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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年09月14日 00時34分 ~ 2016年09月27日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/9/14 00:34:40)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/9/17 01:08:47)

マヤ♀30R+【《──海浜公園・FullMoon》】   (2016/9/17 01:09:33)

マヤ♀30R+(パブリック、イレギュラー、中秋の名月を愛でる時節は空気も澄み、雲に霞む朧月夜はとかく情緒があって美しい。──が、それがすべからくに当てはまるのかと言われると、そうでもないものだ)   (2016/9/17 01:12:02)

マヤ♀30R+…。(自分の肌よりも温い風が吹く、海を臨む公園の東屋。陽はすっかり落ち人の気配もすっかり退いている。そんな中で石作りのベンチに腰掛けるのは、波打つ黒髪で片目を隠し、女性然とした体躯をタイトスーツで包む妙齢の女。…マニュキア彩る指の、掌が抱くのは金色のゴブレット。満ち満ち満たされているのは…朱い紅い液体)   (2016/9/17 01:15:37)

マヤ♀30R+とても美しい円環ですわネ。(ふるふるとゴブレットを持つ手を震わせながらは己の紅い唇へともってゆき、ゆっくり、ゆっくりと傾ける。喉をならし、稀少なモノを我慢して口にするように味わうように。少々声色を泡立たせながら、女の金目は空へ浮かび理性を嗤う満月へと向けられていた。──ルナティック“狂気”にじくじくと侵されていく自身を抑えるように)   (2016/9/17 01:21:50)

マヤ♀30R+このような空の時に、わたくしのような者へ不用意に声を掛けない方がよろしいでショウ。(だから、月光が“激しい”時はおきをつけなさイ。ヒトよりよっぽど純粋な存在である魔は、ほんのちょっとした切欠で理性のタガが外れやすいものダ。煌天は美しくも危険が多いことを識りなさい、と言う)   (2016/9/17 01:25:00)

マヤ♀30R+【こんな時間からですか、少々待機してみましょウ】   (2016/9/17 01:25:30)

マヤ♀30R+理性のタガが外れるト、通常では考えられないような反応をスルのも煌天の月夜の不可思議といったところでしょウ。…異界“魔界”(と言葉と音はダブるように聞こえてくることだろう)の門が不用意に開いてしまったリ、そこから零れだした妖気にあてられたリ。…またハ、煌天に当てられた魔物がはしゃぎまわったり……煌天でしかお目にかかかれないようナ魔物と遭遇しタリ。(煌天の光、女が夜空から公園の芝生などを見遣れば…月影、その中により濃い影。輪郭を形作り、影は蠢く)   (2016/9/17 01:42:19)

マヤ♀30R+(濃い影、そこにうすらと形作る輪郭。ちりん、と澄んだ鈴の音を鳴らし、歌うような淀みなさで聞こえてくるのは念仏。声は枯れた老人のものなのに、耳に入って痺れるように甘い響きに聞こえるのは月夜のもたらす狂気のなのか。パブリックではとても抗えないような、魅惑的な死の誘い)……ゴキゲンヨウ、でも、御方達が顕現する程ヒト世界はまだ荒んでいないと思いたいですわネ。(敬意なのか、挨拶でもするように影へ向かってゴブレットを軽くかかげれば、女は微笑む)   (2016/9/17 01:48:51)

マヤ♀30R+…残念ながラ、わたくしは人に寄り添う鼎ですからネ、御方たちが気ままに徘徊して、巻き込まれないように視るのも“仕事”のひとつなんですのヨ? (ほら、人気がない時間で本当に良かっタ。何かを探すかのように蠢き徘徊を開始する影へと声をかけながら、お互いに交戦する意思もなければそんな言葉をかけている。どうやら、互いに動きパブリック世界に顕現し、または居付く理由は違うようで。煌天の輝きを共有する間柄、まるで世間話でもしているような気軽さであった)   (2016/9/17 01:56:11)

マヤ♀30R+アラ、噂に名高いヒトでもお探しかしラ? でも、ここにはおりませんノ。どこで感づいたかメノラーを只のお宝だと思って、右往左往する若いイレギュラーなどならおりますがネ? (ご希望ならば、こんど双方“合意”と判断すれば、異界へご案内もしましょう、とにんまり笑う)…でも、まだまだでしたわネ、あれだと第1カルパに行き着くまでに異界酔いして自滅しそうな弱さでもあり強さでもありまス。“ヒト”を捨てきれないのならそれもアリですわネ   (2016/9/17 02:04:30)

マヤ♀30R+──当然、“回廊”を歩むことも不可能でショウ。そも、ヒトが魔の領域を勝手気ままに出歩くこと自体、好ましい状況とは言えませんからネ。(だからパブリック世界に、バランスが崩れたように恐ろしい魔物が気紛れに跳梁跋扈する煌天の夜は、恐ろしいのだ。──パブリックにとっては、と言えば肩をすくめる)   (2016/9/17 02:07:21)

マヤ♀30R+アラ、お疲れ様。(どうやら蠢く影は霞む月影に伴うようにどこぞにでも移動したようだ、見送るように女は先ほどと同じく軽くゴブレットを掲げてはにんまり微笑んだ)…わたくしは、もうしばらくこちらでゆっくりさせていただきましょウ。   (2016/9/17 02:15:49)

マヤ♀30R+(月夜を堪能しながら、狂気に泡立つ理性の痛みすら楽しんで、女は魔の跋扈する夜を過ごすことだろう)   (2016/9/17 02:27:47)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/9/17 02:27:51)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/9/17 20:04:49)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・雨天》】   (2016/9/17 20:05:36)

マヤ♀30R+(台風が再び近づいているのだという。だから、日中はあんなに秋空が晴れ渡っていたというのに、曇天はあっという間に空を覆い、陽が落ちたことも重なって周囲は限られた光源の中面白いように暗闇へと覆われる。それは、波打つ黒髪で女性然とした体格をタイトスーツに包む女が佇む、海浜公園の東屋も同様であった)   (2016/9/17 20:08:01)

マヤ♀30R+(秋雨なんて淑やかな言葉はあるが、遠慮も慎ましさもない大粒の雨はいきなり空から振り落ちて、ざあざあと酷い音を立ててはあたり一体を穿ち尽くす。そろそろ魔都の住民も天気予報とゲリラ豪雨に慣れて欲しいところではあるけれど、突如の激雨にわあわあと急いで駆けていったり傘をさしたりと右往左往。──一方、女は東屋の屋根に守られてということもあるのだろうが、しばしそこから動くつもりもないのだろう。屋外にもかかわらず、ゴブレットを片手にのんびりと過ごす様は、まるで雨天の情景をつまみに酒を嗜んでいるかのようでもあった)   (2016/9/17 20:11:24)

マヤ♀30R+【雑談成分とかメガテン成分とかそのようなモノを求めつつ、待機してみましょウ】   (2016/9/17 20:12:24)

マヤ♀30R+(厚い雲は自重をしないようだ。刹那、暗闇を照らし出すような光。ドン、とまるで大砲でも撃ったような腹に響く音が鳴る。稲光も相当激しい) …こんな天気ですト、“ライジュウ”あたりが喜んで駆け回っているのでしょうネ。ほどほどにしていないと、停電とかの原因になってしまうそうですかラ、駆逐されない程度に遊んでいて欲しいものですワ?(真鍮のゴブレット、マニュキア彩る指で持ち上げてはマニュキアと同色の唇に持っていって傾ける。縁を離して吐息を零せば、葡萄で精製された酒精の薫り)   (2016/9/17 20:19:16)

マヤ♀30R+そういえば…稲光や虹、といった刹那的な光源で、闇や異界に潜む魔がパブリックにも姿を見られることがあるようですノ。(女の傍に誰がいるわけでもない。が、そんな言葉を紡ぎ出せば、再び辺り一帯を白ずむような、輝きと低い音。輝きに照らされて、ただの夜の暗闇だと視認できないような異形の影が映るようだ)……パブリック世界を楽しむのも構いませんガ、悪戯程度に留め置いてくださいましネ?(その程度ならトリックorトリートなんて言葉で笑い話にもなりましょうが、おいたが過ぎると自分に跳ね返ってきますわヨ? そんな言葉を投げかけた)   (2016/9/17 20:36:15)

マヤ♀30R+どうしてパブリック世界に魔が跋扈しやすくなるのか…それも雷や虹と言った、通常とは違う天候は…まあ、様々な条件はありますが、異界に通じ易くなるものですからネ。(パブリックが思っている以上に、異界は近く、思いも寄らないタイミングで口が開くこともあるのだから、イレギュラーとは言えないまでも感の鋭いパブリックにとってはままならないわよねえ、と呟いて、再びゴブレットに唇をつける。白い喉をならし、コクリ、と美味そうに嚥下した)   (2016/9/17 20:42:41)

マヤ♀30R+──サテ、これほど前説をした好ましい条件でス。今宵はどのような出逢いがあるのか…楽しみですわネ。(暗闇、土砂降り、そして雷。ヒトが畏怖するモノは揃っている。そのような中でも、畏れを抱かずに飄々と日常を過ごす者もいれば、パブリックとイレギュラーとの橋渡しをする者も居るだろう。例えそれが安荒どちらに傾いてもだ。ヒトの厭う荒天だから、ことさら、と女は微笑んだ)   (2016/9/17 21:06:58)

マヤ♀30R+【《表世界・海浜公園・東屋・荒天》という状況下、絡み辛いとは思いますが、まだまだまったり待機してみましょウ】   (2016/9/17 21:12:52)

マヤ♀30R+(喉は潤したのだろう。ことり、とゴブレットを東屋の、石作りのテーブルへと置く。両肘とテーブルへと着いて、掌を組み合わせるとハンモックにでも乗せるように己の頤を乗せて、異国の言葉を口ずさむ。)cochtlachiy…cochtlachiy…cītlallohtihca…♪   (2016/9/17 21:25:37)

マヤ♀30R+【しばし離席いたしましょう。もしかしたらまたお邪魔するかもしれません。その時はよしなに】   (2016/9/17 21:57:40)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/9/17 21:57:45)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/9/18 20:31:53)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・雨天の夜》……女神転生成分や雑談成分等を求めて、ロールを落としつつしばし待機してみましょウ】   (2016/9/18 20:33:15)

マヤ♀30R+(台風が矢継ぎ早に出来ている今年の気象、そのせいなのだろう、9月も中旬だというのに海を臨む公園に吹く風は重く湿って温い。そんな風に波打つ黒髪をゆらし、東屋のベンチに腰掛けるのは、女性然とした体躯をタイトスーツに包んだ妙齢の女)   (2016/9/18 20:37:03)

マヤ♀30R+(満月と大潮は過ぎ、僅かに痩せた月が黒い雲に隠れる様を女の蛇眼は見つめては、夜半の東屋、しかも単独とう不釣り合いな情景にもかかわらず、手にしたゴブレットを紅色の唇に傾けては吐息を零す。…時折、風に撫でられて触発はされるのか、ぞわり、と髪なり肌を粟立たせたりするあたり、月夜の狂気はまだまだ元気なようで)   (2016/9/18 20:43:06)

マヤ♀30R+──こうも風が強いと天気も気まぐれですわネ。(雲の流れに戸惑うように、月は見え隠れ。おまけに振り落ちる雨も大小。ぽつぽつ、からぼつりぼつり、そして土砂降りまで。やはり突発の天候の変化に戸惑うパブリックが公園を後にするのを見送りながら、そんな感想を呟いた)   (2016/9/18 20:47:54)

マヤ♀30R+…アラ、こんな天気で光も薄いというのに御苦労さまですわネ。でも、わたくし、そんなあなたがたのご期待に応えられるかはわかりませんシ、労うこともできませんかもしれませン。(ゴブレットを傾けること数度、ふ、と何かを感知したのか、蛇眼だけをちろりと背面へ向けるように流しゆらりと立ち上がる) まあ、確かに、いつも似たような時間に居座っていルというのは行動が把握しやすいでしょうネ。…デモ、そんなわたくしを狩るというノ?   (2016/9/18 21:00:38)

マヤ♀30R+1d24 → (9) = 9  (2016/9/18 21:03:22)

マヤ♀30R+1d3 → (2) = 2  (2016/9/18 21:04:02)

マヤ♀30R+わたくし、基本的にはパブリック世界に溶け込んで、温和に月見を楽しむ程度には友好的に過ごさせていただいているつもりですガ…(風にゆれる黒髪を掻き上げて、己に近づく気配へと向き直れば金の蛇眼を凝らして…じっ、と睨めつける)…耐呪殺の加護を受けていますカ、なるほど、考えたものですネ。でも、人を呪えば穴二つ、…あなたが目下得意とし、耐性を持つその加護が歪んでパブリックに影響するのもいただけませんからネ、異界を展開させていただきますワ。──“開け”   (2016/9/18 21:07:50)

マヤ♀30R+【《──異界・海浜公園》】   (2016/9/18 21:08:27)

マヤ♀30R+…しかも仲間も追随しますカ。厄介だコト。(雨天の海浜公園へクロスオーバーさせるように展開させた異界は、現世を反映させたように雨降る灰色の世界。空は暗く、足元も灰色の砂、寄せる波も冬の海を想起させるようなものだった。異界が展開されたことで、“相手”も理解はしたのであろう、気づけば2体の異形が、女と対峙するヒトを守るように両脇に付き従っている状況。女は、眉をしかめて、少々唸る)   (2016/9/18 21:12:54)

マヤ♀30R+レンジ状況:  ※R補足※異界【R0】マヤ≫【R2】前衛系悪魔ab≫【R3】魔人(アナテマ装備)   (2016/9/18 21:17:11)

マヤ♀30R+レンジ状況:  ※R補足※異界【R0】マヤ≫【R2】妖鬼モムノフab≫【R3】魔人(アナテマ装備)   (2016/9/18 21:19:08)

マヤ♀30R+やっかいですわネ、ああいう手合いは暴れ回られると手が着けられませんシ、当たるのも槍で突かれるのも、もちろん痛いのだって嫌ですワ。(魔が持ち合わせる耐呪殺の異能を身に着けたヒト、…仮に、ここでは魔人とでも称しておこう。それの前に佇むのは槍をてにしたがたいの良い戦士然とした鬼が2柱。さて、どうやって対応しようか、などと思案。…とは言っても、相手はこちらをハントすると意思表示を向けているものだから、そこまで猶予はなさそうで)   (2016/9/18 21:23:15)

マヤ♀30R+行動整理:1:モムノフab≫移動≫攻撃★ 2:マヤ≫待機≫魔法★ 3:魔人≫待機≫魔法★    (2016/9/18 21:28:39)

マヤ♀30R+2d18 → (12 + 7) = 19  (2016/9/18 21:30:05)

マヤ♀30R+2D20 → (11 + 18) = 29  (2016/9/18 21:30:23)

マヤ♀30R+2D20 → (9 + 18) = 27  (2016/9/18 21:30:37)

マヤ♀30R+…一寸、待ちなさイ、いくらなんでもせっかちだわよ! きゃっ…っていうか痛いじゃなイ!(流石に2体同時、コンビネーションを組んで一斉に襲いかかられてしまい、派手に体当たりを喰らう。更にバランスを崩してしまえば思いっきり槍に突かれてしまい、スーツどころか咄嗟に顕現させた鱗すら散らして、女は血を己が展開した異界の水へとぼたりと流す)……こちらが下手に出ているからって…これ、お気に入りなのに許しませんわヨ!!   (2016/9/18 21:34:34)

マヤ♀30R+レンジ状況:  ※R補足※異界【R0】マヤ vs モムノフab≫【R3】魔人(アナテマ装備)   (2016/9/18 21:35:47)

マヤ♀30R+……。(かは、と、女が唇から零すのは深い吐息。異界の様相から解るように五行“水気”を好むそれは、冷気を伴い白い煙となれば異界の空気へと散る。そして、そんな唇から放たれたのは…冷気ではなく、呪詛であった)   (2016/9/18 21:38:49)

マヤ♀30R+3d20 → (14 + 5 + 7) = 26  (2016/9/18 21:39:00)

マヤ♀30R+3d20 → (7 + 18 + 14) = 39  (2016/9/18 21:39:05)

マヤ♀30R+レンジ状況:  ※R補足※異界【R0】マヤ vs モムノフa(魅了)、b≫【R3】魔人(アナテマ装備)   (2016/9/18 21:40:15)

マヤ♀30R+1d4 → (3) = 3  (2016/9/18 21:41:00)

マヤ♀30R+1D18 → (11) = 11  (2016/9/18 21:41:26)

マヤ♀30R+1d20 → (14) = 14  (2016/9/18 21:41:32)

マヤ♀30R+…甘イッ!(集られて傷を受けた虚を突くように放たれた魔人からの呪詛・イービルアイ。しかし、流石に予防線を張っていたのか、それとも女の威圧に気圧されたか、パブリックや格下のイレギュラーには効果が絶大であろうそれの効果は発動しなかった)   (2016/9/18 21:43:52)

マヤ♀30R+レンジ状況:  ※R補足※異界【R0】マヤ vs モムノフa(魅了)、b≫【R3】魔人(アナテマ装備)   (2016/9/18 21:45:05)

マヤ♀30R+1:モムノフa(魅了)≫攻撃≫モムノフb★ モムノフb≫待機≫攻撃★ 2:マヤ≫待機≫魔法★ 3:魔人≫待機≫魔法★    (2016/9/18 21:45:30)

マヤ♀30R+…わたくしに刃向かった報いを受けなさいナ。(それ、駒におなり! マニュキア彩る指先で指し示すのは同士討ち)   (2016/9/18 21:46:41)

マヤ♀30R+1d16 → (14) = 14  (2016/9/18 21:47:05)

マヤ♀30R+1d18 → (4) = 4  (2016/9/18 21:47:08)

マヤ♀30R+2d24 → (11 + 13) = 24  (2016/9/18 21:47:20)

マヤ♀30R+1d16 → (8) = 8  (2016/9/18 21:47:41)

マヤ♀30R+1d18 → (8) = 8  (2016/9/18 21:47:51)

マヤ♀30R+(同士討ちを始め混迷するハント側。しかし、狡猾な女魔はそのチャンスを逃すハズもなく、再び魅了の呪詛を振りまけば、面白いようにその精神を絡め取ることができたようだ。殴り合いどつきあいを続ける魔物の戦士、の少し奥で骨を抜かれたような様相の魔人の姿を確認すれば)──“止め”ヨ、わたくしの前でそういうことはお止めくださいまシ。(淑女然とした穏やかな声で告げる。既に全員が従うことを承知しているこを確信しているからこその艶然とした笑みを湛えたそれだった)   (2016/9/18 21:52:30)

マヤ♀30R+…死ぬまで殴り合いをさせるのも一興かもしれませんガ。(そうしたら砕けたマグネタイトを美味しくいだきもできようもの。ぐぅ、魅了の呪詛を2回も使用したことでマグネタイトを消費したのか、軽く鳴った腹部を押さえて)……このまま心の随まで奪って駒にするも面白くはありますガ…うぅん、面倒くさ。ほら、もう異界は解除いたしますかラ、わたくしのことなんて忘れて、とっととどこなりとも行きなさい。(後始末を考えて、面倒くささの方が先に立ったようだ。雨天世界の一角に“門”を形作れば、ぼんやりとした動きとなった魔人やら去って行くのを見送って)──“閉じよ”(異界化を解除する。そこへ取り戻されたのは、当初女が佇んでいた雨天の海浜公園の情景そのものであった)   (2016/9/18 21:58:06)

マヤ♀30R+【──《表世界・海浜公園の東屋・雨天の夜》】   (2016/9/18 21:58:41)

マヤ♀30R+…お気に入りが台無しだワ?(異界化が解除されたとて、打撃を受けた事実というものは残るわけで。切り裂かれたタイトスーツの無残な姿を改めて確認すると、とほほとため息をついて、改めてベンチに腰を下ろし雨の情景を見遣る)…魔は駆逐されたらマグネタイトも魔ッt貨もはぎ取られるかラ、そうした方が良かったかしラ。(ああでも、あのイレギュラーは若くて手持ちが少なそうだったから、そんな品のないことはできなわネ、なんて独りごち)   (2016/9/18 22:03:22)

マヤ♀30R+【もうしばし、まったり待機してみましょウ】   (2016/9/18 22:03:44)

マヤ♀30R+まあ、後々の憂いを断つのであれバ…そのまま噛み砕いた方が良かったのかもしれませんガ。…魔とヒトの両方の特性を持ち合わせる魔人が育てバ、いつか竜を倒す英雄にでもなるのカシラ? それはそれで良い退屈しのぎもできそうだわネ。(自分に降りかかる災厄の可能性を楽しみだと笑い、飲みかけで石作りのテーブルに置いたままのゴブレットを手に取れば、再びその縁を唇へと傾けて、合間に時折は濃い葡萄酒の香りを零す)   (2016/9/18 22:25:06)

マヤ♀30R+cochtlachiy…cochtlachiy…cītlallohtihca…♪(いつしか、雨だれの音に紛れてたゆたうのは異国の言葉。静かな旋律に乗せて、歌を奏でる。あまりにも古い言葉、識る者はいたとして、よもや魔都のしかも海浜公園という限定された場所になど居合わせようはずもなく。だから、誰に聴かれても構わないとばかりに、静かにではあるが朗々と紡がれるそれは祈りとなり希う。女の言葉は如何様な言霊であったのか、いつしか雨は止み、水気を含んでいた風は涼やかなものとなる。…空へは、星と月が煌めいていた)   (2016/9/18 22:50:27)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・夜の空》】   (2016/9/18 22:50:53)

マヤ♀30R+(星を数えては夢を視て、夢から醒めれば星を数え。数えれば数えるだけそれは果てしなく、先は長い永い。星を数えることなんて、一体誰が思いついたのだろう? 1,2,3,…ああ、煌めいたから、見落としてしまいそウ。古い言葉を綴りながら、ゴブレットはいつしかテーブルに。両肘をついて、ハンモックのように掌を編み頤を乗せて、金の蛇眼を夜空に。でも、時々は瞼を閉じるから、数えては数え直しを繰り返す)   (2016/9/18 23:00:59)

マヤ♀30R+(時折瞑目しながら、少々破けたタイトスーツ姿で歌を嗜んでいれば)…。(近づく気配と足音に気づいて、女は瞑目を解く。はあ、とため息を吐いて)来客が多いコト。…とは言っても、ここはわたくしの気に入りであって、寝床ではありませんけどモ。もしかして、ソチラサマの寝床だったかしラ?(違ちがいますわよねぇ、問えば自分で即座に否定を入れる。どうにも時間帯と場所と見てくれから、暴行を受けたか未遂かで傷心し、夜中に独り佇む寂しい女とでも思われたのだろう。ベンチに腰掛ける女が面倒臭そうに、頬杖ハンモックを解かず顎も動かさずに視線だけ向けたそこには下卑な笑みと感情マグネタイトを放つ男たちが数人)   (2016/9/18 23:16:40)

マヤ♀30R+1d5 → (5) = 5  (2016/9/18 23:17:30)

マヤ♀30R+レンジ状況:  ※R補足※海浜公園(表世界)【R0】マヤ≫ 【R1】パブリックabcde   (2016/9/18 23:18:26)

マヤ♀30R+──正直、アナタガタのような方はお呼びじゃないノ。わたくしは、夜空と月と星と、それからようやく吹いてきた涼やかな秋の夜風を楽しみたいだけなんですかラ。(誘い言葉、酔っ払っているようなだらしない表情に緩慢とも言える動き、呂律は回っていない者も何人か。ズボンのポケットに両手を突っ込む者もいれば、何か凶器でも隠し持っているのかもしれない。そういった輩にまるで興味ないとばかり、素気ない態度をとってしまったのだから、どうやら相手の神経を逆なでしてしまったようだった)   (2016/9/18 23:22:39)

マヤ♀30R+あんまりしつこいと──喰らいますわヨ?(丁度小腹は空いているし。ぐぅ、再び鳴った腹の虫。タイトスーツの腹部を押さえて、ああ、かっこがつかないなどと消沈。が、それは悪い意味で先方には前向きに誤解されてしまったらしい。だったら喰ってみてくれよ、などと腰を突き出されたり、卑猥なジェスチャーは目に余る。だから、)……──~~~~っ!(消沈しがっくり肩を落として俯き加減であれば、表情も隠れるもの。そんな肩がふるふる、ぴくぴくと震えた。実にか弱く見えたのだろうか、怯えて抵抗する気もないと思われたのだろうか、下心がさらけ出され過ぎる罵声めいた嘲笑、女へが幾重にも降り注ぐ)   (2016/9/18 23:30:53)

マヤ♀30R+…本当ニ、ホンットウに…鬱陶しいことこの上ないわネェ…!!(嘲笑に対しての、女の答えは溜めに溜めた悪態。ぎろり、顔を向けて、パブリック相手だというのには虫類めいた蛇眼を隠すこともなく睨めつける。それだけで、通常ならば気圧されて逃げていこうもの。…しゅぅ、おまけにヒトならば発しづらそうな吐息の音を零し、ヒトにはない細く、さらには二股に分かれた舌先を唇からはみださせた。ガラガラガラ…まるで鳴子を鳴らすような忙しない音はどこから聞こえてくるだろう。が、どうにも玩具などではなく、耳が捉えれば警戒心を与える様なそれ)   (2016/9/18 23:45:32)

マヤ♀30R+──ぶっとばしますですわヨ!!!(しゃー!! 勢い余って立ち上がり、両手を上げて指を曲げ、思わず熊かなにかでも模したようなポーズ)   (2016/9/18 23:52:04)

マヤ♀30R+1d5 → (3) = 3  (2016/9/18 23:52:19)

マヤ♀30R+(夜半の公園、ボロボロのスーツで佇む妙齢の女。妙な雰囲気でいきなり熊の真似でもされると、これはヤヴァイと感じたのか、とりあえず走って逃げたのは3名。残りの2名は…呆気にとられながらも、余計嘲笑をを声高に。だから、両手を下げて、それでも退かぬパブリックに、女魔はうぎぎぎぎぎ…と唸りながら肩を震わせる。震える肩に波打つ黒髪も揺れる)……全く、どうしてやろうかしラ。   (2016/9/18 23:55:07)

おしらせゲスイ男達♂Rさんが入室しました♪  (2016/9/18 23:57:06)

ゲスイ男達♂R【こんばんはーお相手大丈夫だったりしますか?】   (2016/9/18 23:57:26)

マヤ♀30R+【こんばんわ。大丈夫ですわよー。ただしBGMはダンテ戦(真・女神転生Ⅲ)を流しておりますので、追っかけ回したりするかもしれませんわよー】   (2016/9/18 23:58:24)

ゲスイ男達♂R【ありがとうございますー、あららーそれは、何というBGMを…コテンパンにしても追いかけまわしても大丈夫ですー、ゲスイので何をするかわかりませんが~】   (2016/9/19 00:00:40)

マヤ♀30R+【では、心の中でエボニー&アイボリーを構えつつ、尻尾でスティンガーをかふりふりいたしますワネ】   (2016/9/19 00:02:11)

ゲスイ男達♂R【なんという(笑い)↓に続きますねー】   (2016/9/19 00:04:19)

マヤ♀30R+【はい。よしなにー。参考BGM:https://www.youtube.com/watch?v=grUQq5b04k4 こちらの24:39頃ですわ(笑】   (2016/9/19 00:07:01)

ゲスイ男達♂R(深夜の海浜公園の中、雨もやみ、世間の逸れもの同士5人と組んでは、悪ふざけ、それが毎日のように続いていた中、本日も仲の良い仲間たちで戯れていれば、ひとのいないはずのこうえんからきこえてくる、 歌、その歌に誘われた先にはボロボロの、タイトスーツを着た女性が一人、大人の魅力を出しているその女性を見た仲間が一人が回そうとの発言、それに同調するかのように仲間内で頷き賛同を得ていく、女性に近づけば、まるでこっちの事をわかっているかのようにこっちを見ては不機嫌そうな表情で、まるで人ではないような行動、しかし、それも、虫を払うためにしているのだろうと思えば、怖いというものがない)おぉ、お姉さん怖いねー、まるで人じゃないと見せているみたい、そんなメイクどこで覚えたの   (2016/9/19 00:15:36)

ゲスイ男達♂R?…(まるで、ヒトではないような二つに分かれた舌、虫類の様な蛇のような目で睨み付けられればそれに恐怖し、三人が逃げた、普通な同じように逃げるかもしれない、妖怪や化け物が居ないと、証明されている今日、そんなものを見ても、フェイクしかみえず、寧ろ、弱い自分を隠しているように見え、それがおかしく笑い、悔しそうにしているマヤさんを見れば口角を上げて小さく笑い懐からナイフを取り出して)ほら…お姉さんも痛い事…されたくないでしょ?今ならまだ許してあげるから…ほら…ね?遊ぼうよ   (2016/9/19 00:15:38)

マヤ♀30R+(プルプルプル…女は再び震えていた。目の前のゲスい男達の態度も大概であるが、我に返ったのである。かなり大人げなかった。だから、わぁん、と次の瞬間には両手で己の顔を隠し、ひぃん、とちょっぴり悲しげな声を零す。こんな情けない姿、見られてしまったら恥ずかしくて顔向け出来ない!! まるでパンツを同級生にみられた小学生ばりの発想と発言である。いつか誰かの嫁に行くわけでもあるまいし、そして何よりナイフを向けらて。うすら笑いはよりより女の不快を大きくし、再びぎっ、っと男たちを見遣った表情は……先ほどとは違ってあからさまに…そう、怒っていた) もう、許しませン。許したって言われたって許さないんですカラ! 地獄の底まで追っかけて、タコ殴りにしてやりますワ!! (お覚悟を! その台詞はもはやどちらがどう悪いのか判断できない八つ当たりめいたものでもあった。そうして、ゆらり、黒髪を風の理に反して揺らせば、どこぞの波紋使いのようにも見えるよう)   (2016/9/19 00:21:41)

ゲスイ男達♂Rんんっ?どうしたのかなーこれを見ておどろいちゃったかなぁ?(ナイフを見せて器用にクルクルと回して見せていけば、それなりには、使い慣れていると思わせたいのか、ゆっくりと近づいていき)大丈夫…すぐにそんな怖いのなんてふきとばしてやるから…なぁ…んっ?(大抵の人間はナイフを見せればビビッてしまうと思っている男達は、ナイフを手にしてはゆっくりと近づいていけば次の女の表情を見れば、怒りの表情であり、少し驚くもにやりと笑い)おぉぉ…怒ったの~?…許さないって…おぉどうやって男二人をタコ殴りにするっていうんだ?(まるで、向こうの方が力があるというかのような物言い、それに対しては少し苛立ちの表情を出しては、可笑しなことに築く、まるで、風とは違い髪の毛が揺らめいているように見えた、それを仲間に伝え、さっさと、捕まえた方が良いと言えば)抑えちまったら、こっちのもんだ!!(そういっては、走って、何かする前に口を押えようと片手で女の口を塞ごうとはしりだしていき)   (2016/9/19 00:29:29)

マヤ♀30R+ふ、ほ、ほほほほほほほほほほ…。言った通りですワ、アナタガタはたったひとつのシンプルな間違いを犯したノ。わたくしの前から逃げなかった、わたくしを不機嫌にさせいた。たったひとつのシンプルな答えですワ。(たったひとつのシンプルとか言いながら、理由は2つも言うダブルスタンダード。しかもどっかの何かの受け売りまんまであった。しかもちょこちょこ使い方間違ってる。走り出してきた男たち、口を塞ごうとしてくるならば、長い黒髪は揺れ一方は男の腕をとり)──ふんっ! 波紋疾走とやらですワ!(天候を司る端くれの女魔だからこそできる芸当、風を操り転倒を促す。──ちなみに、口にした台詞とは能力も根幹も絶対的に違うことは内緒の秘密。ついで、破けたスーツの端をもって、更にナイフをくるんで鋒の奇跡を逸らそうとする。反動を利用してナイフを持った腕を…折るのは流石にまずいと思ったのでねじってこちらも転倒を促そう)   (2016/9/19 00:37:42)

ゲスイ男達♂Rんぁ…使い方を間違えてる気がするが、お前も、俺たちを怒らせたんだ!!覚悟しろよ!!(シンプルながらシングル性の、理由、怒りながらも、簡潔に間違えを言っては、口を塞ごうとは近づいていけば、長い髪が揺れて腕を取られてしまい)うぐっ!!な、なんだ!(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!…女の口を塞ごうと思ったら、いつの間にか、倒されていた…倒れては、ナイフの握っていた手は力がよくなっていており、スーツの端でクルクルとくるまれていき)あんた…何者だ…(男二人が点灯しては、ナイフを落としてしまった、驚きな事ではあっても、これで諦めるほどなら、最初の3人と一緒に、逃げている、それに女一人に男二人で負けたなんて口が裂けても言えない先ほどよりは距離が近づいたのだ、ナイフがないのならば腕で気絶させてやればいいと、勢いよく立ちあがれば再度突撃をしていき)   (2016/9/19 00:53:59)

マヤ♀30R+次にアナタガタは…“いてぇ-! 止めて許して!”と言う! …でもわたくしは…(アナタガタが泣くまで踏んづけるのを止めないっ、ですワ! 上手い具合に転倒に持ち込めた。獲物であったはずのナイフは…拾いあげて、めきゃっと握り潰した。姿は妙齢の女手も魔物であり龍の属、酷い展開濃厚であった。…で、女はいつもの如くかなり凶悪なピンヒールを履いていた。破けたスリットからグンバツの足を惜しげも無く披露し、だむ!だむ!だむ!と踏むのである。穴、空きそう。これは泣いて良いレベル)…ふんっ、わたくしが何者だろうと関係ないでしょウ? ただの、通りすがりの謎の美女ですワ!(素性を尋ねられたらこれもどっかで仕入れたのだろう。でぃけいどぉおお、とか言われそうな日曜朝の風物詩的にかっこをつけるのでありました)   (2016/9/19 01:00:49)

ゲスイ男達♂Rだ、だれが女なんかに許しをんぐっ!がっ!(獲物出会ったナイフは奪われて残るのは威勢のいい声だけ、ナイフをまるで、人間ではないような力でナイフを仁木潰されれば驚く顔しかなく、女が穿いていたピンヒール、それが、スリットから延び、足を惜しげもなく披露されれば次の旬ガン何度も、踏みつけられる、尖ったピンヒールで足の力が加えられればただの、凶器であり、踏まれるたびに短い悲鳴を上げては)がっ・・あっ…ば、化け物…(美女は認めてもいいかもしれないしかし、男からすれば美女よりも、遠慮なく踏みつけられていけば、出てくる言葉がそれであり、そして、最後に、み、見えたの一言)   (2016/9/19 01:13:25)

マヤ♀30R+そうヨ、わたくしは…悪魔ですモノ。(ようやく気づいたの? お馬鹿サン。好きなだけ踏みつけ、それでも赦しを請わなかった根性だけは認めてあげた。だから、踏みつけては回復させて、踏みつけて、回復させては踏みつける。腹が減っているというのに自分のマグネタイトを消費し微調整までしての念入りな八つ当たりであった。悲鳴にはくーっくくくくくくとか、艶然とした微笑みに比例した微笑みを浮かべて。最終的にごめんなさい、なマグネタイトを感じたら、踏みつけを止めるのだった。見えたものは、黒いレース。夜だけど白い肌と黒いスーツとのコントラストでよくわかちゃったかもしれないネ!) …さてと、どうしてやろうかしラ? (命=タマまではとらないまでも、ホント、いい加減に目の前から消えないと追っかけ回しますわヨ? 腰を曲げて確認してみたり)   (2016/9/19 01:20:08)

ゲスイ男達♂Rくぐっ・・あぐっ…ぎゃ!あべし!!(それからも、無理矢理、回復をしては踏まれ続け、回復をすれば、踏まれる…そんなことが続けば、次第に、弱気にもなってくる、悪魔のような笑いをしている女性には恐怖心を、逃げればよかったなど思っていれば、何度も短い悲鳴を上げていき)うっ…ぐっ…おぼえてろよ!!(そんな負け役の逃げセリフを吐きながらヨロヨロ逃げる様にして去っていく、後日、仲間内や、東京内の悪い物たちに情報が行き届き、悪魔の女が居ると、という情報が流れたのは言うまでもなく、もしかすれば、その女と同じ能力を持ったインレギュラーが噂を聞いたかもしれず)   (2016/9/19 01:26:03)

マヤ♀30R+…ああ、しまった。やっぱり憂いの種は噛み砕いておくべきでしたワネ。(おぼえてろぉ! 負け犬の遠吠え、だがそれが後日どのような影響を与えたかは解らない。…が、パブリックに必要以上に手を出したということで、女魔自身は己が世話になっている老婆からがっちり叱られ御座に正座の刑を受け、更に逆恨みを募らせることになるのはまた別の機会にでも語られることであろう)…ふぅ、折角良い天気でしたのに。でもスッキリしたかモ?(美しい夜に悲鳴を散々響かせた女は、ケロリとそんなことを呟けば、飲み直ししよ、とか言いながら入り浸っているいつもの店にでも足を運ぶのであろう)   (2016/9/19 01:29:43)

マヤ♀30R+【すいません、思わず無双させていただきました。そして当方このように〆させていただきました。ノリ良く対応していただき感謝感謝です。楽しかったです】   (2016/9/19 01:30:28)

ゲスイ男達♂R【これで〆ですかねーよし、モブじゃない、強い敵(モブ)を使用できる( ;∀;)、いえいえー所詮は一般人のモブなのでーしかも、二人という狐様で無双ができるような状態だったのでー此方こそ、唐突の入室にありがとうございましたー】   (2016/9/19 01:32:07)

マヤ♀30R+【こんどは狐様とまた共闘して、という戦闘ロールをしてみたいものです。唐突の入室、いえいえとてもありがたかったですよー。あと、JOJOネタ対応もありがとうございましたw】   (2016/9/19 01:33:23)

ゲスイ男達♂R【ですねー、共闘もいいですねー。狐が入り込めそうな状態なら入るかもしれません―、JOJOネタの有名でしたので理解が出来ましたー】   (2016/9/19 01:34:42)

マヤ♀30R+【こちらは、最近は再びメガテン熱が上がってきておりまして、いろいろネタを仕込んでいこうとおもっております。そういったものでよろしければ是非是非】   (2016/9/19 01:35:28)

ゲスイ男達♂R【あははー大丈夫ですよー】   (2016/9/19 01:35:59)

マヤ♀30R+【後は責め手練習でいろいろちょっかいをだすかもしれませんが、その時はご容赦をば(先に土下座していくスタイル】   (2016/9/19 01:36:36)

ゲスイ男達♂R【お狐様は基本受けなのでいつでもどうぞ―ちょっかい以上でもいいんですよー】   (2016/9/19 01:38:47)

マヤ♀30R+【ふほほほほ、じゃあいろいろがんばらせてもらおうっとw というわけで、おちもついたところなので少々休養をばとらせていただきたく、こちらは退室いたしますね。今宵は本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。よい夜をですぞー】   (2016/9/19 01:40:06)

ゲスイ男達♂R【あははー、はい、此方も落ちさせていただきますー、お相手ありがとうございましたー】   (2016/9/19 01:40:46)

おしらせゲスイ男達♂Rさんが退室しました。  (2016/9/19 01:40:51)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/9/19 01:40:55)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/9/21 22:09:03)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・赤月夜》】   (2016/9/21 22:09:34)

マヤ♀30R+──彼らは、まるで、“餓えた豚のように黄金を欲した” (低い低い声、落ち着き払った口調。ぱたむ、冊子めいたものを閉じる音。夜の空に浮かぶ月は、明るい。明るいが、不気味だ。どことなく夕焼けよりも赤色に見えるから。風は相変わらず強く、涼しいと言うよりもどこか冷たさを孕む。秋物らしきロングワンピースにショールに身を包む女は波打つ豊かな黒髪を風に撫でさせるままに、海を臨む公園の一角、東屋の冷たい石作りのベンチに腰掛けていた)   (2016/9/21 22:13:30)

マヤ♀30R+ごきげんよう、愛しのベスパニョーラ。このような月夜に出会えることは幸運ネ。…もちろん、わたくしにとってだワ? あなたがたがイレギュラーであることも幸運ネ。──遠慮無く狩ることができるモノ。(女が閉じ、マニュキア彩る指先の掌で抱くのは一冊の古ぼけた本。『Historia verdadera de la conquista de la Nueva España』)   (2016/9/21 22:18:37)

マヤ♀30R+感情にまかせて怒りを爆発させるのも良いけれド、それだと被害が出てしまいますからネ。…先日ちょっかいをかけてきた、お前達のおかげで、少々勉強するはめになりましたワ? だから、このクニには極力迷惑をかけないでおこうとおもっておりますノ。(まだ、冷静でいられる、と女は告げる。己らに表世界の繋がりがあり、それに縋るだけの事情があるのならば自分のことを忘れて疾く去ね、とも。さもなくば──その一切全てを鑑みることなく、正しく悪魔となってその心臓を抉り己が糧としやる、とも)   (2016/9/21 22:24:05)

マヤ♀30R+──願いを、叶えてアゲル。どんな願いをお持ちかしラ? 身に塗れるような金銀財宝? 人々を脅かす悪魔を打ち倒したという信仰心厚き英雄譚? まあ、…一番お安いのは命ネ、それだけは何も奪い取られずに済みますでショウ? ───“開け” もう、お前達はわたくしに捧げられた贄。命惜しくば、希い、請願し、正しく死ぬ気で……逃げてごらんなさイ。   (2016/9/21 22:32:29)

マヤ♀30R+【《──異世界・血のセノーテ》】   (2016/9/21 22:32:55)

マヤ♀30R+(先ほどまで強風吹きすさぶ近代の公園は、緑色豊かな密林と、その合間に踊る淡水湖の情景とへと繋がる。魔都には不釣り合いな極彩色の鳥が密林に飛び交い、高低様々な鳴き声を放っては羽ばたいて行った。異世界を展開した女は…下半身を蛇に、否、まるでスカートを履いているように無数の蛇をのたくらせながら威嚇の音を出し、その両手には黒曜石の短刀を番えている)   (2016/9/21 22:35:52)

マヤ♀30R+わたくしがあちらのクニで展開できるのは、まだこの程度。…でも、階層を繋ぐ回廊だと気づいた機微は流石というべきネ。より深き劫“カルパ”の層を繋ぐメノラとの関連性を辿ってきたのモ。(異界に取り込まれて観念したと立ち向かう者には容赦無く鋒を、逃げる者にも手が及ぶ範囲に宣言したとおり手を伸ばそうとする。その手が伸び触れた先には何が訪れるのか、識るからこそ恐怖は蓄積し、己の大事を理解した者は命を請う)   (2016/9/21 22:43:30)

マヤ♀30R+去りなさイ、忘れなさイ、そして生を願うなら恐怖し希いなさイ。(生を踏みつけるのならば同等以上の痛みを覚悟するコト、痛みは甘味よりもよりより魂という記憶に刻みつけられるというコト。それを厭う者は…魂すら喰らい、輪廻の環にすら入れずに救済の一筋も残さないコト。…そして、“メノラー”は少々のイレギュラーが興味本位で揃えようなどとは思わないコト)   (2016/9/21 22:48:05)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・夜》】   (2016/9/21 22:48:55)

マヤ♀30R+“閉じよ”……これでも随分優しく、自分なりにも学習したと思いますのヨ?(ちゃんと警告は発したし、表世界に被害が出ないように自分のマグネタイトを消費して異世界を展開したし、そしてなにより…無益な殺生はしなかったし、と言い訳めいたことを口にする) まあ、奪って喰らうほど美味そうには感じませんでしたシ、喰らったところで異界化展開に消費したマグネタイト分を補充できるほどでもありませんでしたしネ。(まるでもとから独りで佇んでいた、とも言わんばかりの夜の海浜公園、海を臨む東屋…にて、波打つ黒髪とロングワンピースを揺らす女。煩わしそうに黒髪を掻き上げ、もとより薄い熱なのだから籠もるハズも無い熱を散らすように風へと広げれば、頭を振ってため息を吐く)   (2016/9/21 22:55:03)

マヤ♀30R+まあ、ちょっかい側にベスパニョーラの連中が混じっているとは思いませんでしたガ。…きっと、先方だって想定していませんでしょウ。(わたくしだって、惹かれ合った気配に触発されて確信した程度のモノ、お互いイレギュラーであることを意識させなければ街中ですれ違っても何らトラブルは発生しない程度のものだったのであろう、とも) ま、今回は…少なくとも私は叱られるような対応はしていないつもりですわヨ? あちら側は識りませんケド。(異界下で逃げ回ったから、適当に出口を広げて追い出したので、もはや誰が何処に放り出されたなんて知らないし、異世界下における強烈なトラウマで記憶の一部でもすっぽ抜けていたら御の字だわネ、と実にざっくり、前向きな解釈であった))   (2016/9/21 23:06:17)

マヤ♀30R+まあ、とりあえず涼しいここの風は好きヨ。(だからのんびり堪能したいし、そうできるべくしばらくは様子をみてましょうカ、なんて言っては石作りのベンチに腰掛けるのであった)   (2016/9/21 23:10:07)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/9/21 23:10:17)

おしらせマヤ♀30Rさんが入室しました♪  (2016/9/24 01:12:25)

マヤ♀30R【《──表世界・海浜公園・月夜》】   (2016/9/24 01:12:56)

マヤ♀30R……海辺の拾いモノは、ネタに事欠きませんわネ。(海を臨む公園の、小高い丘めいた場所に設えた東屋。その石作りのベンチに腰掛け、海風に波打つ黒髪を揺らすのは妙齢の女で。ぽつり、黒い海を眺めながら不謹慎な一言を放つのであった)   (2016/9/24 01:14:37)

マヤ♀30R【少しばかり待機しましょう】   (2016/9/24 01:16:39)

マヤ♀30R(そっと、瞼を閉じて。石作りのテーブルに肘をついて、掌を組む。そこへ己の額を当てては、星に願いを) …幸に恵まれまセ。   (2016/9/24 01:24:27)

おしらせ陸花@不明Sさんが入室しました♪  (2016/9/24 01:25:41)

陸花@不明S――――…さて……何を、吹き込みたかったんじゃ?(夏も過ぎ始めた海際。風は強く騒めく木々の音……女が座るベンチの後ろに並んだ石段。少し離れたその場所から、凛と通る少女の声――しかしその口調は何処か時代がかったモノ……石段の一つに、片足を上げ腰掛ける小柄な姿。ソレは、淡い純白の光に包まれた少女……その姿を借りた、肩に掛けるように持つ刀のモノ)   (2016/9/24 01:29:25)

マヤ♀30Rオヤ…珍しい。おひさし振り…とでも言った方が良いカシラ? お爺さま。(慎ましい女性らしく夜空に願いを希っていたというのに、それを邪魔する無粋な声がする。そちらへ向けば、見た目は少女だというのに、女はそれに対して蛇眼を眇めると、挑発するようなとげとげしい口調) 歳を重ねすぎて切ることしか考えない男には、及びもつかない繊細な女心ヨ。(当然、問いの答えは互いにわかるもの。だから茶化しにかかるのだ)   (2016/9/24 01:32:33)

陸花@不明Sジジイ呼ばわるするな、化け蛇が――…ハッ、化けモンが女心を語るのかよ?……漸く、『コイツ』も斬る事に目覚めたのじゃ。余計な事をしてくれるな……所詮、もう『コイツ』も儂ら側よ(挑発めいた言葉にあからさまに顰める表情。吐き捨てるように返す言葉は、売られたモノをそのまま買い取りまた売り返すモノ……表情は嘲るような深い笑みへと変わり、抜身にした朧げな刃。片膝を立て石段に座ったまま、トン、トン…と峰で自らの肩を叩き)   (2016/9/24 01:38:12)

マヤ♀30R闇雲、好き勝手に、雑食よりも…自分で選んで、食事は美味しく味わうというものが、上品でイイオンナたる条件だワ。(化け蛇、の言葉にむ、と眉間を寄せる。どうにもこの老獪な化身にそう呼ばれることは未だに気に食わないらしい。だから、雑食だなんて悪態を吐く) あの子が、“こちら側”…イレギュラー側にずっぽし足を突っ込んで、これからも足を背けることはない覚悟の程はわかりましたしネ。だったら…変なモノを切る悦びを知って、お爺さまがお腹を下すようなことがないように、少々道案内をしただけですワ。(とんとんと肩を叩いているものだから、それに対してはまためざとく、は、と鼻で笑っては) オヤオヤ、身が錆びてついには肩こりでモ? おおいやだ、あの龍だけでは斬り足りないと見える。なんとも野蛮だコト。(大仰にため息を吐いて肩まですくめる、態度の悪さ)   (2016/9/24 01:44:01)

陸花@不明Sフンっ……散々と理屈を付けようとしとったようだが、結局『コイツ』も贖え無かったという事よ…儂を振るう悦びにな――儂の身が錆びてるかどうか……もう一度、その身に味わってみるかよ?斬り足りる事なんぞありゃぁせん……儂は、その為に生まれてきたんじゃからのぉ――待ち侘びとるぞ?主が邪龍へと堕ちるその日を(腰掛ける石段より、ゆるりと立ち上がる。騒めく風を浴びて全身の白……髪のように伸びた塊は揺れ、チラチラと粉雪のように舞い夜の闇へと溶け込んで行く――わざとらしい吐息を吐く女の姿を捕らえる、銀の双眸。ソレを待ちきれぬかのように、その瞳はあからさまな破壊の衝動を示し)   (2016/9/24 01:51:52)

マヤ♀30Rわたくしが、邪龍に…墜ちる? くっくっく、ご冗談。(その可能性は……目下ございません。期待させてゴメンナサイね、そんな言葉を朱唇を歪めて返す) まあ、少々前は目障りな連中に大人げも無く気が立っておりましたガ。(時期尚早の粉雪、そんな言葉が想起される妖刀の気配。それはまだ随分と退屈しのぎをしたいのだろうか、収まらぬ剣呑な気配を感じながらも女の飄々とした態度は変わらない) …お爺さまに斬られるより、思いっきりチョップされた方が随分と痛いことをわたくしは知りましたから、ね。…試してみまス? 先ほど、“食事”終えましてネ。   (2016/9/24 01:57:32)

陸花@不明Sチッ……随分と絆されとるのぉ?…今、主を斬る事になれば、些か面倒じゃからな――手懐けおって、忌々しい(飄々とした様子だけを返してくる女に表情を顰めれば、嗜みも無くペッと唾を吐き出す。『HEAVEN’S DRIVE』と言う酒場に顔を出すようになってから、様々なイレギュラーと交流が生まれた……その中でも、特に親しい間柄となった一人。意識の無い間に事を起こせば、何をしでかしてくるか分かったモノでは無い勝気な少女――不愉快気に表情を増々歪め)ぁん?馬鹿々々しい話じゃ……その身に沈んだこの儂を忘れたと見えるか?殺すまでに至らねば、その機会も設けられるか――…じゃが、今日は日が悪い(おどけた台詞にぴくりと肩眉を上げ、朧げな刃……己の身体を突き付ける。しかし、ふぃと銀の双眸を反らせば肩へと刃を担ぎ直し――まだ、少女の身体は全快とまではいっておらず、その身体が不調であればその身をふるうにも心許ない)   (2016/9/24 02:11:18)

マヤ♀30Rあら、はったりが利いてようございましタ。(ぺろり、本当に食事を終えたかのごとく、二股の舌先を唇からはみださせると軽くなめずった。彼女の言う“食事”が何を示すかは、対峙する妖刀、それから、今はその刀が抱き込む少女の認識は少々違うものだろう) それに、お爺さまがことさら冷静でいてくださって助かりましたワ。何しろ、お爺さまにとっては格下の相手でも、相手は仮にも竜神──その身に蓄えた疲労は早々簡単に回復するものではございませんからネ。…わたくしも少々マグネタイトを消費しすぎて、全てを癒やすに至れなかったのは不手際ですワ。(共に対峙した、否、語る女は高みの見物を洒落込んでいて少女は友人と奮戦していたといった方が正しい状況。その時に受けた身体的打撃は酷く重いもの。だから、己の回復用マグネタイトの算段を謝ったことに、女も悔しそうであった)……もう一口、二口、美味しい“食事”が摂れたら話は別でしょうが、中々にそこまで美味な物を口にする機会もございませんくてネ。   (2016/9/24 02:17:48)

陸花@不明Sこの身体を完全に支配出来りゃ、そんなモンも気にする事も無くなるんじゃがの――…ソレに、今は多少儂の腹も膨れとるわ。その為に来た訳でも無い……余計な事を吹き込まれても叶わんと、主の真意を見に来ただけじゃ(今はあくまで共有の状態。ならば、繰人形のようにもいかぬ身体……詰まらなそうに零せば、女へと背を向け風にはためく白い妖気の塊を晒し)心配もいらなかったようじゃがの……やはり、主は『魔』か――いずれ、腹を空かせた時は良い贄じゃぞ?そっちから手を出してくれりゃ、儂を振るうにも易いわ(そして肩越し、向ける笑みは普段の少女のソレとはかけ離れた凄惨な笑み。ブレザーの下のブラウス、そのボタンを緩め軽く晒す肌……ソレは、その笑みや口調とは異なる純粋な少女のモノ。更には、ソレに纏う強い妖気はさながら肉にかかるソースのように)待ち望んでおるぞ――…今宵は、コレにて終いじゃがの(ソレだけ残せば、騒めく風を斬り飛び立つ少女の姿。吹かれる白い妖気はちらちらと……闇夜から舞い降りる、冷たい雪のように注ぎ…消えて――)   (2016/9/24 02:30:32)

おしらせ陸花@不明Sさんが退室しました。  (2016/9/24 02:30:43)

マヤ♀30Rその時は…泣き叫ぶいずれかの願いを叶えて差し上げましょウ。(もちろん、その代償は──。凄惨な笑みと気配を残し、いつでも刃と牙を交える手立ては出来ている。そう物語り場をさる少女、と妖刀。ひらりひらりと舞い散る雪にも似た冷気を、掌に収まれば、魔物と言われた女、熱の薄い身はその雪が溶けるにも随分と時間が掛かった。…外気はまだ秋の中頃だというのに。だから、魔物らしく、そして女は女の本質をもって、そのような言葉を去りゆき消える背中へ投げかけるのであった)   (2016/9/24 02:35:01)

マヤ♀30R【後入りそして丁寧なレスをありがとうございました。時間があれば一戦まじえていたかもしれない緊張感、私にとってはご褒美です。大変ありがとうざいました。そしておつかれさまでした。短いレスとなりましたが、当方もこれを〆として、失礼させていただきます。それでは、ドロン】   (2016/9/24 02:36:22)

おしらせマヤ♀30Rさんが退室しました。  (2016/9/24 02:36:27)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/9/25 00:29:01)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園、東屋・夜》】   (2016/9/25 00:29:29)

マヤ♀30R+今、ひとたびわたくしが希うのハ。(夜も更けて人気もすっかり途絶えてしまった、海浜公園。近しく聞こえるのは、海風、と海風に靡く黒髪と衣類のゆるくはためく音と、己が発する声。龍の、魔の女は蛇眼望む黒い海へと両手を差し伸べ、ゆるり翼の如く広げば、まるでこれから何かを抱くよう)   (2016/9/25 00:32:00)

マヤ♀30R+荒れ狂い天秤を傾きがちな五行が安寧へと向かうコト。(ゆるり、ロングスカートだから、人気が無いから、いろいろな要因を鑑みて、もしくはまったき油断をしてか、白い人の脚であった部分は紺碧の鱗に包まれた蛇身と変異し、長い長い尾は、東屋のタイル床へ円環を描く)…どうしてそれを望むのカ。(万象森羅が落ち着くことは、その化身である自身に負担もなく、理屈としてはしごく普通であろう)   (2016/9/25 00:37:17)

マヤ♀30R+…“おぉ、北の谷にて、氷柱閉ざす谷にて、黒き礫と、我は戦ウ”(唇から零れるのは旋律。人の音ではないそれ、竜言語)   (2016/9/25 00:40:05)

マヤ♀30R+しごく、簡単な理屈だワ。…それを言葉に乗せることが、どんなに恐ろしいことか、どんなに勇気のいることか、わかっていテ?(決断を後押しする、審判のカード。指し示されたそれを思い出し、女は眉根を寄せて、自嘲にも見える淡い苦笑を浮かべる。困惑、憂い…はにかみ。様々な感情がその下には積み重なるが、傲慢で魔の矜持がそれを邪魔をするのだ)   (2016/9/25 00:43:31)

マヤ♀30R+ダカラ、わたくしは…鼎となル。(バサリ、差し出された白蛇のような腕は、羽根音と共に、黒い空へと溶けゆくような黒曜石色の両翼へと変異する。水平に広げていたそれを上下垂直へと指し示し、くるり、と片翼ずつで半月を描けば丁度完成された円環の軌跡を描き)   (2016/9/25 00:47:19)

マヤ♀30R+それガ、一番無難でスマートなやりかただワ。…“ひとつはふたつ、ふたつはひとつ…”(独り言に続く竜言語。謳うそれは音も詛となって、独特の異形である女魔の所動へ威力を付随する。…“野暮用”をこなして溜め込んだ稀少なマグネタイト。…せっかくこうやって消費するのだから、ちゃんと応えなサイ。そうでなければ、相手が誰であろうと噛み付きにいきますかラ。不穏な脅しもかけることは忘れない。端から見れば些細な、もしくはひどく我が儘な願いかもしれないが、女魔にとってはそれほどまでに切実なのだ)   (2016/9/25 00:53:11)

マヤ♀30R+充足し、幸いを得られませ。安定した五行は、育ってはよりより環境を培いまス。災禍を防ぐ力、災禍を予見する力、避ける力。…それは幸いを保つ力でもありまス。五行が、常に味方でありますうようニ。   (2016/9/25 00:59:40)

マヤ♀30R+(風になびけばひらり、ひらり。両翼は一枚一枚と羽根は崩れて夜の空に漂い溶けていく。羽根の1本すら風にゆらめいてゆけば、残されたのは、供物を捧げたかのように差しのばされた、白い腕)   (2016/9/25 01:04:48)

マヤ♀30R+万象ヨ、慈しみまセ。髪を撫でてくださったようニ、巡る季節に恵みと、佳き風に愛されまセ。恵みに満ちあふれて両腕から零れそうなら、少々狡いところはございますガ…お人好しですかラ、溢れた幸を独り占めなんてできない方だワ。与えすぎるくらいが…丁度良いノ。(多分、ね、とつけ加え。足元に描く蛇身の環、マグネタイトを発露させてこれも夜の風へと捧げれば、ヒトの脚へと戻り行く)   (2016/9/25 01:20:51)

マヤ♀30R+(ふわり、女のまわりに草花の香りが逡巡すること刹那。風にゆれた黒い髪がゆっくりと重力に従い流れて行く。両腕も続くように己の大腿あたりまで下ろしていけば、瞑目を解き金の蛇眼を露わとした)…全く、自分の望みは叶えることができない身というものは、何とも不便なものですワ?   (2016/9/25 01:28:45)

マヤ♀30R+(ただ、今宵の様な気分は悪くない。そう独りごち、女魔は東屋を後にするのであった)   (2016/9/25 01:30:35)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/9/25 01:30:42)

おしらせ綿月依姫♀21Rさんが入室しました♪  (2016/9/25 14:37:48)

綿月依姫♀21R【池袋路地裏『くっころ小世界』―― ここは女騎士とオーク的なプレイを望むものが集まる小世界。オーク役をやりたい場合オークの面をかぶって登場しましょう。女騎士役は何故か拘束スタートです。  拘束エロ/強引系/凌辱系 (くっころせ!とか言っても本当に殺すのはダメですからね)】   (2016/9/25 14:37:58)

綿月依姫♀21R(池袋の路地裏で彷徨っているうちに、拘束具により突如壁に両手をバンザイさせるような形で捕えられてしまう天津神の分霊)…… まさか、このようなところで…… 一体どういうことなのだろうか? (スリットが深くはいったスカートを穿いた女神は、拘束具から逃れようと力を込めてゆくも、鎖の音を鳴り響かせるのみで。)    (2016/9/25 14:40:11)

綿月依姫♀21R……まずいな。このような場所でオーク的な不埒な者に見つかってしまったら―― 一体どうなってしまうのだろうか。(クッっと歯を噛みしめるようにしながら、なんとか状況を脱しようと思案を巡らせていって。)   (2016/9/25 14:43:15)

おしらせオーク♂27さんが入室しました♪  (2016/9/25 14:51:57)

オーク♂27【こんにちはでーす】   (2016/9/25 14:52:34)

綿月依姫♀21R【はい、こんにちわ。そのままロールしちゃって、どうぞ。】   (2016/9/25 14:53:00)

オーク♂27【はーい、了解でーす】   (2016/9/25 14:53:24)

オーク♂27(イイ女はいないものか・・・そう考えながら路地裏を歩いていれば拘束されている綿月を見つけてゲスイ笑みを浮かべながら近寄っていく)おや?おやおやぁ?お嬢さん。こんなところで何をしてるんだ?(だんだんと近づいていけばもうすぐ目の前まで来ており   (2016/9/25 14:56:40)

綿月依姫♀21R―― っ、この匂いはっ……! (両手首は拘束具で嵌め込まれてしまって両腕はバンザイするように斜め上にあげさせられてしまっていて、近づく気配― 視線を向けてゆくと、がっちりとした肉体のオークの姿)…… つまりオークの罠にこの高貴な私がひっかかってしまったということか。何をしているも何も―― 拘束を外せっ!  (ゲスな笑みを向けながら近づいてくるオークをキっと睨みつけるようにして。)   (2016/9/25 14:59:32)

オーク♂27外す?なにをおっしゃてるんだか・・・・こんなにいい体をした女を逃がすわけがなかろうに・・・・(言いながら腕を伸ばせばその豊満な両胸をがしっ・・・と鷲掴みにして)うん、やはりいい体だ。俺の目に狂いはなかった・・・・!   (2016/9/25 15:04:02)

綿月依姫♀21R……このゲスが、お前のような者に身体を許すわけがないだろう……やめっ――― やめろっ!!(手を伸ばされて、胸部のブラウスが弾けんばかりの豊満な胸をオークの手によってわしづかみにされて、むにゅっと柔らかな感触を返してゆきながら、ビクンっと身体を揺らめかし)…… このような、辱めッ……  (顔を俯かせながら、いやいやと首を横に振って、怒りに震えるようにして)   (2016/9/25 15:06:15)

オーク♂27ふふふ・・・・口で言うのはたやすいこと。しかし、お前はそこから動けない・・・・それすなわち天は俺にお前を堕とせと言っているのだろう・・・・!(感激したかの様に顔を手で覆い体を震わせれば)ほーれ、どうだ?胸をもまれる感覚は・・・気持ちがイイだろう?(両腕で、乱暴に。しかし、快感は与えつつ服の上から胸を揉みしだき始める   (2016/9/25 15:10:53)

綿月依姫♀21R……何を勝手なことを、お前のような輩に身体を許すぐらいであれば、死んだほうがマシだっ!!(胸を衣服越しにもまれながらも勇ましく言葉を返す姫騎士系天津神。リボンのついたポニテを振りまくようにして―― )…… ぐっ!! 気持ちよくなど―――!! ぁっ! ……(胸を揉む刺激に、身を悶えさせながらも、快楽を与えようとするオークの手には口では反抗して。)   (2016/9/25 15:13:13)

オーク♂27くふっ・・・・体は正直なご様子な事で。・・・そのように体を悶えさせていれば感じているのなど一目瞭然ですぞ?(愉快そうに仮面の奥から笑い声を漏らしつつもしっかりと腕は動かしてiki)   (2016/9/25 15:17:44)

オーク♂27【あ、切れました。続けますね】   (2016/9/25 15:18:01)

綿月依姫♀21R…… そのようなことはっ!!(衣服に皴が刻ませてしまうほど、豊満な乳房を衣服越しに揉まれてしまって、その刺激に耐えようとしながら、スカートからスリットで覗く生脚を震わせて――)   (2016/9/25 15:19:01)

オーク♂27【あ、まぁいいか。続けます】   (2016/9/25 15:19:17)

オーク♂27・・・なんて扇情的な肉体なのだろうか・・・・。豊満な胸に、スカートのスリットから覗く艶めかしい生脚。心の奥からお前を自分のものにしたいという欲がどんどんとあふれ出てくる…!(相手をべた褒めしつつ、ブラウスのボタンを外していき、ブラもはぎ取ると。形のいい、豊満な胸をあらわにしていって   (2016/9/25 15:24:23)

綿月依姫♀21R…… うるさいっ。この高貴な天津神たる私の身はお前のような下賤の者を喜ばす者ではない―――!! ぁっ!! くっ!!(両手を拘束されている状態。上衣のボタンがはずされ、その下のブラウスも左右にひらかれて、ブラをはぎ取られてしまうと。 ピンク色の先端を突起させた乳房を、プルンと震わせるように露わにしてしまって。)   (2016/9/25 15:26:13)

オーク♂27おぉ・・・まるで恋する乙女のようにきれいな胸だ・・・そして、どうやら先ほどの行為に感じていたな?こんなにも乳首を勃起させて・・・可愛らしいお人だ。(視界に入るキレイな、豊満である胸を見て、先端がお気くなっていることを確認すればくつくつと笑いながら指で両胸の突起をピンっ!とはじいて   (2016/9/25 15:32:11)

綿月依姫♀21R……そっ! そんなことはっ!! 誰がお前のようなものの手で、乳首を突起させてしまうものかっ!(顔を真っ赤にしながら、キっとオークをにらみつけていって)―― ぁん!! (甲高い声を路地裏に響かせる。 突起して硬くなった乳首をオークの指で弾かれてしまって、たわわに実った豊満な乳房を上下に卑猥に揺らめかしていくと、雌の表情を覗かせてしまい。)   (2016/9/25 15:33:51)

オーク♂27おや?高貴な貴女は俺のような下賤の者にこうされるのがお好きなようで・・・雌の顔になっているぞ?ふふ・・・・この、変態め(顔を近づけ耳元で囁けば上下に揺れる胸をつかみ、こりこりっ・・・と乳首だけをひたすら、執拗に時々引っ張ったりなんかしつつコネていき   (2016/9/25 15:38:52)

綿月依姫♀21R……やめろっ! あっ!! んって!! ぁああ! ダメだ!!!  (豊満な乳房の先端を執拗に責められてしまい、敏感なその場所を刺激されるたびに、嬌声を響かせちゃって) …… ぁっ……下賤の者に胸をさらけ出し このような辱めを受けてしまうとは――ッ (顔を真っ赤にさせながらも、刺激に喜ぶように淫靡な表情を浮かべてしまい。)   (2016/9/25 15:41:30)

オーク♂27ふふふ・・・恥ずかしがりながらもしっかりと感じているようで・・・俺としてはうれしい限りだ。さて・・・そろそろこっちも弄っていくとしようか・・!(片手で先端をこねつつ、もう片方の手はスカートの、大きく開いたスリットから手を忍ばせ下着の上から割れ目を優しくなぞる)・・・おや?濡れいるな。ははっ・・・ほら、見て。こんなにも濡れているぞ?(指についた愛液を顔の前でくちゃくちゃと音を鳴らして   (2016/9/25 15:48:07)

綿月依姫♀21R……馬鹿な! 豚の指で刺激されて、乳首が固くなって、感じているなんて! そんなこと、あるわけがないっ!…… ぁっ! ―――んっ!(ツンと尖がった乳首を刺激されながら、スリットの隙間からすべりこんでくる手。地味にたいした抵抗もなく脚を肩幅ほどに広げて、触れやすいようにしつつ) ―― ぁっ! っつ! ぁん! ―― (下着は触れた時からすでに、濡れてしまっていて、割れ目を塗れた布越しになぞられてさらに愛液を分泌してしまい。 目の前で鳴る音にいやいやと首を振り)   (2016/9/25 15:51:01)

オーク♂27そんなことがあるんだよなぁ・・・認めないのか?貴女の言う豚の指に刺激されて高貴なその身は感じているのだよ。ほら、こんなにも厭らしい音色を奏でいているじゃないか・・・・ほらほら♪(下着をずらせば指を一本ちゅぷ・・・・と挿入して浅いところを焦らすように、厭らしく音をわざと聞こえるようにしながら弄っていき   (2016/9/25 15:56:38)

綿月依姫♀21R……認められるわけないだろっ! ぁっ! んっ…… らめっ!! ぁっ!!(愛液で濡れてしまっているけど清楚そうな純白な下着をずらされて、晒された毛一本生えていない痴丘にある秘所へと指が埋まると、甲高く声を響かせてしまって)… ぁっ! ――ぁ  ダメだ!! こんなの――!! 死んだほうが…… (オークの指で焦らすように重kいされる粘膜と溢れ出す愛液によって、卑猥な音を響かせちゃって。―――恥ずかしい音まで。)   (2016/9/25 15:59:06)

オーク♂27死にたいか?なら、死なせてやろう・・・・お前の今までの精神をな。・・・・覚悟しろよ?お前は俺のものにする・・・一生な(指を抜き、己のズボンのチャックをおろすと、ぶるんっ!・・・とビンビンに反り返った肉棒を取り出し、綿月の豊満な肉体に抱き着くようにして割れ目に肉棒をあてがえば、ちゅぷ・・・と処女膜の一歩手前まで挿入して・・・ちゅくちゅく、と膣壁を刺激する   (2016/9/25 16:06:18)

綿月依姫♀21R…… そんなこと、お前のような者ができるわけがないっ!! ぁああ!! ――― んっ!!(指を秘部から抜かれてしまうと、プシャっと愛液をシブカセテいって、肢体を小刻みに痙攣させてしまって。 ビンビンとそり立ったオークの肉棒に朱に染まった表情でゴクっと喉を鳴らしてしまい) …… ぁ、ダメだ! やめろっ!! 私の純潔を奪う気なのか ―― そのようなこと許されるわけが―― ぁあ! (処女粘膜の中にはいってきたオークのちんぽを依姫の膣穴は歓喜するように咥え込んでしまって)   (2016/9/25 16:09:38)

オーク♂27なんだ、喜んでるじゃないか・・・・ならば突き入れてやろう・・・!ふんっ!(ちゅぷん!と勢いよく処女膜を破り、子宮めがけて挿入する)・・・痛くないか?大丈夫か?無理するなよ・・・・?(先ほどとはうってかわって態度を優しくすると、心から心配したような様子で綿月を気遣って   (2016/9/25 16:13:21)

綿月依姫♀21R――- ダメだっ!あっ!!! あん!!!(一気に襞を破られるような振動が響きながら、肉棒を膣襞の中で強烈にしめつけていって。結合部からは破瓜の血を垂らしてゆきながら、じゃらんと身を拘束する鎖の音を響かせながら、淫靡に舌を突出しちゃって)―― っ…はぁ…… もう少し――ー 優しく頼む…… (子宮口を思っきりつきあげられてしまって、生理的な涙を目尻から少しだけ滲ませつつ、豊満な乳房を震わせながら太腿に血を伝わせて。)   (2016/9/25 16:16:19)

オーク♂27く・・ぅっ・・・!(予想以上の締め付けに声を漏らせば涙目になっている綿月を愛おしく思ってしまい)ふ、ふ・・・これでは虜にされているのはどっちかわからんな・・・・。あぁ、わかった。あと・・・名前は?(了承すれば突く動きを優しく、それこそ恋人にするように動けば、思い出したかのように名前を訊いて   (2016/9/25 16:22:03)

綿月依姫♀21R……ァっ……っつ! おちんぽがいっぱいに私の中でっ… んって!!(両手をバンザイさせて拘束されたまま、片足を少しだけあげるようにして、オークのおちんぽを迎え入れちゃって。膣襞を圧迫する感覚に酔いしれるように甘い呼気を零す)…… ぁっ―― … 私は、綿月依姫…… だ。 正確にいうと、その分霊にすぎぬのだが―ー  まあ分からぬだろう。 はぁ ぁ!! いいっ!!  ――― ぁ、乳首が寂しいぞ。(優しく突き上げられるたびに快楽を得た肢体。締め付けるような余裕もでてきて)   (2016/9/25 16:25:00)

オーク♂27そう、か・・・綿月依姫か・・・いい名前だな。お前にピッタリじゃないか・・・・(仮面によって素顔は見えぬが雰囲気から微笑んでいることはわかって)あぁ・・・すまんな、依姫。忘れていたよ・・・お前の中があまりにも魅力的だから・・・・はむっ(仮面を少しずらし、両胸を寄せてどちらの乳首にも吸い付けば口の中でころころと転がしてみたりして   (2016/9/25 16:30:32)

綿月依姫♀21R…… お前のようなものに言われてしまうと―――アレなのだが(結構恥ずかしがってる天津神、顔をカーっと赤くさせてしまって)…… ぁっ……んっ!! はぁ!!…… ぁあ!!(柔らかな粘膜の感触。敏感な突起はさらに濡れて、劣情を催すようにオークのちんぽが挿入されている秘部を濡らして、締め付けてしまって。―― 先端が刺激されるたびに、ビクン!っと肢体を揺らめかしながら、軽く達してしまい。)   (2016/9/25 16:32:29)

オーク♂27ふふ・・・可愛いじゃないか依姫。俺がお前にメロメロになってしまっている・・・・素晴らしいことなんだろうがな(顔を赤くして恥ずかしがっている綿月に優しくキスをすると)・・・くぅぉ・・・!依姫ッ…!出そうだっ!なかに・・・中に出してもいいか…!(締め付けに肉棒をぴくん!と脈動させると射精しそうなのかだんだんと膨張して行って   (2016/9/25 16:37:36)

綿月依姫♀21R…… 何を言っているのだ……この…… まあよいい…… んっ (下賤なと言おうとしたけれど仮面を外されてしまったので、言葉にだすことはなく、近づく唇。 こちらも舌で絡ませるように彼のものをねっとりと絡ませてキスをして)…… んっ……ぁ! 全く何をいっているのだっ…… 私はこのように拘束されてしまって何もできぬ身だっ…… お前が、私のおまんこの中でザーメンを私の子宮に注ぎこもうとしたところで、私は―― それに抵抗するすべなどなかろう…… あっ!! (嬌声まじりに言葉を返しながら、脈動するそれを逃がさまいと、膣襞を伸縮させてがっちりと咥えこんでいって、共に絶頂に達しようとして――)   (2016/9/25 16:40:19)

オーク♂27・・・・・・・可愛すぎるだろう。なんなんだ、ほんとに・・・・あぁっ!出るッ!(最後に肉棒を置くまで突き入れて子宮に狙いを定めると優しく抱きしめながら子宮内めがけて精液をびゅるびゅる・・・と放出する   (2016/9/25 16:45:13)

綿月依姫♀21R…… ぁあん!! ぁ!! イクっ! イってしまうっ!!ああ らめええ!!!(拘束している鎖の音を鳴り響かせながら、 奥まで突き上げられてしまうオークにちんぽ。 快楽が脳髄につたわりながら嬌声を響かせて。)…… ぁ! んっーー! はぁああ! ぁああ!!(顎をあげてゆきながら絶頂に達して、子宮の中にたっぷりと精液が注がれて、どくどくと 熱っぽい感触に酔いしれて。)   (2016/9/25 16:47:02)

オーク♂27くぁ・・・・・!依姫っ・・・依姫ッ!・・・ん!(何回も名前を呼びながら射精をすれば綿月の顔中にキスをして)・・・・・・ふぅ・・・(ずるんっ・・・と肉棒を割れ目から引き抜けば愛おしそうに綿月の体を抱きしめて   (2016/9/25 16:52:10)

綿月依姫♀21R…… ぁ! んっ!! ぁああ  (壁際で拘束されたままたっぷりと注ぎ込まれてしまい細身の肢体、スリットから露わにした陰部からは、赤がまじったザーメンをとろっと垂らしてしまい)…… はぁ……ぁあっ…… くっ、オークのくせに気持ち良かったぞ (キスを浴びながら、呼吸をととのえて。肩を揺らすたびに爆乳を揺らめかしちゃって―― コツンと仮面越しに額と額を)   (2016/9/25 16:53:58)

オーク♂27ふふ・・・ありがとう。依姫も気持ちよかったぞ?俺がお前を虜にするはずだったのに・・・俺が依姫の虜になってしまった・・・ふふ(仮面を付けてはいるが口元は見えていて、そこから見える表情は優しく微笑んでおり。   (2016/9/25 16:57:28)

綿月依姫♀21R(ゆっくりと顔を離していくー っていっても拘束されちゃっているままだけど)…… ふっ、高貴な天津神の力を舐めてしまったようだな……さて、おしまいだ。 私の枷ぐらい外してくれても、文句はないと思うのだが――  それともまだ私の身体を嬲りたいものか? (そんな言葉を投げかける仮面の男に、こちらも淫らな表情を浮かべながら、強気な言葉を放ちながら、 身体をくねらせながら拘束具の音を鳴らして。)   (2016/9/25 16:59:59)

オーク♂27あぁ、もちろん外すとも・・・愛おしい君の頼みを訊かないわけにはいかないからな・・・・(拘束具にカギを差し込めばがしゃん・・・と音を立てながら外れていき)ほら、外したぞ?・・・・どうするんだ、これから(自由になった綿月に疑問を投げかけて   (2016/9/25 17:03:05)

綿月依姫♀21R…… 結構紳士なのだな。……もしかしたら、こー 私の斬撃が飛んでくるかもしれぬのに。 (目をぱちくりさせながら、自由になった身、少しふらつきながらも凛っと背筋を伸ばして立っていて)……… お前の精液をたっぷりと子宮の中に注ぎこまれてしまったからな。 ……  まずはシャワーでも浴びなければならぬだろ。 ほら。 お前のせいで、私のおまんこがこんなに卑猥なことになってしまっているではないか? (壁に寄りかかりながら片足を膝をおりまげながらあげて、スカートをたくしあげると、ひくつく媚肉の隙間から精液を未だに垂らしている様子を見せて)   (2016/9/25 17:05:40)

オーク♂27ふふーん・・・最近のオークは紳士なんだよ・・・・(胸を張って自慢げにそう答えると垂れてくる己の精液を見て)うわぁ・・・・エロいなぁ・・・って、お風呂とかどこにあるんだ?俺は知らんからな・・・・(出したばっかりだというのに興奮しつつ首をかしげて   (2016/9/25 17:10:33)

綿月依姫♀21R…… 紳士なオークなど聞いたことはないが。(顔を俯かせてくっと笑いを零しながら、乳房を晒しているブラは剥ぎ取られてしまったので、ブラウスのボタンをしめて。上衣を整えていって。)……  ここへ帝都東京の繁華街だ。 風呂があるホテルなどいくらでもあろう。 ……ぁん。(濡れてしまった下着に、ザーメンがしみわたって、ちょっとイヤンな感覚)   (2016/9/25 17:12:34)

オーク♂27・・・そうか・・・って、大丈夫か?辛くないか?おぶってこうか・・・・?(心配そうに様子を見つめると、肩を支えて異常なほどに綿月の心配をする。しかし、漏らす声に欲情しているようで若干股間部分が膨らんできている   (2016/9/25 17:16:21)

綿月依姫♀21R…… 流石にそこまでヘバってないから大丈夫だ。 (心配そうな様子に首をゆっくりと横に振り、肩を支えられるも大丈夫だと)…… おや、どうした。まだ股間が膨らんでしまっているようだが―― 仕方ないやつだ。 口で慰めてやろう。 (路地裏の中、オークの前で膝をついてしまうと、ズボンのチャックを唇でツーっとおろしていって、先ほどまで自分のナカにはいっていたおチンポを晒そうとして、舌で先端をぺろっとしようと)   (2016/9/25 17:18:26)

オーク♂27おぉ・・・・?この、何というのか・・・愛しきものに舐められる背徳感的なものが・・・・!頼む、舐めてくれ・・・興奮してしまって君を襲ってしまいそうだ(硬さを取り戻し、ビンビンに反り返った肉棒を綿月の顔の前にさらすと、先走り汁をや、綿月の愛液などでてらてらと光っていて   (2016/9/25 17:22:49)

綿月依姫♀21R――― フっ、まったく仕方のないオークだな。 こんなにも先走りがにじんでいるぞ。―― (ちょっと自分の味がして眉を顰めながらも、舌で艶めかしく彼のちんぽを舐めまわしていって、硬さを取り戻すソレ。)……… 流石にこれ以上、襲われたら身が持たぬ。 ……我慢できぬなら、私の口に注いでしまえばよいだろう。 んぐっ! んっ! (丁寧に舌で睾丸などもしゃぶりながら根本から舌を伝わせてゆくと、はむっと先端部分を食みこんで、強烈な吸いついちゃうように頬を窄ませる。)   (2016/9/25 17:25:53)

オーク♂27うぅっ・・・!それ、やばいぃ・・・!まって!出そうだから・・・・!(先ほどとは攻守が逆転してオークはだらしない声を漏らしつつ射精感が込み上げてきたのか肉棒をぴくんぴくん・・・震わせて)あぅ・・・出るぅ!依姫の口の中にっ・・・・出るッ!(びゅるびゅる・・・・まったく勢いを失っておらず、依姫の口の中に放出していく   (2016/9/25 17:31:28)

綿月依姫♀21R……んっ… チュバっ…… ンっ…… ぁん(震えてゆく肉棒を瞼を伏せながら丁寧に、淫らにしゃぶってゆく天津神。深くスロートしながら吸い込んで快楽を与えちゃって)…… ンっ…… ぁあ!!  …… んぐって…… はぁ―――まったく 2回目だというのに、喉が詰まるかと思った。(咥内に勢いよく注がれる粘っこいザーメン。それを喉を大きくならして、最後まで飲み込んでいって―― 絡むそれにケホっと咳込みながら、唇の端から白濁をツーっと垂らして)   (2016/9/25 17:33:32)

オーク♂27だって・・・・仕方ないだろ?こんなにエッチで可愛いんだから・・・・・あぁ、エロいなぁ・・・(垂らしている様子などを見ているとしみじみとした感じで。しあわせだぁ・・・とつぶやいたりしながら   (2016/9/25 17:37:43)

綿月依姫♀21R……これで少しはおさまっただろうか。全くなかなかの絶倫チンポだな。 (垂れてゆく白濁を舌で目を細めながら舐めとってゆくと、ゆっくりと立ち上がっていって)――― さて、流石にそろそろ時間がきてしまったようだ。私は、帰るとしよう。 そなたも、気を付けるのだな――といっても、私を辱めたオークにそのような言葉を投げるのもオカシイか。 (太腿から垂れていて精液はティッシュでぬぐっていって帰るモードの天津神)   (2016/9/25 17:39:57)

オーク♂27あぁ・・・今日はありがとう。俺も、帰るとするかな・・・・ふふ、また会えるといいものだ(笑いながら背中を向けてその場を去っていく   (2016/9/25 17:42:43)

綿月依姫♀21R(そのまま立ち去って行って― )   (2016/9/25 17:42:55)

オーク♂27【こんな感じでよかったでしょうかー?】   (2016/9/25 17:43:00)

綿月依姫♀21R【はい、お疲れ様でした。長いお時間おつきありありがとうございました】   (2016/9/25 17:43:12)

オーク♂27【はいー。楽しかったですー・・・お疲れ様でしたー】   (2016/9/25 17:44:07)

綿月依姫♀21R【はい、良かったです。それでは失礼致しますね。】   (2016/9/25 17:44:36)

おしらせ綿月依姫♀21Rさんが退室しました。  (2016/9/25 17:44:40)

おしらせオーク♂27さんが退室しました。  (2016/9/25 17:44:46)

おしらせ真白深雪♀16Mさんが入室しました♪  (2016/9/27 23:15:18)

真白深雪♀16M【 表世界:池袋某所 とある雑居ビル ― 鳴海探偵社 ― 】   (2016/9/27 23:16:56)

真白深雪♀16M――…ライドウさん、また暫く空けてるなぁ。また面倒な依頼でも入っちゃったのか……それなら、声かけてくれれば良いのに(少しくたびれた小さなビルの一室。表向きにはあまりヒト入りも少ない中堅以下の探偵事務所……デスクが一つ、客用にソファとテーブル。本棚には体育会系少女にはあまり興味が引かれない難し気な本が並んでいる。その中から抜き取られたのか、乱雑にデスクの上に放置されていた数冊を片付け、この時代に箒何かを床に滑らせていた……今いるのは自分一人。合鍵なんかを預かっている分、それなりに信頼されているんだろうなぁっていうのは分かるけど――少し、不満げな表情も浮かんで)   (2016/9/27 23:25:22)

真白深雪♀16M…………掃除機、買えば良いのに……(ふぁさっと纏めた埃。塵取りに集めてゴミ箱へ……室内の雰囲気から行っても、一昔前のドラマで見るような探偵事務所。最初の内は何か拘りでもあるのかな?とか思ってたけど、どうもそう言う訳でも無いらしい……時代に無頓着。と言った表現が正しい気がする……掃除機に関しては、この探偵事務所の主よりも主らしくソファの上に居座ってる黒い毛玉の反対によるものらしいのは分かっていた)   (2016/9/27 23:31:41)

2016年09月14日 00時34分 ~ 2016年09月27日 23時31分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】
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