「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年09月09日 22時14分 ~ 2016年09月12日 01時19分 の過去ログ
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アンジェリカ♀19姫騎士 | > | (洞窟の冷たい空気がそれまで露になっていなかった肌にすっとあたる、寒気を感じたか銀狼を目の前にして震えたのかは本人にもよくわからず…)ご機嫌だと?1国の姫をこのような薄汚い場所で目覚めさせておきながらその言葉…死をもって償うか?ひっ(人間とは違う独特の舌の感触に声をあげ) (2016/9/9 22:14:39) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 死を持って…おお、怖い怖い。それじゃあ、お姫様にはお姫様らしい扱いを、しないとなぁ?(相変わらずからかうような口調は変わらず。…生暖かい感触が耳の後ろから首に這い降り、耳孔に這い登り…)お姫様なら、こんなはしたない格好じゃいけないよなぁ。(下着まで剥がれてしまった両脚の間。そこに尻尾が割り込み、敏感な内股の皮膚を、閉じられた股間を、毛皮がヤワヤワと擦る。時々、毛先のチクチクとした刺激がそこに混じって) (2016/9/9 22:18:52) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | うぅんっ……っ(何かを掻き立てられる 舌の感触には声を漏らさずにはいられず)えぇ…このような格好で…いつまでも…んわぁっ…んなっ、やっこれっ(はじめて受ける毛先の感触には女を隠しとおす余裕は持てず、はしたなく声をあげ、その声に見合う反応を身体が示し始める) (2016/9/9 22:24:18) |
銀狼♂ワーウルフ | > | おや、このような格好はお嫌いで?(くちゅり。耳孔を犯す舌先。まるで脳自体を犯しているように、グチュ、グチュという音を鼓膜に伝えて)おや、お姫様、脚が緩んでますよ?端ないんじゃないですか、ねぇ…(などと相変わらずからかうような口調のままで。尻尾の先が、反応を示し始めた秘所を擽り…敏感な突起や肉孔の入り口を刺激して) (2016/9/9 22:28:04) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | あっ、あたり まえよっ…(顔の横で行われている行為に ただ途切れ戸切の声を出すことしか敵わず) あぁそこはっ…(早々に秘部から蜜を流し、毛先を湿らせ誘惑の肉口は走る快楽にともない手招きをする)頭も、こっちもおかしくなるっ (2016/9/9 22:33:27) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【中の人が乗ってきてしまったので文章量とレスの遅さが目立つかもしれませんがご了承を(笑)】 (2016/9/9 22:34:23) |
銀狼♂ワーウルフ | > | そこは?お姫様、そこは…どうしたんだぁ?(楽しそうな口調で。…こんどははむり、と震える首筋に甘噛なんてしてみちゃったりしながら、尻尾の先が少しずつ蜜を流すアナに潜り込み始め。)高貴なお方としては、狼の尻尾でこんなになっちゃってるのはマズイんじゃないですか、ねぇ?(クックっと笑いながら。…その余裕があれば。尻尾とは別に、熱い肉の塊が、アンジェリカのお尻の下で頭を擡げ始め始めたのを感じるだろう) (2016/9/9 22:36:55) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【おお、無言落ちとかなければ大丈夫ですよー。まだまだこれから、ですよっ?(可愛くw)】 (2016/9/9 22:37:45) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | やっ、やめ、てっ…んんうぅっ(首への刺激に 身体をよじりながらもだえ、身体にあらゆる箇所が突起して行く)だめ、だめにきまってるわっ(多少品格のあったしゃべり方も至って普通のものに成り下がり、せまりくる男の…獣の塊に対しかろうじて理性ある発言を)あぁ、あんなすっごいのって、あるんだっ (2016/9/9 22:45:47) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【そこは大丈夫かと! はいこの後の展開楽しみにしてます】 (2016/9/9 22:47:33) |
銀狼♂ワーウルフ | > | すっごいの…欲しいとか、言わないよぁ、高貴なお姫様、だもんなぁ?(ゆるゆると。尻尾の先が膣穴へゆっくりと割り込んでいく。敏感な突起を、粘膜を毛皮の先が突き、撫ぜて。)俺としては…アンタに奥の奥まで突っ込みたい、んだけどね?(びくり。まもなく、姫騎士の脚の間を割るようにして…湯気を立て、真っ赤な…醜悪な、雄のシンボルが姿を表して。甲冑の胸元に彫り込まれた紋章を、べっとりと先走りで汚すだろう) (2016/9/9 22:51:58) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | (首、耳 秘部への刺激で盛りな年頃の女の理性が飛び始めるには充分な事だった)雄々しい…うぅん…しゅっごいの…ほ、ほしぃ…(姫騎士を忘れ女へ戻る瞬間…。)意地悪しないでっ…はやくっ、はやく (2016/9/9 22:58:17) |
銀狼♂ワーウルフ | > | …おやおや。正直なこって…まあ、嫌いじゃないぜ?(押さえ込んでいた片手を緩め、汚れた甲冑をまるで海老の殻でも向くかのように発情した女体から剥がして。…ずぐり、と潤んだ雌孔に刳りこまれる尻尾。人間のモノではありえないほどに深く、みっしりと膣穴を満たして。)欲しいものに、まずはお口でご挨拶、出来るよなぁ?お姫様、だもんな?(意地悪をするかのように、顕になった彼女の胸元で。たらりと先走りを吐き出す、獣臭い肉棒の先端がユラユラと揺れて) (2016/9/9 23:03:55) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | んぐっ、奥っ奥っきちゃってるよぉ…あぁ、(肉壁に入り込んだしっぽを誘うと蜜をこれでもかと絡み付かせていく)はいっ、ご奉仕させていただきますっ(自身の顔を越えるその肉棒にただ高揚を押さえきれず、ムサボ) (2016/9/9 23:09:23) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 貪るように頬張ろうとする) (2016/9/9 23:09:47) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (奥までみっちりと孔を満たした尻尾。毛先が粘膜を、子宮口にチクチクと食い込み、狼の、アンジェリカの動きに合わせるように膣内でグニグニと尻尾が動いて)よし、いい子だ。(顔よりも大きな先端部に口を寄せ、舌を唇を這わせ吸い付こうとする小さな頭を少しだけ愛おしげに撫でて)俺も、その気になってきたぜ…(愛撫に反応して、より暑さと硬さを増す、凶悪なオスのシンボル。)よし、そこに四つん這いになって、自分で開いてオネダリしてみろ?ちゃんと出来たら、思いっきり犯してやるから、な。(姫騎士を戒めていた手が緩み、胸や脇腹を軽く押さえる程度になっていて…指差された「そこ」まで行けば、ナカから尻尾が抜けてしまうだろうことは分かるだろう) (2016/9/9 23:18:06) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【そして乗ってくると無駄に長くなってくる狼さんなのです。お許しを…w】 (2016/9/9 23:18:54) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | あぅ、んわぁぁあっ、中でそんなに良いとこつかれるとっ、たまんないのっ(しっぽだというのはどうでもよくなり、自分を狂わせ充たす物に身を委ね…)わかった…そこで四つん這いね…んあぁっ、(引き抜かれていく感覚に脳が焼けそうになりながら抜いていく…そして先端を抜いた瞬間、卑猥な音を立てながら蜜が腿を伝う)(そして藁の上で雄をを誘惑するように四つん這いとなり、腰を振って見せる) (2016/9/9 23:27:34) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【焦らしプレイモ慣れてるので←】 (2016/9/9 23:28:24) |
銀狼♂ワーウルフ | > | よしよし、よく出来ました…それじゃ、たっぷりと犯してやるぜ…(高貴な身分も忘れ、腰を振って犯して欲しいと強請る姫。その背後から巨体が伸し掛かり…緩み蜜を垂れ流す膣穴に、巨大な肉棒をあてがって。)獣みたいに、犯してやるよ。(人間ではありえない筋力で。巨大な肉棒を押し付け、強引に膣穴を押し広げ…凄まじい熱感と圧迫感で、姫騎士のメスの部分を限界以上に満たしていく…) (2016/9/9 23:32:40) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【わぁエローイw<焦らされ慣れてる】 (2016/9/9 23:33:31) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 犯してっ犯してっ ひっ、やぁあああっ、なっすごいっ(身を引き裂かれる思いってこの事だろうか、と思うほどの衝撃と圧迫かんに涙を浮かべ、しばし沈黙のあと小さな身体にくびれは相手へ視覚で奥を貫けと訴える) (2016/9/9 23:38:43) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【うへへ←】 (2016/9/9 23:39:31) |
銀狼♂ワーウルフ | > | お、悦んでるのか…ふん、いいじゃないか。気に入ったぜ、お姫様…んっ!(思い切り体重をかけて。くびれた腰を、薄い腹部を。内側から突き破るような勢いで、体重をかけて膣穴の奥を突き下ろす。歪んだ子宮に、内臓に伝わる僅かな肉棒の痙攣は、射精が近いことを本能に伝えるだろう)ガッツリ、注いでやるぜぇ…(蜜で濡れた尻尾がアンジェリカの背中を、胸を擦り。尻尾の先が張り詰めた膣口を、そのすぐ上の敏感な突起をチクチクと刺激して) (2016/9/9 23:42:52) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ぁあっ、あっんぅっ、もう、こんなすごいのはじめて…壊してっ、もっと。(噴火を促すよう肉壁は伸縮を繰り返し、その時を今かとまつ)ひゃぁああんっ、そこもいーよっ くりもおっぱいもぜんぶめちゃくちゃにしてぇっ (2016/9/9 23:49:18) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (どぷり。ジョッキ一杯にもなりそうな精液が、待ち構えるように痙攣する膣壁を、子宮口を白く染めて。)お、ぅ、ふぅっ!(どぷり、どぷり。煮えたぎるように熱い精液を彼女の中に注ぎながら。大きなストロークで肉棒が膣口から奥まで擦り上げ、内臓を付き子宮を歪ませて)これか?ここが、好きなのか?(狼に比べればまるで人形のように小さく見える躰。その前に腕を回し、胸を絞り上げるように強く揉み。乳首やクリトリスといった敏感なポイントには、鋭くとがった爪が甘く鋭い刺激を走らせて。) (2016/9/9 23:55:47) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | あぁああアアアっ…出てるのわかるっ…人間のじゃわからないのに、わかるよぉっ(永遠と放出され続けるのではと思わせる爆発に、ただただ悦び汚れていく)そこぉ、そこだよぉ、あぁ(本来ならば苦痛であろうものが、いまの感覚では快楽でしかない) (2016/9/10 00:04:06) |
銀狼♂ワーウルフ | > | どうだ、たっぷり出されるのは…キモチイイ、だろ?(びく、びくと腰を震わせて。粘っこい音を立て、自らが吐き出した白濁を辺りに飛び散らせながらアンジェリカの肉孔を抉る。)ここか、ここ…かっ?(まるでピアス穴を開けるかのように。充血し膨らみきった乳首とクリトリスを爪が貫き。…普通なら泣き叫んでしまうような強烈な刺激も、興奮しきった躰には快楽として捕らえられてしまうかもしれず。)あぁ…もっと、奥まで…入れてぇ…(膣の奥底まで突き上げて、尚も肉棒の長さは余っていて。) (2016/9/10 00:09:36) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | キモチーよっ、こんなにおかしくなる白いのはじめてっ(身体に残る余韻に浸りながら) もう身体じゅうがおかしいのっ、 (2016/9/10 00:18:35) |
銀狼♂ワーウルフ | > | もっと、おかしくなって…乱れて見ろ、よっ…(ずるり。射精を続けるままの肉棒を膣穴から引き抜くと。アンジェリカの躰をころりと仰向けにして。)悪いけど…おもいっきり、ヤらせてもらうぜ?(ポッカリと口を開け、ひくひくと物欲しげに蠢く膣穴へもう一度白濁を吐き出す肉棒を宛てがい…もう一本の、同じようなサイズのそれを後孔に添わせて。まるでメギ、メギという音が聞こえそうなほどに、力任せに種付けプレスの姿勢で二孔を肉棒で押し広げていく) (2016/9/10 00:26:20) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ひっ(引き抜かれたことにより、どばっと白濁液が太股を伝う、そしてそれを押し戻すかのようにねじ込まれる肉棒に身体をよじり再び堕ちていく)いあああぁっ しゅごいっの、奥っ、そこがぁぁっんぅ (2016/9/10 00:29:48) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 奥、ここ、ここかっ!(思い切り体重をかけて子宮口を刳り、内臓を突き下ろす…同時に、アナルを犯す肉棒は直腸を通り越し、大腸までも入り込んでいて…思い切り突きこんだ拍子に、肉棒の根本の巨大な瘤までもねじ入れてしまって。…明らかにオーバーサイズな肉棒を2本ねじ込まれた彼女の胴体は、無理矢理に内側から膨らまされてしまっていて。) (2016/9/10 00:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀19姫騎士さんが自動退室しました。 (2016/9/10 00:49:59) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【むむむ…】 (2016/9/10 00:50:13) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀19姫騎士さんが入室しました♪ (2016/9/10 00:50:42) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【あ、おかえりなさい。大丈夫ですー?】 (2016/9/10 00:51:00) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【すみません更新できてなくて…】 (2016/9/10 00:51:17) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【んー、たまにあるみたいですねぇ…だいぶんヒドイことになってますが、よければこのまま続きをどうぞ♪】 (2016/9/10 00:52:15) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 奥っ奥っんぅあぁああ(人間の限界を超えているであろう行為に身体は悲鳴をあげているが、壊れ始めたこの器では激痛を感じることなく…ただ悦びを感じ続けることしかできず)あっひんっ、からだのなかぜーんぶにはいってきてるぅ (2016/9/10 00:54:16) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (巨大な瘤で、肉棒を後孔にロックしてしまって…行き場を失った精液は、じわじわと彼女の躰を膨らませて。前の孔に注がれる精液は、その圧力で注がれる度に吹き出して…限界を超えて犯されるアンジェリカの躰を、生臭く粘着く白い粘液で全身ナカも外もくまなく汚していって…それはまるで、精液の風呂にでも浸かっている様に見えるほどで)おお…っ、ここまでヤッて…死なないのは、ホン、とっ…久しぶりだぜ…っ!(女体を拉ぎ、精液を注ぐ快楽に。自らも息を荒げ、脳をピンク色に染めていって) (2016/9/10 00:59:39) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | あぁ、もっと壊して…いくところまでいかせてっ もっと精液で満たしてっ (身体異常など構うことなくひたすらに悦を求め続け、行き着く先のことなど構わず 最後の1滴であろうが絞りつくそうと考える事しかできず) (2016/9/10 01:05:47) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 行く所まで…どうなっても、知らねえ…ぞっ!(みっちりと嵌り込み、精液を注ぎ続ける肉棒を…人外の筋力で強引に動かし。腹腔全体を性器のように扱って、内臓を、ぐちぐちと掻き回して。常人であれば死ぬほどの苦痛であるだろうが、タガの外れてしまったアンジェリカにとっては快楽なのだろうか。)こっちも、こっちも…だよな?(胸を、乳首を捻り上げ。クリトリスを押し潰し、引っ張って。全身を白く染め上げながら、もはや拷問のようにも思えるほどに、敏感な所に刺激を与え。)…そういえば、してなかった。(ぼそっと呟くと。喘ぐ唇iに自分の口を添えて、キスの真似事をしてみた) (2016/9/10 01:11:27) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | えぇそうよっ そのまま、あぁああッガっ(吐血を繰り返し、内側は蘇生不能まできているだろうか…身体のどこをさわられたから快楽に浸っているのかもわからなくなる…)あぁ こんな絶頂もあるのね(唇が重なると同時に訪れた波に意識は遠退いていく) (2016/9/10 01:18:10) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (びく、びくと痙攣し、まるで命の最後まで快楽を貪ろうとする女体。その肩に手をかけると、止めとばかりに二本の肉棒で思い切り激しく体内を掻き回し、突き上げて。一際大きく震えると、だぷり、とまるで破裂するような勢いで…今までで一番激しく、多量の精液でアンジェリカの腹を膨らませて。)あ、おぅ、あー…ヤッちまった、かな…(一分ほども続く激しい痙攣と、猛烈な勢いの射精。それが終わると、幾分力を失った肉棒をずるり、と緩みきったアナから引っ張りだして。) (2016/9/10 01:22:47) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【終わりで良いんですかね】 (2016/9/10 01:27:58) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【そうですね…気絶エンドかデッドエンドかははっきりさせない方向で行きたいかな、と。死姦は流石につまらないし(ヲィ)】 (2016/9/10 01:29:25) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【ふーお疲れ様でした たまに文章おかしくなってた… それ怖いです(ブルブル】 (2016/9/10 01:32:08) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【なんかこうやりきった感が合って狼さんとしてはかなりの満足です。お姫様にはご満足いただけましたでしょうか…ちょっと趣味に走り過ぎちゃったかな、という気がしてますw】 (2016/9/10 01:33:06) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【けっこう楽しめましたー 中の人は大満足です(違う意味でも←】 (2016/9/10 01:34:23) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【違う意味ってどういう意味なんだろう…遅くなるのと合わせて考えると、まさか…w 楽しんでいただけたなら良かったですv】 (2016/9/10 01:35:24) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【後片付けが大変だなー(笑)】 (2016/9/10 01:36:44) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【大変なんですね…これからお風呂ですか?w】 (2016/9/10 01:37:18) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【あーでも寝るかもです←】 (2016/9/10 01:38:07) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【気持ちよくなったら眠くなりますよね、わかりますw】 (2016/9/10 01:38:26) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【ですねー(笑) 頭がぼーっとしますよー】 (2016/9/10 01:41:11) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【…つまり気持よかったんですね。やったー。(ぐっ)←なんか嬉しいらしいよ】 (2016/9/10 01:41:48) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【あ、でももう一回だな(わきわき)】 (2016/9/10 01:42:50) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【あ、なんか回復してる…w え、何その手つき、攻守逆転したいとかそんな感じ?w】 (2016/9/10 01:44:20) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【え、独り妄想にふけるのですよ】 (2016/9/10 01:45:03) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ああ、なるほど…今度はレスを考えずにじっくりと妄想を噛みしめて、って感じですか。…そしてもう一回、なのですねw】 (2016/9/10 01:45:56) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【ちょっとご無沙汰でしてねグフフ←】 (2016/9/10 01:46:49) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【あー。ご無沙汰の後で時間が取れるとじっくりヤりたくなりますよねぇ。(しみじみ)】 (2016/9/10 01:47:45) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【他の事はそっちのけです!グッ】 (2016/9/10 01:49:09) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【しかしいいなぁ。連続でできるって羨ましい…連射はね、夢だけどね…w】 (2016/9/10 01:50:06) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【PLの夢をキャラに託すとは←】 (2016/9/10 01:50:55) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ファンタジーだもの!やりたいことをやったっていいじゃない!(力説)…で、もう一回はいつ始めるんですか(じーっ)】 (2016/9/10 01:52:33) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【んーそうゆうものですか 前菜をイタダイテマス】 (2016/9/10 01:53:54) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【もう始まってた!w 根掘り葉掘り聞きたい気もするがPL会話をここで続けすぎるのもあれだし、わざわざPL部屋に戻って実況してよっていうのもなんだし…ぐぬぬ微妙に悩ましいぞw】 (2016/9/10 01:56:22) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【つーしょっとは?】 (2016/9/10 01:57:06) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ああ、その手が。…しかし使ったことないから使い方がよくわからないという…w】 (2016/9/10 01:58:47) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【えー】 (2016/9/10 01:59:46) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【登録しないと公開ルームしか使えないのか…覗かれてもいいです?w】 (2016/9/10 02:01:56) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【構いませんよ】 (2016/9/10 02:02:26) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【よし、待ち合わせに部屋を作ってみた!名前は銀狼のままなので多分分かるかとー?】 (2016/9/10 02:04:33) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【むむ?】 (2016/9/10 02:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀19姫騎士さんが自動退室しました。 (2016/9/10 02:22:32) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【盛り上がっちゃったのかなー】 (2016/9/10 02:22:57) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【では仕方ない。お疲れ様でしたーノシ】 (2016/9/10 02:23:28) |
おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2016/9/10 02:23:31) |
おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/10 11:00:38) |
おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/9/10 11:00:50) |
クレオ♀16祈り手 | > | ぎゃうっ!(ローブの腹を裂かれ、白い肌に赤い筋が走る。勢いで樹に叩きつけられると、目覚めたのは……) (2016/9/10 11:02:08) |
クレオ♀16祈り手 | > | ぎゃうっ!(ローブの腹を裂かれ、白い肌に赤い筋が走る。勢いで樹に叩きつけられ意識を失うと、目覚めた時には……) (2016/9/10 11:02:47) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【ちょっとミス……改めて、よろしくお願いしますー】 (2016/9/10 11:03:08) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (娘が目を覚ますと、洞窟の岩壁が目に入る。獣の匂いとオスの臭いが鼻を突くだろう。目を覚ましたのに気がついた狼の巨体が、ゆっくりとのしかかるようにクレオに近づいて)よぅ、お目覚めか。 (2016/9/10 11:04:23) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【それでは、改めてよろしくですー。まぁミスはみんなやらかしますからw】 (2016/9/10 11:04:42) |
クレオ♀16祈り手 | > | っ……!(見上げる狼の姿は、戦っていたときよりずっと巨大に見える。恐怖に息を呑み、視線を彷徨わせる。) (2016/9/10 11:06:28) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (助けを求めるようにさまよう視線が捉えたのは、ここがどうくつの最奥であることと、出口は…狼の巨体の背後にしかない事。)なかなか、手こずらせてくれたじゃねえか…何をされるか、わかってるか?(ベロリ、と長いノズルから舌を出し。飢えに目を光らせて…股間には、異形の肉色が早くも頭を擡げ始めているのが見えるだろう。) (2016/9/10 11:10:18) |
クレオ♀16祈り手 | > | …………ゃだ…………(見えてしまった、悟ってしまった。ずるりと突き出される獣の赤い肉を。かりかりと地面を引っ掻く手は、震えながら愛用の武器を探して。) (2016/9/10 11:13:00) |
クレオ♀16祈り手 | > | (見えてしまったそれが、何をするものかを、わかってしまい、壁を背につけながら、震える脚があとずさる。) (2016/9/10 11:14:32) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (震え、後退るオンナを追い詰めるように、ジリジリと下がった分だけ前に出て。)どうした、これがそんなに気になるか?(ゆらり。股間から頭をもたげる巨大な男性器を揺らし。…オスの臭いが濃度を増して)オレとしては…食べても、ヤってもどっちでも満足できるんだが…ねぇ?(狼の口が歪む。おそらくは笑顔なのだろう) (2016/9/10 11:20:11) |
クレオ♀16祈り手 | > | 死に、たく、ない……(何故一人のときに、こんな凶暴な魔物と遭遇してしまうのだろう。自分の不運を呪いながら、涙目で声を絞り出す。喰われるにしろ、犯されるにしろ、生きて出られる気がしなかった。) (2016/9/10 11:24:24) |
銀狼♂ワーウルフ | > | じゃあ…運がよけりゃ、生きて帰れる方がいいってこと、かな。(じわり。更に距離を詰めれば。凶悪なモノの先端がクレオの顔に近づいて。狼の鼓動が肉棒に伝わり、ビクビクと動いているのが分かるだろう。) (2016/9/10 11:27:33) |
クレオ♀16祈り手 | > | ひっ……(むせるような獣臭が鼻腔を満たし、間近で見せ付けられるその形が、自分を殺す凶器に見える。実際その通りなのかもしれない。顔を背けつつも、薄く開けた目を離せない。蛇に睨まれた蛙。これに、穢されてしまうんだ……) (2016/9/10 11:32:47) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (軽く腰を突き出すようにして。白く柔らかい頬に凶器の先端をぺとり、と着けて。鈴口から出る青臭い粘液で、白い髪を、肌を。赤い唇を汚すように先端を擦りつけ。)これが嫌なのか…それとも、ひょっとして、欲しいとか思ってたり、しないよなぁ?(怯えつつも、薄めで肉棒をどこか魅入られたように見つめる娘に誂うように問いかけて。) (2016/9/10 11:37:36) |
クレオ♀16祈り手 | > | いや……こんなの……死んじゃい……ます……(粘液が獣臭をさらに濃厚にして、接触した部分から伝わる熱に恐怖を増して、それ以上に、壁際に追い詰め迫る狼の巨躯が、どこにも逃げ場のない絶望的な圧迫感を放っていて、逃げる仕草さえ出来ないほど震えてしまう。) (2016/9/10 11:42:20) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (ざわり。奇襲するかのように何の前置きもなく。震える内腿に尻尾を這わせて。柔らかく、しかしどこかチクチクとした毛先の感触がじんわりと敏感な柔肌に残して)ちゃんと準備すれば、死なずに済むかもなぁ…準備、欲しいか?オレは、いきなり突っ込んでも構わねえけどな。(ノズルをフードの耳元へ近づけ、脅すような口調で囁いた。) (2016/9/10 11:46:25) |
クレオ♀16祈り手 | > | お願い、します……殺さ、ないで……(生きて出られても、穢された事実は消えないだろう。祈りは万能ではないし、治ったとしても心の傷までは決して消えない。そんな先の事など考える余裕も無く、ただ、命乞いをしてしまう。) (2016/9/10 11:49:39) |
銀狼♂ワーウルフ | > | そうか、そうか…キモチヨクシて欲しい、ってことだなぁ?(長い舌を伸ばし、彼女の唇に這わせて。抵抗がなければ獣の舌は唇を割り、彼女の舌を捕らえ腔内を舐め回していくだろう。まるで短剣のような爪の生えた指先が、ローブの残骸を引き裂き床に落とし。真っ白な裸体を、洞窟の濁った空気に晒させて) (2016/9/10 11:53:06) |
クレオ♀16祈り手 | > | っ……っ……ぁ……(唇を舌が割ると、奥に縮こまった舌を穿り出すように絡められる。その間にローブを裂かれ、白い色気のない下着と、小柄ながら柔らかな肌、対照的な大きな胸、白肌に走る爪の痕、全てをさらけ出されてしまう。) (2016/9/10 11:56:45) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (愛撫するように、窒息させるように。舌は腔内を遠慮無く這いまわり。指先が下着を捕らえ、瞬く間にボロ布と化したそれを床に落とす。剥き出しになった胸に手が伸び…フニ、と柔らかく、絞りだすように感触を楽しんで) (2016/9/10 12:00:35) |
クレオ♀16祈り手 | > | あふ……うぅ……っ!……い……(口内をねぶり尽くす舌に、獣の唾液の味とにおいを染み込ませられる。乳房は柔らかく指を沈めながらも弾力を返し、絞られる痛みに眉根を寄せる。) (2016/9/10 12:06:37) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (乳房を絞られれば、意志とも、快楽の度合いとも関係なく乳首に血液が流れ込み。無理矢理に勃起させられたその突起は感度を増してしまうだろう)…ぷぁ。(クレオの腔内からズルリと舌を引きぬき。そのまま首に、白い膨らみの谷間に獣の舌が跡を残し。)ああ、いいニオイガする、なぁ。怯えるメスの臭いだ… (2016/9/10 12:12:21) |
クレオ♀16祈り手 | > | はぁ、はぁ、はぁ……(混ざり合った唾液が口の端を降りるのもそのままに、怯え震えたまま、銀狼を見上げる。その喉を、胸元を這いずる舌の感触は、これからされると想像していた最悪の行為を薄れさせるほど、優しく甘い刺激だった。) (2016/9/10 12:18:07) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (見上げられれば見下ろし、目を合わせて…ふぃ、と更に頭を下げると、乳房を咥え。痛みを与えないよう、そっと歯を立てて…ふるふると揺れる柔らかいそれ、先端に舌を絡ませてきゅぅ、と甘く引っ張って)ここが好き、なのか?(誂うように、そんなことを聞いてみたり) (2016/9/10 12:21:37) |
クレオ♀16祈り手 | > | っは……(大きく張り出した獣の口に噛み付かれ、醜く歪む乳房。それすらも優しく、問いにもつい、かすかに浮かび上がった羞恥を否定してしまう。)好き、なんかじゃ……(首を横に振りながらの訴えは、声にならない。吐息と粘膜のわずかな水音だけが小さく空気を揺らした。) (2016/9/10 12:26:41) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (僅かずつ。乳房を加える口に力を入れて。…痛みと快楽の分岐点を踏み越えないように。…もう片方の乳房を、指先がつぃと撫でて)その割には…触ってない此方も、反応してるみたいだぜ?(そこだけは滑らかな肉球が。それより柔らかく、なめらかな女の肌をなぞる。乳首から、臍を通り。ゆるり、と股間の控えめな茂みを撫でて) (2016/9/10 12:30:53) |
クレオ♀16祈り手 | > | っ……(乳首を滑る肉球に、滑らかながらしっかりと凹凸を感じ取って息を呑む。食べられそうな恐怖と、食べないのだろうと言う奇妙な安心感。それは、巧みに性の揺さぶりをかけてくる、戦闘とは全く違った見掛けにそぐわないような繊細な扱いが恐怖心を薄れさせている成果だった。肌をなぞる指。肌の色に隠れてしまいそうな薄い茂みを通られると、つい下腹に力が入り、閉じた花びらの内側が怯え竦む。) (2016/9/10 12:39:02) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (するり。茂みをなぞる指が上へ逃げ。力のこもる下腹から脇腹にかけてさわさわと擽って。乳首を嬲る舌先の動きが激しくなり、出もしない母乳を吸い出すような動きを始めて) (2016/9/10 12:44:14) |
クレオ♀16祈り手 | > | はぁ……はぁ……(舌と口蓋でつぶされ捏ねられると次第に息が荒くなり、乳首が充血していく。恐怖に固まる身体をほぐすような愛撫に混じる毛の感触が、甘い刺激となって背すじに走って、心地よさを感じてしまって) (2016/9/10 12:53:16) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (立ったまま息を荒げ始めているクレオ。その脚の間に尻尾をスルリ、と差し込んで。それまで触れていなかった秘所を、荒い毛皮が柔らかく、時に毛先がちくりと。ほとんど緩んでいない割れ目を刺激して)どうだ、弄り回されるのは…好き、か?(などと。緩みを見せ始めたクレオに、相変わらず誂うような口調で) (2016/9/10 12:57:36) |
クレオ♀16祈り手 | > | ひっ……は……ぅ……(毛先がなぞるたびにひく、ひくっ、と竦む割れ目。その震えは今までの恐怖とは別種のものになりつつある。優しい攻めに戸惑い、快感の類と認めるわけにいかず……)好きで……こんなに……なってるわけじゃ……(声こそ出ないものの、ささやきにも満たない震えた吐息で答える。) (2016/9/10 13:06:27) |
銀狼♂ワーウルフ | > | まぁ、負けて連れ込まれてるんだから、好きでやってるわけじゃない、よなぁ…(と言いながら。竦む股間に当てていた尻尾に力を入れて。閉じた割れ目の奥を毛先で穿るように弄り。ちく、ちくとクリトリスに毛先が当たるだろう)で、どこがこんなになってる、って?(乳房から口を話すとクレオの耳に寄せ。そう囁くと耳孔を犯すように舌を潜りこませて) (2016/9/10 13:10:44) |
クレオ♀16祈り手 | > | っ……は……ひっ……(敏感な所だからこそ、細い毛の先程度でもさらさらとくすぐられるのがわかってしまう。充血してしまう。もっと敏感になってしまい、小さく声が漏れる。)っや……そんな、の……(上ずったかすかな声。尻尾の愛撫で機能を取り戻したかのように、音を出し始める。と同時に、耳を犯しにかかった舌がいやらしく唾液の音を弾けさせるのに、不快感ではない、未知の感覚をゾクゾクと背中に走らせて、逃げるように顔を背けていく。) (2016/9/10 13:17:21) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (長く柔軟な舌は、顔を背けてもなお耳孔から離れず。くちゅ、くちゅと鼓膜から、まるで直接脳に伝えるように水音を響かせて)そんなの、なんだって?(恐怖と羞恥、それに加わる甘い感触に彩られ漏れだす声に。更に誂うように問いかけを重ねつつ…尻尾の動きが大きく、強くなって。柔らかな双丘の合間に息づく後孔から、秘豆までを一息になで上げるのを繰り返して。充血し始めたそこは、敏感さを増しているのも相まってより強く毛皮の感触を受け止めて行くだろう) (2016/9/10 13:22:47) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【背後です、すみません……安定してついてられると良いな】 (2016/9/10 13:30:25) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【あらら…展開遅くてゴメンナサイ、ですねぇ。お疲れ様でしたですよー】 (2016/9/10 13:30:56) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【まぁアレだ。いい方に考えましょう…貞操は守られた!(ヲィ)】 (2016/9/10 13:31:36) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【あ、そうじゃなくて、背後がちょっかいな感じです】 (2016/9/10 13:32:20) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【続けられるには続けられると思うんですけどねー】 (2016/9/10 13:32:41) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【お待たせする時間が増えそうで……】 (2016/9/10 13:32:57) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【おっと、そういうことでしたか。んー。ご負担でなければ続けたいですが…背後がしんどい、とかであればご無理はなさらないほうが?】 (2016/9/10 13:34:10) |
クレオ♀16祈り手 | > | っひぅっ!……っは!……(尻尾の一擦りごとに背をビクッと反らして、引きつった声をあげる。ぴったり閉じた粘膜の奥が、じわじわと熱を上げ始めた。) (2016/9/10 13:34:14) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【今日は休む日ってことにはなっているのでどうにか続けたいなー、と><すみません】 (2016/9/10 13:34:59) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (尻尾の先が割れ目を押し広げるように擽り、敏感な突起を、孔の入り口を刺激して。…少しずつ、毛皮が汗と、それ以外の何かで湿り気を帯びはじめ。)ふふ、鳴き始めたな…この瞬間が、たまらないねぇ。 (2016/9/10 13:36:38) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【はい、わかりましたー。ではゆっくりのんびりヤりましょうか。時間かかっても待ちますので、お気になさらずー(よしよし)】 (2016/9/10 13:37:23) |
クレオ♀16祈り手 | > | (ざらりざらりと、押し付ける強さの変化が粘膜を嬲りだす。痛いような、痒いような、くすぐったいような感覚が……)う……う……はぅ……や……ぁ……(薄桃色の粘膜を少しづつ蕩けさせていく。潤みを纏った濡れた毛が、感触を変えて敏感な性の入り口を苛み始める。) (2016/9/10 13:42:01) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (女の鳴き声が耳に心地よい。少しずつ、少しずつ開き始め、中の薄桃色を曝け出し始めた秘裂。そこに隠された雌孔の入り口に尻尾の先を僅かに差し込み、解すように、蕩かすように捏ねくり回す。)なかなか、可愛くなってきたな?(両腕を華奢な躰に回して、きゅ、と抱き寄せる。…揺れる乳房が、熱を持つ肌が、なめらかな腹部についた赤痣が。まるで毛皮に埋もれるように全身が狼の毛皮に触れて。) (2016/9/10 13:48:45) |
クレオ♀16祈り手 | > | っあ……は……(筆先が未通の口を広げると、とろ……とじっくり解してきた証が濡らし、薄膜をくすぐられるような愛撫にきゅ、きゅ、と締め付けてみせる。抱き寄せられた肌が銀の波に埋もれ、心地よい感覚に戸惑いながら潤んだ目で見上げる。) (2016/9/10 13:55:23) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (抱き寄せるため背に回した腕。その指先が背中や腰。お尻を撫で回す。)まぁ、こういうのも…たまには悪くない、かな。(ぼそっと呟き。見上げるクレオの唇にそっとキスを落として。…優しそうな雰囲気を醸し出しつつ、潤む処女孔を尻尾が捏ね。指が、後孔を擽るようにつついてみたり。…毛皮越しに触れる柔肌の感触に、オスの部分に血液が流れ込み始め…熱く、硬い感触がクレオの下腹部から、鳩尾の辺りまで当たるだろう)) (2016/9/10 14:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀16祈り手さんが自動退室しました。 (2016/9/10 14:15:45) |
おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/10 14:15:54) |
クレオ♀16祈り手 | > | (呟きが耳に入る。いつもはもっと好き勝手に、有無を言わさず貫き、貪るのだろう。気まぐれが一転、ただの暴力に変わってしまわないように願いながら、口づけを受ける。)っは……あふ……ぅ、あ……あの……これ、やっぱり……無理、ですよ……(再び目の当たりにした怒張がお腹をつつく。恐る恐る訴えるが、聞き入れてはもらえないだろう。根元まで全部ねじ入れられることを想像しようとしても想像しきれない。どんなに優しくほぐされようとも本当に死んでしまうのではないか。) (2016/9/10 14:22:14) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【落ち着いた……と思いたいです】 (2016/9/10 14:25:44) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 無理、かなぁ…赤ん坊よりは細いんだから、イケルと思うぜ?(じわり。少しだけ抱き寄せる力を強くして。華奢な体を、熱を帯びた怒張へ押し付けるように…)まぁ、口で…とかも、無理だろうしなぁ。(言いながら。尻尾の動きは少しずつ早く、大きくなり。乙女の証を破るほどではないもののぐにぐにと孔を、その周りの肉を掻き回し)なんなら、こっちでもいいんだぜ?(そう言いながら、くに。と。肉球を、少しだけ後孔に押しこむようにして) (2016/9/10 14:27:40) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ああ、それは良かったです。まぁ焦らずじっくり行きましょう(ワシャワシャ)】 (2016/9/10 14:28:17) |
クレオ♀16祈り手 | > | ……ふ……ぁ……うく……ふ……あっ、ひ……んふ……~~っ!(これに本当に、これから貫かれてしまうんだという恐怖をよそに、処女孔は暴れる濡れ筆で磨かれていってしまう。追い詰められ、達した証の締め付けが尻尾の先を噛む。)っふぅ……ふぅ……(快感の頂をはじめて知って、魔物相手に、と顔を赤くする。こっちでも、という提案には、そんなところを使う知識すらなかったクレオにはまだ、答えられなかった。) (2016/9/10 14:38:53) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (尻尾の先が膣口に締め付けられ、一瞬動きが止まり)気持ちよかったみたい、だな。尻尾、気に入ったかぃ?(ニヤリ、と笑うと。尻尾の先をズルリと引き抜き。赤くなった頬を蜜を纏わせた尾の先で撫でる。抱いた躰をとさり、と寝藁の上に横たえて)まだ怖いか。 (2016/9/10 14:45:11) |
クレオ♀16祈り手 | > | 怖い……です……(素直に、答えられる。こんなに丁寧にほぐされるとは思わなかった。それでも、肉の凶器は恐ろしい大きさで、ほぐされたとはいえ、こちらは男と寝たことすらないのだ。巨大な魔物に奪われる悲しみと、身体が裂けるのではないかという恐怖はいつまでもなくならないまま。) (2016/9/10 14:50:29) |
銀狼♂ワーウルフ | > | オレは、楽しいけどな。まぁ、死なない程度に加減はしてやるからよ…がんばれ、よ?(相変わらず軽く、どこか誂うような口調で。横たえた躰の上に、四つん這いになって覆いかぶさりながら…クレオの視界の殆どは、狼の顔と占められていることだろう。)さ、脚を…自分で、開くんだ。(いよいよか。そう思わせるように、一拍間を置いて。要求を口に出した。) (2016/9/10 14:54:23) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【ちょっとお買い物を命じられまして……すみません今しばらくお待ちを><】 (2016/9/10 15:08:16) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【あい、いってらっしゃいませー。ゆっくりお待ちしますので、慌てず気をつけてノシ】 (2016/9/10 15:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀16祈り手さんが自動退室しました。 (2016/9/10 15:28:45) |
おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/10 16:01:59) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【ただいまー、すみませんお待たせしました】 (2016/9/10 16:02:11) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/9/10 16:02:33) |
クレオ♀16祈り手 | > | (一度達しはしても、相手をするモノを改めて実感してしまって、不安に怯える脚はなかなか踏ん切りがつかないまま膝を左右に揺らし)……はぁっ……はぁっ(一呼吸ごとにその不安を大きくしながら、ようやく、太ももに自ら手をかけて、指先に力を込める。太ももが指を沈めてほんのわずか、その脚を開く。) (2016/9/10 16:08:24) |
銀狼♂ワーウルフ | > | はは、素直じゃないか…(べろり。舌なめずりを一つして。開いた脚の間に、無理やりその巨躯をねじ込むようにして大きく開かせてしまう。ぴた、ぴたと湯気の立つほどに熱を帯びた勃起が、不安げな呼吸で揺れる腹部に触れて、じんわりとした感触を残して。)覚悟、しろよ?…咬んでろ。(そっと声をかけると、口元に太い指を差し出して。舌を噛まないように、とのケダモノなりの思いやりだろうか…不安におののく膣口に幾分尖り気味の先端を押し付け、じわりと圧力をかけていく) (2016/9/10 16:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀16祈り手さんが自動退室しました。 (2016/9/10 16:28:26) |
おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/10 16:29:59) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【背後さんがなかなか落ち着かない感じだったりするのでしょうか…大丈夫です?】 (2016/9/10 16:30:32) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【すみません……5時までにはひとくぎりつけたいところなのに……】 (2016/9/10 16:31:47) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【むむー。5時がタイムリミットです?】 (2016/9/10 16:32:34) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【です……ほんと恨めしい背後で……T T】 (2016/9/10 16:33:42) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【もっとさくさく行けばよかったですかね…と、とりあえず続けましょう。もう1~2巡ぐらいは出来ると思う!】 (2016/9/10 16:34:45) |
クレオ♀16祈り手 | > | っ……っ……(当てられるたびにびく、びく、と腹筋を引きつらせる。指を咥えさせられるともう一度、不安げな視線を送って)っ……(もう一度、息を呑む。大きく開かされた脚の間、大きく、熱い肉の塊が押し当てられる。汚されてしまうんだ。貫かれてしまうんだ。わるいおおかみにたべられてしまう。頭から丸かじりにするようなことは無かったけど。) (2016/9/10 16:35:51) |
銀狼♂ワーウルフ | > | じゃあ…頂きます。(ぐ、と巨躯の全身に力がこもり (2016/9/10 16:36:31) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 熱い塊が、処女孔にミシミシと捻り込まれていく。一筋の赤いものがみっちりと張り詰めた結合部から垂れるが…)う、おぅっ!(どぷり。狼が一声吠えると同時に、クレオの胎内に熱く、粘っこい液体を注ぎこみ。びく、びくと軽い痙攣を続けながら、精液の滑りを借りつつ小さく狭い膣を奥底まで肉塊が満たし貫いていく) (2016/9/10 16:39:35) |
クレオ♀16祈り手 | > | っ……あ!はう……!いっ!うぅ……ぐぅぅぅ~~!あぁ!熱!あ、ひっ!(みちみち、みりみり、肉を引き裂く感触と音を身体の内から聞きながら、がじがじと歯型すらつかないようなか弱さで震える顎が狼の指を噛む。はじけた熱の塊に驚き、気が緩むと)ひああっ!あああああっ!!(みりぃぃっ!と一気に押し広げ、捻じ込まれ、悲鳴を上げる。下半身全体が痛みの信号をずきずきと送って、丸ごと腫れたように響く。) (2016/9/10 16:46:45) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (指に突き立つ歯をそのままに、開いた片手でそっと頭を撫でて。…そんな優しげなしぐさをしながらも)お。ぅ…いいぞ、お前の中は…狭くて、よく締めてくるぞ。(そう言って。ドプリ、ドプリと精液を流し込みながら…赤い筋を纏わりつかせた怒張をズルズルと引き抜き。射精しながら膣の奥底を貫き突き上げる。処女の証は、止めどなく注ぎ込まれる精液に流し落とされて。流れるそれは結合部から吹き出し、溢れクレオの下半身を白く汚していく) (2016/9/10 16:51:25) |
クレオ♀16祈り手 | > | ぅ、あっ!あ、あ、あっ!はぎゅっ!ぁ……ぉ……な、か……破れ……(処女膣に容赦のない――狼なりの加減はあるだろうが――抽送を喰らい、子宮を叩き潰すような突き上げに悶える。無理やり押し広げられた狭孔は痛みの信号を送り続けて、大量の白濁に、少しずつ子宮を占領されていく。垂れてくる感触。突きながら出していることを察する。ああ、もう、私、汚されちゃったんだ……でも、まだ満足しないんだ……そんなにしたら、お腹、破けちゃわないかな……) (2016/9/10 17:00:18) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (…犬の射精は30分以上続く。…それに、本来は瘤で膣口をロックしてしまい、離れないようにして延々と精液を注ぎ続ける。…そんなことは、彼女の知識の中にはないだろうが。)どうだ、苦しいか?…お前の腹の中は、もうオレの子種で一杯だぜ…(ぐちゅ、ぐちゅと粘着く音を立て、白濁を垂れ流しながら破れそうになるクレオの内臓を容赦なく突き上げて。)孕む、かもな?(尻尾を結合部に回し、巨大な怒張でみっしりと拡げられた膣穴の周りやクリトリスをグリグリと擦り) (2016/9/10 17:06:04) |
クレオ♀16祈り手 | > | 痛、ぁ……苦、しい…………です……(どぷり、どぷりと注がれ、詰め込まれる感覚は止まない。お腹を突き上げる感触も。いつまで続くかも解らない凌辱の中、いつまで続くかも解らない射精も体感することになってしまった。尻尾が引っ張られすぎて色を失ったような粘膜をくりゅくりゅと撫でてくれているのがわかる。気持ち良かったとか、痛いとか、そういう感覚がしびれたように遠い。自分の身体は、もう、壊れてしまっているのかもしれない、そんな錯覚さえ抱く。) (2016/9/10 17:15:55) |
おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが退室しました。 (2016/9/10 17:15:58) |
おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが入室しました♪ (2016/9/10 17:16:11) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【びっくりした…タイムアップ、でしょうか…? どうやって〆ようw】 (2016/9/10 17:16:37) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【おれたちのたたかいはこれからだ?】 (2016/9/10 17:18:34) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【んー】 (2016/9/10 17:19:40) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (クレオの体を怒張が蹂躙し始めてから1時間ほどがすぎ。ブルリ、と全身を軽く震わせ、ようやく熱と硬さを失ったソレをポッカリと口を開けてしまったクレオの雌アナからズルリと引き抜いて。)あ、ぅぁ…気持ち、良かった…なぁ、このままここでしばらく、飼ってもいいか?(等と身勝手なことを言いながら。クレアの胸が僅かに上下しているのを手を当てて確かめると…身を清められるように、泉の所までそっと持っていく狼さんであった) (2016/9/10 17:23:00) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【などと、ちょっとキングクリムゾンして飛ばして見る感じで…いかがでしょう?】 (2016/9/10 17:23:28) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【こちらぐったりでしょうしいい感じかとー】 (2016/9/10 17:28:30) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【〆、ありがとうございました、お疲れさまでしたー】 (2016/9/10 17:28:34) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【はい、お疲れ様でした、こちらこそありがとうございましたー。クレオさん可愛かったですw】 (2016/9/10 17:29:38) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【よかったです。まさかじっくりおとしにくるなんてっ】 (2016/9/10 17:33:14) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【ふふふ、悪い狼さんはじっくりネチネチ攻めるのが好きなのですw …展開が遅くなっちゃうのが問題ではあるんですがねー…w】 (2016/9/10 17:34:49) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【そうですねー、とろとろ煮込むのも素敵ですけど、時間はいつもネックです……】 (2016/9/10 17:39:15) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【肉も女の子もトロットロになるまで調理してからいただいたほうが美味しいですからね! うう、時間さえあれば…】 (2016/9/10 17:40:14) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【午前よくても午後不安定はほんといつものことでこまります】 (2016/9/10 17:44:41) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【背後が不安定なのはなかなか大変ですねぇ。悪い狼さんが慰めてあげましょう(ヲィw】 (2016/9/10 17:45:51) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【慰めてくださいー(もふもふ)】 (2016/9/10 17:52:25) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【おいでおいで(モッフモフ)さぁ心ゆくまで胸毛と腹毛をもふもふするが良い(ごろり)】 (2016/9/10 17:53:02) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【ん、次はカーサのがよさそう。つるぺたですけど】 (2016/9/10 17:56:47) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【つるぺただけど…うん、滅茶苦茶にしても耐えられそうな子ですねー。←狼さんさり気なく二本生えてる(何】 (2016/9/10 17:58:28) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【もふもふわんわん二本ざしとか贅沢ですねー】 (2016/9/10 17:59:27) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (超デカイの二本だから…贅沢だけど人は選びますね。クレアさんだと鍛えないと死んじゃいそうw】 (2016/9/10 18:00:41) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【ですねー><】 (2016/9/10 18:02:42) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【しかし鍛えるってそれは祈り手としてはどうなんだろうという気もしなくもなく。…あ、祈り手って女僧侶みたいなイメージでいいんでしょうか、そういえば】 (2016/9/10 18:04:50) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【そんな感じです。本職は回復でー】 (2016/9/10 18:06:52) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【なるほど。つまり自分で回復しながら犯されれば効率よく鍛えられる、と…(じゅるり)】 (2016/9/10 18:08:14) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【回復しながらはむりですっw】 (2016/9/10 18:10:54) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【え、じゃあ犯される→即回復→即犯される→以下略で!すぐだと膜とか治っちゃうかもしれないけど!】 (2016/9/10 18:12:42) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【そういうのはカーサかクオムさんの役ですねーw】 (2016/9/10 18:15:50) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【クオムさんも治っちゃう人なので】 (2016/9/10 18:16:31) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【え、だって治っちゃっても処女じゃないしー(ヲィ まぁしかし何ですね。グッチョグチョに犯したい時となんかこう、手懐けたい感じの時ってあるんですねぇ。】 (2016/9/10 18:17:04) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【私はどっちかと言うと魔物の欲望を叩きつけられて泣き叫ぶタイプですー】 (2016/9/10 18:17:55) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【あまーくおとしちゃいたいとき、ありますー】 (2016/9/10 18:18:30) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2016/9/10 18:19:00) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【うぅむ…もうちょっとこう、初手から優しくして油断させてから行くべきだったか…(何を目論んでるやらw) ありますよねー。そして甘く落とされたいこともありますw】 (2016/9/10 18:19:03) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【うちの雄ウサギがそんなこですね】 (2016/9/10 18:19:26) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【雄兎は淫乱。狼さん知ってる。…あ、つまり狼さんとウサギさんは一緒ってことか!(愕然】 (2016/9/10 18:20:19) |
♀ | > | 【あの、ここは一応ロルを回すとこですしそろそろPL 発言は雑談部屋でしたらどうでしょう?あまりにも長いので‥‥それだけです。失礼します】 (2016/9/10 18:21:22) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2016/9/10 18:21:30) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【ついつい長居してしまったようで】 (2016/9/10 18:22:04) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【行きましょうかー】 (2016/9/10 18:22:14) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【そうですね…戻りましょうか】 (2016/9/10 18:22:23) |
クレオ♀15祈り手 | > | 【お邪魔しましたー】 (2016/9/10 18:22:37) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【長々とゴメンナサイでしたー>お部屋】 (2016/9/10 18:22:37) |
おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが退室しました。 (2016/9/10 18:22:40) |
おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2016/9/10 18:22:41) |
おしらせ | > | セン♀妖精さんが入室しました♪ (2016/9/11 04:21:36) |
おしらせ | > | 大なめくじ♂さんが入室しました♪ (2016/9/11 04:21:50) |
大なめくじ♂ | > | (魔物は口を大きく開け、妖精の体を頬張る。そのまま咀嚼しながら、洞窟へと運んでいき…) (2016/9/11 04:23:18) |
セン♀妖精 | > | っこの……!(のし掛かられ、押し上げる力も失って、取り押さえられる。手足をばたつかせてももう、粘液で滑るばかりで) (2016/9/11 04:23:25) |
セン♀妖精 | > | うあああっ(なすすべなく、のみこまれてしまう。) (2016/9/11 04:24:00) |
大なめくじ♂ | > | (半透明ななめくじの体、飲み込んだ妖精が外から透けて見える。もごもごと口を動かすと、粘液は溶解液となり、妖精の着ていた衣服を、じわじわと溶かし始めた) (2016/9/11 04:26:06) |
セン♀妖精 | > | っあ、やだ、気持ち悪いいいっ!(風で練り上げた魔法の服は捕らえられてあっさり溶かされる。歯舌にぞりぞりと柔らかな肌を撫でられ、気色悪さに身震いして) (2016/9/11 04:30:45) |
大なめくじ♂ | > | (歯の無いなめくじの咀嚼では、妖精を噛み砕いたりすることはない。だが、逆にそれは、一思いに殺してしまうより残酷で…溶解液のプールに漬け込まれた妖精は、一糸纏わぬ姿となる。咀嚼による愛撫で、肢体をまさぐられ) (2016/9/11 04:32:28) |
セン♀妖精 | > | う……ぁ……はぁっ……(不気味にうねる肉壁のなか、胸を滑る感触につい、甘い声をあげてしまう。) (2016/9/11 04:36:52) |
大なめくじ♂ | > | (衣服を溶かす程の強酸性の粘液、それが長く纏わりつけばどうなるか……じわじわと熱を帯びて、気づかない程ゆっくりと、妖精の体が、足下から溶け始めていた。やがて…) (2016/9/11 04:43:31) |
セン♀妖精 | > | え、うあ……熱……?あ、ああ……痛い、痛いっ!(自然の存在であっても、人を真似た肉体はその液体の意味を受け止め、痛みをもって溶かしていく……)やだ、やだっ!ほんとに食べられちゃうっ!?出せ、出せよおっ!(か細い手が粘液壁を押し) (2016/9/11 04:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大なめくじ♂さんが自動退室しました。 (2016/9/11 05:03:53) |
セン♀妖精 | > | (生物としては曖昧な存在。血のようなものは流れても、溶けた箇所は肌の色と肉の色。激痛だけが鋭く針のむしろのようにじりじりと苛み)っあ゛あ゛あ゛ (2016/9/11 05:05:29) |
セン♀妖精 | > | あ゛あ゛あ゛あ゛っ!うわあ゛あ゛あ゛あ゛っ!(絶叫を大なめくじの体内に響かせながら、消化されていった……) (2016/9/11 05:06:51) |
セン♀妖精 | > | 【お待たせしてしてごめんなさいー。おやすみなさい。勝手な内容ですけどここに結末おいていきますねー。】 (2016/9/11 05:08:16) |
セン♀妖精 | > | 【それじゃおやすみーーー!】 (2016/9/11 05:12:26) |
おしらせ | > | セン♀妖精さんが退室しました。 (2016/9/11 05:12:30) |
おしらせ | > | 大なめくじ♂さんが入室しました♪ (2016/9/11 11:36:57) |
大なめくじ♂ | > | 【センさん、寝落ちしてしまって申し訳ないです…お相手ありがとうございました。】 (2016/9/11 11:38:39) |
おしらせ | > | 大なめくじ♂さんが退室しました。 (2016/9/11 11:38:43) |
おしらせ | > | アンジェリカ♀19姫騎士さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:39:11) |
おしらせ | > | ジュリング♂触手さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:39:11) |
ジュリング♂触手 | > | 【NGを教えていただきますか?】 (自分の領域に入ってきた姫騎士を捕らえ、洞窟の奥へ。不細工な肥満体形の男に擬態した触手は、ゲスな笑みを浮かべる) (2016/9/11 15:40:21) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【NG特になしです (2016/9/11 15:41:34) |
ジュリング♂触手 | > | 【脳改造や、妊娠・出産を含みますが大丈夫ですか?】 (2016/9/11 15:42:10) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【おーすごそう 大丈夫です】 (2016/9/11 15:42:31) |
ジュリング♂触手 | > | 【ありがとうございます。それでは先のロルに続けてください】 (2016/9/11 15:43:00) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | んっ…私…どうなったんだっけ…(戦闘後 意識を失い、ぼんやりとしたなか敗北の瞬間を思いだし…)そうだあのとき… (2016/9/11 15:45:06) |
ジュリング♂触手 | > | デュフフフ。こんにちは~、おひめさまぁ……(酷い体臭を放ちながら、目覚めたアンジェリカの顔を覗き込む) (2016/9/11 15:46:43) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | そうだっ、このようなツタごときに私は…(顔を歪めながら鼻を押さえ 余力を振り絞り切りかかろうとするが、そのままだらんと力が抜けてしまう) (2016/9/11 15:49:38) |
ジュリング♂触手 | > | ツタじゃないよ。触手だよ~(言って、アンジェリカの頭を押さえてディープキス。同時に、指から極細の触手を伸ばし、脳へ侵入。嫌悪感や屈辱などの精神的な苦痛や、あらゆる肉体の苦痛に快楽を覚えるようにアンジェリカの脳を書き換える) (2016/9/11 15:51:04) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | どっちでもかわっ ング(突然の事に動揺しただ手足をばたつかせもがく、脳への侵入により激しい頭痛を覚え、涙しながらさらにもがき続ける…) (2016/9/11 15:55:13) |
ジュリング♂触手 | > | (アンジェリカに快感を覚えさせるため、ディープキスを続けながら鎧を剥いで、胸を揉み始める) (2016/9/11 15:56:38) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | うっっっっ…(姫という立場からは想像できぬような苦痛に歪んだ表情を浮かべていたが、脳の構造変化により次第に心地よさが頭から沸きだし、ばたつかせていた手足の動きが止まり…)あぁっ、なにっこれは…(状況が呑み込めず呆然と心地よさを味わいながら) (2016/9/11 16:00:38) |
ジュリング♂触手 | > | (最後にアンジェリカに排卵させ、脳から触手を引き抜く) デュフフフ。君はね、肉体的・精神的な苦痛がどうしようもない快楽になる体になっちゃったんだよ……。ホラ、こんなふうにね!!(アンジェリカをうつぶせに寝かせ、ワンピースのすそをめくりあげると、ショーツを尻に食い込ませて、媚薬粘液の染みでる手でスパンキングを始める) (2016/9/11 16:03:51) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | (心地よさに思わず ぼーっとしてしまいう、言葉もうまくは聞き取れなかったが次の瞬間、なんとも言えぬ快感のようなものが下半身から伝わる)ひゃあっ、やめっ、んあっ(痛みなどまったく、わからず激しい音のはずなのにも関わらず、込み上げる甘味な感覚に甘い声をあげるしかなく) (2016/9/11 16:08:41) |
ジュリング♂触手 | > | 大分仕上がってきたみたいだねえ……(指の触手を切り離して、鼻フックを作り出す) 精神的な苦痛はどうかな? (気化する媚薬成分を放つ鼻フックをアンジェリカの顔につける) デュフフフフ。これじゃあ、姫騎士じゃなくて、メスブタ騎士だねえ…… (2016/9/11 16:12:41) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ひっ(目の前に表れ、侵入してくる触手に恐怖するも、鼻腔から伝わる媚薬にたちまちとりこにされ )うぁぁ…頭が…おかしぃよっ…牝豚なんかじゃ… (2016/9/11 16:15:54) |
ジュリング♂触手 | > | 頭おかしい? 元々じゃない? こんなところに来るのは、大抵が冒険者気取りの、モンスターに侵されたがる女だけだからね……(下半身を触手の束に変えて、アンジェリカを四つん這いの姿勢で拘束。空いた触手で彼女の尻を鞭のように叩きながら、上半身は彼女に覆いかぶさって胸を揉み始める) う~ん。悪くはないけど、もっと大きい方がいいなあ……。よし、僕が君の豊胸を手伝ってあげよう (2016/9/11 16:19:58) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | うぅっ…(本来受け入れがたい言葉も、身を狂わせる心地よい言葉に聞こえてしまい)あっやめっ(四つん這いという屈辱的な姿勢だが、高揚を誘い、刺激により蜜をこぼしながら快楽を味わう)こ、これ以上何を… (2016/9/11 16:24:51) |
ジュリング♂触手 | > | やめてほしいの? (意地悪く言うと、ショーツ越しに筋をなぞる) おまんこはそうは言ってないよ? 素直じゃないなあお姫様は……。素直になれるようにしてあげよう……(胸と尻への攻めに続き、触手の拘束から大量の媚薬粘液を纏ったペニスが屹立する。そしてショーツの隙間から乱暴にアナルへそれがぶち込まれる。アナルは言ったペニスは、一ピストンごとに直腸へ即効性と効果の強い媚薬をアンジェリカに馴染ませていく) (2016/9/11 16:29:14) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | んあぁぁぁっ(ムンムンと湿り気を帯びるソコをなぞられるなり、甘く叫ぶ) ひぎっ、ちょっとっ(更なる恥じらいの穴への侵入に一瞬戸惑うも、次の瞬間にはもう、その刺激に身体は抵抗するとはできず) んっ、んあっ…や、やめないで、ください…(火照るかおに、妖艶さが増し) (2016/9/11 16:33:54) |
ジュリング♂触手 | > | (胸・尻・アナルへの攻めを続けながら、一本の触手がアンジェリカの鼻フックを引っ張る。美しい顔が酷く下品に変わる) やめないでほしい? 何を具体的教えてよ (2016/9/11 16:35:14) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ひぎぃぁっ……小さい胸とお尻、お尻の穴をもっと刺激してくださいっ(はしたない、とは何処かで思いつつも、この状況を、悦を貪りたい一心で) (2016/9/11 16:38:33) |
ジュリング♂触手 | > | 頼み方がなってないなあ……。もっとブタらしくしろよ(一発尻を叩く威力が強くなる) でも、このまま僕の興奮が高まると、君に中出しセックスするよ? さっき君に排卵させたから、絶対に僕の赤ちゃん妊娠するけどそれでもいいのかな? ちゃんと答えてよ、メスブタちゃん (2016/9/11 16:40:11) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | うぅっ…汚い牝豚をもっと犯してくださいっ ほしくて辛抱できないのです 赤子も身籠りたいですお願いしますっ(拒否しようなどとは微塵も思わず、メスとしての本能が欲求を満たそうと懇願する) (2016/9/11 16:43:11) |
ジュリング♂触手 | > | そんなに欲しいんなら、産ませてあげるよ!!(拘束具を切り離し、尻を叩く鞭をしまう。拘束具からは先端に吸引気のついた触手が伸び、アンジェリカの乳首に吸いつく。そしてアナルを責めるペニスと融合。その下に人間ではありえないほど大きく、振動するフジツボのような突起をもったペニスを産みだし、アンジェリカのマンコに容赦なく突き立て、激しくピストンする) でもねえ、ちょっとブタ感が足りないかな~。語尾にぶひぃとかつけてよ。そうしてくれないと、子種は上げられないぞ(手で激しくアンジェリカの尻を叩き始める。) (2016/9/11 16:47:20) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ひゃっ。ああぁぁぁ、きてるっ(触手による初めての中への感覚に媚薬もあいまり、身体はのけ反り痙攣をおこし) ああっ んっ、ざーめんを頂きたいで…ぶひっ。 ぶひっぶひっ(つかれるたびに自信でも驚くほど自然に汚ならしいあえぎ声をえげる) (2016/9/11 16:52:53) |
ジュリング♂触手 | > | うんいいよいいよ。興奮してきたよ~(ピストンとスパンキングが激しくなる) それじゃあ、もっと下品におねだりをするんだ。お前はもう御姫様じゃなくて、ただの怪物用の苗床オナホールなんだからね (2016/9/11 16:55:07) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | はぃぃぃっ、んあっぶひゅゅゅっ、ブヒ だらしない穴なのに、すぐに発情してしまう、犯されるしか価値のない豚にもっともっと、突き上げて揉みし抱いて、真っ白に汚しでぇぇぇぇっ(激しくなる動きに快楽が増し 痙攣はおさまることなく 肉壁の圧力は増し続け ) (2016/9/11 17:01:51) |
ジュリング♂触手 | > | (締まりが強まったことで膣内の化け物ペニスが刺激され、射精が近づき、ピストンが激しくなる) いいよお!! 行きそうだよ!!(ピストンに合わせてスパンキングと乳首吸引が強くなる) (2016/9/11 17:03:38) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ああぁぁぁっ 精液ぐだざぃっ汚い牝豚のなかに沢山っ(射精の前兆を身体が読み取り 最上級の絡み付けをみせ、触手を踊らせる) (2016/9/11 17:06:34) |
ジュリング♂触手 | > | (膣内の動きに限界を迎え、アンジェリカの尻を強く乱暴に掴むと、亀頭を子宮口に押し付けて、数十リットルの精液を射精する。精子は一つの卵子に群がり、大量に受精。さらにアナルには腸が破裂する寸前のの媚薬ザーメンを射精。アナルを責めていたペニスを切り離し、大玉のアナルビーズに変形させる) ああ……。気持ちよかった。触手の赤ちゃんはすぐ生まれるけど、それでも少し時間はあるから、ホラ、お掃除してよ。ペニスに残ったザーメンも自分の愛液も好きでしょ? (正面に回り、アンジェリカの鼻先に化け物ペニスを突きつける。アンジェリカの胎の中では受精卵が急速な成長をしており、その影響で触手に座れるアンジェリカの乳首から母乳が吹き出る) (2016/9/11 17:13:23) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ああぁぁぁ。きてるのわかるっ前もうしろも、こんなのっああぁんあっ(精液を逃すまいと受けとめきる身体、体内に精液がとどまったいることへの幸福感が溢れる。差し出された噴火後の其れをうえの口からも頬張り精液の残りを絞りつくそうとする) (2016/9/11 17:20:04) |
ジュリング♂触手 | > | そうそう。いい子だね~。本当に犯しがいのある薄汚いメスブタだね~(優しく言うと、頭を撫でる代わりに髪の毛を掴んで引っ張る) (2016/9/11 17:24:38) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | ぶひゅゅゅっ(豚らしい声を挙げると、母乳が溢れんばかりに飛び出し、身籠ったお腹を撫でながら)あかちゃん、うれしぃ… (2016/9/11 17:28:29) |
ジュリング♂触手 | > | (アンジェリカの腹の中では、一つの卵子に入りこんだ無数の精子が魚の稚魚のように無数の触手として育ち、やがて我先に外に出ようと動き始める。本来はその刺激が痛みになるのだが、アンジェリカには快楽にしかならない) (2016/9/11 17:30:12) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | あっ、動っ。?(腹部の奥でもぞもぞと動く感覚に、身体をくねらせ、母乳を水鉄砲の如く飛び散らせては悦び) あぁ、うっうまりぇるうううっ (2016/9/11 17:33:35) |
ジュリング♂触手 | > | (破水し、人間基準で巨根のペニスほどの大きさの触手の幼体がアンジェリカの子宮口と産道を押し広げ、次々と生まれてくる) ああ、元気な子供たちだねえ。でも、これじゃあママの腸が破裂しちゃうから、気をつけなきゃ(乱暴に大玉のアナルパールを一気に引き抜くと、アンジェリカの尻から媚薬ザーメンが吹き出る) あーあ、母乳と赤ん坊とザーメン浣腸を同時に噴き出してるよ。ここまで来ると、メスブタって言うより、肉便器だね (2016/9/11 17:42:24) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | あ、あ、あ・・・(出産、排泄口への刺激に耐えきれず 精神が崩壊寸前となる、口をぱくぱくとさせ情けなく言葉にならない音を発し、それよりも惨めに下半身の二つの穴は大きく開いたまま液体を吐き出し続けた) (2016/9/11 17:50:11) |
ジュリング♂触手 | > | (拘束具に変化していた触手と、アンジェリカから生まれた触手の幼体を全て吸収し、身も心も壊れそうなアンジェリカを足で押し上げて、仰向けにすると、彼女の下腹部を足で押さえる) ありがとう。君が産んでくれたおかげで、僕はまた強くなっちゃったよ。って聞いてないか。壊れちゃった。まあ、これでも排卵できれば使い道もあるかな。それじゃあ、僕は行くから、誰か来たら、その締まらなくなった穴で、楽しませてあげてね(汚物を見る目でアンジェリカを見下ろして、下腹部を軽く踏みつけると、その場を去っていく)【私の方はこれでシメです。ありがとうございました。】 (2016/9/11 17:54:52) |
アンジェリカ♀19姫騎士 | > | 【私もこれ以上はありません、お疲れ様でした】 (2016/9/11 17:58:05) |
ジュリング♂触手 | > | 【了解です。お相手ありがとうございます。またお会いできましたら、お願い致します。それでは失礼いたします】 (2016/9/11 17:58:50) |
おしらせ | > | ジュリング♂触手さんが退室しました。 (2016/9/11 17:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀19姫騎士さんが自動退室しました。 (2016/9/11 18:19:12) |
おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:29:21) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:30:41) |
触手魔人♂ | > | 【此方に来たのは物凄い久し振りですねー。では、初食いですがよろしくお願いしますね】 (2016/9/11 22:31:22) |
触手魔人♂ | > | 【良ければNG を聞いても良いですか?】 (2016/9/11 22:32:24) |
クオム♀20弓士 | > | 【遅くなりました。こちら再生者という傷やら何やら治る体質ですます。なので、何度されても処女ーです。今回はガチで処女なのでとても怖がりますが大丈夫ですか?】【NGは大スカ、過度に汚いのは苦手になりますー】 (2016/9/11 22:33:38) |
触手魔人♂ | > | 【大丈夫です。存分に怖がってください】【体質、NG 了解です。では、始めましょうか。此方からしましょうか?】 (2016/9/11 22:36:45) |
クオム♀20弓士 | > | 【はーい。よろしくお願いしますです】【んーでは書き出しお願いしますです。改めてよろしくお願いします】 (2016/9/11 22:38:09) |
触手魔人♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。遅いですがお待ちを】 (2016/9/11 22:39:30) |
クオム♀20弓士 | > | 【遅いのは私もですのでーお気になさらずー!!】 (2016/9/11 22:42:34) |
触手魔人♂ | > | (何度かの復活をした甲斐もあり冒険者を倒すことに成功を果たした。倒れた冒険者の身体に先端が丸みになっているシンプルな形状の触手を巻き付けて引きずりながら洞窟に向かう)(暫くして洞窟内部に到達すると巻き付けた冒険者を目の前に持ってきて持ち上げる。丸みの触手をローブから数十本伸ばして抵抗をさせないために腕や足に巻きついていく。巻きつくとまだ空いてる触手が所々に向かって伸びていき、頬やお尻に触れ撫で回すような動作を行う) (2016/9/11 22:48:45) |
触手魔人♂ | > | 【分かりました。ではゆっくりしましょうー(時間を気にしない方向で】 (2016/9/11 22:52:27) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ぅ……(体を中に吊られる痛みに呻き声を上げて、うっすらと目を開ける)っ!!っひ、ぅ……(身体を拘束する触手の数は多すぎて、その力は強くて……腕に力を入れても動かすことが出来ず。頬やお尻を撫でられる感覚に不快そうに眉をしかめる)(胸当ては破損してしまい、薄紫色のパーカー……しかも前は大きく開いてしまっており、薄青の下着が隙間から見えてしまっている。ショートパンツは所々に破れが起こっている。だがそれでもフードは被っており、表情を隠している) (2016/9/11 22:58:13) |
触手魔人♂ | > | (ローブの中から覗く真っ赤な眼が冒険者の顔を興味深そうに見ながら「この触手ではあまり効果が得られない‥‥」と、本能で感じとり両腕を拘束をしたまま他の触手や撫でていた触手をローブの中に戻していく)(本能に従い数ある触手の中から最適な物を選び二種類の触手を伸ばし出す。ローブから伸びている新たな触手のうち一種類の触手が一斉に外皮が剥けて内部の赤色を露出していく。剥けて内部が露出した触手が冒険者の身体に近づいて破れ、薄着が見えている隙間に何本も集まり同時に触れる)(触れた触手は内部にあったため熱が高く、表面が乾かないように分泌液を出しながらその液を服の破けている所に塗りつけ濡らしていく) (2016/9/11 23:12:04) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ひっ(目の前でズルりと外皮が剥けて赤い……まるで果実のような……肉のようなその見た目に小さく声をあげる)っ、い、やっ……っ……くっ、やめ、ってよ……(火傷をするような熱さではない。人肌より少し熱いほど……そんなものが体に触れ、ぐちゃぐちゃと音をたてながら粘液が体に塗りつけられていく。衣服が濡れて、重たくなり、肌につく不快感から逃れようと体がもじもじと動いてしまう) (2016/9/11 23:22:02) |
触手魔人♂ | > | (しつこく下着に触れ液体で濡らすと破れた所のパーカーを先端で引っ掻け、布が裂ける音を洞窟に響かせパーカーとしての機能を奪う)(もはやボロボロのパーカーだった布地、肌が大きく外部に晒され嘲笑うかのように唸り声をあげる。ほぼ裸に近い上半身に触手が群がりお腹回りを撫で、破れたらパーカーの中に潜り込み背中にも触れて液を塗りつけて濡らしていく)(二種類目の触手が動き始める。その触手が2本胸に向かって伸びていると先端が口のように開き下着に噛みつくと引っ張り下着を伸ばしていく。やがて下着がちぎれ乳房が露になるとその触手が乳房ごと口に頬張り、強めに吸い付く。強めの吸引で乳房が触手の体内に向かうように伸ばされていく) (2016/9/11 23:32:41) |
触手魔人♂ | > | 【物凄い久し振りの為、可笑しく分かりにくいと思います‥‥(すいません(汗】 (2016/9/11 23:35:27) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ぅ……ゃっ、っ……(布の裂ける悲鳴が耳に届く。ここまで肌を露出させられるのであればいっそ……全裸にしてもらった方がいいと……そう思ってしまう。触手の癖に羞恥を攻めてくるなんて……と、考えが向かっていくのは現実逃避の一種だろう)ひゃぅ!!っ……な、っ……なに、っ……してっ……(不意に背中を撫でられるとビクンと体を逸らしてしまい、胸を前に反らしてしまう)っ!!……ひぅ、っ……や、っ……たべ、ちゃ……だめっ……(突き出した胸に伸びてきた触手。下着をいとも簡単に剥ぎ取り、パクリと……スポリと胸をくわえて、吸い上げていく。まるで食べられていくような恐怖に体が自然と震えてしまう。触手の目的がわからない。食料として運ばれたのか……それとも、別の目的があるのか……) (2016/9/11 23:43:16) |
クオム♀20弓士 | > | 【いえいえそんなことないですよー。むしろ私こそ拙いもので……申し訳ないですー】 (2016/9/11 23:44:08) |
触手魔人♂ | > | (上半身を液でべとべとに濡らし終えると外皮を元に戻してシンプルな形の触手になる。その触手が全部一斉に小刻みに震え外皮が徐々に変化していく。触手の半分にヒダが茂みのように変化してブラシのような触手に生まれ変わる。そしてブラシ触手が冒険者の腋や背中、お腹などをブラッシングを行い羞恥心を煽る)(乳房を吸い付きながら触手の口内にある舌が乳首を舐めてから舌の口が開き乳房同様乳首に噛みつき、甘噛みを行う。余った触手が下半身の短パンに向かい、股間部分にショーツごと噛み秘部を丸見えにするためそのまま食いちぎる。秘部が晒されるとブラシ触手が伸びてきてぴったりくっつくとヒダが肉芽を擦り筋をゴシュゴシュ擦り付けていく) (2016/9/11 23:55:42) |
触手魔人♂ | > | 【いえいえ、クオムさんのは分かりやすく此方としても楽しめているので大丈夫ですよ(グッ‥‥!】 (2016/9/11 23:57:48) |
触手魔人♂ | > | 【大丈夫ですか?更新をー】 (2016/9/12 00:03:08) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ぅ……(体がベトベトで気持ち悪い。必死にもがいているのだが相変わらずの触手の強さに徒労に終わってしまう。そうしていると目に見える場所で触手が赤い中身を再度しまっていく……終わるのかと一瞬思ったがぷるぷると震えるとシンプルだった触手にブラシの様に変化していき)っひゃ、っ、くすぐっ、っ……(脇やおなか、背中までをそのブラシで擦られるとくすぐったさに身をよじる)ッんん!!……っひ、ぅ……っん!!(吸い上げられている乳房の先端。その付近をぬらりと舐めあげられる。そこは触られるとツンと頭を上げてしまう。その飛び出た部分をカプリと甘く噛まれると信じられないと、いやだいやだと首を横に振る)っ!!……あ、っ……っ……や、っ!!……っひ、やめ、てぇ……(ショートパンツの股間の部分だけを引き裂き、その部分にピタリとくっつくのは先ほど変化を見届けたブラシのような触手。……ごしゅ、ごしゅと擦り付けられる度にヒダが肉粒を擦り、徐々に充血していく) (2016/9/12 00:16:26) |
クオム♀20弓士 | > | 【楽しめていてくださるならばうれしいです。多種な触手……凄いです(ドキドキ)更新のお知らせありがとうございますー】 (2016/9/12 00:17:36) |
触手魔人♂ | > | (全身ブラッシングを行いながら本体の頭部からスケルトン状の中にホースのような物が見えてる触手を冒険者の顔に向かわせる。顔の目の前で止まり先端の小さな穴を顔に向けながら口に押し付け、口内に入ろうとする)(乳房に吸い付きを止めるとそのまま乳房を咀嚼をするように歯の無い口で噛み始める。それにともない乳首では甘噛みを止めて吸い付き乳首を伸ばしていく)(秘部や充血した肉芽をブラシで擦り続けていくとヒダから出てくる分泌液が股間を濡らして愛液と区別できないほど絡まり水音を洞窟内に響かせていく。)(「孔をそろそろ犯そう‥‥」新たな指令が本能から伝わるとローブの隙間から吸盤が半分に密集している触手を下半身に向かわせお尻に吸盤が吸い付くと引っ張り短パンを破きお尻を晒すと先端をお尻伸びてきて孔に当てて中に入れていく。中に入ると奥を目指して進めながら腸壁に吸盤を吸い付かせ触手が進む度チュッポンと取れてを繰り返して行う) (2016/9/12 00:24:37) |
触手魔人♂ | > | 【自分もクオムさんが楽しめているなら安心出来ます。まだまだありますのでドキドキしていてください(グッ)いえいえー】 (2016/9/12 00:26:58) |
クオム♀20弓士 | > | っ!!んんんんん!!(目の前に迫ってくる透明な触手。唇に当る感触にこのまま受け入れる理由にはいかないとぐっと唇を噛み締めていた)っんん、っ……んんっ!!(いやいやと胸を食べないでと訴えるように首を左右に振る。咀嚼するように噛まれる……歯のない口での愛撫は揉まれている様なもので……。甘噛でツンと尖った乳首を吸い上げられる感覚に大きく目を見開く)……っ……ふ、く……っや、っだっ……(ぴったりと閉じているはずの秘部がブラシにぐちゃぐちゃにされていくうちに形を歪に歪められ、ぷっくりと頭を出してしまっている肉粒を擦られると、たまらない感覚に腰が揺れてしまう。自分が漏らした蜜と混ざった水音は……まるで全て自分が零したように錯覚させられてしまい、羞恥に歯を食いしばる)っ!!だ、だめっ!!そんなところっ……入っちゃ!!っひぃぃぃぃぁ!!(下半身の衣服は卑猥に……触手が責めるためだけに破かれてしまい、ピタリと後孔に当てられた感覚に今まで以上に抵抗の力を強める。だが……そんな抵抗などお構い無しに……吸盤のついた足が後孔に入ってくる。中に入ってくる感覚、内壁を吸い付かれる感覚に悲鳴に似た声をあげてしまう) (2016/9/12 00:49:48) |
触手魔人♂ | > | (悲鳴をあげながら開かれた口に、ここぞとばかりに無理矢理スケルトン状の触手が入っていく。いきなり食道に入るような真似はせずゆっくり引いては進む動作を行い舌の感触や唾液などを触手の表面から感じ取っていく)(ブラッシングをし続けていたがそれを止めてしまう。肌から離していくブラシ状の触手を冒険者に見させながら真っ赤な眼を向けて「どうしたい‥‥?」と語りかける。その様子はまるで何かを楽しんでいる様子だった)(ガプガプと触手の歯茎で乳房をガムのように噛み続け、乳房と口の隙間から唾液のような汁が流れ乳房を濡らしていく。乳首を吸い上げる舌。吸われ更に伸ばされていく乳首を舌の中で締め付けながら舌を右に左に動かしていく)(秘部にくっついているブラシ状の触手は離れないまま動かしていないが、代わりに焦らすようにヒダの一部だけを動かし肉芽を挟むと扱き始める。お尻の孔に入っていく蛸の触手。お腹の内蔵に入る入り口の手前で動きを止めると吸盤を一斉に腸壁に吸い付かせる。赤子が母の乳房を吸うようにチュパチュパと吸い続け吸盤から腸液を飲んでいく) (2016/9/12 00:55:24) |
触手魔人♂ | > | 【そろそろ更新をー】 (2016/9/12 01:18:05) |
クオム♀20弓士 | > | っ!!んグゥ!!んんん!!(口が開かれて、それを見逃してくれるはずもない。口内に入り込んできた触手は出たり入ったりを繰り返しながら徐々に奥に進んでいっているような気がする。奥まで入ってこないでと……訴えるようにぐっと押してみるが……伝わるのだろうか?)っ……んんぐ、やえ、れ……っ……のいちゃ、っ……んんんん!!(胸を咀嚼する触手ははぐはぐと感触を楽しんできるのだろうか……痛みにも似たような感覚に……いや、それよりも胸の突起を吸い上げている舌だ。痛いほどに立ち上がったそこを更に吸い上げられ、左右に揺すられる感覚。それは胸全体も揺れており、恥ずかしさに目を固く閉じる)っ、ひゅ……あぁ、っ……んんんんんんんんんんんん!!(秘部を責めていた触手がの動きが止まる。上半身のように離れるのではないかと安心した瞬間、敏感な肉粒を扱かれると……ビクンと体を大きく震わせ、絶頂を迎えてしまう。ガクガクと震える膝。どろりと濃い蜜を零す秘裂。)はぅ……ッぐ……ぅ……(お腹の中を奥深くまで犯され、ちゅっぱちゅっぱと吸い上げられる感覚はやはり慣れるものではなく、しかし、絶頂によりぎゅっと締め付けてしまう) (2016/9/12 01:19:33) |
2016年09月09日 22時14分 ~ 2016年09月12日 01時19分 の過去ログ
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