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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2016年09月26日 05時18分 ~ 2016年10月02日 03時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャニ♀20☆【急な場面転換でややこしいですけれども(詰め込んだ) 勝手にこんな〆にさせて頂きました。〆が3分割って何だろう……笑 非常に濃ゆい一時でした。前半後半、また私が体調を崩して中断にしてしまった件も挟み、長いお時間お相手頂きましてありがとうございましたー!!また次回宜しければ、エロでも鬼ごっこでも日常でも何でもよろしくお願いします! 堕ちる、と思っていたところを制限時間に救われた気がします(次はやばい)。憎い存在ですが、シャニPC的には感謝です。笑 と、私も遣り切ったのでこれでお休みをば。 …引き際の台詞盗られたんでした、笑 おやすみなさい!!(どーん)】   (2016/9/26 05:18:45)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/9/26 05:19:45)

おしらせフール♂22☆さんが入室しました♪  (2016/9/26 12:34:25)

フール♂22☆【こんにちはー、今日は休みなのでソロルしてますね。男女問わず乱入歓迎です】   (2016/9/26 12:35:30)

フール♂22☆(ここはイニシア一番街の裏路地にひっそりと佇むバー、Bet。ドアには昼にも関わらず「OPEN」の札がドアノブに掛かってる。当然と言えば当然だが、中からは賑やかな声など一つも聞こえない。しかし、グラスを酌み交わす音だけは頻繁に聞こえるのだ。一人の通りかかった男性が、物珍しさか気まぐれか。そのドアを開けた......)いらっ(ザシュッ)しゃい、あんたは客かい?(扉の先の光景、そしてぐるりと周りを見渡して......男は、失神した。無理も無い、扉を開ければサングラスを掛けた黒に身を包んだ男が、すぐ近くにいる剣を持った巨漢の腹を、ナイフで突き殺したのだ。それも、来客にちょっとした挨拶をしたついでに。しかも犠牲者は彼だけではない、他にも数名、血を流して倒れているのが何人か。男は失神する直前に、悟った。あぁ、あれはグラスを鳴らす音では無かったのだ。何人もの男が振るう刀を、ナイフで捌き、かち合い、そして殺した音だと。)......あーあ、こりゃ普通の客だったか。気の毒なこった(死体を担ぎ、失神した男を引きずって店の裏のゴミ捨て場に死体と一緒に投げ込む。視点はこの怪しげな黒い男に移る)   (2016/9/26 13:00:57)

フール♂22☆【うーん、他の方と比べて短くなるなぁ......w】   (2016/9/26 13:01:31)

フール♂22☆ったく、にしても商売敵だ何だと、面倒な奴ばっかり来やがって。酒は静かに飲みたいってのによ、こうゴミ出しばっかしてても金にならねーっての(はぁ、とため息を着いてモップを取り出し、床掃除。一応はバーだ、清潔にしとかなければならないのだが、掃除が好きなタイプでもなく、テキトーになる。酔っぱらいの吐瀉物よかまだいくらかマシだが)ったく、死んでからも迷惑を掛けるとは、悪党らしくて参考にしたくなるね。掃除用に使用人でも募集すっかな......(他愛ない愚痴を漏らしながら、一応は目立たないくらいに。首をコキコキと鳴らし、カウンターの向こうの棚から、ウィスキーを一瓶取り出す。先程使ったをグッと握ると......ぐにゃりと一瞬歪み、グラスになる。そこに氷を入れて、ウィスキーを注いで一口。はぁ、と先程とは違うため息)平和だねぇ......(葉巻に火をつけて、一服。彼の毎日は、大体こんな感じで始まる)   (2016/9/26 13:22:26)

フール♂22☆【ん、先程使ったナイフを、でした】   (2016/9/26 13:23:18)

フール♂22☆......ふむ。酒飲んだら仕事する気に無くなっちまったな(自営業らしく、気まぐれな商売をするスタイルらしく、グラスを置いてバーを出る。ドアノブに掛かってた札をCLOSE に裏返し、ドアに手を置く。ドアは隙間が溶接されたかのように壁と同化し、まるで壁にドアノブがついた建物、という珍妙なものに。満足そうに笑い、歩き出す。さて、話のネタになるような面白いことでも無いかね......そう思いながら、黒い男が酒の残り香と葉巻の匂いを残して街に消える。)   (2016/9/26 13:39:31)

フール♂22☆【思ったより思い付かなかったのでこれで〆ます、お部屋ありがとうございました】   (2016/9/26 13:40:29)

おしらせフール♂22☆さんが退室しました。  (2016/9/26 13:40:35)

おしらせニコラス♂17さんが入室しました♪  (2016/9/26 16:33:52)

ニコラス♂17【久しくお邪魔いたします。夏が舞い戻ったような暑さにみなさまいかがお過ごしでしょうか。体調には十分お気をつけて。】   (2016/9/26 16:34:51)

ニコラス♂17【さて、此度はソロルを一つ置きにしばしお部屋をお借りいたします。(ぺこり)】   (2016/9/26 16:35:26)

ニコラス♂17お、おいっ、やめっ、まじでやめ……やめろって!! (長雨が続いたイニシアも暦は秋へ移りつつ、まだどこか夏の名残がじわりと汗を滲ませるこの日、とある高校のとある教室。放課後に居残る生徒たちの喧騒を引き裂いたのは、灰色髪がさらりとなびく琥珀眼がモノクロのメイド服を着た、一見して少女のような少年。) 「──!!やだ、ニコラス超似合うんだけど!!ほら、鏡で見てみなよ。」 「ふは!!なにお前、なにそこそこ可愛くなってんだよウケるーー!!」 うるせぇっ!!似合ってたまるか!! (そんなやりとり。少し前にホームルームで多数決決定された文化祭のクラスの催しの準備風景の一コマ。多数決とはいえ、ほぼ満場一致でメイド喫茶になったのだとか。) つーか、メイドなんだから女子だろ、女子!!なんで俺に着せるんだよ!! 「仕方ないじゃん、メイドの数足りないんだから。みんな空き時間に文化祭回れるようにするローテーション組んだら人数足りなかったのよ。」 ……はぁ。だったら別に執事が何人か至っていいじゃ── (不満の一つ二つ零しつつ、受け取った手鏡を覗き込んですべてが霧散した。)   (2016/9/26 16:35:58)

ニコラス♂17──姉ちゃん!! (手鏡に映る自分を見ての言。ウィッグをかぶった髪は地毛と同じ灰色髪がさらりと腰まで伸びて、琥珀色の双眼がぼぅっと煌めく。今となっては褪せつつある記憶の断片がゆっくりと色をのせて、幾年も前にすがたを消したたった一人の「姉」がそこにいた。) ……マジかよ…… 「いやいや……マジかよ……」 (裏手にツッコミをいれてくれるクラスメイトをよそに鏡ごしの再会。言っても、そこにいるのはあくまで姉の面影を残した自分自身なのだ、が。そしてどうしてかな、この日を境に灰色髪の少年の愚痴不満はぱたりととだえたのだとか。──「不眠祭」と称した文化祭で、指名を得るまでに人気を集めた灰色髪のメイドがいたのはまたべつの噺。)   (2016/9/26 16:36:16)

ニコラス♂17【これにて。シャニさんとラスチェさんの濃厚な絡みの後で大変恐縮しつつ、フールさんははじめまして。どこかで邂逅できましたときにはどうぞよろしくお願いいたします。(深々と。】   (2016/9/26 16:37:23)

ニコラス♂17【それでは、またいずれ。お部屋ありがとうございました。】   (2016/9/26 16:37:45)

おしらせニコラス♂17さんが退室しました。  (2016/9/26 16:37:55)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/9/26 23:51:29)

シャニ♀20☆【何故だか今日は既にすごく眠い。こんな事滅多にないので今夜こそ早く寝よう、と思いながらも覗きましたら素敵なロルがお二方分も置かれていて、一気に覚醒しちゃいました! どうもこんばんは(涎)】   (2016/9/26 23:53:14)

シャニ♀20☆【フールさんの物騒な日常な感じがすごくつぼです、命を狙われる事くらい慣れすぎて日常の一環と化している裏社会感、素敵です……!完全に巻き込まれな普通客さんが不憫過ぎるけど良い味出してます、笑 そんな風に始まるフールさんの日常幕、見たい!もしタイミング良く突撃できた際には是非にも遊んでやってくださいませ。】   (2016/9/26 23:54:10)

シャニ♀20☆【そして噂の(以前ネタに出ていた)ニコくんの女装きたからー!笑 このどっぷりシスコンめ!と褒め言葉を送りたい、学祭とかすごくほのぼの。この街にあってもニコくんは至って普通の男の子なのだなあと改めて実感しつつ……ちょっと手荒な騒動に巻き込んでしまいたい疼きがこう(にやり)】   (2016/9/26 23:55:17)

シャニ♀20☆【一気にROM充になってしまいました……(はふぅ)私も波に乗ってソロルを!と思いながらも何故だか今宵はガチで体力尽きているっぽいので、出直しましょう。秋っぽいの打ちたい、というざっくりとした目論見。】   (2016/9/26 23:57:34)

シャニ♀20☆【纏まりがなくなってきた。よし、撤退です!】   (2016/9/26 23:58:07)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/9/26 23:58:13)

おしらせフール☆さんが入室しました♪  (2016/9/27 12:17:07)

おしらせフール☆さんが退室しました。  (2016/9/27 12:17:22)

おしらせフール☆20さんが入室しました♪  (2016/9/27 12:17:26)

フール☆20【朝勤帰りにこんにちは。大体4時から12時までお仕事なのでロルできる時間帯はこの辺になるのが寂しいなぁ......ソロルしまーす←】   (2016/9/27 12:18:45)

フール☆20【一応、男女問わず乱入歓迎です】   (2016/9/27 12:19:16)

フール☆20(ここはイニシア一番街の裏路地にひっそりと佇むバー兼武器屋、Bet。そこのオーナーのフールは今日もカウンターの向こうで暇そうにウィスキーを一口。では、彼が暇じゃないという時はどんな時かと言うと......ガチャリとドアが開く音からそれは始まる) いらっしゃい、客かい? 「偉大なる神に愛されし子の一人、フール様ですね?迷えるあなたを我等が神の在る場所に導いて差し上げましょう......申し遅れました。わたくし○○教団の......」 人様にも愛されてねぇってのに、俺が神様に愛されてるだぁ?武器を作れる才能をくれた神様はよほどその他の人間が嫌いみたいだな。要約すると、武器を買うつもりが無いなら帰れ。 (例1、怪しい過激派教団。大方、別の宗派が邪魔だから仲間になれって事だろう。もちろん断る、武器が欲しいなら素直に買えば良いものを......まぁ、彼等も武器が欲しい訳じゃ無いのだろうが。)   (2016/9/27 12:55:13)

フール☆20「......何という神への冒涜、天罰が下りますよ」 お前が下すんだろ?自分の手を汚したくないとは、人間嫌いの上に潔癖症とは、邪神の間違いじゃねーの? 「貴様ッ!!やはり貴様は我等の神の贄とし、その皮を鎧に、骨を剣にしてくれる!」 (やっぱり、と言った感じにため息を一つ。彼が狙われる理由の一つ、どんな武器も金も掛からず、簡単に、素早く作れる。彼らは玩具が欲しいのではない、玩具工場が欲しいのだ。そんなことを心の中で嘆いていると、教徒が十字剣を取り出し、こちらに向かう。最初から実力公使する気満々だったようだ)   (2016/9/27 12:55:42)

フール☆20あーあ、まったく......「さぁ、我等の元に導いてくれる!」ウィスキーが勿体無いじゃねぇか(ザシュッ。刃が肉を貫き血が吹き出る音が響く。カウンターや床が、血で汚れる。教徒の、血で)「あ......え......?」まったく、溢れちまったじゃねぇか(カウンターを乗り越え、教徒の喉元に刺さっている、僅かにウィスキーの香りを放つナイフを引き抜く。それと同時におびただしい出血と共に、教徒は倒れた)あーあ、また掃除とゴミだしか......(ナイフを持っていた手には、いつの間にか赤いグラスを持っていた。そこにウィスキーを注ぎ、一口。はぁ、とため息をついてモップを取り出しに行った)   (2016/9/27 12:56:15)

フール☆20【もちっと早く書けるようになりたいなぁ......もう少しソロルします】   (2016/9/27 12:58:24)

フール☆20(さて、いつも通り店の裏のゴミ捨て場に死体を放り、モップ掛けをして一息。なぜ開店前と閉店後以外の営業時間で何度もモップを掛けねばならんのか......本当に掃除担当が一人欲しい。不機嫌にウィスキーを飲んでいると......ガチャリ。さて、今度はまともか?) いらっしゃい、きゃ「てめぇか、この前うちの可愛い部下を殺してくれたのは......」 (例2、同業者が客を取られた事による逆恨み、をして結果部下が死んだことに対する逆恨み。大柄なスーツを連れた男一人と、その取り巻き五人。思わずため息をつく......掃除した後に来られるのが一番面倒だ。自殺志願者なら拳銃を貸してやるから店の外で死んで欲しい) あー、この前の刀で挨拶してきた奴等か?可愛い部下を鉄砲玉にするとはブラック企業も真っ青だな 「お前はもっと恐ろしい目に合うがな......野郎共、やっちま」 やられちまえ、時間の無駄だ (銃声。ウィスキーに濡れた拳銃が短い雄叫びと共に弾丸を吐き出す。無慈悲に放たれた弾丸は見事親分らしき者の頭に命中し、倒れ......無い。弾丸が当たった頭部には、虫の厚い甲殻のような物が浮き出ている。人外、という奴か)   (2016/9/27 13:30:41)

フール☆20「バカめ、俺達は全員昆虫の遺伝子を身体に組み込まれた人外!ただの拳銃何か効かねぇよ、下っ派の雑魚と一緒だと思ったら大間違いだ!」 あー、なるほどなるほど、ただの拳銃は効かないと? 「あぁそうだ!」 じゃあこれだ。 (スタスタと歩き、壁にトン、と手をつく。瞬間-------------------金属の壁が、鋭利に、鋭く何十ヵ所も尖り、彼らに向かって“迫る”) 「えっ-----------」 (六人分の肉と骨が、串刺しになり、引き裂かれ、命が一瞬で壊された音。その音を聞いて男は吐き気を催すでも、愉悦に浸るでも、無表情になる訳でも無く)あーあ、また掃除か...... (子供が無茶な遊びをして自業自得でおもちゃを壊してしまったのを見たように、ため息。日常茶飯事とは言え、慣れてくると面倒なだけだ。まともな客も多いが、こういう客じゃない奴の方がもっと多い)何だって金を出すって考えができないかね..... (死体を引きずりゴミ捨て場に放り、モップ掛け。今日は壁も汚れたからそこも拭かなければならない。壁を元に戻して、今日も彼は掃除をする)   (2016/9/27 13:30:59)

フール☆20【今日はこのくらいに。起きてたらまた夜に来ます】   (2016/9/27 13:32:27)

おしらせフール☆20さんが退室しました。  (2016/9/27 13:32:44)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/9/27 23:30:08)

フール♂20☆【こんばんは、お邪魔します。お部屋お借りしますね、乱入は男女問わず歓迎します】   (2016/9/27 23:31:15)

フール♂20☆(イニシア一番街の裏路地にひっそりと佇むバー、Bet。酒と武器とトラブルが常に置いてあるちょっと変わった店。で、今日はというと......床に死体は転がってない、血も広がってない、オーナーはモップを握ってない、生きてる人間が一人、カウンターに座ってる。つまり......)ほれ、注文してた奴な。また贔屓にしてくれよ?(男はケースを受け取り、札束を懐から取り出してカウンターに置く。1枚、2枚、345......数え終わり、 歯だけ見せて笑う。男はそれを見て満足そうに頷き、ケースを持って店から出た。)ふぅ、まったくこの町はどいつもこいつも素直に金を払わない奴等ばかりで困るな。大人しく金さえ払えば死なないで良いものを(はっはっはっ、と高笑いして............札束を、燃やす。その火で葉巻に火をつけ、腕時計を見る。......奴のアジトの距離から計算して、そろそろ中に入った頃だろう。)   (2016/9/27 23:53:35)

フール♂20☆確かあの国では花火を上げるとき何か言ってたな......そうそう、思い出した。爆発のおまじない、タマヤ、カギヤっと。(この辺りの国では聞きなれない言葉を呟き、腕時計に着いたスイッチを押す......瞬間、爆音が街に響く。建物が崩れる音、悲鳴。外に出ると、ちょっと遠くの少し高い建物が一つ、上階が炎上してる。すぐに消火活動に入って鎮火するだろうが、あれじゃあ中にいたのは助からないだろう)本当に、どいつもこいつも金を払わないでいやがって。今度は偽札ってか?舐めやがって、制裁も今夜はハデになるってもんだ(ケッと灰になった札束を踏み潰し、店の中へ。客が増えてもこうも営業妨害されちゃあモチベーションも下がる。それを無理やり上げるように、ウィスキーを一口。はぁ......と思わずため息が出る)   (2016/9/27 23:54:29)

フール♂20☆【うーん、夜になれば来るかもと思ったけどなぁ......。今日はこれで〆ますね】   (2016/9/28 00:03:46)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/9/28 00:03:50)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/9/28 03:26:17)

シャニ♀20☆【一日2度も来てくださっていましたのに、キャッチ出来ず……ッ!そして私はなぜこんな時間のインになるのか、タイミングの神を呪いたいです。フールさん、素敵なロルをたくさんありがとうございます! 以前にもタイミングの神が意地悪をしてすれ違った方がおりますので、しかしその方も最終的には無事に他の市民さん方(私含む)と回す結果を掴み獲れましたので、どうかまた来てやってくださいね!】   (2016/9/28 03:32:23)

シャニ♀20☆【またはBetのお店だと突撃しにくいという市民さんがいらっしゃるかもなので、たまにロケーションを変えてみる、とかもありでしょうか……?】   (2016/9/28 03:35:43)

シャニ♀20☆【私のPCで宜しければ見つけ次第にガンガンに突撃してまいりますので、どうぞよろしくお願いします!あんなにすれ違ったエラゴさんともイマワノ氏とも遂には絡めたのです(勝手に名前出すなと言われた気がします。すみません、笑)、フールさんとのロルもタイミングの神は笑ってくれる筈!】   (2016/9/28 03:39:46)

シャニ♀20☆【一心に念を送りながら、今夜は時間が時間なのと帰宅したばかりなので一度撤退させて頂きます。ではでは、明日(もはや今日)はロルしに来たい、私でした!】   (2016/9/28 03:43:14)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/9/28 03:43:35)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:01:51)

シャニ♀20☆【明日ロルしに来るぞ!とか言うと途端にフラグが構築されてしまうのでしょうか。インしようと思っていたのにこんな時間に…!】   (2016/9/29 01:03:14)

シャニ♀20☆【こんな遅くでは完全駄目元ですが、むしろ今夜は徹夜無理そうなのでロルも難しそうなのですが、ふらふらっと待機させて頂きます。PL雑談や、あとは一応の部屋主なので質問相談事党も随時受け付けておりますです、はい!】   (2016/9/29 01:06:35)

おしらせフール20☆さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:10:01)

フール20☆  (2016/9/29 01:10:41)

フール20☆【こんばんは、お会いするのは初めてですね】   (2016/9/29 01:10:47)

シャニ♀20☆【やっとリアルタイムでお会いできましたー!!こんばんはーッ!! 物騒が日常茶飯事になっているバーの店主さん!!】   (2016/9/29 01:11:04)

シャニ♀20☆【あ、性別!性別記号が抜けていらっしゃいます!】   (2016/9/29 01:11:43)

フール20☆【おっと!ちょっと直してきますね】   (2016/9/29 01:12:06)

おしらせフール20☆さんが退室しました。  (2016/9/29 01:12:10)

おしらせアリシア♀20★さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:12:14)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:12:15)

フール♂20☆【直してきました。あ、こんばんは。アリシアさんとも初めましてですね、よろしくお願いいたします】   (2016/9/29 01:12:53)

アリシア♀20★【部屋主様が居たから、顔出しを―っと思ったら物騒なbarの御人( ;∀;)、お帰りなさいませー初めましてーよろしくお願いしますー】   (2016/9/29 01:13:15)

シャニ♀20☆もリアルタイムは初めまして、だったと…!(ログ読み過ぎて会ってる気になってますが)】   (2016/9/29 01:13:45)

シャニ♀20☆【はッ、そして戻ってらしたフールさんがアリシアさんを同伴されて!? こんばんはー!アリシアさんともリアルタイムは初めまして、だったと…!(ログ読み過ぎて会ってる気になってますが)】   (2016/9/29 01:13:54)

シャニ♀20☆【くっそコピペミスだよおおおお!!】   (2016/9/29 01:14:07)

アリシア♀20★【初めましてーという事でー此処でロルをしたのはひとりさましかいないのでー】   (2016/9/29 01:14:42)

フール♂20☆【おぉ、わちゃわちゃしてらっしゃる】   (2016/9/29 01:15:12)

シャニ♀20☆【ほんとあのタイミングがね、私がこうすべての市民さんキャッチ出来れば待機空振りとかないのですけどね、そんな凄技ちょっと無理でした…!!(平伏し) タイミングさえ合えば市民さん方もキャッチしてくれる筈!なので、どうかどうか!】   (2016/9/29 01:17:05)

フール♂20☆【いえいえ、これからゆっくり遊んで行きましょうw】   (2016/9/29 01:17:53)

シャニ♀20☆【ううう、よろしくお願いします…!! ソロル率はまだ私が一番ダントツだと思うので(部屋開設から1週間はひたすらソロル回してた人)、トップの座は譲りません。それよか皆さんのロルが見たい、そんな私です。遊びましょう!遊びましょう!】   (2016/9/29 01:20:10)

アリシア♀20★【私も遊びたい―】   (2016/9/29 01:21:05)

フール♂20☆【言うても私はまだバーのロルしかしてないですからねw もっと色々見て回ってゆっくりこの世界観を楽しみたいな】   (2016/9/29 01:21:36)

アリシア♀20★【私も、領地【売春宿のロル主体であまりロルを回せれていない…】   (2016/9/29 01:22:30)

フール♂20☆【売春宿ですか、そういう裏社会が関わりそうor金の匂いのする場所はこのキャラの大好物ですねw行ってみたいものです】   (2016/9/29 01:24:31)

シャニ♀20☆【勿論アリシアさんもがっつり、どうぞ!ガツガツどうぞ!笑 逆にキャバレー持っているうちの人外PC・ユディートは最近やっと自分の店でのロルを回し始めたくらいなので…外ほっつき歩いている方が多いです。こう、行動範囲こんなん、って分かるロルも良いと思うのです。いつも立ち寄る店があるとか…】   (2016/9/29 01:25:03)

アリシア♀20★【私も、武器を調達したいので、フールさんの武器が欲しいなぁ…と思っていたのでー、立ち寄る店、ぜひ、アリシアのお店へどうぞ―】   (2016/9/29 01:26:30)

シャニ♀20☆【娼館、淫魔ちゃんばっかりで下手すると精と共に命吸い尽くされちゃうかもですよ…!笑】   (2016/9/29 01:26:58)

シャニ♀20☆【と言いますか、お時間があるならおふたり、さくっとロル回してしまえば…!? ロルするにはちょっと不安な制限時間でしたら、是非次回に!】   (2016/9/29 01:28:02)

フール♂20☆【んー、アリシアさんはどうします?】   (2016/9/29 01:29:53)

アリシア♀20★【大丈夫!!命に別状がない程度にいただきます!!】   (2016/9/29 01:30:14)

アリシア♀20★【私は眠気が来るまでは大丈夫ですー】   (2016/9/29 01:30:25)

シャニ♀20☆【ではでは、私はお見合いの仲人の如くにやにやしながら撤退致しますのですよ…うふふ(にやにや) 存分に楽しんでってくださいませー!】   (2016/9/29 01:31:14)

フール♂20☆【私もそんな感じですかね?眠くなったら無理せず中断しましょう。分かりました、おやすみなさい。今度はシャニさんも一緒にあそびましょうね】   (2016/9/29 01:32:36)

シャニ♀20☆【私はロル危うしな制限時間なので、ROMで萌えさせて頂きます、笑 では、あとはお若いおふたりでごゆっくり…うふふふふ(見たらPC年齢全員が20という謎の奇跡だった!)】   (2016/9/29 01:33:14)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/9/29 01:33:27)

アリシア♀20★【ではお互い眠くなるまで?、おやすみなさいませーアリシアは見た目で本当の年齢は…フフフ】   (2016/9/29 01:33:44)

フール♂20☆【さて、どうします?どっちがどっちの店に行きましょうか】   (2016/9/29 01:34:27)

アリシア♀20★【どうしましょうかー、私はどっちでも大丈夫ですよー】   (2016/9/29 01:35:34)

フール♂20☆【ではサイコロで決めましょうか、奇数が私の店で。振りますねー】   (2016/9/29 01:36:28)

フール♂20☆1d6 → (3) = 3  (2016/9/29 01:36:33)

アリシア♀20★【奇数なので、フールさんの御見せに行けばいいですねー】   (2016/9/29 01:37:00)

フール♂20☆【という訳で、私の店ですねwどっちから出します?】   (2016/9/29 01:37:09)

アリシア♀20★【ん~お店がフールさんの方なので、お願いできますか?】   (2016/9/29 01:38:10)

フール♂20☆【分かりました、しばらくお待ちください】   (2016/9/29 01:38:28)

アリシア♀20★【ごめんなさい、、ありがとうございます(>_<)お相手のほうお願いしますー】   (2016/9/29 01:38:52)

フール♂20☆ (ここはイニシア一番街の裏路地にひっそりと佇むバー兼武器屋、Bet。そこのオーナーのフールは、今日も向かってくる悪質過激的行動派クレーマーを千切っては投げ、千切っては投げ...... )うしっ、掃除終わり。ったく、こんな真夜中まで襲って来やがって。物騒な奴らだ(......し終わったところらしい。もうナイフも拳銃もモップも握ってない。その手にあるのは赤いグラスに入ったウィスキーと細かく砕かれた氷。その香りと味を楽しみながら、一仕事終えた一杯。とはいえ)......金になってねぇから仕事じゃないな。疲れただけだ。(ふと真顔になりそう呟く。思えば奴等との戦闘は何にも金になってない、ストレスがちょっと解消されるだけ、むしろストレスが増えてマイナスになる。口癖のようにはぁ、とため息をついて項垂れる。たまにはまともな客でも来ないものだろうか)   (2016/9/29 01:47:59)

フール♂20☆【無言落ちにはおきをつけて......】   (2016/9/29 01:57:14)

アリシア♀20★(突如として現れた新組織、もちろんイニシアにいる裏組織はそのような新たにできる組織を受けいれるわけにもいかず、新組織を潰しにかかってくれば、それに対する対抗するための、武器が必要なわけで)此処よね?…(メモに書かれたとあるbarの名前、看板に掲げられた名前を交互に見ては、間違っていないことを確認すれば、ドアを開けては、来店の鈴を鳴らしてはお店の中に入っていけば、お店の中は片づけたとしても、直ぐには消えない血の匂い、そのにおいを嗅げば小さく微笑み)どうも、賑やかなお店の様で…(お店の奥で一杯飲んでいるお店のような人を見れば、ゆっくりと近づいてはニコリと微笑んで)貴方は…此処のお店の人かしら?…もし、そうなら、まともかどうかわからないけど、一応お客が来たと伝てもらえる(聞こえてくる愚痴をきけば、先ほどまでまともではない客が居たのだろう、その客がどうなったかしらないが、そのお客と同じようにならない事を祈りながら声をかけて)【忠告ありがとうございますー】   (2016/9/29 01:59:35)

フール♂20☆いらっしゃい、客......みたいだな。(妖艶な笑みと共に現れた女性、彼女を見て客と判断する。なぜか?理由や根拠などない、例え違ったとしても、女は疑わず、特に美人には騙されて然るべき、という奴だ)安心しな、賑やかでまともじゃない奴はさっき野菜クズと一緒に捨ててきた。今ここにいるのは、冴えない商売人と美人なお客様だけだ。まあ座りな(カウンターに座るよう促し、葉巻に火をつけて紫煙をまず一口。甘い香りがする気体を天井に吐き出し、見定めるように彼女を見ながら口を開く)改めて、俺がこのバーのオーナー、フールだ。知ってるかもしれないが、この店は人を酔わせる物しか置いてない。それで、あんたはこの店に何をお求めで?(酒か、武器か、それとも派手な舞踏か。欲しい物を適正価格でお届けするのが商売人だ。彼に言えばそれは望む物を、望むだけ出してくれるだろう。その対価さえ支払えば)   (2016/9/29 02:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀20★さんが自動退室しました。  (2016/9/29 02:19:38)

おしらせアリシア♀20★さんが入室しました♪  (2016/9/29 02:20:13)

フール♂20☆【っとと、おかえりなさい】   (2016/9/29 02:20:18)

アリシア♀20★【書くことに集中すると、つい、忘れてしまって…】   (2016/9/29 02:20:39)

フール♂20☆【なるほど、了解ですw】   (2016/9/29 02:21:23)

アリシア♀20★あら、そうなの?それなら、ゆっくりと、お酒を楽しめそうね?(やっかいなお客はこの世に居なくなったのなら再度来ることはないと思えば、こっちが厄介なことに巻き込まれないとわかり、小さく微笑み)あら、美人なんて、嬉しい事を言ってくれるじゃない?、渋いお兄さん?(サングラスをかけているせいか、目の表情を読み取ることが出来ないが、少なくとも嫌そうには思っていないと思えば近くの席に座り)私の名前はアリシア、酔いすぎたお客は、皆、野菜クズと一緒に捨てられてしまうのかしら?(小さく微笑みながらおすすめを一つと、お酒を注文をすれば)そう…ね…お酒と…人間を悪酔いさせるお酒があるかしら?(野菜くずと棄てられた人間たちを酔わせた元凶、それがあるかと思えば、懐から静かに、一束のお金を取り出しては、フールさんの方を見つめて)   (2016/9/29 02:25:19)

フール♂20☆褒め上手なお嬢さんだ、気の済むまでここにいてくれて構わないさ。あんたの時間は俺が保証しよう、何が来ようと、例え悪魔が来ようともな(ニィッと意味ありげな台詞。これではどちらが悪魔なのか、それでもこの場は地獄よりもずっと明るく、底が見えないからこそ恐怖や畏れの無い空間。そんな中でも彼は彼女と同じように楽しげに笑っていた)酒の匂いだけで酔っ払った質の悪いのはな。もちろん、あんただけは例外さ。美しい華を野菜クズと間違えるなんてとんでもない。普段と違った雨に打たれて酔いすぎても溺れないように覆ってやるくらいの背中の広さはあるつもりさ。(からかいなのか、口説き文句なのか。いずれにせよ飄々と掴めない目と口先。しかし彼にとってはそれは彼女も同じこと、そんな者達が会話するこの事実の愉快さたるや)そうだねぇ......悪酔いするくらいのがここにあるさ(札束を見ると、ニヤリと笑い、カウンターに手を置く。グニャリと触れた部分が歪み、金属質な、巨大な拳銃がそこから現れる。)   (2016/9/29 02:50:09)

フール♂20☆PfeiferZeliska。象すら殺す、人が五体を使っても壊せないものを片手で壊せる銃。人間には到底無理だが......あんたならこの銃を従えるだろうさ(それは、世界で最も暴力的な銃。それを簡単に生み出すその技術。本来みな匂いに釣られてるのは武器の父である彼であろう。しかし......力付くでは奪えない物だ。強すぎる酒は一気に飲まず、チビチビと少しずつ味わうのが基本、ということだ)   (2016/9/29 02:50:11)

フール♂20☆【無言落ちにお気をつけて......】   (2016/9/29 03:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀20★さんが自動退室しました。  (2016/9/29 03:05:32)

フール♂20☆【あらら、寝ちゃいましたかな?】   (2016/9/29 03:05:59)

フール♂20☆【ロル返しが遅くて申し訳ないです。また今度続きをしましょうね。おやすみなさい、よい夢を......】   (2016/9/29 03:10:09)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/9/29 03:10:13)

おしらせアリシア♀20★さんが入室しました♪  (2016/9/29 08:30:16)

アリシア♀20★【ごめんなさい(>_<)、寝落ちしてしまいました。此方こそ遅くて申し訳ありません、はい、今度また続きをしていただけると嬉しいです。ほんとうにごめんなさい】   (2016/9/29 08:31:06)

おしらせアリシア♀20★さんが退室しました。  (2016/9/29 08:31:11)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/9/29 10:44:05)

シャニ♀20☆【朝からROM充の登場です。アリシアさん、睡眠は抗えない魔力で来やがりますからね、きちんとお詫びされてますし大丈夫です、フールさんも気にされないと思います。再会の際はうまく落ち合えた時でも良いですし、うまく落ち合えないようでしたら補足掲示板にあります待ち合わせ用ブースを使ってください、是非!(宣伝)】   (2016/9/29 10:47:51)

シャニ♀20☆【さて、午前中のうちにソロルが纏まったら投下しに戻って来ましょう。来なかったら、うまく行かなかったんだな、と察してやってくださいませ、笑 では、一旦撤退!】   (2016/9/29 10:50:24)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/9/29 10:50:41)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/9/29 22:21:16)

フール♂20☆【こんばんは、眠気には勝てないので仕方ないですよ、気にしてませんwアリシアさんも気にしないでくださいね?】   (2016/9/29 22:22:19)

フール♂20☆【今日は来るのかな?とりあえず待機してますね。他の方も遠慮なさらず来て大丈夫ですよ、色々な人がいた方が楽しいですから】   (2016/9/29 22:23:31)

フール♂20☆【11時まで待ってますね。あまり部屋に長くいるのも何ですし......】   (2016/9/29 22:46:29)

おしらせアリシア♀20★さんが入室しました♪  (2016/9/29 22:57:40)

フール♂20☆【こんばんはー】   (2016/9/29 22:57:53)

アリシア♀20★【こんばんはー昨日はすいませんでした(>_<)】   (2016/9/29 22:58:05)

フール♂20☆【いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2016/9/29 22:58:22)

アリシア♀20★【まさか、軽く目をつぶってそのまま寝てしまうとは…】   (2016/9/29 22:59:07)

フール♂20☆【良くあることですw気にしないでくださいね?】   (2016/9/29 22:59:54)

アリシア♀20★【ありがとうございます、もしよかったら続きなど大丈夫です?】   (2016/9/29 23:00:24)

フール♂20☆【大丈夫ですよ、眠くなったら無理しないでくださいね?】   (2016/9/29 23:01:00)

アリシア♀20★【はいー、今夜は大丈夫…だと、信じます汗】   (2016/9/29 23:01:26)

フール♂20☆【むしろ私が危ないまであります←】   (2016/9/29 23:01:51)

アリシア♀20★【フールさんも無理をしないでくださいねー。↓に続きますねー】   (2016/9/29 23:02:59)

フール♂20☆【はーい、お願いいたします】   (2016/9/29 23:03:13)

アリシア♀20★フフ、ありがとう、あら、頼もしい事、でも、悪魔がもし、居たらきっと、私よりもあなたの時間を奪っていたかもしれないわね?(悪魔という言葉、その言葉を聞けば口元を隠しては笑い、目の前の人は、人間なのだろうと思考、今、目の前に居る相手が悪魔の一種だと思わないだろうと思えば、それも楽しく、純粋な笑みを浮かべて)フフ…うれしい、それなら、私も貴方に特別に色々として挙げようかしら?なら、その大きな背中に期待をして、安心して飲ませてもらおうかしら?(からかいにしては、挑発的にも見えず、口説くには冗談のようにも聞こえる、つかみどころのない言葉の掛け合い、それも一興、他所が解らなくても、話している双方が解ればいい)あら…フフ、ほんと、頼もしい能力をお持ちのことで…(カウンターのテーブルから現れたのは、大きなリボルバーの拳銃、何もないテーブルから大きな拳銃が現れたら驚いたような表情をして、それが、彼の能力だと解れば、再度、小さく笑い)フフ…か弱い乙女にこんなに大きな銃を持たせては従えられるなんて   (2016/9/29 23:17:10)

アリシア♀20★…(冗談交じりにいえば、現れた拳銃を手にして、大きな銃の見た目通りの重量のあるはずのそれを、軽々しくとまではいかずとも片手で重そうには見せずに持ち上げれば、誰もいないところで構えるしぐさを見せて)フフ…良いわ…これ頂戴?それと、この物騒な世の中だと、私一人だと、恐ろしくて…守ってくれる人達にも銃がほしいんだけど…(銃をテーブルにおいては、カウンターに手を置いているフールさんの手に触れて)   (2016/9/29 23:18:24)

フール♂20☆そりゃいい、商売人から時間を盗もうなんて度胸のある奴、是非ともお会いしたいものだな。時は金なりって言うだろ?しかも今君との時間という大切な時だ、いったいどこのどいつがなぜそんな野暮をするのか、しっかり聞きたいものだ(目の前の“魔性”の女に大袈裟な口調で話しながら、ニヤリと意地悪い笑みを浮かべる。商売人という欲の塊である存在、案外悪魔はこういう奴のことを言うのかもしれない)頼もしいのは背中だけじゃなくてな。その“魂”は刀匠が打った妖刀の如く、武器に宿っている筈さ。君が撃とうと思えばいつだって俺の銃が君を支え、手を握り、銃身を抑えてくれるさ。何せ女には優しくしろと言い聞かせてあるからな(銃を握れば、まるで生き物のように暖かく、誰かが支えてくれるように軽く、手を握ってくれてるかのように銃身が不思議とブレない。ハッタリじゃない、本当の妖刀ならぬ、妖銃だ。リボルバーからチラリと見える弾丸は、いやに輝いていて見えた)   (2016/9/29 23:48:40)

フール♂20☆いいぜベイビー、君を守ってくれる人ってのが気になるところだが......今日の夜に免じてやるよ(そう言うと、トントン、と床を足で軽く叩く。金属の床が歪み、這い出るように、キャリーバッグが彼女の前に現れる)ただし......その他の銃はいたって普通の銃だ。乱暴で、女だとも主人だとも思っちゃいない、ただ言われた通りに弾を吐く、頭空っぽどもさ。上手いこと乗りこなすよう、言っておいてくれ(流石に何個も魂とやらを宿すのは無理らしい。おそらく、そういう商法なのだろう。みな同じものを与えられているのに、一人格が違う物。誰だって欲しがる、誰だって奪いたくなる。欲しいなら俺が売ればいい、奪われたならまた売ればいい。金さえ払えば、何も言わない)   (2016/9/29 23:48:44)

フール♂20☆【無言きをつけて】   (2016/9/29 23:56:39)

フール♂20☆【っと、今さら送信された......】   (2016/9/29 23:57:06)

アリシア♀20★【今日はまだ、時間の事を考えられていますー】   (2016/9/29 23:57:34)

アリシア♀20★【アハㇵ汗。少し遅れてたんですね~】   (2016/9/29 23:58:02)

アリシア♀20★フフ…そんなことを言っていると、もしかして、本当に時間を奪いに来る悪魔が現れるかも、知れないわよ?フフ…カッコ良くて、優しいお兄さんの事を良く思っている悪魔が…フフ野暮なことをしたくて、来るんじゃないのかしら?(意地の悪い言葉が返ってくれば小さく笑い、フールさんに聞こえるか、聞こえない言葉で今度、奪ってあげると、小さく呟いて見せて)確かに、武器は主人を選ぶ、武器にはその職人の意思が籠っているなんて良く言うものね(まるで、銃が意志を持ったかのように、目の前の銃身がぶれることはなく、リボルバーから見える銃弾が妖しい光を出しておりその銃がこの身を守ってくれるという感覚が銃から見え小さく口角を上げては笑い)フフ…ありがとう、本当に、色々と便利な力ね(目のまえに現れたキャリーバック、形から中から入っているのは銃火器なのだろう)えぇ…私の子供たちはしっかりしているから、これ位の銃が一番なの(全てが手にしているリボルバーの様になっていないと言われればそれで十分と言えば)貴方…商売の素質があるわぁ…他の怖いお兄さんなら欲しい力でしょうけど   (2016/9/30 00:13:12)

アリシア♀20★私は、強い力よりも、死なない程度の他所と対抗できる程度の力があればいいもの、別に世界征服を目論んでいるわけでもなし、私とお兄さんは仲良くなれそう?(ほしい物は売ってくれる、過剰にならなければ、この男性は無害なのだと、変に手を出さなければ、良い商売相手になってくれると思えば握手をしようと、手を差し出して)度々、私の仲間を連れて買い付けに来るけどいいかしら?ちゃんと、支払いをするからそれとも、こっちの方が良いかしら?(そういって胸の開いたドレスを強調するように見せて)   (2016/9/30 00:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フール♂20☆さんが自動退室しました。  (2016/9/30 00:33:40)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/9/30 00:34:01)

フール♂20☆ 【おっと!ただいまです】   (2016/9/30 00:34:32)

アリシア♀20★【お帰りなさいませー】   (2016/9/30 00:34:48)

フール♂20☆【あれ、消えた......】   (2016/9/30 00:45:54)

アリシア♀20★【あーたまにありますねー】   (2016/9/30 00:52:10)

フール♂20☆まるで良く知る仲みたいじゃないか。そうだとしたら伝えときな、プライベートでなら会ってやるってな(どうやら彼女の声は彼には聞こえてはいなかったらしい。だが、どっちにしろ彼の台詞は言い回しから察するに変わらないものだっただろう。挑発的に、歓迎ムードで、迎え撃ってやると彼はそう確かに彼女の目を見て言った)あぁ、便利な力さ。簡単に戦いの火種を蒔けて、簡単に戦争すら起こせるくらい気軽な残虐さ。だがこの能力の不幸な所は、その持ち主がチンケな武器の商売としか使わないこと、野菜クズと同等のゴミ掃除にしか使われないことだな。世界征服だの革命だの、幼稚な癖して物騒で笑えるな。俺はこの力は気に入った奴を守るのと趣味にしか使うつもりは無いさ。どんな能力持ってたってこれなら俺もあんたも変わらないさ、そうだろ?(彼女の手を握り、笑う。こちらとしても、彼女のファミリーの分も買ってくれるなら良い商売になる。これからも仲良く、長く付き合っていきたい物だ。)   (2016/9/30 01:04:09)

フール♂20☆~♪もちろん、いつでも気軽に来てくれ。あんたなら大歓迎さ......アリシア(彼女の誘惑に口笛を一つ。彼女に近づき、距離が縮まっていく。腕を回せば抱き締められる距離。そっと彼の指が彼女の頬を伝い、顎を優しく上げさせる。自らのサングラスを外し、青い優しい裸眼が彼女の表情の細部まですべてを見ながら、唇が近づき...............)だが、俺はまだあんたには売れないな。もっと手を伸ばしてきたら少しは近づいてやるよ(重なる筈だった唇は横にそれ、妙に男性的な色気を帯びた声で耳に響かせる。そうしてまた元の席に座り、フッと笑ってウィスキーを一口。近くにいるのに掴めない、絶妙な距離。誰とでも彼はそんな場所にいるのだろう。それが彼を余計目立たせているのを、本人もおそらく分かっているのだろう)   (2016/9/30 01:04:39)

フール♂20☆【大変お待たせしました......】   (2016/9/30 01:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀20★さんが自動退室しました。  (2016/9/30 01:13:05)

おしらせアリシア♀20★さんが入室しました♪  (2016/9/30 01:13:11)

アリシア♀20★【時間を忘れてしまいました…】   (2016/9/30 01:13:25)

フール♂20☆【あらら、私も気づけば良かったですね】   (2016/9/30 01:13:49)

アリシア♀20★フフ…じゃあ今度、そんな悪魔を見たら貴方の事を紹介するわね?(挑発的に言われれば、小さく笑い、強気な目をしたフールさんを見て)本当に便利な力、それに、命のある武器を作るなら、余程、良い戦争が出来そう、あら、そのチンケな武器商人は守るための武器をくれたりするでしょ?ゴミ掃除をしてくれればそれだけ街は静かになるもの良い事じゃない(不足していた武器の調達が出来たそれに、次の言葉聞けば、何かあったら頼ってもいいのだろう共えば小さく口元を緩めて)えぇ…ありがとう。一人で思い武器を運ぶのは骨が折れるからね?手伝ってくれる子を連れてくるわ、フフ、その時にでも、又、挨拶をさせてもらうわね?(目の前の男性のサングラスが外されれば、青色の優しそうな色、見続けてしまいそうな眼が段々と近づいて来れば、唇を合わせるのかと、それに合わせる様にしてしまう、次の瞬間、唇は合わずにそのまま横へと逸れてしまった)   (2016/9/30 01:22:48)

アリシア♀20★むっ…距離が足らなのならこっちから伸ばしてあげるわよ…一度は逸れたけど、近づいてくれたんだもの…こっちから近づいても問題はないわよね?(そういってはカウンターの席から背を伸ばすようにしては、フールさんの方へと近づけば、目指すのは唇ではなく頬、そこにちゅと、軽く唇をつければ、直ぐに離して)これ位は…近づけたでしょ?(そういっては悪戯そうに笑っては、リボルバーの銃を手にしては、クルクルと回しては、持ち直して、銃を持ったまま、バックを持っては、少し重たそうにしてはお店の外へと近づいていき)それじゃあ私は変えるわね?この銃のお金はこの袋に入れて返すわね?、そのお金は前金だと思って?(カウンターに置いた一つの札束に視線を一度伸ばしてはお店の外へと出ていき、後日黒い服を着た青年が銃火器の入ったサイドバックに大量の紙幣の入ったものが届けられたそうな)   (2016/9/30 01:22:58)

アリシア♀20★【私はこれで〆とさせていただきますー】   (2016/9/30 01:23:09)

フール♂20☆【はーい、私も〆書きますね】   (2016/9/30 01:24:17)

アリシア♀20★【了解いたしましたー】   (2016/9/30 01:24:32)

フール♂20☆【明日になれば見れますし先寝て構いませんよ?】   (2016/9/30 01:25:09)

アリシア♀20★【うぅーそれでは、お言葉に甘えて先に失礼しますねー楽しかったですーまたお会いしましたらお相手のほうお願いしますー】   (2016/9/30 01:26:23)

アリシア♀20★【おやすみなさいませー】   (2016/9/30 01:26:34)

おしらせアリシア♀20★さんが退室しました。  (2016/9/30 01:26:38)

フール♂20☆【はーい、おやすみなさい。またやりましょう】   (2016/9/30 01:27:03)

フール♂20☆フッ......“またな”、アリシア。良い夢を(彼女の行動に思わず笑みがこぼれ、彼女の言葉に頷きながら手を振って見送る。全く、面白い奴だった)近づいても問題は無い、か。あいつは俺をどこまで手に入れる事ができるかな?(ニヤリと笑い、後ろの酒棚に手を着く。するとカチャリ、っと店の中で何かが動いた音。酒棚が床にゆっくりと沈み、後ろの壁を晒す。酒棚で隠していた、彼らを)お前たちもそう楽しみだろ、この街の者達の誰かが俺を買える奴がいるかも知れないのだから(そこには、大量の武器。あの彼女に売ったリボルバーのように異様な雰囲気を様々な武器のその一つ一つが放っている。その武器は、彼に合うとまるで強力な磁石のように彼に近づき、衝突するかのようにぶつかり、彼の中に溶ける。コプン、と液体質な音がようやく止み、舌舐めずりして)あいつは使えるかな?この武器を(赤く妖しげに光る目。それをサングラスで覆い、しかしそれでも嬉しそうな笑みは隠せない)   (2016/9/30 01:46:05)

フール♂20☆【お部屋ありがとうございました、眠くて何か適当になってしまった......ごめんなさい。それではおやすみなさい......】   (2016/9/30 01:46:55)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/9/30 01:47:00)

おしらせシグレ♀24☆さんが入室しました♪  (2016/9/30 03:15:13)

シグレ♀24☆【こそりと夜更けにこんばんは。あとすこしでおはようございますになってしまう刻ですが、しばしお邪魔いたします。】   (2016/9/30 03:16:22)

シグレ♀24☆【まずはシャニさん(ユディートさん←)、素敵なBlack Prince後日談をありがとうございました。ロミジュリ四人衆のみなさまほんとうに痛めつけてごめんなさい。(深々と。 ひとあばれする以外の逃走幕も練っていたのです。いたのですけれど、ネタ切れに机ばんばんのPLがあっさりベクトル修正いたしました。はい。そして、やはりお怒りをかっている様子。次回、邂逅することがあれば心してかからなければなりませんね。(震)】   (2016/9/30 03:19:48)

シグレ♀24☆【さて、ご挨拶もそこそこに、今宵はそっとソロルを置きに。】   (2016/9/30 03:25:49)

シグレ♀24☆……こりゃ政府が動いたか。 (行きつけのジャンクカフェのカウンターチェアに腰掛けて、なじみのブラッドコーラの注文を済ませて、カウンターに広げたモノクロ紙面に視線を落としたところで、ぽつり、一言。独り言のようにつぶやくのは灰色髪の女。相も変わらず注文が一択であるのは、どこか閑散とした行きつけがメニューに乏しいわけではない。単に偏った好みである。念のため。さておき。) 「まったくおまえは……久しく顔を見せたかと思えばそれかい。数週間も店に来ないことなんてはじめてじゃないか。いったいどこをほっつき歩いていたんだか。」 はは、アンタはアタシの親父か。ちィーーーとばかし忙しかっただけだよ。 (カウンターに頬杖ついて、その向こう側で親父──もとい店主が咥える煙草のくゆる紫煙をぼぅっと眺めて。眼前の、親切な親心が首をつっこむなと注意喚起した厄介ごとに見事に首をつっこんで、あげく巻き込まれ、連絡手段もみぐるみのいっさいもなくしたまま素性しれぬキャバレーバーのオーナーに保護という名の監禁にあっていたことは、そっと鍵をしめて永久封印した。)   (2016/9/30 03:33:47)

シグレ♀24☆「まあ、こうして元気なかお見せてくれりゃそれでいい。それから──お前の言いたいことはなんとなく察している。」 ……ああ。見事にまっさらだな。 「……少し前からだ。この街にとって、異能者という存在は、癌だからな。」 ──っ!! (分かっていたこと。イニシアに住まう者が誰しも暗黙の了解として受け入れてきたこと。けれど、なぜかな、このときばかり深く心臓に刺さる感覚を得たのは、やはり自分が"癌"であるからだろうか。) ……まっさらな上に、書きかえられてるじゃねェか。頻発してんのはただの暴行事件じゃねんだぞ、健常者に闇の息がかかった── 「落ち着け、シグレ。それが政府の思想だ。」 ……チッ。 (時は遡ること数日前、女がまだとある場末のキャバレーバーに保護されていた頃、さんざん取りざたされた"異能狩り"は、まるでそれ自体がなかったことのように情報媒体から姿を消しつつあった。新聞も、テレビニュースも、インターネット媒体も、すべてから。この異常こそがイニシアの日常であることは言わずもがな。しかし、眠れぬ都市のどこかでは、いまも"異能狩り"がつづいているかもしれない──)   (2016/9/30 03:36:23)

シグレ♀24☆【これにて、異能狩りの終幕です。絡んで下さった方々、拾って下さった方々、ほんとうに嬉しかったのです、ありがとうございました。(深々) 実は、異能狩りについてはまだまだネタを散らかしているのですけれど、このままつづけると迷子になりそうでしたので、やや強引ながら一端の幕閉じといたしました。第二幕が幕開けしましたら、どうかまたあたたかく見守りつつ拾ってやってくださいませ。】   (2016/9/30 03:41:22)

シグレ♀24☆【それ以前に、いまだ蜂パンデミックに擦りもできていないことに気づいた今宵。(めまい)ユディートさんからも事件幕開けのかほりですし、それと、許可さえいただければシャニさんを絡めた異能開眼事件をちょっと思いつきました。と、抱えきれないのでその案件はまたいずれ。(ぺこん)】   (2016/9/30 03:47:09)

シグレ♀24☆【それではこれにて。お部屋ありがとうございました。失礼いたします。(ぺこり)】   (2016/9/30 03:50:06)

おしらせシグレ♀24☆さんが退室しました。  (2016/9/30 03:50:14)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/10/1 11:01:33)

シャニ♀20☆【あまり長居が出来ないので、そそっとだけ。ロルしに来たいよう!】   (2016/10/1 11:02:10)

シャニ♀20☆【シグレさん、異能狩りイベントの閉幕ロルありがとうございました!閉幕、との事だったので補足掲示板のほうの該当項目にも一応“閉幕”の文字をつけさせて頂きました。今後の異能狩り関連は、第2章が開始されるまで、この異能狩りの影響で生じているイニシアの日常としてカウントさせて頂く事します。何処かで続いているかも知れない記述がありますので、乗り遅れたけど回したい!なんて方は回しちゃって良いんですよ、笑】   (2016/10/1 11:05:56)

シャニ♀20☆【そして開眼事件だと!?とざわっとしつつ、勿論もちろんぶちかましてやってくださいませ!私のほうのユディテロネタも、ぬるうりと動きたいと思います(うまく入れなくて後手後手になっているとか内緒)】   (2016/10/1 11:08:07)

シャニ♀20☆【ではでは、シグレさんの新たな思惑をドキドキ予想しつつ、一旦撤退をば!】   (2016/10/1 11:09:22)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/10/1 11:09:27)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/10/1 23:10:48)

フール♂20☆【こんばんは、明日は休みなのでゆっくりロルでもしようと来てみましたー】   (2016/10/1 23:11:25)

フール♂20☆......クソ、まずい事になったな(視界を遮るほど降りしきる夜の豪雨、強烈な風、横に落ちる物体それを眺めながら、木の下で雨宿り。台風、しかもだいぶ大きな、異常気象の中でも特に異常な規模の。だが彼が嫌がってるのは雨でも雷でもなく......突如、黒雲に雷鳴が響く)うおっ......おいおい、勘弁してくれ(雷、である。雷を怖がるなんて子供っぽいと思うかも知れないが、彼にとっては一大事。何せ......彼の中身は金属をふんだんに使った武器。当たったら一発アウト。気をまぎらわせる物も無く、雷鳴が響く度に体が跳ねる)   (2016/10/1 23:19:21)

フール♂20☆ここじゃあ危険過ぎるな。どこか別の、雨宿りできそうな場所は......歩いて探すしか無いってか?(チッと舌打ちして空を見上げる。黒い雲は青白い紐状の光を帯び、手当たり次第に地上を攻撃している。このまま屋内にいる方が危険だと思い、木の下から出る)くっ......何も見えないな(目も耳も鼻も意味を成さないこの状況、どの建物もしまっていて入るところなど何も無い。はぁ、とため息。こうなれば......最終手段だ)建物が無いなら......作るまでだな(地面を爪先でトントン、と叩く。再構成の力により地面がグニャリと曲がり、歪み、上へと伸びる。いつしかそれは正立方体の形になり......箱のような巨大な一部屋ができあがる)即席建築の完成、と......後は適当に避雷針でもつければ大丈夫だろ(天井に避雷針をつけ、ドアノブを再構成して中に。はぁ、とため息をついて一休み。ただあまりこれをやると、たまに物好きや好奇心旺盛な物が入ってきたりするのだ。珍妙な奴がこないといいが.........)   (2016/10/1 23:38:51)

フール♂20☆【ちょっと睡魔が......すみません、やはりちょっと出ますね】   (2016/10/1 23:56:16)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/10/1 23:56:22)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/10/2 00:25:22)

シャニ♀20☆【ニアミスぅ…!! 最近めっきり日付変わる前に来られなくなった自分を殴り付けたくなりました。しかしフールさん、無事にアリシアさんと〆まで行けて良かった…!(ROM勢)】   (2016/10/2 00:27:20)

シャニ♀20☆【と、思いっきりログについての独り言を垂れ流しながら、待機させて頂きます。所持PCはプロフ1のユディート、プロフ2のルーフェン、プロフ5のユディート等がありますので、キャラクターチェンジ可能です。待機ネタ何かないか考えながら、まったりお相手様をお待ちしております】   (2016/10/2 00:29:57)

おしらせゴールデン♂19☆さんが入室しました♪  (2016/10/2 00:30:23)

ゴールデン♂19☆【どうも、シャニさん。はじめまして】   (2016/10/2 00:30:59)

シャニ♀20☆【プロフ掲示板への投稿を“お坊さんと宇宙人”なる名でされてた方がバレバレのカモフラージュを…!笑 こんばんは!ゴールデンモンキーさんのお名前、やはり全部入らなかったのですね。ちょっとそこ心配しておりました】   (2016/10/2 00:33:18)

おしらせゴールデン♂19☆さんが退室しました。  (2016/10/2 00:34:31)

おしらせゴールデン♂19☆さんが入室しました♪  (2016/10/2 00:34:54)

ゴールデン♂19☆【やっぱり無理でした。22字】   (2016/10/2 00:35:11)

シャニ♀20☆【と、不意打ち挨拶にうっかり遅れを取ってしまいました。プロフご登録ありがとうございます! 退室何事!?と思ったら試して来られてたのですね。そのまま一言プロフへの外見情報の記述もお願いします!】   (2016/10/2 00:36:51)

シャニ♀20☆【ダサいTシャツ…笑(ゴールデンさんの一言プロフには野球帽/ダサいTシャツと書かれています←解説)】   (2016/10/2 00:40:33)

ゴールデン♂19☆【なんかこうセンスがないんですよね。アニメキャラの使いどころと英字の感じが全体的にアレな感じの】   (2016/10/2 00:41:34)

シャニ♀20☆【大切なヒーローネームの由来がアニメキャラ?ですものね。金髪碧眼なのに勿体ない…笑】   (2016/10/2 00:43:04)

ゴールデン♂19☆【プロハスラー猿は特撮です。黄金仮面はアニメです。ビリヤード部分が特撮です】   (2016/10/2 00:44:37)

シャニ♀20☆【元ネタぐぐったら猿はアニメだったのに騙された!笑】   (2016/10/2 00:46:11)

ゴールデン♂19☆【プロハスラー猿は途中からビリヤード部分が雑になり、怪人とのビリヤードそっちのけの対決が話題になった、特撮番組です】   (2016/10/2 00:48:19)

ゴールデン♂19☆【黄金仮面は視聴率低迷が響き、途中から黄金仮面のシャワーシーンを入れるのが定番になり、後姿の尻が印象的だったことから、現在マニアックなファンからは『最も清ケツなヒーロー』という称号をほしいままにしています】   (2016/10/2 00:50:56)

シャニ♀20☆【どうしてそういう細かいところの設定豊富なんですか、笑 マグダラさんのピンジャーファイブといい、イニシアで放送されてる特撮番組はやはり濃いのばっかりです!】   (2016/10/2 00:51:05)

ゴールデン♂19☆【こういう雑談をしていくか、ロルのどちらがいいですか?】   (2016/10/2 00:52:02)

シャニ♀20☆【って思ったら黄金仮面の説明まで! アニメ絵の尻に需要はあるのだろうか…そここそ特撮といいますか人で撮影して欲しかった、笑】   (2016/10/2 00:52:25)

ゴールデン♂19☆【すっげえいいプリケツしてるんですよ、黄金仮面】   (2016/10/2 00:55:04)

シャニ♀20☆【今宵は4時くらいでタイムリミットが来てしまいますが、宜しければロルにてゴールデンさんの登場幕に加わらせて頂きたいところです! しかしプロフの情報が少なくどのPCで行くべきか決めあぐねているので、先ロルをお願いしたいところ……(それによってPCが左右される気がします)】   (2016/10/2 00:55:11)

シャニ♀20☆【そこ熱弁しなくていいから!笑】   (2016/10/2 00:55:46)

ゴールデン♂19☆【じゃあユディートさんでお願いします。騒がしいことをしますので】   (2016/10/2 00:55:48)

シャニ♀20☆【まさかの指名!?承りました!決めて頂けるのは逆に有り難い、というか騒がしい確定なのですね(そして騒がしいからユディートという謎の流れ、笑) 入り直してまいります!】   (2016/10/2 00:57:39)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/10/2 00:59:10)

おしらせユディート♀26★さんが入室しました♪  (2016/10/2 00:59:37)

ユディート♀26★【なぜか少しの間退室できないまま固まって焦りました! では、申し訳ないのですが先ロルをお願いします。お相手よろしくお願いしますー!】   (2016/10/2 01:01:42)

ゴールデン♂19☆(ヒーローの仕事は悪人を倒すことだ。幸い、このイニシアには悪人は大勢いる。ゴールデンモンキーには金は腐るほどあった。資産家の両親の残した遺産は大量にあり、ヒーロー活動の結果として少々他人に迷惑をかけても、金で解決すればいい話だった。彼は贅沢を好まなかったし、両親が死んでからは誰も彼の生活に関して口を出す者はいなくなってしまった。だから、こんな夜中に歩いていても、親に怒られる心配もない。野球のバットケースに父の遺産のゴルフクラブを入れて、彼は今日も悪人を探す。彼の着ているシャツには大きな字で『DONBURI』と書かれていた。ふと、彼は野球帽を被りなおす。見つけたのだ。裏路地で男が女を犯している。ゴールデンモンキーは躊躇というものがなかった。女が嫌がっているのと、男が酒に酔ったような様子から、彼は男を悪と断定した。断定したら、あとは断罪するだけだ。男の襟首を掴んで、まずは背中にゴルフクラブの一撃。男を女から引き離し、そのまま引きずる。女が何事か叫んでいるが、気にしない。下半身を丸出しにした男をその場に寝かせると)   (2016/10/2 01:13:07)

ゴールデン♂19☆――ホールインワン(ゴルフクラブの正しい使い方をした。肉棒をピンに見立てて、綺麗なスイング。ギャラリーの歓声の代わりに、男の絶叫が道のど真ん中に響き渡った。近くにはまだ開いている飲食店もあり、人が来る可能性は充分にあった。それでも気にしない。彼はもう一度ゴルフクラブを構えた)   (2016/10/2 01:13:10)

ユディート♀26★(最近、この黒地に金龍が棲むチャイナドレスがお気に入りだった。気に入りの装備を身に付けているとそれだけで気分が良い。例え食事を楽しんでいるこの店の外で悪趣味な男と娼婦が一発かましている事を知っていても、だ。薄い壁は、その手前に設けられた席に通されている女の耳に嬌声を届けてくる。この中華料理店の飯はなかなか不味くないので今回3度目の来店になるのだが、今日のBGMは散々だ。飲茶に突き刺しては口に運んでいた箸を止め、やれやれと溜め息を吐いた瞬間、不意に壁の向こうが騒がしくなった。揉め事だろうか、薄い壁は声を筒抜けにするが光景が見えないため、何が起きているのかまでは察する事が出来ない。ただ女の声が助けを呼んでいるようにも聞こえた) おっちゃん、前ンとこでヤッとるねーちゃん、揉めとるみたいやわ。見て来るよって、飯かたさんといて。戻ってくるし。(揉め事だ、と伝えても関わろうとする気がないらしい店主にそう言い付けて店の扉を開ける。との瞬間届いたのは、一度ここの飯を囲みながら共に喋った事のある娼婦の、いっそう切羽詰まった声。そして中年男の断末魔に近い絶叫)   (2016/10/2 01:38:01)

ユディート♀26★あーあーあーあー!なにやっとるんニイチャン!何も剥き出しにしとるオッサンに親父狩りせんでもええやろ、こんオッサン稼いだ金でこのニキータと楽しむだけが生き甲斐やねんで。これや唯一のお楽しみも出来んくなってしまうやんかー…、店長、救急車、救急車呼んで!(そして目の前で繰り広げられた光景は、この界隈にしてはやけにカジュアルな服装をした青年が中年男のナニをフルスイングしているものだった。一瞬呆気にとられたが、額に手を当てたユディートは開け放しにしたままの扉の中を振り返って店内に呼びかける。蒼白とした娼婦の方は壁際に縮こまりながら破けたワンピースで何とか己の裸体を隠していた。彼女の愚痴で先日、聞いたばかりだ。わざと嫌がった演技をして凌辱プレイをしたいなんていう変態親父が固定客なのだと) オッチャン、生きとる?(心配の声をかけてやるが、ヒールの先でつんと肩を小突く動作は粗い。そのまま片手のひらをゴルフクラブ男に向けて、二度目のスイングを制した)   (2016/10/2 01:38:06)

ユディート♀26★【ごめんなさい!入り方に悩んでしまってだいぶ時間がかかりました!】   (2016/10/2 01:38:59)

ゴールデン♂19☆【開始ロルでちょっと遠慮したのが良くなかったですね。むしろ、こちらのミスをリカバリーしてくれてありがたいです】   (2016/10/2 01:40:03)

ユディート♀26★【遠慮だと!?(要らぬ!) 勝手な解釈の上で進めてしまったのですが、方向性が間違っていなければ良かったです!】   (2016/10/2 01:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴールデン♂19☆さんが自動退室しました。  (2016/10/2 02:00:32)

おしらせゴールデン♂19☆さんが入室しました♪  (2016/10/2 02:00:36)

ゴールデン♂19☆俺は金には困ってない。嫌がる女とヤろうとする糞親父を成敗していただけだ(ゴールデンモンキーはあまり喋る気がしないらしく、ポケットの中から分厚い札束を取り出すと、その中からいくつかを取って、中年男に投げつけた。当面の治療費には有り余る額だ。女に制されたことであからさまに不機嫌になり、ゴルフクラブを構えるのをやめて、背中に担いでいる。自分が間違っていたという意識は欠片もなく、ただただ不快な表情をしていた。チャイナドレスの女を睨み付ける。この女は悪ではない。少なくとも現時点では。悪だと分かれば断罪できるが、この女は自分の制裁を制して、男を助けただけだ。何か悪事を働いて他人を害したわけではない。だから、この女がいくら邪魔であってもゴルフクラブで黙らせることはできない。それをしてしまえば自分は悪となってしまう。そして、中年男はチャイナドレスの女に小突かれると、反応をわずかに返した。その声は助けを求めているようにも聞こえたが、何分、声が掠れていてよく分からない)   (2016/10/2 02:01:03)

ゴールデン♂19☆そこのチャイナドレス、余計なことをしてくれたな。救急車が来る前に俺は逃げる。俺を脅して金をせびりたいなら払ってやる。いくら欲しいんだ(不機嫌にそう彼女に尋ねる。本当は金など払いたくないが、このことを警察にペラペラ喋られても面倒だ。金なら払ってやるからとっと失せろ、そういう意図が言外に込められていた)   (2016/10/2 02:01:06)

ユディート♀26★(割りと有り得ないレベルの惨状が路地の一角で繰り広げられたが、中年男の断末魔を聞きつけて雑多と並ぶ飲食店の数件から顔を覗かせていた野次馬達も、既に制止が入り、救急車が呼ばれ収束に向かっているらしい現状を把握すれば興味が冷めたようにすぐに首を引っ込めていった。他者の関心などその程度である。己だって本来ならば、一度飯を同席しただけの知り合いへ介入する事などしなかっただろう。だが今夜はこのチャイナの裾をはためかせて善い事をしたいくらいには上機嫌なのだ、仕方がない) ああ、違ゃう、違ゃう。こっちんネーチャン、えっちするんが仕事やし。こんオッサンの好みに合わせて嫌がる演技しとっただけやし。ほれ見い、オッサン。あんまけったいな趣味曝け出しとると痛い目見るて、ええ教訓になったやろ。(大切な逸物を潰されて瀕死状態の中年男がそれでも反応を返して来れば、ならば良しとそれ以上応急手当をしてやろうなどという親切は見出しもしなかった。興味はそれよりもこのゴルフクラブで鉄槌を下しに来ただけらしい若い男の方へと移り変わっている。青年へと向けた薄紫色の双眸を愉快そうに細めて、暫し逡巡すれば)   (2016/10/2 02:16:49)

ユディート♀26★せやなあ。僕も金は要らん。要らんが、ニイチャンがこないな無体はたらいた理由、語ってくれるんやったらそれ次第や黙っとるかも知れん。(彼は“成敗”と言っていたし、自分やそこで蹲っている娼婦に手出しをして来ない辺り、何か線引きがあるらしい。誘うような口振りと共に指差したのは中華料理屋の2軒隣に店を構える個室料理屋だ。此処から一刻も早く姿を隠したい男にはなかなか良い隠れ場所にもなる筈だ) ニキータ、僕がええ言うまでお前も喋らんよな。な?(真っ赤に染め上がった固定客の股間に釘付けになっていた娼婦の肩を抱き起こして、そう諭しつつ彼女を中華屋の店内に押し込む。当事者でもなければ敢えて騒ぎを語りたい者などいないだろう。つまり青年があとどうにかしなければならないのは自分だけの筈だ。それを知らしめるように、わざとらしくにっこりと微笑んでやった)   (2016/10/2 02:17:14)

ゴールデン♂19☆(野次馬共が集まって来たが、事態の収束しつつあることを悟って消えた。ゴールデンモンキーは顔が露出するのを恐れない。むしろ自分の格好を見て悪人が震え上がればいいとすら思っている。自分は選ばれた異能者なのだ。悪が自分の前に不意打ちでもしてくるならそれも歓迎だ。ただ、警察にはあまり騒がれたくない。彼らは正義の執行者であり、ゴールデンモンキーは彼らを成敗することはできない。何故なら警察がこちらを逮捕しようとするのは、悪事ではないし、それに抵抗してゴルフクラブを振るうことは、彼の中では悪になってしまうのだから。故に、それを警察に言われると脅すなら、金くらい平気で払えるのだ。そして、彼女の提案にゴールデンモンキーは頷いた)いいだろう、俺は悪ではない人間は信用することにしている(彼はそう言って、ゴルフクラブをバットケースの中にしまい込むと、彼女の指さした個室料理屋へと歩き出した。自分を誘き出す罠であるならば喜んで飛び込むのがヒーローとしての在り方であり、一般人の言うことは性善説で信じるのがヒーローとしての心構えだ。帽子を深く被りなおし、ゴールデンモンキーは不敵に笑った)   (2016/10/2 02:26:55)

ユディート♀26★悪ではない。ええな、それ。褒められた気分やわ。(男の口振りを鼻で笑う。まるで自分が正義の使者だとでも言いたげなその様子。良い暇潰しが出来た、とばかりに先を進む男を追う足取りは軽いステップを踏み、彼を追い越し際にそのTシャツの背中を鼻歌交じりに軽く叩いた。個室料理店、と小さな看板を出しているこの店はプライバシーに関して何よりも優先してくれるために色んな訳あり者共が利用する本当の意味での隠れ家レストランだが、そのサービス料込の高額さの割りに料理はファミレスレベルで、メニューの趣向も一貫していないところがファミレスそっくりだ、と一度来店した覚えのあるユディートは評価している) 奥の、おザシキ頼むわあ。飯ぁ適当にコース用意して。なあ、ニイチャン金はあるんやろ?ええよな?(キモノに身を包んだオカミにそう注文して、一度だけ青年を振り返り。あとは促されるままに部屋へと通される。畳の上に低いテーブルが用意されただだっ広い個室。所謂和風作りのそこに先に踏み込んでは床に腰を下ろしてスリットから露出させた脚で胡坐を組み) ニイチャンは向かいな。んで?先ずぁ名前と、こないな事した言い訳から聞きましょ?   (2016/10/2 02:42:35)

ユディート♀26★(平たい長方形柄のテーブルに頬杖を付いて、背の高さに見合ったサイズの胸をテーブルの縁に乗せ。まるで取り調べを行う刑事風情を気取っている女はほとんど真面目に返すつもりがない。この面白そうな遊びをしている男を、根掘り歯掘りほじくり返して構ってやろうという算段なだけだ)   (2016/10/2 02:42:40)

ゴールデン♂19☆(個室料理屋。あまり入ることはない店だ。そもそも両親が死んでから外食をすることがあまりなくなった。食にあまり執着はしない。そんなことよりも大事な使命が自分にはあるからだ。何よりも重要な使命である。彼女に促されるまま、彼女と向かい合うように座った。その恰好で胡坐をかくのか、と思いつつも、彼女に聞かれたことには素直に答える)   (2016/10/2 02:56:14)

ゴールデン♂19☆俺はゴールデンモンキー。このイニシアの街のヒーローになる男だ。俺は正義の力に目覚めた。悪事を働く無法者や人外に制裁を加えることに力を使っている。言い訳など不要だな、俺は自分が正義をやっていると信じている。何もしていない奴に無秩序に暴力を奮う、悪人たちとは違う。俺はそういう悪人には例外なく勝って来た。人の死肉を喰らう人外の手足を折って再起不能にしたこともある(彼には遠慮というものが感じられず、自信たっぷりだった。誇らしげなその口ぶりには自分のやっていることを正義だと信じている、一種の純粋さがあった)お前のような一般人にはわからないだろうな。この街には人外が潜んでいる。そして、悪人たちと同じように人知れず闇夜に潜んで、獲物を探しているんだ。俺はそいつらを逆に狩っているわけだ(ゴールデンモンキーは不敵に笑う。ちょっとうまいことを言っただろうと、自慢するように)   (2016/10/2 02:56:16)

ユディート♀26★(男が自信満々に語る内容は予想していた彼の素性をきっちりとなぞるものだった。己が正義であると盲信し、猛進している。そういう輩を眺めているのは面白いが、揶揄うのはもっと面白そうだ。頬杖を付いた手とは逆の手で、立てた人差し指を男の顔に向ける。赤い爪の先に指した男の顔は澱みない。そこへ向けた笑顔は消さないまま) せやなあ、こん街にゃあ悪い事しとる奴らも得体の知れん奴やも多いよなあ。モンキーちゃん、んなら訊くが、おまんがさっきフルスイングしたゴルフクラブぁ“無秩序な暴力”と違うん? ナニもがれたオッサン、たぁだセックスしてただけやねんから、なあんも悪い事してへんねんで。モンキーちゃん、オッサン襲った所為で悪になってしまったんと違うんか?(うんうんと同意に頷いてみせた後に手のひら返し。自分の言葉に酔い痴れている彼に先程の騒ぎについて突き付けてやる。どう答えるのかと目線は離さずに様子を見据えたまま、オカミが淹れていった緑茶を一口、ふうふうと息を吹きかけながら啜りつつ) 僕にゃあキミ、悪人て呼ばれとる奴らと同じようにしか映らんけどなあ。   (2016/10/2 03:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴールデン♂19☆さんが自動退室しました。  (2016/10/2 03:16:40)

おしらせゴールデン♂19☆さんが入室しました♪  (2016/10/2 03:16:47)

ゴールデン♂19☆なんだ、そんなことか。たしかに俺はミスをした。だが、治療費は置いてやったつもりだ。正義のためには多少の犠牲も必要だ。時に他人には無秩序な暴力に映ることもある。だが、俺には確固たる信念がある。自分から何もしていない人間に暴力を奮ったりはしない。あの男とて、猥雑な行為をしていたのだ。あれがやり過ぎだと言われることはあっても、悪いことをしていないというのはやや寛大な話だ(不機嫌な顔のまま、ゴールデンモンキーは饒舌にまくし立てた。喉が渇いたのか、緑茶を一気に飲み干そうとした。しかし、それがあまり熱かったせいか、咳き込んでしまった。ゴホゴホと咳き込み、思わず俯いて涙目になる。やや締まらない格好にはなったが、ゴールデンモンキーの話はもうほとんど終わっていた。この女はこんなことを問い詰めるためにわざわざこんなところに招いたというのだろうか)   (2016/10/2 03:22:44)

ゴールデン♂19☆……それに、俺が悪人だとお前に見えたところで、俺には何の関係もない。ヒーローとは孤独なものだと相場は決まっているからな。話はそれで終わりか、チャイナドレス(女を睨んだ。お茶を一気飲みした辺り、多少の動揺はしているようだ。実際、こんな風に正義を問われることなど今までなかった。今回の仕事ぶりに関しては自分でも落ち度はあったと思っているから)   (2016/10/2 03:22:47)

ユディート♀26★ま、僕ぁヒーローの気持ちなんぞ皆目わからん一般人やから?モンキーちゃんの信じる崇高な正義とやらに理解が及ばんのやも知れんけど? けえど、そーいう僕ら一般人が、キミに助けてもらう側がみぃんなこないな風にキミを悪やと判断したら、なあそれでもまぁだ、キミぁ正義の味方でおると自負できるん?(熱弁後に咳き込む姿に苦笑し、頬杖を解いた手をローテーブルに付いて立ち上がると男の横に膝立ちのまま寄って、背中を擦ってやる。心配する素振りは近寄る理由付けに使っただけだが、善意である親切を突っ撥ねる性格ではなさそうだと踏んで、そのまま顔を覗き込むようにしながら身を寄せて) 治療費置いてやったら暴力振るってええって事にならんか、それ。まだ、まだ。話ぁ、まあだや。一ッ番大事ぃな事。(膝で立って近寄って、そのまま座り込んだためにドレスから剥き出しになった太腿は付け根の際どいところまで露になっている。それを見せつけるように男の足に押し付けて、顔を見る体で密着した肩に柔らか……であって揉み慣れた者ならば多少の違和感を察するかも知れない胸の感触も押し付けつつ、化粧を施した顔をひどく至近に寄せて)   (2016/10/2 03:38:23)

ユディート♀26★猥雑な行為、つまりえっちが悪い事っちゅーんは聞き捨てならんお話やなあ。あーんな気持ちええ事、悪い事にしてしまったら犯罪蔓延んで。キミも気持ちええんは好きやろ? それとも何、ワイザツなコーイを広めたっちゅーて、僕ん友達の娼婦も成敗する?(やや冷えた左手のひらを、男の太腿に乗せる。そのまま男の股間に向かうように指先でボトム越しの皮膚を撫であげようとして、そのまま今し方同様の質問責めを、柔らかな口調は意識しつつも、彼の耳に吐息ごと吹き込むように捲し立て)   (2016/10/2 03:38:30)

2016年09月26日 05時18分 ~ 2016年10月02日 03時38分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
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