バブルコブラ | > | バブルコブラの尾の法へと移動した新マン。その体は自らの意思で動かすことが出来ないためにシルエットは同じままなのだが、石灰化の臓器に移動したことで体が液体の中で動き、その動きを愛おしそうに見つめる。 新マンの体はパキパキと音をたてて石灰化しそして、ついに・・・・・・ ジュポン・・・・ バブルコブラの尻から放出される卵にされた新マン。 命があるのを本能的に嗅ぎ取り、恐怖を煽るように卵の殻となった顔を舐めまわす (2016/8/16 18:25:56) |
バブルコブラ | > | [〆ロールお願いします (2016/8/16 18:26:06) |
バブルコブラ | > | ▼ (2016/8/16 18:26:08) |
新マン | > | じぇあ・・・・・(意識が遠くなる中で、顔面を舐められている感覚だけがする。全身の皮膚がガチガチに石灰化し、完全敗北した新マンは、もはや怪獣の卵としてその身を横たえていた。薄れ行く意識・・・)へあああああああ・・・・・・・(卵の中でタイマーの光が消えた。新マンは怪獣の卑劣な攻撃に敗れてしまったのだった)※ (2016/8/16 18:29:54) |
バブルコブラ | > | お疲れ様でした~ (2016/8/16 18:30:27) |
新マン | > | おつかれさまでした! (2016/8/16 18:30:37) |
バブルコブラ | > | とても興奮しました! (2016/8/16 18:30:46) |
バブルコブラ | > | ありがとうございました (2016/8/16 18:31:00) |
新マン | > | 執拗な攻撃にこちらもめちゃ感じました! (2016/8/16 18:31:06) |
新マン | > | ありがとうございます (2016/8/16 18:31:11) |
新マン | > | またいつかお願いします (2016/8/16 18:31:48) |
バブルコブラ | > | こちらこそ! (2016/8/16 18:32:01) |
新マン | > | ではまた (2016/8/16 18:32:07) |
バブルコブラ | > | 是非、また餌食になってくださいwww (2016/8/16 18:32:08) |
おしらせ | > | 新マンさんが退室しました。 (2016/8/16 18:32:12) |
バブルコブラ | > | はい♪では、また (2016/8/16 18:32:13) |
おしらせ | > | バブルコブラさんが退室しました。 (2016/8/16 18:32:18) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが入室しました♪ (2016/8/16 19:27:34) |
ウルトラマンエース | > | 真空パック、ミイラ巻き、丸呑みなどなどで窒息させてとどめをさしてくれる怪獣や宇宙人がいないかパトロール (2016/8/16 19:28:03) |
ウルトラマンエース | > | 呼吸が出来ず、エネルギーも減っていき、どうすることも出来ずに徐々に死んでいく っていうの希望 (2016/8/16 19:30:25) |
ウルトラマンエース | > | また2ショットのイメチャをパトロールするとするか (2016/8/16 19:44:58) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが退室しました。 (2016/8/16 19:45:02) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが入室しました♪ (2016/8/17 19:23:56) |
ウルトラマンエース | > | 毒を受け、エネルギーを抜かれながら、呼吸が出来ない状態に追い込まれ・・・・じわじわ、じわじわ死んでいく そんな展開希望。 全身を膜につつまれたり、丸呑みされたり希望 (2016/8/17 19:25:16) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが入室しました♪ (2016/8/17 19:25:51) |
ウルトラマンエース | > | こんばんんは~ (2016/8/17 19:25:58) |
ヒッポリト星人 | > | 【こんばんは】 (2016/8/17 19:26:08) |
ウルトラマンエース | > | こんなマニアックな展開ですが、お相手願えますか? (2016/8/17 19:26:47) |
ヒッポリト星人 | > | 【ウルトラ戦士の中でも特にラガーマンを連想させるガチムチの逞しいウルトラマンエースがじわじわ苦しみながら死んでいくプレイはたまりません。マニアック全開で是非どうぞ宜しくお願いします。】 (2016/8/17 19:27:29) |
ウルトラマンエース | > | 嬉しいですw こちらの希望は膜とかそういうので呼吸が出来なくなる窒息状態が希望です (2016/8/17 19:28:31) |
ウルトラマンエース | > | 苦しみもがきながら色々とされて、とどめをさされたいです (2016/8/17 19:28:47) |
ウルトラマンエース | > | ヒッポリト星人さんはどんな結末が希望ですか? (2016/8/17 19:28:58) |
ヒッポリト星人 | > | 【結末はウルトラ戦士の無念の敗北・絶命です。その過程で負けてはいけない使命感を背負いながらどんなに絶望的な状況に追い込まれても反撃の希望だけは捨てずに戦意を貫き通してもらえると嬉しいです。まぁ勿論ヒーローが勝てない様な酷い状況へは追い込ませて頂きますけど!】 (2016/8/17 19:31:26) |
ウルトラマンエース | > | もちろん、絶命するまであきらめません!僕もそういうのが好きなのでw 名前からして、ブロンズにしてもらえたりするんでしょうか? (2016/8/17 19:32:01) |
ヒッポリト星人 | > | 【ヒッポリトカプセルを真空状態にして呼吸ができなくするつもりでしたので膜は考えていませんでしたが、どうにか取り入れる様に頑張ってみますね!】 (2016/8/17 19:32:55) |
ウルトラマンエース | > | 全身でなくても、顔を覆うだけでも僕は興奮しますので、そちらの方がよろしければ、顔を何かで包んでいただけたら嬉しいです。 (2016/8/17 19:34:09) |
ヒッポリト星人 | > | 【ブロンズ化しないで最期はカラータイマー破壊で終わりというのはOKでしょうか?ヒッポリトカプセルに閉じ込められた上で、顔に寄生宇宙生物を覆わせてしまう…なんてどうでしょうか?】 (2016/8/17 19:35:26) |
ウルトラマンエース | > | カラータイマー破壊はエネルギーもほぼなくなり、酸素が枯渇してからであれば構いませんが、まだどちらも余裕がある段階で破壊されての結末はう~ん ってなっちゃうかもですね。寄生生物より膜状の物質が好みなのですが・・・・難しそうですかね・・・・ (2016/8/17 19:37:58) |
ウルトラマンエース | > | 顔をかきむしったりして苦しみたいんですよねぇ・・・・ (2016/8/17 19:38:19) |
ヒッポリト星人 | > | 【カラータイマー破壊は最後の最後に考えています。顔を掻き毟って苦しむエースの姿みてみたいです!膜状の物質で顔を覆わせて頂きます!】 (2016/8/17 19:39:08) |
ウルトラマンエース | > | わがままばかりすみません・・・・・難しそうなら遠慮なく言ってくださいね。ロールは1回交代でよろしいですか? (2016/8/17 19:40:36) |
ヒッポリト星人 | > | 【難しそうな印象は全くありません。こちらこそ何かご希望がありましたらご遠慮なくお伝え下さい。ロールは1回交代でOKです。】 (2016/8/17 19:41:39) |
ウルトラマンエース | > | 徐々に絶望していきたい願望がありますので、オプション的に可能でしたら、顔を包む同様な膜で両手も開いたり閉じたりが出来なくなると余計に絶望的なので、体の動きをうばっていってもらえたりするとさらに興奮しますが、細かいところはお任せいたします。 (2016/8/17 19:42:59) |
ウルトラマンエース | > | 書き出しはどちらからにいたしましょう? (2016/8/17 19:43:04) |
ヒッポリト星人 | > | 【最初に顔だけを膜で覆って、顔を掻き毟って苦しんだ後に上半身も膜で覆って身動き取れなくさせて頂きます!書き出しはそちらからお願いできますか?】 (2016/8/17 19:45:30) |
ウルトラマンエース | > | 了解しました。では、テレビ放送版のように谷間で体を大きく見せているところに向かいますね (2016/8/17 19:46:14) |
ウルトラマンエース | > | よろしくお願いいたします (2016/8/17 19:46:17) |
ヒッポリト星人 | > | こちらこそどうぞ宜しくお願いします。 (2016/8/17 19:46:30) |
ウルトラマンエース | > | 地球を防衛するウルトラマンエース。幾多の侵略者から地球を守るエースの元に地獄星人を名乗る宇宙人が現れた。 その体はとても大きく、攻撃も通り抜けてしまう。 しかし、そのトリックを見破ったエースは映像の発信源である谷間へと赴き、そのカプセルを光線で破壊することに成功した!「覚悟しろ!ヒッポリト星人、もうお前のちゃちなトリックは通用しないぞ!」 (2016/8/17 19:48:28) |
ヒッポリト星人 | > | 「グフフフフフフッ…ようやく姿を現したな、ウルトラマンエース!ココを貴様の墓場にしてやるぜ。喰らえぇえええっ!!」(勇ましいファイティングポーズを決めヒッポリト星人と対峙したウルトラマンエース…しかしヒッポリト星人の頭にはえている触覚の先端から目潰し閃光が!!)ピッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(戦場が一瞬にしてハレーションを起こしたかの如く真っ赤に染まったかとおもった次の瞬間エースの両目に危機的なダメージが!!)ピカッ…ジュッ…ジュワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ…沸々沸々…ブクブクブクブクッ…(美しい楕円形をした両目の表面がダラダラに爛れながら細かい気泡と共に白煙が立ち上る!!完全失明は免れたが、両目に走る激痛!) (2016/8/17 19:51:58) |
ウルトラマンエース | > | 「覚悟するのは貴様の方だ!」 勇ましいファイティングポーズをとるエースだったが・・・「なっ・・・・?!・・・目、目が見えない・・・・」 まばゆい光を放たれ目がくらみ敵を見失う失態を犯す。手探りで当たりを探りながらヒッポリト星人がいたであろう場所へとゆっくりと歩み寄っていく (2016/8/17 19:53:47) |
ヒッポリト星人 | > | 「出撃早々大ピンチだなエース…俺様が何処にいるか見えるか!?」(ダラダラと爛れ、危機的な状態まで視界を奪われてしまい激痛の走るエースの両目を嘲笑う様に、気配を殺し至近距離まで歩み寄ると…その爛れた両目を狙って集中的に右から左から、そして正面から激烈な破壊力のパンチを見舞っていく!!)ドスッ…ドスッ…ドガッ…ガギィイイッ…ドッスゥウウウッ…(殴打される度に爛れた目の表面に細かな亀裂が!!) (2016/8/17 19:55:24) |
ウルトラマンエース | > | 「くそっ・・・ど、どこにいるんだ・・・・・・」乱暴に腕を振るが一向にヒッポリト星人に当たる気配がない。それどころか・・・・「うぐっ・・・っ・・・・がはっ・・・・」 顔を殴打されダメージを受けた瞳に亀裂が入ってしまった。 (2016/8/17 19:57:33) |
ヒッポリト星人 | > | (視界が危機的な状況に追い込まれたところで両再度から半円柱形のヒッポリトカプセルがエースに急接近して…)ガッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!(ウルトラマンエースを完全に封じ込めてしまった!渾身の力を込めてカプセルを叩き続けるウルトラマンエース…しかし壁面に僅かな傷さえつくることすらできない!!) 「どうした、このまま何も反撃できずに敗北を遂げるつもりか?貴様の勝利を信じて声援を送っている愚かな地球人達を裏切ることになりはしないか?破壊力の高い光線技を持ってすればこのカプセルを破壊して脱出し、反撃に出られるかもしれないぞ!!(カプセルに閉じ込められたエースに卑怯な難題の言葉責めで挑発をするヒッポリト星人!!) (2016/8/17 19:59:51) |
ウルトラマンエース | > | 「ひ、卑怯だぞ・・・・正々堂々・・・し、勝負しろっ!」 片手で顔を覆いながらなおもあたりを探る。しかし、そんなエースを最大の罠が出迎えた。「な・・なんだ・・・何かが近づいてくる気配が・・・?!・・・・しまった!」 カプセルに閉じ込められたことに気が付き、狭いカプセルの中で内部を叩き脱出を図るが、一向にカプセルは壊れない。「くっ・・・・そんな安い挑発に・・・・・」 罠とわかっていても振りかぶりL字に組んだ腕から自慢のメタリウム光線を放って見せたのだが・・・・ (2016/8/17 20:02:23) |
ヒッポリト星人 | > | (カプセルの壁面を直撃するメタリウム光線!!遠くからエースの勝利を信じて声援を送っていた地球人達の誰もがこのままカプセルが木っ端微塵に破壊されるものと思った瞬間…カプセル内で眩い渦を巻きながら乱反射していくメタリウムエナジー粒子!!) 「まんまと罠に落ちたなエース!自らの必殺光線をその極限まで逞しく鍛えぬいた肉体でたっぷりと味わうがいいっ!!」 (自ら放ったメタリウム光線がカプセルの内壁に乱反射して四方八方から戦士の肉体を鋭く抉っていく!!) (2016/8/17 20:04:36) |
ウルトラマンエース | > | 「くらぇぇぇっ!・・・・?!・・・・・ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・」 乱反射したメタリウム光線が四方八方からエースを襲い防御も間に合わず全身、いたるところを正義の刃が傷つけていく。 カプセルに手をつき、バランスを崩す。「はぁ・・はぁ・・・・・・メタリウム光線をもってしても破壊できないのか・・・・」 うっすらと視力が回復してきた目で地面を見つめる (2016/8/17 20:06:13) |
ヒッポリト星人 | > | 「もっと苦しめウルトラマンエース!!」 (カプセルの上部にある装置が轟音を立てながらカプセル内を真空状態にしていく!) 「M78星雲出身のウルトラ戦士は真空状態にされたところでピンチには陥らないよな…だからこれも用意してやったぜ!!」 (カプセルの天井からスライム状の液体がエースの顔面に滴り落ちた!)ドロッ…ビジャビジャビジャァアアアアッ…(するとそのスライムは瞬時にして凝固して薄い膜となってウルトラマスクを完全に覆ってしまう!)「これで息もできまい!!」 (2016/8/17 20:09:53) |
ウルトラマンエース | > | 「はぁはぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・」徐々に呼吸が難しくなっていく。「な・・・にをしたっ・・・」 カプセル内が真空状態に近くなりエースの呼吸がより激しくなっていく。さらに・・・「な・・んぐぅ・・・ぉっ・・・・・・」 顔にスライムが浴びせられ剥そうとした瞬間、薄い膜になり顔を覆ってしまった。「んぐぅ・・・・息が・・・で、でき・・・ないっ・・・・・」 必死に顔をかきむしるが膜は破れる気配が全くなかった (2016/8/17 20:13:42) |
ヒッポリト星人 | > | 「息ができないか?どんなに掻き毟ってみてもヒッポリト膜は破れることはないぞ…雄々しく野太い声で喘いでくれてこちらの邪念で汚れ切った悪の心も高揚していくってものだ…もっと苦しめ!!」 (カプセル上部から先端が吸盤状になっている触手が伸びてきて、カラータイマーにがっひりと吸い付いた!!触手を掴んで引き抜こうとするがびくともしない!吸盤部分が徐々に明るくなっていき…) ピカッ!!シュッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!(破壊光線が迸った!!) (2016/8/17 20:15:31) |
ウルトラマンエース | > | 「んぐぅ・・・ぐぉぅっ・・・・・・」 苦しみながら体をよじり顔をさらにかきむしる。しかし膜はヒッポリトの言う通り破れることはなかった。顔に意識を集中しているとカラータイマーに触手が接着しダメージが与えられてしまう。「なっ・・・なんだ・・・これはっ・・・・?!・・・んんんんぅぅぅぅっ・・・・・」 マスクに覆われた顔でくぐもった声をあげ体が痺れたように両手をあげて踊るように苦しんだ (2016/8/17 20:19:48) |
ヒッポリト星人 | > | (吸盤触手が撤収されていくと、それまで吸盤に覆われていて見えなかったカラータイマーが人々の目に曝された…密着状態で放たれた破壊光線により半壊させられた戦士の急所は余りにも痛々しく人々の目からは涙が。。。表面には無数の亀裂が走り、命のエネルギーが亀裂の間から滲み出て胸板を汚している!) 「完全破壊してしまって即死されてもつまらないからな…極限の激痛だけを与えギリギリのところで完全破壊させない絶妙な破壊光線量を浴びせてやったのだ!!」 (不整脈の様なカラータイマーの点滅が戦士の苦しみを如述に表し、ランダムに光る爛れた両目も人々の哀愁を誘う。西に傾いていく真っ赤な夕陽に照らし出されるウルトラマンエースに嘗てウルトラマンタロウを苦しめたムルロアの白濁溶解液がが降り注いでいく!!両肩が、逞しい背中が、分厚い胸板がドロドロに白く汚れ、ウルトラスーツを溶かしながら白煙が噴き上がった!!)ブッジュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!! (2016/8/17 20:21:34) |
ウルトラマンエース | > | 「んぐわぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・」 どうすることもできないままにひたすら体をねじり苦しむ。そして、カラータイマーから触手が外されると亀裂からメタリウムエネルギーが漏れ出してしまう。「んんぐぅぅ・・・・・・」 手でタイマーを覆いながら打開策を考えるが・・「(息も・・・・できないっ・・・・・・エネルギーも漏れている・・・・・・・・・ど、どうすれば・・・)」 カプセルを内側から叩き始めたのだが、天井からさらに降り注ぐ白い液体が体に付着すると煙を上げて溶かされていく。「んんんっ!!!!・・・・んぐぉぉっ!」 タイマーを庇いながら全身から煙を出していく (2016/8/17 20:26:57) |
ヒッポリト星人 | > | (更に大量にヒッポリトスライムがエースの頭の上から注がれていく!!両肩、両腕を含めて太腿の辺りまで完全にスライムに覆われると…スグに凝固して膜の中に閉じ込められてしまったウルトラマンエース!!白濁溶解液は引き続き効果を発揮し続けヒッポリトスライム膜の中でジュクジュクとウルトラスーツを溶かしている!カプセル内部はウルトラスーツの溶けた異様な激臭が充満していた…)「息もできない状態で身体の動きまで制限され、白濁溶解液に侵食され、亀裂だらけのカラータイマーからはエネルギーが漏れ続け…貴様はじわじわ苦しみながら命を懸けて守るべき地球人達の目の前でゆっくりと死んでいくのだエース!!」 (2016/8/17 20:29:17) |
ウルトラマンエース | > | 「(このままでは・・・体が・・・と、溶かされてしまう・・・・)」 焦りからタイマーを手で覆ったままカプセルにタックルをするが効果がない・・・・。その仕置きなのか顔を封じ込めたあのスライムがさらに降り注ぎ太腿のあたりまでを包まれてしまい・・・「んんっ!(まずいっ・・・早く剥さなければ!)」 そう思った時にはすでに遅く、さらにタイマーから手が離れた状態で膜になってしまいエースの体は動きが制限されてしまった。「んっ・・・・・・っ・・・・・」 呼吸が出来なくなり時間が経過したため、目がかすみふらつき始めるエース。 その膜の中では体がなおも溶かされ続け、タイマーからは膜を透過してエネルギーが漏れていく。 腕を動かそうにも引き戻されカプセルの中、溶かされることしか出来ないエース。「(息が・・・・・も・・う・・・・・・)」 ぐらりぐらりと揺れ始める (2016/8/17 20:32:48) |
ヒッポリト星人 | > | 「上半身は完全にヒッポリトスライム膜に覆われてしまったな…最早どんな攻撃に対しても受け身すら取れまい!?」(カプセルの上部にある装置から恐ろしいドリル触手が何本も伸びてきた!!けたたましい回転音を響かせながら鋭いドリルの先端は逞しいエースの背中から、腹筋から次々に肉体へと突き刺さっていく!! )ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ…(前から後ろから容赦無く突き刺さっていくドリル触手により無残にも串刺しにされていく光の超人ウルトラマンエース!) (2016/8/17 20:35:23) |
ウルトラマンエース | > | 「んんぐっ・・・・・っ・・・・んっ!・・・・・」 呼吸も出来ない中、残された力を振り絞り膜を破ろうと体をねじろうとするが、強力なばねでもつけられたように体が引き戻され膜に覆われた状態の姿勢に戻されてしまう。 なおも諦めずに続けていると、けたたましい音をたててドリルが忍び寄り、敵の指摘どおり、避けることも防ぐことも出来ず・・・「んんんんんっ!・・・・んんんっ・・・・・!」 絶叫させも出来ない状態で、野太い声が膜を通して曇った状態で響き渡る。カラータイマーは狂ったように点滅し、瞳もまた明滅してしまっていた (2016/8/17 20:38:05) |
ヒッポリト星人 | > | (散々ウルトラマンエースの逞しい筋肉質な肉体を貫通し終えると、今度はピンポイントでカラータイマー攻撃に入るドリル触手!!カラータイマーの一点だけを狙って高速回転する鋭いドリルの先端が四方八方から責め立てていく!!)グルグルグルグル…グリグリグリグリ…ニュゥイィィィィイイイイイーーーーンッ…ギュリギュリギュリギュリッギュゥウウウウウウウウイィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!!! (ドリルの先端とカラータイマーとがせめぎ合いバチバチと激しく飛び散る火花!!)ギュゥリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ…バァアアアアアアアアアチバチバチバチバチィイイイッ!!!!(亀裂が大きくなるもののなかなか破壊されないカラータイマー…しかし最大の弱点であるカラータイマーを責め立てられ続ける衝撃と激痛はウルトラマンエースの脳天から爪先まで稲妻に貫かれる様な苦しみとなっていた!) (2016/8/17 20:39:33) |
ウルトラマンエース | > | 「(体が・・・・・・く・・・そっ・・・・)」 ドリルに体を穴だらけにされてもなお、倒れることさえできずにその姿勢をのままカプセルの中で動けない。「んんぅっ・・・・・・んんぅっ・・・・・・・・・」 酸素を求めてうなりをあげるエース・・・だが、すでに膜が耳や鼻、口にもめり込んでしまうほど窒息してしまっていた。そして・・・「んんんんんんんんんんっ!(や、やめろぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁああああああ)」 悲鳴にならない悲鳴をあげるが、ドリルがカラータイマーにとどめをさしていても避けることも出来ず、さらにはドリルがエースに宛がわれても膜の反動でドリルに向かって体を押し出すような状態になってしまう (2016/8/17 20:42:34) |
ヒッポリト星人 | > | (最大の弱点であるカラータイマーをドリル触手に責め立てられ続けるもわざと完全破壊手前のギリギリで苦しみだけを与えられ大ピンチのウルトラマンエースに追い打ちを掛けるかの如くカプセル内でメタリウム光線の嵐が渦巻いた!!)ピッカッ…バズッ…ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(先にエースが放った光線はカプセル内部の装置によって解析&コピーされていたのだった!自らの必殺光線を再び全身に浴びるウルトラマンエース!!)「メタリウム光線を浴びて全身の筋肉が無様に大痙攣を起こしているぞ!!だが狭いカプセルの中では倒れるスペースも無く、立ったまま人々の前に無様な姿を曝すしかないなエース!!」 (2016/8/17 20:47:02) |
ウルトラマンエース | > | 「んんっんんっんんんんっ」 顔を横に振り乱し抗いたい・・・しかし、そんな動作1つも許されず、まるで痛みを感じていないかのようにドリルに向かって体を押し出し続ける。さらに、偽造されたメタリウム光線がカプセル内に渦巻きエースの体を傷つけていく。動きを制限されたエースは光線の渦もドリルも甘んじて受けていく。「んんっ・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(意識が・・・・もう・・・・もた・・・ないっ・・・・・・・せめ・・・・て・・・もっと・・・エネルギーが・・・・・・あれば・・)」 夕日に手を伸ばすこともできず、おかしな姿勢のままとどめをさされつつある (2016/8/17 20:49:53) |
ヒッポリト星人 | > | (カプセルがゆっくりと中心から左右に二分割!ようやくカプセル拘束から解放されたウルトラマンエース!しかしその上半身には引き続きヒッポリトスライム膜で覆われており呼吸ができない!)「両脚は膜で拘束されていないんだぜ…得意のウルトラキックでも繰り出して一矢報うか!?」 (膜に開いたドリルの穴からは白濁溶解液混じりのドロドロとした鮮血交じりの液体が滴り落ちている…そしてカラータイマーもドリル触手に責め立てられていたせいで膜はボロボロになっていて亀裂だらけのカラータイマーは膜から剥き出し状態!そこに夕陽が当たってはいるが、余りにも弱い陽射しでエネルギー補給には不十分過ぎた…。全身傷だらけ、呼吸もできずに、カラータイマーはエネルギーが漏れ続け…果たしてウルトラマンエースの運命やいかに!?) (2016/8/17 20:56:48) |
ウルトラマンエース | > | 「(このまま・・・し、死んでしまうのか・・・・・・ウルトラサインが出せれば・・・・・・)」 どうすることも出来ないまま死んでしまうかに見えたエースだったが、カプセルが2つに割れ解放される。しかし、太ももから上は角度を変えることさえ出来ずに身動きが出来ない。「(また、何かの罠か・・・・しかし、考えている余裕は・・ないっ!)」 エースに残されたエネルギーはあとわずか、呼吸も全くできなくなり体内の酸素も残り少なく視界は霞みおぼろげにしかヒッポリト星人を見ることが出来ない。 おぼつかない足取りで飛び上がり、姿勢も変えられないままの不格好な蹴りを放つ・・・・・その一撃でヒッポリト星人が倒れることを願って・・・・・ (2016/8/17 20:59:58) |
ヒッポリト星人 | > | 「ココまで責め立てられ続けても死なないとは…大した生命力だなウルトラマンエース。。。」(そうヒッポリト星人が呟いたところに一発逆転を懸けて決死の覚悟で繰り出されるエースの蹴り!しかしヒットさせられる筈も無く…敵に接近したせいで逆にカラータイマーを手で握られてしまった!!ギリギリと強烈な握力が掛けられていくとカラータイマーに走っている亀裂が更に大きくなりエネルギーの漏れが加速させられていく!) 「窒息死するか、エネルギー切れで死ぬか…どっちが先かなエース!?」 (2016/8/17 21:04:19) |
ウルトラマンエース | > | ドスン! 盛大な空振りの音が響く。無防備に敵の至近距離に入ってしまい危機的なダメージを受けているカラータイマーを直に手で握られてしまったのだ。「んんっ・・・・・・・・・ぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・」 カラータイマーをぎりぎりと握られても手を払うことも出来ずそのままの姿勢でそこに居続けることしか出来ない。「んんっ・・・・・・・・・っ・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 徐々にうめき声の間隔も伸びていき瞳は暗くなる。両足がプルプルと震えていたのだがそれもおさまり、エースの終わりを感じさせる。「(兄さん・・たち・・・・・・・・わたしは・・・・・・・・・・・・ここまでのようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」 呼吸が出来ないまま戦い続けたエースだったが、ついに意識が途切れてしまう (2016/8/17 21:07:21) |
ヒッポリト星人 | > | 「そろそろトドメをさしてやるぜ…」(カラータイマーを握り込んでいる掌から破壊光線が放たれてしまった!!)ズビッ…ビビビビビィイイイイイイイイイッ…ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(エースの分厚く逞しい大胸筋の中心から激しい火花が飛び散り命のエネルギー粒子が宙へと霧散していく!!そして…)ピキッ…ピキッ…ピキピキピキピキッ…(亀裂が巨大化して、とうとう…)パッリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!(カラータイマーが砕け散ってしまった!!) (2016/8/17 21:09:33) |
ウルトラマンエース | > | 瞳は暗く沈黙し、砕けそうなカラータイマーの中の光も徐々に小さくなっていく・・・それはエースの消え入りそうな命の灯を表していた。そして・・・パキィィィィィン! 砕け散る音と共にメタリウムエネルギーがひらりひらりとカラータイマーだった場所から消えていく。 そして、光の巨人は完全に活動を停止した (2016/8/17 21:11:23) |
ヒッポリト星人 | > | 【こんなところでしょうか?どんなピンチに陥ろうとも最後まで諦めない正義の心…物凄くかっこいいウルトラマンエースを演じて頂きまして興奮しました!どうもありがとうございます!】 (2016/8/17 21:12:54) |
ウルトラマンエース | > | こちらこそ、わがままたくさんの展開、ありがとうございました (2016/8/17 21:13:42) |
ウルトラマンエース | > | とっても楽しかったです (2016/8/17 21:13:47) |
ヒッポリト星人 | > | 【わがままだなんて微塵も感じませんでした。逆にどういう攻撃をご希望されるか最初からきちんとご説明して頂きまして感謝しています。こちらも大好きなウルトラマンエースを苦しませて頂くことができましてとても楽しかったです!】 (2016/8/17 21:14:52) |
ウルトラマンエース | > | また、違う戦士、違うシチュエーションでやりましょうね (2016/8/17 21:15:23) |
ヒッポリト星人 | > | 【是非またの対戦どうぞ宜しくお願いします。今からとても楽しみです!!】 (2016/8/17 21:15:45) |
ウルトラマンエース | > | 今日はこの辺で失礼しますね (2016/8/17 21:16:04) |
ウルトラマンエース | > | またの機械に (2016/8/17 21:16:09) |
ヒッポリト星人 | > | 【はい!おやすみなさい。】 (2016/8/17 21:16:18) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが退室しました。 (2016/8/17 21:16:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが退室しました。 (2016/8/17 21:16:23) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/8/18 18:36:12) |
ウルトラマンレオ | > | シルバーブルーメやシーリザー、ボガールなどの捕食系の敵と戦い、捕食され、じわじわエネルギーも奪われ体内で吸収されてしまいたい (2016/8/18 18:37:06) |
ウルトラマンレオ | > | オリジナルの敵も歓迎 (2016/8/18 18:37:12) |
ウルトラマンレオ | > | 植物系の敵、例えば食虫植物がモデルとかもいいですな (2016/8/18 18:40:58) |
ウルトラマンレオ | > | 2ショットチャットで引き続き募集してみよう (2016/8/18 18:58:26) |
ウルトラマンレオ | > | イメチャで募集継続 (2016/8/18 18:58:35) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/8/18 18:58:39) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/8/18 22:31:23) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2016/8/18 22:37:00) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/8/20 11:33:41) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/8/20 11:51:21) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが入室しました♪ (2016/8/20 16:38:18) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 戦闘に敗れ敵に捕まるor人質を盾にされ敵に捕まったウルトラ戦士。 手術台に寝かされ、体のつくり、秘密などを暴かれながら解体手術を受けたい。 (2016/8/20 16:39:04) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 失明するくらいの光を当てられて瞳の限界を探ってみたりとか、実験を行った場所からどんどん解体される みたいな? (2016/8/20 16:39:39) |
ウルトラ戦士 未定 | > | ここには極悪宇宙人はいないようだ・・・・2ショットで待ってみるとするか・・・ (2016/8/20 16:51:44) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが退室しました。 (2016/8/20 16:51:48) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:01:48) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 対戦はできそうにないな・・・・・ 色々うろちょろしてみるか・・・・残念 (2016/8/20 21:29:42) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが退室しました。 (2016/8/20 21:29:47) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2016/8/21 12:50:47) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2016/8/21 12:51:09) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが入室しました♪ (2016/8/21 15:40:26) |
ウルトラ戦士 未定 | > | ウルトラマンタロウ さんは、解体処理にも負けない戦士なのかな? (2016/8/21 15:40:56) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが退室しました。 (2016/8/21 15:40:59) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが入室しました♪ (2016/8/21 17:50:34) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 今日もパトロール開始。 [こちらが敵でも可] (2016/8/21 17:50:54) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 切断もいいけど、切り開いたままはく製にして博物館に展示するなどして晒し者にされたい・したい (2016/8/21 18:01:54) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが退室しました。 (2016/8/21 18:21:12) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/8/22 21:59:38) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2016/8/22 22:05:19) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:52:41) |
ナックル星人 | > | ふと思った。 (2016/8/22 22:53:00) |
ナックル星人 | > | 帰りマンの、夕陽に死すで、ナックル星に連行された帰りマン (2016/8/22 22:54:09) |
ナックル星人 | > | ナックル星での、処刑をイメするのは、どんな感じになるのかな? (2016/8/22 22:55:12) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが退室しました。 (2016/8/22 22:55:33) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが入室しました♪ (2016/8/23 18:34:36) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 「八つ裂きにしてしまえぇぇっ」 ってセリフがあったので、バラバラ死体になるよていだったんですかねぇ? (2016/8/23 18:34:58) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが退室しました。 (2016/8/23 18:35:08) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが入室しました♪ (2016/8/23 19:30:36) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 昼夜の環境の変化が激しいところに野ざらしっていうのもよさそうですね (2016/8/23 19:31:20) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが退室しました。 (2016/8/23 19:31:23) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/8/23 20:23:03) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2016/8/23 20:31:41) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/8/24 22:01:53) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/8/24 22:05:45) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/8/25 20:44:43) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/8/25 20:49:25) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが入室しました♪ (2016/9/1 21:19:00) |
ウルトラ戦士 未定 | > | 極寒の光が閉ざされた闇の惑星にて惑星全体を大爆発が覆い尽くす。そこには凶悪な頭脳とパワーを持った悪徳な宇宙人がいた。彼は宇宙征服の野望を抱き、邪魔になるウルトラマンやセブン、ジャックやエースなど数十人ものウルトラ兄弟たちをも捕え、屈辱をその身体に塗りたくるほどの拷問によって彼らを苦しめてきたが、宇宙人は決死の覚悟で救出に来たタロウとゾフィーによって敗れた。しかしすべてを破壊して道連れにしようとする宇宙人の手によって惑星全体が大爆発し、脱出間近のウルトラマンたちは瓦礫の下敷きとなり、ゾフィーは唯一脱出したものの全身に傷を負い、エネルギーが尽きようとしていた。「誰か……、誰か来てくれ、頼む……、私たちを助けてほしい。助けてくれたのならば、私たちはなんだってする。だから……」ゾフィーのエネルギーが切れた。あちこちの地面や瓦礫からはウルトラ兄弟の手や足が覗いているが、誰も皆光を失って倒れている。光さえあれば彼らは立ち上がれるのだが、彼らも必死に思っていた。「助けてくれ。助けてくれたらなんだってやる……」と。 (2016/9/1 21:19:05) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士 未定さんが退室しました。 (2016/9/1 21:19:19) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが入室しました♪ (2016/9/3 21:08:03) |
闇商人ダダ | > | ずっと狙っていた最上の獲物・・・ウルトラ戦士。彼らが一網打尽にされかかる一部始終をのぞき見ていたダダ。そして、ウルトラ戦士が脱出する というほっとした瞬間、大爆発と共に動かなくなる戦士達・・・・。 そして、ゾフィーの口から洩れた言葉を聞き逃さず、誰にも先を越されないようにと戦士たちを回収するダダ。 そして、戦士たちを自らのアジトへと連れ込み売り物へと変えていく・・・・。 (2016/9/3 21:09:35) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが退室しました。 (2016/9/3 21:09:39) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが入室しました♪ (2016/9/3 23:49:11) |
闇商人ダダ | > | 駆け付けたダダはかねてより開発してあった捕縛用合成光を照射しウルトラ戦士たちのカラータイマーをその光で満たしていく。その光は戦闘には全く使用できず延命のみの効果だった。とある者はモルモットとして買い取られ見るも無残な姿に・・・。ある者は立派なオブジェへと姿を変え、またあるものは生み出された怪獣の体内に融合されエネルギー源へと。 「何でもする」という言葉が現実のものとなっていた。 (2016/9/3 23:53:29) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2016/9/3 23:55:37) |
闇商人ダダ | > | こんばんは (2016/9/3 23:56:00) |
ウルトラマンジャック | > | こんばんは (2016/9/3 23:56:03) |
ウルトラマンジャック | > | こちらにいたようなので。 (2016/9/3 23:56:14) |
闇商人ダダ | > | あっ、もしかしてluthorさんですか? (2016/9/3 23:56:42) |
ウルトラマンジャック | > | はい (2016/9/3 23:56:48) |
ウルトラマンジャック | > | というかまあ、淫乱店員です (2016/9/3 23:57:11) |
闇商人ダダ | > | 今夜はウルトラな気分だったので、こちらにいました (2016/9/3 23:57:16) |
ウルトラマンジャック | > | これまでゾフィーやタロウをやってたので、今回はジャックにしてみました (2016/9/3 23:57:42) |
闇商人ダダ | > | どの路線でもいけるように書いてみたのですが、ジャックさんはどういう結末をご希望ですか? (2016/9/3 23:58:13) |
ウルトラマンジャック | > | 結末は特に決めていませんでしたので、絶望的な終わりならなんでもいいですよ (2016/9/3 23:59:03) |
ウルトラマンジャック | > | ウルトラ兄弟の結束は強いので、上や下に挟まれてるジャックがこの話にはちょうどいいかと思いまして (2016/9/3 23:59:49) |
闇商人ダダ | > | ただ解体するのはこの前、たくさんやりましたので、ジャックさんには植物化してもらって苦しんでもらおうかと思いますが、いかがですか? (2016/9/4 00:00:57) |
闇商人ダダ | > | 根っこが残っている状態で、ぐずぐずになった体を鉢に戻せば体が復活してしまう みたいなリピートの中、色々と楽しむのはどうでしょう? (2016/9/4 00:01:47) |
ウルトラマンジャック | > | 面白そうですね、お願いします (2016/9/4 00:02:11) |
闇商人ダダ | > | じゃあ、この前とは別なストーリーなのですが、他の兄弟たちはすでに立派な商品にしておきますねw (2016/9/4 00:02:55) |
闇商人ダダ | > | 書き出しはどちらからにしましょう? (2016/9/4 00:03:04) |
ウルトラマンジャック | > | 分かりました。まだ生きてると思わせて実は・・・的な展開待ってます。書き出しはお願いしてもいいですか? (2016/9/4 00:03:19) |
闇商人ダダ | > | 了解しました。ゾフィーがきっとがれきの中から他の兄弟を助けて、そして自分のことも助けに切れくれるはず っていう希望をプレゼントですw では、書き出し参りますね (2016/9/4 00:04:17) |
闇商人ダダ | > | よろしくお願いします。 (2016/9/4 00:04:23) |
ウルトラマンジャック | > | はい、よろしくお願いします (2016/9/4 00:04:30) |
闇商人ダダ | > | 光の国の戦士たちの活躍により平和が維持されていた・・・が、力のある宇宙人がウルトラ戦士を次々と捕獲し、そしてゾフィーが残された状態で戦争状態に突入していた。ゾフィーの活躍により逆転することに成功したウルトラ兄弟だったが、侵略宇宙人の道連れの攻撃により致命傷を負っていた。 (2016/9/4 00:06:08) |
闇商人ダダ | > | ずっとウルトラ兄弟を突け狙っていたダダはその一部始終を観察し、侵略宇宙人がいなくなり、そしてウルトラ兄弟が動けなくなったところに駆け付け、獲物たちのカラータイマーに捕縛用の光を注ぎ込んでいく。そして、1人、1人を縮小光線で小さくし捕獲しアジトへと連れ帰っていく。 ・・・・・「よしっ・・・・準備が出来たか・・・・」 その獲物の中の1人、ウルトラマンジャックを開発した魔植物鉢にジャックの両足を埋め込み、倒れてしまわないように首輪につないだロープで天井から支えていた。「あとは目が覚めるのを待つだけか・・・」 (2016/9/4 00:08:17) |
闇商人ダダ | > | [まだ、脱力してて光線技が使えないだけで体は生身です。ここから徐々に植物にします]△ (2016/9/4 00:08:39) |
闇商人ダダ | > | ▼ (2016/9/4 00:08:43) |
ウルトラマンジャック | > | ”ゾフィー兄さん、みんな、・・・・・・くそっ、私が、私が捕まりさえしなければ・・・、ゾフィー兄さ・・・”致命傷を負い、瓦礫の下敷きになっていく中、薄れゆく意識はゾフィーの姿を見て・・・、そして・・・「・・・・・んんっ、こ、ここは・・・・・」かすかに意識が戻ってくるが身体に力が入らない。「私は、私はいったい・・・」まだ意識が思うように覚醒しておらず、何が起きているのかもわかっていない▼ (2016/9/4 00:12:33) |
闇商人ダダ | > | 大きな鉢植えに仁王立ちの様に開いた足が脛の辺りまでが埋まっているジャック。そして、首には頑丈な首輪が付けられ姿勢を維持するためにロープでつられていた。「やぁ、おはよう・・・ウルトラマンジャック。気分はどうだい?あぁ、感謝の言葉はいらないよ・・君が助けてくれれば何でもするって言っていたのでそうしたまでさ」 ニヤニヤと笑いながらジャックの周りをまわる。▼ (2016/9/4 00:14:48) |
ウルトラマンジャック | > | 「お前はダダ・・・、くそっ、これは、これはいったいどういうことだ・・・」すっかり脱力してしまった身体はいうことをきかず、腕を上げることもできず、首輪を外すこともできない。「助けてくれれば、だと? ・・・確かに願ったかもしれない。だが、私はお前にそんなことを頼んだ覚えはない!! 私を、私をどうするつもりだ!!」必死に体を動かしているジャックだが、身体は微動だにしない。顔が少し引きつっているだけだった。「それに・・・・・、それに、ゾフィー兄さんたちやタロウたちはどうした!!」▼ (2016/9/4 00:21:01) |
闇商人ダダ | > | 「わたしに頼んだ覚えはない・・・?なるほど・・・まぁ、いいですよ、今もあなたを探してあのがれきの山に捜索部隊を出しているナックル星人の一団にエネルギーを抜き取った君を差し出しても・・・」 顎を持ち上げ、挑戦的な目で見つめる。そして、いつでもエネルギーは抜き取れるんですよ?と言わんばかりにカラータイマーをノックする。 そして、うっすらとカラータイマーに光が当てられ体が少しずつ動かせるようにしていく。 その最中、ダダは透明な液体を取り出し、ジャックの足元から丁寧に丁寧にいやらしい手つきで塗り拡げていく・・・・ (2016/9/4 00:24:09) |
闇商人ダダ | > | 「自分がどうなるのか?それは間もなくわかりますよ・・・・」 説明しながら足を越え、アナルも股間周りも塗り込み、胴体を塗り終え、盾の様な胸に塗り込み指の1本1本にまで塗り込んでいくと、最後に端正な顔にも塗り拡げていく ▼ (2016/9/4 00:25:09) |
ウルトラマンジャック | > | 「ナ、ナックル星人・・・・、くっ、卑怯な!! 私は脅しなどに屈したり・・・は・・・」ダダを強く睨み付けるジャックだが、カラータイマーに光を与えられると、指先からゆっくりと身体が動かせるようになっていく。それがダダの言葉を肯定したせいか、ジャックは言葉が詰まってしまう。「お、おい、私に何を・・・、・・・・っ、ぁぁ・・・、な、何を私に行ぁああっ!!」アナルや股間回りを触れられて思わず声をあえいでしまった。ウルトラ戦士は性行為をすることがないため、こういったことにはめっぽう弱いうえに、鍛えることができない。だからつい反応してしまった。「・・・っぅぅ、わ、私をどうする気だ・・・」何が行われているのかもわからず、ダダをただにらみ続けるジャック。▼ (2016/9/4 00:29:28) |
闇商人ダダ | > | 耳も目もしっかりと透明な液体を塗り拡げるとダダはジャックから離れていく。 そして、先端がジャックの知っている者のペニスになっている卑猥なジョーロを持ってきて、体液のような精液のような異臭を放つねっとりとして液体をジャックの足元に注ぎ込み始める。 その液体はどういうわけかジャックの足におよぶと浸透し、体に入り込んでいくような感覚がする。 さらに、カラータイマーへの光が止む代わりに天井から太陽光の様なものがスポットライトで全身に浴びせられていくのだ。 もちろん、その光は戦闘に使えず、体が動けるようにはなるが、両足は鉢からは抜きとれない。 その液体と光はウルトラ戦士の体を盆栽の様に植物にしてしまうものだった。「言葉に詰まるとは・・・・君も素直じゃないか・・・」 ▼ (2016/9/4 00:33:20) |
ウルトラマンジャック | > | 「くっ、私に、私に何をしているんだ! 答えろ、ダダ!!」必死に叫ぶも聞き入れられず、ただ身体に液体を塗り付けられ、ダダの動向に目を追うも、足元に卑猥な物体から液体を流している様子しかわからない。「・・・・ぅぅっ、な、なんだ、この液体は・・・、私の、私の身体に入り込んでくるような・・・」液体が皮膚を通過するように身体に流れ込んでくる感覚を受けて戸惑い、与えられる光がエネルギーにならずにただ身体を動かすだけの効果しか現さないことにさらに動揺するしかない。「・・・っ、私の身体が動くようにしたこと、後悔してもらお・・・・!? な、なんだと・・・」徐々に体が動かせるようになったのを感じたジャックは足を上げようとしたが、身体は動くも両足が全く抜けず、必死になるジャックだが、足は微動だにしない。首輪をすぐに外しながら両手を右足に伸ばして強く引っこ抜こうとするもそれは変わらない。「ダダ、私に何をした!!答えろっ!!」▼ (2016/9/4 00:40:54) |
闇商人ダダ | > | 外された首輪を拾うダダ。「まるで奴隷みたいで似合っていたのに、もったいない」 嘲笑するようにして首輪をチラつかせる。ジャックの足元に注がれた異臭液はゆっくりと体に浸透し、全身に巡っていく。少しずつジャックの体の自由が奪われていくのをリアルタイム分析モニターをチラリと確認し・・・・「勤勉な君だ、ウルトラセブンが戦ったワイアール星人を知っているかな?この液体はワイアール星人の体液だ」 それを説明してからその液体を足元に注ぎ込み、さらに非力になっているジャックの抵抗をものともせずにペニス型のジョーロでジャックの口にも注ぎ込んでいく。 (2016/9/4 00:44:58) |
闇商人ダダ | > | 「そうそう、タロウやゾフィーをどうしたのか?と叫んでいたね・・・・さぁ、どうしたんだろう、ゾフィーやタロウは知らないなぁ。」 両手でジェスチャーしながら答える。「君が頑張ってここから脱出して探した方がいいんじゃないか?君たちを処刑するために宇宙人があの現場に集まっていたようだったからねぇ」 脱出のために体を動かすことで植物化が促進させるために、あえて動くように仕向ける。 ▼ (2016/9/4 00:46:34) |
ウルトラマンジャック | > | 「奴隷だと!? 私は貴様の奴隷などにならない!! すぐに足を抜い・・・っ、うぐぐ・・・っ、ど、どういうことだ・・・、身体の・・・、身体の自由が・・・」動くようになったはずの身体が思うように動かなくなったことに驚くもダダの発した名前で察したのか、「貴様、私を植ぶふぅ・・・・っ!?」だが、口にペニス型ジョーロの口を押し込まれ、顎を上げるようにジョーロを掲げて水を流し込まれ、吐き出すこともできず、ジャックはそれを飲み込んでしまう。「んぐぐぐ・・・・っ、処刑・・・、くそっ、お前が呼んだんだな!! 兄さんたちを、タロウやエースをよくも・・・!! 今度は私が助け出すんだ!!」必死に足を抜こうと身体を大きく動かし、激しく足を動かし続けるが一向に足は抜けないままだった。「こうなったらウルトラブレスレ・・・っ!?」最後の手段とばかりにブレスレットを取ろうとするジャックだったが、左手首からそれを外そうとした右手は何もつかめない。ブレスレットがないことにジャックの顔色はものの見事に動揺を露わにしていた。▼ (2016/9/4 00:52:06) |
闇商人ダダ | > | モニターに映ったジャックの体はどんどん植物化されていくのがわかる。そして、その事実に気が付いたジャックに対して微笑みかける。「さすが、勤勉じゃないか・・・・君は今、ここで植物にされかかっているのさ」 笑いながらジャックの頭上から異臭植物化液が降り注いでいく。ジャックの体は艶めかしくテカリはじめ・・・そして、液体が触れる側から体内に吸収されていくようだった。動き回ることで浸透も早まり、合成植物化光の効果もあり植物化の速度はぐんぐん上がる。 (2016/9/4 00:55:17) |
闇商人ダダ | > | 「君が探しているのはこれかな?」 ジャックが指を刺したのはダダの足に嵌められたブレスレットだった。「君からもらったんだよ、いいアンクレットだろう?」 ジャックの大事なブレスレットをよりにもよって足につけることで侮辱するダダ。「わたしは処刑部隊などは差し向けないさ・・・むしろ、君を処刑されないように確保したというのに・・・・」 動きが鈍くなっていく様を観察しながら邪悪な笑みを浮かべる▼ (2016/9/4 00:57:00) |
ウルトラマンジャック | > | 「や、やめろ・・・、私はこんな、こんなところで足止めされるわけにはいかないんだ!!」必死に身体を動かして足を抜こうと必死になるも、「うぐぐ・・・・っ、なんだ、この臭いは・・・」異臭のする液体をかけられ、ジャックの身体はテカり、少し動くだけで艶めかしさが露わになっている。動けば動くほど身体の自由が失われつつあるが、必死になるジャックは気づいていなく、「わ、私のブレスレットを足に・・・、くそっ・・・」ブレスレットをアンクレットにされ、さらにジャックの顔がゆがむ。怒りで言葉が続かない程、ダダを睨み付け、「私を処刑されないようだと? 貴様が私を処刑する気ではないのか? ・・・所詮、お前の一族は大したことがないからな、こういう方法でしか私を倒せない。だからこんな小細工をしたんだな!!」身体が鈍くなるも、ジャックは必死なあまりダダに暴言までぶつけていたが、もはや身体はまともに動かせる状態ではなかった。むしろ降り注がれた液体が身体の中に勝手に入り、身体を蝕んでいくようでその気持ち悪さに集中することすらまともにできていなかったのだ▼ (2016/9/4 01:02:03) |
闇商人ダダ | > | 「わたしがあなたを処刑?まさか・・・君の様な素晴らしい物を消してしまうなど、もったいない!」 真顔でジャックの考えを訂正していくダダ。そして、動きが極端に鈍ったジャックの口に再びペニス型ジョーロを差し込み、赤い液体と銀色の液体を交互に注ぎ込んでいく・・・・。もちろん、その2色の液体は足元にも注ぎ込み植物となったジャックの体内に循環させていく。 すると、ジャックの赤と銀のカラーリングが煌き始め、金属の様に煌き始めたのだ。「どうだい?君の体がより素敵になるように配合した液体さ・・・・卑猥な体になったと思わないかい?」 監禁部屋の壁が全て鏡になる。「もう動けないんじゃないか?どんな気分だい?植物にされるのは?」 カラータイマーをつつき、瞳を1舐めする▼ (2016/9/4 01:06:21) |
ウルトラマンジャック | > | 「素晴らしいだと・・・、く・・・っ、ダダ、きさ・・・ふぐっ!?」再びダダを怒鳴ろうとするも液体を流し込まれ、身体がつくりかえられていく間隔がジャック全体を覆っていく。それに抗おうと考えるも、もはや身体は動かず、部屋の壁がすべて鏡に変わり、無様に植物にされ、中途半端に体を動かしかけた状態にされた哀れな自分の姿を目にするしかない。目を背けようにもそれすらできず、「く・・・・っ、ぁぁ・・・」カラータイマーをつつかれ、目を舐められて奇妙な感覚に思わずあえぎ声が漏れる。「最悪だ・・・、最悪な気分だ・・・、何故、何故私をこんな・・・」▼ (2016/9/4 01:11:14) |
闇商人ダダ | > | 「今の君は完全な植物なんだ・・・その証拠に・・・・」 ダダが正体さえも想像するのがはばかられるような汚液を足元に注ぎ込むと即座にジャックの足・・・いや、ジャックの根から吸い上げられ瞳とカラータイマーが黄金色に染まっていく。「どうしてか?それは君の商品価値を上げるためさ・・・・そして、こんな面白いことが出来るのさ・・・・」 意味深な言葉を述べるとジャックの側から離れていく (2016/9/4 01:14:11) |
闇商人ダダ | > | そして、カプセルが降りてくると光もシャットアウトされ、カプセルの中は乾燥状態になり時間が加速して経過していく・・・・。 植物となったジャックの体は水分が抜けていき枯れ始めたのだ。▼ (2016/9/4 01:15:17) |
闇商人ダダ | > | [土の下でジャックの足と融合している植物化球根が死ななければジャックは何度も再生させられる って感じで考えております]▼ (2016/9/4 01:16:09) |
ウルトラマンジャック | > | 「な・・・、何を注いで・・・」鏡張りのおかげで足元を見ずとも汚液を目にし、それを体が勝手に吸収していくのが感じられていく。想像しがたい汚液が身体に流れていることに言葉を失い、瞳とカラータイマーの色が変わっていく姿にもはや声すら上げられない。だが、カプセルに入れられ、ジャックの身体から水分が抜けて身体が枯れ始めると、ジャックは焦り始めた。「待ってくへ・・・、わ、わたひを・・・た、たすけてくえ・・・、・・・た、たのぅ・・・、・・・たのむか・・・ら・・・、水を・・・、わたひに・・・みぅを・・・・・・」必死に声を上げようとして思うように言葉さえ上げられず、聞こえにくいかすれ声で水を求めるジャック。身体が枯れ、筋肉や骨で頑丈になっていたはずの腕がしおれ、垂れ下がっていることに教父すら感じているのが表情には現れていたが、その声すらもあがらなくなっていた▼ (2016/9/4 01:20:06) |
闇商人ダダ | > | カプセルの中でみるみるうちに枯れていきしぼんでいくジャック。燻製の様に骨と皮だけになった姿に拍手し、喜ぶダダ。 さらに時間が経過するとそのジャックの体も次第に崩れて風化していき土に戻って行ってしまったのだ。「さて、次に移りますかね・・・・」 ボタンを押すと植物再生液と再生合成光が注がれ、時間が加速する。すると、土の下の魔球根から芽が出てジャックを形成してしまったのだ。 (2016/9/4 01:22:55) |
闇商人ダダ | > | 時間の加速が止められ・・・「君がどうして植物にされたのかわかったかな?君はおもちゃにされたのさ・・・地球でも盆栽という趣味があるのだろう?それになったんだよ、君はね」 カプセルの蓋が開くと今度は謎の種がジャックの足元に植えられ、再びカプセルが閉まっていく。そして、雨と合成太陽光が注がれながら時間が加速すると植えられた種が発芽し、ジャックの体に巻き付きながら成長を始めた。両足を縛り上げ、胴体に絡みつき、腕や首、顔に巻き付いた蔓は次第に太く丈夫に育ち始めた。「その蔓はね、寄生主を絞め殺す蔦なんだよ・・・どこまで耐えられるか楽しみだね、ジャック?」 加速が止められ説明をされたあと、ぎりぎりとジャックを絞め殺す時間が始まった・・・・▼ (2016/9/4 01:26:00) |
ウルトラマンジャック | > | 「んん・・・っ、こ、これはどういうことなんだ・・・、私は・・・、私は枯れてしまったはずでは・・・」枯れ落ちるとともに意識を喪失していたのか、自分の身体が元に戻っていることにジャックは驚きを隠せない。しかも中途半端な姿勢ではなく、ジャックは両手を腰に当てて、仁王立ちの態勢で立っていた。「私が・・・玩具・・・・そんな・・・」思わず怒りと共に拳をふるわせたくなるも身体はびくともせず怒りと悲しみから目は熱くなるが涙は一滴もこみ上げない。完全に植物になり、自然に発生することすら起きないことにジャックの表情は悔しさを露わにしていた。 (2016/9/4 01:27:41) |
ウルトラマンジャック | > | 「つ、つぎは一体・・・、・・・これは、・・・うぐっ、足が、身体が・・・・」だがすぐさまダダはジャックで遊び始め、身体を蔓が締め付けていく。勢い良く成長する蔓が両足をつぶす勢いで締め上げ、腕や首、顔や胴体をぎしぎしと音を立てながら締め付けていく。「うううっ!! ううんうう!!」必死に声を上げようにも口元すら巻き付けられて声すら上げられず、蔓が太くなり、ジャックの身体を絞めつけ、身体にめり込み始め、ジャックのうめき声は徐々に大きくなっていた。▼ (2016/9/4 01:31:00) |
闇商人ダダ | > | 「その植物は寄生主がどれだけ太くても、頑丈でも絞め殺す植物なのさ・・・さぁ、ウルトラマンジャック植物はどこまで耐えられるか楽しみじゃないか・・・・」 時間を加速すれば一気にねじり殺されるであろうが、あえて加速せずにプラントキラーにばかり栄養を注ぎ込み苦しむ姿をまじまじと見つめる。 (2016/9/4 01:32:54) |
闇商人ダダ | > | 「助けてほしいなら懇願してみたらどうですか?ふははははは・・・あっ、喋れませんかね・・・ははははははは」 今やジャックの体で確認できるのは黄金色に染まったカラータイマーだけで全身が蔓で覆われ締め上げられていた。潰された場所から沁みだすジャックの体液はそのまま鉢に落ちて次の再生に備えて球根が吸収していく▼ (2016/9/4 01:34:11) |
ウルトラマンジャック | > | 時間が加速されることなく、自分ではなく蔓に栄養が与えられ続け、じわじわと身体に何本も巻き付いた蔓がめり込むようにして身体を絞めつけていく。その数は時間がたつにつれて増え、ジャックの身体は緑色の蔓に覆われ、黄金色のカラータイマーだけがジャックであることを示していた。うめき声は上がり続けるも植物がかすかに揺れる程度であり、締め付けられて絞り出された体液は土の中の球根に吸収され、しばらくすると蔓にねじ切られたのか、腰に当てられていた腕がボトッと落ち、ジャックの口から声ならぬ叫びが上がっていた。だがそれも徐々に声が聞こえなくなり、しばらくすると足が、胴体が、首が蔓によってねじ切られて落ち、太い蔓が成長と共に無残なジャックを押しつぶしていった・・・▼ (2016/9/4 01:38:14) |
闇商人ダダ | > | ブチっ・・・グチャ・・・・ 部屋にはジャックがプラントキラーにやられる音が響く。ジャックの体は生ゴミの様に細かく潰され鉢に落とされていった。端正な顔も見るも無残な姿になり肥料として鉢に吸収されていく。ジャックの意識が消えたころ、再び再生の雨と光が降り注ぎジャックが再生していく。 (2016/9/4 01:40:27) |
闇商人ダダ | > | 「あのウルトラマンジャックが蔓に巻けるとは・・・なんとも情けない・・・・。次の相手はこれですよ?」 カプセルの天井から緑色の粉の様なものが降り注ぐ。ジャックの体が緑色に染まっていく。そして、カプセルの中が高温多湿な状態に維持されるとその緑の粉はジャックの体に着床し、根を張り成長を始めた・・・・ (2016/9/4 01:41:51) |
闇商人ダダ | > | 「なかなか経験できないものですよ?苔むすというのはどんな感じですか?」 根はジャックからエネルギーや水分を吸い上げていき全身、くまなく支配していく。そして、支配されたジャックの体は毒され、徐々に腐っていく・・・・。▼ (2016/9/4 01:43:18) |
ウルトラマンジャック | > | 「うう・・・っ」意識を覚ますジャックだったがその顔色は重い。首をねじ切られ、必死に助けを求めたまま絶命したことを覚えているため、もはや次は何をするつもりだと顔は引きつっていた。ろくに言葉も上げられず、ダダの言葉に否定もできないジャックは身体中を緑の粉が付着していくことに戸惑うも、カプセルの中が高温多湿になると同時に察し、「や、やめろ!!やめてくれ!!私の、私の身体が!!頼む!!」だが、無情にも身体の水分やエネルギーが全身から一斉に引き抜かれ、身体中に繁殖した苔が身体を蝕んでいく。身体中に根を張られ、意識も何もかもまともに動かさせず、ただ水分を与えろ、エネルギーを与えろという指示を頭ごなしに与えられてされるがままにさせられていく、そんな感覚に陥って、ジャックは悔しさと屈辱に露わにするがエネルギーを奪われた身体が徐々に苔の侵略と共に腐敗し始めていく。それはその部位の感覚がなくなると共にその部位が消失していくように崩れ、直立不動だった身体は徐々にあちこちが砂のように崩れ落ち、ジャックの意識もまた無残に土気のごとく崩れ落ちていった。後にはその崩れ落ちた砂すらも蹂躙する苔だけが残っていた。▼ (2016/9/4 01:48:10) |
闇商人ダダ | > | 「蔓よりも苔の方が効果がありそうですね・・・これはいい実験結果が得られました・・・・・」 褒美とばかりに腐りきったジャックの混ぜ込まれた土に興奮剤入りの栄養剤を注ぎ込む。再生の時間が訪れ青ざめたジャックが再生する。 (2016/9/4 01:50:30) |
闇商人ダダ | > | 「やめてくれ?と言ってましたね・・・ここでわたしの実験に耐えられたらあなたの兄弟を探すと約束しましょう。でも、あなたが今すぐに助けてほしいと言うのならそれはなしですね・・・・次はその辺も考慮してみるといいですよ」 兄弟の命をほのめかし脅迫する。 興奮剤入りの栄養剤で再生したジャックのペニスはいきり立っていた・・・・尿道から種を2つ入れると尿道を進み精巣に着床する。そして、そこで成長した根がゆっくりと刺激しながら尿道を上りペニスから顔を出す▼ (2016/9/4 01:52:34) |
ウルトラマンジャック | > | 「今度は・・・、今度は私をどうする気だ・・・」ジャックの表情は恐怖に引きつり、青ざめていた。もはや自分がどうすることもできず、ただされるがままに蹂躙されていくことに戦意は喪失してしまっていた。だが、話が兄弟の話に変わるとその表情に変化が現れ、「ならば私は耐えてみせ・・・っ」何かを言いかけるも、ジャックの視線は一点に集中した。それと同時に体の感覚がおかしいことにも感じたのだろう。「な、何故・・・」自分のペニスがいきり立ち、身体が妙に火照りだしていることに動揺を隠しきれず、「・・・んぅ、ぅ・・・・・」尿道に種を流し込まれ、ペニスから芽が出だすとジャックの必死に口をつぐもうとしてかすかにあえぐのを止めようとする声が聞こえていく。身体の敏感であるペニスは勃起し、「・・・ぅっ、ぁ・・・・・っ、ぅぅ・・・・」芽はかすかな振動で揺れるたびに感じやす過ぎるほどの感度な刺激をジャックに叩き込んでいた。▼ (2016/9/4 01:58:30) |
闇商人ダダ | > | 「耐えてみせ・・・なんですか?」 喘ぐのをこらえているのをわかっていながら嘲笑するダダ。尿道から顔をだした蔓は尿道の中で2本の蔓がスプリングの様に螺旋を作り出し脈動することで刺激を与え続けていた。そして、先端に蕾を作りはじめたのだ。その蔓は精巣にある精液を餌に成長しているようで、ジャックの体の興奮具合で成長が早まりもすれば遅くもなる魔の植物だった (2016/9/4 02:01:02) |
闇商人ダダ | > | 「これは君をもっと鑑賞用に仕立て上げる植物なのさ・・・」 乳首にを弾き、そして、乳首に注射を差し込むと全身のエネルギーを精子に変換してしまう毒を注入してしまう。すると、蕾が徐々に膨らみ大きくなると脈動も激しくなりジャックに射精欲をかきたてる。しかし、らせん構造をつくる蔓が射精を封じ、精子のすべてを掌握していった。 その間、ジャックに注がれる光や水がエネルギーになり、そして変換されることでジャックの体の末端から徐々に空っぽになっていき、すべてが股間に集まっていく・・・・ジャックの体は枯木にされつつあったのだ。「君の精子が作れなくなったら枯れちゃうわけだ・・・まぁ、頑張りたまえ・・・・」 ニヤリと笑うダダ・・・しかし、木に変わった部分はエネルギーを作ることが出来ないために徐々にジャックじゃ枯れていくのが決定的だったのだ▼ (2016/9/4 02:04:46) |
ウルトラマンジャック | > | 「ぐぐ・・・・っ、ぁ・・・、駄目だ・・・、耐えるんだ・・・、兄さんたちを・・・、弟たちを私は・・・」必死に歯をくいしばって耐えようと必死になるジャックだが、尿道の中で脈動する蔓に刺激を受け、精巣にエネルギーが集まり精液を作り出してさらに植物は成長を続けていた。必死に耐えれば耐えるほど興奮が強くなり、成長は速まっていく。「耐えるんだ・・・、耐あぁぁっ!?」だが、乳首を弾かれた瞬間、甲高い声を上げてしまい、さらに毒を注入された瞬間、脈動が激しくなり、射精感は募っていくも精液はすべて植物に吸収されてしまい、射精感だけがさらに強く残っていく。 (2016/9/4 02:08:07) |
ウルトラマンジャック | > | 「あぁ・・・、これは・・・くそっ・・・」必死に耐え続けているジャックだが喘ぎ声は口からこぼれ続けており、身体のあちこちは無残に枯れていく。精巣だけが大きさを増し、全身のエネルギーを集めて大きくなっては精液をため、それを吸収してつぼみが大きくなり、尿道を支配した蔓が無理やり勃起状態を維持させていくと、その刺激はさらに強くなっていく。「ああぁ・・・っ、・・・ぅぅ、ぃあっ・・・、ぁぁん・・・」そうして喘ぎ声だけが徐々に聞こえなくなったとき、ジャックの身体はそのまま枯れ木と変わり、枯れ木と化したペニスからは鮮やかな花が大きく咲き誇っていた。▼ (2016/9/4 02:12:35) |
闇商人ダダ | > | 「全身のエネルギーを変換するための依代にされるっていうのもレアな経験だろう?って、もう理解できないか・・・」 枯れ木になったジャックの体から蔓を取り除こうとダダが近づく。ウルトラ戦士の精液で育ったその花は宇宙でも類を見ないほどの輝きを見せていた。成長し続けたその蔓は精巣の中に根を張り巡らせ、さらにペニスから飛び出した蔓がペニスを外側からも覆いつくしていた。 バキっ と音をたてて蔓を引き抜くとジャックの精巣とペニスの形になったその花を花瓶に添えながらジャックを再生させていく (2016/9/4 02:16:03) |
闇商人ダダ | > | 再生したジャックに向けて楽しそうに話しかけるダダ。「君のおかげで綺麗な花が摘めたよ・・・ジャック、ありがとう」 ニヤニヤと笑う。今度はジャックの足元に小さな球状の物質をたくさん巻き、短い間、時間を加速させた・・・すると、その球状の物質は割れ、中から色々な種類の虫が湧き出しジャックに群がる!あるものは芋虫になりジャックの体を這いまわりその粘液で体を溶かす。あるものはハエになり飛び回りジャックにまとわりつき・・・そして、卵を寄生させていくのだ。他には体を食い破り体内に入り込むものや、耳や鼻、アナルから体内に入ろうとする者までいる始末だった▼ (2016/9/4 02:19:04) |
ウルトラマンジャック | > | 「・・・た、耐えた、耐えたぞ、ダダ・・・、私の兄弟を・・・探・・・・っ」意識が戻った瞬間、花には意識も剥けずに懇願しかけるジャックだったが、身体中を虫が群がっていくとその声は再び恐怖に覆われていく。「うぐぐっ、ぐああああああ!!」身体中を蝕み、食いつき、まとわりつく痛みに意識が苛まれ、「ぐああああっ、これは・・・、くぅぅ・・・・っ、ぃや・・・、や・・・、やめろ!! やめてくれ!! ああああ!!」ついにあの言葉をジャックは口にしてしまっていた。それでも虫は身体に入り込もうとし、身体を食い破っていジャックは必死にやめてくれと懇願しつづけていた▼ (2016/9/4 02:24:10) |
闇商人ダダ | > | 「なんだい?ちゃんとしゃべらないと何を言っているのかわからないじゃないか」 手を叩き嘲笑する。その間にもナメクジがジャックの瞳を這いまわり溶かしていき、蛆がいたるところに湧き、ジャックの体を食べてしまう。アナルや耳、鼻から体内に侵入した虫たちは中で産卵し、孵化させると爆発的に蟲が増え体内を喰い進むものや、体表へと皮膚を食い破り出てくるものまでいた。 そのまま食い殺されるのかと思いきや、その虫たちを捕まえる蜘蛛まで現れ、ジャックのぼろぼろの体は蜘蛛の巣まみれになり無残な姿になる (2016/9/4 02:27:04) |
ウルトラマンジャック | > | 【すいません、ちょっと眠気が急激に込み上げてきたので一旦止めてもらってもいいですか?】 (2016/9/4 02:27:45) |
闇商人ダダ | > | 「やめてくれ・・?そう聞こえましたが・・・・兄弟たちはもうどうでもいいと?そういうわけですかな?」 追加の虫の卵をチラつかせながら脅迫する。 ▼ (2016/9/4 02:27:48) |
闇商人ダダ | > | [了解です。次の次くらいで〆と思っていましたが、間に合わなかったwww] (2016/9/4 02:28:09) |
ウルトラマンジャック | > | すいません、また続きを明日以降には入れたらお願いします。まだ行けると思ったんですが、眠気が急激に来て落ちそうになったので。 (2016/9/4 02:28:50) |
闇商人ダダ | > | 了解です。是非、続き、よろしくお願いしますです (2016/9/4 02:29:06) |
ウルトラマンジャック | > | はい、お願いします。では。 (2016/9/4 02:29:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2016/9/4 02:29:18) |
闇商人ダダ | > | おやすみなさ~い (2016/9/4 02:29:20) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが退室しました。 (2016/9/4 02:29:24) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/9/4 05:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッチャマンさんが自動退室しました。 (2016/9/4 05:36:31) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2016/9/4 11:36:12) |
ウルトラマンジャック | > | 「うがが……っ、ぐご……っ、ぐがあああああ……?! や、やめろおおおおお!!!」身体中を這い回り、まとわりつき、侵食する様々な虫たち。ウルトラ戦士であった皮膚は植物と変わった結果、虫たちが軽々と食い破り、虫たちは鼻や口、耳に尿道、アナルといった、穴という穴にその身体を入り込ませ、ジャックがせき込もうと、くしゃみをしようとそれは続く。ナメクジがきれいな曲線を描く目の上を這えば目は無残に溶けてジャックの視界は闇に閉ざされ、ハエや蛾が身体を舐め、身体を食し、内部に埋め込まれた卵から次々と幼虫が生まれればその身体を内側から食い破ってくる。全身に傷みと敏感な場所を攻め立てられる刺激による快感が同時に襲い掛かり、ジャックは衝撃から声すらもまともにあげられない。 (2016/9/4 11:36:39) |
ウルトラマンジャック | > | やめろと叫べたのも数分単位でしかなく、あちこちの身体からは体内の臓器や骨すらも見え隠れしていたが、虫たちはジャックという存在が消失すると自分たちも消えると本能で分かっているのか、ジャックを延命させるかの如く、肺や脳、心臓といった部分に危害を加えることがなく、なくなることなくじわじわと生まれる痛みでジャックを苦しめていく。そんなときに現れた蜘蛛によっていつしかジャックの身体は蜘蛛の巣にまみれ、穴が開き、生きていることすらありえないような無残な姿のジャックがさらされていた。そんなジャックにダダの言葉が投げかけられ、闇に染まりつつもほんの少し残っている視界には卵がちらつき、さらなる痛みと快感による恐怖がジャックに訪れるが、「……っ、ぃぁ……、……ぉぇぁ……」喉を食い破られ、声もろくに出せず、その声も虫たちの羽音に殆どかき消されていた。首を振ろうにもそれすらできない。 (2016/9/4 11:37:20) |
ウルトラマンジャック | > | それを肯定ととられたのか、再び投げつけられた卵と時間を加速された時間の中でさらに虫の脅威を受けるジャックは、それでも10年近くもの間、虫たちの本能で生きながらえさせられ、長時間苦痛と恐怖を与えられ続けた。そのせいか、再び復元されたジャックの表情からは感情は乏しく、恐怖だけが顔を覆い、ダダが動くだけで委縮しているのが見て取れる。ただ、微かにダダをなぜか目で追っては何かを考えては震えてやめる行為を繰り返していたが。▼ (2016/9/4 11:37:29) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2016/9/4 11:37:35) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが入室しました♪ (2016/9/4 13:57:11) |
闇商人ダダ | > | 虫に貪られ苦しむ・・・しかし、植物になった体はもがくことさえ許さない。与えられた餌を長い時間楽しむ術をしった虫たちの残酷な所業を楽しむダダ。その手元にはデバイスが常にモニターされているジャックの身体データと共に虫たちの性能に関する報告を受け取り目を通していく。 ジャックにとって恐怖でしかないこの数々の拷問も闇商人としてダダが開発した商品の性能テストなのだから。 (2016/9/4 13:59:42) |
闇商人ダダ | > | いかなる宇宙人であってもなしえなかったウルトラ戦士の無残で一方的な死・・・それを何度も繰り返すことに笑みを浮かべながら再び再生していくジャックを眺め満面の笑みを浮かべる。「そんな怖い顔するなよ・・・正義のヒーロー様の顔が台無しじゃないか」 ジャックの胸や顔を撫でながらそう嘲笑する。ダダがカプセルから出ていくとカプセルの内壁が薄皮でも剥がれるようにめくれジャックに覆いかぶさる・・・するとその薄皮はジャックの体に密着し全身をテカテカにラッピングしてしまう。その後も何枚も何枚も膜のようなフィルムが剥がれてはジャックに覆いかぶさり体を包み込んでいく。 (2016/9/4 14:04:12) |
闇商人ダダ | > | そのフィルターはただのラッピングではなかった・・・・1枚増えるごとにジャックの体にかかる圧力が増していき重層されることでバキューモンの体内など軽く超えた圧力へと達していく。植物にされたジャックの体は時間経過の影響と共に黒く変色しながら変質させられていく・・・・・。「どうだい?ジャック・・・・今、君は石炭になっていっているのさ・・・・地球での資源だ、聴いたことくらいはあるだろう?」 あの赤と銀の素敵な体も真っ黒に変色しキラキラと輝いていた。そして、時間経過が止められカプセルが開く。 そして、マッチを1本もったダダが近づくとそのか細い火をジャックの足につけていく・・・・石炭となったジャックの体がじわじわと燃え上がる。その様子を楽しそうに眺め記録をとっていくダダ・・・・消し炭になるその瞬間まで▼ (2016/9/4 14:08:35) |
闇商人ダダ | > | [次辺りで驚愕の事実公開にしようかと思います] (2016/9/4 14:09:40) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが退室しました。 (2016/9/4 14:09:43) |
おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2016/9/5 19:32:05) |
ウルトラマンジャック | > | 元に戻ったジャックはダダにされるがままにしているしかできなかった。何かを考えていたようだったが、胸や顔を撫でられるだけで身体が反射的にビクッと震え、恐怖に何もできなくなっていくのが見て取れる。そのままダダが出ていくのを黙ってみているしかなく、胸を突き出す仁王立ちポーズで固定されたままその身体は透明なフィルムに次々と覆われ出した。最初は体を覆われてしまいさらに動けない、呼吸も阻害されてしまったと考えたジャックだったが、それはすぐに間違いだと気づいたのだろう、口からうめき声がこぼれると共に目が激しく瞬いていく。身体にかかる圧力が増すと同時にカプセルに熱を伴う光が照射され、フィルターがあらゆる空気を阻害されたまま時間を流された結果、ジャックの身体は見る間に変色し、赤と銀の輝きを持っていた身体はその模様の跡を残した状態で黒く変色し、その身体は炭化作用によって変質させられていく。だが、なぜかジャックの意識は残され続けていた。 (2016/9/5 19:32:47) |
ウルトラマンジャック | > | 呼吸困難のまま意識を喪失するはずだったのが、息が続かないにもかかわらず痛みを与えられ続け、身体の造りが変わっていくのが意識の中で感じ続けていたのだ。それは薬品の副作用によるもので、ダダすら知ることもない状態の中、ジャックは意識だけになっても苦しめられていった。”どうして……、私はもう、このような苦しみは……耐えられない……”動くこともできず、意識だけの状態で身体の変化と痛みを延々と与えられ続け、気が狂うことすらもできずに苦しめられたジャックの身体は気づけば完全に石炭に代わっていく。そこにマッチの火が近づき、ジャックの身体はじわじわと炎に包まれ、燃え上がり、そして消し炭となり、塵と化していくまでの長い時間、炎の中での苦しみは意識のみの状態になってもすべて認識させられ、苦しめられ続けた。 (2016/9/5 19:32:49) |
ウルトラマンジャック | > | ”もう……、これ以上、私は……”もはや意識を喪失しても苦しみから逃れることができない。生き地獄状態に陥ったジャックは再び体が復元されだしていくのを感じ、意を決したのだろう。目からかすかな光が飛び出し、ダダの頬にかすり傷を作り出した。今のジャックにはまともな攻撃すらもできない。何かをしようにも碌なダメージすら与えられない。それでもなおと必死に抵抗を試みたこれが、ジャックの最大の攻撃だった。同時にアンクレットにされたブレスレットが少しだけ収縮し、ダダの足を軽く締め付ける。だがそれも数分でしかできず、黄金色のカラータイマーは汚い黄土色のような色に変わり、目の色が消えていく。それでも、ジャックは抵抗を試みた。 (2016/9/5 19:33:06) |