「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2016年09月10日 02時30分 ~ 2016年09月27日 01時40分 の過去ログ
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七海理沙 | > | 調査によると……デビルスネークとなった人々はこれらの行為を実行している最中に何度も性的な絶頂を覚えるほどの快楽を覚えていたそうです。もし見ているだけで嬉しくて気持ちよくなるほどデビルスネークに染まっているなら……実際にそれをしちゃったらたまらなく気持ちいいでしょうね(言いながら他の殺戮や破壊の場面を映し出し、目に焼きつかせる。「キシャァァァ」と全身を震わせながら咆哮、獲物を屠り、あるいは犯している、その原因は与えられる快楽によるものだったことを明かし) 現実にはできないから今だけそのつもりでしてみましょうか、犯すつもり、殺すつもりなのを妄想しながら、「犯す」とか「殺す」とか言いながら、本物と同じように鳴きながら、ね(言葉を続けつつ、手は止まずに胸と股間を集中的に攻め立てていて…) (2016/9/10 02:30:55) |
烏丸結 | > | な、るほど。こ、れは、理解できる、ぅ…。こ、この、快楽はぁ、す、すさまじ、すぎる…。い、今までの事などぉ、すべて、あ、洗い流されてしまいそうなほどに…きもち、よすぎる、んだ…。 こ、これは、ぁ、き、危険、だがぁっ、と、ても、すば、らしいこと、でも、あるぅっ…!(快楽による、絶頂による洗脳。それに対し、肯定的な言葉すら吐きながら、理沙によって画像を見せつけられながら)そ、その、つもりで…、お、おぉ…、こ、ろすぅっ。ディメノスに、逆らうやつらをぉ、こ、ろすぅっ…!! ディメノスに、従わないものはぁっ、犯すぅっ…! 皆殺しに、してぇっ、動けなくしてからぁっ、徹底的に、犯す、ぅっ!!キ、シャアアァァァッ!! キシャアァァァァァァン!!(胸と股間を集中的に攻めたてられれば、乳房ははり、股間はぐしょぐしょに濡れているのがわかる程になって) (2016/9/10 02:35:23) |
七海理沙 | > | そう、素晴らしい事ですよね。ここまで気持ちよかったら結さんも演技なんかじゃなくて本当にディメノスに従って戦ったり犯したくなってしまうくらいじゃないですか?(言葉の上では彼女がどう答えようと、もはや完全に流されきっているのは手に取るように分かる。弄ぶように囁きながら) いい感じですね。ディメノスに逆らう愚か者どもを叩き潰してひねり殺すのが"あなた"の使命。 ほら、次はそんな無能な愚か者を罵倒して自分たちがいかに優れた、地球を支配すべき存在か教え込んでから息の根を止めてあげましょう。人間性を捨てたケダモノの一撃とともに、ね。 これも回収したモノの一つ…これで対象を犯し、洗脳しているようですね…外皮と融合する仕組みになっています (2016/9/10 02:47:11) |
七海理沙 | > | (と、見せたのはやはり蛇の鱗に覆われた、けれど人間のモノより逞しく、入り組んだ形の男性器のような物体だった) そうそう、無力な人間どもはきっちりと犯して中出しすればあなたの奴隷…それこそがディメノスの一員でいられるという優越性、証……思い知らせてから洗脳しちゃいましょうね。(前に回って、手だけじゃなくて胸に口付け吸い付き、舐めてしまえば結の乳首はより強力に責められてしまい、"それ"を装着してしまえば最後、生々しい器官として感覚も通り動作を開始してしまうだろう) (2016/9/10 02:47:14) |
烏丸結 | > | 【と、ごめんなさい、よいところなのですが、今日はここまででー…】 (2016/9/10 02:51:52) |
七海理沙 | > | 【わかりました、時間も時間ですからね。 今夜もありがとうございました、また機会あれば続きでも。】 (2016/9/10 02:52:33) |
烏丸結 | > | 【はい、またご一緒できるのを楽しみにしております。お相手ありがとうございました。】 (2016/9/10 02:53:41) |
七海理沙 | > | 【はーい、ではおやすみなさいです】 (2016/9/10 02:54:00) |
おしらせ | > | 七海理沙さんが退室しました。 (2016/9/10 02:54:04) |
おしらせ | > | 烏丸結さんが退室しました。 (2016/9/10 02:54:14) |
おしらせ | > | ガーランド♂獅子王さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:30:39) |
ガーランド♂獅子王 | > | 【たいきしますー】 (2016/9/10 21:30:51) |
おしらせ | > | ガーランド♂獅子王さんが退室しました。 (2016/9/10 22:07:36) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/11 03:04:54) |
藤乃 | > | 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】 (2016/9/11 03:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/11 03:26:04) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/11 03:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/11 03:46:14) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/11 14:48:15) |
藤乃 | > | 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】 (2016/9/11 14:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/11 15:08:37) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/11 15:28:52) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/11 15:50:56) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/11 15:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/11 16:12:21) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/13 00:01:02) |
藤乃 | > | 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】 (2016/9/13 00:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/13 00:21:42) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/13 00:24:04) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/9/13 00:36:10) |
エル | > | 【こんばんはです】 (2016/9/13 00:36:25) |
藤乃 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/13 00:37:18) |
エル | > | 【今夜は如何でしょうか?】 (2016/9/13 00:38:27) |
藤乃 | > | 【そうですね、ぜひにおねがいしますー】 (2016/9/13 00:40:33) |
エル | > | 【ありがとうございます。では前の続きで?】 (2016/9/13 00:42:39) |
藤乃 | > | 【そうですね。そうしましょうかー】 (2016/9/13 00:46:23) |
エル | > | 【わかりました。では早速着替えてきますねー】 (2016/9/13 00:47:11) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/9/13 00:47:29) |
おしらせ | > | 七海理沙さんが入室しました♪ (2016/9/13 00:47:37) |
おしらせ | > | 藤乃さんが退室しました。 (2016/9/13 00:49:01) |
おしらせ | > | 烏丸結さんが入室しました♪ (2016/9/13 00:49:18) |
烏丸結 | > | 【さて、今回もよろしくお願いします】 (2016/9/13 00:49:44) |
七海理沙 | > | 【はーい、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/9/13 00:50:10) |
烏丸結 | > | 【今回はこちらから、で素ね。しばらくお待ちくださいませ】 (2016/9/13 00:52:13) |
七海理沙 | > | 【はい、お願いします】 (2016/9/13 00:55:47) |
七海理沙 | > | 【と、繋ぎ換えで少し退室しますね】 (2016/9/13 01:00:35) |
おしらせ | > | 七海理沙さんが退室しました。 (2016/9/13 01:00:43) |
烏丸結 | > | こ、こんなに、きもち、いいのぉ、さ、さからうの、なんて、む、り、ぃっ…!ディ、ディメノスに、さ、からうものはぁっ、クズぅっ!! ディメノスこそがぁ世界の、ぉ、すべての、しはい、しゃぁっ!! ディメノスに、従わない、クズはぁ、やつ、ざきに、するぅっ!!ディメノスに、刃向かうものはぁっ、犯してぇ、同属に、す、るうぅっ!! こ、れがぁっ、わ、たしが、ディメノスのデビルスネークとしての、あ、かしいぃっ!!(絶叫しながら、装着させられた生々しい期間をこれでも可、というほどにそそり立たせ、腰を前後に振り乱して見せて) (2016/9/13 01:02:06) |
おしらせ | > | 七海理沙さんが入室しました♪ (2016/9/13 01:02:44) |
七海理沙 | > | ええ、その意気です。見事使命を達成して功績を挙げたデビルスネークは……(映像を切り替える。さらに別の殺戮と陵辱の現場。敵対者はみな絶命、辺りは破壊しつくされ、犯された者達はディメノスに屈服、忠誠を誓う……まずその光景自体がデビルスネークとなった者に悦楽を与えるだろうけどその続き……それを"した"はずの側であるデビルスネーク達が突然身もだえして獣の鳴き声で咆哮、さらにはモノをそそり立たせながら射精してしまう者もいた。さらに映像を切り替えれば、透視図のようなものおそらくは先ほどの個体…の腰周りであろう、おぞましく力強い蛇怪人の腰、そそりたつ肉棒の反面、その内側では…秘裂と尻穴に、より太く逞しいモノが突き刺さっていて) こういう風にレイフィア様とメドゥサ様のチンポのレプリカによって遠隔ご褒美がもらえるんですよ?中にたーくさん射精されて、とーっても気持ちよくって……そこからより強力で上級の怪人に昇格・強化させてもらえる……どうです?素晴らしい事でしょう?されてみたいでしょう?(と言いながら結の手をとってモノに沿わせ握らせ…擦らせ出して) (2016/9/13 01:12:05) |
烏丸結 | > | あ、ひっ…す、ごぃ…。こんな、光景ぇ…。(血、死、破壊に塗れた光景。これを見るだけでも絶頂寸前まで達してしまいそうな程。 そんな興奮する光景に加え、まるで興奮しきった同士が盛っているように見えるだけの光景。だが、その内実、犯されている上に、その正体が、偉大なる上官であるレイフィア、メドゥサということを知れば)あ、お、ぉんっ…。キ、シャアァァァ! レ、レイフィア様とぉっ、メドゥサ様の遠隔ご褒美ぃっ…!す、ばらし、ぃっ!!ディメノス、ばん、ざ、あぁいっ!! ご、褒美を頂けるほどのぉ、活躍をぉ、しな、くちゃあぁっ!! (2016/9/13 01:16:05) |
七海理沙 | > | それじゃあ……演技などではなく心から誓えますね?ディメノスに忠誠を……殺して壊して犯す事を? 貴女くらいの実力を持つものならきっとメドゥサ様とレイフィア様も気に入ってくださるはずですよ?あの方々に気に入られるのはとても嬉しいでしょう? それに……ここにいる無力で無能な者たちは結さんの同胞として相応しくありません。ディメノスの一員として…やつらを血祭りに上げてやりましょう?(そして、今度は心からの裏切りとディメノスへの忠誠を引き出す。それだけじゃなく、今まで鬱憤が溜まっていただろう重責や無能な上層部への不満、そういった事をも利用し、憎悪と選民意識として転換させて) (2016/9/13 01:27:24) |
烏丸結 | > | え、演技じゃ、な、いぃ…。ディ、ディメ、ノスにぃ、心からの、忠誠、をぉっ…。ディメノスのためにぃ、殺し、壊し、犯す、ことがぁ、わ、たしの、使命ぃっ、生きる、り、ゆうぅっ…!(はあ、はあ、と荒い呼吸が吐かれ、そのたびに興奮していることを隠すこともできない。 それだけじゃない。無力、無能、そんな自分自身に溜まり溜まっていたストレスを転嫁させるような物言いを自然に受け入れながら、心からディメノスへ、レイフィアへ、メドゥサへの傾倒が高まっていく。 忠誠の証として、そのような無能な反逆者どもを血祭りにあげたい。それだけが望みとなっており)あ、あっ、キ、シャアァッ…、キシャアアアァァァァァッ!!(自然に敬礼のポーズを取りながら興奮を隠せずにいる。以前までの冷静さや怜悧さなど欠片もなく) (2016/9/13 01:36:00) |
七海理沙 | > | これですっかり結さんもディメノスの一員ですね…そろそろ時間ですか、それではテストと行ってみましょうか。(後ろから抱きしめながら、胸を揉みまわし、肉棒を握りながら手を上下させていく。出で立ちは人間なのに、その仕草はデビルスネークの姿である結よりも艶かしい蛇のようで)(と、突然部屋の扉が開く、外から現れたのは何人かの男達、と言ってもとても戦士の様相には見えないだろう。結の不満の捌け口ともなっていた「送られてきた無能な上層部の連中」だった) ああ、皆様ご心配なく。レイフィア様にお話は通しておきました、この基地と職員、および隊員には犠牲になってもらいますが…こちらの組織解体と物資・技術提供を条件に皆様の命と生活は保障なさる、と(異様な風景に一瞬息を呑む男達…けれど次に出てきた言葉を聴いて下衆地味た安堵の表情を浮かべる…) (2016/9/13 01:52:25) |
七海理沙 | > | さて、お聞きのとおりです、結さん。この人たち……部下とか皆見捨てて完全降伏、自分達だけ助かろうとなさってたんですね。結さんも本来この人たちの為に犠牲になる所だったのですが…そんなの許せないですよね?ディメノスとしてもこういう私欲にたぎって能力の無い豚どもは必要としておりませんので……お分かりですね?始末の方お願いします(と、彼らには聞こえない声でこそこそと耳打ち) (2016/9/13 01:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸結さんが自動退室しました。 (2016/9/13 01:56:06) |
おしらせ | > | 烏丸結さんが入室しました♪ (2016/9/13 01:56:17) |
七海理沙 | > | 【さっきの時間かかっちゃってごめんなさい…】 (2016/9/13 01:57:17) |
烏丸結 | > | 【いえいえ、こちらがぼーっとしてたのでお気になさらないでくださいー】 (2016/9/13 01:57:37) |
烏丸結 | > | テ、スト…。ディ、メノスの…デビルスネークとしての、わ、たし、ぃ…(たどたどしく言葉を吐きながら、今はただ理沙の前で立っているだけ。 しかし、話を聞き、そして、始末、といわれた瞬間)キ、シャアアアアアアアァァァァァァ!!!(今までにあげたどれよりも甲高い声をあげ、そして、次の瞬間…。)ア、ッギイイイイィィィィッ!!(強靭な顎の力で、間近にいた上層部の一人の頭にかぶりつき―――嫌な音を立てて頭蓋を噛み砕いて行く。 その上で、握力で、ぶち、ぶちぃ、と、四肢をもぎ取っていく様は、何の遠慮もなく殺戮を行う様子。しかもその間にも、股間の器官は多しくそそり立ってしまう程で) (2016/9/13 02:02:20) |
七海理沙 | > | あら、逃げようとしても無駄ですよ?(その様子を笑みを浮かべて眺めながら、逃げようとする残り3人が動き出すよりも早く扉を操作、遠隔で閉じた後にロックをかける。一人は腰を抜かしてへたり込んであとの二人は扉に駆け寄るが逃げ道をふさがれ……) どうです、結さん。そういう風に力をふるって愚か者どもを殺るのは気持ちいいでしょう?(実際に振るい、殺したことによる暴力と殺戮の快感は…相手がもとより憎きそれだった事に加えて、結自身の口、鼻、秘部から甘く刺激的な興奮催淫物質が注入、特にその行為に悦楽を覚える野蛮極まりない怪人と化していって) さて、その意気で残りの3匹も始末してしまいましょうか。こいつらは無力なゴミなんですから…なんならゴミに向けた分かれの挨拶でも言っても構いませんよ?(何もかも諦めてこちらに見苦しい罵声を飛ばす一人、命乞いをする一人、無駄なのに逃げようとする一人…とどれも見苦しいものだった。ディメノス一員として強力な力を得た結の脳に悦楽の他に優越感が刺激される…自分はこのような愚か者ではない選ばれた優秀な存在だというゆがんだ自覚も点され…) (2016/9/13 02:14:10) |
烏丸結 | > | 【と、ごめんなさい…。良い所なのですが、今日はここまでで…】 (2016/9/13 02:15:26) |
七海理沙 | > | 【わかりましたー、今夜もおつきあいありがとうございました】 (2016/9/13 02:15:45) |
烏丸結 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお時間あいました際はぜひよろしくおねがいいたしますー】 (2016/9/13 02:16:15) |
烏丸結 | > | 【では、失礼いたしますー】 (2016/9/13 02:16:42) |
おしらせ | > | 烏丸結さんが退室しました。 (2016/9/13 02:16:46) |
七海理沙 | > | 【ええ、こちらこそです。機会ありましたらその際はお願いしますね、おやすみなさーい】 (2016/9/13 02:17:04) |
おしらせ | > | 七海理沙さんが退室しました。 (2016/9/13 02:17:10) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/14 00:26:40) |
藤乃 | > | 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】 (2016/9/14 00:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/14 00:46:59) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/16 01:04:25) |
藤乃 | > | 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】 (2016/9/16 01:04:33) |
おしらせ | > | キラーさんが入室しました♪ (2016/9/16 01:06:09) |
おしらせ | > | キラーさんが退室しました。 (2016/9/16 01:06:30) |
おしらせ | > | キーファーさんが入室しました♪ (2016/9/16 01:06:58) |
藤乃 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/16 01:12:53) |
おしらせ | > | 藤乃さんが退室しました。 (2016/9/16 01:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キーファーさんが自動退室しました。 (2016/9/16 01:27:24) |
おしらせ | > | ガーランド♂獅子王さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:09:58) |
ガーランド♂獅子王 | > | 【待機しますー。獣人系怪人に犯され、同種へと変えられたい方などなど募集です。】 (2016/9/16 23:10:44) |
おしらせ | > | ガーランド♂獅子王さんが退室しました。 (2016/9/16 23:24:52) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:34:05) |
藤乃 | > | 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】 (2016/9/17 00:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/17 00:54:16) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/17 01:18:14) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/17 01:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。 (2016/9/17 01:39:45) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/17 01:43:39) |
おしらせ | > | 藤乃さんが退室しました。 (2016/9/17 01:59:55) |
おしらせ | > | ガーランド♂獅子王さんが入室しました♪ (2016/9/18 17:20:36) |
ガーランド♂獅子王 | > | 【待機します】 (2016/9/18 17:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂獅子王さんが自動退室しました。 (2016/9/18 17:42:23) |
おしらせ | > | 藤乃さんが入室しました♪ (2016/9/19 01:16:53) |
藤乃 | > | 【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】 (2016/9/19 01:17:02) |
おしらせ | > | 四哭猟さんが入室しました♪ (2016/9/19 01:28:15) |
四哭猟 | > | 【お邪魔いたします~】 (2016/9/19 01:28:47) |
藤乃 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/19 01:29:07) |
四哭猟 | > | 【前回の続きなど、いかがかでしょうか】 (2016/9/19 01:29:56) |
藤乃 | > | 【はい、私でよろしければ喜んでー】 (2016/9/19 01:30:38) |
四哭猟 | > | 【(嚙んだ)】 (2016/9/19 01:30:40) |
四哭猟 | > | 【ありがとうございますっ そろそろ佳境というところですね。 今日あたりキャラ替えがあるかもですのでご留意下さいませ】 (2016/9/19 01:31:27) |
藤乃 | > | 【承知いたしました。こちらも色を変えたり、名を変えたり、と思っておりますのでよろしくお願いいたします】 (2016/9/19 01:32:43) |
四哭猟 | > | 【了解です~ では今夜もどうぞよろしくお願いいたします(ぺこ】 (2016/9/19 01:33:17) |
藤乃 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。では、こちらからですのでしばしお待ちくださいませ】 (2016/9/19 01:33:59) |
四哭猟 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ~】 (2016/9/19 01:34:13) |
藤乃 | > | じょ、上品ぶっている、つもり、など…っ、んっく…んぅ…(肉棒を咥えさせられ、行わされる行為はそれこそ凌辱以外の何物でもない。だが、そんな行為への怒りや抵抗よりも燃え上がるのはとてつもないほどの肉欲、そして、身体と心の高ぶり。教え込まれた奉仕の通りに身体を動かすことで身体の熱を抑え、そして、高ぶらせる。そんな無限の輪の中に入りこんでしまいつつ)ふじ、のは…、四哭猟様の肉棒を舐めながら…、乳首と秘豆を…とが、らせ…興奮して、おり、ます…。 零から、仕込んでいた、だけるよろこび、に…身も、心も、打ち震えており、まする…。 どうか、この藤乃めのいやしき性を、存分に、ご堪能、くだ、さいませ…。(乳房で頭目の肉棒を挟みこみ、そして、手を臀部に回し、奉仕する。 顔には抵抗ではなく、徐々に赤らみの色が帯びていて) (2016/9/19 01:42:46) |
四哭猟 | > | くく・・・なんと浅ましき様よ。自らが真に何を求めておるか、お前は理解しておるのか藤乃よ・・?(先ほどより若干上ずったように聞こえなくもない声で問いかける。それは藤乃のまだ未熟な奉仕に対しての高まりも少し混じっているものの、またはこれから更なる改造を施す用意があり、それをいつ仕掛けようか迷いながら楽しんでいる様にも感じられる、 そんな中、行為の最中にも関わらず四哭猟の背後にスッと寄った配下の忍が小声で告げる)「四哭猟様、井端の嫡男と申す者が姫に取り次ぐようにと申しておりますが・・」(それは小声でも藤乃にはっきりと聞こえるもので、消えかけた希望にもとれることだろう)・・姫はもう休んでおると伝えよ。それでも粘るようであれば、殺せ。 「はっ」(忍がすっと消え、四哭猟の意識が藤乃へと戻るのを肉棒の動きからも感じる)フン、聞き分けのない小僧めが一匹や二匹・・・(と言いかけて一瞬間が空き、にやりと邪悪に笑む。その表情は奉仕する藤乃には見えないが) (2016/9/19 01:56:39) |
藤乃 | > | り、理解などするはずが…んっ、っく…。わ、わた、くしは、た、ただ、心の平穏しか求めていないという、のに…っ(自分の心を言い当てるかのような、覗きこむかのような言葉に自然と言葉がこぼれてしまう。身体と心が、否、思考と精神がかけ離れていく。 そんな感覚に襲われている中で聞こえてきた小声に) …っ!? お、お待ちください…! まだ蔵之助は子どもに過ぎませぬ!その者を殺めるのは、その者を殺めるのはどうかおやめくださいませ!(とっさに引き戻される意識。 弟のように可愛がってきた少年。それ故に、咄嗟に意識は粘るものの)せめて、蔵之助だけはお見逃しくださいませ…!わたくしは、わたくしめはどうされても構いません!ですが、蔵之助はどうかっ!(声をあげるが、それ故に、あげてしまった言葉の意味までは、自分でも把握しきれておらず) (2016/9/19 02:04:48) |
四哭猟 | > | ・・・ならぬ! と、言おう所であろうが、ふん・・私とて鬼ではない。蔵之助、といったか。その小僧を助ける事と引き換えに藤乃、お前は何をもたらす?んん? 先に誓ったばかりの私への忠を、より確固たるものとする・・などと、そのような戯言は聞きとうないぞ?ほれ、手でも奉仕は続けられるであろうが。口を動かすのならば手を使わぬか!お前のか弱き腕では何も感じぬ、もっと力強く握り、しっかりと扱け(少し語気を荒げて奉仕の続行を強要し、身内の命乞いをさせながら裸で肉棒を扱かせる、そんな異様な状態を楽しむように事を進めてゆく)・・・完全なる我が支配を受け入れ、土竜の忍へと染まる覚悟が出来た・・という話あればまぁ、考えんでも無いがな? (2016/9/19 02:18:07) |
藤乃 | > | …わ、わたくしが、何を齎す、か…?(それを言葉にはしたものの、当然、自らにある者など決して大きくはない。 それでも、言葉にされる限り、否、蔵之助の命を救うためには、目の前の男の機嫌を損ねてはならぬ。 それは自分でも嫌というほどに承知ができてしまう。 自らの体、それだけでは足りない。 自らの技巧だけではこの男を満足させるのは程遠い。 結局の所、自らに選べる選択肢など多くなく、結局は自らが死ぬか、蔵之助を自由にさせてしまうか、しかない。 そんな中、蔵之助を、弟を守るためには、自らの尊厳も、命も…それのためならば安いもの、という、此処に着ての甘さが着てしまい) かしこ…まりまし、た…。 わ、わたくしめを、そこまで染めたいと…支配されたいと…おっしゃるのであれ、ば…、わたくしめの全てを…捧げまする…。 ですから、どうか…蔵之助を、蔵之助の命は…おみのがしください、ませ…。(強く手で握り、扱き上げながら懇願の、屈服の言葉を口にして) (2016/9/19 02:26:40) |
四哭猟 | > | よくぞ申した・・・(一層邪悪に笑み)お前がそこまであの分家の倅なぞを大切に思うておるとは、意外であったが・・む・・(先よりも力の入った奉仕に吐息を漏らしながら、藤乃を見下ろし・・含みのある口調で)ここで命を繋いだとて、その先に待ち受ける更なる苦しみ、誘惑・・くくくッ・・愚考であったな。 先ほどよりは良い。少し休め(そう言って奉仕を一時中断させ、奥から大きな壺と、小箱を持ってくる・・壺は置かれると中からドポン・・と重量感のある水音がして、小箱からは丸薬を取り出し、手に二つ、乗せて藤乃の所へ戻って来る)我が土竜の毒の調教。その真髄がここにある・・かの乱世において討死した、それは悪名高い武者がおってな。小郡久津・・狂犬と呼ばれた血に飢えし獣よ・・。 戦場での死を望みながら、卑怯にも将軍の奸計に掛かり、水底に没した。さぞ無念だったであろうなぁ、さぞ、暴れたりなかったことであろうな(一体何の話か、と思えるその一連の逸話に、意味が分かったのはその直後で)この丸薬はな、死して屍すらも行き方知れずの久津の、死蝋を灰にして煎じたもの。あやつの・・怨嗟が篭りし秘伝の一丸よ・・ (2016/9/19 02:45:20) |
藤乃 | > | 蔵之助は…わたくしにとって、実の弟同然のかわいく、そして愛しき子。 無論、父上が聞けば怒り狂う事でしょう。ですが…わたくしにとって、蔵之助の命は、わたくしの尊厳よりもはるかに尊いもの。 それゆえ…(唇を噛みしめてから)蔵之助は、わたくしなどよりも、はるかに強く、はるかに賢い子です…。決して、忍の奸計に屈するような子では…ありません。 たとえ、わたくしが魔道に、邪道に落ちたとしても、躊躇わずに斬れる子になるでしょう…。(ほぉ、と息を吐きだす。 蔵之助に重責を担わせてしまう。 その事に罪悪感を感じながら、話を聞く。 が、かつての狂犬。その名を聞けば、顔が青ざめて) …将軍家でも名うての剣豪何名をも、一人で斬り倒した、あの…。(恐怖心が、その戦歴を思い返し、寒気が浮かぶ中で) …ま、さか、それを…何に使う、と? (2016/9/19 02:52:40) |
四哭猟 | > | 久津の怨念、無念、血の渇き・・それを藤乃、お前がその身に宿し、吼え、猛り・・・殺すのだ!(ここまで教え、やはりなかったことに、などと言われては堪らぬ、とばかりに藤乃の口に丸薬を1つねじ込み、肉棒で蓋をするように喉奥へ突き込む。 さらに壺の中の液体を手ですくい上げ、何度も身体に塗りたくる。それは何か動物の油のようで、藤乃の首から下すべてを濡らし、潤わせ、洞窟の青の光がなだらかな全身を照らしてゆく)これは不老蛙の油でな、、渇きが遅く、嗅いだ者の性欲を高める・・・ さぁ奉仕を続けよ、いつまで休んでおる! これが済めばその坊主にもひと目合わせてやろうという、私の気遣いがわからぬか。(この男にただの優しさなどあろうはずがない。そう判っても目に見える餌をぶら下げるように・・命はとらず、さらに会って話す事まで許す、そんな甘言を加えて藤乃の決断を迫り、自らも腰を打ち付けて藤乃の口腔を犯してゆく)我ら土竜は死人の魂すらも毒と成す禁忌の術を預かる一派。 本来であればこの丸薬とてただの灰に過ぎぬが、我らを通せばそれは・・もはやまやかしなどではなくなる。 ゆめゆめ忘れるなよ? (2016/9/19 03:10:33) |
四哭猟 | > | 今お前が手を止めれば、あの坊主も殺める事が出来るという事を・・・ (2016/9/19 03:10:35) |
藤乃 | > | な、何をおっしゃるのですか!そのような事、怨念を身に宿すなど、できようはずが…んっぐ、ぅんっ!?(丸薬を捻じ込まれ、肉棒でふたをされてしまえば、当然吐きだすこともできない。 その上で、液体を何度も塗りたくられ、全身が油まみれにされていく。それだけでも異様な感覚だというのに、それに逆らうことはできず、その上で目の前にぶらさがるのは、他でもない蔵之助の命と、その蔵之助に会えるという言葉。そうなれば逆らえるはずもなく、甘言と千も承知でそれをなさねばならぬ。 逆らえば蔵之助の命は奪われ、それこそ、なしたことの、宣言したことの意味も喪われる。そうなれば、口腔でより深く咥えこみ、乳房で擦りあげ、手を臀部に這わせながら、身体を擦りつけて奉仕を続けていく。 その中でも顔は赤らみ、熱を持ち、徐々に、徐々に身体使い、腰使い、口腔の動きは艶めかしくなっていく) (2016/9/19 03:17:42) |
四哭猟 | > | んん・・たまらぬ感触だな・・未熟な姫とは思えぬ手つきとなったものだ。ようやく、気持ちが入ったと見える、な。ふ・・んん(ぶるぶる、と時折身体を震わせ、奉仕に身を任せながら、だんだんと高まってくると、今度は体勢を変えるよう手で促し、自らは仰向けに寝そべり、その上に藤乃を、頭尾逆転の状態に跨らせ、まだ男を知らぬ秘所をじっくりと眺めつつも、ひくひく、とする菊門にもう一つの丸薬を中指で押し込み グリグリと指の付け根まで挿し込んで、中をほぐすように穿り続け)むっん・・休むなよ?・・・尻穴にもしっかりと埋め込んでやったからな、ふふふ(そう言うと藤乃の秘部を指で広げ、舌を尖らせ、膣内に刺し込むように何度も出し入れして) (2016/9/19 03:28:25) |
藤乃 | > | こ、これも…蔵之助の、ため…。これもぉ…わ、わたくしのしたいことの、た、めぇ…ん、っぅっ、く…(舌を這わせ、口腔奉仕に熱中しながらも自らが体勢を変えられ、秘所と尻孔を見せてしまう。 当然、海老吊り拷問の間、眺められることはあっても、それを意識したことはない。が、こうされれば否応なく意識をしてしまう。そればかりか)ひゃ、うんっ!?(捻じ込まれる丸薬に声が漏れ、ぞくぞく、と震えてしまう。 穿られるごとに身体の力が抜けていき、その上で、自らは口腔奉仕を休ませることがない中で、事実、初めて舌を秘所に刺しこまれることで、蜜をジョジョに溢れさせていき)あ、ふっ…あ、ぅんっ…! あ、か、から、だが、と、とろ、けるような…心地よさ、がぁ…、こ、こころがぁ、と、溶けていく、感覚がぁ…!?(自分がないまぜになっていく。そんな感覚に襲われ、声が漏れ続けて) (2016/9/19 03:34:07) |
四哭猟 | > | いいぞ・・拒まず高まるのだ・・・同時でなくては最後の印はならぬ故にな・・・行くぞ藤乃、舌を絡ませ、動きを速めよ、そして我が印を受け入れるのだ・・っ!・・ぐ・・ぅうぅおおおお!!!(ギン!と四哭猟の灰の瞳が赤く光りを宿し、その肉棒から放たれる精液は、余さず藤乃の口腔にどぷどぷ・・と注がれ、年端も行かぬ少女の口には巨大すぎるそれは萎える事もなく、隙間もない、そうなれば飲み込むより他になく)・・喜べ久津、お主の悲願を今、呪いとしてこの藤乃の血肉に溶かし馴染ませてやろうぞ! 土竜、弐にして 終の・・印!(精を飲み込めばその熱に溶かされるように、上と下から挿入された丸薬が弾け、黒く深く歪んだ情念、戦への渇望、将軍家への恨み、そんなものがドクドク・・と藤乃の中に広がり、体内から全てを掌握しようと手が伸びて来るような錯覚を覚える。それは心臓や、臓物を次々と掴みあげ、離して・・、乳を裏側から突いたと思えば、背骨を撫ぜて駆け上がり・・そんな不快感と、完全に征服されていく悦びの両方が痙攣となって藤乃を襲い、1日にも感じるわずか15秒かそこらの闇の侵食は収まる) (2016/9/19 03:50:13) |
四哭猟 | > | ・・・将軍家が・・憎かろう?何がお前から、戦を奪ったのだ・・?藤乃よ・・・ (2016/9/19 03:50:19) |
藤乃 | > | あは、ぅっ…んっ!?あっく、ぅんっ!?(身体が昂ぶってくる中で、名が死こまれる精液。 それを流しこまれれば、吐きだすこともできずにただ飲みほす他ない。 男の精を口にする。そんな事は決してない経験。 それを経験させられる中で、同時に流しこまれる丸薬、そして、印。 それが一機に身体の中で、心の中で爆ぜれば)んっく、う、ううぅんっ!?あ、っふあ、あ、ああああぁぁぁあぁっ!!?(絶叫が始まってしまう。 自らの中に流しこんでくる何かが、自分を染め上げ、それだけでなく塗り替えようとしていく。 身体の奥底から、心の奥底まで、背をかけあげ、胸を染め、そして、頭の中までも、どす黒い何かに染め上げられながら、顔は紅潮し、全身は打ち震え、興奮の証か、秘所からはとめどなく蜜がこぼれ、滴り落ちる。 そのような様を晒しながら)あ、は…、あ…ふあ、あ、ぁんっ…、あ、は、ああぁぁ…(甘く、蕩けた声が漏れ始めれば) (2016/9/19 04:00:10) |
藤乃 | > | しょ…、しょぉ、ぐん…。 しょ、将軍家とぉ…、三笠、家…ぇ…。 そ、そして、ぇ、世の安寧がぁ…、わ、わたくし、めからぁ…、い、いえ…、それ、がしからぁ、戦を、歓喜を、奪いとり、ましたぁ…。 統領、様ぁ…。 (2016/9/19 04:02:02) |
四哭猟 | > | そうであろう・・・憎かろう・・憎め・・恨め・・・!その無念を刃に込め・・・私と共に将軍家を打ち滅ぼそうぞ!(未だ油に濡れ光る身体に、外羽織だけを掛け、帯を締めれば外見上は今までの姫と何ら変わらず、ただ角度によっては濡れた鎖骨から胸元、性技を教え込まれた艶めかしい肢体が、一枚の布下から覗いており)・・そしてお前は今日より土竜の忍。 毒と憎しみを宿せし、血に飢えた忍だ・・・。 名を、 紫毒の織紙(しどくのおりがみ)と改め・・名乗るがよい。 織紙よ、お前が成さねばならぬ事・・はっきり見えていよう? 将軍家の側近と言えど、三笠家単独での謀反では確実な勝利は得られぬ・・・今、上に井端の嫡男が来ておる。あやつも小僧とはいえ次大名。お前の憎しみ、恨みもここは一つ胸に仕舞い・・あの者を誑かしてやるのだ。 両家が力を合わせれば、将軍とてひとたまりもあるまい・・さぁ、、お前の望む乱世はすぐそこに、来ておる。 (2016/9/19 04:20:24) |
四哭猟 | > | (最後の一言を耳元で囁くようにすれば、藤乃の背筋にゾクゾクと快楽と悦びが駆け巡り、口の端からは涎が伝う程に興奮を与えられてしまう。そんな異常な精神に堕とされている事すら今の藤乃にはわからないであろう。ただ、血を得るに必要とあらば、あれだけ守ろうとしてきた蔵之助を騙す事すら甘美な響きとして秘所を濡らす事に他ならない) (2016/9/19 04:20:26) |
藤乃 | > | 【と、ごめんなさい。ここから堕ちロールなのですが、ちょっと限界が…】 (2016/9/19 04:25:02) |
四哭猟 | > | 【こちらも危ないところでした・・・今夜はこのあたりにさせて頂きましょうか><】 (2016/9/19 04:25:30) |
藤乃 | > | 【はい。今夜もお相手、ありがとうございました】 (2016/9/19 04:26:04) |
四哭猟 | > | 【進展出来たのでとてもワクワクしながら打たせてもらえました。またどうぞよろしくお願いします】 (2016/9/19 04:26:14) |
四哭猟 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/9/19 04:26:20) |
藤乃 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/9/19 04:26:49) |
おしらせ | > | 藤乃さんが退室しました。 (2016/9/19 04:26:52) |
おしらせ | > | 四哭猟さんが退室しました。 (2016/9/19 04:26:54) |
おしらせ | > | 四哭猟さんが入室しました♪ (2016/9/19 15:35:06) |
四哭猟 | > | 【昨日のあの頭痛が消えておる・・】 (2016/9/19 15:35:36) |
四哭猟 | > | 【なぜキャラ口調だ僕】 (2016/9/19 15:35:59) |
四哭猟 | > | 【戦国、華やかな大名たちの戦の影で暗躍し続けた、北の忍び一派 土竜衆の頭領をつとめる男。 性格は残忍で狡猾、毒や妖術をもって人心に付け入り、操る事で乱世を生き抜いてきた。 という感じの悪役になります】 (2016/9/19 15:39:31) |
四哭猟 | > | 【キャラを変更してもう少しだけ待機させて頂きますね】 (2016/9/19 15:49:58) |
おしらせ | > | 四哭猟さんが退室しました。 (2016/9/19 15:50:08) |
おしらせ | > | ディープコアさんが入室しました♪ (2016/9/19 15:51:56) |
ディープコア | > | 【有毒な細胞を寄生させる触手怪人です。 ヒロインを捕らえ、乳首やクリなど局部を変質・変色させながら徹底的に改造し、組織に忠実な怪人にしてしまいます。こういったプレイで堕ちてみたい正義のヒロイン様いらっしゃいましたら是非】 (2016/9/19 15:52:56) |
ディープコア | > | 【では、この辺りで一旦出ますね~】 (2016/9/19 16:04:47) |
おしらせ | > | ディープコアさんが退室しました。 (2016/9/19 16:04:57) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/21 00:21:44) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2016/9/21 00:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。 (2016/9/21 00:41:58) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/21 00:42:32) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/9/21 00:58:23) |
エル | > | 【こんばんはですー】 (2016/9/21 00:58:39) |
ガイアフラワー | > | 【こんばんはー】 (2016/9/21 00:58:58) |
エル | > | 【今夜はどうでしょうか?】 (2016/9/21 00:59:43) |
ガイアフラワー | > | 【ぜひ、お願いできれば、と思いますー】 (2016/9/21 01:00:11) |
エル | > | 【ありがとうございます。となれば……前の続きでやってみますか?あるいは仕切り直してでも】 (2016/9/21 01:03:19) |
ガイアフラワー | > | 【んー、一通り落ち切ったし、後は殺戮ロールですからね。仕切り直し、でいきましょうかー】 (2016/9/21 01:03:54) |
エル | > | 【わかりました。でしたら、流れ(設定)的にはあれのさらに続きで別の子を、という事にしてみますか?それとも完全に別シチュで?】 (2016/9/21 01:08:32) |
ガイアフラワー | > | 【それでしたら、エースクラスの片割れを、メドゥサ様に直接、とかの流れがよいかなー、と思ってたりしてるところですね。 僕っ子な活発系な子を。】 (2016/9/21 01:09:48) |
エル | > | 【わかりました。前にほのめかされてましたからね。こっちはメドゥサ=ましろさんをそのまま使わせて頂くとして。導入としては普通に追い詰めて倒し捕まえ、というあたりか、あるいは元の立場を利用して念には念を入れて最初はましろさんが戻ってきたみたいな感じで近づいて……という二通り浮かびますがどうでしょうか?】 (2016/9/21 01:17:11) |
ガイアフラワー | > | 【そうですね…。チーム状況としては理沙さん、唯もいなくなり、もはや恐れるに足らず、と言う所で、攻勢をしかけてきた。といった方がよいかな、と。 それでもなお、圧倒的劣勢で一人立ち向かってるこちらのキャラ、という形でどうでしょう?】 (2016/9/21 01:19:01) |
ガイアフラワー | > | 【なお、理沙さんのオペレート、唯のサポート、メドゥサと化したましろの前では、いくらエースでも限界がありますが…】 (2016/9/21 01:19:51) |
エル | > | 【わかりましたー、では普通に圧殺?して捕まえちゃうルートでやってみますか。そうなると最初からメドゥサのままで途中でカミングアウトしちゃう感じですね】 (2016/9/21 01:24:10) |
ガイアフラワー | > | 【圧倒的な戦力差ばんざーい(涙) そうですね。では、その方向で行くとしましょうー。】 (2016/9/21 01:24:54) |
エル | > | 【ではこちらは先に入り直してきますねー】 (2016/9/21 01:27:22) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/9/21 01:27:31) |
ガイアフラワー | > | 【はーい。改めてよろしくお願いしますー】 (2016/9/21 01:27:36) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが入室しました♪ (2016/9/21 01:27:49) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが退室しました。 (2016/9/21 01:27:57) |
おしらせ | > | 鳳凰院あかねさんが入室しました♪ (2016/9/21 01:29:27) |
鳳凰院あかね | > | 【ほうおういんあかね。 御神楽グループを支える御三家、と呼ばれる中の一つ、鳳凰院家の娘。 御神楽ましろとは従姉妹の関係にあり、ましろや唯、理沙を姉のように慕っている。 その戦闘能力は極めて高く、高校卒業後はましろの護衛として、警備保障に入社する予定だった。 が、ディメノスの襲来により、色々と時期が早まり、唯とのダブルエースとして先陣を切り続けてきた。 が、ましろが行方不明になり、理沙、唯もそろって行方不明となった今、ボロボロになりながらも、一人、ディメノスへ対抗できる戦士として戦い続けて居る。】 (2016/9/21 01:33:32) |
妖蛇神メドゥサ | > | 【プロフありがとうございます。では……先に話してたように追い詰めてて圧殺しちゃうあたりからですね。という事はこちらから書き出しますね】 (2016/9/21 01:36:20) |
鳳凰院あかね | > | 【はいー。よろしくおねがいいたしますー】 (2016/9/21 01:36:50) |
妖蛇神メドゥサ | > | 【と繋ぎ換えで一瞬退室します】 (2016/9/21 01:38:50) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが退室しました。 (2016/9/21 01:39:06) |
鳳凰院あかね | > | 【はーい】 (2016/9/21 01:39:20) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが入室しました♪ (2016/9/21 01:40:23) |
妖蛇神メドゥサ | > | くふふ……他愛も無い、本当に無能な屑ばかり。まぁ碌な頭もいない上に唯もこちらの手にあるとなれば頑張った方かもしれませんわね(もはや大方の趨勢は決したと言って良い。この世界……文字通り世界各地はディメノスの手に落ちるのを待つばかり、と言う状況、戦闘は戦闘ともいえない残党狩りと化しており、今回の戦闘はその締めくくりといって良い。一度奪ったものの奪還された御神楽の施設に立てこもる……警備保障のメンバーだけではなく、抵抗を続ける各国から精一杯の戦力が派遣された正規軍も合わせた一団への一斉攻撃だった。レイフィアに傅きながらモニターに映る戦況を見守るメドゥサ。デビルスネーク部隊の特攻にも近い強襲によって流れは決しつつある中で) ええ……わかりましたわ、あなた。でしたら私自身の手で…ふふ、愉しみですわね。(そして何かを話したかと思うとその姿は虚空に消え……) (もはや廃墟と化しつつあったその戦場、屋内も屋外も変わらずあたりに死体や破片や残骸が散乱する惨状、その中で人類側の戦力としては一際奮闘を見せる戦士……鳳凰院あかねではあったが、デビルスネーク部隊の数、さらに隊長と思しき個体の技量と (2016/9/21 01:57:22) |
妖蛇神メドゥサ | > | 的確な作戦によって危機を向かえ、幸運にもその場を脱するのに成功したばかりだった。と思われたのだけど……) 【お待たせしました。最初だけは姿を見せてませんがこんな感じでお願いします】 (2016/9/21 01:57:25) |
鳳凰院あかね | > | は、あ…は、あ…。く、ぅっ。(身体中が痛む。 ましろ姉がいなくなった。事のすべてはそれから始まった。 警備保障の面々の歯車が上手く回らなくなったその時から、次は理沙姉と唯姉がいなくなった。 それだけではすまず、上層部も施設内で殺害され、圧倒的な戦力を持ったディメノス、否、正確にはレイフィアの部隊に抵抗するのはほぼ不可能の状態と化してしまった。 残存戦力は僅か。 それでもなお、ましろ、理沙、唯。 大切な仲間、姉と慕う面々のためにも、この場所を奪わせる訳にはいかない。 それだけに、たった一人、デビルスネークを数多く屠りながらも、施設から脱出せざるを得ない。そんな状態。 もはや、負った傷も深く、この場から逃走し、少しでも希望を繋ごうと、一歩、また一歩と戦場から逃れようとして)ま、だ…。まだ、倒れる訳にはいかないん、だ…。 僕が、がんばら、なきゃ…っ! (2016/9/21 02:03:00) |
妖蛇神メドゥサ | > | (天性の才能と、今は既に歴戦とも言えるほどの戦闘経験を持つにいたったあかねではあったが、負傷による意識の混濁なのかあるいはそんな中で一刻も早い撤退に意識を集中させていたのか……ともかく彼女が気付き回避を意識する暇さえ許すことなく、"何か”がその四肢、両方の手足に巻きついて動きを封じる。ぬめりを帯びた生々しい質感、というより生き物のように動いて先端は蛇の顔が牙を向いている。それが伸びる先から足音を鳴らして現れた姿が……) どうにも施設内に目撃された報告がないと思っていたら、早くも尻尾を巻いて逃げているだなんて、ね。以前よりもそういう冷静な判断力は上がっていると言う事かしら。あぁ、直接あったことはなかったのでしたっけ、なら自己紹介がまだでしたわね。"はじめまして" 私がレイフィア様によってディメノスを総べることを許された妖蛇神メドゥサです。(と姿を現せば大仰過ぎる仕草、わざとらしい思わせぶりな口調で言いながら近づいて、間近にまで寄って) (2016/9/21 02:16:40) |
鳳凰院あかね | > | 唯姉と…理沙姉がいれば…、どんな作戦だって、やり通せる。 ましろ姉がいれば…僕は、どんな状態だって、たた、かえる…。 だから、見つけなきゃ、三人とも、絶対に。(全身の痛みが集中力を奪ってくる。 普段ならどうって事のない動き。それすら億劫に感じるほどの身体の重さ。 とにかく、今だけは速くこの場を離れなければならない。 少なくとも、あの隊長格とだけは、まともにやりあってはいけない。 そう思った中)あ…れ?(身体が動かない。何かが絡みついた、と思った瞬間)へ、びっ…!?ま、さか、これって…!(聞こえてきた足音。その方向に自然と意識が向けば、現れたのは) …お、まえが…お前が、メドゥサ…。(ぎり、と歯を食いしばる。 ましろ姉の失踪に深くかかわっている。そんな噂のある人物で) はじめましてでさようならだよっ!ここに出てきたっていうのなら丁度いい! お前のことを倒して、知っていること、洗いざらい、全部話してもらうんだからっ!!(無理にでも蛇を引きちぎろうとしながらも、メドゥサに食ってかかり) (2016/9/21 02:21:39) |
妖蛇神メドゥサ | > | くすくす、相変わらずのその威勢は大したものですけど……下僕どもにさえ遅れを取る有様で私に刃向かえるなどと本気でお思いならやはり相変わらずの無謀、と言わざるを得ませんわねぇ!(何を思ったか、あかねの四肢を拘束していた蛇状触手を解き放ってしまった。けどその意図はほんの少しの後彼女にも察せられた事だろう。開放した直後、あかねが攻撃の動作に入るのを確認したその直後には、彼女の腹に拳がめり込んでいたからだ。強化服の上からでも意識を飛ばしかけるくらい、単純なパワーでも今まで相対した相手を上回るくらいで、得意とする正面のぶつかり合いでさえねじ伏せて思い知らせて) さて、これで自分の立場は分かったかしら?(そのまま仰向けに引き倒し、のしかかる。首筋には先ほど四肢を拘束した蛇がまとわりつき…そこへ、口をあけて噛み付いてしまう。牙を通して濃厚な媚薬、興奮剤の成分が入った液を注入し…) (2016/9/21 02:33:49) |
鳳凰院あかね | > | 無謀だろうが何だろうが、やってみなきゃわかんないだろっ! それに、お前の言う事なんか、最初っから聞くつもりなんかないんだよっ!(蛇触手から解放されれば、こちらの望み通り、といわんばかり。 それこそ、全力で、自らの持つ全力の拳を叩きこもうとした瞬間)あ、…ぅ、っぐ…(一撃で身体がくの字に折れる。 それこそ、内臓を破裂させない。的確な、それでいて重厚な一撃を叩きこまれ意識が飛びかける中で)う、る、さい…。だ、れが…誰が、た、ちば、なんか…あっぐっ!?(引き倒され、のしかかられれば、逃げ場を失ってしまう。 当然、今の自分に取って、メドゥサを押しのけるだけのパワーなどない中で、蛇がまとわりつけば) …っ、なん、だよっ!こんな蛇なんかに、何が…ぁっ!?(たかが蛇。そう思ったが、牙を突き立てられた瞬間、今までに感じたことのない程の熱、そして、違和感が身体を駆け巡れば)お、おま、え…っ、ぼ、僕に、何、し、たぁっ!?(急激に襲ってきた熱、そして、収まらない劣情に戸惑いを隠せず) (2016/9/21 02:38:53) |
妖蛇神メドゥサ | > | さぁ……その減らず口を叩けるのはいつまでかしら、せいぜい頑張ってみてちょうだい?(その抵抗を鼻で笑いながらのしかかった体勢のままあかねの体にさらに手をかけて……身に纏うもの全てを、脱がす、と言うよりはわざと音を立てて破り捨て、剥がし、その素肌を露にしていってしまう) ええ、少し気持ちよくして差し上げたのですがそれがどうかしましたか?人間と言うのは浅ましいもので……少し力を見せ付けてから気持ちよくしてあげただけで直に心も正義も売り渡してしまうものですのよ。例えば貴女がたが必死に戦っていた我々の下僕も大半が、ね…(そこまで情報が届いているかいないか、どちらにせよそれを行っている当事者から衝撃的なこと、つまり"今していること"の意味合いをも言外に伝えつつ、掌を胸に携えて揉みしだきだしていく…) (2016/9/21 02:51:18) |
鳳凰院あかね | > | 【と、此処から面白くなるところだと思いますが、今日はここまでで…。 お付き合いありがとうございました。】 (2016/9/21 02:52:29) |
妖蛇神メドゥサ | > | 【わかりましたー、こっちもちょっと危なくなりかけてましたからちょうど良かったですね。今夜もありがとうございました、また機会あればその際はお願いしますね】 (2016/9/21 02:53:40) |
鳳凰院あかね | > | 【はい、その際はよろしくお願いいたします。 またお会いできる事を楽しみにしております】 (2016/9/21 02:54:07) |
鳳凰院あかね | > | 【それでは、おやすみなさいませ】 (2016/9/21 02:54:14) |
おしらせ | > | 鳳凰院あかねさんが退室しました。 (2016/9/21 02:54:17) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが退室しました。 (2016/9/21 02:55:11) |
おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪ (2016/9/22 22:18:20) |
獣人系怪人♂(未定) | > | 【獣人系の怪人に犯され、最終的に人外へと変化するといったシュチュを考えてます。獣種の希望等々あれば相談お願いします。】 (2016/9/22 22:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣人系怪人♂(未定)さんが自動退室しました。 (2016/9/22 23:20:01) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/23 00:20:30) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2016/9/23 00:20:46) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2016/9/23 00:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。 (2016/9/23 00:40:50) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/23 00:41:31) |
おしらせ | > | ダークフレイアさんが入室しました♪ (2016/9/23 00:42:48) |
ダークフレイア | > | こんばんは (2016/9/23 00:42:50) |
ガイアフラワー | > | 【こんばんは】 (2016/9/23 00:43:31) |
ダークフレイア | > | 【よろしくお願いします。洗脳とか拷問とかそういうのが好きです】 (2016/9/23 00:43:52) |
ガイアフラワー | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 どのような方向での洗脳や拷問をお考えでしょうか?】 (2016/9/23 00:45:01) |
ダークフレイア | > | 【そうですね、ガイアフラワーさんは何かご希望がありますか?】 (2016/9/23 00:46:17) |
ガイアフラワー | > | 【基本は悪堕ち、と言ったところを抑えてになりますので、甘い性格なキャラが、極悪非道の女戦士、女幹部にされていく。という方向性がよいかな、と。 洗脳などの方法は基本、お相手の方にお任せしている状態で素】 (2016/9/23 00:47:27) |
ダークフレイア | > | 【そうなんですね、私もそういう設定が好きですね。もしよかったら2ショットチャットでお話ししませんか?】 (2016/9/23 00:48:02) |
ガイアフラワー | > | 【ごめんなさい。あまり2ショットチャットなどでお話するのは得意ではありませんので…】 (2016/9/23 00:48:40) |
ダークフレイア | > | 【そうなんですね。】 (2016/9/23 00:48:52) |
ガイアフラワー | > | 【ええ。ですので2ショットチャットメイン、ということになると申し訳ないのですが…】 (2016/9/23 00:49:31) |
ダークフレイア | > | 【わかりました、私は2ショットチャットメインで考えていたので・・・ごめんなさい。】 (2016/9/23 00:49:53) |
ガイアフラワー | > | 【せっかくご入室頂いたのに申し訳ありませんでした】 (2016/9/23 00:50:17) |
ダークフレイア | > | 【いいえ、こちらこそありがとうございました。】 (2016/9/23 00:50:29) |
おしらせ | > | ダークフレイアさんが退室しました。 (2016/9/23 00:50:31) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが退室しました。 (2016/9/23 01:09:33) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/25 01:46:07) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2016/9/25 01:46:13) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/9/25 02:01:41) |
ガイアフラワー | > | [ ] (2016/9/25 02:01:46) |
ガイアフラワー | > | 【こんばんはー】 (2016/9/25 02:01:51) |
エル | > | 【こんばんはですー、今夜はどうでしょうか?】 (2016/9/25 02:02:03) |
ガイアフラワー | > | 【もちろんOKですよー】 (2016/9/25 02:02:36) |
エル | > | 【ありがとうございます。では……全開の続きでも?】 (2016/9/25 02:03:53) |
ガイアフラワー | > | 【そうですね。ぜひ、そうしましょうー】 (2016/9/25 02:05:30) |
エル | > | 【わかりましたー、では着替えてきますねっ】 (2016/9/25 02:07:01) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/9/25 02:07:04) |
ガイアフラワー | > | 【ではこちらも!】 (2016/9/25 02:07:15) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが退室しました。 (2016/9/25 02:07:17) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが入室しました♪ (2016/9/25 02:07:35) |
おしらせ | > | 鳳凰院あかねさんが入室しました♪ (2016/9/25 02:07:40) |
妖蛇神メドゥサ | > | 【ではあらためてよろしくです】 (2016/9/25 02:10:12) |
鳳凰院あかね | > | 【はい。では、こちらからですので、しばしおまちくださいませ】 (2016/9/25 02:10:56) |
鳳凰院あかね | > | い、いつまでだって、たたいて、み、せる…。って、な、何するん、だよっ!この変態!痴女!蛇女ぁっ!!(素肌を露わにされ、たまらず悲鳴を上げる。 それでも、何ら抵抗などできない中で、何をしているのか、を察してしまう。 が)そ、れが…、それがどうした、っていうんだよ…!要は、お前がみんなを無理矢理かどうか、しらないけど…蛇に変えた、っていう事実だけがあるん、だろっ! それなら…、耐えきって、みんなを元に戻す方法を探すだけだ! 僕は、お前にも…、お前が与えてくる気持ち悪さにも…絶対に負けたり、しないんだ、からぁっ!!(声を上げながらも、胸を揉みしだかれ、少し声が上ずってしまう) (2016/9/25 02:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖蛇神メドゥサさんが自動退室しました。 (2016/9/25 02:30:58) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが入室しました♪ (2016/9/25 02:32:30) |
妖蛇神メドゥサ | > | ふふ、そういう低俗な次元でしか今のこの崇高な行為を語れないなんて本当に哀れね……(不気味なくらいに伸びた舌で、その素肌を舐めまわす。舌の表面の粘液はあかねの神経を刺激して感度を上げさせる) でもそこまで分かっているのなら……もう諦めるべきだという事くらい薄々察してきてるんじゃないかしら?(言いながら、さらに別の場所、乳首に蛇が口をあけて噛みつき…敏感なそこに甘い毒を注入していく) 貴女もこっちにきた方が……"みんな"こっちで待っているのよ?(囁きながら、股の間に手を這わせて……秘部のうちに、あっさりと指を突き入れてしまい) (2016/9/25 02:43:55) |
鳳凰院あかね | > | て、低俗とか、哀れとか、何言ってるんだよ、バカぁっ!んっ、ひゃ、ぁんっ!?(舌が身体に触れる。素肌を舐め回す。 そのたびに、身体中が熱くなり、熱が昂ぶってくる。 自然と呼吸が速まり、全身が、ふる、ふる、と震えてしまう。 その上で、諦めるべき、といわれれば)ち、ちがう!あ、諦め、ないっ!僕は絶対にあきらめないんだか、らぁっ!って、ひ、うんっ!?(乳首に蛇が噛み付き、流しこまれる毒。 その結果、乳首は堅くとがってしまう。 そんな様を晒しながら)う、うる、さいっ!うる、さいいぃっ!! ま、ましろ姉がぁっ、唯姉がぁっ、理沙姉がいるん、だからぁっ!! ぼ、僕は絶対に、ぃっ、あ、あきらめ…ひ、んっ!?(指を突き入れられ、口をパクパク、とさせるほどの快楽に襲われて) (2016/9/25 02:51:05) |
妖蛇神メドゥサ | > | 本当、いつの間にこんなに口が悪くなったのかしら?そんな口はしつけてあげないと、ね…んっ…(その口をふさぐようにキス、そして同様の、けどより濃厚になった液を注ぎ込みながら舌を絡めて……) だから、おとなしく我々に屈服すればその皆とまた一緒にいられるのよ?(快楽にない交ぜにするように甘い誘惑を囁きつつ、指を出し入れ、深くまで抉っていき…) (2016/9/25 03:01:40) |
鳳凰院あかね | > | い、いつの間に、って、ぼ、僕は昔っからこういう口調だよ!それに、誰かにしつけられたりなんて…んっくっ!?(突然の口づけ。それこそ、意味がわからない、と思ったものの、今まで以上に濃厚な口づけにたまらず目を見開いてしまう。舌を持絡めとられれば、抵抗らしい抵抗など、ろくにできずに) …だ、だからっ、そ、そんな、こと、いってぇっ、う、ウソなんだからぁっ!お、おまえ、たちのいってる、こと、なんかぁっ、ぜ、全部うそ、なんだからぁっ、だ、だまされたり、しな、いんだからあぁっ!!(指を深く出し入れされる度、卑猥な水音が響いて) (2016/9/25 03:10:16) |
妖蛇神メドゥサ | > | そうかしら?昔よりもずいぶん口が悪くなったように思うけれど……やさぐれてしまったのね、ふふ…それも含めて戻してあ・げ・る……(じゅるじゅると、分泌させるそれを飲み込ませるだけじゃなくて顔面にもべっとりと、執拗なまでに塗りつける) それはどうかしら?優秀な人材は殺さずに手に入れるのが我々の方針よ?現にそうやって何人もこちらの手に落としてきたこと…しってるわよね? ならいなくなった者たちも……ふふっ、そう考えるのが自然じゃないかしら?(抵抗をへし折るような事を言いながら、今度は耳に舌を這わせて舐め回す、次第にその舌は伸びて…直接あかねの脳を強く刺激、神経を操作するくらいに…) (2016/9/25 03:21:06) |
鳳凰院あかね | > | だ、だと、したら、悪いのはお前達だよっ! ましろ姉を、僕の大切なおねえ達を奪ったんだからぁっ!!(怒りの声を上げる。が、顔を唾液まみれにされ、顔中が熱くなり思考がまとまらなくなる。 そんな中で、続けられる言葉に)ゆ、優秀だから、って、み、みんなが、そっちにいく、もんかぁっ!? お、おねえ、達は、み、みんな、ディメノスをにく、んで…ふあ、うっ!?(舌を突き入れられるような刺激に、目を白黒させ、身体がびくびくと痙攣を始めてしまい) (2016/9/25 03:22:58) |
妖蛇神メドゥサ | > | 奪ったのではないのよ?それどころか皆とても悦んで、幸せで……ディメノスの一員となれてとても良かった、と思っているんだから……そう、今あかねが感じてるように、ね(異形の舌先から感じ方だけじゃなくて思考を直に弄り始める。今あかねの事をこうしてる相手…メドゥサに好きにされている事を喜ばしいと、もっと無茶苦茶にしてほしいと、もっと従いたいという欲求を生み出して……) そうしたらあかねも苦しい思いを、つらい戦いをせずに済むのよ、皆と一緒……(乳首、秘部への刺激はもちろん止めない、そんな中で)……ほら、見て御覧なさい?(と、前方に投影させたモニターを指し示す。デビルスネークの一団による残党狩り。そのさなか…隊長格が邪悪で獰猛そうな蛇の頭部を解除…首元に収納されていく。その素顔は、あかねの大切な人の一人…唯の顔で…) (2016/9/25 03:33:53) |
鳳凰院あかね | > | ディ、ディメノスのいちいんになれ、て、よか、った…?ひ、っくぅんっ!? あ、っはう!?(頭に、思考に行きつく感覚。それが、徐々に、メドゥサに弄ばれ、いじられることに幸福すら、幸運すら感じ始めている中で)あ、っふあ、ぁっ、み、んな、一緒ぉ…? あ、つ、らい、闘いやぁ、お、おもいを、ぉ。しな、くて、すむぅ…?(すこしたどたどしい言葉、思考の混乱に、言語が追いつかない中、先の戦闘で、最も激しい戦闘を繰り広げた、そんなデビルスネークを見れば)あ、ふあ、ぁ、ゆ、ゆい、ね、え…? ゆ、唯ねえ、がぁっ、で、デビルスネークのぉ、た、隊長ぉ、かくぅ…? (2016/9/25 03:39:56) |
妖蛇神メドゥサ | > | そうよ、唯も……そして理沙もこうやってディメノスの一員として活動できることを心から悦んでいるの。(脳への直接作用は十分、と判断し、舌を引っ込める。) そして……(股を弄り回してる手を離す。正対して抱き合うような体勢、互いの股と股を密着させるようにして) この私も、ね……(その次の瞬間、密着したメドゥサのそこから太く逞しい男性器が出現、延びていきながら、直にあかねの膣内を抉り、支配し…それと同時、恐ろしい形相で笑うメドゥサの顔も収納されていき……最初に行方不明となったましろの顔、依然とは別人のように淫猥に微笑むその様が露になって…) (2016/9/25 03:49:48) |
鳳凰院あかね | > | あ、ん、ふあ、ぁっ、ゆ、唯、ねえ、がぁっ、で、デビルスネーク隊のぉ、た、隊長ぉ、でぇっ、り、理沙ねえ、もぉ、ディ、ディメノスの一員にな、ってるぅっ!? (舌を引き抜かれ、そして、正対するような体勢。 そんな中、密着して、メドゥサの顔を見せつけられる中で、次の瞬間、その逞しい男性器に、遂に貫かれてしまえば)あっふあ、ぁんっ!?あ、っひぃんっ!?あ、ひ、え、あま、ま、ましろ、ねぇっ…?!ど、どぉ、してぇっ?!どぉして、ましろ、ねえがぁっ、こ、こんな、ところ、にいぅっ!?(混乱しながら、悲鳴をあげつつ、快感に顔を真っ赤にしてしまう。 膣で、ぎゅうぎゅうと男性器を締め付けてしまって) (2016/9/25 03:57:25) |
妖蛇神メドゥサ | > | だから、さっきから言っているじゃないの、自ら悦んでディメノスの一員となった、と。(そして再度の口付け、さっきほどには執拗じゃなくて、それでも甘く舌を絡めながら) 今の私はレイフィア様の忠実な妻……ディメノスの最高幹部、妖蛇神メドゥサなの……(そして、戸惑いもそのまま押し流すように、腰を振り、抽送しはじめる) あかねも…っ!こうやって、こうされて…気持ちよくて幸せな気分になっていってるんでしょぅっ? (2016/9/25 04:09:19) |
鳳凰院あかね | > | あっふ、あ、ぁんっ!?あ、ん、ぷ…(舌を絡め合わせられれば、余計に興奮してしまう。 その上で、顔を真っ赤に染めながら)ま、ましろ姉がぁ、レ、レイフィアのぉ、お、およめ、さ、んでぇっ、ディ、ディメノスのぉ、メ、ドゥサ…ぁんっ!?府あ、ぁんっ!?(腰を振られ、その快感に甘い声をあげ、全身を震わせながら)あっふ、んっ!?ひ、いあ、ぁんっ!?こ、こう、されてぇっ、き、きもち、いぃっっ!? ま、ましろ姉にぃ、犯されて、ぇっ、し、幸せぇっ!! ま、ましろ、姉ぇっ、も、もっと、おか、してぇっ!!(自分から懇願すらしてしまう。そこまで、ダメージを、ショックを受けてもいて) (2016/9/25 04:13:11) |
妖蛇神メドゥサ | > | 【あぅ、ごめんなさい…いよいよというところで意識が混濁して…いったん今夜はここまでにしていただいてよろしいですか?】 (2016/9/25 04:17:25) |
妖蛇神メドゥサ | > | 【もうお休みでしょうか…、お疲れ様です、こんやもありがとうございました】 (2016/9/25 04:32:55) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが退室しました。 (2016/9/25 04:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳凰院あかねさんが自動退室しました。 (2016/9/25 04:33:15) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/26 00:05:39) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2016/9/26 00:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。 (2016/9/26 00:26:27) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/26 00:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。 (2016/9/26 00:48:00) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/26 02:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。 (2016/9/26 02:52:07) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2016/9/27 00:11:53) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2016/9/27 00:12:02) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/9/27 00:28:40) |
エル | > | 【こんばんはー】 (2016/9/27 00:28:48) |
ガイアフラワー | > | 【こんばんはー。】 (2016/9/27 00:29:34) |
エル | > | 【今夜はいかがでしょうかー?】 (2016/9/27 00:29:50) |
ガイアフラワー | > | 【はい―。ぜひお願いしたいですー】 (2016/9/27 00:30:05) |
エル | > | 【ありがとうございます。では前の続きで?】 (2016/9/27 00:31:11) |
ガイアフラワー | > | 【はい、それでおねがいできれば、と】 (2016/9/27 00:32:17) |
エル | > | 【わかりました、お願いします。では着替えてきますねー】 (2016/9/27 00:32:36) |
ガイアフラワー | > | 【はいー】 (2016/9/27 00:32:43) |
おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/9/27 00:32:51) |
おしらせ | > | 妖蛇神メドゥサさんが入室しました♪ (2016/9/27 00:33:13) |
ガイアフラワー | > | 【では、こちらも】 (2016/9/27 00:34:35) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが退室しました。 (2016/9/27 00:34:39) |
おしらせ | > | 鳳凰院あかねさんが入室しました♪ (2016/9/27 00:35:45) |
妖蛇神メドゥサ | > | 【次はこちらからでしたね、お待ちくださいです】 (2016/9/27 00:36:53) |
鳳凰院あかね | > | 【はいー、よろしくおねがいしますー】 (2016/9/27 00:37:36) |
妖蛇神メドゥサ | > | 黙っていたのは悪かったけれど、こうでもしてあげないと……ディメノスの手にかかる幸せを体で感じてしまわない事にはとても信じられないでしょう?皆心からディメノスの一員になって、そしてとても幸福だと考えていることが、ね?(その認識、快楽をより強く、直接的に流し込むように、舌からも、下の結合部からも、甘い毒をどんどん流し込んでいく) 正直によく言えました。あかねは今私に犯されて幸せよね?今この時じゃなくてもっとずっとセックスしていたいわよね? "こちらに"来ればずっと一緒、こういう事もしてあげられる(崩れた心にすかさず付け込む。怪人ならではの強力な力で腰を振って、何度も何度も、抜いては刺し抜いては刺し……あかねの膣内を、この異形の器官の形に完全に慣らしていってしまう) (2016/9/27 00:47:54) |
鳳凰院あかね | > | で、でも、だから、ってぇ、こ、こんなぁ、こんな、ことしにゃくても…ひ、んっ!?あっふあ、ぁんっ!?ま、しろねぇっ!ましろねえぇっ!?(ましろの言葉、それだけに、いくらディメノスを肯定している言葉でも、それを素直に聞いてしまう。 舌から流れ込む毒、下からも流し込まれる毒に、身体も心も溶かされる状態になりながら)ふあ、ぁっ、し、あわせぇっ…、ましろ姉にぃ、おか、されてぇっ、しあ、わせぇっ…! もっと、ずっと、せっくすぅっ…!ましろ、姉やぁっ、唯姉ぇっ、理沙姉ぇとぉ、いっぱい、セックスしてぇ、し、幸せに、にゃ、りたい、よおぉっ!!(激しい腰の力で、犯される度にメドゥサの異形器官に慣らされていき、むしろ、彼女程でなければ満足できない程にされてしまって) (2016/9/27 00:52:24) |
妖蛇神メドゥサ | > | そう、それでいいのよ。もっと自分の気持ちに素直になって……(激しく、高速で突く動きからやがて変化していく。腕を回して抱きしめながら、やんわりと、けれど深く……奥まで突いてからさらに奥にねじ込み、とことんまで胎内を支配しながら…淫らで邪な粘液をしっかりと浸透させ) ならば誓えるわよね?私達と同様、ディメノスの一員となる事を……レイフィア様に忠誠を誓い、ディメノスのために戦うことを(乳首同士を擦り合わせて…メドゥサの肉体、乳首が振動してあかねの乳首を責め立てる。強く抱きしめ、膣内で、男性器はさらに膨張を初め……誓った瞬間に射精する準備はできている) (2016/9/27 01:06:18) |
鳳凰院あかね | > | も、もっとぉ、す、すな、おになるぅっ…!?じ、ぶんの、きも、ちぃっ…!(柔らかく、そして、奥深くまで侵略してくる動き。 先までの激しい突き上げとは一変した性交。その分、自分の奥深くに、どうしようもないほどに染み入ってくる。 その毒を拒む術も、吐きだす術もなく、メドゥサの濃厚な毒を、直に注ぎ込まれながら)ふあ、ぁ、ち、ちか、うぅ…?一員にぃ、でぃ、ディメノスの、いち、いんに…ひゃ、ぁうんっ!?ま、ましろ、ねえ、お、おっぱいぃっ、ぶるぶる、震えてる、よぉっ!? き、きもち、いい、よおぉっ!(甲高い悲鳴を上げる中で、間近でその表情を見せられれば)ち、ち、か、うぅっ!! 誓うぅっ…!! ぼ、僕ぅっ、レ、レイフィア様にぃっ…、レイフィア様とぉ、ま、ましろ姉にぃっ、ちゅ、忠誠、ちか、うぅっ…! レ、レイフィア様とぉ、ましろ姉のためにぃっ、ディメノスのために、た、たたかうよおぉっ!! み、みんな、一緒ぉっ!一緒が、いいのぉぉっ!!(悲鳴に近い絶叫を上げながら、屈服の言葉を口にして) (2016/9/27 01:13:49) |
妖蛇神メドゥサ | > | よくでき……ましたぁっ♪徹底的にディメノスの一員として生まれ変わらせてあげる…ぅっ!(言葉が放たれた瞬間、溜めに溜め込まれた毒々しい色の精が吐き出される。たちまち膣内を、子宮まで満たして神経に接続、普通にイかされる何倍もの快楽を与える。と同時に、今後与えられる命令、書き換え、洗脳等は直にあかねの脳に伝えられる作用も有していて) んっ…んっぅぅぅっ(熱く口付けて、舌でも犯しながら至福の時間をしばし堪能しつつ) ふふ……喜ぶことね、あかね。レイフィア様はあなたのことを高く評価なさっていたわ。 私と同じ格の幹部怪人としてもよい、と。……もちろんあの方の正妻は私なのだけれど…(ようやく抜き放つ、そして粘液があふれる秘部に掌を押し当てたかと思うとそれが流動、ついで固まっていき……手をはなせばさらに形成、男性器状の形状となり…) (2016/9/27 01:25:47) |
鳳凰院あかね | > | あっふあ、あ、っ、ひっ、い、っちゃ、うぅっ!?ぼ、僕、いっちゃ、あ、っはっ、ひっ、あはあああああぁぁぁぁぁっっっ!!(絶頂を迎えてしまう絶叫を上げながら全身を激しく痙攣させる。白目を剥きながら表情が崩れて居る様はその快楽がどれほど強いものかを示してもいる。 全身をびくびくとさせながら、メドゥサの話を意識朦朧としながら聞いていて)ふ、や、あは…ぁ…、ひょう、か、され、てるぅ…。ま、ましろ、姉とぉ、お、おんなじ、くらい、なんてぇ、う、うれ、しぃ、よぉ…(ふるふる、と震えながらも、粘液が蠢くその動きにすら興奮を感じ、ただただ、感動と快楽に打ち震えている状態で) (2016/9/27 01:33:10) |
妖蛇神メドゥサ | > | 私と同格であるからには大勢の怪人や戦闘員を従えて自由に犯すのも許される…そう、唯や理沙の事も自由にね。(固まっていくそれを握り締めてそのまま動かし、擦りあげていく。内部の粘液の作用で直に神経もつながり、生えているも同然の器官と化し) 今私がしてあげたように配下を犯すだけじゃない…従わないものを屈服させてコレで犯して……(その感覚を意識すればするほど、もとt感じたい…そういう欲求が植えつけられて) 私の牝の場所はレイフィア様の所有物だけど…そこ以外の私の場所は使わせてあげても良い、と仰っておられたわ?(と、耳元で囁き、さらに邪な欲求を呼び起こさせ…) (2016/9/27 01:40:45) |
2016年09月10日 02時30分 ~ 2016年09月27日 01時40分 の過去ログ
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