「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年09月26日 01時44分 ～ 2016年10月05日 12時40分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 邪鬼馬♂さんが入室しました♪ (2016/9/26 01:44:25) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【大スカNG、リョナだのグロだのは要相談。部屋移動もあるから。あとアタシ処女だから。】 (2016/9/26 01:45:28) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【……ん、あっち抜けた？】 (2016/9/26 01:45:39) |
| 邪鬼馬♂ | > | 【大丈夫ですよ退室しました。ふふ、部屋移動ですか…ちなみにリョナグロはどれほど？】 (2016/9/26 01:47:55) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【切断とか殺害とかかなあ】 (2016/9/26 01:49:02) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【普通にありえないサイズ捩じ込むだけならちょっと裂けたり血が出たりはこっちでいいんじゃねーの？】 (2016/9/26 01:50:50) |
| 邪鬼馬♂ | > | 【了解しました。確かにその通りですねぇ】 (2016/9/26 01:52:16) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【NGその他大丈夫だったらトドメシーンから頼むよ。好きに吹っ飛ばしてくれていいから。】 (2016/9/26 01:54:49) |
| 邪鬼馬♂ | > | 勝てぬと分かり逃げるのは愚かなこと!(背を向け逃げようとする相手に突進力任せに背後から大槌をかち上げてやり) (2016/9/26 01:57:32) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | (暴れ馬の討伐、恐ろしい強さだけでなく、知恵もあるそれはまさに魔獣だった。剣の折れた剣士に退却以外の選択肢はなく……)っひ……っあ゛！……が……(大きく吹き飛ばされ、うつ伏せに地面に落ちる。胸をおおうだけの金属板のついた革鎧と、革のスカート。それ以外は動きやすさのため大した防具もなく、当たれば終わりを辛うじてかわしていたが……)っくそ…… (2016/9/26 02:02:25) |
| 邪鬼馬♂ | > | ふふ…よく見れば女だったとはちょうどいい…(うつ伏せに倒れ満身創痍の相手にゆっくりと背後から歩み寄れば本能故に既に肥大した巨根をスカート内に当てがい直ぐに挿入していき逃げぬようにと両手には重りとして前脚を乗せて)喜べよ？強い種を産む機会をやる (2016/9/26 02:07:14) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | よく見れば……って、余計な……お世話だ……(身体が動かない。首と目だけで必死に後ろを見れば、後ろ足の間に赤黒い肉塊。ひっと息をのみ)っくそ……殺せ、一思いに殺せって……馬ごときが人間様に発情なんてしてんじゃねーって……馬鹿じゃねーの、そんなの入るワケ……待って、やめて……ひぎゃあああああっ！！(下着ごと、男扱いすらされたこともある剣士の女としての初めてを引き裂かれる。あまりの大きさに粘膜が悲鳴をあげ、ぶちみちと下着と粘膜の裂ける音が身体に響いた。) (2016/9/26 02:15:03) |
| 邪鬼馬♂ | > | なかなか最高じゃないか…気に入ったよ？(反応に笑みを浮かべながらそのままの勢いで何度も激しく出し入れしていき息を荒げながら突く度に巨根の圧迫を知らしてやり)我々の種はな男しかいないのだよ意味はわかるだろう？ (2016/9/26 02:18:40) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | あ゛あ゛あ゛っ！抜い……っぎあああっ！痛゛ぁあ゛あ゛あ゛っ！(涙を流す目は見開いて何を見る余裕もなく瞳を揺らし、大きく開けた口からは絶叫しか出てこない。ごりごりと往復する極太の肉柱は色を失うほど膣口を限界を越えて押し拡げ、血をまとわりつかせ、赤い飛沫を地面に、太股に、散らしていく。)やだあ゛っ！馬のなんてえ゛っ！やあ゛だあぁぁああ゛あ゛っ！ (2016/9/26 02:24:12) |
| 邪鬼馬♂ | > | まったく煩い奴だ…(話を聞かない様子に興奮覚えながらも鬱陶しく感じたのか身体を乗せ相手の尻のみを浮かして出し入れし易くすれば口元に長い舌を這わせ無理矢理に絡ませながら更に激しく突き入れ不意に子宮口をもねじ広げてやり)はは、お前の子宮まで来てやったぞ？後は出せば直ぐに受精だな？ (2016/9/26 02:28:48) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | あ゛う゛ぶっ！？ん゛ん゛ん゛ーっ！！ん゛ーーーーーーっ！！(ぼごぼごと腹を歪に膨らませ、波打たせ、人間サイズのモノでさえ侵入してはいけない子宮までも抉じ開け、狭く小さな膣道を無理矢理引き延ばし、他の内臓をすべて脇に退けるようにして、繁殖欲求に任せた、体格差も種族も無視した暴虐の行為が推し進められていく。) (2016/9/26 02:32:20) |
| 邪鬼馬♂ | > | ほらほら種付けしてやるからな？受精させてやる！(激しく出し入れしながら相手の下半身は規格外の巨根で拡がりそのまま気にする事なく出し入れしては不意に子宮内に押し付けてやり大きく身震いしながら巨根からは大量の白濁精子を射精していき直ぐに腹部を膨らませながら結合からは大量に噴き出して)はぁはぁ… (2016/9/26 02:39:07) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | (ぼちゅっ！ぼぎゅっ！ごり゛ゅっ！……あまりの衝撃と激痛に痛覚が麻痺し、ただ、何か悲惨なことが行われている身体の状態に叫ぶことしかできないまま、瞳はぐるりと上を向いて……)ん゛う゛……お゛う゛………っぶぁ……(どぼどぼと逆流させながら、すでに臨月の孕み腹か乳牛の乳房かというほど胎を精液タンクに作り替えられ、たった一度の交わりで意識を手放してしまった。) (2016/9/26 02:43:45) |
| 邪鬼馬♂ | > | ふふ…貴女は立派な苗床になるでしょうね(一通りの射精を終えては巨根を抜いて身体を離れ意識の無い相手を解放してやり笑みを浮かべては孕んだ様子に鳴き声を上げて) (2016/9/26 02:48:42) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っう゛！……(引き抜かれると意識がないまま声だけが漏れて、ひくひくと哀れに痙攣しながら、股間からおびただしい白濁と、混ざってかすかなピンクなってしまった、こちらもただ事でなかったはずの鮮血を垂れ流す、魔獣の母体が打ち捨てられ……どこかで産み落とすはめになるのか、発見されてしかるべき処置をされるのか……) (2016/9/26 02:55:18) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【こんなところかねぇ……ひー】 (2016/9/26 02:56:02) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【背後怪しくなってきたけど、タイミングとしてちょうどよかったかも】 (2016/9/26 02:56:41) |
| 邪鬼馬♂ | > | 【お疲れ様でしたー一方的になりすみません。時間も時間ですしね笑】 (2016/9/26 02:58:20) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【相手あんがと。馬姦も好きだから楽しめることを祈るよ。どんどん襲っちまえー】 (2016/9/26 02:58:52) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【凌辱なんだし一方的は結構当たり前だよー】 (2016/9/26 02:59:21) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【アタシ強引に使ってくれた方が好みだし】 (2016/9/26 03:00:10) |
| 邪鬼馬♂ | > | 【ありがとうございます？また、機会があれば頼みますね←】 (2016/9/26 03:00:48) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【おー、またそのうちな。おやすみー】 (2016/9/26 03:02:06) |
| 邪鬼馬♂ | > | 【ふふ、ありがとうございました。最高でしたよおやすみなさい】 (2016/9/26 03:02:45) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/9/26 03:03:10) |
| おしらせ | > | 邪鬼馬♂さんが退室しました。 (2016/9/26 03:04:52) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:45:53) |
| おしらせ | > | アオイ♀17格闘家さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:46:23) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【お待たせしました】 (2016/9/27 23:46:49) |
| 触手魔人♂ | > | 【よろしくー、NG をお聞きしても？≫此方は特に無いですー】 (2016/9/27 23:47:20) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【スカ、グロ、苦痛系はNGだと嬉しいです。あとはだいたい大丈夫です】 (2016/9/27 23:47:42) |
| 触手魔人♂ | > | 【了承ー、スカは水だけ浣腸はOKですか？(笑】 (2016/9/27 23:49:09) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【水だけだとどんな風になるんでしょう…ちょっと経験なくてどうロールしていいのか…】 (2016/9/27 23:49:42) |
| 触手魔人♂ | > | 【水を入れられ噴き出すって感じですねー(中身はいりません)でもやらないので大丈夫ー(グッ】 (2016/9/27 23:51:25) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【わかりました、すみません；】 (2016/9/27 23:51:49) |
| 触手魔人♂ | > | 【大丈夫ー、その代わりに乱れ姿を堪能しますから(笑)では、始めましょうかー、服はチャイナで良いですか？】 (2016/9/27 23:53:21) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【はい、お願いします。チャイナでOKです】 (2016/9/27 23:54:00) |
| 触手魔人♂ | > | 【では、書きますねー。了承、ボロボロのエロチャイナにしますねー(羞恥落ちなんで(笑】 (2016/9/27 23:55:09) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【ぅぅ、はい……///】 (2016/9/27 23:55:19) |
| 触手魔人♂ | > | (先程倒した冒険者を連れて洞窟に入る。奥に向かって進みやがて地下水が流れる地下の広い空間に出てその場で冒険者を水際の地面に降ろす。降ろした瞬間、ローブの中から口が付いた触手が数本現れ身体に近づき既にボロボロのチャイナの胸元、お腹部分に噛みつき肌を傷つけないようにしながらビリビリと噛み千切り乳房やお腹を露にする。そうして周りの触手が蛇のように腕や足に巻きついていく) (2016/9/28 00:00:59) |
| 触手魔人♂ | > | 【遅い+だんだん文も増えていきますー、照れてもやめませんよー(笑】 (2016/9/28 00:02:53) |
| アオイ♀17格闘家 | > | （身体にいくつも傷はできていたけれど、まだ戦える…それくらい、余力はあったのに、触手に服をぼろぼろにされすぎて、恥ずかしくてうまく戦えないうちに洞窟に連れ込まれてしまって…）っ……や、やだっ…離してっ……//（必死にじたばたともがくけれど、いくつもの触手が身体を拘束してくれば、単純な力勝負では分が悪すぎて…ただでさえぼろぼろになっていた服が、ますます破られ、肌が露出していって……） (2016/9/28 00:03:49) |
| 触手魔人♂ | > | (晒された乳房に口状の触手が口を開きながら乳房に近づき頬張るように噛みつくと歯茎で咀嚼するように乳房を噛みながら口内の舌で２つの突起を同時に舐め出す)(腕に巻き付いている口状の触手が伸ばしながらお腹に集まり舌だけを出すと鍛えられた冒険者のお腹を夢中で舐めだし唾液で濡らしていく) (2016/9/28 00:11:33) |
| アオイ♀17格闘家 | > | んくうっ……や、はんっ……んんっ……///（乳首を責められながらお腹まわりを舐めまわされ、びくっと身体が跳ねてしまう…。いやいやをするように首を振るけれど、どんなに暴れても触手の拘束がほどけなくて……） (2016/9/28 00:12:55) |
| 触手魔人♂ | > | (新たな触手を生やす。それはまるで海で良く見かける蛸のような触手で足に巻きつきながら股間部分を目指しながら表面の滑りを塗りつけていく。股間部分に辿り着くと、まだ無事だったショーツに蛸触手が吸盤がある方をショーツに密着させ断続的に、長くショーツの生地越しから秘部に吸い付く)(乳房を揉むように噛みながら口状の触手が噛んだままいきなり吸い付き突起や乳房を伸ばしていく) (2016/9/28 00:19:14) |
| アオイ♀17格闘家 | > | ひゃああっ……や、んんぅっ…吸っちゃ、あ、あ、あっ……///（敏感なところを吸い上げるように刺激されれば、どんなに我慢しようとしても声があふれてしまって…身体がびくびくして、痙攣するみたいに震えてしまう…。たまらず、おまんこから愛液が滲み始めてきてしまって……） (2016/9/28 00:21:02) |
| 触手魔人♂ | > | (吸引音を聞かせながらそのまま撫でるように蛸触手が動き始め擦り付けるようにしながら溢れた液でショーツを濡らしていき水音を響かしていく)(乳房を吸いながら本体から新たな触手を大量に産み出す。その触手は人間のぺニスのような触手でそれらが冒険者の身体に巻き付き始め身体や、顔、足などにぺニスの先端を押し付け自慰をするように擦り付けていく) (2016/9/28 00:25:48) |
| アオイ♀17格闘家 | > | はぁっ……んんんぁっっ……いやぁっ……///（必死に身体をくねらせ、身体中を舐めまわし、擦りつけてくる触手から逃れようとする…けれど、その程度では拘束されている身体を守ることなんてできるわけもなく…。触手の思うがままに、身体をむさぼられてしまって…だんだん肌が桜色にそまるように上気してきて……） (2016/9/28 00:28:45) |
| 触手魔人♂ | > | (撫でると吸い付いてる吸盤がショーツの生地を引っ張るように伸ばし、ペチンと離れ肌に当たる。それを何度も行う度にショーツがだんだん伸びていく。伸びたショーツを蛸触手が吸盤で吸い付かせたままググッと引っ張りブチッと千切り、濡れた秘部を晒してしまう)(身体中を擦り付けるぺニス状の触手が亀頭に似ている先端から液体を垂れ流しで擦る度に塗り込んでいく。顔に押し付ける触手は口に先端を押しつけ無理矢理入ろうと力を込めていく)(お腹を舐め続けながら２本が離れ、両腋を同時に吸い付きレロレロと舌で汗や肌の味を味わうように舐める) (2016/9/28 00:36:44) |
| アオイ♀17格闘家 | > | ん、んっ……んんぅっ……んんぁっ……！///（何度も刺激されたおまんこはもう、とろりと愛液をあふれさせてしまっていて…。そこを露出させられれば、恥ずかしさに耳まで真っ赤になる…。必死に声を我慢しようとしても、身体中を舐めまわされる快感にうわずった声があふれてしまって…その隙に、口内に触手を突っ込まれてしまう……） (2016/9/28 00:39:05) |
| 触手魔人♂ | > | (口に入り込んだ触手が舌の感触を楽しむように転がるように動かす。身体中を擦り付けているぺニス状の触手がその動きを早めていき最後に擦り付けていた場所に射精をしてその部分を白く染め上げる。蛸触手が秘部に近づきその先端を孔の中に入れていくと勢いを乗せたまま奥まで一気に進ませる)【途中で消えてしまい遅くなりました‥‥！すいません】 (2016/9/28 00:48:36) |
| アオイ♀17格闘家 | > | ん、んんぅっ……んんんんっ……！///（口内をむさぼられながら、全身に精液のようなものをぶっかけられ…さらには奥にまで突き入れられれば、たまらず腰をくねらせるように逃げようとしてしまう…。けれどその挿入は、痛みよりも快感になって身体中を駆け巡って……） (2016/9/28 00:51:04) |
| 触手魔人♂ | > | (蛸触手が中で動く度に吸盤がイボのような感じでゴリゴリしていく。口も同様で喉奥まで進ませ出し入れを早めていく) (2016/9/28 00:54:48) |
| アオイ♀17格闘家 | > | ひいいっ……や、だめ、あ、あっ……そんな、激しっ……んんんぁっ……！///（口内を犯されているせいでくぐもった感じになってしまいながら…。必死に抵抗しようとしていたけれど、とうとう快感に全身がびくびく跳ねるように震えて……限界が迫ってくる……） (2016/9/28 00:57:06) |
| 触手魔人♂ | > | (冒険者の限界を迎えるように突き上げる早さを上げていく。そして口内にも同じようにその早さをあげていき触手が膨らんでいくと喉奥に精液を流し込み、そして蛸触手の吸盤が一斉に同じように射精する) (2016/9/28 00:59:55) |
| アオイ♀17格闘家 | > | んくっ……んん、あ、っ……や、あ、、んぁぁっっ……んんんんんん～～～～～～っっ……！！！！！////（ペースを上げられると、もうどうにも我慢ができなくなり…。ひたすら首を振って抵抗しようとするけれど、そんなわずかな抵抗も少ししかもたなくて…。やがてとうとういかされてしまい、全身がびくびく痙攣するように震えて……） (2016/9/28 01:01:30) |
| 触手魔人♂ | > | (射精が終わると冒険者の孔から触手を引き抜きそのまま首から下を地下水に浸からせ何処かに行ってしまう)【すいません、眠気+頭が回らなくなりこれで〆をしますー、(汗)】 (2016/9/28 01:04:10) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【あ、はい、遅くまでありがとうございました。お疲れ様でした】 (2016/9/28 01:04:41) |
| 触手魔人♂ | > | 【やりきり感がないのでまた次回遊べたら遊びましょー≫リベンジですね(笑】 (2016/9/28 01:05:46) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【はい……次は勝ちますっ……！】 (2016/9/28 01:05:59) |
| 触手魔人♂ | > | 【お疲れ様ー、此方の都合ですいません。頑張って勝利をしてください。では、お休みーノシ】 (2016/9/28 01:06:54) |
| アオイ♀17格闘家 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2016/9/28 01:07:10) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/9/28 01:07:17) |
| おしらせ | > | アオイ♀17格闘家さんが退室しました。 (2016/9/28 01:09:16) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/10/1 11:32:06) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/10/1 11:32:30) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【まさか投げられて、小脇に抱えられるとは思ってなかったですよ……】 (2016/10/1 11:33:05) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【小脇に抱えて、って打って送信したら投げられてたのが判明したっていうね…酷いタイミングでしたw】 (2016/10/1 11:34:02) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【こちらのNGは大スカ、過度に汚いもの……ぐらいでしょうか。初めてのお相手なので、処女をあげましょう。まさか、姫さまが投げるとは思ってなかったですからね……】 (2016/10/1 11:36:33) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【さてと。…実は戦闘後に絡むの初めてのような気がします…ｗ 武士は柔の心得もあるとはいいますが。膝に持たれる相手を投げるとはｗ 此方も大スカは苦手ですねぇ。 あ、時間はどのぐらい大丈夫です？】 (2016/10/1 11:37:52) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【ふふふ……どこぞの弓使いともお楽しみできてなかったと聞きましたね。本当にびっくりしましたよ。突然だったからですよ。突然だったから……あ、時間ですか？フリーなんで気にしなくていいですよ】 (2016/10/1 11:40:41) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【ふふふ…ではじっくりねっとりヤらせていただきますね。…イベントの乱入怖い（ふるふる）さて、ではそろそろ…初めてを頂かせてもらいますよ。】 (2016/10/1 11:42:24) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【ねっとり……ね。どうなる事か楽しみにしておきましょう。では、書き出しをお願いしますね】 (2016/10/1 11:44:27) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | (激しい戦いから、一瞬の空きを縫うように。一瞬戦意を失った双剣使いを小脇に抱え、洞窟へとかっさらう。…洞窟の奥、どこからともなく差す僅かな明かりと小さな泉らしき水音、それにムッとした雄雌の臭いがこびりついた岩壁…そんな小さな空間に、剣士の躰をまるで放り込むように持ち込んで)…おい、生きてるか？(見たところ、躰に大きな傷はなく。服装もいくらか返り血や粘液で汚れてはいるものの、さほど乱れてはいないようで） (2016/10/1 11:47:53) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ………………っ、く……ずいぶんな………………(手荒い扱いと言葉に一瞬自分の置かれている状況を誤認した。自分を回収した人物を見知った人間だと思い、目を開いたのと同時に口を開くと目の前にいたのは銀色の狼。そういえば先ほどの戦場で剣を振るった相手だと、認識できる)…………こんな薄暗い場所がお家なんですか、狼らしいといえばらしいですね(黒を基調にしたワンピース型の軍服にマント。その立場は上に位置してい様で階級章には高価な石が埋め込まれている。マントは既に外れており、手入れの行き届いていた軍服には戦いの後の返り血や粘液が付着している (2016/10/1 11:55:08) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | なに、別にここに普段から住んでるわけじゃないが…（オオカミの口が歪む。くっくっ、と辛うじて笑い声と識別できそうな音を立てて）アンタみたいな小綺麗なカッコしてる娘には、こういう所が堪えるだろうからな。（ぬぅ、と彼女の眼前に立つ、銀色の巨体。指を伸ばすと、階級章をなんとはなしに弄りながら。…狼の毛皮が首に、頬に微かに触れて、場違いな擽ったさを残すだろう） (2016/10/1 12:00:30) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………(笑い声を含む声に小馬鹿にされている。そう感じる。それは面白くない。眉が自然と寄ってしまい、紫色の瞳はキツくなる)……ボクをなんだとおもってるんです？これぐらいの場所、まだましなとこ……触るな!!貴様ごとき、獣が触っていいものではない(首筋や頬に触れる柔らかな擽ったさよりも、主から贈られた物を触られている。そちらへの怒りが強く、思わずその手を払う) (2016/10/1 12:08:43) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （手を払いのけられれば、もう片方の手で相手の細腕を掴み）なるほど、まだマシか…つまり、今からされるようなことだって全然平気ってことだよなぁ。（まるで急所に触れたような反応を面白がっているのか、軽い調子でそんなことを言うと。掴んだ腕をあげ、そのままぶら下げてしまおうとして。） (2016/10/1 12:12:30) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ(こうして腕を掴まれると感じる。やはりもっと力をつけておけば……と。簡単にぶらりと下げられてしまうと抵抗は足を使うことになるが、下手に動けば逆に拘束されてしまう可能性もある……)………………慰みものにでもするの？覚悟は、ありますから……好きにしなさい(油断したときだ。その時が一番の好奇になる。だからそれまでは大人しくしよう。と決めるが、その目には殺気が浮かんでいる) (2016/10/1 12:19:39) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | まぁ、そんな所だな。（抵抗を諦めたのか、機を伺っているのか。力を抜いてぶら下がる女。目の光からすれば機を伺っているのだろうが…まあ、いいだろう。それもまた一興、ってヤツだ。）好きにしろ、って言ったな…じゃ、お言葉に甘えて、好きにさせてもらうぜ？（狼の顔が剣士の顔に近づき…ぬるり、とその柔らかな唇を獣の舌が這う。あたりに漂う匂いが、わずかに雄の臭いを濃くして。） (2016/10/1 12:25:10) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ……(グッと近づいてくる狼の顔。鼻先がつきそうなその距離……ちらりと鋭く見える牙。その間から赤いものが出てくる。唇の上を熱くて、しっとりとしたものが這う。不快。そう訴えるように眉間に皺が刻まれる。口を開く義理はない。そのまま好きにされる。握られている手に力がこもり、小さく体が動く) (2016/10/1 12:32:03) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （女が黙っていれば、舌は遠慮なく耳へ、首へと伸ばされて。）嫌なら、そう言ったっていいんだぜ？（片手が衣装の前に伸びる。襟元を緩め、前ボタンを外し…下着を淀んだ空気に曝け出させて。）【あ、そういえば下半身はどうなってます？ストッキング、それとも短めの靴下とか？】 (2016/10/1 12:36:43) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……く、ぅ(ぬるつく、ざりりとした舌が耳や首をくすぐればどうしても首が竦んでしまう。反応すれば反応しただけ楽しませる。分かってるのに、反射的に体が動く)…………やめてくれるなら、言います…………傷つけたら殺しますよ(案外丁寧な手つきで衿元が外され、黒い下着が晒される。その鋭い爪が釦の一つでも飛ばせば、仕込んでいる武器に手を伸ばすだろう)【下半身……仕込みナイフ付きのガーターですね。】 (2016/10/1 12:45:13) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | はっは、そりゃ道理だ…言ってもやめないから言わない、って読みもまぁ、正しいな。（ちょっと感心したように笑いながら、舌で耳朶を、耳腔を犯す。獣の声が、鼓膜を、その奥を振動させて）この下着は、趣味？（軍服のボタンは丁寧に。ぶら下げたまま女の下半身に手を伸ばし、スカートの中に突っ込んで。ガーターを残したまま、爪が下着を引っ掛け薄い布地を引き裂いて） (2016/10/1 12:49:43) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……ッ、ぅ……(何を気に入ったのか、耳を楽しそうにその舌が這う。いや耳の中にまでその舌は入り込んでくる。耳の奥に響く音、振動にビクンと体が跳ねる。ゾワゾワとした何とも言えない気持ち悪い様な感覚に思わず足が動く)…………ノーコメント(ビリビリと薄い布地が悲鳴をあげる。肌に僅かにかする、傷はつかないがその爪が当たる感触に、太ももに力が入り、その腕を挟む) (2016/10/1 13:00:46) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （腕を挟まれれば。その姿勢のままで腕に力を入れたり、抜いたり。柔らかな内腿の肌に、獣の筋肉の動きが…それと、毛皮の擽るような感触が伝わるだろう。…そこからじわじわと腕を上げ始めて。ぶら下げられる女の腕への負担は減るだろうが、挟む力で支えきれなければ下着を破り取られた秘所へ、獣の腕が当たり始めるだろう） (2016/10/1 13:06:08) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ(内腿で挟んでしまった獣のふわふわの腕。その腕の筋肉が動く度に擽ったさに少し力が緩む。緩めばその腕は徐々に上に上がってくる。肌にその体毛が触れるか触れないか……のギリギリの場所に差し掛かったとき、ぐっと狼の腕を締め付けて)……腕、痛い…………逃げないんですから、放してくれてもいいじゃないですか？ (2016/10/1 13:13:19) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 逃げない、というかまぁ逃げられない、だろうが…そうだな、（脚に腕を挟み込まれたまま、ぱっと手を離し。瞬間、彼女の全体重が狼の腕を挟む脚に掛かって）望み通り、離してやったぞ？（さながら、指先に棒を立てたままバランスをとる要領で。剣士の躰を腕の上に保つ。…彼女の脚が持つかどうかは、ともかく。） (2016/10/1 13:18:01) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ………………っ!!(まさかこんなに簡単に手を離すと思っていなかった。予想外のタイミングに準備が間に合わなく、腕を挟んでいた足はその体重に耐えられず、ふわふわの柔らかい、だが筋肉の詰まった腕がピタリと下着のなくなった秘所に当たる)っ…………(擽ったさに身をよじれば秘所もこすれてしまい、新たな擽ったさになって体が動く……悪循環でしかなく)…………っ………ぅ……(その状態でも腕を動かしてスカートの中に、ガーターに手を伸ばして、隠している武器を掴む。今なら、こちらを無力だと思っている今しかない。そう思い、ナイフを引き抜き、その首を狙う) (2016/10/1 13:27:24) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （予想通り、腕の上に彼女は落ちて。スカートの中に手を伸ばしている、手で体重を支えようとしているのか？…いや。）やっ、る！（見落としていた隠しナイフ。鋭い動きで、それは狼の首に向かって突き出され…到達しようとした寸前。腕がぐん、と持ち上がり、筋肉と毛皮が股間に食い込む。当然のことながら、ナイフは狙いを外され…銀の体毛が数本、宙に舞っただけに終わった。剣士の、ナイフを握る手首を掴み、再び動きを封じてしまおうと） (2016/10/1 13:34:33) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ひゃ、ぅ!!(やれる!!そう思った瞬間に股間にくい込む腕の感触。不意の動きに漏れてしまった声は自分では1度も出した記憶のない、ものが漏れてしまった)……………………(これはまずい。失敗した。再び掴み挙げられた両手首。強い力に握っていたナイフはカランと音を立てて床に落ちる。1度で仕留めなければ……その後がきつくなる。そんなことは嫌でもわかっている。背中を冷たい汗が流れるが、表情はキッと目の前のオオカミを睨み付けている) (2016/10/1 13:42:12) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （睨んでくる目。その瞳を睨み返したまま。掴んだ両手首で、再度躰を持ち上げる。…股間に食い込んでいた腕をゆっくりと、まるで秘所に擦り付けるようにしながら引いて。）惜しかった、な。で、次はなにを隠し持ってるんだ？（誂うような、しかし何か期待しているような、そんな微妙な口調。そのまま顔を首に近づけて…やんわりと。彼女の喉に、甘く牙を立てて） (2016/10/1 13:47:16) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ、ぅ……く(擽ったい。内腿だけじゃない、秘所に腕が擦り付けられるとピクリと腹にチカラが籠る。擽ったさから逃れようとしてなのか、腰が揺れてしまうがそれは逆効果でしかなくて、その動きを止めようと再び足に力を込める)…………っ……(嫌な口調。その問いに答える気はないと顔を背けると、普段は隠れている喉に暖かい風がかかる。そして、柔らかい皮膚に当たる尖った固い感触。このまま力が込められたら……そう一瞬想像してしまい、小さく身震いする) (2016/10/1 13:58:19) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （かぷ、かぷり。二度、三度と軽く歯を立てる。恐怖心を煽る程度に、しかし皮膚を突き破ることはないように…脚の間から腕を引き抜く。腕に引っかかり捲れ上がっていたワンピースのスカートが、再び彼女の脚を覆い隠して。）さて、どう、して欲しい？（などと、ここで、聞くのだ。誂うように、嬲るように。） (2016/10/1 14:05:21) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………(首筋から牙か離れる。その瞬間に小さく息が漏れる。だが再び牙が当てられ、ピクリと緊張が走る。そんなことを繰り返し、うっすらと首筋に牙の後がつく)…………っん、く……(やっと足の間から腕がなくなった。しっかりと閉じることができるようになるが、擽ったいような感覚。それはまだ残っているような感じがしている)………………すきに、すればいい……(どこかで投げやりにそう口にする。もう隠している武器はない。腕力では敵わない。ならば抵抗しないのが一番の得策のはず。掴まれている両手を開いて、降参だと、そう訴える) (2016/10/1 14:14:37) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | おやおや、もう諦めたのか…なら、まぁ。好きにさせてもらうぜ。（前ボタンの開いたワンピース。黒い下着に支えられた白い双丘。その谷間に鋭い爪を掛け、左右のカップをつなぐ部分をぴ、と切り離して）ふん…まぁ、こんなモンか。（程よく締まった胴体、おもったより華奢に見える肋骨。その上に乗った、やや控えめな乳房へ口元を近づけて。生暖かい吐息が、彼女の肌に当たるだろう） (2016/10/1 14:21:46) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………さっさと終わらせてください。ボク、忙しいんですよ(早く終われば帰れる。帰ったら、そうだアイツに文句を言わなきゃ。そして書類もまだ残っていた。身体なんていくら汚されても、あ、服は嫌だ。主に認めてもらった証が汚れるのは嫌だ。そう思考を別にしようとする)………………(意外と気に入りの下着を着てきたことを後悔する。軍服の下は日に焼けていない、真っ白な肌をしており。洞窟内は少し温度が低いのもあり僅かに胸の突起は頭を持ち上げており、生暖かい吐息に小さく身じろぐ) (2016/10/1 14:30:53) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 忙しいのか。そうか、それじゃまあ、ゆっくりしていくといいぜ。（ぶら下げていたところから一転。細い腰に手を回し、ギュッと抱き寄せて。もふり、と銀色の毛皮に埋もれさせてしまうように。意外と柔らかな毛並みが、日に当たっていない素肌を擽るだろう…抱きとめたまま、指が首筋を、スカートの中の太腿を、さわさわと這い回り） (2016/10/1 14:36:16) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………言葉の意味も理解出来ないんですか？さっさとっ…………(ぎゅっと抱き寄せられ、ふかふかな逞しい胸に顔を埋める。素肌に擦れる毛並みに小さく体が震える。自然と胸の突起がその存在を主張しはじめる)…………っ……ぅ……(首筋や太股を這い回る指、焦らすようにじわじわと動くそれは逆に恐怖を与えられており、早く、早く終わってほしい…………) (2016/10/1 14:45:40) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （抱き寄せた白く躰が、プルプルと小さく震えて。…宥めるように、大きな手が背中をぽん、ぽんと軽く叩く…そうしながらも、もう片手がスカートの中へ潜り込み。後ろから、毛皮に包まれた指がひたりと閉じた秘肉の割れ目に潜り、なで上げる。） (2016/10/1 14:49:29) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………やめて、ください……そういうの(幼子をあやすような、安堵を与えようとする行為にビクッと体が跳ねる。そんなものいらない。優しくなんてされたくない。そう訴えるように埋めていた顔を上げ、上目に睨みつける)…………ぁ、っ……(自分でもほとんど触れたことのない場所を人でない者の指がなで上げる。なんとも言えない感覚に1度だけ声を漏らし、その後は唇をきつくしめる) (2016/10/1 14:56:56) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （無言で背中を、あやすように叩きながら。ゆら、ゆらと巨体を揺らす…睨みつけてくる瞳を狼の視線が捕らえて。）好きにしろ、って言っただろ？（優しく、まるで相手のことを気遣っているような声で言うのだ。…秘所を捉えた指先だけが、動きの大きさと強さを増して…割れ目の奥、侵入を許したことのない小さな肉孔や排泄にしか使うことのない孔、敏感な肉芽を毛皮が、秘部が擦って） (2016/10/1 15:03:08) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………最悪ですよ(優しくなんてごめんだ。優しさなんていらない。知らない。いやだ。いやだ。……そう、これはそういう戦法だ。)…………ッ、んん…………ンンンッ、っふぁ(秘部に当てられている指は逆に激しく動かされる。ここを使うのだと、嫌でも意識してしまう。ふわふわの毛皮に擦られる皮を被っている肉粒、強い刺激に下腹部にチカラがこもり、腰が逃げるように揺れている) (2016/10/1 15:14:18) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 最悪？そうか、お褒めの言葉、ありがとう。（まるで安心させるみたいに、耳元で太い声が囁いて。…暖かい毛皮に包まれて、優しく声をかけられて。これから陵辱しようとする相手への「下拵え」を、それはそれは丁寧に。秘所を弄る指先だけが、その「優しさ」が見せかけだけだと思わせるのだろうか。）よし、よし…いい子だ…（太い声が鼓膜を、脳を揺さぶって。揺れる腰を逃さないように、肉芽を捉えた指先が腰の動きを追いかける。膣穴を、後孔を毛皮が擽って） (2016/10/1 15:20:49) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ……(低く響く声。父親というものに抱かれたのならこんな感じたったのだろうか……そう一瞬でも思ってしまえば、ここまで自分を構成したものが崩れそうになる。これは見せかけ。優しさじゃない。その後には酷いことが待ってる。よく知っているはずだ。ぐるぐるぐると思考が回る。ぐっと両手を握りしめて掌には爪をくい込ませる)……っ、ん、くぅ……んん(腰が揺れないようにされて、一番敏感な肉粒を指先で刺激されると、それでも逃げるようと下腹部は揺れ、とろりと蜜が零れその毛皮を濡らしてしまう。反応する様に膣穴と後孔がヒクヒクと動いてしまう) (2016/10/1 15:30:55) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （指先にく、と力を込めて。プルプルと震えさせる。…毛皮の先が、震えながら秘芽を覆う皮の中に入り込み、直に擽って。肉球が、潤みを帯び始めた孔につぷり、と少しだけ潜って)そう、力を抜いて…素直に、躰に任せて…いい子だ…(意味があるのかないのか、優しく聞こえる声をかけ続けて。…その太い声ははまるで、最悪の媚毒のように脳を犯していく…娘の頭をそっと自分の胸板に押し付ければ、心臓が鼓動する音が伝わるだろう。…念入りに、念入りに、剣士の心を騙していく。） (2016/10/1 15:38:03) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ!!ん!!(自分の中に、入ってくる。指……狼だから肉球なのか？それが入ってくる。侵入をこばむようにきゅっと締め付けれれば逆にその形を浮き彫りにしてしまう。だが、毛皮の先がけ肉粒を守る皮の中に入ってきており、肉球が動く度に擽られてしまうととろとろと蜜が止まらなくなってしまう)…………!!……っ……(やだ。やだ。優しくしないで。勘違いする。その声も心臓の音も……騙すためのものだ。そう言い聞かせても、寂しいまま育ってきた心は……それを求めてしまう。拒む様に首を左右に揺らし、抵抗とばかりにドンと胸を叩く) (2016/10/1 15:49:40) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （肉孔の締め付けと潤みを指に絡ませて。ゆるゆると、寛げるように膣穴の入り口を掻き回しす。もう一本の指が、止まらない蜜の滑りを借りて後孔にゆっくりと沈んで）いいぞ、ほら…もっと叩け。少しはスッキリ、するぞ？（甘い、甘い毒を鼓膜から、触れ合う皮膚の暖かさから脳に注ぎ続ける。心を、躰を。芯にまとわりついた寂しさを蕩かすように） (2016/10/1 15:56:43) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……ぅ……ん、……っ!!そ、こっ……はっ!!(わざわざ指を使って丁寧に入口を掻き回す。だがその指とは別の指が……違う場所。後ろの窄まりにあてがわれじわじわと中に沈んでいく。知識として……そういう事があることは知っている。だが自分の体にされるとは思っておらず、思わず戸惑った声をあげてしまう)……っ!!……獣、らしく……貪れば、いいのにっ……やめて、くださいよ…………さっと、犯して、捨てて……っ!!んんんんんんん!!(優しい声はずるい。ゆるゆると脳内を溶かす。それから逃れようともがけば体が揺れてしまい、陰核への刺激が強くなってしまい、体を強ばらせて、唇を噛み締めて小さく絶頂を迎えてしまう。強く噛みすぎた唇の端に赤いものが浮かぶ) (2016/10/1 16:09:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀狼♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2016/10/1 16:16:46) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2016/10/1 16:17:02) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【あ……20分のお知らせしとけば良かったですね……至らず申しありません……】 (2016/10/1 16:18:12) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ふん、「捨てて」欲しいのか？本当に？（自分の胸に埋めさせた耳元に口を寄せて、問いかけて。そのまま舌を伸ばし、噛み締めた唇に滲む紅を舐めとって）捨てられて、一人で…ずっと…？（ずぐり。問いかけと同時に、それぞれの指が2つの孔に押し込まれて。並の男性器より太く長いそれは、相応の苦痛と、刺激を。彼女の躰に刻むだろう） (2016/10/1 16:18:23) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【や、こちらこそすみませんです（ぺこぺこ）】 (2016/10/1 16:19:04) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | あ、ぁ……っ……っ(捨てられる。また。やだ、やだやだ……あそこは怖い。寒い。思い出される幼い頃の記憶に自然と体が震える。ふわふわの暖かい胸に抱かれて、心地よい声を聞かされ、チリリと痛む唇も優しく舌が舐められると、ぐっと強く握っていた手のひらが解かれる)あ……っ!!…………ッ、んく、っ!!(問いかける声と同時に指が、二つの孔を押し広げる。散々に弄られた後だと言うのに、強引に押し込まれた指。プツリと音を立てて、零れる蜜以外の赤が混ざっており。とうとう縋るようにしがみついてしまう)……っ、ひとりは……いや(そう胸の中で呟いや言葉は届いただろうか？) (2016/10/1 16:28:38) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （深々と彼女の躰に突き立った指。貫いたまま、彼女が多少なりとも刺激に慣れるまでそのまま動かさずにいて…ゆら、ゆら。赤子をあやすときのように、身体を揺らして）大丈夫、一緒にいる、よ。（とうとう。自制心の硬い殻が狼の注ぐ甘い毒に蕩かされ、その下の幼子が顔を出す。その耳に、肌に、尚も毒を注ぎ続け…指が、ゆるゆると動き始める。） (2016/10/1 16:36:05) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ……ぅ、んっ(初めて入ってきた異物。それを排除しようとしているのか……キツく締め付けている孔。赤子のようにあやされ、一緒にいると……一番嫌いで、求めている言葉を告げられると、力が抜ける)っ……んんっ……ん、んん!!(ゆるゆると動く指、痛みはある。だが余計な言葉を口にして1人になる事を恐れ、声を殺して、必死にしがみつく) (2016/10/1 16:44:17) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 痛かったら…苦しかったら、言ってもいいんだぞ？（後孔から指を抜き、しがみついてくる体を抱き寄せなおして。甘く、甘く…生き延びるために作り上げられた彼女の心に、毒のように染み込んで。蜜と赤いものが混じり染み込んだ毛皮が、膣粘膜をやわやわと擦る。…少しずつ雄の臭いが濃くなっていくのを、果たして彼女は感じているだろうか） (2016/10/1 16:49:04) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ、がまん……できる……(多少の痛み。初めてのことではあるが、苦痛に耐えることは慣れている。それよりもこの砂糖菓子のように甘くて優しい存在が無くなることを恐れている)ぁ……っ……んんんっ……(膣の中をぐちゅりと擦られるとビクンと体が震える。こんな反応をしてしまって呆れられていないか不安そうに探る様に視線をあげる) (2016/10/1 16:56:20) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （どこか怯えたような、不安そうな視線。その視線の先にあったのは、狼の顔で、こんな表情が作れるのかと驚くほどに優しげな笑顔。震える唇に口先を寄せて、ちろりと舌で舐めて。）それじゃ、悪いけど…もう少し、我慢してな？（少しずつ、膣内をまさぐる指の動きが大きくなって。…お尻に、何か熱い、固く張りつめたものが触れるのがわかるだろう。熱を持ち潤む秘所に、一瞬ふと冷えた外気があたり。スカートが何かでめくりあげられたと…わかる、だろうか。） (2016/10/1 17:03:41) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………(見上げた先にある優しい笑顔に、ほっと安堵した表情を浮かべる。唇を舐められると、薄く唇を開いて熱い息を零す)っ!!ん…………んんん、っ……ぁ…………っ!!(我慢するように告げられるとコクリと小さく頷いて、腟内をまさぐられる痛みと熱に耐えようとしている。その最中、お尻に当たる熱くて固いモノ……お尻に当たっていたスカートの感覚が変わっているから裾が捲りあがっていることは何となく想像がつく。そして当たっているモノ……おそらく……ソレであると思うものはある。だからこそしがみつく手に自然と力が入り、膣も脅えるようにきゅぅっと締め付ける) (2016/10/1 17:13:16) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （薄っすらと開いた唇に舌を這わせ、熱い吐息を絡め取ろうとするかのように口腔を舐め回して。）…噛んでろ、少しは楽になる。（膣穴から指を引き抜き、怯えるように…名残惜しむようにヒクリと震える孔を軽くつついて。蜜と血で濡れた指先を彼女の口元に宛てがう。半ば強引に体を持ち上げて、膣穴へ巨大な勃起を宛てがい…棍棒か丸太のように思えるサイズのソレ、先端をゆっくりと、しかし力を込めて小さな肉孔に押し付け、少しずつ押し込んでいく） (2016/10/1 17:21:56) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | んんっ…………っ……ん(開いた唇から侵入した舌が口腔を舐めるとゾクリと背筋に甘いしびれが走る。その舌がスルスルと抜けていき、同じように、膣からも引き抜かれていく。痛みのような不思議な感覚に体を震わせていると、目の前に先程まで自分の中にあったもの……濡れた指先が唇に当たる。噛め、そう言われても出来るものではなく、口に咥えるとその汚れを拭うように必死に舌を這わせる)……!!っっっ!!んんんんんんんん!!んんん!!(体が浮く様な感覚、お尻に当たっていたものが、同じ熱を持つものが先程まで慣らされていた場所に当てられ、少しづつ中を押し広げて入ってくる。それに耐えるようにきゅっと、きゅっと強くしがみついてしまう) (2016/10/1 17:36:08) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （しがみついてくる身体を押さえ込むように。ジリジリと、しかし確実に巨大なモノで彼女の膣穴をこじ開けていく。…内臓を掻き分け、子宮を体の奥へと押し上げながら。…外から見てもはっきりとわかるほどに、限界以上に彼女の薄い腹部を内側から膨らませるほどに目一杯押し込んでなお、そのモノは半分近く余っている…最も、そんなことを悟る余裕は彼女にはないだろうが）いく、ぞ。（しがみ付く細い躰、いたわるように背中をなでながら…どぷり。今にも裂けそうな膣穴へ。獣の白濁が注がれ始め…犬の、狼の射精は長い。） (2016/10/1 17:43:43) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | んんんっ……っぎゅ……んぐっ……(必死にお腹を押し上げれれていく感覚に耐える、噛まずに耐えていた指に歯を立てて縋りつく手も指先が真っ白になるほどに強くしがみつく。ボコリとお腹を浮かせるその凶悪な凶器、もう全部納まったのかとはっ、はっ、と短く息を吐き出し)い、く……？……っ!!んんんんんん!!っ……ぅくんんんん!!(なにが来るのか分からずにいるとお腹の中でビュクリと震えて……熱い液体がお腹の中に入ってくる。子宮を水風船のようにふくらませて……ぽこりと膨らむその腹はまるで孕んでいるようにも見えるだろう。それでも収まらないまのが隙間を縫って地面にぼとりと落ちて行く) (2016/10/1 17:55:35) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （口に噛ませた狼の指に、じわりと赤いものが滲む。二人の繋がった所から溢れた白濁が、びちゃ、びちゃとっこい音を立てて床に落ち、濃厚な雄の匂いが洞窟に立ち込めていく…抱きつく躰を抱き返せば、まるで絞り出されるように孔から白濁が溢れ。）ああ、いい、孔だ。悪い、ちょっと抑えが効きそうに、ない。（白濁を吐き出し続ける凶器をずるり、と引き抜いて。しがみつく彼女を半ば無理矢理に、力づくで引き剥がして床に横たえる。膝に手をかけ、形良く伸びた脚を開かせればその間に割って入り…ここで初めて、男性器が彼女の目に触れることになるだろう。…びちゃ、びちゃと鼓動に合わせて吹き出す精液が、彼女の制服を、白く汚して行く…） (2016/10/1 18:04:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫闇♀23双剣士さんが自動退室しました。 (2016/10/1 18:15:43) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【あ。大丈夫です？】 (2016/10/1 18:16:10) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:16:21) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【あ、あんま大丈夫じゃないですね……文章消えた……しばしお待ちを……】 (2016/10/1 18:16:57) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うわー…ゆっくり待ちますので、焦らずどうぞ、ですよー】 (2016/10/1 18:17:23) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……ぅん……(口の中に広がる鉄の味に歯を立ててしまった事を知る。おそるおそる歯をあげ、脅えるよう、謝るようにその指に舌を這わせる。洞窟に響く粘着質な水音。むわりと鼻に届くなんとも言えない臭い……抱き締められると堪らずに膣はきゅうきゅうと中の剛直を締め付ける)え？…………ッひぅ、ぁ(まだ熱さも残っている、いや射精の続いている肉棒が体から抜けていく。子宮も膣も狼の白濁に埋められて、苦しい。でも満たされている。じゅぽといやらしい音をたてて抜けていった後は、ぽかりと開いた膣孔は閉じようとヒクヒクと動いており、そのたびに白濁が溢れて来るそう思っていると、背中が冷たい床に寝かされる。温かい手の感触が無くなっただけで不安そうに表情を歪めてしまう)……ぁ、っ…………(足を開かされればスカート部分が腹にたごまり、そのスカートに……上着に白濁が……初めて見る凶悪過ぎる凶器の先端から吐き出される白濁がかかり)…………あ、っ……っ……じ、さっまっ……あ……っ……も、しわけっ……ありま、せん(汚された。主からの大切な軍服。それは自分を拾い上げて育ててくれた主への裏切りにも感じて、一筋涙が溢れてしまう) (2016/10/1 18:33:01) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【お待たせして大変申し訳ありませんが。気づいたらえらく長い……】 (2016/10/1 18:33:41) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ぺろり、と涙を舐めとって。もう一度顔に、頬に手をやると再度口元に指を差し出して。）…謝るな、今は忘れてろ…大丈夫だ、お前は悪くない。（噛め、と促すように再び指を含ませて。脚の間、赤黒く開いた膣孔に凶器の先端を定め…一気にねじり込む。内臓を掻き回し、子宮を突き上げ、その圧力で肺を、心臓を圧迫するほどに。精液を膣穴に注ぎ込みながら、凄まじい勢いで腰を振り。摩擦熱で湯気が立つほどの勢いで膣粘膜を肉棒が擦り上げる） (2016/10/1 18:41:07) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……(泪を舐めあげられ、頬に手を置かれる瞬間、ビクッと体が竦む。暴力を覚えている体の条件反射……それを出してしまうほどに、心が弱っている。優しい言葉におもわずその最中手のひらに頬を擦り付ける)は、ッ……っひ、ぅぐ……ッ、は、ぅくぅ……(再びねじ込まれた凶器。こうしていて気づく、先程は前部おさまってなかったことを知る。ズンズンと内蔵の位置が変わってしまうほどに突き上げられ、子宮口を突き上げられると口内の指を噛み締めて、痺れる様な感覚に耐える。スカート部分の裏地は書出された泡立った白濁に汚されていき、激しすぎる動きに縋るものも求めて震えながら手を伸ばす) (2016/10/1 18:52:54) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （手を伸ばされれば、手を差し伸べて。…狼の体にしがみつけるように、肩をだいて体を寄せてやる…噛み締められた指には再度赤いものが浮かぶが、それを気にも留めず。）ああ、いい孔だ…大丈夫だ、お前は悪くない、いい子だ、いい子だ…（口元をまた耳に寄せて。低音が鼓膜を舐り、弱った心につけこむように偽りの優しさを染み込ませていく…。耳朶を、首を…狼の指を食い湿る口元を、長い舌が這い回って）泣いて、叫んで、忘れっちまえよ…（ぐじぐじ、びちゃびちゃと粘液質な音が洞窟に響く。とめどなく続くかのように思える射精…突き上げの度に膣内から溢れ、飛び散る精液はスカートも、上着も…制服に包まれた彼女の白い肌も、白く汚していく） (2016/10/1 19:04:42) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ぁ、ぅ……っ……(体が少し浮き、体が狼にくっついて、突き上げられると体が動き、ツンと尖った胸の突起がふわふわの毛皮に当たる)……あ、っ……っひ、ぅ……な、き……さけ、ぶ……？(優しい言葉のあと、優しいく舌で撫でられて……泣き叫ぶ？そんなこと……もうどれほどしていないだろう？だって、泣いても、叫んでも……誰も助けてくれない。無駄なことだ。…………もしかして、今、泣いたら……叫んだら……この人が助けてくれるの？たすけてくれる……たすかる……)あ、ぁ、ひゃぁぁぁああ!!やぁぁぁ、っひぃ、も、やめっ、っ……くる、しぃ、のっ……!!おにゃかっ、やぶ、れ……りゅっ……!! (2016/10/1 19:19:26) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （ワンワンと、まるで堰を切ったように…痛みと苦しみに泣き叫び始める、腕の中の体。これが見たかったのか、そこまで考えてなかったのか…）悪いな、もうちょっと、もうちょっとだけ我慢、な。（抱きしめて、謝りながら。…やがて腰の動きが緩やかになり、胎内を犯す巨大な肉棒はいくらか縮んで…ぞるり。ポッカリと開いた膣穴から、自分の出した精液の圧力で押し出されるように。幾分硬さを失った巨大なモノが抜け落ちる。改めて（狼に比べれば、ではあるが）細く、小さな体をぎゅぅと抱きしめれば、まるで袋からクリームを絞り出すかのように、彼女の股間から精液が垂れ落ちるだろう）…良く、頑張ったな。（ベトベトに汚した体を抱いたまま、頭を撫でてやり。） (2016/10/1 19:27:00) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ひゃぁ、だぁぁっ……っひぁ、ぅ……うそ、つ、きぃぃ……あぁぁぁ……ッん、ぐっ、っひあぁぁぁぁっ!!(泣き叫べと、そうすれば助けてくれると、脳内で思っていたのに……苦しいと訴えても抱きしめて誤魔化すだけで助けてくれない。ぼろぼろと泣きながら、奥を突き上げられてビクッと体を震わせ、肉棒を締め付けて絶頂してしまう)あひ、ゆ……っ、ぁ……あ、あ……っっっっっ……(ズルりとお腹の中から熱いものが抜けていく、中を埋めていたモノが無くなるとそれが寂しくなる。お腹の中にたっぷり注がれたものがあふれるように抱き締められると、その背中に自分の腕を回して、毛皮に顔を埋めて目を細める)……っ!!たた、かない……で……っ(撫でられる瞬間にビクッと体が竦む……) (2016/10/1 19:43:36) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （よしよし、と黙って頭を撫でてやる。躰のすくみが取れるまで、鳴き声が収まるまで。）…良く、頑張ったな？（そっと声をかけ…むくり、と微妙なイタズラ心を起こす。ドロドロに汚れたスカートにもそり、と尻尾を潜り込ませて、ベタベタに汚れた股間を拭ってやる。…痺れて何も感じないか、それとも…一度イッた躰は、反応するかな？） (2016/10/1 19:51:00) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………(何度も頭撫でられていると、叩かれないと認識出来てきたのだろう。体はびくつかなくなり、呼吸も落ち着いてくる)……………………は、ぁぅ……っんぁ……(呼吸を整えると先程までの失態を思い出してしまいはずかしくて、その顔を見られないように毛皮に顔を埋める。股間を拭う柔らかい感触にビクッと体を震わせて、狼の様子をうかがうように視線をあげる) (2016/10/1 20:01:53) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ん？（様子をうかがう目線に、返事を返して。…股間を拭う尻尾の動きが、先程までは処女だった孔を、それにまだ指しか入っていない後孔を、さきっぽで抉るような動きになってきていて）どうした、顔が赤いぞ？（はみ。顔を近づけると耳たぶを甘噛。） (2016/10/1 20:05:30) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………っ、ぁ……し、尻尾…………やめて……(耳朶を食まれるとゾクリと背筋が震える)……………………もう、満足したならなはしてくれますか……(1度目を閉じて呼吸を整えると、先程までの幼さを見せていた表情を隠していく) (2016/10/1 20:16:07) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ん、そうだなぁ…ホントだったらこのまま三日三晩ぐらい弄くり回したいんだけどなぁ？（ニヤリ、と笑みを浮かべながら）やれやれ、さっきまでは可愛かったのにまーた固くなっちまった。まぁ、「嘘つき！」って泣かれちまったしな。しょうがない、ここは離してやるとしようか。（わさり、と比較的清潔な、柔らかい敷きワラの上に落として） (2016/10/1 20:20:13) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ………………ケダモノ(ニヤリと浮かべられた笑みに飽きれたように呟き)………………最悪だ(さっきまでの自分の失態を目の前の狼に……いや、狼が引き出してしまった隠していた部分を見られたことに眉間の皺が刻まれる)っ…………体ベタベタ何ですから藁の上はいやなんですよね(清潔な寝床に下ろされてもベトベトの精液に藁がついてしまい、文句を言いながらも小さく胎児のように体を丸める)……起きたら水浴び、したいです(無茶をさせられたんだこれぐらい我儘をいってもいいだろう。水があろうがなかろうが……次に目が覚めたら一人だ。そう言い聞かせながらゆっくりと目を閉じていく) (2016/10/1 20:30:29) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | はっは、今更何を…どうみたって、俺はケダモノだろうがよ？（軽く肩をすくめて、頭を振ってみせる。）ま、文字通り犬に噛まれたと思って忘れるんだな。なかなか可愛かったし、俺としちゃ忘れないけどなー。（戯言を叩きつつ、丸くなる体を包み込むように丸まって。まぁ枕代わりにはなるだろ、なんて呟きながら。…先に目を覚まされたら逃げられちゃうよなー、ヘタすると刺されるかなー。などと思いながら目が覚めるまで付き添っちゃったりしてみる狼さんでありました。） (2016/10/1 20:36:31) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【………………お疲れ様でした。……恐ろしく甘い展開になってしまった気がするんですが、狼さんは楽しめましたでしょうか？】 (2016/10/1 20:39:37) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うん、なんか気がついたらものすごく甘かったですね…めっちゃ楽しかったですが、紫闇さんにおいてはご満足いただけましたでしょうか。もっとこう、ガッツリものかなんかみたいに扱ったほうが良かったです？） (2016/10/1 20:40:51) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【楽しかったです。満足しました。いつ捨てられるかビクビクしながらも優しくされ続けて……ずっとソワソワしっぱなしでした。いやはや……銀狼さんが楽しんでいただけたならなによりですよ。もの扱い？それはそでドキドキしますよね】 (2016/10/1 20:45:18) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【こう、ガードを固める前の姿をえぐり出したあとで、改めて捨てて反応を見る、というプランも一応あったんですが…可愛かったのでやめました（をぃ 狼さんがなちゅらるぼでーの娘さんをモノ扱いするとガタイ的に裏行きの可能性があるので、それはそれで手加減難しいという…楽しいんですけどねw） (2016/10/1 20:48:09) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【ただこう…めっちゃ甘いんですけど、甘いんですけど…隠して忘れようとした弱い所だの昔のトラウマだのをえぐり出して弄り回すって、それはそれで鬼畜プレイだと思いませんか！ええ、今気がついたんですがｗ】 (2016/10/1 20:50:02) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【捨てられること前提でずっと薦めてましたからね……可愛いとは？ボクは可愛いじゃないんですけどね……。んーそのへんがですよね……んーその変ちょっと考えましょう。…………え？何言ってるんですか？鬼畜プレイだとしか思ってませんけど？ボクからしたらあんな恥ずかしい姿ひきずりだされて……知ってる狼さんはいつか記憶が飛ぶまで殴るか消します】 (2016/10/1 20:54:16) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【さて、あんまりコチラでお話しててもあれですから。ピロートークはＰＬ移動してからしましょうかね……(運べと抱っこ要求するように腕伸ばし)】 (2016/10/1 20:55:31) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【はいはい、それじゃ～抱っこして移動しましょうね、お姉さん♪ （もふり、と抱っこして胸のふかふかに埋める抱っこスタイル】 (2016/10/1 20:56:24) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【では、こちらはお疲れ様でしたー、ＰＬ部屋でノシ】 (2016/10/1 20:56:50) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2016/10/1 20:57:02) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが退室しました。 (2016/10/1 20:57:21) |
| おしらせ | > | 猿夢♂妖怪さんが入室しました♪ (2016/10/5 09:46:48) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが入室しました♪ (2016/10/5 09:47:09) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【よろしくー、NG をどうぞー】 (2016/10/5 09:48:14) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【スカ、グロ、リョナ、遅い展開、挿入なしがNGですにゃー。エロにゃんに付きNG多いですが…よろしくにゃーん。】 (2016/10/5 09:49:58) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【了承ー。打つのは相変わらず遅いですがそれは許してー(改善できないー)よろしくー】 (2016/10/5 09:51:28) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【遅くないですから…寧ろボクのほうが遅いです（笑）】 (2016/10/5 09:52:01) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 「次は～強制フェラチオ、強制フェラチオです」(馬車の座席に座っている少女の目の前にオークが現れ、両手で頭を掴むと極太の肉棒を小さな口に当てて、一気に喉奥まで突きいれ舌が肉棒に絡むように腰を動かしていく。)(現実では少女は洞窟内に意識のないまま寝転んでおり、夢の世界に引きづりこまれていた) (2016/10/5 09:57:10) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【そうですか？まあ、お互い様で(笑】 (2016/10/5 09:57:51) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | ぅぐ…！？（ぼーっとしたまま馬車に乗せられ、オークの肉棒を小さな口に捩じ込まれる。あまりの太さに吐き気と苦しさを催してオークを足で蹴飛ばすがオークの腰は容赦なく押し付けられる。頭は夢を見ているようにぼーっとしていて、これが夢か現実か区別すらつかない。しかし、口いっぱいに広がるオスのニオイは本物で………） (2016/10/5 10:01:42) |
| 猿夢♂妖怪 | > | (夢の中で犯されているとき現実ではゴブリンが寝ている少女を見つけ、女に飢えていた彼らは少女を取り囲み一匹のゴブリンが少女の口に肉棒を押し込み、夢と同じように腰を動かしズプズプ突いていく。そのようすを夢の世界の少女にも映像で見せつける) (2016/10/5 10:11:17) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/10/5 10:15:36) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 10:15:51) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/10/5 10:15:55) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【いらっしゃい～】 (2016/10/5 10:16:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【こっちでしてもいいー？】 (2016/10/5 10:16:15) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【カモンベイベー】 (2016/10/5 10:16:58) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | ん…ぐ………んん……（鼻を掠めるオスの生臭さ。小さな口には不釣り合いな程の太さにも関わらず、本能的に肉棒に舌を這わせて唾液を絡める。脳裏に浮かぶ映像が夢なのか現実なのか、今この身に起こっていることが夢なのか現実なのか。混乱し、判断できずにいる。――――どっちでもいいにゃん。オスのニオイに発情を促され、肉棒を突っ込まれているにも関わらずペロペロと舐めあげていく） (2016/10/5 10:17:05) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【いらっしゃいませにゃーん。どうぞにゃー。大いにヤるのにゃー！】 (2016/10/5 10:17:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありがとう！】 (2016/10/5 10:19:05) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | あ………はひっ……ぅ、ぁ……(ピクピクと震えながら運ばれる先はどういう広さなのかわからない、どうして乗り込めたのかわからない馬車の中。現実では宿をとって寝ていたはずだった。……その身体も今は、夢の中の舌の感触に絶頂を迎えて下着を濡らしていた。) (2016/10/5 10:20:30) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【あんがとー♪】 (2016/10/5 10:20:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、美味しいねぇ……おしる沢山だしてやらしいねえw(運びながらも顔の前にまたがらせたエスメラルダの割れ目を下着越しに執拗になめながら、下着をずらすとおしりを押さえて顔に股を押し付けさせながら舌を割れ目にいれて中をなめ回しながら強くすすり。) (2016/10/5 10:22:30) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っひ……やめ、アタシ、も、イった……からぁぁ………っ！(舌も、唇？も、愛液を啜る振動も、何もかも気持ちいい。絶頂で敏感になって、またすぐ追い詰められ、押し上げられていく。) (2016/10/5 10:25:41) |
| 猿夢♂妖怪 | > | (口を犯し、喉奥をえづきながらオークの肉棒が口内で膨らんでいき熱い精液を口から溢れるほど流し込んでいく。現実でもゴブリンが同じように射精をしながら引き抜くと少女の顔に白い液体を浴びせていく。馬車はごとごとと揺れながら次のアナウンスが鳴り響く。)「次は～中だし、中だしです」 (2016/10/5 10:25:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、エスメラルダちゃんのここが美味しいのがいけないのさぁ……ほらほら、ここにもう本当はほしいんでないのぉ？こんなに濡らしてさぁ？(中で舌をくねらせて中をかき回すことでぐちゃぐちゃと音を出しながらもあふれでる愛液をなめとっていき、ぬるぬるにした割れ目の横から指をいれると穴を左右に広げるように開きながらも指を抜き差ししてやり。固くなったものの先を柔らかく揺れるお尻に先だけを擦り付けながらニヤリとして腕を二本生やすと太い指をエスメラルダの小さな口にいれてしゃぶらせながら、片手で胸を揉みはじめて。) (2016/10/5 10:31:14) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | んん゛…っ（ただでさえ太い肉棒が口腔内でさらに膨張して射精を報せる。それは受け容れる準備も赦さぬままに喉奥へ、食道へ、胃へと流し込まれていく。あまりの量と勢いに苦しげに涙ぐみながら、思わず口を離し噎せこむ。）ぐぇ、…っ、げほっ、げほっ………（口を端からは受け止めきれなかった精液と自らの唾液をボタボタと垂らしている。苦しいはずなのに、発情を促された身体は勝手に反応をしめし、まだ使い慣れない生殖器にも関わらず、中から涎を溢れさせている。）はぁ…はぁ、はぁ（送り込まれる現実の映像はもとより…先程から他の魔物と女の子の声がする。――――さっきの…！？ちらっと、声の方向へ目を遣るが、エスメラルダのあげる嬌声に安堵を覚える。――――にゃはは。あの子もヨさそうなのにゃ♪魔物に襲われる冒険者を見ても、自分と同じ様に発情したメスであると思い込んでしまう節があるようだ。） (2016/10/5 10:37:02) |
| 猿夢♂妖怪 | > | (アナウンスが鳴り響くと口から肉棒を引き抜いたオークが雄叫びをあげるとそのまま少女の身体を掴み、持ち上げると腰についた先端から精液がこぼれ、海老ぞりに大きくなっている肉棒に目掛けて少女の身体を振りおろし、勢いよく子宮を押し潰すように根本まで捻り込む。肉棒から感じる快楽にオークは本能からかんじる交尾をするため小さな身体を持ちながらオナホのように上下に身体を動かし子宮をゴツゴツ押し潰していく)(現実では身体の小さいゴブリンが２本でオークと同じぐらいの太さになる小さな肉棒を取り出すと２匹が少女の足を掴み、まんぐり返しのまま固定すると少女の秘部にゴブリン２匹による肉棒２本入れを行い膣を２本の肉棒がお互いを擦りながら不規則な早さでピストンを始める) (2016/10/5 10:39:49) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っふっう……ひふっ！……ぅああ！や、拡げんなぁ……うあああ……っ！(取り落とした剣どころか革鎧まで消え失せ、シャツと下着、寝ていたときの格好そのままになっている。少年の様と揶揄された胸の膨らみは以前の開発と絶頂の成果で乳首を硬く起き上がらせ、舌だけでなく指にまで犯される膣穴は熱い欲望の塊を求めてきゅうきゅうと締め上げる。) (2016/10/5 10:44:58) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | んひぃ…っにゃぁああああん（呼吸を整えつつ、近くで行われる行為に呆けていたらフワッと身体が浮き。気づいたら悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげていた。発情し潤みきって涎を垂らしていた小さな膣内に巨大な肉棒が埋まる。純血の人間ではないためか、破けることなく肉棒を体内に納めていく。小さく細い身体の下腹部は、ボコッと肉棒の形を浮かび上がらせる。それでも、痛みなど無い。圧迫感が、肉棒に征服される感覚が快感に思えて仕方ないのは、より強いオスの精子を求める本能が故なのであろう。）にゃぁぁあん…っひ、ん♡にゃふ、ぁああん♡（ごちゅ、ごちゅと注挿を繰り返すたびに蜜やら潮やらを撒き散らし、もっと、と言わんばかりに膣内の肉棒を締め付ける） (2016/10/5 10:50:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、おっぱい相変わらず小さいけど……そこがかわいいねぇWふふふ、ぬっぺさんところには胸の小ささで差別するような肉奴隷はいないからね？ふふ、安心してぬっぺさんのはめ孔になってねぇ？(シャツをまくりあげてやってから控えめに膨らみのある胸の固くなった乳首をニヤリとしながらなめてやって、大きな口で強く吸い付きながらしたが細い触手となって乳首に絡み付いて締め付けて。舌を抜いた割れ目から指まで抜いてしまうと、自分に抱きつかせるようにしているエスメラルダのおしりを撫でてやり、乳首を吸いながら固くなったものを割れ目にこすりつけてやり、一気に根本まで固く反り返らせたものを飲み込ませてやって。)ふん？ふふふ、ほーら、見てごらん？あの子も気持ち良さそうだよ？(オーク二匹におかされているメス猫をエスメラルダの顎をつかんで見せながらしたからごりごりと突き上げてユサユサと意外と柔らかいからだを揺らしてやり。) (2016/10/5 10:53:51) |
| 猿夢♂妖怪 | > | (オークが少女の身体で玩具の様な乱暴極まりない扱いをしながら犯していると振りおろし度に少女の腹が膨らみ、オークの凶悪な肉棒を物語っている。少女の顔に近づける豚顔が醜く、呼吸をする度にブヒブヒと鳴きながらぶっとい舌を口から出しすと口内に舌を入れていき少女の舌に巻き付きながら喉奥まで舌が入り込んでいく)(自分達の肉棒を締め付けてくる睡眠中の少女。これは自分達が気持ちよくさせているからだと解釈したゴブリン２匹はより激しく腰を振り、様々な音を奏で、周りに取り囲むゴブリンの集団がそれをネタに自慰に走る) (2016/10/5 10:55:16) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | んに゛ゃぁ゛あ゛…っ、んぅ゛、にゃぁ゛っ（口腔内に太い舌を侵入られて、絡めつつ喉奥を刺激されると苦しさに膣内をきゅんと蠢かせる。開かれた口からは終始涎を垂らして、だらしなく蕩けた表情で体内を犯されている。穴をオナホや玩具のように扱われ、口腔内まで蹂躙されているのにもかかわらず逞しいオスを咥えられる喜びが…オスの子種を子宮に受け容れられる喜びが身体を駆け巡る。夢も現実も隔たりなく、欲しいと言わんばかりに膣壁のヒダを肉棒に絡ませ刺激する） (2016/10/5 11:03:56) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | へふっ………ひゃふぅ……うっさぃ……誰が、はめ穴なんてぇ……っひ……や、や、やっ！むね、ばっか、そんなに………っ！！！は、お……(胸に意識を持っていかれてるうちに一気に貫いた肉棒でまた達して、数年ぶりの再会に喜ぶ恋人のように膣壁がぎゅうううっと締め上げた。視界はぱちぱちと白だか黒だかわからない何かに眩んで、顎を掴まれ顔を向けられてもその光景を認識することもできずに)……お、っあ……っひぃ……ゃあ……ん……へふ……んあ……うん……っ(膣口をビクつかせ、ぐきゅ、ぐきゅ、と膣壁が噛みつきながら肉棒と擦れ合い、虚ろに快楽の声を漏らした。) (2016/10/5 11:05:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ねぇ？おまんこきもちいい？おっぱいも気持ちいいみたいだねぇ？ふふ、ねぇ？乳首こんなに吸われるのはじめてでしょう？気持ちいいよねぇ？これからずーっといろんなやつに吸わせてあげるからねぇ？wんふふ、それにしても、相当ほしかったんだねぇ、こんなに噛みついてきて離さないよぉ？w(乳首を大きなしたで下から舐めあげてやって、ぬるぬるになるまで胸元を舐めあげてから触手を絡めて締め付けていた乳首に再び吸い付いて。あえぎ声をあげながらも目を虚ろにしているエスメラルダをきつく抱き締めながらもニヤリとしてからむにむにとおしりをつかむように揉みながら上下に大きく揺らして、肉棒が根本から先まで何度も抜き差しされて、絡み付いてくる肉壁を何度も外に引きずり出しそうになるほどに強い力でこすりあげて。) (2016/10/5 11:12:58) |
| 猿夢♂妖怪 | > | (オークの唾液を舌を通じてはば強制に飲ませていきながら、射精をするため口づけをしながら腰を動かし子宮の中に入るぐらいの強さ、勢いで突き上げていきながら肉棒がさっきよりも膨らんで、１つのコブのようになると勢いのまま子宮内に直接、オークの精液が暴れるように吹き出していく。それはあまりの量で逆流をしていく)(現実でもゴブリン２匹が我慢できなくなり簡単に絶頂を迎え少ない精液を出して抜くと、直ぐに入れ替わるように自慰をしていたゴブリンが変わる変わる、少女の中に突き立て射精していくと夢の世界のように腹が膨らんでいく) (2016/10/5 11:13:13) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っはぁふ……！うぐぅ……っあ、さっき、の……(ようやくさっきの少女が巨大なオークに蹂躙されているのが目に入ると、どうすることもできない悔しさが浮かぶが、自分もそれどころではなく……)う、あ、あ………っあひ！ま、待って！(朦朧からやっと覚めたところで激しくなった動きと刺激に慌て)休ませ……っ！今、まだヤバいって！そんっ！なっ！動くなああああっ！うあああああっ！(懇願するが、容赦ない突き上げで悲鳴に変えられてしまう。) (2016/10/5 11:19:40) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | んに゛…っ。ひにゃぁあ゛あ゛あ゛♡ぁぐ、っ……にゃぁぁあん゛♡（何度も何度も、狭い膣内を擦り、子宮をゴリゴリとつぶされると口付けられながらも甘い鳴き声をあげ悦びを表現する。オークの肉棒にコブが出来るとより圧迫感を強める。快楽と本能で子種を子宮に受けようと、そのコブを押しつぶすように締め付ける。射精に合わせるように宙に浮いた脚をぴんと伸ばし、背を反らして深い絶頂を迎える。同時に幼い子宮に精液画注ぎ込まれ、膨らませるだけ腹を膨らませ、残りは逆流して地面に落ちる。）っあ゛♡っあ゛♡…（下から貫かれたまま、小さなからだはビクビクと跳ね、絶頂の余韻に浸りながら膣内と痙攣させる。その表情は精を胎内に受け満足したメス猫の顔そのものであった） (2016/10/5 11:24:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、やめないよぉ！ふふふ、君がぬっぺさんのはめ孔にしてくださいって泣いて頼むようになるまでこの孔を犯しまくって……どれいにしてあげるからねえ？(にやりとしたあとに足首をつかむと、寝転がって騎乗位にしてやり。上でゆらゆらとつかれる度に揺れるエスメラルダの体を見上げながらも足首をつかんで引き寄せながら腰を思いきり振り上げてやり、子宮をしたから突き上げてまるで中を自分用の体にするかのように形をつけるために力強く何度も突き上げてやり。しなるからだに興奮しながらも盛り上がる腹を見つめてニヤリとして、肉棒がもう一本生えてくると今度は菊座に押し付けられる。)ふふふ。あの子みたいに二本いれてみようかぁ？w (2016/10/5 11:24:30) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | ふっざけんな！誰っが……あひっ！お前みたいな！っきゃあうっ！っクソデブ！生ゴミっ！奴隷なんてええっ！抜けよぉっ！動くなっ！離せぇっ！(文章として繋げることもできない激しい突き上げ。辛うじて単語だけで罵声を浴びせるが、泣き声のように震え、かすれ、細くなる。膣道が腹を膨らませるほどの肉棒に引き伸ばされ、それでも度重なっていく絶頂にうねり、子種を吸い出そうと子宮が突き上げの度にキスで迎えた。) (2016/10/5 11:35:03) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 「ご利用、誠にありがとうございます。次は～終点、精液地獄でございます。お忘れもの無いようにお降りください」(夢の世界で馬車が止まると馬車の扉が開きそこから触手が飛び出し少女の身体に巻き付くとそのまま扉の外に引きずりこまれていく。馬車の外は精液でできた海で、様々な種族の女が精液に沈み穴という穴から触手が入り込み精を限界まで注ぎ込み、全身を白く浴びせかけていた。その海に引きずり込まれた少女の穴に触手が突っ込み犯されながら精液を流し込まれ、身体中を熱いどろどろな精液が絶えなく掛けられ続けていく)(現実世界でも (2016/10/5 11:38:01) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | (あの子のように、と言われ、あり得ないほど腹を膨らませながらオークに犯される少女を見るが、オークは一匹しか見えず、その疑問について考える余裕はその一瞬で終わりだった。夢なのか現実なのか、誰が何を見ているかも考える余裕がなくなるほどの快楽地獄に叩き落とされる直前だった。) (2016/10/5 11:38:55) |
| 猿夢♂妖怪 | > | ゴブリンの住みかに持ち帰りされた意識の無い少女をゴブリンがずっと犯していった)「またの乗車をお待ちしてます」(馬車の騎手をしていた猿が最後にそう呟いた)【〆】 (2016/10/5 11:41:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、そんなにほめられたらぁ！んんんんっ！いっちゃうよぉ！！(にやにやしながらも足首をつかんだまま下にひき、腰を振り上げて子宮をしたからごりッと突き上げるとぬるぬるになった愛液を飛び散らせながらもエスメラルダを跳ねさせて、中にたっぷりと妖怪の子種を腹がふくれるまで中に吐き出していき。) (2016/10/5 11:44:00) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【猿夢さん、お相手ありがとうでした♪ザーメン大好きっ子的ハッピーエンドでした（笑）】 (2016/10/5 11:44:06) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ぬっぺさん、エスメラルダさんもありがとうでしたー。一足先に落ちますですー】 (2016/10/5 11:44:29) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【おつかれー。えろえろだったー！】 (2016/10/5 11:45:00) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【やはりでしたかー喜んでくれて良かったー(笑)ありがとうございましたー】 (2016/10/5 11:45:40) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【脚付かないちっちゃい身体はオナホなのです！キリッ】 (2016/10/5 11:46:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！ふたりともおつかれ！ふふふ、そっちもすごかったねえw】 (2016/10/5 11:46:41) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【皆さま、またよろしくなのにゃん♪】 (2016/10/5 11:46:48) |
| ルーシェ♀11盗賊 | > | 【ではではー】 (2016/10/5 11:46:55) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀11盗賊さんが退室しました。 (2016/10/5 11:47:03) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【またよければいろいろできますのでー(笑)お疲れ様ーノシ】 (2016/10/5 11:47:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お疲れさまー！】 (2016/10/5 11:47:34) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【そちらも喜んでくれて良かったー。そちらも楽しく見てるねー(笑)お疲れ様ーノシ】 (2016/10/5 11:48:27) |
| 猿夢♂妖怪 | > | 【ROMの時間だーい(笑】 (2016/10/5 11:48:59) |
| おしらせ | > | 猿夢♂妖怪さんが退室しました。 (2016/10/5 11:49:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむうwはーいw】 (2016/10/5 11:49:06) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っぁ、お……(子宮を叩き潰される衝撃に瞳がぶれ)お、おぉおお～～～っ……ほぁ、おぉぉ……っ！(噴き上げる精液に舌をつきだして痙攣して、そこまで蹂躙されながら押し広げられた狭いスペースをうにうにと蠢く膣肉は肉棒を擦り、さらに射精を煽っていく。) (2016/10/5 11:50:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ……そんなに雄叫びあげてえ……オマンコになかだしされて孕まされたのがそんなに気持ちよかったぁ？wオマンコの中がもっとほしいってさぁ？ふふ、もっともっと注いであげるねぇ？w(痙攣しながらも上を向き、舌を天に伸ばして涙を流しているエスメラルダのお腹を撫でてやりながらいい。ニヤリとしてからくるりと今度は後ろを向かせて背面騎乗位にして、後ろから手を伸ばして腰をつかむと自分の上に座り知り肉が股間に当たっているやらしいエスメラルダを今度はバックから突き上げるように腰を振り上げはじめて。揺れるエスメラルダのお尻に押し付けていたもう一本の肉棒を菊座にゆっくりと半分ほどいれてやって肉棒に広げられた菊座を見つめながらにやにやとして。) (2016/10/5 11:59:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、まだお時間へいき？】 (2016/10/5 12:00:59) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【だいじょぶv】 (2016/10/5 12:03:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、なら、心行くまで味わわせてもらうねえw】 (2016/10/5 12:04:15) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | (乳首も左右ともに勃起しきって、触れた箇所から絶え間なく背筋に甘い快楽を送り続けて、絶頂の余韻を長引かせた。)んぐひぃ！？(休みなく、今度は後ろから。無様な悲鳴をあげて)あ、あ……うわああっ……そ、な、トコ……ま、で…… (2016/10/5 12:07:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ん、ちゅ……ここもいじめてあげるよぉ？……(体を起こすと背面座位にして後ろから胸にてをやり、指で乳首をいじりながらも舌を伸ばしてクリトリスをぬるぬるにしながらなめ回してやりながら、二穴の中で何度も抜き差しされる肉棒が中でうねりながらもねじれて螺旋状の溝を作り出して、何度も抜き差しする度に肉ヒダニ絡み付いて愛液が抜かれる度にボタボタと床に垂れて。) (2016/10/5 12:13:01) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | っあ……っ……は……うあ、わ……ぁはひっ！(すっかり出来上がった両胸に、クリまで撫で回され、すぐに達してそのまま二穴をほじくられ)イひぃっ！あおお……また、イってるぅ……やらぁ、まんこ、ぜんぶえぐれるよぉ、これ……うああああんっ！裏返るぅぅっ！も、やめぇぇっ、しんじゃう、イきすぎてしんじゃうからあああっ(残酷な形に変形した肉棒を絶頂し続ける膣壁がぎゅうぎゅうと揉むように締め上げてその形をありありと事細かに感じ取ってしまい、乳首の、クリの、膣の、アナルの一擦りごとに絶頂するような快楽刺激に命乞いするほど追い詰められ、心を優しく、激しく、押し潰されていく。) (2016/10/5 12:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/10/5 12:33:34) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 12:33:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【打ち直し………】 (2016/10/5 12:34:09) |
| エスメラルダ♀19剣士 | > | 【ごめんちょっと久々のぬぺさん刺激強くてぼーっと打ってた。待たせちゃったね。】 (2016/10/5 12:35:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ……ダメよ？いったでしょう？はめ孔にしてくださいってお願いするようになるまでって……それまで、絶対にやめないからねぇ？(床に寝転がして足を大きく開かせてから覆い被さるようにぬるぬるになった孔に二本の肉棒を根本までまたねじ込んでやって、中で溝が擦れるようにしながら激しく腰を振り、ぐちゃぐちゃにした穴の中で締め付けてくるエスメラルダの身体が堪らず、抱き締めてからゆっくりと乳首を口に含んで音をたてながら舌でしごくようになめあげて。入れている穴の上のクリトリスを指で擦ってやりながらエスメラルダの身体に何度ものし掛かるように腰をふって子宮を突き上げる度にびゅるびゅると子宮のなかに射精をして。) (2016/10/5 12:40:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、つまらなくなっちゃったかなぁっておもってたwありがとうね？】 (2016/10/5 12:40:40) |
2016年09月26日 01時44分 ～ 2016年10月05日 12時40分 の過去ログ
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