「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2016年08月25日 23時54分 ~ 2016年09月10日 02時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日向 雄大♂1年 | > | ええ、あ、今友達少なそうだなーと思いませんでした?(何て笑いながらそう返してみて。アイスを食べ終わったらする事も無くなったのかゆらゆらと揺れる彼女。その隣に移動すれば再び撫でてみたりして) (2016/8/25 23:54:57) |
白木 梓♀2年 | > | …そ、そんなことはないぞ!…僕という友達がいるからな!(と相手に考えていることを言われるとぐさっとして。相手が隣に来て撫で始めたのでそのまま撫で受けをしていて) (2016/8/25 23:57:02) |
日向 雄大♂1年 | > | あはは、有難う御座います。ちょっと焦ってましたね、可愛い可愛い。(このまま言葉で弄って行くのもいいかなー、なんて。自分の撫でにも特に嫌がる素振りは見せずにそのまま大人しく受けている彼女。「何しましょうか?」なんて一声かけてみれば。) (2016/8/26 00:01:39) |
白木 梓♀2年 | > | …う。焦るわけがないだろ!(とむっとしながら相手の顔を見てそう言って。何しましょうかと言われると悩み考えて)…んー。何するか…(と言いながら相手の方に頭を向け、寝転がり横から抱きついてみて) (2016/8/26 00:05:35) |
日向 雄大♂1年 | > | 果たしてそうでしょうか…(むっとしながら言い訳してくる彼女。こんな風に素直で無いのもまた絡んでいて面白い。)揉んでマッサージでもしましょうかー?あ、何処とは言いませんが。(抱きついてきた彼女の頭を包み込むように抱いて。) (2016/8/26 00:09:37) |
白木 梓♀2年 | > | …そうだ!勘違いをするな。(とふんっと顔をそらしむっとしたまま言って)…マッサージ?…じょあ、お願いしようかな…(というと相手の方に足を向けて先程とは逆の方向に寝転がり) (2016/8/26 00:12:45) |
日向 雄大♂1年 | > | はいはい、もう…(自分より先輩なのに子供っぽいなぁ…と思いつつも口には出さず。)ええ、あ、足が良いんですか?(彼女が足をこちらに向けて寝転がって来たのでそのまま足を揉み始めて) (2016/8/26 00:15:44) |
白木 梓♀2年 | > | …今、呆れただろ。(と相手の顔を見てそういうがまだ少しむっとしていて)…おう。別に足にはこだわっているつもりはないが…足より肩がな…(と年寄りのようなことを言いながら要望を言って) (2016/8/26 00:21:09) |
日向 雄大♂1年 | > | あら、分かりましたか?(むっとした感じで彼女が返事を返して来る。)ふむ、じゃあ肩から参りましょうか。ほらほら、起き上がってくださいませ。 (2016/8/26 00:23:37) |
白木 梓♀2年 | > | …僕を馬鹿にしたな…(とこの野郎と思いながら相手の腕を軽くぽすっとグーパンチして。)…へーい。(と起き上がってと言われるとゆっくり起き上がりお願いしますと言いながら少し姿勢を良くしてみて) (2016/8/26 00:26:47) |
日向 雄大♂1年 | > | あらあら、そんなに怒らなくても。折角の可愛い顔が台無しになりますよ。(軽く腕にグーパンチされれば微笑ましく笑って。)ええ、では…(彼女の肩に手を乗せて、そのまま優しく揉んでいって) (2016/8/26 00:30:39) |
白木 梓♀2年 | > | …うるさい。黙れ…(とむっとした状態のまま独り言のようにそんなことを言って。)…ん……気持ちーな…(と肩を揉まれるとふにゃっとして気持ちよさそうにし) (2016/8/26 00:33:58) |
日向 雄大♂1年 | > | はい、黙りますよ…(そのまま肩を揉んで行けばそれなりに最初に比べれば解されている様子。1度肩から手を離せば彼女の胸に手を当ててみて)此処もマッサージしましょうかー? (2016/8/26 00:37:17) |
白木 梓♀2年 | > | …い、言い過ぎた…ご、ごめんなさい…(と相手の反応をみて意固地になっていたと思い反省して。相手が肩から手を離し胸に手を当てたので少し驚くが)……う、うん…マッサージして(というとそのまま胸をマッサージされるのを待ち) (2016/8/26 00:43:46) |
日向 雄大♂1年 | > | あらあら…急に素直になりましたね、何だか梓先輩らしくないです(途端に弱気な口調になった彼女を見れば、苦笑して。)…え、本当にですか?(軽い冗談のつもりだったのだがどうやら彼女は本気にしているらしく。) (2016/8/26 00:46:29) |
白木 梓♀2年 | > | …そうか?(と首を傾げながら言うと悪いと思ったから言ったのになと思っていて)…え。そ、そうだが…(と何か勘違いをしてしまったと思いながら動揺して) (2016/8/26 00:52:29) |
日向 雄大♂1年 | > | ええ、先輩は素のままで良いのですよ?そんなに気を遣わなくても、別に怒りませんから。(また元の口調に戻ったのを見届ければ安心して。)…あら、ではそうしましょうか…(軽くふにふにとつつく様な感じでマッサージをして、果たして効果があるのかどうかは分からないけども。) (2016/8/26 00:54:37) |
白木 梓♀2年 | > | …怒らないのか?…ほっとした…(と言葉にも出しているが、ほっとしていて。)…んっ…んんっ(と軽くふにふにっとされるとびくっとし、反応をして) (2016/8/26 00:57:45) |
日向 雄大♂1年 | > | ええ、怒りませんよー。そこまで短期ではありませんからね。大丈夫ですか…?(そのままツンツンとつつく様に刺激を送って行って。乳首にデコピンのように人差し指で弾いてみたり。) (2016/8/26 01:01:25) |
白木 梓♀2年 | > | …そう、か。…だ、大丈夫っ…ひゃんっ…んっ(と乳首を弾かれるとまたびくんっと体を震わせ、感じていて。) (2016/8/26 01:04:37) |
日向 雄大♂1年 | > | んー…(彼女がビクビクと身体を震わせて我慢しているのが分かれば、再び胸から手を離し手を肩へと。)はい、マッサージ終了ですよー。(彼女からは見えていないが、意地悪な笑顔を見せつつ。) (2016/8/26 01:07:43) |
白木 梓♀2年 | > | …へ?…日向?…え?(となぜ止められたと思いながらまだ体がビクついていて。)……も、もっと触ってくれないのか?//(と照れながら言って。相手の顔を見ず下を向き) (2016/8/26 01:11:25) |
日向 雄大♂1年 | > | ん、どうされましたー?成程、もっと触って欲しいと。恥ずかしがりつつですが中々素直です。いい子いい子。(俯いている彼女の頭を撫でれば、再び肩を揉み始め。)此処で良いですかー? (2016/8/26 01:14:55) |
白木 梓♀2年 | > | …か、肩じゃない!…こっち!(というと相手の手を胸に持って行き。)…さっきみたいに触って//…(と言いながら相手に少し寄りかかって) (2016/8/26 01:19:02) |
日向 雄大♂1年 | > | 少しからかってみただけですよー。(彼女の手に自分の手を掴まれ、そのまま彼女の胸元へと誘導され。)…はい、じゃあまったりとー。(両手で彼女の乳首周りをさわさわと優しく擦るように。) (2016/8/26 01:22:54) |
白木 梓♀2年 | > | …もう!…もどかしいな!…(と強く言うと相手の方に体を向けて自分からキスをし、舌を入れてみて) (2016/8/26 01:25:35) |
日向 雄大♂1年 | > | んぐ…(子供と戯れる様に適当に彼女の身体を触っていれば、いきなり体が反転。そして口付けをされ、舌を挿入する所まで1通りの動作でされれば驚いている暇もなく。我に返ったのは暫くしてから。自分でも顔が紅潮しているのが分かる。) (2016/8/26 01:29:44) |
白木 梓♀2年 | > | …ぷはぁっ…って顔真っ赤だな…(と糸を引きながら口を離し相手の顔を見ると赤くなっていたので大丈夫か?と首を傾げながら聞き。)…もっとするか?(と何個かの問いをして) (2016/8/26 01:32:44) |
日向 雄大♂1年 | > | ええ、突然の事に少し頭が追い付いてなくて…(顔を赤くしたままではあるが何とか冷静を保とうと。)ええ、大丈夫ですよ…ん、梓先輩さえ良ければしましょうか…(声の大きさを少し小さくして話し。) (2016/8/26 01:37:13) |
白木 梓♀2年 | > | …そうなのか?慣れてないんだな…(と純粋なのかと思いながらそう言って)…おう!じゃあ…(というとまたキスをして舌を絡め始めて) (2016/8/26 01:43:35) |
日向 雄大♂1年 | > | そういう先輩はどうなのです?やっぱり男を扱うのには慣れていると…?(と、かなり失礼な発言ではあるが興味本位で聞いてみて。)何故かやる気出てますね…ん…(彼女の背中に手を伸ばして此方に抱き寄せれば、そのままキスを続けて。) (2016/8/26 01:46:50) |
白木 梓♀2年 | > | …まぁ、それなり…僕から攻めたことはあんまりないけど(と苦笑いをしながら相手の質問に答え)…ちょっとね…んんっ…んちゅ(と抱き寄せられると少し驚き) (2016/8/26 01:50:57) |
日向 雄大♂1年 | > | あらあら、大丈夫ですか…?では先輩の攻めの練習相手にでも…(意外な答えが返ってきて少し驚く。)疲れない程度に、程々にですよ…?んん…っ………(彼女の背中に回した手で、彼女の背中を優しく撫で。) (2016/8/26 01:54:03) |
白木 梓♀2年 | > | …そうだな、練習相手だ!(とニコニコしながらそんなことを言って)…うん…んっ…ちゅ…んん(とキスをしながら相手の首に手を回して) (2016/8/26 01:56:19) |
日向 雄大♂1年 | > | ……ええ、お手柔らかに…(そう耳元で呟けば再びキスを重ねて。)苦しくないですか…?っ……ん…(首元に手を回されれば姿勢を安定させて落ちないように。) (2016/8/26 01:59:53) |
白木 梓♀2年 | > | …ちょっとだけ……はぁっ…いったん終わり…(とキスをあまりしないせいかだんだんと疲れてきてしまって。) (2016/8/26 02:02:25) |
日向 雄大♂1年 | > | ん、あらあら……(お互いの密着した顔を離せばそのまま彼女の顔を見つめて。) (2016/8/26 02:03:54) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。いいとこで申し訳ないのですが、睡魔が襲ってきてしまったので、落ちても良いでしょうか?】 (2016/8/26 02:08:50) |
日向 雄大♂1年 | > | 【はいー、ごゆっくりとお休みくださいませ。長い間お相手有難う御座いました〜】 (2016/8/26 02:09:34) |
白木 梓♀2年 | > | 【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました。また機会があれば絡んでください。ではお疲れ様でした。】 (2016/8/26 02:12:25) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/8/26 02:12:27) |
日向 雄大♂1年 | > | 【はい、お部屋有難う御座いました】 (2016/8/26 02:13:26) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/8/26 02:13:28) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/26 21:23:30) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは、人待ち待機します。】 (2016/8/26 21:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/26 21:44:20) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/26 21:46:58) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/26 22:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/26 22:28:41) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/26 22:49:00) |
おしらせ | > | 結賀悠♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/27 00:27:17) |
結賀悠♀2年 | > | 【こんばんは。待機してます】 (2016/8/27 00:27:41) |
結賀悠♀2年 | > | 【人きませんなぁ(笑)】 (2016/8/27 00:39:57) |
おしらせ | > | 結賀悠♀2年さんが退室しました。 (2016/8/27 00:41:58) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/27 08:06:55) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【おはようございます。人待ち待機します。】 (2016/8/27 08:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 08:27:55) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/27 11:16:45) |
おしらせ | > | 瀬戸 優花♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/27 11:22:39) |
瀬戸 優花♀1年 | > | 【 こんにちは 】 (2016/8/27 11:22:49) |
源 聖夜♂3年 | > | 【おはよう】 (2016/8/27 11:23:28) |
瀬戸 優花♀1年 | > | 【 宜しくお願いします 、エロル希望ですが宜しいでしょうか ? 】 (2016/8/27 11:24:13) |
源 聖夜♂3年 | > | 【上手くなく亀レスで短文になってしまいますが・・・良いですか?】 (2016/8/27 11:24:45) |
瀬戸 優花♀1年 | > | 【 どうぞ .. ! 出だしお願いします 。】 (2016/8/27 11:25:38) |
源 聖夜♂3年 | > | (部屋で寛いでいると喉が渇きロビーにある自販機へ向かい)今日は天気も良くないな(Tシャツに短パン姿で廊下を歩く) (2016/8/27 11:27:48) |
瀬戸 優花♀1年 | > | ( 今日は土曜日だが暇になり喉が渇き自販機へ行くと先輩が居た )ぁっ .. ! 聖夜先輩こんにちはぁ .. ( 挨拶をしておく ) (2016/8/27 11:29:23) |
源 聖夜♂3年 | > | (挨拶をされて振り向くと優花の姿を見かけ)今日も可愛いね(挨拶を返し自販機に向かう) (2016/8/27 11:30:35) |
瀬戸 優花♀1年 | > | ( 今日も可愛いねと言われれば )えっ .. // ありがとうございます // ( 自販機に向かう先輩についていく ) (2016/8/27 11:32:13) |
源 聖夜♂3年 | > | (近寄る優花に)何か飲むかい?(ポケットに手を入れ小銭を取り出し投入しながら聞く) (2016/8/27 11:33:13) |
瀬戸 優花♀1年 | > | ( 何か飲むかと問われれば )ミルクティーでお願いします .. // ( 小銭を取り出している先輩を見ると何だか申し訳なくなる ) (2016/8/27 11:35:02) |
源 聖夜♂3年 | > | (ミルクティーを購入し差し出しながら耳元で)何時もミルクティー飲むけどそれ以上おっぱい大きくしてどうするんだい (2016/8/27 11:36:16) |
瀬戸 優花♀1年 | > | ( 突然胸の事を問いかけられれば )そんなの知りませんっ .. ! // ( と言うと何か思い付いたようで )大浴場行きません .. ? (2016/8/27 11:38:17) |
源 聖夜♂3年 | > | (優花を見つめ)一緒に入るなら行っても良いよ(腰に手を回し抱き寄せながら耳元で囁く) (2016/8/27 11:40:07) |
瀬戸 優花♀1年 | > | っ ~ /// .. じゃぁ .. 行きましょう .. ? // ( 照れながらも大浴場の方へと向かう ) (2016/8/27 11:41:16) |
源 聖夜♂3年 | > | (浴場に向かいながら歩き)本当は彼と行くつもりだったんじゃないのかい?(耳元で囁きながら腰を擦る) (2016/8/27 11:42:15) |
瀬戸 優花♀1年 | > | ( 囁かれるとさらに顔が赤くなる )彼なんて .. 居ませんから .. 。( 脱衣徐に付いてロッカーを開ける ) (2016/8/27 11:44:06) |
源 聖夜♂3年 | > | (脱衣所で服を脱ぎ)此処は混浴だから脱衣所も一緒なんだね(耳元で更に囁きながら優花の身体を眺める) (2016/8/27 11:45:13) |
瀬戸 優花♀1年 | > | ( 服を脱ごうとすると体に巻くタオルが無いことを忘れていて )先輩ッ .. 。タオル無いです .. 。( さらに顔が赤くなってしまう ) (2016/8/27 11:46:33) |
源 聖夜♂3年 | > | タオルなんていらないさ(優花を抱き寄せ囁き)浴室に行こうじゃないか (2016/8/27 11:47:21) |
瀬戸 優花♀1年 | > | ( 服を脱げば胸と股を必死で隠す )要りませんか .. 。じゃぁ .. 行きますか .. // ( もう顔は真っ赤 ) (2016/8/27 11:48:44) |
源 聖夜♂3年 | > | (耳元で)隠す必要あるのかい?(お尻をそっと触りながら囁く) (2016/8/27 11:51:19) |
瀬戸 優花♀1年 | > | 隠さないと恥ずかしいです .. // んっ .. ♡ ( お尻を触られ力が抜け胸や股が見えてしまう ) (2016/8/27 11:53:03) |
源 聖夜♂3年 | > | しっかり見せてよ(速度を変えながらお尻を触り体を支える) (2016/8/27 11:53:55) |
瀬戸 優花♀1年 | > | 【 ごめんなさい 、背後です 】 (2016/8/27 11:54:53) |
おしらせ | > | 瀬戸 優花♀1年さんが退室しました。 (2016/8/27 11:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 12:14:03) |
おしらせ | > | 宮野 結奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/27 13:11:54) |
宮野 結奈♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/8/27 13:12:15) |
宮野 結奈♀2年 | > | んん、暇~。何かすることないかな~(1人で自室にいて、寝転がってスマホをいじっていて) (2016/8/27 13:13:58) |
おしらせ | > | 鈴木 聡さんが入室しました♪ (2016/8/27 13:16:57) |
鈴木 聡 | > | 【こんにちは!】 (2016/8/27 13:17:28) |
宮野 結奈♀2年 | > | 【こんにちは~!えっと、学年は、?】 (2016/8/27 13:17:55) |
おしらせ | > | 鈴木 聡さんが退室しました。 (2016/8/27 13:18:04) |
おしらせ | > | 鈴木 聡 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/8/27 13:18:35) |
宮野 結奈♀2年 | > | 【おかえりです、!】 (2016/8/27 13:19:00) |
鈴木 聡 ♂ 1年 | > | 【失礼しました。よろしく、お願いします。先輩!】 (2016/8/27 13:19:23) |
鈴木 聡 ♂ 1年 | > | 【今、個室ですか、接点が、見当たりません!】 (2016/8/27 13:20:16) |
鈴木 聡 ♂ 1年 | > | 【エロルで、いいんですよね?】 (2016/8/27 13:21:33) |
宮野 結奈♀2年 | > | 【あ、じゃあどうしますか?w】 (2016/8/27 13:22:02) |
宮野 結奈♀2年 | > | 【エロルで大丈夫です、!】 (2016/8/27 13:22:21) |
鈴木 聡 ♂ 1年 | > | 【このまま、この寮の、混浴に行くと言うのは?w】 (2016/8/27 13:23:17) |
宮野 結奈♀2年 | > | 【わかりましたw】 (2016/8/27 13:24:01) |
鈴木 聡 ♂ 1年 | > | はあー疲れたなぁ、学校の風呂入ってくんの忘れちゃたよ、でも、確かここにも、お風呂が、あったよな、よーし、行ってみるかぁ(学校で風呂にはいるのをわすれたので、はじめてだが、風呂に入りに行く事を、決意しいざ、脱衣所へ) (2016/8/27 13:27:57) |
鈴木 聡 ♂ 1年 | > | (部屋着を脱いで、裸になると、誰も居ない、大浴場へ、大浴場と言っても、学園ほど、広く無いがまあ、5組くらいなら、入る位の広さで、誰も、居ない浴場に入るが、普段は前を隠すけど、誰も居ないと思い、そのまま、すっぽんぽんのまんま、入る)ガラガラガラ、おや、誰かいるのかな、湯気で、良く分かんないや、誰かいますかー?(ちょっと、大きめな声でさけぶ) (2016/8/27 13:39:43) |
鈴木 聡 ♂ 1年 | > | 【宮野さん、いらっしゃいます?】 (2016/8/27 13:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野 結奈♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 13:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 聡 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 14:01:16) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/27 18:38:54) |
源 聖夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/27 18:39:55) |
源 聖夜♂3年 | > | (喉が渇きロビーの自販機で飲み物を購入し椅子に座り外を眺めながら寛いでる) (2016/8/27 18:55:20) |
源 聖夜♂3年 | > | 休みだし誰も居ないな~ (2016/8/27 19:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 19:29:38) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/28 07:54:27) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【おはようございます。人待ち待機です。】 (2016/8/28 07:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/28 08:17:55) |
おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 18:10:00) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【こんばんは、待機させていただきます。】 (2016/8/28 18:10:25) |
おしらせ | > | 如月景人♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 18:11:25) |
如月景人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/28 18:11:35) |
佐藤花恋♀2年 | > | (先程まで熟睡していた花恋。今日は休みで十何時間と寝ていた。そのためなんだか体がだるく、とりあえず部屋から出て、ジュースを買いに行った。)はあ…、オレンジジュース、っと。…あー、美味しい…。(ぷしゅ、っと缶を開けるとジュースを飲んで。美味しいなあと呟きながらベンチへ座る。) (2016/8/28 18:12:42) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【挨拶遅れました、こんばんは。】 (2016/8/28 18:12:57) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【いらっしゃいますかね、??】 (2016/8/28 18:16:11) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【うーん…。いらっしゃらないみたいなんですが、20分までお待ちしてみますね。】 (2016/8/28 18:17:47) |
佐藤花恋♀2年 | > | 落ちさせてもらいます、お邪魔しました。】 (2016/8/28 18:19:13) |
おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが退室しました。 (2016/8/28 18:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月景人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/28 18:43:10) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/29 08:42:09) |
塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/8/29 08:42:21) |
塚本直樹♂2年 | > | 【待機します】 (2016/8/29 08:46:40) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/8/29 08:56:04) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/29 21:52:25) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/29 21:52:33) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/8/29 21:58:24) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/29 22:05:02) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは、人待ち待機します。】 (2016/8/29 22:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/29 22:26:17) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:42:51) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは、人待ちします。】 (2016/8/31 21:43:19) |
おしらせ | > | 浅香 佳奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/31 21:44:23) |
浅香 佳奈 ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/31 21:46:35) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは、知り合いを待ってます。他の方が入ってきたら始めてください。】 (2016/8/31 21:48:09) |
浅香 佳奈 ♀1年 | > | 【はい】 (2016/8/31 21:48:19) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【ROMさん、入ってください。】 (2016/8/31 21:48:55) |
浅香 佳奈 ♀1年 | > | 【落ちますね】 (2016/8/31 21:49:23) |
おしらせ | > | 浅香 佳奈 ♀1年さんが退室しました。 (2016/8/31 21:49:26) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【すみません。。】 (2016/8/31 21:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 22:17:16) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:16:16) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは 待機しますね】 (2016/8/31 23:16:33) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:17:11) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/31 23:17:24) |
塚本直樹♂2年 | > | 【エロル平気ですか?】 (2016/8/31 23:18:28) |
篠宮 柚希♀2年 | > | 【私が塚本さんの体を弄ぶとかならいいですよ】 (2016/8/31 23:19:32) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/8/31 23:19:52) |
おしらせ | > | 篠宮 柚希♀2年さんが退室しました。 (2016/8/31 23:20:04) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:21:31) |
塚本直樹♂2年 | > | 【再び待機しまふ】 (2016/8/31 23:21:41) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/8/31 23:36:58) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/1 22:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/1 22:49:07) |
おしらせ | > | 170センチ 黒髪 短髪さんが入室しました♪ (2016/9/2 21:13:16) |
おしらせ | > | 170センチ 黒髪 短髪さんが退室しました。 (2016/9/2 21:13:24) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/2 22:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/2 22:28:27) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 03:26:30) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【さぁ、今夜ものんびりやってみよー】 (2016/9/3 03:26:49) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (週末は天気が悪い、そんな予報を夜のニュースでみたことを思い出しながら、寮の廊下のまどから外を眺めてみる。雲行きはほとんど見えないが、風が殆どふいていないようで、しばらく天気が崩れるようなことはなさそうだ。)…晴れたら暑いから、雨でもいいんだけどさ(けれどもむんむんとした空気は鬱陶しいだろう。まとわりつく湿気を思い出して軽く身震いを。それにしても静かな廊下、寝静まった薄暗い廊下は一人で歩くにはいささか不安があるようだ) (2016/9/3 03:32:01) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (特に目的はない、強いていうなら飲み物の確保。ぼーっと灯る自販機の蛍光灯は少しは物寂しさを紛れさせてくれるだろうか。足取りは普段よりゆったりと、半袖ステテコの部屋着スタイルは少しだけ肌寒さも感じた)面白いことでも、起こらないものかな(声色に期待はしていなさそうな、けれども確実にこの停滞した空気を変えてくれる存在、イベントを求めていた。時間はたっぷりあるぞ、と見えない誰かに言い聞かせるように心で念じてみる。ここにいるぞと、アピールしてみる) (2016/9/3 03:38:00) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (エスパー能力があるわけでもなく、見えないものが見えるわけでもない。起きてであるいてる人間がいなければ今の状況に変化などないだろう。いつの間にかたどり着いたら談話室近くの自販機は低い機械音で唸りながら目の前にたつ少年が何を買うのか待ち構えているようだった)どーれーでーもーいいーからー、こうしましょう(ポケットマネーをチャリチャリいれて、ボタンは全灯、無作為に選んだ飲み物のボタンに指をのせて、いっせーのせで同時押し。がこんと落ちてきたのは缶コーヒー。これはどうやら寝かせてもらえないらしい) (2016/9/3 03:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 04:31:55) |
おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/3 08:42:45) |
佐々木 恭平♂3年 | > | 【おはようございます。人待ち待機します。】 (2016/9/3 08:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 恭平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 09:03:38) |
おしらせ | > | 源 聖夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/3 11:32:17) |
源 聖夜♂3年 | > | kaltuko (2016/9/3 11:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源 聖夜♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 12:06:12) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/3 22:01:19) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 22:01:45) |
新木 孝之♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますー。久々すぎて自分の色思い出せなかった…】 (2016/9/3 22:01:52) |
立花みか♀2年 | > | 【こんばんはー。待ち合わせにて使用させて頂きますー。久しぶりに孝之先輩とロルだからwひとりじめーってことで、あと入りはご遠慮くださいませーm(__)m】 (2016/9/3 22:03:02) |
立花みか♀2年 | > | 【見慣れない色だったからびっくりしたwそしたら書き出しは私からの方がいいですー?】 (2016/9/3 22:03:39) |
新木 孝之♂3年 | > | 【しばらくお部屋使わせていただきますので、下の通り後入りはご遠慮いただけますようお願いします。すみませんー】 (2016/9/3 22:04:22) |
新木 孝之♂3年 | > | 【俺も部屋入ってみて見慣れねえなぁって思って思い出したw んじゃネタは俺が出したし俺から書き出すよ】 (2016/9/3 22:04:59) |
立花みか♀2年 | > | 【はいはいー♪なんか以前にも増して下手だけどwよろしくお願いしますー。それではおとなしくお待ちしますw】 (2016/9/3 22:05:37) |
新木 孝之♂3年 | > | 【人のこと言えないくらいっていうか、もはや下手かどうかもわかんないくらいだけどw こちらこそよろしくー♪ それじゃ少々お待ちをw】 (2016/9/3 22:06:30) |
新木 孝之♂3年 | > | (夏休みの間に用意した手持ち花火の袋を2つ手に下げ、そのまま用具室へ入ると水の入ったバケツが加わりそのまま寮の入り口を出ていく。壁沿いにぐるりと回れば寮の庭へと出て手ごろな高さの石に腰を下ろすとバケツを側へ置き一息ついて夜空を見上げてみた)はぁ…鈍ってるな(ここへ来るまで水を運ぶだけで疲れを感じたことに体の衰えを実感しつつ、花火の袋を開けて蝋燭台を設置するとマッチの火によって風よけの中で灯りが点いていく。なぜこんなことをしているか、それは雨やら台風やらで機会を失った花火たちの処分のため。そのまま捨てるわけにもいかないと、こっそり1人で楽しむつもりでこうして庭へとやってきたのだった) (2016/9/3 22:13:14) |
新木 孝之♂3年 | > | 【久々すぎて上手くできてるかも分かんない…w やりにくかったら言ってね?】 (2016/9/3 22:13:53) |
立花みか♀2年 | > | (鼻歌など歌いながらご機嫌に寮へと戻ってきた少女が一人、指先にはコンビニ袋がぶらさげられていれば近くのコンビニ帰りというのは明らかで、近道をしようと庭へとやってくれば照明以外の明かりがついていることに驚きながらそのロウソクを目指し足を向けた。もう見慣れたその背中をみれば思わず頬が緩んで)いーけないんだぁ~。こんなところで火遊びしちゃダメなんですよー?(楽し気に声をかけながらも自分がTシャツにショートパンツという寝間着に近い服装なればほんの少し後悔したような表情を浮かべて。それでも先輩がこんな時間に庭で何をしようとしているのかが気になればあいも変わらずコンビニ袋をゆらゆら揺らしながら更に近づいて行って) (2016/9/3 22:20:18) |
立花みか♀2年 | > | 【私もですw昨日も実はロルしたんですけど…お相手さまに申し訳ないほどの出来でwwはぁーい。と、とりあえずは完結?を目指しましょうw】 (2016/9/3 22:21:07) |
新木 孝之♂3年 | > | (まだ夏の暑さが残るとはいえ、夜の肌寒さに半袖でいるのは抵抗があると7分袖の空色のワイシャツにジーンズという姿が石に腰を下ろして、いそいそと花火の準備をしていれば不意打ちのように声を掛けられた驚きに声を抑えきれなくて)うおぁ!? び……っくりしたなぁもうっ…おどかすなってば…(夏は花火だけではない、ホラーの季節でもあり、それがこんな暗い庭の中で蝋燭の明かりだけという状況なら怖さも倍増されるものだと言い訳をしておく。ラフな服装の後輩を見ればちょっと買い出しに出かけた程度なのだろうか、そんな彼女に花火の袋を向けて)ちゃんと許可は貰ったってば。今のうちにやらないともうやる機会なさそうだからさ、また台風も来るみたいだし(そういってここにいる理由…まさに火遊びなのだが、それを告げれば十中八九彼女も乗ってくるだろうと思い、開けた袋の中から花火を一つ彼女へと持ち手側を向けて) (2016/9/3 22:27:42) |
立花みか♀2年 | > | (いつも彼が驚く姿を見るのは楽しい。くすくすと笑いながら…笑いをくすくすだけでは抑えられず爆笑しながらも、目尻に浮かんだ涙を指で拭えば楽し気に笑って)いやー。今回ばかりは脅かすつもりはなかったんですけどね?いやー。こんなに驚かれるなんて私の方が驚きです。(なんて言いながら彼の言葉にうんうんと頷いてその説明に納得したのか)まぁ、そうですよねー。秋になっちゃうと花火もまたやりずらいというか…(彼が差し出してくれたそれを受け取りながらも、渡してくれたことが嬉しくて彼の隣に座ってスタンバイ)でも、理由はわかりましたけど…さすがに花火をひとりってさみしくないです?(単純な疑問を口にしながらも、花火のお礼なのかコンビニの袋からアイスを取り出せば半分に割って片方を差し出し)アイス溶けちゃいますし…せっかくだから二人で食べましょ? (2016/9/3 22:34:04) |
新木 孝之♂3年 | > | 笑い過ぎだろこんなろーっ(笑いを堪えるどころか思いっきり笑ってみせる彼女に相変わらずだなとジト目を送りながら、彼女に花火を手渡すと自分も花火を1つ手に取って)まあ夏にやるから花火も風情があるんだし。枯れ葉とか出てくると延焼が怖いから…(花火である以上火事に気を付けるのは当然だが、今のうちに花火をやろうという理由としては後ろ向きだなと我ながら思って)まあ、あれだ…いろいろ用事もあるだろうし、都合もつかないことはあるだろ? せっかくなら1人でこの花火を独り占めしてやる贅沢をしようとな…(痛いところを突かれれば言い訳にもならない言い訳を口にして、彼女から差し出されたアイスを受け取って)いいのか? ありがと…まあ1人だと寂しいしさ、一緒に花火やろっか(改めて花火に誘いつつ、花火の先に蝋燭の火をつけていって) (2016/9/3 22:41:32) |
立花みか♀2年 | > | こんなろーしゃんなろー(どこかで聞いたようなアニメの科白を思わず口に出してしまいながら、あの漫画…結局ちらっとしか見なかったけど…どういう漫画だったんだろーなんて関係のないことを頭の中で考えながら、先輩の言葉にうんうんと頷いて。枯れ葉がでてきたら花火というよりもたき火…焼き芋…なんて相変わらず思考を様々な方へ散らしながらも彼の横顔を見つめて)まぁ、新学期も始まったし…忙しいかもしれないですしね…うん。まぁ、それでいいですよ?(なんて上から目線で彼の説明を受け入れながら、改めて一緒に花火をやることを許されれば自分も腕を伸ばし花火に火をつけて)はいー。アイスも花火もひとりよりも二人の方が楽しいですもん。(火が付いたのか勢いよく吹き出すそれに少しドキドキしながらも、オレンジ色や白に近い明るい色を見つめれば楽しくなってきて)やっぱり花火っていいですね。 (2016/9/3 22:48:29) |
新木 孝之♂3年 | > | それでいいって…もう完全に信じてないよな(相変わらず先輩を先輩とも思わない不遜な態度にため息が出るのが止められず、けれどそれが楽しい…などと知られたら余計頭に乗るであろうこの後輩には口が裂けても言えなかった。火のついた先から鮮やかな色の光が噴き出せば一気に庭を明るく照らし、その色は彼女の表情も明るく照らしてくれてはっきりと彼女に向くことができて)そうだな、1人でやるよりずっと楽しいよな…(思いがけずに彼女とこうして過ごす時間が作れたことを嬉しく感じながら、火の消えた花火をバケツの水に入れ新しい花火に手をかけながらアイスを口にして)ん…んまいな、これ(彼女からもらったアイスの味を楽しみながら新しい花火に火を灯せば、遅れながら夏を過ごしている実感を感じて)みかちゃんはこういう花火と打ち上げ花火だと、どっちが好き? (2016/9/3 22:55:22) |
立花みか♀2年 | > | (なんだか諦めたような先輩の表情ににやにやが止まらない。こんな些細なやりとりも久しぶりだからか楽しくて。彼に倣いバケツの中へと火の消えた花火をいれれば自分もアイスを食べて)おいしーでしょー?これ私のお気に入りなんですよー。こうやって分けられるからちょっと食べたいときにもいいし、誰かとこうやって半分こもできますしねー。(自分のこのアイスに対する評価を伝えながらも彼の問いかけにうーんと唸って)難しいですねー。打ち上げ花火も好きですし…これはこれで楽しいですし…んー。わかんないです。(どっちも好きなんて答えながらもう一本を手に持ち火に近づける。花火に火が付くとより一層周りが明るくなれば花火の煙、火薬の匂いにどこか懐かしさや夏の終わりの寂しさみたいなものを感じて、隣に座る彼の肩に甘えるように頭をもたれさせ)先輩はどっちが好きですか?というか夏休み楽しかったですか?先輩受験生でしたし…あんまり遊べなかったですもんね。(この夏を振り返り楽しい思い出に頬を緩ませながらも久しぶりに会った彼がどんな夏休みを過ごしていたのかが気になって) (2016/9/3 23:02:26) |
新木 孝之♂3年 | > | (人を驚かせて喜ぶ彼女に諦めはついているが、それでもなおニヤニヤと笑みを浮かべる後輩に「笑い過ぎだっ」とうなじを人差し指でつついてみて)ほーだな…、お菓子はまあまあ食べるけど、アイスはあんま食べないからな。こういうのもあるんだね、うん…んまい(アイスを頬張りながら冷たい甘みが口から伝わっていくのを味わいながら、庭に灯る灯りを絶え間なく光らせてはバケツへ突っ込むのを繰り返して)まあどっちもどっちでいいところあるしね。俺は…どっちかって言えばこっちのほうが好きかな。人混みが苦手なのもあるけど、でも人混みの中でないと、打ち上げ花火も見たーって気がしないしさ。静かに楽しめるほうが、俺は好きかも(打ち上げの派手さも良さはあるが、ゆっくり楽しめるほうが自分に向いていると線香花火を手に取って)うーん、夏休みを楽しむ余裕もなかったからな~。受験生はみんなそうなんだろうけど…もうちょっと、一緒に遊べたらよかったかなぁ…(先ほどまでとは違う線香花火の小さく弾ける光になんだか気分までゆったりとしてしまうと、なんとなしに彼女の肩に触れるように体を寄せて) (2016/9/3 23:11:02) |
立花みか♀2年 | > | (手持ち花火もいろんな種類があるもので、色や形、光の強さ…を楽しみながらひとつが終わればまたひとつと火をともしていく)そうですねー。浴衣着てお祭り感覚でみる打ち上げ花火もいいですし…こっちはこっちで楽しいですもんねー(結局、自分の答えは出ぬままに自分も線香花火を手にすれば手持ちの薄い紙をこよりのようにねじりつつそっと火をつけた。)まぁ、受験生ですもんね。そんなもんですよね。(彼の言葉にもっともだと頷きながらももっと一緒に遊びたかったというのは自分は口にせずにいた。これから受験も追い込みの時期だし彼女なりの気遣い。ぱちぱちと音を立てながらはじけるように開いていく花に目を奪われながらも、自分の手に飛んでくるのではないかとちょっとして怖さも感じつつ、最後に大きくなった火の玉が落ちればあっなんて小さく声を漏らして)線香花火ってなんかちょっと寂しくなっちゃいますね。(小さく苦笑を浮かべながら彼の体温を感じつつゆっくりとバケツへと線香花火を落として)夏も終わりですね。 (2016/9/3 23:19:09) |
新木 孝之♂3年 | > | 自分らでやるぶん、準備や後片付けは手間だけどね。打ち上げ花火のほうが気軽に見れるかもな。(あー浴衣もいいな、なんて同調しながら彼女の浴衣姿も見たかったと惜しげに口にしつつ、パチパチと弾ける火花を眺めながら)それでも、息抜きは必要だしさ。こうやって花火してるんだけど…みかちゃんはまだ1年猶予があるんだし、いろいろ遊び回れたんじゃない?(もう少し彼女と遊ぶ機会があってもよかったかなと夏も終わってしまう今になって後悔しながら、せめて彼女の思い出話で溜飲が下げられればと尋ねてみる。落ちてしまうその直前まで粘ろうとするのは線香花火のサガなのか、なるべく震わせないように持ちながら、それでも火の玉が落ちてしまえば惜しむようにバケツへと入れて)そうだな…夏の終わりに線香花火なんてやると、余計しんみりしてきちゃうな…(ゆっくりと伝わる彼女の体温は安心するようで、なぜかしんみりとしてしまう心情が一緒にいるのに寂しさを感じてしまって、わずかに彼女へ体を傾けていって) (2016/9/3 23:27:54) |
立花みか♀2年 | > | うんー。そうですねー。自分でやる花火は何かとセットな感じがしますー。バーベキューとかキャンプとか?あーでも、そんなこともないのかな…(実家でやった花火は特になにもなくやった気がした…なんて思えば考えはまとまらず、自身の夏の予定を聞かれれば指折り数えて)そうですねー。プールも海も行きましたし…旅行も行きましたねー。なかなか楽しかったですよ。(なんて言いながらもその楽しさは恐らく彼には伝わらないだろう。楽しかったのは事実なのだけれども今の彼女にはそれを伝える気もちよりも今の寂しさを感じていて)うん…そうですねー。でも、これが風情とかいうものなのかなぁ…わかんないや。(なんて言いながら最後の一本をバケツにいれると同じように彼にもたれかかって)花火も…終わっちゃいましたね。 (2016/9/3 23:37:47) |
新木 孝之♂3年 | > | そっか、花火だけで終わるからしんみりするんだな。キャンプとかならその後も楽しいもんな(花火単品で考えていたのがそもそも盲点だったかとある意味感心しつつ、尋ねた問いにはいろいろと帰ってくる答えはどれも魅力的なもので)あープールか…そんなのもあったなぁ…みかちゃんの水着も見たかったかも(存在すら忘れていたプールという単語に、今年はどんな水着をつけたのか気になりながら、花火が終わってしまった余韻は楽しい思い出よりも寂しさを感じさせるもののほうが大きくて、「終わっちゃったな」なんて彼女の言葉に答えながら体を支えあうようにもたれかかる彼女の手をそっと握って)花火、付き合ってくれてありがとな。一緒にできて…まあ、その…楽しかったよ(素直にお礼を述べるのが照れくさいが、そんな言葉を送りつつゆっくりと立ち上がって)そろそろ部屋、戻ろうか。これの始末もしないとだし(そういって花火の束が詰まったバケツを手に持って) (2016/9/3 23:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花みか♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 23:57:56) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:59:29) |
新木 孝之♂3年 | > | 【あ、戻ってきたw 大丈夫? もう〆に近いと思うんだけど】 (2016/9/4 00:00:12) |
立花みか♀2年 | > | うんうん。なんか花火ってやっぱり打ち上げ花火も手持ち花火も短い芸術品だから儚くてちょっと寂しい気分になっちゃいますよね。(いつもよりもしんみりした声で伝えるも彼の言葉にそういえば今年はプール一緒に行かなかったんだなぁなんてぼんやり思って)あー。今年は水着買わなかったんですよー。(そのまま夏の思い出をいくつか話しながらも手を握られればどういたしてと笑顔と共に握り返して)そうですね。お部屋戻りましょうか。先輩ちょっと寂しくなっちゃいました?それなら、私がもうちょっと一緒にいてあげてもいーですよ?(なんて茶目っ気たっぷりに言ってみればいつもの調子が戻ってきて彼の半歩前を歩きながら今度は自分が引っ張るように手を引いて夏休みは終わってしまったけれどこれから新学期、まだまだ楽しいことが待ってるはずと気持ちを切り替えてその第一弾を楽しむべく部屋へと戻っていくのでした。) (2016/9/4 00:03:31) |
立花みか♀2年 | > | 【ごめんなさいー。うまく書けずw悩んでたら意識がwとりあえずこちらはこれで〆で~】 (2016/9/4 00:03:56) |
新木 孝之♂3年 | > | そうだな…終わったときは、なんとなくしんみりしちゃうもんだよな…(花火が終わった余韻に浸りながら、ゆっくり流れる時間を感じながら寄せ合った体の熱に意識を向けつつ)そうなのか? それは残念…新しい水着とか見たかったのにな(今は機会がなくとも温水プールなどの屋内プールならこの先に行く機会も…僅かながら可能性はあるだろうと期待しつつ、握り返される手を握りしめながら立ち上がって)もうちょっと、ってのはいつまでくらいなんだ?(朝まで一緒にいてくれる? なんで耳元で囁きかけながら、彼女に手を引かれて寮の庭を後にしていく。これから先、なにがあって、彼女とどれだけ過ごせるのかは分からないが、今はもう少しだけ彼女と一緒にいたいという思いを伝えるように手を握り、いつもなら自分の部屋へ連れ込むところを今日は彼女の部屋へ押し入ってしまおうか、などと悪だくみを画策するのだった) (2016/9/4 00:10:01) |
新木 孝之♂3年 | > | 【いえいえ、こちらも予想もしないくらいしんみりな感じになっちゃいましたw 書きにくくってごめんなさい、こちらもこれで〆にしますね】 (2016/9/4 00:10:34) |
立花みか♀2年 | > | 【なんか夏の終わりってしんみりしますよねwいやいや。書きにくいなんてことはwとりあえず〆ありがとうございましたー。んと、とりあえずカフェにでも移動します?それとももう寝ますー?】 (2016/9/4 00:13:17) |
新木 孝之♂3年 | > | 【うんうん、久々のロルだけどこういうしんみりなのも悪くないよね?w こちらこそありがとうございました♪ なんかもうこの余韻のまま寝ちゃいたいから、俺はこのまま寝ちゃおうかなw】 (2016/9/4 00:14:20) |
立花みか♀2年 | > | 【ですねー♪たまにはwうんうん。了解ですー。私はちょっとだけ顔出してから寝ますねー。今日はありがとうございました。おやすみなさいー♪】 (2016/9/4 00:15:30) |
新木 孝之♂3年 | > | 【はーい、こっちこそ久々のお相手ありがとうございました♪ ゆっくり休んでねw おやすみなさい^^】 (2016/9/4 00:16:19) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2016/9/4 00:16:33) |
おしらせ | > | 新木 孝之♂3年さんが退室しました。 (2016/9/4 00:16:41) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 23:21:24) |
立花みか♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。時間も時間なのでソロル風味でw頑張って12時までには書きたいな…上手書けたら。週末にでもこんな設定でどなたか遊んで下さればとか淡い期待を持ってみたり…】 (2016/9/7 23:22:59) |
立花みか♀2年 | > | よーいしょっと。(片手にコンビニ袋を下げてもう片手にはプラスチックケースに入ったDVD。ドアを開け手探りで照明をつければ眩し気に目を細めた。ここは談話室。いつもは生徒で賑わうことも多い部屋だが幸いにも今日は誰もいない。少しがらんとした様子のそこに寂しさを感じながらも、中に入れば中央にあるローテーブルにコンビニの袋を置き、自室にあるそれよりも遥かに大きなモニタをみれば嬉し気に頬があがる。DVDプレーヤーの前にしゃがめばそれを慎重に取り出しセットし、そのままドアの付近へ戻り照明を消した。モニタの明かりだけを頼りにお気に入りの三人掛けソファーの真ん中に優雅に腰を下ろせばコンビニ袋からカフェオレを取り出し一口飲んで)楽しみだなぁ… (2016/9/7 23:29:57) |
立花みか♀2年 | > | (わくわくした様子を隠しもせずに友人に借りたDVDのケースをうっかり割ったりしないようにテーブルへと置けば準備万端。見逃してしまったドラマの最終回…友人に愚痴れば丁度、録画していたことを聞いてそのまま部屋へと押しかけ借りて来たのだ。早く始まらないかなと楽しそうな表情のまま見ていれば映し出されたのは違うもののようで…)あ、れ?(前の時間帯にやっていたものだろうか?こんなのやってたかな?なんて不思議に思いながらもリモコンを取りにソファーから立ち上がるのはおっくうで時間もあるしいいやなんて思えばそのまま画面を見続けた。) (2016/9/7 23:35:59) |
立花みか♀2年 | > | (内容自体は面白いようでそのまま見続けているとなんだか不穏な雰囲気…髪の長い制服姿の少女が洋館へと足を踏み入れていく。なんだか嫌な予感がする…そう思っても真っ暗にした部屋では心もとなく、目を離した隙に何か起こってそうでなんだか怖い。ホラーは小さい頃から大の苦手…自然と組んでいた脚は解かれソファーの上で体育座り。膝を抱えてその上に顎を乗せながらどうしようと焦りながらも物語は無情にも進んで行く。)あっ…だ、だめっ…(絶対、そこは開けちゃいけないところなのになんで開けるのか…先ほど、同級生の男の子に動くなと言われたのになぜ動くのか…ホラー映画でじっとしていても仕方ない部分はあるのかも知れないが理不尽な怒りを主人公に向けながら、時に肩をびくりと震わせ、時には小さな悲鳴をあげながらもホラー映画を見続けていた…こんな時に限って誰もこの部屋を訪れない。) (2016/9/7 23:42:16) |
立花みか♀2年 | > | きゃぁっ…あっ…はぁ。(一難去ったのかいつの間にか止めてしまっていたような呼吸を再開し、ため息にも似た息を吐き出す。怖い…でも、ここでやめたらずっと怖い。ホラー映画は見始めると解決するまで見ないと気が済まない方だったりする。最後まで見て解決すればなんとなく大丈夫のような気がするのだ。個人的には解決したと見せかけて次回に繋げる為なのか、続きがあるように見せかける終わり方である。ある意味あれが最悪だ。なんて心の中でひとりごちていれば比較的平和な感じの時に明かりをつけようと立ち上がる。とその瞬間、予想だにしなかった物語の展開を見せつけられ思わず戦意喪失とばかりにへたり込んで)…もっ…やだ。 (2016/9/7 23:46:49) |
立花みか♀2年 | > | (涙目になりながら両手で顔を覆う。それでもホラーを見た後のシャワーのように後ろが気になってすぐに顔をあげた。なんだか見られているような、後ろに何かがいるんじゃないかという不安に駆られながらも恐怖で振り返ることはできない。振り返って何かいたら…小さく身体を震わせながらゆっくりとソファーに座り込む。背中にソファーの感触がある方が安心する。ちょっと疲れたし横になりたいけど、もしものことを考えると横になるのは得策でない。うむぅ…と小さく唸りながらも結局はソファーの上で体育座りのまま、ひたすらこの拷問のような時間が終わることを願った。)あと。どれくらいなんだろ…(DVDプレーヤーに表示されたカウンターは1時間にも満たない。絶望的な気持ちに打ちひしがれれば、突如鳴り響く音楽に身体全体をびくぅっと震わせソファーの隙間に埋もれていたスマホを取り出せばその存在に気づきほっとしたような表情を浮かべた。メールは友人から。スマホの液晶の明るさに勇気づけられそのままメールの作成画面を開いて文章を作成。『助けて。談話室!』 (2016/9/7 23:55:05) |
立花みか♀2年 | > | (そんな短い文章を一斉送信すれば、主人公の悲鳴に現実に引き戻されまだまだ続く恐怖と戦い続けるのであった。)へるぷ…みー。(彼女の救援要請は果たして誰かに届くのであろうか。)〆 (2016/9/7 23:56:32) |
立花みか♀2年 | > | 【最後入りきらなかったwそしてやっぱりいまいちだけど、後悔はしないwそして12時までに書き終えた達成感のまま失礼します。お目汚し失礼しましたー。】 (2016/9/7 23:57:56) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 23:58:04) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。一斉送信したら大騒ぎになるような?/笑】 (2016/9/7 23:58:57) |
立花みか♀2年 | > | 【こんばんはー。こちらこそありがとうございましたー。どーでしょw期待しますwロル部屋なのでここはとりあえず出ますねー。紫音ちゃんもよいロルを~♪】 (2016/9/7 23:59:45) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【了解です、わたしも出ます。時間があえばロルしましょう】 (2016/9/8 00:00:55) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/9/8 00:00:58) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2016/9/8 00:01:02) |
おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/8 08:49:16) |
天音 有華♀3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/9/8 08:49:31) |
おしらせ | > | 蒼桜 拓海 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/8 08:51:27) |
蒼桜 拓海 ♂3年 | > | 【お久しぶり?です】 (2016/9/8 08:52:22) |
天音 有華♀3年 | > | ふぁ(学校に行こうと準備しながら朝のニュースを見ていたら、どうやら台風が来るらしい、確かに外を見るといつでも降りそうな空模様、学校に行くのが億劫になり何となくさぼってしまい、寮の中をブラブラしていて) (2016/9/8 08:53:36) |
天音 有華♀3年 | > | 【おはよーございます。すみません、どこでお会いしましたっけ?】 (2016/9/8 08:54:23) |
蒼桜 拓海 ♂3年 | > | 【 んとー、すこしまえに天音さんの部屋におじゃまして】 (2016/9/8 08:55:05) |
天音 有華♀3年 | > | 【過去ログ確認完了、確かに来て頂いてました】 (2016/9/8 08:56:42) |
蒼桜 拓海 ♂3年 | > | 【あの時はおじゃまいたしました】 (2016/9/8 08:57:45) |
天音 有華♀3年 | > | 【いえいえ、PLばかりだと問題があるので、私の部屋行きます?】 (2016/9/8 08:58:24) |
蒼桜 拓海 ♂3年 | > | 【またおじゃましていいですかー?それともロル返しましょうか?】 (2016/9/8 09:01:26) |
天音 有華♀3年 | > | 【じゃあ、色々言いたいことあるので、私の部屋で】 (2016/9/8 09:02:58) |
天音 有華♀3年 | > | 【お部屋汚し失礼しました】 (2016/9/8 09:03:29) |
おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが退室しました。 (2016/9/8 09:03:33) |
蒼桜 拓海 ♂3年 | > | 【 かしこまりましたしつれいします】 (2016/9/8 09:03:41) |
おしらせ | > | 蒼桜 拓海 ♂3年さんが退室しました。 (2016/9/8 09:03:46) |
おしらせ | > | 益原和希♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/8 09:21:18) |
益原和希♂3年 | > | 【おはようございます。初めまして】 (2016/9/8 09:21:48) |
益原和希♂3年 | > | ふい~~~久しぶりにこんな暇になった(独り言を呟きながら談話室へ来ると丁度誰もいなかったのでコンビニで買ってきたコーヒーを飲みながらメンズのファッション雑誌を見始める) (2016/9/8 09:24:35) |
益原和希♂3年 | > | 【どなたでもお願いします】 (2016/9/8 09:30:56) |
おしらせ | > | 益原和希♂3年さんが退室しました。 (2016/9/8 09:47:20) |
おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/9 02:32:44) |
天音 有華♀3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/9/9 02:33:38) |
天音 有華♀3年 | > | 寝付けないな(部屋で横になっていたが、何となく寝付けずに飲み物でも買おうと自販機前にやってくる、やっぱりこの時間は誰もいないなぁなんて思いながら自販機でオレンジジュースを買うと、取り出してプルタブを起こすと、ごくごく飲みはじめて) (2016/9/9 02:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天音 有華♀3年さんが自動退室しました。 (2016/9/9 03:02:05) |
おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/9 03:38:31) |
天音 有華♀3年 | > | 【落ちてた】 (2016/9/9 03:38:42) |
天音 有華♀3年 | > | (ジュースを飲み終わると缶を自販機横のごみ箱へと捨てて、自販機近くの椅子に座ると、なにをするでもなくボーッとしていて) (2016/9/9 03:40:47) |
おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/9 03:43:05) |
天音 有華♀3年 | > | 【雑談できる人居ないかな】 (2016/9/9 03:44:03) |
天音 有華♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/9 03:44:40) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | 【こんばんはです、あら、雑談希望でしたか?】 (2016/9/9 03:44:42) |
天音 有華♀3年 | > | 【ですね、エロル希望でしたら、ごめんなさい。】 (2016/9/9 03:45:22) |
早瀬 霧夜♂2年 | > | 【あはは、まぁ流れでエロル…なども自分はよかったのですが、失礼します】 (2016/9/9 03:46:08) |
おしらせ | > | 早瀬 霧夜♂2年さんが退室しました。 (2016/9/9 03:46:11) |
天音 有華♀3年 | > | 【すみません。お疲れさまです】 (2016/9/9 03:46:52) |
天音 有華♀3年 | > | 【お部屋汚し失礼しました】 (2016/9/9 03:47:28) |
おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが退室しました。 (2016/9/9 03:47:31) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/9 06:56:24) |
塚本直樹♂2年 | > | 眠っ…何で朝はこんなに眠いんだ…まぁええわ もう少しだけ寝とこう(朝起きて寮の部屋で寝ていて眼が覚めるとまだ学校に行く時間には余裕があるのでもう少しだけ寝とこうと思い再び布団の中へと入る) (2016/9/9 06:58:03) |
塚本直樹♂2年 | > | 【待機します】 (2016/9/9 07:06:22) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/9/9 07:19:04) |
おしらせ | > | 三日月 沙夜♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/9 21:52:02) |
三日月 沙夜♀1年 | > | 【ロル書きます】 (2016/9/9 21:54:08) |
三日月 沙夜♀1年 | > | ふぅ……お風呂、気持ちよかったなぁ……(先程混浴風呂に入ってきた事を物語るかのように少しはだけたネグリジェを揺らしながら座り)はぁ……今日は部活大変だったなぁ…もうすぐ試合だし…(ボソボソと独り言を呟きながら軽く伸びをして)ふぅ…お風呂で…ヤってたカップル…今ごろどうしてるかな……?(暇そうに呟くと遠い目で外を見て) (2016/9/9 21:57:38) |
三日月 沙夜♀1年 | > | 【どなたかいらっしゃいませんかね……】 (2016/9/9 22:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 沙夜♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/9 22:20:50) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/10 00:11:59) |
立花みか♀2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせにて利用させて頂きます。】 (2016/9/10 00:12:18) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/10 00:12:37) |
藤本 新♂3年 | > | 【よろしくお願いします。書き出し少々お待ちくださいね】 (2016/9/10 00:13:08) |
立花みか♀2年 | > | 【はーい。こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いいたしますー(三つ指】 (2016/9/10 00:13:37) |
藤本 新♂3年 | > | (連日の台風の襲来にガタガタと震えていた窓も今夜は静か。外から響くは虫の声だろうか。それがどんな虫なのかまではわからないけれど、此方の邪魔をしてくるようなものではなくて。涼しいであろう夜風に吹かれつつ空を眺めてみたいと屋上を目指した。この時間なら冬の星空が見えるかもしれない。綺麗だろうな、と想像を巡らせながら薄手のジャケットを羽織って階段を昇っていく。昼間なら遠く繁華街の街並みも見える寮の屋上は星を見るにも格好の場所で。ギギイ…と開いた扉の向こうには暗闇が広がっているばかり。遠くには微かに繁華街の灯りも見えるけれど)結構星見えるな(星の名前なんかは分からないけれどそこそこ綺麗で楽しめそう。夜風に乗って虫の音も聞こえているし) (2016/9/10 00:19:09) |
藤本 新♂3年 | > | 【何も考えてなかったから思いつきで屋上だけど「寒いからヤダ」というなら屋内に引きずり込んでくださいw】 (2016/9/10 00:20:02) |
立花みか♀2年 | > | (軽快な足取りで階段を昇っていく、右手には明かり代わりのスマホに左手にはコンビニの袋、もう寝るだけだからかゆったりとしたAラインのワンピースに薄手のカーディガン。少しだけわくわくするようなそんな気持ちでドアをゆっくりとあければ昼間よりは随分涼しい空気を胸いっぱいに吸い込んで)はぁー♪うんうん。いい感じだよね。(秘密基地的なわくわくやどきどきを感じながら最近は天気が悪く遠のいていた屋上に嬉しくなって、ドラマの主題歌なんかをご機嫌に口ずさみつつ外へとでれば、予想だにしなかった自分以外の人物の後姿を見つけ驚いたように足を止め、気まずさと恥ずかしさを感じればいつもよりもずいぶんと小さな声で声をかけた)あ、あの…こ、こんばんは? (2016/9/10 00:25:24) |
立花みか♀2年 | > | 【屋上いいですよねw書き出しありがとうございますー。何かあればロル内でもPLでもなんなりと。】 (2016/9/10 00:26:17) |
藤本 新♂3年 | > | (台風一過と思ったら第二弾な台風の応酬が終わって澄んだ空が広がっている。昼間はやや暑さが残っているけれどひんやりとした空気が気持ち良い…と星を眺めるのに夢中になっているところに聞こえるのは声。虫の、ではなくて女子の。恐々とした声にゆるりと振り向いて見れば見覚えはない顔がそこにあって。何か用でもあるんだろうか、俺がここに居ると嗅ぎつけてここまで昇ってきたんだろうか、なんてあり得ない事はすぐに脳内から消去した)こんばんは。もしかしてここは君の独占場だったかな。それなら退散するけれど違うなら邪魔しないところに居させてもらっていいか?(例えば、と屋上の隅を指してみるけれど半ば冗談であると伝わるだろうか) (2016/9/10 00:31:58) |
立花みか♀2年 | > | (ちょっと気まずい…相手が振り返る数秒の間も気は休まらなかったけれど、予想道理というべきか穏やかな口調で少しの茶目っ気を含めた返答に安堵して)あ、いえ…そいうわけではないので…大丈夫です。(上級生だろうか…もう少し近づいて相手の顔をみようと試みる薄暗い屋上であってもあまり無遠慮にじろじろと見るわけにもいかず、結局は自己紹介という形で疑問を解決することにした)えっと、こちらこそ、お邪魔してしまったみたいですみません。私、2年のタチバナ ミカと言います。(いつものにこやかな教師受けもいい笑顔を向けてみる。今更ながらにこの長身の彼が屋上の隅で体育座りをしている様子を思い浮かべれば吹き出しそうになるのをなんとか堪え、笑顔をキープ。) (2016/9/10 00:37:15) |
藤本 新♂3年 | > | (薄暗がりでは相手の顔を明瞭に視認するには至らないけれど、可愛らしい容姿に見える。恐らく黒髪であろうそれは長く、大和撫子を想起させた。そんな彼女が丁寧に挨拶してくるものだから現代の小野小町かと思ったりもして)いや、ただ涼みながら星を見ていただけだから。俺には邪魔ではないから好きにしたらいいさ。俺は3年のふじもと あらた。図書委員だから顔くらい知ってるかもしれないけどこの暗さではな(小さく笑ってみせながらも再び空を見上げて「冬の空かな。詳しくないからわからないんだが」と彼女に問うてみる。静かに風が吹きぬける中、彼女が笑いを堪えているなんて知らないままに) (2016/9/10 00:43:26) |
立花みか♀2年 | > | そうですか…私も同じようなものなので、私のことも気にせず星をご覧になって下さい。(自己紹介からすると先輩だ。そういえば図書室で見かけたことがあるかもしれない。脳内の記憶を手繰り寄せながらも怖かったり、気難しいような人じゃなくて良かったと一安心。)あ、そうですね。もうこんな時間ですしいつもよりも照明が落ちてるみたいですね。(といいつついつもはついている中央の照明に視線を送る。この時間はあれが点いていないからよく星も見れるのだけれど目の前の先輩は知っているのだろうか…静かに風が吹き抜ければ艶のある黒髪を僅かに揺らし、袖は通さずに肩にかけたカーディガンを抑えながら彼と同じように空を見上げて)そうですね…実は…私も詳しくないんです(なんて先ほどよりもずっと柔らかい笑顔を向けると近くのベンチを指さす)せっかくだから、よければ座りませんか? (2016/9/10 00:49:24) |
藤本 新♂3年 | > | (いつもなら本を読んで夜更かし、というところ。自室に篭っているか談話室にいるかで。今日は気分転換にとも思って来てみれば出会いというのはどこにあるかわからないもので)いや、どうしても星を見たいとかいうわけでもないしな…そういえば照明があるんだったか。夜は自室とかで本を読んでいることが多いからここに来ることなんて滅多になくてな(言われて気付く中央の街灯は既に灯りを落として沈黙している。近くに立てば視界を遮るだろう、という程度で存在感ゼロだ。星に詳しくないという彼女の誘いに乗ることにしてベンチへ向かおう)こうして逢えたのも何かの縁、一期一会というやつか。いや、図書館で逢っているかもしれないな。本を借りたりはするのか? 借りなくても館内で読むとか勉強に使うとか(もう星のことよりも出会った彼女のことが気になりだしているんだろうか。ベンチに座ると話題を求めて切り出してみたけれど) (2016/9/10 00:58:21) |
立花みか♀2年 | > | でも、星はみてるとなんだか癒されますよね。綺麗だし…(星空を見上げながら美しいものにしばし見惚れた。めったに来ないという彼の言葉にどおりで会ったことがないはずだと納得しながら共にベンチへと向かえばスカートの裾を払ってゆっくりと座った)そうですね。こういうのもご縁ですし。あ、本は結構好きですよ。ジャンル問わずになんでも雑食気味に読みます。最近では昔読んだ小説をもう一度読み直したりして…幼い頃によんだ小説を高校生になって読み返すといろんな発見があったりするんですよ?(小学生の時に読んだ、夏目漱石・太宰治など有名どこの小説…幼い時にはわからなかったことも今では理解できて、当初感じていたのとは違う感想を持ったことが新鮮だと、楽し気に話しかけて。隣に座りながらも相手へと身体を向ければ興奮したのか若干、前のめりになっていたかもしれない。)あの、先輩は本…好きですか? (2016/9/10 01:05:41) |
藤本 新♂3年 | > | ああそうだな。俺も星は好きだしそれ関連の本もよく読むんだけどな。こうして星を見上げた時に星座とかわかるとこう…気分よくないか?(最後は曖昧になったけれど言いたいことは伝わるだろうか。そこにきて彼女はなんと生粋の本好きだった。こんな女子に逢うとは衝撃的で、文豪と呼ばれる人々の作品をはじめ種々雑多に幅広く読んでいることに驚かされた)俺は本好きが高じて図書委員になったくらいだからな。でもそんなに本好きで (2016/9/10 01:15:21) |
藤本 新♂3年 | > | ああそうだな。俺も星は好きだしそれ関連の本もよく読むんだけどな。こうして星を見上げた時に星座とかわかるとこう…気分よくないか?(最後は曖昧になったけれど言いたいことは伝わるだろうか。そこにきて彼女はなんと生粋の本好きだった。こんな女子に逢うとは衝撃的で、文豪と呼ばれる人々の作品をはじめ種々雑多に幅広く読んでいることに驚かされた)俺は本好きが高じて図書委員になったくらいだからな。でもそんなに本好きでもない委員もいるし色々だからな。最近は恋愛小説を読めと後輩から言われて読んだりしてる。少し新鮮だけど…なんかな(興奮気味の彼女はやや前のめり、本気で本好きであると伝えたいくらい。俺は苦笑いを浮べたけれどそれは恋愛小説の件に関して。これはきっと図書館あたりで目にしているんだろう、と記憶を探り始めるけれどすぐには思い出せそうにない) (2016/9/10 01:15:42) |
藤本 新♂3年 | > | 【ちょっとミスっちゃいました。失礼しました】 (2016/9/10 01:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花みか♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/10 01:25:52) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/10 01:26:07) |
立花みか♀2年 | > | 【わー。ごめんなさい。少しお待ちください。】 (2016/9/10 01:26:26) |
立花みか♀2年 | > | あー。うん。うん。わかります。その気持ち…(確かに星座を知っていると余計に星空を眺めるのも楽しい。うんうんと頷きながらも昔読んだ本の知識からもう一度空へと視線を送って。あとで先輩に自分の知っている星を教えてあげようなんて思っていれば、同じ本好きに出会いさらに大きな瞳が輝く。)えぇー?そうなんですか。確かに…図書委員とかだと本を読む機会も増えますよね…(盲点だったと思いながらも来年は図書委員にしようなんて今から意気込んでしたりして)恋愛小説もいいですよね…なんだか、嵐のような怒涛って感じのミステリーも好きですけど、身悶えするような恋愛小説も好きです。(彼の苦笑を認めればうーんと唸って、顎に指先をあてながら頭の中の引き出しをさぐってみたりして) (2016/9/10 01:26:39) |
立花みか♀2年 | > | 新先輩は恋愛小説が苦手なんですか?それなら恋愛小説っていうジャンルのものを読むよりも恋愛的要素を楽しむのもいいと思いますよ?(わかり辛いだろうか…もう一度、うーんと唸れば)えと、例えば、夏目漱石の坊ちゃんって無鉄砲な坊ちゃんの痛快な話っていうのが一般的ですけど、あれ…誰だっけ…女中とのふんわりとした交流っていうか…(伝わるだろうか…そう感じるのは自分だけかもしれないと不安になりながらも、より顔を近づけて)ま、まぁ、これは例ですけど、こういう楽しみ方もあるってことです。 (2016/9/10 01:27:03) |
立花みか♀2年 | > | 【坊ちゃんの下りはわかりづらくてすみません。スルーして頂いても大丈夫です。】 (2016/9/10 01:29:42) |
藤本 新♂3年 | > | ギリシャ神話は少し話せるが星はどれがどれだかな。北斗七星とかオリオン座くらいしから見分けられないな。本を見てると「これのどこが!」っていう星座も多くてさ(昔の人は何でもかんでも星座にしたらしく、どうしてもその生物に見えないというものも多い)いつも図書館を閉めたあとに居残って読んでたりするんだ。委員の仕事中は読めないしな。図書委員だからって読む機会は簡単に増えるものじゃないんだ(彼女にとってみれば意外な一面だっただろうか。職務中に趣味嗜好に耽ることなどできないという、社会の仕組みのようなものを伝えてみた)恋愛小説を勧めてきた後輩がな、感想とか聞いてくるんだよ。それと同意を求めてくる。『ここってこうですよね、こう思いますよね』っていうやつな。あんな恋愛ができたらいいとは思うけど女子の思考にはついていけないというか、考え方が違うというか…理想の恋愛だというのはわかるんだけどな (2016/9/10 01:38:52) |
藤本 新♂3年 | > | (苦笑いのまま、後輩女子のことを話しているが少々迷惑なだけで嫌ってはいない。嫌いなら初めから恋愛小説に手を出さないわけだし)はは、そういう愉しみ方もあるとしてだ、立花さんは現代的な恋愛がいいんだろう? イケメンで背が高くて、とか(なんとなくだけど異性の好みを聞いてみる。そこに深い意味はなく興味本位で) (2016/9/10 01:39:02) |
藤本 新♂3年 | > | 【PLも本好きと見ました。だからロルも上手い。上手いですよね(誰かに同意を求めて)】 (2016/9/10 01:40:48) |
立花みか♀2年 | > | 神話の話とかも好きですねー。まぁ、神話とかも恋愛関係でごたごたしてますし…そういう意味では切っても切れないってことなのでしょうか(なんて考え込みながらも、星は自分も見分けがつかないと同意して、なんであれがあの形に見えるのか…なんて漏れていたかもしれない。)あー。そっかぁ。図書委員だと返却とかそういうののお仕事があるんですもんね。もしかしたら誰もいない時なら読めるかもですけど…うんー。(思わぬ?落とし穴に唸りながらもそれなら自分の好きに読めた方がいいかななんて考えなおして)感想を話したりするのは好きですけどね。やっぱり私も女の子ですし?乙女な部分もあるんです。(なんて先輩の後輩に同意しながらも先輩からの問いかけにはきょとんとした後にもう一度うーんと唸って)そうですねぇ…身長は私よりも高ければいいですねー。イケメンは…確かに好きですけど…でも、ある程度はどうとでもなりますよね?(なんて真顔で言ってみる。男の子の外見なんて磨くのは彼女にとっては朝飯前なのです。) (2016/9/10 01:46:02) |
立花みか♀2年 | > | 【本好きですー。雑食です。たまに電車の中で号泣してます。だけど…ロルの上手さには比例しません(きりっ】 (2016/9/10 01:47:39) |
藤本 新♂3年 | > | ごたごたどころか近親相姦とか、アブノーマルな方向にいっちゃってるのもあるしな。それは今は置いといて(初めて逢うと思しき女子とそういう話題は避けたかった。星座の図で印象的だったのは豚のような鼻で描かれている海豚だと伝えてみて)委員っていうのはどんなものでも仕事だからな。自由気ままってわけにはいかない。でもたまに奥の書庫に入れたりして、珍しい本とか見られるのは特権だな。そういう意味では本好きな立花さんに勧めておくよ(部屋の掃除をさせられるくらいだけれど、珍しい本を持ち出して図書館を閉めたあとに読んだりはできる。それは正に特権)言われなくても女子にしか見えないが…心は乙女そのものなんだろうし(今一度闇に溶け込むような黒髪を眺める。陽の下なら艶やかに見えているのかもしれなく少々残念でもあるし、触れてみたくなるのを堪えてもいた。やや悩んだ風の彼女が口を開くと理想の男性像が聞こえてくる)どうとでもって整形するとか? それとも妥協するのか?(こんな話をしていれば当然火の粉が降りかかるということに気付かぬまま) (2016/9/10 01:56:02) |
立花みか♀2年 | > | (恋愛小説は優しくて、甘くて…切ない。そんな作品が好き。どうしようもなく惹かれてしまうなんて恋愛はまだしたことがないけれどいつかそんな経験をしてみたいなどとはまだ恥ずかしくて口に出せずに、教えてくれた星座に小さく笑って)そうですね。確かに…でも、うちの図書室には持ち出し禁止の本とかもありますしね。それをじっくり読めるのはいいですよね。結構、価値があるものも多いし…(なんて司書の先生から聞いた言葉を思い出しながらやっぱり図書委員もいいかななんて優柔不断にも思い出して)あ、女子に見えます?それなら良かった(なんて茶目っ気たっぷりに言いながらも、彼の疑問に答えるべく立ち上がると未だベンチに座っている彼の前に立ってその髪に指先で触れる)整形なんていりません。こうやって…髪型とかを変えるだけで雰囲気って変わるものですよ?立ち居振る舞いとかそんなのでもずいぶん違うんです…それに…(先輩のポケットを指させば催促するように掌を揺らして見せて) (2016/9/10 02:03:47) |
藤本 新♂3年 | > | そう、希少本も少なくないし、噂ではグリモワールがあるって話でな。もちろん噂に過ぎないんだろうけど地下書庫の奥深くにあるとかで(西洋の魔法書として名前くらいは聞いたことがあるだろうか、実在するか否かも怪しい代物がこんな一学園にあるとも思えないので信じてなどいない)こんな黒髪の長い男子なんていつの時代だ。それとも女装趣味のある男子とでもいうのか、男の娘だったか?(冗談っぽく笑いながらも「実は男の娘でしたー」というドッキリを危惧してもいる。万に一つも有り得ないと分かってはいても一応。その彼女は急に立ち上がると躊躇いもなく髪に触れ。気にしたことなどない髪形を軽く弄ってくる。なるほどそういう意味かと心底納得しているところにサインを送られると首を傾げつつもポケットに忍ばせているものを手渡した。只の伊達眼鏡、細い黒フレームのそれを。そこまですれば意図するところには気付くものの黙ってされるままに従った) (2016/9/10 02:13:14) |
2016年08月25日 23時54分 ~ 2016年09月10日 02時13分 の過去ログ
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