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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2016年09月20日 12時23分 ~ 2016年10月01日 02時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ夢切国宗さんが入室しました♪  (2016/9/20 12:23:30)

夢切国宗((顔出しー   (2016/9/20 12:23:35)

夢切国宗((足跡残しか…   (2016/9/20 12:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢切国宗さんが自動退室しました。  (2016/9/20 15:46:53)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2016/9/20 23:30:16)

津田遠江長光え?(相手の言葉に驚き目を見開く。なにせ相手がそんな事を思っていてくれているとは思わなかったからだ。)…茶化してごめんね。きっと私みたいな奴の隣は嫌だろうと思っていたの…。(ごめん。手放したりしないよ。きっとさっきの言葉は己を慰める言葉ではない本心から言ってくれた言葉だ。銀色の涙を目から溢す相手を子供をあやすようにギュッと抱きしめる。泣く姿も綺麗でどうしようもなく彼の存在が愛おしかった。)   (2016/9/20 23:31:08)

津田遠江長光((おーちかちゃん誰か出そうか?((待機ー   (2016/9/20 23:31:57)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2016/9/20 23:38:39)

津田遠江長光((うぃー   (2016/9/20 23:38:57)

飛竜丸((おう   (2016/9/20 23:44:24)

飛竜丸((返す   (2016/9/20 23:44:28)

津田遠江長光((あいー   (2016/9/20 23:44:48)

飛竜丸「…馬鹿ぁ…」【抱きしめられ、感じる相手のぬくもりに、小さく嗚咽を漏らす。相手にすがるように額をすり寄せ、ただそこに相手がいてくれることに安心していた】   (2016/9/20 23:47:19)

津田遠江長光…どこかに行ってしまってたのは私の方か…。(小さくそう呟いた。彼の横を離れて行ってしまいそうになっていたことに気付かなかった自分に苦笑して相手の背中を擦りつつ時々優しく叩いて)   (2016/9/20 23:53:21)

飛竜丸「……ごめん」【しばらくし泣き止んでくれば、ぼそりとそう呟いた。らしくなかったよね、と先ほど言ったことを指しているようだ】   (2016/9/21 00:00:50)

津田遠江長光いいよ…貴方のらしくないと思うところも全て受け入れられるくらい愛してるんだから…。(だから、私と居るときはらしくないことを言ってもいいのよ。ぎゅっと抱きしめる力を強くして愛おしそうに微笑んで)   (2016/9/21 00:06:36)

飛竜丸((機種変でござる   (2016/9/21 00:07:27)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2016/9/21 00:07:30)

津田遠江長光((りょてらー   (2016/9/21 00:08:43)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2016/9/21 00:15:01)

飛竜丸「…うん……ありがとう」【涙を拭い、つられて微笑む。今までは、自分の存在がよく分からなかった。しかし、今は自分は、飛竜丸安綱は、相手の隣にいる。それが、救いだった。その表情は柔らかく、安心しきっているのが分かるだろう】   (2016/9/21 00:17:31)

津田遠江長光ふふ、当然のことよ。(相手の両頬を柔らかくてで包み、愛おしそうに見つめながら口付けて)   (2016/9/21 00:20:26)

飛竜丸「…んっ…」【口づけられれば嬉しそうに目を細め、受け入れる。相手の手に自分の手を添えて】   (2016/9/21 00:22:37)

津田遠江長光(唇を舐め、軽く噛み舌を相手の中へと入れる)   (2016/9/21 00:26:17)

飛竜丸「っ…ふ…ん…」【抵抗もせず、逆に自分から舌を絡める。それは相手を信頼しきっている証拠で】   (2016/9/21 00:29:21)

津田遠江長光ん…(腰に手を回して相手が信頼してくれていることに嬉しく思い相手を求めてより深く口付けて)   (2016/9/21 00:33:06)

飛竜丸「ぁ…っ……ね、え…」【終始嬉しそうな表情を浮かべ、受け入れていたが、ふと口を離し相手を呼び)   (2016/9/21 00:36:55)

津田遠江長光っ…ん…?(口が離れたことに名残惜しそうな顔をしてどうしたの?と首をかしげて)   (2016/9/21 00:39:33)

飛竜丸「……欲しい」【目を逸らし、ギリギリ聞き取れるかどうかの声で一度呟く。その後顔を真っ赤にしつつもしっかりと相手を見つめて】「…アンタが、欲しいの」【ボクに、沢山。そう言えば、相手の肩にぐりぐりと頭を押し付け】   (2016/9/21 00:45:23)

津田遠江長光…ッ!(相手の言葉を聞いて顔を赤くしその後愛らしく笑い)いいよ。(背中に手を回して抱き締めて 私の全部貴方にあげると耳元で囁いて)   (2016/9/21 00:50:59)

飛竜丸「んっ……ふふっ…」【ありがと。ぞくり、と何かを感じつつ、顔を埋めたまま嬉しそうに微笑んだ。今から相手のが貰えるんだ、と思うと身体が疼いた】   (2016/9/21 00:55:45)

津田遠江長光じゃあ、移動しようか。(相手を軽々しく抱き上げて自室へと向かい)   (2016/9/21 00:59:37)

飛竜丸「…うん」【笑みを浮かべながらも、よく持ち上がったなー、とか、重くないかなー、とか色々と考えていて】   (2016/9/21 01:01:46)

津田遠江長光よいしょっと(歩けば先程洗ったばかりの髪の香りが漂い、自室につけば器用に足で障子を開けて閉め、敷いてあった布団におろしてそのまま馬乗りに成り)さて、どんなふうにやってほしいの?(艶やかに微笑み首筋を撫でて)   (2016/9/21 01:06:57)

飛竜丸「…ボクはアンタから貰えればなんでも良いよ。どんなのでも、ね…」【整った笑みを向け、完全に相手に任せるつもりのようで。リラックスしたように表情は柔らかい。まだ顔は赤いが】   (2016/9/21 01:11:33)

津田遠江長光どんなものでも…ふふ、後悔しても知らないわよ。(愛おしそうに微笑んで首筋に口付けて甘噛みし少し相手をはだけさせて)   (2016/9/21 01:15:08)

飛竜丸「大丈夫だって…んっ…」【軽く肩を震わせる。後悔なんて、する訳が無い。なんせ、自分から望んだことだ。否定するはずが無かった。はだけていく自分の服を見ていて】   (2016/9/21 01:18:27)

津田遠江長光(服の中にスルスルと手を入れて相手の飾りを触りつまんでグリグリといじり、耳を噛んで)   (2016/9/21 01:22:17)

飛竜丸「ぁんっ…っ、は、あ…」【駄目だ、胸は弱い。だらしなく声を漏らし、目の上に手を置き】   (2016/9/21 01:25:16)

津田遠江長光んー胸弱い?(イイコトを知ったというような笑みをうかベて耳を噛んでいた口を胸の飾りへと移動して片方は手でいじり、もう片方は先端を舌で突き唾液で濡らしていき)   (2016/9/21 01:28:24)

飛竜丸「ひぁっ…あ…んっ…ぅ   (2016/9/21 01:31:22)

飛竜丸((途中()   (2016/9/21 01:31:28)

飛竜丸【ビクビクと身体を震わせつつ、熱っぽい息を漏らす。顔を背け、伝わる感覚に溺れるようで】   (2016/9/21 01:32:42)

津田遠江長光気持ちいい?(そう聞きながら相手を見つめて飾りを指で弾き、もう片方のてで下の服を脱がせて)   (2016/9/21 01:37:55)

飛竜丸「…う、ん…気持ち良ぃ…」【小さく返せば、すぐにぎゅっと目をつむって。だんだん耐えられなくなってきているらしい。唇を軽く噛んだ】   (2016/9/21 01:43:36)

津田遠江長光ん、ふふ…我慢できないって顔してる…。(妖艶な笑みを浮かべて相手のモノを触れば)もうこんなに興奮して…(軽くてで扱いて先端をいじっていて)   (2016/9/21 01:49:30)

津田遠江長光((おじじ?…寝たかな…。   (2016/9/21 01:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛竜丸さんが自動退室しました。  (2016/9/21 02:03:52)

津田遠江長光((おやすみーノシ   (2016/9/21 02:04:21)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2016/9/21 02:04:37)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2016/9/21 06:43:20)

飛竜丸((寝落ちほんとごめん、返しとくね   (2016/9/21 06:44:21)

飛竜丸「ぅあっ…仕、方ない…じゃない…」【生理的な涙を浮かべつつ、詰まるような息を吐く。でも、アンタならこんな顔見られても良いんだ。そんなことを思えば薄く笑みを浮かべて見せ】   (2016/9/21 06:48:59)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2016/9/21 06:49:04)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2016/9/21 07:29:39)

津田遠江長光そうね…私が厭らしく触って興奮させちゃったんだよね。(ちゃんと責任とるからと額に口づけたあと相手を口の中に含んでまとわりつくように舌を絡ませて)   (2016/9/21 07:33:13)

津田遠江長光((ええんやで…()   (2016/9/21 07:33:29)

津田遠江長光((また今夜ー   (2016/9/21 07:33:48)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2016/9/21 07:33:52)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2016/9/21 23:23:51)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2016/9/21 23:35:05)

飛竜丸((うぃ   (2016/9/21 23:35:42)

飛竜丸「はぁ…っん…」【薄い笑みを浮かべたまま裏返った声を上げ、身を捩る。潤んだ瞳で相手を見つめていて】   (2016/9/21 23:36:53)

津田遠江長光んっ…ふっ…(裏筋を舌でなぞり軽く歯を立てて顔を上下に動かして吐き出させようと吸いつき)   (2016/9/21 23:39:17)

飛竜丸「あ…っ、やばっ…で、ちゃ…」【余裕のなさそうな声を漏らし、相手を自らから離そうと相手の頭を軽く押す。しかし、腕には力が入らずただ添えているような感じになり】   (2016/9/21 23:46:04)

津田遠江長光らいじょうぶ(出してと目で伝えて吸い付きながら下に指を入れて前立腺を探し当ててそこをいじめ)   (2016/9/21 23:49:15)

飛竜丸「___っあ…!」【突如体の奥から走った感覚に声を上げれば、腰を反らせて達してしまい。下からの感覚に短く嬌声を漏らし】   (2016/9/21 23:52:52)

津田遠江長光…ん…(口で相手の欲を受け止めてコクっと飲みこんで入りきらなかった分が口の端から垂れ)ふふ、いっぱい出したね…(後ろを解しつつ口の端からこぼれた分を舐めて微笑み)   (2016/9/21 23:57:31)

飛竜丸「っ…ご、め……あっ…」【今まで結構嬲られたせいか、小さく謝りつつも身を震わせて。表情は既に蕩けきっていて】   (2016/9/21 23:59:37)

津田遠江長光どうして謝るの?(鎖骨に口付けて痕を残し十分ほぐれてきたと思えば服を脱ぎ、)   (2016/9/22 00:03:04)

飛竜丸「え…だって、そのまま、出しちゃったし」【だからさ…。鎖骨に付けられた痕を指先でなぞれば、ぞくりと背筋に何かが走り】   (2016/9/22 00:05:59)

津田遠江長光((飛竜くんMにジョブチェンジしてry(((   (2016/9/22 00:07:28)

津田遠江長光そんなこと気にしてたの?…別にいいよ、そのかわり(私も飛竜丸の中にいっぱい出していい?上目遣いにそう強請って、後ろに己を当てていて)   (2016/9/22 00:09:54)

飛竜丸((飛竜くんオールマイティだから…全部いけるから…(白目)   (2016/9/22 00:10:41)

津田遠江長光((お、おうwwwww   (2016/9/22 00:11:54)

飛竜丸「っ…うん…頂戴…いっぱい、満たして…?」【柔らかく微笑みながら頷き、体の力を抜いて】   (2016/9/22 00:12:57)

津田遠江長光ありがとう…わかった。(嬉しそうに微笑み相手に深くくちづけながら後ろに入っていき)   (2016/9/22 00:15:44)

飛竜丸「んっ…ふ…ぅ…」【足を閉じそうになるもなんとかそのまま留め、待ちに待った感覚に震えて。どこか嬉しそうに口付けを受け入れて】   (2016/9/22 00:18:02)

津田遠江長光痛くない?苦しくない?(大丈夫?と相手をいたわり心配そうに見つめてまだ動いてはおらず)   (2016/9/22 00:20:13)

飛竜丸「っ、大丈夫。気にしないで【大丈夫だから。と、もう一度繰り返して呟き、もう大丈夫だよ、と相手の頬に手を伸ばし、微笑んで】   (2016/9/22 00:27:11)

津田遠江長光うん…動くよ。(ゆっくりと腰を動かして相手の中をかき混ぜていき前立腺を探していて)   (2016/9/22 00:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛竜丸さんが自動退室しました。  (2016/9/22 00:47:30)

津田遠江長光((おーおやすみ―w   (2016/9/22 00:48:23)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2016/9/22 00:48:29)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2016/9/22 16:37:49)

飛竜丸「う…っん…」【片手を口元に置き、頷いて見せる。僅かに腰が動いていて】   (2016/9/22 16:39:29)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2016/9/22 16:39:34)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2016/9/22 23:08:53)

津田遠江長光んっ…(相手のうち壁を己でこすりながら奥を突いていき前立腺を探し当てれば此処かと笑みを浮かべてそこを激しく突いていき)   (2016/9/22 23:10:56)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:11:26)

飛竜丸((ン待たせたねえ!   (2016/9/23 00:12:06)

飛竜丸((返す   (2016/9/23 00:12:15)

津田遠江長光((あいーw   (2016/9/23 00:13:29)

飛竜丸「あっ___!?そ、こ…ぁっ…!」【強く布団を握り締め、ぎゅっと目を瞑れば裏返った声を挙げる。相手の動きに合わせ、中を締め付け】   (2016/9/23 00:14:33)

津田遠江長光きっつ…い…けど(気持ちいい。中を締め付けられて己が反応して更に大きくなり肌と肌が当たる音を響かせながら激しく腰を動かし)   (2016/9/23 00:18:08)

飛竜丸「はっ…あ…んっ…く…!ぁん…!」【だらしない表情を浮かべ、ただ喘ぐことしかできない。…頭の奥が蕩けてしまいそうだ。響く音に耳を傾けながら、我慢できずに腰を反らせ達してしまい】   (2016/9/23 00:25:37)

津田遠江長光あ…先にイッちゃった…(一緒にイきたかったのにと残念そうな顔をして腰を動かしながら首筋に甘く噛み付いて)   (2016/9/23 00:30:10)

飛竜丸「ご、め…ぁっ…だっ、て…気持ち…ぃ…んっ…」【途切れ途切れに言葉を紡ぐが、すぐにそれは嬌声のみに変わる。噛まれた方とは逆に顔を背け、小さく肩を震わせる。先程達したばかりではあるが、自身はまだ元気で】   (2016/9/23 00:35:50)

津田遠江長光ん…じゃあ次は私がイくまでイッちゃダメだよ[首筋から口を離して、相手の中を何度も角度を変えてつき、相手が達しそうになればつくのをやめて時間を置きまたつくというのを繰り返して]   (2016/9/23 00:41:47)

飛竜丸「あ…っ…う…そ、れ…やだぁ…ぁっ…」【イきたくても、イけない。そんなもどかしさに、つい弱音を吐く。一定で止まる快感に、なんともいえない気持ちになってきて】   (2016/9/23 00:47:03)

津田遠江長光やだっていってもやめないからね(だんだんSっ気が増してきて舌なめずりをして笑みを浮かべて繰り返していたが段々自分ももどかしくなっていて)   (2016/9/23 00:51:07)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:51:21)

にっかり青江((ドゥーン   (2016/9/23 00:51:30)

飛竜丸((お、おう()   (2016/9/23 00:52:01)

にっかり青江((おうwww   (2016/9/23 00:53:54)

津田遠江長光((よーうw   (2016/9/23 00:54:18)

飛竜丸「う、っ……も…無理…!」【微量の快感でも良い。堪えきれずに相手に口付け、舌を滑り込ませる。与えてもらえないのであれば、此方から求めるまでだ。上体を起こし、自分から腰を動かして】   (2016/9/23 00:54:33)

おしらせ石切丸さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:54:34)

石切丸((こられたっ!でーん   (2016/9/23 00:54:56)

飛竜丸((へいらっしゃい!   (2016/9/23 00:55:06)

津田遠江長光((何をお求めでっ?(((   (2016/9/23 00:55:44)

石切丸((石かり求めてきましたニッコリ   (2016/9/23 00:56:50)

津田遠江長光んっ…ふぁ…(口付けられて仕方ないというように笑みを漏らせば舌を絡ませて勝手に動く腰を掴み最も感じる場所の精嚢を突き上げて)   (2016/9/23 00:59:06)

津田遠江長光((んんwwwでしょうなwww   (2016/9/23 00:59:29)

飛竜丸((うぉふww石かり鍋一丁!wwww(((((((((((   (2016/9/23 01:01:52)

にっかり青江((そう…世間は石かりに飢えている…!!!()   (2016/9/23 01:02:18)

津田遠江長光((石かり鍋一丁!w(((((   (2016/9/23 01:03:10)

にっかり青江((やったね!()   (2016/9/23 01:04:19)

飛竜丸「んっ…はぅ……ん"んっ!」【口付けに夢中になっていれば、奥深くを突かれ目を見開きガクガクと震える。相手の肩をそっと掴み支えて】   (2016/9/23 01:04:27)

石切丸((よっし!出だしどちらからにします??   (2016/9/23 01:04:57)

飛竜丸((石かり鍋…wwww(自分で言ってツボった人)←   (2016/9/23 01:05:14)

津田遠江長光ぁ…イきそ…(相手を抱きしめて夢中で奥を付けば達してしまい相手の中に欲を大量に吐き出し)   (2016/9/23 01:06:46)

津田遠江長光((石かり鍋どちらが先に箸をつけるのか!?!?((((   (2016/9/23 01:07:38)

にっかり青江((わしやります??   (2016/9/23 01:08:35)

石切丸((お願いします…!!!   (2016/9/23 01:09:02)

にっかり青江((うぃーっす!!   (2016/9/23 01:09:20)

津田遠江長光((ちかちゃんが先に石かり鍋に箸をつけたー!www(うるさい外野感(((   (2016/9/23 01:09:58)

飛竜丸「あっ!は、あぁ…!んあぁっ…!!」【中に相手の熱が広がるのを感じれば、ビクリと震え達する。ボーッと余韻に浸っていれば、身体の力が抜けていき】   (2016/9/23 01:11:52)

にっかり青江……んー…。(どうにも眠れないようで、縁側でぼんやりと曇天の空を見つめていた。柱にもたれかかり、ただぼんやりとしていて)   (2016/9/23 01:12:48)

飛竜丸((流石ちかちゃんw最初の一口は譲らない!wwww(同じく煩い外野)   (2016/9/23 01:13:10)

津田遠江長光…はー…ふふ…(荒い息を整えて笑みをこぼせば愛おしそうに相手を見つめて己を抜かず色んな所に口付けて)   (2016/9/23 01:14:50)

石切丸こんなところに。青江、眠れないのかい?(近づいてしゃがみ   (2016/9/23 01:14:56)

にっかり青江…そうだねぇ…眠れないねぇ…。(君が近くにいると余計に眠れないよ。と冗談交じりに言ってみて)   (2016/9/23 01:17:37)

飛竜丸「…ぁ……ん…」【息を整えながら、口付けられる感覚に小さく声を漏らす。軽く放心状態になっていて】   (2016/9/23 01:20:47)

石切丸そうなのかい?あぁ、返事をきかせてもらっていなかったからかな?(本気だととったようで少しはにかみながら   (2016/9/23 01:20:56)

津田遠江長光よいしょ…とっ!(相手を抱きかかえて騎乗位にさせて精嚢をついて)   (2016/9/23 01:23:57)

にっかり青江え……ぁ、ああ……(少し顔を赤く染め、そうだねぇ…と呟いて。そっと目を閉じ、君の事は嫌いじゃないよ。と少し紛らわしい事を言って)   (2016/9/23 01:24:05)

飛竜丸「ぁひっ…!」【ビクリと大きくはね、両手を相手の手に添えるような形になり、潤んだ瞳を向け】   (2016/9/23 01:29:41)

津田遠江長光ねえ、動いて…ん(相手と指を絡ませて口付けて舌を絡ませて)   (2016/9/23 01:32:31)

津田遠江長光((機種変   (2016/9/23 01:34:31)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2016/9/23 01:34:34)

飛竜丸「んっ…」【口付けを受ければ、分かったという意思表示のため頷く。そして先程突かれた精嚢を狙い腰を振る。その度に裏返った音を喉が鳴らす】   (2016/9/23 01:35:28)

飛竜丸((うぃ   (2016/9/23 01:35:34)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2016/9/23 01:36:27)

飛竜丸((おかー   (2016/9/23 01:37:32)

津田遠江長光ぁ…ん…ひりゅうまる……(好き、大好きと嬌声に似た呻き交じりにそういい相手の胸の飾りに吸いつき舐めて)   (2016/9/23 01:38:45)

津田遠江長光((ただーおててさん寝たかな?w   (2016/9/23 01:38:59)

飛竜丸((かもねwwちかちゃんもかな?w   (2016/9/23 01:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石切丸さんが自動退室しました。  (2016/9/23 01:41:35)

津田遠江長光((乙のしー((せやねーw   (2016/9/23 01:42:42)

飛竜丸「あっ、あっ…ん…!っふ…ぁ、ボク、も…!大好、き…ああっ…も…止まら、な…!」【気持ち良い。おかしくなってしまいそうだと思いながら、ひたすらに腰を振り下ろしていた。大好き、という想いに応えながら。大きく首を逸らしながら、快感に身体を震わせて】   (2016/9/23 01:43:20)

飛竜丸((のしですー   (2016/9/23 01:43:31)

飛竜丸((石かり鍋撃沈やねw((((((   (2016/9/23 01:43:47)

津田遠江長光((それなwwwww((   (2016/9/23 01:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。  (2016/9/23 01:44:22)

津田遠江長光((のし。   (2016/9/23 01:44:38)

飛竜丸((おつかれー   (2016/9/23 01:46:01)

飛竜丸((久しぶりに僕の中での流行語大賞やで…(((((   (2016/9/23 01:46:36)

津田遠江長光んっ…ふっ…ぁ…激し、くて(蕩けちゃいそう。恍惚な笑みを浮かべて内壁を擦る感覚に体を震わせて)   (2016/9/23 01:46:57)

津田遠江長光((流行語大賞wwwwww   (2016/9/23 01:47:15)

飛竜丸「あっ、大丈夫、だよ…!ボクも、蕩け、そぅ…んっ、ひっ…あぅっ…!」【蕩けきった笑みを浮かべ、腰の動きをたまに変えつつ精嚢を狙っていて。虜になってしまったかのように、腰の動きが止まらない。ただただ、快楽を求めていた】   (2016/9/23 01:52:53)

飛竜丸((久しぶりのヒットやでぇ…((((   (2016/9/23 01:53:06)

津田遠江長光うぁ…ひりゅう、まるっ……!(でちゃいそう。快楽に溺れて涎を垂らしながら嬌声を漏らしていて)   (2016/9/23 01:55:38)

飛竜丸「良い、よ…あっ…出し、て…!いっぱい…また、中に…!んっ、あっ、あぁ…っ…」【恍惚の笑みを浮かべ、目尻から生理的な涙を流しつつ、中を締め付ける。搾り取るように腰を上下に振り】   (2016/9/23 01:59:48)

津田遠江長光もぅ、だめっ…ッ!!!(絞るとるように動く相手に限界を越えてしまいまた達して中に大量に吐き出して)   (2016/9/23 02:02:03)

飛竜丸「は…!あん…っ!!」【相手と同時に限界に達せば、ビクビクと身体を震わせて、欲を相手の腹にぶちまける。再び中に広がった感覚に嬉しそうな笑みを浮かべれば、相手にもたれかかって】   (2016/9/23 02:06:04)

津田遠江長光はあ、おっと……(荒い息を吐きもたれ掛かった相手を支えるように抱き締め頬に口付けて)   (2016/9/23 02:08:25)

飛竜丸「はぁ…は、あ……ふふっ…幸せ…」【幸せそうな笑みをみせれば、荒い息を整えながら目を閉じる。身体の奥に残る熱。それが、どうしようもなく幸せだった】   (2016/9/23 02:12:05)

津田遠江長光ふふ、私も幸せよ……(愛おしそうに相手を見つめた後抱き締めて触れる程度の口付けをして)   (2016/9/23 02:14:04)

津田遠江長光((そろそろ寝る?   (2016/9/23 02:14:20)

飛竜丸「…うん…」【微かに頷き、嬉しそうな笑みを浮かべたまま、小さく寝息を立て始める。どうやら、疲れてしまったらしい。相手のぬくもりもあってか、安心したように眠っていた】   (2016/9/23 02:15:47)

飛竜丸((おん。寝ようかな…   (2016/9/23 02:15:59)

津田遠江長光((おーお休みーまたよるねー   (2016/9/23 02:16:35)

飛竜丸((あい。おやすみー   (2016/9/23 02:16:47)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2016/9/23 02:16:51)

津田遠江長光あら…ふふ、お休み…(寝てしまった彼の頭を撫でジッと見つめていた。ああ、アア、嗚呼、飛竜丸、大好きな飛竜丸。一生はなさない。狂気じみた笑みを浮かべてぎゅうと抱き締めれば相手を寝かして、後始末をした後、自分も相手の横で眠り)   (2016/9/23 02:19:52)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2016/9/23 02:20:02)

おしらせ夢切国宗さんが入室しました♪  (2016/9/24 01:59:00)

おしらせ振分髪正宗さんが入室しました♪  (2016/9/24 01:59:05)

夢切国宗((うぃー   (2016/9/24 01:59:10)

振分髪正宗((あいー   (2016/9/24 01:59:19)

夢切国宗((向こうは放置で良いかー   (2016/9/24 01:59:34)

振分髪正宗((せやねー   (2016/9/24 01:59:49)

振分髪正宗((向こうで返したのコピペする   (2016/9/24 02:00:21)

振分髪正宗「ひあっ!?ちょ、ちょっとなにすん、ぁ…! (首筋に舌が這う感覚を覚えればゾクゾクッと体を震わせて)」   (2016/9/24 02:00:32)

夢切国宗((既に読んでたなんて言えない()   (2016/9/24 02:00:46)

振分髪正宗((ohwwwまあ一応な?()   (2016/9/24 02:01:18)

夢切国宗ん、何って、ナニだって。(しようぜ、今ちょっと昂ぶっちゃってて…まだ収まってないんだよ、実は。言って甘く噛みつき、スルリと服の隙間に手を入れて)   (2016/9/24 02:01:23)

夢切国宗((せやなwwwww   (2016/9/24 02:01:30)

振分髪正宗「っ、正、気なの?…んっ(服の内側に手が入ってくれば目をぎゅっと瞑り口を手で覆って)」   (2016/9/24 02:03:59)

夢切国宗正気正気。俺はいつでも正気だよ。(若干紅潮した顔で告げれば、唇に口付けて、そのまま舌を入れようとして)   (2016/9/24 02:05:00)

振分髪正宗「…やめっ!んっ(首を振って辞めるように相手に抗議しようとするが口付けられてそれwも出来ずせめてはと舌が入るのを拒んで)」   (2016/9/24 02:08:14)

夢切国宗……嫌かい?(そっと相手から離れ、俺と繋がるの、嫌なら良いんだ…一人でも処理は出来るしね。と肩をすくめて。いきなり盛っちゃってごめんね、と告げればそのまま立ち上がり、何処かへ行こうとして)   (2016/9/24 02:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、振分髪正宗さんが自動退室しました。  (2016/9/24 02:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢切国宗さんが自動退室しました。  (2016/9/24 03:31:22)

おしらせ振分髪正宗さんが入室しました♪  (2016/9/24 03:31:36)

振分髪正宗((おう……ごめん寝てたー   (2016/9/24 03:31:56)

振分髪正宗「嫌……ではない……けど、早急すぎるのよ。もっとゆっくり触って…。(逃げないからと立ち上がった相手の服をつかんで赤い顔を恥ずかしげに逸らしたあと、相手をジッと見つめて)」   (2016/9/24 03:36:12)

振分髪正宗((また今夜ー   (2016/9/24 03:36:35)

おしらせ振分髪正宗さんが退室しました。  (2016/9/24 03:36:42)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:14:03)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:20:16)

加藤国広((うぃー   (2016/9/25 01:20:36)

石田正宗((おおう…おう   (2016/9/25 01:22:00)

加藤国広((こっちでシリアスやる?   (2016/9/25 01:22:36)

石田正宗((なんかシリアスだけやるのも変な感じするよね((((なんとなく石田で入ったんだが本編でやった方がええ気がするなあ…   (2016/9/25 01:22:50)

加藤国広((そかwwwじゃあフリーのキャラでヤる?   (2016/9/25 01:23:45)

石田正宗((せやなww誰でヤろうかww   (2016/9/25 01:25:41)

加藤国広((わい星くん   (2016/9/25 01:27:45)

加藤国広((しょたじいでいくぜ(((   (2016/9/25 01:28:07)

石田正宗((ショタをどうやって攻めろと()   (2016/9/25 01:28:18)

石田正宗((僕打刀以上しかいないんですけど…(震え声)   (2016/9/25 01:28:46)

加藤国広((襲い受けでいいんじゃ…w((8   (2016/9/25 01:29:04)

石田正宗((星くんを襲うのか襲われるのか()   (2016/9/25 01:34:34)

加藤国広((わいは受け攻めどっちでもいいよー   (2016/9/25 01:35:32)

石田正宗((そう言われると悩むのよ…()でも一回石田の受けやってみたいんだよな…どうしよう(白目)   (2016/9/25 01:38:46)

石田正宗((近親相姦ですね!!()   (2016/9/25 01:39:05)

石田正宗((…だったっけ…??←   (2016/9/25 01:39:34)

加藤国広((せやなwwww   (2016/9/25 01:39:42)

加藤国広((じゃあしょた攻めで行く?w   (2016/9/25 01:40:03)

石田正宗((身長低いverならいける…(震え声)(((((新しい扉が開きそう()いくかー…w   (2016/9/25 01:40:59)

加藤国広((あいーwwかえてくるー   (2016/9/25 01:41:35)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2016/9/25 01:41:38)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:41:55)

星月夜正宗((いつからショタは攻めではないと錯覚していた…?((((   (2016/9/25 01:42:57)

石田正宗((ふぁwなんか…w脳内イメージが…ww()   (2016/9/25 01:45:09)

石田正宗((イケショタっぷり見せてくれれば多分新しい扉開く(遠目)   (2016/9/25 01:45:42)

星月夜正宗((ショタがいきなりイケオジになるとかいいやろ?   (2016/9/25 01:46:37)

星月夜正宗((ショタなので不思議な力で背を伸ばす((((   (2016/9/25 01:47:12)

石田正宗((ちなみにどれぐらいになるん?w   (2016/9/25 01:51:05)

石田正宗((ショタが急におじさまになるんか…←   (2016/9/25 01:51:24)

星月夜正宗((170くらい?((正確に言うとお兄さんに成る((((   (2016/9/25 01:51:49)

石田正宗((おー…じゃあ身長低いverでいくかな〜。石田の顔童顔だから問題無い無い((((((((   (2016/9/25 01:55:19)

星月夜正宗((よし、ロルどっちからにする?   (2016/9/25 01:57:07)

石田正宗((じゃあ僕やるー   (2016/9/25 02:00:24)

星月夜正宗((おなしゃすー   (2016/9/25 02:01:39)

石田正宗『……』《静かな本丸。だいたいの者が寝静まっているが、そんな中、縁側の柱にもたれかかり、眠ってしまっている。風呂上がりに涼みに来ていたのか、いつものジャケットではなく、着流しだけを緩く纏っていて。首元の包帯だけが、丁寧に巻かれている。未だ濡れている髪が、妙に艶やかで》   (2016/9/25 02:03:08)

星月夜正宗「…(いつもなら夜戦がない限り寝ている時間帯だが今夜は眠れず廊下を歩いていた)…?あ、いしだにいさま!(縁側の柱に人影が見え、それが自分の兄弟刀だと気づけば近寄って行き眠っているのを見れば起こさぬように静かに横に座り)   (2016/9/25 02:07:13)

石田正宗『…ん……ぃ…ちご…さま…』《見るのはいつも知らない光景。決まって大好きなあの刀が折られる場面(シーン)。何故、こんなものを見なければならない?夢の中では声も出せず、喉元が焼けるように熱くなるだけだった。寝言であの刀の名を小さく呟いた時、首元が薄く光る。呪いの紋だ》   (2016/9/25 02:12:31)

星月夜正宗「……あくむはとりのぞかなきゃですね。(大好きな兄が苦しんでいるのを見ればいつもと変わらない表情でそういい呪文を口にして光の粒を体にまとわせれば見目麗しい青年に成り)…ん(紋の場所に噛み付いて呪いの力を弱めていき)」   (2016/9/25 02:17:54)

石田正宗『ぁんっ…』《寝ていても弱いところは弱い。ビクッと小さく肩を震わせれば、光は収まり、表情は和らぐ。その拍子に起きたのか、うっすらと瞳を開き》   (2016/9/25 02:21:11)

星月夜正宗「やっぱり、この姿はいつまで立っても慣れない…(普段より高い位置にある視線を夜空に向けてふー、と長い息を吐き)あ、石田兄様(お目覚めですか?と大人びた笑みを浮かべて)」   (2016/9/25 02:24:08)

石田正宗『……えっ…?』《いつの間にか目の前に立っている青年に、しばらくおいて誰だ、という目線を向ける。微かに痛む首元に手を当て、訝しげな表情を浮かべて》   (2016/9/25 02:31:00)

星月夜正宗「……さて、誰でしょう?(片方の広角を上げて不敵に笑いそうどけてみせた。悪戯心が湧き上がったようだ)」   (2016/9/25 02:33:31)

石田正宗『…急にそう言われましてもね…』《はて、自分は彼を知らない。新しく来た刀だろうかと思うも、自分が新刃を把握し忘れるはずがない。変わらず訝しげな表情で見上げていて》   (2016/9/25 02:35:34)

星月夜正宗「あははは!まあ、そうだよね…(口調も違えば雰囲気も違う…見た目は注意深く見れば気づくだろうがここまで違えば気づかないのは無理もないだろうと笑い、ふと相手の腰に手を回して口付けて)」   (2016/9/25 02:38:56)

石田正宗『はあ……んっ…!?』《何がしたいのだろう、と思いつつ目の前の刀の正体について考えていたが、ふいに口付けられ目を見開き、慌てて離れようとして》   (2016/9/25 02:43:14)

星月夜正宗「ん…(逃げられないように体を密着させてしっかりと抱き寄せて舌を入れて口の中を蹂躙して)」   (2016/9/25 02:45:19)

石田正宗『んぅっ…は…っふ…』《必死に相手を押し返そうとするが、次第に力が抜けてきてそれも意味が無くなって。何がしたいのだろう、と再び思い》   (2016/9/25 02:51:11)

星月夜正宗「…っ…ねえ、遊びをしよう…。(口を離し目を細めつややかに笑えば頬に手を当てて)俺が誰かわかるまで貴方は俺に襲われる、わかったら止めてあげるよ。(拒否権はないよ。笑顔でそういい、首筋に甘く噛みつき)」   (2016/9/25 02:54:33)

石田正宗『はっ…?そんな、勝手…なぁ…っ…』《あり得ない、といったような顔をするが、首筋に噛みつかれれば甘い吐息を漏らし》   (2016/9/25 02:58:07)

星月夜正宗「ほら、早く俺が誰か気づかないと最後までシちゃうよ?(噛み付いていた首筋に軽く吸い付き舐めて)」   (2016/9/25 03:00:35)

石田正宗『っ、は……くっ…』《気付かないと、ということは会ったことがある、ということか。なら霊力を見れば、とも考えたが、とても集中できる状況ではない。このままでは、最後まで…と焦るが、そう焦る程分からなくなり》   (2016/9/25 03:05:57)

星月夜正宗((こっちもー   (2016/9/25 03:06:04)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2016/9/25 03:06:13)

おしらせ振分髪正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 03:08:08)

振分髪正宗((違う   (2016/9/25 03:08:29)

おしらせ振分髪正宗さんが退室しました。  (2016/9/25 03:08:31)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 03:08:49)

石田正宗((おかーw   (2016/9/25 03:09:17)

星月夜正宗((ただー   (2016/9/25 03:09:39)

星月夜正宗「ふふ、気付かないなんて正宗派の長としてどうなの?(俺心配だよー?と煽りを入れつつ舌を耳へと入れて水音をわざとらしく立たせながら出し入れを繰り返して)」   (2016/9/25 03:11:35)

石田正宗『っ、うる、さ…っ…』《集中できなくしているのはそちらだろうに。今できる限り頭を回転させ、ただでさえ多いここのメンバーの顔を思い出していって》   (2016/9/25 03:15:13)

星月夜正宗(クスクス笑いながら服に手を掛けて一枚一枚丁寧に剥がしていき)   (2016/9/25 03:17:14)

石田正宗《相手の身長からして自分と同じ打刀か、太刀か…しかし、やはりこんな刀は見たことが無い。何故だ?そもそもこの青年は刀なのか。手身近にいた自分に悪戯しているだけか。いろいろな仮説が生まれ分からなくなってきて》   (2016/9/25 03:22:25)

星月夜正宗「あはは、凄ーい、ちょっと首筋と耳と口弄っただけなのに胸の飾り固くなっちゃてる。(よっぽど気持ち良かったんだね。と笑いを拭くんだ言い方をして胸の飾りを噛んだり舐めたりして)」   (2016/9/25 03:25:38)

石田正宗『んくっ……っ、あ…』《そもそも、何故己がこうして襲われている?そんな疑問に当たり、なんとも言えない顔をしつつ愛撫に堪える。自分と近しいものか、と推測し》   (2016/9/25 03:29:34)

星月夜正宗「ふふ、石田の喘ぎ声凄くいい(指で飾りを弾き、唾液で濡れた飾りに吸いつき手を下腹部へと這わせていき)」   (2016/9/25 03:33:01)

石田正宗『っ、は…ぅ…るさ…』《このままでは結果最後までヤられてしまいそうな気がする。なら、少し冷静になってみよう。こんな成りだが、相手が短刀や脇差だったら?そんなことほぼあり得ないとは思うが、記憶を巡らせてみる》   (2016/9/25 03:40:13)

星月夜正宗「…あははは!随分期待してるようだねえ(相手を触れば反応して固くなっているのに面白そうにわらい軽く扱いてみて)」   (2016/9/25 03:44:13)

石田正宗『っ…』《ピクッと反応すれば、押し黙り目線を逸らす。どれだけ冷静に考えても、何も出てこない。それに身体も嘘をつけないようだ。…何気に、答えは諦めてから出ることもある。ここはまず身を任せてみようと思い。態度は変わらないが》   (2016/9/25 03:46:51)

星月夜正宗「んー良い反応だ…(艶めかしく舌舐めずりをした後相手を口の中に含んで舌を絡ませて)」   (2016/9/25 03:49:22)

石田正宗『んっ…は、ぁ…』《下唇を噛み、あまり声を出さないように心がける。イかなければ此方の勝ちだ。そう考えながらやり過ごそうとし》   (2016/9/25 03:53:45)

星月夜正宗(舌先で尿道を押して歯を立て口内に擦り付けるように顔を上下に動かして)   (2016/9/25 03:56:26)

石田正宗『ぅっ……く…』《まずい、上手い。迫る快感を必死で堪える。はあ、と熱い息を吐けばぎゅっと目を瞑り》   (2016/9/25 03:59:08)

星月夜正宗(変な香りと味を確かめるように執拗に舐めて出させようと吸い付いて)   (2016/9/25 04:01:01)

石田正宗『…っあ…だ、め…っ、でるっ…』《堪えきれない、と察せば相手の頭を押し返そうとするも間に合わず欲を相手の口内に吐き出して》   (2016/9/25 04:03:09)

石田正宗((ぬおあごめん充電ダメだ!落ちる!   (2016/9/25 04:10:09)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2016/9/25 04:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。  (2016/9/25 05:38:05)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 08:52:30)

星月夜正宗((ごめんww地味に寝てたww(((   (2016/9/25 08:52:59)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 08:55:25)

石田正宗((起きたらいたこの感じ   (2016/9/25 08:55:42)

星月夜正宗「…んぁ…(吐き出された欲を喉を鳴らしながら飲み込み入りきらなかった分を口の端から溢し笑みを浮かべながら相手を見つめて)」   (2016/9/25 08:55:54)

星月夜正宗((凄いタイミングwww   (2016/9/25 08:56:07)

石田正宗((ちょっとびっくりした()   (2016/9/25 08:56:18)

星月夜正宗((ワイも吃驚した()   (2016/9/25 08:56:37)

石田正宗((寝起きだからテンション低いけども   (2016/9/25 08:56:37)

石田正宗((返すんやで   (2016/9/25 08:56:58)

星月夜正宗((ワイも寝起きだからテンション低いぜ((おうw   (2016/9/25 08:57:28)

石田正宗『ぅ…す、すみません…』《相手が自分の出したものを飲み込んだのを見て驚くも、バツが悪そうに目を逸らし》   (2016/9/25 09:00:04)

石田正宗((低血圧って駄目ね(白目)   (2016/9/25 09:00:28)

星月夜正宗「別にいいですよ。…兄様から貰った物はなんでも美味しいからね。…!(ニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべてそう言うが相手にとってヒントになる言葉を口走ってしまい慌てて口を押さえて)」   (2016/9/25 09:02:45)

星月夜正宗((せやな()   (2016/9/25 09:03:07)

石田正宗『……兄…様…?』《ポカンとした表情になるが、頭にようやく入ってくれば、は?と声に漏らす。こんなデカい弟知らんがな。訝しげな表情になりじっと見上げて》   (2016/9/25 09:05:29)

石田正宗((よっしゃ飯食おう…←   (2016/9/25 09:06:10)

星月夜正宗((〉〉こんなデカイ弟知らんがな〈〈   (2016/9/25 09:06:14)

星月夜正宗((お、おうw   (2016/9/25 09:06:27)

石田正宗((あれかな、前の主の影響かなry   (2016/9/25 09:07:04)

石田正宗((あの…三成公のところにいたころはバリ関西弁だったけど結城さんとこ行って標準語になった感じ←   (2016/9/25 09:08:47)

星月夜正宗「…まあ、まだまだわからないでしょうね。(なんせ今の自分は打刀のでかさまで成長しているのだ。分かるはずもないと安心してまた行為をしようと彼の先端に口付けて)」   (2016/9/25 09:09:49)

星月夜正宗((あーww三成公関西の人だったかwwwなら仕方ない()   (2016/9/25 09:10:34)

石田正宗『ちょっと待って下さい…貴方が僕の弟なら、こんなことをしては怒りますよ』《慌てて相手の頭を押し返し、じとっとした目を向けながらそう言い。誰か分かったら後でお仕置きですよ、とも付け足す。弟ならば何故このような行動に…と心の中でため息をついて》   (2016/9/25 09:13:55)

石田正宗((あの…wこの前中務くんのことハリセンでぶっ叩いてたのはそういうことなの…ww()   (2016/9/25 09:14:48)

星月夜正宗「そうなんだあ…でも誰か解らないんでしょ?(誰か解らないんじゃ仕置きのしようもないねえとクスクス笑い指を唾液で濡らせば相手に後ろに挿れて)」   (2016/9/25 09:16:54)

石田正宗『それは…っ…こら…!』《正宗といえど、沢山いる。しかし相手が騙している可能性も…というのは置いておき、やはり弟である可能性に賭ける。打刀か?と兄弟の面々を思い出していれば感じる違和感。更に進む行為に慌てて》   (2016/9/25 09:21:26)

星月夜正宗「はは、怒らないでよ…遊びなんだからさー(笑いを含んだ声でそういい指は前立線を探して突いていき)」   (2016/9/25 09:23:53)

石田正宗『っ…後で…覚えて、ろよ…っあ…ん…』《キッと紅潮した顔で相手を睨み、言えば顔を背ける。認めるものか。己が相手に溺れるなど》   (2016/9/25 09:28:36)

星月夜正宗「おお、こわいこわい(子供が癇癪起こしたときのような軽い受け流しをしてこっちを向いて。と頬に口付けて指を二本に増やし)」   (2016/9/25 09:31:05)

石田正宗『…っ、嫌…だね…ぁっ…は……っく…』《相手の要望に応えず、背けたまま静かに肩を震わせていて》   (2016/9/25 09:34:28)

星月夜正宗「兄様のケチ(ブスッとむくれれば顔を背けたことにより無防備な首筋に噛みつき紋のある場所を舐めて)」   (2016/9/25 09:36:46)

石田正宗『なんやと…ひぅっ…』《ケチと言われたことによりカチンとくるが、首筋を攻められればビクッと小さく肩が跳ねる。声を挙げようとする口をおさえ》   (2016/9/25 09:39:59)

星月夜正宗「ん…(そういえば兄は関西出身だったなと思いつつ紋の場所を執拗に舐めて時々吸い付き、後ろに入れた指は前立線を見つけて)」   (2016/9/25 09:41:37)

石田正宗『ぁっ…んっ…ゃめ…っあ…』《段々、頭がボーッとしてくる。目尻に涙を浮かべ、口をおさえても時折小さく喘ぎ声が漏れ》   (2016/9/25 09:45:43)

星月夜正宗「やめなーい(戯けてそういいあむあむと紋の場所を噛み続け呪いを少し吸い取って自分の霊力に変換していき指で前立線を攻めながら片手で服を脱いでいき)」   (2016/9/25 09:48:47)

石田正宗『あぅっ…んっ、あ……やっ…ぁ…』《小さく首を振って拒否するも、相手はやめないのだろう。逆らってきたが、快感で頭が働かない。もう、無理…と思ったが最後、逆らうことを諦めて》   (2016/9/25 09:52:45)

星月夜正宗「んー?諦めちゃった?(諦められると面白くないなあとつぶやき少し手を止めて)じゃあ、もとのくちょうにもどしましょうか!(これならわかりやすいでしょう?と首を傾けて)」   (2016/9/25 09:55:28)

石田正宗『……』《ボーッと相手を見つめ、聞き覚えのある口調を頼りに記憶を揺蕩う。ふと、一つの名に行き着き、表情がしっかりしたものに戻る》『……まさか…』   (2016/9/25 10:00:27)

星月夜正宗「あ、わかっちゃいましたか?(やはりぼくにはくいずはむりですかねえとぼやきつつ相手の後ろに己をあてがいゆっくりと挿れていき)」   (2016/9/25 10:02:16)

石田正宗『っ__星…!っあぁ…!』《口元をおさえ、抑えきれない異物感にガクガクと震える。分かったらやめるんじゃなかったのか。それよりも兄弟であるのにこうしたことをするという方がショックで》   (2016/9/25 10:05:56)

星月夜正宗「あらら正体見破られたり。(言ったことは守るかとニヤリと笑い挿れた己を抜こうと腰を動かして)」   (2016/9/25 10:07:44)

石田正宗『んっ…はぁ…』《久しぶりの感覚に、腰が無意識に揺れる。兄弟同士で最後までヤらない、という安心もあれば、一度挿れられたのにこのままやめられるのも、というのもある。兄としては前者をとるべきだが…》   (2016/9/25 10:11:46)

星月夜正宗「石田兄様、もしかして欲求不満ですか?(腰動いてますよ。少し挿れなおしたり、抜こうと引いてみたりと焦らすように勿体ぶって腰を動かして相手のモノを触り)」   (2016/9/25 10:14:12)

石田正宗『っ…そんな、こと   (2016/9/25 10:18:31)

石田正宗((みす()   (2016/9/25 10:18:38)

星月夜正宗((あい()   (2016/9/25 10:18:46)

石田正宗『っ、そんな、こと…ぁ…』《ないと言ったら嘘になる。しかしどうにももどかしい。目線を斜め下に追いやるが、どこか期待の色があって》   (2016/9/25 10:21:14)

石田正宗((iPodくんポンコツ過ぎて…(白目)   (2016/9/25 10:21:35)

星月夜正宗「期待してるじゃないですかあ(素直に言ったらどうなんです?と耳元で囁き反応している相手のモノの先端を弄りつつ己で前立線へと勢いよく突いてみて)」   (2016/9/25 10:23:43)

星月夜正宗((iPodは扱いにくいよね()   (2016/9/25 10:24:21)

石田正宗『…別に、そんなことないと___ああっ…!?』《見栄を張ろうとしたが、いきなりのことに大きく裏返った声を挙げ、熱っぽい息を吐く。小刻みに震えているが、内心もっとと求めている自分に嫌気が差してくる》   (2016/9/25 10:28:24)

石田正宗((iPod touchくんだけど初期のやつやから…画質悪いしすぐに落ちるし…けど容量は後20GBぐらいある(白目)   (2016/9/25 10:29:21)

星月夜正宗「ほらほら、もどかしいでしょう?気持ち良くなりたいでしょう?(理性と本能のどちらが勝つか愉しそうに見ていて相手のモノを扱いてみて)」   (2016/9/25 10:30:31)

星月夜正宗((初期の奴かw容量あっても画質が悪いんじゃね…()   (2016/9/25 10:31:22)

石田正宗『あぅ…』《悶々と悩んでいるが、弱々しい声を漏らせば漆黒の瞳に一瞬明るい紫が射した。本人でさえ知らないが、一振り目はある刀に理性を奪われた。そんな刀の二振り目が、勿論抑えられるはずもない。…本能が、勝った。やはり腰は無意識に動き、物干しげに相手を見上げて》   (2016/9/25 10:38:51)

石田正宗((そうなのよ…()でも来年にはスマホげっちゅやからいけるいける←   (2016/9/25 10:39:30)

石田正宗((あ、漢字ちゃうやん。物欲しげ、な(((((((   (2016/9/25 10:40:29)

星月夜正宗「兄様、物欲しげに見てもナニもしませんよ?(ちゃあんと口で言って下さい。口を指さして不敵に笑い相手を見下ろして)」   (2016/9/25 10:46:04)

星月夜正宗((物干しwwww   (2016/9/25 10:46:26)

石田正宗『っ……く、ださい…沢山、気持ちいいの』《ボソボソと言う。弟に強請るのもなかなか屈辱だが、仕方ない。今や本能が勝っているのだから》   (2016/9/25 10:49:17)

石田正宗((干しちゃうんだな…()おっと、出かけてくるぜ。また夜にー   (2016/9/25 10:49:42)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2016/9/25 10:49:47)

星月夜正宗「ふふ、正直さんは良いことです。(今からいっぱいご褒美上げましょう。焦らしながら動かしていた己を勢いよく前立線をつき、激しくそこを苛めて)」   (2016/9/25 10:51:52)

星月夜正宗((りょてらーノシ   (2016/9/25 10:52:06)

星月夜正宗((また今夜ー   (2016/9/25 10:52:13)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2016/9/25 10:52:16)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 16:13:56)

石田正宗((帰宅したから一応   (2016/9/25 16:14:12)

石田正宗『っあ___!っ、は、あ…っあ…!』《目の前に星が散る。そう、これを、これを求めていたんだ。目尻から生理的な涙を零しつつ、口角を上げる。昔ぶりの感覚に、どうにかなってしまいそうで》   (2016/9/25 16:17:35)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2016/9/25 16:17:48)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 23:26:11)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2016/9/25 23:26:32)

星月夜正宗((かえすー   (2016/9/25 23:26:41)

石田正宗((爪切ってた←あいー   (2016/9/25 23:26:50)

星月夜正宗「兄様…そこまで欲求不満だったの?(相手の反応に笑みを浮かべて何度も角度を変えて腰を動かし)」   (2016/9/25 23:28:55)

石田正宗『っ、ち、がっ…あっ…ん…っ…』《口元を覆い、声がもれないようにして。脳がドロドロに溶けていくような。でも、立場上理性を完全に失ってはいけないことも分かっている。なんとかそうすることで気を繋ぎ止め》   (2016/9/25 23:34:00)

星月夜正宗「ん〜?まだ理性があるんだ…でもそんな理性いらないよね?(壊れちゃいなよ兄さん相手の耳元でそう囁やけば首筋に噛みつき精嚢を勢い良く突き始め)」   (2016/9/25 23:41:28)

石田正宗『ひっ…!あ、ああっ…!』《視界がチラつく。なんとか保っていた理性も、考えていたことも全てが吹き飛んでどうでも良くなってくる。口元を抑えていた手も役には立たず、高い嬌声を挙げ》   (2016/9/25 23:45:56)

星月夜正宗「ああ…すごい…にいさまの中、気持良すぎて止まんなっ(相手のうち壁をこするのと奥をつく感覚に恍惚とした笑みを浮かべて夢中で突いていき)」   (2016/9/25 23:50:22)

石田正宗『あ、あぅ、んっ、ふ、ぁ…』《おかしくなりそうだ。ろくに回らない頭で、突かれる度に嬌声を漏らしながら考える。兄弟、しかも弟だ。なのにこうして溺れてしまっている。正宗として、兄として、失格だな…と笑みを浮かべながら思っていた》   (2016/9/25 23:56:52)

星月夜正宗「にいさまっ、なかに、出していい?(そろそろ限界に近いことを悟り上目遣いでそう強請り)」   (2016/9/26 00:04:48)

石田正宗『っ、ん、あ、はっ…あ…』《相手の言葉に、数度頷いてみせる。口の端しから涎が伝うも拭う余裕は無く》   (2016/9/26 00:08:12)

星月夜正宗「ありがとっ…(深く口付けて舌をからませながら徐々に限界へと高めていき)」   (2016/9/26 00:10:52)

石田正宗『んっ、ふ…っは…ぁ…』《此方からも進んで舌を絡ませ、自分の限界も近いことを悟る。きゅっと中を締め付け、相手が達するのを促し》   (2016/9/26 00:15:53)

星月夜正宗「んぅ…はっ…――っあ!!(締め付けられたことによりとうとう達してブルリと体を振るわせれば欲を相手の奥に大量に吐き出して)」   (2016/9/26 00:18:38)

石田正宗『っは…!あぁ…っ!』《奥に広がる熱に誘われ、背を反らせビクビクと身体を震わせ達する。終始恍惚の笑みを浮かべ、小さく笑い声を漏らしていて。…どうやら、頭もイってしまったらしい》   (2016/9/26 00:23:59)

星月夜正宗「…ふ、兄様…(おかしくなった兄を見れば小さく笑い鎖骨に口付けて吸い付き、後を残して)」   (2016/9/26 00:27:07)

石田正宗『は…ははっ……はっ…』《ボーッとした目を彷徨わせながら、全身からくたりと力を抜いていて。笑い声と荒い息だけを、繰り返す》   (2016/9/26 00:30:16)

星月夜正宗「んー…兄様-正気に戻って」   (2016/9/26 00:31:34)

星月夜正宗((とちゅう   (2016/9/26 00:31:41)

星月夜正宗()   (2016/9/26 00:31:46)

石田正宗((うぃ   (2016/9/26 00:32:57)

星月夜正宗(姿が元に戻る前に首元に血が出るほどに強く噛みつきにじみ出てきた血をなめていて)   (2016/9/26 00:33:00)

石田正宗『…んっ、いたっ…』《ふいにピリッとした痛みに瞬きを繰り返し、戻ってきた意識を確かめるように相手を見て》   (2016/9/26 00:37:08)

星月夜正宗「ふーどうやら戻ったようだな(正気に戻っただろうと安堵の息を吐きポンッという破裂音と主に煙が現れて姿が元に戻り)つかれましたぁ(屈託のない幼い笑みを相手に向けて)」   (2016/9/26 00:40:07)

石田正宗『…はぁ…まったく、お前って奴は…!』《お仕置きです。ため息をつけば、はだけていた着流しを肩に掛け直し、相手のこめかみ辺りをグリグリして。痛いやつ》   (2016/9/26 00:43:37)

星月夜正宗「あ"ー!痛いです!!ごめんなさい!!(やめてー!とジタバタして涙を浮かべて)」   (2016/9/26 00:46:42)

石田正宗『…もう…遊びも程々にしなさい…』《呆れたようにそう言えば手を離し、着流しの襟を合わせる。後で紋の場所に包帯を巻いておかねば、後ろから熱を掻き出さねば、等後処理を考えていて》   (2016/9/26 00:49:53)

星月夜正宗「はーい(反省しているのかどうかわからない間延びした返事をすれば後処理しますよ―!と石田を押し倒して)」   (2016/9/26 00:52:24)

石田正宗『え、いや、後でやっておくから…』《別に今やらなくても、と押し倒されれば慌てて言う。合わせていた襟も、帯を締めなかったためまたはだけて》   (2016/9/26 00:56:02)

星月夜正宗「いえいえーぼくがやったことですしちゃんとせきにんをとらないといけませんから(らくにしてていいですよーといいつつ相手の後ろに指を入れて欲をかき出し始めて)」   (2016/9/26 00:58:25)

石田正宗『っ、そう言われ…ても』《時折小さく甘い声を漏らしながら夜の庭を眺めていて》   (2016/9/26 01:02:52)

星月夜正宗「(粗方欲をかきだせば)あとはいりぐちらへんだけですかねー…ん…(相手の中に舌を入れて欲を取り除こうと動かして時々吸い)」   (2016/9/26 01:05:13)

石田正宗『ぁっ……ん…』《何故こういうやり方なのだ。ただでさえ少しでも反応してしまうというのに。なにせ先程まで行為を行っていたのだから、まだ感覚は収まりきっておらず、指を食み声を抑えて》   (2016/9/26 01:07:53)

星月夜正宗「んー…ふぅ…(己の欲の味を口の中に染み渡らせながら欲を全て取り除き口を離せば)すごくにがいです(たまってたからしかたないんですけどと苦い顔をして)」   (2016/9/26 01:10:21)

石田正宗『…処理ぐらいは自分でしなさい…』《生理現象ですから、仕方ありませんよ。鈍痛が走る腰を庇いながら起き上がり、やれやれと首を振りつつ言う。もしかして、今後こういうことをされる場合もあるのだろうか。そう思えば自分は性処理の道具か、とツッコミを入れる。…昔は、そのようなものだったが》   (2016/9/26 01:13:54)

星月夜正宗「にいさまだってしょりしてなかったじゃないですか(ムスッとして口の中に残る苦味に先ほどの行為を思い出してまた己が反応し、もぞもぞっとして)」   (2016/9/26 01:16:26)

石田正宗『ん、僕のことはいいんです。最近は忙しかったのでそんな場合じゃなかったんですよ…』《呆れつつ言えば、先程の後処理で少しだけ反応してしまった自身を考え、後で処理しようと   (2016/9/26 01:19:19)

石田正宗《ぼんやり思い》   (2016/9/26 01:19:34)

星月夜正宗「むぅ…ぼくだっていそがしかったんですよ!(夜戦とか遊びとか昼寝とか!と後半全く忙しくなさそうなことをいいって)…ぅ。(我慢ができなかったのか反応している己を取り出して自慰行為をして)」   (2016/9/26 01:22:33)

石田正宗『…それ忙しいとは言えないですよね…ぁ、待ちなさい』《苦笑しつつ言葉を返すが、相手が行為を始めたのを見てふと何かを思いつき、それを制して。相手に近寄れば相手のモノと己を共に握り、ゆっくりと扱いて》   (2016/9/26 01:27:17)

星月夜正宗「ぁ…にいさま?(ビクッと体を震わせて見上げて熱を帯びた息を吐き)」   (2016/9/26 01:29:15)

石田正宗『こうすれば…一緒にイケる』《任せて下さい。左手を相手の背に回し身体を密着させれば、速く扱き上げる。これぐらいなら、自分でもできる》   (2016/9/26 01:32:06)

星月夜正宗「にい、さま…んっ、あっ(しごかれるたびに小刻みに体を震わせて嬌声を上げて)」   (2016/9/26 01:34:19)

石田正宗『っ、は…ぁ…』《小さく声を漏らしつつ、相手の肩に顔をうずめ、扱く速度を早めて。ぎゅっと握れば欲を絞り出すように動かし》   (2016/9/26 01:38:45)

星月夜正宗「あっ、んっ、はっ、でちゃ、う(生理的な涙を流して相手に口付けて貪るように舌を絡めて)」   (2016/9/26 01:40:46)

石田正宗『んっ…ぁ…』《相手の口付けに応えれば、出して構わないというように数度強く扱き上げ》   (2016/9/26 01:46:01)

星月夜正宗「んっ、あっあっ、はっ…んぁっっ!!(限界を超えて達してしまい欲を吐き出せば快楽の余韻によだれを垂らしてビクビクと震えて)」   (2016/9/26 01:48:35)

石田正宗『っく…!』《表情を歪めれば、己も達し、疲れたように息を吐く。相手の口の端しのよだれを舐め取りて、張り付いた前髪を掻き上げ》   (2016/9/26 01:52:55)

星月夜正宗「…ふふ、にいさまとぼくのがまざりあって…(くべつつきませんね。放たれた二人分の欲を眺めて蕩けた笑みを浮かべれば欲を掬って美味しそうになめていて)」   (2016/9/26 01:56:35)

石田正宗『…そんなもの、美味しくありませんよ』《舐めるべきものでもありません。呆れ顔をしてそう咎めるように言うが、行為の初めの方に同じようなやり取りをしたのを思い出して意味無いかと悟る。うちの弟はいつの間にこんな破廉恥になったんだと内心呆れ》   (2016/9/26 02:01:05)

星月夜正宗「おいしいですよ。いしだにいさまのものはぜんぶ。(欲を舐めているうちに欲が顔につき頬を赤く染めて艷やかに笑いながら相手を愛くるしい表情で見上げて)」   (2016/9/26 02:04:56)

石田正宗『…そんなこと無いです』《艶やかに笑う自分の弟を見下ろしていたが、顔に欲が着いているのを見れば、それを舐め取り、にが…と呟き》   (2016/9/26 02:07:02)

星月夜正宗「ありますよ…ぼくたちおとうとはにいさまがたとえどくをわたしてきてもよろこんでおいしそうにのむんですから(表情は無邪気な笑みを浮かべたままだが目はゾッとするくらい本気でそう思っているというような目をしていて)」   (2016/9/26 02:09:47)

石田正宗『___っ…』《何を言いますか。そう言おうと口を開いたが、相手の目が本気で語っているのが分かり、口を噤んだ。そんなこと、しないし、無ければ良い。しかしいずれ来てしまうかもしれないのだろうか。そうおもえば、ゾッとした》   (2016/9/26 02:13:21)

星月夜正宗「でもまあ、にいさまはどくをわたしてくるようなかたではないとおもうので(あくまでたとえです。顔についた欲を手で拭いつつそういい石田に抱きついて頭をすり寄せて)」   (2016/9/26 02:17:07)

石田正宗『…そうですか…なら、良かったです』《そんなこと、するはずが無い。相手を優しく抱きしめ返し、そっとその頭を撫でてやって》   (2016/9/26 02:19:31)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2016/9/26 02:20:15)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2016/9/26 02:22:37)

星月夜正宗「ふふふ、にいさまのうでのなかがいちばんあんしんします(頭を撫でる手に気持ちよさそうに擦り寄りそう漏らして相手を抱き締めて)」   (2016/9/26 02:27:24)

石田正宗『…ふふっ、そうですか…』《いつでも抱き締めてあげますよ。笑顔で返し、ぽんぽんと相手の背を叩いていた》   (2016/9/26 02:30:04)

石田正宗((落ちー   (2016/9/26 02:30:14)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2016/9/26 02:30:17)

星月夜正宗((あいお休みー   (2016/9/26 02:30:26)

星月夜正宗「そうですよー(幸せそうに笑みを浮かべて甘えるように擦り寄った。)」   (2016/9/26 02:35:57)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2016/9/26 02:36:02)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2016/9/28 23:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。  (2016/9/29 00:14:32)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/9/30 22:39:55)

おしらせ永井 倫太郎さんが入室しました♪  (2016/9/30 22:45:40)

永井 倫太郎((うぇい   (2016/9/30 22:45:47)

須賀原徹((よしやるかー   (2016/9/30 22:46:24)

永井 倫太郎((おう。   (2016/9/30 22:48:50)

永井 倫太郎((先はお任せ()   (2016/9/30 22:49:00)

須賀原徹((だとおもったw   (2016/9/30 22:50:03)

須賀原徹((じゃあやるわー   (2016/9/30 22:50:07)

須賀原徹【安静にしておけ。そう言われてあてがわれた客間にいたのだが女であるが故に月のものがやってきてしまった。注射が切れかかっている。このままではまずいな、と注射を打つために】   (2016/9/30 22:51:54)

須賀原徹((とちゅう   (2016/9/30 22:52:01)

須賀原徹【注射を打つためにひとまず近くの病院へ向かうか、と鎮痛剤だけ飲んで外へ出かけようと自室から出て】   (2016/9/30 22:52:41)

永井 倫太郎……おや、これはこれは徹さま。(どちらへ?と問いかければ、遮るように前に立って。顔色が悪いですよ、お具合が優れないのならば部屋で安静になさっていてくださいませ。と部屋に戻るように促して)   (2016/9/30 23:03:41)

須賀原徹……お気遣いどうも。悪いが少し急いでいるのでね、退いてくれるかい?【何、棺の元へ行くのではないよ。と相手の傍を通り過ぎようとして。とにかく今は一刻も早く注射を打ちたい。まあ月のものは今回仕方ない。だが女になるのは、嫌だ。女にされるのは、嫌だ】   (2016/9/30 23:05:46)

永井 倫太郎お部屋で、安静に。と申し上げましたのですが。(相手の腕を掴み壁に押し付ければ、鋭い、殺すような目つきで睨んで。たとえ棺のところへ行くのでは無いとしても、なんとなく嫌だった」   (2016/9/30 23:10:02)

須賀原徹だから、嫌だと、言っているんだ。【君に従う理由はないね。別に何にもしないのだからいいだろうに、と相手を振り払おうとするが相変わらず強い力に内心舌打ちし視線を逸らして】   (2016/9/30 23:11:45)

永井 倫太郎うっせーガキですね、月のものでも来ましたか?(鎮痛剤飲んで寝てろ。と告げ、相手を軽くお姫様抱っこにすれば客間まで運んで。どうやら腕は備前に治してもらったらしい)   (2016/9/30 23:18:00)

須賀原徹っ、僕は男だ、そんなもの来るわけがないだろう。【馬鹿じゃねーの。あと下ろせ。当てられた事に図星となるも、あくまで自分は男だという姿勢は崩さず、早く下ろせと睨み付ける。彼は自分を女扱いする。だから嫌いだ】   (2016/9/30 23:19:59)

永井 倫太郎はいはい、分かった分かった。(男男。馬鹿にしたように言えば、ソファーにそっと降ろし、もうお薬は飲まれたのですね、と鎮痛剤が減っている事を確認して。そして、良いことを思いついた。と呟けばネクタイと、絆創膏だけでは足りなくなった左腕の包帯を外し始めて)   (2016/9/30 23:27:08)

須賀原徹頭痛がしたからね、それだけだよ。【ソファーで軽く転べばネクタイを僅かに緩める。しばらくはこいつに捕まる訳か。まあ、明日行けばいいだろう。そう判断し、目を閉じる。呟いた相手の言葉に何を思いついたのか疑問を持って】   (2016/9/30 23:29:28)

永井 倫太郎……。(わずかに緩められたネクタイ。それを素早く取り去り腕を縛る。そして自分のネクタイで脚を縛り)…えっと、確かこうやって……嗚呼、出来ました。(妙に長い包帯で相手を亀甲縛りにすれば、この前来た、亀甲貞宗って子に教わったのですよ。と嬉しそうに言って)   (2016/9/30 23:37:28)

須賀原徹は、何をする――っ!【早く外せ。締め付けられた体、食い込む包帯。相手をきつく睨み付ければ腕の拘束を取り払おうと僅かに腕を動かして】   (2016/9/30 23:39:49)

永井 倫太郎あー、身動きとったらダメですよ。(包帯が食い込んで、気持ち良いとこにも当たっちゃいますよ?言って、女陰に近い部分の包帯を軽く引っ張って)   (2016/9/30 23:43:18)

須賀原徹っ――何の真似だ。【棺にしたいのなら、彼女に頼めよ。僕はこういう趣味、持っていないからな。と包帯を引っ張られれば声をかみ殺して】   (2016/9/30 23:45:09)

永井 倫太郎憂さ晴らしですよ、憂さ晴らし。(お前が手首切るなっつったんだろーが。言って、包帯を思い切り引っ張り、女陰を刺激して)   (2016/9/30 23:49:10)

須賀原徹っひ、ぁ、っ。【出てしまった声に嫌悪を見せる。女みたいな声。気持ち悪い。どうやって彼から逃れればいいのか、ひたすら考えていて。確かに切るなとは言ったがこんな事をしろとは言っていない】は、憂さ晴らしね。君、欲求不満なのかい?僕が抱いてあげようか。   (2016/9/30 23:51:12)

永井 倫太郎っせーな……てめーで遊ぶんだよ、わかります?イライラしてるんです。それを、晴らすの。お前が元凶なんですから、お前で晴らすんですよ。(今度は指で女陰をズボンの上から触り、やっぱり女ですね。と少し目を細めて)   (2016/9/30 23:57:32)

須賀原徹は、誰が女だ……っ。【僕は男だよ。僕を見たわけじゃないくせに、そういうのやめてくれるかい。あと人に当たるのもよくないね、とこの先の行動など理解しており、どうやって逃げようか相手を観察する。最後までされなければ、大丈夫だ。バレたところで「女」にされる事はない】   (2016/10/1 00:00:01)

永井 倫太郎じゃあ脱がせばわかりますね。包帯の上から器用にシャツの釦を外していって。この前は、ここでけられたが…今は縛っているから大丈夫なはずだ)   (2016/10/1 00:04:24)

須賀原徹やめろ、って言っているだろ!【縛られている腕を振り、相手の顔面へ拳を食らわせる。ここで、こんな形で、見られるなど嫌だ。とことん否定して、拒否してやる。絶対に見せてたまるものか】   (2016/10/1 00:06:40)

永井 倫太郎いっ……てぇな、クソガキ…。(ひどく冷徹な殺気のこもった瞳で相手を睨み、痛くされてーならそのまま抵抗しててくださいよー。と舌舐めずりをし、切れた唇を舐めて)   (2016/10/1 00:11:46)

須賀原徹抵抗するに決まっているだろう。こんな事されて、抵抗しない人間がどこに居る。【いいからいい加減これを外せ、ふざけた真似はするんじゃない。冷徹な目で睨まれ僅かに怯えを瞳に宿すもいつもの余裕は崩さず】   (2016/10/1 00:14:10)

永井 倫太郎外したら私を殴るでしょ。それに……(今、怯んだな?くつくつと笑えば、優しく口付けをして。何度も角度を変え、大丈夫ですよ、怖くありませんよ、と諭すように深く口付けていって)   (2016/10/1 00:19:14)

須賀原徹――やめ、っ。【気持ち悪い、吐きそうだ。抵抗も出来ない。地獄でしかない、何で自分がこんな、とどうにかして相手から逃れたくて顔を逸らして口づけから逃れようとして】   (2016/10/1 00:21:46)

永井 倫太郎…嫌ですよね、済みません。(やめます。言って、包帯を解いていって。ネクタイも全て取り、済みませんでした…どうかしてましたね。と苦笑しつつ、相手の服を正して)   (2016/10/1 00:31:13)

須賀原徹……君、一体何がしたかったんだ。【僕は棺の代わりか、それとも、自傷行為の鬱憤晴らしか、と相手を見定めるようにじっと彼を見つめて】   (2016/10/1 00:32:31)

永井 倫太郎……寂しい。(呟き、お前がお嬢様を奪ったから、寂しい。目を伏せ、ぎゅっと包帯を握って。…初めて、本音を話した)   (2016/10/1 00:36:48)

須賀原徹だから、僕か。僕を抱いて、棺を感じようとでも思ったか。【さみしい。そう告げた相手はかつての自分にそっくりだった。そんなことを言う時期などもう過ぎ去ったが】一度、やれば納得するか、執事くん。   (2016/10/1 00:38:35)

永井 倫太郎……いえ、もう大丈夫です。(すっと相手から離れ、不快な思いをさせました、申し訳ございません。言って、頭を下げて。……納得なんて、するわけがない。寂しい、苦しい、寒い、寒い…。溢れそうになる涙をこらえつつ)   (2016/10/1 00:46:02)

須賀原徹……全く、僕はこういうの苦手なんだがね。【どうすればいいか、わからない。けれど、見たことなら、出来る。ネクタイを取り去り、ベストを脱いでカッターシャツのボタンを外し胸をつぶしていた包帯を取り去って彼を抱きしめた】今だけ、女になってやる。それで我慢しろ。   (2016/10/1 00:48:23)

永井 倫太郎……貴方にそんな事をされたら、受け入れる他ないじゃないですか…。(涙がこぼれ、頬を伝い、落ちる。ぎゅっと相手を抱きしめ返し、ごめんなさい…。とつぶやいて)   (2016/10/1 00:58:41)

須賀原徹君は、泣き虫だね。【否定してもいいんだよ、と相手の涙を拭ってやり、恐る恐る彼に口づけた】ほら――抱けよ。「あたし」を抱いてみなよ。   (2016/10/1 01:01:01)

永井 倫太郎……嫌じゃないんですか。嫌でしょう。相手に口付けられればそう返し、良いのですか、と問いかけ、委ねるように、相手にもたれて)   (2016/10/1 01:14:36)

須賀原徹――そんな状態の君を放置するほど鬼ではないよ。【あと、抱くならいつも通りの君で頼むよ。無駄に優しくするな、どうせなら強姦するくらいで抱け。その方が僕も君も、いいだろう。お互いに嫌な印象しかなくて】   (2016/10/1 01:16:52)

永井 倫太郎……はい。(けれど、無理だ。今のテンションで強姦紛いの事は出来ない。だが、出来るだけ乱暴に抱こう。そう考え、ぐいっと相手を抱き寄せ、唇を重ねて)   (2016/10/1 01:29:36)

須賀原徹んっ。【重ねられた唇。あまり体験したことのない行為だが、今は受け入れよう。受け入れてみせよう。相手の肩に手を乗せれば体を密着させるようにぐい、と相手に迫って】   (2016/10/1 01:32:18)

永井 倫太郎ぅ……。(小さく声をもらし、角度を変えて口付ける。何度も繰り返し、する、と腰を撫でて)   (2016/10/1 01:33:35)

須賀原徹ふ、っ。【撫でられれば相手の背に手を回す。男同士で体を重ねるなど同性愛だな、と思いながら相手の口内を味わいつつ、舌を絡めてやり】   (2016/10/1 01:36:22)

永井 倫太郎んぅ…。(少し目に涙を浮かべ、此方からも舌を絡めて。しかしいかんせん初めてなもので、どうすれば良いのか分からない。絡めて…いるつもりなのだろうが、相手の口内を無意識に刺激していて)   (2016/10/1 01:42:43)

須賀原徹っ、く、ぁ、っ。【そんなことしなくていい、と視線で相手を睨み付ける。口内で与えられる快楽に、少しずつ声を漏らして】   (2016/10/1 01:44:36)

永井 倫太郎……?(分からないようで一旦口を離し、何か嫌なことでもあったのですか、と問いかけて。まぁ、相手が正直に答えれば全力でそれを続けるが)   (2016/10/1 01:51:44)

須賀原徹……いちいち、刺激しなくていいから。【君がさっきやっていたものは、それなりに快楽に変わるからやらなくていい。口元を拭いそう教える。恐らく相手はこのような事は初めてなのだろう。なら一つずつ教えてやればいい。となると自分がリードする側だな、と勝手に思い御痕で】   (2016/10/1 01:53:43)

須賀原徹((思い込んで、な。ミスった   (2016/10/1 01:53:53)

永井 倫太郎成る程。(では続けますね。とても良い笑顔で言い、また口付ければ舌を入れ、先ほどと同じように口内を刺激して)   (2016/10/1 02:02:35)

須賀原徹ちょ、やめ――っぁ。【いいから、やめろ。口はもういい。と相手を否定するも、与えられる快楽に逆らえず小さく声を漏らし】   (2016/10/1 02:04:00)

永井 倫太郎んっ……ぅ…。(少し苦しそうな表情を浮かべつつも、相手をそっとソファーに押し倒し、わざと水音を立てながら口付けを続けていて)   (2016/10/1 02:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/1 02:24:22)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/1 02:25:19)

永井 倫太郎((おしかったw   (2016/10/1 02:25:42)

須賀原徹ん、ぁ、だから……っ。【それ、やめろ、と首を左右に振って否定して。嫌だ、と響く水音に羞恥で顔を赤く火照らせて】   (2016/10/1 02:26:22)

須賀原徹((うわ、ほんまやww   (2016/10/1 02:26:33)

永井 倫太郎……。(あれ、可愛い。くすっと笑い、では次はどう致しましょう。と問いかけて。少しずつ気分が乗ってきたらしい)   (2016/10/1 02:28:32)

須賀原徹もう、いいから、やるなら……さっさとやってくれ。【僕はこういうの、初めてなんだ。と赤い顔の熱を冷ますように相手を見上げて。いつもならここで相手を蹴り飛ばしているところだが今回はそれが出来ない。ならさっさと終わらせるしかない】   (2016/10/1 02:30:12)

永井 倫太郎え、いきなり入れたらお尻から体が真っ二つになっちゃいません?(妙な事を問いかけ、しかし相手の要求通り、下に下にと手を伸ばしつつ、そっと胸に触れて)   (2016/10/1 02:32:43)

須賀原徹は?……どういう――っ。【まさか後ろの方に入れようと思っているのか?確かにそのやり方もあるが、随分マニアックだぞ、と考えつつ声を漏らして】   (2016/10/1 02:34:11)

永井 倫太郎……あ、そっか、貴方女性なんですね。(今は、女性なんですよね。言って、じゃあここですか?と膣の入り口をそっとなぞって)   (2016/10/1 02:37:20)

須賀原徹っ、そうだ。【女である事は否定出来ない。今は、女だ。なぞられた入り口に、そうだ、と苦痛を見せながら頷いて】   (2016/10/1 02:40:03)

永井 倫太郎……嫌そうですね。(やめます?言って、そっと彼女から離れようとして。…こんな事をしてまで、鬱憤を晴らしたい訳ではないのだ)   (2016/10/1 02:43:04)

2016年09月20日 12時23分 ~ 2016年10月01日 02時43分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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