チャット ルブル

「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  描写必須  版権  全裸  なりきり


2016年04月07日 02時42分 ~ 2016年09月07日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴乃木凜低温サウナかぁ……。イメージしてたのとちょっと違うというか割と普通なのね。まぁバイク転がした後にちょっと汗流していくのも悪くないわね(バスタオルを巻いて室内に入ると、身長の割に実った乳房とツインテールを優雅に揺らしながら奥へと進む)んっ…ん……?誰かいる…?何してんのかしら…(何か変な声が聞こえるような…。なるべく気にしない方向で隅っこの腰掛けへと座る)うーんっ!暑い……かも!(思いっきり背伸びすると、疲れていたのかへこっと体を折り曲げツインテールもひょこっとしな垂れる)   (2016/4/7 02:42:00)

シンク・イズミ【こんばんは、このまま続いても大丈夫かな?】   (2016/4/7 02:43:06)

シンク・イズミふぅ……ハァ……凄かったな…   (2016/4/7 02:44:13)

鈴乃木凜【こんばんはー。どうぞどうぞ、絡んでくれると助かります】   (2016/4/7 02:46:28)

シンク・イズミふぅ……ハァ……凄かったな…(多少声は漏れてたかもしれないけど、新たにやってきた彼女がサウナへと入ってくる頃には、すっかり呆けて余韻にひたる少年の姿だけが残っているか。パッと見は、サウナをリラックスしながら堪能しているだけに見えるだろう)うわ……こ、こんばんは~(ハッと気づくと、ちょっと離れてはいるけどバスタオルを巻いても主張の激しい乳房を強調するように背伸びをした後、髪を揺らしながら体を曲げる、自分よりちょっと年長な女性の姿に気づくと挨拶を。余韻のせいか、思い切り彼女のスタイルを見ては意識してドキドキと)   (2016/4/7 02:50:20)

鈴乃木凜こんばんは…。あー、うん……もしお邪魔しちゃったなら悪かったわ…(何かを悟ったり、どこかテカってるような充足感と脱力感に包まれたような顔で声を掛けてきた男の子を見て、ちょっと頬を桜色に染めつつ恥ずかしげに挨拶を返して)何気に混浴だったのね、入る時気が付かなかったわ……。っていうか大丈夫…?逆上せちゃってない…!?(遠巻きに見ても男の子の顔が赤い気がする。何となく心配な凜。それにしても喋るだけでバスト91cmの豊乳がいちいち揺れる)   (2016/4/7 02:58:54)

シンク・イズミあ、ううん……そんなこと無いよ、一人で使ってて悪いくらいだったし~(何があったかは何とか誤魔化そうと、元気なふりしつつ返事をして)そうだね今は人が少ないし、脱衣所は当然別だから最初は気づかないよね……だ、大丈夫です……逆上せて無いから……って、ワワッ!(今の状態でそばに来られると、その豊乳を意識してますます元気になってしまいそうな一部分を心配しつつ、慌てて返事するけど。腰の力が抜けてるせいか、足を滑らせて床に転んじゃう)   (2016/4/7 03:06:32)

鈴乃木凜ま、まぁちょっとした事後……じゃなくて事故みたいなモノよね…。うん、それならいいのだけれど…(思い出せば少しソワソワどきどきするのか頬を掻きながら天井見る)あんまり無理はしちゃダメよ。低温とはいえ、あくまでここサウナだから、気分が悪くなったら……って、わわ!?(彼が転べばツインテを逆立てて仰天し、慌てて側へと駆け寄った)おーい、少年!大丈夫かー!?(手を取って体を起こすのを助けてあげようとするけど、当然前屈みになってるので彼の眼前には特大サイズで揺れるオッパイの谷間がどーーん!とお披露目になるのかも)   (2016/4/7 03:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。  (2016/4/7 03:26:39)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2016/4/7 03:26:48)

シンク・イズミ【すみません、書き直しでお待たせさせちゃいます】   (2016/4/7 03:27:22)

鈴乃木凜【気にしないで!のんびり待ってますね!】   (2016/4/7 03:27:52)

シンク・イズミサウナのせいじゃないから、大丈夫ですよ~(どちらかと言うと、元気すぎるが故に逆上せてしまった。とこっそり思いつつ返事している時に、急に立とうとしては力の入らない腰のおかげで、床に転んでしまい)だ、大丈夫です……すみません……わぁ…(助け起こすために慌てて側にくる相手にお礼を言いつつ、手を伸ばして見上げれば。さっきとはまた違う、特大のオッパイの谷間が目に入って立つのも忘れるくらい見ちゃって)あ……ワワッ!(一度抜いた程度では、その一瞬は収まっても新たな刺激でますます敏感に興奮する思春期少年には十分すぎるその光景に、転んで解けた腰のタオルを押しのけるほど、ピンと立ち上がった年下少年のオチンチンが丸見えになっちゃうか)   (2016/4/7 03:33:14)

鈴乃木凜ほっ……大丈夫みたいね。それなら何よりだけれど…。床もちょっと滑りやすいかも…足元にも注意ってとこね。って、な、なに…!?どうしたのよ…!?(年上のお姉さんが年下の少年に優しく注意を促すような構図……なんだけど、やっ相手の視線が自分のオッパイに釘付けなのに気付いていない天然な凜。でも視線をちょっと落とせば彼があたふたしてる理由にようやく気付く……と同時に)ち、ちょっと…何か見えてるんですけどっ……あっ、えっ?あわわわわっ!?(ぽそっと顔を背けながら恥ずかしげにそう告げると、巻き方が甘かったのかお乳があまりに頻りに押し上げて緩くなったせいなのか、バスタオルがはらりと落ちてすっぽんぽんになってしまう。真っ赤になって慌ててオッパイを隠しながらしゃがみ込んで)   (2016/4/7 03:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。  (2016/4/7 03:54:06)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2016/4/7 03:54:44)

シンク・イズミその元気すぎてこうなってしまって……(恥ずかしそうに指摘して顔を背ける彼女に、最初に会った時に呆けてた理由も含めて説明し、健全すぎる男子の反応と状態を説明して)あれ、お姉さん……タオルが、わわ!(弾むように揺れる巨乳のおかげで緩んだ、バスタオルが解けて全裸になり、巨乳を隠しつつしゃがみ込む姿に、ゴクリと唾を飲んでますますアソコは元気に)なんか、おあいこみたいな状態だね……えい!(お互いに恥ずかしい姿になってれば、ちょっと大胆な気分になって彼女に抱きついては、胸に手を回して体を擦り付ける。襲うような勢いは無いけど、求めるようなスキンシップを)   (2016/4/7 04:01:46)

鈴乃木凜ちょ、あのっ……ふわわわっ……み、み、見るなぁっ…(ありきたりなハプニングだが、どうも気が動転してたのかさっさとバスタオルを拾って巻き直せばいいのに手から溢れそうなオッパイを隠しながら身動き取れない状態で…。というかここから見えるおちんちんがとっても立派なので顔を赤らめながらも思わず見つめてしまって…)えっ……きゃっ…?!…どうしたのよ急にっ…!?っ…あ、あん……(立ち上がろうとしたら腰掛けにすとんっと座る形でシンクと抱き合ってしまう格好に!?むにゅむにゅっと手の中で胸が弾み、思わず変な声が出る。こんな風に男の子と裸で組みついていれば自ずと恥ずかしさで体が火照ってくるのはサウナの熱のせいではないようで)   (2016/4/7 04:15:05)

シンク・イズミお姉さんには急に見えるだろうけど、僕の方はさっきからズッとこうで…(彼女が入る前に居た、オトナな女性の戯れで収まるどころが、ますます興奮を呼び覚ますような行為の後、偶然でも凛の裸体が見えちゃえば、こうなるのは必然みたいで)凄いな……手で掴みきれないや……レロ、チュ…(さっきはできなかった生乳を思う存分揉む行為、前者よりも大きさも張りもそれ以上の豊乳を優しくだけど執拗に揉みつつ、乳首にも吸い付いて)さっきから……お姉さんも見てるし、どうぞ触れて?(恥ずかしがりつつも、じっと自分のまだ成長途上ながらも元気に脈打つオチンチンを見つめる彼女の手をとって、それにふれさせる。抱き合いながら、お互いに興味津々な部分を触れ合う格好に)   (2016/4/7 04:27:42)

鈴乃木凜………そ、そうなの…?……んっ、んん………ここってそういう場所……ひゃっん?!(何をしてたかは悟ってたつもりで、ここに入ってきてから既にそうだったのかもしれないけど、シンクとのスキンシップが蕩けるような快楽を湧き立たせ、胸の奥底が熱くなって高鳴りを覚えてくる。この状況と熱気がそれに拍車を駆けてしまうのか、まるで媚薬を盛られたかのように何だか体が変に疼いてしまい、じわじわと上気してくる)…やっ、あっ……あっ、んんっ……オッパイ、だめっ……弱……あぁっ…んっ……(言葉とは裏腹に乳首を吸われてびくびく感じて肩を震わせて……)そ、それは……んんっ…も、もうっ……何なのかしら……?(手に触れたおちんちん、熱くて勃起してて脈動を感じる。目を細めて赤くなりながら、やがて)……私…変な気分に…きたかも………(オッパイを揉まれながら色っぽい声を途切れ途切れ漏らして、おちんちんをしゅっ、しゅっ…と扱いていってあげちゃう)   (2016/4/7 04:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。  (2016/4/7 04:47:49)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2016/4/7 04:48:24)

シンク・イズミそういう場所かどうか分からないけど……ン、レロ……チュ…(熱すぎないサウナの熱と、触れ合うお互いの肌と裸体が媚薬のような興奮を呼び覚まし、汗ばんだ彼女の巨乳を揉みまくり、ピンと立ってきた乳首を音を立てて吸って、互いの興奮と快感を求め合い)お姉さんの手も、凄く気持ちいい……ビクビクしちゃう…!(慣れないながらも、扱いてくれる彼女の手の刺激により。まだ未成熟だけど、熱くて硬い少年のオチンチンは力強く脈動して、普段彼女が感じるエンジンのものとは違う力強さを感じさせて)時間がなくて我慢できないから、お姉さんのオッパイでさせてね。僕はシンク・イズミといいます……うわ、全部包まれて柔らかい~!(初めて会ったばかりで繋がり合うのは流石に性急かと思ったか、名乗るとともに。凛を柔らかなマット状の床に横たわるようにすると、体重を載せないように跨って、その巨乳にパイズリしてもらう。そのたわわな巨乳の谷間で、オチンチンが気持ちよさそうに出入りして、今にも射精しそうで)   (2016/4/7 04:55:55)

鈴乃木凜あっ、ああっ…やぁ、んっ…(巨乳を相手の制御化でふんだんに弾ませ火照りと高い湿度と温度で汗がどんどん滲み出てくる。理由なんて正確には分からないし、考えても考えても快楽が募っていくだけでモヤモヤしていく。とにかくもう……こうやって触り合ってるだけで今まで経験したことないくらい、すごくエッチな気分になってしまってて…。グリップを力無く握る感じでおちんちんの扱きを加速させてしまっていた)はぁっん、もう何故だかわからないけど……もうなるようになりなさいっ……私の事は、凜って呼べばいいから……っ……ひゃっ!?んんっ…やっ、シンクの…お、おちんちんっ、熱くなって……(気が付けばそのはち切れんばかりの爆乳でパイズリしていた。おちんちんが抜き差ししてる様子を見てるだけで興奮しちゃう。オッパイを両側から押さえ付ければおちんちんに対してオマンコに挿入してるような圧迫感を与えちゃうのかも…)あっ、んああっん……やだっ…何かすごいエッチ……んんっ…(走り出した劣情は加速するだけで、谷間から突き出たおちんちんを寧ろ自分から舐め上げていて)   (2016/4/7 05:06:15)

シンク・イズミ凛って言うんだね……ンンッ、凛のオッパイが気持よくて、止まらないよ!(普段彼女が乗るバイクとは逆に、年下の少年に跨がられてオッパイを思う存分揉まれて、操作させられるように甘い声を出させられ、オッパイマンコと化した巨乳にオチンチンをズボズボ突き入れられては、彼女の目の前に突き出るピンク色の亀頭と、濃厚な先走りの液がパイズリの滑りを滑らかにさせ、それに加えて彼女のエッチな気分を刺激するような味と香りを感じさせて)僕も、エッチな気分が止まらないよ!……あぁ、凛!……凛のオッパイで出ちゃう!……あ~~~ッ!(オッパイマンコに包まれて気持ちよさそうに脈動しながら、先端を舐める凛の舌に促されるように思い切り射精しちゃう。胸の谷間や彼女の口に濃厚な青臭い精液がタップリ注がれて、パイズリでのオッパイへの刺激に加えて、射精のさせた達成感で彼女を絶頂させるほど興奮させて)ハァ、ハァ……凛さん、ありがとう……凄く気持ちよかった。次は、凛さんに逆に乗って貰うのかな?(冗談っぽく言いながら、しばし抱き合って余韻にひたる。次会う時は、逆にバイクのように彼女に跨がれるかもで)   (2016/4/7 05:22:19)

鈴乃木凜あっあっ…んっ、おちんちん……すごく熱くなってる………もう出るっ?出ちゃうっ?(こんな恥ずかしくてエッチなこと…初対面の男の子としちゃってる…!でも興奮が止まらなくて射精を促そうと圧迫を与えてオッパイを上下に擦っていき。オッパイで擦ってるのにオマンコもいたずらに疼いてきちゃって物欲しそうにヒクつき出す)はぁっはぁっ、シンクっ…すごいエッチなの…っ!ああっ、おちんちんからオッパイマンコに出してっ!せーえき出してっ!!(絶叫のようなおねだりの嬌声の後に大量射精を受けるとその鮮やかなブロンドの前髪や顔面、プリンのように弾みが止まらない爆乳オッパイをシンクの精液ミルクであっという間にデコレーションされちゃう…。恍惚顔でちゅるっと精液を舌舐めずりして……その甘酸っぱさを味わう)な、何か勢いで…やっちゃったわね………(物凄く恥ずかしいんだけど、興奮しちゃったのは間違いない。シンクと抱き合いながら、ドキドキして…)ふぇっ……?ば、ばか………もうっ……(でも想像しちゃって赤くなってしまったみたい。シンクの上に跨り、騎乗位でオッパイを揺らしながら激しく腰を振りオマンコをズプズプさせちゃってるとこ…!)   (2016/4/7 05:32:35)

鈴乃木凜【ではこんな感じで締めでっ。次回またお会いできたら妄想してる部分を是非お願いしたいですっ】   (2016/4/7 05:33:31)

シンク・イズミ【後入りしてもらったのに、時間がなくてすみません。またお会いできたら、是非に。おやすみなさい】   (2016/4/7 05:34:02)

鈴乃木凜【いえいえ、楽しかったですよー。それではまたー!おやすみなさいー!】   (2016/4/7 05:34:40)

おしらせシンク・イズミさんが退室しました。  (2016/4/7 05:35:05)

おしらせ鈴乃木凜さんが退室しました。  (2016/4/7 05:35:13)

おしらせクラウド♂さんが入室しました♪  (2016/4/7 08:53:20)

クラウド♂【おはようございます】   (2016/4/7 08:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウド♂さんが自動退室しました。  (2016/4/7 09:14:37)

おしらせクラウド♂さんが入室しました♪  (2016/4/7 09:15:35)

クラウド♂2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/4/7 09:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウド♂さんが自動退室しました。  (2016/4/7 10:44:41)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/4/10 21:59:11)

坂田銀時…あー、なんかとんでもねェもん見ちまったな(道中通り掛かった浴場に見えた男の情事をげっそりとした表情で思い返し、その光景を振り払うように頭を左右に振りサウナへと表れ。出で立ちは全裸に腰にタオル一枚を巻いただけの状態で段上になった腰掛けの下段に座って軽く項垂れ)   (2016/4/10 22:01:34)

坂田銀時…最近、女と絡んでねェな。風俗でも行くか?(暫く項垂れて居たもののしっとりと身体を蒸らしていく程よい湿気に暖められ気分がよくなってきたのか、誰も居ない室内で独り言呟きながらも悶々とした感情があるようで)   (2016/4/10 23:00:55)

坂田銀時よし、決めた。銀さん一発かましてきちゃうから。もう辛抱たまんねーわ(すっとその場を勢いよく立ち上がると考えていたことを実行に移すべく足取りは力強くサウナを出ていき)   (2016/4/10 23:19:59)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2016/4/10 23:20:07)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/4/14 02:29:07)

GUMIサウナ来るのも久しぶりだなーっと(脱衣所でブレザーの制服と下着を脱ぐと、全裸でサウナ室のドアを開けて中に入る。細身な体付きの割には豊満な白い乳房をタプンッと揺らして、キョロキョロと室内を見回せば、誰も居ない)まあ、こんな時間に来る物好きなんて、あたしくらいなもんかな、あは…v(段差になった中段辺りに腰掛けてリラックス)   (2016/4/14 02:33:10)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2016/4/14 02:44:19)

衛宮士郎あれ、サウナなんてあったんだっけ。ここ。(ふらり、と。何時しかに訪れた温泉だったかへ行こうとしていたその矢先、サウナルームの存在に気が付いた。たまにはこういうところで汗を流すのもいいかもしれないなんて考えれば、早速入る準備を。ジャージだとかジーパンを脱いだ後に脱衣籠へしまい、腰に手拭いだけ巻いて扉を開けて。)ってあれ、先客がいたなんて気が付かな――。(そして入ってみれば、自身の腰に巻いた手拭いの存在が馬鹿らしく思えてしまうくらいに解放感に満ちた女性の姿。思わず言葉を失いながら、ごくりと生唾を飲んで。)   (2016/4/14 02:49:26)

GUMI運命奇跡あるわけないでっしょ~♪(膝に肘を当て頬杖付きながら、足をぶらぶらさせて持ち歌を歌いつつ時間を潰していれば、見知らぬ男子から声を掛けられてふと顔を上げ、腰の左右に両手を置いて彼の方に顔を向けると、愛想良さそうな笑顔でにっこり微笑み)おっと、こんばんはぁ~、君もこんな時間にサウナかな?あたしはGUMI…あれ?どうかしたの?(何やら自分を見ながら無言で喉をゴクリと鳴らす彼を見て、視線の先に目をやれば、たぶん自分のヌード姿を見られてるのに気が付き)あ、あはは、やん、もう、えっち…v   (2016/4/14 02:54:55)

衛宮士郎(彼女が口遊む歌、その声色にはなんだか魅かれるモノがある。こんな出会い方でなければずっと聞き入っていたかったかもしれない程。その歌も、自身の入室に気が付いた彼女が歌うのを止めてしまうのだけれども。愛想の良さげな笑顔を此方へ向けられ、挨拶をされれば漸く我へと返って。)あ、ああ。こんばんは。ちょっと気紛れに……ぐらいに来ただけなんだけど。俺は衛宮士郎、よろしく。(落ち着きを取り戻し、こうして話してみれば普通に言葉を交わせる状況に安堵の吐息を吐くも、続く言葉に自身の視線が彼女の胸元だとかに集中していたことを思い出して。)ぶっ――!?え、えっちってあのなあ!?   (2016/4/14 03:01:08)

GUMI(まるで歌うために産まれてきたかのようなその歌声は、透き通るように綺麗なハスキーボイス。誰が聞いて居る訳でもないのに一人楽しそうに歌う姿は本当に歌う事が好きなのだろうという印象だろうか。歌を辞めて視線を向けた先の彼が自己紹介して来て、にこにこしながら愛嬌たっぷりに目を細め)うん、これも何かの縁かもね、よろしくね、えーと、士郎君v(人見知りしない性格なのか笑顔で接しつつも、彼の視線が向けられる先が自らの豊かな胸へと注がれていたのを確信したらしい)ああ、大丈夫大丈夫、べつに、何この人いやらしいとか、すけべとか全然思ってないからっ、ところで男子って本当に、おっおあい好きだよね、えへへ…v(わかってるわかってる、と、愛想良く冗談めかしつつフォローしたつもりっぽい)   (2016/4/14 03:10:25)

GUMI(誤字:おっおあい→おっぱい)   (2016/4/14 03:11:45)

衛宮士郎(歌うのを止めてしまった今も未だ耳に残る彼女の歌声。出来ることなら話し掛けることなくずっと聞き入ってみるのも良かったのではないかなんて思い始める程度に。しかし何より、ハスキーな歌声のそれとは対称に、非常に女性らしさを感じる口調。ギャップ、とでも言おうか。それとも彼女から漂う余裕のある雰囲気が為すモノか。)そう、だな。こんな夜中だ、なかなかある出会いでもないだろうし。っ……えっと、とりあえずGUMIでいいんだよな?呼び方は。(改めて下の名前に君付けで呼ばれる新鮮さに面食らって。その笑顔は純真なものなのだろうが、何かこう色々感じてならないのは自身の考え過ぎだろうか、と首を横に振って。)そ、そうかよ。……ってわ、悪かったな。そりゃそれだけ大きくて綺麗なら見惚れるのも無理ないだろっ。(フォローになっていないようなフォローにやり辛そうにしつつも、彼女の隣へ腰掛けて。……手拭いの生地が微かに盛り上がっているのは仕方のないこと。)   (2016/4/14 03:18:07)

GUMI(天真爛漫な明るい笑顔で初対面の異性にも物怖じしない爽やかな雰囲気の少女が、如何にも女の子らしい愛想の良さそうな態度で接する彼はと言えば、少々お硬い感じな好青年、といった印象を受けたのか、特に危険も無さそうなので、元からオープンな感じの少女の態度からは警戒心も感じさせずに明るく振る舞う)うん、GUMIで良いよ、ああ、あたしは男子は概ね○○君って呼んでるけど、なんか変だったかなぁ…?(何故か面喰ってるような顔にきょとんとしながら、普通は違うのかなってちょっと考えたりもしつつ)ううん、別に本当に軽蔑とかしてあいから大丈夫だってば、健全な男子なら、そこんとこは、まあ、ほら…しょうがないんでしょ…?(何がしょうがないのかは、GUMIの視線の先がいつの間にか、盛り上がってる下の方に向けられてるのを見れば、おのずと明らかである。)うわぁ…こんな時間から、元気ねぇ…?あ、あはは…   (2016/4/14 03:30:52)

衛宮士郎(天真爛漫、というのはまさに彼女のような存在を示すための言葉ではないだろうかと言わんばかりにぴったり具合。そういう意味では自身はファーストインパクトが大きすぎた、という点も踏まえるとまだまだぎこちない部分はあるのかもしれない。そして、この態度で誰彼に対しても平等に接することの出来るのであろう様子は素直に尊敬に値するもので。)ああいや、別におかしくはない。ただ、下の名前に君付けで呼ばれるのはあまりなかったもんでさ。(ぱっと頭の中で思い浮かぶ呼ばれ方は『衛宮君』か『士郎』の二択。他にもバリエーションがあった気がしなくもないが、この際は置いておくとして。)そういって貰えるのは助かるといえば助かるけど。……ああ、うん。仕方ないんだ。仕方ない。(何が仕方ないか、なんていうのは言うまでもなくこんな時間から元気に起きてしまっている下半身のソレ。彼女の視線がそこへ釘づけなのも……ある種仕方のないこと、なのだろうか。)そりゃ、いいもの……見せてもらったからな。(見られている最中に更に大きくなってしまうのだからタチが悪い。思い切って、手拭いを取り払ってみせて。)   (2016/4/14 03:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/4/14 03:51:14)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/4/14 03:51:18)

GUMIえ、そうなの?じゃあ、士郎ちゃん、じゃなんか変だね…士郎様?…士郎ぴょん?…士郎…ああ、やっぱり士郎君って呼んだ方が一番しっくりくる気がするし、もうそれでいいよね?んふ…v(本気で言ってるのか冗談なのか、、まあたぶん、普段の口調が半分冗談なんじゃないかといった、くったくのない明るい笑顔を向けたまま、何気ない会話にも楽しそうににっこりと愛想良さげに接していれば、その間もやっぱり気になるのか、盛り上がってる部分をチラチラ見たり視線を逸らしたり、ちょっと落ち着かないのも仕方ない、だって女の子だもん)やっぱり、あたしの裸を見てたら興奮してそうなっちゃったのかな、タオル巻いてた方がよかったかなぁ…(なんて言ってる間にも布の下の隠れた部分がムクムクと盛り上がりを見せたところで、サッと取り去られてしまった手ぬぐいの下から現れた、それはもうご立派な、上向きの反り返ってる部分をモロに見せつけられてしまって)わ、わわっ…えと、これ、見て手も良いの…?(自分も豊かな胸をぷるんっと揺らしつつ、思わず覗き込むように見入ってしまう)   (2016/4/14 03:53:25)

衛宮士郎……もう、好きなように呼べばいいと思う。うん。(常識人、であることに違いはないのだろうけれど何処か天然だとしか思えない様子に諦めたように溜息一つ。からかっているのか、なんて思わなくもないけれど最終的に見せた、彼女の屈託のない笑みは何処までも純真なモノ。それを見れば自ずと不満だとか文句だとかいった要素は消え去って。)それは、まあ……その通りではあるけれど。けど。(眼福だった、と直球に伝えるには恥ずかしくもある。手拭いを外し、晒されたモノはこれでもかと自己主張しているかのように上を向いて反り返り、時折微かに脈動する様子が覗き込む様に見ている彼女にも見えるだろうか。)……俺だけ見せないのも、なんだかフェアじゃないし。その、見るだけじゃなくても……いい。(彼女の豊かな胸元が震えるのを見ると、この奇妙な雰囲気に更なる興奮を覚え始め。)   (2016/4/14 04:01:46)

GUMI(女は愛嬌とは正にこの娘の事だろうか、ほんの数分前まで顔も知らなかった異性とサウナで全裸で鉢合わせたにも関わらず、相手を不快にせぬようにと気遣っての事なのか、はたまた天然なのか、幾分かはからかってもいたかも知れないけれど、悪戯っぽい喋り方も時折見せる純真無垢な笑顔で掻き消す渡生術は天性のものか。まあ、そんな上等なもんでもないかもしんないけど)あはは、やっぱり…?ふうん、こんなんなっちゃうんだ…やっぱり興奮しちゃってるのかな、わわっ…す、すっごいっ…(自らの白い裸体に反応し、ムクムクと更に体積を増しながら硬そうに天を向き、ドクドクと脈を打ちはち切れそうに怒張していくその一部始終を見入って、至近距離から全部見てしまう)そ、そっか、じゃあ、あたしも見せなきゃ不公平かな…なんだか悪いし…んぅ(目の前で興奮し勃起する生殖器をじっと見詰めながら、オズオズと太ももを開けばツルんとした股間にクッキリ割れた女の子の亀裂がチラチラ見えて。見るだけじゃなくてもいいと言われてそっと手を伸ばして触れてみる)…あ…硬い…それに、熱くて、すごいドキドキしてる…す、すごい…   (2016/4/14 04:14:52)

衛宮士郎(つい先程知り合った相手に対し、自らの性器を露出し見せるばかりか、触らせるなど酔狂にも程があると思う。それでも尚、この状況に違和感を感じるどころか、寧ろ愉しんでしまっているのは彼女の性質故か。文字通り、彼女に酔わされているのかもしれない。)そりゃあ、だって……な。その、すごく……いい体型だし。これで興奮しない方が寧ろ失礼……って何言ってるんだ、俺は。(こんな状況故、だろうか。自身が口にする言葉も普段では口にしないような言葉まで発してしまうのは。自身のモノが、目の前にいる彼女の姿で大きくなるその様を彼女自身に見せ付けるなんて、途轍もなく屈折しているように思う。)ッ……!その、俺も触っても……?(彼女が太腿を開くと晒される無毛の女性器。それだけでも更に興奮するというのに、その相手に性器を触れられているというのだから異様な興奮状態に。問い掛けの言葉を投げかけながらもその手は既に胸元へと伸びつつ。)   (2016/4/14 04:22:40)

GUMI(男性のペニスが半立ち状態から、完全な状態になるまで勃起していくその一部始終を全部見せられて、彼が如何に自分の裸体に興奮し性的に生殖器官も興奮させて血液を充填させていくのかまでをも、全部見せられながら、彼の方から誘われるままに触らせられて、硬い質感や大きくなった太さや形もしっかりと教えられつつ頬を赤く染めていく)う、うん、そっかぁ…でも、まあ、それってあたしに魅力があるって事でしょ?だったら、まあ、いいかな…うふ…v(怒張してゆくペニスを見せられ手で触れさせられて、それが自分のせいだと分かると少し照れたように笑いながら、続いて掛けられたその言葉にはビクッとしながらも)う、うん…あたしも触っちゃってるし、不公平だもんね、い…いいよ…?(男性器を小さな手の平で優しく包んでゆっくりと上下にしごきながら、触れられた白い乳房はマシュマロのような柔らかさで、指が触れればその分だけむにゅって凹む)   (2016/4/14 04:33:32)

衛宮士郎(こんな倒錯的な状況だから、だろうか。熱で魘されているかのように頭がぼうっとして、今の状況がまるで夢なのか現実なのか、そんな境目すらあやふやになりそうな。しかし、彼女が自身のモノに触れ、それに依って得られる快感は間違いなく本物で。極度の興奮状態に、ペニスのその先からは先走りが既に漏れ出始めていて。)……ああ、すごく魅力的だぞ。GUMIは…っ。(照れたような笑み浮かべつつも、手で触れて扱き始められるとその快感に微かに背筋は震え、漏れ出た先走りが彼女の手に纏わりつくだろうか。)い、いいんだな?……っ、すごい、柔らかい。……挟まれたら……(声を掛けた際、何処か怯えたように見えた故に微かな不安を覚えながらも、彼女の了承を得ると乳房に指を沈め。その柔らかさと重量感を確かめるように、指を沈めては戻しを繰り返してみて。その感触の良さにぼそり、と無意識下に言葉を漏らしていて。)   (2016/4/14 04:41:40)

GUMI(他には誰も居ない密室空間な低温サウナの一室で、二人の男女が一糸まとわぬ全裸の姿で、少女は彼の勃起し切ったペニスに熱い眼差しでじっと見詰めて、白い小さな手の平でシコシコとギコチない手付きながらも扱いていれば、彼の方も興奮したようにその手を少女の豊かなバストへ伸ばしてゆけば、やがて遠慮気味にムニュリと指を乳房に沈めて、ずっしりとした重みのある豊満な乳房がその極上の柔らかさの質感も、たっぷりとした重量感も異性の手で調べられてゆく。物怖じし無さそうな性格をしていそうだが矢張りそこは女の子、恥ずかしそうにモジモジしながら秘密の遊びを教えられてるようなイケナイ気持ちに頬を染め、そのうちペニス先端から滲みだしたネバネバが手に垂れるままにシコシコシコ、ニチャニチャニチャ…)ん…挟んで欲しいの…?(すっと立ち上がり膝間づいて、おっぱいを両手で寄せてむにゅりと挟み込んだペニスを極上の柔らかさの乳房の間でずりゅっ…ずにゅっ、むちっ…しごいて、パイズリのご奉仕)   (2016/4/14 04:53:51)

衛宮士郎(お互いがお互いを探り合うかのように行われている行為。彼女は如何にも熱心な眼差しで自身のペニスを見詰めながら、小さな手で扱き続け、かくいう自身も彼女の胸元の豊かな膨らみ、その大きさと感触を堪能するようにゆっくりと、しかし大きな動きで乳房を揉みしだいて。積極的なようでいて、しかし頬を赤らめる辺りは彼女も恥ずかしくもあるのだろうか。対する自分はといえば……やはり恥ずかしい訳で。彼女の視線が顔に向いてしまえば、恥ずかしさで表情が固まってしまっている事に気が付くだろう。)……っ、え、あ、ああ。挟んでもらえたらうれしいな、って――!(どうやら自身の願望が漏れていたらしい事に漸く気付いて。恥ずかしがっている様子から察するに、無理をしなくともと告げようか悩んでいるその最中に彼女が立ち上がって。両脚の間に彼女が跪き、そして豊かな胸元の中へペニスが導かれて。その極上の快感に思わず背中を反らし、身体を跳ねさせて。彼女の谷間の中でも、ペニスが大きく脈動したのを感じるだろう。)   (2016/4/14 05:04:09)

GUMI(王様の用に腰掛ける男性の膝の間に膝間付き、豊かなバストをその細腕でたっぷんと寄せて、充血し切って反り返る興奮し切ったビンビンの男性器を、ムッチリと優しく挟み込み、そしてゆっくりと寄せた乳房を手で上下に動かせば、しっとりしたスベスベな肌のおっぱいでむにゅっ…ムニュッ…ずりっ…ずりっ…どちらの立場が上か下かは明白な、男性の生殖器に自らの胸で奉仕する少女の姿はどこか悩ましげで、いやらしかった。胸を手で寄せ上下に谷間で扱くGUMIの特徴的なグリーンの髪が、動きに合わせてサラサラとゆれれば、女の子特有の甘く切なくなるような、とてもいい匂いが漂った。)ん…ん…あんまり上手じゃなくてごめんね…士郎君、興奮してくれてるんだ…すっごい…(胸の谷間の間で更に大きく脈を打つさまも間近に見詰めて、くんくんと鼻を近づけ匂いも嗅いで、強い雄に匂いに頬を赤くしながらも、小さな舌先でチロチロと先端部分を舐めて、パイズリフェラ)どうかな、気持ちい…?このまま出しちゃう…?それとも…んっ…(むにゅっ、むにゅっ)   (2016/4/14 05:16:55)

衛宮士郎(ペニスを包み込む柔らかな圧力、しかしながら滑り良い肌と自身の漏れ出た先走りによって滑らかな摩擦が生まれ。彼女の豊かな胸の中で柔らかくも押し潰されそうな感覚の心地良さと、視覚的な興奮に呼吸を荒げ。思わず腰が浮いてしまいそうになるのを感じながら、彼女の姿を見下ろして。彼女の身体が揺れる度、鼻孔に漂う女の子らしい香りが更なる興奮を産んで。)いや、そんなことないさ……すごく、気持ちいい……っ、ぁ……!(巧くない、と彼女は言うが自身からすれば快感を得ている以上そのようには思い難く。舌先で先端を刺激されれば、ビクンっと全身が揺れて思わず声が漏れ出てしまって。行為を続けながらも選択を迫る彼女の言葉、自身もそろそろ達してしまいそうな頃合いに少し悩んだ後、快感に表情歪ませながらも口を開き)……その、ごめん……GUMIのお、おっぱいで……出したい……!   (2016/4/14 05:26:23)

GUMI(ずにゅっ…ムニュッ…ずりゅっ…寄せて集めた豊かな胸の谷間に中で、極上の柔らかさの白い肌に包み込む、もうはち切れそうにパンパンに張り詰めた彼のペニスを間近に見詰めて、床に膝を付いた服従するかのような恰好のまま、腰掛けた彼の膝の間でお乳を両手でむにゅうっ…強めに寄せて圧迫すると、乳圧でずりゅっ!ずりゅっ!と扱いて、先程までとは違う明らかに射精を促すようなご奉仕で、上目使いに顔を見上げながら先っぽを小さな赤い舌先がチロチロと舐めて時折にゅぐりと、舌を鈴割れに押し込むように)ん、れろ…もう出ちゃう…?我慢出来ないかな…ん、いいよ…このまま、ほら…出しちゃえ出しちゃえ…んっ…(もう我慢しなくても良いょって目で伝えると、左右の手を左右逆方向に上下させて、右と左の乳房を交互に上下に動かしながら、むにゅっ、むぎゅっと、ゴムマリのような弾力の大きなおっぱいに硬いおちんちんを食い込ませながら、ずりゅっ!ずりゅっ!むにゅっ!)   (2016/4/14 05:36:25)

衛宮士郎(突然に圧迫感の高まった彼女の谷間。先程までの行為がまるで遊びであったと言わんばかりに、今行われている行為は彼女の本気を感じる程で。隙間なく押し潰されながら、その柔らかな肌で扱かれる度、段々と射精感が募り始め。射精させてやるぞ、と言わんばかりの彼女の扱きに今すぐにでも出してしまいそうなくらいの快感を感じながらも、それを勿体なく思う自分もいて。)GUMI……ッ、そんなに、されたら、もう……で、る……!(上目に自分を見詰めながら、舌先を先端へ這わせ、時折割れ目に押し込まれ。彼女のその目が、射精してもいいと、そう語り掛けてくるようで。左右交互に乳房で扱かれ、いよいよ堪えられない快感に限界が訪れ。ぷくり、と膨れたペニスの先端、その割れ目から大量の白濁を激しい脈動と共に放つ。勢いよく放たれたそれは、彼女の顔や胸を更に白く染めるだろう。)   (2016/4/14 05:44:36)

GUMI(フカフカな胸の感触の中、優しげに扱いていた動きも今はもう、彼の欲望を解放させ楽にさせてあげたいと願うかのような、激しくもイヤラシイ動きでムッチリと包み込んだ極上の柔らかさなおっぱいの間で、ずぐにゅ、むぎゅっ、むちっ…どんな男でもこんな事をされてしまえば耐えられないであろう、切羽詰まったかのような彼の声が余裕ない物へと変わるのを耳に聞きながら)ん、いいよ…もう我慢できないでしょ、ほら…んんっ…!!あ、熱いっ…きゃっ…!?(トドメとばかりに乳房を左右からむぎゅうっ!圧迫して乳圧でぎゅうっ!と包み扱き起てた瞬間、その先端部分の鈴割れから男の白い欲望がビュッ…!勢いよく放たれるその瞬間までも目にしながら、そのまま、ビュッ!ビュウッ…!吐き出される白濁した熱い粘液をGUMIは顔中に浴びながら、開いた口の中にもビュッ!苦い味が広がるのを感じて、びゅっ!びゅっ!顔中を彼の体液で真っ白に染められて征服された。豊満な乳房にもびゅっ!彼の吐き出す熱い白濁液で白く染め上げられて、その強烈な雄の匂いに頭をクラクラさせて)…あぁ…す、すごい…すっごいっ…こ、こんなに、いっぱい…くんくん…   (2016/4/14 05:56:00)

衛宮士郎(絶頂し、彼女の胸の中で果てるその間も圧迫され続ける己のモノ。その快感に普段であれば再び起き上がりそうな程なのだが、生憎時間が時間故か果てたまま、その大きさと硬さを少しずつ失い始めた。未だに収まらぬ乱れた呼吸をなんとか落ち着かせようと深呼吸しながらも、自身の脚の間で白濁に塗れながらその匂いに酔い痴れる彼女の頭に手を伸ばし、柔らかく撫でて)……すごく……気持ち良かった。けど、悪い。そろそろ戻らないとなんだ。(そう、彼女との別れの時を惜しむ様に表情を微かに曇らせて。自分だけ達してしまうこととなってしまった申し訳なさも相まって。言葉にし辛い言葉を自分の中で練りながらも、また口を開き。)……その、なんだ。GUMIさえ良ければ……今度、会う時にはしっかりお礼、させてほしいなって。俺がして貰ったように、今度はGUMIの望むことをしたい。   (2016/4/14 06:02:45)

GUMI(びゅっ…びゅっ、と、彼の射精した白濁液を顔中に浴びて、白い顔を更に真っ白に染め上げられれば、その強い匂いに脳が蕩ける様な快感をGUMIの方も感じているのか、目を潤ませトロンとさせて)はぁ…はぁ…すご…んんっ、そっか…時間があれば少しでもラブルーム行きたかったけど、もう時間かな…(持て余し気味に吐息を漏らして少し残念そうにしていたが、彼の表情に察したようにすぐにまたにっこりと愛嬌のある笑顔を、彼のザーメンで真っ白に染め上げられた顔に浮かべて)ううふ、そんなに気を使わなくっても良いよ、士郎君が満足してくれたんだったら、あたしはそれが嬉しいな…♥   (2016/4/14 06:09:36)

衛宮士郎……軽く話す程度ならできなくもないんだけど、本格的にするとなると、どうしても時間的にね。(そろそろ戻らなければ、朝食を作る時間が遅くなってしまう。当番になっている以上それは頂けないわけで。申し訳なさに肩を落とすも、それでもまた出会った時のような笑みを浮かべる様子に少しだけ、救われた気がして。)……ん、そう言ってくれると助かる。さてと……それじゃあ、どうする?少しだけ話すだけでも構わないなら、ラブルームについていくけれども。   (2016/4/14 06:14:12)

GUMIんー…時間が合ったらそうしたかったけど、今日はもうお時間無さそうだし、また今度にしよっか…?(何やら事情もありそうな感じを空気に感じれば、すまなそうにしている顔を覗き込んで、そんなに気にしない気にしないと指でおでこをつんつんして)さてと、それじゃあ、もうかえろっか?夜も明けたし、少しは寝ないとね、んふ…(そう言うと立ち上がり、彼の腕に腕を回して、脱衣所で彼の服を着せてからサウナを後にし一緒に帰路に付く。自分は服を着るのを忘れているのに気付くのは、もう少し後の話)   (2016/4/14 06:20:57)

衛宮士郎【っと、なんだかうまい具合に〆ていただけたので便乗させていただこうかな、と。お付き合いくださいまして感謝です。お時間取れずに大変申し訳ないです、また次回お会いする際には取れればな、と…!】   (2016/4/14 06:22:40)

GUMI【はーい、朝方までお付き合いくださり感謝ですよ、ありがとうございました…次の機会があればまた、よろしくお願いしますね?それでは今日はこれで、お休みなさいませ、また今度…v】   (2016/4/14 06:24:47)

衛宮士郎【こちらこそ、次にお会いした際にはよろしくお願いします。それではおやすみなさいませ、失礼致します。】   (2016/4/14 06:25:29)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2016/4/14 06:25:34)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2016/4/14 06:25:38)

おしらせ滝川【雛】一益さんが入室しました♪  (2016/4/15 02:02:10)

滝川【雛】一益ふーん、温泉だけじゃなくこーいう場所もあるんだね?あまり城下のは利用した事ないけど(時代的に公衆浴場は岩風呂、いわゆるサウナだった時代の人だけれど武将なのでちゃんとした風呂を使っていて普通なんだろうと思いながらも新鮮な心持ちで髪を軽くアップにしながら入ってきて脚を組み、腰掛ける)   (2016/4/15 02:04:15)

滝川【雛】一益これはこれで気持ちいいし温まるけど…お風呂より早く逆上せそうな気もするなぁ…(白い肌にすぐに浮ぶ汗の粒。なれないためか次々に出てくるそれを気になって拭い)   (2016/4/15 02:12:49)

滝川【雛】一益あー、でもこれ冬場とかに足がむくんだ時とか凄く良いかもね~…本当、脚のむくみは困るよね、雛の一番の自慢が崩れちゃうし(と、脚を組みかえる。周囲にプロポーションの良い人ばかり居ると地震を持つ部位を探すのに困ります)   (2016/4/15 02:22:00)

滝川【雛】一益【地震⇒自信】   (2016/4/15 02:23:44)

滝川【雛】一益あ、水風呂もあるんだ?逆上せてクラクラしたらそっちに入れば良いんだね~。なるほどなるほど~…と言うか、最後はかいた汗を何かで流さないとだよね、そりゃ(と納得したようにふむふむと頷いてみる。獣の耳のような特徴的な髪がしっとりして少し寝ちゃったようになってきて)   (2016/4/15 02:35:14)

滝川【雛】一益んー、さて一人でじっと汗をかき続けるのも気持ちいいけど退屈だし…そろそろ出る頃合かな?(と、んーっと伸びをしてから組んだ脚を解いて立ち上がると水風呂に向かっていく)   (2016/4/15 02:44:45)

滝川【雛】一益(そうして水風呂に浸かるのではなく、汲んで頭から被って汗を流すとぷるぷるぷる、と頭を振って水を切って鼻歌交じりに出て行った)   (2016/4/15 02:47:33)

おしらせ滝川【雛】一益さんが退室しました。  (2016/4/15 02:47:39)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/4/15 02:51:54)

GUMI(真夜中のサウナの脱衣所に似つかわしくない、女子学生風のブレザー姿の少女が訪れると、着ていた制服と下着を脱いで籠に入れ、全裸の白い肌も眩しくその豊満な乳房をたぷんっと揺らしながら、戸を開け入ッたサウナの中段差に腰掛けて)   (2016/4/15 02:57:02)

おしらせ時坂洸さんが入室しました♪  (2016/4/15 03:15:27)

時坂洸(バイトが終って更に市内の見回りを軽くして異常がないのを確認するとこんな時間。さすがに制服は着てないが、一歩間違えれば補導されるなと思いつつ変える前に汗を流そうと脚を運ぶと男特有の乱雑な脱ぎ方で全裸になり、そのままサウナに入って)っと、先客か…お邪魔します(と、丁寧に言ったが同い年くらいだろうか?と、顔を上げて見直しながら思い)   (2016/4/15 03:18:23)

GUMI(疲れていたの眠たそうな顔をしながら腰掛けたままうとうとしていたところに、不意に掛けられた声に気が付くとハッとなり顔を上げ、そちらを向けば豊かな白い乳房がぷるんっとたわわに揺れた)…んおっ?どうぞどうぞ、暑苦しいところだけど…Zzz(傍らにあったサウナマットをひょいと掴み隣にポンと置くと、手でパンパン叩き。歳は17歳前後か、たぶん高校生くらいじゃないかと)   (2016/4/15 03:23:59)

時坂洸ああ、まぁ…暑苦しいって言うかサウナだしな…(眠たそうな様子を見て軽く苦笑しながら薦められるままにすぐ隣に腰掛ける。大きな胸が揺れるのも目の当たりにしてぐぐっと股間が反応するがあえて隠すというのも男らしくない気がしてそのままにして)って、おーい…寝るなよ?さすがにサウナで寝るとか危ないって(と、苦笑を通り過ぎて危うく感じて横からほっぺたをつんつん突いてみて)   (2016/4/15 03:27:02)

GUMIあ、ああ、ううーん…そういえばサウナに入ってたような気が…Zzz(まだ眠い様子で寝ぼけたような目蓋を半分閉じたままうつらうつらし始める。たぶん、半分寝てるのだろう、自分の胸を見て反応してる彼の股間をぼ~っとしながら見ていた)あ、はい、寝てません寝てません、起きてるよ…Zzz(周囲の状況を見つつ目を覚まそうとしていれば頬をぷにぷにつつかれて小首をカクンカクンさせ)   (2016/4/15 03:34:06)

時坂洸いや、記憶が曖昧なのか?いや、意識が曖昧なのか…(おいおい、とため息っぽい息を一つ漏らす。目の前に男も居るのに随分と無防備だなと思うと、悪戯心と欲望とで頬を突く手を止めて)本当に起きてるのか?確認するぞ?(そう言いながら頬を突く代わりに豊かな胸に手を触れて撫で回すようにしながらふにふにと揉んでみて)   (2016/4/15 03:37:23)

GUMIあはは、ちゃんと覚えてるってば、えーと…誰君だったかな…Zzz(もう完全な寝起き、ちょこっと寝てた感じで思い出そうとするけど思い出せない、まあ、初対面だから当然である)起きてるっていうか、おっきしてるのは寧ろ君の方だし…んんっ…Zzz(夢うつつの意識の中しっかり反応してる其処をじっと見てると、マシュマロみたいに柔らかな白い胸が揉まれて、ぴくんっ)   (2016/4/15 03:43:02)

時坂洸いや、そんな会話してねえよ!?そもそも初対面だろ、オレたち!?(思わずその返しには大きな声でツッコミを入れてしまった。その声で覚醒したら色々アウトかとも思ったが、既に眠りかけの割には色々アウトなくらい状況は把握されてるらしく)誰が上手いこと言えと…いや、言うほど上手くはないか?まぁさておき…ちゃんと起きないと起きるまで色々するぞ(あまり強烈に拒絶されてないように思えてそう言うと大きなおっぱいを揉みながら顔を寄せて先端にちゅっと吸い付きながら口の中で舌で転がし)   (2016/4/15 03:46:46)

GUMIああ、ううーん…?そう言われてみれば誰かな君…って、あ、あれれ?やだ、あたし、こんなところで寝ちゃってたかも…んんぅっ…?(次第に意識が戻り始めた様子で、ぼやけた視界の中に見知らぬ異性が自分のおっぱいの先端に吸い付いて、乳首をれろれろしながらちゅうちゅう吸ってる姿に、普通なら大声上げそうな場面だが、まあ、此処はそんなサウナだし)んんっ…まだ出ないよ…(頬を赤らめながらそんなことを言ってみたり、なんかズレてるこの娘)   (2016/4/15 03:52:49)

時坂洸あー、えっとオレ時坂洸って言って…って、なんだこの状況で自己紹介って(異常な状況をしかし面白く感じてしまう。どうにも変わった子らしいなと思いながら左右の乳首をちゅっちゅと音がするくらい吸いたてつつ片手を下に伸ばして内腿を撫でる様にしてゆっくり脚の間に潜り込ませていき)ああ、良いよ大丈夫。別にオレ母乳フェチとかじゃないから(応えつつ少しカリっと乳首を前歯で噛んで)   (2016/4/15 03:56:23)

GUMIサウナで居眠りしてたら知らない男子にいつの間にかおっぱい吸われてて、自己紹介されるとかってなかなかない体験だとか思わない…?あたしはGUMI…んんんっ…洸君もおっぱいが好きだなあ、もう…(これだけ見事な胸をしてれば普段から男達の視線には慣れてるのか、初対面でしゃぶられるかどうかは別として。太ももにも添えられた異性の手にビクッとしつつ、お返しに彼の同じ場所をサスサスしてみたり)   (2016/4/15 04:02:23)

時坂洸ああ、それに付け加えてその女の子が悲鳴も上げずに自己紹介返すってのはもっとないと思うけどな…ちなみに、ありがちな言葉で言うならむしろこのおっぱいが好きなんだ(胸の先端を舌で転がしたりする合間にそう応えながら何度も何度もむしゃぶりついていく。脚の間に潜り込ませた指先で探るようにして秘部に指を這わせ、なぞるように摩っていく。他人の手で硬くなった部分をさすられるとぴくんと反応しながら先端から軽くぬるっとしたものを溢れさせ)   (2016/4/15 04:05:55)

GUMIああ、うん、まあ、ほら、ホラーとかでもパニくった人から死ぬし?取り敢えず落ち着こうかなって思って…んぅ、じゃあ、あたしのおっぱいだから好きなんだぁ…(初対面なのに無遠慮に乳房にむしゃぶりついてくる姿に、寧ろそれで当たり前なのかという気さえしてて面喰ってたりもしてたけど、ノリが良いのか思わずそのまま流れで乗せられて、ツルんとした割れ目の縦スジをなぞられれば、おちんちんをきゅっと握ってゆくっくりとシコシコ…)   (2016/4/15 04:12:39)

時坂洸なるほど、ズレてるなりに冷静な思考…なのか?(やはり何かがズレている気がしてくるが目の前の少女を見ているとまぁ良いのかという気分になってきて)ああ、凄く良いおっぱいだよな。大好きだぜ(先端を口に含みながらぐっと顔を押し付けると柔らかい弾力が返ってくるのを心地よく楽しみながら割れ目の中に指を一本押し込んでいき中をかき回すように動かしていく。ゆっくりとだが扱かれる肉棒からは次々にどろどろが溢れていきGUMIの手を汚していく)   (2016/4/15 04:16:12)

GUMIズレてるってあたしの事かな…?ま、まあ、知らない女の子のおっぱいイキナリしゃぶっちゃう君も中々のもんだと思うけど…(とは言いながらもあんまり深くは気にしない事にして)あん、そんなに褒められると悪い気もしないし、ついサービス精神旺盛にされちゃう…(自慢の胸を褒められれば照れた様子で笑いながら、ゴムマリみたいな弾力の大きなおっぱいにむにゅっと顔を押し付けられて、小さな手で握ったペニスをシコシコ扱いていると、無毛の割れ目の彼が指を入れて来て、にゅる…にちゃにちゃくちゃくちゃ、愛液がかき回されて女の匂いが周囲に漂う)   (2016/4/15 04:23:18)

時坂洸う…それに関しては言い訳のしようもないけどな。でも、目の前にこんな立派なのがあったらこうするヤツは結構居るって(と、自己弁護するように言う。まぁ、相手が寝ぼけていそうだったからという更に男らしくない理由もあったが)って言うかもしかして、結構こういうの慣れてるのか?手つきが…(手つきが…どう表現すべきか迷って言葉を止め、指を割れ目に根元まで押し込んでお腹側の肉壁を指先でぐりぐり擦るように刺激していく。他人の手で扱かれるというのは想像以上に強烈な快感なのか手の中でびくびく奮え)   (2016/4/15 04:28:05)

GUMI流石に目が覚めたら知らない男の人がおっぱい吸ってたからちょっと驚いたかも…ううーん?い、居るのかな…?(記憶の中の何処を探しても見当たらなかったけど、そこも相手に合わせたりしつつ)どうかな、普通だと思うけど、あんまり女の子のそういうとこ聞くのって、おじさんみたいで感心しないぞ…?(お仕置きって感じに少し強めにギュッて握ってスピードアップ!ずぶりと無遠慮に割れ目の中まで中指入れられてビクッ!次第に中が潤んで来てぬるぬるにちゃくちゃ…)あ、んんっ…このまま出しちゃう?それとも…ここじゃ人目も気になるし、ホテル…行く…?   (2016/4/15 04:36:02)

GUMI【時間もアレなのでラブルームにお部屋用意しました~】   (2016/4/15 04:37:17)

時坂洸居るはずだ。居るって事にしておいてくれ(微妙に素直にそう言って合わせてもらいつつ)ぐ…了解だ。だからおじさんは勘弁してくれ、まだ高校生なんだから…(とは言え、バイトで疲れてサウナに来たとか思い当たる節があり過ぎて軽く苦笑する。強めに握られて思わずイキそうになりながらも手じゃ勿体無い、と思って我慢をして…言葉にゆっくりと割れ目から指を引き抜いていき)ああ、そうだな…行こうか(そう言って頷き)   (2016/4/15 04:39:19)

時坂洸【了解です、ありがとうございます】   (2016/4/15 04:39:27)

GUMI【それでは移動するので此処は落ちまーす】   (2016/4/15 04:45:16)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2016/4/15 04:45:20)

時坂洸【ではこちらも】   (2016/4/15 04:45:28)

おしらせ時坂洸さんが退室しました。  (2016/4/15 04:45:32)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2016/4/16 00:49:26)

キラ・ヤマトここってサウナもあるんだ。プラントとか船だとこういう場所もないし、かなり久しぶりかも。今は誰もいないみたいだけど…(中に入ると誰もいないからといって寝転がるとかそんなことはせず普通に腰掛け、タオルを腿に置いて一応大事な場所を隠せば大人しくしていて)   (2016/4/16 00:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ・ヤマトさんが自動退室しました。  (2016/4/16 02:44:37)

おしらせ桐ヶ谷和人(SAO)さんが入室しました♪  (2016/4/16 03:20:06)

桐ヶ谷和人(SAO)ふぅ…サウナなんて久しぶりに来たな、汗を流して日々の疲れも流すかな(腰にはタオルなど何も巻かずにサウナに続く扉を開ければ、中に入り/)   (2016/4/16 03:20:22)

桐ヶ谷和人(SAO)しかし…こんな日でもサウナは気持ちがいいものだな…(椅子に座りながらジワジワと小さく暑くなる部屋に籠りながら額や頬に汗を流して)   (2016/4/16 03:26:13)

桐ヶ谷和人(SAO)一人だと意外にサウナも静かなもんだな…(手の甲で汗を拭いつつもまだまだじっくりと汗を流すためゆっくりと入り続け)   (2016/4/16 03:34:41)

桐ヶ谷和人(SAO)誰か話し相手でも居れば、気をまぎらわせられるんだけどな…   (2016/4/16 03:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人(SAO)さんが自動退室しました。  (2016/4/16 04:05:37)

おしらせ桐ヶ谷和人(SAO)さんが入室しました♪  (2016/4/16 04:18:14)

おしらせ桐ヶ谷和人(SAO)さんが退室しました。  (2016/4/16 04:18:34)

おしらせ沢田綱吉さんが入室しました♪  (2016/4/23 02:42:23)

沢田綱吉低音サウナってのもあるんだな……って、え!?(「低音サウナ」という看板を見つけてタオルを腰に巻きながら入ろうとするものの、注意書きをよく見てみるとタオル禁止の文字が。思わず驚きの声をあげてしまうもののサウナというものには興味があったようでタオルを外してはおそるおそるサウナの扉を開けると誰もいない事を確認しては近くの椅子に座ってみて)   (2016/4/23 02:46:21)

沢田綱吉んー…なんだかちょっと落ち着かない部分はあるけど、慣れてみると結構快適ですね(やはりいつものようにタオルがない事を多少気にはしているものの、低音サウナという環境に慣れてきたのかふぅ、と溜め息を1つつきながらそのままボケーッとしてみて)   (2016/4/23 03:00:06)

沢田綱吉す、少しだけなら……(ふあぁ、と少し欠伸をしてみるものの今は自分だけのため、その場に軽く仰向けに寝転がってみては背中に感じるものに少し気持ちよさを感じて頬が緩み)   (2016/4/23 03:16:51)

沢田綱吉さてと…そろそろあがるとしようかな。しかし今日は珍しい体験をした…(体を起こすとそのままゆっくりとした足取りで立ち去っていき)   (2016/4/23 03:30:11)

おしらせ沢田綱吉さんが退室しました。  (2016/4/23 03:30:13)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2016/4/24 17:33:12)

ハッカドール3号へー、こんなところにサウナがあるんだねー…(タオルを濡らし扉をあければサウナの中に入り腰を掛ける)低温みたいだし、少しゆっくりさせてもらおうかなー…。こういうところくるのも久しぶりだし…【こんばんはーだれか来るか待ってみます。】   (2016/4/24 17:35:45)

ハッカドール3号しかし誰もいないと低温といっても熱く感じるものだなぁー…(濡れタオルで顔を拭けば自分が入ってきた扉を眺めてみる)無理しすぎると体にも悪いし人が来なかったら出るとしようかー。   (2016/4/24 17:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。  (2016/4/24 18:52:02)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/24 19:41:47)

キョンさってと、一週間の〆はここで軽く汗を流していきましょうか。(混浴風呂を経由して訪れたのは低温サウナ。階段状の座席が設けられた壁を一瞥しつつ室内に足を踏み入れ設定温度が前に訪れた時から変更されていない事を体感で確かめればとりあえず一番低い段に腰を落ち着ける事にする。)   (2016/4/24 19:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/4/24 20:34:36)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/24 20:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/4/24 21:08:07)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/24 21:08:42)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/4/24 21:30:19)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/30 10:45:56)

キョン朝からサウナってのもある意味贅沢だよな…(風呂で髪を洗うでもなく汗を流すでもない。ただ趣味の為だけにサウナでのんびりと過ごす。これはもう贅沢以外の何物でもない…と勝手ながら考えるわけだ。浴場とサウナを隔てる扉をくぐり階段状の座席の一番低い段にタオルを巻いたまま腰かければ壁にかけられた時計をみあげ現在時間を確かめる。)   (2016/4/30 10:49:46)

キョンよーし、そろそろあがるかね?(いくら低温とはいえ一時間もこうしてじっとしてれば汗の量が半端ない。顎先に伝う汗を手の甲で拭いながらよっこらせと立ち上がる。)   (2016/4/30 11:58:43)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/4/30 11:58:52)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/4/30 22:12:07)

坂田銀時【あっと…間違えましたー←】   (2016/4/30 22:13:32)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2016/4/30 22:13:38)

おしらせメナスさんが入室しました♪  (2016/6/11 08:20:44)

メナスこちらには初めてお邪魔しますね。……ふぅ、暑いですわね(熱がこもる部屋。肉感的な肢体に汗を浮かばせながら座席に腰かける)   (2016/6/11 08:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。  (2016/6/11 08:45:04)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/6/17 00:40:28)

坂田銀時いやぁ、久し振りに来たな。あ、こういう場所にってことだから。決して不潔な意味ではないからね(全裸に腰に巻き付けたタオルだけの格好でサウナへと入ると、誰とも居ない空間で誰かに言い聞かせるような言い訳を呟き、段上になった腰掛けに座ると全身の力を抜いて項垂れ)   (2016/6/17 00:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2016/6/17 01:05:00)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2016/7/15 09:03:38)

カトレアサウナなんてあったのね。少し寄っていこうかしら(紫色のビキニを身につけて爆乳を波打たせながらサウナの中に入る)   (2016/7/15 09:06:37)

おしらせカトレアさんが退室しました。  (2016/7/15 09:28:34)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2016/7/15 09:30:09)

おしらせカトレアさんが退室しました。  (2016/7/15 09:35:42)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2016/7/15 20:23:40)

カトレア気持ちのいいところだからまた来てしまったわ   (2016/7/15 20:24:14)

おしらせ沢木恭介さんが入室しました♪  (2016/7/15 20:36:16)

沢木恭介こんばんは。いるかな   (2016/7/15 20:36:22)

沢木恭介人の気配がしたようだったが……気のせいだったのかな?(低音サウナを訪れると……腰にタオル一枚のみ巻いた状態となり。そのまま椅子に座って、汗をかきつつサウナを堪能している)   (2016/7/15 20:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。  (2016/7/15 20:44:28)

おしらせ沢木恭介さんが退室しました。  (2016/7/15 20:45:59)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2016/7/15 20:59:09)

カトレア【ごめんなさい。落ちてたわ】   (2016/7/15 20:59:19)

おしらせ沢木恭介さんが入室しました♪  (2016/7/15 21:00:02)

沢木恭介【こんばんは。よろしく】   (2016/7/15 21:00:11)

カトレア【先ほどはすみません。よろしくお願いします】   (2016/7/15 21:01:53)

沢木恭介【いえいえ。書き始めていただければ合わせますよ】   (2016/7/15 21:03:43)

カトレア【了解しました。お待ちください】   (2016/7/15 21:04:28)

カトレアあら、こんばんは。いらっしゃいませ(サウナに訪れた男性に気づくと軽く会釈をして。ついいつものくせで挨拶をしてしまい)   (2016/7/15 21:09:33)

沢木恭介お?こんばんは、初めまして。(いらっしゃいませと言われれば不思議そうな顔をするが……爆乳に目を奪われて。しかしすぐに視線をカトレアの顔に戻し、こちらからも挨拶)   (2016/7/15 21:10:19)

カトレアすみませんつい癖で。私はカトレア、武器屋を営んでいます。もし御入り用でしたらご贔屓にしてください(小さく礼をすればビキニの上から乳肉がたぷんと揺れる)   (2016/7/15 21:12:41)

沢木恭介なるほど、武器屋さんでしたか……。生憎、買い物することはなさそうだけど。(微笑みかけ、うなずき……たぷんと揺れる豊満な乳房にやはり視線は奪われてしまい。並んで隣に座るようにして、ちらちらとみつづける)ふぅー……気持ちいい……   (2016/7/15 21:14:03)

カトレアそうですか残念ですが誰でも必要としているわけではないですものね(気にすることなく告げると視線に気づいて)…………えぇ、こほん(自身の胸をちらちらと見ていることを言おうか迷うも。誤解だったら悪いと思い押し黙り)   (2016/7/15 21:18:18)

沢木恭介はい、そういうものですよね。でも、必要としてる人もいるものだし……重要ですよね。(うなずき……カトレアがせきばらいしている様子も気づかず、なにやら自分のタオルの下に手を入れて、動かして……)   (2016/7/15 21:19:29)

カトレアえぇ……あぁ、そう言えばお名前は何と言うんですか? その具合が悪いのでしたらサウナに入らないほうが(タオルの下の動きに気づくと心配そうな顔をして)   (2016/7/15 21:23:41)

沢木恭介名乗るほどの者ではないですが……恭介と申します。(自己紹介をしつつ……心配そうな顔をされればタオルから手を抜き。テントを張っているのがばれないように……と足を組み直したりして)   (2016/7/15 21:24:24)

カトレア恭介さんですね。大丈夫ならいいけど若いからと言って無茶をしてはダメよ?(姿勢が戻れば一応忠告だけする)   (2016/7/15 21:27:21)

沢木恭介もちろんです。心配ありがとうございます……(揺れる爆乳を見て……ガチガチに硬くなってきた巨根を隠しきれず。)っふぅ……いや、やっぱりやばいかもな……   (2016/7/15 21:27:57)

カトレア(恭介のタオルがテントを張っていることに気づくと顔を赤くして) ……あ、あぁ、恭介さんは若いものね。その、こんなオバサンの身体なんか見てそうなっちゃうんだもの。仕方ないわ   (2016/7/15 21:31:23)

沢木恭介す、すすすすいいません。いや、でも……カトレアさん、ぜんぜんおばさんなんかじゃなくて……素敵ですよ?(顔を赤くしている様子を見て慌てて)カトレアさんが素敵だから……こんなに勃っちゃったんですよ。   (2016/7/15 21:32:24)

カトレアあ、あらあら恭介さんは口が上手なのね……恥ずかしいわ本当。無駄に大きくなってるだけなのよ(下から胸を重そうに持ち上げて)   (2016/7/15 21:36:16)

沢木恭介あは、そんな、無駄だなんて。素晴らしいですよ?たまんない……(ゆっさゆっさと揺れて、重そうに持ち上げられる爆乳を見て、タオル越しに形がわかるほど勃起してしまう)   (2016/7/15 21:37:09)

カトレアそんな…もうっ………お嫌でなければ触ってみますか?(恭介にピタリとくっつく。汗ばんだ肌と柔らかな乳肉を恭介の腕に押しつけて柔らかな感触を伝えて)   (2016/7/15 21:40:08)

沢木恭介え……(ぴったりと密着されれば、全力でうなずき)いいんですか、ありがとうございます。(言い終わるやいなや、両手でむにゅぅううう……っとでっかい乳房を持ち上げて。そのまま優しく撫で、タオル越しに揉みしだいていく)っふほぉ……すっご、でっかいですね……ああ……   (2016/7/15 21:41:18)

カトレアあぁっ……もう、そんなにがっついて……男の人ってどうしてオッパイが好きなのかしら……あん…(柔らかな乳肉が恭介の手の動きに合わせて形を歪ませて、気持ち良さそうに小さく声を溢して)   (2016/7/15 21:45:02)

沢木恭介はあはあ……どうしてでしょうね。でもたまんないです……(何度も何度も両手で揉みしだき、タオルをはだけさせて……そのままじゃ飽き足らず、カトレアに膝枕するようになれば、顔を爆乳で押しつぶさせて)ふっほぉ……柔らかい……   (2016/7/15 21:45:49)

カトレアあぁっ…♡はぁあん……恭介さんったら見かけによらず大胆なのね……(恭介の顔に乳肉をむぎゅうっ、と押しつけながら股間へと手を伸ばして、おちんちんをタオル越しにそっと撫でて)   (2016/7/15 21:49:18)

沢木恭介ふはあ……カトレアさんこそ……っんちゅっ(何度も乳首に吸い付き、顔に爆乳を押し当てられながら、バキバキに硬い巨根に手をはわされれば、声をあげて)っぉおお……♪んちゅ、ちゅっ(夢中で乳首にすいつき、ちんぽを脈打たせる)   (2016/7/15 21:50:12)

カトレアンンッ!あぁん…赤ちゃんみたいに乳首吸われてるの…♡んふっ、もうこんなに固くして(タオルから固くしたおちんちんを露出させるとゆっくりと根元から扱き)   (2016/7/15 21:53:19)

沢木恭介はぁああ……♪たまんない、すっごいやらしいです……!(密室の低音サウナの中で、ちゅ、ちゅぽっ♡と音を響かせながら何度も何度も乳首に吸い付き、飽きることなく爆乳に顔を埋め。そのままゆっくりと、あらわになったちんぽを扱かれ……誰か入ってくるかもしれない場所で、初対面の爆乳女性の授乳手コキを堪能している)   (2016/7/15 21:54:30)

カトレアこんなこと……初対面の女性にさせて。いけない人ね貴方は(おちんちんを扱き、親指を亀頭に押しつけてグニグニとした感触を楽しみ) んあっ…♡もう、本当に赤ちゃんみたい……よしよし、良い子にするんですよ(亀頭を親指で撫でると人差し指でおちんちんをツウゥッと撫でて)   (2016/7/15 21:59:41)

沢木恭介んちゅっ……♪っはぁっちゅっ……はぁい……♡(声を思わず漏らしながら、ちゅ、ちゅっと乳首に吸い付き続け。我慢汁を流し始めるちんぽを、手で撫でられ、扱かれ、より射精が近づきボッキを高めていく)   (2016/7/15 22:00:49)

カトレアあんっ!オッパイ吸われるの気持ちいい…♡ ふふっ、エッチなお汁が出てきていますよ?(我慢汁をおちんちん全体に塗りつけるように扱き、亀頭を指先でスリスリと磨くようにして。徐々に扱く速度を速めていく)   (2016/7/15 22:05:29)

沢木恭介んむぅ♡んっちゅっ♡っはぁあ、ぢゅぅっちゅぽっ!(より激しく乳首に舌先をからませ、むしゃぶりつき、思いっきりキスし水つけば、高速で手コキされ始めて、絶頂が近く)っぁあ♡やっばい、だめ、いっちゃいそうです、カトレアさん……!(夢中でおっぱいに顔を埋めて、乳首に吸い付きながら)   (2016/7/15 22:06:28)

カトレアあぁ、イクところを見せてください…♡熱い精子がビュービューとでちゃうところを…♡(乳首を吸われ喘ぎながら根元から扱きあげて)   (2016/7/15 22:09:15)

沢木恭介んちゅ♡っちゅっ♡でる♡いっく、っぁあいくいくいくいく♡(そのまま思いっきり射精……大量の濃いザーメンを、サウナ内なのも構わず撒き散らし、カトレアの全身に思いっきりぶっかける)ドビュッ!ドビュッブビュルルルッビュッドビュッ!ドビュッビュルッビュッ!   (2016/7/15 22:10:16)

カトレアあああっ!凄い量…♡ こんなにやらしい精子がいっぱい出ちゃったんですよ……ほらぁ(全身を白く染めながらイッたばかりのおちんちんに掌を押しつけてグリグリと刺激して)   (2016/7/15 22:13:09)

沢木恭介ふっはああ♡んはああ、す、すいません♪おほぉお、いったばっかなのにぃ♡(爆乳で顔を押しつぶされつつ、射精直後のちんぽを手のひらでこすられ、声をあげて)   (2016/7/15 22:13:43)

カトレア女の子みたいに喘いで可愛いわ恭介さん…♡(手に付着した精子を潤滑油がわりにヌルヌルにすると再び亀頭を円を描くように刺激したり、睾丸をやわやわと優しく揉んでいく)   (2016/7/15 22:17:56)

沢木恭介っふほぉおおお……♡っく、す、すっごい……!ん!♡っぁあ、く、くすぐったいですって!っはぁん!(そのままじっくりと、ぬるぬるの亀頭を撫でられ、キンタマも揉まれれば、くすぐったさと快感に声をあげまくる)   (2016/7/15 22:18:45)

カトレア初対面のオバサンにおちんちんを好きに弄られて恥ずかしい声を出して…ンフフッ♡(クチュクチュといやらしい音をさせながらおちんちんを激しく扱いていく、睾丸を指先で撫でたりしながら感触を楽しんで)   (2016/7/15 22:22:01)

沢木恭介っほぉおお、だめ、気持ちいい、っぁあ気持ちいいです……♡んちゅぅ♡っぉおお♪は、はげしい♡っふひぃいい♡(一気に手コキされ、金玉もいじられて、二発目の射精に向けてまた快感が高まっていき)   (2016/7/15 22:22:54)

カトレアふふっ…♡恭介さん可愛いわ……所謂M男なのかしら?そのまま出しちゃいなさい(搾るように根元から先端までゆっくりと扱くと、亀頭の部分だけ指で輪っかを作りカリに引っ掻けるように執拗に扱いていく)   (2016/7/15 22:27:00)

沢木恭介っはあ♡っぁああそれやばい……!またいっちゃいます、いっくぅう、でる、っぁあいく♡(そのまま、初めて会った爆乳熟女に、サウナの中で連続射精させられてしまう♡)ドビュルルルルッブビュッドビュッ♡ドビュッビュルルッビュッドビュッ♡   (2016/7/15 22:28:32)

カトレアああんっ♡こんなにいっぱい………素敵よ♡(大量に出た精子を見て満足そうに微笑み、おちんちんを撫で撫でして。手に付着した粘ついた精子を見せつけて)   (2016/7/15 22:31:15)

沢木恭介っはああー♡ふっはああ♡は、恥ずかしいです……♡(仰向けに寝たまま、ねばねばに濃い精液を見せつけられつつ笑い。呼吸を整えて)   (2016/7/15 22:31:56)

カトレア恥ずかしいと言う割りに喜んでるように見えたけど?恭介さんはマゾなのかしら?(スリスリとおちんちんに指先を擦り付けて)   (2016/7/15 22:33:45)

沢木恭介っふぉ……♡い、いや、その……まぞとかっ!っぁ♡(さらに敏感になったちんぽを指で擦られ、また息をあらげて)っはぁんもう二回いきましたよ?!っぁ♡   (2016/7/15 22:34:31)

カトレア【すみません。時間になってしまいましたのでそろそろ…】   (2016/7/15 22:35:25)

沢木恭介【楽しかったです。またやりましょう】   (2016/7/15 22:35:46)

カトレア【はい、また精子いっぱい出してくださいね♡】   (2016/7/15 22:36:09)

沢木恭介【もちろん♡】   (2016/7/15 22:36:18)

カトレア【では、またで】   (2016/7/15 22:36:35)

おしらせカトレアさんが退室しました。  (2016/7/15 22:36:38)

おしらせ沢木恭介さんが退室しました。  (2016/7/15 22:36:44)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2016/7/16 05:39:46)

おしらせカトレアさんが退室しました。  (2016/7/16 05:40:34)

おしらせジャック・ラカンさんが入室しました♪  (2016/7/16 11:12:58)

ジャック・ラカンどれ、一汗流すとするか(股間は隠さず首にタオル引っかけた姿で無造作に訪れると、中をぐるり見渡し階段状の腰掛けへ。上の方へ腰掛ければ高温の影響で見る間に汗が噴き出てきて)   (2016/7/16 11:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャック・ラカンさんが自動退室しました。  (2016/7/16 11:37:49)

おしらせ沢木恭介さんが入室しました♪  (2016/7/16 12:10:30)

沢木恭介昼間からサウナもいいな。(タオル一枚腰に巻いたのみで、低温サウナを訪れて。長時間入っていられる場所のため、汗をかきつつもそのままくつろぎ始めて)ふぅー、気持ちいい……。   (2016/7/16 12:11:19)

おしらせ沢木恭介さんが退室しました。  (2016/7/16 12:22:52)

おしらせ沢木恭介さんが入室しました♪  (2016/7/16 12:47:27)

おしらせ沢木恭介さんが退室しました。  (2016/7/16 12:48:28)

おしらせ沢木恭介さんが入室しました♪  (2016/7/16 12:50:14)

おしらせ沢木恭介さんが退室しました。  (2016/7/16 13:03:00)

おしらせ沢木恭介さんが入室しました♪  (2016/7/16 19:24:46)

沢木恭介ふぅ……誰か入ってこないかな……?(タオル一枚を腰に巻き、混浴の低温サウナに入る)   (2016/7/16 19:25:10)

おしらせ沢木恭介さんが退室しました。  (2016/7/16 19:31:34)

おしらせ沢田綱吉さんが入室しました♪  (2016/7/17 02:09:27)

沢田綱吉ふーっ……久々に来た。1回しか来なかったけど、いい感じだったなぁ…(タオルを巻いてサウナへと入ってくる1人の少年。以前に1回だけ来た事があったため、その時のサウナの状態を思い出してはポツリと呟きながら適当な場所へゴロリとうつ伏せになると、恐る恐るタオルを外してみて)   (2016/7/17 02:12:23)

沢田綱吉やっぱりここは謎の心地よさがあるなぁ……(寝返りを打つように身体を上へと向けると、誰もいないと分かっていてもさすがに少し恥ずかしさがあったのかそっとタオルを乗せてはボーッと天井を見上げて)   (2016/7/17 02:24:03)

沢田綱吉こうやってゴロゴロしてると平和っていうものを改めて実感するよねー…(ポツリ、と思った事を口に出すと誰もいない事を良い事にゴロゴロと家の自室にいるかのようにリラックスし始めて)   (2016/7/17 02:39:36)

沢田綱吉さてと……そろそろおいとましなくちゃ(ゆっくりと身体を起こすと、しっかりとタオルを巻いてその場をあとにして)   (2016/7/17 02:52:43)

おしらせ沢田綱吉さんが退室しました。  (2016/7/17 02:52:46)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/9/6 00:20:36)

坂田銀時ここも久し振りに来たなぁ…ちょっと汗流してくか(訪れた施設の前で懐かしみを覚え看板を見上げ、入店を決めて中へと入り脱衣を済ませ全裸にタオル一枚腰に巻き付け段状の腰掛けに座り)…しかし誰も居ねーなぁ   (2016/9/6 00:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2016/9/6 01:08:46)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/9/7 01:04:34)

坂田銀時【えー…冒頭申します、手抜きします。前回のレスのまま待機をさせていただきます←】   (2016/9/7 01:05:22)

2016年04月07日 02時42分 ~ 2016年09月07日 01時05分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>