「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年09月19日 04時42分 ~ 2016年09月24日 05時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日向 雄大♂1年 | > | 【実をいうとまだ眠くはない…です。春風さんはお時間は大丈夫なのです?私の自室…とか。】 (2016/9/19 04:42:26) |
春風 椿♀3年 | > | 【私も眠くありませんね、時間も多分、大丈夫です…。妹に呼ばれる事さえ無ければ(白目)。自室…ふむ、どういうタイトルでしょう。】 (2016/9/19 04:43:51) |
日向 雄大♂1年 | > | 【あら、妹さんがいらっしゃると。恐らく日向で検索すれば出てくるかと…】 (2016/9/19 04:44:42) |
春風 椿♀3年 | > | 【妹マジ怖いですよ、ええ。了解ですー、では締め、お願いします。】 (2016/9/19 04:46:07) |
日向 雄大♂1年 | > | 今日出会ったばかりですものね、ですが先輩とは一気に近くなれたような…いえ、何でもありません。(徐々に声の大きさが小さくなる彼女。先程の自分と同じように緊張しているのだろうか。)…あ、そうでしたね…すっかり忘れてました。(最初の方は先輩という事を意識していたけれど、今となっては同級生のような感覚さえ覚える。)…ほらほら、暴れないで下さい(彼女をひょい、と抱っこすればそのまま腕に力を入れて。)えぇ、もうこんな時間になってしまいました。取り敢えず此処からは出るとしましょうか…お月様にお別れをしつつ、我々も。(彼女を抱き上げたままドアへと向かい。行き先は2人しか知らない、2人の世界へと。) (2016/9/19 04:52:51) |
春風 椿♀3年 | > | 【取り敢えず、お疲れ様でしたー。】 (2016/9/19 04:54:14) |
日向 雄大♂1年 | > | 【長時間有難うございました、とっても楽しかったですー】 (2016/9/19 04:54:48) |
春風 椿♀3年 | > | 【こちらも楽しかったです…あれ、そんなにやってましたっけ…。】 (2016/9/19 04:55:34) |
日向 雄大♂1年 | > | 【3時間ちょっと位ですね、人によって長いと捉えるか、短いと捉えるか微妙なラインですね… (2016/9/19 04:57:10) |
春風 椿♀3年 | > | 【わ、結構長いですねぇ…。で、どうします?今からするかとかは、ひなちゃんさんに任せますけど←】 (2016/9/19 04:58:18) |
日向 雄大♂1年 | > | 【取り敢えず此処でPL増やしすぎるのもアレなので、自室に移動…できますか?今から出来るならしたい、です←】 (2016/9/19 04:59:33) |
春風 椿♀3年 | > | 【了解です。頑張ります(迷子にならない様に)。では、お先に行ってきます…】 (2016/9/19 05:00:33) |
おしらせ | > | 春風 椿♀3年さんが退室しました。 (2016/9/19 05:00:36) |
日向 雄大♂1年 | > | 【お部屋有難うございました。】 (2016/9/19 05:01:37) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/9/19 05:01:43) |
おしらせ | > | 黒瀬 奏多 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/9/19 19:22:48) |
黒瀬 奏多 ♂ 3年 | > | ふぅ…やっぱ、ここは静かだな…。(バイトを終えて帰る途中。学園の屋上に道草。静かな夜に虫の音が響くなか空を見上げるのも悪くないと脚を運ぶも空には雲がチラホラと。)今夜は…雲多いなぁ。(薄雲が星を隠す空模様に溜め息をつきながら自販機でコーヒーを買うとベンチに腰かけてプルタブを開けて) (2016/9/19 19:26:09) |
黒瀬 奏多 ♂ 3年 | > | 【お部屋かりまーす。】 (2016/9/19 19:26:24) |
おしらせ | > | 愛澤 倖巴♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/19 19:27:07) |
愛澤 倖巴♀2年 | > | 【 こんばんは - 。】 (2016/9/19 19:27:43) |
黒瀬 奏多 ♂ 3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/19 19:27:51) |
愛澤 倖巴♀2年 | > | んぐ .. もうこんな時間じゃん。( 生徒指導室で居残り補習をしていて 、気付けばもう夜 。時計を見れば 、面倒そうに顔をしかめて 。) .. いいや 。明日言い訳言えば。( プリントをひらり . と そこら辺に捨てれば、鞄を持って指導室を出て。イライラしており 、煙草を吸いたい の一心に 、屋上への扉を見掛けたので 、屋上の扉を開き 。) (2016/9/19 19:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬 奏多 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 19:52:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛澤 倖巴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 19:56:42) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/19 21:31:38) |
早川武雄♂2年 | > | (夜風にあたりに屋上へやってくる。最近本当に何もないななんて思いつつ)もう君と音信不通で2ヶ月半、当然会うこともできずで、俺はずーっと待ってる。俺はいつも好きで頻繁に連絡したりとかもしたけど、返事もないし部屋覗いてすらくれない・・・こんなに待ってたって会えないし連絡すら取れないならもう君の心は俺にはないんだって思うよ・・・(そういってiPhoneの画面を覗けば、来ないLINEの通知を来ないかななんて一瞬期待するも、そんな期待は夢に終わってすぐに現実へ戻る。そんな毎日を繰り返していたのでこんな感覚は慣れっこだが、いざ別れを切り出した後だと余計につらいものもあって)はぁ・・・俺も前向かなきゃな・・・ (2016/9/19 21:36:27) |
早川武雄♂2年 | > | 【すいません。お邪魔します。ロル落としたので待機してますね】 (2016/9/19 21:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 22:02:26) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/20 21:21:43) |
時任直実♀2年 | > | (台風の爪痕、もしかしたら足跡程度で済んだかもしれない。そんな地域に存在するかもしれない、とある学園、の屋上。空は灰色、風はまだ強い。…屋上を訪れた細身の学生の黒髪を乱暴に撫でるくらいには) (2016/9/20 21:23:04) |
時任直実♀2年 | > | …っく(強い、だが、気持ちが良い。片目を瞑り、乱暴に撫でつける風に釣り上がる口角、そんな風に釣られないように出入り口の鉄扉は極力静かにとゆっくり閉める。棒タイもジャケットとそこから覗くシャツ、それからスラックスもバタバタと靡かれ揺れる。ジャリ、足を少し踏ん張るから皮靴はコンクリ床との合間を摩擦し、そんな音を立てた (2016/9/20 21:25:39) |
時任直実♀2年 | > | アハッ…!(扉を閉めて、流石に人気がいないのだろうか広がる屋上に踊り出せば、背を押すように吹き付けてくる強風。零れる声は嬉々として、跳躍と共に床へと足先から着地。床と己の脚を緩衝とするために膝を折り曲げたが即座に立ち上がり、間を置くことなく開脚にてハイキックの連続。くるり、くるり、と着地と支点の足先を半歩ずつずらしてゆけば、まるでそれは、)…“踊ろう”! こんなに素敵な時は滅多にない。 (2016/9/20 21:32:13) |
時任直実♀2年 | > | (豪風が押し上げる感触は、まるでそこに生きた何かが存在するかのようだ。否、地球は生きているというのだから、それはあながち間違いでもないのだろう。風が踊ろうと誘い文句を投げかけてきたものだから、流れに身を任せ、拳を、手刀を脚の爪先を、時には大腿からの大胆な横押でこれに応じ、バタバタとはためく髪は手でかき上げもしたが、頭を振って乱雑に流しもする (2016/9/20 21:37:14) |
時任直実♀2年 | > | (風に流れ従うような、どちらかと言えば大ぶりで緩やかな動き)……シュ。(唇を軽く窄め、短く吐き出す呼吸。大きな開脚から肩幅程度まで歩幅を整える。半身、膝をゆるく、半身の前に出した足は心持ち後ろ足よりも遊びを持たせて曲げては短くステップ、ステップ。拳は喉と胸元の一に緩く握っての位置。ステップは何かの曲を脳内で流しているのだろうか、裏拍子を刻み、ステップに伴う動く頭は左右はせど上下は極力抑えにかかる) (2016/9/20 21:45:15) |
時任直実♀2年 | > | (──ゴゥ! 何かを切欠とするような豪風一陣。後押しされるように、喉元守る拳を軽く突きだしてジャブ、摺り足、突きだした拳の腕は裏拳を刻み、肘鉄を送る。続けて、摺り足から押し出された前脚は引っかけるようなローキック、膝蹴り、そして肘撃ちを腰まで退けば交代にと反対側の腕を伸ばし、それは突ではなく掌を開けば何かを握るようにして、引きずり倒すように一気に腰を沈めた) (2016/9/20 21:52:06) |
時任直実♀2年 | > | ──ふふっ、ははっ。…アリガト、気持ちが佳いヨ。(はぁ、はぁ、強風の摩擦を受けながら、それなりの激しい動きだったから肩で息をする。体力を消耗し疲労を蓄えているというのに、学生の声色も表情も喜色であった。ふらり、と立ち上げるとまだまだ灰色で、雨だっていつでも振り出せるぞと言わんばかりの空を見上げてその表情を手向けた) (2016/9/20 21:54:29) |
時任直実♀2年 | > | ああでも…。(しまった、気づいた時には遅い。あーぁ、と苦笑を零しながらジャケットを脱ぎ、ポケットにでも入れていたハンカチで額や頬、こめかみの汗を拭う。ジャケットを脱いだせいで籠もった熱が逃れ、湿気っているとは言え風の涼しさと心地良さがシャツ越しに一層身に通る。だから、表情は不快を一切浮かべることはなく、実にこの天候と状況を楽しんでいるようであった。そうしてしばし、身の火照りを冷ませば随分と満足したのであろう、その学生は鼻歌交じりに屋上を後にする) (2016/9/20 21:59:30) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/9/20 21:59:40) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/21 15:19:05) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/21 15:19:19) |
おしらせ | > | 如月錬人♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/21 15:23:57) |
如月錬人♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/21 15:24:10) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (昨日までの雨が一段落したのか、雲の切れ間からうっすらと陽射しが指す込む。しかし、大雨の、地面がぬかるんでいるために、部活はまたまた室内での筋トレなど、さすがに飽きてしまい、コンビニ袋片手に屋上へ。水溜まりは見えないがまだ湿っていそうな地面が。それでも冷たい風に髪がゆ」ると気持ちよくて伸びをする) (2016/9/21 15:25:33) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/21 15:25:47) |
如月錬人♂3年 | > | 【どういう感じにいたしましょ?】 (2016/9/21 15:27:19) |
如月錬人♂3年 | > | ふんふふんふふーん♪(機嫌が良いのかスキップをしながら階段をのぼると扉の前まで来て)イチゴ牛乳~♪(入ってくるとその手にはイチゴ牛乳を持っており (2016/9/21 15:32:00) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【流れでと思っていたのですがー。あんまり短文NGです。。】 (2016/9/21 15:32:43) |
如月錬人♂3年 | > | 【あ、了解しました。やり直しますね】 (2016/9/21 15:33:10) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【わかりましたー】 (2016/9/21 15:33:46) |
如月錬人♂3年 | > | ~~~♪(最近、鼻歌を歌うことが多くなったな、何て思いつつも上機嫌で階段をのぼっていって)あぁーよかった....イチゴ牛乳があって...これだよねぇやっぱり!(手にはイチゴ牛乳を持っており部活などそっちのけで屋上のドアを開ければ先客がいるのを確認して)こんにちは!君もおサボりかい? (2016/9/21 15:37:13) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (屋上を囲う鉄柵にも雨粒が少し残っていてそれをハンカチで軽く払い落として、したの方に見える校庭を見渡せばチラホラ部活をやっている生徒たちの姿が見えるがいつもほど大勢の生徒たちの姿はない。)うわー、泥だらけになりそう…。(かなり遠くてちゃんと見えるわけではないが、想像で嫌そうな顔をして、大変だな~と感心するようなに呟けば、背後でドアの開く音と一緒に鼻唄が聞こえてきて、振り替えれば知らない男子生徒の姿は、すぐに声をかけられれば、少し圧倒されて、『はあ…』と、曖昧な返事だけを返してしまう) (2016/9/21 15:44:28) |
如月錬人♂3年 | > | まったく...ダメだね!おサボりちゃん!部活行かなきゃ!(自分も部活をサボっているのに偉そうに叶弥さんに言うと)...さて、イチゴ牛乳の時間だね!(ストローを取り出すとパックに突き刺して吸い)あぁ、これだよこれ!この甘さだよ!ねぇおサボりちゃん!(急に同意を求める発言をするほどに上機嫌で (2016/9/21 15:49:49) |
御子柴叶弥♀2年 | > | おサボり…ちゃん…。(勝手に変なあだ名を付けられてわけのわからないことを言いながら自分ってもっているイチゴ牛乳のパックを飲みだす相手を目をぱちくりしながらただただみる。その味わいに満足そうな顔をして、こちらに同意を求められては?っと、少しとまどってから、とりあえず話を合わせておいた方がよさそうだなと苦笑いを浮かべながら答える)あー…そうですねー。…お、美味しそうですねー。 (2016/9/21 15:56:52) |
如月錬人♂3年 | > | だよね!そうだよねおサボりちゃん!あ、飲みたいの?(非常に上機嫌で相手に同意もされたため、何を思ったか欲しい?等と訊くと)しかたないなぁ....飲めばいいよ!でも、全部はダメだからね!(飲んでいたパックをそのまま受け渡そうとして (2016/9/21 16:00:24) |
御子柴叶弥♀2年 | > | え!?い、いえ…!(同意の言葉を口にしてしまったためか、さらに嬉しそうに声を弾ませて、持っていたパックをこちらに渡そうとしてきたので、さすがに飲みたいとも思っていなかったので差し出してきた手を押し返して、自分が手にしていたコンビニのビニール袋を見せて)自分の飲み物持ってきてますからっ(体格でも圧倒される相手にとりあえずニコニコしてその場をしのごうとする) (2016/9/21 16:08:32) |
如月錬人♂3年 | > | あ...そうなの......わかったよ.....(断られると目に見えてシュンとしてしまい、俯く)はは...わかってたけどね.....どうせこうなるんだよね....ふふ(俯いたまま笑うとイチゴ牛乳をまた飲みはじめて (2016/9/21 16:12:46) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【すみません…。ちょっと会わないかなと、思います。】 (2016/9/21 16:18:34) |
如月錬人♂3年 | > | 【あ、はい。すみません】 (2016/9/21 16:20:12) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【すみません】 (2016/9/21 16:20:21) |
如月錬人♂3年 | > | 【背後もあるので抜けますね】 (2016/9/21 16:20:38) |
おしらせ | > | 如月錬人♂3年さんが退室しました。 (2016/9/21 16:20:43) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/21 16:21:57) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【1度落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2016/9/21 16:27:38) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2016/9/21 16:27:42) |
おしらせ | > | 蒼月 仍 ♀. 3さんが入室しました♪ (2016/9/21 16:32:41) |
蒼月 仍 ♀. 3 | > | 【 こんにちは 。 炉留廻して待ってますねー ! 】 (2016/9/21 16:33:16) |
蒼月 仍 ♀. 3 | > | うぅ ... 。 今日めっちゃ寒 .. 。 ( 寒いのが苦手らしく腕を抱えてやって来る 。 何時も落ち着いている屋上が好きなので毎日放課後来ているのだ 。.. でも今日は 1人じゃ寂しいらしく誰か来てくれないかな 。なんて考えながら ) 喉も乾いた .. 。 ( そう言えば 、寝転んで ) (2016/9/21 16:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 仍 ♀. 3さんが自動退室しました。 (2016/9/21 16:58:05) |
おしらせ | > | 及川 一零七♀高3さんが入室しました♪ (2016/9/21 17:30:56) |
及川 一零七♀高3 | > | 【ロルまわして待機しますね】 (2016/9/21 17:31:16) |
及川 一零七♀高3 | > | ンーやっぱりここは落ち着くねー☆(ウザイ声で呟くと柵に寄りかかり座る) (2016/9/21 17:32:16) |
及川 一零七♀高3 | > | 【落ちますね】 (2016/9/21 17:36:05) |
おしらせ | > | 及川 一零七♀高3さんが退室しました。 (2016/9/21 17:36:08) |
おしらせ | > | 坂羽 雅♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 02:48:24) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【こんな夜中にこんばんはー、ロル書いて待機してみます。】 (2016/9/22 02:48:42) |
坂羽 雅♀2年 | > | …眠れない。(何度寝返りを打ってもこんな時間まで寝付くことが出来ず。学校まで徒歩数分の学生寮の自室から、思いついたように屋上へと訪れる。夜はすっかり冷え込むようになったため、グレーの大きめのパーカーにデニムのショートパンツを履いて。脚に冷たい風が当たると、油断してたなと困ったような表情を浮かべる)外きもちーなー…っあ、意外と遠くまで見える。(柵に手をついて身を乗り出すと、案外遠くの景色まで見えるもので。) (2016/9/22 02:52:11) |
おしらせ | > | 西井 冬貴♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 02:54:25) |
西井 冬貴♂2年 | > | 【どうも…、こんばんは。ロルに合わせ続けてもよろしいですか?】 (2016/9/22 02:55:15) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【こんばんはー、真面目系な男性とあまりお話したことないので、上手く繋げられるか自信ないですが…それでもよろしければどうぞよろしくお願いします◎】 (2016/9/22 02:57:37) |
西井 冬貴♂2年 | > | 【どうも、ありがとうございます…では、早速繋げますのでしばらくお待ちを…】 (2016/9/22 02:58:22) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【了解しましたー、ゆっくりいいですよ◎】 (2016/9/22 03:01:35) |
西井 冬貴♂2年 | > | (今さっきまで朝練に使う弓道場の更衣室で寝てしまっていた冬貴。近くに寮があるためそこへ帰ってもいいのだが、その前に…と風が吹き付ける屋上へとやって来る。何故見回りの人は俺に気づかなかったんだろう…と疑問に思いながら屋上への扉を押し開けると、すでに女子が一人いて。その姿が誰なのかは一目では分からなかったものの、女子かと思うと反射的にどきっとして)……あの…、誰? (2016/9/22 03:09:45) |
西井 冬貴♂2年 | > | 【むむ、意外と遅くなってしまった…大丈夫でしょうか?】 (2016/9/22 03:10:35) |
坂羽 雅♀2年 | > | っ!?(まさかこんな時間に人と会うなんて思いもせず。びく、と大袈裟に驚くと勢いよく振り返る。暗闇の中じい、っと目を凝らすと同級生だと認識する。)…あー、っと…弓道部の人だよね?喋ったことはないと思うんだけどー…(接点は廊下ですれ違う程度。いきなり話しかけて失礼だったかな、と思いながら声をかけて) (2016/9/22 03:13:06) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、うとうとしてました(笑)】 (2016/9/22 03:13:37) |
西井 冬貴♂2年 | > | えっ!?(相手が驚きこちらを向けば連鎖するようにこちらも驚き。…ん?同級生か。先輩とかだったらどうしようかと思った…など心のなかで思いつつ、同級生である女子に歩いていき)…う、うん。喋ったことはない…よな、ね(姉も妹もおらず、クラスの女子ともあまり話さない冬貴は内心ドキドキし、口調も若干おかしく)……あ、なんか飲む?そこに自販機あると思うけど…(と話題がないなかで飲み物の話からでもと話し) (2016/9/22 03:21:37) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【…ごめんなさい眠気がだめだー…(:3_ヽ)_ また今度ぜひお話したい、です】 (2016/9/22 03:26:46) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【ほんとにごめんなさい!また機会があればぜひ!】 (2016/9/22 03:27:06) |
おしらせ | > | 坂羽 雅♀2年さんが退室しました。 (2016/9/22 03:27:10) |
西井 冬貴♂2年 | > | 【ありゃ…それは残念;では、また。何処かで会ったら、そのときはよろしくお願いします。】 (2016/9/22 03:27:23) |
おしらせ | > | 西井 冬貴♂2年さんが退室しました。 (2016/9/22 03:27:27) |
おしらせ | > | 柏原ありさ♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 09:45:09) |
柏原ありさ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/22 09:45:23) |
柏原ありさ♀2年 | > | (放課後になり、屋上に来て)………ふぅ………最近は、涼しいよね~………………(といいながら、校庭を眺めている) (2016/9/22 09:52:29) |
柏原ありさ♀2年 | > | 【待機してます】 (2016/9/22 09:52:42) |
おしらせ | > | 水無瀬悠斗さんが入室しました♪ (2016/9/22 09:52:57) |
水無瀬悠斗 | > | 【あぁ…すみません。】 (2016/9/22 09:53:15) |
おしらせ | > | 水無瀬悠斗さんが退室しました。 (2016/9/22 09:53:19) |
おしらせ | > | 水無瀬 悠斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 09:54:29) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | 【お邪魔します。通りすがりですがよろしいですか??】 (2016/9/22 09:55:01) |
柏原ありさ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/22 09:55:22) |
柏原ありさ♀2年 | > | 【どうぞ~】 (2016/9/22 09:55:34) |
柏原ありさ♀2年 | > | 【よろしくです!】 (2016/9/22 09:56:51) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | (放課後、なんとなく屋上へ続く階段に足が向いてしまった。重い扉を開けるとどうやら先客がいたようだ。)えーっと…誰さんかな?(近づくも朱色の髪に思い当たる節はなかった。) (2016/9/22 09:57:27) |
柏原ありさ♀2年 | > | (ドアが開き、誰かなという声が聞こえたから、あ、自己紹介と思い)…あ、えと、2年の、柏原ありさです………(と言いながら振り返ると、黒髪の男の子がいて、ニコッとしながら、頭をペコッと下げて)………えと、確かあなたは……水無瀬くん…?……ですよね……?……(首をかしげながら言う) (2016/9/22 10:02:16) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | え…(名前を言い当てられ顔には出さなかったがかなり焦り出す。自分は彼女のことがわからないからだ。)う、うん…そう。2年の水無瀬だよ。改めてよろしくね。柏原さん。(2年…2年…)あーけどごめん、やっぱ僕は思い出せないや。話したことあったりしたらごめんね?(苦笑いを浮かべながら手を差し出した。) (2016/9/22 10:06:45) |
柏原ありさ♀2年 | > | (焦っているなと思って)……クスッ……(と笑って、思い出せないと言われて)…大丈夫だよ、関わりはなかったから。そういえば、同級生なんだね~………(と言って)………こんな時間に、屋上に来て、どうしたの………?(と首を傾げて聞く) (2016/9/22 10:12:32) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | そ、そっか~ー…。同級生、だね。(安心すると共に、なんだか少し寂しい気持ちになる。)こんな時間っていうか、ほら、放課後だし。なんとなく外の景色を見たくなった、みたいなさ。(彼女の横に並んで校庭を見下ろす。)そういう柏原さんは?もしかして…誰か待ってたりした? (2016/9/22 10:16:31) |
柏原ありさ♀2年 | > | (同級生だねと聞き)………うん……(と言い、外の景色を見たくなったみたいなと言われて)………そうなんだね~………(と言う。自分はと言われて)……あ、待ってはないよ……………私は、今日部活がないから、暇だったから……… (2016/9/22 10:21:00) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | あ、柏原さんって部活やってるんだ。……えーっと、この時期お休みってことは運動部だ?(いつもは野球部が練習をしているハズだったが、今日はとても静かな校庭だった。) (2016/9/22 10:24:25) |
柏原ありさ♀2年 | > | (運動部だ、と言われて)…せーかい!……(ニコッとして言う)………バスケ部のマネージャーやってるよ………(今日は静かな校庭だなと思い)………今日の校庭は…静かだよね………… (2016/9/22 10:28:20) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | バスケ部のマネージャーね~。通りでモテそうなわけだ。(あははと声を出して無邪気に笑う。)ほんと。いい感じだよ~(金網から数歩下がって離れると、その場でごろんと横になる。) (2016/9/22 10:31:24) |
柏原ありさ♀2年 | > | (モテそうと言われて)……!!?え、モテそう…!!?、どこが。!?(あたふたしていると、水無瀬くんが、横になっていて、自分もその場で、座る) (2016/9/22 10:37:58) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | えー?だって運動部のマネージャーとかなんかそれだけで響きがよさそうじゃん?(視界の端にスカートがはためく。) (2016/9/22 10:40:24) |
柏原ありさ♀2年 | > | 響きがいいんですか。(と言い、スカートを押さえる。)あ、そういえば、水無瀬くんは、何部何ですか?……… (2016/9/22 10:43:36) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | 僕は帰宅部だよ。…いい加減、部活なのかどうか怪しいけどね。(日が傾くと随分と冷たい風が吹いてきた。) (2016/9/22 10:45:31) |
柏原ありさ♀2年 | > | そうなんだ~………(風が冷たくて)……少し寒いね…………風が冷たい……… (2016/9/22 10:47:43) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | 女の子なんだから身体冷やしちゃ駄目なんじゃない?…あ。あれだ、『俺が暖めてやろうか?』的な?(上体を起こして横にいる彼女の顔を覗き込む。) (2016/9/22 10:49:28) |
柏原ありさ♀2年 | > | (俺が暖めてやろうか?と言われて)……へ…!、い、いや、大丈夫、だよ…………!?(顔を覗き込んできて、恥ずかしくて、顔が少し赤くなる) (2016/9/22 10:52:10) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | あはは。やっぱ可愛いじゃん。(立ち上がると軽くお尻を払う。) (2016/9/22 10:57:12) |
柏原ありさ♀2年 | > | か、可愛くないよ……//(顔が赤いから恥ずかしくて、水無瀬くんと反対の方向を向いて、下を向く)………な、なんか、暑いね~………………(何か言わないとと思い、暑いと言う) (2016/9/22 11:00:37) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | え~さっき少し寒いって言ってなかった~?(完全に無防備な彼女の後姿に思わずいたずらをしたくなり、思い切って抱きついてみる。) (2016/9/22 11:05:02) |
柏原ありさ♀2年 | > | ……き、気のせいだよ、あはは(と苦笑いしていと、後ろから抱きつかれて)…///え、ちょっと////…………き、急に、抱きつかないでよ…//(と言って、抵抗したけど、全く動かなくて、諦める) (2016/9/22 11:10:24) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | 放課後の屋上で、こうやって女の子の後ろから抱きついてるとかなんか漫画みたいじゃん?(そんなに強く抱きついた気はしなかったが、少し身じろぎしたけど直ぐに大人しくなった。) (2016/9/22 11:13:52) |
柏原ありさ♀2年 | > | 漫画みたいって………(言い返す言葉がわからなくなり黙りこんでしまう) (2016/9/22 11:15:14) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | まぁ僕も結構ドキドキしてるんだけどね。(それもそうだ。ほとんど始めて話した同級生とものの数分でこんなことをしているのだから。) (2016/9/22 11:16:29) |
柏原ありさ♀2年 | > | ///そんなこと言わないで………//(恥ずかしいよ。早くはなしてほしい、と思う) (2016/9/22 11:18:40) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | あはは、ごめんごめん。(それでもどこか余裕そうな素振りを見せて身体を離す。)どう?少しは暖かくなったかな? (2016/9/22 11:19:47) |
柏原ありさ♀2年 | > | うん……(仕返しがしたくなり、水無瀬くんに抱き付く)//………仕返し……//(照れながら言う) (2016/9/22 11:22:12) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | お~。積極的じゃ~ん。(抱きついてきた彼女を抱き返して…そのまま足尾引っ掛けてゆっくりと倒す。) (2016/9/22 11:25:14) |
柏原ありさ♀2年 | > | ひゃっ!(足を引っかけられて、倒れて)……な、何するの………!?や、やめてよ……// (2016/9/22 11:33:00) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | いいじゃない。ちょっとじゃれ合ってるだけだよ~(倒れた彼女に手を差し出す。) (2016/9/22 11:36:55) |
柏原ありさ♀2年 | > | ………じゃれあってるって…………(と言いながら、差し出された手を取る) (2016/9/22 11:39:08) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | (彼女が手を取るとそのまま引っ張りあげる。)ふふ、元気でた? (2016/9/22 11:40:56) |
柏原ありさ♀2年 | > | ……ありがと//…………(優しいなと思い)………水無瀬くんって、やさしいんだね~………(ニコッとして言う) (2016/9/22 11:43:51) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | んー可愛い子限定だけどね!(ズボンのポケットからスマホを取り出し、数秒画面を操作した。)ごめん、そろそろバイトの時間みたい。 (2016/9/22 11:47:17) |
柏原ありさ♀2年 | > | そうなんだね~………(可愛い子限定なんだとおもう)………そっか、バイト頑張ってね!…… (2016/9/22 11:50:24) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | 本当はまだ一緒にいたいんだけどねぇ。…柏原は気をつけて帰ってね?(スマホを仕舞うと屋上を出て行った) (2016/9/22 11:52:18) |
水無瀬 悠斗♂2年 | > | 【すいません。落ちます。ありがとうございました!】 (2016/9/22 11:52:43) |
おしらせ | > | 水無瀬 悠斗♂2年さんが退室しました。 (2016/9/22 11:52:48) |
柏原ありさ♀2年 | > | うん//………ありがと、 (2016/9/22 11:52:48) |
柏原ありさ♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2016/9/22 11:53:17) |
柏原ありさ♀2年 | > | 【私も落ちます】 (2016/9/22 11:53:32) |
おしらせ | > | 柏原ありさ♀2年さんが退室しました。 (2016/9/22 11:53:34) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 14:33:38) |
時任直実♀2年 | > | ~♪(晴れ渡った空に吹く秋の風はとかく気持ち良い。人にとってはやや肌寒く感じなくも無いそれを堪能しようと、人気のないとある学園の屋上。ベンチへは貸切とばかりに贅沢に寝そべって、鼻歌交じりに過ごすのは細身の学生。ジャケットにシャツにスラックスに棒タイ、ベンチには脱いだ皮靴) (2016/9/22 14:36:11) |
時任直実♀2年 | > | 【ベンチの横に、脱いだ皮靴を揃えて、ですね。】 (2016/9/22 14:37:41) |
時任直実♀2年 | > | …はふ。(時折零れる欠伸。掌を口元にもってゆく。ちらり、と瞑っていた瞼の片方でも薄く開けば、写るのは蒼穹、そしてゆうゆうと泳ぐ雲と赤トンボ) (2016/9/22 14:41:00) |
時任直実♀2年 | > | (居心地やすさは人をダメにする。寝転んだまま黒髪をくしゃりと掻き上げて、まあそんな時間の過ごし方も悪くない。ひとりごち、午睡を貪る、そんな、日常) (2016/9/22 14:42:48) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/9/22 14:42:58) |
おしらせ | > | 岡田ユミ♀28語学教師さんが入室しました♪ (2016/9/22 15:56:45) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (コツ、コツ。ヒールの太い皮靴の音を立てながら屋上を訪れる細身の女。この学園に勤める教師の1人である彼女は、入口鉄扉から秋の空を臨む開放的な場所を訪れたというのに、向かうのは灰皿設置の喫煙所。七分丈のブラウスに、ぴっちりとしたストレートのパンツ。肌は日焼けしたかのような血色の良い色に、脱色したようなぱさりとした髪をラフに背へ流す) (2016/9/22 16:00:42) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (髪の色に合わせたような、ミルキー色のマニュキア、細い女指で携えたシンプルなポーチからシガレットケースとライターを取り出すと、シガレット自体もそうだが1本取り出したそれを随分と同じく細身のライターを用いて着火、勢いで燃やし尽くさぬように火を途切れさせないように、これまたミルキー色のグロスで彩った唇に軽く咥えて、まずは大きくふかりと紫煙を吐き出した) (2016/9/22 16:03:22) |
おしらせ | > | 高橋浩二♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/22 16:09:33) |
高橋浩二♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】 (2016/9/22 16:09:50) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (火を灯せば、改めて露わとなる煙草独特の脂…よりも濃い柑橘系の薫り。香料などがよくよく含まれているのだろう、ミント系や最近はフルーツ、昔などからはチョコ風味なんてものもあったようだが、目下、女は現在くゆらしているものを気に入っているらしい。ベンチがあるというに、己の姿勢は無様に崩さないと言いたげに、直立で空き空をみやりながらシガレットを味わっているようであった) (2016/9/22 16:10:03) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。】 (2016/9/22 16:10:17) |
高橋浩二♂3年 | > | (屋上で一人、喫煙所の壁に寄りかかりながら煙草を吸い、のんびり景色を見ていると、ドアが開く音がし、ヒールの音がこっちに近づいてくる。怒られるのを承知で、吸い続けていると、足音は少し離れた所で止まる。喫煙所の外側に居る為、こっちには気づかないようだ。チラッと中を窺うと、女教師が煙草を吸っている。へへっ、呑気なもんだ、生徒が煙草吸ってるっていうのによ?と、思いながらも視線はまた外へ…何故かこの景色が好きでよくここに来ている) (2016/9/22 16:15:06) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂1年生さんが入室しました♪ (2016/9/22 16:17:08) |
高橋浩二♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/22 16:18:19) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (気に入りの風味が決まっていれば、幾ら空は空は広くとも、成る程繋がっているという。使用後の饐えたそれではなく、まだ仕様直後の濃い脂の薫り。自分とは違うものを感じれば…ひくり、と鼻をならして) ……××(自分とは僅か隔てた場所で紫煙くゆらせるその銘柄を、なんとなし口にして当ててでもしてみよう。咎めるようなそれでもなく、低い、落ち着いた。でもぶっきらぼうな口調だ)【こんにちわ】 (2016/9/22 16:19:23) |
おしらせ | > | 高橋浩二♂3年さんが退室しました。 (2016/9/22 16:21:01) |
御堂竜司♂1年生 | > | 【素敵ですね。先生…。】 (2016/9/22 16:22:02) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【褒めていただけのは嬉しいですが、ロールで絡んでいただけるとレスを返しやすいですね】 (2016/9/22 16:23:38) |
御堂竜司♂1年生 | > | (練習を終えて、そのまま帰宅するには聊か早い時間。たまにはいいかなと屋上への階段を上る。屋上と廊下を繋ぐ金属の扉を押し開けると、一人の女性の後ろ姿。どうやら教師の様だ。起ち上る紫煙と手の動きから、どうやら喫煙してることは見て取れた。静かな足取りでゆっくりと彼女の方に使づいていけば声を掛けて)お疲れ様センセ…。こんなところで煙草吸ったら体の良くないって前言ってなかったか? (2016/9/22 16:26:07) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (秋の空は高い。空気も澄んで実に爽やか。静謐…とは言えないのは部活などで賑わう学生の声が、屋上という情景の手前よく聞こえてくるからだろう。淡く唇を開いては紫煙を吐き出す。そうしていれば静かにこちらに誰かが近づいてくる。…ああ、生徒のようだ、声をかけられれば、ちら、とそちらを向くが指摘には特に気にした素振りも無い)…別に。毒を自分でとりこもうが、その毒をどこで楽しもうが自分の勝手。 (2016/9/22 16:29:44) |
御堂竜司♂1年生 | > | ま、その意見に関しては同意。(手厳しい言葉を返されると、笑みを浮かべつつ隣に陣取って…)ここから見える景色ってさ。結構いいよね…。(秋の風が涼しくなり、程よく頬を撫でいてく。校庭では部活をする生徒の声が。煙草を俺も一本取り出すと、当たり前の様に加えて、先端に火をつけた…。そして薄く開いた唇を空細い紫煙をくゆらせながら…) (2016/9/22 16:35:35) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (隣で学生が堂々と煙草を吸い始めようが、やはり特に気にしてはいないようであった) 立前、成人前で身体を作り込もうとする肉体への喫煙は、推奨しない。血管は細丸し脂は肺にこびり付く。若年層からの喫煙は肺がん、それかから不随する合併症による死亡リスクが他より跳ね上がる。ソレ承知で、なお止められないなら止めはしない。(そして、そのようなことは自分は承知した上での喫煙、だから野暮なことは語るなとの念押しでもあるようだ) 景色が良いのは認めるな。一服するには申し分ない。…これから先と、その前の季節は少々辛いがな。) (2016/9/22 16:40:39) |
御堂竜司♂1年生 | > | (先生の言葉に同意をしながらも、紫煙をくゆらせて時折煙草の灰を落とす。そして何気に右手を腰に添えると以前から興味を持っていた彼女。ゆらりと抱き寄せる様にしてみせようか。恐らくは拒絶されるかもしれないが)1人なら寒いけどさ、そうじゃないなら違うかもしれないし。俺、前から先生とちゃんと話してみたったんだ。(そう少しだけ顔を向けると屈託のない笑みの向こうに真っ直ぐな色を湛えて…) (2016/9/22 16:47:38) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | その必要性は感じないな。(抱き寄せようとするなら、煙草を摘まむ反対の掌をかざし、そっと拒むだろう) 家庭の話なら家で家族に、部活の悩みなら顧問がいる。勉学の悩みならそれなりに。…学校は全てを教える所でも学生を保護す場所でもない。そして、仮にも教師という私の目の前で堂々と煙草を吸う君の言動は、とても信憑性がみられない。(ずけずけ、である。おそらくバッチなどで学年も確認したのだろう。屈託の無い笑みにも表情は崩さない。そうして女自身は随分と短くなったシガレットを灰皿へと潰し消し、吸い殻入れへと落とし込む)) (2016/9/22 16:52:17) |
御堂竜司♂1年生 | > | 【ふむ。鉄壁ですな。】 (2016/9/22 16:53:12) |
御堂竜司♂1年生 | > | ぷ…。ま、そうだね。(そう言うと彼女の言葉と自分の行動に整合性が取れていないのも事実。煙草を床に落として、揉み消すと、持ってきていた空き缶の中にポトリと落した。)信用してほしいと言わないさ。(学年も名前ももしかしたら知られてるかもしれないが、さしていうよりは全く異に関していないのだろう。ゆっくりと再び校庭へと視線を向ければ、遠くに視線を移して見せる。どこか大人びた15歳。その奥には不思議な輝きを湛えているかもしれない…。肩だけ触れる距離で暫し落ち始めた日を眺め…) (2016/9/22 16:56:49) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 言葉を放ち、それを聞いて欲しいのであれば、言葉の内容に沿った信用を重ねることだな。音にするだけなら誰にもできる。(さて、この厳しい言葉しか放たぬ女が何をそこまで信用していないのかは定かではないだろう。とりあえずは、隣に佇む学生が現状以上に距離を縮めるには、彼女なりの信用を得る必要があるのだろう。) 黄昏の色は壮の色と時刻でもある。美しい情景だ、冷えて風邪をひかないように楽しんでいけば佳い。では、な。(先に失礼する。素っ気ない。きっと授業での教え方もそのようなものなんであろう。一応、辞去と体調を労う言葉はかけて女は屋上を後にした)【すいません。背後事情によりこちらを〆として退室させていただきますね。お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/9/22 17:04:58) |
おしらせ | > | 岡田ユミ♀28語学教師さんが退室しました。 (2016/9/22 17:05:13) |
御堂竜司♂1年生 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/9/22 17:06:20) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂1年生さんが退室しました。 (2016/9/22 17:06:30) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/22 20:48:54) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす。】 (2016/9/22 20:49:20) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/22 20:49:50) |
花江奏♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2016/9/22 20:50:13) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。美優が先で良いー?のんびり待っててね。】 (2016/9/22 20:51:44) |
花江奏♂3年 | > | 【いいよー、待ってるー。】 (2016/9/22 20:51:59) |
綾瀬 美優♀3年 | > | (雨あがりの空。一時的に激しく降った雨もいつの間にか止んでいて、低くたれこめていた雨雲は、秋の風に流され山間に散っていった。雨に洗われた澄んだ空気はどこか冷んやりとして、心地良くて、肌寒い。)雨止んだんだ。(屋上の柵に凭れながら深呼吸をするように冷たい空気を吸い込む。補習で呼ばれた後、図書室で課題と睨めっこすればいつしか夢の中。気づけばこの時間に…。あ、…と思い出したようにスマホを見ると、随分前に届いたLINE。のんびりと言うか、マイペースというか。彼に返信してなかった事を思い出すと慌てて返信を。『屋上だよー。涼しくて気持ちいーよ。早く来てー?』ポケットに仕舞えば、まだかなぁ…なんて呟きつつ景色を眺めてのんびりと。長袖の制服のブラウス一枚だと少し肌寒くて。余計に彼の温もりが恋しくなりそう。) (2016/9/22 20:58:58) |
花江奏♂3年 | > | (どこにいるのか分からない彼女にLINEを送ってみるけど、なかなか返事は来なくて。先に勝手に帰ってしまったのか、色々と可能性を思案しながら、この時間になってもまだ返信は来なくて。諦めて帰ろうかと思った矢先、彼女からのLINEが届けば、屋上へと一目散に走り出していた。屋上へと続く扉手前、一生懸命ここまで走ってきたとバレたくなくて、息を整えてワイシャツも整えていけば、かちゃり、とドアノブを回して屋上へと足を踏み入れた。)ちゃんと返信しろよ、ばか。(柵に寄りかかって景色を眺めている彼女を見つければ、ゆっくりと歩み寄っていき、こつんと軽く後頭部を小突けば、彼女の隣にへと立ち自分も柵に寄りかかって)…確かに涼しいなぁ。美優、寒くねえの?(屋上に吹く風を肌で感じながら、ちらっと彼女の方に視線向ければ心配してみて) (2016/9/22 21:13:20) |
綾瀬 美優♀3年 | > | (静かな空間。重い扉が開く金属音がすれば、待ち人が来たかと嬉しくなる。だけど、随分時間が経過してから送ったLINEに少しバツが悪くて、ちらっと彼を見ればすぐに視線を元に戻して。)わっ…痛っ…。(大して痛くもないけど。彼に小突かれれば、少し大袈裟に言って見せて。続けて、小さな声を。)…ごめんなさい。でもっ…(『馬鹿、って言わなくてもいいでしょ?』続けそうになった言葉は飲み込んだ。…彼の息が少し乱れていたから。多分、探し回ってくれてたのかも、って感じたから。)ちょっと寒い。こんなに涼しいと思ってなかったんだもん。 (2016/9/22 21:23:52) |
花江奏♂3年 | > | もー…、最近寒くなってきてるだろ?気をつけろよ。ったく。(寒そうに身体を震わせる彼女を見て、居ても立ってもいられなくなれば、彼女の肩に手を回してぎゅっと軽く抱き寄せて。これだけではまだ寒いだろうと思えば、彼女の手を掴みとり正面でぎゅっと抱き合う形になって)美優…、凄い冷えてる…。ほーんとバカだな…、お前は…。俺の腕の中で暖かくなって…、美優…。つーか、俺もなんか上着持ってくれば良かった…。ミスしたな。(彼女の頭と背中に手を回して、温めるように優しく優しく撫でていき。)そうだ…、美優。こんな時間までなにしてたん?まさか…、一人でずっと屋上にいたわけじゃないだろ?(胸に顔を埋ませている彼女の顔を覗き込めば、首かしげながら訪ねて) (2016/9/22 21:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優♀3年さんが自動退室しました。 (2016/9/22 21:43:53) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/22 21:46:57) |
綾瀬 美優♀3年 | > | ぇ…ぁっ…。(冷たい風が髪を揺らし、小さく身体を震わせた、刹那。ふわりと包まれた腕の中は、とても温かくて。安心するのとドキドキするのと…。こんな時、ありがとう、と言えれば可愛いのだろうけれど。何故か口に出る小憎たらしい言葉)奏が…くるのが遅いからだよ、馬鹿。もっと早く来てよ。(冷えた身体を包んでくれる身体が愛おしくて。その胸に頰を寄せていれば、顔を覗き込むと同時にかけられた問い。思わず言葉を詰まらせながら)えっと…、えと。図書室で…勉強してたん、うんっ。そうっ、お勉強に集中っ…。(嘘を付くのは下手らしい。不自然な口調に彼は気がつくのだろうか。) (2016/9/22 21:47:03) |
花江奏♂3年 | > | …ん。ごめんな…。ずーっと、可愛い美優を探してたんだけど、俺の力不足で見つけるの遅くなってごめんな…。(彼女の強がりの言葉。優しく微笑めば、此方から素直に謝罪して。覗き込んだ彼女の顔を見つめていれば、明らかに動揺しているのが分かって。)…まーったく。また図書館で寝てたのかよぉ…。もー…、LINE返信してくれれば、俺がすぐ向かったのによ…。美優…、俺の目、見ろ…。(彼女のいつも通りの図書館での生活に、くすくすと笑いつつも、真顔になれば彼女をじーっと見つめて、目線を合わせることを彼女に要求した。) (2016/9/22 21:56:32) |
綾瀬 美優♀3年 | > | …え…?(思い掛けない言葉だった。売り言葉に買い言葉、大体いつも此処から子供の喧嘩のようになってくのに。驚きを隠せないまま、顔を上げて彼を見上げる。不思議に思ったのも一瞬、図書室での居眠りを見破られてクスクスと笑われれば、いつもの彼の表情にホッとして、釣られるようにクスクスと小さな笑い声を漏らし、再び胸に顔を隠す。…その時。かけられた声に少しドキッとして。ぇ…?…と声にならない程度の小さな声を出してゆっくりと顔を上げる。そこにある瞳はさっきの笑顔とは異なって。真っ直ぐな視線に吸い寄せられるように視線を向けて)…な…に…?…奏。(何故かドクンっ、と胸が鳴る。精一杯の平静を装いつつも、僅かに甘く震え) (2016/9/22 22:07:34) |
花江奏♂3年 | > | (彼女と視線が合えば、暫く見つめているとお互いの間に冷たい風が吹いて前髪を靡かせていく。軽く息を吸い込めば、じーっと再度見つめて)美優…、お前は俺のモノなんだから…、俺の傍から離れんな…。俺の事を常に考えろ…。可愛くてしょうがないお前が、少しでもいなくなると不安で不安でしょうがねえんだよ…。大好きだ…。(風が吹く中で、低い声で彼女にぼそぼそと伝えていけば、彼女の腰を掴み持ち上げると空中に抱き上げて)お前は俺の女なんだからな…。分かったか…?つーか、美優って軽いね…。(すぐに彼女を地上へと下ろせば、再度ぎゅー…っと抱きしめて) (2016/9/22 22:20:55) |
綾瀬 美優♀3年 | > | ……ぇ…。(頰を撫でる冷たい風。包まれた腕の中で、小さな肩を僅かに震わせた、刹那。いつもふざける彼とは異なる声色で、呟かれる言葉に胸が高鳴る。ドクンッ…と大きく響く心臓が、彼に聞こえてしまいそうな程に煩くて。下から上目遣いに見つめたまま、小さくゆっくりと頷きながら)う…ん。…ごめ…ん。(これ以上の言葉が見つからない。絡まる視線を逸らせないまま、見つめていれば不意に浮き上がる身体)わっ…やめっ…何すっ…。(驚いて声を出せば、降ろされたと同時に再び胸に顔を埋めるように抱きついて)嘘ばっかり。意外と、こいつ重いなーとか思ったでしょ。(顔を見上げて小さく舌を出してベーッとするとすぐに顔を隠す。こんな顔…見せらんない。きっと真っ赤だ。) (2016/9/22 22:34:52) |
花江奏♂3年 | > | 【消えたっ、待っててっ。】 (2016/9/22 22:44:34) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【笑。ゆっくりどーぞだよーっ。】 (2016/9/22 22:45:14) |
花江奏♂3年 | > | 思ってねーって。だって美優って実際軽いじゃん…?よ…、ってやめとくか。(以前に確か聞いたことのある数字。それを言おうかとも思ったけれど、人差し指を自分の口に当てればそれ以上言わずに、意地悪く微笑んで。)…なんで顔隠すのー?美優の可愛い顔見せてよ…。見せろって…。(最初は彼女に顔を見せることを促していたけれど、彼女が強情に顔を見せなければ低い声で言葉を告げて。半ば無理矢理、彼女の顔を此方にぐいっと向けさせれば、少し瞳を見つめた後、顔を寄せていけば唇をゆっくりと重ねていき…。優しく、でもどこか強く重ねていけば、彼女の背中をぎゅっと強く抱きしめて) (2016/9/22 22:52:19) |
綾瀬 美優♀3年 | > | …っ、うるさいっ。…見せないのっ、可愛くなんかないからっ。(こんな顔、見られる訳にはいかないんだもん。鏡なんてなくて、自分で自分の顔なんて見れないけど。それでもわかる…彼の言葉に身体が熱を帯びてるのを自覚出来る程に、熱いから。顔が真っ赤になってるのがわかるから。)だめ。…だめ、だって…。(やだやだ、と首を左右に振って抵抗しながらも、徐々に強くなる彼の口調に身体が痺れて。強引に持ち上げられた顔は、紅く紅潮し、瞳は微かに潤んでいて。)奏…。(重なる唇は、強引なのに甘く優しく。柔らかな唇に愛しい気持ちが溢れてくる)んっ…んん…っ…。 (2016/9/22 23:03:54) |
花江奏♂3年 | > | (顔を赤らめていて、とても恥ずかしがっている彼女はとても可愛くて。幸せな時間が刻々と過ぎていく中、名残惜しそうに彼女と唇を離して…。)美優…、大好きだ…。めっちゃ可愛い…。美優…、寒いし…、そろそろ帰ろうか…?な…。(身体は寒いけど、心はとても暖かくて。柔らかく微笑めば、彼女をひょいっとお姫様抱っこをして。)ほら、帰るよ。お姫様…。俺達の愛の住処に…。(再度、ちゅっと軽く触れるだけのキスをして。軽い彼女を抱きかかえたまま、屋上をあとにしていき。二人の家へと帰る途中、いちゃつきながら帰路につけば、家に帰ってからもとても幸せな時間を過ごして、一夜を明かすのでした…。〆) (2016/9/22 23:18:42) |
花江奏♂3年 | > | 【うまくかけなくてごめん!】 (2016/9/22 23:18:49) |
花江奏♂3年 | > | 【〆たよー。】 (2016/9/22 23:20:22) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【とんでもないのー。可愛く締めてくれてありがとーっ。楽しかったっ】 (2016/9/22 23:20:36) |
花江奏♂3年 | > | 【俺も楽しかったよっ、ありがとー。】 (2016/9/22 23:20:57) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【ありがとうー。お部屋もありがとうございましたっ。】 (2016/9/22 23:21:44) |
花江奏♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたっ。】 (2016/9/22 23:21:59) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【落ちるよー?】 (2016/9/22 23:22:45) |
花江奏♂3年 | > | 【はーいっ。】 (2016/9/22 23:23:02) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。 (2016/9/22 23:23:06) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/9/22 23:23:28) |
おしらせ | > | 壱桐鈴芽♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 19:42:07) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (嘘だ。嘘だと言ってほしい。――下校時間をとっくにすぎて、とっぷりと夜になった屋上に続く扉が力無く開かれる。しとしと降り続く雨も止んでいて、曇った夜空を見上げる。)…………お目当てのケーキ、売り切れてた……(茫然自失と呟く声は沈鬱。ずっとずっと気になってた季節の限定ケーキ、本日は販売終了なんですぅ~なんて店員さんに言われてしまった帰りだった。)もぉ無理ー…来週がんばれない…(その場にしゃがみ込む女子生徒。たかだかケーキでご覧のあり様でした。) (2016/9/23 19:46:19) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわ、のんびりお邪魔します】 (2016/9/23 19:46:36) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (違うケーキを食べてきてもよかったけど。よかったんだけど。手が隠れるくらい大きめのセーターの袖で、はぁあ…と盛大な溜息の後に顔を覆い隠した。)もんぶらんー……(モンブランが食べたかった模様。恋人との別れを名残惜しむような声は、誰もいない静かな屋上にむなしく通った。しっとり濡れた屋上に付かないくらいの短いスカート。しゃがみ込んでいるために脹脛の隙間から下着が見えるだろうけど、そんなことはどうでもよいのです。) (2016/9/23 20:09:33) |
おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 20:17:32) |
水無月麗斗♂2年 | > | 【こんばんはーお相手お願いします!】 (2016/9/23 20:17:57) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわ。よろしくおねがいします】 (2016/9/23 20:18:24) |
水無月麗斗♂2年 | > | (コツコツと階段を上がって夜風に当たろうと屋上へとやって来た。手には来る途中で買った限定ケーキ。雨も上がって夜風に当たりながら食べるケーキは格別だろうと屋上の扉を開けて)…ん?先客か……おーい。って、壱桐さんなにしてるん?元気無いじゃん?(同じクラスの生徒を見つけると、近寄っていく。元気が無い様子を見て心配になると、笑顔で声をかけて) (2016/9/23 20:22:13) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (ああ夜風よ、わたしの悲しみもさらって行って――― なんて我ながらだいぶポエマァな言葉すら浮かんできてしまう。たかだかケーキで以下略。)ふぇ?(と、誰も来ないだろうと思っていた屋上で名前を呼ばれ、変な声が出た。そのままの体勢で扉の方を振り返れば、遠目でも分かる大きな同級生。)ああ、水無月くん…… きいてーっ!食べたかったケーキ食べ損ねたのーっ!(挨拶もそこそこに胸の内のかなしみをぶちまける。だってモンブラン、モンブランだよモンブラン!わぁんっなんて今にも泣きだしそうに表情が歪む。) (2016/9/23 20:28:29) |
水無月麗斗♂2年 | > | (夜風がひんやりとしていて、もう秋なんだな…とか、思っていると。こちらに気づいたようで振り返る彼女)お、おぉっ、と、とりあえず落ち着こうなっ!(軽くデコピンして落ち着かせようとして。わんわん騒ぐ彼女の話を聞くに、恐らくケーキを買い損ねてショックってとこだろう…)…えっと、そのケーキ…あそこの店のか?(自分の買ったケーキ屋さんの名前を告げて確認してみて) (2016/9/23 20:36:55) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | いたいっ!(軽やかにおでこを指先で弾かれて、ちょっと仰け反る。おかげさまで落ち着きは取り戻したけど。涙ぐみながら額を摩っていれば、聞き慣れたケーキ屋さんの名前が出て、ぱちくりと瞬き。)ん、うん、学校の近くの………(そこで、ぴた、と動きが止まる。同級生の手には、その良く行くケーキ屋さんのロゴがデザインされた箱。思わず箱と同級生のお顔を交互に見てしまいました。え、まさかこれの中身は?) (2016/9/23 20:43:04) |
水無月麗斗♂2年 | > | 落ち着いた?(指先でおでこを弾くと、軽く仰け反る彼女。くすりと笑って額を摩る彼女を見る。やはり、さっき買ったお店のケーキで。言ってるケーキは自分の手の中にある)…はぁ、ったく。一瞬に食べる?ラスト1個だったから半分な?(箱と俺の顔を交互に見る彼女。自分も楽しみにしていたケーキだ。全部は……あげれないなぁ…半分ならいいか。と、提案してみて) (2016/9/23 20:48:27) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | おちつきました…でもいたいぃ…(やり方は大雑把ではあるものの、効果てきめんでした。すると、ケーキを恵んでくれる発言を聞いて自分の額に手を置いたまま、驚いたように固まる。)えっ、えっ、いいの?いいの?!(途端に、ぱっと表情に明るさが増した。同級生のほうにずいっと顔を近づけるほど。半分こでも有り難いです。しゃがんだ姿勢から立ち上がってその場でくるくる回り出すくらいに大喜びです。やったーケーキっ)…ぁ、半分でもお金払うよっ(いくらだったっけ、と首をかしげて問い掛けて。) (2016/9/23 20:56:23) |
水無月麗斗♂2年 | > | あ、ごめん、ごめん。(流石に強すぎたかな?と、デコピンした所を見て。しかし、落ち着かせるという目的は果たせたようで)…うぉっ…ちょ、近いって、大丈夫。ケーキは逃げないよ(一瞬固まる彼女。しかし、すぐに表情が明るくなると、急に顔が近づいて、少し驚いて1歩下がる)…ん?いいよ。別に、まぁ、今度別のケーキ奢ってよ。(ベンチに座るとにへっと笑って、ケーキを取り出す。自販機で飲み物を買おうと立ち上がる)何買う?(とりあえず、今にも飛びつきそうな彼女に待てっと笑顔で言うと、ついでに飲み物を買おうと聞いて) (2016/9/23 21:04:04) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (わーい、なんてくるくる回ってたら目も少し回りました。少し覚束ない足取りになりつつ、同級生がベンチに向かうなら、大きな背中を追うようにとととっと小走りに追い掛けて。)奢るおごるっ、おごらせていただきますっ(なんたって神様ですもの、なぁんて。ケーキ半分ですぐご機嫌になるのだった。)んー、じゃあストレートの紅茶でー(少し濡れていたベンチ。持っていたハンカチで自分と同級生のスペース分を拭いてから腰掛けて。飲み物も恵んでくれるらしいので、大人しく待ちつつ。) (2016/9/23 21:11:07) |
水無月麗斗♂2年 | > | はいはーい。(くるくる回って目を回した彼女をくすくす笑って、ガコンと2回自販機が、音を立てる。2本の紅茶を手に戻ってきて。すっかりご機嫌の彼女を見て微笑む)あ、拭いてくれたんだ。ありがとう…さて、食べ…あ…(ここで1つ問題発生。元々1人で食べる予定だったケーキ。フォークは一つしかない…どうしたものか…)えっと、先に食べていいよ。(洗って使えばいいかと思って先に食べるように言って) (2016/9/23 21:17:57) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | いえいえー。紅茶もありがとね、その分も今度、……?(戻ってきた同級生に隣をぽんぽんと叩いて促しつつ。二人念願のケーキをいざ!というところで、大きな手が箱を開いたままで止まる。きょとん、とした表情を浮かべていると。)ぁ、そっか。フォーク…(一個しかないんだから、当然フォークもひとつしかない。するとお先にどうぞ、なんて言われて。)えぇ、水無月くんが先に食べていーよぉ。私はあとででいいから。間接ちゅー的なやつも気にしないから。(余計なことも付け足しつつ、それくらいは待てますよーなんてくすくす笑い。) (2016/9/23 21:25:31) |
水無月麗斗♂2年 | > | んー。これは、サービスです。(隣に並んで座ると紅茶を差し出す)…いやいや、少しは気にしようよ…まぁ、俺も気にする方では無いけど…むしろ壱桐さんと間接キスなら大歓迎だし(きょとんとした表情を浮かべる彼女。フォークが無いことが分かるなり、お先にと勧められれば、とりあえずフォークを手に取る。間接キスも気にしない…なんて、言うから一応ツッコミ入れつつ、困ったように笑って。こちらも余計な一言を付け足して、モンブランにフォークを入れる)……あーんっ…(ケーキを刺したフォークを彼女の口元へ) (2016/9/23 21:35:36) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | わぁ、紳士~(差し出された紅茶を受け取って、からかうように笑いながら。)えぇー?さっき一瞬迷ってたじゃんー(間接キスは大歓迎と悪ノリしてくれる同級生に、動きが止まってたじゃないですかーなんて脇腹を肘で小突いてみたり。モンブランに吸い込まれていくフォークを見て、先に紅茶を頂こうと開封していると。ふわりと甘い栗の香りがして。あーん、だなんて差し出された。)………ぁー、(上目に同級生を見上げつつ、唇を開いてぱくりと食べてしまおうと。) (2016/9/23 21:43:05) |
水無月麗斗♂2年 | > | だろー?(紳士ーっと、からかうように笑う彼女にこちらも笑って返す)あははっ、いやいや、普通迷うっしょ?洗って使えばいいや、くらいに思ってたっと(脇腹を肘で小突かれれば、笑って交わしつつ、フォークを口元へ。開く唇、そして、ぱくりと食べれば、どう?と、小首を傾げて) (2016/9/23 21:49:16) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | っむ。(あーんなんてすると思った?残念!みたいな感じで、食べる直前でフォークを引かれるかなぁと思ってたけど、そんなこともなく。フォークを口から引き抜いて、もくもく食べる。もくもく。)………おいしーい(感想なんてひとつしか出てこない。味わうように飲み込んだモンブランの程良い甘さに、へにゃーんっと表情が綻ぶ。一週間ぶりのケーキはそれはもう美味しい訳で。) (2016/9/23 21:54:07) |
水無月麗斗♂2年 | > | ……(悪戯心が無いわけではなかった。フォークを引こうかなと思ったが、可哀想だし、自分もされたら嫌だし、そのまま食べさる)…そっか、んじゃあ……(綻ぶ表情を見れば、感想なんて要らなかった。フォークを手渡し、食べさせてーっと、口を開けて) (2016/9/23 21:58:50) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | ん、(口の中に残る甘さに足をゆらゆら揺り動かす。お行儀が悪いなんて言われちゃいそう。けれどもこちらにフォークが渡され、口を開いて待つ同級生を見れば小さく笑い。)ふふ、はーい。(フォークで掬うようにケーキを取れば、そのお口に差し出して、はいどーぞ、って。)ここのケーキ、どれも美味しいよねぇ(モンブラン以外もとっても美味しいんですよ、タルトとか。そんな情報も付け足しつつ。) (2016/9/23 22:05:09) |
水無月麗斗♂2年 | > | あーんっ……(子供のように、期待して口を開けて待つと、笑われてしまう。それでも開けていると、フォークでケーキを掬って口の中へ。ぱくり。やはり、夜の屋上で食べるケーキは至高。そんな事を思いつつ、笑顔になって)…ほんとなー。クリームが甘すぎないから好きなんだよねー。(意外と甘党なので色んな情報を交換し合いながら、ケーキを食ると、彼女の頬にクリームが付いているのに気付いて) (2016/9/23 22:10:43) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (身体はおっきいけど、ケーキを食べて満面の笑みを浮かべる同級生は何だかちっちゃい子供みたいで。微笑ましさにちょっと笑ってしまいました。)そぉそー、あ、あとね、クッキーとかもおいしいの。しっとりしててっ(甘党談議に花を咲かせる男女。女の子の友達は誘ってもあんまり乗り気じゃないし、太るからって断られてしまうから。すると、同級生の視線に気付き首をかしげて。)…あ、もしかしてクリームついてる?(そんなに口が大きい方じゃないからクリームつけることもあるし。やだーどこだろーなんて自分の口許辺りを指先で拭いつつ。) (2016/9/23 22:17:11) |
水無月麗斗♂2年 | > | (久しぶりに出来る、甘党談義に嬉しくなる。部活の奴らはケーキとか無縁の体育会系。ケーキより断然ファストフード派だ。)…うん。えへへ、すきありーあむっ…(口の周りに付いたクリームに視線が行ってしまうと、気が付いたのか、それを指先で拭う彼女。そして、その、拭った指先をぱくりと咥えてクリームを舐めて) (2016/9/23 22:22:57) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (女の子ならティッシュで拭けばいいものを、そこまで意識が回らない残念女子。あ、やっぱりクリームついてた。)ん、とれ―――…ひゃっ!?(指の腹部分についたモンブランのクリーム。悪戯っこのように笑った同級生の口の中にまるごと咥えられれば、間抜けな声を上げて驚きに肩が跳ねる。)ちょ、もぉーまだモンブランあるでしょぉー?(舌が這う感触に擽ったそうに笑いながら、同級生の膝上に残るケーキを見て。) (2016/9/23 22:28:46) |
水無月麗斗♂2年 | > | んっ…ぺろ…?(ビクッと肩を跳ねさせて、可愛い声を上げる彼女の指を咥えつつ舐めると、離して)…えへへ、美味しっ…(やった本人も少し恥ずかしいのか、やや頬を赤くして笑って反応を楽しむ)あ、残りいいよー。(お皿の上には、残り一口のケーキ。最後の一口を譲って) (2016/9/23 22:34:13) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | んん、いたずらっこだなぁー…(指を解放されて、はふ、と短い吐息をひとつ。悪戯するのは慣れてない同級生は、暗い屋上でも頬が赤くなってるのが見えて、くすくす笑い。譲られた最後の一口に、ん~、としばらく考え込むように唸ってから。フォークで掬って、口に含めば同級生のお顔を両手でわしりと掴み。拒まれないようなら顔を近づけて、舌で溶けたクリームを彼の口の中に押し込んでしまおう。) (2016/9/23 22:42:37) |
水無月麗斗♂2年 | > | えへへ、悪戯成功っ!(短い吐息をひとつ吐く彼女に子供のような笑顔で答える。もちろん、照れ隠しのために)……ん?…ちょっ、んぁっんんっ……(しばらく考える彼女にどうぞと、再度勧めて。最後の一口を口に含んだ瞬間、顔、頬のあたりをわしりと掴まれる。突然の事に驚き目を丸くする。刹那、顔が近づき、唇に柔らかい感触を感じると、口の中に甘い香りが広がる)……んっ、こくっ…(自然と受け入れ、飲み込みつつ、お返しとばかりに、そのまま舌を絡めて2人で最後の一口を味わって) (2016/9/23 22:49:22) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (同級生には突拍子もない出来事だったらしく。驚きの声が上がったけれど突き飛ばされず、ほんのり甘いケーキのお裾分けを受け入れてくれた。)ん、ん…ぅ…、(そのまま、舌に残った僅かなケーキの味も絡め取られて小さく背筋を震わせる。押し戻されないように揺らめかせていた舌を、解いて。)―――ぷぁっ(最後の一口がなくなったところで、唇も離す。)んふふ、あまいねー?(なんて笑いながらお顔を掴んでいた手も離し。) (2016/9/23 22:59:17) |
水無月麗斗♂2年 | > | (あまりにも、過激なお裾分けに、心臓が高鳴るのが分かる)んっ、ちゅ……(絡めていた舌が解かれ、離れると一筋の糸が伸びて)…はぁ。(口に残る甘さと、唇に残る感触)ったく……そんなのされたら…おかわり…欲しくなるだろ?(顎を持ち上げて、拒まれなければ、そのまま唇を奪って、濃厚なキスを交わしていく) (2016/9/23 23:04:46) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (伸びた透明な糸がぷつりと切れて、わぁ、なんだかやらしい。)ぅ、ん?もうケーキな、(おかわり。そう聞こえれば最後の一口はさっきでおしまいだった筈、と。呟きかければ持ち上げられる顎。きっと同級生にとってはそれほど力を込めていなくても、動きを止めるには十分だった。)…っぁ、んぅ……っ(重なった唇は根こそぎ奪われるようで無意識に身体が強張ってしまうものの、何度か口付けを繰り返されれば次第に力が緩まり、最後にはくたりと寄りかかるように。) (2016/9/23 23:13:04) |
水無月麗斗♂2年 | > | んっ…ちゅ…はぁ…ん…(最後の一口が忘れられず、おかわりを強請る。拒むかな…と、少し思ったが、そのまま唇を重ね。何度も口付けをら交わして。再び舌を絡ませていく。くたりと寄りかかる彼女をそっと抱きしめて、ゆっくり唇を離して見つめて)……続き…欲しい?(この続き…あえて何かは伝えずに、優しく耳元で囁いて) (2016/9/23 23:21:30) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | っ、はぁ…ぅ……(唇が離される頃には、とろりとまどろむような表情の出来上がり。長い間呼吸をしてなかったような、ぽやぽやとした感覚に浸って。肌寒さが増してきたから、抱きしめてくれる両腕が暖かくて身を寄せていると、耳元で吐息を持った囁きが吹き込まれる。)ひぇ、あ…つづき……?(どうにも耳は弱くて腰に甘い痺れが走る。言葉の意味を理解するまでにだいぶ間を置いてしまった。つづき、続き…)ぁ、あ、や、でも、おくじょー、だし、外だし…っ(同級生の腕をきゅうっと握る慌てっぷり。) (2016/9/23 23:31:27) |
水無月麗斗♂2年 | > | (蕩けた表情を浮かべる彼女にドキドキしつつ、小さく収まる彼女を暖めるように抱きしめ)……なら、外じゃ無ければいいのかなぁ?…それに、続き…何を想像したの?(少し意地悪をしたくなって、耳元で囁く。吐息が耳にかかるように、ゆっくり、喋って) (2016/9/23 23:35:27) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | ふぁ、あ…っ…(わざと、ゆっくり。ちょっと低めの声と吐息が耳に注ぎ込まれて、背筋までもぞくぞくと痺れる。思わず喉を反らして漏れた声をごまかすように自分のセーターの袖を噛んでしまいつつ。)ぅ、うー…耳、やぁだ…っ(甘いもので綻んでいた同級生はどこに。どうしようもなくなって、ぷるぷると首を振って逃げるように。何を想像したかも答える余裕はない。) (2016/9/23 23:44:12) |
水無月麗斗♂2年 | > | (意地悪し過ぎた…やばい、怖がらせてる…。そんな、予感が的中して、慌てて彼女を離して)なぁんてっ!…怖かった?…(悪い事しちゃったなぁ…っと、頭を撫でて)…ごめん…その……我慢…出来なくて…つい……(本音を漏らしつつ頭を下げ、本気で謝って) (2016/9/23 23:54:17) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (逃げる素振りに、慌てて身体を離す同級生。べりぃって音も聞こえるんじゃないかってぐらい。)……っへ……(おどけたように、なんちゃって!と声が響けば、目をまんまるくさせた。あれ、からかわれてた?)こわく、なかったってゆったら、嘘にはなるけど…(大きいし、体格もいいし。押しつぶされちゃうのかとも思ったけど。頭を下げられてしまって。)ゃ、あの、えと…耳、あんま強くないから、その…(耳が強いって単語もあんまりないけど。)も、もぉーっ!すぐ気持ちよくなっちゃうからだめってゆっただけなのーっ!(女の子に何言わせるの!なんて黒髪の同級生の頭をぺしぺしぺしっ) (2016/9/24 00:04:25) |
水無月麗斗♂2年 | > | え?あ……その。(怖がられてしまったのではない…?頭をペシペシと叩かれれば、やっと理解して)…あ、あはは…その…えっと…(どうしていいか分からなくなって、とりあえず抱きしめて)…ごめん、やっぱり…続き…したい…いい…かな?(自分、かっこ悪いなぁ…と、思いながらも、正直な気持ちを伝えて) (2016/9/24 00:08:59) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | ……やだ。(完全に拗ねた。拗ねたけど、抱きしめてくれる腕の中には甘んじて、広い胸のなかに頭をぐりぐり押し付ける。)今日は、もう、おあずけ。(耳に甘い痺れを残して、身体に熱を燻らせておいて。今更頷くことも出来ない訳で。せいぜい我慢してくださいなっ、だなんてふすんっと小さく、間抜けな鼻息を漏らし。) (2016/9/24 00:17:35) |
水無月麗斗♂2年 | > | ……おあずけ…(その言葉にドキッとして、完全に拗ねた様子の彼女を抱きしめながら頭を優しく撫でて)……本当におあずけで…いいの?(我慢…したいけど……出来るわけ…。そんな気持ちが渦巻いて、再び唇を奪おうと、顔を近づけて。拒まれたら今日は止めようと決めて) (2016/9/24 00:22:57) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (頭を撫でられてしまえば、拗ねた気持ちも和らいでしまう。単純ね、わたし。そんな自分自身に心の中でツッコミつつ。)……う、(おあずけでいいの、と聞かれてしまえば言葉に詰まる。あくまでも確認を取りたがる声色に顔を持ち上げれば、自然と近付いてくる唇。)さ、触りあう、とか、だけな、ら……んぅ、(いいよ、と全部までは紡げずにまた吸い込まれて、唇同士が重なった。) (2016/9/24 00:31:47) |
水無月麗斗♂2年 | > | んっ……(頭を撫でていると、こっちも何故か気持ちが和らぐ。何度も聞きながら、顔を近づけ、最後は唇が重なる。触れ合うだけのキスをして、着ていたセーターを脱がせてあげて)…触り合う…だけ…?(抱きつきながら、優しく胸を揉んで) (2016/9/24 00:35:52) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (触れるだけの口付けに、ちょっとだけ物足りなさを感じつつ。セーターを大人しく脱がされ、肌寒さを更に感じてぷるっと身震い。それも同級生に抱きつかれれば、人肌の温もりに塗り潰されるけど。)さ、さわりあうだけっ(大きな手が存外に柔らかく胸を揉んでくれるものだから、ぴくりと腰が震えてしまう。)ん、ぅ…そっちはいいから…(同級生の手を両手で掴んで、誘導する先はスカートの奥の方。胸を揉む方が好き?と視線で問い掛けつつ) (2016/9/24 00:43:10) |
水無月麗斗♂2年 | > | (抱きしめながら胸を揉んでいると、そっちはいいと、手を取られてしまって、誘導されればスカートがめくられ熱くった股下へと入れられる)…おっぱいも好きー。でも、こっちがいいなら…(パンツ越しに秘部を撫でて) (2016/9/24 00:46:57) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | …まあ、あんまり、なくてごめんね…(いわゆる普通サイズの胸なので、同級生にはちょっと物足りないかもしれないけど。なんだかちょっと申し訳なくなりながら。)――ぁ、ん…ぅ…(誘った指先が下着越しに撫でてくれれば、濡れた感触も伝わるはず。ひくりと腰を揺らしてその手に押し付けるようにしながら、右手を伸ばし同級生の股間の部分にやんわりと触れてみて。) (2016/9/24 00:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月麗斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/24 01:07:09) |
おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/24 01:07:26) |
水無月麗斗♂2年 | > | 【すみません…眠気が……一瞬落ちてました…】 (2016/9/24 01:08:44) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【無理はなさらずー、眠たかったら落ちても大丈夫ですよ】 (2016/9/24 01:09:42) |
水無月麗斗♂2年 | > | そうなの?…柔らかくて俺は好きだよ?(湿り気を帯びた下着を撫でると…脱がすね?と、声をかけて、ずり下ろして)…うわ…トロトロ…(割れ目に指を這わせて、指先に纏う愛液を感じて)え?…あ……(既にズボンを越しにでも分かるくらい硬く大きくなったものに触れられれば声を出してしまって) (2016/9/24 01:12:05) |
水無月麗斗♂2年 | > | 【…とりあえず、ほんとにやばかったら言います。一瞬落ちて目が冴えてしまいましたw】 (2016/9/24 01:12:31) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | やわらかい、かなぁ…(自分で触っても胸の感触はよく分からないから、小さく首をかしげつつ。下着を脱がされ、直接指先が秘部に触れれば息を詰めて。)だ、て…さっき、耳…っはぅ…(囁きや吐息にさんざん煽られてしまって。近くに居るのに感触を思い出せば、またとろりと蜜が漏れる。)ん…さわりっこ、するって…(言ったから。指先でも感じる硬さに、ほう、と目を蕩けさせて。指の間で挟むように刺激を与え。) (2016/9/24 01:19:06) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【レス遅くて申し訳ない; ほんとに眠かったら言ってくださいね(笑)】 (2016/9/24 01:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月麗斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/24 01:33:05) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【ん、落ちてしまわれましたかね。遅くまでありがとうございました。退出ロルなしですが、お部屋有難うございましたー】 (2016/9/24 01:37:48) |
おしらせ | > | 壱桐鈴芽♀2年さんが退室しました。 (2016/9/24 01:38:04) |
おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/24 05:03:49) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【お邪魔しまーす。お部屋お借りします。】 (2016/9/24 05:04:36) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【リアルな時間枠でロルしようと思ったら、確実に不法侵入になる…!】 (2016/9/24 05:07:09) |
藤谷 椎香♀3年 | > | ん、んーん……、ん…? ここ、どこだ………? (うっすら目をあけると、暗闇の広い空。いつもある天井の風景ではないことに気づくまで数秒。…あ、カラダ中が痛い。そして、寒い。働かない頭をなんとか起動する。あ、屋上? 昨日の放課後、ゴロンと寝そべってスマホ弄ってたのが最後の記憶。手探りで、きっと手から転げ落ちたスマホを探す。盛大な寝落ちだろ!何時か確かめようとボタン押すが、充電切れ。まじか、あたし。何時間寝てたんだ? てか、ようやく自分がやらかしたことを実感し始める。やばい) (2016/9/24 05:14:40) |
おしらせ | > | 田仲宏♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/24 05:19:20) |
田仲宏♂2年 | > | 【おはようございます。よかったらお相手いいですか?】 (2016/9/24 05:19:58) |
藤谷 椎香♀3年 | > | うそでしょ。てか、誰か見つけろよ…。(屋上で寝落ちして野宿JKって、もう終わってるよな。夜空に響く盛大なくしゃみ。うー、目覚めたら寒い!固く冷えたコンクリートでカラダの芯から冷やされてますが!どうしよう…帰りたいけど、これ施錠されてますよね? え、何時かわからないけど、誰か来るまでこのままパターン? うそでしょ、おいおい。まだ太陽も昇ってませんよ。のっそり上半身を起こす。ボキボキと肩と首を回して、とりあえず途方に暮れる…。脱出…したい…) (2016/9/24 05:21:21) |
おしらせ | > | 田仲宏♂2年さんが退室しました。 (2016/9/24 05:21:58) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【おはようございますー。て、いなかった!!】 (2016/9/24 05:22:11) |
藤谷 椎香♀3年 | > | と、とりあえず、鍵! ドア! 開くかもしれないし! (ようやく自分のピンチに気づき、さっきとは別人のように迅速に起き上がる。制服のスカートをパンパン払いながら、走って屋上のドアへ。ドアノブに飛びついて、ガチャガチャ回す。…ですよね、施錠してますよね。見回り当番さん、GJです…。死角で寝てたわたしが全部悪いんです。あー、どうしよう。詰んだ。制服の上にパーカーを被るスタイルを好んでたのが、今回はラッキーだったな。とりあえず凍死してない、ラッキー。寒いけど、わたし生きる。なぜか漲る活力。サバイバーJK、数時間後に発見されるまで楽しんでやる!) (2016/9/24 05:30:02) |
藤谷 椎香♀3年 | > | しっかし、今、何時なんだろ…。スマホという文明の利器を失っているのは、とても痛い。(腕時計はしない主義。寝落ちするまで見てた動画の続きは気になるなぁ。リュックの中には、いつも携帯しているオヤツたちがいる。脱出の途が絶たれた今、わたしができることは待つのみ。呑気にプリングルスを取り出し、食べ始める。あー、生きてるー。お腹もすいてるもんね。あ、キットカットもあるんだー。わー、チョコがあれば生きていけるー。よし、これも出しちゃうぞー。カントリーマアム。次々とリュックから出せば、ガサガサと広げ食べ始める。食べながら、カラダを伸ばしてストレッチ。んー、バキバキだな。みんな、連絡もしないで音信不通になって心配してるかな。あ、母さんは夜勤の日じゃないか。ラッキー。とりあえず、捜索願レベルではないはず。ま、たまにふらふら夜遊びしてるから、1日くらいいなくても何も思ってないかも。学校からは、しこたま怒られるだろうなー。うはー。) (2016/9/24 05:40:48) |
藤谷 椎香♀3年 | > | (数時間後、出勤してきた教師が屋上でパーカーのフード被りプリングルスの筒抱えてだらしなく寝ているJKを発見。その時の声にならない悲鳴は御想像どおり。最悪の状況すら頭によぎったと教師は言う。慌てて声を掛け、盛大に揺さぶられると、だらしなくへらへら笑いながら起きる始末。安堵のあとは、盛大なお説教と始末書。職員室でスマホも充電させていただいて、温かいコーヒーもいただきまして、登校する友たちとは逆の向きで帰宅と相成りました。うー、まずはお風呂!!家は最高だな?) おしまい。 (2016/9/24 05:49:43) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【あーあ、こんな終わりに。大変失礼いたしましたー。】 (2016/9/24 05:50:33) |
おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが退室しました。 (2016/9/24 05:51:04) |
2016年09月19日 04時42分 ~ 2016年09月24日 05時51分 の過去ログ
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