「【F系】鬼人館 ～壱強姦～」の過去ログ
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2016年09月11日 01時31分 ～ 2016年10月08日 00時37分 の過去ログ
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| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そんな事を考えて女性を襲えないと思うんだ？】 (2016/9/11 01:31:28) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | えっ！？ち・・違・・ちんぽでいいちんぽでいいですっ！！？ひっ！！！？（鬼人の鋭い拳が、顔の横を掠めると、ガクガクと体を震わせ、恐怖で動けないまま前髪で肉棒を拭かれ、今のが当たっていたらと思うと怖くなりつつ、昨晩爪で切り裂かれたもう意味もないスカートをたくし上げられ、Ｍ字に開かされれば、さきほどの拳の恐怖からか、チロチロと失禁してしまっていて。 (2016/9/11 01:39:23) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【ごもっともだと思います・・・。やはり立川さんは服従されるより無理やりさせる方がお好みなんですねぇ・・。】 (2016/9/11 01:40:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ……そんな小便を出しているような穴へと俺の物をねじ込めっていうのかよぅ？（にやりと口元を歪めて笑うと、マングリかえしの格好にしていってしまい、失禁を夕霧自身に浴びせてしまう。そして、足を大きく広げさせていくと、お尻の穴までみえるような格好にしていってしまうと、お尻の穴へと亀頭を押し当てていき……わざと一呼吸を置いていく。これから何をされてしまうのかを夕霧自身にわからせていく為に） (2016/9/11 01:50:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【上出来な犬も嫌いではないが、泣いている女の子をがっつりというのは嗜虐心を刺激されるのでいいなー、とおもうｗ】 (2016/9/11 01:51:46) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 小便・・・？え・・おしっこ・・？あ・・れ・・なんで・・・？（恐怖を受けすぎて感覚が鈍っているのか、無意識に失禁していたようで、ニヤリとする口元に怖そうに震えると、無力のまま体制を変えられ・・）んぅっふぅっ！？や・・おしっこぉ･･私のが自分の顔に・・や・・やぁあ・・。（止めることができず、チョロチョロと流れる暖かなものが顔に係り、嫌そうな顔を浮かべると、肉棒が見当違いの穴に触れたことに気づき・・）えっ嘘・・・！？主様そこお尻・・・お尻ぃ！！（その一呼吸がまるで拷問される１歩手前にも感じて。 (2016/9/11 01:58:16) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【ふむ・・では従順ですけど経験が浅いので怖がったりする感じにしましょう・・。明日の悪魔は立川さんに弟子にしてもらってこっちの世界での嗜みと言う感じに檻に入れられたりと・・？】 (2016/9/11 02:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/9/11 02:12:11) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/9/11 02:12:18) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【おかえりなさいー。眠気とか大丈夫です？】 (2016/9/11 02:12:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 分かっているぞ、それぐらいはなぁっ！！（必死になって訴えてくる夕霧の顔、自分の小水を浴びていく顔を見ていくと、とてもとても楽しそうに笑顔を上げていく）言っただろうがぁ、夕霧の体は俺を楽しませるためにあるんだよ、それがどこであろうとなぁ……（血管を浮かび上がった肉棒の亀頭を押し当てていくと、そのまま体を前のめりにしていって自分の体重をあけていくと、ミチミチと音を立てて小さな夕霧のしっかりと閉じたままの肛門を押し広げていって肉棒を無理矢理めり込ませていく） (2016/9/11 02:13:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、だいじょうぶ、ちょっと飲み物を入れてたら更新を忘れてた……】 (2016/9/11 02:13:49) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【了解です。失礼しましたー。】 (2016/9/11 02:14:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【つまりはちょろい悪魔が騙されて自ら意識しないで肉奴隷に、というかんじだな？わかったぞｗ】 (2016/9/11 02:14:27) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 分かってる・・・？そんなところ・・交尾と関係ないですよぉ！！？やだ・・・やだぁ・・！！？（アナルに当たる肉棒の太さは、間違えなく合っておらず、顔に浴びている小水の事など忘れ、左右に首を振り・・）わかった・・わかってます！でも・・そんな大きいのいきなり・・せめて指いぃっ！！！？（訴えもむなしく体重をかけた肉棒が中へ入り込んでくると、激痛と変な感覚が襲い、チロチロと出ていた物を、一瞬ジョボッと出して・・）い・・ったぁあ・・・。う・・んぐっ！！？これ！！交尾した時より痛いいぃぃっ！！？あっあっ・・あぁあ゛！！ (2016/9/11 02:21:26) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【そう言う形になりますね・・ｗまぁ魔界出身ですし・・ｗ普通に檻のある部屋で立川さんの奴隷たちを見せられて魔界の城にもこういう奴隷いましたーと馬鹿にしてたら自分も同属へーですね・・ｗ】 (2016/9/11 02:23:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何を言ってるかなぁ？交尾だけじゃない、夕霧の体は俺を楽しませる為、とだけいっているだろう？俺が楽しければそれでいいんだよぅ、わかるかぁ？もっともっとしっかりと締め付けるんだぞぅ（玩具としても不適切な言葉を吐いて拒否をしていく哀れな姿に興奮を高めていくと亀頭だけ入っていった肉棒がさらに膨れ上がっていき肛門を広げていき、さらに押し広げていきながら肉棒をさらに押し込みねじ込んでいっていってしまう。昨日覚えこませたばかりの肉棒の熱で尻穴を侵略していってしまう） (2016/9/11 02:32:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【弟子になるんだから、とかいう理屈で無理矢理抑えこんでいけばいいだけだろうから、楽だなｗ】 (2016/9/11 02:33:40) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | ひっ・・ぐっ！！んっあ゛っ！！そ・・そんな理不尽・・・！！んっはっあっ・・あっぁ・・・！！（痛みに必死に耐えながら、そう言うが、この鬼が捕まえた女を奴隷、玩具としてしか見ていないのは分かり、障害理不尽に犯されるのだろうと諦め・・）あっふぐっ！！ぬ・・主様がたのしんで・・くれるならそれで・・・うっうぅ・・。（泣きながら諦めたようにそ告げると、肉棒がさらに膨れ上がり、お尻から小さくミチミチ音がするのを聞くと、必死に作日のように快楽を覚えようとして。 (2016/9/11 02:38:30) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【いきなり追放されたのでこっちの世界の事はほぼ知らないので・・ｗその次は犬の相手してくださると光栄です・・ｗ】 (2016/9/11 02:40:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あははっ！！わかってるだろうがぁ、そんな事を言ってるからぁ、お前はまだまだ玩具のままなんだよぅっ！これぐらい当たり前に受け止めろよぅ！（諦めを覚えていく夕霧の顔を見ていくと支配欲を満たされていくが、嗜虐心が薄れていってしまい、前のめりになって白濁と小水で汚れている乳房を鷲掴みにしていくと、勢いをつけて直腸へと肉棒を押し込んでいってやり、物理的に狭くして腹を圧迫していくと割れ目から白濁を溢れさせていってしまう） (2016/9/11 02:46:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【世間知らずか、なんとわかりやすい餌食だろうなｗ】 (2016/9/11 02:46:51) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【ちょっとＰＣフリーうしましたぁ・・ｗ】 (2016/9/11 03:00:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいはいｗ】 (2016/9/11 03:02:11) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | んっあっ！！ふっぐっ！！ぬ・・主様のちんぽぉ・・お尻に奥・・までぇ・・あぐっ！！んっは・・あぁあ゛！！？んっんっ・・・！は・・いぃ・・私は玩具ですぅ・・・！！主様の奴隷になれるように・・まんこもお尻もお使いになって・・くださいっ！！（お尻も少しずつ快楽になってきたのか、必死にそう叫びながら、胸をつかまれると、「んあんっ」とあまい声を出し、勢いをつけて肉棒がさらに置くまで差し込まれ・・）んおぉっ！！？く・・くるし・・・ちんぽが・・お尻に奥でﾋﾞｸﾋﾞｸ・・ふっあ！？なんかあったかいの・・あっあっ・・んふぁぁあああ！！！！？（最終的にアナルの中にまで子種を飢えられ、子宮の膨らみにプラスしてさらにお腹が大きくなる。 (2016/9/11 03:07:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まだだしてなかったんだけど、どうしようとかなやんでみたり？】 (2016/9/11 03:09:24) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【おや・・・。読み違えました・・・；そろそろ時間的に厳しくなりそうです・・ｗ】 (2016/9/11 03:10:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【だなぁ？こっちもちとねむけが……ねじ込んだあたりでセーブしてまた次回続きにしようか？】 (2016/9/11 03:11:23) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【そうさせていただけると幸いですー。読み違えすみません；ｌ明日はできる様でしたら悪魔でいいんですかね？】 (2016/9/11 03:12:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、それでおねがい】 (2016/9/11 03:12:21) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【了解しました。多分２１時半からでも大丈夫だと思います。遅くまでお疲れ様ですー。】 (2016/9/11 03:13:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【夕霧もおやすみｗ楽しませてもらったよ、ありがとうね（なでなで】 (2016/9/11 03:13:37) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【私のロルで楽しんでいただければ最愛ですー。またお願いしますねｗ】 (2016/9/11 03:14:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【最愛……ウン、眠たいんだな、それじゃｗ】 (2016/9/11 03:15:08) |
| 夕霧♀鎌鼬 | > | 【ね・・ねむふらいれふ。（フラフラ・・。）お疲れ様でした・・・ｗ】 (2016/9/11 03:15:34) |
| おしらせ | > | 夕霧♀鎌鼬さんが退室しました。 (2016/9/11 03:15:37) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/9/11 03:16:06) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/11 21:31:58) |
| 真白♀妖狐 | > | 【こんばんわぁ。】 (2016/9/11 21:32:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/9/11 21:53:21) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/9/12 07:51:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【すまない、仮眠のつもりが予想以上に疲れていたのか、そのまま眠ってしまった、本当に申し訳ない……】 (2016/9/12 07:51:58) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/9/12 07:52:02) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:06:33) |
| 真白♀妖狐 | > | 【こんばんわ。昨晩の事はお気になさらず！寧ろお疲れなのでしたらお休みになってくださいｗまたお時間ある時に無理せずお付き合いしていただければ幸いですー。】 (2016/9/12 22:07:52) |
| 真白♀妖狐 | > | 【それでは伝言とさせていただきますね。お疲れ様ですー。】 (2016/9/12 22:17:56) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2016/9/12 22:17:59) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:12:38) |
| 真白♀妖狐 | > | 【こんばんわぁ。】 (2016/9/14 23:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/9/14 23:52:22) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/15 22:09:06) |
| 真白♀妖狐 | > | 【こんばなぁ。】 (2016/9/15 22:09:16) |
| 真白♀妖狐 | > | 【入力ミスしました・・・ｗこんばんわぁ。】 (2016/9/15 22:09:47) |
| 真白♀妖狐 | > | 【立川さんに伝言させていただきます。17日の土曜日、１日フリーなので、よろしければ長時間の御相手をお願いしたいのですがご都合等いかがですか？】 (2016/9/15 22:27:09) |
| 真白♀妖狐 | > | 【それでは失礼させていただきますね。お疲れ様ですー。】 (2016/9/15 22:41:00) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2016/9/15 22:41:03) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/16 01:49:32) |
| 真白♀妖狐 | > | 【こんばんわ。少し待機してみますね。】 (2016/9/16 01:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/9/16 02:09:55) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/16 23:26:09) |
| 真白♀妖狐 | > | 【こんばんわぁ。】 (2016/9/16 23:26:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/9/17 00:05:10) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/9/17 01:14:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こんばんは 真白への伝言かな？ ちょっと明日はお昼に用事があるのでちょっといつ帰れるかがわからないかも？ただ、晩には帰るので、それでよかったら遊ぼうか？】 (2016/9/17 01:15:10) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/9/17 01:15:13) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/17 11:42:55) |
| 真白♀妖狐 | > | 【伝言了解いたしました。こちらは２０時くらいから大丈夫なのでその時間からＲＯＭに入って待機させていただきますね。】 (2016/9/17 11:43:48) |
| 真白♀妖狐 | > | 【それでは失礼させていただきます。落ち着いたらで大丈夫ですので事故等に気をつけて帰宅してくださいね。】 (2016/9/17 11:52:24) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2016/9/17 11:52:27) |
| おしらせ | > | コウ♀雷獣さんが入室しました♪ (2016/9/17 12:20:17) |
| コウ♀雷獣 | > | 【こんにちは、先日は体調不良で来れず、失礼しました。明日明後日の前と同じ位の10時〜11時位で上手く都合とタイミングが合えば、また♡では伝言のみですが失礼致します。】 (2016/9/17 12:23:55) |
| おしらせ | > | コウ♀雷獣さんが退室しました。 (2016/9/17 12:24:17) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/9/17 19:57:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こんばんは 真白とコウの伝言わかったよ 真白ははじめるのを２０分頃からになりそうです ごめんね 後、PL部屋を作ってみたりしました】 (2016/9/17 19:58:51) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/9/17 19:59:17) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/9/17 21:46:09) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/17 21:47:13) |
| 真白♀妖狐 | > | 【改めましてよろしくお願い申し上げます。】 (2016/9/17 21:47:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、よろしくしてあげようじゃないかｗそれじゃあこっちからいくからね？】 (2016/9/17 21:47:42) |
| 真白♀妖狐 | > | 【お願いしますねー。】 (2016/9/17 21:49:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さてと……（前回やっている最中だったと言うのに途中で気絶してしまった不出来な奴隷をどう開発してやろうかと思って一升瓶を片手に悲痛や怨嗟の泣き声が響く地下室へと機嫌良さそうに入り込んでいく）おーい、おきているかー？（鍵を開ける音を地下に響かせていくと、わざと大きな音を立てて扉を閉めていく。そして、真白へと無造作に近づいていくと、首輪と首の間に指を差し込んでいくと、そのまま抱き寄せていってしまう） (2016/9/17 21:57:11) |
| 真白♀妖狐 | > | 奴隷として鬼人館に捕らわれたから数日と時間が過ぎた。酷く犯された後、お風呂へと無造作に連れられたかと思えば、疲れを取る余裕などなくまた犯され、お尻へ巨大な肉棒を突っ込まれてからの記憶がない。再び薄っすらと目を覚ませば、そこは他の獣たちのにおいが充満し、悲痛や怨嗟の声が耳を刺す奴隷の飼育用の檻の中だった。秘部やお尻の痛み、それにプラスしての疲労に起き上がれずただ床に寝転がっていれば、いきなりドアが大きく閉まる扉の音にビクッとすれば、首輪をグイッと引かれ、「あ゛」と苦しげな声を出して。）お・・起きて・・ますぅ・・・！（必死の答えつつ、はだけた着物からは、すでに胸を晒していて。 (2016/9/17 22:04:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 起きていますじゃないだろう？せっかく俺が来てやったっていうのに、そんな寝たままでいるだなんてねぇ？真白は何をしているのかなー？まともな挨拶も出来ないだなんてねぇ？（必死になっている真白の顔を見て、口元を歪めて笑っていくと、首がしまってしまうのも気にしないで後ろへと放り投げるようにして仰向けに寝転がらせていく。そして、腰の上にのしかかっていくと露出されている乳房へと手を伸ばしていき、慎ましやかな乳房を手のひらで潰すようにして揉みしだいていってしまう）それじゃあ今日もしっかりと奴隷になる為に体を張っていこうかー？（そういうと、徐々に固くなっていく肉棒が下腹部に当たっていき、これから何をされていくのかをわかりやすく教えていってしまう） (2016/9/17 22:13:35) |
| 真白♀妖狐 | > | だ・・って・・・。１日休憩なしにあんなに犯されて。それで無理やり失神させられたと思えば３，４時間くらいしか休ませてもらってないんですよ・・・？体・・持ちません・・・！（鬼人館に連れてこられて処女を失い、その後休みもなしにアナル開発手前までの調教をされ、ぐったりとした体を必死に起こそうとするが、すぐに後ろへ放り投げられ、床に叩きつけられると同時に、腰へのしかかられれば、小さな腰から間接のなる音がバキバキッと響き）あぁあ゛！！んっはぁ・・んぅ・・。あっ・・・そんな触っちゃ・・あっんっ！？（いつの間にか快楽を覚え始め、つい甘い声になってしまいつつ。）あっんっ・・！も・・もう調教ですか・・・？ど・・奴隷になる忠誠は誓います・・が・・・。こ・・壊れちゃう・・・！（もう逃げる事は諦め。獣として強い者に従う本能から忠誠を誓うが、日が浅いため、まだ体がついていかず。）んっくっ・・！あ・・また・・主様のちんこ・・当ってぇ・・。（怯えと快楽でﾋﾞｸﾋﾞｸして。 (2016/9/17 22:25:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | たったそれだけだろうが……？三日三晩は種付けしてやりたいんだっていうのに我慢してやってるんだから優しいだろうがぁ？何をいってるんだぁ？（くっくっくっと低い声で笑っていくと、甘い声を上げていく真白の乳房の先を手のひらで転がしていくようにして揉みしだいていってやる）壊れちゃったらぁ……壊れたままで使い続けていってやるからなぁ？赤子が出来るまではなー？（忠誠を誓っていく真白にほくそ笑みながら、暗に赤子までも自分の玩具にすると宣言していきながら着物を肌蹴させていくと、その上半身を露出させていってしまうと気になっている様子の肉棒を顔に見せつけていくように取り出していって、細やかな乳房の谷間を通してから唇へと押し当てていってしまい、舐めるように促していく） (2016/9/17 22:39:40) |
| 真白♀妖狐 | > | それだけって･･･。わ・・私ここに監禁されてから初めてされて・・・。そんな状態で三日三晩されたら精神も体も・・・。（低い声で笑う彼を、不安げな表情で眺めているが、もうこの人には何を言っても無駄なのだろうとふと覚り。）・・そうですね。私まだ幸せな方・・なんですよね・・？（胸を揉まれながらも、辺りの牢の無気力な獣の顔を見れば、まだここまで理性があるのは逆に幸せなのだと思ってしまい。）壊れたまま・・・赤子ができるまで・・。じゃぁ壊れたら捨てられるんですか・・？（生ませた子供を玩具にすると言う発言も恐ろしいが、それ以前に、壊れて子供ができればその後どうなるのかが気になって。）つ・・仕えると決めたんですから。壊れないようにちゃんとご奉仕を・・んむっ・・・！（喋っているにもかかわらず、胸を通して肉棒が口元へ運ばれれば、それを喉奥までグッと押し込み、口の中で舌をジュルジュルと音を立てて動かして。 (2016/9/17 22:49:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | たったそれだけだろうがぁ、魔物娘なんだからしっかりと励めよ。それだけじゃないかぁ……？幸せかどうか、などという質問は檻越しの周りをみればよく分かるだろう？それだけだなぁ……？（けらけらと笑っていくと、喉奥まで肉棒をねじ込んだままの状態で腰を小刻みに動かしていってあげて、亀頭や竿を舐め回させていくと、さらに熱く硬度を持っていってしまう。）壊れなければいいじゃないか、壊れなければぁ……（壊れたままの母親を見せたままで娘を襲うのも楽しそうだな、などと企んでいくと興奮が強くなっていってしまい、耳を掴んでから頭を上げさせていくと、喉奥から食道にまで肉棒を食い込ませていってしまったままで腰を回すようにして動かしていってしまい、呼吸さえ怪しい状態にしながらも自分だけの勝手な快楽を楽しんでいってしまう） (2016/9/17 23:02:05) |
| 真白♀妖狐 | > | 魔物娘なんだからって・・・。道具見たいに・・・。んっ・・！（そう言ってはいるが、彼からすれば、檻の中にいる獣全てから道具、玩具、奴隷としか見えていなく、そんな状況を認めてきている自分もいて。）それだけ・・。檻越しの周り・・？（そう呟きながら、周りの檻を見れば、すすり泣く者や自ら秘部をいじっている者、膨らんだお腹を幸せそうに撫でている者までいて。）・・・。考え方って事・・・でしょうか・・？この生活が幸せだと思えれば・・。（堕ちかける発言をしつつ、押し込まれた肉棒が小刻みに動けば、口に収まっている分だけ舌で必死に奉仕して。）壊れなければ・・・。わ・・私ががんばらないと・・・！（このまま壊れてしまえば捨てられ、残された子供はまた壊れてしまうと思い、生まれてすぐ奴隷でも、壊れるより順応させて生活させる方が幸せになれる。自分がそう教えようと言う使命感が頭をよぎりるのと同時に、喉奥の肉棒が、食道にまで入り込み・・）んぶっ！！？んっふっ！！？んっぐっ・・げふっ・・・んっんっ！！（さすがにここまでくれば快楽があるはずなく、必死に力みながら、歯を立てるのを我慢して。 (2016/9/17 23:16:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何を言ってるのかなぁ……？どうせ魔物娘なんて孕んで産んでなんぼじゃないかぁ？何をいってるのかなぁ（至極楽しそうにして周りを見ていく真白を覗き込んでいくと、耳の穴にまで指を入れていじっていってやりながら苦しそうにしている真白の喉奥へと深々と差し込んでいく。そして、真白が意外と使えるな、などと企んでいってしまうと、ねじ込んだままで何の我慢もしないで白濁をぶちまけていってしまい、直接喉から胃袋までしっかりと白濁を流し込んで無理やり飲ませていってしまう。流し込んだのが喉から鼻まで逆流をさせてしまいながら……）それじゃあ、しっかりと孕むように楽しませてもらおうかぁ？（そういうと、最後まで流し込んだ後に肉棒を引き抜いていってあげるとマングリ返しの格好にしていくと着物がまくれ上がって何も履いていない股間が真白自身に見えるようになってしまう） (2016/9/17 23:32:30) |
| 真白♀妖狐 | > | んぶっ・・んっふぅっ・・・！！ま・・魔物だってそれぞれの環境で生きているのに・・。小作りのための道具みたいな言い方を・・・。（確かに人間や別種族からすれば、邪魔な存在だったり、売りさばいたりされる対象になるが、目の前でそう言われると、性格上、つい反論し、周りの様子を見せられ、考えが下向きになっていきながらも、耳へ指が入れば、ビクッとゆれて力がゆるみ、さらに食道の奥へ肉棒を差し込まれれば、そのまま喉の音を鳴らすことなく、次々とドロドロした精子を胃へ注がれ・・）んぶっぐぅ！！！んっんっ・・！！んっ・・・んゅっ・・・。（はじめは酷いこ絵で鳴いていたが段々と声は弱くなり、気を失うようにポーッとした目になれば、引き抜かれると同時に、口や鼻から白い精子をドロォッと流し、今度は無理やり体制を変えさせられると、そのショックで意識を戻して・・） (2016/9/17 23:45:30) |
| 真白♀妖狐 | > | ひあぁっ！？んっ・・喉の奥・・あつくてドロドロ・・するぅ・・。（袖で顔の精子をふき取りつつ、薄っすらと白く生えた股間の毛を見せられながら、これからまた挿入されると覚悟を決めつつ。）んっ・・・。今日も・・お尻・・なんですか・・・？（まだ開発途中のため、今日もそちらの穴かとお尻の穴を怯えるようにﾋｸﾋｸさせて。 (2016/9/17 23:45:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺にとってはどうでも良い事だな……どうせは子作りの道具になるだけ何だからなぁ？（けらけらっと笑っていくと、はしたなく顔の穴から白濁を垂れ流している真白を見下していくと一升瓶を手に取っていくと、まだしっかりと閉じたままのお尻の穴へと押し付けていく。直腸から吸収しやすいように酒に媚薬を混ぜ込んだ液体をたっぷんたっぷんっとなっている酒瓶を……）あぁ、よく分かっているじゃないかぁ？そっちもしっかりと開発していってあげようじゃないかぁ？まぁ、しっかりと孕ませてもやらないとなぁ？（そういうと、肛門を押し広げていって酒瓶の口をねじ込んでいってしまうと、そのまま逆さにしてごぼごぼっと音を立てていってお尻の中へと流し込んでいってしまう）まぁ、そもそも調教もするがそれよりも大事なのは真白が俺を楽しませるのが大事だよなぁ？（足をVの字に広げさせていくと、開通したばかりでまだきれいなままの筋を見せるようにしてしまってから、お尻の瓶を抜きもしないで割れ目に亀頭をこすりつけていってしまう） (2016/9/18 00:04:02) |
| 真白♀妖狐 | > | 自分の反論にも無関心に笑う彼に、彼の目には奴隷としか見えず、反論しても無駄だと黙りつつ、ここから見える牢の獣でも数名は膨らんだお腹をしていて、仕えると決めたからには何れ自分もああなるのだと諦め。）私ももう・・主様の子作り奴隷・・ですものね・・？（確認するようにそう聞きながら、冷めたい瓶の感覚がアナルに走り・・）んふっ・・！？な・・なんですか・・？おちんこじゃない・・・？（一度挿入された物でなく、新しい謎の物が当たる感覚にビクビクし、 (2016/9/18 00:12:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、落ち着くと良いｗ】 (2016/9/18 00:12:45) |
| 真白♀妖狐 | > | 【あ、途中です・・ｗ】 (2016/9/18 00:12:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、しってるｗ】 (2016/9/18 00:13:05) |
| 真白♀妖狐 | > | 【涙目・・・ｗ】 (2016/9/18 00:13:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【笑いすぎて？＜涙目】 (2016/9/18 00:13:29) |
| 真白♀妖狐 | > | 【ふしゃぁーっ！！（威嚇）続けますね・・・ｗ】 (2016/9/18 00:13:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あっはっはｗ ゆっくりとまってるので安心して続けると良いｗ】 (2016/9/18 00:14:29) |
| 真白♀妖狐 | > | 新しい謎の物が当たる感覚にビクビクし、覚悟を決めていたとは言え、２回目のアナルに、異物が挿入されれば、不安そうな顔になり、ズプズプと奥にくると同時に、ゴポゴポと不快な音が耳に刺さる。）え・・っ？えぇっ！？ぬ・・主様これ何・・・！？んっくっ・・ふ・・太・・いっ・・あんっ！！（見境なくお腹へ入ってくる液体に、下腹部はゆっくり膨れて行き・・。まだ相手を楽しませる余裕なんてないことを知っているのに、そんなことを言う彼をウルウルとした目で見つめて。）あ・・・んぅっ・・主様・・お腹にどんどん・・・ふぇっ！！？ど・・お・・おまんこにもですか・・・！？こ・・壊れ・・・。いえ・・できます・・・主様のおちんこ・・受け止めますぅ・・・！（不安げな表情のまま、両手を胸の上におき、落ち着くようにして。 (2016/9/18 00:22:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 当たり前だろう？孕み奴隷で俺を楽しませる為に体を捧げて俺の新しい玩具を産むだけの奴隷が真白だからなぁ？（何を当たり前の事をいっているのかという顔をしていきながら見下ろしていきながら、お尻の穴にしっかりとねじ込まれてお腹を膨らませていく真白を見ていく）そんな事をわかってもなぁ？真白が気絶しちゃったから、しっかりとなじませるために遊んでいってやろうとしてるんじゃないかぁ？（真白の乳房よりも膨らんでいった下腹部へと手のひらを押しつけていくと、そのまま指を食い込ませて揉みしだいていき、腸内でしっかりと媚薬入りの酒を腹へと染み込ませていってあげる）うん、それじゃあしーっかりと俺を受け止めるんだぞぅ……（お尻にねじ込んだ一升瓶を更にぐっと押し込んでいった状態で、肛門の皺を広げさせていきながら、割れ目に肉棒を押し付けていくと、犯されていくのがよく分かるようにゆっくりとねじ込んでいって酒の冷たさと雄の熱を内側から感じさせていってあげる） (2016/9/18 00:47:51) |
| 真白♀妖狐 | > | ････。そう・・ですよね？私は主様の奴隷にされちゃったんですよね・・・。（改めてそう聞けば、もう逃げる事もできず、本能として彼を主として認めてしまっている以上、ここで奴隷として、生んでしまった子供たちもまた、せめて少しでも幸せになれるように教えないとと言う使命感を改めて思い返しつつ、んっくぅぅ・・・！！お・・お尻に・・まだ・・入って・・・！お腹に・・溜まって・・あぐっ！！や・・やだ・・！揉まな・・んっはっはぁ・・・。（吐息を吐き出しつつ、揉まれてお腹が圧迫され、さらに苦しみながら、媚薬が少しずつ頭に回り。）ぐっは・・ぁ・・・あぁあ・・。なんか・・頭がぼーっとして・・あっあっ！主様のおちんぽぉ・・。は・・いぃ・・真白・・奴隷としてしっかり受け止め・・あっあぁぁああっ！！！（一升瓶がさらに奥へ入り込むと、圧迫されたお腹がタポッと揺れ、目の前で肉棒が異聞の中へ埋まっていくのをいやらしい表情で見詰めて・・）あっひ・・ひぁぁあ・・！！主様のおちんこきて・・もっとお腹苦しく・・あっ・・んっくっぁ！！（膨れたお腹を押さえつつ、前に大量の媚薬を入れられた感覚が蘇り、すぐに体に順応して。 (2016/9/18 01:04:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうだぞぅ、真白はもう二度とまともに日さえ見れずにここで何匹も孕んで産んでいくだけの存在になったんだ（何か使命感を宿していく瞳をみていくものの、まぁ、真白の体だけがあればいいかと思っていくと甘い声を上げていく真白の一番奥まで肉棒を押し込んでいってしまうものの、根本まで入り切らないのでボルチオをごりごりっとえぐるように腰を回していってしまう）そっちは息苦しいかもしれないがぁ、俺は気持ちいいぞぅ……（息苦しそうにしながらも気持ちよさそうにしている真白をみて被虐心を刺激されていくと、乳房へと手を伸ばしていくと、力を込めて指を埋め込んでいきながら、ぱぁんっぱぁんっと音を立てて腰を叩きつけていってしまいながら、広げさせた足のふくらはぎへと軽く噛み跡を残して噛み付いていってしまう） (2016/9/18 01:15:54) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっ！んぅ！あっあっ・・・！わ・・かり・・ましたぁ。真白は、主様の奴隷として・・ずっと此処で孕み続けますぅ・・！だ・・だから主様の・・お側にぃ・・・。（媚薬が効き始め、正常な考えを失いはじめながら、無意識に吐息は甘くなり、秘部もそうだが、アナルにも少し快楽が芽生え始めて）ひっ！あっんっ！も・・もう挿りませんよぉ・・あっんっ！んあっ！！？、ま・・また無理やり奥まで・・き・・て・あっ・・ひああぁあ゛ぁ゛あ゛！！！！？（まるで躊躇なく子宮の中へ肉棒をねじ込めば、膨らんだお腹に薄っすら肉棒の形が浮かんで。）んっふぉ・・！？おっぱいまで・・あっひあぁあ・・あぅ！！んぅっ！！！（続いて勢いよく突き刺されば、お腹の動く勝下に少し空きが生まれ、小さくポコッと音を立てながらさらに酒がお尻の中へと入り込んできて。 (2016/9/18 01:24:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そう言っている奴隷はしっかりとかわいがっていってやるからぁ、安心していくといいぞぅ……（自分の傍にいるだけ不幸になっていく子供や他に捕まっていく新しい奴隷が壊れていく様を見せつけられていくだけで、それにどれだけ耐えていけるのと密かにほくそ笑んでいく。そして、腸側にたっぷりと酒を入れたままで圧迫感のました状態のままで子宮にまでねじ込んでいってやると、ぼっこりと下腹部を肉棒の形に膨らませていってしまう。そして……）ふーん、乳房を揉まれていくのはご不満かねぇ……？それじゃあこうしていってやろうじゃないかぁ？（そういうと、乳房から上へと手を滑らせていくと、首輪の嵌めたままの首を掴んでいくと頸動脈を指で抑えるようにしてしっかりと首を締めていってしまいながら、膣から子宮までの感触を楽しむように腰を大きく動かしていき、肉同士のぶつかり合う音を座敷牢に響かせていってしまう） (2016/9/18 01:39:30) |
| 真白♀妖狐 | > | あっあぅ！んゅ！あっはぁぁあ゛！！あはっ・・。可愛がってくれるんですかぁ・・？頭も尻尾も･･なでなでしてくれますかぁ・・・？（完全に媚薬が回り、子宮が抉れる激痛も少し快楽が生まれ、正気に戻れず、懐いたペットのごとく尻尾を振りながら、精神がゆっくり崩れ始めて。）んんぅっ！あっぅっ！！お・・尻にもまだ入ってくるぅ！んぅあぁあ！おちんぽまできて・・お腹幸せですぅ・・・！あっひあ・・あ゛っあ゛！！（痛みか快楽かもわからなくなりはじめ、苦しげな声で喘いでいれば、いきなり首を絞められ呼吸が途絶えて。）っ・・！？あ゛っ！！ぬ・・し・・さま・・それ・・・は・・し・・死ぬっ・・死んじゃ・・・ぁぁあ・・・！！（お構いなしに肉棒を打ち付けられれば、首の絞まるショックで力み、肉棒の間から、失禁しはじめて。 (2016/9/18 01:48:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なでなでなぁ……それぐらいならしてやってもいいけどなぁ？あぁ、子供が出来る度に満足出来るまで撫でてやろうじゃないかぁ？（苦しんで失禁までしていってしまう真白を見下ろしていきながら至極楽しげに笑いかけていく）それじゃあしーっかりとぉ、締め付けたままでいけよっ！！（締りの強くなった膣内へと力任せにねじ込んでいってしまい、子宮までしっかりとねじ込んだままで高ぶった欲望の丈を何の躊躇もなく当たり前のように既に孕ませている子宮へとぶちまけていってやる。真白は勿論、未だに名前さえもない胎児まで自分の欲望で真っ白に染め上げていってやろうと……）しかしまぁ……首を締められたぐらいでぇ、失禁までするとはなぁ……ダメな奴隷だねぇ？（最後まで白濁をぶち込んだ後でも手を離さないで、顔が赤から青白くなるぐらいまで締めた後にようやっと首を話していってやる） (2016/9/18 02:00:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そして、そろそろ時間かな？】 (2016/9/18 02:06:44) |
| 真白♀妖狐 | > | 【あと２ロルくらいできそうですので、次の次で〆ですかね。】 (2016/9/18 02:08:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【OKだよ】 (2016/9/18 02:08:53) |
| 真白♀妖狐 | > | んっあ゛ぐっ・・はっあ・・ひぐぅっ・・・！ほん・・とぉ・・？じゃ・・なでてぇ・・？え・・あ・・・。子供ぉ・・？できたらいっぱい撫でてくれるんですかぁ・・？じゃぁ私がんばって主様に喜んでもらいますぅ・・。（薬漬けや、精神の崩壊で、以前までの姿とは似つかぬ程に堕ち始め、ユラユラと力なく尻尾を左右に揺らしつつ。）はい・・・はぃぃ・・。いっぱい子種挿れてぇ・・。雌狐の真白にいっぱいいぃぃっ！！！！？（喋っている途中に、子宮へグリッと肉棒が差し込まれれば、甲高く声を出し、回りきった媚薬の影響か、首を絞められる苦しみまで快楽となり、満タンまで入ったお尻に対し、さらに精子をどっぷりと子宮へ流し込まれれば、さらに破裂しそうなくらい腹部が膨らみ、肉棒の間から、失禁と愛汁と精子の混ざり合った液体が、チロチロと流れて。）ひ・・ひぅぁぁぁあ・・・主様のせーしぃ・・私奥で・・あついよぉ・・。主様の精液・・大好きですぅぅ・・。（ (2016/9/18 02:17:50) |
| 真白♀妖狐 | > | 快楽に溺れながら、ギリギリ失神してしまうところで首から手が離れれば、激しく床へ顔を落とし、そのショックでお尻から瓶が抜けてしまえば、中の液体が漏れないように尻尾を１本お尻の穴へ差し込んで。）ふぁぁぁ・・・。ご・・ごめんなさいぃ・・気持ちよくておしっこ・・止められなかったんですよぉ・・。（ゆっくり体を起こしながら。 (2016/9/18 02:17:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあたっぷりと流し込んだのもこぼれないようにしていってってやらないとなぁ？（９本もある尻尾の内、お尻に自らねじ込んだの以外の一本を掴んでいくと、無造作にぽっかりと開いている肉壷へと尻尾をねじ込んでいってしまい、溢れてくる白濁を奥へと逆流させていき、すっかりとボテ腹になっているのを見下ろしていくと……）俺の物をねじ込んでいる最中におもらしまでしていくだなんてダメにきまっているだろうがぁ？（子供のようにおもらしまでしていく真白に興奮した事はお首にも出さないでいくと、お仕置き代わりに起こそうとしていく真白の下腹部を無造作に踏んでいってしまい、膨らんだ腹へと足を食い込ませていってしまう）いい感じに雌奴隷に育っていっているのはいいんだけどなぁ？そういう悪い事をした奴隷はしっかりと躾けていってやらないとなヵ？（そうして無造作に腹を踏んでいきながら聞こえてくる真白の声に肉棒を更に滾らせていくのを真白に見せつけていってしまう。まだまだ夜は始まったばかりなのだから、と檻越しにモノ扱いされていくのを他の雌奴隷達にも見せながら夜はまだ続いていく） (2016/9/18 02:30:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、まぁ、こんな感じでこっちは〆かなー？】 (2016/9/18 02:30:14) |
| 真白♀妖狐 | > | 【遅くまでお疲れ様でした。相変わらずのロルで安心いたしました・・・ｗ】 (2016/9/18 02:32:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、楽しませてもらっているからねー♪ おやおや、ロルで楽しんでもらえたようでなによりかなｗ】 (2016/9/18 02:33:52) |
| 真白♀妖狐 | > | 【私もいつもお相手していただいて感謝しておりますｗいろいろキャラも使わせていただいてますのでｗ明日もまぁ悪魔になりますからね・・ｗ】 (2016/9/18 02:35:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、わかったぞｗ それじゃあ明日もまただな（なでなで】 (2016/9/18 02:40:42) |
| 真白♀妖狐 | > | 【コウさんともプレイなさる様子なので無理そうなら伝言を残してくださいｗ多分２１時前くらいに顔出せると思うので・・。（撫でられてすりよって。）】 (2016/9/18 02:41:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、わかったぞｗ（擦り寄ってくるのをぎゅっとして 】 (2016/9/18 02:43:16) |
| 真白♀妖狐 | > | 【抱きしめられてその中にうずまり。）では今日はこれで失礼しますねｗお疲れ様ですぅ！】 (2016/9/18 02:43:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、おやすみ、暖かくして寝るんだぞ（ちゅっ】 (2016/9/18 02:44:16) |
| 真白♀妖狐 | > | 【はーい。立川さんもよい夢をぉー。（チュゥッ (2016/9/18 02:44:51) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2016/9/18 02:44:55) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/9/18 02:45:08) |
| おしらせ | > | 春♀化猫さんが入室しました♪ (2016/9/24 19:32:49) |
| 春♀化猫 | > | 【こんばんは！伝言を残しに来ましたっ】 (2016/9/24 19:33:09) |
| 春♀化猫 | > | 【立川さん、お久しぶりです！最近背後が忙しくて、なかなかここに来れない状況でした(泣)でも背後が落ち着いたので、また遊びに来ますね！お相手して下さると嬉しいです！】 (2016/9/24 19:34:44) |
| 春♀化猫 | > | 【お部屋汚し失礼いたしましたっ(ぺこり)】 (2016/9/24 19:35:07) |
| おしらせ | > | 春♀化猫さんが退室しました。 (2016/9/24 19:35:10) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/10/5 20:52:52) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/5 20:53:15) |
| おしらせ | > | 水仙♀白狼天狗さんが入室しました♪ (2016/10/5 20:57:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おーい、やどろくー、いるかー？（朝の散歩に出かけたら、木にぶら下がってたのしそうに揺れていた（暴れていた）羽の生えた犬がいたのでとりあえず、そのまま簀巻状にして持って帰ってきた。今も芋虫のように必死にじったばったしているが、その程度でどうかなるわけでもなく、縁側で小生意気な蜘蛛を呼びつける。）お前の巣に何かかかってたから持ってきたけどどうかするかー？（とりあえずは、こちらへお尻を向ける格好で柱に両腕を縛り付けた状態で狼天狗を立たせると、肝のでかい蜘蛛を待ってみる） (2016/10/5 20:59:05) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぇぇ..？なんですかぁ..？（間の抜けた声と共に、奥より少々大きい物音ともに、巨大な下半身とは打って変わって貧相な体を持つ蜘蛛がのっそりと出てくる。目元にはクマがあり、見るからに睡眠不足であるようだが、獲物を目にすると目の色を変えてｶｻｶｻと天狗へ擦り寄って）へぇ～..巣に掛かってましたかぁ...でもまぁ...私が張った訳ですしぃ...だからこそ捕まった訳ですからねぇ...？そこら辺ちゃんとわかってもらわないとぅ...（そう卑屈そうに言いのけながら、天狗の体を撫でやり、無理に体を密着させている貧相な女。上半身とは逆に下半身は醜い蜘蛛の姿をしている見た目通りの妖怪である）立川さんに可愛がられるのは大変ですからねぇ...ふふ...可哀想な娘ですねぇ...（そう呟きながら耳と尻尾を指先で弄びながら、欲情しきったような目を髪の隙間から覗かせている） (2016/10/5 21:02:45) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | っ・・！！このっ！離しなさい！！（上からの命令で、この山一帯に住まう鬼の様子を偵察に着たが、少し油断をしていれば、無数に張り巡らされた蜘蛛の巣に捕らわれ、惨めにもそのまま鬼に捕まってしまえば、必死な抵抗も無意味に、柱に吊るされると、奥から現れた蜘蛛にビクッとして。）わ、私はただ主の下へ帰ろうとこの山の上空を飛んでいただけです・・・！貴方たちに危害を加えるつもりもなければお互いに無関係な者・・・。ほかの虫を餌にしている蜘蛛にとって私など餌にも値しないでしょう・・・開放してください・・！（体を触られ、蟲の肌の不思議な感触を感じながら、偵察にきたことを伏せ、そう開放するように言いつつ、可愛がられるなど、意味のわからぬ言葉が頭を走りながら。 (2016/10/5 21:14:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 分かってるから持って帰ってきたんだろうが？それにしても……貧相な阿彌とはちがってしっかりと体は出来上がっているなぁ？苗床にするのは十分そうだなぁ？（眠たそうだったのを一変して嬉々として体を擦り付けている蜘蛛の胸を掴んだ後に、天狗の胸ももう片手で掴んでいって大きさを比べていく。身長は自分よりも高いくせに撫でる程度しかない小さな乳房の阿彌と、自分よりも小さいくせに手の中に収まるしっかりと育った乳房の天狗でアンバランスだと思いつつ……）可愛がるというよりは孕み袋にするだけだからなぁ？で、お前の名前はなんていうんだ？後は目的は……別にいいか？どうせ、ここで死ぬまで産み続けるだけだろうからなぁ？それが鬼の子供になるか、蜘蛛の幼生になるかの違いだけだろうからなぁ？（必死に何か言い訳じみた事をいっている天狗だが、俺の領域に落ちていたということは全て俺の物だ、まぁ、今回は阿彌の手柄もあるから持って帰ってきてやったが……） (2016/10/5 21:16:14) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぅっ...余計なお世話ですよぅ...いいじゃぁないですかぁ苗床を貧相な私でも提供したわけなんですからね？（小さな胸をいじられるとﾋﾟｸっと体を震わせるが、それほど興味を示している訳でもなく、意識は天狗の方へいっている）値するかしないかは私自身が決めるんですよぅ...？ふふ...鬼よりは優しくしますからァ...今のうちですよぅ...（ｽﾘｽﾘと天狗の頬へ顔を擦り付けながら、ﾍﾟﾛﾘと意地汚く舐めたりしながら、鬼の物にさせるかと意地汚く思案する。元を正せば己の功績であるのだから、じっくり植付けたとて問題なかろう） (2016/10/5 21:20:01) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | な・・苗床・・・？何を言って・・・。ひっ！？や・・何処触ってるんです・・・あふっ・・・・。（前には蜘蛛、後ろには鬼と絶望的な状況になりつつ、話の見えない２人の会話に不気味さを感じながら、胸を触られれば、両手の動かせない状況でバタバタとして。）な・・まえ・・？水仙・・・ですが・・・・。はっ・・？え・・？何をおっしゃっているんです・・？孕み袋って・・・？（いきなり話の内容が見えてきて、これから自分がどうなるのかを想像すれば、顔を真っ青にして。）ひぐっ！？や・・ふぇ・・？（生暖かな蜘蛛の下の感覚と、鬼畜とも言える選択肢を突きつけられ、うまく答えられずに。）そ・・そんな・・・私はただ・・・山の上を飛んでいただけなのに・・・？（ポロポロと涙を流し始めて。 (2016/10/5 21:27:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 余計なお世話だったなぁ？たしかにそんなに貧相でも役には立っているなぁ（げらげらとわらっていく。だが、別段阿彌自身も苗床にできるのだが……普段から無礼講な格好を崩さない状態の阿彌の態度に毒を抜かれてしまったのか、奇妙な同居者になってしまっているのが現状で……）さてと、わからないのか？お前だって女なんだから、産めるだろうが、子宮にたっぷりと子種をぶちまけてやって、汚し尽くせばなぁ……（ぽろぽろと涙を流していく顔をみていくと、口元を釣り上げて半月状に口を開けて笑うと鋭い牙をみせつける。）あぁ、そんな何もしてないような女だろうが、問答無用で犯して孕ませているのがたくさんいるから安心しろ、俺は男も女も老いも若きも差別なんてせずに襲っていくんだからなぁ？（そういっていくと、帯に爪を引っ掛けていくと、そのまま引き裂いてしまい、着物を開けさせ袴をずりおろしていってしまう） (2016/10/5 21:33:16) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そう言わないで欲しいですねぇ...気にしてるんですからァ...（そう言葉の割にはさもどうでもいいかのように彼に返しながら、天狗へ向き直りつつ）そんな泣かないでくださいよぅ...興が冷めるじゃぁないですかぁ...折角盛り上がってきたのにぃ..（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと泣き始めてしまう天狗の涙を舌で舐め取りながら、自身より随分と大きい天狗の胸を片方ムニュリと揉んで）ほらぁ..水仙さんって言いましたっけぇ？私は阿彌といいますけどぅ...そう気を落とさないでぇ...これからは気持ちぃだけですからねぇ...（図々しくも慰めるかのように体を撫でていきながら、己の着物を脱いでいき少々露になってもやはり貧相な体を天狗の上半身へ押し付ける） (2016/10/5 21:35:55) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 鬼と蜘蛛の２匹に囲まれ、拘束された状態と言う絶望的な状況に追い討ちをかけるように、後ろから楽しげな声で無理に孕ませると言うような発言が飛んできて。）嫌っ・・！や・・やだぁ・・。私、上から言われて偵察にきただけなんです・・・！貴方方が何をしているかは知りませんから・・・！（一種の拷問と勘違いしたのか、必死で本当のことを言いつつも実はここで獣娘たちが奴隷にされている惨状は一応しっており。）だ・・だから離して・・・！異常はなかったって報告する。だから・・・！（必死な訴えもむなしく、鋭い爪で服を切り裂かれれば、あっけなく裸にされて。）ひっ・・！？ほ・・本気ですか！？き・・気持ちよくなるわけない！！地獄に落ちたほうがマシな目に会うんでしょう！？鬼に子種を植え付けられ・・蜘蛛の卵袋にされて・・・！（恐怖に押しつぶされそうな心を必死に保ちながら、上半身を押し付けてくる蜘蛛を振りほどこうと暴れて、 (2016/10/5 21:48:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 自分の体型を気にしてたんだな……そんな繊細な気持ちがあったとは驚きだ（珍しく目を開けて驚きを示す。もちろん、それは阿彌へのからかいを含めての行為だが。）おや、気持ちいいだけにしていいのか？せっかくだからもっともっとひどい思いをさせて心までへし折ってやるのが楽しいんじゃないかなぁ？（阿彌の脱いでいくのを後ろから眺めていくと、背筋をつぃ～っとなぞっていきながらお尻の谷間までしっかりとなぞっていく。）安心すればいいぞ、水仙が本当に迷い込んできたのだとしても、偵察にきていたのだろうとしても、こちらにはなーんにも関係ないぞ、偵察に来ていたのならここに来た娘達がどうなったのかっていう顛末ぐらいは知っているだろう？（暴れていく水仙の頭を掴んでいくと、鼻を摘んだ後に噛み付くように唇を重ねていってしまい、まともに呼吸さえも出来ないようにしてしまい、暴れる元気さえ奪っていこうとしていく） (2016/10/5 21:51:52) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 失礼ですねぇ...これでも女なんですからねぇ...ひど...ぁっ///（卑屈な笑みを浮かべながら、天狗へ体を寄せ始めた際に彼より背中をなぞられると小さくﾋﾟｸっと震えては天狗へ反動からか抱きついて）あぁ～...こんな小さいのにぃ...私よりよく膨らんでるのはなんでなんでしょうねぇ...（嫉妬心を膨らませながら、暴れる天狗の太ももへこちらの股間を擦り付けながら愛液で汚し、豊満な胸の乳首へ舌を這わせ始める） (2016/10/5 21:56:32) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 必死に抵抗するように暴れていたが、蜘蛛に抱きつかれる事で、両手の自由のきかない体は簡単に押さえ込まれてしまい、さらに後ろから伏せていた質問をされて。）っ・・・！こ、ここで私の消息が絶たれれば・・・。私の主から総攻撃を受ける事になりますよ・・？今なら間に合います・・・よ・・・？えぇ、聞かされてます・・・。この館は鬼の奴隷飼育の施設だとか・・？でも私１人見逃せばここは・・んむっ・・！？（ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら必死に言葉を返すも、無理に唇を合わされ、息ができないほど激しくされれば、苦しさで力が抜け、さらには蜘蛛の股間がこすれ、ﾋﾞｸｯとしつつ乳首を攻められ・・）んっ！？そ・・こ・・んんっ！！や・・・お願い・・・！卵は・・挿れな・・・んんぅ・・・！！ (2016/10/5 22:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/5 22:11:55) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:12:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それは失礼ってねぇ……（けらけらと笑っていきながら水仙にしがみついていく阿彌ごと抱きしめていってやると、暴れていく水仙の舌を絡めていき、唾液を泡立てていくと、そのまま二人の唾液を舌伝いに流し込んでいってやると、阿彌の尻の谷間に肉棒を押し付けていき、血液を流し込んで大きくしていく）食っちゃ寝ばっかりしているから胸に栄養が行かなくて下半身ばっかりにいってるんじゃないかなぁ？（悲壮感をだしている水仙とはべつにふざけるような態度を崩すことなく水仙を見ていく）あぁ、それはとてもいいなぁ？最近はいい獲物がなかったからなぁ？天狗が山のように来てくれるならそれは楽しみだ、野犬達のいい餌になるだろうよぅ（必死になって自分を見逃していくように言っていく水仙をみていくと楽しげに笑っていく）あぁ、卵は嫌なのか、それじゃあ俺の子種をぶちまけていってやらないといけないのかなぁ？（そういっていくと、もう片方の乳房を鷲掴みにしていってやり、真っ白な肌に痛々しい手のひらの痣を残していってしまう） (2016/10/5 22:12:12) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | なんですかぁ...？よく聞こえませんねぇ...（わざとらしく、かき消される声にﾆﾀﾆﾀと笑いながら、いやらしく擦り付けつつ、乳首に甘噛みをくわえていく）んはぁっ..あぁ..立川さぁん..ダメですよぅ...そこは卵がァ...（天狗とまとめて抱きしめられると、顔が彼女へ近づき蕩けた表情があらわになり、天狗の前で弱々しい姿を見せることになる） (2016/10/5 22:15:44) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | っ・・・！！こ・・この・・馬鹿にして・・・！両手さえ使えれば蜘蛛ごとき・・・！（わざとらしい反応を見せる蜘蛛を睨むも、すぐに鬼に唇を戻され、唾液を送られるようにキスをされれば、気持ちが悪そうな顔をして。）ふ・・ふふ、笑っていられるのも今の内ですよ・・天狗あなたが考えているほど甘くありません・・・！私は所詮下っ端ですからね・・。（鬼の言葉に強がるようにそう返してやりつつ、）んあぁ゛っ！！？そ・・・それも・・嫌だ・・・！一生鬼の性欲を満たす道具になるなんて・・・そんな地獄・・・！（すでに力の入らない体で口だけは達者にしながら、胸を鷲掴みにされれば、グッと体を曲げ、鬼の腕に噛み付いて。 (2016/10/5 22:23:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 阿彌は聞こえなかったのか？卵を挿れてくださいっていってるんじゃないかぁ（阿彌の耳たぶをしゃぶっていきながら水仙に聞こえるように真逆の事を伝えていく。）そういえば、阿彌の蜘蛛は女に産えつけたらどうなるんだ？やっぱり孵る時は腹を食い破ってでてくるのか？（噛みつかれた所で筋肉が盾となって薄皮に歯型をつけるのが精一杯で、逆に虚勢を張っていく水仙を怯えさせるような事を言ってみる）そうか、それは残念だなぁ？そんな下っ端が一匹捕まった程度で戦力を送ってくれるとは思えないしなぁ、ただの捨て駒か……（わざとらしく大きな声を出してため息を吐いていく。）あぁ、つまらんのを捕まえたなぁ……阿彌、これの子宮に種と卵を産み付けてどっちが先に産まれてくるか競争しようかぁ？（あわれな天狗の尊厳さえもただの道具扱いにしていくと、阿彌の足を捕まえて水仙の腰に巻き付かせるようにしていくと、二人の股間を重ねて貝合せをさせていく） (2016/10/5 22:31:03) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぁっ...そうですかねぇ...？こんなツンツンしているのにですかぁ...？まぁ産み付けていいというならァ...喜んでぇ...（ひとしきり悶えていたものの、彼の言葉ににたぁとした笑みを浮かべて、ｽﾘｽﾘとわざとらしく彼女は抱きついて）産み付けた場所に寄りますよぅ...人体のどこでもぅ...まぁお腹ならそれなりに早いですがァ...他はほかでじっくりたっぷりと大きくなってから生まれますからねぇ...ふふ...（彼の調子に合わせるかのように残虐な事を言ってのけつつ、対照的に愛おしそうに天狗を抱きしめては）はぁふぅ....本気ですかぁ...？まぁ..そういうのも面白いかもしれませんねぇ...//じゃぁ...蜘蛛如きが失礼してぇ...（貝合わせにされれば小さく喘ぎつつ、彼女と顔を見合わせながら、弱々しそうな態度でわざとらしくこちらから腰を振り始めていく） (2016/10/5 22:36:14) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | なっ！！？違っ・・・！！蟲の卵なんて欲しくない・・・！！や・・・やめ・・・んくっ！！（悪意に満ちた声で自分の言葉とは逆の言葉を言われ、必死に違うと言い張るも、蜘蛛の股間を密着させられて。）は・・腹を・・・！？く・・蜘蛛の子供だけ産むだけ産んで苦痛に死ぬ・・そんなの・・・。だ・・だったら苦痛でも大きくなってからの方が・・・！（死んだ方がマシだと思うが、やはり死ぬのは怖いのか、そう声が小さくなりなら、そう言って。）す・・捨て駒・・・？そんな訳・・・！主様は私の事を目にかけてくださっていたんですから・・・！（揺さぶりをかけるような言葉に精神を動かしつつ、とどめと言わんばかりの奴隷に堕ちるよりも酷く、残酷な提案に、必死に首を左右に振って。）な・・・に・・それぇ・・？や・・そんな玩具みたいにぃ・・・！！や・・・こら・・・！擦り付けるなぁ・・・！！蟲を宿すなんて・・・いやぁぁあ！！！（快楽よりも恐怖が頭の中をいっぱいにしつつ、絶叫して。 (2016/10/5 22:47:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ？そんなに騒ぐほど卵が産み付けられたいのかぁ、それは楽しいだろうなぁ、体を玩具にされた上でただの苗床にされて捨てられるだなんて、雌玩具冥利に尽きるじゃないかぁ？ヤッてしまえばいいぞ、阿彌（げらげらっと笑っていくと、水仙の意識をまるっきり無視して阿彌に孕ませ許可を与えてしまう）そうなんだなぁ？体を玩具にされた上に最後には幼虫の餌とか惨めな事この上ないよなぁ、いやー、かわいそうになぁ（すっごく楽しそうな声で憐れむような事をいっていくが、説得力は皆無で……）にしても、まだまだ産道さえもできてなさそうだからなぁ……ちょいっと先に道だけはつくっていってやろうかねぇ？（そういうと、阿彌の秘所の筋に肉棒をこすりつけていき、愛液を塗りつけていくと、しっかりと閉じている水仙の割れ目に押し付けていくと、そのまま水仙の足を浮かせていくように持ち上げていきながら水仙の蜜壷へといきり立った肉棒をねじ込んでいってしまう） (2016/10/5 22:54:54) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふへへ...ありがとうございますぅ...きっと良いお母さんになれますよぅ..水仙さんはぁ..こんな肉付きがいいんですからねぇ...（ﾆﾀﾆﾀと笑みを浮かべながら秘所を擦りつけつつ、豊満な彼女の胸を優しく揉みしだきながら、うっとりとしていき）あはぁ...いいです..いいですよぅ..水仙さぁん...やぁラかくてすごいきもちぃです...私ともっと気持ちよくなりましょぅねぇ...///（心地よさそうにはしたなく口の端から涎を垂らしながら、秘所の筋を彼の肉棒になぞられるとｿﾞｸｿﾞｸして） (2016/10/5 23:00:31) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | だ・・・だから・・・卵が欲いなんて一言も・・・！（もう内心では諦めてしまっていながら、小さく水音を立てながら、着々と卵を送り込む準備をされていく秘部を見れば、また泣き始めてしまい。）え・・・餌！？この館の奴隷になるんじゃ・・・！？（もう奴隷として生きるしかないと思っていた矢先、餌にされると言う発言を聞き、楽しげに笑う鬼を見て。）そんな惨めな死に方・・・。嫌･･･！お・・お願い・・・私も・・私も奴隷に・・・！！（奴隷にされて死ぬまで性処理も十分惨めだが、死ぬのが恐ろしい死に方を提案されれば怖くなり）お・・お願い・・奴隷・・奴隷にぃ・・・ふぐっ！！？んっふぁぁあ！！？（生きるためにと必死にお願いしていれば、いきなり肉棒で秘部を突き刺され、プチッと小さな音と共にダラァッと血が肉棒をつたって。）肉付きって・・餌としてですか・・・！？お願いします・・・！死なないところに卵・・飢えつけて・・・！卵を挿れられるのは嫌がりませんからぁ・・・！（胸を触られながら必死に頼みつつ、段々と下級の獣の本能からか、力でねじ伏せる２人を主人だと思い初めて。 (2016/10/5 23:11:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 確かにいい母親になりそうだなぁ？何度も産めないのが残念だよなぁ……（暗に死んでしまう所へと産みつけろという事を伝えていき水仙の怯えていく姿をみていくと、阿彌と水仙の体が密着するように抱きしめていくと、凹凸のある乳房同士を潰し合うようにしていき、純潔を散らされたばかりの水仙の体が跳ね上がるほど強く突き上げていき、乳首同士をこすり合わせていってしまう。）孕み奴隷にされたいんだってよぅ、どうするぅ？俺は死んでも良いんだが、阿彌の獲物だからなぁ……（阿彌の耳たぶをしゃぶり唾液まみれにしながら囁いていくと、開いている手の指を阿彌の肉壷にねじ込んでいくと中で指を折り曲げてぐっちゃぐっちゃと愛液を泡立ててかき回していってしまい、二匹の雌を自分の腕の中で喘がせ楽しんでいく） (2016/10/5 23:20:18) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぁっ..くっ...奴隷ですかぁ...？まぁ私も似たようなものなのでぇ～何とも言えませんがねぇ...まぁそれでもぅ...あら？初めてでしたかぁ...？（どうも必死で頼み込まれると参ってしまったか、プニプニと体を擦らせつつ思案していると、彼の肉棒が天狗の処女膜を貫いた事を知って）ふぅぁぁっん...立川さぁん...んふぁぁっ...どうしましょうねぇ...ぁっ..私に決定権があるわけぇ..です..よねっ///（彼の指使いにﾋﾞｸﾋﾞｸと悶えて彼女の体を愛液で穢しながら悶えつつ思案すると）折角肉付きの良い娘なんですからぁ...長く可愛がりたいですしねぇ...んっ...いいですよぅ...命は助けてあげましょうかぁ...その代わりぃ..私の物になってもらいますがねぇ...貧相な蜘蛛ですがぁ....（散々焦らした挙句答えを出すものの、先程から蜘蛛ごときだの虫螻だのと言われたことを、まだ卑屈に引き摺っている） (2016/10/5 23:25:27) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | あんっ！あっ！！あっあっんっ！（何度も下から巨大な肉棒で突かれ、初めてのため、痛みだけが (2016/10/5 23:28:30) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【途中ですー。続けますねｗ】 (2016/10/5 23:28:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ】 (2016/10/5 23:30:28) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | んっ！あっ！！あっあっんっ！（何度も下から巨大な肉棒で突かれ、初めてのため、痛みだけが全身を捕らえ、乳首同士が擦れる感覚が少しずつ快楽になっていき。）んっんぅっ・・・！そ・・そんなこと言わないで・・。私・・・ちゃんと孕み奴隷としてお二人のお子様を産みますからぁ・・！（左右に尻尾を振り、小刻みに息をしはじめる犬の忠誠心を見せつつ、死ぬか生きるかの選択を蜘蛛に託され、死にたくないと言うような一身の目で彼女を見つめて、散々焦らされた挙句、命は助けてくれると言う蜘蛛に涙目のまま安心したような笑みを浮かべて。）あ・・ぁ・・ありがとう・・ございますぅ・・・。はい・・！貴方様の物になりますぅ・・！先ほどまでの無礼をお許しください・・・。（手のひらを返したように飼い犬のようななりつつ、死んでもいいなどと言っていた鬼にも顔を向けて。）鬼様のお子様も・・しっかり孕ませていただきます・・・いっぱい受け付けてくださいね・・？（精神が壊れたのか？性格が変わったようにハッハッと犬らしくなり。 (2016/10/5 23:37:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | はじめてだろうなぁ……青臭い匂いがしていたからなぁ……？（大きく腰を引いていくと純潔の後がまだらに残っている肉棒を阿彌に見せつけ付けていくと、そのまま付けたばかりの中の傷口を開くように力任せにねじ込んでいくと、ボルチオまで亀頭をねじ込んでいってしまい……そして、そのまま爆発するような勢いで白濁を処女膣へとぶちまけていくと、そのまま無垢だった子宮へと自分の匂いを付けていく）おやまぁ、阿彌はお優しいねぇ？俺なら苗床にしたままで産む時に腹の中から喰われていく様子を撮影して楽しむというのにねぇ？（げらげらっと笑いながら吐精の度に腰を押し付けていってしまい、最後まで白濁を流し込んでいく。そして、水仙の中へと一発目を最後まで出し切っていくと、そのまま肉棒を引き抜いていって朱の混じった白濁をこぼれさせていく。そして、犬らしい従順な姿になっていく水仙の顔を可笑しそうにみていきながら、今度は阿彌の濡れた肉壷へといきり立った肉棒をあてがうと、力任せに突き立てて肉棒を咥えこませていく） (2016/10/5 23:40:18) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 随分と素直になりましたねぇ...水仙さん？（さっきまでの暴れ具合と打って変わった様子に満足ではあるものの、少々呆れながら彼女の頭を撫でて）私は立川さんと違って文字通り鬼じゃないですか...きゃふぅぅっ！？あひぃっ..ちょっとそんなっ...なんでいきなりぃ...捩じ込むんですかぁっ...すっ..水仙さぁん...（どう彼女を愛でてやろうかと思案していたところに不意打ち気味に、肉棒をねじ込まれてしまい。慌てて縋るように彼女へ抱きついては悶えてしまい、再び情けないツラを彼女に晒す） (2016/10/5 23:45:24) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | ひゃんっ・・！あっふっぁっ！！あっひぃぁぁ・・・。んふあっ！！！？（絶望的な状況と、尋常ではない恐怖に押しつぶされ、正気を失いつつ、痛みばかりが走っていた初めての秘部にも、快楽が芽生え始めて。）んっふ・・・ぁぁあ！！鬼様のチンポが・・奥までぇ！あっあっ！！そんなエグいの・・無理ぃ・・んっふ・・あ・・イくぅ・・私も・・あっふぁぁぁあああ!!!!（そのまま勢いよく種付けされれば、大量精子にお腹を少しポコッと膨らませながら、尻尾を左右に振るのをやめず、蜘蛛になでられれば気持ち良さそうにその手を受け入れて。）ねじ込まれて情けないかお荷なりながらこちらを見詰める蜘蛛に首をかしげて。）あ・・れ？蜘蛛様・・卵はまだ飢えつけてくれないんですかぁ・・？（トロンとした表情で卵の入っているであろうお腹をなでて。 (2016/10/5 23:54:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 無精卵をうえつけても卵が孵らないだろうがぁ？それじゃあ俺の種を付けてから水仙に入れさせてやろうっていう俺の思いやりじゃないかぁ？（水仙にしがみついている阿彌の中、何度も犯してこなれている感触を水仙のまだ固い膣とくらべていきながら楽しんでいくと、腰を回してねじ込み蜜の溢れる中をかき混ぜていきながら楽しんでいく。）おやまぁ……ついさっきまで嫌がっていたと言うのにねぇ、犬科はこれだから面白いなぁ（自ら阿彌の卵を求めていく姿をみていくと、阿彌の手を掴んでお尻へと手を回していくと、阿彌の手も使って尻尾の根本から掴んでいくと、引き抜けそうな強さでしごいていってやり、覚えたての快楽をさらにしっかりと感じさせていき、快楽の毒を覚え込ませて自ら逃げようなどと思えないようにさせていく） (2016/10/5 23:59:03) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃぁぅっ...うぁっ..い...今、植え付けて上げまっ...んぁぁっ..立川さんっ..そんな..少しゆっくりっ...ひゃぁんっぅ（お腹を天狗に撫でられ、なんとかして植え付けてやろうとはするが、彼の責めにそれどころではなくなり、淫らに天狗の前で悶えては愛液で彼女を汚していく）ぁぅぁぁ...水仙さん..もっと股を合わせて..はぅっ..ぅぅ...いっ....逝きま..逝きますぅ....！（ｶﾞﾀｶﾞﾀとその貧相な体を痙攣させながら、片手で尻尾を扱あげつつ、彼女とともに快楽に身を任せて秘所同士に卵を下品な音を立てながら流し始める） (2016/10/6 00:03:29) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 先ほどまでとは違う態度に呆れるような目線を向ける鬼の事など気にかけず、物ほしそうな顔で蜘蛛を見詰めていれば、急に尻尾に感じる違和感に、ビクッとすれば、その後強く引っ張られて。）ひぐうぅっ！！？痛っ・・痛いのに・・きもちいぃ・・尻尾・・気持ちいぃぃ・・。（根元を握られた尻尾を静かにパタパタさせながら、蜘蛛の命令を聞き、秘部をクチュッとあわせて。）こ・・ぉ・・・？あっふっ・・・！な･･何か流れ込んで・・あっあっ・・・あっあぁぁあ！！！？（秘部を当てた瞬間、ツブツブとした大量の何かが中へ入ってくる感覚があり、それは子宮の奥へと入り込み、鬼の精子と混じり合いながら、さらにお腹をボッコリと膨らませて。）んゅふぅ・・まだ・・入ってくるぅぅ・・・。（汚ならしい音を立てながら、次々と卵をお腹に宿して。 (2016/10/6 00:12:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 水仙も阿彌も欲張りだなぁ？人に種付けをされるだけじゃ満足できなくてお互いに植えつけあうだなんてなぁ……（阿彌が卵を水仙に流し込んでいく様子を見下ろしていくと、阿彌のお尻を掴んで尻穴までみえるようにお尻を左右に開きながら好き勝手に腰を突き上げていき、髪を乱れさせていく。）下手に蜘蛛が先に生まれたら俺の子が腹の中で喰われたりしてなぁ……それとも生まれる前から蜘蛛を食ってるかもしれんがなぁ？（げらげらっ大きな声を上げて笑い落ちていく二人の様子をみていくと、下品な音を立てて子宮へと卵を植えつけられている水仙をみていき、それにまけじとするかのように阿彌の中へと熱く滾ったマグマのような子種をぶちまけていってしまい、子宮だけでなく卵巣まで真っ白に汚し尽くしていってやる） (2016/10/6 00:18:38) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁぁ..あぁ...一杯...出ちゃいましたねぇ...ふふ...ちゃんと子供を産んでくださいねぇ...///（ある程度吐き出すと逝った余韻に浸りながら、ｽﾘｽﾘと彼女を抱きしめて、何処か甘えるように囁く）はぁぁん...大好きですよぅ...水仙さぁん....きゃぅっ？！...まだっ..まだ出ますよぅ...っ！？（そう譫言のように呟いていると、今度は彼にお尻を突き上げられ、まだ卵が出したりないのか腰をｶｸｶｸさせ、無理矢理に彼女の股間を刺激しながら再び流し込んでいく）【時間も時間なのでここで失礼しますぅ ありがとうでしたぁ】 (2016/10/6 00:21:52) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【お疲れ様ですー。お相手ありがとうございましたぁ！】 (2016/10/6 00:23:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、こっちもお相手ありがとうねｗ それじゃまたねー（なでなで】 (2016/10/6 00:24:27) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【時間も時間ですし、そろそろ〆ロルした方がいいですかね？】 (2016/10/6 00:25:14) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもー また纏めて責められたいですねぇ ではー】 (2016/10/6 00:25:21) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/10/6 00:25:29) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【立川さんはお時間的にそろそろ〆た方がいいですかぁ？】 (2016/10/6 00:27:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そうだねぇ、そろそろ〆ようか？水仙→涼→水仙で終わりな感じで良いか？】 (2016/10/6 00:34:01) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | はぁっんぅ・・・・た・・・卵・・多っ・・・んっは・・お腹・・いっぱいまでぇ・・・！（予想以上に送り込まれてくる卵の量に、お腹もギチギチになってきながら、苦しげに声を出しつつ。）んっふぅぅぅ・・・。どちらにしろ・・お二人の子供が生まれれば・・水仙は幸せですぅ・・。あっんっ・・・！どちらが出てきても・・私に当たらないでくださいね・・・？（鬼の残酷な言葉に、一応念押しはしておきつつも、突き上げられた勢いでさらにお腹へ卵が入り込んできて、はぁはぁと苦しげにお腹を押さえながら、全部受け止めようと必死に耐えて。 (2016/10/6 00:34:45) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【順番了解しましたー。次は10日の１３時でいいんですよね？】 (2016/10/6 00:35:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | はぁ、俺を賭けで負けさせるような奴隷に何の容赦をしないといけないんだぁ？（お腹を押さえている水仙を見下ろしていくと、阿彌の中から引き抜いて二人分の愛液と白濁ででっろでろに汚れた肉棒を頬や唇に押し付けていき、舐めてきれいにするように促していく。膨らんでいく腹を見下ろしていくと、このまま踏みつけるのも楽しいかとも思ってしまうが、一応は阿彌にくれてやった獲物なのでそれをするのも無粋かと思っていく。）まぁ、阿彌の卵の数のが多いから、一度だけなら負けそうだからなぁ、水仙の貫通したばかりの膣に俺の肉棒の形を覚え込ますまで楽しんでヤれば、そういう事もなくなるかもなぁ？（お腹を苦しげにしている水仙を吊るしていく糸を切っていくと、縁側の床の上に押し倒していくと、尻だけあげる格好にしていく。夜はまだまだ長いのだから……） (2016/10/6 00:42:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、１３時からで良いぞｗ】 (2016/10/6 00:42:46) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | そ・・そんな・・・。こればっかりは仕方がないことですよぉ・・？（無茶なことを言う鬼にそう言いつつも、尻尾や息は完全に飼い犬のようになっており、２人の中に大量に射精したと言うのに、まだギンギンな肉棒を口元へ押し込まれれば、初めてのフェラをぎこちなくしゃぶり始めて。）んっちゅっはぁ・・。んぅ・・・。んっ・・・。ま・・まぁ子種をくださるんですか・・ぁ・・？せ・・せっかく殺されないと思ったのに・・これ以上はお腹が・・・。（破裂しそうなまでに膨れているお腹を見詰めつつ、支えていた糸が切れれば、お尻を突き出すような形になり、再び肉棒が秘部へ当てられると、小さく甘い声を出して。）んふっ・・・！そ・・・んなにしたらおまんこもお腹も壊れちゃいますぅ・・・。やっだめ・・・あぁぁああ゛ぁ゛あ゛！！！？（苦しげな声が静かな夜の中に響き、何も考えられないまま種付けされていく。 (2016/10/6 00:50:32) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【こちらで〆ますね。お疲れ様でしたぁ。１０日の時間了解ですー。立川さんには神社まで出向いてもらいますよ・・。（ふふふ）】 (2016/10/6 00:51:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、それじゃあ、つまりは、野犬達を連れて村を壊滅させた状態でそっちを襲えば良いんだな？生き残った村人に見せつけながら？】 (2016/10/6 00:53:47) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【人里はなれた場所の神社に住み着いてる感じにしようかとｗ落ち着いた感じの巫女服の狐ですよ？立川さんなら食いつくはず・・！】 (2016/10/6 00:54:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぇ、絶望を味合わせるためだけに山裾の村を滅ぼしてやろうと思ったのに？ 俺がそんな釣り針につられるないｗ】 (2016/10/6 00:57:26) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【相変わらず恐ろしい事を考えますね・・・ｗそんな脅しに騙されない・・！（ドヤァ） えー・・。巫女服ってだけで釣り上げられそうなのに・・。】 (2016/10/6 00:59:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【一般教養じゃないですかねー？ おっとっと、釣り針が口の中に……（ぺっと吐き出す）】 (2016/10/6 01:00:58) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【一般ですかぁ・・（ほえぇー。） む。巫女服+９本のケモミミもっふもふぅ。（小声）】 (2016/10/6 01:02:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、ドSなら小学校で習いますよｗ（ ………おっとっと、引っ張るでない（口の中に針が（】 (2016/10/6 01:02:53) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【小学校の治安がやばい・・・ｗ ・・・。これは問題なさそうですね。（ニコニコ）あ。あと時間１４時半くらいで大丈夫ですか；？それで１８時から２時間ほど休憩をいただきたいですー。】 (2016/10/6 01:04:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、開始時間はそっちにあわせるし、途中休憩も大丈夫だ、こっちもお夕飯がほしいしね】 (2016/10/6 01:05:41) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【ではそれでお願いします！それではそろそろお開きにしますか？】 (2016/10/6 01:06:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そうだね、眠気が来たしそうするか？】 (2016/10/6 01:06:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあおやすみ、暖かくしてねるんだぞｗ（ちゅっ】 (2016/10/6 01:07:10) |
| 水仙♀白狼天狗 | > | 【今日もお付き合いありがとうございました。いつも遅くまでありがとうございます！お疲れ様ですー。（チュゥッ）】 (2016/10/6 01:07:33) |
| おしらせ | > | 水仙♀白狼天狗さんが退室しました。 (2016/10/6 01:07:41) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/6 01:08:45) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:53:09) |
| おしらせ | > | 春♀化猫さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:53:39) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:54:33) |
| 真白♀妖狐 | > | 【順番は立川さん→春さん→私 でいいんですかね？】 (2016/10/7 23:58:04) |
| 春♀化猫 | > | 【順番了解しました！】 (2016/10/7 23:58:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、それでいいぞ】 (2016/10/8 00:00:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い風だよなぁ？丁度季節が変わる前だし、こういう散歩もたまには良いものだな？（まだ夏の残暑がわずかに残る中、秋の涼しげな風が心地よく……、そんな最中に首輪に繋がった鎖を持つ手と逆の手で歩いている二人の尻尾をわっしゃわしゃと強めに無造作に撫でていく。自分はいつもどおりの服装だというのに、目の前の獣人の二人は全裸のままで……）優しいだろう、座敷牢に閉じ込めたままじゃなくて、こうやって散歩までしてやってるんだからなぁ？（そういっていくと、春の尻尾を鷲掴みにして持ち上げていくと、まだまだ幼さが残る未熟なお尻がそのずぼまりまでみえるまで露出させられてしまう） (2016/10/8 00:01:41) |
| 春♀化猫 | > | (服を全て奪われた状態で、首輪だけを身につけて四つん這いになりながら嫌々歩いていて。)…どういう神経をしてるんですか……こんなところ、もしも誰かに見られたら……っ！(突然尻尾から伝わってきて刺激に、体をピクンと震わせて。それだけではなく、お尻を掴まれて隅々まで見えるように持ち上げられて、顔を赤くしてしまって。) (2016/10/8 00:06:06) |
| 真白♀妖狐 | > | 連日のように犯され続け、毎日お腹が膨らむほど射精され、牢の中でぐったりとしていれば、いきなり首輪に鎖を取り付けられ、屋敷の外へ出されたと思えば、４つん這いでまるでペットのように散歩をさせられて。）っ・・・。屋敷の外には二度と出さないんじゃなかったんですか・・・！くっ・・。外でこんな格好をさせられるなんて生恥・・・。（逆らえばまた館で拷問のような性処理をされるだろうと、大人しく命令に従いながら、尻尾をなでられると、だんだんと立川さんを主と認めている証拠に尻尾を左右に振って。 (2016/10/8 00:14:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 誰かに見られたらどうするか？そうだなぁ、そうなったら見せつけながらしてやればいいじゃないか、何を言ってるんだぁ？（自分の孕み奴隷になったというのにまだ外聞を気に出来るだけの気持ちが残っている春の尻に手を回していくと、親指の腹を尻のずぼまりに押し付けていきほぐしながら、尻肉に指を食い込ませる）それに春が大好きな真白はこうやってお散歩してるのが、尻尾を振るほどご機嫌のようだぞ（ふわふわな狐の尻尾がゆれているのをみると、むんずっと掴んでいってしまい、春のお尻や背中を真白の尻尾で撫でて責めていってしまう） (2016/10/8 00:17:26) |
| 春♀化猫 | > | いやっ…だって、恥ずかしいから……っ(お尻の穴に指が触れたのを感じるとどっと冷や汗が出て、太い指が中に入ってくると奥歯を噛み締めて快感に耐えて。)…そんなこと、ない筈……っ！(自分のことで精一杯で真白さんにまで意識が回っていないのにもかかわらず、背中にくすぐったいような気持ちいような不思議な感覚がして、思わず我慢していた声が漏れてしまって。) (2016/10/8 00:21:39) |
| 真白♀妖狐 | > | 春さんの見ていないところで着実に調教を進められ、立川さんへ染まり始め、奴隷として生まれてしまうであろう自分の子供や、獣として、強いあいてに従うと言う本能が出てしまっており、無意識に嬉しげに振っていた尻尾にハッとなり。）あっ・・・。ち、違いますよ春さん・・・。た・・ただ精神を保つための行き方と言うか・・・。ぬ・・主様の一番のお気に入りになりたいと言うか・・・そういう・・・あれ・・・？（春さんには本当のことをばれたくないとごまかそうとしたが、つい本音を話してしまうほど堕ちかけている事がわかる発言をしてしまい。）ひっあっ・・！主様・・・尻尾はやさしく・・・！（懐いているように９本の尻尾を揺らしながら、心配そうな見詰めて。 (2016/10/8 00:30:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 恥ずかしいねぇ？そうかそうかぁ……それじゃあギャラリーを呼んでやろうかぁ？（そういうと、口笛を吹いていくと森の野犬といっている者たちが集まってくる。山犬から鎌鼬ヘルバウンドなどの魔獣から、コボルド、ジャバウォックなどの理性のある獣人まで集まってきて、二人の裸体に卑猥な視線を投げつける。そして、そんな中で春の尻の中へと親指をねじ込んでいくと、もう片手で真白の尻尾を使って背中や首元、脇の下といった敏感な場所をこすり開発していく。）はぁ？何を言ってるんだ？優しくしてほしいってなぁ？今まで自分がされてきた事を思い出してみろよ？（そういうと、春への愛撫の道具にしている尻尾の毛に指を埋もらせて尻尾の芯に指を当ててしごいていく） (2016/10/8 00:37:41) |
2016年09月11日 01時31分 ～ 2016年10月08日 00時37分 の過去ログ
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