「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年09月04日 21時22分 ～ 2016年09月09日 22時08分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 如月榛名♀22半人半妖さんが退室しました。 (2016/9/4 21:22:05) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/9/4 23:38:03) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/9/4 23:38:39) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、こっちから書いていっていいかなー？】 (2016/9/4 23:39:22) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はーい】 (2016/9/4 23:40:01) |
| シン♂リザードマン | > | 多少は強くなったようではあるがのぅ……所詮は、というあたりかのぅ？（肩に担ぎあげた真紅を洞窟まで運んでくると、毛皮だけが敷かれているだけの粗末な床の上へとどさりっと置いていく。）それではのぅ、せっかくじゃからなぁ？たっぷりと真紅の中も外もおいちゃんの匂いで染め直さなければなぁ？（にたりっと笑っていくと、後ろ手に手枷を嵌めこんでいき、ついでに目隠しまでしてしまってから、うつ伏せにして腰だけ上げている格好にしてしまう） (2016/9/4 23:45:08) |
| 真紅♀竜人 | > | ずるいもん…もう一人ぱぱがいるなんて・？あ…ぱぱ・・・？（手錠をかけられると、不安そうに見上げようとした視線さえも遮られてうつぶせになるとゴワゴワした毛皮がほほを撫でて獣臭さに少し唸る）ぱぱ・・・？ちゃんといる・・？（初めてエッチした時のような…何も見えない動けない状態に、相手を確認するように声をかけて） (2016/9/4 23:53:47) |
| シン♂リザードマン | > | （つい先程、自分の偽者がでたばかりなのでそれでさらに心細さがあるのだろうということを察していくと、逆にその不安を煽るように声を出さないでワンピースをまくりあげてまだまだ成長途中な乳房をあわらにしていくと、手のひらで乳房を押しつぶすようにして撫でていく。そして、丸出しになっている下着の上から明らかにオーバーサイズに肉棒を押し付けていくと、お尻の谷間にこすりつけていって徐々に熱が流れ込んで熱く滾っていくのを感覚でわからせていく） (2016/9/4 23:57:53) |
| 真紅♀竜人 | > | ぱぱ・・？いるよね？ね・・・ひゃっ！？（いきなり胸を触られて驚きの声をあげて）にゃ・・・ぱぱ・・おねがい・・おへんじして・・？う、あ…（お尻に感じる「1本のモノ」の感覚に不安になるが次第に熱く、硬くなっていくのを感じるとｷｭｩと割れ目が反応して） (2016/9/5 00:06:14) |
| シン♂リザードマン | > | ………（不安げにしている愛娘の声に興奮が逆に煽られていくと、ピアスをつけたしっぽの先をしゃぶりとって、舌を絡めてじゅるじゅるっと音を出して舐め回していってやる。小さな乳房の淡く色づくぽっちを手のひらで転がして、指をうっすらと肉づいた乳肉に食い込ませていけば、手のひらの後が出来るほど強く揉みしだいていく。そうしていけば、先走りがでてきて、真紅の下着にこすりつけて塗りこんでいく） (2016/9/5 00:10:50) |
| 真紅♀竜人 | > | う…あ…や、だ…ぱぱぁ…ひゃぁっ！！？（視界が遮られると予想も心構えもできない刺激がジリジリと体を焦がされる感覚に陥り声を荒げる。視力がない分を舐められる舌の動きが鮮明に感じられて）うあ…や、痛ぁ…（胸を強くもまれると隠れていた先端も浮き出て、下着越しにかんじる熱が高くなっているを感じるとｷｭｯ…と足を閉じて） (2016/9/5 00:20:48) |
| シン♂リザードマン | > | ………（声を変えてみたらおもしろいかとも思ったがそんな技能はないので諦めて、黙って攻め立てることを決める。普段可愛く自分にすりよってくる真紅が怯えている顔を見るのもまたいいものだ、などと企んでいきながら……。尻尾の鱗の隙間にさえ唾液を塗りこむように生えているのと逆方向に舌を這わせていき、鱗の感触を楽しんでいき、顔を出した陥没乳首を指で挟んできゅーっと引っ張るようにして刺激を与えていく。そして足を閉じられると、尾骶骨のあたりから爪を下着の中に入れて、ぴぴぴぴっと音を出してお尻に割れ目も見れるように下着を引き裂いていってしまう） (2016/9/5 00:28:43) |
| 真紅♀竜人 | > | あ…にゃ…ひ、あぅ…ぅぅ…っ…（尻尾を執拗に責められると時折ﾋﾟｸﾝ、ﾋﾞｸｯと体を震わせる、）も、や…ぱぱ、声聞きたい…ひぁぁ！！（隠れている乳首をあらわにされ、敏感な部分を引っ張られると声を荒げて）あ…は…へぁ…ぱぱ……ぱぱぁ……（小さく父親をよびながら開いた下着からピッチリと閉じた割れ目からうっすら光を返して） (2016/9/5 00:40:25) |
| シン♂リザードマン | > | （助けを求めるように自分を呼んでいる真紅の声を聴くと、口元をにやりと歪ませて笑っていく。自分を攻めていく父親に助けを求めるなんて、なんて可愛らしい娘なんだろうと思っていくと、軽く噛み跡を残していくように尻尾を噛んでいってあげてから、きゅぅきゅぅっと緩急をつけて乳首を引っ張っていってしまう。そして、幼い割れ目から蜜を出しているのを見ると、一本しか当たらないように気をつけていきながら、閉じた足の間に肉棒を差し込んで、素股をさせていってしまい、小さなコブの付いた竿に割れ目を押し当てて蜜を塗りつけさせていく） (2016/9/5 00:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/9/5 01:00:49) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/9/5 01:02:11) |
| 真紅♀竜人 | > | あ゛…痛っ…！（噛みつかれると体を大きく震わせて、キュウキュウと乳首を引かれると痛みと快楽の混ざる喘ぎ声をあげて）あ…？や…ぱぱ…じゃ…ないの…？（足の間…割れ目にそうようにモノをさすりつけられると閉じた割れ目からﾄﾛｫ…を愛液を垂らしてｸﾁｭｩﾁｭと音がする…さすられているコブ付きのモノは父親のに似ている…でも1本しか当たらない熱に本物か別人か混乱し初めて）嫌…ぱぱ…ぱぱぁ…ﾋｯ…お返事…してよぉ… (2016/9/5 01:02:18) |
| シン♂リザードマン | > | （せっかく可愛らしく泣き声をだしているのに、それを止めさせるなんてとんでもないと言わんばかりに、泣き出しそうな声を出している真紅への回答はない。そして、尻尾の先に食いついたままで尻尾を真上に上げさせていくと、割れ目もお尻の穴も見えるようにしていった後、肉棒を股の間から引き抜いて、２つの穴へと亀頭を押し当てていき、乳首まで見えている真紅の胸を掴んだままでえびぞりにさせるようにして引き寄せていくと、明らかに狭すぎる穴をこじ開けていって膣内と腸内の両方を雄の劣情で埋めていってしまう） (2016/9/5 01:10:02) |
| 真紅♀竜人 | > | う…ｸﾞｽｯ…ぱぱぁ…（どんなに投げかけても帰ってこない声にｶﾀｶﾀと震えだして目隠しからも涙を滲ませて）ひ…あぅぁ…？（尻尾が上がり体をエビ反りさせられて、あからさまにモノを挿入しやすい体制に変えられると2つの穴に感じる熱にﾋﾞｸｯと震えて、ドンドン入ってくるモノに内蔵が押され、ﾁｮﾛ…と少し粗相をするほどで）ひ…あ…っ…苦し…ぱぱ…あぁ…！ (2016/9/5 01:26:04) |
| シン♂リザードマン | > | （自分に助けを必死に求めていきながら恐怖に怯えて失禁までしていく愛娘のなんと愛おしいことか、と、嗜虐主義ならではの愛おしさを感じていく。きっつきつな肉壷や本来なら排泄の場所でしかない腸をぎっちぎちに押し広げ、いぼいぼで小陰唇や肛門を削っていきながら好き勝手にねじ込んでいけば、半分も入らない内にボルチオに亀頭が押しあたっていってしまうが……そのままで、真紅の体を引き寄せていきながらさらに腰に力を込めていくと、子宮口をぶち破り、Ｓ字結腸を伸ばして、更に肉棒をねじ込み、下腹部をぼっこりとふくらませていってしまう。） (2016/9/5 01:33:29) |
| 真紅♀竜人 | > | （ぎちぎちに圧迫する2穴に苦しそうに喘ぎながら息をして、目を閉じてる状態だと相手の脈動や細かい動きも感じて）…は…苦し、も…ダメ…ひあ゛！！？（子宮口を突かれフーフー息をしながら、引き寄せられる感覚に逃げようとするがボコッ！と亀頭が子宮内に入ると声にならずにパクパクと口を動かして） (2016/9/5 01:45:21) |
| シン♂リザードマン | > | よーしよし、しぃや……よく頑張ったなぁ（酸欠の魚のように口をあけている真紅を腰の上にのせるようにしていくと、小さな真紅では足が浮いてしまい、貫かれた肉棒だけで全体重を支える形になってしまう。が、ようやっとそこで望んでいた声をきかせていってあげる。しっかりと自分を根本まで飲み込めたご褒美に、真紅が好む愛称で語りかけていきながら……）それじゃあしぃや、しぃのお腹に卵が出来るほどしっかりと儂のをうけとめるんじゃぞぅ？（そういうと、真紅の乳房を掴んだままで足をぶらぶらっとさせていきながら真紅の小さな体を突き上げていってあげて、一番太いカリの部分が子宮口を往復するように腰を大きく動かしていってやる） (2016/9/5 01:50:54) |
| 真紅♀竜人 | > | …ぱぱ・・？（耳元で聞こえる父親の声に、今つながってるのは本物なのだと安心すると甘えるようにパパ…パパとつぶやいて体制が変わるとより深く刺さるものに苦しく声を漏らして）にゃ…？たまご…？ あ゛！！？ ひ…うぎゅ、ら…あ゛ぁ！！？（モノが往復して子宮口を、もはや子宮さえ貫かれ動かされる激しい刺激に普段漏らさないような声をあげて） (2016/9/5 02:01:46) |
| シン♂リザードマン | > | うむ、パパじゃぞぅ……（赤く手の形の痣が残る慎ましやかな膨らみをわっしりと掴んでいきながら背中に体を密着させていってあげて真紅の肌に火照った自分の肌を重ねあわせていく。そして苦しく声を上げていく真紅の角先をかりっこりっと噛んで髪まで唾液が垂れるほどしゃぶっていく。）そうじゃぞぅ、パパの卵をしぃが産むんじゃぁ……（喉を鳴らして低く笑っていくと、細い下腹部を歪に歪ませていきながら好き勝手に腰を突き上げていき、真紅の長い綺麗な髪を乱れさせていき、こちらの官能を高ぶらせていけば、中に打ち込まれたままの肉棒が更に太く膨れ上がっていき、先走りを子宮へと溢れさせていく） (2016/9/5 02:10:35) |
| 真紅♀竜人 | > | （息をするたびそれに合わせるように膣がうごいて、カリコリと頭に響く振動になつかしさをかんじて）しぃが・・・ぱぱの・・・っふあ！？ひ、あ・・・んんんっ！？（変わらずゆさぶられると唾液で濡れた髪が肌に張り付いていく）うあぁ…あ、ひ・・・ぱぱ、またおっきく・・なったぁ・・・（目隠ししてる感覚で相手のすこしの反応もわかってきて、下半身が膨らんだところを尻尾でなでて） (2016/9/5 02:27:00) |
| シン♂リザードマン | > | そうだぁ……しぃもママにしてあげようじゃないかぁ（小さな愛娘の苦しそうだった声が甘い吐息へと変わっていくのを楽しげに聞いていくと、最後に向けて太ももを掴んでおしっこをさせるようなポーズにしていってから思うがままに腰を突き上げていく）そうだぞぅ、いまからいーっぱいしぃの中にぃ、だしていってやるぞぉぉっっ！！（愛おしそうに尻尾でふくらんだ下腹部を撫でていく真紅の姿に孕まえた後の事を考えていってしまうと、自分の血が半分入っている事さえも何の留め金にならず、爆発するような勢いで真紅の子宮へと思う存分に白濁をぶちまけて貯めこませていき、さらにねじ込んだ大腸にもぶちまけていってやれば、お腹の中へと自分の匂いをべっとりとこびりつかせていってしまう） (2016/9/5 02:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/9/5 02:47:43) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/9/5 02:48:05) |
| 真紅♀竜人 | > | まま…？しぃ・・が・・？（父親しか知らないため母親になることにピンと来ないが、それを聞こうにもまた体制が変わると完全に逃げ場を失い、ゆさゆさと揺さぶられる）ひんっ！？あ・・・だめ、ぱぱ・・・しぃ、あたままっひろになるぅぅ・・！！らめ・・・Σにゃああ゛ああぁ！！？（奥に熱いものが楚注がれると同時に叫ぶとﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を痙攣させて）あ・・・えあ・・・ぱ・・ぱ・・・（ぐったりと体を父親にあずけるとﾊｰﾊｰと息を整えて (2016/9/5 02:49:34) |
| シン♂リザードマン | > | ほらぁ、たぁっぷりとぉ、はいっていってるぞぅ……（ぐったりとして自分の体を預けてくる真紅の中へと更にどびゅぅどぶっと塊のような子種を好き勝手にぶち込んでいってあげて、下腹部を膨らませていき、子宮だけでなく卵巣まで真っ白に染め上げた後でようやっと流し込んでいくのが止まっていく。）それじゃあしぃ、ちゃーんっと後始末もできるよなぁ？（していた目隠しを取っていき、こぼれて落ちている涙をべろりっと舐めて味わった後に貫いたままの真紅を持ち上げて、ごぼりっと白濁を溢れさせながら床においていくと、白濁と蜜ででっろでろになった肉棒を真紅の唇や頬にこすりつけて雄の匂いをかがせていく） (2016/9/5 02:55:57) |
| 真紅♀竜人 | > | あ…にゃ・・・うああ・・（薄い皮膚はモノの形と精液のたまった卵巣の形を浮き上がらせて）にゃ、ぱぱ…♡（久々に見たような父親の顔に微笑むが、後始末と淫液にまみれたモノをみせられるとさすり付けられるときに口づけをして拘束されている手は使えず淫液を口だけで舐めとり） (2016/9/5 03:07:05) |
| シン♂リザードマン | > | よーしよし……上手だぞぅ、しぃ……（あれだけの事をしたというのに笑顔まで浮かべて自分の肉棒に舌を這わせてお掃除をしていく真紅の顔をみていき、しっかりと舐めとっていく感触に劣情と愛情を半分づつ程度に覚えていく）それじゃあ、ちょっと苦しいかもしれぬがぁ、我慢してくれよぅ？（噛み付いて唾液まみれの真紅の角を掴んでいくと、下の肉棒を真紅にくわえ込ませてやや強引に喉奥までねじ込んでいき、残った肉棒で真紅の頬やおでこをこすっていけば、強い雄臭のする先走りを喉の粘膜や顔にこびりつかせていってしまい、所有権を主張するように匂いをつけていく） (2016/9/5 03:13:11) |
| 真紅♀竜人 | > | ん…お、うぐぅ…（苦いし、生臭いし・・・ぜんぜん美味しくないけど、なぜか舐め続けて、視線があうと少しニコリと笑う）・・？・・お゛！？ご…う、ぶ・・！？（モノが喉の奥まで入ってくるとその苦しさに足をパタつかせて） (2016/9/5 03:19:53) |
| シン♂リザードマン | > | しかたないなぁ……それじゃあとっととだしてやろうかのぅ！！（足元をばたつかせている真紅を見下ろしていけば、殺すのはさすがにまずいかとおもったのか、最後に強めに肉棒を押し込んでいき）しーっかりとのむんじゃぞぅ、しぃ……（優しさすら紛れ込ませた口調で語りかけていくが、ヤルこと自体は非常に激しく。小さいとかいえ子宮までみっちりとふくらませるほどの白濁を口の中から胃袋まで、そして愛らしい笑顔を浮かべる顔や撫で心地いい髪、それだけで収まらずに勃起している乳首の見える胸元までをゼリーのような塊の白濁を叩きつけ、べっとりと汚していってしまう） (2016/9/5 03:25:27) |
| 真紅♀竜人 | > | う・・・ぎゅ・・・お゛…（いきなりの苦しさにパタつかせた足が終わりだすくらいの時にさらに奥を突かれた時には目の焦点が定まらずに白目をむきそうになる）う、あ…、…ｺﾞﾎﾟｯ…（喉の隙間から収まらなかった精を出しながらドロドロと体に精の匂いを充満させて） (2016/9/5 03:34:50) |
| シン♂リザードマン | > | ふむぅ……出しすぎてしまったかのぅ？ほれぇ、しっかりと口を開けたままでいろぉ？（そういうと白濁を出し終わっていない肉棒を引き抜いていき、真紅の体にめがけて何度も白濁の塊を叩きつけていって吐精を終わらせてしまう。いつも無邪気に自分へとすりよってくる体の中も外も劣情ででっろでろに汚れている様を見下ろしていくと支配欲が刺激されていってしまい、なんとも言えない興奮に苛まれていくが、それだけで終わるはずもなく……）ほれぇ、しーっかりと洗い落としてやろうではないかぁ（と、飲みきれなかった白濁をこぼれさせていく口にめがけて、じょぼじょぼっと小水までぶちまけていってしまい、雄の劣情の匂いを身にまとうようにしている真紅へとさらに強く臭いをのこしていってしまう） (2016/9/5 03:42:17) |
| 真紅♀竜人 | > | あ…うにゃ・・・・（そのまま精を受けるとぐったりして、）にゃ…うに,・・・ぱぱ・・・？（生暖かい液体を受けながら、見上げようとした首は重くてカクンカクンと体を揺らして） (2016/9/5 03:53:01) |
| シン♂リザードマン | > | ふぅ……それじゃあもっと楽しみたくもあるが……今日はここらへんで寝ようかぁ？（体を揺らしていく真紅の腕につけた枷をとっていくと、でろでろに汚れている真紅を軽く持ち上げていってあげると、まずは湯浴みだけでもさせるかと浴場へと向かって歩いて行く。そこで綺麗にする口実で再び真紅が嬲られ汚され、再び洗われる、というコンボがつながっていってしまうのは、致し方のない事であり、真紅がベットまでたどり着けるのはいつになるのであろうか……） (2016/9/5 03:57:27) |
| シン♂リザードマン | > | 【と、まぁ、眠気が来てしまったので、今日はこんな感じで宜しいかな？】 (2016/9/5 03:57:48) |
| 真紅♀竜人 | > | 【よろしいですよーｗ】 (2016/9/5 04:01:25) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、それならばよかったのぅｗ それでは今日は遅くまでありがとうな 楽しませてもらったぞぃ（なでなで）】 (2016/9/5 04:02:55) |
| 真紅♀竜人 | > | 【えぇい撫でるな（ぺしっ）今後は復帰してく予定なのかなー？】 (2016/9/5 04:03:47) |
| シン♂リザードマン | > | 【うん、そのはずｗ せっかく真紅も檻も喜んでてくれたみたいだからな、できるだけ来る予定じゃぞｗ】 (2016/9/5 04:06:17) |
| 真紅♀竜人 | > | 【お、じゃぁみんなうれしいとおもうよー！じゃまたあそびましょー？】 (2016/9/5 04:08:02) |
| シン♂リザードマン | > | 【勿論だ、いろいろと遊ぼうなｗ（わっしゃわしゃ】 (2016/9/5 04:08:51) |
| 真紅♀竜人 | > | 【うーん・・かんがえとくｗ】 (2016/9/5 04:09:16) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、おやすみじゃな、しぃはちゃんと暖かくして寝るのじゃぞ（お休みのキスして】 (2016/9/5 04:09:25) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいな、シンさんもねー？やめれいっ//】 (2016/9/5 04:10:16) |
| シン♂リザードマン | > | 【ういういｗ】 (2016/9/5 04:10:34) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/9/5 04:10:38) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/9/5 04:11:53) |
| おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/7 10:17:11) |
| おしらせ | > | ちっさん♂妖さんが入室しました♪ (2016/9/7 10:17:13) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむうむ、よろしくねぇ♪】 (2016/9/7 10:17:59) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/9/7 10:18:28) |
| クレオ♀16祈り手 | > | （近くの街へでも辿り着けば、協力して打ち払うことも出来ただろう。しかし巨体の猛攻を凌ぎながらでは、身体の限界が先に来てしまった。） (2016/9/7 10:19:38) |
| ちっさん♂妖 | > | 【中身は綿だけど何にするかはやりながら考えてるねぇ♪むふふ】 (2016/9/7 10:20:02) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【何が出るかな♪ですねー】 (2016/9/7 10:20:35) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、俺を打撃で追い詰めた奴は初めてだぜぇ？だがなぁ最後の最後は俺の勝ちだなぁ？ぎひひ(身体の限界が来たクレオちゃんに向かってペコパコペコパコ♪全く可愛くない顔とは裏腹に愉快な音を鳴らしながら歩き目の前に来る)ほじゃまお前の敗けだから大人しくしとけよ。ぎひひ(三日月状に開いた口を大きくひらき牙が光の反射でひかりクレオちゃんの身体を綿が詰まっている手で掴むとモフモフなぬいぐるみの感触がする) (2016/9/7 10:25:55) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむ、そうだね(笑)日替わりになっていたり (2016/9/7 10:26:39) |
| クレオ♀16祈り手 | > | っ……大人しくなんて！（腕ごと掴まれないように武器を持った手だけは逃がしつつ、握りつぶされるような感触じゃないことに安堵する。） (2016/9/7 10:30:53) |
| ちっさん♂妖 | > | しないのか？まあいいけどなぁ。俺には関係無いから(口から唾液を流しながらじゅるりと舌で口回りを舐めいただきまーすと良いながらがぶりとクレオちゃんの上半身に噛みつきあぐあぐ軽く噛みながら飲み込んでいく。ぬいぐるみの身体の中は綿が詰まっているせいで暑く息苦しい) (2016/9/7 10:37:14) |
| クレオ♀16祈り手 | > | （かぶりつかれる瞬間に歯に殴りかかる。光の反射する歯は、爪と同じような硬い部分なのだろうと考えながら。しかし……）うっあ……やだっ……ああああっ！ (2016/9/7 10:40:15) |
| ちっさん♂妖 | > | あん？無駄なのに馬鹿な奴だなぁ(歯を殴られるが歯もぬいぐるみのもので衝撃を吸収をしてしまう。そして西後まで呑み込むと身体を縮め取り込んだクレオちゃんの大きさまでなると手足をぬいぐるみの手足に頭部をぬいぐるみの頭部になるようにする) (2016/9/7 10:46:33) |
| クレオ♀16祈り手 | > | う……なに、これ……っ！ど、どういう、つもりで……？（困惑。食べられるわけでもない、噛み千切られるわけでもない。魔物を着させられた、と言ったらいいのか。） (2016/9/7 10:50:54) |
| ちっさん♂妖 | > | うーん、ちょっと動きにくいな！まあじきになれるだろ(腕を回すと中の人の意思とは関係なく動き暫く慣れるまで身体を動かしていく)まあこれぐらいかな。ぎひひ、さーてさっそく遊ぶかぁ‥‥こうしてなぁ(その場で大の字になるとそのまま制止すると中のクレオちゃんを包み込む綿がうねり、それが無数の触手になっていきクレオちゃんの身体に擽るように身体を触りだす) (2016/9/7 10:55:51) |
| クレオ♀16祈り手 | > | うあっ！うわああっ！？……な、何を……？（勝手に動き、勝手に固定される。ぬいぐるみの中で磔になった状態で、次に襲うのはうねる綿。服の隙間に潜り込み肌を撫でる感触に、悶えはしても大きくは動けない。）っひ……やっ！ちょ、やめっ……！ (2016/9/7 11:00:02) |
| ちっさん♂妖 | > | 【むむ‥‥ちょっと席を外すねぇ‥‥たぶん落ちちゃうかもしれないけど戻れるから待ってもらっても大丈夫かなぁ‥‥むむ‥‥】 (2016/9/7 11:03:42) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【はーい、いってらっしゃいです】 (2016/9/7 11:04:19) |
| ちっさん♂妖 | > | 【ごめんねぇ。遅くなるけど行ってきます！】 (2016/9/7 11:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀16祈り手さんが自動退室しました。 (2016/9/7 11:24:39) |
| おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/7 11:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちっさん♂妖さんが自動退室しました。 (2016/9/7 11:26:51) |
| おしらせ | > | ちっさん♂妖さんが入室しました♪ (2016/9/7 11:40:19) |
| ちっさん♂妖 | > | 【ただいま！長く待たせてごめんねぇ】 (2016/9/7 11:40:58) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/9/7 11:41:13) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【今度はこっちの背後が動きそうで怖い……】 (2016/9/7 11:45:43) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむ‥‥怖いよねぇ‥‥】 (2016/9/7 11:49:40) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、何を？そりゃぁ犯すために決まっているだろうが！(綿の細かい繊維がそれぞれ意思があるように福野隙間に入り込み根をはるように肌にへばりつき舌のようにその部分のみうねうね舐め始め唾液みたいな瑞がクレオちゃんの身体を濡らしていく) (2016/9/7 11:52:48) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 犯……す？やっ……くすぐったい……気持ち悪い……っ（濡れた繊維は刷毛のように肌を這い、粘液を塗りつけていく。身体の自由はぬいぐるみのもの、満足に振り払うことも出来ず、不快感で気が狂いそうになりながら、犯すと言う言葉、身動きが取れないこと、今自分に触れているものからそれが想像できないことで得体の知れない恐怖に震えて） (2016/9/7 12:11:16) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎゃひゃひゃ、ついでだそのでかい胸を搾ってやるよ(クレオちゃんの２つのおっぱいに綿が包み込む。綿の中で紐のように変化した触手がおっぱいに巻き付き縛り上げる。ギュッギュッと断続的にしていきながら乳首にも同様に巻き付き搾るように締め付ける)ぎひひ、後はこいつをお前のおまんこにぶちいれてやるよ(ぬいぐるみの内側の股間部分から綿の中から熱い熱をもつ肉棒が出てきてクレオちゃんの衣服の上から押し付けズッズッと捌きはじめ脚をとじないように逆に開脚して広げる) (2016/9/7 12:15:27) |
| クレオ♀16祈り手 | > | んくっ……や、やだっ……ぅああっ！（胸を縛り上げられ、乳首にまで絡まれると、その強さはくすぐったさから痛みに変わって声を上げる。）ひっ！？い、ゃ、ぁ……（犯す。ぬいぐるみの綿の域を出なかった愛撫から、一転生物的な熱を帯びたモノをこすり付けられ、その言葉が一気に現実的になって、一瞬言葉を失う。）いや、いや……やめて、こないで……（必死に腰をくねらせ抵抗するしぐさは、見ようによってはオスを誘うような動きとなってしまう。） (2016/9/7 12:21:40) |
| ちっさん♂妖 | > | さぁ邪魔な衣服はぬぎぬぎしようなぁ。裸になっても俺を来ているからまわりにはバレねぇから安心しろよ(身体を包み込む綿が牙をむき容赦なく無慈悲に衣服にへばりつくとビリビリに引き裂き、綿の中に沈むように衣服だった物が取り込まれていく)おーおー、自分から誘うなんて随分と待ちきれないみたいだなぁ？ぎゃひゃひゃ！それならご期待に答えてやろうじゃねぇか！(邪魔な物がなくなり直接おまんこの割れ目に肉棒が捌き亀頭がクリに当たるように動かしながらお尻にもう１本の肉棒が現れ不意をつくようにアナルに突き入れる。) (2016/9/7 12:27:23) |
| クレオ♀16祈り手 | > | いやあっ！やあああっ！あ゛……ぅ……！（ぎちりと軋むように肉棒に押し広げられ、息が詰まる。強引な挿入に粘膜が悲鳴を上げて、血がうっすらと滲んだ。） (2016/9/7 12:31:37) |
| ちっさん♂妖 | > | あん？はじめてかよ。ぎひひ、これはとんだ拾い物をしたなぁ。それならこっちは処女なんだな！(その言葉が終る瞬間捌いていた肉棒をはなし間をあまりおかずおまんこに突きいれ２つの肉棒が薄い肉越しで触れ合いぎちぎちに中を内側から圧迫していく) (2016/9/7 12:35:16) |
| クレオ♀16祈り手 | > | あぎゃあああっ！（み゛り゛ぃっ！粘膜を引き裂きながら侵入した肉棒が血を纏わりつかせながら内臓を押し上げる。衝撃に見開いた目から涙が散り、身体の下半分がずきんずきんと激痛で腫れあがって脈打つ様な感覚に包まれた。） (2016/9/7 12:40:24) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、せめぇなぁまあ俺には関係無いか？ぎゃひゃひゃ(肉棒のみが動き始め２つの孔をズブズプと血と混ざった液が突かれる度に水音を発し、おっぱいを更に締め付けていく) (2016/9/7 12:44:01) |
| クレオ♀16祈り手 | > | あ゛っ！ぅ、ぐ、うああ゛っ！い゛ぁっ！あ゛あっ！（ぽたぽたとぬいぐるみに血の雫が落ちる。蜜液がこれ以上粘膜を傷つけまいと健気に粘膜を濡らそうとしながらも、異物を追い出そうとする動きはきつく肉棒を締め付けて、傷口を押し付けて痛みを増してしまう。胸への痛みがかえって気を紛らわせてくれるのは、それはそれで心を傷つけた。） (2016/9/7 12:49:18) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、いい声で鳴くなぁ。もっと泣き叫べ、俺を満足させろよ！ぎゃひゃひゃ！(ズブズプと突きながら綿の触手がクリに絡み付き綿の特徴のもこもこで擦りだす。頭部の裏側、ちょうどクレオちゃんの目と鼻の先の綿から唇がついた肉の塊が出て来る。出てきた唇がひらき唾液をだらだら流しながら舌を出して泣き叫ぶクレオちゃんの口の中に突きいれそのままキスをする) (2016/9/7 12:54:52) |
| クレオ♀16祈り手 | > | あ゛ぅっ！……ふぅ！んふぅうっ！ん、むぅ……！（突き上げられ、擦られ、激痛に悶えながら、胸を縛られ、もうひとつの敏感な処を撫でられるとそれ以外の感覚も混ざり始めた。悲鳴を重ねられた醜い唇の中に響かせ、涙を流しながら嬲られ続ける。） (2016/9/7 12:59:28) |
| ちっさん♂妖 | > | (執拗にクレオちゃんの口の中を舐めしゃぶりつきながら唇の中から大量の水が流れ込み多少溢しながらも飲ましていく。２つの肉棒が交互に突く度に薄い肉越しで上下に擦りあい奥の敏感な部分を亀頭が叩きより快楽を与えようとする) (2016/9/7 13:04:56) |
| クレオ♀16祈り手 | > | んっ……ぐ……ごぼっ！んぐ！んんんーっ！（激痛は未だ消えないまま、綿に撫でられたクリの感覚と、傷になっていない粘膜への刺激とが混ざり合う。それを快感と認識するより前に、意識が大量に流し込まれる液体に呑まれて途切れそうになっていく。） (2016/9/7 13:08:44) |
| ちっさん♂妖 | > | 【消えたぁ‥‥ちょっと待ってねぇ‥‥】 (2016/9/7 13:27:21) |
| ちっさん♂妖 | > | (飲ませていた水は体温で固まりゼリー状になり胃の中で溜まっていく。そして２本の肉棒がゴリゴリ削るようにつきだす) (2016/9/7 13:30:56) |
| クレオ♀16祈り手 | > | んぶ……んく……（嬲られながら液体を流し込まれてまともな呼吸が確保できるわけも無く、飲みきれないまま溢れた液体に溺れて、胃袋からも肺を圧迫されて、犯されながら、激痛の中、動かなくなる。） (2016/9/7 13:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちっさん♂妖さんが自動退室しました。 (2016/9/7 13:51:16) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【背後かなあ……】 (2016/9/7 13:54:16) |
| おしらせ | > | ちっさん♂妖さんが入室しました♪ (2016/9/7 14:08:12) |
| ちっさん♂妖 | > | 【むむ‥‥本当に背後いやぁ‥‥ただいまぁ‥‥ごめんねぇ】 (2016/9/7 14:08:54) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/9/7 14:11:52) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、動かなく成っきたな。人間にはちーとばかし刺激が強すぎたかぁ？まあ関係ないがな(ごりごりと子宮に押し付け腸壁の粘膜を削りとるようにしながら綿の触手が水分を吸い固まり個体になった触手が乳首を先を押し当てぐりぐりしながら腋やお腹、背中を綿がもこもこと擦る) (2016/9/7 14:15:27) |
| ちっさん♂妖 | > | 【ただいまぁ‥‥むむ、不安定過ぎて悲しいねぇ‥‥】 (2016/9/7 14:16:15) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【ですねぇ……ところで先生、溺れて息が出来ません】 (2016/9/7 14:17:28) |
| ちっさん♂妖 | > | 【ありゃ‥‥死にかけ？（汗)】 (2016/9/7 14:19:13) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむ‥‥うむとりあえず次で助けよう(まがお)】 (2016/9/7 14:20:36) |
| クレオ♀16祈り手 | > | （意識のない身体はされるがまま、刺激にも反応せず、抵抗することも出来ずにただ、魔物の力で立たされているだけで） (2016/9/7 14:21:36) |
| ちっさん♂妖 | > | そろそろ限界か‥‥まあいいや(口の中に腕を突っ込みクレオちゃんを外に引っ張りだすと綿の触手や肉棒が外れる。地面に寝かすように置かれたクレオちゃんの膨れたお腹にもこもこの足でふみつけゼリーを排出させようと踏み続ける) (2016/9/7 14:28:12) |
| ちっさん♂妖 | > | 【夜は背後の心配がないけどねぇ‥‥うむうむ、仕方ないよねぇ‥‥】 (2016/9/7 14:30:50) |
| クレオ♀16祈り手 | > | ……………………え゛……っげぼっ！ごぼ……っ！（裸で外に放り出される。胸に締め付けられた痕。凌辱の痕は破瓜の血を太ももに伝わせて。踏みつけられ、液体とゼリーを口から吐き出し、自由になった身体をビクビクと痙攣させる。） (2016/9/7 14:32:56) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎちぎちにさーて次はどう犯してやろうか‥‥(お腹を踏みにじりながらまた着衣して犯すか本来のやり方で殺るか悩み始める) (2016/9/7 14:40:10) |
| クレオ♀16祈り手 | > | ……うえ゛……けふっ……あ゛、かふっ……！（朦朧とした意識の中、ぬいぐるみと地面に挟まれ、外気の感触もあることで外に出たのだと解った。うっすら開いた目には未だ絶望的な状況。逃げなければと思いながら身体は動かず、注がれた液体とゼリー状の何かを必死で追い出す。） (2016/9/7 14:47:11) |
| ちっさん♂妖 | > | ‥‥中を汚すわけにはいかねぇよな。しゃーない乾くまで外で犯しとくか(脚をどけてモフモフな身体で覆い被さると熊の手でおっぱいを掴むと手のひらがひらき口になり乳首をハムハム噛みながら舌で舐める。そして熊の股間から先程まで犯していた血まみれの肉棒を２つぬいぐるみの外に出して２つの孔に亀頭を押し当てる) (2016/9/7 14:53:08) |
| クレオ♀16祈り手 | > | ……っぁ……や、も、やだ……（声にならないような掠れた声で懇願する。抵抗する体力など残っていない。たった今死に掛けたところなのだ。） (2016/9/7 14:55:09) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、さぁ泣きなぁ(ごり、ぐちゅりと２つの孔に捩り込み腰を打ち付けていく) (2016/9/7 15:08:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀16祈り手さんが自動退室しました。 (2016/9/7 15:15:15) |
| おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/7 15:23:23) |
| ちっさん♂妖 | > | 【お帰りよぉ】 (2016/9/7 15:24:58) |
| クレオ♀16祈り手 | > | っあ゛……ひ……え゛ぁあっ！あ゛はぁぁ……（貫かれるまま、揺さぶられるまま、ようやく感覚の戻った身体に、無慈悲に凌辱が再開された。掠れたままの悲鳴をあげて、破瓜を迎えたばかりの両孔を抉られ、痛みが蘇る。新たに削られ、生み出される。乾いた両頬の涙の道にまた流れが走り、揺さぶられるたびに蛇行する。） (2016/9/7 15:29:19) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【おまたせしましたー＞＜】 (2016/9/7 15:29:30) |
| ちっさん♂妖 | > | 【いやいや大丈夫よぉ。むしろおじさんの方がお待たせしてるから(汗)】 (2016/9/7 15:32:20) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、本当にこいつは名器だな。ぎひひ(クレオちゃんの背中に腕を回し抱きつきながら背中に爪を立てて薄皮を抉り軽く血を流さす。モフモフしながら腰を打ち続け２つの肉棒がお互いの存在を薄い肉の壁越しで感じながらよりいっそう突き立てる) (2016/9/7 15:37:09) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【すみませんこちらも背後が】 (2016/9/7 15:51:06) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむ‥‥お互い背後に苦しまれてるねぇ‥‥大丈夫そう？】 (2016/9/7 15:53:45) |
| クレオ♀16祈り手 | > | あ゛うっ、ぐぅ、え゛うっ、ぎぃ、ひぅ……（ぬいぐるみの柔らかさに埋もれながら、下から二本の剛直で突き上げられる。しがみつく余裕も無く、内臓を圧迫されて呼吸のついでに声を出させられている状態。それでも息があることの証として、奥を叩かれるたびに拒絶するように二孔が締め付ける。それが魔物に快感を与える行為であっても、ただの反応、どうしようもない。） (2016/9/7 15:57:01) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【あぶないかもー】 (2016/9/7 15:57:09) |
| ちっさん♂妖 | > | 【そっかぁならぁそろそろしめよっかぁ？】 (2016/9/7 15:59:18) |
| クレオ♀16祈り手 | > | 【ですねー＞＜】 (2016/9/7 15:59:31) |
| ちっさん♂妖 | > | 【はいよーちょっと待ってねぇ。うむうむ、ちっさんをいんらん (2016/9/7 16:00:43) |
| ちっさん♂妖 | > | 淫魔にしようかなぁ←続き】 (2016/9/7 16:01:47) |
| ちっさん♂妖 | > | ぎひひ、そろそろお楽しみをおしまいにしようかな。ぎゃひゃひゃ最後にお前の中で出してやるよ。せいぜい孕まないように気ぃ付けなぁ！(ごりごりと突きながら肉棒が膨らみを増していき２つの孔の中をぎちぎちになるまで膨らみ同時に射精を行い孔の中を汚すわけにはザーメンで満たしていく)ヌルッと肉棒を抜き取ると穴から白いザーメンが肉棒が抜かれたせいかあふれでてくる)ギャッギャッ次はどうちゃんとした衣服になって犯しに来てやるよ。ぎひひ、それがくるまで二人の兄貴たちに犯されていな。ぎゃひゃひゃ(目が赤くひかり鋭い目付きのまま高笑いをしながら打ち捨てられたクレオちゃんをそのままにしていずこかに向かう) (2016/9/7 16:09:58) |
| クレオ♀16祈り手 | > | ぐぅ、あ゛っ、やっ、あ゛ぅっ、ぅふ……（出す、孕まないように、聞こえてはいても、思考が追いつかない。ただ、これが終わる、責め苦が終わる。それだけを胸に、揺さぶられながら、待つ。）……ひぃ……いぎ……ぁ、あぁぁ～……（か細い悲鳴を上げながら、吐き出される感触を受け止めて……）……ぅ……あぅ……っ……ひ……（ようやく終わった凌辱に、犯された、汚された、そういった実感を意識し始めて、静かに嘆き、一人震える。） (2016/9/7 16:19:42) |
| おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが退室しました。 (2016/9/7 16:21:00) |
| おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/7 16:21:38) |
| ちっさん♂妖 | > | 【お疲れさまぁ、ほんと背後凄かった‥‥うむ着衣難しいねぇ‥‥檻さんすごいよぉ。とりあえずちっさんは暫く考えとくかぁ‥‥うむうむ、お帰りねぇ】 (2016/9/7 16:22:33) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【ただいまです。うちの触手服はインチキが売りですからーw】 (2016/9/7 16:24:17) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむなるほどぉ‥‥ならぁちっさんは武器にとりついて自分の武器に犯される魔物にしようかなw】 (2016/9/7 16:27:57) |
| ちっさん♂妖 | > | 【ぬいぐるみ難しい(笑)】 (2016/9/7 16:28:22) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【ええー、実体無くて服を乗っ取って内側触手まみれにはしないんですかーw】 (2016/9/7 16:32:35) |
| ちっさん♂妖 | > | 【それ着衣してさんじゃんw被るしねぇ、なんか悪い気がするのw】 (2016/9/7 16:34:02) |
| ちっさん♂妖 | > | 【着衣さんねぇ】 (2016/9/7 16:34:34) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【もうー、されたいのにそういう人がいないからしてるんですよう】 (2016/9/7 16:35:57) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【私が攻め役の時は願望盛り盛りでやってるんですよ】 (2016/9/7 16:36:55) |
| ちっさん♂妖 | > | 【なるほどぉ‥‥ならぁためしにしようかなぁ、檻さんの娘達の為にw】 (2016/9/7 16:41:48) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【私は私できっちり休み時間とれたらいいなあ……】 (2016/9/7 16:42:52) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむそうよねぇ‥‥おじさん背後が完全になくなったから夜いけるけど‥‥いけるけど！(笑)誰も来ないからねぇ‥‥淋し】 (2016/9/7 16:45:22) |
| ちっさん♂妖 | > | 【うむうむ、とりあえずPL にいくぅ？】 (2016/9/7 16:57:18) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【いきましょー】 (2016/9/7 16:58:26) |
| ちっさん♂妖 | > | 【はいなー】 (2016/9/7 16:58:44) |
| おしらせ | > | ちっさん♂妖さんが退室しました。 (2016/9/7 16:58:49) |
| おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが退室しました。 (2016/9/7 16:58:55) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/9/8 00:50:29) |
| おしらせ | > | ハルミィ♀24魔法使いさんが入室しました♪ (2016/9/8 00:50:51) |
| 檻♂改造オーク | > | 【NG等ありますかー】 (2016/9/8 00:51:44) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【NGは殴る以外なら何でもいいよ？】 (2016/9/8 00:52:36) |
| 檻♂改造オーク | > | 【設定上喋らない。触手、極太挿入、ただし媚薬なし。中の人として大スカNG。といったところです。了解しました。では。】 (2016/9/8 00:54:18) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【了解ですっ…触手狂いにされるの好きなんで嬉しいよぉ】 (2016/9/8 00:56:40) |
| 檻♂改造オーク | > | (ハルミィの四肢に触手を巻き付けたまま、腹の中の暗闇に届くのは粘液のくちくち擦れる音と、裂け目から微かに漏れる外の明かりだけ。そのなけなしの明かりも、触手の粘液が反射して見せる、輪郭程度で……) (2016/9/8 00:57:12) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | んん……もう………捕まっちゃったのね……ぁぁぁああっ……そんなに犯さないで……水の加護が無くなるよ（息を荒くしながらじたばた暴れるが魔法が出せなくて切なくなる） (2016/9/8 01:00:13) |
| おしらせ | > | 雷雅♂10調教済みさんが入室しました♪ (2016/9/8 01:01:54) |
| 檻♂改造オーク | > | (ずし、ずし、という振動は、彼女を囚えたまま移動しているということ。誰にも見つからないような場所で、うち棄てられた女のように、なぶり尽くすために。太ももを擦り、胸元に潜り込み、股間をずるずると前後する触手の群れ。体つきを探るようになで回す。) (2016/9/8 01:02:14) |
| 雷雅♂10調教済み | > | 【ROMで観ていたので観察。おきになさらずー。こんばんはです】 (2016/9/8 01:02:30) |
| 檻♂改造オーク | > | 【こんばんは、お久し振りです。……観察、といっても外からは檻しか見えませんよ？】 (2016/9/8 01:03:16) |
| 雷雅♂10調教済み | > | 【本当にぼけーっと見てるだけですのでロル関与しませんw】 (2016/9/8 01:03:54) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ひゃあああんっ………お願いそんなに動かないでぇ気持ちいいよぉ（息を荒くしておっぱいも割れ目も反応してしまう） (2016/9/8 01:04:02) |
| 檻♂改造オーク | > | 【白衣以外の服装や胸の大きさも大体わかると嬉しいです>ハルミィさん】 (2016/9/8 01:05:00) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【わかった～ちょっと修正するね】 (2016/9/8 01:05:30) |
| 檻♂改造オーク | > | 【あと、見られながら犯されるの前提の部屋ですが(今はハルミィさんの姿見えてないことになってますが)こういう方が見てても大丈夫ですか？】 (2016/9/8 01:06:36) |
| 雷雅♂10調教済み | > | 【やっぱり問題かな？大人しく退室しますね】 (2016/9/8 01:07:26) |
| 雷雅♂10調教済み | > | 【お邪魔さしました、】 (2016/9/8 01:07:46) |
| おしらせ | > | 雷雅♂10調教済みさんが退室しました。 (2016/9/8 01:07:55) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【うんッ気にしないから大丈夫って言おうとしたら居なくなっちゃった】 (2016/9/8 01:08:41) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ハルミィさん次第です。ハルミィさんが興奮するならばそれもいいかと思いますが……まあ、続けましょう。】 (2016/9/8 01:09:16) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【うんッわかった～】 (2016/9/8 01:10:33) |
| 檻♂改造オーク | > | (花のつぼみのような触手がぐぱっという音とともに豊満な胸に噛みつく。がくに当たる部分のあいだに水掻きのような膜が張り、その中心は喉のような管と、舌のような触手。ブラウスの上からむぎゅむぎゅと揉みながら、舌触手が乳首を探り、押し込むように弄ぶ。) (2016/9/8 01:13:23) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ひゃあっ!?……何ぃ……ひゃあああんっ……ブラウスの上から犯されてるぅ（気持ちよくなりながら声を出してしまう） (2016/9/8 01:15:41) |
| 檻♂改造オーク | > | (スカートの中には細触手。嫌がりながらも感じてしまう身体の反応を確かめるように、下着に潜り込んでは直にぢゅるぢゅると前後に擦る。前も後ろも、孔もひだの一枚一枚もそれぞれの溝も、クリトリスとその包皮の隙間さえ。) (2016/9/8 01:18:42) |
| 檻♂改造オーク | > | 【……大丈夫ですか？】 (2016/9/8 01:29:06) |
| 檻♂改造オーク | > | 【……おやすみなさいかなー】 (2016/9/8 01:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルミィ♀24魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/9/8 01:35:56) |
| 檻♂改造オーク | > | 【残念ですが、また、機会があれば勝負から。魔物も色々な方がいらっしゃるので、他の方とも是非遊んでみてください。では、おやすみなさい。】 (2016/9/8 01:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。 (2016/9/8 02:00:28) |
| おしらせ | > | ハルミィ♀24魔法使いさんが入室しました♪ (2016/9/8 09:58:47) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/9/8 09:59:03) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【また丸呑みされちゃった】 (2016/9/8 10:00:18) |
| 檻♂改造オーク | > | 【続きからですねー、ログでおさらいしつつ、ハルミィさんからお願いしますー。美味しくいただいちゃいますよお】 (2016/9/8 10:02:16) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【わかったぁ～】 (2016/9/8 10:02:59) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ああぁぁぁああっ………お願いやめてぇ……触手でやられたらぁ……魔法使えなくなるよぉ（びくびく細触手に感じながらエロい顔で喘いでいる） (2016/9/8 10:04:42) |
| 檻♂改造オーク | > | (下着を脱がしながらくちゅくちゅまさぐる細触手が引いて、ずるりと股間を擦りながら入れ替わるようにそそりたつのは、この化け物が2m程度のオークだった時の、生殖器のなれの果て。今では亀頭は大きく傘を張って膨れ上がり、その幹には赤子の小指のような短い触手がびっしりと並んで、それぞれ蠢いている、一本の極太触手になってしまっている。見せつけるように、ぐばぁぁ、と腹を開くと、誰が灯したか、壁に埋められた燭台が灯りでそのグロテスクなモノを映し出す。) (2016/9/8 10:08:08) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ひいいいっ………そんなでかいの無理だよぉ………お願いやめてぇ……（じたばた暴れだして生殖器を見て怖くなってしまう） (2016/9/8 10:10:14) |
| 檻♂改造オーク | > | (もう一度、ばくり。再び闇。短い触手をぞりぞりと股間に押し当てて擦りながら生殖触手が引いて、先端を膣口にぐりっとめり込ませる。) (2016/9/8 10:10:25) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/9/8 10:13:18) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/9/8 10:13:21) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/9/8 10:14:50) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/9/8 10:14:54) |
| 檻♂改造オーク | > | 【こっちにしたんですねー。ハルミィさんログ入り乱れても大丈夫ですか？】 (2016/9/8 10:15:34) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【大丈夫だよ？～】 (2016/9/8 10:16:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、さーて？お望み通りに犯されてるところがしっかり見られるように人がおるところに来てあげたよぉ？(鎖を繋いだアリシァを引きずってはいってくると、にやにやしながら鎖を手繰り寄せて服越しに胸と尻をつかんで持ち上げてやり。後ろから抱き締めるように揉みながら檻の目の前に来ると、ぐっとズボンに手をいれてアリシァの菊座に濡れてもいない中指をグリグリといれてやろうとしながらアリシァの耳元でささやいて。) (2016/9/8 10:16:45) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【有難うございます＞お二方】 (2016/9/8 10:16:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむうw乱入ごめんねえ！よろしくおねがいします！んふふ、このはめ穴ちゃんがどうしても二人に犯されてるところ見られたいって言うから……w】 (2016/9/8 10:17:41) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【いえいえこちらこそよろしくお願いします】 (2016/9/8 10:18:14) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ああああああっ………お願い太いのらめぇ……おしっこ漏れちゃうよぉ（涙目でいきそうになってる） (2016/9/8 10:19:42) |
| 檻♂改造オーク | > | (誰かがもう一人の女を捕らえてきたらしい。にやりと、表情が本人にしかわからないほどぐずぐずに崩れた顔の、口の端を歪ませると、ハルミィの顔だけを腹の外に出す。檻にとっては見た顔だ。中で何が起こっているか、獲物の表情だけで判るだろう。ぐぐ、みち、みち……肉胴をくねらせ、力任せにねじ込もうとうねり、先端から大量の先走りを人間で言えばすでに射精のような勢いで溢れさせてにぢっ、ぷぢゃっ、と音を立てる。) (2016/9/8 10:20:33) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ぐぅっ・・誰が、そんなの、望むか・・っ・・(首輪を引っ張られたら、首が締まって、うめき声出しながらも、睨みつけ、言い返して。)・・ぅ・・あぅ、、ぁ・・っ・・(胸を服の上からもまれて・・それを味方の傍でされてしまう。必死にじたばたするけれど、弱いところを押さえられてて、力はいらない。。お尻の表面を中指でいじられながら、耳元で煽られると、顔が赤くなって・・) (2016/9/8 10:21:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふw望んでないのにそんな甘い声がけつまんこいじるだけでてちゃうんだぁ？とんでもない淫乱メス豚じゃんかあwほれほれ、さっき助けようとした子だよぉ？助けられずに犯されてるところを見てもらって役立たずですみませんでした！って謝ろうねぇ？はめ穴メス豚ちゃん？w(耳元でささやきながらも首輪の食い込む首筋に吸い付いてじゅじゅると下を首筋に擦り付けながら強く吸い付いてあとを残してやり、服を引きちぎるとぼろりとこぼれた巨乳をハルミィちゃんによく見えるように片手で指をむね肉に食い込ませながらめちゃくちゃに強くもみ。力の入らない尻穴にズブリと容赦なく濡れてもいない中指を押し込むと、ぬっち……くちっと音を立てながらアリシアのからだがたてに高速で揺れる程に下から指を抜き差ししてやる。) (2016/9/8 10:27:59) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ああああああっ……いやぁ……感じてる顔を外に出すなんて恥ずかしいよぉ……（唾液を垂らしながらやらしくびくびく反応しながら興奮してしまう） (2016/9/8 10:29:46) |
| 檻♂改造オーク | > | (身体は素直な反応を見せているのに中々挿入っていかない事に、だんだん焦れ始める化け物は……不意に跳び上がり、どずんっ！と着地して、洞窟を揺らすような衝撃を足腰から結合部に伝えた。勢いでごりゅぅぅっ！と子宮を押し上げ、押し潰すほど埋没した生殖触手の、幹にびっしり生えた短い触手とげがぶりゅぶりゅと膣壁を引っ掻く様は、ようやく挿入を果たしてはしゃいでいるようだった。) (2016/9/8 10:32:46) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ふぐぅっ・・ち、ちがう、、う・・うるさいっ・・！・・黙りなさい・・(ハルミィの顔だけが目の前に出てきちゃって・・。ぬっぺほふの言葉が一々胸に刺さる・・役立たず、助けられなかった、っていうのは、本当、だけど・・こんな奴の言いなりになんて、って・・必死に歯を食いしばって。。でも、ハルミィの感じてる顔、見て・・思わず見とれちゃうの・・じっと、じっと、見つめちゃう・・)・・ぁ・・だめ、首・・う、うぁぁっ・・(首に吸い付かれたら、背中に電撃が走ったようで、その上、服を破られて、目の前で胸を滅茶苦茶にもまれて・・それで、お尻の穴、ひどい責められ方されて、なすすべもなく、人形みたいに上下に動かされながら、責められ続けちゃう・・)・・いや、いやっ・・・あぁ・・だめぇっ・・ん、ふぐ・・ぅ・・はうぅっ・・！！ (2016/9/8 10:34:30) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ひゃあああああっ……アリシアしゃんっ………いやぁああああああっ………とげがぁとげがぁ………おまんこにぃ………いぐぅいっちゃうぅ……おかしくなるよぉ（アリシアさんに見られながら顔だけ出されて生殖器のとげで気持ちよくなりエロい声でたくさん啼いてしまう） (2016/9/8 10:38:07) |
| 檻♂改造オーク | > | (ぶりゅるるっ！ごりゅっ！びぢぢぢっ！ごぢゅんっ！子宮口を殴り付け、肉とげで引っ掻いて、胸をむぎゅむぎゅブラウスごと揉みながら、腹の隙間からおぞましい水音を漏らす。感度のいいメス肉に喜ぶように動きは激しさを増していって……) (2016/9/8 10:43:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、そんな、黙れなんて言う前にさぁ？助けられなかった女の子が目の前で犯されてるのに、自分も犯されてはめ穴にされてるのだよ？まずは助けられなくてごめんなさい！役立たずの肉便器嘘つき勇者でごめんなさい！って謝るのが普通でしょ？w口先ばっかの役立たずの癖に自尊心ばかり強くてほんとどうしようもないメス豚ちゃんだねぇwけつまんこの締まりは最高だけどね！！w(じゅるじゅると吸い続けながらにやにやとして軽く歯を立ててやっていつでもお前なんて食い殺せると脅しながらどんどんアリシアに自分のマークを着けていき。)んん？ふふ、あれあれぇ？そんなにみつめてさぁ？ハルミィちゃんの犯され顔がそんなにいいの？ふふ、もしかして、これが見たくてわざと負けたのかなあ？最悪だねw(胸から手離すと見とれているアリシアの頭をつかみ、ぐっと檻に近寄ってハルミィの鼻先にアリシアのかおを押し付けてやり)んふふ、もうとろとろでやらしい穴になってるしい……いっか！w(ばりっと指を抜きながらズボンを破ってしまうと、菊座をひくつかせながらくちを開けたままのおしりが丸見えになり、肉棒を生やしてから先を押し付けて、肉棒をねじ込みお腹が盛り上がる。) (2016/9/8 10:44:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あかんあかん、久々で興奮しすぎた……遅くなってごめんね……】 (2016/9/8 10:44:54) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【・・う・・ぅ・・っ・・】 (2016/9/8 10:45:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ？早くはめてほしかったからってなかないでwごめんねえw】 (2016/9/8 10:46:58) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 大丈夫だよぉ………アリシアしゃん…………（自分の鼻先にアリシアしゃんの顔を押し付けられるのを見る）きゃああぁああああっ………とげと触手さんに体ヤられて気持ちいいよぉ……私を触手奴隷にしてぇ……たくさん体いじめながら食べてぇ………（繁殖器のとげとげさんにヤられながらブラウスに取り付けられてる触手さんにびくびく反応しながらいきそうになる） (2016/9/8 10:52:04) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・うぅ・・嫌、嫌・・黙れ、黙れっ・・・(・・そう、私、助けられなかった・・役立たず・・って言われても、言い返せない。。ただ、言われ続けたら、聞き続けたら、私、おかしくなっちゃう・・聞きたくない、聞きたくない・・お願い、黙って、黙ってよぉ・・)ふぐ、ぅっ(首筋に歯を立てられたら、恐怖に心を支配されそうになっちゃう・・)違う、違う・・そんなの、違う、ハルミィ、違う、違うからぁっ・・！(ハルミィに聞こえるようにそんなこと言わないで・・や、やだ・・しかも、私の、私のはしたない顔、そんなに近づけちゃ・・ぁぅ・・)・・ひゃぐぅっ・・あ、はが・・っ・・ダメ、、ハルミィ、堕ちちゃ、駄目ぇ、、(泣きそうな顔で、目の前で奴隷にして、っておねだりする味方に呼びかけるけれど・・その顔が、凄い幸せに見えて来ちゃう・・) (2016/9/8 10:53:33) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【もっと、もっと、、いっぱい、言って欲しい・・です・・・】 (2016/9/8 10:54:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【え？なにを？ぬっぺさんバカだから何を言われたいか教えてもらわないとわかんなーいwというか、おねだりならオナニーしながら可愛くしなよ？やってやらないよ？】 (2016/9/8 10:55:52) |
| 檻♂改造オーク | > | (狭い膣肉を押し退けながら、太い触手がうねり、先端を子宮口に押し付け、びくんっ！と震えながら膨れると、びゅぶぅーーっ！どぷううーーっ！挿入するには小さすぎる孔を大量の濃厚な精液が貫き、満たし、子宮を精液の水風船に変えていく。) (2016/9/8 10:57:02) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【うぐ・・もっと、言葉で、虐めて・・酷い事、、お願い・・言ってください、、お願い、です・・(跪いて・・弄っちゃって・・)】 (2016/9/8 10:57:50) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | あああぁあああぁああっ…………たくさんのミルク気持ちいいよぉ……今日から私ぃ触手ミルクタンクなのぉ……たくさん触手の赤ちゃん孕んじゃうぅ………ありがと檻様ぁ………（息荒くしてアリシアしゃんを見ながら堕ちながらたくさんいってしまう） (2016/9/8 11:01:29) |
| 檻♂改造オーク | > | 【この部屋でも中の人いじりは変態プレイですからねー。アリシアさんが中身までどまぞ過ぎるからこういう展開になってるだけで、誰でもこうされるわけではないですー、と一応ハルミィさんに言っといてみる。】 (2016/9/8 11:04:37) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【そうなんだ……どまぞ過ぎるんだねアリシアしゃん……了解ですっ】 (2016/9/8 11:05:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あー、やだやだwまた黙れwなんで謝れないかねw魔物にもわかることを勇者の癖にわからないとか………あwそっかwもてはやされ過ぎて自分は何しても許されるとか思っちゃったかあwうんうんw役立たずのはめられるしか能のないメス豚ちゃんのくせにはずかちい勘違いしちゃいまちたねえwここはお詫びとして彼女よりも犯されて彼女の負担減らすとかさ！そういうこともできないのかな？wまじでそういうことも庇うこともできないくせに勇者の名前なのるの？ねぇ？w(頭を食いっとさらに押し付けてやり唇同士をくっつけさせながらも、後ろから片手でお尻をつかんでずぼずぽ、パンパンとけつまんこにお腹が盛り上がって何度も何度もお腹を突き破りそうになるほどにけつまんこに夢中になっていれ続けて。後ろからのし掛かり首筋をあまがみしながらもつきいれる度に揺れる胸と体を見てにやりと笑い。) (2016/9/8 11:06:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほほ、その子堕ちそうだねぇ？君のせいで！君のせいで女の子が一人肉便器にされちゃうねぇ？前途ある若いこの事守れなくて一緒に肉便器にされるきぶんはどう？ん？勇者さま？んふふふふふw(二本の手を生やすと両手で胸を乱暴に揉みながらハルミィに見せつけるように今度は後ろから抱き上げて耳元でささやいてやり、体を持ち上げてアリシアから一旦抜くと、アナルに入っていくところがハルミィによく見えるようにゆーっくりと上から下ろしてけつまんこに根本までいれるところを見せつけて。) (2016/9/8 11:06:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、良くできたからいってやったよ？ほら、お礼はどうしたのさ！(いじってるおマンコを踏んでグリグリw)あ、ほーら！変態だって引かれたよ！ざまあないねw】 (2016/9/8 11:08:06) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【変な事吹き込んじゃ・・あ、ぁっ・・く、、う・・あ、あ・・・ありがとう、ございます・・・・変態、です・・】 (2016/9/8 11:09:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwはーいwよくできまちたねえwえらいえらいwハルミィちゃん、今度ごほうびにおマンコ踏むか舐めてあげてねw泣いて喜ぶからねw】 (2016/9/8 11:10:32) |
| 檻♂改造オーク | > | (触手の檻。女の檻。化け物が誰が呼ぶでもなく檻と呼ばれる理由を、身体にも心にも刻み込んだ獲物に、ご褒美のように抽送を再開する。後ろに細触手が殺到し、入れ替わり立ち替わりずりゅずりゅと犯し、クリトリスには歯ブラシ状の触手が何本もとりついて磨き出す。ボタンを弾きながら胸元を割り開いた触手が、とうとう直にその大きな胸にむしゃぶりついて、乳首にじゅるじゅる舌を絡めて啜る。ブラウス越しで目立たなかった、胸への触手の内側もまた、ぶりゅぶりゅと蠢く短い触手がびっしり並んでいた。) (2016/9/8 11:12:05) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | や、、やだ・・言わないで・・もう、もう、言わないで・・お願い、お願いだから・・(いっぱい罵られて・・泣いちゃう・・全部、その通り、って思っちゃう。。)・・ご、ごめん、なさい・・ごめんなさい・・役立たずの、牝豚のくせに・・生意気、言って・・ごめんなさい・・申し訳、ございません、ぬっぺ、ほふ・・様・・ハルミィ・・い、一緒に、私も、奴隷に、なるっ・・なりたかったの・・(ハルミィにくっつけられたら、そんなこと口走っちゃって・・ハルミィの恥ずかしい顔見て、私のも見られて・・それで喜んじゃって、、)・・ぁぅ・・ふぐっ・・ひぁ・・あぁんっ・・！！(お尻に、は居るとこ見られるようにされたら、首輪の鎖を鳴らして喜んじゃうの。。)ひぐっ・・私も、奴隷に・・奴隷に、なります、なりたいですっ・・！ (2016/9/8 11:17:49) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ンんん………アリシアしゃんと堕ちるなら幸せだよぉ（嬉しそうに言う）アリシアしゃん……たくさん感じてるぅ……（ちょっと羨ましそうに見てる）檻様ぁ………ああああああっ………んん……触手天国だよぉ……気持ちいいよぉ……（びくびく反応しながら触手さんを感じている）おっぱい……改造してミルクがたくさん出る牝牛にしてもいいよぉ……檻様ぁ……好きに食べてぇ（気持ち良さそうに誘うように喘ぎながら嬉しそうに周りを見る） (2016/9/8 11:18:10) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【たくさんなめなめしたいれすぅ……アリシアしゃん……】 (2016/9/8 11:19:45) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あ、あたしも・・いっぱい、ハルミィちゃん、ちゅっちゅ、なめなめ、、したいよぉ・・】 (2016/9/8 11:21:02) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ふぐ・・ご主人様、、20分退出、意外と、危ないです・・】 (2016/9/8 11:23:15) |
| 檻♂改造オーク | > | (ぼりゅりゅっ！ぶぢゅごっ！どぎゅっ！ぶびぢぢっ！注いだ精液を溢れさせながら、新しくまた注ぐために、生殖行為の類いと呼ぶことを許されないほどの音をたて、ハルミィの腹を何度も凹凸させながら抉る触手。群がる触手は背中や四肢の指先に至るまでハルミィを埋めつくし、全身余すところなく愛撫しながらその歪んだ遺伝子を胚と成すために犯し続ける。この化け物の奇形精子に孕むのは、やはり異形だろう。ハルミィがこの先何度絶頂で気を失おうとも、檻は休むことなくこの最悪の交わりを続けるだろう。) (2016/9/8 11:23:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、なるほどねぇ？本当は一緒に奴隷になるなかまを探してたと……引きずり込まれたハルミィちゃん可哀想だねぇ？ま、どうせ人間なんてたくさんいるしい？一匹くらい道連れにしても変わんないけどねえwふふふ、なら、お望み通りけつまんこ専用はめ穴奴隷にしてやるよお？気が向いたらおマンコも使ってやるから喜んでね！！wほらほら！もっと腰降って自分からサービスしろよ！！w(後ろから何度も何度もお腹をしたから突き上げるように持ち上げては落としを繰り返して、ぬるぬるのアナルの中を散々にかき回しながらも締め付けてくるアナルにたまらずになかでいきなり許可もえずにびゅるびゅると中だしをしてしまい。腹を膨らませてやりながら、出しながらも腰のふりは止まらずに、むしろ激しくしながらアリシアの口許に下をねじ込んでやり。) (2016/9/8 11:26:57) |
| 檻♂改造オーク | > | 【残念ながら今の檻に乳腺改造は無理ですので、全身愛撫と妊娠してしまったらどうなるかという所でご容赦を。たまたま"速くて強すぎる"精子がいても不思議ではありませんが……】 (2016/9/8 11:27:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、あと二十分で終わりってことかな？メス豚ちゃん？それとも、ぬっぺさんが書くの長すぎて遅くて危ない？】 (2016/9/8 11:27:57) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん、12分でしたから・・あ、実際、後、20分くらい、で行かなきゃ、ですけど・・】 (2016/9/8 11:28:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、わかったよぉ？ふふ、残念だな……また、はめさせてくれるよねぇ？ん？w】 (2016/9/8 11:29:13) |
| 檻♂改造オーク | > | 【こちらも〆に入ってるので丁度いいですね。ハルミィさんが物足りなくなければ。】 (2016/9/8 11:29:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありがとうねえ、肉奴隷ちゃん？w】 (2016/9/8 11:29:39) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【んっ…大丈夫だよぉまた勝負しようね檻様とぬっぺさん】 (2016/9/8 11:30:35) |
| 檻♂改造オーク | > | 【……というわけで、最後にもう一発射精しますよお】 (2016/9/8 11:31:39) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | そう、そう、なのっ・・・一緒に、奴隷になりたかったのぉっ・・！ふぐっ・・は、ぃっ・・振ります・・ケツマンコ奴隷、アリシア・・腰、振って・・いやらしいこと、しますぅっ・・！！(腰を振って、いっぱい、いっぱい、搾り取るように腰振って・・ハルミィの絶頂してこぼれた唾液、口で吸ったりして・・ちゅぷ、ちゅぷ・・って・・)ふぐ・・・だ、出しちゃ・・ぁっ・・・あぶぅっ・・(口にしたねじ込まれて、一杯精液出されて・・)・・お、お尻から・・精液、出ちゃぅ・・いっぱい・・ふぎゅぅっ・・ (2016/9/8 11:31:46) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【はい・・勿論、プライド、へし折って、穴奴隷に・・】 (2016/9/8 11:32:54) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【私にも・・とどめ、下さいませ、、ご主人様。。】 (2016/9/8 11:33:41) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【奴隷になっちゃうよぉ檻様ぁ】 (2016/9/8 11:34:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんんんー！！んふ、でるでる！ふふふ、けつまんこ妊娠するまで犯してあげるからねぇ？覚悟しなね？w穴奴隷ちゃん？wふふふwケツ振る姿がお似合いだよぉ！wふふふ、もっともっとしてあげるからねぇ！(正直になって腰をふりけつまんこにたくさんチンポをねじ込み続けるアリシアにあわせて腰をふっていたが、何度も何度も突き上げたあとに、また出そうになってしまい、食いっと抱き寄せて床に組敷くとごりごりと自分勝手に高速で奥まで突き上げて盛り上がったお腹をさらに強くつき、ぼこぼことお腹のなかから外側にチンポの形でお腹を盛り上がらせて。奥の方につきいれて押し付けるときつく抱き締めながら雄叫びをあげてすさまじい量の射精をしてしまい、アリシアのお腹がとんでもなく膨らむがぬっぺさんが抱きついて体を押し付けているために逃げ場のなくなった精液が逆流して肛門から吹き出す。)……ふう、ふふ、まだまだやめないから……覚悟しなよ？メス豚ちゃん？(腰をつかむとまた動き始めて、出なくなるまでアリシアを犯し続けるのだった。〆) (2016/9/8 11:39:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ。はーい、ハルミィちゃんたのしみにしてるねえ！】 (2016/9/8 11:40:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、ふふ、アリシアちゃんありがとうねえ？ふふ、今回は少しは満足させられたかな？wそうであったと願ってますぜ！w】 (2016/9/8 11:40:45) |
| 檻♂改造オーク | > | (ごっぶぅ！どぷびゅぅっ！一度目と変わらない勢いの熱い白濁がハルミィの腹をさらに膨らませる。隙間などないほどのサイズ差でぴっちり広がりきった膣壁を掻き分けるように、出口を求めてゼリー状の精液が逆走してぶびゅううっ！ぼだぼだぼだっ！と滴り落ちる。それでも愛撫は止まず、今度は射精しながらもぶぢゅぶぢゅと犯しはじめ、終わらない快楽と凌辱の地獄へと、ハルミィを沈めていった。) (2016/9/8 11:40:52) |
| 檻♂改造オーク | > | 【これで〆っ！は】 (2016/9/8 11:41:25) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ふぐぁっ・・は、ぅっ・・ひぎぁぁっ・・・！！(お尻に、何回も何回も・・床に組み敷かれたらまた、いっぱい叩きつけられて・・)は・・ぃ・・・有難う、ございます・・ん、ぐぅっ・・・・あ、、だ、だめ・・だめっ・・あ・・だ、出しちゃう・・・出しちゃう・・皆の前で、お尻から・・ぁっ・・・(ぶびゅっ・・ぶびゅぅぅっ・・・お尻からいっぱい、白濁だして・・。それが、物凄く恥ずかしいの・・。お尻の中では、排泄のような感覚に襲われ続け、しかも、それと同時に犯されて・・しかも、見られてる・・)・・っひゅぅぅっ・・・出して・・いっぱい、いっぱい、くださいぃっ・・ごしゅじん、さまぁっ・・・ (2016/9/8 11:42:37) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【有難うございました・・・う、ぅ・・】 (2016/9/8 11:42:50) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ハルミィさん人生終了しちゃう勢いですが、奴隷と言うより道具扱いですよね。肉穴兼孕み袋。】 (2016/9/8 11:43:00) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【(目にちょっと正気が戻って・・)・・勇者になって、】 (2016/9/8 11:43:15) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【燃やしてやる・・く・・っ・・。(それじゃ、皆様お先に。有難う＆お疲れさま でした～・・)】 (2016/9/8 11:43:44) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/9/8 11:43:47) |
| 檻♂改造オーク | > | 【アリシアさんお疲れさまでしたー……色々大変そうですがいってらっしゃーい。】 (2016/9/8 11:44:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwおつかれさまぁ！！また犯してあげるからねえwこりずにおいでえw】 (2016/9/8 11:45:18) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | ンあああぁああっ………檻様ぁ最高れすぅ……私が力が抜けてもおかしてくらしゃい………気持ちよくて止まらないのぉ……（激しく腰を動かしながら嬉しそうに檻様の触手を見つめ言う）お休みなさい………檻様ぁ（力が抜けて眠りについてしまう） (2016/9/8 11:46:22) |
| ハルミィ♀24魔法使い | > | 【また勝負しようね～檻様ぁぬっぺさん私もちょっと抜けるぅ】 (2016/9/8 11:46:52) |
| おしらせ | > | ハルミィ♀24魔法使いさんが退室しました。 (2016/9/8 11:46:54) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ハルミィさんお疲れさまでしたー。また遊びましょー！】 (2016/9/8 11:47:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！またね！】 (2016/9/8 11:49:27) |
| 檻♂改造オーク | > | 【じゃ、plいきますかー？】 (2016/9/8 11:49:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【だねぇー！】 (2016/9/8 11:49:44) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/9/8 11:49:54) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/9/8 11:50:02) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:57:23) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:58:09) |
| スラリン♂ | > | 【よろしくお願いしますーNG とタイムリミットを良ければ教えてくださいー】 (2016/9/8 23:58:47) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | 【こちらこそ NGは特に 時間は制限ありません】 (2016/9/9 00:00:46) |
| スラリン♂ | > | 【了解致しました。お答えいただきありがとうございます。NG が無いのでしたら私の好きにやらしてもらってもよろしいですか？クスクス‥‥】 (2016/9/9 00:02:29) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | 【はい、お好きな方法で構いませんよ(笑)】 (2016/9/9 00:03:08) |
| スラリン♂ | > | 【ではいろいろしますねw先に書きますねー暫くお待ちを】 (2016/9/9 00:04:01) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥まさか姫騎士を捕らえることが出来るとは‥‥幸運でしたね。(ズルズルと洞窟の中に入ると住みかにしている場所に向かう。触手で巻き付けて連れてきた姫騎士を住みかの床に敷いている藁の上に置いて身体から触手を離して解放する)ふふ、さーてまずは優しく遊んであげましょう‥‥手始めに浣腸を‥‥ね。(姫騎士の両足を２本の触手が絡み付き左右に広げると３本目の触手がスカートの中に入り込みショーツの上からなぞるように筋を触りそのまま後の孔に向かっていく) (2016/9/9 00:12:13) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | っ…私はどうなったんだ…あぁそうか…(意識がぼんやりと戻るなか 思い出したくないほんの数十分前の敗北の瞬間が頭に浮かぶ 足に絡み付く感触があるが抵抗するほど意識はなく…)ひっ(が、戦闘により充分に呼び覚まされた女の本性は小さな刺激にも敏感にならざるを得なかった)こっ、この外道がっ (2016/9/9 00:18:54) |
| スラリン♂ | > | 外道？クスクス‥‥か弱いスライムを殺そうとした貴女に言われたく無いですね。しかし‥‥その威勢がいつまで続くか見物ですね‥‥クスクス(後の孔に触手を入れるべくショーツの隙間から粘液の塊である触手を潜り込ませ触手の先が後の孔につつきはじめ次第に孔の中にズブブ‥‥と腸壁を押し広げながら奥を目指して入れていく) (2016/9/9 00:24:23) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | そのような巨体を持ちながら か弱い等とよく言えたものだ…貴様のようなッんっ、そ、そのような場所をよくも…(粘液によりすんなりと侵入を許し、排泄器官はその本来の役目とは異なる使用を受け入れざるを得ない) ぐうぅっ、今すぐにその腐りきった肉体を葬ってくれるっ はうっ… (2016/9/9 00:33:12) |
| スラリン♂ | > | その状態で私を殺すのですか？‥‥笑えますね。お尻に触手が入っている無様な菅田をご自身でしっかり認識をしてから言って貰いたいですね(粘液からゼリーのような固さに変化する触手、腸内で触手が膨らみ隙間を閉じるようにコブを作り栓をする。栓をすると触手の先端が横一文字に開くと液体と共に小さな球状の卵を注ぎこんでいく) (2016/9/9 00:40:15) |
| スラリン♂ | > | 【菅田を→姿を】 (2016/9/9 00:44:05) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | あぁ…貴様のような腐りきった外道はっ…この身尽きぬ限り(闘志と気品を崩してはならぬと言葉は繕うも 促され視界に入る己に次第に心が折れそうになる) …なっなんだっ…腹部のこの違和感はっ…くっうっ (2016/9/9 00:46:33) |
| スラリン♂ | > | 教えてあげましょう‥‥貴女の腸内にただの水と卵を流し込んでいます。ああ、卵は孵化しないので心配は無用ですから御安心ください。(どんどん流し込んでいきながら４本目の触手がお腹を撫でるように触れ、胎内の卵を思いながら)どうですか？自身の体内に卵を産み付けられるのは‥‥クスクス‥‥もしかして怖がってますか？ (2016/9/9 00:51:31) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | なっ…外道の触手に加え卵等と…ふざけるな全て死滅させてやるっ んっ…あぁ…(強がってみても圧迫されていく苦しみに精神の糸が切れる寸前に達する)恐怖など…するものか…(枯れそうな声と苦しみに涙を浮かべた瞳で) (2016/9/9 01:00:19) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥まだそんなに抵抗をしますか‥‥意外に頑固というか、なんて言うか‥‥ふふ(流し終えると先端の口が閉じられゆっくりズルズルと抜いていく)泣かないでくださいよ‥‥泣くにはまだお早いですよ‥‥クスクス‥‥さあ、貴女の無様な姿を見してください‥‥‥漏らす姿を見(孔から触手が抜き取ると中に溜まっていた卵わ液体が出てこようとしてる) (2016/9/9 01:06:52) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | １国の姫がこのような事で屈する…な、ど…あぁっでも、もうっ壊れ…(押しとどまっていた精神のダムも限界に達し崩壊を始める) ひやっ(スッと抜かれた感覚に脳が焼けるような快感を覚える、奥から込み上げる排泄感にストップをかけようとするが 抵抗したかも解らぬほどあっさりと姫にあるまじき音を立てながらねじ込まれていた卵や粘液の一部が吐き出される) (2016/9/9 01:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スラリン♂さんが自動退室しました。 (2016/9/9 01:35:05) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | 【お疲れ様でした 遅い時間までありがとうございました レス遅くてすみませんでした では】 (2016/9/9 01:37:17) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士さんが退室しました。 (2016/9/9 01:42:15) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/9/9 08:21:11) |
| スラリン♂ | > | 【アンジェリカさん申し訳ありません‥‥遅レスは私もでしたのでお気になさらないでください。また良ければ遊んでくださいませ。失礼します】 (2016/9/9 08:23:08) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/9/9 08:23:16) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士さんが入室しました♪ (2016/9/9 08:23:32) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | 【行っちゃったかな】 (2016/9/9 08:24:30) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士さんが退室しました。 (2016/9/9 08:27:03) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/9/9 21:53:15) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士さんが入室しました♪ (2016/9/9 21:54:01) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | 改めてよろしくです (2016/9/9 21:55:08) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【さて。そんなわけで陵辱部屋に来たわけですが。陵辱と言いつつNGとかご希望とか聞いてみましょうw】 (2016/9/9 21:55:09) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【あ、よろしくお願いしますー】 (2016/9/9 21:55:22) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | 【NGはとりあえずないですよー 銀狼さんにあわせます】 (2016/9/9 21:56:05) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うぃ、了解しましたー。では此方から適宜はじめちゃいますね。わきわき。】 (2016/9/9 21:57:07) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | 【お願いします】 (2016/9/9 21:58:47) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （戦場から。姫騎士が呪術師の技に当てられ、自失した一瞬の隙を突いて横からかっさらう。本能の直走るままに、饗宴の場となっている洞窟へと（自らに比べれば）華奢で小柄な肉体を小脇に抱え連れ込んで）ヘッへ、久しぶりの獲物、だなぁ…（どかっと床にあぐらをかいて座り込み、その上に彼女を座らせるような姿勢にすると逃げられないようギュッと抱きしめて）おぅ、起きろ…目を、覚ませ？（野太い声が、姫騎士の鼓膜を震わせた） (2016/9/9 22:00:54) |
| ｱﾝｼﾞｪﾘｶ♀19姫騎士 | > | (耳に入ってくるギスギスとした声に 徐々に意識を取り戻し始めるが、耳に残る頭をカチ割られるような振動にはっと起き上がり 辺りを見回し剣を構えようとするがいつもの位置に剣はなく…)お、おまえは…(身動きとれぬ状況も飲み込め かなり不利な状況を悟り) (2016/9/9 22:05:35) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （片手で姫騎士の躰を無理矢理に自分の体に寄せたまま。下半身を覆う鎧と、その下地をもう片手で拉ぎ剥ぎ取り初め…まもなく、彼女の下半身は空気に晒されることになるだろう）お、起きたか…ご機嫌、いかがかな？（からかうように耳元で狼の口が囁き、そのまま長い舌がネロリ、と耳の後ろに生暖かく、ぬるりとした感触を残し。） (2016/9/9 22:08:34) |
2016年09月04日 21時22分 ～ 2016年09月09日 22時08分 の過去ログ
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