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「大正浪漫部屋」の過去ログ

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2010年06月07日 23時47分 ~ 2010年06月13日 04時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月島 鴉いえいえ、気にしないでください、これぐらい人として当然のことですから(黒にいいとこ見せようとカッコつける鴉、しかしどこかキまらない) わっかりましたー、では一度外へ出て・・・(ばたばたと出て、ひとまずミルクホールの外で待機することにした、今か今かと待ちかまえてそわそわしている)   (2010/6/7 23:47:39)

マスターはいはい、判っているよー早く治したいからねー(下に声を投げ、そのまま寝室から居間へと布団を移動させ、もぐりこむ)【明日は20時ごろからいけるけどここで待ち合わせするのも、どっかフリー部屋で待機かな?Mとかの名前にして】   (2010/6/7 23:49:04)

よいしょっと・・・(カウンターに着きなおす)いいぞーー♪(大きな声で合図を出す) 【ですかね><どれが一番いいんだろ?マスターの指示に従いますわ^^】   (2010/6/7 23:51:42)

月島 鴉おじゃましまーす・・・って言うのもなんかおかしいか、っと(ミルクホールのドアを開き、店内へと足を進める)   (2010/6/7 23:53:08)

マスター【あんまりログを相談で埋めるのもなんだしプロフ弄りにしましょう、ログに残らないし、それではお邪魔しましたキャラは退場です】   (2010/6/7 23:53:21)

月島 鴉【マスターお疲れ様~、ゆっくり休んでくださいね】   (2010/6/7 23:54:17)

【はい^^お疲れ様でした♪】   (2010/6/7 23:54:30)

いらっしゃいませーーー♪(鴉が入ってきたと同時に駆け出し満面の笑みで応対する)   (2010/6/7 23:56:51)

月島 鴉(ま、眩しいっ・・・!? なんて笑顔だ、気迫負けしそうになっちまった・・・俺としたことが・・・) えーっと・・・1人です、それじゃあ・・・ (123→さっきカルピスって言ってたよな、それじゃカルピス下さい 45→ウケ狙ってビールとか鴉は言ってみたり 6→あなたが欲しい!!)   (2010/6/7 23:58:50)

月島 鴉1d6 → (1) = 1  (2010/6/7 23:58:55)

月島 鴉えーっと、カルピス一つ下さい!(黒さんの初ウェイトレス(って大正で言うのかな)だし、ここは俺もしっかりしないとと気合の入る鴉だ)   (2010/6/8 00:00:10)

はい♪お好きな席にお座りになってお待ちください♪(ニッコリと応対すると再びカウンターの方へ)にゅふふ・・・・・よそのお店だけど接客術を偵察しておいて正解だった・・・・(ふふふ・・・と小声でつぶやく)   (2010/6/8 00:04:19)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/8 00:05:09)

月島 鴉わかりましたー・・・(店内を見回して、見通しのよさそうな場所に腰を下ろす) ・・・(黒さんも勉強してるんだなぁ、と小声を拾いながら出てくるカルピスを待ち構える) 【おつかれさまでーす】   (2010/6/8 00:06:07)

(しかし・・・・カルピスなんて作り方分からないんだけど・・・・・マスター・・・大事なこと言い忘れてる・・・・・・)あはは・・・今お持ちしますね♪(どうしようどうしよう・・・・確かこの濃いやつを水で薄めて・・・)   (2010/6/8 00:08:46)

月島 鴉はーい・・・(黒さんの乾いた笑いが気になるが、いまさら後になんて引けねぇ・・・漢、月島鴉、どんなものが出てきても耐えて見せるぞ! まあカルピスじゃないもの出てきても困るけど) (ぼーっと待っている鴉君、店の中は誰もおらず、一人なのでちょっと退屈そうだ)   (2010/6/8 00:11:02)

(グラスにカルピスの原液を少し注いだ後に水と氷で適量に割る)・・・・・見た目は良いんだけど・・・・・・・・・・大丈夫かなぁ・・・・・・・・・・・(少し不安になりつつもグラスを手に取ると鴉の席まで運ぶ) おっ・・・お待たせしました♪カルピスです~♪(少し額に汗が滲んでいるが笑顔で誤魔化す)   (2010/6/8 00:13:01)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2010/6/8 00:13:05)

椿【こんばんわ!少しお邪魔しても良いですか!】   (2010/6/8 00:13:20)

月島 鴉【こんばんはー!】   (2010/6/8 00:13:34)

【こんばんは♪どうぞ~^^】   (2010/6/8 00:13:43)

月島 鴉【どうぞどうぞー!】   (2010/6/8 00:14:19)

椿(少し頬を赤く染めながら、もじもじと歩いてくる少女が1人…意を決したとはいうものの、みるくほぉるに近づくに連れて段々とその決意も薄れ…)…と、着いて…しまったか…(ぼんやり歩けば気づけばみるくほぉるの前で…)うだうだ考えても仕方ないの…!よし、邪魔するぞマスt…ぬ!?(自分に激を飛ばすように、顔をぱんぱん、と叩き…勢い欲扉を開けると…カウンターの向こう、ますたぁがいつもいる位置にいるのは黒で…)【ありがとうございますー!】   (2010/6/8 00:14:50)

月島 鴉(ほげー、っと垂れ鴉になっている・・・と、そこに見なれない少女がミルクホールに飛び込んでくるのが見えた) ・・・誰だありゃ、なんであんなガキンチョが・・・ 【鴉君、年下にあまり興味がないのでそっけないかも、ごめんなさい】   (2010/6/8 00:17:22)

おや・・・・・?椿じゃないか♪どうした??またマスターと破廉恥しにきたのか?(にやっと不適な笑みを椿にむける)   (2010/6/8 00:18:09)

椿ななな…っ!?そ、そうではない…!そんなことよりもじゃな、何故そこにぬしがおる!?(ずかずか近寄って黒を指差して叫んで…あまりの衝撃に鴉には気づいていない)【了解だよ!】   (2010/6/8 00:20:28)

そりゃあいるさぁ♪私ここに住み込みで働いてるんだからぁ~♪(喚く椿に勝ち誇った顔で答える)   (2010/6/8 00:22:56)

月島 鴉(え、何この展開・・・修羅場?修羅場なの?どうしよう俺、こんなの聞いてない・・・俺はただ黒さんの練習に付き合ってカルピス飲んだら帰って寝ようと思ってたのに、一体何がどうなってるんだ、というか破廉恥?あのガキンチョ何考えてるの、いくらなんでも禁断の恋過ぎるだろ) (初めての経験に大変混乱しているご様子です)   (2010/6/8 00:22:58)

椿す、住み込み…!?は…働いてっ…!?…おぬしのようなものに接客が出来るとは思えぬ!(衝撃の事実に頭が混乱して…ビシィッ!と黒を指差していちゃもんを付けてしまう)   (2010/6/8 00:25:38)

出来てるじゃないか♪ほら、この通りちゃーんとお客だって入ってるぞ?なぁ・・・鴉??(カウンター越しに鴉にニッコリ微笑む)   (2010/6/8 00:27:41)

月島 鴉えっ!?あっ、は、はいっ私が黒さんのお客第一号です!! (テンパリすぎて何言ってるんだろうと思い始める鴉、どうしよう、逃げられない)   (2010/6/8 00:29:27)

椿…ぬ?(黒が微笑んだ方向を見て、やっと鴉の存在に気づいて…今までの慌てっぷりに顔を真っ赤に染めて…)い…1号のう…?…哀れな犠牲者一号の間違いではないのか?(こほん、落ち着きを取り戻して…ニヤリ笑って二人を見る)   (2010/6/8 00:31:02)

ふ・・・・哀れと言うのは自分のことか?そんなに顔を真っ赤にして・・・なにを焦っているやら・・・・(ふふっと椿をあざ笑う)   (2010/6/8 00:35:34)

月島 鴉・・・俺はまだカルピス一杯も貰ってないんだ、そいつを決めつけるのは早いんじゃないか?ガキンチョ(黒のことをけなされ、ちょっとムっとした鴉が、椿に対して反論を始める)   (2010/6/8 00:35:59)

椿くく…このようなどこの馬とも知れぬ輩を雇って…被害者一号はますたぁかもしれぬのぅ?(と、鴉の反論を聞いて)…くふ、そうか…ならばこれから失敗するところを見れると言うわけじゃな…(怪しげにお互いを笑う二人の後ろに、猛獣が睨みあっている影が見えたかもしれない)   (2010/6/8 00:39:05)

あぁ・・・そう怒るな鴉。あと、カルピスなんだけど。。。どうぞ♪(鴉にニコッと微笑みテーブルにカルピスを置く) それにいいんだ♪椿は色々と訳ありだから・・・・なぁ?(椿をみてニヤニヤする)マスターに惚れてちゃしょうがないよな・・・・(とてとて椿に近づくと小声で椿に耳打ちする)   (2010/6/8 00:40:44)

月島 鴉(とまあ、カッコつけてみたはいいものの・・・果たして何が出てくるやら、いやカルピス以外の物出てきても困るけど・・・) へっ、まあ見てろって・・・黒さん、カルピスまだー?(気迫には平然としている、修羅場には慣れていないが、そういうのには慣れっこだ) あ、すいませんつい・・・お、どーも、これはおいしそう・・・ん~?(近づく二人を見て、疑問符を浮かべる鴉、まだまだ彼女たちのいる場所は、鴉にとって遠い世界のようだ)   (2010/6/8 00:43:10)

月島 鴉(ひとまずカルピスを口にする鴉・・・味は問題ない、ちょっと甘い気もするけどいたって普通のカルピスだ) はー・・・おいし、やっぱ暑い夏は冷たい飲み物だよな~   (2010/6/8 00:44:22)

椿な、なんじゃ…?(近づいてくる黒に身構えて…耳元でささやかれた言葉に)ほ…ほほほっ…惚れてなどおらん!(耳まで赤く染めて大声で黒に叫び)   (2010/6/8 00:45:20)

椿…ぬ!?…おぬし、無理をしておらぬか?(と、普通に味わう鴉にたずねて)【途中送信ごめんよ!】   (2010/6/8 00:46:27)

ありゃ・・・・?違ったか??私はそうだと思ったんだけど・・・(顔をかきながら) 旨いか♪はぁ・・・よかった♪(鴉をみて安心する)    (2010/6/8 00:48:11)

月島 鴉ん~?ぜーんぜん、おいしくてゴクゴク飲めちゃうぜ。ほら、お前も飲むか?冷たくてうまいぞ(半分ぐらい残ったカルピスを、椿へと差し出す) おいしいですよー(ちょっと甘いけど) うん、バッチリです(グッ、と親指を立てて黒さんに応える鴉)   (2010/6/8 00:49:20)

月島 鴉【気にしないでくださいー!】   (2010/6/8 00:50:19)

椿ま、まったく…なぜわしが…ますたぁと…(言いつつも心臓ばくんばくん暴れて…差し出されたかるぴすを訝しげに受け取り…)むぅ…くぴ…(叫んで渇いた喉に染みていく味はしっかりかるぴすで…)・・・ふ、普通じゃ…(とどこか納得がいかないようで)   (2010/6/8 00:53:00)

ふふふ・・・・これで分かっただろ♪私にも立派に店番できるのだっ♪(自慢げに椿を見る) あと私はマスター好きだぞ?(椿にびしっと指をさす)   (2010/6/8 00:56:49)

月島 鴉(・・・マスター・・・ああ、そういうことか・・・へー、ずいぶんませたガキだこと(会話からなんとなく事情を理解し、ちょっとほくそ笑む鴉、自分も子供だとはもちろん自覚していない)) へへっ、カルピスだろ?十分お店に出せるモノだぜ (わお、爆弾発言、まさしく修羅場だなこりゃ・・・マスターさんも大変そうだ(完全に他人事の鴉であった))   (2010/6/8 00:59:00)

椿くっ…(悔しそうにわなわなと震えて…)なァっ…!?(大好き、という言葉に思わず身じろぎしてしまい…)わしとて…ますたぁのこと…(顔を名前通り椿のように赤く染めて、ぼそぼそと…)   (2010/6/8 01:02:50)

わしとて・・・・・?なに??(にやっと椿の顔を覗く) まぁ、私は人間の惚れたとかはまだよく分からないけどな。好きってだけなら鴉も椿もすきだぞ♪(そう言って鴉の頭を優しく撫でる)   (2010/6/8 01:05:59)

月島 鴉(おーおー、顔真っ赤っか・・・ホントに惚れてるんだなぁ ・・・誰かを好きになる、か(ふと、どこか寂しそうな顔をする鴉。そこには16歳の青年の面影はなく・・・どこか薄暗さがあった)) んっ、黒さん・・・(そんな鴉の思いを知ってか知らずか、頭をなでられ・・・少しほっとする鴉)   (2010/6/8 01:09:02)

椿な…なんでもない!(覗き込む黒の顔を押しのけるようにばたばたと…と、鴉の頭を撫でる黒を見て)…ならばその男とくっつけば良いではないか…うむ、中々に似合っておるぞ!(半ば自棄で2人に言って)   (2010/6/8 01:10:17)

そうか・・・?ふむ・・・・じゃあ椿はマスター諦めた方がいいな♪身長とか年齢とか合ってないから♪(うんうんと頷く)   (2010/6/8 01:14:40)

月島 鴉・・・えっ!? い、いやそれは・・・なんだ、嬉しいけど黒さんにはマスターさんがいるみたいだし・・・俺が出しゃばるわけには・・・(と、今度は椿からの不意打ちに錯乱してしまう鴉) (グサッ、と何かが突き刺さる音が聞こえたような気がする・・・) う、うん・・・そうですよね、年も・・・ハハハ・・・(何気ない一言に大ダメージを受けている鴉であった)   (2010/6/8 01:17:05)

椿恋愛に身長や歳など関係なかろう!お、お互いを思いやる気持ちがあればそれで十分なのじゃ!(と、いつかこの店で言ったような台詞を今度は顔を赤くしたまま黒に言い)おぬしも!男ならこやつにがつん!と愛の告白のひとつでもしてみせぬか!(完全に自棄で鴉に無茶振りを…)   (2010/6/8 01:19:23)

そういうものなのか??思いやる気持ちかぁ・・・・・(天上を見上げ考える)   (2010/6/8 01:22:36)

月島 鴉ハハ・・・ハハハ・・・・(黒の一言を引きずっているご様子。漫画的表現で例えるなら色が抜けてまっ白に、美青年が台無しである) いいんだ、俺なんてどうせ・・・(椅子の上で体育座りになり、ふさぎこむ鴉、自分の世界に入り込んでいるご様子)   (2010/6/8 01:23:40)

椿うむ、そういうものじゃ…(何とかしのいだか、とうんうん頷いて)これ…おぬしもあまり自分を卑下するものではない…よく見れば、顔も悪くない…押して押して押しまくるんじゃよ!(と励ますようにぽんぽん鴉の背中を叩いて)   (2010/6/8 01:26:04)

月島 鴉・・・・・・お前、いい奴だな・・・人は見かけによらないってホントなんだな・・・(椿の優しさに触れて、ホロリとする鴉、もしかしたら二人の間に友情が芽生えたかもしれない) 【黒さん大丈夫かな】   (2010/6/8 01:34:34)

椿あぁ、見かけによらないとは聞き捨てならんが、まぁ良かろう……ところで、まだおぬしの名を知らぬ…わしの名は椿じゃ、おぬしの名は?(何だかホロリときている鴉の背中をぽんぽん叩いたまま、自己紹介をして)【い…生きてるかい!?】   (2010/6/8 01:37:34)

月島 鴉ウッウッ・・・(ぐしぐしと目を擦り、涙を拭う) ん?あ、そいや自己紹介まだだったな・・・俺は鴉、月島鴉だ、よろしくな(すっと、椿に向って右手を差し出す) 【寝オチかな、時間も遅いですし自己紹介終わったら解散しましょうか、鴉君もきっとおねむ】   (2010/6/8 01:39:28)

椿あぁ、鴉…よろしくたのむ…(差し出されれば素直に手を握り返して)むぅ…そういえばますたぁは今日はいないのか?(さきほどまで話の中心人物、この店の主の不在を疑問に思って)   (2010/6/8 01:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/6/8 01:42:38)

椿【あぁ…黒さん…そうですねー、解散ですかね】   (2010/6/8 01:42:50)

月島 鴉(にぎにぎと、幼い椿の手を握り、鴉は気付く・・・彼女は、妖だと) ・・・ん?ああ、マスターさんなら風邪引いたとかって上で寝てるぜ、今頃グッスリじゃねーかな んで、代わりに店番してみないか?って黒さんがマスターの代わり、俺がお客さん役で練習してたのさ 【では、そんな感じでロール進めてきますね】   (2010/6/8 01:45:53)

月島 鴉【今日は早めに落ちるって言ってたからなー・・・お疲れ様です、またいつか!】   (2010/6/8 01:48:04)

椿な…!?風邪じゃと…!?黒!おぬしなぜその事をわしに…って、寝ておるのか…(初めての接客で疲れたのか、カウンターの向こうですやすやと寝息を立てる黒に怒るに怒れず…)あぁ…そういうことか…まったく…(呆れたようにくすくす、と笑い)【黒さんお疲れ様!また痴話喧嘩しよう!…勝手に寝ちゃったことにするからね!】   (2010/6/8 01:49:29)

月島 鴉ありゃりゃ、外で掃除もしてたし、疲れてたのかな・・・(机に倒れ、スヤスヤと眠る黒にそっと自分の学生服をかぶせる) ・・・・・・(なんだかんだで、この二人も仲がいいんだな、と・・・微笑む椿を見て、つられて微笑む鴉であった) んじゃっ、俺はそろそろ行くよ・・・カルピスもごちそうになったしな(忘れないうちに、カルピス代をカウンターへと置いておく)   (2010/6/8 01:53:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/6/8 01:54:38)

月島 鴉【おかえりー!】   (2010/6/8 01:55:00)

椿【復活した!黒さんおかえり!】   (2010/6/8 01:55:18)

【はぅ?><少し夢の国へ言ってました^^;ただいま♪】   (2010/6/8 01:55:43)

月島 鴉【お疲れなのですよ~、このまま〆ます? カルピスも頂いちゃいましたし】   (2010/6/8 01:56:49)

【皆さん寝たことにしてくれたんですね♪すいません><;〆ていただけますか?ホントはもっとお話していたかったのですが限界みたいで^^;】   (2010/6/8 01:58:04)

月島 鴉【了解です~、私も限界が近いのかさっきから耳鳴りがなりっぱなしです】   (2010/6/8 01:58:49)

椿あぁ、そうじゃの…ますたぁも風邪ということなら…出直すとするかの…(す、と鴉の後に続いて立ち上がって)【では〆ていきますね!また是非お話ししませうー!】   (2010/6/8 01:59:03)

月島 鴉それじゃ、帰るとしますか・・・ またね黒さん(寝てる黒さんに、軽く手を振り) 椿もまたな、道に迷うなよ~・・・(と、椿を子供扱いしながら、そのまま帰路へとついたのだった)   (2010/6/8 02:00:36)

月島 鴉【お疲れさまでしたー!初ロールだったんですが凄く楽しかったです】   (2010/6/8 02:01:08)

【はい^^椿さんまたお話しましょうね♪ 鴉 さんもお疲れ様でした♪また楽しくお喋りしましょう!】   (2010/6/8 02:02:13)

椿くふ、まぁ…せいぜいますたぁの足を引っ張るでないぞ?(と、寝てる黒に笑って店を出て…)あぁ、おぬしも…夜道には気をつけるんじゃよー(鴉に手を振って、商店街の方へ消えていった)【お疲れ様ですー!同じく楽しかったですよー!ではまた!】   (2010/6/8 02:03:30)

月島 鴉【こちらこそ、黒さん椿さん、またお話しましょうね~、ではまたいずれ!】   (2010/6/8 02:04:11)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2010/6/8 02:04:14)

おしらせ月島 鴉さんが退室しました。  (2010/6/8 02:04:17)

【私も自分を〆ないと><;】 んぁっ!・・・・・あれ・・・・・二人がいない・・・・・・私寝ちゃってたのかぁ・・・・・・(頭を掻きながら空っぽの店内を見渡す)初めての店番は・・・・45点くらいかなぁ。。。(二人のお勘定を眺めながらつぶやく)あっ・・・・!そうだ!!!(思い出したように氷水を流しの桶に作って、干してあったおそらく代拭きと思われる布を2~3枚持つ)マスターーー!!!氷水ーーーー!!!風邪大丈夫なのーーー???(ドタドタと慌しく階段を上がって行く。黒の一日はまだまだ長いのであった。。。) 【お二人ともお疲れ様♪また、楽しく喋りましょうね♪ではでは。。。】   (2010/6/8 02:12:04)

(代ではなく台でした。訂正します><;)   (2010/6/8 02:13:11)

おしらせさんが退室しました。  (2010/6/8 02:13:28)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2010/6/8 02:24:27)

椿【少しだけソロルをさせてもらいます!】   (2010/6/8 02:24:56)

椿(日も沈みかけて無人のみるくほぉるへ、一つの小さなこっそりと忍び込んでいた…何か丸いものを入れた風呂敷を手に持って…)…ただの風邪ならば、心配するほどでもないのじゃろうが…一応、の…(すすす、と住人に気づかれぬよう…気配を探りながら奥へと入っていき…)   (2010/6/8 02:25:43)

椿(しばらく進むと…ふと感じる寝息、ここに寝ているのか…と今まで以上に慎重に戸を開けて…)ふむ、よく…寝ておるの…(風邪で顔を赤くして眠るますたぁの横へ近づき静かにしゃがんで…顔をじぃと見つめ…)おぬしが風邪じゃと…皆が心配するであろ…?(そっと、丸いモノが入った風呂敷…さきほど買ったばかりのメロンや林檎、様々な果物が入った風呂敷を枕元へ置いて…)   (2010/6/8 02:26:38)

椿栄養をつけて…早く元気になるのじゃぞ…ふふ…(顔を見れて少し安心したのか微笑んで…音も無く立ち上がり、その場をゆっくりと後にした…)   (2010/6/8 02:27:50)

椿【勝手にお見舞いさせてもらいました!ごめんねますたぁ!失礼しました!】   (2010/6/8 02:28:23)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2010/6/8 02:28:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/6/8 22:17:30)

【こんばんは~^^ えと、マスターっていらっしゃいますか?><;】   (2010/6/8 22:18:40)

【こんなことに使ってしまってすいません><;】   (2010/6/8 22:19:06)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/8 22:19:41)

マスター【はいはーい】   (2010/6/8 22:19:47)

【あ、すいません><21時に居たんですけど、どうしていいか分かんなくて入っちゃいました^^:】   (2010/6/8 22:20:55)

マスター【あらま、じゃあええと、ここにアドレスを貼るのはなんなので、フリーのイメチャルームにでもアドレス張るので、そこで】   (2010/6/8 22:22:30)

【はぁい^^よろしくおねがいしますです><】   (2010/6/8 22:24:31)

【あれ・・・・><;入ってないのに満室です^^;】   (2010/6/8 22:26:23)

マスター【あれ?ちょっと待ってくださいね】   (2010/6/8 22:27:29)

マスター【とりあえずここ使うのもなんなので、イメチャ部屋のほうにうつりましょう】   (2010/6/8 22:28:30)

【はい^^雑談失礼しました><】   (2010/6/8 22:29:08)

おしらせさんが退室しました。  (2010/6/8 22:29:12)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/8 22:29:44)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/9 00:09:17)

マスター【あれだけで終るのはなんなので、ちょっとソロルします】   (2010/6/9 00:09:32)

マスター(気が付けば目が覚めていた。夢なのか、まどろみなのか、起きていたがぼんやりとしていたのか、風邪の時特有のあの目覚め。息をすると喉の奥に火傷の引き攣れのような痛み)ああ、どれくらい眠ったんだろうか……(薄暗いから恐らくは早朝か夜更けのどちらかだろう。最近、少々楽しすぎてハメを外しすぎたかもしれない。休みを挟む事をすっかり忘れていた。すっかりぬるくなった布巾を見た感じ、かなり時間が経っているのだろう)黒さんにも面倒描けるなぁ……   (2010/6/9 00:10:10)

マスター(ふと気付くと、水の入った桶の他に果物の入った風呂敷が……)メロン?また高価な……(まさか奴が、と思ったが。奴が見舞いに来て寝ている私をそのままにして帰る筈が無い。叩き起こされなかったと言う事は違うのだろう。また我が家にこんな風呂敷はないので黒さんでも無いはず)ふむ……(手に取り、匂いを嗅ぐ。風邪で弱った嗅覚でも判るほどの強い、それでいて上品な香を炊き込めたような香気が鼻腔をくすぐる)   (2010/6/9 00:10:44)

マスター(風呂敷包みを元に戻し)匂いで判るわけないか……犬じゃああるまいし(熱で少々脳が弱っているのかもしれない。喉の渇きを覚え、思わず林檎を手に取り、そのままシャリシャリと皮ごと齧る)ああ、染みるとはこういう事か……(酸味と甘みと水分が柔らかく口内、胃袋を癒してくれる)しかし、誰だろうなぁ   (2010/6/9 00:11:27)

マスター(考える。まずメロンという高価な果物を買える。少々失礼な話だがこれで軽く絞り込める。そして私が寝てる間に部屋に入ってくる程度に親しく、この少々古風な風呂敷包み)ああ、そうか(得心が行った。最初の条件に合わないようにも思えるが、そもそも最初の出会いを思い出せば納得が行く)お礼、言わないとなぁ(渇きを癒すとまた眠気が襲ってきて。その言葉を最後に、私の意識は夢の中へと沈んだ)   (2010/6/9 00:11:56)

マスター(私はミルクホール望月のマスター、心配をさせた事を申し訳なく思うと同時に、その事を嬉しく思う、少々面倒な人間だ)   (2010/6/9 00:12:09)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2010/6/9 00:12:10)

おしらせ月島 鴉さんが入室しました♪  (2010/6/9 00:33:18)

月島 鴉【ちょっとだけうろつきます、ソロではありませんが割とすぐ帰っちゃうかもしれません】   (2010/6/9 00:33:52)

月島 鴉真夜中の帝都、家から漏れる明かりも少なく、街灯が夜道を薄暗く照らしている。猫一匹寄りつかないような道を、一人歩く姿があった、鴉だ。 (すっかり遅くなっちゃったな・・・伯父さんと叔母さん、先寝ててくれればいいけど) 一人、思いにふけながら、靴が石畳を叩く音を辺りに鳴り響かせ、静まり返った夜の帝都で、仕事から帰る途中のようだ。   (2010/6/9 00:38:41)

月島 鴉彼の仕事は、暗殺者だ。だが、組織と言うようなものは存在せず、それが本当にあるのかどうかもわからない。鴉自身、何度も疑問に思ったことはあるが、考えるだけ無駄とわかってからは、それきり考えないようにしていた。 ただハッキリとしていたことは・・・黒い手紙が届けられたら、自分は誰かを殺さなくてはならない、それだけが鴉が知っている真実であった。   (2010/6/9 00:42:07)

月島 鴉疑問に思ったことは、ない。 天涯孤独の身であった彼を拾ってくれた師匠、居場所を与えてくれた組織。鴉にとって、誰かを殺すということは、かけがえのないものをくれた人達への、恩返しなのだ。(だからといって、殺しが正当化されるものではないとは鴉もわかっているようだ。)   (2010/6/9 00:45:25)

月島 鴉【殺人を疑問に思ったことは、ですね・・・矛盾してしまう】   (2010/6/9 00:45:57)

月島 鴉「・・・~、~~・・・」 東京節を鼻歌で歌いながら、拳銃をくるくると器用に回している、南蛮での流行りと聞いてから、暇さえあれば回している、さながらそれは、西部劇のヒーローを鴉に重ねてしまうほど、美しく決まっていた。   (2010/6/9 00:51:55)

月島 鴉(スポッ・・・ごつん) 「・・・・・・・・・いてぇ」 指から抜け、くるくると宙を舞う拳銃が落ちた先は、鴉の足の甲であった。 まだまだ、精進が足りないようである。   (2010/6/9 00:53:07)

月島 鴉「あいたたた・・・はー、ついてねえなあ」 ぼやきながら、地面に転がった拳銃を手に取る。 コルトパイソンによく似た銀の拳銃は、南蛮からの特注品だ。 彼が、暗殺者となった日に、師匠から受け取ったものである。 「・・・次はちゃんと、言うこと聞いてくれよ?」 銃に語りかけるように、また指先で回し始める・・・ いつかの西部劇のように、彼が恰好よく決めてくれる日も、そう遠くはないのかもしれない。   (2010/6/9 00:58:10)

月島 鴉薄暗い夜の帝都、鴉は静かに・・・闇の中へと溶け込んで行った・・・。   (2010/6/9 00:59:46)

月島 鴉【気が付いたら普通に〆ちゃいました、今日はこの辺で!お疲れさまでした】   (2010/6/9 01:00:14)

おしらせ月島 鴉さんが退室しました。  (2010/6/9 01:00:18)

おしらせ吉野なほみさんが入室しました♪  (2010/6/9 22:42:29)

吉野なほみ【0時までですがソロルではありません。宜しくお願いします】   (2010/6/9 22:43:09)

吉野なほみ……近頃、マタ猟奇事件が増えてきているのだネ……(帝都の往来をてくてくと歩きつつ、新聞を読みふけっている。記事には最近また頻発し始めた猟奇事件についての記事が載せられていた。マスターの話によれば、彼は猟奇事件の犯人と遭遇したようだ。犯人はかなりの腕の持ち主のヨウで、マスターの傷跡を見ればそれは一目瞭然であった。結局詳しい話も聞けず、これ以上事件に深入りするなともいわれていたが、彼女はそれで諦めるような人間ではなかった。今日もまた事件についての調査を始めていたのだ。)……ドウモ、最近起こりだした事件はコレマデの物とは毛色が違うようだナ……(そんなことを呟いて、一度立ち止まり、新聞から顔を上げ、今日の調査はどうしようかと思案し始めた。)   (2010/6/9 22:48:52)

吉野なほみ(彼女が独自に調査し、時には危ない橋を渡りながら集めた情報もどこか心もとないものであった。ナニセ、どの事件も犯人と出会ったものが死んでしまっているのダカラ、証言の残りようもないのである。マスターがいうように、最早推理や知略ではどうしようもないところまで来てしまったのかもしれない。しかし、そこで諦めれば彼女が自称する探偵というものは消えてなくなってしまう。彼女は先の大戦で戦死した父と帝都の平和を守ると約束していたのであった。彼女に探偵小説を教えたのも父であった。彼女はそんな父の思い出と共に培った探偵の道を諦めることなど出来なかった。)……吾輩にも出来ることはあるハズだ……シャアロック・ホルムズを超える探偵になると決めたのだからネ……(新聞をぱたりと閉じ、鞄にそっと戻し、マタ往来を歩き始めた。)   (2010/6/9 22:56:06)

吉野なほみしかし暑いナ……もう夏か。(じりじりと照りつける太陽を憎らしく思いながら、汗を拭き、フェルト帽を被りなおした。そのとき、ふと自分が歩いていた隣のビルヂングに貼られている張り紙に目が行った。)……ソウカ、海水浴か……近頃流行りだと聞いたナ。(その張り紙は海水浴についてのものだった。彼女は海など碌に行ったこともなかったが、興味は前から持っていた。これからの季節、涼むにはちょうど良いかもしれない。)……ナカナカ楽しそうじゃあないか。人前で肌を晒すのは気が引けるが……春次朗や、ミルクホールの客を誘ってみようかナ……(そんなことを一人呟き、ジッと張り紙とにらめっこしているのであった。)   (2010/6/9 23:03:02)

吉野なほみたまの休息も許されるハズだろう……しかし水着とはこんなものなのか……(張り紙にあった囚人服のような縞模様の水着を見つつ呟いた。)水着も買わなくてはならないナ……フウ、こういうことはサッパリわからぬ……困ったものだネ。マアイイ……とりあえず適当に探しに行って見るとシヨウカ……ワハハ、何だか楽しみになってきたぞ。(男装の女学生は一人頷くと、水着や海水浴に必要なものの買出しのために路面電車の駅まで歩き始めた。今日の調査はどうやらこれでお仕舞いのようだ。)   (2010/6/9 23:11:29)

おしらせ吉野なほみさんが退室しました。  (2010/6/9 23:12:18)

おしらせ月島鴉さんが入室しました♪  (2010/6/11 00:02:51)

月島鴉【1時ごろまで、特に誰もこなかったらそのまま帰ります】   (2010/6/11 00:03:19)

月島鴉はー・・・疲れた。 (肩をぐるぐると回しながら、薄暗い帝都の街道を歩いている) 今日もお勤め御苦労さま、っと・・・今月入って3人か、いくらなんでも多すぎねぇかなー。(ひとり言をぶつぶつ言いながら、てくてくと街道を歩いている)   (2010/6/11 00:05:01)

月島鴉それだけ、帝都が乱れてるってことなのか・・・ にしても、学校と兼任だとちょっとなぁ・・・あいちち、こりゃまた寝不足だな (体を伸ばしながら、大きなあくびをして一人、街道を行く 辺りは薄暗く、何が出てきてもおかしくなさそうな雰囲気だ)   (2010/6/11 00:08:21)

月島鴉・・・・・・静かだな、動物の鳴き声も聞こえない ・・・幽霊でもいるんじゃねえだろうな(きょろきょろとあたりを見回す、街頭では灯りも乏しく、誰かを見つけるには不十分だった)   (2010/6/11 00:10:00)

月島鴉んー・・・(だが、彼は殺しの技術を身につけている、そう・・・真夜中で明かり一つない夜でさえも、彼にとっては昼間の世界同然・・・) ・・・ダメだ、やっぱ夜は苦手だ、全然見えない (鴉らしく、鳥目であった)   (2010/6/11 00:11:41)

月島鴉これじゃ師匠に怒られるな・・・もうちょっと鍛えないと・・・(じっと眼を凝らし、街灯のわずかな光を頼りに辺りを見回す・・・ 灯りも消え、人ひとり歩いていない、こんな夜に歩いているのと言えば・・・)   (2010/6/11 00:15:04)

月島鴉・・・そういや、辻斬りが出回ってるから気をつけろって、叔母さん達言ってたっけ・・・ いや、まさかな・・・ハハハ、いくらなんでもそう都合よく出てくる訳が・・・   (2010/6/11 00:16:05)

月島鴉・・・・・・いないよな?(辺りをきょろきょろと見回す・・・)   (2010/6/11 00:17:54)

月島鴉(すっ、と彼の体が音一つなく宙を舞う・・・彼の得意技である、音のない跳躍だ、そのまま静かに街灯のてっぺんに座り込むと、広がる帝都を、じっと眺め始めた)   (2010/6/11 00:19:34)

おしらせ職人風の男さんが入室しました♪  (2010/6/11 00:20:35)

月島鴉(そこには、街中にぽつりぽつりとともされた明かりが、広い帝都という街を静かに照らし出している・・・灯りも少なく、お世辞にもとびきり美しいとは言えないが、それでも・・・彼が好きな光景の一つだ)   (2010/6/11 00:20:55)

月島鴉【こんばんはー!】   (2010/6/11 00:21:01)

職人風の男【今晩は】   (2010/6/11 00:21:31)

月島鴉・・・綺麗だよなぁ、帝都って・・・・・・ 守っていかないと、それができるかわかんねーけど(ポリポリと頭を掻き、再び街を眺め始めた・・・すると、こんな夜中に歩いている一人の男の姿があった)   (2010/6/11 00:23:06)

職人風の男(夜道を長い布包みを担いだ男が歩いてくる。足取りはやや覚束なく、もしかしたら酔っているのかも知れない。男は鴉に気づく様子もなく無言でよたよた進んでいく)   (2010/6/11 00:23:48)

月島鴉(誰だ、あれ・・・こんな夜中に何してるんだ・・・って、それは俺もか) 心の中で呟きながら、目を凝らして男を眺める・・・顔立ちこそよく見えないが、何か長い物を持っているということだけはわかった (あんな足取りで大丈夫か?酔ってるんじゃ・・・)   (2010/6/11 00:26:20)

職人風の男(鴉の居る街灯を通り過ぎそのまま夜闇に消えるかと思ったその時…足を止めぐりんと首を捻って鴉に血走った目を向ける)臭う臭う臭うニオウにおう臭うぞ!血の臭い死の臭い肉の臭い!貴様キサマきさまから臭うぞ!斬る切るキル斬らせろ!(男は叫ぶと布包みを開いた…出てきたのは血と錆に彩られた刀。それは明らかに妖しい気配を纏っていた)   (2010/6/11 00:30:17)

職人風の男【ちょっと入れ換えを】   (2010/6/11 00:31:35)

おしらせ職人風の男さんが退室しました。  (2010/6/11 00:31:41)

月島鴉・・・助けようかと思ったけど、何か言われても困るし、ぶっ倒れてからにするか、あの様子なら大丈夫そう・・・・・・・・・ッ!? 【わかりました~】   (2010/6/11 00:32:04)

おしらせ妖刀 血錆丸さんが入室しました♪  (2010/6/11 00:32:25)

月島鴉・・・なんだありゃ、それに俺に・・・気付いてる? おいおい、勘弁してくれよ・・・(やれやれと言った感じで、頭を抱える)   (2010/6/11 00:34:16)

妖刀 血錆丸斬るぅ!(血走った目で鴉を見つめ駆け寄る男は、振り回すには長すぎる刀を引きずるようにして街灯に迫ると横薙ぎに切断しようとする)   (2010/6/11 00:34:45)

月島鴉街灯が切られると同時に、鴉が飛ぶ、音もなく・・・月を背に、まるで背中に羽が生えているかのように、ふわりと舞い・・・そして、男からやや離れた位置に着地する、その顔には、縁日で買ったお面が着けられていた (・・・もう意味ねーかもしれないけど、ないよりかマシだろう ・・・あの様子じゃ、正気じゃないな、気がくるってるか、もしくは・・・) じっと、男の手に握られた刀を目にする (あれ、だな)   (2010/6/11 00:38:35)

妖刀 血錆丸ひひヒひひひヒ……お前殺したな?殺すな?沢山殺すな?オレも殺すぞ?お前を殺すぞ?(着地した鴉にギクシャクと向き直ると不確かな足取りで近づいていく)血を流せ死を流せ悲鳴を流せ!(唐突に土煙を上げて地面を蹴ると一足跳びに斬りかかってくる)   (2010/6/11 00:43:08)

月島鴉(男が地面を蹴ると同時に、鴉も地面を蹴る、男へとではない、空へと・・・鴉は飛ぶ、鴉は翼を持っている、ふわりと宙を舞い・・・) 生憎、俺は趣味や道楽で人殺ししてるわけじゃないんでね (空を舞いながら、学生服から銀色の銃を取り出し、男に向かって発砲する、狙うは・・・腕、殺しはしない、これは仕事ではない、だから殺さない、たとえ相手が刀に取りつかれた殺人狂であっても・・・) ・・・こういう場合って、正当防衛になんのかな(早くも決意が薄れていた)   (2010/6/11 00:47:41)

妖刀 血錆丸血ぃぃぃあいい!(腕を撃たれ刀の勢いを押さえきれず地面を転がる男。だが左手は吸い付いた様に刀から離れずゆっくりと身を起こす)痛い痛いイタイいたい痛い!素敵だ!素敵だ!もっと痛みをくれ!もっと痛みをくれてやる!(全身を使って振り回すように横薙ぎに刀を振るう。その動きは明らかに人の限界を越えて)   (2010/6/11 00:52:47)

月島鴉・・・マジかよ、クソッ マジで正当防衛考えた方がいいんじゃねえか(そのまま空中から、そばの建物の壁へと、まるでそこが地面であるかのようにぴったりと両の足で張り付く) 弾もそんなにない・・・殺すか、だが・・・ああああクソッ、どうすりゃいい・・・どうすりゃ、殺さずに何とかなる・・・!?(殺さないというのは、彼なりの覚悟、まだ幼い覚悟である・・・自分は、単なる殺戮者ではない、先ほどのように自らを戒めているのかもしれない、その覚悟で、自分自身を) ・・・悪い、死んだらゴメンよ!(再び壁を蹴り、そして狙うは・・・足、アキレス腱である、銃声が帝都に鳴り響き、そして銀の弾丸が、男へと向かって飛ぶ)   (2010/6/11 00:57:41)

妖刀 血錆丸がぁぁぁぁぁ!(横薙ぎをかわされたその瞬間、アキレス腱に銃弾が突き刺さる。限界まで酷使された脚はその一撃で力を奪われ男の体は刀に引っ張られるように宙を舞う。ゴギリ、と鈍い音と共に捻れた左手から刀が離れ鴉の立つ真横の壁に突き立った。)…ぐへぇ……(地面に倒れ込んだ男は口から泡をふき意識を失ったようだ)   (2010/6/11 01:04:18)

月島鴉(街灯に捕まり、男の様子を確認する・・・狙いは正確だったようだ、男はそのまま倒れ込み、刀を離し地面へと倒れ込んだ) ・・・なんとかなった、か よっと(地面へと降りると、男に駆け寄り首に指を添えて・・・) まだ、脈はあるか・・・ほっ、よかった・・・いや、安心してもいられないな、とにかく誰か呼ばないと・・・・・・ (ふと、壁に突き刺さった妖刀が目に入る、まがまがしい瘴気を放つそれは、おそらくは男を狂わせが元凶だろう) ・・・こういうのって、次に触った奴が・・・ていうの、だよな・・・でも、このまま放置しておくのも・・・・・・ (迷った挙句、鴉が取った行動は・・・) とりあえず、壊すか(刀身を狙い、引き金を引く・・・再び銃声が鳴り響いた)【壊れるか否かはお任せします】   (2010/6/11 01:11:33)

妖刀 血錆丸『オレを手に取れオレに斬らせろお前に斬らせてやるお前を斬らせてやるオレに殺さ…』(刀より聞こえる声無き声が鴉に妖しい魅力で語りかけてくる。だがそれは魔を祓うかの如く闇に響いた銃声によって断ち切られた。刀身にヒビが広がっていく…やがて刀は鋭い音と共に砕け散り、後には赤錆びた塵の山だけが残された)   (2010/6/11 01:18:37)

月島鴉・・・生憎、俺は趣味や道楽で、人殺しをやってる訳じゃないんでね、失せな(粉々に砕け散った刀、これでまた少し、帝都も静かになるだろう) ・・・・・・人殺しじゃない、か(握りしめた銃の冷たさは、まるで鴉の心のようで・・・) っと、いけね、早く誰かしら読んでこねえと!(そんな思いを断ち切るように、彼は走りだした、男の無事を祈りながら、真夜中に何をしてたか、言い訳も考えながら)   (2010/6/11 01:23:22)

月島鴉【呼んで、でした・・・】   (2010/6/11 01:23:51)

妖刀 血錆丸【と言う訳でやられたので帰ります!お相手ありがとうございましたー】   (2010/6/11 01:24:24)

月島鴉【いえいえこちらこそ、楽しかったです お疲れ様~】   (2010/6/11 01:24:43)

妖刀 血錆丸【またいつかやられ役で!ではまたー】   (2010/6/11 01:25:30)

おしらせ妖刀 血錆丸さんが退室しました。  (2010/6/11 01:25:37)

月島鴉【いつでもお相手しますよ!ではでは~】   (2010/6/11 01:26:13)

月島鴉その後、警察に男を保護してもらった。少し事情聴取などがあったものの、鴉も無事に家へと帰ることが出来た・・・帰った後に、叔父と叔母にこっぴどく叱られたのは、言うまでもない   (2010/6/11 01:26:42)

月島鴉【では、私もこれで失礼します、お疲れさまでした】   (2010/6/11 01:27:18)

おしらせ月島鴉さんが退室しました。  (2010/6/11 01:27:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/6/12 00:18:41)

【ソロル?させてもらいます!でも、どなたでもご参加ください♪一緒にお話しーましょ♪】   (2010/6/12 00:20:24)

うっ・・・・・・うぅ~ん・・・・・・・はぁ・・・・(どうやらマスターの看病をしながら寝てしまっていたらしい) カウンターが涎でビチャビチャだなぁ・・・・(寝起きの為、虚ろな眼差しで涎がいっぱいになったカウンターを見つめる)   (2010/6/12 00:24:24)

お店、今日も開けるのかな・・・・?私が開けてもいいんだよね・・・(カウンターの涎を布巾でふき取りながらブツブツ呟く) よしっ!綺麗になったぁ♪(綺麗になったカウンターを見つめニコニコと腕を組む)   (2010/6/12 00:27:50)

おしらせみぞれさんが入室しました♪  (2010/6/12 00:29:50)

みぞれ【こんばんは。来店しても大丈夫でしょうか?】   (2010/6/12 00:30:08)

ふぅ・・・・マスターもまだ寝てるみたいだし、お店の掃除でもしよっと!(長い髪の毛を横で一纏めに縛るとエプロンをつける) 【こんばんは~♪大丈夫です^^是非是非♪】   (2010/6/12 00:31:21)

みぞれ【ありがとうございます。では登場ロールに入らせていただきますね】(昼下がりの帝都を今日も今日とて歩く白い少女。今日は久しぶりにミルクホールにお邪魔してみようと思い、そこまでの道のりを歩いていた)…ん(空を見上げると、やや強めの日差しに目を細める…いい天気、だけど暑いのは嫌だな、とちょっと思った)   (2010/6/12 00:34:16)

~♪~~♪♪(お店の扉を開けると鼻歌交じりに掃除を始める) 案外汚いなぁ・・・って思えてる自分に感激だな!だいぶ人間らしくなったぞ♪言葉も普通っぽくなってきたし♪(人がいたら確実に変だと思われてしまうような独り言を呟きながら掃き掃除をする)   (2010/6/12 00:36:22)

みぞれ…あ(歩を進めると、やがてミルクホールが見えてくる…と、入り口で掃き掃除をしている女性が目に入る。黒だ。普段と変わらず上機嫌なその姿を見つけると、ててて、と近寄って)…こんにちは(ぺこり、と挨拶した。黒の正体は既に知っているので独り言には疑いは持たず)   (2010/6/12 00:38:24)

おぉ!みぞれじゃないか♪こんにちは♪(よく知る友人にニコニコしながら少し手を振る) 私、今日も店番なんだ!偉いだろ♪(腰に手を当てて自慢げにみぞれを見る)   (2010/6/12 00:43:22)

みぞれそうなんですか…くす、偉いと思います(えへん、と自慢げな黒の姿に微笑み一つ)…えと、今日はお店に伺おうと思って来たんですけど…中に入っても大丈夫ですか?(言いながら、ちらりと窓から店内を見る…いつもカウンターの向こうに立って微笑んでいるマスターの姿は、今日はなかった)   (2010/6/12 00:45:48)

そうか♪まぁ・・・私も大人の女だからなっ♪椿には負けていられんのだ!(顔の前で拳をつくると力をこめて気合を見せる) 入っても大丈夫だぞ?その代わり私に出来ることしかしてあげられないけど・・・(少し申し訳なさそうに顔をかき苦笑いをする)   (2010/6/12 00:50:38)

みぞれくすくす…?椿さん?(どうしてそこで椿の名前が出てくるのだろう、と首を傾げる。ミルクホールで起きたちょっとした騒動のことを、少女は知らないのだ)わかりました、大丈夫ですよ…じゃあ、お邪魔しますね(言いながら、店内へと向かう)   (2010/6/12 00:53:03)

あっ・・・・あぁ!いいんだ!気にしないでくれ♪(あははっと慌てながら手をブンブン振る) ん・・・・よし!・・・・・いらっしゃいませっ♪お好きなテーブルにお座り下さい♪(ニコニコとみぞれを招き入れる。ここでも違う店で盗み見た接客の様子が役に立ったようだ)   (2010/6/12 00:58:20)

みぞれはい、わかりました…くすくす(元気のいい黒の様子に微笑みながら席に腰掛けて…少しだけ店内を見渡す)マスターはご用事か何かですか?(いつもなら「やあみぞれちゃん」と迎えてくれそうなマスターの姿が見えないので、黒に尋ねてみる)   (2010/6/12 01:00:27)

ん・・・・・?マスターか・・・・・・(とりあえず水の入ったコップをみぞれのテーブルに置くと深刻な顔つきになる) マスターはな・・・実は、もう・・・・・っ(うっと顔を手で覆い顔を背ける)   (2010/6/12 01:04:48)

みぞれえっ……(黒の深刻な顔に、戸惑う)あの、マスターに何か…?(おろおろと、戸惑ったまま黒に尋ねて)   (2010/6/12 01:06:55)

実はな・・・・最近マスターは病にかかってしまって・・・看病虚しくそのままあっさり逝っていまったんだ。私にこの店を託してな・・・・・(空を遠い眼差しで見つめ、みぞれに呟く)   (2010/6/12 01:10:10)

みぞれ……………(突然の黒の言葉に、頭が追いつかない。病、看病、逝って、託して…逝く…死ぬ…?)…………ふぇ(理解した瞬間、涙がポロポロと…)   (2010/6/12 01:12:06)

あぁ・・・・っ!!!!ごめんごめん!!!という嘘だから泣かないでくれ!!!!(涙をポロポロと流すみぞれを見て慌てる)   (2010/6/12 01:14:42)

みぞれマス、ター…ひっく…死んじゃ……ぐす……う、うわあぁ~~~~ん…!(黒が慌てて取り繕うけれど、時既に遅しと言わんばかりにそのまま泣き出してしまった…)   (2010/6/12 01:17:39)

うにゃぁぁぁぁぁーーーーー!!!!やってしまった・・・・どうしようどうしよう・・・・あっ!!!そうだっ!みぞれみぞれ!ほら、猫さんだよ~♪(ぽんっと言う音と共に猫耳と尻尾が現れる。大量の冷や汗をかきながらもみぞれをあやそうと必死に笑顔で話しかける) マスターも生きてるから泣き止んでーーーー!(既に黒自身も泣きそうになりながら)   (2010/6/12 01:22:35)

みぞれマスタァ~!マスタァ~~~!わあぁぁ~~~ん!(マスターが死んでしまった(と思っている)悲しみから名前を呼びながら泣き続ける………と、不意に「生きてるから」という必死な黒の言葉と、自分をあやそうとオロオロしている姿が目に入って…)…ひっく…いき、てる?…ぐす(ようやく泣き止んだ)   (2010/6/12 01:26:46)

そうそう!生きてるから!マスターはただの風邪で、たいしたことは無いみたいだし今も寝室で寝てるだけだから・・・・(ほっと胸を撫で下ろし、そのまま床にペタンと座り込んでしまう)   (2010/6/12 01:30:42)

みぞれ…ぐす…(涙が止まって、やっと落ち着いて…黒が嘘をついていたことに気づいて)……黒さん、キライ(むくれて、ぷい、とそっぽを向いてしまった)   (2010/6/12 01:33:07)

あぅっ・・・・・ごめんよ。言われるんじゃないかって思っていたけどキライは切ないなぁ・・・・・(黒と一緒に猫耳もションボリする)   (2010/6/12 01:35:05)

みぞれ……あんな嘘つく黒さんは、キライです(むくれて、そっぽを向いたまま)妖である私達が言うのもなんですけど、嘘をつくのは、いけないことです…それが他人を深く傷つけるようなことなら、尚更……それに黒さん言ってたじゃないですか、「とっても話したい人が病気で亡くなった」って…黒さん、その時黒さんが感じた悲しみを、他の人にも感じさせてしまってるんですよ…だから、そんな嘘つく黒さん、キライです(言いながら、俯く。別の悲しみから、その目からは一筋の涙が)   (2010/6/12 01:42:04)

ごめん・・・・・・なさい・・・・・・・・(謝りながらも下を向いてしまった黒はみぞれよりも子供のように見えた)   (2010/6/12 01:50:22)

みぞれ…わかってもらえたんなら、それでいいんです(言いながら、黒に向き直る。その顔はむくれておらず、母、氷雨に似た柔らかで優しい微笑みを浮かべていて)…でも、一つだけ約束してください。二度とあんな嘘はつかない、って…きっと嘘の種にされてしまった黒さんのご主人様も、向こうで悲しんでいると思いますから(言いながら、黒の頭を優しく撫でてやる…縮こまってしまった黒は、なんだか自分より遥かに幼い子供に見えて)…くす(思わず笑みがこぼれていた)   (2010/6/12 01:54:51)

うん・・・・・ごめっ・・・・(ぽろぽろと涙がこぼれる)ごめんなさいっ・・・・うぅぅ・・・・(みぞれにぎゅっとしがみ付くとグシグシ泣き出す) 死んじゃうのは悲しい・・・悲しいんだ・・・・・ごめんなさい・・・・(みぞれに頭を撫でられ自分がした事の重みがより圧し掛かった)   (2010/6/12 02:01:12)

みぞれきゃ……(自分より体の大きい黒にしがみつかれてバランスを崩すけど、なんとか持ち直して)……(泣きじゃくる黒の頭を、落ち着くまで優しく撫で続けた)   (2010/6/12 02:05:52)

うっうぅぅぅ・・・・・・(ゆっくりみぞれから体を離すとズズズッと鼻水をすする)ごめんな、みぞれ・・・・私ホントに馬鹿だよ・・・・(みぞれを見つめため息をつく)   (2010/6/12 02:12:23)

みぞれ…くす(ずず、と鼻水をすする黒の顔が、不謹慎だと思いながらも、なんだか面白くて)…馬鹿でいいんですよ、きっと。馬鹿だから、色んなことを学んで、大人になるんです…それは人も妖も同じこと…わたしは、まだ子供ですけど(そう言って、恥ずかしそうに微笑む)   (2010/6/12 02:17:30)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2010/6/12 02:17:44)

椿【こんばんわ!お邪魔してもいいのかな!?】   (2010/6/12 02:18:12)

みぞれ【なんと!?こ、こんばんは!】   (2010/6/12 02:18:38)

【でた!ライバルww そうぞお邪魔してください♪】   (2010/6/12 02:18:55)

椿(みるくほぉるへ向け、歩く少女が1人。ますたぁは元気になっただろうか、まだ元気でなくとも…黒はしっかりやれているだろうか、などと思いつつみるくほぉるの扉を開けた)邪魔するぞ…くふ、黒よ…店番ご苦労じゃな…(2人へと手を振りながら、かうんたぁへ近づいて)【火花散らす戦いが今…では、お邪魔しますね!】   (2010/6/12 02:19:52)

みぞれ…ほら、もう泣き止んで…お客さん、来ちゃいましたよ?(言いながら、入ってきた椿に手を振って)こんにちは、椿さん(座ったまま、ぺこりと会釈)   (2010/6/12 02:21:22)

うん・・・・(みぞれに頷くと立ち上がりお客の方を見る) いらっしゃいって・・・ぬあっ・・・・椿か・・・・・!それなりにご苦労だぞ!!!(椿にふふんっと笑いかける)   (2010/6/12 02:23:15)

椿こんにちわ、じゃな…(くすり微笑んでみぞれの横へ座り…)うむ、この店の為にもっと苦労を重ねると良い…それでは、『かうぴす』を貰おうかの?(少し挑戦的な態度で黒へと注文して)   (2010/6/12 02:25:45)

みぞれ【会話順とか決めた方がいいでしょうか?】   (2010/6/12 02:27:14)

椿【みぞれさん→黒さん→自分な今の流れでいいかな?】   (2010/6/12 02:28:28)

【大丈夫ですよ^^】   (2010/6/12 02:30:46)

みぞれ【ではそのようにー】   (2010/6/12 02:31:12)

みぞれん…じゃあ、わたしもカルピスを…黒さん、大丈夫ですか?(黒に向けて、ちゃんと作れるのか、もう立ち直ったのか、二つの意味を込めて、尋ねてみる)   (2010/6/12 02:32:11)

うん!大丈夫だぞ♪(どちらの意味も込めてみぞれに笑顔で答える)・・・それに引き換えなんてふてぶてしい客だ・・・・・・(カウンターに戻るとコップにカルピスを注ぎながら椿をちらっと見る)   (2010/6/12 02:35:17)

椿くふ…それにしても今日は暑いの…(パタパタと手で自分を扇いで…)なんじゃ?ふふ…客には笑顔で接するべきではないのか…?(まるで嫌味な上司の如く、黒へニヤニヤ笑って言い)   (2010/6/12 02:38:49)

みぞれそう、ですね…(椿の言葉に、改めて今日の暑さを実感する…そういえば色々ドタバタしていたので気にするヒマもなかった…)…えと、黒さん…氷、入れてくださいね(なるべく冷たいものが飲みたくて、黒に頼んだ)   (2010/6/12 02:41:09)

わかったぁ♪(水で適量にカルピスを割るとみぞれのコップには少し多めに氷を入れてかき混ぜる)よっ・・・と・・・・はい♪お待ちどうさま♪(こんっ・・・とみぞれのテーブルにコップを置く) お待たせしましたお客様♪今日は大変お暑うございますね~(わざと接客言葉で喋るとごんっ・・・と椿のテーブルにもコップを置く)   (2010/6/12 02:47:57)

椿くふっ、なんじゃその口調は…ふふふ、愉快な奴じゃの…(慣れないであろう接客言葉で喋る黒をくすくす笑いつつ…乱暴に置かれたこっぷを手にとって…一口飲んで…)んく…ふむ、なかなかに上達したようじゃの?(かるぴすの味に満足したのか黒を褒め、少しずつ飲み進めて)   (2010/6/12 02:51:24)

みぞれん…ありがとうございます(多めに氷が入れられたカルピスを目の前に、やや上機嫌な顔で一口)…くす、美味しいです(甘味と冷たさに、微笑む。どうやら自分の心配は杞憂だったようで、一安心)   (2010/6/12 02:52:50)

よかった♪(二人を見ながらカルピスが上手く作れたことにほっとする)・・・にしても暑いなぁ・・・・・(ふう・・・・と汗を拭う)   (2010/6/12 02:59:03)

椿(よっぽど暑かったのか、ぐらすに残ったかるぴすはあと僅かで)…うむ、こう暑くては堪らんの…何か、冷たいものは出せるかの?(少しひんやりとしたカウンターに顎を乗せながら、黒に何か無いかと催促して)   (2010/6/12 03:03:05)

みぞれん…(こちらもカルピスはほとんど飲みきってしまって、グラスの中の氷がカラン、と音を立てた)…冷たい、もの…(椿の言葉に、少しだけ考える…椿とて自分と同じ人外のもの、それはわかっているけれど、一つ考え付いた「それ」をするには、ちょっとだけ抵抗があって)…あの、椿さん…椿さんも、その…妖、なんですよね?(遠慮がちに、しかしはっきりと、椿に質問した)   (2010/6/12 03:05:33)

冷たいものか・・・・・・うーーーん・・・・・・・・・氷とか??(椿を見ながら答える) あっ!みぞれの手は冷たくて気持ちいいぞ♪(みぞれの手を見て黒の目がギラリと光る)   (2010/6/12 03:08:32)

椿(かうんたぁから顎を離し、ぐらすに残ったかるぴすを飲み干して、静かにかうんたぁへ置き…)うむ、ぬしと同じ…妖じゃよ…ふふ、残念ながら雪女では無いがの…(普段と変わらぬ口調で、みぞれへと微笑み)…氷ならグラスの中にあるではないか…『あいす』とか…そういうのは…(不満げに黒へと言って)それではみぞれが暑苦しいではないか…(と言いつつもみぞれをチラチラみて)   (2010/6/12 03:13:30)

みぞれ…それなら、大丈夫です…(安堵のため息を一つ。自分が何の妖であるかまで見抜かれていたのは意外(?)だったけれど、いつもと変わらぬ椿の態度に安心した)…少し、やってみたいことがあるんです。黒さん…ひぅ(黒の方に向き直ると、また目をギラギラさせているのに気づいて、手を後ろにひっこめる)…え、えと、手よりもうちょっといいものをご馳走できると思いますので…カルピスを三人分…今度はグラスじゃなくて、それに入れてもらえませんか?(指差す先には、以前マスターがカキ氷を作って入れてくれたやや深めの容器があった)   (2010/6/12 03:17:32)

うん、わかった!(戸棚から深めの容器を3つ取り出すとそこに三人分のカルピスを作る)・・・・っと、これでいいのか?これをどうするんだ・・・・?(三つの容器をカウンターに並べてみぞれに問う)    (2010/6/12 03:22:43)

椿ふむ…?ふふ、何やら楽しみじゃのう…(みぞれを見つめて、わくわくと好奇心で目を光らせて)   (2010/6/12 03:24:27)

みぞれありがとう、ございます…うまくできるか、わからないけど…(黒に対して頭を下げると、静かに目を閉じて、集中)行きます……ふぅっ!(少しした後目を開き…冷気を乗せた吐息を容器に向かって吹きかけはじめた…容器から、パキ、パキ、と音がしたと思うと、少しずつ中のカルピスが凍っていき…)………でき、ました(三つの容器に入っていたカルピスは程よく凍りついていた…)【一応シャーベットのつもりです。大正時代にあるかどうかよくわからなかったのでとりあえず描写としてはこんな感じで…】   (2010/6/12 03:30:15)

おぉぉぉぉっ!凄いぞ!みぞれ♪カルピスがシャリシャリになってる♪(程よく凍りついたカルピスを見て少し興奮気味に)アイス・・・・とはまた違う感じだなぁ・・・・・でも、おいしそうだぞ♪(食器棚からスプーンを三つとってそれぞれに並べる)   (2010/6/12 03:34:53)

椿おぉぉ…やるのぅ、みぞれ…(よしよし、とばかりにみぞれの頭を撫でる…冷たくて気持ち良い)うむ、実に良いの…では、頂くとするか…はむ(すぷぅんで凍ったかるぴすを突付き、崩れた所を口へ放り込んで…)うま…♪(とろん、と幸せそうに呟いた)   (2010/6/12 03:38:22)

みぞれ上手く、できたみたい…よかった、です…はふぅ(かくり、とテーブルに突っ伏して)んぅ…(そのままの姿勢で、椿に頭を撫でられる…喜ぶ気力もあんまり残ってないけれど、褒められるのは嬉しい)こんな風に…力を使ったこと、なかったから…ちょっと、疲れちゃいました…(言いながら、はしたないと思いつつもそのままの姿勢でスプーンを手にとって、凍ったカルピスを崩して口に運ぶ…)…♪(自分でも成功を実感し、上機嫌)   (2010/6/12 03:41:51)

椿【黒さん大丈夫ー!?】   (2010/6/12 03:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/6/12 03:54:56)

椿【あぁ…黒さーん…どうしよう…】   (2010/6/12 03:56:07)

みぞれ【あらら…時間も時間ですし、そろそろ〆にしましょうか?】   (2010/6/12 03:56:39)

椿【また黒さんカウンターの向こうで寝ちゃってたオチで良いのかな!?何かあればみぞれさんに乗りますが!】   (2010/6/12 03:57:43)

みぞれ【黒さんの行動を限定してしまう形になりますが…「こんないい物マスターにも食べさせてあげなきゃ!」って容器持ってそそくさと二階に昇っていた…とかどうでしょう。わたしの正体まで勢いでバラしてしまいかねませんが】   (2010/6/12 03:59:44)

椿【じゃあそれでお願いします!わしもう思いつかない!とりあえずそこまでロルしますね!】   (2010/6/12 04:01:34)

椿あぁ、わしらの為にすまぬの…(少し申し訳無さそうに、それでも嬉しそうにかるぴすを食べていき)しかし、あまり無茶をするではないぞ…?(と、心配した顔で一応釘を刺して)   (2010/6/12 04:03:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/6/12 04:03:36)

椿【あぁ、良かった!おかえりなさい!】   (2010/6/12 04:03:52)

みぞれ【お帰りなさいませー!】   (2010/6/12 04:03:59)

【すいません!><;PCが自動で再起動しちゃって^^;】   (2010/6/12 04:04:23)

椿【それは災難…帰ってきてくれてよかった!】   (2010/6/12 04:05:28)

【はいっ!ギリギリ間に合ってよかったです^^】   (2010/6/12 04:06:01)

みぞれ【何はともあれ一安心…それでは黒さんから再びどうぞ】   (2010/6/12 04:06:28)

【はい^^】ん・・・・んーーっ♪冷たくておいしい♪(前にアイスで頭を痛くした経験をいかして少しずつ食べる)やっぱりみぞれはすごいな♪でも、疲れさせちゃってごめんな(テーブルに突っ伏しているみぞれに申し訳なさそうに)   (2010/6/12 04:10:02)

みぞれいえ…皆さんのお役に立てただけで、十分嬉しいです…(言いながら、自分でもカルピスを食べ進めていく。疲れているはずなのにやはりペースは早い)…くす、大丈夫ですよ。「姉さま」を心配させるようなことはしません…少し休んで、冷たいものでも食べれば…すぐ元気になりますから(心配かけまいと、椿に向かってにこりと微笑む。まだ少し疲れが抜けずに、体は突っ伏したままだけれど)   (2010/6/12 04:12:59)

みぞれ【あ、会話順ずれちゃいましたね、ごめんなさい…修正しますか?】   (2010/6/12 04:16:10)

椿ふふ、それならば良いがの…(微笑むみぞれに、笑って返し…)みぞれに苦労をかけさせぬように…黒も冷たいものを出せるようにもっと練習せねばならんのぅ…?(ぷらぷら、とすぷぅんを振りながら、黒へニヤニヤしながら言って)【黒さん→みぞれさん→自分でいいかな?】   (2010/6/12 04:17:58)

【まかせます^^】   (2010/6/12 04:18:36)

みぞれ【それではそのようにー】   (2010/6/12 04:19:01)

むっ・・・・・・確かにそうだな・・・・(椿の言葉に少しむっとするが確かにその通りだと言わんばかりに腕を組む) まぁ・・・練習しておくから次はきっと大丈夫だ!(ふいっとそっぽを向く)   (2010/6/12 04:23:55)

みぞれくすくす…黒さんが作ってくれる冷たいもの、わたしも期待してますね……ん、と(カルピスを食べ終わっていくらか体力が戻ってきたのか、ムクリと起き上がる)…そうだ、さっきマスターが風邪で寝てるって聞きましたけど…今度、お見舞いに行っても大丈夫ですか?(改めて、黒に尋ねた)   (2010/6/12 04:27:31)

椿ふふ、期待しておるぞ…(くすくすと笑う顔はからかっているのではなく、本当に期待しているようで…)見舞い、か…ますたぁはまだ具合が悪いのか…(少し心配そうな顔でかるぴすを食べ終わり…)   (2010/6/12 04:31:33)

椿【く…黒さーん!】   (2010/6/12 04:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/6/12 04:44:04)

みぞれ【黒さん…】   (2010/6/12 04:44:49)

椿【あぁ…もうすぐ五時だしね…しょうがないよね…さっきのプランで締めちゃっていいのかな…】   (2010/6/12 04:44:54)

みぞれ【あまり無理強いもできませんし…時間も時間ですから〆に入りましょうか?】   (2010/6/12 04:45:51)

椿【そろそろ睡魔が来ましたし〆ちゃいましょうー…お願いしていいですかー?】   (2010/6/12 04:46:45)

みぞれ【了解しました…わたしからロールに入って大丈夫でしょうか?】   (2010/6/12 04:47:11)

椿【はいーどうぞお願いします!】   (2010/6/12 04:47:34)

みぞれ【わかりました、それでは…】…あれ?(起き上がって顔を上げると、黒の姿が見えない…よく見るとテーブルの上に並んでいた容器のうち、黒の分がなくなっていて、カウンターを離れたところからドタドタ階段を上る音と『マスター!マスター!みぞれがいいもの作ってくれたぞー!』という黒の上機嫌な声…)…くすくす(その声を聞いて、すっかりいつもの調子に戻ったと安心するやらおかしいやらで、思わず笑みがこぼれて…は、と気づく)…黒さん、わたしの正体マスターにバラしちゃったりは…(ハラハラしながら、黒の声がする方向を見つめて)   (2010/6/12 04:50:30)

椿まぁ…もしもの時はちょっと調理を手伝っただけ…とでも言えば…うむ、ますたぁは案外鈍いから多分何とかなるじゃろう…ふふ(黒の声に楽しそうに笑って、すっと立ち上がり…)さて、ますたぁに余計な気を使わせてしまう前に退散するとするかの(巾着からかるぴすの代金を取り出して、かうんたぁへ置いて…)   (2010/6/12 04:53:58)

みぞれ…そう、ですね(まだ少し不安だけれど…マスターなら大丈夫だろう。なんとなくそう思った)あ、それじゃあ私も…一緒に帰りましょう「姉さま」?(カウンターにカルピス代を置いて立ち上がると、椿に向けて手を差し出して)   (2010/6/12 04:55:50)

椿ふふ、そうじゃな…可愛い可愛い妹を送っていくとしよう…(くすり笑ってみぞれの手を取り…みるくほぉるを後にして…)   (2010/6/12 04:58:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/6/12 04:58:51)

みぞれ【おおぅ!お帰りなさいませ!】   (2010/6/12 04:59:04)

椿【黒さん大丈夫かい黒さん!】   (2010/6/12 04:59:17)

【すいません><;今のは私がうとうとしてたせいです、ホントにすいません^^;】   (2010/6/12 05:00:46)

椿【もう五時だししょうがない!空明るい!けど体には気をつけてね!】   (2010/6/12 05:01:22)

みぞれ【無理はなさらないように…】   (2010/6/12 05:02:37)

【普通に空明るいですね><;はい!お二人共ありがとうございます^^】   (2010/6/12 05:03:39)

椿【じゃあそろそろお別れの挨拶して帰りましょうか!黒さんお願いします!】   (2010/6/12 05:04:54)

おや・・・?帰るのかい??(階段から降りてきて二人に問う)   (2010/6/12 05:07:05)

みぞれあ、黒さん…はい、あまり長居してマスターのご迷惑になってはいけませんから…そうだ、さっき聞きそびれたんですけど…今度お見舞いに行っても大丈夫ですか?…あと、マスターにわたしの正体ばらしちゃったりは…(降りてきた黒に対して、二つ問いかける)   (2010/6/12 05:08:48)

椿くふ、おぬしでもしっかりやれてるようじゃしの…安心したのでお暇させてもらうぞ(降りてきた黒に笑いかけて)   (2010/6/12 05:10:56)

大丈夫だ♪正体をばらすような事は言ってないからな!お見舞いはみぞれがマスターに変なことしなければ来てもいいぞ♪(ふふっと笑いかける) あ、それと椿もお見舞いなら堂々と来た方がいいぞ?果物が入った包みとか置いてあったり・・・・(ニヤニヤと椿を見る)   (2010/6/12 05:14:01)

みぞれそ、そうですか…よかった…わたし、変なことなんてしません、ちゃんとお見舞いに行きます(少しだけ赤くなって)…椿さんも、お見舞いに来てたんですか?(隣の椿を見て、首を傾げる)   (2010/6/12 05:15:41)

椿な…何の事かの?わしはますたぁの枕元にめろんなど置いていった事など無いんじゃがのー…?(気まずそうに目を逸らし、ひゅうーひゅーと鳴らない口笛を吹いて誤魔化そうと)   (2010/6/12 05:17:43)

そうだな♪みぞれはそんなことしないよな♪(みぞれの頭をポンポンッと撫でる) 大丈夫だ椿、もうマスターも気がついてるよ・・・・(少し哀れな目で椿を見る)   (2010/6/12 05:20:59)

みぞれんぅ…(黒に頭を撫でられる。少しからかわれたのだろうけど、さっきの嘘とは違うので、安心していた)……?(二人の話がよく飲み込めず、ただ首を傾げるばかり)   (2010/6/12 05:23:29)

椿ぇ…バレて…!?いや、あの…気のせいじゃ!気のせいじゃよ!?ほ、ほれ…行くぞみぞれよ…!(顔を真っ赤にして、逃げたいとばかりにみぞれの手を引こうと)   (2010/6/12 05:26:21)

あはは♪いいんだ、みぞれは気にするな♪(首を傾げるみぞれを見て) 椿、みぞれをたのんだぞー♪(みぞれの手を引く椿に)   (2010/6/12 05:29:52)

みぞれ?…きゃ…!(不思議そうに首を傾げていると、急に椿に手を引かれて)つ、椿さん?…え、えと、じゃあ今度、わたしもお見舞いに行きますからー!(椿に引っ張られながら、黒に向かって手を振り、ミルクホールを後にした…なんだか今日は色々と慌しかった気がする…けれど、それは決して悪いことではなくて。みんなの役に立てたことを嬉しく思いながら、お見舞いには何を持っていこうか、とかそんなことを考えていた)【わたしはこんな感じで〆とさせていただきます。色々ありましたが楽しかったです。黒さんもご無理はなさらないように…お疲れ様でした!】   (2010/6/12 05:33:48)

椿(赤く染まった頬の熱を冷ますかのようにぶるんぶるんと顔を横に振り)…あぁ、まったく…心配はいらぬ、みぞれには傷一つ付けぬよ…よし、帰るぞ!(ずりずりとみぞれを引きずりながら、みるくほぉるを後にした…)【同じくお疲れ様ですー!楽しませてもらいましたー!】   (2010/6/12 05:36:20)

おしらせみぞれさんが退室しました。  (2010/6/12 05:37:19)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2010/6/12 05:39:02)

うん♪頼んだよ!!!(そういって去り行く二人に手を振る黒であった) さて・・・また氷水持っていくかな♪(マスターの看病、黒の一日はまだまだ長いのである。。。)【おつかれさまでしたー^^私もたのしかったです♪ご迷惑おかけしてすいませんでした><;】   (2010/6/12 05:39:50)

おしらせさんが退室しました。  (2010/6/12 05:40:09)

おしらせ黒崎 静馬さんが入室しました♪  (2010/6/12 14:43:02)

黒崎 静馬【よし!ログに追いついたので少しばかり】   (2010/6/12 14:44:06)

黒崎 静馬(目が覚める、まだ太陽は低いものの、陽の光が眩しい。全身が気だるく自分の体では無いようなそんな 錯覚に囚われるがいつものことだ、と振り払う。眠い目をこすりつつ 階下の洗面場で顔を洗い、食卓へと歩を進める)   (2010/6/12 14:50:21)

黒崎 静馬「おう、シズか。おはよう!」(朝っぱらだというのに僕の兄貴分、 黒咲遊馬は元気だ、いや元気すぎるきらいさえある) 「あら、起きられたのですね静馬さん」(僕が間借りしている兄さんの家は 割と平均的な1戸建てではあるものの(どうやって手にいれたのだろうか) どういう訳か、お手伝いさんまでいるのだった)   (2010/6/12 14:57:48)

黒崎 静馬おはようございます…(2人に挨拶を返し、食卓につく。 手を合わせ朝食をいただくことにした。広がっているのは割と一般的な (と言ってみたものの僕もあまり他所の朝食なんて見たことが無いので 詳しくは分からない)朝餉の光景だ)   (2010/6/12 15:08:35)

黒崎 静馬(唯一この家庭を一般的でないとすれば、女中、あるいはお手伝いさんがヴィクトリア朝の 女中の服を着ていることだった)「シズさん、どうされました?」(ちら、と視線に 気づいたのかにっこりと微笑み返すお手伝いさん、名前をしずるさんと言うのだが、 苗字は知らない。年齢も「女性に聞くものではありませんよ?」などと最もなことを言われ、 はぐらかされてしまった。)   (2010/6/12 15:19:52)

黒崎 静馬いえ、何でも無いです。しずるさんの作るご飯はおいしいな、とかそんな事を… 「あらあら、お世辞なんて言っても何もでませんよ?」 (気づけば皮を剥いたりんごが小皿に置かれていたりする、本当に正体がつかめない) (その光景を知ってか知らずか)「ふぅん…」(などと興味なさげに新聞を捲りつつ飯を貪る兄貴分、正直みっともないと 思う)「連続殺人だとか最近は物騒だねえ…「怪盗鬼雀」とか「盗賊猿王」 みたいなそれなりに楽しめそうな事件があると俺のお仕事も楽なんだけどねえ…」   (2010/6/12 15:30:15)

黒崎 静馬「まっ、怪盗だとか義賊だなんて持ち上げたりするけど 実際のところはぱふぉーまんす、ああ見世物だったりするのが 一番俺としては許せないんだけどね!」(嘯く我が兄貴分は、新聞記者を やりつつも物書きの仕事をしている、と言っていた。出版法で 発売前の書籍はすべて検閲がされる。デマゴギーだとか ゴシップだとかそんな適当なことを書き散らしては発行だけして手を変え品を変え 名前を変えてのらりくらりと3号雑誌を気ままに出す、遊び人のような男だった)   (2010/6/12 15:38:41)

黒崎 静馬「ちょっとコイツは面白そうだな、シズにしずるさんもちょっと読んでみろって」 (ホイ、と極めて軽いノリで渡された朝刊をしずるさんと顔を突き合わせて 読み進める。そこには『怪人!?黄金バット現る!』 などと、兄の書いた記事並に怪しい文字が踊っていた。) 「「はぁ…」」(思わず2人で声を揃えて胡乱げな視線を送ってしまっていた)   (2010/6/12 15:46:11)

黒崎 静馬「いやいや、辻斬りならぬ辻打ち!侍なんて居ない今この時代に時代錯誤も いいとこでとっても僕好みだよ!」 兄さんがそれでいいなら、僕もいいと思うよ…(先程は生返事をしてしまったが 記事を読み終わる頃には僕自身気になっているのだった)   (2010/6/12 15:52:27)

黒崎 静馬(大雑把に内容をまとめるとこんな感じだ。 人通りの少ない夜道突然野球をしないか?と 黄金に光る奇怪なバットを持った男が勝負を持ちかけてくるらしい、 ルールはシンプル、打ちとれば願いを叶えてくれる、 負ければ大事な何かを失うよ、とのことで。目下大事な何か=命を失い、 全身を滅多打ちにされて帰ってくる…今回で5件(人)目、同一犯だと 警察は睨んでいるようだ。ちなみに何故帰って来れるはずの無い勝負の 概要が分かっているのかといえば、奇特にもこの勝負に審判を買ってでた男だけが この事件唯一の生存社だったからである)   (2010/6/12 16:01:23)

黒崎 静馬「しっかし、馬鹿げた内容の割にはもう5人か…この分だと怨恨とかじゃないよねえ」 「なんだかちょっと、儀式みたいな感じですね…」「「それだ!」」 (しずるさんの言葉に思わず兄貴と声を揃えてしまった、仕事がバレるかも などという懸念は些細な事態だ…兄貴と同調してしまうなんて消え入りたくなる…)   (2010/6/12 16:07:54)

黒崎 静馬「こいつのルールではあくまでも投手と打者は1対1の勝負だが…」 アウトを取る、ダブルプレーも殺す、併殺なんて言うね… (野球は多少聞きかじった程度の知識だが、通っている学校には勿論野球部がある 今度誰かに聞いてみることにして…。そう もともと、戦の語源はいくさ、矢を射る事だ。それを野球に見立てれば… なるほど投手は体を引き絞り、球を。矢を放つまさに弓そのものであり 打者はそれを斬って捨てる、侍だといえなくも無いだろう。) 「4つ辻は死に通じるともいいますし…四つの塁を回って打者は”生還”致しますものね」 (といったのはしずるさん、やはり侮れないと思う)   (2010/6/12 16:19:46)

黒崎 静馬(問題はこれで一体何をしようと、呼ぼうとしているのかなのだが…) 「シズが話に乗っかってくるなんて珍しいな…っとお前も俺も、そろそろ お仕事の時間だ。こんな話はいーから学生は勉強してりゃいいんだよ」 (もうこの話は終りだと言わんばかりにシッシと手で追い払うジェスチャーを見せる兄) たまには…ね。(お仕事の中身を言うわけにもいかず)それじゃあ僕も学校に行くよ。しずるさん、アス兄をよろしく。 (そろそろ衣替えの季節だが、黒い学生服を羽織り、鞄を持って玄関から外へ) 「シズさん、最後にちょっとだけ」(軽く手招きをするしずるさん、ちなみに以前 お手伝いさんだと人に紹介したら物凄い剣幕で怒られた、最低でも女中さん、できればメイドがいいです!とのことだ) どうしたんです?(と僕は鞄を片手に振り返り) 「辻打ち…といえばシズさん、東邦星華高等女学院の辺りでも辻打ちなんて言って ピッチャーを襲う輩が居るらしいですよ?女の子はちゃんと守ってあげてくださいね?」 (どこまで分かっているのかいないのか、ニッコリと微笑んでそれでは、などと手を振るしずるさん 実は本当に凄い女中さんだった事が分かるのはまた別の話である)   (2010/6/12 16:33:29)

黒崎 静馬手を振り返し庭を出れば、ムッとした地面の熱と、まだ独唱、と言った具合のセミの鳴き声が聞こえる。 夏が、近づいていた----   (2010/6/12 16:35:58)

黒崎 静馬【その場で考えながら打ったのでお見苦しい点もあるかと思いますが笑って見過ごしてやってください。それと長々と部屋の使用ごめんなさい それでは】   (2010/6/12 16:38:18)

おしらせ黒崎 静馬さんが退室しました。  (2010/6/12 16:38:22)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2010/6/12 21:50:18)

マスター【お休みの日のミルクホールという感じで、遊びに来てくれる人居ればいいな】   (2010/6/12 21:50:53)

マスター(目を覚ますと、昼を少し過ぎた程度の時間だった。身体は軽く、少し寝すぎた程度のだるさしか残っていない)治った、かな(全く、情け無い話だ。体を壊し店をあけてしまうなど)   (2010/6/12 21:53:19)

マスターよし……しかし、今日は休みにしておくか……仕入れも仕込みもしていないし、無理してぶり返しては元も子もない(布団からのそりと這い出すと、ゆっくりと今へと続く障子を開き、誰も居ない事を確認、ほっと一息を付く。先日居間に布団を敷いて寝ていた黒さんに遭遇した時はどうしようかと思ったものだ。ちゃぶだいの置かれた居間を抜け、襖をあけるとそこには階段があり、ミルクホールのカウンター裏へと降りていった)   (2010/6/12 21:56:10)

マスター(ミルクホールのドアを開け、準備中と書かれた札を取り外すと、一枚の札をドアノブにかけた)「本日休業~但し友に閉ざす門は無し~」(ここはミルクホール望月、たとえランプに火を灯す事の無い日であって、誰か来ると良いな、等と都合の良い事を考える、私の店であり、家でもある場所)   (2010/6/12 21:58:48)

マスター(己の胸襟を開き、鼻を近づければここ数日の汗の匂いが累積していて……)軽く、流した方がいいかな(中に戻るとカウンターの裏を抜け、そこには買い置きの食料や大きな冷蔵庫等の並んだ倉庫が、トイレのドアを横目に、さらに一枚ドアを潜れば裏口、すなわち私用の玄関に出る。上に伸びる階段は寝室に繋がっており。その横を抜ければ風呂がある)   (2010/6/12 22:03:28)

マスター(湯船に手を付ければ、昨日の残り湯が日光に温められ、ほんのりぬるく)まあ、これでいいか(飲食店を経営している身でありながら本来不精の気が強い私の私生活とは所詮このようなものであり、手早く服を脱ぎ散らすと風呂へと)   (2010/6/12 22:05:27)

マスター(洗面器で湯船のぬるま湯をすくい、何度か浴びると何日も累積した汗が流され、心地よい。洗髪石鹸を手に取るとわしわしと頭に刷り込んでいく。風呂といえば身体を洗う場所と言われるが、私は髪を洗う方が好きである。いまだ毛根は強く頭に根付いており、荒々しくかき混ぜても何ら気にすることも無いというのは幸せな事だ)   (2010/6/12 22:08:51)

マスター(ざばりと頭から湯を被ると、どこかべたりとしていた感触が洗い流され。健康になったのだという気分にさせてくれる。続けてへちまを手に取り、石鹸を削るようにこすり、泡立てると全身をゆっくりこすりあげていく、垢が剥げ、清潔な皮膚が露出していく。などと考えながらこすると妙に楽しいのは私だけであろうか。さっさと湯で流し、綺麗な身体へと、脱衣場に戻り、身体を拭き上げるとまさに生まれ変わったような気分だ)……しまった(洗濯籠に汗で汚れた着衣一式を放り込み、初めて気付いた。着替えを持ち込むのを忘れていた)   (2010/6/12 22:14:53)

マスターええい、ままよ(口に出し、風呂から駆け出した。風呂上り、全裸で疾走する壮年。自分で言うとかなり物悲しいものがある。帝都の孤独な暮らし、中年男性真昼間の奇行、という見出しが思い浮かび、私は一気に裏口横の階段をかけあがり、寝室に飛び込んだ。押入れから下着を取り出し、身につける。これで最低限の言い訳は出来るだろう)   (2010/6/12 22:17:41)

マスター(押入れから藍染の甚平を取り出し、身につける。ぬるま湯とはいえ風呂上りの身体にこの通気性の良い服装は心地よく、ありがたい)独り暮らしのクセが出てしまった……黒さんが居なくて本当に良かった……   (2010/6/12 22:20:13)

おしらせみぞれさんが入室しました♪  (2010/6/12 22:22:43)

みぞれ【こんばんは!ごめんなさい遅くなりました!】   (2010/6/12 22:22:56)

マスター(しかし休日というのは何をする日であったか……と思い、少々悲しくなる。とりあえず湯を沸かし、茶を入れると戸棚から煎餅の入った籠を取り出し、文庫本を用意してみた)   (2010/6/12 22:23:43)

マスター【ふふふ、プロフ会話はログが残らない利点もあるけど、後から確認できないという欠点が大きいね、こんばんは】   (2010/6/12 22:24:16)

みぞれ【本当申し訳ないです…では登場ロールに入らせていただきますね】   (2010/6/12 22:25:57)

マスター(幾度とも無く読んだ遠野物語、民俗学の書ではあるが。そこから伝え聞く山奥の異界とも言える怪しく深い世界の魅力は私の心を捉えて話さない。煎餅を一口かじり、熱い茶を一杯。ああ、だらけているなぁ、という自己への戒めさえまただらりと気を抜く助けとなり、私の骨と言う骨を根こそぎ砕いてしまったらしく、ぐにゃりとちゃぶ台に突っ伏し、行儀の悪い姿勢で本を読み進める)   (2010/6/12 22:29:11)

みぞれ(昼過ぎの街並みを、白い少女は歩く。心配そうな面持ちでミルクホールへ向かうその手には小さな包みが)マスター、大丈夫かな…(ぽつり、と呟く。先日黒は「大したことはない」と言っていたけれど、程度はどうあれ大事な人が病に伏せっていたらやっぱり心配なわけで…)   (2010/6/12 22:30:20)

みぞれ…?(ようやくミルクホールが見えてきた。入り口に駆け寄ると、そこには「本日休業~但し友に閉ざす門は無し~」と書かれていて)…入っても、いいのかな(自分は見舞いに来たわけだし、多分入っても怒られないだろう…そんなことを思いながら)…おじゃま、します(遠慮がちにドアを開いた。小さくドアベルの音が鳴る)   (2010/6/12 22:33:13)

マスター(寝転がったままでは茶が飲めない、しかしこのひんやりとしたちゃぶ台の感覚、己の体重全てを預けるというこの脱力した大勢を崩したくは無い。だが茶を飲みたい……以前ストローを用いた時は舌を焼けどしてしまったのでその手は使えない。冷めるのを待つべきだろうか、煎餅をもう一口、余計に喉が渇いた。と、その時ドアベルが鳴って)はいはい、いらっしゃーい、どちらかな?(と、階段を降り、ミルクホールへと辿り着くと)やあ、みぞれちゃん。すまないね、今日はお休みなんだが、上がっていくかい?   (2010/6/12 22:34:33)

みぞれ…(改めて、店内を見渡す。普段と違って人も灯りもないけれど、決して殺風景というわけではなくて、むしろ温かみすら感じる…連日マスターが不在なのは、やっぱり少しだけ寂しいけれど)…あ…こ、こんにちは…(そんなことを思っていたら階段からマスターが降りてきた。普段とは違う甚平姿にちょっとだけ驚いて、お辞儀)…えと、マスターが風邪で寝てるって、黒さんから聞いたので、お見舞いに…あがっても、大丈夫ですか?(聞かれはしたもののずけずけと上がりこんでいいものだろうかと思い、念のため聞いてみる)   (2010/6/12 22:38:13)

マスターそれは……心配をかけたね(申し訳無さそうに頭を軽くかき)この通り元気に復帰させてもらったよ。みぞれちゃんにお見舞いしてもらえるならもう一日臥せっていた方が良かったかな?(軽く笑い、首をかしげ)まあ、上がっておくれ   (2010/6/12 22:40:13)

みぞれそうですか…よかったです(元気になったというマスターの言葉に、安堵の表情。やっぱり言葉で聞くだけよりもこうして実際に元気な姿を見た方が安心できるというもので)くすくす…それだと黒さんが困ってしまいますよ?…では、お邪魔します(再び促されて、カウンターの裏へと進んでいった)   (2010/6/12 22:43:53)

マスターああ、雇っていきなりこれだからなあ。黒さんにも迷惑をかけてしまったよ。ほんと(言いながら会談を上がっていく、上りきれば小さな土間のようなつくりになっており、履物を置く場所が。その向こうにある襖を開けると、決して狭くは無いが広くも無い居間があり、その真ん中に丸いちゃぶ台が)ま、何も無いところだが、どうぞ   (2010/6/12 22:47:00)

みぞれはい、では失礼します…(履物を脱いで、居間にあがる…程よい広さの、素朴な空間。なんだかマスターらしいな、なんてことを思った)あ、そうだ…これ(言いながら、手に持っていた包みを卓袱台に置いた)お見舞いに行くって言ったら母さまが持っていきなさいって…水ようかんです。母さま、「マスターは伏せってて疲れてるだろうから甘いものがいいでしょう」って…どうぞ、召し上がってください   (2010/6/12 22:51:12)

マスターううむ、やはり伏せっていたほうが良かったかな?まあ元気でも甘い物は大好きだが(押入れから薄い座布団を取り出し、一枚をみぞれに、対面に自分の分を)みぞれちゃんは熱いお茶、ダメだったかな?(まだ一杯目なので、程よくぬるくなった緑茶の入った急須を掲げて見せ、来客用の湯飲みに注いで、渡す)あまり保存の利くものでも無し、食べてしまおう   (2010/6/12 22:54:22)

みぞれくすくす…失礼します(マスターの様子に微笑みながら、座布団に正座する…親しい人間であるとはいえ、他人の家に初めてあがるのでちょっとだけソワソワしながら)あ、ありがとうございます…ごめんなさい、治ったばっかりなのに気を使わせてしまって…(緑茶を貰って、ちょっとだけ申し訳なさそうな顔)…あ、いえ…わたしは、大丈夫ですから…お構いなk(ここまで言ったあたりでお腹が小さく、くぅ、と鳴いて)………あぅ(赤くなって縮こまってしまった)   (2010/6/12 22:58:18)

マスター治ると今まで身体を動かしていなかった分、何かしていないと落ち着かなくてね(軽く肩をすくめて)それにまあ普段の仕事も趣味みたいなものさ、それに家主がお客さんを持て成すのも当然だよ(箱を開け、自分の分、みぞれの分と順番に置き、付属の木製の匙を手に取り)それに1人で食べちゃあ味気が無い、こういうものは一緒に食べた方が美味しいと私は思うよ(ね?と微笑み、縮こまったみぞれの顔を覗き込むように)   (2010/6/12 23:00:59)

みぞれん……(マスターに顔を覗き込まれて、恥ずかしそうに目を逸らす…やっぱりこの人にはかなわないな、なんてことを思って)…はい、いただきます(匙を手に取った)…ん(取ったはいいけれど、やっぱり持ってきた自分が先に食べるのはなんだか申し訳ないので、そのままじっとマスターを見ている)   (2010/6/12 23:04:07)

マスター(みぞれの視線にきょとんとした表情を浮かべ、直ぐに得心が行き、うなづく)それじゃあ、いただきます(手を合わせ、掬い取った水羊羹を口に運ぶ、ひんやりとした水羊羹が舌に優しく、小豆特有の爽やかな甘みが広がり、噛むでもなく、舌で押さえればほろりと砕ける触感が心地よく、それだけで暑気を打ち払ってくれて)これは美味しいな。いつも良いものを貰ってしまって……ううむ、いずれきちんとお礼をしなければなぁ(呟き、ずずと茶をふくむ、最早熱くは無いが、湯飲みで茶を飲もうとすればついすすってしまう、クセである)   (2010/6/12 23:07:39)

みぞれ…♪(マスターが気に入ってくれたのを見て上機嫌になりつつ、自分も水羊羹を一口。程よい甘さと冷たさが心地よい…)ありがとうございます(いつかお礼を、というマスターに対し断るのもなんだか野暮な気がして、御礼を一つしたあとに)…ずず(マスターの真似をして、お茶をすすってみた。何の意味があるのかはよくわかっていないけれど)   (2010/6/12 23:12:47)

マスター心配をかけてしまってこういうのも何だが、ありがたいものだねぇ(水羊羹をもう一口、口に運ぶと感慨深げに呟き)この間もおねえさん、ああ、椿ちゃんに果物のお見舞いを貰ってね。何かお返しをしなければいけないんだが(ふう、相好を崩すと、慈しむ様な目でみぞれを見て)気にかけてもらえるというのは、幸せな事だよ   (2010/6/12 23:16:48)

みぞれ椿さんが…ああ、それで(あむ、ともう一口水羊羹を食べながら、先日のミルクホールでの椿と黒のやりとりを思い出す。やはり椿も見舞いに来ていたのだ…何故隠すのかはわからないけれど)くす…それだけマスターが皆さんに信頼してもらえているんだってことですよね…もちろん、わたしもです(言いながら、ニコリと微笑んだ。こんなにも色々な人から信頼される。そんな大人に自分もなりたいと思った)   (2010/6/12 23:21:45)

マスター何かあったのかい?(みぞれが何か心当たりがあるようなので、思わず聞いてしまう)ううむ、そう信頼されてしまうと迂闊にダメな部分を出せなくなってしまうので、ほどほどが良いんだがね(軽く目をそらし、頬をかきつつ早口で、少し注意してみれば、照れていると判ってしまうかもしれない)   (2010/6/12 23:24:05)

みぞれ…くすくす(マスターの仕草に、照れていることがわかって少し微笑んで)えと…実は以前ミルクホールにお邪魔した時に…その時は黒さんにカルピスを作ってもらったりしました…それで、そこに椿さんがいらして…なんだか椿さん、自分がお見舞いに来たことを隠したがってたみたいで(…と、ここまで言ったところで、一つ思い出した。そういえば店に来た時、黒の冗談で自分が大声で泣き喚いてしまったことを…本気で悲しかったとはいえ、恥ずかしさで顔が赤くなる)…あの…その時店の方で、何か大きな声が聞こえたりとか、しませんでしたか…?(一応おずおずと聞いてみる)   (2010/6/12 23:29:43)

マスターうん?何か騒いだのかな?大丈夫だよ、ぐっすり眠っていたからね(黒と椿、その組み合わせに数日前の騒ぎを思い出し、少しばかり困った笑みに)しかし、隠したがっていたかぁ……私もだいたいの推理で辺りをつけて察しただけだからなぁ(とーんとーんと頬に添えた指で軽く頬を叩いて)まぁ、いいか。実はメロンなどという大層なものをいただいてしまってねぇ、お姉さんが来たらその時に切ってしまおうかと思っているんだ。今日来るといいねぇ(ね?とみぞれに小首をかしげてみせ、くすりと笑う)   (2010/6/12 23:33:38)

みぞれそ、そうですか…それなら、いいんですけど(とりあえず聞かれてはいなかったようで、安堵の溜息を一つ)あ、でも黒さんにはバレてたみたいで…ケンカ、ではないんですけど、椿さん真っ赤になってました(先日の椿と黒の様子を思い出す…ケンカをしているわけではないみたいだけど、仲良くなってほしいな。そんなことを思った)めろん…(その単語を聞いて、目が輝く…失礼な話だけれど、椿の登場をちょっとだけ期待してしまった)   (2010/6/12 23:38:54)

マスターごふっ(ちょうど湯飲みを傾けていたせいで、むせてしまった。そのまま何度か咳き込み、落ち着く)喧嘩……かい?なにか妙な……ああ、いや妙などと言っては失礼だが、ううむ(考え込み、みぞれが特に何も言わないのなら大丈夫だったのだろう、と自分をなだめ)ははは、みぞれちゃんはメロン好きかな?じゃあ巡り合わせが悪くても次までに取っておくとしようか(わはは、と楽しげに笑う)   (2010/6/12 23:43:18)

みぞれえ、あ、あの…ごめんなさい、わたし何か失礼なことを…(急にむせたマスターを見て、オロオロと)ご、ごめんなさい、わたしそんなつもりで言ったんじゃ…(取り繕うけれど、メロンが好きなのは事実なわけで…)…あぅ(再び赤くなってしまった)   (2010/6/12 23:46:16)

マスターいやいや、色々、そう、色々あるんだ。みぞれちゃんは何も悪くないさ(遠い目をし、右手をそっとみぞれの頭に伸ばし)ま、遠慮する必要は無いよ。さすがに丸ごと一玉は私一人でも、黒さんや椿ちゃんでわけてもまだ多いだろうからね   (2010/6/12 23:48:17)

みぞれんぅ…?(よくわからないままマスターに頭を撫でられる。ひんやりしている気がするみぞれの頭は病み上がりには心地よいかもしれない)…あ、だったら今度、ミルクホールに来た皆さんで食べましょう…その方が皆さん喜ぶと思います…椿さんは、恥ずかしがるでしょうけど(言いながら、椿はその時どんなリアクションをするだろうかと想像してクスリと微笑んだ)   (2010/6/12 23:52:39)

マスター(まだ少しばかり高いかもしれない体温にこのひんやりとした感触は気持ちよくてついついと頭の上に置いたままに)ああ、それもいいね。ああいう果物は暫く置いておいても熟れて行くだけだというし(そこでくすり、と少し意地悪な笑みを浮かべて)もし恥ずかしがった場合はちゃんとみぞれちゃん発案だといっておくよ   (2010/6/12 23:55:29)

みぞれえ?そ、それは…(言われて、少しだけ考える。自分の提案で皆で食べようということになった場合、椿はどう思うだろう。「友達思いのいい子だ」と褒めてくれるだろうか。それとも「マスターのためだけに持ってきたのに」と怒るだろうか……椿のことだから、きっと両方だろうな、と思う。口では怒ったフリをしながらも、自分の頭を撫でてくれる…椿はそういう人物だと、みぞれにもわかっていた)…ちょっと、困りますけど…多分、大丈夫です…くす   (2010/6/13 00:00:04)

マスターふむ、困るかーではその状況を見て考えるとするよ(流石に時間が長すぎるだろう、とみぞれの頭から手どけ、自分の下へ)しかし、こうまったりと時間をだらだらと過ごすのも楽しいが、退屈じゃあないかい?何か面白い話でも出来れば良いんだが……この際私に聞いてみたい事があればなんでも答えてみる所存だが   (2010/6/13 00:05:55)

みぞれん…(頭に置かれていたマスターの手が離れる。マスターの手は優しくて、温かくて…両親の手の次にだけれど、好きなので離れてしまうのがちょっと残念な気もした)聞いてみたいこと、ですか…んと(聞きたいことがあるか、と言われて少し考える…あまり突っ込んだことを聞くのは失礼な気もする、かといって何も聞かないのも…と思って視線を彷徨わせていると、卓袱台の近くに置かれていた本が目に入って)…本読むの、お好きなんですか?(とりあえず聞いてみることにした)   (2010/6/13 00:10:33)

マスターふぅむ、恥ずかしながら小難しい本は苦手だがね。前も言ったが私は不思議な話、特に妖関係の話しが大好きでね。この本もそれに近いかな?(と、遠野物語、と書かれた本を軽く持ち上げ)もっとも、著者は民俗学の本として読んで欲しいそうだから邪道な読者と言わざるを得ないが(顎を軽く撫で)まあ、そういったお話関係の本はよく読むね   (2010/6/13 00:14:14)

みぞれ妖…ですか…(単語に、ぴくりと反応する…帝都には人に紛れて色々な妖が住んでいたり、人間と交流していたりする…ミルクホールにも自分を含め、多くの妖が訪れることもあって…でも、仕方がないとはいえ正体を隠しながら会話するのは相手を騙しているようで、なんだか心苦しくて、思わず少しうつむいてしまう)…妖って、本当にいると思いますか?…もしいたとして、出会ってしまったらどう思いますか?(うつむいたまま、なんとなくこんな質問をしてみる)   (2010/6/13 00:19:57)

マスター(それどころか一緒に暮らしているのさ。と言ってしまいたいが、それは流石に拙い。だから、まだ妖という存在と出会う前の言葉で)そうだね、居ないかもしれない。でも居ると思った方がずっと楽しいと思うね。もしかして、ひょっとして、そういう夢がある(楽しそうに、謳いあげるような調子で続けて)出会ったとしたら。どうしようかな?きっとまずは挨拶から始めるだろう。やあ、こんばんわって(そこでふと首を捻り)いや、まず妖が夜だけと言う考えが偏見かもしれないなぁ……(呟いて、またもとの調子に)人間だって良い奴、悪い奴色々さ。だったら妖にもそんな違いが無いと誰が言い切れる。人食いだとしても今食わないのなら知ったことじゃあない。私を食おうと言うのなら、それよりもっと美味い物を出すがうちの店に来ないかい?と、そう言うね   (2010/6/13 00:26:29)

みぞれ……(きょとんとした顔で、マスターの言葉を聞く……普段と全く変わらぬ、マスターの態度と言葉。それが偽りでなく本心であることは、誰の目にも明らかで)…くす、くすくす…(思わず、笑みがこぼれていた)   (2010/6/13 00:31:20)

マスターむ……(笑われて、少しバツが悪そうに頬をかく)いや、良い歳をした大人が熱く語るのは、少々おかしかったね。いや、恥ずかしいなぁ。お煎餅食べるかい?(我ながら長々と語りすぎた、というよりも話しているうちに既に妖の知り合いが居る、という事実を忘れて真剣に語っていた。その事が我ながら少しばかり恥ずかしく、しかもその相手と言うのが十に達したかどうかという童相手というのが……)お茶、入れてこよう、うん(居間の隅に置かれた電熱コンロで湯を沸かし始める)   (2010/6/13 00:37:30)

みぞれくすくす…あ、いえ、違うんです…気を悪くしてしまったら、ごめんなさい…くすくす(謝りながらも、笑みがこぼれる…いつか自分の正体がバレてしまった時の、周りの人たちの反応が恐かった。みんな自分の元から離れていってしまうのではないか…皆と楽しく話しながらも、心の奥底ではそんなことを考えていたのだ…でも、マスターの言葉を聞くと、なんだか安心できて)…あ、はい、いただきます…(言われるがまま、煎餅をかじる…醤油味の煎餅は、いつの間にかこぼれていた嬉し涙でいつもと違うしょっぱさだった…かじった後、マスターに見られたら余計な心配を招くだろうと思って、涙はこっそり袖で拭っておいた)   (2010/6/13 00:43:15)

マスター(コポコポと急須に湯を注ぎ、軽く蒸らし、適当な湯飲みに一杯注ぎ、そこからみぞれの湯飲みに移し、もう一度もとの湯飲みに返し、みぞれの湯飲み適度に冷めた茶が、そうして自分の湯飲みにも熱い茶をそそいで、一口すすり)私はね、子供の頃妖と友達になりたかった。少し変わった、不思議な存在と知り合いたかった。だがまあ、最近はこう思うようになった。結局人だろうがそうじゃなかろうが、話して笑って飯が食べられれば一緒じゃあないかって。夢見がちな大人ですまないね(あまり作った自分を見せるのも申し訳なく、最近出会った妖二人と出会ってからの印象を、それとなく言葉に)   (2010/6/13 00:51:19)

みぞれいえ、とても素敵なことだと思いますよ…お聞きしてよかったです、本当に(これ以上笑っているのは失礼だと思って、くすくす声に出すのはやめることにした)別の質問になるんですけど…黒さん、お仕事頑張ってますか?(これだけ素敵な回答がもらえれば十分。そう思って別の質問に切り替えてみた)   (2010/6/13 00:54:52)

マスターそうかい?まあ、楽しんでもらえたのなら話した甲斐もあったというものだが(パキリと煎餅を齧り、お茶を啜る。醤油の辛さが茶に薄められ、ふやけてほんのり口の中で溶ける少々行儀の悪い食べ方、みぞれちゃんにばれてはいないだろうか)ああ、黒さんかい?買い物をしてくれたり、細々とした洗い物をしてくれたり。助かっているよ。買い物は自分の足でしなくなったのが楽なような寂しいような半々の気持ちだがね。ああ、そうそう、この間黒さんに仕事用の服を買ってあげたから、そのうち見せてもらえるだろう。楽しみにしていておくれ   (2010/6/13 01:02:48)

みぞれそうなんですか…ふふ、楽しみです(どんな仕事着だろう、と少し想像する。子供な自分が言うのもなんだけれど子供っぽい性格の黒。それでいて外見は自分より年上の綺麗な大人の女性だから、きっと何を着ても似合うんだろうな、そんなことを思った)さっきも言いましたけど、この前お店を訪れた時、黒さんにカルピスを作ってもらったんです…上手く作れてて、美味しかったですよ(言いながら、微笑む…マスターも黒も困るだろうし自分も恥ずかしいから、からかわれて泣いてしまったことは相変わらず伏せておくことにした)   (2010/6/13 01:08:12)

マスター参ったな、黒さんがあまり上手く作れては私の出番がなくなってしまう。ああ、マスターのじゃなく黒さんのカルピスで、なんて言われては立ち直れないなぁ(くすくすと楽しげに笑いながら。洗い物一つで戸惑っていたのに随分と早く上達したものだ)私も油断していられないな、修行しなくては。滝に行って打たれるのと、海にいって潜るのどっちがいいと思う?(子供っぽい笑みを浮かべ、首を傾げてみせる)   (2010/6/13 01:16:01)

みぞれくすくす…マスターも負けていられませんね。わたしはそれよりも商店街に行って、練習用にカルピスをいっぱい買ってくることをおすすめします(マスターの提案に、くすくすと笑いながら)   (2010/6/13 01:20:43)

マスターなるほど、みぞれちゃんは賢いな(心底感心したような口ぶりで)しかし、私はもうカルピスに関しては最早カルピスを作るだけじゃあなくて、なにか別の物を会得しないといけない段階なんだよ。気とか(みぞれが笑ったのが嬉しく、ついつい調子に乗って冗談を)   (2010/6/13 01:25:59)

みぞれ気、ですか…?くすくす…でもそんなに気合を入れられてしまうとかえって飲みづらいかもしれませんよ?わたしは気よりも精一杯の思いやりとか、愛情とか、そういうのがほしいです(冗談に乗っかるように。マスターの思いやりや愛情は常日頃から感じているけれど、それでもやっぱり妙な気よりはそっちの方がいいかな、などと思って)いっそ別のもので勝負するのもいいと思いますよ?黒さん、まだ他の物を作るのは苦手っておっしゃってましたから…くすくす   (2010/6/13 01:33:28)

マスター愛情……ふぅむ(柔らかく微笑み、柔らかく、触れるようにみぞれの頭を撫で)ありったけの愛情を込めてみたが、お茶、美味しくなったかな?(悪戯っぽく笑い、自分でも耐えられずにくすくすと)ああ、そうだね。料理の腕前ならまだまだ負けないさ。ああ、良ければ夕飯、食べていくかい?今電話すれば間に合いそうに思うが   (2010/6/13 01:37:30)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2010/6/13 01:42:20)

椿【こんばんわー!おまたせしました!】   (2010/6/13 01:42:43)

みぞれんぅ……くすくす、美味しいです(優しく頭を撫でられながら、お茶を一口…ちょっとだけ、美味しくなったような、ならなかったような、そんな感じだけれど。とりあえず美味しい、と答えておいた)あ、はい…だったら、電話お借りしてもいいですか?父さまと母さまに連絡しないと…【待ってました!こんばんは!】   (2010/6/13 01:43:27)

マスター【こんばんはー、途中で用事でも出来たのかなーと、いらっしゃいませー、休みだけど】   (2010/6/13 01:45:06)

マスターああ、階段を降りてすぐのところにあるよ、少し高い位置にあるから椅子でも使うといい、私が口ぞえした方がいいかな?   (2010/6/13 01:45:46)

椿(下を向き、きょろきょろと何かを探している様子の少女が1人、てとてとと昨日辿った道を歩いていた…)うぅむ…この道にもない、ということはやはりみるくほぉるに落としてきたか…(目の前には昨日来たみるくほぉる…「本日休業~但し友に閉ざす門は無し~」…友だから問題は無いのだろうか、とりあえず扉を開け、声をかける)邪魔するぞー…上がっても良いかのー?   (2010/6/13 01:48:55)

みぞれあ、そうですね…お願いします(言いながら、とんとんと階段を下りて…ドアが開く音がした)?…マスター、お客さんみたいですよー?(まだ上にいるマスターに向かい、呼びかけた)   (2010/6/13 01:49:52)

マスターお客さん?はいはーい今行くよー(つっかけを履いてとんとんと階段を降りていく、左右の手をそれぞれの袖の中に入れ、胸の前で合わせた姿勢で)おや、いらっしゃい、もちろんお姉さんに閉ざす扉は持ち合わせちゃ居ない、上がっておくれ。今みぞれちゃんとお茶をしていたところなんだ   (2010/6/13 01:51:58)

椿おぉ、ますたぁではないか、すっかり元気そうじゃの…(いつもの調子で現れたますたぁに安心したように微笑みかけて…)ふむ、みぞれと…?ならばわしも少しお邪魔させてもらおうかの…と、その前に…(かうんたぁの下、椅子の影になっているところから一つの古ぼけたお守りを見つけ…)あぁ、良かった…ここにあったのか…(すっと嬉しそうに拾い上げ   (2010/6/13 01:56:12)

みぞれ椿さん?(椿の声がしたので、マスターの後ろからひょい、と顔を出して…椿の顔を確認して、微笑む)あ、本当…こんばんは、椿さん…何か探し物だったんですか?(挨拶をした後、大事そうに何かを拾い上げた椿を見て)   (2010/6/13 01:57:40)

マスターああ、おかげさまで、ね?(含みを持たせ、軽く微笑み)おや、何か落し物だったのかい?すまないね。普段なら店の掃除でもしてすぐに気付いただろうに。お守りかな?   (2010/6/13 01:59:45)

椿ふふ、わしの宝物じゃよ…(すっかり色あせたお守りをぷらぷらと二人に見せて、大事そうに巾着にしまい)…わしとしたことが、昨日会計の時に落としてしまったようじゃな…次からは気をつけねばな…さて、みぞれはお見舞いにでも来ていたのかの?まぁ、ぴんぴんしとるようで良かったが…(ますたぁとみぞれを交互に見てくすり笑い)   (2010/6/13 02:04:32)

マスター見つかって良かった。思い出というのは何物にも替え難い、差し支えなければどういう物なのか聞いてみたいな(そこでふと気付き)ああ、こんな所で立ち話もなんだ、上がっていかないかい?それとみぞれちゃんもご両親に電話、しないとね(と、階段から椿に手招きを)   (2010/6/13 02:07:20)

みぞれ宝物…見つかってよかったです(安心したように微笑んで)…あ、はい、そうですね…マスター、電話お借りします…んしょ(背伸びをして、電話に手を伸ばす…届くか届かないか、ギリギリといったところだ)んっ、んっ…あ、そうだ椿さん…わたし今日、水羊羹を持ってきてるんです…んしょ、本当は、マスターのお見舞いにって持ってきたんですけど…是非召し上がって、きゃっ!?(椿に話しかけながら電話に手を伸ばしていたら、バランスを崩して尻餅をついてしまった)   (2010/6/13 02:10:11)

マスターあ、あー……(バランスを崩した段階で駆け寄ろうとしたが間に合わず)大丈夫かい?怪我は?(しゃがみこみ、心配そうに見つめながら手を差し出す)   (2010/6/13 02:12:03)

椿ふふ…そう大した話ではないがの…くふ、せっかくじゃし頂いていこうかの…(なくし物が見つかって上機嫌で誘いを受けて…)おぉっ…大丈夫かの?(心配そうにみぞれの方を見つめて)   (2010/6/13 02:12:24)

みぞれいたた…だ、大丈夫です…ごめんなさいマスター、椅子もお借りします…(片手でお尻をさすりながら、マスターの手を取って立ち上がる)   (2010/6/13 02:16:08)

マスター気をつけないとダメだよー?うちでみぞれちゃんが怪我しちゃあご両親に申し訳ない(みぞれを立ち上がらせ、椿に向き直る)じゃ、上行こうか?(みぞれの手から離れた右手をそのまま椿に)   (2010/6/13 02:18:16)

椿女の子なんじゃからお尻は大事にせねばならんぞ?(みぞれへ近づいてぽん、ぽんと頭を撫で…) う、うむ…(少し頬を染めながら、差し出された右手をきゅっと握って…)   (2010/6/13 02:20:40)

マスター(階段をあがり、つっかけを脱ぐと襖を開けて)さ、何も無いところだが、お茶くらいは淹れられる。ああ、夕飯、食べていくかい?(椿を部屋に招きつつ、押入れから座布団を取り出し、ちゃぶ台のそばに)   (2010/6/13 02:23:14)

みぞれんぅ…ごめんなさい…んしょ(心配をかけてしまった、と謝ると、両親に電話をかけはじめる)『はい、こちら氷屋雪化粧ですが』(電話に出たのは若々しい女性の声…母、氷雨だ)あ、母さま?わたしです、みぞれです…今ミルクホールからかけてます『まあ、みぞれ?どうしたのですか?急に電話だなんて』あの、実はお見舞いついでに夕飯をいただくことになって…それで、連絡しないとと思って『まぁ、それはそれは…ふふ、わかりました。父さまは寂しがるでしょうけど、大丈夫ですよ…少しだけマスターさんとお話させてもらってもいいですか?』あ、はい…あの、マスター?母さまがマスターとお話したいんだそうですけど、大丈夫ですかー?(先に上ってしまったマスターに声をかけた)   (2010/6/13 02:25:49)

椿(誘われるままに部屋へ入り…この間の時とはまた少し違う雰囲気にきょろきょろと部屋中見渡しながら)あ、いや…落し物を取りに来ただけなのに…夕飯まで良いのかの?(出された座布団へ座り、少し遠慮がちに)   (2010/6/13 02:27:06)

マスターうん?はいはーい、今行くよー!(階段の下に大声で話して)メロンのお礼、だよ(くすっと笑い、肩をぽんと叩いて階段を足早に駆け下りる。いつの間にやら椿の前には湯飲みから茶が湯気を立てていて)はいはいはいっと、もしもし、お電話変わりました(と、本体のに声をかけつつ、みぞれの手から受話器を受け取ろうと手を伸ばし)   (2010/6/13 02:30:30)

椿(あぁ、やはりバレバレだったのか…と顔から湯気を出し…)よ、よくわからぬが…そういうことなら仕方ないかの…(ぼそぼそと小さな声で呟いて、照れ隠しに目の前の茶をずずずと飲み…)   (2010/6/13 02:33:49)

みぞれあ、はい、どうぞ…(マスターに受話器を手渡す…受話器からは母の声が)『こんばんは、マスターさん。以前何度かみぞれを迎えに来たことはありましたけれど、こうしてお話するのは初めてですね…みぞれの母、氷雨でございます。本日は病で伏せっておられたのに娘がお世話になるどころか夕飯まで…本当に有難いと申しましょうか、すみませんと申しましょうか…』   (2010/6/13 02:33:54)

マスターああ、いえいえいえいえとんでもない(電話機を前にぶんぶんと首を振り)こちらこそ挨拶もきちんと出来ずに。初めまして、というのかな?私も丁度病も癒えたところでして。それどころか年頃の娘さんの団欒の時間を取ってしまう形になりこちらこそ申し訳ないと言いましょうか(相手に姿が見えないはずなのに身振り手振りを交えて話し続ける)   (2010/6/13 02:36:51)

みぞれ『いえいえ…たまにはこうして他者と触れ合うこともみぞれにとっては大切なことですから…夫は寂しがるでしょうけど、くすくす』(受話器から聞こえる笑い声は娘によく似ていた)『それでは折を見て迎えに参りますので、それまでみぞれのこと、よろしくお願い致します。すみません、病が癒えたばかりだというのに長々と…』   (2010/6/13 02:39:35)

マスターはあ、ではご主人には申し訳ないとお伝えください、はい、はい。お手数をおかけします。では責任を持って、はい、いえ昨日の夜には治り後は寝て体力を回復するだけといった塩梅でして、はい、あ、ではみぞれちゃんに替わります(はい、と受話器を手渡し、階段をとんとんと上がり)や、1人で待たせてしまったね(少し肩で息をしながら襖を開け、微笑み)   (2010/6/13 02:42:28)

椿(ぼぉ…と茶を啜りながら部屋を見て…)むぅ…ますたぁらしいと言われればらしいがの…あのすぺぇすが気になるの…(部屋の空いている場所をじぃと見ては、今度何か置こう…などとぼんやり考えて)お、おぉ…いや、気にするでない(不意に現れたますたぁにびくっと少し体を跳ねさせて)   (2010/6/13 02:45:48)

マスターん?何か気になるところでも?(椿の視点にあわせて先ほど見ていた場所をじいっと見つめ、わからない)あそこが、なにか?   (2010/6/13 02:47:18)

みぞれ『はい、ではまた…』(ここでマスターからみぞれに受話器が移って)『ふふ、どうやら本当にいい方のようですね…あなたが信頼を置く理由もよくわかります。それでは後で迎えに行きますから、マスターさんのご迷惑にならないようにしなさいね?』くすくす…わかってます、母さま。では後で…(チン、と受話器を置いて…椅子を元の場所に戻した後、階段をててて、と駆け上がって)…お待たせしました(襖を開けて、ぺこり)   (2010/6/13 02:47:43)

みぞれ【ああすいません、会話順がごっちゃに…椿さん→マスター→わたし で大丈夫でしょうか?】   (2010/6/13 02:50:36)

椿あぁ、えぇとな…よからぬものが見えたのでな…(誤魔化すようにばればれの嘘をついて…入ってきたみぞれを見て)お、おぉ…みぞれも夕飯を食べていくのかの?   (2010/6/13 02:50:45)

椿【了解ですー!】   (2010/6/13 02:51:25)

マスター【いやぁ、気にしなくていいんじゃないかな?というか私、ミルクホール通常営業だと5:1で平行会話したりするし、二人相手だと余裕余裕】   (2010/6/13 02:51:32)

みぞれ【マスターがそうおっしゃるなら…大丈夫ですか?】   (2010/6/13 02:53:07)

椿【ますたぁが良いなら頼りにしますよー!】   (2010/6/13 02:54:17)

マスターむ(椿の言葉にたたた、と移動し、何も無い部分に手を突っ込んだり振ったり、お加減いかが?などと話しかけたり)ううむ、霊感というものが無いのだろうか……(残念そうな視線を椿に向け)ああ、そうだ食事前だが、メロン切り分けようか?   (2010/6/13 02:54:57)

みぞれあ、はい…そのためにさっき母さまと電話していたので…(椿の言葉に答えると…マスターが部屋の一角に向けて奇妙な行動を繰り広げているので)…マスター?(首を傾げる)   (2010/6/13 02:56:53)

マスターいや、お姉さんがね?この辺に何かが見えたというから……(湯飲みに入れた茶と皿に乗せた煎餅を部屋の一角に置く)ご挨拶でもしてみようかと思って   (2010/6/13 02:58:02)

椿いや、すまぬ…冗談じゃからあまり本気にするでない…(残念そうな顔のますたぁに、すまなそうな呆れたような顔を返して)む…めろん、まだ食べてなかったのか…   (2010/6/13 02:58:40)

みぞれ…?(言われて、その場をじっと見る…自分も妖なので人でないものの気配はわかる…が、その場には何の気配もなくて)くすくす、変なマスター(思わず笑みがこぼれてしまった)あ、めろん…でも、みんなの分は…(さっきの提案を思い出して、声をかける…メロンは食べたい、だけど三人だけで食べてしまうのもなんだか申し訳ない、そんな気がして)   (2010/6/13 03:00:41)

マスター(椿の言葉に一瞬残念そうな顔をして)冗談かぁ……いや、一人で食べるのもなんだし、お姉さんと一緒に食べようと思った次第さ(ぴっと人差し指を立て)まぁメロン一玉なら4~5人ほどで食べれば、という量だからね。冷蔵庫に黒さん用って紙でも貼っておけばいいかなと。他にも幾つか貰ってるから他の人とはそれでも、ね?(その人差し指でついとみぞれの額をちょんと)   (2010/6/13 03:03:24)

椿…まぁ、ますたぁの事じゃから、1人では食べぬと思っておったがの…ふふ、三人、いや四人だけの秘密かの?(と遠慮している様子のみぞれに言って)   (2010/6/13 03:07:08)

みぞれんぅっ…(額を指でつつかれて、別段痛くはなかったけれど手で押さえる)…わかりました。持ってこられた椿さんがそう言うんでしたら…秘密、です(少し申し訳なく思いながらも、他者と秘密の共有ができることが嬉しいのか、笑顔になって)   (2010/6/13 03:09:09)

マスターおお、秘密の共有、どきどきするねぇ……ああ、そうだみぞれちゃん。もうひとつばかり秘密が増えそうだけど我慢してね(トントントンと階段を駆け下り、冷蔵庫からメロンを取り出す。二人で話しが出来るように少しだけ時間をかけて作業にとりかかる)   (2010/6/13 03:10:26)

みぞれ?わかりました…(秘密が増える、というマスターの言葉に首を傾げつつ、見送る…今は椿と二人きりだ)…えと(改めて二人きりになると何を話していいものやら、と視線を彷徨わせて)   (2010/6/13 03:14:14)

椿んむ…?もうひとつ…?何が出てくるのかわくわくするのぅ…何か食べ物かの…?ふふ…(きょろきょろしているみぞれにくすりと笑いかけ…柔らかく話しかけて)   (2010/6/13 03:16:20)

マスター(まずは包丁ですとんと真っ二つに、それだけでじわりと果汁が零れ落ち、濃厚な甘い匂いが広がる)これは、いいものだなぁ(少しばかり値段の心配などしつつ、四等分に、一つを湿らせた布巾を被せ、乾燥しないように冷蔵庫へ「黒さんへ、椿ちゃんからの貰い物です。食べてね」とメモ書きを忘れず。残った三つの種を取りにかかる。その周囲が一番美味しいのでこそげとらず、種だけを取り除いていく)   (2010/6/13 03:16:59)

みぞれん…そうですね、楽しみです…くすくす(柔らかく話しかけてくれた椿に、安心したように微笑んで…)…そういえば椿さん、どうしてお見舞いのこと隠したがっていたんですか?(そういえば、と素朴な疑問を口にしてみた)   (2010/6/13 03:18:26)

椿あ、う…そのじゃな…ますたぁの…というよりも、男の寝室にこそり忍び込んだ、などと…何だかはしたないではないか…(みぞれの質問に顔を赤くし、俯きながらもぽつりぽつり呟いて)   (2010/6/13 03:22:05)

マスター(そのまま出そうかと思ったが、それではアレが出来ないなと思いなおし、包丁でそれぞれの実を皮から切り離し、一口サイズに切り分けていく。深皿を三つ用意、それぞれに盛り付けようとして、端の部分をこっそり自分の皿に、変わりに中ほどの部分を他の二人へ、全部取ってしまっては気付かれそうなので一つずつ交換)   (2010/6/13 03:24:02)

みぞれ?…お見舞いにきたならちゃんと言った方がマスターも喜ぶと思います…それにわたし、時々父さまと一緒に寝ますけど…はしたないんですか?(返答の意味をよくわかっていないようで、首を傾げる)   (2010/6/13 03:24:21)

椿あぁ、いや…!面と向かうのが恥ずかしk…じゃなくての!…風邪を引いておるならば…起こして気を使わせるのも悪いしの…?…うむ、父さまは家族だから何も問題ないからの…安心して一緒に寝てやると良いぞ…(率直な疑問にしどろもどろになりながらも必死に答えて)   (2010/6/13 03:28:22)

みぞれはい…一緒に寝ると、父さまとても喜んでくれるので、わたしも嬉しいです…あ、そうですね、確かに眠っているのを起こすのはよくないです…椿さん大丈夫ですか?顔が真っ赤ですよ(椿の様子がおかしいので、もしかしてマスターに続いて風邪でもひいてしまったのだろうかと、椿の額に手を伸ばす)   (2010/6/13 03:31:15)

マスター(スプーンにするべきか、フォークにするべきか、そう悩んで入るとつい先日アイツから渡された先割れスプーンというものを思い出した、これなら果肉を突き刺して食べるのも、果汁をすくうことも出来る。一緒に受け取った奴考案の激割れスプーンはフォークの棚に仕舞いこんでそれ以来見つけることは出来なかった、割れすぎてフォークとしか思えないそれはスプーンとしての機能を有しておらず、フォークとの判別が不可能だったのだ)   (2010/6/13 03:31:36)

椿うむ、親子団欒は良いことじゃ…(顔を朱に染めたままうんうん頷いて…)だ、大丈夫じゃ!なんでも、ないからの…?(心配かけぬように、とみぞれに向けた笑顔は赤く、どこかぎこちなく…触れられたおでこも微熱を発していて)   (2010/6/13 03:35:10)

みぞれ(心配になって触れた椿の額は少しだけ熱くて)あ…やっぱり少し熱が……マスターは…まだ戻ってこない…椿さん、ちょっとだけ失礼します(そう言うと、目を閉じて手に少しだけ「力」を送る…みぞれの手は普段よりも冷えて、椿の額を程よく冷ましていくようだった)   (2010/6/13 03:37:52)

椿む…?あぁ…冷たくて、気持ちよいぞ…(みぞれの手から感じる冷気に、顔の熱が引いて気持ち良さそうにしながら…)ふふ、本当に心配はいらぬといっておるのに…(その気遣いが嬉しくて…みぞれの頭へ手を伸ばし、優しく撫でて)   (2010/6/13 03:41:57)

マスター(三つの皿をお盆に載せ、ついでにカルピスを三人分用意、ついでに戸棚からビンを一本取り出し、とんとんと足音高く居間へと上がっていき、襖を……)すまない、両手がふさがっていて……あけてもらえないかな?(恥ずかしげに中に声をかけた)   (2010/6/13 03:42:38)

みぞれ…ふぅ、これで多分、大丈夫です…んぅ(手を引っ込めた後、椿に頭を撫でられる…以前三人分のシャーベットを作った時ほどではないけれど、少し疲れた体に椿の優しさが染み渡るようで、嬉しかった)…あ、はい、今開けます…ぅ(立ち上がって…疲れのせいかちょっとだけよろけたけれど、すぐに持ち直して襖を開けた)   (2010/6/13 03:45:13)

椿みぞれよ…周りの者のためとは言え…本当に、あまり無茶するではないぞ…?(他者を思いやるみぞれの…少しふらつく背に、心配そうに声をかけて)   (2010/6/13 03:47:25)

マスターはいはいお待たせー女の子同士の会話とか、少し気になるね(おどけた調子でくすりと笑い、ちゃぶ台の上に切り分けられたメロンの皿、カルピスのコップ、そして琥珀色の液体の入ったビン、ブランデーが並べられ)みぞれちゃん、何か疲れてないかい?ってああ、暑いのに弱いんだっけ?はい、カルピスでも飲んで(と差し出し、勧める)   (2010/6/13 03:48:42)

みぞれんぅ…大丈夫です、これぐらいなら…「前ほど力を使ったわけじゃないですから、カルピスをいただけばすぐに元気です」(後半はマスターに聞こえないよう、椿にだけ耳打ちして)あ、はい、いただきます…あ、でもメロン…(カルピスのコップを受け取るけれど、メロンが目に入ってちょっと躊躇う…カルピスを飲むとメロンの甘さが消えてしまいかねない)   (2010/6/13 03:51:41)

マスターああ、気付かなくてすまない。まあメロンも汁気が多いし、大丈夫だろうね。うん(甘みの打ち消しあいをすっかり忘れ、合わないものを持ってきてしまった。まだ熱が残っていたのだろうか)ああ、それと、これはほらお姉さんに前約束した、ね?メロンにブランデーというはこれがまた中々、本当は半分に切ったものを器として飲むそうだが。あ、これが内緒ね?みぞれちゃん(しい、と立てた人差し指を口元に)   (2010/6/13 03:54:58)

椿お…お、女同士の秘密じゃから、の?(とみぞれへ目配せして)…む?めろんと、かうぴす…この液体は何じゃ…?(じぃと不思議そうに琥珀色の液体を見つめて)   (2010/6/13 03:55:05)

みぞれええ…女同士の秘密、です…くすくす(椿に乗るようにして、微笑む)はい、ではこれも秘密…くすくす、今日だけで秘密が一杯増えちゃいました(秘密づくめなのが嬉しいやらおかしいやらで、笑みがこぼれる)これ…綺麗、ですね(見たことのない琥珀色の液体を、椿と一緒に見つめて)   (2010/6/13 03:57:44)

マスターいやーお酒、だからね?みぞれちゃんにはちょっと、無理かな?(苦笑し、軽く肩をすくめ)おねえさんに、店じゃなくて友人として一緒に食事をする時は酒の一つでも振舞おうって温泉で話してねぇ(随分前のことのような気がするな、と軽く遠い目に)というわけで、どうぞ(と、瓶を椿の方へ滑らせる)   (2010/6/13 04:00:43)

椿ふむ、洋酒というやつかの…くふ、では友人としてありがたく頂こうかの…(ますたぁの顔を見つめ、にこにこと嬉しそうにぶらんでぇのふたを開けて…とくとく、とぐらすに注いで)では…乾杯、かの?(ぐらすをくぃっと持ち上げて)   (2010/6/13 04:05:27)

みぞれお酒…じゃあ、見るだけにします…お酒なんて飲んだら、母さまにも父さまにも叱られてしまいます…(少ししゅんとなる。見た目は綺麗だけれど、お酒なら仕方ない)乾杯…じゃあわたしは、こっちで(言いながら、カルピスのグラスを持った)   (2010/6/13 04:06:32)

マスターはい、乾杯と(カチンとカルピスのグラスを合わせ)メロンと一緒に食べると、凄くあう。一度やった事があるが、あれはもう別の食べ物だね(うんうんと何度も頷き)ああ、私もみぞれちゃんにお酒を飲ませたとあっちゃあご両親に合わせる顔が無い(と、軽く肩をすくめ)   (2010/6/13 04:07:53)

マスター【しかし勢いで夕飯とか言ったけど、これ夕飯までロールに含めたら時間が凄いね。時間危なそうなら適当言ってちゃんと抜けちゃってね】   (2010/6/13 04:09:06)

みぞれ【了解しましたー】   (2010/6/13 04:09:44)

椿ふふ…みぞれは大きくなったら、一緒に飲もう、の?(乾杯し、ぐらすとぐらすの当たる音を楽しんで…)ふぅむ…楽しみじゃの…では早速…(すっとめろんとぶらんでぇを口に運んで…その味に幸せそうにとろんと顔を蕩けさせ…)うむ、実に良い…すばらしいのぅ…♪(夢見心地に呟いて…)【了解です!】   (2010/6/13 04:12:11)

みぞれ大きくなったら…はい、わかりました…えと、じゃあわたし、先にこちらをいただきます…(言って、カルピスのグラスを置いてからメロンの皿とスプーンを手に取る。先がフォークのように割れているスプーンをちょっとだけ珍しそうに眺めてから、果肉をすくって、口に運ぶ)……♪♪(口の中でとろけるメロンの甘味にご満悦。先にカルピスを飲まなくてよかった、と心底思った)   (2010/6/13 04:14:26)

マスターこんな機会だが約束を果たせてよかったよ。店でおおっぴらに出すわけにも行かないしね(満足げな椿を見て、嬉しそうに微笑み)あーそうだお姉さん、何か私にざくっと聞いてみたいことって、あるかい?さっきみぞれちゃんにも振って見てね。こんな機会だ。店じゃ出来ないような事を話してみようか、という気になったんだが   (2010/6/13 04:14:44)

2010年06月07日 23時47分 ~ 2010年06月13日 04時14分 の過去ログ
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