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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年09月17日 22時23分 ~ 2016年10月05日 23時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィア♀帝国参謀長【ところで、どちらが先に打ちます?】   (2016/9/17 22:23:23)

タカヒサ♂小国第7太子【ではこちらから。縛られてフィアの基に引っ立てられてきた感じでよろしいですか?】   (2016/9/17 22:23:58)

フィア♀帝国参謀長【はい、そんな感じでお願いします】   (2016/9/17 22:25:45)

タカヒサ♂小国第7太子【はーい】   (2016/9/17 22:25:52)

タカヒサ♂小国第7太子(その日の戦闘はフィアの属する帝国の部隊でも珍しい激戦であった。前衛たる武人たちは帝国の猛攻によく耐え、その後方から飛んでくる攻撃魔術が帝国軍に少なからぬ被害を与えた。そうして半日にも及ぶ激戦の末、殿を務めた末に捕虜となってフィアの下に連れてこられたのは……まだ10になるかならないかという年頃の幼い男の子だった。)……っ!(精一杯気を張って、怯えの色を見せないようにしている。)   (2016/9/17 22:30:50)

フィア♀帝国参謀長これはこれは、小国は日の和が太子が七人目、タカヒサ殿ではありませんか(連れてきた兵士達を下がらせるも、まだ4人程の重武装の女兵士が護衛についていた。だが私は鎧をつけず、既に気を楽にして帝国幹部のみに支給される制服に着替えていた)本当、この程度の戦力で半日もの善戦喜ばしく思いますが…(顔を持ち上げれば、少し震えているタカヒサの頬を平手打ち)正直、不愉快極まりませんが、利用価値のある貴殿を処断するわけにもいかない…私は貴殿から貴殿の領土全ての情報を引き出そうと思います。さて、苦しい思いなどいやでしょう?…死にたくもない、…なら(ガッと頭をわしづかみにすればミシミシと音を立てるくらい強くつかんでいく)   (2016/9/17 22:38:24)

タカヒサ♂小国第7太子ぼっ……ぼくのことまで知っているなら、この国の……ぁぅっ!?(顔を持ち上げて気丈に何か言おうとするが、ちょうどそのタイミングで頬を張られ、口の中でも切ったのか口の端に血が滲む。見た目に違わぬ甲高い、小鳥がさえずっているような可愛らしい声) うっ、く、ぅ……こっ、この、国の太子に、痛いのにたえられなくて、仲間を売るような者は、いませんっ……!!(華奢で細身、しかも小さなタカヒサの身体はとても軽い。下手をすればフィアがそのまま片手で持ち上げられそうなほど。ミシミシと自分の骨が軋む音を聞いて苦痛に呻きながらも気丈に言い張る。)   (2016/9/17 22:45:30)

フィア♀帝国参謀長仲間を売るんじゃない、選択肢など君にはないの…おい(全員が彼を無理やり地べたに押さえつければブーツを脱いで蒸れた足でグリグリと顔を踏みつけながら、彼が視線を上に向けると私の下着が見えることだろう)さっさと吐いてくださりませんかね…侵略者にいちいちグダグダ時間を使うほど参謀長という職務はひまではないのです。ほら…敵に蒸れた足で踏まれるご気分は如何ですか?負け犬さん?   (2016/9/17 22:51:38)

タカヒサ♂小国第7太子ぅ、あ……ちょっと、はなして……!!(ばたばたと抵抗するが、魔力も尽きている今タカヒサは見た目通りの非力な少年でしかない。あっけなくフィアの部下たちに抑えつけられ……蒸れた足が自分の顔に近づいてくると、無意識にごく小さく生唾を飲み込んでしまう)んぁっ、やめ、ふまないで……っ! こんなことされても、吐かない、ですからぁ……気分なんて、いいわけ、なっ……!(視界のほとんどをフィアの足に塞がれて自分でも気づいていないうちに、小さな肉棒はぴくりと脈打って大きくなり始めている。)   (2016/9/17 22:58:38)

フィア♀帝国参謀長ふふ、面白いじゃないか…仰向けにしてみろ(そういうと女騎士がタカヒサを仰向けにさせて、そのまま下半身の布をびりびり破りながら強引に下着も脱がしていく)では、このチンポはどういうことかな?(足を移動させグリグリと肉棒を押しつぶすように踏みつけていく)   (2016/9/17 23:04:46)

タカヒサ♂小国第7太子えっ、あっ……そんなとこやぶいちゃだめっ……!!(一番恥ずかしいところを女性に寄ってたかって晒され、周知のあまり首筋まで赤くなってしまう)そんなの、知らな、い、ですぅ……! おちんちん、こんなふうになったの、初めてっ!(本当に混乱している様子。その間にも、フィアの足に押し潰されてショタちんちんが硬く勃起していってしまう)   (2016/9/17 23:09:04)

フィア♀帝国参謀長(クスクス、と周りの私が選び厳選した美しく強い女騎士達がタカヒサを見下ろしながら私のお尻を彼の顔に押し付ければショタちんぽを強めに足コキしていく)まったく、とんでもないマゾ太子ですねぇ…?こんな情けのない子が自国の主導者だと思えばどう思うことやら   (2016/9/17 23:12:34)

タカヒサ♂小国第7太子まぞなんて、そんなの、知らなっんむぅ…!!(美女ぞろいの騎士たちに見下され、そしてその目の前で美女のお尻を押し付けられている。あまりの状況に思考がぐるぐると混乱し、ショタちんぽがとぷとぷと先走りを漏らすまでになってしまい)や、だぁ……そんなこと、言わないでぇ……   (2016/9/17 23:16:20)

フィア♀帝国参謀長変態って言っているのですよ?ほら…こんな事をされて心地がいいのでしょう?先走りをこんなに沢山溢れさせて(指ですくいとり、彼のお口の中に先走りで濡れた指4本を押し込んでグリグリと口の中に押し込めていく。他の騎士が喉元に刃を押し当てて「噛みついたら、首を斬る」と言って脅してくる)   (2016/9/17 23:20:26)

タカヒサ♂小国第7太子き、きもちよく、なん、か……(自分でもこんな暴虐に快感を覚えてしまっているのは自覚しているので、言葉はだんだんとしりすぼみになっていく。喉元に刃を当てられどうしようもなく、4本の指で口をいっぱいにしながら舌で押し返そうとするが、しゃぶりついている程度のことしかできず、それどころか変態と罵られて勝手に背筋に震えが走りショタちんぽもヒクヒク震えて悦んでいるのが一目瞭然に)   (2016/9/17 23:24:10)

フィア♀帝国参謀長どうしました?もっと欲しいですか?変態太子様…もっと気持ちよくて、屈辱的な事をしてあげましょうか…貴方を裸にして首輪をつけさせ、男としての役割を無理やり果たさせてあげましょう?無様に敵の女を孕ませる変態太子なんて素敵だと思いませんか?ふふふ   (2016/9/17 23:30:39)

タカヒサ♂小国第7太子(変態、と言われてまたも目元がとろんと潤む。そのまま何も考えられずにもっと、と頷きかけて、はっと我に返る。)ちゅぷ、ちゅぷっ、れる、あむ、はむ……(もう先走りの味もしないフィアの指をしゃぶりながら、敵を孕ませるなんてだめ、とふるふる首を振って説得力の無い拒否を示し)   (2016/9/17 23:34:15)

フィア♀帝国参謀長やれ(二人ほどが服を脱ぎ、彼の両手を胸に押し付けて)君だって男だろう?女を孕ませたい、そう思う事もあるだろうに(くちゅくちゅと彼の口の中を掻き回しながら手のひらで、まだビクビクしてるちんぽを触り続けて)さぁ、いっそ素直に変態として此処で生きていくか、この場で死体になるしか選択肢はないが…どうするね?   (2016/9/17 23:39:19)

タカヒサ♂小国第7太子(初めて触れる乳母以外の異性の肌。繰り返し繰り返し与えられる快楽に小さな頭は茹っていって)……な、なります……へんたいに、なります……からっ……い、いじめて、くださいっ……子供も、つくりますから、おちんちんぐりぐりして、くださいぃ……!   (2016/9/17 23:44:16)

フィア♀帝国参謀長ぷっふふふふ、だらしのない男の子だなぁ…?全員で踏んでやれ!(グリグリ、グリグリと4人がかりで顔を踏まれながら、私は下着をずらして割れ目にチンポを近づけるがギリギリのところで腰を止める)あぁ、折角変態になったのだから情報もくれないかね?あの陣地にまだ残ってるだろう?残りの兵士は何人いる?隠してる連中全員を誘き出す餌になるか?ん?   (2016/9/17 23:47:20)

タカヒサ♂小国第7太子はひっ、ひぃぃっ♪ ぐりぐりっ、ぐりぐりされるのすごいぃっ!(タガが外れたかとろけた顔で踏まれて、犬のようにぺろぺろと足まで舐めだしてしまって)じっ、陣地には、だれも、残ってませんっ……追いかけて、陣地にはいったら、周りの森からみんなで火矢する、ことになってま、あひぃっ♪   (2016/9/17 23:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。  (2016/9/18 00:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タカヒサ♂小国第7太子さんが自動退室しました。  (2016/9/18 00:29:26)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/18 16:15:04)

フェアラー♂帝国騎士(其の男が己が陣の前で手綱を止めた時。何の音もなく姿を見せたのは黒装束の細いシルエット。直前までに彼自身が其の気配を察したかは不明であるが、少なくとも彼が跨る、人よりも優れた聴力には悟られていない。ある種、不気味なオーラを纏って篝火に揺れる黒の細身の目的は馬上の人物の案内。地に片膝を突き、頭を垂れると其の黒は「あちらにて主がお待ちで御座います…。」と低い声を漏らす。是か非か。失礼は承知の上、馬上の彼にそんな返答など必要無しとばかりに黒の行動は続き、立ち上がれば馬防柵が張り巡らされた砦の最前列へ轡をとる。自身が築いた砦を彼はどのように思うだろうか。他人に対し、自ら手を施した内部を見せるのは初めてのこと。外から見える前列はお手本通りに騎馬を防ぐ為の柵を並べ、等間隔で見張り台を設置。内側には兵士の天幕が幾つも建ち、疫病防止の為に排泄場所を厳しく隔離している以外は他と変わりのないものに見えるだろう。が、地形に角度が付き始めると其の様相は一変する。丘陵地の頂点に向かって必要以上に高い壁を伴った細い路地が人工的に作られ、一つ岐路を間違えれば其の先は決まって袋小路。   (2016/9/18 16:15:27)

フェアラー♂帝国騎士登る前にルートを探ろうにも、施された壁によって阻まれており下からの把握は困難。また、入った先の間違いに気づき、引き返したとしても通った際にはなかった筈の柵がいつの間にか設置されており、閉じ込められた形で行き場を失う。通常は己の命で日ごとに行うルートの変化を、実戦さながら操り、彼を惑わせてみた。敢えて黒の細身に其の違ったルートを案内させることで彼に砦の仕掛けを目にさせて。「主の戯れで御座いまして…、お許しを。」などと表情見せぬ侭、頭を下げた先導の男は彼を己の天幕が建つ場所へ導くと同時、また音もなく姿を消し、代わりに自身が足音を立てて進む。)お待ちしておりましたよ…、マテウス卿。 案内の者に失礼は御座いませんでしたかな… どうぞ此方へ――。(篝火に頬を照らされ、其の頬と目、口元を仄かに緩めさせながら姿を見せると小さく腰を折り、椅子が二つ並べられた場所を指し示す。テーブルを挟む形で対面した席に戸惑っているであろう彼を促すと、肌が透ける衣を纏った妖艶豊満な女がグラスと酒を運び、更に彼を驚かせるか。)   (2016/9/18 16:15:41)

フェアラー♂帝国騎士さあ。お疲れでしょう…。先ずは一献。(娼婦の如き形をした女が酒を注ぐ為に傍に寄れば其の何とも甘い香りが彼の鼻先に漂うだろう。陣へ迎え入れた先刻と同様、是も非もなく彼女は半ば強制的にグラスを持たせて紅い果実酒を注ぎ、其の間、何やら男の容姿や雰囲気を褒め、閨に誘いを掛ける言葉を呟いている。そんな様子に、用が済んでからにしろ、と酷く愉しそうな笑みを孕みながら咎めの視線を投げて空のグラスを向ける。差し出した己のグラスにも酒が満たされると前に掲げ、彼のものと合わせては小気味良い高質な音を天幕内に響かせた。)何故…、というようなお顔をされてますな…? ああ、其の前に――。 先刻は失礼致しました。 其れと………(重ねたグラスを口へ運び、毒見とばかりに先に一口。微かに紅く濡れた唇を小さく覗かせた舌で舐めると蒼い眸を細くさせながら口を開く。表情は色のないようにも見えるかもしれないが、胸中は珍しく弾んでいた。其れは目の前の彼に興味を抱いたからかもしれない。築いたものを此処まで見せたのが何よりの証拠であり、他人とこうして言葉を交わしてみたいと思ったのも久しぶりだから。)   (2016/9/18 16:15:56)

フェアラー♂帝国騎士礼を申さねば、と思っておりました…。 こうして足を運んでくださった卿ならば…、我が意、おわかりであると思いますが…、さて。明日は如何致しましょう―― 配下の者の報告では明日は西の空から厚い雲が現れ、東の一帯は大荒れだとか…。天候次第では戦も治まりましょうか。卿の考えをお聞かせいただけますかな――…。(ぽつり、ぽつり、と語り出した声を一旦区切った後。少しの間を置き、またグラスに口を付けてからまるで探るような眼差しを深く絡めて本題を口にする。西、と言えば其の方角にあたる敵方へ視線を投げ、東、と言えば視線を自軍の側へ。彼に委ねるよう身を寄せていた女もいつの間にか姿を消し、其の場に居るのは己と其の人物のみ。既に数ヶ月も前から調略は成っており、今宵の軍議で全ての準備が整ったことを伝えているわけだが彼の解釈は如何なるものか。疑惑の目を向けられた件の将軍の首が胴から離れるのを合図に敵一隊が矛先を自軍に変え、一気に勝負が決まる。そう描いた己の脚本。こうまでも他人に伝えるのはやはり珍しい。というよりも、初めてのこと。酒も進んでいた。)   (2016/9/18 16:16:46)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが退室しました。  (2016/9/18 16:16:56)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/19 14:34:33)

マテウス♂帝国騎士【待機というかソロルというか。下に続くのを書きながらお部屋お借りします】   (2016/9/19 14:35:44)

マテウス♂帝国騎士(いくら砦内にいる男について思い巡らせつつ其方ばかりに視線を向けていたとはいえ、他者にこうも深く懐に入り込まれるまで何の気配も感じなかったと言うのは不覚すぎるだろう。驚きの声を発するのはかろうじて踏みとどまったが、こんな様でよくもまぁこれまで生き長らえられたものだ、との苦い嗤いが頬を歪めるのはどうしようもない。砦内へ案内すると言う黒服の男の目にも留まっただろうが、相手はまたいつでも闇へと溶け得る佇まいで時折の微かな瞬きすら作り物めいて感じられる。彼は知っているかいないか、あの国の『人形』よりもずっと人離れしているとさえ思えた。この案内の男の見事さひとつとっても砦内の騎士の凄味が偲ばれる。此方は私兵と呼べるような存在すら持たぬ。ずっと付き従う役に立たない男がひとりと、あとは地位があがるにつれて幾人か雇えるようになった男たちだけ。ずっと将官の傍らで作戦参謀のような仕事をし、預かった兵を自ら動かすことさえ経験は浅い)   (2016/9/19 14:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マテウス♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/19 15:09:08)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/19 15:09:20)

マテウス♂帝国騎士(こんな短時間に通路の仕掛けを作りあげるだけでも決して敵対したくないと思えるが、それ以上に怖ろしいのは先刻見せられた運用の見事さだ。入り組んだ迷路のような狭路のどこを塞ぐか瞬時に決めて、決めたことを伝え、それを過たず実行する部下を持っているのだ、この騎士は。そう思えば差し出された杯の果実酒に口をつけるのも躊躇われたりはするが、それも見透かすのか毒見めいたことをされれば、観念する他はない。足掻いたところで無駄であろう。しかし、戦場に女は珍しくないとは言えそれは皆、騎士であったり兵卒であったりである。恐らく、己が気に入った者を陣に伴う将軍でさえ表向きその寵妾にこんな恰好はさせずもっと体裁をとりつくろって騎士の形をさせているだろう。思いのままに振る舞うだけの『力』がある騎士に命ぜられたのか、その娼婦のような女の歯の浮く世辞は耳を過ぎていくが、間近に匂う肌の艶めかしさは戦場に出て以来女を抱いていない己の喉を鳴らすには充分だったろう)   (2016/9/19 15:13:05)

マテウス♂帝国騎士(だが青い瞳を好色に光らせるより先に女は消え、騎士は天候の話をした。それが天候の話でないことは、降る星の下、馬を走らせて来た自分には自明すぎることで、だから騎士が言いたいのは無論、言葉通りのことではないだろう。明日、空が俄かにかき曇り嵐が訪れるはずはないのだ。いや礼などと、と型どおり流して続ける)――フェアラー卿はなかなか優れた預言師を抱えていらっしゃるようだ。いや、あるいは卿自身がそうであられるのか。今宵の空を見て嵐を予見するものはおりますまい。おりますまいが……おそらくそのようになるのでしょう。卿の言葉は悉く真実を突く(舐めるように味わっていた果実酒を、半ばまで一気に喉へ落として瞳をひた、と騎士へとまっすぐに据え)まるで筋書きは既に書かれていて、我々はそれをなぞっているに過ぎないようだ(戦の勝敗は明日決するらしい。そこから導かれる仔細を語ったものかどうか。とりあえず杯を掲げよう。何に対してかわからぬが、なんでもよい。そう、とりあえずこのよき宵にでも。また少し口に含んで次の言葉への時間を空けた)   (2016/9/19 15:38:28)

マテウス♂帝国騎士【長々とお部屋お借りしました。先へ進んではつまらないから、ここでやめにしておきましょう。お邪魔いたしました】   (2016/9/19 15:39:18)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが退室しました。  (2016/9/19 15:39:24)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/19 17:00:41)

マテウス♂帝国騎士【なんか変だな、と今更気づいたのですが一個貼りそびれてとんでました。なんたる失態。どうでもよいかも、ですが一応貼っておきます。下に3レスあるやつの一番最初の次に置いてくださるとありがたく。   (2016/9/19 17:02:31)

マテウス♂帝国騎士(この戦がはじまる前、ここはただの丘であったことを知らねばどうということのないありふれた砦。堅固な柵に見張り台が配置され隙はないが砦とはそうしたものだろう。ただこれだけのものをこの速さで仕上げてしまうのは容易ではないと知るから、轡とって案内されながら、ちりちりと長い襟足あたりの黒い毛が逆立ってくる。取り繕いようもなく俺は怯えている、との自覚はやがて冷たい汗が滲むまでに深くなる。引き返す術さへないと知らしめる仕掛けをたっぷりと披露されるに及んで。しかし怯えながら、想像の範疇を越える光景を目にして、例えそうと知っていてもやはり今宵此処へ来るのを踏みとどまることは出来なかったようにも思う。好奇心は猫をも殺すと言うではないか、とそれが適切な例えだろうかと首傾げて思う頃には不思議に腹は据わってきた。そうしてそれを見計らったように騎士が現れれば、やはり全ては彼の手の内なのだと安堵さえ感じ、挨拶には存外軽やかに答えるだろうか)――わざわざお出迎えくださり恐縮です(しかし、見事なものですね、との感歎は少し間を置くだろうか。その間の分だけどこか秀でた男への口惜しさがやはりあったろう)   (2016/9/19 17:02:39)

マテウス♂帝国騎士【お目汚しすみませんでした。では。】   (2016/9/19 17:02:54)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが退室しました。  (2016/9/19 17:03:01)

おしらせウェイド♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:56:23)

ウェイド♂小国傭兵(その一角は町の中でもことさらに影が深い。占い、呪い、魔法、薬。ありとあらゆる妖しげな店の集まった狭い路地。迷路のように入り組んで、用事のある者以外は決して目当ての店にたどり着けない、とまことしやかに噂されてるが、要は迷いやすいってだけの話だ。抜かりなく調べて、確かめながらゆっくり歩けばこの通り、目当ての店に入れる。)護符を探してるんだ。そう、魔法の影響を弾くか、でなきゃ弱めるやつを。(すっぽりとフード付きのローブを羽織った店の主。じゃらじゃらとビーズや鳥の羽根、動物の牙を連ねた首飾りを巻いて、顔は影になって見えない。もごもごとつぶやく声は耳をすまさなきゃ聞き逃す。)ああ、そうだ。金に糸目はつけないよ。(顔が腫れててちぃとばかりしゃべるのが難しい。呪文で問答無用に不意打ち食らって、さんざん殴りつけられたのが響いてる。何とも理不尽な仕打ちだった。)ちっきしょうめ、あいつら好き勝手やってくれちゃってまぁ。こっちが黙ってりゃ何してもいいと思ってる……ああ、こっちの事だよ。   (2016/9/23 01:02:44)

ウェイド♂小国傭兵…いいだろう。(店主のつぶやいた価格は、ぼったくり分を含めて妥当な価格だった。見合う効果があればの話だが。幸い金はたっぷりある。死人はもう使わない。)そら、支払いだ。(どんっと金の詰まった袋を置くが、手は離さない。)商品を見せてくれ。(主が何ごとかつぶやく。『抜け目ない』それだけ聞き取れた。)そうとも、だからこの年になるまで生きのびた。(ローブがもさもさと動き、袋の隣に古びた指輪が置かれる。片方の眉をはね上げた。)指輪、か。ずいぶんとごっつい造りじゃあねえか。(右目を覆う眼帯をずらす。古傷に縦断された瞼はしぼんで落ちくぼみ、あるべき眼球が無いと告げている。じりっと瞼が開く…現れるのはぽっかりと黒い穴。)なるほど、確かに本物だ。(まるで何かを見届けたように瞼を閉じて眼帯を下ろす。袋を掴む手を離し、指輪を受け取った。)使わせてもらおう。…あ?今度は何だって?   (2016/9/23 01:07:33)

ウェイド♂小国傭兵金が多い?やれやれ、正直すぎるぜぇ、ご主人。(黒い埃除けのコート。覆われたいかつい肩が、すくむ。黒い大きな鳥が、翼を動かすような仕草だった。)いいんだ、とっときな。その代わり。(何本か指を試し、結局右手の中指に指輪をはめる。一瞬、ほのぐらい店の中が青白い光に照され、消えた。)袋のシミは無視してくれ。詮索無用。いいね?(左目を糸のように細めて。薄い唇をめぐりあげ、笑った。白い歯が浮かぶ。)そうそう、その方がお互いの為ってもんだ。   (2016/9/23 01:12:29)

ウェイド♂小国傭兵じゃあ、な。「またのご来店を………」(何だ。普通にしゃべれるんじゃないか。)ああ。生きてたら、また。(軽く帽子のつばに手を触れる。右手の指輪は、既に馴染んで微塵も違和感を感じない。まるで生まれた時からそこにあったかのように。)いい品だ。(ひょいと身をかがめて、ドアを開ける。店の扉は、立ったままくぐるにはいささか低かったのだ。夜の街に踏み出し、何気なく振り返ってみると。)おう?(今出たばかりの店が、跡形も無い。思わず目をこすり、二度、三度とまばたきするが、そこにはただ壁があるばかり。)やーれやれ。どうやら噂も、あながち冗談ではなさそうだ。(そして歩き出す。足下に長く伸びる影は、やはり鳥に似ていた。不運の運び手、不吉な前兆、墓場の番人…あるいは、大鴉と呼ばれる黒い鳥に。)   (2016/9/23 01:23:13)

ウェイド♂小国傭兵じゃあ、な。「またのご来店を………」(何だ。普通にしゃべれるんじゃないか。)ああ。生きてたら、また。(軽く帽子のつばに手を触れる。右手の指輪は、既に馴染んで微塵も違和感を感じない。まるで生まれた時からそこにあったかのように。)いい品だ。(ひょいと身をかがめて、ドアを開ける。店の扉は、立ったままくぐるにはいささか低かったのだ。夜の街に踏み出し、何気なく振り返ってみると。)おう?(今出たばかりの店が、跡形も無い。思わず目をこすり、二度、三度とまばたきするが、そこにはただ壁があるばかり。)やーれやれ。どうやら噂も、あながち冗談ではなさそうだ。(そして歩き出す。足下に長く伸びる影は、やはり鳥に似ていた。不運の運び手、不吉な前兆、墓場の番人…あるいは、大鴉と呼ばれる黒い鳥に。)   (2016/9/23 01:24:48)

おしらせウェイド♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/9/23 01:25:28)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/9/25 22:29:04)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/9/25 22:29:05)

ダスク♂小国傭兵【改めてこんばんは~、そして今宵はよろしくお願いします】   (2016/9/25 22:29:45)

アリシア♀王国暗殺者【改めましてよろしくお願いしますーさてさてーどうしましょう、一度、負けてそのままでしたが、再度振ってもええんよ?(びくびく)】   (2016/9/25 22:30:17)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ、調子に乗って負けてしまってはあまりにも情けないので振らない方向で逝かせていただきましょう(じゅるり】   (2016/9/25 22:31:29)

アリシア♀王国暗殺者【い、頂かれる…どうしましょう…新しくロルを書いてもいいのですがー(負けロル)】   (2016/9/25 22:32:36)

ダスク♂小国傭兵【さてさて、どうしましょうか?そのまま続き、でもいいですし、捕虜になって~、と言う感じでも全然?(ぁ】   (2016/9/25 22:34:00)

アリシア♀王国暗殺者【そうですねー。小国の傭兵さんで捕まってしまうのも…、個人的に私が無防備の時に出会って~でもいいかなーっと思ったり?】   (2016/9/25 22:36:20)

ダスク♂小国傭兵【なるほど…であれば、上手く逃げだした、ないし一度の陵辱は耐え抜いた、と言う事にしてしまいましょうか?】   (2016/9/25 22:37:58)

アリシア♀王国暗殺者【うまく逃げ出したでいいですか?】   (2016/9/25 22:38:44)

ダスク♂小国傭兵【了解です。それではそのまま撒いた、と思い一休みしているところに…と言う流れがいいでしょうか?】   (2016/9/25 22:39:40)

アリシア♀王国暗殺者【はい、大丈夫ですー】   (2016/9/25 22:39:55)

ダスク♂小国傭兵【了解しました。それでは書き出しの方、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/9/25 22:40:37)

アリシア♀王国暗殺者【はい、了解しましたーしばしお待ちくださいませー】   (2016/9/25 22:41:03)

ダスク♂小国傭兵【了解です。それではよろしくお願いします~】   (2016/9/25 22:41:19)

アリシア♀王国暗殺者はぁ…はぁ…あの怪物男…ここまでくれば…さすがに大丈夫ですよね…(とある勢力に焼き払われた村の近くにある、深い森の中、息を切らせながら体はすでにボロボロで足も動かすのも精一杯な状態の中、大木の木影に身をひそめれば、小休憩をという様に腰を下ろして)あの男…本当になにものなんですか…刃が効かないって時点で人間辞めているじゃないですか…まったく…(深く深呼吸を繰り返し、肺に酸素を送り付けては、持っている小刀をみれば、刃がぽっきりと、折れており、使い物にならないことを示しており手にある物を探せば先ほどの、ダスクさんとの戦闘でほとんどの武器を使ってしまったという現実に襲われてしまい)はぁ…武器はない、体力もなし…どうすればいいのよ…(このままじっとしていればそのうち眠ってしまいそうになる、しかし、動かそうにも、既に逃げるので、体力もない、そんな状態でできるのは逃げた方を警戒するだけであり)   (2016/9/25 22:47:21)

ダスク♂小国傭兵さぁてさて、どうやって、あの時の借りを返してやろうかねぇ?(小さく鳴らして嗤えば、軽く辺りを見回す…例の戦場、からそれなりに距離は離れたのだろう…金属や人間のぶつかりあう音が随分と遠い…それでも女の居場所を見失わないのは、亜人の血を引くが故であろう…人間のソレより遥かに鋭い嗅覚が、女の足跡を視覚以上に捉えて…)くっく、単純に追いかけるのも芸が無いってやつだな…まぁ、こうやって逃げ出した事をたっぷりと後悔させてやらないとなぁ?(零し、視界には無い女の背中に視線をやりながら女の動きが…腰休めであろうか、止まった事を察すれば…顎に指を当て僅かに思案…次の瞬間その場を轟音と、土柱、と言わんばかりの粉塵が満たし…視界が晴れた時には、まるで何事も無かったかのように男の姿が消えうせる…断続的な、地響のみを残して…)   (2016/9/25 22:59:08)

アリシア♀王国暗殺者もう、はやく王国軍のところに行って、報告しないといけないのに…帰ったら、お風呂も入りたいし…(ずっと逃げまどっていたせいか、以上に汗をかいてしまったとこれで本当にまいたのならどこかの泉や川で水浴びでもしようなどという安楽的な思考をめぐりあわせていき)はぁ…私も、中々、変な者と出会いますね…もう少しだけ…休憩して…(楽な姿勢を取っていれば突如として聞こえてくる、大きな音、それと、土柱に近い、砂埃がまって、そのあたりの一体の視界を浮かべ何事かと、振ってくる、土や小石から頭を守る様に両手で押さえながらその音のする場所を見て)な、なんですか!?ま、まさか…(粉塵が段々と収まりその場所を見ても何もない、どこかの、戦場に居る魔術師がおこしま魔術の流れた玉かと思ったが、聞こえてくるのは断続的な地響のみであり)い、いる…(姿が見えないが、それでもあの怪物が居ると思えば、小さく舌打ちをうっては、此処から逃げないと、重い足を引きずってはその場から離れようと足を動かしていき)   (2016/9/25 23:09:56)

ダスク♂小国傭兵さぁて、こいつは幾らなんでも予想なんてぇ、しないだろう?(目の前に広がる暗闇…それに拳を打ち込めば、いくばくかの振動…そして拡がった空間にはまた暗闇が続くのみ…先程臭いで特定した位置、それに僅かながら感じる振動からおおよそ、狙い通りの位置に辿り着いた…そう判ずれば、今度は上に拡がるソレを丸ごと勝ちあげるように拳を振り抜き)さぁて、どこに逃げるつもりだったんだぁ?ひひ、肉奴隷が脱走たぁ…ちょ~いときついお仕置きが必要だよなぁ?(あろう事か、ぶち抜いたのは地表へと続く土くれ…己が肉体一つで使い捨てのトンネルを掘り…女のほぼ真下、その肢体を支える大地をひっくり返してその巨躯を表せば…いくばくかのずれはあったものの、ほぼ想定の位置に腰を下ろす女の姿を捉え…その喉目指し、腕の伸ばす…)   (2016/9/25 23:19:39)

アリシア♀王国暗殺者くっ…ほんとうに…何処に居るのよ…(周りに姿が見えない、聞こえてくるのは、先ほどから聞こえてくる振動のみの音、その音が不安を掻き立てていき、その音が段々と、近づいてい来る気がする、戦える状態ではないからこそ、逃げないといけないのだが足がうまい事動いてはくれずに、その速度は遅く、音の方が早いように聞こえてくる)っち…本当にどこまでも、しつこい…えっ?(不意に聞こえてきた憎い男の声、その声がどこからか聞こえれば足を止めてしまい回りを見渡してしまい、それでもその姿は見えずに次の瞬間、地面が盛り上がるように揺れていき、もりあがれば地面から手が這えては喉へとめがけて伸びていき驚き、、反応する感覚も鈍くなってしまった体にとっては防ぐことが出来ずにそのまま喉を掴まれては)んぐっ!!ど、何処から出てきているのよ…変態…(苦しそうに、顔を歪めては伸びてきた手を一生懸命蹴る様に足を動かしていき)   (2016/9/25 23:29:04)

ダスク♂小国傭兵はは、どうした?まさか、暗殺者が丸腰、なぁ訳はないだろう?(嘲るような笑みを零しながら囁く…先程の戦闘、その中で女の武器、そのほぼ全てが使いものにならなくなったのを揶揄するが如く…そうして僅かばかりの抵抗を楽しみながら、気道を締上げるように指に力を込めていき…)ほうら、俺は慈悲深い飼い主だからなぁ?こんな癖の悪い足でも、ちゃ~んと、切り落とさずにいてやるんだぜ?(女からすれば必死の抵抗…それすらも僅かばかりの痛痒姦を与えるだけでしかない…そう言わんばかりに囁き、女の肢体をゆっくりと釣り上げるていき…丁度腕を伸ばしきった瞬間、振り抜くような勢いで女の肢体を大地に振り下ろす)   (2016/9/25 23:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/9/25 23:49:37)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/9/25 23:49:48)

アリシア♀王国暗殺者んっ…ぐぅ…ひっぁ…(段々と詰っていく、気道、呼吸ができないと苦しそうにしても、閉められていれば、悲鳴も声も出せずに、必死で足でけっても、次第にその力も弱まっていく)んぐっ…は、はな…ぐっぁ…(いくら、足でけっても、離れて行かず、両手で離そうと爪を立てて喉を抑えている手で引っかいてみても、離れることはなく、しだいに、目の前が暗くなっていけば、次第に意識が遠乗りしだいに、力が入らずに、だらんと、手を落としてしまえば意識が無くなってしまい)……………(手が力が入らずだらんとなったあと、喉から離されればそのまま、力がなく、ドサッと、地面に倒れれば、まるで死んだかのように気絶をして)   (2016/9/25 23:49:54)

ダスク♂小国傭兵おやおや、だらしない肉奴隷じゃないか?ったく、飼い主寄り先にへばっちまうたぁなぁ?(力無く地面に四肢を投げ出す女を見れば、呆れたような声音で…しかしそれ以上に嗜虐に満ちた笑みを浮かべながら、そう零すと…胸元の生地を占めるように交差する紐…その隙間から柔らかな乳房を締上げるように引きずり出し…)ひひ、さぁて、身体の準備が先か、それとも目が覚めるのが先か、どちらにせよ楽しみなこって(嗤い、二つの肉果実…その淡く色づいた先端を齧る様に含み、舌先で転がし、吸いたてる…そしてそのまま抵抗が無い事を確認すれば衣服を肌蹴る様に、各所のベルト…その留め具を緩めていく…)   (2016/9/25 23:58:41)

アリシア♀王国暗殺者(意識が消えてしまい、直ぐに手を離されたおかげか、死ぬという事はなく、直ぐに短い呼吸をり返しては、肺に酸素を運ばれていき)…………(意識が戻るまでの間、胸を隠すための、絞められた紐の間に胸を寄せるようにされ、絞められ、無理矢理引きずり出されて形の変わった、胸と、先端の、ピンク色のした乳首が露わになり、乳首を、舌の先端で転がされたり、吸われたりして、吸われる音、胸の違和感により薄い意識消失はすぐに戻っていき、少し眉を動かしては、次第に意識が戻っていき)んっ…な…に…わ、わたしは…(目を覚まして最初の光景は、自分よりも大きなにくい相手が胸を寄せてはそれを吸っている光景、そして、ベルトを脱がされて肌蹴るようにされ、短パンのベルトを外されていれば黒色の下着の先端が見え、お腹なども、丸見えの状態の、肌蹴た状態であり)な、なにをしているの!!は、早く離してよ!!(これがすべて、この男のしたことだと思えば恥ずかしそうに顔を赤く染めては徐々に動くようになった足でけるようにして)   (2016/9/26 00:09:32)

ダスク♂小国傭兵はは、飼い主の情欲をそそる為の、最低限の準備ぐらいはしてたみたいだなぁ?(意識を取り戻したのだろう、頭の方から聞こえてくる声に返すよう囁くと、短パンのジッパー、そこに指を掛けゆっくり…太股の中ほどまでそれを引きずり降ろし、露わになった黒のショーツ…その上からアナル、そして秘裂に布地を押し込む様に、指を這わせ…)おやおや、随分と初心な反応じゃあないか?こういう仕事をしてるんだ…それなりに身体も使ってきたんだろう?(からかうような声音…圧倒的な体格差故だろう…殆ど意味をなさない女の蹴りを尻目、自らと比べて二回り以上小柄なその身体に軽く体重をかけると、剥き出しの双乳…その半ばに歯形を付ける様に食いつき…ゆっくりと咀嚼するように食んでいき…丁度乳輪に触れたところで、その牙を強く突き立てる)   (2016/9/26 00:18:01)

アリシア♀王国暗殺者だ、だれが彼方のような怪物を…これは…貴女のためなんかじゃ(足でバンバンと、蹴っていき、大きく足を広げてしまっていたせいか、簡単にも、短パンを下ろされてしまえば無地の黒色のショーツが露わになり、その上から秘所やお尻の部分に押し込むようにされて)んっ…う、うるさい!、仕事なら慣れてるけど…こんな事…くっ…貴方に言われるのはむかつ…んんっ…(大きな体に体重をかけるようにされれば蹴りを入れることが出来ずに、攻撃な手段を奪われれば、胸に歯の形を付けるかのように噛むようにされて咀嚼されるようにされれば、小さな声を漏らして、まるで砂を掴むように、手に力を入れては、胸からくる刺激に耐える様にして)くっ…痛っ…   (2016/9/26 00:29:37)

ダスク♂小国傭兵はは、なら問題ないだろう?まぁ…今後は仕事に使えない穴になっちまうかもしれないが、なぁ?(笑いながら布越し、女の太股に擦りつける様に…常軌を逸したサイズのソレを押し当てて…)ほうら、あんまり聞き分けがねぇと、せっかく綺麗なエロ乳が、欠けモノになっちまうぜぇ?(音を立てて乳首を啜り、弾くと…両手で、乳頭を裏から押し出す様に乳輪を押し潰し…ゆっくりとその根元に歯を食い込ませる…その一方で、自らの一物を女の太股から股布へ…その存在をより強く意識させるように押し当て盛り上がったその部分だけで女の膣口にショーツの生地を押し込み、その上の小さな肉芽を押し潰す…)   (2016/9/26 00:37:40)

アリシア♀王国暗殺者くっ…私の中に居れたら絶対に許さないから…(憎い笑い声が聞こえ、太ももに、大きな性器を擦られれその、触れた感覚だけで、大きなものだと理解が出来て入れたら許さないと睨み付けて)な、なにが、エロ乳…あ、貴方こそ、あまり、調子にのっていたらんんっ…だめ…(乳首を啜られての音が、耳に入ってきて、はじかれ押しつぶされたりされれば、その都度、声を漏らして、次第に乳首の方も、固く、その象徴を現すようになっていき、乳首の根元を食い寄せられていき、その都度、胸の形を変えていき)んっぁ…本当にこれ以上は…(太腿に触れていた大きな性器がショーツに当たり、そして、押し上げる様に動かされていけば、ほんのりと、ショーツが濡れて、腰をそれから逃げる様に左右に動かして)んっぁ…これ以上は…や…やめて…   (2016/9/26 00:45:47)

ダスク♂小国傭兵(乳首の根元…そこを千切れるかどうか…ぎりぎりの所まで歯を食い込ませると、そのまま乳房が綺麗な円錐を描くまで引っ張り…乳頭の芯を揺さぶる様に歯を震わせ…そこでようやく女の柔らかな肉果実を解放する…)何を、どう許さないんだ?ほれ、言ってみな?(囁き、唾液でべとべとになった乳要を柔らかな乳肉に指先で潰す様に押し込み…そのまま自らの一物をズボンから取り出す…)まぁ…聞いてやるのは最低一発は出した後、だがなぁ?(その白い首筋に軽く歯を立てながら舌を這わせ囁くと…女の太股ほどもあろうかと言う一物、その先端が黒いショーツをくぐり、僅かに湿り気を帯び出した秘裂、それを一撫でする…そしてそのまま亀頭が膣口に食い込めば、ゆっくりと、獲物を甚振るかのごとく体重をかけていく…)   (2016/9/26 00:54:26)

アリシア♀王国暗殺者くぅん…痛っ…(まるで食い込むかのように歯を入れられていけば、快楽よりも、痛みの方が強くなり、少し苦痛の表情を浮かべて胸を好きなようにされれば、いやと、声を漏らしては、恥辱にたえるようにしてき)その、身体を、ミンチに…んんっっ…(唾液だらけになった胸を、染み壊せるように指で込めるように動かされ刺激が送り込まれていき、身体が徐々に、男性の性器を受け入れる準備を行っていき)本当に…そんなことをしたら…殺して…やる…(首筋に歯を盾て白い肌に赤く染まり、舌を這う様にされれば、首筋に気持ち割る感覚が残っていき、唾液が沁みついていき)んっ…いやぁ…大きく…さけ…ちゃ…(ダスクさんの、大きな性器が秘所にたり、撫でるようにされれば、それが次第に、先が秘所の入り口にあたり、段々と押し込まれていく、秘所の入り口は最大限に広がり、男性の性器を受け入れようとしていき、外よりもあたたかい温度がダスクの性器を包んでいき入れられていく間は、苦痛の表情を浮かべて)   (2016/9/26 01:11:13)

ダスク♂小国傭兵はは、そいつは怖い怖い…それじゃあ、そんな考えが起きないようしっかりと躾けてやらねぇとなぁ?(大きくひしゃげた乳房を解放したかと思えば、その軟丘のふもとからゆっくりと、撫でる様に指先を這わせ、その頂上…ぷっくりとしだした乳頭を小突くように弾いて…)なぁに安心しな…ココはガキをひり出す所でもあるんだ…そう簡単に裂けたりゃしねぇよ…まぁ、普通の人間のちんぽが咥え込めなくなるぐらい、がばがばにはなっちまうかもしれないがなぁ?(笑い話の様に、以前使った女など、夫に跨っても一物を咥え込むどころか空振りしかしなかったと、笑い話の様に囁き…徐々に一物を、限界まで伸びきった膣口に捻じ込んでいき…丁度亀頭が女の膣内に収まりきった次の瞬間、膣肉ごと押し込まんばかり自らの一物を、一気に女の子宮に叩きつける)   (2016/9/26 01:20:24)

アリシア♀王国暗殺者【毎度毎度ごめんなさい、眠気がそろそろ…】   (2016/9/26 01:22:36)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ、了解です。ではでは、続きの方はまた後日、と言う事で】   (2016/9/26 01:23:05)

アリシア♀王国暗殺者【すいません、ありがとうございますー、はいー】   (2016/9/26 01:23:27)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました~。ではでは、今宵はこの辺りでお開きにしましょうか】   (2016/9/26 01:24:55)

アリシア♀王国暗殺者【はいーすいません、ありがとうございましたー】   (2016/9/26 01:25:24)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/9/26 01:25:28)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/9/26 01:25:33)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:21:01)

マテウス♂帝国騎士【待ち人を待ってみましょうー】   (2016/9/29 01:21:30)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/29 01:21:57)

フェアラー♂帝国騎士【お邪魔します。 ではでは。宜しくお願いします。で。少々お時間いただいて。マテウス様のソロへの続きから作成してまいります。】   (2016/9/29 01:24:02)

マテウス♂帝国騎士【よろしくですっ。はいごゆっくりどうぞです】   (2016/9/29 01:24:29)

フェアラー♂帝国騎士(対峙する男に絡んでいた女が姿を消したことで空になったグラスを置いても其処に紅が注ぎ足されることはなくなった。故に自ら瓶を手に取り。傾け。グラスを満たし。そして其れをまた口へ運ぶ。言葉を交わしながら何度そんな動きをしただろうか。目元や頬も赤くなり飲むほどに冗舌になり当たり障りのないことをべらべらと口にする。繰り返されるそんな光景に普段を知らない彼の目には、酒が好きで飲み出したら止まらなくなる性質、そう映ったかもしれない。が、彼と相対し、気分が幾分か高揚している今宵は特別なこと。それともう一つ。性格は違えど思考や感覚が何処か自身と重なる相手に、人としての“隙”を見せておく目的もあった。若しかすると其れすら読まれてるかもしれないが抱かれる警戒を少しでも排除し、不測の事態に陥った際、己に対する油断や侮りをこういったことから誘う目的も兼ねていて。何れにせよ。現状では彼の思考は読み取れないが、何時敵になるともわからない相手に試しておいて損はないだろう。尤も、己にとっては主を除けば全てが信を置けないのだけれど。)   (2016/9/29 01:47:50)

フェアラー♂帝国騎士然様なお戯れ事を仰るとは…、マテウス殿はなかなかに洒落の聞いた御仁のようだ。私のような凡庸な者がそのように大それたことが出来ますでしょうか…。 全ては……、我が帝国と陛下の御威光の賜物でござろう。  ときに…、卿。 卿は外交の任も為されるとか…。 此度の西伐に於いて…、ひとつお頼みしたいことがあるのですが――…(何度目かの替わりを飲み干すと、彼が紡いだ声に、ふふッ、と口元を緩めさせる。そして。其の緩みは止まらずに声を上げての笑いへと進み、この男には珍しく場を楽しんでいるようで。一頻り其の笑いの声を響かせれば、彼の言葉にのらり、くらり、と芯を外し、手の内は出さない。何かしら察したであろうことは其の言葉や態度からわかるけれど、何処まで掴んだか、其れを探るような眼差しが赤くなった目元から一瞬だけ彼に向けられ、また元に戻る。ふぅ、とアルコールの香りを帯びた吐息を一つ吐き出した後。笑いの乗っていた声音から明るさを消して話題を転嫁。現状の相手の後は更に西へと向かう予定の今後について、己が把握している以外を幾つか訊ね、探りを入れようとの腹づもり。)   (2016/9/29 01:48:03)

フェアラー♂帝国騎士【大変、お待たせいたしました! 長くなってしまい、申し訳ありません。 では。改めて宜しくお願いいたします。】   (2016/9/29 01:48:47)

マテウス♂帝国騎士【ありがとうございますー。ぼちぼちと返していきますのでお待ちくださいです】   (2016/9/29 01:49:51)

フェアラー♂帝国騎士【はい。ごゆっくりどうぞですー。】   (2016/9/29 01:52:09)

マテウス♂帝国騎士(女が消えたからといって腹の内を曝け出し忌憚なく話を交わすというわけではない。酒は不思議なほどすすみ、心地よい高揚はその酒だけが齎すわけでもないが、それでも会話はやはり何かを探るように謎めいたりもし、あるいは何ということのない他愛無くもなりながら薄らな緊張は絶えずそこに確かにあった。高揚と緊張。親しき友などと呼べる存在は持たないが、それなりに交流のある誰彼と少しばかり羽目を外して飲むときでさえこれほど愉快に感じたことはない。恐らくはこの得体の知れない緊張が自分は嬉しいのだろう、とそんなことを思いながら杯を傾ける。相手はよく喋り、自分は然程言葉を挟まない。それでも結局のところ、どちらも何も喋っていないとも言える。酒に酔いしれているように目の縁を染めながら、男は酔っていなかったし、自分もまたそうだった)   (2016/9/29 02:12:59)

マテウス♂帝国騎士(おそらくは、無駄話に思えるどれをとっても無駄はなく、今はわからずともいつかは布石であったのだと合点されることになるだろう、と話すほどに相手の底の知れない怖ろしさに肝を冷やしながら、自分が彼よりずっと卑小であることにさえ心地良さを覚えていた。軍人になどならず、どこかで本に埋もれて暮らしていたかった自分は類い稀な男を前にして好奇を覚えずにはいられず、そうしてその己が心を満たすため彼との会話を続けたかった。下がった女の肌を恋しがるよりもずっと強くそう思うとは我ながら呆れつつ。そうして彼の問いかけに言葉を返す。此方は含みなどなく、すらすらと言葉を紡ぐだろう。それは隠すことではない)――えぇ、先日ここよりさらに西の国へ外交、というよりは商売の話をしにいってきました。ご存じのとおり西には幾つか小国がありますが、そこのひとつは『魔法銃』を産します。その買い付けに(物ではなく製法をせしめてくる役割。その布石だけ打って戻ってきたのだった)まぁ、卵を買うより鶏を買え、という話でして   (2016/9/29 02:13:01)

マテウス♂帝国騎士【すみません。めっちゃかかったわ。次からはこんなことにはならないと思うのでご容赦】   (2016/9/29 02:14:17)

フェアラー♂帝国騎士【いえいえ。おそらくお待たせするのは私の方だと思いますので。あやまらないで下さいませ! わくわくしております。では。お待ちを。】   (2016/9/29 02:16:04)

フェアラー♂帝国騎士(眼下の篝火の元で陣を組み替える兵士たちの声や馬の嘶き。それらが夜風に乗って時折薄っすらと聞こえてくる以外は耳に入るのは彼の声だけ。洋灯篭の灯りの中。小さく揺れる其の炎の如く右へ左へ互いに話の芯を僅かに引き合い、虚と実を混ぜ、要所では視線ですらものを言い、腹の奥底を探り合うような会話。そんな状況が愉しくて仕方がない。知らず知らず酒が進み、機嫌が良いのも其れ故。自身でも気づかぬうちに彼との時間に幾つもある心の扉の一つから鍵を外してしまっていた。)魔法銃…。 なるほど。実物はまだ手にしたことはないのですが……、話には聞いております。 帝国の産業力をもって量産へ――、などという運びになれば…、斯様な戦の仕方もなくなるのでしょう。(空になったグラスが二つ。相手と己と。それぞれにまた酒を注ぎ足し、口へ運ぶと喉を波打たせて彼の言葉に返事。鼓膜揺らした其の話題は当然頭には入ってはいたが実物を知らない。目で見たもの以外を信じない性質としては、今後の為に彼から少しでも情報を引き出そうと。   (2016/9/29 02:38:42)

フェアラー♂帝国騎士が、しかし…、本題は別のところにあり。離したグラスを再度傾けてから彼の手元に落とした視線を其の青い瞳に戻せば、含んだ笑みを口元に浮かべ。)もし。これはもしの話ではありますが。私が“港”が欲しいと言ったとしたら……、卿、 卿は其れを叶えて下さいますかな――。 貴重な卵を産む鶏ごと買い付けられる貴方であれば…、 幾ら、出せば私の望むものが手に入るのか…、おわかりになるでしょう。今後の為に是非ともご教授いただきたい。(正に唐突。何の前触れもなく自らが描く先に、必要とするものを口にして彼の瞳へ強く結んでいた焦点をわざとらしくずらしてみせた。理由や利用法、全てを語らずとも何かを察するであろう相手の返事を待つ間、またグラスを空にして酩酊めいた真似事を見せたりも。)   (2016/9/29 02:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マテウス♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/29 03:01:33)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/29 03:02:28)

マテウス♂帝国騎士(その言葉を口にされたとき、己が青い瞳が鋭さを増して光を強めてしまうのを抑えることが出来なかった。この男は何を考えているのだろう。港を望むとは。それはある意味、全てを手にすることだ。杯離して、用心深く言葉を選ぶ)港は…我が国にとって確かにこれからますます必要となるでしょう。それを陛下がせよと仰れば無論、力は尽します。自分は陛下の忠実な僕ですから(意識的に話は微妙にすりかわるだろう。港が必要であればそれを得るために働くが、それは卿のためにではない、と。卿もそんなことは望んではいまい、と話を逸らすだろう。それをまず前提のように言葉にしてから、口調を変えて戯れ言めいて次の言葉を続けていく)   (2016/9/29 03:02:34)

マテウス♂帝国騎士その魔法銃を産する国にはよき港があります。そこから、その銃をあちこちに売り捌いているわけです。帝国と領地を接することなく、、まぁいまいるこの国を盾のようにしてその陰に隠れて美味い商売をしてきた。そう、その港ならもうすぐ手にはいるでしょうね。彼の国が卵でなく鶏を手放すということは、その国の心臓を売り渡すと同じ(ふっと破顔して)えぇ、それを卿にお譲りしてもかまいませんよ?そうですね、先程の女を呼んでくださり私にくださると言うのなら。そんなことをすれば私は帝国に追われる身になってしまいますが(口調はそこでまた変わり真摯な色帯びて)きっと卿がなんとかしてくださるでしょう。卿は義に厚い方との評判ですから(にや、と笑って。全ては戯れ言のようで、でも出来ないことはないのだと理解されるだろうか。最期、聞こえるか聞こえぬかの声で呟く言葉に彼は応えないだろうと思いつつ)……何を望んでおられる?何のために?あるいは誰のために?   (2016/9/29 03:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マテウス♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2016/9/29 03:22:58)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/9/29 03:23:39)

フェアラー♂帝国騎士なるほど…。尤もなご意見だ… ですが…、卿。 陛下の側近でこの事を進言している者はおそらくおりますまい。それに……、これはもし、の話です故――。(紡がれた声に、ほぉ、と心の中で笑んだ。酷く愉しく、心が躍る。しかし表面上はと言えば彼の口から出た名を聞き幾分表情が強張ったのが彼にはわかっただろうか。慎重に言葉を選ぶ為に思わず瞬間的にではあったが目を閉じてしまったのは、其の言葉を選んだ彼の頭のキレへの感嘆に加え、侮らせる為に口にしていた酒が思いの外効いていたのかもしれない。世に知られていない地は残っているだろうが、大陸の主要な国と地域には心酔する主の下、既に間者を送り込んでおりある程度は把握出来ていた。しかし。彼が言うように物流や交易を考えた際、この先必要になってくるのは陸よりも海。羅針盤が出でて幾年月。航海術も成熟し始めた今、他の者が余り目を向けていないからこそ大陸にある各港を今のうちに手中に収め、各地ばらばらの航路と言語を統一しておこうとの腹づもり。其のことに彼を巻き込んでしまおうと思ったのだが、水を掴むが如く上手くかわされて。)   (2016/9/29 03:39:07)

フェアラー♂帝国騎士いやいや。戯言が過ぎたようで…。 全ては、もし、の話でございますよ。 そう。私は卿が仰るような予言師でも、神でもないですから…。寝言のようなことに付き合わせてしまい…、失礼いたしました。 どうやら……、卿との時間が余りにも愉快だった故、飲み過ぎてしまったようです――。(表情と、声色を変え、次々と紡がれる言葉を頷きながら耳に入れ、其の都度、視線を彼の目へ。返す言葉は笑いが乗り、戯言めいてはいるが、其の向けた眼差しではそうは言ってはいない。声音と眼差しの色をわざと違えることで、奥にある己の実を伝える意図を表し笑う。)まあ…、さすがにこれ以上酔ってしまっては明日に響きそうなので。 私の夢の続きは… そうですな、あの者にでも託しましょうか…。 あの女も、卿のことを気に入った様子でしたし。 明日の夜にまた…、あの向こうででも杯を交えましょう。(最後に小さく呟かれた声を確りと拾ってはいたし、彼が問いたいことも、何かしら察したこともわかってはいたが。それ以上は語らなかった。酷く楽しい時間は、謎を残して次へと繋げたかったから。   (2016/9/29 03:39:19)

フェアラー♂帝国騎士徐に立ち上がると、グラスに半分ほど残っていた紅を一気に飲み干して、とんッ、とグラスを置き、ゆるりとした足取りで天幕を出る。火照った頬に夜風を触れさせながら篝火忙しない眼下の光景に瞳を細くさせ、其の目を、あの向こう、と敵方のはるか奥へと向けて今宵の終焉を迎えよう。「夢の続きを託す…」其の意味を、彼が知るのは彼が自陣へ戻り、件の女に託した暗号めいた手紙を目にしたときだろう。大陸の地図、其の港に点が打ってあり、それぞれを線で結んだ完璧な航路。そこに敢えて異国の文字で数字を刻むが、何を意味しているのか、紐解くのは翌日の夜の楽しみにした男の手紙。また酒を酌み交わす為に。)   (2016/9/29 03:41:16)

フェアラー♂帝国騎士【大変お待たせして申し訳ございません! ええと。いちおう、こんな感じで此方は〆にさせていただきたいと思いますー。】   (2016/9/29 03:41:51)

マテウス♂帝国騎士【ありがとうございました!自分も、もういっこ書きます!が、時間も時間ですのでどうぞおやすみくださいませです】   (2016/9/29 03:42:26)

フェアラー♂帝国騎士【いえいえ。此方こそありがとうですよ! そして。待ちます!待たせていただきます! ごゆっくりどうぞ!】   (2016/9/29 03:42:59)

マテウス♂帝国騎士【ではなるべく特急でっ!】   (2016/9/29 03:44:07)

フェアラー♂帝国騎士【いえいえ。焦らず、ごゆっくりです。】   (2016/9/29 03:46:49)

マテウス♂帝国騎士いや、美味い酒に酔って時を忘れました。明日は早いと言うのに長居をしてしまって申し訳なかった(明日の夜、という言葉が出たのを潮に立ち上がる。酔ったなどとは口だけのことだが、少しばかり足下がふらついた。酒ではなく男の話に酔ったのだろう。あるいは毒気にあてられたというが正しいか。大陸の西の果て、大海を望む港は外へも通じる。西へ西へと船を漕げばいずれ東へ辿り着き、やがてはまた此処へ戻ってくるのだとも言う。そんな外との交易は置いておくにしても、私が帝国側の人間でなかったとしたら、いやそうであっても、もう少し頭の使いようはあるだろう。海は広く妨げるものはない。各国の兵で溢れかえった陸で道をつけるため奮戦するよりも、もっとやりようはあるだろう。自分は頭でそんなことをぼんやりと思ったことはある。あるが、眼前の男はどうやらさらに先を行くらしい。しかし、自分より年は少しばかり彼が上だろうが、それでもそれは数年のこと。たったそれだけしか違わないのに彼我の差は歴然としていることが今宵は身に染みた。だから、去り際今一度立ち止まって俯く。それは微かな逡巡)帝国は強い。それが、それだけが私が此処に身を置く全てです   (2016/9/29 04:01:00)

マテウス♂帝国騎士(それはただ置いておくだけの言葉。顔をあげればまた戯れ言めいて)しかし、この女を頂いて帰れば私は卿に港をひとつ取ってきて差し上げねばならないことになりますな。いや、冗談。せっかくのご厚意。頂戴します(女の腰に手をかけて引き寄せながら女に蕩けている風に去っていくだろう。そうして自陣で女に渡されたものを目にすれば、くつくつと笑いはじめ、しばらくそれは止まなかった。港を繋ぐ航路が書かれた紙を眺めながら女の肌を撫で)さて、明日はさらに楽しみなことになった(とひとつだけ呟き、それから後はただ女に柔らかい肉に溺れた。朝まで眠らぬままに)   (2016/9/29 04:01:04)

マテウス♂帝国騎士【ではこんなところで。短めですが終わりにします。次回がありますことを!】   (2016/9/29 04:01:37)

フェアラー♂帝国騎士【ひゃー。もう、わくわくでした! しかも〆がまた、いいですね! 有難う御座います。ほんと、愉しかったです。是非是非またタイミングが合いましたら遊んでやってくださいませ!】   (2016/9/29 04:03:55)

マテウス♂帝国騎士【是非是非是非っ!いつでも声かけてくださいっ!楽しみにしておりますっ!】   (2016/9/29 04:04:44)

フェアラー♂帝国騎士【ではでは。マテウス様と、お部屋に感謝しまして。お暇致します。お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】   (2016/9/29 04:05:13)

おしらせフェアラー♂帝国騎士さんが退室しました。  (2016/9/29 04:05:19)

マテウス♂帝国騎士【フェアラー卿とお部屋に感謝を!おやすみなさいませー】   (2016/9/29 04:06:30)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが退室しました。  (2016/9/29 04:06:35)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/10/2 23:15:28)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/10/2 23:17:09)

アリシア♀王国暗殺者【改めましてこんばんはー】   (2016/10/2 23:17:23)

ダスク♂小国傭兵【改めてこんばんは~&今宵もよろしくお願いします】   (2016/10/2 23:17:31)

アリシア♀王国暗殺者【此方こそよろしくお願いしますー前の続きでいいですよね?】   (2016/10/2 23:18:19)

ダスク♂小国傭兵【ええ、前回の続きからで、お願いします~】   (2016/10/2 23:18:34)

アリシア♀王国暗殺者私は…何をされたって…絶対に貴方を恨んで…んんっ…(歯で噛む様にしていた胸を解放されれば、赤く、歯型の付いた胸が残り、胸を押し込む様にされていたものを離されれば、離れたと同時にもとの形へと戻っていく胸の先端を撫でる様に指先を動かされれば、小さく声を漏らして)くぁ…それは…それで…くぅん…問題…なの…よ……(今の状態でシャレにならない言葉がつぶやかれれば小さく舌打ちをしては、秘所に性器をさしている男を睨み付けて、そのようなことを関係ない様にねじ込んでまれていき)くんっぁ…本当に大きい…んぐっ!!!(性器の先端が秘所の方へと入り込めば一気に子宮の方へと叩き付けられ、性器の先端が子宮の入り口に、ぶつかり、そして、大きな性器を一気に入れ込まれれば背中を伸ばしては、口を大きく開けてはまるで、性器で突き刺されたかのような衝撃に耐える様に身体に力を入れて)   (2016/10/2 23:28:48)

ダスク♂小国傭兵はは、それならそれで…俺を恨む心も擦り切れるまで、こいつでしっかりと躾けてやらないとなぁ?(嗤い、子宮を亀頭で軽く小突くと、そのまま膣肉全てを引きずるかのごとく、ゆっくりと腰を引いて見せ…雁が丁度膣口、入口に引っ掛かったところで、女の肢体ごと揺さぶる様に、腰を打ち付ける…)ほぅら、しっかりと絞めつけておかないと…本当に裂けちまうかもしれないぜぇ?(囁きながら乳房の先端、そこに色づく突起を指先で捏ねまわし、同時に下半身の肉芽…クリトリス、それを包む肉皮ごと押し広げるように親指で撫で潰し、ゆっくりと、その遮りをはいでいく…)それに、だぁ…これで安心してもらっちゃあ困るぜぇ?なんせ、まだ全部入りきって無いんだから、なぁっ(言葉と共に一突き…子宮口にぴったりと亀頭が食い込んだ、その状態で確認すれば…まだ幾分か、凶器ともいえる肉竿がその姿を覗かせているのがわかるだろう…そして数泊、間を置くとそのままゆっくりと女の、固い子宮口を抉じ開けんと、体重をかけていく…)   (2016/10/2 23:41:36)

アリシア♀王国暗殺者だ、だれがぁ…躾けられたりなんかぁ…(裂けそうになる秘所、身体の痛みはそれなりの訓練や戦場などで慣れたとしても、股間の大事な所の痛みになれるという事まではしておらず、仕事の都合で相手にしてきた男達だってここまで大きなものはおらず、奥まで行けば、ゆっくりと、引くように動かされていき、)はつぁ…はっ…う、うるさい…するなら、さっさと終わらんっぁ…(唯一の救い化、胸に関する扱いはまだ、まともなに胸の先端を指先でこね回すようにし刺激を与えられては膣内を愛液で濡らすことが出来、男の行為に対しても、なんとか、我慢ができて)えっ?…ぜ、全部って…これ以上はくんんっぁ…!!ま、待ってそれ以上はぁ…(男の言葉とともに次第に、体重を掛けられていき、大きなそれは、子宮の先をこじ開けようと先へ進んでいき)痛っ!!ま、まって…これ以上は本当に!!(思ってみなかった激痛さすがに我慢が出来ないのか、まるで逃れるように体を少し下げて)   (2016/10/2 23:53:41)

ダスク♂小国傭兵ああ、簡単に躾けが完了しちまったら興醒めだからなぁ?しっかりと、頑張ってくれよぉ?(体重を掛けながら…女の肢体を揺する様に軽く腰を揺らし、そのまま乳房の…丁度心臓のある辺りにマーキング、と言わんばかり、歯を突き立てる…そしてそのままゆっくりと、柔らかな肉丘を吸いたてながらその上、喉元からうなじ、耳裏へと舌を這わせる…)はは、それにしてもそのリクエストには答えられないなぁ?ちょっとした摘み食いじゃないんだ…俺が満足するまで、たっぷりとその身体を楽しませてもらうぜ?(暗に、一度で終わるはずがない、と仄めかしながら子宮口に食い込ませるよう、亀頭を押し込み、一度軽く…アリシアの下腹を裏側から押し上げる様に一物を引き…)くっく、その様子だとここまで抉られるのは初めてみたいだなぁ?はは、ほぅら、これで…お前さんの初子宮姦となるかなっ!(必死でこちらから離れようとするその肢体…アリシアの二の腕を抱える様に掴むと…一拍の後手加減無しの一突き…力任せに一物の根元まで、腰を撃ちこむ)   (2016/10/3 00:04:09)

アリシア♀王国暗殺者その前に、貴方を絶対に殺してやるからぁ!!(体重を掛けてはだんだんと、奥へと入っていく性器、それから逃れるようにしては、そんなのは関係ないという様に胸辺りに再度顔を近づけてくる、ダスクさん、そして、歯を立てては胸の先端を吸っていき、満足すれば、まるでマー金をするかのように舌で胸元から首へと舐めていき、生暖かい、舌のザラザラとした感触が体中に這っていく、気持ち悪いという感覚と、男性の唾液の匂いが体中についていき、段々と昇ってくる舌は耳裏まで這っていき顔を左右に振っては其の舌を否定するようにして)なんっぁ…こんなのがずっと、続くなんてんんっぁ!(子宮の入り口に性器の先端がく混んでいき突然、一度、性器が引いていけばどうしたのかという感情に襲われる諦める様な男には見えないと思えば、二の腕を掴まれれば、強く掴まれては、一気に子宮の入り口の先まで押し付ける様に腰を打ち込まれてしまえば、ダスクさんの性器の根元まではいりこみ、下尻がダスクさんの股間とぶつかり)   (2016/10/3 00:20:40)

アリシア♀王国暗殺者かっぁ…あっ…はい…はいっ…た(先ほどと思えないような激痛に襲われてはお腹を出すように背中を弓のように伸ばして口をパクパクと動かしては激痛に耐え、数秒後に痛みのせいか、それとも、激痛により、筋肉が働かないのか、尿道の筋肉が緩んでは、股間部の愛液とは違う液体を流し始めていき)あっ…っぁ…   (2016/10/3 00:20:42)

アリシア♀王国暗殺者【ごめんなさい、最後汚いロルが入りました、もし、嫌なら無視してくださっても大丈夫です】   (2016/10/3 00:21:07)

ダスク♂小国傭兵【いえ、むしろ好物ですよ?(ぁ】   (2016/10/3 00:21:31)

アリシア♀王国暗殺者【そうなんですか?、普通なら書かないんですが…此処までされたら…私ならなるよねぇと思いながら書いているのでー】   (2016/10/3 00:22:32)

ダスク♂小国傭兵【ふふふ、基本NG無し、は伊達ではありませんからっ(キリッ】   (2016/10/3 00:23:12)

アリシア♀王国暗殺者【さすが、恋愛、ロリ、ふたなり以外は食べれる亜人…】   (2016/10/3 00:23:58)

ダスク♂小国傭兵はは、とりあえず、俺が満足してからも同じセリフがはける事を期待させてもらうぜ?(囁き、まるで獣が獲物の息の根を止めるの様に、軽くアリシアの喉に歯を突き立て…まるでその命が自分の気分次第だ、と言うかのように軽く咀嚼してみせる)はは、それで…初めて子宮を犯された気分はどうだぁ?くっく、うれしょんまでしちまうんだ…さぞ雌としての自覚に芽生えたんだろうなぁ?(からかうような声音、力技でその入口を抉じ開けられ、今なお蹂躙されるソコが異物を排除せんと一物の先端を圧迫する、その感触を楽しみながら、その窮屈な肉袋を拡張するかのようにぐるりと、腰を回し、未だ未使用の子袋を撫でる様に拓く…)そうら、それじゃあ…初子宮の余韻に浸ってるところ悪いが、そろそろこっちの性感も開発してやるぜぇ?(10秒程だろうか、そうやって軽い馴らし、を終えると、アリシアの肩から手を離し…代わりに、と両手首を掴む…そのままゆっくり、子宮ごと腰を引いてき、腰に僅かな抵抗が感じれたところで、その手を引き、まるで玩具でも振り回すかのように、アリシアの胎内を勢いよく貫く…)   (2016/10/3 00:35:02)

アリシア♀王国暗殺者っ…その余裕な表情も…今だけ…だから…(呟くように言いながら、動くのどをまるで、食べるかのように歯を突き立てていくただ、其処から血は出て来ずに、まるで甘みをするように、咀嚼をされていき)っん…最悪の…気分…絶対に殺してやる…(からかうような声、それが余計にこの状況を煽っているように聞こえては、殺気の籠った声を出していき、子宮の入り口が侵入をしてきた男性の性器に対してはまるで出すように圧迫をしていき)んっぁ…ぐっ…私を道具にするのも…んぁっ…今のうちだから…(両手を掴まれればまるで道具のように、動かされては、膣内を引いては勢い良く疲れていきその都度に激痛が走るがそれも、何度もされていけば子宮の入り口は慣れてしまったというように、徐々に痛みがなくなっていき、疲れるたびに声を出すが、視線はさっきの籠っているかのようにダスクさんに向けており)んぐっ…はっぁ…   (2016/10/3 00:45:39)

ダスク♂小国傭兵はは、そうだな…流石の俺も10発も出しゃあ、余裕が無くなってくるなぁ?(嗤い、喉から肩へと唇を滑らせれば、丁度鎖骨の上辺りで止まり…先程より強く、まるでアリシアの身体の味を堪能するかのように深く、きばを突き立て、同時に唾液をたっぷりと塗し、それを薄く拡げる様に舌を這わせる)ほぅら、敵…しかも、だ、普通に生きてれば使わない場所を開拓されて、雌にされる気分はどうだ?(今はまだ軽く…浅い部分でしか揺れ動かない子宮…しかし苦痛の中にも徐々に快楽の色が混じりだしている、その声を耳聡く拾えば、一度子宮を押し込み、そのままアリシアの下腹にその形を浮かび上がらせるように引きあげ、徐々に、膣内の、奥の奥を解していく…)くっく、さぁて、それじゃあ…お前さんもちったぁ慣れてきたようだし、一発出しておくとするかぁ(まるで昼間から酒を一杯ひっかけるか…と言わんばかりの気安さで囁けば、そのまま子宮をアリシアの臍上に届かんばかりに押し上げ、一瞬震える…その僅かな間の後、まるで殴り付けんばかりの勢いで普通の人間とは比べ物にならない程の量…そして質感を伴った精を、女の胎内に殴り付けんばかりの勢いでぶちまける)   (2016/10/3 00:57:58)

アリシア♀王国暗殺者10回って…化け物…(人間相手でも、多くても、3回というのはこの娘の中にあったが、10回などと言われれば、驚くほかなく、その間も、何度も、子宮の中へと、性器を突き立てられてき、小さな声を漏らしていき、耳裏を舐めていた舌は、段々と、再度下がっていけば鎖骨の部分まで下げられ、牙を立てられて傷をつくように牙を突き立てられれば柔らかい肉に食い込んでいき、小さく痛っと声を漏らしてその傷を広げる様に舌が這っていき)っ…それくらい…なんとも…(元々、敵に捕まったらなど、王国の人間に教え込まれていた、今更、こんな事で、悲しんだりするものかと憎い敵に好きなようにされるのはプライドが許さないが、対抗するすべを持たない今はどうすることもできずに、ダスクさんの挑発的な言葉を気にしないようにしては、今の、屈辱的な行為に耐えるしかなく)   (2016/10/3 01:21:37)

アリシア♀王国暗殺者はっぁ…くっぁ…だ、出すってんんっぁっ…熱いのが…いっぱい…(まるで、軽い気持ちでいえば、そのまま、臍の部分まで押し上げられれば、性器の先から熱いものが放出される、雌を産ませるその液体は子宮の中を満たしては、場所を得ようと子宮の中を膨らませていく、本来ならば、ダスクさんの性器と、膣壁の間を通って出てくるはずのそれは、大きすぎる、性器のせいか、逃げ場を失い、子宮の中にたまっていくだけであり、射精が終わるころには少しお腹は膨れたような感覚に変わりお腹の苦しい感覚に顔を歪ませては)んっぁ…一回は…抜いて…よ…(また、入れてもいいからと、子宮にたまりすぎた精液を出したいという風に殺気の消えた視線をおくり)   (2016/10/3 01:21:39)

ダスク♂小国傭兵【っとすいません、今回はこちらの方がそろそろ眠気が…(汗】   (2016/10/3 01:23:11)

アリシア♀王国暗殺者【あ、はいー、じゃあこの後、一回アリシアが気絶したという事にしても大丈夫です?】   (2016/10/3 01:24:40)

ダスク♂小国傭兵【ええ、大丈夫ですよ~。ロルのセリフの後、そのまま気絶した、と言う感じですかね?】   (2016/10/3 01:25:20)

アリシア♀王国暗殺者【それか、私が〆ロルを書きますよーダスクさんは先に落ちられていても大丈夫ですー】   (2016/10/3 01:26:00)

ダスク♂小国傭兵【あはは、それではお言葉に甘えて~。アリシアさんさえよろしければまだまだ続けてしまいたい感じなので気絶の方が…(オイ)あ、ちなみにロルの方では敬称不要ですのでっ!(ぁ)ではでは、お言葉に甘えてお先に失礼をば。今宵もお付き合いありがとうございました&お疲れ様でした~】   (2016/10/3 01:28:00)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/10/3 01:28:10)

アリシア♀王国暗殺者【あはは~私はこの先どうなってしまうのでしょうか汗了解しましたーついつい書いてしまう敬称 はい、お疲れ様でしたー】   (2016/10/3 01:29:22)

アリシア♀王国暗殺者(その後、一度出された、精液を出されることはなく、深い森の中ダスクが満足するまでの間、まるで、道具のように何度も、中へと出され、身体を好きなようにされては、元々その身にかかっていたダメージが大きかったせいか、数度目の写生をする際はすでに気を失い、それでも、身体を使い、言っていた通り、10回ほど出されては体中を精液で汚され、綺麗な部分が一つもないような状態のまま、一人の暗殺者が行方をくらませた、王国では行方不明として処理され、捜索隊を出されたのかは別の物語である)   (2016/10/3 01:38:12)

アリシア♀王国暗殺者【気絶したという事で、ついでにお持ち帰りされたという事で、行方不明者に…っという事で〆ましたー新月の夜は寝首をかいちゃると一言言って失礼しますー】   (2016/10/3 01:39:03)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/10/3 01:39:05)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/10/5 22:11:46)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/10/5 22:12:40)

ダスク♂小国傭兵【改めてこんばんは~】   (2016/10/5 22:12:50)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはーお願いいたします。】   (2016/10/5 22:13:08)

ダスク♂小国傭兵【こちらこそよろしくお願いします。さてさて、今回はどのような感じで致しましょうか?】   (2016/10/5 22:13:51)

アリシア♀王国暗殺者【お任せいたしますよー、先に聞いてしまうと、こうなるのか―と思ってしまうところがあるのでー知らないと、思う存分抵抗が出来ますので^^】   (2016/10/5 22:14:47)

ダスク♂小国傭兵【あはは、了解です。ではでは、場所や服装なども、こちらで決めてしまってよいでしょうか~?(じゅるり】   (2016/10/5 22:16:28)

アリシア♀王国暗殺者【はい、大丈夫ですよー】   (2016/10/5 22:16:45)

ダスク♂小国傭兵【了解です、それではしっぽりとごちそうになりましょう(おい)あ、ちなみに先程の件のロル、こちらの7/4~のログにありましたのでお手隙の時にどうぞ~。ではでは、ロルの方、投下しますのでしばしお待ちを】   (2016/10/5 22:18:05)

アリシア♀王国暗殺者【相手に主権を譲った…これで、隙があった場合は逃げ出しても文句は言われないですねー、あ、探していただいてありがとうございます(>_<) はい、改めましてよろしくお願いしますー】   (2016/10/5 22:19:07)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/10/5 22:27:14)

ダスク♂小国傭兵さぁて、これでしばらくは俺の遊びに専念できるだろう(小さく笑みを零し行くのは質素な作りの王城、その回廊…その存在を誤魔化す、その為の手配を終えれば、ようやく“遊び”に集中する事ができる、と仄めかしながら靴音を響かせ、先日捉えた玩具、それを繋ぐ地下牢へと歩みを向ける…)はっは、さぁて、こうなっちまったら自慢の手管もなぁんにもならねぇなぁ?アリシア(そうして目的の場所に辿り着けば、最近のお気に入り玩具…乳房を絞りだす様に帯が通り、ガーターの様に下腹部を覆う…肌を隠す、と言うよりは恥部をいかに強調するか、と言わんばかりの皮具に身を包み、壁に打ち付けられた鎖に繋がれた…細身の肢体とは掛け離れた無骨な首輪を掛けられた女を、嘲笑うかのように小さく喉を鳴らしながら声をかける)   (2016/10/5 22:27:21)

フィア♀帝国参謀長【ぬぉ、見てるだけのつもりだったんです!お邪魔しましたぁああ!】   (2016/10/5 22:27:50)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが退室しました。  (2016/10/5 22:27:57)

ダスク♂小国傭兵【あはは…フィアさんドンマイ、です】   (2016/10/5 22:29:47)

アリシア♀王国暗殺者【ドンマイですー、ちなみに服…?は、大事な所を帯で隠している感じです?想像力が弱くでごめんなさい(>_<)】   (2016/10/5 22:32:05)

ダスク♂小国傭兵【無論…太股をしっかりと絞めて僅かに拓かせている状態です、隠すなど許しませんっ!(違】   (2016/10/5 22:33:10)

アリシア♀王国暗殺者【見えているんですね汗、了解しましたー】   (2016/10/5 22:34:14)

ダスク♂小国傭兵【ええ、絶賛調教開始用の衣装です(マテ】   (2016/10/5 22:34:53)

アリシア♀王国暗殺者【その逃げだして捨ててやります】   (2016/10/5 22:37:55)

ダスク♂小国傭兵【ふふふ、逃げ出すまでにしっかりと身体の方は、ですからね?(ぁ】   (2016/10/5 22:39:30)

アリシア♀王国暗殺者んっ…?…此処は?(薄暗い牢屋の中、天井から落ちてくる雫が頬に当たり、その衝撃で目を覚ます、周りを見渡しても、まるで、投獄されたかのような室内、動こうとしても、じゃりという鎖の動く音でその方を見れば、壁につなげられた鎖が視線に入ってくる、手でその先を触れてみれば自分の首元まで伸びており)はぁ…この格好…結構な物好きね…(記憶をたどれば、思い出したくない、怪物に近い男に犯された記憶、どうやら気絶したのだと解れば、これも、あの男がしたのだろうと思えば小さくため息をついて)そう?私にはまだ、手足が残っているから…この牢屋に入ってきたら、貴方の首を折るなり、窒息させるなり出来ると思いますよ?(思いドアが開き、そして、靴の音が鳴れば来てほしくない人がやってくる、あざ笑うような声が漏れれば横目で睨み付ける様にしては両手で胸を隠して足で股間部が見えない様に座って言って)   (2016/10/5 22:40:41)

ダスク♂小国傭兵おやおや、その割には、随分と気に入ってるみたいじゃないか?(反射的にだろうか、しっかりと胸、そして下半身をこちらの視線から隠す様に身構える女…その姿をからかう様に答え…)はは、それならそれで面白い…もう一度力の差ってやつをその身体に理解させてやるだけだぜ?(嗤い、冷たい鉄の格子を開けば、慣れたように獄内へと足を踏み入れ軽く、女の首に繋がった鎖を踏みつけ…)くっく、それにしても心配するのはこっち、だけでいいのかぁ?あの時、どれだけお前さんの胎にザーメンを注ぎ込んでやったのか、忘れたわけじゃないだろう?(言葉通り、女が気を失う直前…その時点でも妊婦さながら、精液によって膨らんだそれを思い出させるように囁く…無論、その後雑に腹を圧し、逆流させて見せたが、それでも意識を集中すれば確としてその存在を主張する…その程度には残っているであろう欲望の種の存在を仄めかしながら、ゆっくりとアリシアの方へと手を伸ばす)   (2016/10/5 22:53:18)

アリシア♀王国暗殺者誰が…こんな恰好…他の服があったらすぐにでも着替えているよ…(大事な所も隠せていないような格好、外に出れば、きっと娼婦か、色狂いにでも、見られてもおかしくないような格好、しかし、これを脱げば確実に目の前に男に何かしらの理由を与えてしまう)ふん、どんなに力の強いやつでも、何処かに弱点がある…そこを突けばもろいものぐっぁ…(遠慮なく牢屋の中に入り込めば、鎖を踏まれては首を引っ張る様に鎖が伸びては男の踏んだほうに方に上半身を仰向けで倒してしまい)……っ…あんなの、忘れたくても忘れられないよ…(言われては苦虫を噛み潰したような表情をする、お腹の中にまであるであろう、男の精液、気絶をしておらずにすぐに男性が居なくなれば掻き出さないといけないそれも、数日が立っている、そのうえ、ダスクの異常ともいえるほどの精液の量はお腹の中を充満にするには十分な量、仮にダスクが出していたとしてもどこかに残っているだろうと思えばその先の事を考えたくないと思い)っ……なんですか…(不意に伸ばしてくる手をそれを睨み付けながら手を伸ばした理由を聞いて)   (2016/10/5 23:01:22)

2016年09月17日 22時23分 ~ 2016年10月05日 23時01分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ
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