしまっている、そのせいか煙草から漂う煙は月明かりに照らされハッキリと視認でき、口にくわえながらボンヤリとしていて) (2016/1/4 00:33:32) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【付近以外の、だ…】 (2016/1/4 00:39:35) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【んー…やはり時間が厳しいのかなぁ。もう少し待たせて頂きます(深々)】 (2016/1/4 00:49:15) |
| 黒井月那◎国語 | > | 【今日はおいとまします、またお借りすると思いますがお願いします。ありがとうございました(一礼)】 (2016/1/4 00:56:20) |
| おしらせ | > | 黒井月那◎国語さんが退室しました。 (2016/1/4 00:56:24) |
| おしらせ | > | 黒澤 翔◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/30 22:27:42) |
| 黒澤 翔◎3年 | > | 【お邪魔致します｡此方受け寄りですが御相手してくれる御方､募集です】 (2016/1/30 22:28:15) |
| 黒澤 翔◎3年 | > | （ 日が沈みかける時間｡1人屋上でフェンスに凭れかかりながら暗闇に包まれる外を眺める｡恐らくこんな時間に屋上に居たら教師や親に散々怒られるだろう､そう考えるも其の場を動こうとしない､寒さに溢れた風が己に吹き掛かる､ ）……寒いねｪ…ふぅ………暇だな（ と呟けばフェンスに凭れ掛かりながら其の場に座る｡黒髪を揺らせば無駄な妖艶な雰囲気が漂う｡ふと屋上の扉に目を移せば誰か来ないかねｪ…、と呟く、が其の言葉は風に掻き消されて静かに消えた ） (2016/1/30 22:36:52) |
| 黒澤 翔◎3年 | > | （ (2016/1/30 23:24:44) |
| おしらせ | > | 黒澤 翔◎3年さんが退室しました。 (2016/1/30 23:24:47) |
| おしらせ | > | 篠原隼人○2年さんが入室しました♪ (2016/5/31 00:34:37) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【どうも、今晩は。失礼致します。短時間になるかもしれませんが、エロよりでお相手頂ける方を希望。此方がヤリチンチャラ男っぽいので、逆にスポーツマンとか不良ぽいキャラをちょっと優遇かな……？】 (2016/5/31 00:36:44) |
| 篠原隼人○2年 | > | ふぅっ……。(大抵の運動部が練習を終える夕刻、一足先にシャワーを浴びた身体を、共用の更衣室の外で橙の陽光と爽やかな風に晒して涼んでいた。幾らか手を抜いているとはいえ運動は運動、流したばかりの汗が上半身を彩り始める。男性らしさを醸し出す為、他者との性交を愉しむ為だけに鍛錬を積んだ肉体は引き締まり、程良い筋肉の隆起を呈していて、校舎の隙間を通り抜けてくる微風がやけに擽ったく感じた。)ふいー。重てーなぁ。(此処最近、腰がずしりと重い。その理由は分かっている。制欲の処理が出来ていないからだ。校外にいる「女友達」と愉しもうにも、何となく億劫だったのだ。小さな階段の上に腰掛けながら、シャワー室に雪崩れ込む男子達の波を何とは無しに眺め続け。) (2016/5/31 00:44:47) |
| おしらせ | > | 櫻井 秀太さんが入室しました♪ (2016/5/31 00:59:55) |
| 櫻井 秀太 | > | 【今晩は、お相手よろしいでしょうか。】 (2016/5/31 01:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原隼人○2年さんが自動退室しました。 (2016/5/31 01:04:49) |
| 櫻井 秀太 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/31 01:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 秀太さんが自動退室しました。 (2016/5/31 01:25:23) |
| おしらせ | > | 篠原隼人○2年さんが入室しました♪ (2016/5/31 02:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原隼人○2年さんが自動退室しました。 (2016/5/31 02:30:28) |
| おしらせ | > | 篠原隼人○2年さんが入室しました♪ (2016/5/31 04:21:39) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【すみません、↓の櫻井さん。どうやら寝落ちていたようです……！申し訳ありません。今からちょっとだけ待機。ロルは下にあります。】 (2016/5/31 04:22:45) |
| おしらせ | > | 篠原隼人○2年さんが退室しました。 (2016/5/31 04:33:50) |
| おしらせ | > | 斎藤 英一●３年さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:18:10) |
| 斎藤 英一●３年 | > | 【っし、人が来るまで待機するぜー】 (2016/5/31 18:18:33) |
| 斎藤 英一●３年 | > | 【まーこの時間だし、中々こねーよな。のんびり待機】 (2016/5/31 18:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 英一●３年さんが自動退室しました。 (2016/5/31 19:05:12) |
| おしらせ | > | 篠原隼人○2年さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:39:53) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【こんばんは、失礼します！下に待機ロルと希望あり。】 (2016/5/31 22:40:28) |
| おしらせ | > | 泉 志真◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:44:42) |
| 泉 志真◎1年 | > | 【こんばんわ。お相手お願い出来ますでしょうか？】 (2016/5/31 22:45:24) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【お、こんばんはー。此方こそお願いします！】 (2016/5/31 22:46:40) |
| 泉 志真◎1年 | > | 【有難う御座います！下記のロルの続きから回しても大丈夫でしょうか？】 (2016/5/31 22:47:41) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【そうですね、それでお願いしますー！】 (2016/5/31 22:48:16) |
| 泉 志真◎1年 | > | 【はい、宜しくお願いします^^！プロフは一言プロフのところにあるのでご確認お願いします。】 (2016/5/31 22:50:36) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【了解ですー。では、お待ちしておりますね。】 (2016/5/31 22:54:48) |
| 泉 志真◎1年 | > | （陸上部の過酷な練習を終え、汗と砂を吸いこんだ半袖のジャージで更衣室に身を滑りこませると、目に飛び込んできた引き締まった大きな体と陽の光を弾いて眩しく光る金髪にゆら、と目を眩ませた。一目で相手が先輩だと分かると、相手に小さく頭を下げて絡まれないように出来るだけ外側を通るようにすると自分のロッカー前へ立ち止まり) (2016/5/31 22:56:43) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと相性が良くないみたいですー。今回はちょっと遠慮させて頂いても構いませんか？】 (2016/5/31 22:59:11) |
| 泉 志真◎1年 | > | 【はい、大丈夫です。申し訳ありませんでした。有難う御座いました。】 (2016/5/31 23:02:06) |
| おしらせ | > | 泉 志真◎1年さんが退室しました。 (2016/5/31 23:02:12) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【すみません、お疲れ様でしたー。引き続き待機しますね。】 (2016/5/31 23:02:50) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【どうも、今晩は。失礼致します。短時間になるかもしれませんが、エロよりでお相手頂ける方を希望。此方がヤリチンチャラ男っぽいので、逆にスポーツマンとか不良ぽいキャラをちょっと優遇かな……？】 (2016/5/31 23:03:13) |
| 篠原隼人○2年 | > | ふぅっ……。(大抵の運動部が練習を終える夕刻、一足先にシャワーを浴びた身体を、共用の更衣室の外で橙の陽光と爽やかな風に晒して涼んでいた。幾らか手を抜いているとはいえ運動は運動、流したばかりの汗が上半身を彩り始める。男性らしさを醸し出す為、他者との性交を愉しむ為だけに鍛錬を積んだ肉体は引き締まり、程良い筋肉の隆起を呈していて、校舎の隙間を通り抜けてくる微風がやけに擽ったく感じた。)ふいー。重てーなぁ。(此処最近、腰がずしりと重い。その理由は分かっている。制欲の処理が出来ていないからだ。校外にいる「女友達」と愉しもうにも、何となく億劫だったのだ。小さな階段の上に腰掛けながら、シャワー室に雪崩れ込む男子達の波を何とは無しに眺め続け。) (2016/5/31 23:03:34) |
| おしらせ | > | 川井輝彦◎３年さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:13:54) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【どうも、こんばんはー。】 (2016/5/31 23:15:41) |
| 川井輝彦◎３年 | > | 【こんばんわ、初めまして！（カワイ テルヒコ）と読みます。宜しくお願いしますー！】 (2016/5/31 23:18:41) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【此方こそ宜しくお願いしますー。】 (2016/5/31 23:19:19) |
| 川井輝彦◎３年 | > | 【宜しくお願いしますーﾉ ロル回すのでお時間少々頂きます。】 (2016/5/31 23:23:08) |
| 川井輝彦◎３年 | > | （日が傾いて周りの景色が茜色に染まり始めた頃、学校生活で1番力を入れているバスケ部。ハードな練習スケジュールを終えギシギシに疲労を蓄えたその体は余分な脂肪はなく引き締まっておりまさにアスリートの体と言っても過言ではないだろう。そんな体を少し休ませてあげようと、更衣室へと向かう最中に外で熱を持った体を冷やしている同じバスケ部の後輩を発見する。あの金髪は、篠原に違いない。そう断定させるのにそう時間はかからなかった。そのままツカツカと歩み寄ると）よー、今日もお疲れさん。隣いいか？（そう声を掛けて答えを聞く前に隣に腰を下ろす)あ、お前もうシャワー浴びたの？いっつもはえーなー（そう言ってカラッと笑うとシャワーを浴びた体は水を弾いていて妙に色っぽさを放つ相手に目をやり） (2016/5/31 23:30:05) |
| 篠原隼人○2年 | > | (傾いた陽の光は日中の物と比べて柔らかく、風が徐々に体温を下げて行くのに反して程よい温みを与えてきて、酷く心地が良かった。目を細めて太陽をチラリと見た矢先、隣に誰かがやってきた。とはいえ、確認するまでも無く誰だか分かってしまうのは彼が同じ部活の部長であるから、更に言えば日頃から狙っている男の一人だったからだ。)先輩こそ、お疲れ様ッス。先輩は、シャワーまだなんスか？(屈託の無い彼の笑みは、横から照る鮮やかな光に当たって一層に綺麗な物に見える。じっとりと濡れたシャツの上から、その引き締まった肉体を撫でてみる。ごくり、と生唾を飲み込んだのは無論欲をそそられたが故だ。)すっげー汗だく。……この調子だと、もう暫くはシャワー使えないんじゃないッスかね。中もう他の部の奴らでいっぱいですよ。 (2016/5/31 23:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川井輝彦◎３年さんが自動退室しました。 (2016/5/31 23:50:23) |
| おしらせ | > | 川井輝彦◎３年さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:50:56) |
| 川井輝彦◎３年 | > | （柔らかい光を吸収し反射する彼の金髪に眩しそうに目を細めれば、更衣室の方へと視線を移すとゾロゾロと部活を終えた部員たちがシャワー室に入っていくのを確認して、眉下げて笑う）あ〜…、あの様子じゃ暫くはシャワー無理そうだな。ま、家帰ってからでも浴びれるしそんな気にしねーかな。（汗臭かったらごめん、と笑えば不意に体を這う手の感触に体を跳ねられせてみると驚いた素振りをみせ）くはっ、くすぐってーよ篠原。（触れられる、という慣れない感触に一瞬戸惑うもすぐに後輩の戯れは可愛いものだ、と微笑んで。逆に此方からも脇腹に手を忍ばせて擽るように指先でなぞってみる） (2016/5/31 23:51:05) |
| 篠原隼人○2年 | > | いやぁ、大丈夫ッス。(寧ろ興奮する匂いだ、とは流石に言えず、ただ代わりに指先を彼の腹に当てて、肌に張り付いたシャツの布地に浮かび上がる腹筋の隆起、その溝を撫でてみた。)っん、く、ククッ……、ははは、先輩、脇腹は反則ッスよー！(不意な悪戯染みた刺激に堪らず身を捩り、喉を鳴らして笑い声を零す。彼といると、無邪気な性分が移ってくる様な、そんな心地良さが有った。)──お、わ。やっべ……。(が、長らく欲を溜め込んだ身体、性の対象として見る相手に触れられて匂いを間近に感じていれば滾ってしまうと言うもの。柔らかなバスケットパンツの中心には大きな硬い膨らみが出来ていた。)あちゃー。先輩のせいッスよーコレ。 (2016/5/31 23:59:08) |
| 川井輝彦◎３年 | > | 篠原って、擽りに弱いんだな。次に部活サボった時の罰ゲームはこれで決定だ（脇腹の擽りに喉を鳴らして身をよじる相手にニヤリ、と笑って見せれば手を離してやり。）ん、…おいあんま触んなって、折角シャワー浴びたのにまたベタベタになっちまうぞ、（激しく動いている訳ではないのに触られる度に何故かジワ、と滲んでくる汗を手のひらで拭うと、腹筋をいやらしくなぞる相手の指先にひくりと肩を揺らす。あんまり触るな、という言葉と同時に相手の腕を掴むと、バスパン越しの相手の膨らみに視線を移すと気まずそうに視線を宙に彷徨わせて）…、ど、どうにかしろ、それ、 (2016/6/1 00:08:15) |
| 篠原隼人○2年 | > | ゔ、それは勘弁っ……！(確かに脇腹は弱い部分でもあり、そんな場所を運動部の悪ふざけの延長で触れられては恐ろしい事になりそうで、冗談交じりに顔を顰めた。)えー？無理ッスよ、5日も抜いてないもんだから、もー腰が重くて重くて。(あまりに初心な反応を前に、口元が意地の悪い歪みを形作る。実際、長らく精を溜め込んだこの肉体、鎮めろと言われて出来る物でも無い。彼の隻手を取ると、戯れに己が股座を握らせて、そして合わせて成長して硬度を増して行くペニスをヒクヒクと動かしてみて。)ほら、先輩分かります？ (2016/6/1 00:15:10) |
| 川井輝彦◎３年 | > | （相手の露骨な言葉遣いにはもう慣れた、はずだったがやはり顔には出てしまう。少し目を逸らしこのやばい状況を一転させねばと試行錯誤を繰り返…そうとした瞬間) …っおぉい、なにして、離せ、バカ野郎（不意に手を取られたかと思うと、予想もしていなかった相手の行動にギョッと目を丸くさせ、身を引こうと後ろに体をよじる。しかし相手との体格差は割とある為、身を引こうにも引けず結局そのまま相手の手により握らされてしまった相手の股間は布越しにも分かるほどじんわりと熱く、そして固く。少しだけヒクついた其処にカアア、と顔を紅潮させる。なんとか振り切ろうと空いている方の手で相手の肩を掴み引き剥がそうと試みる) (2016/6/1 00:25:08) |
| 篠原隼人○2年 | > | ッハハハ、可愛いなぁ、……テル先輩。(真っ赤に染まった彼の精悍な面立ちは、ヤケに色っぽく映ったが、矢張りそれ以上に揶揄い甲斐のある物で、何時も彼と戯れる時に使う呼び名を口にすると、少し腰を突き出してすっかりと完全にそそり立つ肉の塔と化してしまったそれを擦り付けた、が)っわ。(さすがに大人に近づきつつある男の力には逆らえず、手は去ってしまった。残る体温が名残惜しく、体の芯が疼くよう。これは流石に我慢がならなくなってきて、次の瞬間気が付くと彼の首筋にキスを。熱っぽい吐息を吹き掛けてしまっていた。)ッハ、キツ……。もー治んない。先輩、抜くの手伝ってくんないッスか。 (2016/6/1 00:32:19) |
| 川井輝彦◎３年 | > | （相手の股に埋まっていた手がやっと解放された。はずなのにずっとあの生々しい感触と温かさが頭にこびりついて離れず脳みそが溶けて、おかしくなったような感覚に陥る。ふと奴に視線を戻すと、たまらなく欲情した目で此方を見ていることに気付き喉をゴクリ、と鳴らした。)…っは、飢えた狼みてーな顔だ、（彼を表現するのにこんなに適した言葉はない。と言わんばかりの余裕の無さに笑ってみせると首筋を這う柔らかな感触にビク、と肩を揺らした)って、手伝うて…どうしたら、いんだよ？（オナニーを手伝ってほしいなんて言われたのは初めてで戸惑いの色を前面に見せてしまう。先輩として情けないと思った。もっと余裕をみせてやりたいと思ったが経験人数は相手の方が遥かに上のようだ) (2016/6/1 00:43:33) |
| 篠原隼人○2年 | > | 【ぬぅ、すみません、ちょっと眠気が……っ！半端なところで申し訳ないのですが、今日はここで失礼させて頂きますね。ありがとうございました！】 (2016/6/1 00:47:20) |
| おしらせ | > | 篠原隼人○2年さんが退室しました。 (2016/6/1 00:47:26) |
| 川井輝彦◎３年 | > | 【お相手ありがとでしたー！またお会いしましょう！お疲れ様でした。】 (2016/6/1 00:48:11) |
| 川井輝彦◎３年 | > | 【さて、では少し待機します】 (2016/6/1 00:48:45) |
| おしらせ | > | 川井輝彦◎３年さんが退室しました。 (2016/6/1 01:04:30) |
| おしらせ | > | 篠原隼人◎2年さんが入室しました♪ (2016/6/19 02:41:26) |
| 篠原隼人◎2年 | > | 【こんばんは、久し振りに待機してみます〜。ヤリチンチャラ男っぽいキャラですが、今回リバで！あ、でもどっちにしろ主導権は此方が握りたいので、攻めにしても乗っからせてくれる方だと嬉しいです！(笑)爽やかくんや、それっぽいキャラを少し優遇にてー！】 (2016/6/19 02:43:37) |
| 篠原隼人◎2年 | > | ふぅっ……。(大抵の運動部が練習を終える夕刻、一足先にシャワーを浴びた身体を、共用の更衣室の外で橙の陽光と爽やかな風に晒して涼んでいた。幾らか手を抜いているとはいえ運動は運動、流したばかりの汗が上半身を彩り始める。男性らしさを醸し出す為、他者との性交を愉しむ為だけに鍛錬を積んだ肉体は引き締まり、程良い筋肉の隆起を呈していて、校舎の隙間を通り抜けてくる微風がやけに擽ったく感じた。)ふいー。重てーなぁ。(此処最近、腰がずしりと重い。その理由は分かっている。制欲の処理が出来ていないからだ。校外にいる「女友達」と愉しもうにも、何となく億劫だったのだ。小さな階段の上に腰掛けながら、シャワー室に雪崩れ込む男子達の波を何とは無しに眺め続け。) (2016/6/19 02:43:43) |
| おしらせ | > | 篠原隼人◎2年さんが退室しました。 (2016/6/19 02:52:28) |
| おしらせ | > | 佐々木 芝◎２年さんが入室しました♪ (2016/7/13 22:34:18) |
| 佐々木 芝◎２年 | > | 【よし、のんびり待機してみます。】 (2016/7/13 22:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 芝◎２年さんが自動退室しました。 (2016/7/13 23:09:38) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/16 16:55:22) |
| 一ノ瀬 隼人◎2年 | > | 【今日は、お邪魔します。其れなりにﾛﾙが書ける方をお待ちします。】 (2016/8/16 16:57:55) |
| 一ノ瀬 隼人◎2年 | > | 【其れでは、待機ﾛﾙを書きつつ待機…。】 (2016/8/16 16:58:28) |
| 一ノ瀬 隼人◎2年 | > | (──もう夏も、終わりが近い。何の目的も無く登った屋上のﾌｪﾝｽから上半身を乗り出し、何をする訳でも無く下を見下ろしながら、そう、心中で呟く。瓦斯体の様な若芽に煙っていた欅や楢の緑にも、既に晩夏らしい落ち着きがある。其の上で響く、蜩のｶﾅｶﾅという微かな鳴き声が、一層周囲の静けさを目立たせていた。)…夏に取り残されて居るのは自分だけ…なんてな。(何処かで聞いた詩の様な言葉をﾎﾟﾂﾘと呟き、下方へと向けていた視線を、上へと上げた。橙色の空に、白く濁った熱く甘い夏を含んだ雲が、ふんわりと浮かんでいる。幾ら晩夏とはいえ、暑さだけは未だ変わらない。額の汗を腕で拭い、暑さを紛らわす様にYｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを一つだけ外す。自分だけ…そう、自分だけなのだろう。此処に居るのも、呟いているのも。) (2016/8/16 17:35:04) |
| おしらせ | > | 海野 薫◎２年さんが入室しました♪ (2016/8/16 18:03:21) |
| 海野 薫◎２年 | > | 【どうもこんにちわ、お相手宜しいですか？】 (2016/8/16 18:03:59) |
| 一ノ瀬 隼人◎2年 | > | 【今日は、勿論です。よろしくお願いします。】 (2016/8/16 18:06:06) |
| 海野 薫◎２年 | > | 【下に続けるので少々お時間頂きますね。関係性だけ、なにか希望ありますか？】 (2016/8/16 18:09:59) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎２年さんが入室しました♪ (2016/8/16 18:10:49) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【申し訳ありません、少し端末の調子が…。希望は特に無いです、其方からの希望は御座いますか？】 (2016/8/16 18:11:25) |
| 海野 薫◎２年 | > | 【大丈夫ですか？ご無理はなさらず。此方も特に御座いませんので普通の友達ということにしましょうか。】 (2016/8/16 18:17:13) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【了解です、ではそうしましょう。ﾛﾙ、お待ちしています。】 (2016/8/16 18:20:11) |
| 海野 薫◎２年 | > | (昼よりは幾分か落ち着いた緋色の日光は柔らかく廊下を包み込んでいた。窓ガラスを通して差し込む光は妙に幻想的で己を迎え入れてくれるかの如くつらつらと並んでいた。そんな神秘的な光のカーテンを敢えて潜って自分の影でグチャグチャに歪ませていけば、そのまま廊下を渡り屋上へと繋がる階段を暑さで大半奪われてしまった体力を振り絞りながら登っていく。外と内を隔てるドアの前へ漸く辿り着き、いざ解き放てばふわりと肌に触れた生温い風に瞳を細め、後手で唸るドアを閉めた。踵を潰した上履きをずりずりと引き摺りながらフェンスの方へ向かうと見慣れた背中が、)夏の終わりってさ、なんかちょっと…切なくなるよなー(何の変哲もない夕空を見上げ何らかの思いに耽る友人の背後から顔を覗かせて、何となくそんな言葉を掛けてみる。) (2016/8/16 18:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 隼人◎2年さんが自動退室しました。 (2016/8/16 18:26:43) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | (背後から聞こえた、耳に聞き覚えのある声。てっきり此処に居るのは自分だけだと思っていたが………。上へと向けた視線を元に戻し、声の方向へと身体を向ける。眩しい空を見詰めていた所為なのか、将又眼鏡を掛けていない所為なのか、其処に居る相手はﾎﾞﾝﾔﾘとしか目に映らない。制服のﾎﾟｹｯﾄに忍ばせた眼鏡を手に取り、其の儘付けて相手を見遣る。印象深い、柳の葉の様な深翠の瞳。間違い無い、此奴は────)…薫。…何、黄昏みたいな事言っちゃって。柄じゃ無くない？(先程迄自分が考えていた事は棚に上げ、口角を上げて精一杯の皮肉を。一人の時間を害された、という事も有るが、自分は何時もそう…考えている事とは反対の事に、相手を苛立たせるであろう言葉で相手を挑発する癖がある。眼鏡を軽く上げてもう一度相手の目を見遣る。一応自分の数少ない友人である此奴は、自分の性格を知っているだろうが…気分を害してしまっただろうか。) (2016/8/16 18:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海野 薫◎２年さんが自動退室しました。 (2016/8/16 18:59:30) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【お疲れ様です、此方も背後が少し騒がしくなってきましたので、落ちます。ﾛﾙを返して頂けたら、また後でお返し致しますね。では…】 (2016/8/16 19:00:44) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎２年さんが退室しました。 (2016/8/16 19:00:48) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎２年さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:04:37) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【今晩は、再度お邪魔します。】 (2016/8/16 22:05:10) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【下記の通り、其れなりにﾛﾙが書ける方、余りにも受け受けしく無い方をお待ちします。】 (2016/8/16 22:09:13) |
| おしらせ | > | 藍川 優果◎音楽さんが入室しました♪ (2016/8/16 22:09:48) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【初めまして。お相手願えますか?】 (2016/8/16 22:10:14) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【今晩は、初めまして。勿論です、宜しくお願いいたします。】 (2016/8/16 22:11:03) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【それは良かったです。宜しくお願いします】 (2016/8/16 22:11:24) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【早速ですが、希望のｼﾁｭや、NG等は有りますか？】 (2016/8/16 22:13:20) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【希望のシチュなどはありません。NGはスカグロ、暴力です。大丈夫でしょうか】 (2016/8/16 22:14:08) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【了解しました。申し訳ないのですが、出来ればﾛﾙの長さを合わせたいので、先に投下お願いできますか？】 (2016/8/16 22:17:58) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【了解いたしました。少々お待ちください】 (2016/8/16 22:19:41) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | はぁ・・、ピアノはおもちゃじゃないというのに・・。（今日は金曜日。明日は部活のない生徒は休みということで生徒達は浮かれ立っているのだろう。放課後に指慣らしのためにピアノを弾いていると数人の女子生徒が見に来たのが始まりで３０分近くおしゃべりや、リサイタルに付き合わされた気分だ。俺は静かに弾いていたかったんだがな・・・。）（少し疲れた様子でピアノを閉じ、自分以外はいない静かな部屋を見回す。生徒が座っていないだけで授業中の何倍もの大きさに見える。）（そんな事を思いながら夕暮れの空を見上げる。こんな日は無性に煙草が恋しくなる。だがここは職場だ。生徒が通う場所だ。・・・、気持ちを紛らわせるためにいつも汚れ防止のために着ている白衣を脱ぎネクタイをゆるめ、シャツのボタンを外す。） (2016/8/16 22:20:25) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【有難うございます、此方亀ﾛﾙ故、暫くお時間を頂く事があるかもしれませんが、ご了承ください。】 (2016/8/16 22:24:46) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【全然大丈夫ですよ。】 (2016/8/16 22:26:00) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【すみません、念の為に聞きますが、此処は音楽室、という設定ですか？】 (2016/8/16 22:26:54) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【一応そう考えていました】 (2016/8/16 22:27:13) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【了解しました、では書き始めますね。】 (2016/8/16 22:27:49) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【宜しくお願い致します】 (2016/8/16 22:28:04) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | (時は放課後、5日間という長い間続いた気怠い授業を終え、解放感に包まれた教室の中。何処からかﾋﾟｱﾉの音が、爽やかに甘く、物哀れに、丁度現在の季節に相応しく…晩夏の夕方の様な情調を持って響き渡っていた。音色の細緻な階音に、丸で栗色の落葉でも振るう様な哀愁を感じる──小煩い女子達の騒ぎ声が無ければ、の話だが。…とは言え其の音色には、明確に言葉に表す事は出来ないが、何処か心から惹かれる物が有る。本来、自分は騒がしい場所は好きでは無いが…自然と音楽室へと、足が赴いていた。簡単な事、女子達と顔を合わせなければ良いだけだろう。其の音を耳に、心に入れる…其れだけで十分だ。)…あれ……？…あ、藍川先生…どうも。(先程迄あれ程耳障りだった彼女達の声どころか、姿は何処にも見当たらない。居るのは音楽教師の藍川……だったか、一人だけ。静かに教室の扉を開け、中へと入る。彼の音色を聞くだけのつもりだったが…まぁ良いだろう、少しだけ挨拶するのも悪く無いかもしれない。) (2016/8/16 22:45:46) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【申し訳ありません、お待たせしました。】 (2016/8/16 22:46:32) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【全然大丈夫ですよ。此方も遅いので】 (2016/8/16 22:47:05) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | ッ・・、一ノ瀬か、何か用か。（思わず身構えてしまった。自分の防衛本能なのは分かるが生徒にまで心を開ききれていないのは自分の悪いところだ。今だって優しく「どうした?」と聞けばいいものを突き放す様な言い方をしてしまった。年上からこんな言い方をされたら怖いに決まっている。）（俺には他の先生の様な柔和さに欠ける。他の先生方ならきっと放課後なら生徒と話しても多少の衣服が乱れていてもそのまま話すだろう。だが実際に俺は話しながらもネクタイを締め直す。心を開いていない証拠だ。）用がないのなら早く帰れ。夜かけて雨が降るそうだ。 (2016/8/16 22:54:08) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【すみません。短くなってしまいました】 (2016/8/16 22:54:26) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【申し訳ございません。初めてすぐなのですが背後事情で抜けなければなくなりました。本当に申し訳ありません。また機会がありましたらお相手願いますね】 (2016/8/16 22:57:33) |
| おしらせ | > | 藍川 優果◎音楽さんが退室しました。 (2016/8/16 22:57:37) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。…と、お疲れ様でした。此方こそ、機会が有りましたら宜しくお願いいたします。】 (2016/8/16 22:59:08) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【さて…と、再び待機です。要望は下記の通りです、お待ちしています。】 (2016/8/16 22:59:56) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎２年さんが退室しました。 (2016/8/16 23:21:51) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎２年さんが入室しました♪ (2016/8/16 23:23:05) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【…と、ﾐｽ……。再び待機です。】 (2016/8/16 23:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 隼人.◎２年さんが自動退室しました。 (2016/8/17 00:00:48) |
| おしらせ | > | 藍川 優果◎音楽さんが入室しました♪ (2016/8/17 11:50:51) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【本日も少々待機させていただきます。此方受け寄りリバですので低身長や可愛い系、完全に受けの方のご要望には応えられない可能性があります】 (2016/8/17 11:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍川 優果◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/8/17 12:27:58) |
| おしらせ | > | 藍川 優果◎音楽さんが入室しました♪ (2016/8/17 12:28:09) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【ミス・・。引き続き待機させていただきます】 (2016/8/17 12:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍川 優果◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/8/17 13:56:01) |
| おしらせ | > | 藍川 優果◎音楽さんが入室しました♪ (2016/8/17 15:34:53) |
| 藍川 優果◎音楽 | > | 【また少々待機させていただきます】 (2016/8/17 15:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍川 優果◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/8/17 15:55:17) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/18 18:34:58) |
| 一ノ瀬 隼人.◎2年 | > | 【今晩は、お邪魔します。其れなりにﾛﾙが書ける方をお待ちします。余りにも受け受けしい方はご遠慮下さい。】 (2016/8/18 18:37:06) |
| おしらせ | > | 有栖川 透◎2年さんが入室しました♪ (2016/8/18 19:08:35) |
| 有栖川 透◎2年 | > | ((こんばんわ (2016/8/18 19:08:44) |
| 一ノ瀬 隼人.◎2年 | > | 【今晩は。】 (2016/8/18 19:10:18) |
| 一ノ瀬 隼人.◎2年 | > | 【早速ですが、希望のｼﾁｭや、NG行為は有りますか？】 (2016/8/18 19:11:34) |
| 有栖川 透◎2年 | > | [はい。 グロ系、ヤンデレ、暴力NG シチュは思い付かないから流れで (2016/8/18 19:14:34) |
| 一ノ瀬 隼人.◎2年 | > | 【了解です…と言いたい所なのですが、申し訳ございません、背後事情により、お暇させて頂きます…。】 (2016/8/18 19:20:49) |
| 一ノ瀬 隼人.◎2年 | > | 【本当に申し訳ございません、失礼します。】 (2016/8/18 19:21:04) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎2年さんが退室しました。 (2016/8/18 19:21:06) |
| 有栖川 透◎2年 | > | [お疲れ様でした (2016/8/18 19:21:21) |
| おしらせ | > | 有栖川 透◎2年さんが退室しました。 (2016/8/18 19:21:24) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 14:02:23) |
| 来栖秋良●2年 | > | (久しぶりにお邪魔いたします。ロル回すの自体かなり久しぶりなので、若干不安ですが、とりあえず待機文落としてみます) (2016/8/20 14:03:29) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【ああ…いきなり()の使い方間違ってるし。不安だなぁ…】 (2016/8/20 14:03:59) |
| 来栖秋良●2年 | > | (ふと、ぱらぱらと聞こえる水の音に、眉を下げて窓の外を見る。ああ…やっぱり、また降ってきた)あー…(放課後の教室に、思わず漏れた声は意外に響いた。視線を手元に落とす。課題は半分も終わっていない。つまり、雨が降ろうが降るまいが、どっちにしろしばらく帰れない、ということだ。プリントの余白に、いつの間に書いてしまったのか、青いタヌキ型(ネコ…？)ロボットの絵に気付き、慌てて消しゴムをかける。ただでさえ居残りで課題をさせられてるのに、気を散らして遊んでたのがバレたら間違いなく大目玉だ)はー…(消しゴムのカスを払って、じっくりとその場所を観察する。元々、心ここにあらずの状態で描いたキャラクターは、たいした筆圧ではなく、消しゴムで擦りすぎて皺がよった以外には、その痕跡はない。それを確認すると、少年は安堵したようにため息をついた) (2016/8/20 14:11:31) |
| 来栖秋良●2年 | > | (そもそも、何故一人で居残り課題などさせられているのかと言えば、朝から降ったり止んだりを繰り返す雨のせいで、湿度は高いものの、気温はあまり上がらず、涼しいからだ。つまりは、過ごしやすいのだ。どういうことかというと、要は数学の授業で居眠りしていたのを、若手の厳しい数学教諭に見つかったからだ。初犯ならば叱られて終わりだったかも知れないが、三度の飯より昼寝が大好きな少年の居眠りは、数学教諭に見つかった回数だけでも片手に余る。毎回反省の弁だけで改善の様子の見られない彼に業を煮やした教諭は、プリント課題３枚の解答を命じた。本来真面目に授業を聞いていたら、これくらいはすらすら解けるはずだ。という、嫌味つきで。) (2016/8/20 14:18:02) |
| 来栖秋良●2年 | > | (部活に入っているわけではなく、バイトも休みの今日は、課題の作成で崩れるような予定は特にないが、とはいえ、愉快な話でもない)はー…。さっさと終わらせちまおう…(と、シャープペンの芯を軽く出して構えたはいいが…使うべき公式が思い出せない。意識がそぞろになる前、そういえば、この問題が解けなくてイヤになったのだった。と、今更思い出す)むぅ…(問題を睨み付ける少年。そのうなり声を聞く者はなく、代わりにぱらぱらと雨の音が軽快に響く。湿気を吸って、ほんの少し膨らんだ髪の毛の天辺を左手で軽く押さえ、数字と記号が並ぶそこを眺めると、文字が、一瞬ぶれ、ぼやけた) (2016/8/20 14:26:30) |
| 来栖秋良●2年 | > | (どうやら居眠りしそうになっていたらしい。ふるふると首を振り、覚醒を試みるも、既に意識は、ふわりとどこかに浮かんでいるようで。なんといっても、半袖の肌にまとわりつく湿気は、今日みたいにそう暑くない日には、不快感と安堵感がない交ぜになるような、不思議な感覚を掻き立てるのだ。要は…昼寝を趣味と公言する彼としては、舞い降りてきた睡魔を追い払うことなどできないのだ)ん…ちょっとだけ…センセにバレなきゃ…だいじょーぶ…だし…(呪文のように、囁くように、言い訳を口にすると、プリントの上に重ねた腕に頭を横たえた。意識が沈むにつれ、雨の音が小さくなり…微かに蝉の声が聞こえて…ぼやけていく…) (2016/8/20 14:34:33) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【というわけで、教室で昼寝をしたまま、少しだけ待機します】 (2016/8/20 14:35:09) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【もう少しだけ…】 (2016/8/20 14:53:30) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて、一旦失礼いたします】 (2016/8/20 14:55:49) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2016/8/20 14:55:59) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎２年さんが入室しました♪ (2016/8/20 15:29:13) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【今日は、お邪魔します。】 (2016/8/20 15:33:07) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【其れなりにﾛﾙが書ける方をお待ちします。余りにも受け受けしい方はご遠慮下さい。】 (2016/8/20 15:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 隼人.◎２年さんが自動退室しました。 (2016/8/20 16:15:30) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:06:28) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは、お目汚し失礼いたします。ちょっと横着して、下の、居眠りロルで待機いたします】 (2016/8/20 22:07:18) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【もう少しだけ…】 (2016/8/20 22:25:22) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【さて…】 (2016/8/20 22:42:41) |
| 来栖秋良●2年 | > | (ふと、意識が浮上して…頭をあげる。外の雨はすっかりあがり、肌に絡む湿気と、道路の水溜まりにだけ、その存在を残していた。突っ伏していた机に目を動かすと…眠りについてから一文字も進んでいない課題。)あっちゃー…(乱れた髪を軽く掻く。仕方ない。ほんの少し迷ってから、その一問を飛ばして課題を解いていく。「分からなかった」と素直に言ったら、きっとまたネチネチと怒られるだろうが、分からないものは分からないし、提出せずに帰れば後が恐ろしい。幸い、例の一問以外はどうにか解けそうだ。また、「授業さえ真面目に受ければ」うんたらかんたら、怒られるのだろう…と思うと気が重いが…) (2016/8/20 22:50:44) |
| 来栖秋良●2年 | > | (最後まで解いた頃には、空の色は微かに赤みを帯びていて。少年は肩を竦める。筆記用具を薄っぺらいカバンに放り込み、出来上がった、中程だけが空欄のプリントを掴むと、伸びをした。つい、プリントを掴む手に余分な力が入り、皺が増える。)あーぁ…(それを見て、情けなく眉を下げるが、プリントにアイロンをかけるわけにもいかない。のろのろと立ち上がると、財布と筆記用具、定期しか入っていないカバンを抱え、教室をあとにした) (2016/8/20 22:55:13) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【これで、失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2016/8/20 22:55:33) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2016/8/20 22:55:44) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 隼人.◎２年さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:18:04) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【今晩は、お邪魔します。其れなりにﾛﾙの書ける方をお待ちします、余りにも受け受けしい方はご遠慮下さい。】 (2016/8/21 22:21:11) |
| 一ノ瀬 隼人.◎２年 | > | 【其れでは、気長に待機…】 (2016/8/21 22:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 隼人.◎２年さんが自動退室しました。 (2016/8/21 22:54:50) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/9/2 22:28:30) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 今晩和、息抜きがてらの緩い成りを。希望はリバさん、 (2016/9/2 22:31:21) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | ( " 今夜は満月か、" と大きなソファへ腰を落ち着かせ、窓の隙間から忍び込む青白い閃光へ儚さを憶え、濃藍の夜空へ浮かぶ一輪の華に目線を遣わせ。孤独に沈黙している其れの中で愉快に餅を付く兎達。" 嗚呼、風流だ。" なんて、視界へ映える情景に、満足染みた微笑を浮かばせ。) …誰かいれば尚良いんだけどなぁ。 ( 静謐な空間に谺する呟きは、誰の息吹にも触れず、只己の元へ帰って来て、溜息と共に絡み合う。――誰か一夜だけでも、なんて慾望が顔を見せながらも叶うはず無い其の願いに僅少の希みを賭けて。) (2016/9/2 22:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/9/2 23:05:16) |
| おしらせ | > | 木下 悠一◎２年さんが入室しました♪ (2016/9/4 03:53:09) |
| 木下 悠一◎２年 | > | 【 こんばんは、少しだけお邪魔を、…。】 (2016/9/4 03:53:48) |
| 木下 悠一◎２年 | > | （ 夜更けの遅い夏場だと云うのに、放課後に帰る気持ちが消えて良く訪れる屋上から脚を退く事を許さず。柵に手を乗せ、一人佇む中に広がり行くのは静寂ばかり。夕焼けを嫌う雨模様を漂わす灰色に染まりし空を見上げては解れた様に存る隙間より覗く三日月が弧を描き現れ、寂しさを嗤う様に憎たらしくも綺麗な形が照らし、薄白い微弱な光に双眸を細めるも直ぐに姿は飲み込まれ。喰われた月の無念さを悲しむ如く降り注ぎ始める雫が目許に当たり、厭うし気に溜息にも似た息を溢し、其れは放たれた侭、消え。） ―――…雨、…。 傘持ってきてないのに面倒臭い、…。 （ 自らの不手際を悔やむも、普段から空が何の色を纏うとも傘は極力持たぬ主義な為にこの場限りの戯言を放ち。水を含み始める暑さ故に崩された衣服を気にして踵を返すも、未だ動かずに視線を向けた扉から人が現るる事を願って数分を刻んでみようと、時刻も時刻と解っている上で唯淡い幻想を抱き。） (2016/9/4 04:01:32) |
2015年10月03日 22時26分 ～ 2016年09月04日 04時01分 の過去ログ
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