「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年10月01日 02時44分 ~ 2016年10月10日 03時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
須賀原徹 | > | ヤるなら、最後までしろよ。それとも自信がないのか、不能野郎。【何なら僕が君を抱いてあげようか。ふ、と余裕の笑みを崩さず、相手の腕を掴んで】 (2016/10/1 02:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/10/1 03:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/1 03:05:02) |
おしらせ | > | 永井 倫太郎さんが入室しました♪ (2016/10/1 03:07:57) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/1 03:09:06) |
永井 倫太郎 | > | はぁ……初めてなので、どうなっても知りませんよ。(女陰をくにくにと弄り、胸の先端をつまんで。反対側のものには舌を這わせ、時折吸ったりして。倫太郎さん若干キレたようだ) (2016/10/1 03:12:29) |
須賀原徹 | > | そんなの、覚悟している、ん、っ。【唇をかみしめ、声をかみ殺し、なるべく声が出ないように耐えて。何だか雰囲気が変わった気がする。怒ったのかと相手の表情を窺って】 (2016/10/1 03:15:08) |
永井 倫太郎 | > | 声を聞かせてくださいよ。(せめてそれくらいなければ萎える。少し強く女陰をつまみ、胸の先端は甘く噛んで) (2016/10/1 03:21:59) |
須賀原徹 | > | あ、やめ、っう。【声、出るから、と口を手で覆い顔を背け女のような嬌声を上げて。こんなの、ただの女だ。女か。本当なら男らしく、したかったが――自分にはこれがお似合いだ】 (2016/10/1 03:24:00) |
永井 倫太郎 | > | …可愛い声もだせるのですね、意外です。(くすくす笑い、勿論止める事はせずに、行為を続けて) (2016/10/1 03:26:15) |
須賀原徹 | > | うるさ、っ、あ、や、だ……っ。【口を手で覆うも力が入らないのか言葉が徐々に漏れていく。ああ、このままではまたしてやられてしまう。だが触れられている事に体に熱が集まっていて】 (2016/10/1 03:27:38) |
永井 倫太郎 | > | やだ?…じゃあ、やめます?(わざと動きを緩慢にして、いじる手の力も抜いて) (2016/10/1 03:29:20) |
須賀原徹 | > | ――いい、から、続けろ。【さっさと、やるんだろう、と相手の手を掴んで赤い顔で相手を見上げて】 (2016/10/1 03:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井 倫太郎さんが自動退室しました。 (2016/10/1 03:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/1 03:51:07) |
おしらせ | > | 真田/十文字さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:14:18) |
真田/十文字 | > | ((いよいしょー!!よし!ごめん!落ちな! (2016/10/1 22:14:36) |
おしらせ | > | 真田/十文字さんが退室しました。 (2016/10/1 22:14:38) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:07:17) |
抜丸 | > | ((ログ残しー (2016/10/3 00:07:32) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/10/3 00:07:34) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:33:25) |
抜丸 | > | ((って訳で来た (2016/10/3 00:33:35) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:33:45) |
星月夜正宗 | > | ((とりあえずではいったー (2016/10/3 00:33:56) |
抜丸 | > | ((おうら (2016/10/3 00:34:59) |
抜丸 | > | ((>>ら<<…!! (2016/10/3 00:35:13) |
星月夜正宗 | > | ((らーwwwww (2016/10/3 00:37:28) |
星月夜正宗 | > | ((どうする?受け攻めどれやりたい? (2016/10/3 00:38:03) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:41:13) |
南泉一文字 | > | ((そっと入ってみる (2016/10/3 00:41:26) |
星月夜正宗 | > | ((きたかw (2016/10/3 00:42:42) |
南泉一文字 | > | ((おにゃのこだぜ (2016/10/3 00:43:06) |
南泉一文字 | > | ((受けって思うやろ?受けやで (2016/10/3 00:43:17) |
星月夜正宗 | > | ((受けなのかよwww (2016/10/3 00:43:49) |
星月夜正宗 | > | ((あーこの前の奴の続きでリバする?ww (2016/10/3 00:44:35) |
南泉一文字 | > | ((トリプル兼定?() (2016/10/3 00:45:27) |
星月夜正宗 | > | ((トリプル兼定wwww((ちかちゃん攻めやりたいん?wwww (2016/10/3 00:47:02) |
抜丸 | > | ((トリプルwww (2016/10/3 00:48:24) |
南泉一文字 | > | ((どないでもええで?ww (2016/10/3 00:49:10) |
星月夜正宗 | > | ((兼定やるかwww (2016/10/3 00:50:23) |
南泉一文字 | > | ((うぃwwww (2016/10/3 00:51:03) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが退室しました。 (2016/10/3 00:51:06) |
おしらせ | > | 篠ノ雪さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:51:14) |
篠ノ雪 | > | ((うぇーい (2016/10/3 00:51:19) |
おしらせ | > | 星月夜正宗さんが退室しました。 (2016/10/3 00:51:55) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:52:14) |
春畝兼定 | > | ((ういー (2016/10/3 00:52:36) |
抜丸 | > | ((アッハイ (2016/10/3 00:52:54) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/10/3 00:52:57) |
おしらせ | > | 鳴神兼定さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:53:14) |
鳴神兼定 | > | ((…もう忘れたで…() (2016/10/3 00:53:30) |
篠ノ雪 | > | ((わしもや… (2016/10/3 00:53:45) |
篠ノ雪 | > | ((みんなで過去ログ漁ろうか… (2016/10/3 00:53:56) |
春畝兼定 | > | ((ワイは覚えてるワイからです (2016/10/3 00:55:43) |
篠ノ雪 | > | ((強い (2016/10/3 00:56:06) |
鳴神兼定 | > | ((っょぃ (2016/10/3 00:58:20) |
鳴神兼定 | > | ((僕はとりあえず繋げるから┏( .-. ┏ ) ┓ (2016/10/3 00:58:49) |
春畝兼定 | > | んっ…ぅ…だして、いいよ…【篠ノ雪の言葉に軽く頷き水音を立たせながら貪るように相手のいいところを舌でこすり続けて】 (2016/10/3 00:59:11) |
篠ノ雪 | > | ((次わしいくぜ (2016/10/3 01:02:28) |
春畝兼定 | > | ((あい (2016/10/3 01:02:48) |
鳴神兼定 | > | ((うぃ (2016/10/3 01:04:13) |
篠ノ雪 | > | ヒヒッ…。(同じ之定の作が犯されていくのを見つつ、春畝のモノを扱きあげれば、強めに先端を抓りつつ、胸の飾りをひっかいて) (2016/10/3 01:07:32) |
鳴神兼定 | > | 「あっ、やっ…あっ…!」【急にくる快楽の波に、ビクビクと身体を震わせる。どうやらイってしまったようで、呼吸を整え】 (2016/10/3 01:11:30) |
春畝兼定 | > | あっ!…そんなに、強くしごか、ないで…っ【姉様の相手もしているんだから手がとまっちゃ可哀想でしょ。といいつつ喘ぎを漏らしイッた鳴神には腹に口付けてへそを舐め】 (2016/10/3 01:16:29) |
篠ノ雪 | > | ……少し…寂しくなってしまったもので…。(言って、かまってくらさい…と甘えた様子で春畝の耳に噛みつき、頰ずりをして) (2016/10/3 01:18:58) |
鳴神兼定 | > | 「んっ…あたしは、いいから…篠ちゃんの相手してやんなさい…」【とりあえず今は落ち着きたかった。火照った顔を逸らしつつ、微量の快感に細かく震え】 (2016/10/3 01:21:03) |
春畝兼定 | > | ん…わかった…【後でまたシてあげるから待っててと鳴神の頬をなでて】しょうがないからかまってあげる【篠ノ雪を押し倒して深く口付けて】 (2016/10/3 01:24:01) |
篠ノ雪 | > | んぅ…。(口付けられれば嬉しそうに目を細め、背中に手を回して。しかし鳴神が放置になると察すれば、なる、と愛称で呼んで) (2016/10/3 01:29:28) |
鳴神兼定 | > | 「…ん?何よ篠ちゃん…」【休憩していたが、自分が呼ぼれたことに気づけば四つん這いで近寄って行って】 (2016/10/3 01:39:37) |
春畝兼定 | > | んっ…【舌を相手とからませながら今度はゆっくりと後ろに指を入れていき】 (2016/10/3 01:41:08) |
篠ノ雪 | > | ふぇ……ぁ…。(びくっと身体を震わせつつ鳴神を抱き寄せ、頬擦りをすれば、一緒…とつぶやいて) (2016/10/3 01:47:59) |
鳴神兼定 | > | 「ん……そうね、一緒、ね…」【笑みを浮かべれば、篠ノ雪に自分の胸を押し付けるような感じで抱きしめ返し】 (2016/10/3 01:49:52) |
春畝兼定 | > | …は…それじゃあ一緒にイかせててあげるよ…【篠ノ雪の後ろをいじっていれば前立腺を見つけソコを攻め、鳴神の中に指を入れて内壁をこすり】 (2016/10/3 01:53:54) |
篠ノ雪 | > | うぁっ、ぁ、そこ…!(ぎゅっと鳴神を抱きしめ、口付けを強請れば、返事も待たずにこちらから口付けて) (2016/10/3 01:57:30) |
鳴神兼定 | > | 「あっ、ぁ、っ…ん…!」【篠ノ雪の腕の中で身を捩り、快感を受け流そうとしていて。駄目、と小さく繰り返し呟き】 (2016/10/3 02:01:51) |
春畝兼定 | > | ふふ、二人とも楽しそうだね【篠ノ雪の後ろが少し解れてきたかと思えば指を増やし、バラバラに動かして前立腺を引っ掻き、鳴神のいいところを突き】 (2016/10/3 02:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠ノ雪さんが自動退室しました。 (2016/10/3 02:17:46) |
鳴神兼定 | > | ((あれま (2016/10/3 02:21:25) |
春畝兼定 | > | ((ちかすぁん() (2016/10/3 02:21:42) |
鳴神兼定 | > | ((そして戻ってこないww (2016/10/3 02:25:45) |
春畝兼定 | > | ((アニメの方に集中しましたなwwww (2016/10/3 02:28:55) |
鳴神兼定 | > | ((せやねw一旦やめようかwwこっちww (2016/10/3 02:32:53) |
春畝兼定 | > | ((せやなwww (2016/10/3 02:35:46) |
おしらせ | > | 篠ノ雪さんが入室しました♪ (2016/10/3 02:35:48) |
篠ノ雪 | > | ((ごめんやん() (2016/10/3 02:35:57) |
春畝兼定 | > | ((ちかちゃんwwwおかww (2016/10/3 02:36:18) |
鳴神兼定 | > | ((おかえりwww (2016/10/3 02:40:24) |
鳴神兼定 | > | ((ってことで寝る←また明日ー (2016/10/3 02:42:39) |
おしらせ | > | 鳴神兼定さんが退室しました。 (2016/10/3 02:42:42) |
春畝兼定 | > | ((あいーおやすみーノシ (2016/10/3 02:43:01) |
春畝兼定 | > | ((ちかちゃんどうする?w別のものやるか落ちるか― (2016/10/3 02:43:46) |
篠ノ雪 | > | ((どないしますー?? (2016/10/3 02:44:19) |
篠ノ雪 | > | ((ダイスで決めよう。偶数で違うやつ、奇数で落ちる (2016/10/3 02:44:42) |
篠ノ雪 | > | 1d100 → (83) = 83 (2016/10/3 02:44:46) |
篠ノ雪 | > | ((落ちましょうww (2016/10/3 02:44:51) |
おしらせ | > | 篠ノ雪さんが退室しました。 (2016/10/3 02:44:55) |
春畝兼定 | > | ((wwwwあいw (2016/10/3 02:45:01) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/3 02:45:04) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/3 04:28:39) |
おしらせ | > | 篠ノ雪さんが入室しました♪ (2016/10/3 04:31:49) |
篠ノ雪 | > | ((名前な。 (2016/10/3 04:31:57) |
篠ノ雪 | > | ((誰でするー?? (2016/10/3 04:32:08) |
春畝兼定 | > | ((ケンカップル進めようや― (2016/10/3 04:32:25) |
篠ノ雪 | > | ((うぃー (2016/10/3 04:33:25) |
おしらせ | > | 篠ノ雪さんが退室しました。 (2016/10/3 04:33:27) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/3 04:33:34) |
おしらせ | > | 夢切国宗さんが入室しました♪ (2016/10/3 04:33:43) |
夢切国宗 | > | ((うぇーい (2016/10/3 04:33:47) |
おしらせ | > | 振分髪さんが入室しました♪ (2016/10/3 04:33:51) |
振分髪 | > | ((あwwまあいいかw (2016/10/3 04:34:08) |
夢切国宗 | > | ((おかー (2016/10/3 04:34:15) |
振分髪 | > | ((先したほうがいい? (2016/10/3 04:34:50) |
夢切国宗 | > | ((頼むー (2016/10/3 04:35:11) |
振分髪 | > | ((あいー (2016/10/3 04:35:18) |
振分髪 | > | 『……はあ。(女子会という酒飲み共の集いも終わり、風呂に入った後、自室に戻ろうと歩いていて)』 (2016/10/3 04:37:13) |
夢切国宗 | > | ……あれー、振分髪。(まぁだ起きてたんだ。自分の事は完全に棚上げにしてそう言えば、なんかお酒臭いねえ、と相手の頬をむにむにいじって) (2016/10/3 04:40:08) |
振分髪 | > | 『うっさいわね…貴方一体何処から湧いて出てくるの?(いきなり現れた恋刀に呆れたように言えば酒臭いと言われさっき湯浴みをしたばかりなのだがやはり臭うかと顔をしかめ)』 (2016/10/3 04:42:14) |
夢切国宗 | > | 湧いては来ないかなぁ。(俺は量産はされていないよ。とひらっと手を振れば、でも、酔ってる君もすごく可愛くて魅力的だ。と甘く囁き) (2016/10/3 04:46:52) |
振分髪 | > | 『そういうのはいいのよ…言葉の綾ってやつよ。(細かいことを気にしないのといい、甘く囁かれれば少しビクッとして)やめて頂戴…!(顔を赤くしてきっと相手を睨めばすねたのかスタスタと歩いて行き)』 (2016/10/3 04:53:23) |
夢切国宗 | > | ああちょっとー。(折角夢を切ったのに、これでは一緒じゃあ無いか。少し不満げに呟けば急ぎ足で彼女に追いつき)…君さ、本当に俺の事好きなの?(不安げに問いかけ、俺は君のことを特別って感じてる、と告げて) (2016/10/3 04:55:28) |
振分髪 | > | 『…はあ?…す、好きに決まってるじゃない…。(立ち止まり顔を赤くして小さく呻くようにそう呟いた。自分は愛情表現が過激だと自覚しているためそれをただ抑えているのと気恥ずかしさから上手く好きという気持ちをなかなかぶつけられていない)』 (2016/10/3 05:00:05) |
振分髪 | > | ((ちなみに振分髪ちゃんが全面的に愛を出すとヤンデレ並に束縛しだすよ!(( (2016/10/3 05:02:55) |
夢切国宗 | > | ((最高です (2016/10/3 05:04:01) |
夢切国宗 | > | ……ほんとに好き?(ぎゅっと抱きしめ、ちゅ、ちゅ、と色んなところに口付けて行って) (2016/10/3 05:05:50) |
振分髪 | > | 『っ…ええ…そんなに不安なの?(口付けられすこし甘い声を漏らしながらきいて)』 (2016/10/3 05:07:57) |
夢切国宗 | > | だって君、俺を見たらすごい罵倒してくるじゃん?(不安にもなるよ。言って、すす…と脇腹をなぞり¥ (2016/10/3 05:11:30) |
振分髪 | > | 『それは…っ…癖で…(昔から罵倒を浴びせていたせいかどうしてもいってしまうビクリと体を震わせつつそういい)』 (2016/10/3 05:16:54) |
夢切国宗 | > | …不安にもなっちゃうってー。(何度も口付け、するっと服の下に手を入れて) (2016/10/3 05:27:00) |
振分髪 | > | 『ぁ…それじゃ…どうすれば安心してくれるわけよ?(入ってきた手を特にどかすでもなくされるがままでいて)』 (2016/10/3 05:31:40) |
夢切国宗 | > | ……こうしてさ、俺と一緒に居て、甘えてほしいな。(手が胸にたどり着けばふにふにと触り、先端をなぞれば、指で弾いて) (2016/10/3 05:33:25) |
振分髪 | > | 『甘える、ね…いいわ、やってやろうじゃない(相手の手を取り自分の頬にあててほおづりをして)あっ!?…ちょっと、此処はいや…(声が漏れ、他の刀に聞かれてないかと不安に成り、首をフリ)』 (2016/10/3 05:38:11) |
夢切国宗 | > | …ほら、そんなに可愛い声出しちゃ、他の子に聞かれちゃうよ?(君が良いなら俺は良いけど。言って、相手がいやだというのも聞かずに胸の先端をつまみ、捏ねるようにぐりぐりといじめて) (2016/10/3 05:42:44) |
振分髪 | > | 『ぁっ…んっ…っ、ゆめきりぃ…!(体を震わせて小さく喘ぎを漏らしつつ相手を睨みつけて)』 (2016/10/3 05:45:18) |
夢切国宗 | > | なーに。(全く動じず、胸だけで感じちゃうの、可愛いね。と挑発し、彼女を軽く抱き上げて。そして自室に辿りとけば)…ごめん (2016/10/3 05:46:20) |
夢切国宗 | > | ごめん、やっぱ君の可愛い顔は俺だけのものにしたい。(言って、深く口付けて行って) (2016/10/3 05:47:04) |
振分髪 | > | 『酒入ってるから感じやすいのよっ!(悪い!?と若干キレ気味にいい抱き上げられ自室へと連れて彼深くくちづけをされればそれを受け入れて口を軽く開け)』 (2016/10/3 05:50:31) |
夢切国宗 | > | 悪く無いよ。(むしろ、今なら良いことだねぇ。言って、相手の服をはだけさせて行き、下着だけになれば、可愛いの着てるね。とからかうように下着の上から既に少し膨れた彼女の下を触って) (2016/10/3 05:56:10) |
振分髪 | > | [] (2016/10/3 05:57:12) |
振分髪 | > | 『う、うっさい…(肌が見られているという感覚に恥ずかしくなり顔を赤くさせ)んっ…(体をびくっと震わせて目を瞑り顔を背けて)』 (2016/10/3 05:59:20) |
夢切国宗 | > | 声、聞かせて。(耳元で低く囁き、下着の中に手を入れれば、片手でブラを外し、女性器を指で刺激しながら胸の先端を舐め、吸ったり噛んだりして) (2016/10/3 06:02:15) |
振分髪 | > | 『あっ…んっ…はっ(囁きに軽く頷き口を開き、嬌声を上げて)』 (2016/10/3 06:04:16) |
夢切国宗 | > | ん…可愛いね…。(空いている手で反対側の胸をいじりつつ、性器をくにくにと弄んでいて。時折きゅっとつまみ、刺激を与えて) (2016/10/3 06:06:31) |
振分髪 | > | 『あっ、あっ…ゆめ…そんなに刺激を、んっ!(ビクビクと肩を震わせて中が閉まる感覚に早くもイッてしまいそうで)』 (2016/10/3 06:09:31) |
夢切国宗 | > | ん、いきそう?(一回いっときな。そう言って、思い切り胸の先端を吸えば、ぐりぐりと捏ねるように性器をいじって。そして、胸を甘く噛み、舌で転がしたりして) (2016/10/3 06:13:19) |
振分髪 | > | [] (2016/10/3 06:13:49) |
振分髪 | > | 『んっ、あっ、はっ…いっちゃっ…ああっ!!(体をのけぞらせイってしまい快楽の波に溺れてしまいそうな顔をして相手を見上げ)』 (2016/10/3 06:16:12) |
夢切国宗 | > | いっちゃった…。(くすくす笑い、ゆっくりと下着を脱がせれば、とろっと溢れ出す愛液を掬い、見せつけるように舐めとって) (2016/10/3 06:20:47) |
振分髪 | > | 『ゆめ…きりっ…(息を整え、状態を起こして相手に口付けて)もっと…ほしい…(夢切の全部ほしいと甘えるような声を出しそういい)』 (2016/10/3 06:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢切国宗さんが自動退室しました。 (2016/10/3 06:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、振分髪さんが自動退室しました。 (2016/10/3 06:56:27) |
おしらせ | > | 十文字3人/真田さんが入室しました♪ (2016/10/3 22:56:23) |
十文字3人/真田 | > | ((久々だなぁー…ココ。来る機会ないもんなぁ…… (2016/10/3 22:56:54) |
十文字3人/真田 | > | ((わちもほもほもしたい…() (2016/10/3 22:57:11) |
おしらせ | > | 十文字3人/真田さんが退室しました。 (2016/10/3 22:57:13) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが入室しました♪ (2016/10/8 01:16:25) |
津田遠江長光 | > | ((とりま津田ちゃん (2016/10/8 01:16:44) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2016/10/8 01:17:41) |
飛竜丸 | > | ((ダイスで決めようかと思ったのにwwとりま飛竜くん((( (2016/10/8 01:17:59) |
津田遠江長光 | > | (( (2016/10/8 01:18:33) |
津田遠江長光 | > | ((なんかすまんなwwww (2016/10/8 01:18:40) |
飛竜丸 | > | ((いや良いんだけどさww (2016/10/8 01:21:44) |
津田遠江長光 | > | (( (2016/10/8 01:29:02) |
津田遠江長光 | > | ((ロルワイから? (2016/10/8 01:29:12) |
飛竜丸 | > | ((じゃあ頼もうかー (2016/10/8 01:29:51) |
津田遠江長光 | > | ((あいー (2016/10/8 01:31:20) |
津田遠江長光 | > | ((しょっぱなからヤバメなの行くよ― (2016/10/8 01:31:46) |
津田遠江長光 | > | [] (2016/10/8 01:34:42) |
飛竜丸 | > | ((あいw (2016/10/8 01:37:13) |
津田遠江長光 | > | んっ…うぁ…はあ…[部屋の中、自分の腕をカッターで傷つけてうめき声を上げる。それは決して自傷行為などではなく己の趣向であり一種の自慰行為で] (2016/10/8 01:38:03) |
飛竜丸 | > | 「…何このうめき声」【夜戦から帰り、軽く湯浴みを済まして廊下を歩いていた。静まった本丸に、響くうめき声に首を傾げる。…何処かで聞いたことあるようなのだが】 (2016/10/8 01:42:30) |
津田遠江長光 | > | …うぁ…ふっ…っ[傷を抉り痛みに快感を覚えつつ呻いていたが流石に誰かに聞かれるとやばいということを考えたのか抉るのをやめて包帯を巻き指についた血を舐めて] (2016/10/8 01:48:32) |
飛竜丸 | > | 「…津田?」【止んだうめき声に、もう一度首を傾げれば、近くの己の恋刀の部屋に行き、声をかけ。…寝てしまってるかな、とは思ったのだが】 (2016/10/8 01:54:07) |
津田遠江長光 | > | !!…飛竜丸?[袖で腕を隠し障子を開ければそこには己の恋刀が立っていてこんな夜中にどうしたのだろうかと首を傾げて] (2016/10/8 01:57:31) |
飛竜丸 | > | 「あ、起きてた…いや、なんか、何処かからうめき声聞こえたからさ」【幻聴じゃないよねって確認しに来たんだ。まさか年じゃあるまい、と内心焦っていたが、そんなこと顔には出さず相手を見上げて】 (2016/10/8 02:03:10) |
津田遠江長光 | > | ……へえ、なんかこわいね…でもなんで私の部屋に?(しまった聞こえていたか。一瞬同様の色を顔に出してしまったがすぐに取り繕い相手にそう聞いて) (2016/10/8 02:07:10) |
飛竜丸 | > | 「え?近かったから」【事実でもある嘘を咄嗟につけば、相手の表情の変化に訝しげな表情をみせ。もしかして…と察してしまい】 (2016/10/8 02:17:27) |
津田遠江長光 | > | ふふ、飛竜丸っぽいね(くすくすわらいバレてはいけないと思い無意識に傷がついた方の腕を隠して) (2016/10/8 02:22:29) |
飛竜丸 | > | 「むー、失礼な……ねえ、腕貸してよ」【治すからさ。相手の言葉にむっとするが、すぐに表情を元に戻せば手を差し出すように言い。右手を差し出して、ん、と急かし】 (2016/10/8 02:24:22) |
津田遠江長光 | > | っ!!う、腕?別になんの怪我もしてないよ?(治す怪我はしていないととっさに嘘をつき首を横に振り腕を後ろに回して) (2016/10/8 02:28:27) |
飛竜丸 | > | 「…嘘は感心しないよ。血の匂いがする」【ボクの嗅覚なめないでよ。先程よりむすっとするレベルが上がれば、諦めずに右手を差し出したままで】 (2016/10/8 02:30:18) |
飛竜丸 | > | ((おやすみー (2016/10/8 02:30:26) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが退室しました。 (2016/10/8 02:30:29) |
津田遠江長光 | > | ((おやすみー (2016/10/8 02:30:42) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが退室しました。 (2016/10/8 02:31:14) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが入室しました♪ (2016/10/8 22:16:59) |
津田遠江長光 | > | …貴方には敵わないね…(作業している時にカッターで切っちゃったの。苦笑しながら観念したように袖をめくって包帯が巻いてある腕を相手の前に差し出して嘘の理由をいって) (2016/10/8 22:20:03) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2016/10/8 22:23:35) |
飛竜丸 | > | 「ふーん…うわあ、これまた深くやったね…」【手入れ部屋行く?と傷の具合を見ては首を傾げて。相手が傷ついているところなど、見たくない】 (2016/10/8 22:24:57) |
津田遠江長光 | > | ううん、大丈夫(首を振り相手の言葉を否定する。自分で傷つけた傷をわざわざ手入れ部屋で治すなどもったいなさすぎる。それに鈍く続いている痛みは少しばかり気持ちが良かった。) (2016/10/8 22:27:40) |
飛竜丸 | > | 「…そう。あ、1つ聞きたいんだけど」【まるで興味の無いような口ぶりだったが、続く言葉は低く】「…リスカじゃないよね?」 (2016/10/8 22:44:46) |
津田遠江長光 | > | …りすか?(一瞬ドクンと心臓が早鐘をうち顔に出そうになったがなんとか耐えてまるで聞いたことのないような単語というふうに相手の言葉を繰り返して) (2016/10/8 22:46:34) |
飛竜丸 | > | 「……違うか」【相手の様子にすっと目を細める。疑わしい。密かに、偶然を装って相手の手首辺りにある傷を親指でグッと押して】 (2016/10/8 22:53:44) |
津田遠江長光 | > | んっ…飛竜丸、痛いよ…(鈍い痛みが走りビクリと肩を震わせて相手に手を離すよう告げた、ずっと相手にいたぶって欲しいという願望もあったからか思わず嬌声に似たうめき声を出してしまったが大丈夫だろうか) (2016/10/8 22:58:13) |
飛竜丸 | > | 「…本当に離して欲しい?」【薄くニヤリとした笑みを浮かべれば、先程より少し強く親指を押し付ける。なんだろうか、いじめたくなってしまった。グリグリと押す角度も変えてみて】 (2016/10/8 23:02:39) |
津田遠江長光 | > | 「あっ…うっ…っ…」(ああ、痛い。愛する彼に傷つけられて痛い…痛いはずなんだがなぜだかそれがとてつもなく気持ちよくて体を震わせながらうめき表情は発情した雌の顔をしていて) (2016/10/8 23:07:05) |
飛竜丸 | > | 「…ふふっ、何、今日はドMの気分?」【それならそうとちゃんと言ってよね。にやにやといやらしい笑みをみせるが、指圧するのはやめない。相手の表情を面白そうに見ていて】 (2016/10/8 23:13:56) |
津田遠江長光 | > | tigaxtu (2016/10/8 23:14:34) |
津田遠江長光 | > | ちがっ…あっ…んっ…(痛みと快楽にビクビク震えながら涙を目にためながら相手を上目遣いで見つめて) (2016/10/8 23:16:52) |
飛竜丸 | > | 「…何が違うのさ」【カラダは正直だよねえ?楽しそうに相手を見下ろし、その場に押し倒せば馬乗りになって。相手の傷ついた腕にわざと足を乗せて】 (2016/10/8 23:18:51) |
津田遠江長光 | > | xtu (2016/10/8 23:21:39) |
津田遠江長光 | > | っ…ああっ!(足を載せられれば体がのけぞり恍惚な表情で嬌声を上げて) (2016/10/8 23:23:47) |
飛竜丸 | > | 「ほ~ら、やっぱり」【痛いの好きなら痛めつけてあげるよ。にっこりと不気味な笑みを見せれば相手の上からどき、カッターを見つけ出してきて】 (2016/10/8 23:26:13) |
津田遠江長光 | > | …っ、ほんと?(傷めつけてくれるのか、不安げの瞳に期待の色を混ぜ倒れたまま相手を見ていて) (2016/10/8 23:28:48) |
飛竜丸 | > | 「本当」【クスリ、と妖艶に笑えばカッターの刃を出し、再び相手の上に跨って。そして相手の左腕に、突き刺した】 (2016/10/8 23:30:28) |
津田遠江長光 | > | あ"あ"っ!!!(急に来た痛みにガクガクと体が震え涙を流し) (2016/10/8 23:32:32) |
飛竜丸 | > | 「…ありゃ、強すぎたかな…」【カッターを引き抜き、悪びれもなく呟けば、今度は丁寧に腕に傷を刻んでいって。あとで回復の術でもかけておいてやるか、と考えつつ】 (2016/10/8 23:40:32) |
津田遠江長光 | > | あ…あ…ひりゅうま、る…(痛みからか快楽からかわからない荒い呼吸をしつつ恍惚な笑みを浮かべながら相手を名を読んで) (2016/10/8 23:42:57) |
飛竜丸 | > | 「…ん、何?」【気持ちいい?相手の腕を取り、傷口を艶やかに舐め上げ。口の中に広がる鉄の味に、ふふっと笑み】 (2016/10/8 23:46:57) |
津田遠江長光 | > | っ…うん…きもちいい…もっと…(手で、言葉でいじめて。艶やかな相手にゾクゾクっとしながら上体を起こして相手に口付けて) (2016/10/8 23:49:50) |
飛竜丸 | > | 「んっ…ん…」【口付けられれば、すぐに相手の唇の隙間から舌をねじ込み、蹂躙して。その間には傷口を締め付け】 (2016/10/8 23:52:54) |
飛竜丸 | > | ((これってSMのまま?それとも裏にもってく?ww (2016/10/8 23:53:12) |
津田遠江長光 | > | ((んーwww雰囲気的に裏に持ってく方向でwwww(( (2016/10/8 23:54:02) |
津田遠江長光 | > | んっ…ふぁ…(入ってきた舌に己の舌を絡ませ微量な快楽と締め付けられている痛みに体を震わせて) (2016/10/8 23:55:52) |
飛竜丸 | > | ((あいwww (2016/10/8 23:56:26) |
飛竜丸 | > | 「んっ、ふふっ…アンタだけ気持ちよくなってちゃ気に食わないね…」【ボクも楽しませてよ。口を離し、再び相手を押し倒せば服を脱がしていき】 (2016/10/8 23:58:43) |
津田遠江長光 | > | あ…ごめっ…(自分に与えられた快楽に夢中になっていたのに気づけば申し訳無さそうに眉を下げて脱がされていくのを見ていて) (2016/10/9 00:01:48) |
飛竜丸 | > | 「…わお、もうこんなじゃん」【反応している相手の自身を見れば、笑って指先でつつき。…あえて自分が上に乗って動いてみるというのもあるなー、と相手のモノを見て思ってしまい。自分の利益を探さねば、面白くあるまい】 (2016/10/9 00:05:21) |
津田遠江長光 | > | 飛竜丸がいじめるから…(恥ずかしそうに顔を赤らめてつつかれればビクッと肩を震わせさらに己が反応して) (2016/10/9 00:07:24) |
飛竜丸 | > | 「ふふっ、そっかー……ねえ、これ、入れてみて良い?」【気持ち良さそう。艶やかに笑えば、相手の先端に軽く音を立てて口付けて。自分の着物の帯を取ればはだけさせて】 (2016/10/9 00:13:03) |
津田遠江長光 | > | んっ…いいよ…(口付けられてビクッと震え己が反応しきり、起き上がっていて) (2016/10/9 00:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛竜丸さんが自動退室しました。 (2016/10/9 00:33:14) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:34:34) |
飛竜丸 | > | ((気づかんかったww (2016/10/9 00:34:49) |
飛竜丸 | > | 「んふっ…ありがと」【笑みを浮かべれば一度相手のモノを奥まで咥えこんで。全体をくまなく舐め上げ、唾液で濡らして。自分の服を脱げば後ろに指を突っ込み、解していく】 (2016/10/9 00:36:28) |
津田遠江長光 | > | ((ちょっと再起動してたww (2016/10/9 00:40:43) |
飛竜丸 | > | ((あいーw (2016/10/9 00:41:52) |
津田遠江長光 | > | あっ…うっ…ひっ…(留めなく来る快楽に体を震わせほぐしている相手を見れば)わたし、がやる…(相手の指を抜けば自分の指を舐めて相手の後ろに入れ、解し) (2016/10/9 00:43:17) |
飛竜丸 | > | 「んっ…じゃ、あ、頼むよ…」【ビク、と肩を震わせるが、相手のモノを丹念に舐めていき。やりづらいと感じれば体勢を変え、相手と逆向きに覆いかぶさって】 (2016/10/9 00:49:15) |
津田遠江長光 | > | あっ、ひっ、んぅ(しばらく指でほぐしていたが相手に舐められるたびに指が止まってしまいこれでは駄目だと思い至れば相手の後ろに舌を入れて出し入れを繰り返して) (2016/10/9 00:53:20) |
飛竜丸 | > | 「んくっ…」【中を解されるものが変われば、湿った感触に小さく声を上げて。でも、そろそろいいかも。そう判断すれば、口を離して】 (2016/10/9 01:01:20) |
津田遠江長光 | > | んあっ!!(口を離された瞬間限界だったから欲を吐き出してしまいドクドクと先端から次から次へと欲を流し続けて) (2016/10/9 01:04:10) |
飛竜丸 | > | 「っ…!…もう…」【相手の欲が顔にかかれば、タイミング…とボヤきつつ上体を起こす。腕で顔の欲を拭いながら、そろそろ挿れるかと相手の越しの脇に膝だちし】 (2016/10/9 01:09:17) |
津田遠江長光 | > | ごめっ、あまりにも気持ちよかったからっ…(荒い息を整えつつ謝罪し膝立ちした相手に)あ、さっきイッたばっかで、ちょっとまっ、て(やめさせようと首を振って) (2016/10/9 01:12:31) |
飛竜丸 | > | 「別に良いから、早く気持ちよくさせてよ」【相手の制止にむすっとした表情をみせてから、それっ、という掛け声の後、後ろに相手のモノを埋めていき。いつもより少しばかり増えた質量に、苦しそうに息を吐き挿れきって】 (2016/10/9 01:16:08) |
津田遠江長光 | > | ああっ!うあ…(相手の中をこすって入っていく感覚に腰が浮き、勢い良く相手の奥を突いてしまい) (2016/10/9 01:18:16) |
飛竜丸 | > | 「ひぁっ…!…っ、ははっ…良いじゃん」【裏返った声を上げるが、舌なめずりをすればゆっくりと上下に腰を動かして。締め付けの具合を調整していれば、ちょうどいいのを見つけ、ゆさゆさと一定間隔で腰を振っていき】 (2016/10/9 01:23:29) |
津田遠江長光 | > | んっ、んっ、あっ、っ(相手の中をかき回す感覚に体をビクッと震わせて嬌声を上げてもうすでにイキそうな顔をしていて) (2016/10/9 01:29:05) |
飛竜丸 | > | 「んっ、ふっ、あ…何、もう…駄目なの?」【何回でも出して良いよ。今回はね。笑みを見せて相手の頬に口付けを落とせば、前後に腰を振る。ああ、気持ちいい。恍惚の表情を浮かべて】 (2016/10/9 01:34:34) |
津田遠江長光 | > | ひぅっあっあっ、んっ――――っぁ!!!【必死に首を縦に振り限界を迎えて相手の中に出してしまい】 (2016/10/9 01:37:03) |
飛竜丸 | > | 「ああっ…!っく…!」【中に広がる熱に、つられて出しそうになるがなんとか堪える。まだいけそうか。そう思えばすぐにまた上下に腰を動かして。…ふと、それは前立腺に当たり、恍惚笑みを浮かべれば一気に振り下ろし、勢いよく腰を振り初めて。それこそ、虜になってしまったように】 (2016/10/9 01:40:20) |
津田遠江長光 | > | まっ、あっ、ひっ、んんっ!(相手が腰を降るたびに欲がまるで止まることを知らないように吐き出され、外にまで溢れ出てきていて、表情はすでに快楽に溺れきった顔をしてあえいでいて) (2016/10/9 01:42:55) |
飛竜丸 | > | 「っ、ちょっ、あっ…そんなっ、入り切らない、ってぇ…!あっ」【突く度に相手のモノから溢れ出る欲に、体内が侵されていく感覚。中はもう、グショグショだ。早く自分も達してしまわねば。ずっと堪えて達する前のギリギリを味わうのも良いが、お腹いっぱいになりそうだった】 (2016/10/9 01:46:24) |
津田遠江長光 | > | あっはっんっあっあっ(快楽に溺れもっとと求めるようになり恍惚な笑みを浮かべれば相手の腰を掴み精嚢を探して突き上げ始めて) (2016/10/9 01:50:31) |
飛竜丸 | > | 「っ、ちょっ、津、田ぁ…!待っ…!んぅっ…!」【背を逸らせ、相手の動きに任せて嬌声を上げ。大人しく相手の後ろに入れておけば良かった。そう思うももう遅く、ならば、と相手の腕の傷をまたぐりぐりと攻めて】 (2016/10/9 01:54:13) |
津田遠江長光 | > | ひぁっ!いっ…あっ…(予期していなかった突然の痛みに腰の動きがなくなり嬌声を上げるだけとなっていて) (2016/10/9 01:57:20) |
飛竜丸 | > | 「っ、はあ……大人しく、しててよね…」【ボクに任せててって…乱された呼吸を正しつつ、傷口をなぞっていて。主導権を握られれば、こちらが溺れてしまう。それは避けなければ。相手の行動が止まったのは良いが、高められていた感覚は引いていき】 (2016/10/9 02:00:27) |
津田遠江長光 | > | はっ…んっ…(体を震わせながら相手に任せるように力を抜いて) (2016/10/9 02:04:54) |
飛竜丸 | > | 「…何もしないでね~」【優しく相手の額に口づければ、再びゆっくり動いて。とりあえずは、達してこのもどかしさを解消せねば。そう考えて。相手の胸の突起も片手でいじめつつ】 (2016/10/9 02:07:43) |
津田遠江長光 | > | nxtu, (2016/10/9 02:09:48) |
津田遠江長光 | > | unn (2016/10/9 02:09:51) |
津田遠江長光 | > | んっ…うん…(蕩けた顔を相手に見せてやってくる快楽にだらしなくよだれを垂らしながら喘ぎを見せていて) (2016/10/9 02:11:00) |
飛竜丸 | > | 「ぅあっ…んっ…っく……あっ」【先程と同じく前立腺を突けば、激しくするのが手っ取り早いか、と貪るように腰を振り。すればじわじわと登りつめていき】 (2016/10/9 02:13:51) |
津田遠江長光 | > | (じわじわと快楽が来ればもどかしさに腰が動きそうに成るのを必死に耐えつつ快楽に溺れていき) (2016/10/9 02:17:13) |
飛竜丸 | > | 「はっ、あっ、んっ…!いくっ…んんっ!」【畳に手をついたまま腰を逸らせ達して。我慢していた分しばらくかかってやっと止まり。ふう、と呼吸を落ち着かせて】 (2016/10/9 02:19:08) |
津田遠江長光 | > | んっ、あっ、はっ…ああっ!!(相手の欲が腹に垂れてくればそれが引き金と成り限界の己が欲を吐き出して) (2016/10/9 02:23:03) |
飛竜丸 | > | 「あんっ…!?…もう…」【だからタイミングがさあ…。中に広がる熱に、つい苦笑して。相手のモノを中から抜けば、下半身に力が入らず相手の上に座り込んで】 (2016/10/9 02:28:19) |
飛竜丸 | > | ((こっちも。おやすみー (2016/10/9 02:28:55) |
おしらせ | > | 飛竜丸さんが退室しました。 (2016/10/9 02:28:59) |
津田遠江長光 | > | (( (2016/10/9 02:29:38) |
津田遠江長光 | > | oyasumi- (2016/10/9 02:29:39) |
おしらせ | > | 津田遠江長光さんが退室しました。 (2016/10/9 02:31:49) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/9 11:32:47) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/9 11:36:07) |
須賀原徹 | > | ((さきまかせふー (2016/10/9 11:36:36) |
春畝兼定 | > | ((あいー (2016/10/9 11:37:27) |
春畝兼定 | > | (( (2016/10/9 11:37:41) |
春畝兼定 | > | ((昨日の続きでいい感じ? (2016/10/9 11:37:55) |
須賀原徹 | > | ((どっちでもよかよー (2016/10/9 11:39:00) |
春畝兼定 | > | ((じゃあ覚えてないので新しくする (2016/10/9 11:39:21) |
須賀原徹 | > | ((あい (2016/10/9 11:40:34) |
春畝兼定 | > | あー今日は気分がいい…【暇つぶしになりそうな人形を手に入れた。さて、どうやって遊んでやろうかと楽しそうに思案しながら眠っている間に拘束した相手を見つめていて】 (2016/10/9 11:41:31) |
須賀原徹 | > | ……う……。【ゆっくりと目を開ける。ああ、そうだ、仮眠を取っていたのだった。だが、どういうわけか部屋の内装が少し違う。なんだ、と体を起こそうとするも上手く動かせず】何……? (2016/10/9 11:44:23) |
春畝兼定 | > | お目覚めかな?おはよう僕の愛しい人形さん【ベットの柱に両手両足を縛り付けられた相手を見ていた瞳を細めてゆっくりと相手に近寄り】 (2016/10/9 11:47:06) |
須賀原徹 | > | 君、春畝――!ってこれは、なんだ。【すぐに己の状況を理解した。捕まった、早く抜け出さなくてはと手を引っ張るがなかなか強いため抜け出せず】 (2016/10/9 11:49:50) |
春畝兼定 | > | なにって…拘束具だけど?【可笑しそうにくすくす笑いベットの脇に座り相手の髪をなでて】 (2016/10/9 11:53:46) |
須賀原徹 | > | そんなの、わかっている。【さっさと解放しろ。でないと後で君が後悔することになるよ、と睨みつけて】 (2016/10/9 11:55:44) |
春畝兼定 | > | 解放?何を言ってるの?―――するわけがないじゃないか【相手の上に覆いかぶさるようにすれば深く口付けて服に手をかけ】 (2016/10/9 12:01:08) |
須賀原徹 | > | 何――っ。【口付けられる。う、と声を漏らし顔を逸らそうと相手から逃れようとして】 (2016/10/9 12:03:36) |
春畝兼定 | > | 【逃れられないよう手で顎を掴み舌をねじ込めば口の中をかき回して口蓋を刺激してもう片方の手で服を脱がしていき】 (2016/10/9 12:11:00) |
須賀原徹 | > | っ、ふ、っ。【嫌だ、やめろ、気持ちが悪い。抵抗すら出来ず吐き気すらもよおす。思い出される過去は、どうしても、重なった】 (2016/10/9 12:12:25) |
春畝兼定 | > | xtu (2016/10/9 12:15:42) |
春畝兼定 | > | っ…楽にしてて…気持よくさせてあげるから【相手の服をはだけさせればさらしを取り、形の整った胸を揉み先端を指先でいじり】 (2016/10/9 12:17:18) |
須賀原徹 | > | ぁ、やめ、ろ……!【そんなものいらない、いいから早く解放しろ。眉間に皺をよせて相手の攻めから逃れようとし】 (2016/10/9 12:19:26) |
春畝兼定 | > | ほらそんな言葉を使ってたらいつまでもやめてあげないよ?【まあやめる気なんてないのだが。胸の先端に口付けて舌先でつつき吸い付き下腹部へと手を下ろしていき】 (2016/10/9 12:23:55) |
須賀原徹 | > | ……っ、春畝様、お止め、下さい……っ。【これでいいのか、いつもの己がダメなら、女だった己でどうだ。恥じらいをもつ乙女のように演じて見せて。生まれのせいか淑女そのものであり】 (2016/10/9 12:27:05) |
春畝兼定 | > | はは、なんだ…そういうのもできるんだね…でもそれじゃまだまだかなあ…【上っ面なのバレバレだよと笑い下着の上から相手の入り口を指でさすり首筋を舐上げていき】 (2016/10/9 12:32:16) |
須賀原徹 | > | ひ、っ……。【気持ちが悪い、吐きそうだ。とにかく下だけでも相手から逃れようと身体をずらそうとして】 (2016/10/9 12:35:03) |
春畝兼定 | > | おとなしくして【じゃないと痛い目見ちゃうよ?ぐっと相手の下の先端をつまみ耳元でそっと囁やけば舌を入れて】 (2016/10/9 12:37:02) |
須賀原徹 | > | う――ぁ、っ。【耳に入れられた舌。出来るだけ見ないようにしよう、と目を閉じ顔を背けて】 (2016/10/9 12:39:21) |
春畝兼定 | > | ふふ、きもちいい?【相手の先端をつまんだりこすったりといじめながら水音をわざとらしく立てて耳の中をかき回して】 (2016/10/9 12:41:53) |
須賀原徹 | > | は、バッカじゃ、ねーの。【そんな訳、ないだろ。そうは言うも熱っぽい息が漏れ、下着が湿ってきており】 (2016/10/9 12:46:07) |
春畝兼定 | > | 言葉に対して体は気持ちよさそうにしてるけど?【湿ってきている下着の感触に卑しい笑みを浮かべていろんな場所に口づけていき胸の先端を指で弾いて】 (2016/10/9 12:49:45) |
須賀原徹 | > | 勘違い――っあっ。【声を上げてしまい口を閉じる。しまった、と思っても遅い。身体は反応するばかりであり】 (2016/10/9 12:54:36) |
春畝兼定 | > | ほら、体は正直だね【せいぜい可愛く啼いてよ。鎖骨に口付ければ吸い付き痕を残し、胸の先端を転がすようにいじったり、もんだりして、イカせようと下を指で激しく擦って】 (2016/10/9 12:58:27) |
須賀原徹 | > | まっ、やめ、うあ、あっ。【女みたいな嬌声が上がる。違う、こんなもの己じゃない。それでも下半身は濡れ、相手の指を汚す。胸も徐々に反応してきて】 (2016/10/9 13:01:33) |
春畝兼定 | > | だいぶ濡れてきたね…そろそろかな?【興奮気味にそういい、深くくちづければ相手の口の中を蹂躙し、手は胸と下をいじめ続けていて】 (2016/10/9 13:07:36) |
須賀原徹 | > | っう、ん……っ。【は、と息が漏れる。苦しい、熱い、してやられるなど。だが今はどんな手を使っても逃れる事が先決だ。なら――】春畝、様――。【お願い、します。と乙女のように告げてみる。それは、興奮気味の相手から見たら、どっちに捉えるか――なんて考える余裕もなかった】 (2016/10/9 13:10:44) |
春畝兼定 | > | うん?もう我慢できなくなっちゃった?いいよ、―――入れてあげる【求められたと思い相手の下着を脱がせば相手の液が溢れている場所に触り指を入れていき】 (2016/10/9 13:14:11) |
須賀原徹 | > | は、ちが……っあ、っ。【妙な異物感、気持ちが悪い。嫌だ、と顔を左右に振って】 (2016/10/9 13:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/10/9 13:34:29) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/9 13:36:05) |
春畝兼定 | > | だいじょうぶさ、すぐ慣れて気持ちよくなるよ【首を横に振る相手の頬に口付けて水音を立たせながら相手の中を解し弱点を探し当てそこを執拗にこすり】 (2016/10/9 13:38:02) |
須賀原徹 | > | う、あん、ん、っ。【解されれば、声が漏れる。口元からはだらし無く唾液が流れて。こんなので奪われるなど、有り得ない。別に取っておいた訳ではないけれど】 (2016/10/9 13:40:22) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、初物だったんだね…ならちゃんと責任取らなきゃいけないな【十分ほぐれたと思えば服を脱ぎ、己を取り出して相手の中へとゆっくり挿れていき】 (2016/10/9 13:42:29) |
須賀原徹 | > | まっ――い、っ、やめ、っろ……っ。【痛い、痛くてたまらない。これなら暴力の方がマシだ。否定するも相手を止める事など出来ず、瞳から涙が流れて】 (2016/10/9 13:44:24) |
春畝兼定 | > | 力抜いて…楽にするんだ【暗示をかけるように優しい声音でそういい深く口付けて力を抜かせ、ゆっくりと腰を動かして弱点を探し】 (2016/10/9 13:51:09) |
須賀原徹 | > | は、っ……うっ。【口付けのせいで力は抜けるも痛い事には変わらない。切れたか、と妙に暖かい挿入部を感じながら出血した事を理解して】 (2016/10/9 13:53:20) |
春畝兼定 | > | あーあ…血が出ちゃったね…なら仕方ないか【それなら早めに快楽に溺れさせようと弱点ではなく女性が最も感じると言われている子宮口を探し当てそこを勢い良くつき】 (2016/10/9 13:57:36) |
須賀原徹 | > | い、っう、痛、……っぁ。【痛みが広がる、だが嬌声が小さく漏れる。痛いのに、痛くてたまらないのに、何故だと顔を歪ませて】 (2016/10/9 14:00:13) |
春畝兼定 | > | やっぱり一度イカしてからのほうが良かったかな【そうぼやきつつ、何度も角度を変えて子宮口を突き上げて胸に吸い付いて舌で先端を転がし】 (2016/10/9 14:02:44) |
須賀原徹 | > | い、あ、……っん……っ。【痛みの中に嬌声が混じる。痛みが徐々に快楽へと代わり、自然と声が漏れて】 (2016/10/9 14:06:27) |
春畝兼定 | > | 段々気持ちよくなってきてるでしょ?【無意識に締め付けている相手の中を擦り上げ水音を立たせながら子宮口をつき続けて】 (2016/10/9 14:09:40) |
須賀原徹 | > | しらな、あっ、やめ、っあ、っ。【知らない、こんなの知らない。初めての快楽に訳がわからずただされるがままとなり】 (2016/10/9 14:11:15) |
春畝兼定 | > | やめていいの?もどかしくなっちゃうよ?【相手をからかうようにそう言いつつ徐々に達せるように高めて突き上げていき】 (2016/10/9 14:14:32) |
須賀原徹 | > | っ、うあ、だめ、……っ。【みっともなく声を吐き出せば、相手を締め付けて。まるで求めているような動きに自分でも引いてしまい】 (2016/10/9 14:21:59) |
春畝兼定 | > | ほら君の体はだらしなく僕を求めてるよ?【まるで発情しきった雌みたいにさ。耳元で囁き締め付けられれば己が反応して大きくなり、相手がイク寸前で動きをやめてみて】 (2016/10/9 14:25:13) |
須賀原徹 | > | っ、馬鹿じゃ、ねえのか、君。【あくまで余裕を崩さない。しかし限界が近いのも理解しており。相手のモノが大きくなれば、小さく嬌声を漏らして】 (2016/10/9 14:29:28) |
春畝兼定 | > | ふふ、此処でやめたら君は自慰行為でもするのかな?【それはそれで面白そうだな。相手の言葉なんて耳に入ってないかのようにそういいスス…と相手の腹をなでて】 (2016/10/9 14:33:41) |
須賀原徹 | > | するわけ、ないだろ。【誰が君の前でするか、とキツく相手を睨みあげる。腹を撫でられれば眉間に皺を寄せて不快感を表し】 (2016/10/9 14:37:41) |
須賀原徹 | > | ((こっちもおちー (2016/10/9 14:40:22) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/9 14:40:25) |
春畝兼定 | > | まあ、そうだよね【そもそも手足を縛っているのだからできるはずがないクスクス笑いつつじゃあこのまま何もできずに放置してたらもどかしくて死んじゃうのかな?と問いかけて】 (2016/10/9 14:40:40) |
春畝兼定 | > | ((あいのしー (2016/10/9 14:40:49) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/9 14:40:53) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:31:02) |
須賀原徹 | > | は……?【そんな事で死ぬのか。そっち方面の知識があまりないため相手を驚いた目で見つめる。そして、少し瞳が泳いだ。そんな事、有り得るのか、と信じてしまい】 (2016/10/9 21:32:19) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:37:48) |
春畝兼定 | > | 死ぬらしいよ?前新聞で読んだから確かだとは思うけど【どうする?こんなことで君は死にたい?クスクスと笑い相手を挑むような目で見つめ】 (2016/10/9 21:40:50) |
おしらせ | > | 須賀原徹/さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:41:26) |
須賀原徹/ | > | ま……っ、待ってくれ、僕は、こんな事で……っ。【こんな事で死ぬなど情けない。いや、恥ずかし過ぎる。なら、どうすればいい、どうすれば――。瞳が泳ぐ、不安を宿して。それが嘘なんて知りもせず】 (2016/10/9 21:43:11) |
春畝兼定 | > | へえ、でも僕もう萎えちゃったからやめようかなって思ってるんだけど?【面白い、不安げな相手につまらなさそうな顔を向けつつ心の中でほくそ笑み相手の中にあった己を取り出そうとして】 (2016/10/9 21:48:30) |
春畝兼定 | > | ((実際もどかしくて死んだ人いるらしいで (2016/10/9 21:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/9 21:52:42) |
須賀原徹/ | > | っ……待って、くれ。【言うか、いや、言うしかない。こんなところで死んでたまるか】……君を、頂戴。【こんなの耐えられない、恥を忍んで顔を背けつつそう呟いて】 (2016/10/9 21:52:47) |
須賀原徹/ | > | ((ひえ、まじかよ…… (2016/10/9 21:52:56) |
春畝兼定 | > | …ふふ、いいよ…あげる【艷やかな笑みを浮かべて顎を掴んで深く口付けて抜こうとしていた己を奥の子宮口まで勢い良く入れてそのまま激しくつき】 (2016/10/9 21:56:16) |
春畝兼定 | > | ((おうwwネットのニュースで見たw (2016/10/9 21:56:46) |
須賀原徹/ | > | っ、ふ、あ、……っ。【激しく突かれれば今までせき止めていたものが溢れるかのように背中を浮かせ、身体を震わせれば果てて。その際相手のモノを締め付けて】 (2016/10/9 21:58:30) |
須賀原徹/ | > | (さすがネットだな……やべえ (2016/10/9 21:58:41) |
春畝兼定 | > | んっ…っ!【浮いた背中に手を回して体を密着させて子宮口をついていれば締め付けられて限界だったのか有無を言わさず相手の中に欲を出して】 (2016/10/9 22:03:40) |
春畝兼定 | > | ((まじやべえよな…新聞とかテレビに乗らない分めっちゃ過激なもんもあるし (2016/10/9 22:04:31) |
須賀原徹/ | > | っあ……ん――っ。【中が熱い、まるで燃えるよう――とそこまで考えて気付いた。中に出されたのだと。流石にそれはわかる、何で、何故、と驚いた目と何やっているんだという焦りを相手に見せて】 (2016/10/9 22:06:34) |
須賀原徹/ | > | ((それな。ネットのがだいぶ過激 (2016/10/9 22:06:46) |
春畝兼定 | > | っ…ふふ、元気な子を孕めたらいいね…【ずっと相手の中から己を抜き出せば濃く大量な欲が相手の入り口から溢れでるのをみて妖艶に笑い】 (2016/10/9 22:11:43) |
春畝兼定 | > | ((ネットはそんな話何処から聞いてくるんだっていう話多いよねwww (2016/10/9 22:12:22) |
須賀原徹/ | > | っ、早く、出したまえ……!【中の欲を掻き出せ、と相手をにらみ上げる。自分で出来ればいいのだが今己ら拘束されている。かといって解放なんてされないのなら、相手に頼るしかない。だが焦りで言い方を少し間違ってしまい】 (2016/10/9 22:16:44) |
須賀原徹/ | > | ((無駄につく知識と必要のない知識の豊富さやばいからな (2016/10/9 22:17:15) |
春畝兼定 | > | なに?もっと君の中に出してもいいってこと?【二回目行く?相手がなんていいたいのかわかっていたがあえて勘違いしたようにいい、まだ少し勃っている己を相手の入り口につけて】 (2016/10/9 22:20:19) |
春畝兼定 | > | ((それなーwwwwいらない知識ばかり増えていくwww (2016/10/9 22:20:46) |
須賀原徹/ | > | は……?だから僕は、出せと、言っている。【何を勘違いしているんだ君は、と眉間に皺を寄せて彼を見上げる。何故勘違いしたのかわからない、そして何故勃起しているのかも不明だった】 (2016/10/9 22:28:54) |
須賀原徹/ | > | ((必要のない雑学みたいな (2016/10/9 22:29:11) |
春畝兼定 | > | ははは、君の今の言い方…――僕を欲しがってるように聞こえるよ?【胸の先端に口付けてそのまま吸い付き、相手の中に己を挿れれば弱点の場所と子宮口を交互について相手の先端を指でつまんではこねるように弄くり】 (2016/10/9 22:34:02) |
おしらせ | > | 須賀原徹/さんが退室しました。 (2016/10/9 22:34:15) |
春畝兼定 | > | ((そうだねーwmaa (2016/10/9 22:34:34) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:35:07) |
須賀原徹 | > | そんな訳――っ、あ、あ、っ、ひ、っ。【与えられる快楽、中で突かれればただ女のように嬌声を上げる。耐える事など不可能であり、相手のモノを覚えてしまっていて。口からはだらしなく唾液が滴り、涙のたまった瞳で相手を見上げて】 (2016/10/9 22:38:36) |
須賀原徹 | > | ((でも意外と面白いものがあるてきな (2016/10/9 22:39:02) |
春畝兼定 | > | んっ…僕の形になるまでずっとこうして抱こうか【僕以外じゃ満足できない体にしてあげる声を低くして耳元で囁やけば口から滴る唾液を舐めとり口付けて下を絡ませて】 (2016/10/9 22:44:23) |
春畝兼定 | > | ((あといざって時に役に立つ情報とかお得な情報とかもあるよね (2016/10/9 22:45:09) |
須賀原徹 | > | ――っやめ、っ。【そんなの、女になるじゃないか。そんなことしたらきっと、己は、どちらにもなれない。口づけられれば、逃げることも出来ず相手の舌に絡め取られ、ただされるがままとなり】 (2016/10/9 22:50:11) |
須賀原徹 | > | ((それな。政治とか哲学とか難しい事はネットのほうが詳しく説明してる (2016/10/9 22:50:53) |
春畝兼定 | > | んっ…ふっ…【口蓋を舌先でいじり刺激を与え、胸の先端を指で弾いたり優しくなでたりといじりもう一度出そうと徐々に己を高めていき】 (2016/10/9 22:53:28) |
春畝兼定 | > | ((せやねーそれでいてわかりやすいからネットのニュースのほうが見てて理解しやすい (2016/10/9 22:55:25) |
須賀原徹 | > | っ、ぅ……。【口蓋を刺激されれば口の隙間から空気を取り込み、呼吸を繰り返す。与えられる快楽におぼれそうになるも、己の中にある相手のモノが大きくなるのを感じる。また出す気か、もしかしてでなくなるまで出すのでは、と少し顔を青ざめさせれば何とか抜かそうとする。だがそんなやり方わからない、なら――】そろそろ、体勢、変えないか。【その方が、君も、楽しめるだろ、と艶やかに告げてみて。体勢が変われば抜けるはず、機会もある。なら、その時に抜いて、逃げてやると考えて】 (2016/10/9 22:58:20) |
須賀原徹 | > | ((というか個人的にまとめサイトがおもしろいっていう (2016/10/9 22:58:57) |
春畝兼定 | > | え?ああ、僕はこのままでも十分いいけど?【まあ変えて欲しいというなら変えるが。動きを止めてどんな体勢がいいのか相手に聞き】 (2016/10/9 23:06:22) |
春畝兼定 | > | ((わかるwまとめは暇つぶしによく見るw (2016/10/9 23:06:49) |
須賀原徹 | > | なら、今度は、僕が上に乗ろう。【その方が、君もいいんじゃないか。と、赤い顔で要求する。上に居た方が主導権を握れる。逃げ出せる。その間に、いっそ、彼を術で――拘束して逃げよう。まあ、問題は走れるかどうかだが、何とかなるだろう】 (2016/10/9 23:08:28) |
須賀原徹 | > | ((ブラック企業の話よく読む。そして上には上がいると理解した。僕の十時出勤、三時帰りなんて全然ブラックではなかったのだと (2016/10/9 23:09:16) |
春畝兼定 | > | 騎乗位か…いいよやろうか【ベットのすぐ横にあった紐付の首輪を手にとって相手につければ柱から手足の拘束を取り相手が上になるように体勢をとって】 (2016/10/9 23:13:09) |
春畝兼定 | > | ((わいはなんか考察とか動物癒やし画像のまとめとかよく見る柴犬がわいの胃薬です (2016/10/9 23:14:14) |
須賀原徹 | > | っ……。【流石にそう上手くはいかない。首輪をつけられれば、軽く顔を背けた。だが、隙は生まれた。術をかけてやる。彼を拘束し、逃げ出してやる――と挿入されたまま術を発動しようとして】 (2016/10/9 23:14:37) |
須賀原徹 | > | ((猫ひろったってのはよく見る。子猫可愛い。 (2016/10/9 23:14:48) |
春畝兼定 | > | 術なんて発動させないよ【術を発動させようとしていることになんとなく察していて相手に自分には術をかけるなという命令を下しそのまま子宮口へと腰を掴んで降ろさせて】 (2016/10/9 23:20:49) |
春畝兼定 | > | ((あ〜洗ったりご飯あげたり運動させたりってかわいいよねー (2016/10/9 23:22:11) |
須賀原徹 | > | っ君――っう、ああ、っ!【命令式が頭を巡る。再奥を突かれ、まるで絡みつくように、そこにあるべきだと言うように彼のものを己の中でくわえていて。いきなり下ろされたためか軽く果ててしまい、相手の身体に片手をついて】 (2016/10/9 23:26:26) |
須賀原徹 | > | ((猫かったことないけど、見るのは好きだ (2016/10/9 23:26:36) |
春畝兼定 | > | ほらほら、君が変えてって言ったから変えたんだよ?【ちゃんと動いてよと軽く果てている相手の手を取り指を絡めれば腰を動かして突き上げていき】 (2016/10/9 23:30:07) |
春畝兼定 | > | ((いとこが飼ってたのを触らせてもらったことあるけど噛まれて超痛かったってことしか覚えてねえ…見る分には可愛いんだけどな… (2016/10/9 23:31:14) |
須賀原徹 | > | も……っぁ、だめ、やめ……っ――!【果てているのにさらに突き上げられる。快楽の波が訪れ、だめだ、止めなくては、これは、まずい。そう思った。だが止めてもらえず、身体をのけぞらせては果て、そして相手の腹に乳白色のような粘りけのある液体を吐き出してしまう。それが潮を吹いたという事は知らず】 (2016/10/9 23:34:52) |
須賀原徹 | > | ((野良猫とかよくいるけど、あれもかわいいよな (2016/10/9 23:35:10) |
春畝兼定 | > | おや…ふふ、そんなに気持ちよかったの【相手から飛び出てきた液を手ですくい取り魅せつけるように舐めて】 (2016/10/9 23:41:16) |
春畝兼定 | > | ((いるねーよく家の前の道路歩いてるの見るけどくそかわいいよな (2016/10/9 23:42:27) |
須賀原徹 | > | ちが、何か……っ何……?【一瞬、寸前で尿意を感じた。だが尿ではない。何だ、これは。見せつけられ、舐める相手よりも自分のした行為がわからなかった。そして同時に恥ずかしくなった】 (2016/10/9 23:46:06) |
須賀原徹 | > | ((この間帰りにちゃりこいでたら、クロネコみつけて、通り過ぎてもめっちゃみてきた (2016/10/9 23:46:29) |
春畝兼定 | > | 潮を吹いたんだよ…女の子がすごく気持ちよくならないと出ない液が出たんだ【相手の反応を面白そうに見ていたがまだ己が限界を超えていないことを思い出せば再び腰を動かして突き上げていき】 (2016/10/9 23:50:37) |
春畝兼定 | > | ((なにそれかわいい…かわいいがなんかこわいww (2016/10/9 23:50:55) |
須賀原徹 | > | 僕は、そんなの――っあんっ。【いきなり突き上げられれば女みたいな声が出た。まずい、薬が切れたのか、と一瞬焦る。妙に甲高かったからだ。突かれれば、息つく暇もなく、嬌声を吐きだし、己の前から愛液をだし結合部を濡らして】 (2016/10/9 23:53:51) |
須賀原徹 | > | ((角曲がるまでにらんできよったであの猫 (2016/10/9 23:53:59) |
春畝兼定 | > | 自分で動いてよ【主導権は君が握るんじゃないの?相手の考えを見透かしたように笑い煽れば角度を変えて相手の内壁をこすっていき】 (2016/10/9 23:57:25) |
春畝兼定 | > | ((なにそれこわいかわいいけどこわいw (2016/10/9 23:57:50) |
須賀原徹 | > | うるさ、いな……っあ、あ、っ。【わかってる、と嬌声混じりに返し、相手の腹に手を添えてゆっくりと腰を動かす。だがさするたびに訪れる快楽に、動きが止まってしまい。これ以上やれば己が溺れてしまいそうだ、と相手を締め付けて】 (2016/10/10 00:00:29) |
須賀原徹 | > | ((去るまでずっと見ていた……まるで貞子のような (2016/10/10 00:00:49) |
春畝兼定 | > | n (2016/10/10 00:02:47) |
春畝兼定 | > | ん…きついね…【そんなに締め付けると君快楽に溺れちゃうじゃない?動きが止まる相手を見てそうしてやろうと思い腰を掴んで子宮口を突き】 (2016/10/10 00:04:30) |
春畝兼定 | > | ((ひえ…もう夏は過ぎましたぜ…ほらーこわい (2016/10/10 00:05:04) |
須賀原徹 | > | おい、待――っあ、う、あ、あっ。【熱が集まる。相手の形も、強さも、覚えてしまった。びくん、と何度も身体を震わせ果てるも、それでも続けられる執拗な責め。まるで拷問だ、と目を強く閉じる。止まれ、止まれ、と思いつつ締め付ければ締め付けるほど相手の形がわかってしまい】 (2016/10/10 00:07:21) |
須賀原徹 | > | ((ホラーネタなら色々あるで、実家がそれなりのところ (2016/10/10 00:07:34) |
春畝兼定 | > | っ…求めてくるまでやめないよ【動かななら自分が動くしかない締め付けられれば段々限界が近くなり荒い息を吐いて】 (2016/10/10 00:12:01) |
春畝兼定 | > | ((ひえ…ほらーにがてなんや…しかしなぜかワイの周りは必ず心霊体験してるっていうね (2016/10/10 00:12:49) |
須賀原徹 | > | や、あ、だめ、っあ、っ。【だめだと顔を振る。何度も身体を震わせれば、果てるもそれでも終わらない責めに、溺れそうになっていて】 (2016/10/10 00:16:01) |
須賀原徹 | > | ((慣れれば意外とふつーだったりするんだぜ (2016/10/10 00:16:14) |
春畝兼定 | > | ほら、さっさと溺れなよ【後もうひと押しかと思えばすでに己にあった形になりかけている相手の中を突き上げ、子宮口をしきりにいじめ】 (2016/10/10 00:19:21) |
春畝兼定 | > | ((嫌な慣れやねwwwwわいは多分慣れんわw (2016/10/10 00:20:28) |
須賀原徹 | > | あ、う、いや、やだ、あ、あ、っ――っ!【身体をのけぞらせ何度目かわからず、果てた。突かれ過ぎたのかぐったりとし、意識を飛ばしていて】 (2016/10/10 00:22:01) |
須賀原徹 | > | ((慣れればホラーも日常やで? (2016/10/10 00:22:07) |
春畝兼定 | > | are, (2016/10/10 00:23:57) |
春畝兼定 | > | あれ、もうダウン?【意識を失った相手を見て残念そうな顔をすれば相手を上からおろしはじめの体勢に戻ればさっさと欲を吐き出そうと相手の中を突いていき】 (2016/10/10 00:25:46) |
春畝兼定 | > | ((日常にホラー入りませぬ() (2016/10/10 00:26:12) |
須賀原徹 | > | ――……っうあ……、あ、あ、あ……っ。【突かれれば、意識を取り戻す。だがそれが現実なのか、それとも夢なのかわかっておらず、うっすらと開かれた目で相手を見つめて。そして、口から吐き出される息は、快楽に溺れそうになっている証であり】……う、あ、そこ……っん。 (2016/10/10 00:30:15) |
須賀原徹 | > | ((ちなみに僕のアパートの前、墓地です (2016/10/10 00:30:28) |
春畝兼定 | > | あ、起きた…此処気持ちいい?【どうやら弱点にあたったようだ相手が反応した場所を突いてまるで自分のものだというふうにあちこちに口付けて吸い付き痕を残して】 (2016/10/10 00:33:09) |
春畝兼定 | > | ((家賃安い? (2016/10/10 00:33:18) |
須賀原徹 | > | ――うん、もっと、ちょうだい。【もっと、と求める。まともに頭なんて働いていない。理性なんてもうまともにない。嬌声を上げながら、ただ相手を求める。肌に赤色を残されれば、満足そうにして。それが墜ちた証拠であった】 (2016/10/10 00:35:29) |
須賀原徹 | > | ((いや、五万五千。でも治安いいんだよね。昔は殺人事件とかあったらしいけど (2016/10/10 00:35:53) |
春畝兼定 | > | 【堕ちた。そのことを確信すれば満足そうな笑みを漏らして】わかった、もっとね…んっ【そこを激しく突き相手と体を密着させて深くなった接合部が水音を立てて響かせていて】 (2016/10/10 00:41:53) |
春畝兼定 | > | ((うはあー治安がいいのはいいけどもうちょっと家賃下げてもいいと思うw (2016/10/10 00:42:51) |
須賀原徹 | > | あ、あう、は、っ、ん……っあ、っ。【奥まで届く、責められる。それが何よりも嬉しかった、ただ快楽だけを求めていた。まるで、相手の奴隷にでも成り下がったように】 (2016/10/10 00:45:16) |
須賀原徹 | > | ((ちょっとおリッチなところっぽい (2016/10/10 00:45:30) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、可愛いね…本当に可愛いよ志鶴…【愛おしそうに相手の名前を呼び、まるで相手と絡んで一緒になったような感覚を覚えながら執拗に弱点を攻め続けて】 (2016/10/10 00:53:20) |
春畝兼定 | > | ((そうなんかーじゃあ仕方ないか…?w (2016/10/10 00:53:43) |
須賀原徹 | > | あ、あん、あ、っう、だめ、こわれ、っあ――っ。【責め続けられれば腰を浮かせる。また果ててしまう、何度目かわからない。下腹部があつい、早く欲しい――そんな目で相手を見つめて】春畝、様――早く、中に、……っ。【無意識に、まるで昔のように、「女」だった頃のような仕草で相手を呼んだ。相手に手を伸ばし、ただ相手だけを求めて】 (2016/10/10 00:57:09) |
須賀原徹 | > | ((2Kなんだけど、一つ空いてるんよな。物置になってる (2016/10/10 00:57:24) |
春畝兼定 | > | っ…わかっ、た…【余裕がなさそうにそういい伸ばされた手をとって指を絡ませて子宮口をつけばそのまま達して欲を相手の奥に吐き出して】 (2016/10/10 01:00:04) |
春畝兼定 | > | ((ほーいいねー実家ぐらしだからどれがいいとかはわかんないけど (2016/10/10 01:01:18) |
須賀原徹 | > | あ、ひっ、あ――っ。【奥に相手の熱が満たされる。結合部からは相手の収まりきらなかった欲が漏れ出る。ああ、もっと欲しい――と相手に笑みを見せれば、流石にきつかったのか、意識を落として】 (2016/10/10 01:02:19) |
須賀原徹 | > | ((実家ぐらしだと金かからんからいいぞ /てか、SMやりたいね??? (2016/10/10 01:02:45) |
春畝兼定 | > | はあ…【相手の中から己を抜き出して荒くなった呼吸を整えつつ彼女の中から溢れてくる己の欲を見て微笑み】 (2016/10/10 01:09:46) |
春畝兼定 | > | ((まあそんなに金はかからんな((そうだねww (2016/10/10 01:10:35) |
須賀原徹 | > | ……っ。【意識は失ったままでしばらく目覚める様子もない。流石にはじめから二度は体力を持って行かれたのかぐったりしており。己の中からは相手の欲が太ももを伝い内股を濡らしていて】 (2016/10/10 01:12:30) |
須賀原徹 | > | ((というか春くんの鬼畜みたい (2016/10/10 01:12:39) |
須賀原徹 | > | ((やろうか (2016/10/10 01:12:42) |
春畝兼定 | > | ((もうすでに鬼畜だったのではないかとry((やるかー (2016/10/10 01:13:33) |
須賀原徹 | > | ((あんなの生易しいぜ???? うい。 (2016/10/10 01:14:50) |
春畝兼定 | > | 【己に突いた欲を拭けば相手の内ももを濡らした欲を拭き取り相手の隣に横たわって抱き寄せれば額に口付けてぼそっと呟いた】…元気な子を孕んでね… (2016/10/10 01:17:50) |
春畝兼定 | > | ((ひえwwwwまじかw((まって??ここからどうやって鬼畜にしようwwwww (2016/10/10 01:19:23) |
須賀原徹 | > | ……ん。【ゆっくりと目を開ける。何だ、途中から記憶がない。目の前には春畝。ああ、何だやっと終わったのか――と身体を起こそうとしたところ、激痛が腰に走りそのまま相手の隣に沈んだ】腰……、痛っ……。 (2016/10/10 01:19:48) |
須賀原徹 | > | ((あれじゃね??無理矢理とか??あと嫌な事やらせる的な? (2016/10/10 01:20:14) |
春畝兼定 | > | ((無理矢理はもうやったね??徹さん何が嫌かな?? (2016/10/10 01:21:18) |
須賀原徹 | > | ((あ、ほんまや(真顔) 徹くんはな~~一番嫌なのは女になる事と、ステータスとされる事やな。 (2016/10/10 01:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:42:05) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/10 01:43:08) |
春畝兼定 | > | ((ふぁーwww春畝君ほとんどしとるwwww (2016/10/10 01:43:48) |
須賀原徹 | > | ((アッ……ww (2016/10/10 01:44:49) |
須賀原徹 | > | ((どうしよ() (2016/10/10 01:45:33) |
春畝兼定 | > | おはよう…あ、やっぱりやり過ぎちゃったか【目の前の相手を見つめながらくすくす笑い】でもまだ僕元気なんだよね…【意識が戻ったことがわかれば体を起こして相手を繋いだ首輪の紐をひっぱり無理やり起こさし、四つん這いにさせて】 (2016/10/10 01:48:59) |
春畝兼定 | > | ((と、とりあえず続けるかww (2016/10/10 01:49:16) |
須賀原徹 | > | ((お、おkwww (2016/10/10 01:49:23) |
須賀原徹 | > | っ、何……っ。【ふざけるな、もうやらないぞ。こんなの強姦と一緒だろう、といきなりだったため腕を布団につけた形で四つん這いする事になってしまう。だがその姿はまるで尻を突き出しているようで】いいから、それを、離せ。 (2016/10/10 01:51:12) |
春畝兼定 | > | 嫌だね【再び相手の中へと入れれば紐を引っ張って相手を動かして奥をつき】 (2016/10/10 01:53:41) |
須賀原徹 | > | だから――っん、っ。【なるべく声を出さないよう手で口を覆う。快楽が訪れる、だめだ、指の隙間から声が漏れて】 (2016/10/10 01:55:32) |
春畝兼定 | > | ふふ、僕しか受け入れられない体になってきてるね【やや興奮気味に舌をなめずり恍惚な笑みを見せれば形が己になってきている相手の中を擦り上げて】 (2016/10/10 01:59:05) |
須賀原徹 | > | ふ、ざけ、っあ、っ。【だめだ。己の身体の事は、ここ数十分で相手の方が知っている。いや、知り尽くされている。きっと自分以上に彼は、この身体の事を知っている。それが悔しくもあり、情けなくもあった。摩られればまるで女のように声を漏らして】 (2016/10/10 02:00:58) |
春畝兼定 | > | あーでもそろそろ中も飽きたなあ…そうだ【己を抜き出し、相手をこちらに向かせれば相手の口の中に反応して大きくなっている己をいれて奥へと突っ込み】 (2016/10/10 02:04:58) |
須賀原徹 | > | 何――っぐ、っ。【相手のものが口へ突っ込まれる。胃液が逆流しそうだった。独特の臭いが広がる。そもそもこんなもの口に入れるものではないだろう、と相手を睨み付けて】 (2016/10/10 02:06:22) |
春畝兼定 | > | 苦しくされたくなかったら自分で舐めてよ【相手を見下ろしながら恍惚な笑みを浮かべて相手の頭を掴み腰を動かして口蓋をこすって】 (2016/10/10 02:09:01) |
須賀原徹 | > | ん、ぐ……っ。【もう既に苦しいに決まっている。ふざけるな、このままかみちぎってやろうか、と相手を睨み上げる。流石に歯を立てられたら離すだろうと考え歯を立てようとして】 (2016/10/10 02:11:06) |
春畝兼定 | > | 君まだわかってないの?【人形なんだからおとなしくしてよ。冷たい声でそういい喉の奥にずっと入れて手は相手の入り口を触っていて】 (2016/10/10 02:14:19) |
須賀原徹 | > | う、ぐ、っ。【苦しい、辛い。快楽を与えられれば身体が反応する。自然と手は相手の腰を掴んでいて】 (2016/10/10 02:16:03) |
春畝兼定 | > | 上手にできたらご褒美に気持よくさせてあげるけど…?【指を入れることはせずただ入り口だけを触っていてもう片方の手は相手の頬を撫でていて】 (2016/10/10 02:20:54) |
須賀原徹 | > | 【そんなの、望むと思っているのか。何とか逃れようとするも押さえつけられて逃れられない。苦しさから逃れるためには、相手に従う方がお利口か。そう考え、嫌悪を見せつつ相手のモノに舌を這わせて】 (2016/10/10 02:22:34) |
春畝兼定 | > | そうそう、ものわかりがいいね【反抗的な相手の目で先ほど見せた堕ちた様子を思い出し、もう一度あんな顔を見たいと思い舌をはわせてくる快感に体が震え】 (2016/10/10 02:25:36) |
須賀原徹 | > | 【いつか、というか後でぶち殺してやる。そう考え、さっさと出させるために先端を刺激し、裏側もしっかりと舌を這わせなめとっていき】 (2016/10/10 02:26:55) |
春畝兼定 | > | っ…ふふ、うまいね【この調子ならすぐに限界が来るかと思いつつ刺激に体を震わせながら相手の入り口を撫で上げて】 (2016/10/10 02:33:11) |
須賀原徹 | > | っ、ん、う、っ。【やめろ、と己の入り口を撫でる彼を火照った顔で見上げる。手を彼の根元に添えれば、舌の裏側で摩ったり、丁寧に舐めたりと、まるでこちらから求めているように己の唾液で彼のモノを舐めていき】 (2016/10/10 02:35:26) |
須賀原徹 | > | ((媚薬や!!!!!ふとおもいついた (2016/10/10 02:35:32) |
春畝兼定 | > | ((その手があったか!!!!! (2016/10/10 02:35:52) |
春畝兼定 | > | ん…っ…!【相手の舌使いに限界を迎えて口の中に欲を吐き出してしまい】 (2016/10/10 02:38:10) |
春畝兼定 | > | ((あれや、撫でる際に媚薬塗ってたってことにry (2016/10/10 02:38:30) |
須賀原徹 | > | ((あと精液摂取しないと死ぬネタ思いついたので使ってええんやで???? /あいwww (2016/10/10 02:38:41) |
須賀原徹 | > | ――っ!【突然吐き出されれば口元から相手の欲が滴る。すぐに彼のモノを口から抜き、相手の欲を吐き出す。むせたのか軽く咳き込んで。相手の欲は胸や己の下腹部などに飛び散っていて】 (2016/10/10 02:40:11) |
春畝兼定 | > | (( (2016/10/10 02:40:54) |
春畝兼定 | > | ((ぜひ使わせていただこうじゃまいか!! (2016/10/10 02:41:06) |
須賀原徹 | > | ((ちなみに摂取は口でも尻でも、はたまた注射器からでもOk (2016/10/10 02:42:00) |
春畝兼定 | > | あらら…大丈夫?【背中を優しくさすりむせがやむのをまってて】 (2016/10/10 02:42:25) |
須賀原徹 | > | 君が、いきなり……っ。【誰のせいだと、思っているんだ、と強く相手を睨み付ける。だがこれで終わった。もういいだろう、さっさと湯でも浴びるぞ、と立ち上がろうとして】 (2016/10/10 02:43:55) |
須賀原徹 | > | ((触手プレイか…… (2016/10/10 02:44:11) |
春畝兼定 | > | だって君の中あんまり知りすぎちゃったから面白くなくなってきちゃって【今の時間帯混浴になるけどいいの?と相手に問いかけつつさっき相手の入り口をなでた際に塗った遅効性の媚薬の効果が効き始めるのをまとうとして】 (2016/10/10 02:47:31) |
春畝兼定 | > | ((流石に触手プレイは無理です先輩!wwww (2016/10/10 02:48:00) |
須賀原徹 | > | なら、最初からするんじゃな……。【何だ、熱い。疲れか、と熱っぽい息を吐いて】誰が、本丸の湯に、いくと……。【混浴なら、行くわけがないだろうと乱れ始める息を吐き出しつつ相手を見上げて】 (2016/10/10 02:49:28) |
須賀原徹 | > | ((いやwww探してたらみつけたからww (2016/10/10 02:49:40) |
春畝兼定 | > | どうしたの?【薬の効果が聞いてきたことを内心ほくそ笑みながら表の方では素知らぬ顔をして首を傾げて】 (2016/10/10 02:51:26) |
春畝兼定 | > | ((そうなんかwww (2016/10/10 02:51:38) |
春畝兼定 | > | ((ちなみに放置プレイをかましますwww(( (2016/10/10 02:51:57) |
須賀原徹 | > | ……寝る。身体が、何か……疲れた。【熱い、多分熱だ。君、ちょっと薬を頼む、と飛び散った彼の欲を拭えば、近くにあった己のカッターシャツと下着、ズボンを穿いてベッドに沈むように倒れて】 (2016/10/10 02:53:09) |
須賀原徹 | > | ((なお、媚薬の存在を知らない模様www (2016/10/10 02:53:21) |
春畝兼定 | > | …ぶはっ…ふふふ…わかったよ…おやすみ【斜め上を行く反応に笑ってしまい笑いを含んだように相手に挨拶をすれば隣に寝っ転がって】 (2016/10/10 02:57:04) |
春畝兼定 | > | ((徹すあん!!!!www (2016/10/10 02:57:18) |
須賀原徹 | > | 【何とか寝ようと思ったが、熱は上がる一方だ。何だ、そんなに動いたか。疲れでも出たのか――と考えつつ、はあ、と先ほどより荒くなった息を吐き出す】……う、っん……。【服が摩れる度に何故か反応してしまう。まるで行為でもしているようだ、と考える。まさか、行為の余韻でもまだ残っているのか。厄介なものだ、と眉間に皺を寄せつつ摩れる服に小さく声を漏らして】 (2016/10/10 02:59:54) |
須賀原徹 | > | ((ほら、元々お嬢様()だからさ???? (2016/10/10 03:00:05) |
春畝兼定 | > | ふふ、どうしたの?【さっきの思い出して興奮でもしちゃった?薬の効果がだいぶ効いているのか相手がもどかしそうにしているのを見ていて可笑しそうにくすくす笑い】 (2016/10/10 03:03:21) |
春畝兼定 | > | ((そうだったねwwwwww (2016/10/10 03:03:41) |
須賀原徹 | > | 違う……。何か、おかしい。【何だか、変だ。と相手の服を掴む。もどかしい、何だか熱い。足をさすり合わせれば、まるで触れられているような感覚になる。小さく嬌声をこぼし、眉間に皺を刻んで耐え】何だか……これは、まるで――。【行為だ、と相手にすり寄れば、彼の肩に顔を置いて耳元で艶やかな、熱混じりの息を吐いて】 (2016/10/10 03:06:44) |
春畝兼定 | > | っ…盛ってるの?【耳元で息を吐かれれば抱き伏せたく生る衝動に狩られたがそれをなんとか抑えて相手を抱きしめて】 (2016/10/10 03:09:46) |
須賀原徹 | > | だから、違う……。【こうでもしなきゃ、服が、摩れて……感じる、と少し恥じらいつつ静かに告げる。相手の首元に顔を埋めれば、何度も耐えるような息を吐き出して】 (2016/10/10 03:11:29) |
春畝兼定 | > | 服がこすれるだけで感じるって…君ってそんなに淫乱だったっけ?【まだ駄目だ、相手が泣いて求めてこない限りしない。相手から離れて反応とどれぐらい薬の効果が聞いているのか見ていて】 (2016/10/10 03:15:18) |
2016年10月01日 02時44分 ~ 2016年10月10日 03時15分 の過去ログ
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