「催眠王城の大広間」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年09月17日 20時06分 ~ 2016年09月18日 21時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/17 20:06:46) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2016/9/17 20:07:01) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/17 20:43:49) |
シャルロット☆皇女 | > | …さてと、のんびりしましょうか(ゆっくりとやってくると椅子に座って) (2016/9/17 20:44:08) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/17 20:47:17) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (王城の廊下を進むアンジュ) (2016/9/17 20:48:03) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは、昨夜は失礼しました】 (2016/9/17 20:48:27) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、アンジュ。いらっしゃいね(椅子に座ったまま歩くアンジュへ声をかけて) (2016/9/17 20:51:02) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | こんばんは、シャルロット様・・・はぃ、失礼します(皇女様に声をかけられて、お部屋へと足を踏み入れる) (2016/9/17 20:52:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 昨日は大丈夫だった?途中で寝てしまったけれども(くす (2016/9/17 20:56:32) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…昨夜は、大変失礼致しました。せっかくシャルロット様が抱き締めてくださったのに、嬉しさのあまりフッと意識が遠のいてしまって(皇女様の優しい言葉に、オロオロ戸惑いながら答える) (2016/9/17 20:58:57) |
シャルロット☆皇女 | > | 安堵して腕の中で眠るというのは良いことだと思うわ。ほら、おいで。また抱っこしてあげる(くす、と笑って指先で手招きして) (2016/9/17 21:01:26) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁ、なんて慈悲深いお言葉…アンジュは幸せです♪(皇女様の心遣いに、目を潤ませて喜ぶ。そして、手招きされる侭に皇女様の下へと歩み寄ると、そのままお膝の上へと抱えられる) (2016/9/17 21:04:15) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュは良い子だけれど、引っ込み思案が過ぎるわね?(手を伸ばしてゆったりと頭を撫でながら、腕の中に抱いて背中を指先でさすってみせて) (2016/9/17 21:06:46) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、すみません…シャルロット様に言われて、直そうと頑張っているのですが、どうしても…(皇女様に欠点を指摘されて、ゴニョゴニョと言葉を濁す) (2016/9/17 21:08:35) |
シャルロット☆皇女 | > | 無理をすることもないわね (2016/9/17 21:10:22) |
シャルロット☆皇女 | > | 少しずつ慣れていけば良いわ(抱っこしてぎゅっと包み込んで。抱っこしながらまったりと過ごして) (2016/9/17 21:10:43) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…ありがとうございます(皇女様に諭されて、少しホッとすると、そのまま膝上でギュッと抱き締められると、ウットリした表情で皇女様に身体を預けるようにもたれ掛かる) (2016/9/17 21:13:15) |
シャルロット☆皇女 | > | もっと自分に素直になりなさいな(うっとりする様子を見れば、くす、と小さく笑ってそのままのんびりとあまやかして) (2016/9/17 21:14:06) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぅ…シャルロット様ぁ~(皇女様の優しい言葉に、身体を震わせてお顔を見つめる)アンジュは、ずっとシャルロット様だけを愛し続けます (2016/9/17 21:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/9/17 21:34:36) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/17 21:35:30) |
シャルロット☆皇女 | > | それはうれしいわね。でもアンジュの場合男の子だから、ほかの娘たちに比べて愛するの意味合いが変わってきそうね(くすくすと笑って楽しそうに) (2016/9/17 21:36:56) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | そ、そうですね…アンジュは他の皇妃様や、シャルロット様の周りの女性とは違う立場ですね(そう言いながらも、皇女様に寄り添うように) (2016/9/17 21:40:42) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね?せっかく男の子なのだし、こちらの方はさみしくないのかしら?(指先でいじくるように、アンジュの股間のおちんちんをこねくりまわして) (2016/9/17 21:41:47) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ…あひぃ~(皇女様の手がアンジュの股間に伸びると、小さなおチンチンを撫で回す…が、アンジュのおチンチンは激しく勃起しているにも拘らず、その大きさは人差し指程度のものだった) (2016/9/17 21:45:03) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、本当に小さいわね?お尻のほうが好きな理由がよくわかるわね(お尻も触りながら太ももをくすぐって) (2016/9/17 21:45:52) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | ひゃぅ…そ、そこは…(皇女様の手が、さらにお尻の方まで伸びて行き、柔らかな双球を揉みしだき太もも優しく撫で回す)んふぅ…シャ、シャルロット様ぁ (2016/9/17 21:48:34) |
シャルロット☆皇女 | > | もっと積極的にならないと、何もしてもらえないままよ?(意地悪く笑いながら、愛撫をそこでやめると抱っこしなおして) (2016/9/17 21:50:56) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…いやぁ、シャルロット様ぁ…どうか、お止めにならないでください(皇女様の手が動きを止めると、アンジュはもどかしそうに身を捩りギュッと抱きつくと、はしたないオネダリを口走ってしまった) (2016/9/17 21:52:53) |
シャルロット☆皇女 | > | そうよ、しっかりおねだりしないとね?…まぁ、せっかくだし、口で奉仕してもらおうかしら?(アンジュを膝から降ろすと、スカートをたくし上げてそそり立つ肉棒を見せつけて) (2016/9/17 21:55:10) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュは無意識のうちに、皇女様にオネダリをしてしまい真っ赤になって俯いてしまう…が、膝から下ろされて、目の前に皇女様の逞しい肉棒が現れると、眼がトロンと潤み愛おしそうに肉棒に手を伸ばすと、優しく扱きはじめる) (2016/9/17 21:58:22) |
シャルロット☆皇女 | > | ちゃんと気持ちよくして頂戴ね…?(小首をかしげながら、そそり立つそれから先走りをほとばしらせて、アンジュの顔をぴちゃぴちゃと汚していき) (2016/9/17 22:03:49) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぅ…はぁ…んん、んむぅ~~(皇女様の肉棒がアンジュの頬を撫で回すと、顔中に皇女様の透明な粘液が纏わり着いて行く。その匂いにアンジュはウットリとした表情になり、肉棒を美味しそうにお口に含んでゆく)はふぅ…んむぅ…むふぅ (2016/9/17 22:06:50) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、しっかり吸って、しゃぶりなさい。ゆっくりとね?(指先で髪をなでながら、アンジュにしゃぶらせて目を細めて。奉仕を行わせながらゆったりと過ごして) (2016/9/17 22:09:39) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュは、肉棒のクビレの部分に舌を這わせて、鈴口に自分の口蓋垂(のどちんこ)を当てる)んん…んくぅ、んはぁ…(そして顔を前後に振りながら肉棒を口腔で扱くようにオシャブリする) (2016/9/17 22:13:49) |
シャルロット☆皇女 | > | 上手よアンジュ。そのまま吸い上げて、ザーメンを受け止める準備をなさいね(ゆったりと上下に腰を動かして、口の中を舌先をこすり建てるようにずりずりと粘膜をたっぷり愛でて) (2016/9/17 22:15:29) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様が命じると、アンジュは肉棒を咥えたままコクンと頷き、喉の奥を思いっきり開いて受け入れの準備をする) (2016/9/17 22:17:38) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、いい子ね…(腰を持ち上げるように喉の奥までしゃぶりこませると、そのままどろどろの白濁をべったりとアンジュにぶちまけてしまいます。んん…と声をあげて。そのままどろどろの精液を口の中へ流し込んでいき) (2016/9/17 22:18:50) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んむぅ~~んぐ、んぐ…むふぅ(皇女様が勢い良く射精すると、アンジュは口を離さぬまま喉の奥で受け止め、喉を鳴らしながら全て残らず飲み込んだ)ぷはぁ…ふぅ、美味しい♪(皇女様の肉棒を綺麗に舐め取った後、ようやく口を離すと惚けた表情で囁く) (2016/9/17 22:22:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ちゃんとご奉仕できたわね…?えらいわアンジュ(腕を伸ばしてきれいにしてもらったあと、そっと抱っこしなおして頭をなでて) (2016/9/17 22:27:43) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…シャルロット様♪(皇女様にお褒めの言葉を受けると、嬉しそうに微笑んで見つめる。そして再び膝上の乗せられるとその身を皇女様に預けるようにもたれ掛かる) (2016/9/17 22:29:35) |
シャルロット☆皇女 | > | のんびりしましょう、ゆっくりとね(頭を撫でながら首筋にキスして) (2016/9/17 22:35:07) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…(皇女様にキスをされて、ウットリする) (2016/9/17 22:36:23) |
シャルロット☆皇女 | > | しかし、特にすることがないというのは暇なものね(まったりと (2016/9/17 22:42:59) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はふぅ…でも、こうしているだけでアンジュは幸せです♪(皇女様の膝上に抱えられてウットリとしたまま、皇女様の胸に顔を埋める) (2016/9/17 22:44:34) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それは良かったわ。何かできるわけでもないけれど、ゆっくりしていきなさい(ぎゅっと抱きしめてほほ笑んで。可愛がるように頭を撫で続けて) (2016/9/17 22:51:13) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…ありがとうございます♪(主人である皇女様の許しを頂いて、アンジュは嬉しそうにギュッと抱きついてそのまま甘える) (2016/9/17 22:52:55) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 今夜は、静かですね…昨夜は、あんなにお客様がいらしていたのに…(アンジュは昨夜を思い出しながら、皇女様の胸に埋もれるように寄り添う) (2016/9/17 22:54:52) |
シャルロット☆皇女 | > | お客様が来る時と来ないときは落差も激しいから。みんな来てくれてうれしい限りだわ(なでなで (2016/9/17 23:01:31) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…皆様、シャルロット様のことが大好きなのですね…もちろんアンジュもですが(皇女様が人気者であることを嬉しそうに答えながら、慌てて自分もその一人であることを付け足す) (2016/9/17 23:03:24) |
シャルロット☆皇女 | > | そればかりではないとおもうけれど(そんなにいうほど人気者ではないわよ、と小さく笑いながら、顎を指先でくすぐって) (2016/9/17 23:05:26) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んふぅ…そうでしょうか、アンジュの郷国でもシャルロット様の名声は響いておりましたし…アンジュも初めてシャルロット様にお目通りしたときに、心奪われてしまいました♪(顎を撫でられて擽ったそうに笑みを浮かべる) (2016/9/17 23:09:33) |
シャルロット☆皇女 | > | あんまりほめ殺すものではないわよ(くすくす (2016/9/17 23:12:42) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | そんな…褒め殺しなんかではありません、少なくともアンジュはシャルロット様に所有されるために生まれてきたのだと思っております(皇女様の催眠効果以前から、アンジュは皇女様を思い続けていた為か、皇女様を神聖化していた) (2016/9/17 23:16:18) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、あんまり軽々しくそんなことをいうものではないわね(小さく笑いながら頬をなぞって。顔を寄せると額にキスを一つ落とし。でもうれしいわ、ありがとう、と耳元にささやいて) (2016/9/17 23:22:31) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | ご、ごめんなさい…あん♪(皇女様に窘められて、謝るも…優しく頬にキスされ、囁かれ…アンジュは再びギュッと抱きつく) (2016/9/17 23:24:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方をだっこしてるとなんだか落ち着くわね(なでなで (2016/9/17 23:27:34) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | シャルロット様に、そう言われるなんて…アンジュは幸せです♪ アンジュもシャルロット様に抱っこされていると、とても落ち着きます(頬を染めながら) (2016/9/17 23:30:10) |
シャルロット☆皇女 | > | ゆったりと、こうして抱っこし続けるというのも良いものね(名簿を更新しつつ) (2016/9/17 23:36:39) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…シャルロット様の腕の中でユッタリとした刻を過ごせるなんて…(スリスリとしながら) (2016/9/17 23:37:56) |
シャルロット☆皇女 | > | 甘いお菓子とお茶でもあればもう少し楽しい時になるかもしれないけれど(くすくす (2016/9/17 23:45:02) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | うふふ…甘いお菓子も大好きです♪ (2016/9/17 23:45:49) |
シャルロット☆皇女 | > | …あら、そういえば、午前中に大臣から甘い飴をもらったのを忘れていたわ。ほら、きれいでしょう?(包みを取り出すと、中には宝石のようなきれいな飴がころがっていて) (2016/9/17 23:49:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | わぁ、とっても綺麗です♪ まるで宝石のようです(皇女様の差し出した彩り鮮やかな飴玉を見てアンジュの眼が輝く) (2016/9/17 23:51:09) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、アンジュにあげるわ。そんなに喜んでもらえると嬉しいわね(飴で喜ぶ年じゃなくなってしまったのはちょっと寂しいな、と自分を振り返りつつ。にっこりわらってアンジュに好きな飴をとらせて) (2016/9/17 23:55:44) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ♪ ありがとうございます…(アンジュは嬉しそうに好きな色の飴玉を手にとって、皇女様に微笑みかける) (2016/9/17 23:56:57) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュはいい子ね。この城に好きなだけいなさいね(頭をのんびりと撫でて。この娘だけはほかのお妃と違って、自分で、というよりは政略結婚で送られてきた子ゆえに、引っ込み思案なのも仕方ないのかもしれないけれど) (2016/9/18 00:03:22) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…はぃ、ずっとシャルロット様のお傍に置いてください♪ (2016/9/18 00:05:55) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (政略結婚て言うか、皇女様に見初められて…皇女様のご意思によって、嫁ぐことになったのですから♪) (2016/9/18 00:11:49) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、是非にとも(撫でながら) (2016/9/18 00:12:23) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ♪ (2016/9/18 00:12:50) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、やることもないわね、少し暇になったわ(イラストの色塗りも終わってしまったし、と) (2016/9/18 00:27:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | お疲れ様です…(皇女様に抱きつく) (2016/9/18 00:28:15) |
シャルロット☆皇女 | > | ありがとう。昨日みたいににぎやかになればお話もできるのかもしれないけれど、ごめんなさいね、アンジュ。あんまり雑談は得意ではないのよ(頭をなでながら) (2016/9/18 00:29:49) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | いえ…大丈夫です。シャルロット様のお好きなように、扱ってくださって♪ (2016/9/18 00:30:53) |
シャルロット☆皇女 | > | お好きなようにあつかっていいなら、だっこさせてもらうわ。おちつくのよね(こういうの、と) (2016/9/18 00:36:36) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あん…ずっと抱っこしてください (2016/9/18 00:37:48) |
シャルロット☆皇女 | > | いい子ねアンジュ。じゃあそうさせてもらうわ(頭を撫でながらまったりして) (2016/9/18 00:39:30) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はふぅ…(スリスリする) (2016/9/18 00:40:57) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日は静かねぇ、週末のわりには(のんびりと) (2016/9/18 00:51:14) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はふぅ…静かで、マッタリしちゃいますね♪ (2016/9/18 00:52:08) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね。たまにはこういうのもいいわね(くすくす (2016/9/18 00:52:52) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…(ニッコリ (2016/9/18 00:53:55) |
シャルロット☆皇女 | > | でもあなたは少し退屈ではないかしら。大丈夫?(と、頭を撫でながら) (2016/9/18 01:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/18 01:14:15) |
シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまアンジュ。ごめんなさいね、退屈させて(頭を撫でて) (2016/9/18 01:17:17) |
おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/18 01:23:38) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (こんばんは、失礼いたします) (2016/9/18 01:23:48) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはユーリ、いらっしゃいね(座りながら、ねこけてるアンジュに膝枕しつつ) (2016/9/18 01:26:47) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 先日は失礼いたしました、淫魔の体が合わず・・・(私は膝をついて謝罪する)先ほど、この肉体が淫魔に定着いたしました (2016/9/18 01:27:50) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、そうなの。最近なんだか淫魔が随分増えているような気がするけれど、誰か暗躍でもしてるのかしら。うちの使い魔かしらね(と、小首をかしげて) (2016/9/18 01:32:26) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 淫魔の体、とても適合して、すばらしいです(火照ったからだ、そして性欲、すべてをコントロールできるようになった私)んっ、、、しかし魔として、契約をしたく思っております。 (2016/9/18 01:33:43) |
シャルロット☆皇女 | > | 契約?淫魔は別に契約をしないでもやっていけるでしょう(うちの使い魔は敗北して陥落して捕まえたからだし、と) (2016/9/18 01:35:23) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はい、しかし魔のモノとして使えるものかなって思いまして(淫魔の記憶と人間だった時の記憶があいまいになってます) (2016/9/18 01:36:16) |
シャルロット☆皇女 | > | なるほど、人間の価値観もまざってるのね。まぁ、もともと人間だからそんなものなのね(納得したようにうなずいて) (2016/9/18 01:39:40) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 皇女さまは淫魔の知識とかあるのでしょうか?(あいまいな淫魔の思想がまだ理解できない私) (2016/9/18 01:40:39) |
シャルロット☆皇女 | > | 魔術師だからね。一通りは持ってるわよ(使い魔も使い魔だし、と) (2016/9/18 01:41:06) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 良ければいろいろ教えていただきたいです。淫魔戦士として、学園でも活躍させていただきたいです (2016/9/18 01:41:34) |
シャルロット☆皇女 | > | そんなに教えることはないわ。あなたの場合後天的発生の野良淫魔だし。淫魔社会出身でもないならしがらみもないでしょう(普通の淫魔よりよっぽど自由だわ、と。まぁ、基本的には自分を淫魔化させた相手に絶対服従なんだけど) (2016/9/18 01:42:42) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はい、私の場合、淫魔の薬を飲んでしまい、淫魔になってたみたいです。その薬もどうして飲んでしまったのかわかりません。もしかしたら淫魔側に呼ばれたのかもしれません(と過去の自分を思い出す) (2016/9/18 01:45:09) |
シャルロット☆皇女 | > | それじゃあ正真正銘の野良淫魔じゃないの。それなら誰にも縛られず自由にふるまった方がずっといいわ。きっと。 (2016/9/18 01:46:17) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はい、ありがとうございます。淫魔には相手を発情させたり催眠をかけたり、時には淫魔の仲魔にできると思うのですが、本当でしょうか? (2016/9/18 01:47:42) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、そういう力もあるわね。でもあんまり城の中で乱用しないように。私に退治されたくなければね?(と、小首をかしげて) (2016/9/18 01:48:57) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はい、相手が淫魔になりたいというのであれば淫魔にする程度にいたします。(一礼して)私はいつまでも皇女様の家臣です♥ (2016/9/18 01:49:30) |
シャルロット☆皇女 | > | 懸命だわ。あまり暴れすぎないようにね(と、脚を組んで。ユーリに頷けば良い子のご褒美に手を伸ばして頭を撫でましょう) (2016/9/18 01:55:58) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | かしこまりました・・・あぁ・・・(撫でなれただけで尻尾を犬のように振ってしまう)んっ・・・ (2016/9/18 01:56:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 良い子にしてれば可愛がりましょう。悪い子にしているとお仕置きよ?いいわね?(と、小首をかしげ) (2016/9/18 01:58:17) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はい(うっとりした目で私は皇女様の足をなめる)んっ・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・ (2016/9/18 01:59:27) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが入室しました♪ (2016/9/18 02:03:21) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (こんばんは、いらっしゃいませ♪) (2016/9/18 02:04:10) |
ミツキ♀和国姫 | > | (からころとそとばきを鳴らしながら夜の散歩。そうして話声がする場所に顔を出し)あら…こんな時間ですのに牝犬さん画さかっていらっしゃるのでしょうか。こんばんは、皇女様、そして初めまして、千之さん。美月と申します、お見知りおきを(ぺこりと頭を下げながら) (2016/9/18 02:05:16) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 始めまして、和のお姫様ですね(容姿を見ながら挨拶する)この国でお世話になってる騎士をしていたユーリです。淫魔に堕ちて淫魔騎士になりました。 (2016/9/18 02:06:41) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはミツキいらっしゃい。あら、ちょうどいいわね。そうなのよ。ふふ…野良淫魔が盛ってるの(脚をなめられながら小首をかしげて。ミツキの手並み、見てみたいわね、と楽しそうに。おちんぽを踏みにじるのが得意らしいけれど、どうなってしまうのかしらと興味があるようで)>ミツキ (2016/9/18 02:06:57) |
ミツキ♀和国姫 | > | あら、こちらの国に従事していたのに淫魔に体を売ったんですか?なんて不信でなんて背信でしょうか(そんな言葉を吐き出しながらさげすむような視線をユーリさんへと。いやらしい、と口元を隠しながらポツリと吐き出し)野良淫魔の発情などたまったものではございませんねそういう時は…(ユーリさんの後ろ、お尻の方へと回って足袋に包まれた足を四つん這いになってるのでしょうか、そうなっていれば膝から太もも、そして股間をつま先でなぞりあげてみたり) (2016/9/18 02:11:30) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | あうぅ・・・(電気が走ったように感じちゃう)ミ・・ミツキさま(うっとりした顔でふたなりちんぽを足で弄られることに感じちゃう私)はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・(感じながらも皇女様の足にご奉仕させていただきます (2016/9/18 02:13:28) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん?なにそんな息を荒くしているんですか?私蔑んでいるんですよ?(そうして足を軽く上下にぽふぽふと。ふたなりを足の甲で痛みを感じないように蹴り上げて)足で大事なところを蹴っているんですよ?それなのになんでそんなに声をあげているんですか?あぁ、淫魔ですもんね。変態で当たり前ですよね。ほら、変態なら変態らしく皇女様の足にもっとご奉仕してください。媚びを売って、もっと私のおちんぽ使ってくださいぃって。まぁ最も、あなたのこれにそんな価値があるとも思えませんけれども。(そういいながら蹴っていたふたなりに足の甲を押し付けながらずりり、と上下させてみて) (2016/9/18 02:17:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ…すごいドSっぷりねミツキ。うん、素晴らしいわ(にっこり笑って手を合わせて) (2016/9/18 02:18:30) |
ミツキ♀和国姫 | > | 皇女様はいかがです?このマゾ淫魔のおみ足へのご奉仕、ごきぶんのほどはいかがでしょうか?(と、顔をあげて皇女様にお伺いを (2016/9/18 02:18:30) |
ミツキ♀和国姫 | > | ど、どえすなど…皇女様にそう言われますと私、照れてしまいます…(ぽ、と頬を染めながら口元を袖で隠しつつ) (2016/9/18 02:19:15) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・淫魔の魅了されて、戻れなくなった淫乱戦士///あんっ・・・きもちい・・・変態サキュバスのクリチンポをもっと弄ってくださいませ。(尻尾を振って犬みたいに悦ぶ私)あんっ・・・いじめてください・・・にゃ (2016/9/18 02:19:36) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうね。なめろとも言っていないのに勝手になめられて非常に気分が悪いわ。これは徹底的にお仕置きしないとね。ミツキに任せるわ。このはしたない淫魔を懲らしめてもらえるかしら?(ミツキの責めが見たくもあり、わざと大げさに言ってくすくすと絵洗って)>ミツキ (2016/9/18 02:23:48) |
ミツキ♀和国姫 | > | 弄ってください?虐めてください?今何を言っているのかわかってらっしゃいます?私も和国の王族に連なるもの、そんな身分の者に下賤な淫魔がちんぽをいじってください、ですか?恥というものがないのでしょうか。あなたの粗末で汚いちんぽを、この私に弄れと、そう言っているのですか?そんなにお尻を振ってねだって…あさましい。(ふたなりから足を外し、揺れるお尻、その尻たぶに軽くパン、と足の甲をたたきつけ)しかも虐めてくださいとか。そしてその後尾。なんですか、にゃ、と。猫の真似ですか?猫もあなたにまねされたら不名誉でしょうね。あなたはネコ以下の身分なんですよ?そんなあなたが猫のまねごとをするなど、恥を知りなさい(そうして二度三度とお尻に足をたたきつけ) (2016/9/18 02:24:43) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・そんな、私は皇女様の御足が美して、きれいにしたかったんです///(お仕置きという言葉に興奮してしまう私///ミツキさまにお尻を叩かれて感じちゃう)あぁ・・・ごめんなさい・・・あんっ・・・ (2016/9/18 02:25:37) |
ミツキ♀和国姫 | > | まぁ…懲らしめるなど…。確かにこの変態には仕置きが必要ですが…。けれどわかりました。そうおっしゃるのであれば…(そうしてユーリさんのお尻から足を離し)ほら、そこの淫魔。虐めてほしいっていうなら、そんな四つん這いになってないで、仰向けにでもなってください。皇女様のおみ足を綺麗にしたいという気持ちは汲んであげましょう。皇女様、こちらの淫魔のお顔、足置きにでもなさってみたらいかがでしょうか? (2016/9/18 02:28:06) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・かしこまりました(私は紅潮した顔で仰向けになって皇女様の足置きに)変態淫魔の私を足置きにしてくださいませ (2016/9/18 02:29:18) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうね。これは良い足置きだわ?(脚をそっと伸ばしてユーリの顔を踏んでしまい。きれいな顔をふにふにと足の裏で踏みつけ始めます。顔を踏まれるなんて屈辱でしょうね?私なら考えられないわ…?と。ああ、でもこのはしたない淫魔にはご褒美に感じるのでしょうか?不思議な物ね?と目を細めて) (2016/9/18 02:31:41) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・(皇女様のフェロモンで完全にプライドもなく、皇女様の足の裏をぺろぺろと舐めてふたなりちんぽとおまんこを濡らしてしまう淫乱騎士) (2016/9/18 02:32:45) |
ミツキ♀和国姫 | > | (仰向けになったのを見ればそれなりに強く足をふたなりに向かって振り下ろし。圧迫感を強く与えて)見てください皇女様。この変態、本当にあお向けになりました。皇女様にご奉仕するよりもいじめられることを、皇女様の足置きになることを選びましたわ。もう頭の中はエッチなことしか頭にないのですね。ほら、皇女様にお礼はどうしたんですか?足を置いてくださってありがとうございますって。ほら、マゾ淫魔。あなたはご挨拶もできないダメな足置きなんですか?(そうしてふたなりを足の裏で擦りあげ。(下着などつけていないのであれば足の裏を亀頭にあててぐぐ、とふたなりを持ち上げ、先端をずりゅ、ずりゅっと擦ってみましょうか) (2016/9/18 02:34:23) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | んっ・・・んっ・・・(痙攣してなんども喘ぎ声を出す)はぁ・・・はぁ・・・私は、皇女様の眷属になりたいです・・・(うっとりした目で足をなめる)はぁ・・・はぁ・・・こんなみっともないマゾ淫魔を足置きにしていただいてありがとうございます。あぁ・・・あんっ・・・足コキしていただき、嬉しいです、ミツキさまぁ (2016/9/18 02:36:44) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の眷属に?私はもう使い魔にレイナがいるから、レイナ以外の淫魔は必要ないわね…?どうしてもっていうなら、レイナに頼み込んでレイナの眷属にしてもらえばいいわ(そうすれば、まぁ、大本的に私の眷属にもなるしね?と。二匹以上の淫魔と契約する気はないの、と楽しそうに頭を踏んでユーリを辱めて) (2016/9/18 02:37:52) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・ぜひともなりたいです♥、でもいまは皇女様の足置きとして、足を奉仕させていただきます(舌を出し、フェラをするように指を一本一本丁寧になめる) (2016/9/18 02:40:30) |
ミツキ♀和国姫 | > | ふふ、振られてしまいましたね。当たり前ですよね?こんな誰にでも足を開いてちんぽ踏まれて喜んじゃう変態とか、必要には思えませんものね。ほら、悔しかったらちんぽ鎮めてみてください?足で踏まれて、こんなに辱められてるんですから、普通だったらおちんぽ小さくなってもおかしくないですよね?(そんな言葉を投げかけながら市の動きは止めず、足の親指と人差し指でちんぽを挟み込もうとしながらずりずり、と。立ってるのも疲れてきましたと椅子に腰かけ、もう片方の足で裏筋擦りあげつつ逆の足で亀頭を刺激し) (2016/9/18 02:41:15) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、そういうことね。レイナは淫魔なのにちゃんと貞操を守ってる良い子なのよ。貴方みたいな淫乱とはわけが違うもの(くす、くす、と目を細めて。楽しそうにユーリをなじって顔を踏み続けて。脚の指をフェラするようになめはじめると、誰がなめていいといったの、とぎゅっと顔を脚でおしつぶしてしまいます) (2016/9/18 02:42:42) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | あぁ・・・あぁ・・・(2人のお姉さまに虐められて小さくなるどころかどんどん大きくなる変態淫魔)はぁ…はぁ…ごめんなさい皇女様ぁ(涙を浮かべながら快楽と苦痛に酔いしれる) (2016/9/18 02:43:28) |
ミツキ♀和国姫 | > | 今更謝っても遅いですよね。こんなにちんぽ大きくさせてるんですし。虐めてくださる方ならだれでもいいんでしょうね、この変態は。ほら、変態。そろそろ私足が疲れてきちゃいました。そろそろマゾ精液の噴射でも見せてくれませんか?そのくらいの芸なら貴女程度でもできるでしょう?おちんぽおまんこにズポズポすることもできなくて、無様に子種無駄打ちする存在価値とか全くない精液、吐き出してみてくれませんか?(そうしてそんな言葉と同時に両の足の裏でおちんちんをはさみこみ、ずりゅ、ずりゅ、と徐々に早くさせながら上下にこすってあげてみたり) (2016/9/18 02:46:57) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はい・・・イっちゃいます・・・変態サキュバスのザーメンをご覧くださいませ(うっとりした顔でザーメンを出しちゃう私、淫魔の強い催淫魔力のある匂いが部屋中に広がります)はぁ・・・・はぁ・・・ (2016/9/18 02:48:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、みじめね。私だったら死にたくなるわ?こんな光景。よくおちんぽ勃起させて興奮していられるわよね?(くすくすと笑いながら、激しく震えるユーリをじっくりと眺めて楽しそうに笑って) (2016/9/18 02:51:21) |
ミツキ♀和国姫 | > | (しゃせいを見てさらに冷たい視線をユーリさんへとおくってあげて)うぁ…ホントにいっちゃいました、この淫乱…。足でいくとか本当に、変態って言葉で収まらないですね。(特に催淫魔力には反応を見せずに少し精液で汚れた足をユーリさんの体に押し付けこびりついた精液を落としていって) (2016/9/18 02:51:22) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・(うっとりした目でお二人を見つめる)あぁ・・・きもちいです・・・・もっと使ってくださいませ(理性なく、淫乱なサキュバスの尻尾で自分のおまんこを慰める) (2016/9/18 02:52:58) |
ミツキ♀和国姫 | > | …このように申しておりますけれど、皇女様はいかがされます?このちんぽが無価値の変態、お使いになられますか?(首をかくん、と傾けながら) (2016/9/18 02:53:55) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、要らないわ?こんなおまんこをつかったら私のおちんぽが汚れそうだもの?(くすくす、と笑いつつ、顔を、首を、胸を、と、ユーリをどんどん踏んでいき。なじり。みじめに扱って満悦そうに笑みを浮かべて) (2016/9/18 02:56:48) |
ミツキ♀和国姫 | > | あらあら、ちんぽどころかおまんこも無価値と言われてしまいましたね。みじめですね?淫魔だというのに、淫らなことに使ってもらえなくて。貴女などあさましく自ら慰めているのがお似合いですよ?(そう言ってから足をユーリさんから離して皇女様の後ろに回り。そのまま甘えつくかのように肩から手を回して抱きついてみたり) (2016/9/18 02:59:08) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (体中踏まれる私///普段ならそんなみじめなことを受け入れないはずだがお二人のフェロモンと催眠で屈服した私はそれだけでも感じる)っ・・・はぁ・・・はぁ・・・はい・・・お二人様にオナニーを見ていただきたいです(うつろな目で理性が十に消えている私はお二人の前でおまんこを広げる) (2016/9/18 03:00:14) |
ミツキ♀和国姫 | > | あは、この変態無様にもオナニーはじめましたわ。そんなに使ってもらいたかったんですね?ほら、おまんこどうなってるか口に出してみてください。淫魔なあなたのことでしょうからきっと使い込まれて真っ黒なおまんこだったりするんでしょうか? (2016/9/18 03:05:40) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・サキュバスユーリのおまんこはまだピンクです・・・はぁ・・・はぁ・・・濡れ濡れのおまんこで撮っても淫乱になってしまいましたぁ (2016/9/18 03:06:42) |
シャルロット☆皇女 | > | 妙な薬をのんで淫魔になるなんて、淫魔としての矜持ももともとないんだから、無様になって当然よね…?でもまぁ、ここまで無様が徹底するとそれなりに可愛いんじゃないかしら?(と、くすくす笑って。オナニーを始めるユーリをゆっくりと眺めて。手を伸ばしてミツキの腰を抱き寄せて) (2016/9/18 03:08:51) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい(痙攣しながらオナニーを続けちゃう)あぁ・・・あんっ・・・犯してください・・・ (2016/9/18 03:09:52) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん…(抱き寄せられて目を細め。それにこたえるかのように擦り、とほおずりを皇女様へと。そんな姿を見せつけながら)確かにかわいげはある…のでしょうか。けれどもう少し、尊厳というか、あってもいいのかな、とは。だって淫魔として、はともかく人としての尊厳もなくしていますし。(蔑みの視線でユーリさんをみつつ)あは、犯してください、だそうですよ?私はこの淫魔のちんぽを使うとか絶対に嫌ですけれども…皇女様もでしょうか?ふふ、このまま放置、というのも面白そうではございますね (2016/9/18 03:12:35) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・お願いします(2人の淫靡な雰囲気に当てられて普段の騎士らしさを失い、下級淫魔のようになってしまっている)はぁ…はぁ・・・おふたりの魔力がほしいです・・・(涎を垂らし、催眠にかかったようにひたすらオナニーに夢中になる) (2016/9/18 03:15:15) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね…まぁ、でもそれだと哀れだから(指先を鳴らすと、地面に真っ黒な影がふわりと広がりそこににちゃぁ、といやらしくおまんこのような肉孔が広がります)もう亡くなった第二王妃のおまんこよ。ああ、私のお義母さまってやつのね?情報だけは保存してあるの。再現したおまんこだけど、まぁ、オナホールよりはましな嵌め心地でしょうよ。貴方じゃ一生犯せない王妃様のおまんこよ。ほら、無様に挿入して腰をふりなさい、枯れるまでそのおまんこに射精して床オナするのね?(小首をかしげてユーリに声をあげて) (2016/9/18 03:15:43) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます(うっとりした顔で私はオナホールのような肉孔におちんぽをうずめる)あぁ・・・あはぁ・・先代様のおまんこぉ・・・あぁ・・・きもちいいですぅ・・・ (2016/9/18 03:16:57) |
ミツキ♀和国姫 | > | あらあら、皇女様は本当に慈悲深いお方ですね。こんな淫魔にもちゃんと相手を用意してあげるなど。ふふ、ユーリさん?ちゃんと感謝して使うのですよ?このマゾ淫魔に床オナさせてくれてありがとうございますって。こんな使い道のないダメちんぽを使えるようにしてくれてありがとうございますって。(くすくすと嘲りながらそんな言葉を投げつけて) (2016/9/18 03:18:39) |
シャルロット☆皇女 | > | (先代王妃のクイーンおまんこ。ねっとりと絡みついて、奥へ奥へと引き込む締め付けは底なし沼のよう。きつい締め付けがない分、どろどろと吸い込んでいくダウナー系の心地よさで。根元まではめ込んで、そのままじっとしているだけで自動的に射精させてくれるような魔性の味です。先帝、お父様をたぶらかすだけはある名器ですが。はしたない淫乱淫魔がこれにつっこんで何秒射精が我慢できるのかしら、と?)>ユーリ (2016/9/18 03:18:54) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | あぁ・・・あぅ・・・あはぁ・・・(私はアヘがおですぐに射精してしまう)なんてきもちい・・・あんっ・・・締め付けがこんなに気持ちいとは・・・あぁ・・・あんっ・・・(射精していくたびにだんだん理性が戻ってくる) (2016/9/18 03:20:05) |
ミツキ♀和国姫 | > | あら…入れただけで出しましたね、この早漏。いかがでしたか?先代王妃様のおまんこは。あなたにはもったいないほどのお味でしたでしょう? (2016/9/18 03:21:26) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぃ・・・私はもったいないほどの名器です(そういいながらずこずこと穴を求めて何度もイきくるう)はぁ・・・アナルもおまんこもさみしい・・・あうぅ・・・ (2016/9/18 03:22:26) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当に貪欲な淫魔ねぇ…私に何手煩わせるつもりかしら(指をぱち、ぱち、と鳴らすと、ユーリのケツマンコに巨根がみっちりと挿入されていく)先代皇帝のおちんぽよ。私のお父様の。30人の王妃を抱え込んでそのすべてを満足させたっていう性豪よ。気持ちいい名器おちんぽでしょう、ほら、ピストン開始(まるで馬の足音のように怒涛の勢いでピストンを開始する暗闇のペニス。はまりこんだおまんこと挟み撃ちにして。先代の王妃と王のペニスとおまんこで挟み撃ちです) (2016/9/18 03:25:01) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます・・・(穴という穴を犯し、犯され、私は自分の精液と王様の精液で真っ白になっていく) (2016/9/18 03:25:47) |
ミツキ♀和国姫 | > | アナルもおまんこも、とか、本当にこの変態は…あ、そうです。(戦士ということでしたら剣とか持っているでしょう。そっと皇女様の元より体を離し、それがあればそれを取り上げ、柄の部分をユーリさんのアナルに突っ込んで。)ご自身の武具で慰めたらいかがでしょうか?ほら、国から賜った大切な剣ですよね?(王の影のおちんちんで前を、そして剣でアナルを犯される姿には嘲笑しか出てこなくって) (2016/9/18 03:26:22) |
ミツキ♀和国姫 | > | 【あら、ロールがかぶってしまいました、すみません】 (2016/9/18 03:27:06) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はい・・・以前旅をしていていて手に入れた大事な剣です♥(アナルを犯され、腰を動かす)はぁ・・・はぁ・・最高 (2016/9/18 03:27:14) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、おちんぽと剣の柄の二本差しなんて、本当に、なんというか…ダメな淫魔ね…(くす、くす、と笑いながら。無様にびくつくユーリを眺めながら、ミツキのおなかを指先でさわりつつ) (2016/9/18 03:28:02) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・私をオカズにしていただいている・・あんっ・・・なんてありがたい・・・あぁ・・・あんっ・・・ (2016/9/18 03:28:40) |
ミツキ♀和国姫 | > | おかず?なにを言っているのでしょう。お酒の席のおつまみにはいいでしょうが、劣情を催すようなものではありませんよ?そんなに咥えこんで…本当に淫らな方です…んっ…(皇女様の元に戻ればお腹への指先に少しだけ声をあげ。それにこたえるようにしなだれかかり) (2016/9/18 03:30:29) |
シャルロット☆皇女 | > | ミツキはふたなりを生やしたらよく似合いそうね。その苛烈な攻めと合わせればすぐにでも持てるでしょうに(くす、くすと楽しそうに) (2016/9/18 03:31:19) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | あんっ・・・お二人様///美しいです♥(お二人の絡みを見ながら何度もイってしまう私)あんっ・・・ (2016/9/18 03:31:36) |
シャルロット☆皇女 | > | もうそろそろザーメンも絞りつくされたみたいね?最後の最後まで無様ね。いまどんな気持ち?(見下ろしながらまた顔を踏みつけて。小首をかしげて指先で髪を持ち上げて) (2016/9/18 03:32:33) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (ふらふらの状態で最後まで絞りつくされちゃった私)あぁ・・・最高です♥///皇女様ぁ・・・姫様ぁ・・・ (2016/9/18 03:33:38) |
ミツキ♀和国姫 | > | いえ、私にふたなりなどは…それに持てるといわれましても…。(そっと目を伏せてからちらりと皇女様を見てしまう。そして再度目を伏せて。)おそらく、生やしたところで使うことはないと、想いますし…自らの種を残してしまうかもしれない不貞などは…。(そんなことをつぶやいてから)最高、ですか…。全く、これでは仕置きの意味がありませんでしたね (2016/9/18 03:34:16) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、なんだか逆に楽しませてしまったみたいね。でもまぁ、幸せなら良いことだわ(くす、と笑うと脚をのばしてぐにりとユーリをふみつけながら) (2016/9/18 03:36:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方の内側に潜む凶暴性は、あなたの魅力の一つですしね?(指先でお尻をつぅ…となぞりあげて)>ミツキ (2016/9/18 03:37:42) |
ミツキ♀和国姫 | > | あふ…皇女様、そのようにお戯れは…。(その手に手を重ねて制止して。そして皇女様のおそばに侍りながらそっと視線を向けてみせ。この後のお誘いを視線で語り)ほ、ほら、ユーリさん?最高だったなら、お礼をしませんといけませんよね? (2016/9/18 03:39:37) |
シャルロット☆皇女 | > | (視線で誘われると時計を眺めて。あと20分程度、と残念そうに。手を伸ばしてミツキの頭を優しくなでながら。また明日お手紙をいれるわね?と耳元に) (2016/9/18 03:41:09) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・私なぞのために魔力使っていただき、ありがとうございます。淫魔騎士としてこれからも励みます(ザーメンまみれのまま頭を下げる私) (2016/9/18 03:42:02) |
シャルロット☆皇女 | > | ユーリの淫魔おまんこでもいいって使ってくれる悪食さんが現れるといいわね?(くすくす、とさげすみながらひどいことを言って) (2016/9/18 03:43:08) |
ミツキ♀和国姫 | > | ん、わかりました…(残念な声音をにじませながら寄り添って)本当に。使っていただける方にはこれからも感謝して仕えることですよ?(こちらも笑みを浮かべながらに蔑みを) (2016/9/18 03:43:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 寝る前に少しぐらいならお話できるわ。ちょっとだけお話ししましょうか>ミツキ (2016/9/18 03:44:26) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はい・・・あぁ・・・(さげすまれるたびに感じちゃいます) (2016/9/18 03:45:10) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、この城に悪食は多いわ。すぐにそういう子も見つかるでしょうし?(くすくす) (2016/9/18 03:46:55) |
ミツキ♀和国姫 | > | はい、もちろんお受けいたしま…(声音に気色を浮かべながら皇女様の腕に体を寄せて抱きしめて) (2016/9/18 03:47:30) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・(うっとりした顔で私は眠りにつく) (2016/9/18 03:48:00) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【そろそろお邪魔みたいですね、今日はありがとうございました】 (2016/9/18 03:48:16) |
ミツキ♀和国姫 | > | 【…おやすみなさい、よい夢を。お気を遣わせてしまったみたいで申し訳ありません】 (2016/9/18 03:48:39) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【いえ、また苛めていただけると嬉しいです。】 (2016/9/18 03:49:00) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いえいえ、私も今日は休みますので、また遊びましょうね?なじるためにひどいことをいいましたけど、ユーリもとってもかわいいですよ?(くす】 (2016/9/18 03:49:01) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【ありがとうございます、皇女様♥もっと苛めてください♥】 (2016/9/18 03:49:36) |
ミツキ♀和国姫 | > | 【ええ、こちらもな酷いことを申し上げまして。すみませんでした。】 (2016/9/18 03:49:53) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【いえ、ミツキ様最高でした♥足気持ちよかったです♥】 (2016/9/18 03:50:25) |
ミツキ♀和国姫 | > | 【ともかく、私もやすみますね。では、失礼いたしますゆえ】 (2016/9/18 03:50:52) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが退室しました。 (2016/9/18 03:50:55) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【おやすみなさい、ありがとうございました】 (2016/9/18 03:51:05) |
おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが退室しました。 (2016/9/18 03:51:07) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/18 03:51:15) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/18 04:00:01) |
レイナ♀使い魔 | > | うふふ❤今日も精気で溢れてるわ……❤(うっとりとした表情で力を蓄えていく) (2016/9/18 04:01:33) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………❤おいし❤………でも、誰も来ないわね………(広間にポツンと一人ぼっち) (2016/9/18 04:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/18 04:34:19) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/18 11:03:28) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【お邪魔します】 (2016/9/18 11:03:40) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【皇女様、昨夜も寝てしまい…申し訳ございませんでした。皇女様とマッタリとした時間を過ごせてとても嬉しかったです】 (2016/9/18 11:05:01) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが退室しました。 (2016/9/18 11:05:16) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/18 15:00:07) |
霙♀看護婦 | > | っはぁ…(淫魔の体に馴染めていないためか普通に過ごしていても疲れがたまり、なぜか火照ってしまう体を抑えながら座り込んで) (2016/9/18 15:02:37) |
霙♀看護婦 | > | んっ…あぁ…♡(体の火照りに耐えられず手が秘部へと移動して下着越しにくちゅ、と小さく音を立てて指で秘部を弄り始めてしまい。少し弄っただけで体を駆け巡る快感に声を漏らして) (2016/9/18 15:12:28) |
霙♀看護婦 | > | はっ…んぅ♡(くちゅ、くちゅ、という音がだんだんぐちゅ、びちゃ、という大きく厭らしい水音に変化していき、指の動きはどんどん激しくなっていく。しかし絶頂に達することはできず弄るたびに体が熱くなっていくだけで) (2016/9/18 15:19:19) |
おしらせ | > | アリス★貴族少女さんが入室しました♪ (2016/9/18 15:21:21) |
アリス★貴族少女 | > | 【こんにちは、未登録ですがお邪魔してもいいでしょうか…?】 (2016/9/18 15:21:53) |
霙♀看護婦 | > | 【大丈夫ですよ、必須なのは男性の方のみのはずですから】 (2016/9/18 15:22:28) |
アリス★貴族少女 | > | 【はい、ではちょっと書いてみちゃいますね】 (2016/9/18 15:23:03) |
アリス★貴族少女 | > | あら…何をしているの、お姉ちゃん。(フリル付きの可愛らしいワンピースに身を包んだお人形のような金髪の少女が、無垢な笑顔を表情に浮かべたまま霙の傍へと歩み寄ってきた。身なりは良く平民階級ではないらしい。) (2016/9/18 15:24:37) |
霙♀看護婦 | > | ひぅっ…!(突然歩み寄られればビクッと肩を震わせて動きを止める。そして相手の方を見ればその見た目から貴族のものであろうと察し)い、いえ…何も…っ(顔を紅潮させ、息は荒いままで誤魔化そうとして) (2016/9/18 15:27:23) |
アリス★貴族少女 | > | ふぅん…? 何もしていないの? それじゃ、これは何なのかしら。(その笑顔に些かの変化も見せないままに、アリスが霙の手を取り、二人の顔の前に引き上げさせた。つい今まで弄っていた証拠が付いている指を挟み、見つめ合う姿になり。) (2016/9/18 15:29:24) |
霙♀看護婦 | > | ひっ…こ、これは…その…(ヌルヌルとして糸を引いている手を引き上げられてしまえば言い逃れすることもできず、目を自分の手から背け)申し訳ありません…体が、熱くてつい… (2016/9/18 15:32:22) |
アリス★貴族少女 | > | オナニーしてました。 そういうことでしょう? お名前、教えて、お姉ちゃん。 皆に見られる場所でオナニーしていた、だれだれ、って。(片手で霙の手を捕らえたまま、もう片方の手で目を背ける霙の頬を捕らえ、自分の碧い視線と彼女の自慰後の前に視線を引き戻させる。そのまま、命令するように囁いて。) (2016/9/18 15:35:04) |
霙♀看護婦 | > | う…み、皆さんに見られる場所で、オナニーしていた…霙、ですっ(目を背けることも、言い訳も許されず命令されてしまえば逆らえず、命令通り自分の名前を相手に告げ、潤んだ目で相手を見つめ) (2016/9/18 15:38:05) |
アリス★貴族少女 | > | あは、よろしくね、オナニーの霙。 私は、アリスよ。 はい、握手ね…?(にこっと笑いながら霙に対しても自分の名前を名乗ってみせる。そのまま彼女が自慰をしていた手を、ぐちゅ、と小さな掌で握って、握手。その手に濡れた体液を移らせてしまいながら、潤んだ瞳をじぃっとアリスの楽しげな碧い瞳が覗いた。) (2016/9/18 15:40:55) |
霙♀看護婦 | > | あ、アリスさん…(オナニーの霙、と言われればビクッ、と体が反応してしまい。相手との握手の後に瞳を覗かれれば、こんな状況で楽しそうにしている相手にこのまま玩具にされてしまうような気がして興奮してしまい、手を離せば相手の手と自分の手の間にぬとぉと体液の橋ができて) (2016/9/18 15:45:24) |
アリス★貴族少女 | > | 霙は、マゾなの? そんな目で私を見て。(その瞳の色、表情を見透かすように、アリスが歯に衣着せぬ物言いで、霙に確認よりも、断定するように言った。握手を離した手を自分の小さな口の傍に持っていき、濡れた赤い舌を突き出して粘液をぬぐうように嘗めてみせながら。) (2016/9/18 15:47:55) |
霙♀看護婦 | > | は、はい…マゾです、勝手に玩具にされる妄想して悦んでるマゾですぅ…(相手に見抜かれてしまえば、その言い方に否定の言葉を挟む余地もなく正直に答えてしまい、答えた後にはっとした様子で口を押さえて後悔して。自分の体液を綺麗な舌で舐める相手を見ればまた目元が緩んで) (2016/9/18 15:52:17) |
アリス★貴族少女 | > | ふぅん…? なら、皆に見える場所でオナニーしたのも、わざとでしょう。 そうね…レイプ待ち。 誰彼構わず、目についた人にすぐレイプされるのを待っていた。 そういうことじゃないの、霙?(霙の胸に手を置くように体を寄せながら、上目遣いに下から霙を見上げつつ、正直に答えたことを後悔している様子の霙に、追い打ちの質問を重ねた。) (2016/9/18 15:55:21) |
霙♀看護婦 | > | そ、そうです…全部、アリスさんの言う通りですっ…♡(全てを見抜かれている、そう感じてもう言い訳もいらないと観念し。しかしその目は相手の言葉に悦んでいて。自分の胸に相手の手が置かれれば、早くなっている鼓動が相手に伝わり、上目遣いされればキュンと秘部が反応して) (2016/9/18 15:58:31) |
アリス★貴族少女 | > | そう、じゃあさっきの自己紹介は、間違っていたわね。 改めて、自己紹介し直して? レイプ待ちの霙です…って。(自己紹介の作法を教えるように、体を寄せた距離から手取り足取り、という風情で霙の手を導いた。ナース服の裾を大きく自分の手で引き上げるように、貴族の挨拶のように両手でそれを持ち、自慰をしていた場所を晒させながら。笑顔で、自らの身分を説明する、そんな恰好を求めてみせた。) (2016/9/18 16:01:36) |
霙♀看護婦 | > | はいぃ♡レイプ待ちしてたどマゾの霙ですぅ♡(相手に導かれるがままナース服を引き上げる体制で自己紹介。ナース服の下に隠れていた下着は愛液で濡れたせいでもはや下着の役割をほとんど成しておらず、足はカクカクと興奮で震えていて。淫魔の体のため愛液からは淫靡で甘い香りが流れ出ていて) (2016/9/18 16:07:18) |
アリス★貴族少女 | > | 御機嫌よう、レイプ待ちでドマゾの霙♡ 改めて自己紹介するわ、私はこの王城の貴族令息、アリスよ。(同じようにワンピースの裾を持ち上げてみせると、股間には男の娘の印であるそれが霙の目の前に晒された。ワンピースの裾を自分の唇で抓みながら、幼げな顔に似つかわしくない挑発的な視線で霙を見つつ、手で握ってそれを扱いてみせたなら、それも少女の姿に似つかわしくない逞しい膨らみであるのが、霙の前に反り勃っていくだろう。) (2016/9/18 16:11:09) |
霙♀看護婦 | > | よろしくお願いします…ぅ♡(改めて相手の自己紹介を聞けば、やはり貴族の方だったのかと思うが、すぐにそんなことは頭から消え、目の前に見える相手のモノに目を奪われ。頭の中はあれが欲しい、この火照りを抑えてもらいたい、とそればかり考えてしまい目線は釘付けになっていて)はっ…はっ…♡(まるでお預けをくらった犬のように息を荒くし目を開いて。ついに我慢できず手が相手のモノへと伸びてしまい) (2016/9/18 16:14:56) |
アリス★貴族少女 | > | お預けよ、霙。 レイプ待ちなら、大人しくレイプされるのを待ちなさい? ほら、オナニーしていた股を開いて…良い子ね、霙…!(まるで犬扱いのように、アリスの小さな手が霙の伸ばされた手を、パンと払いのけた。けれどお預けの時間は長くは無く、その場で服従のポーズを取らせるように、霙に仰向けで股を開く恰好になるように押し倒してみせる。上から覆いかぶさり、その場所に指で触れようともせず。下着をずらすように亀頭で払ってしまえば、躊躇なく、霙の上に腰を落として、レイプした。) (2016/9/18 16:19:42) |
霙♀看護婦 | > | う、ぁ……♡(手を払いのけられてしまえばまともな言葉も出せず蕩けさせた顔と目を相手のモノに向け続け)はぁっ♡はっ♡んふぅぅぅっ♡♡おちんぽ、おちんぽきたぁぁ♡♡(息を荒くしたまま抵抗する気もなく服従のポーズ。そのまま犯されれば一瞬身体を強張らせ。レイプされているのに全身が悦んでしまい)あっ♡んっぁ♡(本人の意思と関係なく勝手に腰が動いてしまいぱん、ぱんと体がぶつかり合う音を立て) (2016/9/18 16:24:07) |
アリス★貴族少女 | > | はぁぁ♡ はぁぁ♡ おちんぽ好きの、だらしないおまんこね、霙…♡ んっ♡ んはっ…♡(霙の膣内に勃起を強引に捻じ込むと、アリスの細腕が霙の背に回るように動き、自分の動きやすいよう、抱き着く形でホールドした。小柄なアリスの熱い呼吸が、霙の胸元を焼くように繰り返し吹き付けられ。勝手に動く霙の腰を、叩きつけるように、アリスの小さな腰が上からパン、パンっと突き下ろす。気持ちよくなるためだけに使われているのが明らかな、レイプの腰使いで。) (2016/9/18 16:27:51) |
霙♀看護婦 | > | はいぃっ♡おちんぽ大好きですっ♡犯されるの大好きなセックス中毒おまんこですぅ♡♡(叩きつけられ攻め、受けの関係をしっかりと叩き込まれてしまえば腰の動きも止まりオナホのように相手を気持ちよくするために膣肉を相手のモノに絡めるようにして)あっ♡んふっ♡♡もっと、乱暴にぃ♡オナホ穴犯してくださいぃ(相手のモノを奥へと導くように愛液は潤滑油となり) (2016/9/18 16:32:25) |
アリス★貴族少女 | > | いいわ、セックス中毒おまんこ、使ってあげる…♡ ふぅ♡ ふぅっ♡ うっ♡ はぁ♡ あ、ぁぁぁぁ…♡(乱暴をするように、アリスの亀頭が繰り返し霙の子宮を、ゴツゴツ叩きつけてきた。オナホを相手にするように絡まってくる膣肉を突き崩し、導かれるままに長く細い息をつきながら、潤滑油に乗せて子宮を亀頭で押し付ける。その場でいきなり、無許可の膣内射精が、びゅくっ♡ びゅるるるっ♡ 音を立てて迸る。年相応の速さ、濃さ。けれど、子宮を溺れさせるような量は尋常ではない、一度目の射精。) (2016/9/18 16:36:59) |
霙♀看護婦 | > | あっ…はぁっ♡♡んぅぅっ♡(子宮をノックされるたびにきゅっと膣内が締まるが、それを諸共せず相手のモノが動けば膣肉のひだが捲られとてつもない快感が身体を襲い)んおっ♡いきなり中出しだめぇ♡イクぅぅっ!♡♡(突然ゴッ、と思い衝撃が子宮にかかりそのまま出されてしまえば精液の熱さに身を震わせ絶頂。淫魔の体は相手のとてつもない量の精液をすべて受け止め、子宮をパンパンに満たして。そのままくたぁと体の力が抜ければ腰を跳ねさせていて)アリスさんのちんぽ気持ちいいですぅ…♡んっ♡ (2016/9/18 16:42:42) |
アリス★貴族少女 | > | ん、はぁ…♡ レイプ、気持ち良かったでしょう、霙…♡(霙の子宮になすりつけるように亀頭を嫌と言うほど擦り付け、アリスが射精したばかりの勃起を、霙の膣内から引き抜いた。高いカリ裏に引っ掛かって、溢れた分だけでも目に見えて濃厚な半固形の子種が、べっとりと絡みついているのが見える。レイプされて、気持ち良かった?と半ば断定の口調で問い掛けながら、あれだけの射精からすぐの回復力を見せて、アリスの勃起が再び、硬く上向いていく。) 霙、寝そべって。 犬みたいに、お尻を突き出すの。(そのまま、犯された余韻も抜けない霙に、命令。) (2016/9/18 16:47:03) |
霙♀看護婦 | > | はいぃ…んはっ♡(ほぼ断定に近いような相手の言葉にはいとしか答えられず、モノが抜かれ栓がなくなった膣内からはドロッと精液が漏れ流れ、自分の体液と混ざって卑猥な白濁色をしていて)ま、待ってくださいぃ…私、まだぁ…♡(動けない、そう言おうとするが命令に逆らえず、言葉とは裏腹に体はガクガクと震える足を必死に抑えながら相手にお尻を突き出す体制になり) (2016/9/18 16:51:04) |
アリス★貴族少女 | > | あら…? まるでレイプじゃなくて、和姦ね…♡(命令通りに犬のようにお尻を突き出す霙の後ろに回ると、引き抜かれて僅かな時間の休息を与えられていた穴に、パァンとこじ開けるような一突きで根元まで押し込む挿入を見舞う。押し込まれる容積に耐えきれずに、結合した場所から白濁が射精のように、ぶびゅっ♡ と噴き出しさえした。一度目のほぼ出合頭レイプのから、二度目はすぐに和姦。楽しそうに霙にそう囁き、パン、パンと腰使いに合わせて、後ろから霙の尻を叩いた。) (2016/9/18 16:54:58) |
霙♀看護婦 | > | おっ、んぉぉっ♡♡んひぃっ♡(ほんの少しの休憩では休まるはずもなく、そのまま再度犯されれば喘ぎ声は先ほどより下品になり白濁が漏れ出る瞬間に軽くイッてしまい。尻を叩かれればビクビクゥッと全身を巡る快楽に身体を痙攣させて涙が溢れ。しかし表情は快楽に溺れていて) (2016/9/18 16:59:18) |
アリス★貴族少女 | > | ん、おっ♡ おっ♡ ほっ♡ ぉぉぉ…♡ なによ、霙…子供の私より、早いんじゃない…?♡(霙の喘ぎに被せるように、後ろから腰を振りながらアリスの喘ぎが霙の背中に吹き付けられる。早いアリスの射精にも増して、絶頂快楽を貪る霙を、揶揄するようなアリスの囁き。後ろからナース服を掴み、霙の乳房を剥き出すように露出させると、前に手を回して彼女の乳房を小さな掌で握り込み、その乳首をグリグリと捏ね扱くように愛撫を重ねてみせる。) (2016/9/18 17:03:00) |
霙♀看護婦 | > | も、申し訳ありま…ひぃぃんっ♡♡胸、そんなぁっ♡♡んんっ♡(すぐイッてしまったことを謝ろうとするが、その謝罪の言葉は快楽によって遮られ。背中には相手の熱い、興奮している喘ぎと息、胸は相手の手によって揉みくちゃに、しかし乳首は丁寧に攻められ…そして耳には相手の罵倒の囁き。最早どこを犯されているか分からず、全身犯されているように錯覚してしまい歯を食いしばり下を向いて本当に犬のような体制で快楽を受け止めていて) (2016/9/18 17:08:31) |
アリス★貴族少女 | > | 謝る気持ちがあるなら、言って♡ 霙は行きずりレイプされたザーメンで、孕みます♡ 和姦レイプで子供ザーメン受精します、って♡(犬のように快楽を耐えるばかりの霙の耳に、その姿に等しいペット同然に屈服した宣言を求めるように、アリスが囁いてみせた。犯している場所のすぐ傍で、既にザーメンまみれになっている霙の陰核を指で抓み、ヌリュ♡ ズリュ♡ と執拗に擦りあげてやりながら、霙の子宮を揺さぶる突き上げを緩めようともせず。) (2016/9/18 17:13:31) |
霙♀看護婦 | > | それ、は…っ♡んぃぃっ♡♡い、言います、いいますぅ!♡♡霙は行きずりレイプされたざーめんで、んっは、孕みますぅ!♡和姦レイプで子供ザーメン受精しますぅぅん♡♡あああんっ!♡♡(いくら攻められている側とはいえそんな宣言を簡単に言えるはずもなく断ろうとする。しかし陰核を攻められれば今の状態でその快楽に耐えられるはずもなく、目を上に向けアヘ顔になりながら屈服の宣言をしてしまい、そのまま絶頂して。膣内は一気にぎゅううと締まり相手のモノに射精を促すような動きをして) (2016/9/18 17:18:47) |
アリス★貴族少女 | > | あは♡ やっぱり霙は、さいこーのマゾ犬ね…♡ いいわ、あとは、態度で示して…♡ お♡ ほっ♡ ん♡ おおっ♡ おおおおおおっ♡♡(幾らなんでも酷い命令をアヘ顔で復唱してみせる霙に対し、喜悦の感情も露わに、押し込まれている勃起が、ゾクゾクゾク、と背筋を昇る快感に硬く反り上がっていった。アリスの小さな両手が、霙の腹の上を、ギュゥっと強く握るように捕らえてくる。その手の内に握られたものは、確かに霙の子宮だった。ピストンに合わせて揉み解すようにその子宮を小さな手の内で転がされれば。アリスの高い絶頂の声と共に、ごびゅっ♡ びゅくびゅるるるるっ♡ 二度目の射精が、その子宮に植え付けられた。) (2016/9/18 17:24:58) |
霙♀看護婦 | > | おおっ、ほぉ♡んおぉっ♡♡♡(止まらない痙攣に頰を床についてお尻を上にあげ突き出したままガクガクガクと震え続けて。相手のモノの中を精液が登るのを感じれば受け止められるように構えようとするが、子宮を掴まれ揉みほぐされればパチパチッと脳の中で何かが弾けるような、そんな快感に襲われ構えることもできずそのまま無防備な子宮に精液を注がれてしまい)あはぁ…孕むぅ♡アリスさんの子供ザーメンで孕むぅぅ…♡♡(子宮の中で一度目の精液と二度目の精液が混じっており、それを感じながら虚ろに笑い) (2016/9/18 17:31:12) |
アリス★貴族少女 | > | お♡ ほぉっ♡ お、ひっ♡ ひっ♡ ひおおおおっ♡♡ は♡ はっ♡ あ♡ あっ♡ あああ♡ うぁぁぁぁぁっ♡♡(それから先はもう、セックスとすら呼べないような有様になった。ケダモノじみた喘ぎ声をあげながら狂ったように腰を叩きつけ、握り続けている霙の子宮へ、ごびゅ♡ びゅくびゅくっ♡ と三度目の射精。 射精してる先から勃起を回復させて、震える腰を軽い体重で突き崩しながら、ずびゅっ♡ びゅっびゅるるるっ♡ と四度目の射精。 ただ、手の内に握った子宮を、ザーメンの水風船にして膨らませることしか考えてない交尾が、アリスの精力が満足するまで、続けられて…) (2016/9/18 17:35:15) |
霙♀看護婦 | > | おおおっ♡うぉ♡うぐっ♡がっ♡♡いぐぅ♡♡おっ、おぉぉ…♡♡(初めはもうこれ以上はと拒むが、腰を叩きつけられれば先ほどの快楽が蘇り簡単に受け入れてしまう。何度もなんども犯された膣内はもう相手の形へとなりつつあり、子宮は限界を超えた大きさになり膣内すら精液で満たされていて。相手のケダモノのような声に応じるように喘いでいたが、ついに意識を失ってしまい完全なオナホと化して) (2016/9/18 17:39:20) |
アリス★貴族少女 | > | ん、んん…♡ はぁ…きもち、よかったわ、霙…♡(何度目かも忘れた射精を終えて、ようやくアリスが言葉を思い出したように、意識を失った霙に囁いた。膨らみ上がった子宮を掌の内から解放して、彼女の首筋に唇を押し付けるようにいて、強い吸い付きで自らも赤い痕を霙の首筋後ろに残してみせれば。気だるげに腰をゆっくりと引いて、度重なる種付けに白濁の泡が絡みついたような肉棒を、霙から引き抜いてみせた。) (2016/9/18 17:42:04) |
霙♀看護婦 | > | っ、はぁっ!♡はっ、うぅ…♡(ずりゅ、と相手のモノが引き抜かれればその衝撃で目が覚め、醒めると同時に膣内に溜まっていた相手の精液がドロッ、というよりダババッと滝のように流れ出て。意識を失われている間につけられたマークには気付かないものの首筋に残る心地よい感覚は感じていて)あ、ありす、さん…おちんぽ、きれいにしますぅ…♡(痺れ、痙攣している身体を必死に動かして泡にまみれている相手のモノを加えてじゅる、と舐め始め) (2016/9/18 17:45:47) |
アリス★貴族少女 | > | あら…良い子ね、霙…♡ お腹の中の私を、忘れないように…しっかり、噛みしめてね…♡(痙攣する体を必死に動かして白濁泡塗れの肉棒をしゃぶる霙を、上から優しげな微笑で見下ろしながら、毛並みを撫でるように霙の髪を撫で梳くその様子は、まるで貴族の少女と大型の犬のよう。掻き混ぜられて泡立っていてなお、アリスの言葉通りに噛みしめることができ、濃厚な精子の味を楽しめるその残滓を、霙の奉仕のままにしっかりと舐めとって貰う。子宮の中でも、同じように噛みしめて、味わって。そういう気持ちを籠めるように、霙の背中側から撫でるアリスの掌が、子宮の裏側辺りを甘くさすっていった。) (2016/9/18 17:50:30) |
霙♀看護婦 | > | じゅる…ぴちゅ…♡♡(美味しそうに、丁寧に相手のモノを舐めとっていき髪を撫でられれば嬉しそうにして。時々半固形の精液が付いていれば、ヨーグルトを食べるように舌で舐めとってから噛んで飲み込み、その味に頰を緩ませて)はっ、んんっ♡(背中から子宮を撫でられれば息を漏らす。その子宮内では今排卵が起きていて) (2016/9/18 17:56:00) |
アリス★貴族少女 | > | ん…♡(綺麗に霙が肉棒に絡みついた半固形物を掃除すれば、ペットの労をねぎらうように、アリスが霙の顔を両手で抱えるようにして、彼女の唇に口付けを落としてみせた。子宮内でたった今起こっていることについては、アリスにも知る由は無い…今はただ、愛すべきアリスの大型犬を愛でるように、わし、わし、と彼女の喉を、頭を撫でながら、ねっとりと舌を霙の舌と、絡め合わせてみせた。) (2016/9/18 17:59:40) |
霙♀看護婦 | > | んふ…んっ…♡(相手から落とされる口付けを受け入れれば、甘えるようにまだ少し震えている腕を伸ばして相手の背中に回し、抱きしめるというより包み込むようにしてこちらからも舌を絡ませて)ぅぅん…♡(ペットとして服従してしまったが幸せな様子で相手に甘え、撫でられるたびに動物ように喉を鳴らし) (2016/9/18 18:04:27) |
アリス★貴族少女 | > | お疲れさまね、霙…♡(可愛らしく喉を鳴らす霙を細腕で抱きしめ返せば、彼女の背中をまるで自分の方が年上のように、優しく撫でさすりつつ、服従した彼女に幼い飼い主の声が掛けられた。) 【はーい…こんなところで、そろそろ良い時間ですし、結びとさせて貰えますか?】 (2016/9/18 18:06:57) |
霙♀看護婦 | > | ありがとうございましたぁ…♡(優しく撫でられてしまえばそこで本当に限界がきたようで、プツッと意識が途絶え相手の腕の中で眠ってしまい、その表情はとても幸せそうでまるで母親に抱きしめられているようで)【はい、大丈夫ですよー!いろいろ拙い部分があり申し訳ありませんでした…ありがとうございました!】 (2016/9/18 18:10:09) |
アリス★貴族少女 | > | 【いいえー、急のお相手なのに色々と受け入れて貰ってしまって、充分すぎるくらいでした…! 楽しかったですよ、また良かったらいつかお話しましょうね。】 (2016/9/18 18:10:52) |
アリス★貴族少女 | > | 【それでは、今日はありがとうございましたー…名残惜しいですけれど、お疲れさまですよ】 (2016/9/18 18:12:47) |
おしらせ | > | アリス★貴族少女さんが退室しました。 (2016/9/18 18:13:32) |
霙♀看護婦 | > | 【こちらこそまた機会があれば是非!お疲れ様でした〜】 (2016/9/18 18:13:47) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/18 18:13:53) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2016/9/18 19:06:39) |
ロッド★商人 | > | 〜♪(鼻歌を歌いながらゆっくりと読書に勤しんでいます) (2016/9/18 19:07:04) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/9/18 19:16:45) |
ロッド★商人 | > | 【こんばんはーー】 (2016/9/18 19:17:51) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【こんばんは、今日は人が少ないな…】 (2016/9/18 19:18:35) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【人が少ないと発情がおさまらないんたが…//】 (2016/9/18 19:19:43) |
ロッド★商人 | > | 【確かに、今日はゆったりですねぇ…。 ふふっ、思い切り発散して下さいね?♪】 (2016/9/18 19:20:14) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【発散させてくれるか?//】 (2016/9/18 19:22:56) |
ロッド★商人 | > | 【ええ、もちろん♪ TL戻しましょう〜】 (2016/9/18 19:23:44) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【TL?】 (2016/9/18 19:24:24) |
ロッド★商人 | > | あれっ、あの方は…(前に1度お見かけしたような褐色肌の女性が一人) そうだ、ミレーヌさんだ!こんばんはーー(手を振りご挨拶)【←このカッコは中の人の会話って意味合いなのです。キャラになりきった会話の事をTLと言ったような、言わなかったような…?まあ、今から本編て事です!笑】 (2016/9/18 19:26:24) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【あぁ、PLじゃないか?、とりあえずよろしくお願いします】 (2016/9/18 19:28:01) |
ロッド★商人 | > | 【それだ!失礼しました(>人<;) よろしくお願いします〜】 (2016/9/18 19:28:43) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | おや、前に一度見かけたな…なんだ、この間はエロいないができなくて残念だったが今日はエロい事ができると思って声をかけてきたのか?(ロッドを見れば皮肉めいた台詞を吐きながら) (2016/9/18 19:30:47) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【PLさんが興奮できるように努めますね♪、それともPL同士で罵倒したりされたりなんかも好きですけどねっ♪】 (2016/9/18 19:32:21) |
ロッド★商人 | > | はい、商人のロッドと言います。お見知りおきを♪(そう言いながらニコニコとご挨拶) エロい事、ですか?んー…したくないと言ったら嘘になりますし、中々回答に困ってしまいますね(たはは、と頭を掻きながら照れ笑い) (2016/9/18 19:32:54) |
ロッド★商人 | > | 【こちらも努めさせてもらいます! ふむふむ、嫌々言われながらも犯すとかお好きでしたらバンバン抵抗しますよーー】 (2016/9/18 19:34:02) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふふ、私の豊満褐色ボディを味わうか?(照れ笑いをするロッドの顔を見ながら正面から近づき腰を抱き寄せれば衣服越しの股関がロッドの腹部にゴリゴリと押し付ける様になり) (2016/9/18 19:37:39) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【ふふ、ひたすら犯し犯されでもいいですが♪。PLロッドさんのせいで既に発情してますよ…//】 (2016/9/18 19:39:33) |
ロッド★商人 | > | わっ、わぁっ!?///(いきなり腰を抱き拘束されると凶悪であろうペニスが腹部にゴリゴリと押し付けられます) 待っ、こんなの入らないですよ!?///(挿入されたら戻れなくなりそうだという頭の中の警鐘が無意識にバタバタと身体を動かします) (2016/9/18 19:41:39) |
ロッド★商人 | > | 【わぁ…それは責任取って性奴隷をしないといけませんね…/// 思いっきり発散して下さいね♡】 (2016/9/18 19:43:02) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 入らないんじゃなくて入れるんだよ♪、簡単な事さ…もう我慢できなひッ!//(腹部に密着した肉棒が我慢の限界とばかりにさらに腰を抱き寄せて腰振りしながら腹部にズリズリとこすりつける) (2016/9/18 19:45:59) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【んふ♪…ぶびゅぶびゅさせてくださいな♪ロッドさんもアヘオホ鳴いてくださると萌えますっ!】 (2016/9/18 19:47:38) |
ロッド★商人 | > | わぁぁ!!ダメダメぇ!!ミレーヌさん落ち着い…てぇ!♡(ゴリゴリと押し付けられ続け、腹部に微かな快感を与えると少し声が上ずってしまいます) んうぅ…!!///(必死にもがいていると足がもつれてパタリと仰向けに倒れてしまいます) (2016/9/18 19:48:48) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふふん、玩具のように使ってやるからなぁ♪(そのままロッドの腹部に跨がる体勢になり、今とばかりに衣服を剥ぎ取れば凶悪なまでに反り返った肉棒が姿を現す。そのまま膝歩きで近づき亀頭をロッドの口元にグニュリと押し当てる) (2016/9/18 19:53:01) |
ロッド★商人 | > | やあぁぁぁ!!?///(衣服を剥ぎ取られ跨られると、目の前には大き過ぎる凶器が…) すごっ、おっき…♡ じゃなくて、レイプしようなんてミレーヌさんはエッチ過ぎ…(チュプッ、と亀頭を咥えこんでしまいます) んむうぅ!!?/// (2016/9/18 19:56:21) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【すみません、背後ご飯落ちです。またお邪魔します、失礼しますー】 (2016/9/18 19:57:09) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2016/9/18 19:57:14) |
ロッド★商人 | > | 【了解ですー、行ってらっしゃいませーーー】 (2016/9/18 19:59:22) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/18 20:01:48) |
霙♀看護婦 | > | 【こんばんはー、さっきも来たけどもう一度来ちゃいました】 (2016/9/18 20:02:15) |
ロッド★商人 | > | 【霙さんこんばんはーーー♪ 】 (2016/9/18 20:07:50) |
ロッド★商人 | > | へっ…?(ふっと、今まさに犯されようとしていた瞬間相手が忽然と消え、はだけた服のまんまソファの上で呆然とする。) あれっ…霙…お姉ちゃん?(そして視界に入った人影は良く知る霙さんでした) (2016/9/18 20:10:17) |
霙♀看護婦 | > | こんばんは、ロッド(しっかり前言ったことを忘れずお姉ちゃんと呼んでくれる相手をぎゅっと抱きしめながら挨拶して) (2016/9/18 20:14:04) |
ロッド★商人 | > | わっ、わっ!///今服が、服がはだけてるから待ってお姉ちゃ…///(ジタバタとするが、抱き締められると抵抗出来ず霙さんの腕の中でゆでダコの様に真っ赤になってしまいます) (2016/9/18 20:15:26) |
霙♀看護婦 | > | いーのいーの、抱きしめられておきなさいって♪(必死にバタバタと動く相手を可愛がるようにぎゅっと抱きしめ頭を撫でてやり、癒されたのか上機嫌な様子で) (2016/9/18 20:20:03) |
ロッド★商人 | > | うぅ、はい…///(恥ずかしさはあるものの、頭を撫でられると大人しくなり此方からも抱き寄せます) お姉ちゃんあったかい…♡ (2016/9/18 20:21:24) |
霙♀看護婦 | > | んー…よしよし(抱き寄せられればふふっ、と微笑み少し強く抱きしめてやり)ここ何日か会えて無かったから久々のロッドの感覚…(相手の体の感触を噛み締めるように背中もなでてやり) (2016/9/18 20:27:43) |
ロッド★商人 | > | あぅー…お姉ちゃん…♡(更に抱き締められると緩みきった笑顔で霙さんに身体を預けます) んぅ…僕で良かったらいつでも抱き締めていいんですよー?♪(そう言いながら背中を撫でられると目をつむり微笑む) 勿論エッチな事もで…っ!(ふっと言葉が出掛けたので、急いで口を閉じる) (2016/9/18 20:30:11) |
霙♀看護婦 | > | ふーん…?抱きしめられてる間ももしかしてエッチなこと考えてたりしたの…?♡(抱きしめていた腕をスーッとしたに下ろして相手の股間のあたりでさわさわと摩るように動かして)さっきも服がはだけてるとかなんとかって……もしかして欲求不満なの? (2016/9/18 20:33:12) |
ロッド★商人 | > | あっ、いえあの…!!そういう事では無く…あんっ!?♡(股間の辺りを触られるとキュッと身体がこわばり甘い声をあげてしまう) ち、違うくて…ミレーヌさんに犯されそうだったんです…♡(あんなモノで犯されたら狂っちゃいますよぉ…と、頬を染めながら答えます) (2016/9/18 20:35:59) |
霙♀看護婦 | > | んふふ、そんな可愛い声出しちゃうのに違うの?(相手の声を聞きゾクゾクとSのスイッチが入ってしまい、手の動きはだんだん艶めかしくなっていき)ミレーヌさんのは…確かにね(分かるよ、とうんうん頷きながら) (2016/9/18 20:38:37) |
ロッド★商人 | > | あう…ひっ♡ やぁぁ…♡(艶めかしい手業にゾクゾクし、顔を赤らめながら力の抜けた身体を霙さんに預けてしまいます) 無理やり犯されたくて興奮してて…あひっ♡ お姉ちゃん先っぽダメッ…ぇ…♡♡ (2016/9/18 20:40:56) |
霙♀看護婦 | > | ロッドもスイッチ入っちゃったかな……?(妖艶な笑みを浮かべれば相手の耳元に顔を寄せ)エッチなことしたいなら、自分で服を脱いでオネダリして…ね?(そう囁いて1度手を止めて預けられた体を受け止め) (2016/9/18 20:43:21) |
ロッド★商人 | > | ……♡(耳元で囁かれ、理性のタガは簡単に外れてしまいました) お姉ちゃん…犯して…下さい…♡♡(服を脱ぎ、ソファにコテンと寝転がると、両手を広げて霙さんにおねだりをしてしまいます) (2016/9/18 20:45:20) |
霙♀看護婦 | > | よく出来ました…♡(しっかりとおねだりをした相手に微笑み、こちらを服を脱いで)あぁ、そうそう。私淫魔になったの…(と、胸の証を見せながら言って)だから、慣れてない身体でロッドのこと壊しちゃったら、ごめんね?♡(そう言って相手に覆いかぶさり、耳を甘噛みしてやり) (2016/9/18 20:49:28) |
ロッド★商人 | > | えへへ…偉い?♡(そう言いながら服を脱いだ霙さんには見慣れない紋様が) い、淫魔…? 壊すって…お姉ちゃん…はっ、ああぁぁ…♡♡(耳を甘噛みされただけで強い刺激が走り、触れ合っている身体の箇所箇所からもピリピリとした刺激が伝わってきます) (2016/9/18 20:52:01) |
霙♀看護婦 | > | はむ…んっ……♡(相手のことを褒めるように手で頬を撫でてやりながら甘噛みを続けて、少しすれば耳から口を離して)んふっ、どう?まだ練習中だけど魔力を使った攻め…気持ちいい?(ぺろっと上唇を舐めながらそう聞いて) (2016/9/18 20:56:12) |
ロッド★商人 | > | はあぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡耳だけ…なのに…ぃ♡♡(甘噛みされ続けると全身が弛緩し顔もトロトロになってしまいます) 気持ちいい…お姉ちゃんの魔力で全身とろけちゃってる…♡♡(たまらなくなって霙さんに力無く抱き着き気持ちよすぎるとアピールをします) (2016/9/18 20:59:13) |
霙♀看護婦 | > | あれ、少し強かったかな…?(耳だけでここまでさせるつもりはなかったんだけど、と苦笑いしながら抱きついて来る相手をこちらからも抱きしめ返してあげて)じゃあ次…ロッド、私の目を見て?(と言って抱きしめるために背中に回した手を頭に持っていき、自分から目を離さないように手で固定させ。次の瞬間目がぽぅっと優しく光り) (2016/9/18 21:03:09) |
ロッド★商人 | > | 強くても…お姉ちゃんならいいよ…?♡♡(抱き締め返されるとその感触だけで身体が悦んでしまいます) はぁ…はぁ…♡ 目を…?(目を離せない様に固定されると、霙さんの目が光りそれに魅入ってしまいます) なに、これぇ… (2016/9/18 21:05:33) |
霙♀看護婦 | > | 『魅了』…チャームとも言うのかな?これ、一番やってみたかったんだよ♡(しっかり魅入ってくれた相手を見れば成功したと喜んだ様子で笑顔を見せて)そうだなぁ…私がいいよって言うまでロッドは射精しないでね?命令。(と、魅了されている相手に言えば、すっかりギンギンになっている相手のモノに手を伸ばし、包み込むように握って扱いて) (2016/9/18 21:08:50) |
2016年09月17日 20時06分 ~ 2016年09月18日 21時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>