「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年09月06日 22時09分 ～ 2016年09月08日 03時57分 の過去ログ
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| シャルロット☆皇女 | > | あら、とっても気持ちよさそうじゃない。偶にはおちんちんに挿入するのも乙なものね？（舌なめずりして先端を鈴口に押し当てて。そのまま少しずつ体重をかけて。狭いいぼいぼの尿道の中にぐっちゅりとはめ込んでしまいます。産卵道には違いがないのでしょうけれども、尿道に挿入すればドラゴンで居る時はまったく違う快感も襲って。ずっとおちんぽで射精しっぱなしになるのと同じような快感が腰を突き抜けてしまいます） (2016/9/6 22:09:40) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | んぎっ…♥ ふ、んぐぐっ♥ こっちの穴…ひさし…くあああっ♥ ふ、ううっ…なかなか、使ってくれる人、いないからねぇ…っ♥♥ （久しぶりのちんぽ穴への挿入。ぞくぞくっ♥と全身を震わせてあっという間に快楽の虜。瞳までハートマークになっていそうな状態で肉棒を抱き、挿入感にふるえ…肉棒の中身はぎぢっ。と握りしめられる以上の締め付け。表面の数ミリの肉は柔らかいものの、そこから肉側は鉄骨のように固く、ぎぢぎぢとシャルロットの肉棒を食いちぎりそうなほど締め付け。その締め付けが表面のイボで和らぎ、絡みついてきて） (2016/9/6 22:13:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、おちんぽねぇ、ほんとはこういう使われ方されたいんでしょう？おちんぽですら犯されたいなんて。貴方、一皮むくと本当にドＭねぇ、尿道ファックでだらしない顔しすぎなんじゃない？（両手でグレイシアのおちんぽをつかむと、それをもはやおちんぽとは扱わず。オナホールのように激しく腰をゆすって。根元に向けてぐぼぐぼと容赦なくおちんぽをねじ込んでしまいます。深いところまではいりこんで、グレイシアの受精していない卵をころころところがしてしまい） (2016/9/6 22:15:32) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | かはっ♥ んぎぎぎぎっ♥ ふぐ、んぐぅ♥ お”っ♥ お”―――――っっ♥♥ （尿道を思い切り広げられ、射精はするものの広がった穴。どぼどぼと奥底の方からスライムがせり上がってくる程度。精液スライムがシャルロットの肉棒に絡みつき、穴の滑りを更に良く。肉棒の根本。膀胱とはまた違う卵嚢にある卵の元を転がされると、面白いように痙攣をして (2016/9/6 22:18:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、叫んでみたら？私は本当は犯されたがりのＭ竜です。おちんぽにめちゃくちゃにされたい雌竜なんですって（舌なめずりをしてそのまま腰を押し込めば、あふれだしてくるザーメンをとらえて逆流させるように、グレイシアの卵嚢めがけて、どろどろのｚ-亜面を思いっきりぶちまけてしまいます。ごぼぼぼぼっ♡という擬音がふさわしいぐらいに、狭い場所をいっぱいにするように吐き出して。グレイシアのころころと転がるすべての卵に、べったりと精液を張り付かせて有精卵にしてしまいます） (2016/9/6 22:20:55) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | は、んひっ♥ わら、わらひひゃっ♥ ちんぽまんこぉおおおぉぉっ♥ちんぽまんこらいしゅひのドマゾまんこ龍れひゅ♥おひんぽめひゃめひゃにしゃれてぶっこわひゃれひゃいれふ♥ んぎっ♥は、あがっ♥（亀頭にうずめていた顔を起こせば、すっかり壊れ顔。ぼろぼろと歓喜の涙をこぼしつつ叫び声を上げ…） んぎょおおおっ♥ お”っ♥ たま、たまごはらんひゃう♥（受精をした卵。ちゃんと着床するのは一つだけ…ほかは母体の栄養素。 しゅるり。と受精が終わった卵が殻をつくり、膨れていく。 ぼごぉ♥と肉棒の根本。下腹部が妊婦のように膨らんで） (2016/9/6 22:25:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | 本当はおちんちんに襲われて雌竜として嵌め穴にされたかったのに、周りからおちんぽばっかり求められて欲求不満だったのね。ふふ…可愛いわね？ほら、どうなのよ、言ってごらんなさいな？（少しだけ、という約束ではあったので、ぬぽりとおちんちんを引き抜いて。じっくりと顔を覗き込んでしまい） (2016/9/6 22:28:05) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | はひぃ♥ ちんぽぉ♥ ちんぽいじめてほしかったれひゅぅ♥ んぐおおっ♥ おっ♥ ああああああああっっ♥ （尿道から引きぬかれれば、溜め込んでいた精液。びゅごびびびっぼびゅごぼぼぼっびゅぐるるるるっ♥ 寒天ゼリーのような硬さの精液を打ち上げ、べぢゃべぢゃと兵舎の天井に張り付き、精液の雨を降らせて） (2016/9/6 22:30:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう、じゃあ、屈服させてあげる（指先自分のペニスをなぞると、ぎちぎちとペニスがどんどん膨らみ始めて。２０ｃｍ程度だった肉棒が、グレイシアの目の前で６０ｃｍに上る常識外れの大きさになっていき） (2016/9/6 22:32:11) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ふはっ♥ はっ♥ はっ♥ おちんぽ様ぁっ♥ シャルロット様のドちんぽ様ぁ♥ わらひのマゾ穴をつかってくらひゃい♥（ぐぢゃぁ。と両手の指。親指以外をすべて入れると左右に大きく拡張し。奥底からどろどろとよだれを垂らすかのように精液がせり上がってくるのも覗き込めて (2016/9/6 22:33:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほんとうに、がばがばなおまんこね。そんなゆる孔が使い物になるとおもってるの？この変態（くすくす、と笑うと、まさに男の腕ほどもある巨大なペニスをあてがって、グレイシアのゆる孔をこじ開けるように挿入してしまいます。いくらがばがばなおまんこでも、このペニスはあまりにも常識外れに太く、大きくて。処女をこじ開けて調教するように全力でグレイシアのおまんこをぎちぎちといっぱいにしてしまいます） (2016/9/6 22:39:18) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | お”っ♥ んごおおおおっ♥♥ あがっ♥ んぎぎぎっぎいぎっ♥ えげっ♥あひゃひゃっ♥ あ――っっ♥♥ （みぢっ♥ぎぢぎぢっ♥と鉄骨を裂いていくような締め付けの肉棒。同じくらいの大きさの爆根をねじ込まれ、太さは倍に…根本まで飲み込めば、先端にこつん。と着床した卵が感じられて (2016/9/6 22:41:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | もうちょっと上品にあえげないの？本当に下品なんだから（目を細めると先端でころころと卵を転がしながら。そのまま腰をもちあげて。卵がつぶれそうになるぐらいごりごりと擦ってしまいます。両手で腰をがっしりとつかむと、そのまま杭を打ち込む様に、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ！と腰を叩き込んで） (2016/9/6 22:43:34) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | んぎぃっ♥ そんひゃ、ほろ…っ♥ いっひへええぇぇぇっ♥ ち、ちんぽきもちよふ♥ んああああああっ♥ （がぼぉっ♥どごぉっ♥ がくがくと全身を痙攣させながら肉棒を犯され、それにしがみつくようにして涙をこぼし、がちがちと歯を鳴らし。犯され、興奮を増した爆根はさらに締め付けを強くし、内壁の薄い襞も膨れ上がり、肉厚に発情して） (2016/9/6 22:46:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | この城の中じゃ。お前の事を満足させられるのは私ぐらいなものじゃないかしら？どう？こんな巨根ほかにあって？（根元まで無理やり押し込むと卵巣までつぶれてしまい。べったりとのしかかって体重をかけ、グレイシアに種付けプレスを決めてしまって。今までおちんぽで満足できなかったおまんこを、おもいっきり犯して雌の喜びを刻み込んでしまいます） (2016/9/6 22:52:11) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ひょおれふぅ♥ こんなドちんぽにゃいれふ♥ お”―――っ♥♥ んああっ♥ ぉほっ♥ああああっ♥ （潰された卵巣。着床したばかりの卵もつぶれ…でろり。と奥底から精液とは違う、はちみつのような粘度の液体がシャルロットの肉棒を舐めて…がりっ♥がりりっ♥と身体がばらばらになりそうな刺激に、自らの亀頭を引っ掻いていて） (2016/9/6 22:55:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、おもいっきりイキなさいよ。犯されてイクよろこび、癖になるまで刻み込んであげる（見下ろしながら小首を傾げ、うっすらと恐ろし気に微笑めば、そのままグレイシアの子宮の中にごぼっ！！とザーメンをぶちまけてしまいます。巨根からぶちまけるそれはまるでザーメンのこぶしで子宮を殴りつけるようで。あまりにも激しい射精が、ガロンとでも言わん単位でグレイシアの子宮におしこまれ、そのおおきなおなかをぼてばらにしていきます） (2016/9/6 22:58:40) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | んぎいいいっ♥♥ おがっ♥ んぎうううううっ♥ お”っ♥ んああああああっ♥ （輸卵管でもある肉棒に膨大な量の精液。一滴もこぼさず飲み込めば、まるで膣内に大人が入り込んだかのようにお腹を膨らませ…浮き上がった血管が破裂しそうなほど膨張している肉棒にしがみつき、声を上げれば…どごんっ♥ 膨れ上がったお腹が急に小さくなり、代わりに爆根の根本が膨らみ。 みぢ、みぢぢぢぢっ♥と肉を軋ませる音を立てながら、尿道内の巨大な塊はせりあがり…ごぼ、ごどん♥と産み落とされたのは直径５０センチはある卵。 とはいえ未成熟な卵を無理矢理に創りだして産卵しため、無精卵。それにおおいかぶさるようになれば、えへぇ♥えへへっ♥と壊れた笑みを浮かべ。肉棒はまだ、頭すら入りそうなほど口を開けていて (2016/9/6 23:03:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…竜を犯す、というのもたまにはいいわね（あまりこういうのは好きじゃないんだけど、と、膨れ上がった肉棒を元のサイズに戻して。しかし、サイズの違う生き物を犯すならこういうこともたまにはいいのかもしれません。とりあえず一息、といった様子でベンチに座り） (2016/9/6 23:05:29) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | はへっ♥はへぇ…♥ ひ、はっ…くは……はっ…はっ…♥ （次第に瞳に正気が戻ってきて。卵からはなれ、ごろん。と精液の沼になっている床に仰向け。大の字。） …あー…気持ちよかった…♥ （はふぅ♥と満足気な声を漏らして (2016/9/6 23:07:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気分はどうかしらグレイシア。いつも犯してばかりだと、こういう雌の喜びも恋しくなるでしょう？（くすくす、と楽しそうに） (2016/9/6 23:08:00) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ん、たまにはいいものだねぇ。あんまり毎回だと体持たないけどさ（けたけた。 (2016/9/6 23:09:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁそれはお互いさまよ。肉体操作の魔法は体への反動もすごいですしね（と、吐息をついて） (2016/9/6 23:10:59) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | シャルロットはどうだい？ちゃんとイけたかい？（よいしょ。と沼のなかで体を起こし (2016/9/6 23:11:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | これだけどろどろの射精しておいて、イってないは通らないでしょう？（くす、と笑いながら） (2016/9/6 23:12:10) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁねぇ（けた 嫌じゃなければまたしてくれよ。喉マンコつかうだけでもいいからさ (2016/9/6 23:12:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、と（水晶玉を浮かべれば、街の酒場で管を巻いている霙の姿に軽く吐息をついて） (2016/9/6 23:13:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 霙、聞こえてるならすぐに此処に来なさい。見てるんでしょう？（と、声をあげます） (2016/9/6 23:13:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | 貴方はなかなか使い勝手がいいし、重宝させてもらいましょう＞グレイシア (2016/9/6 23:14:09) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | おや。霙かい？ …あれてんねぇ（けたけた。） ん。何時でも。とはいわないが、気軽にさそっておくれよ。 (2016/9/6 23:15:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、完全につぶれてるかしらね（反応がないわ、と、肩をすくめて） (2016/9/6 23:17:58) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁ、酔いたい時もあるだろうさ。（けら (2016/9/6 23:18:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうでしょうね。好きにさせておきましょう。 (2016/9/6 23:22:54) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 週末は慰めてやらんとなぁ。（よいしょ。と立ち上がると、シャルロットの膝の上に頭を載せて膝枕 (2016/9/6 23:24:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | （膝枕してくるグレイシアの頭をのんびりと撫でながら、とりあえずひと段落といった雰囲気に） (2016/9/6 23:25:22) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ふー。あれだけイッた後だから心地よいねぇ。 風景は最悪だけれどもさ（けたけた。周囲は完全に精液の沼。くるぶしあたりまで二人の精液でうめつくされ (2016/9/6 23:26:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | また掃除の人に怒られるわ…あんまり出しすぎるのも考え物ね（と、目を閉じて軽く吐息をついて） (2016/9/6 23:29:06) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | こんどからするときは風呂にするか。ここの面々なら精液風呂も喜ぶだろうよ（けたけた (2016/9/6 23:29:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | そちらのほうが掃除は楽そうね（配管が詰まったりしたらシャレにならないけれど、と軽くため息をつきながら） (2016/9/6 23:30:47) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁいざとなったら加熱すれば固まるさ (2016/9/6 23:31:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | いざとなったらそうしましょう（一番簡単そうだわ、とうなずいて） (2016/9/6 23:35:10) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 雪みたいになりそうだけれども匂いがものすごくなりそうだな（けたけた。膝枕のまま笑って (2016/9/6 23:36:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | すぐに風でどこかに吹き飛ばすのもわすれないようにしないと（ため息をついて） (2016/9/6 23:40:47) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 匂いそのままにしてたら精液で悪酔いしそうだしな（けら (2016/9/6 23:41:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、そういうところね。それにしても悪かったわね。時間が無いって言っていたのに（はたと思い出して） (2016/9/6 23:45:23) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | シャルロットもシたかったんだろう？ 時間内ではあるし、構わないよ。 むしろまたしてくれるんだろうね？（くす (2016/9/6 23:46:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、それはもちろん。時間内に収まったならよかったわ（と、すこしほっとしたように） (2016/9/6 23:48:53) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 時間切れで中途半端。は最悪だしねぇ（けた） さて。じゃあそろそろ寝床に戻るとするよ。 (2016/9/6 23:51:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、お疲れさま。ありがとうグレイシア（頷いて軽く頭を撫でると見送って） (2016/9/6 23:52:01) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | こちらこそ。 またねぇ。（ばさり。羽を広げて飛び去って (2016/9/6 23:52:46) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/6 23:52:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまグレイシア（のんびりと座りなおして。夜空を見上げつつしばらく一人で待機して） (2016/9/6 23:54:42) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/7 00:08:09) |
| ロッド★商人 | > | ご挨拶まででございます、姫様(スッとお辞儀をし) ご気分は治られましたか？(少し心配そうに姫様に問い掛ける) (2016/9/7 00:08:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはロッド。ええ。大分よくなったわ（手を伸ばしていらっしゃい、と手招きして） (2016/9/7 00:09:45) |
| ロッド★商人 | > | それは何よりです、姫様っ！(ニコッとし、手招きされるとトコトコと駆け出し座っている姫様の目の前に膝まづきます) (2016/9/7 00:10:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | さっきグレイシアとヤってたらどろどろになってしまってね？ごめんなさいね？（と、ロッドがひざまずくと、太ももまでとっぷりとどろどろにこぼれているザーメンの海。皇女とグレイシアのザーメンがまざりあったものがどろどろの流れてたまっていて） (2016/9/7 00:17:05) |
| ロッド★商人 | > | えっ？(ふと気付くと確かに精液が海の様になっており) いえいえ、お気になさらず♩ もうこのお城で沢山の事を見ましたし！後、姫様の精液なら沢山浴びていますし❤︎(少し照れ、恥ずかしさを誤魔化すため無邪気な笑顔を見せます) (2016/9/7 00:21:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い子ねロッド。とりあえずしゃぶりなさい？（と、引き寄せると、スカートをたくし上げてぎんぎんにしてるものをその顔にずりずりと押し付けてしまって） (2016/9/7 00:23:49) |
| ロッド★商人 | > | はい、姫様…♡(姫様に押し付けられると抵抗せずにペニスを口にくわえます) んっ、じゅぷっ…♡ クポッ♡クポッ♡クポッ♡んぅぅ…♡(上目遣いで姫様を見つめながらリズミカルにフェラしていきます…) (2016/9/7 00:25:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | いい具合ねロッド。しっかりきれいにしゃぶるのよ？（どろどろとザーメンがついているペニスをロッドになめとらせながら。頭を撫でて腰をゆっくりと前後させて。ふう、とゆるく息をついて） (2016/9/7 00:28:33) |
| ロッド★商人 | > | ふぁい…ひめひゃま…♡♡(姫様に命令されると、更に丹念にしゃぶっていきます) チュッ…♡チュパッ♡(亀頭も) ジュルルルッ、ジュポッ♡(竿も) レロレロ…♡♡♡♡(カリの裏までしっかりと) ひめひゃま…きもひぃれふかぁ？♡(そして先程と同じく上目遣いでじいっと姫様を見つめています) (2016/9/7 00:30:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、とっても気持ちいいですとも。ロッド。ほら、吸いなさい？（と、喉の奥までねっぷりとおしこんで。ロッドの喉に直接、どろどろの白濁をたっぷりと流し込んで。ごくごくと胃袋にそそぎこみ、のみこませてしまいます） (2016/9/7 00:33:36) |
| ロッド★商人 | > | チュパッ…んうぅ！？♡(ドピュドピュと、姫様の精液が喉奥から食道に叩き込まれ、くぐもった声を出してしまいます) んううぅぅぅぅぅ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡(しかし、飲み込み始めると歓喜の声を出して、そのまま自分もイッてしまい、抱えていた紙袋を落としてしまいます) ゴクッ…♡ ケホッ、ケホッ…！ 姫様、気持ちよかったですか？♡(そう言うとにっこりと微笑み姫様の下腹部に抱きつきます) (2016/9/7 00:36:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、とってもきもちよかったわ…亀頭攻めのおもちゃよりはずっとね？（などと、意地悪く目を細めてくすくすと笑って） (2016/9/7 00:37:47) |
| ロッド★商人 | > | はぁう…♡(とろけた顔をするも、姫様の一言でサーっと顔が青くなり) なっ、ななななななんで知ってるんですか？！？！(一気に顔を赤らめる。信号機か何かなのかこの子は() (2016/9/7 00:40:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私は何でも知っているのよ。そんなにおちんちんが寂しかったのかしら？そんなおもちゃに頼るぐらいに（くすくすと、首筋をなぞりながら） (2016/9/7 00:43:21) |
| ロッド★商人 | > | ひぁぁっ！？♡(首筋をなぞられると、ゾクゾクとした感覚が走り、コテンとへたり込んでしまいます) …後ろで気持ち良くなりながらコレを使ったらどうなるか試したかっただけです…///(真っ赤になりながら俯き、更に恥ずかしさでプルプルと震えています) (2016/9/7 00:46:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | おもちゃ遊びがお好みならいえばいいのに（と、後ろから引き寄せて。そのままロッドのアナルの中にぐっちゅりとペニスを挿入してしまいます。根元まではめ込んで串刺しにして） (2016/9/7 00:49:28) |
| ロッド★商人 | > | だって…姫様に満足して無いと思われたくなくてっ、…ひゃあぁぁぁ…ぁ…！！♡♡♡(久しぶりの姫様に身体がビクビクと震え喜び、挿入された瞬間にトロトロと精液をもらしてしまいます) (2016/9/7 00:51:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、オナホールがほしいならいくらでも作れるわよ？形も自由自在にね。誰のおまんこの形がいい？（後ろから囁きながら、目の前で両手をかざすと、黒く塗り固められたオナホールのようなものが現れて） (2016/9/7 00:54:26) |
| ロッド★商人 | > | はひつ♡あはぁ…♡(射精した影響で頭がぼんやりしている中、姫様の言葉に反射の様に反応する) 姫様が…いいですぅ…♡ 姫様にどっちも犯されたいですぅ…♡♡♡♡(瞳がハートになってる様なとろけ方のまま、姫様にそう言うと、また身体が感じてビクビクと震えてしまいます) (2016/9/7 00:57:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私のがいいの？酔狂ね（目を閉じると指先を動かして。できたオナホールを形づくります。いや、オナホールなどという生易しいものではない、疑似の膣そのもので）悲鳴を上げてもしらないわよ？（と、そのままねっとりと、黒い膣のなかにロッドのペニスが入り込んでいって。歴代の愛妃達の膣の全ての特徴を持った皇女の膣がロッドのペニスを包み込みます。こりこりとこすれ、ミミズのように絡みつき、キツク、優しく、奥へ引き込み。挿入しきれば数の子のようなつぶつぶで鈴口や亀頭の先端をこすりたくる凶悪な締め付けがペニスを襲い） (2016/9/7 01:00:21) |
| ロッド★商人 | > | (ヌチュッとした感触の後、ズプリとペニスが姫様擬似まんこに入ると、それだけで耐え難い快楽の津波が襲ってくる) ひぁっ、あっ…ぅそ…ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(絶叫し、身体をバタつかせるも逃げられず、息絶え絶えに姫様の手を止めようとする) 姫様これダメ気持ちよすぎてバカになっ…ひぃぃ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ とめでぇ…止めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(涙目になりながらビクビクととても多い量を射精で吐き出してしまう。まだストロークすら始まっていないのが、恐怖と期待のいり混じる気持ちを育てていく) (2016/9/7 01:05:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | だから刺激が強いっていったのに（そのままだと発狂しかねないので、いったんぬるりと引き抜いて。お尻の中を犯しながら。じゃあ、次は誰の膣がいい？と耳元に尋ね） (2016/9/7 01:07:21) |
| ロッド★商人 | > | はひっ…♡ あはぁぁぁ…♡♡♡♡(既にイキまくりグッタリとしているロッド。 誰が良いと言われても、姫様の前で他の女性の名を出すのも抵抗があり) …あっ♡ ぐ、グレイシアさん…♡ かな…♡(先程までご一緒されていたグレイシアさんの名を出してみる) 不快になられたらっ…あっ♡ ごめんなさい…あひっ♡♡ (2016/9/7 01:10:24) |
| おしらせ | > | シルヴィア★闇騎士Ｓさんが入室しました♪ (2016/9/7 01:11:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | グレイシアの膣…そうね、じゃあ（と、サイズそのままだとがばがばで気持ちよくもないだろうから、ミニチュアサイズのそれをつくりだします。なかにつぶつぶの隆起がある、これはおまんこではなくペニスの尿道挿入のほうの感触で。それをロッドのおちんぽにぐっちゅりと挿入していきます。まさかおちんちんの中に挿入している感触だとは本人も思わないでしょうが） (2016/9/7 01:12:54) |
| おしらせ | > | シルヴィア★闇騎士Ｓさんが退室しました。 (2016/9/7 01:13:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【あら、乱入してくれてよかったのに】 (2016/9/7 01:14:52) |
| ロッド★商人 | > | ひっ…♡♡♡ (グレイシアさんの膣はとてもキツく、挿入されただけでピクピクと身体が波打ってしまいます) はひっ、あっ♡ これ…♡ きもちぃ…♡んっ、やぁぁ…♡ 姫様もっとぉ…♡♡♡(グチュグチュと前も後ろも責められ、恍惚しながら姫様におねだりをしていってしまいます)お尻もきもちぃ…♡♡♡ あっ、やぁんっ！！♡♡(一際高い声を上げながらピュッピュッと射精し、自分を白濁に染め上げてしまいます) (2016/9/7 01:15:45) |
| ロッド★商人 | > | 【同じくですー…】 (2016/9/7 01:16:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ（そのままぐず。と深くはめ込んで。一番奥の卵でころころとおちんちんを刺激してしまい。ぬめった卵をかきまわす、人外の穴の快楽をたっぷり味合わせながら、後ろから前立腺をこすりまくって） (2016/9/7 01:17:11) |
| ロッド★商人 | > | 姫様ダメッ…♡♡♡ イッてるぅぅ！！♡♡♡(人外ホールでイキたてペニスを更に刺激され、前立腺も共にいじられている事で快楽は休みなく続いている) はぁぅ…あはぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡(幸せそうな顔で再び絶頂し、姫様に身体を預けてしまいます) 姫様ぁ…♡姫様ぁぁ♡♡♡♡ (2016/9/7 01:21:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | …ほら、しっかりと受け止めなさい？（ぬるり、とようやくオナホールからおちんぽを開放すると、お尻の中にどろどろの白濁をべっとりとぶちまけて。ロッドのおなかの中を満たしていき） (2016/9/7 01:23:49) |
| ロッド★商人 | > | あぅ、あっやっ来る来る姫様の精液来る…あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(姫様の精液をお腹で受け止め、歓喜の喘ぎをあげ絶頂する) あっ、あっ、やっ…♡♡ お腹、また膨れてる…♡(愛おしそうに腹部を撫で、姫様の精液を全て受け止める) 姫様、姫様ぁ…♡♡ (2016/9/7 01:26:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い子ねロッド。ふふ、満足できたかしら？それともまだまだ足りないかしら？（ぬるり、と引き抜くと抱っこして。おなかを優しくなでまわして） (2016/9/7 01:28:53) |
| ロッド★商人 | > | あっ、姫様…♡(抱っこされるととろけた顔で幸せそうに笑う) …さっきの姫様の膣、凄すぎて忘れられないんです…♡♡(そう言うと右手で自分のペニスを扱きます) …あれがレイプされる感触なら、また味わってみたいと思ってる僕は従者失格でしょうか…？(少し寂しげに問いかけます) (2016/9/7 01:32:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……あんまりやりすぎると馬鹿になるわよ？（と、釘をさすようにおでこをつつけば、脚をゆったりと開いて。薄桃色の膣を指で押し広げて。ほら、おいで？と小首をかしげて） (2016/9/7 01:34:00) |
| ロッド★商人 | > | 姫様に馬鹿にされるなら…それでもいいです♡(無邪気に照れ笑いを浮かべて) 姫様の膣…♡(ニュプッと挿入すると、先程感じた快感以上の何かが身体を伝わり) あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(なす術なく射精させられてしまいます) 姫様…ごめ…なさ…♡♡(腰を沈められずピクピクとしてしまって) (2016/9/7 01:37:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……しかたないわね（言っても聞きそうにないし、このままイカレにしてしまうのもかわいそう。と、ロッドのせなかを指でなぞって、こっそりと刻印を入れて見せます。すると膣の中の刺激が穏やかになって。極上に気持ちいいながらも、刺激が耐えられないほどではない、という塩梅になり。皇女の膣がロッドの良いオナホールに変化して） (2016/9/7 01:39:31) |
| ロッド★商人 | > | はひっ、あひっ…♡♡ ふぇ…？(気付くと、姫様の膣が先程までに比べて快楽の方が上回っており) 姫様…急に気持ちよくて…ふぁぁ…♡♡(とろけ顔で姫様の上で腰を振り乱します) 姫様…♡好き、好き…♡好きいぃ…♡♡♡(トロトロの膣でペニスを扱き、天国に昇るような気持ち良さに包まれてしまいます) (2016/9/7 01:41:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | お前はよく働いてくれるからね。特別に私のホトを使わせてあげるわ。好きなだけ射精しなさい。もう十分なら言いなさいね？（と、頭を撫でて。ロッドを正面から抱きしめながら、ぬるぬるの膣で締め上げて） (2016/9/7 01:43:11) |
| ロッド★商人 | > | あ、ありがとうございましゅ…♡♡♡(グチュグチュと動きながら射精を我慢しつつ) 姫様…もしよかったら、もう一つだけお願いしてもよろしっ…です…かぁ…？♡(姫様を責めながら必死に言葉をひねり出していきます) (2016/9/7 01:45:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日は随分おねだりがおおいのね？なぁに？（と、悪い気はしないようで。頭を撫でながら上機嫌に尋ねて） (2016/9/7 01:46:38) |
| ロッド★商人 | > | わっ、あぅ…♡(頭を撫でられると、照れながらも笑って姫様の寵愛に胸いっぱいになります) …姫様の思うがままに、おちんちん苛めて欲しいんです♡♡(そう言うとコテンと寝転がり) 姫様に犯されてレイプされて気持ちよくなりたいんです…♡(前は男らしく、と言われしっかり勤めれたので、今日は良いかな…なんて思っておねだりをしてしまっています) (2016/9/7 01:50:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | …まったく、いやよ面倒くさい。私をオナホールにするだけじゃ足りないっていうのね？（わがまま、と言いながら。腕を回して押し倒し、騎上位になって。指を鳴らすとロッドの呪印のレートが一つ上がり、膣の凶悪度が上昇します。全体の七割程度の感度で、ロッドのペニスをしゃぶりつくすように、ペニスから射精が逆流するような刺激をべったりと与えて） (2016/9/7 01:53:14) |
| ロッド★商人 | > | ごめんなさい姫様…わっ！？(押し倒されグチュリと挿入されると、ゾクゾクとした悪寒が流れその予想は現実になってしまいます) ひっ…ひぁ…あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡何これ何これ何これぇぇぇぇ！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡(先程とは程遠い凶悪な快感が襲い、ビクビクと射精してしまいます) ごめんなさい！姫様ごめんなさいぃぃぃ！！！/// (2016/9/7 01:56:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | だめよ許さないわ？私に注文をつけたんですもの、空っぽになるまで射精してもらうわよ？（挿入しているだけでもこれなのに、さらにここから腰をゆすり始めてしまいます。ロッドのペニスが無慈悲にこすられ、別の生き物にしゃぶりこまれるような膣内で、ぐずぐずに何度も絶頂に引き上げられて） (2016/9/7 01:58:50) |
| ロッド★商人 | > | そんな…ひっ！？♡ ひぁっ、やっ、やぁぁ！！♡ あひっ！！♡やっ！！？♡これっ…♡ダメェ！！♡♡(腰を揺すられると、そこから先の記憶はきっと閉じられる。それ程の快楽がロッドのペニスを襲う) ダメェ！！♡♡♡イッてるイッてるイッてるイッてるイッてるイッてる！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡姫様…姫様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(射精の間に射精させられ、またそれに上乗せで射精させられる。そんなリフレインの様な快楽がドンドン押し寄せてくる) (2016/9/7 02:02:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | はい、とどめ。……イけ♡（目を細めるといじわる声で指をもう一度慣らし、フレームを解除し。ナチュラルのロイヤルおまんこでロッドを締め付けて。無理やり射精しっぱなしに。蛇口で搾り取るように、ロッドの吐き出せる精液を根こそぎすいとって奪い取って見せて） (2016/9/7 02:06:12) |
| ロッド★商人 | > | ひゅっ…！？♡(喉の息の音が聞こえたのが最後の静寂だった。姫様の中、100%の快感は身を狂わせるほどの魔性の快楽だった。イク前、ロッドはそれを確信したのです) いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(何度も絶叫し、姫様の中に収まり切るか分からぬほどの精液をペニスから吐き出します。言いえて名の通り、乾涸びるかと思われる位まで) (2016/9/7 02:09:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ（程よい絞りきったところで、フレームを五つほどかけて快感の量を抑えて。そのまま腰をゆったりと動かせば、イききったロッドをやっと解放し） (2016/9/7 02:13:38) |
| ロッド★商人 | > | はひっ…♡姫様…♡ ぁっ…♡(四肢も動かさないほどに衰弱し姫様の前で身体を投げ打っています) ごめ…なさ…い…♡ (2016/9/7 02:15:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | これに懲りたらもうこんなことは強請るんじゃないわよ…？（手を置けば、暖かい光で多少ではあるがロッドに活力を与えて。疲れてはいても、手足ぐらいは動かせるはずです） (2016/9/7 02:18:03) |
| ロッド★商人 | > | んっ…あぅ…？(気付くと、姫様の魔法で少し回復しており、起き上がり頬を染める) …はい、この快楽は僕がしくじった時にお与えください///(懲りてないと思われるかもだが、実際その位の凄さがあり、流石に懲りておりました) でも、姫様が元気そうで何よりで御座いました…(そう言うと姫様に中出しされ膨らんだお腹を撫で) (2016/9/7 02:21:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | まったく、お前にオナホールにされながらゆっくり読書でもしようかとおもったのに、結局終始私が動きっぱなしだったじゃない（目を閉じて、手を伸ばしておでこを優しくつついて） (2016/9/7 02:25:39) |
| ロッド★商人 | > | えへへ、申し訳ございませんでした…(照れ笑いを浮かべ、小突かれると小さく声を出し) 代わりに抱き枕になるのはいかがでしょう？(なんて言うと、姫様の寝室を指差し) (2016/9/7 02:27:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | …もう少し一緒に居なさい（腕を伸ばして抱きしめて。頭を撫でながら） (2016/9/7 02:28:33) |
| ロッド★商人 | > | はい、姫様の仰せのままに♩(抱き締められると多幸感でいっぱいになり、姫様を抱きしめ返す) (2016/9/7 02:31:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…（のんびりと髪を触りつつ、ゆびさきで胸元をほどいて。ロッドの前に胸を肌蹴て。しゃぶって、とひとこと命令し） (2016/9/7 02:33:56) |
| ロッド★商人 | > | はい…姫様…♡(姫様の右乳首を口に含み、チュパチュパと吸っていく) 姫様…♡(トロンと瞼が重くなるも、姫様の胸からは離れず) (2016/9/7 02:35:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまロッド。もう休みなさい（のんびりと頭を撫でながら。最大限できる寵愛、とやらをやってみたけれど、出来たかどうかと小首を傾げ。背中をぽんぽんと叩いて眠りにつかせて） (2016/9/7 02:38:05) |
| ロッド★商人 | > | ごめんなさい、姫様…(姫様の腕の中で眠りかけると、一言) 姫様…の、幸せの為に動きます…僕が出来なかった約束…スゥ、すぅ…(眠りにつくと、ギュッと姫様の腕に抱きつき) 【遅くまでありがとうございました。お元気になられたようで、何よりでした♩】 (2016/9/7 02:43:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさま、いつもありがとうロッドお礼を言わせてもらうわ】 (2016/9/7 02:45:14) |
| ロッド★商人 | > | 【感謝の極みです>_< またご一緒させて下さいね♩ ではではーー】 (2016/9/7 02:47:27) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/9/7 02:47:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさま、ロッド（のんびりと座りなおして、夜空を見上げてすこしぼんやりして） (2016/9/7 02:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/9/7 03:32:31) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/7 17:22:45) |
| 霙♀看護婦 | > | うぅ…頭痛い…(昨日飲み過ぎて潰れてしまった上二日酔いで頭痛と吐き気に襲われ。薬は飲んだがまだ頭痛が少しするようで) (2016/9/7 17:24:03) |
| 霙♀看護婦 | > | 流石にこの時間じゃまだ誰も来ない…ですよね(周りをきょろきょろ見渡し誰もいないことを確認すれば隅っこの方に座り込み目を瞑り。寝はしないが体を落ち着けていて) (2016/9/7 17:32:34) |
| 霙♀看護婦 | > | …んんっ……(流石に眠りそうになりピクッ、と体を反応させ体勢を変える。人の気配を感じなんとなく落ち着かず) (2016/9/7 18:49:13) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/7 18:57:09) |
| 霙♀看護婦 | > | んぅ……ユーリ…？(しばらく目を瞑っていたため近くに人の気配を感じて目を開くが視界がぼやけ、ゴシゴシと目をこすった後に目を細め相手を見て) (2016/9/7 18:59:00) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙？（私は眠りこけている霙の横に座りながら】 (2016/9/7 18:59:24) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 【こんばんは、霙ー】 (2016/9/7 18:59:32) |
| 霙♀看護婦 | > | なんか久しぶり…な気がする。この前はごめんね？(横に座った相手の方を見ながらそう言って頭を下げ) (2016/9/7 19:00:54) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 大丈夫、霙は大丈夫なの？【私は霙の頭を撫でなが】 (2016/9/7 19:01:30) |
| 霙♀看護婦 | > | うん、グレイシアさんのおかげでなんとか…(心配し、頭を撫でてくれる相手に気持ちよさそうに目を瞑りそう言って) (2016/9/7 19:03:35) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そう、よかった（霙に抱き着いて）霙、心配したんだからね (2016/9/7 19:04:13) |
| 霙♀看護婦 | > | ごめん、冷たい態度もとっちゃったし…もう、ああいう事は無いようにするから…(ぎゅ、と強く抱きしめ返して相手の肩に顔を埋め) (2016/9/7 19:05:36) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙///（頭を撫でながら抱き寄せる）大好き///（額にキスをして） (2016/9/7 19:13:26) |
| 霙♀看護婦 | > | んっ…い、いきなり…(突然大好きと言われキスされれば豆鉄砲を食らったような顔をして、しかし嫌な訳では無いので頬を染めて) (2016/9/7 19:15:03) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙、今日は甘えて (2016/9/7 19:15:39) |
| 霙♀看護婦 | > | うん……ユーリに、もっとキスして欲しい…ぎゅってして欲しい。(甘えて、と言われれば小さく頷いて) (2016/9/7 19:21:51) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙・・・（キスをしながら霙を抱き寄せる）んっ・・・霙、好き・・・ (2016/9/7 19:22:33) |
| 霙♀看護婦 | > | もっと、もっとして…？(誘うような、相手を興奮させるような目を潤ませた上目遣いで相手に聞こえる程度に呟き) (2016/9/7 19:26:04) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙・・・私もう（霙を押し倒してディープキスをしちゃう）ん・・・霙・・・んっ・・・大好き・・・霙は？（頭を撫でて） (2016/9/7 19:27:09) |
| 霙♀看護婦 | > | ん…ちゅ……私も、大好きだよ(キスを受け入れ、こちらからも舌をねっとりと絡めていく。1度相手の言葉に応えるために口を離せば既に唾液が糸を引いていて)くちゅ……ちゅ…っん…(ねっとり、濃厚に、相手の舌の感触を感じてキスをし続ける。相手の手を握れば自分の胸に押し付けるようにして) (2016/9/7 19:31:27) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （手を恋人つなぎでつないで）霙とってもエッチな顔（私は霙の首筋をなめながら）霙、私の部屋に来る？ (2016/9/7 19:32:39) |
| 霙♀看護婦 | > | んっふ…(相手の口が離れ首筋に移れば寂しそうに)ううん、今日はこのままここで…だめ？(首筋を舐められ目をギュッと瞑り身震いして、蕩け始めている顔を相手に向けながら) (2016/9/7 19:37:13) |
| ユーリ☆女戦士S | > | どうしたの霙？そんなにすぐにしたいのかしら？（甘える猫のように蕩けた目をしている霙に我慢できなくなってくる）霙・・・（霙の首輪と私の首輪のスイッチを起動させる）霙の顔を見ているだけでも興奮しちゃう、霙は？（服を脱がしながら） (2016/9/7 19:38:57) |
| 霙♀看護婦 | > | っ……はぁ♡ユーリの興奮が伝わってきて、私も興奮してる……♡(スイッチが入ればすぐに相手の感覚が伝わり鼓動が早くなり、みるみるうちに顔は赤くなり)おちんぽ…ユーリのおちんぽ♡♡精液恵んでください…♡(興奮状態になればグレイシアさんにされた洗脳により息苦しくなり相手のふたなりちんぽに手を伸ばし、さすさすとつい最近生えたとは思えない相手のモノを撫でておねだりして) (2016/9/7 19:43:16) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙が悪いんだからね♥♥（霙のせいで興奮したおちんぽをみせる）霙は私のこと好き？（少し意地悪っぽく霙の耳元でささやき、耳をなめる） (2016/9/7 19:44:39) |
| 霙♀看護婦 | > | うん、私が悪い♡だからお仕置きちんぽぶち込んで…？♡♡あっつあつのドロドロお仕置きザーメンちょうだい♡♡(すっかりびきびきになっている相手のモノにうっとりと。下着を脱げば相手のモノに濡れている秘部をくちゅり…にちゅ♡と音を立てながらこすりつけて)何回も言わせないで…好きだよ、親友でしょう？♡ (2016/9/7 19:49:52) |
| ユーリ☆女戦士S | > | すっかり淫乱ね、霙。でもそこが好き♥♥（霙の耳をくちゅくちゅと舐めながら霙におちんぽを触らせる）んっ・・・霙♥もう入れたいんだ？いいよ？入れて？ (2016/9/7 19:50:54) |
| 霙♀看護婦 | > | あっ♡おぉっ♡♡(耳を舐められれば軟膏が取れてグレイシアさんの洗脳の効果が出て。まるで耳まで性器になったような感覚に目を見開き悶え)い、入れるよっ♡♡んはぁっ♡♡(入れていい、と許可が出れば嬉々として相手のモノの上に秘部を構え、そのままずぷり！と勢いよく腰を下ろして)んほぉっ♡♡クルっ♡♡♡ユーリのふたなりおちんぽぉ♡ (2016/9/7 19:55:10) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙、すっかり淫乱な変態になっちゃって、かわいい（私は耳に舌をちゅぶちゅぶ音を鳴らすように出し入れしながらおちんぽでも霙の膣のあったかさを感じる）霙、とっても気持ちいのね、首輪を通していっぱい感じちゃうわ（いやらしく耳元でささやきながら）動いていい？霙とエッチしてなかったんだから欲求不満だったのよ？霙は？ (2016/9/7 19:57:33) |
| 霙♀看護婦 | > | がっ♡♡♡んぐっ♡♡(耳に響く水音。耳から感じる快感…耳だけでイッてしまいそうで必死にこらえながら)確認取らなくて、んおっ♡いいのぉ♡♡私は、みんなのオナホぉ♡♡♡(耳と膣の感覚で出来上がっている顔になりながら、下品に舌を出し嬉しそうに口角を上げて) (2016/9/7 20:01:09) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙は本当に淫乱な娘（霙に体を預けながら胸をもみ、腰をゆっくり動かす）霙、気持ちいんでしょ？（いやらしく、霙の反応を楽しみながら腰を動かしちゃう）いっぱい霙とエッチしたい♥♥ (2016/9/7 20:03:33) |
| 霙♀看護婦 | > | おっ♡♡♡おっ♡♡んひぃっ♡♡(腰が動き出せば、感覚が敏感になっていて、膣壁が荒らされるのを敏感に感じ取り。胸を揉まれれば蕩けるどころかもう表情はふにゃふにゃでアヘ顔に)気持ちいい♡♡♡犯してっ♡♡オナホ穴もっと使って♡♡♡ (2016/9/7 20:07:37) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙のオナホ穴、ちょっと動かしただけですごく濡れちゃって。ずっとおちんぽほしかったんだ？（すっかりSになりきり、霙の顔に唾液を落として弄っちゃう私） (2016/9/7 20:08:57) |
| 霙♀看護婦 | > | はひっ♡♡おちんぽ欲しかったです♡♡♡おちんぽ恵んでくださりありがとうございますぅ♡♡♡♡(恵んでくれる人を感じさせられるように…と脳の奥深くで本人も気づかない声に支配されていて、自分だけイッてしまわないようにきゅううと相手のモノをきつく締め付けこちらも腰を動かし)唾液は…っ！んあぁぁっ！？♡♡♡(唾液が垂れてくれば避けることも出来ず (2016/9/7 20:12:01) |
| 霙♀看護婦 | > | そのまま軟膏が取れてしまい感覚が敏感に。風が当たるだけで感じて) (2016/9/7 20:12:21) |
| ユーリ☆女戦士S | > | かわいい、飼いたいくらい（霙の上に覆いかぶさり、理性が外れたように霙の乳首にむしゃぶりつく）霙・・・はぁ・・・はぁ・・・霙がほしいの・・・霙の事大好き、もっと壊したい♥♥霙 (2016/9/7 20:14:07) |
| 霙♀看護婦 | > | こわひへっ♡♡♡ゆーりのおちんぽでわらひのおまんここわひへぇっ♡♡♡♡♡(絶えずんほぉぉっひぃっ♡と喘ぎ声を漏らしながら相手の攻めを受け続け、乳首を舐められれば流石に敏感になる所が増えすぎ、耐えられずイッてしまいそうになり)い、いきましゅ♡♡♡いんらんおなほぜっちょうくりゅぅぅぅっ！♡♡♡♡♡(同時に絶頂を迎えようと相手の物を絞るように締め付け) (2016/9/7 20:17:01) |
| ユーリ☆女戦士S | > | いっぱい壊してあげる、霙のぜんぶ私が壊してあげる（何かに憑りつかれたかのように私も理性がなくなっちゃって）霙の中にいっぱい出すよ、霙いっぱい壊してあげる、受け止めて、霙の中にいっぱいあげる（霙の膣内にザーメンをいっぱい出しちゃう）んっ・・・んっ・・・霙♥♥壊れても私が飼ってあげる♥♥霙の中にいっぱいザーメン上げる♥♥ (2016/9/7 20:19:08) |
| 霙♀看護婦 | > | あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛！゛！゛！゛あ゛か゛っ゛んひぃぃぃっ！！♡♡♡♡♡♡(まるで麻薬にも感じるザーメン。それが注がれれば狂ったように目を開き先程より大きな絶頂。そのまま潮をぶしゃっと吹いて痙攣が止まらなくなり)あっ、あひぃっ♡♡♡せーえき気持ちいい♡♡好きっ♡すきぃっ♡♡(たった今出されたばかりだというのにまた搾り取ろうと、痙攣が止まらない腰を必死に動かし) (2016/9/7 20:22:52) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そんなに良かったんだ♥♥霙ったらまたこんなに腰降っちゃって？（私は霙の膣からおちんぽを抜いて）今度は上の口で気持ちよくしてほしいな？♥♥（霙の顔にザーメンで白く濡れたおちんぽを持っていく） (2016/9/7 20:24:41) |
| 霙♀看護婦 | > | んぼっ♡♡♡じゅるるっ♡♡じゅぷっ♡♡(膣から抜かれたおちんぽをみればすぐに飛びつき、凄い音を立てて普通なら簡単に射精してしまいそうな攻めで相手のモノを刺激して)んぐっ♡♡じゅるるるるっ！♡♡(ザーメンを飲み込む度とてつもない快楽。愛液だけで床に水たまりを作ってしまいそうな勢いで) (2016/9/7 20:28:42) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙のここ、すごく濡れてる（手マンをしながら霙の膣を弄って霙の目の前に濡れた指を見せる）霙のエッチなお汁がこんなにいっぱい・・・ぺろっ・・・（霙の前でいやらしく舐める）おいしい、愛液まみれの霙のここ、どんな味がするのかな？（霙の股をなめて焦らしプレイ、まだおまんこは舐めずに） (2016/9/7 20:30:36) |
| 霙♀看護婦 | > | おぶっ♡♡がっ♡♡♡(フェラの最中に秘部を弄られ、舐められれば歯を立てそうになってしまい。必死にこらえ快楽に歪んだ下品でいやらしい表情で69になりながら必死に咥え) (2016/9/7 20:34:04) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙、こんなに濡らして、おいしそう♥♥（筋をなぞるように舐めると夢中になってなめちゃう）んっ・・・じゅる・・・じゅる・・・霙、おいしい・・・大好きな霙の味、霙♥私のおちんぽは？ (2016/9/7 20:35:58) |
| 霙♀看護婦 | > | ～っっ！！！！♡♡♡♡♡♡(丁寧な相手の攻めにもう限界で秘部がひくひくと動きそのまま痙攣してイッてしまい相手のモノを喉元まで咥えたままんふぅ、んふぅ♡♡と息を荒くして動けなくなってしまい) (2016/9/7 20:40:36) |
| ユーリ☆女戦士S | > | んっ・・・出ちゃう・・・霙飲んで♥♥（私も同時に霙の中にザーメンをだしちゃう）はぁ・・・はぁ・・・（体制を変えて痙攣して感じちゃってる霙を抱き寄せて撫でる）霙♥♥気持ちよかった？ (2016/9/7 20:42:09) |
| 霙♀看護婦 | > | ん、ふ……ふぉ……♡♡♡♡(喉奥に直接出されれば飲む以外に選択肢がなく、食道や胃を犯されるような感覚に再び激しく体を痙攣させながら飲みきり相手のモノから口を離し、廃人一歩手前の顔を見せ)うん……おちんぽぉ…きもひぃ……♡♡(あはっ、と笑顔を見せ相手にピースして見せて) (2016/9/7 20:44:41) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙大好き（霙にキスをしながら頭を撫でる）霙、続きは私の部屋でしよ？霙を持ち帰りたい♥（お姫様抱っこのような体制で霙を抱える） (2016/9/7 20:45:51) |
| 霙♀看護婦 | > | んふぉ……♡(力が抜けきっている自分には、相手の力に抵抗できず簡単にお持ち帰りされてしまい。運ばれている間も痙攣していて) (2016/9/7 20:47:25) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （霙を私の部屋に連れて行ってベッドに寝かす）クスッ、こうしてると私が看護婦さんみたい（霙の頭を撫でてキス）どうする？今度は霙が攻めになる？それとも休む？ (2016/9/7 20:49:38) |
| 霙♀看護婦 | > | や、やすませてぇ…♡♡(ベッドに寝かされればもう体は精液のせいでまともに動かせず、動作不良を起こしたみたいにガクガクになっていて。ポケットから軟膏を取り出せば先程舐められた場所に塗っていき) (2016/9/7 20:53:37) |
| ユーリ☆女戦士S | > | うん（私は部屋の食品庫からヨーグルトを持ってくる、それは私の精液で作ったいやらしいヨーグルト♥）霙、食べて♥私のザーメンヨーグルト♥ (2016/9/7 20:54:56) |
| 霙♀看護婦 | > | ふぇ…こんなの作ってるなんてユーリド変態じゃ……♡♡(相手の取り出したものに驚き、そんな言葉を発しながらも本能には逆らえずパクッと口にしてしまい)濃厚…くっさくてもちゃもちゃしてて…さいっこうだよぉ……♡♡♡(にちゃ、もちゃ、と口内で音を立てながら食べ、ゴクリと飲み込めば凝縮された濃さに耐えられるはずもなく全く性感帯に触れられていないのに絶頂し) (2016/9/7 20:58:01) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 母乳が出る薬手に入れてね、それをザーメンにつけて作ったの♥（顔を赤らめて）霙に食べてもらいたくて♥どう？おいしい？（私は霙の食べている姿に興奮する）あんっ、霙♥今度は私の体を食べてほしいな？♥ (2016/9/7 20:59:19) |
| 霙♀看護婦 | > | おいしぃ……♡♡♡(とろっとろに表情を溶かし、相手の精液だけでアヘ顔)休ませてってぇ……♡♡どんなにねだられても、今はまだ無理……なのぉ♡♡♡ (2016/9/7 21:01:56) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 仕方ないなあ♥（霙がヨーグルトを食べ終わるのを待って）食事作るね、霙も食べていく？ (2016/9/7 21:03:03) |
| 霙♀看護婦 | > | ううん、私はユーリのヨーグルトでじゅうぶん♡(一滴も残さないように、とすべて食べ終わっても容器に残っている水っぽいものもれろぉと舌で舐め取りごくっと飲んで)あ、あっ♡♡イクゥゥっ！！♡♡♡(完食すれば、同時に蓄積した快楽が爆発し絶頂。相手の部屋で、相手のベッドの上で快楽に悶え) (2016/9/7 21:06:28) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そう？もっと霙に私のザーメン料理食べてもらいたかったな♥（私は食べ終わった霙をベッドに押し倒し、私も横になる）霙、一緒にイチャイチャしようよー (2016/9/7 21:07:52) |
| 霙♀看護婦 | > | あふぅ……♡もう、我慢とかそういう言葉は知らないの？♡♡(ダメ、と何度言っても何度もしようしようと迫ってくる相手に呆れた様子で) (2016/9/7 21:09:56) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （私は霙を抱き寄せて）エッチなことじゃなくて、霙と甘えたいだけだよ（私は霙を抱き寄せ）さっきまで飲ザーしてｲっちゃったのは変態さんは誰かしらね♥ (2016/9/7 21:11:11) |
| 霙♀看護婦 | > | っ……もう、ユーリずるいよ♡(そんなことを言われれば逆らえるはずもなく、仕方ないというふりをして本当は嬉しい心を抑えて相手に抱き寄せられて) (2016/9/7 21:13:20) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 霙可愛いな♥（霙を抱き寄せ、胸と胸が当たるように）今度は霙に介護してほしい♥女の部分がまだうずくの・・・ (2016/9/7 21:15:13) |
| 霙♀看護婦 | > | ユーリも可愛いよ……んっ♡(乳首が擦り合えば声が漏れてしまい、相手に女の部分が疼くと言われれば、相手のモノの下の方に隠れている秘部を撫でるように弄り) (2016/9/7 21:17:12) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ひゃっ・・・（今度は受けになって）クスッ、霙先生♥診察してください♥ (2016/9/7 21:18:54) |
| 霙♀看護婦 | > | ふふっ、淫乱な患者さんに処方できる薬は、これしかないですよ？(相手に乗せられてしまいついそんなことを言ってうねうねと動いているイボの多いバイブを取り出して相手の秘部に当て)ぐちゅっとしますよ？♡♡せーのっそれっ！♡♡(一気にずりゅりゅ！！と強引にねじ込み) (2016/9/7 21:21:32) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はぁ・・・ひゃん・・・霙…先生///あんっ、この薬、すごい大きい…お口にはいんないにゃん（甘え口調になって足を開く）先生、こんなにここが大きくはれちゃってるにゃん♥私病気なのかな・・・（ふとくなったおちんぽ・・・バイブのせいでおちんぽが二つあるように）先生の足できもちよくしてほしいにゃぁ・・・ (2016/9/7 21:23:40) |
| 霙♀看護婦 | > | あらあら、せっかくお薬出したのに悪化させちゃうなんて…お薬じゃダメみたいですね？♡(無理やりねじ込まれ勃起している相手のモノを、汚らわしいものを見るような冷酷な目で見下ろす…ような演技をして足で亀頭と竿を弄りだし)まさか足でいきませんよね？そんなド変態さんだったら、もう診察してあげませんよぉ？♡(先程までへばっていたのはどこへやら。そんな挑発のようなことを言いながらノリノリで) (2016/9/7 21:27:15) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・あぁん♥せんせぇ・・・せんせいのあし、とってもきもちいのぉ・・・（幼児のような言葉口調になっちゃう私はよだれを垂らして）んっ…せんせぇ…クリクリされちゃったら頭真っ白になって、いっぱいしろいおしっこしーしーしちゃうよぉ・・・ (2016/9/7 21:29:15) |
| 霙♀看護婦 | > | いいよ、しーしーじゃなくって、びゅるるーって気持ちよくなりましょうね？♡(こちらも相手に合わせた口調で、ふふっと微笑みそういって裏筋を重点的に攻めていき) (2016/9/7 21:36:23) |
| 霙♀看護婦 | > | 【すみません、これ終わったら一旦落ちるかもです！】 (2016/9/7 21:36:44) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （うん///） (2016/9/7 21:37:04) |
| ユーリ☆女戦士S | > | あぁ…先生いっぱい出ちゃう、頭真っ白になっちゃうよう（霙の足にいっぱい精液をかけちゃう私）はぁ…はぁ…先生、きもちいよぉ・・・ (2016/9/7 21:37:49) |
| 霙♀看護婦 | > | こんなに出して…イケナイ子ね？(精液でベトベトになった足を相手の目の前に持っていき広げて)舐めなさい？先生の足を汚したら自分で舐めて綺麗にするのが患者の仕事よ？(なんて、ふざけた様子で言ってほらほらと足を動かし) (2016/9/7 21:40:13) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ふぁぁい、先生（私は先生の足をチロチロと舐め始めちゃう）先生の足、べとべと・・・ふぇぇん、このお汁なんて言うの？先生 (2016/9/7 21:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:01:26) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/7 22:07:17) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (静まり返った後宮の廊下をヒタヒタと進む）ふぅ…先ほどまでなにやら賑やかだったみたいですが (2016/9/7 22:09:13) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 皇女様も、お見かけしませんね (2016/9/7 22:10:41) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/7 22:15:45) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | どうやら、奥の私室においでのようですね… (2016/9/7 22:16:14) |
| 霙♀看護婦 | > | 戻ってきた…けど、ユーリはいなくなっちゃったか…(席を外し戻る頃に相手はおらず、まともに挨拶もできないまま終わらせてしまったことを後悔して廊下に出て) (2016/9/7 22:17:05) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | こんばんは、看護婦さん…お初にお目にかかります（ドレスの裾を持ち会釈する） (2016/9/7 22:17:34) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (どうやら此方に気づかぬまま、王城の方へと向かってしまったようですね） (2016/9/7 22:19:18) |
| 霙♀看護婦 | > | ん、どうもこんばんは…はじめまして(丁寧に挨拶をする相手にこちらも頭を下げ)すみません、こんな格好で…(先程まで友人の部屋にいたため城にいるにはふさわしくない服装で) (2016/9/7 22:19:34) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁ、此方こそすみません…思いに耽っているところに、声をかけてしまって…（此方に気づいたようで、再び深くお辞儀する） (2016/9/7 22:21:07) |
| 霙♀看護婦 | > | いえいえ…えっと、皇妃さまですよね？(深くおじぎする相手に釣られるように首を横に振ってすみませんと再度頭を下げる。そして確認するように聞いて) (2016/9/7 22:23:23) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、はぃ…とは言っても、まだ興しいれしたばかりの身でして (2016/9/7 22:24:29) |
| 霙♀看護婦 | > | それでも、皇妃さまであることに変わりありませんよ…(ふふっ、と微笑んでしまい咄嗟に口元を隠し失礼しましたと)では、やはりこのような格好ではダメ、ですね(と言ってどこから出したのかパパッといつもの服を着てしまい) (2016/9/7 22:27:30) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | まだ、王城のことは良く解っておりませんが…どうぞ、よろしくお願いします (2016/9/7 22:29:20) |
| 霙♀看護婦 | > | よろしくお願いします…そういえばまだ名乗ってませんでしたね。霙と言います…(三度目のお辞儀) (2016/9/7 22:30:54) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あ…アンジュと申します (2016/9/7 22:34:15) |
| 霙♀看護婦 | > | アンジュさん…アンジュさんはどのようにして皇妃になられたのですか？ (2016/9/7 22:36:17) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | えっと…私は、帝国の属国の皇族の者でして…皇女様に見初めていただいて… (2016/9/7 22:37:39) |
| 霙♀看護婦 | > | 帝国…ここら辺の帝国というと、エルタ帝国ですか？ (2016/9/7 22:40:20) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ、わが郷国は此方のエルタ帝国の属国にあたります… (2016/9/7 22:41:50) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | とても小さな山国でして…こんな賑やかな城下を見たのは初めてです (2016/9/7 22:43:59) |
| 霙♀看護婦 | > | なるほど…これだけ美しい女性が小さな山国にいたなんて…シャルロットさんに目をかけてもらうのも頷けますね(相手の出身国の話を少し聞けば興味深そうに耳を傾け。相手がしゃべり終えたところでそう口を開いて) (2016/9/7 22:45:24) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…そ、そんな…私なんてただの側室ですから（女性と言われてドキッとする） (2016/9/7 22:46:22) |
| 霙♀看護婦 | > | ただの、なんてつけないでください…立派ですよ。もっと自信を持ってください(相手がドキッとしていることに気づくはずもなく、相手に励ますような言い方でそう言って微笑み) (2016/9/7 22:49:57) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、はぃ…ありがとうございます（励ましてくれたのを嬉しそうに微笑んで会釈する） (2016/9/7 22:50:58) |
| 霙♀看護婦 | > | そんな感謝されるような事は…ところで、アンジュさんは純粋な女性の方ですか？(感謝されれば恐れ多いというように。相手が完全に女性だと信じ込んでいて、ふたなりか純粋な女性かを問いかけ) (2016/9/7 22:54:04) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…そ、それは…（困ったように俯いて）あ、あの…実は…女の子ではないのです (2016/9/7 22:55:15) |
| 霙♀看護婦 | > | …えっ？(きょとん、と呆気に取られたような表情)で、でも見た目は完全に…声も、高いですし…(まさか、相手が男性のはずはないと疑うように) (2016/9/7 22:57:43) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | （相手の驚く顔を見ながら…）本当なんです…私…いえ、ボクは男の娘なんです (2016/9/7 22:59:03) |
| 霙♀看護婦 | > | 男の娘…(そのワードを聞いた瞬間に胸が熱くなりその熱が体中に伝わって)こんな可憐で儚げな皇妃さまが男の娘…(先ほどとは違う少し怪しげな雰囲気を醸し出しながらじり、じりと距離を詰めて) (2016/9/7 23:01:23) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | ごめんなさい…隠すつもりではなかったのですが…（相手がにじり寄ってくるのに気づき、少し距離をとる） (2016/9/7 23:02:26) |
| 霙♀看護婦 | > | いえ、勘違いしていた私が悪いのです…しかし、本当の性別を知ってから見るとなかなか…違って見えるものですね(無意識で体が動いているのに気づき自分を制しようとするが体が止まらず、口は普段と同じような口調のまま、体だけが距離をとる相手にゆっくりと近づいていて) (2016/9/7 23:05:21) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | だ、だめです…私は皇女様のものです…どうか、お許しください (2016/9/7 23:06:29) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【申し訳ございません…ここで失礼させていただきます】 (2016/9/7 23:07:54) |
| 霙♀看護婦 | > | っはぁ……ご、ごめんなさい…最近、女装している男子を見ると体が…(相手の皇女様のもの、という言葉で完全に自分を止めることができ、安心したように息を吐けば急ぎ謝り) (2016/9/7 23:07:58) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが退室しました。 (2016/9/7 23:08:14) |
| 霙♀看護婦 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/7 23:08:28) |
| 霙♀看護婦 | > | はぁ……何やってるんでしょう(自己嫌悪に陥り頭を抱えたまま廊下の隅っこに蹲り大きく溜息) (2016/9/7 23:09:49) |
| 霙♀看護婦 | > | いつもなら盛り上がるのに誰も来ないのは私のせい、でしょうか…今日は失礼します(誰もいないのに独り言をぶつぶつ。そのまま歩いて宿へと) (2016/9/7 23:16:42) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/7 23:16:49) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/8 00:27:25) |
| 霙♀看護婦 | > | うぅ、眠れない…(1度は宿に戻ったものの落ち着かず、またふらふらと城に戻ってきてしまい) (2016/9/8 00:27:56) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/8 00:30:39) |
| 霙♀看護婦 | > | あ、ロッドさんこんばんは… (2016/9/8 00:31:06) |
| ロッド★商人 | > | あれっ、霙さんどうしたんですかこんな夜中に？(城内を回っていると、霙さんが目に入る) (2016/9/8 00:31:16) |
| 霙♀看護婦 | > | いえ、今日は静かなので帰ろうと思ったんですが…その、ちょっと眠れなくて(あはは、と恥ずかしそうに頭に手を添えながら) (2016/9/8 00:32:07) |
| ロッド★商人 | > | そうなんですか…。良かったら少しお話しませんか？♩(自分の部屋へ案内して) (2016/9/8 00:33:17) |
| 霙♀看護婦 | > | 良いですよ、むしろこちらが付き合って欲しいくらいなので…(誘われれば表情が少し明るくなり、案内されるまま相手の部屋へと向かい) (2016/9/8 00:34:25) |
| ロッド★商人 | > | (部屋へと入り、扉を閉めると霙さんの横に座る) 霙さん、まだ先の事を気にしていますね？(優しい口調で霙さんを見つめながら気にしていた事を聞きます) (2016/9/8 00:35:39) |
| 霙♀看護婦 | > | …知ってるんですか。あれは完全に私が悪いんです…私が、あんな…こと…(優しく問いかけられれば、隠す気もなくそう相手に説明して、語尾は小声になりとぎれとぎれで) (2016/9/8 00:37:32) |
| ロッド★商人 | > | 一度失敗して終わりなら、人間すぐに死んでいますよ。(霙さんの手を握り) 過去を振り返るより、大切なのはしっかり前を見据える事です。だから、殻に引き篭もらずしっかりと前を見ましょうね(肩をポンポンと叩き) (2016/9/8 00:39:50) |
| 霙♀看護婦 | > | 前…私、本当にやり直せるんでしょうか…やり直して、いいんでしょうか？(優しく、アドバイスと励ましの言葉を貰えば、俯き。まだ引きずっているようで、こんな自分が前を向いていいのだろうか、本当はこのまま消えてしまった方がいいのではないだろうかと内心ぐちゃぐちゃになっていて) (2016/9/8 00:42:14) |
| ロッド★商人 | > | 謝りたい人がいるなら、しかと謝り自分を正せば良いのですよ。 私はそう思いますし、誠意を持てばやり直せるはずです。(泣きそうな霙さんの頭を撫で、慰めます) (2016/9/8 00:44:31) |
| 霙♀看護婦 | > | でも、私…もう、私はシャルロットさんのものじゃないからって…もう好きなようにすればって…謝っても興味を示してもらえないんです…(自分で言ってて先日謝った時のことを思い出して涙が零れ落ちてしまい。相手に見せないようにとさっと手首で涙を拭い) (2016/9/8 00:47:48) |
| ロッド★商人 | > | まあまあ、折角なのでちょっと移動しましょうか♩(そう言うと「待ち合わせでお待ちしております」と言い) (2016/9/8 00:49:34) |
| 霙♀看護婦 | > | は、はい…(相手の言葉に応え) (2016/9/8 00:50:23) |
| ロッド★商人 | > | 人は人。結局は人。夢現は覚めなければなりません。でも、そこに集った人々がいるなら、そこはきっと居心地が良い場所なのかもしれません。 だからこそ、夢現が続けとみんな願うのですよ。(ニコリと第四の壁をすり抜けて言うと、フッと消えていく) (2016/9/8 00:53:04) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/8 00:53:43) |
| ロッド★商人 | > | 姫様、もしいらっしゃりましたら待ち合わせにてお待ちしております(スッとお辞儀をして消えてゆきます) (2016/9/8 00:55:56) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/9/8 00:56:02) |
| おしらせ | > | シルフィー♀貴族娘さんが入室しました♪ (2016/9/8 01:04:26) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 夜って素晴らしいですわぁ…♡（カウチソファーにちょこんと座り、我が物顔で脚をパタパタさせるゴスロリ娘） (2016/9/8 01:07:53) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/8 01:08:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | （自室からのんびりとやってくると広間に置かれてるメモ書きを見つめて）行かないわよ？面倒ください（と、軽くため息をついて） (2016/9/8 01:09:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはシルフィ。今日もご機嫌ね（脚をぱたぱたしてるシルフィに軽く微笑んで） (2016/9/8 01:09:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | （面倒くさい、だった。指が） (2016/9/8 01:12:18) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | まぁ…♡ごきげんよう、シャルロット様…♡（にっこりご挨拶。なんだかよくわからない鼻歌を歌いながら挨拶しちゃって）ええ♡お陰様で…♡皇女様はご機嫌いかがでして？ (2016/9/8 01:12:22) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/9/8 01:13:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | さぁ、良いような、悪いような。最近悪役が板についてきたから、可愛い子にはいたずらをしてしまうかも？（くす、と笑って頭を撫でて）＞シルフィー (2016/9/8 01:13:31) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、お邪魔しようか… (2016/9/8 01:13:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃい牛さん（やってきた牛さんに目を向けて） (2016/9/8 01:15:28) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 今晩は、メス牛さん…♡（大きな胸に瞳をキラリと輝かせて）まぁ♡怖い…♡（どこから出してきたのかわからない黒猫を膝に乗っけつつ、頭を撫でられ） (2016/9/8 01:16:36) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 今日は静かな方、か…（筋肉質だが豊満ボディを揺らしながら辺りを見回す）…メス牛だと？、貴族はこれだから…まったく（そのまま近くのソファーにドカッと腰を下ろす） (2016/9/8 01:19:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、可愛い黒猫ね。ペットかしら？（お名前なんていうの？とほんわかと猫を見つめます。小動物は好きなようで）＞シルフィ― (2016/9/8 01:20:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら。気に障ったならごめんなさい？（小首を傾げて座る相手を見つめて）＞ミレーヌ (2016/9/8 01:20:30) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いや、シルフィーの事だ、気にしないでくれ (2016/9/8 01:21:16) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | うふふっ…♡享楽的なんですの♡それはともかく、今度是非ミルクティーをご馳走していただきたいところですわぁ…♡その巨大おっぱいで♡（搾乳器が必要ですわね♡と黒毛玉猫弄りつつ、赤い唇をぺろり）>ミレーヌ (2016/9/8 01:21:16) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 拾ったんですの…♡可愛いでしょう？（と、黒毛玉を抱き上げて皇女殿下に預けつつ） (2016/9/8 01:23:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、可愛いわね。こんな娘お城にすんでたかしら（猫を受け取ると優しく抱っこしてのんびりとそのせなかを撫でて。ふにゃりと）＞シルフィ― (2016/9/8 01:24:57) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふん、なんならこの胸で窒息させてやろうか？、シルフィーよ（衣服を捲り上げ、露わにした胸に両手を添え手中に収まりきらないほどの爆乳を揉みしだきながら） (2016/9/8 01:25:33) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 城内に元々いなかったのだとしたら、どこかから紛れ込んだのかもしれませんわね♡（案外抜け道ってあるものなんですのよ？とクスクス♡ (2016/9/8 01:28:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | たしかに、人間のしっている通り道だけでないのは確かね（その言葉には得心いったように、こくん、とうなずいて）＞シルフィ― (2016/9/8 01:30:44) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | うふふっ♡望むところですわぁ…♡その爆乳からどのくらいのミルクが絞れるか、試してみましょうか？（ミルクタンクが出来るかもしれませんわねぇ…♡と悪戯っぽく微笑みながらにやりと笑って）負けたら貴方はメス牛確定♡直腸検査の刑ですわぁ…♡>ミレーヌ (2016/9/8 01:31:25) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ん、ふぅ…//ほらぁ、私の乳を視感想してくれ、ぇ♪（パンパン！張りのある胸に指を食い込ませながら肩で息をしながらグニグニと胸が変形するぐらい揉みながら） (2016/9/8 01:35:34) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | したなめずりをして）＞シルフィー (2016/9/8 01:36:05) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | あぁん…♡たっぷり熟したいやらしい果実ですわねぇ…♡…むっちりとだらしなくて♡ぶるんぶるん下品で♡あへあへあへあへ馬鹿面でイキまくらせたくなってしまいますわぁ…♡（うっとりとそう零して）>ミレーヌ (2016/9/8 01:41:30) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【視感想→視姦だった】 (2016/9/8 01:42:50) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 人間、知っているものだけが全てとは限りませんものねぇ…♡ある日突然、思いもしなかった快楽に飲み込まれてそのまま…なんてこともあるかもしれませんわぁ…♡（ご用心くださいませ♡とシャルロット様にでウィンク♡ (2016/9/8 01:43:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | それはその通り。ふふ、興が乗ってきたみたいね。私にはかまわず個室で楽しんでらっしゃいな（くすくす、とシルフィーの無邪気な攻めっ気をほほえましそうに）＞シルフィー、ミレーヌ (2016/9/8 01:44:09) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ん、ふぅ…そんな言い方されたら、くっ//発情してしまう…//（褐色肌に水玉の汗を浮かべながら勃起した乳首を人差し指と親指で摘んで刺激を感じながら悶えてしまい） (2016/9/8 01:46:33) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【個室行くか、シルフィーよ】 (2016/9/8 01:47:14) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | まぁ♡お気遣い痛み入りますわ…♡早速お言葉に甘えて…♡と、言いたいところなのですけれど、残念ながら平日は余り遅くまで起きている訳にはいかないんですの（がっくし） (2016/9/8 01:48:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、それは残念ね（気の毒に、と小首をかしげて） (2016/9/8 01:49:33) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | 【今日は残念ながら…また機会のあるときにお願いいたしますわぁ！】 (2016/9/8 01:49:35) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【うむ、それなからば仕方ないな】 (2016/9/8 01:50:20) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | さて、この性欲どうしたものか… (2016/9/8 01:51:06) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | そうですわねぇ…♡凶悪チンポメス牛さんの変態性欲はお預け放置ぷれいに身悶えながら、ご自身で慰めればいいと思いますわぁ♡（と、さらっと鬼畜的発言をしちゃうゴスロリ娘 (2016/9/8 01:54:06) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | この口減らずが…シルフィーはいつなら時間ありそうだ？（卑猥単語を連発されて顔と赤らめて） (2016/9/8 01:57:13) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | そうですわねぇ、金曜日か週末でしたら♡ (2016/9/8 01:58:24) |
| シルフィー♀貴族娘 | > | ふぁ…もう限界ですわぁ…♡（うとうととカウチソファーに身体を預けて、こてんと撃沈 (2016/9/8 02:00:10) |
| おしらせ | > | シルフィー♀貴族娘さんが退室しました。 (2016/9/8 02:00:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、私も。 (2016/9/8 02:03:45) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/8 02:03:49) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 私も、だな (2016/9/8 02:04:32) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2016/9/8 02:04:35) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/8 02:50:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと、どうしようかしら、少し退屈になったわね（のんびりと戻ってくると近くのベンチに座って） (2016/9/8 02:51:04) |
| おしらせ | > | シオン♂騎士Sさんが入室しました♪ (2016/9/8 03:02:15) |
| シオン♂騎士S | > | (姫の付き添いでこの城へ。入場したときに不思議な違和感を感じるが、気のせいと思い忘れる。部屋の奥へと姫が入り会議が始まれば騎士団長に中を任せて、辺りを見渡すと美しい女性がベンチに座っているのが見える。不思議と目が離せず、見惚れてしまって) (2016/9/8 03:04:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら…いらっしゃいませ。ようこそ我が城へ（と、視線を感じるとそちらに目を向けて。目を細めてにっこりと笑って見せて） (2016/9/8 03:06:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【もしお手間でなければ、男性キャラの場合名簿に簡単に登録してくださいますようよろしくおねがいしますね】 (2016/9/8 03:07:33) |
| シオン♂騎士S | > | (軽装なので、城下町の人かと心を何故かすぐに許して)お邪魔しています…私は、シオンと申します…(にっこりと微笑まれるとふらり、と吸い寄せられるように近づいて不思議な好意が生まれるようで) (2016/9/8 03:08:09) |
| シオン♂騎士S | > | 【少し、お相手させていただいて、こちら問題なさそうでしたら登録させていただきますね】 (2016/9/8 03:09:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【了解いたしました】 (2016/9/8 03:09:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | どこかの方の付き添いかしら（近づいてきた騎士様に手を伸ばせば、ゆったりとお尻を触って顔を見上げて見せます。男性らしい男性がお城にやってくるのは珍しく。それ故に歓迎するような表情を見せて） (2016/9/8 03:11:04) |
| シオン♂騎士S | > | 今奥の部屋にいらっしゃる、姫の…(お尻を触られると見上げられた美しい女性に見惚れて、女性に問われると素直に答えてしまう、歓迎される表情に身も心も吸い寄せられるようで) (2016/9/8 03:12:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう。お姫様の付き添いで。遠路はるばるご苦労様。お姫様と一緒ではいろいろ大変だったでしょう？（お尻をいやらしく触りながら、太ももをつぅ…と指先でなぞりつつ。目を細めて怪しげにその顔を見上げると、ズボンの上でさわさわ、と股間もなでまわして。素敵な殿方ね？と感想を持ちながら愉悦の笑みを浮かべて） (2016/9/8 03:18:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【もしよろしければＮＧなど教えてくださいませ。催眠にかこつけてお尻の穴などねらってしまっても大丈夫ですか？】 (2016/9/8 03:18:26) |
| シオン♂騎士S | > | 【NGは痛いのとグロです。搾り取られながら催眠されて、その後堕ちていくように姫ではなくて、この口の皇女様の物にされるように穴に愛をいただきたいです…】 (2016/9/8 03:20:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【わかりました、了解ですよー】 (2016/9/8 03:21:56) |
| シオン♂騎士S | > | (女性の声は甘く脳に響くようで、頭がぼーっとしてくる)はい…大変でした…とても…(溢すつもりのない愚痴を甘えるように溢してしまえば、いやらしく触れる手のひらに翻弄されて、妖しげに見つめられればそのまま目が離せず、股間を撫でられると表情が蕩けていく。いけないのに、目の前の女性には抗えず、そのまま甘えるように腰を手乗りに押し付けて膨らむ股間を押し付ける) (2016/9/8 03:22:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、随分正直みたい。可愛い（指先で大きくしているそれを見れば、擽るように先端を布越しにこすって。ズボンをほどき、その怒張をするりと取り出してしまって。そそり立つペニスに舌を這わせ、ぬるりと口の中にしゃぶりこんで。喉の奥まで使って舐り始めて） (2016/9/8 03:28:36) |
| シオン♂騎士S | > | ああ……(巧みな指遣いに布越しなのに直接触れられるように感じて気がつけばペニスを取り出され)あ、ああ…(国の恋人も姫への忠誠心も目の前の女性に口で吸い出されそうで、喉奥まで咥えこまれ舐られると、頭から下半身に大事なものが集められていくようで) (2016/9/8 03:32:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | （唾液をたっぷりと絡みつけながら、根元まで喉を使ってしゃぶりこみ。舌を裏筋に、竿に這わせてふやかすように吸い付きつつ。指先で髪を持ち上げながら前後に頭をゆすってストロークしていきます。男のザーメンは久しぶりね、と思いつつ。久々のヘテロフェラに下包みをうって。おいしそうにじゅくじゅくと吸い上げて射精を煽るように刺激を繰り返して） (2016/9/8 03:35:17) |
| シオン♂騎士S | > | (たっぷりと唾液が絡み付けば喉奥で締め付けられ、裏筋に舌を這わされ吸われながらのストローク、男なら溺れる快楽に自分も例外なく溺れて)あ、あ、ああ…(いやらしく音が響けばしゃぶられる快感に喘ぎ虜になるように腰が突き出て、煽られるままに射精する。自分の大事なものが精液ごと目の前の女性に口で吸い取られていくようで、とてつもない快楽とダメだという背徳感に溺れ、射精を終えると腰が抜け甘えるように抱きつく)はあ、はぁ… (2016/9/8 03:39:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふ…♡（抱き着かれるとそのままベンチに押し倒すようにすわらせて。腰に顔をうずめるとぬるぬるとディープスロートしながらおちんぽを吸い上げていきます。柔らかな喉のふかふかを使いながら強めに吸い上げて。射精して敏感になっているペニスに、何度も射精を強要するように。椅子と口で挟みこんで。腕を回し、逃げられないようにしながら。騎士様の下半身を拘束して、勃起したペニスを強姦してしまいます） (2016/9/8 03:43:15) |
| シオン♂騎士S | > | (ベンチに座らされると、股間に女性の顔が埋まる。すぐに甘い快感が広がれば敏感なので体がビクつき腰をよじる)う、あっ…ああっ…(柔らかな喉のふかふかで強く吸い上げられると、腰が大きく動きそうだが動かせず刺激が逃がせずにいつもより強く感じて)おかしく、なるっ…(腕を回されると更に拘束され、女性の口でペニスが犯されるようで、恋人にも見せたことのない甘く蕩けた表情で、目の前の女性に犯されることに興奮も悦びも感じるようになって) (2016/9/8 03:48:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | （快楽にふけっていくとどんどん催眠の侵食も強くなり。お尻の穴がうずき始めてしまって。体中の粘膜が敏感になっていき、騎士様の前立腺が自然とぐりぐり刺激が加わってしまいます。気持ちよさにお尻を動かすたびに、おなかの中でアナルがよじれて。どんどん前立腺が刺激されて射精が煽られていき） (2016/9/8 03:50:17) |
| シオン♂騎士S | > | (催眠に侵食されていくと快楽も倍になり、目の前の女性の口の中に煽られるままに果てて自分のを注いでしまう。吸い出され搾り取られるような射精に腰が震え、恋人も姫も吸い取られて、頭の中には目の前の女性だけ、女性が愛しくなり、甘えたくなり、もっと犯されたいと願望に支配され蕩け顏で体はもう目の前の女性にさらけ出し、脚を投げ出せば喘ぎ続ける) (2016/9/8 03:54:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう、良い声。もっと雌のように声をだしてあえぎなさい？（いい子ね？としゃぶり、加えながら。指先でお尻の穴をねっとりとなぞると、濡れた指をアナルに挿入して直接中をかき回し調教し始めてしまいます。処女アナルにゆっくりと、指先から魔力をしみこませて。媚薬を刷り込む様にほぐしてしまい、直接前立腺をこね回して） (2016/9/8 03:57:26) |
2016年09月06日 22時09分 ～ 2016年09月08日 03時57分 の過去ログ
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