「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年09月24日 07時20分 ～ 2016年10月01日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/24 07:20:57) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 【寝落ちすみませんでした！…場所感謝です！】 (2016/9/24 07:22:07) |
| おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが退室しました。 (2016/9/24 07:22:09) |
| おしらせ | > | 折原千鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/24 14:16:10) |
| 折原千鶴♀2年 | > | 【こんにちは！待機しますっ！】 (2016/9/24 14:16:24) |
| 折原千鶴♀2年 | > | (今日のバイトを終えたので暇つぶしに訪れた。ドアを開けると誰も居なかったので欠伸をしながらベンチに寝転がる) (2016/9/24 14:18:34) |
| おしらせ | > | 工藤誠一♂32さんが入室しました♪ (2016/9/24 14:20:00) |
| 折原千鶴♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/24 14:20:15) |
| 工藤誠一♂32 | > | 【こんにちはよろしくお願いします】 (2016/9/24 14:20:18) |
| 折原千鶴♀2年 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/9/24 14:20:42) |
| 工藤誠一♂32 | > | ほう...タバコを吸いに来たんだが思わぬ先客だな？何してるんだ？(タバコを吸いにやってきたが生徒を見れば苦笑して声をかけ) (2016/9/24 14:21:02) |
| 折原千鶴♀2年 | > | んー？あ、先生こんにちはーっ(起き上がるとヒラヒラ手を振って先生に挨拶する)暇つぶしですってー。バイトもうちょいやればよかったかなー？(いちごミルクを飲みながら答える) (2016/9/24 14:22:34) |
| 工藤誠一♂32 | > | バイトか...何か欲しいものでもあるのか？(元気な女子生徒に乾いた笑みをこぼして)まぁ若いうちに色々やっておくのも悪くないだろうな(向かい側のベンチに腰掛けながら語り) (2016/9/24 14:23:47) |
| 折原千鶴♀2年 | > | まー、いろいろ？(アハハと笑いながら胡座をかいて)先生タバコやめないと癌とか生活習慣病になりますよー(タバコを指差しながら言って) (2016/9/24 14:25:25) |
| 工藤誠一♂32 | > | 国語教師から言わせれば便利な言葉だな？(若者特有の言い回しに苦笑して)ふっ..子供が大人の心配なんてするな...俺にはタバコの他の生きがいなんて数えるしかないんでね(タバコを脇に置きながら) (2016/9/24 14:26:56) |
| 折原千鶴♀2年 | > | こちらも受動喫煙とかしたらアレですしー(肩を揺らして笑って、その時に胸が揺れるが本人は全く気付かない) (2016/9/24 14:28:50) |
| 工藤誠一♂32 | > | 言ってくれるな...折原ぁ...お前ちょっとバイトしてみるつもりないか？(豊満な胸、ついつい目がそれを追ってしまい。性欲高まりバイトを持ちかけ) (2016/9/24 14:30:12) |
| 折原千鶴♀2年 | > | え？なんのバイトなんですかー？ヤらしいこととか？(飲み切ったいちごミルクのパックを見事なフォームでゴミ箱へ投げながら聞いて) (2016/9/24 14:31:34) |
| 工藤誠一♂32 | > | お前がそう思うんならそうなんだろうな...だが俺から言わせれば芸術だよ(相変わらずの運動神経に惚れ惚れしながら一万円を財布から出して) (2016/9/24 14:32:39) |
| 折原千鶴♀2年 | > | んー…私やったことないから分からないんだけど…(うーん、と首を傾げながら答える) (2016/9/24 14:33:53) |
| 工藤誠一♂32 | > | 安心しろ...俺の職業は何だ？教師だ...わからないなら俺が指導するだけだ(相手に近づいて顎を掴めば上を向かせ) (2016/9/24 14:34:38) |
| 折原千鶴♀2年 | > | ひぁっ…！じゃあ、教えてください…///(恥ずかしそうに呟くように言って、抵抗出来ない状態で) (2016/9/24 14:36:12) |
| 工藤誠一♂32 | > | なら基本は全裸だな...見ててやるから生まれたままの姿で露出して見せろ(胸の谷間に万札を挟み込ませ脱衣を促し) (2016/9/24 14:37:05) |
| 折原千鶴♀2年 | > | はい…(服と下着を脱いで万札を財布にしまって)ど…どうですか…？(恥ずかしそうにモジモジしている) (2016/9/24 14:39:24) |
| 工藤誠一♂32 | > | 均整の取れたいやらしい体だな？辱めたくなる...こんな風にな(そう言ってスーツの内ポケットから手錠を取り出し相手の両手を後ろ手に施錠する) (2016/9/24 14:41:00) |
| 折原千鶴♀2年 | > | ちょっ…先生！？なんでそんな物持ってるんですか！！(目をパチパチさせながら手錠を外そうとしている) (2016/9/24 14:42:12) |
| 工藤誠一♂32 | > | 悪い生徒にお仕置きするには必需品だからな...ましてや先生の前で全裸になる生徒にはな(しっかりと手錠に鍵をかけて、相手の胸をまさぐり) (2016/9/24 14:43:06) |
| 折原千鶴♀2年 | > | お仕置きって…あんっ…らめぇ…はぅ…ん…(胸を触られて抵抗出来ない状態で甘い声を漏らしてしまう) (2016/9/24 14:44:47) |
| 工藤誠一♂32 | > | まったくそんな喘ぎ声を上げて！これは補習授業が必要だな！(両手で胸の形を歪めるように揉みほぐし) (2016/9/24 14:45:32) |
| 折原千鶴♀2年 | > | やらぁ…んぁっ…(とりあえず脚で相手の股間を刺激しながら甘い声を漏らしている) (2016/9/24 14:46:58) |
| 工藤誠一♂32 | > | 先生の股間を...足で誘うんじゃない！(誘う足を退けて相手を押し倒す)お前の体を採点してやる！くぅ...(自身のズボンから肉棒を取り出し相手の性器に当てて) (2016/9/24 14:48:16) |
| 折原千鶴♀2年 | > | きゃぁっ…！ (2016/9/24 14:48:47) |
| 工藤誠一♂32 | > | 赤点を取らないように...！(そのまま一気に無理やり肉棒を挿入し)な、かなか...締めるな..(膣圧が意外と強く眉を潜め) (2016/9/24 14:49:53) |
| 折原千鶴♀2年 | > | きゃぁっ…！らめぇ…あんっ…初めてだからぁっ…(頬を赤くしながら瞳をとろんとさせている) (2016/9/24 14:50:06) |
| 工藤誠一♂32 | > | 何が、らめぇだ！感じているんだろう！この淫乱娘！(腰を緩やかに動かして女子生徒の体を揺さぶり) (2016/9/24 14:51:09) |
| 折原千鶴♀2年 | > | ひぁん！あんっ！んぁっ！い…淫乱じゃないっ…(プルンプルン胸を揺らしながら首を横に振って) (2016/9/24 14:52:35) |
| 工藤誠一♂32 | > | 嘘をつくんじゃない！こんなにチンポを締め付けて！欲しいんだろ！？(胸を押さえつけるように少し乱暴に掴み、腰が次第に早くなっていく) (2016/9/24 14:53:29) |
| 折原千鶴♀2年 | > | はいっ…欲しいですぅっ！先生の精液っ…私の中に出してえっ！(頭がぼんやりしてきてそんな事を叫んでしまう) (2016/9/24 14:54:51) |
| 工藤誠一♂32 | > | 妊娠しても知らんからな！この！このぉ！！(胸をもみくちゃにしながら激しく腰を動かし少女の体に精液を注ぎ込み) (2016/9/24 14:55:56) |
| 折原千鶴♀2年 | > | ひぁぁぁっ！(息を荒くしながら自分もイってしまう)はぁはぁ…先生のおちんちん気持ちよかった…(瞳をトロンとさせながら言って) (2016/9/24 14:57:23) |
| 工藤誠一♂32 | > | そうか？まったくとんだ...淫乱だな...はぁはぁ(中出し後の疲労感を覚えながら)どうする？バイトもう少し続けるか？(また一万円を出しながら聞いて) (2016/9/24 14:58:26) |
| 折原千鶴♀2年 | > | お金は…いらないけど…エッチはまだしたいです…(自分から腰を揺らして誘うようにしている) (2016/9/24 14:59:30) |
| 工藤誠一♂32 | > | そうか...じゃあちょっと場所を移すか？(そう言って肉棒を引き抜き自身の衣服を整えると相手を抱き起こし)とりあえず男子トイレいくぞ？(そのまま抱えて夜の校舎を歩き) (2016/9/24 15:00:31) |
| 折原千鶴♀2年 | > | はい…(わかりました…コクリと頷いて相手に身を委ねて瞳を閉じる) (2016/9/24 15:01:42) |
| 工藤誠一♂32 | > | よし...着いたな(生徒や教師は自分たちしかおらず静まり返った校舎、男子トイレに着けば中には入り)床に四つん這いになりなさい(手錠を外して屈辱的な体位を命じ) (2016/9/24 15:02:50) |
| 折原千鶴♀2年 | > | …(コクリと頷いて四つん這いになって)先生のおちんちん、私の中にぶっ込んで…(恥ずかしそうにおねだりをして) (2016/9/24 15:04:34) |
| 工藤誠一♂32 | > | ほう？先生のちんちんが欲しいのか？(みずからねだる生徒に微笑み)じゃあお言葉に甘えるかな...!(背後に立つと肉棒を取り出しそれをマンコではなくアナルに押し当てゆっくりと入れていく) (2016/9/24 15:06:21) |
| 折原千鶴♀2年 | > | ひぁぁぁ…！？ふぁぁぁっ！？(なんでお尻なの！？とビクビク震えながら聞いて) (2016/9/24 15:07:19) |
| 工藤誠一♂32 | > | 俺はな...お前を征服したいんだ...そのためには穴という穴を犯す必要があるわけだ(説明しながら淡々と腰を動かしてアナルを犯していく) (2016/9/24 15:08:09) |
| 折原千鶴♀2年 | > | んぁぁぁっ…征服しないでぇ…(自分も腰をと胸を揺らしてあんあん喘いでいる) (2016/9/24 15:09:17) |
| 工藤誠一♂32 | > | 爆乳で制服に着せられているお前を...征服せずに何を征服しろと言うんだ！折原ぁああ！！(腰を動かしながら熱く叫び尻を叩いて) (2016/9/24 15:10:20) |
| 折原千鶴♀2年 | > | んんっ…ひゃぅ…ああん！(やだやだと首を横に振ってイってしまう) (2016/9/24 15:11:43) |
| 工藤誠一♂32 | > | くぅぅぅ！！！(相手がイくと同時に自身もアナル内で果てて精液を注ぎ込み)はぁはぁ...どうだ尻の穴とマンコを犯された気分は？(肉棒引き抜き精液で汚れた穴二つを見つめて) (2016/9/24 15:12:55) |
| 折原千鶴♀2年 | > | はぁはぁ…気持ちよかった…です…多分…(息を荒くし、着替えながら答える)もう行かなきゃなんで…(着替え終わると会釈してふらふら何処かへ行ってしまった―) (2016/9/24 15:15:05) |
| 折原千鶴♀2年 | > | 【お相手ありがとうございます！では失礼しますー】 (2016/9/24 15:15:40) |
| おしらせ | > | 折原千鶴♀2年さんが退室しました。 (2016/9/24 15:15:45) |
| 工藤誠一♂32 | > | ふぅ....一件落着だな(肉棒をしまいタバコを取り出して一服し) 【こちらこそありがとうございます】 (2016/9/24 15:15:56) |
| おしらせ | > | 工藤誠一♂32さんが退室しました。 (2016/9/24 15:16:02) |
| おしらせ | > | 倉橋陽菜乃♀１年さんが入室しました♪ (2016/9/24 16:12:44) |
| 倉橋陽菜乃♀１年 | > | いい風～（屋上のフェンスに寄りかかって、午後の風が当たり涼しくなっていい気分になり両手を広げる）やっぱりほーむるーむが終った後はここに限るねー (2016/9/24 16:17:59) |
| おしらせ | > | 北川弘樹♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/24 16:32:46) |
| 北川弘樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/24 16:32:54) |
| 倉橋陽菜乃♀１年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/24 16:33:28) |
| 北川弘樹♂1年 | > | 【続けますねー】 (2016/9/24 16:33:53) |
| 北川弘樹♂1年 | > | ほわぁ、んーーーーっ（久しぶりに雨の上がった放課後、屋上に上がると大きく背伸びをして）はぁーーやっぱ気持ちいいなぁ...（と雲の無い空を見上げ） (2016/9/24 16:35:28) |
| 北川弘樹♂1年 | > | 【外したみたいだｗ】 (2016/9/24 16:42:59) |
| おしらせ | > | 北川弘樹♂1年さんが退室しました。 (2016/9/24 16:46:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉橋陽菜乃♀１年さんが自動退室しました。 (2016/9/24 16:53:40) |
| おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/25 00:13:03) |
| 水嶋 聖♂3年 | > | ちょーどいい気候になったなー。(暑がりな自分としてはもうちょい涼しくてもいいかなと思いながら屋上への階段を上る。深夜の不法侵入は何度目か、着崩した制服とペットボトルを片手に屋上へと辿り着いて、ベンチへとお茶を置けばポケットから煙草を取り出す。紫煙を燻らせつつそれをどんよりとした曇った夜空に吐き出し、ベンチのお茶の横へと腰掛けて煙草のフィルター部分を唇でくいくい動かして遊びながら空を眺める)毎回言ってる気ぃするけどかわいー女の子落ちてこねーかなー…。 (2016/9/25 00:13:54) |
| 水嶋 聖♂3年 | > | 【待機します。男女問わずどうぞー。】 (2016/9/25 00:15:06) |
| 水嶋 聖♂3年 | > | (逆ポケットから出した携帯灰皿に煙草を押し付けるとそのまま何をするでも無くどんよりとした空を眺め続ける。するとぼんやりしてきて眠気が湧いてきてしまった事を自覚し、ペットボトルを手にもう一度まだ少し熱い校舎の中に入り、階段を下って行くとガサっと音がして思いっきりビクっとしながらも、何も誰もいない事がわかると心臓をバクバクさせながら校舎を出て行った) (2016/9/25 00:32:54) |
| 水嶋 聖♂3年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2016/9/25 00:33:08) |
| おしらせ | > | 水嶋 聖♂3年さんが退室しました。 (2016/9/25 00:34:07) |
| おしらせ | > | 華城 葵 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/9/25 00:41:36) |
| 華城 葵 ♀ 1年 | > | ふぁぁ(あくびをして)夜の屋上はきもちい~~♡ 誰もいなくてちょっとさみしいけど……(ドアふりかえり)まいっか！(と言ってベンチにすわる) (2016/9/25 00:44:08) |
| 華城 葵 ♀ 1年 | > | ((待機中です.。* (2016/9/25 00:45:16) |
| 華城 葵 ♀ 1年 | > | ((失礼しました (2016/9/25 00:47:41) |
| おしらせ | > | 華城 葵 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/9/25 00:47:46) |
| おしらせ | > | 穂村 悠里♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/25 01:03:44) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | んー…さすがに少し涼しくなってきたかなぁ…(屋上の端のベンチに腰掛け、夜風に当たりながら空を見上げてみれば肌寒い気温にぼそっとつぶやくように言葉を漏らしていて) (2016/9/25 01:04:38) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【ゆるりと待機しますー。今日は少しエロルな気分かな…。】 (2016/9/25 01:05:06) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | …さむ……。(さすがに夜風に当たりすぎたせいかブルッと体を震わせると予め持ってきていたカーディガンを羽織ればないよりかマシかなと思いながら大きく体を伸ばして) (2016/9/25 01:23:14) |
| おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/25 01:26:32) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【こんばんは。おじゃまします】 (2016/9/25 01:26:43) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞー】 (2016/9/25 01:27:34) |
| 水野友梨♀1年 | > | (屋上へと続く階段を登り、扉を開ければ冷たい夜風が肌にぶつかる)んー(冷たさを感じて小さく声を出せば、そのまま空を見上げて星を探す。雨上がりの夜道を歩き、最後にここへとやってきたのは星空を眺める、その目的だった。とはいえこのまま立ったままも、と思いベンチへ向かうと、人影が視界に映り込み、思わず視線を送っていた) (2016/9/25 01:30:48) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (視線を空へと向けていればこの屋上に続く扉を開ける音に視線を扉の方へと向けてみれば一人の女子生徒が近づいてくるのが見えて)……あ、もしかして座る？(自分の座るベンチに用があるのかな…と思えば小さな笑みを浮かべながら空いている隣を指さして声をかけてみて) (2016/9/25 01:33:28) |
| 水野友梨♀1年 | > | (自分が座ろうとした場所、いや、来た場所に誰かがいることを想像もしておらず、驚きで少し固まっていたが、先客のかれの言葉でそれは溶かされて)あ、いい、ですか？(ベンチの空いているスペースを指さされ、座るかと尋ねられていることに気付けばそう答えてゆっくりと近付いていく) (2016/9/25 01:38:49) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | どうぞどうぞ、遠慮なく(少し体をずらして座りやすいようにスペースを空けて)あはは、さすがにこんな時間に人が来るとか思ってなかったから流石に驚いたよ(笑みを浮かべながらこんな肌寒い時にほかの誰かが来るとは思っていなかったらしく近づいてくる彼女に笑いかけて) (2016/9/25 01:40:36) |
| 水野友梨♀1年 | > | (足を進めた先で、身体をずらして更に空けられたスペースへと腰を下ろす)あ、私もです。誰もいないと思ってましたよ(自然な笑顔で話しかけてくれた彼を見ると、自身も自然と笑顔になり、そう答えていた。肌にぶつかる冷たい風を防ぐように、パーカーを両手で羽織直してみて) (2016/9/25 01:44:33) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (隣に座り、パーカーを羽織り直す姿を見ながら)さすがに今日は少し寒いよね(最近までは夜もムシムシと蒸し暑い日々が続いていたのにいきなり寒くなったことに苦笑いを浮かべて) (2016/9/25 01:46:43) |
| 水野友梨♀1年 | > | (夜風に当たりながら、空を見上げ、更に届く彼の言葉に返していく)寒いですね、すっかり夏も終わって秋ですよね(早いですね、と言葉を付け加えながら持っていたお茶のキャップを開け、喉へと流し入れる。) (2016/9/25 01:49:49) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 秋か…ご飯が美味しい季節だ…(思い返してみると食べ物が美味しくなる季節に少し嬉しそうで。)あ、そういえば自己紹介まだだったよね？２年の穂村悠里、です。君は…一年生かな？(同学年で見たこともなくかつ自分より幼そうな彼女に問いかけてみて) (2016/9/25 01:51:46) |
| 水野友梨♀1年 | > | ご飯…美味しいですよね！さんまにキノコにカボチャ…栗、あとはー、うーん(彼からの言葉にすぐ反応し、思いつくまま単語を並べる。思い出しながら、表情は更に緩んでいて)あ、穂村先輩……(オウム返しのように言いながら名前覚え、自分の名前を返していく)私♡ (2016/9/25 01:55:00) |
| 水野友梨♀1年 | > | 私は水野友梨一年、です。名前似てますね(そう言いながら照れたように笑いかけて) (2016/9/25 01:55:50) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【誤変換＆切れてしまってすみませんでした】 (2016/9/25 01:56:12) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | あはは、君もなかなか食物が好きな子なんだね(同じように顔を緩ませながら秋の名物を口にする彼女にクスクスと笑いを漏らして)水野、友梨さん、そだね…一文字あるかないかの違いだね(結構自分の名前女の子っぽいからなぁと苦笑いを浮かべつつ) (2016/9/25 01:57:25) |
| 水野友梨♀1年 | > | あー、先輩今、私のこと食いしん坊って思いました？(少しふてくされるように言いながら、彼が笑う姿を見ていた)だって美味しいものいっぱいですよ？ぶどうや梨もいいですよね！(声を弾ませながらまだ食べ物の名前を言い続けて)ゆうり、ゆり、呼ばれたら聞き間違いそうですよね(それが親近感をもたせられたのか、あっという間に彼との距離が縮まった気がして話に夢中になり始めていた) (2016/9/25 02:02:54) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | ん……少し？(食いしん坊と思ったかと聞かれると意地悪な笑みを浮かべながら指で表すようにすこーしだけっと付け加えて)果物系もなかなか美味しいよねー…秋スイーツとか絶対お店で並ぶもん…(見た目とは裏腹に以外に女子っぽい発言で…)お互いに下手に下の名前で呼び合うと違和感があるかもだね(ゆうり、ゆりと繰り返すように言葉にしてみながら) (2016/9/25 02:06:26) |
| 水野友梨♀1年 | > | 少し？ほんとですかー？(言葉と併せて指でも表現する彼に疑いの視線を向けながらそう答え、その後の言葉に表情を変えていく)えっ、並ぶんですか？先輩が？スイーツ男子？(見た目から感じる雰囲気と異なる発言に驚き、確かめるように聞いてみて)ふふ、そうですね！敢えて呼んでみます？……悠里♪(楽しむかのようにわざと彼の名前を呼んでみる。隣にいる彼の方を向き、顔をのぞき込むようにして) (2016/9/25 02:11:44) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | な、なんだい…俺だってスイーツぐらい食べる！１日限定とかのやつならんだり…(気恥ずかしそうに視線を逸らしながらも美味しいものは食べたいのだと付け加えながら説明してみて)んー…友梨ー(のぞき込んでくる彼女の額に自らの額をコツンッと付けて距離を縮めながら名前を呼び返してみて) (2016/9/25 02:14:33) |
| 水野友梨♀1年 | > | ふふ、美味しいですよね、スイーツ(慌てるように答える彼を見てくすっと笑いつつ、そのまま覗き込んだ彼の顔がそっと近づいてきて)あ……(自身の名前を呼ばれ返され、目の前へとやってきた彼の顔を見ずにはいられず、視線を向けたままで) (2016/9/25 02:17:20) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 絶対おもしろがってるだろ…(楽しそうに笑う彼女の姿に恥ずかしさを覚えながら言い返してみるも事実だから反論することもなく)女の子と…こんな風に見つめあってたら少しドキドキするね(さすがに距離が近い事もあるのかドキドキするねと言葉を投げかけながら優しく笑みを浮かべて) (2016/9/25 02:19:09) |
| 水野友梨♀1年 | > | (面白がっているという彼の言葉には笑顔で返し、ぶつかった視線はそのまま逸らせずにいて)はい…ドキドキ、します、ね(距離の近さのせいだろうか、さっきまでの声とは違うそっと呟くようにして答えて。見つめ合う時間の経過に顔を赤らめていった) (2016/9/25 02:23:47) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (同じように感じていると答えをもらうと逆に意識してしまって)友梨…赤くなってる(クスッと声を漏らしながら指先で赤くなる彼女の頬を優しく一撫でするとそのまま指を自然に滑らせ撫でるように彼女の唇を触ってみて) (2016/9/25 02:25:45) |
| 水野友梨♀1年 | > | (顔が熱くなったのを自分でも感じ、それにまた照れていて、更に彼にも伝わっていることが届けられた言葉でわかると、さっと視線を横に向ける)んっ、、(その頬を彼の手に捕えられ、リップが塗られてほんのり赤みを帯びた唇に指先が触れると小さく声を漏らす) (2016/9/25 02:28:53) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (ゆっくりと指先で確かめるように彼女の唇を触り終えると視線を逸らす相手の頬に手を添えて)女の子のリップって…絶対こうしたくなる魔力的なものあるんだと思うんだよね……ん…(ゆっくりと距離を縮めるとそのまま唇をしっかりと合わすようにキスをして) (2016/9/25 02:31:14) |
| 水野友梨♀1年 | > | (彼の大きく暖かな手に頬を包まれると、視線を再度彼に向ける。すぐにその視線は絡み合い、そのまま更に近づいていく距離に自然と瞼を閉じ、そのまま唇が重なって)ん…(夜風の当たる屋上のベンチで、初めて会う人とキスを交わす。非日常的に思える出来事だが、この場所ではよくある光景だった) (2016/9/25 02:35:16) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (よく普段から目にする光景、それをまさか自分でしようとはと心の中で思いながらも重なる柔らかな唇の感触に思わず押し切りそうになるも1度唇を離して)えっと…嫌だったら嫌って言ってくれていいから、ね？(この学園で改めて確認する人物など逆に珍しがられるのは分かっているも聞かずにはいられない様子で) (2016/9/25 02:38:09) |
| 水野友梨♀1年 | > | (彼にそっと包まれるようなキスをされ、自然と受け入れていた自分に恥ずかしくなって、唇が離れればそのまま下を向く)えっ……？(彼がいった言葉は思ってもみなかったもので、少し驚いて見上げれば、そのまま言葉を返し)あ…いや、では、ない……です……(何て言って良いのかわからないが、嘘ではない言葉で伝えると、照れ笑いを浮かべて) (2016/9/25 02:42:02) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (嫌ではない、との言葉に続く彼女の表情に遠慮して言ってるのではないと感じれば安心と嬉しさが混じったように表情が緩んで)良かった……それじゃ…(1度、確認を終えると頬に当てていた手を彼女の腰へと回して体を引き寄せ密着させるようにしながら再びキスをすると今度は自らの舌を相手の口内へと侵入させて) (2016/9/25 02:44:16) |
| 水野友梨♀1年 | > | (不器用ながら彼に伝えた言葉は届いたようで、笑が浮かぶ表情で解る。それじゃ、という言葉が聞こえれば、頬に置いたままの手が腰へと降りて、そのまま引き寄せられると再び唇が重なる)んっ、んぅ…(重なった２人の小さな隙間から、彼の舌が入り込むと、小さく声が漏れ、自身のそれをそっと伸ばし、舌先がぶつかって) (2016/9/25 02:47:36) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | ん…んんっ…(自らのの舌が蠢く彼女の口内で相手の舌先を捉えるとそのままお互いの舌を絡めとるように動かしながら少し、少しと舌の動きが激しくなっていき) (2016/9/25 02:49:09) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ(ぶつかった彼の舌先はそのまま自身のそれを捕らえると、絡み合い、お互いの唾液が混ざって音を漏らす)んぅ、んっ…んん…(徐々に激しくなるその動きに、自身の右手を彼の左腕へと伸ばし、そっと掴んでみて) (2016/9/25 02:52:09) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | んん…ちゅ…(まるで味わうように彼女の口内を舌で責め立てれば自分の左腕に触れる感覚にそっと手を出して彼女の右手を握ってみて)ん…ちゅ…(軽く吸いながら唇を離すとそのままゆっくりと舌先で這うように彼女の首筋から鎖骨を舐めとって) (2016/9/25 02:54:09) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ、んぅ…(絡み合う舌の感触や、耳に届く水音が興奮を煽らせる)んぅ、はぁっ…(伸ばした手を彼に掴まれ、握られた手は指も絡め合わせていく)んっ…(唇が離れていけば、追いかけるように顎が上がる。そのまま彼の舌が首元へと降りればすぐにそこをすくめる)んん、あっ…(ゆっくりと首をなぞりおり、鎖骨へと届く彼の舌に息を軽く切らしながら声を漏らしていた) (2016/9/25 02:59:55) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (耳元で囁いているようにも聞こえる彼女の吐息に気分が昂っていくのを感じながらゆっくりと優しく舌を彼女の首筋から鎖骨へと沿って舐めていけば手を握っている方とは逆の手で羽織っているパーカーを崩し、服のボタンを一つ二つと外して前をどんどんと顕にさせれば自分の手を追うように顕になっていく彼女の肌を舌で舐め進めて行けばボタンを外し終えた手はそのまま下着の上から胸に触れて) (2016/9/25 03:03:33) |
| 水野友梨♀1年 | > | んぅ、はぁっ……あっ…(ゆっくりと肌をなぞる彼の舌先によって、自然と漏れていく声。既に蕩けるような目で彼を見ていた)あっ…先輩…//(絡み合う手とは別の方が、自身の見に纏うものを剥ぎ、ボタンへと手をかけた。片手で器用に外していくと、開いたブラウスの隙間に舌が滑り落ちてくる)ひゃっ、あっ…(舌先に加え、下着越しに胸へと伝わる感触に更に声を弾ませて) (2016/9/25 03:10:33) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | いいねその顔…凄く可愛い(ちゅっ…と肌にキスをしながら蕩ける目をした彼女の顔を見上げるようにしながら声をかけて)でも…もっと蕩けてみようか…(背に手を回すとカチッとブラのホックを外して浮かせた隙間から手を滑り込ませると手のひら全体で揉むように触りながら指先で乳首を擦らせて) (2016/9/25 03:13:08) |
| 水野友梨♀1年 | > | あっ、んっ…可愛く、ないっ……んぅ…(見上げる彼を見つめながら、途切れ途切れに答えていく。肌に唇が当たる度に彼を感じ、身体が熱くなっていくのがわかる)あ……ぁあっ//(彼の言葉を合図にするかのように、背中に回された手が胸を包むそれを外す。それによってできた少しの空間に指が入り込み、胸の膨らみを包むと、指で形を崩されていく)んっ、あ、あっ…ひゃっ、ん…(指の動きを敏感に感じ、彼と繋がっている手の力が自然と強くなっていく。胸の先を指で擦られれば、小さく身体を震わせて、声と共に反応を示す) (2016/9/25 03:20:11) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 可愛いよ、凄く…(認めさせるように再度言葉を投げかけるとブラをすっ…と浮かせると胸を舐めあげてその舌先は胸の先を集中的に責め立てながら揉んでいた手をスルリ…スルリと下へと滑らせると太股をなでるように這わせながらスカートの中、下着の上から敏感な場所を指先で軽く引っ掻くように触ってみて) (2016/9/25 03:22:30) |
| 水野友梨♀1年 | > | やっ、んっ…(彼の落ち着いた言葉に、余裕のない自分を実感させられて、この行為を更に感じてしまっていた)んっ、あっ…(身体を這う舌先は、指で弄られた胸の頂へと辿り着くと、そのまま舐めあげていき)ぁあっ、あっ、、んぅ(ベンチの上で姿勢を保持することで精一杯だったところで、彼の手がスカートの中へと入り込めば、自身の手を重ねて止めようとするが、無駄な行為だった)ひゃっ、ん、あっ、先輩っ、だめっ…あっ…(入り込んだ先にある足の間の敏感な部分を見つけられ、下着越しに触れられれば、声が大きくなり) (2016/9/25 03:28:19) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【時間、大丈夫ですかー？】 (2016/9/25 03:29:27) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【こちらは全然大丈夫てすよー】 (2016/9/25 03:29:46) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【少しペース上げた方がいい感じですかね？】 (2016/9/25 03:30:01) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【あ、いえ。私も今のとこまだ大丈夫ですー】 (2016/9/25 03:30:24) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【あ、それなら良かったです。ではでは続けますが無理のなさらないように！】 (2016/9/25 03:31:18) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【ありがとうございます♡】 (2016/9/25 03:31:43) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (胸の先を舐めることで彼女の声がより漏れるのを楽しみながら舌先で舐めあげたり軽く甘噛みを加えたりと変化させていき)だめ…？だめじゃないよね、そんな蕩けた表情させて…(静止の声に答えながら引っかいたその敏感な場所をしっかりと指を擦り付けて刺激すればそのまま下着をすこしずらして温かみを帯びた指でなでるように直接その場所を触り始めて) (2016/9/25 03:33:40) |
| 水野友梨♀1年 | > | あっ、んん…あっ(指先で与えられていた胸への刺激は、それだけではおさまらず、軽く歯で捕えられたりしていて、そこはすっかり存在を主張していた)や、んん…だめ、なの……あっ……だって、誰か来ちゃったら……あっ…(必死に出した言葉は、行為をやめるきっかけにはならないもので。自身も本当に終わりを望んでいるのかと聞かれればそうではないことは充分わかっていた)ぁあっ、ああっ……先輩っ､､んっ…そこっ、あっ…(下着越しだった指が、入り込んでくると、すっかり潤っていたことがわかるような水音が響いて) (2016/9/25 03:39:17) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 友梨のここ…凄く固くなってきてるよ(ちゅ…ちゅっと羞恥と興奮を煽るように音を立てながら胸を舐め続け、下を刺激する指が濡れているのを感じ取って)ここもこんなに蕩けさせて…それでも止めて欲しいっていうのかな？(潤いを帯びて準備の出来ているそこに少し力を入れるだけで指はずぷっと割れ目の中へと侵入させていって) (2016/9/25 03:41:54) |
| 水野友梨♀1年 | > | あっ、や、、言わない、でっ…(舌先に弄ばれ続けると、その音に身体が素直に反応していく)んっ、あっ、ぁあっ//んぅ、いじわるぅ……(彼の悪戯な言葉に返しながらも指の動きを敏感に感じ、奥へと進もうとする動きを感じれば、自然と締めるようにして)あっ、先輩……んぅ、熱い、の… (2016/9/25 03:46:15) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | ごめんね、あまりにも友梨が可愛いから…さ(つい、と付け加えながら笑みを見せるとそのまま反応する彼女の体を更に高ぶらせるように割れ目へと沈めた指を奥へと押し込めば中で指を動かして一気に刺激を与えて)ここは素直に感じてるのにね(聞かせるように水音を立てながら指をかき回すように動かしているもその蕩け具合と彼女の感じている様子に自らの下半身が熱く高ぶってる事を自覚していき) (2016/9/25 03:49:16) |
| 水野友梨♀1年 | > | んぅ、はぁっ……あっ…(彼の言葉に反応できたのは声と蕩けた表情。そのまま見つめるが、行為によって身体がはねれば視線も向けられない状態で)ぁあっあっ、んぅ……(中へと入り込んだ指が激しく動くと、更に響く音によって度が増した興奮は抑えが効かなくなってきた。気持ちよさで熱くなった身体は自身では支えきれず、ベンチの背もたれに寄りかかるようにしてなんとか座っていた) (2016/9/25 03:53:23) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | ふふ…別に我慢しなくていいんだよ？色々、とね(彼女の姿を眺めながら指を動かしていると耐えきれなくなってきた様子の彼女の体にまるで一つづつ鍵を開けていくかのように耳元で囁いて)俺だって…色々高ぶってるし…(握っていた彼女の手をズボン越しに自らの興奮したそれを触らせるようにして) (2016/9/25 03:56:02) |
| 水野友梨♀1年 | > | (まるで余裕たっぷりの発言に、こんなに感じてるのが自分だけであることを思い、恥ずかしさから、更に身体を熱くして)んっ、あっ…先輩っ…んん…(声を漏らしながら小さく震える身体は、彼の指を締め付けて離そうとしなかった)あっ…//(繋がれたままの手は、彼によって膨らみへと移動させられた。それが何かはすぐにわかり、同じように興奮していてくれたことを嬉しく感じ、握った手をそっと離して、膨らんだそれをズボン越しにそっと撫でてみて) (2016/9/25 04:01:13) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | さすがの俺だってこんな可愛い子が目の前でそんな姿を見せてくれて余裕があるわけじゃないんだよ？(クスッと笑いながらも興奮してると口にして)ん…俺も…もっと友梨を求めたい。(ズボン越しにとはいえ撫でられると少し体を震わせながら言葉を返し、意欲を掻き立てさせるように中に入れた指を思いっきり動かして中を激しくかき回して) (2016/9/25 04:04:06) |
| 水野友梨♀1年 | > | えっ……あっ、あっ//(彼の言葉は聞こえつつも、行為によって、意味まで理解する余裕はほとんどない状態だった)あっ、んっ…先輩…あっ…(それでも求めたいという言葉は耳に残り、感じる指の動きと共に行為への興奮を増していく。それを表すかのように、ズボン越しに触れるものを更に強く押し回し) (2016/9/25 04:07:27) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | って…友梨もそこまで余裕なさそうだね(責め立てながら彼女の様子にクスッと笑いを零して)これはもう…いらないよね(一度指を抜くとスカートの中から彼女の下着を滑らすようにするすると脱がせては指についた彼女の分泌した愛液をぺろっと舐めて) (2016/9/25 04:10:33) |
| 水野友梨♀1年 | > | んぅ、あっ……あっ(彼に触れていた手は動きが止まってしまう。それほど彼からの行為が自身の熱へと変わっていて)あっ、やっ、んん…(中へと入り込む指が抜けると、そこを包んでいた下着をするりと脱がされていく。冷たい風が当たれば、露になったそこを思わされ、足をぐっと閉じてみせた。目の前で自身の液を舐める彼を見れば、それだけでじわっと更に秘部を濡らしてしまっていた) (2016/9/25 04:16:10) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 大丈夫だって…そんな物欲しそうな顔しなくてもしっかりあげるから(彼女の蕩けた表情に物欲しそうな、という表現で返しながら自らのベルトを外し、ズボンを降ろして露にさせる肉棒。全身全霊で彼女への欲望を形にしたようにいきり立って熱を放っているそれを彼女に見せつけるように目の前へ) (2016/9/25 04:18:44) |
| 水野友梨♀1年 | > | えっ……//あっ……(彼の言葉に、見透かされていた思いを自身にも突きつけられていて、欲望のまま小さく頷いて)はぁ…先輩……(ベルト、ズボン…と下衣を下ろしていく姿を軽く視線を外しながら待っていた)あっ……先輩//すごい……(彼の肉棒が目の前に現れれば、大きく主張されていることに気付き、思わず口にした) (2016/9/25 04:22:19) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | んん…っ…(ひやっと肉棒が冷える感覚に続け様に生暖かい口の感触にビクッと震わせながら小さく声を漏らして)いい子だね友梨…そんなにがっつくようにして…(自らの欲望の塊を口にする彼女を愛おしそうに見ながら優しく頭をなでてあげて) (2016/9/25 04:24:43) |
| 水野友梨♀1年 | > | (唇をそっと当てた肉棒は跳ねるように反応し、そっと手で握りながら口内に入れて舌先で舐めていく)んぅ、んっ…(舐めながらも時折吸い上げていき、自身の唾液で彼をいっぱいにしていた) (2016/9/25 04:26:54) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | っぁ…いいよ…友梨…(口内で舐めあげられ吸い付かれるのに答えるようにビクビクと震えながら主張はより強くなっていき、自然と更に快感を求めようと腰をゆっくりと前後に動き出して) (2016/9/25 04:29:36) |
| 水野友梨♀1年 | > | んぅ、んん…(ゆっくりと舐めながら徐々に喉の奥へと咥えこんでいき)んっ…んぐぅ、んっ…(彼自身の大きさや熱さを感じながら、彼への刺激を与え続けていくと、そのまま彼が前後へと動き出し、それに合わせるかのように音を立てて吸い上げていく) (2016/9/25 04:32:33) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (少しづつ喉奥の感触を確かめるように動かしていくと、どんどんと抑えられなくなってきたのか腰の動きがはやくなっていき)はぁ…っはぁ…(ビクッと1度大きく震わせると彼女の口から引き抜いて)友梨…そろそろそっちも我慢出来ないだろう？(自らの肉棒が暴発する前に…と唾液まみれになった肉棒を見せながら問いかけて) (2016/9/25 04:35:32) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっんっんっ…んぅ//(早くなっていく彼の動きに、いつの間にか自分が攻められている感覚になっていて)んぅ、んっ……んんん//(大きくビクンと動いた肉棒に、彼の興奮を伝えられ、すっかり激しくなった2人の行為に、ただ酔いしれていった)先輩……んっ…うん……欲しい、のっ…(肉棒が口から出され、糸を引いた舌先。彼が欲しい。ただ単純にそう思い彼の言葉に控えめに答えた) (2016/9/25 04:40:16) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 素直でいい子だ…(酔いしれて素直に欲しい、と言葉にする彼女に笑みを返して)ほら…立って友梨…(立ち上がり後ろを向き、ベンチの背もたれの部分に手をついてスカートをめくりあげるようにと指示を伝えて) (2016/9/25 04:45:00) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ…はぁ……先輩//(息を切らしながら見上げた彼の表情は柔らかく、今日、ここで会えたのが先輩で良かった。頭の奥でそう思っていた)あっ…先輩……恥ずかしい……(言われるがまま立ち上がるが、率先してるかのような動きはやはり躊躇する。彼に背を向け、ベンチにそっと手を伸ばすが、それ以上は……と振り向きながら上目遣いで見つめる) (2016/9/25 04:48:05) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | (自分の言葉に従うように動きながらも恥ずかしいと告げる彼女の後ろに立ちながらその突き出されたお尻を撫でて)クスッ…いいよ、友梨の欲しいって気持ちは充分伝わったから…(背を向けてこちらを上目遣いで見つめてくる彼女のスカートをめくり上げるとすぐに現れる秘部に肉棒を教えてるとそのまま容赦なく一番奥まで押し込んで) (2016/9/25 04:51:12) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ…(見つめるその瞳に彼への思いを込める。ぶつかった視線と笑う彼の表情、そして返された言葉で伝わったことが分かる)あっ、ぁああ//(スカートに伸びた指はふわりとそれを掴みめくり、露になった肌を掴めば、その肉棒を一気に奥へと進めてきた)んんん…先輩っ、あっ、熱いのぉ(奥まですんなりと届くくらいお互い湿っていて、クチュリと音を立てて入り込んできていた) (2016/9/25 04:57:14) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | きつっ…けど…いい感じだ…(指で確かめていた感触とはまた違う感触、口内とは違う快感に声を少し漏らしながらも彼女の腰に手を当ててすんなりと奥まで入る秘部を擦りあげるように肉棒を最奥へと押し込んで)ほら…入ったよ友梨…(一番奥をコツンっとノックするように当てて奥まで入っているのを伝えると軽く前かがみになっている事でより、強調されてるその胸を軽く揉んでみて) (2016/9/25 05:00:22) |
| 水野友梨♀1年 | > | んんっ、あっ…先輩…(奥へと押し込まれた彼を感じながら声を漏らし、掴んでいるベンチに更に体重がかかっていく)あっ、そこっ…んっ…いいのっ(奥に当たる感覚がもっと快感を求めることに繋がり、言葉が自然と出ていた)あっ、あっ//(彼の手が胸へと回され、そのまま包まれて揉みしだかれていけば、声を出しながら小さく腰が動き) (2016/9/25 05:04:42) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | んー…そこって…どこの事かなっ(ゆーっくりと腰を引いて入口付近、抜けそうなとこまで肉棒を引けばギュッ指先で胸の先を摘むと同時に思いっきり一番奥まで肉棒を突き立てて) (2016/9/25 05:06:48) |
| 水野友梨♀1年 | > | あっ、んっ……先輩っ(ゆっくりと彼が離れていき、抜き出されていくとぎりぎりのところで捕らわれていた胸の先端に刺激を与えられ、それによって身体を跳ねさせると、肉棒を一気に奥へとつき入れられて)ぁああっ//そこぉ、あっ、奥っ、あっ、気持ち、いい、のぉ…… (2016/9/25 05:09:34) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | あは、ほんとに友梨は素直だね(ゆっくりと引き抜いて再び奥まで突き込む、それをスローペースで、まるで自分の肉棒の形を覚え込ませるかのように続けていて)この奥がいいんだ？こーやって…されるのがっ(彼女の声を聞くと再び腰を掴めばスローペースも一転していきなり激しく、かつ思いっきり腰を動かして滅茶苦茶に奥を突き出して) (2016/9/25 05:12:33) |
| 水野友梨♀1年 | > | あっ、だってっ、んっ……(必死に言葉を返しながら、与えられる刺激を感じ、その度に身体を反らせる)あっ、やっ、ぁあっ、先輩っ//(ゆっくり繰り返されると思えば、激しくなる動きに、彼のことしか考えられないくらい行為に没頭していて、何度も名前を読んでいて)先輩っ、あっ……んぅ、あ、先輩……// (2016/9/25 05:16:18) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | だって…なんて言ってる余裕あるのかな(刺激、刺激、更に刺激と快感の波を与え続けながら、ベンチに付いている彼女の手を取れば自分の方へと引くように握り、そのせいか押し込まれるように更に奥へと肉棒が突き刺さって)ほら、しっかり名前呼んでごらん友梨…(肌と肌がぶつかる音と肉棒が秘部をかき回す水音を高らかに立てながら絶えず突き続けて) (2016/9/25 05:19:48) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ、んぅ……ぁあっ(ただただ与えられる快感に、何も考えられずに声を跳ねさせていた。必死にしがみついていたベンチから腕を引かれて掴まれると、丸まっていた背中は伸ばされ、繋がっている部分がより深くなる。その気持ちよさに、もっと、と彼を求めていて)ぁあっ、ゆう、りっ……あっ……//んっ、悠里、ぁあっ// (2016/9/25 05:23:28) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 友梨の中最高に気持ちいいよ…どうだ、友梨も気持ちいいかい？(両手を掴んだことにより安定するのか腰の動きは激しさを増す一方で。)友梨、そろそろ…限界かも…(高ぶる感情と呼応するようにスパートと言わんばかりに腰を何度も叩きつけて) (2016/9/25 05:26:01) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ、あっ、悠里、んっ(彼の言葉に頷きながら答えていくが、彼の動きで自身も揺れていて、頷きなのかはわからない位だった)ぁあっ、んっ、気持ちいいのっ……悠里……あっ、ああっ(更に激しくなる動き。肌がぶつかる音と中から聞こえる水音、そして行為による喘ぎ声がこの空間に響き、外だということを忘れるくらい没頭していた)ああっ、悠里、んぅ、ああっ、私もっ……もぉ、イクっ…(奥を何度も攻められて、興奮は増すばかりだった。激しい行為によって自身の絶頂が近づいてきていた) (2016/9/25 05:31:50) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | イクぞ…っ…！イクぞ友梨っ…！(手での愛撫から口での奉仕、そして秘部内での快感に爆発寸前とばかりに熱く、硬く脈打つ肉棒を思いっきり奥まで突き込むように腰を振り続けていれば、ドクンッ！と1度大きく震えると一番奥に押し付けるように彼女の体を起こさせてぐっと抱きしめればその瞬間に秘部内で肉棒から勢いよく精液が放たれて) (2016/9/25 05:36:50) |
| 水野友梨♀1年 | > | あっ、あっ、んっ…悠里//ぁあっ、イク//(熱く膨れ上がった彼のそれは、秘部から入り込めば膣内を深く攻め、重なり合う肌の感覚に気持ちよさを感じ、もっとと求めれば更に激しくなる動き。それが奥まで届く度に跳ね上がる身体はもう止められず、彼の大きな震えと共に絶頂を迎えた)ぁああああああっ///……んっ//(自身の中へと熱いものが注ぎ込まれ、震えながら流れでるそれを最後まで受け入れていて)ぁああっ……悠里……//あっ……あっ…… (2016/9/25 05:41:19) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | はぁ…っ…はぁ…(ドクンッドクンッと膣内で脈打ちながら精液を余すとこなく注ぎ込めば彼女の体を抱き、顔を自分の方へと向かせれば優しくキスをして)ん……どうだ友梨…気分は…？(優しくかつ愛おしく彼女の顔を見つめながら問いかけて) (2016/9/25 05:45:12) |
| 水野友梨♀1年 | > | んっ…はぁ……悠里……(上がった息を整えようとしながら、彼の熱さを感じ続けていた。抱かれた身体で温もりを感じ、そっと顔を向かされた方には彼の顔。久しぶりに見た優しい表情ににこっと笑を零せばそのまま唇が重なって)んっ……悠里……//気持ち、良かった//(赤く染めた顔のままそう告げて) (2016/9/25 05:48:34) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | ん、そう言ってもらえると幸せだな(気持ちよかった、と告げられると嬉しそうに笑みを浮かべながら言葉を返して)まぁ今度する時はしっかり友梨の感じてる顔もイッた顔も見れるようにしないとな(クスクスと笑いながら少し茶化すように言ってみて) (2016/9/25 05:50:39) |
| 水野友梨♀1年 | > | ん、私も……(幸せ) (2016/9/25 05:51:05) |
| 水野友梨♀1年 | > | (幸せ、と表現する理由は違えど、同じ感情を共有して微笑み合う)えっ//こ、今度って//(彼はやはり最後まで余裕のある発言をする。一言一言にドキドキさせられていることを感じながら、照れながら笑って)ん、また…会ってくれる？// (2016/9/25 05:53:32) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | ん、そらもちろん。俺だってまた友梨に会いたいしな(彼女からまた会ってくれるかと聞かれるとそれを否定する理由は皆無でむしろ喜んでと言わんばかりの表情で肯定の言葉を返して) (2016/9/25 05:55:01) |
| 水野友梨♀1年 | > | ん…良かった//(照れ笑いを浮かべ、隠すように手を鼻へと伸ばしてそっと触れる。自覚のない照れている時の癖。会いたい、その言葉に素直に喜んで)悠里…？もう一回…あ、一回じゃなくて……いっぱい…ちゅーして？//(伺うような表情で伝えて見れば、彼の反応を待っていた。そのまままた行為に及ぶのか、唇の重なりだけで終えられるのか。それは2人にしかわからないことだった。) (2016/9/25 05:59:11) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【こんな感じの〆で大丈夫ですかー？】 (2016/9/25 05:59:30) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【綺麗に〆ていただいてありがとうございます！(笑)】 (2016/9/25 06:00:09) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【いえいえ、拙いロルで申し訳なかったですー。】 (2016/9/25 06:00:43) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【そんなそんな、楽しかったです！】 (2016/9/25 06:01:58) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【私もですー♪時間はもう流石にないですかー？】 (2016/9/25 06:02:33) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【そーですねー、さすがにもう朝日が登ってますからね(笑)】 (2016/9/25 06:02:50) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【移動して少しお話できたらーと思ったのですが。あ、朝日ですねー(笑)】 (2016/9/25 06:03:34) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【嬉しいお誘いなのに申し訳ないですっ…。】 (2016/9/25 06:04:16) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【大丈夫ですー♪またお会い出来たらよろしくお願いします！】 (2016/9/25 06:04:41) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【こちらこそ！ぜひぜひよろしくお願いします！】 (2016/9/25 06:05:23) |
| 穂村 悠里♂2年 | > | 【ではでは長い時間ありがとうございました！】 (2016/9/25 06:05:33) |
| 水野友梨♀1年 | > | 【ではありがとうございましたー】 (2016/9/25 06:05:41) |
| おしらせ | > | 穂村 悠里♂2年さんが退室しました。 (2016/9/25 06:05:55) |
| おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが退室しました。 (2016/9/25 06:06:00) |
| おしらせ | > | 桑原 拓海♂３年さんが入室しました♪ (2016/9/25 10:51:00) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【 おじゃまします。ロル書いて待機してみます】 (2016/9/25 10:51:51) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | うあー...あっついなぁ...(嫌いな数学の授業を抜け出してはいつも通り屋上へ。秋晴れの空から照りつける太陽を睨んでは日陰のベンチへ寝転ぶ)日陰は...涼しいな...(目を細めてはウトウトとするがスマホを取り出し寝転んだまま弄り始め) (2016/9/25 10:54:28) |
| おしらせ | > | 井伊波雪菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/25 10:55:40) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/25 10:56:04) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【 こんにちはー】 (2016/9/25 10:56:08) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | ふあぁ……やべ、寝坊した……（寝坊で遅刻は確定。じゃぁさぼっちゃえと言う答えに至り、屋上まで来て日陰のベンチに行くと先客が居たようで）ふむぅ……（バレないようこっそり近く) (2016/9/25 10:58:06) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ふぁ〜、やべ、寝そう(大きく欠伸をして伸びをすればメガネを外して近づいてくる同級生に気付く様子はなくスマホを弄り) (2016/9/25 11:00:39) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | さてさて……どういうイタズラを仕掛けるか……（ゆっくりと近づきながら色々ないたずら案を考えて)いや……これか？んー、でも少し厳しいか…… (2016/9/25 11:02:34) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【 NGやご希望のシチュロルありましたらなんなりと】 (2016/9/25 11:03:24) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 【そうですね〜押し倒されたりとか？】 (2016/9/25 11:04:17) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ぁ...(スマホから目を離せば同級生の姿が)聞こえてんぞ雪菜〜(気だるげに起き上がると呆れたように笑いながら) (2016/9/25 11:06:02) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【 なるほど、了解しました】 (2016/9/25 11:06:13) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | ひぇっ……⁉︎（声をかけられてバレたとわかり慌てながら壁まで高速移動する)なっなんでばれたんだよ…… (2016/9/25 11:07:58) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | イタズラしてやろうかとかブツブツ言ってりゃそりゃ気付くっての(今度はこちらがゆっくりと近づいていくと)相変わらず男みたいなカッコして...顔立ち整ってんだからもっとかわいいカッコすりゃモテんぞ？(距離を詰めては顔をよく見るように顎クイしてからかうように笑う) (2016/9/25 11:10:24) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | なっなるほど……勉強になった……ひっ⁉︎（ゆっくり近づかれて後ろに引こうとするが、壁に手が当たり逃げられず顎クイをされて)断るっ、誰があんなヒラヒラしたもん着るかっ (2016/9/25 11:13:58) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 無意識で独り言言ってたのかよ...いや、ヒラヒラしてなくてもほら、ホットパンツとかそういうのでもいいじゃん、男装はねえだろ男装は(逃げれないよう壁ドンして)あれ、雪菜って彼氏いたっけ？ (2016/9/25 11:15:43) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | あんな短いズボンなんざ履けるかっ……ひぃっ⁉︎（顔の横に手が置かれて無意識に目を閉じて)いっいるわけないだろッ男なんだからなっ（頑なに自分は男だと言い張るが冷や汗をだらだらと垂らして) (2016/9/25 11:17:51) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | いやいや、れっきとした女の子だろ？(ずいっと顔を寄せては)こんなかわいいんだからさ...雪菜って名前もかわいいし？なんでそんな男に拘るんだよ...ついてないくせに(自分の足を雪菜の足の間に割り込ませて前にも後ろにも逃げれないように) (2016/9/25 11:21:40) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | いいや俺は男だっ。気持ちが男だからなっ（持論を展開するが、どこにも逃げ場が無くなりそろそろ不味いなー……と心の中で考えて) (2016/9/25 11:24:04) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | へーじゃあなに？恋愛対象もやっぱ女の子？(不味いなーって顔する雪菜ににやりと笑い)まぁどっちでもいいや俺は雪菜みたいな子好みだし(そう言って唇を重ねようと再度顎クイして顔を近づけていき) (2016/9/25 11:26:48) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | さっさぁな……なんせ恋愛なんぞしたこたないしぃっ……⁉︎(再度顎クイをされて顔を近づかれるとジタバタと暴れて) (2016/9/25 11:28:01) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | んな細い腕で暴れても男にはかなわないって(壁についていた手で雪菜の腕を掴むと容易く抑えて唇を重ねて)女だってことその身体に刻みつけてやるよ(そのまま耳元に口を寄せ囁いて耳たぶをアマガミ) (2016/9/25 11:32:33) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | んっん……⁉︎(腕を抑えられてキスをされると頭がボーっとなり抵抗も弱くなって口を離し)なっなんだよコレェ……頭がクラクラする……ひぁっ⁉︎（眼をトロンとさせながら耳朶を甘噛みされてピクリと跳ねて） (2016/9/25 11:34:31) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | んだよ、口ではどう言ったってキスだけでできあがってんじゃんか(抵抗が弱くなると手を離して胸に手をあてて軽く揉み)意外と敏感じゃん？ (2016/9/25 11:37:04) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | んっん……！そっそんなこっ……あっ…！（胸に手を当てられ軽く揉まれただけで声を漏らして） (2016/9/25 11:38:07) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ほら、女の子みたいにかわいい声出しちゃって何言ってんの？(ワイシャツのボタンを外して手を滑り込ませ直接揉んだり爪で乳首をコリコリと) (2016/9/25 11:40:23) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | んっんん…！やっ、そこぉ…だめぇっ…（ワイシャツのボタンを外されて胸を直接揉まれ、乳首を弄られてピクリと跳ねて） (2016/9/25 11:42:00) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | これでもまだ自分は男だって言える？(跳ねるのも気にせず胸を愛撫する手は激しさを増して)かわいいよ雪菜(耳元でまた囁きもう片方の手を腰に回してズボンを脱がしていく) (2016/9/25 11:44:49) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | いっ言うに決まって、んっん…！（胸を激しく愛撫されて熱を帯びた息を漏らして）まっ待て、やめっ……！（ズボンを脱がされて桜色のショーツが露わになり） (2016/9/25 11:47:32) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | へぇ、じゃあもっともっと頑張らないとなぁ(ショーツの上から割れ目に指を這わせて)下着はかわいい女の子のつけてんだな...男誘うため？(わざと違うとわかってることを煽るように笑いながら言っては) (2016/9/25 11:55:15) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | あっ…んっんぅっ…！（ショーツ越しに割れ目を弄られてクロッチの部分が湿り）違うって、わかってるくせに……あぁっ！ (2016/9/25 11:56:54) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 喘ぎまくりの濡らしまくりじゃん...かわいい(ショーツの中に手を滑り込ませズプっと指を沈ませる)うわっ、狭いねぇやっぱ恋愛もこっちも経験なし？(グリグリと膣壁を擦りながら) (2016/9/25 11:59:42) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | ひっ⁉︎ちょっ、ちょっと待て……んんっ⁉︎（ショーツの中に手を入れられて中を擦られてクチュリと音が鳴り） (2016/9/25 12:01:06) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ほら、聞こえる？身体は女の子の喜び感じてるよ？(わざと音が立つように指を動かして) (2016/9/25 12:04:02) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | あっああ…！いっ弄るなぁっ…！（口を開けてよだれを垂らしながら体がビクビク震えて） (2016/9/25 12:04:49) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ん、もう蕩けてきたかな...(抵抗が弱まると手を離して自分のズボンを下ろしボロンとモノを見せつけ)ほら、これから女にしてやるよ(ショーツをずらしてクチュクチュと擦りながら) (2016/9/25 12:06:16) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | あっああ……おっ女て……（ショーツをずらされて擦られるとクリに当たり快感を感じて） (2016/9/25 12:08:27) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/25 12:12:25) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/25 12:12:35) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【こんにちはお邪魔しますーっと】 (2016/9/25 12:12:39) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | だってほら？気持ちいいんだろ？(入口に押し当てるとゆっくりと挿入していって) (2016/9/25 12:12:45) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/25 12:12:51) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | きっ気持ち、いいっ……んぐっ！（ゆっくり挿入されて散々弄られたからか痛みは少なくて） (2016/9/25 12:13:38) |
| 神原 蓮♂3年 | > | (昼休み、昼食片手に何時ものように屋上までの階段を上がっていれば明らかに行為中なのであろうか声が響いてくる。なりふり構わず戸を開ければ軽く手を振り、おあついところしつれーい、なんて言ってみれば二人から離れたベンチに腰掛けて昼食をくちへと運んでいく) (2016/9/25 12:15:44) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ほら、入っていってんの分かるだろ？(奥まで挿入するとゴリゴリと押し付けて)あーあ。見られちゃったねぇ裸、まぁ男だし気にしないだろ？(クチュ、とゆっくり引き抜きながら耳元で囁いて) (2016/9/25 12:17:47) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | あっあ、んっあぁ…！（奥まで挿れられてゴリゴリと押し付けられると息が詰まり）きっ気にするに……んんっ！（引き抜かれると膣壁が擦れて） (2016/9/25 12:19:38) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2016/9/25 12:21:21) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/25 12:21:24) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【部屋あげっと。】 (2016/9/25 12:21:39) |
| おしらせ | > | 高梨 玲 ♀ １年さんが入室しました♪ (2016/9/25 12:21:49) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | 【 こんにちは ～ 】 (2016/9/25 12:22:04) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/25 12:22:12) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | 【 と .. 飯落ち .. すいません 】 (2016/9/25 12:22:35) |
| おしらせ | > | 高梨 玲 ♀ １年さんが退室しました。 (2016/9/25 12:22:37) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ん？気にするの？男同士裸くらい見るだろ？(雪菜の膝を持ち上げるとより見えやすいようにして)いちいち動く度に反応してほんとかわいいな...(ゆっくり入口付近まで引き抜くと一気に奥まで突き入れて) (2016/9/25 12:22:53) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【 あら、お疲れ様です】 (2016/9/25 12:23:07) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/9/25 12:24:16) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【ってかだったら入るなーって言いたいんですがー】 (2016/9/25 12:24:41) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | ひっん！あっ…おっ奥まで、擦れてっあぁっ！（首に腕を回して抱きつくような格好で感じて） (2016/9/25 12:26:50) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【相手の事情も慮れないとは狭量ですね】 (2016/9/25 12:27:00) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | どう？雪菜、気持ちいい？(グチュグチュと激しく腰を振りながら腕を回して抱きしめ返して) (2016/9/25 12:27:57) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【あら、入室30秒で体質されたらそりゃ怒りの琴線触れますでしょうよー。】 (2016/9/25 12:29:48) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | きっ気持ちいいっ！んっあぁ、あっあん、んんっ！（激しく中を出し入れされて口から涎を垂らしながら体がビクビク震えて） (2016/9/25 12:30:25) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | っ...雪菜、そろそろイキそう...(激しく腰を振りながら余裕なさげに呟いて)ま、男は妊娠しないし中でいいよね？(冗談っぽくわらいながら雪菜を見つめて) (2016/9/25 12:34:11) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | ちょっ、まっ待て！なっ中はやめろよっ⁉︎（激しく突かれて胸を揺らしながらぎゅっと抱きつくが中に出すと言われてギョッとなり） (2016/9/25 12:35:41) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | やめろよ？お願いするならそれなりの態度があるよね？(今にも出しそうに怒張させながら激しく突き上げ)私は女の子だから妊娠しちゃうから中はやめて下さいって言ってみなよ(意地悪くわらいながら) (2016/9/25 12:38:14) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | なっ…！うぅっ……わっ私は女の子だからっんんん⁉︎妊娠しちゃうから…なっ中はやめてくださいぃっ（完全にバカにされて涙目で睨みながら言って） (2016/9/25 12:39:44) |
| 神原 蓮♂3年 | > | 【さてと、失礼しますー】 (2016/9/25 12:39:52) |
| おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2016/9/25 12:39:55) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ん、よく出来ました(睨まれてることなど気にもとめずに満足気に笑うと肉棒を一気に引き抜き雪菜のお腹に精液を吐き出して) (2016/9/25 12:41:26) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/25 12:42:01) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/9/25 12:44:54) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | あっああぁあっ‼︎（肉棒を一気に引き抜かれると限界に達してビクビク体を震わせながらイッてしまい潮吹きしながらお腹に熱くてドロドロの精液が掛かる） (2016/9/25 12:46:26) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | っはぁ...はぁ...気待ちよかったでしょ？(抱き合ったまま雪菜の目を見て)ほら、女の子も悪くないんじゃない？(にやりと笑って見せ) (2016/9/25 12:48:41) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | あっ…はぁ…はぁ…はぁ…（いまだビクビクと身体を痙攣させて）ふん…どうせ…こころが男でも、体は…女だよ…… (2016/9/25 12:49:54) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | あー...(ちょっと考えるようにななめうえを見て)なんていうかごめん、雪菜がかわいかったからつい...さ？否定しようとかじゃなく(頭を撫でながら賢者モードになれば少し申し訳なくなって) (2016/9/25 12:55:04) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | ふんっ……散々俺の体弄っといて良く言うよー（ベーッと舌を出して）やれやれ……身体がベタベタだなぁ……ったくぅ…… (2016/9/25 12:58:38) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | まぁいいじゃん感じてたんだから(ニヤニヤと笑い返して)あ、そうだ身体流しにいく？風呂とか(ぶっかけてしまったことを思い出して) (2016/9/25 13:01:03) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | なっ……あっあれは、その……（図星を突かれて顔を逸らし）いんや、風呂じゃなくてシャワーでいいや (2016/9/25 13:02:33) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 悪くないだろ？(顔を逸らす雪菜を問い詰めて)共同シャワーあったよなそう言えば (2016/9/25 13:04:10) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | ぅっ……それは、その……（問い詰められてどんどん言えなくなり）共同じゃなくていい。またセクハラされるかもだからな……（ジトッとした視線を向けて） (2016/9/25 13:05:26) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | また今度しような？(半分冗談でにひひと笑うと)おーセクハラかぁ。女の子って自覚出てきたんじゃない？(雪菜の発言の揚げ足を取るように) (2016/9/25 13:09:41) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 断るっ（断固否定てして服装を正し）おっ男が男にしてもセクハラだからなっ (2016/9/25 13:10:35) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | ちぇーあんなに感じて喘いでたくせにぃ(自分も服装を正すと)性別に関することだろ？俺女の子扱いしかしてないけど...？ (2016/9/25 13:12:50) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | うっ……（どんどん言えなくなり小さくなっていき）嘘だ……お前がやると全部セクハラだ (2016/9/25 13:13:54) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | まぁいいや、セクハラって同意得てするもんじゃないしな(笑いかけると)またこうやって2人になる機会があったらセクハラさせて貰うわ(にっこり笑うと手を振って屋上の出口へと歩き出す) (2016/9/25 13:16:48) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 【ありがとうございました】 (2016/9/25 13:17:15) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/25 13:17:27) |
| 井伊波雪菜♀3年 | > | 【落ちます】 (2016/9/25 13:17:38) |
| おしらせ | > | 井伊波雪菜♀3年さんが退室しました。 (2016/9/25 13:17:46) |
| 桑原 拓海♂３年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/9/25 13:17:51) |
| おしらせ | > | 桑原 拓海♂３年さんが退室しました。 (2016/9/25 13:17:54) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/26 04:33:33) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/9/26 04:33:57) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが退室しました。 (2016/9/26 04:49:45) |
| おしらせ | > | 有坂梨衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/29 17:07:12) |
| おしらせ | > | 御鑑 薊♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/29 17:10:42) |
| 御鑑 薊♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/29 17:10:55) |
| 有坂梨衣♀1年 | > | (放課後、屋上から皆が帰るのをぼんやりと見ている…夕方の屋上は少し寒いくらいで、片手で腕を擦るような仕草をしながらも、もう少しここにいたい気分で…) (2016/9/29 17:11:39) |
| 有坂梨衣♀1年 | > | 【こんにちは。雑ロル希望なんですがよいですか？】 (2016/9/29 17:12:06) |
| 御鑑 薊♂1年 | > | 【っと......僕中文なんで短文じゃあ合いませんねw失礼しましたー】 (2016/9/29 17:13:20) |
| おしらせ | > | 御鑑 薊♂1年さんが退室しました。 (2016/9/29 17:13:24) |
| 有坂梨衣♀1年 | > | (段々と帰る生徒の数も少なくなってくる…くるりと後ろを向くと、側にあるベンチに座って…両腕を上にんーっと伸ばしながら上を向いて空を見上げる。夕暮れの空…きれいだなぁと少しの間見とれたあと、スカートのポケットからスマホを取り出すと…空に向けてﾊﾟｼｬっと写真を撮ってみる。そして撮った画像を確認しながら…) やっぱり…あんまりきれいには撮れないかぁ…(と、少し残念そうにしながら…画面上で指を動かすと、前に撮った画像に変わる) (2016/9/29 17:28:52) |
| 有坂梨衣♀1年 | > | (いつかの風景写真、学校帰りに寄ったケーキ屋さんのケーキ、猫の写真、友達と自撮り…など指を動かす度に次々と写真が現れて…こんなの撮ったなぁとふふっと笑いながら画面に見いってしまう。少し風が吹いて、ふわっと長い髪がなびいて…それを片耳にかける仕草をする…ふと回りを見渡すと、誰もいない静かな屋上。写真を見ていたせいか、一人屋上にいるのが少し寂しくなってきた…) (2016/9/29 17:41:03) |
| 有坂梨衣♀1年 | > | そろそろ、帰ろっかな…(空を見上げるとさっきより少しだけ薄暗くも見えて…スマホの画面を閉じると制服のスカートのポケットに仕舞い、すくっと立ち上がると、屋上のドアの方向に歩いて教室に戻っていく…また明日☆) (2016/9/29 17:46:31) |
| 有坂梨衣♀1年 | > | 【ソロル楽しませてもらいました*お邪魔しました】 (2016/9/29 17:47:38) |
| おしらせ | > | 城井天♂３年さんが入室しました♪ (2016/9/29 17:47:38) |
| おしらせ | > | 有坂梨衣♀1年さんが退室しました。 (2016/9/29 17:47:43) |
| 城井天♂３年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/29 17:47:55) |
| 城井天♂３年 | > | ｷﾞｷﾞｯ…（屋上のドアを開けて）…うーっ……（ゆっくり歩いていき 背伸びをして） (2016/9/29 17:50:12) |
| おしらせ | > | 城井天♂３年さんが退室しました。 (2016/9/29 17:51:29) |
| おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/30 09:34:17) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | 【おじゃまいたしまーす。ロルまわしまーす。】 (2016/9/30 09:35:02) |
| おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/30 09:39:43) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/9/30 09:39:53) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | (秋風が心地よく爽やかに頬を撫でる。……おでんを頬張る頬を。先日、一夜を共にした愛しき屋上。こってり叱られたのに懲りもせず、また授業をサボってオヤツを堪能中。今日は、おでん。ほかほかの湯気に、おだしの香り。あー、秋って最高。大きめに切った大根を頬張りながら、フェンスにもたれてご満悦なのです) んー、味噌と辛子がたまんない。はー、しあわせー。 (2016/9/30 09:40:34) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | 【こんにちはー。雑ロル風味ですが、よかったら絡んでくださいませ。】 (2016/9/30 09:41:22) |
| 佐藤和真♂1年 | > | (眠気の残る朝の授業をサボり何処かで寝てやろうと校内を歩くうちに屋上にたどり着く)…ここにも人がいるのか…(これではサボれないかとも思ったが彼女もサボっているのだろうと近寄っていく)…こんにちは (2016/9/30 09:43:19) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 【雑ロルですか？…エロルは無理ですかね？】 (2016/9/30 09:46:52) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | む、誰だ？……(授業中なので、人の出入りがあるはずはない。あるとしたら、サボりの同志…か、見回りの教師か。少し身構えながら、開くドアから出てくる姿を注視する) あ、なんだ。先生じゃないや。ふ、ふふ。こんにちはー。あたし、3年の藤谷椎香ー。あなたもサボりー？(制服姿を確認すれば、安堵。いつもの図々しさで、手を振りながら男子を歓迎する) (2016/9/30 09:48:37) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | 【雰囲気をエロにもっていければ、大丈夫なんですが。いきなりは難しいです。】 (2016/9/30 09:49:48) |
| 佐藤和真♂1年 | > | あなたもってことは貴女もサボりってことですよね…(クスッと微笑みながら隣に座る)…１年の佐藤和真です…３年生がこの時期に授業をサボったりして大丈夫何ですか？…(身構える姿など小動物のようで面白そうに見つめている) (2016/9/30 09:53:30) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | ははっ、一緒一緒。あたしもサボりー。てか、1年からサボりなんてイイ度胸してんねー。よろしくね、和真くん。3年だけど、難しい進路は選択してないから大丈夫ー。これでもちゃーんと計算してサボってんの。(頭脳系サボりなんだよ、ってニヤリ。隣に座った1年男子を気にしつつ、また大根がぶり。空が広くて気持ちいいなー) (2016/9/30 09:58:35) |
| 佐藤和真♂1年 | > | へぇ～…計算してサボりですか？…凄いですね…(自分でも半信半疑だが取り合えず誉めてみる)…藤谷さんは食欲の秋ですか？…(美味しそうに食べているのを見つめている) (2016/9/30 10:02:43) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | そ、すごいでしょ？ 和真くんもサボりのスペシャリスト目指すなら、日々の努力は欠かしちゃだめだよ？ 先生の評価は日々の積み重ね。あ、おでん食べたいの？ んー、んんんー、んー。…糸こんなら、あげてもいい。(褒められれば、素直に胸張って。ありがたくいただく主義。こう見えて、先生とも仲良くしてるし、評価も悪くない。サボりは一日にしてならず。おでん食べるのを見つめられれば、断腸の思いで一つあげてもいいと渋々。迷って迷って糸こんにゃく。食いしんぼう) (2016/9/30 10:08:45) |
| 佐藤和真♂1年 | > | それを食べたら恨まれそうだから結構ですよ…(面白い人だとクスクス笑いながら話している)…僕のように評価が低いのにサボってたりしてはダメなんですね…(胸を張る彼女を少し感心している) (2016/9/30 10:12:01) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | あ、そう？ いらないなら、あげなーい。(遠慮なく、糸こんもぱくり。むしゃむしゃしながら、話を聞いて) ふーん、評価低いの？ 和真くん、いい子なのにねー？ なんでー？ なんかやらかしたりしてんの？ こうやって話した感じでは、別に普通だけどねー。(よく噛み、ごっくん。あどけなく笑う様子は、好印象な男子なのに。ずかずかと聞きづらいことを無邪気に質問する) (2016/9/30 10:16:44) |
| 佐藤和真♂1年 | > | サボっているだけでも悪い子だと思いますよ…(気さくに話しかけてくる彼女に何でも話していく)…逆に藤谷さんがサボっても教師の評価が高いのが凄いと思いますよ (2016/9/30 10:18:56) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | まーねー、褒められたことじゃないわな。あたしも、別に何かしてるわけじゃないけど…しいて言えば、先生からのお願いは、ちゃんと聞いたげてるよ？ ほら、雑用ってやつー。プリント集めとけー、とか、ホチキス止めとか手伝ったげたりとかさー。しゃべりながらやったら、すぐじゃん？ あと、何かめんどくさい委員とか、決まらなかったらやるよー。今も、文化祭実行委員ー。(自称サボりスト。日々の努力を後輩に伝授するの巻。いっぱい話したら喉乾いたので、だしを啜る) (2016/9/30 10:24:42) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 真面目なんだかサボって悪いんだか分からない人ですね…(小さな事を自慢気に話すのを聞いている)…文化祭もうすぐだからこれからはサボりにくいですね (2016/9/30 10:27:34) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | サボる時は、サボるー。やる時は、やるー。それだけっ。(隣にある肩をパシーンと叩いて) なーんか、元気ないなー。文化祭、楽しみじゃないの？ あたし、めっちゃ楽しみ。お祭りとかイベントとか、心躍るじゃーん。和真くん、好きな子いないの？ くっつくチャンスだし！ 文化祭でくっつくカップル多すぎー。うはー、爆発しろー。(ケラケラ笑いながら過激な非リア充) (2016/9/30 10:32:55) |
| 佐藤和真♂1年 | > | いないですよ…藤谷さんの方こそ彼氏はいないんですか？…(まぁこの性格ならいないかと失礼な事を思いながら)…爆発しろ～…は僕も思いますね♪ (2016/9/30 10:35:21) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | え、なに？ そのうっすら笑ってる感じ。絶対いないって思ってるでしょ？(キーッと歯をむき出しにすると、和真くんの両ほっぺをつまんでムニーッと広げて) いないんじゃなくて、つくらないだけだもんっ！ 趣味は片思いだから、いいのーっ！(ほっぺつまんだまま、ウィンウィン揺らす。地雷です、その質問) よし、今から爆破しに行こうぜ！ 屋上からカップル狙って水風船投げたる！(アンダースロー) (2016/9/30 10:40:26) |
| 佐藤和真♂1年 | > | いたた…今から作ればいいじゃないですか…(ほっぺをつねられて痛そうにしている)…爆破する前に頑張れば…ってこの胸じゃ無理かな？…(痛みに耐えながら意地悪を言いながら胸を突っつく) (2016/9/30 10:44:46) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | だーかーらー、いらないって言ってるでしょ。…特定の男子より、全部の男子が好きなんだもん。(しれっと恐ろしいことをつぶやく。ほっぺつかまえてた手を解放して) そんな痛くしてないじゃん。大げさー。って、胸関係なくない！？ は？ 和真くんて、巨乳しか認めない男子なん？(胸にある手をパシーン叩いて。ぷんすか怒り心頭) (2016/9/30 10:50:08) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 違いますよ♪…僕は全てのおっぱいが好きなんです♪…(彼女の言葉を受けてそう言い返す)…藤谷さんのおっぱいも好きですよ♪…(クスクス笑いながらもう一度胸を服の上から掴む) (2016/9/30 10:53:37) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | うわーん、おっぱい星人だぁ。おかあさーん、ここにおっぱい星人がいるよー。(大げさに泣き崩れるフリ) ちょっと。藤谷さんの「も」好きとか、ふざけんなー！ 藤谷さんは、藤谷さんのおっぱい「が」好きな男子しか好きじゃないんだからなー！！(揉んでくる手をげしげし叩いて振り落とす) (2016/9/30 10:57:59) |
| 佐藤和真♂1年 | > | じゃあ藤谷さんのおっぱいが好き…(自分でもじゃあってなんだよと心の中で突っ込みながらニヤニヤ笑いながら話している) (2016/9/30 11:00:03) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | じゃあ…？ じゃあ、じゃねえよー！！ うわーん！(手だけじゃ飽きたらず、肩までもげしげし叩き始める) そんな簡単に揉んでくるなー！ もう授業戻るっ！ これ以上いたら、藤谷さんの個性が否定されるーっ！(貧乳is個性。唇尖らせて、すくっと立ち上がる。お尻の砂払って、和真くん睨んで) 藤谷さんは、あまぁーい男子が好きなんだもん。ぷーんだ。(手を振って、ひらりと屋上ドアへ） またねっ！！！(捨てゼリフ吐いて颯爽と消える) (2016/9/30 11:08:38) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | 【というわけで、今回はここにて。また機会があれば、よろしくです。すみません。】 (2016/9/30 11:09:23) |
| 藤谷 椎香♀3年 | > | 【エロくなれず、すみませんー。お邪魔いたしましたー。】 (2016/9/30 11:10:14) |
| おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが退室しました。 (2016/9/30 11:10:57) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/30 11:11:27) |
| おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが退室しました。 (2016/9/30 11:11:31) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:07:06) |
| 早川武雄♂2年 | > | (寝れず夜風にあたりに屋上へやってくる。)んー、寝れねえ・・・最近あっちもこっちもだめだし参ったな・・・(はあっとため息をつけば)こんな時に俺を癒してくれるエンジェルは現れないもんかな・・・ (2016/10/1 00:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 00:29:37) |
| おしらせ | > | 百合織 優香♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:31:07) |
| 百合織 優香♀2年 | > | 【タイミング遅かったですね。お疲れ様です】 (2016/10/1 00:31:33) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:32:14) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【こんばんはですー】 (2016/10/1 00:32:32) |
| 百合織 優香♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/1 00:33:10) |
| おしらせ | > | 鈴木廉也♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/1 00:33:56) |
| おしらせ | > | 鈴木廉也♂1年さんが退室しました。 (2016/10/1 00:34:05) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【もしよろしければさっきのに続いていただけますか・・・？】 (2016/10/1 00:34:05) |
| 百合織 優香♀2年 | > | 【わかりました。少々お待ちください】 (2016/10/1 00:35:39) |
| 百合織 優香♀2年 | > | ...どうかしたの？(目が覚めてしまい風に当たろうかと出るとため息をついた相手を見かけて後ろから声をかけて) (2016/10/1 00:37:08) |
| 早川武雄♂2年 | > | (後ろから声をかけられれば驚いて)わっ、びっくりした・・・えーっと、百合織さん・・・だっけ？（申し訳なさそうに名前を確認してみる) (2016/10/1 00:39:25) |
| 百合織 優香♀2年 | > | そう、百合織。(申し訳なさそうな彼にくすくすと笑うとあってるよと答えて)...早川くんも眠れないの？ (2016/10/1 00:44:05) |
| 早川武雄♂2年 | > | そうだねー、考えることあって眠れない・・・というかなんで俺の名前を・・・？たぶん初めて会うよね・・・(そのあとに百合織さんも眠れないの？と続けて） (2016/10/1 00:47:31) |
| 百合織 優香♀2年 | > | 一応学年が同じだから覚えているよ。会うのは初めてだけど。(そういうと腕を伸ばしてぐぐっと伸びをして)そう、寝付けなくてね...。 (2016/10/1 00:51:49) |
| 早川武雄♂2年 | > | そっかそっか、俺はあんまり目立つ方じゃないから意外と知らない人多いかなとか思ってたけど・・・(そういうと大きなあくびをして)百合織さんも考え事とか・・・？ (2016/10/1 00:54:35) |
2016年09月24日 07時20分 ～ 2016年10月01日 00時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>