「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年10月06日 17時10分 ~ 2016年10月09日 22時29分 の過去ログ
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木下大輔♂保健医 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/10/6 17:10:56) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/10/6 17:11:11) |
菊楽心鈴♀1年 | > | (今度こそは夕日を描けると急いで屋上に来たためか、人の気配にも気づかず、ベンチに画材とバケツをおき、画板を設置、紙全体を水で濡らし筆をとりかきだす) (2016/10/6 17:13:00) |
木下大輔♂保健医 | > | ん…。絵でも描くの?。(ぼーっとタバコを吸って入れば、扉が開き生徒がやってくればなんとなく見つめて、俺の事気づいてんのか?と思う程夢中に何かをしようとしてる。絵だろうか?近づいて一応話しかけてみて) (2016/10/6 17:17:55) |
菊楽心鈴♀1年 | > | はい、ここの夕日はとても綺麗だと聞いていたので…(絵を描きながら話すと、ふとん?と思い振り返る)……!?え、人先生(一応先生と呼ばせてもらいます!)居たんですか!?(驚いた表情を見せる) (2016/10/6 17:19:52) |
木下大輔♂保健医 | > | ふーん、夕日ねぇ。( (2016/10/6 17:23:10) |
木下大輔♂保健医 | > | 【あ ミス】 (2016/10/6 17:23:22) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【了解です】 (2016/10/6 17:23:33) |
木下大輔♂保健医 | > | 居たよ。まあ俺も来たばかりだけど。(そう言いながらタバコを消して灰皿に入れ)...ふーん…夕日ねぇ(夕日と聞けば外の空を見て、毎日見てる景色だから言われるまで気がつかず) (2016/10/6 17:25:46) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 夜と朝の景色は描いてたんですけど…やっぱりなかなか夕方はこれなくて…(正直夜の方がこれない気もする。そういいながら青の絵の具をパレットにとりだし水で薄める) (2016/10/6 17:27:57) |
木下大輔♂保健医 | > | へぇ。なかなか上手。美術部かなんか?(生徒の背後から覗き込むように絵を見て生徒の横から見つめて絵心はないが絵を褒めて見て。) (2016/10/6 17:32:21) |
菊楽心鈴♀1年 | > | おぉ……正解です!私美術部なんです(すごい!と言った後どうしてわかったんだろうと言う表情をする)私廃校の屋上もいったんですけど怖くてそこじゃかけませんでした; (2016/10/6 17:34:27) |
木下大輔♂保健医 | > | まあ、普通の生徒こんな画材とか持ってないし。(すごいと言われても見るからに彼女は美術部だと思いながらそう言い)廃校とか怖そう。てか襲われそう。そーゆーとこは行かないほうがいいよ (2016/10/6 17:39:00) |
菊楽心鈴♀1年 | > | でも夜景が綺麗だって先輩に言われて…(言い訳を言おうとしたが止めて素直にごめんなさいという)それより、先生は何をしにここへ? (2016/10/6 17:40:34) |
木下大輔♂保健医 | > | 夜景ねぇ。そーゆーのは好きな男と行くもんだよ?(と見つめながら頭を撫でてからかうような言葉を吐き) 俺はただの一服だよ。 (2016/10/6 17:43:10) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 好きな男子なんていないんで(いたとしても誘う勇気がない&来てくれない)一服ですか…先生も疲れがたまっていたりするんですか? (2016/10/6 17:44:47) |
木下大輔♂保健医 | > | えーー。年頃なのに。気になる子もいないの?(好きな男子なんて、という言葉に少し驚いては不思議そうに聞いて)毎日疲れてるよぉ〜(肩を押さえて首を廻して) (2016/10/6 17:47:24) |
菊楽心鈴♀1年 | > | いませんよ~(男子なんてアホばっかです!何気に男子を見下し)大丈夫ですか?あ、よかったら肩揉みましょうか? (2016/10/6 17:48:42) |
木下大輔♂保健医 | > | なんだかなぁ。俺が君ぐらいの頃は、女の子にしか興味なかったけど、まあ 今もそうだけど←(へぇー。今時の子の状況を聞いては、そうなんだぁ。と頷いて)えー?いいの?てか絵描いてたんでしょう?続けなよ。 (2016/10/6 17:51:55) |
菊楽心鈴♀1年 | > | まぁ、今の男子も女子にしか興味がなi(絵の続きより先生が疲れてる方が問題なので!と何故かはりきった顔をする)だって先生が疲れて病気になったら学校が困りますよ (2016/10/6 17:54:53) |
木下大輔♂保健医 | > | ははは、そこは変わりないか。(生徒から素直な言葉を聞いては笑ってしまい。)俺一応保健医だから体調管理はできてる方よー(そう言いながら適当な椅子があったので近くに座り) (2016/10/6 17:58:46) |
菊楽心鈴♀1年 | > | そうですね~、今も昔も変態ですね~(黒笑)むぅ……役にたちたかったです…(とがっかりした仕草をする) (2016/10/6 18:02:15) |
木下大輔♂保健医 | > | 変態じゃないだろ。思春期って奴だよ。うんうん(一応男代表として代弁して)わかったわかったわ。…じゃあお言葉に甘えちゃおうかな?(がっかりした表情の彼女に、そんな凝ってもいないが、一応好意を受けようと) (2016/10/6 18:06:20) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 思春期ですかーへぇー(あきらかに棒読みだが)やった!では失礼しまーす!(肩に手を当て揉みだすも、力加減がわからずグリッとしてしまいそうなため弱めにする) (2016/10/6 18:08:58) |
木下大輔♂保健医 | > | そーゆーもんなのー(明らかな返答でちょっとむすっとして)わー…上手。(揉まれても弱いためよく分からずにいるも気遣い演技をして) (2016/10/6 18:12:41) |
菊楽心鈴♀1年 | > | はいはいそーゆーもんなんですよね、そーゆーもんー(クスクスと笑い)本当ですか!?良かったーわーい!(ニコッと笑い喜ぶ)力加減とかって大丈夫ですか? (2016/10/6 18:14:54) |
木下大輔♂保健医 | > | まったく…(なんか生徒に買い被れているようで)あぁ うんうん力加減最高。マッサージしにでもなればいいのに。(なんて唆すようなセリフを言いながらマッサージを受けて) (2016/10/6 18:19:11) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 良かった……弱すぎでそうでもなかったらどうしようかと思った(図星)マッサージ師ですか……うーん、でも他のところもほぐせなきゃマッサージ師にはなれませんよ(結構当たり前の事を言う) (2016/10/6 18:21:17) |
木下大輔♂保健医 | > | ああ まあちょっと弱いけど、そのくらいでいいと思うよ(思ってたんだ。と思いつつも笑みを浮かべて)じゃあ 他のところもほぐしてよ。先生を実験台にしてさ。笑(まあ確かにと頷いては提案して見て) (2016/10/6 18:24:12) |
菊楽心鈴♀1年 | > | やっぱり弱かったんですね;;(苦笑いを浮かべて)んー、でも他ってどこほぐせばいいんですか?先生がたいいいからほぐすってどこほぐせばいいのか余計にわからないですよ (うーんと考える) (2016/10/6 18:26:07) |
木下大輔♂保健医 | > | てか屋上で何やってんだろうね笑(ふと考えれば屋上という事を思い出して)俺もそう言われてもなぁ。ふくらはぎとか結構張るけどね。君だったらどこ? (2016/10/6 18:29:39) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 私ですか?私なら……うーん運動をあまりしないので痛かったりこったり、しないので…じゃあ先生が張っているふくらはぎにしますねー(いざするとなるとどうしたらいいかわからずとりあえず下から上へと指を動かす) (2016/10/6 18:32:14) |
木下大輔♂保健医 | > | ふーん。って…。(生徒の言葉を聞けば、そっかぁと頷いて。その間、素直に答えただけのふくらはぎをマッサージしようといきなり自分の目の前に跪いてふくらはぎをマッサージしだす生徒を上から見下ろせばなんだか少しまずい位置取りで) (2016/10/6 18:37:21) |
菊楽心鈴♀1年 | > | マッサージなんて肩揉むくらいしかしたことないんで勉強になりますね……(真剣にふくらはぎをマッサージし、ありがとうございます先生と顔を見上げる) (2016/10/6 18:38:58) |
木下大輔♂保健医 | > | う…。ま まあねぇ。本気で目指せばいいのに。((何て話しながら見つめられては少し動揺しつつ、こうなったら少しからかってみようと。もう少し上の方…なんて話しながら要望して見て) (2016/10/6 18:43:54) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 上の方…ですか?(うーん、どこだろうふくらはぎの上とかだから腰、ん?どこだ?と動揺して)す、すいません…どこですか?(脳内結果直接聞くのが良い) (2016/10/6 18:45:28) |
木下大輔♂保健医 | > | えーっと。ここら辺…。(どこですか?と聞かれればマッサージしていた手を掴み取り、股を開いて内側の太腿触らせて) (2016/10/6 18:48:41) |
菊楽心鈴♀1年 | > | わ、わかりました…!(どこかわかると動揺せずにさっきと同じ方法でマッサージをしだす)力加減とかって大丈夫ですか? (2016/10/6 18:51:27) |
木下大輔♂保健医 | > | 【ごめんなさいー。ちょっと背後落ちしますね。お相手どうもでした。また良ければおあいてくださいませーではでは】 (2016/10/6 18:56:01) |
おしらせ | > | 木下大輔♂保健医さんが退室しました。 (2016/10/6 18:56:08) |
菊楽心鈴♀1年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました!】 (2016/10/6 18:56:39) |
おしらせ | > | 菊楽心鈴♀1年さんが退室しました。 (2016/10/6 18:56:44) |
おしらせ | > | 白緑 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/6 19:26:09) |
白緑 拓海♂2年 | > | 【 こんばんはーロル書いて待機してみます】 (2016/10/6 19:26:35) |
白緑 拓海♂2年 | > | (殆どの生徒が帰宅した校舎をすり抜けて、屋上の扉を開ければ夜風に目を細めて)昼間は暑かったのにな...(ブルっと身震いすると柵沿いに歩きながら夜景を眺め、端っこのベンチに座っては空を見上げながら星を眺める) (2016/10/6 19:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白緑 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/6 19:50:05) |
おしらせ | > | 桜間 唯♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:17:13) |
桜間 唯♀3年 | > | 【こんばんは~、久しくロルを回していない者ですが場所お借りします】 (2016/10/6 21:17:45) |
おしらせ | > | 東城 大翔♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:19:07) |
東城 大翔♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/10/6 21:19:35) |
桜間 唯♀3年 | > | (流石10月。太陽が沈めば一気に気温が下がり、冷り空気が降りてくる。すんっ…と鼻を鳴らして一呼吸、屋上を歩きながら眼下の夜景を眺める女生徒が1人。別に彼氏でもない男友達) (2016/10/6 21:20:20) |
桜間 唯♀3年 | > | (別に彼氏でもない男友達のジャージを奪い、夏服の上に萌えそでで着込みながら、少々寒々しいほどスカートは短くした足でうろうろと歩く。口の中にはグレープフルーツの飴玉、歯に当ててコロリカラリ。スマホ取り出し時刻を確認、9時半まであと10分)もー、はやくなんないかなぁ……(飽き飽きだ!とゆう態度を撒き散らしながら、遠くのベンチにはペンと記入プリントが。どうやら補習の課題らしい)ったくー、女の子1人でこんな夜中に天体観測課題なんて、ふざけてるー!どうにかなったらどうしてくれんのよっ!(ガリッ!とひとかみして飴玉砕き、か弱さアピール) (2016/10/6 21:24:27) |
桜間 唯♀3年 | > | 【遅くなりまし、こんばんは~良ければお遊びして下さいな】 (2016/10/6 21:25:17) |
東城 大翔♂2年 | > | (流石に秋ともなれば涼しく心地よい風にでも当たろうと屋上に向かい扉を開ければ涼しい夜風にあたれば星空を見上げては 1人ベンチで何か作業している女子生徒を見かけては挨拶でもしようと近づいて)こんばんは……というか初めましてですよね?(うる覚えの記憶で相手が初対面だと分かれば軽く挨拶して (2016/10/6 21:28:20) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:28:33) |
東城 大翔♂2年 | > | 【いえいえ、よろしくお願いします】 (2016/10/6 21:28:37) |
東城 大翔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/6 21:28:43) |
佐々村英二♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますねー】 (2016/10/6 21:28:48) |
桜間 唯♀3年 | > | 【こんばんは~どーぞどーぞ】 (2016/10/6 21:28:54) |
桜間 唯♀3年 | > | ぅ…?こーんばんわ、はじめましてだと思うよ?こんな夜更けにどうしたの?(数奇な生徒が自分の他にも居たのかと、驚きつつも失礼のないように挨拶お返し。)君はなにしにきたの?まさか、風にあたりに~みたいなセンチメンタル?(クスッと含み茶化し笑いながら、やる気のない課題を片手に指でペンを遊ばせる) (2016/10/6 21:32:02) |
佐々村英二♂2年 | > | (やはり、暑苦しい夏よりも少し肌寒い秋の方が過ごしやすい。そんな夜吹く風の強い屋上にわざわざウィンドブレーカーとジャージのズボン姿でやってきたのは何も課題でも何でもなく。一つはのびのびと寛ぎに、そしてもう一つはーーー)…っあれー、おかしいなぁ…ここが確か“穴場”のはずだったんだけどなぁ…ぁ、どーもー。少し騒がしくてすんませんよー。(間延びした声を口にしつつ、じーっと明るめに映し出されたスマホの画面をにらめっこしながらうろちょろ。…街中でスマホ片手に歩き回っている人を見かけたらピンと来るであろうアレを久々にプレイしているものの、目当てのものは見つからず、バッテリーが減っていくばかり。…しかし、沸き時間のことを考え、もう少しいていいかどうか、二人に問いかけようか、なんて思いつつ…近くあたりをうろうろ) (2016/10/6 21:34:18) |
東城 大翔♂2年 | > | んー…何か暇で寝れないし…かといってやることもなかったので屋上なら落ち着いてるし退屈しのぎになんとかなるかな〜って思いまして(おそらく1つ上だろうな なんて勝手な予想をしていれば相手のやっているプリントを見て)言い忘れましたね…僕は2年の東城 大翔です。ていうか 真面目なんですね 課題なんて(自分の苦手な教科で思わず目を細めて (2016/10/6 21:37:24) |
桜間 唯♀3年 | > | こーんばーんわ……ぁ?(もう一人、大柄な後輩っぽい男の子がやってきたらしい。挨拶には元気良く。正直ちょっと怖がりだったので人が多いのはありがたい、ちょっとだけ気を許して空気を軽くする。そして、スマホのぞき込むその仕草と、割と見慣れた指の動きとチラリと見えた画面…っに!)あっ!……ぁ、えへw(思わず声を上げてしまう。苦笑いしつつ、こちらもスマホ取り出してみようかなぁ~なんて、さっきまでモジュール炊いてたとか。もちろんバッテリーはポッケinしてあるが、残念ながら向こうのはiPhoneではない様子。) (2016/10/6 21:38:30) |
桜間 唯♀3年 | > | ぎゃーくー、不真面目すぎて補習もぶっちしてたら、こーんな課題ポイポイされちゃったの。ほーんと、高校生で天体観測なんて、どんなん?イジメ課題でしかなーいじゃーん。(後輩の自己紹介に、かたっくるしいよぉと手をひらひらさせて笑い、)3年のサクラマでーす、まぁ退屈しのぎにでも来てくれて良かったよ、やっぱり夜の学校は……じゃない? (2016/10/6 21:40:45) |
桜間 唯♀3年 | > | 【五分放置お許し下さいっ】 (2016/10/6 21:41:54) |
東城 大翔♂2年 | > | 【了解です】 (2016/10/6 21:42:08) |
佐々村英二♂2年 | > | …おわっ、と。…ぁ、ナニしているか、わかっちゃった…?(彼女のその声はあからさまに“知っている”という声。画面に集中していて思わず驚いてしまうも、知っていただけに気も緩んでしまうものでして。)サクラマパイセン、ね。俺は2年のササムラですよーっ。…因みに“何匹捕まえました?”(思えば近くに男子の姿が見えるもこちらからの挨拶も反応も何もなし。おそらく彼は彼女にしか意識が向いてないのだろう。とは言え、向こうが先に出会ったのであらば…とにかく、これだけは聞いておきたい質問を一つ。因みにこちらは海外限定の物を覗いて100匹図鑑に登録完了。…思えば画面に桜の花びらが待っており、そこにいるのは…紫色のネズミ1匹。違う、お前じゃない。) (2016/10/6 21:46:02) |
東城 大翔♂2年 | > | あ〜なるほど…そういう感じか〜天体観測とか答えないから辛いですね〜(アハハと微笑みながら空を見上げて星を軽く見ていて)先輩ですか! まぁ 毎回誰かしらいてくれるので嫌じゃないですよ〜まぁこの学校自由だしまだマシじゃないですか? (2016/10/6 21:47:21) |
桜間 唯♀3年 | > | (雰囲気からちょっとガチ勢っぽいなぁ…怒られそwなんて思いながら)ポケ廃友達に「まずはピジョン飴1000個集めてこい、話はそれからだ」とかアニメ声で言われちゃってさぁー(いいつつ60位の集まり方。図鑑埋め優先あたりで、紫のネズミには苦笑しつつ)このへんって、え、屋上何が出んの?(そのへんの情報うといんです) (2016/10/6 21:51:07) |
おしらせ | > | 早乙女 咲良♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:53:11) |
早乙女 咲良♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/10/6 21:53:26) |
桜間 唯♀3年 | > | 本当に、もう勘弁だよー(手元を見れば超適当にペンをとんとんしてるだけ。上を見てもイマイチわっかんない、首を傾げてひょっとこお口。)もういいやー、これでいいっしょ(さらさらっと名前書いて)おーしまーい!(やったーと、開放された顔で手を上げる。勝手に開放されているのは見てわかる。) (2016/10/6 21:53:37) |
桜間 唯♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/6 21:53:47) |
佐々村英二♂2年 | > | あー…ポッポマラソン、進められてるんですねぇ。別にジム戦をしないなら気にしなくていいんじゃないかな…?あ、ちなみにここ、たまーにゲンガーとか黄色いネズミが出るんだよなぁ。(なぜゲンガーなのかはよく知らん、尤も先週は大量のズバットの巣になっていたこともありましたね。そろそろ出てくるかも、と伝えておこうか。) (2016/10/6 21:53:52) |
佐々村英二♂2年 | > | 【こんばんはですよー】 (2016/10/6 21:54:02) |
東城 大翔♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/6 21:54:18) |
早乙女 咲良♀2年 | > | (一日の予定が終わり、暇な時間になり。夜風に当たってみようと屋上に来れば、数人の先客を見つけて。邪魔しないようにと、彼らから離れてベンチに座り、のんびりと夜景を眺めている) (2016/10/6 21:56:20) |
桜間 唯♀3年 | > | なんか、ポッポ以外にしつこいんだよねーはよ捕まれwって画面ツッコミしちゃう(その前に、命中率がとゆうツッコミが脳内でされるが、無視!)ぴ!ピカチュー!?(まーじ?まじ?と言わんばかりにずずいっと近寄って、佐々村くんのスマホ画面に顔を寄せる)欲しいー、まだ2匹目しか捕まえてないの!(進化!ピカチューの飴!と、目が欲に染まっている) (2016/10/6 21:57:22) |
東城 大翔♂2年 | > | まぁそんな感じでいいっすよ〜雲があって見えませんでした〜的なこと言えばなんとかなりますって〜(相手に合わせるように手を上げては後輩というのにも関わらず軽いノリで相手に絡んで)んで終わったら何するんですか〜? (2016/10/6 21:59:27) |
佐々村英二♂2年 | > | むしろレベルが上がれば上がるほど捕まりにくくなるんだよなぁ…(だから、現在のレベルは20止まり。さっと彼女の視線に映るこちらのスマホ画面にはピカチュウが4匹、孵化したばかりのラッキーが1匹…)おっ、サクラマパイセン、ピカチュウ集めに休みの日…捕まえやすいスポットに一緒に行きます?(ポケgoでの話題に食らいついてくれる彼女についついバイアス、もとい、テンションが上がっている人の図) (2016/10/6 22:01:06) |
桜間 唯♀3年 | > | とりあえず、このモジュールの花弁が散りゆくまでは。私はここから動きたくないの…(下手な小芝居打ってスマホ片手に。適当に折りたたんだプリントとペンをジャージポッケに…お前それくしゃくしゃだろ、みたいな突っ込み方をしながら。反対のポッケからバッテリーコードを取り出しiPhone取り付ける。遠くに1人女の子が座っているようだ。のんびりとしているので声を…かけていいのかと、視線を送って反応をみよう) (2016/10/6 22:04:30) |
桜間 唯♀3年 | > | (バイアスじゃなくてバイブスじゃね?なんて聞こえない心のツッコミ。)えーそれまじ!?レベ上げも考えもの…えーでも上げないと強くなんないじゃん…(ノーコンの親指に叱咤しながら、画面にうつる4匹の黄色ネズミに、羨ましさ一塩。)でも私、いま浮気してんだよね……(とカードゲームのアプリの事もチラチラと頭に浮かぶ。)あーでも、ピカチューは…うーん。(考え込んで画面にらめっこっこ) (2016/10/6 22:08:09) |
佐々村英二♂2年 | > | (そういや思うことがある。…なぜ、この学園にポケスポットがあるのだ。仮にも教育機関施設であり、レアポケが来たら見ず知らずの人らがここに来る可能性がありうるのに。…なんて思っていたところにぽんっと音がなって…)…あっ、サクラマパイセン!ピカチュウですよ、ピカチュウ!(画面には黄色いネズミが1匹、沸き場所に現れた。これは捕まえなければ…早速タップし、捕獲の準備に取り掛かろう…) (2016/10/6 22:08:13) |
早乙女 咲良♀2年 | > | 【なんか、お邪魔っぽいですね…】 (2016/10/6 22:08:51) |
早乙女 咲良♀2年 | > | 【男性陣からは、シカトみたいだし…】 (2016/10/6 22:09:24) |
おしらせ | > | 早乙女 咲良♀2年さんが退室しました。 (2016/10/6 22:09:41) |
桜間 唯♀3年 | > | 【流石に、自発な絡みがないと…でしょうか?受身過ぎてるのでは…?離れた場所でしたし、と、お疲れ様でした】 (2016/10/6 22:10:02) |
佐々村英二♂2年 | > | 【アクションがない限り反応できないので何卒。お疲れ様です】 (2016/10/6 22:11:17) |
桜間 唯♀3年 | > | はぁーっ!?ちょ、ちょー!私んとこ出てない!でーてーない!(やめろ捕まえるな、それは私のピカチューだ!と、いま乱獲されようとする黄色ネズミを守ろうと、佐々村くんの手首を掴んでお邪魔。)やだー!私のモジュールのおかけじゃん!だめ、見逃してー!そんで私のに出るのを待てー! (2016/10/6 22:13:59) |
佐々村英二♂2年 | > | (尚こちらも棒カードゲームアプリ、やってます。絶賛ルナのお友達になってます、そして済まなかったドラゴンおじさんもたまに触れる程度。…さて、丹念に準備をしていたものの、10個無駄遣いした挙句…逃げられてしまうサファリパーク仕様。これは辛い。彼女の邪魔があったからではないということにしよう)…ちゃー、ごめんー。ピンクの輪っかがついてたの見逃してたわー。…あっそうだ。以外と先輩はスマホゲームしてるんですねっ。他に何やってるのか聞いても?(ついでにこちらもしているゲームがいくつかあれば、それぞれにフレ登録しておこうという魂胆。) (2016/10/6 22:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東城 大翔♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/6 22:19:30) |
佐々村英二♂2年 | > | 【お疲れ様ですよー。】 (2016/10/6 22:20:14) |
桜間 唯♀3年 | > | (先輩と女の武器で、あからさまに妨害のせいではないにせよ、本当に取り逃がしちゃった様子に罪悪感で反省顔。しながらも、ドラゴンとパイズリウィッチ勢力。ルナのお友達なんて一生なるもんかと思っている次第。)んー?でも今はこの2つだけだよ~、他は…ほら、色々♪ねぇなんで私んとこピカチューこないの?ねぇ、私嫌われた?悪いことしたからかなぁ……(なんて凹み見せてぐすん。まだオレンジの宝石1な私なんて非力ですよーとテレパスを。) (2016/10/6 22:21:39) |
桜間 唯♀3年 | > | 【おっぱい様でしたー】 (2016/10/6 22:21:57) |
桜間 唯♀3年 | > | 【('A`)お疲れ様でしたです】 (2016/10/6 22:22:16) |
佐々村英二♂2年 | > | いゃ、まだピカチュウはいいのさ。…カビゴンを逃がした時は流石にショック大きいぞー…。(レアポケほど捕まえにくい。辛たんだね。…さて、ホームボタンを押して元の画面に戻りつつ、こちらも自前のlightningケーブルと充電器を繋いで充電。)…さぁなぁ。こればかりは運としか。あっそうだ。そろそろモジュール、消えたんじゃないのかな…?(…近々彼女に比較的近くの穴場に案内しようか、なんて思いつつ。モジュールの様子を確認しようと彼女のスマホ画面を覗き込もうとして。…その際に豊満な胸が肩が腕か…どこかに当たってしまっていただろうか。) (2016/10/6 22:28:04) |
桜間 唯♀3年 | > | カビゴンは逃さないし…(静かなる決意と惜しみなく使う実と特別ボール。ふふ、と逝った笑いを漏らしてから。おや?と聞かれた質問に、画面注視すればなるほど花弁は散り去ったようだ)おわり~まぁ課題片手間だったしね。ありがとー、流石にひとりじゃなくて良かった。えっとササムラくんは下の名前なんてーの?サクラマちゃんは、ユイってーの。だから唯先輩でよーろ♪(楽しい時間だったのだろう、ファーストネームを明け渡しながら。近寄り当たるその腕…に、にやっと笑って抱きつこうではないか。もちろん優しく握りしめていろんな柔らかさ押し付けつつ)こーんど、そのがちなルナのデッキの構築で、お話しーよ?(とLINEの画面へ写って、ふるふる準備) (2016/10/6 22:34:47) |
佐々村英二♂2年 | > | おぅ、最終的に目指すは…カイリューだな…!(まだ持ってないポケモン。ハクリューにしてから求められる飴ちゃんの数にもう諦めかけの状態。どうやらここに来たのは課題を済ませに来ていたらしく、どんな内容かまでは知らないままだけれども)おっ、お疲れ様っ。…唯先輩、俺はしたがエイジっつー名前ね。どこぞの飛ぶわ!の相方の名前だけど気にしないでくれると助かるよ。(…この言葉にピンときたらパイタッチ、じゃない、ハイタッチ。それはさておき腕には柔らかな感触、ぬくもりが伝わって…ご馳走になりました。)いあいあ、趣味デッキだよ、ガチなのはフェイスロイヤルだから。(でも使ってないだけの話。テンプレですもん。なんていいつつ、同じくLINEの画面を開いてはふるふる。少しして彼女のアカウントが検出されたらフレンド登録、と。)…っと、そろそろ唯先輩はこのまま帰る感じですかい? (2016/10/6 22:41:39) |
桜間 唯♀3年 | > | ありがとー♡(とりあえず売れる媚はめいっぱい。スマホにちぅっとキスをしてから腕を解きスルッと離れる。手に入れたのはLINE交換、今日はここまで。焦るよりはじっくり……のが、楽しいとばかりに。見えないように背を向けてから、ふふっと微笑む。すぐにその含んだ笑いは消し去って快活な表情で振り返り直してから)私は早くブイズ揃えたいの~早く更新されないかなぁ?(まだ見ぬ他進化のイーブイズ達に思い馳せ)えーじくんか、オッケwさっきのポケモンデートも楽しみにしてるよん♪(ロイヤルとか、本当に怖っ…何も手札で攻めできないうちに勝敗決まるロイヤルって本当に根性悪っと思い出しながら。)泥仕合、楽しいのにい…♡(ドラゴンの後半の火力まで守り除去できたらいいなーなんて考えつつ)うん、また連絡するね♪(スタンプを1個、あざといアザラシの可愛いのを送っておく) (2016/10/6 22:49:47) |
佐々村英二♂2年 | > | ブイズ、かぁ…そういや新ポケの更新アプデはまだかいな…。(そろそろいい加減に更新しないと人離れていくぞーなんてぼやきながら。キスマークが付いたスマホ画面は拭くに拭けれず。片手に持ってキープしつつ)…ドラゴンにはベルエンジェルイイぞーっ。生きてたら煽りパンチいれられるからなぁ。あぁ、俺からもぼちぼち連絡しとくねーっ!(最後までほぼタメで合ったけれども、よもやスマホゲームで盛り上がるとは思わなんだ。先に来ていた男子には申し訳ないと思いつつ…彼女に夜道気をつけてねなんて言いつつ屋上から去ろうか。…その際帰りが途中まで同じなら、一緒に帰ろう。…手をつないだかどうかは彼女の気持ち次第。) (2016/10/6 22:56:19) |
佐々村英二♂2年 | > | 【こんな感じで勝手に〆て大丈夫でしょうか?ともかくも、途中参加ながら楽しいロールをありがとうございました!また近々見かけたらお相手をお願いできたらと思いますっ】 (2016/10/6 22:57:23) |
桜間 唯♀3年 | > | 【激しくゲームロルで楽しかったです♪またいつぞ、お話しいたしたいですので、是非お部屋にもいらしてくださいな♡素敵〆もありがとうございました】 (2016/10/6 23:00:47) |
佐々村英二♂2年 | > | 【そういうてもらえて恐縮です(笑)えぇ、また足跡残しにお邪魔させていただきますねっ!さてと、これ以上居てもアレなので…お先に失礼しますね。お疲れ様でした!】 (2016/10/6 23:02:26) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが退室しました。 (2016/10/6 23:02:33) |
桜間 唯♀3年 | > | 【はい、とても有意義な時間ありがとーございました。またお待ちしてますねー!】 (2016/10/6 23:03:50) |
おしらせ | > | 桜間 唯♀3年さんが退室しました。 (2016/10/6 23:03:54) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:21:26) |
時任直実♀2年 | > | ──はぁ、疲れタ。(秋晴れ、涼やかな風も目立ち始めた頃合いの、過ごしやすい屋上を訪れた、細身の学生が開口一番零した言葉はそれだった。棒タイと揃えたようなビロードのリボンでゆるく結んだ黒髪、ワイシャツにスラックス、皮靴。そして、ジャケット。一見すれば、男子生徒のような出で立ちの学生は、やれやれと零しながらまずはリボンを解き、ゆるく頭を左右に振り、髪を秋の風になびかせる) (2016/10/6 23:25:57) |
おしらせ | > | たい♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:26:32) |
時任直実♀2年 | > | (結んでいたことで籠もっていた髪の熱が解放されると、ジャケットを脱いで、棒タイを緩めての、深呼吸。肺腑に取り込む涼しい空気は澄んで気持ちが良い) (2016/10/6 23:27:40) |
たい♂2年 | > | 工ロい (2016/10/6 23:30:39) |
時任直実♀2年 | > | 【部屋の説明に目を通した上で、必要最低限の使用事項を理解できていないようだと、何とも対応のしようがないヨ】 (2016/10/6 23:32:18) |
おしらせ | > | たい♂2年さんが退室しました。 (2016/10/6 23:33:10) |
時任直実♀2年 | > | これが所謂デスマーチって奴なのかナ。(くしゃり、と靡いた黒髪を無造作に掌で掻き上げては風に散らす。そんなことを数度繰り返しひとりごち、ふむ、と頷いてはそれも現状致し方なし、と何やら自己完結。ン、と呻きを伴い両腕を空へと上げて伸びをした後には、風体を整え場を後にした) (2016/10/6 23:36:29) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/10/6 23:36:35) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 21:49:42) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/7 21:50:07) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2016/10/7 21:59:26) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 22:27:46) |
時任直実♀2年 | > | (秋晴れ、出入り口の鉄扉を開けば爽やかな風が踊るのを実に感じる。青い空、彩る白雲、恋を謳う赤トンボ。──とすり、と鉄扉を閉めた後に続くのは、跳躍に伴う衣ずれそれから屋上のコンクリ床に皮靴で着地した音)──あぁ、ヤッパリここは…気持ちが良いネ。(そこに辿り着くなり、まさに“飛び出した”のは、ジャケットにワイシャツ、棒タイとスラックス姿の細身の学生。出入り口を境界線とばかりに跳躍し、着地から身と頭を引き上げて空を見上げれば目を細め、零した言葉どおり心地よさそうに目を細めればすぅ、と深呼吸) (2016/10/7 22:32:18) |
時任直実♀2年 | > | (手にした帆布生地のトートバッグを投げ捨てたいばかりの気持ちは少々良心が働いたから、中の荷物へダメージが行かないようにと日陰のベンチへ。ついでに、羽織ったジャケットを脱ぎ、棒タイも指を引っかけぐい、とほどく。これも放逐したいくらいの気持ちはあったがバッグの傍に置いて) …うン、やっぱり…自由はイイ。(頬をくすぐるシャギーレイヤーの黒髪、己の耳を塞ぐように両手を差し込み、真横に散らす。首を振って、揺れる髪と共に頬にも秋風を体感、それから、肩口まで開いた歩幅の片方を後方へ退けば、軽く両掌を熊手に握り半身の構え) (2016/10/7 22:38:33) |
時任直実♀2年 | > | ~♪ (ふん、ふん、と直前まで何か気に入りの曲でも聴いていたのか脳内再生していたのか、イヤホンもしていないのに鼻歌を口ずさみ、小刻みにステップ、ステップ。踊るように軽い動きで身を前後、そこから) ──イクヨッ! (熊手から軽く交互に突き出す、本当に遊ぶような拳の連打、ジャブ、数回。そこから膝を折り曲げミドル、ハイキック。自分の胸囲あたりまで持ち上げた足先が地面に戻れば、その足を基点にくるりと反転、回し蹴り。くるり、くるりとターンを繰り返し、気紛れのタイミングで再び膝を折り曲げてのミドル、に続く二段蹴り) (2016/10/7 22:45:10) |
時任直実♀2年 | > | (細身、日常的にこなし慣れていると言ってもそれなりに激しい動き。それでも鼻歌は歌詞を交えてのご機嫌、息が上がる様子も無い。お気に入りの曲が、口歌か脳内再生で終わるまでのおよそ4分半、己の思うままに身体を動かし…ようやく両足先がコンクリ床に辿り着く程度に落ち着けば…) くゥ! (思いっきり目を瞑って、唸って、それから見開いて空を見上げて、再び深呼吸に至るのであった) (2016/10/7 22:54:52) |
時任直実♀2年 | > | …ァ。(そうして、ようやく気がついた。涼しい風の中とは言えそれなりの運動後。ぺたり、と数本頬や項に張り付く黒髪。ハ、ハ、と荒れ気味の呼気。“渇き”を感じ、先ほど投げ置いた自身の荷物へ歩み寄る。トートバッグを漁りサーモマグを取り出すと、ああ良かっタ、割れても零れてもいなかった、と勢いにまかせた自分の薄慮を少々恥じる落ち着きも取り戻し、マグの飲み口を唇へと傾ける。カラリ、傾けると軽く聞こえる内部の氷が踊る音。火照った身体に吸い込まれるようにアイスドリンクは身に染みいり、一口一口の量はそこまで多くないにしろ、喉をならして味わうことに) (2016/10/7 23:05:10) |
時任直実♀2年 | > | (軽く喉の渇きを潤しながら、目に止まったのはペントハウス。…というには上等過ぎるから、おそらくは用具置きとかしている浄水器ののっかった鉄筋コンクリ製の小部屋、の壁。もう業者以外は使うこともないのだろう、という細い鉄の梯子にはチェーンと南京錠でむやみやたらな侵入を拒んでいるよう。その横には…随分とまだ余裕はあり、なるほど、スカッシュをする程度の広さと高さと丈夫さはありそうに思えた。) (2016/10/7 23:14:29) |
時任直実♀2年 | > | (よし、次はアレで“遊んで”みよう。 何やら楽しみを見いだしたのか、唇からマグを離し、にぃ、猫のように目を細める。それからしばしも、“ダンス”は続いたようで) (2016/10/7 23:20:18) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/10/7 23:20:21) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:52:16) |
石坂 自由♂2年 | > | 【こんばんはー。リハビリに少しお部屋お借りいたしますねー】 (2016/10/7 23:52:32) |
おしらせ | > | 西野まい♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:54:20) |
西野まい♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/7 23:54:44) |
石坂 自由♂2年 | > | 【こんばんはー。今書き出しておりますので少々お待ちを】 (2016/10/7 23:55:20) |
西野まい♀2年 | > | 【わかりました~】 (2016/10/7 23:55:49) |
石坂 自由♂2年 | > | 深夜の屋上って…なんか雰囲気あるよな(深夜になり特にやる事がなくなると、ふと屋上への階段を登っていくとドアをゆっくりと開けてみる。すると目の前に広がってきたのはいつもの屋上。しかし暗闇のせいで何処かいつもと違った雰囲気を感じ取ると、感じ取った事をそのまま言葉として紡いでみるとゆっくりと手すりの方へと歩み寄ってみては、肘を手すりへと乗っけてぐでーっと周りから見ると脱力感を感じさせるような体勢を取るとおもむろに下を向いてみて) なんか…何も見えないから下に何かが蠢いているようにも見える…なんて、そんな事はないか(下を向くと目の前に何かが広がるわけでもなく、ただひたすらに暗い。しかしその暗さが妄想や空想と言った類のものを考えるのをはかどらせる気がしてはポツリと呟く。しかし呟いてみると小っ恥ずかしかったのか、頬をポリポリと掻くと謎の疲れがドッと押し寄せてきたのか、1つ大きなため息をついてみる。その後空を見上げてみると、視界に広がる星空の光景にため息を漏らしてはしばし空を見つめて) (2016/10/8 00:05:51) |
石坂 自由♂2年 | > | 【長くなってしまいましたが、中文以上でしたら対応可能ですので……】 (2016/10/8 00:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西野まい♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/8 00:15:56) |
石坂 自由♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/8 00:16:33) |
石坂 自由♂2年 | > | 【そして今更気づいたのですが、周りは柵でしたね…手すりはありえませんね。柵にもたれかかったと脳内変換していただければ……!】 (2016/10/8 00:23:27) |
石坂 自由♂2年 | > | ……ふぅ(目の前に広がる無数の星空。しかしその光景も数分間見ているとお腹いっぱいになったようで、数分間上を向き続けていた首筋を数回揉んでみては喉が渇いたのか自動販売機へと歩みを進めてみて) んー……何飲むかな…(自動販売機のラインナップにしばし小首を傾げてみる。自分の気分で選ぼうと思ったものの、今の自分の気分を自分が理解できていないという始末。なんだかんだで選んだのはりんごジュース。カコン、と缶が落ちるとともに手を伸ばしては缶を掴んでみる。その後プルタブを開けるとその場で風呂上りに牛乳を飲むかのようにグイッと飲み干していき) (2016/10/8 00:27:13) |
石坂 自由♂2年 | > | ふぁ……ぁ。なんかいい感じに眠気が来たし、戻るとするかな(プハーッ、とおっさんのような溜め息をつくと同時に襲い来る眠気に思わず欠伸をしてしまっては、溜め息をポツリと漏らし空き缶をゴミ箱へと投げ入れると、踵を返して暗闇で覆われている屋上を後でにしたのであった) (2016/10/8 00:42:12) |
石坂 自由♂2年 | > | 【だめだー……なんか多少眠気あるからか全然頭回らない。という訳で雑な〆ですがお部屋ありがとうございましたー】 (2016/10/8 00:42:34) |
おしらせ | > | 石坂 自由♂2年さんが退室しました。 (2016/10/8 00:42:57) |
おしらせ | > | 澤村 瑠衣♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/8 20:50:04) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/10/8 20:50:36) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | (随分と風も涼しくなってきた初秋の頃。屋上にてそれを感じれば、なんとも気持ちが良い。別に憂いたいとかそんなことではなく…そうただ単に時間とやらを持て余してるだけ。特に相手もいない今、さてどうやって過ごそうかと…そんなことを考えていたら気づけば誰もいない屋上に。ジュース片手に秋空を見上げる。)あーぁ。こんなことならOKしとけばよかったかな…(なんて呟きも今は虚しくため息とともに消える。でも…暇つぶしになるから、なんて不純な動機はやっぱりお相手に失礼だから。うん。ちゃんとお断りして正解なのよ。なんて自己完結しながら小さく頷いたり。) (2016/10/8 20:58:05) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | (携帯の画面の中で繰り返される会話をぼんやりと眺めつつ…諦めたようにポケットへと押し込んで。時には楽しい会話も今はなんとなく参加する気分ではないから……友人たちには後から謝っておくことにしよう。他愛もない会話は大切だけど、煩わしい時もある。こんなこと言ったらみんな離れていくのかな…。なんて思うけど、そんなこと考えるのは、きっと暑い夏が終わったから…ってことにしておこう。) (2016/10/8 21:10:33) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:16:17) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 21:16:55) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。女性キャラですがお相手していただけますか?】 (2016/10/8 21:16:59) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | 【はい。大丈夫ですよー。よろしくお願いしますね】 (2016/10/8 21:17:45) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。ロールを書いていらっしゃたのではないのでしたら、下のロールに紡ぎます】 (2016/10/8 21:18:40) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | 【続けていただけるならどうぞです。特にテーマもございませんので流れるままに】 (2016/10/8 21:19:51) |
天羽 紫音♀2年 | > | (夜風が火照った身体を冷ましていた。屋上に上る非常階段を音を立てずに上がる)美術室のゴミ箱、わたしが当番じゃなかったのに、今日の当番誰だったんだろう…(少し不満げな言葉を零していた。帰り支度を終えてから、校内の落ち着ける場所で缶ジュース片手に佇むのが、日課となっている。屋上の上りきり、思わず両手でバンザイをしかけたとき、闇色のなかに人影が映る。慌てて居住まいを正して、相手を凝視していた)こんばんは。待ち合わせですか、待ち合わせなら失礼します…(暗い場所に慣れた瞳に映るのは、同じくらいの背丈の学年は分からない、物静かそうなオーラを纏った胸を押さえる女子生徒だった。デートや友人を待っているのかもしれない) (2016/10/8 21:25:59) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【すみません、背後で落ちます、本当にすみません】 (2016/10/8 21:26:44) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/10/8 21:26:47) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2016/10/8 21:29:14) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | (声をかけられ振り向けば、慌てて走り去る後ろ姿がちらりと見えて。はて?と首を傾げるも、再びの静寂に息をつく。そういえば買ったままのジュースをまだ開けてないことを思い出してプルタブを起こせば、缶特有のチープなミルクティーの香りは1人で飲むにはなんだか丁度良い。こくんと喉を鳴らして一口…また一口。) (2016/10/8 21:34:20) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | さて…そろそろ戻ろっかな。(飲み干したミルクティーは甘ったるいけど、今日はその後口でいい。備え付けのゴミ箱にぽいと投げ入れれば、くるりと踵を返して。またいつか…誰かと会えればきっと楽しいのかな。さらりと風が髪を撫でるのを感じながら、屋上を後にして。) (2016/10/8 21:40:21) |
澤村 瑠衣♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/10/8 21:40:47) |
おしらせ | > | 澤村 瑠衣♀3年さんが退室しました。 (2016/10/8 21:40:58) |
おしらせ | > | 有川 香澄♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:56:12) |
有川 香澄♀2年 | > | 【こんばんは、待機しておきます】 (2016/10/8 21:57:47) |
有川 香澄♀2年 | > | すこし、寒いな(屋上の真ん中あたりに立ちながら、綺麗な星空を眺める。長めの髪が風邪で揺れる) (2016/10/8 22:05:21) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/8 22:05:24) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/10/8 22:05:42) |
おしらせ | > | 有川 香澄♀2年さんが退室しました。 (2016/10/8 22:17:47) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂一年さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:47:58) |
黒川 流雅♂一年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/9 00:48:13) |
黒川 流雅♂一年 | > | はぁーいい匂い…(秋の夜の匂いを楽しみながらベンチに向かい)うわ…星きれい…(と寝転びながら言ってぼーっとする) (2016/10/9 00:50:33) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂一年さんが退室しました。 (2016/10/9 00:52:07) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:52:23) |
黒川 流雅♂1年 | > | 誰か来ないかな…(と少し期待をしながらドアを見つめるがいるはずもなくまた夜空を見つめて)眠いな…(と言うと目をつぶって考え事をする) (2016/10/9 00:57:07) |
黒川 流雅♂1年 | > | (暇だな…ここ結構寒いしな…寝るのはダメだよなと思うと立ち上がって自動販売機へ)何買おうかな…まだあったかいの売ってないしな…(そう言ってコーヒーを買い再びベンチへ) (2016/10/9 01:02:24) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂1年さんが退室しました。 (2016/10/9 01:06:39) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/9 01:06:43) |
黒川 流雅♂1年 | > | うわ…これ甘いやつだったわ、ミスった…(と言うとパーカーのポケットに缶コーヒーを入れてまたベンチに寝転ぶ) (2016/10/9 01:15:10) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂1年さんが退室しました。 (2016/10/9 01:15:16) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/9 01:15:17) |
おしらせ | > | 黒川 流雅♂1年さんが退室しました。 (2016/10/9 01:18:02) |
おしらせ | > | 乙葉 琉癒.♀.1年さんが入室しました♪ (2016/10/9 12:13:40) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/9 12:14:30) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【待機してます】 (2016/10/9 12:17:53) |
おしらせ | > | 雨宮 侑斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/9 12:20:37) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/9 12:21:05) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【こんにちわ、よろしくお願いします】 (2016/10/9 12:21:50) |
おしらせ | > | 福岡 武弘♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 12:22:09) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【こんにちわ】 (2016/10/9 12:22:21) |
福岡 武弘♂2年 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか?】 (2016/10/9 12:22:23) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【こんにちは~】 (2016/10/9 12:22:34) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【いいですよ〜。3Pいいですか?】 (2016/10/9 12:23:40) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【いいですよ~】 (2016/10/9 12:23:56) |
福岡 武弘♂2年 | > | はぁ…屋上はいいなぁ…(少し風が吹く中、ベンチで寝ていて) (2016/10/9 12:23:59) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | さて、久しぶりに屋上に来たなあって...(ベンチを見て)誰かおる? (2016/10/9 12:25:22) |
おしらせ | > | 水沢奏多♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 12:25:34) |
水沢奏多♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/9 12:25:47) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【こんにちわ】 (2016/10/9 12:26:01) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | お、福岡?こんなとこでなにしてんだ(後ろから肩をとんと叩く】 (2016/10/9 12:26:54) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【最後ミスです。)です】 (2016/10/9 12:27:03) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | (屋上に来てみたら、先輩たちがいて).........先客がいましたか(と独り言を言って)......こんにちは~!......(明るく挨拶をする) (2016/10/9 12:27:18) |
水沢奏多♂2年 | > | 【ごめんなさい 僕は失礼しますね】 (2016/10/9 12:27:41) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/9 12:27:41) |
おしらせ | > | 水沢奏多♂2年さんが退室しました。 (2016/10/9 12:27:47) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | お、よお乙葉。(手を振る) (2016/10/9 12:28:07) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/9 12:28:11) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/9 12:28:22) |
福岡 武弘♂2年 | > | んっ…あ、どもっ…ねてたんだよ…(美女を見つけて)乙葉ちゃん…おはよう…(股間が硬くなり (2016/10/9 12:28:49) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | ......雨宮せんぱい、福岡せんぱい...........こんにちは!(ニコッとして手を振る) (2016/10/9 12:30:43) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | よくこんな時間に寝れるな、睡眠不足か?(頭を撫でる) (2016/10/9 12:31:10) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | よおw相変わらず礼儀正しいな。こっちこいよ (2016/10/9 12:32:00) |
福岡 武弘♂2年 | > | …こんにちは…雨宮さん、なにするつもりです?…(ニヤリとして (2016/10/9 12:33:16) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | (のどが渇いたから)...........あ、私、のどが渇いたので、飲み物買ってきます~..........(と言ってドアの方へ戻っていく) (2016/10/9 12:34:00) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | ちょいと犯そうかなとw(耳元でひそひそと) (2016/10/9 12:34:10) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 待て。俺も買ってきてもらいたいんだが (2016/10/9 12:34:42) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | やるか?福岡(ニヤリと笑う) (2016/10/9 12:35:14) |
福岡 武弘♂2年 | > | やろっか…ってやつですね…(ニヤリとして (2016/10/9 12:36:07) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | よし、俺が誘う。(乙葉を見て)な〜乙葉金渡すから福岡と俺の分買ってきてくれるか? (2016/10/9 12:37:09) |
福岡 武弘♂2年 | > | ありがとうございます…!(ほほえみ (2016/10/9 12:37:39) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | ...........何買えばいいんですか......?(何ひそひそとはなしてるのと思いながら)..........あ、あとで、返してくれれば、いいですよ............(先輩たちがニヤニヤしてて、うわとか思いながら、言っている) (2016/10/9 12:39:17) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | いや、めんどいし、今渡すわ。(自分から立ち寄ると手首を握りベンチに連れてく)なあ、喉乾いたんなら俺らの飲んだらどうだよww (2016/10/9 12:40:48) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | なあ福岡。(乙葉を指差し)こいつに俺らのもの飲んでもらいてえよな? (2016/10/9 12:43:08) |
福岡 武弘♂2年 | > | …ああ、飲んでもらいたいっすね…(微笑みながら (2016/10/9 12:44:16) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | あ、はい。。(手を握られて、えっ?てなってる)..........え、?.......えと、どういう、こと、ですか??.......(首をかしげて聞く) (2016/10/9 12:44:21) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 俺らさ~、乙葉みたいなかわいい子見ちゃうと興奮するわけよwだから相手してもらわねえと(と言ってすみに追い詰める (2016/10/9 12:45:57) |
福岡 武弘♂2年 | > | …(股間をだし (2016/10/9 12:47:01) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | え、かわいくはないけど..........(と小声で言って)............あ、あの、.....() (2016/10/9 12:47:29) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 福岡、俺が先にもらっていいか?(ニヤリと笑う) (2016/10/9 12:47:35) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【途中です】 (2016/10/9 12:47:43) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【りょーかいです】 (2016/10/9 12:48:03) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 俺らだって部活で頑張ってんだし、たまには褒美くらいくれよ(ブラウスのボタンを外していく) (2016/10/9 12:49:05) |
福岡 武弘♂2年 | > | いや、先輩は後で楽しみをとっておいでください…(ニヤリとして (2016/10/9 12:49:25) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | え、かわいくはないけど..........(と小声で言って)............あ、あの、.....(後ずさりしていたら、背中が壁にあたって、逃げるところがなくなり) (2016/10/9 12:49:29) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【すいません、2時まで落ちます、ご飯です】 (2016/10/9 12:50:44) |
福岡 武弘♂2年 | > | …(乙葉に肉棒をさしだし)なぁ、乙葉ちゃん… (2016/10/9 12:50:56) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | へ、!.....や、やめてください!.....(ブラウスのボタンを外されて、抵抗している) (2016/10/9 12:51:38) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【了解です!】 (2016/10/9 12:51:55) |
福岡 武弘♂2年 | > | …乙葉ちゃん…(優しく微笑み (2016/10/9 12:52:02) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | ..........は、はい.........(名前を呼ばれたから、返事をして) (2016/10/9 12:53:16) |
福岡 武弘♂2年 | > | …舐めて…(肉棒を出し (2016/10/9 12:55:11) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【ご飯なので、落ちます】 (2016/10/9 12:56:20) |
乙葉 琉癒.♀.1年 | > | 【タイミングすみません】 (2016/10/9 12:56:39) |
おしらせ | > | 乙葉 琉癒.♀.1年さんが退室しました。 (2016/10/9 12:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 侑斗♂3年さんが自動退室しました。 (2016/10/9 13:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、福岡 武弘♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/9 13:16:12) |
おしらせ | > | 古瀬 晃♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 15:55:54) |
古瀬 晃♂2年 | > | 【こんにちはー。ちょっくらお邪魔します。】 (2016/10/9 15:56:15) |
古瀬 晃♂2年 | > | (日本史の授業が嫌いだ。まず教科書の中は漢字だらけで目がチカチカする。世界史はカタカナな分まだ可愛げがあるだろ?それに日本史担当の田中の喋り方。あの馬鹿でかい声のおかげで寝れやしない。昼休み時間に教室を抜け、昼一にある日本史の授業が終わるまで「なぜか」開放されている屋上で時間を潰す。)ふぁ~…(階段へ続く扉から少し距離のある位置、塔屋の壁から背を離すと大きく腕を挙げて大あくび。空には雲一つないのに、ひんやりとした風が頬を撫でる。安物の○シオ製腕時計を確認すると、さっき耳にした昼からの授業の始まりを告げるチャイムからからまだ10分しか経っていなかった。上から3つ目のボタンまで外された学ランの内ポケットから煙草と100円ライターを取り出し、口先に咥え火を点けた。) (2016/10/9 16:02:05) |
おしらせ | > | 城咲 玲羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 16:15:35) |
城咲 玲羅♀2年 | > | 【今日は、お邪魔します。】 (2016/10/9 16:16:25) |
古瀬 晃♂2年 | > | 【こんにちはー。どうぞどうぞ。】 (2016/10/9 16:16:55) |
城咲 玲羅♀2年 | > | 【えっと…突然ですみませんが、お相手お願い出来ますか?】 (2016/10/9 16:17:30) |
古瀬 晃♂2年 | > | 【はい。ロルで絡んでいただければ。】 (2016/10/9 16:18:14) |
城咲 玲羅♀2年 | > | 【有難う御座います、では、下のロルに続ければ良いですか?、】 (2016/10/9 16:18:46) |
古瀬 晃♂2年 | > | 【はい。お願いします】 (2016/10/9 16:19:10) |
城咲 玲羅♀2年 | > | 【了解しました、では書いてきますね。】 (2016/10/9 16:20:07) |
城咲 玲羅♀2年 | > | (時は昼。騒々しい程に鳴き続いていた夏の蝉も、哀愁ありげに音を奏でていた蜩も、此の時期には息を潜めて、既に夏らしい煩さは溶けてしまったかの如く消滅する。代わりに庭の朝顔の葉が弱まった日差しにカサカサと鳴り、秋の音を伝え出す……そんな日だった。そんな日に屋上に来る人は少なく無い。自分自身の目的とは違うのだろうが)2年生、古瀬晃君、今は授業中ですよ。…どうやら常習犯の様ですね…煙草は没収しますよ(屋上の扉を開けると見えた一つの影──古瀬晃。矢張り居たか。生徒会からの命令、授業を抜け出す生徒が多い為其れを注意しろ、と…。其の為に態々屋上までの階段を上ってきたのだ。然も煙草など言語道断、咥える其れを人差し指で抜き取ると、火を消し) (2016/10/9 16:26:28) |
おしらせ | > | 城咲 玲羅.♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 16:34:59) |
城咲 玲羅.♀2年 | > | 【と、すみません、バグです…】 (2016/10/9 16:35:20) |
古瀬 晃♂2年 | > | (向かい風だからだろうか、煙草の煙が目に染みる。年相応に見られる風貌には煙草を咥える姿は不釣り合いだった。傍らには食べ終わったおにぎりの袋が入ったコンビニのビニール袋。風で飛んでいかないように半分ほど中身の残ったペットボトルで上から押さえつけている。)ん…?あ、おい…(振り向くと同時に唇から抜き取られた煙草の行方を追うと、堅物で知られる生徒会生徒の姿。思わず口を歪めると諦めたような表情で観念したようわざとらしく両手を挙げ)あー、はいはい…これは失礼、生徒会の城咲さん。というか、サボりの生徒を注意するためとは言え生徒会の生徒が授業抜け出していいわけ?(自分でも苦しい反撃だと思う。だが、負け惜しみ程度でいいからそう言わずにいられなかった。慌てて作った含みを持たせた表情で女生徒の顔を見上げながら。) (2016/10/9 16:35:43) |
古瀬 晃♂2年 | > | 【いえいえ。では一応先に入った方を非表示にしときますね。】 (2016/10/9 16:36:32) |
城咲 玲羅.♀2年 | > | …私は良いのです。自習時間を利用しての巡回をしろとの御命令ですので。(予想済みの相手の言動、幾度と無く口にした言葉を、もう一度機械的に繰り返す。事実、言葉に一切偽りは無いし、大袈裟に言っている点も無い。日頃から無表情と言われる顔の感情を更に無くし、相手に歩み寄る)そういう訳ですので、教室にお戻りください。私も忙しいので(屋上の扉を指差し、慈悲も無く相手に淡々と告げる。教室に戻れば課題をこなし、再び巡回しなくてはならない。一人に時間を掛けている暇など無いのだ。) (2016/10/9 16:42:16) |
城咲 玲羅.♀2年 | > | 【了解です】 (2016/10/9 16:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 玲羅♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/9 16:47:27) |
古瀬 晃♂2年 | > | (真面目を絵に描いたようなこの女の表情が苦手だった。それに…そう、色気がない。女子と喋ってる感がないというか、そんな感じだ。)わかったわかった。でもどうせ俺一度教室に戻っても、また教室を抜け出してここ来るけど。だから今回は見逃してくれ。煙草はもう吸わないからさ。(今日だけは。と心のなかで付け加えて。この様子だと、どうやら相当教室に戻りたくないらしい。それもそのはず、説教が長いことで知られるあの男の元に今戻ることは自殺行為に等しい。幸い相手はか弱い女子生徒。力ずくでもここに残って時間を稼ぐ腹づもりだ。) (2016/10/9 16:48:05) |
城咲 玲羅.♀2年 | > | …貴方の言葉は正直信用できません。接続詞が成り立って居ませんね、どうせもう一度戻って来るのでしょう?(馬鹿正直にも、また抜け出して来る、という言葉。正直なのは大変結構ではあるが、阿保すぎるだろうと溜息を吐き。煙草を吸わないという言葉も信用出来ない、更に相手に歩み寄り肩を掴んで)…貴方が戻るまで側に居ましょうか。其れとも私が教室まで御案内しましょうか?(また戻って来るというのならば、と肩を掴んだ儘機械的に首を傾げ。此れも何度も行なっているやり取り、此処までやれば、大抵の生徒は逃げて行く。この男も其の一人だろうと、無表情ながらに口角を上げ) (2016/10/9 16:56:48) |
古瀬 晃♂2年 | > | そうだな、じゃあさっきの言葉は取り消す。俺は今の授業が終わるまでここを動かない。(やはりそう簡単には見逃してくれそうにない。自分でも子供じみたことを言っている自覚はあるがこうなりゃヤケだった。)巡回しなきゃいけないんだろ?こんな所で時間を潰してたら他の場所回れない訳だ。とりあえず俺のことは後回しにして他を先に済ませるほうが賢いと思うな~。(してやったりと言った表情で鉄仮面に煽ってやる。挑発的な笑みを浮かべながら、ここまでやれば流石に諦めるだろうと肩を掴んでこちらを説得する相手を見つめる。) (2016/10/9 17:03:00) |
城咲 玲羅.♀2年 | > | 【と、すみません、背後落ちです。お相手有難う御座いました。】 (2016/10/9 17:06:59) |
おしらせ | > | 城咲 玲羅.♀2年さんが退室しました。 (2016/10/9 17:07:01) |
古瀬 晃♂2年 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。ノープランすぎてこんな感じになってしまったことをお許し下さい。】 (2016/10/9 17:09:10) |
古瀬 晃♂2年 | > | (屋上で勃発した謎の根比べはこちらの勝利に終わったようだ。何か言いたげな表情をしながらもこの場から去っていった女生徒の後ろ姿を見送ると、再び懐から煙草を取り出し一服。グラウンドでは体育中の生徒たちがサッカーでもやっているのだろう、男子女子両方の声が入り交じった歓声が広がっていた。その声を背景にしばらくうたた寝をしてしまったのだろうか、手首の時計に視線を移すとちょうどいい時間になっていた。)よし、そろそろ行くか。(周囲に散らばる煙草の灰を足でならし、吸殻をコンビニ袋に入れて立ち上がる。小さく欠伸を零し、後頭部を掻きながら屋上を後にした。) (2016/10/9 17:23:23) |
おしらせ | > | 古瀬 晃♂2年さんが退室しました。 (2016/10/9 17:23:31) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 18:05:14) |
椎名瑠花♀2年 | > | 【こんばんわっ、待機しますのでROMさん気軽にどうぞっ】 (2016/10/9 18:05:34) |
椎名瑠花♀2年 | > | 自主練習疲れた…涼しい風でも当たりに行こうかな…(気分転換に来ようかな、と思いながら財布を片手にドアを開けて暗くなりつつある空を眺めながらベンチに移動する) (2016/10/9 18:08:11) |
椎名瑠花♀2年 | > | (ベンチに腰を掛けて夜風に当たりながらぼんやりしている)誰か来るかしら…(なんて呟きながら足をブラブラさせている) (2016/10/9 18:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名瑠花♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/9 18:39:45) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/9 20:28:32) |
時任直実♀2年 | > | (秋晴れ、良風。午後の黄昏にはまだまだ早い時間、青空の広がるとある学園の屋上。その風に一陣漂うのは…食欲を触発させる蒸かした食事の薫り) (2016/10/9 20:30:42) |
時任直実♀2年 | > | (屋上の、さらに設置された浄水棟。鎖と南京錠で諷された入口をフェンスと壁と、それから体躯と悪巧みを駆使して突破し、棟の端に腰掛けては足をブラブラと。それから大きめの肉まんを割って口に運ぶのは、ワイシャツに棒タイ、スラックスにジャケットと言った男子然とした様相の眼鏡の学生だった) (2016/10/9 20:33:40) |
時任直実♀2年 | > | (コンビニで売っているお馴染みのそれよりも一回りも二回りも大きく、肉厚。皮は表面こそちょいと固いが中はふかふかで、何より中身もぎっちりと入っている。おそらくは豚挽肉、それに薬味と香辛料にて濃く味付けされたそれは、豊かな肉汁も加わって蒸かした小麦生地のシンプルな甘さによく絡む。割ったばかりでほくほくと湯気も留まらず、つまりは…美味しい。正し、その圧倒的な量だけがネックではあった) ンー…。(1個どころか半分以上を食べるにも、存外胃が満たされそうだ。だが、手には紙袋にもうひとつ) (2016/10/9 20:38:32) |
時任直実♀2年 | > | (指で千切りながら口に放り込み、時には直接かぶりつく。合いの手は、サーモマグに入った冷たい緑茶。きょろきょろと周囲や空を見遣りながら、がんばって1個は食べきろうと心に誓う。2個目は…流石に続けて食べるには無理、きっと夕食か翌日の朝食になってしまうこと請け合い)…ァ。(そんなことを考えながら視線を蒼穹に巡らせていれば、そこに踊る影を見つけて、小さく声が零れた) (2016/10/9 20:42:50) |
時任直実♀2年 | > | …見つかるかナ。(悠々と青い空を踊る影は、猛禽。周遊する軌跡を視線で追い、それから…学生の視線は屋上一帯にも及んだ。『××に餌を与えないで下さい』なんて無碍な看板や注意書きが設置されていないか、一応は気になったのだ) (2016/10/9 20:45:42) |
時任直実♀2年 | > | 【1=以心伝心見事にキャッチ! 2=直ぐには気づかれずに鳩ぽっぽにおいしく啄まれました 3=ダメ!絶対!看板がありました】 (2016/10/9 20:49:56) |
時任直実♀2年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/10/9 20:50:01) |
時任直実♀2年 | > | …。(視線を巡らせると、見つけてしまった。屋上出入り口…近くの自販機だかベンチだかを利用する者へ掲示するかのような看板。立ち上がって、千切って、空を飛ぶ鳥に美味しいお裾分けをしようと試みていたのに、出鼻をくじかれてしまった。はぁ、ひどく残念そうにため息を吐いて、肩を落とす。自分なりには妙案が思いついたというのに、そうなってしまえば美味しく頂いていた肉まんの残りも味気なく感じ始めていた。もそもそと囓って、腹6分目程度に収めるとまだまだ原型を留める2個目の入った紙袋へと、油紙に包んだ残りをしまい込む) (2016/10/9 20:53:58) |
おしらせ | > | 松原拓海♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/9 20:57:03) |
松原拓海♂3年 | > | 【こんばんは、レスに続かせてもらってよろしいですか?】 (2016/10/9 20:57:48) |
時任直実♀2年 | > | ヒトが多いと、制約が煩わしイ。…残念なことだヨ。(まるでそのような看板を掲げる学園のルールが悪い、とでも言いたげに愚痴をこぼして、浄水棟から跳躍すると、屋上のコンクリ床へと着地を試みて)【こんばんわ、お昼ぶりです。いらっしゃいませ、どうぞどうぞ】 (2016/10/9 20:59:01) |
松原拓海♂3年 | > | (怪我をしているため部活は早めに切り上げさせてもらったが、痛みが引いてきたで歩く足どりは軽く、練習で帯びた体のほてりを覚ますために、涼しい屋上に足を運び)ふぅ…疲れたけど…練習の後のこれが楽しみなんだよな…(手には買っておいたハムチーズパンが入った袋と、普段でもよく水分補給するので反対の方には大きな紙パックの牛乳と、ヨーグルト飲料の小さな紙パックのジュースを抱えており、肩に鞄を抱えたまま器用にドアノブを肘に挟んで扉を開けて屋上に入り)あれ?先客のいるのか?(人の気配を感じてそちらに向かっていき) (2016/10/9 21:03:46) |
時任直実♀2年 | > | (トスリ、と3メートルはあるであろう浄水棟の屋根から、屋上へと降り立つ。着地の衝撃はなるだけ殺して。だけど皮靴だから、着地後、足元を整えた際にコンクリ床のざらざらとしたそれと靴底が摩擦したじゃり、とした音を僅かに立てた)…ン?(新たな来訪者に気づいたのは、屋上出入り口の開く音からか、それとも部活の後のお楽しみを零した言葉の音からか。──とも、あれ) ヤァ、いつか振りだネ、松原。(某月某日、浴場で出会った時とは様相の違う…まあ、その時は裸身に対し、今は男子めいた制服で眼鏡の学生は、無遠慮にも呼び捨てで声をかけてくる。手には帆布生地のトートバッグを抱えて)丁度よかっタ、腹が減っているなら…手伝って欲しいんダ。 (2016/10/9 21:11:12) |
松原拓海♂3年 | > | (返事が返ってきて声には聞き覚えがあるが、近づいてくる影の主はなにやらこちらをしているようだが、男子生徒でこんな知り合いいたかなとと、彼女の方を見て、ぼやっと見つめて)え…ええと…(次に聞いた言葉で声の主と記憶の声が合致して)あ…ああぁ…お…お前…時任か?なんでそんなかっこいい姿しているんだ?(以前あったときは、場所が場所なだけに彼女の性別を勘違いすることがなかったが、服装が男子生徒の着るものそれで、驚いた表情を浮かべてから、不思議そうに見つめてそう問いかけるが、おなかがぐぅ…なってしまい)ああ、腹はめっちゃすいてるぞ…怪我をしててもできるトレーニングをいま部活でしてたからな…ここにも涼みがてら、飯を食いに来たんだぞ…まあ、これでもまだ足りないくらいだけどな…(手にもつ荷物を彼女に見せて無邪気に笑いかけながら、彼女のもとに近づいていき) (2016/10/9 21:17:57) |
時任直実♀2年 | > | …?(相手がこちらを認識するのにやや時間を要したこと。何故?と、問うように小さく首を傾げたが、これが普通だよとばかりに、相手の戸惑いをくくっと籠もった笑いを零して) この方が楽だかラ。松原も、今はその格好が楽なんだろウ? (部活を終えてジャージ姿の男子を見てはそう告げる。ちら、足元をまずは見て、近づく所動に…身体に負担はかけていないのかな、と様子を伺うように。それから再び視線を食事前の彼へと向けて、ぐぅ、鳴った腹は人気の少ない屋上、秋風は吹いていたがよく聞こえたようだ。殊更丁度よかった、と零す) 商店街に買い出しに行ったら…買いすぎタ。美味しいのは美味しかったけド、量が多くて困っていたんダ。(食べる? 否、喰えるよな? 拒否権は少なめに差し出す紙袋…からの大きめの中華肉まん。満珍楼的なそれ) 鳶が飛んでいたかラ…分けてやろうと思ったらあの様ダ、全く、物事は上手くいかないと思っていたから、君が来てくれて、しかも腹を空かせてくれて、ラッキーだヨ。(少々唇を尖らせて、つい、と不満の元凶の看板を顎で指すが、ラッキーという言葉に追随するように笑顔を向けた) (2016/10/9 21:25:29) |
松原拓海♂3年 | > | ああ、たしかにこの姿が、楽だな…部活を終えてまで制服なんてかたっ苦しくて、俺は息が妻ちまいそうだしな…ははは(彼女が苦笑してからこちらにいう言葉は、それやそうだという感じに思えて、楽しそうに笑いながらそう言い彼女の視線がこちらの足元に行くのを見ると、心配かけちまったなぁ…と思う半面、以前のことを覚えていてくれているのが嬉しくて足取りも早くなってしまい)ああ、食べていいのか?俺…すげー腹減っちまってるからな…いくらでも食えるぞ?(彼女の誘いに嬉しそうに頷き、嬉しそうにそれを受け取るが)ありがとうな…でも…ひとりで食うよりも時任と一緒に食べたほうが楽しそうだし、おなか一杯なら、これ飲んで、飯に付き合ってくれよ…(右手に持っていた飲み物をどちらでも好きな方を選んでくれてもいいぞと言うように差し出して)まぁ…立ちながらでもいいが…あっちで食おうぜ?(鳶がまだ上空を飛んでいる中、ベンチの方に目を向けてそう誘いかけて、そちらの方に歩んでいき、ゆっくりと腰を降ろして彼女が座るのを待っていて) (2016/10/9 21:33:38) |
松原拓海♂3年 | > | 【誤字失礼しました。息が妻ちまいそうだ→息がつまっちまいそうだ です】 (2016/10/9 21:34:58) |
時任直実♀2年 | > | 【通じているのでお気になさらず。誤字脱字は私もよくやっちまうが故に】 (2016/10/9 21:35:25) |
松原拓海♂3年 | > | 【ありがとうございます。こちらはすごく楽しんでいますので、どうぞよろしくお願いします】 (2016/10/9 21:37:13) |
時任直実♀2年 | > | じゃあ、コレ。(肉まんとトレードしたのは、ヨーグルト飲料の紙パック。量的にも丁度良いと言いながら、相手の歩調に合わせてベンチに進む。腰掛けて、悠々と空を飛ぶ鳶の姿を見遣りながら、腰掛けては、こちらは紙袋から食べかけの肉まんを取り出した)ご相伴、失礼するヨ。寮で残りをって思っていたけれド、折角だから全部ここで食べルことにするヨ。(そんな自分は、残りを千切りながら口にする。時折、男子の食いっぷりを見ながら、腹がめちゃめちゃ減っているという言葉を裏切らないそれならば、目を細めて微笑んでいるだろう) フフッ、そういう風に美味そうに食べてくれるのヲ作っている人が見たら、さぞかし喜ぶに違いなイ。ただ、傍で見ているだけの自分ですら楽しいからネ。【こちらこそ楽しませていただいております。改めてよしなに】 (2016/10/9 21:41:29) |
松原拓海♂3年 | > | いただきまぁす…(彼女が横に座るのを見届けてから、彼女が差し出してくれた袋の中身をまず取り出して、中に入っていたものを手につかみ、がばりと取り出してそれを見てすごくうれしそうにして)お、肉まんじゃないか…最近、一気に涼しくなったからこういうのいいよなぁ…ありがとうな…(彼女に無邪気な表情を浮かべてそういってから、大きく口を開けてそれに喰らいつき、もぐもぐと彼女にも聞こえてしまいそうな音を立てながら食べて、ごくりと飲み込み)めっちゃ美味しいな…こりゃ病みつきになっちまいそうだ…(やや大げさに聞こえるかもしれないが、おなかが減っていたところに美味しいものを食べて、楽しく話せる相手が横にいれば、さらにその味は美味しく感じて、がつがつととすぐに食べてしまい、彼女にあげた方とは反対の飲み物のパックを開き、ぐいぐいと飲み込んでから、ぷはぁと気持ちよさそうな吐息を漏らして)すげー美味しかったぞ…まあ、腹減ってたというのもあるけど、お前が話し相手になってくれてるからというのもあるかもな… (2016/10/9 21:51:05) |
松原拓海♂3年 | > | (無邪気に微笑みかけながら、無邪気に言って、自分のもっていた紙袋の中身を取り出して、ハムチーズパンの袋を開けて)しかし、時任…その姿…すげー似合ってるよな…宝塚の人のようにかっこいいぞ?俺が女ならほれちまいそうだぞ?(無邪気に冗談ではないような口調で言ってから、にっこりとほほえみかけてから、手にもつパンを口に運んでいき) (2016/10/9 21:51:11) |
時任直実♀2年 | > | …褒めすギ、調子が狂う。(やめてくれ、と困ったように首を振っては断りを。それから、パンを口にする男子を見ては…) 自然体で接してくれる君は、好ましいヨ。…流石に、女装した姿が似合っているか、とか、もしそうなった場合に惚れるかどうかは別としテ。…ああでも、文化祭だったかナ? 運動部の男子とかが女装してコンテストに出る勇気とかがあったら、ちょっと評価するかもしれなイ。(新たな挑戦をする勇気とか、いろんな意味で。悪戯な表情を浮かべて酷い提案をしながら、食事を勧める。先ほどまで味気なく感じ始めていた残りの肉まんは、自分でも驚くほど食が進んだ。なるほど、おいしいということだろう) 君が気に入ってくれて良かったヨ。この肉まん、定期的に凄く食べたくなル。…けど、買いに行くと学生サービスって奴もあって、つい買いすぎル。(学園が大きく地元商店街も活気があるようで、その恩寵にあずかり過ごしやすくはあるが、時にはありがたい困り事もあるのだと苦笑も浮かべていた) (2016/10/9 21:58:11) |
松原拓海♂3年 | > | うーん…時任はそれ似合っているからいいけど、俺が女装したら、非難ごうごうだと思うぞ?ほら…こんなムキムキなやつの女装なんて誰が見たいって思うんだ…(彼女の非難に楽しそうに、自分の左手を覆うジャージをめくり上げて、力こぶを見せながら楽しそうに笑いかけて)まぁ…お前が見てみたいっていうなら、出てみてもいいけどな…でも、笑ってくれよ?それみて引いたら俺…泣くぞ…(自分が彼女の言うものにでている姿を思い出しながら、時には楽しそうに、時には悲しそうにくるくると表情を変えながら言いつつ、パンを食べていき、それを食い終えると、また紙袋に手を突っ込んで、こんどは焼きそばパンを出してかじり)おう…めっちゃ気に入ったぞ…そこはしらなかったから、今度一緒にいって場所とか教えてくれよな?それに買いすぎたらいってくれたら喜んで食べるぞ?またお前とこうやって食べれるならな(嬉しそうに無邪気にそう言ってまだ飛んでいる鳶の方に手を向けて差し出して、口笛を吹いてそちらを向いて、こちらにくるか試してみて) (2016/10/9 22:07:18) |
松原拓海♂3年 | > | 【1.鳶が手にとまる、2、そのまま鳶は空を飛んでいる、3、パンだけ取られて、鳶はとんでいく、やってみますので、それに続けてみてくださいませんか?】 (2016/10/9 22:07:21) |
松原拓海♂3年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/10/9 22:07:38) |
時任直実♀2年 | > | 【ふふっ、じゃあ君のラックに便乗してみよう…】 (2016/10/9 22:07:51) |
松原拓海♂3年 | > | あ…(口笛に興味をひかれて飛んできた鳶にパンが奪われて)あ、このう…おれのぱん…かえしやがれー(鳶に悪態つきいてから、反対の手にもつ牛乳を少し飲み込んで) (2016/10/9 22:09:24) |
時任直実♀2年 | > | アハ! …いろんな意味で絵になるヨ、きっと。(力こぶを見せて、柔道部故の鍛えられて発達した体格を包む女装…スカートがはち切れそうな様とかを想像したらしい。もしかしたら周囲はどん退くかもしれないが、ケラケラと楽しそう笑い声をあげた)でも、やっぱり自分が楽な格好をするのが、一番良い。…動く時は、胴着に、そうじゃない時は今みたいにネ。…そうだネ、あの商店街はいろいろ安くて困ル。肉まんの他にも色々買いすぎるんダ。君がいろいろ口にしてくれるなラ、有り難いかナ。 (2016/10/9 22:18:45) |
時任直実♀2年 | > | (そうして、自分がよく買い出しに行く業務用スーパーや地元商店街のオススメの店なんかを紹介するだろう。時々買い食いもしているらしい、アーケードの角にある回転焼きの白餡が好きなんだ、なんてそんな話題で談笑していたら、口笛に惹かれた猛禽が滑空、あっという間にパンを掻っ攫って空へと飛び立っていく。慌てる男子に対し、コロコロと笑うこちらは楽しそうでもありちょっと羨ましそうでもあった) 良いナ、君がいればアレとももっとお近づきになれそうダ。近くの海の鳶なら、油揚げとかでなんとか仲良くなれそうなんだけどネ。けど、素肌はオススメしなイ、爪が鋭いんダ。下手に傷を作るのは良くないヨ。(深追い厳禁、と、慌てる男子にはご愁傷様でしたという言葉と共に、どうどう、抑えにもかかるだろう (2016/10/9 22:18:53) |
松原拓海♂3年 | > | (彼女に抑えられると、取られたことへの怒りを少し和らげて、トンビを追うようにたちあがっていたけど、椅子にどかっと腰を降ろして、彼女に向けて照れた表情を浮かべて)昔、なんかの漫画で堂々と恐れずに腕を差し出せば、鷹も腕に止まるとかよんでなぁ…戦国物で…信長か、秀吉がいってたようなことかいてあったんだがなぁ…まぁ…俺程度じゃさすがにダメかなぁ…(楽しそうに笑いながら彼女にそう笑いかけて、紙袋に残る最後のぱんである、先ほどまでの惣菜とは違う甘そうなチョコレートたっぷりなパンを取り出して)そうなのか?まぁ…時任のようなかわいい女の子なら傷をつくったらダメなんかもしれないけど…俺のような筋肉馬鹿な男なら自分ででも傷をつけてみたいもんだぞ?少しの傷ならかっこいいとおもわれるかもしれないだろ?わざとつけたわけじゃないけど、擦り傷とかいっぱいあるしな… (2016/10/9 22:29:53) |
2016年10月06日 17時10分 ~ 2016年10月09日 22時29分 の過去ログ
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