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「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ

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2016年01月04日 16時54分 ~ 2016年10月03日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日下部 色葉♀1年【お帰りになられたのでしょうか…お疲れさまでした】   (2016/1/4 16:54:09)

日下部 色葉♀1年【あ、おかえりなさい。】   (2016/1/4 16:54:30)

上原 湊♂3年【おっとごめんなさい。只今です。と、時間なので次で〆ますね。短い時間でしたがありがとうございました】   (2016/1/4 16:55:00)

上原 湊♂3年(一口また一口と、体内に悪影響を及ぼす煙を当たり前のように吸い込む。隠れながらも堂々とすればこの場は乗り切れる筈。低学年の子達に人気のある場所と耳に落とされると、一つ口許を緩めて鼻で笑ってみる。言葉の解釈からすると一年の模様)そうか。俺達の時にはよく隠れてこんな事してたんだけどな。今じゃ穴スポットなんだ。(床へと指に挟んでいた物を落すとブーツの底で軽く乗り左右に潰してみる。視線を彼女へと送ると何処か楽しそうな表情に隣に座る許可を求めてきた。『あぁ。』と一言だけ。聞いてか聞かずか間を置き傍に腰掛けてきた)なに笑ってんだよ。実家でいい事でもあったのか??(コートから出るニットの素材、視線が合わないように頭部を見ながら…)ってか寒くなってきたし、もう直ぐ日が落ちるな…。寮生かな、学校近くて羨ましい限り(ひょいと腰を上げて手を挙げる。背を向け日が沈む前へと重い錆びれた扉を開けて屋上を後にした…。)   (2016/1/4 16:55:08)

日下部 色葉♀1年【はい、了解です。お相手いただきありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします】   (2016/1/4 16:55:44)

上原 湊♂3年【ゆるりと次回も絡んで頂けたら嬉しく思います。次は時間がある時に遊んでください。と、〆雑でごめんなさい】   (2016/1/4 16:59:56)

日下部 色葉♀1年【いえいえ、とんでもないです。素敵なお兄さんで、こちらこそまた遊んでいただけると嬉しく思います。はい、お時間あるときにまた是非。】   (2016/1/4 17:01:40)

上原 湊♂3年【はい。ありがとうございました。では、可愛い後輩ちゃんへの自己紹介と話の続きはまたの機会に。お暇です。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2016/1/4 17:05:13)

おしらせ上原 湊♂3年さんが退室しました。  (2016/1/4 17:05:24)

日下部 色葉♀1年(ベンチに腰を下ろせば、肩の下で切りそろえられた黒髪が揺れ頬を覆い隠したのを指ですくい上げては耳にかけ、隣の上級生に倣って眼前に広がる光景に向き直る。彼の方にばかり気を取られていたが、茜さす街と夕映えが美しい空模様が見事だ。それにしても、どうやらこの先輩は1年生のころから今と似たような感じだったらしい。少なくとも自分の周囲には利用する生徒はおらず、確かに悪い事をするならば穴場だろうと頷いた。)そうですね、実家では…お年玉も沢山貰いましたし(彼に指摘され口元に手をあてて思わず忍び笑いしていれば、手にしていた煙草を靴ですり潰す様子に、時間が来たのだと悟った。)先輩はご実家暮らしなんですか?……あ。また会えたらお話、してくださいね…?(彼が席を立てば自身も思わず立ちあがってその背中を見送った。思わず扉の向こうへと消えゆく彼にかけた声は、ちゃんと届いただろうか。そういえば名乗りもしていなかったし、彼が2年なのか3年なのかも分らずじまいだ。胸元で小さく手を振りながら、また此処に来てみようなんてそんな考えがちらついて)   (2016/1/4 17:09:15)

日下部 色葉♀1年(そうしてしばらく立ちすくんでいたが、確かにそろそろ冷えて来た。腕を擦りつつ自身を抱くようにしながら自動販売機に歩み寄り、暖を取るためにココアを購入した。その暖かさをカイロ代わりにしながら、屋上の入口へと去って行ったのだった)【お部屋ありがとうございました】   (2016/1/4 17:15:22)

おしらせ日下部 色葉♀1年さんが退室しました。  (2016/1/4 17:15:24)

おしらせ斎藤浩二2年♂さんが入室しました♪  (2016/1/4 17:15:48)

おしらせ斎藤浩二2年♂さんが退室しました。  (2016/1/4 17:17:44)

おしらせ笹崎 樹里♀27さんが入室しました♪  (2016/2/17 21:12:24)

笹崎 樹里♀27【こんばんは、待ち合わせでお借り致しますー。】   (2016/2/17 21:13:21)

おしらせ椋木 壮爾♂28さんが入室しました♪  (2016/2/17 21:17:43)

椋木 壮爾♂28【今晩は、お待たせしました。】   (2016/2/17 21:18:09)

椋木 壮爾♂28【もう書きだしですかね…?このまま開始ロル待ちますね】   (2016/2/17 21:23:46)

笹崎 樹里♀27(建て付けの悪い鉄扉を開く音が響く。立春を過ぎて数日、は不意に訪れた暖かな日。開いた扉の隙間から差し込む柔らかな日射しに誘われるように一歩、外へと踏み出す。太陽の高さも低くなる放課後の時間、長く伸びる影を引き連れて向かうは屋上の端にある灰皿の元。カツカツとヒールの音を響かせながら片手に持った小ぶりのポーチを漁り、星の柄が入った小箱を取り出し中から煙草を一本、指先で挟むように取り出す。)…はぁ、もぅ…。(いつにも増して不機嫌そうな表情は数日前に訪れたバレンタインのせいだろう。眉根に刻んだ皺を更に深く寄せては煙草をそっと唇で挟むように咥え、火をつける。深く吸い込み、吐き出す。細筒の先からゆらりと紫煙が登れば溜息を一つ、この旧校舎から丁度見える校庭の一角に視線を向ければ、その視線を華奢なデザインの腕時計へと写す。押し付けられるように顧問になった部活の様子見、のつもりの喫煙時間。日課になったこの場所で過ごす時間、見慣れた景色に吐き出した紫煙が重なり、霞む。)   (2016/2/17 21:25:28)

笹崎 樹里♀27【気付けずすみません、改めましてよろしくお願いしますー。あと、長さは合わせますのでご自由に、です。】   (2016/2/17 21:26:35)

椋木 壮爾♂28(寒さも益々厳しくなるかはずの二月真っ只中、例年通りにいけば雪が降ってもおかしくない季節だけに、今現在自身が身に纏う余りにも防寒制度の低い装いにやはり違和感が隠せないでいた。先日までは校舎の外にスーツの上着だけの侭出るなど風邪を自ら引きに行くようなもので、それが今となっては寧ろ歩いているだけで躰が温まるほどの気温となっていた。)暖かいっていうより…、寧ろちょっとあっついな…。(真冬だというのに廊下の窓ガラスは軒並み開きっぱなしの状態。隙間風も冷たさを奪われどこか温く感じるほどに。革靴の底を小気味良く鳴らしながら向かうは校舎の屋上…、携帯で居場所を確認してはこれから向かうとだけいつも通り簡素に伝えてはもう間もなく到着する。)今日のご機嫌は……、如何ほどのものだろうねぇ…。(ぽつりとつぶやく微苦笑が混じる表情を拵えては屋上へ続く最後の階段を昇りきり、鈍い金音を響かせる扉を開いては其れが彼女へと到着の合図として聞こえるだろうか。)   (2016/2/17 21:35:52)

椋木 壮爾♂28【おお、誤字が酷い…。脳内変換お願いします(陳謝】   (2016/2/17 21:36:39)

笹崎 樹里♀27(不快な金属音に緩んでいた眉根に再び皺が刻まれる。暖かな風に揺れる毛先が頬を擽るのを感じれば、そっと指先で髪を掬い耳にかける。ゆっくりと振り返るその表情は不機嫌そのもの。放課後の旧校舎の屋上、さらには先程確認した彼からの連絡、いくら暖かく気持ちのいい気候とはいえ、そうタイミングよく見知らぬ人物が現れる事などないだろう。振り向くと同時にかける言葉はここを訪れたのが誰かわかっていて用意していたかのように冷たく、棘のようにきつい。)…椋木先生、こんな所に何か用ですか?(機嫌の悪い時のお決まりの呼び方で声をかければ表情を変え、わざとらしい程の笑みを浮かべる。一瞬笑顔を見せてはすぐに彼に背を向けるようにして校庭へと視線をける。部活に勤しむ生徒達の喧騒を聞きながら煙を吸い込めば、半分程の長さになった細筒を灰皿へと向ければ灰をとん、と落とす。)   (2016/2/17 21:47:08)

椋木 壮爾♂28(投げ棄てられたような無機質な挨拶、確認せずともわかる明らかな不機嫌とわかる作り笑みと繕った声色。一瞥しただけの視線を落としては自らも嗜好品の箱から筒を一本取り出しては口端へと添える。)まぁね…、不機嫌そうな猫がいると思ってちょっと様子を見にきたんだよ。(校庭に居る時よりも強い風から火が消えぬように掌で遮りを作っては、先端に火種を灯す。ゆっくりと一口目を深く吸い込んでは吹き流れる風に乗せて紫煙を吐きだそうか。歩調はゆったりとした侭彼女の傍へと足を進めて。)   (2016/2/17 21:54:44)

笹崎 樹里♀27不機嫌そうなのがわかるなんて、すごいですね?…何か心当たりでも…?(ちりちりと燃え、短くなっていく細筒を灰皿へと押し付け火を消せば彼へと視線を向ける。落下防止用の背の高いフェンス、錆びて色の変わったそこへと背を預ければ独特の金属同士が触れ合い軋む不快な音が響く。心当たりでも、そう聞いてみるもその答えを聞く前にこちらから話始めようか。視線を下げ、一歩一歩こちらへ近づいてくる彼の靴を見つめながら)…バレンタイン。たくさん貰えたみたいでよかったじゃない。(偶然見かけた彼が笑顔を見せて女生徒からチョコレートを受け取っている姿、そして職員室の机に並べられた包装された数個の小箱。いつも通りの嫉妬心、どろどろと渦巻く気持ちを吐き出すように細く長く息を吐く。)   (2016/2/17 22:02:38)

椋木 壮爾♂28(寧ろこの態度でわからないとなるとそれはそれで大問題でしょう…、心の中で思った言葉は口に出すことはなく、視線を外しては依然苦笑は浮かべた侭に。彼女の問いかけに答えることはなく、そのまま歩を進めては漸くこの不機嫌の核心となる言葉を耳にしては「嗚呼、やっぱりか」と小さな溜息と共に言葉が漏れた。)知ってんだろ…、俺甘いもの苦手って…?(彼女の正面に立とうとはせずに其の儘素通りしては真横に躰を位置させ、同じように背中を金網へと預ければ寄り掛かる。返した言葉で彼女の機嫌が取れるとも思えないが、この場合はどう言葉を繕っても暫くは納まらないだろうという事は最早経験済み。大人しく癇癪を受け入れようではないか。指に挟んだ火筒を再度口許に運んではゆったりとしペースで煙を吐き出していく。))   (2016/2/17 22:09:25)

笹崎 樹里♀27(彼の漏らした溜息にちくりと胸が痛む。自分の態度を棚に上げて、そう言われればそうなのだが…それを分かっているからこそ、自らの情けなさにどうしようもない苛立ちを感じる。)甘いの苦手だから、何?…それなら受け取らなければいいんじゃない?(彼がもたれ掛かり、二人分の重みの掛かったフェンスから金属音が鳴ると共に身体が揺れる。横へと位置した彼へ視線を向けては、片足をそっと持ち上げ、ヒールの踵を床に当て鳴らす。コツ、コツ…一定のリズムを刻む音に紛れるように小さく呟いてみる。彼の耳へと届くかどうかはわからないけれど。)甘いの苦手なの知ってるから、私はあげなかったのに…。   (2016/2/17 22:18:56)

椋木 壮爾♂28貰わなけりゃいいって……、また随分と無茶ぶりしてくるなぁ…。(口端に咥えた筒を浮かせた指先が迎えに行く。挟んではそれと同時に煙を吐こうとするも耳にした無理難題に一瞬煙が咽そうになってはゴホと呼吸を乱してしまう。後を追うように耳にする聞き慣れた不愉快モード特有のヒールのキツツキ音。流石にこれ以上熱の色が濃くなってしまえばまた何時かのような絶縁モードに入られかねない。)だからこうしてさ、――今でも樹里からのバレンタインプレゼントを待ってるんだけども…?(残り僅かな灯となる火筒を備え付けの灰皿へと先端を押し付け殻は中心の穴へと落とす。預けていた背中を浮かせては今度は半身だけを金網へと寄り掛からせ、真横から彼女の方へと躰を向けて言葉をかける。)   (2016/2/17 22:27:23)

笹崎 樹里♀27(コツコツと床を叩く音で隠すように紡いだ言葉は、彼の言葉を聞く限り聞こえていたようだ。灰皿へと落ちた燃え滓を目で追っては、火が消えると共に風に流れ薄まる、彼の愛煙している煙草の甘いバニラの香りにほんの少しの切なさを感じた。)何もあげられるものなんて持ってないし、今更あげるつもりなんてないけど…?たくさん貰ったんだからいいじゃない。充分でしょ?(我ながら可愛げがないと思う。視線を落としたまま言葉を紡げば、ちら、と視線を彼に向ける。先程、屋上へ彼が来た時に向けたものよりも幾分柔らかくなったが依然として不機嫌さを色濃く残したままの眼差しで。)   (2016/2/17 22:37:41)

椋木 壮爾♂28肝心の人から貰えてないのに何が十分なのかさっぱりわからないんだけども…、(一瞥しては外して、時には自分が、時には彼女が背けていた視線がここにきて漸く数秒交わる。今度は自ら外す気はなく、視線を合わせた侭意味を含めた言葉を彼女へと向けた。)別にモノでなくてもさ…、あげるにしたって色々とあるわけじゃん…(昼下がりの太陽の下、二人以外誰もいない開放的なこの場所と雰囲気にいつもよりふたりきりを感じる所為か、自分でも珍しく思うほどに一歩踏み込んだ誘い掛け。徐に伸ばした手は彼女の顔へと寄せれば指先で頬の線を撫でようとした。)   (2016/2/17 22:43:47)

笹崎 樹里♀27(交わった視線の先に浮かんだ彼の表情にぴくりと眉が動く。眉を潜めては顔へ向けて伸びてきた彼の手を取り、動きを制すように手首を握ればこちらから一歩踏み出し、彼との距離を縮める。)…モノ以外に…?いろいろあるけど。(続く言葉の変わりに押し付けるような口づけを一つ。お世辞にも色気があるとは言えないような交わりは、自分たち以外に誰も居ない、来るはずもないとは分かっていても職場だという意識があるからか、校庭から聞こえる生徒達の声を気にしてか、普段するものとは全く違うもので。そんな荒々しい口づけを終えれば、きつく鋭い視線を合わせ、もう一言。)…これで満足?   (2016/2/17 22:53:31)

椋木 壮爾♂28(自分からしてみては大胆な誘い掛けだなと言葉を投げてから気づくも、それを自嘲する間もなく縮められた唇の隙間。ムードも何もないただ交わるだけの接吻には普通であれば何を感じることもなく、寧ろ満足感がない事に眉を潜める所だが…思いの外予想外な反応に自分から誘っておいては情けない事に驚いていた。)――満足度は…3%くらいかな…(今日みたいに喜怒哀楽の怒からいきなり変化することも過去にはあった。その際は例外なく普段の鉄壁がただの脆いスポンジケーキのような壁になっている事が多く、強気に攻めてみれば意外と…)嫉妬ばっかりしてないで…、偶には自分から埋めに来たらどう…?(以前鋭い剣幕を向けるその視線も考えによっては可愛らしく見えるもので、今はまさにそんな状態。続けざまに言葉を向けては今度は此方から距離を縮めようか…、頬から指を滑らせては顎許へと添え引き寄せる様にして唇を重ねる)   (2016/2/17 23:00:50)

笹崎 樹里♀27嫉妬、ばかりしてる訳じゃないわ。…そもそも、壮爾が…(彼の言葉に手首を掴んでいた手から力が抜ける。その隙を見計らったかのように掌からするりと抜け出した彼の手が頬へと当たれば誘われるようにそっと視線を上げる。唇が触れると時をほぼ同じくして彼の下半身へと手を伸ばせば、締められたベルトを外すべくするりと指先を動かして。)…これ以上…嫉妬させないで。…ん、私だけを…見て…。(嫉妬するのも彼のせい、素直になれないのも彼のせい。短く重ねる口づけの合間に都合のいい言葉を次々に並べながら、甘い吐息を微かに漏らす。どれだけ彼と触れ合おうとも消える事の無い、増え続ける嫉妬心を伝えるかのように彼の唇に歯を立て軽く噛んで。)   (2016/2/17 23:12:26)

椋木 壮爾♂28何でも俺の所為かい…、嫉妬してる樹里は好きなんだけどね…。(学校では普段からの素っ気ない態度と凛とした雰囲気で異性からは生徒同僚上司問わずに一定の需要があることは、恋人としてでなくても傍から見ればすぐにわかる。そんな相手が自身の恋人であれば、普段見せないような態度の全てが愛おしく感じるのも当然。重なる唇、まだ仄かに香互いの紫煙の苦みを交わる舌先が感じ取るも、それすら今は意に介さない雰囲気の中甘い口付けが続けられる。下半身へと触れられる彼女の手にも驚くこともなく、今この場で欲情に心身を任せるつもりでいれば、次の行為も気兼ねなく進んでいくだろう。)これでもいっつも樹里しか見てないつもりなんだけどね…、どうも足りてないようだね。(躰の側面だけ金網へと寄り掛からせる体勢から今度は自分が背中を預ける体勢に戻っては、彼女の手を引いて正面を向き合うように。)これなら俺が壁になるから…、校庭からは見えないんじゃないかな…?   (2016/2/17 23:20:00)

笹崎 樹里♀27私は嫌なの。こんなの、嫌。…もっと…余裕が欲しい…。(唇を離せば二人の間を銀糸の橋が繋ぐ。言葉を紡ぐ為に口を動かせば、それは呆気なくぷつりと切れた。ベルトへと向けた手を制される事なく、その行為を後押しするかのように手を引かれ、フェンスから身体が離れ二人の位置が変わればバランスを崩すようにして彼の前で跪き、その瞳をじっと見上げて。)まだ足りない…もっと、見てくれないと満たされないの…。(金属音と共にベルトが外されれば続いてボタンとファスナーを外す。ずり下がったスラックスから覗く下着にそっと指を這わせれば、指の後を追うように続いて唇を当てる。薄布越しに感じる熱に目を細めれば甘い吐息を漏らして。)   (2016/2/17 23:34:52)

椋木 壮爾♂28学校なんて垣根がなければ……、こんなコソコソと遠慮しないでいいんだけどな…。(二人きりでいる時とは180度も違う二人の関係性と距離感。それこそが彼女への不安の原因なのではないかと予てから思っていた節はあった。眼前で地べたに膝をついては視線は自然と下へと向けられる。不安を言葉に出し乍らも淫猥なその手つきは着実に自身の熱を膨張させ下着越しにも形を露わにするだろう。)なんなら、公言しようか…?樹里とのこと…、学校中に。(薄布一枚隔てたところからの淡い愛撫に肌を粟立たせる。屋外の頂にて耽る情事は雰囲気の所為か、何時もよりも快感を受けるのが早く感じた。薄く余裕のない笑みを浮かべた侭冗談でもないそんな口調で言葉を紡げば彼女の反応を待って。)   (2016/2/17 23:43:04)

笹崎 樹里♀27…知ってて始めた関係だもの。仕方ないじゃない…。(同僚と関係を結ぶ事がどういう事なのか、生徒と関係を持つ事に比べたら軽いかも知れないがやはり大手を振って言えるものではないだろう。他の教師や生徒と、そして保護者からの目を考えればやはり隠す事が最善だと思う。そんな考えを見透かしたような彼の言葉にぴくりと肩を震わせるも緩く首を横に振ってみせる。)公言なんてやめて…。結婚が決まってるならまだしも、この先どうなるかわからないんだし。(下着越しに彼の昂りに吸い付き刺激を与える。唾液の染みが付いた下着をそっと引き下ろせば目の前に晒された熱に舌を這わし、根元から先端へ向けて丁寧に舐めあげていく。彼の下半身へと視線を向けたまま、彼と目を合わせないなのは、屋上での行為で感じる羞恥を隠すためか、言い当てられた不安に動揺する気持ちを隠すためか。)   (2016/2/17 23:55:08)

椋木 壮爾♂28だから……、―――そういう意味で言ってるんだけど…?(交わされる会話のシリアスさとは裏腹に、依然ゆったりと緩いペースの行為は止まることはなく、ここにきて寧ろそのペースを早めていく。呆気なく熱を持たされては雄々しく反り立つ雄の象徴が外気へと曝け出され、丁寧に雄芯全体を舐られては温もりに包み込まれていく。)周りに言ってしまえば…、プライドの高い樹里だからねぇ…、早々簡単に取り消しなんてできないだろう?(暇を持て余す片方の掌が彼女のゆるくふわりと浮いた髪へと触れては、一房を指で持ち上げ滑らかな感触を愉しみ乍ら頭を撫でる。次第に興奮が昂ぶればその手は彼女の頭部を掴んでは、急かす様にその後の行為を押し付けるだろう)   (2016/2/18 00:03:26)

笹崎 樹里♀27…そういう意味…、壮爾、それ…。(彼の言葉に伏せていた睫毛が持ち上がる。大きく見開いた目に瞬きが一つ、二つと重ねられれば頭に優しく手が置かれた手に視界が滲む。)ねぇ。そう…ん、ぅ。んんっ…ぐ…ぅ。(唐突に投げ掛けられた彼の言葉に驚きを隠せないままに言葉を並べているとそれを遮るように塞がれた口。口いっぱいに押し込まれた彼の熱に苦しげに眉根に皺を寄せれば、抵抗を見せるように彼の腿を強めに叩く。)ぐ…く、ぅ…。ん…!(頭に置かれた彼の手によって奥深くまで昂りを差し込まれれば溢れ出る唾液が水音と共に口端から零れ顎へと垂れる。涙に潤んだ視線を向ければ縋るように声を上げてみるも、全て苦しげな呻きに変わる。)   (2016/2/18 00:14:15)

椋木 壮爾♂28(普段の秘め事にしても自分から荒々しくすること等数える程度しかしたことがなく、ましてやこのような太陽の真下、隠す壁も何もない状況で行う秘め事にもかかわらず、大胆というには少々強引な態度は…、単純に自身が紡いだ言葉の照れ隠しであろう。)――、聞き返さなくていいから…んっ…、そういう意味だし…(太腿に伝わる振動で漸く彼女の様子に気付いては抑えつけていた掌を浮かせては、一度腰を引く。少しばかりやりすぎたと表情に申し訳ない色を浮かべては、謝意を込めてまた掌で彼女の頭を優しく撫でた。)樹里…、ちょっと納まりつきそうにないわ…。   (2016/2/18 00:22:20)

笹崎 樹里♀27(開放された口から唾液が溢れ出し、顎から黒のタイトスカートへと糸を引きながら落ちる。恨めしげに向けた視線は荒々しい行為と、直前に紡がれた言葉にときめいた甘い気持ちをかき消された事への非難を込めたもの。)…最低、バカ。…結婚なんて絶対しないっ。納まらないなら自分ですれば…?(わかりやすく拗ねて見せては地面に付いていた膝を上げる。暖かな気候とは言え、冬。ストッキング一枚で冷たいコンクリートに付いていた膝は赤く跡がついていた。立ち上がり近くなった視線が交われば、再び眉根に深く皺を寄せて見せる。)   (2016/2/18 00:31:45)

椋木 壮爾♂28ハイハイ、どうせ俺はバカですよ…。馬鹿だから一人で納める方法わかんないんだわ…。(立ち上がる彼女をじっと視線を添えて見続ければ、放たれる否定的な言葉と小さな罵声にくすりと頬を緩めて笑みを浮かべた。フェンスへと預けていた躰を浮かせては視線を合わせた侭距離を詰める。自らの原因でだらしなく汚れた口許へは不意を衝くように唇を宛がっては濡れた後を拭っていくように唇を重ねた。)言われた通り…、自分でするから…、樹里はじっとしとけ…?   (2016/2/18 00:40:37)

笹崎 樹里♀27ちょっと、待って…。やだ、ここじゃ嫌…。(笑みを浮かべながらこちらへと歩み寄る彼に顔色を変えては、首を横に降っては後ずさる。彼の歩幅と比べて狭い自身の歩幅。身長差に加え、履き慣れているとはいえヒールでの後ずさり。二人の距離が縮まるのは一瞬の出来事。濡れた口元を辿るように重ねられた口づけにきつく目を閉じれば精一杯の抵抗を見せるように、彼の胸元を両手で押し返し、口を離す。)じっとしとけなんて、そんなの無理。…ここじゃ駄目なの。(口づけに再び宿った熱を隠すように強い視線を向ければ理性で押し込めるかのように冷たく、淡々とした言葉を並べた。)   (2016/2/18 00:54:23)

椋木 壮爾♂28樹里手伝ってくれないんだろ…、だから一人でこうしてやろうとしてんだからさ…、それくらいいいだろ?(屁理屈にもならない理論の欠片もない言い訳を笑みに乗せて言葉を返せば、小さくも力強い抵抗を受けては唇も強制的に距離を取らされる。それでもスイッチを入れてしまったからには後には引けないと覚悟を決めたのか、今日ばかりはこのまま引き下がることはなく、伸ばした腕で彼女の腰元を掴んでは強引に引き寄せタイトスカート越しに臀部を撫でまわす。)誰も見てるわけないさ…、もうとっくに授業で生徒たちはいないんだから…。(囁く蠱惑的な文句を耳元で呟いては甘く歯列を耳朶へと立て、舌先で耳孔へと水音交じりに濡らす。)   (2016/2/18 01:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹崎 樹里♀27さんが自動退室しました。  (2016/2/18 01:24:53)

おしらせ笹崎 樹里♀27さんが入室しました♪  (2016/2/18 01:27:21)

笹崎 樹里♀27やだっ…。よくない。全然よくな…い…。(抱き寄せられた腕の中で首を横に振りながら投げ掛けられた言葉に否定の言葉を返す。彼の温もりに包まれながら、お尻を滑る指の動きに抵抗も次第に小さくなって行くことだろう。)ん、壮爾…。ん、んぅ…。(耳へと感じた快感が背筋を振るわせれば少しずつ崩れた理性がその身を隠す。漏れそうになる声を唇を噛み締め耐えながら彼への秘めた想いをそっと紡ぐ。嫉妬して拗ねる、不器用なそんな甘え方しか出来ない自身を受け入れてくれる彼に、ほんの少し身を委ねよう。こうやって少しずつ素直になれればいい…、そんな希望と共に熱に浮かされた頭で考えるのは少し先の幸せな未来。)   (2016/2/18 01:29:40)

椋木 壮爾♂28【すごいいいタイミングで〆てくれてありがとうございます。眠気がジャストで来てました…笑】   (2016/2/18 01:30:39)

笹崎 樹里♀27【最後の最後にごめんなさい、強引な〆でごめんなさい、いつもイライラしててごめんなさい。すごく楽しかったですー、きゅんきゅんしましたー】   (2016/2/18 01:30:42)

椋木 壮爾♂28【これは珍しい反応…。また次回を愉しみにしてますね。長々とありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2016/2/18 01:31:30)

笹崎 樹里♀27【それはよかったですwではでは、ありがとうございました。おやすみなさい、いい夢が見れますように。】   (2016/2/18 01:31:39)

おしらせ椋木 壮爾♂28さんが退室しました。  (2016/2/18 01:31:46)

おしらせ笹崎 樹里♀27さんが退室しました。  (2016/2/18 01:31:52)

おしらせ弥山いつき♀24体育さんが入室しました♪  (2016/3/17 18:40:36)

弥山いつき♀24体育【こんばんわ!雑ロル希望で待機します。】   (2016/3/17 18:41:03)

弥山いつき♀24体育(旧校舎屋上の扉を開き、屋上に出てきた)…ふぅ。ここも、随分と久しぶりじゃ…(回りを見回し、呟くと、空を見上げた。夕焼け空はゆっくりと、闇に染まろうとしている)もう三月も半ば、随分暖かくなったよねぇ…!(空を眺めながら、一人呟いた)   (2016/3/17 18:44:08)

弥山いつき♀24体育(自動販売機に向かうと、コーヒーを一本買って、ベンチに座った。缶を開け、コーヒーを一口含む)この旧校舎屋上…一昔前はギャグを噛ますのにもってこい!「とある学園の吉本新喜劇」として皆に愛されていた時期もあったなぁ…(と、昔の事を思い出している   (2016/3/17 18:46:56)

弥山いつき♀24体育(コーヒー片手にベンチから立ち上がると、手すりに身を預けた。向こうには、新校舎が見える)そうなんさ、普通に男女の出会いを求めるなら、新校舎の屋上で待ってりゃいいんよ。ほいじゃけここでは、ある程度気楽にギャグを噛ますことが出来る…ウチ的には、やり易い(ふふっ、と微笑を浮かべた)   (2016/3/17 18:50:12)

弥山いつき♀24体育そうはいうても…(コーヒーを飲み終わると、少ししょんぼりして)イマイチ良いギャグネタが、思いつかないんよ…(片手で、髪をわしゃわしゃして)なんかこうハリセンちょーっぷ!みたいな事したいんじゃけどなぁ…こうして待機してりゃ、何か思いつくかしら?(と、しばし悩んでいる)   (2016/3/17 18:54:56)

弥山いつき♀24体育ちょっと…給水塔に登ってみようか…?(給水塔のはしごを、よいしょ!よいしょ!と登っていくと、その上に立った)多分、この場所がこの学園で一番高いところだと思うんよ。(遠くを見回して見る。徐々に夜の闇が深まっていき…星が見え始めている)   (2016/3/17 18:59:50)

弥山いつき♀24体育(ふいに両手を左右に突き出して、まるで十字架の如き構えを取った!)南斗鳳凰拳奥義・天翔十字鳳!!!(偉そうな顔をして下を見下ろすと、尊大に語り始めた)帝王の拳・南斗鳳凰拳に構えは無い。敵は、全て下郎!(そこで、突然真顔になって)だが…対等の敵が現れた時、帝王自らが虚を捨てて立ち向かわねばならぬ。すなわち天翔十字鳳!…帝王の、誇りを賭けた不敗の拳っ!!!(そこまで言うと、実に満足げに)いや~。やっぱり「北斗の拳」ごっこって、楽しいじゃんかぁ!!!(十二分に満足したいつきは、給水塔から降りた。)   (2016/3/17 19:09:20)

弥山いつき♀24体育いや…あのさ。「教師が学校でビール呑むな!」って怒られたんで、ビール無しでなんとかしようと思ったんじゃけど…(ポリポリと頭をかきながら)だめじゃ。やっぱりウチにはビールがないとっ!(改めて、自分のアイデンティティを再確認している)ほいじゃ…自分の部屋にでも帰って…呑むとしますか!(北斗の拳ごっこを堪能し、楽しんだいつきは、旧校舎の屋上を後にしたのだった…)   (2016/3/17 19:14:06)

弥山いつき♀24体育【お邪魔いたしました。】   (2016/3/17 19:14:25)

おしらせ弥山いつき♀24体育さんが退室しました。  (2016/3/17 19:14:29)

おしらせ蓮宮 櫻月♀一年さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:50:35)

蓮宮 櫻月♀一年【お邪魔いたします。】   (2016/4/17 20:50:53)

蓮宮 櫻月♀一年(すでに陽が落ちて久しく、風が強い。屋上に繋がる扉は風の所為で何時もより重く感じてしまう。ぐっと力を込めて扉を開ければ、此の風のせいなのだろうか。雲ひとつない夜空には煌々と光る月。其れを見上げながら、屋上へと脚を踏み出せば、ひたり。微かに踏みしめる音とも云えない程小さな音。後ろ手に重い扉を閉めれば、其の軋む音の方がよほど大きい。手の内には此処に来る前に買い求めてきたのだろうか。缶の紅茶を弄び、少し大きめのカーディガンの袖口でくるむようにしながら、手摺の方へと向かって脚を進める。)   (2016/4/17 20:56:34)

蓮宮 櫻月♀一年(手摺に凭れかかる様にして腕を引っかけながら缶のプルタブを引いた。カシュ、と軽い音を奏で、飲み口からはゆらりと白い湯気が一瞬見えたが、其れは直ぐに風にかき消えた。眼下は既に当然部活なども終わり、生徒たちの姿は見えない。明りといえば、未だ職員室、或いはいずこの教室かに灯った窓の明かりがもれているばかり。其の光を受けているのは、半ば緑の多くなった桜の木。此の風の所為か一層散る花弁は吹雪のようで、夜目にも其の白さが鮮やか。)   (2016/4/17 21:03:21)

蓮宮 櫻月♀一年(然程校舎も高くは無い所為だろうか。良く見れば足元やら、手摺の隅辺りには薄紅色の花弁がちらほらと蟠り、其の薄紅の色をやや濃くしている。風をしのぐように固まる其れに眼を止めると、腰を落として指先でつまみ上げた、が。)ぁ……。(風に攫われた白い花弁はさぁっと飛び去り、青白い月の光を受けながら夜空に滲んで消えてしまった。其の様を少し残念そうに眉を垂れて少女は見やる。)   (2016/4/17 21:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮宮 櫻月♀一年さんが自動退室しました。  (2016/4/17 21:40:39)

おしらせ蓮宮 櫻月♀一年さんが入室しました♪  (2016/4/17 21:42:12)

蓮宮 櫻月♀一年(傾けた缶は半ば程まで減った頃だろうか。水平にすればたぷん、と微かな水音が響く。冷めかけた紅茶は手の中で徐々に冷たさを増していき、もう一口、こくり、とその紅茶を口に含んだ。時折聞こえるのは風が窓を揺らす音だろうか。其の風が髪を乱し、スカートの裾を乱すから思わず片手で軽く其れを押さえる。)   (2016/4/17 21:50:35)

おしらせ相馬 夏穂♀一年さんが入室しました♪  (2016/4/17 21:51:54)

相馬 夏穂♀一年【こんばんは。まだお時間大丈夫だったら、すこしご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2016/4/17 21:52:29)

蓮宮 櫻月♀一年【こんばんは、然程長時間は居られないかと思いますが、それでも宜しければ……。】   (2016/4/17 21:53:33)

相馬 夏穂♀一年【ありがとうございます。お時間になったらいつでも仰ってください。他にも何かありましたら(ぺこ。】   (2016/4/17 21:54:25)

蓮宮 櫻月♀一年【こちらこそ、有り難うございます、どうぞよろしくお願いいたします。】   (2016/4/17 21:58:11)

相馬 夏穂♀一年(ぱたぱた、と上履きの立てる音も騒々しく、静けさに似合わず古い廊下を走った少女は、屋上の扉に飛びついた。当然、もう人も残ってやしないと思ってるから、立てる音も無遠慮で――) ……ぅあれ。 (ぎッ、とは、先客の少女が立てた音よりよほど響いたかも。扉半分開けて、上半身覗かせた小柄。人の姿を見つけて、驚いたよに目を瞠った。一歩、二歩。) ……あれ。さつき? (またも無遠慮に近づいて、見知った姿と知って。もっとびっくりした顔した。片手に鞄、もう片手に薄茶色の小さな紙袋。抱えたまんま、まばたき。風に髪の毛が踊るのも構いやせず、首を傾げた。) ……どうしたの? さつきも居残り?   (2016/4/17 22:02:19)

相馬 夏穂♀一年(本来、使われる事の無いだろう古い校舎。そんな処、こんな時間となればより立ち入る人などいないかと思ったのに―― そんな意外そうな、驚いた顔。ありありと浮かべて。ついでに自分がこんな時間にいる理由まで、ぽろっとくちにしていた。) 【ちょっと文章おかしくなったので足しました…!! いろいろといきなり文章がおかしい処ありますが心の目で見て頂けると…!!こちらこそよろしくお願いしますorz】   (2016/4/17 22:07:18)

蓮宮 櫻月♀一年(風が、木の葉を、髪を、衣服を揺らすけれど。扉の開く音をかき消す程の大きさではない。ついで、問われた声音に名を呼ばれれば、小首を傾げて振り返る。ふるふる。頭を振って。)……桜が、散ってしまう、から。(と、手摺の向こう側、夜目にも緑が多くなったと分かる桜の樹を指差した。南に向いた側はほぼ緑ばかり。いくばくか残っている白い花弁は、月明かりに照らされながら、髪を乱す風に翻弄されて夜の空の中に舞う。乱れる髪を軽く押さえながら。)……居残り、させられてた、の?(思わず唇の端には苦笑が浮かんでしまうけれど、乱れた髪に其れも隠れてしまうかもしれないが。)   (2016/4/17 22:10:34)

蓮宮 櫻月♀一年【どうぞもろもろお気になさらず、です。】   (2016/4/17 22:11:03)

相馬 夏穂♀一年あー。そっか。……咲いちゃうと、ほんと、あっという間。 (おだやかなこわねと、視線が向く先。きゃしゃな指の先が示す緑の枝は、つい先日まで薄紅の記憶があざやかだったのに。鞄をぼとりと落として、紙袋は抱えたまま。少女のとなり、手すりにぐいと体重をかけて、身を乗り出した。からになった片腕、めいっぱい伸ばして白い花びら、つかまえたがるみたく、右へ左へ。) んー、そう。数学プリント5枚。頑張ったから、ほめてー? (頑張ったも何も、「居残り」の時点で色々アウトなのに。ほんのり苦笑いの気配に、手すりに身体を寄りかけたまま、首を傾げて。)   (2016/4/17 22:19:17)

蓮宮 櫻月♀一年……おつかれ、さま?(居残りをさせられる前に頑張れば、多分回避できた事であろう、とは恐らく誰しもが思うところだろう、とは思いつつ、きっとそう思わないのは本人ばかりなり……そう分かっているから、詳しくは云わずただ唇が紡ぐのは労いの事ばかり。手摺に無造作に寄り掛かると、『旧校舎』であるが故に何だか其の耐久性も心配で、少しだけ、眉を垂れると。)気を、つけないと……、花弁みたいに、ひらひら、落ちちゃう……。(残念ながら、人の身体はひらひら、とは落下しないような気はするけれど。女子高生特有の、ひらひらと風に揺れるスカートが、風に揺れる髪が、何となく、重力に抗いそうな、そんな印象を与えるのかもしれない。)   (2016/4/17 22:25:39)

相馬 夏穂♀一年ありがと、さま。……えへー。 (何となしに言葉の端真似て――全然似てなかったけれど――くしゃりと笑って、満足げ。伸ばす手、ふわふわと揺れて。夜闇に生える白い花弁、まねくよに。中空で、きゅっと指先まるめて振り返る。) だいじょーぶ。落っこちたら、さつき、心配しそーだもん。 (きゅ、と体躯ごと振り向いて、身を起こす。目を細めた。おひさまの下ならやわらかくあめ色にも透けるほんのり茶色の髪は、おつきさまと夜の下ではこっくりと深いココアに見える。風にあそばれる髪、視線で追いかけて。) さつきのが、ふわふわしてどっか、行きそう。……ね、飛んで、いかないで、ね? これ、あげるから。 (差し出した拳、ひらくなら白い花弁ひとひら。) ……あげる。あったかい雪。 (風に飛ばされないうち、もらって、なんて。)   (2016/4/17 22:33:28)

蓮宮 櫻月♀一年ふわ、ふわ……?(そんな印象を持たれているのか、と少し不思議な感じもして眼を瞠った。差し伸べられた手につられるように、自らも手を伸ばせば、風に飛ばされてしまいそうな花弁。受け取る手の温かさに、逆に自分の指先がひんやりとしているのだと自覚した。何処かに入れたらなくしてしまいそうだから、制服のポケットにしまってある小さな生徒手帳を取り出すと、其の間にぱたり、と挟んでしまいこみ。)飛んで、行けるものなら、行ってみたい気もする、けど、ね……?夏穂は……何となく、飛べそうな、気もする、けど……。ほら、妖精の、粉が、かかっていそうな、気がする……。(そう思うのは本人の印象故か。或いは月の光を受けて艶めく髪がそう見せたのか。其れは分かりはしないけれど。)   (2016/4/17 22:42:39)

相馬 夏穂♀一年うん。ふわふわ。前、言ってたじゃん。女の子は甘いお砂糖とかで、出来てるー、って。あれ、ほんとさつきみたい、だから。甘くてふわふわ、なの。飛んでってもやだ、しー、 (一瞬触れた、指先の冷たさにちょっとだけ眉を顰めて、) ……風邪、ひいてもやだ、よー? (じっ、と眸を覗き込んだ。) ……妖精の? (きょとん。思い浮かべるのは、有名過ぎる外国の御伽噺。夢の国の物語。瞬きをして、ぱっと離れた。手すりの下、かン、と足を掛けて手を伸ばすなら、夜空。星と花を辿る視線が、夢見るように少女へ向いた。) じゃあ。私が、飛べたら。いちばんにさつきを、行きたいとこに連れてってあげる! (荒唐無稽な、ゆめかたり。何処に行きたい?って首を傾げ。夜風にスカート、翻して)   (2016/4/17 22:51:45)

蓮宮 櫻月♀一年……棉、菓子……?(甘くて、ふわふわな、もの。そう云われて思い浮かんだのは綿菓子だった。夜祭などで見かける其れはつぶれぬように袋に詰められ、其の様は風船にも似ているから、少しだけ妙な方向で納得したらしい。)風邪、は、ひく前に、帰る心算、だから、大丈夫……。(そう告げながら、空想の旅。巡らせた視線を彷徨わせると、はて、と小首を傾げ。)何処が、いいか、な……。南の、海も、綺麗、だし……、北のオーロラも素敵、だし……。(でも、と、言葉を添えて小さく肩を竦め。)途中で、落としたり、しないで、ね?(永遠の少年は、大人は空高くまで飛びあがって其処から落としてしまうというから。お願いね、と云い添えて。)   (2016/4/17 23:01:35)

相馬 夏穂♀一年うん、そう! わたがし! 綿菓子すき! (ちからいっぱい頷いて、ついでに無駄な主張もついた。お祭りだいすき。) でもさつき、時々保健室で寝てる、じゃん? ……やくそくっ。 (人差し指、彼女の眉間のまえに、ぴっと差し出して。続いた夢物語に、ふわりと笑った。) いいね、オーロラ。絵本でしか見たことない。もっこもこのコート着て、あと、ペンギン。ペンギン観たいな。しろくま、でもいい。もふもふなの。 (うきうきと言葉連ねてから、――目をぱちくり。たン、と手すりの縁から降りたなら、目線はちょっとだけ、こちらが低くなるけれど。ややも沈めて、下方から。恭しく、大仰な芝居がかった台詞。) それも、約束するよ、――「ウェンディ」。 (いたずらに笑っては、こゆびの先さしだす、「ユビキリ」。)   (2016/4/17 23:10:15)

蓮宮 櫻月♀一年……じゃぁ、今度お祭りに行ったら、半分に、ね?(綿菓子一つ。食べきるだけの気力はなかなかないから。論点のずれた言葉にそう返事をすると。)……其れは、体調とは、関係ない、から……(全て、とは云わないけれど、大凡が体調とは関係のない、寧ろ睡眠欲に従っての事だから。肩を竦めると、並んだ動物の名前にことん、首を傾げ。)ペンギン、は、飼いたい……。(此処もやや論点のずれた主張。指を差し出されるとくすくすと小さく笑いながら同じように指を差し出し絡め。)一寸とうが立ち過ぎたウェンディだけど、ね?   (2016/4/17 23:18:10)

相馬 夏穂♀一年(ぱ、と夜闇にもわかりやすく表情が明るくなった。わたがしだいすき。誰かとはんぶんはもっと好き。何度も頷いたのなら、風になびくより元気よくサイドテールが翻ったとか。) ……私が、天気がいいと、こことか、本校舎(あっち)の屋上とか、行きたくなるような感じ? (色々と褒められたものではない例えだけれど、こちらも本能に従った結果である。ならいいけど、とひとりごちて。) じゃあ、私はしろくまにする。それで、時々背中、乗せてもらうの。 (夢見るような言の葉ならべて、指先きゅ、とからめてお決まりのうたを唄う。) ……なあに、それ。さつきはずっと、ウェンディだもん。 (そうして、指先を離して。もいちど、ちゃんと手を繋ぐように伸ばした。) ……帰ろ? ウェンディ。これ、はんぶんずつして。   (2016/4/17 23:29:07)

相馬 夏穂♀一年(ずっと片腕にしていた、薄茶色の紙袋。ひらいて見せるナカミは、居残りの時、数学の先生が分けてくれたワッフルがふたつ。自業自得とはいえ、遅くまで残った生徒にささやかな差し入れと言うか、おなかすいたと当の生徒がごねたというか――まあ、こまかいところは、ナイショ。)   (2016/4/17 23:31:26)

蓮宮 櫻月♀一年……多分、そんな、感じ……。(多分こちらが保健室で惰眠をむさぼるのも同じように誉められた事ではないから。頷きながら彼女の予定を聞き。)じゃぁ、私は、御風呂場で、ペンギンを飼おう、かな。(そう云いながら、彼女と手を繋ぐようにして)半分?(吹く風に揺らされてかさかさ、と乾いた音を立てる紙袋。想像ではきっと甘いもの、に違いない、と算段し、中身を見る前に、「有り難う」なんて云い添えた。たぷたぷ、と缶の中で揺れていた紅茶は冷え切って冷たくなっていたから。缶を傾けこくり、と飲み干した。)向かうのはお腹に時計の入った鰐のところに?それとも、片手をなくした船長のところ?(そんな戯言をいいながら、とん、と一歩踏み出した。)   (2016/4/17 23:37:31)

相馬 夏穂♀一年じゃ、おそろい。 (ふにゃっと笑った。繋いだ手、上機嫌でゆらりゆらりと遊ぶように揺らして、ふわりと握る。ちょっと屈んで、紙袋もったほうの腕に鞄をひっかけて、また向き直り) そしたらたまに、さつきとさつきのペンギンに会いに行くの。しろくまに乗って。(予感的中、ナイショの紙袋、中身はふんわり甘たるい。すこしだけすましたように首傾げて、「どういたしまて」なんて言ってさ。袋の焼き菓子のぞかせて、はいどーぞ、って。) ……うん? そーだな―――…… (夜空と、薄紅と。合間にまたたく、おつきさま。順繰り眺めて、いっとう最後にかえってくる、少女へ。) ワニと船長飛び越して、あったかい夕ご飯作ってくれる、皆の家! (唄うように告げたなら、きゅっと手を引っ張った。)   (2016/4/17 23:52:09)

蓮宮 櫻月♀一年……白くま、玄関に入れる、かな……(はて、と少し的外れな疑問を口にしつつ首を傾げ、手を引かれるまま扉に向かう。綺麗な焼き色のついた甘い焼き菓子を缶と一緒に器用に持ちつつ。ご飯、なんて言葉が聞こえれば。)……帰り道、御菓子、食べちゃうかも……。(よくよく考えれば夕飯時なんて過ぎているから。行儀の悪い事を云いながら、重い扉を二人、くぐって、静寂が其の場に戻るのだろう。)   (2016/4/17 23:58:21)

蓮宮 櫻月♀一年【そんな最後の〆で申し訳なく。】   (2016/4/17 23:58:46)

相馬 夏穂♀一年【いえほんと遅くまでありがとうございます……!!お相手いただいてありがとうございました。】   (2016/4/17 23:59:25)

蓮宮 櫻月♀一年【いえいえ、こちらこそ。では、そろそろ良い時間ですし、今宵はこのあたりで。またお相手いただければ幸いです。】   (2016/4/18 00:00:14)

相馬 夏穂♀一年……だいじょーぶ、じゃない? (深く考えてない返事は、わりと通常営業だ。だって楽しいもの。りありてぃ、なんて重たい教科書といっしょに教室に置きっぱなしといて、甘いお菓子と楽しいお喋りだけしか欲しくない。なんてわがまま浮かべて、いたずらに笑った。) いーよ、いっしょに食べながら帰ろ! (そうして静けさが戻った屋上の空に、すこしだけ残った桜が飛んでった。)   (2016/4/18 00:03:45)

相馬 夏穂♀一年【私もこれにて。こちらこそまた遊んでもらえると嬉しいです。遅くまで本当に有難うございました。】   (2016/4/18 00:04:12)

蓮宮 櫻月♀一年【返ってきた!!(笑)はい、ではまた。今宵はお先に失礼させていただきます。有り難うございました。】   (2016/4/18 00:05:13)

おしらせ蓮宮 櫻月♀一年さんが退室しました。  (2016/4/18 00:05:20)

相馬 夏穂♀一年【や、ここは(ここも?)がんばらないとと思って…!!その割に短くてすみませんというか結局お待たせしててすみませ…!! ほんとに有難うございました。お部屋も有難うございました。おやすみなさい。】   (2016/4/18 00:06:17)

おしらせ相馬 夏穂♀一年さんが退室しました。  (2016/4/18 00:06:21)

おしらせ楠木 陽南♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/10 02:17:35)

楠木 陽南♀1年【おじゃまします】   (2016/7/10 02:18:03)

楠木 陽南♀1年(なんか今日はいいことがひとつもなかった。ほんの些細なことでも積み重なると結構ダメージは大きく…。寝ようとすればするほど目も冴えて寝付けず、一人でいればなんだかどんどん寂しさが押し寄せてきて。気分転換をすべく、気づけば屋上へと足を運んでいた。梅雨の合間の空はまだ雲がのこってどんよりと、それでもどこかに星を探すように空を見上げて)あーあ…。今年の七夕も織姫さんと彦星さん会えなかったなー。今頃…二人は何をしてるのかねー?(一人呟きながらフェンスに手をかけて空を見上げ …)   (2016/7/10 02:22:51)

楠木 陽南♀1年【特に構想があるわけでもなくふらりと現れてしまいましたw 誰かくるかこないかわかんないけど、暫し待機させてくださいー】   (2016/7/10 02:26:39)

おしらせ棚橋 巧♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/10 02:31:08)

棚橋 巧♂3年【こんばんは】   (2016/7/10 02:31:21)

楠木 陽南♀1年【こんばんはー】   (2016/7/10 02:33:08)

棚橋 巧♂3年(テスト勉強の合間、気分転換として屋上にくると)あ、陽南だ!なにやってるのー?(後輩である陽南をみつけ近づいてく)   (2016/7/10 02:34:45)

楠木 陽南♀1年あっ、巧せんぱーい♪(声がする方を振り向くと見知った先輩の顔に笑顔を返して)どーしたんですかぁ?こんな時間に…w ひなは…天体観測…といったところですかねw ほら、今年も七夕お星さま見えなかったでしょー?   (2016/7/10 02:37:47)

棚橋 巧♂3年なんか、陽南と会うの久しぶりだなー。可愛くなった?(陽南の横で並ぶと)1人で天体観測ね…やっぱりちょっとかわってるなーw   (2016/7/10 02:40:11)

楠木 陽南♀1年なんですかそれーw(軽く先輩の肩を押してみたりしながらも可愛いということばにすこし照れ笑い。)いいじゃないですかぁーっ。ひなにだって…色々あるんですぅーっ!(むぅーっと口を尖らせながらも、こんな時間に人と会えたことに少し喜びを感じつつ)   (2016/7/10 02:43:03)

棚橋 巧♂3年前からかわいいと思ってたけどより、一層かわいくなったねーw(照れた陽南が余計かわいぬ   (2016/7/10 02:45:03)

棚橋 巧♂3年色々ってなに?彼氏でもできた?w   (2016/7/10 02:45:18)

楠木 陽南♀1年はいはいw心にもないお言葉どうもありがとうございますぅーw(なんだかからかわれてるようで未だ頬は膨らんだままw)色々は…色々なんですぅーw 先輩こそ、どうなんですか?最近♪   (2016/7/10 02:48:12)

棚橋 巧♂3年なんだよ、素直じゃないなー(笑いながら肩を突いて)最近ねー…部活と勉強だらけだよ(部活と勉強でオナニーする時間もなく)   (2016/7/10 02:49:57)

楠木 陽南♀1年そうだったんだぁー。どうりでみないと思ったw 受験なのに部活も頑張ってるとか、尊敬しかないですけどねー♪(ここは素直に述べれただろうとなんだか得意気な笑みを浮かべて)   (2016/7/10 02:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棚橋 巧♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/10 03:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 陽南♀1年さんが自動退室しました。  (2016/7/10 03:14:53)

おしらせ涼風 和真♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/18 11:48:40)

涼風 和真♂3年【お邪魔します】   (2016/7/18 11:49:03)

涼風 和真♂3年はぁ…はぁ…つうか屋上まで…疲れるな…。(校舎の屋上は人が居るだろうと予想していたので今日は旧校舎の屋上に行ってみることにした。屋上への階段を上ると屋上への扉を開ける)…はぁ…はぁ…すげぇ暑い…。(屋上へと出るとやはり暑い、が旧校舎の屋上の眺めはいつもとは違って少し新鮮だ、使えるのかはたまた壊れてるのか怪しげな自動販売機をみつけると小銭を取り出し入れてみる)あ、使えるのか…お茶でいっか…。(旧校舎とはいえ屋上の自動販売機はまだ稼働していたようだ、ペットボトルのお茶を購入し、暑いのだが屋上のフェンスに寄り掛かかるとペットボトルを開け誰も居ない旧校舎の屋上でお茶を飲み黄昏れる)【待機ロル】   (2016/7/18 11:51:47)

おしらせ涼風 和真♂3年さんが退室しました。  (2016/7/18 12:04:47)

おしらせ涼風 和真♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/18 12:11:48)

涼風 和真♂3年【再び待機】   (2016/7/18 12:12:03)

おしらせ涼風 和真♂3年さんが退室しました。  (2016/7/18 12:20:18)

おしらせ朝潮メアリさんが入室しました♪  (2016/7/21 21:36:09)

おしらせ朝潮メアリさんが退室しました。  (2016/7/21 21:47:03)

おしらせ朝潮メアリ♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/21 21:47:09)

朝潮メアリ♀2年…むぅ(手にはリボンやフリルが縫い付けられた手提げ鞄を下げ、屋上にある自販機を恨めしげに見た。オレンジジュースの下にある『売り切れ』の文字を)…『太陽の恵みにより創られしメロウ』がないとは…(オレンジジュースをやけに面倒な言い回しで言いつつ、妥協してリンゴ味にするか、いまだ成長期だと信じて牛乳にするか、頭の中で聖戦ばりの死闘が繰り広げられていた。)   (2016/7/21 21:47:15)

朝潮メアリ♀2年(ふぅ…とため息のように重く息を吐くと、結局は自販機から離れて日陰にあるベンチに座った。手提げ鞄から取り出したのは作成途中の服と、年季の入ったソーイングセット、あまり上手くない絵の描かれたスケッチブック。彼女は家であまり自分の『趣味』が理解されず、こうした裁縫などは校内で行うことが多い。)…我が高尚な神降り立つ儀式など…愚民どもに理解される日はない……〈私の趣味って…やっぱりみんなから見たら変なのかなぁ…〉   (2016/7/21 21:55:03)

朝潮メアリ♀2年  (2016/7/21 21:59:03)

朝潮メアリ♀2年【すみませんミスです】   (2016/7/21 22:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝潮メアリ♀2年さんが自動退室しました。  (2016/7/21 22:23:15)

おしらせ朝潮メアリ♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/21 22:31:58)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/21 22:36:13)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして。繋げても良いですか?男性キャラさんお待ちなら遠慮いたします】   (2016/7/21 22:37:10)

おしらせ蛭瀬 清雅♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/21 22:38:21)

蛭瀬 清雅♂3年【こんばんは~】   (2016/7/21 22:38:34)

天羽 紫音♀2年【こんばんは蛭瀬さん、初めまして】   (2016/7/21 22:39:00)

朝潮メアリ♀2年【出逢いに感謝、我のような異界の者でお主が後悔しないのなら、我も相手をしよう〈初めまして。はい、私のような者でよければ〉】   (2016/7/21 22:39:12)

蛭瀬 清雅♂3年【初めてまして~よろしくですっ】   (2016/7/21 22:39:34)

天羽 紫音♀2年【美術部なので、ファンタジー漫画のファンかレイヤーさんと思い込むかもです/笑 ロールは入室順で良いですか?】   (2016/7/21 22:40:32)

蛭瀬 清雅♂3年【順番について了解です~】   (2016/7/21 22:42:32)

天羽 紫音♀2年(この時期、自販機は売り切れが多い。自販機があることを知らない人が多い、穴場と言われる旧校舎の屋上へ、スカートを抑えながら駆け上がってゆく。すでに先客がいたが、変わった制服と漫画のような台詞には、ぽかんと立ち止まり、瞳をぱちくりさせた)こ、こん…(あいさつに詰まりながら、自販機に歩み寄った。コインをいれ、オレンジジュースを買い求め、立ったまま口に運んでから、同じ学年の廊下で見たことがあるような、ないような、女子生徒に声をかけた)か、か、可愛らしいせ、制服だよね。えーっとわたし、□組の天羽(あもう)紫音(しおん)、美術部だから、ファンタジー漫画の同人書いてる子とかいるから、き、気にしないよ…   (2016/7/21 22:47:07)

朝潮メアリ♀2年【了解した…我も遅れを取らぬよう、尽力しよう。〈わかりました! 私も遅れないように頑張りますね!〉】   (2016/7/21 22:47:48)

天羽 紫音♀2年【よろしくお願いします。わたしも魔界に堕ちないよう(睡魔w)に頑張ります】   (2016/7/21 22:48:38)

蛭瀬 清雅♂3年(流石は夏期…というべきであろうか、常日頃から運動部の水分補給に消費を重ねていく自動販売機― 時間が時間なのもあり人気が少ないであろう旧校舎の屋上に足を踏み入れれば二人の後輩が― 一人は漫画にでも出てきそうなそんな格好、そしてもう一人は部活の後輩。)っと先客か、こんばんは~珍しい格好だな…自前?(自販機で牛乳を買うと二人の間に割って入るようにして会話の輪に入り会話に戸惑いがある部活の後輩を見て笑って)   (2016/7/21 22:52:49)

蛭瀬 清雅♂3年【う、短い…精進します(笑)】   (2016/7/21 22:53:15)

朝潮メアリ♀2年生み出されし混濁の逢瀬…止まっていた我が時が動き出す…〈こんにちは。こんな所に人が来るなんて…珍しいな〉(日陰から顔を上げ、碧色の双眸が彼女を捉える。フリルやレースで縁取られた袖先が揺れて、白く細い手がスケッチブックやソーイングセットなど、散らかった空間を軽く片付けた。)ふふふ、我が纏うこの魔界の軽鎧の魅力に気づくとは… なかなかの瞳の持ち主のようね…〈えっ!? 私のこんな趣味を可愛いって思ってくれてるなんて…! なんて観察眼…ありがとうございますっ〉(前にかかる髪をさらりと払い、言い方はアレだがだいぶ喜んでいるようで頬が緩んでいた。)…? 其方は… くくっ、我の魔界鎧は神によって紡がれし… 我の創り出したのではなく、我の中のシナプスが創成したれし…〈? どちら様でしょうか…? は、はい! 私が作ったんですよ、でも、お手本とかに頼ったものなので…自作というほどでも〉   (2016/7/21 22:59:51)

蛭瀬 清雅♂3年【っと睡魔に殺される…(ぇ)スミマセンお二人でどうぞ~】   (2016/7/21 23:04:00)

おしらせ蛭瀬 清雅♂3年さんが退室しました。  (2016/7/21 23:04:02)

朝潮メアリ♀2年【我の言霊は短き制約の中では到底紡がれん…暫し待たれよ…〈ごめんなさい、私は反対で長くなっちゃって… ちょっとお待ちくださいね〉】   (2016/7/21 23:04:07)

天羽 紫音♀2年あ、先輩…(男女比で男子は少なく、しかも、別々にグーループが作られる。男子の先輩は顔は知ってても「先輩」で済ませ、苗字は分からない。先輩に軽く会釈をして不思議そうに首を傾けた)わたしの顔に何かついてますか?…(どうして見てるんですか?直球で聞けず、先輩に尋ねるときの常套句を使っている。先輩に相槌を打ちながら、視線をゴスロリ制服さんに動かしていた)珍しいけど、可愛いですよね…コスプレが趣味なの?夏休みはそういうイベント多そうだから楽しそうで羨ましいな…(一瞬なりきりさんかと思い、戸惑い顔になった。どの作品か分からないが、とりあえず話をあわせている)あー、×組の朝潮さんでしょ!いつもと服違うから思い出すのに時間かかちゃってごめーん。自作なの?…   (2016/7/21 23:04:25)

天羽 紫音♀2年【睡魔に宿られし魂よ。安らかに眠られよ(おやすみなさいませ、また、ぜひ、お相手してください)】   (2016/7/21 23:05:18)

朝潮メアリ♀2年…こ、こす…っ!? わ、我の魔界鎧は他の物の写しではなく、我の中にあるメモワールが…〈こ、こすぷれじゃありませんよ! きちんとデザインから考えたものであって…〉(コスプレと問われれば首を振って否定し、スケッチブックを胸の前に)…我は孤独の中で魔界を揺蕩う身…そのような群衆が群れし祝祭には参せず…〈私あんまりイベントには…人混みが苦手で行ったことがないんです〉(人見知りなのか引きこもりなのか、白い肌に手を当て、あまり良い思い出のないがないのか表情を曇らせる。不意に名前を言われれば立ち上がり)否! 我の真名は『メアリ・モーニングソルト』…現世では鬼神の圧により真の力を解き放つ時はないが、我のこの姿が誠なり!〈で、できればこの格好の時は『モーニング・ソルト』と呼んでもらえると… いつもは先生の言う校則でできませんが、頑張って作ったこの制服で、人のいない屋上ではこういうことができるんです!〉   (2016/7/21 23:14:12)

朝潮メアリ♀2年【宵闇のアビスに囚われよ… 我はいまだ解放されし電子の海に。〈おやすみなさい。私はもう少しここにいますね〉】   (2016/7/21 23:16:56)

天羽 紫音♀2年オリ、オリだったの、ごめーん、わたしてっきり最近の作品のかと思いこんでて、美術部にもボカロ好きな子多くて、ボカロなら詳しいんだけど…(瞬いきながら、顔の前で手を合わせていた。前のめりになりスケッチブックを目を輝かして覗き込んでいた)隠れてコスしてるんだ。そういう子、美術部にも多いよ…イベいかないほうがいいよ。変なカメコさんとかにいかがわしい写真撮られたりとか、あるらしいし…(コスプレに詳しいような発言をしていた。実は紫音も、とあるボカロのレイヤーをしている。一人でイベに行くのは怖いので、校内の友達と一緒に行くようにしている。うんうん、と頷き)コスネーム、モーニング・ソルトさんって言うんだ。リアルネームは出さないよ…隣座るね…(髪を揺らしながらベンチに腰掛け、ポケットから名刺を取り出していた)わたしもレイヤーしてるの。もし、よかったら夏休み一緒にイベいかない?アド交換しよっ!…(同好の友人が増えるチャンスだ。スマホを取り出して、ミクのコスをした画像を出していた)わたしボカロ系が中心だけど、F系のコスもするんだよ…   (2016/7/21 23:24:14)

天羽 紫音♀2年【訂正 美術部にも多いよ…ひとりでイベいかないほうがいいよ。】   (2016/7/21 23:24:43)

朝潮メアリ♀2年気にするでない… 我の魔界鎧は現世の創作されし物に似通っているようね…〈気にしないでください、いつものことなので〉(よく言われるのかあまり気にしているようではなかった。)だ、だから私はこすでは… …ふっ、我が魅力を閉じ込めたし器を持つ魔物に屈しはしない…〈そういう人もいらっしゃるようですね。まぁ、私ならたぶん小さいですし、そういう対象にはなりませんよ〉(自分はそういう対象にはならない、そのように言い切ると、彼女の差し出す名刺を見て)写しの共鳴者か… 我がシナプスに言霊が響き、道が開かれたら考えよう…〈コスプレイヤーさんだったんですね、そうですか…考えてみますね〉(興味のあるそぶりを見せると、彼女の見せる画像を見る。)…そろそろ現世に止まる時は終焉を告げる。また逢瀬の時を…〈そろそろ門限なので帰りますね。お誘いありがとうございます。連絡先、渡しておきますね。〉(日向に出るためにレースの縁取られた日傘を差す。彼女が去った日陰の椅子の上には、黒い紙に白インクのペンで書かれた連絡先のメモがあった。)   (2016/7/21 23:37:53)

朝潮メアリ♀2年【黒羽を休める時がきたようね。またの邂逅を楽しみにしているわ。〈そろそろお暇しますね。また会いましょう!〉】   (2016/7/21 23:39:50)

おしらせ朝潮メアリ♀2年さんが退室しました。  (2016/7/21 23:39:54)

天羽 紫音♀2年【〆ロール書きます】   (2016/7/21 23:40:56)

天羽 紫音♀2年魔界、うん、俗人どもが考えるものに似てるよね…(魔界に行ったことは無論ないが、缶を片手に真剣な表情で頷いていた)素晴らしい鎧ですわ…(コス衣装はお許しなく触ってはならないものだ。鎧に視線を移して、完成度を関心しききっていた)考えてくれるの!ぜひ!ぜひ前向きに…(缶を横に置いて、両手でメモを拾い上げていた。一緒に撮影したい!連絡先をゲットした喜びから、ジュースを忘れて軽やかな足取りで屋上を後にしてゆく)   (2016/7/21 23:47:11)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございました。私も落ちます。お相手くださり、ありがとうございました】   (2016/7/21 23:47:33)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/7/21 23:47:37)

おしらせ水嶋 聖♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/31 01:35:57)

水嶋 聖♂3年夜は涼しいかと思ったけど風止むと暑いな。(バイトを終えた深夜、旧校舎に忍び込むと携帯灰皿を片手に煙草を咥えて柵にもたれ掛かりながら校庭を眺める。風がすっと吹き抜けると若干の涼しさを感じて柵を背凭れにそのまま腰を下ろしていき、肩にはつかない程度のサイド編み込みヘアが揺れると携帯灰皿に煙草を押し消して胸ポケットにしまう。初めて来た旧校舎の屋上を顔を動かしながら眺めると夜なだけになんか出そうで誰も居ないのに思わず苦笑して)   (2016/7/31 01:36:38)

水嶋 聖♂3年【眠くなるまで待機させてください。】   (2016/7/31 01:37:07)

水嶋 聖♂3年……くぁ。(2本目の煙草を吸い終えると大きな欠伸が出て涙目になり顔を歪めると、長い腕を上にぐーっと伸ばして伸びをして)……はー…。このまま幽霊も可愛い女の子も来なかったら寝ちまいそうだ。(立ち上がると自動販売機で不似合いながらも緑茶のペットボトルのボタンを押し想像以上に大きな音を立てて出て来た事にちょっとびびるとそれを手に真っ暗な旧校舎の中へと消えて行った)   (2016/7/31 01:55:27)

水嶋 聖♂3年【お部屋ありがとーございました。また来ます。】   (2016/7/31 01:56:04)

おしらせ水嶋 聖♂3年さんが退室しました。  (2016/7/31 01:56:41)

おしらせ田丸 蓮ニ♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/10 15:28:02)

田丸 蓮ニ♂2年【こんにちは。お邪魔します】   (2016/9/10 15:28:14)

田丸 蓮ニ♂2年イライラするわー。煙草、タバコ。。(授業の合間、その時の教科の先生に叱られては不貞腐れながら向かう旧校舎へと。胸のポケットには掌サイズの箱に、銀の四角いオイルライター。くすむ色の髪色に耳許にはリングのピアスを身につけて、シャツの胸元にも銀装具をインナーの黒い布の上を歩く度に躍らせた。久々の旧校舎故、造りは変わらぬももの中の使用が少し変わっているよーにも見えた。)早く壊せば良いのに。こんなトコロ(周りに見られぬ様に素早く重いガラス扉を開き階段を上っていく。木造製独特の軋む音を奏でれば向かう先は何時もの喫煙部屋…が途中に視界に入った何故か綺麗に整理された部屋が一つ。咥える白の円筒に甲高いライターの蓋をあける音、左手で風を遮れば点火させる。煙が目に入り滲む涙目も顰めた視線に元通り。左指の隙間に挟んでは部屋の中を探索する。ベッドの上部、チェーンが巻かれ、先には手枷か。ジャラリと、音を立てながら其れを掴み一つの笑みを浮かべ。散乱する避妊具のゴミすらもネタの一つに…奥にある棚、中には玩具箱か…)やり部屋ねぇ〜。本当にあったんだ。   (2016/9/10 15:29:13)

田丸 蓮ニ♂2年【屋上…!?今更ながら失礼しました。設定室内にしてしまいました…移動落ちです】   (2016/9/10 15:52:20)

おしらせ田丸 蓮ニ♂2年さんが退室しました。  (2016/9/10 15:52:38)

おしらせ宮前 達也♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/10 16:06:38)

宮前 達也♂3年ふぅ…あっついなぁ…(流れる汗を少々乱暴に腕で拭いながら旧校舎の屋上へとやってくる。少しは風が吹いているため汗で濡れた体にはひんやりと涼を感じることができる。)寮の部屋じゃ熱籠って仕方ないからなぁ…今日はなんか図書館って気分じゃなかったし…(そんなことを考えながら隅にある自動販売機からお茶を買うと陰になっているベンチに座り一息つく。)   (2016/9/10 16:09:05)

おしらせ飯田あい♀3年さんが入室しました♪  (2016/9/10 16:14:09)

飯田あい♀3年【こんにちは】   (2016/9/10 16:14:18)

宮前 達也♂3年【こんにちは】   (2016/9/10 16:14:24)

飯田あい♀3年授業の補習とか...聞いてないし(今日、とある用事で学校に来ていた)   (2016/9/10 16:15:54)

飯田あい♀3年【すいません、続きます】   (2016/9/10 16:16:05)

飯田あい♀3年授業の補習とか...聞いていないし(とある用事で学校に来ていた。その用事が終わると帰れると思っていたが学力が低いせいで特別補習だとか言って先生に呼び止められ、補習にでるはめになってしまった。なんとか、補習をサボろうと部活に顔を出すものの、先生に見つかってしまう。逃げ回り、次の隠れるところに選んだ場所こそが、旧校舎の屋上である。あまり使っている人を見ないため、誰もいないだろうと思い屋上へと向かう)...(走ってきたのか、息が切れており周りを見回し自動販売機を探す。自販機を見つけると、オレンジを買いまた辺りを見渡す)おっ、宮前じゃん(オレンジを飲むとベンチに座っている同級生を見つけ、声をかける)   (2016/9/10 16:22:21)

飯田あい♀3年【こんなかんじでどうでしょうか?】   (2016/9/10 16:22:50)

宮前 達也♂3年【はい、続けますね。あと雑ロルメインですか?エロルありですか?】   (2016/9/10 16:23:25)

飯田あい♀3年【どちらでもいいですよ。宮前さんのお好きなように笑】   (2016/9/10 16:24:02)

宮前 達也♂3年【わかりました。】   (2016/9/10 16:24:14)

宮前 達也♂3年(ぎぃと立てつけの悪い屋上の扉が開く音を聞き、そちらに顔を向けると汗だくになった飯田の姿が見える。同級生で何度か顔を合わせたことがあるため、こちらも気楽に返事を返す。)よぉ、どうしたんだ?そんなに息を切らせて……先生か何かから逃げてんのかい?飯田って演劇部の部長さんだろ?それじゃ、後輩に示しがつかないんじゃないのか?(少しからかい気味に言う。高校生にしては育った体を見ながら、暑いなら座るかとベンチの日陰部分を指す。)   (2016/9/10 16:27:38)

飯田あい♀3年(先生から逃げてるのかと問われれば、笑顔がひきつるもののまさかなんて肩を叩きながら、返す)後輩たちは真面目だからいーの。いいよね、常に学年上位で頭がいい宮前は。なんか、先生に金でもあげてずるいことしてるんじゃない。(からかわれると、悔しくなって子供じみたことを言う。日陰部分のみを指さして座れば?と問われると有難うと一応お礼の言葉を述べ、宮前の上に乗る)宮前、レディーファーストって言葉も知らないの?あたしも女なの。だから、あんたが日陰行けばいいでしょ。嫌なら、あたしずっと宮前の上にこうやって座っておく(身長も体重も自分より大きいであろう男の子に変な反発をする)あと   (2016/9/10 16:36:15)

飯田あい♀3年この際だから言うけど、勉強教えてね(にっこりと笑う)   (2016/9/10 16:36:43)

宮前 達也♂3年反面教師ってか?まぁ、他の部活の事だからいいけどさ。(表情が硬い飯田を見て、当たらずとも遠からずだなと勝手に判断する。)金なんて持ってないよ。まぁ、女教師にはそれよりもいいものあげてるかもだけど…男教師は適度に持ち上げてあげれば気分よくしてくれるし、やりようだよ。(膝に乗ってきた飯田を見て少し怪訝そうな表情を浮かべる。)いや、この暑さだから日陰の方が涼しいからそっち行くか?って提案したんだけど……嫌じゃないし…突か、いたずらし放題だぞ?この格好。(勉強を教えてくれという飯田に対してこちらも笑いながら抱きしめる。)じゃ、その報酬は前払いでもらおうかな?   (2016/9/10 16:42:00)

飯田あい♀3年(金なんて持っていないと聞き、友達から聞いた成績上位の子たちは金で教師を釣っているとう噂は嘘だったのかとすこし残念な顔をし、肩を落とす)どの先生にもまさか媚売ってるの?(媚を売るなど苦手分野である。顔と態度に正直にすぐ出てしまうため、媚を売ろうとしてもくだらないことをするなとか、バレバレ等という言葉を貰うだけになってしまうことが多いのだ)媚の売り方も教えてね(宮前とは、普段会ったら話す程度で2人で話すこと自体久しぶり。なので、この際...と思っているのであった)日陰って、あ、ほんとだ(どうやら、日陰を日向と思っていたらしい)イタズラ?あっ、デコピンとかなしだからな...って抱きしめられたら移動もできないじゃん(手足をバタバタさせ、笑顔で宮前の方を向くと普段見たこともない表情を浮かべていた)報酬?ジュースを奢るとかでいいなら、今買ってこようか?(鈍感である。宮前に、何のジュースがいい?なんて聞いている有様である)   (2016/9/10 16:53:46)

宮前 達也♂3年媚を売るなんて大層なことはしてないよ、めんどくさいし。ただ単に悪い印象を与えなければ勝手に優等生扱いされるだけだよ。問題を起こさないってね。(媚の売り方を教えてくれという飯田に対していやらしい笑みを浮かべながら制服越しにふくよかな乳房を鷲掴みにする。)報酬の前払いと一緒に男に対する媚の売り方を教えてやるよ。(初めはわざとゆっくりと撫でるように愛撫をしていく。吐息が飯田の首筋にかかり互いの体温が分かるだろう。)   (2016/9/10 16:58:59)

飯田あい♀3年優等生扱い...(自分には到底まわってこない扱い。勉強をせずにテストに挑んでいることが原因と分かっていても、集中できないことが、事実である)宮前の好きなジュー...へ?(抱きしめられていた手を離してくれるのだろうと思っていたがその手は胸付近に移動され胸を掴まれる)宮前、何処掴んでるの。男に対するって、宮前は女に媚売れてるの?変態親父になっちゃうよ(なんて笑って宮前の方を向く。これもノリの1つだと勘違いをしており、いつか止めてくれると思っている)...んっ(少し声が漏れてしまうが、何もなかったような素振りを見せる)ちっ近いよ。ほら...(まだ、止めてくれないのだろうか?と不思議に思う)   (2016/9/10 17:09:10)

宮前 達也♂3年何言ってんだよ、今から飯田が俺に対して媚を売ってみろって言ってるんだよ…体を使ってな…この学園は教師だってヤリまくってるからな。俺もいい女教師が居れば”仲良く”してもらってるしから。(女に対して媚を売れるのかと問われると、)さっき言ったろう?金よりいいもの渡してるって。意外と評判いいんだぜ…(制服のボタンを一つ一つ外すとブラを引き下げ、直に強く乳房を揉みしだく。)お、結構あるな、飯田。うぶな奴なら谷間見せるだけでも効果あるんじゃないか?(首筋に舌を這わせ、首筋に跡が残らない程度に軽く数度キスを繰り返す。)   (2016/9/10 17:15:45)

飯田あい♀3年なっ、何言ってんのってそれは、こっちのセリフ。(宮前の言葉遣いや態度、声までもがいつもより低く、思え男とはこういう奴らしかいないのだろうかと、呆れる)これだから、男は...て言われてるの。体売らなくても、媚売れる子もいるでしょ。例えば鈴木さんとか...(学年1位の女の子を例えにあげてみる)それに、こんなこと宮前としたくない(口答えしているうちに、ブラまで引き下げられ慌てて手で隠す)だから、止めてって...っ...(声を押し殺すが、首筋にキスされる度ビクビクと身体が勝手に反応してしまう)   (2016/9/10 17:24:26)

宮前 達也♂3年【すいません、良い所なのですが背後の事情で落ちさせてください。本当にすいません。】   (2016/9/10 17:25:58)

飯田あい♀3年【大丈夫ですよ。では、またの機会に。有難うございました】   (2016/9/10 17:26:30)

おしらせ飯田あい♀3年さんが退室しました。  (2016/9/10 17:26:39)

宮前 達也♂3年【ありがとうございます。では失礼します。】   (2016/9/10 17:26:42)

おしらせ宮前 達也♂3年さんが退室しました。  (2016/9/10 17:26:45)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/3 00:43:20)

藤沢花菜♀2年【こんばんは。お邪魔します】   (2016/10/3 00:44:14)

藤沢花菜♀2年(深夜の屋上。ポツリポツリと見える街の明かり。遠くに聞こえるサイレンが、建物に反響しているのか不思議な音で聞こえてきて、近くにあるはずの裏山の虫の音がかき消されてしまった)夜中の屋上…って、なんか、ちょっと……(続く言葉は、いく通りも。溢れ出しそうになる言葉を、胸の内でだけ呟いて。錆の匂いのする鉄柵に、腕を置いてそこにひたいを押し付ける。こんな夜は、ポエマーちっくになりそうで、なんだか言葉を紡ぐのも少し躊躇う)……他人に何かを求めちゃ、ダメだよなぁ   (2016/10/3 00:50:31)

藤沢花菜♀2年(呟いた言葉は道徳の教訓ではなく、自分の保身のため言い聞かせてきた言葉。はふりと、ため息をつくと冷えた夜気を胸の内に吸い込む。やっぱりこんな時間に、こんな場所、やめておけばよかったのかもしれない。夜空を見上げても薄曇りの空に星は見えない)いっそもう、どしゃぶりにでもなればいいのに(極端すぎる性格の自覚はある。それでも、ハッキリしない空になんだか八つ当たりしたい気持ちになって。ぎゅっと、目の前の鉄柵を握りしめた)……もう、雨になって全部流れちゃえばいいのに(噛み締めた唇に触れる、あたたかい雫。うつむいて流す涙は冷える間もなく、肌を滑って床に染みを作っていった)   (2016/10/3 00:59:24)

藤沢花菜♀2年(過去の失敗が、頭をよぎって疑惑を容易に確信に変えてしまう。そしていつも、空回りしてしまうのに、わかっていても、気持ちがざわついてどうしようもなくなる。スマホのライン画面を呼び出すと、もう何度もみたその文字列を読み返す)……嘘つき……(問いただした自分がダメだったのかもしれない。それでも、嘘のごまかしを見れば、心は冷えていくばかりで。隠しきれていない、彼の嘘に笑って騙されるふりをするのも、正直つらい)   (2016/10/3 01:12:21)

藤沢花菜♀2年(戯れに開くゲームやチャットの向こうには、話し相手もいて。仲良くもなれば、楽しい時間も過ごすことができる。それでも、ふとしたことで、彼の体温や匂い、優しい声音、過ごした時間が、頭をよぎって心を締め付ける。果たされない約束ばかりが、積み重なっていく。期待ばかりが積み重なっていく)…優しいだけの人って、そんな人この世にいるわけないのに(それでも、彼はただ優しい言葉をくれる。本音が見たいのに、彼がそれをくれることは、きっと、ない)   (2016/10/3 01:22:17)

藤沢花菜♀2年(傷つけても、怒らせても、本当は彼の素の感情や本音を聞きたい。でもその一歩を踏み出すことができず、もう半年も経つ。足踏みをしたまま、それでも毎日かわす文字でのやり取り、たまのデートの思い出が気持ちを募らせていく。失いたくなくて、どうしても、一歩を踏み出せない)このまま、で、いいのかな…(思い込みで空回りして、失敗して、この心地いい関係を崩してしまうかもしれない。そうして、何度も痛い目を見てきたからこそ、踏み出せない一歩。それでも、嘘に気づかぬふりをできるほど、大人にもなれきれず心の内をもてあます)   (2016/10/3 01:28:45)

藤沢花菜♀2年(見上げた空は相変わらずの薄曇り。雲の向こうにあるはずの、星たちはこの眼に映ることはない。問い詰めて、試して、駆け引きをしかけて。彼の嘘を暴いてしまうことなら簡単だろう。何度もそうしてきた。それでもそれは、薄曇りを晴らして星を見るのではなく、きっと、薄曇りをどしゃぶりの雨にしてしまうようなものなんだろう。だから、できない。彼には…できない)このまま、が、いいんだよね…(ぽつりと呟いた言葉は、吐き出すというよりは、自分に言い聞かせるような声音)   (2016/10/3 01:37:44)

2016年01月04日 16時54分 ~ 2016年10月03日 01時37分 の過去ログ
とある学園の旧校舎の屋上
現在のルーム
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