「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年09月01日 00時38分 ~ 2016年09月06日 00時35分 の過去ログ
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おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/1 00:38:47) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【はじめましてのこんばんは。どなたか絡んでくれればな、とか思いながらボチボチロル落とし】 (2016/9/1 00:39:47) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (夜更けの屋上は地上ほどの虫の音は聞こえてこない。時折吹く風が耳元をびゅうと駆け抜ければ、真昼の暑さとは対称的な涼しげな空気を送ってくれた。特に用事があって来たわけではない屋上、日付はすでに9月……あと数時間後には)……課題、終わるかな。(眠気覚ましに当たる涼しい風。部屋に残された終わらぬ夏休みの課題。いったい同じような億劫な気持ちを抱えた生徒はいかほどいるのだろう、フェンスにもたれ掛かるように身を預けた少年からは深いため息だけがこぼれた。) (2016/9/1 00:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/1 01:08:38) |
おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/1 12:08:47) |
天音 有華♀3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/9/1 12:09:01) |
天音 有華♀3年 | > | お昼、お昼(夏休みも終わり久しぶりの学校、友達と昼食でも良かったが何となく屋上へ、手にはちょっと小さめのお弁当箱とペットボトルのお茶を持っていて、9月なのにまだ暑いななんて思いながら、適当な場所に腰をおろすと、お弁当箱を広げはじめて) (2016/9/1 12:13:03) |
天音 有華♀3年 | > | 【男女どちらでも、お相手してくれる方居ないかな?】 (2016/9/1 12:17:20) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/1 12:19:11) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2016/9/1 12:19:40) |
天音 有華♀3年 | > | 【こんにちは、雑談希望ですが、大丈夫ですか?】 (2016/9/1 12:21:22) |
乾 俊介♂3年 | > | 【残念…。そうでしたか、では…お邪魔しました。】 (2016/9/1 12:22:35) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/9/1 12:22:47) |
天音 有華♀3年 | > | 【お疲れさまです】 (2016/9/1 12:23:01) |
天音 有華♀3年 | > | 【うーん、雑談希望だと、なかなかお相手が】 (2016/9/1 12:23:36) |
おしらせ | > | 一浦翔3年さんが入室しました♪ (2016/9/1 12:25:43) |
一浦翔3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/1 12:26:11) |
天音 有華♀3年 | > | 【こんにちは、性別つけてくださいね】 (2016/9/1 12:27:25) |
おしらせ | > | 一浦翔3年さんが退室しました。 (2016/9/1 12:27:35) |
おしらせ | > | 一浦翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/1 12:27:44) |
一浦翔♂3年 | > | 【忘れてました。教えてくれて有難う。】 (2016/9/1 12:28:38) |
天音 有華♀3年 | > | 【下に書いたように雑談希望ですが、良ければお相手お願いします】 (2016/9/1 12:29:20) |
一浦翔♂3年 | > | 【喜んで。】 (2016/9/1 12:29:50) |
天音 有華♀3年 | > | 【では、下のロルに続けて頂ければ】 (2016/9/1 12:30:41) |
一浦翔♂3年 | > | おっ何してるの?僕も隣で食べてもいいかな(天 (2016/9/1 12:32:16) |
おしらせ | > | 一浦翔♂3年さんが退室しました。 (2016/9/1 12:32:22) |
天音 有華♀3年 | > | 【お疲れさまです?】 (2016/9/1 12:32:51) |
天音 有華♀3年 | > | 【落ちます、お部屋汚し失礼しました】 (2016/9/1 12:36:12) |
おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが退室しました。 (2016/9/1 12:36:16) |
おしらせ | > | 最上和哉♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/2 10:53:19) |
最上和哉♂3年 | > | シュダッ (2016/9/2 10:53:41) |
最上和哉♂3年 | > | 【あぶねあぶね、雑談のノリはここじゃまずいわ。】 (2016/9/2 10:54:00) |
最上和哉♂3年 | > | 【お邪魔しま。お部屋かります。】 (2016/9/2 10:54:20) |
おしらせ | > | 藤谷椎香♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/2 10:55:26) |
最上和哉♂3年 | > | 【ちーす】 (2016/9/2 10:55:33) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【お呼びでない?w 絡むー。】 (2016/9/2 10:56:07) |
最上和哉♂3年 | > | 【続きにする?翌日以降にする?】 (2016/9/2 10:56:31) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【やりやすいほうでいいよー。どちらにしても、たぶんノリはあのままくさい。】 (2016/9/2 10:57:33) |
最上和哉♂3年 | > | 【あいよ。じゃあ後日談とかにすっか。】 (2016/9/2 10:58:39) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【はーい。合わせるー。】 (2016/9/2 10:59:07) |
最上和哉♂3年 | > | (新学期が始まり、休みの間は一部の生徒の姿だけだった風景も昨日からはいつもみていた騒々しい何時もの日常風景。左右から飛び交う生徒たちの他愛のない会話、静寂な二日前までの情景から一変して賑わう生徒の往来に違和感を感じれば、歩みは教室ではなく、階段の頂…屋上へと脚を運んだ。)夏休み…あと1ヵ月こねえかな。(頂に近づくにつれ、人の会話、声が徐々に消え去り、屋上の扉前まで着けば漸くあの静寂が戻ってきた。重たく閉ざされた扉にてをかければギシリと錆びついた金音を響かせながら屋上へと出ようか。) (2016/9/2 11:06:06) |
藤谷椎香♀3年 | > | (夏休みも明けて、残ったのは少しの日焼けと夏の喪失感。風はもう秋の予兆で、なんだかおセンチな気持ちになったり。夏服もそろそろ終わりかーなどと。高3の夏。…特になんもなかったな、うん。新学期はじめの始業式なんぞは出たくなく、いつもの屋上でまたオヤツを食べている。今日はからあげくん。うまい。と、またデジャヴのように、後ろの扉が開いて。もしや、ヤツか? あのいきなりのキス以来、天敵である男生徒。身構えて) だ、だれ? まさか、最上!?(姿見える前から解答しちゃうもんね、まさかね) (2016/9/2 11:12:03) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【あ、ごめん。新学期明けてもう3日なんだね。適当に直してー。ごめんなさい。】 (2016/9/2 11:15:41) |
最上和哉♂3年 | > | ああ?まーたお前か椎香。お前はあれか、屋上の座敷童かなんかか?(まだ屋上の風景を視界に捉える前に聞こえる声に、恐らく相手と同じ気持ちになっただろう…まさかまたあいつか。――案の定その姿を視界にいれて確認すれば言葉の通り呆れた表情とともに相手に投げかける。)お前もサボりか。うまそうなもん食ってんじゃん。この前飴あげただろ、1個くれ。(風に乗って鼻孔を擽るは丁度小腹の空く時間に食欲を誘う香り。彼女の手に持ったそれに狙いを定め、早くも手をすっと伸ばしながら近寄れば、満面の笑みを浮かべている。前回の事など当の本人からすれば何てことないただのじゃれ合い、なんなら言葉の通り飴を挙げたのだからお返しが貰えて当然とまで思っていて。) (2016/9/2 11:17:50) |
最上和哉♂3年 | > | 【あいよ。脳内修正余裕。】 (2016/9/2 11:17:59) |
藤谷椎香♀3年 | > | げ。あたりじゃん。最上じゃん。なんでよ…。(まさかのつもりで吐いた名前が、はい的中。お互い、歓迎する再会ではない。が、拒否するものでもなく、受け入れてしまう空気感) 座敷童子とか、失礼! たしかに、童子感あるけどもっ! 気にしてるから言わないでよっ!(黒ボブがおかっぱ風味で、金太郎などと揶揄されたりする日常。本人はおしゃれボブだと言うも、キャラよろしく弄られ気味。そこをつかれて、不貞腐れながら髪を撫で直す) あ、わたしのからあげくんー! レッドー!! 飴ちゃんより単価高くない!?(トンビかカラスかの勢いで強奪される肉塊。ジャイアンか、こいつジャイアンか!) (2016/9/2 11:24:15) |
最上和哉♂3年 | > | あむっ。んー…、んまいんまい。(ひょいと摘み上げた唐揚げ一個。反応など決まっている、騒ぎ立てる前に口の中へと放り込んでしまえばにっこりと笑みを浮かべ、予想通り文句をぶつける相手に唐揚げの返事を返そう。)誰も髪のことなんか言ってねえよ。食いモン持って其処にいるのがそう見えるだけ。それに髪型可愛いじゃん、座敷童。椎香もよく似合ってるぜ、そのボブ。(特徴的ともいえる彼女の髪型は偽りのない本心からの一言。指に付着した唐揚げの油を唇で拭えばぱんぱんと手で払って。)わりいな、今日は飴ちゃんもってきてねえんだわ。(上機嫌な笑みを浮かべてはこの前と同じように、フェンスへと背中を向け、ガシャリと金音を軋らせながら寄りかかると。手をひらりと相手に向けて揺らす。) (2016/9/2 11:31:23) |
藤谷椎香♀3年 | > | あ…あーあーあー…あー!!(満面の笑みで咀嚼する様を見ては、悲痛な声をあげる) っく…、あたしにはあたしの、食べるスピードがあったのに…。あと2個だったから、1個はむしゃむしゃ食べて、最後は余韻に浸りながら食べようって決めてたのに…!(まさに食べ物の恨み。唇尖らして、眉毛しかめて、最上を睨んでいる) …え。あ、そーお? かわいい? えへ。そうー? そっかなー? えへへ。実は気に入ってるんだー。前髪の長さがこだわりのバランスなんだー。えへ。えへへ。(ちょっと褒められれば、わかりやすく喜んでくねくね。頬染めて、にこにこ笑って。喜怒哀楽が忙しい) え、飴ちゃんないの? ないのに、からあげくん奪ったの? ひどい。(またぶーたれて) (2016/9/2 11:38:06) |
最上和哉♂3年 | > | ちょれえ……。(デジャヴ…というか前回と全く同じパターンに言葉を零した後は顔を背けて笑いを堪える。コホンと咳払いを一つ落としては、なんとも慌ただしい態度の変化を見せる彼女に再び視線を向け。)なに、椎香また俺とキスしたいわけ?それならそう言ってくれりゃ、飴ちゃんなくてもいつでもしてやんのにさぁ。(フェンスからひょいと身体を浮かしては肩でフェンスに寄りかかり、彼女の方へ身体を向ける。見当違いな勝手な想像を言葉に出しては浮かせた手が彼女の肩をがしりと掴んで。) (2016/9/2 11:42:57) |
藤谷椎香♀3年 | > | ちょ! なに笑ってんのよー!(堪えきれず震えてる肩を見て、またぷんすか怒って。な、なんか遊ばれてる? なめられてる? 自分なりに凄みのある顔を演出してみる) ………は? (あまりに突飛な見当違いな言葉に、口ぽかーん。き、きす? また?って、こないだのこと思い出させないでーっ) は? な、なに言ってんの? こないだのは、おふざけでしょ? え? ねぇ?(こ、これは…。肩に男らしい手の力が加わると、驚いて固まり。なんか目が!目がロックオンしてる!?) (2016/9/2 11:48:40) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【申し訳ない。あと1ターンかな。また。】 (2016/9/2 11:50:07) |
最上和哉♂3年 | > | 【おーけい。いいよいいよ。ゆっくり遊べば。】 (2016/9/2 11:50:24) |
最上和哉♂3年 | > | 【俺で〆る?】 (2016/9/2 11:50:34) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【いい? 申し訳ないー。】 (2016/9/2 11:50:47) |
最上和哉♂3年 | > | 【ほいほい、じゃあ少々お待ち】 (2016/9/2 11:52:23) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【待つ待つー。】 (2016/9/2 11:53:08) |
最上和哉♂3年 | > | っぷ…ははは!冗談だよ冗談…、そんな子ウサギみたいな顔すんなっつーの…!誰も取って食わねえよ。(端から冗談で済まそうとしていたかは定かではない。彼女次第では本気で先の言葉通りにしていたかもしれないだろう。言葉では軽く茶化してはいるが、重ねた唇、その感触と余韻は今でもしっかりと記憶に焼き付いて残っているのだから。相手の肩に乗せた手を再び浮かせては頭をぽふぽふと叩いては冗談として流すつもり。)いいよ、唐揚げ一個食っちまったからな、購買でなんか買ってやろうか。予算100円以内な?(寄りかからせる身体を完全にフェンスから離しては彼女に添えた手もゆっくりと離して。先ほど食べた唐揚げの一個が空腹神経を逆撫でたのか、小腹どころか普通に腹をすかしては購買部へと赴くつもり、ついてくるならばと一度振り返り、彼女へとお誘いを掛けてみようか。まだまだこんな関係がまったりと続きそうな事をひっそりと楽しんで――〆) (2016/9/2 11:58:07) |
最上和哉♂3年 | > | 【へいおまち。】 (2016/9/2 11:58:13) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【あざーす。かんぺきー。ちゅーされなかったw】 (2016/9/2 12:00:02) |
最上和哉♂3年 | > | 【なになに期待してた?(ツンツンツンツン】 (2016/9/2 12:00:41) |
最上和哉♂3年 | > | 【こういう裏切りもありかなと。】 (2016/9/2 12:00:52) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【しいかちゃん、食い物で釣られてらーw また続き遊ぼーねー。】 (2016/9/2 12:00:56) |
最上和哉♂3年 | > | 【はいよ。お疲れ様】 (2016/9/2 12:01:11) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【な、な、な。期待なんかしてねーし。(リップぬりなおし)】 (2016/9/2 12:01:28) |
最上和哉♂3年 | > | 【ワロタ。じゃあまたな。】 (2016/9/2 12:01:39) |
おしらせ | > | 最上和哉♂3年さんが退室しました。 (2016/9/2 12:01:47) |
藤谷椎香♀3年 | > | 【いつもたのしいですわー。またねー。ありがと。】 (2016/9/2 12:01:57) |
おしらせ | > | 藤谷椎香♀3年さんが退室しました。 (2016/9/2 12:02:16) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 13:46:13) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 こんにちは。短時間になるかもしれませんがお邪魔させていただきますね 】 (2016/9/3 13:47:02) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ( 昼休憩も終わり静まり返った校舎。 外で体育をしているのか賑わうグラウンドをフェンス越しに眺めればベンチに座るでもなく日陰のコンクリートに腰を掛けて ) やっぱりこの時間は人が来ないから静かね… ( ぽつり、と唇からそう溢せば鞄から本を取り出し。目を伏せがちにしながら活字に目を通していく…) (2016/9/3 13:50:51) |
おしらせ | > | 樫木 照♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 13:51:27) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 あら、こんにちは。 】 (2016/9/3 13:51:57) |
樫木 照♂2年 | > | 【ああ、こんにちは。普通にお話からでもしますか?】 (2016/9/3 13:52:35) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 どちらでも大丈夫ですよ(にこ)雑談しますか? 】 (2016/9/3 13:53:33) |
樫木 照♂2年 | > | 【ふむ、では適当にキャラ同士で話したりしまして、その先の話は興が乗ればくらいで?】 (2016/9/3 13:54:55) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 了解です!では、下の私のロルに続けて下さいますか…?難しそうなら又新しいの書き直しますね。拙いロルですが、宜しくお願いします 】 (2016/9/3 13:56:17) |
樫木 照♂2年 | > | 【いえ、それには及びませんよ、そのまま続けさせて貰いましょうか。此方こそ宜しく。】 (2016/9/3 13:57:04) |
樫木 照♂2年 | > | (バタンとドアの扉を開いて男子生徒が一人その屋上へ入ってくる。手には小さな缶のコーヒーを一本。そこそこに体躯が大きいためにその掌の中にある缶の小ささがやや際立つ。誰もいないかと思っていたが、周囲を見渡せば人影が居るようなので、其方を向いて言った。)……悪い、邪魔したか? (2016/9/3 13:59:02) |
樫木 照♂2年 | > | 【……! なんだか初手に変な表記が……失礼、良ければ気にしないでください。】 (2016/9/3 14:00:41) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ( バタン、というドアの閉まる音に伏せていた目を其方に向ける。 すると飲み物を持った男子生徒が視界に移り…相手も此方を見下ろしながら気遣うような声を掛けてくるので薄く微笑みを浮かべる) いいえ、大丈夫よ。ただサボっていただけだから( 何食わぬ顔でさらりとそう答えれば笑みを悪戯っぽいものに変えて。手に持っていた本を鞄に仕舞えば、身体ごと相手に目を合わせる) 私の方こそお邪魔しちゃったかしら…御免なさいね。 (2016/9/3 14:04:20) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 いえいえ。大丈夫ですよ…お気になさらず。気付かなかったですし笑】 (2016/9/3 14:05:58) |
樫木 照♂2年 | > | ……いや、構わない、先客の方が優先だ。 まあ、こんな時間だ、俺も誰か居るとは思っていなかった。(彼女が笑いかけてくると、あまり笑い慣れては居ない顔で、軽く微笑を浮かべながら手を軽く振る。時間も時間だから、大方似たような目的で来ている相手であるのは知れたが。)……こいつを飲むくらいは、構わないか。 すぐ、終わる。(少し女生徒とは離れた場所に照が歩いていった。フェンスに背中を預けて、手元にあった小さな缶のタブを、カシュっと開いた。) (2016/9/3 14:09:13) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 今日は風が気持ち良かったから。たまにはこういうのも悪くないかと思って( ふわりと心地の良い風が長い黒の髪を攫っていく。手で顔の近くの髪を押さえながら目を細めてそう答えれば手を振り返してみる) …じゃあ、飲んだら今度は私の話し相手をしてくれないかしら?折角の機会だし…駄目?( 離れた場所で飲み物のふたを開ける音が聞こえ、何となく名残惜しくなったのかそう問い掛けてみる。相手の様子を窺うように見遣りながら此方も座り直して (2016/9/3 14:17:51) |
樫木 照♂2年 | > | ……その気持ちは、分かる。 此処で無ければ、味わえない空気というのも、あるからな。(風が髪を乱すのでやや乱暴に手櫛を入れ、くしゃ、と握る。相手の方を見て、浮かべる表情は前よりは少し自然なものか。)変わってるな、俺なんか引き留めても大して面白くはないだろうが。(コーヒーを一口啜ると、言葉とは裏腹に照がフェンスから背中を離した。美玲の方へゆっくりと歩みを進めていき、改めて彼女の顔を見る。)……何処かで見た顔だな。 同じ2年か?(少し離れた彼女の横に腰掛けながら、照が何処かで見覚えもあるような彼女に問い掛ける。) (2016/9/3 14:22:43) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …ふふっ、同じようなことを思ってる人が居て嬉しいわ( 相手の言葉に目を数度瞬かせると此方も先程よりも柔らかな笑みを浮かべてしまう) 面白くないかどうかは話してみないと分からないものよ?逆に私の方がつまらない人間かもしれないし( ゆっくりと歩を進める相手に此方の申し出が通ったことを察すれば満足そうに頷いて。ジッと見られそう問われれば此方も視線を逸らさず見返しながら目元を和らげる) ええ、同級生よ。樫木くん…尤も、まだ同じクラスにはなった事は無いけれど( さらりと相手の名前を口に出してそう答えれば肯定するように頷き。自己紹介をするべく身なりを整えて) 佐倉美玲よ。今日は私のお話相手…よろしくね (2016/9/3 14:30:31) |
樫木 照♂2年 | > | ほう、良く俺の名前なんて覚えていたな。 ……悪かった、覚えていなくて。 佐倉、だな……覚えた。(美玲がさらりと名前を出してみせるのには、照も少し驚いたように眉を動かした。自分は彼女の名前をしっかり記憶していなかったのが何処となく失礼があったかと感じ、軽く頭を下げて謝る。彼女の名字を改めて反芻し、今度は忘れない、と記憶に留めた。)……佐倉は、あまりサボリでこんな場所に通うような顔にも見えないが? 足繁く通っているくらいなら、もっと顔を合わせていても良さそうだったもの、だが。(身なりを整える彼女の顔を、照が静かに見つめている。見た印象では、あまり頻繁にさぼっているようなタイプには見えないものだが。加えて記憶に残らないほど遭遇頻度が低いとなれば、さぼりの常連という訳でも無い気がした。)たまには、とも言っていたな。 今日は、何か特別なのか? (2016/9/3 14:37:45) |
佐倉 美玲♀2年 | > | いいえ、私が何となく覚えていただけだから気にしないで。話しもしていないのに知らなくて当然よ( 律儀に頭を下げる相手にくすりと小さく笑えばとんとんっと軽く相手の肩を叩いて首を左右に緩く振る) あら、貴方は頻繁に此処に来ているのかしら?特別…という程でもないけれど、今日は風が気持ち良いし…お天気も良かったから何となく、よ。一応真面目で通っているけれど…そこまで優等生じゃないのよ?楽しいことや面白い事は大好きだし。刺激的な事を好むしね( ふふっと楽しそうに笑えば見た目からは想像できないであろう言葉を溢す。引かれただろうか、と相手の顔色を窺うように覗き込むも口元は好奇心で緩んでいる (2016/9/3 14:46:23) |
樫木 照♂2年 | > | そうか。 佐倉は物覚えがいいな……違うクラスの相手の名前も覚えているとは。(美玲が叩く肩の感触は、割と細身ながらもしっかりとした筋肉質をしている。彼女が小さく笑うのに対して、照も笑顔を返す。違うクラスの付き合いの薄い相手の名前など、自分なら普通はすぐに忘れる、と、素直に美玲の記憶力に感心しながら。)俺は、そうだな……別に佐倉よりは、居ても珍しくない程度には、来ている。 生憎と、真面目で通っている訳でもないんでね。(美玲の問いに、顎に手を当てて考える。用意も良く缶コーヒーを持参で足を運ぶほどだから、少なくとも美玲よりは通い慣れているものと思われた。もっとも、別に誇れることでもないが、と胸のうちで苦笑をする。)なるほどな。 名前を覚えたばかりの俺がいうのもなんだが……そう言っているときの佐倉の顔の方が、生き生きしているように見える。 その方が、俺は良いと思うがな。(楽しそう、そして好奇心を浮かべた顔を、暫く見ていた照が、おもむろに真顔でそこから受けた印象の感想を美玲に告げた。そして何事もなかったように、コーヒーを一口啜り、カン、と隣に置いた。) (2016/9/3 14:56:16) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 人の顔と名前を覚えるのは得意なの。尤も…興味の対象にならなければ覚えようともしないのだけれど。…あら、樫木くんって意外と筋肉付いているのね( 何度か頷きながらそう答えれば叩いていた手を止めて控え目に指先で腕の部分を辿ってみる。程よく付いた筋肉に関心の声を上げれば興味深そうに見下ろし) ふふ、良いと思うわよ?この屋上が魅力的すぎるのも悪いと思うし…( 口元に笑みを浮かべながらそう返せば白い掌でコンクリートを撫でて) …あら。そんな事を言われたのは初めてね…ありがとう。そう言ってくれると嬉しいわ( 今までの人と反応が違うのか僅かに目を見開けば嬉しそうにふわりと頬を綻ばせ (2016/9/3 15:03:59) |
樫木 照♂2年 | > | ほう、俺は興味の対象になった、と。 一体どんな対象なんだろうかな。(彼女の含みのある言い方に、なんとも無しに苦笑が浮かんでしまった。)それなりには、な。 佐倉は、随分遠慮なく人の体の触れるんだな……まあ、俺は特に構わないが。(いきなり体に興味を持たれたようで僅かに面食らうが、特に口を差し挟むことでもないか、と思い、佐倉の好きなように触らせておいた。)その点は、俺も良く知ってる。 気に入ったなら、好きにくればいい……そういうやり方も、悪くないだろう?(空を見上げて軽く伸びをしながら、そう美玲の言葉に応える。)なんだ、他にそれくらい言う奴は居なかったのか? 佐倉ならいくらでも、そんな相手を引き寄せられると思ったんだがな。(頬を綻ばせる彼女の表情は、照としてはそう考えるに十分なものだったから。) (2016/9/3 15:13:05) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 何だか面白そうな人だなぁって…私の予感は当たるのよ?…と、御免なさいね。失礼だったかしら( 謝罪を述べるもその顔は全く悪びれておらず飄々としている) 着やせするタイプなのね。ふふっ…同意がなければ身体に悪戯まではしないから安心して頂戴。興味を持ったものに遠慮はしないタイプなの( 悪戯っぽい笑みを見せれば首を傾げそう返せば今度は指先でつっつきだして) そうね。又貴方にも会えるかもしれないし…風が気持ち良さそうだったら来るわ。生憎と私の性格は万人受けするものじゃないみたいよ。引き寄せるどころか遠巻きに見られている方が多いわね( さらりと自分の性格について分析すれば曖昧な笑みを浮かべて。此方も軽く伸びをすれば澄み切った空を見上げる (2016/9/3 15:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樫木 照♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 15:33:15) |
おしらせ | > | 櫛原 忍 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 15:34:02) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 あら、落ちちゃったかな?私もどうしようかしら… 】 (2016/9/3 15:34:25) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 こんにちは 】 (2016/9/3 15:34:38) |
櫛原 忍 ♂ 1年 | > | 【む。失礼、別名で入ってしまった……入退室もエラーでうまく出来ないようです。】 (2016/9/3 15:36:02) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 あら…電波が不安定なのでしょうか。大丈夫ですよ(にこり】 (2016/9/3 15:36:42) |
櫛原 忍 ♂ 1年 | > | 【興を削いでしまい申し訳無いですし、そろそろ少し用件の時間があるのもあるので……今日の所は、話をこの辺りにさせて貰えるでしょうか。】 (2016/9/3 15:38:03) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 いえ、大丈夫ですよ。私もそろそろ落ちる時間が迫ってきていたので…丁度良かったです。又の機会がありましたら、ゆっくりお話ししましょう。では(ぺこり 】 (2016/9/3 15:39:24) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが退室しました。 (2016/9/3 15:39:31) |
おしらせ | > | 櫛原 忍 ♂ 1年さんが退室しました。 (2016/9/3 15:39:37) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 19:07:42) |
石坂 自由♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りしますねー】 (2016/9/3 19:08:00) |
石坂 自由♂2年 | > | ……夏も終わりかー。なんか実感が湧かないよな…(屋上の手すりに軽く体重をかけながら、校庭をグルリと見回した後にポツリ。夏の暑さを肌に感じると手をパタパタと扇ぎ暑さを軽減しようとするものの、暦上では秋なのに気候や気温から夏としか思えない蒸し暑さは軽減されずにむしろ余計暑くなっているような気がしてはだらーっと手すりに寄りかかるようにすると熱いとも冷たいとも言えない手すりの温度を感じつつボケーッと暫しその場に突っ伏し) やばい……だるくなってきた(1回気を抜くともう1度気を入れ直そうとしても中々戻らないのが人間のサガ。身体を起こして元の態勢に戻そうとするものの、腕に力が入らないので少し冷や汗をかきつつも身体は突っ伏しているのでなんとも間の抜けたような感じで焦り始め) (2016/9/3 19:17:11) |
おしらせ | > | 松井 琴映♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 19:32:00) |
松井 琴映♀1年 | > | 【今晩和、お邪魔しますッ、】 (2016/9/3 19:32:25) |
石坂 自由♂2年 | > | ぐでーっとするのもいいけど……喉が渇いてきたなー…って、ここの屋上に自動販売機なんてそんな便利なもの置いてあったっけ…?(暫く屋上の手すりにだらけるという、周りから見たらなんとも珍妙な光景を周りに見せつけてしまううものの、誰にも見られていない事に安堵のため息をポツリと漏らすと、ようやく身体を起こしてはグルグルと首を回して血の巡りを全体に行き渡らせていくと1つため息をつき。その後ボソボソと呟いていくと屋上内をウロウロと徘徊し始めては自動販売機らしきものを探していき) んー……やっぱりないよなぁ。ま、いっかー(グルリと屋上内を一周してみたが、自動販売機…そもそも何もないという事が分かるとちょっとがっかりしたようにため息を漏らすと、近場にあったベンチに腰掛けてはボーッと校庭を眺め始めて) (2016/9/3 19:33:38) |
石坂 自由♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/3 19:33:45) |
松井 琴映♀1年 | > | (いつもの場所、屋上入口の屋根で、ヘッドフォンをつけて、Jpop系の音楽を聴きながら、独り言を盗み見していた己.。CDを変えようとして、ヘッドフォンを取ったところ、あれ、夏に何をしたかわからないな…的な話が聞こえて、一通り黙って、止まってくれたところで、たんッ、と、屋根から下りて、男子生徒の背後に周り、わっ!と声を上げ、肩にぽんッ、と、手を置いて、無邪気に笑いかける、天使のように。)君も独りだねー!僕も一緒…!(効果音を付ければ、にしし、だろうか、歯を見せて笑い。)ん…これあげる‥!!(コ●コーラの瓶を渡して、自分はココアを飲み始め) (2016/9/3 19:37:34) |
松井 琴映♀1年 | > | 【あっ、絡んで良かったでしょうか…?】 (2016/9/3 19:39:01) |
石坂 自由♂2年 | > | 【あ、問題ないですよー。大丈夫です!】 (2016/9/3 19:40:21) |
松井 琴映♀1年 | > | 【ありがとうございますッ、…!!!】 (2016/9/3 19:41:52) |
石坂 自由♂2年 | > | わー!!(突然聞こえる大きめの声。それと肩に何かが乗っかる感触に先ほどまでのダラダラとした雰囲気は一瞬にして崩れ去り、その代わりに此方も大きな声をあげるとサササッと逃げるように手すりの方へと走り出すと恐る恐る後ろを向いてみる。すると何やら女の子が見えたので、安堵のため息を漏らすとトボトボと近づいていき) そうなのか……。ん、ありがとう…変なの入ってないよな?(彼女の無邪気さに若干気圧されながらも、渡された瓶を受け取るとなんの警戒もなく受け取るものの、先ほど驚かせて来るようないたずらっ子だ。もしかしたら何かをしかけているかも…?と疑念を抱いては、訝しげな表情で尋ねてみて) (2016/9/3 19:47:57) |
石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえー。拙いロルですがよろしくお願いします】 (2016/9/3 19:48:14) |
松井 琴映♀1年 | > | 逃げないでよ…(そんなことを言いながら、走ってる内に追い越してしまい、。思ったより遅い?…で‥…背の高くて髪の短い女の子かな?なんて解釈して。)何それぇ…じゃ、ちょっと貸してよ…(疑われていることに、少し苛立ちを覚えながら女子同士だし良いよね、……なんて考えながら瓶を取り、詮を開けて、一口飲んで見せる。)ほら、何とも無いでしょ?(笑顔で言うと、はい、と返して。)悪戯は大好きだけどね…困らせることはしないよ。嫌だった…?(少し俯き気味で、悲しそうにしながらも.ふとそんなことを聞いて。) (2016/9/3 19:56:20) |
松井 琴映♀1年 | > | 【満足させられる文が書けるか分からないけど頑張るのでッ、…】 (2016/9/3 19:56:53) |
石坂 自由♂2年 | > | いやいや、唐突に誰もいないと思っていたら急に後ろから驚かされましたー。とかになったら普通に逃げるでしょ?(全力ではなかったものの、自分を追い越していく彼女にもしかして体育会系なのかな?等と疑問を抱きつつも努めて冷静に述べてみて) …うん、なんともないのは分かったけど、今の行動で新たな問題が発生したよね(怪しむ視線で彼女を見ていると、唐突に瓶を奪われては頭にハテナを浮かべるものの、次の瞬間に瓶の飲み物を飲み始める彼女に思わず唖然としてしまい。その後目を瞑ると、こくりと自分自身を納得させるように頷き) いや、別に嫌ではないけど……単純にビックリしただけだし(俯かれるとちょっと申し訳ない事をしてしまったかも、と反省しつつ小首を傾げながら弁明してみて) (2016/9/3 20:10:49) |
石坂 自由♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずですー】 (2016/9/3 20:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松井 琴映♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 20:16:59) |
おしらせ | > | 松井 琴映♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 20:17:40) |
松井 琴映♀1年 | > | 【書いてたのに…(しゅん】 (2016/9/3 20:18:00) |
石坂 自由♂2年 | > | 【よくありますねー……ドンマイです】 (2016/9/3 20:18:43) |
松井 琴映♀1年 | > | ん…座ろーよ?(こっちこっちー!と元気に手招きして、己が先程まで居た屋根の上に軽々と梯子があるのに壁を登って。ちょいちょい…と指で、此処…とでもいいたげに指で来てほしいと思っている己の隣の地面を叩き。)到着するまでの時間に、イヤホンに変えて、ヘッドフォンを首にかけては、CDを流し、方耳イヤホンで聞きながら。 (2016/9/3 20:23:06) |
松井 琴映♀1年 | > | 【ありがとうござます()】 (2016/9/3 20:23:28) |
石坂 自由♂2年 | > | あぁ……また今度な?(壁を登る彼女に少し驚きつつも、チラリとスマートフォンで時間を確認してみるともう夜も夜だ。意識したらお腹が空いてきたのか思わずお腹が鳴ってしまい、軽くお腹をさすりながら苦笑混じりに断りをいれ) それじゃ…俺はこの辺で。あまりいすぎると風邪引くぞー?(お腹を抑えつつ、早足でその場を後にしようとするものの、1人残す事に少し罪悪感があったのか、階段を降りる直前に今までより少し大きめな声で注意喚起をするといそいそと階段を駆け下って行き) 【と…そろそろお時間のようです。お相手ありがとうございましたー!】 (2016/9/3 20:33:50) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが退室しました。 (2016/9/3 20:35:08) |
松井 琴映♀1年 | > | 【こちらこそ。また機会があれば…楽しかったです!】 (2016/9/3 20:35:14) |
松井 琴映♀1年 | > | んー…まだ聞きたいこといっぱいあったのに…(少し落ち込むと、帰ろ…なんて呟けばその場を後にする。)…また来ようかなぁ…晴れた日にでも…。(空を眺めつつ、出口からでる。) (2016/9/3 20:37:31) |
おしらせ | > | 松井 琴映♀1年さんが退室しました。 (2016/9/3 20:37:36) |
おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:06:40) |
深沢美咲♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/9/3 23:07:49) |
深沢美咲♀2年 | > | 【待機ロル回します。】 (2016/9/3 23:08:20) |
深沢美咲♀2年 | > | もうちょっと練習してから帰るよ、…うん…うん…(音楽室で突然なり響く着信音に慌てて出ると親からの電話で。そろそろ帰らないと、と思っていたがライブもあるし…ともう少しだけ残ることにした)はぁ…。もう子供じゃあるまいし…。…よいしょ…(ぶつぶつと何かいいながら音楽室を後にすると屋上に向かう)こんなに重たかったっけ?(と途中休みながらやっとの思いで屋上に着けば真っ先にギターをベンチに置いて自販機へと向かう)何にしよう…。(と少し肌寒かったのか夏だがホットのカフェオレを押した)カーディガン持っててよかった…(と持っていたカーディガンを羽織るとギターを取りだし練習を再開する) (2016/9/3 23:13:29) |
深沢美咲♀2年 | > | 【もう少したけ待機させていただきます】 (2016/9/3 23:32:54) |
おしらせ | > | 鉢傘 康生♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:41:32) |
鉢傘 康生♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/9/3 23:41:43) |
鉢傘 康生♂2年 | > | 【おられないですかね?】 (2016/9/3 23:42:40) |
鉢傘 康生♂2年 | > | 【少し落ちます】 (2016/9/3 23:43:18) |
おしらせ | > | 鉢傘 康生♂2年さんが退室しました。 (2016/9/3 23:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深沢美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 23:53:16) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:32:09) |
桜木もも♀1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2016/9/4 00:32:27) |
桜木もも♀1年 | > | (深夜にこっそり寮を抜け出せば真っ直ぐに屋上へ向かって。重たいドアをぐぐっと開ければ心地よい風、綺麗な月夜が目に入り)....やっぱ、ここっていいな....(と、うっすらと笑みを浮かべては、自動販売機で苺ミルクを買い。近くのベンチに座ればゆっくり飲みはじめて) (2016/9/4 00:35:20) |
桜木もも♀1年 | > | 【煩すぎない(熱血)心をゆっくりでも開ける様な方を希望します....】 (2016/9/4 00:41:50) |
桜木もも♀1年 | > | 【落ちです】 (2016/9/4 00:58:15) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年さんが退室しました。 (2016/9/4 00:58:17) |
おしらせ | > | 葉崎 奏 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 14:48:46) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | 【入室失礼します。】 (2016/9/4 14:49:23) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | 【待機してますね、】 (2016/9/4 14:49:46) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/4 14:54:21) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/4 14:54:31) |
おしらせ | > | 神山宏樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 14:55:38) |
神山宏樹♂2年 | > | 【こんにちは!】 (2016/9/4 14:56:04) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/4 14:57:16) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | ふぁ…ぁ、(大きな欠伸をひとつすれば、ゆっくり、ゆっくりと屋上に足を運ぶ。ドアを開ければ空は雲ひとつない快晴。思わず声をあげてしまう。なんて綺麗なのだろう。)あれ、ここに自動販売機は…、あ、あった。(物を見つけることが昔から弱い私でも、キョロキョロと見回すとすぐに見つけることができる程の存在感があった。普段は屋上になんて滅多に来ることはないためどこにどんなものがあるのか、と子供のようにワクワクしながら自動販売機の方まで歩いていく。) (2016/9/4 14:57:26) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/4 14:57:41) |
神山宏樹♂2年 | > | 【井伊波さんの男装女子…は女だって分かった上での男装?隠して男として生活している方でしょうか?】 (2016/9/4 14:58:25) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あじぃ……焼け死ぬ……(風に当たるために来たが、涼しさより暑さの方が勝り、汗がダラダラ出ながら日陰でへばっていて)んー?……ありゃ、葉崎だ……(むくっと立ち上がり、少しいたずらしてやろう(本音は飲み物買おう)と思いつつ葉崎にゆっくり近づき)何してんだー?(後ろから胸を触る) (2016/9/4 15:00:53) |
おしらせ | > | 神山宏樹♂2年さんが退室しました。 (2016/9/4 15:01:05) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【女とわかった上です】 (2016/9/4 15:01:12) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【あっ……おつか様でした】 (2016/9/4 15:03:28) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | 何にしようかな…、(自動販売機の前でどれを買おうか、と頭を悩ませながら立っていると後ろに人の気配が。自分が振り向くか、相手から話しかけられるか。どっちが早い…、っと思った瞬間に後ろから胸を思いっきり触られ 驚きと焦り、それに恥じらいを感じ甲高い、耳に響く大きな声を出し。) (2016/9/4 15:05:27) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | 【あらら…背後ですかね、お疲れ様でした。】 (2016/9/4 15:05:58) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | きっしっし……いいなぁその声(葉崎から出た甲高い声に満足そうにしながら、辞めるつもりはなくグニグニと揉み続けて)ついでに俺のも買ってくれると助かる。金は出すからさぁ(端から見れば百合であるが、ただのセクハラをしながら言って) (2016/9/4 15:09:07) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | せんぱ…ッ、い…!やめてください、よ…っ!!(カァッと顔を赤らめれば体を捻らせ、なんとか逃れようと試みるも力が入らなく強く押し退ける事ができず。自分の飲み物もと頼まれ買いたいのは山々だかこの状況下、不可能に近い頼み事だ。)やめてくれたら…、ちゃんと…買い、ます…、買います よ…っ!(お金は自分が払い、返さなくていい、と言う条件つきで相手に頼みこみ) (2016/9/4 15:15:13) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ほぅ……そういう条件で来たか……(止めることなく揉み続けるが出された条件を考えて)いんや、揉めなくなるくらいなら自分から出す(片手でポッケから200円取り出し相手の前に持って行き)んじゃ、スポーツドリンク頼んでいいか? (2016/9/4 15:17:44) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | やめて、くれます…、か…!!?(胸を揉まれているため言葉がとぎれどきれになるが、やめて貰えるなら…!と期待に胸を弾ませて)…え、ちょっと、先輩ぃぃっ!?(心の中ではやめてもらえる前提で話していたため、その絶望はより大きく感じられて)スポーツドリンクですね、、はい、(160円のスポーツドリンク。疲れきったように200円を入れ、ボタンを押せばすぐにひんやりと冷たいペットボトルがでてくる。お釣りと一緒に手渡しし。 (2016/9/4 15:24:37) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | サンキューな(手を離してお釣りとボトルを受け取り、お釣りはポッケに入れるとボトルのキャップを開けて飲み始める)んぐんぐ……っはぁ、生き返る〜。いやぁ、中々の揉み応えだったなぁ葉崎の胸は。でも小さいな……Cくらいか?(本音か挑発か分からんことを言って) (2016/9/4 15:27:17) |
葉崎 奏 ♀ 2年 | > | はぁ…(ため息をつけば自分もお金を入れ、かえてなかった飲み物を買う。炭酸飲料が妥当か。と、先程あれだけ悩んでいたのに即座にボタンを押して。)うっ…なんでわかるんですか…。そうです、そうですよ、(やや小さめなことがコンプレックスなため、そう言われるとグッと心に刺さる。が、そこまで深く傷つくものでもないため、そうです、と) (2016/9/4 15:30:43) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | え?なんとなくだけど(聞かれれば飲みながら答えて、ニヤリと笑い)なるほどぉ……胸を大きくしたいと、そういうことか?(態とらしく相手の前で胸を揺らしながら言って)まぁ、俺は特になーんもしちゃいないけどな。それか……(ワキワキと手を動かして)揉めばいいんじゃね? (2016/9/4 15:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉崎 奏 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 15:51:08) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/9/4 15:51:17) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | あらら……帰っちゃったかぁ(用事があるらしく帰った後輩を見送り、自分はどうしようかなどと考えて)なら……ここであれやろうか?(ポッケからローターのリモコンを取り出すとスイッチを入れようか迷い) (2016/9/4 15:57:50) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【野外輪姦してみたいですねぇ】 (2016/9/4 16:02:01) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが退室しました。 (2016/9/4 16:05:55) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/4 16:05:58) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【部屋上げです】 (2016/9/4 16:06:09) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | まっまぁ……誰もいないし、いいよな……?(周りをキョロキョロと見回して人が居ないのを何度も確認した後、ゆっくりローターを振動を上げていく)んっ……んん、あっ……んうっ…… (2016/9/4 16:08:39) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【下にも書きましたが、野外輪姦希望です。たくさん男子来てください】 (2016/9/4 16:11:54) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっ……あっん、んん……!(ローターの振動を最大まで上げてピクピク身体を震わせながら感じパンツを濡らして)あっ……はぁっ、んん……! (2016/9/4 16:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井伊波 雪菜♀3年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 16:40:53) |
おしらせ | > | 倉沢聖也♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:31:54) |
倉沢聖也♂2年 | > | 【失礼します、お部屋借りさせていただきます】 (2016/9/4 20:32:12) |
倉沢聖也♂2年 | > | ♪~(お気に入りの音楽をイヤホンで聞きながら屋上に続いている会談を上る男子学生、階段を登り切り夜なのに不用心に鍵が開いている屋上へと入る)ん~…今日はいい風が吹いているな~(ドアを開けるとさわやかな風が倉沢を通り過ぎていく、屋上の扉を閉めてベンチのほうに方向を向ける)はぁ~、しばらくは忙しかったけど…たまにはこうゆう風にのんびりと外の風に当たるのもありだな~(どさっとベンチに座り首だけ上に向く形にして先ほどから吹いている風を受けている) (2016/9/4 20:40:51) |
おしらせ | > | 黒瀬 奏多 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:51:37) |
黒瀬 奏多 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/9/4 20:51:54) |
倉沢聖也♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2016/9/4 20:52:18) |
黒瀬 奏多 ♂ 3年 | > | 【っと、すいません。気づいてませんでした。お邪魔しました…。】 (2016/9/4 20:53:21) |
おしらせ | > | 黒瀬 奏多 ♂ 3年さんが退室しました。 (2016/9/4 20:53:24) |
倉沢聖也♂2年 | > | 【あ、えっと、お疲れ様でした】 (2016/9/4 20:53:46) |
倉沢聖也♂2年 | > | 【とりあえず私も落ちます、お部屋ありがとうございました】 (2016/9/4 20:54:06) |
おしらせ | > | 倉沢聖也♂2年さんが退室しました。 (2016/9/4 20:54:09) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:55:28) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 今晩は。少しお邪魔します 】 (2016/9/4 23:56:23) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:57:25) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 あら、今晩は】 (2016/9/4 23:57:49) |
真島 渚♂2年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2016/9/4 23:57:57) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 全然良いですよ。では、ロルはどちらから始めましょうか…? 】 (2016/9/4 23:59:01) |
真島 渚♂2年 | > | 【その前に、どのような展開にしたいとかありますか?】 (2016/9/4 23:59:31) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 うーん…私は、何でも良いのでご希望があればそれに沿いますが…。取り敢えず雑談していって気が乗れば〜って感じでしょうか?其れともエロルから始めますか? 】 (2016/9/5 00:02:24) |
真島 渚♂2年 | > | 【美玲さんの提案の展開で大丈夫です。先ロルお願いしてもいいですか?】 (2016/9/5 00:04:02) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 はい、了解致しました。では少々お待ちを… 】 (2016/9/5 00:04:34) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ( 夜の学校…屋上に続く階段を静かに上る音がし、ガチャリとドアノブを回したのは物静かそうな黒髪の女子生徒。飲み物を手に持ちながらベンチ近くまで歩を進めれば浅く腰掛け空を見上げて ) …今日は、雲が多くて星がよく見えないわね…( ポツリと無機質な声を屋上に響かせれば手に持っていた缶のココアの蓋を開け、こくりと一口含み (2016/9/5 00:08:13) |
真島 渚♂2年 | > | ふわぁ…(なかなか寝る気分になれず、涼しい風を浴びにでも行こうとあくびをしながら屋上へと続く階段を歩いている) んー。涼しい。今日はあいにくの曇り空だな…ん…?(屋上に来ると涼しい風を浴びながら背伸びをする。曇り空の夜空を見上げていると人影が見えたので、その人影に向かって歩いて行く)…なーんだ。美玲か。どうしたんだ?こんなところで(誰かと思うと友人で。軽く声をかける) (2016/9/5 00:14:14) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …あら、真島くんじゃない( 誰かの階段を上る音が聞こえドアの方へと振り返れば月明かりに照らされ見知った顔が現れる。背伸びをしながら此方に歩いてくる人物の疑問に答えようと、薄く口を開き…) 別にどうという事は無いわよ。眠れなかったから、お気に入りの此処に来てみただけ…。貴方こそ、こんな所に来るの珍しいわね( 手の中の缶を弄びながらそう答えれば此方も問い掛け返し首を傾げる。見知った友人だからか口元に浮かぶ笑みは柔らかなもので… ) (2016/9/5 00:19:19) |
真島 渚♂2年 | > | ふーん。そうなんだ。俺と同じ理由でここに来たのかー。(何か目的があって来たのと思っていたので、少し驚きながらもあまり興味のある話ではなかったので軽く受け流す) 確かにここは夜空が綺麗に見えるし、お気に入りの場所にする人も多いんだよな。(そんなことを話しながら美玲の座っているベンチの近くに行き)隣…座るぞ。(と、腰をかける)こんな夜遅くまで起きてたら体調崩さないか?体調崩さないように気をつけろよ?女子なんだし。(最後の一言は少し気を遣うように頭を撫でながら言う) (2016/9/5 00:26:52) |
佐倉 美玲♀2年 | > | そうね…奇遇だわ( 同意するように頷けば此方も軽く受け流すようにそう返して) そうね…普段は綺麗に見えるのだけれど。 真島くんも、お気に入りだったの?ええ、大丈夫よ( 首を傾げて其方を向けば隣に座る断りを入れられ緩く頷いて) ふふっ、貴方は相変わらずね…。大丈夫よ、私一般女性より頑丈に出来ているから( 気遣うような声色でそう問われればクスリと笑って頷き。さらりと耳に髪を掛ければ撫でる手を咎めるでもなく心地よさそうに其方へと頭を傾けて (2016/9/5 00:34:04) |
真島 渚♂2年 | > | んー。まぁお気に入りと言えばお気に入りかな。よく部活とかであまり調子が良くなかった日にはいつもここに来て気持ちをリセットしたりしてるからな。(美玲の質問に答えるような回答をして)頑丈って言ってもなぁ…いちよう女子なんだから体調には気をつけろよ?(少し心配をしたような声で話す) …っ///(頭を傾けられ、少し意識する) (2016/9/5 00:42:20) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 成る程ね…確かに、此処は静かだし気持ちを落ち着けるには最適かもしれないわね。バスケ部厳しそうね…( 納得したように頷けばこくりともう一口ココアを口に含んで) ふふ、心配してくれてありがとう。貴方の言葉に従って、少し気を付けることにするわね。…でも、一応って何よ( ちろりと咎めるように横目で相手を見遣ればクスリと口元を綻ばせ) …?あら、真島くん…顔、赤いわよ( 撫でられているからか上目で相手を見遣りながらそう指摘すれば首を傾げて (2016/9/5 00:47:15) |
真島 渚♂2年 | > | まぁ、スタメンを取られないように毎日精一杯練習してるからな。毎日必死だよ。(普段の部活の様子が伝わるような話し方をして)はは、ごめんごめん。一応なんて言っちゃったけど、美玲の事大人っぽくて可愛いと思ってるぜ?(少しクスクスと笑いながら謝る)いやぁ、だって女子と距離が近かったら普通に照れるだろ。(顔を赤くしながら言う) (2016/9/5 00:52:38) |
佐倉 美玲♀2年 | > | バスケ部人数多いものね…でも、そんなに必死に頑張る姿はとてもすてきだと思うわよ( 柔らかに笑いかけながら今度は此方が手を伸ばしぽんぽんと頭を撫でてあげ) ふふ、大人っぽいは良く言われるわ。そんなことはないと思うのだけれど…あら、可愛いだなんて…真島くんタラシだったかしら?( さほど気にしていなかったのか首を左右に振り今度は此方がからかうような声色で問いかけて) ふふっ、真島くん照れ屋なのかしら?そう言われると近付きなくなる私は意地が悪いのね…( クスクスと笑えばそっと顔を寄せ相手の反応を窺う (2016/9/5 00:58:45) |
真島 渚♂2年 | > | ありがとよ。(頭を撫でられて方が意外に心地よく何も抵抗せずに受けてしまう)バーカ。美玲みたいな特別可愛い奴にしか言わねぇよ。つってもこの学校には美玲しか可愛いと言える女子は俺の中ではいないけどな。(タラシと意外な言い方をされたので、頭をかきながらタラシではないことをわかるように言う)…おいっ// わざとか?//(地味に顔を寄せてくるので、美玲のあごをクイッと自分の方に向かせて聞く) (2016/9/5 01:06:03) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ふふ、撫でられるのって意外と悪くないわよね…( 相手の反応に頬を弛めればさらさらと髪の毛を梳くように撫で続ける) え…。も、もう…またそんな事を言って…私を調子づかせても駄目よ?私より可愛い女の子くらい一杯居るでしょう( 相手の言葉にパチパチと目を瞬かせふわりと頬を桜色に染めてしまえば誤魔化すように耳に髪を掛けて) あっ…、な、何が…?( 顎を掴まれ無理矢理視線を合わせられれば目を見開きそう問い掛けて (2016/9/5 01:12:17) |
真島 渚♂2年 | > | そうだな…ってなんだよ…。(撫でるだけだと思えば急に頭を梳いてきたので)別に調子続かせるつもりなんてねぇよ。ただ、本当に俺の中では美玲しか可愛いと思える奴がいねぇよって話だよ。(笑顔でそう言いながら美玲の照れてる顔を見てクスクスと笑う)だからぁ…わざと俺をドキドキさせようとしてるだろ///そっちだって顔赤くしてるくせに。(そう言って美玲のあごを掴んで自分の方を向かせながらさっきよりも顔を近づけて問い詰める。顔の距離はお互いの吐息が当たる距離まで近づいている) (2016/9/5 01:19:06) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 嗚呼、ご免なさい。真島くんの髪の毛意外にさわり心地良かったから…( 手をぱっと離せば整えるように指先で少し触った後手を下ろして) …恥ずかしい人ね…。私なんて平凡だと思うのだけれど…( 笑う相手を横目で睨みながらも頬が紅潮しているからか余り意味は無く…ふいっと顔を背けて) …っ、 少しからかおうとしただけよ…こんなに顔が近いと、私だって流石に照れるわよ( 相手の吐息が顔に掛かり目を泳がせればキュッと誤魔化すように目を固く瞑り (2016/9/5 01:25:59) |
真島 渚♂2年 | > | ったく…。(髪の毛を美玲に直してもらい、自分で微調整をする)おい、顔真っ赤だぜ?(顔が真っ赤な美玲をニヤニヤとからかうように見て)顔が真っ赤で可愛いぜ。目を瞑ってるってことはそういう解釈をするからな?(顔を真っ赤にして目を瞑ってるため、あごを掴んだまま優しくキスをする) (2016/9/5 01:32:12) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ふふ、お風呂入った後だし大丈夫でしょう?( 相手の様子を眺めながら首を傾げてそう返して) 真島くんが変なこと言うからでしょう…もう( からかうような笑みを浮かべながら此方を見られればぺしっと軽く腕を叩いて。話しているうちに徐々に落ち着いてきたのか頬の赤らみが薄れる) だから、かわいくな…っん( 抗議するように口を開くも柔らかいモノで塞がれて思わず目を見開いてしまう。だが拒絶するような動きはなく大人しく口付けを受け止めて… (2016/9/5 01:38:33) |
真島 渚♂2年 | > | …っ…っ…抵抗しないのか?こんな好きでもない男にキスされてんのに。(あまりの抵抗のなさに少し不思議に思い、思わず聞いてしまう) (2016/9/5 01:41:27) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …ッ、何でもなかったら…キスなんてさせないわよ…。それとも、抵抗した方が良かったのかしら…?( 問い掛けられれば目線を揺らしながらそう答えて。 思わずそう返してしまえば何処までも生意気な口しか叩けない自分に呆れながらも誤魔化すように今度は此方から唇を重ねて…) …っ、んん… (2016/9/5 01:44:46) |
真島 渚♂2年 | > | …そっか。ただ俺の片思いだと思ってたのに。(少し顔を赤くしながら、そうつぶやく)なんだその言い方…抵抗なんてしてほしいわけね…んっ!?(急に唇を重ねられ、目を見開いて驚く) (2016/9/5 01:50:46) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 片思い…?( 相手の言葉に目を丸くし驚いたのか思わずまじまじと見詰めてしまう) そう、なら良かったわ。ふふっ…お返し、よ( 楽しそうに笑いかけながらそう言えば相手の反応に満足そうに頷いて (2016/9/5 01:55:20) |
真島 渚♂2年 | > | そういう美玲こそ…俺の事どう思ってんだよ。(また唇が当たるぐらいの距離で話しかける) (2016/9/5 01:57:04) |
佐倉 美玲♀2年 | > | どう、って…そんなの恥ずかしくって言えないわよ…( 唇が重なりそうな距離でそう問われればもごもごと言葉を濁し分かってよ…と言いたげな視線を相手に送ってしまう (2016/9/5 02:01:11) |
真島 渚♂2年 | > | わりぃ。俺、鈍感だからわからない。(と、少し美玲をいじめるように言いながら再び唇を重ねる) (2016/9/5 02:02:56) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …ぅ、んん…はっ。もう…シラを切らないでよ…こ、好意は…持ってるんじゃないかしら…?( 唇が重なればぴく、と肩を揺らして。他人事のようにそう返して仕舞うも自分の性格上これが精一杯なのか気恥ずかしさから耳まで赤くなってしまい (2016/9/5 02:05:38) |
真島 渚♂2年 | > | …ツンツンしてるなぁ。(普段あまり見れない光景に少し新鮮さを感じる)耳まで赤くなってるし…(そう言って耳を甘噛みしたり舌で刺激したりする)なぁ…美玲…お前の初めて、俺がもらっていいか…?(いつになく真剣な表情で、まるで美玲にプロポーズをするような表情で聞く) (2016/9/5 02:09:49) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …ぅ、自分でも素直じゃない事位分かってるわよ…( 相手の言葉にぐっと喉を鳴らし気まずそうに視線を逸らしてしまう) …ッ、あ…ひゃ…っ。ん…真島くんが良い…( 舌で耳を刺激されれば湿った音がダイレクトに響きふるりと身を震わせて。真剣な声色で問い掛けられれば俯きながらこくりと頷く (2016/9/5 02:13:38) |
真島 渚♂2年 | > | ありがとう。これからお前の事、ずっと大事にする。(そっと美玲の頭に手を添え、優しくキスをする。そして、舌を絡めながら美玲のワイシャツとブラを脱がしていく)身体まできれいって反則だろ…(再び舌を絡めながらキスをし、胸を触っていく) (2016/9/5 02:17:30) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ぅ…ん、宜しくね…( こくりと頷きそう答えると素っ気ない返ししか出来ない自分に内心呆れてしまう。せめて態度では示そうとキュッと首元に腕を絡めて…) は…っ、ん、ん…綺麗じゃな…外に、出ないから白いだけよ…っや( 舌を絡めながら柔らかな胸を直接触られれば肩を竦めて小さく吐息を溢す (2016/9/5 02:21:25) |
真島 渚♂2年 | > | 美玲は綺麗だよ…すごく。(少し吐息を漏らしながら再び舌を絡めてキスをする)美玲の声…可愛い。(片手で胸を揉み、もう片方の手では下半身の湿っている下着の中に手を入れる) (2016/9/5 02:26:02) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …物好き…ぃっ、はぁ…んぅ、う…( 気恥ずかしさから思わずそう毒突いてしまう。再び舌を絡ませられれば飲み込みきれなかった唾液が顎を伝って…) ひっ…やぁ…そ、こは…ぁ( やわやわと揉まれれば胸の突起がピンと尖ってしまう。揉まれながら指先で秘部を辿られればくち、と粘着質な音が聞こえて…ふるふると首を振る (2016/9/5 02:30:48) |
真島 渚♂2年 | > | 俺が好きなのは美玲だけだ。(と、美玲の毒づきサラッと返す)乳首立ってるよ?それに…この音…興奮してるの?(立っている乳首を舌で刺激し、吸う。いやらしい音を立てている秘部の中に指を入れかき回していく) (2016/9/5 02:36:25) |
佐倉 美玲♀2年 | > | な…にいって…は、恥ずかしいこと言わないでよ( さらりと返され動揺したように瞳を揺らせばぐいぐいと力の入ってない手で胸を押し返し) ん…ッ、くぅ…んぁっ、やぁ…あっ…違う…ぅ( 吸い上げられればびくりと背を反らして更にじわりと愛液を溢れさせてしまう。掻き回されれば顔を歪め堪えるようにふるふると身体を震わせて (2016/9/5 02:40:46) |
真島 渚♂2年 | > | どんどん液が漏れてくるよ…?(愛液が漏れてくる中、気持ちいい途中で急に指を抜いて)なぁ、今度は俺のも頼む(そう言ってスボンを脱ぐと20センチはある高校生とは思えないほどの立派に反り返った太い巨根がブルンと勢い良く上下に揺れながら出てくる)美玲はこんなのを見て、興奮とかしないよな?(わざとそんなふうに言う。巨根の先からは発情をさせるようなオスのフェロモンが美玲の鼻の周りに漂っている)興奮して濡れないか確認するために、スカートを上げながら俺のをいじってくれ(少しニヤニヤしながらそう言う) (2016/9/5 02:50:08) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ひゃ…ぁ、な…ッ。頼むって言われても…どうすれば良いのか…( 指を引き抜かれれば思わず相手に視線を遣ってしまい。屹立した肉棒を目の前に出されれば恥ずかしそうに目線を泳がせるもそろそろと手を伸ばしぎこちなく上下に擦って。反応を確かめるようにそろそろと相手を上目で見つめる) …こっ、しないわよ!な、何で私がそんな事を…うぅ…( 拒否するようにギュッともう片方の手でスカートを押さえるも有無を言わさないような視線にぐっと喉を鳴らし渋々と言った様子でスカートをゆっくりと上に持ち上げ…羞恥からか頬は染まり耐えるように涙を浮かべながら細い指先を肉棒に絡ませ扱いていく (2016/9/5 02:56:38) |
真島 渚♂2年 | > | んっ…美玲の手、柔らかくて気持ちいい…(美玲に扱かれるのが気持よくて、声が出てしまう)美玲の秘部から液が滴り落ちてるよ…?(扱いている美玲に興奮してるんでしょ?と問いかける。股間から出るオスのフェロモンはどんどん増していく) (2016/9/5 03:02:49) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 気持ちぃ…の…?( 悦さそうな声が聞こえて来れば頬を赤らめながら片方の手で扱き、もう片方の手の親指で肉棒の先っぽをぐちぐちと弄ってみる。) …そっ!馬鹿…言わない…でぇ…っ( ギュッと内股にさせて目線を逸らすも興奮しているのは明らかで…愛液が内股を伝ってしまう (2016/9/5 03:07:16) |
真島 渚♂2年 | > | うん、すごく気持ちいいよ。(たまに身体がビクッと反応する)じゃあなんで内股にしてるんだよ?(興奮していないと言っておきながら内股にしているので聞く。内股にしておきながら、愛液が滴り落ちているのは見えている) (2016/9/5 03:11:41) |
佐倉 美玲♀2年 | > | そ、そう。それなら良かったわ…( びくびくと反応を見せる相手をじっと見詰めながらぎこちないながらも精一杯肉棒を扱いていく…) …そ、れは…貴方が…見てくるから…ぁ( 相手の視線が気になるのかもじもじと太股を擦りながら俯いて。からかわれていると分かっているからか恨めしそうに俯くことで上目になってしまう目線で相手を弱く睨む (2016/9/5 03:16:50) |
真島 渚♂2年 | > | 美玲、そろそろ欲しいか…?(自分の肉棒を扱いている最中に言う)正直、我慢してたんだろ?足開いてみ?びしょびしょなんだろ?(そう言って、美玲に入れて欲しいかどうか聞く) (2016/9/5 03:19:28) |
佐倉 美玲♀2年 | > | な…ぁ、そんなの…ッ、( 言えるわけがない、と言いたげな目線で相手を見つめてもごもごと口を動かす) …っそ、んな…言わないで…( 相手の言うとおりに足を開けば濡れた秘部が丸見えになり。ギュッとスカートを持つ手に力が入り返事の代わりに相手の肩口に顔を寄せてくっつき (2016/9/5 03:22:58) |
真島 渚♂2年 | > | …ったく。恥ずかしがり屋すぎる…。どんだけ可愛いんだよ。(そう言うと、美玲に舌を絡めながらキスをし美玲を抱き上げ、ゆっくりと秘部に肉棒を入れていく) (2016/9/5 03:25:16) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …っ、ばか。言わせようとしないでよ…ッ、んぁ、あ!ばか、や…ぅ、んんん…あっあ…( 口づけられながら小さな膣内に肉棒が入り込めば苦しそうに喘いで。悪態を吐こうにも圧倒的な質量に息を吸うのに必死でぶるぶると身体が震えてしまう (2016/9/5 03:29:42) |
真島 渚♂2年 | > | 痛くないか?大丈夫か?(美玲をギュッとしっかりと抱き上げ、下からゆっくりと優しく突き上げていく) (2016/9/5 03:30:53) |
佐倉 美玲♀2年 | > | う、ぅ…わかんな…あっ。お腹…熱…っん、あ、あ!( 抱き上げられそう問われれば熱いモノが中に入り込む感触に慣れない様子でぎこちなく呼吸をし。力が入っているのかきゅうきゅうと肉棒を締め上げてしまう) (2016/9/5 03:34:52) |
真島 渚♂2年 | > | 美玲っ…中締めすぎっ…(ゆっくりと腰を動かして美玲が慣れるのを待つ)そんな締めたら…出ちまうっ(と、ゆっくりと腰を動かしながら声を漏らす) (2016/9/5 03:37:08) |
佐倉 美玲♀2年 | > | だっ…て、仕方な…いでしょ…う、んんっ( ゆっくりとした動きにひくひくと膣内が肉棒に絡みついて…) ふ…ッ、んぁ…っ、つ…ん、んん…んっ( 必死に声を押し殺そうとするも突き上げられる度に甘い吐息が漏れ出し。溢れ出る愛液が太股に筋を作っていく… (2016/9/5 03:41:09) |
真島 渚♂2年 | > | うあっ…締まるっ…このままだと本当に出ちまう…。出すとしたらどこに出してほしい…?(肉棒に膣内がぎゅうぎゅうと締め付けてきて、いきそうになりどこに出せばいいのか聞く) (2016/9/5 03:44:35) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ひゃっ、あ…ううっ…ん!そ…んなの、聞かないでぇ…何処でも、良いからぁ…ひ、ぅう( ふるふると首を振り生理的な涙を溢しながら必死に快楽に耐えて。真っ白の頭では考えることもままならないのか自然にそう口を出してしまい (2016/9/5 03:47:06) |
真島 渚♂2年 | > | 責任とってやるからさ…受け止めてくれ。(腰の動きが早くなり最後には一番奥に打ち付けて中に出す) (2016/9/5 03:48:57) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …ッ、んぁ…ぁあ…あ、ひゃぁああ…アッ、くぅ…( 早くなる律動に揺さぶられるがままにふるふると胸を揺らし嬌声を上げてしまう。再奥を貫かれながら熱い液体を注がれる感触に思わずぶるりと身体を痙攣させながら此方も逝ってしまい…) はぁ…はっ、う…ばかぁ…お腹、あっつい… (2016/9/5 03:52:52) |
真島 渚♂2年 | > | ごめんな。でも、絶対幸せにしてやっから。(そう言って美玲にキスをする) (2016/9/5 03:53:59) |
佐倉 美玲♀2年 | > | …別に、嫌だったわけじゃないから…っん。うん…期待しておくわ( 口づけられればふわりと柔らかく微笑み頷いて (2016/9/5 03:56:35) |
真島 渚♂2年 | > | 【美玲さん、今日】 (2016/9/5 03:57:03) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 これで〆ですかね…? 】 (2016/9/5 03:57:09) |
真島 渚♂2年 | > | 【の夜空いてたりします?】 (2016/9/5 03:57:13) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 ?今日の夜ですか…?】 (2016/9/5 03:57:49) |
真島 渚♂2年 | > | 【はい、そうです。】 (2016/9/5 03:57:58) |
真島 渚♂2年 | > | 【なんか美玲さんとのチャットのやり取りが結構好きなんで、また出来たらなー…と思ってるんですけど。】 (2016/9/5 03:58:35) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 うぅん…短時間なら、大丈夫ですかね…?ふふ、ありがとうございます。そう言って頂けると有難いです 】 (2016/9/5 03:59:11) |
真島 渚♂2年 | > | 【そうですか!じゃあ、今日の夜適当に浮上していると思うので見かけたらお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/9/5 04:00:11) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 分かりました。では時間が空きましたら、真島さん探しに参りますね。今夜は遅くまでありがとうございました(にこり 】 (2016/9/5 04:02:13) |
真島 渚♂2年 | > | 【いえいえこちらこそ!とても楽しいチャットが出来てよかったです!本当にありがとうございました!】 (2016/9/5 04:03:02) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 では、私は睡魔さんも程々になってきたので落ちさせて頂きます。又今夜逢えたら宜しくお願いいたしますね?楽しんでいただけたなら幸いです…お休みなさい 】 (2016/9/5 04:03:36) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが退室しました。 (2016/9/5 04:03:42) |
真島 渚♂2年 | > | 【お疲れ様でした!では、俺もお邪魔しました!】 (2016/9/5 04:04:08) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが退室しました。 (2016/9/5 04:04:13) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:40:40) |
真島 渚♂2年 | > | 【こんばんはー。待機してまーす。】 (2016/9/5 22:40:52) |
おしらせ | > | 白龍 心1年♀さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:41:52) |
白龍 心1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/5 22:42:06) |
真島 渚♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/5 22:43:04) |
白龍 心1年♀ | > | 【はじめまして。お相手してもらってもいいですか?】 (2016/9/5 22:44:32) |
真島 渚♂2年 | > | 【こちらこそはじめまして。いいですよ。】 (2016/9/5 22:44:59) |
白龍 心1年♀ | > | 【出だしどうします?】 (2016/9/5 22:46:00) |
真島 渚♂2年 | > | 【希望の展開とかあります?】 (2016/9/5 22:47:21) |
白龍 心1年♀ | > | 【特にはないので好き勝手に責めてもらえれば…】 (2016/9/5 22:48:37) |
真島 渚♂2年 | > | 【では、最初は軽く会話して気が乗ってきたらエロルという感じでいいですか?】 (2016/9/5 22:49:54) |
白龍 心1年♀ | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/9/5 22:51:40) |
真島 渚♂2年 | > | 【了解です。先にロル回してもらってもいいですか?】 (2016/9/5 22:53:06) |
白龍 心1年♀ | > | 【OKです!しばしお待ちください】 (2016/9/5 22:54:13) |
白龍 心1年♀ | > | あー…やっと昼飯だ…(上機嫌で屋上につながる階段を駆け上がり静かに扉を開け閉めするとフェンスに背中を預けて座る。食堂で買ったおにぎりをパーカーのポケットから取り出し誰もいない静かな場所で一口かじる) (2016/9/5 22:56:14) |
白龍 心1年♀ | > | このままサボっちまおうかなー…(なんてつぶやき) (2016/9/5 22:56:35) |
真島 渚♂2年 | > | やっと昼飯か…(かったるそうに頭をかきながら屋上に続く階段を登る)まだ部活まで何時間授業あんだよ…(独り言をぶつぶつとぼやきながら屋上の扉を開く)ん…?(屋上に入ると後輩らしき人がいて。うわー、不良っぽいなと思いながらその子の近くに座ってサンドウィッチを取る) (2016/9/5 23:02:53) |
白龍 心1年♀ | > | あ、こんにちはー。ここに人くるなんて珍しいなー(近くに座った顔の知らない相手を見て同級生じゃないことはわかったが敬語は使わずに人懐っこそうな笑顔を浮かべ相手に向ける) (2016/9/5 23:05:37) |
真島 渚♂2年 | > | …おい。先輩なんだから、ちゃんと敬語使っとかないと怒られんぞー。(そう言って、後輩の頬をムギュッと掴みながら自分の顔に向かせて言う)まぁ、俺はあまりそんなの気にしないからいいけどさ。ここは俺のお気に入りの場所なんだ。あ、俺、真島渚っていうんだ。よろしくな。お前は?(そういえば、名前をまだ聞いてなかったので名前を聞くことにする。) (2016/9/5 23:10:30) |
白龍 心1年♀ | > | 痛い!痛い!俺あんたが先輩だってわかんなかったもん!(暴力反対だぞ、とつねられた痛みで軽く涙の膜を張った目でじとっと見つめ)ふーん…こんな所に1人なんて寂しい人だな(自分もだがそんな事は棚に上げ)俺は白龍 心。1年生 (2016/9/5 23:13:42) |
真島 渚♂2年 | > | 俺はちびだったからすぐ後輩だってわかったけどな。生意気のくせに泣き虫か?(身長や涙の膜をはっていることを小馬鹿にするような言い方をして)そーいうお前だって一人だろ。それに、俺は昼飯はいつも一人で落ち着いて食いたいんだよ。(と、サンドウィッチを手にとって食べ始める)ふーん、心って言うんだ。よろしくな(あまり興味ないような顔をしながら言う) (2016/9/5 23:19:00) |
白龍 心1年♀ | > | チビ言うな!結構気にしてんだぞ!泣いてねーもん!(ちびと言われればすぐに噛み付きそうな勢いで大きな声を出しむすーっと不機嫌そうな顔で目尻についた涙を制服の余る袖で拭う)俺はいいの、こんな変なやつに近づきたくないだろ?(と手を後ろに回し金色のポニーテールを触る)よろしくの顔してないぞ… (2016/9/5 23:22:06) |
おしらせ | > | 本城蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/5 23:22:56) |
本城蓮♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/5 23:23:07) |
真島 渚♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/9/5 23:23:17) |
白龍 心1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/5 23:23:52) |
本城蓮♂3年 | > | (部屋でゴロゴロしてるのも飽きた俺はタバコをふかしながら屋上へやって来るとすでに先客がおり、邪魔にならないように端でタバコをふかしながら様子をみる) (2016/9/5 23:25:26) |
真島 渚♂2年 | > | まぁ、女はチビが似合うからいいだろ(笑顔で心の頭をポンポンと撫でながら言う)そうかー?俺あまりお前の事変じゃないって思ってるけどな。普通だし、お前のそのポニーテールもなかなか可愛くて似合ってると思うぜ。(サンドウィッチをもぐもぐと食いながら自分から見た心の印象を話す) (2016/9/5 23:25:50) |
白龍 心1年♀ | > | なんだよそれ全然嬉しくない(撫でられるとまんざらでもなさそうに撫で受ける)お、お前物好きだな…つーかどっちかというと馬鹿だな…(驚いたように動きを止め慌てふためき可愛いという言葉を理解すると少し顔を赤くする) (2016/9/5 23:27:59) |
真島 渚♂2年 | > | んー?俺あまり物好きでもねぇけどな。あんまり人に可愛いとか言ったことないし(と、自分が物好きではないことを説明して。あまり人に可愛いと言ったことがないということは、心はすごく可愛いということを言っていることに気づかずに平然と言う)まぁ、バカなのは否定できないけどな(はははと笑いながらなんの恥じらいもなく言う) (2016/9/5 23:33:07) |
白龍 心1年♀ | > | …あんたやっぱ馬鹿だろ。なかなか可愛いとか言わないんだろ?なのに俺に言ったってことはさ…あの…つまりそういうことだろうよ…(相手は全くわかっていないようだったが言われる側は意味を理解してしまいさらに顔を赤くすると相手から顔をそらしため息混じりにそういう)それで否定できたらすごいな…(不意に鼻をつくような匂いを感じ取り不思議法にあたりを見渡す) (2016/9/5 23:35:43) |
本城蓮♂3年 | > | なんか仲良さそうだし邪魔したら悪いか(吸っていたタバコを消してポケット灰皿に押し込み立ち上がって楽しそうにやり取りをしている二人を邪魔しないように屋上をあとにしたのだった) (2016/9/5 23:37:56) |
おしらせ | > | 本城蓮♂3年さんが退室しました。 (2016/9/5 23:37:59) |
真島 渚♂2年 | > | ん…?どういうことだ?(相変わらずの鈍感さを心に見せる)…てか、お前顔赤いぞ?大丈夫か?(少し心配したのか、心のおでこに自分のおでこを当てて熱がないか確認する) (2016/9/5 23:38:27) |
真島 渚♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/5 23:38:32) |
白龍 心1年♀ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/9/5 23:39:34) |
白龍 心1年♀ | > | だから!滅多に可愛いって言わないのに俺に言ったら俺が可愛いってことになるだろ!(恥ずかしさのあまりに自分で何を言ってるかわからずに混乱しながら相手に言葉を発する)…っ!?だ、大丈夫だ!(いきなり相手の顔がすぐそばにあり若干声を裏返しながらそう言うとぐっと相手の方を押し返す) (2016/9/5 23:41:47) |
真島 渚♂2年 | > | あー、だって本当に心が可愛いから可愛いって言ったんだもん。俺、心みたいな人結構好みだぜ?(相手は動揺しまくっているのに、自分はポケーッと答える)本当に熱ないのか?(もう一度確認のために心のおでこに自分のおでこを合わせる。顔の距離が近く、お互いの唇が当たるほど近づいている) (2016/9/5 23:46:34) |
白龍 心1年♀ | > | アホ!バカ!軽々しくそんな事言うな!言われてる方すげぇ恥ずかしいんだからな…!(恥ずかしすぎて再び目に涙を浮かべ何をすることも出来ずきゅっと自分の手を握りしめる)ない!ないからこれ以上近づかないで…!(相手がしゃべる度に吐息がかかり変にドキドキすると言葉を発しながらすぐ後ろにあるフェンスをガシャンと鳴らし背をつける) (2016/9/5 23:51:27) |
真島 渚♂2年 | > | ふーん…恥ずかしいんだ…(少しニヤニヤしながら言う)どうした?顔赤いぜ?(わざと心を追い込むようにフェンスに手をガシャンと掴んで心を追い込む)可愛い一面もあるんだな(クスクスと笑いながら耳に囁いて、甘噛みをする) (2016/9/6 00:00:03) |
白龍 心1年♀ | > | 当たり前だろ…(明らかに不服そうな表情を浮かべ相手の顔を見ないように見られないようにうつむく)それはあんたが顔近づけるから…!(手を掴まれフェンスに追い込まれても自分より一回り以上大きな男性の力に勝てるはずもなく)るっせ…っ、やめろ…!(ピクッと肩を動かし反応して噛まれれば軽く声を漏らす) (2016/9/6 00:04:20) |
真島 渚♂2年 | > | なぁ、もし俺が心に好意を持ってるって言ったらどうする?(壁に追い込んだまま急な質問をする)やめないよ?(といって、耳を甘噛みする) (2016/9/6 00:11:09) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲2年♀さんが入室しました♪ (2016/9/6 00:14:27) |
佐倉 美玲2年♀ | > | 【 今晩は…良いムードなのにログ切り失礼します。真島さん、待っていてくれてありがとうございます。今日はお邪魔になりそうなので挨拶だけで落ちさせて頂きますね?また次の機会有りましたらゆっくりお話ししましょう。では】 (2016/9/6 00:14:37) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲2年♀さんが退室しました。 (2016/9/6 00:14:45) |
白龍 心1年♀ | > | ど、どうするって…俺は、別にいいけど…(驚いたように顔を上げたがもごもごと口ごもったように答える)やめて…っ!離せよっ!(少し息を荒くしつつも腕に抵抗する力を込め) (2016/9/6 00:14:53) |
真島 渚♂2年 | > | 【美玲さん、また今度お相手お願いします!】 (2016/9/6 00:15:19) |
真島 渚♂2年 | > | んじゃあ…気持ちを行動に表せてもらうよ(そう言って、心の唇に自分の唇を重ねる)悪いな、初めてが好きでもないやつで(順序がごちゃごちゃだが、とりあえず謝る) (2016/9/6 00:20:05) |
白龍 心1年♀ | > | えっ、ちょ、ま…っ!?(どんどん顔が近くなりぐっと目をつぶり相手の唇が触れるとピクッと肩を震わせる)いいよ別に、あんたのこと嫌いじゃないしどうさするあいてなんていないし…(今更何言ってんだよ、と言うふうに唇を尖らせる) (2016/9/6 00:24:06) |
真島 渚♂2年 | > | こういうことされるときは普通の女の子になるんだな(はははとからかいながらポンポンと頭を撫でる) そっか。じゃあもう一回。(そう言って再び心にキスをし、今度は舌を絡ませる) (2016/9/6 00:30:34) |
白龍 心1年♀ | > | つーか元々普通の女の子なんだけど…(からかわれている事はわかったが撫でられるのは嫌いじゃないためおとなしくなでられる)1回、だけな…(再び目をつぶり触れるだけのキスかと思えば舌を絡められ驚きて目を開け体を離そうと) (2016/9/6 00:35:14) |
2016年09月01日 00時38分 ~ 2016年09月06日 00時35分 の過去ログ
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