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2016年09月08日 00時54分 ~ 2016年09月27日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 優蘭♀1年(押し倒しただけで流石におろおろするだろうと思ったのに、それどころか棒読みと余裕そうな顔になんだか悔しくてまだ引けなくて彼に跨がったまま、ちょっと真剣そうで雰囲気を出して)……いつまでそんな顔してられるかな~?(ギリギリまで顔近づけてちょっと脇腹を擽るように撫で上げて)日向くんって色白いね~?   (2016/9/8 00:54:29)

日向 雄大♂1年んー、どうでしょうか?まだ橘さんの事を全て理解した訳では無いので、何処まで何をされるのか何て不安は少しありますけれど。(特に抵抗もせずに、地面に寝転んだままで。)そうですねぇ、生徒会活動はデスクワークが主なので。あまり外にも出ませんし、日焼けする機会が無いのですよー。(少し擽ったそうにするものの、何とか堪えて。)   (2016/9/8 00:58:07)

橘 優蘭♀1年むー!!少しはビビりなさいよっ!もしかしたら犯されちゃうかもしれないんだぞっ!!(不安はあるとかいいながらも全然平静を装っている相手の姿が面白くなくて流石にそんなことをするつもりはなくてもなんでもいいから動揺させたくてあらぬことを口にする)この綺麗な白い肌にキスマースつけたら目立っちゃうねー?(日向の腕を手にして口をつける振りをしてみて日向の様子を伺う)   (2016/9/8 01:07:02)

日向 雄大♂1年ビビれと言われましても…橘さんは何処か優しそうですし、実際にはしないのでは無いかなー、何て思ってしまいます。(この状況でもつい本音を口にしてしまい。)んー、実際にしても大丈夫ですよー?腕になら長袖を着れば見えなくなりますし。(挑発に挑発に返してみる。握られた腕をそのままブラブラと振ってみては、しないんですかー?と言ってみたり。)   (2016/9/8 01:12:36)

橘 優蘭♀1年むぅ~~。つまんない……(びびるとは違うが別の意味で平静ではない感じの(困らせて)日向の顔を見てそれ以上意地悪する気が失せてしまい、掴んでいた手も離して彼から退いて立ち上がり手を差し出して立ち上がらせようとする)   (2016/9/8 01:17:21)

日向 雄大♂1年(演技は幾らでも出来たのだけれど、素を出し過ぎてしまいちょっと可哀想な事したかな、と思いつつ。このままでは雰囲気がとてつもない微妙なものになるだろうと察知し、不慣れではあるが彼女の差し出された手を寝たまま引っ張り、自分をクッションにするようにして彼女を此方に倒して。)   (2016/9/8 01:22:05)

橘 優蘭♀1年うわっ!!?(差し出した手を彼が掴んで来たので引っ張りあげようと思ったが逆に彼の方が力を入れて引っ張ったので体勢を崩して彼の胸の中に倒れ込む)あいててて……ちょっとぉ~……、なにすんのよぉ、危ないでしょ(反射的に痛いと口にするがさほどではないが、さすがに驚いたのど抗議の声をあげる)   (2016/9/8 01:26:31)

日向 雄大♂1年ちょっと先程とは逆の感じにはなってしまいましたが…驚きました?(若干乱暴で無理矢理な感じにはなってしまったものの、咄嗟に思い付いたのが此れだった。ごめんなさい、と謝罪の言葉を入れつつ再び彼女の頭を撫でるようにポンポンと。)   (2016/9/8 01:32:30)

橘 優蘭♀1年驚いたに決まってるでしょー!なんで日向くんを驚かせたかったのになんで同じてで私が驚かないといけないのよっ!!(彼の胸の中で子供のように暴れて胸の辺りをバンバンと叩いて八つ当たりをするも、それをあやすように日向の手が頭を撫でるので少ししておとなしくなって)…逆襲してやる……(と、いきなり彼の綺麗な鎖骨に噛みつくように唇を押し付けてちょっ痛いくらいに吸い付く)ん……ちゅっ…………っ   (2016/9/8 01:38:10)

日向 雄大♂1年【どうしましょう、移動しましょうか】   (2016/9/8 01:39:40)

橘 優蘭♀1年【移動した方がいいんですか?】   (2016/9/8 01:40:24)

日向 雄大♂1年【ルーム説明にそんな感じの説明があったので…まだ大丈夫なのでしょうか?】   (2016/9/8 01:42:26)

橘 優蘭♀1年【はっ!大変失礼しました!!!!読んでいたつもりなのに読んでなかったんですね!それは本当にすみません💦そりゃー移動しなきゃですよね!!】   (2016/9/8 01:44:27)

橘 優蘭♀1年【でも、全然そっちに無理にしなくていいですよ!】   (2016/9/8 01:44:55)

日向 雄大♂1年【充分温めたのでそろそろエロルに行ってもいいかなーと。雑ロルに致しましょうか?】   (2016/9/8 01:46:38)

橘 優蘭♀1年【これはこれで、終わっていいかなとも思うのでこれで終わりますか?もちろんエロルも嬉しいですが無理にはいかなくてもいいかなとも思います。どっちつかずでごめんなさい】   (2016/9/8 01:48:36)

日向 雄大♂1年【時間も時間ですしね、そう致しましょうか。長い間御付き合い頂き有難う御座いましたー。また何処かでお会いすればその時は宜しくお願い致しますー。一足先にお休みなさいませー。】   (2016/9/8 01:50:27)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2016/9/8 01:50:35)

橘 優蘭♀1年【こちらこそありがとうございましたー。のんびりの雑ロルも楽しかったです。】   (2016/9/8 01:51:15)

橘 優蘭♀1年【ちょっと移動してみようかな-】   (2016/9/8 01:51:28)

おしらせ橘 優蘭♀1年さんが退室しました。  (2016/9/8 01:51:36)

おしらせ岡野 幸司♂30国語教師さんが入室しました♪  (2016/9/10 02:22:02)

岡野 幸司♂30国語教師(ひと口含み、それが喉を降りていくとひどく後悔した。やはりコーヒーの気分ではなかった。屋上の自販機で普段飲まない缶コーヒーのボタンを押したのは、単に「夜中だから」という理由しかない。仕事で疲労した喉を少しも潤してくれないそれにはもう口をつける気にもなれず、金網に背中を預けため息を吐いた。口内じゅうがコーヒーの匂いに満ちている。後で捨てよう。コーヒー臭の吐息をさらりと流してくれる風は、今夜は心地よい)   (2016/9/10 02:27:26)

岡野 幸司♂30国語教師(一週間お疲れ様、と心の内で自らを労い、後頭部を金網に押し付けた。無意識に右手に持った缶を口に運びかけ、止まる。また後悔した。疲れているときは素直に甘ったるい炭酸飲料にでもしておくべきだった。忌々しげに自販機に一瞥くれてから、また息を、今度は長めに吐く。早くコーヒー臭が抜けてくれないだろうか、と)あーあー……今週はよけーに疲れた。ガキどもめが。(生徒の前で良い先生を演じている反動がちらりと顔を覗かせようとしている。今日あたり笑顔が引きつっていたかもしれない。心なしか頬が痛い)   (2016/9/10 02:34:11)

おしらせ橘 優蘭♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/10 02:55:25)

橘 優蘭♀1年【こんばんは。お邪魔してよろしいですか?】   (2016/9/10 02:55:45)

岡野 幸司♂30国語教師【こんばんは。はい、どうぞよろしくお願いします】   (2016/9/10 02:56:12)

橘 優蘭♀1年(ローファーの固い靴の音を軽快に響かせて屋上まで続く階段をかけ上がってくる。1度寮にに帰ったもののなんだか部屋にじっとしているのも退屈になって、制服にも着替えずに眺めの良いお気に入りの屋上までやってくる。)到着~!!んー、風もあって気持ちいい~!!誰かいるなんて思いもよらず、ばぁーんっ!!!と鉄のドアの音を響かせる)   (2016/9/10 03:03:41)

岡野 幸司♂30国語教師(弛緩しきったオフモードの顔で、口も半開きになっていた。まだあと1日あったわ、とかうわ言のように呟いたりしていた。そんな状態だったから、けたたましいドアの開く音にびくっと体を強張らせた。右手から缶コーヒーが滑り落ちそうになった。セーフ。どうにかこれをぶちまけることは免れた。何すんだよ、と言いそうになったのは、どうにか押しとどめた。職場だ。口をぎゅっと結び、だらけきった顔をきっと引き締める。生徒であれ、同僚の教師であれ、ここではこの仕事モードの穏やかな表情だ)   (2016/9/10 03:07:42)

橘 優蘭♀1年(勢いで開けたドアを雑に閉めれば同じよう大きなドアと閉まる音が響く。少し雲は見えるがそれでも晴れた夜空には小さな星が輝いているのを見ようと顔を上げようとすると、フェンス近くに人影を感じて目線を向ければ見たことのある姿)あー!!!オカピ-!!珍しい!オカピ-がこんなところ来るんだ~!!(優しくて理解のある生徒に人気の教師の姿になれなれしく近づいていく)   (2016/9/10 03:13:23)

岡野 幸司♂30国語教師(再び、学校の敷地じゅうに響くのではないかと思えたくらいの音に、穏やかな顔の中で眉間にほんの少しだけ皺が刻まれた。もっともそれは顔を、吐息がぶつかるくらいの距離で確認でもしなければ分からない程度の微細な変化なのだけど)はい、こんばんは。橘さん。こんなところ、ではありませんよ。ここは憩いの場ですから。(昼間の時間なら、だが。もちろん優しい岡野先生はそんなこと口にしない。近づいてきた女子にもきちんと笑みを向け)明日も学校ですよ。早起きですか? 夜更かしでしたら……関心しませんね。(とたしなめるように言ってから、口元を穏やかに緩める)   (2016/9/10 03:20:00)

橘 優蘭♀1年(いつも通りの穏やかな口調と笑顔になんの疑問も持たずに、ちゃんと先生だと思ってはいても、わりかし若い見た目もあってか、ついつい友達にしゃべるようにため口を聞いて)だって~、オカピ-あんまり屋上とか中庭とかいるイメージないよ?図書室とかー?職員室とかー?そんなところばっかいる感じ~。(先生の隣までやってくるとフェンスにもたれ掛かりながら化ってなイメージを口にして)ん~?いちお早起き?帰ってうたた寝1時間くらいしたから!(いちお腕を組んで考えたような格好してから胸を張って早起きと口にしてたしなめられても悪びれることもなく答える)   (2016/9/10 03:27:57)

岡野 幸司♂30国語教師確かに。生徒の邪魔になってはいけませんからね。(生徒が群がってるところなんて疲れるところに行けるかっつの。そうは思ってもすらすらと丁寧な口調でもっともらしいことを言えるようになったのは、仕事への慣れだ。隣に並ぶ女子を自然と見下ろす格好になる)それは早起きとは言いません。夜更かしですね。明日……もう今日ですね、授業に障りますよ。あと、学校に来るときは一応制服に着替えましょう。……うるさい先生がいますからね。(校舎を離れれば生徒とはほとんど関わらないため、女子の制服以外の格好は新鮮に映る。一応は教師らしい忠告をして微笑みかけてから、まぶしいものを見るように目を細めた)   (2016/9/10 03:34:13)

橘 優蘭♀1年オカピ-昼休みとかどこにいるの?結構女の子探してる子いるのにー?(そういえば昼休みなど先生でも休みだろうと思うときにあんまり見かけないなと思いながら全く変わらない笑顔マジマジ見て)大丈夫!いつもはこんな格好で来ないってば♪それよりラッキーでしょ?女子高生の生足だよーん♪   (2016/9/10 03:47:41)

橘 優蘭♀1年(忠告さえもへらへらと笑って誤魔化しながら短パンすらりと伸びた足を先生の方へ出して見せる)   (2016/9/10 03:48:50)

岡野 幸司♂30国語教師それはもう。橘さんのご指摘通り、職員室や図書室、それに資料室などです。落ち着きますから。(いつも通りの口調、表情で言ってから、内心はっとした。最後の一言は余計だったか。失言への微妙な焦りは、女子に探されているという言葉にはにかむ素振りで上書きしておいた)えぇ、こんな時間に屋上に居て幸運でした。女子高生の生足、という表現はとても生々しいというか、卑猥に聞こえますけどね。今は色々世間が厳しいのですから、誘惑したらいけませんよ?(出来る限り平静に。目のやり場に困る……という程ウブな歳でもないが、そこは立場を気にする教師っぽく視線を外した)   (2016/9/10 03:57:33)

橘 優蘭♀1年……ふ~ん…。でも確かに図書館とかは落ち着いてるもんね~♪(一瞬笑顔が固まったようにも見えたがあんまり深く考えず、先生がいうのは、たしかに、そうだなーと素直に頷いて)あー!オカピ-照れちゃった?意外と可愛いところあるんだ~♪(視線を反らされると普段笑顔や冷静な姿しか見たことない先生違う表情をみれて楽しそうに語尾を弾ませてこのこの~♪と肩で先生の脇腹辺りをつつくようにしてからかう)   (2016/9/10 04:04:36)

岡野 幸司♂30国語教師えぇ。仕事が常にありますから、図書館や職員室が都合が良いのですよ。(気づいてないか、素直に頷く様子の女子にほっと胸をなでおろした。あと失言に少しだけフォローを入れておく周到ぶり)はは、かわいいところと言われると照れますね。それはもう。間違い犯して、来月急に私の代わりの先生が赴任してきたりするかもしれません。(たしなめたつもりだったが、どうやら選択を誤ったのだろうか、小突かれると悪い気はしない。しないが、相手が女子生徒である事実は大きく、楽しそうな女子の調子に合わせて冗談を口にすることで誤魔化し流そうと試みた)   (2016/9/10 04:12:41)

橘 優蘭♀1年オカピ-もたいへんだね~。(大変にさせているだろう生徒の一人なのにまるで他人事ように同情の言葉をかける。ちょっと強めの風が屋上を吹き抜ければ、茶髪のセミロングの髪がゆれる。)えー!オカピ-はそんなまちがえなんてしないでしょー?こんな優しくて人気がある先生なかなかいないよ?(バシバシと肩を叩いてからかっているのか励ましているのかわからないような、口調で?そして悪戯な笑みを浮かべて)それに~、国語のテスト簡単にしてくれたら生足もっとサービスしちゃうから♪(苦手なテストの点数を少しでもあげてもらえたら~なんて甘えた声を出してみる)   (2016/9/10 04:20:06)

岡野 幸司♂30国語教師(全くです、と同調して首肯する動きは、心の底からといった具合に大げさすぎるほどのもの。強風にあおられた女子の髪から、甘く感じる匂いが鼻腔をくすぐり、不覚にも胸が弾んだ。ほんの少しだけ)痛い、痛いですって。買いかぶりすぎですよ。なので、特別に橘さんの採点基準は厳しくしましょうか。(こいつめ、と地の状態なら手首掴んで金網に押し付けてただろうか。目の前の女子生徒を対象にそんな邪な想像を働いてしまったことに罪悪感を覚える。疲れているんだな、と薄く笑った。先ほどから決して自分からは触れないように注意を払い続けているせいもあるか)なので、授業はちゃんと受けましょう、ね。(やはり教師らしく締めくくり)   (2016/9/10 04:28:54)

橘 優蘭♀1年ええ~~っっ!!オカピ-さまぁ~!!そんな殺生なぁぁ~~~(笑顔で真逆なことを口なされると、自分のせいなのにひどいー!と声をあげて先生のスーツの襟元にしがみついて嘆願の声をあげる。が、岡野先生とこんな風に会話するのは初めてだな~と、やり取りを楽しんでつい笑みも溢してしまう)なんか~オカピ-ってよくわかんないけど、けっこう困らせてみたくなっちゃうねー。(先生がいうのは、たしかに、そうだなー見せていない本心をどこかで感じているのか、もっと、いろんな顔がみてたいと漠然におもっているのか、笑みを見せたあと真顔で呟く)   (2016/9/10 04:36:12)

岡野 幸司♂30国語教師教師をからかった罪は重いのです。男性教師の純心をもてあそんだ罪は特に、ですよ。(くくっ、と普段のとは違う悪戯っぽい笑みを唇に浮かべた。しがみつかれると、さすがに若干の戸惑いは隠せない。危うく缶コーヒーを落としそうになった。両手を肩の高さまで挙げて、第三者が目撃したとしても自分は触ってませんよアピール。こんな深夜であっても、だ)あまり困らせてはいけません。やぶを突いて出てくるのは、蛇で済まされなくなることだってあるのです。(もっともらしく、神妙な口調で返した。もっともすべてを冗談で済まそうとしているから、ずっと困ったような笑みのままではあるのだけど。ふと見せた女子の真顔に、さすがに頬が引きつった。よろしくないことだ、と)   (2016/9/10 04:43:50)

橘 優蘭♀1年からかってないもーん!かわいい生徒からの純粋なお願いだもーん!(純心なんて言われたもんだから、負けじと純粋なんて言葉を使って反省する様子もなく答えるが、いつもと違う少し大人の男だと感じさせる笑みは見逃さず、思わずドキっとして顔をあげて先生をじっと見つめてしまう。)…オカピ-つついたらなにが出てくるの?(好奇心に胸を高まらせて、缶コーヒーのおかげなのか他に理由があるかかわらず触らないということは押し返されないことを良いことに襟にしがみついたまま訪ねる)   (2016/9/10 04:52:39)

岡野 幸司♂30国語教師はいはい。かわいいかわいい生徒からのお願いですから、応えないわけにはいきませんよね。なので、採点基準は普通に戻しましょう。ちゃんと勉強するんですよ。(言い諭す口調は、子供をあやすそれに近くした。意図的に。こんな状態でじっと見上げられては、じりじりと体が後ずさりしていくような錯覚に陥る。金網に背中くっつけているから、結果ぎしっと金属の軋む音しかしない)なにが。……それはもう、こわいものです。蛇に噛まれて痛い、では済まないような? ってのは半分冗談ですけど、つついても面白いものは出ませんよ。きっと。(さすがに押し返すべきか。いやさすがに触れるのはまずいか。ああだこうだと内心で葛藤している場合ではない)まあ、とりあえず、です。離れておきましょう。ほら。今色々厳しいですから。私の首飛びますから。(ね、と丁寧な口ぶりで頼んではみたが)   (2016/9/10 05:01:35)

橘 優蘭♀1年ぶぅ~……かわいい生徒のお願いなんだからさぁ~…っと、またこれ以上いうとまた基準点上がられちゃうっ(あやすようになだめられるが、それでも点数を甘くはしてもられずぶぅーっと拗ねたように口を尖らせるが、また同じことを繰り返してはいけないも片手を襟から離して自分の口を塞ぐ)う~~~オカピ-の蛇より怖いものみてみたいけど…あんまり困った顔ばっかりされたらさー(離れましょうと促されるだけならきっと離れなかったが、オカピ-の首が飛んだらさすがに嫌だし、それに見上げている先生の困った顔がずっと続けばさすがにわるくも感じてとりあえず手は離して)オカピ-のへびよりこわいものなら私みたいよ?(首を傾げてペロッ舌を出して悪戯に笑う。もちろんそれがなんなのかわかってもおらず気軽にちょっと誘いをかけてみる)   (2016/9/10 05:10:09)

岡野 幸司♂30国語教師そうです。聞き分けが良くて助かります。(心の底から実感を伴って口をついた言葉だった。ようやく離してもらえて、ほっと肩の力が抜けた気がする)む。そんな風に言って、また男性教師をもてあそぶおつもりですか。いけない女子生徒ですね。(ふ、と唇から息を漏らすと、右手にずっと持ったままの缶コーヒーをぐっとあおった。不味い。それでも、屋上にきたばかりのときよりも渇きを感じていたのだから仕方ない。無邪気というのか、小悪魔とでもいうのか、年頃の女子は困ったものだ。肩をすくめ、まだ半分以上中身の残った缶を足元に置いた。そこからは流れるような自然な動作。女子を金網に押しやって、さっきから悪戯に笑う顔の横に手を伸ばし、フェンスに絡めた。ああ壁ドンってやつだ、とかまだ考えられているのだから、冷静さは残ってるのだろう)……こういうこと。誰にも喋るなよ。(穏やかな表情のまま、声を低くした。コーヒーの匂いがする吐息が、この女子にかかるくらいの距離に顔を近づけ)   (2016/9/10 05:21:49)

橘 優蘭♀1年いけなくないもーん。好奇心は良いことでしょ?(ため息に似た息を漏らす相手の姿をみて、わがまま言い過ぎ?なんて思いながらも先程の悪戯な笑みが忘れられずもう一度それが見たくて。いや、それ以上の蛇よりこわいというなにかをどうしても知りたくて、そんな気持ちが自分を少し強引にしてしまう。缶コーヒーをあおると喉仏って、意外とセクシーなんだとかちょっと良からぬことも考えていくと、いきなり背中をフェンスに押し付けられて先生の綺麗な手が自分の頬に触れればやけにそこが熱くなる。低くなるその声は本当に先生の声か疑うほどで、吐息がかかるほど顔が近づけば思わずキスされるんじゃないかと反射的に身体を固くして目を瞑る)   (2016/9/10 05:31:05)

岡野 幸司♂30国語教師これでも。好奇心は良いことだったーって、思えるか。(口元だけが仕事モードの柔らかさを残したままで、目や頬は冷たいとも感じられそうなものへとなっているのだから、きっとものすごくアンバランスな表情だろう。目を瞑る彼女には、きっとそれは見えてなくて良かった。こんな不細工な顔は)なに目閉じてんだよ。キスなんてしねーっての。ただ、まあ、(体を更に接近させる。もう数センチでも縮めたらTシャツ越しのふくよかな彼女の膨らみに自分のネクタイの先が触れそうな距離だ。耳元へと唇を寄せ)幻滅しただろ。ふふ。しゃべったら、犯すからな。(はっきりと彼女の髪の匂いがわかる。いまや体を硬くしている彼女の耳元、粗暴な男の低い声でしっかりと釘を刺しておいた)   (2016/9/10 05:41:10)

橘 優蘭♀1年…………っ!!?なっ……。ひどい、からかった………(冷たく低い声で嘲笑うように告げられた言葉に自分の自意識過剰さを痛感させられてキスされるよりも恥ずかしくなって一瞬言葉を失い、そのあと一気に血が顔と頭に昇る)んっ……!(低く背中が痺れるような低い声耳元で囁かれれば、今しゃべっているのが本当にさっきまでしゃべっていたあの先生なのかと、疑うほどで、思考がうまく追い付かない。)う、嘘つき……教師っ!!(悪態をつくが思わず腰が抜けてその場にしゃがむ)   (2016/9/10 05:49:18)

橘 優蘭♀1年(悪態をついて動揺した顔で睨むが明らかに顔が赤く潤んだ瞳で先生を見つめ、激しく鼓動が高鳴っている)   (2016/9/10 05:51:19)

岡野 幸司♂30国語教師そんなんしたらマジで首飛ぶわ。ふふ。(女子がしゃがみこんでいくのを目で追ってから、体を離した。急に開いた彼女との空間に吹き抜ける風が冷たく、変に熱せられた自分をなだめるようだ。緩んでもないネクタイを再びきちっと締めるような仕草)大人なんて皆ウソツキだよ。良い勉強になりましたか。(動揺する女子に、少しずつ普段の仕事モードに戻しつつある自分とは対照的か。赤らんだ顔や瞳に罪悪感がまったく沸かないどころか嗜虐心が疼くのだから困ったものだ。彼女の頭に手を置き)という冗談でした、ってことにしておいて下さい。オジサンをからかうものではありませんよ?(と念押す声は、すっかり対生徒用の優しいもの。これまで散々堪えてきたくせに、ためらいもせずに彼女の頭を撫で、なだめ)   (2016/9/10 05:59:39)

橘 優蘭♀1年……っ。(先程まで見たいと思っていた、先生の知らない顔はあまりにも自分の思っていたものとは違っていて、先程の耳元の囁きがやけに耳に残っていてひどく熱い。その耳をぎゅっと握って、徐徐に先程までの優しく穏やかな笑顔に戻っていく先生に今まではなんの疑問も持たなかったのに何か違和感を感じてしまう。)…すごく、いい勉強になりました……。(気持ちの籠らない返事を返してからポンポンする手を握って『起こして?』と、目で訴えて別のことを考えながら)   (2016/9/10 06:06:57)

岡野 幸司♂30国語教師そうでしょう。社会勉強というものですね。私の担当ではありませんけど。(変に疼いた邪な心も、自分では気づいてなかった体の熱も、すっかり元通りにおさまりつつあった。さっきまでタメ語だった彼女が殊勝な返事をしたから、気を良くしたのかもしれない。手を握られても「いけませんよ」と振り解こうとも思わなかった。はいはい、と訴える瞳に応えてもう片方の手も彼女の手を取る)寮に戻ってお休みにならないといけませんね。少しでも睡眠を取らないと。(とか、やけに舌が滑らかに回った)   (2016/9/10 06:14:37)

橘 優蘭♀1年(両手を差し出してくれた先生の手をしっかり握ってゆっくりと立ち上がる。まだ先生が触れた頬にも、囁いた耳元にも熱さがしっかりと残っているのに、その張本人はすでにいつもの先生に戻っていてそれが少し悔しいのと、もう一度先程の本当の先生の顔がみたくて、そして、何よりも今の、自分の気持ちをぶつけたくて)社会勉強大変ありがとうごさいまし…たーーーーっっ!!(と、心にもない)   (2016/9/10 06:19:35)

橘 優蘭♀1年(お礼を口にすると先生のネクタイを掴んで引っ張ると先生の唇に自分の唇をぶつけてからすぐさまドンっと先生の胸を押して屋上ドアへ走る)お、オカピ-の秘密は私が握ったんだからねーだ!!!(顔を真っ赤にしてそれでも威張ったように声をあげる。)   (2016/9/10 06:22:30)

岡野 幸司♂30国語教師(彼女を立ち上がらせて、ちらりと視線外して空の彼方を窺う。もうこんな時間だ。彼女を寮に帰して自分も、とか薄ぼんやりと考えていた。大人しくなった、と完全に油断しきっていた。だから、急に引き寄せられる力に抗うことも叶わなかった。柔らかい、と思うよりも何か唇に衝撃が加わったという感覚)……っ、何すん、だっ……!?(近づいたと思ったら、今度は逆方向に飛ばされた。情けなくも無抵抗に足元をよろめかせ、走り去る女子生徒を丸くした目で見送るしか出来ず)……あー。だから年頃の女子は嫌なんだ……。(と手のひらで顔を覆った。してやられた感、やってしまった感ばかり。美味しい思いした感は、もしかしたら後で冷静になったときにでも沸いてくるのかもしれない)はいはい……しゃべったら、分かりますかー。分かりますねー。帰り道気をつけてくださいねー。さようならー。(屋上のドアへ走っていく背中へと伸びた声をかけた)   (2016/9/10 06:30:49)

岡野 幸司♂30国語教師【といった具合で終了でよろしいでしょうか】   (2016/9/10 06:31:40)

橘 優蘭♀1年【こんな時間までお付きあい本当にありがとうございました。もし良ければまたお相手お願いします!!】   (2016/9/10 06:31:55)

岡野 幸司♂30国語教師【はい、こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました。ぜひまたよろしくお願いします】   (2016/9/10 06:32:29)

橘 優蘭♀1年【はい!その時はよろしくお願いいたします。】   (2016/9/10 06:32:48)

橘 優蘭♀1年【ではでは、おやすみなさいませ。】   (2016/9/10 06:33:00)

おしらせ橘 優蘭♀1年さんが退室しました。  (2016/9/10 06:33:12)

岡野 幸司♂30国語教師【おやすみなさいませ。では私も。失礼しました】   (2016/9/10 06:33:34)

おしらせ岡野 幸司♂30国語教師さんが退室しました。  (2016/9/10 06:33:41)

おしらせ岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪  (2016/9/13 22:02:09)

岡野 幸司♂30教師(一日じゅう口を覆っていたマスクを顎へとずらし、ようやく一息つけた。冷たく新鮮な空気を肺いっぱいに満たす。心地よさに目を細める。もう一度と大きく肺を膨らます途中で咳き込んだ。げほ、げほ、と2・3度上半身を揺らす) はぁ。急に寒くなりすぎだろっつの。くそが。(紺のネクタイを緩め、きっちりとすべて留めていたシャツのボタンを上から2つまで外した。乾き掠れた声で毒づく。半分は人間の力ではどうにもならない天候に。もう半分は自分に。フェンスへと背中をもたれさせ、夜空を仰いだ。呼吸を整える)   (2016/9/13 22:07:45)

岡野 幸司♂30教師(すっかり気を抜いていた。今も体はじんわりとした不快な熱をまとっている。今も特に腋の下あたりが。少し時間が経つとこれが悪寒へと変わるのだろう。今日一日その繰り返し。授業中は「声がこもって聞こえませーん」などと茶化されるわで、散々だ。クソガキどもめ、てめーら全員に風邪菌うつしてやろうか。思っててももちろん口にすることはなかった。職場だから。思い出してあの時自分がしただろう笑顔を再現させてみようかとしたが、頬がぴくついただけで失敗に終わった)   (2016/9/13 22:14:32)

岡野 幸司♂30教師(ちょっとだけ休憩のつもりが、気を張ってないと頭がぼやけてこの場から動けなくなりそうだ。両足に力を込めてフェンスから体を引き剥がすと、背中につぅっと一筋汗が伝っていくのが分かった)……保健室、空いてっかなあ……。(いやそれよりも早く帰宅するほうがいいか。とりあえずもう少しだけ熱っぽい身体を夜風にさらして考えようか)   (2016/9/13 22:41:42)

おしらせ岡野 幸司♂30教師さんが退室しました。  (2016/9/13 22:41:46)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/14 00:18:58)

真紅 夏芽♀1年【こんばんは、お借りします。】   (2016/9/14 00:19:08)

真紅 夏芽♀1年……ああ、そっか。じゃあ、会えなくなっちゃった、ってことですよね?……ええ、ええ。あぁ!違いますよ!?気にしないでください。私は、平気です!(耳に当てた機会から聞こえる熱のこもっているのかこもっていないのかすらわからない声。星が見える空の下でそれを聞いているのは時計が12を過ぎた頃だった)あぁ、はい。でも本当に、気にしないでくださいね。都合があるのは誰だって仕方ないですし、私はもう小さい子供じゃあるまいし、わかりますよ。…ふふっ。大きくなりすぎちゃったかもしれませんね?…ええ、お時間取らせてすみません。ご連絡、ありがとうございました。(「ごめんね、じゃあまた。」そう相手が告げたのを最後に切れた声、そしてツーツー、と鳴る機械的な音。それもほんの少しで途切れ、画面は真っ暗になった。)   (2016/9/14 00:24:54)

真紅 夏芽♀1年(こんな夜中にまだ制服なのはずっと相手からの電話を待っていたゆえに。紺色の長すぎず短すぎないスカートが揺れる。フェンスにもたれかかって持っているだけの携帯をどうしようかと、爪で画面を叩いてしまう。割と音が良く、コツ、コツ、と鳴るのにまぎらわせてひとつ、ため息を吐いた)さて、どうしましょうか?空いちゃった、予定は。(暗く考えるのは向いていない。支えてくれる人がいなければ弱くなっても意味がない。そう考える利己的、らしい自分はすぐさまもう一度明るくした画面の中、人との繋がりを求めた。「明日帰りにカフェがどこかで、ケーキ食べませんか?奢っちゃいますよっ」そんなメッセージを送りつけた先は数人の友達か、友達じゃないのか。それすら微妙な存在に。)   (2016/9/14 00:34:23)

真紅 夏芽♀1年あー…先輩達に会いたいなー…そして誰でもいいから、…っていや、後半はダメですね。(前者は勿論自分の所属する部の先輩達のこと、そして後者は。ぐ、と口を途中で閉じた為に吐き出すことは無かった。それを言ってしまうほどの弱さも無ければ、強さも無ければ、軽い女ではないと、自分を奮い立たせるように拳を作って強く、フェンスを叩く)ーーーっ! (ガシャーン!なんて大きく音を立てたフェンス。そして少し痛みを感じた手が今は心地よい気すらした。)痛いなぁ、もう。   (2016/9/14 00:34:46)

真紅 夏芽♀1年(手を摩りながら、そろそろ部屋に戻らなければ時間も時間。入浴して、用意をして、また明日は朝が来れば起きて学校。変わらない日々はやってくる。それをこなさなければいけないのが真っ当な人、である)…わかってるならやらなければ、ですね。あ、これ美味しそう。(検索画面には「甘すぎる ケーキ ○○」と学校周辺地域のスイーツ店。たくさんの写真を見ながら、もし誰も誘いに乗ってくれなくてもひとりで食べに行こうと決心し、頬を緩ませながら屋上を軽快な足取りで、あとにした)   (2016/9/14 00:37:59)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/9/14 00:38:08)

おしらせ錦山 翔♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/14 02:06:00)

錦山 翔♂2年(階段を上がり扉を開けると屋上を足を踏み入れる)この前は雨だったが今日は晴れたからゆっくり出来るな(自販機でお茶を買ってからベンチに座って飲む)   (2016/9/14 02:10:15)

錦山 翔♂2年夜だと涼しくて少しは過ごしやすくなったもんだな・・・(夏もそろそろ終わり夜風が気持ちよくてそれが程よい)   (2016/9/14 02:14:09)

錦山 翔♂2年今日はもう帰って寝るか、朝には学校だし(お茶を飲み干すとゴミ箱へ向かって投げゴミ箱にペットボトルが入るのを確認すると立ち上がり出口のほうへ歩いて扉を開けてから階段を下りて帰る)   (2016/9/14 02:21:42)

おしらせ錦山 翔♂2年さんが退室しました。  (2016/9/14 02:21:50)

おしらせ岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪  (2016/9/20 13:28:26)

岡野 幸司♂30教師(昼休み終わりの、この空白ともいえる時間を狙っていた。無人の屋上に吹き抜ける風はいつでも心地が良い。校舎は連休明けの子供らの喧騒が散在して居心地が悪いし、職員室は倦怠感や疲労感でどんよりと空気が重い。結局足が向くのはここになるわけだ。紺のネクタイを少しばかり緩める。首元が解放されると、喉仏を微動させてほうっと一息吐いた)……はー。(緩められた喉は、同時に様々な事に対する悪態や毒を漏らしそうだ。溜め息だけでここは我慢。いくら授業中の時間とはいえ、まだ昼間だ。仕事仕事、仕事中。自分に言い聞かせる)   (2016/9/20 13:33:53)

岡野 幸司♂30教師(フェンスの前できっちりと姿勢良く直立し、校庭を見下ろす。もっとも良いのは姿勢だけで、その目は濁り腐った魚のごとき無気力さではあるのだが。わらわらとうごめく生徒らを見下ろし、ふん、と鼻で小さく笑った)元気なことで。大変結構ですね。……ふくく。(誰の前でものに仕事用の口調で独りごちて見たら、思いのほか滑稽で、また笑みがこみ上げた。客観的に見たら普段のオレはこんな間抜けなのかと。よくこれでやり通せてるものだ、と少し感心もした。我ながら)   (2016/9/20 13:43:12)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2016/9/20 13:47:43)

三倉 菜月♀2年【こんにちは、初めまして。遅筆ですが、よろしければ一緒に遊んでください。】   (2016/9/20 13:48:37)

岡野 幸司♂30教師【こんにちは。はい、どうぞよろしくお願いします】   (2016/9/20 13:48:55)

三倉 菜月♀2年(昼休みというのに担任から呼び出しをくらってしまい、昼食を取り損ねてしまった少女は屋上へと続く階段を一段飛ばしで駆け上がり。その軽やかな足取りに合わせるように、夏休みに明るく染め上げた長い髪と手首にぶら下げたコンビニの袋がゆらゆらと舞い。その揺れは扉の前でぴたりと止まった。目の前の扉を開けて外界と校内を遮断する境界を越えれば、太陽の目映さに目を細め)せーんせ、なんか今にもフェンス飛び越えて、死にそうな雰囲気が漂ってるんですけど(その視界の先にスーツ姿の教師を見つけるのに時間はかからなかった。哀愁を漂わせるその背中に近付いて、そっと背後から思いきり背中を叩いてみようか)【お待たせしてしまいすいません。こちらこそよろしくお願いします!】   (2016/9/20 13:59:08)

岡野 幸司♂30教師(背後で扉が開く気配はあった。だから、今しがた浮かべていた黒い笑みはすぐに引っ込められたし、もとより完全にオフにはしてなかった仕事モードに復旧させるのも一瞬で出来た。しかし、背中を叩かれたのは少しばかり予想外で、少しばかり悪い地の部分が胃の底で沸きあがりそうになった)そんな風に見えましたか。心外ですよ。まだ私には皆さんを指導するという役割を果たし終えていませんのに。(すらすらと口から心にも無い台詞が流れてくる。仕事仕事。念じるように自分に言い聞かせながら笑顔を作り、振り返った。視線は相手の顔から、手首のコンビニ袋へと移る)……サボりですか。 【いえいえ、お気になさらず。のんびりやっていきましょう】   (2016/9/20 14:06:15)

三倉 菜月♀2年 あれ、違いました?んー、サボりじゃなくて遅めの昼食ってやつですよ(振り返った彼の顔は死を選ぶ人には似つかわしくない笑みが浮かべられ、自分の考えが違っていたことに気付かされ。少しとぼけたような表情をみせながら、首を少し横へと傾けて。しかし、授業をサボってこの場所に来たことを指摘されてしまえば、その表情も曇りを見せ。それはおそらく教師である彼に咎められると思ったからだろう。そのため視線の注がれたコンビニの袋から鮭おにぎりと、焼きそばパンを取り出して)…私のサボりのこと黙っててくれるなら、このどちらかをせんせーに献上しましょう(口から出たのは教師に対する買収の言葉。冗談ではなく、その顔はまさしく真剣そのもの。これくらいで叱られないのならお安いものである)   (2016/9/20 14:16:19)

岡野 幸司♂30教師(自分の指摘に表情を曇らせる女子には、素直に好感が持てた。生意気な生徒ばかり相手にしているせいだろうか。目を細め、顎を引いて小さく頷いた。だからそれ以上お咎めを続けるつもりはなかったし、そもそもそんな先生像を演じてはないので、これきりにしようとしたが)サボりではないですか。授業終わってからではいけなかったのですか。(つい叱責するようなお言葉が続いてしまった。ちょっとした意地悪心が芽生えたせいもある。差し出された献上品には手を出さずに、手を小さく振る)いただけません。そのような、たかだか100円くらいのものでは、大人を口止めするには足りないのですよ? 三倉さん。(女子の真顔には、自分もそれなりに説教している教師然とした態度と表情と声のトーンで接した。すぐに安堵を誘うような柔らかい笑みへと崩したが)……とまあ、冗談です。育ち盛りでしょうから、ご自分で食べられると良いですよ。私は結構ですから。ちゃんと、見逃してさしあげますから。(人差し指を自分の唇へと当て)   (2016/9/20 14:25:27)

三倉 菜月♀2年 さすがせんせー!絶対に二人だけの秘密…ですからね?(咎められるような言葉に彼を見上げていた顔は、みるみるうちに地面に向いていき、献上品を差し出す腕も重力に負けたようにだらりと垂れ下がっていった。だが、彼のトーンが明るくなれば勢いよく顔をあげ、空に浮かぶ太陽にも負けないほどの笑みを浮かべ。同じく人差し指を唇に当てて、秘め事を共有する約束をした)…ちなみに大人の口止め料っていくらぐらいするんですかー?(安心するとお腹の虫がここぞとばかりに動き回り始め、少し鈍い音と共にフェンスに背を預ければ、昼食である焼きそばパンへと手を出して。それにかぶりつきつつ、ふと頭に浮かんだ疑問を投げ掛けてみよう)   (2016/9/20 14:37:20)

岡野 幸司♂30教師(向けられた笑みがものすごく眩しくて、こればかりは生徒嫌いな自分でも自然に穏やかな笑みが漏れた。すべての生徒がこの女子みたいに素直ならずっと仕事もやりやすいのに、とこっそり思うあたりはまだ黒いままだが)大人の口止め料? そうですねぇ。(そこを突かれるとは思ってなかった。腕を組み、視線を宙へとさまよわせる。しばし無言の時間が流れたのち)まあ、飲み代1回分が妥当なところでしょうか。金額にしたら数千円ですね。ほら、よくあるでしょう。「いいよ黙っててやるから、今度おごれよ」というやり取り。(と、それらしく答えてみたが、果たして納得させるだけの説得力があったかどうか。自分にも疑わしい。だめですか? と横でパンをかじる女子へと視線を投げた)   (2016/9/20 14:44:53)

三倉 菜月♀2年 確かにそのやりとりは見たことあるかも。つまり大人の口止め料はお酒なんですね!今後せんせーを口止めする時の参考にしまーす(伺うような視線を向ける彼に少しばかり吹き出しそうになりつつ、了承を示すように数回頷いて。自分の知らないお酒というものが、大人の中では優先順位の上位にあるようで。冗談めかした言葉を紡ぎながら、ソース味をうるさいお腹の虫に与えていこう。こちらの何気ない質問に対しても答えを出してくれるあたり、やはり彼は教師なんだと再確認したことを口にするのは気恥ずかしいため、今はパンと一緒に飲み込んだ)   (2016/9/20 14:54:42)

岡野 幸司♂30教師そういうことです。ご納得いただけたようで何よりですよ。(とりあえずこの答えで良かったらしい。隣の女子がパンを次々口内に押し込んでいくのを見ると、先ほどしっかりカロリーは摂取したはずなのにお腹が空くような気がした。それほどまでに美味しそうに見えたが、気付けばずっと女子の口元に視線を集中させていたようで、慌てて顔を逸らし)とはいえ、です。三倉さんは未成年ですから一緒にお酒を飲むわけにもいきませんし、何より二人きりで食事などしていたら大変なことです。というわけで、三倉さんは私を口止めすることは不可能なのです。(最後の一言は完全に冗談めかした。そよぐ風がネクタイ緩め開いた首筋に心地よい。そういえば着崩したままのシャツはそのままだった。今さら戻すのも不自然だからそのままにしておく)   (2016/9/20 15:01:37)

三倉 菜月♀2年 えー、それじゃ私が成人した時にまとめて口止め料を払うっていうのはだめですか?出世払いってやつで(最後の一口を食べようと大きく口を開けたところで、不意に注がれていた視線に気付くも時すでに遅し。気付いた時には全て口に入れ終わった時だった。咀嚼した後にごくりと飲み込んで小さく息を吐けば、彼の言葉に不満げに声を上げ。不可能だと言われてしまうと、反抗をしたくなるのは若さ故か。それとも負けず嫌いな性格のせいか。そよぐ風のひんやりとした冷たさに夏の終わりを感じつつ、靡く長い髪を手で撫で整えると、非難する勢いそのままに彼に詰め寄って)   (2016/9/20 15:13:13)

岡野 幸司♂30教師成人? あと……3年4年くらいですか。(晴れやかな空を仰いでいた目を女子へと戻す。もうパンはすっかり無くなっていたのに、とりあえずほっとした。あれ以上物欲しそうに眺めていたら、どうからかわれるか分かったものではないと。生徒には隙をなるべく見せないようにしないとならないのだ。彼女の顔を見れば、そこには不満そうな色があって、少したじろいだ)きっと忘れてますよ。高校時代の地味な男教師のことは。不可能でも、そもそも私が口外する予定がないので問題ありません。だから、ほら、そんな顔しない。(詰め寄る勢いに押され、両手を肩のところへ挙げて後ずさる。第三者が目撃しても触ってませんよ、というアピールでもある)   (2016/9/20 15:20:41)

三倉 菜月♀2年 3年なんてあっという間ですよ?忘れちゃわないように、焼きそばパン欲しがってた先生って覚えておきますね(その年月が経った時の自分の姿はまるで想像できないが、おそらく今よりは大人になり、目の前にいる彼に近付けているはずだろう。その淡い期待を胸にしつつ、調子に乗ったように、先程の視線の件を蒸し返してからかっておくのも忘れずに)…あー!触った!せんせー、せくはら!(教師としての体を安全を守るために空けられた数センチがおかしくて、その空間を埋めるように地面に付いた踵を目一杯に浮かせ。ほんの僅かにでも彼の手が己の肩に触れれば、ここぞとばかりに悪戯な笑みを浮かべながら、冗談目かした言葉を口にして)   (2016/9/20 15:34:01)

岡野 幸司♂30教師ぐっ。気付いてましたか。そこはですね、わかってても言わないのが大人の態度ですよ。(じっとパンと彼女の口を見ていたのが気付かれていたと分かると、不覚にも顔の温度が少しだけ上がった。頬がひくつく。とりあえず、唇ばっか見てた変態教師と言われなくて良かったと思っておこうか、と切り替えようとしたのに。自分の潔白さを証明すべき手が女子生徒の肩に触れた――ってか触れさせられて、大きく溜め息を吐いた)今のは不可抗力です。いえむしろ、私がセクハラを受けたようなものです。今なんて、このまま押し倒されるのではないかと思いました。痴女で淫乱な女子なんですね、三倉さんは。(されるがままでは収まれないと、胃の底で黒く悪い自分の地の部分がささやいてくる。その誘惑そのままに、悪戯な笑みを向けてくる女子に、酷い一言を放ってやった。「ここ試験に出ますよ」と授業で言うのと変わらない平然としたトーンで)   (2016/9/20 15:42:59)

三倉 菜月♀2年 なんで私がセクハラしたようになってるんですかね?しかも、痴女とかひどーい!そんなこと言うと、本当に襲っちゃいますよー(大人の態度を求められれば、まだ大人じゃないからいいんです等と言葉を返しそうになるも、それもまた子どもっぼいのではと思い止まり。彼を責め立てようとしていたのに、いつの間にか立場が逆転している今の状況に危機感を感じながら、どうにかして上に立たねばと思考を巡らせ。お世辞にも良くできたとは言えない頭で導き出した答えに従って、緩んだネクタイへと手を伸ばし。思いきりこちら側へと引っ張ってみれば、大人な彼でも不意打ちに体制を崩してくれるだろうか)   (2016/9/20 15:55:18)

岡野 幸司♂30教師あ。痴女ってのは分かるのか。(彼女の言葉に、一瞬素に戻った。さらっと平然とした声での台詞だったからてっきり聞き流すかと思ったので、それをしっかり拾われて、素の表情が覗いた。とりあえず落ち着きましょうか、とどうにか触れずに押し返そうかとしていたら、急にがくんと前方向へ引っ張られる力に体勢を崩した)ちょっ、と、ですね、暴力ですよ、暴力。っと、と。(そのまま彼女に抱き付きそうになったのは、金網に指を絡ませ片手で掴むことで、どうにか止めることが出来た。かろうじてそのまま抱き付いて倒れこむことは防げ、ほうっと息を吐いた――ら、その息が彼女の鼻先に触れた。そんな距離まで接近してしまってる事にそこで気付き、完全に普段の教師然とした微笑みが剥がれた。しばし、そのまま、じっと、いつもの教師としての自分からしたら無表情とも言える顔で、彼女を見つめる)   (2016/9/20 16:06:03)

三倉 菜月♀2年 …暴力的な女の子はお嫌いですか?(不意を付いたことが項をそうしたようで体勢を崩した彼が、そのままこちらへ雪崩れ込んでくるだろうと予想していた期待は彼の瞬時な判断によって裏切られた。フェンスにかけられた指先を恨めしそうに視線を向けて、悔しげに唇を噛む力が緩んだのは不意に鼻先に暖かさを感じたから。目の前の彼に視線を戻すと、思っていたよりも互いの距離は近付きすぎていた。それに加えて普段の優しげなめのとはまるで違う表情に、ぴくりと胸が震えるのを感じ。頬が熱くなってしまうのは、昼下がりの太陽のせいだけではないだろう。この至近距離ではその頬を隠すことができず、それでも強気は保ったまま。射抜かれた眼差しをそらさずにしっかりと見据えれば、小さく笑みを浮かべ。その瞳に問いかけた)   (2016/9/20 16:22:00)

岡野 幸司♂30教師……そうですね。(金網を掴む指に力が篭る。理性が、そうすることで自分にブレーキをかけようとでもしているのか。両足はもうすっかりバランスを戻し、それを離しても彼女に倒れ込む事はないのに。彼女の問い掛けに、唇が薄く開いてかすれた声を漏らす。こんな状況でもじっと自分を見据え、視線を逸らさない女子に、何がしたいというのか。ふつふつと胸の奥が疼く)嫌いじゃねーよ。ここが学校じゃなかったら、職場じゃなかったら、押し倒してたわ。(強気のままの笑みが、悪戯心やら嗜虐心やら、スーツとネクタイで包んで隠していた性的なものを引きずり出してくるようだ。彼女への答えの仮定に、彼女が生徒じゃなかったら、はなかった。その瞬間相手が生徒なのは意識から飛んでいた。きっと顔だけで制服が見えなかったせいだ)   (2016/9/20 16:32:05)

三倉 菜月♀2年 …せんせー、本当はおくち悪いんだね。そんなギャップずるいですよ?(見据えた先で薄く開いた唇から漏れた口調はまるで別人のようで、それが生徒に慕われる教師の仮面を外した本来の彼の姿なんだと思った。限られた人間にしか見せずに、ひた隠しにしてきた顔を垣間見れたことは素直に嬉しく。それと同時に先程より確実に早くなる己の鼓動は、戸惑いさえ感じてしまうほどで。その心の変化をもたらす意味はまだ知らない。教師と生徒という互いの関係を壊さないためにも気付かないふりをして。できるだけいつものように平然を装って冗談目かして紡いだ言葉。だが、その声はこの今の状況に妙に上擦っていただろう)   (2016/9/20 16:50:10)

岡野 幸司♂30教師そりゃ、職場だからな。大人だから。(薄開きの唇が緩く弧を描いた。先ほどまでの教師としてのとは違う、どこか意地悪さが混じった笑み。ずっと吐息がかかるこの至近距離で、彼女の冗談っぽい声の微細な揺れも、なんとなく感じ取れた。おそらくそれは、逆もそうなのだろう)……ま、大人はずるいんだよ。サボり、黙っててやるから。これも秘密にしとけよ? 三倉。(少しずつ、確実に、自分が昂ぶってるのが分かった。金網を掴んだ指が汗で滑る。まだ平然を装う彼女の様子は、可愛らしくもあるし、それ以上に嗜虐心をそそった。渇いた声でそう言ってから、少しだけ間を置いて、体を更に寄せ、耳元で低い声で念を押した。「内緒」と。彼女の長く栗色の髪の匂いが鼻腔をくすぐり、また胸の奥が黒く疼いた)   (2016/9/20 17:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三倉 菜月♀2年さんが自動退室しました。  (2016/9/20 17:10:33)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2016/9/20 17:10:51)

三倉 菜月♀2年 やっぱり大人はずるい(笑顔という同じ動作なはずなのに、つい数分前とはまったく別な笑みは己の心を乱しながら、憧れにも似た感情が蝕んでいく。このままでは本当にその思いに飲み込まれてしまうと、彼との距離を置こうかと考え始めた時に、耳元に寄せられた唇。そこで囁かれた言葉は音となり、直接脳内に麻酔のように広がっていき。そこに耳にかかる吐息も加われば、それは年端も行かない一人の少女の思いを操るなど容易なこと)…内緒にしておいてあげますよ。これで契約成立です(もはや数センチもないほどに密着した身体から彼の体温を感じると、近くにある首元に唇を落とし。甘く噛むようにして吸い付いて紅い痣を残してやろう。この証が消えるまでは秘密にしておいてあげるという意味を込めて)   (2016/9/20 17:20:04)

岡野 幸司♂30教師ん。契約成立な。(耳元で満足げにふふっと笑う息は、また彼女の耳をくすぐる。もう第三者に見られたら言い逃れ出来ない状況なのだとは、もうすっかり頭から消え去っている。彼女のいちいち平気だと見せようとする表情とか、声とかが悪い。そう自分の中で決着つけて、体を離そうとした。これ以上は多分、駄目なのだと、脳内で警鐘が鳴らされていたから。それも首筋へのくすぐったいような、淡くて甘い刺激にまた掻き消された。ぞくりと背筋が震える。その場で突き飛ばしてでも引き剥がすべきなのに、出来そうになく、ただもう痕を残されるまで、首元への快楽に酔いしれた)……どーすんだよ。これ。明らかに、じゃねーか。こら三倉。(自分からは見えないけど、確実に紅く残っている確信はあった。首元指差し、咎める振り)   (2016/9/20 17:32:26)

三倉 菜月♀2年 ふふ、明らかになんですか?キスマークですか?(17年間の人生の中で初めてつけた痣は、思っていた以上にくっきりと彼の首元に残り。上手くいったその出来映えに咎められても、どこか笑みを浮かべて満足げ。今は鎖骨が覗くほどにだらしなく開けられているシャツのボタンを、一番上までしっかりと閉めれば、おそらく隠れる…はずである)大丈夫ですよ、たぶん2~3日くらいしたら消えますよー?(自分にはまったく何の害もないため、付けた張本人は明らかに他人事。学内で目にするの生徒たちの首元にも付いているため、教師に付いていてもさほど問題にならないだろうと楽観的な考え。そのためにこやかな表情は崩さずにわざとらしく首を傾げてみせた)   (2016/9/20 17:45:18)

岡野 幸司♂30教師この、……まあ、いい。オレは大人だから。キスマークのひとつやふたつくらい。(得意げな彼女の顔がどうにも憎たらしい。もちろん良い意味で。乱れたままだったシャツのボタンをひとつひとつ留め直しながら、強がり余裕の振りをしてみた。ネクタイもきっちりと締め直す。首元が圧迫される感覚で、いつもなら教師らしい仕事モードへと切り替えられるのだが)消えたらいーけど。……なんか、やられっぱなしって、嫌だよな。そう思うよな?(他人事で首を傾げる仕草に、口調も表情も地のまま戻らない。じわりと胃を胸を黒いものが侵食していくような。身体も熱っぽい。「ふざけんな」と小さく笑った。半分は彼女に。もう半分は、生徒相手に昂ぶり切って収拾つかなくなってる自分に。笑ってから、ふっと一瞬の動きで彼女の唇に自分のを合わせた。感触を味わう間もなく、すぐに離れ、ネクタイをまたきつくした。こほん、と咳払いひとつ)   (2016/9/20 17:57:34)

三倉 菜月♀2年 そうそう、ずるい大人ならキスマークくらい付いてるはず!(ボタンが閉められていけば先程付けた痣は隠れ、少し残念な思いが芽生えてしまうのは気のせいか。ネクタイも締められ見慣れた教師としての姿に戻っていく過程を眺め)んー?やられっぱなしでもいいんじゃ……っ。せんせー、そんなのじゃやだ(小さく呟いた言葉が耳に届いたと思った刹那、唇に感じたのは柔らかな感触。ほんの僅かでも触れ合ったことには変わりなく、それが初めてキスだった。その事実に一気に頬は熱くなるも、初めてだということに気付かれてしまうのは気恥ずかしい。そのため経験があるかのように、次はこちらから顔を近付けてみようか。屋上のコンクリートに映し出されたふたつの影は再び近付き、先程より長く重なっていた__)   (2016/9/20 18:23:04)

三倉 菜月♀2年 【すいません、そろそろお時間のようなのでこの辺りで。長時間のお相手ありがとうございました。楽しすぎて時間を忘れてしまうほどでした。そしてのんびりすぎて申し訳なく…。またお会いする機会があれば、ぜひぜひ遊んでください!】   (2016/9/20 18:25:23)

岡野 幸司♂30教師【こちらこそ最後までお相手ありがとうございました。〆となるロールまで感謝です。またお会い出来ましたらぜひ、口止め料云々などでまた絡んで頂けますと幸いです】   (2016/9/20 18:27:23)

三倉 菜月♀2年【先生との口止め料楽しみにしていますね。ありがとうございました。ではお先に失礼します。】   (2016/9/20 18:29:39)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが退室しました。  (2016/9/20 18:29:43)

岡野 幸司♂30教師【はい。とても楽しい時間をありがとうございました。それでは私もこの辺で。失礼しました】   (2016/9/20 18:30:37)

おしらせ岡野 幸司♂30教師さんが退室しました。  (2016/9/20 18:30:41)

おしらせ野神 唯斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/22 21:58:34)

野神 唯斗♂1年【こんばんは。お部屋お借りしますね。】   (2016/9/22 21:59:02)

野神 唯斗♂1年(夏休み明けに転向してきたこの学園、一言で言うなら広大という言葉が一番しっくりくるだろう。校舎は何棟も立ち並び、敷地内の施設はいくつもある。そんな中の一つ、ここの屋上は星空がよく見えると教えてくれたクラスメイトの言葉に流されてやってきたのだが、屋上へと続く扉を開けたとたんに目に飛び込んできた星空は想像を遥かに超えるほどの圧巻な光景だった。)こりゃ…すげぇや…   (2016/9/22 22:05:02)

おしらせ桃井 真希♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/22 22:09:48)

桃井 真希♀1年【こんばんは〜初めまして。お相手お願い出来ますでしょうか?】   (2016/9/22 22:11:11)

野神 唯斗♂1年(吸い込まれるような星空とは正にこのことかと言わんばかりの満天の星空。なかば無意識に歩みを進めると、バタンッと大きな音を響かせて閉まる扉の音にビックリしたことで我に返った。)ほんとに…すげぇ…(すごい、以外に何も言葉が見つからない。いや、ただボキャブラリーが少ないだけとも言うが、何とも形容し難いこの光景を屋上の真ん中から暫くの間ずっと見上げていた。)   (2016/9/22 22:14:08)

野神 唯斗♂1年【こんばんは。ロルをメモ帳で書いてたもんで気付くのが遅くすみません。どうぞお相手お願いしますよっ!】   (2016/9/22 22:15:43)

桃井 真希♀1年【ありがとうございます。よろしくお願いします。続けますね】   (2016/9/22 22:16:41)

野神 唯斗♂1年【よろしくね。続きお願いします。】   (2016/9/22 22:17:29)

桃井 真希♀1年はぁっ…まったく…皆付き合い悪いんだから…これどうやって1人で始末しろって言う気?(小声で呟きながら、目の前の「ソレ」に溜息を落とす。すると誰も来るわけが無いと思っていた屋上の扉が開き、見つめれば珍しそうに夜空を見上げ感激している様子の見慣れない男子)…転校生だな…どんな都会から来たんだか…転校生ってすぐにわかるし…(小さく呟いた声は恐らく転校生であろう男子に聞こえただろうか)   (2016/9/22 22:24:29)

野神 唯斗♂1年(どのくらい星空を見上げていただろうか。少し首に疲れを覚え、視線を戻すと首の後ろに手を当て2、3回首を左右に振ってみる。と、1度目の首振りで誰かの気配を感じ、2度目の首振りで訝しげな視線を向けられてることに気付き、3度目の首振りで訝しげな視線を向けられてることに間違い無いと確信した。何やら呟きめいたことも言っていたようだが、何を言っていたかは聞き取れなかった。だが、きっと馬鹿みたいに感嘆の表情で夜空を見上げていたことに対し呆れていたんだろうことは想像できる。恥ずかしさを押し隠すように…)誰、お前? 何見てんの?   (2016/9/22 22:35:01)

桃井 真希♀1年あんたよ!あんた!あなたを見ていたのよ…ここら辺りじゃ、これっくらいの星空珍しくもないわよ?まあ、そうね…近いうち彗星とかも落ちちゃったりしてね?アッハハハ(2人の距離にして3メートル位は離れているだろうか?不意に見ていた事に気付かれて声をかけられるが、しゃがんだまま動きもしないで生意気そうに笑い飛ばせば立ち上がり、腰に両手を当て脚をやや大きめに開いて胸を張る。少しでも大きく出なければ、あの身長の高さに太刀打ち出来ないだろうと…)んで?あなた都会から来た転校生?   (2016/9/22 22:43:27)

野神 唯斗♂1年(そりゃ俺を見てる視線に気付いたから「何見てんだよ?」と言ったんだが…見当はずれな返しをした上に胸を張ってドヤ顔だと?少し…いや結構ネジがぶっ飛んだ奴なのかと、今度はこちらが怪訝な表情になってしまう。)いや、俺を見てることはわかってるよ。そんなにじっと見られりゃ俺とお前しか此処にはいないんだからよ。そういうことじゃなくて、何呆れた顔でこっちを見てるって…はぁ…もう良いや。説明すんの馬鹿らしいし…何で俺を見てたかもだいたい想像付くし…(呆れた顔でこっちを見るなよって怒鳴ってやりたいとこだったが、何だか目の前の女性との振る舞いに毒気を抜かれた感じになってしまった。)まぁ、俺は今学期から転校してきた元都会者だけどよ、彗星が落ちるとか最近話題の映画に影響されすぎじゃね?   (2016/9/22 22:53:27)

野神 唯斗♂1年【女性との、じゃなくて、女生徒の、です…誤字訂正…】   (2016/9/22 22:55:07)

桃井 真希♀1年アッアハッ!わかっちゃった?その映画、私も観たばかりなのよ〜。あ、でもね?満更ハッタリでも無いわよ?流星群の降る頃には、ほっんと見事なんだから〜(相手が都会っ子となれば其の空全てが丸で自分の物とでも言いたげなドヤ顔で微笑む。少々生意気だが悪気は無い性格らしい。自分の足下の大きな荷物とバケツをズズッっと引きずれば転校生の近くまで距離を縮めて)あーでも良かったわ?あなたが居て、あ、私は1年のももいまき。よろしくね?貴方は?貴方は何年?(仮に同学年で無くても同じ口振りか、物怖じ一つ無く更に近い距離から顔を見上げ尋ねて)   (2016/9/22 23:07:00)

野神 唯斗♂1年へぇ…流星群か。そういうの見たこと無いから一度見てみてぇな…(この星空がまるで自分のものだと言わんばかりの表情には、多少イラッとしつつも、流星群が見事だと聞けばそれは興味が湧いてくる。)って、…え? お前も1年なの? 態度でけぇから上級生かと思ったわ。あー、俺はのがみ、のがみゆいとってんだ。お前と同じ一年だよ。(女生徒の立ち振る舞いから上級生かと思っていたが、どうやら俺と同じく1年らしい。それにしても態度がデカイ奴。俺のことは棚の上だけどな…。)で、俺がいて良かったってどういうこと? その顔、何か企んでんだろ? そういう顔する奴には耳貸さねぇからな?   (2016/9/22 23:18:17)

桃井 真希♀1年ふっふっふ〜同学年か〜しかも、貴方は此の学園の事をまだ何も知らない転校生…って事は?まあ、私が人生の先輩?みたいなものね?(ニカッと可愛い微笑みを向ければ彼の視線と自分の視線を合わせて、2人の足下の大きな箱の中身へと誘導してみようか)これよ、これ…この前の体育祭の後夜祭用に準備した花火がね?…こんなに残ってしまったってわけ。でね?薄情な実行委員の皆に押し付けられちゃって…ほっんと困ったわぁ…(思いっきり困った顔を作ってみて、チラリと彼に縋るように見つめて)   (2016/9/22 23:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野神 唯斗♂1年さんが自動退室しました。  (2016/9/22 23:38:49)

桃井 真希♀1年【大丈夫でしょうか?汗】   (2016/9/22 23:40:29)

おしらせ野神 唯斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/22 23:41:48)

野神 唯斗♂1年【スミマセン!時間ががが…失態です】   (2016/9/22 23:42:27)

野神 唯斗♂1年人生の先輩だぁ? 何だ、年寄り気分に浸りたいならそこの自販機で緑茶でも買ってやろうか?(笑みを浮かべながら親指で屋上扉の脇に立つ自販機を指差す。そういえば、俺も喉が乾いてきたな。コーヒーでも飲みながらもう少しこの夜空を見上げているのも悪くない。そんなこと思っていると心底困った表情で花火が詰まった箱を運ばなければならないのだと訴えてくる。なるほど、俺がいて助かったとはそういうことか。)体育祭でこんなに花火を打ち上げるか?すごい規模だなぁ。前にいた学校とは全てにおいてスケールが違うな(と、その規模には素直に驚いてみせるが)そっか、運ぶの大変そうだけど頑張れよ。俺はもう少し此処で星を眺めてから帰るからさ。   (2016/9/22 23:42:43)

桃井 真希♀1年【いえ、おかえりなさいませ〜】   (2016/9/22 23:43:09)

桃井 真希♀1年違ううう〜違うの〜花火がしたいの〜。お願いっ!ねっ?屋上でこうして出会ったよしみでさっ?お願いっ!手伝って!?(両手を祈るように彼の間近で組み合わせて必死に懇願してみる。)あ、コーヒーね?私奢るから〜!(彼の返事も待たずに屋上の隅の自販機まで走れば制服のスカートのポッケから小銭を掴んで自販機から缶コーヒーを2缶買って戻り頭を下げて彼に缶コーヒーを差し出す。)後、オマケに獅子座流星群が11月降るから、其の時は一緒に観てあげるっ!約束するっ!(頼む時も上から目線な事に本人は自覚していない。)   (2016/9/22 23:53:30)

野神 唯斗♂1年はっ?だってこの花火打ち上げだろ?いくらこの学園がデカイからってこの時間にコレはマズいだろ…(やっぱりコイツはネジがぶっ飛んだ奴だったと確信した瞬間だった。そして俺の返事もろくに聞かずに自販機まで走り出したかと思えば、その手には飲みたいと思っていた缶コーヒーが握られていて)あ、サンキュ。ちょうど飲みたいと思ってたとこだからありがたく頂くよ(カシュっと小気味の良い音を響かせプルタブを引き上げるとグイッと一口喉に流し込み)でもな、花火はやらねぇぞ。転校早々問題起こしたくねぇからな。せめて手持ち花火みたいのもあれば良いけど、さすがにその箱には入ってねぇだろ? まぁコーヒー貰ったお礼じゃないが、運ぶのくらい手伝ってやるから、花火は諦めろ。な?   (2016/9/23 00:07:16)

桃井 真希♀1年えっ…違うってば…これ、ほら、ね?全部、手持ち花火。いくら学園デカイからって、体育祭の後夜祭如きで打ち上げ花火なんて予算無いから…(これだから都会っ子は常識無いって言うのよ…自分の事は棚に上げて呟こうとした言葉はぐっと吞み込み我慢して満面の笑みを作り微笑みかけ)ねっ?せっかくだからさ?少しだけやろうよ〜!?はい、これ持って!(箱の中から花火を取り出せば数本纏めて彼の手に持たせてチャッカマンで火を付けてしまおうか)   (2016/9/23 00:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野神 唯斗♂1年さんが自動退室しました。  (2016/9/23 00:27:30)

おしらせ野神 唯斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:28:24)

野神 唯斗♂1年【またやっちゃいました…スミマセン…】   (2016/9/23 00:28:54)

野神 唯斗♂1年(手持ち花火でもあれば付き合ってやらなくもない、だがそんな都合が良い展開は望めないだろうと思っていたが、予算の都合で箱の中身が全て手持ち花火だと?…いったいどんな後夜祭をやったんだか、まるで想像ができない。)って、おいっ、なっ?アチィ…(無理矢理握らされた手持ち花火の束に一気に点火され、急な事だったためにその何本かは自分の足に向かって火を吹き出した。よろけつつも花火をしっかりと持ち直すと、色鮮やかな火花が弧を描く様子に、そういえば今年初の花火だな、なんてちょっと遅い夏の風物詩に目を奪われいく。)んっ…なかなか綺麗なもんだな   (2016/9/23 00:29:03)

桃井 真希♀1年【おかえりなさい〜どうぞお気になさらずに】   (2016/9/23 00:29:31)

桃井 真希♀1年やっ…あぶっ危ないっ…(急に花火に火を付けたのは自分の癖に、ビックリしてそんな事を言い放てば、逃げ足だけは早く飛び退いてケラケラ笑って)あ、私にも〜火ちょうだい〜!(花火を5、6本纏めて箱から取り出せば花火を伸ばして彼の花火に寄せて火をもらう。手持ち花火の鮮やかな色と独特な火薬の匂いが夏の夜風に乗って香り)綺麗綺麗〜!ほら、こうしてみ?(誰もいない暗闇に花火を向けてクルクルと大きな円を手を伸ばし回せば、炎のラインが見事に弧を描いて)楽しい〜!花火最高〜!1人じゃ無くて良かった〜!(初対面の彼を巻き込んだ事に少しも悪びれずに、続けて何本もの花火を一緒に続けた。彼も喜んでくれてるみたい?…彼の表情を見つめて静か微笑み)   (2016/9/23 00:41:47)

野神 唯斗♂1年(花火の弧を眺めていると、数本の花火を持った彼女が横に来て、俺の持つ花火から彼女の持つ花火へ火を移していく。新たに火を吹き出した花火で暗闇に円を描く彼女の仕草に幼い頃の自分の姿を重ねて少し笑みがこぼれてしまう。)ププッ…ガキかよっ(屋上に設置されたライトと花火のカラフルな炎に彼女の笑顔が照らされる。その無邪気な笑顔は夜空の星たちにも負けないくらいの輝きを放っていると思った。そんな気がした。)いや、思いの外楽しかったわ。まさか箱の中身が手持ち花火だったとはね。そんな箱に入ってるし、この学園の規模だし、業務用の打ち上げ花火がビッシリ入ってるのかと思った。さてと、そろそろ帰るけどお前はどうすんの? 残りの花火どこかへ運ぶなら手伝うぞ?   (2016/9/23 00:55:58)

桃井 真希♀1年まだガキですよ〜だ!緑茶好きなお婆ちゃんではありませんからね〜?まあ、緑茶も好きは好きだけど…(さっき彼に言われた何気無い一言に軽く引っかかっていたらしく、花火も付き合ってもらえたしと思えば、また憎まれ口を叩くけど満面の無邪気な笑顔は隠せずに素直に嬉しさを表して)うん〜私もそろそろ帰る〜。野神君ありがとうございました。(照れ臭いけど、ありがとうの言葉だけは素直に告げよう。とっても楽しかったから。)あ、星をゆっくり見てたのに、邪魔しちゃってゴメンね?今度、もっと綺麗な星空一緒に見てあげるからさっ?(えへっと笑いかけて花火とバケツを手に持って、そろそろ屋上を後にしようと。)あ、ねえねえ?何所かから金木犀の香りがするよ?中庭の金木犀が開き始めたのかも…。   (2016/9/23 01:08:20)

桃井 真希♀1年【私はこれで締めさせて頂きました。遅いレスにお付き合い下さりありがとうございました。また機会がありましたら、宜しくお願いします。】   (2016/9/23 01:10:04)

野神 唯斗♂1年【俺もグダグダになってきたので、ここで一緒に落ちようかと】   (2016/9/23 01:13:34)

桃井 真希♀1年【はい、お疲れ様でした。楽しかったです。ではまた〜】   (2016/9/23 01:14:28)

桃井 真希♀1年【お部屋ありがとうございました。】   (2016/9/23 01:14:48)

おしらせ桃井 真希♀1年さんが退室しました。  (2016/9/23 01:14:55)

野神 唯斗♂1年【お部屋どうもでした。】   (2016/9/23 01:15:08)

おしらせ野神 唯斗♂1年さんが退室しました。  (2016/9/23 01:15:16)

おしらせ野神 唯斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/26 22:18:38)

野神 唯斗♂1年【こんばんは。先日はグダグダで終わってしまったので〆の部分をソロルにて投下させていただきたく、少々お部屋お借りしますです。】   (2016/9/26 22:19:07)

野神 唯斗♂1年まだガキですよって、いちいち突っかかってくるからガキなんだよ…(なんてボソッと呟いた言葉は彼女の耳に届いてしまっただろうか…? うん、どうやら聞こえてないみたいだ。いや、敢えてのスルーなのか、どうにも掴みどころが解らない奴だ。でも根は良い奴なのかもしれない、俺の直感がそう告げる。)ふぅん、礼くらいはまともに言えるんだな? まぁ、俺も今年の初花火を意外な形で楽しめたし、お互い様ってことで…(と、こちらも思い掛けなく楽しめたことに素直に感謝の気持ちを顔に出す。) って何? また星を見るの邪魔する気? お前がいると落ち着いて見てられる気がしないんだけど…(彼女の言葉は素直に嬉しくはあったが、素直に「頼む」と言うには少しばかり躊躇いが生じる。)まぁ、なんだ…お前が大人しくしててくれるなら、もっと綺麗な星空を一緒に見てやっても良いけどな?(と、返すのが精一杯だ。)   (2016/9/26 22:19:49)

野神 唯斗♂1年(……ん?金木犀? 風に乗って微かに金木犀の香を感じた。と、同時に彼女も同じことを呟いたから気の所為ではないのかもしれない。時期的には少し早い気もするがあわてんぼうの金木犀が何処かで花を咲かせているのだろう。そう言えば、金木犀の花言葉に「謙虚・謙遜」という意味もあるらしいことを思い出した。バケツを持って先を行く後ろ姿は全く正反対の性格なようだ、と自己分析すると共に、彼女に金木犀が咲く場所まで案内してもらうのも楽しいかもしれない。そんな情景を思い描きながら、箱を抱えた俺は彼女の背に従い屋上を後にするのだった。)〆   (2016/9/26 22:20:38)

野神 唯斗♂1年【また機会があれば遊んでやってくださいませ。お部屋どうもでした。】   (2016/9/26 22:21:44)

おしらせ野神 唯斗♂1年さんが退室しました。  (2016/9/26 22:21:51)

おしらせ桃井 真希♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 10:19:10)

桃井 真希♀1年【おはようございます。野神さんに伝言だけです。すみません。】   (2016/9/27 10:20:21)

桃井 真希♀1年【野上さん、素敵に〆て頂いてありがとうございます。実は転校生、野神君の為にプレゼントを、考えました。またお時間の重なる時に、この場所でお相手して頂けると嬉しいです。またお見かけしたら突撃致しますね?その時を楽しみにしています。】   (2016/9/27 10:23:57)

おしらせ桃井 真希♀1年さんが退室しました。  (2016/9/27 10:24:20)

おしらせ桃井 真希♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 10:25:37)

桃井 真希♀1年【大変申し訳ございません。名前漢字間違えました。(滝汗)野神様宛でございます。失礼致しました。】   (2016/9/27 10:27:41)

桃井 真希♀1年【お部屋汚し申し訳ございません。】   (2016/9/27 10:28:29)

おしらせ桃井 真希♀1年さんが退室しました。  (2016/9/27 10:28:34)

おしらせ岡野 幸司♂30教師さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:47:42)

岡野 幸司♂30教師(まとわりつくような湿気をはらんだ重い空気に、ネクタイをきっちりと巻いた首筋はじわりと汗が滲んだ。つい最近まで季節の移ろいを確かに実感していたはずだ。それが最近はどうだ。額に浮かぶ汗を鬱陶しそうに親指で拭う。スーツの下で、背中が湿っているのも分かった。この夜風で乾くだろうか。金網の前で直立し、無人のグラウンドをじっと光の灯らない双眸が見つめている。そう、こんな風に休憩しているという雰囲気を漂わせていないから)……死にそう、とか言われるんだな。(ふ、と自虐気味に唇を緩めた)   (2016/9/27 21:52:03)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:57:10)

桐屋 蘭 ♀ 2年【こんばんはぁ、お邪魔しますー】   (2016/9/27 21:57:33)

岡野 幸司♂30教師【こんばんはー】   (2016/9/27 21:57:51)

桐屋 蘭 ♀ 2年(先日までの肌寒さを感じるような気温から肌にまとわりつくような暑さへと戻った陽気に、校内では何時振りだろうか冷房が入っていた。肌に当たる機械的な冷房が合わず…外の風に当たろうと屋上へやってくれば金網越しに校庭を眺めるスーツ姿の後姿を見つけては近寄っていき。)どーん。(平坦に口に出した効果音と共に相手の背中を軽く叩いてみようか。)   (2016/9/27 22:03:35)

岡野 幸司♂30教師(見下ろす視線の先、校庭には当然ながら誰もいないが、特に何が目的でもなくただそこへと目を向けていた。気は抜いていたと思う。ぼんやりとネクタイくらいは緩めても良いだろうか、とか考えていた。だから、いつの間にかこの屋上に後入りがあったことも気付いてなかったし、それゆえに軽くであっても、平坦な声であっても、不意打ちにはびくっと身体を跳ねさせてしまうわけで)……! な、……ああ。こほん。失礼しました。どーん、とは斬新なご挨拶ですね。(とかにこやかに教師然として挨拶を返そう。大丈夫、頬は引きつってないはずだ)   (2016/9/27 22:08:18)

桐屋 蘭 ♀ 2年今、びびったでしょー。(自身が仕掛けた行為に相手の反応が返ってくれば、口角を片方だけ上げ振り返った相手の表情を覗き込むように見上げて。背中から手を離しては隣に移動して同様に金網越しに校庭を見下ろして…)その恰好って暑くないのー?(チラリと視線をやっては確りと着込んだ装いに眉間にシワを寄せ。風で靡くネクタイがこちらにくればそれに向かい手を伸ばしては、空を掴み。)   (2016/9/27 22:18:24)

岡野 幸司♂30教師えぇ。少々ぼんやりとしていましたから、驚きました。少しだけ。(見上げてくる視線がなんとも悔しさを誘うようで、変な意地が台詞に表れた。仕事仕事、相手は生徒だから、と内心で自分をたしなめつつも、表情は穏やかなままで、自分と同じように校庭を見下ろす女子生徒の横顔を見やる)暑いですよ。とても。とはいえ、仕事ですから。あまりラフに着崩したりも出来ないわけです。(もっともな女子生徒の質問に、肩をすくめて答えた。ネクタイを掴もうとする動きは、どことなく猫っぽく見え、「何してんだよ」と半端に開いた口から声にならないつぶやきを漏らしつつ笑い、そのままにしておく)   (2016/9/27 22:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐屋 蘭 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2016/9/27 22:38:31)

岡野 幸司♂30教師【お戻りになられないでしょうか。お疲れさまでした。お相手ありがとうございました】   (2016/9/27 22:45:37)

おしらせ大林 大悟♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:47:56)

大林 大悟♂1年【こんばんは~。お邪魔してもいいですか?BLはしないので!笑】   (2016/9/27 22:48:44)

おしらせ橘 優蘭♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:49:16)

橘 優蘭♀1年【こんばんはー】   (2016/9/27 22:49:32)

岡野 幸司♂30教師【こんばんは。どうぞどうぞー。断り入れなくても(笑)】   (2016/9/27 22:49:52)

岡野 幸司♂30教師【こんばんはー、橘さん】   (2016/9/27 22:50:04)

橘 優蘭♀1年【って、あ、先客さんいらしてましたね!すみません!!】   (2016/9/27 22:50:16)

橘 優蘭♀1年【失礼しました。】   (2016/9/27 22:51:24)

おしらせ橘 優蘭♀1年さんが退室しました。  (2016/9/27 22:51:29)

大林 大悟♂1年【あっ、お相手の方が!いやいやおれにお構いなくーちょーっとからかい遊んでもらうくらいだったんで!笑 って、ああおれ落ちるのにー…なんか申しわけない】   (2016/9/27 22:52:06)

岡野 幸司♂30教師【えぇと、……こうなってしまっては仕方ないので、じゃあ大林くんにちょーっと遊んでもらうとしましょうー】   (2016/9/27 22:53:18)

大林 大悟♂1年(階段を一つ飛ばしに駆け上がり、屋上へと続く扉を開いた。そこに吹く風を真正面から迎えて、目を細めた。屋上は学校で一番好きな場所だ。ってか高いところはだいたい好きだ。細めた目の先に見慣れた教師の後ろ姿があると、飼い慣らされたわんこのようにてててと駆け寄っていき、)あーっ!岡やんっ!こんな時間に何してんですかっ?仕事っ?休憩っ?逢い引きっ?(質問攻めである。最後の単語は実は意味良く分かってなかったり。)【ヨロシクオネガイシマス】   (2016/9/27 22:55:12)

岡野 幸司♂30教師(耳を塞ぎたくなるような喧しさだ。今度は犬か。小さい男子生徒が駆け寄ってくると、それはもう室内犬のようだ。とりあえずは、普段通りに柔らかい微笑みでも貼り付けておこう)仕事の休憩です。……なんですか、逢引って。いつの時代ですか。(女子のような身長の彼を前にすると、自然と見下ろす格好になる。もさもさとした髪の毛は触ったら心地よさそうだ。それこそ室内犬のようになでくりまわしてやりたくなる。常日頃から)   (2016/9/27 23:00:06)

2016年09月08日 00時54分 ~ 2016年09月27日 23時00分 の過去ログ
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