「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2016年08月31日 22時33分 ~ 2016年09月08日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
デルネ♀デデンネ | > | 【了解ですー、下のロルに続いて貰えますか?】 (2016/8/31 22:33:24) |
ブラッキー♂ラキ | > | また...負けた...(誰かと勝負して負けてボロボロ(涙目)家に帰ろう.....うわっ!?(前を見ておらずデルネとぶつかり)...いてて... (2016/8/31 22:36:52) |
デルネ♀デデンネ | > | ん?(しゃがみ込みながら横からどんっ、とぶつかってきた少年を覗きこむように見て)‥どうしたの、キミ…大丈夫…? (2016/8/31 22:38:36) |
ブラッキー♂ラキ | > | いてて...だいじょう...っ...(足を挫いてたてない) (2016/8/31 22:43:48) |
デルネ♀デデンネ | > | 【すみません、文量とかちょっと合わせられなさそうなのでこちら退出しますね…】 (2016/8/31 22:45:21) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/8/31 22:45:27) |
おしらせ | > | ブラッキー♂ラキさんが退室しました。 (2016/8/31 22:47:13) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/8/31 23:10:26) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【こんばんは】 (2016/8/31 23:11:17) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【年上のポケモンさん待ちです!】 (2016/8/31 23:11:54) |
アドニス♂ニンフィア | > | んー、今日もいい天気だなあ‥(空を見上げながら、ご機嫌で歩く雄の色違いのニンフィア。一見可愛らしいその外見は、しかし年不相応な妖艶な雰囲気をまとっていて。)…んー、一人で歩くのもいいけど…こんな日は、誰かと沢山遊びたいなぁ…(ペロリと唇を舐めつつ、あたりを見回す) (2016/8/31 23:16:29) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/8/31 23:22:24) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/8/31 23:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/8/31 23:43:38) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/8/31 23:44:21) |
アドニス♂ニンフィア | > | んー、今日もいい天気だなあ‥(空を見上げながら、ご機嫌で歩く雄の色違いのニンフィア。一見可愛らしいその外見は、しかし年不相応な妖艶な雰囲気をまとっていて。)…僕一人で歩くのもいいけど…こんな日は、誰かとたっぷり‥遊びたいかも…(ペロリと唇を舐めつつ、あたりを見回す) (2016/8/31 23:45:01) |
おしらせ | > | 小豆さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:58:22) |
小豆 | > | ちょっと失礼しますね (2016/8/31 23:58:47) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【?】 (2016/9/1 00:00:14) |
小豆 | > | ブラッキーのラキ君ですけどどうやら彼未成年でかつ荒しだそうですので入ってきたら出てってと言っといて下さい。 (2016/9/1 00:01:04) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【ご忠告ありがとうございます。小豆さんはロルされるのですか?】 (2016/9/1 00:02:15) |
小豆 | > | いえいえ (2016/9/1 00:02:29) |
小豆 | > | それでは失礼いたしました。 (2016/9/1 00:02:53) |
おしらせ | > | 小豆さんが退室しました。 (2016/9/1 00:03:00) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/9/1 00:18:34) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/9/1 00:18:36) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【ラストです...】 (2016/9/1 00:18:55) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/9/1 00:23:05) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/2 23:23:20) |
デルネ♀デデンネ | > | ...よしっ、これで5連勝っ!(相手が動かなくなったのを尻尾でつついて確認しながら、ぐっとガッツポーズをするデルネ。電気技が最近うまく扱えるようになってきていることにとても満足していた。)んー、疲れてきたし今日はもうモモの実でも探してから帰ろっかなー(上機嫌な様子で、倒れた相手を後にして自宅の方向へ森のなかを歩いて行く) (2016/9/2 23:24:00) |
デルネ♀デデンネ | > | 【メロメロされてしまう展開希望です!】 (2016/9/2 23:24:23) |
デルネ♀デデンネ | > | 【キャラ相談もどうぞ~】 (2016/9/2 23:28:38) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2016/9/2 23:31:39) |
ライト♂サンダース | > | 【サンダースでもよかですか? (2016/9/2 23:32:00) |
ライト♂サンダース | > | ノーマル要らね…のか?(乱れ引っ掻きでモモンの実を葉の上に切り刻む (2016/9/2 23:32:51) |
ライト♂サンダース | > | 【服装はダックキングですん(3DSURL張れん (2016/9/2 23:33:55) |
デルネ♀デデンネ | > | 【すみません、サンダースは全然大丈夫なのですがロルの長さが合わなさそうなのとロルの意味がよくわからないので退出させていただきますね… (2016/9/2 23:34:33) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/2 23:34:43) |
ライト♂サンダース | > | てかすげぇな、あのデデンネ。五連勝かぁ、夢の中なら嬉しいんだがねぇ… (2016/9/2 23:35:07) |
ライト♂サンダース | > | 【臨機応変も出来んのか…自分勝手やなぁ… (2016/9/2 23:35:44) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2016/9/2 23:35:51) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/2 23:39:50) |
おしらせ | > | 琥珀♂キュウコンさんが入室しました♪ (2016/9/2 23:55:53) |
琥珀♂キュウコン | > | 【今晩和。短〜中ロルですが宜しいでしょうか?画像は気に入るものが無かったのでありませんが…すいません】 (2016/9/2 23:57:30) |
デルネ♀デデンネ | > | 【今晩はー、よろしくお願いします!】 (2016/9/2 23:58:23) |
琥珀♂キュウコン | > | 【生きていますか〜?】 (2016/9/2 23:58:26) |
琥珀♂キュウコン | > | 【あっ、いらっしゃりましたね;;すいません;;でわ下のロルから返しましょうか?】 (2016/9/2 23:59:52) |
デルネ♀デデンネ | > | 【はい、お願いします。】 (2016/9/3 00:00:02) |
琥珀♂キュウコン | > | ん…?誰か来たのか…?……覗いてみるかの(森へと向かってくる音を感じ取り、木から木へと移動をして行く琥珀。追いかけていくように飛んでいけば、相手の欲しがっていたモモの実の木へと飛び移り、飛び移ってきた反動でモモの実がデルネの頭の上へと落ちていく)…下かのぉ?(枝をかき分け、下を見て) (2016/9/3 00:03:47) |
デルネ♀デデンネ | > | んっ...?(モモの実が頭にぶつかれば、上を見上げて琥珀と目を合わせる。)あ、ありがとう。(軽々と木の枝の間を移動する彼を興味深そうに見つつ、落ちてきた木のみにかぶりついて。)...キミも食べるかい?(下に来るように、手招きする) (2016/9/3 00:08:38) |
琥珀♂キュウコン | > | んぁ?ど、どういたしてまして?か?(枝を掻き分けて見ると其処には可愛らしい女の子がいた。何故かお礼を言われたので返して置き、手招きをされれば随分と高いところから落ちる。見事に着地をすると、木の上で取ってきたモモの実をもしゃりと食べて)‥ぁ、そうだ。君の名前は何だ?(小首を傾げ、モモの実を食べながらそう問い) (2016/9/3 00:13:26) |
琥珀♂キュウコン | > | 【遅レスすいませぬ…】 (2016/9/3 00:16:57) |
デルネ♀デデンネ | > | 私...?デルネ、だよ。強いってことでここらじゃ結構名が通ってるんだ。(電気をパチパチと指先ではじけさせてみながら、ふふんと自慢気に。)あんたは...あんまりここらじゃ見かけない姿だけど、名前は?...さっきの動きからして、もしかして結構強かったりするのかな‥?(興味深そうに琥珀の顔を下から覗き込みつつ) (2016/9/3 00:17:30) |
デルネ♀デデンネ | > | 【いえ、こちらも亀ですので...】 (2016/9/3 00:18:53) |
琥珀♂キュウコン | > | そうか…!デルネ殿か!…うぅむ、俺は聞いたことないな…(長年森にしか居ないため外の事は知らず、顎に手をあて考える素振りを見せて。電気がパチパチと彼女の指先で光れば興味津々に見つめ)…俺か?俺はコハク。そうだな…そこそこってところか?ここ最近、バトルをしていなくてだな…(顔を除き込まれれば、にこりと微笑んで) (2016/9/3 00:22:26) |
琥珀♂キュウコン | > | 【お互い様ですね^^頑張りますw】 (2016/9/3 00:25:18) |
デルネ♀デデンネ | > | (名を聞いたことが無い、と伝えられれば少しむっとした表情を見せる。)...そう、コハク、か...じゃあ私と少しやりあってみない‥?私も初めて見るキミに興味があるんだ。身体がなまってなければだけど。(ふふっ、と不敵な笑みを返しつつ、齧りかけのモモの実をそっとそばの切り株に置くと、相手と向かい合う形で少し距離をとって)...どっからでも、どうぞ? (2016/9/3 00:27:39) |
琥珀♂キュウコン | > | じゃあ、久しぶりにやってみるかの!(すくっと立ち上がれば、妖しく笑い。此方も少し距離を取って。相手がどこからでもというと)…ホントに何処からでもいいんだね?じゃあ!炎の渦!(轟々と燃え上がる炎をデルネの周りをぐるぐると回る。最初はそれで体力を減らそうと考え) (2016/9/3 00:32:02) |
デルネ♀デデンネ | > | あちっ...!(悲鳴をあげるデデンネ。赤い焔に包まれて彼女の姿が見えなくなったと思った次の瞬間、火を切り裂きながらいきなりコハクの目の前にデルネが現れる!)結構やるね...!”スパーク”!(電気を身に纏い、コハクに飛びつくように体当たりをかます。よく見れば、彼女の服はところどころ焔で焼けやぶれ、肌が見えていて) (2016/9/3 00:37:01) |
琥珀♂キュウコン | > | ……うぁ…ッ!?(突然切り抜けてくるデルネを見つめる。彼女の服は破れ、白く艶かしい肌を見れば一瞬気を取られて。そのままスパークを受けてしまい、派手に後ろへ吹っ飛んで)…ん、そっちこそやるじゃん!乱れ引っ掻き!(体制を建て直すと、デルネの目の前へと瞬時に行き切り裂いて) (2016/9/3 00:42:39) |
デルネ♀デデンネ | > | ふふ、どうだっ‥!(後ろに吹っ飛んだコハクに追撃を食らわせようと、彼との距離を再びつめる。)...っ!?(しかし、彼は想定以上の素早さで立ち上がると。慌てて立ち止まろうとするも爪は服を掠め、ビリリっ...という音とともに豊かな胸が晒されて)‥きゃあっ...!(顔を真っ赤にしながら、バトル中だというのに反射的に両手で胸を隠してしまう) (2016/9/3 00:47:45) |
琥珀♂キュウコン | > | 【すいません!親に呼び出されてしまったので落ちます!今度見かけたら御願いします!お相手感謝です!】 (2016/9/3 00:52:16) |
おしらせ | > | 琥珀♂キュウコンさんが退室しました。 (2016/9/3 00:52:22) |
デルネ♀デデンネ | > | 【あらら...残念です。ありがとうございました、是非また見かけたら入ってください!】 (2016/9/3 00:53:20) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/3 00:53:46) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/3 00:53:48) |
デルネ♀デデンネ | > | 【あ、丁度リンク切れてますね、少々お待ちを】 (2016/9/3 00:54:55) |
おしらせ | > | グラナ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/9/3 00:56:07) |
グラナ♂グラエナ | > | よろしく (2016/9/3 00:56:30) |
デルネ♀デデンネ | > | あっ...あれっ...?(胸を隠したまま、それでもまだ強気な目で相手を睨みつけようと顔をあげてみれば、既にそこにはコハクの姿は無く。)...お、おかしいな...狐に、化かされた...??と、取り敢えず”リサイクル”!(混乱しながらも、技を使いながら破れた服をなぞればみるみるうちに元通りになっていく)...ふう、と、こんどこそ帰るか...ん?(踝を返したところで、また草陰から別のポケモンが現れるのが見えて) (2016/9/3 00:58:50) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2016/9/3 00:58:59) |
グラナ♂グラエナ | > | すまない。ここはお前の縄張りか?今さっきマスターに捨てられてな・・・やっぱり新しいポケモンには勝てないぜ・・・よかったら寝かせてくれないか??(左後ろ足を引きずりながら近づく) (2016/9/3 01:02:03) |
デルネ♀デデンネ | > | いや、私の縄張りってわけじゃないけど‥(左足を引きずるその痛々しい姿に、彼を可哀想に思って。)...そうか、それは大変だったね...私はデルネ、よろしくね。ほら、木のみ食べるかい‥?(自分の横に来るように促しながら、食べかけだったモモの実を差し出して) (2016/9/3 01:06:19) |
グラナ♂グラエナ | > | ありがとう。デルネ。(木の実を受け取り、木に乗りかかった)俺はグラナと呼ばれていた。もともとはホウエンに居たんだがな。こっちについてきたんだ。(うつむいて涙を流す) (2016/9/3 01:09:36) |
デルネ♀デデンネ | > | じゃあ、此処らへんのことも全然知らないんだ‥(ますます彼が不憫になって、少し近寄る。その頬に涙が流れているのを見ると、腕を肩に回して慰めるように肩をポンポンと叩きながらしゃがみこんで、下から彼の表情を伺うように無防備に見つめあげて)...グラナ、いい名前だね... (2016/9/3 01:13:44) |
グラナ♂グラエナ | > | グスっ・・・このまま野良になれるかな・・・(デルネの方に倒れる)ここで生きてけるかな・・・(前にあった戦いの残骸を見ながら) (2016/9/3 01:16:11) |
デルネ♀デデンネ | > | 大丈夫だよ、何とかなるさ‥(倒れてきたグラナの頭を膝の上に乗せて膝枕の体勢になりつつ、頭を撫でてあげて)...よしよし、今日は私が見張っててあげるから、もう寝な...?疲れただろう‥? (2016/9/3 01:18:48) |
グラナ♂グラエナ | > | 俺さ・・・実はマスターと出会ったのってマスターが殿堂入りしてからなんだ。(顔に隠すように手を置いて)ボックス一個をグラエナだけにするとか言って。たまたま個体値が高かった俺はここまで来れたけど、ゲッコウガとかいう奴に瞬殺さ・・・そのまま捨てられた・・・(我に返り)あ、すまない。勝手に昔話をしてしまった・・・ (2016/9/3 01:24:17) |
デルネ♀デデンネ | > | うん、うん...全部、忘れちゃいな‥(頭をゆっくりと撫でつつ)‥明日からまた頑張ればいいから、今日はもう休んで...(遅い手の動きが、グラナを眠りへと誘う) (2016/9/3 01:28:57) |
グラナ♂グラエナ | > | デルネ・・・君とは早くに会いたかったよ・・・・(満面の笑みで) (2016/9/3 01:29:55) |
デルネ♀デデンネ | > | (笑ったのを見て、少し元気が出たのかと微笑み返して)...そう?ありがと。 (2016/9/3 01:31:07) |
グラナ♂グラエナ | > | おやすみ・・・デルネ・・・(ゆっくりと目を閉じる) (2016/9/3 01:32:03) |
デルネ♀デデンネ | > | おやすみ、グラナ。(寝息を立て始めたグラナを優しく撫でながら、一人星空を見上げて。やっぱり野生のままが一番だな、と思いに耽るのであった。) (2016/9/3 01:34:01) |
デルネ♀デデンネ | > | 【ありがとうございますー】 (2016/9/3 01:34:09) |
グラナ♂グラエナ | > | 【おやすみなさぁい(*´ω`)】 (2016/9/3 01:34:27) |
デルネ♀デデンネ | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/9/3 01:35:54) |
おしらせ | > | グラナ♂グラエナさんが退室しました。 (2016/9/3 01:36:04) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/3 01:36:15) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/3 01:36:18) |
デルネ♀デデンネ | > | はあー、よく寝た!(背筋を伸ばしながらベッドから起き上がるデルネ。あくびをしながら水を浴びた後、乱れた髪を整えお気に入りの服を着て、外へと出る。)...今日も気持いいなあっ...!さて、今日はどんな相手が居るかなー…?(乾いた日差しの中を、慣れた足取りでいつもの広場へと進んでいく。そこはバトル好きのポケモン達が集まる場所で。いつもはそこに一番に来るデルネだったが、今日は先客がいた。)‥おや...珍しいな、私より早いやつがいるなんて... (2016/9/3 01:42:47) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/3 01:49:00) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/3 01:49:01) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こちらのキャラについての相談含めてどぞー】 (2016/9/3 01:52:27) |
デルネ♀デデンネ | > | 【今日はもう無理かな...】 (2016/9/3 02:08:30) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/3 02:09:25) |
シオン♂ルクシオ | > | 【こんばんはl】 (2016/9/3 02:09:51) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/3 02:11:35) |
シオン♂ルクシオ | > | ~♪~♪(鼻唄を歌いながら準備運動していれば気配を感じ、振り返れば少女が一人)おはよ。君もバトルしに? (2016/9/3 02:14:34) |
デルネ♀デデンネ | > | おはよー...(初めて見る相手に、にこやかに返して)うん、そう...私はデルネ、よろしくね。キミはもう準備万端って感じかな?(鍛え上げられた身体を観察しつつ、自分も軽くストレッチして) (2016/9/3 02:16:56) |
シオン♂ルクシオ | > | 別に、バトルは好きじゃ無いけどね.....あ、俺はシオン。親父のとこの傭兵団で働いてるよ(軽く自己紹介して準備運動を終え)デルネか。よろしく (2016/9/3 02:19:23) |
デルネ♀デデンネ | > | ふーん...そうなんだ。強そうなのに...(興味深そうに相手を見つめ)...へえ、傭兵やってるんだ!じゃあ胸を借りるつもりでいくね!”電気ショック”!(と、相手が構えたのを見ると、まずは軽く電気を放出して様子をみる) (2016/9/3 02:23:14) |
シオン♂ルクシオ | > | あはは。期待させちゃったかな?(照れ臭そうに頭をかき)...だから、‘バトル’は苦手何だけどなっ...(飛んでくる電気ショックをいなして急接近。)“スパーク”!(叫び声を上げ相手の腹に掌底を当てようと) (2016/9/3 02:27:38) |
デルネ♀デデンネ | > | ぐっ‥(丁度さらけ出されているおへそにシオンの攻撃があたり、苦しそうな声を漏らすも大したダメージは無く)...ふふ、電気ポケモンにスパーク?バトルが苦手なら、何なら得意なのさっ...ほら、おかえしの”スパーク”!(ビリビリと電流がデルネからシオンへと流れる) (2016/9/3 02:31:03) |
シオン♂ルクシオ | > | んぐっ.....(体内に流れる電流に顔をしかめるが、そのままデルネの腕を掴み)何が得意って.....んー。暗殺?(フッと微笑み)“スピードスター”!(至近距離で投げられる星がデルネを襲う) (2016/9/3 02:34:38) |
デルネ♀デデンネ | > | ちょっ‥!(慌ててシオンから逃れようとするが、力で敵わず)いたたたたっ...!(デルネの身体に、無数の星が襲いかかる。チクチクと全身に痛みが走り、服も破けはじめて)‥ちょっと、やめっ...じゅ、”10万ボルト”!(更に強烈な電撃をシオンに浴びせるが...) (2016/9/3 02:38:10) |
シオン♂ルクシオ | > | ぎゃっ(さっきよりも高い電圧に痛みが走り、反射で突き飛ばす)って...このっ!“かいりき”っ!(また距離を積め、今度は両の掌底を食らわせようとするが)...!?(破けた服と晒された肌に目が行き、しっかり踏み込めなくて) (2016/9/3 02:42:19) |
デルネ♀デデンネ | > | やっ...!(相手の両手が目の前まで迫ると、衝撃が来ると思って目をつぶる)...?(が、想像していた痛みは来ず、代わりにデルネを襲ったのは胸からの甘い刺激で)...んっ...なっ、なにしてるんだっ... (2016/9/3 02:46:35) |
シオン♂ルクシオ | > | へ?(なにしてる。と言われ手元を見ると、両手は見事にデルネ胸を捉えていて、顔を真っ赤にして手を離し)わ、わ、、わわ、ごっ、ごめん(手を離したら離したで目にはいるたわわな胸に驚きデルネに背を向けて) (2016/9/3 02:49:52) |
デルネ♀デデンネ | > | ...(シオンと同じくらい顔を赤くして、触られた胸を隠すように腕を組んで)...自分から触っておいて...暗殺が得意とか言う割には、すごいウブなんだね...(相手の様子がおかしくて、後ろから挑発するように声をかける。) (2016/9/3 02:57:26) |
シオン♂ルクシオ | > | じ、事故だっての!(振り向いて怒鳴りたいが振り返ればまた胸を見てしまう。と思って振り替えれず)あ、あと。暗殺とウブかどうかなんて....関係ないだろ。 (2016/9/3 02:59:44) |
デルネ♀デデンネ | > | ...ん~?そんなこと言ったって、相手が女の人だったらどうやってたの..?これは私の勝ちかなー?(後ろを向き続けるシオンにピリッ、と弱い電撃を放ちつつ、声からは余裕が聞き取れて) (2016/9/3 03:06:24) |
シオン♂ルクシオ | > | いつもはこんな真っ向勝負じゃなくて、こう....背後から一気に殺るんだよ....イテッ(弱い電流に反撃出来ない歯がゆさに悶えるが、すぐため息ついて)いいよ。俺の負け..... (2016/9/3 03:08:49) |
デルネ♀デデンネ | > | えー‥(あっさりシオンが降参してしまうと、物足りそうな声を上げて。しばらく考えこんだあと、再び彼に声をかける)...じゃあ、私後ろ向いてるから、いつもどういう風に暗殺してるのかやって見せてよ...?(と、彼に背を向けると、石に腰掛けて) (2016/9/3 03:15:23) |
おしらせ | > | グラナ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/9/3 03:16:48) |
シオン♂ルクシオ | > | どういう風にって....(くるりと振り返り、デルネが後ろ向いてるのを確認して)そりゃ、こう、近寄って....(足音を立てず、かつ素早く近寄り)あとは相性だけど、怪力やスパークで頭を....どん (2016/9/3 03:18:42) |
グラナ♂グラエナ | > | (ちらと) (2016/9/3 03:19:40) |
グラナ♂グラエナ | > | (眼を開けるが、また閉じて寝る) (2016/9/3 03:20:09) |
デルネ♀デデンネ | > | 【グラナさんすみませんが、今シオンさんとロル中ですので...】 (2016/9/3 03:20:34) |
グラナ♂グラエナ | > | 【暇だから鑑賞させてwww】 (2016/9/3 03:21:01) |
デルネ♀デデンネ | > | ん~?(シオンの解説する声がすぐ後ろまで来たのが聞こえると、首を逸らして上を見上げればこちらを見下ろしている彼と目があって)...ふふっ、後ろから襲われちゃうかと思ってた。(にやにやと笑ってみせる) (2016/9/3 03:23:28) |
シオン♂ルクシオ | > | 襲うって....暗殺をなんだと思ってんだ(ピコン。とデルネの額をデコピンして) (2016/9/3 03:25:55) |
デルネ♀デデンネ | > | 痛っ...いやー‥だってシオンだって男の子だし?服も破けちゃってたし...でも私ももうそろそろお腹空いてきちゃったから、帰ろうかなー(と、手を服にかざすと”リサイクル”で修復しはじめる) (2016/9/3 03:30:10) |
シオン♂ルクシオ | > | ここで襲ったら只の犯罪だし....(顔を赤くしながら少しむくれて)......帰るのか? (2016/9/3 03:32:23) |
デルネ♀デデンネ | > | シオンはいい子だねー‥暗殺だって犯罪でしょ?(広場のすみに生えているヒメリの実を取ってかじりつつ)...んー、バトルも終わっちゃったし、帰ろうかなって (2016/9/3 03:34:02) |
シオン♂ルクシオ | > | 暗殺は依頼された仕事。犯罪とはまた別....(まだむくれていて、ちらっとデルネを見て少し残念そうに)そっか... (2016/9/3 03:35:58) |
デルネ♀デデンネ | > | んー?どうかしたの?(不満気な様子のシオンをみて、不思議に思いつつ) (2016/9/3 03:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラナ♂グラエナさんが自動退室しました。 (2016/9/3 03:41:31) |
シオン♂ルクシオ | > | どうもしない。また、縁があったら合おうな(微笑んで帰り支度の整ったデルネに手を降る) (2016/9/3 03:42:47) |
デルネ♀デデンネ | > | じゃあね~(ルクシオに手を振ると、家に向かって歩き始めるデルネ。色んなポケモンがいるなあ等と考えながらまた自宅に戻ればシャワーで汗を流してから、昼寝をするのであった。) (2016/9/3 03:44:51) |
デルネ♀デデンネ | > | 【ではではー】 (2016/9/3 03:45:02) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/3 03:45:33) |
シオン♂ルクシオ | > | 【はい。お相手ありがとうございました。次会えたら...最後までしたいですね】 (2016/9/3 03:45:49) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが退室しました。 (2016/9/3 03:46:01) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/3 03:48:29) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こちらもそうしたかったのですが、あの流れでは...痴女キャラでは無いので‥】 (2016/9/3 03:49:21) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/3 03:49:34) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/3 04:13:47) |
デルネ♀デデンネ | > | 【メロメロとかされてみたいです‥早めの展開希望で。】 (2016/9/3 04:14:44) |
おしらせ | > | グラナ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/9/3 04:16:10) |
グラナ♂グラエナ | > | 【いつの間にか退室してた】 (2016/9/3 04:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デルネ♀デデンネさんが自動退室しました。 (2016/9/3 04:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラナ♂グラエナさんが自動退室しました。 (2016/9/3 04:36:55) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/3 09:54:49) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 こんにちは。おじゃましますー】 (2016/9/3 09:55:14) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 んー、確かに。もっと積極的に行ったほうが良かったですね。すいません…>デルネさん】 (2016/9/3 09:56:02) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 という事で待機です】 (2016/9/3 09:56:27) |
シオン♂ルクシオ | > | ((誰かこないかな… (2016/9/3 10:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/3 10:35:50) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/3 13:07:12) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/3 13:08:29) |
シオン♂ルクシオ | > | 【こんにちは】 (2016/9/3 13:08:36) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こんにちは。】 (2016/9/3 13:09:13) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 昨晩はありがとうございました。今回はもう少し積極的な感じでやらせていただきます…】 (2016/9/3 13:10:13) |
デルネ♀デデンネ | > | 【そうですね、昨日の感じだとちょっとどこにも行かないので。】 (2016/9/3 13:11:49) |
シオン♂ルクシオ | > | 【はい…すいませんでした】 (2016/9/3 13:12:38) |
シオン♂ルクシオ | > | 【えと…成ります?】 (2016/9/3 13:16:18) |
デルネ♀デデンネ | > | 【シオンさんはどうしたいのですか。】 (2016/9/3 13:19:08) |
シオン♂ルクシオ | > | 【成りたいです】 (2016/9/3 13:19:31) |
デルネ♀デデンネ | > | 【ではどうしましょうか。】 (2016/9/3 13:24:45) |
シオン♂ルクシオ | > | 【昨日の続き…とか】 (2016/9/3 13:26:27) |
デルネ♀デデンネ | > | 【どこからにします?】 (2016/9/3 13:27:17) |
シオン♂ルクシオ | > | 【昨日は朝だったので、同日の昼~夜くらいで】 (2016/9/3 13:28:08) |
デルネ♀デデンネ | > | 【では今日はシオンさんからお願いできますか?】 (2016/9/3 13:31:45) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 了解です】 (2016/9/3 13:32:38) |
シオン♂ルクシオ | > | ここは、面白い所だな…(人が少し減ってきた夕のころ。広場に勝手に建てたテント脇の椅子に腰掛けて広場を眺めながら今日あったことを思い返す)バトル好きな人。多いんだな…(ここにいると色んな人のバトルが見れた。自分も挑まれる事もあったが。)……今朝の、来ないかなぁ (2016/9/3 13:36:28) |
デルネ♀デデンネ | > | 今朝の、とはひどい呼ばわれようね...(シオンの後ろから声がする。振り返ってみれば、そこにいたのは今朝と同じく黄色い服に身を包んだ彼女で。)...なに、リベンジしにきたの?(彼にお昼ご飯にと持ってきた木のみを半分渡しながら、横に座り) (2016/9/3 13:39:40) |
シオン♂ルクシオ | > | うわっ!?(急に聞きなれた声が背後からし、完全に油断していた為体がビクッと跳ねて振り返る)あぁ、いたんだ?えっと…デルネ…だったかな?(受け取った木のみを苦笑いで口にして)リベンジに“来た”ってのは違うかな…ずっとここにいたし (2016/9/3 13:42:54) |
デルネ♀デデンネ | > | あ、そうなの?(自分が持つ木のみにかじりつきながら)‥んー、特に戦う気が無いなら私はあっち行ってバトルしてくるけど... (2016/9/3 13:45:40) |
シオン♂ルクシオ | > | いや、1戦やろうよ(木のみを食べ終えればすくっと立ち上がり、大きく背伸びして)ここで何回かやって分かったけど、デルネってかなり強い方なんだな?(少し楽しそうに笑って) (2016/9/3 13:48:59) |
デルネ♀デデンネ | > | そうなくっちゃ!(ほっぺたを膨らませながら木のみの残りを急いで頬張ると、彼の手を取り広場へと急いで。たどり着けば、手を離してまた昨日と同じ形で彼と対峙する)...へへー、そうだよ‥キミも悪くなかったけど...まあ、リベンジマッチしよっか! (2016/9/3 13:51:55) |
シオン♂ルクシオ | > | 落ち着いて食べないと、喉につまらせて負けちまうぞー?(ここ何回かのバトルで、正面きっての戦闘に自信をもったのか余裕たっぷりな表情で)ありがとさん。リベンジマッチなら (2016/9/3 13:53:35) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 続きます】 (2016/9/3 13:53:41) |
シオン♂ルクシオ | > | リベンジマッチなら、同じ状況から始めないとな?(先にどうぞ?と言うようにクイクイッと手を動かし) (2016/9/3 13:54:30) |
デルネ♀デデンネ | > | んぐ、余計なお世話ですー(ごくん、と口内の木のみを飲み込むと、膨らんでいた頬袋が元通りになって。初手を譲ってきた彼を、面白そうに見る)さて、と‥私相手に随分余裕だね...?じゃあ、遠慮無く行くよ...!”じゃれつく”!(素早く彼との距離を縮めると、両手を広げながら抱きつくように飛びかかる。) (2016/9/3 14:00:12) |
シオン♂ルクシオ | > | 余裕なのはそっちじゃない? そんな好きだらけの攻撃…っ!(両手が開いていてガラ空きの胴体に狙いを定め、グッと踏み込み)こんどは バッチリきめてやるよ…“かいりき”!(渾身の掌底をデルネの腹に向けて突き出し) (2016/9/3 14:03:06) |
デルネ♀デデンネ | > | (今朝の様子から、いきなり抱きつくようにすれば彼が動揺するかと思ったが、完全に裏目に出て。お腹に強烈な痛みがはしり、彼にしなだれかかるように倒れこんでしまう。)うぐっ...はあっ、はあっ...”ほっぺすりすり”‥(それでもただでは転ばない、と顔を相手の胸板にこすりつければ其処から電流が相手に流れ込んで) (2016/9/3 14:07:47) |
シオン♂ルクシオ | > | よし……っ!(相手がもたれ掛かり、完全にチャンスと思って体を掴む。しかし相手の予想外な体制からの攻撃に一瞬体が硬直し)ぐうっ…やっぱあんた強いな…っ! (負けじと相手の肩に、指先を当てる。段々と指先に熱がこもってきて)ゼロ距離から…“チャージビーム”ッッ!(指先から光線が走り) (2016/9/3 14:12:04) |
デルネ♀デデンネ | > | ...まだまだっ‥!(怯んだ相手に、起死回生のチャンスを見出して。密着したまま、電流を流し込む準備をするが‥)...んぅっ‥?!(そっと肩を触られると意識がそれ、身体をびくっと跳ねさせながら思わず相手の顔を見て様子を伺い。次の瞬間、彼の指からしびれる刺激が流れ込んでくる‥!)‥んああっ...!!(直接神経を撫でられているような攻撃に、身を逸らしながら無防備に悶てしまう) (2016/9/3 14:17:49) |
シオン♂ルクシオ | > | とどめっ!(完全に無防備な相手を軽く突き放せば、渾身の回し蹴りで相手を吹き飛ばし)………どうだ?(様子を伺いなから、チャージビームを放つ前後相手の様子が少し変だったことを不思議に思いながら) (2016/9/3 14:20:45) |
デルネ♀デデンネ | > | きゃああっ...!(回し蹴りをまともに受け、少し吹っ飛んだ後地面に横たわるデルネ。寝っ転がったまま、シオンを見上げて白旗をあげる。)...ま、まいった‥私の負けだよ...うっ...さっきの肩への技で、身体に力入んないや...(シオンにそう伝える彼女の顔は、どこか火照っていた) (2016/9/3 14:25:49) |
シオン♂ルクシオ | > | へへ。俺の勝ち…。相手、ありがとな(ぜぇぜぇと肩で息をしながらデルネに近寄り、屈んで手を伸ばす)大丈夫か?少しやり過ぎた感はあったんだけど… (2016/9/3 14:27:59) |
デルネ♀デデンネ | > | ...だめ、上手く立てない...(まだ身体が熱く、上手く言うことを聞かない。伸ばされた手を弱々しく握り返すことしか出来ず)‥ちょっと肩貸して... (2016/9/3 14:30:56) |
シオン♂ルクシオ | > | はいはい。よっ………と(デルネの腕を肩に回し、支えてやりながらゆっくりと立ち上がる。よく見るとバトル直後とはいえデルネの顔は赤く、体も熱い事に気づいて)お、おい。これ、大丈夫か…?(オロオロしつつもゆっくりと歩を進めテントに向かい) (2016/9/3 14:33:17) |
デルネ♀デデンネ | > | んー‥大丈夫じゃないかも...(脚にもまだ力が戻らず、自然と彼に寄りかかるようになれば柔らかい身体が押し付けられて)‥す、すまない‥(なんとかテントまでたどり着くとベッドに下ろされ、熱っぽい目で彼を見上げる)...ありがと。 (2016/9/3 14:39:42) |
シオン♂ルクシオ | > | 無茶はするなよ…(テントに向かう途中も、今朝も触った柔らかい感触が自分の体に当たりこちらも顔を赤くして。そのままベッドに下ろす)いや、まぁ…気にすんなよ(ニッと笑ってデルネを見れば先ほどとは全く違う、熱っぽい視線で見られていて)で、デルネ……… (2016/9/3 14:42:39) |
シオン♂ルクシオ | > | (我慢出来ず、デルネの唇に自分の唇を重ね) (2016/9/3 14:43:14) |
デルネ♀デデンネ | > | んんっ‥!?(いきなりキスをされて驚くも、熱くなった身体でのその行為はとても心地よくて。すぐに口を半開きにし、力の入らない腕を彼の首にまわせば彼を受け入れる。)んんっ、んっ...(そうしている間も身体の中の熱はますます強くなるばかりで、焦れったそうにもじもじとし始めていて...) (2016/9/3 14:47:50) |
シオン♂ルクシオ | > | んむっ……んん…(受け入れてきたデルネの半分開いた口に舌をいれ、互いの舌を絡め)れろ……はぁ、はぁっ……!(こちらの体の熱も上がっていき、自然と腕が彼女の尻に回る。そのままそっと撫で回し) (2016/9/3 14:51:05) |
デルネ♀デデンネ | > | れろっ...んぅ、んっ...(デルネからも必死に彼の舌を求めていく。敏感になった身体に彼の手が触れれば、腰が跳ね上がり。とろけた目でシオンを見つめ返すと、ますます身体の自由が効かなくなっていって)...シオンぅ... (2016/9/3 14:55:48) |
シオン♂ルクシオ | > | デルネ……(こちらの目もとろんとして、デルネの上の服に手をかけて一気に脱がせれば今朝も見たたわわな胸があらわになり)んむっ…ちゅ…(吸い付くようにデルネの胸にしゃぶりついて乳首を舌で転がす。バトル直後なので汗の匂いもしてさらに興奮を高める) (2016/9/3 14:59:46) |
デルネ♀デデンネ | > | ぅあっ、あっ...!(胸を舐められ、甘い声を漏らす。腕で彼の頭をしがみつくように抱きかかえながら、さらなる刺激を求めて胸を浮かせ、彼の口に押し付けて。彼の動き一つ一つに合わせて、身体が震える。)んっ、ふあっ...あっ‥おっぱい、好き、っ...なのっ...? (2016/9/3 15:04:51) |
シオン♂ルクシオ | > | ぐむっ……んんっ……(腕で押さえつけられれば息が苦しくなり少し必死に身をよじる。その分激しい責めが彼女の胸を襲い。なんとか息ができるようになればデルネを見上げて) 別に、特別好きな訳じゃないけど…今朝よりしっかり触っときたいなって(体と密着してる分しっかりと彼女の匂いがして) (2016/9/3 15:08:50) |
デルネ♀デデンネ | > | あああっ...(強くなった刺激に頭が真っ白になり、よがり狂うデルネ。腕の力が弱まれば胸から解放された彼に感じている顔を見つめられていて)いやっ...あっ...見ないで...(だがその言葉とは裏腹に、躰のほうはますます彼を求めるばかり。密着している彼の躰に抱きつきながら、刺激を求めて腰をゆらゆらと振ってしまう) (2016/9/3 15:13:05) |
シオン♂ルクシオ | > | 見ないでってのも、無理な相談なんだけど…(開放され、自由になった体を起こして軽くデルネにキス。目はとろんとしてるが口元はふっと笑ってて)それに、デルネ、ずっとモジモジしてるし…(そっとてを腰わまりに移し、汗に濡れてる肌をしっとりと撫で) (2016/9/3 15:17:52) |
デルネ♀デデンネ | > | いじわる...んっ...(軽くキスをされただけでまた何も考えられなく成り、夢中で自分からも唇を押し付けてしまう。しかし今度は彼の唇はすぐ離れていってしまい)…っ...ひゃっ‥(物足りない目で彼を見つめあげようとした瞬間、今度は腰に彼の手を感じる...その刺激から逃げようと腰を浮かせると、今度はお互いの秘所が服越しに押し付けられ...)んあっ... (2016/9/3 15:22:41) |
シオン♂ルクシオ | > | ………デルネ、俺、もう……(はぁはぁと荒い息をしながらズボンをずらせば苦しそうに押さえつけられてた肉棒がぶるんと開放されて)デルネも……(そのままデルネのスカートに手をかけ、ゆっくりと下ろしてむっちりとした太ももをさらけ出させ) (2016/9/3 15:26:48) |
デルネ♀デデンネ | > | あっ...(ズボンの中から飛び出してきたそれをうっとりと見つめ...ぼーっとした表情で指を伸ばして軽く触れてみれば熱が伝わってきて)...熱い...(そしてさらけ出されたデルネの秘所も、すでにぐっしょりと濡れていた。脚を開きながら、無言で上に覆いかぶさるシオンを見つめあげる。)... (2016/9/3 15:30:14) |
シオン♂ルクシオ | > | ん…(指でかるく触れられるだけでビクンッと肉棒が跳ね、シオンからは小さな声が漏れて)デルネ………デルネッ…!(もう我慢出来ないと言った様子で、硬くそそり立つ肉棒をデルネの秘部に当てるそのまま押し付け、ゆっくり中に入れていき…) (2016/9/3 15:33:51) |
デルネ♀デデンネ | > | ~~~っ...!(中に入ってくる、熱く滾った一物。ゆっくりとした腰の動きにじりじりと高められ、奥までたどり着くと我慢ができなくなり一度軽く達してしまって。)んああっ...はあっ、はあっ...ちょっと、今まだ動かないで...(ぎゅっとシオンに抱きつきながら、絶頂の余韻をやり過ごそうとするデルネ。だがその間も彼女の膣は相手のペニスを舐め上げて、淫らかに誘っていて) (2016/9/3 15:39:05) |
シオン♂ルクシオ | > | あぁっ……くぅ……(奥まで入ればすでにイク寸前にまでなってて、まだイカないようにグッと力をいれて堪える)うんっ、俺も…動いたら、ヤバい…(動きを止めて呼吸を整えていると、相手はもういったのかきゅうきゅうと痙攣するように締め付けてきて) (2016/9/3 15:42:09) |
デルネ♀デデンネ | > | はあっ、ふうっ...(絶頂から戻ってきて、少し落ち着いて余裕ができれば、目の前の彼もあまり余裕が無いのに気づいてにやっと笑って)...はあっ、ふふっ...んっ、ウブなシオンには、ぁっ...まだっ、早かったか、なっ...(挑発的に彼を見つめあげる) (2016/9/3 15:45:56) |
シオン♂ルクシオ | > | はぁ、はぁ……(登ってきてた精液もなんとか引っ込み、すぐにイクことはないだろうと安堵すればデルネの徴発的な言葉が飛んで来て)はぁっ…? そんな事言って、そっちだって…はぁ、余裕なさ気なんじゃない……のっ!(こちらも挑発するように笑い、1度少し引き抜けばまた奥まで一気に突いて) (2016/9/3 15:48:32) |
デルネ♀デデンネ | > | んやあっ‥!!(力強く奥を突かれ、身を逸らしながら悶えるデルネ。膣内を固いモノでえぐられる感触に、躰がバラバラになってしまいそうなほどの快楽を感じてしまう。今、これを繰り返されたら...)...あっ、ふっ、わ、私が悪かった‥だ、だから、もっとゆっくり...(きゅんっ、と膣を締め付けながら懇願する) (2016/9/3 15:54:04) |
シオン♂ルクシオ | > | …わかった、分かったからそんな、悪かったとか言わないでくれ…(なんだか悪いことをした気がして、デルネの要望通りゆっくり、一定のリズムでピストンして)はぁ、はあっ…ふぅ……(パチュパチュという水音がテントの中に響いて) (2016/9/3 15:57:21) |
デルネ♀デデンネ | > | あっ、あっ、あっ...(心地よい、優しいピストン。次第にそれにも慣れてきて、程よい快感に身を任せて愉しんで。)‥はあっ、シオンもっ...氣持ちいい、のっ...? (2016/9/3 16:02:08) |
デルネ♀デデンネ | > | (ぎゅーっと彼に抱きつき躰を押し付けながら、耳元で尋ねる) (2016/9/3 16:02:44) |
シオン♂ルクシオ | > | んんっ……はぁ、こんなに、トロトロで…っ、気持ち良くない訳ないだろ…っ(押し付けられる身体の温もりに気持ちが高まり、つい無意識にピストンが早く激しくなっていって) (2016/9/3 16:06:50) |
デルネ♀デデンネ | > | あっ、ああっ...んあああっ、だめっ、はげしっ...~~~~~っ...!!(彼の激しい動きに、再び快楽の沼に引きずり込まれる。彼の逞しいからだにしがみつきながら、頭が真っ白になり、突き上げられる度に躰は痙攣して。膣壁は彼の精液を求めて、貪欲に熱いペニスを締め上げる。) (2016/9/3 16:09:59) |
シオン♂ルクシオ | > | はぁっ、はあっ……くぅっ(頭の中はすでに、デルネを犯す事で一杯になっており夢中で腰を動かし)デルネっ、俺ッ…もう、うぁあっ!(デルネにしがみつき、一気にピストンの速度を上げればパンパンにふくらんだ先端から熱い白濁が大量に吹き出し、デルネの中を満たしていき) (2016/9/3 16:14:41) |
デルネ♀デデンネ | > | ああっ、ん~~~~~♡っ…。~~~~~~~♡っっ!!(止まらない腰使いに何度も連続で天国へと押し上げられ...夢見心地な状態で彼が自分の名を呼ぶ声が聞こえたかと思うと、次の瞬間さらに勢いが増して絶頂から帰ってこれなくなる)...ふあああああっ…。!!!(甘い叫び声を上げながら、一際強く中まで突き上げられたかと思うと、自分の中で彼が弾けるのを感じ...ぎゅっと抱きつきながら、自分の中が満たされていくのをうっとりと感じて)...ふぁぁ‥シオンの、中にたくさん... (2016/9/3 16:19:36) |
シオン♂ルクシオ | > | はぁっ……くっ……(射精は終わっても体の痙攣は止まらず、デルネにしがみついたままビクンッビクンッと体を跳ねさせ)はぁ、デルネェ………(完全に呆けた顔でデルネに口づけし、強く押し付け) (2016/9/3 16:22:47) |
デルネ♀デデンネ | > | ...あっ...ふっ...(残りの精液がぴゅるっ、ぴゅるっと吐き出されるのを感じてデルネも声を漏らし)...んっ、シオン...すごかった...んっ...(口づけを受け入れ、ペロペロと唇を舐めて) (2016/9/3 16:25:13) |
シオン♂ルクシオ | > | デルネも、凄く…良かったよ……(口を離し、なんとかにこりと微笑めばズルリと肉棒を引き抜き、デルネの隣に横たわる) (2016/9/3 16:27:25) |
デルネ♀デデンネ | > | 良かった...んー、眠くなっちゃった‥(シオンに横から抱きつくと。服を着るのも忘れ、疲れきった躰を休ませようと眠りにつくのであった。) (2016/9/3 16:29:30) |
デルネ♀デデンネ | > | 【最後まで行けましたねー、ありがとうございました!】 (2016/9/3 16:29:53) |
シオン♂ルクシオ | > | ん…お休み…(デルネに抱きついたままこちらもゆっくりと夢の世界へ) (2016/9/3 16:31:31) |
シオン♂ルクシオ | > | 【なんか、拙いロルを回してしまい申し訳なかったです…おつかれさまでしたー】 (2016/9/3 16:31:55) |
デルネ♀デデンネ | > | 【いえいえー、素敵でしたよ。もっと無理矢理な感じでも良かったですが笑】 (2016/9/3 16:32:51) |
シオン♂ルクシオ | > | 【なんか、相手が嫌がるのが苦手で…無理やりするとどうしても嫌がらせてしまいそうでつい奥手になってしまいます…】 (2016/9/3 16:34:27) |
デルネ♀デデンネ | > | 【私はなよなよしいのが一番嫌ですね、逆に...】 (2016/9/3 16:36:09) |
シオン♂ルクシオ | > | 【あー、そうでしたか………これを機にもう少し攻めて行くようにします…】 (2016/9/3 16:37:47) |
デルネ♀デデンネ | > | 【そのほうが好まれると思いますよー。ではありがとうございました!】 (2016/9/3 16:38:27) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/3 16:38:31) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 はいー!また縁があれば!】 (2016/9/3 16:40:15) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが退室しました。 (2016/9/3 16:40:19) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが入室しました♪ (2016/9/3 21:01:13) |
デルネ♀デデンネ | > | はあ...(ぼんやりと広場のそばの大木の下に座りながら、少し離れたところで取り組み合っているバンギラスとバシャーモの戦闘を眺める。いつもであれば強者同士の戦いに心躍り、自分も勝者に挑むところなのだが、今日はどうも心が全く昂ぶらずにいて。)...あいつら強そうだけど...それだけじゃ物足りないというか、なんか‥(と、前に対峙した”奴”との戦いを思い出すデルネ...そう、彼の瞳から目を離せなくなって...虜にされた後は、思うがままに躰をいじられて...)...っ、何考えてるんだ、私はっ...!(記憶と共に、自分の尻尾で太ももを撫でていたことに気づくとハッと我に返り、僅かに紅潮した頬を両手で叩いて雑念を追い払う) (2016/9/3 21:03:44) |
おしらせ | > | グラナ♂グラエナさんが入室しました♪ (2016/9/3 21:06:00) |
グラナ♂グラエナ | > | 【こんばんは(*´ω`)】 (2016/9/3 21:06:22) |
デルネ♀デデンネ | > | 【こんばんは。こちらの希望は下に書いた通りですが、お願いできますか?】 (2016/9/3 21:08:36) |
グラナ♂グラエナ | > | 【メロメロね。】 (2016/9/3 21:09:33) |
デルネ♀デデンネ | > | 【発展しない愚痴ロルに付き合う気分では無いので...】 (2016/9/3 21:10:28) |
グラナ♂グラエナ | > | 【おk】 (2016/9/3 21:11:51) |
グラナ♂グラエナ | > | (目を覚ます)ふぁ~。よく寝たぜ。(デルネを探すために首を左右に振る) (2016/9/3 21:13:37) |
デルネ♀デデンネ | > | 【ごめんなさい、流石に文量が...すみません。私からこの部屋に入るのはしばらく控えることにします...】 (2016/9/3 21:16:01) |
おしらせ | > | デルネ♀デデンネさんが退室しました。 (2016/9/3 21:16:03) |
おしらせ | > | グラナ♂グラエナさんが退室しました。 (2016/9/3 21:17:40) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/3 21:21:33) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 来てみました!待機です!】 (2016/9/3 21:22:00) |
シオン♂ルクシオ | > | ぬぅ………っと。(日もすっかり暮れた頃。とある広場に勝手にテントを建てて、野営の支度をする)夜は程よく涼しくていいねぇ…(軽くストレッチをしながら、心地よい夜の空気を感じて) (2016/9/3 21:28:38) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 これで退室まで待機…】 (2016/9/3 21:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/3 22:04:24) |
おしらせ | > | リックル♂リーシャンさんが入室しました♪ (2016/9/3 22:05:43) |
リックル♂リーシャン | > | 今日も特に何もなかったなぁ…平和ならそれでいいんだけどもね(大きく背を伸ばし大きな木に背をぴったりとくっつけ目を閉じる)夏も終わりに近づいてきたし…日が沈むと涼しくなってきたな (2016/9/3 22:09:09) |
リックル♂リーシャン | > | 【こんばんは、少し待機します。】 (2016/9/3 22:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リックル♂リーシャンさんが自動退室しました。 (2016/9/3 22:45:42) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/3 23:47:06) |
シオン♂ルクシオ | > | 【再び待機っ】 (2016/9/3 23:47:26) |
シオン♂ルクシオ | > | 【コナイカー】 (2016/9/4 00:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/4 00:23:47) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/9/4 01:28:47) |
アドニス♂ニンフィア | > | んー、今日もいい天気だなあ‥(空を見上げながら、ご機嫌で歩く雄の色違いのニンフィア。一見可愛らしいその外見は、しかし年不相応な妖艶な雰囲気をまとっていて。)…んー、一人で歩くのもいいけど…こんな日は、誰かと遊びたいかも…(ペロリと唇を舐めつつ、あたりを見回す) (2016/9/4 01:30:27) |
おしらせ | > | フローラ♀シャンデラさんが入室しました♪ (2016/9/4 01:37:30) |
フローラ♀シャンデラ | > | 【こんばんは〜、】 (2016/9/4 01:37:58) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします。】 (2016/9/4 01:38:22) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【展開の希望とかありますかー?】 (2016/9/4 01:38:32) |
フローラ♀シャンデラ | > | 【こちらこそ宜しくです、特に希望はないですよ〜、そちらはあります?】 (2016/9/4 01:39:27) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【んー、では取り敢えず流れで進めましょうか。途中で要望とかあったら教えて下さいね】 (2016/9/4 01:41:47) |
フローラ♀シャンデラ | > | 【了解です、容姿の画像とかいります?、とりあえず下のロルに合わせますね】 (2016/9/4 01:43:12) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【画像はお任せしますー。はい、ありがとうございます。】 (2016/9/4 01:44:31) |
フローラ♀シャンデラ | > | ん〜〜っ!(高いところに生っているモモンの実に、小さな体躯を使い懸命に手を伸ばす、つま先立ちしており伸ばした指先が木の実に触れるが僅かに届かず「っも〜!取れませんわ!!」なんて終いには少し怒る (2016/9/4 01:46:47) |
アドニス♂ニンフィア | > | ん...?(少し先の樹の下に、人影が見えたので近づいて見れば、自分より頭一つ小さい少女が必死に背伸びをしていて)...どうしたの...?取ってあげようか‥?(ふわり、と後ろから声をかけながら。彼女の横に来ると手を伸ばしてモモンの実を取り、彼女に渡す。)...これでいいかな?‥僕はアドニス、君は...?(ピンク色の瞳でじっと見つめつつ、柔らかく微笑みかけて名を尋ね) (2016/9/4 01:52:51) |
フローラ♀シャンデラ | > | !(自分に向けられた声に驚きつつ、隣にきた自身より背の高い彼を見上げる。スルリと滑らかな動作で木の実を取り自分に渡す相手を見て、告げられた名前に「か、感謝しますわ…私はフローラ」最初は少し戸惑いながら、微笑みかけてきたアドニスにつられるように自分も微笑む (2016/9/4 01:56:05) |
アドニス♂ニンフィア | > | どういたしまして、フローラ。(淡い声で彼女の名をつぶやく。)...この後予定はあるかな...?丁度暇していたところなんだけど。良かったら、僕と遊んでくれない‥?(笑みをくずさないまま彼女の手を軽く取り) (2016/9/4 02:04:15) |
フローラ♀シャンデラ | > | この後の予定…?特にありませんし、私でよければお相手しますわよ?(木の実を採ってくれたお礼に、なんて考えつつ自分の手を取ったアドニスにフワリと微笑んではそっと手を握る (2016/9/4 02:07:01) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【すみません、ちょっと10分ほど席外します...ごめんなさい。】 (2016/9/4 02:10:39) |
フローラ♀シャンデラ | > | 【了解です】 (2016/9/4 02:11:05) |
アドニス♂ニンフィア | > | ふふ、良かった...じゃあ...(アドニスの目が、フローラを捉えたまま、妖しく光る。彼の得意技”メロメロ”を相手の少女にかけてしまい)...一緒に、僕の家まで行こうか‥?(相手の腕をかるく引っ張り、彼女を抱き寄せるようにして、相手がどう反応してくるか観察して。) (2016/9/4 02:22:49) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【遅くなりました】 (2016/9/4 02:23:00) |
フローラ♀シャンデラ | > | 【大丈夫ですよ、今返しますね】 (2016/9/4 02:24:31) |
フローラ♀シャンデラ | > | ッ…?(まさか自分がメロメロにかかったなんて夢にも思ってなければ、もちろん相手が"仕掛けた"事なんて思う訳もなく、静かに抱き寄せられれば胸が高鳴り「へ?い、家っ?」なんて赤面しながら上目遣いでそっと見上げる (2016/9/4 02:28:06) |
アドニス♂ニンフィア | > | うん、家。いや、かな...?(相手が赤面しているのを見れば上手く技が通じたのを確信して。彼女の柔らかい躰に自分の躰を押し付けるようにさらに抱き寄せつつ、既に自分の家の方向へと歩み始めて。アドニスのつけている甘い香水の匂いが、フローラの鼻をくすぐる) (2016/9/4 02:33:34) |
フローラ♀シャンデラ | > | い、嫌とは言ってませんけどっ…(フワッと甘く広がる香水に、どことなくトロンとした目をしては「いい香り、です…」そう言っては、すり寄るように甘えだす (2016/9/4 02:37:27) |
アドニス♂ニンフィア | > | じゃあ、決まりだね。(とろけ始めた瞳を、アドニスのピンク色の目が見つめ返す。彼女を抱き寄せたまましばらく歩けば、彼が住まいとしている洋式の館にたどり着いて。そのまま部屋までフローラを導き入れ、大きなベッドに彼女を横たわらせる。自分は四つん這いの格好で、その上に覆いかぶさり、彼女の顔を見下ろしながら)...おまたせ。さて、どうする...? (2016/9/4 02:42:22) |
フローラ♀シャンデラ | > | ど、どうする…とは…?(赤く赤面した顔を見られまいとアドニスの視線から逃げるように顔を背けながら「た…べるんです、の?」なんて期待が混じった声音で話しては目元を手の甲で隠して羞恥を顕にする (2016/9/4 02:49:08) |
アドニス♂ニンフィア | > | (恥じらう少女を前に、ぺろりと唇を舐めて)...ふふ、期待しちゃって...ほら、こっちちゃんと見て‥?(指がフローラの頬をなぞり、無理矢理彼と視線を合わさせる。)...”メロメロ”…(今度は彼女にも聞こえるように呟けば、彼の瞳が彼女を引きずり込むように妖しく揺らめいて。先ほどより、より深く術をかける。)...じゃあ、いただきます...(そしてじっと見つめたまま顔を下げて、フローラの唇にキスを施し、舌を出して彼女の唇をなぞる。) (2016/9/4 02:55:04) |
フローラ♀シャンデラ | > | 期待なんか、してませっ…(してない、なんて否定にならない否定の言葉を出そうとしたが、突如として聞こえた「メロメロ」という言葉に衝撃を覚え、頭が真っ白になると同時に完全に墜ちた様子で「美味しく食べてください…」アドニスの首に腕を回して強く抱きついてはキスを受け取りぎこちなく舌を出して誘う (2016/9/4 03:01:05) |
アドニス♂ニンフィア | > | (首に腕が回されたのを感じると、こちらも押しつぶすように躰を下げてお互いの躰を密着させ。繋がり合った口の中では、アドニスの舌が差し出されたベロを絡めとり、じゅるじゅると淫らかな音をたてながら濃厚な愛撫を施していた。)‥れろっ、じゅるっ‥ちゅぱっ‥(そしてキスと同時に、細い指でも彼女の躰を味わい始めていて...最初頬に添えられていたそれは首筋や鎖骨をなぞって胸へとたどり着くと、彼女の服の下へと滑り込み乳首をなで始める。) (2016/9/4 03:09:10) |
フローラ♀シャンデラ | > | ふっ、ぅんんっ…(赤面と息苦しさで涙目になりながら翻弄されては「っんぁ!」胸に触れる手の感覚にビクリと身体が跳ね、ぎゅううっとアドニスの服を強く掴む (2016/9/4 03:14:58) |
アドニス♂ニンフィア | > | ...ぷはっ、はあっ‥そんなに気持いい、の...?(服を掴んできた手に自分の手を添えると、優しく引き剥がして代わりにお互いの指同士を絡ませてあげて。もう片方の手は何度か乳首をころがした後彼女の胸をはだけさせ、今度は真っ赤な舌で固くなった乳首を舐め始めていく。その間も瞳は上目遣いに彼女と見つめ合ったまま、魅せつけるように舌を動かして。)...ちゅるっ‥れろぉっ... (2016/9/4 03:20:27) |
フローラ♀シャンデラ | > | わっ、わかりませんわ…考えが纏まりませんの…(指同士が絡まりなんとなく緊張が解れたのか、どことなく安心したように薄く微笑んでは、見つめ合ったまま自身の胸を舐めるアドニスの視線に目を逸らせず耳まで赤くなり「ひっ、ぁ…ッん」せめて恥ずかしい声は聞かれたくないのか口を抑え下半身を無意識にモジモジとさせる (2016/9/4 03:26:04) |
アドニス♂ニンフィア | > | んー?じゃあわかるようにしなきゃね‥(確実に感じている彼女をにやにやとしながら見つめつつ。口を反対の乳房に移動させると、ぴちゃ、ぴちゃと音をたてながらそちらも舌で愛撫する。同時に、彼女が太ももをもじもじと擦りつけあっているのにも気づいていて、先ほどまで乳首をいじっていた手を下へと滑らせれば、ショーツの上から最も敏感な場所を中指でなぞり)...こっちも、もう我慢できないの‥? (2016/9/4 03:31:12) |
フローラ♀シャンデラ | > | に、ニヤニヤしないでくださいませっ(からかわれたと思ってそう発言しては、身体は正直に反応を示し秘部に触れられると目を見開き「が、我慢なんてそんなっ…んんっ!」中指でなぞられては口を抑えて声を出さないようにする。その仕草や反応が全てを物語ってるとは知らずに (2016/9/4 03:35:59) |
アドニス♂ニンフィア | > | じゃあ、もっとしちゃうね?(ショーツを掴んで、脱がせれば。さらけ出されたフローラのクリトリスに、ピタリと指を貼り付けて。そのまま小刻みに手を震わせて、快楽で彼女を支配してしまおうと。)すごい...こっちもう、ぐちょぐちょだよ‥? (2016/9/4 03:39:09) |
フローラ♀シャンデラ | > | んゃ、だっ…あぁッ!(やだやだ、と言うように力なく顔を横に振る。口では嫌だと言うが秘部からどんどん愛液が溢れ出て「も、だめっ…ん、ぁあ!」軽くイってしまって (2016/9/4 03:44:21) |
アドニス♂ニンフィア | > | (絶頂で震える彼女を優しく抱きしめ、背中を撫でてあげながら。秘所から指を離すと、彼女の目の前で愛液が糸を引く様を見せつけて。)すごいエッチだね‥れろっ‥(そのまま、舌で指から愛液を舐めとってしまう。そして彼女に微笑みかけると躰を起こしてズボンを脱ぎ、フローラを抱き上げると自分の腰の上に座らせ)...僕も、我慢できなくなっちゃった...(お互いの性器を、擦りつけ合わせる9 (2016/9/4 03:50:12) |
フローラ♀シャンデラ | > | ふ、ぁ…(優しく背中を撫でられては呼吸を整えるように息をし、目の前で自分の愛液の糸を引く様を見てはさらに顔を赤らめて「い、じわる…っ…汚いですわよ…」とか細い声と共にほんの少し睨んでは、腰の上に座らされると嫌でもその堅い存在に気づき、ふふっと微笑んでは自分からも腰を擦り付け (2016/9/4 03:54:05) |
アドニス♂ニンフィア | > | んっ...自分から動かして...欲しくなっちゃった‥?(フローラが腰を揺らしてくると、少しだけ声を漏らし。性欲を煽られて我慢できなくなったのか、両手で腰を掴むと、膣口にペニスの先端を合わせて)...入れるよ‥?(そのまま下からずぷぷっ...と肉棒を押し進めて。奥まで達すれば、一度彼女を包み込むように抱きしめ、見つめて。)...はあっ‥もう、これも必要ないかな...?”メロメロ解除”...(今までかけていた技を解除すると。同時に、腰を掴んで彼女の膣内を抉るようなピストンを始める) (2016/9/4 04:00:11) |
フローラ♀シャンデラ | > | 欲しい、と言ってほしいのではなくて?(調子が戻り始めたのか、少しだけからかうような、それでいて挑発するような事を言いながらアドニスの入れるという言葉にギュッと目を閉じて緊張しつつ「ン…ぁ!ひぁっ、深ぃっ…!」奥まで来ると同時に抱き締め返しては"解除"という発言に一気に我に返る「ッ!んぁあ!?やっ、なにっ…!?」自分の置かれてる状況に驚愕しては、混乱したように目を見開いて (2016/9/4 04:06:46) |
アドニス♂ニンフィア | > | んー、どうしたの?(混乱する相手を愉しそうに見つめつつ。ぎゅっと胸板に抱き寄せて動きを封じ、肉棒で何度も奥を突き上げて快楽を送り込む。)‥フローラの中、僕に犯されてすっごく悦んでるよ‥ほら、もっと力抜いて...?(さらに抱き寄せた彼女の耳元で甘く囁き、れろっと耳も舐めあげて...) (2016/9/4 04:12:07) |
フローラ♀シャンデラ | > | あ、アドニスさっあッ!!ひっ、あぁッ!!や、おくっ…!!(奥に敏感なのか無意識にきゅうっと肉棒を締め付けては、先ほどまでのメロメロ状態の自分を思い出してしまい「あんッ、よ、ろこんでなっ、ひぅッ、みみはっ」されるがままにされて素直に快楽を感じてはアドニスの背に無意識に手を回す (2016/9/4 04:17:02) |
アドニス♂ニンフィア | > | うっ...はあっ...(締めあげてくる膣壁の感触に荒い息をつき。肉棒はフローラの中でますます固く、熱く膨れ上がり、膣内を満たして。そのモノで、彼女がもっともよがり狂う場所を探し当てて何度も執拗に突いていく)‥れろっ、じゅぅるっ...フローラの躰、気持ちいいよっ...ああっ...ちゅぱっ...(耳にむしゃぶりつきつつ、時たま彼自身が感じて出してしまう声を耳から直接流し込み‥彼女の躰を貪る行為を続けるうちに、アドニスにも限界が近づく)...はあっ...!フローラ、もうっ...!(中でペニスがビクビクと震えて) (2016/9/4 04:23:49) |
フローラ♀シャンデラ | > | んんぅ、中でおおきくっ!あん!!ひッ、あぁあッ!!(敏感なところに当たり一層高い声を出しては自分から腰を振り始め「ぁ、わ、たしもッ…きもちっ!!」耳からくる声にきゅんきゅんと反応しつつ、同じく限界が近いのか「い、っしょがいいですッ!!あんっ、おくにっ、ほしッ!!」 (2016/9/4 04:28:53) |
アドニス♂ニンフィア | > | ...フローラ...出すよっ...!!(彼女の太ももを掴むと、今までで一番奥深くまで腰を一気に突き上げて、子宮口を突く。ほぼ同時にペニスが膨れ上がったかと思うと弾けて、大量の熱い液体がフローラの中に注ぎ込まれて)ああっ...(グリグリと先端を膣奥に擦りつけながら、長い射精を味わうアドニス...その目はじっとフローラと見つめ合ったままで) (2016/9/4 04:33:27) |
フローラ♀シャンデラ | > | きてくださっ、あぁッ!!んっは、やぁぁあーーッ!!(子宮口を突かれ、それと同時に中に大量の熱い液が来ると追いかけるようにイった。ビクビクと感じつつ、ジッとこっちを見つめてくるアドニスと視線が合わさってはドキリとして「……食後は、キスがいいですわ」と優しく微笑み強請る (2016/9/4 04:39:58) |
アドニス♂ニンフィア | > | はあっ、はあっ‥(ずぷっ、と肉棒を引き抜けば、混ざり合った愛液が糸を引く。そのまま彼女の頭の後ろに手を回すと、顔を抱き寄せて)‥はい、お嬢様...んっ...ちゅっ...(優しく見つめ返しながら、唇をついばむような、淡いキスを施す。しばしの後、口を名残惜しそうに離して)...ふふ、”遊び”は愉しかったかな...? (2016/9/4 04:46:21) |
フローラ♀シャンデラ | > | ふぁっ…(引き抜かれる感触にも敏感に反応しては、ひくひくとヒクつく秘部から中に出された液が足らりと流れる。素直にキスを受け取ってから同じように名残惜しそうにして「…えぇ、"遊び"で終わるには勿体無いほどに、楽しめましたわ」スッとアドニスの頬に手を伸ばし、そっと触れ (2016/9/4 04:51:22) |
アドニス♂ニンフィア | > | じゃあ、今日はもう泊まっていっちゃう..?(頬を触れてきた手を掴むと、妖しく微笑み。再び彼女に覆いかぶさると、また彼女を悶え狂わそうといたるところにむしゃぶりつき、舐めあげ、指でなぞって躰を悦ばせ。二人の終わらない狂宴は、朝までずっと続いたのであった) (2016/9/4 04:56:19) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【こんな感じでどうでしょうかー‥遅く(早く?)までありがとうございました!】 (2016/9/4 04:56:42) |
フローラ♀シャンデラ | > | 【何気に初めてだったので結構意味不明な描写が多くて申し訳ない…、私は満足です!こちらこそありがとう!!】 (2016/9/4 04:57:37) |
アドニス♂ニンフィア | > | 【初めてだったのですか...!とても楽しかったですよ、ではではー】 (2016/9/4 04:58:42) |
フローラ♀シャンデラ | > | 【はーい、よければまたお相手お願いします〜】 (2016/9/4 05:00:09) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/9/4 05:00:16) |
おしらせ | > | フローラ♀シャンデラさんが退室しました。 (2016/9/4 05:00:34) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/4 11:31:48) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 待機ですー】 (2016/9/4 11:32:45) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 もうちょい待機】 (2016/9/4 11:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/4 12:12:40) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/4 15:12:50) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 またしても待機】 (2016/9/4 15:13:02) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 中途半端な時間に暇になってしまった…】 (2016/9/4 15:20:39) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 誰か来ないかな…】 (2016/9/4 15:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/4 15:54:59) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/9/4 19:42:13) |
アドニス♂ニンフィア | > | 昨日は愉しかったな...(散歩道を優雅に歩いて行く一匹の雄のニンフィア。頭のなかでは、昨晩の激しかった情事のことを思い出していて。乱れきったその表情を脳裏に描けばにっこりと妖しげな笑みを浮かべ、上機嫌で戦闘好き達が集まる広場へ向かう。)‥ん~♪さて、今日はバトルでもしようかな...久しぶりだけど。 (2016/9/4 19:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/9/4 20:07:06) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/9/4 20:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドニス♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2016/9/4 20:27:44) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/9/4 20:28:10) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/9/4 20:38:10) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2016/9/4 20:38:13) |
おしらせ | > | アドニス♂ニンフィアさんが退室しました。 (2016/9/4 20:41:49) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/4 21:29:42) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 待機ですー】 (2016/9/4 21:30:30) |
シオン♂ルクシオ | > | んーっ!疲れたぁ(とある広場に勝手に建てたテントの脇で、夕飯のため飯盒炊飯している)今日はいろいろな奴と戦えた………けど。やっぱ物足りないんだよなぁ(少し前、相手した〝彼女〟が頭をよぎる。あのバトルは思い出すだけで頬が緩んで) (2016/9/4 21:33:08) |
シオン♂ルクシオ | > | 【もうちょい待ちます…】 (2016/9/4 21:47:58) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが退室しました。 (2016/9/4 21:54:31) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/4 21:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/4 22:14:45) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/6 17:08:37) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 たいきですー】 (2016/9/6 17:09:10) |
シオン♂ルクシオ | > | 【どなたでもどうぞー】 (2016/9/6 17:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/6 17:35:13) |
おしらせ | > | ゼル♂フローゼルさんが入室しました♪ (2016/9/7 22:21:41) |
ゼル♂フローゼル | > | 【こんばんはー。待機してみます。NGは、グロ、スカ、苦痛系、あまりにも受け身すぎる方ですー】 (2016/9/7 22:22:39) |
おしらせ | > | ゼル♂フローゼルさんが退室しました。 (2016/9/7 22:29:13) |
おしらせ | > | ゼル♂フローゼルさんが入室しました♪ (2016/9/7 22:29:15) |
おしらせ | > | 隊長♂ガブリアスさんが入室しました♪ (2016/9/7 22:34:22) |
隊長♂ガブリアス | > | 【こんにちはー】 (2016/9/7 22:35:05) |
おしらせ | > | ゼル♂フローゼルさんが退室しました。 (2016/9/7 22:36:30) |
隊長♂ガブリアス | > | 【何かミスったったwホモじゃないよ】 (2016/9/7 22:37:34) |
おしらせ | > | 隊長♂ガブリアスさんが退室しました。 (2016/9/7 22:37:38) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/7 23:49:42) |
シオン♂ルクシオ | > | 【こんばんは。待機です】 (2016/9/7 23:51:06) |
シオン♂ルクシオ | > | 【こないいかなー】 (2016/9/8 00:05:31) |
おしらせ | > | シャナ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2016/9/8 00:10:20) |
シャナ♀シャワーズ | > | 【こんばんは。お相手してもらえる?】 (2016/9/8 00:10:37) |
シオン♂ルクシオ | > | 【今晩はっ】 (2016/9/8 00:12:07) |
シャナ♀シャワーズ | > | 【えっと、もしかして待ち人でしたでしょうか?】 (2016/9/8 00:12:56) |
シオン♂ルクシオ | > | 【いえいえ、だいじょぶですよっ!】 (2016/9/8 00:14:05) |
シャナ♀シャワーズ | > | 【そうですか?それならどのような感じで始めましょうか】 (2016/9/8 00:15:34) |
シオン♂ルクシオ | > | 【んー、シチュの指定は無いので.....何かあります?】 (2016/9/8 00:16:10) |
シャナ♀シャワーズ | > | 【何も考えずきてしまったのですよね。ふふっ……それっぽくバトルでもしましょうか】 (2016/9/8 00:18:29) |
シオン♂ルクシオ | > | 【んー、ですね】 (2016/9/8 00:19:58) |
シャナ♀シャワーズ | > | 【それでは適当に書き出しますので流れでなにかしましょうか。よろしくお願いしますね】 (2016/9/8 00:21:56) |
シオン♂ルクシオ | > | 【はいー】 (2016/9/8 00:24:37) |
シャナ♀シャワーズ | > | ふふっ……楽しい事でもないのでしょうか?素敵な王子様でも久しくいない遊び相手でもいいのですけれど……(そんなことを呟きながらなんの当てもなく街を彷徨って。家で姉妹達とのんびりとしているのもいいが少しは刺激が欲しく、時々血気多く決闘などしているようで。そうしているうちに着いた場所は公園だろうか?ポケモンが多く一部ではバトルでもしているようにみえて)【こんな感じでどうでしょう?画像とかいります?】 (2016/9/8 00:27:00) |
シオン♂ルクシオ | > | おー、相変わらずやってるねぇ(公園に勝手に建てたテント脇の岩に座ってバトルの様子を眺める。確かに強そうだが相手しても満たされる気がしなくて)だれか、いないかなぁーっ【大丈夫です!】 (2016/9/8 00:30:01) |
シャナ♀シャワーズ | > | 実力はまだまだのようですけど……思ったより白熱したバトルですね。楽しそうです。(と言って見学するように公園に入ってその周辺に近づいていく。そうすると男の子が声がして、振り向くとなにやらテントまでたてて何かしているようで興味深そうにそちらに近づいて)あら、あなたも見学?こういうのを見てるのが好きなの?(なんて首をかしげて聞いてみて) (2016/9/8 00:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ルクシオさんが自動退室しました。 (2016/9/8 00:50:13) |
シャナ♀シャワーズ | > | 【ふふっ……。合いませんでしたでしょうか?取り敢えず失礼しますね】 (2016/9/8 00:52:39) |
おしらせ | > | シャナ♀シャワーズさんが退室しました。 (2016/9/8 00:52:44) |
おしらせ | > | シオン♂ルクシオさんが入室しました♪ (2016/9/8 20:55:02) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 はわわ、シャナさんすいません…完全な寝落ちでした…】 (2016/9/8 20:55:21) |
シオン♂ルクシオ | > | 【 大切なお相手に失礼なことした所で待機です】 (2016/9/8 20:55:41) |
2016年08月31日 22時33分 ~ 2016年09月08日 20時55分 の過去ログ
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