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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2016年07月24日 19時04分 ~ 2016年09月22日 19時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

来海ももか……ん…(ごめんねのキスを頬に落とし、残った力でゆりの頭を抱き寄せ、心の中でもその名前を呟きながら体力を使い果たした身体と共に意識が溶け始めてゆく)   (2016/7/24 19:04:30)

月影ゆり【…というところでタイムオーバーです】   (2016/7/24 19:04:46)

来海ももか【すみません最後下手にこねこねして時間かかってしまいました。ありがとうございました。気持ちよかったです!今すぐオナニーしたいくらいです!】   (2016/7/24 19:05:19)

来海ももか【割りと普段から終わった後にしてること多いですが!】   (2016/7/24 19:05:51)

月影ゆり【どうぞ大胆に延長戦もご自由に(大の字寝)!来週は…すいません…ほんとーに奇跡でも起こらない限りは難しいです…。出来て夜中とかになるレベルで…】   (2016/7/24 19:06:50)

来海ももか【やったー!いただきます。 来週はログ読みながら乗り切ります。夜中はあんまり遅いと難しいかもです。に、2時くらいまでなら…】   (2016/7/24 19:08:11)

月影ゆり【出来なかった場合は…そう…またメールでもします!だから許してください…!】   (2016/7/24 19:08:43)

来海ももか【私もちょうどそれ考えてサプライズ気味に書き残しておこうと思いました!いえいえ許すも何もいつもお付き合いいただいてほんと感謝するばかりです。ありがとうございます】   (2016/7/24 19:09:35)

月影ゆり【こちらこそありがとうございます。毎週やってたのはもうほとんど意地でしたが、多分十回くらいは連続してやってると思ってます。…それでは、またいつか…お会いできれば嬉しいです】   (2016/7/24 19:10:59)

来海ももか【はい、そのときはよろしくお願いします。いつも時間オーバーまですみません。お疲れ様でした!】   (2016/7/24 19:12:05)

月影ゆり【お疲れ様です!(ぎゅー)】   (2016/7/24 19:12:23)

来海ももか【充電(ぎゅー)】   (2016/7/24 19:12:36)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/7/24 19:12:40)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/7/24 19:12:52)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/8/16 19:59:02)

月影ゆり【お邪魔します。終日まで…】   (2016/8/16 19:59:28)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/8/16 20:00:05)

月影ゆり【お邪魔してます。なんとか四時間確保いたしました】   (2016/8/16 20:00:37)

来海ももか【こんばんはおじゃまします。一日ぶりによろしくおねがいします】   (2016/8/16 20:00:37)

来海ももか【いつもありがとうございます。あまり無理しすぎないよう!】   (2016/8/16 20:01:36)

月影ゆり【いえいえ。よろしくお願いします。先日の続き的にやる感じでしょうか】   (2016/8/16 20:02:02)

来海ももか【それとはまた後日でお盆休みとれてデートからのお泊りみたいなのがいいです!】   (2016/8/16 20:02:50)

来海ももか【せっかくゆりさんが身体気遣ってくれたので!】   (2016/8/16 20:03:11)

月影ゆり【了解です。…ん、となるとどこに泊まりましょう?】   (2016/8/16 20:03:28)

来海ももか【パレスでご宿泊でお願いします】   (2016/8/16 20:04:23)

月影ゆり【承りました。どちらからにします?】   (2016/8/16 20:04:57)

来海ももか【ううん…、連れ込み描写ありにしましょうかそれともベッドからにしましょうか。前者ならゆりさんからで後者なら私からで!】   (2016/8/16 20:06:56)

月影ゆり【時間が惜しいのでベッドから…にします】   (2016/8/16 20:08:06)

来海ももか【でははりきって私からいきたいと思います。今夜もよろしくお願いします】   (2016/8/16 20:08:30)

月影ゆり【がっつり充電していってください。こちらこそお願いします】   (2016/8/16 20:09:02)

来海ももか(お盆に入りようやくゆっくりと休みがもらえた。もちろん親友であり恋人である月影ゆりとの時間もたっぷりと取ることができた。遊びすぎて日焼け止めを塗ったはずの肌も火照るように感じる。ここへ連れてきてもらえたことでまた別の火照りが肌を焦がす。この秘密の場所で、2人だけの時間を過ごせる期待で熱くなり始めた肌を、短い袖のサマーカーデから伸びた細い二の腕を慰めるようにさすり、ベッドに腰かける)……なんだか、やっと落ち着けたって感じね。今日は一日はしゃぎすぎたわ、ふふ(小首をかしげてゆりに微笑みかける。暑そうにカーディガンの襟元をはだけると、白いキャミソールのレースワンピの肩紐がつられて落ちる)   (2016/8/16 20:16:59)

月影ゆり……。(月影ゆりはなぜかまた緊張していた様子だった)ええ、そう…ね。…(一息ついて)遊びすぎて、ここに来る体力を使い過ぎるんじゃないかと…思っちゃったわ。(ベッドに腰掛ける来海ももか。その肢体が首元から露になると目のやり場に困ってしまう。メガネの下の頬が赤くなった)ねえ、今日は…私?それとも…あなた?(食べられるのは、どっち?)   (2016/8/16 20:21:38)

来海ももか(ゆりの緊張を感じ取ると小さく笑って、カーディガンを脱いだその手をゆりの手に伸ばす)疲れちゃった?今日はもうおやすみしちゃう?(いいながら両腕を引いてゆりの身体をベッドへと沈める。落ちた肩紐を直しながらゆりの上に四つん這いになり、艶っぽく微笑みかけて)もしゆりが眠っていても、夢の中にまで感じるほど気持ちよくさせてしまいたいわ……   (2016/8/16 20:27:47)

月影ゆり…それじゃあ、あなたが満足しない…でしょう?(泳いだ眼で精一杯の抵抗。ベッドに沈められてしまうと、今度はももかの肌に溺れる…と簡単にイメージできてしまった)…疲れてるわけじゃないわ。なんなら、私が…してあげましょうか。(艶笑のももかに、強気を演じてみて)   (2016/8/16 20:32:35)

来海ももかんん、そうね。夢の感想を聞かせてもらえたら満足する…かな(唇に人差し指を当てて独り言のように一考する。視線をゆりに戻すと強気な言葉と真っ赤な頬のギャップがますます愛らしく見えて、指で頬から顎のラインをなぞって優しく持ち上げる)ふふ、こんなにガチガチなのに私にしてくれるの?ありがと…(強気な唇を静かに塞ぐ。顎に添えられた指は首筋をなぞってシャツのボタンをはずしにかかる)   (2016/8/16 20:38:08)

月影ゆり…!(顎のラインをなぞられると目が丸くなる。冷や汗をかいてないか不安になってしまった)…ぁ…ん。(その口をふさがれてしまい、呼吸が止まる。シャツのボタンを外されているのがわかるが、神経が口に集中していて、ぴくぴく、としか動かせない)   (2016/8/16 20:40:40)

来海ももか(ボタンを一番下まで外すと柔らかく食んでいた唇を離す。震えるゆりをそのまま一気に食べてしまいたくなる衝動を今はおさえ、お腹から胸元までシャツの内側に手を這わせてはだけさせてゆく)ちょっとひんやりしてる……私の手が熱くなってるのかしら?やっぱりはしゃぎ過ぎてまだその熱が篭ってるのかもね、ふふ(暑いから、というふうに自分も人差し指でキャミソールの胸元のボタンを外してゆく)   (2016/8/16 20:47:46)

月影ゆり(あっという間に、上半身を剥かれて白い肌を晒されてしまった。…相変わらず血色の悪い肌、けれどそれが上気していてそれが恥ずかしく、鼓動が肌を波立たせる)これからもっと熱くするのに…?(そんな言葉も、今となってはももかを誘う言葉になっているかもしれない)…手伝ってあげる。(キャミソールのボタンを取るももかの指に、手を重ねる。胸元に手のひらが収まる形になった)   (2016/8/16 20:51:20)

来海ももか……(幸せそうに視線はゆりを見つめたまま、ゆりの指を重力に負ける胸に導くように触れながらボタンを外してゆく。そこからペンダントがこぼれ、ゆりの胸の上に垂れる)そうね…熱くなる前に全部脱いじゃいましょうか……(肩紐を外してはだけると、水色のブラジャーがあらわになる。人差し指をかけると今にも零れそうに揺れる)こっちも手伝ってくれる?(いいながら自分もゆりの身体の上に寝転がり、背中側へシャツの下に抱き締めるように腕を通してゆく)   (2016/8/16 21:01:53)

月影ゆりん…っ。(ペンダントの冷たさに目が閉じた)脱がしにくい、わね。(そのまま上半身を立ち上げ、目を開けて。上半身だけを立たせると、シャツが肩に掛かっただけになる。そのまま落ちそうだ)んん…。(抱きしめられながら、ももかに寄り添うように。零れそうなももかの柔肌に、指を這わせる。水色の下着の紐に、スルスルと指が通り、肩から抜けた)   (2016/8/16 21:07:38)

来海ももか(ゆりの胸元にもたれかかりながらこそばゆそうに頬擦りする。ゆりの背中のホックをはずしシャツと一緒に抜き去りゆりの上半身をあらわにさせる。触れ合う肌は一日遊びつくして汗ばんだせいか、少し張り付く)……んん、ちょっとぺたぺたする。あ、あれ使いましょうか…とろとろの、あ・れ(顔を持ち上げて悪戯っぽく微笑みながら、手を天蓋に伸ばすと、装飾の蕾がぽとりと手の平に零れ落ちる)   (2016/8/16 21:12:54)

月影ゆり…もう。(露になった胸をももかが頬で覆ってくれているため、空気に触れないのは助かったが、ももかの頬に勃った乳首が触れてしまい、鼓動が大きくなってしまう)……ん…ぁ…。(悪戯っぽい笑顔に悩ましげな顔を浮かべる)……えっ…?(また目が丸くなる。…嫌な予感…?それとも、期待?)   (2016/8/16 21:19:52)

来海ももか…ん、む……(突起に気づくと困惑するゆりを見つめながら頬擦りをし、口に含み、舌で転がす。鼓動がすぐそばに感じられ、目を閉じてその音に聞き入る)…ンふふ、冷たくて気持ちいいかもしれないわよ?(蕾の先端を人差し指で開くと、ほのかに甘い香りのする蜜がとろりと溢れ手の甲へと伝い零れる)ちゅ……。…ふふ……(ゆりの右胸をその濡れた手の甲で大きく円を描きながらくすぐり始める)   (2016/8/16 21:26:54)

月影ゆりひぁ…。(びくっ。口に含まれると水気に身をよじってしまう。口がすぼみ、目をつぶった)…あ…ももか……っ。(右胸に蜜が触れて、その感触に脳がくらくらする)だ…めぇ…。(艷やかな声を上げてしまいながら、身体から抵抗が無くなっていき)   (2016/8/16 21:31:22)

来海ももかふふ、可愛い鳴き声……もっと聞かせて?(ゆりの身体をベッドへ沈めるように、ゆりの腰を持ち上げて右手で下半身も脱がせてゆく)ん…ちゅ…んぅう……(左胸は唾液に、右胸は花の蜜に濡らしながら優しい愛撫を続け、ツン尖らせるように先端を咥え、摘まんで刺激する)   (2016/8/16 21:35:55)

月影ゆりぁ……っ……っ…ぁ。(背筋が伸び、足の爪先までピンと張ってしまう。下半身には汗ばみさえない)ん……んんっ……ぁ…あ、ぁぁ……!(胸がいつの間にこんなに弱くなったのか、それとも今はそうなのかも解らず。けれど、ももかを抱きしめようとした手が強張り、ももかの腿に這わせていた手が揉むように掴んでしまう)…ん……ぅ…!   (2016/8/16 21:39:52)

来海ももか(唇の隙間から熱い吐息が漏れる。右手は乳首を転がしたまま、胸から口を離してゆりの上を這い上がり)んん、もっと上……ね?(ゆりの唇にそっと舌を這わせる。ゆりの身体の上を這うと、零れ続けていた花の蜜がぬるりと広がり、滑らかな快感が肌をじりつかせる)ふ……、私はもっと下もしてあげたほうがいいかしら…?(まだ僅かでもしっかりと走る快感に目を細めながらゆりの耳元で囁く)   (2016/8/16 21:45:51)

月影ゆりんんぅ…!(切ない声を漏らすしかなく、そのキスを受け入れて酔う)ご…ごめん…なさい……ね。(こんな状況でも『月影ゆり』を崩さないのは、矜持か、意地か)……このまま…がいいわ。(口が離れるとまたキスをこちらから。舌が動くと、ももかの脚を這い回る手がお尻にまで)   (2016/8/16 21:49:14)

来海ももかん……ちゅ…(脚でゆりの衣服を取り去ると、左手をゆりの脇腹から胸元へ這わせ、花の蕾は逆さまにして胸の間に挟み、今度は両手でゆりの濡れた胸をつま弾き、愛撫してゆく)……んんっ、はぁ…む……(身体をすり合わせるように静かに動かすと自分の尖った先端もゆりの薄くも柔らかな乳房に擦れて、くぐもった声が漏れる。下半身はゆりの手に引き寄せられるように、ゆりの下半身へと密着させてゆく)   (2016/8/16 21:54:44)

月影ゆりはあ…はあ……っ。(胸元が蜜でぬらぬらと光る。ももかの愛撫と舌で上気し、芳香のような香りも漂っていた。愛撫が激しく、それがどうしても止まらない)ももか…ももか…。(求めるような声。ももかの肌も蜜が移って光る。下半身が密着して)…ィッ……ぅ……あ……!(不意打ち。抱きしめられた腕に力が篭って、ふたりの胸が潰れたように)   (2016/8/16 22:00:38)

来海ももかっ…!んん……(抱き締められて一瞬キスが強張る。しかしすぐに抱擁に身を預け、さらにゆりをベッドへ沈めるように押し重なり、静かに身体を滑らせる。蜜に濡れた胸は滑って零れ、しかしまた腕に寄せられを繰り返す)…んむ、……ゆり、イった?(耳元に息がかかるほどの小さな声で嬉しそうに訊ねる)   (2016/8/16 22:06:01)

月影ゆり……。(少し、非難の篭った目。月影ゆりを知る者からしたら、月影ゆりの目と言うより、キュアムーンライトの眼、と喩えるような。…それでも、頬が真っ赤で、恥ずかしがっている以上の意味を成さないが)…エッチ……。(呟いて)……寸前だったわ…。もう…。(心の準備もさせてくれない恋人に、小さな不満)   (2016/8/16 22:09:39)

来海ももかかわいい…、チュ。まだよ、もう少しだけ我慢して。……(心底幸せそうに微笑んで再び口付けを再開する。、ゆりと身体を擦り合わせながら、膝をゆりの脚の下に忍ばせて広げる。先ほどの強い抱擁でゆりの手の平に引き寄せられた下の唇はゆりのそれとも深いキスを始める)ン…あ、……。ふ、…ローションも下まで広がってきてる……それともこれはゆりのおつゆかしら?   (2016/8/16 22:16:35)

月影ゆりどこまで…少しなの…。(幸せな口づけを受けるとその答えも考えられない。身体が擦り合わされ、下半身も激しく擦られあう。足を動かすだけでももかと繋がっている気さえしてきた)…ローションが…そんなところにまで来ないわよ……。(知ってるくせに。そう言いながら手でももかの下半身を愛撫するのだけは止めない)…はぁ……   (2016/8/16 22:23:17)

来海ももかん、あぁ……すき…(ゆりのか細い指が下半身にくれる甘美な刺激にくぐもった声を漏らし、さらに求めるように腰を突き出し包皮の上からクリトリス同士を転がし合う)んんっ…、そうね…こっちはローションなんてなくてもどんどん溢れてくるものね。ふ…ぅ……(実際に愛液は止まらず、下半身を滑らかにしてゆく。両手は胸元を這いゆりの肩を掴んで両腕で胸を支えながら、胸で胸を刺激し合い始める)   (2016/8/16 22:30:25)

月影ゆり(気の利いた反応などできるはずもなく、ただ勃起した芽に転がされ続け、その快楽が脳と理性を犯していくのを受け入れ続ける。身体が伸び、縮み、吐息が漏れてまた身体が上気する)ああ……ぁ…。(キスを繰り返し、頬を寄せ合い、全身で全身を愛撫した)あ…ぁあ……すき…!   (2016/8/16 22:35:18)

来海ももかんっ…ンく……。はっ、あ、…あぁっ…(触れ合う箇所が熱く焦がされ、快感の波が何度も打ち寄せる。ビクンと身体を震わせ、動きがぎこちなく、激しくなり始める)あっ、ゆり…んんっ……あ、ふあ…あっ!あああっっ!!!(濡れそぼった下半身を強く擦り、押しつけ、痙攣する。ゆりの首筋にぐっとかじりつき絶頂の抱擁を与える)   (2016/8/16 22:41:31)

月影ゆりぁぁぁっ……っ……!(熱が…熱が脳を溶かす。だめ、もう…)ん……ぅぅ……ん……!(堪えても意味が無い。もう楽になってしまおうか。そう考えたとき)……あ…………っ……!(首筋にももかの口が触れると、短い悲鳴を上げ)……………!(全身の筋肉が強張って、ピンと張り詰めた)   (2016/8/16 22:49:30)

来海ももか…………っくは…。はぁ…あぁ……(強い痙攣が治まり、激しい息遣いでゆりの身体の上に脱力する。ピクンピクンと小さな痙攣が余韻に響き、頭の中はただゆりのことだけでいっぱいになっていた)ん、かは…はぁ…はぁ…(愛液はとめどなく溢れ続け、密着したまま離れず、ゆりの肩を抱き直しつつぎゅっと余韻に震え続ける)   (2016/8/16 22:55:36)

月影ゆり(絶頂しても離れない。違う。離さない。強張った身体を無理矢理にでも動かし、震えながらももかを抱きしめる)は…ぅ…。(絶え絶えの息で息を切らすももかを肌に感じながら、その動悸を沈めようと自分に言い聞かせても、ももかの肌が、吐息が、それを越えていく)…す……すこし………。(強すぎ。と言いたかったようだが、切れた息に遮られてしまう)   (2016/8/16 22:59:06)

来海ももか(花の蜜に濡れた腕でゆりの身体を何度も抱き締めなおし、頬擦りをしてゆりの香りを聞き、頭の中だけではないその存在に思考がはっきりし始める)……はぁ、…あ……。……………イった?(分かりきった答えを先ほどと同じような小さな声で、しかし今度は自分も同じなので少し照れくさそうに訊ねる)   (2016/8/16 23:03:30)

月影ゆり……。…(聞かなくてもわかるくせに。その一言が出てくるまで、待つ)……。…(ふう、ふう。息を切らして、呼吸が整うまで。その一挙一動でも、胸が上下してぬめりが上気してしまうが)……聞かなくても……わかる…クセに……。(プイッと顔を背け、赤い顔で)   (2016/8/16 23:12:27)

来海ももか(その言葉を聞いて幸せそうに微笑むと、背けた頬に小さくキスをする身体はくたくたなのにもっと続けてしまいたくなる。身体の奥に、ゆりを欲しくなる……)…わかるわ…。感じるの…。あぁ、…もっと貴女が欲しい。大好き……(再び小さなキスをゆりの頬へ落とす。今度は口元に少し近い)   (2016/8/16 23:17:09)

月影ゆり……んっ…。(身体を、なんとか起こそうと)……。(けれど、体力が続かない)……私も……よ……。(なんとか、それだけは言えた。けれど、言葉はそれ以上続かず、ただ)……ぁ……。(頬へのキスに小さな言葉。それを返すしかない)   (2016/8/16 23:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来海ももか ◆GO1/MARINEさんが自動退室しました。  (2016/8/16 23:37:36)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/8/16 23:37:56)

月影ゆり【すいません。電話が入ってました…】   (2016/8/16 23:39:17)

来海ももか……ん…(身体の下に起き上がろうとする胸の起伏を感じ、自分も起き上がろうと肘をつくも、ゆりの上に崩れ落ちてしまう。辛うじてゆりの隣に零れ落ち、腕枕してもらう形になる)また激しすぎちゃった、かな…。熱い?…ちゅ……(脇腹にキスをしながらゆりの胸に転がったままの花の蕾に手を伸ばす。手の平もローションに濡れて取り逃しそうになりながらも、それを掴んでゆりの胸の上に残りを吐き出す。熱く火照る身体に、まだ冷たさの残るローションを手の平は触れずにゆっくり塗り広げてゆく)   (2016/8/16 23:42:54)

来海ももか【おかえりなさいませ。私も油断してました…】   (2016/8/16 23:43:33)

月影ゆり……。(頷く。肯定。久々で、しかも激しすぎて。身体の奥底にまで刻まれたような快楽に、ただただ酔うことしかできず)……んっ…。(残りのローションが僅かに身体を動かしたが)……ごめん……。動きたい……けど………。(心臓が高鳴っているだけで、糸でも抜かれたように身体が動かない。…けれど)………。(ももかの肌を離したくなく、指先だけでも止めようと動く)……ももか…   (2016/8/16 23:49:38)

来海ももか(眉をひそめて苦笑する。それでも互いに満たされた想いでいっぱいで笑顔がほころぶ)………(手の平にゆりの僅かな動きを感じ取る、ゆりの想いが感じられるからだろうか、ゆりの手の平へと滑らせローションにまみれたその指を絡ませる)…ゆり……(身体の半分だけ重なって、鼓動を重ねて、唇を寄せる。柔らかくて優しいキス。決して深くはないそのキスは永く永く続いた)   (2016/8/16 23:55:13)

月影ゆり(キスの直前)…ももか…愛してる…(月影ゆりは、確かにそう呟いた)   (2016/8/16 23:57:58)

月影ゆり【時間…です!】   (2016/8/16 23:58:05)

来海ももか【ボーナスタイムありがとうございました!】   (2016/8/16 23:58:18)

来海ももか【余裕あれば騎乗位でゆりさんのおちんちん搾り取りたいなと思ってた名残がちょっとだけ出てしまいました】   (2016/8/16 23:59:02)

月影ゆり【なんとか四時間確保すれば時間は取れるのです。スケジュールに余裕さえ出れば!】   (2016/8/16 23:59:32)

来海ももか【本当に毎回お時間作っていただいて感謝するばかりです。あ、今週の日曜日は危うい感じでしょうか?】   (2016/8/17 00:01:10)

月影ゆり【三時間程度になってしまう恐れもありますが…】   (2016/8/17 00:04:28)

来海ももか【(あと天蓋の装飾のつるで両手拘束とかも考えてました)】   (2016/8/17 00:04:42)

月影ゆり【(ネタに事欠かない!)】   (2016/8/17 00:05:52)

来海ももか【ゆりさんさえよろしければ是非お話したいです!このままパレスで軽くシャワーな感じで】   (2016/8/17 00:05:57)

月影ゆり【一応検討はします。騎乗位だけ…なら三時間程度でもできそうですが…?】   (2016/8/17 00:07:55)

来海ももか【ではローションまみれのまま騎乗位でいけるところまでいきましょう!きりのいい所で終わらなくてもまた来週にしていいと思います】   (2016/8/17 00:09:29)

月影ゆり【解りました。…ごめんなさい、ももかさん。せっかくの楽しみを…】   (2016/8/17 00:10:35)

来海ももか【いえそうじゃなくて、こうして何ヶ月も続けてこられた安心感というか大丈夫感があるので、途中で終わってもまた続けられるって思えるので、いいと思いますってことなので!あと途中で終わるとオナニー落ちみたいで興奮しますし!】   (2016/8/17 00:12:36)

月影ゆり【ありがとうございます。そのポジティブさ。見習いたいです!…それでは、そろそろ時間的に危ないので…】   (2016/8/17 00:13:56)

来海ももか【あっ、こちらこそ15分も延長してしまいましたすみません!今夜もありがとう御座いました。おやすみなさいませ、よい夢を】   (2016/8/17 00:14:40)

月影ゆり【また必ず、ここでお会いしましょう。ももかさん。お疲れ様でした!(ぎゅー)】   (2016/8/17 00:15:33)

来海ももか【んんー(ぎゅー)】   (2016/8/17 00:15:54)

月影ゆり【良い夢を…】   (2016/8/17 00:16:22)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/8/17 00:16:25)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/8/17 00:16:28)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/8/21 09:19:16)

来海ももか【おはようございますおじゃまします。本日もこちらでお待ちしています】   (2016/8/21 09:19:35)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/8/21 09:19:39)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/8/21 13:11:19)

月影ゆり【お邪魔します。お待たせしました】   (2016/8/21 13:11:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/8/21 13:12:16)

来海ももか【こんにちはおじゃまします。お時間大丈夫そうですか?】   (2016/8/21 13:12:45)

月影ゆり【お邪魔してます。短時間となりそうですが…】   (2016/8/21 13:13:01)

来海ももか【その分密度高めにぎゅーぎゅーしましょう!今日は先週のまま私が続き書く感じでいかがでしょうか】   (2016/8/21 13:14:41)

月影ゆり【はーい。了解です!乗っかっちゃってくださいな。お願いします】   (2016/8/21 13:15:19)

来海ももか【はい、今週もよろしくお願いします】   (2016/8/21 13:15:33)

来海ももか(余韻に溶けながら口付けをしてまどろみ続けてどれくらい経っただろうか。絶頂の虚脱感も収まり、呼吸も落ち着き穏やかに寄り添い先ほどまでの愛の交換を反芻するように唇を食んでいた。その反芻は余韻にくすぶっていた身体の芯に再び火を灯し始める)……………ゆり……。……(ワンピースを足蹴にし、その流れのままゆりの脚に下半身を絡ませてゆく。ゆりが愛しい、ゆりが欲しい。まだどこか真っ白な頭の中に漠然とした大きな好意が、ゆりの秘所につぼみを芽吹かせる)   (2016/8/21 13:21:25)

月影ゆり…。(夢を、見ていた。微睡みの中で途切れ途切れ。どこかの家で、ももかと私がふたりで暮らす夢。幸せそうに笑い合う私達。そして、ももかの腕には…あれは…赤ちゃん…?…そう、そうなのね)……ぅ…。(意識がはっきりした時、ももかが下半身に足を絡ませているのが、まずわかった)ももか……。(そして、それと同時に、下半身のむずむずとしたあの感触)…ん……もう…。(照れの混じった声が出る)…欲しいの?   (2016/8/21 13:26:57)

来海ももか(唇をそっと離し、メガネの向こうの瞳をうっとりと見つめる。小さく頷く。繋いだままだった手を秘所にやり、その芽を2人の手の平で優しく挟む)……欲しい。また、欲しくなっちゃった……。ううん、これから先も、そしてそのいつか……ゆりと私の………(漠然としていた意識をなんとか言葉に紡ぎ、頬を桃色に染めて微笑む)……ゆり、愛してるの…   (2016/8/21 13:33:39)

月影ゆりそう…。(こくり、頷く。メガネを外して脇に置いた。ももかの柔らかい手に包まれる愛欲。脈が自分の手を伝わった)私もよ。…今は…あなたが欲しい。…こんな時だから言えるのかもしれないけれど…。(目を細めて、流し眼のような視線を送る)愛してるわ…。…さあ…好きにして?   (2016/8/21 13:38:55)

来海ももか……ん(嬉しい。メガネを外した目尻に口付けをして、少し顔をしかめて上半身を起こす。繋いだ手をゆりの頭の腋について、まだ花の蜜のぬめる2人の身体を滑らせながらゆりの膝の上に跨る)………ふぅ。……ローション使いすぎたかな、今にも滑り落ちそう(はにかみを茶化すように笑いながらゆりの太股の上をゆっくり滑って秘所を近づけ、脈打つそれに押し付ける)   (2016/8/21 13:43:32)

月影ゆり(目尻のキスに目が閉じた)んぅ…。(跨がってくるももか。今度は、そんな体制がいいの?)私が支えるわ。…ね?(白い肌が上気して、お互いの肌が熱っぽい。ローションが気化して、まるで媚薬が周囲を狂わせてるようにさえ感じた)ぁ……っ。(ぴくん。秘部が押し付けられ、大きく脈打った。愛欲はももかの胎内で弾けるのを、心待ちにしている)…   (2016/8/21 13:47:22)

来海ももかうん…お願い(生涯に渡っての言葉のように思えて、つい顔が幸せそうににやけてしまう。ゆりの左手を取って、自分の胸にあてがう)…挿れるから、支えていてね……(そのままゆりの腕から細いウェストに手を滑らせて愛撫しながらゆりの愛欲を優しく摘まみ、先端を自分の割れ目へとうずめて腰を下げてゆく)ん…、あぁ………   (2016/8/21 13:51:35)

月影ゆりどうぞ…?(にやけるももか。手をあてがわれた胸の実りを包むように揉む。指が沈むと、形がどのようにも変わって)……ぁ……ん……っ……。(つぷ。つぷ。埋められて、挿れられていく。言われたとおり、ももかの腰を片手で持ちながら、身を沈めるのを受け入れ、ももかの膣を貫いて)…あ……っ…ぁあ……!   (2016/8/21 13:55:38)

来海ももかはぁ、あ……っ……(ゆりの手の平の中で先端が硬く、敏感になってゆく。秘所も先の交わりと花の蜜で、容易に奥へとゆりを迎え入れて敏感なところを刺激される。感じる度に繋いだ左手をきゅっと握り締め、ゆりの上で僅かに跳ねる)……んん…。……あ、はい…った………。入ったわ、ゆり……(その感触を確かめるように静かに腰を前後させる。ゆりと身体の奥でもつながれている、その喜びと快感で甘いため息が零れ、膝がひくひくと痙攣する)   (2016/8/21 14:01:48)

月影ゆりん……。(胸を包む手は動きを緩めていく。繋いだ手を離さず、ももかの跳ねに身体をうねらせる)ぃ……ぁ……。ああ…。ももか……。(気持ち良さに目が潤んだ。ももかが腹上で痙攣するとそれがこちらにも伝わり、びくびくと震える)はあぁ……あ…。   (2016/8/21 14:05:23)

来海ももかあっ…あ、ゆり……(ゆりの身体が波打つとそのまま押し流されてしまいそう。下半身に意識を向け、小さな痙攣に抗う。そのままお尻を上向きに、今度は深く包み込む、それを繰り返すように密着したまま膣壁でゆりを愛撫してゆく)…はぁ…。…ふふ、気持ちいい?んっ、あ…(自分の胸の上のゆりの手に右手を重ね、時折快感に顔をしかめながら微笑みかける。互いの震えが高めあっていることに興奮を覚え、その微笑みはどこか艶っぽさを秘めていた)   (2016/8/21 14:11:55)

月影ゆりん……っ……う……ん……。(膣がうねるごとに身体が熱を増して、波立たせた)あああ……。ももか…。あなたも…?(気持ちいいの?そう聞きたく、しかし言葉が途切れ)……!(口がぎゅっと締められ、ももかの艷やかな微笑みに理性が切れそうになる)   (2016/8/21 14:16:56)

来海ももか………っっ(ゆりのつぐんだ唇に口付けをして、その途切れた問いに答える。身体をぎゅーと重ね、ゆりの胸の上で乳房が滑って零れる。甘い快楽で身体の奥を中心に溶かされそうになっている。ゆりの唇の端に舌を忍び込ませ、こじ開ける。熱くなった吐息が零れる)んっ…んん…ぅ………うゅ…っぢゅぅ……(気持ちいい。気持ちよくなって。気持ちよくして。共に果てましょう。口内も膣内も粘膜をすり合わせ、水音がくちゅくちゅと室内に響く)   (2016/8/21 14:22:33)

月影ゆりん…んんっ…!(倒れてくるももかを受け止め、薄い胸でももかの実りを受け止め、唇でももかの激しいキスを受け止める)ん…んっ…ちゅ……。(舌同士も我慢できず愛し合う。ももか…ももか…。私の…ももか…。口と秘部が繋がり、一つになるふたり。ももか…あと少し…あと少しで、あなたに種をあげられる…)ん…っ…ん…!(…あなたの奥底にある苗床に、種を植えられる…)   (2016/8/21 14:27:42)

来海ももか…ずゅ……んっ、ぁ……あっ…(ゆりの舌をすすり、ゆりのペニスを搾り、ゆりの背を抱き、ゆりの右手を握り締める。髪の乱れなどもはや気にも留めず、一心不乱に身体を波立たせ、波立たせられる。その波はやがて大きな快感の波を呼び、)…っう、…あっ、ぁうっ、はぁあ、ぅゆりっ!あぁっっっ!!!!!(絶頂へと達し、ゆりにはっしとしがみつく)   (2016/8/21 14:32:58)

月影ゆり(ももかが目の前で果て、疲れ果てたのかしがみついてくる。その身体を受け止めて)……も、もも……か………。(下半身が震えている。そろそろ…出てしまいそうに)あ……ぁ……!(けれど、ほんの少し、まだ足りないと思ってしまうのは、ももかとのセックスに溺れている証…かも)う…!(抱きしめ返し、判断に迷う前に、腰が動いた。ももかの子宮を、果てたばかりのももかの子宮を無慈悲にも貫いてしまう)うぅ……ぁ……   (2016/8/21 14:37:09)

来海ももかふぅ、ゆりっ…ゆり…、………!(絶頂の痙攣でゆりの上でビクビクと震える。その只中、激しく突き上げられ声のない悲鳴があがる。ゆりの白い肌に爪を立て、そのわけのわからないほどの刺激に抗いながら、応えるように腰を動かし、絶頂しながらゆりを搾り上げる)っっ……!……っっっ(強烈な苦痛ともいえるほどの快感となおも愛してくれる喜びに涙がつーっと溢れ零れる。それでも激しく腰を動かし、絶頂に絶頂を重ね、熱い潮を勢いよく漏らしてしまう)   (2016/8/21 14:42:04)

月影ゆり(吹き出したももかの潮が腹を濡らす。ベッドが揺れ、パレスが…秘密の場所が揺れているようにさえ感じた)……あ、あ…あ…あ……!(ももかの涙を指で払い、さらに涙のあとにキスをして、それでも、それでも、それでも)…ぅぅ…!(ももか、ここは私達ふたりだけの世界。ふたりだけの場所。ふたりだけの楽園。私とあなたの、愛の花園)あぁぁっ……う!!(震える身体。ああ…もう…出てしまう)   (2016/8/21 14:46:37)

来海ももか(もはや意識は飛び、虚ろな瞳でゆりを見つめている。ただそれでも身体はゆりの身体を求めて震え、ゆりの与えてくれる愛撫に身を震わせていた。ゆりと私の赤ちゃんが欲しい。その一心でゆりの身体にしがみつき、虚ろな啼き声を漏らした)…ぁ…あっ…はぁ…!(びちゃびちゃになった下半身が愛液と蜜と潮の混ざった飛沫をあげ、何本も透明な糸を作ってはベッドへと垂らして…)   (2016/8/21 14:53:12)

月影ゆり(ももかの中へ解き放たれたのは、ももかの意識が薄れた後だった。ももかの子宮の口をこじ開けた先端から流れ出した種は、子宮の奥へ奥へと放たれて、その奥を熱で覆っていった)あぁぁぁぁぁあ………。(どくん。どくっ…どくん…。流れが種の通り道を刺激し、揺れさえも感じなく、ただただ熱だけになって行く。上に乗っているももかは身体がとろけだしているかもしれない。溶けたのは、自分も)……   (2016/8/21 15:00:50)

来海ももか(ゆりの吐き出した脈動は身体の芯を熱し、本能的に腰を深く沈め、奥へ奥へと受け止める。中に流れ込む脈動は意識のとんだ頭に強烈な刺激を叩き付け、狐の吠えるような鳴き声で愛しい人の名を無意識に漏らす)…あぁっんっいぃぃっ……(絶頂に次ぐ絶頂でもはや言葉を司ることもできない。意識は飛んだまましがみついていた腕も力が抜け、恍惚の表情で呆然とゆりの方を見るばかり)   (2016/8/21 15:08:32)

月影ゆりーーー……っ…。(深く、深く呼吸をして)…ありがとう……。(受け止めてくれて?それとも受け入れてくれて?…どちらでもいい。ただ、今はこうやって…抱きしめあって、ひとつになったままでいたい。ここで起こったことは夢だと、ももかに前言ったが)……。…(夢じゃない。夢なんかにして欲しくない…。力の抜けたももかを抱きしめる)   (2016/8/21 15:14:54)

来海ももか(ゆりの腕の中で、そのぬくもりは意識の向こう側で感じていた。虚ろにゆりを見ていた目は、安らかにまぶたを閉じる。艶っぽい息の混じった荒い呼吸をゆりの首筋にかけながら、ゆりのぬくもりに包まれて幸せそうに眠りに就いた)……………(お腹いっぱいにゆりの赤ちゃんの種を蓄え、身体も心も幸せに満たされた眠りへ)   (2016/8/21 15:21:43)

月影ゆり(幸せそうに眠るももか。その眠りが深くなるのを見届け、月影ゆりは全身の力を抜いて、眠りに)……。(いや、夢の中へ行ったももかを追った。身体が繋がったまま夢を見たら、同じ夢を見るのかしら。そんな期待をほんの少しだけ持ちながら。…さあ、今度はいつ会いましょうか。その日が楽しみだわ)……   (2016/8/21 15:24:35)

月影ゆり【ありがとうございました!】   (2016/8/21 15:24:47)

来海ももか【お腹いっぱいで幸せです。ありがとうございました】   (2016/8/21 15:25:00)

来海ももか【ちょっとくらくらします。ほんと気持ちよかったです!】   (2016/8/21 15:26:18)

月影ゆり【良かった良かった…。次週も何とかこのくらいの時間は取れそうです】   (2016/8/21 15:27:18)

来海ももか【お時間作っていただいてありがとうございます。次はいかがいたしましょう!】   (2016/8/21 15:28:09)

月影ゆり【いえいえ。次は…この続きでならシャワー浴びるとかになって、そうじゃないなら夏休みネタか何か…】   (2016/8/21 15:30:18)

来海ももか【シャワーしましょうシャワー!夏休み…来週で一応終わっちゃいますけど、お盆にいっぱいはしゃいだって設定なので!夏休みネタやろうとするとなかなか二人きりのシチュエーション思いつきませんしね】   (2016/8/21 15:33:10)

月影ゆり【後はそれこそもも姉のお仕事見学とかしか!了解です。シャワー浴びてまったりしましょー】   (2016/8/21 15:35:21)

来海ももか【そういえば仕事現場人いっぱいなところで隠れてこそこそ…とかも考えたこともありました。またゆりさん困らせてしまいそうなので心の隅にしまっておいたんでした…。とりあえず来週はシャワーですね!よろしくお願いします】   (2016/8/21 15:36:47)

月影ゆりあんまり危ないことしないでちょうだい【みたいにつめたーく突っ込みいれそうで!了解です。今週もありがとうございました】   (2016/8/21 15:39:00)

来海ももか【お預け喰らっちゃいます。ありがとうございました!またお会いしましょうね(ぎゅー)】   (2016/8/21 15:39:41)

月影ゆり【はい、必ず。またお会いしましょう。まだまだ残暑が厳しいですが、体調などお気をつけて…。(ぎゅ…)】   (2016/8/21 15:43:49)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/8/21 15:43:53)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/8/21 15:43:58)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/8/28 13:54:16)

月影ゆり【ももかさんへ。15時頃参ります】   (2016/8/28 13:54:33)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/8/28 13:54:35)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/8/28 13:55:41)

来海ももか【ゆりさんこんにちは。お待ちしていますね】   (2016/8/28 13:56:01)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/8/28 13:56:04)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/8/28 14:56:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/8/28 14:56:37)

月影ゆり【お邪魔します。戻りました】   (2016/8/28 14:56:45)

来海ももか【おじゃましますこんにちは。お帰りなさいませ!】   (2016/8/28 14:56:55)

月影ゆり【また短時間ですが、お願いしますね。シャワーシャワー!】   (2016/8/28 14:57:20)

来海ももか【今日はスケベイスとか使えたらいいなと思います。ローションぬるぬる洗い流しましょう】   (2016/8/28 14:58:45)

月影ゆり【今週も大胆!どちらからにしましょう】   (2016/8/28 14:59:36)

来海ももか【ゆりの上から崩れ落ちて隣で寝てるので、ゆりさんからお願いできますか】   (2016/8/28 15:00:58)

月影ゆり【了解です。揺り起こしてみましょう】   (2016/8/28 15:01:24)

来海ももか【掘り起こすに見えて何事!? 今週もよろしくお願いします】   (2016/8/28 15:01:49)

月影ゆり(月影ゆりと来海ももかが激しく愛しあったその数時間後。ベッドの上で重なるように眠るふたり)…。ん…。(眠っている間に動ける程までには体力が戻ったようだ。自分の上に重なるももかの肩を持ち、少し揺らす)ももか…起きれる?(眼鏡がないので、目を覚ましているかどうかはわからないが)   (2016/8/28 15:04:09)

来海ももか(意識を深層に落としたまま、真っ暗なその中で確かなぬくもりを芯に感じていた。優しく揺り動かされると、その物理的な感覚が抽象的なものとして奥のほうへ伝わり、表層へと浮き上がらせる)……ぅん…(まどろみの中で未だに抽象的な感覚から抜け出せないまま、うっすらとまぶたを開ける)……ン、ゆり…(眼前のその美しい顔立ちは、まどろみの中でもすぐに認識することが出来た。無意識レベルでその名を呼び、首筋に頬擦りをしてじゃれる)   (2016/8/28 15:10:59)

月影ゆり…起きれるなら、シャワーでも浴びる?(眼前の艷やかな微睡みを魅せるももか。首筋に頬ずりされ、再びその背中を撫ぜた)…それとも、もう少しこうしてる?(身体中にこびりついた愛液の跡と、激しく愛しあった痕。洗い流すのも惜しいが、このままでは帰れない)   (2016/8/28 15:14:36)

来海ももか(ゆりの問いかけに返すでもなく、その声にうんうんと頷く)…………(目が覚めていく内に身体の感覚も目覚めてゆき、ゆりの手の感触、重なり合う肌の感触をはっきりと感じ取り、ようやっとゆりの問いに答える)…ううん、もう起きられるわ。おはよ……(顔を上げてゆりの唇を奪う。身体が擦れると重なり合ったままだった場所がまだ愛液や花の蜜にぬめった)   (2016/8/28 15:19:37)

月影ゆりん…。(キスをされ、瞳が閉じた)ん…なら…いいわ。あっ…。(滑った場所が触れ、その冷たさに小さく声を上げる)…。起き、ましょうか…。(少し照れを隠しつつ、ももかごと起き上がらせようと背中を上げる。ももかの肌が素肌に触れて心地良い)   (2016/8/28 15:24:34)

来海ももか(柔和な笑みを返し、ゆりに押し上げられるような形になりながらも、ベッドに手を付きながら身体を起こす。しかし、思っていた以上に激しく交わった疲労が大きく、足腰に力が入らない)…うん……しょ(やっとゆりの膝の上に座る形になり、ゆりの胸から滑り落ちたペンダントが胸の谷間に揺れる。右ひざを立ててゆりの上から離れようとすると、バランスを崩し後ろに転びそうになる)…きゃっ。……ああ、もう…(はにかみつつ悪戯っぽく、ゆりを睨む)   (2016/8/28 15:32:22)

月影ゆりあ…。(転びそうになったももか。その肩をさっと掴み)ごめんなさい…大丈夫?(顔を覗き込むように。下半身がまだ重なっていて、自分の肌が冷たく感じるほど、ももかの肌は暖かい。この熱が、ももかの想いの現れなのかもしれない)私につかまって。一緒に行きましょう…?   (2016/8/28 15:35:44)

来海ももかううん、いいの(嬉しそうにゆりの肩に抱き付いて…肩を借りて、ゆっくりとゆりの膝から、ベッドからと脚を下ろしてゆく。少しふらつきながらも支えられて立ち上がると、)……うーん、まだちょっとあそこがじんじんしちゃう…。でもお腹の中にたぽんって、ゆりを感じるわ、ふふ(少しへっぴり腰になりながらも、その感覚が心地よくて、嬉しくて笑みがこぼれてしまう)   (2016/8/28 15:41:16)

月影ゆりや、やめてちょうだい…。もう…あのときは、ちょっと……。(シャワー室へももかを支えて歩きながらモゴモゴと)……。(そのまま口をつぐみシャワー室の扉を開ける。…ここまで全裸で歩いてきてしまった事に慣れている…。そんな自分に少し、驚く)   (2016/8/28 15:47:37)

来海ももか(口篭もっていてもゆりも幸せそうに見えて、どこか安堵し、喜ばしく思え、隣でころころと笑う)…ふふ、ゆりったら。………(シャワー室に踏み入ると、乾いたタイルの冷たさが心地よくて小さく身震いする。一歩二歩と進む度に新しい冷たさが襲い、思わずゆりをきゅっと抱き締める)   (2016/8/28 15:55:21)

月影ゆり(浴室はやはり少し冷たい。震える程ではないが、何か着せていくべきだったかも、しれない)んっ…。(抱きしめられて、その場に固まって)動けないわよ…もう…。(微笑みながら、ゆっくり上半身を折り曲げ、シャワーの口をひねる)先に浴びる…?(シャワーノズルを掛けながら)それとも…一緒に?(シャワーの雨の中、抱き合って浴びるか、それとも)   (2016/8/28 15:59:01)

来海ももか……(暖かい飛沫が足下にかかって心地よい。どうせならこの心地よさも共有したい…。まだ足りないのかしら?などとたしなめられそうで少し顔を伏せてはにかみながら)うん…一緒が、いいな(ゆりの髪を撫でて、毛先をつまんで指を遊ばせる。足下のタイルも濡れ始め、冷たさがぬうもりへと変わってゆく)   (2016/8/28 16:03:31)

月影ゆり…。(微笑んだまま頷き、シャワーの雨に踏み込んだ。白い肌が湯に濡れていく。長い頭髪の毛先から、身体の先端からぽたぽたと雫が落ちる。両腕を伸ばし、ももかをシャワーの雨の中、誘う)…なら、来て?   (2016/8/28 16:07:18)

来海ももか(ゆりに誘われ、腕の中へと歩み寄る。しかしその足下はゆりの身体から流れ落ちた愛液や花の蜜が滴り、滑りやすくなっており)…!(デジャヴ。足を滑らせまたバランスを崩して転びそうになる)   (2016/8/28 16:10:35)

月影ゆり(転びそうになったももかをまた受け止め、ゆっくり胸に抱く。暖かい雨の中、二人が抱き合った。シャワーの湯気が部屋の中を湯気で満たしていった)…もっと、温度を上げる?(シャワーの音にかき消されそうな声で、ももかの耳元に囁く)   (2016/8/28 16:13:18)

来海ももか(ゆりの腕の中に飛び込む形になり、ゆりの肩をしっかりと抱く。暖かなシャワー以上にその抱擁が心地よかった)ううん、熱くしたらまた身体が火照ってきちゃう(冗談交じりに笑って頬擦りをする)……それより、ちょっとローション使いすぎちゃったみたい。すごい勢いでタイルがぬるぬるしてくんだけど…(大丈夫かしら?片足を床に滑らせてそれを確かめながら、怪訝な表情をゆりに向ける)   (2016/8/28 16:19:02)

月影ゆりフフ…そう…。(熱に浮かされると、自分もその熱に浮かされてしまうらしい。それとも、自分の心に素直になっているのだろうか)…ん…なら……こうする?(ももかを支えながら、一歩後ろに下がり、壁に身を預ける。ももかを抱きながら、背中を壁に付けてするすると体制を下げていく)一緒に座れば…滑っても大丈夫よ…ね?(シャワーの湯が二人の匂いを湯気と変えていき、浴室は二人だけの世界)   (2016/8/28 16:24:52)

来海ももか(ゆりに身を預けたまま、ゆりの膝の間にぺたんと座り込む。緊張していた足腰が重力から解放され、思わずため息が漏れる。流れ落ちる湯と共に、ゆりの肌を手の平が滑り落ちて洗い流す)ふふ、なんだか壁ドンみたい。………(口では冗談めかしても、やっと落ち着けた様子で幸せそうにゆりのお腹、胸元、肩へと手を滑らせる)   (2016/8/28 16:32:35)

月影ゆり…こういう状況でもそう呼ぶのね…。(よくわかっていない様子で)…ん…。(手を滑らせられるとももかを抱く腕が解かれ、力が抜けてしまう。なんとかもう一度抱きしめようと背中に手を回し)……。(暖かい…)   (2016/8/28 16:39:46)

来海ももか(一度落ちて、再び伸ばされたゆりの腕へ、脇腹から二の腕へと手の平を滑らせ、今度は掴んで引き寄せるようにゆりの身体に重なる)………(再び脇腹へと滑らせてゆき背中をそっと抱き締め、撫でる。髪の間から手の甲に触れる壁がひんやりして、少し心配そうに)…壁、冷たくなぁい?   (2016/8/28 16:45:29)

月影ゆり(ももかの愛撫はそれほど激しくなく、けれどもそれが心地良かった。お互い抱き合いながら、裸で湯気の中、二人の世界に浸る)…大丈夫よ…。それに、背中を離しても…。(少し倒れ込むようにももかへ身を寄せ)こうしてられるわ…。倒れたら、そのまま押し倒してしまうけれど……フフ…   (2016/8/28 16:48:21)

来海ももかもう…。………それでも構わないけど(肩にあごを乗せて支えるように深く抱き締めあい、囁く。手の平は背中を這い上がり、肩甲骨の辺りからうなじへと、流れ落ちる湯に逆らって愛撫してゆく)………(あぐらをかくように脚を組みなおし、ゆりの腰を包む。うっとりとお湯に濡れるゆりの肌の感触を味わい続け、蜜のぬめりも流れ落ちていった)   (2016/8/28 16:55:16)

月影ゆり(時が止まったような気分で、言葉も発さずそのままでいた。どうしてか何も言葉を発せず、ただこの熱と湯とももかと自分の香りでいっぱいとなった場所でこうしていたい。ベッドの上でももかと一気に溶けてしまうのも良い。けれど、こうやって湯を浴びながらゆっくりと溶け合っていくのも良い)……ん。(ももかの愛撫に消えそうな声を発して、こちらからも身体を押し付ける。ももか…ももか)   (2016/8/28 17:07:14)

来海ももか……。(ゆりの小さな声に頷くように淡いため息が零れる。左手は腰からお尻まで大きく愛撫し、右手はゆりの濡れた髪に優しく指を通し、飴細工のように艶めくその髪を丁寧にすすぐ。重なり合う胸もすっかりぬめりが落ちて、瑞々しい肌は湯を弾く。もはやシャワーの要件は済ませてしまったけれど、こうしていることが幸せで、優しさに包まれながら愛撫を続ける)   (2016/8/28 17:15:55)

月影ゆり(ももかの愛撫と同時に、余裕の無いこちらも、美術品にでも触れるような手つきでももかの髪を解き、流すように首筋を愛撫し、肩を伝い、鎖骨に、そして、胸へ手を当てる。手の平を押し付けるように、そして、身をさらにくっつけるように)ごめんなさい…まだ、もう少し…こうさせて……。(懇願するような声。あと少し…あと少しだけでいいから)   (2016/8/28 17:20:56)

来海ももか(ゆりの手つきが心地よくて、今度は少し甘いため息がこぼれる。ゆりの手の中で乳首は硬くなっていたが、その快感は優しいものだった)…クス、指がシワシワになるまでこうしてましょう………(ゆりの身体に身を預けるように密着し、絡ませた脚もゆりの腰を優しく抱き寄せる。)   (2016/8/28 17:28:03)

月影ゆりありがとう…。(密着していることを許してくれたももかに小さく礼を言って)…ももか…二人の時くらいは素直でいるわ…だから、ときにはあなたの希望に応えてあげられないかもしれない…。それでも、許してくれる?(抱き寄せられた身体をこちらからもさらに密着させる。シャワーの温度よりも自分たちの温度の方が高くなったように感じた)   (2016/8/28 17:32:57)

来海ももか(ゆりの言葉に応えて、ゆっくりと言葉を紡いで)もう、なあにそれ。私が許す許さないを決める側なの?お互い様じゃない。ふふ、それにゆりが私のわがままを許し許さない側でしょう。…それとも、わがままばかりの私をゆりは許してくれない?(反語を促すようにゆりの耳元で微笑む。さらに密着した身体を離さないようにしっかりと抱き寄せる。2人の間に湯が入り込む余地なんてないほどに)   (2016/8/28 17:40:57)

月影ゆり…。(目を細めた。笑うように、安心したように。目尻から流れる雫は、シャワーの露か、それとも)どうかしら?(抱き寄せられたそのタイミングでつぶやき、目を閉じてももかの唇にキスを落とす)……んっ…。(ワガママなんかいくらだって言っていい。今は出来なくとも、それは後で約束にできる)   (2016/8/28 17:44:10)

来海ももか……(ゆりからの口付け。昔に比べて増えたように思える。それも)…ゆりも素直になってきてるってことかしら。んー、私もわがままは減ってきているように?思うし?(額をコツンと合わせ、少しとぼけて視線をそらしながら)……将来は素直さもわがままも必要十分になていくのかしらね。将来と言っても、指がシワシワのお婆さんになる頃かもしれないけれど(ゆりの背中を滑らせる指先がふやけ始めてきたことを感じ、冗談めかして微笑む)   (2016/8/28 17:49:56)

月影ゆり(額を合わせながら)今はわがままも素直も許されるわ。(そのまま、視線に熱を含ませたまま、ももかの視線を射抜く)浴びたあとはどうしましょう?着替えて帰る?…(そして、ももかの密着した腹に指が落ちて、少し愛撫させた)それとも、もう一回『寝てから』帰る…?   (2016/8/28 17:53:33)

月影ゆり【ここで…時間です!】   (2016/8/28 17:54:10)

来海ももか【素直なお誘いと捉えていいのかしら?もちろん『寝てから』です!ありがとうございました!】   (2016/8/28 17:55:06)

月影ゆり【また来週に寝てそれで一区切りしましょうか…と】   (2016/8/28 17:56:02)

来海ももか【もうすっかり入り浸ってますね。いえ私ももう一回したいなあって考えてたので、ぜひお願いします!】   (2016/8/28 17:57:32)

来海ももか【次回の希望はありますか?入れる側とか入れられる側とか上とか下とか受けとか攻めとか】   (2016/8/28 17:58:16)

来海ももか【(生やす前提で考えてました)】   (2016/8/28 17:58:41)

月影ゆり【次は久々のお月様暴走の予感です…。スイッチが入ってます】   (2016/8/28 17:59:27)

来海ももか【楽しみにしてます!では来週もこの場所でお会いしましょう】   (2016/8/28 18:00:11)

月影ゆり【なので少々攻めっ気になるかもです。了解しました!】   (2016/8/28 18:01:05)

来海ももか【任せてください全部受け止めます。今週もありがとうございました!】   (2016/8/28 18:01:57)

月影ゆり【愛情たっぷりに攻めます。こちらこそ、今週もありがとうございました!(ぎゅー)】   (2016/8/28 18:03:42)

来海ももか【(ぎゅー)】   (2016/8/28 18:04:51)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/8/28 18:05:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/8/28 18:05:11)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/9/4 09:00:52)

来海ももか【おはようございますおじゃまします。本日もこちらでお待ちしております】   (2016/9/4 09:01:12)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/9/4 09:01:15)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/4 12:53:15)

月影ゆり【ももかさんへ。14時頃に参ります】   (2016/9/4 12:53:30)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/4 12:53:33)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/4 13:54:58)

月影ゆり【戻りました。お邪魔します】   (2016/9/4 13:55:10)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/9/4 13:55:32)

来海ももか【ゆりさんこんにちは。攻められるの楽しみにしてました】   (2016/9/4 13:55:52)

月影ゆり【少し紫色濃いめです。よろしくお願いします】   (2016/9/4 13:56:22)

来海ももか【桃色が妖しく染まってゆきます。 なすがままにされる気なので今週もゆりさんからでよろしいですか?】   (2016/9/4 13:57:09)

月影ゆり【解りました。ちょっとログを追ってから行きますので、少々お待ちを…】   (2016/9/4 13:57:47)

来海ももか【はい。今週もよろしくお願いします】   (2016/9/4 13:58:07)

月影ゆり(来海ももかが、こんな月影ゆりを見るのは珍しい。受け手に回る場合はゆりの方が多く、受け攻めが逆転するときも、たまにそのお返しで何度かあるくらい。シャワー室でももかの肩を持ち、壁に押し付けるようににじり寄る)帰る…?(シャワーの湯気と一つになったふたりの香りが、月影ゆりをおかしくしている…ようだった)それとも、寝る…?(瞳は刃物のように細まり、藤色がかった瞳はいつもより妖しく色が濃い。声色もどこか妖艶で、その中には熱さえも宿っていた)   (2016/9/4 14:04:37)

来海ももか(空気が濃い紫色を纏い始めたのを肌に感じていた。色の篭ったゆりの瞳に吸い込まれそうになる。少し気圧されて後ずさり、背中に冷たい壁がぴたり。冗談めかしていた先ほどまでの口調とは打って変わって、一言二言、口から出る前に飲み込むように言葉を選び)…そんな顔されたら、帰れないじゃない。……また、欲しくなっちゃった?(肩を掴むゆりの手に手の平を重ねる。シャワーを浴びながら触れ合っていたときに感じていた感触とは違い、そこからゆりの熱が伝わり広がっていくように疼く)   (2016/9/4 14:15:36)

月影ゆり……。(手の平を重ねられると、視線がさらにももかのそばまでやってきた。気がつくと、その視線は閉じられていて)………。(ももかの唇をも塞ぐ。唇の間から舌が入り込み、吐息と舌の感触が口内から脳へ入り込み、ももかの性を刺激しようと迫る)ん……ん…っ。…っ…。(唇が離れたら告げる言葉は一つ)帰るのは、ベッドに行ってから…よ?   (2016/9/4 14:21:22)

来海ももか…っ、…ふ……んく……(口内から犯されてピク、ピクと膝が震える。唇が離れ、透明な糸の橋が垂れる。激しい口淫は耳の縁まで熱くして、目はうっとりと熱にほだされた。糸が切れてやっと、言葉を発することが出来て)…はい(ゆりの指をきゅっと握り締め、しおらしく返事をする。シャワーを浴びたばかりの秘所は、再び粘液に濡れ始めていた)   (2016/9/4 14:26:52)

月影ゆり…。(その返事に満足そうに目を細める。ももかの柔肌を抱き、シャワー室を出る。身体の露を拭き取るが、その時もやたらとねっとりした指使いでももかを愛撫しながら拭いていく)……フフ……。(指の感覚がまだ冷めやらぬうちに、ももかをベッドまで持っていき、その上に仰向けに押し倒す。眼鏡を外したその瞳は)…きれいよ、ももか…。(妖艶に笑っていた)   (2016/9/4 14:31:34)

来海ももか(柔らかなスベスベの新品のシーツに押し倒され、身じろぎすることもなく妖しく微笑むゆりの表情に目を奪われていた。身体を拭うゆりの愛撫で肌もすっかり敏感なスイッチが入り、シーツの冷たさもその熱で消えてゆく)や……、そんな目で言われると…恥ずかしいわ…(はにかんで目を伏せても、視線はゆりに釘付けで逸らせない)………さっきの、続き…(欲しいの、と唇を開いておねだりする)   (2016/9/4 14:39:49)

月影ゆりあなたはいつも、こんな眼差しだったのよ。…私には。(ももかの頬を挟み、その唇を塞ぐ)ん…んっ、ぅん……。(何度も何度もキスをしてその都度ももかの口内を吸う。水音が激しくなるに連れ、細い指がももかの頬を流れ、首筋をなぞり、ゆっくりと鎖骨を愛撫し、胸元を登っていき)…あら…。ここ、弱くなった?(ツンと勃った乳首を人差し指でこねるように弄ぶ。声を上げたり、返事をしたりしたら、その後でまた唇を塞がれるだろう)   (2016/9/4 14:44:55)

来海ももかあ、ぅ…ンぅ……はぅ…っちゅ………(再び口内を犯され、肌も愛撫されて熱量も大きくなってゆく。雛鳥が親鳥にご飯を求めるように舌を突き出し刺激を求め、2人の混ざった唾液が頬を伝う)…っ、あっンむ……ふぅ…ンっっ…(敏感になった先端がスイッチになったように、刺激を与えられる度に肩を震わせて身じろぎする。嬌声はゆりの唇に飲み込まれてくぐもった声だけが隙間から漏れる。もじもじと膝をすり合わせると滲んだ愛液が秘所から溢れ始め、零れる)   (2016/9/4 14:51:11)

月影ゆり…フフ…。(応えられないほどに身をよじるももか。返答は嬌声に塗りつぶされ、ただ熱を持っていくしかない。指は乳首から降りて、腹を撫ぜて、つーっと腰を回り、そして)…ん…。(長い髪がももかに覆い被さる。もう一度キスをしながら、細い指はももかの膣内へと侵入していった。クリトリスを人差し指と親指てつまみ、中指と薬指が…)   (2016/9/4 14:55:57)

来海ももかあ、ぁっ、んん…(徐々に下へ迫ってゆく愛撫にか細い鳴き声をあげる。両腕がピクンと持ち上がり、やがてゆりの髪の毛ごと腰を包む。その刹那、濡れた秘所に手淫が至り)あっ!ゆ、り……は、ンんっっ…!(膝をぎゅっと閉じて甘美な刺激に抗う。ゆりの2本の指が押し入り、その指の隙間から愛液が溢れてゆく。膣壁が締まってうねり、それを歓迎すると同時に、快感が下半身から全身へと駆け回ってゆき頭を沸騰させる)   (2016/9/4 15:03:54)

月影ゆり(膣内がうねって愛液が迸り、ももかを犯している手もじきに濡れて蕩け出し、力が抜けていく)ももか…。きれいよ…もっともっと……魅せて…?(ももかの姿がますます自分をおかしくする。ももかをもう帰したくない。どうせいつでも帰れるなら、このまま外が恋しくなるまでここにいてもいいかもしれない。私はここでももかと結ばれる。愛しいももかと結ばれて、子どもを授かる。ももかを孕ませて、彼女の子を…)…!(抱きしめられ、その指を動かすことに夢中で気が付かなかったが)……あ…。(月影ゆりはまた、ももかを貫く事ができるようになっていた。ももかの苗床に、再び熱い種を植え込めるように。…こんなに早くできるなんて)   (2016/9/4 15:11:52)

来海ももかはぁっああっ、ふ…はあぁン…(全身を蕩かされて、鳴き声も甘いものへと溶けてゆく。ゆりの腰を抱く両腕も、刺激を与えられる度に力が入り、髪をくしゃっとしながら背中をしっかりと抱き寄せ身体を寄せ合う。ゆりに犯され、愛される喜びに溺れそうになりながら、ゆりの欲求、願望が息継ぎの度に流れ込んでくるようで、自分もまた同じことを考えていた。ゆりの指に動かされるでもなく腰を突き上げ、両脚をゆりの脚と腰に絡ませ、懇願するような瞳をゆりに向けて、ゆりを求める。ゆりの赤ちゃんが欲しい。まだ先ほど流し込まれた愛液をたくわえたままの子宮が再び降りてくる)   (2016/9/4 15:20:16)

月影ゆりん…。ももか…。(腰を絡め取られ、先端がももかの秘部に当たり、ちゅっと音がする。指をそこから外し)孕ませてあげましょう…か?(焦らすように、ももかの頬を濡れた指先で撫でる。焦らしはほぼ、挑発)   (2016/9/4 15:23:48)

来海ももか(自分の愛液に頬を塗らされ、羞恥心で顔が熱くなるも、それほどまでにゆりを欲している自分の存在を改めて感じて、泣きそうな顔になって静かに首を縦に振る)………(宛がわれた先端を自らうずめにいくように腰を浮かせて亀頭を飲み込む。ちゅぷん。焦らさないで、早く挿れて?小首をかしげてゆりを見つめる)   (2016/9/4 15:29:26)

月影ゆり(今度はキスも無かった。頭の中から来海ももか以外の事柄はすべて吹き飛ぶ)…ぁあ……。(小さな嬌声をあげ、腰を下ろしてももかと一つになる。膣壁を擦り、奥を突き刺し、最初から元々一つだったように、それは繋がった。震える全身の肌を泡立たせる波が、ももかさえも揺らがせる。私たちは今、望むがままに一つになっている)   (2016/9/4 15:33:39)

来海ももかン、あっ…(侵される程に脚が縮み上がるように擡げられ、膝がゆりの腰を挟む。ゆりの身震いに呼応するように快感に打ち震え、大きく甘いため息を吐き出し、改めてゆりの背中を抱き、両脚でゆりの腰を包み込む。お腹の中を満たす異物感…そこにあるべき感触を感じ、確かめるように膣壁がうねってゆく)ゆり…ゆり……。ひぅ…ン(ゆりを抱き寄せ頬擦りをしながらその名を呼ぶ。全身が快感ではちきれそうに昂って、頭の中はゆりと求め合うことばかりが嵐のように渦巻いている)   (2016/9/4 15:41:34)

月影ゆりあ…あ……っ…。(挿れてしまったあとはもう止まらない。ももかの弱い部分をひたすら攻め、ももかを打ち崩していくしかない。愛欲のまま腰を振り、頬ずりにキスを返し、口でももかの全身を貪りながら、ももかの全身を犯していく。ももかの膣内でぐちゅ、ぐちゅと音が鳴り、突き上げるように深く突き込むと、生まれた波がももかの淫らな肌を波立たせ、胸に防波堤のように当たった)は…ぁ…ぁ…あ……ももか………ぁ…。(揺れるももかの全てを眼で犯し、下半身は力が抜けきるまでただ突き刺し続けた)   (2016/9/4 15:46:50)

来海ももかっ、あぁっ…くふ……ぅ、ン…っ!(ゆりの腰が打ちつけられるたびに硬く尖ったクリトリスがビリビリと鋭い刺激を駆け巡らせる。ゆりの硬く熱い竿が前後するほどに膣壁が熱い刺激を迸らせる。赤ちゃんの部屋をノックされるたびに欲求は大きくなり、子宮口はそれを求めて亀頭にキスをする。全身の肌がゆりの髪の毛一本にまで敏感に研ぎ澄まされ、何度も眩暈に襲われる)あぁっあああっっ!!(一際大きな突き上げで、小さな絶頂に視界がぱちぱち眩む。全身が強張り強く強くゆりの身体を抱き締める。もっと、もっと、もっとして。また身体の奥に注ぎこんで。そんな欲求を鳴き声とキスで必死に伝える)   (2016/9/4 15:57:31)

月影ゆりうぅぅん……っ……!(どくん。どくん…っ。射精感がいつの間に来たのかさえわからなかった。ももかの中へ注がれ、膣の中の苗床へ植えられていく子種…赤ちゃんの種)あ…あ…ぁ…あ……だめ……とまらない……っ!(絶頂に身を震わしても、とめどなく溢れてくる欲求が交わることを許さない)あ…あ…ぁ…!(ももかが大きく鳴いても、全身で絶頂に震えても、激しいセックスは止まらなかった。むしろ、更に強く、更に激しく…)ぁ…ん…む…っ…ちゅ……んんんんっ!!(止まらない快楽と愛欲の世界で、キスと嬌声だけが許されている)   (2016/9/4 16:03:12)

来海ももか……んっ、んンふ…っ!…っ……っっ…!!(身体の芯を襲う熱い感覚。大きな絶頂の波に飲み込まれて、身体を波打たせゆりの身体を抱き締める四肢を震わせる。絶頂の快感で視界が真っ白になりながらも、ゆりにキスを求め、愛を求め、繋がり続ける。絶頂で過剰に敏感になった前身が、快感の信号を混線させて来海ももかを狂わせる)あぁっ、ンむっ…っちゅぅ、はぁあっ……!!(絶頂に打ち震えたまま休む間もなく、激しさの増すゆりのピストンは次の絶頂の波を呼び込み、また背中を逸らせ波立たせる)   (2016/9/4 16:13:25)

月影ゆりももかっ…ももかっ……!すき……すきなの……!…私っ……あなたが欲しい…欲しいの……!(狂い、狂わされ。ただ交わり、ただ貪り合う。二度目の射精もすぐそこまで来ている。前にももかが思ったこと。お互い唇だけを求めているだけの生き物になってしまえばいいのに。それが今叶えられている。激しいピストンとキスと愛撫と射精が体力の限界さえも忘れさせてしまいそうに)ごめんね…ももか……っ…!いつも…つめたくして…!私だってほんとうは……!あ、あなたと……!(何時間経っただろう…。その感覚さえ無い)んっ…ふぁぁぁぁあ、あ………!   (2016/9/4 16:19:39)

来海ももか…ぁう、ぅ…いぃ!ゆぅ……っン!…ぅう、るぃ……!(名前を呼ばれた。名前を呼び返したい。呂律が回らず、上手く口に出せない。焦燥感に襲われ、絶頂の渦に溺れながら、それを何度も試みる)あぁぁっ!ゆ、…んりぃ…い!!(激しく抱き締めた背中は新しい傷痕を残す。ゆりに押し倒されていなかったらベッドから転げ落ちているのではないか、それほど身体が大きく跳ねて暴れる。もはや抗えないほどの快感に壊れそうになりながら、ゆりの名を呼び続け、ゆりの射精を求め続ける)   (2016/9/4 16:27:50)

月影ゆり(背中に傷跡が宿る。ベッドの上だということさえもう解らない。ふたりは完全にとろけ合い、一つになっている。身体も、心さえも一つ)は…ぁぁ……!(びくん。…またその身体が震えた)んん……っ…。(身体を強張らせ)…っ…う…。(ももかの脇をゆるく持って腰を引く。するすると抜き初める。…ももかの気が本当に狂ってしまうかもしれない、最悪の焦らし、けれど)あ…ぁぁあ!っあ!!(ずぷっ。その焦らしに自分自身が耐えられるはずもなく、再び勢い良くももかは貫かれた。…もう、限界。ももかのひと押し次第)   (2016/9/4 16:34:01)

来海ももか(もはや視界はフラッシュアウトし、視線は宙を泳いで生身のゆりを見ることはできなかった。ゆりの声も聞こえているのか分からない。それでも甘美な空気の振動として、脳髄は甘く刺激された。四肢もゆりを捉え、感じ続けようと抗う。ゆりの綺麗な髪をくしゃくしゃにして背中を強く抱き締める。膣壁は激しく蠢き、ゆりのピストン以上の刺激をゆりにも自らにも与える)んんっああっっ!あ!っゆ、ぅぅっ!いぃっっ!!!(勢いよく突かれるととうとう下半身は耐え切れずお漏らしし、潮を噴いてゆりとシーツを濡らす。膣壁がキュンと締まりもうゆりを飲み込んで離さない)   (2016/9/4 16:45:12)

月影ゆり(噴き出し、背中を強く抱きしめられ、更に子宮の奥を押し開き、子種を植えたばかりの場所へ。そして)………………あ……………っ!!!(腰が止まる。解き放った。精の流れは熱い流れとともにももかの子宮へ注ぎ込まれ、もう一度深く、深くその中へと染み込んでいく。どくん、どくん…どくん…どくっ…)…………………。(目の前が真っ白になった月影ゆり)…………。(真っ白な、何もない空間を漂っていた月影ゆり…自分自身が、同じように漂う来海ももか…愛する人とその中で抱き合い、真っ白いその中の一部になっていく)…………。(今のは、幻覚か。それとも、あの白い空間はももかの中なのか。ぼんやりとした思考が浮かんで、消える)   (2016/9/4 16:54:18)

来海ももか……っっっ…っっっぅああぁぁっっ!!!(四肢は強張ってゆりの身体を締めつけたまま、身体の芯を再び熱に侵され悲鳴を上げる。ゆりのペニスが脈打つ度にお腹がこぽ、こぽ、と小さく膨れる。意識とは無関係に身体が震え、ゆりの身体の下で痙攣する。意識は……フラッシュアウトした視界の向こうでゆりを見ていたかもしれない。言うことをきかなくなった身体と違い、優しく抱き合っていたかもしれない。……滅茶苦茶にされたはずなのに、全てが満たされ、力尽きた泣き顔さえどこか幸せそうだった)…………(ゆりの背中から、腰から四肢が零れ落ち、ベッドに投げ出される。先ほどまで大暴れしていた身体も、か細い呼吸で胸を上下させるばかり。立て続けの射精でかき出され泡立てられた愛液で秘所は真っ白に染まり、さすがに入りきらなくなった熱いものが溢れて零れる。しかしそれだけ来海ももかの胎内は月影ゆりに満たされ、染まっていた)   (2016/9/4 17:05:48)

月影ゆり(ついに力尽きたももか。そして、それを見届けると自分の身体にもどっと疲れが襲う。ももかと一つになる役割を果たしていたペニスが気が付くと消えている。…役目を果たしたから、だろうか。ももかの隣に倒れ込み、足を絡ませてその柔らかい身体を抱く。ももかから流れ出たふたりの愛の時間の証は、ゆっくりとふたりを溶かして、夢の中で求め合わせていた)……………。(目が覚めても、部屋の環境は変わっていない。自分自身が、何かに取り憑かれたようになった事を自覚する。…不思議と、自己嫌悪は無かった。本心をさらけ出せたから、だと思う)…ありがとう…愛してる…ももか…。(来海ももかが目を覚ましたら、まずはそう言うつもり)少ししたら…帰りましょうか?(いつもの月影ゆりの顔が、いつもより幸せそうだった)   (2016/9/4 17:15:11)

来海ももか(ゆりの言葉が聞こえた。意味を整理するのに少し間を置きつつ、宙を泳いでいた視線をゆりに向けた。頷かず、ただ静かに微笑んだ)………(このまま帰るかどうかなんて今は考えない。幸せに一つになった永遠のような一瞬の今をまだ味わっていましょう?そんな悪戯っぽさも篭った笑みだった)………(疲れ果てて声も出せない。唇をかすかに動かし、『愛してる』と伝えた)   (2016/9/4 17:23:45)

月影ゆり【ありがとうございました!】   (2016/9/4 17:24:17)

来海ももか【ありがとうございました。幸せで気持ちよくてどうにかなりそうでなりました】   (2016/9/4 17:24:36)

月影ゆり【なっちゃいましたか…!】   (2016/9/4 17:24:56)

来海ももか【だいぶ前にえりかでふたなりゆりさんに悲鳴あげながら犯される妄想してますとか言ってましたが、ももゆりでこうして幸せえっちできて本当によかったです!】   (2016/9/4 17:25:53)

月影ゆり【えりかでやるのも面白そうですけれど絵面的にまずいし場合によっては雰囲気が暗くなっちゃいません!?ももゆりがやっぱり自然かなぁとは私も常々…】   (2016/9/4 17:27:17)

来海ももか【もうパレスでは赤ちゃん宿してる勢いです。おっぱい出ちゃったらどうしますか】   (2016/9/4 17:27:18)

来海ももか【確かももゆりする前の話なので!まあ今でもえりかでゆりさんに貫かれながらもも姉でゆりさん貫く妄想はたまにしますが…。 ちょっとまた下着替えないとやばいです】   (2016/9/4 17:28:35)

月影ゆり【まずは唖然→自分のせいなら責任取ろうと空回り。うちの月影先輩は普通の人です。三人!?!】   (2016/9/4 17:29:44)

来海ももか【常々って言われると毎日ももゆりでオナニーしてもらえてるようでドキドキしますね!】   (2016/9/4 17:29:52)

月影ゆり【何か新しい喜ばし方無いかと探したり読み返したり!】   (2016/9/4 17:31:46)

来海ももか【ゆりさんはそういう人ですね。かわいい。ケータイ型コンパクトでパレスとつながりながら妖精の赤ちゃんお世話とかプリキュアっぽいと思いました。 さすがに一人二役3Pは難易度高そうなので妄想に留めておきます!】   (2016/9/4 17:31:50)

来海ももか【今までどおりでも十分喜ばしいですし、そうやって考えてくれてるってだけでもすごくうれしいです!ありがとうございます!私も毎日してます!】   (2016/9/4 17:33:11)

月影ゆり【いえいえ…喜んでいただけることが一番です!次ここ使うときはもも姉にやられっぱなしのいつものフォーマット…?】   (2016/9/4 17:33:53)

来海ももか【注がれっぱなしな気もするのでまたお注ぎ申し上げたり…なすがままに搾り取っていただくのもいいと思います!】   (2016/9/4 17:36:33)

来海ももか【もちろんまたもも姉に注ぎ込んでもらうのでも!】   (2016/9/4 17:37:31)

月影ゆり【解りました。来週はどうしましょう?ハッスルし過ぎたのでまた勉強会(おうちデート)とか…?】   (2016/9/4 17:37:43)

来海ももか【そうですね、新学期の学力テストの復習会な感じで!のんびりぺたぺた参りましょう】   (2016/9/4 17:39:16)

月影ゆり【了解です!それでは今週はこの辺で…多分ロムがあったらそれは読み返してる私!】   (2016/9/4 17:40:06)

来海ももか【今週もありがとうございました。じゃあ私もちらっと過去ログじゃなくて部屋覗きにもしかしたらおじゃまするかも…】   (2016/9/4 17:42:32)

月影ゆり【その時は…その時ということでメールロルでもしていきましょう!ゲリラ的なボーナスデーです!こちらこそありがとうございました!】   (2016/9/4 17:43:47)

来海ももか【そのときがあればよろしくおねがいします!来週もよろしくおねがいします!お疲れ様でした】   (2016/9/4 17:44:27)

月影ゆり【お疲れ様です…()】   (2016/9/4 17:44:54)

月影ゆり【(ぎゅー)】   (2016/9/4 17:45:03)

来海ももか【(ぎゅっ)】   (2016/9/4 17:45:15)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/4 17:45:48)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/9/4 17:45:53)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/22 12:29:16)

月影ゆり【ももかさんへ。本日の15時半に参ります】   (2016/9/22 12:29:34)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/9/22 12:29:37)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/9/22 15:58:32)

月影ゆり【お邪魔します。このまま待機します】   (2016/9/22 15:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。  (2016/9/22 16:19:17)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/9/22 19:26:39)

来海ももか【おじゃましますこんばんは。遅くなってすみません…】   (2016/9/22 19:27:29)

来海ももか【9時頃にまたこられると思います。もし都合が合えばよろしくお願いします】   (2016/9/22 19:28:07)

2016年07月24日 19時04分 ~ 2016年09月22日 19時28分 の過去ログ
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