「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年10月09日 03時42分 ～ 2016年10月10日 02時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| サティ☆S シスター | > | あら、そうなんですの…わたくしのようなただのシスターに学べだなんて、どなたがおっしゃったのかしら…。(作法を学ぶならメイドさまがよいはずですのに、と困った笑みを浮かべる)素晴らしいですわ…鍛錬を重ねた末に騎士さまになることができて、さぞかし嬉しかったのでしょう…？(母のような笑みを浮かべながら見つめ、頭を撫でている)わたくしと知り合えた、ですか…ふふっ、男性のようなことをおっしゃいますのね…その言葉、わたくしなどよりももっと大切な方にとっておいたほうがよろしいですわ。…さ、風邪をひいてしまいます。こちらの修道服をお着せいたします( (2016/10/9 03:42:09) |
| サティ☆S シスター | > | 【申し訳ありません、長文は得意ではなくて…】 (2016/10/9 03:42:30) |
| セラフィナ♀S | > | 【申し訳ございません…ちょっと短めにいたしますね。】 (2016/10/9 03:43:05) |
| セラフィナ♀S | > | メイドの方も今は片付けに忙しいみたいですからね…まだこちらに越してきたばかりですのでついメイドに頼ってばかりで…（ちょっとばつが悪そうに一瞬目を背けるも、下着姿になった体を自分から彼女に押し付けるように密着させて）そう、ですね…これで漸く家族に恩返しができるというものです…（幸せそうに彼女の手のひらに頭を擦りつけて）だ、だめでしょうか…あ、あの…サティ様が凄く、その信頼できる方に見えたもの、ですから…。はい、よろしくお願いいたしますね。（きゅ、っと両手で彼女の手のひらを握りながら見つめ…素直に身を委ねるように胸を張るように彼女の前に立って） (2016/10/9 03:49:56) |
| サティ☆S シスター | > | 【ごめんなさい、眠気でますます文が書けなくなってしまいました。申し訳ありませんが今日はこれで失礼させてください】 (2016/10/9 03:54:40) |
| セラフィナ♀S | > | 【了解いたしました…また遊べたら幸いです。】 (2016/10/9 03:55:08) |
| サティ☆S シスター | > | （まお会いできましたらヤラシクお願いいたします。ありがとうございました】 (2016/10/9 03:58:30) |
| おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが退室しました。 (2016/10/9 03:58:35) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが退室しました。 (2016/10/9 03:58:51) |
| おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:03:03) |
| サティ☆S シスター | > | 【わたくしったら…とんでもない誤字をしてますわ。やはり睡眠は大切ですのね】 (2016/10/9 10:03:42) |
| サティ☆S シスター | > | さて…誰もいないとは困りました…。私どもの教会の教えを説かせていただこうと参りましたのに…。(黒を基調とした体のラインの出やすく、スリットから白い脚を晒す修道服を着て、色々なところを揺らして城内をうろうろ) (2016/10/9 10:18:15) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:32:38) |
| セラフィナ♀S | > | 【おはようございます、昨日はありがとうございましたっ、 (2016/10/9 10:33:08) |
| セラフィナ♀S | > | よろしければご一緒してもよろしいでしょうか？ (2016/10/9 10:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サティ☆S シスターさんが自動退室しました。 (2016/10/9 10:38:23) |
| セラフィナ♀S | > | 【あら、どうしましょうか...?】 (2016/10/9 10:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀Sさんが自動退室しました。 (2016/10/9 11:02:52) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/9 12:06:35) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | あふ。お昼はどうしようか…（あてもなく。ふらふらと市場をさまよい、たどり着いたのは市中の公園。噴水の縁にどかりと座り） (2016/10/9 12:07:16) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | …すこし、海まで行こうか。海産物を食べたい気分。（ふと。思いたち、翼を広げて上空へ。そこで人化を解き、本来のドラゴンの姿に。そして、そのまま海の方へと。下ではわりと騒動になったとか） (2016/10/9 12:19:59) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/9 12:20:04) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2016/10/9 15:27:11) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが退室しました。 (2016/10/9 15:28:17) |
| おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが入室しました♪ (2016/10/9 15:28:36) |
| サティ☆S シスター | > | 【こんにちは。先日のメイリーさま、お会いできないかしら…もちろんどなたでも付き合っていただけるなら歓迎いたします】 (2016/10/9 15:30:19) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/9 15:36:15) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | （ばさり。口に大きな荷物を咥えたドラゴンが城の中庭にゆっくりと降り立ち…そして人化。） ふいー。ただいまっと。 とりあえず厨房にコレ任せにいかないとねぇ。【こんにちは～ですよ―】 (2016/10/9 15:37:28) |
| サティ☆S シスター | > | …あら、あらあらあら…大きなドラゴンさんが降りてきたと思ったら、人になりましたわ。不思議なこともあるんですのね…(中庭のベンチで寛いでいたところ、ドラゴンが降りてくるのを口に手を当て驚いて眺めている) (2016/10/9 15:41:56) |
| サティ☆S シスター | > | 【こんにちは。よろしくお願いいたします♪】 (2016/10/9 15:42:28) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | おや、こんにちは。初めて合うかい？ これでも食べるかい？（ごそごそ。と行商人の巨大なバッグのような中から取り出したのは焼き烏賊の串。 (2016/10/9 15:44:24) |
| サティ☆S シスター | > | はじめまして。あら、お気持ちだけ頂きますわ。ご飯は先ほど済ませてしまいましたので…(丁寧に焼き烏賊を断る)あなたさまはドラゴンさんなのですか、それともお人…？ (2016/10/9 15:48:06) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | そうかい？ じゃあ私が（あぐ。と香ばしい塩味系の焼きイカをむぐむぐ。） 私はドラゴンだよ。人化して遊びに来ているだけさ。 ほら。流石にあの体のままだと入れるにも入れられるにも不便だろう？（けたけた (2016/10/9 15:49:13) |
| サティ☆S シスター | > | まあ、確かにそうですわね(クスッと笑う)お荷物を運んできたのでしょう？でしたらわたくしも手伝いますので、運んでしまいましょうか。たしか厨房とおっしゃってましたわね？ (2016/10/9 15:53:58) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ああ、城の皆にお土産だよ。さっき取れたばかりの新鮮な魚。飛んで運んできたから大丈夫だろうしね。（手伝ってくれるかい？となれば、木箱に入れられた果物のほうを。女性の力でも抱え上げられる程度のものをお願いし、残りの山のような荷物はひょいを背負って (2016/10/9 15:56:10) |
| サティ☆S シスター | > | まあ、力持ちですのね…!(小さな木箱を一つ任されたのに対し、残りの大量の荷物を持ち上げる様に驚いている)なんだかあなたさまには驚かされてばかりですわ… (2016/10/9 15:58:40) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 一応人間じゃあないしね。アレのサイズも巨大だよ（けたけた。そのまま二人で城の厨房に荷物を運んで (2016/10/9 15:59:34) |
| サティ☆S シスター | > | 「アレ」ですの？それは興味がありますわね♪(広い廊下を談笑しながら、厨房まで歩く) (2016/10/9 16:03:43) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 入れられる方も巨大だけれどもね。そのきになりゃぁ体ごとだっていけるさ（けた (2016/10/9 16:04:40) |
| サティ☆S シスター | > | 体ごと…？いったいどんなことになってしまうのかしら…。あ、ちなみにわたくしも…アレは持ってますのよ。 (2016/10/9 16:06:16) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さんが入室しました♪ (2016/10/9 16:09:24) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【誤入室です。失礼しました】 (2016/10/9 16:09:49) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さんが退室しました。 (2016/10/9 16:09:52) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | まぁ特殊プレイだから滅多にやらないけれどもね。アンタはどんなことが好きなんだい？ (2016/10/9 16:10:31) |
| サティ☆S シスター | > | わたくしはあまり特殊なのは…。強いて言うなら、少々Mなところがありますから… (2016/10/9 16:12:55) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | へぇ。どんな感じのMだい？言葉責めとかかい？ (2016/10/9 16:14:09) |
| サティ☆S シスター | > | 言葉責めというよりは、好きに弄ばれてしまうようなのが好みでしょうか…緊縛とまではいきませんが、身動き取れなくされて、一方的に… (2016/10/9 16:17:29) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | なるほどねぇ。オナホ扱いみたいな感じかい？ (2016/10/9 16:19:47) |
| サティ☆S シスター | > | ええ、まぁ…そういうことですわ。でも、アレの方を気持ちよくしていただくのは、もっと好きですの…(顔を少し赤らめて) (2016/10/9 16:21:59) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | なるほどねぇ。ハメながら手コキされるのと、ハメルのどっちが好きかい（けた (2016/10/9 16:23:01) |
| サティ☆S シスター | > | 悩みどころですわ…ハメる方が好みかしら…？ (2016/10/9 16:26:02) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | なるほどねぇ。ワタぢで良ければ穴つかってみるかい？全身どこでもいけるよ（くす (2016/10/9 16:31:06) |
| サティ☆S シスター | > | あら…よろしいんですの？実は先ほどから疼いて仕方ありませんでしたの…(スリットをずらすとすでに固まったおちんちんが上を向いて姿を表す) (2016/10/9 16:35:08) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ただ、大きめがいいねぇ。アンタのはどんな感じなんだい？（ひょい。と相手を姫抱きし。晒された肉棒。顔を寄せ、あむっ♥と根本までくわえ込み。喉奥に亀頭を擦り付けさせながら、太い指はぐぶりとアナルにねじ込み、前立腺を扱いて (2016/10/9 16:38:05) |
| サティ☆S シスター | > | あら？どうなさったんですのっ…はぁんっ♡あ、すご…♡持ち上げられて、フェラチオとっ前立腺責めぇ…♡こんなのっ初めてですわぁっ…♡(両手を頬に当てて、紅潮した顔で自分の下半身を見つめる) (2016/10/9 16:43:26) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 変な体位なら、こういうのも出来るよ？ （さらには相手を肩車。ただし前後逆で、サティの股間がグレイシアの顔に。根本まで肉棒を飲み込み、後ろにまっすぐ生えた角を握らせ、尻穴に指を入れた手で支えつつ、我慢も踏ん張りも効かない状態で喉を犯させて (2016/10/9 16:45:42) |
| サティ☆S シスター | > | あ、あっあっ♡ダメっですわぁ♡お尻に指、入れたまま支えないでくださいましっ…♡(どうしても逃げられない快感を与えられ、淫らな表情で肩車されたまま悦びの声を上げる) (2016/10/9 16:52:20) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | んふ、そのわりには声嬉しそうじゃないか？（くすくす。大きく口を開き、相手の肉棒を根本まで飲み込み。腰の動きは尻穴に指をねじ込み、ぐぼぐぼっ♥とえぐりながら強制的に腰を振らせ、きゅぅ。と締まる喉奥。絡みつく舌。柔らかでつるんとした頬の内側。ふーっ♥ふーっ♥と下腹部に鼻息をあてながら喉で扱いて (2016/10/9 16:54:51) |
| サティ☆S シスター | > | だって、こんなのっ抑えられるわけありませんわっ…♡お尻を、大きな指で犯されてっ♡喉の奥までおちんちんっ飲み込まれてぇ…♡落ちてしまうから捕まってなくてはいけなくてっ…♡耐えられませんわぁぁ…♡(体に力が入らなくなりつつあるが、角に必死に捕まりさらなる快感を求めて腰を振る) (2016/10/9 17:02:34) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 耐えられないなら、耐えなきゃいいじゃないか。一発くらいでは終わらないだろう？（アナルをえぐる指は二本目。子供のちんぽのような太さのそれをサティのアナルにねじ込み、指を曲げ、ぞりゅっ♥ずりゅぅ♥と腸壁をざらつく指で撫で、腸液を掻きだすように肛門をえぐりながら、肉棒に分厚い大きな舌を押し当て、裏筋を丁寧に舐めながら喉奥で亀頭を締め付け、先走りを飲み込んで (2016/10/9 17:06:10) |
| サティ☆S シスター | > | あぅぅぅっ♡に、２本めぇ…♡お尻の壁こすられて、前立腺叩かれてぇっ♡はっはいっ♡もうっダメぇ…出ますわぁっ…♡あっあぁ〜っ…♡(体全体でグレイシアの頭に抱きつき、押し当てられた分厚い舌の上から喉の奥まで直接濃厚な精液を流し込む。) (2016/10/9 17:12:26) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ん、ふ♥ んぎゅっ、ごぐっ♥ （立ったままエールでも煽るかのように。相手のアナルに指を入れ、ぐぢゃぐぢゃと穴の中をかき回し、腰を振らせて喉奥を犯させ…射精が始まれば、肛門を引っ張って腰を引かせ、舌の上に亀頭が置かれるように。そうして口内一杯に精液を溜め込みつつ飲み下し…残った分。腰を動かさせ、射精直後の肉棒で頬の内側や上顎をこすらせ、精液を押し込まさせ (2016/10/9 17:15:54) |
| サティ☆S シスター | > | ひ、ぅ…♡わたくし、こんなに搾り取られてぇ…♡腰を振らされて、射精させられてしまいましたわ…♡あぁっ、いや…まだ敏感ですのに、お口の中に擦り付けないでくださいましっ♡(頭にしがみついたままはあはあと荒い呼吸を続ける。口の中に残った精液を押し込むのにすらおちんちんを使われ、まだ解放されない快感に体が震える) (2016/10/9 17:23:54) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | うん、いい味だ。会うたびにとりあえず搾り取るのも良いねぇ（けたけた。 ひょい。と相手の体を持ち上げ、今度はさかさま。腰だけ抱えて宙吊りの姿勢…そうしてからアナルに口を寄せると、ずぢゅるるるっ♥ぐぼぉっ♥舌を相手の肉棒と同じくらいの太さの触手に肥大化させ、肛門の中を舐め、尻穴を犯し、お腹をぼこぼこと波打たせて (2016/10/9 17:26:52) |
| サティ☆S シスター | > | ひ、やぁぁぁぁっ！？♡ぐ、グレイシアさまっ♡♡これはっ、先ほどのよりまたっ♡逆さに宙吊りにして、お尻の奥まで舐めるなんてぇ♡♡(瞳には涙を滲ませ、だらしなく開かれた口からはねっとりとした唾液が垂れる。耐え難い快感を、グレイシアの太ももあたりにしがみついて悶える) (2016/10/9 17:32:52) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 腹の中は入り組んでるからねぇ。肉棒もいいけど、こっちのほうがより深くまでえぐれるだろう？（サティの背中に乳房をあて、脚で逆さまのネックレス状態にし。目の前の相手の尻穴に顔を埋め、唾液を浣腸し、肛門よりも腸内を犯し、舐め、お腹を波打たせ。手を相手の肉棒にやれば、すこしごつごつとした手。がしゅがしゅがしゅっ♥と強く握り、荒々しく手コキして） (2016/10/9 17:36:29) |
| サティ☆S シスター | > | あぁ、はぁぁっ♡お腹のところまでっ♡犯されてるのがわかりますわっ…♡あ、くぅぅっ…激しっ手コキ…♡こんな状態では、誰か来たら…淫らな顔を見られてしまいますわ…♡(首に脚を強く絡ませるほどに舌は強く腸内を犯し、一度射精した程度では萎えない肉棒を激しく扱かれ、顔はますます快感に歪む) (2016/10/9 17:43:53) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | いいんじゃないかい？ちょうどよく誰かが通りがかったらそいつにむけて射精してみようか（くすくす。ずろぉ♥と顔を上げながら舌をゆっくりと引き抜き、そして顔を埋めてねじ込む。頭の動き自体はゆっくりなものの、舌触手は腸内でねじれ、暴れ。ざりざりと腸壁を舐め。手は亀頭の括れにあてると、ごりごりっ♥と傘の部分を強くしごいて (2016/10/9 17:46:04) |
| サティ☆S シスター | > | い、いけませんわそんな…♡わたくしの精液で汚してしまうなんてぇ…そんなのっ恥ずかしすぎて、死んでしまいそうっ…ですわぁ…♡あ、ぁ…舌が、抜けて…んひぃぃっ♡(ゆっくり舌が抜けていくと思うと、また奥まで挿し込まれるという刺激で体が跳ねる)はぁ、おちんちんのっカリが…♡一番、敏感なところが…♡グレイシアさまの手に引っかかってぇ…♡ (2016/10/9 17:54:51) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ここならご褒美じゃないかね。まぁこの姿勢だとそうでなくても噴水みたいに撒き散らしそうだけれどさ。（肉棒の竿の部分の皮をにぎり、ごりゅっ♥と引っ張り上げて亀頭の傘を扱き。ごつごつとした手が皮越しに相手の肉棒を扱き、ごりっ♥ごりっ♥と響くほど亀頭をしごかれ… 手元にあったエールの小樽。サティの尻穴を舌で広げながら、とぽぽぽ。と穴に注ぎ。そうしてから舌をストローのようにし、ぢるるるるるっ♥と内臓ごと吸い出されてしまうかのように強く吸い込み、そして直腸まで舌を戻し、ぶぢゅぅ♥と浣腸し…そのまま、浣腸と吸引で犯しはじめて (2016/10/9 17:59:06) |
| サティ☆S シスター | > | あんっはぁ、あうっ♡お、おしり…何か注がれて…あっ♡吸われるっ全部…♡わたくしの体が中から吸われてしまいますっ♡も、もう…二度めがっ…い、いぃぃぃっ…♡♡(潤んだ目は白目をむき、城の床に精液がぼたぼたぼたっと撒き散らされる。しばらく射精し続け、ビクンビクンと逆さ吊りのままに痙攣を起こしている) (2016/10/9 18:07:03) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ぷは。ふふ。二回目も出したねぇ？（相手が射精し、痙攣をし始めれば尻穴から触手を引き抜き。ベンチに座り、ひざの上に対面座位のように座らせ…ごりっ♥とサティのよりも巨大な肉棒。萎えたままのそれを、いじり続けて広がりっぱなしになっている尻穴に押し当てて座らせ） (2016/10/9 18:12:26) |
| サティ☆S シスター | > | は、はひ…出して…しまいました…♡あん…♡ついに、わたくし…♡グレイシアさまのおちんちんで…犯されてしまいますの…？♡(萎えているはずなのに巨大な肉棒を肛門にあてがわれると、腰を振りながらぐちゅぐちゅと先端と肛門をすり合わせる) (2016/10/9 18:16:19) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 犯してほしいかい？私のは大きいからしばらくは締まらなくなるか、私向けのオナホになるかだねぇ（ぼだぼだと垂れる腸液で刺激されれば次第にボッキしていき、サティの腕ほどもある状態にまでなれば、肉棒を跨がらせ、両方の穴にこすりつけて (2016/10/9 18:18:30) |
| サティ☆S シスター | > | はぃ…オナホに…なります…♡なっていいですから、たくさん犯してください…♡こんなに大きなおちんちん…他では滅多に味わえませんもの…♡(自分のよりはるかに巨大に膨れ上がった肉棒を、催促するように股間で擦り付ける) (2016/10/9 18:23:47) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | まぁまだこの状態なら小さめだけれどもね。本気出したらアンタの太ももくらいにはなるしね（けたけた。 サティの尻穴に人差し指をねじこみ、ぐいっ。と引っ張り上げ、穴に肉棒の先端を飲み込ませ…そして手を離せば、サティ自身の体重でぐぶぐぶと巨大な杭のような肉棒がめり込んでいき…） (2016/10/9 18:25:23) |
| サティ☆S シスター | > | く、う、ぅぅ…♡あぁ…♡入っ…てしまいますわ…♡こんなに、きついのに…まだ大きくなるんですの…？♡(指と舌で散々広げられた穴に、ついに肉棒を挿入される。簡単に肛門の奥の壁に届き、苦しくも気持ちのいい肉棒の感触を味わう) (2016/10/9 18:31:15) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | いったろう？全部な穴がいける…それはちんぽの穴だって例外じゃぁないのさ（けたけた。サティの腰を両手で掴み、腕をグレイシアの首に回させて。 ずろぉぉっ♥とゆっくり引き抜き、肛門が裏返るかのような刺激を与え…ごぼんっ♥一息で肉の杭を打ち込み、尻穴から背骨を通り、頭のなかで花火が爆ぜるかのような刺激を与え、引き抜き、ねじ込み。それを少しずつ早くして尻穴をえぐり、巨根になれさせて） (2016/10/9 18:33:23) |
| サティ☆S シスター | > | あ、あ…おちんちんが、おしりの中を引きずり出して…♡これっ絶対…♡ああああぁぁっ♡やっぱりきましたわぁっ…!♡♡ふ、あ…あああぁっっ♡お、お待ちくださっ♡ひぎぃぃっ♡♡(腰を持ち上げられ、巨大な肉棒を出して入れてを繰り返され、まさにオナホのような扱い。その道具扱いされているという意識に、体はますます昂り肉棒を求める) (2016/10/9 18:42:30) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ふふ、今更止まれないさ…っ♥ は、ふ♥ んんっ♥ くふ、あ♥ （ぐぼぉっ♥がぼっ♥がぼっ♥ぐぶぅ、ぐごぼごぼごぼっ♥ サティの腰を掴んでまさしくオナホ扱い。相手の意識に関係なく、締め付け、絡みついてくる尻穴を使い、肉棒をしごかせ、血管が浮き上がるほどの巨根で腸壁を削り、肛門を拡張し、相手の肉棒を筋肉の付いたグレイシアのお腹に擦り付けさせて (2016/10/9 18:44:58) |
| サティ☆S シスター | > | あ、や、本当にっ、壊れて…♡本当に、オナホになってしまいますっ…♡♡お、おっ♡突かれるたびに、体の中がっ潰れれぇ…♡(もはや逃れることはできず、グレイシアが満足するのを待つしかできることはない。硬い腹筋に自らの肉棒も擦り付けさせられ、ぐちゃぐちゃと汗と先走り汁による卑猥な音が立てられる) (2016/10/9 18:51:09) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | オナホにしてくれ。といったのはどの口だったかい？ほらほら、しっかり締め付けてしごかないと、尻穴がバカになってしまうよ？（頭より大きな乳房にサティの頭を抱き込みながら、ごぼっごぼっごぼっ♥通常の性交では出ないような音をたて、肛門を裏返し、ねじ込み、拡張し、内蔵をこね回して ごつごつと血管が浮き上がった肉棒は締め付けようとすればそれだけ腸壁をえぐり、さらに使われている。という感覚を高めるようで (2016/10/9 18:53:41) |
| サティ☆S シスター | > | ご、ごめんなさいいっ♡わらしが、オナホにしてくらさいってぇ、いいまひたぁ♡♡もうっ手遅れですっ♡お尻がおバカにいっ、あっあっもうなってましゅ…♡(白目をむいて歯をくいしばり、涙や涎でぐしゃぐしゃの顔は紅く熱く歪む。肉棒を締め付けるほどに腸壁は強くえぐられ、ますます狂わせる) (2016/10/9 19:00:23) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | そうそう。じゃあもアンタの尻穴はオナホだから、いつでも濡らして、もっと大きなものでも飲み込めるように、常に巨大な張り型をいれて広げておくんだよ？（ぶごっ♥ぶごっ♥ぶごっ♥ 言葉をかけながら、尻穴をえぐり。尻穴の刺激は膣壁とちがい、内蔵を犯され、全身を性器として使われるかのよう…それは広げれば広げるほど、深ければ深いほど人間の尊厳を失わせるようで (2016/10/9 19:03:54) |
| サティ☆S シスター | > | ひゃいっもう戻れませんっ♡おしりオナホいつでも広げておきましゅわ…♡今よりもっと大きなおちんちんっ、飲み込めるようにしておきましゅ♡(腸内を蹂躙する快感はいつしか体のあらゆる臓器まで広がって、体全てが完全にオナホに変わったような錯覚さえ覚えさせた) (2016/10/9 19:09:52) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ちゃんと、出す快楽も知っておくんだよ。これからトイレをするときは、ずっとオナニーしながらすること♪ 大きい方を出したときにイケるようになったら一人前さね（くすくす。壊れ始めたかのような相手。さらに突き崩すように、ごんっごんっごんっ♥と腸壁越しに子宮口を突き上げ、体内をかき回して） (2016/10/9 19:13:14) |
| サティ☆S シスター | > | あっぐぅ♡ひゃい…♡トイレのたびにぃオナニー、しますっ…♡あ、お、お尻から、子宮口まで犯されてっ…♡(体内が溶けてぐちゃぐちゃに混ぜられているのではないかというほどの激しいピストンで、すでに気が飛びそうになっている) (2016/10/9 19:19:35) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ふふ、いい子。 ご褒美をあげようかね。この城で一番のご褒美…っ♥（ビグンッ♥と腕のような巨根が更に一回り太くなったかのように跳ね…ぶごびゅごびびびっぼびゅううっ♥ ごばばばっぐぼびゅごぶぶぶっ♥ぶびいいいいっぼびゅっ♥ サティの尻穴の奥に吐き出されるのは少し黄ばんだ精液。すでに精液といっていいかどうかの代物で、カスタードクリームのようにべったりと腸壁に張り付き、精子でさらに細胞を犯し、量も膨大。ただの一発でサティをボテ腹に作り変えて） (2016/10/9 19:22:42) |
| サティ☆S シスター | > | ごっご褒美…♡お、んぅぃぃぃっ…!♡♡ひ、お、お尻からっ…お腹いっぱいにぃされちゃってまひゅぅぅっ♡♡わらひも、またぁぁ…♡イッて、しまいますうぅっ♡♡(腸内にありえないほど濃厚な精液を注がれて、妊婦のようなお腹にされてしまう。ぐちゃぐちゃと腹筋に擦り付けられた自分の肉棒からも三度めの射精。量も濃度も比較すればかなり少ないが、それでもまだ濃厚な精液で互いの胴体を白く染める) (2016/10/9 19:31:08) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | そう、オナホ穴へのご褒美。だから、ご褒美をもらったら射精して精液を撒き散らして喜びを示すんだよ？（くすり、くすり。 射精しながらもゆっくりとサティの腰を動かし、スライムのような精液を捏ね、固めていくよう。何かいい栓はないかな…とてについたのは、大きなカブ。ぐぼぉっ♥と肛門を引き伸ばしながら巨根を引き抜き、開きっぱなしの穴にはかわりにそのカブをねじこみ、栓にしてしまい） (2016/10/9 19:34:01) |
| サティ☆S シスター | > | あぐぅぅっ…か、カブ…？♡これ、じゃあ…お腹にたまった、グレイシアさまの、精液を出せませんわ…♡こんなに、お腹を膨らませたままに…しておくつもりですの…？♡(肩で息をしながら、株で栓をしてしまったグレイシアを蕩けた瞳で見つめる) (2016/10/9 19:39:37) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ふふ。だしたいならカブごとだすんだね。ほらほら。（カブの葉を持ち、めりめりっ♥と内側から肛門を引き伸ばし、完全には出さず、また戻し。 (2016/10/9 19:41:12) |
| サティ☆S シスター | > | お、おおぅぅっ…♡だ、出させていただけませんの…？意地悪なお方…♡(肛門がめくれ上がっては戻ってを繰り返している) (2016/10/9 19:45:56) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ださせてやってもいいけれども…それなら、こういうのだねぇ（よいしょ。とサティをまんぐりがえしの姿勢に。後ろで支えて、肛門の射線上にサティの口…自らのアナルに注がれた精液をすすりだせ♥とでも言うような姿勢に (2016/10/9 19:48:11) |
| サティ☆S シスター | > | …そういうことですのね…♡もう、あなた様というお人は…わかりましたわ…♡(まんぐりがえしにされるとその意図を汲み取り、腹部に力を込めてカブを抜いてもらう。同時に流れ出る精液を、顔や口で受け止めて)ご、ぶっがぼ…ぼぼっ…ごきゅっ、ごくん… (2016/10/9 19:53:29) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ふふ。こういう変態プレイは嫌いかい？（のしっ。とサティの尻に乳房を載せるようにしてささえ。ごぼんっ♥とカブを引き抜き、開きっぱなしになった穴。サティのお腹の力でどろどろと精液クリームがこぼれだし、顔に積もり。尻穴に両手の人差し指を引っ掛け、左右に大きく拡張して排出を間近で楽しんで (2016/10/9 19:55:54) |
| サティ☆S シスター | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間です。長い間ありがとうございました♪】 (2016/10/9 19:59:11) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 【いえいえこちらこそ。こんなのでよければまた絡んでくださいね】 (2016/10/9 19:59:55) |
| サティ☆S シスター | > | 【正直言ってこんなにハードなのは初めてでしたが、たまには悪くないかも…グレイシアさまのせいで新たな扉を開かれてしまいましたわ…♡】 (2016/10/9 20:00:14) |
| サティ☆S シスター | > | 【もちろん、またよろしくお願いいたします。】 (2016/10/9 20:00:33) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 【そういっていただけるなら幸いです。引き出しは多いのでいろいろできますよ】 (2016/10/9 20:00:36) |
| サティ☆S シスター | > | 【ひええ…グレイシアさまに開発し尽くされてしまいますわ…でも楽しみにしていますね】 (2016/10/9 20:03:12) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 【ゆっくりとしましょうね(笑 ではですー】 (2016/10/9 20:04:21) |
| サティ☆S シスター | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2016/10/9 20:04:42) |
| おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが退室しました。 (2016/10/9 20:04:46) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/9 20:06:32) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:49:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | あっと……… (2016/10/9 21:50:07) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/10/9 21:50:10) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔Eさんが入室しました♪ (2016/10/9 21:50:17) |
| レイナ♀使い魔E | > | 忘れてたわ………さてと、だれくるかしら (2016/10/9 21:50:42) |
| レイナ♀使い魔E | > | ま、なにもしないのも暇だし、何か飲み物でも…………（勝手に厨房に入り込んで中を物色） (2016/10/9 21:56:06) |
| レイナ♀使い魔E | > | うーん………これは強すぎるし………これはあんまり好きじゃないし………あれはないのかしら（適当に引っ張り出しつつ探し初めて） (2016/10/9 21:59:17) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/9 22:00:06) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ふいー。熱い熱い…（綿のシャツとズボンという平民レベル超簡素服。尻尾のためにおしりは破き、羽根のために背は切ってあるけれども。手ぬぐいを首にかけ、どすどすと厨房の方へ (2016/10/9 22:01:12) |
| レイナ♀使い魔E | > | ん？あら、お久しぶりね、グレイシアさん。（何か飲む？って適当なお酒をカウンターに並べてみたりして） (2016/10/9 22:02:12) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | おや、たしかシャルロットの…久しぶりだねぇ。 じゃあ、冷たい、炭酸系のをもらえるかい？（カウンターのスツールに腰掛けつつ、簡易BAR状態 (2016/10/9 22:03:19) |
| レイナ♀使い魔E | > | まぁ、そんなにお酒に詳しい訳じゃないけれど。（炭酸、炭酸………冷たいやつ………これかしら？って冷蔵室から取り出して）こんなのでいいかしら？（瓶に入っていたビールをジョッキに注いで） (2016/10/9 22:05:25) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ん、上等上等。 レイナは何にするんだい？（冷凍と保存の魔法がかけられた棚から取り出された冷えたビール。ジョッキに注いで。 (2016/10/9 22:09:35) |
| レイナ♀使い魔E | > | 私はそうねぇ………あら、こんなところにあったのね（足元に隠すように置かれたラム酒、それを手に取り）これをミルクでちょっと薄いぐらいまで割るのがいいのよ。（慣れた手つきでラム酒のミルク割りを作って一口）うん……この味だわ。 (2016/10/9 22:12:17) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ミルクラムかい。はちみつとかをいれてもよさそうだねぇ。（けたけた。 (2016/10/9 22:14:17) |
| レイナ♀使い魔E | > | それもいいわねぇ。どこかにあったかしら。（ごそごそ） (2016/10/9 22:15:09) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | しかし王城だけあって食材は豊富だねぇ。さっき冷蔵庫に魚ブチこんでおいたけどさ（よいしょ。と立ち上がり、木の皿に冷えた葡萄を持って、おつまみ代わり (2016/10/9 22:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔Eさんが自動退室しました。 (2016/10/9 22:35:13) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:35:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、あら、使い魔の気配がしたけれど。 (2016/10/9 22:36:00) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 消えちゃったねぇ（けたけた どうだい？さっき運んできた果物とか。 (2016/10/9 22:36:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、素敵ね、いただくわ（隣に座って） (2016/10/9 22:39:09) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが入室しました♪ (2016/10/9 22:39:46) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | よいしょっと…こんばんはー（中の様子を伺いつつ (2016/10/9 22:40:06) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | どうぞ。 シャルロットは酒はやらないんだっけ？ （代わり。美肌効果のある温泉水を冷やしてあるのを） おや。こんばんわだよ。初めましてかい？ (2016/10/9 22:40:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはシェオラ、久しぶりね（いらっしゃい、とにっこり笑って） (2016/10/9 22:41:09) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 初めまして…でしょうか？あったことがあるようなないような…（グレイシアさんのほうを見つつ）お久しぶりです（こくん (2016/10/9 22:41:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、お酒は少し苦手なのよ（飲めないわけではないんだけどね、と果物をいただいて）＞グレイシア (2016/10/9 22:43:00) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | だっけか。最近来れてないからねぇ（けたけた (2016/10/9 22:43:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ゆっくりしていきなさいな＞シェオラ (2016/10/9 22:45:35) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | のんびりするのが一番だからね。ハードなことしたいなら個室に付き合うよ。今日はもうだめだけどさ (2016/10/9 22:48:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | 明日は祝日ではあるけれど、グレイシアは日曜までしかだめだものね (2016/10/9 22:49:09) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | のんびりさせてもらいますね（はふぅ (2016/10/9 22:49:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | のんびり種付けプレスでもしましょうか？（くすくす (2016/10/9 22:49:54) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はぅ…（ゾクゾクと想像して震えて (2016/10/9 22:50:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | 本当にシェオラは種付けプレスが大好きねぇ（くすくす (2016/10/9 22:51:03) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | じゃあ私は尻穴に(笑 (2016/10/9 22:51:15) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふ、二人してですか…ふわぁ…（サンドされる様子を想像してドキドキ (2016/10/9 22:51:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 本当にやりましょうか？（シェオラのお尻を触りつつ） (2016/10/9 22:52:12) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 本気出したら精液で溺れてしまいそうだけれどもね。（シエラの股間の肉棒を撫でつつ (2016/10/9 22:52:27) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 精液で溺れる……（ぽぅ…と呆けて）ええと…すきですよそういうの…（ほわほわ (2016/10/9 22:54:20) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | じゃあ今度協力してシェオラの穴から溢れた精液で精液風呂でも作ってやらないかい？（けたけた (2016/10/9 22:55:18) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 今度…してみたいですっ（こくこく） (2016/10/9 22:56:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | すてきねぇ、それだけ出せるグレイシアもすごいけれど (2016/10/9 22:57:55) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | まぁせっかくのふたなりちんぽなんだ。１Lや２L出せんでどうする。だよ（けたけた (2016/10/9 22:58:27) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | そ、そんなにで、出ませんよ…！あれ…？出るのかな？（自分の量を思い出しつつ (2016/10/9 23:00:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | すごいわねぇ、見習いたいものだわ（くすくす (2016/10/9 23:01:10) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | まぁ事後に３人でゆったり浸かるのもいいねぇ。 まぁ私のだと湯で薄めないと動けなくなるけどさ（けたけた (2016/10/9 23:02:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | それもなかなかすごい光景ね (2016/10/9 23:03:15) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | そんなに濃厚な…精液風呂……むしろそのままの濃度のを味わってみたい気もします（ぽそ (2016/10/9 23:03:24) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 毎日出してればまぁはちみつレベルだけれども溜めちゃうとクリームとかスライムだからねぇ（味も特濃 (2016/10/9 23:07:19) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ……はぅ…（聞いているうちにちんぽが大きくなって…それでも小さいけど） (2016/10/9 23:08:50) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | おやおや。ザー食の趣味でもあるかい？ シャルロットもたまには食べさせてあげなよ（けた (2016/10/9 23:09:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | シェオラにそんな趣味があるとはしらなかったわ（くす (2016/10/9 23:10:00) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | あ、いや…えっとその…きょ、興味があるだけで…趣味ってわけじゃ… (2016/10/9 23:11:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほんとうに？（くすくす (2016/10/9 23:12:57) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | じゃあ、今度目覚めさせてみようかね。 皿に盛ったほうがいいかい？それともシェオラのおまんこに中出しして、自分でスプーンで掬い出すほうがいいかい（けたけた (2016/10/9 23:13:28) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | どっちも魅力的で…ううむ…（真剣に悩み (2016/10/9 23:14:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | シェオラが楽しそうでなによりだわ（くすくす (2016/10/9 23:15:58) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | いいことだねぇ。シャルロットも協力してくれるんだろう？(笑 (2016/10/9 23:18:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろん（くす (2016/10/9 23:18:55) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | お、お皿に盛ってほしいです……い、犬用の皿で…何でもないです (2016/10/9 23:19:08) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | じゃあ、頭ふんでてあげるから顔突っ込んで食べるんだよ？（くすくす (2016/10/9 23:20:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほんどにドエムなんだから（くすくす (2016/10/9 23:22:23) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はぅぅ…（ぞくぞく (2016/10/9 23:22:46) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | それかあれか。舐め犬扱いでちんぽ奉仕させてもいいねぇ（けた (2016/10/9 23:23:31) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | …ふわ…あひ…素敵です…された…いです（とろぉと表情をとろけさせて (2016/10/9 23:27:00) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | 出すから、こぼすんじゃぁないよ？こぼしたら…わかってるね？（くす (2016/10/9 23:27:37) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | （こくこくとしきりに首を縦に振って (2016/10/9 23:28:33) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | いい子だ。ちゃんと躾できてるみたいだねぇ（ぐしぐし。とシェオラの頭を大きな手で撫でつつ、シャルロットに (2016/10/9 23:30:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | この子は私が手を加える前からすでに完成してるわよ（くすくす (2016/10/9 23:30:36) |
| おしらせ | > | リオ♀メイドＳさんが入室しました♪ (2016/10/9 23:32:40) |
| リオ♀メイドＳ | > | こんばんわ・・・（部屋にはいるとすでに行為がはじまっていてすこし動揺して） (2016/10/9 23:33:06) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | あ、こんばんは、初めまして（大きい胸だなぁとちらちら見てる） (2016/10/9 23:33:18) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | おや、天然モノかい。それは楽しみだねぇ。今度ゆっくり食べさせてもらおうか。（ぎゅ♪とシェオラを抱きしめ。そのお腹あたりにグレイシアの萎えていても巨大な肉棒を押し当て） (2016/10/9 23:33:29) |
| リオ♀メイドＳ | > | はじめましてリオと申します（ぺこっとお辞儀してご挨拶して） (2016/10/9 23:33:57) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | こんばんわだよ。とは言えそろそろ私は寝る時間かね。 (2016/10/9 23:33:58) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はわ…あぅ…あぅ…（大きな肉棒にドキドキして (2016/10/9 23:34:14) |
| リオ♀メイドＳ | > | おや、もう寝てしまわれるのですか？ (2016/10/9 23:34:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいリオ（くす (2016/10/9 23:36:14) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | だいたいいつも日が変わるくらいに寝るからねぇ。明日も任務だよ。（近くに見つかった亞人の巣を襲撃（逆レイプ） (2016/10/9 23:36:24) |
| リオ♀メイドＳ | > | こんばんわ皇女さま（ぺこっとお辞儀して） (2016/10/9 23:36:28) |
| リオ♀メイドＳ | > | そうなのですか、がんばってきてくださいませ、お部屋のおそうじなどはおまかせください (2016/10/9 23:36:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | グレイシアもこんど相手して頂戴ね (2016/10/9 23:37:23) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | ああ、休みの日の前ならいつでも。 それならリオには私の巣の寝床整理してもらおうかね。最近寝返りうったら崩れちゃってさ。微妙に寝心地悪いのさ（財宝の山ベッド (2016/10/9 23:38:21) |
| リオ♀メイドＳ | > | そうなのですか、お任せくださいです (2016/10/9 23:42:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、おつかれさま (2016/10/9 23:42:35) |
| グレイシア☆Eドラゴン | > | さて。じゃあそろそろ寝るねぇ。 おやすみなさいな。 夜はこれから。楽しんでね？ (2016/10/9 23:43:38) |
| リオ♀メイドＳ | > | おやすみなさいですよ (2016/10/9 23:43:48) |
| おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/9 23:43:54) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | おやすみなさい (2016/10/9 23:43:57) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/9 23:44:22) |
| リオ♀メイドＳ | > | 【こんばんわ～】 (2016/10/9 23:45:02) |
| セラフィナ♀S | > | こんにちは皆様、そして皇女様。昨日から士官いたしましたセラフィナと申します。よろしくお願いいたしますね。 (2016/10/9 23:45:23) |
| リオ♀メイドＳ | > | 皇女様・・・その・・・そろそろ仕事にもなれてきましたので・・・・お願いしたいのですが・・・・（ぎゅっと抱き着いてしまいそのまま話し） (2016/10/9 23:45:56) |
| おしらせ | > | ハルナ♀騎士団長Ｍさんが入室しました♪ (2016/10/9 23:49:49) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 【こんばんは♪】 (2016/10/9 23:49:56) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | こんばんはー (2016/10/9 23:50:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは】 (2016/10/9 23:50:07) |
| リオ♀メイドＳ | > | 【こんばんわ～】 (2016/10/9 23:50:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんにちは騎士の見習いさんね。ゆっくりしていって？（くす＞セラフィナ (2016/10/9 23:50:41) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 【いっぱいＳがいたから入っちゃった♪よろしくおねがいします＾＾】 (2016/10/9 23:50:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう？じゃあリオの処女をしっかりいただいてあげないとね？（手を伸ばしてリオのほっぺを優しくなでて） (2016/10/9 23:51:06) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、よろしくおねがいします・・・・（触られるとぴくっと反応するがスカートをめくってパンツをみせて） (2016/10/9 23:51:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | それじゃあいらっしゃい？私の腰の上にまたがるのよ？（みんなの見ている前で、ぎちぎちに勃起している巨根を取り出して見せつけてしまい） (2016/10/9 23:53:10) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、（見せつけられるとパンツをぬいでそれをまたぐようにしてまたぐと優しくおちんぽをさわりだして） (2016/10/9 23:53:56) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 失礼します・・皇女殿下はいらっしゃい・・ま（巨根を出している皇女殿下を見て、固まっている） (2016/10/9 23:53:59) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 今日はちょっと…疲れたのでそろそろ落ちますね (2016/10/9 23:54:24) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | おやすみなさい (2016/10/9 23:54:27) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが退室しました。 (2016/10/9 23:54:29) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | おやすみなさい♪ (2016/10/9 23:54:32) |
| リオ♀メイドＳ | > | おやすみなさい (2016/10/9 23:54:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、これをしっかりと塗り込みなさい？（ローションを渡して目を細めて）＞リオ (2016/10/9 23:55:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまシェオラ (2016/10/9 23:55:11) |
| セラフィナ♀S | > | ん、この格好では任務に向いていないようなので...皇女様に似合う衣装を見繕っていただきたいのですが...(初めて見る肉棒なのに恥ずかしがりながらも受け入れて当然と思ってしまいつつ、皇女様に後ろから抱きついてしまい (2016/10/9 23:55:46) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、わかりました（手にローションをなじませるとおちんぽに塗りたくっていき） (2016/10/9 23:56:06) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | え・・・・え・・・？（皇女の周りに新しく入った騎士のセラフィナと、メイドがいるのに戸惑っていて）何してるのですか///？ (2016/10/9 23:57:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう？その服も似合ってるわよ。変に下品な服を着るよりよっぽど犯したくなるわ。そうよね？騎士団長？（セラフィナの頭をそっと撫でながら、それを見ているハルナに問いかけて） (2016/10/9 23:58:12) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 犯す////？（真っ赤な顔で）は///はい/// (2016/10/9 23:58:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう、自分のおまんこにもしっかり塗り込みなさい。媚薬が入ってるから痛いのをやわらげてくれるわよ（くすくす＞リオ (2016/10/9 23:58:57) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、ありがとございます（自分のおまんこに塗り込むと熱さが一気にこみあげてきて愛液があふれおちんぽにたれてしまい）＞皇女さま (2016/10/9 23:59:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | リオの処女の貫通式よ。私にささげたいっていうからもらってあげるところなの（小首をかしげて、自分の腰の上にまたがるメイドの頭をなでながら）＞ハルナ (2016/10/9 23:59:57) |
| リオ♀メイドＳ | > | 皇女さま・・・////（興奮して我慢ができなくなっているのかおまんこをおちんぽにこすって刺激していき） (2016/10/10 00:01:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、それじゃあおいでリオ。皆に大人の女になるところを見てもらいましょうね？（と抱き寄せながら。そのまま対面座位で、騎士二人に見せつけつつ、リオのおまんこのなかにぎちぎちに勃起した肉棒を挿入していき。ギンギンにそそり立つ硬い熱い一物で一気に貫通して）＞リオ (2016/10/10 00:01:15) |
| リオ♀メイドＳ | > | はぅ・・・・い・・・いた・・・（貫通するとたらーっと血がながれるが気持ちよさのほうが大きいのか意識がとびそうになり皇女様によりかかって）＞皇女さま (2016/10/10 00:02:38) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | すご////あんな大きいのが入って///（メイドと皇女の交わりをみて、顔を赤くしながらその場にへたりこみ太ももをすり合わせる） (2016/10/10 00:03:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良く捧げたわね、リオ。貴方の処女はしっかりもらったわ？（抱っこしながら頭を撫でて、中をかき混ぜ、しっかりとふかぶか挿入してしまい。セラフィナとハルナの二人に処女貫通を見せつけて） (2016/10/10 00:04:12) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、これで皇女様のものです・・・（うれしそうだがすこし涙目になりつつ息をあらげながら疲れるたびにあんあんと声をあげてしまい） (2016/10/10 00:04:49) |
| セラフィナ♀S | > | そう言っていただけるとっ、ん、凄いですね...皇女様、わ、私も皇女様に処女を捧げなくては...(パンツスタイルに地味目なブラウスという騎士としての格好のまま、二人の痴態を赤い顔で食い入るように見つめていて (2016/10/10 00:06:05) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 皇女様///あんな///あぅ（メイドの雌の顔を見て、メイドの姿を自分と重ねて、腰をくねらせて） (2016/10/10 00:06:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | しっかりと子宮で受け止めなさい？孕んだらあなたも妃にしてあげる（目を細めて腰を持ち上げて。ぐっちゅりと中をえぐり、持ち上げ、たっぷりこすってと、リオの初物の膣をじっくりといただいて。他の二人に見せつけながら、初めて貫通した膣をぬるりとこすり、射精しようと動きを速めていって） (2016/10/10 00:08:25) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 私も///処女///捧げないと///です///（騎士団長として厳格に生きてきたハルナにとって、皇女のプライベートはいちばん尊重しなければならないもの、だから後続の育成や、国のために生きてきたハルナは色事にかんしての知識がほとんどなく、催眠の効力も弱かった） (2016/10/10 00:09:24) |
| リオ♀メイドＳ | > | ありがとうございます・・・そのときは・・・毎日皇女さまの性欲処理のお世話を・・・（アヘ顔で気持ちよさそうにして中が自然ときゅっとしまり相手の動きにあわせ自分も腰をふって） (2016/10/10 00:09:47) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2016/10/10 00:11:13) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | ｾﾗ///ﾌｨﾅ///（恥ずかしそうに騎士見習いのセラフィナを呼びかけ）お願い・・甲冑脱ぐのを手伝ってほしい///（この国の甲冑は脱ぐのに人の手を借りなければならないので、一人では脱げない） (2016/10/10 00:11:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、騎士さん二人も初物なのね。これはこれは、今日は随分役得みたい（顔を寄せるとリオに優しくキスをして。そのまま腕をまわして密着すると、大量のザーメンをどろどろに、リオの子宮にぶちまけていって。びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ♡♡と、凄い勢いで子宮を膨らませてしまいます） (2016/10/10 00:11:16) |
| リオ♀メイドＳ | > | あぁぁ・・・皇女様の精液・・・・きもちぃぃ（キスされて勢いよく射精されるとおなかが膨らむくらい射精され気持ちよさそうにこちらもいってしまい） (2016/10/10 00:12:31) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | （聞こえる賑やかな声に、皇女さまを囲む皆の様子を想像しつつ部屋へと） (2016/10/10 00:13:06) |
| セラフィナ♀S | > | は、はいハルナ殿...(皇女様を見つめていたのがハッと我に帰り、言われるままにテキパキと甲冑を外してく。その間もちらちらと皇女様の事を見つめてしまって (2016/10/10 00:13:15) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | んぅ///（甲冑を脱ぐと、中から♀の匂いが立ち込める）ありがと///（甲冑の下は動きやすいように、黒いタイツを一枚履いているだけで、そのタイツを見ると、体のラインが丸わかりになっている） (2016/10/10 00:14:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、ソフィ、いらっしゃい（気配を感じると目を細めてメイドちゃんを抱きしめながら。ソフィの足音だけはすぐに聞き分けて）＞ソフィ (2016/10/10 00:15:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ちいい？リオ、私も気持ちいいわ。立派に処女を捧げたわね？これであなたも私の傍仕えよ（くすくす＞リオ (2016/10/10 00:16:07) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「こんばんは、皇女さま。ご機嫌うるわしゅうございます」（からからと） (2016/10/10 00:16:18) |
| リオ♀メイドＳ | > | こんばんわ・・・（自分の上司にあたるメイドさんにあいさつをしなければと思うが体はびくびくしたままで） (2016/10/10 00:16:31) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | （からからと小さな車輪の音を立てるワゴンを押して部屋に入ると、皇女さまに一礼してご挨拶を） (2016/10/10 00:17:02) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、これからはもっとお仕事をがんばって皇女様のためにがんばります・・・・（息を切らしながらもぎゅっとしたままで） (2016/10/10 00:17:30) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | ソフィさん・・（普段みるおしとやかなメイドに挨拶をして）ワゴン・・？（押してきたワゴンが気になり）何を持ってきたのですか？ (2016/10/10 00:18:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ほら、ソフィを手伝いなさい？リオ。ソフィもね。貴方みたいに私に処女を捧げて妃になったメイドなのよ。貴方の先輩ね？（ぬるり、と引き抜いておでこにキスを浴びせて、そっと頭を撫でるとリオを開放して） (2016/10/10 00:19:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | （解放） (2016/10/10 00:19:37) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、かしこまりました（精液がもれないように急いでパンツをはくとそのままソフィさんのもとへ） お手伝いします（ソフィさんにお辞儀して） (2016/10/10 00:20:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…（体が開くと目を細めて。脱力しながらベンチに腰掛けなおし。しかし股間のペニスはぎんぎんに勃起したままで） (2016/10/10 00:21:33) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……あら。それは喜ばしいことですね。そちらの子以外の皆さまも皇女さまに？」（皇女さまに答えるメイド少女。押してきたワゴンの上には、ワインボトルと水差し。ワイングラスと柑橘系の果物が数個ずつ。何枚もの濡れタオルと乾いたタオルが準備されており。明らかに情事の事後処理が想定されていて） (2016/10/10 00:24:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ、ソフィ。貴方の後輩ね。ちゃんと面倒をみてあげてちょうだい（手を伸ばしてソフィの髪を撫でさせて？と） (2016/10/10 00:26:07) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 【セラフィナさんいない？】 (2016/10/10 00:26:26) |
| リオ♀メイドＳ | > | よろしくおねがいします（そういうと代わりにワゴンを押して行って） (2016/10/10 00:26:48) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「ほら、貴女はこちらを皇女さまに。その可愛らしいお口から差し上げれば、喜んでいただけますよ」（ワゴンを押すリオさんについていき。進んだ先でそう言うと。グラスに冷たい水を注ぎ、果実をひと絞り。後輩の手元にそれを差し出して） (2016/10/10 00:28:10) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……はい。もちろんです」（にこりと微笑むと一歩前へ出て。皇女さまが撫でやすいよう、その隣へ座ると肩を寄せる） (2016/10/10 00:29:26) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | ////（腰砕けになっていて、タイツ越しにシミが確認できる） (2016/10/10 00:29:27) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、わかりました、いってまいります（敬礼をするとこぼさないようにそっと皇女様のほうへ） 皇女さまお水でございます（自分の口に含むとキスして皇女さまの口の中に水を流し込んでいき） (2016/10/10 00:29:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、あなたの髪はいつ触ってもきれいね。黒髪ってあこがれるわ（小首をかしげて髪を撫でると、頬にキスを落として。愛する妻に優しく吐息を吹きかけて）＞ソフィ (2016/10/10 00:30:53) |
| セラフィナ♀S | > | む、初めましてソフィ様。見習い騎士のセラフィナと申します。ん、リオ様といいソフィ様といい、メイドになってしまいたくなりますね。こんなに皇女様の寵愛を受けられるのですから...(ぺこりと深々とソフィに礼をすると、絡み合う皇女様とメイド達の間に入ろうと恥ずかしがりながら皇女様の後ろから手を伸ばし抱きついていって (2016/10/10 00:32:50) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 皇女様///よかったら///私にも皇女様の寵愛が////ほしいです（赤面しながら、ふとももをすり合わせ、手元で顔を隠し恥ずかしそうに言う） (2016/10/10 00:34:34) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ありがとうございます。ふふ、皇女さまにそう言っていただけると、手入れの甲斐がございます？……あっ……ふぁ」（うっとりと皇女さまの手を受け入れ、撫でられながら。キスを受け、吐息を吹き掛けられれば頬を染め、ぞくぞくと身を震わせる） (2016/10/10 00:35:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日は随分ともてるみたい。どうしたのかしらね？それじゃあ、ハルナもセラフィナもそこに寝そべりなさい。二人同時に犯してあげる（目を細めて命令し、催眠にかかった騎士二人にそんな命令を与えて） (2016/10/10 00:35:44) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | はい///（その場に寝そべる） （ちなみに、タイツは首元から足まであります、人の腕力でも破けますよぉ♪ (2016/10/10 00:36:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | そろそろおなかも大きくなってきたみたい。おなかのほうは安定してるかしら？（内緒話のように耳元にいやらしくささやいて）＞ソフィ (2016/10/10 00:36:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いいわね。でも面倒だわ。自分で破っておまんこひろげておねだりしてみなさい？＞ハルナ (2016/10/10 00:37:24) |
| セラフィナ♀S | > | は、はい、わかりましたっ。こ、これでいいのでしょうか？(言われる通りに寝そべるけれど、知識がないために普通になるような格好で皇女様を見つめ (2016/10/10 00:37:24) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「こんばんは、セラフィナさま。ご挨拶が遅れました、ソフィと申します。……ふふ、皇女さまは『メイドだから』『騎士だから』と差別される方ではありませんよ？」（セラフィナさんに挨拶を返し。微笑みながら、そう伝え） (2016/10/10 00:38:18) |
| リオ♀メイドＳ | > | いいなぁ・・・（さっきしたばかりなのにしたりないがワインなどを並べたりして） (2016/10/10 00:38:24) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | はい///（おまんこの部分のタイツと、胸の部分のタイツを破り、おまんこと胸が丸見えになる） (2016/10/10 00:38:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | （命令通り仰向けに寝そべるハルナに、セラフィナをうつぶせに抱き着かせるように寝かせて。二人を寝かせて脚を開かせると、あらいい眺めね？と小首をかしげます。指先でこ股間をなぞると、皇女様の股間からもう一本そそり立つ肉棒が生えてきて。肉体操作で生やしているふたなりなのでこんな芸当も可能です） (2016/10/10 00:39:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日は気分がいいわ。朝まで犯してあげるから、眠くなければ私を満足させなさい？ (2016/10/10 00:40:07) |
| セラフィナ♀S | > | そうでしょうか、ん、私は恥ずかしながら全くそういう教養がなく...わ、ぁ、凄いですね、皇女様...(ごくり、息を飲んで普通ではありえない二本の肉棒を嬉しそうに見つめて (2016/10/10 00:40:45) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | すごい///おちんちんが増えました///（と、普段のキリっとした態度とは打って変わったメスのような表情で） (2016/10/10 00:41:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | さぁ、二人とも行くわよ。処女をささげるのよね？痛くても泣いてはだめよ？と、セラフィナに背中から覆いかぶさり。抱き合っているハルナとセラフィナの両方のおまんこに、先端をぬるりとあてがって。そのまま体重をかけて、ぐっちゅりと、ゆっくりと挿入していってしまう） (2016/10/10 00:43:07) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、満足させるためがんばります（急いでワインなどを並べ終えてきれいにしていき）＞皇女さま (2016/10/10 00:43:25) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……はい。少しばかり大きくなって参りました。今のところ、順調だと思います」（皇女さまの囁きに、幸せそうな笑みを浮かべ。こちらも皇女さまの耳元に囁き掛け。片手で膨らみを始めたお腹を擦りながら） (2016/10/10 00:43:28) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | ん///あぁぁぁぁ💛（挿入すると、♀の顔から快楽で頬け切った顔になり）しゅご//これしゅごいぃ💛（処女が破れた痛みなどないというくらい、甘い声がでてくる、そしておまんこからは処女が破けた印の血があふれてきて） (2016/10/10 00:44:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ハルナは膜がちいさかったみたいね、そこまで痛みがないというのは幸せなことだわ（入り込んだ肉棒がやすやすと子宮を押しつぶして。大事な処女の可愛い子宮を、ゴムまりのようにぐにぐにすりつぶして） (2016/10/10 00:47:06) |
| セラフィナ♀S | > | く、ぅ、う...さ、流石に...!！(パンツのジッパーだけ開けてショーツをずらしておまんこをさらし、破瓜を迎えると、苦痛に顔を歪めながら嬉しそうに皇女様を見つめて (2016/10/10 00:48:08) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | いぎ///あっ///あぁぁ💛（セラフィナと抱き合う形になり、胸をセラフィナに押し付け、快楽により惚け切ったかおになり、割れ目からはどんどん蜜があふれ出てくる） (2016/10/10 00:49:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | セラフィナ、あなたは順当ね…？でも鍛えてて、肉厚で気持ちいいわ（ゆっくりと腰の動きを止めて。えぐるような動きになって。子宮口のポルチオをこりゅこりゅとこすってしまい。先細りのペニスが子宮の入り口の狭いくぼみにくっぷりはまりこんで、セラフィナの子宮口のちっちゃな穴をたっぷり刺激してしまい） (2016/10/10 00:49:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い声ね。ほら、せっかく処女を捧げたんですもの、ちゃんと中に出してあげる方二人とも孕みなさい？（私の物としてね、と目を細めて。激しく腰を持ち上げて、傷に触らないようにしながらも、激しくハルナとセラフィナの子宮をすりつぶして） (2016/10/10 00:51:03) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……素敵」（騎士二人を貫く皇女さまの後ろ姿をうっとりと見詰め、呟いて。ほぅと吐息を零す） (2016/10/10 00:51:20) |
| リオ♀メイドＳ | > | 【おっと・・・朝までといきたかったんですがお時間です・・・ またおねがいします～】 (2016/10/10 00:51:39) |
| おしらせ | > | リオ♀メイドＳさんが退室しました。 (2016/10/10 00:51:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/10 00:51:52) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | はいぃぃ♡はらみます♪はらみますぅ♡いっぱい虐めてくださぁい (2016/10/10 00:51:56) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【お疲れさまです＞リオさん】 (2016/10/10 00:52:01) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 【おつかれさまです＾＾】 (2016/10/10 00:52:23) |
| セラフィナ♀S | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/10/10 00:56:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいお返事ね、返事だけにならないように気をつけなさい？（ねぷ…と根元まで押し込めば、お返事をしたハルナの子宮の中に、どろどろのザーメンをべったりとぶちまけてしまいます。たっぷりと注ぎ込み、はじけさせて。コップをひっくり返したような量のザーメンを流し込んでしまい） (2016/10/10 00:57:46) |
| セラフィナ♀S | > | あ、ありがとうございます...く、くるしいですけれど、少し、ぞくぞく、って、お腹の中、変になって来て、ます。は、はい、私は皇女様に全てを捧げる覚悟、ですっ(はるなに遅れて返事をした少女はこんな状態なのに騎士らしく生真面目に返事を返し、皇女様の事を真面目な表情で見つめていて (2016/10/10 00:59:03) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | あ///ぁはぁぁぁ💛（ものすごい量のザーメンを流し込まれて）すごいぃですぅ💛///これぇ（イキすぎて腰の痙攣が収まらず何度も何度もイってしまう）） (2016/10/10 01:00:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、それではまず子宮を捧げなさい。皇族の子孫繁栄のために。あなたは私の子供を産むメスバラになるのよ？（と、体重をかけて。おくばせにお返事をしたセラフィナの子宮の中にどろどろのザーメンを思い切り種付けしてしまい。こちらにもまるでシリンダーでぶちこんでいるような勢い、量のザーメンを流し込んでしまいます。人間離れした量の種付けを行い、いっぱつで子宮を支配しようとして）＞セラフィナ (2016/10/10 01:01:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | 初めてが私のおちんぽでよかったわねぇ？（ハルナ、と名前を呼びながら腰を動かすと、どろどろのザーメンがねっとりと、膣の中の粘膜に塗り込まれて、妊娠の確立をあげる作業を行い）＞ハルナ (2016/10/10 01:02:03) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | はい///初めてのエッチが///皇女様で本当に良かったです💛（と、メスの顔で答えて） (2016/10/10 01:02:50) |
| セラフィナ♀S | > | は、はい、っ、く。熱い、ぃ、ぃ...!(ぎゅうう、と初めてなのに皇女様の種を逃すまいと強く中を締め付け、お腹の中のザーメンの感触に生真面目な騎士の顔が快楽でとろけ始めていて (2016/10/10 01:03:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと…、せっかくだしもう一発ぐらいヤらせてもらうかしら？（と、ぜぇぜぇいってる二人を押さえつけると、そのまま激しく腰をゆすって犯し始めてしまい。広場中に水音が鳴るような勢いで、何度も何度もたっぷりと腰をゆすって二回目をはじめて。ちょうどぬるぬるにこなれた、ハルナとセラフィナのおまんこを同時にオナホールのように扱ってしまい） (2016/10/10 01:05:06) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……んっ……ふぅ……っ」（三人の行為をしっかりと視界に収め。瞳を潤ませ、頬を上気させながら。片手でお腹を擦り、もじもじと膝と膝とを擦り合わせて。押し殺したような吐息を漏らしつつ、もう一方の手を両腿の間を押さえるように押し付ける） (2016/10/10 01:05:51) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | ふぇ///もう一度れすかぁぁぁ💛（２回目の行為に快楽を享受しながら嬌声をあげて） (2016/10/10 01:06:16) |
| セラフィナ♀S | > | はい、皇女様...、あ、んっ、そ、ソフィ殿。皇女様、にぃ、だ、かれて、もっと皇女様の為に感じたい、ので、メイドとして手伝って頂けませんか...!(皇女様に両足を絡め、よりザーメンを受け止めようとしつつ、ソフィに手招きをしてレクチャーをお願いしようとして (2016/10/10 01:09:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | どろどろにザーメンでぬれてちょうどよい具合になってるわね、ほら、ほら、私のおちんぽでたっぷりと楽しみなさい？（と、舌なめずりしつつ。そのまま腰をすりあわせて、ハルナとセラフィナを同時に腰をゆすりまくり。んん、と気持ちよさそうに目を細めて、二人の女騎士の子宮を同時にすりつぶして、ぐにぐにとこすり精液をもっとはりつかせようとして） (2016/10/10 01:10:44) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | すごいです///感じすぎて///頭真っ白になるぅぅ💛（一突きするたびに、顔がどんどん崩れていく） (2016/10/10 01:12:16) |
| セラフィナ♀S | > | は、い、ようやく痛みも引いて来ましたから...ん、はっ、凄く気持ちいいです、皇女様...(快楽で乱れるのを我慢して笑みをむけるけれど、整った顔が一突きごとに歪み、浅ましくとろけ始めて (2016/10/10 01:13:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ハルナはよく絡みついて、スキモノのおまんこね。セラフィナはまっすぐで情熱的にしめつけてきて気持ちいいわ。やっぱり個性ってあるわよね？（同じ騎士でも、と、ソフィに見せつけるように激しく腰をゆする皇女。まるでソフィの興奮を煽って楽しんでいるかのように、ぐちゃぐちゃと水音が響き、あたりにねとねとのいやらしい液体が飛び散りまくって） (2016/10/10 01:15:36) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | んぅ♪（セラフィナの唇を奪う）んちゅ///ちゅぷ💛 (2016/10/10 01:16:32) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……はい、承知いたしました。……ふふ。では、もっと腰をハルナさまの腰に擦り付けてください。 溢れた精液と愛液とが泡立つくらいに、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が室内に響き渡るくらいに」 （セラフィナさんの言葉を受け、ゆらりと立ち上がる。その太腿にはつぅ……と銀色に光るものが垂れており。騎士二人の頭の横まで歩いていくと、そこで跪き。濡れた声色で、セラフィナさんに囁くようにレクチャーしていく） (2016/10/10 01:17:16) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔Eさんが入室しました♪ (2016/10/10 01:19:42) |
| レイナ♀使い魔E | > | ………はぁっ（扉を少し開けて覗き） (2016/10/10 01:20:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、二人とも同時にダウンしちゃったかしら？（仲がいいのね？と小首をかしげて） (2016/10/10 01:26:46) |
| セラフィナ♀S | > | ん、ハルナ殿...!?(突然唇を奪われ思わず声を上げてしまい).ハルナ殿のですか？わ、わかりましたソフィ殿。ん、ソフィ殿にも、その、触って、奉仕をして、欲しいです...!(言われた通りにハルナ殿の腰に擦り付け、二人の蜜と皇女様の精液ご混じり合い、3人の体を汚していく。背徳的な行為にうぶな体も高ぶって来て上半身も皇女様に絡ませるようにしっかりと両手でしがみついて (2016/10/10 01:27:28) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | わらひは///まだ大丈夫れす/// (2016/10/10 01:27:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら。もう息も絶え絶えじゃない（心ここにあらずの二人を抱きしめると腰を押し込んでしまい。そのまま二人の子宮の中に、同時にザーメンを大量にぶちまけて、注ぎ込んでいって。どろどろに、ねとねとに、おなかが膨れるぐらいぶちこんでしまう） (2016/10/10 01:32:10) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | ふみゅ💛んぅぅぅ💛♪（口づけをしながら、体をセラフィナにこすりつけて） (2016/10/10 01:32:42) |
| セラフィナ♀S | > | ま、まだ、私は...ん、は、ぁ、ぁんっ、はぁ、はぁ...(真面目な声色に艶やかなものへと変わり、ザーメンを注がれるのと同時に初めての絶頂を迎えてしまい、皇女様に体を預けたままぐったりと倒れこむような形に (2016/10/10 01:35:11) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「皇女さまにシていただいているのに、私にも……なんて、セラフィナさまは、初めてなのにとってもいやらしいんですね。……でも、良いんですよ。快楽に素直な方が、きっと皇女さまも喜んで下さいますから……」（そう言うと、跪いたままにじるように騎士二人の胴の横へと位置をずらし。すぅ……っと、手を伸ばしてセラフィナさんの背中の側から人差し指と中指をお尻の谷間へと差し込んで。精液と愛液の混合液を絡めるように、ぬちゅぬちゅと指先を蠢かす。そして、つんつんと後ろの窄まりをつついたかと思えば、彼女のお尻の谷間から首筋まで、背中を背骨沿いにつつつつつと、指先を這わせていく） (2016/10/10 01:36:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、…ふふ、ごちそうさま（と、二人の子宮にたっぷりと種をぶちまけて。引き抜けば魔法が解けておちんぽが一本に戻ります。しかしぬるぬるのそれはまだ勃起したままで。ひさびさにいい気分だ、と言わんばかりに目を閉じて笑みを浮かべて） (2016/10/10 01:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔Eさんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:40:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと、どうしようかしら？（ひと段落？と小首をかしげて。ソフィのお尻を撫でまわしつつ） (2016/10/10 01:45:59) |
| セラフィナ♀S | > | 職務に真面目でいたい、のです...ん、ぅ、う...ソフィさんの指先、ぞくぞくって、しますね...皇女様の種も頂きましたし、今度はソフィさんとも...(一度離れた皇女様を名残惜しそうに見つめるも、自分の体をなぞるソフィに両手を伸ばし、皇女様の手とサンドイッチみたいに挟むように前からしっかりとソフィの体を抱きしめていて (2016/10/10 01:48:31) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | んぅ・・・んぅ・・・ん（快楽に体を惚けさせてアヘ顔晒しながら体をピクつかせていて） (2016/10/10 01:48:55) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 皇女様///セラフィナちゃんを///もうちょっとかわいがってほしいのれすよぉ（惚け顔で） (2016/10/10 01:50:31) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ぁふっ」（お尻を撫で回されれば、ぴくんと腰を跳ねさせ、濡れた吐息を漏らす。下着を穿いていないメイド少女の下半身は、既にスカートまで愛液で湿らせており。皇女さまの指先にはその感触が伝わっただろうか） (2016/10/10 01:50:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん？もうだめよ。これ以上私の妻を待たせると怒られてしまうもの？（楽しそうに笑いながら腰を押し付けて。そのままソフィのスカートをたくし上げると、膣の中にぐっちゅりとペニスを挿入してしまい） (2016/10/10 01:52:12) |
| セラフィナ♀S | > | ええ、皇女様には愛して頂きましたし...ん、漏れてしまいそうなのが残念ですが...(足の間からどろり、と精液が溢れてくるのを指ですくい、舌を口の前に晒して塗りつけるように指で擦り付ける様子を皇女様に見せつけつつ (2016/10/10 01:54:39) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | それならよかった///セラフィナちゃんはマジメなので///（セラフィナを抱きしめて）もっと愛してあげてください💛 (2016/10/10 01:58:32) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ぁはぁあ、うぅんッ！」（解放され、床に仰向けに寝転がったセラフィナさんに抱き付かれ、身動きが取れなくなって。皇女さまにスカートをぺろんと捲り上げられ、お尻が露わにされれば。開放されたそこから、むわりと牝の匂いが立ち昇る。そして、ささやかな茂みから蜜を滴らせる秘所に、肉棒を突き立てられれば。顎を突き出し、背中を仰け反らし。ささやかに膨らんだお腹をセラフィナさんのお腹に擦り付けるようにしながら、メイド少女は嬌声を上げた） (2016/10/10 01:58:53) |
| セラフィナ♀S | > | ぁ、あの、ありがとうごさいます、ハルナ殿(恥ずかしがりながら自分からちゅっと唇にキスを落とし)ソフィ殿、私もいずれはこうなるの、ですね...(お互い皇女様に愛された証のお腹を擦り付け合い両手で抱きついたまま艶声を上げるソフィの唇を塞ぎ、まだ高ぶってる肌を擦り付けるように体を絡めて (2016/10/10 02:02:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | ううん、流石我妻、相変わらずの良い名器じゃない（舌なめずりしながら腰を押し込んで。両手でむちむちとお尻をこね回しつつ、ぼてバラのソフィをゆったりと犯し始めて。妊娠して肉厚になっている中の絡みつきを楽しみ、子宮口を先端でぐりぐりとえぐってしまって） (2016/10/10 02:03:46) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | ここだったら、ハルナでいいわよ、セラフィナちゃん♪（セラフィナの首筋を舐めて） (2016/10/10 02:08:34) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「んむぅ……っ。……んぁ……あ……むふッ……は……んうぅ……ッ！」（ふるふると震える身体が、精液と愛液に塗れて濡れ光るセラフィナさんの肢体の上に倒れ込む。彼女を跨ぐように両脚を開いたまま口付けを受ければ、背後から貫く皇女さまには、高々と捧げるようにお尻を突き出す恰好になり。更にメイド少女は、蕩けた表情で『もう我慢できない』とばかりに、ブラウスの胸元のボタンをぷちぷちと引き千切るように前を開いていく。そして、皇女さまに突かれ揺すられるまま、ゆっくりとセラフィナさんの肌に自身の肌を擦り付けて。先端で子宮口を抉る肉棒には、熱く火照り切った肉襞をねっとりと絡み付かせていく） (2016/10/10 02:13:18) |
| ハルナ♀騎士団長Ｍ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ないと、寝落ち寸前なのです＞＜また会えたらあいましょ♪】 (2016/10/10 02:16:19) |
| おしらせ | > | ハルナ♀騎士団長Ｍさんが退室しました。 (2016/10/10 02:16:26) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【お疲れさまです＞ハルナさん】 (2016/10/10 02:17:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/10 02:17:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良いわね、ソフィ。おなかが大きくなっても名器具合はまったく変わらないわ。むしろ具合がよくなってるわね？（おなかを両手で撫でまわしつつ。孕んだ膣をぐちゃぐちゃに突き込んで堪能してしまい。おなかの子供事、子宮をぐっちゅりとおしつぶして。バックから張り付いて、両手でおっぱいをこねくりまわして） (2016/10/10 02:18:58) |
| セラフィナ♀S | > | 私もセラフィナで構いません、ん、皆で楽しみましょう...!く、んっ、私も触ります、から、ソフィー殿も、私のこと、触って...!(自分をまたがってるソフィの背中に手を回し、知識の乏しい騎士はさっきの指使いを真似るようにお尻まで指を這わせ、そのままお尻の谷間に指を差し入れると、指の先で窄みを擦り、胸の部分のボタンを外して乳房同士を重ね合わせて (2016/10/10 02:19:16) |
| セラフィナ♀S | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2016/10/10 02:19:30) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……んぁッ！……あっ、あっ！もっと……もっと、突いてください……ッ！お腹の赤ちゃんごと、いっぱい……いっぱい、揺さぶってくださいぃ……ッ！……はむッ！むふぅ……ッ！」（乳房を捏ね回され、皇女さまとの愛の結晶の宿るお腹を撫で回されて。ぐちゃぐちゃと膣内を掻き回され、子宮口を貫かんばかりに抉られれば。メイド少女の肢体は快楽と幸福に満たされ、びくびくと震えていき。更に、セラフィナさんに先程の指遣いを真似して責められれば、半開きになった唇から、だらしなく涎を滴らせて喘ぎを漏らす。しかし、そのままでいて良い訳はなかった。折角、愛して下さっている皇女さまの腰振りに自らも腰を合わせて水音を響かせ。『皆で楽しもう』と愛撫してくれるセラフィナさんに悦んで貰おうと、その咽喉元に開いた唇でかぶりつき。人体の急所であるそこを、優しく食み、舌先でくすぐることで愛撫していく） (2016/10/10 02:33:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | セラフィナも良い子ね。この子も私のお妃の才能があるみたい。仲良くできる子は私は大好きよ？（と、目を細めて。腰を押し込み、ソフィの中をしっとりとかき混ぜつつ。けなげに楽しませようと腰をゆするソフィを可愛がるように背中をゆびさきでなぞり。さぁ、いくわよ？と目を細めて。ソフィの子宮の中めがけて。大量のザーメンどろどろにぶちまけてしまって。音が聞こえるぐらいのすごい勢いでの射精。流し込むように、ソフィの大きなおなかをザーメンで満たして行ってしまう） (2016/10/10 02:38:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀Sさんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:39:32) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/10 02:39:45) |
| セラフィナ♀S | > | そんな所、ぁ、ん、ん...気持ち、いいですね...もっと、もっと気持ちいい所教えてくださいませ...もっと覚えて、私も、その、皇女様の妃に、なりたいんです、ソフィと一緒、に、皇女様を喜ばせて...(喉を刺激され、感じてしまう自分に驚きつつも、指の腹でくすぐってた窄みをちょっとだけ押し込み、ソフィの顔を覗き込みながら少しずつ中指を埋め込んでいく。皇女様の言葉に満面の笑みを浮かべると、普段見せないような自己主張をみせ、妃に...とねだりながら、後ろの皇女様まで手を伸ばしみんなで密着させようと (2016/10/10 02:43:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、そんなに私の物になりたいの。セラフィナ。ふふ、いいわ。私の物にしてあげる。しっかりと私に仕えて、私の子供を孕みなさい、セラフィナ（ソフィの膣からぬるりと抜け落ちたペニスもほどなくしてまた勃起し。ソフィをはさみこんで密着しつつ。今度はセラフィナのおまんこに、勃起ペニスが入り込んでいって） (2016/10/10 02:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:54:15) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2016/10/10 02:54:25) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……おﾞ、おﾞぉ……ッ！お、溺れ……っ、赤ちゃん、溺れちゃうぅ……ッ！……あﾞ……ぁはッ！……くふぅぅ、うぅん……ッ！」（背中から電流のように這い上がる快楽に、ぴくん、ぴくんと腰を、背中を、肩を跳ねさせていれば。皇女さまの宣言杜と共に、ぎゅむりと子宮口にハマった亀頭が弾け。鈴口から、びゅくびゅくと精液が流し込まれてくる。その、あまりの勢いに、メイド少女は溺れる筈のない赤子の心配をしつつ。しかし、熱く胎内を満たされていく悦びに、強張らせた肢体をびくんびくんと痙攣させて。セラフィナさんの咽喉に軽く歯を立てながら、より一層膨らみを増したお腹を擦り付けていく。そして、尻穴に指先を押し込まれれば。押し込まれたそれを、柔らかく喰い締めて。セラフィナさんにしがみ付き、今しがた歯を立てた口を再び開いて、ぼたぼたと涎を滴らせ。絶頂に震える中、もっと奥まで飲み込もうと、お尻をだけを突き出していく） (2016/10/10 02:54:44) |
2016年10月09日 03時42分 ～ 2016年10月10日 02時54分 の過去ログ
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