「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年09月12日 01時19分 ～ 2016年09月26日 01時42分 の過去ログ
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| クオム♀20弓士 | > | ……っ……(楽しむように向けられた瞳をキッと強く睨み返し……まだ負けてないと訴える) (2016/9/12 01:19:38) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ありがとうございます。無駄に長くてすみません……】 (2016/9/12 01:20:05) |
| 触手魔人♂ | > | (冒険者の口の中を犯し続けるスケルトン。動かしながら本体に繋がっている所から白く、丸い卵のような球体を一定の感覚ごとに中のホースを使いながら冒険者の口の中を目指している様子を見せ続けながら先端を食道の入り口に向けながら動かし続ける)(此方を睨み返してくる瞳に「なら‥‥永遠に責めろ‥‥」本能の言葉を受け入れブラシ状の触手を１本だけを残して残りはローブの中に戻していく。次に何を出そうか‥‥ならこいつにしよう‥‥新たに触手をローブから伸ばす。今度の触手は先端が男性性器の形をしている触手だ。この触手を数十本も出すと冒険者の身体中に押し付け、扱いていく。熱さや感触までもが人間と変わらない)(乳房を噛んでいた触手が止めて口を開くが舌だけは止める気配はなく、むしろ硬くしながら立っている乳首を気に入り舌の中にある小さな触手を乳首の中に針のようにプスリと入っていく)(秘部に密着しながら動きを再開するが筋の目の前に位置するヒダが重なり融合すると先端に複数の触手がついている物になると筋を複数の内の2本で引っ掻けて広げると中に入り込む。【続きます】 (2016/9/12 01:41:27) |
| 触手魔人♂ | > | 中は腸側の肉壁が圧迫してるが逆に押し返すように進ませながら処女膜の手前で止まり先端の触手で膜を破らないように注意をしながらペタペタと先端についてる触手が触り始める)(蛸の触手が引き抜こうと引くと吸盤が断続的にチュポポポンと取れていきながら抜ける手前でズンと奥まで一気に進ませ腸液を抜く度に辺りに跳ばしていく) (2016/9/12 01:46:23) |
| 触手魔人♂ | > | 「ちょっと一部消えてしまい遅くなりました‥‥。大丈夫ですよ。ちょっと激しめでしてますから仕方ないです(笑)時間をかけても自分は気にしてないのでゆっくりしてください(自分も遅いもので】 (2016/9/12 01:50:43) |
| クオム♀20弓士 | > | っ………ん、んん!!んんんん!!(透明な口の中に容れられた触手の中を白くて丸い……卵の様なものが通っていくのが見える。透明なな触手はいつの間にか喉の奥、食道に届くほどの位置にまで届いており。その先端に卵が行き着く……その瞬間に怯える)…………ッ、ふ……んん(肌に擦り付けられる……熱。人間の男性器と変わらないそれが体に擦り付けられる。嫌がる様に身をよじるが……それは踊っているようにも見えるだろうか？)ふ、ひぃぃぃぃ!!あ、あぁぁ!!(ぐぱぁと乳房が開放されるとその胸はドロドロの粘液に濡れていて、噛み跡のように赤い跡が残っている。しかし開放されない胸の突起……そこに何かが鋭い痛みに近い……細く鋭いものが入ってくる感覚。それに口からはくぐもった悲鳴が漏れる)っ!!や、らっ……っ……ひっぅ、らっ……めぇ……(秘部が押し広げられ、ぬるぬるとした触手が……蜜をこぼしている花弁に迫る。 (2016/9/12 02:11:46) |
| クオム♀20弓士 | > | 押し当てられる触手は道を押し開きながら中を進んでいき、一定の奥にある……何かを丹念に触ってくる。そこを破られてはいけない。そう本能が告げている。触れられているだけで痺れる様な感覚が腰に響く)っんんんんんん!!っ、はぁ、あ……っひぎゅ、んんんんんんんん!!(後孔を犯している触手が吸盤での吸い付きをやめて抜けて行く。終わる。もうこの責めが終わると思った瞬間に再び奥まで貫かれ、びちゃりと零れた腸液がその激しさを物語っており、前のジワジワとした責めのとコントラストにはっはっと短く呼吸を零す) (2016/9/12 02:11:51) |
| クオム♀20弓士 | > | 【分割は大変ですよね……(しろめ)……ちょっと……これ、ちょっと激しめ……(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)お言葉ありがとうございます。そうは言いつつなるだけがんばりますー】 (2016/9/12 02:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手魔人♂さんが自動退室しました。 (2016/9/12 02:33:20) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/12 02:33:30) |
| 触手魔人♂ | > | 【しまった‥‥夢中過ぎた‥‥(今暫くお待ちを‥‥】 (2016/9/12 02:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオム♀20弓士さんが自動退室しました。 (2016/9/12 02:34:27) |
| 触手魔人♂ | > | 【落ちてしまいましたかな‥‥書き直しながら暫くお待ちしますね】 (2016/9/12 02:36:28) |
| 触手魔人♂ | > | (透明な触手の中から卵がゆっくり進みながら口の中に入り込む。先端の小さな穴から出ようと穴を広げていくと滑りがある液体が溢れでてきながら卵を食道に産み落としていく。卵はまるで白玉のような感触をしている)(ペニス状の触手が冒険者の腋に場所を奪い合うように擦り付けていきながらお腹や背中にも同じように扱いていく。ブラッシングした場所を重点的に責めていきながらペニス状の触手の先端の尿道からカウパーが溢れ雄の臭いを撒き散らしながら、カウパーローションのように肌に塗り込んでいく)(痛々しい痕がついてる乳房をまるごと食べれるぐらいまで口を大きく広げると２つの乳房を飲み込んでしまい口の中を無数のヒダに変化していく。乳首の中に入り込んだ小さな触手から針を出して刺すと特別な液体を流し込み、細胞を変化させて母乳が出るようにする)(膜を触りながら「部分的に貫いたらどうなるか試せ‥‥」と本能が疑問に思い始め確かめる為に膜を触っている内の１本を一気に破かないように注意をしながら突き刺さし、慎重に貫いていく)(蛸の触手が何度も突き上げていくと次第にお腹が突く度に盛り上がり始めていく。 (2016/9/12 02:51:33) |
| 触手魔人♂ | > | 引き、進ませる度に吸盤が腸内で吸い付きやがて音を立てながら取れていくを何度も行っていく) (2016/9/12 02:51:42) |
| 触手魔人♂ | > | 【クオムさんお相手ありがとうございます。とても楽しかったですが、体調を気を付けてください(布団をかけて)またお相手してください。後、寝落ちはよくありますから謝罪は不要でお願いします(笑)お疲れ様です】 (2016/9/12 03:14:37) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/9/12 03:14:53) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/9/12 03:43:36) |
| クオム♀20弓士 | > | 【は、っ!!バタバタと入室してしまいましたが、すみません……寝落ちていたようで……うー、お恥ずかしい……。こちらこそとても楽しませていただきました。またの機会ありましたら、今度は最後までよろしくお願いします……】 (2016/9/12 03:46:28) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ではーおやすみなさいませー】 (2016/9/12 03:46:44) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/9/12 03:46:51) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/9/14 10:29:26) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/14 10:30:03) |
| 触手魔人♂ | > | 【よろしくー】 (2016/9/14 10:30:14) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【よろしくー】 (2016/9/14 10:30:23) |
| 触手魔人♂ | > | 【遅いけど気長にしましょー】 (2016/9/14 10:31:16) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【おー。大スカと調教NGねー。】 (2016/9/14 10:31:39) |
| 触手魔人♂ | > | 【了解ー衣服はまだ着ている事にするねー】 (2016/9/14 10:33:41) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【りょーかい】 (2016/9/14 10:33:58) |
| 触手魔人♂ | > | (生意気な冒険者を取り込んだまま洞窟に入る。暫くして、寝床にしている横穴を利用して造った窪みの中に先程の冒険者をローブの中から吐き出す)(吐き出した冒険者の腕に先端が丸いシンプルな形状の触手で巻き取り宙に浮かせる。「前の奴みたいに鳴かせろ‥‥」本能なら伝わる指令に従いローブから先端が唇がついてる触手を無数に出して内、２本を脚に巻きつきゆったりと這い上がっていきながら先端の唇が唾の柱を作りながら口を開く) (2016/9/14 10:41:10) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （意識を失ったまま磔のような格好で持ち上げられ、脚を触手が這い登ってもまだ、目を覚まさない。革のブーツと、太ももの素肌を汚す唾液。健康的な弾力に満ちた太ももと二の腕がくすぐられていく。） (2016/9/14 10:46:39) |
| 触手魔人♂ | > | (目覚めない冒険者を良いことに這い上がる唇の触手が太ももの肌を舌で舐めてから噛みつき吸い付いていくと唾液が滴り落ちる。肌に赤みの痕が付くと別の所に吸い付きを繰り返し行う)(上半身に集まる口の触手。服の胸部、腹部に噛みつき引き裂いて部分的に露出させる) (2016/9/14 10:58:36) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | （太ももにキスマークがつけられていく。歯の感触にようやくうっすら意識を取り戻したときには、胸当てのベルトが外され、衣類ごと引きちぎられたところだった。いつか、なんだ男か、と馬鹿にされたなだらかな胸が晒される。）……う……っ……んだよ、これっ……くそっ！（焦点の定まらない目で触手の主を睨みつける。覚めきってないのもあって、ツリ目の三白眼は細く引き絞られ、普段よりも鋭い。） (2016/9/14 11:03:25) |
| 触手魔人♂ | > | (視線に気づきました真っ赤な眼を細めながら睨み返し)(部分的に晒した胸に歯のついた触手が２本近づけていき、頬張るのではなく歯だけで乳首に噛みつき、噛んでいきながら腹部に残りの触手学力集まり、群がるようになめ始める) (2016/9/14 11:08:24) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | んくっ！うぅっ……離、せよっ……んな、なんもねーとこ、面白くねーだろがっ……（睨まれても拘束されていても、臆さず毒づいて、身をよじる。逃げようと試みた行動であるが、直後にそれは目的とは別の原因に切り替わってしまう。）っや、ちょっ、何……くすぐったい……てめっ！ (2016/9/14 11:14:44) |
| 触手魔人♂ | > | (カプカプと噛み続けながら中にある舌で乳首の先端を舐めあげる)(腹部を舐め回していく舌、それがだんだんエスカレートして臍の中に舌を入れて舐める触手もで始める)( (2016/9/14 11:21:32) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | んぅ……ふぅぅ……こんの、エロ触手……（むずむずとした感覚が胸の芯を走る。へそを穿られるとぴくっぴくっと腹筋がうねり） (2016/9/14 11:23:40) |
| 触手魔人♂ | > | (太ももを舐めていた触手が下半身に向かって伸びていき股間の部分に２つの口が噛みつき生地越しに噛んでいきながら乳房に吸い付き始める) (2016/9/14 11:31:47) |
| 触手魔人♂ | > | 【ちょっとフリーズでした(汗)】 (2016/9/14 11:32:12) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【ん。】 (2016/9/14 11:32:24) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | くっそ……離れろっ！（ばたばたと振り回す脚で触手を追い払おうとして）んひゃっ！（包まれ、ねぶられる乳房の新たな感覚に声を上げて背をそらす。一瞬足は止まるが再び脚を振り回す。革鎧の役目を果たしていた短めのスカートの下、下着は触手に対しては無防備で、破られてしまうと後はない。見た目も性格も女らしいとはいえないが、はじめてはいつかいい男に、くらいの憧れはあった。） (2016/9/14 11:38:13) |
| 触手魔人♂ | > | (振り回す脚に新たな触手を伸ばして巻き取る。巻き取ると脚を大きく開かせ閉じれないように固定する)(乳房に吸い付きながら乳房を歯で噛み締め、乳首を舌で弾くようななめかたを繰り返し行う)(腹部では触手が舐めるのをやめるとブラシのようなヒダを無数に生やし、そのまま腹部を擦り始める)(秘部を晒すと口が大きく開くと肉芽を頬張り、舌で皮を剥いていく) (2016/9/14 11:46:37) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | うあああっ！は、離せよぉっ！くっ…………そぉ、胸ぇ……吸うな、ぁ……（乳首が固く弾き甲斐のある充血を見せ、甘い痺れは背すじまで貫くようだった。腹を撫でるブラシは腹筋に力を入れさせる。）ま、待って、それだけは……っあ！ぃ……っひぃぃぃ～～……（下着をずらされ慌てる間もなく、生暖かくヌルつく感触が敏感な神経の塊を丁寧に剥いて、その繊細な動きにかえって一切の抵抗を封じられ、鼻にかかった悲鳴を漏らす。） (2016/9/14 11:53:58) |
| 触手魔人♂ | > | (乳首を舐める舌が小さくなり乳首の中に刺すように入れていき中で更に細かく分離しながら中で増えていく。平たい乳房を歯がアグアグとしながら強めに噛む)(ブラシ状の触手が腹を擦り続けていくとヒダから分泌液が漏れでて擦る度に水音を鳴らし、肌に塗りつける)(肉芽を頬張りながら吸い始め、舌がその先端で剥き出しの芽にプスプスとつつきはじめる。もう１本の触手はお尻の方に回り込むと先端ごと孔に押し付ける) (2016/9/14 12:05:29) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | い、あ、何か……入って、来るぅ……っあぁ……噛む、なぁ……（侵入してくる極細の触手ごと噛まれると、中の異物をはっきり感じてしまう。）んいぃぃ～～、吸うの、やめ……っおい、まさかそんなところまで……っぎぃぃぃ！（後ろをつつかれ、押し付けられることに戸惑うと、直後細く硬い先端が埋まるほどつつかれる肉芽への刺激に歯を食いしばりながら叫ぶ。） (2016/9/14 12:12:30) |
| 触手魔人♂ | > | (乳首の中に広がる触手から特別な液体を流し込む。すると細胞を変化させ母乳が出るようにしていく)(孔に口の触手が入り込もうとするが入らず、仕方なく孔の周りを小さな舌でなぞるように舐め始め、肉芽を吸い続け舌を増やすと両側から肉芽を舐めあげる) (2016/9/14 12:22:49) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | う……ふー……ふー……（乳腺が刺激され、異常な状態に変えられていく。ぞっとするような感覚が胸の中を這い回っている。）気持ち、悪い……アタシの胸に……何してやがんだよぉ……お、っ……お、ふぅ…ぅぅ～……（舌が増え、愛撫が増え、先ほどとは一転優しく舐め回されると唇から舌が零れる程度に追い詰められて……） (2016/9/14 12:28:36) |
| 触手魔人♂ | > | (乳首の中から舌を抜くと口の触手とブラシ状の触手もローブの中に戻すと代わりにこれを出す。触手の半分に吸盤が密集して表面がぬるぬるな粘液がついている、蛸の脚に似た触手を多数出すとゆったりとしながら冒険者の身体に巻きつき吸盤で残りの服ごと吸い付く)(乳房にも触手が覆い被さり、吸盤が乳房ごと乳首に吸い付きながら母乳をごくり、ごくりと搾乳をしていく)(肉芽を吸っていた触手が蛸の触手と代わり、股の間から触手がへばりつき肉芽やお尻ごと吸盤が勢いよく強めに吸い付きながら擦り付ける動きを始める) (2016/9/14 12:33:50) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | あひゅっ！（ずるるぅっと細い細い舌が乳腺を通り抜けていく感触は痛いかどうかも解らない、ただ、衝撃的な気色の悪さだった。ぷしゅっとわずかに血の混じった母乳が噴出し、）あ、は……何か、出……あ、や、吸うなぁっ！あひぃぃっ！なんで、おっぱい、出んだよぉっ！（吸盤触手に吸いだされて、自分がようやく母乳を出させられていることに気付く。）ふああっ！んなとこまでっ！吸うなあっ！（吸盤がぷりゅぷりゅと吸っては離れを繰り返しながら擦っていく。イきそうになっていた愛撫が乱暴なものに変わって心のどこか残念な気分があるのを自覚して、こんな奴に何考えてんだ、と歯噛みした。） (2016/9/14 12:44:27) |
| 触手魔人♂ | > | (真っ赤な瞳が嘲笑うような視線に変わり、先程の口の触手を出すとゆらゆら揺らしながらどうしたい‥‥？と視線を変えてそんな雰囲気を発す)(搾乳をしながら残りの服を触手が剥いていく。至るところが破れるが服としての機能を無くしていない。剥き出しに晒された肌に再び触手が巻きつき腋や、背中、お腹にへばりつき粘液を垂らしながら吸盤で吸い付く)(擦りながら吸っている吸盤以外のが搾乳され中で暖められた母乳を吹き出し、秘部に塗りつけていく。) (2016/9/14 12:52:49) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っく……この……は、なせ、よぉっ！ニヤニヤしやがってっ！気持ち悪いんだよっ！（裸同然に剥かれた状態でも、こんな化け物に嬲られるよりはずっとマシだ。馬鹿にされてる目つきは不思議とわかる。粘液と自分の母乳でぬるぬるにされながら、睨みつけ、唯一自由に動く口だけでも反抗する。） (2016/9/14 12:58:23) |
| 触手魔人♂ | > | (その反抗を無視しながらあえて口だけを残し更に嘲笑うような視線を強めていく)(乳首に吸い付いてる吸盤を引っ張り伸ばしながら音を立てて取る、そしてまた吸いついては取るを繰り返し行う)(下半身にへばりつく触手を離すと前と後ろの孔に吸盤触手の先端を向けて狙いを定めながら孔の中に前日を入れていく) (2016/9/14 13:05:26) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | あっひぃ……！くっそ、胸で、遊ぶなぁっ！……ひっ！（押し付けられる先端に気付いて目を見開く。）やだ、ちょっと待て、それはやだっ！うぁ…… (2016/9/14 13:08:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスメラルダ♀19剣士さんが自動退室しました。 (2016/9/14 13:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手魔人♂さんが自動退室しました。 (2016/9/14 13:30:09) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/14 13:32:53) |
| 触手魔人♂ | > | 【話した直後に背後‥‥すいません。またお相手をしてください。≫待たせてすいませ≫エスメラルダさん】ん (2016/9/14 13:35:00) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/9/14 13:35:47) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/9/14 13:40:02) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【わ、背後で戻れない系？】 (2016/9/14 13:41:04) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【また今度なー】 (2016/9/14 13:41:47) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/9/14 13:42:52) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:44:19) |
| おしらせ | > | ナナヤ♀忍者さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:44:38) |
| 触手魔人♂ | > | 【よろしくー。NG と状態を教えてくださいー】 (2016/9/14 22:45:37) |
| ナナヤ♀忍者 | > | 【NGは出血、猟奇、スカグロとか…？ 状態は胸元丸出しですがそちらのお任せでも。】 (2016/9/14 22:46:22) |
| 触手魔人♂ | > | (洞窟に入ると、捕らえた忍者の腕を触手で巻き取り宙に浮かすと、ローブの中から男性性器の形をした触手を出して剥き出しにさらされている乳房に何本ものペニス状の触手で押し付け、人間と変わらない熱を発する) (2016/9/14 22:49:08) |
| 触手魔人♂ | > | 【了承。では手早くしますね(グッ】 (2016/9/14 22:49:51) |
| ナナヤ♀忍者 | > | っ！？ ん、くっ…ん… んん…！（ばたばたと足を動かそうともその足は地にも着かない程。両腕すらも封じられた状態、既に隠すものもなくなってしまった控えめな胸元に柔らかなモノを押し付けられてもせいぜい身体を捩る程度で… ふにゅり、ぐにり、胸の柔肉はされるがまま…） (2016/9/14 22:51:36) |
| 触手魔人♂ | > | (ペニス状の触手があらゆる角度から乳房に亀頭を押し付け乳房を歪めていく。すると透明な液が溢れてきて乳房を濡らしていく)(新たにローブから触手の全体が無数のヒダが密集している触手を出すと股間部に向けて伸ばし、ショーツごと衣服を掴み破く) (2016/9/14 22:55:52) |
| ナナヤ♀忍者 | > | く、ぅ…んん…、っ！？…ん…あっ♡（薄暗い洞窟の中、ぬらぬらと滑る胸は妖しく照らされてしまう様。未知の刺激に思わず身体全身びくん、と震わせてしまった拍子、下半身の方で裂ける音 ショーツの下からは控えめな茂みに、その下には紛れもなく剥き出しの恥丘が僅かに濡れて…） (2016/9/14 22:59:36) |
| 触手魔人♂ | > | (乳房からペニス状の触手を離すと破れた胸元から忍び服の中に入り込み、身体に巻き付くようにぐるぐると肌を這うように進めて、上半身を触手で埋めて乳房が強調させる)(晒された秘部に無数のヒダが蠢く触手の先端を押し当て、ゆったりとした早さで孔に入れていく。奥に進む度にヒダが肉壁を擦りながら進んでいく) (2016/9/14 23:03:40) |
| ナナヤ♀忍者 | > | う、ぁ…ぁっ♡ん、くっ…う… んっ…ん、んんんんっ♡（両腕をまとめて上へと拘束されたまま、されるがままの両胸はゆっくりと触手を纏わされ、ぐにぃっ、と大きく形を変えて前へと突き出す卑猥な乳房へ。小さく声を上げ続ける間にも腰から下は、ぞくりっ、びくんっ 緩やかな恥丘を大きく拡げられ、形こそは男性器の其れについには女としての悦びの声が洞窟内に響き始めて…） (2016/9/14 23:08:05) |
| 触手魔人♂ | > | (巻き付いたペニス状の触手。表面からぬるぬるな粘着質を持つ液体を分泌させ、肌に塗り込むようにヌチュ‥‥ヌチュ‥‥と粘着な音を鳴らしながら蠢く。１本のペニス状の触手が破れた服から乳房に挟まれるように出てきて忍者の悦ぶ顔に液体が流れる亀頭を近づける(ヒダ状の触手の先に膜のようなものが阻む。無数のヒダが中でウネウネと蠢きながら、膜を破るため強引に進めていく。) (2016/9/14 23:11:46) |
| 触手魔人♂ | > | 【初めてのレイプですので(ナナヤさんが)処女にしましたけど大丈夫でしたか？】 (2016/9/14 23:13:28) |
| ナナヤ♀忍者 | > | 【ごめんなさい、処女というか出血は避けてもらいたかったので…】 (2016/9/14 23:13:32) |
| ナナヤ♀忍者 | > | 【ごめんなさい、ここまでにさせてもらえると。また機会があればお願いしますね。】 (2016/9/14 23:15:09) |
| おしらせ | > | ナナヤ♀忍者さんが退室しました。 (2016/9/14 23:15:14) |
| 触手魔人♂ | > | 【あ、出血はそれもでしたか。すいません。では、変わりに奥まで進むと子宮の入り口で止まりゆったりとピストン行動に移るに変更でお願いします】 (2016/9/14 23:15:14) |
| 触手魔人♂ | > | 【了解です。お疲れ様ですー≫次回は気を付けますね(汗)】 (2016/9/14 23:16:48) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/9/14 23:16:52) |
| おしらせ | > | ジュリング♂触手さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:10:57) |
| おしらせ | > | ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:11:23) |
| ジュリング♂触手 | > | 【３サイズと服装髪形、NGを教えてください】 (2016/9/17 23:11:49) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【こちらはNGなし、服装はダンジョン攻略できそうなアウトドア服、髪型は黒髪＆結んでる（ただし解くことも可能＆ピンク髪化可能）3サイズは・・・94/69/92】 (2016/9/17 23:15:36) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【ウエストは詐欺ですが・・・】 (2016/9/17 23:16:33) |
| ジュリング♂触手 | > | 【ありがとうございます。下は長ズボンであってますか?】 (2016/9/17 23:16:38) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【長ズボンですね。それと持ち物にハサミなど色々持っているので、ご利用になる場合は奪ってくださいね。ジュリングさんは好きなプレイとか何かありますか？】 (2016/9/17 23:18:15) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【後はM側のタイプとか。快楽落ち型、中々屈さない型、恥ずかしがる型、嫌がる型などどのような反応が一番興奮するのですか？】 (2016/9/17 23:19:26) |
| ジュリング♂触手 | > | 【相手のNGによって色々切り替えますが、触手学者さんでNGなしなら、脳改造からの激しい凌辱プラス妊娠出産ですかね。自分はリョナはあまり好かないです。Mのタイプは、快楽落ちか嫌がる系が好きです】 (2016/9/17 23:20:15) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【それはNGではないですね。ちなみにクルちゃんも触手♀なので卵を蓄えているので受精可能ですね。】 (2016/9/17 23:21:40) |
| ジュリング♂触手 | > | 【クルちゃんがいましたね。クルちゃんはの中にシュパルツェさんが隠れてる感じですか?】 (2016/9/17 23:22:40) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【そのユニオン体で闘う時もありますが、クルちゃんは透明種なので防御はできても貫通攻撃の回避はできなくなるので分離もできますし、快感を共有できる融合も可能ですね。】 (2016/9/17 23:24:25) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【別々で犯すことも同時に犯すことも可能ですね。】 (2016/9/17 23:24:58) |
| ジュリング♂触手 | > | 【……いい使い方を思いつきました。先ロル書きますね】 (2016/9/17 23:25:52) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【はーい】 (2016/9/17 23:26:06) |
| ジュリング♂触手 | > | （洞窟に入ってきた触手にくるまった女を触手ごと拘束し、キモオタ風の男に擬態した触手はニヤニヤ笑う） デュフフフフ。むちむちしたお姉さんですなあ……。触手の学者さんだっけ? 僕みたいなの、見た事ある? （腕が媚薬粘液の滴る触手に変化する） (2016/9/17 23:28:39) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | (もう少しでレアアイテム入手し、研究を始めようと帰還しようと思ったのだが連戦の疲労により倒れ敗北。そして目が覚めると･･･。)あなたは･･･擬態種･･･!!(触手から分泌される粘液を確認し)あなたの狙いは･･まさか!! (2016/9/17 23:35:27) |
| ジュリング♂触手 | > | （ニヤニヤ笑いながら、シュパルツェを守る触手に自分の両腕を絡ませる） なあんだ。見た事あるのか……。じゃあ、あとはわかるよねえ……。（クルちゃんの卵へ枝分かれした触手を挿入し、精子を注入。急成長した触手の子供が、次々殻を破る） (2016/9/17 23:38:32) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 嫌ぁああああ！！クルちゃん･･･！！(クルちゃんの体から生み出される触手生物を見ながら絶望する)あなたみたいなのがクルちゃんの子供達の父親になるなんて･･･。 (2016/9/17 23:44:10) |
| ジュリング♂触手 | > | ただ父親になるだけじゃないよ～（クルちゃんの色が徐々に黒く濁っていくと同時に、触手の卵が孵化。クルちゃんの中に入りこむ） ホラホラ～早く逃げないと大変だよ～ (2016/9/17 23:45:33) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | やめて･･･もうクルちゃんにひどいことをしないで！(二つの交じり合う遺伝子の予想外な化学反応。このままだとクルちゃんは侵食されてもおかしくない。クルちゃんの生命の危機の可能性も否定できない。これ以上はたとえ触手学者にとっても未知の世界となる。)クルちゃんにひどいことをするくらいなら私が犠牲になっても構わない！だからクルちゃんには･･･もう･･･。 (2016/9/17 23:50:06) |
| ジュリング♂触手 | > | 大丈夫大丈夫。クルちゃんは死なないから。僕のつがいになるだけだよ。まあ、この場合は取り込むってことだけど……（クルちゃんが完全に黒く濁り、その体内では触手の幼体が母親と結びついてシュパルツェをX字に拘束している） (2016/9/17 23:52:07) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | (戦闘中はHPの危機を感じたら私がクルちゃんをかばい、羞恥の危機を感じたらクルちゃんが私をかばう。その絆をまるで壊され、寝取られるかのようになりより深く絶望する)たとえクルちゃんが無事でも･･･このままだと私は･･･。（彼氏は過去にいたことがない。でも大切な何かを奪われる感じが心を深く痛めつける）私を･･･拘束･･･？一体これから何を･･･！ (2016/9/17 23:57:02) |
| ジュリング♂触手 | > | 生殖行為で～す。僕はねえ、いろんな種族の雌に自分の子供を産んでもらって、それを取りこんで強くなるんだ。ただの触手の雌じゃあ、もう触れただけで自分の一部にできてつまんないんから、人間を狙うようにしてるけど、犯されてる時のリアクションが溜まらないんだよねえ……（クルちゃんと幼体触手が完全にジュリングの一部となり、シュパルツェを四つん這いの体制に拘束する） (2016/9/18 00:00:40) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 新しい命を･･･！しかもそれを愛のためではなく、己の戦闘欲のために･･･！(最愛のパートナーを吸収され、もうどうしようもない。私が大切に育て上げたクルちゃん。その能力を吸収されることとなると戦闘面でも非常に危険となる。だが、私は私の知識欲には勝てずそのまま見届けてしまう。） (2016/9/18 00:07:43) |
| ジュリング♂触手 | > | そのおかげで、女の子と会話できる高等な知能とか、こんな事もできるようになったんだよぉ……（シュパルツェの耳から極細の触手を挿入し、ジュリングに嘘がつけなくなる、肉体・精神への苦痛が強い快楽になるように改造。さらに本来の目的である生殖のため、排卵させる） (2016/9/18 00:10:36) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | （過去にいじめられ、自殺しようと思って崖から転落しようとしたのを救出してくれたクルちゃんとの初めての出会い。命の大切さを知ったのも、触手学を研究し始めるきっかけとなったあの出会い。でもそんな記憶を忘れさせられてしまうかのように脳が改造される。脳下垂体から卵胞刺激ホルモンの分泌を感じ、そのまま血液から卵巣へと届き排卵する。）私、排卵しました･･･。 (2016/9/18 00:14:27) |
| ジュリング♂触手 | > | うんうん。いいねえ。こっちの具合はどうかな? （脳を犯した触手を引き抜き、両手を鞭のように変化させ、媚薬粘液の滴るそれでシュパルツェの尻を責め始める） ところで、むちむち学者ちゃんはどうして触手の調査なんてしようと思ったのかな? それに、そんないやらしい体してたら、男子学生や男の同僚からエロい目で見られてるんじゃない? (2016/9/18 00:17:31) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | あぁ･･･お尻気持ちいいです･･･。（ヒューマンとしての本能や触手種との交わりの知識欲が新しい生命の誕生を求める。そしてクルちゃんが吸収されたため、まるでクルちゃんに愛撫されているかのように錯覚し始める。）見られています･･･。でもこの研究はヒューマンとモンスターの共存できる理想の世界のため･･･。 (2016/9/18 00:25:31) |
| ジュリング♂触手 | > | 共存ねえ……。それじゃあ、やっぱり、僕がやろうとしてる手段が一番じゃないかな!?（シュパルツェのズボンが裂けるほど激しく鞭を振り下ろす） どうせだし、クルちゃんにも手伝ってもらおうか……（拘束具から先端に触手のたいた触手が伸び、シュパルツェのシャツを切り裂く。同時に、クルちゃんだった拘束具から先端に吸引気のついた触手が伸び、乳首を強く吸い上げる） (2016/9/18 00:36:58) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | はい･･･それが一番です。クルちゃん、すごく気持ちいい･･･。(融合した触手種が私を快楽へと導く)私がママに、そしてあなたがパパに･･･。私を孕ませてください･･･。(私の子宮が強く雄の子種を欲する)それが私の求める最も崇高なこと･･･。あなたの赤ちゃん、新しい命･･･私にください･･･。 (2016/9/18 00:40:03) |
| ジュリング♂触手 | > | （にっこり笑うと、シュパルツェの髪を掴んで自分を見上げさせる。てから染み出る媚薬粘液のせいで、シュパルツェの髪の染料が抜けていく） そんなんじゃあ、全然ダメだよ。もっと下品に、ブタらしくお願いしろよ!!（尻を鞭でズボンの裂け目が広がるほど強く叩くと、シュパルツェに触手から作り出した帰化媚薬を発生させる鼻フックを装着させる） (2016/9/18 00:43:43) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | はひぃ･･･申し訳ありませんでした！(乱暴に扱われているのに快楽へと変換される)ブヒィ･･･！ご主人様の精液をブタと同じ色した私にくださぃい･･･！ (2016/9/18 00:50:22) |
| ジュリング♂触手 | > | いいねえこんだけ従順だと、たっぷり犯したくなる（クルちゃんだった拘束具から、一本の巨大な触手ペニスが伸び、シュパルツェのアナルにぶち込まれる。クルちゃんだったペニスは直腸に媚薬粘液をしみ込ませ、一ピストンごとに直腸に媚薬ザーメンを射精していく。同時に、ジュリングに乗っ取られたクルちゃんから、シュパルツェへのこれまでの不満がジュリングによって強い感情に改ざんされ、罵声としてシュパルツェの身に聞こえる声として響く） でも、最悪壊れちゃうけど、いいよね? (2016/9/18 00:55:43) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 気持ちいいのがお尻にたっぷりぃ･･･いいのぉ！！(直腸からさらに奥へS字結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸までいっぱいになり盲腸まで届く。同時にアナルから大量の媚薬ザーメンが溢れる)はぃ･･･！壊れても私はブタなので何の問題ありしぇん！クルちゃん･･･ごめんねぇ！私もジュリングご主人様だいしゅきだから取り合いになるけどごめんねぇ！ (2016/9/18 01:04:34) |
| ジュリング♂触手 | > | （腸が破裂寸前にまで媚薬ザーメンに満たされた所で、アナルを犯していたペニスを大玉のアナルビーズに変形させて切り離す） それじゃあ、いただきま～す（アナルに入っていたものの倍の大きさを持ち、振動するフジツボのような突起物の生えたペニスを、容赦なくシュパルツェのマンコにぶち込み、乱暴にピストンを始める） (2016/9/18 01:07:56) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 私の一番求めていたのが来たぁ･･･！！ブヒィ･･･ご主人様ありがとうございます･･･！！(痛みを感じるほど乱暴に扱われているのに、両方の穴が満たされ快楽へと変換される。子宮口まで届く触手が更なる快楽をうむ。)ブヒィ･･･！私の体をご主人様のでいっぱい満たしてくださぃい･･･！ (2016/9/18 01:16:36) |
| ジュリング♂触手 | > | ん～気持ちいいなあ……。（激しく肉のぶつかる音が、洞窟内に響く） あ、どうせだし、口も犯しちゃおうか（ジュリングとクルちゃんの子供の幼体触手が寄り集まり、一本の巨大なペニスを模ると、シュパルツェの口に押し込まれる） 気持ちいだろう? （さらに切り離した触手で首輪とリードを作り、シュパルツェの首を締め上げる） (2016/9/18 01:19:01) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | ふぁい、ひもひぃぃへふ･･･！ふひぃ･･･おふひにもおなかにもいっふぁいください･･･！(窒息しそうになって死にそうになる感じが更に生殖本能を強くする)ふびわ、ありはほうごはいまふ･･･！ (2016/9/18 01:25:21) |
| ジュリング♂触手 | > | うんうん。豚ちゃんは素直がい一番だねえ。（射精が近づき、マンコと口へのピストンが激しくなる） もうすぐママになれるよお……。 (2016/9/18 01:27:19) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | ふぁい、ごふゅじんはま！わはひ、ママになりなふ！(クルちゃんとこれから私の腹違いの子供になる触手の幼体に全身を同時に犯され脳細胞破壊寸前になるほどの快楽物質が全身を刺激する) (2016/9/18 01:30:18) |
| ジュリング♂触手 | > | （子宮口にペニスを叩きつけ、大量射精） おめでとう。触手の子を産めるんだから、 (2016/9/18 01:34:32) |
| ジュリング♂触手 | > | 触手学者としてはこの上ない幸せだよね（大量の精子が卵子と結合。無数の触手胎児がシュパルツェの胎の中で急速に育っていく） (2016/9/18 01:35:49) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | (触手から出されての億単位の精子が子宮の奥、そして卵管へ群がりツプンと受精する。細胞レベルでの快楽を感じ、その後細胞分裂を急速に繰り返し子宮が大きく膨れ始める)はい、ご主人様･･･♡ご主人様とブタの私との愛の結晶が育っているのがすごく気持ちいぃの･･･！ (2016/9/18 01:41:36) |
| ジュリング♂触手 | > | （普通ではありえないほどシュパルツェの腹が膨れ上がり、破水。巨根レベルの人間のペニスと同じくらいの無数の触手の幼体が、我先にとシュパルツェの産道を凌辱してそとに出ようとする。） (2016/9/18 01:43:45) |
| ジュリング♂触手 | > | 【いいところで申し訳ないのですが、眠気が限界なので、落ちます。またお会いできたらよろしくお願い致します】 (2016/9/18 01:46:40) |
| おしらせ | > | ジュリング♂触手さんが退室しました。 (2016/9/18 01:46:43) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | ブヒィ･･･もう赤ちゃんが生まれるぅ･･･！！(本来なら非常に痛いはずの出産が全て快楽へと変換され、大量の触手を産む。)ブタの私とご主人様の可愛い赤ちゃん･･･。(母乳を生まれた幼体に飲ませる) (2016/9/18 01:47:07) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【ジュリングさんからOKが出ればできれば私自身も触手化し吸収されメリーバッドエンドでしょうか？】 (2016/9/18 01:48:26) |
| ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者 | > | 【遅文、すみませんでした。また、よろしくお願いします。】 (2016/9/18 01:48:57) |
| おしらせ | > | ｼｭﾊﾟﾙﾂｪ♀24触手学者さんが退室しました。 (2016/9/18 01:49:02) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/18 22:50:40) |
| おしらせ | > | ナナヤ♀忍者さんが入室しました♪ (2016/9/18 22:50:58) |
| ナナヤ♀忍者 | > | （化石さえあれば… あ、0時くらいで時間切れになるかもだけど。） (2016/9/18 22:51:28) |
| 触手魔人♂ | > | 【とりあえず、前のが下にありますからそこからやりましょうー≫時間短縮。化石は５勝したら(笑】 (2016/9/18 22:51:59) |
| ナナヤ♀忍者 | > | （展開はお任せで。良ければなんでもいいのでそちらから始めてくれるとナナヤもやりやすいかな、って。） (2016/9/18 22:52:51) |
| 触手魔人♂ | > | 【了承。お待ちをー】 (2016/9/18 22:53:14) |
| ナナヤ♀忍者 | > | （ナナヤはおっぱい丸出しのまま待機。） (2016/9/18 22:53:42) |
| 触手魔人♂ | > | (巻き付いたペニス状の触手。表面からぬるぬるな粘着質を持つ液体を分泌させ、肌に塗り込むようにヌチュ‥‥ヌチュ‥‥と粘着な音を鳴らしながら蠢く１本のペニス状の触手が破れた服から乳房に挟まれるように出てきて忍者の悦ぶ顔に液体が流れる)(亀頭を近づける奥まで進むと子宮の入り口で止まりゆったりとピストン行動に移る） (2016/9/18 22:55:18) |
| 触手魔人♂ | > | 【前の少し変更した版です。(丸出しの身体に毛布をかけて≫ソッと】 (2016/9/18 22:57:02) |
| ナナヤ♀忍者 | > | ひ、ぅっ… う、ぅ…あ…っ♡あ、ぁ…あああぁぁ…っ♡（白い肌はぬらぬらとした粘着質の液に塗れ、たちまちその緩やかな膨らみの上で擦れる度に、にちゅ、ぬちゅり、と淫猥な音を響かせてしまい どんなに顔を背けようとも自由を奪われた身体は下半身への責め苦を拒めずに…湿り気を帯びてしまった牝としての孔に太い触手を捻じ込まれると、其処への突き込みに女としての悦びに近い声を上げ始めてしまって…） (2016/9/18 23:00:11) |
| ナナヤ♀忍者 | > | （こくん。ずっぽりと。） (2016/9/18 23:00:52) |
| 触手魔人♂ | > | (顔に近づけるペニス状の触手の先端から小さく、細い触手が出てきて忍者の覆面の隙間から潜り込み口に向かっていく。口に着くと悦びをあげる口の中に細い触手が束になって入り込み口内を犯し、舌に絡めつく)(上半身に擦り付けているペニス状の触手達、それらが肌に液体を満足するまで塗りつけると破れた衣服の中で射精を行い、衣服の内側は勿論肌にも粘着性が高い精液で汚す。乳房に挟まれた触手は上下に激しく動かし、谷間を液体で濡らしていく。子宮の入り口を突き上げるように何度も下から突き上げをしながら忍者のお尻の孔にも興味をもちなんも変てつもない触手で触り始める) (2016/9/18 23:09:17) |
| ナナヤ♀忍者 | > | ん、んんんっ！んんぅっ…ん、あっ…♡あ、あっ、ああっ…♡ひ、あ…あああぁぁっ♡（拒む事のできない細い触手の束。口まで塞がれてしまうように触手の束を無理矢理咥え込まされ、その口からも小さな呻きと共にじゅぷじゅぷと卑猥に音を鳴らしてしまう。もう乳房の上から浅ましく尖ってしまった胸の先まで艶やかに染められ、下から突き上げられてしまう度にその乳房をふるんと揺らしてしまいながら… 牝として抗い様のない子宮口から子宮への責め苦の中、快感に染まり始めてしまう中でついに尻への恥部にまで触手を受けてしまうも、女の悦びに蕩けた身体ではその小さな窄まりも緩んでしまうのもあっという間で…） (2016/9/18 23:16:28) |
| 触手魔人♂ | > | (細く束になっている触手は数本で舌に巻き付き自慰をするように擦り始め、歯茎や口内を舐めるように触りながら喉奥に向かって進み始め、食道の中にまで入り込む。それ以上奥には進まず、代わりに触手達がウネウネと蠢いていく)(身体を染め上げると衣服の中の触手を本体の中に戻してしまう。そして本格的に忍者を犯し始めていく)(ヒダ状の触手が秘部を犯している最中、普通の触手が下半身に集まり既に入っている秘部の中に触手が入り込みヒダ状の触手と絡み付きながら一緒になって淫らな水音を立てながら動かしていく)(お尻の孔を触る触手の先端が3つに割れてそれぞれが勝手に動き始める。すると3本の触手がお尻の孔にほぼ同時に入り込み、腸内を逆流するように奥に向かっていく) (2016/9/18 23:24:33) |
| ナナヤ♀忍者 | > | ん、ぷっ…！んんぅっ！う、ぁ…んんっ…ん、くぅぅぅ…っ！（口元、隙間から漏れる呻き声が大きくなると合わせて身体も、びく、びく、と。口内から喉まで届いてしまう異物感に首を振ろうとも触手に捕らわれたまま…）う、ぁ…あっ…♡あっ…ああああぁぁぁっ♡♡（苦悶の表情を浮かべてはいても身体を支配するのは触手からによる紛れもない快感。両腕を捕らわれ立位に近い体勢のままでも女の秘部は触手によって大きく拡げられ性行そのものに牝の快感を幾重にも突き込まれ、子宮にまで刻み込まれ 丸みを持った尻はやはり隠せないまま、3本の触手に慎ましく窄まった菊花までさらけ出されると、触手の滑りを持って、ずぷ、ぷぷぷぷっ！尻の孔まで大きく拡げられて挿入されてしまう感覚に、まるで其処でも牝としての悦びを刻み込まれてしまった様…） (2016/9/18 23:34:20) |
| 触手魔人♂ | > | (終わらない陵辱。口を犯しながら魔人は愉快な気持ちになっていた。無口な女をここまで鳴かせているのに優越感で本能は染まり、「もっと犯そう、もっと汚そう」それしか考えれなくなってきていた)(下半身の孔を突き上げる度に揺れる2つの乳房に２本の触手が本体から伸びてくると丸みのある先端から内側の触手が出てくる。その姿は表面が真っ赤な色一色でワームのような口を持っていた。その魔物のようなワーム状の触手が揺れる乳房に噛みつき、歯の無い歯茎で乳房を噛み始め、勢いのまま吸い上げていく)(２本の触手が膣の中で乱暴に動き、膣壁を擦りながら抜く度に蜜を飛ばしていく)(3本の触手が腸内を交互に動き刺激を与えていく) (2016/9/18 23:40:24) |
| ナナヤ♀忍者 | > | く、う、ううぅぅっ…♡う、ぁっ…あっ…♡あ、あっ♡あっ♡あっ♡あ、ああぁぁぁっ♡♡（凌辱に凌辱を重ねられるうち、いつしか口から漏れるものははっきりとした悦びの声。口元から顎先までぬらぬらと濡らし、控えめに膨らんでいた乳房は触手の口で卑猥に伸ばされ胸の先から形まで変えてしまられる様。膣口と尻孔を同時に犯され、それすらも快感となってしまう頃… 二度、三度と、体験した事のない背徳の絶頂感に少女の身体はどっぷりと浸かってしまい…） (2016/9/18 23:46:22) |
| ナナヤ♀忍者 | > | （びくんびくんっ ナナヤはすっかり触手がクセになってしまった、とか。） (2016/9/18 23:46:48) |
| 触手魔人♂ | > | 【なったのですか(笑≫よし(グッ。では〆をしますのでお待ちをー≫※長いです】 (2016/9/18 23:49:22) |
| 触手魔人♂ | > | (そろそろ忍者を絶望の淵に落とそう‥‥本能はそう判断を下し身体が動き始める)(口の中の無数の触手達は、一斉に飲みきれない程の精液を口内に流し込む)(乳房を頬張るワーム状の触手は吸い付いたまま辺りに響き渡る程の吸引音を鳴らしながら羞恥を与えるため頬張りながら左右に動き始める乳房を揺らしていく)(膣の中の２本の触手が子宮の入り口に先端を押しつけ動きを止めると触手が膨らみ精液と共に卵を直接子宮の中に流し込んでいく)(腸内でも秘部と同様に腸内に卵や精液を流し込んでいく)(事が終わると魔人は忍者をその場に捨てると触手を抜き取り倒れるその小さな身体に向けて最後の精液を全身くまなく浴びせかけ、満足したか機嫌よくその場を去るのだった)(残されたのは精液の海に沈む忍者だけった) (2016/9/19 00:03:32) |
| 触手魔人♂ | > | 【ちょっとオーバーしてしまいました(汗)すいませんー、〆です】 (2016/9/19 00:04:19) |
| ナナヤ♀忍者 | > | （こくこく。うつらうつら。ナナヤはこのまま寝てしまおう…） (2016/9/19 00:05:26) |
| 触手魔人♂ | > | 【お疲れ様ー、寝てくださいー≫精液の中で(笑】 (2016/9/19 00:06:31) |
| ナナヤ♀忍者 | > | （着替えとお風呂が欲しい… お疲れさまと、お付き合いありがとう。） (2016/9/19 00:07:09) |
| おしらせ | > | ナナヤ♀忍者さんが退室しました。 (2016/9/19 00:07:12) |
| 触手魔人♂ | > | 【そんな冗談は置いといて(笑。お相手ありがとうございます。またあそびましょー、お疲れ様ー】 (2016/9/19 00:07:35) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/9/19 00:07:42) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが入室しました♪ (2016/9/19 23:01:41) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/19 23:01:46) |
| 触手魔人♂ | > | 【よろしくお願いしますー。NG はPL のだけでよろしいですか？】 (2016/9/19 23:02:30) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【よろしくお願いしますですにゃーん。全然レス遅くなくて焦りました（笑）】 (2016/9/19 23:03:07) |
| 触手魔人♂ | > | 【あれぐらいの文章なら(笑。中文に長文は長いです(汗】 (2016/9/19 23:04:11) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【NGは猟奇的な事というか痛すぎるやつ、スカ、くらいですかねぇ。ボクはあんまり長く書けないのに遅いです（汗）】 (2016/9/19 23:04:40) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【あー、産卵プレイもなしですね（笑）】 (2016/9/19 23:05:30) |
| 触手魔人♂ | > | 【NG 了承です。大丈夫ですよー、こちら待つのも楽しみなので(笑。ゆったりしましょー。了承です。では卵みたいな餅にしますね(笑(ﾏﾃ】 (2016/9/19 23:06:26) |
| 触手魔人♂ | > | 【ではこちらから書きますのでお待ちをー】 (2016/9/19 23:06:55) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【基本的にノリノリのエロにゃんこです。餅も出しませんwよろしくですにゃーん】 (2016/9/19 23:07:26) |
| 触手魔人♂ | > | (ケットシー「以降は猫に」を無数に蠢く触手の中に入れたまま洞窟に入ると触手の中から両腕に触手が巻き付いたままの状態で出すと宙に浮かして、下から見上げて猫の戦闘で破れて肌が見えてる身体に視線を送る)(ローブの中からまず始めに使うのが普通の触手。その触手を下から伸ばしていきながら破れた衣服を先端で巻き付き胸からお腹にかけて破り、肌を露にする)【だんだん長くなります(汗】 (2016/9/19 23:14:15) |
| 触手魔人♂ | > | 【了承ですー(笑≫ノリノリ、餅。よろしくー】 (2016/9/19 23:14:51) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ええっと、あのー、服装はチューブトップブラにショートパンツという非常に軽装でして。ロル的にそこまで破かれると丸出しですが、触手さん的に狙い通りならそれでいきます（笑）】 (2016/9/19 23:18:02) |
| 触手魔人♂ | > | 【あ(笑。了承ですー。悩む(笑。では少し変更で、乳房付近だけを破いてくださいー(笑】 (2016/9/19 23:20:20) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | んん……（運ばれているうちに意識ははっきりと取り戻したものの、触手の塊の中に入れられていた為何も解らずにいたが…やっと視界が明るくなった、と思ったが、触手に腕を捕まれ足は宙に浮いている現状も知ることとなる）にゃ、はなせーっ。ボクなんか食べたって、美味しくもなんとも…っ（言いかけたところで触手がチューブトップブラに潜り込みピリっと破いく。中途半端に発育途上の胸が晒されるが、隠すことなどできるわけもなく。 ）ちょ、なにして……っ。おろせーっ（魔物が聞き入れるかどうかも分からないが、叫びつつ脚をバタつかせてみたり、グルンと身体を回転させて腕にまとわりつく触手を蹴飛ばしたりしてみる） (2016/9/19 23:27:02) |
| 触手魔人♂ | > | (暴れる足を黙らす為に触手が膝裏部分に巻きつくと足を広げるように引っ張り簡単には閉じれないようにする)((剥き出し晒された小さな乳房。それを見るなり嘲笑うかのように身体を震わせる。そして笑いながら触手が乳房に近づくと先端から外皮がめくり上がり中から赤黒く、滑りがある液体で表面を濡らしている触手になると剥き出しになった先端で小さな乳房に触れ、魚が跳ねるようにビチャピチャと小刻みに2つの乳房を舐めていく)(次に伸ばしてきたのは先端がブラシのようになっている触手で、猫の身体に向けて伸びていき腹や腋、太股、背中にブラシ状の触手がブラシのようになっているヒダを肌に当てると粘液を分泌しながら擦り始める) (2016/9/19 23:37:07) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…！？（胸元の布を裂かれた状態で、いとも簡単に脚を捉えられ広げられると、さすがに抵抗することが無駄であることを悟る。 ）なに…するつもりにゃ……？はにゃ…っ…！？んひ…。（小さな乳房を淫靡な水音を立てながら舐められると、僅かに身を硬くして唇を噛む。）んん…んにゃ……。や、にゃ。くすぐったい…にゃぁ。にゃは、やめ、やめるにゃぁ（元々の軽装で露出された肌を粘液を纏ったブラシ上の触手で撫でられると、身を捩ってくすぐったさに悶える。噛んだ唇からはすぐに吐息が漏れ、笑いを堪えるような声になる。） (2016/9/19 23:47:54) |
| 触手魔人♂ | > | (まるで空中で磔をされる猫に本能は非常に悦び、ある指示を魔人に下す。それに従い身体から伸ばしたのはタコのような触手。その触手を猫の尻尾全部が見えないように隙間なく巻きつくと、内側に密集している吸盤が尻尾全体に吸い付き、洞窟内に吸引音を響かせていく)(赤黒く滑っている触手が乳房を舐め続け、僅かな膨らみを堪能しながら濡らしていく。まだ残っている通常の触手２本、側によると先端が口のように開きまだ舐められていない2つの突起を頬張り、口内の歯の生えていない歯茎で突起を噛み締め小さな舌で突起に巻きつくように絡め舐めていく)(ブラシ状の触手が擦る度にヌチュヌチュ‥‥と響き渡りながら、だんだんその擦る速さをあげていく) (2016/9/19 23:51:33) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | うにゃ……ぁ、や、しっぽ……っ（尻尾に巻き付かれるとゾワッとした感覚に、ふるふると身震いし毛を逆立てるが。全体を吸盤に吸われてはするりと抜け出す事も出来ず、ぞわぞわする感覚に弄ばれるままになってしまう。）にゃ…はぁ。らめ…ぇ。っひぅ。にゃぁぁ。（身体を粘液を纏いながら撫でられ、乳房やその先端をいじられると、くすぐったさだけではない快感が全身を支配していく。いつしか口から溢れる吐息は甘くなり、その刺激に発情を促されたのか子宮を疼かせはじめてしまう。） (2016/9/20 00:01:36) |
| 触手魔人♂ | > | (尻尾を吸盤が吸い続けるだけで微動だに動かなくただ、快楽を与え続けるだけ。新たなタコ状の触手を生やすと下半身に伸びていき更に増やしたタコ触手でパンツの両裾に巻きつくと上に向かってパンツを引っ張り股の部分の布が秘部に食い込ませながらグイグイ引っ張っていく)(乳房に赤黒い先端が乳房に巻きつき搾るような行為を行う。突起を頬張る口状の触手の舌が突起に巻き付いたまま奥の方に向かって引っ張り突起を伸ばしていきながら伸ばされた所を歯茎で甘噛みをする)(身体中を擦るブラシ状の触手が本体に戻して代わりに男性性器にそっくりなペニス状の触手を沢山生やすとゆったりとした速さで猫に見せつけるように向かってくる) (2016/9/20 00:08:51) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…ぁ…。んん…はぅぅ。んにゃぁぁ（尻尾をいじられるだけでは、こうはならないはずなのだが。尻尾全体に吸盤が吸い付き絶妙な動きで吸われているせいか、常にぞわぞわする感覚を送りこまれては甘い声をあげる。 グイグイと秘部に布を食い込ませるように引っ張られると、下着にも自らの粘液を擦りつける形になりしっとりと濡らしていく。）ふにゃぁ…ん。（目の前に男性器を模した触手を見ると、本能的に欲しいと思うのか、食い込む下着に自ら性器を擦り付けるようにして腰をくねらせる。）にゃは…ぁ。すごい…いっぱいにゃぁ。（とろんと蕩けた眼で、舌なめずりをしてその触手の行動を待ちながら、乳房や突起、尻尾の快楽を愉しんでいる。） (2016/9/20 00:21:52) |
| 触手魔人♂ | > | (食い込ませる秘部に残りのタコ状の触手の先端で筋をつつくようにプニプニと濡れた生地越しから触っていく。尻尾に吸い続ける触手は吸盤が音を鳴らしながら尻尾から外れ、そのまま自慰をするようにゴシュゴシュと擦る)(乳房は変わりなく舐め続け、突起を咀嚼するように噛み続けていく)(近づけていくペニス状の触手。これをそれぞれに向かって伸ばしていく。3本のペニス触手が互いに巻きつくように絡まると悦びな表情を見せる顔に近づき亀頭の部分のを唇に軽く押し当てる。残りのペニス触手はマーキングをするように猫の身体に触れては擦り始め、亀頭から漏れてる液体を塗り込んでいく) (2016/9/20 00:28:23) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | ふ…にゃぁぁ、ん。（尻尾を擦られ、乳房と突起をいじられ恍惚とした表情であったが、秘部に与えられる刺激は布越しでどこかもどかしさを感じては自ら腰を押し付けて快楽を貪ろうとしている。押し付けるたびに下着を分泌液で濡らし、触手にも少しずつ付着していくまでに潤いを湛える。）ん、はぁ……（唇に押し当てられた男性器を模した触手にちろりと小さな舌を這わせる。先走りのニオイが鼻をかすめると、より一層発情し欲情を強める。） (2016/9/20 00:38:49) |
| 触手魔人♂ | > | (引っ張られピチピチに食い込む生地に吸盤が当たり吸い付きながら生地を伸ばしていきながら突然吸盤から離してみると、水音が混ざったような音が鳴り、また吸盤で吸い、伸ばすと今度は秘部が晒されるように破いてしまう。尻尾を擦る触手、あるときはいかせるような速さで擦り、またいきなりゆったりとした早さになると、様々なタイミングと早さの変化をしていく)(突起をチュポンと軽い音と共に口状の触手と赤黒い触手が離れてしまうと口の触手が猫の頭に巻き付き目元を隠してしまう)(舐められたペニス触手がもっと舐めろと思わせるほどグリグリと押しつけてきながら残りの２本のペニス触手が枝分かれをしてケモ耳に亀頭を当てて、クチュクチュと液体で直接やらしい水音を聞かせる。身体に擦り続ける触手が胸にも伸びてきて谷間の所を擦り始めたり、突起に擦り当てるように乳房に擦り始める触手が出てくる) (2016/9/20 00:49:07) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | にゃ…！？…んん、ちゅぷ…んく（突然視界を遮られるが、口に押し付けられる触手を舌先で舐めたり咥えたり…時には吸ったりしながらその味を愉しむ。耳元で聞かされる水音や、尻尾への刺激で興奮が刺激されるのか、猫特有のザラッとした舌で触手を刺激し、自分への更なる刺激を欲する。手足は拘束され、得体のしれない触手に嬲られているというのに、生殖の本能はひとたび刺激されると種族を問わず、その子宮に精を受けたがってしまうのだ。濡れた下着が破かれ性器が晒されるようになると、ひくんとその唇を震わせる） (2016/9/20 00:59:23) |
| 触手魔人♂ | > | (破れ、見えてしまった秘部の筋を押し広げるように膣内に入り込んでいきながら子宮口に先端を押しつけ、そこから激しめに突いていく)(口での奉仕に感じてしまいながら自らも動き始める猫の唾液をまとませながら舌の感触を楽しみそれに合わせるかのように他のベニス触手が擦り付けるのを強めていく) (2016/9/20 01:06:42) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | んく…、にゃぁぁあ（膣内に触手が侵入してくると、その快感にきゅうっと中を狭めては触手を刺激する。膣壁を擦られると思わず、咥えていた触手を離して嬌声をあげる。やっと得られたその感覚を味わうように触手を締め付けつつ腰を擦り付け、子宮に当たるように導いていく。 ）にゃは…ぁ。んにゃぁ。……んひ、もっと…もっと欲しいにゃぁぁ…（秘部から卑猥な水音をたてながら、もっと、と、強い快楽を求める言葉を恥ずかしげもなく口走る） (2016/9/20 01:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手魔人♂さんが自動退室しました。 (2016/9/20 01:26:48) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【( ﾟдﾟ)ﾊｯ!大丈夫ですかにゃ…？】 (2016/9/20 01:27:26) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【もしや…………寝落ち！？】 (2016/9/20 01:29:06) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ROM無しってことは…ありえるにゃぁ。】 (2016/9/20 01:31:07) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ダメっぽいですにゃ。落ちるにゃーん。】 (2016/9/20 01:36:39) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが退室しました。 (2016/9/20 01:36:48) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/20 01:58:08) |
| 触手魔人♂ | > | 【行進を忘れてしまっていた(汗)】 (2016/9/20 01:58:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手魔人♂さんが自動退室しました。 (2016/9/20 02:20:00) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/20 08:08:08) |
| 触手魔人♂ | > | (悦びの声をあげる猫。其れにともない触手の動きが活発化してきて 挿入中の触手を更に速めていく。速めて出し入れを繰り返しその度に猫が快楽で濡れたであろうと思われる愛液を地面にまた辺りに飛び散らかしていく。既にとは言いがたいがこの発情をしている雌が欲しがっているのをくれてやろう。触手で赤く光る瞳しかその素顔、感情は不明だが雰囲気は楽しそうに邪悪に悦んでいた)(秘部を貫くタコ触手がそのピストン行為をより激しく行い、淫らな水音を奏でながら一瞬止まる度に膣壁に吸盤が吸い付き抜く度にチュッポンと取れてしまう。それを繰り返し何度も行いそして最後に尻尾を包み込むタコ触手と共に吸盤から精液を射精を繰り出し、尻尾を全部が包み込むように熱い熱を持ち、ネバネバな粘着質を持った精液まみれにして膣内にも同様に射精を行い子宮内を満たしていく)(ペニス状の触手もブクブクと触手が膨らみ先端の亀頭から勢いよく、まるで蛇口を捻って出てくる水のように精液が噴出して猫の髪や顔をドロドロに汚し小さな乳房も勿論、腹や背中、太股にお尻にも浴びせ掛けて精液が掛かってないところを探すのが難しいぐらいまで染め上げてしまう) (2016/9/20 08:08:17) |
| 触手魔人♂ | > | (猫が欲しがっているのをあげて満足した魔人は触手を全部抜き、本体の中に戻していくと猫を床に下ろし、白く染まった身体を見ながら触手で見えない口がニヤリと笑みを浮かべあるべき場所に向けて転移をした)(薄暗い洞窟内には汚された猫が一匹で彼女の意識が覚醒をするのはいつになるか‥‥) (2016/9/20 08:08:26) |
| 触手魔人♂ | > | 【おはようー、〆を昨夜書き終えたのに投下できなかったので投下しましたー。ルーシェさん昨日はすいません(汗)また良ければ遊んでくださいー、お邪魔しました】 (2016/9/20 08:10:27) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/9/20 08:10:38) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/9/23 23:15:31) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:15:42) |
| 檻♂改造オーク | > | 【NGありますかー？】 (2016/9/23 23:15:48) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【NGは大スカと過度に汚いのになります】 (2016/9/23 23:17:25) |
| 檻♂改造オーク | > | 【嗜好:多機能触手と巨根触手による性的暴行。NG:大スカ】 (2016/9/23 23:17:45) |
| 檻♂改造オーク | > | 【了解です。では、改めて、よろしくお願いいたします。】 (2016/9/23 23:19:03) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。……お手柔らかに】 (2016/9/23 23:19:40) |
| 檻♂改造オーク | > | (歩行の振動が、醜いオークもどきの移動を伝える。腹の裂け目から漏れる光は辛うじて闇のなかに蠢く触手を輪郭だけ浮かび上がらせる。粘液がささやかに光を反射するのだ。にちゃ、じゅる、と粘着質な水音がそこかしこで鳴り、戦闘で見せた触手の群れが脚や胸をなで回す。) (2016/9/23 23:24:58) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | くらい……(手足を押さえつけられてしまうと弱いと散々に言われていて、格闘術も習得してはいるが……咄嗟の場面で使えないのでは意味がなかった。暗い、暗い場所。移動しているのか……揺れる振動からどうやら移動しているのは把握出来た。触手の粘液の出す音だろうか……その音は嫌にはっきりと耳に届く)……これは、厄介な事になりましたね……(足や胸を撫で回す触手。その触手の感触に眉がよる) (2016/9/23 23:28:51) |
| 檻♂改造オーク | > | (ワンピース型の軍服の裾を捲り上げれば、太ももにまで巻き付いた触手がその身を擦り付け、下着を晒す。胸元の隙間から侵入した触手とともに、裾からの触手が内側から軍服を押し広げ、好きに暴れるための余裕を作り出していく。) (2016/9/23 23:31:00) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | あっ……っ……く(裾を捲り上げられると黒の下着が晒される。ぐちゅりぐちゅりと音をたてる触手が下着に擦り付けられて、卑猥な音が響いてくる)や、やめなさいっ……破ったりしたら、許しませんよ(軍服の上着を押し広げる動きに狼狽えたような声が漏れる。だがその願いも虚しく釦が弾け飛ぶ音が聞こえて、前が開いてしまう) (2016/9/23 23:39:08) |
| 檻♂改造オーク | > | (開いた胸に侵入し、張り付く二本は今まで拘束しなぶっていたものと違う、先が平べったく膨らんだ烏賊の触腕状のもの。並んだ吸盤は蛸のような筋肉質で、自在に拡縮し、乳房も乳首もきゅぱきゅぱと吸い付いて、赤い跡をつけながら弄ぶ。立場をわきまえない命令に従ったわけではないが、下着はずり下げ、肌と下着の隙間に数本の触手がずるずると潜り込んで紫闇の機動力を支えていたであろう両の脚の谷間を往復し出した。谷底の粘膜に、触手のヌメる肉胴を押し付け、擦っていく。) (2016/9/23 23:40:59) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ…………(この暗さでは弾けていった釦の行方もわからない。拘束していたものと別の、胸や乳首を吸い上げる物で……乳首も乳房も……赤い跡がついていく。吸い上げられるとその乳房に合わせるように小さい胸の飾りもツンと上を向いており)…………は、っ……く……やめ、って……(下着が下ろされて、その素肌……触れられたくない場所を何度も何度も擦り付けられると、逃げる様に腰が揺れてしまう) (2016/9/23 23:49:55) |
| 檻♂改造オーク | > | (黒い布をいっそう黒く粘液で汚し、花弁も、その上端の肉芽も、菊孔までもずるうりと往復し擦りたてる触手。握らせたままの双剣はまだ奪ってはいない。幾度も往復し、胸もひとしきり弄んだところで腹を開くと、薄暗く、壁には誰が灯したか燭台の並ぶ、どこかの洞窟のなか。股間を往復していた触手が退いて、紫闇の下着と割れ目と太ももを擦り、一本の触手が通り抜ける。それは、この怪物が2m程度のオークだったときの、生殖器のなれの果て。より長く、太く、触手の一本としてうねり、その表面に無数のぷりぷりとした弾力のある肉刺を並べた、女殺しの拷問器具だった。) (2016/9/23 23:53:49) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ、んく……(花弁も肉粒も……後孔まで擦り立てる触手の感触に何も感じないわけではない。その動きにジワジワと快楽が強められていく。まだ握ってる剣を奪われていない。それは反撃を許されているのだろうか……)……っ……なるほど、それを見せつけて、怖がらせるというわけか…………(怖くないわけじゃない、だが怯えて声を上げてしまっては思う壷になってしまうだろう。だからこそ声は震えていても必死に強気をたもっている) (2016/9/24 00:05:21) |
| 檻♂改造オーク | > | (しかし、この快楽装置がそれとして機能するかどうかは、この獲物を辱しめることにだけは頭の回る怪物には大した意味はない。怯えと悲鳴が好物の下衆な品性が、己の逸物を自慢しただけであり……再びぷりゅぷりゅと粘膜を神経塊を肉刺で弾きながら身を引いて、次に先端を紫闇の中央に押し付けたときには、受け入れられる状態か否かというのは頭にはない。愛撫などと言うまどろっこしい行為も頭にはなく、ただ、新しい獲物の感触を楽しんでいただけだった。ぐ、と先端が圧を増して、沈み込んでいく……ゆっくりと閉じていく腹と共に……) (2016/9/24 00:07:17) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ!!ぅん……く、ぅ……(見てつけられた肉刺がこちらの敏感な肉粒が擦りあげられると僅かに快楽を意識した声が漏れる。しかし必死に声を押し殺して声を出さない様にしている)な、っ…………っ、入るわけ……っ……少しは考え、っ!!ひ、っぐ……(花弁を散らす様にその太い、太すぎるものが経験のないそこを散らせて行こうとしている。拷問の一つにあると、知識はある。だがそれを自分の身で受けることになるなんて思っていなかった) (2016/9/24 00:17:49) |
| 檻♂改造オーク | > | (一歩一歩、腰を沈めるように、洞窟の奥へ移動を再開する。のし、のし、という振動を、腹に埋もれ触手と化した性器に伝えながら。挿入れるのに難儀するサイズ差である。この短気な怪物は、強引にねじ込む方法を、それまでの犠牲者から学んでいた。どすどすと歩みが速度を増す。走る。そして……洞窟の奥の一広間、飛び上がり、尻餅をつくように着地した。3mもの巨体によるその衝撃、内部のたった一点に伝わるそれは、未通の花にどれ程の惨禍をもたらすのだろう。) (2016/9/24 00:20:29) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | は、っ……っく……ぅ、む、りっ(ぐちぐちと蜜口に押し当てられていたものが動く度に振動する。その度に、少しづつ、慣らすように……いや、違う。押し入ろうとしている。だがそれでも入るはずもなくて……先っぽが中を広げるような感覚で)……えっ……っ……な、っ……っっっっっっっっっっっっっっ!!は、ひゅ……(体に感じる浮遊感。その直後に続く落下の感覚。ドスンと強い衝撃を感じた瞬間、未開通だった場所に、一番奥にまで入り込んできてしまっていて、貫かれる痛みに、開いた口から音は出てはいない。衝撃に耐えられずカランと二つの武器を落としてしまう) (2016/9/24 00:30:47) |
| 檻♂改造オーク | > | (一息に、子宮どころか内臓全体を押し上げ、押し潰すような残酷な杭打ち。蠢く肉刺が歓喜を表すように、無惨に引き裂かれた処女地をがりがりと掻き荒らした。取り落とした武器は触手が二本纏めて受け止め、肉壁に埋もれさせていく。) (2016/9/24 00:34:31) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | は、っ……っ……ぅく、ぅ……ぅぅ……(ボコリと異様に膨らんで見える腹。それは紛れも無くその触手を受け入れてしまった証拠で、ジンジンと痛みを訴えてくる場所。そこをさらに荒らす動きから少しでもいい逃れようと腰を上に上げようとする。視線の先でキラリと一瞬見えた剣が肉壁に埋もれていく、その事に視線に涙が浮かぶ) (2016/9/24 00:40:49) |
| 檻♂改造オーク | > | (胸の感触をぎゅぱぎゅぱと楽しみながら、生殖行為と呼ぶのもおぞましい凌辱が開始される。挿入を果たした生殖触手は回転し肉刺で引っ掻きながら引き抜いて、子宮を、内臓を、殴り付けるように最奥へ舞い戻る。ぎゅるるっ！ごずっ！ずるるびぢびぢっ！ぼぎゅっ！その抽送音すらも、破壊音としか言い様のない有り様だった。細い触手が結合部を撫でる。愛撫の真似事ではない。目一杯拡がりきった膣口の感触を楽しんでいるのだ。ついでのように肉芽にも絡み付く。往復の度に根本から頂上へ扱き上げるように。) (2016/9/24 00:43:21) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……ぅ……っ、ボク、はっ……こんなことでっ……っ……(小さく膨らみの胸にはすでに赤い跡が、何度も吸いつかれた場所は赤の色も濃くなる。ツンと尖った乳首をつままれればビクッと体が震える。そんな小さな快楽など忘れてしまいそうなほどにお腹を突き上げられる。体とは不思議なもので徐々にその大きさに順応していこうとしており)は、っ……ひゅん、っ、……ぅ、んんんんんんんん!!(破瓜の血の溢れている結合部を撫でられるとゾクリと……甘い刺激が腰を揺らしてしまう。そして……何度も肉粒を触れられてしまうと、絶えられなくて、固く歯を食いしばって絶頂を向かえてしまう) (2016/9/24 00:52:03) |
| 檻♂改造オーク | > | (菊孔にも触手が潜り、腸壁から粘膜越しに自らの生殖触手を扱く。ぼごぼごと紫闇の腹を波打たせながら、ずたずたの、それでいながら潤みを帯び始めてしまった膣壁を容赦なく荒らして回り……どずぅっ！と何度目かの突き上げを果たすと、直後に一瞬膨れた生殖触手から、どぼびゅぅっ！ぶびゅぅぅーっ！と子宮口を貫いて奥の奥すら叩くような濁流を噴き上げた。丁度絶頂にこわばる膣壁に絞り出されるようなタイミングだった。)…………オ゛ゥ……ッ(奇跡のような合致に、珍しく声が漏れる。快楽に声をあげるなど、言葉を失った怪物にしてみれば、驚異的な出来事だった。) (2016/9/24 00:57:49) |
| 檻♂改造オーク | > | 【すみません、背後が怪しいので非常に名残惜しいですが次で締めようかと思います。この後の展開的な内容で。】 (2016/9/24 01:09:11) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ!!くぅ…………っ、ひぃ、ぁ……ぁっ!!く……(後孔に入り込んでくる異物感。その触手が前を犯している生殖器を扱くように動けば……それはこちらの内壁が擦り付けられる動きで……1度の絶頂で濡れてしまった場所を更に荒し回るその動き、暴力でしかないその行為が……その行為にわずかとはいえ快楽を見つけてしまって)は、っ……ひゃ、ぅ……っ、く……ん、んんんんんんんんんんんんっ!!(子宮口を貫いて奥にあるその生殖器が膨れ上がる、そして、真っ赤に充血した肉粒をぐりゅっと潰されると、堪らずに絶頂してしまう。見計らっていたかの様なタイミングで、お腹の中に勢いよく熱い液体が吐き出さられた。歯を食いしばって声を殺しているこちらとは逆に向こうの声が、洞窟に響いた様だ) (2016/9/24 01:09:44) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【いえいえ、こちらの入力が遅くて申し訳ありません。時間も深いですし、締めで大丈夫です】 (2016/9/24 01:10:51) |
| 檻♂改造オーク | > | (どぎゅっ！ぶぢゅるるっ！ごぶぢゅっ！ぶりゅるりゅっ！休みなく聞くに堪えない掘削音を体内に響かせながら行為を再開する。乱暴で一方的ながら生娘を絶頂に追いやったすべての愛撫のもどきも。二度目の射精に至れば小さな肉袋などすぐに溢れ、足下に滴り落ちる種汁は、やがて怪物の腹の内に溜まっていくだろう。新たな獲物か邪魔者に挑まれる頃には、臨月の妊婦のように胎に精液を詰め込まれた紫闇が、大量の逆流液と共に吐き捨てられるのだ。) (2016/9/24 01:11:45) |
| 檻♂改造オーク | > | 【凌辱ですから、好き勝手振り回す攻め側は失礼ながら気楽なものです。先行入力が大半ですので速度はお気になさらず。】 (2016/9/24 01:15:58) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……ふ、ぁ……ぅ……っ、ひ、ぁ、ぅ……く、ぅ(お腹の中を広げられてしまう、徐々に慣れてきてしまう体は、現実から逃避するように快楽が強くなる。絶えるように握りしめた掌には血が滲む。ゴブゴブと溢れそうなほどの射精量、2度目が注がれれば足元に溢れ出してしまう)……は、っ……っ……も、わけっ……あり、ませ……っ(虚ろに涙を浮かべた瞳はどこを見つめながらぽつりと言葉を口にして)……っ、ひぅ!!や、ぁぁぁ!!もう、やぁぁ!!(ポキリと折れたのだろうか？打って変わって声を荒らげて……だがそれで逃げられるはずもなく、腹の中が精液にうめられるで……終わることはないのだろう。次の獲物が見つかるまでは……) (2016/9/24 01:22:40) |
| 檻♂改造オーク | > | 【本当にお疲れさまでした。虚勢ボクっ娘、大変美味しゅうございました。いずれまた、ヤりあいましょう。】 (2016/9/24 01:24:45) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【……凌辱のこのこちらの意見など無視されるのは……まぁ、嫌いでは無いですね。お疲れ様でございました。……えぇ、いずれ、次は負けませんからね。背後にはお気をつけて】 (2016/9/24 01:25:40) |
| 檻♂改造オーク | > | 【中の人いじめはあまり趣味ではありませんがなるほど、【】付きでもそう言われると何となく気持ちがわかる気がしますね。では、おやすみなさい。お相手、ありがとうございました。】 (2016/9/24 01:28:52) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/9/24 01:29:28) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【え、あ……ぼ、ボクだって中の人はいじめられたくはっ……うぅぅ……。今日は本当にありがとうございました。ではおやすみなさい】 (2016/9/24 01:30:48) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが退室しました。 (2016/9/24 01:30:52) |
| おしらせ | > | 触手魔♂さんが入室しました♪ (2016/9/24 10:50:16) |
| おしらせ | > | 菖♀14くノ一さんが入室しました♪ (2016/9/24 10:51:02) |
| 触手魔♂ | > | 【よろしくー、NG はあります？】 (2016/9/24 10:51:35) |
| 菖♀14くノ一 | > | 【ないです。】 (2016/9/24 10:52:48) |
| 触手魔♂ | > | 【何でも行ける訳ですね。了承です。では、始めましょうか】 (2016/9/24 10:53:30) |
| 菖♀14くノ一 | > | 【ＮＧよりは時間が不味いかもですね。お昼近いので。あまり長くは。】 (2016/9/24 10:54:05) |
| 菖♀14くノ一 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/9/24 10:54:22) |
| 触手魔♂ | > | 【では、手早くしますねー】 (2016/9/24 10:54:40) |
| 触手魔♂ | > | (空中に浮かぶ触手の塊がくの一の身体に透明なスケルトン状の触手で巻き付け、空中に持ち上げていく。空中で静止をしたまま忍装束を軽く触手の表面の体液で溶かし裸にすると、肌に粘着のある体液を塗りつけていく) (2016/9/24 10:57:49) |
| 菖♀14くノ一 | > | っ…(空中で拘束されてしまった猫又少女は、なんとか逃げ出そうと脚をバタつかせたりと抵抗を試みるも叶わず、触手の表面に付着していた体液が忍装束をあっという間に溶かしてしまえば生まれたままの一糸纏わぬ姿にされて。無口な彼女も羞恥心はあるのだろ、頬を赤く染め上げては一層激しく暴れ出して。) (2016/9/24 11:02:07) |
| 触手魔♂ | > | (暴れる身体を落とさないようにしながら身体に塗りつけながら透明な触手が乳房を揺らすように下から触り、フルンと揺らしながらくの一の下半身にある２つの孔にスケルトン状の触手の先を沈めるようにドンドン奥の方に入れていく。) (2016/9/24 11:02:59) |
| 菖♀14くノ一 | > | やめっ！んあぁっ！！(先程衣服を溶かした液体と同様の物か、また異なる効力を発揮する物か詳細は定かではないが全身に体液を塗りたくられる、更には慎ましい乳房を弄られ、剰え淫裂、菊門まで同時に貫かれては小さく呻き声を溢し眉間には苦悶を現す様に深々と皺が刻まれて) (2016/9/24 11:06:12) |
| 触手魔♂ | > | (下半身の孔を２つ同時に犯しながら、くの一の頭が地面に向くように逆さまにすると、触手本体に付いている目玉が目の前にある透明な触手で広げられ中が丸見えの２つの孔を直視しながら触手の動きを早めていき、突かれる度に淫らな水音が辺りに響き渡る) (2016/9/24 11:07:42) |
| 菖♀14くノ一 | > | ぐっ、んはぁっ！ああぁ、苦しっ…み、見るナッ！！(同時に犯される経験などなく、更には逆さ吊りという苦しい態勢にさせられれば呻き声を溢して。しかし、身体は生理反応を起こし淫裂からは粘質な液が滲み、抉られるたびに溢れ出し厭らしい音を奏でて。透明な触手を介し、自らの最深部まで覗き込まれては珍しく取り乱しては叫び声をあげ) (2016/9/24 11:11:44) |
| 触手魔♂ | > | (フワフワと浮かびながら喚くくの一に対して嘲笑い目玉が笑っているように見える。中で触手を捻るような動作を加えて突く行為を続けていきながら溢れる液が地面に向かって滴り落ちていく。脚に絡み付いた触手が左右に大き開脚させ閉じれなくしながら口がついた触手で乳房をまるごと頬張るように食べる) (2016/9/24 11:15:44) |
| 菖♀14くノ一 | > | んんっ！！絶対っ、殺るっ！！(此方の両穴に深々と触手を捩じ込み、その様を嘲笑するような目で見つめる相手に一層の殺意を覚えては此方もぎろりと睨み付け乍ら復讐を誓い。脚を強引に開脚させられ固定されては、完全に成す術はなく屠られるだけで。乳房まで別の触手が襲い掛かれば嫌がる心とは裏腹に淫烈から溢れる蜜の量は増していき地に滴り落ちて) (2016/9/24 11:20:12) |
| 触手魔♂ | > | (殺すと叫ぶくの一に１本の触手を生やし、溢れてくる液を掬いそのまま顔に自分の液をつけてこの液はなんなんだ？と視線で語りながら２つの透明な触手が子宮口と直腸の奥に先端をつけるとそこから卵と混ぜた精液を勢い良く流し込んでいく。溢れないようにコブを作り栓をするのは忘れない。乳房を頬張る触手が噛むように咀嚼しながら揉んでいく) (2016/9/24 11:24:58) |
| 菖♀14くノ一 | > | っっ！！(感じているだろ、気持ちいいだろと見せびらかす様に此方の淫裂から溢れた蜜を顔に擦り付けられては言葉を失い恥ずかしさに頬を染めつつ悔しそうに唇噛み締めて。穴に挿入された両触手から何かが流し込まれ始めたことに気付けば「え？えっ？」と目を見開いて驚きながらも真面に動かせるのは顔程度。どうすることもできずに無抵抗の儘注がれ受けて。) (2016/9/24 11:28:54) |
| 触手魔♂ | > | (休むこともなく触手を通してゴプリ‥‥ゴプリ‥‥と卵に精液を流し込み続けながら目玉が触手のように顔の近くまで伸びると苗床になった気分はどうだ？と明らかに楽しむような雰囲気を晒し、バカにするような視線を送る。その間にもお腹が膨れていくまで流し込むであろう) (2016/9/24 11:33:10) |
| 菖♀14くノ一 | > | 【おっと、すみません。そろそろ不味そうです…】 (2016/9/24 11:34:25) |
| 触手魔♂ | > | 【了承です。では、〆ましょうか≫自分の最後のやつで終わりでも大丈夫です(〆みたいに見えますし(笑】 (2016/9/24 11:35:43) |
| 菖♀14くノ一 | > | 【すみません、慌ただしくて…また機会があればお願いします。それではっ！】 (2016/9/24 11:36:25) |
| おしらせ | > | 菖♀14くノ一さんが退室しました。 (2016/9/24 11:36:29) |
| 触手魔♂ | > | 【お疲れ様ー、此方こそよろしくお願いします。】 (2016/9/24 11:36:57) |
| おしらせ | > | 触手魔♂さんが退室しました。 (2016/9/24 11:37:01) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/9/26 01:42:40) |
2016年09月12日 01時19分 ～ 2016年09月26日 01時42分 の過去ログ
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