「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年09月23日 21時42分 ~ 2016年10月04日 21時29分 の過去ログ
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レイナ♀使い魔 | > | ん………そうですね。争いの無い、場所にしたいですね………(撫でられつつ)………ところで、このあと予定のほどはいかがですか? (2016/9/23 21:42:02) |
シャルロット☆皇女 | > | 特にないわ。暇なものよ(お部屋の数も減らしたしね、と) (2016/9/23 21:49:08) |
レイナ♀使い魔 | > | もしよければ、私の部屋に来てもらえませんか?………ようやく仕掛けが完成したもので (2016/9/23 21:49:43) |
シャルロット☆皇女 | > | 仕掛け?そう、じゃあお邪魔させてもらおかしら。 (2016/9/23 21:50:11) |
レイナ♀使い魔 | > | それじゃ、向こうで待ってますね。 (2016/9/23 21:51:09) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/9/23 21:51:17) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/23 21:51:26) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/23 21:58:18) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (帝国の至る所が、閉ざされていて・・・少し困惑気味のアンジュ) (2016/9/23 21:59:40) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の気配を感じて、少し安心する) (2016/9/23 22:03:33) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (落ち着いたのか、そのまま奥室のベッドへと向かう) (2016/9/23 22:11:28) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが退室しました。 (2016/9/23 22:11:32) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:24:43) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 来てみたら完全に空気が腐ってるじゃない、どういう事よこれ…。 (苦笑しながらやってきて) …私のカウチは無事、ね、それは良かったけど。 (と、まったり腰かけると足を組み (2016/9/23 23:25:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ………ねむいわー。 (くてーんとねそべって (2016/9/23 23:38:38) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:48:30) |
シャルロット☆皇女 | > | 戻ったわ。いらっしゃいね、ヴェン(のんびりと奥から歩いてきて、寝そべっているのを見れば声をあげて) (2016/9/23 23:48:54) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …おや、姫様。 ……大丈夫? (首をかしげて (2016/9/23 23:51:26) |
シャルロット☆皇女 | > | 一応ね。いろいろ困ったことばかりだけれど(ありがとう、とうなずいて。隣に座って) (2016/9/23 23:51:52) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | …甘えてみる? (隣に座るなら、抱き寄せて膝の上に乗せ直してしまって (2016/9/23 23:52:17) |
シャルロット☆皇女 | > | 人の膝の上に乗る、というのはなかなかないことよね。貴方の方が体格も大きいから一応成立するのかしら?(と、小首をかしげながら) (2016/9/23 23:53:43) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | 子供はよくやるわよね? ……あなたも子供みたいに甘えてみたら?v (2016/9/23 23:54:54) |
シャルロット☆皇女 | > | そうねぇ……やっぱりやめておくわ。ガラじゃないもの(目を閉じてもたれかかり) (2016/9/23 23:57:23) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう? …じゃあ、夫婦みたいにっていうのはどう? (ちゅ、と、ほっぺにキスをして (2016/9/23 23:57:49) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね、それは問題ないと思うわ(片目を閉じてキスを受けながら) (2016/9/23 23:58:18) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ふふ、可愛い。 (ちゅ、ぅ、っと唇を奪ってしまって。 ……舌を滑り込ますととろとろのディープキスです (2016/9/23 23:58:48) |
シャルロット☆皇女 | > | んつ、んっ、ん…んー…ふ、は、ん…(キスを受けながらうっすらと頬を染めて。とろとろと唾液を交換すると目を閉じて軽く震えてしまい) (2016/9/24 00:00:53) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | ……v (そのままカウチに押し倒すと、背もたれとの間に押し込んでしまい。 …ぎゅうう、っと抱きしめて体とカウチ全部でシャルロットを包んで抑え込んでしまいまして) (2016/9/24 00:02:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ん…困ったわね。昨日の今日でロマンチックに、というわけにもいかないでしょうよ。…でもまぁ、気持ちはうれしいし、お部屋に連れて行ってちょうだいな(手を伸ばして頭をなでて) (2016/9/24 00:03:24) |
ヴェンドゥサ☆兵士 | > | そう? ……じゃあ、いきましょう? (手をとって引き上げると、ふふんと微笑んで) (2016/9/24 00:03:55) |
おしらせ | > | ヴェンドゥサ☆兵士さんが退室しました。 (2016/9/24 00:03:58) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/24 00:04:37) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/24 09:19:36) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (かぽーん。と朝風呂。 兵士たちも使う王宮の大浴場。 誰の悪戯かキツい媚薬湯になっていたので湯を張り替え、今は普通の湯。では味気ないのでレモンをカゴいっぱい持ってきて、だばぁ。とレモン風呂にして。 半ば寝そべるようにしながら湯に顎先まで浸かっていて (2016/9/24 09:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/9/24 09:42:05) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/9/24 17:14:11) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「ふん、ふふ~ん♪」(鼻歌混じりに調度品をふきふきと) (2016/9/24 17:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが自動退室しました。 (2016/9/24 17:35:47) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/24 22:27:16) |
シャルロット☆皇女 | > | 明日ぐらいに新レギュレーションを考えましょう (2016/9/24 22:27:40) |
シャルロット☆皇女 | > | 一応でも城の灯はともしておかないとね(中庭のベンチに座って) (2016/9/24 22:29:44) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、どうしようかしらね(頬杖を突きながら) (2016/9/24 22:44:34) |
おしらせ | > | アディア♀E近衛騎士さんが入室しました♪ (2016/9/24 22:51:21) |
アディア♀E近衛騎士 | > | (こんばんは、初めまして~) (2016/9/24 22:51:35) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは。ようこそいらっしゃいました】 (2016/9/24 22:52:05) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 【いえいえ、今大丈夫ですか?♪】 (2016/9/24 22:52:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 【はいどうぞ。ゆっくりしていってください】 (2016/9/24 22:55:35) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 【分かりました~】あ、こんばんは、皇女様(ドレス姿で敬礼する) (2016/9/24 22:56:34) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、ご苦労さまアディア。今日は可愛いドレスを着ているのね?(やってきた近衛騎士に目を細めて) (2016/9/24 22:57:53) |
アディア♀E近衛騎士 | > | そうですね、先程まで数人の騎士だけで談話をしていて…(談話を意味深に言う) (2016/9/24 22:59:42) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、なんの話をしていたのかしら?(談話、と聞けば小首をかしげて。私が聞いても良い話なのかしらね?と不思議そうに) (2016/9/24 23:05:09) |
アディア♀E近衛騎士 | > | そうですね…(みだれた服装を直しながら話す) (2016/9/24 23:06:22) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら…せっかくのドレスが随分汚れているわね?(くす (2016/9/24 23:06:56) |
アディア♀E近衛騎士 | > | ちょっと、運動をしたので…(ニヤニヤしながら言う) (2016/9/24 23:10:09) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それは楽しそうね。何人ぐらいと楽しんだのかしら?(くす (2016/9/24 23:11:08) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 8人ですね、今度は皇女様もどうですか?♪(シャルロットに近付く) (2016/9/24 23:12:02) |
シャルロット☆皇女 | > | それは楽しそうね。それじゃあ、私もご相伴にあずかろうかしら?(目を細めると近づいてきたアディアのお腹を指先でいやらしくなぞって) (2016/9/24 23:17:10) |
アディア♀E近衛騎士 | > | んっ…///皇女様が参加されるなら談話も盛り上がります…///(撫でられ感じる) (2016/9/24 23:18:38) |
シャルロット☆皇女 | > | アディアのドレスはどんなデザインなのかしら?(お尻から太ももに指先をゆっくりと這わせて、片手で柔らかな胸をゆったりとこね回してしまい) (2016/9/24 23:20:12) |
アディア♀E近衛騎士 | > | あんっ…///えっと…普通のドレスで、着脱が簡単ですね…///(シャルロットに身体を委ねる) (2016/9/24 23:21:40) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、九人目ともなると随分どろどろになっていそうね。大丈夫かしら?(目の前に跪かせると、ぎちぎちに勃起した巨根を取り出して顔の前に突き出して) (2016/9/24 23:23:54) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 大丈夫ですよ、皆、ちゃんと訓練してるので…///(巨根に舌を這わす) (2016/9/24 23:26:20) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それじゃあお願いするわね?(舌に裏筋をこすりつけて、先走りをたっぷりと口の中にこぼしていき) (2016/9/24 23:27:18) |
アディア♀E近衛騎士 | > | んっ…///はい…///(裏筋を丁寧に舐める) (2016/9/24 23:28:15) |
シャルロット☆皇女 | > | 全体をよく舐めて。そのまま口の中にくわえ込みなさい、深くね?(片手を伸ばして頭をなでながら) (2016/9/24 23:29:02) |
アディア♀E近衛騎士 | > | はい…///(言われた通りに全体を舐めてから喉奥に入れる) (2016/9/24 23:31:30) |
シャルロット☆皇女 | > | いい子ね、そのままゆっくり吸い上げなさい?(くす、と笑って口の中をねとねとにかき混ぜて) (2016/9/24 23:34:39) |
アディア♀E近衛騎士 | > | んっ…///じゅるる‼///(音を立てて吸う) (2016/9/24 23:36:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 良い具合だわ…それじゃあ、ほら、しっかり飲みなさい?(腰を持ち上げると喉の奥まで押し込んで。そのままごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ、とどろどろにザーメンをぶちまけてしまい) (2016/9/24 23:38:49) |
アディア♀E近衛騎士 | > | んっ‼///げふっ‼///ごくっ‼///(咳き込みながら精液を飲み込む) (2016/9/24 23:43:19) |
シャルロット☆皇女 | > | ちゃんと全部飲み干すなんていい子ね?どう?私の味は(くすくす (2016/9/24 23:43:54) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 濃くて…///美味しいです…/// (2016/9/24 23:44:26) |
シャルロット☆皇女 | > | それはよかったわ…(手を伸ばして抱き寄せると、ゆったりとお尻を撫でまわして) (2016/9/24 23:52:12) |
アディア♀E近衛騎士 | > | ぁ…///皇女様…/// (2016/9/24 23:52:50) |
シャルロット☆皇女 | > | おいでアディア(肉棒の先端でいやらしくあそこをこねくり回して、そのままぬるぬるの膣の中にぐっちゅりと肉棒を挿入してしまいます) (2016/9/24 23:54:08) |
アディア♀E近衛騎士 | > | はい…///(シャルロットを抱き締める) (2016/9/24 23:55:28) |
シャルロット☆皇女 | > | 随分ぬるぬるね?八人相手にしたというのならあたりまえかしら?(根元まで押し込んで、巨根で中をぐずぐずにかき混ぜて) (2016/9/24 23:58:15) |
アディア♀E近衛騎士 | > | え、ええ…///あんっ…///(甲高い声を上げる) (2016/9/25 00:00:06) |
シャルロット☆皇女 | > | でもしっかりと締め付けるのね?普段鍛えているからかしら?(中をかき混ぜ、子宮を持ち上げ、両手で尻肉をこね回しながら体をゆすり建てて) (2016/9/25 00:01:27) |
アディア♀E近衛騎士 | > | ひゃっ…///ええ…///同室のふたなりの子と訓練してる…///あんっ…///ので…/// (2016/9/25 00:02:48) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、訓練ね?(楽しそうに腰をねっとり突き上げて( (2016/9/25 00:06:34) |
アディア♀E近衛騎士 | > | ええ…///あんっ…///(愛液が溢れる) (2016/9/25 00:08:46) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、たっぷりあげましょう。受け取りなさい?(腰を持ち上げると中をこすりたてて。そのままアディアの子宮の中にめがけて、大量の白濁をどろどろにぶちまけ、注ぎ込んでしまい) (2016/9/25 00:11:59) |
アディア♀E近衛騎士 | > | ひゃっ‼///あんっ‼///(イく) (2016/9/25 00:12:30) |
シャルロット☆皇女 | > | たくさん出したわ。どうだったかしら?アディア(手を伸ばして首筋を、頬をなぞって) (2016/9/25 00:14:05) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 気持ち良かったです…///(息を荒く出しながら言う) (2016/9/25 00:14:42) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それは良かったわ(楽しめたのなら、と額に優しくキスを落として) (2016/9/25 00:18:26) |
アディア♀E近衛騎士 | > | んっ…///(微笑む) (2016/9/25 00:19:31) |
シャルロット☆皇女 | > | そろそろ疲れたかしら、大丈夫?(指先で背中を優しくなでながら) (2016/9/25 00:25:38) |
アディア♀E近衛騎士 | > | そうですね、もう寝ます…///(疲れた表情を見せる) (2016/9/25 00:31:01) |
シャルロット☆皇女 | > | もう八人、私を入れて九人も相手にしたんですものね。膝枕をしてあげるわ(寝そべらせて膝枕をして) (2016/9/25 00:33:01) |
アディア♀E近衛騎士 | > | ありがとうございます…///(そのまま眠ってしまう) (2016/9/25 00:33:23) |
シャルロット☆皇女 | > | おやすみなさいアディア。良い夢を(優しく頭を撫でながら) (2016/9/25 00:35:01) |
アディア♀E近衛騎士 | > | はい…///(眠る)【ありがとうございます♪】 (2016/9/25 00:35:20) |
シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさまでした、また遊びにきてくださいませ】 (2016/9/25 00:35:43) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 【はい♪】 (2016/9/25 00:36:49) |
アディア♀E近衛騎士 | > | 【お休みなさい♪】 (2016/9/25 00:38:41) |
おしらせ | > | アディア♀E近衛騎士さんが退室しました。 (2016/9/25 00:38:45) |
シャルロット☆皇女 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/9/25 00:38:49) |
シャルロット☆皇女 | > | さて…どうしようかしらね(のんびりとアディアを撫でながら) (2016/9/25 00:39:02) |
おしらせ | > | セラ☆E村娘さんが入室しました♪ (2016/9/25 00:42:43) |
セラ☆E村娘 | > | 【こんばんはですっ!】 (2016/9/25 00:42:59) |
シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいセラ、久しぶりね(やってきた村娘ににっこりと笑って) (2016/9/25 00:43:47) |
セラ☆E村娘 | > | はいっ!久しぶりなのですっ!(とてとて〜!と小走りでシャルロットさんの下へ向かっていくとギュッと抱きついて) (2016/9/25 00:44:50) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/9/25 00:45:38) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、よく来たわね(腕を広げて抱き留めて。優しく頭を撫でてぽんぽんと) (2016/9/25 00:45:48) |
セラ☆E村娘 | > | えへへ…♡シャルロット様の撫ではとっても優しくて癒されますぅ♡(無邪気に笑みを浮かべ気持ち良さそうに) (2016/9/25 00:46:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「私もお邪魔してよろしいでしょうか……?」(村娘さんを抱き留める皇女さまを見掛け、声を掛けてみて) (2016/9/25 00:47:27) |
シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいソフィ。ええ。もちろんよ。どうして許可をとるのかしら?(あなたが私のそばにいるのは当然の権利でしょうに、と面白そうに笑みを浮かべて)>ソフィ (2016/9/25 00:49:22) |
シャルロット☆皇女 | > | そうかしら?誰が撫でてもこんなものでしょう?(額にキスを落として、指先で髪をくすぐって)>セラ (2016/9/25 00:50:05) |
セラ☆E村娘 | > | いえいえっ!シャルロット様のは一段と格別な安らぎがあるのですぅ…ひゃうっ♡(額にキスをされると頬を赤らめ、微笑む) (2016/9/25 00:51:46) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……お取り込み中かと思いまして。……でしたら、私もおそばに……」(当然と言って貰えれば、嬉しそうにはにかんで。やや早足で皇女さまのおそばに) (2016/9/25 00:51:59) |
シャルロット☆皇女 | > | そういってもらえるとなんだか照れてしまうわね?(背中をくすぐりながら、くすくすと笑って。密着するならやわらかい下腹部でセラの股間を擦ってしまい) (2016/9/25 00:54:13) |
シャルロット☆皇女 | > | 相変わらず控えめなところは変わらないわね、ソフィ。一つ頼みごとをしていいかしら。アディアが寝入ってしまったから、この子が風邪をひかないように客室のベッドまで運んでくれる?(指を揺らすとふわりと浮かぶ籠を呼び出して、その上にアディアを寝そべらせ)>ソフィ (2016/9/25 00:55:51) |
セラ☆E村娘 | > | ふふっ…くすぐったいですよぅ♡ひゃっ!♡しゃ、シャルロット様…?そ、そこ…♡ちょっと…あっ…んっ♡(下腹部と擦り合うとビクンッと反応してしまいみるみると股間から大きなおちんぽが姿を現して) (2016/9/25 00:57:42) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はい。承知いたしました」(皇女さまの依頼に簡潔に答えると、ぺこりと一礼。呼び出され、アディアさんを乗せた龍を誘い客室へと向かう) (2016/9/25 00:58:15) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、随分と大きな、立派なものがあるのね…?密着していたら勃起してしまったかしら?(シルクのすべすべの布地に、柔らかな下腹部が合わさって。腰を振れば振るほど気持ちよくセラのペニスをこすり) (2016/9/25 01:01:26) |
シャルロット☆皇女 | > | ソフィは本当に忠実ね。そばにいてくれると助かることばかりだわ(いわれた通りに仕事をこなすソフィに目を細めて) (2016/9/25 01:02:03) |
セラ☆E村娘 | > | あっ♡やっ♡そんなに擦っちゃ…♡ダメですぅ♡(下腹部が何度も擦り合い、その度にちんぽがビクンッビクンッと脈打ち、それと同時にこちらもガクガクと快楽に震えてしまう) (2016/9/25 01:03:51) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、私は動いていないわよ?腰をふってるのはセラのほうじゃない?(と、楽しそうにささやいて。いたずらっぽい表情で顔を覗き込んで) (2016/9/25 01:04:54) |
セラ☆E村娘 | > | しょ、しょんなぁ!?♡私が自分で動いている訳が…♡ひぃっ!♡おちんぽ気持ちよくなるの止まらなぃ♡(最初はシャルロットさんが振っていたが今は既に自分が擦り付けていてそれを確認使用とするが快感が押し寄せていて顔を赤らめながら唾液を垂らしていて何ともいやらしい表情になっていて) (2016/9/25 01:08:49) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ふふ、ありがとう」(アディアさんを客室のベッドに寝かせ、布団を掛けて。ここまで運んでくれた龍には、お礼の言葉を。そこで、この龍の名前も性別も分からないことに気付き。後で皇女さまに聞いてみようと決めて)「皇女さまがお望みとあれば、何でもさせていただくつもりです……」(再び龍と共に部屋に戻り、皇女さまから声を掛けていただけば。笑顔で「もちろんです」と返事をして) (2016/9/25 01:10:35) |
シャルロット☆皇女 | > | 嫌なら腰を離して私から離れればいいでしょう。ねぇ?セラ。それとも腰を離せない理由でもあるのかしら?(意地の悪いことを言いながら、確かに皇女の手はセラを拘束してはおらず。いやなら離れてもいいのよ?と快楽を取り上げるような事を言ってセラを苛め抜いて) (2016/9/25 01:13:12) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃああなたは私の隣に座りなさい、命令よ(と、目を細めて手招きを行って。ソフィが近づくなら手を伸ばして優しく髪を撫でましょう) (2016/9/25 01:13:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はいっ!」(皇女さまの『命令』に破顔したメイド少女は、元気良くそう答え。手招きする皇女さまの隣にちょこんと座り。髪を撫でてくれる手にうっとりと身を委ねる) (2016/9/25 01:16:47) |
セラ☆E村娘 | > | うぅ〜〜…!♡♡(辞めてもいいと言われてしまうと顔を赤くしたままゆっくりと腰を動かしていて)…嫌じゃないです…♡シャルロット様にこすこすするの気持ちよすぎて離れられませんっ!♡♡(思い切って本音を告げて一心不乱にシャルロットさんを求め始める) (2016/9/25 01:17:39) |
シャルロット☆皇女 | > | このお城に来てから、ずいぶん経つけれど、仕事には慣れたかしら。もうそろそろ新米メイドでもなくなってきたわね?(顔を寄せると唇を優しく奪って、指先に髪を絡めて愛でるように。愛らしい笑顔にこちらも微笑み返して。ちゃんと私のそばにいるのよ?とささやいて)>ソフィ (2016/9/25 01:20:56) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら…自分の欲望に素直ね、セラ。でもそういうのは嫌いではないわ?何をしたいのか大きな声でおねだりしてごらん?私とソフィに、可愛いあさましいおねだりがしっかり聞こえるようにね?(頬を撫でて、わき腹をくすぐって。自分のドレスの下腹部を先走りでべたべたにするセラに目を細めて)>セラ (2016/9/25 01:22:09) |
セラ☆E村娘 | > | (カクカクと腰を振りながら)ひぃ♡あぁ♡シャルロット様にぃ、おちんぽ擦り付けながらドピュドピュ射精したいですぅ!♡♡ (2016/9/25 01:25:41) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……そう、でしょうか?まだまだ先輩方に教えていただくことばかりですけれど……。……んっ」(皇女さまの言葉に「本当にそうであれば良いのですけれど」と答え。口付けをいただけば。こちらからもお返しのバードキスを。間近に見える皇女さまの笑顔に頬を緩めながら、その唇を啄ばむように、ちゅっちゅっと唇を重ねて)「……はい。ずっと、おそばに……」 (2016/9/25 01:25:54) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、はしたない娘ね。でもちゃんとおねだりしたんですものね?ほら、いいわよセラ。私にたっぷりザーメンをぶちまけなさい?(小首をかしげて目を細めて、楽しそうにセラに対して声をあげて、射精を許します) (2016/9/25 01:29:27) |
シャルロット☆皇女 | > | 可愛らしい。貴方は素敵ねソフィ…? ふふ、そろそろセラが射精するみたい。精液をきれいになめとって、私の口に運んでくれるかしら?(などと、いやらしい命令を耳元にささやいて。ソフィの笑顔に心が癒される思いです) (2016/9/25 01:31:14) |
セラ☆E村娘 | > | あ、ありがとうございましゅぅ!!!♡♡イグッ!イギましゅっ!♡セラはシャルロット様に淫らにおちんぽすりつけながらイッちゃいましゅぅ♡♡(どぴゅっ!びゅるるっ!ドビュッ!!!♡といやらしい音を立てながらシャルロット様にドロドロの濃厚ザーメンをぶっかけてしまう) (2016/9/25 01:32:51) |
シャルロット☆皇女 | > | あん、ふふ、んっ、んっ…すごい量ね(くすくす、と笑って頭をなでて。べったりとドレスのおなかやスカートの部分がよごれてしまい)>セラ (2016/9/25 01:34:05) |
セラ☆E村娘 | > | シャルロットしゃまぁ♡どうかぁ、汚してしまった私にお仕置きをしてくださいぃ♡(ビクンッビクンッと射精の余韻に浸りながら気持ち良さそうに) (2016/9/25 01:36:56) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はい」(囁く皇女さまの吐息が耳元に掛かり。ぶるりと身を震わせながら返事をして)「……んちゅ。じゅ……じゅるっ、じゅぞぞ……っ。じゅるるぅ……っ」(あさましくおねだりをして射精した村娘さんの精液を、皇女さまのドレスのお腹やスカートにぶちまけられたそれにためらいなく唇をつけて啜り上げていく)「……ん、んぅ……っ」(そして。再び顔を起こしたメイド少女は、その口元を精液で汚し。唇を開いて、そこに精液があることを皇女さまに見せると。その唇を皇女さまの口元へと運んでいった) (2016/9/25 01:38:19) |
シャルロット☆皇女 | > | そうねぇ、いやだわ。面倒くさい。貴方みたいなドM娘は、自分のしたいことをしたいとおりに無様におねだりすることがお似合いよ。手を煩わせるなんて面倒だわ?あなたが私にしたいことを大声でねだりなさい?(くす、くす、と笑いながら。絶頂してびくついているセラのペニスをぬるぬるのドレスでこすって) (2016/9/25 01:41:36) |
シャルロット☆皇女 | > | ん…ん…(唇を重ねて。口移しでソフィからセラのザーメンを受け取ると、ごく、ごく…と吸い取るように飲み込んでいきます。舌を絡めて粘膜をすり合わせて。ソフィとセラの精液を二人で味わいながら。唇を離すと、おいしい、と目を細めて、ソフィの舌をまた吸い上げます) (2016/9/25 01:42:55) |
セラ☆E村娘 | > | ど、どうかぁ!♡シャルロット様のおちんぽを私のおまんこに挿入させてくださいぃ!♡ひぐぅ!イッたばっかりのおちんぽそんなに刺激しちゃったらまたイっちゃいますぅ!♡(太ももからおまんこの愛液がダラダラと溢れてきていてしかも更に擦られれば再び射精が近づいてきていてガクガクと快楽に震えながら) (2016/9/25 01:46:27) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、いやよ?どうして私のザーメンをあなたみたいな平民娘にあげないといけないの?ザーメンを捧げるべきはどちらかしら?身分をちゃんと考えなさい?(などと。別に実際そんなことを気にしているわけではないのですが、セラの反応が面白くて、ついつい意地悪をしたくなり。そのおねだりはきけないわね?などと、意地悪におねだりのし直しを要求します) (2016/9/25 01:49:46) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んんっ、ん……ちゅぷっ……ぁふぅ……っ」(皇女さまが唇を合わせてくれば。メイド少女は口内の粘液を送り出すように舌先を蠢かし。送り出した白濁が吸い取られるままに自身の舌も差し出して。皇女さまと舌を絡ませ、うねらせながら、村娘さんの精液を味わっていく)「……んむっ。……ふ……ふぁ……ぅ……んぅぅん……っ」(そして、一旦唇を離されたメイド少女は、頬を紅潮させつつ、名残惜しげに舌を突き出して。再びその舌を吸い上げて貰えれば、うっとりと瞳を閉じて皇女さまとの口付けを味わっていく) (2016/9/25 01:50:16) |
シャルロット☆皇女 | > | 可愛い可愛い…ほら、ソフィ。次は下の方にもキスして頂戴?可愛いソフィのお口で私の精液をしぼりとりなさいね?妃なのだから、しっかりとその役目を果たしなさい?(などと、ソフィの頭を撫でながら優しく命じて。口での奉仕を申し付けます) (2016/9/25 01:53:32) |
セラ☆E村娘 | > | しゅ、しゅいませんぅ!♡シャルロット様のおまんこに私のザーメンを捧げさせてくださいぃ!♡(恍惚とした表情を浮かべながらシャルロット様に挿入させてもらうようにおねだりをして) (2016/9/25 01:53:36) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、そんなに私にザーメンを献上したいの?しかたないわね、受け取ってあげる(愉しそうに笑みを浮かべながら、脚をゆっくりと開いてスカートをたくし上げて。ほら、おいで?と小首をかしげつつ。しっとりと湿った皇族の膣をさらしてしまい) (2016/9/25 01:55:24) |
おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが入室しました♪ (2016/9/25 01:57:20) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ふぁい。失礼、いたします……」(皇女さまとのキスの余韻に、ほぅと溜息を吐き。新たな指示をいただけば、村娘さんの精液でどろどろになった皇女さまのスカートを捲り上げていく)「……んちゅ。……ん……ふ……ちゅ……るぉぉ……っ」(そして、露わになった肉棒を見て目尻を下げると。頭を下げ、先端に唇を近づけて。鈴口にちゅっとキスを落として、亀頭から肉竿へと舌を這わせていく) (2016/9/25 01:59:10) |
セラ☆E村娘 | > | はぁ…♡はぁ♡わ、私のザーメン受け取ってくださいぃ!♡♡(そう言うとそのまま巨根をシャルロット様のおまんこにずっぷりと挿入してしまい、あまりの気持ち良さに挿入した瞬間にびゅるっ!ドピュっ♡と少し射精をしてしまう) (2016/9/25 01:59:28) |
サラ☆剣士S | > | 今晩は、今宵は盛り上がっているようで何よりです(嬌声響く城内へと脚を進めれば、行為を尻目に壁に背中を預け) (2016/9/25 02:00:16) |
シャルロット☆皇女 | > | 上手よソフィ。ふふ…そういえば、おなかの子供は大丈夫かしら。そろそろおなかが膨らんでくるころかしらね?(と、頭を撫でつつ。ソフィの奉仕に目を細めて腰をゆっくりと持ち上げて。舌に先端をこすりつけると、なめあげるうごきに目を細めて) (2016/9/25 02:01:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら。根元までしっかり挿入なさい?ふふ、あなたみたいなあさましい平民は、そうやってザーメンを献上するのがお似合いよ?空っぽになるまで、全部私の中にぶちまけなさい?(頬杖を突きながら、腰を押し付けて必死に射精するセラを楽しそうに。膣の中のフレームレートを5まで引き上げつつ。程よい絡みつきと心地よさでセラのペニスを包み込んで)>セラ (2016/9/25 02:03:21) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはサラ。貴方もこちらにいらっしゃい。命令があるわ?(小首をかしげて手招きを行って) (2016/9/25 02:03:50) |
セラ☆E村娘 | > | ご、ごめんなさいぃ!もう我慢出来ないですぅ♡おちんぽバカになっちゃいますぅ!♡(そう言うと根元までちんぽをシャルロット様のおまんこにねじ込んだ後、ムクムクと更に1回り成長してしまい、ドクンドクンと大きく膣内で脈打ちながら超巨根を何度もシャルロット様のおまんこに打ち付ける) (2016/9/25 02:06:58) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んちゅ……ぷ。……お腹が膨らんでくるのは、4~5ヶ月頃からだそうですよ。もう少し先のお楽しみ、ですね……んっ。ちゅ……れる……る……んちゅ、ちゅく……っ」(皇女さまの肉棒に、ゆっくり、ねっとりと舌を絡めつつ。お腹の膨らみについて返事をして。丁寧な口奉仕を続け、剛直全体を舐り上げていく) (2016/9/25 02:08:13) |
サラ☆剣士S | > | 何なりとご命令を(皇女殿下の傍に立ち、胸に手を当てれば恭しく言い置き) (2016/9/25 02:09:37) |
シャルロット☆皇女 | > | あんっ、んっ、んっ、大きいわね…平民娘のおちんぽも悪くないわ?(根元まで飲み込みながら、うっすらと顔を赤らめて。激しく情熱的に巨根をたたきつけるセラの姿に愉悦の表情を浮かべながら、くすくすと笑ってピストンを受け止めて)>セラ (2016/9/25 02:09:56) |
シャルロット☆皇女 | > | いま私に対して盛ってる平民娘に種付けをするものがいないのよ?見ての通り、私のおちんぽは妃のものなの。だから、あなたが私に代わってこの平民娘に種付けなさい。ザーメンがからっぽになるまでこの子のおなかにそそぐのよ。いいわね?(と、セラに種付けするようにサラに命令します) (2016/9/25 02:11:06) |
セラ☆E村娘 | > | シャルロット様っ!♡シャルロット様ぁ!!!♡受け止めてくださぃ!私の精液ぃ!♡(パチュンっ!パチュンっ!と大きく鳴り響かせるように腰を振っておちんぽをシャルロット様に打ち付けて必死になりながら求めて、1度奥まで挿入するとグリグリとちんぽを擦り付けながら先程よりも倍の量の精液を注ぎ込んでいく) (2016/9/25 02:15:48) |
サラ☆剣士S | > | 畏まりました(恭しく礼をすれば、盛った様子の少女の方へ、ちらと視線を走らせ彼女を示し)…この町娘を肉便器として使用すれば宜しいのですね(つかつかと歩み寄れば荒々しく少女の腰を掴んで) (2016/9/25 02:18:19) |
シャルロット☆皇女 | > | んんっ、んぁっ、んっ、んっ…すごいたくさん出たわね…?なじられながら射精したら興奮してしまったのかしら?さすがドMの平民ね?本当にはしたないわ?(耳元でささやきながら根元まで飲み込んで締め上げつつ。もっとよこせとばかりに絡みついて。ぬるぬると心地よい粘膜でセラのペニスをこすりたてて) (2016/9/25 02:18:29) |
セラ☆E村娘 | > | あひっ♡しょ、しょんなに締め付けられたらぁ…♡(大量射精したばかりだと言うのにすぐさま先程のようにガチガチに勃起した状態になり、シャルロット様のおまんこを掻き混ぜるようにおちんぽを何度も何度も突き入れるが腰を掴まれると動揺してしまい、その方向を向く)…ふぇ…?な、なんですかぁ…? (2016/9/25 02:22:34) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、絶倫ね…平民の癖に良いおちんぽをもっているじゃないの。種付け用のペットとして飼おうかしらね?(くすくす、と目を細めて。部屋でくつろぐとき用の種付けペットにしようかしら、などとセラに対して。子宮に種付けさせながら読書でもすればくつろげそうです。完全に平民を人間扱いしていないようですが) (2016/9/25 02:28:26) |
セラ☆E村娘 | > | ありがとうございましゅぅ!♡シャルロット様のお側にいれるなら、ペットで良いですぅ!♡是非、シャルロット様の種付け専用ペットにしてくださいぃ!♡♡♡(巨根ちんぽを打ち付けながらカウパーをまるで射精のように溢れさせながら) (2016/9/25 02:31:27) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、平民はあさましく種付けするしか能がみたいよ。ソフィ。貴方みたいな可愛い子とは大違いね(妃のしゃぶるペニスの感触ふるえて、髪に指を這わせながら。ねとねとにしゃぶる口の中をかき混ぜて。妃がいるならばそれに注ぐのが道理というもの。しっかりと射精できるようにペニスがどんどん膨らんでいきます。きれいな黒髪に指を通して漉きながら、ほどなくして、ソフィの口の中に自分の種をじっくりとそそぎこんでしまいます。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっと、それはもうたっぷりぶちまけて)【すいません、発言が反映されていないのに気づきませんでした】>ソフィ (2016/9/25 02:31:38) |
サラ☆剣士S | > | さて、覚悟して貰いましょうか。流石の包茎チンポも、一週間の禁欲の果てにもうすっかりビンビンのギンギンのガッチガチです…♥今夜は、このオマンコを私のザーメン処理専用肉便所にさせて貰います(ベシッとエロい肉付きの尻を叩き)宜しいですね?…ああ、聞く必要も有りませんでしたね…これは失礼、精々たっぷりとザーメンを垂れ流すが宜しいでしょう(言うが否や、前立腺を抉る様にゴリュリュリュリュゥゥウウッッッッ♥ ♥ ♥ ♥とチンポを突き立てて) (2016/9/25 02:32:16) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら…積極的ね。でもいいわ、じゃああなたは今日から私のペットになりなさい。貴方の仕事は私のおまんこに種付けすることよ?毎日あなたのおなかで作られるとろとろの精液、全部私の子宮に献上しなさい。いいわね?(背中をくすぐりながら腰を振るセラに命じて。お尻に指先を這わせながら、大量のカウパーを流し込む平民娘をペットにしてしまい) (2016/9/25 02:33:28) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「ん……あむぅ……っ。んっ、ふっ……ん……んふぅ……っ」(もうそろそろ良いだろうかと、肉棒を舐るのを止め。次は、口内に受け入れることにして。あ~んと唇を大きく開けて、皇女さまのモノを咥え込んでいく)「……んっ……ぐ……んぅ……っ。……んくっ、ぐっ……んぐ、ん……んうぅ……っ」 (すると、程なくして皇女さまの射精が始まって。メイド少女は、口いっぱいに頬張った肉棒から止め処なく溢れる白濁を咽喉を鳴らして飲み込んでいく。そんな中で、皇女さまが村娘さんに「平民」と言葉を掛ければ。平民出身であるメイド少女は、ぴくんと肩を震わせて。その拍子に、きゅむっと咽喉が収縮して肉棒を刺激した)【お気になさらず>皇女さま】 (2016/9/25 02:36:44) |
セラ☆E村娘 | > | ひぎぃ!?お、おまんこぉ!?♡♡おまんこにぶっといおちんぽきてりゅのぉ!♡イグッ!イグゥ!♡♡(おちんぽを挿入された拍子にシャルロット様のおまんこに連続して大量射精を行ってしまう)かしこまりましたぁ♡今日からセラはシャルロット様のために毎日精液を献上しましゅぅ♡ (2016/9/25 02:36:55) |
シャルロット☆皇女 | > | …そういえばあなたも平民だったわね。ソフィ。でもそう考えると、平民にも磨けば光る宝石があるということかしら(元平民だろうと自分の選んだ妃の価値が変化することなどありえなく。しかし、ソフィも会うなりいきなり処女を捧げると、なかなかの冒険をしたことを思い出します。精液をたっぷりと飲ませながら顔を近づけて)愛してるわ(と、優しく耳元にささやいて)>ソフィ (2016/9/25 02:40:16) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、いいこね。すごい勢いで子宮がふくらんですわ。サラの剣士おちんぽがそんなに気持ちいいのね?(楽しそうに笑って、さらに激しく犯されて悶えまくる無様な様子にくすくすと)>セラ (2016/9/25 02:41:29) |
セラ☆E村娘 | > | お、おがひぐなりゅ!おまんこ犯されながらおちんぽも気持ち良くなってサンドイッチセックス気持ちよしゅぎましゅぅ…!!!♡♡♡(極上のおまんことおちんぽに挟まれてあまりの快感に身体をピンと張りながら絶頂しまくる) (2016/9/25 02:44:58) |
サラ☆剣士S | > | (ケダモノのように浅ましくチンポ腰を振って、盛った子宮を超絶ノック。ゴスゴスと子宮口に打ち付け、メリメリメリメリメリィッッッッ!!とマラを子宮口に喰い込ませながらさらにドスドスと容赦なく腰を打ち付けて)あ゛お゛ッ……あ゛あ゛お゛ッ……♥包茎チンポ、性欲処理肉便器オナホ娘のオマンコに飲み込まれてくぅぅうう……ッ♥ ♥ ♥ ♥ あ゛あ゛あ゛あぁあぁすんごぉい…♡すごぃいひぃぃ♡気持ぢいいぃいぃ♡き゛んもぢいぃぃいぃ♡♡♡ (2016/9/25 02:46:30) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んく、ぐ……んくっ……く……んぐ……んじゅるぅぅ……ッ」(「強い魔術師」である皇女さまの精をたっぷりと咽喉奥から胃へと送り込み。これでまたお腹の子に少し良い影響があるだろうと、自身のまだ膨らんでいないお腹を、とろんと蕩けた表情を浮かべながら擦り。更に、一滴たりとも逃すまいと、頬を窄めて肉棒を吸い上げる。そんなところへ皇女さまの愛の囁きをいただけば。全身に電流が走ったような快楽が突き抜けていく。そして、もごもごと動いたメイド少女の唇は。「私もです」と言いたいようだった) (2016/9/25 02:49:14) |
セラ☆E村娘 | > | 子宮が…♡子宮がぁ!?♡♡(子宮口を貫通して子宮の中に直接挿入されれば目を見開いてそのままアヘ顔を晒しながら子宮口と膣肉で包茎ちんぽを締め付けて)おちんぽぉ!子宮ノック気持ち良しゅぎりゅのぉ♡イグの止まらにゃいぃ!♡ (2016/9/25 02:49:53) |
サラ☆剣士S | > | ひぃぃぃきいいいぃっ♡肉便器マンコ、んっひぃぃいいいいっ♡気持ち良い気持ちいい気持ぢいいいいぃいぃいぃっ♡チンポ溶けそうぅうっ♡♡♡淫乱娘の肉厚マンコぉおぉ♡ざらざらぬるぬるがチンポ全体にまとわりついてきてえぇえぇっ♡スケベぇっ、スケベぇ…っドエロ娘ぇ…っドスケベマンコぉぉおおほぉおおおっいやらしいチンポ穴、私のチンポで思いっきりピスピスハメハメして壊したげるぅ♡♡♡亀頭が擦れるふう゛う゛う゛ぅうぅぅ……♥おっ、おほっ、おおおぉーっ♥射精、射精するっ、射精しまくっちゃうぅううう♡♡出しながら腰振るううぅううぅ♡わ、私の肉壁をごりゅごりゅ……くああぁぁんっ…んひぃっ♥ (2016/9/25 02:57:04) |
シャルロット☆皇女 | > | ソフィはかわいいわね…さ、平民娘も肉便器になってるようだし…私も部屋にもどろうかしらね。ソフィ。夜伽なさい?(と、立ち上がって。ソフィを寝室に呼んで) (2016/9/25 02:58:41) |
セラ☆E村娘 | > | ひぎゅぅっ!?で、出てりゅぅ!でてりゅのにピストンしちゃりゃめぇぇ♡♡おまんこっサラさんだけの肉便器まんこになっちゃぅぅ!!!♡♡(サラさんから射精されるとあまりの量に小さなお腹はすぐさま精液でボコォと膨らまされていき、おちんぽからはトコロテン射精をキメておまんこは大量射精で連続アクメをキメられてしまう) (2016/9/25 03:01:22) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んぷぁっ。……ふぁい、皇女さま……」(射精を終えた皇女さまに夜伽を命じられれば。メイド少女は蕩け顔で、白濁に塗れた口元を綻ばせ。自身も立ち上がって皇女さまについていく) (2016/9/25 03:01:31) |
シャルロット☆皇女 | > | さ、お部屋つくったわ。行きましょう?>ソフィ (2016/9/25 03:04:12) |
シャルロット☆皇女 | > | セラもたっぷり種付けしてもらいなさいね? (2016/9/25 03:04:21) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【非公開、入れないです……】 (2016/9/25 03:04:51) |
シャルロット☆皇女 | > | 【作り直しました】 (2016/9/25 03:05:14) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【ありがとうございます】 (2016/9/25 03:05:52) |
セラ☆E村娘 | > | ひゃひぃ、シャルロットしゃまぁ、ありがとうございましゅぅ…♡ (2016/9/25 03:05:56) |
シャルロット☆皇女 | > | それではいきましょう。サラ、あとはお願いね。その村娘。金玉がからっぽになるまで逃がしちゃだめよ? (2016/9/25 03:07:24) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……はい」(そう言って、室内の二人にぺこりとお辞儀をし。皇女さまに寄り添って) (2016/9/25 03:08:30) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/25 03:08:42) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが退室しました。 (2016/9/25 03:08:49) |
サラ☆剣士S | > | ぶりゅぶりゅぅっ♡ぶりゅぶりゅするわぁ♡へごおおおおお♥我慢チンボぉおおぉっ♡腰振りながら射精しちゃうぅぅうう♡へぐぉっ♡ごぉっ、お゛♡お゛っひぃぉ…気持ちよすぎておかしい声が出ちゃうううぅううぅっ、うっ、あ゛、出るッ♥出ェるううぅううぅぅっ♥包茎ザーメンっ♥んほほほおおぉおぉぉおぉっ♡♡♡私のドエロ肉チェリーの全て、マゾ娘の子宮にぶちまけるぅぅううううっ(べぶるぶびゅううぅううぅぅっ! どぶっびゅるううぅぅっ、ぐびゅぅ、どびゅうっ!とヒクつく子宮にブチまけてべっとりと子宮にドロドロの白濁を張り付かせて) (2016/9/25 03:10:19) |
セラ☆E村娘 | > | んほぉぉぉおお!!!♡♡射精しゅごしゅぎりゅのぉおぉ!!!♡♡サラしゃんのザーメン子宮のにゃかでべっとべとに貼りちゅいてはなれにゃいのぉおぉ!♡(これでもかと言うほどお腹は大量の濃厚精液で埋め尽くされてしまい、妊婦とは比べ物にならない位お腹は膨らまされて)サラしゃんっ!♡♡サラしゃんっ♡しゅきぃ、しゅきなのぉ!わらひのおまんこ、もうサラしゃんのものになりゅぅ!♡これからもサラしゃん専用の淫乱な肉便器になりゅからもっと犯してぇぇ!♡♡ (2016/9/25 03:16:19) |
サラ☆剣士S | > | メス豚宜しくザーメンオネダリとは、はしたない(先程までの痴態は何処へやら、自分の痴態は差し置いて町娘のスケベな尻肉をパシリと叩けば、乱れた衣服を正しつつ刀を取れば、早々に公務へと戻ってしまい)…さて、私はそろそろ夜間見回りが有りますので失礼致します(広間に向かい一礼すれば、暗い回廊へと消えて行き)【すみません、いいところですがそろそろリミットなので落ちます。遅くまでお付き合いありがとうございました】 (2016/9/25 03:26:20) |
おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが退室しました。 (2016/9/25 03:26:27) |
セラ☆E村娘 | > | 【お疲れ様ですぅ】 (2016/9/25 03:28:36) |
おしらせ | > | セラ☆E村娘さんが退室しました。 (2016/9/25 03:28:40) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/25 05:47:15) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (ぁふ) 変な時間に起きちゃったねぇ…まぁいつも起きる時間よりかは遅いんだけどさ。(朝の公園、木陰で寝そべり (2016/9/25 05:47:54) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/25 06:35:27) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/25 10:07:07) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (城内の瘴気が晴れ、ホッとして城内の散策を再開する) (2016/9/25 10:08:10) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (お気に入りの空中庭園に来ると、噴水の傍で、一休み) (2016/9/25 10:09:24) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (心地良い微風に、ユッタリとする) (2016/9/25 10:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/25 10:36:44) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/9/25 21:33:58) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (夜空を眺めに、空中庭園に…) (2016/9/25 21:35:12) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (月明かりに中、噴水の縁に腰掛けて…ぼんやりと月を見つめる) (2016/9/25 21:36:27) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2016/9/25 21:53:14) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは】 (2016/9/25 21:53:51) |
ヘヴン☆宅急便 | > | こんばんはなのです、おとどけものなのです!(城壁から死んだふりジャンプでやってくる宅配業。忍道ごっこ中) (2016/9/25 21:54:02) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | わぁ…(いきなり城壁を飛び越えてやってきた配達人に驚きの声を上げる) (2016/9/25 21:55:58) |
ヘヴン☆宅急便 | > | おとどけものなのです!(ふんすふんす!はんこくださいなのです!) (2016/9/25 22:01:16) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (飛び上がるように驚くも、すぐに気を取り直して…)あ、あの…ご、ご苦労様です(少しビクつきながら、配達人に挨拶をして)ハンコですか?…サインでも、よろしいでしょうか? (2016/9/25 22:03:44) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 皇女様宛の荷物なのです、皇女様のサインが必要なのです!(いつものぱてぃーん) (2016/9/25 22:04:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁ、そうでしたか…でも、皇女様は今、お留守でして…(配達人に城主の留守を伝える) (2016/9/25 22:06:08) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 受け取ってもらわないとこまるのです、でも代理人さんのサインは手順がちょっと面倒なのです(ふんすふんす (2016/9/25 22:07:06) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | そうは、言われても…?、手順が面倒とは? (2016/9/25 22:08:15) |
ヘヴン☆宅急便 | > | 荷物の受け取りとサインと、おまんこへの種付けが必要なのです!(などと、とんでもないことを言い切りました。しかし催眠のかかってる人には大した問題には思えないのです) (2016/9/25 22:10:01) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | え?…そ、それは…(配達人の言葉に、息を詰まらせて)申し訳ございません…何分、まだこちらに嫁いで日が浅い故、城主の許可無く勝手なことはできません…(配達人に深々と頭を下げる) (2016/9/25 22:12:54) |
ヘヴン☆宅急便 | > | そうなのですか、こまったのです(眉をハの字にして) (2016/9/25 22:13:59) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | もう少し、お待ち頂けないでしょうか? そのうちに、皇女様をお戻りになられると思いますゆえ…(そう言いながら、噴水の縁の埃を払い (2016/9/25 22:15:52) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 「どうぞ」と言わんばかりに手を向ける) (2016/9/25 22:16:28) |
ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンはまだほかにも配達があるのです!またくるのです(とう、とジャンプして。塀の上を飛び越えていく。死んだふりジャンプ。どういう仕組みだろうか) (2016/9/25 22:17:11) |
おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2016/9/25 22:17:17) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁ、申し訳ございません…お手数をかけます(配達人は踵を返すと、すばやく城壁を飛び越え城の外へと消えていった) (2016/9/25 22:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/9/25 22:38:59) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/26 22:08:26) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (ぁふ) ゆったりなものだねぇ。(中庭の大樹の下でごろ寝中 (2016/9/26 22:08:53) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/26 23:04:59) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/27 20:23:23) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 流石にこう…連日が連日だとだるいねぇ(ぐてー (2016/9/27 20:23:41) |
おしらせ | > | クレープ☆異国の公女さんが入室しました♪ (2016/9/27 20:31:49) |
クレープ☆異国の公女 | > | るるらん♪ るるらんらん♪ (異国の第四公女…実質的な人質として城に住まう、幼い少女である) (2016/9/27 20:33:09) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おや。こんばんわ。こんな時間に独り歩きは関心しないねぇ?(けたけた (2016/9/27 20:33:31) |
クレープ☆異国の公女 | > | こんばんわ! 大丈夫です、だってここはお城の敷地内ですから (イカ腹なおなかを晒すようにドレスをめくって) それに、この通り、ちゃんとおちんちん鍛えてますから (愛らしいモノを晒して) (2016/9/27 20:37:33) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | おやおや。そのくらいじゃだめだねぇ。このくらいにならないと(でんっ。と萎えていても太もものようなモノを晒して (2016/9/27 20:40:39) |
クレープ☆異国の公女 | > | わぁ! すごい! こんなに大きいモノを使いこなされるなんて、きっと剣術の名手なのですね! わたくしは護身術にと教えを乞うているのですが、まだまだ全然で… (羞恥心のひとつもなく、羨ましそうにちっさなおててで大きなモノにぺたぺた触れる) あの、ちょっとだけ稽古をつけてもらってもよろしいでしょうか? (2016/9/27 20:43:05) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 稽古か。どういう稽古をつけようかね?(ぺちぺちと触られ、そのままにし。 (2016/9/27 20:45:48) |
クレープ☆異国の公女 | > | 私では手合わせするには力不足ですから、素振りをみていただけないでしょうか? (そう告げると衣服を脱ぎ、裸身になって真剣な眼差しでロリちんぽを手に添えて、手コキ自慰をはじめた (2016/9/27 20:48:19) |
クレープ☆異国の公女 | > | ん…あっ♡ ど、どうですか? (催眠被害者なのか、年端もいかぬ少女が眼前でふたなりオナニーを真剣にやりはじめる異様な光景である) (2016/9/27 20:49:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | それじゃあだめだねぇ。ほら、尻穴も弄りな?(くす。腰掛けたまま下腹部に力を入れれば、むくむくっ♪と爆根がボッキし…相手のこどもちんぽにこすりつけるよう、先端を合わせて (2016/9/27 20:50:32) |
クレープ☆異国の公女 | > | は、はいっ! あっ…ん…(先端を擦り合わせ、快楽に翻弄されながらも真剣に尻穴に手を伸ばして、ぷに穴をちょっとずつ弄り、より愛くるしいモノを小さいなりに大きくしてゆく) (2016/9/27 20:52:19) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | うんうん。其のいきだねぇ。 尻穴はえぐるように。だよ。(くちゅ、ぷっ♥と先端を合わせ、鈴口に挿入しそうなほどに (2016/9/27 20:53:06) |
クレープ☆異国の公女 | > | んっ、あ…ひゃうぅぅぅ♡ (ぴゅるる、と射精を遂げてハァハァと暑い呼吸を繰り返すと、余韻に浸るまもなく姿勢を正して) あ、ありがとうございました…! (礼儀作法に則って一礼すると、また稽古をつけてくださいね、と爽やかに言葉して去っていった) (2016/9/27 20:57:33) |
おしらせ | > | クレープ☆異国の公女さんが退室しました。 (2016/9/27 20:57:41) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ああ、またねぇ (2016/9/27 20:58:36) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/27 21:26:01) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | こんばんわだよー(ぐてー (2016/9/27 21:27:37) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんはグレイシア。どうしたのぐったりして (2016/9/27 21:28:15) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ちょっと最近いろいろあってねぇ。主に任務のことなんだけどさ(だからここで言う話じゃない。とけたけた。 (2016/9/27 21:30:49) |
シャルロット☆皇女 | > | なるほど。こっちも最近は忙しくて目が回る勢いだわ(軽くため息をついてグレイシアの隣に座って) (2016/9/27 21:37:37) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 繁忙期ってぇわけじゃァないんだけれども、いろいろあるからねぇ。(大きな体。もたれかかるように体重をかけて (2016/9/27 21:38:40) |
シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまね。ねぎらいましょう(なでなで (2016/9/27 21:43:15) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ねぎらうならセックスしてくれよぅ。今夜は時間無いけどさ(けらけら (2016/9/27 21:44:28) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね、正直ちょっとふらふらだけど。来週ぐらいからは余裕がでると、いいなぁ(遠い目 (2016/9/27 21:56:22) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | こっちは来月くらいからかねぇ…(遠い目 まぁ、今度するときは私の子宮をしゃぶってくれよ(ぉ (2016/9/27 21:57:55) |
シャルロット☆皇女 | > | それってどういう状況?(想像ができなかった (2016/9/27 21:58:14) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | 引きずり出すか、潜り込むか?(ぉ (2016/9/27 21:59:04) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁ普通にイチャHするのでもいいんだけれどもねー(けたけた (2016/9/27 22:10:17) |
シャルロット☆皇女 | > | 普通にすることにするわ(ぎゅうう (2016/9/27 22:10:34) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ああ、それでも十分だよ。(ぎゅむぎゅむ (2016/9/27 22:15:45) |
シャルロット☆皇女 | > | それはよかったわ(ぎゅっと抱きしめて) (2016/9/27 22:17:35) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | まぁ特殊性癖だからねぇ。でも通常もいけるんだよ?(ぎゅむー。と大きな乳房にシャルロットの頭を抱え込み (2016/9/27 22:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/9/27 22:37:50) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/9/27 22:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/9/27 22:39:41) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/27 22:39:47) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | もうねるかい?(笑 (2016/9/27 22:39:52) |
シャルロット☆皇女 | > | ee, (2016/9/27 22:42:24) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、ちょっともうだめね。今日は休むわ(くらくらと (2016/9/27 22:42:36) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | それが良いね。アレなら一緒に寝ようか?(けた (2016/9/27 22:43:17) |
シャルロット☆皇女 | > | おねがいするわ (2016/9/27 22:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンEさんが自動退室しました。 (2016/9/27 23:03:28) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/27 23:03:57) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあいくかい? (2016/9/27 23:04:03) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、おねがいします (2016/9/27 23:04:11) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | じゃあ。手をどうぞ?(くす (2016/9/27 23:05:00) |
シャルロット☆皇女 | > | おねがいします(ふらふら (2016/9/27 23:12:19) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | ホント限界だねぇ(ひょい。と姫抱きして、寝室へ (2016/9/27 23:13:07) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/27 23:13:32) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/9/27 23:13:44) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/9/28 20:12:40) |
レイナ♀使い魔 | > | ………ずいぶんと多いわね……(以前指示された淫魔化解除の術を施すために、希望者を広場に集め、その多さに愕然としつつ)あなた達の責は問わないわ!全ては暴走した淫魔のせいよ!(説明をしつつ、術を掛けたあとは普段の生活にもどるよう促す) (2016/9/28 20:16:20) |
レイナ♀使い魔 | > | ………我が魔力をもって…邪を打ち払わん………そして、この者たちに救いを………ディスペル。(詠唱の後術を発動すれば、人々から瘴気が宙へと舞い、散り散りになって消える) (2016/9/28 20:22:06) |
レイナ♀使い魔 | > | (そして、淫魔化から解放された人々は口々に礼をいって町に戻っていく)………はぁっ………くっ、あ………慣れないことはするものじゃないわ………(自分とは真逆の属性の魔法を、それも大規模に使えば魔力が底をついて、その場にへたりこむ) (2016/9/28 20:27:01) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ………とりあえず………部屋に………戻らないと………(弱った身体を引きずって部屋に向かっていく) (2016/9/28 20:35:30) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/9/28 20:35:34) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが入室しました♪ (2016/9/28 21:56:24) |
グレイシア☆ドラゴンE | > | (ごろりこ (2016/9/28 21:56:33) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンEさんが退室しました。 (2016/9/28 22:26:29) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが入室しました♪ (2016/9/28 23:39:17) |
ミツキ♀和国姫 | > | 少し久しぶり、鳴きがしますね…(しず、と広間で座りながらに天井眺め) (2016/9/28 23:40:00) |
おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが入室しました♪ (2016/9/28 23:42:54) |
ミツキ♀和国姫 | > | あら、こんばんは。(ぺこ、と頭を下げつつ (2016/9/28 23:43:14) |
コロナ☆メイド | > | おや…こんばんはミツキ様、ご無沙汰しております。(こちらはもっと深々とご挨拶しつつ、顔を上げると嬉しそうに笑みを結び) (2016/9/28 23:44:29) |
ミツキ♀和国姫 | > | ええ、本当にお久しぶりで。お元気にしてましたか?(微笑みながらそんなことを) (2016/9/28 23:44:55) |
コロナ☆メイド | > | そうですね、最近王城が瘴気に包まれていましたが私は何とか影響がなかったようです。ミツキ様も見たところご健康のように見えます…涼しくなってまいりましたし、振袖もいいものですね。(やはりこのあたりでは見新しいものである和装をじっくりと眺めたりして) (2016/9/28 23:46:48) |
ミツキ♀和国姫 | > | あら、そうなんですか。私は少々寄生していたものでそのあたりの事情は存じ上げませんが…。ええ、体の方は何も問題ありませんよ。(ご心配ありがとうございますと一つ礼を)そうですね、正装というほどでもないのですけれども、やはりおきものというのは身が引き締まりますしね (2016/9/28 23:48:38) |
コロナ☆メイド | > | それはよろしいですね、ではお帰りなさいませ、と。(スカートを軽く摘まんでメイドらしくもう一度一礼。) 帯で物理的にも、精神的にも引き締まるものでしょうか。私はいつもメイド服なのですが、お着替えもしてみたいものであります。(ついちらちらとうなじとか、和装らしい色気を感じてしまえばすぐにスカートを膨らませてしまうけれど…なるべく押さえるようにスカートの手の前に手を当てて) (2016/9/28 23:52:05) |
ミツキ♀和国姫 | > | ええ、ありがとうございます。ですので今日は顔見世程度、でございますゆえ…(スカートの前をちらりと見て)ふふ、お相手できませんで申し訳ありません。すみませんが、少々眠気もございますゆえ、これにて、です。失礼いたしますね (2016/9/28 23:53:16) |
おしらせ | > | ミツキ♀和国姫さんが退室しました。 (2016/9/28 23:53:25) |
コロナ☆メイド | > | ええ、また会えることを楽しみにしております。 …ふふ、あの着物にぶっ掛けたらどんな顔をするか楽しみですね、驚くでしょうか、それとも催眠で当然だと教えましょうか、それともSの顔を見せるでしょうか。(もう一度一礼してはちろりと舌なめずりして想像し) (2016/9/28 23:55:37) |
コロナ☆メイド | > | しかし、お着替えというのもいいですね… ここでは主に見られることもないでしょうし、格好を見繕ってみましょうか…(ふと、主の目の前では出来なかったことを一考し) (2016/9/29 00:03:09) |
コロナ☆メイド | > | もちろん、お相手にもお着替えしていただくのもありですね…。メイドといえばたいていは騙せるでしょうし、主には恨みもありますがメイドである事もいいものです。 …さて、そうとなったら買い物ですね。(ふらりと広場から消えて) (2016/9/29 00:15:22) |
おしらせ | > | コロナ☆メイドさんが退室しました。 (2016/9/29 00:15:26) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:02:21) |
シャルロット☆皇女 | > | お部屋の表記文を書き直しました。よくご確認ください。 (2016/10/1 22:02:58) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、やっと修羅場を潜れたわね(やれやれ、とベンチに座って) (2016/10/1 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/1 22:23:18) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/1 22:44:03) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:44:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ボーっとしてるせいで何度も出てしまうわね (2016/10/1 22:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:05:05) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:25:38) |
おしらせ | > | サラ☆剣士Sさんが入室しました♪ (2016/10/2 01:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ☆剣士Sさんが自動退室しました。 (2016/10/2 01:26:54) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/2 13:51:25) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | ふいー。一段落だねぇ (2016/10/2 13:51:36) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/2 14:23:50) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/2 21:01:27) |
シャルロット☆皇女 | > | はー…やっと終わった(ふらふら、とやってくるとくったり座って) (2016/10/2 21:02:21) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが入室しました♪ (2016/10/2 21:03:56) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (いつものように、夜の王城の長い廊下を静かに歩く) (2016/10/2 21:04:33) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはアンジュ。なんだか久しぶりね (2016/10/2 21:06:13) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | あ、…シャルロット様♪(声を掛けられて、そちらを向くと…皇女様のお姿を久しぶりに) はぃ、お久しぶりです (2016/10/2 21:07:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 元気そうで何よりね(おいで、と手招きして) (2016/10/2 21:10:14) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぃ…シャルロット様もお元気そうで♪(っと、手招きされ嬉しそうに皇女様の下へ) (2016/10/2 21:11:25) |
シャルロット☆皇女 | > | 私はあまり元気ではないかもしれないけれど(抱っこして膝にのせるとのんびりと頭をなでて) (2016/10/2 21:15:57) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | そうでしたか…すみません(皇女様の言葉に、少し申し訳なさそうに答えるも、お膝に乗せてもらうとまた、嬉しそうな笑みを浮かべる) (2016/10/2 21:17:56) |
シャルロット☆皇女 | > | 謝る必要はないのよ、これから元気になる予定だから(怒涛の13連勤終了デー) (2016/10/2 21:20:22) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぃ…わかりました(ニッコリと微笑んで皇女様を見つめる) (2016/10/2 21:21:19) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュはいい子ね(頭をのんびりと撫でて軽く吐息をついて) (2016/10/2 21:23:34) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | そ、そんな…(皇女様に褒められ、頬を染める…そして、頭を撫でる皇女様の手に自ら頭を寄せてゆく) (2016/10/2 21:25:05) |
シャルロット☆皇女 | > | そんなことあるわよ?(いいこいいこ、とおなかをゆっくりくすぐりながら) (2016/10/2 21:27:28) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | ひゃぅ…そ、そこは…(皇女様の手がアンジュの腹部に下りると、優しく擽る…アンジュはもどかしそうに身を捩る) (2016/10/2 21:28:45) |
シャルロット☆皇女 | > | そこはどうしたの?(指先で太ももの内側をくすぐるようになぞりながら、お尻にかたぁいのをぐりぐり押し付けてしまい) (2016/10/2 21:33:32) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | あふぅ…くすぐったいです~~(身を捩りながら、訴えると…今度はその手が太ももに下りてきて、さらには皇女様の固くなったモノがアンジュの尻肉の割れ目に当たる)んふぅ…お尻に…あた…って (2016/10/2 21:36:14) |
シャルロット☆皇女 | > | 当たってるのはしかたないわね、アンジュにあててるわけですし(そのままゆったりとベンチの上で後ろから押し倒して。べったり抱きしめながらスカートをたくし上げて下着を解いてしまって) (2016/10/2 21:38:04) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | そ、そうですけど…ひゃん…(皇女様にベンチに押し倒されて、そのまま抱きしめられると…思わずウットリしてしまい、アンジュからもギュッと抱きつく。と、皇女様の手がアンジュの下着をスルリと解く)ひゃっ…シャルロット様… (2016/10/2 21:41:41) |
シャルロット☆皇女 | > | こっちのお尻はどうなってるかしら?ちゃんとほぐれているといいけれど(取り出したローションを指で掬うと、お尻の穴をくちゅくちゅといじくって塗り込んでしまいます。指をお尻の中にいれて、お尻の奥までぬるぬるのそれを塗り込んでいき) (2016/10/2 21:43:55) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | んぁ…そんなぁ(皇女様の指がアンジュの尻肉を割って、奥の蕾をクニクニと弄りながらグニュっと中へと差し込む。するとアンジュの肛門壁が皇女様の指に絡みつくように締め付ける) (2016/10/2 21:47:10) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、なかなかよさそうね。それじゃあさっそく使わせてもらうとしましょうか(ぎちぎちに勃起しているペニスを取り出すと舌なめずりして。そのままのしかかってアンジュのお尻にあてがってしまい。ゆっくりと体重をかけながら、アンジュのアナルの中にぬるぬるのペニスをぐっちゅりと挿入して行って) (2016/10/2 21:51:00) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | あふぅ…シャルロット様ぁ…(皇女様の太い肉棒が、アンジュの蕾に宛がわれると、ゆっくりと押し入ってくる。そしてジュプジュプと水音を立てながら奥へと突き入れる)くはぁ…んくぅ~~(アンジュはゆっくりと息を吐きながら皇女様の熱い肉棒を受け入れ、女の子のように声を上げる。アンジュの雌穴もすっかりと蜜を溢れさせてピチャピチャといやらしい音が…) (2016/10/2 21:58:17) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュのお尻もすっかり広がるようになったわね。私のが根元まではいるんだから大したものだわ(体重をかけながら根元まで押し込んで、中をかき混ぜ、前立腺をごりごりえぐってと、おなかの中をたっぷりかき混ぜて。直腸からさらに奥、結腸をすりつぶし、両手の指先で乳首をこりこりとこすってしまって) (2016/10/2 22:02:52) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | んはぁ…んぐぅ~、しゃるろっどざま~~ふとい…のぉ~~(アンジュのGスポットを擦るように責められて、悶え狂うように喘ぎ声を上げて、皇女様にきつく抱きつく。すると皇女様の肉棒は、もっと奥へと侵入して内臓を掻き回す。さらに、皇女様の指がアンジュの薄い胸に伸びると薄桃色の小さな乳首をクリクリと摘む)あひぃ…あふぅ~~ (2016/10/2 22:09:15) |
シャルロット☆皇女 | > | 可愛い声で鳴いてしまって。あんまりかわいい顔してるともっと激しくしてしまうわよ?(下品に腰を押し付けながら、べったりと押しつぶして種付けプレスの格好を作ってしまい。そのまま何度も何度も水音を立てながらむさぼるように腰をゆすって、アンジュのアナルを何度も何度もぐちゅはめしてしまいます) (2016/10/2 22:10:44) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | んぐぅ…らめぇ~は、激しいのぉ~~(皇女様がアンジュの腰を持ち上げて、上から突き下ろすような姿勢に。そのまま激しく突き立てながらアンジュの肛壁を掻き回す。アンジュも皇女様の動きに合わせるように無意識に腰が動き始め、自身の小さな肉茎からも密を溢れさせ自らの顔をベットリと濡らしていた) (2016/10/2 22:17:14) |
シャルロット☆皇女 | > | ほらほら、もっと良い声をあげなさい。そして悶えて。お尻で私を楽しませるのよアンジュ(命令しながら中をかき混ぜ、ごりごりとえぐり続けて。指先で両乳首をこすりたてながら、息を荒げてどんどん腰の動きを激しくしていき) (2016/10/2 22:19:22) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | んぁ…んひぃ~、いいのぉ~~(皇女様に同調するように腰を振るアンジュ。そして皇女様に言われるがままに尻肉に意識を集中させて、キュっと猛々しい肉棒を締め付ける。皇女様の指に摘まれた乳首も硬く勃起して、その先っぽから白い汁が零れ始める)あふぅ…もっと…もっとぉ~~しゃるろっとさまぁ~~ (2016/10/2 22:25:36) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、言われた通りにできる良い子ねアンジュ。ほら、ご褒美よ、たっぷりうけとめなさい?(腰を押し込み、体重をかけて中をぐりぐりとえぐりながら。アンジュの尻穴にべったりと大量のザーメンをぶちまけて、どろどろの種付けを行ってしまい) (2016/10/2 22:29:06) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | あぐぅ~~、っくぅ~~(皇女様の肉棒が、熱く濃厚なザーメンをアンジュの雌穴へと放出すると同時に、アンジュも絶頂を迎え小さな肉茎と勃起乳首から白い汁を吐き出す)はぁはぁ…しゃ、しゃるろっと…さまぁ…(アンジュがグッタリと崩れながら、虚ろな眼差しで主人である皇女様を見つめる) (2016/10/2 22:34:10) |
シャルロット☆皇女 | > | しっかり受け取ったわね…、気持ちよさそうな顔で何よりよ(くす、と笑いながら根元まで押し込み、そのままぬるりと引き抜いて。どろどろにぬれたアンジュのお尻を指先でさわさわとなぞりまわして) (2016/10/2 22:41:42) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | くはぁ…シャルロット様…すごく気持ち良かったです…アンジュ、壊れちゃいそうでした…んふぅ…んひゃ…(恍惚の表情で皇女様を見つめる…肉棒が引き抜かれると、小さく声を上げながら震える。そしてまだ痙攣が治まらない尻肉を皇女様の手が優しく撫で回すと…またブルッと震える) (2016/10/2 22:46:02) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、ええ、私も気持ちよかったわ。ありがとうアンジュ(のんびりと頭を撫でて頬にキスを落として) (2016/10/2 22:50:37) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | んふぅ…こちらこそ、ありがとうございました…アンジュ、妃としての役目は果たせたでしょうか?(少し心配そうに、そして恥ずかしそうに、皇女様に問う) (2016/10/2 22:52:21) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろんよ。いてくれるだけでも十分ですもの(くす、と笑って) (2016/10/2 22:52:45) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | あぅ…嬉しいです(皇女様に言われて、アンジュは真っ赤になりながら何度もそのお顔を見上げる) (2016/10/2 22:53:57) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、さてと、そろそろ部屋に戻るわね、ありがとうアンジュ(なでなで (2016/10/2 22:54:28) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぃ…また、お部屋にもお呼びください(皇女様にニッコリと笑みを浮かべながらお辞儀をする) (2016/10/2 22:55:53) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろんよ、アンジュ。それではまた(頬にキスして、ゆったりと歩いていき) (2016/10/2 22:58:28) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/2 22:58:35) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが退室しました。 (2016/10/2 22:59:02) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/10/3 14:11:00) |
ヘヴン☆運送屋 | > | こんにちはなのです!(ばーん、とお昼に登場するのです。誰もいないですね?ときょろきょろ見回して) (2016/10/3 14:11:33) |
ヘヴン☆運送屋 | > | だれかくるまでまつのです(ぼー) (2016/10/3 14:30:27) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ひまなのですー(ごろごろ) (2016/10/3 15:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/10/3 15:23:12) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/3 19:37:49) |
シャルロット☆皇女 | > | …今日はゆっくりできたわ(奥から歩いてくると広場の噴水前に腰掛けて) (2016/10/3 19:38:14) |
シャルロット☆皇女 | > | やっと体力も回復したし、今日はなにかしようかしら(軽く伸びをして) (2016/10/3 20:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/3 20:28:02) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/4 18:45:17) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | うーん…また爆弾が掘り起こされたねぇ…全く。 (憂さ晴らしに屋台で買った大量の肉串と樽エール (2016/10/4 18:46:10) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/4 19:28:32) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/4 20:46:23) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、何とか無事に仕事も終わったわね(良かった、と、軽く吐息をついて。危うく終わらずに終電コースだったわ、とかつぶやきながらベンチに座り) (2016/10/4 20:47:19) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/4 21:05:47) |
リオ♀メイドS | > | 【はじめまして~お邪魔してもよろしいですか?】 (2016/10/4 21:06:04) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、ええ、もちろんですよ】 (2016/10/4 21:07:23) |
リオ♀メイドS | > | 【よろしくおねがいします~】 (2016/10/4 21:07:48) |
リオ♀メイドS | > | (コンコンとノックして部屋にはいる)失礼します、本日からお世話になります。リオといいます(ぺこっとお辞儀して今日からお世話になる皇女様にご挨拶をして) (2016/10/4 21:08:59) |
シャルロット☆皇女 | > | …あら、こんばんは。新しい女中さんね。よろしくお願いするわ(挨拶にやってきたメイドさんをひとしきり眺めると、にこ、と微笑んで頷いて見せて) (2016/10/4 21:10:51) |
リオ♀メイドS | > | はい、本日から皇女様の身の周りのお世話をとのことですまだまだ未熟者ですが、よろしくおねがいします(微笑まれるとうれしかったのかすこし顔を赤くして) (2016/10/4 21:11:48) |
シャルロット☆皇女 | > | それはありがたいわね。まだ小さいのに奉公に出されて不安なことでしょう。今年で何歳かしら?(小首をかしげて問いかけて) (2016/10/4 21:15:59) |
リオ♀メイドS | > | はい、13でございます(名前を聞かれると丁寧に答えるが年齢に似合わぬ大きな胸がぷるっと揺れて) (2016/10/4 21:17:02) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら…まだ成人まで二年もあるじゃない。出身はどこ?家は(と、胸を眺めつつ。年齢の割には随分大きいのね、と自分のそれと見比べて) (2016/10/4 21:18:08) |
リオ♀メイドS | > | はい、この町で生まれた、どこにでもいるような国民でございます(皇女さまのうつくしい姿にみとれて頬は赤いままで) (2016/10/4 21:19:35) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、街から奉公に来たのね。それじゃあ心細いこともあるでしょう。何か悩みがあったら遠慮なく言いなさい(うなずいて手を伸ばし、ゆっくり手招きして) (2016/10/4 21:23:41) |
リオ♀メイドS | > | はい、ありがとうございます、ですが私はこの国も住んでた町も好きで、皇女さまのお世話をできるのは本当にうれしいです(手招きされるととことことシャルロットさんのほうへ近づいて) (2016/10/4 21:24:31) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、あなたは良い子ね。リオ。貴方が望むならこの城で楽しく過ごしなさい(頭をそっと撫でると、髪を梳くように優しく触って) (2016/10/4 21:29:45) |
2016年09月23日 21時42分 ~ 2016年10月04日 21時29分 の過去ログ
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