「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年09月15日 00時18分 ~ 2016年09月17日 20時06分 の過去ログ
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グレイシア☆ドラゴンE | > | ちなみに私はマゾで受けだよ(自称 (2016/9/15 00:18:57) |
ミツキ♀和国姫 | > | んー、マゾに目覚めたというより、どちらの性癖も持ち合わせているといった方がよろしいかと。ええ、皇女様の奥地であっけなくいかされはしたなく射精した姿は大変見ものでございました(微笑み浮かべながらコロナさんへと) (2016/9/15 00:19:01) |
コロナ☆メイド | > | ドラゴン様が受けというのは面白いですね。 (2016/9/15 00:19:34) |
コロナ☆メイド | > | なるほど、そうでしたか。流石の私も、皇女様のフェラを受けるとは思っておらず大変はしたなくなってしまいました。(笑みを向けてちょっとスカートを膨らませて) (2016/9/15 00:20:44) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | なかなか皆信じてくれないけれどね―(けたけた さて、それじゃあ挨拶も済ませたし、先に失礼するよ。 (2016/9/15 00:21:07) |
セラ♀女騎士S | > | サラ様ーっ.. (2016/9/15 00:21:08) |
ミツキ♀和国姫 | > | ご自身でマゾだなどと、それは大変性欲が強いようにお見受けできます。少しでも責められたリないと搾り取るか、もしくは満足するまで使ってしまいそうですね。そちらのサラさんもあのように破廉恥な姿ですし、こちらはマゾな変態なかたが多くいらっしゃるみたいですね。(そんなことを言いながらサラさんへと蔑みの視線を与えてあげたり) (2016/9/15 00:21:19) |
サラ☆剣士S | > | いいえ、遠慮致します。私は城の警備がありますので… (2016/9/15 00:21:23) |
コロナ☆メイド | > | はい、いってらっしゃいませ。コロナと申します、以後お見知りおきを、グレイシア様。 (2016/9/15 00:21:42) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあおやすみよぅ (2016/9/15 00:21:51) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/15 00:21:54) |
セラ♀女騎士S | > | おやすみなさい (2016/9/15 00:21:57) |
ミツキ♀和国姫 | > | あrあ、おやすみなさいませ。 (2016/9/15 00:22:53) |
サラ☆剣士S | > | おやすみなさい (2016/9/15 00:22:54) |
コロナ☆メイド | > | そんな格好で… はしたない変態マゾビッチ下着を着けて城の警備と申されましても、私には笑うことしか出来ませんね。(紅茶を入れに少し引っ込んで) (2016/9/15 00:23:38) |
サラ☆剣士S | > | おっほぉぉ♥そんなぁ…そんな目で見られたらぁ…♥上まで皮を被った、みっともないチンポっ♥ぶら下がったスケベな肉チェリー破裂しちゃうぅぅうっ♥(ビクビクと身体を派手に震わせて>ミツキ (2016/9/15 00:26:41) |
セラ♀女騎士S | > | サラ...様..? (2016/9/15 00:27:15) |
コロナ☆メイド | > | (少しするとトレーにポットと紅茶のカップを人数分載せてゆっくり歩いてきて……紅茶のいい香りをあたりが包む) あら。(サラを一瞥)皆様いかがですか?何が入っているかよくわかりませんが… (2016/9/15 00:28:22) |
セラ♀女騎士S | > | あ...それでは頂こうかな..? (2016/9/15 00:28:50) |
コロナ☆メイド | > | ええ、どうぞ。マタタビなどは入れた覚えはありませんので。(こぽこぽ、とカップに注いでティースプーンにミルクを添えて) ミツキ様も、サラ様もよろしければ。 (2016/9/15 00:29:49) |
ミツキ♀和国姫 | > | ほんとうにみっともないちんぽですね。そんなものを晒して恥ずかしくないんですか?あぁ、そのように粗末なちんぽを見られて、さげすまれて。そんなことに感じてしまうド変態でしたっけ。恥ずかしい人です。人の尊厳とかないのでしょうか。あ、尊厳なんてないからそんな格好してそんな粗チンぶら下げていますのね。失礼いたしました。(なんて言葉を投げかけつつ)あぁ、ありがとうございます。けれど私は遠慮させていただきますね (2016/9/15 00:30:54) |
サラ☆剣士S | > | …いえ、私は…勤務中ですので ヒクヒク(んひぃいいぃぃぃぃい゛い゛い゛い゛っ♥あぁっ…♡笑われてる…ゾクゾク♡マゾビッチ下着笑われてるぅうっっ♥っぁ♡あ♡♥私の悪い欲望と変態性欲が、みっちり詰まってるフタナリ変態ちんぽぉ…♥>コロナ (2016/9/15 00:30:57) |
コロナ☆メイド | > | そうですか、それではミツキ様には… このようなものはいかがでしょう? 先日おつけいただこうと思っていたピアスもあるのですけれど……(ポーチから取り出したのは和風の鈴がついたはさむタイプのピアスだったり、木製で出来た張り型だったり、拘束したり鞭の代わりにする長い荒縄だったり。いかがでしょうか?とミツキに上目遣い) (2016/9/15 00:33:44) |
サラ☆剣士S | > | あひ、はひぃぃぃぃ♥がどっぶんどっぶん漏れて、先汁がぬぢゅぐちゅ言っちゃうぅぅ♥ド下品肉ボールぅぅう♥おっぱい小さいのに、キンタマばっかりこんなに膨れちゃってるドスケベフタナリぼでぃ♥ (2016/9/15 00:35:21) |
コロナ☆メイド | > | みっちり詰まっているのにみっちり皮に包まれているのですね………はぁ。(溜息を吐きながら見下しつつ、まるでゴミでも見るような目でサラを見ては紅茶をずずー) (2016/9/15 00:35:28) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん?いかがでしょう、とは…何ですか?こちらを私が使ってあなたを責める、ということでしょうか?(その上目遣いには首を傾げた不思議そうな表情を。) (2016/9/15 00:35:34) |
コロナ☆メイド | > | 出来るのでしたらそれでもいいですし……寂しいときに一人でお使いになってもよろしいのでは? 随分あの時、玩具に目を光らせておりましたから用意してまいりました。(一礼しながら見えない顔は笑っていて) (2016/9/15 00:37:03) |
サラ☆剣士S | > | んあ゛あ゛あ゛ッ♥ あはぁ…♡あはぁぁ♡がに股に挟まれたぷりぷり肉タマも、疼いちゃうぅぅぅ……♥>コロナ (2016/9/15 00:37:57) |
ミツキ♀和国姫 | > | あら、それはよく覚えていらっしゃいますね。けれども遠慮させていただきますね。それに、私よりも今必要な方がそちらにいらっしゃいますし…。(そっとサラさんに視線をやり)あのみっともない皮かむり、それを矯正するものとかも持ってたりはしませんの?もしくは(サラさんから視線をセラさんへと)そちらのセラさんは、いかがですか?私よりも大変ピアスが似合うと思いますけれども (2016/9/15 00:39:36) |
セラ♀女騎士S | > | ピアス...ですか...悪くは無いですね..! (2016/9/15 00:40:21) |
コロナ☆メイド | > | 挟まれるほど大きいのでしたっけ…? 初対面ですから大きさも存じ上げませんが。(どうせ小さそう…と冷ややかな目で見て) (2016/9/15 00:41:05) |
コロナ☆メイド | > | これらはミツキ様のためのものですので預からせていただきます。(もう一度一礼) そうですわね…… 包茎を矯正するようなリングはありましたが、そんなぴっちりした真性包茎につけられるかはわかりかねますが…(試すならどうぞ、とテーブルの上に矯正リングを置いて) あと、セラ様には猫鈴的なピアスでしょうか? (2016/9/15 00:43:30) |
セラ♀女騎士S | > | あの..えっと..これは何ですかね..?(玩具の中からボールギャグを取り出して)どうやって使うのかな... (2016/9/15 00:43:35) |
コロナ☆メイド | > | それは…口に入れてベルトで拘束し、息しか出来ずに黙らせる為の道具でございます。よだれがこぼれるのが面白いですわ。 (2016/9/15 00:45:14) |
セラ♀女騎士S | > | へぇー...変わった道具がありますね...? (2016/9/15 00:46:02) |
コロナ☆メイド | > | 私のご主人様がお好きなのです、困ってしまいます。(はぁ、と溜息を) (2016/9/15 00:46:53) |
サラ☆剣士S | > | ふむ、これはまた随分と…懐かしい。私の実家にも似たような道具が有りましたね。組を抜けようとする輩にケジメを付けさせるための…(と、回想に浸りつつ (2016/9/15 00:47:56) |
セラ♀女騎士S | > | 首輪は犬みたいで嫌だしー..ピアスはどこに付ければいいか分かんないし..何がいいでしょ... (2016/9/15 00:48:25) |
コロナ☆メイド | > | 猫鈴がいいのではないでしょうか。可愛くちりんちりんと鳴って、首輪ではなくチョーカー的なものですから。(今は持っておりませんが、と。) (2016/9/15 00:49:17) |
セラ♀女騎士S | > | それイイですね...! (2016/9/15 00:50:40) |
ミツキ♀和国姫 | > | …和気あいあいというものはいいものですね。(まぁ、よきかなと (2016/9/15 00:51:16) |
コロナ☆メイド | > | 皇女様におねだり申し上げれば宜しいのでは…? (ただ、剣士がちりんちりん慣らしながら戦う様は無様かも…とか思いつつ) (2016/9/15 00:52:20) |
コロナ☆メイド | > | 何か物足らないようですわね、ミツキ様は。(どうなさいました?と。) (2016/9/15 00:52:58) |
サラ☆剣士S | > | むしろ…、それは是非皇女殿下に付けて頂きたいところですね(時折無断でお忍びで視察に行かれるのです、と (2016/9/15 00:53:21) |
ミツキ♀和国姫 | > | いえ、物足らないということはないのですよ。ただ…先ほどまで醜態晒していたサラさんが今は普通のお顔してるのがなんだかおかしくって(なんてくすくすっと (2016/9/15 00:55:40) |
コロナ☆メイド | > | (催眠の)スイッチオンオフが激しいのではないでしょうか…? 或いは一旦出してしまって、賢者タイムを味わっていらっしゃるとか… (2016/9/15 00:57:46) |
サラ☆剣士S | > | …? 残念ですが、何をおっしゃられているのか…(少々わかりかねます、と怪訝な表情で (2016/9/15 00:58:01) |
ミツキ♀和国姫 | > | ふ、ふむ…なる、ほど…?(首をかくんと倒しつつ) (2016/9/15 00:58:34) |
コロナ☆メイド | > | いえ、私にもよくわかりかねますので…♪ (これは失礼しました、と笑顔で更に一礼して) (2016/9/15 00:59:32) |
コロナ☆メイド | > | (サラに…ですわ。) (2016/9/15 00:59:43) |
コロナ☆メイド | > | (そういえば、ミツキ様は催眠にお気づきになったのでしょうか?この前はSがついていたような) (2016/9/15 01:00:16) |
サラ☆剣士S | > | いえ…(どこか腑に落ちない表情で返答 >コロナ (2016/9/15 01:01:12) |
コロナ☆メイド | > | 納得されないのでしたら、サラ様のキンタマ握って差し上げてもいいのですよ?(さらりと) (2016/9/15 01:02:32) |
ミツキ♀和国姫 | > | 【いえ、気づいてはいないですよ。ですので言葉には疑問符ついております】 (2016/9/15 01:04:49) |
コロナ☆メイド | > | しかし、最近少し夜はお寒くなりましたね。(紅茶ずずー)【なるほど、ありがとうございます】 (2016/9/15 01:06:48) |
サラ☆剣士S | > | …いえ、勤務中ですので(へごごごううぅうぅううぅうううぅっ♥キンタマっ♡ドエロキンタマっ♡スケベザーメン袋潰れるううぅうぅっ♥ (2016/9/15 01:06:50) |
コロナ☆メイド | > | ……… そ、そうですか。勤務が終わったら存分にオナニーなさってくださいね(そのギャップにメイドのあまり動揺しない顔がびっくりして口を開いちゃって) (2016/9/15 01:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/15 01:10:47) |
コロナ☆メイド | > | おつかれさまでした、セラ様。 (2016/9/15 01:10:57) |
サラ☆剣士S | > | そうさせて頂きます(いつもの無表情で返答) お疲れ様でした。セラ嬢(深々と頭を下げ礼) (2016/9/15 01:11:57) |
ミツキ♀和国姫 | > | あら、おつかれさまですー (2016/9/15 01:12:37) |
コロナ☆メイド | > | 一息つきましたね。(椅子に座って蟹股になれば、ミニスカートの間からデカタマと勃起して無いチンポを見せつつ) (2016/9/15 01:13:39) |
サラ☆剣士S | > | そのようですね(んひいいぃいぃ♡チンポっ、チンポがぁ…♥んはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあぁあぁぁあぁ♡ (2016/9/15 01:15:42) |
ミツキ♀和国姫 | > | ふぁふ…私もそろそろ休みましょうか。お二人とも、よい夜を。(失礼しますねとぺこりとお辞儀を) (2016/9/15 01:16:15) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが退室しました。 (2016/9/15 01:16:19) |
おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/15 01:16:33) |
ユーリ☆女戦士S | > | (こんばんは、お邪魔します) (2016/9/15 01:16:41) |
コロナ☆メイド | > | ええ、お疲れ様でしたミツキ様。 あら、戦士様? (2016/9/15 01:17:09) |
サラ☆剣士S | > | お疲れ様です。ミツキ姫(ドアを開け、深々と礼) (2016/9/15 01:17:10) |
サラ☆剣士S | > | 今晩は。ユーリ嬢 (2016/9/15 01:17:32) |
ユーリ☆女戦士S | > | みなさん初めましてですね、ユーリといいます。剣士さんもいらっしゃるんですね。 (2016/9/15 01:17:49) |
コロナ☆メイド | > | 戦士に剣士にドラゴン… この城の戦力は大したものですね… まあ、粗チンの戦力はたいした事ありませんか。(サラを見て、ふっと) (2016/9/15 01:19:23) |
コロナ☆メイド | > | コロナと申します、ご覧になればわかるとおりデカタマメイドをさせて頂いておりますわ。(立ち上がり笑顔で一礼し)>ユーリ (2016/9/15 01:20:05) |
サラ☆剣士S | > | 恥めてお目に掛かります(と、変態ビッチ下着でがに股になり手を頭の後ろで組んで変態挨拶) (2016/9/15 01:20:13) |
ユーリ☆女戦士S | > | ただの剣士ではないですよ?(服を脱いで、少し黒くなってきた背中の羽と尻尾を見せる)半分淫魔でーす♥ (2016/9/15 01:21:03) |
コロナ☆メイド | > | おや…… 淫魔の方も王城にいるのが普通なのですね。(感心している外から来たメイド) (2016/9/15 01:22:44) |
サラ☆剣士S | > | ビクビクン(んひぃんっぎいいぃいいいぃいいぃいいぃっ♡見下されてるぅぅぅううう) (2016/9/15 01:22:54) |
ユーリ☆女戦士S | > | くすっ、変態剣士さんはMなのね。メイドさんは?S?M? (2016/9/15 01:23:23) |
コロナ☆メイド | > | ほらどっぴゅん♪(ふといきなりサラに向かって手を叩いてみる、半ば実験) (2016/9/15 01:23:53) |
コロナ☆メイド | > | そうですわね、メイドですからMかもしれませんわ。【詳しくは名簿をどうぞ】 (2016/9/15 01:25:13) |
ユーリ☆女戦士S | > | 2人ともとっても素敵ですね(二人の目を見つめ、軽く暗示をかける) (2016/9/15 01:25:59) |
おしらせ | > | セレス♀女兵士Sさんが入室しました♪ (2016/9/15 01:26:42) |
セレス♀女兵士S | > | 【こんばんは】 (2016/9/15 01:26:56) |
ユーリ☆女戦士S | > | (こんばんは) (2016/9/15 01:26:57) |
コロナ☆メイド | > | そうですか?どうもありがとうございます。(かかっているのかいないのか、座って笑顔で蟹股になりスカートの中を覗かせて) (2016/9/15 01:26:59) |
コロナ☆メイド | > | いらっしゃいませ。(ぺこり) (2016/9/15 01:27:05) |
サラ☆剣士S | > | (どっびゅるううぅうぅっ! ぶびびゅううぅる、びびゅううぅっ!)おっひいいぃいいいぃいいぃいいぃっ♡があぁああぁあぁああぁっ 尿道でぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ蠢いてええぇえぇッ……もうチンポがダメっ、チンポがダメになるうぅううぅっチンポマンコが抉れちゃううぅうぅっ♥ (2016/9/15 01:27:38) |
ユーリ☆女戦士S | > | くすっ(サラさんのザーメンを手ですくって舐めながら)コロナさんには奉仕をしてもらいたいですね (2016/9/15 01:28:04) |
コロナ☆メイド | > | うあ……… あはははははは。(本当に出しちゃった、って最近外から入ってきた催眠を知るメイドは大笑いでサラの無様な姿を見下して舌なめずりして) (2016/9/15 01:28:46) |
ユーリ☆女戦士S | > | 淫乱な兵士さんもこっちに来て?(セレスさんにも魅了と淫乱の暗示をかける) (2016/9/15 01:29:32) |
コロナ☆メイド | > | そうですか、2穴レイプ奉仕と強制マゾ調教奉仕などがありますがいかが致しますか?(ユーリに笑顔でお伺いを立てて) (2016/9/15 01:29:51) |
ユーリ☆女戦士S | > | ではレイプ奉仕をしてもらいたい/// (2016/9/15 01:30:33) |
セレス♀女兵士S | > | 皆様、こんな時間まで御苦労様です(城の1兵士であるセレスは戦士様や剣士様、メイド様を見かけてきちんと挨拶する) (2016/9/15 01:30:58) |
サラ☆剣士S | > | お゛お゛ッ、お゛ーっ♡♡♡ 腰がびっこんびっこん動いて止まらなひひひいいぃいぃいいぃぃぃぃっ♥にょほどほおおぉおぉっ♥オチンポの穴をむにゅむにゅぐりぐりされっ、た、らあぁあぁあぁ♥犯しゃれるのひゃめよほおおぉおおぉぉっ♡尿道びりびりしゅるうぅっ♡ (2016/9/15 01:31:36) |
コロナ☆メイド | > | わかりました。ところで、ご奉仕は致しますがユーリ様はご主人様ではないので、あとで対価を頂きますね。(ユーリの後ろに回って、背中を押して四つんばいを強要するとその鎧を腰の部分だけ乱暴に剥ぎ取ってしまおうと) (2016/9/15 01:33:46) |
サラ☆剣士S | > | いえ、セレス嬢も、ぉ゛お゛お゛…っおひ♡っんっぎぃぃいいいい (2016/9/15 01:34:14) |
コロナ☆メイド | > | ええ、兵士様もお疲れ様です。今から少しレイプ奉仕をしていますが、どうかお気にせずに。(淡々と笑顔で) (2016/9/15 01:34:30) |
ユーリ☆女戦士S | > | (四つん這いになりコロナさんのされるがままに)っ・・んっ (2016/9/15 01:34:42) |
コロナ☆メイド | > | 奉仕されているのですから、お礼くらい言えないのですか? ユーリ様、お願いしたのは貴女なのですよ。(そして臍を超えるような黒ずんだ極太を取り出せば、先端のカウパーを潤滑油としてユーリのアナルを押せば、ずぼりと即ハメして) (2016/9/15 01:36:25) |
ユーリ☆女戦士S | > | あっ・・・ありがとう・・・ございます(すでに濡れた私のアナル)んっ・・・ダメ…そこは私・・・弱い・・・です (2016/9/15 01:37:15) |
セレス♀女兵士S | > | 皆様にも御苦労を御掛けします、私に何か手伝える事がありましたらお手伝い致します(三人の側に来て何か手伝える事は無いかと訪ねる) (2016/9/15 01:37:36) |
コロナ☆メイド | > | サラ様のチンポがどこまで出るかは気になるところですわね。 何が駄目なのですか?(そんな事知らない、とばかりに亀頭でアナルを広げながら前立腺をごりごり引っかいてはボテ腹にするほど打ち込んで) (2016/9/15 01:38:48) |
ユーリ☆女戦士S | > | あぁ・・・コロナさん・・・きもちい・・・アナル好きだ・・・セレスさん、私のふたなりペニスを弄ってほしい・・・サラさんも私を・・・ (2016/9/15 01:40:24) |
コロナ☆メイド | > | ユーリ様は我儘ですわね。(ぺちん、とお尻を叩いてあげればそのまま、ずぼずぼと抉りながら腰を引いては尻肉に打ち付けて、相手のペースなんて気にしないただの性処理レイプを行って) (2016/9/15 01:42:05) |
ユーリ☆女戦士S | > | あぁ・・・あんっ・・・(夢中になって快感を楽しむ私)はぁ・・・はぁ・・・コロナさん、きもちい・・・(涎を垂らしたまま夢中で感じちゃいます) (2016/9/15 01:43:02) |
セレス♀女兵士S | > | わかりました、ではユーリ様の下に潜らせていただきますね…では失礼します(四つん這いになってるユーリ様の下に潜り69の格好になってユーリ様のおちんちんを弄くる、ユーリ様のアナルにコロナ様のおちんちんがズボズボしてるのを見ながらおちんちんを弄くり舐める) (2016/9/15 01:43:38) |
ユーリ☆女戦士S | > | セレスさんのおまんこ///とてもきれいだ(私は夢中でセレスさんのおまんこをなめ始める)んっ・・・じゅる・・・じゅる・・・ (2016/9/15 01:44:32) |
コロナ☆メイド | > | セレス様にも奉仕していただいてるのですから、ユーリ様は馬鹿みたいに精液をぶちまけて絶頂し続けるのですよ? ほら、出しなさい、どぼどぼみっとも無くザーメン漏らしてセレス様に飲ませて上げなさい!(後ろから圧し掛かって耳元で命令のように言葉を継げながら腰を振り) (2016/9/15 01:46:07) |
ユーリ☆女戦士S | > | んっ・・・出る・・・あんっ・・・(はしたなく私はザーメンを出してしまう、淫魔になりつつある私のザーメンは少し黒く、媚薬効果が強くなってしまっている)んっ・・・ (2016/9/15 01:46:56) |
セレス♀女兵士S | > | ユーリ様のおちんちん美味しいです、何時でも出してください(ユーリ様におまんこを舐められながらおちんちんを舐めて弄くる) (2016/9/15 01:47:28) |
コロナ☆メイド | > | ……さて、そろそろ私は戻らなければならない時間ですね。 もう1つの穴はそのときにでも。(射精もしてないものを引き抜きながら) (2016/9/15 01:48:47) |
セレス♀女兵士S | > | んんっ…ユーリ様のザーメン…美味しいです…(口にたっぷり出されたユーリ様のザーメンを飲んでいく) (2016/9/15 01:50:03) |
コロナ☆メイド | > | 皆様、お先に失礼させていただきます。どうかごゆっくり。(と、勃起したのを隠さずに) (2016/9/15 01:50:17) |
おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが退室しました。 (2016/9/15 01:50:20) |
ユーリ☆女戦士S | > | (お疲れ様です) (2016/9/15 01:50:26) |
ユーリ☆女戦士S | > | セレスさんのフェラ、とっても気持ちいいです。くすっ・・・私も元普通の女だったんですけど、色々あってふたなりになって、淫魔になっちゃいそうなんです♥ (2016/9/15 01:51:09) |
セレス♀女兵士S | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/15 01:51:11) |
セレス♀女兵士S | > | んっ…そうなのですか、私の口をおきに召していただいて光栄です (2016/9/15 01:52:53) |
ユーリ☆女戦士S | > | でもあまり飲みすぎるとセレスさんも淫魔になっちゃいますよ(セレスさんのクリトリスを舌で舐めながら) (2016/9/15 01:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ☆剣士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/15 01:54:28) |
セレス♀女兵士S | > | そうなのですか…おまんこやアナルから飲んでも駄目なのでしょうか?(クリトリスをユーリ様に舐められてビクンと身体が跳ねる) (2016/9/15 01:56:11) |
ユーリ☆女戦士S | > | 私は薬飲んじゃってこうなったのよね。でも淫乱化することは間違いないのよね? (2016/9/15 01:56:52) |
セレス♀女兵士S | > | そうなのですか…さっきから身体が疼くのはそのせいなのでしょうか? (2016/9/15 01:59:15) |
ユーリ☆女戦士S | > | みたいだね?(だんだん羽やしっぽが黒くなってきちゃって、淫魔化が進んでいる私)だってこんなにセレスさんのおまんこぬれぬれだもん?(指で弄ってみる) (2016/9/15 02:00:04) |
セレス♀女兵士S | > | んんっ…ユーリ様…んんっ…(おまんこはどんどん濡れてきてアナルもヒクヒクさせてる) (2016/9/15 02:02:36) |
ユーリ☆女戦士S | > | セレスさんアナルも感じるだ♥(私は指をアナルに入れていく) (2016/9/15 02:03:03) |
セレス♀女兵士S | > | んんっ…ユーリ様の指が…アナルに…(アナルに指を入れられて指に吸い付く) (2016/9/15 02:07:14) |
ユーリ☆女戦士S | > | こんなに感じるんだったらしっぽとおちんぽで同時ぜめしちゃったらどうなるのかな?(淫魔っぽく意地悪に尋ねながら指を中で動かす) (2016/9/15 02:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀女兵士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/15 02:27:24) |
おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが退室しました。 (2016/9/15 02:27:42) |
おしらせ | > | マルクス♀冒険者Sさんが入室しました♪ (2016/9/15 16:33:38) |
マルクス♀冒険者S | > | ふぅ…じゃぁ、お疲れ様。(ギルド報告のため仲間と離れ受付のある城へと向かい) (2016/9/15 16:36:05) |
おしらせ | > | マルクス♀冒険者Sさんが退室しました。 (2016/9/15 16:48:30) |
おしらせ | > | ユーリ☆女戦士Sさんが入室しました♪ (2016/9/15 20:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆女戦士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/15 21:14:15) |
おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが入室しました♪ (2016/9/15 23:19:48) |
サラ☆剣士S | > | ふぅ…、今日は中秋の名月ですか。こうして異国の城から月を眺めるというのも中々風情が有るものですね…(濃紫の髪を揺らし、夜風が頬を撫でるのに任せて心地良さ気に目を細める (2016/9/15 23:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ☆剣士Sさんが自動退室しました。 (2016/9/15 23:44:59) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/16 00:46:09) |
シャルロット☆皇女 | > | (お城のテラスに腰掛けてのんびりとお月見中) (2016/9/16 00:46:34) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/9/16 00:54:05) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんはだ、お邪魔だったか?(月を見るシャルロットを見ながら) (2016/9/16 00:54:55) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いないみたいだな… (2016/9/16 00:59:44) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2016/9/16 00:59:48) |
シャルロット☆皇女 | > | あら…ごめんなさいね。ぼうっとしてたわ (2016/9/16 01:00:51) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが入室しました♪ (2016/9/16 01:04:18) |
アキ♂少年S | > | 【こんばんわー。初めてかつこちら受け希望ですがよろしいでしょうか?】 (2016/9/16 01:05:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、ようこそ、男の子の場合は名簿に登録してくださいね】 (2016/9/16 01:05:42) |
アキ♂少年S | > | 【名簿…少々お待ちくださいー】 (2016/9/16 01:06:28) |
アキ♂少年S | > | 【えと、これで大丈夫でしょうか?】 (2016/9/16 01:10:44) |
シャルロット☆皇女 | > | 【はい、ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね】 (2016/9/16 01:11:26) |
アキ♂少年S | > | 【ありがとうございます。えと、それでは下のロールに続ければよろしいでしょうか?】 (2016/9/16 01:13:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 【はい、お好きになさってください】 (2016/9/16 01:14:57) |
アキ♂少年S | > | 【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします】 (2016/9/16 01:15:22) |
アキ♂少年S | > | (夜に出歩いた理由は特にない。強いてあげるならつきが綺麗だったから散歩したくなった、くらいだろうか。空を見上げながら歩いていると、テラスに座るシャルロットさんを見つけて)……綺麗…(思わず、見惚れてしまいながら呟いた) (2016/9/16 01:17:38) |
シャルロット☆皇女 | > | …あら、いらっしゃいませ、ようこそ我が城へ(どこからか迷い込んだかしら、と、小首をかしげて。やってきた少年に気づくとやわらかくほほ笑んで。ようこそ、と声をかけるとのんびりお返事を待ちます) (2016/9/16 01:20:28) |
アキ♂少年S | > | あ…ご、ごめんなさい、勝手に入っちゃって…(歩いている内に知らず知らず迷い込んだのだが、殆ど反射的に謝って。シャルロットさんの微笑みに、惚けたように見惚れたままモジモジして) (2016/9/16 01:22:30) |
シャルロット☆皇女 | > | いいのよ、今は誰もいないことですし。あなたはどなたかしら?どこからきたの?(恥ずかしそうにもじつくのを見れば、ほほえまし気に目を細めて。怒らないから安心して?と言葉をつづけつつ。もっと近くまでいらっしゃいなと手招きをして見せて) (2016/9/16 01:27:43) |
アキ♂少年S | > | は、はい…えと…アキって、いいます…。家は…あっちの方…(おずおずと自己紹介しながら家のある平民達が住むエリアを指差して。手招きされれば、怒らないという言葉に安心したのか近くに寄ってみて、優しそうで綺麗なシャルロットさんに目を奪われ) (2016/9/16 01:30:49) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、街から遊びに来てくれたのね(いい子、と手を伸ばして近づいてきたアキ君の頭を優しくなでて)私はシャルロットっていうの。よろしくねアキ君(顔を覗き込んでご挨拶を行い。安心した様子の相手に優しくほほ笑んで) (2016/9/16 01:32:41) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///えへへ…///(頭を撫でて貰えると、目を細めてはにかんで。すっかり安心したようで)はいっ、よろしくです。シャルロットお姉ちゃん///(顔を覗き込まれて微笑まれると、照れくさそうに上目遣いで見ながら返事をして。ドキドキして頬を染めて) (2016/9/16 01:34:59) |
シャルロット☆皇女 | > | このお城は構造が複雑だから、あんまりひとりでうろうろしてはだめよ?(迷子になってしまうわ?と、小首をかしげながら。言い聞かせるように。子供が一人であるくには、現在お城のなかは随分危ない状態になっています。いつつかまってイケナイことをされてしまうかもわかりませんしね?) (2016/9/16 01:41:21) |
アキ♂少年S | > | はぁい…でも、その…シャルロットお姉ちゃんに、また会いに来ちゃダメですか…?(注意されて素直に頷くけど、思わずそう言って。気付けば、子供らしい小さな手でシャルロットさんの服に小さくしがみ付いていて。危ない、イケナイこと、の意味はわかっておらず) (2016/9/16 01:44:13) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろん。会いに来てくれたらうれしいわ(夜の静かな時間にね?と頭をもう一度撫でて。にっこりと笑って見せて) (2016/9/16 01:44:54) |
アキ♂少年S | > | …っ///はいっ(シャルロットさんの言葉にぱぁぁっと笑顔になると、抱きついてしまって。まだ会って少ししか経ってないのに、すっかり懐いてしまい) (2016/9/16 01:46:34) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、随分甘えん坊なのね(手をまわして抱っこしてみせて。頭を優しく何度も撫でて) (2016/9/16 01:47:07) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///はぅぅ…(甘えん坊と言われて耳まで赤くなって頷くと、撫でられてる頭を擦り寄らせて顔を隠しちゃって。服越しに伝わる体温と香りに、ドキドキが止まらなくて、小さく太ももをモジモジさせていて) (2016/9/16 01:48:59) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、どうしたの?そんなにもじもじして?(くす、と笑って背中をくすぐってしまい。頬に、おでこにとキスを落として) (2016/9/16 01:50:42) |
アキ♂少年S | > | んん…ひゃっ///(背中を擽られるとゾクゾクと身体を震わせて。キスをされれば、ピクンと小さく身体を跳ねさせて反応してしまい)だ、だって…その…シャルロットお姉ちゃんと一緒にいると、ドキドキして…恥ずかしいけど、もっとくっつきたくて…/// (2016/9/16 01:53:02) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、いいですとも。もっとくっつきなさいな(楽しそうに笑みを浮かべながら、よしよし、と甘やかすように膝の上にのせてしまい。ベンチの背もたれに寄りかかりながら、頭を撫でて好きなように体をさわらせて) (2016/9/16 01:56:20) |
アキ♂少年S | > | あ…///んぅ…///そ、その…シャルロットお姉ちゃんにも、さわって、ほし…///(催眠の効果か、身体の触りっこもスキンシップだと思い込んで。おねだりしながら、膝の上であやされながらシャルロットさんの胸に甘えていて) (2016/9/16 01:58:41) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、どこを触ってほしいのかしら?(目を細めて耳に優しくささやいて) (2016/9/16 01:59:33) |
アキ♂少年S | > | ふぁん…っ///お、お耳と、乳首と…おちんちんに、おしり…///(囁かれてゾクゾクしながら告白して。ちゅーも…とキスもねだって) (2016/9/16 02:01:29) |
シャルロット☆皇女 | > | よくばりさんね、じゃあ順番にしていきましょうか(お耳に、そして唇に優しくキスをしながら、親指で右の乳首をくにくにとこねまわして) (2016/9/16 02:04:37) |
アキ♂少年S | > | ご、ごめんなさ…ふぁんっ///ぁ…んんぅ…///(敏感なお耳と、くちびるへの優しいキスに安心とドキドキでうれし涙を浮かべながら、乳首を刺激されて敏感に反応してピクピクして、くぐもったか細い声を漏らして) (2016/9/16 02:06:43) |
シャルロット☆皇女 | > | ここもしてほしいんでしたっけ?(と、手のひらで優しくこねまわすように股間をこねてしまい、ゆったりとおちんちんを擦って、刺激するようにすりすりとさすってしまい) (2016/9/16 02:08:08) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが入室しました♪ (2016/9/16 02:12:22) |
ミツキ♀和国姫 | > | (からころとそとばきを鳴らしつつ夜中の散歩。日中とは打って変わって静かな場内に静謐な空気を感じつつ足を進め…)あれは…あらあら、夜中というのに…お盛んなことです(ふふ、と口元を袖で隠しつつ微笑を。そのまま二人のもとに近づいていき)こんばんは。月がきれいですね。(そんな言葉を皇女様へ。そして視線でこんばんは、と抱かれている男の子に。) (2016/9/16 02:14:30) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはミツキ。こっちにいらっしゃいな(やってきた相手を見れば、あらあら、と歓迎するように月がきれいですね、と言われるとうっすらと微笑んで)あらあら、随分ロマンチックな声かけね。今夜だからこそできるものでもあるけれど(顔を覗き込むように、小首をかしげ)>ミツキ (2016/9/16 02:15:48) |
ミツキ♀和国姫 | > | ええ、ではお言葉に甘えまして…(歩みを進めておそばへと。覗き込まれる視線にははにかみを。そして隣へと腰を下ろしつつ)こういう時にこそ、にあいの言葉でございますから。全くの無音でその言葉だけが宙に消える、ということでありましたら、恥ずかしくて言葉に出すことはできなかったでしょうけれど、今でしたら、ね?(なんて、皇女様の腕の中の少年に視線を送りつつ、皇女様の手腕に関心を) (2016/9/16 02:18:54) |
シャルロット☆皇女 | > | ミツキはそういう言葉の扱いがとても得意ですものね(腕の中で寝こけてしまった少年を優しくなでながら、小首をかしげてミツキに目を向けて。そっと手を伸ばすとミツキの頭も優しくなでて見せます) (2016/9/16 02:22:50) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん…あまり得意、という意識はなかったのですけれども…皇女様に褒めていただけたなら…ふふ、少しだけ自信を持ってしまいましょうか(頭にのせられた掌の柔らかさに目を細めつつ)あぁ、そういえば昨日は少々予想以上に寝ていてしまって、申し訳ありませんでした (2016/9/16 02:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂少年Sさんが自動退室しました。 (2016/9/16 02:27:15) |
シャルロット☆皇女 | > | いえ、私も少し出るつもりが戻ってこれなくてごめんなさいミツキ(少年を隣に寝かせると、腰に腕をまわしてゆっくりと引き寄せて。頭を何度も撫でながら) (2016/9/16 02:28:12) |
ミツキ♀和国姫 | > | いえいえ、先に時間通りに…ん…(抱き寄せられれば目を細め、少しだけ頬ずりをするかのように) (2016/9/16 02:29:13) |
シャルロット☆皇女 | > | こんな時間ですし。またお部屋でゆっくり話しましょうか(くす、と笑って) (2016/9/16 02:31:06) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん…ええ、では…またエスコートを、甘えさせていただきましても…?(腕の中で少し上目づかいを向けて見せ) (2016/9/16 02:31:47) |
シャルロット☆皇女 | > | じゃあ、お部屋を用意しました。いきましょうか。 (2016/9/16 02:33:56) |
ミツキ♀和国姫 | > | ええ、ではこちらは…(よいしょ、と立ち上がり、腕を抱くようにして甘えつき) (2016/9/16 02:34:25) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが退室しました。 (2016/9/16 02:34:27) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/16 02:35:24) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが入室しました♪ (2016/9/16 12:20:17) |
アキ♂少年S | > | 【うう…構ってもらえて安心して寝ちゃいました…ごめんなさいです…。また機会がありましたらお願いしますです…】 (2016/9/16 12:21:12) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが退室しました。 (2016/9/16 12:24:15) |
おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが入室しました♪ (2016/9/16 16:28:09) |
アリス☆メイドS | > | 【こんにちは】 (2016/9/16 16:28:27) |
アリス☆メイドS | > | …はぁ…なんで、こんな毎日毎日…(王城の廊下をゴシゴシとデッキブラシでこすっている。ようやく取れた粘りけのある、青臭い汁。以前もないわけではなかったけれど、このところ、毎日、どころか、数時間昼夜問わず、廊下にこびりついているのに出くわす。廊下の石畳ならまだいい、時折深紅の絨毯にその汁が飛び散っているから困ったものだった。) (2016/9/16 16:32:57) |
アリス☆メイドS | > | (メイド長いわく、「雑巾で湿らせて丁寧に絨毯を傷ませないように擦って取りなさい」とのこと。その汁の正体くらい、察しがつく。ほんのしばらく前まではこんなじゃなかったのに…とブツブツいいながらも、手慣れた手つきでブラシで床をみがき、そこに何があったか、分からないくらいにしてしまう。) (2016/9/16 16:35:27) |
アリス☆メイドS | > | (城の様子がどことなく変化しだしている?と何となく察した頃には、自分にも重大な変化があった…というか、変化させられてしまった。何年も王城の地下の一室で籠ったまま、生きているかも半ば忘れられていた年老いた錬金術師が突然現れ、部屋の掃除をメイド長に依頼して、自分がそれに選ばれたのが、運の尽き。何となく警戒しながら部屋に入るも、後ろから薬を嗅がされ…気がつくとベッドに拘束されていた…何もされはしなかった…が、ある飲み物を抵抗したにも関わらず、口移しで飲まされた…) (2016/9/16 16:40:52) |
アリス☆メイドS | > | (死に至る薬ではない…とやたら、ニヤニヤとした錬金術師の顔が記憶に残った…とそのまま意識が遠退き、気がついたら自分の部屋で眠っていた。何の異常もなかった、ないように思えた…まさか、無理矢理…と自分の下腹部をまさぐった時にその異常に気がついてしまった…なかった、はずのものが…生えてしまっていた…) (2016/9/16 16:44:01) |
アリス☆メイドS | > | (隆々と脈打ち、天井を指し示す物を…男性の肉棒だった。大急ぎで錬金術師の部屋に行くも、旅に出るとの書き置きのみで、元に戻す資料類はどこにも見当たらなかった…魔法書にひょっとしたら書き記されているのかもしれないけれど、魔法書を解読するほどの知識は私にはなかった…それ以来、この体だった…) (2016/9/16 16:48:13) |
アリス☆メイドS | > | (メイド長に…これはどうしたらいいか?と問い合わせるも、我慢なさい…との言葉だけ…男性もほぼほぼ知らないのに男性の棒を生やされてしまい、出来る限り隠して仕事をしなさい…とか、どうしたらいいんだろう…?と同僚達に相談することも出来ず悶々とした日々を過ごしている…) (2016/9/16 16:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス☆メイドSさんが自動退室しました。 (2016/9/16 17:11:22) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが入室しました♪ (2016/9/16 21:56:36) |
アキ♂少年S | > | 【こ、こんばんわー…】 (2016/9/16 21:57:07) |
アキ♂少年S | > | んぅ…(昨日は抱きしめられたまま、ドキドキよりも安心感が勝ってしまって眠ってしまい。起きたら一人だった為またお城に来てみて…)んと…だ、誰か居ないのかな… (2016/9/16 21:58:32) |
アキ♂少年S | > | だ、誰か居ませんかー…?( (2016/9/16 22:03:58) |
アキ♂少年S | > | (キョロキョロしながら廊下を進んでいき。薄暗くてオドオドしていて)【途切れました…】 (2016/9/16 22:04:50) |
アキ♂少年S | > | シャルロットお姉ちゃんー…誰かー…?(トコトコと歩いて、昨日のテラスにたどり着いて入ってみて) (2016/9/16 22:20:31) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが退室しました。 (2016/9/16 22:38:46) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:56:39) |
シャルロット☆皇女 | > | なんだか呼ばれた気がしたわね。誰かいたのかしら(のんびりと歩いてきていつもの腰かけに座って) (2016/9/16 23:57:13) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが入室しました♪ (2016/9/16 23:57:34) |
アキ♂少年S | > | 【あの…こんばんわです…昨日は寝ちゃってごめんなさい…】 (2016/9/16 23:58:00) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:59:28) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、アキ君。アンジュもいらっしゃい(薄くほほ笑んで) (2016/9/17 00:00:07) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (王城の長い廊下をテラスの方へと進む) 【こんばんは】 (2016/9/17 00:00:19) |
アキ♂少年S | > | あ…シャルロットお姉ちゃんっ!(テラスの陰から出てくると、駆け寄って…)えと…その…昨日は寝ちゃってごめんなさい…(安心して寝ちゃったの…って謝って)【こんばんわー】 (2016/9/17 00:01:28) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に声をかけられて、そちらへと顔を向ける)あ、シャルロット様…(嬉しそうに、傍へと歩み寄る) (2016/9/17 00:02:20) |
シャルロット☆皇女 | > | 二人とも元気そうで何よりだわ(アンジュとアキと二人の頭を片手ずつでのんびりとなでて) (2016/9/17 00:05:01) |
シャルロット☆皇女 | > | 眠くなるのは仕方ないもの気にしていないから安心して?>アキ君 (2016/9/17 00:05:27) |
アキ♂少年S | > | んぅ…ありがとです(頭を撫でて貰えて、かけられた言葉に安心して目を細めて)あ、えと、こんばんわー(と、アンジュさんにも挨拶して) (2016/9/17 00:07:06) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | ありがとうございます…シャルロット様もご機嫌、麗しく…あふぅ♪(主である皇女様に礼を述べようとするも、優しく撫でられる心地よさに吐息が漏れる) (2016/9/17 00:08:12) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アキ少年に声をかけられて、あわてて挨拶を返す)あ、はじめまして…アンジュと申します (2016/9/17 00:09:06) |
シャルロット☆皇女 | > | 二人ともゆっくりしていって(何もないけれど、と、目を細めて) (2016/9/17 00:11:05) |
アキ♂少年S | > | はじめましてですー。アキっていいますっ(朗らかな笑顔でアンジュさんに自己紹介して)はいっ♪えへへ…///(ぎゅーっとシャルロットさんに抱きついて甘えちゃって) (2016/9/17 00:12:57) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…シャルロット様♪ 何も無いだなんて…アンジュはシャルロット様さえ居てくだされば…(アンジュは照れながら聞こえぬくらいの小さな声で囁く) (2016/9/17 00:13:12) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日はあまえんぼさんが二人かしら(腕をまわしてアンジュとアキくんとおとこのこ二人をのんびりと抱っこして。頭を撫でながら愛でるように指先でくすぐって) (2016/9/17 00:14:45) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///シャルロットお姉ちゃん、くすぐったぁい…♪(抱っこして貰えて撫でられながら擽られるとくすくすと笑いながらモジモジして) (2016/9/17 00:16:19) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | ひゃぅ…シャルロット様ぁ…くすぐったいです(擽られて、身を竦めるようにして皇女様に寄り添う…ウットリとした表情で、皇女様の顔を見上げる) (2016/9/17 00:16:21) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:17:13) |
レイナ♀使い魔 | > | ……(そろーりと暗がりに現れて部屋を眺める) (2016/9/17 00:17:50) |
アキ♂少年S | > | 【こんばんわー】 (2016/9/17 00:18:14) |
レイナ♀使い魔 | > | 【こんばんは】 (2016/9/17 00:18:35) |
シャルロット☆皇女 | > | 甘えんぼ三号がきたわね。レイナもいらっしゃいな(気配を感じて、レイナのいるらしい方角に目を向けて) (2016/9/17 00:19:10) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは…先日は、お話してくださってありがとうございます>レイナさん】 (2016/9/17 00:19:38) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし…二人ともいい子ね(アキ君とアンジュの二人のおでこにそっとキスを落として。のんびりとだっこしながらまったりします) (2016/9/17 00:20:12) |
レイナ♀使い魔 | > | さ、三号って………と言うよりなんで私の居場所が分かるんです?(視線を向けられれば諦めて姿を表す) (2016/9/17 00:20:25) |
シャルロット☆皇女 | > | 使い魔がどこにいるか把握できないわけがないでしょう?(三流魔術師じゃあるまいし、と) (2016/9/17 00:21:00) |
レイナ♀使い魔 | > | 【いえいえ、こちらこそ途中で寝てしまってすみません。】 (2016/9/17 00:21:01) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/9/17 00:21:22) |
アキ♂少年S | > | んぅ…?誰か、いるのー?(シャルロットさんの言葉に、レイナさんの方を見るけど暗がりでよくわからずに)ひゃっ///んんぅ…///(キスに顔を赤くして照れちゃって)あ、はじめましてですー。アキっていいます♪ (2016/9/17 00:21:23) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……」(そ~っと、扉の陰から室内を覗いてみたりして) (2016/9/17 00:22:05) |
レイナ♀使い魔 | > | まぁ、言われてみればその通りですね………(皇女様の言葉に頷きつつ)始めまして。(特に礼をするわけでもなく挨拶) (2016/9/17 00:23:16) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…シャルロット様…(皇女様の視線が、違う方向を向いているのに気づき、アンジュも其方へと目を向けると…其処には使い魔のレイナが…)あ、レイナ様…先日は、街を案内してくださって、ありがとうございます(皇女様に寄り添いながら礼を述べる) (2016/9/17 00:23:16) |
アキ♂少年S | > | 【こんばんわー>ソフィさん】 (2016/9/17 00:23:16) |
シャルロット☆皇女 | > | …あら、久しぶりねソフィ(いらっしゃい、と小首をかしげて笑みを浮かべて) (2016/9/17 00:23:37) |
シャルロット☆皇女 | > | だんだん賑やかになってきたわね(抱っこしてる二人を撫でながら) (2016/9/17 00:24:19) |
レイナ♀使い魔 | > | そんな風に礼を言われるようなことはしてないわ。(少し見つめてから視線を外して) (2016/9/17 00:25:02) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……は、はい……っ。失礼……します」(そっと覗いたつもりなのに皇女さまとばっちり目が合い、声を掛けられれば。おずおずと室内、皆の傍へ歩み寄り) (2016/9/17 00:25:57) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (仲良くしてくれた、レイナに視線をはずされて、少しシュンとするアンジュ) (2016/9/17 00:26:45) |
アキ♂少年S | > | んぅ…?わぁ、ヒトがいっぱい…はじめましてー。アキっていいますですよー(ソフィさんがくれば、挨拶して)えへへ、シャルロットお姉ちゃん、今日は人がいっぱいで賑やかですねっ♪(撫でられて笑顔で抱きつきながら頬ずりして) (2016/9/17 00:27:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、はじめまして…アンジュと申します、まだ、新米の側室ゆえ、どうぞよろしくお願いします(ソフィが近づいてくると、あわてて挨拶をする) (2016/9/17 00:28:54) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はじめまして、ソフィと申します。以後、お見知りおきを……」(初対面の二人に挨拶をされれば、こちらも挨拶を。メイド服の裾を両手で摘み、膝を曲げつつ礼をして) (2016/9/17 00:29:54) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、本当に。今日は賑やかね(ぎゅっと抱き着いているアキ君の頭をのんびり胸に抱きこみながら) (2016/9/17 00:32:46) |
アキ♂少年S | > | えへへ…んぷっ///(抱き込まれて、顔が胸に埋もれちゃうと耳まで赤くして。ドキドキして、シャルロットさんを見上げちゃう) (2016/9/17 00:34:23) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アキを抱きしめる皇女様を見て、アンジュもその腕にギュッとしがみつく) (2016/9/17 00:34:30) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュも抱っこしましょうね(腕をまわして抱きしめなおして)>アンジュ (2016/9/17 00:36:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 最近姿が見えなかったけれど、元気そうで何よりだわ>ソフィ (2016/9/17 00:36:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぅ…(再び抱きしめられて、嬉しそうに皇女様の見つめる) (2016/9/17 00:37:22) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナはこっちにこないの?(アキ君の頭をのんびりと撫でながら) (2016/9/17 00:38:33) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///シャルロットお姉ちゃん…///(撫でる手に安心して、トロン…と蕩けた表情でなんとなく呼んでみちゃって)ん…みんなで、いっしょー… (2016/9/17 00:40:49) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:41:26) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「ありがとうございます。ご心配をお掛けして、申し訳ありませんでした……」(身を案じてくれていた皇女さまにお礼の言葉を。そして、心配を掛けてしまったことに対して謝罪の言葉を返し。ぺこりと頭を下げて) (2016/9/17 00:42:00) |
アキ♂少年S | > | 【こんばんわーっ。今日は人がすごいっ】 (2016/9/17 00:42:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 案ずるのは当然のことよ。迷惑でもなんでもないわ?(小首をかしげて)>ソフィ (2016/9/17 00:42:41) |
シャルロット☆皇女 | > | はいはい、何かしらアキ君(名前を呼ばれながら抱っこしつつ。アンジュと一緒に撫でながら二人とも甘やかして) (2016/9/17 00:43:12) |
ミツキ♀和国姫 | > | (しず、と賑わいに惹かれて部屋へとはいり。)あら…喧騒にひかれてきましたけれども、人がいっぱい…。ほんとうに、皇女様は大人気ですのね(目を細めつつお辞儀を皆さんに)初めまして、美月と申します皆様どうぞお見知りおきを。(長い髪を重力にひかせて床に向け、しっかりとした所作で一例を。それが終わればソファに腰を下ろして皆さんを眺めつつ) (2016/9/17 00:43:46) |
シャルロット☆皇女 | > | そうかしら?あまりそんな気もしないけれども…?(いらっしゃいミツキ、と甘えんぼ二名を抱っこしながら、やっていた倭国姫に目を細めてほほ笑んで)>ミツキ (2016/9/17 00:44:46) |
アキ♂少年S | > | ふにゃ…みんなで、楽しむのー(あやして貰えてのんびりとした声で言いながら擦り寄って)はわ、はじめましてー。アキっていいますー(と、シャルロットさんの腕の中でミツキさんに挨拶) (2016/9/17 00:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/17 00:45:05) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……身に余る光栄、何と申し上げれば良いやら……」(顔を上げ、皇女さまの優しい言葉に瞳を揺らし) (2016/9/17 00:46:45) |
アキ♂少年S | > | 【はわ、レイナさんおつかれさまです…?】 (2016/9/17 00:47:04) |
ミツキ♀和国姫 | > | ふふ、そのようにかわいらしい子たちを抱えてそんな気もしない、というのはいかがなものでしょうか。それとも、皇女様の目からしたら皆んさんかわいらしい子、には入らないのでしょうか。(などと少し意地の悪い質問を。) (2016/9/17 00:48:08) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「はじめまして、ソフィと申します。以後、お見知りおきを」(新しく現れた異国の姫君に、先程二人にしたのと同様に挨拶を) (2016/9/17 00:48:10) |
シャルロット☆皇女 | > | 可愛いのは十分認めるけれども、だからと言ってみんなが私目当てでやってきたと考えるのは傲慢もよいところでしょう(目を閉じて小さく笑って)>ミツキ (2016/9/17 00:49:21) |
ミツキ♀和国姫 | > | ふふ、それもそうでした。失礼いたしました(素直に認めて皇女様へと微笑みを。)あぁ、お二人とも。ご丁寧なあいさつありがとうございます。挨拶というものはなにはなくとも大事、ですからね。(よきかなよきかな、とばかりにうなずきつつ (2016/9/17 00:51:37) |
アキ♂少年S | > | んぅ…でも、シャルロットお姉ちゃんが居るからみんな来たのはホントだと思うのー…(と、ミツキさんとシャルロットさんの会話してを聴いていってみて)んぅ…ソフィお姉ちゃんも、ミツキお姉ちゃんも、みんなでいっしょ、いよー…? (2016/9/17 00:51:56) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、でも、そう言ってくれるのはうれしいわ。ありがとう(アキ君の頭をなでながら、目を細めて) (2016/9/17 00:54:04) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ふふっ。皆で仲良く、一緒にいられるのが一番ですよね」(アキさんの言葉に笑顔で同意し、表情を緩め) (2016/9/17 00:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/17 00:57:36) |
アキ♂少年S | > | 【アンジュさんもおつかれさまです…?】 (2016/9/17 00:58:58) |
ミツキ♀和国姫 | > | それにしてもゆったりした夜ですね…。(はふ、と目を細めつつ) (2016/9/17 01:00:24) |
アキ♂少年S | > | えへへー…///(シャルロットさんに撫でてお礼を言われて笑顔になって)はいですっ♪だから、その…アキ、皆さんとも仲良くなりたいな…なんて…(ソフィさんの言葉に頷くと、三人を見て) (2016/9/17 01:00:51) |
シャルロット☆皇女 | > | ミツキやソフィも抱っこしてくれるでしょう。甘えてみたらどうかしら?(頭を撫でながら)>アキ君 (2016/9/17 01:03:36) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュはおつかれさまね。おねむだったかしら?(頭をなでながら) (2016/9/17 01:03:47) |
アキ♂少年S | > | んぅ…?えと…(シャルロットさんの言葉に、照れながら控えめにミツキさんとソフィさんに手を伸ばしてみて) (2016/9/17 01:05:23) |
ミツキ♀和国姫 | > | ふふ、私抱っこしてしまうといつの間にか背中に私のお尻を降ろして椅子にしている、という事態がありそうですから、今はご遠慮させていただきますね(そんなことを言いつつにっこりと) (2016/9/17 01:06:52) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ええ。私もアキさんと仲良くなりたいです。皇女さまの仰るとおりですので、アキさんが抱っこして欲しいならいつでも言ってくださいね」(そう返し、皇女さまと抱っこされるアキさんに近付いて。伸びてきた手をそっと両手で包み込む) (2016/9/17 01:07:54) |
シャルロット☆皇女 | > | ミツキは相変わらずね。催眠が少し効きすぎているかしら?(手を伸ばして頬を、首筋をのんびりとくすぐって) (2016/9/17 01:08:55) |
アキ♂少年S | > | ふぇ…(ミツキさんの言葉に、何でかわからず首を傾げて)えへへ…だっこぉ…///(手を包んでもらってふにゃりとした笑顔でソフィさんにおねだりして) (2016/9/17 01:10:15) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん…ふぅ…(その指先に吐息を吐き出し目を細め)ん…催眠…?んー…?(何のことかわからずに首傾げ)あぁ、仲良くなりたくないといっているわけではございませんので。ですのであまり構えずに接してくださいね(と、アキさんへと) (2016/9/17 01:11:32) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、気にしないでいいのよ(手を伸ばして頬を指先でくすぐりながら。にこ、と笑って見せて。面白い効き方をしている事例なので観察が必要ね、などと思いつつ)>ミツキ (2016/9/17 01:14:45) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ふふ。本当に甘えんぼさんなんですね」(微笑み、更にもう半歩。片手を離し、アキさんの手を片手で握ったままふくよかな胸元へ。離した手はそっと後ろに回し、皇女さまと二人で間に挟み込むようにして、アキさんを抱っこする) (2016/9/17 01:15:39) |
ミツキ♀和国姫 | > | んぅ…?ええ、気にするなというのであれば、はい。気にしないことにいたしますけれども(ふむ、と首を傾げつつ。) (2016/9/17 01:16:27) |
アキ♂少年S | > | ん…はいですよー(ミツキさんの言葉に安心して、のんびりと返事をして)ひゃ…ぁぅぅ…///(ソフィさんに抱っこしてもらうと、お胸に埋もれてソフィさんとシャルロットさんに挟まれちゃって、二人の暖かさと香りに興奮してきちゃって) (2016/9/17 01:18:01) |
シャルロット☆皇女 | > | みんないい子ばかりね(ミツキとソフィの二人の頭を優しくなでながら、挟まれて興奮しているアキ君にあらあら、と目を細めて) (2016/9/17 01:19:36) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん、ええ。皆さんいい方たちばかりですね(まったりのんびりしつつ) (2016/9/17 01:20:30) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あっ。んぅ……っ」(すぐそばから伸びてきた皇女さまの手に頭を撫でられ、くすぐったそうに身を竦め。それでも、うっとりとした表情で、もっと撫でてといわんばかりに頭をそちらに寄せていく。二人の真ん中で興奮し始めたアキさんには気付かずに) (2016/9/17 01:22:58) |
アキ♂少年S | > | は、ぅ…///(興奮してきちゃって切ないのと、シャルロットさんに撫でて貰えてるのを見て羨ましくて、モゾモゾ動いて、アキもー…って、三人にお願いしちゃう) (2016/9/17 01:24:41) |
シャルロット☆皇女 | > | はいはい、あまえんぼさんがいるわね(アキ君も、ソフィもと撫でながら。皆を撫でるには腕が足りないわね、とくすくす笑って) (2016/9/17 01:26:57) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あ。アキさんも、なでなで好きなんですね。こんな感じで良いですか……?」(もぞもぞ動くアキさんのおねだりに気付き。緩んだ表情のまま、彼の後ろに回していた手を、すっと背中を滑るように頭へと上げて。皇女さまと半分こしながら、優しく頭を撫でていく) (2016/9/17 01:28:57) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///はふぅ…///なでなで、すきぃ…///きもちくて、安心するの…(シャルロットさんとソフィさんに頭を半分ずつなでなでして貰えて、高い声を漏らしながら気持ちよさそうにして二人のおっぱいに甘えちゃって) (2016/9/17 01:31:25) |
ミツキ♀和国姫 | > | (ほほえましい光景に目を細めながら、眺めている立場を好んでのんびりと) (2016/9/17 01:33:25) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、あなたも撫でられるのよミツキ(手を伸ばして頭を優しくなでて抱き寄せて)>ミツキ (2016/9/17 01:34:27) |
ミツキ♀和国姫 | > | あふ、い、いえ私は… (2016/9/17 01:35:00) |
ミツキ♀和国姫 | > | んぅ…(抱き寄せられればおとなしく撫でられて。) (2016/9/17 01:35:32) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んっ。……ふふっ」(アキさんの鼻先を胸元に埋められ、くすぐったそうに身を捩り。皇女さまに撫でられながら、アキさんを撫で続ける) (2016/9/17 01:37:21) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、落ち着いてきたわね。どうしようかしら(ソフィとミツキのお尻も撫でながら楽しそうにくすりと笑って) (2016/9/17 01:42:24) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///はふ…(撫でられながら、ソフィさんのおっぱいに甘えてる顔を埋めていて) (2016/9/17 01:44:12) |
ミツキ♀和国姫 | > | んー、そうですね…確かにゆったり、ですけれども…。私は連日ですし、ソフィさん次第、でしょうか…(首を少し傾けつつ) (2016/9/17 01:44:13) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あ。んふ……っ。……ええと、私次第……?」(皇女さまにお尻まで撫でられれば、間に挟んだアキさんをぎゅうと押し込むようにして身体を密着させていき。ミツキさんの声に不思議そうに問い返し) (2016/9/17 01:46:35) |
ミツキ♀和国姫 | > | あぁいえ、ソフィさんが皇女様にご寵愛受けるのであればそちらを、という意味でして…んっぅ…(撫でられるお尻に少し声をあげながら張りのある感触を皇女様の手に伝えていき) (2016/9/17 01:49:09) |
アキ♂少年S | > | あ…んんん…///(シャルロットさんとソフィさんが密着して、完全に挟み込まれちゃうとすっかり興奮して、無意識に腰を切なげに揺らしてしまい)アキも、きもちーの、ほしいよぉ…/// (2016/9/17 01:51:07) |
シャルロット☆皇女 | > | アキ君はいったいどんな気持ちいいのがほしいのか、それがわからないわね?(アキ君のお尻もなでながらくすくすと笑って) (2016/9/17 01:53:24) |
アキ♂少年S | > | ひゃん…っ///そ、その…えっち、なの…///.(お尻を撫でられてヒクヒクして) (2016/9/17 01:54:36) |
ミツキ♀和国姫 | > | そのように小さいのにエッチなことがほしいだなんて、変態さんですね?それにえっちなの、といってもいろいろとあると思いますけれども…どこをどう言うふうに障られたいんでしょうかね、この淫らな子は。(ほほえみをたたえつつにそんなことを) (2016/9/17 01:56:15) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……そんな。お客さまを押し退けて、私だけ……など。……ミツキさまが遠慮なさる謂れなどありませんよ?」(皇女さまの寵愛。それは、天上の至福。だが、目の前に客人たる姫君もそれを望んでいるであろうことが想像できる状況で、メイドでもある我が身が独占を望むのは流石に憚られる。であれば、彼女の言葉に対する答えは……) (2016/9/17 01:59:08) |
ミツキ♀和国姫 | > | ふふ、遠慮、などということでは。どちらにしても皇女様のご気分次第、でございますし。(遠慮の様子が見えるソフィさんへと微笑み向けつつ) (2016/9/17 02:01:43) |
シャルロット☆皇女 | > | ふたりとも思いやりのあるいい子ね(くす (2016/9/17 02:02:07) |
アキ♂少年S | > | はぅぅ…///その…ちゅーも、お耳や乳首…おちんちんにお尻も…きもちーの、ほしいの…///(ミツキさんの言葉に恥ずかしがりながらおねだりして。なにやら話し合ってる三人を見上げて) (2016/9/17 02:03:52) |
ミツキ♀和国姫 | > | 愛の多い方のお傍に控えるには、譲り合いがなければ、ですからね。もっとも…ふふ…。遠慮ばかりですと、ですし、強引に行くことはございますけれども。 (2016/9/17 02:05:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 全部が全部では聞いてあげられないわね?ほしいものは一つだけよ?(小首をかしげてアキくんのお尻をなでながら。譲り合っているミツキとソフィの二人の背中を優しくくすぐって、二人の首筋にキスを落とし) (2016/9/17 02:07:30) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん…(首筋に触れる感触に目を細めつつ、自らもそっと体を寄せていき。すり、と肩口に体を寄せながら自らの香りを皇女様へと届けていって)アキさんは本当にほしがりさんですね。そんなに小さいのに全部に気持ちいいのがほしいだなんて。こんなエッチな子はそうそう見ませんよ? (2016/9/17 02:10:37) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あっ。……は……わた、しは……皇女さま……の、御心のまま……にっ」(皇女さまに背中を撫でられ、首筋にキスを落とされれば。ピクンと肢体が跳ね、背中が反って、アキさんに更に胸元を押し付けるように。そのまま、喘ぐように顎を突き出しながら、吐息を漏らし。自分は強引に行くつもりはないと、一歩身を引いたところから、皇女さまの望むように振舞うのが自分のスタイルだと伝えていく) (2016/9/17 02:13:06) |
アキ♂少年S | > | ひん…っ///お、おしり…///おしり、ほしーのぉ…///(お尻を撫で回されて感じちゃいながら、ソフィさんのおっぱいに吸い付いて甘えちゃって。シャルロットさんにお尻を振ってねだっちゃう体制に自然となっていて)やぁぁ…///言っちゃダメです…はずかし…///(ミツキさんの言葉に羞恥心に身体をゾクゾクさせて。催眠の影響下でも、羞恥心はあるようで) (2016/9/17 02:13:45) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、それじゃあ二人ともまとめて…と行きたいところだけど、今日はそこまでも時間がないのよね(だから二人とも撫でて満足させてちょうだい、と、ソフィとミツキと優しく二人を撫でながら) (2016/9/17 02:20:01) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んぅ……っ。……ぁ……はぁ……んっ」(胸元に、熱く、濡れた吐息。メイド服の上から乳房に押し付けられるアキさんの唇から漏れるそれが、服の内側に熱を籠もらせていく。その刺激は、皇女さまの愛撫と相まって、メイド少女の肢体を火照らせていき。少女は、少年の頭を撫でていた手で彼の髪をくしゃりと掻き混ぜると。その手で、自身の胸元に彼の頭を掻き抱いていく) (2016/9/17 02:20:58) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん、それでしたら、はい。皇女様のご満足いくまで、愛でてくださいまし(体を寄せつつ撫でられるがままに。そのまま少し目を閉じて) (2016/9/17 02:21:27) |
シャルロット☆皇女 | > | だからミツキ、ソフィ、二人でこの子をかわいがってあげてね(くす (2016/9/17 02:23:10) |
ミツキ♀和国姫 | > | 皇女様のお言葉でしたら、というところなのですが、私もそろそろ休もうかと思っていた次第でございまして。ですので…(ソフィさんに視線を向けて微笑みを)いっぱい、かわいがってくださいませね。ン、それでは、すみませんが失礼いたします(あ符、と口を抑えつつ) (2016/9/17 02:24:55) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが退室しました。 (2016/9/17 02:25:00) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「撫で……て?それは、その……こういう……?」(皇女さまの言葉に、アキさんの手を握っていた手を離し。その手を皇女さまの下半身に伸ばして、おずおずと上下に撫でるように動かしながら。その意味を確認する) (2016/9/17 02:25:28) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///はふ…んんん…///(ソフィさんに頭を抱えられて、よりおっぱいに密着すればまるて乳呑み子の様に夢中でおっぱいを吸っていて)ふぇ…///おやすみなさい…ミツキさんにそう言うと、シャルロットさんも見つめて) (2016/9/17 02:26:09) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……この子……を?それ、は……この子の望むまま、相手をせよ……ということでしょうか?」(更に続いた皇女さまの言葉に、その意味を確認しようと) (2016/9/17 02:28:56) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね、私はそろそろ相手ができないから。私のかわりにね?(おねがいね?とソフィの頭をなでて) (2016/9/17 02:33:38) |
アキ♂少年S | > | んぅ…シャルロットお姉ちゃんも、おやすみなさい…?(無理してないかな…って、二人を心配そうに交互に見て) (2016/9/17 02:34:37) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……承知いたしました。不肖ソフィ、皇女さまの御心に叶うべく、誠心誠意努めさせていただきます。……アキさん。ですから、なんなりとリクエストしてくださいね」(皇女さまが頭を撫でてくれる手に名残惜しげに擦り寄るが。肯定の返事をしたメイド少女は意識を切り替え胸元にしがみ付く少年に意識を戻す。そして、微笑みと共に彼がどうしたいのかを尋ねていって) (2016/9/17 02:37:05) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがとうソフィ。今度ゆっくり可愛がってあげるわね(後ろからお尻を撫でて目を細めて) (2016/9/17 02:38:18) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んっ……はい。待っています……ね」(そう皇女さまに答えて) (2016/9/17 02:39:55) |
アキ♂少年S | > | は、はぃ…でも、無理しないでくださいね…?(眠かったり、無理してないかなって不安になって、ソフィさんにそういって…)えと…じゃあ…おっぱい、飲みながら…さわって、ほしいの…/// (2016/9/17 02:40:37) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、それではおつかれさま、おやすみなさい(ゆっくりと立ち上がると二人ににこ、と笑って奥の方へ歩いて行って) (2016/9/17 02:40:44) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/17 02:40:49) |
アキ♂少年S | > | んぅ…シャルロットお姉ちゃん、おやすみなさーい…(歩いていくシャルロットさんに手を振って) (2016/9/17 02:41:27) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ふふ、私は大丈夫ですよ。……おっぱい、は……服の上からで良いんですか?それと、触って欲しいのは、どこ……?」(そのまま皇女さまを見送ると。少年の漠然としたリクエストをもう少し具体的にすべく、ひとつずつ返事を促すように優しく尋ねていく) (2016/9/17 02:44:07) |
アキ♂少年S | > | んぅ…///ちょ、直接…///お、おちんちんや、おしり…さわってほしいの…///(具体的に言うよう尋ねられると、小さくしがみつきながら答えて) (2016/9/17 02:45:43) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……じゃ、ちょっと待ってくださいね」(そう言うと、胸元に吸い付いていた少年の頭をやんわりと押し留め。ぷちぷちとブラウスのボタンを外していく。更にブラも外してすとんと落としてしまえば。白く柔らかな二つの膨らみが、ふるんと弾みこぼれて。その先端に色付くものまでが少年の眼前に露わになる)「……さ、どうぞ。それと……おちんちんや、おしり……ですか?おしりも触って欲しいなんて、アキさんは変態さんですね……」(そして、少年に胸元を差し出しつつもうひとつのリクエストを復唱しつつ。 そっと伸ばした手で、彼の股間を、その前面をさわさわと撫で擦り始め) (2016/9/17 02:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂少年Sさんが自動退室しました。 (2016/9/17 03:05:50) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あら?」(力尽きたように眠ってしまった少年を抱き留める。再び胸元を整える間も惜しみ、乳房を晒したまま。メイド少女は、少年の足先をずるずると引き摺るようにしてソファまで運び。そこに優しく寝かせると、ようやく胸元を整えた。ぱたぱたと室外に出て行くと、毛布を手に戻ってきて。眠る少年の身体に優しくそれを掛けていく。……そして。小声で「おやすみなさい」と声を掛けて、微笑むと。その場を後にした) (2016/9/17 03:13:04) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが退室しました。 (2016/9/17 03:13:34) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/17 18:47:55) |
霙♀看護婦 | > | 誰か、来ないですかね…ふあぁ…(眠そうにあくびをしながらベンチに座り背もたれに体を預けて) (2016/9/17 18:50:07) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/17 18:51:47) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、元気なさそうね?(暗がりから声を掛ける) (2016/9/17 18:52:03) |
霙♀看護婦 | > | あぁレイナさん、こんばんは。やっぱり週の終わり近くは疲れが溜まってて…(声をかけられればそちらを振り向き、元気のなさそうな笑顔で受け答え) (2016/9/17 18:53:35) |
レイナ♀使い魔 | > | そういうことだったのね。てっきりご主人様のことでまだ悩んでるのかと思ったのだけど。(予想外、って顔しながら暗がりから姿を表す) (2016/9/17 18:54:46) |
霙♀看護婦 | > | シャルロットさんの件はもうそんなに…いつまでも悩んでいられないですし、悩むくらいなら許されなくても話した方が早いですから(姿を現した相手を見て、なんだか久しぶりに見た気がするなあと思っていて) (2016/9/17 18:56:05) |
レイナ♀使い魔 | > | 確かにその通りね、悩んでてまたご主人様のお近づきになりたいようだったら。方法はあったのだけど、必要なさそうね。(そっと霙の横に腰掛けて) (2016/9/17 18:58:20) |
霙♀看護婦 | > | んん、それは少し…いや、甘えてばかりじゃダメですよね(方法がある、という言葉にピクッと反応し興味を示すがすぐに自制して) (2016/9/17 19:00:03) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、随分と意志を強く持つようになったのね。(はじめてあった頃はあんなに快楽に溺れていたのにねってからかうような口調で話す) (2016/9/17 19:01:52) |
霙♀看護婦 | > | そう、ですかね?今もかなり溺れてるような気がするんですけど…(苦笑いしながらそう言って照れるように頰を赤らめ。話しているうちに体が勝手に相手に近づいていて、肌を触れさせ) (2016/9/17 19:04:30) |
レイナ♀使い魔 | > | あらそうなの?ま、それでも前よりはいいんじゃない?(そういう間に霙の肌が触れたことに気づいて)ん?どうしたの? (2016/9/17 19:06:10) |
霙♀看護婦 | > | だと、いいんですけどね…(変わらず苦笑いのまま)あ、いえ…快楽とか、そういう話をしてたら自然と人肌が恋しくなって…って、おかしいですよね(自分でも気づいていなかったようで慌てて離れれば方をすくませ下を向いて) (2016/9/17 19:08:23) |
レイナ♀使い魔 | > | ………ふふっ………(小さく笑うと霙の顔をこちらに向かせて唇を奪い)ちゅっ❤ちゅぅっ❤………霙、可愛いわね………(顔を近づけたまま小さく呟くように話して)………突然なのだけど、人間をやめるつもりはないかしら? (2016/9/17 19:12:01) |
霙♀看護婦 | > | んっ…!ふぅ…ぁ…(突然唇を奪われれば目を見開き驚いた様子を見せるが、すぐに相手のキスに呑まれ蕩けてしまい)人間を、やめる…できるなら、やめてみたいです (2016/9/17 19:14:14) |
レイナ♀使い魔 | > | うふふ❤そういうことなら………もっとはやく声をかければ良かったかしら?❤(霙の言葉を聞いた瞬間から淫魔の表情に変わり雰囲気が一変してしまう)一応、確認しておくけど戻りたくてもそう簡単には戻れないわよ?❤(そういって服を脱ぎ去る) (2016/9/17 19:17:44) |
霙♀看護婦 | > | っ…はい、分かりました…(相手の表情が変わった瞬間、ぶわっと全身の毛が立つような感覚。そして相手の言葉を聞いてしまえば今更ノーとは言えず。服を脱ぎ露わになる相手の美しい体に目を奪われて) (2016/9/17 19:20:02) |
レイナ♀使い魔 | > | ………ふふっ❤うふふ❤(まさかこんなところで眷族をつくる機会が訪れるなんてね❤と心のなかで呟いて)選ばせてあげるわ❤どこに証を刻んでほしいかしら?❤(淫魔の眷族としての証、刻まれた場所を責められると屈服させられてしまう新たな弱点) (2016/9/17 19:26:02) |
霙♀看護婦 | > | 証…ですか(突然言われるとすぐには思い浮かばず、少し考えた後に上の服を脱いで左胸の真ん中あたりを指差して)ここ、ですかね…(と言って相手の目を見て) (2016/9/17 19:28:08) |
レイナ♀使い魔 | > | いいのね?❤(そういうと相手の指差した辺りに手をかざして)……汝を我が眷族として一族に迎え入れる………そしてその証をここに刻む………(詠唱を終えると全身を快楽が駆け巡る、そして深い絶頂に沈んでしまうはず、やがて絶頂が収まれば淫魔としての力に気づくはず) (2016/9/17 19:33:50) |
霙♀看護婦 | > | …ひっ…♡んあぁっ!!♡♡はっ、あっ、くぅっ♡♡♡♡やぁぁっ!!♡♡(静かに相手の詠唱を聞き終えると次の瞬間には神経を直接犯されるような激しい快楽。その快楽に耐えるように下唇を噛もうとするがその前に耐えられず絶頂してしまい下着をぐじょぐじょに濡らして)っはぁ…はぁ…っ♡(絶頂が収まり息を整えれば、少し肌が白くなり目が青く染まっていて。今まで感じたことのない体内の魔力の感覚に身を震わせ) (2016/9/17 19:38:31) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ……❤どう?私たちの………淫魔の身体は❤(目の前で快楽に悶え、その後同族となった霙を見つめて) (2016/9/17 19:40:40) |
霙♀看護婦 | > | はは…すっごく素敵…♡気持ちいいです…♡(手を頬に添えて恍惚とした表情で自分の体を見て、刻まれた証を指先で撫でて)んっ♡…ありがとうございます、レイナさん…いや、レイナ様(眷属としての身分を弁え相手の呼び方を変えて) (2016/9/17 19:42:26) |
レイナ♀使い魔 | > | そうでしょ?❤そして………この体なら、そう簡単に失神することもないわ❤それに、ご主人様の電撃も………すさまじい快楽に変わってしまうわ❤(眷属としての振る舞いをする霙の頭を撫でる) (2016/9/17 19:46:58) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/9/17 19:48:51) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、お邪魔だったかい?(淫靡な香りに誘われて) (2016/9/17 19:49:42) |
霙♀看護婦 | > | シャルロットさんの電撃…(想像するだけで過去の体験を思い出す。しかし今の体は快楽に強くなっているため、前のような恐怖ではなくゾクゾクとするような興奮を感じていて)しかし、私がそれを受ける機会はもう…(頭を撫でられながらしょぼんとして (2016/9/17 19:50:05) |
霙♀看護婦 | > | ミレーヌさん、こんばんは(入ってきた相手を見て頭を下げ) (2016/9/17 19:51:25) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | この間はありがとな♪ (2016/9/17 19:51:56) |
レイナ♀使い魔 | > | いいえ?そんなことないわ?(こんばんは、と誘われてきた相手に挨拶しつつ)霙?いい?ご主人様を求めるの。あの方は自分を必要とする相手が好きなの。(頭を撫でながらそう言い聞かせる) (2016/9/17 19:52:16) |
霙♀看護婦 | > | いえ、あの時は私が途中で意識を失ってしまって…すみませんでした(礼を言われれば申し訳なさそうに) (2016/9/17 19:53:06) |
霙♀看護婦 | > | シャルロットさんを求める…必要とする…(こく、こくと小さく相手の言葉に頷き。頭を撫でられればどんどん記憶されていき) (2016/9/17 19:54:19) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 二人を見ていたら…また発情してきてしまったよ♪(衣服越しに股関にテントを張りながら) (2016/9/17 19:57:29) |
レイナ♀使い魔 | > | そう、その通りよ。(頭を撫でつつ)っと、お二人は知り合いみたいだし、私は居なくなろうかしら。(すっと出口へ向いて) (2016/9/17 19:57:37) |
霙♀看護婦 | > | あっ…レイナ様、この体でできることを教えて頂きたいのですが…(出口を向いた相手を呼び止めるようにしてそう聞いて) (2016/9/17 19:58:49) |
レイナ♀使い魔 | > | 出来ること?………そうね、魅了系統の魔法だったり………あとは、基本的に私と同じことは出来るはずよ。 (2016/9/17 20:00:06) |
霙♀看護婦 | > | …っ♡(相手の股間のテントを見れば体が熱くなりドクンドクンと鼓動が大きくなりテントから目が離せなくなってしまい) (2016/9/17 20:00:28) |
霙♀看護婦 | > | 魔法…ですか。ありがとうございます、今度お時間あるときに実際に色々教えて欲しいです… (2016/9/17 20:01:46) |
レイナ♀使い魔 | > | わかったわ、それじゃまたね。………ミレーヌさんも入れ違いになってごめんなさいね。 (2016/9/17 20:02:30) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/9/17 20:02:48) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | お疲れさまだ (2016/9/17 20:03:29) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【移動するかい?】 (2016/9/17 20:04:06) |
霙♀看護婦 | > | ありがとうございました、レイナ様…(淫魔に変えてもらった体を愛おしそうに撫でながら出て行った相手にお礼して) (2016/9/17 20:04:39) |
霙♀看護婦 | > | 【しますか?私は大丈夫ですよ】 (2016/9/17 20:04:56) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【では、2ショットの待ち合わせで部屋作って待っているよ】 (2016/9/17 20:05:48) |
霙♀看護婦 | > | 【わかりました、移動しますね】 (2016/9/17 20:06:43) |
2016年09月15日 00時18分 ~ 2016年09月17日 20時06分 の過去ログ
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