チャット ルブル

「ヒーロー墓場」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2016年09月05日 19時33分 ~ 2016年09月21日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラマンジャック残りわずかなエネルギーでテレパシーをダダに送り込んだのだ。こんなことをすればただでは済まないが、もはやジャックに抵抗する時間が残されていない。口走った言葉で兄弟の安否すらもわからないのだ。だからこそと、彼は意を決していた。『無様で卑猥にされたとしても、これがウルトラ戦士の底力だ!私は植物に変えられても戦える。できないことはない!私は何をされても負けはしない!きっとお前を倒せる時が来る!お前に何をされようと、私は決して屈することはしない!』そう発したまま、エネルギーをなくし、意識の実の状態になってしまったのだが、攻撃に力を転じ過ぎたがために、このテレパシーはダダにそのまま届くことはなく、『無様で卑猥にされた……ウルトラ戦士の……私は……も……戦え……ない……私は……負け……る……お前に……私は……屈する……』と。   (2016/9/5 19:33:18)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2016/9/5 19:33:46)

おしらせ闇商人ダダさんが入室しました♪  (2016/9/5 21:16:06)

闇商人ダダ消し炭になったジャックを観察し、そして再生させたところでまるで攻撃とも言えないような攻撃を受け苛立ちさえもおぼえず、ジャックの最期の抵抗をほほえましく眺める。そして、手元のデバイスを見つめ予想外のデータの収穫に目を光らせる。「これは・・・・君のおかげで新たな発見があったよ、ジャック!これはご褒美だ」 残り少ないエネルギーを使い、宝石の様な瞳とカラータイマーが曇ったジャックの足元にあの黄金色の汚液が注がれていく。 そして、ジャックの瞳もカラータイマーも敗北の証の色に染まる。   (2016/9/5 21:20:48)

闇商人ダダ「何?何?・・・ははははははは・・・何をいまさら、君が屈するなんてわかっていることじゃないか」 そして、上機嫌なダダはジャックの顔を撫でながら囁きかける。「屈したと認めた君に秘密を教えてあげようじゃないか・・・・」 ダダの指さす先に中の見えないカプセルが競り上がる。そして、開いたカプセルの中にいたのは完成形ともいえるほどに輝き、そして、仁王立ちの姿のまま動かないウルトラマンジャックがいたのだ。「これがどういうことかわかるかな?さすがにウルトラ戦士の君でも理解がおよばないだろうから、種明かしをしてやろうじゃないか・・・・」 そうすると、後から現れたジャックの体をつついて見せたのだ。するとその感触が触られていないはずのジャックにも伝わっているのである。「わかったかい?君が感じたと思っていたものは君じゃない、こいつが感じていたものなのさ・・・君は植物になったんだ、株分け・・・できないわけないだろう?」   (2016/9/5 21:27:00)

闇商人ダダダダが床下から出現させたのは本物のジャック・・・ここに運び込まれた後、植物にされたジャック本体だったのだ。そして、再生したばかりのジャックに除草剤を振りかけ腐らせる。そして、ダダは本体に話しかけ始めた。「株分けが1つだけだったから自分が何回も再生していると思ったんじゃないか?君の体を元に増えた分身が受けたダメージや感触を味わっていたんだよ・・・・・それに・・・」 動けないジャックの視線の先にカプセルが無数に現れた。その内部フィルターが解除されるとそこにいたのはジャック同様に植物化されてしまった兄弟たちだった。「ここに君たち全員を運び込んだのさ、そしてみんな仲良く植物にしてやったというわけなんだよ・・・あぁ、嘘は言ってなかっただろう?タロウなんて知らないさ・・・だって、ここにいるのはタロウだった物なんだから」    (2016/9/5 21:30:06)

闇商人ダダジャックを絶望に追い込むダダ。兄弟たちが床下に収納されていく代わりに新たに無数のカプセルが現れ、時間経過のシステムが稼働する・・・・そして、数え切れない数のジャックの分身が生み出された。「想像してごらんよ、ジャック。この数の分身が一斉にダメージ受けたり、刺激を受けたらどうなるのか・・・・わくわくするだろう?君たちの分身はここから出荷されて全宇宙に売り出されるのさ・・・・すごく安い価格でね・・・・本体は売らないでここに飾ることにしてあるんだ・・・・君たちが永遠に続く地獄を堪能できるように」 本体の顔を撫で上げるとウルトラ戦士の分身株を売り出し、本体を閲覧室に並べていく・・・・・・永遠に鳴りやまない絶叫をBGMとして鑑賞できるように・・・・・▼   (2016/9/5 21:32:35)

おしらせ闇商人ダダさんが退室しました。  (2016/9/5 21:33:24)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2016/9/5 21:54:59)

ウルトラマンジャック「発見……? 褒美……? ど、どういうこ……」苦しみに感情をすり減らしたのか、感情の伴わないジャックの声が響くも、エネルギーの喪失と共に意識が消えゆくかと思えば、黄金色の汚液が注がれ、瞳とカラータイマーには黄金色の光が再び現れ、枯れゆくこともなかったが、ダダの様子にジャックは戸惑いを隠せない。はっきりと想いを言い切ったはずだったのに、なぜ自分が屈したことになっているのか。「私は屈してなど……、……秘、密? ……な、な、なっ」戸惑いながら疑問視しかけるも、目の前に現れた自分に言葉を失い、ダダの言葉にその顔は蒼白となっていく。「株分……うぐぁ……っ!?」除草剤で身体が急激に腐っていくことをその身に感じて苦しむも、意識が残っているのではなく、ジャックは動けない体に意識があることに気付いた。   (2016/9/5 21:55:14)

ウルトラマンジャック分身が増えるたびに意識がそちらに移ったように覚え、その分身に起きる痛みや苦しみをその身に感じているように感じてしまっていたのだ。そのうえ、目の前には次々と植物と化した兄弟とその分身が現れ、もはやジャックは愕然とし、口がかすかに半開くも言葉は何も出てこない。感情がすっかり失われた表情はさらに蒼白となり、黄金色に輝いていた瞳もカラータイマーも薄汚い色に変わっていく。だが、目の前に数えきれない自分が現れると、その瞳が激しく点滅していく。そして、「そ……、そんな……、き、鬼畜すぎる……、」そうつぶやいた直後、ジャックは何かをブツブツ呟くだけの植物に成り下がっていた。赤と銀の身体もどこか煤けたように汚れた色に変わり、どれだけ黄金色の汚液を与えられても、目もカラータイマーも輝かない程、彼はこの先の全てに絶望し、これから起こるあらゆる苦しみを前に恐怖して、光の戦士でいられないほど耐えられなくなっていたのだ。   (2016/9/5 21:55:27)

ウルトラマンジャック「もう、もう駄目だ、私は耐えられない、早く助かりたい、誰か、誰か、この悪魔を倒してくれ、鬼畜な地獄から抜け出したい、私だけでも、私だけでも……!!お願いだ、こんな苦しみを味わいたくない、私は助かりたい、元に戻りたい、早く、誰か、この地獄から解放してくれ!!」口早に呟き続けていたのはこんな言葉ばかり、すでに自分保身のためしか考えられない程、彼は恐怖におびえ、絶望しきり、アレだけ心配していた兄弟たちのことも考えられていなかった。そしてジャックは恐怖のあまり気づいていなかった。同じ言葉が周囲からも聞こえていたことを……。   (2016/9/5 21:55:39)

ウルトラマンジャック  (2016/9/5 21:55:51)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2016/9/5 21:56:06)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2016/9/5 22:55:44)

ウルトラマンジャック・・・というか、ここでfinでいいかと思いました。   (2016/9/5 22:55:57)

ウルトラマンジャックまた機会があればお願いします。それと、店の続きもできたらやりたいです。時間がある時にまたやりましょうね。では。   (2016/9/5 22:56:31)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2016/9/5 22:56:35)

おしらせ闇商人ダダさんが入室しました♪  (2016/9/5 23:33:38)

闇商人ダダお疲れ様でした♪ありがとうございました!すごく楽しかったです。 お店の続き、今度はヒーロー側で楽しませてもらいますね♪楽しみにしています!   (2016/9/5 23:34:18)

おしらせ闇商人ダダさんが退室しました。  (2016/9/5 23:34:22)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2016/9/11 06:05:51)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2016/9/11 06:11:55)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/11 23:29:03)

レックスルーサー【別部屋での前回までのあらすじ】ヴィランズからの要求により、レックスルーサーに満足されなければいけなくなったsupermanは拘束された状態でレックスルーサーの元に届けられた。   (2016/9/11 23:30:06)

レックスルーサーひどい車酔い状態にされ、おう吐状態の身体を拘束されたまま洗浄されたsupermanだったが、レックスルーサーは更なる要求を突きつける。supermanそっくりのマネキンにコスチュームを着せるように命じ、代わりにsupermanには黒ずんだ汚れが目立ち、全体的にくすんだ赤色のマントと、囚人服のような白と黒のゼブラ模様をした、首の下の全てを覆うゴム製の、通気性が全くなく、一回り小さい全身タイツを身に着けるように命じ、その上クリプトナイト付きのブレスレットを装着させてしまった。   (2016/9/11 23:32:29)

レックスルーサーそうして屋敷の中の何十年もの時間が外の一日よりも少ない状態だと教えられたうえで、レックスルーサーはsupermanを自分の奴隷だと蔑み、プライドを捨て去るように要求し始めた。はたしてsupermanはいったいどうなってしまうのか・・・▼   (2016/9/11 23:34:21)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/11 23:34:26)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/12 17:25:49)

superman忘れもしない・・・ヒーローとヴィランのいつもとは違う戦いの真っ最中に自分はいたのだと、宿敵の邪悪な笑顔を見て思います。体を汚しつくしたsupermanをまるで自分の所有物だからと洗浄するルーサー。そして、屈辱に満ちた命令を受ける・・・・。「くっ・・・・・拒否することは出来ない・・・・仕方がないのかっ・・・・」 自らの自慢の、そして正義の象徴をマネキンに装着させ、代わりにもならぬ無様な囚人服の様なスーツ、そして、外せないようにクリプトナイトの枷を嵌めることになったのだ。   (2016/9/12 17:27:46)

superman「ぐっ・・・・・・こ、ここで貴様が満足した時は・・・・おぼえていろ!・・・・この屈辱は必ず・・・・」 歯を食いしばり睨みつける。頭では理解しているのだが、どうしても宿敵に隷属することに拒絶反応が出てしまう・・・しかし、着せられたスーツが視覚的に隷属の一歩を自覚させ始めていた。▼   (2016/9/12 17:29:14)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/12 17:29:17)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/12 18:11:11)

レックスルーサー「悔しいか? 奴隷のような服装に着替える羽目になったその表情、なかなか素晴らしいものだな。よく似合っているぞ、superman」コスチュームを身に着けたマネキンは何処かに運ばれてしまい、ルーサーはsupermanを頭の先から足の先までをジロジロと観察し、全裸の上に身につけられ、身体の全てをスーツ上に晒しているその姿を嫌らしい目付きで笑う。supermanの顎をグイッと掴み「私が満足するまで身体に屈辱を刻み込んでやるから覚え続けているがいいさ」としっかり目を見つめて話すと、「だが、マネキンにコスチュームを与え、こうして素晴らしい姿に着替えた。それは褒めてやろう。よくやったぞ、superman」と無理やり頭を撫でまわし、「これは褒美として与えてやろう」supermanの前に汚い赤色のブーツが置かれた。「これを履いてもらおうか、流石にスーツで足を覆ったとはいえ、裸足ではかっこがつかないからな」だが、ブーツの中は柔らかい球体のようなものがいくつも入っており、潰れることはなくとも歩くたびに嫌悪感を感じさせていた。   (2016/9/12 18:11:16)

レックスルーサー「さて、お散歩と行こうか」supermanの首に犬の首輪をつけ、再びsupermanの目を鉛入りの目隠しで覆い、ルーサーはリードを手にすると有無も言わせず歩き出し、視界を封じられた状態のsupermanをやたら歩き回らせていく。本来の身体よりも一回り小さなサイズのスーツに、嫌悪感を湧き立たせるブーツという動きづらい状態でも無理やりリードを引いて、どこを歩いているのかもわからない程長時間、supermanを歩かせていく。「どうだ、散歩もたまにはいいだろう?」▼   (2016/9/12 18:11:28)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/12 18:13:35)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/14 18:13:17)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/14 18:15:34)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/14 18:25:04)

supermanマネキンに正装を奪われただけでも屈辱であるのに、さらに囚人服の様なコスチュームを着せられ歯を食いしばり悔しさをこらえるsuperman。目の前に敵がいるのに倒せないもどかしさに体がざわざわする・・・しかし、徐々にそのざわざわも別な感覚に置き換わりつつあった。「くっ・・・・悔しくなど・・ないっ・・・この勝負が終わればお前やほかのヴィランたちも一網打尽なんだ・・・むしろ・・う、嬉しいくらいさ」強がりを言うが、新たに用意された赤いブーツを見せられ顔が歪む。そして、その顔は一層険しくなり、両足が汚れた赤に染まる。   (2016/9/14 18:25:07)

superman 首輪を嵌められ目隠しをされ従うほかない状態の中、散歩と称して恥辱を与えられていく・・・・。「ぐっ・・・いったい、どこを歩いて・・いるんだ・・・・」窮屈さから声がつまり、体のざわつきも手伝って妙な気分になっていく。視界が奪われた分だけ、他の部分の感度が上がり、屈辱も増した状態で与えられていく。「そ、そうだな・・・貴様の日の目を見られる最期の散歩だ・・・一緒に歩けて光栄だ・・ともっ」。歯切れの悪い挑発が続く。▼   (2016/9/14 18:25:14)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/14 18:25:18)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/14 19:16:55)

レックスルーサー「ほぉ、一緒に歩けて光栄か。奴隷の分際で私と対等に立ちたいとは、まだ必要のないプライドを持ち続けているようだな」色々な場所を歩き続けながらsupermanの姿を確認し、ルーサーは身体のあらゆる部位がスーツ越しに表われてしまっている姿を低い声で笑う。今彼らがいる場所が屋内だったせいか、その笑いは低く響き、反響してsupermanには何人もの男たちが笑っているように聞こえていく。「さて、そろそろ1時間近く歩いたな。superman、お前を奴隷になってもらうが、同時にペットにもなってもらうぞ。まずはその姿のまま水浴びでもしてもらおうか。敢えて汚い服やマントを渡したんだ。貴様自身、汚れが気になるだろう? お前を小屋に連れていく前に綺麗に洗う必要があるし、ここはちょうどいい」ルーサーがブレスレットを遠隔操作し、微かにクリプトナイトが顔を出す状態にしてsupermanの力を封じていくと共に目隠しを外す。   (2016/9/14 19:16:59)

レックスルーサーだが、そこは池やプールなどではなく、濁った泥によって作り出された人工の沼地であり、枯れ葉や枯れ草があちこちに浮いている。「ペットである貴様にはちょうどいいだろう。犬は泥の中でも駆け回るというからな。さあ、とっとと水浴びをしてもらおうか! 私が良しと思えばクリプトナイトは隠れるからな。それまで楽しんでもらおうか!」ルーサーはsupermanの背中を蹴り飛ばして沼地に落としてしまった!▼   (2016/9/14 19:17:13)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/14 19:18:20)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/15 12:55:48)

レックスルーサー[伝言]今日は夜九時以降なら入れるかと思います。   (2016/9/15 12:56:29)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/15 12:56:31)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/15 22:43:12)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/15 22:58:49)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/16 18:27:11)

superman「わたしは・・ど、どんなことがあっても正義のヒーローとして屈したりはしないっ・・・」反響する声にとまどい、幾人もの人間たちが自分を嘲笑していると錯覚し、体を恥辱で熱くしながらも、懸命に強がり、反論していく。「ど、奴隷だとっ?!・・・わたしは奴隷になど・・・?!・・・ペット・・・・だとっ・・・この勝負がついたら・・・おぼえていろ、ルーサー」 歯ぎしりをしながら悔しさをかみしめる。しかし、そんな歯ぎしりの力もクリプトナイトの影響で弱弱しくなっていく。   (2016/9/16 18:27:17)

superman「こ、ここで・・・み、水浴び・・・・」 視界を戻され目にしたのは汚い泥沼だった。ゆっくりと、痺れつつある体で後ずさりをしようとしたが、首輪につながら鎖がそれを許さない。震える手で鎖を握るが、引きちぎれるわけもなく・・・そんな弱り切ったヒーローをそのままにしておくほど、優しい宿敵ではなかった。「はぁ・・・はぁ・・・・・あぐっ?!・・・・」 激しい泥しぶきをあげ、泥沼に落とされてしまう。ばたばたともがくもののねばりつく泥がまとわりつき動きが鈍る。無様に泥沼の中で動き、全身が汚れ・・・・ルーサーの言う通りになってしまった。 「ぷはっ・・・はぁはぁ・・・くっ・・・そっ・・・・・・」 これもすべてこいつを満足させるため・・・一時的なもの と自分を説得し、泥沼から抜け出そうと必死にもがく▼   (2016/9/16 18:27:24)

superman[昨日はすみませんでした(汗]   (2016/9/16 18:27:41)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/16 18:27:44)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/16 19:39:46)

レックスルーサー「ふっ、所詮、スーパーパワーに頼り切った雑魚に過ぎないんだよ、貴様はな。力を失えばろくに抵抗もできない。このようにな!」必死に泥沼から上がろうとするsupermanを蹴り飛ばし、何度も泥沼に落とし、その身体をグッショリと泥で汚しつくせば、もはやマントもブーツも元の色もわからない程汚れ、ゼブラスーツも茶色に染まり、泥人間にしか見えなくなっていた。「だが、このままでは貴様がただ弱るだけだな」不意にルーサーは何を思ったのかクリプトナイトを再びブレスレットの中に戻し、supermanの力を元に戻していく。「さあ、力も戻ったんだ。早く上がってこい」首輪の鎖を引っ張りながら言い放ち、「貴様の待機所に連れて行ってやる。さあ、早くしろ!」首が締まるほどの勢いで無理やり鎖を引いていく。だが、移動の際は再び目隠しを強要され、弱った体を無理やり引っ張られながら30分近く、階段を上がったり下ったり、長い道を歩き続けたりを繰り返してようやくとある一室にたどり着くと、supermanは目隠しを無理やり剥がされると共に部屋へと蹴り飛ばされていく。   (2016/9/16 19:39:50)

レックスルーサーその部屋は窓が全くなく別の部屋に通じるだろう二つの扉があり、部屋の真ん中に椅子が置かれただけの部屋であったが、天井も床も壁も、すべてが鏡張りになっていた。また、扉を1つ開けてみるとそこはシャワールームになっていたが、もう一つの扉は開かない。また、天井にも床にも壁にもしっかり内蔵部に鉛が使われているのか、透視能力は全く意味をなしていなかった。「どうだ、気に入ったかな、superman。貴様は基本、待機中は部屋の真ん中にある椅子に座っていることしか許されていない。ただし、その汚い身体をきれいに洗うことは許されている。シャワールームに置かれた洗浄剤を使って体の隅々まできれいに洗うといい。貴様に着せた衣類は洗浄剤を使えば溶けるからな。続いて、もう一つの部屋だが、貴様がシャワールームから出たら着替えが必要だろう?その時に貴様が着る服は隣の部屋に用意される。といっても、貴様が着ている服と変わらないがな。とはいえ、貴様がそれらの部屋に入れるとはどちらも、待機所に戻るたびに1回ずつだ。さあ、その汚い身体をさっさときれいにしたらどうだ?」   (2016/9/16 19:40:03)

レックスルーサーしかし、その部屋にはまだ秘密が隠されていた。洗浄剤には身体に浸透しやすい興奮剤や発汗剤が含まれており、部屋全体には特殊な音波によって屈辱を感じ続けるように理性が残るように仕向けられ、椅子に座れば強力な枷がsupermanの動きを封じてしまう。そのうえ、シャワールームと着替え室は中に入ると天井、床、壁には特殊な映像が映し出されるのだ。それは老若男女、あらゆる人々が周囲を取り囲んで自分をじろじろと見ては笑い、写真や映像を撮っているという映像であった。supermanをリラックスさせず、終始羞恥心を感じさせるためにである。そして、シャワールームはきれいにならなければドアは開かず、着替え室も着替えが終わらないと出ることはできない。supermanに屈辱と恥辱を感じさせ続けるためにそれらは徹底されていた。▼   (2016/9/16 19:40:18)

レックスルーサー【※これから用事があるので、また入れた時には交互にやっていけたらと思っています。昨日は自分も予定時間に入れませんでしたので、できるときにやれたらいいです。】   (2016/9/16 19:41:01)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/16 19:41:07)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/17 18:45:19)

superman「(なんとか・・ここから出ないと・・・・しかし・・・)」何度も泥沼から出ようと試みるもクリプトナイトと主人となったルーサーがそれを許さない。まるで蹴落とされるために這い上がるのを繰り返している様だった。幾多の敵に苦戦を強いられ、それに負けじと戦ったことはあれど、こんな惨めな繰り返しは記憶になかった。全身、余すところなく泥にまみれ、端正な顔立ちのsupermanの面影はそこにはなかった。すっかり泥人間になった状態で突如として悪魔の宝石が成りを潜め、力が徐々にだが回復していく。「ぐぅっ・・・げほげほ・・・」突然、引っ張り上げら犬のように休むことなく動くことを強いられる。 再び封じられた視界の中、自分の泥まみれの姿を多くの人が見ている・・そんな妄想がsupermanに恥辱をそして、屈辱を与えていく。泥にまみれモノトーンになった体でも盛り上がった股間はわかりやすく大きくなっていた。   (2016/9/17 18:45:26)

superman けり込まれた部屋は単純な作り・・・椅子と扉が2枚だけ。「ここで・・・体を綺麗に・・?だと・・・」シャワールームと開かない扉を確かめ、ルーサーの・・いや、主人の命令というところが腑に落ちないが、このままの姿でいるのもヒーローとして屈辱を味わい続けることになるため、シャワールームに入っていく。扉が閉まり洗浄が終わるまで出られないのは本当だった。そして、大衆に晒されるという感覚の中、泥と共に屈辱の囚人服様のコスチュームを溶かし、ブレスレットをつけただけの全裸を披露してしまう。「はぁ・・・はぁ・・・・・せ、狭いからなのか・・・い、息苦しい・・・・・」 シャワーで流れる側から汗が流れ出し、恥辱に育てられた股間は立派にそそり立っていた。ようやく洗浄が終わったと認められたのか、部屋から出ることが出来、隣の部屋からあの縞々のコスチュームと汚い赤いブーツ等・・ルーサーのシモベ装備一式を手に取り着込んでいく。   (2016/9/17 18:45:31)

superman 狭い部屋の中、もぞもぞと着替えていく。「くっ・・なかなか、着込めない・・・」それはそのはずだった。ラバー製のスーツを着るのに全身が脂汗まみれで滑りが悪くなっていたのだ。その間も大衆に股間を晒しながらようやく着込むことが出来、部屋を出て指定された通りに椅子に座る。お約束の枷による拘束で動くことが出来ずにいると、静寂の中、自身の脈拍が妙に気になり、そして、普段では考えられないまでに勃起した股間に否が応でも意識が向いてしまう。「ど、どうして・・・こんなに・・・・」 鼻息を荒く、汗をかきながらそれに応えるように股間はひくひくと反応していた。その間、ずっと考えないようにしていたことだったが、このままルーサーが満足しないと答えた時にヒーローサイドが負けてしまったら・・・・。もしも、勝負に勝ててもこの醜態を見られたことでヒーローとしての生活が出来なくなったら・・・・不安が膨れ上がり、そして興奮に置き換わり体は汗臭さを増していく。   (2016/9/17 18:45:37)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/17 18:45:41)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/18 17:57:04)

レックスルーサーsupermanが待機室で拘束されたまま、身体に仕込まれた興奮剤と発汗剤の効果を受けていく姿は別室にあるモニターによってルーサーにすべて見られていた。「おやおや、相当戸惑っているようだな。静寂状態に保った室内では余計に自分の出す音を気にするものだが、興奮しすぎて股間が疼いているようだ。supermanのことだ、性処理などまともにしているはずがない。相当たまっているようだが、私の前で無様になることは避けようとするだろうな。さて、待機室で安堵させるわけにもいかない。表情からして不安を思っているようだし、あの拘束着が目に見えて汗でぐっしょりしているようだが、さらに増長してやるのもいいな」ルーサーがボタンを押すと、待機室には特殊なガスが放出された。これは無味無臭で毒性はないが、吸ったものは睡眠をとる必要がなくなり、どれだけ苦しい想いをしても気絶したり意識を失うことがしばらくできなくなるのだ。意識をなくして苦しみから逃げるという行為を封じると、続いて室内のあちこちから飛び出したマジックハンドがsupermanに群がり、首を椅子の背に括り付けて俯けなくし、さらに目を見開いて固定する枷を嵌めてしまった。   (2016/9/18 17:57:17)

レックスルーサー「さて、superman、貴様に安堵と休息は訪れさせないぞ」supermanの前には映像が映し出されていく。それは自らコスチュームをマネキンに着せ、あの拘束着を身に着けている姿、狭い場所で懸命に着ようとしている姿、周囲の景色はぼかされているが、歩かされ続ける姿等が映し出されたり、さらにsupermanの股間をあらゆる角度から映した様子が壁に無数映し出されたりしていく。だがそれが終わると、今度は唐突にsupermanがこれまでに活躍した映像が映し出され始めた。本来のコスチュームを身に着けて人々を守り闘うかっこいい姿がそのまま映し出される。しかし、その映像には視覚では認識できない透明な映像が大量に仕込まれていた。それは映像を見たsupermanの潜在意識に性的興奮を引き起こさせるものばかりであり、supermanは自分が活躍する映像を見ているだけなのにそれが官能的な欲情を呼び起こさせ、意識の下からの刺激で性的興奮を発してしまう状態になっていく。途中からは活躍映像のみであったが、映像によって脳はその映像が性的興奮を呼び起こすと認識してしまったがために、股間はさらに震え、太く大きく伸び、拘束着を汚し始めていく。   (2016/9/18 17:57:34)

レックスルーサーそれらが半日近く続けられた頃だった、不意に映像はなくなり、目の拘束が自然に外れ、椅子の拘束も外れていく。「superman、待機時間は終わりだ。部屋を出て私の元まで来てもらおうか。部屋を出れば一本道だ、その先の扉の前で『親愛なるご主人様、扉を開けてください』というように」だが、部屋の外は全てが鏡張りであり、supermanの無残な姿は目を背けても目に入ってしまう。また、ルーサーの部屋の扉は特殊加工がされており、扉の前に立った人物の姿が全裸で写るようになっていた。▼   (2016/9/18 17:57:49)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/18 17:59:41)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/19 01:02:50)

supermanあたりに響く自分の体から発せられる卑猥な音・・・。時間間隔などとっくに失われており、椅子から動けない体には永遠に続くのではないか?という不安も付きまとっていた。しかし、その静寂は静かに破られ、無数のマジックハンドがsupermanに襲い掛かる。首を固定され、ついに自分で動かせる部分は皆無になった。そして、瞼を閉じられなくなり映像が見せられる。ここに来てからの無様な姿、恥辱にまみれていく自分・・・。ヒーローがヒーローでなくなる過程をまざまざと見せつけられsupemranの心は土足で踏み荒らされたような気分になった。が、股間はそれを喜ぶように反応しシミを広げていく。スーツの内側は先走りと汗でぐちょぐちょと不快な感触を与え続けていた。目が乾いても閉じることも出来ずに精神を汚染されていく。   (2016/9/19 01:03:19)

superman しかし、そんな地獄の時間が終わると、一転して華々しいヒーローとしての映像が流れ始めた。「こ・・れは・・・・一体・・・・」 閉じることが出来ない充血した瞳で映像をしっかりと見続けていくと、徐々に鼻息が荒くなり、股間はさらに膨らみ無様なシミが広がっていく。恥辱の映像があったことや、椅子に座る前にすでに興奮状態にされていたこともあり、自分がまさかサブリミナルとはいえ、ヒーローの活躍シーンで興奮していたとは気が付くことはなかった。   (2016/9/19 01:03:25)

superman ずっと見せられ続けた映像も突然終わり、目が乾ききったころに拘束も解除されていく。椅子に長く拘束された影響もあり、椅子の前で四つん這いになり呼吸する。その床はsupermanの汗や涎で水たまりが出来ており、悪臭を放っていた。ゆっくりと起き上がり指示された方向へと歩き出す。通路の鏡に映る汗などでテカる囚人服姿の自分。鼻が曲がりそうなほどの悪臭漂うヒーローだった自分。そんな姿を見せつけられ表情は暗いが、股間はよりいっそう太くいきり立つばかりだった。そして・・・「し・・親愛なる・・・ご主人・・・・・・さ、様っ・・・・扉を開けて・・・くださいっ」 supermanが言葉に詰まったのも仕方がないことだった。扉の前にあったのは無様にペニスを勃起させた哀れな全裸姿を見せられながらだったからなのだった。それでも、目を背けずにようやく指定の言葉を紡ぎ終わる。▼   (2016/9/19 01:03:32)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/19 01:03:34)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/19 07:41:19)

レックスルーサー扉はゆっくりと開く。だが、現れたのは小さな台が置いてある小部屋であり、その奥にもう一つ扉があった。「多少言葉に詰まったようだがちゃんと言えたようだな、その台には褒美を置いたから使うように。使い終えたらその扉を開け、中に入りなさい」ルーサーの声が聞こえ、台の上には3つの道具、目薬、消臭スプレー、そしてsupermanのコスチュームの一つであるベルト付きの赤いビキニパンツだった。ただし、マントやブーツ同様に汚れた模造品だった。「やはりパンツがないとsupermanらしくないだろう? それを履き、目薬を差し、その悪臭を消すようにしろよ」ルーサーの非道な声が響くも、目薬を差したsupermanの身体にはエネルギーが満ち溢れだし、乾ききって痛みを発する目が潤い、痛みがなくなっていき、スプレーを行うと悪臭は気にならなくなっていく。身体にはこれだけあればルーサーを倒すのも夢ではないというほど力がみなぎっていた。ただしペニスの勃起や汗、染みは変わらず、赤いパンツがそれをさらに強調していた。   (2016/9/19 07:41:22)

レックスルーサー「十分回復しただろう?その扉は何をしなくても開くから安心するといい」その言葉とともに扉が開くと、そこもまた純白の天井や床、壁に囲まれた部屋があり、豪華な調度品が並べられ、その部屋の奥にある王様が座るような椅子にルーサーが座っていた。「superman、待機時間は十分に休息できたかな? 十分回復もできただろう。その姿もよく似合っているよ。元の姿ではなく、その姿になったらどうかな? その姿、君も気に入っただろう? ……くくっ、そう睨まなくてもいい。……だが、相当快楽を満喫したのだろうな」観察するような目で全身をくまなく見つめ、何があったのかを全て察しているかの表情でsupermanの姿を嘲笑し、「貴様は奴隷だ、さっさと跪け。さもないと……」指をならすと同時にクリプトナイトが露出され、supermanを苦しめ、せっかく身体に満ち溢れたエネルギーが消失していく。「時間がもったいないからさっさと目的を説明しよう。貴様にやってもらうことがある。もちろん拒否してもいいが、拒否をすれば私は満足することはない。満足しない限り貴様は外に出られないぞ。いや、私がここで満足しないと貴様を外に放り出してもいいな」   (2016/9/19 07:41:49)

レックスルーサールーサーは拒否権がないことを突きつけるが、supermanが何か言いかければそれを遮るように、「そういえば何も説明していなかったな。簡単なことだ。このリストに書いた6項目を目の前でやってもらうだけだ」ルーサーはsupermanにリストを投げ渡す。リストにはこう書かれていた。「一つ目、ここでの生活着から作業着に着替えること。二つ目、特製ジュースをジョッキ一杯飲み干すこと。三つ目、作業着の上から冴えないときのようにスーツを着込み、空気椅子の状態で書き取りを行うこと。四つ目、片足に重りをつけた状態でバランスを取り続けること。五つ目、全裸になり、特殊スーツに入り、全身マッサージを受けること。六つ目、5つの項目を終えた感想を大きな声で話すこと。まずはこれだけやってもらおう。さあ、どうするか、さっさと言え。……ああ、肯定するだろうと私は思っているからな、作業着と特製ジュースを準備して貴様の発言を待つとしよう」だが、運ばれてきた作業着はsuperman自らがマネキンに着せた本物のコスチュームであり、ジュースと言われた代物は異臭を放つドロドロの濁った液体、そしてなぜか三角木馬であった▼   (2016/9/19 07:42:33)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/19 07:42:46)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/19 16:51:27)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/19 17:23:06)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/20 15:50:48)

superman「くっ・・・どこまでもバカにして・・・・」 小さい声でそう呟きながら開いた扉の中に入っていくsuperman。ルーサーがいるとばかり思っていた部屋の中にはいくつかの道具が用意されているのみだった。宿敵の指示のもと目薬を・・・それはsupermanにとって脅威であるが、もちろん拒否することなどできるわけもなく、おそるおそる手を伸ばし瞳に数滴たらしていく。「んんっ・・・・?!・・・・(どういうことだ・・・)」 滋養強壮の薬でも飲んだように体に力が漲り始めたことに動揺するsuperman。続いて、スプレーを手に取り躊躇しながらすようしていく。脇や逞しい胸のつくる体の起伏、そして股間のあたりを重点的にスプレーしていく。その行為は自分自身で体が臭いと認める作業を伴い、そして、ルーサーに対しても体のこの部分が臭いのだと報告しているようなものだった。そして、最後に用意された模造品に足を通し、勃起した無様さをより妖艶に主人に見せつける。   (2016/9/20 15:50:52)

superman 次の扉へ という指示に従い進んでいくとようやく自分を貶めたルーサーに再会することが出来た。「(回復したこともやはり計算の上か・・・・)」今の姿を嘲笑され拳を強く握りしめる。しかし、堅く握られた拳の他に股間もまた硬さを増していた。奴隷であると言われ否定しようとしたのだが、クリプトナイトが利用され両膝を床につき、片手で体をなんとか支える状態に追い詰められる。「き、貴様のことだ・・・わざとゆっくりして自分が優位に立つ時間を延ばすかと・・お、思ったが・・・・さっさと説明してもらおう・・・じゃないかっ」予想外のルーサーの言葉に強がりをのせる。   (2016/9/20 15:50:58)

superman「6つ・・・だとっ・・・(それをこなせば終わる・・のかっ・・・)あ、あぁ・・いいさっ・・・何でもこなして・・やろうじゃないかっ「・・・」リストを拾い上げ、運ばれてきた物に目を奪われる。しかし、ハッとなり宿敵の前で赤い偽物のビキニを下ろし、囚人服を脱ぎ無様に勃起したペニスと乳首を晒す。そして作業着と称された正義の象徴を身に纏う・・・しかし、幾多の敵を倒してきた正義の象徴だったのだが股間は無様に盛り上がり、胸には突起が2つ現れ、汗シミが即座に広がりコスチュームを侵食する・・・それはsuperman自らが正義のコスチュームを否定するかのようだった。   (2016/9/20 15:51:05)

supermanその現象にショックを受けながら臭い立つ謎の液体を持ち顔を歪めながらも着実に飲み干していく・・・・。そんな屈辱に満ちた行為さえもsupermanの体には喜びにも似た刺激となって受け取られていた。▼   (2016/9/20 15:51:15)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/20 15:51:18)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/20 18:37:32)

レックスルーサー「ほぉ、すぐに着替えに移るとは潔いな。だが、せっかくのコスチュームも貴様の汗で着替える前と殆ど変わらないな。……飲みっぷりもなかなかいい。ジュースは美味しかっただろう? 美味しすぎて身体が涙を流しているようだな」supermanがジュースと称した液体を飲み干した瞬間、胸に力が集中し、張り出された胸板がさらに膨らみ、コスチュームを押し上げていくが、コスチュームと肌が少しこすれるだけで強烈な快感がsupermanに襲い掛かっていた。そのうえ、ペニスもさらに太く勃起し、睾丸も膨らみ、それらはパンツを押し上げるようにパンツ越しに卑猥さを露わにしていく。そのうえ、ペニスもパンツの生地と少し触れ合うだけで快感を感じるようになってしまっていた。「ぐははははは、superman、胸や股間が気になったかな? 貴様の姿は卑猥に満ち溢れているぞ」ルーサーは楽しそうに笑う。   (2016/9/20 18:37:48)

レックスルーサー「さて、次は空気椅子で書き取りをしてもらおう。その前に、貴様は普段はクラークケントとして過ごしている。だから今からそれと同じ姿になってもらおう」supermanの前には新品のビジネススーツ一式が落ちてくる。だが、胸や股間が膨らんだせいか、それを着込むと身体は窮屈さを感じ、胸や股間にはコスチュームの布地や縫い目が強くこすられていく。そんなsupermanをしり目に準備は進む。机が現れ、その上には50枚ほどの紙と万年筆が置かれ、見本と書かれた紙が置かれていく。書き取りの見本にはこう書かれていた。「私は正義のヒーローであることをやめ、親愛なるご主人様であるレックス・ルーサー様の元で奴隷として、ペットとして過ごし、悪の道を進み、ルーサー様の元で世界を征服した暁には性処理道具に成り果てることを誓います」と。「見本は読んだな? 間違えず、丁寧に書くんだぞ」   (2016/9/20 18:40:14)

レックスルーサールーサーは今から始まる書き取りの様子を楽しそうに待っている。だが、空気椅子をしようとしたsupermanから力が抜け始めていく。クリプトナイトがかすかに露出していたのだ。それはsupermanがパワーを利用して書き取りを楽に終わらせることを防ぐためだった。また、supermanの目には驚愕の文字が飛び込んでくる。その紙にはどれも「誓約書」と書かれていたのだ。だが、作業が始まらないとルーサーの声が飛んでくる。「おやおや、誓約書と書いてあるだけで動揺したか? そんな誓約をするわけがないだろうに。全く頭の悪いヒーローは困ったものだ。さあ、さっさと始めてもらおう」▼   (2016/9/20 18:41:49)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/20 18:48:32)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/20 19:36:53)

レックスルーサー※クリプトナイトのブレスレットは液体を飲んだ時点で再びブレスレットの中にしまわれました。それが空気椅子の時点で再び露出したという形です。   (2016/9/20 19:37:37)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/20 19:37:43)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/20 22:42:39)

superman妖しい液体が喉を過ぎる音が響く・・・心臓の脈動が耳に届き、それに合わせて心臓とは別なリズムで動くペニス。1口ごとに体がおかしくなるような、そんな気さえしていた。しかし、その感覚は気のせいなどではなく、長年愛用してきたはずのコスチュームに肌が触れ、はちきれそうな肉体を抑えられただけで快感が脳をかけめぐる。それはまるでコスチュームを裏切った快感の奴隷になったsupermanへの仕返しの様だった。「はぁ・・・はぁ・・・気に・・などなって・・いないっ・・・・」すべて、見抜かれている・・・そう理解してても強がる以外の行動がとれなかった。   (2016/9/20 22:42:46)

supermanやっと3つ目・・・・正体がばれているというのにスーツを着込む。ただでさえ、コスチュームに抑え込まれた体がさらにスーツの重ね着をすることで動かずとも常に理性を攻撃する快感の責め具となっていた。現れた机の前で空気椅子の姿勢をとる・・・が、クリプトナイトの妨害を受け、よろめきながら何度も何度も体を動かし、快感を味わいながら姿勢を維持しようと試みる。そして、用意された文章がようやく目に入ると動揺が隠せなかった。「こ・・・これを書けというのか・・・・・」   (2016/9/20 22:42:52)

superman姿勢の維持で削られる体力、徐々に体を支配していく快感に震える手で万年筆をとる。「誓約は・・しない?・・ど、どういうことだ・・・・」 懸命に考えようとするが、頭に回す余裕がなく、体を維持するので精いっぱいだった。言葉のままに誓約書ではないというルーサーの指示を鵜のみにしゆっくりとペンを走らせる。ヒーローであることを止め と書けば、ここまでの行いを顧みて自身がヒーローにあるまじき行為をしていることに屈辱を覚え、ルーサーを主人とした奴隷になる という内容の部分では、否定要素が見つからないことに愕然とし、1枚書き進めるごとに精神を削り、体力を削り、理性は疲弊していくばかりだった。   (2016/9/20 22:43:00)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/20 22:43:05)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/20 23:05:52)

レックスルーサー「うまく書けたようだな、だがこんな誓約書は必要ないのだよ。貴様は私が満足するまでここで奴隷として、ペットとして過ごすんだ。既に総契約を交わしている以上、こんなものは必要ないのさ」ルーサーはsupermanがせっかく必死に書いた50枚の書類をシュレッダーに投げ込んで細切れにしてしまった。「ふぅ。長くかかった割に廃棄するには一瞬だったな。だが、貴様には相当な屈辱だったろう?いくら理性がとどめられる薬を使われようと、意識を失えない状態だろうと、貴様の心はガタガタになる。そのために与えた作業だ。どうだ、今貴様は相当私に怒りを抱いているだろう?それにもかかわらず、貴様の身体は少し動くだけで快感に満ち溢れる。敵の前で快感によがるとは矛盾しているぞ、正義のヒーロー?」   (2016/9/20 23:06:08)

レックスルーサールーサーが軽くsupermanの股間を蹴ると、スーツの奥からグジュッと音が聞こえる。よく見れば股間は内側から先走りがあふれ出し、ビジネスパンツはぐっしょりと濡れてしまっていた。「なんだ、その股間は。無様な奴だな」ルーサーは笑いながら指をならすと、supermanの前には鉄製のブーツが落ちてきた。そして三角木馬がゆっくりと近づいてくる。「そのビジネススーツは脱げ。そしてコスチューム姿に戻ってもらおうか。ブーツの上からその鉄製ブーツを履け。貴様の足がはまるとロックがかかって外せないように作ってある。そして両手を横に広げた状態で三角木馬に跨ってもらおう。しばらくすれば三角木馬が起動する。私が許可を出すまでバランスを取り続けてもらおう。倒れられては困るからクリプトナイトは閉まっておいてやる」   (2016/9/20 23:06:20)

レックスルーサーsupermanが準備を終えて三角木馬に跨れば、ゆっくりと三角木馬の4本の足が長く伸びて、supermanの足が全くつかなくなり、過敏な股間が若干丸みを帯びた三角の角に食い込む中、不意に両足が床に向かって引っ張られ、さらに三角の角に股間が強く食い込んでいく。三角木馬の足元で磁力が発生し、鉄のブーツを強く引っ張っていたのだ。さらに木馬は上下左右に連続的に揺れ動いて振動を発生させ、さらに股間にダメージを与えていく。そのうえ、目の前には巨大な砂時計が現れ、砂はゆっくりと落ち始めていく。daga,   (2016/9/20 23:06:45)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/20 23:08:10)

レックスルーサーだが、砂が完全になくなるかと思えば、砂時計にはさらに砂が注入され、終わりが近づいたかと思いかけるsupermanを嘲笑うように三角木馬地獄は続けられていく。「superman、今の気分はどうかな?正直に今の気持ちを答えるんだ」▼   (2016/9/20 23:08:11)

superman[ルーサー様、こんばんは]   (2016/9/20 23:08:30)

レックスルーサーこんばんは(笑)   (2016/9/20 23:09:06)

レックスルーサーやれる範囲で続きをやりますか?   (2016/9/20 23:09:23)

superman覗いてみたらいらっしゃったのでインしてみましたw   (2016/9/20 23:09:23)

superman1時間くらいなら出来ると思います   (2016/9/20 23:09:31)

レックスルーサーそれじゃやれる範囲でやりましょうか。続きをお願いします。   (2016/9/20 23:09:54)

superman了解です!   (2016/9/20 23:10:04)

superman 「はぁ・・はぁ・・・・・」クラークとして働いている間も、supermanとして活動している間もこんなにも疲労したことはなかった。屈辱的な内容とはいえ、その苦労の成果が見ている前で一瞬でゴミクズにされたのだ。「何を・・・するっ!・・・?!・・・っ・・・」ルーサーの言うことはもっともだった。満足させること・・・それが絶対条件だったのだ。強がることさえ出来ずにルーサーの思惑通りに体に疲労を溜め込む作業を黙々とこなしてしまった。   (2016/9/20 23:12:11)

superman汗や涎、先走りでコスチュームはもちろん、ビジネススーツもぐちょぐちょになり、動かすだけで不快感を、そして快感を与えられてしまう。そして、ずっと出番が来なかった三角木馬がついにsupermanの元へと出てきた。「くっ・・・・わ、わかった・・・」 ビジネススーツを脱ぎ、クラークという人格を捨て去ったような感覚の中、赤いブーツを鉄製のブーツに封じられる形で指示通りに両足を重くする。そして、おそるおそる三角木馬に跨るが・・・・。   (2016/9/20 23:14:16)

superman「んんっ・・・・ぐっ・・・・・・」 湿った股間は隙間なくsupermanの股間を覆っており、感触がダイレクトに伝わってしまう。そして、ルーサーに望み通りの喘ぎ声を届け、バランスをなんとかとるが、何度も両手を下げてしまいそうになる。そして、「はぁ・・はぁ・・・・・・い、痛い・・・・股間が・・割けてし、しまいそうだ・・・・・しかし・・・」 生唾をゴクリと飲み込み・・・「気持ちが・・・・いいのも・・・・事実・・・だ」 ルーサーを満足させるため、恥辱にまみれながらも素直に答える▼   (2016/9/20 23:16:59)

レックスルーサー「ほお、気持ちがいいか。生唾を飲み込んでしまうくらい気持ちがいいようだな、ではもう少し続けてやろう」にやにやした目付きでルーサーは笑い、三角木馬は今までよりも強めに振動が始まり、両足がさらに引っ張られ出した。だが、しばらくすると三角木馬は静かに動くのをやめ、ゆっくりと足が縮み、鉄製のブーツも自然に外れ、三角木馬はわざと大きく傾いてsupermanを背中から落とす。「これ以上は痛めすぎだろうから止めておいてやろう。私は優しいからな。よく頑張ったぞ、superman」蔑むような目をしながらsupermanの頭を撫でる。   (2016/9/20 23:21:02)

レックスルーサー「だが、まだたった4つしか終わっていないぞ。これから5つ目の項目に入る。貴様にはこれからマッサージを受けてもらう。まずはその作業着を脱ぎ捨ててこの中に入るんだ」ルーサーが指示すると、目の前にsuperman一人が入れるほどの大きさのビニール袋が落ちてきた。だが、中には真っ白な液体が入っている。supermanが中に入れば、袋には光が当てられる。するとビニールの袋はゆっくりと収縮し、supermanの身体にフィットするように張り付き、supermanの全身がビニールによっておおわれた状態になっていく。しかも中に入っていた粘液も全身に広がり、真っ白な粘液とビニールがsupermanの体を覆った状態になっていた。しかし特殊なビニールなのか、呼吸は阻害されることはなかった。   (2016/9/20 23:24:15)

レックスルーサーだが、本番はそこからだった。粘液とビニールに覆われた瞬間、supermanに向かって無数のマジックハンドが襲い掛かり、supermanの身体のあらゆる部分を様々な強さで揉み漁っていく。それは乳首やペニス、睾丸にもであり、全身をくまなくマジックハンドが群がる。すると徐々に身体中の感度が上がりだし、マジックハンドは優しく撫でまわすようにしてsupermanの身体をさらに過敏になるように、欲情するように身体中を撫でまわしていく。▼   (2016/9/20 23:26:54)

superman 「あがっ・・・ぁぁぁぁっ・・・・んんんぐっ・・・はぁはぁぁぁぁんっ・・・・」喘ぎ声が断続的に、呼吸もままならないほど続き、ルーサーを楽しませる音楽の様に部屋に響き渡った。「はぁはぁ・・(い、いつまで続くのだ・・・・・くっ・・・・)」 快感に頭が痺れ始めたころ、三角木馬は動くのを止め、両足の封印も解け床に下ろされる。 木馬が揺れるたびに淫猥な音を立てていたビキニが ネチャっ と音をたてて床に下ろされ呆然とする。そして、ルーサーに汗にまみれた頭髪が撫でられていく。   (2016/9/20 23:27:36)

superman「はぁはぁ・・・終わった・・のか・・?・・・」 困惑の表情を浮かべたsupermanだったが、続きを告げられ落胆の色が隠せない。そして、コスチュームを脱ぎ、全裸になるよう指示され、今まで幾多の敵の攻撃から体を守ってくれたコスチュームに体液をいいだけしみ込ませ、それを脱ぎ捨てる・・・正義を捨てるような背徳感の中、指示通りに落ちてきた袋に入る。「こ、この液体は一体・・・・・」 白い液体に両足が浸かり、袋の中に閉じ込められる。そして・・・「な、なんだ・・はぁはぁ・・何が起きて・・・・・」 ビニールが小さくなっていくとsupermanの体を覆い、ぴったりと張り付いてしまった。   (2016/9/20 23:27:42)

superman全身を白い液体に漬けこまれるような状態になり、呼吸こそ出来るものの、ビニールの人形にでもされたような妙な気分で、自分のビニールと、そして謎の液体に漬けこまれている両手や両足を見つめる。それだけで終わるほど甘い敵ではなかった・・・・マジックハンドが無数におしよせ、体をまさぐる。「な、何を・・・くっ・・・や・・・めっ・・・・はぁはぁ・・・んんっ・・・・ぐっ・・・体が・・お、おかしいっ・・・・い、いったい、何をっ・・・」抗おうにも体力はなく、されるがまま揉みしだかれ体がさらに敏感になっていく。体の異常がわかってもどうすることもできないsuperman ▼   (2016/9/20 23:30:18)

レックスルーサー「一体何をだと? マッサージに決まっているだろう? 特製の粘液が入ったその中でゆっくりとマッサージを受けると、より一層感じやすくなるようになっている。今非常に気持ちがいいだろう?だがな、superman、貴様に与えたジュースやその粘液には射精を完全に封じる薬が入っている。それを摂取すればするほど、どんなに苦しくても解毒しない限り射精ができないのさ。いくらペニスを攻められようともな!」マジックハンドがsupermanのペニスを激しく扱き上げ、いきそうになるも、射精は全く行われず、先走りは出ても射精には至らなくなっていた。   (2016/9/20 23:34:54)

レックスルーサー「さて、マッサージはまだ終わらないぞ」再びマジックハンドが無数現れるが、今度は手に手に様々な大きさのブラシを持っていた。それらがスーツ越しにsupermanの身体のありとあらゆる場所全てを、様々な形のブラシによってゴシゴシとこすりあげていく。それは乳首もペニスも例外ではなく、supermanが先走りを出そうとも、射精したい衝動に駆られようとかまわず延々と続けられていく。だが、supermanはどれだけ欲情しようとも、理性をとどめる薬、意識を手放さない薬によって気を失うこともできず、気が狂うこともできず、欲情にしつつも屈辱を感じさせられる生き地獄が与えられていく。   (2016/9/20 23:36:50)

レックスルーサーその時、不意にマジックハンドによるブラッシングが終わり、supermanの目の前には濁った茶色の液体の入った浴槽が現れた。「superman、マッサージは終わった。そのビニールはその液体に入れば溶かすことができる。その中に入り、身体を液体に浸すんだ」しかし、その浴槽の液体はビニールが溶けた瞬間、ひどい悪臭を発してsupermanを苦しめだした。しかも浴槽の中は液体というよりも粘りの強い泥であり、supermanの身体は泥まみれになっていく。▼   (2016/9/20 23:40:03)

superman「はぁはぁ・・・・んぐぅぅっ・・・マッサージ・・・だとっ?!・・・・・(確かに・・・この中に入れられてから休まる暇なく快感が体に・・・・)」ルーサーの言葉に黙りこくってしまうsuperman。しかし、次の瞬間・・・「な・・・にっ・・・・・射精が出来ない・・・そんな・・まさかっ・・・」 確かめようにもどうしたらいいのか と途方にくれたところで、マジックハンドが証明してやるとばかりにペニスを激しくしごきあげる。「はぁはぁ・・・んんぐっ・・・い、逝ってし・・しまう・・・・?!・・・はぁはぁ・・・んんんっ・・・・」ルーサーの言葉に嘘はなかった、絶頂を迎える・・そう思ったところで射精が出来ないのだ。   (2016/9/20 23:40:15)

superman「んぐぅぅぅぅっ・・・あ、頭が・・痛いっ・・・・気が狂いそうだ・・・・はぁはぁ・・ぁぁぁぁぁっ・・・・」射精出来ない体に絶頂をとっくにむかえていてもおかしくない刺激を与えられるため、脳からの射精欲が高まり続け体はさらに敏感に・・・。しかし、射精にはいたらず高められた敏感な体に刺激がくわわり、本能から射精のシグナルが・・・最悪の循環に嵌めこまれてしまったのだ。両手で体のいたるところをかきむしりながら、もだえるsuperman。無意識にその手はアナルやペニスに向かうが、宿敵のおかげで狂わずに済んでいるなけなしの理性がそれを止め負の連鎖に引き戻される。   (2016/9/20 23:40:22)

supermanルーサーの前で快楽に苦しみ、もがき、蹂躙されるsuperman。何回、絶頂を邪魔されたのだろうか・・・ブラシによる刺激が止むと濁った液体の入ったバスタブが用意された。「はぁはぁ・・こ、これに・・入る・・・のか?・・・・入れば・・これが・・溶けるんだな・・」このスーツを早く溶かさないと体が天井知らずに敏感にされてしまう・・その危機感から警戒することなくバスタブに入ってしまった。「・・・はぁはぁ・・・本当に・・と・・・けたっ・・?!・・・おぇっ・・・・」ビニールが溶けて強烈な臭いを放ち、さらに泥と相まって体にまとわりつき始めた。再び泥人間の様になっていくsuperman▼   (2016/9/20 23:43:19)

レックスルーサー「superman、そろそろ浴槽から出てこい。そして最後の項目になるが、せっかく作業着がそこにあるんだ。それを身に着け、足を肩幅に開き、両手を腰に着けて貴様らしいポーズをしたら感想を話してもらおう。久々のコスチュームを身に着けてどうだったか、ドリンクを飲んだ感想、書き取りを行った感想、三角木馬の感想、そしてマッサージの感想を大きな声で話すんだ」だがsupermanの身体は泥だらけであり、作業着と称されたコスチュームは脱ぎ捨てたままのために体液でブーツやマントをもぐっしょりと濡れて固まり、ぐしゃぐしゃになっていた。しかもルーサーはそれをsupermanの足元に蹴り飛ばしていく。   (2016/9/20 23:46:37)

レックスルーサー「さあ、早くそれを身に着けて話すんだ。それが終わったらその作業着はマネキンに着せ、貴様は生活着を着て待機所に戻るんだ」自然にマネキンも、あの無様な姿にされる囚人のようなコスチュームも運ばれてくる。ただ、そのサイズは一回り小さいものが用意されていた▼   (2016/9/20 23:48:27)

superman 「はぁ・・はぁ・・・・わがっだ・・・・・・」 鼻で呼吸をしないようにしているためにおかしな声で返事を返す泥まみれの憐れなヒーロー。粘つく泥をゆっくりと体表に滑らせながらバスタブを出る。足を床につけるとそこを基点に泥たまりが出来るほど、全身に泥がまとわりついていた。無残に体液で汚れたコスチュームが足蹴にされ届く。触るだけでや色に汚れることを屈辱に感じながらねっとりとした感触を伴いながらコスチュームに着替えていく。見るも無残な仕上がりの卑猥なヒーローsupermanは指定の仁王立ちのポーズをとり口を開く・・・。「やはり・・こ、このコスチュームが・・一番・・・着心地がいい・・・と思った。ど、ドリンクは・・・・ま、まずかったが、体が・・そ、その・・・感度よくなり・・き、気持ちよくなった。書き取り・・は・・・・惨めな今の現状を・・・み、見せつけられたようで・・・現実を受け止めきれずに・・・悔しかった。さ、三角木馬・・とマッサージは・・気が狂うかと思ったが・・・き、気持ち・・・よかった・・・。」たどたどしくようやく感想を述べる   (2016/9/20 23:52:17)

supermanどれだけ汚れてもコスチュームを再び手放すのは名残惜しく感じ、マネキンに悲惨な状態のコスチュームを着せると、全身が性感帯になった体を一回り小さいあの囚人服に包み込み始める。動作は鈍く、1つ1つに喘ぎ声が伴いながら惨めさが何倍にもなりながら・・・あの椅子だけの部屋に戻り、満足に動かない体を拘束されるために自ら座る ▼   (2016/9/20 23:54:10)

レックスルーサーだが、supermanが椅子に座っても何も始まる様子がない。そこにルーサーの声が聞こえてくる。「superman、まずはその汚い身体を綺麗にしない限り何も始まらないぞ。その場所に座っているだけならば貴様は一生出られないだろうな」ルーサーはsupermanが疲れ切っているとわかっていてもそれで休息を与えるつもりはなく、入浴へと動かしていく。だが、浴室にはシャワーも何もない。あるのは大きなブラシだけだった。「superman、貴様の身体はひどく汚れている。水も洗浄剤も上から落ちてくるからブラシで身体中を丹念に洗うんだ。泥がすべて落ちたらその浴室から出られるぞ」   (2016/9/20 23:58:21)

レックスルーサーそれでも洗浄剤の中には強力な媚薬や興奮剤、発汗剤が含まれており、感度の高まった身体をブラシでこすればsupermanは自分自身で欲情してしまうことに変わりなかった。また、着替えが受け取る更衣室も非常に熱気にあふれた部屋になっており、受け取れる生活着は赤いパンツが加わっているが一回り小さな窮屈なものであった。そのうえ、更衣室の壁にはsupermanのあらゆる痴態の写った写真が張り巡らされているという状態になっていた。   (2016/9/21 00:00:23)

レックスルーサーそしてそれらが終わったときにようやく椅子に座れば拘束されるのだが、椅子は浴室に入る前に座ってしまっているため、悪臭が部屋の中を蔓延し、椅子は汚れたまま変わっていなかった。それでもその椅子に座り、supermanは固定されていくが、その日はなかなか映像は現れなかった。▼   (2016/9/21 00:02:21)

superman待機室での沈黙はやはりsupermanの精神を蝕んでいく。突然、アナウンスがあり、体を綺麗にするためのあのシャワールームに向かうのだった。狭い空間に臭い立つ泥の体が入り、その臭いだけで体がびくびくと反応する。そして、大衆が見ているというシステムはここでもsupermanを追い詰めた。手にしたブラシを体にあてる・・「・・っ・・はぁぁぁっ・・ぐっ・・・ぐぅぅぅっ・・・」 マジックハンドがやっていたことを自分で行う恥辱。さらに、洗剤に含まれる薬剤も最初のころよりも効果が絶大だった。見られている という意識はあるが、そこに恥じらいを覚える余裕すらそぎ落とされ、盛大に喘ぎ声をあげながらようやく泥が落ち、シャワールームを出ることが出来た。   (2016/9/21 00:03:08)

superman 囚人服に加えて股間を無様に強調する赤いパンツを身に纏う。大衆の目の次は、自らの痴態を見せられる部屋での着替えだった。目を開けばどうしても視認してしまう自らの汚点・・・。悔しさに歯を食いしばるが・・それよりも強く赤いパンツをおしあげるペニス・・・supermanの体は快楽に抗うことが出来なくなりつつあった。ようやく着替え終わり部屋に戻ると、泥で汚れた椅子・・・悪臭漂い、居るだけで体が刺激だと誤認する地獄の部屋になっていた。体を拘束されるが、あの沈黙がまたおしよせる・・・。「わたしは・・・・いつ、このゲームに勝てる・・・のだ・・・・」 と無意識につぶやくほど追い詰められていた▼   (2016/9/21 00:06:26)

レックスルーサーしばらくして映像が流され始めた。だが、かっこいい姿を見ているのに欲情する映像ではなく、突然仲間のヒーロー達のインタビュー映像が映し出されていく。彼らに質問された内容はこれだ。「supermanはレックスルーサーを満足することができると思うか?ルーサーの元でひどい扱いを受け続けたら屈してしまうんじゃないか?」という彼らに応えさせるのも屈辱的だろう内容だった。しかし、映像に映るヒーローたちは次々に同じ答えを発していく。「彼はきっと世界平和のために活躍してくれるに違いない」「どんなにひどい目に遭うかはわからない。だが、きっと彼は自分を見失わず、屈せずに戦ってきてくれる。私たちはそれを信じて活動するまでだ」という仲間たちの言葉ばかりだった。だが、その直後にはsupermanが項目をこなしていく姿が映し出され、別のモニターがいくつか現れるとsupermanの股間だけを映したもの、乳首だけを映したもの、顔だけを映したものが映し出されて卑猥さを露わにしていく。しかも、再び目に枷をつけ、首を固定して、見ないという選択肢を与えられる様子はなかった。   (2016/9/21 00:11:27)

レックスルーサーだが、映像が終わった瞬間、supermanの枷は一斉にはずれ、マジックハンドが椅子を移動させ、消臭スプレーで部屋の空気を一新させると、supermanの四肢をロープでつなぎ、ロープの端を部屋の隅に固定して床から少し浮いた状態で身体を大の字で寝かしてしまった。直後、天井から甘ったるい何かが落下してsupermanの身体を汚していく。それは生クリームであり、それがマジックハンドによってsupermanの全身に塗りたくられていった。   (2016/9/21 00:15:24)

レックスルーサー「superman、今から貴様には気持ちのいいことをしてやろう」ルーサーの声が怪しく響く▼   (2016/9/21 00:15:49)

superman 「映像・・・またあのおかしなもの・・がっ・・・・・?!・・・これは・・」supermanの目に映ったのは最初の頃のものは違う、仲間たちの姿だった。しかも、彼らはみじんもsupermanの敗北や屈する姿を想像もせずに勝利だけを信じた受け答えをしていたのだ。「くっ・・・また、目を背けられないのか・・・」 しっかりと顔に拘束のマジックハンドがまとわりつき瞼を閉じることも許されない。仲間の信頼の言葉が胸に刺さり、恥辱となって股間を刺激する。仲間の言葉に打ちのめされた後、その言葉を裏切るsupermanの変態的な姿が映し出され、今の自分はヒーローにあるまじき、裏切り行為とも言える快感に溺れた存在であることをまざまざと教えられていく。その間、マジックハンドの拘束から逃れようと顔がもごもご動くが、それ以上に腰が前後に動き、ペニスがびくびくと射精が出来ないのを嘆くように先走りを吐き出しながら動いていた。   (2016/9/21 00:16:09)

superman 精神的に追い詰められ、がけっぷちのsuperman。目は充血し、洗ったはずの下半身は先走りで汚れていた。そんな中、ずっとその拷問の様な仕打ちが続くのかと思った矢先に、映像は終わり枷も外され、部屋の空気が消臭されていく。「い、いったい何が・・・?!・・・うおっ・・・何をするつもりだ・・」 四肢がロープでつながれ床から少し浮いた状態で大の字に拘束されてしまう。そして、身動きが出来ないsupermanに大量の生クリームが降りてきて、それが体に塗り込まれていくのだ。「こ、こんなことをして一体、何をするつもりだ・・・」その妙な感触に声が上ずる ▼   (2016/9/21 00:18:33)

レックスルーサー「superman、貴様は私を満足させる気がないことがよくわかったよ。あの感想を聞いてよく思った。気持ちが悪いようだから貴様には罰を与えることにしたのさ。ほかのヒーローが貴様を応援してくれているようだが、貴様は私に従順にならない限り、ここから出られないと思うべきだな。まあ、好きなだけ反抗してもかまわないがな!さあ、好きなだけ気持ちよくなるといい」ルーサーの声と共に、獣の唸り声がいくつも聞こえ、何十匹ものドーベルマンが部屋になだれ込んできたかとおもえば、supermanの身体に群がり、その身体を一斉に舐めまわしていく。クリームはきわどい場所にもしっかりと奥まで塗られたからか、ドーベルマンの舌がペニスを、尻の谷間もむしゃぶるように舐めまわし、クリームを咀嚼しながらsupermanの身体を甘噛みし、舐めまわし続けていった。   (2016/9/21 00:24:18)

レックスルーサー「superman、気持ちがいいかな? 獣に舐めまわされてよがるほど貴様はヒーローとして落ちた存在に成り果てたことを実感できたかな? さあ、今の気分を高らかに叫ぶがいい。貴様の反応によって今後が決まる、かもしれないぞ?」▼   (2016/9/21 00:25:28)

superman[だいぶ進みましたね!ちょっと睡魔が強くなったので、今日はこの辺で失礼します。また、インしたときに続き、書かせてもらいますね]   (2016/9/21 00:26:29)

superman[おやすみなさい。今日もすごく楽しかったです。ありがとうございました。また次回に!]   (2016/9/21 00:27:23)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/21 00:27:35)

レックスルーサーはい、了解しました。おやすみなさい。こちらも楽しかったです。この待機時間にもう一つ地獄を与えてからまた新たな項目という地獄を考えています。そこでルーサーが満足できるか否かにしようかと考えています。正義のプライドも理性も残した状態で、supermanが屈辱を感じてしまう状態の中でルーサーを満足させられるかという明らかにできないだろう中でのsupermanの葛藤、今後も楽しみにしています。また次回、よろしくお願いします!   (2016/9/21 00:28:54)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/21 00:29:02)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/21 21:32:04)

superman「はぁ・・はぁ・・・・・」鼻につく甘ったるい匂いに体の抵抗力が削られてしまい高まり続ける快感に抗うことが徐々に出来なくなる。「そ・・そんなことは・・ないっ・・・・わたしが・・・ヒーローのわたしが・・・はぁはぁ・・・悪であるお前に従順になど・・・」この度のルールは十分に理解しているが、ヒーローとしてのプライドがそれを許さない。体はしっかりと快感に飲まれつつあるが、残されたかすかな理性がそれを許さない。そんな絶体絶命のsupermanに差し向けられたのは冷酷な宇宙人でも、世界屈指の頭脳派の科学者でもなく・・・本能に忠実な獣たちだった。「な、何をっ・・・・?!・・やっ・・・やめっ・・・ぇぐぅっ・・・っ・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁっ・・・・」 クリームを舐めとる生暖かい舌が触れるたび脳はスパーしたように痺れ、クリームごと体を甘噛みされるたび、絶頂が訪れるような感覚が襲い掛かる。「あぐっ・・ぁぁっ・・・っ・・・・・」 体を獣の本能に突き動かされ揺らされながら懸命にプライドの欠片を守るsuperman。   (2016/9/21 21:32:12)

superman 体がねっとりと唾液に包まれ、クリームが刷り込まれてしまった。端正な顔も無残に獣の唾液で糸が引く・・・・。「はぁ・・はぁ・・・・・の、脳が・・し、痺れるほど・・・気持ち・・よかった・・・・・」 終わらないゲームを終わらせるため、そして、プライドこそ守るが嘘はついていない本当の気持ちを述べる。   (2016/9/21 21:32:16)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/21 21:32:22)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/21 21:51:13)

レックスルーサー「ほぉ~、脳が痺れるほど、そんなに気持ちがよかったのか。表情が本当のことだと語っているな。では、そうだな……」不意にルーサーの声が途絶え、そのまま犬たちの行為は全く終わる様子を見せなかった。むしろsupermanには屈辱や恥辱を感じる感情が徐々に強まりだしていく。なぜなら待機所には、理性を残すように仕向ける電波と共に、supermanの持つ正義のヒーローのプライドを強く持ち、卑猥になり下がることはプライドが許さないと思う気持ちを強く持たせるように仕向ける電波が強く流されていたからだった。ドーベルマンは空腹状態を余儀なくされていたため、クリームを舐め切ろうともsupermanの身体を何度も舐め続け、咀嚼するように甘噛みしていく。   (2016/9/21 21:51:26)

レックスルーサーそんな時、天井からは再びクリームが落下し、同時にヒーロー仲間たちのインタビューが再び上映され始めていく。新たなインタビューも加わり、多くのヒーローたちがsupermanを応援し、声援を送り続ける映像がBGMのように流れ続けていく。そんな時、股間に再びクリームが落下し、犬たちは股間を集中的に舐め上げていくが、射精は完全に封じられ、空打ちが繰り返されていくも、唐突に犬たちはひき上げていき、四肢を封じていたロープもマジックハンドが外していき、椅子も片づけられると、マジックハンドはsupermanを無理やり部屋の真ん中に立たせると、部屋には熱風が放出され出した。   (2016/9/21 21:51:39)

レックスルーサーよだれまみれになり、先走りを大量に流し、汗と体液とよだれまみれになったsupermanの身体を強引に乾かしていくと、囚人のようなコスチュームや赤いパンツには汚い染みが幾重にも残り、supermanをさらに惨めに、卑猥に引き立てていく。「どうかな、superman。犬たちに舐められて気持ちがよかっただろう? 気持ちがいいと表情が語っていたから長く続けてやったよ。やはり貴様はこのような無様な姿が似合うのさ。それがよく分かったことだろう?」ルーサーの言葉と共に、老若男女様々な声の含み笑いがいくつも聞こえ、supermanのプライドをやたらと刺激していく。中には「supermanも所詮……」「本性はエロの塊」という声も聞こえていた▼   (2016/9/21 21:51:51)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/21 22:05:07)

supermanこんばんは~   (2016/9/21 22:05:16)

レックスルーサーどうも、こんばんは。昨日の都築、よろしくお願いします   (2016/9/21 22:06:05)

レックスルーサー都築→続き   (2016/9/21 22:06:11)

superman続き、書きますね♪   (2016/9/21 22:06:19)

レックスルーサーはい、お願いします。supermanをこれでもかといじめますので。   (2016/9/21 22:06:59)

supermanルーサーに本当のことだ と評価されたことはゲームの勝敗としては好ましいことだったが、その評価自体はヒーローとしてのsupermanにはとても屈辱的なものだった。表情をつくる余裕はなかったが、表情までもが快楽を示しているということは快感が体を支配しつつあることを証明していたのだ。本能に従い襲い掛かる獣は理屈など関係なく体にむさぼりつくため体が休まる暇などなかった。   (2016/9/21 22:08:25)

supermanやっとクリームが体から舐めとられ切ろうとしたところで、追加のクリームが落とされ悪夢はそのまま続行されることが決まる。さらにほかのことに気を回す余裕がない状態で仲間のインタビューが流され、ヒーローであるとは決して言えないような状況の中、ヒーローであるということを意識させられる映像は攻撃といえるほどだった。ぶら下がった状態で舐めまわされる衝撃に動かされていたのだが、拘束が解け、部屋の真ん中に立たされるsuperman。フラフラと右に左に、前に後ろに・・・本能の大きさに比例して体が動いていく。   (2016/9/21 22:10:56)

superman熱風を浴びせられ体に汗が、涎が、体液が・・・与えられた薬剤やクリーム、獣の唾液が渇いて沁みついていく。「はぁはぁ・・・ぐっ・・・・んんっ・・・」 熱風の中、体を揺すられ、体に敗北者の烙印のようにシミを広げられながら、耳に届くのはヒーローであるはずの自分をさげすむ言葉だった・・・。「し、仕方が・・はぁはぁ・・ないんだ・・・こ、これに・・た、耐えるのは・・・む、無理・・・なんだ・・・・」 懸命に言い訳をするが、獣に全身を舐められ興奮する姿は何の説得力も持ち合わせてはいなかった。▼   (2016/9/21 22:13:34)

レックスルーサー「へぇ~、正義のヒーローであるsupermanはもう耐えられないんだって? その程度でヒーローをやっていられたのかな? もう私を満足できないと宣言したいのかな? ヒーローなのに世界平和のために戦うことをあきらめるというのかな? こんな戯言に負けるのがsupermanだと認めるのかな? まあ、そんな貴様の戯言など関係ない」   (2016/9/21 22:17:35)

レックスルーサー「非常に汚れてしまった貴様にはもう一度入浴と着替えを行うチャンスを与えてやろう。こちらの指示に従えばだが、従うことができるのなら貴様のコスチュームを返してやってもいいぞ。このようにきれいに新品同然に洗ったからな!」スクリーンには、supermanが泥や体液で汚しつくしてしまったコスチュームが新品同然で映し出されていた。「さあ、従うか? それとも従わず待機するかな? その姿を綺麗にすることだってできるんだぞ。ヒーローの姿に戻れるんだぞ? 無様な姿を晒さずに済むかもしれないぞ? さあ、こらえるんだ、正義のヒーロー、superman!」▼   (2016/9/21 22:17:49)

superman「ち・・違う・・・・わ、わたしは・・あ、あきらめてなど・・・い、いないっ!」首を振りながらルーサーの言葉を否定する。混乱したsupermanの頭の中は思考がまとまらない。今の自分はヒーローとして失格である。しかし、ヒーローとしての活動を諦めたわけではない。だが、この状態は敗北し、屈服したも同然である。そんな自分がヒーローなどと言っていいのか・・・そんな混乱する思考よりもこの獣たちと同じ本能・・・気持ちがいいという感情が優位に立ちつつあった。   (2016/9/21 22:20:24)

superman「はぁはぁ・・・な、なにっ?!・・・コスチュームが・・・・返ってくる・・・・」こんな状態の自分でもせめてコスチュームだけは本物を・・・あれを着ることが出来ればヒーローでいられるかもしれない。そんな思いが背中を押し、口を開く・・・「わ、わかった・・・し、従う・・・従うから・・・コスチュームを・・・・」犬たちの群れの中、膝をつき土下座をしてみせる▼   (2016/9/21 22:22:10)

レックスルーサー「そうか、従うんだな。わかった、ではやってもらおう」突然壁に扉が現れると、マジックハンドが犬を追い立て、犬たちは部屋からいなくなっていく。そうして消臭スプレーがばらまかれていくと、部屋のあちこちからは奇妙な音が次々と聞こえてくる。そうしてまたルーサーが話し始めた。   (2016/9/21 22:25:43)

レックスルーサー「では、今から貴様にはこのドリンクを飲み干した状態で筋力トレーニングをやってもらおう。こちらが行うカウントに従って、今の姿のまま、腕立て、腹筋、背筋を100回ずつ行うように」その声と共にドリンク剤が天井から落ちてくる。だが、中身は身体が過敏になる薬品と媚薬、そして射精封じの薬であり、吐き気を催すほどまずい液体だった。「さあ、それを一気に飲み、腕立て伏せの態勢を取れ。そうすればこちらからカウントを行う。それまではその態勢を維持するんだ。崩したらコスチュームの件はなかったことにするからな!」▼   (2016/9/21 22:26:49)

2016年09月05日 19時33分 ~ 2016年09月21日 22時26分 の過去ログ
ヒーロー墓場
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>