「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年09月12日 00時37分 ~ 2016年09月19日 04時40分 の過去ログ
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坂羽 雅♀2年 | > | …お望みであるなら、つんつんしててもいいんだけど?(我ながら可愛くない返しだなあ、と思いつつもそう言うとふい、っと顔を背けて頬を膨らませる)…ん、大丈夫だよ?ちょっと冷えちゃっただけだし…(ふわり、と優しく羽織られるとぱちくりと瞬きして数秒固まる。しかし、すぐに状況を理解すると返さねばと脱ごうとシャツに手をかけて) (2016/9/12 00:37:34) |
日向 雄大♂1年 | > | …では、9割ツン、1割デレ位でお願い致しますね?(少し返事がズレているような気もするが、余り気にしない。直ぐにそっぽを向いて頬をふくらませる彼女。リスみたいだなぁ、と横顔を見つつ。)ダメですよ、寒いならそのまま着ていてください。(彼女のシャツに掛けた手を握れば、そのまま暫く握っておいて。) (2016/9/12 00:41:41) |
坂羽 雅♀2年 | > | …雄大君、ドMなの?9割ってなかなかだよ?(相手の返答に思わずツッコミを入れると可笑しかったのかくすくすと笑い)…ん?なーに?どしたの?(じゃあ遠慮なく、とシャツは有り難く着ておこうと納得する。先程の会話の流れからまだ小さく笑っていたが、ふと離れない手に意識がいき。不思議そうに首を傾げて相手を見上げる) (2016/9/12 00:46:21) |
日向 雄大♂1年 | > | あら、バレました?生粋のドMですよ。この学園でドMの男子は中々貴重でしょう?(聞かれてもいない事まで答えれば、クスクスと小さく笑って。)…いーえ、何も?(彼女がカッターシャツを着れば、握っていた手を離して。見上げて来る彼女の顔を見れば意外と小さいなぁ、何て。) (2016/9/12 00:49:52) |
坂羽 雅♀2年 | > | わー…それは好みが合わないやー…(そこまで聞いてない、と思いつつも自分と同じ類であること知ると思わずため息をつく。微笑む相手につられ、思わず困ったような笑みを浮かべる)…なんだ、なんかあるのかなーって思っちゃった(へらり、と崩れた笑顔向ければけらけらと楽しそうに笑い) (2016/9/12 00:57:47) |
日向 雄大♂1年 | > | まぁでも、ごく稀にですが責めたりもしますよ、気分が乗ればの話ですけども。(彼女も自分と同じ類の性格だと言う事に気付けば、仲間ですね?何て言ってみて。彼女が溜息をつくのを見れば少し苦笑しつつ。)…いえ、何も。もしかして何か期待でも…?(と、問いかけてみる。答えは何でも良いのだけれど。サイズの合わないカッターシャツを着ている彼女を見れば少し可愛くも見えてくる。) (2016/9/12 01:03:35) |
坂羽 雅♀2年 | > | …そうなの?でもあんまりイメージ出来ないなー!(遠回しに不慣れそうなことを指摘すると悪戯っぽく笑い)な、仲間じゃないない!まったく!期待もしてない!(先程までの強気はどこへやら。途端に慌てふためくとぶんぶんと勢いよく首を横に振り、しどろもどろになりながらも否定して) (2016/9/12 01:07:25) |
日向 雄大♂1年 | > | まぁ、本職は受けですからね、不慣れなのも仕方ないのですよ。あらら、素直じゃないですね…と言っても、そんな所が先輩らしいのですが(急に慌てふためいて否定をする彼女を微笑ましく眺めていて。少し弄ってみようかと彼女の首筋に手を添えれば、そのままツーとラインに沿って沿わせてみて。) (2016/9/12 01:11:12) |
坂羽 雅♀2年 | > | …そうなの?確かに (2016/9/12 01:14:48) |
坂羽 雅♀2年 | > | 可愛い顔してるもんねー?(相手の情報を聞くとにたり、と笑って相手の頬に手を添えて微笑み。かと思えば、不意に首筋を責められびくり、と大きく体をふるわせる)…んっ!、や…何、すんの…っ!(途端に顔を赤くして。困ったような怯えたような表情で相手を見つめて) (2016/9/12 01:17:19) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【ごめんね途中で切れましたー(;;)…と、そいえばお時間大丈夫ですか?】 (2016/9/12 01:17:43) |
日向 雄大♂1年 | > | 【いえいえ、お気になさらずw 私は大丈夫ですよー】 (2016/9/12 01:18:19) |
日向 雄大♂1年 | > | そうですかー?可愛い顔をしてる、と言われたのは初めてです。私も一応男なので少し複雑ですが、取り敢えずは感謝しておきますね。(彼女も此方の頬に手を添えてきたが、どうやら自分の方が先だった様子で。彼女の首筋を撫でれば一気に顔を赤くして恥ずかしがる。)不意打ち、ですよー。 (2016/9/12 01:21:56) |
坂羽 雅♀2年 | > | んー、なんかこう…多分、Sな人がいじめたくなる顔?なんて言うんだろ(自分で言いながらも支離滅裂だとふふ、と微笑み)…不意打ち、だめです。(あっという間に赤く染まった頬を見られないようにと顔をそらし) (2016/9/12 01:26:12) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【ん、それならよかったです!まさかのドMさん同士でどうしようと思いました(笑)】 (2016/9/12 01:26:39) |
日向 雄大♂1年 | > | Sな人が虐めたくなる顔…んー、どんな顔でしょうか。今度鏡でじっくりと観察しておきますね?不意打ちもダメですー…?先輩はダメな事だらけなのですね…(逸らした顔の方に回り込めば再び彼女と視線を合わせて。)【あはは、まぁ何とか上手に切り抜けます(笑)】 (2016/9/12 01:29:49) |
坂羽 雅♀2年 | > | んー…なんだろ、虐めて下さいって書いてあるみたいな…?(思わず本音が漏れれば、あまりにも失礼だったかなとすぐに笑いながらではあるが謝罪して)…んぐ、こっち、見ちゃいや。(すぐ正面に相手の顔が来れば、見ないで、と両腕で顔を隠してしまう) (2016/9/12 01:34:26) |
日向 雄大♂1年 | > | それが先輩だけでなく他の人にもちゃんと伝われば良いのですけどねー。(直ぐに謝罪されればニコニコしながら、「謝らないで下さい、寧ろ面白かったですよ?」と。)あらあら、では向こうを向いている事にしますね…(両手で顔を隠されればそのままくるっと逆を向いて彼女から視線を外して。) (2016/9/12 01:38:43) |
坂羽 雅♀2年 | > | どんな子がいいのー?Sにも色々あると思うけど…(ふと気になった疑問を、なんの戸惑いもなく相手に投げかけ。興味があるのか、心なしかきらきらとした目を向ける)…ん、もう大丈夫。だからこっち向いて?(背中を向けられれば、どこか寂しさも感じてくい、と相手の服を引っ張り振り向くよう促し) (2016/9/12 01:44:36) |
日向 雄大♂1年 | > | そうですね、激しく攻められるのも良いのですが、やっぱり優しく甘やかさせてくれるような人でしょうか…これはSとは少し違うのですけど。(どんな子が良いか、と聞かれれば自分でも少し返事に困る。少し考えてから母性のある人が良い、と。)…大丈夫です?本当に嫌なら言って下さいね?(再び彼女の方に振り向けば首を軽く傾げつつ聞いてみて。) (2016/9/12 01:47:12) |
坂羽 雅♀2年 | > | なるほどねー…甘えたい、のかな?(相手の好みを何度も頷きながら聞いて。好みを聞く内に可愛いなあ、と無意識に手を伸ばしてわしゃしゃと髪を撫でてかき乱す。)大丈夫だよー。ごめんね?お恥ずかしいところを…(思い出したのか、下を向いてだんだんと声も小さくな) (2016/9/12 01:56:11) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【…と、ごめんなさいそろそろ眠気が…】 (2016/9/12 01:56:36) |
日向 雄大♂1年 | > | 【あらあら、長い間お相手有難う御座いました。とても楽しい一時を有難う御座います】 (2016/9/12 01:57:32) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【こちらこそほんとに長時間ありがとうございます(;;)とても楽しくのんびりと過ごせました◎】 (2016/9/12 01:59:32) |
日向 雄大♂1年 | > | そうですね、今は甘えたい気分ですね…ん…(言葉が言い終わるか言い終わらないかのタイミングで、彼女が此方の頭を撫でてきた。目を閉じてそれを受ければ嬉しそうにして。)ん、いえいえ。お気になさらずに?さて、そろそろ夜も遅いですし、寒さも増してきたので帰りましょうか?(そう言いながら彼女の手を握り、少し無理矢理かもしれないが2人で屋上を後にしたのであった。奥手な2人の、思い出を残して。) (2016/9/12 02:01:06) |
日向 雄大♂1年 | > | 【これで〆レスとさせて頂きますねー、また何処かでお会いすればお相手お願い致します〜。それでは一足先にお休みなさいませ。】 (2016/9/12 02:01:57) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/9/12 02:02:04) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【素敵な〆ロルありがとうございましたー!ではではお休みなさいませ。】 (2016/9/12 02:02:45) |
おしらせ | > | 坂羽 雅♀2年さんが退室しました。 (2016/9/12 02:02:51) |
おしらせ | > | 最上和哉♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/15 10:19:12) |
最上和哉♂3年 | > | 【お邪魔。部屋借ります。】 (2016/9/15 10:19:28) |
おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/15 10:19:46) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【お待たせしました。やろか!】 (2016/9/15 10:20:09) |
最上和哉♂3年 | > | 【はいよ。】 (2016/9/15 10:20:55) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【先攻? 後攻?】 (2016/9/15 10:21:34) |
最上和哉♂3年 | > | 【先攻いくわ】 (2016/9/15 10:21:48) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【了!】 (2016/9/15 10:22:03) |
最上和哉♂3年 | > | (残暑厳しい初秋も漸くその色を褪せ始めたか、吹く風に僅かな涼みを感じる近頃に気分は程よく上機嫌。持余す暇の置き場所は風呂場に次いでよく訪れる学び舎の天辺。今宵のイベントともなる口遊みを詠いながら扉を開いて。)十五夜ぁ~お~月さん……っと。……って、風つよっ…。(錆びつく金属音を鳴らす扉を開け乍ら感じたのは若干の重量感。向かい側から押される圧力にすぐにその答えがわかるほどの強風。短くもない癖のついた髪が一斉に乱れるほどの風は若干の煩わしさも感じるだろうか。)今日は…、俺が一番のりか。どーせアレもすぐくるだろ。(座敷童と揶揄したのは嫌味でもなく単に彼女が此処にいるのが最早自分の中で当たり前と感じた故にだろう、開かれた屋上の情景に彼女の姿が視界にないことに違和感を感じたことが少し面白く感じては、頬が僅かに緩んでいた。) (2016/9/15 10:31:14) |
最上和哉♂3年 | > | 【すまん、やっぱお腹痛かった。おまた。】 (2016/9/15 10:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤谷 椎香♀3年さんが自動退室しました。 (2016/9/15 10:42:06) |
最上和哉♂3年 | > | 【絶対そうなると思ってた。笑 消えてないかなぁ…笑】 (2016/9/15 10:42:29) |
おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/15 10:43:00) |
藤谷 椎香♀3年 | > | いつもより少し遅刻をして、そのまま教室へ入るのも気が乗らない。…まあ、乗る日はもともと少ないのだが。登校途中にあるコンビニで、いつもの食糧調達、否、オヤツを物色していたら。店内のPOPが、かわいい兎と真ん丸の月。そっか、十五夜なんだ。行事やイベントに疎くなるのは、一緒に祝いたいカレシがいるわけでもないから? 自問自答にムッとしながら、手に取ったのは醤油味の串団子。せめてものお月見気分。なんてね。ペットボトルのお茶も一緒に袋にIN。もちろんまだ昼間だから、月は見えないけども。足が向かうのは、一番空に近い場所。屋上が居心地良いのは前からだけど、最近認めたくないけど楽しいと思ってしまうのは天敵・最上との痴話?喧嘩。やいやい騒いで、なんだかスカッとしてしまうのだ。認めたくないけど!どうせまた今日も会ってしまう…や、期待してるわけじゃないよ? でもいなかったら、ガッカリしちゃうんだろうな。…ん? ガッカリ? 心の声に疑問しながら、重い扉を開ければ涼やかな風に乗り…へったくそな鼻歌!!!) …おい、最上! 鐘ひとつ!!(ご丁寧に鐘の音カーン) (2016/9/15 10:43:14) |
最上和哉♂3年 | > | 【おお。メモしてたか。笑 おかえり。】 (2016/9/15 10:43:44) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【油断してたw 最初の(が消えたけど許してw】 (2016/9/15 10:43:49) |
最上和哉♂3年 | > | (老朽化というにはまだ日が浅い校舎、当然設備もそれなりに古びた感は出ているが、まだまだ補修には至らない、見た目にはそんな感じ。故に毎度のこと寄りかかるフェンスにも破れて落ちてしまうなんてことも考えず、扉を正面に見るように、労ることのなく背中をガシャンとフェンスへと凭れ掛けさせる。――時間にして程なくと言ったところだろうか、屋上の情景を楽しむでもなく、扉へと向けられた視線にこめる期待の人物がいつもの様に登場してはやはり頬は緩んでしまう。)うるせえよ。そしておせえぞ、俺の朝飯買ってきてんだろうなぁ。(フェンスには寄り掛かった儘、喧しい件の彼女の挨拶言葉には同じく挨拶言葉で返して。反動を軽くつけて寄り掛かる身体をフェンスから離しては、そのままに彼女の方へと脚を向けようか。目的はその手に持つビニール袋の中身で…。) (2016/9/15 10:51:13) |
藤谷 椎香♀3年 | > | はあ? あたし、最上のパシリじゃないもん。この袋は、あたしの貴重なオヤツなのっ。今日はあげないからねっ!(扉開ければ、まっすぐの場所に彼はいた。早速の悪態も、もう日常。狙われてると察知したコンビニの袋は、さっと後ろに隠す。少し緩んでたわんだフェンス網が、最上が動くたびにきしむ。こちらに歩きだそうとしてるのがわかると、なんとなく手で制して自分がフェンスまで進む。コンクリのひびが、朝の露で濡れてまだ乾いていない。最上から1mくらい離れた微妙な場所。そこで自分もフェンス網にカラダを預ける) 最上も十五夜って知ってたんだ? 意外と風流だね、見かけによらず。 (2016/9/15 10:59:13) |
最上和哉♂3年 | > | 生憎俺は花より団子でなぁ…、ってこの場合は月より団子か。(寄ろうとする度に退こうとする彼女の身体、そのまま自分がさっきまでいたポジションに彼女が移っては、追い詰めんばかりにじりじりと寄って。)お前も同じようなもんだろ?(顔に浮かべる表情はにやけたままで、1m離れた距離からじりじりと、0.8m…、0.6m…)……はい、確保。(浮かせた片腕が彼女の顔傍を掠めるようにガシャンとフェンスへと押し付け、身体と身体の距離は間近30㎝といったところだろう…顔は当然もっと至近距離で。余裕のある笑みを浮かべては視線は彼女へと向けたまま。狙っているのは団子なのか、それとも花なのか…。) (2016/9/15 11:06:40) |
藤谷 椎香♀3年 | > | (腰の背後に隠した袋は風に吹かれカサカサと音をたてる。隣の最上が動いた気配は、きしむフェンスが教えてくれた)ちょ、ちょっと、なに。や、ちかいちかい。…そんなに、団子食べたいの? (ひらり身軽にジリジリと距離を詰めてくる最上は忍者なのか。フェンスと最上に挟まれて、視線は少し上にある両の目としっかりにらみ合って。狙いは団子…なはず。だけど、本気を出したら袋取れる距離。袋の持ち手を握る力がぎゅっと強まる。自然とカラダにも力が入って、肩も腰も固まっている次第) は、はなれてよっ。このままだと、お団子食べられない…。(最上の顔を睨んだまま、訴えてみる) (2016/9/15 11:14:15) |
最上和哉♂3年 | > | 食べたい食べたい。(揺らいだ視線を向ける彼女をこちらは一点に見つめたまま。依然として余裕を含ませた物言いに加え、彼女の抵抗を示す言葉は当然と言ったように左耳から右耳へ流すように空返事と相槌。)言ったろ。俺って花より団子なんだよ。(この場合の花と団子どれに当たるか…普段の自分の言動を知る彼女であればすぐに気づくとは思うが、そんな思考の猶予も与えることなく。浮かべた微笑をしまうことなく、互いの顔に空いた隙間が徐々に距離を縮めていく。吐息すらも唇に触れてしまうこの距離であれば、如何に彼女でも意図がわかるだろう…。まだ重ねはせず、視線が見据える彼女の瞳、表情を眺めては彼女の反応を愉しんでいるかのように。)食っていい…?(はっきりとした声量ではない、それでも確かに彼女に聞こえるだろう言葉を呟いた。) (2016/9/15 11:24:17) |
最上和哉♂3年 | > | 【そういや聞いてなかった。今日何時までできんの?】 (2016/9/15 11:29:06) |
藤谷 椎香♀3年 | > | (余裕を感じさせる笑みすら浮かべて、こちらを見おろしている。花より団子。花…花…?) …最上ってさ、女子に手が早いの知ってるけど。…誰でもありなの? (かなり間近に迫っている顔に、憮然とした表情で問う) あたし、カレシいないから誰ともモメないとは思うけどさ。なんか…こう…世間一般のかわいい女子とは違うからさぁ。最上って、ストライク広め?(もう話してる息がかかる距離。青春適齢の男女がこの距離を共有しているとは思えない会話。甘酸っぱい雰囲気…ではないな。片や団子に想いを馳せ、片や花とは何かを問うて) 食いたいのは、あたし? 団子?… (2016/9/15 11:33:10) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【今日は13時くらいかなっ。進めるかな?w】 (2016/9/15 11:33:51) |
最上和哉♂3年 | > | 【はいよ。】 (2016/9/15 11:34:56) |
最上和哉♂3年 | > | (余裕をもって今の今まで優位に立っていた自分の立場は彼女の問いかけに一度その勢いを止めてしまう。考えても見れば向けられる質問は正論極まりないもので、当然自分もそれを蔑ろにしてこのままに強行突破は難しいと判断しては…密に寄せた顔の距離を一度離して。)俺これでも自分で面食いって自負してんだけどな……、誰でもって事はないんじゃね。(彼女の言う一般的には好印象ではないそれも事実と言えば事実。注いでいた視線も一度切っては考える仕草と共に上へと向けて。)両方…って言ったらどうする。(完璧な答えではない曖昧な返し、続きを考えるも思い浮かばずにいれば彼女からの更なる問いかけには、上に向けた視線も再び彼女へと戻り、表情もまた先ほどとは違う笑みを含んで。これ以上の問答は野暮…思考からの行動までには、ほぼ零に等しい時間の中で唇の重なりを彼女へと落とした。) (2016/9/15 11:45:21) |
最上和哉♂3年 | > | 【すまん、一般的にはってところ、俺の行為って意味な。説明下手ですまんw】 (2016/9/15 11:46:55) |
藤谷 椎香♀3年 | > | あ、誰でもじゃないんだ… うん、なら安心した。手当り次第でいいなら、ちょっとやだ。(わざわざ離れてきちんと考えてくれた様子に、ちょっと紳士さを感じる。満更でもない表情になってしまったのは、内緒。少し緩んだ表情をひきしめて、小さく咳払い) っ、…ん。え、両方ほしいの? 最上、欲張り…。こういう時は、嘘でも、藤谷だけって言うもんでしょ。そしたら、気持ち変わるかもしれないのに、っ。ん。っ…………(次は呆れた表情。団子もあたしも欲しいなんて、馬鹿げてる。一緒にしないよ、普通は。紳士さに揺れた気持ちがフラットに戻って、今度はこっちに主導権がきたかと思って油断した。重なる唇。宣言どおり、まずはあたしが食べられた。両手で持って後ろ手にしていたコンビニの袋を、片手に持ち直して。空いた手で、最上の胸を押し返す。…した、はず。だけど、チカラが入らなくて、自然と胸に添えた形になってしまう) (2016/9/15 11:56:18) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【いえいえ、補足しなきゃならんとこなんてあたし山ほどある(白目) 都合よく解釈してくらはい…】 (2016/9/15 11:57:26) |
最上和哉♂3年 | > | (重なる唇の淡い触れ合い、秒数にしても数秒程度の交わりが終われば何事もなかったようにまた唇が離れるも、互いの顔の距離は依然近いまま。)じゃあ、椎香だけ…。(どこまでも悪びれのない悪態を自分から晒していくスタイル。胸へと添えられる小さな手の甲に自らのを重ねては、ぎゅっと握るように指を絡めた。余裕ぶって見せたり、わざと意地悪して見せても、鼓動の早まりだけは易々と制御できるものではない。バレたくない想いからかその手を剥がすように取っては其の儘フェンスへと自らの手と一緒に押し付けてしまおう。)おかわり…。(短く紡いだ一言、開かれた双眸をゆっくりと閉ざしていけば、再び唇のあの感触を求め重ねた。重ねただけでは飽き足らない今度の口づけ、唇は彼女の食むように噛みつき、小さく吸い付いては時折舌先が唇を濡らして。)ちゅ…、っふ…、。 (2016/9/15 12:04:37) |
最上和哉♂3年 | > | 【13時まで遊べるところ悪いんだけど、12時半で俺の方がテクニカルタイムアウトだわ。】 (2016/9/15 12:06:46) |
藤谷 椎香♀3年 | > | っ………、ぁ……(きっと触れたのは数秒。だから? もっとしたかった、って思ってしまう。欲しそうな顔してるかも。ずっと外さなかった視線を、そっと足元に落とす。表情を読まれたくなかったから。いつもみたいに冗談で、おまえなんつー顔してんだよって笑われたら泣くから。数秒のキスで、気持ちが甘くなったなんて知られたくない)…ちゃんと言えるんじゃん。なら…、許す。椎香ちゃんだけ、食べて、よし…。(そっと手を外された時、その手からびっくりするほど電流を感じて。驚いて離すこともできないくらい、茫然と手を掴まれて握られて。それだけで、ふわふわしてしまうような。そして、また重なる唇。次はまぶた閉じて。握る手に自然に力が入ってしまう。息を交わして、濡れた舌先を感じて。最上の唇は少し乾いていて、濡れた舌先でなぞると心地よかった) (2016/9/15 12:15:25) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【了解ー。あと1ターンいけるかな? やめとく?】 (2016/9/15 12:15:56) |
最上和哉♂3年 | > | 【俺書いてラストにしよか。】 (2016/9/15 12:16:16) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【おっけー。なんか純愛ちっくになって、ごめんなw】 (2016/9/15 12:16:54) |
最上和哉♂3年 | > | 【おい誰が変態プレイ専門だ。】 (2016/9/15 12:17:07) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【鏡見ておいでw】 (2016/9/15 12:17:38) |
最上和哉♂3年 | > | 「何様だよ。」(交わす口付けの前にふと浮かんだ言葉も一笑に伏した儘、この蕩けるように甘い接吻に今は気持ちを傾けていた。積極的に舌を絡ませるわけでもなく、荒々しく貪るでもない唇の重なり。互いに感触を味わうように、舌で確かめるように…控えめからゆっくりゆっくりと刻んで。)…、ん…っ…、俺は両方食いたいっつったんだよ。後でそっちも食わせろよ。(離れ際の唇には薄い銀糸が小さく垂れ落ち、空いた片手の親指で小さく口許を拭った。依然として握りしめたままの彼女の手に持つビニール袋。片方は自分が塞いでいれば、この手も其れを持っていては実質両手は塞がっているということ。……それならばと、こちらは空いたその手を彼女の内腿へと触れさせては、偶然ではない確信犯とわかるように撫で上げた。スカートの裾を指先に掴んではゆっくりと巻き込みながら上へと撫でていこうか……、果たして彼女は手に握る団子を無事に持ったまま守れるかはまた続きのお話で――〆) (2016/9/15 12:25:31) |
最上和哉♂3年 | > | 【よし、これで次回はこの続きできるな。】 (2016/9/15 12:25:55) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【なんて巧みな展開!】 (2016/9/15 12:26:47) |
最上和哉♂3年 | > | 【すまんな、時間ぎりぎりまでできなくて。】 (2016/9/15 12:27:18) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【次のことまで想定してるあたり、匠か! 君は!】 (2016/9/15 12:27:18) |
最上和哉♂3年 | > | 【これはこれで終わりで次回はまたその後の話でもいいぞ。】 (2016/9/15 12:27:48) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【なんのなんの。また遊ぼーね。恋空展開でムズムズしてない?w】 (2016/9/15 12:27:49) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【サクッとやりたいなら、もうその後にしてもいいよ?w】 (2016/9/15 12:28:18) |
最上和哉♂3年 | > | 【お前俺をヤル事しか能のない人間と思ってんだろw】 (2016/9/15 12:28:41) |
最上和哉♂3年 | > | 【やればできるところみせたるわ。】 (2016/9/15 12:28:53) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【だって雑で言ってたじゃないかーw】 (2016/9/15 12:29:02) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【できてるよー。きゅんきゅんじゃーんw】 (2016/9/15 12:29:23) |
最上和哉♂3年 | > | 【書いてみりゃ意外とできる事実に発覚してちょっと面白いかもとか全然おもってねえから。】 (2016/9/15 12:29:28) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【おもえやwww】 (2016/9/15 12:29:52) |
最上和哉♂3年 | > | 【じゃああんまPL会話もあれなんで、この辺で。】 (2016/9/15 12:30:03) |
最上和哉♂3年 | > | 【またな。】 (2016/9/15 12:30:09) |
おしらせ | > | 最上和哉♂3年さんが退室しました。 (2016/9/15 12:30:13) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【おつかれしたー。ごちそうさまでした。】 (2016/9/15 12:30:29) |
おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが退室しました。 (2016/9/15 12:30:48) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/15 12:36:50) |
加藤 翔♂3年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2016/9/15 12:36:55) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/9/15 12:48:21) |
おしらせ | > | 高橋 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/15 16:44:00) |
おしらせ | > | 高橋 瑠璃♀1年 バグさんが入室しました♪ (2016/9/15 16:45:54) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | 【 こんにちは 】 (2016/9/15 16:46:07) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | 【 待機します 】 (2016/9/15 16:46:18) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | ( 授業が終わり 、学園の屋上へとやって来た .。)ふゎぁ .. ( あくびをしながら座る 。ショーツが見えているが気付くことがない )誰か来ないかなぁ ~ ( なんて 、相手を待ってみたりする 。) (2016/9/15 16:48:18) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | 【 ROM サン 良かったら .. !! 】 (2016/9/15 16:48:42) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | ( うとうと寝てしまうと起きてしまい頭をこん 、と打ってしまう )いったぁ !! んもー !! ( と 、自分に起こるとまたうとうとし始める 、だが必死で寝ないため オナニー を始める .。)あぁっ .. ♡ っ ん .. // (2016/9/15 16:52:44) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | んっ ! // .. あぅっ .. ♡ ( 先程乳首を弄っていた手が秘部に移動する 。息が荒くなり始め喘ぎ声も大きくなる .. )はっ 、ああっ .. // んっぅ .. ♡ ぁん .. ! // ( 穴に指を入れて上下に動かす .. ) (2016/9/15 16:55:17) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | ぁっ .. やばぃっ ! // .. あんっ ♡ そこんっぅ .. /// ( 右手で穴に一本の指を二本にして 、また上下に動かす 。そして左手で乳首を弄り始める )あっ .. // んっ 、あんっ ♡ ぁうっ .. ! ( 上下に動かすスピードを上げて激しくなっていく )あんっ .. ♡ .. (2016/9/15 16:58:30) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | 【 ROM サン 来ませんかぁ .. ? 】 (2016/9/15 16:58:59) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | ぁっ .. イクッ .. ♡ .. あんぅうっ // ( と 、言いながらもイクことがなかなか出来ない .. 。)はんっ .. イクぅぅぅう !! はぅっ .. はぁっ .. ( 激しくイクとまた秘部を弄り始める ) (2016/9/15 17:00:51) |
高橋 瑠璃♀1年 バグ | > | 【 落ちますね ~ ? 】 (2016/9/15 17:01:13) |
おしらせ | > | 高橋 瑠璃♀1年 バグさんが退室しました。 (2016/9/15 17:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 瑠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/15 17:05:24) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/15 17:17:25) |
北川佑真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/15 17:17:34) |
おしらせ | > | 結城 莉菜♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/15 17:20:54) |
結城 莉菜♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2016/9/15 17:21:43) |
北川佑真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/15 17:22:02) |
結城 莉菜♀1年 | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/9/15 17:22:42) |
北川佑真♂3年 | > | 【いいですよ、喜んで】 (2016/9/15 17:23:09) |
結城 莉菜♀1年 | > | 【ありがとうございます…じゃあ、ロルまわしますね…】 (2016/9/15 17:24:41) |
北川佑真♂3年 | > | 【了解しました】 (2016/9/15 17:24:53) |
結城 莉菜♀1年 | > | (お風呂を上がり涼みに屋上に向かい…フェンスからの夕日を見ながら)…わあっ、きれい… (2016/9/15 17:26:47) |
北川佑真♂3年 | > | (授業が終わり、部室によった後にふと思い立ったように)ボチボチ涼しくなってきたから、たまには屋上から写真を撮ろうかな…(カメラを片手に屋上に向かい、扉をあけて)だいぶ、涼しくなったな(軽く伸びをしながら、辺りを見て) (2016/9/15 17:30:12) |
結城 莉菜♀1年 | > | (入って来た人にさえ気付かず、キレイな夕日にたそがれていて…風が吹きペラペラなる短いスカートを適当に押さえながら) (2016/9/15 17:32:13) |
北川佑真♂3年 | > | キレイな夕日だ…こうして空を見るなんて久し振りだな(夕日を撮影しながら、移動しているうちに一人、夕日を見ている女子を見つけて ) こんにちは、君も夕涼みかな? (2016/9/15 17:34:31) |
結城 莉菜♀1年 | > | …ふえっ…こんにちは?(急に声をかけられ、びくっとなりながら振り返り)…涼みにきたら、すっごく夕日キレイで… (2016/9/15 17:36:45) |
北川佑真♂3年 | > | そうだな、久し振りに見れたかな?(夕日を写真に取りながら答えて)どうやら、少し驚かせたかな?(少し悪いことをしたかな…と思い、軽く頭を下げて) (2016/9/15 17:38:57) |
結城 莉菜♀1年 | > | いえ、ぼぉーっとし過ぎてました…大丈夫です(たぶん先輩だなと思い、莉菜も頭をさげ) (2016/9/15 17:40:50) |
北川佑真♂3年 | > | (学年色を見て、たぶん一年生か…と思い)僕は、3年の北川です。写真部です、よろしく(軽く自己紹介をして) (2016/9/15 17:42:35) |
結城 莉菜♀1年 | > | 先輩、写真部なんですね…1年の結城莉菜です。男子バスケ部でマネージャーしてます。 (2016/9/15 17:45:15) |
北川佑真♂3年 | > | バスケ部のマネージャーか?通りで見たこと有ると思いましたよ、前に試合の撮影してたからな(プリントアウトした写真を見せて) (2016/9/15 17:47:26) |
結城 莉菜♀1年 | > | そおなんですね、あっ…ありがとうございます(試合の写真なのにマネージャーの莉菜がメインで写っててたまたまかなと思いながら) (2016/9/15 17:49:23) |
北川佑真♂3年 | > | なかなか、いい場所取れなくてな(笑いながら、得点シーンの写真を見せて) (2016/9/15 17:50:45) |
結城 莉菜♀1年 | > | いい写真ですね!…写真部優先にしてくれたらいいのにですね…(自分の自意識過剰に笑ってしまいながら) (2016/9/15 17:53:31) |
北川佑真♂3年 | > | いや、まぁ、うちの学校、全体的に運動部ダメだしな(苦笑いしながら) (2016/9/15 17:56:05) |
結城 莉菜♀1年 | > | …まあ、息抜きが多いからですね(部室でのことを思い出しながら、莉菜も苦笑いし) (2016/9/15 17:57:27) |
北川佑真♂3年 | > | (なかなか可愛いな…密かに撮影していたが、)ハハハ、みんなまったりして練習してるからな(屋上にあるバスケットゴールにドリブルをして、シュートを決める) (2016/9/15 18:00:18) |
結城 莉菜♀1年 | > | (練習より部室での営みが多いのみんな知らないのかなって思いながら)…っすごい!北川せんぱいもバスケ得意なんですかあ? (2016/9/15 18:02:39) |
北川佑真♂3年 | > | いや、別に得意では…(多少、照れながら)まぁ、中学で少しね(ボールを指で回しながら) 結城さんも大変じゃないかな?まったりしている部員を体育館に連れてくの、たまに怒鳴り声が聞こえるが (2016/9/15 18:05:21) |
結城 莉菜♀1年 | > | そおなんですね…大変ですけど、先輩たちの役に立ててれば莉菜は嬉しいので…(苦笑いしながら、怒鳴った覚えはなく…) (2016/9/15 18:08:27) |
北川佑真♂3年 | > | いや、君でなくて他のマネージャーなんだね(気の強い女子を思いだし)そうだ、一枚如何かな?(結城の写真を撮影して) (2016/9/15 18:11:04) |
結城 莉菜♀1年 | > | あっ、たぶん…莉緒もよく怒られます、甘やかしちゃダメって…(先輩たちに可愛がられ他のマネージャーにいびられながらも)…ふぇ? (2016/9/15 18:13:49) |
北川佑真♂3年 | > | (写真を見せて)なかなか、可愛いな(写真を見せて)バスケ部には勿体ないよな(冗談めかしていいながら、もう一度、ボールを持ちます3ポイントシュートを決めてみる) (2016/9/15 18:16:07) |
結城 莉菜♀1年 | > | ふあっ、恥ずかしいです…(不意をつかられた写真に照れ)…北川せんぱいこそ、バスケ部入ったらいいのに… (2016/9/15 18:17:57) |
北川佑真♂3年 | > | ハハハ、僕はスタミナ無いからな(誤魔化しながら)まぁ、結城さんがデートしてくれたら助っ人くらいは (2016/9/15 18:20:10) |
結城 莉菜♀1年 | > | ふふっ、ほんとですかあ?…デートしましよお?(照れ笑いしながらOKし) (2016/9/15 18:24:00) |
北川佑真♂3年 | > | ホントに?(聞きながらも、照れ臭くて)じゃあ、先に(結城さんに軽くキスをして) (2016/9/15 18:26:27) |
結城 莉菜♀1年 | > | ふぇっ、ん…(キスされ照れ下を向き)…莉菜…せんぱいが思ってるほどいい子じゃないですよ? (2016/9/15 18:28:19) |
北川佑真♂3年 | > | じゃあ、どんな女の子なのかな?(下を向いた彼女を見て) (2016/9/15 18:29:28) |
結城 莉菜♀1年 | > | …先輩たちに、部室で…息抜きにセックスされても拒めないんです…(悪いなと思い打ち上げながら) (2016/9/15 18:32:05) |
北川佑真♂3年 | > | (成る程…なと思いながら)バスケ部が弱い訳だな…(結城をだきよせ、胸を揉んでみる) (2016/9/15 18:33:33) |
結城 莉菜♀1年 | > | ふあっ…えっ…北川せんぱい(キスに…むねまで揉まれ)…んっぅ (2016/9/15 18:35:21) |
北川佑真♂3年 | > | どうやら、言うようにいい子ではないんだね(ムニュムニュ…と揉み上げながら、太ももをさすりながら) (2016/9/15 18:39:32) |
結城 莉菜♀1年 | > | 【ごめんなさい、時間がきてしまいました…またよろしくお願いいたします。】 (2016/9/15 18:40:01) |
おしらせ | > | 結城 莉菜♀1年さんが退室しました。 (2016/9/15 18:40:08) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが退室しました。 (2016/9/15 18:43:37) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/15 22:50:08) |
北川佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/15 22:50:43) |
北川佑真♂3年 | > | (寮で夕飯で済ましたあと、何となくすることもなく、ブラブラ校舎を散歩がてら、屋上に上がり)大分、涼しくなってきたな…月もよく見えるな(夜空を見上げながらコーヒーを飲みながら) (2016/9/15 22:55:22) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが退室しました。 (2016/9/15 23:01:23) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/17 10:51:09) |
おしらせ | > | 浅野マリア♀26さんが入室しました♪ (2016/9/17 10:55:22) |
浅野マリア♀26 | > | 【こんにちは】 (2016/9/17 10:55:48) |
杜 影月♂2年 | > | (屋上に上がる階段を登りながら)はぁはぁ、(一体何段あるんだ?と思が、屋上に着く。ドアを開けると残暑残る屋上に)あ~ぁ、夏も終わりなんだな~【こんにちは】 (2016/9/17 10:55:56) |
浅野マリア♀26 | > | んっあ!影月くん(フェンスによりかかって寝そうになっていた所に自分の担当である2年生の生徒が来て手をふる) (2016/9/17 10:59:18) |
杜 影月♂2年 | > | (手を振られたら行くしかなく)I can't speak English.(冗談かましながら、)先生眠いの?眠気覚まそうか?(冗談ぽく言う) (2016/9/17 11:02:03) |
浅野マリア♀26 | > | えっいいの?(少しキラキラした目でみつめる)てか、英語しゃべんなくていいよ?(少し微笑む) (2016/9/17 11:05:21) |
杜 影月♂2年 | > | (先生は何を期待しているのか分からないが。小首を傾げ、指で先生の顎を上げながらキスする)英語は喋れませんが。こちらは一応挨拶を (2016/9/17 11:07:28) |
浅野マリア♀26 | > | ほぇっ!?///(いきなりキスされて驚く)ねっ眠気覚ましてくれるんじゃないの? (2016/9/17 11:09:34) |
杜 影月♂2年 | > | 眠気覚めたんでは?(悪戯ぽく笑いながら)海外では、挨拶では?もっとしたい?(ニマニマ笑いながら。巨乳に目が行く)見たいな~ (2016/9/17 11:11:52) |
浅野マリア♀26 | > | なっ何を?//(悪戯ぽく笑う影月君を見ながらフェンスに、はりつく) (2016/9/17 11:14:24) |
杜 影月♂2年 | > | 十分目が覚めたみたいだね。先生授業の時間だよ。行かないと。それともここで俺と仲良くサボりかな?(冗談ぽく言いながら。ブラウスの胸の部分に手をやる) (2016/9/17 11:17:05) |
浅野マリア♀26 | > | 今は、授業が入ってなくて//////(ブラウスの胸の部分に手を当てられ、顔を赤くする) (2016/9/17 11:20:14) |
杜 影月♂2年 | > | じゃ~誰も来ないね・・・・・。(耳の元で、)先生したいんだ。(意味ありげに聞こえるが、胸を触られていては察しがつくようで) (2016/9/17 11:22:40) |
浅野マリア♀26 | > | んっ(耳元で言われてあそこを濡らす)はぁ…//そんなわけないよぉ//(胸を触られ感じる) (2016/9/17 11:25:22) |
杜 影月♂2年 | > | 【背後が怪しいので、失礼します】 (2016/9/17 11:26:53) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが退室しました。 (2016/9/17 11:27:02) |
浅野マリア♀26 | > | 【分かりました!】 (2016/9/17 11:27:23) |
おしらせ | > | 浅野マリア♀26さんが退室しました。 (2016/9/17 11:27:40) |
おしらせ | > | 黒瀬 奏多 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/9/17 11:28:14) |
黒瀬 奏多 ♂ 3年 | > | (重たい扉を開けば夏の暑さは感じられず冷たく心地いい風が吹き込んでくる。屋上のベンチに腰かければポケットからスマホを取り出し時間を確認する。) (2016/9/17 11:30:29) |
黒瀬 奏多 ♂ 3年 | > | (時刻は11時半丁度昼前の授業も半だ。少し早めの休憩を満喫しようと静かな屋上へ足を運んだ。途中の自販機で買ったコーヒーを一口)…ふぅ。あと半日かぁ…。どうしようかぁ…。(午後の授業もサボろうか考えをグルグル回しながら空を見上げて)【おはようございます。早速の途中送信で見苦しいですが、お相手募集です】 (2016/9/17 11:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬 奏多 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2016/9/17 11:54:35) |
おしらせ | > | 月守 菫♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/17 15:25:29) |
月守 菫♀3年 | > | (昼休みに、鼻歌混じりに文庫本を開く女生徒が一人。ベンチに座って長閑な時間を過ごす。)過ごしやすい時間になってくれたのはありがたいものだけれど、教室は過ごしにくいし。………だいたい、昼休みの時間は長すぎるのよね。(パックのオレンジジュースに口をつければ、ストローがオレンジ色に染まる。菓子パンは早いうちに食べ切ってしまい、今はついでに買ってきたチョコレート菓子に手を付けるか悩んでいるところ。) (2016/9/17 15:28:14) |
月守 菫♀3年 | > | (受験生ともなれば、それぞれが自由闊達に昼休みも自己研鑽に努めるのが学生の本分であるとも言えよう。ただまあ、彼女のモットーは「やる時にはやる。休む時には休む。遊ぶ時には遊ぶ。」だ。………残念ながら、猫のように毎週を頻度にモットーは変わるのだが。先週のモットーは「休憩時間の得点が勝敗を分かつ」である。……先週はやる気があった。)………しかしまー、時代小説も面白いものね。この時代の価値観ってのはよく分かんなかったけど。(最近はなんとなくわかるようになった、気がする。ページを捲る速度は速い。) (2016/9/17 15:31:30) |
月守 菫♀3年 | > | (ずぞぞ、と音がして気が付けば、オレンジジュースのパックが空になっていた。ちぇ、と舌打ちをしてビニール袋に突っ込んで。)………自販機があったわよね。(周辺を眺めれば、片隅に自動販売機が鎮座しているのを見つけて。)(マンボウの絵のかかれた栞をぱふん、と本に挟んで閉じて立ち上がる。ゴミはゴミ箱へ、そして単行本は自分のポケットへ。財布を取り出して自販機の前まで。) (2016/9/17 15:36:38) |
月守 菫♀3年 | > | ……結構売り切れじゃないの。(これ、とツッコミを入れる。まあ、屋上まで補充に来ることが大変なのは分かっているが。)……仕方ないわね。お茶でいっか。(ため息をつきながら、甘いものを諦めて。) (2016/9/17 15:42:37) |
おしらせ | > | 月守 菫♀3年さんが退室しました。 (2016/9/17 15:42:40) |
おしらせ | > | 水無瀬 恭介さんが入室しました♪ (2016/9/17 16:58:10) |
水無瀬 恭介 | > | (階段を上り、屋上へと続く少し重い扉を開ける。するとその先には爽やかな青空が広がって…はいなかった。空模様は少々不機嫌な様子だ。)まぁでも、蛍光灯の下ばっかだとなんだかゲンナリしちゃうからねぇ。(んんーっと大きく伸びをする。首を傾げてパキパキと音を鳴らしながらベンチに向かう。) (2016/9/17 17:01:17) |
おしらせ | > | 水無瀬 恭介さんが退室しました。 (2016/9/17 17:02:18) |
おしらせ | > | 水無瀬 恭介♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/17 17:02:59) |
水無瀬 恭介♂2年 | > | 【入れたつもりが…失礼しました。】 (2016/9/17 17:03:20) |
水無瀬 恭介♂2年 | > | ふん……(ベンチの前までやってくると溜息のような鼻息が漏れる。そうして振り返って屋上を見回す。)あぁーあ。誰もいないとかやっぱり少し寂しいなぁ。(ベンチに腰をかけて、もってきたコンビニ袋を漁る。だいぶ遅めの昼ご飯だ。) (2016/9/17 17:05:17) |
おしらせ | > | 水無瀬 恭介♂2年さんが退室しました。 (2016/9/17 17:31:24) |
おしらせ | > | 黒崎 澪菜.2.♀さんが入室しました♪ (2016/9/17 18:54:55) |
黒崎 澪菜.2.♀ | > | 意外と涼しい...(校内にいても暑く暇なだけだったため気分転換のために屋上に来た)...喉渇いたー(自販機に近付いて適当にお茶を押してガタンッと音を立てて出てきたお茶を取り渇いた喉に流し込む)...ふぁ~!お茶うま... (2016/9/17 19:01:24) |
黒崎 澪菜.2.♀ | > | 【お邪魔します、お相手募集中です】 (2016/9/17 19:03:46) |
黒崎 澪菜.2.♀ | > | 【背後です】 (2016/9/17 19:04:26) |
おしらせ | > | 黒崎 澪菜.2.♀さんが退室しました。 (2016/9/17 19:04:29) |
おしらせ | > | 永井夢♀一年さんが入室しました♪ (2016/9/17 22:24:12) |
おしらせ | > | 進藤 龍♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/17 22:27:40) |
永井夢♀一年 | > | ……ーーきーらーきーらーお星様~、(屋上へと繋がる扉を超え脚を踏み入れる。この辺りは空気が未だ綺麗な方で、夜になり、電気が落とされればそれなりに輝く星を見ることが出来ると言うのを知っていた私は今此処に居る。適当に其処らに腰掛ければ、ぼう、と空を見上げて。) (2016/9/17 22:27:52) |
進藤 龍♂2年 | > | 【こんばんはー、よろしくね】 (2016/9/17 22:27:54) |
永井夢♀一年 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/17 22:28:12) |
進藤 龍♂2年 | > | はーぁ。(深いため息をつきながら、屋上へ。ドアを開け夜空を見上げる)あー。今晩は結構星あるな。(遠い目をする。既にいる女子には気づかず) (2016/9/17 22:29:25) |
永井夢♀一年 | > | (日も落ちて何だか何か出そうな雰囲気も漂う中唐突に背後から聞こえた声にびくう、と肩跳ねさせ短い悲鳴も。)ひぎっ…。 (2016/9/17 22:31:41) |
進藤 龍♂2年 | > | おぅ!?(いきなり短い悲鳴が聞こえて、びくっと身体を震わせる)あ、ど、どーも。こんな時間に何してるの。。?(ホラー映画が大嫌いなので、内心かなりビビっている) (2016/9/17 22:33:04) |
永井夢♀一年 | > | 星を、見に来た、です。(只の生徒だと分かり口を利くも、心音の早まりは収まらず非常にぎこちなく言葉を発して。) (2016/9/17 22:34:57) |
進藤 龍♂2年 | > | あ、そ、そう。俺も。。最近ついてなさ過ぎて。フラフラと。(永井の隣に来て)俺は2年の進藤。よろしくね。 (2016/9/17 22:38:03) |
永井夢♀一年 | > | 【すみません、背後です。】 (2016/9/17 22:39:12) |
おしらせ | > | 永井夢♀一年さんが退室しました。 (2016/9/17 22:39:18) |
進藤 龍♂2年 | > | 【はい、おつかれさま】 (2016/9/17 22:39:53) |
おしらせ | > | 進藤 龍♂2年さんが退室しました。 (2016/9/17 22:39:54) |
おしらせ | > | 竹島結夏♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:15:18) |
竹島結夏♀1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/9/17 23:15:40) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:17:40) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。って珍しい人が居たから落ちてきた笑】 (2016/9/17 23:18:52) |
竹島結夏♀1年 | > | (満月から少し欠けてしまった月。見上げながら、屋上の階段を登ればそこに人影はなく。なんだか、余計寂しい気がして寒くもないのに自らの肩を抱いた)お月見かぁ。お団子持ってくればよかったかな…?(そんなことをポツリと呟くと、天井のない端っこのベンチに座って欠け始めた月を見上げる) (2016/9/17 23:21:13) |
竹島結夏♀1年 | > | 【あ、ごめんなさい。書いてた。と、せんぱいこんばんはー笑】 (2016/9/17 23:21:51) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【うん、久しぶりだから亀だと思うけど。合わせるね、暫しお待ちを…。】 (2016/9/17 23:23:46) |
竹島結夏♀1年 | > | 【はーい。ごゆっくりーとは言わないので、がんばってください!※マテ笑】 (2016/9/17 23:26:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 十五夜か…月でも見てから帰るかな…。(九月、中秋の名月。季節は秋へと移り変わりを見せているものの、日中日差しはまだまだ暑く涼しいであろうこの時間と、秋の夜長を楽しもうなんて思えばふらふらと。長めの前髪を後にピンで固定すれば夜の校舎に忍び込んで月でも眺めようかなんて、柄にもない事を思ってしまって…。階段を駆け上り扉を開ければ屋上に出るればベンチに一人ポツンと座る少女の姿が視界に入る。こんな時間に、なんて思いながら歩みを進め驚かせないように「こんばんは」と声をかけてみて) (2016/9/17 23:33:23) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ごめん、ちょっと誤字ってる笑】 (2016/9/17 23:34:19) |
竹島結夏♀1年 | > | あれ?先輩。こんな時間にどうしたんですかー?(声をかけられ振り向くと、そこには見知った顔。少し小首をかしげながら、ベンチの隣をあける。まさかこんな時間に知り合いと、会うなんてちょっとした偶然にくすりと笑う)先輩もお月見ですかー?お団子とかください(甘えるように先輩に頂戴、と、差し出す手のひら。もちろんそんな準備の良さをこの先輩が持ち合わせているとは思っていない。ない、と言われれば、駄々をこねて困らせようか、それとも代わりに甘い口づけでもねだろうかとイタズラ心が疼いてしまう) (2016/9/17 23:38:26) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん?なんだ、結夏かよ…。(驚かせないように近づき話しかければ見知った顔、後輩の結夏だ。月をぼんやり眺め儚げな姿からは想像もつかなかったが、こういう一面もあるんだな、と思えば彼女がちょっと儚げに思えてしまって…。座る位置をずらして座るスペースを開けてくれるので隣に並んで座る、いつも小悪魔的な彼女だが根は凄く優しい子だという事はわかっている。差し出された手にさっきコンビニで買って食べていたお団子を一つ乗せてあげて…「どうぞ?」なんて優しく微笑んで見つめる。彼女はどんな反応をするのだろうかと思えばクスッと笑って。) (2016/9/17 23:45:25) |
竹島結夏♀1年 | > | な…。(どうぞ、と差し出されたのはまぎれもない団子。ケチのつけようもなく、つまらない。むぅ…、と、眉根を下げるも、口に入れた団子は甘く、むくれた頬はすぐに緩んでしまった)えへへー。お団子すき♡(並んで座る先輩の腕に背を預けて、もぐもぐと団子を頬張る。みたらしのとろりとした蜜が、串を伝って指につけば、その指をジーっと見つめたあと先輩の口元へ伸ばしてみたり。舐める?なんて首をかしげる) (2016/9/17 23:51:13) |
斎藤 拓真♂3年 | > | あはは、さっきレジで山積みになってたから買って食べながら帰って来てたんだよ。(俺がこんなタイミングよくお団子を用意する筈もなく偶々購入したのだが…うん、それでも良かった。少し不服と言わんばかりの表情をするも、喜んで口に運ぶ姿を見てなんだか嬉しい気持ちと勝ったような気分だ。そんなことを思っていたのも束の間、どうやら彼女指に蜜が垂れたようで『舐めて』とでもいうのだろうか、口元に伸ばされた指を一瞬きょとんと見つめれれば「舐める?」と呟かれ、はむっと咥えて何故か拭ってあげて。) (2016/9/17 23:57:58) |
竹島結夏♀1年 | > | (濡れた粘膜に包まれる指。素直に指を咥えた先輩の様子がなんだか似合わなくて、ちょっとかわいい。咥えられた指を先輩の舌をくすぐるように動かすと、指を引き抜いて先輩の唾液に濡れた指を自らの唇に押し当ててちゅっと口付ける)ふふ、間接ちゅーですね?(可愛く笑って、首をすくめると先輩の服の裾をくいくいっと引いて、背の高い先輩を見上げてじーっと見つめる。今度は先輩が仕掛ける番、なのかなぁ?と、様子を伺ってみるが) (2016/9/18 00:04:56) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん…間接だな…。(彼女の細い指を素直に咥えて拭ってあげる、いつも見せない仕草に驚いているだろうか。指を引き抜かれれば自らの唇に押し当てて間接キスだと可愛く笑って見せる彼女。月明かりに照らされて…いつもより素敵で魅力的だ。此方をじーっと見つめる彼女の口元を見れば…なんとも愛くるしい。みたらしの蜜で口元を汚してしまっている。「まったく仕方ないなお前は…」と呟けば頬に手を優しく添え口元を寄せれば舌先を少し伸ばし拭いながら唇を重ねて。) (2016/9/18 00:13:28) |
竹島結夏♀1年 | > | (唇に先輩の舌先が触れると、口元についていたのだろうか、何かを舐めとるような仕草。触れる唇が柔らかく、甘えるように先輩の首に腕を回してその膝に乗り上がるともっと…、と口付けを強請る)ん…、先輩、今日はちょっとそっけないですー?(ちゅ、ちゅっとついばむように口付けをしかけると、薄く唇を開いて舌先を先輩の唇に触れさせた。瞳は閉じない。至近距離で先輩と見つめ合うような体制で、体を預けるようにしてぴったりとくっつけた)やさしくないと、やーです。 (2016/9/18 00:20:17) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん?…そんな事ないだろ…素っ気なくなんてない。(唇を重ねれば甘えるように首に腕を回し膝にのり上がってくる、対面座位だ。甘えた表情で口付けを強請る彼女の腰に両手を回せば支えるようにしてあげて。今度はお返しにと、ついばむように口付けをされそんな可愛い姿の彼女に魅了されてしまって。)優しくない?そうかな…。(と見つめて呟けば唇に触れる彼女の舌先を優しく咥えれば舌先から根本まで吸うようにし、唇を重ねる。彼女の柔らかく可愛らしい舌に自身の舌を絡めて濃厚なキスを…時折呼吸をさせてあげるように唇を離してあげて…。) (2016/9/18 00:29:17) |
竹島結夏♀1年 | > | (腰に回される手にふわふわの髪が触れる。濡れた音を立てて、触れ合う唇にゆっくりと瞳を閉じると甘い吐息をこぼした)ん、…せんぱぃ…。もっと…。(ぎゅっと、先輩にしがみつくと、焦れたように快感を強請る。うずうずと、体の奥が熱を持ち始め、口付けだけで潤んだ瞳をゆっくりと瞬きさせる。ここが先輩の部屋であったなら、とっくにもっと気持ちいいことをねだり、自ら服にてをかけるところだが、人気がないとはいえ屋外で致すのは、さすがに躊躇ってしまう) (2016/9/18 00:39:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ん…んん…。(腰に回したい腕を背中に滑らせれば後に転ばないように支えつつ擽るように撫でる。角度を変え何度も何度も重ね、卑猥にリップ音を屋上に響かせて…。)人の事素っ気ないなんて言ってるくせに、らしくないじゃん?…(重ねた唇を彼女の舌先を吸って離せばいつもと違う彼女の様子に気づく。此処は屋上躊躇っているのだろうか…。もじもじしているようにも感じ取れる。背中を擽る手を服の中に忍ばせれば直接肌に触れブラのホックをパチンと外し楽にしてあげれば片手を手前に運び胸を掴めば、円を描くように優しくゆっくりと揉みながら彼女の反応をみようか、と) (2016/9/18 00:47:42) |
竹島結夏♀1年 | > | (口付けが何度も角度を変え、甘い吐息の数だけ濡れた音を屋上に響かせる。背中をやさしく撫でていた手が、悪戯に服の裾から肌をなぞるとそのままブラの留め金を外される)ちょ、せんぱぃ…ここ、外…(躊躇うように体をくねらせるも、先輩の手が胸に触れやさしく乳房を愛撫すると抵抗はすぐに諦めて。先端の固くなり始めた敏感なところを、少し体温の高い先輩の手のひらに押し付けた)ね、せんぱい、…キスだけでも濡れてるのに、そんなしたら… (2016/9/18 00:56:02) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 厭らしい顔してる、興奮してんじゃん…。(彼女の豊満な胸を鷲掴みし揉んで掌で突起を擦り刺激をしながら再び唇を重ねる。舌先を口内に入れて彼女の舌を擦るようにし、互いの唾液を交えながら…。掌で突起を刺激すれば指の間に挟んで更に刺激を与え、硬くなった乳首を指で摘めば捏ねるようにして摘みあげて…。)ん?外だよ…人に見られて興奮しちゃうから丁度いいだろ(そう呟けば胸元を広げ顕にさせれば支える腕も手前に戻し、彼女を此方にもたれ掛かるようにすれば両手で胸を掴んで揉めば左右の突起を指で摘んであげ捏ねては更に勃起させるようにと、刺激を与え続けて…。) (2016/9/18 01:02:02) |
竹島結夏♀1年 | > | (胸への刺激はそのままに、何度も触れる唇。何度も合わせた肌は、心地よさしかない。服をはだけられ、かたく立ち上がった胸の飾りを、先輩の指で転がされれば、ひそめた吐息に甘い喘ぎが混ざり始め)ぁ…、そんな。見られて感じたりなんか…(困ったように声を震わせるが、それは快感故かもしれない。内腿を擦り合わせ、湧き上がる疼きをやりすごそうと、するが、濡れた下肢はそれすら快感を生んでしまい、また体を震わせることとなる)ぁ、だめ…。ね、先輩、お願い…。先輩のお部屋でしよ…?(ぎゅっと先輩のシャツを握りしめると、口付けの合間にそう強請る。先輩の後ろ、遠くの空に月が見えて、そういえば月を見にここまで来たのに、なんて思いつつ)お月様より、今は先輩が欲しいみたいなんです…(なんて、戯言を唇に乗せると、誤魔化すようにまた先輩に口付けた。潤んだ瞳に映るのは、目の前の先輩だけ。二人だけで甘く溶けよう?と、そっとその耳元に囁いた) (2016/9/18 01:15:32) |
竹島結夏♀1年 | > | 【と、こんな時間になってしまって。ちょっと寝落ち危険域なので、〆は先輩にお任せして移動とか希望しても良いですか?笑】 (2016/9/18 01:16:41) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【うん、そうだね…確に危険…。〆ロル投下するから移動しよ。】 (2016/9/18 01:19:06) |
竹島結夏♀1年 | > | 【お待ちしてまーす】 (2016/9/18 01:23:16) |
斎藤 拓真♂3年 | > | もっと厭らしい声出せばいいじゃん、我慢してんの?そろそろ、てか、舐め舐めして欲しくて可笑しくなって来てんだろ?結夏ちゃんは…。(左右の乳首を捏ねながら摘めば更に固くなり敏感になっている。身体をビクビクと反応させ快楽に溺れ始めた彼女の姿を見れば此方も高揚感を更に高め抑え切れない胸の鼓動に息を荒くして…。いつもは小悪魔的に挑発する彼女だったがいつもと違って今日は素直で可愛い。もうすでにびしょびしょになっていることはお見通し…だけど興奮を煽るように耳元で吐息をかけるようにして囁やけば、どんな反応をするだろうかと悪戯に笑ってみて…。)でもな、此処じゃあれだし…部屋に行こうか…。(そう呟けば彼女の要望通り部屋へ行こうと俺からも促す。服を元に戻してあげて頭を優しくポンポンと2回叩きなでなでと。膝に座る彼女を立たせて手を掴んで指を絡めて握れば首を軽く傾げて優しく瞳を見つめ「行こうか」なんて呟けば仲良く屋上を後にするのだった。『かぐや姫』を連れて__〆) (2016/9/18 01:28:12) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【ごめん、若干眠くて文が…これにて〆で。今度は早い時間からやろうね笑】 (2016/9/18 01:29:58) |
竹島結夏♀1年 | > | 【ありがとうございますー。いつの間にか姫に!笑。はい。〆美味しかったです。少し雑談にお部屋にお伺いしてもー?】 (2016/9/18 01:30:49) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【うんうん、どうぞー。ではでは、お部屋ありがとうございました。】 (2016/9/18 01:31:37) |
竹島結夏♀1年 | > | 【ありがとうございましたー。お暇しますー】 (2016/9/18 01:32:07) |
おしらせ | > | 竹島結夏♀1年さんが退室しました。 (2016/9/18 01:32:12) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2016/9/18 01:32:15) |
おしらせ | > | 水無瀬 恭介♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/18 13:22:55) |
水無瀬 恭介♂2年 | > | あぁーあ。やっぱり誰もいないみたいだねぇ。(昨日はついベンチに座ってウトウトしてしまったが、今日は誰か来てくれるかなーと期待して再びやってきた。まぁ、とりあえず座ってるしかないよね。(今日は手ぶらだったのでまずは自販機に近づく。どうやらまだ補充がされていないようで、お茶くらいしかなかった。お茶を購入すると昨日と同じベンチに腰掛ける。) (2016/9/18 13:27:07) |
水無瀬 恭介♂2年 | > | んー……意外と肌寒いかも。(ベンチに横になって文庫本を開いていたのだが、本から視線を外し、そのまま訝し気な視線を空に向けた。)上着、そろそろ必要だねぇ。(起き上がって普通に座るとまた本を読み進める。) (2016/9/18 13:44:40) |
おしらせ | > | 水無瀬 恭介♂2年さんが退室しました。 (2016/9/18 14:16:57) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/18 23:51:42) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、お部屋お借り致します】 (2016/9/18 23:51:59) |
日向 雄大♂1年 | > | あらら、もう少し早く来れば満月を拝めたのかもしれませんね…(夜の屋上。流石にこの時間帯になると人の気配も無く、昼間とは違って落ち着いた雰囲気である。今夜は外の空気を吸う序に月を見に来た訳であり。しかし所謂「中秋の名月」はもう過ぎている。しかしまだお月様は真ん丸。今から1人でお月見を楽しむのも悪くは無い。とは言っても、地面はコンクリート、周りは金網。草や木の自然が周りに無く、少し味気ない感じもするけれど。持参した皿に団子を積み上げてみては、その内の一つを手に取って月と合わせてみたり。) (2016/9/19 00:01:54) |
日向 雄大♂1年 | > | (団子を空に掲げて満月と照らし合わせれば、口に放り込んで咀嚼を。中に餡子が詰まっており、甘過ぎず程よい感じである。)うん、我ながら中々に上出来です。(団子は初めて作ったので味に不安が残ったが、スマホで作り方等を検索しつつ作れば素人なりにもそれなりに美味しいものが出来た。まだ夜は長い。月を見て秋の風を浴びつつ、偶にはゆっくりして行こうと。) (2016/9/19 00:18:36) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/19 00:25:04) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【ちょっと、お邪魔してもいいですか?こんばんは】 (2016/9/19 00:25:23) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、どうぞ】 (2016/9/19 00:28:35) |
真紅 夏芽♀1年 | > | ……いくらこの学校がゆるいとは言えど、生徒会の方が真夜中に、というのはあまりいただけないのでは?(真夜中。ゆっくり開けた扉の先には男のすがた。なんとなくで気配を殺してそっと近づいていけば何度か見たことのある姿なことに気がついた。全校委員会の時に真ん中に立つ我らが生徒会の中の1人。そして同じ1年生。覚えていないわけがない。)ふふ、冗談です!私もここにいる時点でそんなこと言えません。あ…馴れ馴れしくごめんなさい、仕事が多い美化委員の会長補佐やってます。シンクナツメです。日向さんの事は全校委員会でお見かけしました。同じ1年なのに生徒会、ほんとに尊敬しちゃいます。(後ろから隣へと移動すれば半ば強引でもあったかもしれないがコンクリートの上に体育座りをして目線を合わせて、ぺこりと会釈を頬を緩ませながら行った) (2016/9/19 00:33:55) |
日向 雄大♂1年 | > | (制服のまま地面に寝転がって、月をぼーっと眺めていれば、屋上のドアが開く思い鉄の音。見回りの警備員でも来ただろうか、とドアの方に目をやれば、其処には一人の女子生徒が居た。)…あらあら、お恥ずかしい所をお見せしてしまいました…人が居る場所ではこんな事はしないのですが。1人だとどうしても油断してしまいます。(慌てて立ち上がれば、制服を手で払って。)いえ、気にせずに。お互い敬語になってしまうよりは気楽ですものね。美化委員の会長補佐のシンク ナツメ様。宜しくお願い致しますね?(頭を軽く下げつつ、片手を差し出して。)いえいえ、生徒会に入っているだけで、仕事をちゃんとしているとは限りませんよ…?何て。 (2016/9/19 00:41:55) |
真紅 夏芽♀1年 | > | ふふ。仕事は手を抜くくらいがきっと丁度いいんですよ。何でも頑張ると壊れてしまいますから。壊れたおもちゃの取替はきかないですからね。お月見、ですか?(差し出されたその手に自分も手を重ねて軽く握れば座るように下にくい、と引っ張って)私はただのお散歩です。眠れなくて、誰かと一緒に話せたらいいのに。そう思ってフラフラしていただけなのでどうか気にせず、お月見してくださいませ?(よく出来たお団子に手のひら差し出し私の事は気にするな、と伝える。かくいう自分も彼の手を離せば膝を両腕で抱え、上を見上げた。空に浮かぶ月は美しく、光輝き、コンクリートをも照らすようだった) (2016/9/19 00:50:45) |
日向 雄大♂1年 | > | しかし、この学園の自由な校風が人に与える影響は、中々大きく。生徒会も職務をサボる人が多くて、その分を私が進めなければならないので…「手を抜く」なんて言葉は私には無縁かも知れませんね。えぇ、少し遅れたお月見ですよ。(彼女が手を動かして座る様に促せば、三角座りをして。)この学園は広いですからね、お散歩していても新しい場所を見つけられたりして、飽きないでしょう?ふふ、「自分の事は気にするな」なんて言われて本当に放置する人が居ると思いますか?良ければお団子、どうぞ。(軽く笑いつつ彼女に団子を進めてみては。) (2016/9/19 00:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 01:11:10) |
おしらせ | > | 春風 椿♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/19 01:13:15) |
春風 椿♀3年 | > | 【今晩は、いらっしゃいますか…?】 (2016/9/19 01:13:33) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、いらっしゃいますよー】 (2016/9/19 01:14:26) |
日向 雄大♂1年 | > | 【真紅さんお疲れ様です、お相手有難う御座いました】 (2016/9/19 01:14:57) |
春風 椿♀3年 | > | 【あ、良かったです!良かったら、お相手して下さい】 (2016/9/19 01:15:31) |
日向 雄大♂1年 | > | 【下の待機ロルに続いて頂ければー】 (2016/9/19 01:17:16) |
春風 椿♀3年 | > | 【了解です。ロル上手くないですが、頑張ります。】 (2016/9/19 01:17:59) |
春風 椿♀3年 | > | (囁き合う様なお喋りに、そっと耳を傾けては。屋上へと続く扉の前で、体育座りをしていた少女。いつの間に眠ってしまったのだろう、何て考えをぼんやりとしてから。物憂げな表情で、キイ、と扉を開こう、少しだけ、覗き見る様に。)……あれ、1人…?(こてん、と首を傾げて。少女が眠っている間に、1年の可愛らしい女の子は、居なくなってしまった様だ。残念そうに、うなだれていよう。) (2016/9/19 01:23:33) |
日向 雄大♂1年 | > | ん…(用事を思い出したのか、軽く話してから帰って行った彼女。それから暫くすれば、再びゆっくりと扉が開く音が聞こえて。そして扉の向こうから顔は見えなかったが、女性の「あれ、1人…?」と少し残念そうな声。恐らくは先程の女子生徒と喋りたかったのだろう。)…すみません。ですが、いくら生徒会といえども彼女の行動を止める権限など生憎持ち合わせて居りませんので…お許し頂ければ。(扉の方向に深く頭を下げて。) (2016/9/19 01:29:31) |
春風 椿♀3年 | > | んー……?(深く頭を下げてくる目の前の男の子。彼女と言うのはつまり、先程の女の子。と言う事は…、と、何となく理解をし、しずしずと屋上へ出て来て、そちらに近寄ろうか。)…私、別にあの女の子の知り合いでもないし、君達の会話が…その、ラブラブで良いなぁ、って思っただけだよ……?(繊細な翠の瞳でそちらをじ、っと見つめながら、下げられた頭をぽんぽん、と撫でてあげよう。安心させる様に、ゆっくりと。) (2016/9/19 01:35:39) |
日向 雄大♂1年 | > | …ん…(そのまま頭を下げていれば、彼女が此方に歩いてきたようで、不意に頭を撫でられる。そして上に視線を上げれば、彼女の瞳がこちらを見つめていた。月と同じくらい美しい、見つめ返すと吸い込まれそうな翠の瞳。)ラブラブだなんて、面白い事を仰るのですね…?月を2人で見ながら学園の事について会話をしていただけですよ。(撫でを受ければ少し嬉しそうに。そして彼女に返事を返せば、続けて自己紹介も。)…1年の、ヒナタ ユウダイです。生徒会に所属していますので、学園のイベント等で見掛けたことがあるかもしれませんね。 (2016/9/19 01:42:57) |
春風 椿♀3年 | > | (どうやら、少女の読みは大ハズレ。カップルでは無かった様だ。少し残念だったが、ちょっぴり嬉しげにする彼を見れば、にんまりと、何処か妖しげに見えるかもしれないが、少女にとっての満面の笑みを一瞬口元に浮かべて、撫でる手をそっと離そう。)…へぇ、1年で生徒会なんて……優秀なんだね〜、私は春風椿(はるかぜ つばき)。三年生だよ。委員会には何も所属してないけど、これでも演劇部の部長。演劇ならお任せあれ…何だけど、恋愛の演技って言うのはちょっとお手上げなんだよね…それで、見てたの。(ゆっくりとした口調で、こちらも自己紹介と、見ていた理由を話しておいて。どうやら少女は、貴方を知らない様だ。) (2016/9/19 01:55:42) |
日向 雄大♂1年 | > | いいえ、優秀ではありませんよ…毎日毎日与えられた仕事を黙々とこなすのみ。ちょっとした知識が有れば、誰でも出来る事ですから。(優秀だ、と言われれば首を横に振って否定して。)春風 椿 様。あら、先輩でいらっしゃったのですね。おお、演劇部ですか。与えられた役に感情移入してなりきるのは中々大変な事ではありませんか?ふむ、成程…恋愛の演技、ですか。確かに経験した事が無いと難しそうな感じがします。(彼女はずっと先程からドアの向こうで覗いていたらしい。もしかしたら地面に寝転んでいた所も見られていたかもしれない、と少し不安になりつつ。) (2016/9/19 02:03:25) |
春風 椿♀3年 | > | そのちょっとした知識が無い人も居るし、貴方の様に集中力や理解力が無い人も居るんだよ。つまり、十人十色って事…(少女で表してみれば、ちょっとした知識はあるものの、集中力や理解力は興味の無い事には注がれないのだ。人は皆同じとは限らない、個性と言う物がある…それは、誰もが生徒会に選ばれたりはしない、その理由の一つだ。)感情移入だとか…そういうのも得意だし、私は声も色々変えられるから……大変では無いの。でも、恋愛に対してはやっぱり…そんなに経験が無くて。付き合った事はあるけれど、何となく、だったし…。(しゅん、と落ち込んだ様に俯いて。悔しげに、悲しそうに、顔を歪ませているだろう。) (2016/9/19 02:11:23) |
日向 雄大♂1年 | > | 成程、そう考えると生徒会活動に段々とやる気が出てきました。…有難う御座います。人に自分の仕事ぶりを褒められた事が中々無かったもので。褒められる為にするのでは無い、というのは分かっていますけども…人に見られない裏の活動っていうのは、中々評価されないモノです。流石は部長、その辺りは既にお上手なのですね。(彼女が人と付き合った事はあるものの、微妙だったと言う。当時を思い出したのか、落ち込んで下を向く彼女。今度は自分が彼女の頭に手を乗せれば、優しく撫でて。)…大丈夫ですよ、きっと先輩の事を思ってくれる人は何時か現れます。部活に対する態度も真面目そうですし、きっと今も先輩の事を想ってくれている人は居るはずですよ… (2016/9/19 02:19:59) |
春風 椿♀3年 | > | …お上手………なのかなぁ。ふふ、こちらこそ、有り難う。私も嬉しい。(有り難う、と礼を言われて、ただ、何となく気恥ずかしくて、だけれど、嬉しくて。目を細め、微笑んで。)…ん、君は褒めるの上手だね……ひなちゃん…慰めてくれるんだ……(優しく撫でられ、自然と瞳が潤む。それを誤魔化す様に、ぎゅう、と抱きつこう。勿論、少女はそんな気は一切無く、いつもの事で。何気にあだ名を決めつつ、彼の胸に、顔を埋めていよう。) (2016/9/19 02:27:24) |
日向 雄大♂1年 | > | いえいえ、困った時はお互い様ですよ。ん、いえいえ…褒めるの上手ですか?ひなちゃん…そう呼ばれたの、初めてです。やっぱり渾名は新鮮ですね。(彼女がそのまま自分の背中に手を回して抱き着いてくれば、自分も彼女の背中に手を回して抱き返し。)慰めになるかどうかは分かりませんが…気持ちが落ち着くまで、このままどうぞ…?(胸に顔を埋めている彼女を見下ろしつつ、優しい視線を送り続けておこう。) (2016/9/19 02:32:46) |
春風 椿♀3年 | > | …んぅ………有り難う……(柔らかい、心地好い。そんな思考で、頭の中が埋め尽くされていって。そう言えば、人の体温に触れる事はあんまり無かったなぁ…、なんて、ぼんやりと考えつつ。は、っと、思い出して。)…でも、ひなちゃんは……彼女とか、居ないの…?それに、私なんかと、抱き合ってたりなんか、したくないでしょう…?(離れようとはするのだが、やはり、温かくて。凄く、心地好くて。きっと、真夜中で、少し肌寒さを感じられるから、と言うのもあるのだろう。でも、それが分かっていても、離れたくなくて。頭の中も、ぐちゃぐちゃで。寂しさと、悲しさ、不安…そんな感情で、少女の心はいっぱいで。ぽろり、と、涙が溢れ、そのまま頬を伝うだろう。) (2016/9/19 02:45:29) |
日向 雄大♂1年 | > | ありがとう、は自分も同じですから、ね?(彼女の感謝の言葉。先に自分を慰めてくれたのは彼女の方。だから、お互い様だと伝えておき。)…えぇ、居ませんよ。いえいえ、この季節だとこうしてる方が暖かいですし…いえ、冗談です。人とこうして密着する事は無かったので、安心して。願わくば、このままずっとしていたい…です。(最後の方の言葉は自分でもかなり小さくなっていたと思う。夜、優しい月明かりに照らされながら、2人はお互いに何を思うのだろう。頭がフワフワして、気が遠くなっていくような。彼女を抱き締める力をより強くすれば、離さないようにしっかりと支えて。) (2016/9/19 02:52:53) |
春風 椿♀3年 | > | …ん……そっかぁ…。ふふ、ひなちゃん…襲ったりしないでね……?ああ、私が襲うのかもしれないけど…っ(居ない、と言う言葉に驚きながらもそんな冗談を、言って見せよう。抱き締める力を強められた事に気づいて、仕返しとばかりに、背伸びをし、相手の頬に軽い口づけをして見せようか。) (2016/9/19 03:00:24) |
春風 椿♀3年 | > | 【すみません、ちょっと短くなってしまいました。それと、これからどうします?眠くありませんか…?】 (2016/9/19 03:01:24) |
日向 雄大♂1年 | > | 【眠気は大丈夫ですよ、私は流れに任せてみようかと…希望はありますか?】 (2016/9/19 03:03:43) |
日向 雄大♂1年 | > | 【文量は合わせるのでお気になさらず〜】 (2016/9/19 03:03:59) |
春風 椿♀3年 | > | 【うーん…私はまあ、ちょっと過激にほのぼのとラブラブ出来たら、と思います。こちらも眠気は大丈夫です。】 (2016/9/19 03:04:50) |
日向 雄大♂1年 | > | 【了解です、続けますね〜】 (2016/9/19 03:05:34) |
春風 椿♀3年 | > | 【はーい。】 (2016/9/19 03:05:45) |
日向 雄大♂1年 | > | …大丈夫ですよ、人を見境なく襲う程飢えてませんからね…?ふふ、先輩はどんな風に襲って下さるのでしょう?(そんな冗談を言う彼女に笑みを浮かべつつ。)ん…いきなりは反則ですよ?(頬にキスを落とされれば、彼女の顔と自分の顔が付きそうになる位密着をして。そしてそのままお互いの唇が触れるだけのキスをしては、ニッコリと。) (2016/9/19 03:09:39) |
春風 椿♀3年 | > | 別に私が襲うかは分からないよ、人間なんだから…(笑みが浮かんだ、緩んだ表情を見ては、こちらも笑い返して。)…っ、……ん……じゃあひなちゃんも、反則。悪い子、だね……?(頬を少し、紅に染めながらも、背中に回していた片手を、相手の頬に置く様にして、ゆっくりと、わざと滑らせる様に撫で上げて。) (2016/9/19 03:17:18) |
日向 雄大♂1年 | > | 油断したら襲われちゃいそうです。その前に先制攻撃してしまおうかなー、何て。(さらにこんな事を言えばくすっ、と自分でも可笑しくなり。)ふふ、先輩の優しさに甘えたくなりました…なんて言ったら怒りますか?(彼女の手が自分の頬に回ってくれば、そのまま大人しく受けて。ゆっくりと滑らせながら撫であげられれば、少し擽ったくなり。) (2016/9/19 03:22:37) |
春風 椿♀3年 | > | …やだ。攻撃とか……女の子は優しくしないと、直ぐに壊れちゃうんだよ…?(ゆっくりと、翠を細め、ふ、っと微笑みを咲かして。)…甘えても、いーよ。まだ、1年生なんだから……(頬を撫でるのはやめ、また背中に手を回し、ぎゅうぅ、と、強めに抱きつこう。離さないように、離れないように。) (2016/9/19 03:28:40) |
日向 雄大♂1年 | > | …大丈夫ですって。ちゃんと優しくしますよ…?(そんな事を言ってみれば、彼女の微笑みに安心感を覚えると共に、少しドキリともする。何と言えば良いのだろうか、心が昂るようなそんな気持ち。)…じゃあ、お言葉に甘えて。(再び2人で密着をして、彼女の温もりを感じつつ。片方の手を彼女の首筋に伸ばせば、ツー、と沿わせて。) (2016/9/19 03:34:06) |
春風 椿♀3年 | > | …ホントかなぁ、ひなちゃんってモテそうだし………(むぅ、と頬を膨らませて、疑いの目をそちらに向けよう。信じられない、とでも言う様に。けれど、まあ。ちょっとした冗談でもあり。)……ん、っ…………!(沿わせられた指先に、ぴく、っと体で反応を示し。何をするのか、ちょこん、と首を傾げ、問い掛けをしてみよう。) (2016/9/19 03:44:42) |
日向 雄大♂1年 | > | いえいえ、そんな事はありませんよ、先輩の方が愛らしくてモテそうですし…?(先程の発言を疑っているのか、頬を膨らませながらじっ、とこちらを疑いの目で見つめてくる彼女。苦笑で応じつつ、自分も返事を返しておけば。)さて、此処からはどうしましょう…(彼女の首筋を端から端まで撫でれば、不意に唇を合わせて。今度は先程とは打って変わって深く、深く。)…先輩に…惹かれてしまった、かもです…? (2016/9/19 03:52:09) |
春風 椿♀3年 | > | (撫でれば撫でる程に、響き渡り、反応を見せる…敏感な身体を持った自分が、少し嫌になりつつ、蕩けてしまいそうな程、深い口付けに応じて。)…ん、っん………ぁ…、え…?(呼吸を乱される程の口付けに、思わず動揺してしまったのか、ぼぅ、っとした、虚ろな瞳をそちらに向け、その言葉が、不思議で堪らなくて。) (2016/9/19 04:00:51) |
日向 雄大♂1年 | > | んっ…む…ふ…っ……まぁ、簡単に言えば…好き、という言葉になるでしょうか…?(お互いに深い口付けをすれば、当然口が塞がれて呼吸が出来なくなる訳で。今はそれすらも心地よく感じられるような…何とも不思議な感じである。此方も閉じていた瞳を開けば、虚ろになっている彼女の目を見つめ返し。) (2016/9/19 04:06:19) |
春風 椿♀3年 | > | そっ、か………私も…、ひなちゃんの事、好き……かも。(一瞬、満面の笑みを見せてから、今度はこちらから、思いっ切り背伸びをしつつ、甘い口付けをしよう。やはり慣れてはいないけれど、口を離す時にはぺろ、と相手の唇を舐めて。悪戯っ子の様に、笑みを深め。)…ふふ、食べちゃったね。美味しかったよ、ごちそーさま…(口を離した後も、至近距離…耳元へ顔を持ってゆき、小さく囁きをもたらして。) (2016/9/19 04:17:26) |
日向 雄大♂1年 | > | あら、有難う御座います…まだ出会ったばかりで、何もお互いの事は分かりませんけど、これからお互いの事を知って行ければ良いですね…?…何て言ってみたり。(あたかも付き合っているかの様な台詞を言ってみる。少し彼女の前で格好付けたかっただけであるのだけれど。)ん…よしよし、よく出来ました…(彼女からキスが返されれば、彼女の頭を撫でつつ褒めて。最後には唇を一舐めしてくれた。)えぇ、自分も…ご馳走様です。(再び耳元でそう囁かれれば、彼女を抱き上げてみて。空はそろそろ明るくなり、もう直ぐお月様とお日様が交代する時間。) (2016/9/19 04:24:08) |
春風 椿♀3年 | > | ……そー、だね。まあ、確かに何も知らないし、…その、やっぱり、色々知りたいなー、とは、思う…(恥ずかしさからか、自然と徐々に声が小さくなっていくのと、顔に熱がこもるのが、少女自身にも分かり。)…私、年上なんだけど……(ちょっと嬉しく思いつつも、年上としての威厳が無くなった様な気がして。撫でられる事には、素直に受けて。)…え、……!?(抱き上げられて、わたわたと慌ててしまって。空が明るくなっていくのに気づき。)……もう、こんな時間、かぁー…(と、寂しげに呟いて。) (2016/9/19 04:37:07) |
春風 椿♀3年 | > | 【これはそろそろ締めるとして…その後、どうしましょう。寝ますか?(そんな時間では無いですが)】 (2016/9/19 04:38:19) |
日向 雄大♂1年 | > | 【そうですね、次の私のロルで締めにしますねー。んー、どうしましょうか…(笑)】 (2016/9/19 04:39:03) |
春風 椿♀3年 | > | 【私としては、そちらが眠かったら寝るとして…また今度、お相手させて貰えると嬉しいです。それか、部屋を変えて、今からでも構いませんけど。】 (2016/9/19 04:40:34) |
2016年09月12日 00時37分 ~ 2016年09月19日 04時40分 の過去ログ
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