「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年10月05日 10時16分 ~ 2016年10月08日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B・ジェニーさんが自動退室しました。 (2016/10/5 10:16:01) |
おしらせ | > | ティファ・ロックハートさんが入室しました♪ (2016/10/5 14:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファ・ロックハートさんが自動退室しました。 (2016/10/5 14:23:25) |
おしらせ | > | レディ・コーディさんが入室しました♪ (2016/10/5 19:37:23) |
おしらせ | > | レインボー・ミカさんが入室しました♪ (2016/10/5 19:59:27) |
レインボー・ミカ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2016/10/5 19:59:46) |
レディ・コーディ | > | 【こんばんは。】 (2016/10/5 20:02:08) |
レインボー・ミカ | > | 【改めて試合を申し込んでも良いですか】 (2016/10/5 20:02:52) |
レディ・コーディ | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2016/10/5 20:03:24) |
レインボー・ミカ | > | 【ありがとうございます、書き出しはどちらが書きますか】 (2016/10/5 20:03:52) |
レディ・コーディ | > | 【お願いしても良いですか?こちらのNGは、スカ、グロ、流血です。H技は有りでも無しでもOKです。】 (2016/10/5 20:05:39) |
レインボー・ミカ | > | 【分かりましたこちらが出たしを書きます、こちらもNGもHについては同じです】 (2016/10/5 20:07:12) |
レディ・コーディ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/5 20:10:13) |
レインボー・ミカ | > | (プロレス修行でアメリカで一番人気の団体のリングに勝手に上がり、観客や選手達にマイクパフォーマンスをする)オラー!メリケンレスラーども!このアタシを叩き潰したい奴はいねーのか!オラ!かかってこい、誰の挑戦も受けてやる! (2016/10/5 20:11:06) |
レディ・コーディ | > | (プロレス修行でやって来たレインボー・ミカにホームのリングに勝手に上がられ、観客や選手に向かってマイクパフォーマンスを始めれば)ウチのリングに勝手に上がりこんで貴女覚悟は出来てるのかしら?(メインイベントでマットに上がる筈だったが、ミカのマイクパフォーマンスに食ってかかる様にリングに上がって詰め寄っていく) (2016/10/5 20:16:16) |
レインボー・ミカ | > | おっ…あんたは確かレディ・コーディッスねアメリカの中でも上位レスラー(コーディを見て当たりだと思いながらも近づくコーディにこちらも近づく)あたしだってし趣味でレスラーやってないっスよ、覚悟ならこのリングに上がる前からあるッス(コーディに物怖じせずに堂々と胸を張りお互いが顔が当たるくらいに近づく) (2016/10/5 20:21:16) |
レディ・コーディ | > | 私の名前は知ってるみたいね・・・なら、今のうちにリングから降りれば許してあげるわ。(立てた親指でクイッっとリング外を指差し)それとも身体で分からせてあげましょうか? (2016/10/5 20:26:09) |
レインボー・ミカ | > | あたいをリングに降ろしたいなら力づくでやってみるッスよ…逆にあんたがボロボロでリングに降りるかもッスよ(自信満々で睨みコーディの手を握って力を込めて押そうと) (2016/10/5 20:30:45) |
レディ・コーディ | > | ボロボロになるのは貴女じゃなくて?(自信満々で睨んでくるミカに手を握られ、力を込めて押されると)クッ・・・ (思った以上のミカの力に少々驚きながらも挨拶がわりとばかりに空いている方の手でローブローを狙いに・・・ )このおっ! (2016/10/5 20:34:42) |
レインボー・ミカ | > | どうっスかこれでも…ぐっ!いきなり反…則(片手で押して自分の力を誇示するもそこにコーディのローブローを受けてリングに膝をついていくように力が抜けていく) (2016/10/5 20:38:23) |
レディ・コーディ | > | なぁに?良く聞こえないわ・・・ (ミカにローブローを叩き込み膝をつくように力が抜けていくミカの手を引っ張り立ち上がらせてロープへと降っていこうとして)ゴングを鳴らしなさいっ!(コーディに促されゴングが鳴らされる。) (2016/10/5 20:40:52) |
レインボー・ミカ | > | うっ…くぅぅぅ…まだまだ…これくらいで…あぁ!(無理矢理立ち上がらされてロープに振られてコーディの所に戻っていく) (2016/10/5 20:43:18) |
レディ・コーディ | > | 喰らえっ!(ロープに振ったミカがリバウンドして戻って来るところに走り込み、腕を大きく振りかぶって喉元を狙ってラリアットを繰り出していく) (2016/10/5 20:45:17) |
レインボー・ミカ | > | がっ…ああああぁ…あぁ…これ…くらいで…(喉にめり込む程のラリアットを受けてそのままリングに大の字でダウンする受けて) (2016/10/5 20:47:36) |
レディ・コーディ | > | 大した事ないわね・・・ (ラリアットを振り抜き、大の字でダウンするミカを横目にロープへと走り、反動をつけて戻ってくるとジャンプして喉元目掛けてギロチンドロップを落としに)まだまだっ! (2016/10/5 20:50:36) |
レインボー・ミカ | > | ああああぁ!…あぁ……あぁ…うぅ(コーディの重量と太いももで繰り出されるギロチンに喉を潰されて喉を押さえて苦しみながらのたうつ) (2016/10/5 20:53:46) |
レディ・コーディ | > | 【サバイバー版のキャラではないので、そんなに重量はないと思います。】 (2016/10/5 20:56:05) |
レインボー・ミカ | > | 【あっ…すみません間違えましたそれじゃ重量の所は勢いをつけて飛んだ太いももで…と変えます】 (2016/10/5 20:57:44) |
レディ・コーディ | > | もう終わりかしら?(ギロチンドロップで喉を潰され、喉を押さえて苦しみのたうつミカの髪を鷲掴みにして立たせようと ) (2016/10/5 20:58:00) |
レディ・コーディ | > | 【大丈夫ですよ。どうもサバイバー版のコーディは好きになれずw】 (2016/10/5 20:58:55) |
レインボー・ミカ | > | まだ…まだ…これくらいで負けないッス!(髪をつかまれて無理矢理立ち上がされるもそれでもめげずにコーディの腹にブローを叩き込もうと) (2016/10/5 21:00:23) |
レインボー・ミカ | > | 【ありがとうございます、】 (2016/10/5 21:00:33) |
レインボー・ミカ | > | 【これですね分かりました】 (2016/10/5 21:01:42) |
レディ・コーディ | > | (髪を掴んで引き起こしにかかるが、立ち上がり際のミカのブローがお腹に叩き込まれてしまい)あぐぅっっ・・・ (掴んでいた髪を思わず離してお腹を押さえて身体をくの字に曲げてしまい) (2016/10/5 21:04:34) |
レインボー・ミカ | > | はぁ…はぁ…こっから反撃ッス!(髪が離されそこから体制を立て直して、苦しんでいるコーディの股と肩をつかんで持ち上げてボディスラムでリングに叩きつけようと) (2016/10/5 21:07:43) |
レディ・コーディ | > | クッ・・・ (お腹を押さえて苦しんでいる隙に体勢を立て直したミカに股と肩を掴まれ持ち上げられるとボディスラムでリングに叩きつけられてしまい)かはっ・・・うあぁ・・・ (背中を押さえて身体を仰け反らして) (2016/10/5 21:11:00) |
レインボー・ミカ | > | オラオラ!やられたら倍返しがレスラーの基本ッスよ!(苦しんでいるコーディの背中に向けて何度もローキックをしようと) (2016/10/5 21:13:01) |
レディ・コーディ | > | ぐはっ・・・ぎやっ・・・・(ボディスラムで叩きつけられた背中へのミカのローキックの連打を受けてマットを転がり)うぅ・・・ (2016/10/5 21:19:26) |
レインボー・ミカ | > | まだまだ終わらないッスよ…オラオラ落ちろ!(マットを転がるコーディを追撃で蹴っていき場外に落とそうと) (2016/10/5 21:23:15) |
レディ・コーディ | > | ぐうっ・・・あくっ・・・ (まるでボールを蹴るかのようなミカのローキックの連打にマットを転がり逃げるものの追撃しながら蹴りを連打するミカに場外へと落とされてしまい)ぐうぅっ・・・ (場外マットにうつ伏せに転落し、背中を押さえて ) (2016/10/5 21:27:08) |
レインボー・ミカ | > | よいしょ!オラ!お前たち!今からこの女の恥ずかしくい姿を拝ませてやる!(リングから降りてコーディのリンコスの肩紐を降ろして乳房を観客に晒そうと) (2016/10/5 21:30:20) |
レディ・コーディ | > | (リングから降りて来たミカにリンコスを掴まれると引き降ろされて豊満な乳房が露わにされ)なっ!?なにを・・・ (思わず両手で乳房を隠して・・・ ) (2016/10/5 21:33:37) |
レディ・コーディ | > | 【画像のようなコスなんで肩紐はありませんw) (2016/10/5 21:34:15) |
レインボー・ミカ | > | 【すみません…また間違えてしまいました】 (2016/10/5 21:35:05) |
レインボー・ミカ | > | オラ!隙有りッス!(乳房を隠している隙に首筋に腕を回してスリーパーで絞めようと) (2016/10/5 21:37:18) |
レディ・コーディ | > | しまっ・・ (胸に気をとられた隙にミカの腕が首筋に絡み付けられスリーパーを極められてしまい)ぐうぅっ・・・ああ・・・ (思わず首に回されたミカの腕を両手で掴むが、乳房は丸見えになってしまって・・・ ) (2016/10/5 21:40:28) |
レインボー・ミカ | > | ほら!皆!お前らのコーディの生乳ッスよよく拝んで見ろ!(腕を掴まれて少し緩んでしまうが観客にコーディの乳房を見せつけるように振り回そうと) (2016/10/5 21:42:08) |
レディ・コーディ | > | (スリーパーを極められたまま乳房を観客に見せつけるように振り回すミカ)ぐっ、えぇ・・・・ (いかにコーディといえども、スリーパーを極められたまま振り回されては堪ったものではない・・・ 遠心力で首元にグイグイ腕が食い込み、だらしなく舌を出して丸見えの乳房がブルンブルン揺れる) (2016/10/5 21:46:31) |
レインボー・ミカ | > | どうやらここまでみたいッスね(そろそろカウントが近づいて来たのでコーディを離してリングに入れ、自身もリングに入ろうと) (2016/10/5 21:49:33) |
レディ・コーディ | > | うぇ・・・(カウントが近くなりスイングスリーパーを解いたミカにリングへと押入れられると、ゴロゴロとマットを転がりうつ伏せの格好に・・・ )はぁ、はぁ、はぁ・・・ (露出した乳房がうつ伏せでマットにムニッっと押し付けられていて ) (2016/10/5 21:52:31) |
レインボー・ミカ | > | そろそろトドメいくぞー!お前らちゃんと見ておけ!(コーナーに上がっていき、トップコーナーからうつ伏せになっているコーディに向けて飛んでヒップドロップで潰そうと) (2016/10/5 21:55:22) |
レディ・コーディ | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・ (コーナーに駆け上がったミカがトップコーナーから飛び上がるとヒップドロップで押し潰され)ぐあっ・・・ (ミカのヒップが着地した瞬間に上体と両脚が大きく跳ね上がり身体を仰け反らせ) (2016/10/5 21:58:45) |
レインボー・ミカ | > | オラ!フォール!(体を仰向けにしてコーディの乳房を踏みつけるようにしてカウントを要求する) (2016/10/5 22:00:07) |
レディ・コーディ | > | うぅ・・・ (身体を仰向けにされミカに乳房を踏み付けらてフォールされ、レフリーのカウントが入る。 (2016/10/5 22:05:08) |
レディ・コーディ | > | レフリー:ワン!ツウゥ!スッ・・・ )ぐうぅっ!(カウント2.5でブリッジして肩を上げていく) (2016/10/5 22:06:22) |
レディ・コーディ | > | 【すいません途中送信してしまいました・・ 】 (2016/10/5 22:06:58) |
レインボー・ミカ | > | ちぃぃ!ならまだまだ叩きのめしてやるっス!(肩を上げられてカウントが止まり、悔しくてリングを叩くもコーディの髪をつかんで持ち上げようと) (2016/10/5 22:07:56) |
レインボー・ミカ | > | 【構いませんよ】 (2016/10/5 22:08:17) |
レディ・コーディ | > | くうっ・・・ (フォールを返したものの、髪を掴まれ持ち上げられていくコーディ)この・・・ (立ち上がり際に下からカチ上がるようなローブローを繰り出していく・・・ ) (2016/10/5 22:11:11) |
レインボー・ミカ | > | これで終わ…あぁ!…はぁあ…またそこを(股間をカチ上げるブローを受けてコーディを離し股間を押さえて座りこんで苦しむ) (2016/10/5 22:12:35) |
レディ・コーディ | > | はぁ、はぁ・・・ (ローブローを叩き込むとヨロヨロと立ち上がり、股間を押さえて座り込んで苦しんでいるミカの背後に回って髪を掴んで無理矢理立たせようと)はぁ、はぁ・・・立ちなさいっ! (2016/10/5 22:14:40) |
レインボー・ミカ | > | あぁ…うぅ(髪を掴まれてそのまま股間を押さえながら立ち上がっていく) (2016/10/5 22:16:00) |
レディ・コーディ | > | (股間を押さえたまま立ち上がらせたミカに手足を絡めていくとコブラツイストを極めようと )いくわよっ! (2016/10/5 22:17:13) |
レインボー・ミカ | > | ぐぅ…きゃぁぁ!…ああああ!(手足が絡まり全身に痛みで苦しくて悲鳴をあげる) (2016/10/5 22:21:23) |
レディ・コーディ | > | 貴女も観客に見てもらうといいわっ! (コブラツイストを極め、ミカの身体を捻り上げながら胸元へと手を伸ばすと、大きく開いたコスチュームの胸元をずらして乳房を露出させようと) (2016/10/5 22:24:36) |
レインボー・ミカ | > | ああああ!くぅぅ…止め…嫌ああああ!(体を締め上げられながらコスをずらされて胸を露出されて恥ずかしくて顔が赤くなっていく) (2016/10/5 22:26:10) |
レディ・コーディ | > | ふふふ・・・可愛い反応ね。(コブラツイストを極めながら胸を露出させると、恥ずかしさに顔を赤くするミカの反応をからかいながら、胸を揉みしだこうとして) (2016/10/5 22:29:15) |
レインボー・ミカ | > | あぁ!…止めて…はああ!ああんん(胸を揉まれて快楽と痛みで頭がこんがらっていく) (2016/10/5 22:32:43) |
レディ・コーディ | > | (痛みと快楽で頭がこんがらがり始めたミカをコブラツイストから解放すると、そのまま背後から腰に手を回してジャーマンスープレックスで投げようと )次はこれよっ! (2016/10/5 22:35:13) |
レインボー・ミカ | > | くぅぅ…しまっ!があああ!…あぁ(解放されて少し気が緩んでいるところにジャーマンでリングに叩きつけられ、その衝撃に乳房が激しく揺れる) (2016/10/5 22:37:42) |
レディ・コーディ | > | (一気にミカの身体をぶっこ抜いてマットに叩きつけると、そのまましっかりとホールドしてフォールの体勢に入って)レフリーっ!フォール!! (2016/10/5 22:39:30) |
レインボー・ミカ | > | あぁ…あぁ(カウントが進んでいくが抵抗出来る体力が残っておらずそのままカウントが進んでいく) (2016/10/5 22:41:46) |
レディ・コーディ | > | (ミカが抵抗出来る体力が残ってないと見るとホールドを解き立ち上がって、マングリ返しの格好のミカの股間目掛けてローキックを繰り出して)ほらっ!まだよっ! (2016/10/5 22:45:08) |
レインボー・ミカ | > | ああああぁ!…あぁ……あぁ…うぅ(股間を蹴られて少し湿っていく股間を押さえてまた横たわる) (2016/10/5 22:47:36) |
レディ・コーディ | > | (ミカの股間へローキックを叩き込むと、股間を押さえて横たわるミカを横目にコーナーへと駆け上がって飛び上がるとダイビングボディプレスで押し潰そうと)喰らえぇっ! (2016/10/5 22:49:37) |
レインボー・ミカ | > | ぐふぅ!…おぶぅぅ(プレスで体を押さえられて苦しむ) (2016/10/5 22:54:56) |
レディ・コーディ | > | (ダイビングボディプレスでミカを押し潰すと、片脚を抱え込み大開脚させての片エビ固めにして、もう一方の手で股間を擦り上げながらフォールに入っていく)よぉーく見てもらうと良いわ。フォールよっ! (2016/10/5 22:58:20) |
レインボー・ミカ | > | ああああ!止めるっス!そこははああ!(股間を擦られていき湿りがまた強くなっていき股間から液が溢れていき、抵抗しようにも感じてしまい力が抜けて抜け出せないでカウントが進んでいく) (2016/10/5 23:00:31) |
レディ・コーディ | > | ほらほらほらっ!このままイキながらピンフォールしてあげるわっ!(レフリーの手がカウント2を入れると股間から液を溢れさせるミカの股間を激しく擦り上げていく) (2016/10/5 23:02:42) |
レインボー・ミカ | > | ああああぁ!…はああ!もう無理っス…あぁん!はああん!ああああ!(股間を激しく擦られていきとうとう潮を吹き出して白目で意識が無くなる) (2016/10/5 23:05:00) |
レディ・コーディ | > | (潮を吹き出し白目を剥いて失神したところでレフリーの手が3カウントを叩き、試合終了のゴングが鳴らされる。)次からは、リングに勝手に上がり込むなんて考えない事ね! (コスチュームを引き上げ乳房を押し込みながら白目を剥いて失神したミカの股間をグリグリと踏み躙って) (2016/10/5 23:08:38) |
レインボー・ミカ | > | あぁ…うぅ(ずぶ濡れの股間を踏まれてそこからまた液が出てくるがそれらを押さえる事は今のミカには無理であった) (2016/10/5 23:10:48) |
レインボー・ミカ | > | 【これで終わりですかね】 (2016/10/5 23:11:03) |
レディ・コーディ | > | 【そうですね。】 (2016/10/5 23:12:54) |
レインボー・ミカ | > | 【色々と失礼なロルをしてしまいすみません、それでも私は楽しかったです】 (2016/10/5 23:14:16) |
レディ・コーディ | > | 【いえいえ、気にしなくて大丈夫ですよっ。】 (2016/10/5 23:15:25) |
レインボー・ミカ | > | 【ありがとうございます、また機会が有れば試合をお願いします】 (2016/10/5 23:15:55) |
レディ・コーディ | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2016/10/5 23:16:16) |
レインボー・ミカ | > | 【失礼します】 (2016/10/5 23:16:27) |
おしらせ | > | レインボー・ミカさんが退室しました。 (2016/10/5 23:16:33) |
レディ・コーディ | > | 【お疲れさまでした】 (2016/10/5 23:16:55) |
おしらせ | > | レディ・コーディさんが退室しました。 (2016/10/5 23:17:02) |
おしらせ | > | 武器屋カトレアさんが入室しました♪ (2016/10/6 05:41:38) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/10/6 06:14:24) |
栗浜亜魅 | > | 【おはようございます】 (2016/10/6 06:14:37) |
武器屋カトレア | > | 【あら、おはよう】 (2016/10/6 06:14:47) |
栗浜亜魅 | > | 【私が相手をして貰っても、良いですか?】 (2016/10/6 06:15:18) |
武器屋カトレア | > | 【ええ、もちろん構わないわ】 (2016/10/6 06:15:38) |
栗浜亜魅 | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2016/10/6 06:17:26) |
武器屋カトレア | > | 【よろしくお願いするわね。相談しておくこととかはあったかしら?】 (2016/10/6 06:18:21) |
栗浜亜魅 | > | 【こちらからは、特には。NGはまあ、よほどでなければ】 (2016/10/6 06:18:49) |
武器屋カトレア | > | 【そう、私も似たようなものかしら】 (2016/10/6 06:19:24) |
栗浜亜魅 | > | 【では、どちらから入場しますか?】 (2016/10/6 06:19:38) |
武器屋カトレア | > | 【なら、お願いしてもいいかしら?】 (2016/10/6 06:19:54) |
栗浜亜魅 | > | 【ええ、わかりました】 (2016/10/6 06:20:34) |
栗浜亜魅 | > | 今宵の勝利もまた、ご主人様のために……(ゴシック調の入場曲と共にリングに上がってくるレスラー・栗浜亜魅。アレイスターの使い魔、黒魔術師と言った色物っぽいギミック、155cmと言うレスラーとして小柄な身体とは裏腹に、リングに上がるだけでその空気を張り詰めさせるほどの風格を湛えている)さあ、今宵の相手は、贄足り得る闘士か、それともマガイモノか…… (2016/10/6 06:24:17) |
武器屋カトレア | > | あんなに小さい子が、リングに上がって大丈夫なのかしら?(続いて入場してくるのは、栗浜をはるかに凌駕する長身と体格の女性闘士。動くたびに震える、ムチムチとした体を、重たそうに見せないのは、脂肪の下に隠された筋肉ゆえか。思っていたよりも幼く小さく見える対戦相手の姿に、本当に大丈夫なのかと心配するような表情を浮かべながらリングへ上がる。) (2016/10/6 06:28:53) |
栗浜亜魅 | > | おや……巨獣、と言う所ですね(20cmもの身長差、そして何より身体の厚さの差。カトレアを見上げながら淡々と口にする。その姿に相手を恐れる様子はない)さて。見掛け倒しでなければ良いですが (2016/10/6 06:30:31) |
武器屋カトレア | > | 巨獣……(これだけの体格差にも臆さず言ってのける栗浜に、目を丸くして。栗浜ほど大きくはないが、一児の子を持つ親として、見た目に幼い相手にはやり辛さも感じていたのだが。)言ってくれるみたいだけど、あまり舐めないでもらえるかしら……怪我をすることになっても、知らないわよ (2016/10/6 06:33:28) |
栗浜亜魅 | > | 怪我などするのは、二流のマガイモノです。私がそのようなモノに見えるのなら……すぐに後悔する事になるでしょう(カトレアの言葉にも平然と返し、構えを取る。身長は小さくとも、態度は大きく、カトレアを見下し逆に品定めするかのよう)あなたの方こそ、気を抜かない事です。贄は狩り甲斐があるほど上質なのですから (2016/10/6 06:36:02) |
武器屋カトレア | > | そう、そんな思い上がった子は、叱ってあげなくちゃ、いけないかしら(しっかり腰を落として構えを取れば、ゴングを待ち。拳を握り固めた腕は、試合前から既に太さを増すかのように力が籠る) (2016/10/6 06:38:05) |
栗浜亜魅 | > | さて、では……(互いに構えた所でゴング。ゆったりとした余裕のある足取りで前に出て、力が入った様子のカトレアを冷静に見据える) (2016/10/6 06:39:15) |
武器屋カトレア | > | 行くわよ……覚悟なさい!!(間合いが近づいたところで力強く踏み込んで。剛腕を振っての巨人殺しのラリアットをぶつけに行く。当たらなくても、見ただけで竦みそうな迫力で。) (2016/10/6 06:41:25) |
栗浜亜魅 | > | 大ぶりですね……それでは(そのラリアットを軽く身を屈めるだけでかいくぐる。風圧で髪がなびくほどの迫力にも全く怯む事なく)太い脚です、が……(横に回り込むなり、カトレアの膝裏めがけてローキックを繰り出す) (2016/10/6 06:43:04) |
武器屋カトレア | > | あぁっ、くぅっ!(足が膝から崩れ折れて、膝を突きながら。視線だけで栗浜の方を振り向いて。) (2016/10/6 06:44:45) |
栗浜亜魅 | > | 崩すのは、容易です(膝をついたカトレアの後頭部めがけ、ハイキック。きれいなフォームで脚を繰り出していく)さあ、頭を垂れなさい (2016/10/6 06:45:42) |
武器屋カトレア | > | あぐっ……ま、まだ、よ……っつぅ(後頭部へのハイキックに、傾きかけた体を足の筋力で耐える。歯を食いしばって痛みに耐えながら、何とかして凌いで反撃に繋ごうと。) (2016/10/6 06:47:30) |
栗浜亜魅 | > | おや、耐えますね。無駄ではありますが(カトレアが踏ん張るのを見ると、脚を下ろし、ロープへと走る。助走をつけて跳ね返り)そのような抵抗は、なかなか好ましいものです!(背後から飛びつき、頭部を脚で挟んで、人工衛星ヘッドシザーズで投げ飛ばそうとしていく。圧倒的な膂力の差、体格の差を、優位な体勢と遠心力で補い、カトレアの巨体さえもゆるがせようと) (2016/10/6 06:50:14) |
武器屋カトレア | > | 速い……っ、あぁああっ!?(ハイキックに耐えるので精いっぱいの所に追い打ちを受けて、リングの上を転がってしまう。それでもわずかに踏ん張って耐えて、勢いを弱めながらではあって。) (2016/10/6 06:52:04) |
栗浜亜魅 | > | ふむ……なかなかです。あなたをマガイモノではない、我が贄として認めましょう(完璧に決まらなかった手応えを感じ取ると、残念がるでもなく、むしろ愉悦に口元を歪めながら立ち上がる) (2016/10/6 06:53:07) |
武器屋カトレア | > | んっ、くぅ……このくらいで、いい気にならないでくれるかしら…(劣勢ではあるものの、ウェイト差で耐えてダメージはそれほどでもないと。こともなげに立ち上がって見せる。先ほどのハイキックがまだ効いていて、脚が小刻みに震えているものの、それでも並の闘士よりはしっかりと力が入っていて。) (2016/10/6 06:55:30) |
栗浜亜魅 | > | そうですか、では、良い気にならせぬよう、力を振るう事です(余裕のある態度で構えなおし、カトレアを見据えて。その脚の震えを目を細めて観察する)歯ごたえはあればあるほど、好ましい (2016/10/6 06:56:32) |
武器屋カトレア | > | 良いわ……そこまで言うなら!!(長いリーチの足で、栗浜の体を薙ぎ払うようなミドルキックを仕掛け。長身のリーチだけでなく、丸太のように太く力強い) (2016/10/6 06:58:14) |
栗浜亜魅 | > | ふ……んぐっ(逃れるのではなく逆に踏み込み、腰で太腿を受ける。衝撃に抗わず、身体を横に流す事で柔らかく受け止め、それでも重みに息が詰まるが、そこからドラゴンスクリューに繋げるべく身体を捻り) (2016/10/6 06:59:47) |
武器屋カトレア | > | あっ、嘘……くっ、まだよっ!!(耐えられるとは思ってい無かったが。足が巻き込まれ、引きずり倒されながらも。足で栗浜の体を押さえつけて、相手を脚の下敷きにしてしまおうと。) (2016/10/6 07:02:12) |
栗浜亜魅 | > | んっ、重い、です、ね……!(下敷きにされながらも怯まない。太い腿に脚を絡め、腕を脚に回すと、全身を使った膝十字固めで膝関節と股関節を捻ろうと) (2016/10/6 07:03:14) |
武器屋カトレア | > | あっ、くぅっ……そのくらい…っ……(脚で抑え込んだはずが、気づけば関節技を受けていて。痛みをこらえながら、軽い栗浜の体を引きずってロープにブレイクしようと這って。) (2016/10/6 07:04:56) |
栗浜亜魅 | > | 流石に頑丈ですが……ふむ(ロープブレイクを邪魔はしないが、痛みはしっかりと蓄積させていく)いつまで持つか。存分に抗う事です (2016/10/6 07:06:34) |
武器屋カトレア | > | あぁっ、あなたを、倒すくらいまでなら……(痛みを覚えるものの、短い時間でロープまで移動してしまって。早く話すよう催促するように足を動かせば、栗浜をしがみつかせたまま、その体を浮かせてしまいそうなほどの力で。) (2016/10/6 07:08:11) |
栗浜亜魅 | > | では、やってみる事です(素直に技を外して離れる)いかに怪力であろうと、私を捕らえられぬ力など無意味ですよ (2016/10/6 07:08:50) |
武器屋カトレア | > | つぅ、まだ、このくらいなら……言ったわね……(足を気にしながら立ち上がって、リングを踏みしめて調子を確かめると。動きを鈍らせるほどの痛みはないと判断して。栗浜を捉えきれていないのは指摘されるまでもなく事実なので、もうなりふり構ってはいられないとばかりに、腕を広げ、追い込むようににじり寄っていく) (2016/10/6 07:11:32) |
栗浜亜魅 | > | ふむ……(カトレアの意図を察しながら、じりじりと下がっていく。コーナーに追い詰められるように、あるいは自ら下がるように) (2016/10/6 07:12:52) |
武器屋カトレア | > | 覚悟、しなさいっ!!(下がったところにタックルを仕掛ける。大きく鈍重そうだが、剣士として名を馳せた踏み込みの速さで。腕で逃げ場を封じながら、栗浜に胸をぶつけてコーナーまで押し込もうとして。) (2016/10/6 07:14:44) |
栗浜亜魅 | > | 必要、ありません(後ろにさらに下がると、視線はカトレアに向けたままロープを軽やかに蹴ってコーナー上へ退避。さらにそこから、カトレアの上を飛び越え、背後への着地を図る華麗な宙返り) (2016/10/6 07:16:04) |
武器屋カトレア | > | くっ、あぁあっ!?(逃げ場はないと、飛び込んだところを見事に交わされれば、コーナーを谷間で挟み込んでしまい。その大きさゆえに、自ら動きを封じてしまう。) (2016/10/6 07:17:18) |
栗浜亜魅 | > | ふむ、そのような格好をされると……(表情の変化に乏しい顔に、僅かに笑みが浮かぶ。悪戯心を多分に含んだ笑みと共に、カトレアの背後に跪き)ここは鍛えていますか?(尻の中心を狙った貫き手。分厚い尻肉の隙間を縫って、阻まれる事なく奥を貫こうと手を突き出す) (2016/10/6 07:19:25) |
武器屋カトレア | > | 何っ、あっ…ひぎっぃぃぃぃぃぃ!?(Tバック状になった下着で、守られていないも同然のアナル目がけて放たれる貫手に。コーナーポストを抱きしめるように絶叫してしまう。) (2016/10/6 07:22:02) |
栗浜亜魅 | > | 良い声です。期待以上ですよ(その絶叫に満足げ。手を引き抜いて)こちらも、どうです?(脚の間から腕を通すと、股間を握るグレープフルーツクロー。カトレアの怪力に比べれば圧倒的に劣る非力だが、弱い部分を抑えて全力で握りつぶそうと力をこめる) (2016/10/6 07:24:25) |
武器屋カトレア | > | そんな所を、あっ、や、やめなさいっ、あぁっ、ひんっ!?(経産婦の股間を握りしめられると、反応はアナルよりは薄いが。下着にジワリと水気が染み出してきて。コーナーポストを抱きしめたまま、何かに耐えるように体を震わせる。) (2016/10/6 07:26:07) |
栗浜亜魅 | > | なるほど。後ろの方が弱いのですね、いえ、しかし……(その耐えるような身体の震えを見ると、ほぐすように揉み潰していく。十分にほぐしてから離れて)さあ、続けられますか? (2016/10/6 07:27:22) |
武器屋カトレア | > | あっ、ひぃっ…当たり、前よ…んっ!?(栗浜が離れて行くと、やっとコーナーから脱出して。構えなおすが息が上がっていて、内股になって、太ももをすり合わせるような格好。脳を揺さぶられてもしっかり立っていた足の力は見る影もない。) (2016/10/6 07:30:16) |
栗浜亜魅 | > | その身体で、初心と言う事もないでしょう。……欲求不満ですか?(息が上がった様子で悶えるカトレアをからかうように口にして構え直す)私がもっと可愛がってあげても良いですよ? (2016/10/6 07:31:16) |
武器屋カトレア | > | だ、誰がっ、そんな訳……(顔を赤らめて否定するものの、夫が失踪して以来、独り身で。こんな鍛えられた体だからこそ耐えられないということもあり、目に見えた動揺を振り払うように、大ぶりな手刀を打ち込んでいこうと。) (2016/10/6 07:32:53) |
栗浜亜魅 | > | あら、図星ですか?(明らかに動揺の見える隙だらけの手刀を余裕をもって回避、踏み込んでの掌底。腹筋の隙間を縫うようにして下腹部を打ち、外側から子宮を揺らそうと手を突き出す) (2016/10/6 07:33:53) |
武器屋カトレア | > | あぁっ…くっ、黙りなさいっ!!(狙いに感付いて、ますます顔の赤みを増しながら。栗浜の動きを止めようと膝を突きあげるニーリフト。ぶっとい太ももで、細い体を打ち砕こうと。) (2016/10/6 07:35:30) |
栗浜亜魅 | > | うぐっ……!(ニーリフトが迫ると、とっさに腕以外の身体の力を抜き、自ら吹き飛ばされる。相打ち気味に叩きつけながらも、小柄な身体は易々と吹き飛んでゴロゴロとマットを転がる) (2016/10/6 07:37:06) |
武器屋カトレア | > | はぁっ……くっ…この程度、全然、よ……(リングの上では、体に火がついても慰めるわけにもいかないが。強がって構える。点々と、マットの上に水滴を落としながらだが、強固な自制心で耐えて。) (2016/10/6 07:39:02) |
栗浜亜魅 | > | ふぅ……必死、ですね(衝撃を大分受け流してなお、一撃で少しふらつくほど。だが、それほどの力を見せつけられても動揺はなく)なるほど、では、この程度では足りない、と (2016/10/6 07:40:18) |
武器屋カトレア | > | その減らず口を……閉じなさいっ!!(ニーリフトが効いているうちに畳みかけると。ふら付いた瞬間を見逃さず飛び出していき、意表を突くように背を向けてからのヒップアタック。) (2016/10/6 07:41:26) |
栗浜亜魅 | > | やはりこちらが、良かったのですね?(下がりながらのトーキック。間合いを広げる事で着弾までの時間を稼いだ上で、尻の割れ目の中心に、分厚い肉でも阻めないピンポイントの衝撃を叩きつけようと脚を振り上げる) (2016/10/6 07:42:38) |
武器屋カトレア | > | ひっ、っぐ……くぅぅ!?(迎撃のせいで不発に終わり、着地すると、お尻を手で押さえてしまって。) (2016/10/6 07:44:03) |
栗浜亜魅 | > | そちらもです(一旦脚を引き、股の間を通して股間へのトーキック。改めて脚を振り上げる) (2016/10/6 07:44:52) |
武器屋カトレア | > | あひぃいいっ、こ、こんな、所ばっかり…あぁっ!?(お尻を突き上げて、這いつくばった格好に。下着は濡れそぼって、肉付き良い股間が蠢く様まで見せつけて。) (2016/10/6 07:46:52) |
栗浜亜魅 | > | これをさせているのは、私ではありません。あなたです……そのように、欲しがって。淫らなことです(そのうごめく股間に爪先をのばし、カトレア自身にその蠢きを意識させようとつつく) (2016/10/6 07:48:12) |
武器屋カトレア | > | ひぃっ、う、嘘よ…そんな事を言っても、惑わされたりなんて……(股間をつつかれて、攻撃されているわけでもないのに、腰をくねらせ、お尻を揺らしてしまって) (2016/10/6 07:49:12) |
武器屋カトレア | > | 【8時目途に中断お願いしてもいいでしょうか?】 (2016/10/6 07:49:25) |
栗浜亜魅 | > | 本当に?(今度は爪先を押し当て、小刻みな震動。巧みな刺激が股肉から膣を通って子宮まで、じんわりと響き広がるように攻めにかかる) (2016/10/6 07:49:55) |
栗浜亜魅 | > | 【ええ、わかりました】 (2016/10/6 07:49:58) |
武器屋カトレア | > | やめなさいっ、こんな、いやらしい事っ、あっ、いやっ……こんな、私は……んっ!!(リングの上で試合中だというのに。娘のように幼い見た目の相手にこんな責められ方なんてと。上ってくる感覚を、まるで待ち構えるように甘んじて責めを受けて。) (2016/10/6 07:52:45) |
栗浜亜魅 | > | ……そうですか、では止めましょう(絶頂の寸前まで追い込んでおいて、意地悪く脚を止める。ただ爪先はまだ離さない)リングの上でこのような事は、いけない……のですね? (2016/10/6 07:53:33) |
武器屋カトレア | > | あっ……そんな……(あと少しと言う所で止められてしまうと、つい、切なそうに声を漏らしてしまって。少しして、栗浜が足を止めた理由に気づいてしまい。) (2016/10/6 07:54:58) |
栗浜亜魅 | > | ……どうしました、そんな顔をして(その切なげな声、表情、そして自身の意図に気づいた様子のカトレアをとてもとても楽しそうに見下ろす) (2016/10/6 07:55:29) |
武器屋カトレア | > | っ……当然、よ、リングの上で、こんなこと……(苦しそうに、これでいいんだと自分に言い聞かせるようにしながらだが。足は止まっているのに逃げ出そうとせず。これはあくまで、追撃を警戒して隙を探っているだけと、自分に言い訳しつつ。足に股間を押し付けてしまう。) (2016/10/6 07:57:18) |
栗浜亜魅 | > | ええ、そうですね、当然です。もしリングの上でこのような事を求める女がいれば……(カトレアが股間を押し付けて来ると、その分だけ脚を引く。離しはしないし、強く押し付ける事も許さない。一定の強さで押し付けるだけ) (2016/10/6 07:58:23) |
武器屋カトレア | > | あぁっ、な、何なのかしら…っ、ふぅ……くふぅ……(あと少しなのに、与えられない刺激に、熱が冷めていくのを感じて。それでも、消えない事は経験上分かっているため、何もしなくても呼吸が荒く。) (2016/10/6 07:59:41) |
栗浜亜魅 | > | さて。何でしょう?(そこで不意をつくようにぎゅっ、と爪先を深くねじ込む) (2016/10/6 08:00:12) |
武器屋カトレア | > | ひぃっ、あっ…!?(不意打ち気味で、散々待ち望んでいた一撃が来ると、今まで溜め込んでいたものがあふれ出すように絶頂して。潮を噴き上げ脚を汚しながら、体を痙攣させる)ひぃっ、あっ、っはぁあああああん! (2016/10/6 08:01:47) |
武器屋カトレア | > | 【では、ここで一旦中断でお願いします。】 (2016/10/6 08:02:01) |
栗浜亜魅 | > | 【ええ、ありがとうございました。また続きをお願いします】 (2016/10/6 08:02:24) |
武器屋カトレア | > | 【はい、それでは。こちらこそありがとうございました。またお願いします】 (2016/10/6 08:02:47) |
栗浜亜魅 | > | 【それでは】 (2016/10/6 08:02:57) |
おしらせ | > | 武器屋カトレアさんが退室しました。 (2016/10/6 08:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。 (2016/10/6 08:23:11) |
おしらせ | > | B・ジェニーさんが入室しました♪ (2016/10/6 08:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B・ジェニーさんが自動退室しました。 (2016/10/6 09:26:23) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2016/10/6 13:01:25) |
おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2016/10/6 13:05:50) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/10/6 13:56:19) |
おしらせ | > | ティファ・ロックハートさんが入室しました♪ (2016/10/6 13:58:43) |
ティファ・ロックハート | > | 【お待たせ、それじゃあよろしく】 (2016/10/6 13:59:08) |
雨宮月 | > | 【改めて宜しくお願いします。書き出しはどうしましょう?】 (2016/10/6 13:59:23) |
ティファ・ロックハート | > | 【じゃあお願いしていい?】 (2016/10/6 13:59:54) |
雨宮月 | > | 【分かりました、始めますね】 (2016/10/6 14:00:09) |
雨宮月 | > | よろしくお願いしますね!(姿を見せた対戦相手に元気に応答し、黒髪が綺麗…なんて思ってしまって浮つきそうになる気持ちを、頬をパンパン叩いて気合を入れ直し)じゃあ、いきます…っ!(構えを取ると真っ直ぐに凛と見つめ、開始のゴングを待って―) (2016/10/6 14:06:15) |
ティファ・ロックハート | > | ええ、それじゃあ……(ゴングがなると積極的に前に出て、間合いを詰めていく)さあ、始めるわよ!(そして間合いに入った所で、風を切る鋭い掌底による牽制) (2016/10/6 14:07:21) |
雨宮月 | > | ……ふぐぅっ!!(開始のゴングが鳴り響くと迫るティファをしっかりと捉えながら、繰り出された攻撃を避けずに薄い胸板に受け止めていく。苦悶の声を上げてしまうもしっかりと踏み止まり)けほ、げほ…お返し、です!(構えを取り直しては踏み込み、ローとミドルの二段蹴りを仕掛けていく) (2016/10/6 14:09:23) |
ティファ・ロックハート | > | んっ!(脚を上げてローを受け止め、腰に力を入れてミドルを受け止める)良い蹴りね、でもっ!!(そしてお返しにこちらも重いミドルキック)) (2016/10/6 14:11:41) |
雨宮月 | > | …はぐっ!!つぅぅ……重い…(お返しのミドルを腰で受け止めようとするも、予想以上の重い衝撃に苦悶し…よろめいてしまいそうになって)でも、負けるわけには…えぇいっ!(それでも気炎を上げると、今度はエルボーパッドを狙い再び踏み込んでいく) (2016/10/6 14:15:31) |
ティファ・ロックハート | > | んぐっ、このっ!(豊かな胸に食い込むエルボーに声を漏らす。踏ん張って、お返しのエルボー)負けないわよっ! (2016/10/6 14:17:13) |
雨宮月 | > | げふぅっ!!!…んっぷ…げほげほっ!(お返しを三度受け切ろうとするも、威力のあまりに圧されてしまって。よろめきながら後退させられ、今までの分がぶり返してきたかのように激しく咳き込んでしまう)ごほ、ごほ、げほっ!はぁ、はぁ……んっく… (2016/10/6 14:19:05) |
ティファ・ロックハート | > | 隙ありっ……たああっ!(すかさず踏み込んでの膝蹴り。勢い良く跳ね上げ、月の腹に膝頭を食い込ませようとする) (2016/10/6 14:21:08) |
雨宮月 | > | …おぶうぅううぅ――っ!!?(ティファの攻撃を構えを取って防御しようと腕を振り上げるが、お腹に膝が突き刺さるのが速く、強烈な衝撃に呼吸を絶たれてしまい)か……かっは……げぇ、んぷ…んっぶ……(くの字に折れて華奢で小柄な身が浮き上がり、目を剥き口を開いて途切れ途切れに言葉を紡いでいく。リングに戻った時には膝立ちになり、お腹を押さえて)げほ、げほ…んぐぅ…ぉ、ぇ……お腹、潰れたみたいな…感じでず… (2016/10/6 14:24:17) |
ティファ・ロックハート | > | もっと鍛えなくっちゃダメよ……ほら、まだこれからっ!(膝立ちの月の頭を脇にしっかりと抱え込み、引っ張りながら立たせていく)さあ、いくわよぉっ! (2016/10/6 14:25:35) |
雨宮月 | > | ひゅぐっ!?んん、んぅぅ……んんん~~っ!!(お腹を抉られた苦しさも冷めやまぬ内に頭を抱え込まれてしまい、ビクッと身を強張らせて慌てて掴んでいく。)うぐ……離して、ください…んんっ!!(薄らお腹を隠しながら巻き付いてきた腕を必死に剥がそうと抵抗して) (2016/10/6 14:27:23) |
ティファ・ロックハート | > | いいえ、離さないわ……はあっ!(そのまま後ろに倒れ込んで、脳天を串刺しにするDDTの一撃) (2016/10/6 14:28:38) |
雨宮月 | > | ぐっ……あぐぅぅああぁぁっ!!!(剥がすことが叶わないまま脳天を叩き付けられてしまって、絶叫を上げてしまうと一瞬意識を飛ばしてしまうほど。意識が戻れば全身が痺れたように震えてしまって)つぅ……ぅ、ぁ…ぁぅ…はぐ…ぐぅ……(頭の中がグルグルして微睡む感覚に耳まで真っ赤になりながら、尚も腕を掴んだままキュッと握り締めていく) (2016/10/6 14:31:27) |
ティファ・ロックハート | > | ふぅっ……まだやれるわよね、ほら、起きて!(頭部を解放すると、髪を掴んで一緒に立ち上がるように引っ張り起こしていく)続けるわよ! (2016/10/6 14:32:12) |
雨宮月 | > | う…あ……んん!?んぐ……痛っ!!(まだクラクラする最中に髪を掴まれる痛みまで感じ、甲高い悲鳴を上げて息を切らしながら立っていく)ん……んぐぅ……んんっ!(立たされていくと白い肌を汗に光らせ、呼吸を整えようと荒い呼吸音をならしながらも反撃に移ろうとキッと見つめ上げて)…はぁっ!!(ティファのお腹に膝蹴りを狙う) (2016/10/6 14:35:08) |
ティファ・ロックハート | > | んっ!(腹筋を固めてしっかりと膝蹴りを受け止める。月の頭を離してしまいながらも、しっかりと踏みとどまって)お返しよっ!(重いミドルキックを繰り出していく) (2016/10/6 14:35:49) |
雨宮月 | > | ……ぐぅぅうんっ!!(反撃の一手を受け止められた挙句に重い蹴りまで放たれてしまい、脇腹に受けて悲痛な表情を浮かべてしまう。しかし、痛みを噛み締めて我慢し)…負けない、です!(その蹴り足を抱え込んでドラゴンスクリューに繋げようと、腕を巻き付けようとしていく) (2016/10/6 14:37:58) |
ティファ・ロックハート | > | あっ……きゃあっ!?(脚を捻られ、ドラゴンスクリューでマットに倒される。膝を抑えて痛みに呻いて)くぅっ…… (2016/10/6 14:39:20) |
雨宮月 | > | はぁ、ふぅ、やっと一矢報いることが……んっく…(ティファを倒すことに成功して表情がほころび、笑みを浮かべて。素早く立ち上がってはそのままジャンプして)…潰れてくださいっ!(ティファの胸元目掛け、エルボードロップを仕掛けていく) (2016/10/6 14:42:43) |
ティファ・ロックハート | > | う、ぐぅっ!(豊かな乳房が肘の下で潰される。苦しげに呻いて、胸を抑えながらマットを転がる)はぐ……ぅっ、やるじゃないっ…… (2016/10/6 14:43:30) |
雨宮月 | > | ボク……見かけはこんなですけど、ちゃんと東京女子プロレス正規軍所属のプロレスラーですから!(転がり離れていくティファを追いかけずに立ち上がり、呼吸を整えていきながら返事を返していく) (2016/10/6 14:45:18) |
ティファ・ロックハート | > | そう、でも、負けるつもりは、ないわよ!(ゆっくりと立ち上がり、追撃に来ない月を見据えて構える) (2016/10/6 14:47:27) |
雨宮月 | > | ボクの一撃、受け止めてもらうよっ!(呼吸を整え直すと構えを取り、大きな声で気炎を上げて真一文字に駆けていく)…はあぁぁっ!!(勢い良いままに飛び掛かり、ジャンピングニ―で強引に仕掛けていく) (2016/10/6 14:49:07) |
ティファ・ロックハート | > | っ、そんな攻撃……んんっ!(大技な事もあって、余裕をもって身構え、マットを踏みしめて受け止める。勢いに下がらされるが、踏みとどまって) (2016/10/6 14:53:09) |
雨宮月 | > | や、やっぱり無茶すぎたかな……(真っ向からの大技を繰り出した結果に、呟いて反省しながら着地をし)…えぇいっ!(腰を低く落としてのタックルで、ティファの腰に組み付こうとしていく) (2016/10/6 14:55:08) |
ティファ・ロックハート | > | んっ……お返しよっ!(タックルを受け止めながら、真っ向から膝で迎え打っていこうとする) (2016/10/6 14:56:58) |
雨宮月 | > | が……はぁっ!うあぁ……げふ、げほぉ……(膝の突き上げを受けて痛みと息苦しさに見舞われていき、タックルで押し倒そうとした体から力が抜け、膝を着いてしまう) (2016/10/6 14:59:22) |
ティファ・ロックハート | > | まだよっ!(さらに膝を重ねていく。月の頭を抑えながら、首相撲での連続膝蹴り)ほらっ……どうっ、まだまだっ!! (2016/10/6 15:00:13) |
雨宮月 | > | げぶぅっ!!…おぐっ!…んっぷ、げほ……おごぉおぉっ!!!(連続で繰り出されてくる重い一撃をお腹に受けるたび、への字に身体がビクンと浮き上がり、その都度悲鳴を上げてしまって。白い肌のお腹がみるみる赤く、蹴り痕を刻まれて)げぶぅ、げぼぉ…げふげふ…んっぷ、おぇぇ……(汗と唾液の糸をマットに滴らせ、燃えるような真っ赤な顔色になってしまう) (2016/10/6 15:03:45) |
ティファ・ロックハート | > | ほら、走ってっ!(真っ赤になって苦しむ月の腕を引きながら捻り、ロープめがけてのハンマースルー)いきなさいっ!! (2016/10/6 15:04:46) |
雨宮月 | > | はぁはぁ……ぐぁ……はうっ!!(膝蹴りの雨を受けて目に見えて疲労を浮かべてしまい、その身を振られるとロープに背をぐったりと預けて)……うあ…あっ……!(反動で勢いよく飛び出し、ティファの元に戻って) (2016/10/6 15:07:33) |
ティファ・ロックハート | > | やああっ!(そのまま高々と脚を掲げてのハイキック。スカートが捲れ、アンダースコートがチラリと見えるほど大胆に月の頭を蹴りぬこうと) (2016/10/6 15:11:15) |
雨宮月 | > | …う゛あ゛あ゛あ゛あぁっ!!!う、うぅ……んあ……(よろめきながら戻ったところに頭を割られたような激痛と衝撃を受け、絶叫を上げていく。仰け反り、二歩、三歩とよろめき歩いたところでマットに背中から倒れてしまう) か……ふっ……こ……ぽっ…… (2016/10/6 15:13:26) |
ティファ・ロックハート | > | ふぅっ……フォール!(月に歩み寄り、そのまま胸に膝を乗せてフォールする) (2016/10/6 15:14:07) |
雨宮月 | > | んあっ……っ……ぁぁぁ……っ……!?(胸の上に重みを感じると朦朧としながら手を伸ばし、ティファのその脚を退けようと抗ってみせて) (2016/10/6 15:16:03) |
ティファ・ロックハート | > | カウントよっ!(体重をかけながらフォールカウントを要求する) (2016/10/6 15:17:03) |
雨宮月 | > | ……ぅっ……っ……ぅぅ……(押し退けようとするもクラクラしたままでは力も出ずに、そのまま3カウントを取られてしまい…終了を告げるゴングが鳴り響き、ぐったりと大の字に手足を投げ打っていく)うぅぅ、ぁ……負け…ました…… (2016/10/6 15:19:22) |
ティファ・ロックハート | > | ふぅっ……ちょっとだらしないわね、あなた。もっと鍛えなくちゃダメよ?(月から膝をどけて見下ろす) (2016/10/6 15:19:54) |
雨宮月 | > | うーん、負けた…完敗です……凶暴な脚、怖いです…(ティファを見上げて呟くように答えては、アドバイスの言葉に余計に羞恥を感じて恥ずかしさと悔しさを噛み締めていく) (2016/10/6 15:21:28) |
ティファ・ロックハート | > | 次があればまた勝たせてもらうから(勝ち名乗りを上げリングを降りていく) (2016/10/6 15:22:11) |
雨宮月 | > | 【お疲れ様です。レスの方、大丈夫でしたか?】 (2016/10/6 15:22:42) |
ティファ・ロックハート | > | 【お疲れ様。平気よ】 (2016/10/6 15:22:52) |
雨宮月 | > | 【今度、機会があった時は負けないですから…リベンジしちゃいます】 (2016/10/6 15:23:26) |
ティファ・ロックハート | > | 【次も今回みたいに完勝させてもらうわ】 (2016/10/6 15:24:17) |
雨宮月 | > | 【次はボクが勝たせてもらいます!後は、この辺で解散でしょうか】 (2016/10/6 15:25:55) |
ティファ・ロックハート | > | 【ええ、ありがとう、それじゃあまた】 (2016/10/6 15:26:48) |
雨宮月 | > | 【どうもありがとうございました。】 (2016/10/6 15:27:13) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2016/10/6 15:27:17) |
おしらせ | > | ティファ・ロックハートさんが退室しました。 (2016/10/6 15:29:15) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2016/10/7 20:27:16) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2016/10/7 20:27:39) |
ティナ | > | 【改めまして。よろしくお願いいたします。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2016/10/7 20:28:17) |
キャミィ | > | (わかりました少々お待ちください) (2016/10/7 20:28:54) |
ティナ | > | 【お願いします。】 (2016/10/7 20:29:23) |
キャミィ | > | 私がこんな催し物に参加する羽目になるとはな…あまり早く倒してしまってもつまらんだろう。(グリーンの水着のような服装を身にまとってキャミィがリングに上がる、ティナとの何でもありのスペシャルマッチが組まれたので参加することになったキャミィだが、あまり乗り気では無いようだ。) (2016/10/7 20:33:07) |
ティナ | > | 相変わらずのよくわかんないコスチュームを着てるやつだなと思えば・・・・・どっかの国の軍人さんじゃない・・・・なにその強気なたいど・・・それなら最初の一撃はなにもせずに受けてもらってもいいわよね(赤のスポーツブラに黒の革パンを履いたいつものコスチュームでリングインしたティナ。キャミィの挑発にイラっとした表情をすると最初の一撃はしてもいいわよねと少し怒った表情で聞き返す) (2016/10/7 20:39:52) |
キャミィ | > | ふん、良いだろう1発と言わず2発3発でも受けてやろうプロレスラーのお前の動きは面白い動きだが そんなもの、プロには通用しない(キャミィはティナの提案を呑んだようで、ティナに近づき余裕の表情でティナを見下す。) (2016/10/7 20:43:44) |
ティナ | > | それは嬉しい言葉ね・・お言葉に甘えて何発でも受けてもらおうかしら・・・最後にこんな提案したこと言葉後悔させてやる!!!!!(余裕な表情で見下してきたキャミィにますます怒ったティナはキャミィとは反対のロープに走っていく。)その細い体でどこまで耐えられるか見ものだね!!!!!(ロープの反動も使いキャミィに猛然と走り込んでいきラリアットでキャミィをなぎ倒そうとする) (2016/10/7 20:50:08) |
キャミィ | > | くっ…ぐぁっ!!!まだまだ、こんなものじゃ私は根を上げないぞあと1発だけ受けてやろう、それで茶番は終わりだっ…!(ティナの反動のついたラリアットを受けて、キャミィはリングマットに盛大に叩きつけられてしまうが、キャミィはこの程度のダメージは日頃から受けており、余裕表情でティナを挑発する。どうやら次の1発もキャミィは受け止めるつもりらしくティナの技をリングマットに仰向けになりながら待とうとする。) (2016/10/7 20:54:43) |
ティナ | > | いいね・・・そうでなくちゃ・・・軍人だものねどんなことにも耐えないといけなでしょぅし・・・でもあまり私を怒らせるとどうなってもしらいないってこといまから教えてあげるわ!!!!!!(マットに倒れるもののまだまだ余裕だと言う表情はティナの神経を更に逆なでする。そして仰向けになっているキャミィに再び走り出すとそのままキャミィを踏みつけそのまま反対のロープで更に勢いをつけキャミィの近くまで来ると高く飛び上がると両足でキャミィの腹を両足で撃ち抜こうとする) (2016/10/7 21:02:04) |
キャミィ | > | ぐ…ぐぉっ…げほっっ!サービスタイムは…これで終わりだっ!(ティナの両足がキャミィの腹に突き刺さり、思わず咳き込むキャミィティナの全力の一撃に顔をしかめて痛みに耐える。)こちらからも行かせてもらうぞ!(腹の上のティナをリングマットに倒れさせ自分とティナの位置を入れ替えてしまおうとし始める。) (2016/10/7 21:05:47) |
ティナ | > | ふん・・・私にサービスタイムに終わりなんて与えたのが間違いよ・・・あんたの中では終わっても私の中ではまだまだ続いてるんだからね!!!!!(キャミィがティナ足を掴みを倒そうと手を伸ばしてきたのでティナはキャミィに摑まる前に急所を踏みつけキャミィから逃げる) (2016/10/7 21:10:38) |
ティナ | > | 【ちょっと間違えました(;´・ω・)】 (2016/10/7 21:11:16) |
キャミィ | > | (書き足すところでもありましたか?) (2016/10/7 21:11:50) |
ティナ | > | ふん・・・私にサービスタイムなんて与えたのが間違いよ・・・あんたの中では終わっても私の中ではまだまだ続いてるんだからね!!!!!(キャミィがティナ足を掴みを倒そうと手を伸ばしてきたのでティナはキャミィに摑まる前に急所を踏みつけキャミィから逃げる) (2016/10/7 21:11:50) |
ティナ | > | 書き直し・・・・・サービスタイムらへんを:(;゙゚''ω゚''): (2016/10/7 21:12:09) |
キャミィ | > | (なるほど了解ですw) (2016/10/7 21:12:27) |
キャミィ | > | ぎぃぅう?!?!…ひ…卑怯な真似を…(ティナの足を掴み損ねたキャミィはティナに追撃をしようとしたが、股間を踏みつけられ、股を抑えてリングマットでゴロゴロと体を動かし痛みに悶絶する。だが何とか立ち上がりティナを睨みつけながら距離を縮めようとし始める。) (2016/10/7 21:14:42) |
ティナ | > | 卑怯もなにもルールは守っているわよ・・・・なんでもありのスペシャルマッチでしょ・・・(立ち上がったり距離を詰めようとしてきた)ほらほら・・・来なさいよ・・・へぼ軍人さん・・・・(いつでもかかって来いとファイティングボーズをとりながら、キャミィに指でいつでも来いと言わんばかりのしぐさをして挑発する。) (2016/10/7 21:22:43) |
キャミィ | > | ふん言わせておけばっ!!泣き言言っても聞かないわよっ!!(ティナの挑発にキャミィも怒りを見せる。ティナの挑発にのりキャミィはティナの元に走り出して、ティナの股間めがけて急所蹴りを放とうとする。なんでもありのスペシャルマッチの戦いにルールは無いそのことをティナに体に叩き込まれた仕返しをしようとする。キャミィの足から放たれる急所蹴りはティナの股間を貫いてしまえばティナは激痛に悶えることになるだろう。) (2016/10/7 21:26:59) |
ティナ | > | ぎゃゃ?!?!・・・・・・・・・(キャミィの急所蹴りに両手で股間を抑え前のめり倒れてしまう)・・・・この・・・やろう・・・よくも・・・あたしの大事なところを・・・・(股間を抑えつつもキャミィをしたから睨みつける。すると目の前にはキャミィが無防備に立っていのに気づくと)お返しだ!!!!!!!(まだ股間の痛みがあるがこれほどのチャンスがないとみたティナはキャミィの股間めがけてローブローを放つ) (2016/10/7 21:33:11) |
キャミィ | > | ぐっ!!くぁぁ!!ま…また股間をっ…!!この!!(ティナのローブローがキャミィの股間を完全に捉えて、股間を殴りつけられるキャミィだが前かがみのティナの姿を見てキャミィは自分の股間をティナの顔を持ち擦り付けてやろうとする。ティナのローブローも急所蹴りも全く効いていないことをアピールする為とティナの顔に自分の股間を擦り付けてやることでティナを煽ってプライドを粉々にしてやろうと考えての攻撃。) (2016/10/7 21:38:22) |
ティナ | > | く・・・(ローブローで股間をとらえるもダメージがないそぶりをするキャミィ。しかもティナの顔に股間を擦り付けようとする暴挙に出ようとしていた。ティナにとってこれは屈辱でありこんなやつはじめだと思うと名案がおもいつく)ありがたいね・・・あんたこの状況が分かってるのかしら・・・・(股間に顔をすりつけようとするキャミィをみて怪しく笑う)手より硬い頭で股間を攻撃してほしいんだろ!!!!!(すりつけようとしていた股間に思いっきり頭つきをする) (2016/10/7 21:46:35) |
ティナ | > | 【すいません・・・・ちょっと背後事情でおちなくてはならなくなってしまいました】 (2016/10/7 21:47:28) |
キャミィ | > | (そうですかそれではここで切り上げってことで) (2016/10/7 21:48:23) |
ティナ | > | 【どうでしたか?ティナは初めてで手探りでしているのですが】 (2016/10/7 21:49:07) |
キャミィ | > | (良いと思いますよ!キャミィも手探りの状態ですけど大丈夫そうでした?) (2016/10/7 21:49:42) |
ティナ | > | 【ありがとうございます。ここからパワーと急所攻めでキャミィさんをwwwwキャミィさんもいいと思いますよ。流石軍人て感じでなかなか折れそうになくてこのあとキャミィさんを屈服させるなんて考えたらwwww】 (2016/10/7 21:51:50) |
キャミィ | > | (楽しんでもらえてるみたいで嬉しいですw) (2016/10/7 21:52:42) |
ティナ | > | 【ではまた後日続きよろしくお願いいたします。】 (2016/10/7 21:53:15) |
キャミィ | > | (わかりました〜) (2016/10/7 21:54:00) |
おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2016/10/7 21:54:07) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2016/10/7 21:54:15) |
おしらせ | > | ティファ・ロックハートさんが入室しました♪ (2016/10/7 23:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファ・ロックハートさんが自動退室しました。 (2016/10/7 23:31:27) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/10/8 03:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2016/10/8 03:26:35) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/10/8 08:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。 (2016/10/8 09:23:54) |
おしらせ | > | 武器屋カトレアさんが入室しました♪ (2016/10/8 19:58:38) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/10/8 20:06:55) |
ブリジット | > | (こんばんわ) (2016/10/8 20:07:05) |
武器屋カトレア | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 20:07:39) |
ブリジット | > | (前回の続きの試合しても大丈夫ですか?) (2016/10/8 20:08:11) |
武器屋カトレア | > | 【ええ、大丈夫だけど】 (2016/10/8 20:08:48) |
ブリジット | > | (ありがとうございます〜それではよろしくお願いしますね) (2016/10/8 20:09:17) |
武器屋カトレア | > | あら? もうお終いなのかしら(離れて行くブリジットを見送りながら、ふぅと一息吐きつつ。) (2016/10/8 20:10:18) |
ブリジット | > | うぅ、そんなことないですよっ!(カトレアの大きな胸をわしづかみにしてやろうと手を伸ばす。) (2016/10/8 20:12:41) |
武器屋カトレア | > | あらあら、どこを狙っているのかしら……(伸びてきた手を、胸を揺さぶって弾きながら、前に出てエルボーを叩きつけようとして。) (2016/10/8 20:14:19) |
ブリジット | > | くぅ?!はぁ…んっ!こっちもお返しですっ…!!(カトレアのエルボーを手で受け止めようとするブリジット、そこから反撃のチョップを喉元に叩き込もうとする。) (2016/10/8 20:16:38) |
武器屋カトレア | > | そう簡単に、受け止められるかしら?(体格差で、受け止めようとするブリジットにお構いなしでエルボーを振りぬき。チョップを受けてよろけつつも、身長差で胸に受けるよう身を反らしていき。) (2016/10/8 20:24:32) |
武器屋カトレア | > | 「」 (2016/10/8 20:24:40) |
武器屋カトレア | > | 【エルボーを手で止めるの意味が良く分からなかったので。】 (2016/10/8 20:24:58) |
ブリジット | > | く…1発1発が、重いですっ…(カトレアのエルボーを受け止めきれず今までの試合のダメージもあるブリジットは尻餅をついてしまう。) (2016/10/8 20:27:25) |
ブリジット | > | (困惑させてしまったみたいですね…ごめんなさい) (2016/10/8 20:27:44) |
武器屋カトレア | > | それじゃあ、そろそろ、行くわね、覚悟しなさい!(そこに、ブリジットのダメージが大きいと見てのヒップアタックで。顔と言わず、上半身全てを押しつぶしてしまおうとする。) (2016/10/8 20:28:49) |
ブリジット | > | うわぁっ?!むんん!!ぐむぅ!!!!(カトレアの大きなヒップが、ブリジットの顔以外の部分ですら覆い尽くしてしまう。ブリジットは息を息をする為にカトレアの大きなヒップを手で動かそうとする。) (2016/10/8 20:30:30) |
武器屋カトレア | > | あんっ、もう、動いちゃ…ダメよ?(手で触れられるとお尻を震わせて。その振動すら攻撃になるような巨尻で。) (2016/10/8 20:31:14) |
ブリジット | > | ふむぅう!!…んっ…(カトレアの大きなヒップの動きに頭を揺らされて、うめき声をあげるブリジット息をカトレアのヒップで封じられてしまい吸うことが出来ない為ブリジットの動きがだんだんと弱々しいものとなる。) (2016/10/8 20:32:54) |
武器屋カトレア | > | もう、終わりかしら?(体重をかけ、動きが弱まったブリジットを、お尻で抑え込んだままフォールして。) (2016/10/8 20:35:13) |
ブリジット | > | ふぐっ…んん〜(カトレアのヒップを返すことが出来ずフォールを受けてカウントが取られる。) (2016/10/8 20:36:06) |
武器屋カトレア | > | ふぅ、あらあら、もう伸びちゃったのね(立ち上がり、ブリジットを見下ろして。) (2016/10/8 20:36:56) |
ブリジット | > | ぁぅ…つ強すぎです…(カトレアに全く歯が立たずに試合に負けるブリジット、ヒップから解放されてたがまだ動けない様子) (2016/10/8 20:38:47) |
武器屋カトレア | > | 男の子なら、そういうのも仕方ないのかしら……(ブリジットのことには気づいていたが、試合中に気持ちを乱しているようではまだまだと、立ち去っていく。) (2016/10/8 20:42:03) |
ブリジット | > | (これで終わりですね、お疲れ様でした〜) (2016/10/8 20:43:33) |
武器屋カトレア | > | 【ええ、お疲れさま】 (2016/10/8 20:43:43) |
ブリジット | > | (エルボーのこと分かりづらくてごめんなさい、カトレアさんとの試合が中途半端な終わり方だったので駆け足でしたが終わらせたかったのでお相手ありがとうございました) (2016/10/8 20:45:15) |
武器屋カトレア | > | 【ええ、それじゃあ、こちらこそ、時間が開いてしまってごめんなさいね】 (2016/10/8 20:45:56) |
ブリジット | > | (いえいえ、こちらこそごめんなさいこちらは出ますね対戦ありがとうございました〜) (2016/10/8 20:46:44) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/10/8 20:47:11) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/10/8 20:58:28) |
栗浜亜魅 | > | 【こんばんは。私の方もこちらも続きになりますが……いかがでしょうか?】 (2016/10/8 20:58:59) |
武器屋カトレア | > | 【あら、こんばんは。ええ、いいわよ】 (2016/10/8 20:59:16) |
栗浜亜魅 | > | 【では、こちらからでしたね】 (2016/10/8 20:59:57) |
武器屋カトレア | > | 【そう、見たいね、ええ、お願いするわ】 (2016/10/8 21:00:54) |
栗浜亜魅 | > | ……あら、こんなに。随分と溜め込んでいたのですね(瞳は冷たくカトレアを見下ろしながら、口元だけを歪める冷笑。カトレアの潮吹きで足を濡らしてしまうと、ぐり、ぐり、とさらに爪先を押し付けようと突き出す)……いやらしい、こと (2016/10/8 21:01:22) |
栗浜亜魅 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/10/8 21:01:31) |
武器屋カトレア | > | ひぃっ、な、何なの、かしら……(絶頂を経験して、虚脱感に襲われながらも。栗浜を見上げながら強気の表情を作り、睨みあげようとし。) (2016/10/8 21:02:42) |
栗浜亜魅 | > | あら、分かりませんか?(爪先を外し、こちらを見上げるカトレアの顔の前に突きつけていこうと、前に出して。その淫らに濡れた有様を見せつける)……恥ずかしく、ないんですか? (2016/10/8 21:03:40) |
武器屋カトレア | > | 何を、言っているの……このっ!!(濡れたつま先を突き付けられながらも。足を掴み、引きずり倒してしまおうとして。)恥ずかしくなんて……まだ、試合中よ! (2016/10/8 21:05:08) |
栗浜亜魅 | > | んっ、あら……試合中だから、恥ずかしいのだと思いますが?(引きずり倒されそうになると、軸足で踏み切って軽い跳躍。引っ張られる勢いのまま、カトレアのその巨大な乳房へと、体重をかけて足を落としていこうと) (2016/10/8 21:07:45) |
武器屋カトレア | > | あっ……ふっぐぅぅっ!?(栗浜の細い肢体と比べれば、圧倒的な大きさを誇る爆乳が踏みつぶされ。目を見開いて舌を突き出し悶えてしまい。) (2016/10/8 21:09:03) |
栗浜亜魅 | > | 離して、くださいね?(その隙に掴まれた方の足を解放させると、カトレアの巨大な乳房をまるでトランポリンのように利用して、再跳躍。今度はきちんと両脚を揃えて、フットスタンプ) (2016/10/8 21:10:17) |
武器屋カトレア | > | はぁっ、やめなさっ、はぐぅうううっ!?(大きいが、その分柔らかい乳房が踏みつぶされてしまうと。がに股になってガクガクと震えながら悲鳴と潮を噴き上げて。) (2016/10/8 21:11:30) |
栗浜亜魅 | > | ほら、また。……試合中にそんなにはしたなく性欲をぶちまける……よほど欲求不満だったようですね。ほら、こういうのはいかがですか?(しっかりと体重を乳房にかけて再跳躍。今度は、カトレアの巨大なお尻に比べれば遥かに小さな、可愛らしい尻によるヒップドロップ) (2016/10/8 21:13:54) |
武器屋カトレア | > | あっ、欲求だなんてっ、くぅぅっ…ふぐっ……そんな、事っ!!(ヒップドロップを受けてしまいながら。爆乳を揺らし、栗浜を振り落として窮地を脱出しようとしていき。) (2016/10/8 21:16:02) |
栗浜亜魅 | > | んっ……(カトレアの顔の上から転げ落ちると、素早く体勢を整えながら立ち上がる)こんなにぶちまけておいて、欲求も何も無い……とでも。説得力も何も有ったものではありませんね (2016/10/8 21:17:53) |
武器屋カトレア | > | それは……あなたが……(いやらしい攻撃ばかりしてくるからだと、気持ちを落ち着けながら慎重に身を起こしていく。責められすぎて、裸エプロン衣装には、大きすぎる乳首が浮き上がっていて。) (2016/10/8 21:18:56) |
栗浜亜魅 | > | それは、あなたが物欲しげにしていたからです。……ねぇ?(カトレアの、ひくつく股間、浮き上がる乳首に、視線を絡めていく)私はただ、あなたの望みを暴き立てているだけの事。……とても気持ちよさそうな顔でしたよ (2016/10/8 21:19:56) |
武器屋カトレア | > | 黙りなさいっ、これ以上の……暴言は……許しません!!(実際に、力が抜けて重たくなった体を奮い立たせながら。栗浜目がけてラリアットで突っ込んでいき。) (2016/10/8 21:21:11) |
栗浜亜魅 | > | 暴言ですか。私は、事実を言ったまで、ですが……!(足を高々と掲げ、ケンカキックによるカウンター。通常ならば、栗浜の細い足でカトレアの突貫を阻むなど不可能な話だが、その足は狙い違わず、浮かび上がった乳首へ狙いを定めていて。カウンターでしっかりと突き刺しにいく) (2016/10/8 21:22:40) |
武器屋カトレア | > | ひぎっ、あっ、このくらいでっ!?(ケンカキックにも構わずラリアットを振りぬくカトレアだったが。その直前に目に見えて動揺し、間合いが遠いにもかかわらず、無理やり腕を振り回すようにして、なぎ倒そうとして。) (2016/10/8 21:24:18) |
栗浜亜魅 | > | おや、どうしました。間合いが遠いですよ?(反対側の足も跳ね上げると、明らかに間合いが遠く威力が乗り切っていない腕に飛びついていく。そのまま、身体をぐるりと回転させ、飛びつき腕ひしぎ十字固めを完成させようと、勢い良く捻りを加える) (2016/10/8 21:25:27) |
武器屋カトレア | > | うぅっ、きゃっ…あぁあああっ!?(まんまと腕を捕まえられながらも、片膝を突いて踏ん張って。巨体を生かした腕ひしぎへの対策で。) (2016/10/8 21:26:19) |
栗浜亜魅 | > | 踏ん張りますね、しかし……(カトレアに片膝で踏ん張られると、腕を捻りながら、踵が乳首を捕らえにいって。その乳首をリングシューズの踵でゴリゴリすり潰そうと、刺激を与えにかかる) (2016/10/8 21:28:34) |
武器屋カトレア | > | ひぃっ、んんっ!!(乳首への刺激に声をかみ殺しながら。脚に力を入れて立ち上がってしまおうと。)離しなさい、さもないと、痛い目に、合うわよ…… (2016/10/8 21:29:30) |
栗浜亜魅 | > | どう、痛い目に合うのでしょうか?(カトレアが立ち上がっていっても、動揺する事なく腕にぶらさがったまま。踵がなおも執拗に、ゴリゴリと刺激を与え続け、さらに足を震わせようとまで) (2016/10/8 21:31:08) |
武器屋カトレア | > | あぁっ!? その、いやらしい攻撃を……やめなさいっ!!(栗浜をしがみつかせたままの腕で、コーナーポスト目がけてのラリアット。巨体と怪力を生かした、ど派手な外し方を試みて。) (2016/10/8 21:32:17) |
栗浜亜魅 | > | ふむ、そうですか、では……(コーナーが近づいてきた所で素早く身体を捻る。激突する前に脱出してしまおうと……そればかりかカトレアの背後に着地してしまおうと身軽な動き)そうした技以外で、実力の差を教えてあげましょうか? (2016/10/8 21:34:55) |
武器屋カトレア | > | くっ!!(コーナーを、ラリアットが打ち付け。鉄柱すらひしゃげさせようかと言う力による反動に顔をしかめつつ、脱出を許してしまったことに歯ぎしりして。) (2016/10/8 21:35:59) |
栗浜亜魅 | > | 例えば……このように!(反動によろけるカトレアの腰に抱きつき、グッと身体を引く。相手が消耗しているとはいえ、圧倒的な体格差があるにも関わらず、バックドロップ) (2016/10/8 21:37:29) |
武器屋カトレア | > | なっ、そんな事っ、きゃっ!?(体格差で威力を封じ込めながらも、栗浜に抱え上げられてしまって。それだけでも屈辱的な投げ落とされ方をして。) (2016/10/8 21:38:35) |
栗浜亜魅 | > | ふぅっ……流石にあまり良い格好の投げにはなりませんでしたね。ですが……(マットに倒れたカトレアの足を捕らえ、ヒールホールドを狙おうと腕を絡めていく。その膝を、思い切り曲がらない方向に捻り上げにかかって) (2016/10/8 21:39:53) |
武器屋カトレア | > | 当たり前…あぁっ、離しなさっ……くぅぁっ…あぁっ!?(投げ飛ばされて早々の関節技。栗浜の真骨頂ともいえる攻撃に、ロープへ這おうとしながらも、激痛に身をこわばらせてしまう) (2016/10/8 21:41:15) |
栗浜亜魅 | > | ほら、これならば、いやらしい攻撃では無いですよ?(巨体レスラーにとっては弱点とも言える膝に対する容赦のない関節技。関節をねじ切ろうかと言う痛みを与えにかかり、冷たくカトレアを見据える) (2016/10/8 21:44:09) |
武器屋カトレア | > | あっ、そんな事、今更っ、あぁっ、離しなさいっ、くぅぅ!!(痛みに耐えながら、ロープを目指して。腕力だけでも十分、逃げられると移動して。) (2016/10/8 21:44:57) |
栗浜亜魅 | > | 必死ですね。あなたの望みどおりにしてあげたのですが(それを無理に妨害する事はなく、素直にロープブレイク。それまでの間に十分、カトレアの膝を痛めつけておいたが) (2016/10/8 21:46:13) |
武器屋カトレア | > | はぁっ、そんな事、今更信じられるわけ……(栗浜の足がいつ、股間に伸びてくるかと警戒していたからか動きは鈍くて。立ち上がりながらも、膝の痛みだけではない理由で蹲ってしまう。) (2016/10/8 21:47:52) |
栗浜亜魅 | > | あら。やはり欲しかったのですか?(からかうようにそう口にする。声にそれほど抑揚がないので、どこまで本気かわかったものではないが)ほら、立てませんか。またそこを蹴ってあげれば立てますか? (2016/10/8 21:50:52) |
武器屋カトレア | > | はぁっ、立てる、わよ……くぅっ!!(立ち上がろうと力を込めながらも、膝を抑えたままで。動かないまま、手が下に降りようとするのを必死に耐えていて。) (2016/10/8 21:52:16) |
栗浜亜魅 | > | ……そうですか、立てないのですね、では……(予告通り、股間めがけてのトーキック。散々嬲った急所に、再び爪先をねじ込ませようと、足を振り被り、振り下ろす) (2016/10/8 21:53:34) |
武器屋カトレア | > | 建てないわけじゃ、っ、ひぐっ…ぅあぁぁぁ……(腰を浮かせながら、急所蹴りに崩れるように前に倒れ。栗浜の股間に顔をうずめるような形に。) (2016/10/8 21:55:07) |
栗浜亜魅 | > | あら……なんですか、私のが、欲しいんですか?(スカート状のコスチューム……その下にあるのは白の見せパン。それをカトレアの顔に、辱めるように押し付け、擦り付ける) (2016/10/8 21:56:32) |
武器屋カトレア | > | あぁっ、こんな事、したいわけじゃ……(股間を手で押さえて痛みに悶えながら。股間に顔を押し付けたままで。屈辱に悶えながらも、知らぬうちに自分の秘所に指をねじ込んでしまっていて。) (2016/10/8 21:57:42) |
栗浜亜魅 | > | そうですか、それにしては……(股間の匂いを擦り付けるように、腰を上下に振って、顔を蹂躙していく。辱め、嘲笑しながら、カトレアの手を見下ろして口元を笑みの形に歪める) (2016/10/8 21:58:55) |
武器屋カトレア | > | はぁっ、んっ、あぁっ!?(対戦相手の見せパンをオカズにオナニーしてしまっている。そんな様子を気付かれているのは感じながらも、手は止められずにいて。) (2016/10/8 22:00:21) |
栗浜亜魅 | > | ……変態(冷たく一言、口にする。蔑みながらも、なお執拗にパンツを擦り付けていって、容赦なく、その顔面に匂いを擦り込む) (2016/10/8 22:02:04) |
武器屋カトレア | > | んっ、おっ、あぁっ!(ヘンタイと冷たく言われても気にも留めずに、一心に指を動かしながらだが。不意に胸を持ち上げて、栗浜を胸に座らせて持ち上げてしまおうとする。不本意な形ではあっても、股間の痛みはまぎれていて。) (2016/10/8 22:03:15) |
栗浜亜魅 | > | あら……?(マットから足が浮いてしまうが、それで特に動揺する事はなく。カトレアの顔にさらにぎゅうと股間を押し付ける)それで、どうするつもりですか? (2016/10/8 22:05:10) |
武器屋カトレア | > | んっ、もう、冗談じゃ、済ませないわ……これで、お終いにしてあげる!!(持ち上げた栗浜の小ぶりな胸めがけて手を伸ばして。怪力で掴んでしまおうとして。) (2016/10/8 22:06:35) |
栗浜亜魅 | > | どう、おしまいにするのかは知りませんが……(掴みに来たカトレアの手から逃れるように身体を後ろに倒し、そのまま、フランケンシュタイナーを狙って一気に反らす。同時に、その小ぶりな尻をカトレアの乳房に擦り付けて、踏ん張りを奪おうともする形に) (2016/10/8 22:07:51) |
武器屋カトレア | > | あぁっ、ふっ、ぐぅううっ!!(栗浜のフランケンシュタイナーに崩れながら。胸でパワーボムを仕掛けるように落としてしまおうとして。狙いは外されたがせめてこれだけでもと。) (2016/10/8 22:09:15) |
栗浜亜魅 | > | さて、そのような……攻撃ではっ!(しっかりとお尻を突き出し、カウンター気味に尻を乳房にめり込ませ、潰すような反撃。パワーボムをまともに浴びれば流石に辛い所だが、大幅に勢いを軽減し、受け身で抑えられる程度に留めてしまおうと、身体を丸めながら) (2016/10/8 22:11:21) |
武器屋カトレア | > | ふっ、んぐっ、このぉおおお!!(栗浜の反撃で勢いを殺され得ながらも落としきって。そのまま胸によるフォールを試みて。度重なる絶頂で、疲労困憊の体では、これだけの動きは後何度も出来ず。) (2016/10/8 22:12:30) |
栗浜亜魅 | > | ふぅっ……そこそこ、効きましたよ、しかし……(フォールを返す動きと共に、さらに尻を強く突き出す事で、カトレア自身の乳房をカトレアの顔面に自爆させる反撃まで試みようと、身体を跳ね上げる) (2016/10/8 22:14:24) |
武器屋カトレア | > | んぐぉぉっ、こ、こんなっ……ふぶっ!!(顔を爆乳で撃たれると、フォールが崩れて体が浮き上がってしまう。) (2016/10/8 22:15:21) |
栗浜亜魅 | > | ふぅ。ほら、隙だらけですよ(身体を捻ってうつ伏せになると、空いたカトレアの下半身……股間めがけてカンガルーキック) (2016/10/8 22:17:08) |
武器屋カトレア | > | おっ、おぉおおおっ!?(股間を撃たれると、後退しながら。股間を抑えて痛みに耐えた指の隙間から失禁が漏れ出して。) (2016/10/8 22:18:27) |
栗浜亜魅 | > | ついにおもらしですか。よくもまあ、そこまではしたない姿を晒したものです(落ち着いた様子で立ち上がる)そろそろ仕留めてあげましょうか?(軽くコキコキと首を鳴らして、パワーボムのダメージが大したことないのを確かめる) (2016/10/8 22:22:39) |
武器屋カトレア | > | はぁっ、や、やれるもの、ですか……(確かに不利は不利だがこの体格差では、止めを刺すのは難しいはずだからと。手で股間を抑えたまま強がって見せ。) (2016/10/8 22:23:47) |
栗浜亜魅 | > | あなたを仕留めるだけなら……とっくの昔に、済ませる事が出来ましたよ?(強がる様子のカトレアに、無造作に歩み寄り。まずは体勢を崩すべく、その膝裏に爪先を引っ掛け、引き倒すようなローキックを放つ) (2016/10/8 22:26:33) |
おしらせ | > | 武器屋 カトレアさんが入室しました♪ (2016/10/8 22:28:11) |
武器屋 カトレア | > | 【ごめんなさい、間違えて窓を閉じてしまったわ】 (2016/10/8 22:28:42) |
武器屋 カトレア | > | あぁっ!? そんな、強がったって……(あくまで動きの速さに翻弄されているだけ。まだ、捕まえてしまえばと言う望みが捨てられないために、現実が見えていないような強がりを崩せずに前のめりに胸から倒れ込んでしまう。) (2016/10/8 22:29:51) |
栗浜亜魅 | > | さて、まずは少し、おとなしくして貰いましょうか(倒れ込んできたカトレアを受け止め、その体格差をものともしない、きれいなフロントスープレックスを仕掛けてマットに叩きつけようとしてブリッジ) (2016/10/8 22:31:20) |
武器屋 カトレア | > | くlっつ、ぐひぃいいいっ、あっ!?(自身の体重のせいもあってか、股間に手を伸ばしたままの受け身の取れない格好で、強く背を打ち付け息を詰まらせる。) (2016/10/8 22:32:40) |
栗浜亜魅 | > | そして……(カトレアの、股間を押さえる腕を掴みながら、横乳を爪先で蹴ってひっくり返しにかかり) (2016/10/8 22:34:46) |
武器屋 カトレア | > | あぁっ、やめっ、あっ……(手が離れると、粘っこく糸を引いた、股間を抑えたままナニをしていたか疑うような見た目を見せて。) (2016/10/8 22:36:38) |
2016年10月05日 10時16分 ~ 2016年10月08日 22時36分 の過去ログ
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