「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年09月12日 06時22分 ～ 2016年09月15日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| トキコ☆町娘 | > | 【入るだけ入ってみましょう】 (2016/9/12 06:22:07) |
| おしらせ | > | アリス★貴族少女さんが入室しました♪ (2016/9/12 06:38:08) |
| アリス★貴族少女 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/9/12 06:38:24) |
| アリス★貴族少女 | > | 【いないのかな…】 (2016/9/12 06:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トキコ☆町娘さんが自動退室しました。 (2016/9/12 06:42:26) |
| おしらせ | > | アリス★貴族少女さんが退室しました。 (2016/9/12 06:42:32) |
| おしらせ | > | トキコ☆町娘さんが入室しました♪ (2016/9/12 21:46:49) |
| トキコ☆町娘 | > | よいしょ… (2016/9/12 21:46:55) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/12 21:55:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | （のんびりとやってきて）ようこそ、我が城へ (2016/9/12 21:56:01) |
| トキコ☆町娘 | > | ああっ、今晩は。登録もしてなくて居座っちゃって申し訳ないです。(ぺこり (2016/9/12 21:56:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、そんなことないのよ。来てくれるだけでうれしいから。ゆっくりしていって？（小首を傾げて） (2016/9/12 21:57:59) |
| トキコ☆町娘 | > | ありがとうございます、皇女さま。では、お言葉に甘えて…(くすっとほほえみかえすと、催眠の効果でしょうか。畏れ多くも皇女さまにぎゅーって甘えちゃったり。) (2016/9/12 21:59:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、随分甘えん坊なのね。お城の外から遊びに来たの？（抱きとめるとくす、と笑って。指先で優しく頭を撫でて） (2016/9/12 22:00:06) |
| トキコ☆町娘 | > | はいっ、いろいろ噂は聞いて興味が湧いちゃいました。（恥ずかしげにはにかみながら、満足げに頭を撫でられて。包み込むようなオーラに、メロメロになってしまうんです。) (2016/9/12 22:01:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | よく来てくれたわね。歓迎するわ背中をぽんぽん、と叩きながら近くのベンチに腰掛けて） (2016/9/12 22:03:15) |
| おしらせ | > | 如月榛名♀騎士団長さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:03:59) |
| 如月榛名♀騎士団長 | > | 【こんばんは♪】 (2016/9/12 22:04:08) |
| トキコ☆町娘 | > | 嬉しいですっ。（二人でベンチに腰掛けると、腕の中からするりと抜けて隣に腰掛けて。) (2016/9/12 22:04:26) |
| トキコ☆町娘 | > | 【今晩は〜】 (2016/9/12 22:04:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいませ、こんばんは。ようこそ我が城へ (2016/9/12 22:04:45) |
| 如月榛名♀騎士団長 | > | 【あれ・・；もしかして名簿登録しないと入ったらまずかったですか・・；？】 (2016/9/12 22:04:47) |
| 如月榛名♀騎士団長 | > | 【あ、名前・・；ちょっとかえてきますｗ】 (2016/9/12 22:04:59) |
| おしらせ | > | 如月榛名♀騎士団長さんが退室しました。 (2016/9/12 22:05:03) |
| おしらせ | > | レイニー♀騎士団長さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:05:13) |
| レイニー♀騎士団長 | > | こんばんは、シャルロット皇女殿下、（シャルロットさんの前で跪いて頭を垂れる） (2016/9/12 22:05:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今晩は騎士団長殿。今日も平和で何よりです（目を閉じて柔らかく微笑んで）＞レイニー (2016/9/12 22:07:37) |
| レイニー♀騎士団長 | > | あら、そちらのかたは？（町娘に向き直り）ごきげんよう、騎士団長のレイニーだ、よろしくたのむ（にこやかに微笑んで握手を求める） (2016/9/12 22:09:29) |
| トキコ☆町娘 | > | あ、はい、今晩は…♪(握手に答えて手を握りしめると、にっこり笑いかけて) (2016/9/12 22:09:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | 仲良くしてあげてね（くす (2016/9/12 22:14:25) |
| レイニー♀騎士団長 | > | はい、皇女殿下の仲の良い人ならば、我が国の国賓として迎えるつもりです (2016/9/12 22:15:22) |
| おしらせ | > | クレープ☆異国の公女さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:15:48) |
| レイニー♀騎士団長 | > | 【こんばんは＾＾】 (2016/9/12 22:16:35) |
| トキコ☆町娘 | > | こんばんは。(にこり (2016/9/12 22:16:49) |
| クレープ☆異国の公女 | > | みなさま、ごきげんようございます！ (快活にごあいさつ。隣国から預けられた第四王女…いわゆる人質にあたる幼い娘だ) (2016/9/12 22:17:11) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【こんばんわー】 (2016/9/12 22:17:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいませ、ようこそ我が城へ (2016/9/12 22:19:04) |
| レイニー♀騎士団長 | > | クレープ殿・・一応は人質なので・・気軽に出歩かれるのはこまるのですが？（と、いぶかし気な顔になり） (2016/9/12 22:20:00) |
| クレープ☆異国の公女 | > | おせわになります、皇女しゃま！ (レイニーの顔色を伺い、ちょっと不安げに) ほんとうはそーだけど、でも、おもてむきはおきゃくさん…でいいんですよね？ (王族相応の教育を受けているのか、１桁の歳の割に目端の利いたことをいい) (2016/9/12 22:23:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、いいのよ、別に逃げ出すようなものでもなし（クレープの頭を撫でながら）＞レイニー (2016/9/12 22:23:59) |
| クレープ☆異国の公女 | > | ありがとーございます、シャルロットしゃま！ (えへへ、と無邪気に笑って) (2016/9/12 22:24:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日は新しい人がたくさん来てくれるのね。なんだかうれしいわ（上機嫌に目を細めて） (2016/9/12 22:25:58) |
| レイニー♀騎士団長 | > | まぁ・・・皇女殿下がいうのなら・・・（警戒を解いて、脇にそれる） (2016/9/12 22:26:36) |
| トキコ☆町娘 | > | 【少しだけ退席！】 (2016/9/12 22:26:44) |
| レイニー♀騎士団長 | > | 【いてら！】 (2016/9/12 22:26:54) |
| クレープ☆異国の公女 | > | ？ そちらのかたは、どちらさまですか？ わたくしはおとなりのくにの第四王女クレープともうします(ぺこりと頭をさげて) (2016/9/12 22:26:55) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2016/9/12 22:27:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | 騎士団長殿は聞き分けがよくて助かるわ（手を伸ばして頬と首筋をゆっくりさすって）＞レイニー (2016/9/12 22:27:16) |
| レイニー♀騎士団長 | > | 【ちなみに設定ですが、今私は騎士団長で、皇女殿下の言う事はぜったいに服従します♪】 (2016/9/12 22:27:26) |
| レイニー♀騎士団長 | > | んっ///（うれしそうに喉を鳴らして） (2016/9/12 22:27:35) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【クレープは催眠被害者ですけど、今のところはまだ経験がありません。でも、ひとりエッチは他の人の様子を盗み見ている間におぼえてしまってますよ】 (2016/9/12 22:30:31) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 騎士団長さんはまるでわんこのようですね！ (素直に見たまんまを表現) (2016/9/12 22:31:46) |
| レイニー♀騎士団長 | > | そうですか・・・？（ちょっと恥ずかしそうにして） (2016/9/12 22:32:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いいじゃない、それじゃ、騎士団長殿にとりあえず奉仕してもらいましょうか（ゆっくりとスカートをたくし上げるとぎちぎちにそそり立ったペニスを肌蹴て見せて） (2016/9/12 22:32:33) |
| レイニー♀騎士団長 | > | っ////（皇女殿下の命令を聞いて、）はい///わかりました（と、皇女殿下のおちんちんに舌を這わせて）あむ///（そのまま銜え込む） (2016/9/12 22:33:30) |
| クレープ☆異国の公女 | > | きゃっ/// (おもわず目を手で隠すけれど、しっかり指のすきまから覗いてる) (2016/9/12 22:33:43) |
| クレープ☆異国の公女 | > | うわぁ…すごーい…(ふたりの行為を、素敵なラブロマンスのキスシーンかのようにきらきらした目で見つめる) (2016/9/12 22:35:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | しっかりしゃぶって頂戴ね？騎士団長どの？（と、楽しそうに頭を撫でながら口の中に先走りを注いで） (2016/9/12 22:35:58) |
| レイニー♀騎士団長 | > | んちゅ///ちゅぷ///ちゅぷ（鎧姿のまま四つん這いでシャルロットさんのおちんちんを舐り、）んじゅる//おぇ///んちゅるるるるるるう///んっ（気持ちよくしようと、舌でおちんちんを舐る） (2016/9/12 22:36:57) |
| クレープ☆異国の公女 | > | かわいい～♪ こんなかわいいわんこを飼えて、わたくし、皇女しゃまがうらやましいです♪ (2016/9/12 22:37:47) |
| トキコ☆町娘 | > | 【戻りました、と】 (2016/9/12 22:38:37) |
| レイニー♀騎士団長 | > | ん///ふぅぅ///（見られている快楽からか、腰を左右に振りはじめ） (2016/9/12 22:39:36) |
| レイニー♀騎士団長 | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2016/9/12 22:39:41) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/9/12 22:40:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 騎士団長どののフェラはいつしゃぶらせても気持ちいいわ。やっぱり女騎士にはしゃぶらせるに限るわね（指先で首筋をくすぐって。楽しそうにねっとり喉の中に押し込んで。クレープに見せつけるようにくすくす、と笑みを浮かべます。うらやましいでしょう？とでも言わんばかりに） (2016/9/12 22:40:43) |
| トキコ☆町娘 | > | あら、クレープちゃんは見た目にそぐわず女王様なんでしょうか。(むむ、 (2016/9/12 22:41:09) |
| レイニー♀騎士団長 | > | んぅぅう///んぅぅ💛（だんだんと惚け顔になってくる） (2016/9/12 22:41:47) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 騎士団長さんはとってもなついていらっしゃるのですね！ なんてステキなペットとご主人さまでしょう！ トキコしゃまもそうおもいませんか？ (2016/9/12 22:43:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | ああ、本当にいい気持ち。可愛いレイニー…ほら、しっかり飲みなさいね？（しばらくしゃぶらせるとねっとりの喉の奥まで。どろどろに注ぐように、レイニーの口の中にべたべたのザーメンをぶちまけてしまいます） (2016/9/12 22:44:40) |
| トキコ☆町娘 | > | うぅん、そうですね。あんなに飼い慣らされて気持ちよさそう…私も服従させらたい欲はあるんです♥ (2016/9/12 22:44:44) |
| レイニー♀騎士団長 | > | んぅぅ！！！！んぅ///ぅぅぅ💛（惚け顔ですべて飲み干して）飲みました💛 (2016/9/12 22:45:27) |
| クレープ☆異国の公女 | > | この犬はレイニーって名前なのですね！ ふふ、トキコしゃまはおかしなことをいいますね？ にんげんがわんこになりたいなんて (2016/9/12 22:46:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | 可愛い可愛い。クレープとトキコもこっちにきて混ざったら？（レイニー、ほら、続けてご奉仕よ？と萎えないペニスをレイニーの口の中に押し込んで） (2016/9/12 22:50:01) |
| レイニー♀騎士団長 | > | んっ♪（さらに口の中に押し込まれ、顔がさらに惚けながら、口内全体で舐る） (2016/9/12 22:50:55) |
| クレープ☆異国の公女 | > | わぁい！ シャルロットしゃま、だぁいすき♪ (ぎゅっと背中から抱きついて親愛のハグ) (2016/9/12 22:51:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、クレープはしゃぶるのとしゃぶられるのとどっちが好きなのかしら？（レイニーの口の中をかき混ぜながら、抱き着いてくるクレープの頭を優しく撫でて） (2016/9/12 22:55:39) |
| レイニー♀騎士団長 | > | ふぐ///んぅぅぅぅ💛んぅぅぅぅ！！！！（舌で奉仕し続けて）【トキコちゃん生きてる？】 (2016/9/12 22:56:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、もう一発（ゆっくりと腰を押し付けるように。どろどろの子種をレイニーの口の中にべったりと射精して） (2016/9/12 22:59:55) |
| クレープ☆異国の公女 | > | ひざまづいてしゃぶりつくのはわんこのお仕事ですから、クレープは皇女しゃまとあそびたいです！ わたくしもなでなでのおかえしですよ(えへへ、とはにかみわらって撫でられると恥じらいの色もなく、両手をつかってシャルロットの秘所を拙いながらも撫でさする。ぷにっとした子どものゆびだ) (2016/9/12 23:00:16) |
| クレープ☆異国の公女 | > | いっぱいごほうびもらえてレイニーもうれしそうですね♪ (2016/9/12 23:01:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、なるほど、じゃあたっぷりさせてあげないといけないわね？でもおまんこに入れるのはやめておきなさい？お尻の穴のほうが無難よ（と、目を細めて笑いながら。レイニーの頭を片手で押えて腰を激しくゆすってしまい）＞クレープ、レイニー (2016/9/12 23:02:54) |
| レイニー♀騎士団長 | > | んぐぅぅぅぅ！！！！（ビク！！！！ビクビクビク！！） (2016/9/12 23:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トキコ☆町娘さんが自動退室しました。 (2016/9/12 23:04:45) |
| クレープ☆異国の公女 | > | はい、皇女しゃま♪ (と、快く返事すると身長差を活かしてシャルロットの大事なところをぷにぷにやわらかな手つきで撫でてゆき、やがて尻肉に手を這わせると) しつれいいたしますわ chu♡ (お尻にキスをして、尻穴にちいさな子ども舌を突き入れてちろちろぺろぺろと、丹念に、かなり執拗になめてあげた) (2016/9/12 23:07:38) |
| レイニー♀騎士団長 | > | （まだ服脱いでない・・・ｗ (2016/9/12 23:08:05) |
| レイニー♀騎士団長 | > | （って私じゃなかったｗごめんなさい＞＜） (2016/9/12 23:09:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | （指先でゆっくりとスカートを持ち上げながら。お尻の穴をなめ始めるクレープにぞくっと震えて。そうよ、いいこね、と声をかけながら。レイニーの口からペニスを引き出すと、顔にずりずりとどろどろのペニスをぬりつけてレイニーの顔をぬめらせて） (2016/9/12 23:09:50) |
| レイニー♀騎士団長 | > | あっ////っ（顔におちんちんがあたるたびに、甘い声を漏らしながら） (2016/9/12 23:12:20) |
| クレープ☆異国の公女 | > | ほめてくださり、ありがとうございます♪ もっとがんばりますね♪ (たった☓歳の、隣国の公女に尻穴をぺろぺろと舐めさせているという事実は大きい。とても柔らかなこどもの舌や唇で、無邪気に責める) (2016/9/12 23:12:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ、んっ…そんなに可愛くなめられると照れてしまうわね？クレープも十分にわんちゃんの才能があるんじゃないかしら？（舌を柔らかくアナルで締め上げながら。ぐちゅ、と粘っこくとろとろにほぐしてしまい） (2016/9/12 23:17:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、何をしているのレイニー。早く騎士団長の孔をつかわせなさいよ？（小首を傾げて楽しそうにレイニーの顔を汚して） (2016/9/12 23:17:45) |
| レイニー♀騎士団長 | > | はい///（孔と聞いたらその場で立ち上がり、鎧を外し２人の前で生まれたままの姿を晒し）どうぞ///私の孔をすべて、皇女殿下とクレープ殿にささげます/// (2016/9/12 23:18:37) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 目下の者が目上の者の尻の穴をお舐めするのは貴族のたしなみですから、わたくしにはとてもレイニーみたいにはできないですよ皇女しゃま♪ ん、ちゅる、ちゅう♪ (段々と上達してきて、本格的に尻穴を蕩けさせるような舌使いに。とても十分にほぐれたところで) 皇女しゃま、おわりました おしりをなめさせていただいてありがとうございました♪ (”そこから先”があるという知識がないのか、そこでぱったり停まった) (2016/9/12 23:22:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、クレープの分もあるんですってね？とりあえず使わせてもらいましょうか（裸で脚を広げておちんぽをねだる浅ましい騎士団長様にのしかかって。そのままギンギンにしてるおちんぽを、レイニーのおまんこのなかにぐっちゅりと挿入し。巨根を根元まではめ込んでしまって） (2016/9/12 23:23:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ、んっ…ふう…んっ（腰をゆっくり持ち上げながら、上手にお尻の穴をなめるクレープの舌の刺激にうっとりとして。そこで終わるのを見ると横目で振り返り）…あら、おちんちんはいれないの？（と小首を傾げて訪ねて見せて）＞クレープ (2016/9/12 23:24:33) |
| レイニー♀騎士団長 | > | あぁ///あぁぁぁぁ💛（惚け顔でキュンキュンと締め付けて） (2016/9/12 23:24:35) |
| クレープ☆異国の公女 | > | まぁ、皇女しゃまとレイニーはほんとうになかむつまじいのですね！ あんなに楽しそうにじゃれあわれて～♪ (誘われているのに、傍観に立ってしまうのも性知識の不足ゆえか) (2016/9/12 23:25:00) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/12 23:26:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | クレープも一緒にしていいのよ？やり方が判らないの？（横目で目を細めて、おいで？と手招きしながら。レイニーのおまんこにのしかかって、凄い勢いで激しく腰をゆすり、がっついてしまって） (2016/9/12 23:27:07) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………あら、今日は珍しい客ばかりね………（暗がりから三人を眺めていて） (2016/9/12 23:27:49) |
| レイニー♀騎士団長 | > | あ///あぁぁぁ///しゅごしゅぎて///これらめぇぇえ////（惚け顔でおまんこを締め付けながら快楽に染まり切る） (2016/9/12 23:27:57) |
| レイニー♀騎士団長 | > | 【こんばんは♪】 (2016/9/12 23:28:04) |
| クレープ☆異国の公女 | > | おちんちんを、いれる？ おちんちんとは、これのことですか？ (甘く辛そうに勃起した、けれども見かけ相応の愛くるしいモノをさらけ出して) これを入れるのは、皇女様のように犬にしてあげるのではないのですか？ (色々疑問だらけらしく、催眠との矛盾もあって困惑してる) (2016/9/12 23:28:04) |
| クレープ☆異国の公女 | > | ああ、そっか！ 今はシャルロットさまがわたくしのいぬを演じてくださるのですね！ わたくし、とってもうれしいです！ (クレープの中でなにか合点がいったのか、レイニーとの行為をよぉく見ながら見よう見まねでシャルの背後に載っかかり――) シャル、良い子いいこですよ♪ わんわんってたっぷり鳴いていいですからね♪ んっ…あ、あうっ♡ (皇女の、幼女舌でしっとり濡れたモノにロリちんぽを挿入しぱこぱことかわいく腰を降り始めた) (2016/9/12 23:31:34) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【ごきげんようございまーす】 (2016/9/12 23:31:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【こんばんは】 (2016/9/12 23:32:06) |
| レイニー♀騎士団長 | > | 【ごめんなさい；寝落ちしそうなのでお先です、失礼します＞＜；】 (2016/9/12 23:32:17) |
| おしらせ | > | レイニー♀騎士団長さんが退室しました。 (2016/9/12 23:32:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイナも来たのね。こっちにくる？（指先でゆっくりと手招きして） (2016/9/12 23:32:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイニーはお疲れさま (2016/9/12 23:32:31) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/9/12 23:32:38) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【おつかれさまでーす】 (2016/9/12 23:32:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、犬ね？たまにはわんわん鳴いてみるのもいいのかしら？（お尻をゆっくりと向けてうつぶせに突っ伏しながら。クレープが腰を振るのをのんびりと眺めて。アナルはしっとりと絡みつき、締め付けも包み込みも申し分なく。ぬめった粘膜がねっとりペニスに絡みついて） (2016/9/12 23:33:44) |
| レイナ♀使い魔 | > | （手招きされるままに近寄って）ご主人様が、受け身なんてはじめてみるかもしれないわ。（ぼそっと呟いて） (2016/9/12 23:34:47) |
| クレープ☆異国の公女 | > | はぅぅぅぅ♡ 皇女しゃま、これっ！ なんて心地よいのでしょう♪ ペットとのふれあいはこんなに素晴らしいもので…ふやぁ…/// (ぱこぱこぱんぱん。たった☓歳の腰振りだから、けっして力強くはないのだけれど、それを補ってあまりあるほど童貞王族ふたなりロリちんぽは愛らしい。それになにより、匂いと肌触りがまるで違う。高貴さと幼さの同居した薫りと肌触りはくっつきあっているだけで特別な心地よさがある) (2016/9/12 23:38:04) |
| クレープ☆異国の公女 | > | あの、方は…？ んぁ…/// (ペットごっこという認識なれど、ハジメテのクレープはよくわからない感覚に翻弄されてレイナへのあいさつもままならない) (2016/9/12 23:42:06) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/9/12 23:44:15) |
| セラ☆村娘 | > | こんばんはです！ (2016/9/12 23:44:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ちいい？それはとっても嬉しいわね？（頬杖を突きながらゆっくりとお尻を持ち上げつつ。中は入り口がぎっちりと締め付け、奥はフカフカとつつみこんでは奥へ奥へと引きずり込んで。小さなおちんちんでもその分敏感でしょうから、緩く気持ちよく長く楽しめるように気を使ってこすり続けて）＞クレープ (2016/9/12 23:46:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいセラ (2016/9/12 23:46:12) |
| セラ☆村娘 | > | レイナさぁん〜、この前の続きしましょう？レイナさんとセックスしたいのですぅ〜！(レイナさんにギュッと抱きつきに行って) (2016/9/12 23:48:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうかしら？まぁ、たまにはこういうのもいいじゃない？（頬杖を突きながら目を細めて）＞レイナ (2016/9/12 23:49:31) |
| クレープ☆異国の公女 | > | ううう、わたくし第四王女なのに…！ わんこのおしりに夢中になって、こんなに…///(余裕のあるシャルロットと裏腹に、それはもう☓歳児の初めてなのだからクレープは必死ながら、絶妙にゆるめられた締め具合にどうしようもなくぱこぱこと腰を振ってしまう) な、なんだか昂ぶってきたような、こ、これ、お部屋でこっそりじぶんをなぐさめていたときにそっくりで…あっ♡ (2016/9/12 23:50:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | 我慢しないでいいのよクレープ。遠慮せずにお尻の穴に吐き出しなさいな？（楽しそうに目を細めて。ゆったりとクレープのされるまま。初めてのクレープのセックスを導いて、クレープの童貞をいただいてしまいましょう） (2016/9/12 23:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/12 23:55:07) |
| クレープ☆異国の公女 | > | あっ なにかここ、ちょっと感触がちがって…♡ (腰を振っているうちに、少しずつコツを掴んできて、動きもなめらかに。そのうちに前立腺にあたる、アナルの最も感じるポイントをうまく突いていく。前立腺は意外と浅いところにあるので、かえって無駄に大きいよりロリちんぽの方が偶然に探り当てやすかった) は、吐き出すって…んっ な、なにか、のぼってきちゃってます、王女しゃまぁ…♡ (目をハートにしながら一心不乱に腰を振り、ラストスパートへ) (2016/9/12 23:55:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | あっ、んっ、ぁっ、ん…いいわ、いい具合よクレープ…上手ね…（目を閉じてうっすらと頬を染めながら。お尻をゆったりと持ち上げて。スパートに入ってくるクレープの腰の動きにぞくぞく震えてしまい。はっ、はっ、と息を吐きだして最後の最後まで搾り取ろうとして。 (2016/9/12 23:56:57) |
| クレープ☆異国の公女 | > | シャルのおちんちんもなでなで、よしよし…///(☓歳おててで幼女なりに力いっぱい、シャルの肉棒を握って手コキし) いっしょにわんわん、しよ？ うーー…わんわん♡ わん♡ わおーーーん♡ (キュンキュンと最後の最後まで精一杯にロリちんぽで前立腺を攻め続けて、ぷるぷるちっちゃなお尻を震わせながら射精して果てる) はぁはぁはぁ…しゅき…/// しゅきです、皇女様ぁ…♡ (2016/9/13 00:00:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふふ、クレープはちゃんと人のことも考えられるのね？いいのよ、ほら、たくさんだして、あっ、んんっ❤❤（ぶるぶると震えながら腰を持ち上げて。クレープのザーメンをたっぷりとおなかの中に受け止めてしまいます。ぞくぞくっと震えながら目を閉じて顔を赤くして。ふう、と大きく息をついて） (2016/9/13 00:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ☆村娘さんが自動退室しました。 (2016/9/13 00:09:02) |
| クレープ☆異国の公女 | > | はぁはぁ…あ、ああ… (尻穴からロリちんぽを抜き去って、へにゃりと仰向けに倒れてしまう。射精量もささやかなもので、ほどよく濡れたおまんこ、イカ腹ぎみのおなかに精液がほんのすこし、掛かっている) シャル…ううん、シャルロット皇女しゃま…すてき、すてきでございました… はひ、はひっ (2016/9/13 00:10:22) |
| おしらせ | > | ミツキ♀和国の姫Sさんが入室しました♪ (2016/9/13 00:12:53) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【こんばんは、初めましてなのですけれども見学させていただいておりましてもよろしいでしょうか？】 (2016/9/13 00:13:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、どうぞどうぞ】 (2016/9/13 00:13:56) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【ありがとうございます。軽くソロル回しておりますのでお気になさらず】 (2016/9/13 00:14:36) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【こんばんわ～、で、でも一段落ついたところですからつづきは…どうされます皇女様？】 (2016/9/13 00:14:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、可愛い。そう、よかった。もっとしてもいいけれど、もう限界みたいね？（ゆったりと眺めながら）＞クレープ (2016/9/13 00:14:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【時間はあるのでお任せしますよ？＞クレープ】 (2016/9/13 00:15:09) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【では、最後にもうちょっとだけ】 (2016/9/13 00:15:38) |
| クレープ☆異国の公女 | > | ……はう、はぁ(くったりしてたが、段々と呼吸を落ち着けていって) 皇女しゃま、つぎはわたくしが……クレープがいぬになる番でございますから…だから…/// (ロリちんぽがまだたちきらぬままに、熱い息遣いでおねだりする。ちょうどいぬが示す服従のポーズで) ハッハッハッハッ…♡ クレープわんこを、どうぞよしよししてください…♡ (2016/9/13 00:19:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、こんなかわいいおまんこにいれてしまったらどうなるのかしらね？（小首を傾げながらぎゅっと後ろから抱きしめて。クレープの小さな体を覆い隠すように、ぎちぎちにそそり返ったペニスをすりつけてしまいます。そのままぐっちゅりと、クレープのおまんこのなかに、ぬるぬるのペニスを根元まで挿入していって） (2016/9/13 00:22:17) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | こちらですね…このたび我が国と同盟を結ぶというのは…（友好を結ぶということでのご挨拶。公的なものは後程にということではあるけれども、まずはこの国を治めるのが女性ということで同棲である私が先んじてのご挨拶のためにこちらにやってきた。一応お忍びということでおつきはついてきておらず、一人場内をさまよって）それにしても…この静けさは何なのでしょう…ん…ものおと…？（はて、と首をかしげながら歩いていくと何やら聞こえる物音が。扉の前で少し逡巡。はしたないとは思いながらも扉を少しだけ開けて）っ…！？（上げそうにんった悲鳴を口元抑え中で行われていることを凝視して。）こ、れ…なんですの…？（その場にしりもちをつきながらその行為を少しだけ開けた扉から覗き見て） (2016/9/13 00:22:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | （覗き見て、驚くのもつかの間。ふんわりと漂ってくる煙がミツキの顔にまとわりつきます。すると、驚いていたことを不思議におもって。一瞬面くらったが、よくよく考えれば祖国でも日常的に行われていたことではないか、と）＞ミツキ (2016/9/13 00:23:59) |
| おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが入室しました♪ (2016/9/13 00:25:21) |
| コロナ☆メイド | > | 【こんばんは、従者で参加させていただいても…？お邪魔しないつもりです】 (2016/9/13 00:25:54) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | ん、すぅ…ふぁ…（その香に脳をしびれさせ、頭の中を書き換えられる。そうだ、なんで私は驚いていたんだろう。これはただの日常。そう、私もきっと、してたこと。そう、だからこれは普通のこと。そんな感覚へと書き換えられ、覗き見る彼女たちの情事に体を熱くさせていく）はっ…ン…（扉の前、はしたなく覗き見ながらそっと自分の手を胸へとおいて…） (2016/9/13 00:26:33) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【こんばんは、はじめまして。私は観戦者という立場ですので主体のお二人にお任せしますー。】 (2016/9/13 00:27:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、どうぞご参加ください】 (2016/9/13 00:27:47) |
| クレープ☆異国の公女 | > | きゃわうぅぅぅぅん…/// くぅーんくぅーん！(ホントに小さな一桁ロリまんこを、しかも隣国の預かりものの姫君の大事なプリンセスまんこを犯す心地は格別だろう。これ以上にきついロリ穴もない。本当に初めての姫まんこは、きつすぎるくらいで、締めつけるというより元々入りきらないものを強引にねじ込んでいるきつさだ。カラダは激しい熱を帯びて、これまで以上に甘い幼女臭がたちこめる) あーーーっ♡ いっちゃ、イッちゃうっ！！ (ロリちんぽとおまんこ双方でイッてしまいが、まだシャルを満足させるには早過ぎるタイミングなわけで…) (2016/9/13 00:29:17) |
| コロナ☆メイド | > | ……（ああ、ご主人様、ここは混沌でございます…。とか思いながら、その王城内を見つめているメイド、困ったように扉から出れば） ……あら、貴女も観察者でしょうか…？ 胸を揉み解すよりも、私は丁度良くこんなものを持っておりますが。（ふと、ミツキに声をかければ、挟むタイプのピアスをメイド袋から取り出したりして） (2016/9/13 00:31:01) |
| クレープ☆異国の公女 | > | (性行為までは、日常として催眠が認識させたとしても齢一桁の年端もいかない公女を犯している光景は、催眠を踏まえたうえでも異常にみえたかもしれないが…その異常さは正義感より劣情を刺激することだろう) (2016/9/13 00:31:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、だめよクレープ。早すぎるわ。イっても許さないから（舌なめずりをして。本当にきつきつなロリおまんこ。ぐちゅりと根元まではめ込むと、がつがつと腰をゆすりまくって。自分好みのサイズに拡張してしまいます。ふふ、と笑いながら腰をゆすりまくり。本当に小さな愛らしい姫君を自分の性欲のはけ口、嵌め穴にしてしまいます） (2016/9/13 00:31:48) |
| コロナ☆メイド | > | あれが皇女様ですのね……（催眠にかかっていれば一瞬で屈服しそうなその腰使いを扉の外からちらちら見ながら、メイド服のスカートをちょっと膨らませて） (2016/9/13 00:34:39) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | はっ…んっ…（あのように小さな子との交わり。普段であれば憤りを覚えたのかもしれないけれど今ではそれが普通のこと、むしろ情欲を掻き立てるものとして見えてしまう。だからこそ自らの薄めの胸にあてた手に力がこもる。）はっぁ……ぁっ…あぁぁっ…い、行けません…こんなこと…あぁ、でも…いけないこと…だったのでしょうか…け、けれどのぞき見なんて…えっ…？！（行為自体は日常かもしれない。けれどのぞき見しながら自分を慰め始めてしまうのははしたないことであるということはかわらずに。そんな中で声をかけられれば驚きの声をあげてしまい）あ、あの…あの…っ…！？（どなたでしょうか、とも、すみませんとも言えずに胸を押さえて慌ててコロナさんのお顔を真っ赤になってみてしまい）え、え…こ、こんなもの、って…？（差し出されたピアスに首を傾げて見つめていて） (2016/9/13 00:36:03) |
| クレープ☆異国の公女 | > | わふぅぅぅーん♡ 皇女しゃま…ごしゅじんしゃま！ あっ！ きゃうううんっ♡(カンタンに子宮におちんぽキスできてしまう浅いロリペドまんこを征服されて、イッた直後にさらに絶え間なく責められる。それはシャルロットが満足するまで続くことだろう) ダメです、ひゃう…♡ あ、ああ…(ただ、体力的な限界もある。少しずつ、喘ぎ声をあげることさえつらくなりつつもビクビクとカラダを震わせていた) (2016/9/13 00:36:27) |
| コロナ☆メイド | > | 覗き見なら私もしております。それに、私もあの二人の行為を覗きながらチンポをはっきり勃起させておりますので…。（隣のミツキに話しかけるのは当然とばかりに、催眠にかかっていないメイドはスカートを捲り上げながらそれを恥ずかしいとも思わずに隠さずに勃起させていて。） 私はコロナと言うメイドでございます。貴女がマゾヒストというのなら、そのピアスをつけるのが当然では…？ （何故つけないのですか、と言わんばかりにまっすぐミツキを見てつけない間中見つめてしまって） (2016/9/13 00:39:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、初経前のかわいい安全子宮。たっぷり種付けさせてもらうわ（こしをゆったりと押し付けて根元まではめ込むと、そのままクレープの子宮の中めがけてどろどのザーメンをぶちまけてしまいます。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっと、それはもうたっぷりと。クレープのおなかがぼてっとするぐらい射精して） (2016/9/13 00:39:53) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | ち、ちんっ…！？あ、れ…（おちんぽ、そんな言葉知識では知ってはいても口に出したこと、まして聞いたことなどは全くなく。忌避もしていたその言葉をきかされ恥ずかしさに真っ赤に顔を染めてしまう。けれどそれも少しだけ。頭にもやがかかり、それをちんぽと、卑猥な言葉を使って言うのは当たり前と意識を変えられて。そして戸惑っているうちに見せつけられれば）あ、あぁ…ちん…っちん、ぽ…は、い…それが、普通…ですよね…私、私なんで…（くらくらとする頭を押さえ、そして）は、い…まぞ…マゾヒストなら、付けられるのが…当然…はい…はい…そう、です…私は…ミツキはマゾヒスト、ですよね…でしたら、付けるのが、当然…です…（見つめられながらそのピアスを受け取って。自ら着物をはだけていく。薄い胸をさらすのは恥ずかしい。けれど、付けなければいけない。強迫観念にも似た何かを感じながらそれを乳首に押し付け）んっんんっ…！(ギュっと挟み込む痛みに軽く声をあげてしまいながら、ぴんと立ち上がった乳首にピアスをつけて。） (2016/9/13 00:45:46) |
| クレープ☆異国の公女 | > | あんぜん？ たねつけ？ ひゃう、わからない、わからないです皇女しゃま…！ これって、もしかして、赤ちゃん…(射精される寸前、ハッと意識がクリアになる。今のいままで、クレープは催眠によって性行為を動物とのふれあいだと認識していた。しかし、赤ちゃんができてしまう行為だということを本能的に理解した時、王族としての貞操観念と今ここにある絶大な快楽が相反してぶつかりあってしまい) いや、いやぁぁぁ♡ およつぎが、あかちゃんが！ まだたった□歳なのにわたくし…れも！ きもちいい、わんこごっこ気持ちいい♡ ひゃう、わうーーーんっ/// (月経も何もしらないクレープは大事ないくつかのことを、快楽に塗り潰されながら元々ぷっくりとしたイカ腹をさらにふっくらとなるまで精液をもらい、ロリペニスをぴゅぴゅっと射精させ、果ててしまった) はぁはぁ…ハァ…♡ (2016/9/13 00:47:18) |
| コロナ☆メイド | > | （ご主人様、この姫は超ちょろいです） こんなところにきてまで、マゾがピアスをつけずに覗いているというのがおかしいのですよ。皇女様に犯されている女がとっても羨ましいくせに…… そうやって、乳首ピアスをつけながらおまんこをずぶ濡れにしながら、オナニーするのが当然なのですよ。（本当に薄い胸を隠すのに十二単という衣装をわざわざ来ているというのを知れば勃起してしまうけれど… それを隠しながら、更なる言葉責めをつづけて） そのあとは、拘束されればいいのでは？ そして、皇女様にレイプしてもらうのが当然ではありますね。あるいは…首輪でも頂くか。（何故そうしないのでしょう…と、後ろ手の手錠を見せ付けたり、鎖つきの首輪をミツキに見せたり） (2016/9/13 00:51:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | 大丈夫よ、大丈夫、クレープはまだ赤ちゃんが作れないかな（と目を細めて。お世継ぎができたら私のお嫁にしてあげるしね、とささやきながら。ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜて最後の一滴まで全部はいりこんでしまって。思い切り絶頂して果てた様子を眺めると、ずるりとペニスを引き抜いてしまいます。ぺろり、と舌なめずりをして。可愛い嵌め穴ちゃんがまた増えた事実を喜んで）クレープ。これからもしっかり犯してあげるから、わんわんになる練習、しっかりしましょうね？（と、手を伸ばして頭を、頬を撫でて見せて）＞クレープ (2016/9/13 00:52:22) |
| コロナ☆メイド | > | わんわんですって。わんわん。（ぷーくすしながら、ミツキの耳元にわんわん♪って） (2016/9/13 00:53:02) |
| クレープ☆異国の公女 | > | は、はいぃ… なります、わたくしシャルロットしゃまのお嫁さんに…(恍惚とした表情で、限界を迎えて薄れゆく意識のなかで、とても従順に撫でられて喜びを露わにしながら) わんわんになるれんしゅう、する…です… (ぷつんと糸が切れたように、その幼い肢体が繋がったまま崩れ落ちた) (2016/9/13 00:56:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れさまクレープ（目を細めて優しく頭をなでながら。ぬるりと引き抜いて優しく膝枕を行って） (2016/9/13 00:57:36) |
| クレープ☆異国の公女 | > | 【と、いう形でクレープは退場です。皇女様、たっぷりお相手してくれてありがとうございました。ミツキさん、コロナさんもレッツわんわんがんばってくださいね (2016/9/13 00:57:36) |
| おしらせ | > | クレープ☆異国の公女さんが退室しました。 (2016/9/13 00:57:54) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【おつかれさまでした。またお会いしたらお話してくださいませー】 (2016/9/13 00:58:18) |
| コロナ☆メイド | > | 【おつかれさまです、いったい何歳だったのでしょうか…】 (2016/9/13 00:58:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様です。また来てくださいね】 (2016/9/13 00:58:52) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | は、はい…私が、私が無知でした…。（そう、自分がおかしいのだ。ここではそれが普通。否。自分の国でもそうだったはず。なんで私はピアスをつけていないのだろうか。そう、私はマゾヒスト。だからこそ）あっあぁぁっ…そう、そうです…皇女様のおちんぽ様で犯されている彼女が、とっても羨ましい、はず…です…。あっあぁぁっ…（はだけた胸を両手でつつみ揉み上げる。自ら乳首のピアスを引っ張り自分はマゾヒストであるという意識を植え込み背筋を震わせる下帯に包まれた下半身はきっと太ももへとはしたなくも蜜を垂らしていることだろう。）はっぁぁ…拘束…首輪…そんな、そんな、まるで奴隷みたいな…。わた…私はそんなことのために…ごあいさつの…ため…あ、え…（本当にそうだったのだろうか。自分はただの挨拶に来ただけだったのだろうか。首輪を見て意識をそちらに向けさせられながらもどうしていいのかわからなくなり迷ってしまって）わた、わたし…わたし、はぁ…（それは理性の最後の抵抗か。強引にでもつけられるか、もしくは催眠が強まれば喜んでお尻を振ってしまうだろうけれども） (2016/9/13 01:00:35) |
| コロナ☆メイド | > | ご挨拶にやってきた和国の姫、ミツキだったのですね……… おつかれさまです、シャルロット皇女様。 ここに貴女にご挨拶をしたい牝がいるのですがお好きになさっては？ 拘束するなり、首輪をつけるなり、それ以外では全部開放して愛玩してやるのも良いと思います。（膝枕をしている所に、突然扉を開けてしまっては…まるでただの餌のように乳首にピアスを挟んでいるミツキを差し出すように笑い。 にこにこと笑みを溢しながら一礼するメイド） (2016/9/13 01:04:38) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | （扉をいきなりあけられては地に膝をつけ、肩口をはだけて胸を出し、両の乳首にピアスをつけたとろけた顔を見せるしかなく。）ぁ…え…は、初めまして、シャルロット、さま…。和の国の姫、ミツキと申しま上げます…（けれども元の育ちかひとまずは扉の前で胸をはだけさせたままに皇女様に向かって手を床に、そして頭を下げた礼ををして） (2016/9/13 01:09:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | …そんなところで二人して何をしているの？…ええ、初めまして。そちらのメイドさんと、東の国のお姫様ははじめましてね（うん、とうなずいて二人をゆっくり眺めながら。もうすでに始まりかけている二人の様子に軽く笑いつつ。私のことは気にせずに楽しんでいいのよ、と目を細めて） (2016/9/13 01:10:54) |
| コロナ☆メイド | > | この姫は私に挨拶をしに来たわけではなさそうですし…… 使ってあげるのでしたら、とっても幸せではないかと思いまして。（にこにこ笑いかけながら、その胸をはだけさせる姿にぷふーって声を押さえて笑って） (2016/9/13 01:13:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | 貴方もなかなか良い性格をしてるわね？そこまで煽っておいて何もしてあげないなんて（くす、と笑いながら。二人ともいらっしゃい？とコロナとミツキに手招きして） (2016/9/13 01:16:11) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | なにをして、ともうしあげまして、も…ここの作法を教えていただいていた、というところ、でしょうか…。ご覧、ください…。こちらのピアス、愚かしくもこの国の作法を知らない私にとこちらの方がプレゼントしてくださったのです。私が…ま…マゾヒストである、証に、と…（顔を赤くしながらも顔をあげ、体を起こして胸を突き出すように、ピアスが添えられた胸を見せつけて。）あ、は、はい…こちらに、という言葉と手招きに応じて立ち上がり、二本の足で皇女様のもとへと歩いていこうと） (2016/9/13 01:17:07) |
| コロナ☆メイド | > | そうですわね、私はただこの催眠王城の様子見に来ましたので… よろしければ、ご褒美にシャルロット様のガチフェラチオを頂きたいですわね。（ミツキがそんな必死になっているなら、敢えて責めやすい位置に皇女様を招き…ついでにしゃぶってとにこにこ笑って） (2016/9/13 01:18:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、きれいなピアスね。マゾヒストには確かにお似合いだわ。こんな異国まで旅をしてきて、いったい何の目的だとおもったら。こうやって異国でヤりまくるためだったのね？（なんて卑猥なお姫様なのかしら、と、くすくす笑いつつ。手を伸ばして頬をくすぐってミツキの可愛らしい顔を覗き込んでしまいます）＞ミツキ (2016/9/13 01:19:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | そちらのメイドさんはフェラをお望みね？ええ、いいですとも。さあ、いらっしゃいな。と顔を見上げて。唇をうっすらと開きながらコロナに手招きし） (2016/9/13 01:19:49) |
| コロナ☆メイド | > | では…私のを舐めるならキンタマオンリーフェラを所望いたしますわ。ご主人様にただシャルロットにフェラさせた、というのもつまらないので。（ぴしゃ、ぴしゃってきんたまで皇女の頬をビンタするほどで） (2016/9/13 01:22:13) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | やり、まくる…？ち、違いますっ私はっ…私は…は、い…多分、きっとそう、なんでしょう。私は、同盟していただくこの国のために、私の体で奉仕するために、来たはず、です…（その手にきめ細やかにすべらかな肌の感触を伝えて目を細め。添えられた手に自らの手を添え少し頬ずり）まぁ…皇女様のそんな…球袋へと奉仕する姿が見られるなんて…私嬉しゅうございます… (2016/9/13 01:23:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | 随分大きな睾丸ね？これをフェラされるのが好きなの？（とろ、と舌を這わせながらキンタマをなめ始めて、口に含んでちゅぱちゅぱとふやかすようにしゃぶった後、睾丸の一つに激しく吸い付いて、引っ張ってしまいます） (2016/9/13 01:27:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | なるほど、東の国との同盟の話ってたしかに聞いていたわね（そこから来たのか、と。しかし、わざわざお姫様に足労いただくとは、大分重く案件を見ていただいているようで）何を言ってるの。貴方も奉仕するのよ？同盟の証は姫のフェラチオと相場がきまっているわ？（自分のペニスをそそり立たせながら、しゃぶりなさい？と促して）＞ミツキ (2016/9/13 01:28:52) |
| コロナ☆メイド | > | んぉおおおっ… ♥ わ、私にはご主人様がいるのに、ちょっと、そのキンタマフェラはだめですぅううううっ… きんたまチンポ参ってしまいますぅうう…ッ！（お偉方にいきなりきんたま舐められてふやかされちゃうと両手の生意気命令していたチンポがすぐに参っちゃって、必死に拳を握っているけれど…引っ張られて、キンタマシェイクされれば） んぉおおおおおおおおおおおおおっ♥ （どびゅ、どぴゅるびゅぶぶりゅぶぶっ…ってたただた漏らしちゃう始末） (2016/9/13 01:31:38) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | そ、そうでした…。申し訳ありません、皇女様…。今、今すぐにご奉仕いたします…（皇女様が奉仕を始めたのを見ればひとまずどこに行こうか思案して。結果、皇女様の真横に体を置き、頭を下げて手を床に。顔だけをおちんぽへと近づけ）ん…ご奉仕、させていただきます…ちゅ…んっ…（まずは口づけ。柔らかな唇の感触を亀頭に感じさせ、それを何度か。開いたカサの部分を唇で少しだけ挟むようにもして何度か刺激。そうして犬がミルクでもなめるかのように、チロりと舌を出して先の彼女の蜜で汚れているだろおちんぽの先っぽを清めていく。）んちぴちゃ…はぁ…皇女様の、おちんぽ…すごくエッチなお味が、致します… (2016/9/13 01:34:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | ご主人様のフェラチオとどっちが気持ちいい？（ねっとりと、左のキンタマをおもいきり吸い上げてひっぱってしまい、口からぬるりと吐き出すと、袋の中にまるく収まっていたキンタマがだらしなくだらだらと垂れ下がってしまい。こっちのキンタマも引きずりだしてあげましょうね？と右のキンタマにもしゃぶりついて。ねっとりと口の中に含みながら、たっぷり引っ張って引きずり出してしまいます）＞コロナ (2016/9/13 01:35:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう。嬉しいわ…東国の姫君にフェラチオしていただけるなんて光栄よ？ミツキ姫？たっぷりとたのしみましょうね（と、腰を持ち上げてぬるぬると口の中をかき混ぜてしまい） (2016/9/13 01:36:23) |
| コロナ☆メイド | > | も、もちろん…あの、その、ご主人様です…… （はぁあああああっ、はー…って涙ながしながらちょっと刺激があればひっぱられてしまい、歯をぷるぷる噛み締めながら） ごめんなさーい、私が間違っておりましたぁああ (2016/9/13 01:37:26) |
| コロナ☆メイド | > | シャルロット様ああ…あの、その… ご主人様にあってくだひゃあああああああ…（どっぷんどびゅんぐびゅるるる） (2016/9/13 01:38:12) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | はい、皇女様…私でしっかりと、お楽しみください…。私の体は、この国の方々のためにあるのですから…（そう言いながらチロチロと。ただ激しくはせずに、先の行為の残滓を清めるだけのお口奉仕。それは皇女様がされてる行為を邪魔しないようにという意識からか） (2016/9/13 01:38:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、いいのよ。誰にだって間違いはあるわ？おいしそうなそのザーメン。たっぷり私にささげなさい？（激しく射精するペニスをねっとりとしゃぶりこんで。コロナのザーメンを吸い出してしまい。ぶら下がってたっぷりとザーメンをため込んでいるキンタマから、その精子をぜんぶ没収しようと激しく吸い上げて。強制的に射精させて。根元からザーメンを引っこ抜いてしまって）＞コロナ (2016/9/13 01:39:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ミツキ姫は本当に国民思いなのね？（すばらしいわ？と喉まで押し込んで先走りをこぼしながら。遠慮した様子の口の動きには、可愛がるように首筋をくすぐって）もっと激しくして頂戴？でないといつまでたってもイけないわ？（と、甘ったるくささやいて）＞ミツキ (2016/9/13 01:41:00) |
| コロナ☆メイド | > | あーーー…ばぁああああああ…（そのままただただ絞られてしまえば、様子見してるはずのメイドが全部負けちゃって吸い上げようとしならびゅぐびゅっぐっ） (2016/9/13 01:41:45) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | んっむぐぅっ…！…けふっ…！ひゃ、ひゃいっ…（のど奥まで押し込まれれば少し息苦しさにせき込んで。けれど離したり、歯に力を入れたりはせずにして。のど奥に押し込まれたそれの先走りを感じながら唇を締め上げ、じゅるぅっと一気にすすりながら先端の方に顔を動かし。そして唇をカリ首に引っ掛け何度か唇全体でそこを中心に刺激する。同時に舌を鈴口に当て、擽りながら。そうしてまた再度顔をしたにうごかしおちんぽを飲み込んでいき…）じゅっ…っぷ…ぐっちゅ、じゅぷぷっ…（たたえた唾液で水音を立てさせながらのど奥で先端を、唇で根元を締め上げしごきあげ） (2016/9/13 01:45:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…快楽に貪欲な子は大好きよ？（目を細めると指先でおちんちんをぴん、とはじいて。ようやくフェラからおちんぽを開放してしまい。お尻、太ももを指先でなぞってくすくす笑って）＞コロナ (2016/9/13 01:47:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう、しっかりとしゃぶって。ちゃんとできるのね？経験がありそうな顔をしてる。清楚な顔をしてやることはしかりとやっているのね？（などと、好き放題言いながら口の中をかき混ぜ、竿を粘膜にこすりつけるように唇に、喉のふかふかにと擦りつけてしまって。亀頭をくすぐったり、カリ首を刺激したりとしっかりとやる気のミツキ姫に、楽しそうに先走りを口の中に注いでしまって）＞ミツキ (2016/9/13 01:48:58) |
| コロナ☆メイド | > | はぁああああっ（どぎゅ、ぶりゅぐぶぶぶぶっ…… とか延々に思いっきり出したりして） ………えへへぇ、ミツキは寝取られちゃいましたぁ (2016/9/13 01:49:39) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | （口の中で暴れるおちんぽ。それに目を細めながら奉仕をしていき…いったん離す。）ぐちゅ…んんじゅぷぅっ…けいけん、などっ…んじゅるぅっ…ぷはっ…はぁぁっ…経験など、あまりございません。けれど、操を捧げる方のためにと練習、を…あれ…みさお…ちがう…そう、そうです…私、おちんぽ様に…皇女様のような大きなおちんぽ様の持ち主の方に喜んでいただけるようにと、練習していたのです…あぁ、なんで私ははりがたで絵の練習など…もっとちゃんと実践しておけばよかったです…（貞操を重んじる東の国。けれどそれこそがおかしいと暗示を脳に浸透させて。今の自分はこうしておちんぽに傅くものと意識を改変させていく。自らのほほの絹のような感触を自らの唾液で濡れたおちんぽに感じさせながらの上目遣いを送ってから再度おちんぽを口にくわえて）んれひゅからぁ…皇女ひゃまぁ…わりゃくひのおくひで、いっぴゃいたのひんでくりゃひゃいまへぇっ…じゅるるぅっ…（咥えたままもごもごとした感触をおちんぽへと感じさせ。吸いついたままちゅぽんっ、と音たて離してから）ぇぁ…ん…（根元に舌を当て、鼻の頭を亀頭の先端にこすりつけてみたりもして） (2016/9/13 01:56:58) |
| コロナ☆メイド | > | ところでなにいってんの？ (2016/9/13 01:57:41) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【んー、何言ってんの、とは私にでしょうか？】 (2016/9/13 01:59:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、練習熱心なのね。得心行ったわ（と、目を閉じながら納得したように。それでも、初めてなのに随分と上手なミツキ姫。そのフェラチオにじっくりと目を閉じて感じ入っていると、そろそろ射精が煽られてきて。はぁ、はぁ、と息をはきだしながら、ミツキの口の中でおちんぽを膨らませてしまい。そのまま首筋をくすぐりつつ、根元をこする舌にいよいよペニスが大きくなって。ミツキの口の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっと、それはもうすごい勢いで、ザーメンが射精されてぶちまけられてしまい）＞ミツキ (2016/9/13 02:01:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうしたのコロナ？（射精し続けて、ぶるぶる震えているコロナを見上げながら、お尻をそっと触ってこね回したりして） (2016/9/13 02:01:54) |
| コロナ☆メイド | > | 勿論ミツキ姫にですよ… 姫に完全敗北してそうですし… (2016/9/13 02:02:42) |
| コロナ☆メイド | > | 私は今のところ貴女のケツを使う側ですわ…… 触らないでくださいませ。（ご主人様がおりますから…） (2016/9/13 02:03:37) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | （根元をくすぐっていたら感じるふくらみ。本能からかそろそろかと感じて再度咥え。そのまま唇でカリ首をロックして鈴口に舌を押し当て精液の道として挙げて。そのままずるぅっと一気に吸い上げ…）んむぅっ…！？んっぐ！？ンっく…ごくっ…んっ…んんんっぷはっっ…！けほっ…あ、あぁ…（懸命に飲み込もうとするも、その量と濃さにのどにつっかえ飲み込めず。そんな精液にのど奥たたかれれば射精の途中で口を離してしまっていて…）あ、あぁぁっ…皇女様の精液…すごい、濃いです…においだけで、私、はぁぁぁっ…（顔で受け止めながら法悦の顔を浮かべてしまって…） (2016/9/13 02:06:59) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | はぁ…ん…はぁ…完全、敗北、ですか…？私は、姫としての役割を果たした、だけ…？ぁ、ぅ…（姫の役割。それはこんなことだっただろうかと少しの疑問がわいてきて） (2016/9/13 02:08:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 触ってはいけなかったのね？ごめんなさいね？（小首を傾げるとするりと手を解いて） (2016/9/13 02:08:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | とっても素敵よミツキ姫。練習の成果はあったわね？（くす、と笑いながら。最後の一滴まで口の中にほとばしらせつつ。ゆったりと腰を持ち上げてミツキの喉の奥まで楽しんでからぬるりと引き抜いて） (2016/9/13 02:09:37) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | そう言っていただけて何よりです…（引き抜かれる際には唇閉めてのお掃除を。そうして少し微笑み浮かべながら先端に軽くキスをして） (2016/9/13 02:11:57) |
| コロナ☆メイド | > | 恥ずかしいです…… 命令されたのに恥ずかしい… あぅうう・・・ (2016/9/13 02:14:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | コロナはどうしたのかしら…？（ミツキを撫でながら小首を傾げて） (2016/9/13 02:15:18) |
| コロナ☆メイド | > | 勿論… ご主人様にあってもらわねば… … （びくんびくん） (2016/9/13 02:17:21) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | (皇女様のおひざに頭と両手をのせて預けながら、目を細めてなでられて。）彼女からピアスを戴いたのに、皇女様のものだけをお相手していたから、でしょうか…。 (2016/9/13 02:17:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ご主人様ねぇ…？（気にすることはないと思うけれど、とミツキをそっと抱き寄せつつ。膝の上にのせると抱っこして） (2016/9/13 02:21:15) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | お、皇女様っ…お戯れが過ぎますから…っ…（お膝の上に乗せられれば少し顔を赤くして。今は性的な行為よりもこうした行為の方が恥ずかしく感じるようで。）わ、私のようなものは床で十分、ですので…（けれど乗っけられれば自分からは下りずに、ちらりちらりといいのですか？とでもうかがうように視線を向けて） (2016/9/13 02:23:34) |
| コロナ☆メイド | > | さて、飽きたし寝ましょう…（ふあぁああ。） (2016/9/13 02:25:04) |
| コロナ☆メイド | > | どうかご自由に、お姫様方。 (2016/9/13 02:25:23) |
| おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが退室しました。 (2016/9/13 02:25:30) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | お、おやすみなさいませ…？ (2016/9/13 02:25:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | 最後までよくわからなかったわね…（何がしたかったのかしら？と小首を傾げて） (2016/9/13 02:27:22) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | と、ともかく…ん…（そっと胸の頂からピアスを外し、帯につけた小袋にそれを入れつつ胸元を正してはだけたソレを直していって）皇女様は、おやすみになられますか？ (2016/9/13 02:29:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | まだ起きていても大丈夫だけれど。ミツキはどうするの？（着物のたたずまいを直したミツキの頬に口づけを行うと、ゆびさきでおなかをくすぐって） (2016/9/13 02:30:53) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | ええ、私もまだ眠気の方はきておりませんし…ん…（擽られる指先かこそばゆく、そっとその手に自らの手を重ね。けれど動きは制限せずに、ただ重ねるだけで） (2016/9/13 02:32:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | …それじゃあ、部屋に移動してゆっくりお相手してもらおうかしらね。いかがかしら？（と、顔を寄せて耳元に） (2016/9/13 02:34:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうなのか (2016/9/13 02:34:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ごめんなさい、オートコンプリートミスです】 (2016/9/13 02:35:04) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【あぁ、よくあります。大丈夫ですよ。】 (2016/9/13 02:35:22) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | お部屋に、ですか…？えぇ、私こちらでの部屋も決まっておりませんでしたし、ひとまずの寝る場所を戴けるのでしたら、喜んで…。（耳元のこそばゆい感触に少し首をすくめながら。ご挨拶も済んだし後は寝るだけとも思っていて） (2016/9/13 02:37:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【非公開のほうは入室できますか？】 (2016/9/13 02:37:56) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【は、はい…大丈夫、ですよ…。】 (2016/9/13 02:38:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【それではお部屋をつくりましたので、どうぞお越しください】 (2016/9/13 02:38:58) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | では…（よいしょ、と体を起こし立ち上がり、小首をかしげて微笑みを。まいりましょうか、皇女様。私がエスコートすることができれば、格好がつくのですけれど私はここに不慣れな身。ですので…（手を差し出して皇女様に一層のほほえみを）つれてって、いただけますか？ (2016/9/13 02:41:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ではいきましょう (2016/9/13 02:42:55) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/13 02:42:58) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | 【ではこちらも。失礼いたします】 (2016/9/13 02:43:14) |
| おしらせ | > | ミツキ♀和国の姫Sさんが退室しました。 (2016/9/13 02:43:17) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/13 21:57:27) |
| ロッド★商人 | > | んー、こうでも無い…とすれば、こうかな？(クロスワードを解きながらゆったりと夜を過ごし、気付けばもうすぐ日の変わる時間。 ゆるりと休暇を過ごすロッド) (2016/9/13 21:58:48) |
| ロッド★商人 | > | …誰もいないですねえ、んー…(そう言うとクロスワードを横に置き、目を閉じる。疲れがあったのか、そのままスヤスヤ寝入ってしまいます) (2016/9/13 22:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★商人さんが自動退室しました。 (2016/9/13 22:34:11) |
| おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Ｅさんが入室しました♪ (2016/9/13 23:02:01) |
| サビアナ☆公爵夫人Ｅ | > | 皆様、ごきげんよう……といっても、今日はプレイする気力も体力もございませんので、今日の所は生存報告とご挨拶のみにして失礼しますわね。 まだまだ、なかなか来れない日が続きそうですが…。それでも、皆さま方とお話しできる日を楽しみにしております（深々と頭を下げ、夫人は出口へと歩いてく） (2016/9/13 23:04:11) |
| おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人Ｅさんが退室しました。 (2016/9/13 23:04:17) |
| おしらせ | > | ミツキ♀和国の姫Sさんが入室しました♪ (2016/9/14 01:09:50) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | ふぅ……（自室で荷ほどきを終えて軽装に。そうして今日は王城を見て回ったりしていたり。それも見終わり広間にて一休みを）さすが、帝国というだけあって王城も広く…見て回るだけで一苦労ですね（ン―っと伸びをしながらソファに足をそろえて座っており） (2016/9/14 01:11:54) |
| ミツキ♀和国の姫S | > | …ひま、ですね…（ぽつりとル武やきうつらうつらと (2016/9/14 01:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ♀和国の姫Sさんが自動退室しました。 (2016/9/14 01:50:57) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/14 14:06:31) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 最近なんだか高貴な身分の人が多いねぇ（けたけた (2016/9/14 14:06:45) |
| おしらせ | > | 輪廻☆妖狐Eさんが入室しました♪ (2016/9/14 14:23:50) |
| 輪廻☆妖狐E | > | ドラゴンも高貴な生き物だと思うぞ（そう言いながらいつの間にやらベッドに座りつつ相手に話しかけてニヤニヤ笑っていて、おはようと挨拶して (2016/9/14 14:24:34) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁほら。私は気安い肉便器ドラゴンだからねぇ（けたけた。） まぁはじめましてかね。グレイシアだよ。 (2016/9/14 14:26:42) |
| 輪廻☆妖狐E | > | 妾もそんな感じかの（そう言いながら相手の横に来ると座り）輪廻と申すと挨拶して (2016/9/14 14:28:18) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ似た者同士仲良くしようか。あんまり出現率は高くないけどさ（と、手を差し出して (2016/9/14 14:29:27) |
| 輪廻☆妖狐E | > | うむ、了解なのじゃ（手を握ってやり微笑んで (2016/9/14 14:29:51) |
| 輪廻☆妖狐E | > | 【そして来たばかりなのに背後落ち…泣ける (2016/9/14 14:30:04) |
| 輪廻☆妖狐E | > | 【暇ができたら遊びまっしょい (2016/9/14 14:30:41) |
| 輪廻☆妖狐E | > | 【では、申し訳ないです〜(つД`)ノ (2016/9/14 14:30:53) |
| おしらせ | > | 輪廻☆妖狐Eさんが退室しました。 (2016/9/14 14:30:56) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 慌ただしいねぇ（けた (2016/9/14 14:31:16) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/14 15:28:53) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/14 17:30:40) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (一人、城の中を散策中…広い空中庭園でノンビリと花を眺める) (2016/9/14 17:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/14 18:04:14) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/14 19:43:51) |
| 霙♀看護婦 | > | 静かですね…まぁ時間が時間ですし少しゆっくりしましょうかね (2016/9/14 19:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/9/14 20:05:03) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:01:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | （のんびりとお城の中央広間まで歩いてきてベンチにすわります。今日もお城のあちらこちらからいやらしい悲鳴が聞こえてくる様子。その様子をBGMとでもいうかのように、持ってきた本を開いてのんびりと読んで見せて） (2016/9/14 22:02:43) |
| おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:08:23) |
| ミツキ♀和国姫 | > | （嬌声や悲鳴、いろいろと混じった声が響く王城内。それらを聞きながらしずしずと足を進めて城内散歩。広間にたどり着けば）あら、こちらにいらっしゃったんですか。こんばんは、いい夜ですね（ふわり、と微笑み向けながら皇女様のもとへと歩み寄り） (2016/9/14 22:10:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはミツキ。ええ、いい夜ね。この城には慣れたかしら？（新しい部屋は気に入った？と小首をかしげ。落ち着けるように、東国の職人を読んで和室を作らせたようですが） (2016/9/14 22:12:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【呼んで (2016/9/14 22:12:59) |
| ミツキ♀和国姫 | > | ええ、お心遣いに感謝いたしております。まさかこちらで畳を感じることができるとは思いませんでした。（ふわりと華やぐ微笑みを彼女に。ひとまずとなりへと腰を下ろしつつ）何をお読みになっていら射るのでしょうか？（と、その本を覗き込みつつ） (2016/9/14 22:15:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | 暇つぶしの戯曲よ、そんなにお城の中でだれかと会うわけでもないしね？（本を膝に乗せながら、隣に座ったミツキに視線をやって。膝の上に置かれている本は確かにありふれた戯曲の一冊である） (2016/9/14 22:18:39) |
| ミツキ♀和国姫 | > | あぁ、私の国でも確か出版されておりますね、そちらは。こちらの言葉を覚えるために何とか原文のまま読みましたけれど…少々言い回しがわかりづらくって…。これも言葉に慣れてないせいなのでしょうか…。（ほほに手を当てはふ、と一つ息をつき）私の言葉、どこかおかしかったりはしませんよね？（そんな雑談を振ってみたりも） (2016/9/14 22:21:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | 戯曲っていうのはそういうものよ。わかりやすいことをどれだけわかりづらく言うかが勝負というか…まぁ、そんなことを言い始めたら貴族言葉もいい勝負ではあるのだけれどね（こくん、とうなずきながら） (2016/9/14 22:25:09) |
| ミツキ♀和国姫 | > | なるほど、確かにそういうものかもしれませんね。自らの知識の深さを示すがために言葉を選び何回にして。…月がきれいですね、と、似たようなものです（なんて言葉を囁きながら微笑んでから…）【とー、23時過ぎには戻ってきますが離席しますー。その時お暇だったらまたお話してくださいませ】 (2016/9/14 22:27:01) |
| おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが退室しました。 (2016/9/14 22:27:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさま、いってらっしゃいね (2016/9/14 22:30:54) |
| おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/14 22:31:46) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （こんばんは、皇女様） (2016/9/14 22:31:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはユーリ。いらっしゃいませ（本のページをめくりつつ） (2016/9/14 22:32:49) |
| ユーリ☆女戦士S | > | 皇女さま、いったい何をお読みで・・・（皇女さまの顔を見ただけで頂いたペニスが反応してしまう・・・それを隠すように皇女様の様子をうかがう） (2016/9/14 22:34:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 別になにでもないわ。その辺の本棚に入っていた戯曲よ？（小首をかしげながら） (2016/9/14 22:38:13) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そうでしたか、皇女様は戯曲にも興味が（騎士のように私は少し離れた場所で跪く・・・冷静さを装っていつつも私は顔を紅潮し、皇女様の気品と催眠で発情してしまう） (2016/9/14 22:41:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ、だから読書の邪魔をしてはだめよ？（目を細めて。わかっているのにあえて気づかないふりをして。ユーリにお預けをしながら、むらむらと悶えている様子をじっくり視姦して） (2016/9/14 22:42:54) |
| ユーリ☆女戦士S | > | は・・・かしこまりました（騎士らしく一礼し、少し離れ、私はそこで女性器を触ってしまう）はぁ・・・はぁ・・・皇女様にあっただけでこれだけ発情してしまっている・・・先日の薬が残っているのか・・（淫魔の薬を飲んでしまった影響か、いつもよりも感じてしまう） (2016/9/14 22:44:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | はしたない戦士さんですこと（くすくす、と笑いながらページをめくって。みだらに自慰を行う姿を咎めもせずに） (2016/9/14 22:47:01) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （皇女様に見られていることに気が付かず、私は自慰に没頭してしまう）はぁ…はぁ…もっと苛めていただきたい・・・んっ・・・皇女様ぁ・・・（声が出ているのも気が付かず、涎を垂らして自慰にふけってしまう）んっ・・・やはり、私は淫魔に近づいているのか・・・ (2016/9/14 22:48:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 妙な薬を飲んでいるみたいね。もうそろそろ気が狂い始めてるみたいね…（件のおそうじさんに吸収される日も近そうだわ、と） (2016/9/14 22:49:57) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・だめだ・・・だんだん私が私でなくなる・・・はぁ・・・はぁ・・・イく・・・（男性器のほうも刺激して刺激を求めてしまう） (2016/9/14 22:52:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 相手もいずに、一人でどんどん高まって。イってしまったあとどんな顔をするのかしら（小首をかしげながら、楽しそうに観戦してそのオナニーの行く先をじっくり観戦し） (2016/9/14 22:57:25) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はぁ・・・はぁ・・・イく・・・イちゃう！（そのまま射精して、自分の精液が顔にかかる）はぁ・・・はぁ・・・（精液を手ですくって舐めとり）はぁ・・・はぁ・・・（皇女様に見られていることに気が付く (2016/9/14 22:59:15) |
| ユーリ☆女戦士S | > | ）お///皇女様/// (2016/9/14 22:59:26) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （連続ですみません） (2016/9/14 22:59:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | お城の広間で公開オナニーなんて、いいご身分ね？ユーリ（意地悪く笑いながらなじるように声をかけて） (2016/9/14 23:00:01) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （少し理性が戻って顔を赤らめて）ご・・・ごめんなさい、皇女様・・・私・・・私・・・（顔を背けてしょんぼり顔をさげる・・・でもまだ男性器は勃起していて） (2016/9/14 23:01:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、どこもかしこも似たような状況ではあるし、良いのではないのかしら。まだまだおちんちんは足りないっていってるみたいだしね？（脚を組みながら小首をかしげて） (2016/9/14 23:02:32) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はぁ・・・はい・・・先日、学園の事務作業をしているときに、誤って淫魔の薬を気が付かずに飲んでしまい、淫魔になってしまったみたいで・・・それいらい性欲がおさまらず・・・ (2016/9/14 23:03:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | また随分な物を飲んだのね（どんどんぶっとんでるわね…と、腕を組みながら） (2016/9/14 23:05:07) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はい///商人の方の荷物に紛れ込んでいたみたいで・・・それが気が付かないうちに私の飲み物に入ってしまったみたいなんです・・・（淫魔に魅了されていることにも気が付かない私） (2016/9/14 23:06:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | そんなものになってもあんまりいいことないわよ？まぁ、本人の自由意思に任せるけれど（と、小首をかしげて） (2016/9/14 23:08:07) |
| ユーリ☆女戦士S | > | はい・・・ですが・・・（服を脱いで全裸になると白い羽根と小さなしっぽが生えてしまっているのを見せる・・・すこし黒くなってきていて）なんだかこれ・・・すっごくきもちいんです・・・ (2016/9/14 23:09:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ユーリがそれで満足しているのならば、それは良いことだわ（と、その様子を眺めて、軽く息をついて） (2016/9/14 23:13:48) |
| ユーリ☆女戦士S | > | （サキュバス化で理性がなくなってきちゃってる私）はぁ・・・はぁ・・・淫魔というのは、どんな感じなのでしょう・・・（うっとりした目で自分の翼と尻尾を触る・・・まだ淫魔と人間の間なので理性が安定できていない） (2016/9/14 23:15:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私の使い魔にでも聞いてみればいいと思うのよ？（のんびりと立ち上がって） (2016/9/14 23:19:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | それじゃあ、少し散歩をしてくるわ。またね、ユーリ (2016/9/14 23:19:27) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/14 23:19:32) |
| ユーリ☆女戦士S | > | そう・・・ですね、お疲れ様です。皇女様/// (2016/9/14 23:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/14 23:39:47) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/14 23:40:22) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ふー。ちょっと冒険にでてるとすぐに夜が終わってしまうねぇ。いやはやまったく (2016/9/14 23:40:47) |
| おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:42:09) |
| ミツキ♀和国姫 | > | ふあ…あ、あれ…（いつの間にかベンチでねこけていたら…今の時間を確認したら予定以上に時間がたってしまっていたことに驚きを。）…あら、こんばんは？（ベンチに座ったままに首を傾げ） (2016/9/14 23:43:50) |
| おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが入室しました♪ (2016/9/14 23:45:52) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | おや。おはよう。こんなところで寝てると穴がガバガバになるぞ？（けたけた (2016/9/14 23:45:54) |
| サラ☆剣士S | > | 今晩は (2016/9/14 23:46:35) |
| ミツキ♀和国姫 | > | んー、そうですね。がばがばになるのは嫌ですけれども。まぁ手を出してくる命知らずもあんまりいないんじゃないでしょうか（こちらもくすくすっと (2016/9/14 23:46:39) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | こんばんわだようぅ (2016/9/14 23:46:45) |
| ミツキ♀和国姫 | > | あら、こんばんは。です（姿勢ただしつつ微笑み浮かべ） (2016/9/14 23:48:57) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | おやおや。自衛はできるのかね（けら (2016/9/14 23:49:24) |
| ミツキ♀和国姫 | > | 自営と言えるものかはわかりませんが少々腕に覚えはありますし。（なんてことをにこ、と微笑みつつ） (2016/9/14 23:51:25) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | いいことだね。じゃあ襲うときはお伺いを建てようか（けたけた (2016/9/14 23:52:32) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士Sさんが入室しました♪ (2016/9/14 23:53:17) |
| セラ♀女騎士S | > | こんばんはっ (2016/9/14 23:53:31) |
| サラ☆剣士S | > | 今晩は、セラ嬢 (2016/9/14 23:54:14) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | こんばんわだよぅ。ここはやっぱり深夜が賑やかだねぇ (2016/9/14 23:54:55) |
| ミツキ♀和国姫 | > | ええ、そうしてくださると。まぁその際にはお願いの仕方があるでしょう、と申し上げてしまうかもしれないですけれど。その笑みにつられつつこちらも笑みを。）あら、こんばんは（ベンチに座ったままに微笑みを。）そういえば皆さんい自己紹介しておりませんでした。初めまして。ミツキと申します。昨日和の国より参りました。お見知りおきいただければと思います（そっと立ち上がりつつ静、とお辞儀を） (2016/9/14 23:55:24) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | おや、そうみえてサドの人かい？（けら (2016/9/14 23:56:36) |
| セラ♀女騎士S | > | わのくに...黒い髪の人 (2016/9/14 23:57:24) |
| セラ♀女騎士S | > | って多いんですか..? (2016/9/14 23:57:47) |
| ミツキ♀和国姫 | > | さぁ、どう見えているのかは存じ上げませんけれども……私はやすやすとそまつなちんぽこ受け入れるのは御免こうむりますからね。（なんてたおやかな雰囲気を保ちながらさらっと言ってのけ） (2016/9/14 23:58:43) |
| ミツキ♀和国姫 | > | ええ、そうですね。こちらに比べたら、多い方かと思います (2016/9/14 23:58:56) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 最近ちらほら見るようになったね、和の国の人。ヨウカイ。だっけ？そういうのもいるし (2016/9/14 23:59:40) |
| セラ♀女騎士S | > | ようかい..?どんなお方なのでしょうか.. (2016/9/15 00:00:19) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ヨウコ。だったかな？フォックスのクリーチャーらしいよ。 (2016/9/15 00:01:03) |
| セラ♀女騎士S | > | あっ..狐さんこの前僕の....あ、何でもないです.. (2016/9/15 00:01:56) |
| ミツキ♀和国姫 | > | そうですね、貴女のような方も、よくみるでしょうか。こちらではネコマタとも呼ばれますが。…ふふ、あなたのような方が来た妖として晒し挙げられてしまうかもしれません (2016/9/15 00:02:07) |
| サラ☆剣士S | > | …妖の類でしょうか？私の国にもそのような類のモノがいました（壁に背中を預けつつ、腕を組むいつもの姿勢で発言し (2016/9/15 00:03:12) |
| セラ♀女騎士S | > | どこにでもそういう類のモノは居る..ってことですかね..? (2016/9/15 00:04:43) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | ヒトの居るところにはどこにでもいるからねぇ (2016/9/15 00:08:22) |
| ミツキ♀和国姫 | > | ヒトが陽とすれば妖は陰、ですからね。それはどこにでもいるでしょうね。 (2016/9/15 00:09:14) |
| セラ♀女騎士S | > | なるほど...僕はどうなるんでしょうね..見方によればどちらにでもなりますから.. (2016/9/15 00:10:22) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 獣人は獣人というジャンルだからね(笑 (2016/9/15 00:11:29) |
| ミツキ♀和国姫 | > | 見慣れない人からすれば妖と思われるかと？まあ猫の舌はざらついて気持ちが良いということですし、囚われたら殿方から熱烈な尋問を受けるのではないでしょうか？ (2016/9/15 00:11:49) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | 粘膜を舐めさせるにはちょっと刺激が強そうだがねぇ（けたけた (2016/9/15 00:12:43) |
| セラ♀女騎士S | > | 粘膜..? (2016/9/15 00:13:06) |
| サラ☆剣士S | > | まぁ…、いづれにしろ変わるとは思えません。突っ込むための肉バイブか、突っ込まれる肉便器かなどあってないような区別…些細な問題過ぎません…♥（変態ビッチ下着のままはぁはぁと息を切らし…♡あはぁ…♥とだらしない表情で (2016/9/15 00:13:24) |
| ミツキ♀和国姫 | > | ええ、ですから私はただ足蹴にするだけかとは思いますけれども（などとくすくすっと） (2016/9/15 00:13:31) |
| おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが入室しました♪ (2016/9/15 00:14:02) |
| セラ♀女騎士S | > | こんばんはっ、 (2016/9/15 00:15:01) |
| コロナ☆メイド | > | 皆様、失礼致します。今日も賑やかなのですね…（にこやかにスカートをつまんで一礼して） (2016/9/15 00:15:03) |
| ミツキ♀和国姫 | > | あら、先日の…こんばんは。 (2016/9/15 00:15:17) |
| グレイシア☆ドラゴンE | > | こんばんわだよぉ。とは言え私は流石に寝ないとねぇ。 (2016/9/15 00:15:45) |
| セラ♀女騎士S | > | サラ様..? (2016/9/15 00:17:08) |
| コロナ☆メイド | > | あら…… マゾにお目覚めになられた方でしたっけ？ あの時は忙しくて申し訳ありませんでした、コロナと申します。（もう一度一礼してから、じぃとミツキを見る） (2016/9/15 00:17:24) |
| コロナ☆メイド | > | 随分とハッスルされているようですね…お茶でも飲みますか？ 媚薬入りの。（サラがはぁはぁしてるのを見れば笑顔で首を傾げ） (2016/9/15 00:18:19) |
2016年09月12日 06時22分 ～ 2016年09月15日 00時18分 の過去ログ
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