「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2016年08月27日 16時21分 ~ 2016年10月03日 04時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月宮 翔平♂2年 | > | ………((静かに図書室に入ってくると、椅子に腰かけては、図書室を見回して。 (2016/8/27 16:21:53) |
月宮 翔平♂2年 | > | 【最初のロルは短め】 (2016/8/27 16:22:08) |
月宮 翔平♂2年 | > | 【ROMさん、良かったら(^^】 (2016/8/27 16:22:30) |
おしらせ | > | 秋口 綾2年♀さんが入室しました♪ (2016/8/27 16:26:10) |
秋口 綾2年♀ | > | 【こんにちは】 (2016/8/27 16:26:19) |
秋口 綾2年♀ | > | 【居なそうなので失礼します。お邪魔しました】 (2016/8/27 16:29:48) |
おしらせ | > | 秋口 綾2年♀さんが退室しました。 (2016/8/27 16:29:50) |
月宮 翔平♂2年 | > | 【すいません((((ほーちしてました。】 (2016/8/27 16:30:34) |
おしらせ | > | 城川 心♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/27 16:31:23) |
城川 心♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/8/27 16:31:30) |
月宮 翔平♂2年 | > | 【ちっす!】 (2016/8/27 16:32:30) |
城川 心♀1年 | > | 【お相手してもらっても大丈夫ですか?】 (2016/8/27 16:33:09) |
月宮 翔平♂2年 | > | 【いいよ~!よろしく☆】 (2016/8/27 16:33:38) |
城川 心♀1年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくです!】 (2016/8/27 16:34:06) |
月宮 翔平♂2年 | > | 【タメで良いからね…!!】 (2016/8/27 16:34:30) |
城川 心♀1年 | > | …(静かに図書室に入り読みたい本を見つけ先にいた相手に軽く頭を下げる) (2016/8/27 16:34:57) |
城川 心♀1年 | > | 【りょーかい!】 (2016/8/27 16:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宮 翔平♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 16:55:25) |
城川 心♀1年 | > | 【お疲れ様ー。少し待機します】 (2016/8/27 16:57:47) |
城川 心♀1年 | > | 【んー落ちます。おじゃましました】 (2016/8/27 17:12:10) |
おしらせ | > | 城川 心♀1年さんが退室しました。 (2016/8/27 17:12:13) |
おしらせ | > | 白瀬 栞♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/27 20:40:38) |
白瀬 栞♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/27 20:41:06) |
白瀬 栞♀2年 | > | 【中文書ける方お待ちしてますー】 (2016/8/27 20:41:47) |
白瀬 栞♀2年 | > | 【ロル書くので、こられても直ぐにはお返事出来ません】 (2016/8/27 20:44:14) |
白瀬 栞♀2年 | > | (今にもあくびを一つ溢しそうな口をぎゅっと結び、脇に挟んだ本を棚に戻していく。)うああ、早く帰りたい...(少しの愚痴を溢しなが、ぐずぐずと作業をしなが、ふと窓に目をやる。窓越しから見える外は何とも暑そうで、眺めているだけでも汗が出てきそうだった。卓上にはまだ何冊かの本が積まれている。表紙は若干の埃がかぶり紙は黄ばんでいる。) (2016/8/27 20:54:58) |
白瀬 栞♀2年 | > | 【今日、人少ないですねー。相変わらずROMは多いですが】 (2016/8/27 20:59:49) |
おしらせ | > | 鮎川 賢治♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/27 21:17:02) |
鮎川 賢治♂2年 | > | 【どうもです】 (2016/8/27 21:17:16) |
鮎川 賢治♂2年 | > | 【もういないかな?】 (2016/8/27 21:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 栞♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/27 21:20:37) |
おしらせ | > | 鮎川 賢治♂2年さんが退室しました。 (2016/8/27 21:21:10) |
おしらせ | > | 折原 咲耶♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 20:11:42) |
折原 咲耶♂2年 | > | 【待機しまーす】 (2016/8/28 20:12:11) |
折原 咲耶♂2年 | > | (寮を出て、図書館へと足早に向かう。誰かいないものかと中へと入るが誰もおらず静まり返った室内に扉が開いた音が響き渡る) (2016/8/28 20:16:54) |
折原 咲耶♂2年 | > | あ〜あ誰もいないか…(頬を膨らませて、部屋の中を適当にうろつくと貸出コーナーに座り込む) (2016/8/28 20:18:06) |
折原 咲耶♂2年 | > | (椅子に座り、天井を見上げながら大きく溜息…)はぁ〜暇… (2016/8/28 20:20:46) |
おしらせ | > | 神崎 紫乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 20:21:49) |
折原 咲耶♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/8/28 20:22:13) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか、?】 (2016/8/28 20:22:25) |
折原 咲耶♂2年 | > | 【はい〜宜しくです】 (2016/8/28 20:22:45) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【ありがとうございます、繋げさせていただきますね】 (2016/8/28 20:23:04) |
神崎 紫乃♀2年 | > | …はぁあ…、結局誰もいないんじゃ……、っ、( 誰もいないんじゃん。そう言おうとした口は止まるが、手は止まらない。明かりがついた図書館のドアを開ければ、数秒固まったあとに、恐る恐る呼びかけてみた。) だっ、…誰かいるの…、? (2016/8/28 20:25:00) |
折原 咲耶♂2年 | > | ?!(急な声に驚くとひょっこりと貸出コーナーから入口の方へと顔を出し)…居ますよ…(申し訳なさそうな表情で相手を見つめる) (2016/8/28 20:27:02) |
神崎 紫乃♀2年 | > | …あ、居たんですか……、って、咲耶じゃん。もー、びっくりしたぁ、( ほぅっ、と胸を撫で下ろせば見慣れた同級生の顔に安心して近寄っていく。一人が怖いから少しでも近くにいたい、なんて言えない。) (2016/8/28 20:28:54) |
折原 咲耶♂2年 | > | あぁ紫乃か…こんな時間に何しに来たんだ?(不意に相手の頬に触れる) (2016/8/28 20:31:16) |
神崎 紫乃♀2年 | > | んー、? いや、家に帰りたくなくてさ…、でも友達みーんな帰っちゃって、( きょとん、とした顔をしてから、ころころと笑いながら言えば、ちょっと寂しかった、なんて感情は胸の奥深くへ、) (2016/8/28 20:32:57) |
折原 咲耶♂2年 | > | ふーん…そっか…(じっと見つめ)ねぇ〜キスしよっか… (2016/8/28 20:35:55) |
神崎 紫乃♀2年 | > | ……、はぇえっ、!? …いや、…は、!?、( びっくりして思わず少し後ろへ少し下がる、顔へは熱が集まって赤くなっていく。) (2016/8/28 20:37:08) |
折原 咲耶♂2年 | > | (何も言わず、少し強引に顔を引き寄せて唇を合わせる。紫乃の唇から体温を感じる)あったかい…(優しく微笑みかけ髪を撫でる)嫌? (2016/8/28 20:38:53) |
神崎 紫乃♀2年 | > | ん、っ……、嫌…、じゃない、けど…、( 何気にファーストキスだったもんだから恥ずかしい。目を泳がせては、ごもごもと小さく呟いて。) (2016/8/28 20:40:59) |
折原 咲耶♂2年 | > | (椅子に座っている自身の膝の上に紫乃を座らせると向かい合わせになる)挙動不審過ぎ…(眼許をそっと撫ですりすりと背中を摩りながら)力抜いて…(再び唇を合わせる) (2016/8/28 20:44:20) |
神崎 紫乃♀2年 | > | いやっ、だって…仕方ないじゃん、!?、……力抜けって言われても、っ、( こんなことされるのも、勿論初めて。ぞくぞくとした感覚を我慢しながら、照れ隠しにいつもの調子で言葉を口から溢れさせる。そうすることでしか、自分を保てなくなりそうで。自然と彼の肩においていた両手を握り締めて目を閉じた。) (2016/8/28 20:46:31) |
折原 咲耶♂2年 | > | (合わさった唇の隙間から舌先がゆっくりと入り込んでいき、紫乃の背中へと回り込んだ掌。巧みな指使いでブラのホックは外れている。そのまま首筋を指先が伝い、紫乃の耳元へと顔を近づけ、ふっと息を吹きかけ)顔、真っ赤… (2016/8/28 20:50:24) |
神崎 紫乃♀2年 | > | ひぅっ、…ぇ、や、ちょっ、…何ホック外してっ、( 変な声が口から漏れる。そして気付く背中の違和感。だけど、それを口に出すと同時に耳元で囁かれた言葉に、ぞくぞくして、言葉通り顔真っ赤にして、) (2016/8/28 20:53:12) |
折原 咲耶♂2年 | > | (ブラウスのボタンが幾つか外されると乳房が現れる。鷲掴みし、ゆっくりと揉み解しながら首筋をペロリと舐め)綺麗な胸してるね…(親指でクニクニと乳首を弄りつつ) (2016/8/28 20:56:25) |
神崎 紫乃♀2年 | > | っうあ、やぁ、めっ、( 綺麗な胸、なんて言われたことなんてない。そもそも、綺麗だ、とすら言われたことのない自分の心臓は、大きく速く脈打っていて、どくんどくん、と耳元で煩い。真っ赤な顔を見られたくなくて、彼の肩へと顔をうずめては、声が出ないように息を止めて、) (2016/8/28 20:59:04) |
折原 咲耶♂2年 | > | (抱きつかれると掌を紫乃の背後へと回すとゆっくりとスカートを捲り上げていく。太腿を指先で滑るように撫で、そのまま下着越しに秘部に触れる)あれ?(何度もクニクニと弄りながら…)もぉ〜エッチな子だねぇ〜(湿った下着。耳元でそう呟く) (2016/8/28 21:04:08) |
神崎 紫乃♀2年 | > | う、ううるっさいなぁあっ、そう言うこと言うなよ、恥ずかしいぃっ、( 顔を彼の肩にうずめたまま、強気で言う。耳元で呟かれるもんだから耳まで真っ赤で。恥ずかしいやら悔しいやらで何も言えなくて。) (2016/8/28 21:07:09) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【すみません、背後落ちです、お相手ありがとうございました、】 (2016/8/28 21:08:37) |
おしらせ | > | 神崎 紫乃♀2年さんが退室しました。 (2016/8/28 21:08:41) |
折原 咲耶♂2年 | > | 【お疲れ様〜】 (2016/8/28 21:08:53) |
折原 咲耶♂2年 | > | 【とりあえず待機します】 (2016/8/28 21:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原 咲耶♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/28 21:31:08) |
おしらせ | > | 朝倉 咲♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/29 06:10:38) |
朝倉 咲♀1年 | > | 【早朝からお邪魔します。何分久しいもので…ロルに至らない点があるやも知れませんが御付き合い頂けるようであればお願いします】 (2016/8/29 06:12:34) |
朝倉 咲♀1年 | > | 雨…雷………(夏休みも終わりに差し掛かる今日…朝から1人図書館の大硝子窓から外を見ては、時折走る稲妻に内心ワクワクしながら1人暇なひと時を過ごしていた。棚から運んだ小説を近くの机に放置したまま…暫くは雷雲観察となりそうな予感) (2016/8/29 06:16:24) |
朝倉 咲♀1年 | > | あっ………(小さく声を漏らすと同時に空が一瞬光る、唸るような音が聞こえた後に響く落雷の音はまだ少し遠い。小学生の頃はこんな事ではしゃいでいた男子を友達と一緒に見て、「まったく子供なんだから」なんて隣の女の子が呟いていたのを聞いていたけれど)雷…見るの楽しいと思うんだけど…(当時言えなかった本音を今更返すように、一人呟きながら…次第に強まる雨足。硝子の上を滝のように流れ落ちていく雨水の壁に頬を寄せ…冷たい心地よさに暫く目を閉じた) (2016/8/29 06:28:42) |
おしらせ | > | 一条数馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/29 06:33:43) |
一条数馬♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/8/29 06:34:02) |
朝倉 咲♀1年 | > | 【おはようございます、宜しくお願いします。】 (2016/8/29 06:34:21) |
一条数馬♂2年 | > | 【よろしくです。】 (2016/8/29 06:35:37) |
朝倉 咲♀1年 | > | 【下記ロルに続けていただく事は出来ますでしょうか?文量は短中文以上であればかまいません】 (2016/8/29 06:37:09) |
一条数馬♂2年 | > | あぁ…本の返却…昨日までだった…。(学生寮で、いつも通りに目がさめて…ふと、自分の机の上を見ると、借りていた図書が置いてあり…返却日が昨日であることを思い出した。あわてて、学生寮から続く廊下を走り、図書室の扉を引いて、中のカウンターへと急いだ。とりあえず返却ボックスなる箱の中に本を投函しておけばよいとのことで…二冊ほど投函した。窓の外は雨が激しく振っていて…時折落雷の轟が響く…。こんな日に誰もいないという先入観があって、くるりと踵を返したが…ガラスに頬を寄せる一人の女子生徒の姿を確認した…。) あ…おはよう。 (2016/8/29 06:40:05) |
一条数馬♂2年 | > | 【下記ロルに続けました。】 (2016/8/29 06:40:33) |
朝倉 咲♀1年 | > | 【ありがとうございます、少々遅めのロル返信ですが宜しくお願いします。】 (2016/8/29 06:42:26) |
朝倉 咲♀1年 | > | (ハタハタと硝子越しに響く雨音に若干の睡魔を感じ始めた頃、気のせいか扉が開く音が聞こえたような……瞳を閉じたまま、まぁいいか…そう思い再び雨音に意識を持っていこうとした時、今度はハッキリと気配を感じた。それも…すぐ近く)…?……おはよ…ございます…(ゆっくりと瞼を開け…目の前にいる生徒に挨拶を返した…眠た気な目を擦りながら、とりあえず彼と向き合い直して)朝……人なんて来ないと思ってた。 (2016/8/29 06:48:53) |
一条数馬♂2年 | > | (硝子に頬を寄せて目を閉じている女子生徒を視界にとらえたときは…無言のままやり過ごそうかとも考えたが…風雨も激しくなる中、不安が募り、声をかけた。椅子に座っている女子生徒と向き合い直し…) ぁ…僕も誰もいないかなと思ってたけど… 本の返却期限過ぎていて…返却するときに図書委員がいない方が多少気が楽になるかなぁ。なんて思ってさ…。うん。ちょっとこの時間に、返却ボックスにぽいって。 (2016/8/29 06:53:52) |
朝倉 咲♀1年 | > | (夏休みも残りあと数日…休日中に借りていた本を返しに来たのかな…そう解釈し、再び彼を見つめて…考えてみる)同級生……じゃ、ない?(自分より身長も高く、スポーツでもしているのか…服の上からでも感じる体格)1年の、あさくら さき…です。(起こしてもらって、ありがとう……そう言いながらペコリと頭を下げた) (2016/8/29 07:05:51) |
一条数馬♂2年 | > | (学年を立ずれる彼女に…)ぁ…僕は、2年だけど…。 まぁ、部活とかが同じじゃないし、先輩風吹かすつもりも全然ないからね。 いちじょう かずま っていう奴なんだ。(お辞儀をする彼女の長い髪がさらりと流れるようにして落ちた。 起こしてもらって…と言われて…) ぁ…そんな大層なことでもないし…うん。大丈夫だよ。(両手を交差させて振り…。) (2016/8/29 07:09:02) |
朝倉 咲♀1年 | > | …部活、あぁ…やっぱり…(だから体格がいいのね…うんうん、と勝手に納得しながら頷いた。2年生という事はやはり同級生ではなく上級生)一条…先輩、(ジ……と見つめ名前を呼んでみた。) (2016/8/29 07:18:47) |
朝倉 咲♀1年 | > | 【申し訳ありません、背後で一時退席しなければならなくなりました。退室時間を過ぎてしまいそうなので、また機会がありましたらお話させてください。ありがとうございました】 (2016/8/29 07:21:18) |
一条数馬♂2年 | > | (頷く彼女を見やり…歩みは止まったまま。今日は部活もオフだし、急ぐ理由も何もないと考えていると…自分に取って唐突に「先輩」という言葉を耳にして…照れてしまい…) (2016/8/29 07:21:30) |
一条数馬♂2年 | > | 【あ、はい。ではでは】 (2016/8/29 07:21:38) |
おしらせ | > | 一条数馬♂2年さんが退室しました。 (2016/8/29 07:27:32) |
おしらせ | > | 翔太♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/29 07:34:34) |
翔太♂2年 | > | 【おはよ】 (2016/8/29 07:34:44) |
おしらせ | > | 翔太♂2年さんが退室しました。 (2016/8/29 07:35:36) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/29 07:40:57) |
新導 玄乃♂1年 | > | 【こんにちはngありますか? (2016/8/29 07:41:01) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが退室しました。 (2016/8/29 07:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 咲♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/29 07:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 咲♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/29 07:41:25) |
おしらせ | > | 朝倉 咲♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:14:10) |
朝倉 咲♀1年 | > | 【再びお邪魔します…中文程度でお相手を宜しくお願いします。レス遅めですのでご理解頂ければ】 (2016/8/29 12:15:15) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:18:16) |
加藤龍士♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/29 12:18:34) |
朝倉 咲♀1年 | > | 雨…酷いまま…(朝方訪れた図書館、本日2度目の訪問。相変わらず雨雷は激しく人気も無い…日中は照明がなくとも窓辺は割と明るいのに、今日は薄暗く…本を探すのには少し不便しそう)【こんにちは】 (2016/8/29 12:19:11) |
加藤龍士♂3年 | > | 嫌~凄い雨だよ(呟きながら 入ってきて、ソファーに座り 外を眺めて寛ぐ)っしょ…嫌~…どーしよーかな~…止まろうかな~ここに… (2016/8/29 12:23:03) |
朝倉 咲♀1年 | > | (予報では確か、明日ぐらいまで雨だったような…どんよりした雲を見上げつつ、このまま暑さも流してもらって…晴れる頃には秋にしてくれないかな。そんなお願いをしてみようと手を合わせた瞬間、誰かが入って来る音が室内に響き、棚からチラリと顔を覗かせる。)知らない人…(雨宿りでもしに来たんだろう…そう解決して、また自分の席へと引っ込み…真面目に手を合わせて、秋が来るように…と祈り始めた) (2016/8/29 12:31:27) |
加藤龍士♂3年 | > | あ~あ~…長引きそうだな~この雨…今かららなんだろな!?台風は…(ゆっくりと立ち上がり、本でも読もうと 本棚の方に向かい 本棚を眺めていると 人影が奥に見え他ので)あっ、誰か居るようだな~誰だろ!(人影がある方の、本棚に向かうと)あっ…こんちは!?(朝倉さんに、声を掛ける)俺!?加藤龍士…3年何だけど!?君は? (2016/8/29 12:39:49) |
朝倉 咲♀1年 | > | (目を閉じ、秋の事を考えながら…厚い雲に覆われた空に向かって念を送る…秋、色々美味しい季節。涼しいし、お月見もいいな……段々と事が別の方向へと傾き始めた時。不意に後ろから声を掛けられ、驚きから体が跳ねてしまった)ぇ…………?(いきなりの自己紹介、誰だろう…身に覚えのない人だ)……あ、朝倉…咲……1年…です。(分かり易く警戒しながら立ち上がって少々距離を空けた) (2016/8/29 12:48:13) |
加藤龍士♂3年 | > | あっ朝倉さん…凄い雨だよね~家の方迎えに来るの!?(隣に歩いていきながら、本棚を眺めて)何か探してるの!?本?…この、大雨で…涼しく成ると良いですね!?秋…好きですか!?実りの秋ですけどね!寒い方に、枯れて散っちゃうからな~(なんか、意味のわからないことを話始める) (2016/8/29 12:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 咲♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/29 13:08:20) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが退室しました。 (2016/8/29 13:09:12) |
おしらせ | > | 阿久津絵里♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/29 15:42:20) |
阿久津絵里♀3年 | > | 【転々とすみません...失礼しまーす*】 (2016/8/29 15:42:50) |
阿久津絵里♀3年 | > | .............(ここなら大丈夫かと別の校舎へと移動して再び小説の表紙を開き黙黙と読み紙パックのお茶をごくごくと飲んで) (2016/8/29 15:44:59) |
おしらせ | > | 真田健二♂31社会教師さんが入室しました♪ (2016/8/29 15:52:12) |
真田健二♂31社会教師 | > | 【こんにちは。できれば教師で入ろうかと思うのですが、苦手ならやめておきます】 (2016/8/29 15:53:03) |
阿久津絵里♀3年 | > | 【こんにちはー*全然大丈夫ですよー´ω`)ノ】 (2016/8/29 15:53:50) |
真田健二♂31社会教師 | > | 【ではログ書いてみます。もし希望やNGなどありましたら言ってくださいね】 (2016/8/29 15:54:48) |
阿久津絵里♀3年 | > | 【痛いのとか汚れている感じ以外大丈夫ですよー】 (2016/8/29 15:55:38) |
真田健二♂31社会教師 | > | (放課後の空き時間、そっと職員室を抜け出して図書室に入っていく。がらんとした空気だが、奥のほうで一人の女子生徒が黙々と本を読んでいる。そこに静かに近づいていく) (2016/8/29 15:56:41) |
阿久津絵里♀3年 | > | .........こんばんわ先生。(静かに近づく足音に割と早めに気付き目線だけ本から外して向かってくる大人をチラリと見て) (2016/8/29 16:00:20) |
真田健二♂31社会教師 | > | こんにちは。君は確か3年の…(今年からこの学校に採用された俺。女子生徒の顔は見覚えがあるが、名前までは知らない。背が高くきりっとした感じの見えて好みのタイプだと思いながら話しかける)なに読んでるんだい。読書好きなのかな? (2016/8/29 16:02:57) |
真田健二♂31社会教師 | > | 【この部屋初めてで慣れませんが、ルーム説明にあった部屋という前提で進めてみます】 (2016/8/29 16:04:30) |
阿久津絵里♀3年 | > | あぁこれですか.....?(以前後輩から勧められた小説を...とタイトルと作者だけ読み上げ)読書はまぁ嫌いではないです.....(気が向いた時は読むようにしてるんですと) (2016/8/29 16:05:26) |
真田健二♂31社会教師 | > | (この図書室がヤリ部屋になっているという噂を聞き、やってきた俺。好みの女子生徒がいれば…という期待を込めてやってきた。読書は嫌いでないと聞いて)それはいいことだね(相手がどんな気持ちでこの部屋に来ているのかわからず、きっかけをつかむのに逡巡するが思い切って)この学校、緩い雰囲気でこの図書室もヤリ部屋になってると聞いたけど、そうなのかい(まずい迫り方だと思いながらついそう言ってしまい、女子生徒の肩に手をそっと置く) (2016/8/29 16:10:42) |
阿久津絵里♀3年 | > | ありがとうございます....(それを褒められれば素直に感謝をして)先生....もしかしてそれ目的ですか?(肩に手を置かれさっと身を引き間合いをとって)残念ですが私は中でも真面目な生徒ですよ、真面目な。(そういうとわざとらしく2回伝えて) (2016/8/29 16:14:14) |
真田健二♂31社会教師 | > | (先生、それ目的ですか、と聞かれドキッとするが、平然と)あたりだね。それ目的なんだよ(まじめな生徒で相手しないと伝えてくる女子生徒。身を引いて間合いを取る絵里の腕をつかんで強く引き寄せ、背後から抱きしめる) (2016/8/29 16:19:02) |
阿久津絵里♀3年 | > | っ。(つかむその力は高校生とは違って力ではかなわないなと)やめてください.....(とりあえず交渉かと落ち着いて離せと訴えてみて) (2016/8/29 16:22:03) |
阿久津絵里♀3年 | > | 【背後で落ちますすみませんー(´;ω;`)】 (2016/8/29 16:23:45) |
おしらせ | > | 阿久津絵里♀3年さんが退室しました。 (2016/8/29 16:23:50) |
真田健二♂31社会教師 | > | 【お疲れさま。残念です。またの機会を】 (2016/8/29 16:24:35) |
おしらせ | > | 真田健二♂31社会教師さんが退室しました。 (2016/8/29 16:25:47) |
おしらせ | > | 神崎 紫乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:19:23) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【こんばんはー、待機ロル回して待機してますね、】 (2016/8/30 22:19:49) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【幼馴染み設定でもいいよ、って言う方がいたら、お相手お願いします、笑】 (2016/8/30 22:20:14) |
神崎 紫乃♀2年 | > | …うわ、くっら。ちょ、電気、電気……、( 転々と歩いてたどり着いた図書館のドアを見上げては、おもむろにそれを開けて中を覗くが、真っ暗闇。電気、電気…、と手探りで明かりを探してぱちんっ、と付け、図書館のドアを開けっぱなしにして足を踏み入れる。) 真っ暗だし…誰もいない…、よね、? ( って、誰もいないことを確認しては奥の窓側の席へと移動して椅子に座り、欠伸をしてはそこへ突っ伏した。) (2016/8/30 22:23:43) |
おしらせ | > | 一ノ瀬連 2年さんが入室しました♪ (2016/8/30 22:28:16) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【おっ、こんばんはー、】 (2016/8/30 22:28:48) |
一ノ瀬連 2年 | > | [こんばんは お相手よろしいですか?] (2016/8/30 22:28:53) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします、!】 (2016/8/30 22:29:11) |
一ノ瀬連 2年 | > | [あまり長いロルは書けないんですがそれでもよろしいですかね?] (2016/8/30 22:29:59) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【必要な描写が書いてあれば大丈夫ですよ、!】 (2016/8/30 22:30:26) |
一ノ瀬連 2年 | > | [あとNGを教えてくれませんか?] (2016/8/30 22:30:51) |
一ノ瀬連 2年 | > | [ありがとうございます] (2016/8/30 22:31:12) |
一ノ瀬連 2年 | > | [では書き始めますので少々お待ちください] (2016/8/30 22:31:56) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【NGは汚いのと暴力ですかね。多少強引なのは全然大丈夫です、笑 あと、幼馴染み設定にしたいのですがよろしいですか、? 個人的にやりたいな、って、】 (2016/8/30 22:32:13) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【はーい、よろしくお願いします、!】 (2016/8/30 22:32:31) |
一ノ瀬連 2年 | > | [幼なじみですか いいですよ] (2016/8/30 22:33:01) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【あっ、ほんとですか、笑 ありがとうございます、】 (2016/8/30 22:33:20) |
一ノ瀬連 2年 | > | 部活疲れたなぁー(そのまま家に帰っても特にする事もなくそのまま図書館に行き約束している椅子に座っている幼なじみが待っていて)おーい紫乃! (2016/8/30 22:36:12) |
一ノ瀬連 2年 | > | [こんな感じのロルなんですがよろしいですかね?] (2016/8/30 22:37:06) |
神崎 紫乃♀2年 | > | …んぁ、…あ、連。やっと来たー…、もー、どんだけ待たすのよ。( 聞き慣れた声がして顔を上げれば幼馴染みの顔。少しばかり寝ていたからか、ほわほわとした口調で返しては、ふにゃり、と笑った。) (2016/8/30 22:38:08) |
神崎 紫乃♀2年 | > | 【全然大丈夫です、!】 (2016/8/30 22:38:34) |
一ノ瀬連 2年 | > | わりぃわりぃ 部活か長引いちゃってよ(隣に座り)寝ていたのか?(微笑みながら)な?怒ってはいないよな(上目遣いで見つめ) (2016/8/30 22:40:43) |
一ノ瀬連 2年 | > | [ありがとうございます] (2016/8/30 22:41:19) |
神崎 紫乃♀2年 | > | あー、部活かぁ…、大変だねぇ、( ほわほわとした口調のまま、そう言えば、) うん、ちょっと寝てた。( なんて、片目を擦りながら。) …うん、怒ってはいないよー、( 微笑みながら上目遣いで見てくる彼の頭を撫でて、) (2016/8/30 22:43:31) |
一ノ瀬連 2年 | > | うんすごく疲れたぁ(頭をスリスリさせて)寝ていたら襲われちゃうかもよ 来たのが俺だからよかったものの(微笑みながら見つめて)んっ(頭を撫でられて嬉しそうな顔をし) (2016/8/30 22:46:48) |
神崎 紫乃♀2年 | > | そっかそっか、お疲れー、( わしゃわしゃと頭を撫でては微笑んで。) 誰も襲わないから、私なんて、( ひらひらと手を振ってはへらへらと笑って。) (2016/8/30 22:49:23) |
一ノ瀬連 2年 | > | うん(微笑んで手を掴み)もし俺が今此処で紫乃を襲ってあげよっか?(机に押し倒し逃げられないようにし)紫乃俺さずっと我慢していたんだけどさずっと紫乃だけには秘密にしていてずっとお前の事が気になっていたんだ(微笑みながら告白し)だから俺と付き合ってくれないか? (2016/8/30 22:56:10) |
一ノ瀬連 2年 | > | [なんかいきなり告白してしまった///] (2016/8/30 22:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 紫乃♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 23:09:34) |
一ノ瀬連 2年 | > | [お疲れさまでした またお相手頼みます] (2016/8/30 23:11:26) |
一ノ瀬連 2年 | > | [待機しておきます 幼なじみ役してくれる方募集しています] (2016/8/30 23:12:38) |
一ノ瀬連 2年 | > | [また明日にでも来てみます] (2016/8/30 23:13:43) |
おしらせ | > | 一ノ瀬連 2年さんが退室しました。 (2016/8/30 23:13:51) |
おしらせ | > | 桜咲 花楓♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/30 23:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜咲 花楓♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/30 23:47:54) |
おしらせ | > | 高梨 茜♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/19 17:02:44) |
高梨 茜♀1年 | > | 【お久しぶりに来て見ました。】 (2016/9/19 17:03:14) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/19 17:05:35) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しますっ。】 (2016/9/19 17:05:58) |
乾 俊介♂3年 | > | 【居ないのかなぁ…】 (2016/9/19 17:13:58) |
乾 俊介♂3年 | > | 【ゆっくりと、待機してます。】 (2016/9/19 17:16:37) |
乾 俊介♂3年 | > | (寮の自室を出て、外へと向かった。暫く歩いた。すると、立ち止まる…と空を見上げた。グレーの空、今にも雨が降りそうだ。風も急に冷たくなり。) これ、…ヤバいパターンのやつ!(空に向かって一声。戻って傘を取ってこようか…。思うも彼は一気に走り出した。脚力には自信があったのだ。ポタッ!ポタッ…と雨粒。一瞬、空を見上げると一気にスピードを上げた。校舎への階段を駆け足で登ると、勢いよく開けて中へ…) はぁ…はぁっ、ま…にあったぁ。ふぅ…っ。(荒くなった息を整えながら、ゆっくりと廊下を歩いた。すると目的地が見え、足を進めていく。軽くノックをして中へ。) こんにちはー。失礼しますっ。 (2016/9/19 17:24:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨 茜♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 17:24:08) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/9/19 17:24:32) |
おしらせ | > | 高梨 茜♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/19 17:25:44) |
高梨 茜♀1年 | > | 【すいません、放置しちゃってました】 (2016/9/19 17:26:31) |
乾 俊介♂3年 | > | 【いえいえ…お帰りなさい。】 (2016/9/19 17:27:10) |
高梨 茜♀1年 | > | 【ロル返しして良いですか】 (2016/9/19 17:28:42) |
乾 俊介♂3年 | > | 【はい。お待ちしてます。】 (2016/9/19 17:29:22) |
乾 俊介♂3年 | > | 【あれっ?…落ちたのかなぁ。】 (2016/9/19 17:39:03) |
高梨 茜♀1年 | > | わぁっ…?!?っ……す、すいませんっ…(ひとりしかいない部屋の中、読書を楽しんでいながら しーんと静かにしていれば物音がして少し怯え、声が聴こえてくれば驚き眼鏡がずれて落としてしまい 謝って… (2016/9/19 17:41:27) |
高梨 茜♀1年 | > | 【ロル返遅くてすいません】 (2016/9/19 17:41:53) |
乾 俊介♂3年 | > | 【いえいえ…すみません、背後で落ちますね。お疲れさまでした。】 (2016/9/19 17:43:05) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/9/19 17:43:15) |
高梨 茜♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/19 17:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨 茜♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 18:13:10) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 23:49:39) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/9/22 23:49:59) |
おしらせ | > | 金剛寺恒三郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 23:52:17) |
金剛寺恒三郎♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 23:52:26) |
金剛寺恒三郎♂2年 | > | 【いないようなので、お邪魔しました】 (2016/9/22 23:56:05) |
おしらせ | > | 金剛寺恒三郎♂2年さんが退室しました。 (2016/9/22 23:56:09) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (自分の他には誰もいない学園内の図書館。苦手な古文の授業中居眠りをしていたため、罰として古文の本を自分で探して丸々書き写してこい言われ、しぶしぶ図書室で少しでも短そうな本を探して、部屋に帰ってしまうとやらなくなりそうで読書コーナーでもくもくと始める)あー。古文ってなんなのよー。英語より意味わかんなーい!(数ページなんとか書いていくものの) (2016/9/22 23:58:36) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【あ。すみません。】 (2016/9/22 23:58:54) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (自分がいったい何を書いているかわからなくて椅子の背仰け反ってだらーんと項垂れる。)あーあー。古文の山田私のこと目の敵にしてるんだけど…(と、差別されているみたいな愚痴を呟くが、古文のテストは赤点ギリギリで、ほぼ毎回寝ているような状況で罰を出されてもしかたない。椅子の背から身体を起こして今度は机に突っ伏して)あー、これほんとに終わるのかな~? (2016/9/23 00:03:27) |
おしらせ | > | 末次藤四郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/23 00:15:37) |
末次藤四郎♂3年 | > | へーい、どした、こんな時間に?(暇潰しに図書館に来てみると…課題をやっていた少女が机に突っ伏してるのを見かけて、思わず声をかける。) (2016/9/23 00:17:27) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (机に突っ伏したまま古文の本をパラパラとめくりながらあと何ページあるのかと途中まで数えていくが、そのページ数にどんどん嫌になって大きくため息を吐いて数えていた手を止めて目を閉じて…)あー、もう帰っちゃおうかな~明日古文ないし、明日やっても間に合うんじゃないかな~…(すでにやる気をなくしてしまい、足をぷらぷらして言い訳でも考えておこうかなと、またサボることを考え始める) (2016/9/23 00:17:37) |
末次藤四郎♂3年 | > | 【すみません、声掛けちゃいました…。】 (2016/9/23 00:18:46) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (突然背後から声をかけられる。誰もいないと思っていたので、音もせず気配も感じなかったのでかなり驚いて、シャキーンと背筋が伸びる)うひゃあ~っっ!!?(反射的に声のする方を見れば見知らぬ男子生徒の姿が)え、…あ、えっと……どうも。 (2016/9/23 00:20:17) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【いえいえ~。】 (2016/9/23 00:20:27) |
末次藤四郎♂3年 | > | お、おお!わりい…いや、図書館って静かだし、なんか幽霊出そうだからよ…ちょっと気配消してたんだ、けど…へへ、暇でよ。(ちょっとばつが悪そうに回りをキョロキョロと見渡した後) (2016/9/23 00:22:13) |
末次藤四郎♂3年 | > | 【ミスすみません、続き書きます!】 (2016/9/23 00:22:30) |
末次藤四郎♂3年 | > | (キョロキョロと見渡した後、照れ笑いを浮かべながら、御子柴さんに近づいてくる…手には、「淫らな姫の秘め事」としたタイトルのちょっとエッチな小説が握られている) (2016/9/23 00:25:14) |
御子柴叶弥♀2年 | > | はあ…(へらっとした表情で詫びを告げてくる相手を見ながら、かなり驚いていたのでまだドキドキが静まらず上手く返事を返すことができないで、ただ曖昧な返事を返す。相手に足があることを確認してとりあえずお化けとか幽霊ではなさそうだと胸を撫で下ろす。)…ここにそんな本が置いてるんですかー?(先輩が手にしている本が目に入りそのいかがわしいタイトルと表紙の絵に冷たい目線を送り棒読み口調で呟く) (2016/9/23 00:32:21) |
末次藤四郎♂3年 | > | …お、おおう!(手に持っていた本を身体の後ろに隠して)…お、置いてあったんだよ…俺がリクエストした訳じゃない…。そ、それより大変そうだな?課題でもやってるのか?(本をズボンの中に隠して…視線を泳がせて、相手が格闘している机の上の課題に移して…。)なんだこりゃ、古文?難しそうだな?(ぐいっと覗き込んでは、顔をしかめる… ) (2016/9/23 00:38:17) |
御子柴叶弥♀2年 | > | へー…(持っていた本を慌てて後ろに隠して説明する相手をほとんど信用してないような顔で見て、深く聞くことでもないと追求はせずに、逆にこちらの課題に覗き込んで来られて一瞬忘れていたことを思い出さされて重たいため息をつく。)難しいですよ…。昔の人ってマジ意味不明です。(シャーペンを手に取り課題を再会するわけでなくクルクルとシャーペンを回して) (2016/9/23 00:44:10) |
末次藤四郎♂3年 | > | だめだめ、俺もダメ。まず、日本語じゃないよ…。(ハハハと笑って、課題に目を通すが…一つも意味がわからない…。)だいたい、あの山田が気にくわないよ。あいつの授業で起きてた試しがない。(まあ殆どの授業でそうだけど…という言葉を呟きながら…隣に座る)それにしても、よくこんな雰囲気ある場所で勉強できるね。幽霊とか怖くないの?(足を組んで、キョロキョロと辺りを見回す。) (2016/9/23 00:50:03) |
御子柴叶弥♀2年 | > | ですよねー。ほんとなんでこんな本がとかあるんだろ…(古文の本を覗き込んたがお手上げと言う様子の先輩に同意の頷きをして、全くわがままな愚痴を口にする。古文担当の先生の話をしながら隣に座られて、ここでさっきの本読むのはやめて欲しいなーと、心のなかで呟きながら当たり前のように隣に座る先輩を見て)へ?あー、寮の部屋帰っちゃうと多分すぐにベットにいっちゃいそうだからここでやった方が出来るかなーと思ったんで…。(たしかにこんなところで一人なんでちょっと怖い気もするがそれでも今は課題の方が怖いと心のなか独りごちて) (2016/9/23 00:56:09) |
末次藤四郎♂3年 | > | …わかる。だから、この三年間勉強できなかったんだけどね…ここでもそうだし、寝ちゃうよ。(うんうんと頷きながら、目が合うとにこりと笑う。)えーと、3年のすえつぐだ。勉強は苦手だけど、 (2016/9/23 01:00:01) |
末次藤四郎♂3年 | > | 英語は得意だ。よろしく(そう言うと、さっと相手に握手を求める…)【失礼しました…】 (2016/9/23 01:00:57) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【ごめんなさい。眠気が…寝落ち前に失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2016/9/23 01:04:25) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2016/9/23 01:04:31) |
末次藤四郎♂3年 | > | 【ありがとうございました】 (2016/9/23 01:04:59) |
おしらせ | > | 末次藤四郎♂3年さんが退室しました。 (2016/9/23 01:05:02) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 22:26:47) |
高峰玲人♂2年 | > | (どことなく着崩した制服姿で、小脇に何冊か本を抱えてやってくる。もう既に保健室か廃校舎でクラスメイトと「遊んで」来たのだろう、シャツの首筋には誰かのキスマークが残っている。…カウンターの図書係に本を返し、女生徒と見ると何やら話しかけるが、首を振って断られた様子。…ちぇっ、と舌打ちをして部屋の奥へと向かうと、そこには書棚で影となった「ヤリ場」と呼ばれる一角。) (2016/9/23 22:28:58) |
おしらせ | > | 夜月 澪♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/23 22:39:07) |
高峰玲人♂2年 | > | 【申し訳ありません、3DSの方は…】 (2016/9/23 22:39:55) |
夜月 澪♀1年 | > | 【こんばんはー…お相手宜しいでしょうか…?】 (2016/9/23 22:40:00) |
夜月 澪♀1年 | > | 【あ、了解ですー】 (2016/9/23 22:40:16) |
おしらせ | > | 夜月 澪♀1年さんが退室しました。 (2016/9/23 22:40:25) |
高峰玲人♂2年 | > | 【ごめんなさい】 (2016/9/23 22:40:46) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/23 23:00:20) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:00:25) |
おしらせ | > | 黒川麗奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:02:42) |
黒川麗奈♀1年 | > | はぁ…もうすぐテストだし、勉強し始めなきゃ…(黒いブラウスが巨乳を強調させている格好で図書館に入る。エアコンが壊れていたのか、部屋の暑さを感じながらブラウスのボタンを外し始める。) (2016/9/23 23:09:34) |
高峰玲人♂2年 | > | お…黒川さん。(デスクで勉強道具を広げ、ブラウスのボタンを外して胸元を広げて涼を取る黒川さんの姿を眺めて。…その豊かな乳房は、ヤリ場仲間からもずいぶんと評判の、ブラウスの上からでもはっきりと形の良さがわかるものだ。にや、と笑ってデスクへと近づいてゆくと、声をかけて)…黒川さん、今日はテスト勉強? (2016/9/23 23:12:28) |
黒川麗奈♀1年 | > | 【pcから入りますね】 (2016/9/23 23:14:05) |
おしらせ | > | 黒川麗奈♀1年さんが退室しました。 (2016/9/23 23:14:14) |
高峰玲人♂2年 | > | 【了解です】 (2016/9/23 23:14:42) |
おしらせ | > | 黒川麗奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:14:55) |
黒川麗奈♀1年 | > | 高峰先輩!え、えっと…今日はテスト勉強してます…(噂の高峰先輩に話をかけられ、少し戸惑うが、友達の間でもとても評価が高いのでなぜ声をかけてきたのか気になる)高峰先輩こそどうしたんですか?あの…なんで私の名前知ってるんですか…? (2016/9/23 23:18:42) |
高峰玲人♂2年 | > | …なんで名前を知ってるかって、そんなこと決まってるじゃない。この学校で、可愛い黒川さんを知らない男子生徒がいるとでも思っているの?(笑いながら黒川さんの表情を眺め、逆に問いかけて。ブラウスのボタンを外しているのに、ずいぶんと無防備だ。はだけた胸元からは白い肌の胸の谷間が見えて)…そちらこそ、俺の名前を知っているとは嬉しいね。どうして俺の名前を知っているの? (2016/9/23 23:21:37) |
黒川麗奈♀1年 | > | 高峰先輩の名前を知らない女子なんてこの学校に存在しませんよ…ってえっと、あの…う、噂で…(高峰先輩を褒めている事実に気づき、顔を赤くする。両手で顔を隠しながら下を向く)その…高峰先輩は図書館で何してるんですか? (2016/9/23 23:24:16) |
高峰玲人♂2年 | > | 噂ね…どうせろくでもない噂でしょ?女の子と見れば声をかけるとか、ヤリまくってるとか。違う?(両手で顔を覆う黒川さんを見て目を細めて笑い、手近にあった椅子を引き寄せて隣に座り、黒川さんの手首を掴んでその手を顔から外して)…何してるか、って?決まってるじゃない、可愛い女の子に声をかけてるの。 (2016/9/23 23:28:04) |
黒川麗奈♀1年 | > | ちょっと先輩///(高峰先輩の突然な動きに驚いたのか、体が反応する。手首を掴まれ、高峰先輩に見られるたびに視線をずらす)もうそんな冗談やめてくださいよ、恥ずかしいじゃないですか…// (2016/9/23 23:31:09) |
高峰玲人♂2年 | > | 綺麗な女の子を見るのは、男なんだから仕方ないだろ。俺に見られるのは嫌?(視線をずらし、羞恥に頬を染める黒川さんの髪の毛へと手を伸ばし、軽く指先で梳いて。髪の毛から耳元、頬へと指先が蠢き、愛でるようにゆっくりと指の腹で撫でる。)…俺の事、どんな噂になってたかちゃんと聞かないとな。みんななんて言ってた? (2016/9/23 23:35:14) |
黒川麗奈♀1年 | > | あぅ…///(先輩に触られるたびに鳥肌が立ち、両足が少し震え、敏感な耳元を触られてとても反応的に先輩の手を掴む)そんなこと…どうでもいいじゃないですか… (2016/9/23 23:38:57) |
高峰玲人♂2年 | > | ふふ、気になってね。(耳元に口を寄せて囁くと、唇で軽く耳朶を挟んで吸い立て、舌先をゆっくりと耳に這わせてゆく。ぴちゃり、舌先が濡れた音を立てる。…黒か左腕の手を握っていた掌が離れ、首筋から肩へ、そして乳房へとブラウスの上を這いまわってゆく) (2016/9/23 23:40:57) |
黒川麗奈♀1年 | > | せ、先輩…いやぁ…(反抗的な態度を見せるが、体は嘘をつけない。抵抗する様子を見せつけながらも、密かに触って欲しい願望を抱きながらこの状態を楽しむ。先輩の腕を弱々と掴み、快感を感じるたびに唇を噛む)き…キス…してください… (2016/9/23 23:47:44) |
高峰玲人♂2年 | > | キス、ね。いいよ…たくさん、しよっか。キス。(黒川さんのおねだりを聞くと、どことなく人の悪い笑顔を唇の端に浮かべ、顔を寄せて唇を重ねてゆく。甘く柔らかな唇を愉しみ、舌先をくねらせて黒川さんの舌先を絡めとる。ねっとりとしたキスを楽しみながら、はだけたブラウスの胸元に手を差し入れ、柔らかな乳房を下着の上から撫でまわしてゆく。快楽の吐息がキスの合間に感じられる) (2016/9/23 23:50:55) |
黒川麗奈♀1年 | > | ん…んぁ…(先輩の舌先の粘りをわずかの下で受け取り、先輩の頬に優しく手先で触れると、少し強引的に自分の方に先輩の顔を寄せ付ける)わ、私を…脱がしてください…(キス最中に椅子から立ち上がり、肩を見せるようにシャツを両手でずらす。黒いレースが目立つブラ格好で先輩の手をとって、自分の乳房に置く) (2016/9/23 23:58:08) |
高峰玲人♂2年 | > | …きれいな身体をしているね。黒川さんは。(黒いレースのブラの上から、指をゆっくりと乳房へと這わせてその豊かさと柔らかさを楽しんで。乳首の周りに指先が円を描いて責めはじめる。黒川さんの目の前で淫らに指が蠢き、欲情を誘う。…背中に手を回してブラのホックを外して緩め、肩に手を這わせてシャツと共にブラを体から外してしまう。…形のよい乳房が露わになり、尖る乳首を指先で転がして)…かわいい。 (2016/9/24 00:02:12) |
黒川麗奈♀1年 | > | ( (2016/9/24 00:03:02) |
黒川麗奈♀1年 | > | 【ミスです^^;】 (2016/9/24 00:03:21) |
高峰玲人♂2年 | > | 【気にせず、続けてくださいね】 (2016/9/24 00:03:42) |
黒川麗奈♀1年 | > | (指先で遊ばれている乳首が硬くなる、顔の赤さは良くなるどころか、もっと赤くなり、白肌をもつ彼女の全体が熱くなり始める)あぁ…!も、もっとしてください…(先輩の右手の指先を取り、自分の口で上下とゆっくり舐め始める) (2016/9/24 00:07:36) |
高峰玲人♂2年 | > | 気持ちいいこと、したかったんだ?黒川さんは。(欲情し始めた黒川さんの顔を眺めながら、胸に顔を埋め、尖る乳首を唇で包み吸い立てる。ゆっくりと舌先を這わせ、小刻みに舌先を蠢かせて乳首の先端に唾液を塗りたくってゆく。乳首を唇で責め、甘く歯を立てて噛むたびに指を舐める黒川さんが吐息を漏らし、ぴくりぴくりと体を震わせる)図書館に来るとき、期待してた?こういうの。 (2016/9/24 00:11:05) |
黒川麗奈♀1年 | > | んぁ!…ずっと…高峰先輩のことが気になってて…よく図書館にいるって聞いたときに…んっ!ここに来たときに…少し期待してたかも…んぁあ!しれないです…(高峰先輩のことが気になってた事実を認め、彼の髪を優しく撫でながら自分の膝で彼の股間を擦り始める)先輩は…私とこいういうこと…んぁあ!…したかったんですか… (2016/9/24 00:15:46) |
高峰玲人♂2年 | > | ああ、したかったよ。黒川さんと、セックスしたかった。(ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首を強く吸い、軽く痛みを覚えるくらいに歯を立てて。黒川さんに膝でペニスを刺激されると、その太さと熱さが黒川さんへと伝わる。…お返し、とばかりにスカートの中に手を差し入れ、ショーツの上から秘所をまさぐる。布地の中に感じる、熱く潤んだ秘所の感触。指の腹で優しく刺激して) (2016/9/24 00:18:49) |
黒川麗奈♀1年 | > | んぁあ!せ、先輩…!そ、そこは…!(秘所を見つけられたのか、体が反応する。両足が少し震え、立っている状態が難しくなったのか少しずつ膝をつき始める)もう我慢できないです…(膝についたら、先輩のベルトを外し、下着とともにジーンズを下ろす。ペニスの頭先を見つけて指先と舌で遊び始める。) (2016/9/24 00:27:25) |
高峰玲人♂2年 | > | …舐めてごらん。(床に膝をついてしまった黒川さんの前に立つと、その唇に太い亀頭をねじ込んでゆく。くぐもった声をあげながらもペニスに舌を這わす、欲情した黒川さんの表情を見下ろしながら、軽く腰を揺する。鈴口を舐める黒川さんの舌先と、亀頭を擦りつけた頬の内側の感触を楽しみ、更に太く反り返って)…すごくいやらしい顔してる。麗奈。 (2016/9/24 00:31:41) |
黒川麗奈♀1年 | > | んっ!(太い亀頭を舌で舐め始める。片手で先輩のペニスを掴み、口から出てくる粘りを取り、擦り始める。空いている手では自分の硬くなっていた乳首を掴み始める) (2016/9/24 00:39:37) |
高峰玲人♂2年 | > | すごく気持ちいいよ。…興奮する。(太い亀頭のカリ首が唇に出入りをするたびに、ぶちゅぶちゅと唾液と共にペニスが唇に擦れる淫らな音が聞こえる。おまんこに入れた時にも、こんな音が出るのだろう。欲情しきった表情でペニスを舐め、自らを慰め始める麗奈の姿に高ぶり、更に反り返ってゆく。…我慢ができなくなったのか、麗奈を立ち上がらせ、そのまま机の上に座らせて。欲情の視線を絡めあいながら唇を交わし、スカートと濡れたショーツを脱がせて裸にしてしまう)…ほら、麗奈のおまんこ、グチュグチュになってるの見えるね。…欲しい? (2016/9/24 00:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川麗奈♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/24 01:00:01) |
高峰玲人♂2年 | > | 【おや、残念。またね。】 (2016/9/24 01:00:15) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/24 01:00:47) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 22:31:29) |
高峰玲人♂2年 | > | (どことなく着崩した制服姿で、小脇に何冊か本を抱えてやってくる。もう既に保健室か廃校舎でクラスメイトと「遊んで」来たのだろう、シャツの首筋には誰かのキスマークが残っている。…カウンターの図書係に本を返し、女生徒と見ると何やら話しかけるが、首を振って断られた様子。…ちぇっ、と舌打ちをして部屋の奥へと向かうと、そこには書棚で影となった「ヤリ場」と呼ばれる一角。) (2016/9/27 22:32:02) |
おしらせ | > | 石川 彩菜♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/27 22:32:19) |
石川 彩菜♀1年 | > | 【お邪魔しますっ】 (2016/9/27 22:33:06) |
おしらせ | > | 早川あみ ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/9/27 22:33:07) |
高峰玲人♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2016/9/27 22:33:32) |
石川 彩菜♀1年 | > | (星が好きな彩菜。大好きな星の本を見るため図書館へと立ち寄りゆっくり中に入っていき) (2016/9/27 22:34:19) |
早川あみ ♀ 3年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/27 22:35:12) |
石川 彩菜♀1年 | > | 【こんばんわぁ、よろしくお願いします。】 (2016/9/27 22:36:08) |
早川あみ ♀ 3年 | > | 久しぶりにくるなぁ…やっぱり図書館好きだな(好きな本を取り窓際へ座る) (2016/9/27 22:36:22) |
高峰玲人♂2年 | > | (やり場と呼ばれる図書室の奥の一角、手近な書棚の本を一冊手に取ると、怠惰な様子でソファーの上で横になり、ページをぱらぱらとめくる。あまりにも退屈なのか、ふわ、と大きなあくびをして伸びをする。…ここからは図書室の中は全部が見えるわけではないが、何人かの女生徒が座っているのが見える) (2016/9/27 22:36:55) |
早川あみ ♀ 3年 | > | ……(本を読み心地よさそうにうとうとしてしまう) (2016/9/27 22:38:09) |
石川 彩菜♀1年 | > | (本を手にしてはソファーに座り暑いのがブラウスをパタパタさせつつ手にした本を開き) (2016/9/27 22:39:10) |
高峰玲人♂2年 | > | 【ごめんなさい、文字量がもう少し多い人が希望なので…失礼しますね】 (2016/9/27 22:41:27) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/27 22:41:30) |
石川 彩菜♀1年 | > | 【わかりましたぁ、ごめんなさい】 (2016/9/27 22:42:15) |
おしらせ | > | 早川あみ ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/9/27 22:45:20) |
石川 彩菜♀1年 | > | 【ひとりになっちゃったぁ】 (2016/9/27 22:49:12) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:02:35) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (2016/9/27 23:02:48) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | 【いらっしゃらないようですね(笑) ではロル回して待機してます】 (2016/9/27 23:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 彩菜♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/27 23:09:22) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | ねみー…(課題のプリントを抱え、寮の部屋だとついサボってしまうので夜更けの図書室に来てみる。窓の外は月明かりもない闇で、街灯だけがぼんやりと摺りガラス越しに見える。窓際の奥の席に座り、書類をデスクに置いてはため息を)あーこんなに残ってる…(ペンをとり、まずは英語から片付けていく) (2016/9/27 23:11:05) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | それにしても静かだな…(一気に課題をこなしていく。周囲を見渡しふと気付くとこんな時間で)あー、もう戻らないと…(プリントを片付けてシャーペンを筆箱にしまう。やや首が硬く凝ったので上下に動かしては目を細め) (2016/9/27 23:19:53) |
おしらせ | > | 石川 彩菜♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:20:37) |
石川 彩菜♀1年 | > | 【ごめんなさい、おちちゃってましたぁ】 (2016/9/27 23:21:02) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | 【あ、こんばんはw】 (2016/9/27 23:21:49) |
石川 彩菜♀1年 | > | ふふ、プラネタリウムとか行きたくなっちゃった(本を読みながらひとり楽しそうにしつつ図書館なため小さく笑みを浮かべそのまま読み) (2016/9/27 23:22:56) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | ん?誰かいるのか?(さっきまで真面目にプリントと向き合っていたので、人の気配がしては立ち上がってパーテーションの向こうを見ては) (2016/9/27 23:24:14) |
石川 彩菜♀1年 | > | (本に集中していて人影に気づかず暑いのかまたブラウスをパタパタとさせながら本を読みそろそろ終わりに近づき) (2016/9/27 23:27:52) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | あれ 気づかないんだ(苦笑してはそのまま相手の隣まで進み)こんばんは 何してるの?(声をかけてみて) (2016/9/27 23:28:41) |
石川 彩菜♀1年 | > | えっ?っ、七瀬先輩っ…。ごめんなさい、集中しすぎてました…。(集中していると声をかけられるとちらっと見上げては人気ある先輩でびっくりし) (2016/9/27 23:32:04) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | あー石川だったのか(見れば1年女子の中でも男子人気が高い彩菜だと分かり、笑っては隣の席に座ってみて)ぐ偶然 (2016/9/27 23:33:50) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | 【ミスw】 (2016/9/27 23:33:56) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | あー石川だったのか(見れば1年女子の中でも男子人気が高い彩菜だと分かり、笑っては隣の席に座ってみて)偶然だねー勉強でもしてたの?(相手の手にした本を覗き込むように) (2016/9/27 23:34:40) |
石川 彩菜♀1年 | > | えっ、…先輩彩菜のこと知ってるんですか?ぁっ、いえっ。星の本読んでました…。(まさか自分のこと知ってるとは思わずびっくりしてしまいつつ笑みを浮かべ本を見せ) (2016/9/27 23:39:34) |
石川 彩菜♀1年 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2016/9/27 23:39:56) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | 知ってるも何も…(先ほどブラウスをパタパタさせていたので、裾が乱れているのが目に入る)だって2年男子に人気あるからね…(深夜の図書室に2人。なんだかヘンな気持ちになってきては) (2016/9/27 23:41:18) |
石川 彩菜♀1年 | > | えっ、またそんな…。(あまりにびっくりする冗談でクスクスと笑い不思議そうに見上げ)…どうかしましたか? (2016/9/27 23:45:12) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | いやほんとほんと…あーでもさ 制服ブラウスの裾が乱れてるぞ?(手を伸ばして裾を掴み、軽く捲るようにしては、彼女の腰が見えて) (2016/9/27 23:47:34) |
石川 彩菜♀1年 | > | ぁっ、ごめんなさいっ(はっとしては背中を向けると恥ずかしげに制服を整え) (2016/9/27 23:49:33) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | あ、そのままで…(背後からそっと抱き寄せてみる) (2016/9/27 23:51:25) |
石川 彩菜♀1年 | > | ひゃっ、…七瀬先輩?(整えているといきなり抱きしめられびっくりし不思議そうに振り向き) (2016/9/27 23:55:23) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | あ…悪い… でもさ 彩菜があんまり可愛いから…(背中越しに彼女の頬に唇を押し付けてキスを) (2016/9/27 23:56:11) |
石川 彩菜♀1年 | > | っ…、可愛くないですよ…。(頬に口づけられると恥ずかしげにしては小さく呟き) (2016/9/28 00:01:07) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | だってさ…胸だってこんなにあるだろ?(手を回しては胸に触れ、両手で最初はゆっくりと、次第に激しく揉み上げていく) (2016/9/28 00:02:07) |
石川 彩菜♀1年 | > | ぁっ、ゃっ…、待って…。(後ろから胸を揉まれると頬を染めながら抵抗し) (2016/9/28 00:05:29) |
七瀬 澄世 ♂ 2年 | > | 待てないよ…(ブラウスのボタンを一気に外して、ブラに包まれた胸を露わにしては。肩ストラップをずらしていき) (2016/9/28 00:06:43) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世 ♂ 2年さんが退室しました。 (2016/9/28 00:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 彩菜♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/28 00:25:32) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/28 12:38:47) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/28 12:39:01) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (お昼休みー。久々に学園の食堂で昼食をとり、このままお昼寝でもなんて気持ちになってしまい、友達には『用を思い出した』と、適当に伝えて、フラフラと人気のない校舎隅へ。渡り廊下を抜けたところにある大きな扉をあければを背の高い本棚がズラリと並ぶ図書館で。メインよりはそこまで広くないものの、十分すぎるほどの書籍がそろってきて、読書場所や勉強スペース奥にはくつろげる場所まである。)誰もいないみたい…。 (2016/9/28 12:45:32) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (館内に足を進めていくと、自分の足音が響いているように感じるほど静かで、難しい書籍の並ぶ高い本棚はなんだか巨大迷路みたいでワクワクしてきてしまう。)ソファーの席もいいけど、日が当たる読書スペースもお昼寝には気持ちいいんだよね~♪(本棚が間をうろうろしながらどこで寝ようかな~と物色していく) (2016/9/28 12:49:15) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (ハードカバーの書籍が並ぶ本棚を通りすぎながら奥方へと足を進める。いったい何を書いているのかわからないような専門的な書籍を横目で見ながら『これ?何語?』なんてさらに眠気を誘うような本の背表紙につっこみを入れながら本棚がきれるとこそはソファーや小さなテーブルなとが置いてある場所へ。他にもそんな場所はあるが、ここまでくるのはよっぽどの暇人かサボりを目的とした人くらいだろうなーなんと思いながら、ふかふかのソファーに腰を下ろす) (2016/9/28 13:04:32) |
おしらせ | > | 春日悠人♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/28 13:16:20) |
おしらせ | > | 春日悠人♂3年さんが退室しました。 (2016/9/28 13:19:36) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【?】 (2016/9/28 13:20:20) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/9/28 13:21:32) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【もう少し待機~】 (2016/9/28 13:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御子柴叶弥♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/28 13:49:33) |
おしらせ | > | 壱桐鈴芽♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/29 20:00:42) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわ。のんびりお邪魔します】 (2016/9/29 20:01:08) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (授業が終わって、自室で課題をもくもくと進めていたけれど。どうしても分からない部分があって赴いたのは、夜遅くまで解放されている図書館。ノートと筆箱を持って、扉をゆるやかに開けて室内を覗き込む。)お邪魔、しまぁす…ってやっぱ、この時間は誰もいないか。(司書さんらしき人も見当たらないけど。隅っこのほうにある机と椅子を陣取るように、持ってきていたノートと筆箱を置いて、辺りをきょろりと見渡し。) (2016/9/29 20:07:32) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/29 20:13:30) |
佐々村英二♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても宜しくて…?】 (2016/9/29 20:14:00) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわー。宜しくてよ!おねがいしま~すっ】 (2016/9/29 20:14:46) |
佐々村英二♂2年 | > | (雨の日の体育館は様々な部がコートを取り争う。それぞれのキャプテン、部長に値する者達がジャンケンでコートの利用権を決めることになっている為…部活はお休みとなった。要するにジャンケンに負けて追い出されたというわけ。暇を持て余した際、夜にしようと思った宿題が鞄の中にあった為、図書館でしょう!と言う学生ならではの単純な動機でお邪魔することに)…失礼しまー。…すっと、よぉ、鈴芽じゃ無いの。…俺もそこ、宿題の範囲に入ってるから、一緒に勉強しても構わねーか?(開けると同時に隅っこに居ても目に付いた知り合いの彼女。軽く手を上げて挨拶しながら…テーブルに置かれたノート類をざっと見つつ、隣に座ることご出来たら…同じ教科書、違うノートを取り出してプチ勉強会に持ち込んでみようか。因みに歴史と理科以外ならそこそこ得意、と自負している) (2016/9/29 20:21:00) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (整然と本が並ぶ棚を見て、ここから探すの面倒だなぁ、なんてはやくも挫折していたところ。扉がもう一度開かれる音と一緒に赤茶髪がひょこりと覗いた。)あ、佐々村くん。…あれ?部活終わるのはやいねぇ?(雨の日でも部活動はあった、はず。いつも遅くまで体育館が使われていたような気がしたもので、近付いてくる大きな背の同級生を見上げつつ。)ん、いーよ。てゆか、助かったー。数学とかぜぇんぜん分かんないんだもんっ(思わぬ助け舟、と表情を緩ませて、彼の座る隣の椅子に腰を落ち着かせながら取り出されたノート類の量を覗き込むように。ちなみにこちらは比較的文系寄り。) (2016/9/29 20:32:51) |
佐々村英二♂2年 | > | いんや、急な部活中止になったんさ。どうも外でやる奴らが体育館を使いたいっつーて、それならジャンケンで負けたやつは部活休めよ、と言うのでさ…俺んとこのキャプテン、負けちまったんだよなぁ…。(もしも勝っていれば、汗だくになるまで身体を動かし、混浴温泉で疲れをとる、という学生にしては贅沢な時間を過ごそうとしていただけにその顔には残念さを彼女からでも伝わるかのように浮かべていただろう。隣に座り込んだ際に数学がわからない、と宣う彼女にどれどれ、とノートの中を見ては) (2016/9/29 20:43:26) |
佐々村英二♂2年 | > | …あー、鈴芽のやろうとしているところ、ここなんな。えっと…この問題、いや、こういう問題で解くための計算式は…主にこういう形のを使うんよな。んでーーー。(決して秀才でもなく、得意科目でもないけれど。両親から取り寄せられた通信教材のテキストを取り出しては、彼女にまずは計算のやり方から教えておこう。いくら問題から教えたところで問題の内容を変えられたら解けるものが解けれなくなるから。だからこそ応用にも利く基本の計算式こらシャーペン(赤い芯が入っている)を彼女のノートに勝手ながら書きすべらせて。…授業中は不真面目な授業態度を取ることがあるのは通信教育の方が頭に入りやすいから、という理由だったり。) (2016/9/29 20:43:41) |
佐々村英二♂2年 | > | 【すみませぬ、ついつい長くなって二分割しないと返信出来ません、という通達が…(笑)】 (2016/9/29 20:44:19) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | あー、なるほどねぇ。最近雨ばっか降ってるし…今日は残念だったね?(グラウンドの泥濘や水溜りも、晴れたとしても整備に時間は掛かるだろう。暫くは体育館の取り合いだねぇなんて、残念そうな彼の表情を見れば小さく笑い。ノートを開けば解答を途中で投げ出した数式が並んでいるのだけど。流れるような手付きで、式のひとつひとつを細かく教えてくれるその声は、先生の呪文よりもすんなりと頭に入ってきた。ふむふむ、と赤い芯のシャーペンが綴るアドバイスを聞いて、自分の筆箱から愛用のシャーペンを取り出し。)ん、とぉ…じゃあ、これ、を…ここに…(教えて貰った手順で計算式を解けば、これで合ってる?と、やや自信なさげな視線を彼へと向けて問い掛けるように。) (2016/9/29 20:55:21) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【お気になさらず、ですよー(笑)】 (2016/9/29 20:55:36) |
佐々村英二♂2年 | > | ん、そうそう…それで合ってる。けどこっちは…ここの部分が間違ってるから、計算がおかしくなっちゃってるなぁ…。(勉強は一朝一夕になんて余程の天才か、暗記が暗記が得意な人でない限り、すぐに忘れるのが人間だ。彼女の答えを赤以前で軽く修正しつつ…)…別に?むしろラッキーとも言える。最近部活ばかりで勉強してなかったから…こうやって俺自信何処まで勉強が身についてるかしれたし、鈴芽に頼られたりで一石二鳥ってとこよ。(なんて言いつつ、彼女の自信なさげな表情に対しては「自信もってやらなきゃ本番で解けれねーぞ」と空いた手でぽん、と肩を置いておこう。…ある程度彼女に勉強の範囲内での計算式を教えた後、こちらのノートにちゃんとした芯のシャーペンに切り替え、合間合間手を止めながらも書き綴っておこう。…十分そこいらで終わるはずだ) (2016/9/29 21:04:04) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | うぁ、あー…むー…っ(問いの一つは合ってると言われてぱっと表情を明るく。かと思ったら計算式が外れている場所もあって、眉を下げて残念がる顔。忙しなく表情筋が動きつつも、いつもよりは格段に数学に向き合ってる。足をゆらゆら揺り動かしたり、シャーペンの蓋を口元に当てて考え込んだり。)んー?私じゃなくても教えてたんじゃなーい?ふふ、でも佐々村くん、教えるのじょーずだねぇ。(肩をかるく叩くように励ましてもくれるのだから、学園の先生よりも頼りになる~だなんて、くすくす笑いながら。――しばらくの間、二人で並んでノートに書き込む音だけが静かに響き渡り、)っふあー…でけたぁ…(数学の課題をやっとのことで終えて、机にぐてーんっと突っ伏した。) (2016/9/29 21:17:23) |
佐々村英二♂2年 | > | おぅ、お疲れさん。…鈴芽以外に教えたかどうかなんて俺は知らねーな。どうでもイイヤツなんかにどうして教える理由があるんだか。(グッタリ気味な彼女の背中をそっと摩って、労いながらも…照れ隠しの言葉を言ってしまった。尤も本心はまだ隠したまま、軽く背筋を伸ばしつつ、幾分か散らかったペンやノートを鞄の中にしまい込む最中)…鈴芽、勉強が終わった後、なんか用事あるんか?俺はー…まぁ、特に何も無いんだけどな。部屋か談話室に言って、“デイリー”を済ませるくらいしかしねーしな。(彼女の予定が少し気になる模様。そわそわとした気持ちを誤魔化すようにポケットからスマホを取り出しては、ゲーム画面を起動しつつ、本日のお知らせやら、ミッション内容をざっと確認しつつ…背中をなでさすっていた手を抱き寄せようと横腹に回り込もうとしていたか) (2016/9/29 21:28:56) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | んん、それは特別扱いしてくれてるってことー?…なんてねー(背中を柔らかく摩る手に、ゆーっくりとした深呼吸。久しぶりに数学と向き合って頭爆発しかけたけど、彼が教えてくれなければ計算式なんて分からずじまいだった訳だし。突っ伏した体勢から起き上がりながら、そんな茶化した言葉を返しつつ。)うん?私、も特に、ないかなぁ。模擬店のメニューもだいぶ決まったし。(学園祭の出し物は滞りなく進んでるし、あとは来月に~なんて緩くやってるから。勉強が終われば、自室に戻ってゴロゴロしようかなとか、それくらい。…と、背中からするりと滑る手の感覚。擽ったさに背筋が震えれば、スマホの画面を見たままの彼の方へと、吸い寄せられるように。)…なぁに?おっぱいのデイリー?(例のゲームですか、なんて肩口に頭を寄せながら、彼のお顔を見上げつつ首をかしげ。) (2016/9/29 21:42:47) |
佐々村英二♂2年 | > | …どうだろうな。少なくとも、親切心で教えたわけじゃねーし、ただで教えるほどお人好しでも、本来はそういうキャラじゃねーのよな、俺。(なんてキザに決めれるほどクゥールでも無い。彼女のおっぱい発言にげふん、と呼吸が乱れ噎せた。…消化はまたあとでも余裕で間に合うと判断してはパタン、スマホのノート式のカバーを画面に覆ってはポケットの中にしまいこんで)…そういや、鈴芽に対するデイリーミッション、まだだったらかな。鈴芽のおっぱいを五回以上揉んでおこうって奴は…まだ済ませてないんだよな。(クール、と言うよりは下ネタに全振りしているかもしれない。やや厚手のセーター越しに両手を回し込んではむぎゅっむにゅむにゅ、もにゅもにゅ。ちゃんと5回分を揉みしだいでおこうか。何、文句を言われた時には「勉強代」という名目で納得させておこう) (2016/9/29 21:51:38) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | ただより高いものはないーって言うもんねぇ。あれ、安いだっけ?(話が斜め上に逸れる辺りは通常運転の残念女子。彼の心、露知らず。取り出したスマホを仕舞い込む様子に、もう終わりなのでしょうかと目を瞬かせていると。)へ。(私に対するデイリーミッション、とは。後ろから伸びてきた大きな手に普通の胸をわしりと掴まれた。)ぁ、え、ちょっ、ちょっとぉっ(いち、に、さん、し、ご。きっちり五回、手で揉みこまれればむず痒いやら何やらで身体を小さく丸めてしまった。まあ、勉強を教えてくれたし、ちょっとくらいは、いいかな、なんて。)……、デイリーは一個だけ?(五回以上はきっちり揉まれた、けど。肩越しに彼を振り返りつつ、そんな問い掛けは知らずに甘えた声になってしまった。無ければ無いで、自分が赤恥をかくだけだけど。) (2016/9/29 22:05:28) |
佐々村英二♂2年 | > | 高いで合ってるぞ、安いだとただ単なるサービスじゃねーか。(思わぬツッコミを入れてしまうあたり…彼女と漫才でもできそうな気もしなく無いと思ったのは気のせいだろうか。それは兎も角、だ。思った以上にふかふかと柔らかった。セーターのモフモフ感もあるが、根本的な部分が柔らかい)…どうだろうな。こっち(スマホゲー)のは渋いからこれだけ、ともなるだろうけれどな。(でも、彼女が許してくれる限り、まだまだミッションが残っている。先程のミッションの報酬は性欲と言うなの課金石。まだこれだけでは十連ガチャ(ルビ振りでセックス)にはまだまだ届かない)…たが、鈴芽はどうやら、大盤振る舞いしてくれると見りゃ、ここで終わらせるわけには行かないね。デイリーミッション、全部攻略しなきゃ、全ミッション達成ボーナスを逃してしまうよ。(巫山戯た言葉選び。敢えてこういった表現を口にしているのは、それだけ彼女に対して仲良くなりたい、否、友達以上の関係を築きたいから。二つ目のミッションをこなすべく…正面に振り向かせた際、そのまま彼女の唇にちゅうっ、と重ねてみようか。) (2016/9/29 22:19:31) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (セーターもふもふ、ふるもっふ。下着と言う嵩増しアイテムはあるけど、揉まれてしまえば意味はない。感触を気に入ったかは分からないけど。)ん、んー…だって勉強、分かりやすかったし。何か、奢ってあげられれば、いいんだけど…(金欠という悲しいお知らせ。飲み物とか食べ物とか、断然そっちの方が好ましいのは分かってる。少しだけ苦笑いしてしまいながらも、ゲームに見立てて選んでくれる彼の言葉に、ちょっと嬉しかったりもする訳で。)ん、ぅ…(振り向くように促されれば、柔い感触が唇に残る。彼にはちょっと重たいかもしれないけど、その膝上にちゃっかりと乗り上げて座るようにしたなら、その首元に両腕を伸ばして絡めようと。)…ちゅーは、三回でデイリーたっせーですよ?(なぁんて、合間に唇を離して、触れるか触れないかの距離で小さく囁き。) (2016/9/29 22:36:14) |
佐々村英二♂2年 | > | (彼女の身体はーーー同じ重さのダンベルと比べるなら、遥かに軽い。心地よい感触を感じるからだともいえよう)奢り?んなもんいいっつーの。人からただ飯くうより、一緒に美味しいもん食ったほうが旨いってことよ。(一回目のキスを彼女を抱き上げたまま終えては、そっと頭をわしゃわしゃなでて。意味深なミッション達成のヒントを貰っては…ちゆっ、ちゅうぅぅっ、2、3回、吸い付くようなキスをしつつ、離れる間際にぺろり、舌先で唇を舐めあげておこう)…鈴芽、報酬の旨いミッションをするなら…場所を変えておくか?ここでするってのも大丈夫だが…回線切れの可能性もあるからな?(要するに、誰かが来る可能性もありうるぞ、と言う意味。ほほ同士すり合わせつつ、彼女の出方を伺いながら。「次のミッション、挑戦していいか?」何て笑いを堪えながら呟き訊いておこう) (2016/9/29 22:44:36) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (なんというか。気取らない、飾らない、という言葉が彼にはよく似合う気がする。男子高校生なら奢りのおの字で掌返しそうなものなのに。頭を撫でくり回されて片目を閉じながら笑えば、忠実に、デイリーを遂行しようとしてくれる。三回目は長く、離れ間際を惜しむかのように舐め上げる舌先に、はふ、と短く息を吐き。)んー、他のミッションに目移りされても困っちゃうしなぁ…(突如現れた美少女に持ってかれる可能性も、なくはない。むにむにと頬同士が擦り合うじゃれあいにくすくすと笑い、茶化しも挟みつつ。)じゃーあ、お姫様抱っこで、佐々村くんのお部屋まで連れてって?みっつめのミッションですよー(ミッションという名目に我儘言い放題。この前はして貰えなかったから、とか何とかで野望は潰えていなかった。幸いにも自分の持ち物は筆箱とノート一式のみ。大荷物にはならないはず。) (2016/9/29 22:57:02) |
佐々村英二♂2年 | > | (同様に、限定ミッションを遂行しようとするのは己だけでは無いだろう。以前の風呂場で横取りされる可能性も、このようなパッシブな場所に於いては十分ありうる訳で。三つ目のミッションを彼女の口から提示されれば、一旦手を離しては、置かれていた自身の色々詰まった鞄、その紐を肩に掛けては椅子から己の両手へ座る位置を変えさせては)ほい、ヨロコンデーッ。そいじゃ…お邪魔しましたっ。(了解の言葉は忍者が暗躍する世界で言いそうなカタコトの口調で。そして最後の挨拶は二人の相瀬を見届ける動けれない図書館に対して。…彼女のミッションはあと何個、残っているのだろうか?) (2016/9/29 23:05:13) |
佐々村英二♂2年 | > | 【という事で、お先に失礼します。この前と同じ所でおまちしてますよー。】 (2016/9/29 23:05:44) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが退室しました。 (2016/9/29 23:05:49) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【はぁい、了解ですー。お部屋ありがとうございました、お邪魔いたしましたー】 (2016/9/29 23:06:57) |
おしらせ | > | 壱桐鈴芽♀2年さんが退室しました。 (2016/9/29 23:07:02) |
おしらせ | > | 安座間 美玲♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 03:31:28) |
安座間 美玲♀1年 | > | 【ミスです、失礼しました】 (2016/10/3 03:32:04) |
おしらせ | > | 安座間 美玲♀1年さんが退室しました。 (2016/10/3 03:32:11) |
おしらせ | > | 安座間 美玲♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 03:37:26) |
安座間 美玲♀1年 | > | 【先程は失礼しました。お部屋お借りします】 (2016/10/3 03:37:53) |
安座間 美玲♀1年 | > | (幼い頃から親の影響で剣道をしていた美玲、幼い頃は勉学もそれほど不得意というわけでは無かったので油断していたのか、学年が上がるごとに段々と勉学が疎かになっていって、) (2016/10/3 03:40:57) |
安座間 美玲♀1年 | > | 【ソロルで途中投下のミス】 (2016/10/3 03:41:36) |
安座間 美玲♀1年 | > | (気がつけば、下から数えた方が早いレベルになっていて、このままでは将来的にもまずいなと危機感にあおられ、ただ誰かがいる所で勉強は恥ずかしいのか、誰も居ないであろうこんな夜中の時間にやってきて、とりあえず自分の持ってきた教科書を机に置くとどれから始めようか考えていて) (2016/10/3 03:45:42) |
おしらせ | > | 中村比呂♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/3 03:47:31) |
中村比呂♂2年 | > | 【こんばんはー、お相手よろしいですか?】 (2016/10/3 03:48:22) |
安座間 美玲♀1年 | > | 【のんびり勉強しているので、よければ】 (2016/10/3 03:50:42) |
安座間 美玲♀1年 | > | とりあえずこれにしようかな(美玲が取り出したのは国語の教科書、やはり日本人としてはある程度の漢字の読み書きは出来ないと、なにかと日常生活にも影響が出るなと思い、まず真っ先に今まで習った漢字の復習も込めて漢字の書き取りを) (2016/10/3 04:05:22) |
安座間 美玲♀1年 | > | 【また、途中投下】 (2016/10/3 04:06:33) |
安座間 美玲♀1年 | > | (漢字の書き取りをノートにしていき) (2016/10/3 04:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村比呂♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 04:10:53) |
安座間 美玲♀1年 | > | 【お疲れさまです、今日はグダグダなので、この辺でお部屋ありがとうございました】 (2016/10/3 04:11:49) |
2016年08月27日 16時21分 ~ 2016年10月03日 04時11分 の過去ログ
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