「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年09月18日 21時13分 ~ 2016年09月19日 20時57分 の過去ログ
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ロッド★商人 | > | ふぁぁ…♡♡(瞳が♡型になり、霙さんしか一切見えず、更に愛おしい感情が一切抑えきれなくなってしまいます) 好き…お姉ちゃん大好きぃ…お姉ちゃん♡♡♡(半ば発情期の猫の様な甘い声で鳴きつつ射精禁止の命令にもうんうんと頷いて答えます) お姉ちゃんの射精管理♡ あっ、やっ♡ にゃあああああぁぁぁ!!?♡♡♡♡♡♡♡(扱かれるだけで頭に電流が流れたような刺激を受けピクピクと身体を跳ねさせてしまいます) 好きっ♡お姉ちゃんっ!!♡♡ あっ、手コキ気持ちぃよおぉぉぉぉ!!!♡♡♡♡♡♡ (2016/9/18 21:13:32) |
霙♀看護婦 | > | ほらほら、しこしこー♡もっともーっと気持ちよくなって?私だけ見て…?♡♡(元から従順だがさらに素直で従順な相手に心がくすぐられ、耳元でささやき時々耳に息を吹きかけたりしながら扱き続けて、扱くだけでなく亀頭に触れ魔力を尿道に流し込んだりして) (2016/9/18 21:17:50) |
ロッド★商人 | > | あっ♡お姉ちゃん♡お姉ちゃぁぁ…♡♡ もっとぉ…♡もっと見るうぅ…♡♡(扱かれ喘ぎ声を恥ずかしげも無くあげながら、霙さんの瞳を見続けます) ひっ、やぁぁ…!♡何か流れてるっ、何か来てるううう♡♡(尿道に魔力を注がれると更に敏感になり、打ち上げられた魚の様に身体を跳ねさせ続けます) お姉ちゃん好き!♡好きいぃ!!♡♡♡♡♡ (2016/9/18 21:20:48) |
霙♀看護婦 | > | 私もだよロッド♡じっと見てるロッド可愛いよ…♡何もかも可愛い♡(喘ぎ、自分の目を見続け、好きと言ってくれる…相手のすべての挙動が愛おしく、可愛く見えて。そして可愛いと思えば思うほど悪戯したくなって)あはっ、はねすぎだよロッド♡次はそうだなあ……私がロッド、って呼ぶ度に感度が二倍になる、とかかな?♡(そう言うとまた目が光って) (2016/9/18 21:25:31) |
ロッド★商人 | > | 可愛い…?♡ お姉ちゃんも可愛いよ…ぉ…!♡(抱きつきながら真っ赤な顔で必死に快楽を受け続けていきます) だって…えっ!♡♡♡ 気持ちぃから…!!♡♡♡♡(そんな時、霙さんはさらなる魔法の行使を宣告します) やっ、そんなことされたら…!♡♡(と言いつつ、頭を固定され、更に魅了の魔法にかかってしまいます) (2016/9/18 21:29:19) |
霙♀看護婦 | > | 射精できないのに感度上げられて攻められたらどうなっちゃうんだろう……ねぇ?ロッド♡(わざとらしく遠回しに話をした後相手の名前を呼び、根元からカリ首までを往復するように扱いてやり、尿道内に溜まっている魔力を暴れさせ尿道内を刺激するようにさせて) (2016/9/18 21:32:23) |
ロッド★商人 | > | い、今名前…(その瞬間感じてる快感が思い切り増幅し、身体中を突き抜けます) やっ♡あっ♡♡にゃあっああああああああぁぁぁぁぁぁ!!?!!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お姉ちゃんダメダメこれ狂う!!!♡♡♡♡おかしくなってるからああああああああ!!!♡♡♡♡♡(身体を必死に捩るも快感は軽減されず、ペニスはいっている時以上の快感を脳に送り続けています) お姉ちゃんダメダメ好きいぃ!!♡♡♡射精禁止の命令で気持ちよくなってるうううううう!!!♡♡♡♡♡♡ (2016/9/18 21:38:02) |
霙♀看護婦 | > | あはぁ……♡可愛い、可愛いよぉ…♡♡(快感に狂い悶える相手の姿に恍惚とした表情を浮かべ、秘部はじゅん、と濡れて。本当は名前を呼んで可愛がってあげたいが一度呼んだだけでこれでは不用意に名前を呼べないな、と思い)ほらほら、限界だったら言って?私も好きだから、壊したいわけじゃないから…ね?ロッド♡(そう言って、いつでも射精させてあげるよということを伝えようとする…が、言い終わったあとに最後に名前を呼んでしまったことに気づきハッとして) (2016/9/18 21:41:25) |
ロッド★商人 | > | うん!!♡♡♡♡ もう…げんがいぃぃ…!!!!♡♡♡♡♡♡(そう言いながら霙さんを強く抱きしめ、涙交じりで訴えかけます。 元々の優しさから解除してもらえると分かり、安堵した瞬間…) お姉ちゃん…名前ぇ…♡(呼ばれた瞬間快感は4倍となり、もう言葉を発することすら困難になってしまいました) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ぁう!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ んいぃぃぃぃぃ!!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(激しく悶えながらトロ顔で霙さんを見つめながら身体を震わせます) もらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!♡♡♡♡イカせてお願いお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/9/18 21:47:11) |
霙♀看護婦 | > | ご、ごめんロッド……!(めちゃくちゃになって喘いでいる相手に急いで解除しようとするが、相手が悶える姿を見る度に秘部はキュン、キュンと反応してしまい)…って、これじゃ壊しちゃう…!イッていいよ、ロッド!♡(一瞬このまま解除しないで見ていたいと思うが流石にそれは相手を廃人にしてしまうと踏みとどまり、射精禁止を解除して) (2016/9/18 21:49:43) |
ロッド★商人 | > | もう呼んじゃダメええええええぇぇぇぇ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡(通算8倍の快感は尋常ではなく、快楽以外の全ての信号がシャットアウトされ、全身が亀頭やクリトリスになったかの様な快感を受け続けます) イクイクイクイクイクイクイクイクぅぅ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡(解除された瞬間、吐精感がグンと高まり、遂に待ち望んだ瞬間が訪れようとしていました。しかし…) お姉ちゃん……また名前……♡(16倍の快感は余りにも大き過ぎる波でした) いやああああああああああああああああ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ とまらにゃ…止まらにゃいぃぃぃぃぃ!!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ はぁぁ…にゃあっああああああああああああ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(全身をバタつかせ、暴力的な快感を受け辺りが真っ白になるくらいの精液を撒き散らしてしまいます) 好きいぃ!!♡♡♡お姉ちゃん!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡大好きぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡ (2016/9/18 21:56:42) |
おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/18 22:00:59) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔でしたか?】 (2016/9/18 22:02:31) |
霙♀看護婦 | > | だ、だいじょ……んぶっ♡♡♡ちょ、射精、ぶはっ♡♡♡♡出しすぎ……っ!♡♡♡♡♡♡(ほぼ無意識で相手の名前を呼んでしまったため、相手を壊してしまうと急いで魅了を解除する。しかし相手が射精をする前に解除することは出来ず、相手のものは荒ぶり噴水のように射精を続け、それを体全体に被り全身相手の精液でコーティングされてしまい)ふっ……っはぁ♡♡♡♡ごめんね、私、まだ使いこなせなくて……っ♡♡(相手の精液を体全体に被り、その匂いと温度だけでこちらもイッてしまい、ピクピクとしながら相手の顔に手を伸ばして、今度はちゃんと魅了を解除していて)あんなにすごい快感の中で大好きって言ってくれて嬉しかったよ、ロッド♡♡ (2016/9/18 22:04:21) |
霙♀看護婦 | > | 【いえいえー。久しぶり、かな?こんばんはユーリ】 (2016/9/18 22:05:04) |
ロッド★商人 | > | 【こんばんはー。こちらは男一人なので大丈夫ですよー。】 (2016/9/18 22:05:29) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【霙も随分エッチになっちゃったみたいね♪私は淫魔になっちゃった♪】 (2016/9/18 22:05:34) |
ロッド★商人 | > | あっ…にゃあぁ…♡♡(射精後、ピクピクと震えながらソファに横たわっており、顔はトロットロにとろけてしまっています) …お姉ちゃん…流石にキツかった…♡(感想なのかおねだりなのか怒りなのか分からぬ口調で言うと、霙さんにカバンの中の小瓶を取るようにお願いします) カバンの中…小瓶…とってぇ…♡ (2016/9/18 22:08:06) |
霙♀看護婦 | > | ごめんね、ロッド…好きすぎて、少し暴走しちゃったかも♡(相手の言葉を怒りと捉えて申し訳なさそうに謝り、とろけた顔を優しくなでてやり)小瓶…これかな?(相手に頼まれればこくりと頷き相手のカバンに手を入れ探し、取り出して) (2016/9/18 22:11:45) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (剣の練習の後、少し汗かいた後で王宮に入ると霙とロッドさんが)あら、二人とも楽しそうね。汗かいちゃってるけど混ざっていい?(服を脱ぐいでサキュバスの羽と尻尾を携えて) (2016/9/18 22:13:40) |
霙♀看護婦 | > | あっ、ユーリ…?その、羽と尻尾は…?(声を聞いて相手が誰かわかりそちらを見る。が、そこにいたのはいつもと違う見た目の相手で本当に合っているか心配になり)も、もしかしてユーリも淫魔に……? (2016/9/18 22:16:06) |
ロッド★商人 | > | うぅ…流石に死に掛けです…♡(頭を撫でられると悪い気はせず、か細く微笑みます。小瓶を渡してもらうと、少しずつ飲み干していき…)っぷはぁっ!お姉ちゃん、流石に死ぬとこだったよ!?(売り物だった秘薬で回復し、行為の前まで体力を戻す) もう、サキュバスに搾り殺されるトコだったよ…!(ぷぅと膨れながらも、まんざらでもなさそうなロッド。そんな時、ユーリさんが部屋にやって来て) ユーリ様こんにち…えっ!?ユーリ様も…淫魔に!?(驚きながらユーリさんの羽と尾を眺めます) (2016/9/18 22:16:52) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | ええ(霙に近づいて)霙も可愛いくなっちゃったのね♪すっかり淫魔戦士になっちゃったの。霙もいるし今日はSでいこうかな?ロッドさんはまだできるかしら?(尻尾とふたなりちんぽを見せる) (2016/9/18 22:17:35) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが入室しました♪ (2016/9/18 22:18:54) |
ロッド★商人 | > | え、えっと…♡(ペニスを見せ付けられるとドキドキしてしまいます) さっき回復薬飲んだので、少しなら…(元々犯されたがりだったのでそれを受け入れます) (2016/9/18 22:19:17) |
アキ♂少年S | > | 【こ、こんばんわー…お邪魔してもよろしいでしょうか…】 (2016/9/18 22:19:19) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/9/18 22:19:43) |
ロッド★商人 | > | 【こんばんはーー】 (2016/9/18 22:19:56) |
霙♀看護婦 | > | ああ、良かったロッド……!(秘薬を飲み回復した相手を見れば安心した様子でぎゅっと抱きしめて、つい口づけをしてしまい)ごめんね、自分の能力の制御もできないお姉ちゃんで…秘薬のお金、後で私が払うから(自分がしてしまったことで相手に負担をかけてしまったため落ち込んでいるようで。しかし相手の精が美味しかったのかゴクリと喉に残った精液を飲み込み) (2016/9/18 22:20:34) |
霙♀看護婦 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2016/9/18 22:20:49) |
アキ♂少年S | > | 【ありがとうございますー】 (2016/9/18 22:21:00) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 霙はまだ淫魔の制御ができていないのね(霙にキスをして魔力を送って)んっ・・・すごい淫靡なにおいがする・・・霙の匂いね(すっかり勃起しちゃう私) (2016/9/18 22:22:14) |
アキ♂少年S | > | はわ…さ、三人ともえっち…///(またまた来てみたら、三人がお楽しみで思わず扉から覗き込んで赤面していて) (2016/9/18 22:22:15) |
霙♀看護婦 | > | 淫魔、戦士……?それって、前に飲んだあの薬の効果?(自分が淫魔になっているのに相手が淫魔になったというのは信じられないようでぽかんとしていて。しかしふたなりのモノと尻尾を見れば精力を求める種族として自然と体が疼いて) (2016/9/18 22:22:29) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2016/9/18 22:23:24) |
アキ♂少年S | > | 【あ、こんばんわー】 (2016/9/18 22:23:40) |
霙♀看護婦 | > | んっ……ぁ…?(魔力を送り込まれれば、まだ許容量が少ないのかすぐに限界を超え、目の前がぽわんとぼやけくらっとしてしまい) (2016/9/18 22:23:52) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【こんばんは】 (2016/9/18 22:23:52) |
ロッド★商人 | > | 【ミレーヌ様おかえりなさいー】 (2016/9/18 22:23:56) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【こんばんは】 (2016/9/18 22:23:57) |
霙♀看護婦 | > | 【こんばんは、ミレーヌさん】 (2016/9/18 22:24:17) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | うん、あれからだいぶ落ち着いて、淫魔になりきることができたの、おかげですっごく気持ちい、霙も淫魔看護婦さんなんてすごくかわいい(尻尾で霙の股間を弄りながら)こんばんは、ミレーヌさん///淫魔が3人もいるなんて、すごい宴になりそうですね♪(自分のおちんぽを扱いて) (2016/9/18 22:26:09) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【昨夜はお疲れさまでした、霙さん♪】 (2016/9/18 22:26:32) |
霙♀看護婦 | > | 【また無言落ちしてしまってすみませんでした…あの時間になるとどうしても眠気がっ】 (2016/9/18 22:27:07) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【良かったら行きますか?、他の方々の意見もあると思いますが…】 (2016/9/18 22:28:04) |
アキ♂少年S | > | あ、あうぅ…///あ、あのぅ…(えっちな光景に我慢できなくなってしまい、入ってくるとおずおずと全員に声をかけて)あ、アキも、いっしょに…/// (2016/9/18 22:28:13) |
霙♀看護婦 | > | はっ、うぅん…だめ、さっきイッたばっかり…んぅぅっ♡♡(まるで酔ってしまったかのようにぽーっとしており、股間をいじられればびくっ、びくっと体を反応させ) (2016/9/18 22:28:25) |
ロッド★商人 | > | あぁ、どうしよう…メチャクチャに犯されて犯されて犯され抜かれるんじゃ…♡(そんなことを言いながら少し期待してしまいます) (2016/9/18 22:28:35) |
霙♀看護婦 | > | 【まだ少しここで…もしこのあとお時間あれば落ち着いた頃にでどうでしょう?】 (2016/9/18 22:29:07) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | そうね、いらっしゃい?(淫魔の匂いがプンプンして発情してるアキさんのおちんぽを扱きながら) (2016/9/18 22:29:26) |
アキ♂少年S | > | ひゃうんっ///(あっという間に回り込まれてユーリさんに扱かれて甘い声を漏らして)あっ///んぅぅ///(ビクビクと感じながら、耳まで赤くなって、乳首もおちんちんも勃たせておしりをヒクヒクさせて) (2016/9/18 22:31:25) |
ロッド★商人 | > | お姉ちゃん気にしないで。その分…まあ僕も気持ちよかったし…♡(と言いつつ見てみると、既にユーリ様と絡んでおり) あっ、もう始まってる!?(あれーっとなりつつも淫魔だから仕方ないか、と一考。帰ってこられたミレーヌ様に改めてお辞儀をします) 先程は中途半端で申し訳御座いませんでした、ミレーヌ様…!(そう言いながら深々と頭を下げます) (2016/9/18 22:31:37) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【そうですね、しばらくROMしてましょうか♪】 (2016/9/18 22:31:42) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | ちょっと声出しただけでこんなに喘いでる///(うっとりした目になりアキさんのおちんぽを弄る)我慢汁出てきて・・・そんなにエッチになっちゃったんだ?(少し意地悪っぽく尋ねながら股を開いて自分の濡れたあそこを弄る)んっ・・・ (2016/9/18 22:33:34) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いやいや、こちら都合もあったから問題ないさ(頭を下げるロッドにやさしい言葉でなだめ) (2016/9/18 22:34:13) |
霙♀看護婦 | > | ご、ごめんね……ユーリ、元々凄かったんだけど淫魔になってからもっとグイグイ来るようになったみたい…でぇ♡(まだぽーっとした顔のままでロッドに言葉を返し)もっとロッドと話をしたいんだけど……って、ロッドはミレーヌさんと…だね(と、言葉を止めて) (2016/9/18 22:35:00) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いや、私は大丈夫だが?、霙 (2016/9/18 22:35:50) |
ロッド★商人 | > | ありがとうございます、ミレーヌ様…(優しい言葉をかけられるとニコリと微笑みます) お姉ちゃん、良かったらもっと…♡(そういうと霙さんを手招きします) (2016/9/18 22:36:06) |
アキ♂少年S | > | あっ///ら、らって、こんな…えっちなとこでぇ…///(おちんちんからおつゆを滲ませながら、体格相応のおちんちんをビクビクさせて。ユーリさんが自分で弄ってる音を聞くと、ユーリさんの腕にしがみ付いて) (2016/9/18 22:36:10) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 私も淫魔になって理性戻ったのちょっと前だから、あまり淫魔の事わかんないんだけどね、眷属になれば気持ちいとか聞いたことあるんだけど、本当なのかな・・・(霙に話しながら片手で霙の尻尾を触る)かわいい尻尾♥(尻尾同士絡ませながら)<霙 (2016/9/18 22:37:31) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 手だけじゃだめよね?精液吸収したい(私はアキさんのおちんぽをぺろぺろと舐める) (2016/9/18 22:38:17) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | さて、私はどうしようか…(近くの椅子に掛けてむっちりとした脚を組み) (2016/9/18 22:40:01) |
アキ♂少年S | > | ひゃんっ///お、おちんち…なめちゃぁ…っ///(舌がおちんちんの先端に当たるたびに、身体を強張らせてどんどんいきそうになって。おしりも物欲しそうにヒクヒクしちゃいます) (2016/9/18 22:40:52) |
霙♀看護婦 | > | んっ……ロッドは、もう少し休んで……て…?♡♡(尻尾を触られれば未知の快感に声を震わせ。誘ってくれるロッドに首を横に振って。しかしせめて、と相手の手にキスして)眷属…もしかして、この証が……ふぁ♡(と、相手の話を聞いて胸の証を見直して) (2016/9/18 22:42:30) |
ロッド★商人 | > | はぁい、お姉ちゃん♡(そう言われるとソファにちょこんと腰掛け、皆々の痴態を眺めています) でも、疼くなぁ…♡ (2016/9/18 22:43:57) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 尻尾同士絡ませるってすごく気持ちいかも(そういいながら霙の尻尾と私の尻尾を絡ませる)はぁ・・・はぁ・・・尻尾気持ちい・・・私はまだ主様はいない野良淫魔だが、いずれは眷属主を探したい///<霙 (2016/9/18 22:44:19) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | どうしたんですか?もっと奥まで欲しいんですか?(そういいながら奥までフェラをする)んっ・・・ちゅっ・・おいしい・・・んっ (2016/9/18 22:45:08) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | んっ・・・んっ・・・ちゅ・・・あんっ・・・良ければロッドさん、私の穴、使ってもらっていいですよ(あそこを広げながらロッドさんを招く///すでにあそこは濡れていて)<ロッドさん (2016/9/18 22:46:00) |
霙♀看護婦 | > | あっ、それ…だめ……っ♡♡(尻尾同士が絡めば、まだ出来立ての尻尾はとても敏感でビクビクとしてしまい)眷属になりたいなら、レイナさんに…ぃっ♡♡ (2016/9/18 22:48:11) |
アキ♂少年S | > | んにゃぁぁぁっ///お、おちんちん食べられ…しゅ、しゅごいよぉぉっ///(奥まで咥えられちゃうと、もうおつゆは溢れて、初めての淫魔からの刺激に我慢できなくて)い、いきゅ…でちゃぁぁっ///(そのまま、ユーリさんのお口に濃くて熱いのをいっぱい出しちゃって…)はぁ…ぁ…っ///お、おしりも…ほしいのぉ…///(思わず呟きながら、ミレーヌさんに見える位置でおしりを振っちゃって) (2016/9/18 22:48:39) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ん、はぁ…たまらんっ//(目の前の痴態を見れば我慢できずに足組みを解き、脚を開いて下着を剥ぎ取ればブルンッ!と醜い肉棒が姿を現す) (2016/9/18 22:49:07) |
ロッド★商人 | > | ミレーヌ様、ミレーヌ様…(ミレーヌさんの前で上の服を捲ると) 良ければお暇な時間を潰しませんか…?(犯していいですよと言わんばかりのお誘いをしてみます) (2016/9/18 22:49:51) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | んっ・・・ちゅぶ・・・ちゅぶ・・・おいしいですよ♥(精液を飲み干す私)んっ・・・私は主様は自分で探そうと思うわ、霙はかわいい妹だしね♥ (2016/9/18 22:50:10) |
アキ♂少年S | > | んぅぅ…///も、もっと、してぇ…?///してほしいのぉ…///(すっかりトロトロに蕩けた表情で、さらなる快感をおねだりしてしまい) (2016/9/18 22:51:31) |
霙♀看護婦 | > | 妹……か、そうだね、お姉ちゃん♡(確かに相手より淫魔になったのは遅いし、そう思えばそうなのかなとくすっと笑い)ん、尻尾…自分で動かせるようになってきた、かも♡(そう言ってくねくねと自由に動かし、こちらからしっぽを絡ませ) (2016/9/18 22:52:36) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ならばこの肉棒を満足させてくれるか♪(両脚を伸ばしてロッドの首にかけて引き寄せ肉棒を頬に押し付ける)…どうだ、熱い熱感じるだろう?♪ (2016/9/18 22:53:04) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | ひゃっ・・・霙の尻尾使い、ぎこちないのがすごい気持ちい///(お姉ちゃんと呼ばれて更に興奮してくる)霙、こっちにいらっしゃい♥一緒にアキさんの精子いっぱいもらっちゃお? (2016/9/18 22:53:54) |
ロッド★商人 | > | はぁぁ。すごい…♡(先程の行為で抵抗の無くなっていた影響からか、肉棒を正面から見、ほおに押し付けられたそれを手でしごいていきます) はいっ、凄く熱いです…♡ シコシコ…クチュクチュ〜♡♡♡ (2016/9/18 22:54:54) |
アキ♂少年S | > | み、霙お姉ちゃん…ユーリお姉ちゃん…///アキのこと、いっぱい可愛がってください…///おちんちんもおしりもお口も好きに使っていいからぁ…♪/// (2016/9/18 22:56:51) |
霙♀看護婦 | > | アキさん……あら、純粋な男の子なんですね♡霙お姉ちゃんがかわいがってあげます♡(ユーリに誘われアキさんの元へと移動して、尻尾を絡ませたまま相手の頭の側に行き膝枕させるような体制になり) (2016/9/18 22:59:50) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | むぅ、やはり霙を待ってみるとするか…ロッド、すまない (2016/9/18 23:01:10) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 2人の素人淫魔に襲われるなんて、アキ君モテモテだね(まだ精子の残ったおちんちんをチロチロ舐めながら)オイシイ、霙、一緒にザーメンのも? (2016/9/18 23:01:18) |
ロッド★商人 | > | あれっ、そうしますか?(パッと手を離すと、出過ぎた真似をして申し訳ないと頭を下げます) では、ゆっくりと待ちましょう〜♡(そう言うと足を伸ばしグーっと伸びをします) (2016/9/18 23:02:49) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【また顔出すかもです、失礼しました】 (2016/9/18 23:03:03) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2016/9/18 23:03:08) |
アキ♂少年S | > | ぁ…んぅぅ…///(優しく霙さんに膝枕して貰えると子猫の様に甘えた声を出して擦り寄って。えっちに蕩けた瞳で見つめていて)ふ、ふぁぃ…///きもちくて、しあわ、せぇ…っ///(ユーリさんに再びおちんちんを舐められて、身体を反らせて舌を出して悶えていて) (2016/9/18 23:03:42) |
アキ♂少年S | > | 【あら、おつかれさまですー】 (2016/9/18 23:03:52) |
霙♀看護婦 | > | ん、精…美味しそう……♡相手がチロチロと舐めているモノを横からパクリと咥え、授乳するような体制で相手のモノを口の中でしごき) (2016/9/18 23:03:58) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/18 23:04:17) |
霙♀看護婦 | > | 【あらら、お疲れ様でした…また時間あれば…】 (2016/9/18 23:04:34) |
ロッド★商人 | > | 【お疲れ様でしたーー】 (2016/9/18 23:04:45) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/18 23:05:36) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 霙、横取りずるい~(霙のあそこに尻尾を入れて)アキくんの精液袋を撫でながらアナルを指で弄る (2016/9/18 23:05:45) |
ロッド★商人 | > | それじゃあ、お姉ちゃん終わるまで休んでよっかなー♪(そう言うと先ほどまで読んでた本を読み始める) (2016/9/18 23:05:45) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、霙は早速楽しんでるのね。(部屋の中に入ってくるなりロッドの後ろに立ちつつ) (2016/9/18 23:06:33) |
霙♀看護婦 | > | んぶっ、ふはっ♡(腟内に尻尾が入ってくれば快感に口を離してしまい、んぁぁと甘い声を出して) (2016/9/18 23:07:49) |
ロッド★商人 | > | ふぇっ、レイナさん!?(突然背後から声が聞こえたと思うと、そこにはレイナさんがおり)お久しぶりです♪ (2016/9/18 23:08:52) |
アキ♂少年S | > | んぷっ///み、みぞれおねーちゃ…おっぱいぃ…///(授乳される様な体制に顔がおっぱいに埋もれて、そのまま吸い付きながらしゃぶられてくぐもった嬌声をあげて)ひきゅんっ///ゆ、ユーリおねえちゃ…しょこ、らめぇぇ…///(おしりの穴とたまたまを刺激されて、腰を浮かせて身体をよじって足を絡めて) (2016/9/18 23:09:01) |
アキ♂少年S | > | 【あ、こんばんわー】 (2016/9/18 23:09:08) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 一緒に舐めなようよ~(舌を出してチロチロとフェラをする)んっ・・・アキくんきもちい? (2016/9/18 23:09:13) |
霙♀看護婦 | > | れ、レイナ様…こんばんはぁ♡(自分の主人である相手の姿を見れば、攻められたままで蕩けた表情を相手に向け頭を下げて)後で、魅了や魔力の使い方のご指導……をっ♡(お願いします、と声に出せないが伝わるようにお願いして) (2016/9/18 23:09:23) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【こんばんは】 (2016/9/18 23:09:25) |
霙♀看護婦 | > | うぅん、私はもういいかな…♡ロッドの精液たくさんもらったし、淫魔2人なんてアキさん壊れちゃうから…(と、相手のモノから完全に離れ、胸はアキさんの顔に押し付けたままで体を指先で撫でてやり) (2016/9/18 23:11:40) |
レイナ♀使い魔 | > | お久しぶり、暇そうね?(ロッドの後ろに立ったまま)使い方を教えてほしいの?そのわりには随分と使いこなしてるように見えたけれど❤(霙の表情をみて、やっぱり女の子のこういう顔いいわねぇって呟いて) (2016/9/18 23:11:52) |
ロッド★商人 | > | いえ、姉を待っていたんですよ♪(そう言うと霙さんの方を指差し) んっ?主人…あのドMのレイナさんが霙お姉ちゃんの主人!?(悪気は無いんです、悪気は無いんです!) (2016/9/18 23:13:38) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | だねーじゃあ、霙は上を気持ちよくしてあげて?私は下を・・・ね?(うっとりした顔でフェラを続け、指でアナルを苛める)んっ・・・あんっ・・・ (2016/9/18 23:13:42) |
アキ♂少年S | > | き、きもち…きもちいのぉ…///(ユーリさんの問いに甘い声で返事をして、舌先でくすぐる様なフェラによだれを零して)ぁ…こ、壊しても、いいからぁ…♪///もっ、もっとぉ…///(霙さんの言葉にそう言いながら、おっぱいの下で指先での愛撫に蕩けていて) (2016/9/18 23:14:19) |
霙♀看護婦 | > | いえ、さっきロッドのこと壊しかけたし…それに、今日も体が熱くなって仕事が手につかなくて…(と、まだ余韻が残っているのか目を蕩けさせたまま相手に説明して) (2016/9/18 23:15:29) |
レイナ♀使い魔 | > | 姉?霙とロッドって姉弟だったの?(首をかしげつつ)ドMって………私はあの人に忠誠を誓ってるだけよ?(それに前にあなたのこと犯してあげたのに、忘れたの?って頭を小突いて) (2016/9/18 23:17:04) |
霙♀看護婦 | > | 上……ここ、かな?(体を撫でていた指先を乳首の辺りに持っていき、くりくり、と爪で相手の乳首を軽くつまみ弄って)アキさん、気持ちいいですか?♡(純粋なこういう反応もいいなあ、とニコニコしながら攻め続けて) (2016/9/18 23:17:12) |
霙♀看護婦 | > | ああ、いえ、私がロッドにお姉ちゃんって呼んでって言ってるだけで…(ロッドが可愛くて、弟みたいでと付け足し。あははと照れ笑いして) (2016/9/18 23:18:12) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 霙はスイッチはいるとSだからね///私も普段Mだけど、昨日も皇女様にいっぱい苛めていただいたんですよ(説明しながらもおちんちんを苛める) (2016/9/18 23:18:29) |
アキ♂少年S | > | ぁんっ///ふぁぁぁ…///(フェラをされたままお尻を弄られて、おちんちんは簡単に硬くなって、お尻はヒクヒクとお口を動かしていて)じゃ、じゃぁ…壊さなくても、いいからぁ…きもちく、してほしいのぉ…///(霙さんの乳首を吸いながらおねだりして、爪で乳首をいじめられて身体を弓なりにして喜んでいて)は、はひ…っ、ちくび、きもちーのっ///ピリピリして、じんじんしゅゆぅ…/// (2016/9/18 23:18:56) |
ロッド★商人 | > | んー、姉弟というか…えっと…♡(頬を赤らめながら先ほどメチャクチャに犯してもらったことを伝えます) あー、なるほど。確かにシャルロット様のカリスマの前では皆々Mになりますものね…♡(と、言いつつ犯されたことを思い出し赤面する) (2016/9/18 23:19:28) |
レイナ♀使い魔 | > | あぁ、そういうことなのね。(驚いたって安堵しながら)あの人に敵う人なんて例の魔術師位のものじゃないかしらね。(私だって、魔力でめちゃくちゃにされた結果あの人に仕えてるわけだし) (2016/9/18 23:22:41) |
霙♀看護婦 | > | ひぅっ!?♡♡す、吸うのはだめ……っ♡(攻めている側だったのに乳首を吸われれば弱ってしまい、背中や肩を震わせ。しかし相手の乳首をいじる手は止まらず) (2016/9/18 23:23:31) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 淫魔になったの最近で、眷属の主様を探している最中なのですが、皇女様はレイナさまのことを大事にされていましたよ?(私は自分の汁をアキさんのお尻に塗ってアナルを広げる)これだけ塗ればクリチンポも入るかな。 (2016/9/18 23:24:27) |
ロッド★商人 | > | ですです。でも、僕は霙さんを本当の姉のように慕ってるんですよ〜♪(ニコニコしながらレイナさんに微笑みかけます) んー、やっぱりあの方だけですよね敵うのは…。って、レイナさんそう言えば僕に犯された事もありましたよね?♪(ニコニコしながら可愛かったなーなんて言って茶化してみます) (2016/9/18 23:25:00) |
アキ♂少年S | > | んん…みぞれおねーちゃ…おっぱいのみたい…///(乳首を弄られながら、控えめに吸っていて。ユーリさんにおつゆを塗られてお尻を広げられれば、くひっ///とエッチな声をあげて)ほ、ほしいの…ユーリさんのおちんちんや二人の尻尾ほしいのぉ…/// (2016/9/18 23:27:25) |
レイナ♀使い魔 | > | そ、そうなの?………(ユーリの言葉に少し虚をつかれたような表情になりつつ)あのときは他の人としたあとだったじゃない。(だから負けた訳じゃないわって強がりつつ) (2016/9/18 23:27:49) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | ええ、眷属はレイナさまだけとおっしゃっておりました(アキくんのアナルにクリチンポを入れながら)んっ…すごい締まってて気持ちい。レイナさまとロッドさんはこちらにはいらなくていいのですか? (2016/9/18 23:29:01) |
ロッド★商人 | > | ふーん…♡淫魔の技、さっき姉に使ってもらいましたが、レイナさんはあの時使いませんでしたよね?♪(そう言うとニコニコしながら) 試されたいなぁ、レイナさんの淫魔の魔力♪(そう言いながら小首を傾げてみせます) (2016/9/18 23:30:06) |
ロッド★商人 | > | どうしようかな、と思ったんですが…(アキさんの方を見つめて)まずはそちらのお方を良くしてあげてからでなければ男はお邪魔かなと思いまして♪(そう言うとユーリ様に微笑みかけます) (2016/9/18 23:31:15) |
霙♀看護婦 | > | もう…♡この体、ミルク出せるのかな…(相手に言われうーんと考えながら胸に魔力を送ってみて。するとぷく、と小さく乳首が膨らみぴゅ、ぴゅ、とミルクが相手の口の中に飛び出て)あっ♡んぅっ♡(乳首から快感が全身に周り身を震わせ) (2016/9/18 23:31:32) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 淫魔の魔力入りのミルク///(私も実は試したことはなくて)私も出してみたい/// (2016/9/18 23:32:21) |
霙♀看護婦 | > | レイナ様の魔力……(二人の方を見ながら小さな声でつぶやき。人間の時に一度受けたことがあるがとてつもない快感だったということしか覚えておらず気になるようで) (2016/9/18 23:33:07) |
レイナ♀使い魔 | > | 私の魔力?………やめた方がいいわよ?前に霙に試したときは壊れかけたから。(ね?って霙の方を向いて) (2016/9/18 23:33:52) |
ロッド★商人 | > | ニシシ、僕はただの人間じゃありませんからね♪(意味深な事を呟きながら迫り) それに…またレイナさんに犯されたいなぁ…って思っちゃったんです…♡(そう言うと服を捲りあげお誘いをしてみます) (2016/9/18 23:36:18) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・私も、魔力を当てられてみたい・・・です(あきさんのお尻を犯しながら想像するだけであそこが濡れてしまう)淫魔なら大丈夫なのでしょうか/// (2016/9/18 23:37:23) |
アキ♂少年S | > | くひぃぃんっ♡♡お、おちんちんきた…入れられちゃったぁっ♡♡♡(おちんちんを入れられちゃっただけで刺激が強かったのか、今にもおちんちんは射精しそうに跳ねていて。お尻は初物らしくきゅうきゅうとキツく締め付けていて)ぁ…みるく…霙お姉ちゃんのみるくぅ…♡(おっぱいからミルクが出れば、美味しそうに飲んで甘えていて。膝枕の体勢のまま霙さんにしがみ付いて、魔力入りのミルクを飲んで乳首も女の子みたいに乳輪からぷっくりしていて)ふ、ふたりま…一緒にしましょぉ…?(って、ロッドさんとレイナさんも誘っちゃいます) (2016/9/18 23:37:28) |
霙♀看護婦 | > | え、えぇ……今なら、もしかしたら受け切れるかも知れませんが…(こちらに話を向けられればおどおどしながらそう答え、それでもなお受けようとしているロッドを心配そうに見て) (2016/9/18 23:37:48) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、そこまで言うなら大丈夫そうね❤(表情を変えてロッドに近づく、するとそのまま押し倒して玉に手をかざして魔力を流し込んでみる) (2016/9/18 23:39:30) |
霙♀看護婦 | > | っ、はぁ……♡♡もう、赤ちゃんじゃないんだから……ひぁっ♡♡(吸われる度に快感。ミルクを放出する度に快感。二重の快感が毎回体を襲い、はぁ、はぁと段々平静を保てなくなって) (2016/9/18 23:40:03) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | まだ射精しちゃだめよ、出すなら霙の口か、私の膣内でね?(意地悪な笑みを浮かべながらアナルを犯し続ける)そろそろ新鮮なザーメン出てきそうだけど、霙飲む? (2016/9/18 23:41:45) |
ロッド★商人 | > | わっ…!♡(レイナさんに押し倒されると、期待交じりの嬌声を出します) んっ、なんか下があたたかい…ような…♡(魔力を流し込まれると下腹部が異様に暑くなっていきます) (2016/9/18 23:42:02) |
アキ♂少年S | > | んんっ///らってぇ…甘くて、美味しくて…しあわせでぇ…///(赤ちゃんっと言われて倒錯的な快感と幸福感に包まれて。魔力入りで余計に虜になっちゃってて)しょ、しょんなぁ…ひんっ///しょ、しょこらめぇぇ…///(意地悪を言われながら、ユーリさんのおちんちんが前立腺を引っ掻いて腰をガクガクいわせちゃいながらきゅうぅっと、入り口から絞る様にお尻が締まって) (2016/9/18 23:46:28) |
霙♀看護婦 | > | わ、私は……飲める状況じゃ、無い…ぃ♡♡(ミルクを吸われる快楽に夢中になってしまい体が動かせず、飲みたいのは山々だが断り) (2016/9/18 23:47:40) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | じゃあ私がいただいちゃお?(アナル攻めをやめてアキくんの上にまたがり)いっぱい気持ちよくしてね?♥クスッ、これだとハーレムだね♪ (2016/9/18 23:48:51) |
アキ♂少年S | > | んん…んく、ちぅ…///(うっとりとミルクを飲みながら、霙さんにちゅーをおねだりしちゃって)ふ、ふぁぃ…///はー、れむ…アキ、お姉ちゃんたちにえっちされちゃうの、すきぃ…///(おちんちんを抜かれてお尻はぽっかりと穴が開いて、跨られてすっかり期待していて) (2016/9/18 23:52:14) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 空いた穴には尻尾で栓してあげるね?(尻尾でアナルを犯し、膣におちんぽを挿入していく)んっ・・・あぁ・・・あんっ…太い・・・ (2016/9/18 23:53:02) |
ロッド★商人 | > | (スゥスゥと寝息を立てるレイナさんを見て) あー…レイナさん寝ちゃいました…(苦笑いしながらも、空いてるソファにレイナさんを寝かせ、毛布をかけてあげます) フリーだなぁ(と言いつつ3人の行く末を見守ります) (2016/9/18 23:54:11) |
霙♀看護婦 | > | はいはい、欲張りな男の子ですね……んっ(キスをねだられればちゅ、と優しくキスをしてやり)さ、私はここまで…可愛い弟がフリーで暇そうだからね(ごめんね、と優しく膝からアキさんの頭を下ろして) (2016/9/18 23:55:10) |
霙♀看護婦 | > | ロッド、淫魔の魔力を体験したいんでしょう?ほら、レイナ様程じゃないけど私もできるから…おいで?(相手の前に歩いていき両手を広げれば微笑み) (2016/9/18 23:56:38) |
アキ♂少年S | > | ひぁんっ///し、しっぽ…うねうねってぇ…っ///(しっぽで栓をされちゃえば、またキツく締め付けて。挿入されれば、おちんちんは我慢の限界で子供おちんちんなのに普段よりパンパンに硬くなっていて…)んん///ふぁぃ…///みぞれおねーちゃ…ありがとです…///(キスにうっとりしていると、少し寂しそうにするけど、霙さんのお願いを受け入れて) (2016/9/18 23:58:51) |
ロッド★商人 | > | お姉ちゃん…♡うん、思いっきり実験台にしていいからね?♪(そう言うと霙さんに抱き着き抱きしめ返します) やっぱりお姉ちゃんあったかい…♪(そう言いながら霙さんの目をジッと見つめます。先ほど味わった事がまたおきますように…と言ってるかのごとく) (2016/9/18 23:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/9/18 23:59:32) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 霙もすっかりお姉さんね、じゃあアキくん、私たちで楽しみましょうか?(腰を振りながらリードしちゃう)霙のエッチな顔、すごくかわいい/// (2016/9/18 23:59:43) |
アキ♂少年S | > | 【レイナさんおつかれさまです】 (2016/9/19 00:00:06) |
霙♀看護婦 | > | それじゃ、行くよ……(相手の玉を優しく手で握れば目を瞑り集中し、手に魔力を送り込み…そのままその魔力は直接相手の玉に伝わり) (2016/9/19 00:01:59) |
アキ♂少年S | > | ふぁぃ…///ゆーり、おねーちゃ…っ///は、激しいよぉっ///(腰を振られるとすっかりエッチな顔を見られちゃって、必死にしがみ付いて。おちんちんは皮が自然に剥けちゃって、ユーリさんのなかでビクビク跳ね回っていて) (2016/9/19 00:02:16) |
ロッド★商人 | > | うん…(少し緊張しながらどうなるのか霙さんを見つめる) んっ…♡さっきよりじゃ無いけど段々身体が熱く…♡(霙さんの魔力が流れ込み、身体が熱くなるのを感じます) (2016/9/19 00:04:42) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | あぁ・・あんっ・・・アキくんにも魔力注いであげるね?(目が黄色くなって、尻尾からアナルに直接魔力を注ぎ込む)んっ・・・あんっ・・・ (2016/9/19 00:05:54) |
アキ♂少年S | > | あんっ…ふぁぁぁ…っ♡♡♡お、おひり…からだあちゅいよぉぉぉっ♡♡♡♡ (2016/9/19 00:07:09) |
霙♀看護婦 | > | さっきほどじゃない…かぁ(ニコッ、と少し暗い笑顔を見せれば今流した魔力にさらに上乗せで先程の倍位の魔力が流し込まれ) (2016/9/19 00:07:21) |
アキ♂少年S | > | (おちんちんを食べられちゃいながら、お尻に魔力を注がれると、全身が弱点みたいに過敏になっちゃって。もう、少しでも刺激すればイキっぱなしになりそうな反応で) (2016/9/19 00:08:46) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 体内からのほうが一番気持ちいらしいからね(私は激しく腰をピストンさせて)あぁ・・あんっ・・・いっぱいだして。ザーメンを摂取したい (2016/9/19 00:09:03) |
ロッド★商人 | > | んきゅっ!?♡♡♡(不敵な笑みを浮かべたと同時に霙さんの魔力がグンと上がり流れ込んでくる) えぅ…あっ♡ ああっ!?♡♡ お姉ちゃん…何これ…ぇ!!♡♡♡ (2016/9/19 00:11:08) |
アキ♂少年S | > | いきゅ…っ♡♡ゆーりおねーちゃっ、あき、いっちゃぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡(激しいピストンにとうとう限界で、腰を跳ねあげながらさっきよりもずっと濃くて熱いのを、子宮口を貫いて奥に注いじゃいそうな勢いで出し続けてしまって)らめっ!こ、こりぇ…きもちいのからおりれにゃいいぃ♡♡♡♡ (2016/9/19 00:12:01) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | あぁ・・・すごい、膣内にザーメンがこんなに入ってくる///本当すごい量だ(うっとりした顔でザーメンが入ってくるのを感じる)あぁ・・・ザーメン最高だぁ・・・ (2016/9/19 00:12:57) |
霙♀看護婦 | > | 何、って……ロッドが求めた魔力だよ?気持ちいいでしょ?♡(あっけに取られている相手を見てクスクスと笑いをこらえきれないようで)さっきのは本当に一部。これでも少し手を抜いてるんだけど……どう?レイナ様程じゃない魔力は…?(なんて少し意地悪な言い方をして) (2016/9/19 00:13:34) |
ロッド★商人 | > | 何もしてないのにっ…♡ 身体が…身体があぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡(ゾクゾクとした快感に耐え切れず霙さんにしがみつく) す…しゅごいぃぃ…♡♡ また、お姉ちゃんに犯されたくなっちゃうよ…ぉ♡♡♡♡♡ (2016/9/19 00:15:22) |
アキ♂少年S | > | ぁ…ぁ…っ///ゆーり、おねーちゃぁ…♡♡(すっかり魔力エッチのとりこになっちゃって、軽くイキっぱなしのまま両手を伸ばして耳元で「今度は、アキのお腹にもそそいでぇ…?」って、甘ったるい声でおねだりしちゃいます) (2016/9/19 00:16:10) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | そうか、なら私のザーメンに魔力を籠めておなかに注ごう(私はぺにくりを弄り、アキくんのおなかに射精する)はぁ・・・はぁ・・・ (2016/9/19 00:17:38) |
アキ♂少年S | > | ぁっ///い、いれていのに…ひゃうっ♡♡あ、あちゅうぃ…♡♡(ゴリゴリといれて貰えなかった事に少し残念そうにしながら、ぽっかりとお口を開けてるお尻に注がれてすぐにおちんちんを元気にして) (2016/9/19 00:20:56) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | くすっ、奥まで入れてほしいんだ?(直腸内に尻尾を伸ばして犯していく)んっ・・・ここまで億に入れたのは初めてだ///んっ・・・私たち、相性いいかもしれない (2016/9/19 00:22:04) |
アキ♂少年S | > | ひぃぃんっ♡♡お、おく…奥までうねうねしてぇっ♡♡(尻尾に奥まで侵入されて、うねる度に過敏になってる身体がゾワゾワとした快感に震えて。)はぁ…ぁぁ…んっ///(ユーリさんの相性がいいとの言葉に、抱きついたままぎゅうぅ…っと力を込めてゾクゾクして) (2016/9/19 00:26:56) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 良ければ私と眷属になるのもいいのかもしれないな(奥まで入れて魔力を込めたザーメンを尻尾から出す) (2016/9/19 00:27:51) |
ロッド★商人 | > | あれ、霙お姉ちゃんも寝ちゃいましたか…(あらーと言う反応をしつつ霙さんをソファに寝かせ毛布をかけてあげます) それでは、お二人の邪魔も出来ませんし今日はお暇致します♪(そう言いながら二人に手を振るとフッと部屋から消えてしまいます) (2016/9/19 00:29:07) |
ロッド★商人 | > | 【お疲れ様でしたー。お二人ともごゆっくり〜♪】 (2016/9/19 00:29:24) |
おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2016/9/19 00:29:28) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (おやすみなさい、お疲れ様です。) (2016/9/19 00:29:47) |
アキ♂少年S | > | けん、ぞくぅ…?///ぁっ///ぁっ♡んぁぁんっ♡(意味がわかっていないのか、うわ言の様に聞き返して。尻尾からお腹の中に注がれると、すっかり魔力に侵された身体は簡単にいっちゃって) (2016/9/19 00:30:06) |
アキ♂少年S | > | 【あらら、おやすみなさいー】 (2016/9/19 00:30:19) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | どうだろうか?私と契約しないか?こんなにザーメンを出せるなら、とてもうれしいが(上に重なり、キスをする) (2016/9/19 00:31:00) |
アキ♂少年S | > | んんん…///なるぅ…アキ、けんぞくなるぅ…♡(眷属になるということがどういうことかわかっていないまま答えて、キスに蕩けて舌を出して) (2016/9/19 00:32:29) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | そうか・・・(私はキスをして)では私の膣内にザーメンを出してほしい・・・ご主人様 (2016/9/19 00:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦さんが自動退室しました。 (2016/9/19 00:33:39) |
アキ♂少年S | > | ふ、ふぁぃ…///でも、ご主人様じゃなくて、アキって、よんでぇ…?///(蕩けた表情のままキスをされて言うと、腰を切なそうに揺らしてしまい) (2016/9/19 00:35:20) |
アキ♂少年S | > | 【霙さんもおつかれさまです】 (2016/9/19 00:35:41) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | そうか・・・アキ・・・では契約の契りに、膣内に精子をぶちまけてほしい (2016/9/19 00:35:43) |
アキ♂少年S | > | は、はい…///(返事をすると、抱きついてお尻に尻尾を入れられたままおちんちんをいれて、がむしゃらに腰を振りだして)おねえちゃぁっ、ゆーりおねーちゃぁっ♡♡♡ (2016/9/19 00:37:20) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・あき・・・あんっ・・・私もイってしまう(眷属の淫紋が腕に浮かんでいく) (2016/9/19 00:38:01) |
アキ♂少年S | > | いっしょ…いっしょに、いくのぉ…///(腰を振って、頑張って子供おちんちんをユーリさんの奥に届かせようとしながら、ユーリさんのおっぱいを吸い始めて) (2016/9/19 00:39:31) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | はぁ・・・あんっ・・・はぁ・・・(激しく腰を振り、おちんぽもしっぽも射精寸前) (2016/9/19 00:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂少年Sさんが自動退室しました。 (2016/9/19 00:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆淫魔戦士さんが自動退室しました。 (2016/9/19 01:00:14) |
おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが入室しました♪ (2016/9/19 02:48:21) |
コロナ☆メイド | > | ……今日は最早静かなのですね。(ふと、客室から出てきたメイド服の女が慎ましく音を余りたてずに王城内を散歩中。)催眠にかかっている人もベッドに倒れ、夢の中でも変態になっているのでしょうか。 (2016/9/19 02:50:18) |
コロナ☆メイド | > | しかし、歩いてわかりましたがこの催眠はどうやら市街地まで及んでいる様子。いったいどんな術式を使ったのでしょうか。(城だけでなく、城下町全体を包む催眠魔法など聞いた事ないと考えつつこのメイドもそのおこぼれに与っているわけで) …こんな魔法があれば、民の支配は随分楽でしょうね、ふふっ。 (2016/9/19 02:54:22) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/9/19 03:01:09) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……こんばんは。……あら?同僚のメイドさん……ではありませんよね?」(廊下を歩いていれば、ばったりと出会ったメイドさん。この王城には何人ものメイドが詰めてはいるが、確か彼女のようなメイドはいなかった筈。挨拶ついでに、声を掛けてみる) (2016/9/19 03:05:03) |
コロナ☆メイド | > | ……あら。(歩いていると、自分とは違うそれこそ召抱えのようなメイドさんと鉢合わせ。) はい、この城に仕えているメイドではありません、ですが主がいるメイドには変わりはありません。コロナと申します、皇女様のチンポに仕えるメイドさんのお名前は?(ふと、世間話のように自己紹介したあとドストレートに聞いてみる。スカートをつまみながら一礼しつつ…) (2016/9/19 03:08:51) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「あ、やっぱりこのお城のメイドではないんですね。……えっ?」(目の前のメイドさんの名乗りに続いた言葉に面食らい。瞬間、驚きの表情で言葉に詰まる)「……はい。私は、皇女さまのチンポに仕えるソフィと申します。お客さまのお世話も含め、お困りごとに対応させていただいています」(……が。固まっていたのも、数瞬。その場で催眠仕様に切り替えられた意識は、メイド少女ににっこりと笑顔を作らせる。そして、相手に合わせてスカートを摘んで一礼し、自己紹介を返した) (2016/9/19 03:16:25) |
コロナ☆メイド | > | やはりそうですか、夜遅くまでお仕事お疲れ様です。(その突然の問いに対して、あまりに自然な回答をするソフィにちょっと面食らいながらも笑みを溢して続けて。) ところで… チンポ付きのメイドはスカートを摘み上げる挨拶のとき、もっと大胆に捲り上げておまんこを丸見えにするべきではないでしょうか。それとも、皇女様に勃起してもらいたくないのでしょうか?(お客様のお世話、と聞けば一応客人として扱われているメイドのスカートのふくらみがびくんと揺れながら…その反応の面白さに、メイドとしてメイドの心構えを諭してやろうとして) (2016/9/19 03:22:14) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……申し訳ございません。新米の未熟者故、失礼をいたしました。では、やり直しをさせていただきますね」(恐らく自身よりも長くメイドとして働いているであろう彼女に、メイドの心構えを諭される。先輩の語るその内容は、至極もっともなものに聞こえ。少女はやり直しをさせていただくことにした)「私は、皇女さまのチンポに仕えるソフィと申します。以後、お見知り置きを。……これでよろしいでしょうか?(まずは、その場に屈むようにして純白の下着を脱ぎ。そして、先程と同様にスカートの裾を摘む。だが、今度はスカートを持ち上げる高さが違った。指摘された通り、ささやかな茂みが丸見えになるくらいに、おまんこ丸出し。少女は笑顔で挨拶をしてはいたが。流石に羞恥心は消えないのか、その頬には朱が散っていた) (2016/9/19 03:32:55) |
コロナ☆メイド | > | はい、とてもいい挨拶だと思います。…流石チンポ付きのメイドですね、その挨拶でどんなチンポの持ち主にでも即勃起して頂ければ皇女様のザーメン便女として成長が見込めると思います。 …恥ずかしながら、私のチンポも即勃起してしまいました。(下着を脱ぐのを見れば、年端も行かない平民の少女が突然露出挨拶をする様子に満足げに頷く赤メイド。そして、その証拠とばかりに先ほどの此方の一礼は、スカートをつまんでぼっこりとした睾丸とスカートを完全に捲りあげる黒ずんだチンポを見せ付けて) とはいえ、貴女は皇女様のものなのですから流石に処理をお願いするわけにはいけませんね。 どうしましょうか、貴女はお客様のチンポのお世話というお仕事が出来ない最低の役立たずメイドになってしまいます。(そして見せつけながら、ふと妃になっているまでとは思ってはいないが…ソフィを使っては皇女にも申し訳ないと思いつつも、先ほどいった客のお世話という言葉に意地悪して突っ込んでみて) (2016/9/19 03:41:39) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あっ、ありがとうございますっ」(目の前で勃起する黒々としたモノが、先輩の評価が事実であることを告げている。彼女の評価の言葉に、メイド少女は顔を赤らめながらも嬉しげに頬を緩め。礼の言葉を述べながらも、視線は目の前で揺れる勃起に釘付けになった)「そっ、そんなことはございませんっ!皇女さまの身の回りのお世話の合間には、他のメイドと同様のお仕事をさせていただくお許しを、皇女さまよりいただいております……っ!」(自身が新米なのも未熟者なのも分かっている。だが、言うに事欠いて『最低の役立たず』とは何事だろう。彼女は、自分が皇女さま以外のお世話を許されていないとでも思っているのだろうか。そう判断したメイド少女は、喰い気味に先輩メイドの言葉に反駁していった) (2016/9/19 03:53:12) |
コロナ☆メイド | > | ……そうなのですか? ならば、何故貴女は出会い頭に私のチンポに手コキしたり、しゃぶりついたり、跨ったりしなかったのでしょうか。チンポ付きのメイドというのならば、まずお客様にチンポが生えているかを確認し、生えていれば射精させるのが当然でしょう。(その食いついてきた視線と同時に、態度まで食いついてきたのなら…決して普通ではない性処理メイドとしての義務を果たしていないことに対する質問を返してしまう) まぁいいでしょう… 役立たずではないというのなら、オナホメイドとして跨って腰を振っていただけませんか? (そしてゆっくりと絨毯が敷かれた床に座っては…そんな新米メイドに恥ずかしすぎる奉仕をお願いしてみようと。自分より年下のメイドで遊んでいるうちに嗜虐欲が沸いてきてしまい) (2016/9/19 04:01:04) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……そっ、それは……っ。お客さまに対して、本人からのご要望があるまでに、勝手な振る舞いをしないよう指導されておりますので……」(「何故」「当然」と言い立てられれば、メイド少女はもごもごと小声で言葉を返す。実際、催眠が有効になるまでは一般のメイドと変わらない少女にとって、そんなことを言われても対応できないのが現実的なところ。それを、催眠仕様に切り替わった意識で「何故か」と説明しようとすれば、こうなってしまうのも仕方のないところだろう)「……はい。オナホメイドのソフィは、コロナさまに跨って腰を振ります……。……ぅ……ぁ……あぐぅ……っ」(そこに、本人から自身の現在の在り方と、その具体的な指示が出れば。メイド少女に否はなく。指示を復唱し、床に座る先輩メイドに近付いていって。そして、彼女の腰の上でスカートを捲り上げると、そのまま屈みこみ。先端を片手で自身の入り口へと導き、ゆっくりと腰を落とし。ミチミチと膣肉を押し拡げていく肉棒の大きさに呻きながらも、ずぶずぶと咥え込んでいった) (2016/9/19 04:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コロナ☆メイドさんが自動退室しました。 (2016/9/19 04:21:17) |
おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが入室しました♪ (2016/9/19 04:21:30) |
コロナ☆メイド | > | そうでしたか、それは意地悪を言ってしまいましたね…。 ごめんなさいね、ソフィはとっても立派なお客様チンポ用のオナホメイドだと思います。 …ん、とってもきついですね…私のチンポはどうなのか教えてください(普通と催眠の狭間で困らせてしまえば謝りながら、跨ってきたソフィを見上げながら謝罪とばかりにメイド服の上から豊満な胸にちゅッとキスを落として。その牝の部分に飲み込まれていかれれば、すぐにカウパー汁が毀れて締め付けを楽しみつつも自分のが全部飲み込まれるようなら驚いて笑みを浮かべて) はぁ…んっ、ソフィのおまんこに中出しして、ヤリ捨ててもいいのでしょうか?…ザーメンを出したら満足しそうですし、随分溜まってしまいましたから。(そのまま、最初の内は自分からは腰を動かさずに性処理メイドとしてのあり方を尋ねながら… たまに腰を掴んで、がちゅッと子宮口を抉るように腰を突き上げたりして、後輩メイドが悶えるさまを見たくなって意地悪し続けて) (2016/9/19 04:28:09) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぁ……ぐ……コロナ、さま……の、とってもおっき……ぃ……ですぅ……っ。ソフィのおまんこ、ギチギチに拡げて……一番奥を、コツン、コツンって、小突いてますぅ……っ。……あぁ……っ。おっぱい、吸ったらぁ……っ」(状況を説明せよという指示に素直に従うメイド少女。その間に乳房にキスを落とされれば、ひくんひくんと肢体を震わせる) (2016/9/19 04:45:00) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「もちろん、です……。コロナさまが満足されるまで、何度でもソフィのおまんこに中出ししてください……。それで私が動けなくなるようでしたら、ヤリ捨てていただいても構いません……。……ぅ……く……あぅうんッ!……ぁ……は……ひぃいんッ!……ぁ……あぁ……っ」(次いで投げ掛けられ先輩メイドの問いには、にっこりと笑顔で答え。だが、相手が腰を動かさなければ、ギッチリと極太ちんぽを咥え込んだメイド少女の動きは、非常にゆっくりしたもので。時折、強烈な突き上げを食らえば、その度に顎を突き出して仰け反り。腰砕けになって先輩の腰の上に座り込んで。しかし、少しすれば、ぶるぶると太腿を震わせながら再び腰を振り始めて。そして、徐々にその表情は蕩け、瞳は濡れて。たっぷりと溢れさせた愛液で、腰の動きもスムーズになっていく) (2016/9/19 04:45:02) |
コロナ☆メイド | > | はあ…んぅっ、ソフィのおまんこも絡み付いて、中々いい按配ですよ。流石皇女様のものですね…。ちゅぅうう…っ。(自分より大きいかもしれない胸に吸い付いては、メイド服の上から唾液塗れになるのも構わず強く吸いたてその身体に被虐を刻み付けるように何度も苛め) はい、メイドはただの性処理便女として扱うお客様もたくさんいらっしゃると思いますから、捨てられても、ボテ腹にされてぽいされても、強く生きるのですよ。んふ…このように、ガチでレイプされるかもしれません。酷く、貪るようにおまんこレイプされても悦ぶのでしょうか?(座り込んでくる相手のじわじわした締め付けと、その顔を眺めているうちに我慢できなくなり…ふと、力強く繋がったまま押し倒してしまえば、覆いかぶさってごつッ、がつッと獣のように何度も何度も亀頭で子宮口を抉り、自分勝手なレイプのように何度も何度も腰をふりたくり、もっと酷いお客様もいるとしっかり教育しながら茎を膨らませ射精準備さえ行って) (2016/9/19 04:52:39) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぅ……んぁ……あ、りがと……ござ、ましゅぅ……っ!」(褒められれば、感謝の言葉を紡ぎ。何度も乳房を吸い立てられれば、その度にヒクンッと肢体を震わせながら、肉棒を喰い締めて)「……はぃ。……性処理便女はぁ……っ。ボテ腹ぽいされてもぉ……強く、イき……ますぅ……っ。……ガチレイプがお望みならぁ……貪るように、おまんこされてもぉ……アクメ、キめるのが……お仕事、れすぅ……っ!」(話し掛けてくる先輩メイドの言葉を、一言一言、心に刻むように復唱しながら、腰を振り続け。その内容が不穏なものになってさえ、それが仕事だと、悦び、イき果てるのが仕事だと答えて)「……あぁっ!……あぎゅッ!……あ゙ッ、あ゙ッ!……ひあ゙ぁッ!」(直後、繋がったまま押し倒されそうになれば。そのまま大人しく従い、身体を開いて強烈なピストンを受け止めていく。そして、受け止めるメイド少女の表情は、どんどん蕩け。阿呆のように唇を半開きにしながら、苦しげな中にも艶のある喘ぎ声を上げた) (2016/9/19 05:11:23) |
コロナ☆メイド | > | おちんぽレイプされて、無様な顔と姿を晒してもお礼だけは言わないといけませんね… ふふっ、いいですよ、私のチンポでアクメ決めなさい、ソフィ。 狂いなさい、潮を噴き失禁するまでイキ続け、ただただチンポからザーメンを搾り取る肉となるのです…。 (押し倒してしまえば、視線同士絡めるようにしっかり赤黒い瞳で上から逃げられないようにしながら見つめ。 言葉を何度も繰り返し、言う事は既に精液便女以下のはしたない、イキ狂い相手を喜ばせるためだけに存在しろとはっきりと命令を下してしまい) 中出しも自由ですからね、このように女に種付けプレスしてもいいなんて便利な城です。…そら、出ますよ?身勝手に、レイプザーメン流し込みますから…んんっ!(レイプされ続ける女の足を開かせ、ついにキスしそうなほどの距離でただただ上から黒光りするチンポをつき込み、皺1つ無いデカタマを揺らし。一番奥の奥で子宮口とキスしながら、おなかの中で爆発するようにごぶぎゅぶぶぶぶッ!と、一発で子宮を物理的に広げるような異常射精をしてしまっては…コロナも舌を突き出してびくんびっくん震えて) (2016/9/19 05:21:23) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……うぎゅッ!キめましゅっ!コロナさまのおちんぽれ……アクメ、キめましゅうッ!……ひあ゙ッ、あ゙~ッ!ソフィはぁ……ザーメン搾る肉でしゅうッ!イッて、イって、イ゙きまくりま゙しゅぅゔ~~ッ!」(逃れられないように見詰められ、言葉を掛けられれば。メイド少女の口をついて出るのは卑猥な言葉。もはや自身がヒトというよりモノと言うべき存在になったようにも感じられ)「……お゙お゙お゙お゙ぉ゙ッ!おちんぽ、子宮にキスしてるぅ……ッ!ビクビクしてぇッ……あ゙あ゙あ゙ッ……ざーめんくる゙ッ!くるくるくるぅ゙……ッ!子宮ッ、精液漬けにしゃれてッ!イグイグイグイグイグぅぅぅぅぅ~~ッ!!!」(大股開きで腰を叩き付けられ続ければ。遂に、相手は絶頂に至る。みっちりと埋め込まれた肉棒からそれを感じたメイド少女も、絶叫と共に絶頂に至り) (2016/9/19 05:41:32) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | (思い切り仰け反り、ガクンガクンと激しく痙攣する肢体を押さえつけられながら、迸る白濁を一滴も逃すまいと膣肉をキュウキュウと収縮させていく。そして、少女はその瞳の黒目を目いっぱい上に向け。大きく開いた唇から舌を突き出し、そよがせて。唇の端からだらだらと涎を零しながら。腰を震わせ、ぶしゅぶしゅと潮を噴いてイき狂った) (2016/9/19 05:41:36) |
コロナ☆メイド | > | くす… そう、ただチンポをぶち込まれ、ザーメン出してもらうためだけに生きなさい… それが、全身奉仕するメイドなんだから。その無様なイキ顔、白目を剥いたアヘ顔、馬鹿みたいな声をあげ全身痙攣アクメ… とってもいいですよ…♪ (赤い真っ赤な顔でその最初の平民メイドっぽい女がそれこそほんとのチンポ狂いになってしまっていれば、最早相手がいってようと自分が射精していようがただただ腰を動かし、褒めてあげながらすぐにキンタマにザーメンが充填されては涎をぼたぼたソフィの顔に垂らしながら、ぐぶぶぶっ、ごびゅッ。ぎゅぶぶぶっ… 最早何回出したかもわからないほど、自分の性欲と精力をただただメイドにぶつけ、妊婦のような腹にしてしまい…)そして、イキ狂って戻れなくなっても、朝が来たら元通り… 可愛い清楚なメイドに戻るのですよ。 (そして、出すだけ出した後… ふらつきながらもチンポを引き抜いては、そのメイド服にべちゃべちゃのチンポザーメンを塗りたくって綺麗にしたあとにそのまま立ち上がり。都合のいい催眠メイドとしてヤリ捨てようと振り返ってどんな顔をしてるか見てやろうと) (2016/9/19 05:50:51) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ひぎゅッ!お゙ッ!お゙ぎゅッ!お゙ぉッ、あぉお゙~~ッ!」(何度も何度も続く射精に、メイド少女の唇から漏れるのは、もはや獣のような喘ぎ声ばかり。その肉体は、ガクガク、ビクンビクンと痙攣しながら、必死で肉棒を喰い締め、ザーメンを搾り続け先輩メイドが満足した頃には、イキ狂って戻れない程に壊れたように見える存在に。そんな状態になったメイド少女から肉棒を引き抜き、身だしなみを整え、先輩メイドが去ろうとし)「……ぁへ、は……あはぁぁぁ……っ」(ふと振り返った先輩メイドの視線の先には。大股開きで、ぱっくりと開いたままのヒクつくメス穴からトロトロとザーメンを垂れ流し。腰の上どころか、お腹の上までスカートを捲れ上がらせ、白く大きなボテ腹を晒し。涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになったアヘ顔で、絶頂の余韻に全身を震わせるメイド少女が。壊れたような笑みを浮かべ、そして……。その股間から、ちょろちょろと弧を描く黄金色の液体を放出しているところだった) (2016/9/19 06:07:52) |
コロナ☆メイド | > | 催眠で簡単に人として終わらせる事が出来る環境というものはいいものですね… そして、元通りになっても教えたことは覚えているものでしょうか。 この王城に興味は尽きませんね… ご主人様に御報告するまで、私ももう少し滞在すると致しましょう。(撞き込むたびに人の発する声とは思えず、穴としても壊れてしまったかのようなメイドをやりすてし、完全に孕んだかのような腹を見て満足そうで。その女がどのように元に戻るかを楽しみにしながら、その場を去ってあてがわれた私室にこもって何かを書くのだった) (2016/9/19 06:12:26) |
コロナ☆メイド | > | 【長い間どうもお疲れ様でした、酷い先輩メイドでしたね~】 (2016/9/19 06:12:59) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【ありがとうございました。でも、今度会ったら「先日は、ありがとうございました」となるんですね。記憶はあるし、城内でシてるのも、求められたら相手をするのも当たりまえ……な環境ですし】 (2016/9/19 06:15:06) |
コロナ☆メイド | > | 【「先日は色々教えてもらってありがとうございました」ってお礼を言われたらコロナもちょっと頬をかいて照れちゃうかもです。奉仕が上手くなりそうですねー】 (2016/9/19 06:16:31) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【照れた後に、また新しいことを試したりするんですね……】 (2016/9/19 06:18:23) |
コロナ☆メイド | > | 【ですです。コロナはこの催眠で「どこまで」出来るのかとか興味津々ですので。】 (2016/9/19 06:20:13) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【そうすると、ソフィは使い易そうな実験台ですね。「仕事だ」と思えば、大抵のことはしちゃいますので】 (2016/9/19 06:21:32) |
コロナ☆メイド | > | 【精神崩壊してもちょっとした改造しても元通りになりそうですし。とはいえ皇女様のものなのでやり過ぎない程度に。】 (2016/9/19 06:22:20) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【でも、元に戻ると分かれば、ちょっとずつエスカレートしていきそうです。現時点ではまだ、皇女さまのものだと思ってはいても、妃だとは気付いてないでしょうし】 (2016/9/19 06:24:52) |
コロナ☆メイド | > | 【ですね、どんどんエスカレートしていくとは思いますが、妃だって言われたら多分手を引いちゃいそう。びくーってなって。】 (2016/9/19 06:25:47) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【それで特別扱いされたくないので、自分では言いませんけれど。皇女さまの目の前でシてたら、そう言ってくれるのかどうかも分かりません(笑】 (2016/9/19 06:27:35) |
コロナ☆メイド | > | 【中々難しい立場ですね(笑) それではそろそろ今日は休みます、また良かったら相手してくださいな】 (2016/9/19 06:28:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。おつかれさまでした】 (2016/9/19 06:29:31) |
おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが退室しました。 (2016/9/19 06:29:48) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【それでは、私も。お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/9/19 06:30:05) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが退室しました。 (2016/9/19 06:30:08) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/19 07:27:24) |
シャルロット☆皇女 | > | おはようございます、健康的な時間に起きてしまったわね…退屈だわ(広間にやってきて静まり返っているのを目にし) (2016/9/19 07:27:54) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、誰かくるでもなし、少し座って待ちましょうか(椅子に腰かけて) (2016/9/19 07:34:01) |
おしらせ | > | ラン☆ドラ娘さんが入室しました♪ (2016/9/19 07:37:54) |
ラン☆ドラ娘 | > | …っは、朝ご飯食べてから入ろうと思ってたのに間違えて入っちゃった。おはようございます、皇女さま。(ぺこり。初めましてといえば初めましてだし、そうじゃないといえばそうじゃない、みたいな。 (2016/9/19 07:38:39) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、おはよう。ようこそ我が城へ。ゆっくりしていきなさい。朝食はゆっくりとったらいいわ(私もさっきパンをかじったし、と) (2016/9/19 07:39:48) |
ラン☆ドラ娘 | > | ありがとうございます。皇女さまを独り占めできるなんて、祝日にしては真面目に起きた甲斐があるかもしれません。(くすす、と小さく笑いながら。 (2016/9/19 07:40:43) |
シャルロット☆皇女 | > | 祝日の朝はまじめに起きてもあまりいいことがないものね…(笑) (2016/9/19 07:43:05) |
ラン☆ドラ娘 | > | テレビもつまんないですしね。() (2016/9/19 07:44:05) |
ラン☆ドラ娘 | > | っは、私ったらメタなことを…! (2016/9/19 07:44:13) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、気持ちは判るけれどね。なにか楽しいことでもあれば頑張って起きるつもりにもなるえけれど。 (2016/9/19 07:44:43) |
シャルロット☆皇女 | > | なるけれど (2016/9/19 07:44:48) |
ラン☆ドラ娘 | > | 基本的に休みは、もう、疲れちゃってぐったりするだけですからね。楽しいかと言われると…というか、結局寝るので、ずっと寝てても良いかなぁって。(くすくす。ご飯は急いで食べました。パンですし。← (2016/9/19 07:51:00) |
シャルロット☆皇女 | > | 夕方ぐらいに起きて何をしようかなぁってのが基本よね。あんまり疲れてると休み前の夜に倒れて爆睡したあげく御覧の有様だよ状態で、もうね(どんより (2016/9/19 07:51:45) |
ラン☆ドラ娘 | > | 2日休みがあればともかく。1日しかない時にそれをやると、絶望的ですよね。「え、明日仕事…」みたいな。(さりげなく皇女さまのとなりにちょこん。 (2016/9/19 07:53:49) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当にそんな感じだわ。困ってしまうわね(手を伸ばして隣に座る頭を優しくなでて) (2016/9/19 07:54:48) |
ラン☆ドラ娘 | > | ふー。気をぬくと二度寝しちゃいそうで…(撫でられ撫でられ。皇女さまの方に頭を乗っけて (2016/9/19 07:57:41) |
シャルロット☆皇女 | > | 刺激的な激しいことでもあれば目も覚めるかしらね(くす、と笑って背中を指先でなぞりあげて) (2016/9/19 07:59:43) |
ラン☆ドラ娘 | > | うふふ、実はそういう言葉を待ってました。(ぞくぞく (2016/9/19 08:00:44) |
ラン☆ドラ娘 | > | (っ、と震えつつ。にんまり笑みを浮かべて瞳を見つめてたり (2016/9/19 08:01:02) |
シャルロット☆皇女 | > | じゃあ、そのあたりも踏まえて個室で打ち合わせでもしましょうか(頭を撫でながら) (2016/9/19 08:01:44) |
ラン☆ドラ娘 | > | はーい、っと。鍵付きでもなしでも大丈夫ですらと。 (2016/9/19 08:03:08) |
ラン☆ドラ娘 | > | ら、じゃないっ。句点っ。 (2016/9/19 08:03:33) |
シャルロット☆皇女 | > | せっかくだし鍵付きでつくったわ。それじゃあいきましょうか。 (2016/9/19 08:03:46) |
ラン☆ドラ娘 | > | それではこちらは失礼しますっ。 (2016/9/19 08:04:49) |
おしらせ | > | ラン☆ドラ娘さんが退室しました。 (2016/9/19 08:05:43) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/19 08:06:36) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/19 09:19:18) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、戻りました。どうしようかしら(戻ってくると軽くため息をついて椅子に座って小首をかしげて) (2016/9/19 09:19:58) |
シャルロット☆皇女 | > | ロールが下手だといわれるのはやはり結構ショックなものね…自覚してはいるけれど、と) (2016/9/19 09:23:37) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、気にせずのんびりやりましょうか。上を見てもきりがないしね。 (2016/9/19 09:24:23) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、少し外を回ってきましょうか。 (2016/9/19 09:31:56) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/19 09:32:01) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/19 12:13:31) |
霙♀看護婦 | > | ふぅ…休日は休日でやることが沢山ですね(手付かずだった掃除や仕事をすべて終わらせれば噴水の近くに座り) (2016/9/19 12:15:42) |
霙♀看護婦 | > | やっぱりまだ時間が早いですかね…誰か来たらまた顔を出しましょうか(立ち上がりぐぐーっと手を空に向けて伸ばし座り続けて訛った体を解せば、自分の部屋へと戻っていき) (2016/9/19 12:57:56) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが退室しました。 (2016/9/19 12:57:59) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが入室しました♪ (2016/9/19 13:10:14) |
アキ♂少年S | > | ふぁっ…あれ…ここ…(昨日はイキ疲れで寝てしまって、ようやく起きて) (2016/9/19 13:11:05) |
アキ♂少年S | > | どうしようかな…誰か来るかな…(とりあえず服装を整えて、ソファに座って) (2016/9/19 13:12:57) |
アキ♂少年S | > | 誰もこないなぁ…(ソファに座ったままぽけー…った) (2016/9/19 13:32:34) |
おしらせ | > | アキ♂少年Sさんが退室しました。 (2016/9/19 13:41:46) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/19 15:46:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 暇になったわね…(帰宅したので広間の椅子に座って) (2016/9/19 15:46:47) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/19 15:47:50) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんにちは、先日も眠ってしまい、失礼しました】 (2016/9/19 15:48:19) |
シャルロット☆皇女 | > | 【こんばんはアンジュ】 (2016/9/19 15:48:28) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【いつも、失礼ばかりで申し訳ございません】 (2016/9/19 15:48:57) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いいのよ、きにしないで】 (2016/9/19 15:51:33) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【ありがとうございます…先日は皇女様とマッタリできてとても嬉しかったです♪】 (2016/9/19 15:52:13) |
シャルロット☆皇女 | > | 【ゆっくりしていきなさいな】 (2016/9/19 15:54:43) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【ありがとうございます…皇女様♪ お膝に乗ってもよろしいですか・】 (2016/9/19 15:55:29) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、ほら、いらっしゃいな(ぽんぽん、と膝を叩いて) (2016/9/19 15:57:42) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ、シャルロット様♪(アンジュは足早に皇女さまへと近づいて、お膝に乗る) (2016/9/19 15:58:52) |
シャルロット☆皇女 | > | いい子、何もないけれどゆっくりしていきなさい(頭を撫でながらおなかを優しくくすぐって) (2016/9/19 16:02:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…シャルロット様が一緒であれば、何も要りません(頭を撫でられてウットリしながら微笑む) (2016/9/19 16:03:49) |
シャルロット☆皇女 | > | 何か雑談の種でもあればいいのだけどね。生憎話をふるのは苦手でね?(頭を撫でながら腕で包むように抱いて) (2016/9/19 16:04:58) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 良いのです、こうやって抱き締めて頂けるだけで、幸せです(潤んだ瞳で皇女様を見上げながら) (2016/9/19 16:06:53) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、うれしいことだわ…(目を細めると額に、頬にキスを落として可愛がるように頭を撫で続け) (2016/9/19 16:10:12) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あん…シャルロット様ぁ…(キスをされて恥ずかしそうに頬を染める、そしてもっとして欲しそうな顔で見つめる) (2016/9/19 16:11:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 甘えん坊ね…?(ゆったりと何度もキスを落としながら背中をくすぐって) (2016/9/19 16:15:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | ひゃぅ…ごめんなさい…でも、どうしても甘えたくなってしまって(何度もキスを受けてトロンとし眼で見つめる) (2016/9/19 16:17:48) |
シャルロット☆皇女 | > | 構わないわ。ゆっくり甘えていきなさい(頭を優しくなでて髪にキスを落として) (2016/9/19 16:19:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぅ…ありがとうございます(髪にキスをされても、ビクッと震える…皇女様によって身体中性感帯に開発されて) (2016/9/19 16:22:23) |
シャルロット☆皇女 | > | 随分敏感になってしまったわね…?まぁ、開発したのは私だけれど(他人事のようにくすくすと (2016/9/19 16:28:17) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…シャルロット様に触れられると、アンジュはすぐに感じてしまって(身悶えながら皇女様にギュッと抱きつく) (2016/9/19 16:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/9/19 16:48:29) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【皇女様…公務がお忙しいみたいで、お疲れなのですね】 (2016/9/19 16:52:01) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【アンジュが癒せれば良いのですが…まだまだ未熟者で、役不足ですね】 (2016/9/19 16:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/19 17:12:51) |
おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/19 19:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆淫魔戦士さんが自動退室しました。 (2016/9/19 19:47:10) |
おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/19 19:47:50) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (地下室の図書室、人気のない場所で一人淫魔の本を読みながら夜を過ごしています) (2016/9/19 19:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ☆淫魔戦士さんが自動退室しました。 (2016/9/19 20:09:30) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦さんが入室しました♪ (2016/9/19 20:23:08) |
霙♀看護婦 | > | んー、こう…いや、こう…?(まだ生えたての翼と尻尾をどうやったらうまく動かせるかと試行錯誤しながら動かしていて、少し疲れれば体の中にしまい普段の姿になり)難しいですね…レイナ様とかユーリとかに教えてもらわないとかなぁ… (2016/9/19 20:25:18) |
おしらせ | > | ユーリ☆淫魔戦士さんが入室しました♪ (2016/9/19 20:31:40) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 【こんばんは、霙♪】 (2016/9/19 20:32:26) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | (図書室から出てきて)ふわぁ・・・ちょっと眠っちゃった・・・(目をこすりながら広場に出て一息つけようと思ったら霙を見かけて)あれ?霙 (2016/9/19 20:33:12) |
霙♀看護婦 | > | ん、ああユーリ!ちょうどいいところに!(声をかけられればその声の主に喜んだ様子で近寄り)今ちょっと淫魔の身体を使いこなせるように練習してて… (2016/9/19 20:39:35) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | そうなんだ、でも私もあんまり慣れてないけど(翼と尻尾を出して少し動かす)霙はどれくらい動かせるの?飛んだりはできる? (2016/9/19 20:41:33) |
霙♀看護婦 | > | 飛んだりとかは、まだ…やっと少し動かし方がわかった程度だから(と言ってこちらも翼と尻尾を出す。大きさこそ相手と変わらないが、その動きはぎこちなく) (2016/9/19 20:43:07) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | もっとリラックスして?(後ろに回って少し飛んで霙をリードする)もっと楽に動かしてみて? (2016/9/19 20:43:54) |
霙♀看護婦 | > | リラックスする…楽に…(言われていることはわかるが、楽に、と言われるとどうしても力が入ってしまい)ふぅ…んっ…(一度深呼吸して肩の力を抜けば、先ほどより動きは滑らかになりわずかに体が浮いて) (2016/9/19 20:45:32) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | その調子もっとリラックスして?(霙の手を取って少し高く飛ぶ)もしかしたら精液が摂取足りていないのかな? (2016/9/19 20:46:51) |
霙♀看護婦 | > | ふっ、んんんっ…(最初は相手についていけたが、途中からまた動きがぎこちなくなりゆっくりと着地してしまい)精液の摂取…? (2016/9/19 20:49:10) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | サキュバスは精液を飲めば魔力にできるからね。私の場合は自分のを飲んだり、愛馬とエッチしたりして保てるけど・・・(少し紅潮した顔で) (2016/9/19 20:50:41) |
霙♀看護婦 | > | う、馬とエッチ…!?(相手の言葉を想像してしまい顔を真っ赤にして口元に手を当てて)ユーリって前からすごいとは思ってたけど…まさかそこまでとは思わなかったよ(まだ驚いた様子で苦笑いしながら) (2016/9/19 20:52:32) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | 時々だけどね、発情期の相手をしてあげるくらい。でもおかげでここまで飛べたり、尻尾も動かせるようになったの(尻尾をうねうね動かして見せて)霙も精子いっぱい取ればもっときれいになれるし、飛べるはずよ? (2016/9/19 20:54:11) |
霙♀看護婦 | > | そうなんだ…でも私にそんなに精液くれる人は…ううん(悩むように誰かいたかなあと考え込み) (2016/9/19 20:55:46) |
ユーリ☆淫魔戦士 | > | よかったらわたしでよかったら・・・(顔を赤らめて) (2016/9/19 20:57:15) |
2016年09月18日 21時13分 ~ 2016年09月19日 20時57分 の過去ログ
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