「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年10月01日 01時00分 ~ 2016年10月06日 17時10分 の過去ログ
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百合織 優香♀2年 | > | そうかな?(そんなことはないと思うけど。と考えて)私は考え事はないよ。普通に寝付きが悪かっただけ。...そういえば、考えることって...? (2016/10/1 01:00:28) |
早川武雄♂2年 | > | 考え事ね、この間まで付き合ってた彼女のこととかいろいろね。不完全燃焼だったし・・・あとは将来のこととかいろいろ考えること多くてね~・・・ (2016/10/1 01:02:27) |
百合織 優香♀2年 | > | ああ...大変だね。将来のことなんてまだ考えてなかったな...(真面目なんだなぁと相手を見つめて) (2016/10/1 01:07:08) |
早川武雄♂2年 | > | うん、まあね・・・一応目標があるし・・・そういうのちゃんと理解してくれる彼女も欲しいし、理解して支えてくれるならその子も幸せにしてあげたいし、そのためにどうしようとか、それだけじゃなくていろいろとね・・・(と、そこまで言えばため息をついて)百合織さんはそういうお相手とかいたりするの・・・? (2016/10/1 01:10:35) |
百合織 優香♀2年 | > | ...よく考えているんだね、それこそ眠れなくなるわ(いろいろな考えを話す相手に感心して)私?私はいないかな...。(そういうことをよく考えてなかったしと心のなかで思っていて) (2016/10/1 01:16:09) |
早川武雄♂2年 | > | 結構ダメージがあったりするからね・・・(と、本心を漏らすと)あっ、そうなんだ?かわいいし、彼氏いるもんだと思ってたよ・・・ (2016/10/1 01:19:09) |
百合織 優香♀2年 | > | へ?そ、そう...(聞きなれない言葉に間抜けな声を出すと赤面して、小さくありがとうと言い。) (2016/10/1 01:24:06) |
早川武雄♂2年 | > | なんでそんな面くらった感じなってんの・・・(様子を見るとこっちもびっくりして)うちって魅力ある男子も多いしさ、俺みたいに何もないやつはかすんじゃうよね・・・ (2016/10/1 01:29:10) |
百合織 優香♀2年 | > | ...早川くんも十分魅力的だしかっこいいと思うけどな。(なにもないことはないでしょうと思いながら話を続けて) (2016/10/1 01:32:13) |
早川武雄♂2年 | > | そうかな?俺なんて全く魅力ないけどね・・・(と、少しうつむいていうと)そういえばちゃんと答えてもらってなかったけど彼氏はいるの・・・? (2016/10/1 01:35:34) |
百合織 優香♀2年 | > | 彼氏はいないよ。(自分の魅力に気づいてないんだな、と思うと苦笑いして。ふと聞かれると今現在の状況を答え) (2016/10/1 01:37:33) |
早川武雄♂2年 | > | 百合織さんならモテるでしょうに・・・(そういうと、初めて少し微笑んで見せて) (2016/10/1 01:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百合織 優香♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 01:57:58) |
早川武雄♂2年 | > | 【おつかれさまですー。俺も寝ますね】 (2016/10/1 01:58:47) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2016/10/1 01:58:49) |
おしらせ | > | 木川 蓮♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 10:56:18) |
木川 蓮♂ 2年 | > | 【 おじゃまします。ロル書いて待機してみますね】 (2016/10/1 10:56:43) |
木川 蓮♂ 2年 | > | (休日の昼下がり、部活の生徒しかいない校舎を通り抜けて屋上に上がり扉を開ければ秋の涼しい風が通り過ぎる。)っと...あったあった(先日の部活動で屋上に忘れた望遠鏡のレンズを見つけ1人呟く。せっかく来たのだからと自販機でジュースを買い屋上からグラウンドの部活動や空を眺める。柵に寄りかかり欠伸を噛み殺しながら涼し気な風に気持ちよさそうに目を細め、部活の時とは違った屋上を満喫していた。) (2016/10/1 11:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木川 蓮♂ 2年さんが自動退室しました。 (2016/10/1 11:22:17) |
おしらせ | > | 菊楽心鈴♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:49:00) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【こんです!代金ロル書いておきます】 (2016/10/1 17:49:52) |
菊楽心鈴♀1年 | > | (夜になり、屋上では絶景が楽しめると聞き、画材を持って屋上へ)ここが先輩の行ってたところか……(描く場所を悩んでいるのか右往左往してからやっと一番右上のベンチの隣に画板を置き、画材をベンチへ)さて、水をベタ塗りして…… (2016/10/1 17:52:47) |
菊楽心鈴♀1年 | > | (ハケをなめらかに滑らせるとパレットに絵の具を出し)油絵にしようかどうか迷ったけど透明水彩の方が夜景は描きやすいかな…(別の紙にラフを描きそれを隣に置くと絵の具をとり、筆を進めていく)町並みの光が良い府陰気だなぁ……先輩には明日お礼を言わなきゃ (2016/10/1 17:55:40) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【代金ロルってなんだろ;;待機ロルです】 (2016/10/1 17:56:20) |
菊楽心鈴♀1年 | > | あ、しまった……平筆を置いてきてしまった;;(唸りつつ考えると結局ハケを使って描く事に)なかなか難しい……(持ってきた方が速いのでは?と思うが彼女はとてもずぼらなので行くのがめんどくさいのだ)さて、ぼかしはいいね、次は……木かぁ…(木は苦手だなと地が笑いするも絵の具をとり描きすすめる) (2016/10/1 18:00:23) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 描くのはやめよう…(画材などを放っておいて、左上のベンチに座る)確かにここは綺麗……と同時に寒い…(マフラーも膝掛けも持っていないのでベンチの上で体育座りをし、)これで少しは寒さを和らげる(はずもないのだが気持ち暖かくなったと思っている) (2016/10/1 18:04:08) |
おしらせ | > | 桑原拓海 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/1 18:04:09) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【 こんばんは】 (2016/10/1 18:04:23) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2016/10/1 18:04:38) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【 よろしくです。ロル続けてよろしいでしょうか...】 (2016/10/1 18:05:53) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【よろしくです、大丈夫ですよ!】 (2016/10/1 18:06:25) |
桑原拓海 ♂3年 | > | (休日なのにやることも無く、部屋でポケーっとしていてもつまらないのでなんとなく景色を見に屋上へ。階段を上り扉を開けると冷たい風が吹き抜ける)そろそろ秋本番だなぁ...(寒いことは承知の上、パーカーのポケットに手を入れ薄手の上着を羽織り見渡すと画材とベンチで体育座りする女の子が目に入り。何の気なしに近づいては)こんばんは、寒くないの? (2016/10/1 18:12:40) |
菊楽心鈴♀1年 | > | さ……さ…(ガクガクと震えてその場でお凍りついたように体は冷たくゆっくりと相手を見れば)寒いですよ…(ガクガクと震えた声で良い相手が先輩だとわかると画材を下へ置き自分も下で体育座りをし)どうぞです…(小刻みに震え、人の暖かそうな格好を見ただけで暖かい気持ちになった) (2016/10/1 18:15:25) |
桑原拓海 ♂3年 | > | あー...せめてこれ使いな(羽織っていた薄手の上着を脱いで相手に被せては隣に座り)もう暗くなるの早いし10月だよーちゃんと着ないと風邪ひくよ(アハハと笑いながら空を見上げ) (2016/10/1 18:31:16) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【背後がざわついて遅くなっちゃいましたすいませんっ!】 (2016/10/1 18:31:36) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~!】 (2016/10/1 18:31:52) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【あ、言い忘れてましたがご希望のシチュやロルありましたらなんなりと!】 (2016/10/1 18:33:00) |
菊楽心鈴♀1年 | > | い、いえ、これは先輩のものだし……そんな…(といいつつも全体に被せほっこりしている)あ、そういえばもう10月なんですねー、だからどうりでリンリンリンリンって夜中に聞こえるわけだ(なぜか考える人のポーズをとり言う)あ、そういえば何故先輩はここにきたんですか? (2016/10/1 18:34:08) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【希望ですか…強いて言うなら私、引っ張っていくのが苦手なので、その場の府陰気に合わせるんですよ…なので引っ張ってくれると有難いです!】 (2016/10/1 18:35:21) |
桑原拓海 ♂3年 | > | んーいいよ俺はパーカー着てるし暑がりだし(ほっこりしている後輩を見てニッコリと笑い)もうセミはいなくなって今年の夏も終わり...なんだよな...(光り始めた星を見ながらしみじみと目を細めて)あー、なんとなく、だよ。星とか夜景とか好きだから夕方に黄昏ちゃおうかなーとか (2016/10/1 18:38:39) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【そうですか...雑ロルやエロル何かの路線はいかがですか?】 (2016/10/1 18:39:11) |
菊楽心鈴♀1年 | > | おぉ……神よ…(先輩を崇めるポーズをし)私も凄くお世話になっている先輩からここの夜景が綺麗だよって言われて来たんですよ、私美術部だから、でも思った以上に寒くてびっくりだし風で水はかかるしで止めました(虚ろな目をしつつ言う) (2016/10/1 18:40:59) |
桑原拓海 ♂3年 | > | まぁまぁ気にしないで(大げさだよーと苦笑いして)たしかにキレイだよね〜...100万ドルはしないだろうけど...それで画材があったのね、絵見てみたかったなぁ。あ、そういえばまだ自己紹介もしてないや...(そう言えばーと頭をかいて自分の学年と名前をいい) (2016/10/1 18:44:47) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 百万ドル…(いくらだ?と悩んだ後)ではお言葉に甘えて借りさせてもらいます!あ、明日洗って返しますね(自己紹介を聞けば自分もと名前と学年を言い)秋は芸術の秋って言うのを今しみじみ思いましたよー (2016/10/1 18:47:45) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【一応私はどっちもできるので…拓海さんに任せます!】 (2016/10/1 18:50:50) |
桑原拓海 ♂3年 | > | せいぜいこの街じゃ100ドルくらい?(悩む後輩に追い打ちをかけてみて)ん、どーぞ。薄手だけど寒くない?(心鈴の顔をのぞき込みながら)洗濯かぁ...明日も心鈴ちゃんに会えるならお願いしようかな(いたずらっぽく笑って見せては)芸術かぁ...絵も音楽もあんまり分からん... (2016/10/1 18:52:16) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【かしこまりましたー。甘めの雑ロルで盛り上がっちゃったらそのまま行きましょ!笑】 (2016/10/1 18:52:57) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 100ドルですかー大したことn……ん?;;(私のお小遣い約3ヶ月じゃないかと思いつつ)薄手とは思えないです…暖かいです…(ニコッと笑うと相手の悪戯っぽく笑う顔と応答に)ワ、ワタシニアッタッテイイコトナイヨ!疫病神ダシ!?;;(結果焦る) (2016/10/1 18:55:49) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【はい!丁度いい感じですね!】 (2016/10/1 18:56:10) |
桑原拓海 ♂3年 | > | いま1ドル幾らだっけ、100円くらいか...(最近円高還元とかやってるからもっと安かったけっなぁなんて考えつつ)そっか、良かった良かった(安心したように頷くと)いやーこんな可愛らしい役病神さんならぜひとも会いたいけどな(わざとらしく顔を覗き込んで小首を傾げる) (2016/10/1 19:00:31) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 90円じゃなかったですっけ?(若干日本語おかしいけど気にしないでおこう…)可愛くないですよ!疫病神だから……モテなくしてやりましょうか!(またまた日本語がおかしいが気にせずに…ガオー!っと襲うようなポーズをすると頭の頭巾っぽい猫耳がフニャッとなる) (2016/10/1 19:03:31) |
桑原拓海 ♂3年 | > | ありゃ、後輩の方が時事詳しいな...(むぅと少し悔しく)あはは、もてなくなるのは困るな...でもそしたら心鈴ちゃんに責任とってもらうおうかなー(ずいっと近づいてみて体を寄せては)あ、そういえばその猫耳フードかわいいじゃん似合ってる (2016/10/1 19:08:30) |
菊楽心鈴♀1年 | > | ふっふっふーこう見えても色んな事知ってますからね!(ドヤ顔で言うもたまたま朝見ただけだから)せ、責任ですか?;;(目をそらし褒められればぱぁっと笑い)私には似合ってないけど、これは可愛いです! (2016/10/1 19:10:55) |
桑原拓海 ♂3年 | > | すごいなー...俺もちゃんとニュース見なきゃ...(ドヤ顔の後輩に敗北感を感じつつ)そ、心鈴ちゃんにお嫁になって貰おう...(今度はこちらががおーというポーズで)いやいや、かわいい女の子によく似合うかわいいフードだよ...(呆れたように笑いながら) (2016/10/1 19:16:55) |
菊楽心鈴♀1年 | > | そうですよ!(まだドヤ顔をしていて、)わ、私なんかがお嫁さんになったら……えっと…んー…はっ!家なんて建てて一日で崩れますからね!(負けずにわんっというどこか矛盾している)似合ってますかねー(嬉しそうに体を揺らす)【すいません!親頼まれ事で遅くなりました!】 (2016/10/1 19:22:04) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 家崩れたら小鈴ちゃんも不幸になってない...?(苦笑いしながら猫耳を触って)うん、すごく似合ってるよ(微笑ましい光景に口元を緩めながら) (2016/10/1 19:26:48) |
菊楽心鈴♀1年 | > | はっ!ぐぬぬ……敗けですよ…(ガクッと首を下げ)耳~あ、でも耳が四つある…まぁ、いいや(嬉しそうにすると撫でてとでも言うように頭をつき出す(?)) (2016/10/1 19:28:53) |
桑原拓海 ♂3年 | > | ふふふ、先輩の勝利だ(得意げに笑い)というかお嫁さんになるのは否定しないのな...(ニヤニヤと)んーまぁそれはしゃーない(ナデナデと撫でながら)くっついた方があったかいしねぇ (2016/10/1 19:37:14) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 先輩だから勝って当たり前です!(何故かひらきなおり)くっつけば暖かさも二倍です!撫でてもらうのは心地いいんですよねー(まるで猫のようにゴロゴロと喉をならす) (2016/10/1 19:39:33) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 後輩だから負けて当たり前です。(スリーっと身体をくっつけては)段々寒くなってきたね...(心鈴の身体で暖をとりながら)ほんとに猫みたいだねぇ (2016/10/1 19:43:36) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 確かに…(納得をして)え、えっと…なんかすいません;;よいっしょ(貸してもらった上着を羽織らせる)私は猫なのです! (2016/10/1 19:46:14) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 心鈴ちゃんちょろい...(納得すんなよ...と笑い)ん、いいよ別にくっついてればあったかいし〜それとも嫌?(猫をかわいがるように頭撫でくっつきながら) (2016/10/1 19:51:21) |
菊楽心鈴♀1年 | > | え、何か言いましたか?(満面の笑み)え、い、嫌ではないですけど……寧ろくっつきたいですし(最後はぼそっと言い)頭を撫でてもらう事も最近はなくなったから嬉しいです! (2016/10/1 19:53:28) |
桑原拓海 ♂3年 | > | なんでもないよー(満面の笑で返して)ならくっつかせてもらうー♪(ノリノリで肩を抱き寄せてくっつき) (2016/10/1 20:01:09) |
菊楽心鈴♀1年 | > | ならいいです…(相手の体に身を委ね)人肌に触れると暖かくて良いですよね~暖かいし優しさを感じられます (2016/10/1 20:03:13) |
桑原拓海 ♂3年 | > | やっぱちょろーい(今度は聞こえるようにいいながら抱きしめて)だよねー...心鈴ちゃんあったかい...(肩を抱きしめながら目を細めて)こんなかわいい女の子ならなおさら...(ぎゅーっと力を込めて) (2016/10/1 20:08:00) |
菊楽心鈴♀1年 | > | ちょろくないです!(笑いながら言い)か、可愛くないですよ…拓海さんだって…かっこいいし優しいし暖かいです…(拓海さんの腕を持ちながら微笑む) (2016/10/1 20:10:12) |
桑原拓海 ♂3年 | > | いやー先輩の余裕くらい出させてよー...(ごめんごめんと笑い)ほんとー?なんか照れるなー...かわいい猫ちゃんに言われると(ヒョイっと持ち上げると膝に乗せ頭を撫でながら腰に手を回して抱きしめ) (2016/10/1 20:13:50) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 出させません!(きっぱりと言う)さっきは先輩に先手をうたれたから私の番ですよ~……ってわ!?(膝の上に乗せられ抱き締められると顔を真っ赤にし)せ、先輩ズルいですよ……もぅ (2016/10/1 20:16:05) |
桑原拓海 ♂3年 | > | ほほぅどうするのかなー(抱きしめながら耳元で)さてどう反撃してくるのかなぁー(微笑みながら猫耳を撫で)まぁあったかいでしょこれ (2016/10/1 20:18:03) |
菊楽心鈴♀1年 | > | は、反撃!う、う……(うーんと考える)暖かいですけど…恥ずかしさでも暖かくなってきます;;(あははと笑い)はっ!(反撃の方法を思い付き先輩をベンチに押し倒すと先輩の唇を奪い) (2016/10/1 20:19:54) |
桑原拓海 ♂3年 | > | さぁー後輩ちゃんはどうする...(ほっぺたプニプニしながら)そう?恥ずかしい?俺は楽しいけどなぁ...っ!(押し倒され唇を奪われると目を見開いて驚き) (2016/10/1 20:22:26) |
菊楽心鈴♀1年 | > | っは……これでどうですか?(何故かドヤ顔をし)仕返しですよ!後攻でも勝てるんですよ!さて次は何をしようかな~♪ (2016/10/1 20:23:46) |
桑原拓海 ♂3年 | > | あはは...さすがにドキッとした...(苦笑いして)いいよこっちのターンはパス...次は何するのかなぁ〜?(額をコツンと当てて) (2016/10/1 20:32:56) |
菊楽心鈴♀1年 | > | な、何しよう……(その先は考えてなかったため焦り)何をしてほしいですか?(到底上目使いなど彼女はやろうと思ってないが、上目使いで見る) (2016/10/1 20:35:09) |
桑原拓海 ♂3年 | > | ん、考えてなかったならこっちのターンね...(よいしょと押し倒し返すと)そりゃあキスの次は...分かるよねぇ(わざとらしく言っては心鈴の上着を脱がせようと) (2016/10/1 20:37:47) |
菊楽心鈴♀1年 | > | エ、ア、ハイ;;(今なら心臓はどこ?っと聞かれてもすぐ答えれるくらいにバクバクとなり響き頭にまで響きわたる何をされても恥ずかしさのあまりに固まっている) (2016/10/1 20:39:41) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 緊張しすぎ...そんな固まってたら負け確定だぞ(にやっと笑いながら手をすべり込ませ胸を揉み始め)今までしたことある? (2016/10/1 20:41:36) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 負けてないです!(はっと動きだし)ないですよ…周りはしてる子ばっかりですけどね…(目を細めそらす) (2016/10/1 20:42:53) |
桑原拓海 ♂3年 | > | はいはい、反撃なんてさせないけど(腕を抑えて今度はこちらから唇を奪い)そっか、嫌だったら言ってね、やっぱり初めては好きな人にとか考えてる子もいるし(胸を揉んでいた手をスカートの中へ入れて割れ目をなぞり) (2016/10/1 20:51:38) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 反撃なんてしなっ……ん…(薄目で先輩を見て下を触られると体がピクンっと跳ねると体がさっきよりも火照ってくると同時に先輩をみていた目が薄目じゃなくとろんとした目付きになってくる)はぁ…ん、先輩こういうのは慣れてるんですか?【あの風呂入れ!って言われたのでお風呂に行ってくるんですけど…別ルム作ってそこで10時くらいに待ち合わせってできますか?】 (2016/10/1 20:55:10) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【りょうかいです!どんな部屋にしましょうか。こちらの寮部屋とかでよろしいですか?】 (2016/10/1 20:56:12) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【あ、寮部るんですか!すごい……ではそこで…名前を調べればでてきますか?】 (2016/10/1 20:57:16) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【 いや、ないので作ろうかなーと...笑それで良ければ適当に移動ロル回しときますよ〜。】 (2016/10/1 20:57:59) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【作ってないんですねwじゃあ、10時くらいに行きますね!その間につくってもらえればありがたいです…】 (2016/10/1 20:59:39) |
桑原拓海 ♂3年 | > | 【 りょうかいしましたー!とりあえずいったんお疲れ様です!】 (2016/10/1 21:00:12) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/10/1 21:00:37) |
おしらせ | > | 菊楽心鈴♀1年さんが退室しました。 (2016/10/1 21:00:42) |
おしらせ | > | 桑原拓海 ♂3年さんが退室しました。 (2016/10/1 21:01:26) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:38:41) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【こんばんは、時間を少し巻き戻すロルで失礼します。乗って下る方はもちろんあと入りどうぞ、ということで。】 (2016/10/1 23:39:26) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (時刻は六時半頃。最終調整だった美化委員の体育祭の為の集まりも終了し、体育祭実行委員の方も無事に用具点検が終了した後、制服のままではあるが一人屋上に足を運んだ。まだグラウンドやその他目のつく場所は大体の部活が何かしらで使用しているゆえに、ここに追いやられて来た、とそんな感じで。階段を駆け上がってちょうど真ん中辺り。そこまで進めばカバンを投げ捨てその中からスマホを取り出す。小型のスピーカーも取り出してそこにつなげ、最大音量で流し始めたのは体育祭のお昼休み、有志で組んでいるチアリーディングチームの演技曲だった)…なんだかんだで3日ぶりですかね?(忙しくて少しの間踊れていなかった振りは果たしてきちんと頭に入っているか。不安がったところで何度も練習を重ねているため、それも杞憂に終わるだろう。靴だけスニーカーに履き替えた後、もう一度リプレイがかかると同時に、全体練習の時同様踊り始めた) (2016/10/1 23:45:21) |
おしらせ | > | 千羽 知世♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:57:07) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 1、2、3、4、5、6、せーの!(カウント以外の声は、思い切りお腹から出し、常に最高のスマイルで。それが鉄則のチアは最初は踊るのが好きな上に衣装が可愛くて、リフトで上になんか立てたらいいなぁ、素敵だなぁ、とそんな気分で応募したが予想以上に練習はハードで、しかしそこにやりがいを感じた為毎日汗をかくのが苦ではなかった。参加出来ない日もあれど時間を割と費やしたわけだから明日は必ず成功させたい。特に一番最後の大技である4カウント後のリフトアップで自分が上に上がって決めるところはーーー)1.2.3.4……5.6、右、左、上、きらきらー…っせーの!ジュエリーフィッシュ!(偶然にも今年のチーム名はjewelry fish。大好きなクラゲ、の英語名。Y字開脚を6人の子の上、全体図で見れば右側で決め、それを叫んでポンポンをキラキラと動かして演技終了である。最後の決めポーズから降りて例をしてありがとうございました!を叫ぶところまで一度曲に合わせて1人で通せば首元には汗をかいていた。)あぁ、やっぱり…っ着替えればよかった…っはぁ、はぁ… (2016/10/2 00:00:03) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【どうしよう、長いです(白目)ごめんなさい、あと入りありがとうございますー!】 (2016/10/2 00:00:32) |
千羽 知世♀1年 | > | 【遅筆がうずうずと舞台袖からながめていたのですが、よろしければ放課後舞台の体育祭関連幕、すこしの間お邪魔しても構いませんか?】 (2016/10/2 00:00:47) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【もちろんですもちろんですー!是非!】 (2016/10/2 00:02:25) |
千羽 知世♀1年 | > | 【では念願叶っての邂逅、よろしくお願いいたします。(ぺこん)真紅さんの倍を使う長考遅筆勢ですが、どうかしばしお待ちを。】 (2016/10/2 00:03:59) |
千羽 知世♀1年 | > | (薄雲が流れゆく茜色の大きな大きな一枚絵を視界いっぱいに収めているのは屋上フェンスによりかかる褐色髪の少女。ジャージ姿であるのは籍をおく美化委員会のミーティングを終えてからすこしの時間、リレーのバトンパス練習に参加していたから。体力に乏しく運動の類いがほぼ苦手な少女が選抜された理由──純粋に50メートル走のタイムが上位であったがゆえ。存外身のこなしに軽く短距離や体操、床運動は得手であったとか。) ──あ、れ。この曲…… (生真面目さゆえ、一人屋上に残って追加練習の合間、どこか聞き覚えのあるアップテンポが鼓膜を叩いてそこに踊る背にそっと視線を動かした。) チアリーディングだ!! (2016/10/2 00:21:21) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (スマホの曲は流しっぱなしに繰り返しでかけて、鞄に近づきタオルとボトルを取ればしばしの休憩。汗をタオルで少し拭って首にかけっぱなしにしつつ、もう一度細かいところの振りをやり出したところで聞こえた少し大きな声にびく、と肩を揺らした)……リレーの?(振り向いた先、見えた姿は見覚えがあった。確か学年リレーの時だ。クラス対抗のそれで3組代表の自分に対し、きっと彼女もどこかの組の代表なのだろう。色別にはいなかった為、自分と協力する事は残念ながら無いが、とそこまで考えたところで目を丸くして何かに気付いた表情を浮かべ、そのまま彼女の方へと駆け寄った)美化委員の!千羽さん、ですよね!あ、あれですあの!私、一年書記の真紅です。見ての通りチアの練習中、でした。(さっと右手を差し出し握手を求める自分の今日のフレンドリーさには後から褒めてあげようと思うほどであった) (2016/10/2 00:30:18) |
千羽 知世♀1年 | > | (思考が声に漏れていたと気付いたのは見ていた背中がくるりと返ってまっすぐに向かってくる姿が夕陽を遮って視界に影をおとしたとき。自分を知ってると言わんばかりの眼前にびくりと人見知りが顔を出しかけて、視線と視線がぶつかったところでくちびるが「あ」のカタチに開いた。) はい、真紅さん、もちろん知ってます!委員会おつかれさまでした。 (元来の性格ゆえに深々と頭を下げたあとで、向けられた握手に応えんと恐る恐るに差し出した右手がそっと手のひらを握る。握手。入学以来はじめてのそれ。) ……え、ええと……真紅さんは遅くまで体育祭の練習ですか? (チアリーディング──女子生徒のなかで人気のそれは、同じクラスにも何名か参加者がいたと記憶している。) (2016/10/2 00:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/2 00:50:23) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/2 00:50:40) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 何時も事務的なことをお伝えしたりはしているのにこうして話すのは初めてですよね。良かった、忘れられてたらどうしようかと(顔は覚えていても名前までは、そう思っていたがお疲れ様でしたといわれたのがとても嬉しかった。笑みを浮かべてぎゅ、と手を握った後、こちらからもお疲れ様を告げて)当日も忙しいかとは思いますが頑張りましょうね…ってまたなんだか事務的に。ふふっ、仕方ないですね。ええ、体育祭の!総勢46人なので今年は迫力もあるかと!時間的に大丈夫なら是非見てくださいね!(手を最後に両手で握って瞳をガッツリ見つめながらそう伝えて、やんわりとその手を離す。)良ければもっと仲良くしてくれませんか?私も一年女子はお友達が少なくて…今度休日委員会のあととか、ご飯いきましょう!まだ文化祭もありますから忙しいでしょうしねぇ… (2016/10/2 00:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/2 01:14:00) |
千羽 知世♀1年 | > | ええと、美化委員の方のお名前はすべて覚えてますから。それに……その…… (物腰丁寧でありながら、どこか気さくで友人に囲まれている印象がつよい女の子。人気者──それが素直な第一印象であった。ぎゅ、と握られた感触が返るとほのりと頬に紅を宿して綻んだ。) あの、お手伝いできることはなんでも言ってください。忙しいのはすきなので。 (なぜかな、こそばゆい。) それと、チアリーディングも必ず見ます!!──わたし、その前の演目の応援団に……ええと恐縮ながら参加するので。 (視線を伏してどこか恥じらいつつ、友達っぽい会話展開にはさらに視線が泳ぐ。) わ、わたしなんかでよければ是非……!!わぁ、わぁ……わたし、ご飯に誘ってもらえたのはじめてです!!……どうしよう、嬉しい。 (2016/10/2 01:15:45) |
千羽 知世♀1年 | > | 【わあ……ほんとうに筆が遅くて申し訳ないです。(深々と。 真紅さん、邂逅にお付き合いありがとうございました。この場はこちらでそっと締めておきますので、どうか良い夢を。】 (2016/10/2 01:18:52) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/2 01:21:55) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【間に合った(がたっ)】 (2016/10/2 01:22:03) |
千羽 知世♀1年 | > | 【お、おかえりなさいませ!】 (2016/10/2 01:22:22) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【全然目は冴えてるんです、ただ一瞬背後で朝ごはん昼ごはん夜ご飯(全部兼用)していただけで!続きも書きながら、だったのであと少し!】 (2016/10/2 01:22:59) |
千羽 知世♀1年 | > | 【!?(兼用!?)ええ、ええ、まぶたが大丈夫であればこちらこそ。どうぞお腹を満たしつつごゆるりと。】 (2016/10/2 01:24:15) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (今後の忙しさに少し遠い目をしつつも、彼女も私も忙しいのが好き、だから委員会やらなにやらと掛け持ちしてまで様々なことに手を出しているのだろう。)私も全員の名前を覚えている…はず、ですし、忙しいのは好きですし、お揃いですね〜!ふふ、嬉しいです。応援団!素敵です!声張っていきましょう。私もチアで精一杯動いて声出して盛り上げるつもりですっ!(穏やかな空気が流れるその空間が心地いい。思い出したようにスマホを走ってとりに行けば連絡用のアプリを開いて)ご飯食べに行くなら、交換しておきましょう!文化祭の事を話し合うはずの集まりはおそらく第1回が日曜日なんですよね。寮生だけですけど。そのあと、食堂でもいいですしどこか街で遊びながらでも…あ、新しいカフェができたとかも聞きましたよ?駅前に!(膨らんでいく話はあまりにも愉しそうであれもこれもと会話を続けてしまう。圧をかけていないか心配になるのはいつも、一人になった時、要するに時すでに遅しな状態である) (2016/10/2 01:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/2 01:50:56) |
千羽 知世♀1年 | > | (「おそろい」──これまで縁のなかったどこか甘美な響き。嬉しい、にはこくこくと忙しなく、ぽろりととれそうなほどに首を縦に振った。) せ、僭越ながら、精一杯がんばります!! (両の拳をつよく握りしめてどこかチカラの入った決意表明。うん、がんばれそう。体力が続かなくてはじめたジョギングもいまや日課。すべては明日のため。) ──?? (ふと場を離れた彼女を視線が追いかける。戻ってきた手に握られていたのは、スマートホン……?) ──!!交換!!……いいんですか?ああ、でもわたし、いまいちやり方が……このあいだもすべてお任せしてしまって……あれ、変なとこ押しちゃった!! (扱いに苦戦するさなか、進んでゆく食事のお誘い。「カフェ」のワードに目をきらきらとさせながら、結局連絡先の交換はすべてを眼前に任せることにした。) ……ごめんなさい。連絡先を交換することがなかったので…… (2016/10/2 01:52:48) |
千羽 知世♀1年 | > | ──……真紅、夏芽さん。 (返ってきたスマートホンの電話帳に登録された新しい名前。どこかからじーんと効果音が聞こえそうなほど視線をまっすぐ画面に落として、握る手が震えていたかもしれない。) ありがとうございます。……嬉しい。 (明日に迫った体育祭はどこへやら、思考を独占するのは「新しいともだち」と「たくさんのはじめて」。日が沈んで、空の茜を夜色カーテンが覆ったことに気づいたのは、それからしばらく後のことであった。) ──19時半……!?ごめんなさい真紅さん、明日が本番なのに遅くまで引き止めてしまって…… (主に連絡先の交換と、後日一緒するであろう食事の話題が主であったことは言わずもがな。ある意味明日へのエネルギーをたっぷりと補充したところでこの日は解散となった。決して見回りに来た教師に早く帰宅するよう注意喚起されたからではない、念のため。) ──それじゃ真紅さん、また明日。さようなら。 (相変わらずどこか事務的なやりとりのあとで小さく手をふって、夜闇に紛れて見えなくなるまでその背を見送った。この日の帰り道、どこか機嫌よさげに鼻歌まじりの少女がいたのだとか。) (2016/10/2 02:17:53) |
千羽 知世♀1年 | > | 【真紅さん、深夜にもかかわらず長考遅筆の突撃落下におつきあいくださってありがとうございました。勝手ながら締めを投下させていただきまして。また邂逅できたときにはどうかこりずにおつきあいいただければ幸いです。】 (2016/10/2 02:19:21) |
千羽 知世♀1年 | > | 【ではこれにて。お部屋ありがとうございました。】 (2016/10/2 02:19:37) |
おしらせ | > | 千羽 知世♀1年さんが退室しました。 (2016/10/2 02:19:41) |
おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/2 22:07:02) |
水無月麗斗♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/2 22:07:45) |
水無月麗斗♂2年 | > | (昼間の少し汗ばむ天気も日が落ちれば一転、涼しい風が秋を感じさせる。コツコツと階段を上がって、屋上の扉を開ける)ふぅ、やっぱり涼しいなぁ…(辺りには誰もいない。こんな時間だ、ここにいるのは俺だけ…か…。そう思って星空を見上げる。そのまま歩いてドサッとベンチに座って) (2016/10/2 22:11:13) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/2 22:20:03) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは、居りますか?】 (2016/10/2 22:20:17) |
水無月麗斗♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/2 22:21:00) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 【お相手いいですか?) (2016/10/2 22:21:25) |
水無月麗斗♂2年 | > | 【はい!大丈夫ですよー!下のロルに繋げれそうですか?】 (2016/10/2 22:22:02) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 【はい、お待ちください】 (2016/10/2 22:22:17) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | (寮の自室一人でいるのも寂しく久しぶりに校舎の屋上にでも行ってみようと思えば少し寒いだろうと思い白のパーカーを羽織自室を後にし屋上に向かえば、重たいドアをゆっくりと開ければやはり少し寒い、周りを見渡せば同じ学年の男子生徒一人で居るのも寂しく相手の方へと歩いて行き)隣いいですか? (2016/10/2 22:25:04) |
水無月麗斗♂2年 | > | (星空を見上げて、すっと、目を閉じる。風を感じる…そして、扉の開く音。誰か来たのだろう、まぁ、俺に用のある奴なんて…)ん?……あぁ、姫崎さんか…こんばんはー(隣いいですか?と、声がすれば目を開けて。そこにはクラスメートの彼女が立っていて。拒む理由も無いし、にへっと笑ってどうぞと、席を開けて)こんな時間にどうしたん? (2016/10/2 22:29:10) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 一人部屋って寂しいじゃん?(来た理由を聞かれれば答え笑っている相手を見れば自然と寂しさも無くなりニコッとしていて)麗斗君は? (2016/10/2 22:32:28) |
水無月麗斗♂2年 | > | あはは、確かにねー。(自分も一人部屋だから気持ちは分かるなー。とか、思ってハニカム。ここに来た理由かぁ…まぁ、暇つぶし…んー)…特に理由はないなー。夜風気持ちいいし、そんなもんさー。あーピアスいいなぁ…痛くない?(ふと、耳のピアスが、気になって) (2016/10/2 22:37:35) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 寂しいよね(話を聞いていれば脳天気な人なのかななど思うもの口には出さず)ちょっとだけ痛かった(右耳のピアスを触りながら笑っていて) (2016/10/2 22:40:26) |
水無月麗斗♂2年 | > | あ、今、能天気ーとか、思ったっしょ?…まぁ、その通りかもしれないけどさー。(口調からそんな事を思ってんじゃないかと少し苦笑い)あー。痛いんだよねぇ…やっぱり無理だな…注射も嫌いなのに…(注射とは違うだろっと、ツッコミが来そうだが、気にしないで言って) (2016/10/2 22:43:00) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 思ってないよ(笑いながらもバレていることに驚いていて)莉奈も注射とか無理だよ?(突っ込まずにあえて自分も注射が苦手なことを言い) (2016/10/2 22:45:58) |
水無月麗斗♂2年 | > | うそー?えへへ、まぁ、いいかっ…。(当たりかよーっと、思いつつも、それは気にしないで流そうとして)え?注射苦手なのにいけるんだー。あ、何か飲む?(立ち上がると、自販機の前まで歩いて、座っている彼女に振り返りながら声をかけて) (2016/10/2 22:50:49) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | え、自分で出すよ(流石に奢ってもらうのは悪いかなと思い自分も立ち上がると相手の方へと近付いていき) (2016/10/2 22:52:15) |
水無月麗斗♂2年 | > | いいよー。ほら。早く押してー(これくらいいいよーと、近づいてきた彼女の手を取って自販機の前に立たせると、好きなの押しなと促して) (2016/10/2 22:53:29) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | じゃあ。(そう言い冷たいココアを押して出て来れば取り出し)ありがと(嬉しそうにしてニコッと微笑みお礼をいう) (2016/10/2 22:54:37) |
水無月麗斗♂2年 | > | いえいえー。(自分もコーヒーを買って。そういや、スタイルいいなぁ…コーヒーの缶を開けて、彼女の胸元なんかに目線が行ってしまって) (2016/10/2 22:57:48) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 見たい?(胸元を見られているのがわかればココアのお礼と言うように少し胸元を開け) (2016/10/2 23:00:21) |
水無月麗斗♂2年 | > | ぶふっ!!…ちょ、な、なにしてんの!?…(まさかの行為にコーヒーを吹いてしまって。口元をハンカチで拭いながら顔を赤くしてしまって) (2016/10/2 23:02:07) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | だって見てたじゃん(コーヒーを吹いた相手を笑いながら見詰めて呟いて) (2016/10/2 23:02:58) |
水無月麗斗♂2年 | > | い、いや…まぁ…うん…見たけど…スタイルいいなぁって…別に見たいとかじゃ…見たいけど…(おれ、何言ってんだ…と、自分自身思ってとりあえず、ベンチに再び座り) (2016/10/2 23:05:00) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | 別に莉奈は見られても嫌じゃないよ?(自分も相手に付いて行きもう一度ベンチに座り) (2016/10/2 23:07:48) |
水無月麗斗♂2年 | > | いいの…?(ドキドキと鼓動が高鳴って。見せてくれるなら…と、期待して) (2016/10/2 23:13:18) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | いいよ(胸元を大きく開けて相手に見せる) (2016/10/2 23:14:48) |
水無月麗斗♂2年 | > | うっわ……おっきいね……何カップあるん?(触ってもいいのかな…と、手を伸ばして) (2016/10/2 23:16:45) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | Fくらいかな(恥ずかしくないと言ったもののまじまじと見られれば少し恥ずかしくなってきて。相手が手を伸ばしてくればその手を掴んで胸を触らせ) (2016/10/2 23:17:58) |
水無月麗斗♂2年 | > | あっ…柔らかい……F…なんだ…もっとあるかと思った…(手を取られて胸に触れるとドキッと鼓動が跳ねる。ふにふにと優しく揉む)…あ、その、そろそろ…ありがとっ!(さすがにこれ以上はムラムラと変な感情が湧いてしまって、手を離そうとして) (2016/10/2 23:23:30) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | もっとして欲しい(自分で胸を揉ませたものの興奮してしまい)いや? (2016/10/2 23:24:55) |
水無月麗斗♂2年 | > | いやじゃ…え、んー…その…もっとしたいなら……行く?…ホテル…?(夜も遅いし、泊まりに行こうか?などと誘ってみて。さすがに、屋外でする趣味は持ち合わせていなくて、出来たら落ち着いてしたいな…と…) (2016/10/2 23:27:52) |
姫崎 莉奈♀2年 | > | うん、行きたい(ホテルに誘われれば小さく頷いて答え) (2016/10/2 23:29:18) |
水無月麗斗♂2年 | > | じゃあ……行こっか!(すっと立ち上がって、飲み終えた缶を野球のピッチャーの様にゴミ箱に投げる。ガコンっと音を立てて入ると、にかっと、笑って手を繋ぐ)【では、移動しましょう!先に移動しますので、よろしくお願いします!】 (2016/10/2 23:32:14) |
おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが退室しました。 (2016/10/2 23:32:25) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2016/10/2 23:33:42) |
おしらせ | > | 東條 由紀葉♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:38:11) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/2 23:39:25) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【待機ぃ】 (2016/10/2 23:39:38) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:40:36) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2016/10/2 23:40:44) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/2 23:40:59) |
京極真宵♂2年 | > | 【お相手いいでしょうか?】 (2016/10/2 23:41:15) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【いいよ♪】 (2016/10/2 23:41:38) |
京極真宵♂2年 | > | 【ではろる回しますね】 (2016/10/2 23:42:05) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【ほぉい】 (2016/10/2 23:42:23) |
京極真宵♂2年 | > | (夜の校舎に侵入して屋上へと向かう。ここは夜空が綺麗に見えるポイントなのでフェンスによしかかり空を見上げる) (2016/10/2 23:43:04) |
東條 由紀葉♀2年 | > | ちょっと寒いかも…(制服の第三ボタンまではずしているシャツの上にカーディガンをはおり、眠い顔で屋上に行く)…やっぱり寒い……(萌え袖をしながら体をこする…すると前方に見覚えのある生徒がいた)……こんばんわ?(顔をのぞきこむようにしながら言う) (2016/10/2 23:47:24) |
京極真宵♂2年 | > | ん?その声は…巨乳で有名な東条さんじゃないかー!なんでこんな時間にここに?(暗がりの中目を凝らして見ると同級生の姿を見つけて少し驚きながらセクハラ発言をし) (2016/10/2 23:49:46) |
東條 由紀葉♀2年 | > | きょっ巨乳で有名?(はじめて聞く言葉であまりわからない様子)私は、教室で居眠りしてたら夜になってて…何となく屋上に来た…みたいなかんじ?(真宵の隣に立ちフェンスによりかかる)…貴方は?何でここにいるの? (2016/10/2 23:53:26) |
京極真宵♂2年 | > | おっぱいが大きい人って意味だよ?(巨乳の意味を理解してないのかなと思い説明して)俺?俺は夜空を見に来てるんだよ?ロマンチックでしょ?(夜空を見上げながら彼女に返事をして笑い) (2016/10/2 23:55:22) |
東條 由紀葉♀2年 | > | ふぇっ!?///////(顔を赤くしながら両手で胸を隠す)エッチ/////(そういいながら、少し真宵からはなれる)…確かに、星キレイで……ロマンティックだね(夜空を見上げる) (2016/10/2 23:59:09) |
京極真宵♂2年 | > | いいじゃん?事実なんだし。揉ませてくれてもいいんだよ?(顔を赤くする彼女を見て面白く、さらにセクハラ発言をして)ほら、隣座りなよ?(そういうと隣をぽんぽんと叩いて彼女を見て) (2016/10/3 00:01:54) |
東條 由紀葉♀2年 | > | っ////(隣に座りながら、必死に胸を両手で押さえつけながら守る)もっ揉ませないもん/////(そっぽを向く) (2016/10/3 00:04:37) |
京極真宵♂2年 | > | いいじゃん?誰もいなんだしさ?(そういうと隣座る彼女の顔を覗き込んでいたずらに微笑み) (2016/10/3 00:07:40) |
東條 由紀葉♀2年 | > | っ…///////(上目遣いをしながら)わっ私の胸…/////揉みたいの?(少しだけボタンを外し、黒いブラと谷間が見える) (2016/10/3 00:10:14) |
京極真宵♂2年 | > | もちろんだよ!こんな巨乳が目の前にあったら揉みたくなるよ!(そういうと彼女の服の間から谷間が見えて興奮が高まる) (2016/10/3 00:12:47) |
東條 由紀葉♀2年 | > | っ///ちょっとだけだよ?/////(そういうとシャツのボタンを全部外す)はぃ…////どうぞ//////(ボルンと言うかのようにブラから、おっぱいを出す) (2016/10/3 00:15:59) |
京極真宵♂2年 | > | うおっ!すげぇ、なにカップあるの?(露わになる彼女の胸を見て歓喜の声を上げる。両手で胸を鷲掴みにして形が変わるほど揉みしだく) (2016/10/3 00:18:37) |
東條 由紀葉♀2年 | > | んっ…////Jカップ……//////あんっ////////(揉まれて感じる) (2016/10/3 00:20:28) |
京極真宵♂2年 | > | Jカップ!?やば!これ最高!(夢中で揉んでいると乳首が硬くなってきたことに気づき両乳首を寄せていっぺんに吸い付く) (2016/10/3 00:22:37) |
東條 由紀葉♀2年 | > | ひゃぁぁん////////いゃんっあぁ…//////////////(乳首に知らない感触がきてイク) (2016/10/3 00:24:30) |
京極真宵♂2年 | > | 乳首でいっちゃったの?意外に変態なんだね?(いく彼女を見てさらにいかせようと乳首を甘噛みする) (2016/10/3 00:26:13) |
東條 由紀葉♀2年 | > | もっもうおしまいっ///んんっ…///////やめてぇえぇぇっ//////(おっぱいを隠そうとしながら、甘噛みをされてまたイク) (2016/10/3 00:28:13) |
京極真宵♂2年 | > | もう我慢できない。いいよね?(立ち上がるとベルトを取りズボンを脱ぎ大きく硬くなった肉棒を見せる。彼女の許可を得ずに胸を寄せてパイズリを始める) (2016/10/3 00:30:28) |
東條 由紀葉♀2年 | > | あっ/////(されるがままにされ、涙目になりながら肉棒の先をなめ始める) (2016/10/3 00:32:15) |
京極真宵♂2年 | > | 東条さんも乗ってきたね?(パイズリしながら口の中に肉棒を捩じ込んでいく) (2016/10/3 00:35:13) |
東條 由紀葉♀2年 | > | んんっ…////はぁ………////んんっ////(肉棒を口の中に入れられ、両手で肉棒を触りながらなめまわしていく) (2016/10/3 00:37:34) |
京極真宵♂2年 | > | 東条さん実はこうなること期待してた?(意外に積極的な彼女を見ていやらしく微笑みながら腰を振り) (2016/10/3 00:39:41) |
京極真宵♂2年 | > | 【少し離席します。すぐ戻ってきます】 (2016/10/3 00:40:01) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 期待なんてっ…/////んんっ//してなぃ…/////(太ももをすりあわせながら、否定する) (2016/10/3 00:41:15) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【分かりましたぁ】 (2016/10/3 00:41:31) |
京極真宵♂2年 | > | 【もどってきました】 (2016/10/3 00:46:13) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【お帰り♪】 (2016/10/3 00:46:30) |
京極真宵♂2年 | > | そんなこといってここはもう濡れ濡れだよ?(肉棒を抜くとよだれでテカリ。しゃがみこむともじもじする彼女の足を広げてシミのついたパンツを見て) (2016/10/3 00:47:14) |
東條 由紀葉♀2年 | > | いやっ…////見ないでぇ//(足を閉じようとする) (2016/10/3 00:48:11) |
京極真宵♂2年 | > | これがほしくなったんじゃないの?(恥ずかしがる彼女の目の前で肉棒を扱きながらいやらしく微笑み) (2016/10/3 00:52:27) |
東條 由紀葉♀2年 | > | いっいらないもん…/////(物欲しそうな目をしながら否定する) (2016/10/3 00:53:25) |
京極真宵♂2年 | > | 本当にいらないの?(彼女の姿がどんどんS心をくすぐり、肉棒を彼女のほっぺにぺちぺちと当ててみて) (2016/10/3 00:56:22) |
東條 由紀葉♀2年 | > | んんっ////(肉棒を横見しながら、パンツを下にする)……ほっほしぃ(そういうと、おまんこを広げる) (2016/10/3 00:58:20) |
京極真宵♂2年 | > | 正直でいい子だね?じゃあお望み通り入れてあげるよ(そういうと彼女を立たせてフェンスに手をつかせる。お尻が自然と突き出す形にさせそのまま一気に奥まで挿入する) (2016/10/3 01:01:28) |
東條 由紀葉♀2年 | > | あ”っ/////(一気に奥まで入れられ、イク) (2016/10/3 01:02:22) |
京極真宵♂2年 | > | 東条さんっていきやすいのかな?(入れただけ行く彼女を見ていきなり激しく腰を打ち付ける) (2016/10/3 01:03:10) |
東條 由紀葉♀2年 | > | いゃっ…//あぁぁ//( (2016/10/3 01:04:14) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【ごめんなさい、しくじりました】 (2016/10/3 01:04:53) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 激しくされてまたイク) (2016/10/3 01:05:13) |
京極真宵♂2年 | > | 東条さんのおまんこ最高だね!名器だよ!名器!(締め付けてくる彼女の秘部に我慢できず子宮の中にドロドロの精液を射精する) (2016/10/3 01:06:42) |
京極真宵♂2年 | > | 【興奮して先走っちゃいましたか?w】 (2016/10/3 01:06:51) |
東條 由紀葉♀2年 | > | あっ…//(中だしされて力が抜け、したにしゃがみこむ) (2016/10/3 01:08:41) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【そっそんなんじゃないもん!////真宵くんのエッチ//】 (2016/10/3 01:09:48) |
京極真宵♂2年 | > | 東条さん、気持ちよすぎだよ(しゃがみこむ彼女の顔にまだ残っている精液を射精していく) (2016/10/3 01:12:23) |
京極真宵♂2年 | > | 【俺はもう扱きながらしてますよ?w】 (2016/10/3 01:12:36) |
東條 由紀葉♀2年 | > | あぁんっ…/////////(顔にかけられて、涙目になりながら)///子供できちゃいよ// (2016/10/3 01:14:05) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【ふにゃっ!?////////////】 (2016/10/3 01:14:33) |
京極真宵♂2年 | > | 子供できたら結婚すればいいんだよ(射精したばかりなのにまだまだ衰えることのない肉棒を見せながらいやらしく笑い)ねぇ?全部脱いで? (2016/10/3 01:15:49) |
京極真宵♂2年 | > | 【東条さんもいじったらどうですか?w】 (2016/10/3 01:16:04) |
東條 由紀葉♀2年 | > | いやっ///(服を押さえながら上目遣いで言う)変態さんとは、もうしないもん!/////// (2016/10/3 01:17:12) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【私は、エッチじゃないから!/////オナニーとかしないもん!////】 (2016/10/3 01:17:53) |
京極真宵♂2年 | > | そんなこという子にはお仕置きが必要だね?(そういうと彼女の頭を掴み口に精子まみれの肉棒をねじ込み喉の奥を犯す) (2016/10/3 01:19:53) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんなことしてるのに?w】 (2016/10/3 01:20:05) |
東條 由紀葉♀2年 | > | んん”!?//////(いきなり突っ込まれて、驚きながら感じる) (2016/10/3 01:21:14) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【うん!///てか、PL会話やめない?怒られちゃうよ?】 (2016/10/3 01:21:49) |
京極真宵♂2年 | > | 東条さんの口の中ぬルヌルして気持ちいい…(おえつするほど喉の奥をグツグツを肉棒で犯し) (2016/10/3 01:25:02) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【ごめんなさい…電話です】 (2016/10/3 01:25:45) |
京極真宵♂2年 | > | 【はーい】 (2016/10/3 01:26:04) |
東條 由紀葉♀2年 | > | 【また明日来ます!失礼しました】 (2016/10/3 01:26:21) |
おしらせ | > | 東條 由紀葉♀2年さんが退室しました。 (2016/10/3 01:26:26) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2016/10/3 01:27:11) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 22:19:04) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/3 22:19:16) |
安田達也♂1年 | > | (お風呂から上がりまだ眠たくなりそうになかったので久しぶりに屋上へ行ってみようと階段を上がっていく。屋上へと出る扉を開いてみると屋上は思ったより涼しく過ごしやすい感じだった。)夏は暑かったからあんまり来なかったけどやっぱこの時期はいい感じだなー…まぁ夜がこんな感じだったら昼はまだちょっと暑いんだろうけど…(外へ出るとそのまま設置されたベンチのほうまで歩いていき、そのベンチに腰を下ろす。そのまま少しの間スマホを弄っていたが、それにも飽きてしまえばベンチの上に横になり夜空をのんびりと眺めながら日頃の疲れを癒していく。) (2016/10/3 22:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 22:42:10) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 22:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 23:03:26) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/4 00:11:49) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、お邪魔致します】 (2016/10/4 00:12:05) |
おしらせ | > | 神童 楓♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/4 00:14:35) |
神童 楓♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/4 00:14:44) |
日向 雄大♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/4 00:15:12) |
神童 楓♀1年 | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/10/4 00:16:26) |
日向 雄大♂1年 | > | 【短〜中文程度ですが宜しいですか?】 (2016/10/4 00:16:54) |
神童 楓♀1年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/10/4 00:17:13) |
日向 雄大♂1年 | > | 【ではお願い致します、ロル打つので少々お待ちを】 (2016/10/4 00:17:42) |
神童 楓♀1年 | > | 【了解しました】 (2016/10/4 00:19:52) |
日向 雄大♂1年 | > | (深夜。こんな時間になってもまだ人の声がする学園。久しぶりに屋上にでも行ってみようかと、重い鉄の扉を押しながら開け、屋上にへと。案の定其処には誰も居なく、静かで落ち着いた空間が広がっていた。)んー、もう季節は秋ですねー、今年こそは紅葉を見に行きたいものです(そんな事を言いながら秋の夜風を体全体で感じて。気温も下がり、肌寒くなってきたのでそろそろブレザーの制服を引っ張り出してこようか、何て考えつつ。ベンチに寝転がればそのまま夜空を見上げて、知っている星は無いだろうかと探してみる。) (2016/10/4 00:21:41) |
神童 楓♀1年 | > | (流石にこんな時間に人はいないだろう。そう考えひとりになれる場所、屋上へと向かう。喧嘩で鍛えられ引き締まった体でドアを軽々と開けるとそこには人の姿が見える。しかもそれは生徒会の敵だと言っても過言ではないクラスメートの姿を確認する。ここで無視してもしょうがないので相手の寝そべったベンチの隣のベンチに座り)よぉ日向、いたんだな(と声をかけてみる) (2016/10/4 00:26:25) |
日向 雄大♂1年 | > | んー、ん……何方…?(ウトウトしていたものの、自分を呼ぶ声で目を覚まして。眠たそうな声で返事を返せば身体を起こし、目を擦って。そして声の聞こえた方向、横を見てみれば同じクラスメートの姿が。)…嗚呼、神童さん、今晩は。(深夜の屋上に不良と生徒会員が2人きり。この真逆の立場の2人、普通ならば張り詰めた雰囲気にでもなるかもしれない。しかしもうこんな時間、仕事は終わりだとでも言うように彼女に特に注意などはしない。こんなに落ち着いた夜、この雰囲気を壊したくないのである。返事を返せば立ち上がり、背伸びを一つ。) (2016/10/4 00:33:05) |
神童 楓♀1年 | > | こんばんは。悪い、起こしちまったか?(正反対の位置にいる相手がこんな近くに座ってるところをほかの生徒や先生が見たらかなり驚くだろう。だがもうこんな深夜だ。こんな時間に喧嘩を起こすほど馬鹿ではない)こんな時間に屋上でどうしたんだ?こんな所で寝たら風引くぜ (2016/10/4 00:36:03) |
日向 雄大♂1年 | > | いえいえ、寝てはいなかったので大丈夫ですよ。そうですねぇ、暇だったので屋上で寛いでみようかと思いまして。あら、気遣ってくれるなんて優しいんですね?(大人しいんだなぁ、何て彼女を見ながら。何時も喧嘩や揉め事を起こしているイメージが定着してしまっていたので、意外だった。) (2016/10/4 00:43:05) |
神童 楓♀1年 | > | そうか…寛ぐならパーカー持ってくるといいぞ。最近朝晩寒いからな…。って別に気遣ってねぇよ、隣にいたやつが熱出したらなんとなく責任感じるだろ(自分のためなんだからな、とムスッとしたような顔で目線をそらし以外だって思われたのかな、なんて考えてみたりして) (2016/10/4 00:46:03) |
日向 雄大♂1年 | > | ですねぇ、夏服だと寒いです…(着ているカッターシャツの裾を握れば、ピラピラと引っ張ってみて。)んー、十分気遣ってくれていると思いますけどね?(きっと彼女は恥ずかしいのだろう。これ以上攻めるのも良心が痛むのでこのくらいに) (2016/10/4 00:50:59) |
神童 楓♀1年 | > | …これ着るか?俺した冬服来てきたし…(ん、と羽織っていたパーカーを相手に差し出す)まぁおまえがそうおもったんならそうなんじゃないか?(なんてどこか格好つけながら言ってちらりと相手の反応を伺う) (2016/10/4 00:53:44) |
日向 雄大♂1年 | > | (風が吹く度に少しブルブルと震えていれば、彼女がそれに気付いたようで着ていたパーカーを差し出してきた。)…良いのですか?では。(軽く頭を下げつつ受け取れば、早速それを羽織って。やはり想像通り暖かい。)そうですねぇ、では、優しいと云う事にしておきましょう。でも、私に対してはこの時間、だけかもしれませんけどね?(何て付け加えれば、くすくすと小さく笑って。) (2016/10/4 00:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神童 楓♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/4 01:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/4 01:18:20) |
おしらせ | > | 壱桐鈴芽♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/4 19:57:19) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (勢いよく階段を上がる足音が、屋上へ続く扉に近付いていく。その勢いを殺さないまま開かれた扉は、バタンッと大きな音を立てて。)――嫌だってゆったじゃん、嫌だってゆったじゃん!(恨み言を張り上げる声が晴れた夜空に突き刺さる。)怖いの嫌いだからお化け屋敷ぜったいいかないってゆったのにー!!(…事のあらましは、というと。――学園祭に向けて、隣のクラスがお化け屋敷をやるらしくて。粗方出来たから試しに入ってみてよ!なんて誘われた友達に、ずるずると連行されかけて決死で逃げてきたというわけ。開けっ放しの扉のとこで、ああああと頭を抱えてしゃがみ込む不審な女子生徒は私です。) (2016/10/4 20:05:35) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/4 20:09:56) |
佐々村英二♂2年 | > | (そんな彼女が来る前に、既にお邪魔しております。学園祭はクラスの中心と思い込んでいる女子達と男子達のやいやいの言い争い…主に飾りの配置やら、スケジュールやらのことで。聞くだけでも苦痛を伴う会議にうんざり…もとい、元々はみんなで一致団結というのがアホらしいと思う感性の持ち主なので何卒。そんな今はチャイムがなるまで心地よい日差しと風を感じながらポチポチ、スマホの画面をタップしているところへ)ーーーうぉっ!?ぉ、おぉ…おぅ、とりま、落ち着け。ここは明るいからお化けはいないゾ。(入口から…ゾンビから逃げるかのように駆け込む知り合いの女子を見ては、ツッコムよりも先に落ち着かせるべく…ひと声かけながら、屋上で何故か稼働している自販機に寄っておこう。…さて、彼女の好む飲み物はあるのやら) (2016/10/4 20:16:07) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【あ、ふつうに夕方から夜の設定にしてました(笑) 午後のほうが良さげなので、その体で打ちますね~】 (2016/10/4 20:21:57) |
佐々村英二♂2年 | > | 【oh......すみませんっ、こちらが勝手に昼間と思い込んでおりました(笑)申し訳無いですが午後の設定でオナシャス!】 (2016/10/4 20:24:12) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (此処までくれば奴等は追ってこないだろう――…洋画のように表情を渋めに(当社比)変えながら扉を後ろ手で閉めていると、聞き慣れた声が届きまして。)…まるで拷問の様だった……(心持ち声を低めに、落ち着けとのお言葉にはそう答える。ひぃひぃ騒ぐ自分を見て大笑いをする魂胆だったろう、今は振り切ったフレンズの面々にすら恐怖を感じながら。――まあ、そんなことはさておき。麗らかな日差しを浴びて落ち着きを取り戻し、自販機へ向かう彼の背中をとてとてと追い掛けるように。)いちごみるくあるー?(今日は苺ミルクが飲みたい気分。) (2016/10/4 20:32:07) |
佐々村英二♂2年 | > | …ようこそ、安寧なる楽園(と書いて屋上と読むルビ)へ。俺も先程…というより教室の中は阿鼻叫喚の牢獄だよ全く。…っと、いちごみるくは…(さっと見やれば、何故か紅茶系が売り切れのランプが付いている。…まぁ、選ばないが。それよりも己の飲みたいと思っている紅い牛と彼女の飲みたいいちごみるくはちゃんと売っていた、やったぜ。ガゴンッガシャンッ、取り出し口から出てきたうちのいちごみるくを彼女の手元にぽんっ。今の俺はーーー翼が欲しい。)…俺のみるく、後で飲むか?(さらっと下いネタを口にしつつ、赤牛のプルタブをカシュっと開けてゴクリゴクリ。…1日に30本飲んだら死んじゃうぞ!尤も日本製のはカフェインが米国よりも少ないんだとか。) (2016/10/4 20:39:06) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | みんな殺気立ってるよねー。体育祭のときもそーだけど。(何だかこう、より良いものにしようという感性が、どうしても正面衝突してしまう感じ。うちのクラスはメイド喫茶になってから浮足立ってるだけだけど。)わぁい、ごちそーさまでーすっ(彼が買ってくれたピンクの缶。牛乳の海にどぽーんっと飛び込む苺のパッケージのそれを受け取れば、奢って貰う気満々で。払えと言われれば払いますけど。ベンチに跳ねるように座れば、流れるような、下ネタ一発。)やぁよー、甘くないもん佐々村くんのみるく。(恥じらうような乙女なんて屋上にはいません。ざんねん。翼を授ける赤い牛を飲む彼の方を見て、何かに追い込まれてるの?と首をかしげてみたり。) (2016/10/4 20:51:11) |
佐々村英二♂2年 | > | 全くだ…学園祭って身内が争うものなのかねぇ…。(一致団結と言うておきながらあの喧騒。俺が勝手に抜け出して指摘したところであの光景は何だ、といえばぐぬぬと言わなくなるだろうか。独特の薬味と甘味が口から喉へジュワッと弾ける炭酸が背中に翼が生える気分になれる。飲みきった後はそのままゴミ箱へぽいっちょ。無論飲んでから金くれよなんて言いません。)だろうな。でも、癖になる味…なんて言わねーか。…ん、レッドブルをなんで飲んでるかって?今夜徹夜するからだよ…“島を掘るために”、な。(なんて言いながらスマホの画面をチラッと見ては適当にポチポチ。…俗に言う島掘りとはあるゲームに於いてのジェム、オーブ、クリスタル、ジュエル…課金で手に入るアレをゲームを進めて稼ぐ行為のことを言う。)…金曜に入れ替え限定キャラが出るからな…今のうちにシコシコ集めるために眠気覚ましのこれを飲んだわけよ。(なんていうけれども島掘りに長続きした試しはない。すす、と彼女の横に座っては…ぴとり、肩をくっつけて見ようか) (2016/10/4 21:00:16) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 敵は他にもいるのに、身内同士で疑心暗鬼になっちゃうSF映画でよくあるやーつー(きっと当日に全部終えれば、楽しかったね~なんて皆で笑い合っちゃうんだろうけど。それまでの道のりがちょっと長い。プルタブを開けて、缶に唇を寄せる。傾けるとほのかに苺の香りが漂って表情を緩ませながら、飲むペースはちまちまと。)んっふふ、どうでしょーねぇ? しまをほる?(一瞬、ほんとに島を開拓するのかと思いました。ゲーム用語は無知なもので。スマホに視線を落とす彼の横顔をちらりと覗き見しつつ。)限定キャラ?かわいい系?せくしー系?(前準備のために徹夜をするのだから、相当手に入れたいのでしょう。くっつけられた肩は避けずに、むしろ此方は寄りかかるように姿勢を傾けようと。) (2016/10/4 21:16:20) |
佐々村英二♂2年 | > | あるあるの一つ、ってか、王道な気がする。…まったりとした展開を繰り広げる映画、無いのかなぁ。(こう、ゆるゆるとした日常を描く作品。内容よりも映画館内でぐっすり寝れるような…って、売れないから、売れるようにあんなピーキーな展開をわざと作っているんだろうなぁって…思ったところで例のアレの数は漸くにして1250個。10連ガチャが6回できるぞ!)ん、その時期を逃すと2度と手に入らない、入手確率がごっそい低いキャラだよ。んー、カワイイ系が欲しいけど、オッサンキャラも欲しいんだよなぁ…。(彼女にとっては意外だろうけれども、イケメンやオッサンも欲しい。でもなんだかんだ言って触ってみて楽しいキャラや声を演じている人が好みの人を重視する。…次は〇倉〇音が来てくれると課金してでも全力で回すんだがなぁ…)…ん、どうした。……ゲームなんかより、構って欲しいのか?(尤もそろそろゲームよりも、な気分である。電源を切ってスマホをポケットにしまい込んでは…腰に手を回してぎゅっと抱き寄せ、刺激を与えるよりはじゃれる加減で胸をやわやわ、触れてみよう) (2016/10/4 21:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱桐鈴芽♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/4 21:36:38) |
おしらせ | > | 壱桐鈴芽♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/4 21:37:15) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 日常映画って見た事ないなぁ。(テレビの二時間ドラマとかでも早々見ない類。30分くらいのアニメが丁度良いかもしれない。苺ミルクの缶は細く小さいけど、一気に飲んじゃうのが勿体なくて。ちびりちびり、晩酌をなめるご老人のようなペースは相変わらず。)おっさん………おっさん?(彼の読み通り、心底意外そうに目をぱちくりと瞬かせていました。女の子キャラの入手を頑張ってるイメージを勝手に持ってしまっていた。女の子キャラで編成、とかってよく見るから。そんな会話のやり取りを暫く続けていると、スマホをしまう仕草が見えて。あれ、島を掘るのでは、なぁんて思っていると。)むーねーはーさーわーるーなぁーっ(抱き寄せられて距離が縮まる。じゃれてくる大きな手をほんの軽めに叩いて、笑いながら。)ん、かまってー(この際だし悪乗りしちゃおう。叶うなら彼が座る足の合間にお邪魔して、座ってしまおうとも。) (2016/10/4 21:46:24) |
佐々村英二♂2年 | > | 敢えて狙ってみる価値はあると思うんだがなぁ…だからこそ、アニメでその日常枠を担っていたりなんかして。(でも最近はその日常を逆取ったアニメ、ありましたよね。学校で暮らすのとか、契約をして魔法少女になった話のとか。)うん、オッサン。この前手に入れたおっさんキャラ、〇田譲〇だったから、いいゾ~^ってな。(美少女ばかりじゃ飽きるんです。たまに出てくるオッサンがいい味を出すのですよ、と。偏見、イクナイ。)胸はダメなのに、危ないところには座るのな。…そもそも思ったんだが、なんで胸は触っちゃダメなんだ?(そこまで小さくないし、むしろ形とか、理想的なのに。膝の上に乗っかった彼女のお腹をさすさす、温めるように撫で回して。…その間に、赤牛の翼を与える場所を間違えたのか、雄々しい翼が彼女のお尻にぐにぃー、と生えてくるのを感じる。違う、そうじゃない。) (2016/10/4 21:55:34) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | アニメはね、ちっちゃい女の子とかで癒されるしね。(萌え補給とかそういう感じ。しかし萌えが補給出来ると油断していたら意外性に飲み込まれるという昨今。)んん、名前出されてもわかんなぁい…誰やってるひと?(残念女子も嗜む程度にはアニメは観ます。けど中の人まではそんなに詳しくないから、キャラクター名出されれば分かるかも。美少女ばかりだと飽きるというのも贅沢な気がするけど、偏見を持ってしまった事には心の中で謝罪しつつ。…と、胸を触るのは何故駄目なのかと言うご質問が。)ぇー………(勿論、お腹をさする手も軽く握って阻止しようと指先を伸ばしておりますが。ちょっと口許をまごつかせて。)だって、なんか、こう、はずかし………って、なんかおっきくなってない?(言いかけてお尻の違和感に気付いて、後ろの彼へ振り向きつつ。危ないってそっちですか、落ちるの意味じゃなくて。) (2016/10/4 22:13:11) |
佐々村英二♂2年 | > | たまに見る分はいいのだけどなぁ。俺はどっちか言うと…ヘルシングとかヨルムンガンドみたいな、アクションがすごいのが好きだなぁ。あ、その人はヘルシングのアーカード、メルブラのネコアルク・カオス、ごちうさにもマスターかなんかで出てたぞ。(因みに俺は能登麻美子が好きです。能登かわいいよ能登。)……恥ずかしいってお前、そんなのでよー俺の上に座れるな。ん、座り方しだいでは危ないだろ、何も間違っちゃいない。(でも、ヤル気は実はそこまでなかったりする。単なる生理反応とも言うべきか。だから、その翼に触れぬように座らせる位置を調整しては)…するなら、文化祭終わってから、な。ハメを外せれる時にハメときゃええねん。(だから、今はこれだけ、と代わりにほっぺにちゅーって。思わせぶりでゴメンね!) (2016/10/4 22:25:07) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | え、ぜんぶ分かんない。(名前だけは聞いたことあるものを連ねられて、ぽかぁん状態。ニワカとかいうレベルじゃなかった。バトルアクションとかそういうのが好きなのは、やっぱり男の子だもんねぇなんてちょっと笑いながら。)胸に関しては自信ないんですー、膝の上に座るのはいいのっ、落ち着くから。(狭い場所が落ち着くとかそういう感じ。頬に柔らかいちゅーを受けて、一度視線を合わせるように持ち上げた後、もそもそと膝上から降りるように。ちょうど飲み終えた苺ミルクの缶をゴミ箱に捨てに行き。)…別に期待してないですし。文化祭おわってもしないですしおすしっ(勘違い乙した事に顔を真っ赤にしながら。胸よりむしろこっちのほうが恥ずかしいわ!待ちわびてるみたいになっちゃって、登場時とまったく同じ動作で頭を抱える以下略。――そんな事をしている間に、予鈴のチャイムが高らかと鳴り響いた。) (2016/10/4 22:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々村英二♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/4 22:45:21) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:45:49) |
佐々村英二♂2年 | > | 【アバーッ!書き直しにお時間くだせぇ】 (2016/10/4 22:46:06) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【だいじょぶですよ、了解ですー】 (2016/10/4 22:46:43) |
佐々村英二♂2年 | > | (わーぉ、全部知らないと言われた。ケロロ軍曹のギロロ伍長も知らないと言われたらどうしよう。とまぁ、これ以上の話題に婚しては…下校を促しているであろうチャイムの音がそこまでよ!と言っているかのように)…ほぅ、期待してないなら、俺は勝手に期待するし、こっちから仕掛けてくるから。(尤も独り占めはしない。譲り合いの精神は持っておきたいから。ぽんぽんとズボンのシワを正した後は…「一緒に帰ろうか」なんて言って手をつなごうと手を伸ばしてみよう。…居残りしてまで議論という名の諍いを聞くのはゴメンである。そして俺は文化祭に全力を尽くすタイプでは無いので何卒。…後に聞いた友達の話によれば終わったのは下校のチャイムがなってから1時間以上経ってからの事だったとか) (2016/10/4 22:51:40) |
佐々村英二♂2年 | > | 【という感じでこちらは〆ておきますね。お相手をありがとうございましたっ】 (2016/10/4 22:52:14) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | (チャイムが学園を包んで間もなく、部活動に勤しんだり、下校の束の間を楽しむ他の学生達の姿が続々と、屋上から見えるだろう。)…可愛い子を探すってゆー選択肢もありますよー?(一年に一度のイベントなんですから。ぶらぶらと出歩くだけでも眩い女子達は目の保養にもなるでしょう。可愛げも何もない、まるで拗ねたとでも捉えられる言葉を向けても、差し出された手は指先だけ伸ばして、繋ぐというよりは握る風に。…とりあえず、お化け屋敷に引きずり込もうとした巨乳フレンズは明日、捥ぐ勢いでたわわなお胸をわし掴んでやろう。そう心に決めたのでした。) (2016/10/4 23:04:10) |
壱桐鈴芽♀2年 | > | 【こちらも〆させていただきました。お相手ありがとうございましたーっ(ぺこり】 (2016/10/4 23:04:38) |
おしらせ | > | 壱桐鈴芽♀2年さんが退室しました。 (2016/10/4 23:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々村英二♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/4 23:12:24) |
おしらせ | > | 木下大輔♂保健医さんが入室しました♪ (2016/10/5 00:17:55) |
木下大輔♂保健医 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/10/5 00:18:24) |
木下大輔♂保健医 | > | はぁー…。疲れた疲れた。(屋上の扉を開ければフェンスまで歩き、ぼーっとグランドを眺めながらポケットからタバコを取り出して口に咥えれば火を着けて。ふぅー…っと長い溜息と共に煙を吐いて。) (2016/10/5 00:21:50) |
木下大輔♂保健医 | > | 【romさーんいらっしゃーい←】 (2016/10/5 00:34:56) |
木下大輔♂保健医 | > | 【ってこないよねー】 (2016/10/5 00:37:03) |
おしらせ | > | 木下大輔♂保健医さんが退室しました。 (2016/10/5 00:53:37) |
おしらせ | > | 橘 優蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/5 11:15:34) |
橘 優蘭♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2016/10/5 11:16:00) |
橘 優蘭♀1年 | > | (ガチャー。屋上の重たい扉を開ければ外の少しひんやりとした風がその狭い入り口に流れ込む。屋上に足を踏み入れドアを閉めれば吹き込んできた風は穏やかなもので、時折、強く吹く風がスカートの裾を揺らす。)ん~天気はまー…悪くないし、お昼寝にはいっかな~♪(大きく伸びをしながら空を仰げば雲は多いがその隙間からは青空も見える。自習になったのをいいことにほとんどの生徒がクラスをでたりとして、その前の苦手な授業でかなり眠くなっていたため、少し静かな所で休もうかと屋上までやってきた。) (2016/10/5 11:24:20) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/10/5 11:33:14) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/5 11:33:22) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (なんだかだるくてやってられない、と、開放感を求め、授業中だし比較的目立たないであろう屋上へとこっそり逃げてくると、スカートをはためかす先客に軽く舌を打つ。が、ここで騒いでもいい事無いし、後ろ姿は好みっぽいし、と、気を取り直して)こんにちはー。さぼりー?(明るく声を掛けて顔を覗くと、ポッケに入っていた飴を差し出す) (2016/10/5 11:36:24) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【橘さんいませんかー?】 (2016/10/5 11:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 優蘭♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/5 11:44:23) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/10/5 11:45:22) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2016/10/5 11:45:25) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/5 17:32:33) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/10/5 17:32:50) |
安田達也♂1年 | > | (学校が終わり今日は部活も軽めだったのでシャワーで汗を流してから屋上でのんびりしようと階段を上がっていく。屋上へと続く扉を開け、外へ出てみると屋上は涼しく過ごしやすい感じだった。)ふぅー…今日も一日疲れちゃったなぁー…屋上は静かだし涼しいから、布団とかあればここで寝れちゃうんだけどなー(独り言を呟きながら設置されたベンチまで歩いていき、そのベンチに座り、少しの間スマホを弄っていたが、それにも飽きてしまったのかベンチの上に横になると空をのんびりと眺めながらのんびりとしておく。) (2016/10/5 17:36:54) |
おしらせ | > | 益田まい♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/5 17:37:48) |
益田まい♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/5 17:38:32) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/5 17:38:41) |
益田まい♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/5 17:40:01) |
安田達也♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/5 17:40:14) |
益田まい♀1年 | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/10/5 17:40:48) |
安田達也♂1年 | > | 【下のロルに続いてもらえると嬉しいですっ】 (2016/10/5 17:41:16) |
益田まい♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/10/5 17:41:34) |
安田達也♂1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2016/10/5 17:41:48) |
益田まい♀1年 | > | (部活が終わり、サッカー部のユニフォームを着て、少し屋上にでも行こうかなと思いながら、階段に上り、屋上に行く)ガチャ(ドアを開ける音)あ、こんにちは(相手が居ることに気付き、挨拶をする) (2016/10/5 17:45:06) |
安田達也♂1年 | > | (屋上で一人でのんびりしていると自然と欠伸が出てきた。ほんとにここで寝れちゃうなぁ) (2016/10/5 17:46:07) |
安田達也♂1年 | > | 【ミスです 打ち直しますっ】 (2016/10/5 17:46:19) |
益田まい♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/10/5 17:46:58) |
安田達也♂1年 | > | (屋上で一人でのんびりしていると自然と欠伸が出てきた。ほんとにここで寝れちゃうなぁと思いながらのんびりしていると、扉のほうから声がした。眠たくなっていたせいか扉の開く音にも気付かずに若干飛んできた声に驚きながらもゆっくりと体を起こし相手のほうを向けば)お疲れ様ー…えっとーサッカー部のマネージャーの子だっけ?他のクラスで名前とかはちょっとわかんないけど…(彼女の格好でサッカー部のマネージャーであることはすぐに分かった。廊下でなんとなく見たことがあるなと思いつつも名前は浮かんでこなかったので挨拶を返した後、確認するかのように言葉を続けていく。) (2016/10/5 17:49:09) |
益田まい♀1年 | > | (相手を起こしちゃったな。まずいなと思いながら、サッカー部のマネージャーの子?と聞かれ、びっくりするが、戸惑いなく答える)お疲れ様です。あ、はい。そうです(微笑みながらそう答える) (2016/10/5 17:52:46) |
安田達也♂1年 | > | やっぱりそっかー…サッカー部も色々大変だねー、まぁ野球部もあんまり変わんないけど…(そういいながらベンチから立ち上がればそのまま歩き出しつつ)このベンチ座る?俺、結構のんびりしたし、お腹が空いたからご飯食べに行ってくるわー…サッカー部のマネ頑張れよっ(捨て台詞の様に言葉を飛ばせばそのまま扉を開け、屋上を後にした。) (2016/10/5 17:55:13) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさい 合わないと思うので移動しますね お疲れ様でした】 (2016/10/5 17:55:26) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/10/5 17:55:29) |
益田まい♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/10/5 17:56:20) |
おしらせ | > | 益田まい♀1年さんが退室しました。 (2016/10/5 17:57:22) |
おしらせ | > | 木下大輔♂保健医さんが入室しました♪ (2016/10/6 17:06:06) |
木下大輔♂保健医 | > | はぁー…。疲れた疲れた。(屋上の扉を開ければフェンスまで歩き、ぼーっとグランドを眺めながらポケットからタバコを取り出して口に咥えれば火を着けて。ふぅー…っと長い溜息と共に煙を吐いて。) (2016/10/6 17:06:41) |
木下大輔♂保健医 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2016/10/6 17:07:09) |
おしらせ | > | 菊楽心鈴♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/6 17:07:50) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/6 17:08:11) |
木下大輔♂保健医 | > | 【こんにちわー】 (2016/10/6 17:09:14) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【えっと…下のロルに繋げてもいいですか?】 (2016/10/6 17:10:19) |
2016年10月01日 01時00分 ~ 2016年10月06日 17時10分 の過去ログ
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