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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年10月05日 23時11分 ~ 2016年10月09日 01時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダスク♂小国傭兵はは、この状況で理由を聞くか?(これまでの事に頭が回っていないのか、それとも単純にこの規格外の男にそう言った想定をしていないのか…ついぞ漏れた女の言葉に肩を震わせて笑い…そのまま乳房を鷲掴みに、そしてそのまま自らの元へと引き寄せる)なぁに、従順な肉奴隷になれば、もう少し露出を控えた服を着せてやるさ…ああ、それとも、このまま外に連れ出して娼婦の真似事でもさせてやった方が躾けには丁度いいか?(笑いながら既にいきり立ち、ズボンから顔を覗かせる一物、それをアリシアの下腹に押し付け…)くっく、そう心配しなくてもこれから毎日種付けしてやる、近いうちに確実に孕ませてやるぜ?(あたかもアリシアがそれを望んでいる、そう言わんばかりに囁くと、白い肌、その肩口に浮かぶ傷…過日牙を突き立てそこにゆっくりと舌を這わせ、そのままレザーの淵をなぞる様、太股に指を這わせ、尻肉を拡げる様にしながらゆっくりと指先を菊座に這わせる…)   (2016/10/5 23:11:31)

アリシア♀王国暗殺者むっ…な、なによ…えっ?痛っ!!(ダスクのまるで、理解して居たないというような笑い声に少しむっとするよう声を上げて、両手で隠していた胸へと手が伸びればそのまま、胸をわしずかみにされては一気に引き寄せられれば、胸を引っ張られた痛みで苦痛の表情を出して)だ、だれが奴隷…よ…その前に貴方から逃げて…そんなことをしたら…すぐに王国兵士がくるんだから…(ダスクの笑声とともに聞こえる、内容を聞けば、その前に逃げ出してやるという様にして、大きくなった物がズボンから現れれば、sれがお腹の方へと押し付けれては、柔らかい部分でぷにぷにと、性器を柔らかい感触で包み)だ、だれが、そんなことを…そんなことをされる前に絶対に…痛っ…(肩に作られた傷、其処を舌で這うに舐められていけば傷口が開くという様な痛み、下半身では手を太ももを撫でられてはお尻の方へと撫でられていき、お尻の広げる様にされれば、其処へ指が這ってくれば)へ、ひゃ、ど、何処触ってやめて!!(お尻の穴の方へと振られれば驚いたような声を上げて足を上げてダスクの足を踏んずけて)   (2016/10/5 23:22:46)

ダスク♂小国傭兵はは、こうやって捕らえられて好きにされるしかない状態でも、奴隷じゃないと言い張るか?それに…幾ら王国であっても、暗部の人間を探すために人員を割くかなぁ?(何の根拠も無い予想…それでも立ち振る舞いや言動から大凡の当たりは付くそれを零しながら手に力を込め、一度乳房を握り潰すと、続いて下から揺さぶる様に軽く叩き撫でる様に肋骨から鎖骨へと乳房を跨ぐように指を這わせる)はは、その内痛みも快楽に変わる様しっかりしつけてやるから、安心しな(傷口を軽く啄みもう一度刻む様に軽く歯を立てるとそのまま耳を軽く食みながらそう囁く…)おやおや、前の穴はそれなりに使いこんでる様子なのに随分と初心な反応じゃねぇか?ほれ、ケツ穴はハジメテなのか?(乳頭を指で挟み、重力に任せる様にゆっくりと引っ張りながら囁き…その言葉が切れるとほぼ同時、親指を、未開発であろう尻穴に第一関節まで捻じ込む…)   (2016/10/5 23:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/10/5 23:43:00)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/10/5 23:43:06)

アリシア♀王国暗殺者う、うるさい…どんな状態にされたって、私は貴方の奴隷なんかにならないから(奴隷といわれれば否定するように、犬歯を見せては威嚇をするように見つめていき)王国が私を探さなくても、王国内に居る私の中がきっと見つけてくれるから…(タダの女であればきっと探さないだろう、しかし、王国の秘密部隊の一人なら、どうだろうか、きっと、仲の良い仲間が探してくれていると、信じないときっと心が折れてしまいそうになってしまうのだから)だ、だれが貴方のやり方なんて、堕ちるわけないでしょ…(傷口に再度、傷を立てる様に歯を立てられれば治りかけてきた柔らかい肉は再度、避けては中から血が出ていき)つ、使い込んでいたりなんて…あまり使ってなんか…(身体を使ったことはあってもそんなに頻度はない、その前に殺すから、使い込んでいると言われればまるで、進んでやっているような言い方に恥ずかしそうに言って)あ   (2016/10/5 23:48:58)

アリシア♀王国暗殺者、…っぁ…ま、まって…お、尻なんか使ったことなんて…(胸の頂点を掴まれてゆっくりと、引っ張られていき、その間も、お尻の穴へ親指をいれるようにされれば、まるで、逃れる様に背伸びをして目の前に居る男性に体を擦り付けるように、親指を入れさせないようにして)   (2016/10/5 23:49:00)

ダスク♂小国傭兵はは、そういうのなら、簡単には壊れないでくれよぉ?プライドが高いだけの貴族なんざは半日も持たずに壊れちまうからなぁ?(心も、身体も、な?と小さく付け加えるとそのまま乳房を摘む様にして、芯からこそぐ様に扱き、それをしばし繰り返すと、そのまま乳首を親指で押し潰し、そのまま乳房に押し込む…)はは、それならそれで好都合ってやつさ…まぁ、こんな小国早々見付からないだろうが…見つけたらそれはそれで、新しい玩具が自分から乗り込んでくるわけだからなぁ?(誰が来ても返り討ちだ…と言わんばかりに返すと腰を浮かせて必死に逃れようとするアナルに追いすがる様に指を這わせ、指の腹で菊座のしわを伸ばす様にアナルを拡げる…)はは、ほうら、どうした?化け物、に身体を摺りつけてなぁ?くっく、娼婦…泡姫とやらにでも転職するために練習でもしているのか?(囁き、乳房から手を離すと、背中…頸椎から背骨を撫でる様に指を這わせ尻肉を鷲掴みに…人差し指で膣口を、親指でアナルを…女の胎内を肉壁越しに摘む様に指を伸ばす…)   (2016/10/5 23:58:20)

アリシア♀王国暗殺者簡単になんて…壊れないんだから…貴方を肉の塊にするまでは…絶対に…んっぁ…(胸を揉む様にされ、胸の先端を押しつぶすよう動かされては、没落した胸のまま、押し込まれていき、形を変えていき)ふん…私の仲間たちを侮らない方が良いわよ…んぁつ…余裕そうな顔も、今のうちだけだから…ひゃぅん…いい加減お尻から…くっんっ(お尻に伸びてきた指がお尻の穴の周りを伸ばそうとしてくれば、両手でその手を押しのけるように必死に動かしていき、)う、うるさい…貴方が、お尻を弄ったり…んっぁ…するからでしょ…(胸を弄っていた手が離れれば背中を撫でる様に動かされていき)り、両手で…くっぁん…あんまり弄らないで…(扱われたことが無い場所だからか、他のところよりも、敏感に反応してしまう、お尻の穴に薬指を入れられては人差し指で秘所の方へと指を入れられてはつまむ様にされれば、やめてという風に体を左右に揺さぶってできるだけの邪魔をしようとして)   (2016/10/6 00:12:34)

ダスク♂小国傭兵ああ、期待してるぜ?気絶したとはいえ、俺のちんぽを咥え込んで、妊婦みてぇにザーメンで腹を膨らませても壊れなかったんだから、なぁ?(アリシアの言葉にもあくまで肉奴隷として、と含みを持たせながら答えるとそのままゆっくりとアリシアを抱えて立ち上がり…)はは、その言葉通りだとしてさて…アリシア何人分の戦力なら、俺を抑えられるだろうなぁ?(生半可な準備では最悪の事態も至極当然となる…と仄めかし、アリシアの尻肉を掴む腕から徐々に力を抜いていけば…徐々にその肢体が、もう片方手…親指と人差し指に、串刺しにされるのを待たんがばかり、ゆっくりとずり眺めながら、形のいい胸の軟肉を唇で潰す様に食み、乳頭にたっぷりと唾液を塗すと…音を立てて吸いたてる…)   (2016/10/6 00:21:30)

アリシア♀王国暗殺者クぅ…そのことを言わないで…よ…んっ…(お尻の下を持つように抱えられれば、足が宙に浮き足に地面がない不安感、自然と、足を少し動かしてしまい)だったら…貴方は絶対に…死ぬ…よ…私以上の何人もいるんだから…(王国内の、実力派の精鋭の中の精鋭集められた部隊、それが全員で集められればきっとダスクでも敵わないという風に言ってやり、持ち上げられていた腕が段々と力が抜けるようにされれば、浮いていた足は重力に沿って落ちていく、下には、ダスクのお尻や秘所に居れていた指があり、段々と、お尻の穴の中へ薬指が沈んでいきその都度、反応を見せていき)クぅ…は、離してよぉ、私のお尻に居れている指を抜いてぇ・・(胸の先にを唾液で汚され、ワザとらしく胸を音を立てて吸うようにされていけば、耳の中に響いていき、胸を吸われているという感覚に襲われていき)   (2016/10/6 00:35:01)

ダスク♂小国傭兵はは、安心しな…すぐにザーメンでのボテ腹じゃあなく、孕んでのボテ腹にしてやるからよ(てんで見当違いの言葉、しかし確実に孕ます、そう言わんばかりに乳房を強く跡が残る程に吸いたてて…)はは、そりゃ楽しみだ…それならお前さんの時みたいに壊さないよう、気を付ける必要が無いからなぁ?くく、見せしめ代わりに腕や足が欠けても、数が居るなら問題ないもんなぁ?(アリシアが五体満足なのは手加減をした結果だ…そう言わんばかりに囁く…無論、自らの身体能力が月齢に左右される、と言う事は伏せて…)くっく、抜いてほしければ自分で何とかすればいいだろう?この化け物にしがみ付いたり、なんかなぁ?ああ、なんならこいつを咥え込むっていう手もあるだろう?(膣壁、そして腸壁越しにアリシアの胎内を摘み、擦りながら囁くと、今の立ち位置でさえ、アリシアの臍…それよりさらに上までそそり立つ肉杭ともいえる一物を擦りつけ、二択を迫る…その間にも親指を皿に深く捻じ込むと尾骶骨を裏から擦る様に親指の爪で腸壁を引っ掻く)   (2016/10/6 00:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/10/6 00:55:23)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/10/6 00:55:29)

アリシア♀王国暗殺者くぅ…本当に嫌なやつ…(時間がたつたびに目の前の男は嫌になってくる、その間も、未だ、強く吸いたててやってくる、やってくる、快楽の波を我慢するようにしては)ふん、やれるものならやってみればいい、どうせ、殺されるのは貴方なんだから…(自分の力を、過信しているのか、どんな相手でも勝ててると思っている、ダスクにあざ笑う様にわらってみせて)っく…どうせ、逃げたって入れるつもりなんでしょ…ただ、私をいじめる為なら…こんな事をしない者…(既に大きくなった男性の性器、それが、お臍のあたりにあたっているのをかんじれば、この男に犯されるのも時間の問題だということがわかっているのか、せめての抵抗という風にダスクのお尻や秘所に指を入れている腕の関節をおもっきり叩いてやり、そして、両手でダスクの首へと、伸ばしてはこうさせるようにしては、首を使って自分で上がり、両足でダスクの腰辺りで抱き付くようにして)っ…こんな事…したくないのに…(小声で愚痴を言えば、片手だけを話せば自分で秘所を広げては少しずつ体を下ろしては秘所へと、男性の性器を迎えていく)   (2016/10/6 01:03:27)

アリシア♀王国暗殺者んっぁ…やっぱり…くぅ…大きい…(大きな其れはやはりおおきく、ただ気絶しても何度も犯されたせいか、ダスクの異常な性器にも適応してしまい腰を下ろしていき根元まで入れていき)ぁっ…さ、さっと・・・終わらせて…どこかに…いってよ…   (2016/10/6 01:03:29)

ダスク♂小国傭兵はは、それでも、購う事すらできない状況に陥れられたのが、アリシア、だろう?(結局は自らの力不足が原因だ、と嗤い…せめてもの抵抗であろう…こちらの腕の叩き、押し除ける様にするとそのまま自らの肉体をよじ登り…ゆっくりと、一物をその身に受け入れる女の姿を、口角を上げで眺める…)そういう割にはあっさりと飲み込むようになったじゃあないか?ほぅれ、この間は、割けそうになってたのに、なぁ?今では十分に咥え込んでるじゃあないか?(明らかにソレ、と判断できる…一物の形を下腹に浮かばせながらも、しっかりと根元まで飲み込んだそれを満足気に眺めると、アリシアの身体を浮かせるように一度、子宮を小突き…)くっく、残念だったなぁ?今回はアリシアの為にしっかりと時間を作ってきたんだ…一週間は犯し抜いてやるさ(死刑宣告さながら胸板でアリシアの乳房を押し潰す様に軽く身をかがめて囁くと…そのまま亀頭を子宮口に食い込ませ…己に比べ二回り程も小柄なアリシアの肢体を肉槍で振り回すかのように突き上げる)   (2016/10/6 01:15:24)

アリシア♀王国暗殺者くっ…解っている…よ…それくらい…(自分でもわかっている、そしてそれは決していいことではないせいか、一番言われたくない相手に言われれば、怒っていいのか、悲しむべきか、解らないような顔をして)っんぁ…今でも…十分きつい…くぁ…こうしたのも…貴方でしょ…(思い出したくない前の記憶、今も、出来ればなくしたいという感覚ではあってもしなければダスクが満足する筈もないと思い、ただ、居れることが出来ても、動くことはできないような格好、跨るようなかっこうのまま、そのままにしていれば、子宮を突くように腰を浮かされて)えっ…い…一週間…って…そんなんぁっ、ま、待ってそんな(一週間、ただでさえ、大きな性欲を持っているダスクと一瞬間の間、犯され続ければどうなるかはすぐにわかる、直ぐに反論をしようとすれば、まるで、振り回すように腰をかがめては、突き上げられれば、身体を振り回す方へと、動かしていけば、自然と、性器に突き上げられる様にされていき)   (2016/10/6 01:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダスク♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/10/6 01:35:33)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/10/6 01:35:39)

ダスク♂小国傭兵はは、きつい、ですんでるってぇ事は、だ…逆に言えばもう普通の男のちんぽじゃあ、物足りないだけ、アリシアの身体はそうなってきてるってぇ事だ(暗に、アリシアの身体は自分専用として馴染みつつある…そう告げると、縄跳びの様に軽く跳躍…着地の衝撃、そしてアリシアの体重を子宮に食い込む一物に集中させ、その細身の肢体を串刺しにする…)ああ、一週間だ…しっかり時間を取ったからなぁ?一通りは仕込んでやるぜぇ?子宮、ケツ穴、口、喉、最低でもここはイケるようにしっかりと開発してやるよ?ああ、いっその事、ザーメンを逆流させてのた打ち回る様に躾けるのも悪くないだろうなぁ?(一方的にそう告げると、アリシアの腰を掴み二度、三度と…数日ぶりのの膣肉に自らの一物を馴染ませるよう…そしてその形を覚えこませるよう、雁で膣壁をこそぎ、子宮口を捏ね回す…そうしてしばし、小さくまずは"景気づけの一発だ"アリシアの耳元でそう囁くと我が物顔でアリシアの胎内を蹂躙する肉杭が跳ねる様に震え、次の瞬間、アリシアの肢体が軽く浮き上がる…そう錯覚するほどの勢いでスライムの様に濃い白濁液を子宮に叩きつける…)   (2016/10/6 01:43:33)

ダスク♂小国傭兵【っとすいません、本日はこの辺りでリミットです(汗】   (2016/10/6 01:43:46)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたー〆ロルをかきますのでさきにやすまれておいてくださいー、どうします?、一週間たったことにします?それとも、別の日に続きをします?】   (2016/10/6 01:46:27)

ダスク♂小国傭兵【そうですね、できれば続きでお願いします】   (2016/10/6 01:47:07)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたー】   (2016/10/6 01:47:55)

ダスク♂小国傭兵【ではでは、申し訳ありませんがお先に失礼します~。お付き合いありがとうございました~&おやすみなさい~。〆ロルの方は…朝にでも愉しませていただきますっ】   (2016/10/6 01:48:54)

アリシア♀王国暗殺者【はいー此方こそ、お付き合いいただいてありがとうございましたーおやすみなさいませー】   (2016/10/6 01:49:24)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/10/6 01:49:29)

アリシア♀王国暗殺者言わない…で…(まえよりも、確かに、辛くはないしかしだからと、ダスクの専用になったのだとは身溜めたくないという風にかを左右に振ってまるで、軽く飛べばその衝撃で膣の奥まで性器が深くまで突き刺さっていく、そのたびに声を上げていき)んっ…ぁ…そ、そんなぁ…んっぁ…本当に…いやな…奴…(一週間の時間であればいくつか鳴らしこまれることも可能だろうと思えば、最後の事を言われれば本当に狂人だという感じさせる、膣内に性器の形を覚えさせようとしているのか、性器でこね回すようにされれば、膣壁がこすれては、愛液が少しずつ流れていく、そして、何度もされていけば、最初の一発という言葉とともに、性器震えては一斉に暖かい精液が再度、子宮を汚し始める、その感覚に少し震える様にして、段々と溜まって満帆になってくのを感じていけばその射精がやむまで待って…これがあと一週間…絶望の始まりであった)   (2016/10/6 02:10:43)

アリシア♀王国暗殺者【私も失礼しますー】   (2016/10/6 02:10:56)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/10/6 02:11:00)

おしらせサクラ♀王国スカウトさんが入室しました♪  (2016/10/6 18:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラ♀王国スカウトさんが自動退室しました。  (2016/10/6 18:26:53)

おしらせサクラ♀王国スカウトさんが入室しました♪  (2016/10/6 18:27:24)

サクラ♀王国スカウト(ウサリアヴァルキリーの一員であるうさみみの少女のサクラはある任務で、前線から程遠いある小国の旅館に泊まる旅人のふりをして忍び込んだ。目的は敵国である帝国とかの小国が闇商売をしている証拠を掴む事。この取引の物証を掴む事が出来たら戦況に大きな影響を与える事が出来る。その為、今日も市場を見回りはじめたのであった。食材の買い物も兼ねて、いい食材が入ったか食材店に入ると店主らしきおばさんが出向いてくれて)あら、かわいい穣ちゃんね。子使いかい?   (2016/10/6 18:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラ♀王国スカウトさんが自動退室しました。  (2016/10/6 18:49:10)

おしらせサクラ♀王国スカウトさんが入室しました♪  (2016/10/6 18:49:43)

サクラ♀王国スカウト(出向いて来たおばさんに子供らしい天真爛漫な笑顔でこう答える)はい、小麦粉と......えっと......リンゴと...あと苺ジャムが欲しいの!!(えらいわねーとおばさんは言って奥から上品のようないい物を持って来て)はい。これは今日入った新鮮な物だよ。これならお母さんもきっと喜ぶと思うよ?(いくらなの?と聞いて見たら特別に安くしてやるって言う。思ったより買い物の費用がやすくなったので上機嫌になってぴょんぴょんと市場の奥へと向かう。すると帝国との違法な取引をしていると言うあやしい商会が出て来る。入り口には傭兵が二人立っていて)ここが......どうすれば入れるんだろう...(瞬間いい事を思いついて、買ったリンゴを一つ、落としたように見せかけて商会の中へと転がせる。)あっ...リンゴ.........まってえええ(と中へと転がって行くリンゴを追いは知って行く。作戦は簡単に成功して中に入れた。落とした物を追って来る子供には警戒する必要もないって事だろう。中には人がいっぱいいて色んな物が置いてあった。)ふえ......結構多いなぁ......(子供の様な小さな身体は入る時には便利だったが、こう言う時にはやっぱり不便だ。   (2016/10/6 19:04:38)

サクラ♀王国スカウトぴょんぴょんとしながら、物置台の上に置いてあるものを見るために小ジャンプをしながら見回って行く)今のところは怪しいのはないね......普通の商会っぽい......(けど、違法な取引をするならこんなに堂々と物を外に置くなんて考えられない。よく周りを見たら隅に扉があって、そこからは商会の関係者以外には立ち入り禁止になっているらしく、入り口みたいにまだ傭兵が二人その扉を監視している。人が入って行くのを見ると、入る為には何かの通行証が必要みたいだった。)思ったより警戒が厳しいな......どうやらやっぱり中にはなにかあるみたい......(黒だと判断し、通行証を盗めるかどうか調べようとしたが、手に一杯物を抱えていて自由に身動きが取れない事に気付いて今回は大人しく諦める事にする。)いっぱい買ってたの忘れる所だったよ...せっかく入れたのに.........(諦めるのは不本意だが、身動きが取れない状態じゃ元の子もない。大人しく諦める事にするが、次の為に中の構造はちゃんと頭に入れて出て行く。)   (2016/10/6 19:22:18)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/10/6 19:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラ♀王国スカウトさんが自動退室しました。  (2016/10/6 19:42:27)

フィア♀帝国参謀長【可愛いウサギさん…っと、お疲れさまでした】   (2016/10/6 19:42:44)

おしらせサクラ♀王国スカウトさんが入室しました♪  (2016/10/6 19:44:13)

サクラ♀王国スカウト【こんばんは......】   (2016/10/6 19:44:40)

フィア♀帝国参謀長【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2016/10/6 19:45:09)

サクラ♀王国スカウト【お願いします】   (2016/10/6 19:45:31)

サクラ♀王国スカウト【ソロロールで目指せ、亀レス克服!なのでした(キリっ)】   (2016/10/6 19:49:32)

フィア♀帝国参謀長動くな(可愛らしいウサギの娘、その後ろで冷たい声がした…その後でギュッと何かが掴まれる音がすれば…一人の帝国人が男の腕をひねりながら捕まえていた)…小さなウサギから財布を盗むとは何事か、ここは王国と帝国双方が唯一不可侵の条約を結びし商人達が為の地だ…盗人に入り込む余地などないぞ(そう言いながら盗んだ財布を奪い、そのままサクラに差し出す…見れば帝国人の後ろには6人程の精鋭兵がおり出口を封鎖するように立っていた)大丈夫かしら、可愛いウサギさん?はい、これ貴女のお財布(そういうと彼女が盗まれただろう財布を差し出して優しそうに微笑む。誰にも気づかれぬうちに外にいた精鋭兵に盗人を渡しあとの処分を任せる)子供が此処に何をしているのかな?珍しいお菓子はあるだろうが、君の両手に収まる量じゃないぞ?   (2016/10/6 19:54:29)

サクラ♀王国スカウトんっ!!(びっくりして、身体をビクっと震えておそおそと後ろに振り向いては、事情を把握して財布を受け取る)あ、ありがとうございます......(敵ではあるが財布を取り戻せたわけだし、騒ぎを起すのは得策ではない。なにより恩人なのだ。複雑な気持ちを抱えながらもここは大人しく町娘のふりをしてやり過ごすのが一番と判断し、ぺこりと挨拶をする。)ちょ、ちょっとリンゴを落として...拾いに...(と、先落としたリンゴを目の前の女性に見せる。それが本当に落とされて転がったリンゴなのは一目瞭然で)あ、ありがとう...ございました!(と再びぺこりと挨拶して外に出て行く。)   (2016/10/6 20:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。  (2016/10/6 20:14:45)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/10/6 20:14:51)

フィア♀帝国参謀長(特に追うわけでもなく、適当な椅子に座れば受け取り確認のサインを待つ…今回の取引は薬品や包帯、それに食料に藁がいくらかだ。私が交渉の場に毎回出されている最大の理由は…だ。どうも他国が各国の積荷に何かを混ぜているとの情報があってのこと、最悪の場合踏み込んででもそれを調査するのが私の目的なのだ)   (2016/10/6 20:20:03)

サクラ♀王国スカウト(旅館の自室に戻っては、盗まれかけた財布を開く。実はその泥棒は泥棒ではなく、小国の内通者の一人で、財布を盗むふりをして財布の中に密書を入れておいたのだった。内容は帝国の兵隊がそちらに向く。注意せよ。)...来るの遅すぎるよ......(と呟きながら、買って来た食材を屋上に持ち込む。夕飯のパンケーキを焼くためだ。屋上にはサクラ以外にも何人かがいて、自前の料理を作っている。)ケーキ♪ケーキ♪パンケーキ♪(ふんふふーんとしながらパンケーキを焼き始める。いい匂いと共に3枚くらいのパンケーキが出来上がり、苺ジャムを乗せ美味しそうになって)これ...食べてみたかったよねー...ここの名物、苺ジャム付きのパンケーキ♪...はむっ(一口を食べて、口の中に広がる甘い味に幸せそうな表情を浮かんでは)   (2016/10/6 20:22:11)

サクラ♀王国スカウト(もちろん、パンケーキを焼いたのはに密書を消す目的もあって、綺麗に焼却済み。多分先の帝国の人に気付かれる事はないだろう)   (2016/10/6 20:25:42)

フィア♀帝国参謀長(ウサギさんがパンケーキを食べてる頃、私は商人と交渉中…相手は随分緊張しているのか汗を何度もハンカチで拭いている)私は、関係者以外立ち入り禁止の倉庫に入れろと言っているんじゃない、ただ確認の為に一度現物全て出してくれと言ったのだ。その為の労力と追加料金も出すというのに何故ダメだというのかね(そう言いながらも珈琲を飲みつつ、交渉は膠着状態のまま数時間が経過していた)それとも、何か見られて困る品物でも入荷しているのか?猶更確認の必要性が出てくるわけだが   (2016/10/6 20:30:32)

サクラ♀王国スカウト (食べてる途中に、耳が少し動く。先の帝国の人の話し声が聞こえて来る。どうやら揉めているようで、耳を済ませてみる)...あ、あれ?帝国との密約で取引してたんじゃないの......?(以外な情報を手に入れたわけだが、依頼を受けた時と話が全然違う事にきょとんとして小首を傾げる。どうやらこの人は帝国と小国の密約を知らないか、それとも小国で何か企んでいると言う事になる。)どうも怪しいけど......とりあえず食事だよ!はむはむ...(聞こえないふりをしながらも、耳は二人の会話を集中したまま食事を続ける。)苺ジャム......これ本当に美味しい......流石は特産品だね...後でもっと買ってみよう!(パンケーキの美味しさに二人の会話の事はいつも間にか忘れてしまい、食事に集中してしまう)   (2016/10/6 20:42:29)

フィア♀帝国参謀長(結果、取りあえず荷物を全て出すようにと命じて兵士達にも手伝わせる形で現在確認作業が始まる、確認が終わったものから迷惑料と荷物を引き渡すという事でどうにか合意を得た…一つ一つ、念のため3回に分けて確認をしていく…まぁ、中には違法なものもあるが国が騒ぐような物ではなかったりもする…最後の箱、一際大きな箱の確認をしようとした時…金持ちの私兵と貴族が我々を取り囲んだ)「そ、そそそそ、そこまでにしてもらえんかね!?チミッそれはぼ、ぼぼぼ僕の大事な荷物だっ!たかだか帝国軍がえらそうに貴族の僕の荷物にさ、触るんじゃないぞっ!)ほぉ、随分慌てているじゃないか…中身はなんだ   (2016/10/6 20:49:01)

サクラ♀王国スカウト(食事が終った後で、先の会話を思い出して再び耳を済ませてみては面白い事になっていて)やっぱり、話相手の商人さん...明らかに怪しい......ここは、あの人に任せてみようかな......王国スカウトとしては不本意だけど...たまにはいいよね?(と高みの見物をする事にして、部屋に戻ってスカウトの衣装に着替える。動きやすく、忍び込む事に最適した身体にぴったりする服で)や、やっぱり...ちょっと恥ずかしい...かも......でも見られなければいいんだし......が、頑張ろう!おー!(と、ぐっとして闇に紛れてその怪しい商会へ足を運ぶ。商会の建物はコの字になっていて、他の建物の上から移動して屋上に移って行く)えっと......どう...なってるのかな......(と興味満々な気持ちで庭を覗き見する)   (2016/10/6 21:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。  (2016/10/6 21:09:02)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/10/6 21:09:26)

フィア♀帝国参謀長開け(短く、それだけ命じれば兵士達が大きな箱を開き始める。念のため剣を抜いているが一体中身は何が?私は貴族を睨みながら…箱が全て開けば貴族に背中を見せて箱の中身を確認する…中身は…吐き気を通り越すほどの邪悪だった…幼子だ、それも若い…あのウサギの子と同じ)王国に味方する民族か…この縛り具合から考えて密入国で葉なさそうだが…ご説明寝返るかな?(獲物である鎌を構えれば、刃先を貴族の首筋に当てて…冷たい殺気が辺り一面の空気を凍てつかせる)「ぱっパパが買ってくれたんだっ、ぼ、ぼぼぼぼ僕の、ど、奴隷なんだぞっ!王国は帝国と違って僕ら貴族に逆らえないッだ、だだだだだから平気だって言ってたんだぞっ!生意気ッ生意気だぞチミッ!!ぼ、僕は王国貴族の息子なんだ!こ、こんな事して王国が黙ってるわけっ」口を閉じろ、豚め…王国だの帝国だの以前に貴様は最早しゃべるな…   (2016/10/6 21:18:01)

サクラ♀王国スカウト(その時にキレて屋上の上からぱっと飛び降りては、怒りに股間部にキックを入れる。軽装ではあるが、ジャンプ力が数倍高い種族による蹴りであり、商人はそのまま壁にぶっ飛ばされて蛙のように壁に激突する。)...............え......(そしてやっと自分のした事に気付いては、周りにいる帝国兵達を見回って)え、えっと...............その...............こいつ渡すから見逃してくれませんか......?(と倒れている商人を指差して苦笑いしながらも取引を提案する)   (2016/10/6 21:26:02)

フィア♀帝国参謀長「参謀長、あの装備は王国軍のスカウトと見えますが…」…(貴族の方は喉元を掴み、そのまま締め上げつつ彼女に振り返る。周りの私兵は「どうするか」という顔をしていた、流石に下種な雇い主の味方はしたくないようだ)さて、どうしたものか?私は優秀な商人に取引を申し込まれた。料金の一部を先払いしたうえで次は私の番だと商品を提示するか…(貴族の前面を彼女の方に向けさせれば、帝国兵は私が目で合図したのと同時に、あのウサギ民族の拘束を切り取っていく)だが、代金が多すぎるな…そこでだ、オマケさせてくれないかね?…君の手で、この豚を締め上げる権利を帝国が保証する。というのは?我々は交戦状態の国同士の物だが最低限誇りと呼べるものはある筈だ…この豚はそれを汚した大罪人、しかし王国に引き渡せば金と権力で生きながらえるのは容易いことだろう…そこの腐れ商人も含めて一思いに復讐の好機をくれてやる。さて、どうするね?   (2016/10/6 21:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラ♀王国スカウトさんが自動退室しました。  (2016/10/6 21:46:12)

おしらせサクラ♀王国スカウトさんが入室しました♪  (2016/10/6 21:46:17)

サクラ♀王国スカウト(その時に商人は怒りに燃えて顔が崩れては)こ...ほっ......お、おまえ......ぼ...僕に...こんな事して許されるわけ...(よく言う自称貴族の首筋に短剣近づけて黙らせては、商人はひ、ひぃいいいいいいっ!!と喚いて後ろに下がる)復讐......いいでしょう。王国でもこんな事は許される訳ではありません...同族に汚らわしい事をしたその罪......命で払って貰わないと困ります。(とニッコリしながら相手の条件を飲む。商人の顔に恐怖が浮かび、真っ青な色に変わって行く)や、やめてくれ!!ぼくは、ぼくはここで死んじゃいけないんだ!!(冷たい目で彼を見下して、注文を唱える。そうすると真っ白な魔法の刃が短剣に生えて、ロングソードくらいに長くなって)ひ、ひぇええええええええ!!お、お願いします!助けてください助け...!!(その言葉に呆れた様に剣を下げる。)......一つ提案があるけど、いいですか?(と帝国の人に聞いてみる)   (2016/10/6 21:47:42)

フィア♀帝国参謀長提案か、生憎とこれ以上おまけをして欲しいならそちらからも何か出してもらわねば釣り合わないというものだが…まぁいい、話してみろ(とりあえず目の高速具はまだ外さずマントで彼女たちの肌を隠していく…そんな中、貴族と商人の悲鳴や鳴き声で喧しいのだがウサギからの提案には一応耳は傾けておこうか)「参謀長、全員の拘束具の解除完了しました」ご苦労様、まぁ一応見張っておきなさい…この場で変に歩かれても困るから(そう命じて、剣を治めることはなくまだ目隠しをしたままのウサギの子供達を見ては)さて…この男たち同様ふざけた事を吐き出さない事を祈りますよ?   (2016/10/6 21:56:00)

サクラ♀王国スカウト【あ、目隠ししたままだった......】   (2016/10/6 21:57:00)

フィア♀帝国参謀長【まぁまぁ、気にせず続けてくだされ、こちらで修正していきますから】   (2016/10/6 21:58:20)

サクラ♀王国スカウト【いえ、大丈夫です。お陰でちょっと楽になりました】   (2016/10/6 21:58:49)

フィア♀帝国参謀長【それは何より、それでは続けてまいりましょう!   (2016/10/6 21:59:13)

サクラ♀王国スカウトどうも子供達に悪い気がするので...子供達がいる檻にサイレンスの魔法掛けてもらえませんか?帝国の親衛隊なら持ってるでしょう?そのくらいの魔法......   (2016/10/6 22:01:20)

フィア♀帝国参謀長成程、中々優しいお姉さんのようだな(目で合図すれば子供達全員にサイレスをかける、念のために重ね掛けしているのはこの民族の耳の良さを知っているからだ)さて、楽しい楽しい処刑の時間だが…君の民族のやり方に任せようじゃないか(そういって一度地面に二人を押さえつければあとは任せる、とばかりに懐から弾丸を取り出し獲物に装填していく)   (2016/10/6 22:05:45)

サクラ♀王国スカウトそれでは...遠慮無く......(そのまま、ロングソード化した短剣を振ると綺麗に頭と身体が分離されて、地面に落ちていく。)......これで満足ですか......?(魔法の刃が消え、普通の短剣に戻りベルトに仕舞いながら話しては)   (2016/10/6 22:11:06)

フィア♀帝国参謀長えぇ、実にお見事だスカウトの刃を間近で見る機会なんてないからね、良い経験をさせてもらった(パチパチパチ、と拍手をしながら、取りあえず子供たちを近くの宿屋に移動させ始める)心配するな、抵抗さえしなければ無事に森へ帰してやる。私たち帝国の敵は拒むものと反逆者にのみだ。古くカビの生えた制度にすがる王国と同じにしてもらっては困る(そういいながら、あとの処理は任せるよ?と貴族が雇っていた私兵に金を渡し、死体処理を任せる…さて)ついてきたまえ、大方この好機に私から色々聞き出したいとでも思ってるのだろう?ここは商人の町、皇帝陛下に誓って私も、私の部下も無抵抗で反逆もしてない子供をどうこうする程腐ってはいない   (2016/10/6 22:16:45)

サクラ♀王国スカウトそうですね......(子供達には持っていた転送石を使って無事に村まで送っては、帝国兵達について行く)どこに行くんですか...?(いくら闇の中とは言え、帝国兵と一緒にいるのも見られるのはあんまり喜ばしい事ではないが、今の服装が恥ずかしいのもあってちょっと不安になりおそるおそる質問をしてみる)   (2016/10/6 22:23:12)

フィア♀帝国参謀長まずは服屋だ、一度着替えるぞ(そういって立ち寄ったのは、この街で一般的な街の衣服を売る店だ…試着室に入れば、そのまま声をかける)さて、何について聞きたいか今のうちに考えて置いたらどうだね?全部話す、とは一言も言っていない上で君は承諾した。拒否でなく承諾だ。だから私が提示した回数しか君は質問できない…最低限、聞きたい事だけをまとめて置くように(そう言って試着室から出るといつの間にか試着室に入り込んでいた密偵が鎧と服をもっており、そこには…一人のメイド服の女性が一人)やれやれ、こちらの恰好は落ち着かんなぁ…   (2016/10/6 22:29:58)

サクラ♀王国スカウトは、はぁ......(期待はしていなかったが、自ら情報を提供してくれると言うので思いもしなかった収穫と言うべきだのか、よくわからないけどとりあえず何か質問するか考えていたら、鏡に映った自分の姿を見て、少し顔が赤くなってしまう)わ、わたしも...着替えたい...けど......その余裕はなさそうですね...(質問したい事を考えてみようとするけど、恥ずかしさにあんまり考えて纏まらず、目の前に着替え終わった人を見て一瞬思い浮かんだ事を口に走ってしまう...)...えっと......なんでメイド服......?(と小首を傾げ、わりと真剣に聞いてみる)他のドレスとかは......ないんですか?   (2016/10/6 22:41:54)

フィア♀帝国参謀長私の趣味だが(キッパリとそう答えれば眼鏡をくいっとして位置を直してから、歩き方まで徹底して変えており拘りの凄まじさが伺える)それに、これなら君と私が一緒にいたとしてもどこかの貴族のメイドと他愛ないお喋り程度にしか遠目には見えまい?…ん、どうした?君は着替えないのか?   (2016/10/6 22:47:07)

サクラ♀王国スカウトしゅ、趣味...なんだ......(その拘りの凄まじさに感嘆するも、着替えないのかと言う言葉に、ビクっとして)こ、ここは...サイズが合わないみたい...です(周りを見ると子供サイズの服がない事に気付いて)   (2016/10/6 22:54:15)

フィア♀帝国参謀長コホン、貴女様の民族も大変でございますね(喋り方まで変えて見せれば、適当な公園でも見つけてベンチに座る)さて、それでは王国のスカウト様…私も主の為、あまり多く答えるわけにはまいりません。3つまでしたら、お答えいたしましょう   (2016/10/6 22:59:34)

サクラ♀王国スカウトす、凄い......どこまで拘ってるんですか......?(いきなり喋り方まで変えて来る相手に内心感嘆しながらも、じっと見つめられると少しぞっとしてしまい)...ん......貴女方......つまり帝国は違法な取引はしないない...わけですね?(前に商人との会話で感づいてた事ではあるが、念の為釘を付けるため聞いてみる)   (2016/10/6 23:04:52)

サクラ♀王国スカウト【していないのつもりがなんか凄い誤字ってる...】   (2016/10/6 23:08:12)

フィア♀帝国参謀長そこはご安心を、帝国は断じて違法取引をしていないと断言していいでしょう。釣り合わない代償と成果、王国との全面戦争になった場合のリスクも考えると帝国は物資に手を加える事は出来ません。理由としては魔術が王国より未発達であり、王国程他種族と友好的と言うわけでないからです。だから取引は確実に、不正なく行うしか手がない。何かしでかせば帝国の首を絞めかねない…物資の流れを止められる可能性を自ら作ってしまうような愚行、少なくとも帝国軍人は行いませんとも   (2016/10/6 23:10:10)

サクラ♀王国スカウト...はぁ......そうなるとやっぱり小国か、もしくは王国の中で間違った情報を流す奴がいるって事かな......(と考え込んだら、今物凄い事を敵に話した事に気付いて)......あっ......な、なんでもないです!!......聞こえなかった事にしてくださいね...?......こほん!...(言ってはいけない事を口にした事に慌てて、目を泳ぎながら誤魔化そうとする)   (2016/10/6 23:16:24)

フィア♀帝国参謀長あらあら、そんな簡単に忘れるような年齢ではございませんよ?それはともかく、他に知りたい事はございませんの?(そう尋ねればそのまま微笑み、相手の問いを待つ)   (2016/10/6 23:17:39)

サクラ♀王国スカウトううう...後で怒られる......(と頭を抱え込むとうさみみも力無く垂れてしまい)......それじゃ今回来た理由は......?事前の連絡も無しに動いたんでしょう?......   (2016/10/6 23:21:28)

フィア♀帝国参謀長なに、これに関しては偶然なんですよ本当に…スカウトである、君が動いてると聞きましてね。もしやと思い探りを入れてみたところ今回のような事になった。本当なら品物受け取ってさようならが本当の予定だったのですがねぇ   (2016/10/6 23:30:34)

サクラ♀王国スカウトまんまと引っかかったわけだ.........子供達の救出は出来たし......悪い結果にはならないと思うけど......(ため息をして、ベンチから立ち上がり)聞くだけの事は聞きました。どうやら色々情報が筒抜けされているようだから、早く戻らないと......   (2016/10/6 23:35:45)

フィア♀帝国参謀長それは結構、…あぁ、だが、私から君たちに聞きたい事がありまして…是非ともお答え願えませんこと?(相手が立ち上がったのを見て、そこから尋ねる…内容は、こうだ)もし、私達と一緒にと陛下がお声をかけてくださったら、貴女たち一族はどうするのかしら   (2016/10/6 23:41:45)

サクラ♀王国スカウト.........それは......王国との契約がありますしね......王国以上にもっといい条件を出してくれるのなら......考えるかも知れませんけど......長老様が決める事です   (2016/10/6 23:46:16)

フィア♀帝国参謀長交渉の余地はある、ということですか…では後日伺う事になりそうですね…それでは、道中お気をつけて、ウサギさん?   (2016/10/6 23:49:07)

サクラ♀王国スカウト......ただ......子供達を解放してくれた事には......感謝します...(ぺこりと挨拶して)それでは......(と、闇の中へと姿を消す)   (2016/10/6 23:50:28)

フィア♀帝国参謀長【こんな感じでお互い〆ですかね】   (2016/10/6 23:51:42)

サクラ♀王国スカウト【わたしはまだ時間大丈夫ですけど......どうします?】   (2016/10/6 23:52:49)

フィア♀帝国参謀長【長老と会ってみたい気がするけど、どうしようかなぁ】   (2016/10/6 23:53:09)

サクラ♀王国スカウト【長老は......思いついた設定なので詳しいのはまだ決まってません...ごめんなさい...前みたいにえっちする流れも悪くないですけど】   (2016/10/6 23:55:04)

フィア♀帝国参謀長【あの時のウサギさんの同種でしたか!】   (2016/10/6 23:55:35)

サクラ♀王国スカウト【ぶっちゃけ、同じ子ですから......まだここ慣れてないので...設定続けてするのかな...と色々悩んでいるところです】   (2016/10/6 23:56:34)

フィア♀帝国参謀長【ふむー、エロ展開もよし、村に招いたなら招いたで色々とされそうだからそれも面白そうだし、むむむ】   (2016/10/7 00:02:18)

サクラ♀王国スカウト【村に招くのは...長老の設定固まってないからちょっと難しいかな...】   (2016/10/7 00:07:16)

フィア♀帝国参謀長【では無難に助けたウサギの恩返し?】   (2016/10/7 00:08:00)

サクラ♀王国スカウト【はい、それにしましょう......恩返しか...こちらから身体を差し出す感じになるのかな...それとも、まだ足りないので追加料金を要求する!って感じになるのかな】   (2016/10/7 00:10:17)

フィア♀帝国参謀長【子供ウサギの恩返し、お身体で返します編でいきましょう!】   (2016/10/7 00:12:05)

サクラ♀王国スカウト【それでは......ある場所に会ってからがいい感じですね...どこにします?】   (2016/10/7 00:14:28)

フィア♀帝国参謀長【帝国本土、参謀長室なんてどうです?普段フィアはそこで寝泊りしてるということで】   (2016/10/7 00:15:38)

サクラ♀王国スカウト【いきなり敵国の中ですね...潜入プレイには最適なのかも...】   (2016/10/7 00:16:22)

フィア♀帝国参謀長【さぁ、言い出しっぺは私だから私から書き出しましょうかね】   (2016/10/7 00:17:37)

フィア♀帝国参謀長(帝国本土、城内参謀長室…帝国軍が誇る残忍冷酷な参謀であるフィア…彼女の寝泊りする参謀長室は厳重に護られており、今まであらゆる暗殺者を到達前に血祭りにあげてきた…そんな部屋で参謀長フィアは、自分の獲物を点検していた…こういう時はしっかりと窓を閉めて置く…風で火薬がとんでしまうからな)   (2016/10/7 00:24:37)

サクラ♀王国スカウト(獲物を点検している最中にふわりと天井の換気口からふわりと人影が落ちて来る。大人の身体では入れそうにない小さなところなのだが、子供の様な小さな身体をしているサクラには容易であって簡単に浸入出来た。普通ならここで音を立てずにこっそりと換気口から狙撃をするのだが、今回は暗殺が目的ではない。彼女は妹達の恩人であるからだ)......あの......(と後ろから話を掛ける。勿論不意の事態に備えて、ある程度距離は置いた状態で)   (2016/10/7 00:30:13)

フィア♀帝国参謀長…今度から警備体制を見直してもらわないとな(はぁ、とため息をつきながら弾丸を装填していく…そして横目で誰が来たのかを確認すれば、顔も向けて)これは珍しいお客様だ、王国のスカウトが私にどんなご用件かな?   (2016/10/7 00:34:20)

サクラ♀王国スカウト覚えてませんか......?前に会った事...ありますよね...?(と、武器から手を引いて戦う意思はない事を伝え近づく。すると覚えのある、ウサギの少女の顔が現れては)......前に...妹達を助けてくれたお礼がしたくて......なんでも一つ...聞いてください...も、勿論貴女の部下になれと言うのは駄目...ですけど...(とおどおどしながら伝えて)   (2016/10/7 00:38:30)

フィア♀帝国参謀長あぁ、あの時のウサギさんか(武器を下せば、鎧を脱いで、取りあえず紅茶をティーポットに淹れ始める)ふむ、それは行動で示してもらっても構わないと考えてよさそうね?じゃあ、…敵国の参謀長と一夜過ごす気はあるかしら?   (2016/10/7 00:42:52)

サクラ♀王国スカウト一夜......?......(よくわからないけど、思ったより簡単な要求にきょとんとするも、楽そうだな~と一安心して)それくらいなら......いいですよ?...おしゃべりしながら夜更しでもしちゃうんですか?(一夜を過す。その意味がまったくわかってないまま簡単に相手の要求に飲んでは、なんのお話をするんだろうと小首を傾げて考えはじめて)   (2016/10/7 00:46:55)

フィア♀帝国参謀長ふふふ、なるほど(取りあえずベッドに座って手招きすれば)あれから、妹さんはお元気?助けた時は小刻みに震えていたみたいだから色々と心配していたの…それにしても、本当に小さくて可愛いな…このまま独り占めしたくなるくらい   (2016/10/7 00:52:25)

サクラ♀王国スカウトはい...みんな元気です......(横に座って、淹れておいた紅茶をふーふーして一口)......これ...美味しい...ですね...(今敵国の中でいる事を忘れるくらいに、美味しい紅茶を頂いて少し緊張が解けて行く。それと同時に秒に体が少し熱が出たような気分になっては)...あれ...おかしい...ちょ、ちょっと...暑いなぁ......(と薄着の服装でも関わらずに暑くなって行く事に違和感を覚えたところに相手の言葉に驚いてビクっと震える)ひ、独り占め...?   (2016/10/7 01:01:55)

フィア♀帝国参謀長なに、別に拉致監禁と言う意味ではないさ…(試しにお腹に触ってから微笑みかける)さて、私は男性、つまり異性に好意は抱かない…同性、女性に関しては例外である…と、先に告げておこう。そこに君がお礼、なんでも、と繋げてきたのだ…私が狐ならおいしそうな君を食べていてもおかしくはない…まぁ、今から歯をたてず、爪で裂かず、咀嚼もない意味での食べることはするがね   (2016/10/7 01:06:07)

サクラ♀王国スカウト(お腹を触れて、どうやらおしゃべりしながら夜更しするつもりではないと言う事に気付いて、少し怖気づいてしまい、うさみみが後ろの方に垂れて、おどおどする)た、食べる......?......ど、どう言う事......です?   (2016/10/7 01:10:15)

サクラ♀王国スカウト【ごめんなさい、もうちょっと続きます】   (2016/10/7 01:10:50)

サクラ♀王国スカウト(緊張したせいか、全身が敏感になって来たのがわかる。特に乳首と、暇になったら擦る股の部分がそうだった。乳首はすごく敏感になっていて、服の上でもわかるように膨らんで上がっている。そして股の部分もなぜか火照りでもしたかのように熱くなっていて、呼吸が乱れて、思わず激しい息を吐きはじめては)   (2016/10/7 01:15:00)

フィア♀帝国参謀長意外だな、君の一族はこういう経験にたけていると思ったが(お腹から少しずつ、衣服の中へと指を滑り込ませていき、柔らかでつやもあるウサギさんの身体を撫でまわしていく。そこから…ふにっと柔らかな弾力を確認…小さなお胸をしばし揉んでいきながら耳元ではささやく様に・・・)君は性についてあまり知らないと見える、、私が軽く手解きをしてあげようじゃないか…なに、遠慮はいらんぞ(そういって、ふにふにと手のひら全体で桜の胸を堪能し続ける)   (2016/10/7 01:16:14)

サクラ♀王国スカウトふぁ......んっ......ふぁあん......あふっ...あふぅー...(耳元でささやかれ、手慣れた動きで自分の身体を触って行く相手が怖くなるも、その動きによって、いつもしているお股を擦るのと似てるような、いい気持ちになって行く事に気付いては)はふぅ...んんっ......ま、まさか......気分がよくなる事......しちゃう...んふぅ......の...あふぅ......   (2016/10/7 01:21:29)

フィア♀帝国参謀長二人でやる形式のものだ、覚えておくといい…胸はやさしく、手のひらの中心に乳首がくりょうにして…ゆっくりと揉んでいく…固くなっているが、これがある程度柔らかくなったら…(すぅ、となぞるように、おへそからお股にかけて人差し指でなぞり始めれば…頬にキス)油断している部分に、刺激を与える…   (2016/10/7 01:24:54)

サクラ♀王国スカウトんんんん......くふうっ......んっんっんっんっんっんっ......はぁっ...はぁっ...はぁっ...はぁっ...(気持ちよくなる行為を、敵に身体で教え込まれて行く。その行為はあってはならない事ではあるが、この人は敵でもありながら恩人でもある。その複雑な気持ちを抱えながらも、相手も動きは止まらない。)   (2016/10/7 01:28:58)

フィア♀帝国参謀長(決して速くはない、お股に伸ばした指も周りをほぐすように動かすだけで割れ目や栗には触れてはいない…)優しく、丁寧に…でも少し強めに…焦ったり怯えなくていい…ほら、だんだん気持ちいいのが強くなってきただろ?   (2016/10/7 01:32:34)

サクラ♀王国スカウトくううう!んっふ......うんっうんっ......はっふ......あっあっ......ふんんんん......(相手の指がシュコッシュコッと股を撫でて行く。指は何度も上下させ、スーツの上から幾度もなぞって行く。誰もいない時だけ擦る部分なのに、今は目の前の人によってその部分が触られている。心に大きな羞恥を抱えつつも、身体は正直に今の気持ちを口で漏らして答えるのだった)   (2016/10/7 01:35:15)

フィア♀帝国参謀長(そろそろか、と下着を中指でずらし、人差し指を侵入させる。温かく柔らかな膣内を少しずつ細い指が沈んでいけば)そのうち、もっと太くて大きなのを入れるかもしれないけど今は指だけね?ふふ、さぁて…意外と柔らかくてキツくないのね…   (2016/10/7 01:39:14)

サクラ♀王国スカウトんっく......あんんん!んっふ......はふうう!はぁっはぁっはぁっはぁっ......はぁああああ......(下腹部に圧力が感じると思ったら、いつの間にか中が指によって広げられる事に気付く)ゆ、指が...入って...来る...?(にっちゃにっちゃという湿りきを帯びた音色が響いてしまう)あ......う...う、うそう...くううう......(初めての挿入に驚くも、膣の中はこの異物をまるで絞り取ろうとするかのようにぎゅーっと締めつけ始める)   (2016/10/7 01:45:13)

フィア♀帝国参謀長感度も良い、成程ウサギというのは実に性欲旺盛だと知ってはいるが君たちも相当なものだね?ふふ、ほら…(内側からコリッと指で刺激し始めれば、相手の感じる顔に微笑みながら)   (2016/10/7 01:48:47)

サクラ♀王国スカウト(グパアアッと膣口が開く感覚に、ガクガクと太股が震える)くふううう......んっふ......あふぅううう......はふう......はふうう......はふううううう......せ、せいよく...おうせい......?んっんっんっ......あんんん!(相手が微笑む顔で感じる自分を見ている。人には見せてはいけない行為なのは本能的に知っているのだが、相手は今こうやって自分にその行為をしながらとっても嬉しそうに見つめている。性の知識が薄いサクラにはどうも理解出来ない行為だった。しかしその行為に疑問を浮かぶ暇もなく、膣の内側から指でグチュグチュと掻き混ぜはじめて、甘い声を漏らし続ける)   (2016/10/7 01:57:24)

フィア♀帝国参謀長(膣の奥、膜の先にあるだろう最高の性感帯…そこを目指す気はなくあくまで膜の手前でコリコリと弄り続ければ…膣の動きで絶頂のタイミングを計り、絶頂直前で動きを止める。そして、不完全燃焼で…指を抜けば…指に就いた液を舐めとりながら)ふふ、続きはそちらの村でするとしましょうかね…それまで、お預けお預け   (2016/10/7 02:02:42)

サクラ♀王国スカウトあ......あう......むっふ......はふぅう......んふー...んふー...な、なんでぇ...?止めちゃ...やだよ...もっと...して...?(いきなり止められて、どうしようもなく、お股が熱くて、切ない気持ちになる。すっかり性感の虜になったサクラは)もっと...してよ......ほらぁ......(もう羞恥心なんてどうでもいい。相手に恥ずかしいところを自らぐぱぁと広げて、ヒクヒクしながら刺激を欲しがる中の見せてしまう)   (2016/10/7 02:08:21)

フィア♀帝国参謀長おや、忘れたかな?君は私に「一つだけ」と言ったんだ。君を焦らす、という事を既に実行した以上はこれ以上やるのは約束が違うだろう?ウサギちゃん(そういいながら顎を持ち上げて、完全に虜になったサクラをさらに焦らしていく)   (2016/10/7 02:10:26)

サクラ♀王国スカウトひ、ひどいよぉ......んふぅ......はぁっ...こ、こんなに......切ない気持ち......初めてなのに......んっふ......わたしは...ただ恩返ししたかっただけ...なのに...(思いっきり恥ずかしいポーズ。両脚を左右に広げ、自らの手でお股の秘部を広げる...普段なら絶対考えられない、いやらしいポーズをしながら、涙目になって)   (2016/10/7 02:14:40)

フィア♀帝国参謀長ふふ…なら手引きしてくれるなら続きをしようじゃないか、私が君たちの村に入るための手引きを約束してくれるなら…最後まで、してあげよう♪(そういうときゅっ、とおまめをつまんでいく)   (2016/10/7 02:16:03)

サクラ♀王国スカウトそ、それ......はっ......んっ、んひぃい!?...(いきなりの強烈な性感の刺激。そのまま腰を反らして、小さく、身体を痙攣してしまっては......)はぁ...そ、それは...はぁ...はぁ...わたし一人では...んふぅ...無理......   (2016/10/7 02:20:08)

フィア♀帝国参謀長(首筋を舐めながら、それでも先ほどと違い敏感な部分に一切触らず…指も沈めないで開いたり閉じたりさせるだけに留めている)なら色んな人にお願いしてはどうだね?なに、偶然と言えど同族を助けたものを無下にはしない筈だ…それとも、気持ちいの、いらないのかい?   (2016/10/7 02:24:15)

サクラ♀王国スカウト欲しい......欲しいけど.........(性感に流れそうになってからも、わずかな理性が村に他の人を入れてはいけないと警告する)...もう...駄目...我慢...出来ない...(そう言うと、先された事を思いだして、自ら敏感な部分に手を添えて撫ではじめるのであった。他の人にされるのも恥ずかしいけど、こうやって自ら他人の前でするのって今まで比較にならないくらいに恥ずかしい経験であり、脳みそがグチャグチャになりそうだった)   (2016/10/7 02:30:49)

フィア♀帝国参謀長ふふふ、君たち一族が我慢の限界をこえれば自分でしてしまうくらい知識として知っているよ?ほら、はむっちゅぅ(そのまま唇を重ねれば隙を見て舌をねじ込んでいく)   (2016/10/7 02:33:32)

サクラ♀王国スカウトんっ...んんっ...(いきなり口の中に舌が入って来る。まだ経験するはじめての感覚に、頭の中はもういっぱい。上手く思考する事すらままならなく、相手の動きに一斉抵抗せず受け入れてしまう。)んっんっんっんっ......(そして一度味わって、身体で覚えてしまった、気持ちよくなる方法に従って、自ら身体を弄る事も止まる事なく、快感を求め続けるのだった)   (2016/10/7 02:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。  (2016/10/7 02:54:15)

サクラ♀王国スカウト【こちらも落とします】   (2016/10/7 02:55:25)

おしらせサクラ♀王国スカウトさんが退室しました。  (2016/10/7 02:55:48)

おしらせヴェルダ♀帝国武器商さんが入室しました♪  (2016/10/7 23:07:20)

ヴェルダ♀帝国武器商【こんばんは、前回利用からかなり間が空いたのですが、お邪魔致します。】   (2016/10/7 23:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルダ♀帝国武器商さんが自動退室しました。  (2016/10/7 23:28:22)

おしらせウェイド♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/10/8 00:00:00)

ウェイド♂小国傭兵おらよっ!(両手で振り上げたばかでっかい鉄槌。そう、文字通りの鉄のハンマーだ。武器として作られたものではない。主のいなくなった鍛冶屋から失敬したもの。武器として取り回すにはちょいとばかりコツがいるが、今はこれが必要だ。)どっせぇいっ!(遠心力と道具そのものの重さを乗せた一撃が、相対する敵の頭をぶち割る。頭蓋骨が砕け、『中味』が景気好く飛び散った。腐臭とともに。)ゾンビ倒すには刃物より鈍器に限るよなぁ。(無造作に手の甲で顔に飛んだ飛沫を拭う。)これだけ数が多いと、いちいち刀で斬ってたらおっつかないや。(逃げ込んだのは教会。外には、いくつもの人影。動く死人の群れと対峙する羽目に陥ったのはひたすら己の不覚。)おらぁっ!(本来開かれているはずの扉を閉じて、手近の燭台を通してかんぬき代わりに。さしあたってこれでひと息つけるが、いつまで持つことか)まさか村丸ごと、ゾンビになってるとはなぁ…。   (2016/10/8 00:05:33)

ウェイド♂小国傭兵(がりがりと、動く死者どもが扉をひっかいている。そう簡単には破られないと信じたい。礼拝堂の椅子を片っ端からひっぺがして扉の前に積みあげる。)ここまでやっといて何だが。まさか、他に誰か、いたりしないよ……な?(手を止めて、背後を振り返る。厳かな空気に包まれた祭壇。その奥には司祭の部屋に通じる小さな扉。相手が死人だろうが生きてる人間だろうが、隠れる場所はいくらでもある。二度、三度と咳払いしてから改めて腹から声を出す。)……おーい!(低く、よく響く声だった。普段の北風の吹き抜けるようなしゃがれ声とは質の違う。)誰か、いるか?   (2016/10/8 00:09:39)

ウェイド♂小国傭兵(上から下まで黒ずくめ、羽織っている埃除けの長コートも、頑丈そうな革のブーツも。腕や胸を覆うしなやかな革鎧から目深に被ったツバ広の帽子まで何もかも、土ぼこりにまみれた黒。彫りの深い顔立ちには数多の皴が刻まれ、右目は眼帯に覆われている。ただ一つ残った左目も今は疲労のためかしきりとまばたき、細められている。無精ヒゲに覆われた、がっちりした顎をぞんざいに擦る。)何もいない……か?(ぜい、ぜいと荒くなった息を潜めて聴覚に集中する。死人の立てる耳障りなうなり、引っ掻く音、叩く音を意識から消して行く。生きた存在の気配はあるか?自分以外の呼気はあるか?)   (2016/10/8 00:16:21)

おしらせユラ♀侍さんが入室しました♪  (2016/10/8 00:21:04)

ユラ♀侍【こんばんは、お邪魔します】   (2016/10/8 00:21:16)

ウェイド♂小国傭兵【こんばんは、どうぞ。】   (2016/10/8 00:21:30)

ユラ♀侍(廃村がゾンビだらけになったので、村ごと消してほしいと言う依頼を受けて来た少女。どうやら先客が居たようで、息を殺し、身を潜め相手の動きを見る)…痩せ型で、白髪混じりの黒髪、私と同じ隻眼で黒い鎧…ですか(隻眼という共通の見た目に気がつき、相手が戦闘を終えたあとに近づいてみた)どうも、こんばんは…夜分遅くすみません。私はユラと申します(礼儀作法に習い、淡々と言葉を話す。歳は17だが、風貌は大人らしい)   (2016/10/8 00:26:54)

ウェイド♂小国傭兵お、おう!?(己が立て篭もっているのは、閉ざされた教会だ。まさか他にここに入り込んでいる人間がいるとは予想だにしなかった。探していたとは言え、生者の気配を感じたのと。声をかけられたのはほぼ同時だった。おそらく、自分が扉を閉じるより前にここにいたのだろう。そうでなきゃ壁でもすり抜けたか、だ。)やあ、お嬢さん。(言葉少なに挨拶を返し、首をかしげてしげしげと相手を観察する。)俺はウェイドだ。やっぱりゾンビに追われてここに?(ちょいと帽子のつばを押し上げる。)とりあえず生きた人間と会えて嬉しいよ。   (2016/10/8 00:35:52)

ユラ♀侍いえ、先ほど入った来ましたが…どうやら、私が通ってきた場所というのは隠し通路だったのかもしれません(そう言うとヴェイドの後ろに視線を向け、装束の裾からクナイを取り出すとゾンビの脳天に命中させた。不意打ちを食らったゾンビは崩れるように倒れて灰に帰っていく)危ないところでしたね、ヴェイドさん。私が話しかけてしまったので集中力が切れてしまったのですね、すみません…(そう言って、ペコリと頭を下げる。相手は複雑そうな表情をしているが、それに全く気付かない)   (2016/10/8 00:41:01)

ウェイド♂小国傭兵(扉はふさいだ。窓は閉じてる。ってことは)どこか、別の場所からゾンビが入ってきてるってことか。やれやれ。(肩を落としてため息。)あ、いや、おじさん、そろそろ体力の限界だったからね。あいつら、刃物で殺そうと思うとやたら時間食うしさ……人間と違って急所も無い、痛みも感じない。バラバラに切り刻むか、頭つぶすまで動き続けるから。一撃で仕留めるってことはお前さんのその武器、司祭の祝福でも受けてるかな。あるいは魔力を帯びてるか。   (2016/10/8 00:47:23)

ユラ♀侍はい、これは御新刀…いわゆる、神様の恩恵を受けた刀なんです。その他も、みんな恩恵を受けた武器で作られています。ですからこういった不死の類いにはよく聞くんですよ。では、ヴェイドさん、私が来た道を通って戻りましょう。大まかな依頼はもう済んでますし(そう言うと、ヴェイドの手を取ると隠し通路に案内した。道中ゾンビが出ることもなく二人は無事に村を出たのだった)   (2016/10/8 00:52:26)

ウェイド♂小国傭兵【申し訳ない、返答無しにこちらの行動をそこまで決められてしまいますと、合わせるのが難しい。】   (2016/10/8 00:53:42)

ユラ♀侍【あ、ごめんなさい…どうやら会わないようなので、失礼しますね…】   (2016/10/8 00:56:25)

おしらせユラ♀侍さんが退室しました。  (2016/10/8 00:56:28)

ウェイド♂小国傭兵【合う合わないと言うか……その…戻りましょう、で区切っていただければこちらも返答するなり次のアクションを起こすことができたのですよ】   (2016/10/8 00:57:30)

ウェイド♂小国傭兵【気を取り直して。仕切り直します。】   (2016/10/8 00:59:11)

ウェイド♂小国傭兵ご神刀か。それだけの業物を持ってれば、一人でも切り抜けられるだろう。(ユラと名乗った少女は一人で独自のルートを通って脱出したようだ。さしあたって自分は、目の前の敵と対峙することにしよう。)さあてと。(改めてハンマーを構え直す。ふと思い直して聖水の満たされた水盤に先端を浸す。)願わくば、魂の安らかならんことを…(忘れかけた祈りの言葉を唱える、しゃがれた声。終わるか終わらないかのうちに、扉がたわみ、すき間から土気色の指が差し込まれる。いくつもいくつも。)御心のままに。(どっと、押し破られてなだれ込む死者の群れ。黒いコートをなびかせ、走る。ハンマーが唸る。)   (2016/10/8 01:05:05)

ウェイド♂小国傭兵(ぐしゃりと頭が潰れる。胸郭が歪み、へしゃげて折れ曲がる。これは殺戮ではない。破壊だ。心なしか、さっきよりぶっ壊れ方が派手になってる。振り切る前に弾ける感じだ。)なるほど、聖水の効果はてきめんだ。あの子に感謝しなきゃな。(使い慣れない重たい武器をぶん回し、狭い扉から突進してくるゾンビを叩きつぶす。つぶれた死体が山になる。死人は眠らない。疲れない。泣かない。痛みもない。だから。)つぶしても。痛みを、感じない!(半ば己に言い聞かせつつ、幼い子供を肉塊に変える。)あぁ。伸び切った、なめし皮の気分だ。   (2016/10/8 01:11:35)

ウェイド♂小国傭兵もうちょっと、楽な生き方もできるんだろうが。(口の端をつりあげて、せせら笑う。唇をめくりあげて、白い歯を見せて。)今さら、無理だ……ああ、腕がしびれてきやがった。(ごとりと、床にハンマーを投げ出す。その死人は、他の奴と違って闇雲に突っ込んでくる事はなかった。他の死人が肉塊にされた後で、悠々と歩いて来たのだ。)俺が疲れるのを、待っていやがったな?(コートの下から、細身の刀を抜き放つ。)いやぁな奴だ(懐に手をつっこみ、引き出す。握っていた指をひらく。中には聖なる印)確かに俺の刀は細いよ。斬るための刃だ。しかしね。(握った聖印を、刃に這わせる。ぎゃりっと金属のこすれる音。白くゆらめく炎が刃にまといつく。)打つ手無しって訳じゃあ、ないんだぜ。(コートを翻し、男が走る。温めたバターを斬るより楽だった。首を落とされた死人がのけぞり、痙攣し……ばさっと床に落ちた。黒い塵芥と化して。)   (2016/10/8 01:19:27)

ウェイド♂小国傭兵(次の一撃にそなえた構えを崩さず、崩れた死人を睨む。一秒。二秒。動く気配は無い。やがてふーっと息を吐き、構えを解いた。)彼女に感謝しなきゃあな。(宙を薙ぎ、刀を鞘に収める。改めて教会の扉を開け放つと、外に歩き出した。生きた人がいないと言う意味ではここは廃虚と言えるだろう。だが、つい2、3日前までここは活気あふれる村だったのだ。ごく普通の人々が暮らす、ごく普通の。)   (2016/10/8 01:22:49)

ウェイド♂小国傭兵(立ち止まり、夜空を仰ぐ。)生き残ったのなら、俺のやる事にも意味がある。   (2016/10/8 01:26:53)

おしらせウェイド♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/10/8 01:26:56)

おしらせガベージ♀帝国中隊長さんが入室しました♪  (2016/10/8 23:46:15)

ガベージ♀帝国中隊長(垂れ幕をくぐって見上げる、朝の空。嗚呼、何と美しい青をしているのだろう。両腕を大きく広げて、新鮮な空気を肺一杯に吸い込んだ。噛み締めるように息を止めて、ぐ、ぐ、と睡眠で強ばった体を伸ばして解す。それからゆっくりと息を吐ききると、気分は爽快だ。首を左右にコキコキ鳴らしてから、井戸の方へと歩を進める)ンー……報告ぅ(歩を止めず、指を鳴らす。控えていた猫背の部下が飛んできて、汚らしい字で書かれたリストらしきものを読み上げていく。それを右から左へ聞き流しながら、井戸へと到着。そこに控えさせていた奴隷が慌てて滑車を鳴らして、桶に井戸の中身を汲み上げてきた。軽く手を上げて労ってから、桶を覗き込む)   (2016/10/8 23:59:49)

おしらせエーヴリル♀帝兵士長さんが入室しました♪  (2016/10/8 23:59:56)

エーヴリル♀帝兵士長【初めまして…!乱入よろしいでしょうか…!】   (2016/10/9 00:00:31)

ガベージ♀帝国中隊長【お、Oh…そ、それは嬉しいのですけれどね、ちょびっとどういうキャラかの説明込みのソロルでして、その後なら大歓迎なのですけれど…。し、正直クソ外道の敵キャラですけど、大丈夫ですか?(ぁ】   (2016/10/9 00:01:15)

エーヴリル♀帝兵士長【なるほどっ…!では、頃合いを見てまた入ります!クソ外道…そういうの好きなんで大丈夫ですっ!死ななければ!】   (2016/10/9 00:02:19)

ガベージ♀帝国中隊長【すみません、すみません(ぺこぺこ) それでも大丈夫なら、こっちとしては大歓迎にございますゆえ!】   (2016/10/9 00:02:58)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/10/9 00:03:21)

エーヴリル♀帝兵士長【いえいえ、こちらこそすみません…!では、出てソロル眺めてますねっ!】   (2016/10/9 00:03:48)

フィア♀帝国参謀長【こんばんわー、帝国陣営がこうもそろうのは珍しいので、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/10/9 00:04:25)

ガベージ♀帝国中隊長【え、えーと、説明は以下同文です(ぁ ソロルを見ても尚、気分を害されず、尚且つモチベーションが残っていればで…!(書き書きなう)】   (2016/10/9 00:04:58)

エーヴリル♀帝兵士長【うぐっ…!自分は大丈夫ですが!えっと、フィアさんのプロフ見てますね!】   (2016/10/9 00:05:27)

おしらせエーヴリル♀帝兵士長さんが退室しました。  (2016/10/9 00:05:31)

フィア♀帝国参謀長【フィアも大概外道ですから大丈夫ですよ、ふふふふふふ】   (2016/10/9 00:07:00)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/9 00:10:23)

天羽 紫音♀2年【すみません、拝見していて間違え入室しました。お部屋の雰囲気を壊したこと、心よりお詫びします】   (2016/10/9 00:11:04)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/10/9 00:11:07)

ガベージ♀帝国中隊長――あー…?(そこには自分の顔が映っていた。たっぷり惰眠を貪ったはずなのに目は落ちくぼみ、隈の色濃い顔。手櫛を通せば確実に半ばで引っかかり、ぶちぶちと千切れる枝毛だらけの黒髪――尤も、それでも髪を弄るのが癖になってるのだけど――だった。ただ、今はそれらは真っ赤に染まっている。自分の身体が赤くなってるんじゃない。井戸の中身が赤くなってるのだった)……あのさーあー…(気怠く振り返って、猫背の部下を手招きする。自分より背の高い男に対して、桶の中身を指し示す)   (2016/10/9 00:13:04)

ガベージ♀帝国中隊長…別にさぁ、お前らがどう楽しもうが私は全然オッケーなんよ。輪姦(ま)わそうが、殺そうが、剥ごうが、千切ろうが、別に良いんよ(話す声に、ぶち、ぶち、と髪のちぎれる音が混じる。いらいらすると、つい、触ってしまう。ぶちぶち、ぶちぶちぶち――その髪の毛を絡みつかせた手が、部下の頭を鷲づかみにして……そのまま、血と臓物と肉片の浮かぶ桶へと顔を突っ込ませた)井戸はさぁ! 水はさぁ! 汚すなってさぁ! 言ったよねぇ!? ねぇ? 聞こえてる? ねぇ! 言ったよねぇ! あたしさぁ! 朝は桶半分の水を飲んでさぁ! 顔を洗わないとすっきりしねーんだよ! 知ってっだろうが! あァ!? ――あー…?(気づくと、部下は動かなくなった。舌打ちを鳴らして、仕方が無いのでその身体をその辺に転がしておく)……お前ぇ、運がいいなぁ。昇格ぅ。それ着て集合ー(奴隷に簡潔に命じてから、踵を返す)   (2016/10/9 00:13:19)

ガベージ♀帝国中隊長……大声出させんなよぉ…。喉が渇いてんのにさぁ……(手近に懸命に腰を振ってる部下を手招く。組み付していた女は手脚が両断されていたが、まだ生きているようだ)――荷物んなるだろ、つってんだろ…。せめて脚は残しとけよ、売れやしないし……ン、叫ぶのだるいから、代わりに号令。小隊全部集めて、奪れるもん持って火ぃつけて撤収ー(男は弾かれたように駆けだしていき、一昨日略奪し終え、死と血と腐敗と性の匂いが充満する廃村へと伝達が行き届く。その間に自らは二頭の馬を使った輿へと身を沈めて、部下達の集合を待った。――程なく、村は焼き払われる。拘束されていただけで、まだ息のある人々を巻き込みながら。苦しみの無い最期すら叶えられず、息苦しさに気を失い、火傷で強引に覚醒し、そして再び酸欠で意識が飛ぶ阿鼻叫喚。――しかしそれを背にして、中隊は次の目的地に向かって歩いて行く)ンー……そろそろ一回戻ろーかなぁ…。差し出すもん出さないと上がうるせーしなぁ…(輿の肘掛けに頬杖をつきながら、嘆息した)   (2016/10/9 00:14:01)

ガベージ♀帝国中隊長【こ、ここまでに御座います(ぺこぺこ)】   (2016/10/9 00:14:30)

おしらせエーヴリル♀帝兵士長さんが入室しました♪  (2016/10/9 00:16:04)

エーヴリル♀帝兵士長【わー、クソ外道(褒め言葉のつもり)改めてよろしくお願いします…】   (2016/10/9 00:17:23)

ガベージ♀帝国中隊長【はい、これでも大丈夫でしたら、よろしくお願い致します】   (2016/10/9 00:17:43)

エーヴリル♀帝兵士長【私は全然大丈夫…ですっ…!】   (2016/10/9 00:18:43)

フィア♀帝国参謀長おやおや、元気だなガベージ中隊長(ザッザッ、と少数精鋭の直属護衛部隊を引き連れながら不機嫌な彼女に声をかける…帝国軍の中で、参謀を束ねる役として存在し実力も兼ね備えた彼女…抜き打ちの視察なのだが、彼女の手には桶と汚れていない綺麗な水が…労いの為わざわざ参謀長が汲んできたらしく籠手に少し水が付着している)顔を洗うのだろう?遠慮することはない、素晴らしい成果をもたらした者への正当なる労いだ。参謀長という立場抜きで君にしてやれる最大限の事と思ってくれ(そう言って微笑みかける、だが…それでも彼女は今殺気を放ったまま目をゆっくりと開く…そして、辺りに殺気が溢れ始めた)しかしだ、君の機嫌一つで大事な大事な兵士の鎧を少し台無しにしたのはいただけない…それなりに弁償はしてもらうが、よろしいな?ん?(そういって、精鋭全員が今にも剣を抜くかのような体制になる…別名死刑隊と呼ばれる彼女たちの任務はひとつ、私が合図したら誰だろうと処刑すること、ただそれだけだ)   (2016/10/9 00:21:30)

ガベージ♀帝国中隊長【あ、あ。ちなみになんか数回にも分けた無駄に長いのを垂れ流しましたけれど、普通の長さで大丈夫ですからね!】   (2016/10/9 00:21:42)

フィア♀帝国参謀長【気負わずお互いマイペースでいきましょう、ふふふふふ】   (2016/10/9 00:22:25)

エーヴリル♀帝兵士長【え、えっと次は私ですかね…頑張ります…】   (2016/10/9 00:22:45)

エーヴリル♀帝兵士長…はあ…(朝から嫌なものを見てしまった。おかげで気分が悪い。そんなことを思いながら焼き払われる村をほんの少し振り返ると、命令に従ってまた次の目的地に向かって歩き始める)……本当にこれで良いのだろうか…(頭がその思考で埋め尽くされる。しかし自分にはどうすることもできない。ここで逃げてしまえば、恐らくガベージ中隊長の部下が自分を始末しにくる。彼女に刃向かうことは、自分にとっては自殺行為だ。それなら、強い者に巻かれて生きる方がよっぽどリスクが少ないのではないか)…!?な、に…この殺気…!(不意に身体を震わせ、隠していたはずの人狼たる証の耳が立ってしまう。急いでフードを深く被り、耳を隠す。ほんの少し呼吸を整えた後、おぞましい殺気のする方向にゆっくりと近寄っていき)   (2016/10/9 00:31:34)

ガベージ♀帝国中隊長水、みずみず…クソ、水……なんで水ねーかなぁ。なんでかなぁ…(ぶちぶちぶち、ぶちぶち。髪の毛を引っ掻くように千切りながら、輿の上で不機嫌な貧乏揺すりを繰り返す。――しかし、小規模ながらもひとつの隊を発見すると、中隊は動きを止めた。立場はあるので、輿からは降りておく)これはこれはぁ、参謀長直々にクソ溜中隊の視察に来て頂けるとは、恐悦至極…。あれ、なぁ、これで使い方あったっけ…? 文字読めねーからわっかんないんだよなぁ…(さっき奴隷から昇格した部下が曖昧に首を傾げていたが、まぁ、返答は待たない。何にせよ、水を頂けるのはありがたかった。遠慮無く桶を担いで中身を煽り、顔を洗った)   (2016/10/9 00:37:16)

ガベージ♀帝国中隊長やーっとすっきりしたぁ……あー、はいはい、へへ…わかっておりますよぉ、参謀長さまぁ。収穫分からさっ引いてください、存分にぃ(ちんぴらの寄せ集めである中隊は、練度も忠誠度も薄い数だけの部隊。面倒なことは避けたいし、とって付けたような薄ら笑い。毛先を指で遊びながらも、ぺこぺこと頭を下げておいた)……んー…? きみだぁれ?(不意に、振り返る。こちらの話を聞こうとしているのか、兵士長のひとりが近づいてきていた。中隊は数百規模の人間が動くので、いちいち覚えていない)んー…今回の遠征に臨時で入った子ー…? まぁいっか、ほら、おいでおいでぇ。こっち来たからにはぁ、ちゃーんとご挨拶しないとぉ…あたしも名前知らんしぃ(と、手招きしておいた)   (2016/10/9 00:37:24)

ガベージ♀帝国中隊長【文字数おとさないと…(使命感)】   (2016/10/9 00:37:34)

フィア♀帝国参謀長ふふ、本当にいい度胸だね君達は(水桶で顔を洗う、顔やら鎧やらに跳ね返るが笑顔のまま…殺気はさらに強くなっていくが…それでも)まさか、奴隷売却後の金をそのまま回してくだされば結構…ガベージ中隊長には暫しの間、焼き払った村の生存者探索および即時排除の命が下りました。それが終われば陛下は貴女の望むものをと…夜の相手でも武器でも清潔なお風呂でも何でも、と仰っています。そう、チンピラ舞台風情に陛下は褒美をとらそうと言うのです。陛下の慈悲に応えるよう尽力なさい、あぁ…そうそう陛下直々に貴女への贈り物もあるのだった…(が、それを取り出す前に、桶を部下に預けて獲物を構えれば、空に向けてガゥンッ!と一発発砲…次は即座に気配に銃口を向ける)殺されるか犯されるか、証明するか、好きなのを即座に選んで行動なさい…?そこにいる誰かさん   (2016/10/9 00:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エーヴリル♀帝兵士長さんが自動退室しました。  (2016/10/9 00:52:07)

おしらせエーヴリル♀帝兵士長さんが入室しました♪  (2016/10/9 00:53:38)

エーヴリル♀帝兵士長……!あの人は…たしか、フィア参謀長…!(近寄っていくとその姿がはっきりと見える。残虐な性格だと恐れられ、殺戮を繰り返しているあのフィア参謀長だと。予期せぬ人物の到来に驚きを隠せずにいながらもゆっくりと近寄って行き)…っう…!?(派手な発砲音を鳴らされた後、こちらに銃口を向けられると思わず恐怖で身体が身震いを起こし。恐らく、あの人は自分が不躾な態度を取れば、自分に向かって容赦なく発砲するだろう。そうなるのは絶対に避けたい。少し固まっているとガベージ中隊長の手招きが見え、急いで意識を引き戻す)あ…、えっと…私はエーヴリルと申します!今回の遠征では臨時の兵士長としてこちらの中隊に入りました!何やら不穏な気配が漂ったので様子を見に来ました!(姿を表すとフードを頭から外し耳を見せ、片膝を落とし。丁寧な口調で弁明していく。益々強くなっていく殺気により、その顔には一筋の冷や汗が流れ始めて)   (2016/10/9 00:53:42)

エーヴリル♀帝兵士長【で、出てしまい申し訳ありません…】   (2016/10/9 00:54:13)

フィア♀帝国参謀長【ルブルあるあるだから、元気出すのです!】   (2016/10/9 00:54:56)

エーヴリル♀帝兵士長【これからは気をつけます…!】   (2016/10/9 00:55:26)

ガベージ♀帝国中隊長【ゆっくりで大丈夫ですよー】   (2016/10/9 00:55:38)

エーヴリル♀帝兵士長【ありがとうございます…】   (2016/10/9 00:57:18)

ガベージ♀帝国中隊長あ、んー…?(なんだか更に頭皮がむずがゆい感じ。ぼりぼりと掻きながら、何か気分を害することをしたっけ? と傍らの部下に目線で問いかけるも、部隊そのものの教養が底辺に近いので察することはできなかった) はぁい、仰せのままにぃ。確実に勝てる戦い、ゴミ掃除こそ、あたしらの本分なんでぇ。んへへ…(と無様なことを平然と、薄ら笑いのまま返す。一般的な価値観でいえば虫唾が走るかもしれない)――欲しいものかぁ…。なんだろーなぁ………まぁ無難に可愛い女の子なら、あたしが飽きたあとも――あ、贈り物って――(突然の銃声に、口を閉ざす。きーんとした耳鳴りに耳穴を小指で穿って、悪態を漏らす。頭がちょっとガンガンした)あー…そう、そうそう、エーヴリルだエーヴリル! なんかリストにそーゆー名前があった気がしますよぉ。あたしの部下達も「美味しそう」って噂してましたしぃ、少なくとも出立の夜からあの子の名前を叫びながら耽ってた奴もいたんで、間違いないと思いますよぉ(まじまじと不躾に兵士長の顔を見つめて、やや血なまぐさい息を吹きかけながら喋った)   (2016/10/9 01:07:23)

2016年10月05日 23時11分 ~ 2016年10月09日 01時07分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ
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