「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
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2014年07月04日 11時11分 ~ 2016年09月17日 01時31分 の過去ログ
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マリナ♀人間 | > | 【…ごめんね、凛兎…。 OK,じゃぁ、23:30くらいで待ってる!どんなことあっても、待ってるから! 凛兎、ありがとね!大好きだよ!もし、凛兎が都合悪くてこられなくても気にしなくていいからね!】 (2014/7/4 11:11:51) |
凛兎♀魔術師 | > | 【うん♪マリナ、愛してるよ♪】 (2014/7/4 11:12:29) |
マリナ♀人間 | > | 【私も~愛してる♫~良かった!とても嬉しいです。ほんとに、ありがと。それじゃぁ、夜ね(笑)】 (2014/7/4 11:13:04) |
凛兎♀魔術師 | > | 【ふふっまたね】 (2014/7/4 11:13:35) |
マリナ♀人間 | > | 【は~い!お見送りするから~】 (凛兎と一緒に、久しぶりに空の旅をするのであった。目指すは・・・凛兎のおうち~) (2014/7/4 11:14:35) |
凛兎♀魔術師 | > | 【うん、じゃ、バイバイ♪】 (2014/7/4 11:15:09) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2014/7/4 11:15:12) |
マリナ♀人間 | > | 【・・・凛兎・・・(マリナはPCに向かって、深く辞儀をした)】 (2014/7/4 11:16:05) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2014/7/4 11:16:09) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/7/4 23:14:19) |
凛兎♀魔術師 | > | 少し早く着いちゃったわね…… (2014/7/4 23:15:20) |
凛兎♀魔術師 | > | どうしようかしら……マリナが来たら…… (2014/7/4 23:30:40) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2014/7/4 23:33:12) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎、お待たせしました。3分ちょっとの遅れ、ごめんね】 (2014/7/4 23:33:48) |
凛兎♀魔術師 | > | 【気にしなくていいよ♪】 (2014/7/4 23:34:09) |
マリナ♀人間 | > | 【ありがと(*^-^) 凛兎、遅くまでお仕事お疲れ様でした】 (2014/7/4 23:34:53) |
凛兎♀魔術師 | > | 【ありがとー♪マリナもカンファレンスお疲れ様】 (2014/7/4 23:35:55) |
マリナ♀人間 | > | 【うん♪(〃^ー^〃) さてと、凛兎からどう~】 (2014/7/4 23:36:17) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ、あのね……多分散らかってるはずだけど……ごめんね(自宅に向かいながら思い出したように言うと苦笑いし) (2014/7/4 23:38:36) |
マリナ♀人間 | > | ううん、大丈夫よん!そんなこと気にしなくてもいいって!それよりもさ、こうして…久しぶりに凛兎と出会えて、おうちへ招待されるんだもん!もう、嬉しくって…(本当に嬉しいのだろう。マリナは心からの喜びを全身で表現するかの如く、凛兎にその思いを伝えた) (2014/7/4 23:41:14) |
凛兎♀魔術師 | > | ふふっ……そろそろね……(マリナと話しながら森のなかを歩いていると開けた場所に出るがそこに家らしきものはなく) (2014/7/4 23:46:12) |
マリナ♀人間 | > | ずっと前に来ただけだから、マリナどの当たりだったか…忘れちゃったなぁ…(そろそろと言われて、キョロキョロと見回す)…まだ、何も見えないね… (2014/7/4 23:47:27) |
凛兎♀魔術師 | > | ふふっ……見ててね……(指を鳴らすといきなり家が現れ) (2014/7/4 23:49:16) |
マリナ♀人間 | > | (マリナの胸ポケットには、凛兎からもらった大切なお守りがある) ん?うん…(凛兎が指を鳴らした瞬間!) アッ!?!な、何もなかったのに、うわっ、す、すげぇ~っ!(両目をまん丸に見開いて、忙しく瞬きをしながらビックリした表情になり!) (2014/7/4 23:51:39) |
凛兎♀魔術師 | > | さ、中に入って(扉を開けると中には新築のように綺麗な部屋が) (2014/7/4 23:58:52) |
マリナ♀人間 | > | は、は~いっ、では…お邪魔しま~す!(ドキドキしながらいきなり出現した凛兎のおうちへ、足を踏み入れた) すごぉ~いっ!綺麗なお部屋~!(好奇心旺盛なマリナは、その部屋の中にある珍しいものに瞳をキラキラと輝かせて燥いだ) 魔法の国のお城みたいだ~。 (2014/7/5 00:01:49) |
凛兎♀魔術師 | > | そうかしら?(マリナの反応にキョトンとしながら椅子に座ると机に御馳走が並び) (2014/7/5 00:05:02) |
マリナ♀人間 | > | ゴックン…(お城のような内装…珍しい家具類…そして、なんと!机には…既にご馳走が…) あっ、私ったら、嫌だっ(汗) 実はまだ何も食べてなかったから…。(今度は、お腹がグゥ~ッ…。お顔を赤くしながら両手をお腹に当てて…) 凄いご馳走だね! (2014/7/5 00:07:51) |
凛兎♀魔術師 | > | すべてあの人を迎えるための準備よ(笑顔で言えばマリナのために椅子を引いて)さ、ご飯にしましょ……私の手作りだからあまり美味しくないかもしれないけど……(ふふっと笑えばマリナの頭を数回撫でて指を鳴らす。すると幻想的な風景になり) (2014/7/5 00:12:07) |
マリナ♀人間 | > | そうか~。凛兎らしいねっ!あの方のために…なんて…素敵!(引いてくれた椅子にちょこんと座り、頭を撫でられて、マリナはご機嫌だ) う、うわぁ~っ!(今度は、またまた、目の前には見たこともないような摩訶不思議な風景が…) 凛兎…まるで、桃源郷みたい…幻想的な景色~(もう、驚きの連続でマリナは興奮気味) (2014/7/5 00:15:56) |
凛兎♀魔術師 | > | あの人が満足してくれたら嬉しいのだけど……(少し不安になると声が小さくなり)えっと……オムライスは少し自信があるのだけど……(マリナの前にオムライスを出すと不安そうな顔で見つめ (2014/7/5 00:26:18) |
マリナ♀人間 | > | 何弱気になってるの!大丈夫だよ、凛兎!あのお方はきっと喜んで下さるはずよ!凛兎の真心がこもってるお料理…世界で一番だよ!(そして、オムライスに視線を落とすと…) うん!見栄えもいいし、あとは…お味ねっ(うふふっと笑いながら…不安そうな凛兎の瞳を気にしながら…) いっただきまぁ~す!(一口…パクリッ!) …う~んっ、美味~!(蕩けるような愛の味が…マリナの口内に広がった) こ、これって、マジ、す、凄いよっ!自信持ってOKだよっ、り・ん・と! (2014/7/5 00:31:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2014/7/5 00:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2014/7/5 00:55:41) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2014/7/5 00:56:29) |
おしらせ | > | マリナ♀人さんが入室しました♪ (2014/7/5 00:57:20) |
マリナ♀人 | > | 【う~ん、システムエラーで…折角入れたのに…送信できなかったみたい…】 (2014/7/5 00:58:08) |
マリナ♀人 | > | 【凛兎…遅くまでお仕事で…睡魔襲来かな?^^ …疲れているのに、ありがとね~り・ん・と♪】 (2014/7/5 00:59:26) |
マリナ♀人 | > | う~ん!おいしぃ~!(マリナは舌鼓を鳴らしながら、次から次へと凛兎の手料理を口にしていく。…今は食べることに集中しているようだ…) (2014/7/5 01:00:59) |
マリナ♀人 | > | (そして…ふと、食べることを止めて…凛兎の方に視線をやると…)…凛兎…マリナのために、素敵なおもてなしをしてくれたのね!お疲れ様…凛兎…。とても美味しかったよ。…ご馳走様でした。 (…机にもたれて眠りの世界へ誘(いざな)われた凛兎…マリナは、お部屋の隅にあった携帯用ブランケットを持ってきて、そっと凛兎にかけた) (2014/7/5 01:05:21) |
マリナ♀人 | > | 凛兎…おやすみなさい…。うふふ、きっと、あのお方との素敵な夢を見ているのかもしれないわね…(…マリナも、うとうとし始め、そのまま机にもたれると…スースーと寝息を立て始めた) (2014/7/5 01:07:19) |
マリナ♀人 | > | 【システムエラーのため、マリナ♀人間は自動退室になります。 凛兎、またね~】 (2014/7/5 01:08:21) |
おしらせ | > | マリナ♀人さんが退室しました。 (2014/7/5 01:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2014/7/5 01:21:34) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/7/15 12:24:15) |
凜兎♀魔術師 | > | ふぁ……私……いつの間に寝てたのかしら……(起きると目を擦りながら洗面台に向かい顔を洗って) (2014/7/15 12:25:35) |
凜兎♀魔術師 | > | …………さすがにマリナは帰っちゃってるわよ……ね……(机で寝ているマリナを見て赤面するとひとまずマリナにタオルケットをかけて) (2014/7/15 12:32:13) |
凜兎♀魔術師 | > | …………マリナ……おやすみなさい……(数回マリナの頭を撫でると微笑み戸締まりをしてから出ていき) (2014/7/15 12:37:52) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが退室しました。 (2014/7/15 12:37:57) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/8/5 18:10:51) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ……来てないみたいね……どうしたのかしら……オウガも見かけない……ソーもいない……ここにはもう誰もいないのね……(寂しそうに呟くとため息をついて) (2014/8/5 18:12:42) |
凛兎♀魔術師 | > | …………オウガも本当にどうしたのかしら……以前なら顔を出すくらいはしてたはずなのに…… (2014/8/5 18:15:14) |
凛兎♀魔術師 | > | …………私が気にすることでもないわね……ソーはいつになったら帰ってくるのよ…… (2014/8/5 18:16:20) |
凛兎♀魔術師 | > | ソー……待ってるから……早く来なさい…… (2014/8/5 18:25:16) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2014/8/5 18:29:16) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/24 04:12:43) |
凛兎♀魔術師 | > | …………誰の気配も感じられない……手入れもされてない……オウガもソーもマリナ来ていない……島の復興もできなさそうね……(久しぶりに島に降り立つと目を閉じて状況を把握し、舌打ちをすれば不機嫌そうに呟いて)…………早く戻ってきなさいよ……(小石を蹴り飛ばすと一人寂しく散歩を始めて) (2014/9/24 04:17:37) |
凛兎♀魔術師 | > | 私が悪いのかしら……みんな私のことを嫌いになったから……ここに来ないのかしら……私にバレないように本当は三人で仲良くしてるのかしら……(海岸に座ると呟きながら泣き出しそうになるがワンピースの袖で拭って( (2014/9/24 04:20:31) |
おしらせ | > | 夏希♀人間さんが入室しました♪ (2014/9/24 04:21:28) |
夏希♀人間 | > | こんばんわ…。(どもですと…にっこり微笑みお辞儀して) (2014/9/24 04:22:25) |
凛兎♀魔術師 | > | …………人がいたのね……驚いたわ……(いきなり現れた相手をみて一瞬驚くがクスッと微笑んで呟いて (2014/9/24 04:23:47) |
夏希♀人間 | > | ども…。観光できたんだけど誰も居なくって…(きょろきょろと、辺りを見渡し)でも海綺麗だね…。 (2014/9/24 04:25:05) |
凛兎♀魔術師 | > | 観光で……こんなところに来るなんて変わった人ね……ようこそ、私はここの住人よ(相手の言葉にさらに驚くとまた笑ってしまうが歓迎の言葉を言い)そうね……ここの海は綺麗だわ……(海を見ながら呟けばチラッと相手を見て (2014/9/24 04:28:14) |
夏希♀人間 | > | ここで住んでるんだね…。よろしく…(にっこりと微笑み…)ん…こう綺麗だと泳ぎたくなっちゃうね。(砂浜で体育座りし…ぼーっと海を眺めて) (2014/9/24 04:30:13) |
凛兎♀魔術師 | > | えぇ……でも仕事とかでほとんどいないわ……(寂しそうに呟くと相手のとなりに座って)泳いできたらいいんじゃないかしら?砂浜付近に怪物も現れないでしょうし(海を眺める相手をなんとなく撫でて) (2014/9/24 04:33:13) |
夏希♀人間 | > | うう…怪物が…?ちょっと、か、身体でも焼きたいな…。って水着持ってきてないし…。(口を尖らせ…ぶつぶつと、そんな事を言って) (2014/9/24 04:35:07) |
凛兎♀魔術師 | > | 水着なら私が作り出してあげるわよ(クスッと笑うとヤシの葉を一枚持ってきてなにかをふつぶつ唱えるとヤシの葉が白いビキニになり) (2014/9/24 04:37:13) |
夏希♀人間 | > | わぁ…ちっちゃなビキニで可愛い。でも…ちっちゃくても、胸のほうがしっくりしてる…。(自身の胸を見下ろし…ししょんぼりとして…) (2014/9/24 04:38:55) |
凛兎♀魔術師 | > | あら、似合ってるわよ?一緒に遊びましょ?(クスクスと笑うと自分もワンピースを脱いでビキニ姿になると海の中にゆっくりと入って (2014/9/24 04:41:35) |
夏希♀人間 | > | うん…遊ぼう。(自分も、海に入り…ばしゃばしゃと…騒いで)海も綺麗だしいいねぇ…。(白だからちょっと透けちゃうかなと思うと…少し照れくさそうに笑って) (2014/9/24 04:43:51) |
凛兎♀魔術師 | > | ふふ……えい!!(相手に水を手ですくってかけると楽しそうに微笑んで)ここの海はこの世界でもトップクラスの海よ(自信ありげに言えば相手の背後に回って (2014/9/24 04:46:23) |
夏希♀人間 | > | だね…こんなにきれいな海見たことないよ…。(背後に回った…凛兎さんにちょっと背を預けるようにして、辺りを見渡して) (2014/9/24 04:47:48) |
凛兎♀魔術師 | > | ふふっ…………(相手の肌を見ると思わず妖艶な笑みを浮かべて抱き締めればやさしく頭を撫でて (2014/9/24 04:49:23) |
夏希♀人間 | > | あははぁ…それにしても、綺麗な海独占してるみたい…。(背中を預け、凛兎の胸の膨らみを感じつつ…ニコニコと微笑んで) (2014/9/24 04:51:25) |
凛兎♀魔術師 | > | ねぇ……こんなに綺麗な海で私たち二人きり……ドキドキするでしょ?(夏希の身体を指先でなぞりながら耳元で優しく囁けばクスッと笑って (2014/9/24 04:53:16) |
夏希♀人間 | > | うんうん…ちょっとドキドキするかな。(指先でなぞられ…くすぐったそうに、身を屈めれば…その指先に水着が引っかかり…) (2014/9/24 04:54:52) |
凛兎♀魔術師 | > | 私もね……ドキドキしてるのよ……(夏希の水着をスルッと脱がせると胸に触れてみて (2014/9/24 04:56:09) |
夏希♀人間 | > | わわっ…(水着をずらされると…肌の色と違い色白の小ぶりな乳房が現れ…慌てるも、二人っきりだしとか思ってしまう) (2014/9/24 04:57:49) |
凛兎♀魔術師 | > | はむ……ん……(耳を甘噛みしながら優しく小ぶりな乳房を揉みしだいて (2014/9/24 04:59:52) |
夏希♀人間 | > | んぁ…くすぐったいよ…。(ほとんど経験がないからか…二人でじゃれあってるような感じで…しかし乳首はつんと尖り始めて) (2014/9/24 05:01:52) |
凛兎♀魔術師 | > | ぷぁ……これからもっと楽しくしてあげるわ……(優しく囁けば乳首を指で刺激しはじめ (2014/9/24 05:03:48) |
夏希♀人間 | > | 楽しく…?あ…なんか変な感じがする…(乳首を転がされるように刺激されれば…身体から力が抜け、寄りかかってしまう) (2014/9/24 05:05:15) |
凛兎♀魔術師 | > | こういうこと……はじめてなの?(聞きながら乳首を摘まむとキュッと軽く力をいれてみて (2014/9/24 05:06:48) |
夏希♀人間 | > | うん…身体を洗う時しか触んないもん…(ぴくっと…身体を反らさせるように、反応し…)くすぐったいような気持ちいいような… (2014/9/24 05:08:13) |
凛兎♀魔術師 | > | 初々しいわね……(クスッと笑うと右手をゆっくりと下に降ろしていきながら左手で刺激を与え続けて (2014/9/24 05:10:03) |
夏希♀人間 | > | あははっ…なんだか、マッサージされてるみたいだね。(無邪気にそんな事を言いながら…波に身体を揺らされるたびに、身体に力が入り) (2014/9/24 05:11:43) |
凛兎♀魔術師 | > | さ……お楽しみはここからよ?(水着の上から優しく秘部を撫でてみて反応を伺い (2014/9/24 05:13:02) |
夏希♀人間 | > | ここから…?わっ…。(下着越しに秘部に触れられると、初めて他人に触られ驚きのあまり声を上げて)あ…砂浜に座りたい。 (2014/9/24 05:14:41) |
凛兎♀魔術師 | > | まかせなさい……(秘部を刺激しながらゆっくりと器用に移動して砂浜に座れば水着の中にゆっくりと手をいれて (2014/9/24 05:15:59) |
夏希♀人間 | > | あ、洗うときにしか…そこ触らないよ…。(砂浜に座れば…無意識に脚を広げ、水着に潜る凛兎の手を観察するように眺めて) (2014/9/24 05:18:06) |
凛兎♀魔術師 | > | なんにもしらないのね……可愛らしいわ……(純粋な相手に驚きながら秘部の中にゆっくりと指を侵入させて (2014/9/24 05:19:09) |
夏希♀人間 | > | わ、洗うときでもそんなに触んないよ…自分でもそこ、どんな形してるのか判んないし…(もこもこと動く水着越しの手を眺めつつ…膣口に指がめり込まばぴくっと身体を反らせて) (2014/9/24 05:21:23) |
凛兎♀魔術師 | > | じゃあ……見てみる?(水着を片手で脱がしながら中にいれた指をゆっくりと動かして (2014/9/24 05:22:18) |
夏希♀人間 | > | え…どうやって?あぁ…(水着を脱がされ、とうとう全裸になってしまうも…股下なんかどうやって見るのかなって思ってしまう) (2014/9/24 05:23:49) |
凛兎♀魔術師 | > | ふふ……貴女のを貴女に見せることはできないけれど……私のなんてどうかしら?(自分の水着も脱ぐと夏希を見つめながら体重をかけないように上に座って)( (2014/9/24 05:25:41) |
夏希♀人間 | > | わっ…は、初めて見る…な、なんか…綺麗だけど、グロテスクだ…ぁ。(まじまじと…秘部を見つめてしまう…ちょっと匂いもするかもとか思いつつ) (2014/9/24 05:27:34) |
凛兎♀魔術師 | > | ふふ……好きなように触ってもいいのよ?(頬を紅潮させながらトロンとした目で見つめて (2014/9/24 05:29:13) |
夏希♀人間 | > | うう…どう触っていいか…(そっと割れ目を指で拡げると…鮮やかな内面が現れ)わ、すごい…ビラビラってなってる… (2014/9/24 05:30:46) |
凛兎♀魔術師 | > | ふぁぁ……(指で拡げられると思わず声が出てしまい (2014/9/24 05:32:02) |
夏希♀人間 | > | 神秘的だぁ…(ビラビラした、襞を触りつつ…)わ…これなに?ビラビラの上に何かある…(小さく尖った肉芽をツンツンと触れて) (2014/9/24 05:33:47) |
凛兎♀魔術師 | > | そ……こはぁ……(肉芽をツンツンと触られるとビクビクっと震えて (2014/9/24 05:35:34) |
夏希♀人間 | > | なになに…?なんだか、豆みたい。って…さっきよりも匂いしてる…?(尖った肉芽を指先で転がしつつ…その匂いをすんすんと嗅いで) (2014/9/24 05:37:11) |
凛兎♀魔術師 | > | っあぁ……も……そこはぁ……っあー……(ガクガクと足を震えながら目をぎゅっと閉じると果ててしまい (2014/9/24 05:39:17) |
夏希♀人間 | > | あ…なんか垂れてる…(目の前にある秘部を観察すると…秘だの中心にある膣口から愛液が溢れているのに気付く) (2014/9/24 05:41:06) |
凛兎♀魔術師 | > | はぁっ…はぁっ……したこと……ない子にぃ……(顔を真っ赤にしながら息を整えると夏希を見つめて (2014/9/24 05:42:36) |
夏希♀人間 | > | おしっこ漏らしちゃった…?ねね、ここって何て呼ぶの…?(興味があるのか、秘部の呼び名を知りたいらしく…秘部を指さして) (2014/9/24 05:43:58) |
凛兎♀魔術師 | > | おまんこ……おまんこっていうのよ……(夏希に教えながら見られる快楽に震えて (2014/9/24 05:45:25) |
夏希♀人間 | > | おまんこかぁ…可愛い名前だぁ…。(割れ目を広げ桜色した内面を見つつ…)おまんこって匂いするんだね…ちょっと酸っぱい感じの… (2014/9/24 05:47:17) |
凛兎♀魔術師 | > | はぁつ……それいじょう……さわったらぁ……(ビクビクと震えながら夏希を見つめ続けて (2014/9/24 05:51:02) |
夏希♀人間 | > | んぅ…どうなっちゃうの?(脚を広げ秘部を顔の前に突き出している…凛兎の顔を見上げ、不思議そうに小首を傾げる) (2014/9/24 05:52:20) |
凛兎♀魔術師 | > | それ……いじょうされたら……また……イッちゃう……から……(ひくひくさせながら言えば腰が少し動いて (2014/9/24 05:55:20) |
夏希♀人間 | > | わ…いま、ひくって穴が動いた…(瞳を輝かせながら…じらす様に穴の入り口をつんつんして)それにしてもさっきよりも匂いがきつくなったよ…。(鼻を近づけすんすんと嗅ぎ)すこしおまんこ…くさくなっちゃった? (2014/9/24 05:57:55) |
凛兎♀魔術師 | > | やだぁ……いわないでぇ!!(口の端から涎を垂らしながら感じるが果てるまでにはいたらず (2014/9/24 05:59:34) |
夏希♀人間 | > | 私のもくさくなっちゃうのかな…。(膣口に鼻を近づけて…蒸れたような酸っぱい匂いをクンクンと嗅いで) (2014/9/24 06:01:07) |
凛兎♀魔術師 | > | イッ…ちゃう……(鼻を近付けた瞬間ぷしゃぁと吹き出しながらイッてしまい (2014/9/24 06:06:40) |
夏希♀人間 | > | あっ…ぬるぬるしてるのが顔に…(凛兎の膝に手を置き…股下から見上げて…) (2014/9/24 06:08:28) |
凛兎♀魔術師 | > | はぁ…ん……すごい…わぁ……(目を閉じて余韻に浸りながら呟くと目を開いて夏希を見つめて (2014/9/24 06:10:26) |
夏希♀人間 | > | おまんこの匂いって癖になっちゃうね…(股下からにこにこっと微笑んで…)とくに、くさいおまんこって…好きかも。 (2014/9/24 06:12:33) |
凛兎♀魔術師 | > | っ……(微笑む夏希にドキッとすると頭を撫でて (2014/9/24 06:18:13) |
夏希♀人間 | > | ねね…ここのぬるぬる、私の身体に付けて…(秘部を指さしにっこりと微笑みそうお願いし…) (2014/9/24 06:19:31) |
凛兎♀魔術師 | > | …………いいわよ……っはぁ…(経験のないはずの夏希がそのようなことを頼むとは思っていなかったためかなり驚くが微笑んでから秘部を夏希の身体に擦り付けて (2014/9/24 06:23:40) |
夏希♀人間 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間になっちゃいました。また会えたらよろしくです。それでは】 (2014/9/24 06:26:47) |
おしらせ | > | 夏希♀人間さんが退室しました。 (2014/9/24 06:26:51) |
凛兎♀魔術師 | > | 【お疲れさまでした。またお会いしましょうね♪】 (2014/9/24 06:32:44) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2014/9/24 06:32:52) |
おしらせ | > | 響♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:54:28) |
響♂人間 | > | (霧が立ち込める見知らぬ空間に迷い込んだ男・・・頭に大きな傷があり、右手に金色のタンポポを持っている) (2015/9/23 00:56:26) |
響♂人間 | > | (鬱蒼と茂る森の前に立ち、じっと森を見つめる)なんだろう・・・ここは・・・・ (2015/9/23 00:57:23) |
響♂人間 | > | (頭痛がする)うっ・・・(頭を抱え跪く)イタタ・・・・なんだ・・・この懐かしい感覚は・・・(しばし、頭を抱え考え込む) (2015/9/23 00:59:07) |
響♂人間 | > | なにか、とても大切な場所だった気がするが・・・思い出せない・・・(手に持っていた金色のタンポポをじっと見つめる)これを届けなければ、いけないはずなんだが・・・(また考え込む) (2015/9/23 01:01:54) |
響♂人間 | > | だれか!だれか居ないか?(森に向かって大きな声で叫ぶ・・・) (2015/9/23 01:04:22) |
響♂人間 | > | (返事は帰ってこない・・・)居ないか・・・・居ないよなぁ・・・ (2015/9/23 01:06:55) |
響♂人間 | > | (頭を押さえながら立ち上がるが、ふと思いついて、もう一度跪き、手に持っていた金色のタンポポを、一本の木の根元に添える) (2015/9/23 01:08:52) |
響♂人間 | > | (立ち上がり、タンポポをじっと見つめる・・・)うん。これが良い・・・こうするべきだと思う・・・ (2015/9/23 01:10:24) |
響♂人間 | > | (タンポポは金色の輝きを増したように輝く)不思議だな・・・金色のタンポポだなんて・・・なんで持っていたのかも思い出せない・・・ (2015/9/23 01:12:26) |
響♂人間 | > | ずっと誰かを待たせてるって記憶しかない・・・このタンポポはその人に渡すべきものだったのだろうか?(考え込む) (2015/9/23 01:14:23) |
響♂人間 | > | 思い出せないのだから考えても仕方ないな・・・ここがどこなのかはわからないし、誰かこのタンポポに気がついてくれるのかもわからない・・・だけど、きっと届くと信じてみよう・・・(振り返る)さぁ、仕事に戻ろう・・・ (2015/9/23 01:18:46) |
響♂人間 | > | (霧の空間に戻っていく・・・男はどこから来てどこに戻っていくのか・・・金色のタンポポが意味するものは・・・一際大きな風が吹くと男の姿はどこにもなかった・・・遠くで雷鳴が聞こえた気がした・・・) (2015/9/23 01:22:24) |
おしらせ | > | 響♂人間さんが退室しました。 (2015/9/23 01:22:42) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2015/10/24 01:22:34) |
マリナ♀人間 | > | (オウガとマリナは事情があってオウジュを預けて旅にでていたが… 島のことが気になりこんな深夜に帰ってきた。 2人は旅の疲れからベッドに入り忽ち深い眠りについた。 …マリナは、ふと目覚めた。 隣にはオウガが寝息をたてている) (2015/10/24 01:25:34) |
マリナ♀人間 | > | 懐かしいなぁ…。そういえば、島に着いておうちに辿り着く前に、金色の輝きを放つタンポポがあったけれど…。 あれは、、誰が木の根元に植えたんだろう…。(深夜に目が覚めてしまったマリナは、眠れないまま、思考が錯綜していた) (2015/10/24 01:29:24) |
マリナ♀人間 | > | はっ!も、もしかして… そうさん… 雷神そうさんが… 凛兎… (記憶の糸を辿ってマリナは過去へといざなわれつつあった。 そうさん… 凛兎… と、交互に名前を口ずさむ。 疲労困憊で眠っている最愛のオウガを起こさないようにと配慮しながら、じっとして…天井に視線を向けては小さな吐息をつくマリナ…) (2015/10/24 01:33:52) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎に…会いたいなぁ。元気でいるのかなぁ…。(島の復興を目指して二人三脚でオウガとマリナは頑張ってきた。長いこと留守にしていても、不思議と2人で作ったガーデンには四季の花々が、そして畑には野菜が育っていた。マリナはチラッと隣のオウガを見て頬に熱いキスをすると、そのまま再び深い眠りについた) (2015/10/24 01:39:13) |
マリナ♀人間 | > | (翌朝、早くオウガとマリナは再び島をあとにして、旅へと出かけていったのである) (2015/10/24 01:40:06) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2015/10/24 01:40:09) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2015/10/30 07:58:18) |
凛兎♀魔術師 | > | ………………(マリナたちが旅に出ている間、長い期間魔力を使い続けてこの辺境の島に結界を貼り続けていた。しかし、ついに身体が限界を迎えてしまう。仕方なく鍾乳洞に向かうと自分の身体を凍結させ、一時的に自分自身を封印する。その姿には凛々しくも儚げな雰囲気が漂っていて (2015/10/30 08:01:47) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2015/10/30 08:02:00) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:04:30) |
マリナ♀人間 | > | [空元気を出して…精一杯の思いで時を刻んでいるマリナ…] (2016/1/14 22:05:25) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/1/14 22:05:30) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/2/29 21:25:53) |
マリナ♀人間 | > | (オウガとともに長い旅に出ているマリナ… 隣で静かな寝息を立てているのは、オウガ…) はぁ~っ(色々な思いが錯綜してマリナはついつい溜息をついてしまった) (2016/2/29 21:27:17) |
マリナ♀人間 | > | (あと2時間半という時が流れると弥生へと月は変わっていく。 ガラスのようなマリナの心は思い出をいっぱい詰めて今もときめいていた。 オウガのそばからそぉ~っと抜け出して外へふらふらと出ていき…) (2016/2/29 21:30:56) |
マリナ♀人間 | > | クローバー草原… オウガ、あなたと一緒に素敵な思い出をこれからも作っていく… (瞳を潤ませながら呟き、パジャマ姿のまま夜の世界へといざなわれていく) (2016/2/29 21:32:49) |
マリナ♀人間 | > | (来る日も来る日も、マリナは… 思い出の場所に散歩に行き、オウガを喜ばせようとあるものを作りつつあった) オウガ…喜んでくれるかしら…(潤んだ瞳を小さな指でそっと拭って) (2016/2/29 21:35:29) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/2/29 21:35:36) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/10 22:57:27) |
マリナ♀人間 | > | (来る日も来る日も… ある場所に… あの人は… 夢から覚めたマリナの瞳は涙で潤んでいた) (2016/4/10 22:59:29) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/4/10 22:59:32) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/15 03:14:30) |
マリナ♀人間 | > | オウガのバカ… バカ… バカ… (深夜に目が覚め、目を真っ赤にして泣きじゃくるマリナ…。 この涙を、とめどなく流れてくる涙を止めてくれるのは… だれかしら) (2016/4/15 03:16:34) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/4/15 03:17:00) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/21 01:24:38) |
凛兎♀魔術師 | > | …………(鍾乳洞の中にある氷の棺からうっすらと見える儚く今にも壊れてしまいそうなほど真っ白な肌、その身体がピクリと動く。涙を流す人間に共鳴するかのように、肌を震わせると氷の棺がピシピシと割れていく。) (2016/4/21 01:27:38) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/4/21 01:27:42) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/22 00:06:35) |
凛兎♀魔術師 | > | …………マリナ、ようやく貴女の涙の理由がわかったわ……(氷の棺を壊し、姿を現すと怒りを露にしながら立ち上がる。かんっと地面に大鎌を突き立てると震えながら拳を握りしめて鍾乳洞の壁を何度も殴る。親友の犯した罪を気付けず、マリナの心の傷さえ気付くことができなかった不甲斐ない自分を怒りながら何度も拳を打ち付ける。 (2016/4/22 00:09:22) |
凛兎♀魔術師 | > | ごめんなさい……私には……なにもできない……オウガを改心させることも……貴女の癒しになることも……私にはできない……だからせめて……あなたのために……私を使ってほしい……(拳を血まみれにしながら呟くと、その言葉がマリナに届くようにと祈る。そして鍾乳洞からでると、再び結界を張り巡らせてこの孤島の異変を察知できるようにする。そして、マリナの悲しみを、苦しみを、どうにかできないかと模索するために島をあとにする。) (2016/4/22 00:14:11) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/4/22 00:14:14) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/22 20:33:44) |
マリナ♀人間 | > | 【凛兎…、忙しいのに有難う。パラ部屋の方のメッセージ読んだよ!私の方こそ、何もしてあげてないのに…、こんなにも心配してくれて…。感謝の気持ちで目に涙がにじんできちゃった。マリナに時間を合わせるなんて、とんでもない!心配かけただけでも申し訳ないのに…。私の方が時間合わせるから。都合の良い日時を教えてね。でも決して無理はしないで…。凛兎の気持ちはしっかりと伝わってきたから…。本当に、あ・り・が・と・う】 (2016/4/22 20:33:53) |
マリナ♀人間 | > | (何度も深夜に目覚め、涙が枯れるくらい泣きじゃくったマリナ…。今でもオウガを信じて愛しているだけに、深い悲しみの中に己の心を落とし込んだまま… 心の闇の中を彷徨い続けているうちに心身ともに疲労困憊してしまい、オウガの温もりだけが残っている布団の中で悪夢にうなされながら寝返りをうとうとしたその時!…何かが聞こえたような気がして飛び起きた!) (2016/4/22 20:34:10) |
マリナ♀人間 | > | ん?だ、だれ?…(両目をパッチリと開けてキョロキョロとする…。懐かしい思いが小さなマリナの身体全体を包み込んでくれるような感覚に襲われ…) も、もしかして… 凛兎…?凛兎なの?凛兎が心配して、私を呼んでいるのね!(しっかりと凛兎の波動を感じ取ったマリナは、ベッドから抜け出ると、パジャマ姿のまま不思議な力にいざなわれるようにして、ふらふらと頼りない足取りで暗闇の中へ姿を消していった) (2016/4/22 20:34:23) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/4/22 20:34:27) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/23 23:44:53) |
凛兎♀魔術師 | > | 【マリナの方が忙しいでしょ……?私のことは気にしなくて良いんだから……本当に……】 (2016/4/23 23:48:19) |
凛兎♀魔術師 | > | …………(島に帰ってくると、砂浜に降り立つ。そしてマリナの様子を確認すると少しホッとする。そしてオウガを思い出すと怒りで震える。) (2016/4/23 23:52:28) |
凛兎♀魔術師 | > | …………オウガ、覚えてなさい……(ボソッと呟くと、自分の家に帰ってベッドに寝転がり、そしてすぐに眠ってしまい) (2016/4/23 23:53:22) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/4/23 23:53:24) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/25 22:49:34) |
マリナ♀人間 | > | (夜通しふらふらとした足取りで何処へ行くともなくただ誘われるようにしてマリナは歩き続けた。そして…木々で覆われた森を抜けると、潮の香りが鼻腔をくすぐる) はぁ…疲れちゃったな。 ん?だれっ?…(暗闇に浮かぶ月に照らされて砂浜に…) この痕跡は… (2016/4/25 22:53:24) |
マリナ♀人間 | > | (時折サァ~ッと夜風が吹いて、波の音が耳小骨を振動される) 凛兎ね… (ぽつりと一言発すると…、夜空を見上げて何かに思いを馳せるようにじっとそこに佇んでいた) オウガ… オウガ… (ついつい名前を呼んでしまう…) (2016/4/25 22:56:59) |
マリナ♀人間 | > | (ふと、我に返り…) 凛兎にお手紙を書こうかしら。きっと、凛兎なら魔術師だから例え文字が消えても読めるはず… 砂浜に一文字一文字思いを込めて文字を綴り始めた。 (大好きな凛兎へ 色々気にかけてくれて有難う。 マリナは感謝の気持ちでいっぱいだよ。 GW後で、22:00以降なら、早めに知らせてくれれば大丈夫だよ。でも、凛兎の都合を最優先してね。 by マリナ) (2016/4/25 23:02:45) |
マリナ♀人間 | > | できた!(書き終えたマリナは、吐息をつくと再び夜空を見上げた) このまま…天へのぼっていきたい… (小さな口からそんな言葉がもれたのだった) (2016/4/25 23:05:05) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/4/25 23:05:14) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/5/10 22:46:07) |
凜兎♀魔術師 | > | ふぅ……ようやく一息つけるわ……遅くなったわ、マリナ……(息をゆっくりと吐き、島に降り立つと暗闇に紅く光輝く瞳を閉じる。そして一言呟けば砂浜に残る残留思念を読み取りメッセージを受けとる。 (2016/5/10 22:49:22) |
凜兎♀魔術師 | > | …………マリナ、今週の金曜日、夜22時頃ならどうかしら。あなたさえ良ければその日に会いたいわ……(マリナに伝えるため、自身で作り出したネックレス型の魔法道具にメッセージを吹き込む。そして、その魔法道具を流木にかけると再び島をあとにして) (2016/5/10 22:53:53) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/5/10 22:53:58) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/5/16 23:28:02) |
マリナ♀人間 | > | ふぅ~(日々疲労困憊気味の心身を投げ出し、今宵も彷徨える闇の世界に我が身を揺蕩いながら軽く吐息を漏らす。 そして、自然といざなわれるが如く例の砂浜へと足を運んでいく) (2016/5/16 23:30:05) |
マリナ♀人間 | > | はぁ~(夜の闇に包まれし我が身、両手で震える胸を抱え込むようにして再び吐息…。 じっと遥か彼方へ果てるともなく続いている宇宙へと心をグライドさせて…) ん?(敏感なマリナのセンサーが何かをキャッチした!) (2016/5/16 23:32:35) |
マリナ♀人間 | > | あっ、あれは…何?(心惹かれるように流木へと視線が移り、意識を集中していく) 凛兎の香りがする!(そう…、マリナの嗅覚が凛兎の残り香を感じ取り、流木にかかっている魔法道具に熱い視線を注ぎながら、寄せてはかえる波間に足を入れて流木へと向かっていく) (2016/5/16 23:36:31) |
マリナ♀人間 | > | やっぱり、これは凛兎の魔法道具だわ!私に心の伝言を…このネックレス型魔法道具に吹き込んでココに置いていってくれたのね…(その大切なメッセージを読み取り、来るのが遅かったと後悔し… 心配してくれている凛兎のことを思えば、、その気持ちをくめば… 自然とその魔法道具を強く握り締めて潤む瞳から涙が頬を伝わってきた) り・ん・と… 凛兎~! (2016/5/16 23:40:22) |
マリナ♀人間 | > | (遠くまで続く真夜中の海原に向かって、思い切り叫んだ。 有り難さと嬉しさで胸がいっぱいになり、声がかすれるまで、涙が枯れそうになるまで…凛兎、凛兎と何度も何度も叫び続けた) (2016/5/16 23:41:53) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎…ごめんね。忙しいのに、魔術の世界でもシンクタンクのあなたは多忙の身。 西へ東へと飛び回っていることでしょう。 そんな貴重なお時間を割いてこの島へ来てくれたのに…(もう、マリナのお顔は涙でぐちゃぐちゃ状態) 本当に、ごめんなさい(マリナは魔法道具を握り締めたまま、砂浜に蹲り、その小さな口から謝罪の言葉がもれるのであった) (2016/5/16 23:47:51) |
マリナ♀人間 | > | この、ネックレス型の魔法道具にマリナメッセージを吹き込めばいいんだ!(そう思ったが、マリナは人間…。当然、魔術など使える訳もなく沈思黙考してしまう) はっ、そっか!凛兎は優秀な魔術師、メッセージを吹き込まなくても、この私の手の温もりオーラを感じ取ってリーディングしてくれる!よしっ、思いを込めて…(全身全霊意識を魔法道具に集中させ、次のようなメッセージを込める) ─凛兎へ。明日から毎日ココをチェックするようにするから!─ (2016/5/16 23:56:03) |
マリナ♀人間 | > | (マリナの心からの温もりでネックレスは加熱された。そして…そぉ~っと流木にそれをかけて、マリナは再び夜の闇へと姿を消していった) (2016/5/16 23:58:04) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/5/17 00:02:03) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/5/19 23:51:15) |
凛兎♀魔術師 | > | ん……ふぅ……(傷だらけの姿で島に戻ると、自分が流木にかけたネックレスからほのかな温もりと残留思念を感じる。)えーっと……マリナね……なになに……ふむ……ふんふん……(ネックレスに込められたメッセージを読み取り、微笑むとハッと気付く)そういえばあの子にこの道具の使い方を教えてなかったわね……(そう呟くと、どういうメッセージを置いていこうか、と思案しながらさざ波の音を楽しむ。) (2016/5/19 23:54:33) |
凛兎♀魔術師 | > | …………よし、マリナ……早くあなたに会いたいわ……あなたの温もりを感じたい。あなたとまた談笑したいわ……早く会えるときを楽しみにしてる……それと、この魔法道具はかければメッセージを聞けるし、裏にあるボタンを押せば録音出来るのよ。魔力はいらないから試してみて。まだゆっくりできるときがないから……今度来たときに会えそうなときを伝えるわね……それじゃあ……良き日々を……(心を込めたメッセージをマリナに送ると、それを流木にかけて島を飛び立つ。) (2016/5/20 00:00:31) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/5/20 00:00:34) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/5/20 05:15:11) |
マリナ♀人間 | > | (早朝の孤島… マリナは夜の闇の世界で悩み続けていた。 瞼を開けば、豊かな緑に囲繞された場所… 広大な空が広がっているのが瞳に映った) ここは… そっか… 砂浜から再び熱き続けて疲れてここで眠ってしまったのね…私 (ゆっくりと立ち上がると、自然と砂浜の方へと歩を進めていた) (2016/5/20 05:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2016/5/20 05:47:57) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/5/20 05:48:50) |
マリナ♀人間 | > | (ずっと夜の闇の中を彷徨ってばかりで、まともに眠れていないマリナは砂浜へ向かう途中で力尽きたのか、ふらっとなってその場に倒れてしまった。 …凛兎からのメッセージを確かめなくてはいけない、…が、マリナは起き上がることができなかった。 そして…魔術の世界へいる凛兎へ思いを伝えようと思念を送った) (2016/5/20 05:59:32) |
マリナ♀人間 | > | …凛兎、ネックレスのところまで行かなくても、あなたの真心はしっかり伝わってきたわ。ありがとう…。(後日ネックレスのある場所まで行こう…。 マリナの意識は、そのまま深層心理領域へと落ちていった) (2016/5/20 06:10:30) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/5/20 06:10:34) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/5/21 06:18:10) |
マリナ♀人間 | > | (眠りから覚めたマリナは辺りを見回し、砂浜へ行く途中で倒れてしまったことを思い出した)急いで凛兎との交信役をしてくれているネックレスのところへ行かなくちゃ!(立ち上がり、パジャマについた土を払い落とすと、目的地へと歩き始めた。 …視界に紺碧の海原が飛び込んできた。思わず深呼吸をして、新鮮な空気を肺胞いっぱいに取り入れた後、流木にかけられているペンダントを手に取り首にかけると、凛兎からの心込めたメッセージが流れてきた。最後まで聴き終わるとマリナはネックレスを外し、裏にあるボタンを押した。そして…真心込めたメッセージを吹き込んだ) (2016/5/21 06:18:24) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎、ありがとう…。ゆっくりできる時が来たら、会える日時を知らせてくれるのね。それまで…、なんとか精一杯の思いで生きているわ………(録音し終わるとボタンを押し、そっと流木にネックレスをかけた。波の音が心地良いリズムで耳に入ってくる。暫しその場に佇み、逞しくいつも守ってくれていたオウガへ思いを馳せると…自然と涙腺が緩み、色白のマリナの頬を涙が伝って流れた。小さな指で涙を拭うと、何処へ行くともなく立ち去った) (2016/5/21 06:19:10) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/5/21 06:19:13) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/6/12 00:04:15) |
凜兎♀魔術師 | > | 思ってたよりも……遅くなっちゃったわね……(海岸に降り立ち、フラフラしながらネックレスの元へ向かう。ずっと辛い思いをさせながら待たせているマリナのことを考えると辛く苦しくなる。 (2016/6/12 00:06:07) |
凜兎♀魔術師 | > | …………よし……マリナ、待たせてごめんなさい。早いかもしれないけれど、明日のこの時間くらいに会えないかしら?楽しみにしておくわ。(ネックレスにメッセージを吹き込めば、その場に倒れるように寝る。 (2016/6/12 00:10:16) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/6/12 00:26:47) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/6/14 14:19:38) |
マリナ♀人間 | > | (真夏のような太陽の陽射しが降り注いでいる孤島…。マリナは疲れきった心身を奮い立たせるようにして立ち上がり、海岸の方へと向かっていく)はぁ~、暑いわね…。(やっとの思いで浜辺に到着。きらきらと輝く海原…潮の香り、紺碧の海の向こうには水平線が…。心地良い海風にマリナの長い黒髪はサラサラと靡いている。…っとその時、マリナの瞳が捉えた!そこに倒れているのは…)あぁ~、凛兎… ごめんなさい。(悄気返るマリナ…。じっと凛兎の思いの詰まったネックレスを小さな掌に握り締めて、片方の手で深い眠りについている凛兎の身体に触れる) (2016/6/14 14:19:45) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎…、あなたの優しい温もりがじぃ~んと伝わってくる。私のために…、忙しいのに飛んできてくれたのね…。ありがとう~凛兎… (マリナは感謝の気持ちでいっぱいになり、また涙を流してしまった。そして…凛兎の耳元で囁いた)…凛兎、明日の夜も明後日の夜も…あなたが目覚めるまで傍にいるわ。(そう言うと、ネックレスを握り締めたまま、凛兎の傍に寄り添うようにして眠ってしまった) (2016/6/14 14:20:18) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/6/14 14:20:23) |
おしらせ | > | 危険人物さんが入室しました♪ (2016/6/14 14:41:47) |
おしらせ | > | 危険人物さんが退室しました。 (2016/6/14 14:41:55) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/6/20 00:48:42) |
凜兎♀魔術師 | > | …………んん……私……寝てたのね……(気づかないうちに眠っていた自分に少し驚きながら起き上がると、そばで眠るマキナを見つめて (2016/6/20 00:49:32) |
凜兎♀魔術師 | > | …………マリナ……ありがとう……(マリナの頭を撫でながら呟けば、愛しそうに見つめる。まるで我が子を見つめるかのような優しい視線で (2016/6/20 00:52:52) |
凜兎♀魔術師 | > | …………マリナ……愛しているわ……(寝ているマリナに囁くと、魔法で毛布を作り出し、マリナにかけてから島を飛び立って) (2016/6/20 01:02:07) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/6/20 01:02:10) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:54:13) |
マリナ♀人間 | > | …あれっ?(優しい何かが頭部に触れたような気がして、ふと目を覚ましたマリナ…。隣に眠っている筈の凛兎の姿が消えていることに気づき、小首を傾げた)こ、この毛布は…、凛兎……ありがとう。(小さな唇が微かに動き、小さな手は毛布を握り締めていた) 凛兎の香りがする…。あったかいなぁ…。 (2016/6/24 22:54:20) |
マリナ♀人間 | > | (オウガと暮らした温かい家…。今はそこにも帰ることもできず、マリナは毛布にくるまったまま、じっと夜空を見つめていた)このまま私の心はどうなっちゃうのかな…?明るくて笑顔いっぱいだったのに…。この島での生活が懐かしいな…。幸運の四葉のクローバー平原は今でも優しく迎えてくれるのに…。 (2016/6/24 22:54:36) |
マリナ♀人間 | > | ふぅ~(ちっさな溜息をついて・・・)凛兎にはいつ会えるかしら。会いたいなぁ…。凛兎~!マリナの声が聞こえないのぉ~!(誰もいない夜の浜辺で思い切り叫んでみた。夜の静寂に包まれた世界に、寄せてはかえる波の音とマリナの声とが重なり合った)綺麗なお星様…。マリナも星になりたい…。そうしたら、そうしたら…(言葉はそこで途切れ、一筋の涙が頬を伝わって流れた) (2016/6/24 22:54:49) |
マリナ♀人間 | > | (起き上がろうともせず、毛布にくるまったまま瞼を閉じた。闇の世界に己の心が吸い込まれていくような感じになりながら、小さな身体から力が抜けていった。いつか再び、心から笑顔になれる日が来ることを願いながら…) (2016/6/24 22:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2016/6/24 23:17:56) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/6/26 00:04:58) |
マリナ♀人間 | > | (深夜の浜辺… 南の島といってもやはり深夜は夜風が少し冷たい…。 毛布にくるまっていてもちっちゃな身体はブルンッと震えて…、目が覚めたのか、辺りをキョロキョロと見回す) ……あぁ~、風の音と波の音だけが聞こえる… 静かだなぁ・・・ 凛兎… どこにいるの?(囁くような声で呟き、半ば絶望感に苛まれながら再び眼瞼を閉じた) (2016/6/26 00:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2016/6/26 00:29:07) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/6/29 23:54:54) |
凜兎♀魔術師 | > | …………ただいま、マリナ……(ようやく島にもどってくると、浜辺で眠ってしまっているマリナを見つける。マリナの近くに降り立ち、隣に座れば囁いて (2016/6/29 23:56:12) |
凜兎♀魔術師 | > | …………マリナ……(浜辺で毛布にくるまるマリナを、泣きそうになりながら見つめると、そっと抱き上げる。そして自宅に移動するとそっとベッドに寝かせる。 (2016/6/29 23:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凜兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/6/30 00:21:42) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/6/30 20:58:40) |
マリナ♀人間 | > | (ふと目覚めたマリナ…。凛兎の香りが漂い、不思議な魔力を全身に感じてプルンッと身体を震わせた)こ、ここは…(視線を部屋全体に這わせているうちに、自分がどこにいるかわかった) 凛兎のお家ね…。いつか訪ねたことある、あの時のことがとても懐かしいな…。なかなか出会えないけれど…マリナは凛兎のこと信じているから!(精一杯の思いを込めて発した言葉だ) (2016/6/30 20:58:53) |
マリナ♀人間 | > | (ベッドから起き上がると、きちんとベッドメイキングしてパジャマ姿のまま、凛兎の香りを懐かしむが如く部屋の中をゆっくりと歩き始めた)凛兎…… どこにいるの?帰って来て……(きっとまた会える。信じていれば… そう己の心に言い聞かせながら、窓辺に身を寄せて夜空を眺めるのであった) 深夜までここで待ってようかな…。凛兎が帰ってくるかもしれないから…(そう呟くと、窓辺にもたれてうとうとし始めた) (2016/6/30 20:59:17) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/6/30 20:59:33) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/7/2 00:20:31) |
マリナ♀人間 | > | はっ!(うとうとして深い闇の世界で彷徨っていたマリナであったが、何かの物音にビクッとなって覚醒した。 頭を持ち上げて辺りをキョロキョロと見回したが…) 何…? 気のせいだったのかな… (再び闇の世界へといざなわれていった) (2016/7/2 00:23:07) |
おしらせ | > | ユウキ♂人間さんが入室しました♪ (2016/7/2 00:44:55) |
ユウキ♂人間 | > | ふぅ、、(長い間歩いてたどり着いた闇の世界)ここか、、 (2016/7/2 00:47:09) |
ユウキ♂人間 | > | 誰かーいないのかー?(誰かいるか確かめるいたらどうしよう) (2016/7/2 00:48:31) |
ユウキ♂人間 | > | もう今日は寝とこう(闇の世界の前でぐったり眠った) (2016/7/2 00:51:37) |
おしらせ | > | ユウキ♂人間さんが退室しました。 (2016/7/2 00:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2016/7/2 01:04:34) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/7/5 00:19:09) |
凜兎♀魔術師 | > | …………ただいまぁ……(帰宅して、部屋を見渡すと窓辺で寝るマリナを見つける。クスッと笑えば抱き上げ、ベッドに寝かせる。 (2016/7/5 00:21:55) |
凜兎♀魔術師 | > | …………マリナ、今週の土曜日の夜なら会えそうよ……っと(テーブルに移動し、紙とペンを取り出せば、メモを書く。 (2016/7/5 00:25:25) |
凜兎♀魔術師 | > | …………(キッチンに向かい、料理を作り始める。出来るだけ静かに、マリナを起こさないように…… (2016/7/5 00:27:23) |
凜兎♀魔術師 | > | …………出来た……(冷やし中華を作ると、テーブルに持っていく。そして、お箸などを置けば、冷やし中華に魔法をかけて、マリナが一口目を食べるまで、出来たての状態を維持させる。 (2016/7/5 00:33:21) |
凜兎♀魔術師 | > | じゃ、マリナ……行ってくるわね……(優しくマリナの頬にキスをすれば、家から出る。 (2016/7/5 00:34:01) |
おしらせ | > | 凜兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/7/5 00:34:04) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/7/5 23:30:57) |
マリナ♀人間 | > | ふわぁ~っ…(欠伸をして目を覚ましたマリナ…、大きな瞳をキョロキョロと動かし)ん…??あっ、そっか、、凛兎のお家だったんだ!あれれ?窓辺で眠ってしまった筈なのに、ちゃんとベッドに寝ている……。凛兎…、帰ってきたのね!(その懐かしい姿を探すが気配はない…)また出かけちゃったのね…(ベッドから起き上がるとキッチンの方へと向かって行く。 (2016/7/5 23:31:06) |
マリナ♀人間 | > | テーブルには… 優しい凛兎が真心込めて作ってくれた冷やし中華が置いてあった)うわっ!!これって、マリナの為に…凛兎が用意してくれていたのね♪(ずっと傷心状態で憔悴していたマリナに一瞬だが、笑みがこぼれた)あ、あ・り・が・と・う~!凛兎…(マリナは胸の前で手を合わせ、凛兎への感謝の気持ちを呟いた)あっ、メモもある!(メモを小さな手に取り読む)わかったわ!凛兎!やっと会えるのね♪(心がドキドキして、手にしているメモが震えている。そっとそのメモをテーブルに置くと、洗面所へ移動してブラッシングと洗顔をすませ、再びテーブルへ戻る) (2016/7/5 23:31:24) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎、いただきます(一口食べる)ん、モグモグ…お、おいしぃっ!(食欲がなかったマリナだったが、一口一口味わいながらゆっくりと食べ続けた)はぁ~っ!美味しかった!ご馳走様でした。今週の土曜日、楽しみだな!それまでここにひとりでいるっていうのも辛いから、当日23:00くらいから凛兎が帰ってくる頃に、ここへまたお邪魔すればいいな! (2016/7/5 23:31:40) |
マリナ♀人間 | > | (空になったお皿とお箸をシンクへ持っていき、丁寧に洗って片付けると、少し夜風にあたりたくなったのか、そのまま玄関へ向かって夜道を歩き始めた)どこへ行こうかしら… (自然と足はオウガとの思い出がいっぱい詰まっている我が家へと向かっていた。そして…家に着くと、2人のベッドへ入った。深い眠りに誘われる前にポツリと小さな唇が動いて…)みんな心はきっと繋がっている…… 信じているから…(マリナは深い眠りについた) (2016/7/5 23:31:55) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/7/5 23:32:17) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:02:45) |
マリナ♀人間 | > | (深い眠りからハッと覚めて…)そうだ!凛兎のところへ行かなくちゃ!(慌ててパジャマのままうちを飛び出し夜の闇の中、目的地へと歩を進めた) うぅ~っ、夜道は怖いな…(ブルンッと小さな身体を震わせながら、自然と早足になっていく) (2016/7/9 23:05:19) |
マリナ♀人間 | > | やっと着いたわ。 凛兎はまだ帰ってきていないのかしら… (そぉっと扉を開いて中へ入り、窓際のところまで行き…) はぁ~疲れちゃった…ちょっとここで一眠りしよっと!(言うが早いか、マリナは蹲るようにしてその場へ崩折れた) (2016/7/9 23:08:10) |
マリナ♀人間 | > | ……(小さな肉体とともにある霊体、幽体… マリナの魂は、時の流れとともにどんどん消え入りそうになっているのであった)… (2016/7/9 23:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2016/7/9 23:34:26) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:28:02) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:29:04) |
凛兎♀魔術師 | > | はぁっはぁっ……マリナッ……遅れてごめんなさいっ……(息切れしながら自宅に入ると、呼吸を整えて (2016/7/10 00:29:51) |
マリナ♀人間 | > | (繊細なマリナは、何かを感じて覚醒した。そして…呟いた) 凛兎… 凛兎ーーーーーーーーー!(嬉しさで飛びつく) (2016/7/10 00:30:12) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナッ⁉(マリナが飛び付いてくると、バランスを崩して押し倒されてしまう。)マ、マリナ……久しぶりね……(少し顔を赤くしながら呟くと、マリナを見つめて (2016/7/10 00:31:22) |
マリナ♀人間 | > | う、うん… ほんとに、、、ひ、久しぶり…(凛兎を押し倒してしまったまま、顔を凛兎の胸に埋めて泣きながら答える) あのね、あのね… 凛兎…… (思うように言葉が続かない…。はっとして、心からの感謝の気持ちを伝えるのが精一杯だった) 凛兎、ありがとう…。冷やし中華美味しかったよ!(嗚咽を漏らしながら…) (2016/7/10 00:34:03) |
凛兎♀魔術師 | > | …………あの程度のものしかつくってあげられない私が不甲斐ないわ……マリナ……ごめんね……一緒にいてあげられなくて……(マリナを抱き締め、背中を優しく撫でると泣きそうな声で呟いて (2016/7/10 00:35:34) |
マリナ♀人間 | > | ううん、そんなことない…そんなこと……なぃ…(話したいことはいっぱいあるのに、なかなか言葉にならない) やっと会えたね!マリナ、凄く凄く嬉しいよ。 ずっと待ってたの…… (2016/7/10 00:36:57) |
凛兎♀魔術師 | > | …………マリナ、ありがとう(一筋の涙をこぼしながらお礼を言う。そして、強く抱き締める)えぇ……待っててくれて……ありがとう…… (2016/7/10 00:39:08) |
マリナ♀人間 | > | 当たり前じゃない!今夜は睡魔に負けずに待っていようって心に決めてたんだもの!(小さな手で涙を拭いながら、凛兎の紅眼を見つめて…) (2016/7/10 00:40:31) |
凛兎♀魔術師 | > | うんっ……じゃあ……マリナ、聞かせて……あなたに起きたことを……私が今何を出来るのかを……(見つめられると、コクりと頷き、マリナの頭を撫でて) (2016/7/10 00:42:30) |
マリナ♀人間 | > | …突然のことで、未だに心が……心が、、、(その時のことを思い出して泣きじゃくり、凛兎に震えながら強くしがみつく) (2016/7/10 00:44:02) |
凛兎♀魔術師 | > | …………あなたさえよければ、オウガの代わりになるわ……あの鬼ほど娯楽なんかに知識があるわけでも……この島を観光名所にしようとしているわけでもないけど……あなたを守りたいと思う気持ちは以前のオウガ以上よ……(しがみつくマリナを抱き締めると、囁いて) (2016/7/10 00:46:24) |
マリナ♀人間 | > | あ、ありがとう…凛兎……。 (2016/7/10 00:47:29) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ…… (2016/7/10 00:53:32) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎… (何から話していいかわからず、それでも…必死に凛兎に聞いてほしいと思う気持ちもあって…) ここで、凛兎のお家でマリナの心の内を話すのは…できそうになぃ……(グスンとお鼻をすすり) (2016/7/10 00:55:18) |
マリナ♀人間 | > | どこかへマリナを連れて行って… 凛兎…… (2016/7/10 00:55:57) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナ……わかったわ……(コクりと頷くと、マリナを抱き上げ、外に出る。そしてそのまま島の外に出ていく。) (2016/7/10 00:57:14) |
凛兎♀魔術師 | > | 【マリナ、久しぶりだよー!待ち合わせとかでいいのかな……?】 (2016/7/10 00:57:53) |
マリナ♀人間 | > | (優しい眼差しで見つめられながら抱き上げられて…) 【そうだね。凛兎、何度も待ちぼうけさせちゃったみたいでごめんね。どこへでもついていくから!】 (2016/7/10 00:58:41) |
凛兎♀魔術師 | > | 【こちらこそ待たせちゃってごめんね!待ち合わせにつくるね?】 (2016/7/10 00:59:19) |
マリナ♀人間 | > | 【はい】 (2016/7/10 00:59:29) |
凛兎♀魔術師 | > | 【つくったよー!】 (2016/7/10 01:01:01) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2016/7/10 01:02:07) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが退室しました。 (2016/7/10 01:02:13) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/7/12 22:32:02) |
マリナ♀人間 | > | (どれだけの時が流れたことだろう… ずっとマリナの心にはあることが引っかかっていた。 まだ蟠りの中に… 凛兎と島外へ出てひと時を過ごしたあと、マリナは島のことが気になり再び戻ってきた) (2016/7/12 22:33:52) |
マリナ♀人間 | > | に浮かび上がってくる…。 喜怒哀楽を織り交ぜた色々なことが…) おうちに戻ってみようかな…。 初めてこの島へ来たときのこと思い出すなぁ…。色々なことがあった…(瞼を閉じれば、次から次へと走馬灯の如く脳裡に浮かんでくる。自然と足はオウガとの愛の巣へ向いていった。夜風に靡く樹々の葉っぱの擦れる音… 遠くで波の音も聞こえてくるようだ) (2016/7/12 22:42:02) |
マリナ♀人間 | > | (やっと我が家へたどり着いた。そぉ~っと扉を開けて中に入る。暗がりの中手探りで明かり灯せば、パッと部屋の中が明るくなった。 ゆっくりとテーブルまで行き、椅子に座る) ここで笑いながらお食事をしたわね…。 空いた時間には読書もして、感想を言い合った… (すぅっと椅子から立ち上がると、今度は寝室の方へと向かっていき) (2016/7/12 22:47:39) |
マリナ♀人間 | > | ふぅ~っ、何だか疲れちゃったなぁ…(ぽとんとベッドに座り、暫し呆然としているマリナ…) あっ!あの本!(視線がある一点を捉えた。 そこには…一緒に読んだ本が寂しく立てかけられていた。 傍まで行き、小さなてに本を取ると、そのままベッドへ向かい横になり読み始めた。 ページを捲るごとに…本の世界へと意識はいざなわれていった) (2016/7/12 22:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリナ♀人間さんが自動退室しました。 (2016/7/12 23:13:41) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:04:03) |
凛兎♀魔術師 | > | ふぅ……ただいまぁ……(自宅に戻ってくると、ため息をつきながら呟く。そして、いつぞやの雷神がくれたシクラメンの花をみながら物思いに更ける。 (2016/8/19 22:06:00) |
凛兎♀魔術師 | > | …………(あの雷神も今何をしているのかは分からない。どこか別の場所で誰かのために奔走しているのか。そう考えると少し妬けてしまう。早く自分のもとに戻ってくればいいのに。そんなことを考えながら椅子に座る。 (2016/8/19 22:09:01) |
凛兎♀魔術師 | > | …………世の中うまく行かないことだらけね……いやになるわね……(悲しげに一人呟くと、どこからかワインも持ち出し、クイッと煽るように飲む。 (2016/8/19 22:13:32) |
凛兎♀魔術師 | > | ぷは……もぅ……ほんっといや……はやくかえってきなさいよあのばかっ!(すぐに酔うと、さらに酒を飲む。そして、フラフラになりながらも立ち上がる。 (2016/8/19 22:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛兎♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/8/19 22:38:44) |
おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:38:41) |
おしらせ | > | マリナ♀人間さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:40:56) |
凛兎♀魔術師 | > | うー・・・ソォ・・・(ソファでうなされながら眠っている。その手には空になったワインのビンが握られている) (2016/9/16 23:40:57) |
マリナ♀人間 | > | (本の世界へいざなわれたまま眠ってしまったマリナ…) わ、わたし… このまま眠ってしまったのね…。オウガったら、もう…最愛の妻を残してどこへいっちゃったのかしら…(小さな胸の内は、その辛苦の思いで押しつぶされそうになっていた) 真夜中だけれど、闇の中へ出かけてみようかな…(本を書棚にもどし、パジャマ姿のまま外の闇へと出て行く。 とぼとぼと歩いて行った先には…凛兎の家が) 無意識のうちに凛兎のお家へ来てしまったわ。ん?何だか、お酒のにおいがぷんぷん… (2016/9/16 23:46:00) |
凛兎♀魔術師 | > | ソォ・・・ぐすっ・・・(足元に山のように重なるワインビン。アルコール中毒を起こしていてもおかしくないようなそのビンの隣でワインの匂いをからだに纏って枕を濡らす) (2016/9/16 23:47:58) |
マリナ♀人間 | > | り・ん・と…(遠慮がちに呼びかけながら扉をトントンと叩いてみる) いる気配はするのに、反応がないなぁ… 凛兎~ いるの?(再び、今度は少し大きな声で呼びかけながら扉を叩いてみた。そして…耳を扉に当てながら、中の様子を伺うマリナ) (2016/9/16 23:52:11) |
凛兎♀魔術師 | > | んん・・・ソー・・・んっ・・・おそいわよぉー(目を覚まし、フラフラと扉に向かうときぃっと開いて強く抱きしめる。) (2016/9/16 23:53:37) |
マリナ♀人間 | > | わっ!(いきなり扉が開き、抱きつかれたマリナ) ちょ、ちょっと…り、凛兎~ ど、どうしちゃったの?(全身にワインの香りを纏い足元も覚束無い状態で強く抱きしめられたまま…) 凛兎、ソーさんとマリナを間違えちゃってるのね。 ごめんね、私よ!マ・リ・ナよ!ソーさんじゃなくて…ごめんなさぃ(凛兎の身体を支えるようにして耳元で囁く) (2016/9/16 23:57:06) |
凛兎♀魔術師 | > | マリナァ・・・?ほんとだわぁ・・・マリ・・・マリナァーッ(マリナの顔を見て確認すると、いきなり泣き出す。) (2016/9/16 23:58:29) |
マリナ♀人間 | > | り、凛兎ーーーーっ(大泣きしている凛兎を目の当たりにして、どうして良いか分からずに躊躇しているマリナ) 凛兎…、ソーさんを待っていたのね。ソーさんに会いたくて会いたくて… それで、こんなにもお酒の溺れちゃって…(気持ちが分かるだけに抱きしめ返しながら…) 凛兎、私も…オウガを、オウガを…ずっとずっと待ってるの。あの日から帰って来なくなって… だから、凛兎…あなたの切ない気持ちが痛いほど私にも分かるのよ~(言いながら、マリナの瞳から涙が溢れ出す) (2016/9/17 00:02:17) |
凛兎♀魔術師 | > | ぅうっ・・・あぅぅっ・・・マッ・・・リナッ・・・さびしいよぉっ・・・ソーにっ・・・あいたいよぉっ・・・(まるで子供のように泣きじゃくりながらマリナに伝える。普段とはまるで違う雰囲気をだしている) (2016/9/17 00:07:52) |
マリナ♀人間 | > | 凛兎~(あの魔術師、凛兎とは思えないような雰囲気にマリナはビックリしながらも、やはり凛兎も恋する思いには勝てないんだなと思ったマリナ。 優しく凛兎の背中をさすりながら…) 凛兎…、寂寥感と辛さであなたも心が苦しくてどうしようもなくなっちゃってるのね…。 この思い、どうしたらいいのかしら…(泣き崩れる凛兎の背中をさすっているマリナの小さな両手から次第に力が抜けていく) (2016/9/17 00:12:51) |
凛兎♀魔術師 | > | ぅ・・・なんであの人はわたしのところにこないのっ・・・なんでなの・・・(話を聞く余裕もないのか泣きじゃくったままマリナに問う。) (2016/9/17 00:15:44) |
マリナ♀人間 | > | そ、そうね… きっとソーさんは忙しくしているのよ。凛兎に会いたいって思いながらも…(言いながら空を仰ぎ見て…) ほらっ、凛兎!見てごらん、あの暗闇にぽっかりと浮かんでいる月を…(泣きじゃくる凛兎の背中をポンポンと軽く叩いて…) (2016/9/17 00:18:59) |
凛兎♀魔術師 | > | ぐすっ・・・月・・・?(言われるがままに空を見上げて月を見る) (2016/9/17 00:20:06) |
マリナ♀人間 | > | うん… お月様を見て… きっと、ソーさんも、オウガも、あの月を見ている筈よ。思いは通じるから、マリナはそう信じているの。だから、愛する人を信じて今でもこうして待っていられるのよ。 待つ身はとても辛くて悲しいけれど… (言いながら、だんだんと声が小さくなっていく…) (2016/9/17 00:22:36) |
凛兎♀魔術師 | > | うん・・・ソーも・・・見てる・・・かな・・・(涙をぬぐいながらか細く呟くと、不安そうにマリナの服を摘まむ) (2016/9/17 00:24:09) |
マリナ♀人間 | > | 見てるよ!きっと…… (不安そうな顔をしている凛兎を優しい眼差しで見つめて頷く) ソーさぁ~ん、凛兎があなたを待ってるのよ~。早く会いに来てあげて…(自分自身も悲しみに打ちひしがれている中で、凛兎のために夜空に向かって叫んだ) (2016/9/17 00:26:49) |
凛兎♀魔術師 | > | ・・・・・・オウガも早く着なさいよバカァーッ!(真似するようにマリナのために叫ぶとマリナに優しく微笑む) (2016/9/17 00:28:20) |
マリナ♀人間 | > | ありがと~凛兎…(微笑んでくれた凛兎を見て、マリナは涙で濡れた頬を小さな手で拭った) (2016/9/17 00:29:36) |
凛兎♀魔術師 | > | んーん・・・・・マリナこそ・・・ありがとね(少女のような笑みを浮かべると、くすくすと笑う) (2016/9/17 00:36:09) |
マリナ♀人間 | > | ど、どういたしまして…(照れながら小さな声で答える) ねぇ、凛兎…、こんな真夜中に2人だけで語り合うのって久しぶりね…。凛兎、こんなに飲んじゃってー、自暴自棄になるほど飲みまくったのね~(わざと明るい雰囲気を作ろうと、凛兎の脇腹をくすぐり…) (2016/9/17 00:40:46) |
凛兎♀魔術師 | > | きゃっ・・・仕方ないじゃないっ!寂しかったんだもの・・・(擽られながら言い訳すると、マリナを擽り返す) (2016/9/17 00:48:24) |
マリナ♀人間 | > | あっんっ!いやんっ!(擽り返され、敏感なマリナは小さな身体をピクンピクンッとくねらせながら声を上げる) も、もぅ~っ、凛兎ったらぁ~っ! (2016/9/17 00:50:19) |
凛兎♀魔術師 | > | ふふ・・・(妖しい笑みを浮かべると、わき腹を擽る手を少しずつ上に移動させる) (2016/9/17 00:51:09) |
マリナ♀人間 | > | っうぅ~わぁ~、ちょ、やっ、やだっ!り、凛兎っ!だ、ダメだってばぁ…(脇腹から上部へと凛兎の手が移動していくにつれて、全身に電流が走るような感覚に襲われる) (2016/9/17 00:53:40) |
凛兎♀魔術師 | > | だめなら・・・抵抗しなさい・・・?(ニコニコしながら言えば、マリナの胸を優しく触れる) (2016/9/17 00:55:39) |
マリナ♀人間 | > | ぁっうっ…、そ、そこは・・・だ、ダメだってばっ あぅ~っ…(小さな胸ではあるが、感度良好なマリナにとっては、ちょっとタッチされるだけでも敏感に身体が反応してしまう。 オウガに愛撫されたときのことが脳裡によみがえり…) オ・・・ウ・・・ガ…(凛兎なのに、ついついオウガと呟いてしまった) (2016/9/17 00:58:28) |
凛兎♀魔術師 | > | むぅ・・・今は・・・お互いに彼のことは忘れましょ・・・(優しく声をかけると、クスッと笑い、マリナの胸を揉む) (2016/9/17 01:00:35) |
マリナ♀人間 | > | ぅぅ~っはっあぁ~んっ… わ、忘れられないもん…忘れられるわけがないぃーあぁぅぅ~っ… ハァハァ…………(揉まれるその手を払いのけようとしながらも小さな身体は痙攣を起こしそうなまでにピクピクンッとなり…) あぅぅぅぅぅ~っ 凛兎…うぅ~あ、オ、オゥゥ~ガァァァ… (2016/9/17 01:03:34) |
凛兎♀魔術師 | > | だめよ、いまはわたしだけをみて・・・ね?(マリナの瞳を見つめ、魅惑の魔法をかけて自分を魅力的に見せ、微笑む。その間も忘れずに手で胸を揉む。さらに膝を器用に使ってマリナの脚の間に自分の足を差し込む) (2016/9/17 01:07:17) |
マリナ♀人間 | > | っ!や、やめてっ!り、凛兎ーーーーー わ、私たちは女性どうしよっ!あぅ~っ、ハァハァ~(荒い呼吸をしながらも、拒否しようと必死に抗うが、身体がいうことをきかず…) お、おねがぃだか、らぁ~ や、やめてぇぇ~っ!(心と身体が乖離したような不思議な感覚にとらわれ、自力ではどうしようもなくなっているマリナ…) り・ん…と・・・ あ、あなた、わ、私に…ま、魔法をかけたのね… オ、オウガ~~ は、早く来てぇ~ ソーさぁ~んっ…(マリナは全身を小刻みに震わせながら叫び続けるが…) (2016/9/17 01:12:20) |
凛兎♀魔術師 | > | どうする・・・?ほら・・・抵抗しなさい・・・?(抵抗できないことを知っておきながら挑発すると、くすくすわらって足でマリナの臀部を刺激してみる) (2016/9/17 01:18:43) |
マリナ♀人間 | > | あぅぅーーーーーーーーーっ はふっ っん… (2016/9/17 01:19:39) |
凛兎♀魔術師 | > | ほらほら・・・どうしてほしいか・・・おねだりしなさい・・・?(さらに魅惑の魔法をかける。そして臀部を刺激しながら囁いて) (2016/9/17 01:21:48) |
マリナ♀人間 | > | (更に魔法をかけられて、自分ではどうしようもなくなってしまい… オウガにされたときのことが鮮明によみがえり…) (2016/9/17 01:24:12) |
凛兎♀魔術師 | > | んー?オウガとしたようなことがしたいの・・・?(思考を読み、優しく聞いて) (2016/9/17 01:26:39) |
マリナ♀人間 | > | オウガとしたぃの… でも、今はオウガじゃなくて…凛兎なのよね? 理性が邪魔をして… あぅぅ~っ、、、オウガッ、オウガーーーーーーーッ!凛兎、マリナの性を目覚めさせないでぇ~~~ 折角、我慢しているのにぃ~っ… っんぅ~っ (2016/9/17 01:29:08) |
凛兎♀魔術師 | > | ・・・・・・もうしらない(オウガの名前を連呼するマリナをみると、不機嫌になり、放置して部屋にこもる) (2016/9/17 01:31:28) |
2014年07月04日 11時11分 ~ 2016年09月17日 01時31分 の過去ログ
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