「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年09月03日 22時17分 ~ 2016年09月05日 04時20分 の過去ログ
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霙♀看護婦 | > | ごめんなさい…ごめんなさい……(恐怖がおさまらず、光のない目からポロポロ涙をこぼしてブツブツとつぶやき続け、ユーリの攻めに体だけ反応していて) (2016/9/3 22:17:59) |
シャルロット☆皇女 | > | 普通の手管の中にこそ本当に愛すべき快楽が存在するのよ(お茶が冷めてしまったわ、とカップを眺めながら) (2016/9/3 22:18:13) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 所詮アブノーマルはスパイスだからねぇ。 (冷めたお茶。 シャルロットのカップを受け取ると、新しく入れなおし (2016/9/3 22:19:05) |
ユーリ☆女戦士S | > | 霙、いっぱい気持ちよくなろ?(私は霙の涙をなめながら霙を抱きしめる)霙大好きにゃん♥・・・私のを気持ちよくなめてくれる? (2016/9/3 22:19:56) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがとう(カップの中にお茶を注いでもらいながら)>グレイシア (2016/9/3 22:20:15) |
霙♀看護婦 | > | ごめん、今は……気持ちよくなる気になれない……(相手に抱きしめられ涙を舐めてもらえば少し表情が動くも、快楽を貪欲に求めるときつい罰があるということを知ってしまった今、気持ちよくなる気分にはなれず) (2016/9/3 22:23:00) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | まったく。仕方ないねぇ。 ほら。霙。こっちおいで。(ぽすぽす。と霙を膝の上に誘い) (2016/9/3 22:24:04) |
ユーリ☆女戦士S | > | 霙・・・(私は霙の頭を撫でながら、霙の手を引く)霙、安心して、私がずっとそばにいるから/// (2016/9/3 22:26:04) |
霙♀看護婦 | > | うん…ありがとう、ユーリ(頭を撫でられれば少し安心した表情を見せ)ユーリも、行こう…?(グレイシアさんが膝を叩いて誘ってくれればユーリの手を引いて) (2016/9/3 22:30:40) |
シャルロット☆皇女 | > | …さて。街のほうの視察に行ってくるわ(ゆっくりと立ち上がると城の外へ歩いて行って) (2016/9/3 22:32:26) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/3 22:32:31) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、またなぁ (2016/9/3 22:33:06) |
ユーリ☆女戦士S | > | いってらっしゃいませ (2016/9/3 22:33:31) |
霙♀看護婦 | > | 【シャルロットさんお疲れ様でしたー】 (2016/9/3 22:34:01) |
ユーリ☆女戦士S | > | うん・・・霙(私は霙と共にグレイシア様に甘える)霙、好きだ♥ (2016/9/3 22:34:43) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (二人をそれぞれ太ももに跨がらせ、今日は乳房に頭を埋めさせる。張りのある巨大な乳房に頭を寄せさせ、撫でるでもなく頭に手を置いて (2016/9/3 22:35:41) |
ユーリ☆女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・グレイシア様///(私はグレイシア様の乳首をぺろぺろと舐め始める)んっ・・・にゃっ (2016/9/3 22:36:31) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | もう。今はそういう空気じゃないだろう?(乳首と舐めるユーリ。頭を少し離させ、代わり。額にキスし。霙は昨日の霙の噛み跡。グレイシアとの絆の傷跡のある方の首筋へと抱き直して (2016/9/3 22:37:50) |
霙♀看護婦 | > | (乳房に頭を埋めればまだ恐怖の余韻が残っているのかぷるぷると震えている。しばらくして頭に優しく手が置かれれば自然と涙が零れ、谷間に流れ落ちていき)グレイシアさん、今まで迷惑かけて、すみませんでした……もう無茶な事言わないので…許してください… (2016/9/3 22:38:09) |
ユーリ☆女戦士S | > | んっ・・・ごめんなさい・・・グレイシア様・・・(私はグレイシア様と霙に甘える)霙 (2016/9/3 22:38:48) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん。だめ、許さない。 私はもっと霙のわがままを聞きたいんだ。だから、もっとわがままを言いなさい。(身体にもたれかからせたまま、にこり。目を細めて (2016/9/3 22:39:20) |
霙♀看護婦 | > | でも、シャルロットさん怒らせて…もう、だめです……どこかでやりたい放題やっても咎められないって、甘く考えてたんです…(先程のがトラウマになっているようで皇女様の顔を思い出すだけで震えが止まらず、苦しそうに胸を抑えて) (2016/9/3 22:41:17) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なら、今度からは宿の私の部屋にいくかい?皇女も「個室ならなにしてもいい」って言ってるしね。 (2016/9/3 22:42:04) |
ユーリ☆女戦士S | > | 霙、今日はグレイシア様に甘えるといいな、私は今日は失礼しよう/// (2016/9/3 22:42:44) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、すまんねぇ (2016/9/3 22:43:24) |
霙♀看護婦 | > | はい…そう、します(相手の言葉に深く頷き)後で、シャルロットさんにあったら謝ってきます…… (2016/9/3 22:43:40) |
ユーリ☆女戦士S | > | じゃあ今日は失礼しよう、グレイシア様霙、また・・・ (2016/9/3 22:44:02) |
おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが退室しました。 (2016/9/3 22:44:09) |
霙♀看護婦 | > | ユーリ…ごめんね、本当にごめんなさい…(震えた声で相手に気を遣わせてしまったことを謝り) (2016/9/3 22:44:11) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | さっきの吸血プレイは流石に表じゃぁだめさね(けたけた (2016/9/3 22:44:16) |
霙♀看護婦 | > | ……(もう取り返しのつかないこととはいえ、あの時ああしていなければ、もっと違うことをしていたらと後悔の念が頭のなかでぐちゃぐちゃに混じって)もうこのお城に出入り禁止、みたいなのもありますよね… (2016/9/3 22:46:32) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 明示的に言われたのかい? でなければ大丈夫さ。 出入り禁止なんて皆で決めないと意味が無いしね。 (2016/9/3 22:47:16) |
霙♀看護婦 | > | うう……(考えれば考えるほど、悪い方悪い方へと考えが進んでしまい、どうすればいいかわからず頭を抱え) (2016/9/3 22:48:15) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | かんたんさ。 ゆっくり、いちゃつこうじゃないか。 まだシャルロットは許してくれる。気にしていないのかもしれない。悩みすぎても悪いことしか思い浮かばないものさね。(抱えた頭を、さらに外側から抱きかかえるようにして (2016/9/3 22:49:30) |
霙♀看護婦 | > | グレイシア、さん…(抱きかかえられればまた涙を流しそうになりつつ、堪えて相手の温もりと寛大さに甘え) (2016/9/3 22:51:21) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 私と霙は血を分けた仲だろう?ある意味血縁じゃぁないか(首筋に霙の頭を抱いたまま、囁くように) (2016/9/3 22:52:16) |
霙♀看護婦 | > | 血縁…(囁かれれば、弱った状態のためすぐに脳に言葉が刷り込まれていき)グレイシアさんが私と血縁関係…… (2016/9/3 22:55:05) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | だから、なにがあっても私は霙の味方さ。霙が追い出されるようなことがあったら、私も出ていこうじゃないか。(くす (2016/9/3 22:55:48) |
霙♀看護婦 | > | …ありがとうございます、グレイシアさん……(少しずつ心が回復したのか、ぎゅ、と手を伸ばし弱々しく相手を抱きしめ) (2016/9/3 22:56:56) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | うんうん。私はアヘ顔の涙は好きだけれども普通の泣き顔は嫌いだよ。(同じくらいの力で相手を抱き返し、背中をなでて (2016/9/3 22:59:08) |
霙♀看護婦 | > | はい…いつまでも泣いてても、ダメですよね…(背中をなでられれば目に溜まった涙をぬぐい、目を腫らしながらまだ少し無理をしながら笑顔を見せて) (2016/9/3 23:01:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | よし。じゃあ今夜はただ一緒に寝ようか?(にこ。 (2016/9/3 23:03:07) |
霙♀看護婦 | > | いえ、グレイシアさんの貴重な時間を私の介抱のために使わせてしまったのに加えて一緒に寝てもらうなんて……大丈夫です、私は…大丈夫です(相手の好意にこれ以上甘えるわけにいかない、と少し無理をしながらも) (2016/9/3 23:06:53) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ言い換えようか。 霙。 だきまくらになってくれないか?(けた (2016/9/3 23:07:25) |
霙♀看護婦 | > | …グレイシアさん、優しいです……(相手の優しさに俯き、小さくこくんと頷いて) (2016/9/3 23:08:58) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 優しくなんか無いさ。 わがままなだけさね(霙の前髪をかきあげ、ちゅ♥と額にキスをして (2016/9/3 23:09:31) |
霙♀看護婦 | > | っっ…!!(キスをされれば先程の感覚が蘇り身を震わせ、しかし相手に優しくしてもらったからかすぐにその感覚も収まり) (2016/9/3 23:11:39) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | やさしいキスは良いもんだろう?(くす。ふんわりと、包むように抱いて (2016/9/3 23:14:30) |
霙♀看護婦 | > | はい、この感覚忘れてたのかもしれないです…(最近は欲望のままに快楽だけを求める行為やキスをしていたため、優しい愛のあるキスは久々で)腕の中あったかくて……なんだか、ふわふわ浮いてるみたいです… (2016/9/3 23:18:32) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、少し歩いて。宿に行こうか…と思ったけれども、私の寝床は厩だねぇ(けた (2016/9/3 23:19:14) |
霙♀看護婦 | > | 私は、グレイシアさんの抱き枕なので…グレイシアさんと一緒ならどこでも(抱きしめられたまま) (2016/9/3 23:20:48) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | どうせ霙は私を敷いてねるんだ。どこでも良いか。 じゃあ、行くかい? (2016/9/3 23:22:01) |
霙♀看護婦 | > | はい、行きますか…(相手にぎゅ、と抱きついたまま) (2016/9/3 23:23:53) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (そのまま、いつもの寝床。宿屋の厩に連れて行き、わらのベッドのうえで抱き合ったまま眠りについて (2016/9/3 23:24:46) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/3 23:24:50) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/3 23:25:24) |
おしらせ | > | シルフィー♀貴族娘さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:31:06) |
シルフィー♀貴族娘 | > | さぁてと、お邪魔致しますわぁ♡(どこからともなくひょこりと顔を出せば、ご機嫌にな様子で床板を鳴らしお気に入りの革靴をコツコツと鳴らし城の一室に足を踏み入れて) (2016/9/3 23:34:27) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:40:25) |
おしらせ | > | ロッド♂護衛商人さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:40:56) |
シャルロット☆皇女 | > | (一通り街の中を回った後、城へ戻ってきます。軽く誇りを落とすと大広間までやってきて) (2016/9/3 23:41:49) |
ロッド♂護衛商人 | > | さて、と。お城に戻ってきたけど何しようかなー。(仕事帰りなので普通の服装で城をぶらつくと、見慣れない高貴そうなお方が一人。 そして姫様も一人) (2016/9/3 23:42:13) |
シルフィー♀貴族娘 | > | まぁ…♡今晩は、皇女殿下♡護衛商人さん♡(スカート裾を持ち上げ、足首を交差させてご挨拶) (2016/9/3 23:42:26) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはね。シルフィー嬢(見知った貴族娘の顔が見えたので、しばし思い返し、名前を呼んで) (2016/9/3 23:43:28) |
シャルロット☆皇女 | > | ロッドもいらっしゃい。今日は男装しているのね(近くのベンチに座りながら) (2016/9/3 23:43:53) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:44:22) |
ロッド♂護衛商人 | > | あっ、確か…(数ヶ月ほど前にいらした貴族のお方だ!と思いながら必死に名前を思い出す) そうだ、シルフィー様!ご機嫌麗しゅう♩(そう言って右手を前に出し、紳士のお辞儀) はい、街からの仕事帰りなので今日は男装…と言うか僕は男です、姫様ぁ!!(紳士態度は何処へやら。愛する姫様に渾身のツッコミ) (2016/9/3 23:44:49) |
シャルロット☆皇女 | > | いつもは女装しているじゃない。どういう心境の変化なのかしら(小首を傾げてその様子を眺め。いつもは女装してから城に来るのが日課になっているだろうに。何かあったのだろうか、などと考えて) (2016/9/3 23:46:08) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様ぁ………❤(暗がりから現れれば既に発情している様子で)っ………貴族の方と………ロッドさん………こんばんは……(軽く息を突きながら切らせながら) (2016/9/3 23:46:15) |
シルフィー♀貴族娘 | > | お二方共、お会い出来て光栄ですわぁ♡(ころころと笑い、新たな訪問者の姿に視線を向け)あら?またお客様ですわ♡賑やかな夜になりそうですわねぇ…♡今晩は、ご機嫌よう♡ (2016/9/3 23:46:16) |
シャルロット☆皇女 | > | 何もないところだけどゆっくりしていってちょうだい(座りながら頷いて)>シルフィ― (2016/9/3 23:47:47) |
ロッド♂護衛商人 | > | …服が汚れてきたから仕立屋に出してるだけです!変な意図はありませんからね?(ニコニコしている姫様にそう言います) レイナさん、また発情してる…?(息を荒げるレイナさんを見ると、察してツッコミつつ) シルフィー様は本日はお楽しみの為にこちらへ?♩(ニコッと笑いながら小首を傾げて) (2016/9/3 23:49:07) |
シルフィー♀貴族娘 | > | 覚えていてくださって光栄ですわ♡ロッド(にこりと微笑み、ボスリとソファーに座ればふかふかの感触に満足げに頷き、何度もふかふか)ええ、シャルロット様♡遠慮なくそうさせて頂きますわ♡ (2016/9/3 23:49:43) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日は嫌に発情してるわね。何かあったの?(使い魔が現れるのに視線を向けて。昨日いじめすぎたかしら、と小首を傾げてしばらく考えて)>レイナ (2016/9/3 23:50:26) |
レイナ♀使い魔 | > | も、ダメです………ご主人様の魔力………感じただけで………身体が……疼くように………なってしまって………(その場に立ちながらもふるふると震えていて) (2016/9/3 23:53:16) |
シャルロット☆皇女 | > | それじゃあ仕事にならないわね?耐えられるように我慢なさい(座りながら手を伸ばし、指先で下腹部をすりあげて)>レイナ (2016/9/3 23:54:55) |
ロッド♂護衛商人 | > | 皆様思い思いに楽しんで行かれそうですねぇ…♩(そう言いながら各々を見つめ、変わらぬ笑顔でニコニコと笑っている) もし使いたくなったら皆様仰って下さいませ♩(意味深な台詞を吐くと、空いていた椅子にちょこんと座って) (2016/9/3 23:55:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 表に書いてある約束事を守っていただけるなら、歓迎するわ(遠慮なく、と言われれば、ええ、とうなずき返して)>シルフィ― (2016/9/3 23:55:51) |
レイナ♀使い魔 | > | 確かに……そう……ですけど……んんっ❤はぁっ……❤(とりあえず皇女様の横に移動して、指先でなぞるように軽く沿わすようにされるだけでピクリと反応してしまう) (2016/9/3 23:57:14) |
シルフィー♀貴族娘 | > | はぁい♡気をつけますわぁ…♡(ふかふかしつつ、小さく手を上げて。どうやら、ふかふかなソファーが気に入った様で、脚をパタパタさせながら応えます) (2016/9/3 23:59:40) |
シャルロット☆皇女 | > | 愉しいことばかりなら良いけれど。嫌なことのほうが多い日も多くあるわね(レイナの頭をなでながら) (2016/9/4 00:00:24) |
ロッド♂護衛商人 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです(>人<;) また戻って来るかもしれないので、その時は宜しくです…!】 (2016/9/4 00:02:23) |
おしらせ | > | ロッド♂護衛商人さんが退室しました。 (2016/9/4 00:02:28) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまロッド。またいらっしゃい(レイナをなでながら) (2016/9/4 00:02:54) |
レイナ♀使い魔 | > | んぅ………❤はぁっ………❤(撫でられて嬉しそうにしつつ、僅かに感じられる魔力に情欲が収まることはなく) (2016/9/4 00:02:59) |
シルフィー♀貴族娘 | > | イヤなコトは忘れてしまうのが一番ですわ♡(どこからか出してきた紅茶をずずっと啜り)でないと、悪い事柄に引きずられてしまいますもの♡ お疲れ様ですわ、商人さん♡ (2016/9/4 00:03:24) |
レイナ♀使い魔 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/9/4 00:04:04) |
シャルロット☆皇女 | > | 確かにそれはその通りね。私の事なんだと思ってるのよ。とかさっきまで思っていたけれど、忘れることにするわ(良い事を言うわね、とうなずいて。レイナを片腕で抱きながら背中をなでまわして)>シルフィー (2016/9/4 00:04:47) |
シルフィー♀貴族娘 | > | (背中をなでなでされると、心地よさそうに金髪ツインテを揺らし背筋を丸まらせて)お二人にも、お茶を入れて差し上げますわ~♡ (2016/9/4 00:07:17) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人……様………❤そんな風に……❤されると……❤全身で……❤感じちゃい……❤そう……❤(何気なく行われるいつものスキンシップ、それすら快楽に変換されてしまうほど高ぶってしまっていて) (2016/9/4 00:07:18) |
シャルロット☆皇女 | > | 淫魔のくせに自分の快楽もコントロールできないなんて。本当にだめね?何をしてほしいの?口にだして言ってごらんなさい(顎語を指先で持ち上げて顔を近づけて見せて)>レイナ (2016/9/4 00:09:14) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがとう、すまないわね(お茶を入れる、といえば素直に礼をいって)>シルフィ― (2016/9/4 00:09:37) |
レイナ♀使い魔 | > | そんなこと……言ったって……ご主人様があんなことして……私を使い魔にするから………ですよ………(あのときから、私はおかしくなってるんです、って伝えつつ)………ご主人様の、魔力で……電流で、気持ちよくしてほしいです……(顎を持ち上げられ、皇女様の瞳をまっすぐ見つめながら) (2016/9/4 00:12:21) |
シルフィー♀貴族娘 | > | お礼にはお呼びませんわぁ~…♡(ぽわ~んとした口調で言ってポットを置くと、んーっと伸びをして)ふぁ、ちょっと眠い…ですわぁ(ふわわ、と欠伸ひとつ) (2016/9/4 00:12:24) |
シャルロット☆皇女 | > | もう時計の針もシンデレラタイムですものね。眠いならこっちにいらっしゃいな(あくびをしているシルフィーに手招きをしつつ) (2016/9/4 00:13:42) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、貴方なら死にかけないでしょう。殺人犯呼ばわりされるのはもう散々だし、貴方以外にこれは使えないわね(指を下腹部に這わせると黒い魔力で下腹部から子宮を串刺しにするように電流を流して)>レイナ (2016/9/4 00:16:27) |
シルフィー♀貴族娘 | > | 違いありませんわー…(もそもそと皇女殿下のお膝元(違)に擦り寄っていき、勝手に膝枕。ぺったりとほっぺたくっつけて) (2016/9/4 00:19:15) |
レイナ♀使い魔 | > | な"ぁ"っ!?!?❤❤❤❤❤❤かっっっ❤❤❤❤はぁっっっっ❤❤❤❤❤❤❤(この前よりも更に強烈な、そしてどこか闇にへと引き寄せられそうな魔力で串刺しにされればその場でうずくまるように倒れ込み) (2016/9/4 00:19:45) |
シャルロット☆皇女 | > | (膝の上に頭をのせてくるシルフィーを見下ろして、軽く笑みを浮かべると優しく頭を撫で始めて。膝枕をしながら首筋をかるくくすぐって)>シルフィー (2016/9/4 00:20:51) |
シャルロット☆皇女 | > | (指を軽く揺らすと、レイナの影から、黒い人がずぬ…と浮かび上がり。たくましいその体でレイナを抱きしめると、その場に仰向けに押し倒してしまい。暴れようにも影に質量がなく、押し返すことも逃げることも叶わなくて)>レイナ (2016/9/4 00:22:24) |
レイナ♀使い魔 | > | ひっ!!……………ごっ………ご主人様………?これは………一体…………(突然現れた影から伸びる人影に押し倒され、唐突すぎる出来事に恐怖を覚え体を強張らせながら尋ねる) (2016/9/4 00:24:34) |
シルフィー♀貴族娘 | > | うふふっ…くすぐったぁい♡ですわぁ…♡(首筋をこちょこちょとされるとお膝にほっぺのっけたままくすくすと笑って、次第に忍び寄る睡魔に負け眠りに落ちて行くのでした…(ちーん) (2016/9/4 00:25:33) |
おしらせ | > | シルフィー♀貴族娘さんが退室しました。 (2016/9/4 00:25:42) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまシルフィ。眠くないときにまたいらっしゃい(優しく頭をなでて、目を細めて)>シルフィ (2016/9/4 00:26:14) |
レイナ♀使い魔 | > | 【シルフィさんお疲れ様です】 (2016/9/4 00:26:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ……なにって、魔力の塊よ(影がべた、と抱き着いた瞬間。レイナの体が皇女の作り出した魔力に全身包まれて。媚薬のプールの中に放り込まれるように快楽が全身へ走り抜けて) (2016/9/4 00:27:01) |
レイナ♀使い魔 | > | っ!!!!❤❤❤❤❤❤あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤(全身をまとわりつくように魔力で包まれれば、驚愕の悲鳴と快楽に沈む悲鳴が混じり狂ったような声で叫び今までにないほど体を跳ねさせてしまう) (2016/9/4 00:30:10) |
シャルロット☆皇女 | > | (激しい刺激は最初だけ。濃度の高い魔力に浸っていると、だんだん慣れてき始める。刺激は強いが動けないこともなく。淫魔として確実に成長しているので、その快楽の中でも比較的自由に動けるようで) (2016/9/4 00:31:23) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ❤❤❤❤はぁっ❤❤ご主人様ぁ❤❤(なんとか立ち上がり再び皇女様の横にたつ) (2016/9/4 00:35:11) |
シャルロット☆皇女 | > | (指をゆらして魔力をほどいて。黒影がレイナの影の中に戻っていき。戻ってしまうと不思議とすっきりしていて。皇女から感じていた魔力に対しても涼しい風のように感じるようになって) (2016/9/4 00:36:48) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人……様………?(先程は鋭敏過ぎるほどに感じていた魔力を感じなくなっていて)私に何をしたんですか?(ごくごく普通のことを聞き出そうとする) (2016/9/4 00:39:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 濃度の高い魔力に当てただけよ。半端に魔力に感応した状態だと快感が暴走してしょうがないからね。一度強い魔力に体が慣れたら、弱い魔力程度じゃびくともしなくなる。そういう理屈よ(頭をなでて) (2016/9/4 00:41:41) |
シャルロット☆皇女 | > | 少し刺激が強すぎたかしらね。まぁ、荒療治だとおもって簡便してちょうだい(ふらふらになってレイナをベンチに寝かせて) (2016/9/4 00:52:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/4 00:59:35) |
おしらせ | > | ハミング☆医者さんが入室しました♪ (2016/9/4 01:12:15) |
おしらせ | > | ハミング☆医者さんが退室しました。 (2016/9/4 01:12:34) |
おしらせ | > | ハミング☆医者さんが入室しました♪ (2016/9/4 01:12:41) |
ハミング☆医者 | > | お邪魔いたします。 ……あらあら、ここも患者さんがいっぱい。 (なんて、口元に手を当てて、眠たげな眼を少し開いて見せて (2016/9/4 01:13:04) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、お医者さん(座りながら暇そうにして) (2016/9/4 01:14:00) |
ハミング☆医者 | > | 今晩は、皇女様。 ご機嫌うるわしゅう。 先日お出しした頭痛の薬はききまして?(お上品に (2016/9/4 01:14:35) |
おしらせ | > | リリイ♀ナースさんが入室しました♪ (2016/9/4 01:16:03) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、びっくりするぐらいに頭痛が引いたので驚いたわ(ありがとう、助かっているわ、と声をあげて) (2016/9/4 01:16:09) |
ハミング☆医者 | > | そう、ならよかった。 飲み終わってもまだ痛むようなら、また診療所に顔を出してくださいませ? (にこにこと笑みを浮かべて掌を合わせて (2016/9/4 01:17:19) |
リリイ♀ナース | > | ハミング様…遅れて申し訳ございません…はぁはぁ(いやらしい卑猥なナース服に身を包みハミングに調教されているナースのリリイが部屋にきて)…皇女様、失礼します(皇女様にも挨拶をし) (2016/9/4 01:18:58) |
シャルロット☆皇女 | > | 看護婦さんも一緒なのね。いらっしゃい。巡回かしら(二人を眺めると、定期健診でもしているのだろうかと) (2016/9/4 01:19:49) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、あまりお世話になりすぎるのも関心しないけれど。そうそう、最近城の中でアナルやおまんこをがばがばにされている子が多発してるの。治療できるかしら(小首を傾げて) (2016/9/4 01:20:27) |
ハミング☆医者 | > | いいのよ? 私の鞄はもってきてくれているかしら?(首ををかたげ (2016/9/4 01:20:28) |
ハミング☆医者 | > | …もちろん、できますわ? ただ、出先でちょちょいって訳にはいかないので、診療所に寄っていただく必要がありますけれど。 …あとは避妊薬やアフターピルを配布するべきかとおもっておりますの。 …大量に必要になりそうですし (2016/9/4 01:21:30) |
リリイ♀ナース | > | はい、ハミング様…(鞄を渡しながら調教されているため自然とあそこを濡らしながら息を漏らし)はぁはぁ… (2016/9/4 01:22:10) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね。まぁ、当人たちの希望によるでしょうけれど(小首を傾げながら二人の様子を眺めて) (2016/9/4 01:23:53) |
シャルロット☆皇女 | > | ところで、その看護婦さんなかなかよさそうね。ちょっと貸してもらえるかしら?(と、指さしてお医者さんにお尋ねして) (2016/9/4 01:31:26) |
ハミング☆医者 | > | 患者さんのケースによって対応が変わってきますから。 のびきってしまった子は多少時間遡行が必要になるでしょうし…そうでなくても魔法頼りの治療になってしまうでしょう。 (鞄を受け取りつつ、ええと、なんてごそごそやって) ありました、エリクサー。 …貴重品ですから数は渡せませんが、体をベストな状態に強制調律する便利薬ですわ、三つほどお渡ししておきますね。 (と、姫に手渡しして…) リリイ? …発情してる子にナースさせられないわよ…? もう、ダメな子ね。 誰かに…。 (2016/9/4 01:31:52) |
ハミング☆医者 | > | …ああ、いいタイミングですわ、姫様。 助手の性欲を取り払っていただけますかしら? (喜ばしい事、とばかりに快諾いたします (2016/9/4 01:32:25) |
リリイ♀ナース | > | はぁはぁ…ハミング様ぁ…(ハミングにいわれいやらしい卑猥な服を脱ぎとりいつもの穴あきのおまんことアナルが丸見えの下着姿になると卑猥な顔つきでハミングに)はぁはぁ…リリイはもぅ、我慢できません…っ…(ハミングにむけおまんことあなるをむけながら)…っ… (2016/9/4 01:35:59) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、貴方以外に興味がなさそうね(くすくす、と笑って) (2016/9/4 01:36:37) |
リリイ♀ナース | > | はぁはぁ…おまんこもアナルもお仕置きされたぃです…(毎日のように調教されているリリイは二穴刺しも大好きな淫乱で皇女とハミングにむかいいい) (2016/9/4 01:38:03) |
ハミング☆医者 | > | ……んもう。 ……私の事しか見てないのね、リリイ? いいこと? ナースというのは。 …………言葉は通じなさそうね。 (ため息とともに苦笑して) 姫様、二穴攻めでもよろしいでしょうか? (と、自分のを取り出して (2016/9/4 01:38:05) |
おしらせ | > | アルオネ☆掃除婦さんが入室しました♪ (2016/9/4 01:38:25) |
リリイ♀ナース | > | …はぁはぁ…っ…(ハミングの二穴という言葉のみききとりいやらしい顔つきで自らおまんことアナルを開き)ん…オチンポくださぃ…はぁはぁ (2016/9/4 01:39:28) |
アルオネ☆掃除婦 | > | (掃除用具の入ったカートをごろごろと押しながらも三角巾を被った中年のエプロン姿の女性が一人。革長靴でぺたぺたと城を徘徊しつつ)あら、お嬢様方に皇女様まで……お医者様となると何やらご体調が悪いのでしょうか?(はてはてと首を左右に) (2016/9/4 01:39:39) |
ハミング☆医者 | > | 私はただの巡回ですわ。 ここはちょっと気をやってしまった方が毎晩2,3人いますから。 (のんびり微笑みつつ (2016/9/4 01:41:00) |
シャルロット☆皇女 | > | いえ、多分貴方以外に触られるのが嫌なのでしょう。無理を言ってすまなかったわね?(小首を傾げて)>アルオネ (2016/9/4 01:41:38) |
シャルロット☆皇女 | > | (ハミングでした。失礼 (2016/9/4 01:42:03) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはアルオネ。いつもおそうじありがとうね(座りながらやってきた掃除婦に声をかけて) (2016/9/4 01:42:33) |
リリイ♀ナース | > | はぁはぁ…いえ皇女様もお仕置きしてください.…はぁはぁ…(おまんこにアナルも開き) (2016/9/4 01:42:47) |
ハミング☆医者 | > | …もう、お仕事中くらい上品にできないのかしら。 …壊しすぎたかしらねえ…? (目を細め、少し意地悪に微笑んで。 後ろっからお尻を抱え込むと、ぐ、っぶっ! と、いきなりおまんこにおっきいのねじ込んでしまい (2016/9/4 01:43:09) |
リリイ♀ナース | > | ぁぁひっ…ぁひああっ…っ(慣れたようにハミングの肉棒がおまんこに突き刺さり)ぁぁひっ…っ…っ…オチンポぉ…っ…ハミング様ぁ…っ… (2016/9/4 01:44:30) |
アルオネ☆掃除婦 | > | ああ、とんでもございません。アタシの様な下働きにまでそんなお声を掛けて頂けるなんて(声を掛けられればすっとそのまま相手の前にひざまずいて頭を垂れて)あら、お医者様も激しい模様で……看護婦ちゃんも結構壊れてるわねぇ (2016/9/4 01:44:41) |
ハミング☆医者 | > | 医者の不養生とはこの事ねえ… ちょっと脳みそ直してあげないと使い物にならないかしら…? (腰を揺さぶり、おなほにたいしてするみたいに激しく遠慮なく腰を打ち付け、手を伸ばし、後頭部に指をつけると…魔力を流し込んで脳みそをかき回して、一瞬で飛べるぐらいに脳みそごと気持ちよくしてあげて) (2016/9/4 01:46:45) |
リリイ♀ナース | > | ぁぁひっ…っ…っ…っ…オチンポぉ…っ…ぁひああっ…ぁん…っ…ハミング様ぁぁ…っ…(激しい快感にいやらしい顔つきでヨガリ) (2016/9/4 01:48:00) |
アルオネ☆掃除婦 | > | お医者様。捨てる時は掃除婦に一声お願いしますよぉ。不法投棄が最近は多いですから結構大変なんですよぉ(ほんわかとした口調のままむしろどこか嬉しそうな匂いを滲ませていて) (2016/9/4 01:48:23) |
ハミング☆医者 | > | …あなたが大変なのにはすごく責任を感じてしまいます。 …やっぱり治安は悪くなってるものね。 …どうしたものかしら。 (ううん、とうなるように首を傾げながら、腰を打ち付け子宮を叩き潰し。 憂うような表情のまま調教済のナースさんを思うさまおちんぽで苛め抜いて) (2016/9/4 01:50:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 最近壊れてる子が結構目立つわね…まぁ、そういうものなんでしょうけれど(まぁ、あの看護婦さんに至っては催眠とは関係なさそうだけれど、と独り言をいいつつ) (2016/9/4 01:50:47) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方みたいな地道な努力をしてくれる人がいるからいろいろ城が成り立っているのよ。喜ばしいかぎりだわ(こくん、とうなずいて。そしてその様子を眺め、何かに気づくもののそれ以上はなにも言わずに) (2016/9/4 01:51:50) |
リリイ♀ナース | > | ぁん…っ…っ…っ…っあひぃいぁん…っあひぃいぁん(激しく突き刺され調教されているリリイは肉棒に敏感に感じクリを勃起させながら)ぁん…っ…ハミング様ぁ…っ…きもちぃれすぅ…っ…っ (2016/9/4 01:52:17) |
アルオネ☆掃除婦 | > | 皇女殿下も一声掛けていただければ、たとえ何人であろうとお掃除致しますのでー(間延びした感じになりつつも頭を深々と下げていて)むしろ、人員補充的な面では大変ではないのでしょうかねぇ。アタシみたいな学の無い下働きは集めるのは簡単でしょーけど、色々とお勉強してるお嬢様方も結構やられてますからねぇ(育成が間に合うのかねぇっと社交辞令的に) (2016/9/4 01:53:29) |
シャルロット☆皇女 | > | それは問題ないわ。諸外国からもいろいろと派遣されてくるし…それに、穴が出来れば代わりをやりたがる貴族はいくらでもいるのよ(没落貴族含めてね、と)>アルオネ (2016/9/4 01:54:25) |
リリイ♀ナース | > | ぁん…ぁぁんっ(毎日のようにハミングの調教のもと二穴刺しで城の男性たちや王子たちと乱交するリリイは肉棒好きの淫乱で)はぁはぁ…ぁぁんあひぃいぁん…っ…っ… (2016/9/4 01:54:27) |
アルオネ☆掃除婦 | > | あ、お医者様が下働きのアタシ達を気にして頂けるなんて身に余る事ですよぉ。それにこの仕事が大変だとは一度も思ったことはありません。もとより奇霊好きですからねぇ(頬に手を当てたままうっとりとしつつ) (2016/9/4 01:54:49) |
ハミング☆医者 | > | …ふう。 (一息ついて…ご、っぼっ!!! ご、っぼ、っご、っぶ、ごぼ、っぶ、どぶっ。 っぶ、ごぼ、ッぼ、ごぼっ ごぼぼぼっ!! と、種を注ぎ込んであげて、同時に魔力を操作し脳の機能を回復させて) …ほら、起きなさい愚か者。 ……壊れた子を直して回りたい医者が壊れた助手を連れて回ってたら信頼されないでしょう。 (ぺし、っと背中をたたいて (2016/9/4 01:56:19) |
リリイ♀ナース | > | ぁぁぁひっあひぃいぁん…っッ(大量に出され調教されて)んぅ…っッ…はぁはぁ…申し訳ございませんハミング様ぁ…はぁはぁ…(いやらしい卑猥な顔つきのまま息を漏らし腰を揺らしながら) (2016/9/4 01:58:19) |
ハミング☆医者 | > | ………もう、悲しい話だわ。 …不法投棄だなんて…。 (はぁ…と、深くため息 (2016/9/4 01:58:32) |
アルオネ☆掃除婦 | > | と言うよりもそもそも壊す方法は解っても治し方も処分の仕方も学がないと解らないのでしょうかねぇ。一事が万事そんな感じですからアタシはお医者様みたいな学のある方は尊敬しておりますよぉ(手をひらーっと (2016/9/4 01:59:59) |
ハミング☆医者 | > | 兵士長が率先して楽しんでしまってるし…警邏を増やしてもらってもあまり意味がないかしら。 …ヒーラーを複数手配、だめね、狙われるだけ。 …下町に出張診療所でも作ろうかしら。 (2016/9/4 02:02:20) |
シャルロット☆皇女 | > | まずはメンタル面で回復できるようにしないとね。結界を張るならそのあたりの課題も考えないと(ゆったりと息をついて) (2016/9/4 02:03:24) |
アルオネ☆掃除婦 | > | あははは、下働きのアタシは難しー事はよぅわかりませんが、気持ちよくお仕事出来る様に奇霊にさせていただきますよぉ(にこーっとしたまま) (2016/9/4 02:05:43) |
シャルロット☆皇女 | > | それはうれしい限りだわ。ところで何人ぐらいおそうじしたのかしら?(くす、とわらって顔を覗き込み)>アルオネ (2016/9/4 02:06:46) |
アルオネ☆掃除婦 | > | あー、ソレは申し訳ありません。アタシは学がないので数は7位から数えられなくて(たはははっ頭を掻きつつ) (2016/9/4 02:07:39) |
シャルロット☆皇女 | > | なるほど。でも七の七回ぐらいはいそうね、貴方の中(楽しそうに笑いつつ、じっくりと眺めながら)お気に入りの器はあるの?(と、興味本位で尋ねてみます)>アルオネ (2016/9/4 02:09:20) |
ハミング☆医者 | > | …とりあえず、今ここでする話でもありませんわね。 …ふう。 (息をついてベッドに腰かけて、足をそろえて上品に座って) (2016/9/4 02:11:31) |
アルオネ☆掃除婦 | > | ん? んー、ああ。上流階級の隠語とかですかね?(はてっと頭をかしげつつ)まぁ、アタシは仕事熱心に片付けたモノはきちんっと処置してますし、どれも手を抜いてませんよぉ(にこーっと (2016/9/4 02:12:13) |
シャルロット☆皇女 | > | あらそう?それはとてもいいことだわ(小首を傾げるとそれ以上は追及せずに。面白相手もいるものね、と排除するような様子も見せず)>アルオネ (2016/9/4 02:14:12) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまお医者様。日々の苦労がしのばれるわね?(くすくす、と楽しそうに)>ハミング (2016/9/4 02:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリイ♀ナースさんが自動退室しました。 (2016/9/4 02:18:24) |
ハミング☆医者 | > | ええ、ありがとうございます、皇女様。 ………ナースも随分乱れたものが多くなっておりまして。 乱れるだけなら悪くないのですが自分が患者に化ける子まで出る始末で…(少しばかりうつむいて肩を落とし (2016/9/4 02:18:44) |
アルオネ☆掃除婦 | > | お城で働かせて頂けるなんて名誉な事ですからねぇ。下働きの庶民からすれば花形みたいな職場ですから。頑張らない方が無理というモノですねぇ(あははっと笑ったまま腰をとんとんっと叩きつつ) (2016/9/4 02:20:22) |
シャルロット☆皇女 | > | (2016/9/4 02:20:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 苦労が尽きないわね。同情するわ(手を伸ばして腰回りやお尻をなでまわしてみせて。顔を覗き込みながらお話を聞きつつ。管理の苦労は絶えないわね、と) (2016/9/4 02:21:11) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、それでも体を壊しては意味もないもの。くれぐれも気をつけなさいね(と、腰を叩く相手をねぎらうように)>アルオネ (2016/9/4 02:21:50) |
ハミング☆医者 | > | んっ……。 ……慰めてくださいます? 姫様…。 (2016/9/4 02:26:54) |
ハミング☆医者 | > | (触られると心地よさげに体をゆすり、少し上目遣いにシャルロットをみて) (2016/9/4 02:27:17) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろんですとも。いつもお薬でお世話になっているし、ね?(小首を傾げながら指先で背筋をなぞりあげて)>ハミング (2016/9/4 02:27:51) |
アルオネ☆掃除婦 | > | tto (2016/9/4 02:29:37) |
アルオネ☆掃除婦 | > | っとさてさて、それじゃおばちゃんはここいらで。後はお楽しみで(そういってにこやかに退場しつつ) (2016/9/4 02:29:56) |
おしらせ | > | アルオネ☆掃除婦さんが退室しました。 (2016/9/4 02:30:00) |
ハミング☆医者 | > | ん…っ …っふぅ……。 …んv ……では、甘えさせていただきましょう…v (甘い声を出して、体の力を抜きまして (2016/9/4 02:30:11) |
シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまアルオネ(またいらっしゃいね、と手をゆらしながら) (2016/9/4 02:30:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、それじゃあ時間も時間だし部屋にいきましょうか。 (2016/9/4 02:30:52) |
ハミング☆医者 | > | ええ、そうですね…v おやすみなさいませ。 (と、自分もゆっくり立ち上がって (2016/9/4 02:34:08) |
おしらせ | > | ハミング☆医者さんが退室しました。 (2016/9/4 02:34:16) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/4 02:34:31) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/4 14:01:20) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (王城内は静かで昼寝にいいところ。中庭の木陰でごろごろと (2016/9/4 14:01:39) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/4 15:10:47) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/4 16:07:36) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 気配はすれども姿はなし…か(けたけた (2016/9/4 16:07:46) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ここで一発オナニーでもすれば誰か来るのかねぇ (2016/9/4 16:21:21) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/9/4 17:04:53) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんにちは、まだいるか?(辺りをぐるりと見渡し) (2016/9/4 17:05:55) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (あふ) なんだい?お客かい? (2016/9/4 17:06:50) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | はじめましてだな、いや私も暇を持て余していたから来てみたんだ (2016/9/4 17:09:31) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なるほどねぇ…あんた、催眠は大丈夫なのかい? (2016/9/4 17:10:35) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 特に問題ないが、私に催眠をかけたいのか? (2016/9/4 17:11:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | あー…いや。この当たりは皇女がした催眠があるのは知ってるかい?【部屋の雰囲気、ルールは読んだかい?】 (2016/9/4 17:11:56) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そうだったな…【ちょこちょこお邪魔はしていたがな】 (2016/9/4 17:15:40) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ああ、それならいいんだ。私はほら。新参者だからさ(けたけた (2016/9/4 17:16:02) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | で、オナニーしてくれるのか、んふ♪(唇の端を吊り上げ) (2016/9/4 17:19:09) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なんだい。聞いてたのなら早く入ってきてくれればいいだろうに(けた (2016/9/4 17:20:15) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | すまん、時間的にもういない感じがしたのでな、さぞかし立派なちんぽみたいだなぁ♪ (2016/9/4 17:25:54) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | アンタは人間じゃなさそうだし、多少アレでも大丈夫かね。 ほれ。 (木にもたれかかり、脚を開いてズボンの紐を解く。ぼろんっ。と出されたのは萎えていても30センチほどもありそうな爆根。しゅこっ♥しゅこっ♥とミレーヌの前でセンズリをはじめ、勃起させていけば…めりめりっ♥と皮がめくれ始め、現れるのは真っ赤なズルムケのちんぽ。全体に親指大の肉の棘が下向きにびっしりと生え、全容は馬の肉棒に近い、亀頭が平たいタイプ…完全に勃起すれば、あたり一面にめまいがしそうなほど濃密な雄のチンポ臭が漂って (2016/9/4 17:28:27) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 私は思い切り牛だからな、絶倫には違いないが♪…おほぉ♪凶悪なちんぽを持ってるな、そのちんぽで何人犯してきたんだ?(グレイシアの異形ちんぽを目の前にしゃがみ込んでM字開脚になりながらオナニー姿を視姦しながら上目遣い) (2016/9/4 17:34:47) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ココに来てからは…2,3人かね? 人間ちんぽの状態だけどさ( よいしょ。と立ち上がり、アンタもセンズリしておくれよ。と言いながら臭ちんぽの尿道に、ずぶぅ♥とミレーヌの鼻をねじ込み、ぶぴゅ♥と精液のような先走りを鼻まんこに注ぎ込んで (2016/9/4 17:37:01) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | く、はぁ…にしてもなんて臭い//…なんだかおかしくなってしまいそうだ、ふふ♪ぶげぇっ!?//…ぐ、ぐるひっ!?//(いきなりグレイシアの責めに驚きながらも自身の衣服を剥ぎ取りモンスター級のちんぽを露わにして) (2016/9/4 17:40:17) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【こんなド変態プレイされたら上がってしまう、ぞ//】 (2016/9/4 17:41:02) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 挨拶代わりさね。軽くごちそうしてやんよっ♥ (ある程度射精タイミングも自由。んっ♥と声を上げると…ぶごびいいっ♥ ド淫乱メス牛の鼻まんこに、スライム状の精液を注ぎこみ…臭いも味も強烈。人間であれば何ヶ月凝縮したのかというような、黄ばみザーメンを注ぎ込んで) (2016/9/4 17:42:33) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | メス牛…言うな、ぁ//…ぐげえぇぇ♪…ち、ちっそくすりゅ♪ぐるひッ!、ごげぇぇ♪(鼻穴にぶちまけられたザーメンを飲み下すものの、多量のために飲みきれずに口から吐いてしまいながらもその臭いと味に酔いしれてしまい) (2016/9/4 17:47:11) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあなんだい?キチガイ牛?マゾ牛?それともオナホ牛かい?(くすくすと嘲るように見下ろし、笑みながら。ごぼびびっ♥ぼびゅぅ♥と精液は出し続け、ミレーヌを精液スライムで溺れさせ…口からこぼれたのを両手に取れば、べぢゃぁ♥とミレーヌの耳に。そのまま指を動かせば、ぬぽっくぽくぽくちゅぽっ♥ 耳孔を指で犯し、脳を音レイプし始めて) (2016/9/4 17:49:34) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【あの…良かったら個人行かないか?…そこで思い切り牛便器を//】 (2016/9/4 17:51:06) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【個人→個室】 (2016/9/4 17:51:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【しかたないねぇ。個室のときはNGがありますごめんなさいなんて言わせないよ?】 (2016/9/4 17:51:35) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【…そんな//】 (2016/9/4 17:52:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【キチガイマゾだもんねぇ。NGなんてあるわけないさね? だって使われるだけのオナホなんだからさ(くすくす】 (2016/9/4 17:52:35) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【それか今夜10時からとかは都合どうだ?】 (2016/9/4 17:53:49) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【日曜は早寝するからねぇ。其の時間だと駄目だね。】 (2016/9/4 17:54:15) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【今からだと途中になるかも、だが】 (2016/9/4 17:54:52) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【ならやらない方向だね(笑】 (2016/9/4 17:55:03) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【うぅ、ならばまたの機会に頼めるか?】 (2016/9/4 17:56:01) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【ああ、次は一緒にセンズリしてもらおうかね(くす】 (2016/9/4 17:56:43) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【兜合わせもしたいがな♪】 (2016/9/4 17:57:28) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【じゃあ、お互いの爆乳にオナホ挟んでそこに二人でハメようか♪】 (2016/9/4 17:57:56) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【んおぉ//…想像しただけで牛ちんぽが♪】 (2016/9/4 17:59:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【もちろん、貫通式のオナホで、また私の精液スライムで溺れさせるからね♪】 (2016/9/4 17:59:35) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【このド変態ドラゴンめが…♪】 (2016/9/4 18:00:24) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【マゾキチガイ牛にはいい感じだろう?】 (2016/9/4 18:00:42) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【そんな煽られたら…もバキバキぃ//】 (2016/9/4 18:01:13) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【玩具なんだからマトモにマンコなんて使わないよ。ケツ穴をガバガバにするか、子宮を引きずり出して種付けだからね。ミレーヌも私のオナホにしてやるよ♪】 (2016/9/4 18:02:21) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【おふぅ…牛オナホぉ♪背後共々オナホに使ってくれぇ…♪】 (2016/9/4 18:03:30) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【背後もだときちんとケツ穴オナニー報告するんだよ?(くす】 (2016/9/4 18:04:09) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【も、もちろん淫乱ケツ穴報告もする、からぁ//】 (2016/9/4 18:05:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【個室でするときはドマゾケツマンコ報告と、イき報告。汁の様子まで言うんだよ?】 (2016/9/4 18:06:28) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【言うぅ…だからさっき個室に行きたかったんだ//】 (2016/9/4 18:07:48) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【いい子だねぇ。 じゃあ、あんまり生殺しもあれだし、今日はここまでかい?(ぎゅみ♥とミレーヌのデカキンタマを握ると、ぎぢぢぢぢっ♥と指が食い込むほど握りしめて】 (2016/9/4 18:09:19) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【いぎいぃぃぃッ!…玉潰れ、るふっ♪はあ…今日はここまでで頼む//】 (2016/9/4 18:11:17) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【ん、次までにちゃんとケツ穴をガバガバにしておくんだよ。チンポより細いが、腕突っ込むからね(くす】 (2016/9/4 18:11:59) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【んおぉ…わかったぁ。今日は楽しかった、またよろしく頼む…ではな(なんとか立ち上がり衣服を正して部屋を出て行く)】 (2016/9/4 18:13:41) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【あ、汁実況用に下敷き用意しとくようにねぇ(けたけた】 (2016/9/4 18:14:45) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【…っ//わかった、ではな】 (2016/9/4 18:15:13) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2016/9/4 18:15:16) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (淫魔が風に消えれば、服装を直し、肉棒を縮めてまたごろりと横になり (2016/9/4 18:15:53) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/4 18:17:05) |
霙♀看護婦 | > | グレイシアさん…こんばんは横になった相手の前にひょこっと顔を出して) (2016/9/4 18:17:47) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おや、こんばんわ。 もう大丈夫かい?(目の前に霙が来れば、ぎゅむー♥と捕まえ、一緒に横に。頭を乳房の谷間に挟み込んで腰も寄せあい (2016/9/4 18:19:23) |
霙♀看護婦 | > | はい、もう大丈夫です。昨日はその、貴重な時間を割いていただいた上一緒に寝ていただいて…ありがとうございました(完全に前のように、とはいかないが昨日の暗さは無くなっていて抱きしめられれば嬉しそうに相手の胸に顔を埋め) (2016/9/4 18:21:00) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、今までどおりHはできそうかい?(体温を感じさせるよう。乳房の谷間に抱き込み、腰と頭に腕を回して密着。脚も絡めて) (2016/9/4 18:22:02) |
霙♀看護婦 | > | は、はい…できますっ(相手と密着すれば、もぞもぞと恥ずかしそうに小さく動き) (2016/9/4 18:23:47) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | よしよし。霙はオナホなんだから、どんなことも喜んで、相手に手応えを返してあげなきゃ駄目だよ? 辛くなったらまた一緒に寝てやるからさ(くす (2016/9/4 18:24:58) |
霙♀看護婦 | > | はい、昨日迷惑かけた分、これからは皆さんを喜ばせることができるようにオナホとして頑張ります…もう、グレイシアさんにもシャルロットさんにも、ユーリにも…迷惑はかけたくないので(ぐっ、と深く相手に密着し) (2016/9/4 18:27:46) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | うんうん。迷惑かけたと思うなら、その分悦んでもらうようにしなさい(相手からも寄ってくれば、ぎゅむー♥と抱きしめて、肉で包み込み (2016/9/4 18:28:45) |
霙♀看護婦 | > | はっ…♡んっ♡(どんどん相手に包み込まれていき肉で圧迫されれば、少し息苦しそうにしつつ相手の体を舐めるようにして) (2016/9/4 18:31:01) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 霙のNGもなくしていかないとねぇ。私レベルまで(くすくす。肌を舐められれば、汗をかいていたのかほんのり塩味。それよりも甘い雌臭が突き抜けて (2016/9/4 18:31:55) |
霙♀看護婦 | > | んっ、皆さんの要望に答えられるように…れろっ……♡(こちらもできないことは減らしていきたいようでそう言って。相手の汗も甘く感じじんわり汗が滲んでくればすぐに舐め、甘い匂いとともに脳が揺さぶられ) (2016/9/4 18:33:56) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そうそう。なんでも、それこそ何でもできるように。ね? (汗よりもこっちはどうだい?と左の胸を晒し、親指大まで勃起している乳首を見せて (2016/9/4 18:35:16) |
霙♀看護婦 | > | なんでも…♡(その言葉は脳の深いところに刷り込まれていき、本人も気づかないうちに抵抗力は落ちていて。乳首を見せられればいただきます、と乳首を咥えフェラするように扱いて) (2016/9/4 18:37:37) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | むしろ、キワモノを自分からしてくださいと言えるくらいにならないとね。私を超えてみな?(霙の頭を撫でながら、授乳。乳首からは少しとろりとした牛乳に似た甘いミルクが出てきて…舌でほじくるように言えば、乳首の穴は開いて舌を飲み込み、締め付けて (2016/9/4 18:40:01) |
霙♀看護婦 | > | ぁ……っ♡(相手の言葉を聞き頷きながら乳首から流れてくるミルクをちゅうちゅうをと吸って飲み込み、飲み込んでいる間にいつの間にか乳首に舌が入っていって締め付けられ顔が直接舌全体に伝わる甘さによって蕩け) (2016/9/4 18:44:01) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そのうち、舌も性感帯にしてあげないとね…でも、そんなことしちゃうとご飯食べてる間はイきっぱなしになっちゃうか(くすくす (2016/9/4 18:45:24) |
霙♀看護婦 | > | グレイシアさんが望むなら…私の体、いくらでも変えてください♡(舌で乳首を内側からぺろぺろと舐めながらそう言って。だんだんと体が熱っぽくなれば秘部が濡れて)っ……♡ぁ……♡(秘部が濡れれば、昨日の洗脳が解けていないため呼吸できなくなり、必死に空気を求め口をぱくぱくと) (2016/9/4 18:51:02) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 私が変えるのは身体じゃぁないよ? ここだよ?(とんとん。と額を叩き。昨夜の洗脳が残っているのを感じれば、ずる。と半立ちの肉棒を晒し、霙のショーツをはぎとり、くぷり♥とかるく尿道口に肉棒を沈めるようにして、肉棒を触れさせてやり (2016/9/4 18:53:47) |
霙♀看護婦 | > | っは…ぅ……はぁっ♡頭…脳ですか?(酸欠直前…とまではいかないがかなり息苦しくなってきたところで身体に相手のものが触れ呼吸ができるようになり息を整え。相手のジェスチャーを見ればまだ洗脳に気づいていないのか首をかしげながら聞き返し) (2016/9/4 18:56:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 霙もすっかりチンポ中毒だねぇ。禁断症状まででてるじゃぁないか。もうずっとチンポをハメてもらっていないと駄目だね?(くすくす。にち、くちゅっ♥と尿道口を肉棒で愛撫するかのように腰を動かし。けれども、離さないようにして (2016/9/4 18:58:07) |
霙♀看護婦 | > | きんっ…♡禁断症状…なんですか?これぇ…っ♡(相手にうまいこと騙されてしまえば、そうか、もうちんぽに触れてないとダメな体になっちゃったのかと思い込み。尿道を弄られれば、血が馴染んできたせいか相手の熱に過敏に体が反応してしまいさらに秘部を濡らし) (2016/9/4 19:01:01) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おや。知らないのかい? あんまりにも快楽を追い求めすぎると、チンポがある状態が普通になっちゃって、精液が麻薬に、少しでもチンポを想うと体に触れてないと不安で呼吸障害が出るようになるんだよ?(こつん。額を当て、霙にささやき。腰は尿道口を犯すように巨根を押し付けるものの、流石に入らないよう。そのうち犯そうと心に決めつつ…ん♥と小さな声と震え。 じょぼぼぼっ♥と霙の尿道にグレイシアの尿を押し込み、膀胱に溜め込ませて) (2016/9/4 19:04:13) |
霙♀看護婦 | > | そ、そうだったんですね…んおっ♡入ってきてるぅ…♡(抵抗ができなくなっている自分には、相手の言葉がすべてであり疑うこともせずその言葉を信じてしまい。額を当てられれば昨日の洗脳が今の言葉によってさらに強められ、簡単には解除できなくなり。尿道に相手の尿が注がれれば膀胱で自分のそれと混ざりあって。すぐに排出しようと暴行が動くが、相手のものの先っぽで栓がされているため当然外には出ず) (2016/9/4 19:09:05) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そうそう。だから霙はもう中毒患者だから、病気だから。いままで以上にチンポを求めなきゃだめだよ?(いいよ♥だしな♥と尿道にめり込ませる肉棒を少しゆるめ、こちらも尿道を少し開けば、唾液交換のかわりに尿交換をしようと (2016/9/4 19:10:51) |
霙♀看護婦 | > | はい♡ちんぽ無しじゃ生きていけない哀れな中毒者にもっとちんぽ突っ込んでくださいぃ…♡(ちんぽをもっと求めろ、という言葉も刷り込まれる。頭の中がどんどん相手の言葉で染まっていって)んっ…♡はぁ…っ…っぁ♡(相手の尿道が開けば、そこに向けて我慢出来なくなった尿をチョロチョロ…と漏れないようにゆっくりと注いでいき) (2016/9/4 19:16:15) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、全身の穴を使えるようにならないとね。まずはおしっこ穴だ♪(ぐっ、ぐ♥と腰を押し寄せ、尿道をオマンコにするように肉棒で舐めて。もっと勢い良く出しな?といえば、少し入り込んできていた尿、じょばぁっ♥と押し戻し、霙が尿の途中でも膀胱に押し戻して (2016/9/4 19:18:12) |
霙♀看護婦 | > | ひっぐ…!?♡♡(排泄中に出した尿が戻ってくれば膀胱が動きを止め、再び暴行が膨らんでいく感じに口を間抜けに開いてしまい。今度は戻されないように…と先程より強めにじょぼぼ、と排出すれば、うまく相手の尿道だけを狙って出すことが出来ず、相手のモノをコーティングするように尿がこぼれて) (2016/9/4 19:23:10) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん…ふ♥なかなかいい感じだねぇ…♪ でも、粗相しちゃったね?ほら、粗相したらどうするんだい?(じわり。と肉棒と伝う熱い尿。地面を濡らして… (2016/9/4 19:25:04) |
霙♀看護婦 | > | お掃除…お掃除します♡オナホの汚い体液で体を汚してしまい申し訳ありません♡(全てだし終わりぶるっ、と身を震わせ。粗相したらどうするからと聞かれればすぐに答え、まずは地面を舐め。あらかた綺麗になれば次は肉棒付近を舐めて相手の体の匂いと自分の尿が混ざり脳を刺激され。最後にメインの相手のモノをを根元からゆっくり、丁寧に舌がだけでなく口全体を使って掃除して) (2016/9/4 19:28:49) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | よしよし、いい子だ…♪ じゃあ、口便器。開きな? くわえ込むんじゃあ無いよ? 口を開いて、便器顔全体で浴びて飲むんだ♪(霙の頭を撫で、肉棒を舐めさせ。今の大きさは舐めやすさを鑑みて25センチ程度。それでも十分に大きめのモノ…伝わる尿は睾丸にも届き、霙の口の中には収まらないので、頬ずりするように舐めさせて (2016/9/4 19:31:12) |
霙♀看護婦 | > | はい♡私の口便器に身体に溜まってる分全部注いでください♡(命令通りあーっと口を大きく開けば、相手のモノを伝って零れてくる大量の尿を必死に舌やら唇やらを使って舐めとっていき、舐め始めてから30秒もしないうちに口の中は相手の尿でいっぱいになり飲み込みながらまだ流れ続けている尿を蓄え続け)んっぐ、がぼっ、ぶくっ…♡♡(相手の体液は全て美味しく感じ、尿ですらまるでレモンティーのような味がして) (2016/9/4 19:36:45) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (立ち上がり、跪かせた霙の前。肉棒を垂らし…じょぼぼぼぼぼっ♪ 便器の顔にまんべんなくかかるよう。二人分の尿を浴びせ、身体にも伝わせて…鼻の中と口の中は丹念に尿を浴びせ、味も匂いも覚えこませ。まるで犬のマーキングのように便器に匂いをしみこませ… (2016/9/4 19:39:11) |
霙♀看護婦 | > | んぶぶっ♡がばっごぼっ♡(勢いよく直接顔に尿をかけられれば、相手の尿に溺れながら興奮して。口に注がれれば味を、鼻に浴びせられれば匂いを体が覚え、その匂いと味は体を興奮させるものであると体が誤認してしまい、匂いを染み込ませられれば体が勝手に絶頂して)んっ♡ごくっ♡(飲み込めば飲み込むほど体は悦び) (2016/9/4 19:43:48) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ、便器の使用料金だ。いくよ?(びぎぃっ♥と勃起し直させ、ぶごぉ♥と霙の口に肉棒をねじ込み、喉を犯す。そのまま腰を振れば、イマラチオをさせ。口をマンコのように犯し、口内に肉棒をこすりつけ、喉奥までねじ込んで。呼吸が止まるほどではないが十分にできなくて酸欠になりそうな頃…)そういえば、チンポ中毒患者の症状の一つを知っているかい? 精液が愛おしくて、麻薬のように感じて、浴びたところは全部オマンコのように性感帯になってしまうんだとさ…っ♥ (ぶごっ♥ぶごっ♥ぶごっ♥ 酸欠で朦朧とし始めた霙の脳に言葉を刻みこんで新しい条件を洗脳し。身体を震わせると…わざと口便器から肉棒を引き抜き、ぶごぼびゅううっ♥ぼびびっ♥びゅぐるるっ♥顔に精液スライムを積もらせるようにぶっかけ、鼻も口も喉もすべて、精液で犯し) (2016/9/4 19:48:08) |
霙♀看護婦 | > | ふぇ…んぶぐっ!♡♡♡(まだ相手の尿の余韻に浸りうっとりとしていたためねじ込まれるのは不意打ちのようなもので。あっさり喉まで相手の爆根で塞がれ犯されてしまえば、ごりゅ、ごりゅ、という感覚に白目を剥かせ。呼吸がしにくいため視界はぼやけ脳の働きがだんだん抑制されていき)ふぐっんぐっっはぁ!!♡♡♡♡♡(喉を犯されたまま洗脳されれば簡単に受け入れ。相手のモノが膨らめばくる、と覚悟するが引き抜いてから顔に射精されればネバネバとし少し黄ばんだ相手の精液で顔をドロドロにして)ん、あ、あひぃぃっ!!♡♡(と、ここで洗脳された影響。精液をぶっかけられまるで頭を殴られたかのように重く激しい快感が脳に伝わり、すぐに精液の虜になり顔の精液を舌や手で取って飲み込もうとする…が、触れたところは性感帯となっており、精液をとろうと触れた瞬間体がビクンッと跳ね) (2016/9/4 19:55:59) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふふ、なんだいなんだい?大好物もろくに掬えないのかい?(くすくすと嘲りながら、肉棒に手を添え…ぬりゅぅ♥と霙の顔に亀頭を押し付け、精液をチンポで拭い、鼻の穴や口に押し込み…精液が塗り込められた顔をチンポでこすられると。まるで膣の中…クリトリスの裏側あたりの敏感な部位にされているような甘い刺激で) (2016/9/4 19:58:15) |
霙♀看護婦 | > | あ…あひぃ!♡♡ちんぽだめっ♡んひっ、顔ちんぽで拭かないで下さいぃ♡♡んごっ♡ぐじゅっ♡(相手のモノが顔に触れた瞬間、生のセックスと同じ、もしかしたらそれ以上の快感が体を駆け巡り、かおをずりゅ、ぬりゅ、と拭われる度に腰を浮かせ、鼻や口に精液を入れられればそこも敏感になり、まるで膣が3つ増えたかのような感覚にんぉぉと人間でないような声を出し) (2016/9/4 20:04:11) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | どうして?大好物のちんぽだろぉ?(ぺたりと座り込んだ相手が潮を拭き、全身を痙攣させながら絶頂し続けるのを見、顔中をごってりと精液で塗り固め、口も鼻も肉棒の虜に。手で精液を取ると、ぶぢゃっ♥と霙の耳にあて、指先。ちゅぽちゅぽちゅぽっ♥耳孔を指と精液で犯し、まるで脳を犯されているかのように。そして耳自体も性器並の感度になるように催眠し…) (2016/9/4 20:08:42) |
霙♀看護婦 | > | おおぅっ♡♡ちんぽ大好きっ♡♡♡でもぉ、これ、癖になって壊れちゃう!♡♡♡(ちんぽ中毒の次は精液中毒…どんどん体は変わっていき、しかし自分はそれに違和感すら感じておらず、顔中相手の精液パックでドロドロで淫猥な見た目にしながら止まらない絶頂に今にも壊れそうな笑顔でよがり)おおほぉぉっ♡♡♡脳がくちゅくちゅされてるっ♡♡♡耳まんこも犯されてるぅ♡♡♡(脳を直接弄られる快感に耐えられるはずもなく、ぷしゅっと潮を吹き絶頂。さらに耳に指を出し入れされればまるで手マンされているような感覚にもうすっかり壊れ) (2016/9/4 20:15:25) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 壊れちゃう。じゃないでしょう? もう霙はこわれきって社会生活ができない重度のチンポ中毒のキチガイオナホなんだから。とっくに壊れてるさ(けたけた。 声は直接脳に響くように。耳孔を指で犯していれば淫靡な音とグレイシアの声だけに支配され。 そんな中、肉棒で霙の鼻を押し上げ、豚鼻にすると、ぶびゅるっ♥と精液スライムを鼻の中に射精し♪) (2016/9/4 20:18:02) |
霙♀看護婦 | > | 壊れてる…社会生活、できない…キチガイオナホぉ…♡♡♡♡(脳を刺激された上声色を調整され脳に響くように言われればどんどん染み込んでいく。もはや自分が人間なのかどうかもわからなくなりながら今は目の前の快感に身を狂わせていて)ふごっ♡♡ぶばぁっ!♡♡♡♡♡(鼻が押し上げられ鼻に射精されれば豚のように声を出し中だしされるのと同じ感覚を鼻で味わい。ぶぴゅ、と少し鼻から精液を漏らし、鼻に出された精液はそのまま喉へと流れていき) (2016/9/4 20:22:17) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | そうそう。霙はブッ壊れキチガイチンポ奴隷オナホなんだからね…っと。(霙を抱き上げ、樹の根元に座り。霙はくるんっ。と逆さまにし、ぐぼぉ♥と肉棒で口便器を犯す。普通の巨根サイズであれば、胃の中までは行かず喉で止まり…苦しい呼吸は、窒息しない程度に皮膚呼吸の魔法をかけてやり、喉が塞がってても頭がぼぉっと催眠状態になる程度。其の状態で霙の脚をがっちりとホールドして逃げられないようにし、顔を股間に埋め… ん♥小さな声。ごばっ♥ぼびゅううううっ♥ぶびびっ♥どびゅぐっ♥ぼびゅっ♥便器の喉の中で射精。胃の中にぼぢゃぼぢゃと届かせ…いつもどおりの膨大な量。射精しっぱなしの状態にすれば、あっという間に便器は精液ボテ腹になり…この時点で口、喉、胃まで精液に浸り。それでも射精はやまず、肉便器の鼻から精液を逆流させながら腸内へ押し込んでいき…) (2016/9/4 20:30:54) |
霙♀看護婦 | > | ぶぐぐっ、ごっ、ぼごっ♡♡♡♡♡(逆さまにされモノが口にねじ込まれれば、先程の口内に精液が行き渡っており、さらに鼻に出された精液が喉を通っているため完全に性感帯になっており、一気に子宮奥まで貫かれたような感覚に息も絶え絶えになりながら絶頂。皮膚呼吸できるようになれば少し酸素が行き渡るもとても十分な量とは言えず虚ろな意識はふわふわとしていて。そのまま逃げられないようにされ相手のモノが膨らめば次の瞬間に雪崩のように激しい射精。逆さまの状態なのに逆流しないほど勢いのある射精に胃を精液で洗浄されてしまい洗脳の影響でガツンと脳に二度目の重い刺激。虚ろな意識はさらに揺らいで)っ……♡っ……♡(声も出せず痙攣も小さくなりアヘ顔で大口を開けている間抜けな顔のままピク…ッピクッ…と時々体が小さく跳ね、止まらぬ射精に遂に腸内も精液漬けにされてしまい) (2016/9/4 20:40:17) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふふ。このまま尻穴までいこうかね…っ♥(ボテ腹ザーメンタンクにした肉便器。まだまだ精液を注ぎ続け、腸内…スライムがぞりゅぅ♥と腸壁を舐めながら性器に作り変え、敏感にさせていけば便器自身今体内がどんな状態か感じ取れるように。気を失いたくても甘美な絶頂が脳を犯し続け、気絶して覚醒。ではなく気絶する暇もないほど快楽の津波で意識を犯し続け…そして直腸に達した精液。さすがに其の頃には勢いが削がれ… ぶびっ♥ぶぼぉ♥ 押し出された腸内は大きなおならとなって霙のクソ穴から吹き上がり…そして、びぢぢぢっ♥まるでこらえそこねた下痢便のよう。肛門から黄ばみ精液が溢れだし、霙の身体を伝わり…がっちりとホールドしているため逃げ場がなく、肉便器の顔をアナルから漏れた精液が覆い始めて) (2016/9/4 20:46:23) |
霙♀看護婦 | > | おごおっ♡♡♡あがっ、ひぃぃっ!!♡♡♡♡♡(お腹がパンパンになり臨月の妊婦のお腹の大きさくらいまでお腹を膨らませ、それでも収まりきらない精液がどりゅりゅぅ♡♡と腸内を荒らしながら勢いよく動いているのがよくわかり、あまりの快感にどうしていいかわからず目をあちこちに動かしながら喘ぎ…というより叫びつづけ。最後にどろろぉっびちゃっ♡と肛門から精液が溢れれば完全に喉から肛門までは精液に漬けられたため性感帯となり、開いたアナルに風が入るだけでイッてしまい。さらに逆さの状態で排泄したためそれは体の表面を伝って顔の方へ流れ、表面も性感帯になれば皮膚呼吸をしている状態のため息する度に絶頂…もはやイキっぱなしの自分の顔はぐちゃぐちゃで、悲しいのか嬉しいのか、気持ちいいのか気持ち悪いのかもわからないほどになっていて) (2016/9/4 20:56:56) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふふ。全身を私のザーメンで犯してあげないとね…(くすくす。アナルから湧き水のように際限なく溢れてくる精液。もちろん、それだけの分を肉便器の喉に注ぎこみ、体内を蹂躙させていて。はむり♥と盛り上がったアナルに口を寄せると、ぢるるるるるっっ♥♥直腸内に溜まっている程度の精液を吸い出し、腸内から引きずり出し。精液を含んだまま、舌を細長い蛇のものに作り変え…尿道口に口をつけ、しゅるっ♥と膀胱まで舌を伸ばし、そうしてから精液を吹き込み…尿路や膀胱内を舌で舐めながら、精液を塗りこんで新しい性感帯につくりかえて) (2016/9/4 21:02:28) |
霙♀看護婦 | > | ひっ、いいいいががっ!!!!♡♡♡♡♡がっ!!♡♡♡(吸い出されればその勢いでぶびびっ!とさらに溜まっていた精液を出して。そのまま尿道から膀胱まで精液をたっぷりつけられてしまえば、焼けるような感覚ととてつもない快感でぶしゃぁぁっと失禁。そして失禁する際尿道を尿が通ったことで会館がフラッシュバックし壊れた声を上げてガクガクガクと全身が痙攣と読んでいいのか怪しいくらい暴れ始め) (2016/9/4 21:09:15) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ほらほら、暴れるな暴れるな。ん、ぢるるるるっ♥ ぷぢゅうっ♥ぢゅうぅっ♥ (筋肉がしっかり付いている大柄なグレイシアであれば肉便器が暴れてもがっちり抑えこみ。それどころかアナルから吹き上がっている精液を手に取ると、オナホの背中、太もも。髪におへそ。全身くまなく…それこそ精液塗れでオマンコに作り変えられていないのは膝から先だけというような状態。其の状態で尿道に口をつけ、精液を吸い出し、吹込み、吸い出し。肉棒の代わりにゲル状の精液でおしっこ穴を犯し、蛇の舌で膀胱内でかき混ぜて。そのまま、しばらく戻ってこれなくなるまで肉便器の精神を犯し…) (2016/9/4 21:12:47) |
霙♀看護婦 | > | びぎぃぃぉっ!!!♡♡♡♡♡あああああ!!!!!!!♡♡♡(痙攣も許されずがっちり抑え込まれれば声をあげ、もう全身改造されてしまえば改造された部分は感覚がなくなっており、膝から先も動かせるには動かせるが抑え込まれているため結局自由には動かせず。髪がなびくだけで頭皮が刺激され絶頂。太ももに指がチョン、と軽く触れるだけで絶頂…もう絶頂状態がデフォルトになっていて。しかしそれでも尿道攻めはかなり効くようで細長い舌が膀胱を蹂躙すれば大きく絶頂して。精神は完全に崩壊していて人間らしさはもうどこにもなく) (2016/9/4 21:20:35) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、ふふ。こんなものかね…♪(ぐぼぉ♥と肉棒を口便器から引き抜けば、入りすぎている精液はそのまま口から吐き出され。ひょい。と抱き上げると後ろから脚を抱えるような姿勢。いわゆるしーしーポーズになり、中庭の大木に前を向けさせ…) ほら、溜まった分、全部出しなさい。 きっと、全身が裏返るほどきもちいいよぉ?(ぢゅるるっ♥と左耳の精液を吸い出し、音が聞こえるようにしてから、耳元で囁き…そして、陰部をすべて晒した状態で大人としての尊厳も何もない、排泄をさせようと…) (2016/9/4 21:24:50) |
霙♀看護婦 | > | おおっ♡♡おほぉっ♡♡♡んぉぉぉっ♡♡♡(知能のない動物のような鳴き声を上げれば、抱えられた状態で木に向かってじょぼぼぼぼ、じょぉぉっと相手の命令通りに排泄して。当然そんな勢いで排泄すれば精液が塗りたぐられた膀胱と尿道が反応し一周回って気が失えなくなるくらいの快楽が体を襲い)っぉぉぉっ♡♡♡ぎぃぃっ♡♡♡(アヘ顔からそのままぐりん、と目が完全に白目になれば脚を抱えてくれている相手の方にもたれ掛かるようにぱたん、と倒れ、お尻と口からは精液を垂れ流していて) (2016/9/4 21:30:20) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | よしよし、可愛くなったねぇ♥(ぐりぐり。と頭を撫でれば、そこもオマンコに拳をねじ込まれたかのような刺激。まだボテ腹の肉便器。次はこっち。と反り返る肉棒でオナホの尻穴を押し広げ…) (2016/9/4 21:36:22) |
霙♀看護婦 | > | ひっ♡♡♡ちんぽっ♡♡ちんぽっ♡♡♡(頭を撫でられればもう軽く70回は超えている絶頂。精神どころか意識も感覚も、何もかもが薄れている…が、アナルを相手のものが広げればその感触に精神以外はすべて回復していき、早く早くというようにちんぽと連呼しながらアナルを腸壁をヒクヒクさせて) (2016/9/4 21:42:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 違う違う。其の前に出さなきゃ。 今度は口から精液吹き上げちゃうでしょ?(耳元。うんちしな♥と囁き、くちっ♥にちっ♥と次第に大きく、爆根サイズに変えていく肉棒で肛門を捏ねて) (2016/9/4 21:45:01) |
霙♀看護婦 | > | はひっ♡♡♡んほぉぉっ♡♡♡(命令。当然逆らえず相手のサイズに広がっている肛門から、びちゅ、びちちぃっと排泄物が混ざっているのかもわからないほど白濁とした相手の精液の塊をびちゃびちゃっと地面に排出。かなり膨らんでいたお腹がみるみるうちに元の形へと戻っていくが、体内は作り替えられているため排泄してる間はイキ続けて)ひぃっ♡♡はひゅっ♡(全てだし終わり肩で息をする…その呼吸でまた絶頂) (2016/9/4 21:49:39) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | よしよし、よく出来ました♪(体内は精液が何度もあふれたため排泄物はもう無い状態。純粋にゲル状の精液を大量に排泄させ、めくれ上がった肛門。ぷに♥と爆根を当てると…抱え上げる力をゆるめ、ぐぼぉっ♥ 爆根で串刺しにし、口から飛び出してしまうような錯覚すら与え…身長差があるため、根本まで飲み込んでも足先がかろうじて地面につくかどうか…その状態で肉オナホの身体を動かし、ぶごっ♥がぼっがぼっがぼっ♥肛門を泡立てながら、オナホを使い…がぶり♥と傷口はふさがっているものの痕となり、肉が盛り上がっている首筋の歯型。また傷を思いださせるように軽く牙を立てながら、今度は精液ではなく…もはや卵。両腕を使わなければ抱え上げられないほどの巨大な精液の卵。どずっ♥と体内から降りると、流石に少し苦しそうに霙の首筋に歯を立ててしまい…ずる、ぞるぅ♥と精液に圧されて登って行き…んっ♥と力むと、ぶごんっ♥と霙の体内を精液の卵で満たして) (2016/9/4 21:56:22) |
霙♀看護婦 | > | おがっ♡♡♡ぐっ♡♡♡ぎぎっ♡♡(体が一気に貫かれるような感覚に、本当に貫かれたと思いこみ背筋がピンと伸びて。そのまま体をつかまれれば、自分はオナホだと催眠がかかっているため、使われることを嬉しそうにして自分からは何も抵抗せずぐっぽぐっぽと相手の形になったアナルは適度に刺激を与えていき)っっっ♡♡♡♡♡ぐふぅっ!!♡♡♡(軽く牙を立てられただけでも精液がかかった上相手に噛まれた跡の場所は敏感で体全体が跳ねて。卵のような精液が相手のモノから吐き出されればそのなんとも言えない異物感に目をグルグルとさせ、ぼこんっ♡と相手のモノから離れ完全に体内にその卵が収まりきれば全身をピンッと張って今日一の絶頂を見せ、首筋を噛まれれば昇天するような感覚にこてん、と首から力が抜け) (2016/9/4 22:09:09) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ふっ…ふー…久しぶりに産卵したわぁ(おつかれさまね?と臨月以上に膨らんでいる霙のお腹を撫で。串刺しにしたまま全身を撫で、精液を拭って落とし、鼻や耳の穴も吸い出し、最後に水作成で創りだした清水で洗い流し…そして取り出したのは、甘い林檎のような味と香りがつけられた軟膏。それを薄く霙の全身に塗りこんでいけば…軽い麻酔作用があるのか、塗られた箇所は以前までと同じような肌の感覚となり。頭皮にも、もちろん。指を立て、下から頭頂部にかけてマッサージをするようにし…口内。舌をつまみ、そこに塗りこみ) はい、お疲れ様。禊♪ (地面におろし、キス。名前を呼ぶことでオナホ状態から引き戻して) (2016/9/4 22:13:49) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【何故に禊…(笑 霙。ですね 申し訳ない…orz】 (2016/9/4 22:14:20) |
霙♀看護婦 | > | おっ……♡♡♡おふぅ…♡♡♡(膨らんだお腹の苦しくも幸せを感じる心地よさに息を荒くしてむふーっむふーっとしていて。そのまま全身をなでられれば快感でビクビクっと最後の絶頂。その後軟膏を塗ってもらい普段の感度に全身が戻ればぐったりとして)ぐ、グレイシアさん…♡♡(名前で呼ばれキスをされれば精神が戻り声を出すが、ドラゴンの血がないと耐えられない連続絶頂に体は限界を迎えているようで、地面に下ろされれば体をガクガクと震わせ動けないようで) (2016/9/4 22:23:38) |
霙♀看護婦 | > | 【みそぎとみぞれですか…笑 お気になさらずー】 (2016/9/4 22:24:13) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | はいはい、強壮剤♪(人間のものに戻した舌。がぢ。と噛み、血を少しだけにじませ…その状態で霙と唇を重ね、ドラゴンの血を飲ませて) (2016/9/4 22:25:04) |
霙♀看護婦 | > | んっ…く(ゴクリ、と飲み込めば、前回は体が耐えきれず鼻血を出したり全身の血管が浮き出たりと大変なことになったが、今はかなりの疲労とドラゴンの血が馴染んだこともありちょうど良く、体の震えが止まり動けるようになって)ありがとうございます…っとと(感謝してお辞儀する…が、お腹が膨らんでいるのでうまくバランスが取れずふらつき) (2016/9/4 22:27:58) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | それは無精卵だから、残念ながら生まれないと思うから、産み落とせたら食べちゃって構わないよぉ。そのままなら次第に吸収されて小さくなっていくからね。(ぽむぽむ。と身重の霙の頭を撫でて (2016/9/4 22:33:31) |
霙♀看護婦 | > | ん…しばらくこのままがいいです。生まれなくてもグレイシアさんの卵なんて…もらえる機会滅多にないでしょうし(頭をなでられればお腹の卵を愛おしそうに撫でお腹を抱いて) (2016/9/4 22:35:41) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | いつもとは体のバランス狂うだろうし、気をつけてね? あ、あとさっきの軟膏。普段の生活じゃぁ取れないけど、舐められたりお風呂にはいると取れちゃうからね。発情したままお風呂はいっちゃぁ駄目よ(くすくす。緊急時用の小さな瓶に入った飲み薬Verと予備の軟膏を渡して (2016/9/4 22:39:02) |
霙♀看護婦 | > | はい、気をつけます。発情したままお風呂に入るなんて、そんなことありますかね…?(相手の注意を聞き入れうんうんと頷く。その後の注意はよくわからず、そもそもそんな特殊な状態になりうるものなのだろうかと不思議そうに) (2016/9/4 22:40:45) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | お風呂の中で発情しちゃっても同じだからね?(笑 じゃあ、私はそろそろ行くねぇ。(最後に、唇へのキス。そうしてから首筋への甘噛みをして 【では、お風呂いって寝ますー】 (2016/9/4 22:42:53) |
霙♀看護婦 | > | ありがとうございました、またお願いします…んっ(相手が離れるようであれば、キスをして首筋の感覚に小さく見を震わせにっこりと手を振って相手を見送り) (2016/9/4 22:45:25) |
霙♀看護婦 | > | 【お疲れ様です!長時間ありがとうございました!】 (2016/9/4 22:45:44) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 【卵は気が向いた時にもぐもぐごっくんしたことにして普通に戻ってください(笑 ではありがとうございました~】 (2016/9/4 22:48:11) |
霙♀看護婦 | > | 【了解ですー笑】 (2016/9/4 22:48:54) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/4 22:49:29) |
霙♀看護婦 | > | 私は…どうしましょう(一人ポツンと木の下で、下着だけ履いてぽーっと空を眺め) (2016/9/4 22:57:02) |
霙♀看護婦 | > | ふぁぁ…本当はシャルロットさんとお話がしたいんですが……来る気配もないし私も寝ましょうかね(卵を刺激しないようにゆっくりと立ち上がり部屋へと戻っていく) (2016/9/4 23:12:21) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/4 23:12:26) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/5 04:14:57) |
シャルロット☆皇女 | > | …場内が静かになったわね(戻ってくるといつものベンチに座って吐息をついて) (2016/9/5 04:19:41) |
おしらせ | > | トキコ☆Sさんが入室しました♪ (2016/9/5 04:20:09) |
トキコ☆S | > | …ぅ、なんか間違えたので再入室します。 (2016/9/5 04:20:35) |
2016年09月03日 22時17分 ~ 2016年09月05日 04時20分 の過去ログ
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