「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年10月10日 02時58分 ~ 2016年10月10日 23時15分 の過去ログ
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シャルロット☆皇女 | > | 良い声ねソフィ。最近あなたの下品な声が聴けるようになってきてうれしい限りだわ(あんなに清楚で何も知らない女の子だったのにね?と。雌として成熟したソフィはますます魅力的で、うれしそうに目を細めて) (2016/10/10 02:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀Sさんが自動退室しました。 (2016/10/10 03:04:02) |
シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさま、セラフィナ】 (2016/10/10 03:04:29) |
おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/10 03:04:55) |
セラフィナ♀S | > | う、嬉しいです、皇女様ぁ、ソフィを見習って、私、も、あんな、あんな風な妃になりますっ...!(再びペニスを挿入されて、ソフィを弄ってた両手をお尻に向けて、尻を開いて皇女様に勃起ペニスを入り込んでるおまんこを見せつけていく。下品な声を上げるソフィを羨ましそうに見つめつつ、片方だけまた尻穴に指を根元まで差し込み丁寧に出し入れを続け、何度もソフィとキスを交わす様子を皇女様に見せつけて (2016/10/10 03:09:14) |
シャルロット☆皇女 | > | そうよ、しっかり見習いなさい。でもまぁ、あなたも遠からずそうなるでしょう。貴方は筋もよさそうだしね?(ねぷ…と、子宮口を先端で圧迫しながら腰をゆすって。素直でまっすぐな締め付けは育ちの良さを表しているようで。先走りを子宮に注ぎ、セラフィナの中を堪能して。自分しかしらない子宮をそうそうに孕ませようとどんどん先走りを注いでしまい) (2016/10/10 03:12:24) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……んッ、むふ……っ。んちゅ……ぷ……んあぁ……っ。お尻、つぷつぷっ、つぷつぷってぇ……っ」(普段は清楚に、淑やかに過ごすメイド少女も、皇女さまの色に染めていただいた現在は。快楽を与えられれば牝としての姿を現し、獣のように啼き、吼えることも当たり前になった。それを褒めて貰えれば、皇女さまの期待に沿えたということに他ならず。メイド少女は、快楽の中で淫らな表情を浮かべ。傍から見ればみっともなく蕩け崩れたその表情のまま、はしたなく腰を揺すり、お尻を振って、『もっと』とおねだりをする。いやらしく蠢く肢体は、再び皇女さまの肉棒を受け入れたセラフィナさんのそれを熱く包み込み。唇を重ねたまま、じゅるじゅると舌を吸い、しゃぶりたて。彼女の頭を両手で掻き抱き、くしゃりくしゃりと髪を掻き混ぜながら。へこへこと前後に腰を振って、尻穴を犯す指を自ら受け入れていく) (2016/10/10 03:14:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ふう、いい気持ち。あら、いいわね?(目の前でおねだりするようにゆれるソフィのおまんこはやっぱり魅力的で。どっちも欲しくなってしまいます。指先を動かして呪文をとなえると、先ほどのように、もういっぽんおちんちんを生やしてしまい。目の前のソフィのおいしそうなおまんこにも、じゅっぷりとまた、ペニスを挿入して。二人に同時に一本ずつはめこんでしまいます) (2016/10/10 03:19:47) |
セラフィナ♀S | > | 皇女様にも、ソフィ殿にも、たくさん、ん、ぁ、あ、っ、教えて頂かなくてはぁ、え、と、ん、お、おまん、こ...気持ちいい、です...!(まだ覚えたての隠語を恥ずかしがりながら使い、少しでも下品に振る舞おうとソフィの動きを目で追いながら生真面目に淫らな事を覚え始める堅物の騎士は、皇女様のペニスに感じてるのは確かで、それを誤魔化すようにソフィのお尻に刺さった指を激しく出し入れし始める。真っ赤な顔でぎこちなく舌を絡ませ、真面目そうだった顔が少しずつ雌のそれへと蕩け始めて (2016/10/10 03:21:32) |
シャルロット☆皇女 | > | しっかり教えて教育してあげないと?(目を細めるとセラフィナの子宮を押しつぶし、ソフィごと同時に犯しながら、何度も何度も結合部から音がこぼれて。はぁ、はぁ、と息を吐きだしつつ、そのままセラフィナを何度も犯して、ぐちゅぐちゅに子宮を自分用へ調教して) (2016/10/10 03:25:38) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ん゙ぁあぁッ!きたぁ……ッ、皇女さまのおチンポ、またきたぁあ゙ぁ……ッ!お尻もッ、イイッ、イイのぉ……ッ!しゅごいッ、しゅごいのぉお……ッ!」(再び突き立てられる皇女さまのおチンポ。待ち望んでいたそれが、思ったよりも早く与えられたことにメイド少女は驚喜して。潤んだ瞳を輝かせ、腰を振りたてていけば。前後の牝穴に突き立てられた肉棒と指が、それらを激しく抉り、掻き混ぜる。更に、上下左右に腰を揺らすことで、その刺激を大きくしていったメイド少女は。そのまま上半身を起こして、セラフィナさんとの口付けを止めて。大きく開いた両の掌で、彼女の乳房をむぎゅりと掴み、捏ね始めた) (2016/10/10 03:31:19) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、幸せだわ。二人とも可愛くて。私のものなんて。なんだかバチでもあたってしまうのではないかしら?(目を細めて気持ちよさそうに、腰をグラインドさせてソフィの中をかき回し。やっぱりこのおまんこもいいわね、と先走りをそそぎこんで。先ほどザーメンを注いだぬるぬるの中を堪能するように腰をどんどんゆすって、わき腹をなぞり、ソフィの胸もこね回して挟み込んで) (2016/10/10 03:32:59) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが入室しました♪ (2016/10/10 03:33:17) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (奥宮の寝室の扉を少し開き、中を覗き見る) (2016/10/10 03:34:18) |
セラフィナ♀S | > | はい、皇女様ぁ...、ぁんん、オチンポ、いい、ですっ...いいの...!(何処かまだ恥ずかしさが残りつつ、恐る恐る、鍛え上げられた腰を皇女様に向けて振りはじめ、その出し入れを真似るように尻穴の指も規則正しく動かし始める。ソフィのくが離れると隠す事なく残念そうな溜息をつくも、すぐに胸を弄られ、舌を晒して浅ましく悶える顔を二人に晒してしまう (2016/10/10 03:35:20) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様と二人の女性が激しく絡み合う姿に、胸がキュッと熱くなる) (2016/10/10 03:35:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ……あら(視線を感じるとめをやり、アンジュをみれば、おいで、と手招きして) (2016/10/10 03:36:01) |
シャルロット☆皇女 | > | セラフィナの鍛えられたおまんこも気持ちいいわよ?もっと腰をふりなさい。下品に。私好みに悶えるのよ?(と、見下ろしつつ、くす、と笑って。セラフィナの腰を丸ごとゆするように腰同士をすり合わせて。ソフィに合わせて、どんどんピストンを繰り返し、高まっていき) (2016/10/10 03:37:17) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (っと、皇女様と目が合う…アンジュはドキッとするも、手招きをされると…そのまま無意識に寝室の扉を開き中へ、中央のベッドへと向かう) (2016/10/10 03:38:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 三本目、行けるかしら(やったことないけどたぶんいけるでしょう、とトリプルキャストで生えてくる三本目の肉棒。アンジュがやってくれば抱き寄せて。生えたばかりのぬるぬるのおちんぽを、アンジュのお尻の穴にぐっちゅりと挿入し、アンジュを抱きかかえてるソフィとの間にはさんでしがみつかせてしまいます) (2016/10/10 03:40:29) |
セラフィナ♀S | > | こ、こうでしょう、か...や、ぁあ、これ、だめ、です、気持ちよすぎ、て...!(ごく、と息を飲んで、恥じらいを忘れて隣のソフィの様に振る舞おうと足を皇女様に見せつける様に開いて、腰を激しく振ると、本当に浅ましい声が溢れてきそうになって、思わず口を押さえつつも、下品腰を動かし続けて (2016/10/10 03:40:36) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ひぁあッ!……おっぱいッ!おっぱい、捏ねてくらしゃいッ!ちくび捻り上げながら……ッ、子宮抉って、奥まで貫いて……ッ、あっついザーメン注いでくらしゃい……ッ!びくんびくん跳ねるソフィのからだ、押さえ付けて……ッ、ヒィヒィ言わしぇてくらしゃいぃぃ……ッ!」(皇女さまの手が乳房に伸びてくれば。与えられる快楽が、それまでの責めと相まって。感極まったメイド少女は、更に激しくして欲しいと皇女さまにおねだりをして。眼下で悶えるセラフィナさんを見れば。嬉しそうに舌なめずりをしつつ、その乳房を揉み捏ねながら。掌に彼女の硬くなった乳首を感じれば、人差し指と親指で摘み、扱き立てていく) (2016/10/10 03:42:59) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (ベッドに近づくと、目の前では…重なり合った二人の女性を激しく突く皇女様の姿が……アンジュはその姿を虚ろな眼で見つめている) (2016/10/10 03:44:27) |
シャルロット☆皇女 | > | そうそう、恥じらいをすてないといけないこともあるわ。特にベッドの上ではね(普段の貞淑はとっても美徳だけれど、と楽しみつつ、二人を同時に犯しながら。輪にくわわったアンジュも可愛がって。ソフィに、セラフィナにそのまま同時にぶちまけられるどろどろのザーメン。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ♡♡と二人の子宮を同時に同じ精液が直撃してしまい。たっぷりと種をつけてしまって。最後の一本のペニスはまだ交尾が始まったばかり。二人とは経路の違うおとこのこのアナルをおいしそうにぐちゅぐちゅとむさぼっていて)>三人 (2016/10/10 03:45:06) |
シャルロット☆皇女 | > | やっぱり、男の子のお尻の穴もいいわねぇ(極楽、とでも言いたげな表情でアンジュを抱きかかえて、三本目のペニスでぐちゅはめして) (2016/10/10 03:46:06) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様の手が、近寄るアンジュをグイっと引き寄せると、そのまま抱き寄せてドレスの中へと手を差し入れる。そしてアンジュの尻肉を押し開くと、魔法による三本目の肉棒が姿を現しアンジュの中へと浸入してきた)はぐぅ~~、シャルロットさまぁ~~~(前戯も無く、いきなり激しく突かれるもアンジュは快感に悶える) (2016/10/10 03:51:18) |
セラフィナ♀S | > | ゃ、あ、ザーメンの、気持ちいいぃぃ...っ、おっぱいもぉ、っ、皇女様ぁ、ソフィ様ぁ、二人ともお慕いしておりますぅぅ...!(ザーメンを注がれ、二度目の絶頂を迎えるも、さっきと違い我を忘れそうなくらいに声を上げ、演技だったはずが、本当に下品な言葉を吐くのが気持ちよくなってきて、胸をぐい、ぐいと積極的に押し付け、中のペニスに離すまいと強く締め付けて、皇女様のザーメンを余さず中で吐き出させようと蕩けた笑みを浮かべて (2016/10/10 03:51:41) |
シャルロット☆皇女 | > | 気持ちいいわ。アンジュ、私の側室でしょう?弁えなさい。貴方のアナルはこのためにあるのだから(などと、むちゃくちゃなことをいいながら。アンジュの中を何度も何度もつきこんで、そのやわらかさを堪能してしまい) (2016/10/10 03:52:42) |
シャルロット☆皇女 | > | セラフィナもだいぶん開花してきたわねぇ、行けない言葉を叫ぶのって興奮するでしょう?(くす、と笑いつつ。まだまだおちんぽはセラフィナのおまんこを離しません。貪欲に勃起してぐちゅぐちゅとむさぼり続け) (2016/10/10 03:53:37) |
セラフィナ♀S | > | て (2016/10/10 03:54:24) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……あッはぁあぁぁッ!ザーメン、きたぁあぁ……ッ!……ぁ……はぁッ……んふぅ……ッ」(再びの射精に、仰け反り、強張る肢体。肉棒を喰い締め、がくがくと震える続ける中。セラフィナさんの乳房を弄り回していた手を、片方だけ離すと。自身の尻たぶを割り開いて、彼女の指を受け入れている尻穴を晒し。背後で皇女さまのおチンポを受け入れているアンジュさんのおちんぽに、そこを擦り付けるように腰を揺すっていく。その内、彼のおちんぽが勃起してくれば。メイド少女は自身の尻穴にセラフィナさんの指と、彼のおちんぽを飲み込んで。絶頂の余韻に酔い痴れながらも、ゆるゆると腰を前後させていく) (2016/10/10 03:55:00) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | んぁぁ…はひぃ~~(皇女様の命に答えるかのように、アンジュは喘ぎ始める。皇女様の魔法力なのか、催眠効果なのか…アンジュは痛みも感じることなく…いや、快感だけがアンジュを襲う)あふぅ…すごいのぉ~~、お尻の奥まで届いてる~~ (2016/10/10 03:56:21) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、あらあら、アンジュのおちんぽがソフィのお尻の穴にはいっちゃってるわね?(かわいい、と笑いつつ、ソフィのおまんこの中にも最後の一滴までザーメンをそそぎこんで。ふー…と、延々と三人を犯しながら。今日はなんだか調子がおかしいわね、嫌に絶好調だわ。と。途切れずに勃起し続ける自分のペニスに、まるでやりたいさかりだったころみたい、と少し薄気味悪さもおぼえますが。まぁ、いっか、と目を細めて、ソフィとアンジュをむさぼって) (2016/10/10 03:58:08) |
セラフィナ♀S | > | は、ぃ、初めはソフィ殿を見て、本当なのか、と思ってましたけど、ぁん、ザーメンがオチンポでかき混ぜられて、いぃ、ですう!(皇女様の言葉に笑みを浮かべて頷くとザーメンの音が下品に聞こえるくらいおちんぽで中をかき混ぜて、きつきつになったソフィの尻穴をペニスをかき分ける様に無理やり押し込みぐりぐりかきまぜて (2016/10/10 03:58:22) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、じゃあもっと叫びなさい。おまんこおまんこ、はい、復唱(と、くすくす笑いつつ。セラフィナに囁きながら子宮をぐにぐにこねくりまわして) (2016/10/10 03:59:39) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | あひぃ…なに?…これ(激しく身悶えるアンジュの腰に、下に重なっていたソフィさんの尻肉が押し付けられると、そのままアンジュの小さなおチンポをアナルの中へと飲み込んでしまった。アンジュは初めて味わう挿入感に驚きながらも感じてしまう…アンジュの童貞が奪われた瞬間だった) (2016/10/10 04:02:26) |
セラフィナ♀S | > | ま、まだ恥ずかしいんです、けど.ぁは、おまんこの奥、好きぃ、も、もっとずぼずほして、ぇ!(少しでも間を置くと顔を真っ赤にしてしまうけれど、またすぐに言われるままに下品な言葉叫んで、舌をだらんとさらけ出しながら気持ちよさそうに笑い、尻穴にもう一本指を差し込みずぼずほしながら、顔をソフィの胸に埋め、乳首を強く吸い上げて (2016/10/10 04:04:23) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュの童貞はソフィにとられちゃったわねぇ、でもいいわ、ソフィなら許してあげる(と、くすくす笑いつつ、アンジュのお尻を撫でまわしながら腰をゆすって。セラフィナの反応に気づくと目をうっすらとほそめながら、可愛い返答に腰の動きをさらにつよめて。もっともっとずぼずぼしてしまい) (2016/10/10 04:04:59) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (ソフィさんの肛壁がアンジュをキツク締め付けながら、腰を前後に振る…それに合わせるかのように皇女様の肉棒もアンジュの肛壁を激しく擦る)あぁ…ソフィさま~~、シャルロットさまぁ~~だめぇ~~変になっちゃうのぉ…(嫁いで以来、なにかと面倒を見てくれて姉のように慕っていたソフィさんの尻肉に童貞を奪われたアンジュ…そのままソフィさんの背に倒れこむようにもたれ掛かる) (2016/10/10 04:11:08) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「んあぁッ、んふぅうぅぅぅ……ッ!……おまんこッ、おまんこぉ……ッ!お尻まんこも気持ちイイのぉ……ッ!捏ねてッ、突いてッ、掻き回してぇ……ッ!ぐちゃぐちゃのドロドロにしてくらしゃいぃ……ッ!」(更に精液を注がれ、膨らむお腹。妊娠中期にも関らず、大きさは臨月並みになってしまっている。しかし、重たげなそれを揺らしながらも、メイド少女は貪欲に求め続ける。そうすれば皇女さまが喜んでくれるというだけでなく、自分が欲しいから。皇女さまが一人で三人を貫き犯すという狂宴に中てられたのか、淫らな欲望が止まらない。セラフィナさんに掛けられた言葉であるにも関らず、自分からそれを叫び。彼女に吸われるままに乳首を差し出し、乳房を押し付けて。そして、激しく腰を振って尻穴に咥え込んだ指とおちんぽを扱き立てながら。休みなくセラフィナさんの乳房を揉み、乳首を扱いて、責めていく) (2016/10/10 04:11:11) |
シャルロット☆皇女 | > | ふたりとも可愛いわ…?もちろんセラフィナも、そろそろ思いっきりだそうかしらね(いつまでも我慢はできないし、と目を細めて。三人を順番に可愛がるようになでたあとで、アンジュに、ソフィに、セラフィナに、おもいっきりザーメンをぶち込んでしまって。どろどろにはじけとび、はりつき、流れ込んでいくザーメン。三人の子宮を、アナルをどんどん満たしていき) (2016/10/10 04:13:52) |
セラフィナ♀S | > | ぁう、わ、私はまだまだですね...ん、は、ぁ、ん、く、う、ぅ....皇女様ぁ、ありがとうございますっ、ん、は、おまんこ、おまんこぉ、ぉぉ、ザーメン、き、きましたぁぁ、熱いのぉ、ザーメン、好きぃぃ...!(恥ずかしい言葉を口にして、ソフィのことを見て恥ずかしくて我に返って、また恥ずかしいんです言葉を叫ぶ繰り返し、もともとお腹が膨らむほどのザーメンを受け止めてた処女のお腹は裂けそうなくらいの量のザーメンに髪を振り乱しながらもだえ、ぎゅう、とソフィの胸の中で顔を埋め、強くしがみつきながらアクメを迎え、ぐったりと体を預けてしまい (2016/10/10 04:17:58) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様の腰の動きが激しくなり、それに同調するように三人も大きく喘ぎ声を上げる。そして一気にアンジュの中に熱く濃厚なザーメンが迸る…と、同時にアンジュを激しい絶頂が襲い、ソフィさんの肛壁に自分のザーメンを吐き出した)んぁ~~、だめぇ…アンジュ…いっちゃうのぉ~~、ソフィ様ぁ…ごめんなさ~~ぃ…(ブルブルと身体を震わせながら、激しい絶頂感に襲われたアンジュは、そのままソフィさんの背の上でグッタリと…) (2016/10/10 04:20:31) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……お゙ぉッ、ほぉお゙……ッ!ま、たぁあ……ッ!ざーめん、きたぁ……ッ!おにゃか、膨れるッ!破裂、しゅりゅうぅぅ……ッ!おほぉおぉぉぉ……ぉんッ!」(アンジュさんが童貞だったなどとは露ほども思っていなかったメイド少女。皇女さまの口ぶりからその事実を知るが、『許す』と言って貰えたことで遠慮はなくなった。そもそも、こんな状態であるから、許して貰えなくても、お仕置き覚悟で彼を犯し続けた可能性は大ではあったが。淫らに腰をくねらせ、喘ぎ、悶え。自身を責める種々のモノを受け入れ、受け止め、逆に責め立てる。……そして、皇女さまから再びのザーメン直射をいただけば。その胸元にセラフィナさんを、背後に尻穴に射精して震えるアンジュさんをしがみ付かせながら、自身も激しい絶頂を迎えた。大きく口を開き、突き出した舌の先端からぽたぽたと涎を滴らせ。両目を見開き、瞳を限界まで上向かせ。硬直した肢体をビクビク、ガクガクと痙攣させながら。膣穴と尻穴をキツく、小刻みに収縮させて) (2016/10/10 04:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/10 04:33:58) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (自分より年上の、少し広い背中に身を任せるようにしてもたれ掛かるアンジュ)はぁはぁ…シャルロット様ぁ…ソフィ様ぁ…(恍惚の表情を浮かべながら、静かに目を閉じる) (2016/10/10 04:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀Sさんが自動退室しました。 (2016/10/10 04:38:02) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | ソフィさま…ごめんなさい…アンジュ、中に出しちゃった(ソフィさんの背の上で、小さな声で囁く) (2016/10/10 04:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが自動退室しました。 (2016/10/10 04:46:45) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2016/10/10 04:46:59) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぁ……ぁ゙……ッ!……ぁはあ゙ぁ……ッ!……ぁ゙ッ、あぁあ゙ッ!……あ゙~~ッ!」(射精を終え、前後の穴からずるりと抜けていく大小の肉棒。肉襞を擦りながら出ていく刺激が、メイド少女に更なる快楽の波を与え。メイド少女は、大きく両脚を開いたまま、カクカクと腰を前後に振り立てながら、断続的に潮を噴きめた。その内、栓を失くした両穴からは、ねっとりと粘つく白濁液が溢れ出し。皇女さまの射精を受け止めた三人の腰周りをドロドロに汚していって。そうして絶頂の余韻に震える彼らは、アヘ顔を晒して重なり続けていた) (2016/10/10 04:47:19) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 「……ぅふふ……っ。アンジュさんの初めて、私が貰っちゃったぁ……。……ふふ、いっぱい出ましたね……」(アンジュさんの声が聞こえたのか、嬉しげな声で呟くメイド少女。欲望に溺れたその声も、後半からはいつもの優しげな声に戻っていて) (2016/10/10 04:51:23) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (4人がグッタリと重なり合っている…) (2016/10/10 04:51:29) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【お疲れさまでした。お二人、寝落ちみたいですから解散……でしょうか?】 (2016/10/10 04:52:14) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | (ソフィさんの言葉「初めて」の意味が良く分かっていないアンジュだったが、優しく声を掛けられて少しホッとする) (2016/10/10 04:52:52) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【そうですね…皇女様も騎士様を寝てしまわれたようですね…今夜は、アンジュを受け入れていただいて、ありがとうございました♪】 (2016/10/10 04:53:54) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【……というか、勝手に奪ってしまいました。最初は皇女さま……と思っていたのかも知れないのに(汗】 (2016/10/10 04:54:44) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【いえいえ…皇女様にとって、アンジュはメス穴ですから それに、アンジュのものは小さくて、女性を喜ばせることのできるような代物ではありませんし】 (2016/10/10 04:56:20) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【そうですか。そう言っていただけると、ありがたいです。とはいえ、多少は男の子の部分が反応することがあるでしょうから、その時は遠慮なくぶちまけにきてくださいね。妃同士、仲良くするのも皇女さまは喜んでくださりそうですから】 (2016/10/10 04:59:30) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【メス穴と言っても、とても可愛がって頂いておりますが…ソフィさんのように、お子を身篭ることのできぬ身体ゆえ…それでも、メスとしての喜びを知ってアンジュはとても幸せですが(恥】 (2016/10/10 05:00:07) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【ありがとうございます…ソフィさんを先輩の妃として、お姉さんとして慕っておりますゆえ、これからも仲良くしてください♪】 (2016/10/10 05:01:53) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【皇女さまは身分や性別で差別したりしませんからね。孕める孕めないの差はあっても、お慕いすればするだけ愛情を向けて下さいます……】 (2016/10/10 05:02:24) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【もちろんです。可愛らしい妹分?(弟分?)に甘えられたりしたら、お姉さん頑張っちゃいますよ~】 (2016/10/10 05:04:10) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【はぃ…皇女様には、こちらに来る前から…個室のときから可愛がって頂いておりましたし♪ とても慈愛に満ちた方ですから…もちろんソフィさんも同じですね】 (2016/10/10 05:04:45) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【あは♪ そんな風に言っていただけると光栄です】 (2016/10/10 05:05:15) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【実は、アンジュさんの方が『先輩』なんじゃないでしょうか……。まあ、お互いが気にしなければどちらでも構わない……?】 (2016/10/10 05:06:37) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【いえいえ…ソフィさんのほうが♪ ってか、そうですね…お互い細かいことは気にせずに、仲良くしてゆきましょう】 (2016/10/10 05:08:01) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【は~い。……と、5時も過ぎましたし、そろそろ失礼しますね。また機会があれば、お相手よろしくお願いします。おやすみなさい】 (2016/10/10 05:08:18) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが退室しました。 (2016/10/10 05:08:37) |
アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【はぃ…お疲れ様でした。お休みなさい】 (2016/10/10 05:08:46) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが退室しました。 (2016/10/10 05:08:48) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:19:56) |
シャルロット☆皇女 | > | おはようございます、不覚にも思いっきり寝落ちたわ(ふらふらとやってきて椅子に座り (2016/10/10 11:20:20) |
シャルロット☆皇女 | > | お休みの日にまったりできるのはいいわね (2016/10/10 11:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/10 11:51:32) |
おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/10 11:55:13) |
セラフィナ♀S | > | おはようございます、ふぁぁ…皇女様は戻ってこられるでしょうか…(湯浴みを終えて軽装のまま椅子に座って (2016/10/10 11:55:55) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/10 12:02:15) |
シャルロット☆皇女 | > | ぼんやりしてたら落ちてたわ。こんにちはセラフィナ。昨日はありがとうね (2016/10/10 12:02:37) |
セラフィナ♀S | > | いえ、ソフィをみるとちょっと引け目を感じてしまうくらいで…(現れた皇女様にぎゅ、っと抱きついて (2016/10/10 12:03:57) |
シャルロット☆皇女 | > | ひけめに感じる必要もないでしょうに?(手を伸ばして頭を優しくなでて) (2016/10/10 12:08:58) |
セラフィナ♀S | > | わ、私はあそこまで自分を捨てて、お嬢様を楽しませることがまだできませんし…(真っ赤な顔を掌に擦り付けて、手も足も皇女様に絡みつけて (2016/10/10 12:11:29) |
シャルロット☆皇女 | > | そんなのいきなりできたら苦労しないわ。気にすることないじゃない(ベンチに腰掛けるとスカートをたくし上げて。セラフィナの顔にぎちぎちのぼっきしたのをおしつけて) (2016/10/10 12:12:40) |
セラフィナ♀S | > | そ、そうでしょうか…ん、ぁ、う…ではじっくり、皇女様のそばで…(ごくん、って息を呑んだあとちゅ、っとペニスに口付けを落として (2016/10/10 12:23:32) |
シャルロット☆皇女 | > | どうしたのぼぅっとして。大丈夫?(顔に塗り付けるように先走りをふりかけて、ごりごりとこすってしまい) (2016/10/10 12:25:44) |
セラフィナ♀S | > | き、昨日のあれが、すごかった、ので…(舌先でちろちろと先端を舐め、ぎゅう…と恥ずかしさをごまかすようにズボンを手で握りしめて (2016/10/10 12:28:16) |
シャルロット☆皇女 | > | そう?確かに昨日は久しぶりにたのしかったものね?(口の中にねっぷりとペニスを押し込みながらずりずりと舌に裏筋をこすりつけて) (2016/10/10 12:32:30) |
セラフィナ♀S | > | 昨日、はじめて私あんなこと…きょ、今日も初めて…なのに、ちゅ、ん、れ、ろぉ…(真っ赤な顔で丁寧に舌でペニスの先を飴玉みたいにしゃぶって、顔を前後させて幹にも根本まで舌を這わせていき (2016/10/10 12:35:28) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当に初めてなのかしら?あやしいものだわ?(喉の奥までペニスを押し込みながら頭を撫でまわしつつ。しばらくすると腰を持ち上げて、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とセラフィナの口の中にねとねとのザーメンをぶちまけて) (2016/10/10 12:42:37) |
セラフィナ♀S | > | ほ、本当です…皇女様、だけ、なんです――ぁ、はっ、ザーメン、きました、ぁあんっ…ごく、っ、ごく…!ん、んんっ…!(頭を撫でられるだけで蕩けそうな笑みを浮かべ、放たれたザーメンを必死に喉の奥に流し込み、口から漏れそうになったそれを手で受け止め、皇女様に見せつけるように舌でぴちゃぴちゃと舐め取り、何度もすすって…目の前のザーメンをきれいにするように舌を這わせたり、口をすぼめて顔を前後させ吸い付いたりして、漸くきれいにしたかと思うと、びく、びく…と全身を震わせながら丸まって、ぽっこりしたままのお腹が皇女様の前に顕になって) (2016/10/10 12:51:06) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それはとっても素敵ねセラフィナ(手を伸ばして引き寄せると膝の上に座らせて。胸を、脚をと指を這わせてゆったりと撫でまわし。セラフィナの体をまさぐりつづけてしまう) (2016/10/10 12:53:12) |
セラフィナ♀S | > | ん、ぁ…ちゃんと勉強、して…皇女様の子供、ちゃんと授かります、から…ぁ、ん、側において、くださいませ…(ちょこんと言われるままに座り、気持ちよさそうに体を震わせながら…じっと熱っぽく見つめ、ズボンのジッパーを皇女様に見せるようにおろしていくと、下着をつけてない下腹部と、注いでもらったザーメンが漏れないように深々と刺さったバイブが顕になって) (2016/10/10 12:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/10/10 13:13:17) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:13:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 【ごめんなさいね、戻りました】 (2016/10/10 13:13:49) |
セラフィナ♀S | > | 【おかえりなさいませっ】 (2016/10/10 13:14:41) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、向上心があるのはいいことね、セラフィナ(くす、と笑いながら。突き刺さっている倍部を眺めるとセラフィナのお尻をこねまわして。こんものさしっぱなしにしてたらゆるゆるになっちゃうわよ?と楽しそうに顔を見上げて) (2016/10/10 13:14:53) |
セラフィナ♀S | > | お、お側にいたいですからね…皇女様、の…んっ…(嬉しそうにお尻をすりすりと振って、皇女様の手を膨れたままのお腹に当てつつ、欲しかった、ので…と赤い顔でつぶやきつつ、真っ赤な顔で皇女様のことを見つめて) (2016/10/10 13:19:02) |
シャルロット☆皇女 | > | そのバイブを引き抜いてこっちにお尻をむけなさい。ほしければちゃんとおねだりできるわね?(小首をかしげてじっくりとお尻を撫でまわして) (2016/10/10 13:20:15) |
セラフィナ♀S | > | ん、ぁ、ああん…は、はい…っ…!皇女様の熱いザーメン、沢山沢山もらって…私を、その、皇女様のものにして、欲しいです…!(目を閉じて一気にバイブを引き抜くと、どろ…っとザーメンが溢れ出したおまんこが顕になって、それを見せつけるようにお尻を突き出しておまんこを指で開いてみせた (2016/10/10 13:23:49) |
シャルロット☆皇女 | > | アナタはとっくに私のものでしょう?何をいってるの?(そのまま先端をおまんこにあてがうと、ベンチの上に押し倒して根元までぐっぽりとペニスを挿入してしまい) (2016/10/10 13:27:27) |
セラフィナ♀S | > | ほ、本当でしょう、か…!ぁん、っ、皇女様の、おちんちん、奥、までぇえ…!(ザーメンまみれのおまんこで腰を前後させると、厭らしい音が響いて、気持ちよくて足を震わせたままゆっくりと開いて…皇女様の首筋に手を回して抱きついていき) (2016/10/10 13:32:35) |
シャルロット☆皇女 | > | アナタが私に身を捧げたいとおもったのでしょう?ならばあなたは私のものよ?(根元まで押し込んでのしかかり、巨根で子宮を押しつぶすようにのしかかって。種付けプレスの格好になると、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、とあたり一面に水音を立てておもいきりがっついて) (2016/10/10 13:36:17) |
セラフィナ♀S | > | はいっ、ふふ…よろしくお願い致しますね、皇女様…く、ぁ、あんんっ…皇女様のチンポ、が、凄く、響いてぇ…!(上にのしかかる皇女様の背中に両足を絡めてホールドする体制になりつつ、腰を上に持ち上げてまだ経験の少ないおまんこを皇女様の巨根の形に染め上げ、一突き毎に結合部から溢れ出したザーメンが飛び散るほどに中はいっぱいになっているようで、それにも構わず皇女様の動きを真似るように必死に腰を振りたくっていく) (2016/10/10 13:44:53) |
シャルロット☆皇女 | > | 昨日処女を喪失したばかりなのに、もうなかがこなれてる。良いわね、とっても素敵よ(子宮をこねくり回しつつ、体重をかけてぐにぐにとゴムまりのようにポルチオを責め立てて。腕をまわして抑え込み、逃げられないようにどんどん体をすり合わせて) (2016/10/10 13:47:46) |
セラフィナ♀S | > | 沢山、っ、っ、皇女様にしてもらいましたし、ぇ…早く慣れよう、と思って、さっきまで入れてました、からっ…は、ぁあっ、だ、め、おまんこ、おかしくなっちゃい、ますっっ…ずぼずぼ気持ちいい…っ…!(感じすぎちゃって思わず口を両手で抑えようとするけれど、すぐに皇女様の背中に回して、ちゅ、ちゅと唇を求めつつ、すりすりと体を重ねていき) (2016/10/10 13:53:11) |
シャルロット☆皇女 | > | 慣れようとおもって?おちんぽが欲しくて仕方なかっただけでしょう?(くすくすと笑いながら指先でわき腹を撫でまわして。指先でゆっくりと胸をなぶり、優しくこすりながら前後にピストンを繰り返してしまって。顔を寄せると唇を奪い、喉の奥まで舌を絡めつつ、あたり一帯にぐちゅぐちゅと水音を響かせ続けて) (2016/10/10 13:56:34) |
セラフィナ♀S | > | お、皇女様のだけ、ですもの…は、んっ…ほ、らぁ…皇女様の指、もぞくぞくして、素敵ですよ…?もっと、さ、触って、ください…!(騎士の正装ごしに撫でられても、敏感に感じられる指先…ぷち、ぷちとブラウスを外せば、ソフィさんの姿を盗み見して真似た…下着もつけていないむき出しの乳房を露わにしていく。技巧も何もなく押し付けるように唇を重ね、何もできないまま舌で蹂躙されると、蕩けたように顔が緩み、堅物の顔が歪んでしまいつつ、どんなに悶えててもピストンを続けてて) (2016/10/10 14:09:58) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日は騎士の格好をしてるんだったかしら?あなたの格好ってそういえばよく把握してなかったわね?(根元まで押し込んでポルチオをこりこりとこすりつつ、指先をおなかに充てると指先でノックして。指の振動を微細に子宮に響かせながら、下から持ち上げるようにぐにぐにとこねくり回して) (2016/10/10 14:11:39) |
セラフィナ♀S | > | はい…あの、女の子らしい格好も憧れてるのです、けれどね…そ、それで皇女様に見繕ってもらいたく、て、ぇ、や、ぁあっ、そ、そこ、おまんこ、だ、めぇええ…と、んじゃううう…!(ポルチオを刺激されると、じたばたと体をくねらせて…足先まで震わせながら何とか絶頂を迎えないように、ふぅ、ふぅと荒々しい声を漏らしながら、体を丸めて耐え続けて) (2016/10/10 14:15:25) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃああなたの服も用意してあげないとね(と、目を細めて。ゆったりとのしかかって子宮を刺激しつつ。そのままセラフィナの子宮口にしっかりと狙いを定めると、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡とたっぷりザーメンをぶちまけて、種付けしてしまい) (2016/10/10 14:16:44) |
セラフィナ♀S | > | は、い、、ぅ、ぁ、あああっ、は、ぅうう、きちゃ、う、きちゃっ、て、…ぁ、はぁああっ、イ、くぅうううう…♥(昨日のザーメンがたくさん詰まってる子宮にさらなる熱いザーメンが注がれ、背中を後ろに反らしながら絶頂を迎えてしまう。髪を左右に振り乱しながら最後の一滴まで搾り取るように、ぎゅ、ぎゅ…♥ってペニスを締め付け、子宮口でキスするように小刻みに腰を揺らし…漸く種付けが終わると、皇女様に体をあずけるように力が抜けて、はぁ、はぁ…と荒々しい息を耳元で漏らし続けて) (2016/10/10 14:23:24) |
シャルロット☆皇女 | > | もうおなか一杯みたいね。孕んだのかしら?危険日だといいわね?(ぬるり、と引き抜いて。セラフィナをようやく解放して。手を伸ばして両手で太ももをなでまわしながら目を細めて) (2016/10/10 14:24:41) |
セラフィナ♀S | > | そ、そこは抜かりありません…、ん、は…衣装とか下着とか、選んでほしいです、その、皇女様のモノ、にふさわしいの…(けだるい体をすりすりと皇女様に寄せ、少女らしい顔でじぃ、って見つめながら背中に両手で抱きついて) (2016/10/10 14:27:38) |
シャルロット☆皇女 | > | セラフィナは後ろから抱き着くのが好きなのね。貴方は…そうね、意外とはしゃぐのが好きそうだからミニスカートが似合いそう。上はシックブレザーとか。冬場で寒いから黒のタイツとかどうかしら?(手を伸ばして頭を撫でながら。声を上げるとメイドたちが衣装を持ってきて) (2016/10/10 14:29:15) |
セラフィナ♀S | > | ん、今まで、その…人に甘えることがなくて…ここにきてから、甘えたい、って思えるようになったのです。は、はい、素敵です…私に似合うといいのですけれど…。ん、下着はいいのはありますでしょうか?(メイドが持ってきた衣装を嬉しそうに見つめながら、すりすりと頬を擦りつけ、嬉しくて満面の笑みがこぼれていた) (2016/10/10 14:32:49) |
シャルロット☆皇女 | > | 下着は大人っぽく黒で統一しましょうか(メイドたちがかいがいしくセラフィナの体をきれいに拭いてから着替えさせて。元の服は洗濯をするようで。着替えが終わればおいで?と手招きし) (2016/10/10 14:36:34) |
セラフィナ♀S | > | わ…そ、その、こんなにしていただいて、よろしいのでしょうか…?ぅ、皇女様のこと、もっと好きになっちゃいそう、です…。私もお妃様、いいな、って…(おずおずと恥ずかしそうにそわそわと体を揺らしつつ、ゆっくりと皇女様の腕に収まって) (2016/10/10 14:43:03) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の妃になるには私の子供を孕まないとね?(顔を寄せると唇を奪って、小さく笑みを浮かべながら背中をくすぐってしまい)いいのよ、このぐらいのプレゼントぐらい安いものだわ? (2016/10/10 14:45:50) |
セラフィナ♀S | > | き、きっと大丈夫ですっ、こんなにしていただいたので…!(そっとお腹を撫で、背中を撫でられると心地よさそうにぞくぞく、って頭の先まで震えてしまい)これからはこの格好で過ごしますね、ん、えへへ…ご、ごめんなさい、まだ照れてしまって、て… (2016/10/10 14:47:56) |
シャルロット☆皇女 | > | 騎士としての格好も可愛かったけれどね?(頭を撫でながら抱きしめて、よしよし、と甘やかすように頬にキスをして) (2016/10/10 14:51:34) |
セラフィナ♀S | > | あ、あちらは仕事のときに嫌でも身につけますから…!(二人でごろん、って横に転がるように倒れ込んで、全身ですりすり…と着飾ってもらった体を擦りつけて) (2016/10/10 14:54:11) |
シャルロット☆皇女 | > | あまえんぼさんね(よしよし、と優しく頭を撫でながら一緒に添い寝して) (2016/10/10 14:55:16) |
セラフィナ♀S | > | 皇女様が相手、ですから…(赤い顔でぽふん、と首筋に寄せ、ぴとっと体をくっつけて) (2016/10/10 14:58:45) |
シャルロット☆皇女 | > | いいわ、たっぷり甘えなさい(腕をまわしてぎゅっと引き寄せると、背中をくすぐるように撫でまわして。顔を寄せると唇を奪ってついばむように何度もキスを落とし) (2016/10/10 14:59:51) |
セラフィナ♀S | > | ん、ぅ、ぅ…皇女様とこうしてると、幸せなのに…ぞくぞく、ってします…(指が背中を這い回るたびに敏感に背中、足と震えて、何度もキスをしているうちに湯気が出そうなくらいに顔を真赤にしてしまい) (2016/10/10 15:05:47) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、すっかりお熱になってくれちゃって(くす (2016/10/10 15:06:08) |
セラフィナ♀S | > | だ、だめでしょうか…?(きゅ (2016/10/10 15:08:41) |
シャルロット☆皇女 | > | いいですとも(なでなで (2016/10/10 15:10:06) |
セラフィナ♀S | > | はいっ…ん、そ、それに…ちゃんと孕み、ます…孕むまでしちゃいますから…もう皇女様のものになりたいな、って…(かぁぁ (2016/10/10 15:11:50) |
シャルロット☆皇女 | > | だからもうなっているでしょうに。不安ならこれをあげましょう(自分の嵌めている指輪を外すと、セラフィナの左手の薬指にはめてやり) (2016/10/10 15:14:40) |
セラフィナ♀S | > | だ、だって…皇女様の周りにあんなに魅力的な方が沢山いらっしゃるから…ぁ、う、これ、は…?(付けられた指輪を目の前に持ってきて、真っ赤な顔で見つめてて) (2016/10/10 15:16:36) |
シャルロット☆皇女 | > | マーキングみたいなものよ、あなたは私の物ね?(頭を撫でてにっこり笑って) (2016/10/10 15:18:09) |
セラフィナ♀S | > | はい、皇女様っ(嬉しそうに頭をぐりぐりと押し付けつつ、嬉しいのか犬みたいにお尻を揺らしていて (2016/10/10 15:20:03) |
シャルロット☆皇女 | > | さてと、そろそろ時間だわ、一度公務にもどるわね(唇をうばって頭をなでて) (2016/10/10 15:24:54) |
セラフィナ♀S | > | はい、私も戻らなくては…では一緒に…(指輪をつけた左手でそっと皇女様の手を握って (2016/10/10 15:26:38) |
シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまね (2016/10/10 15:44:26) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/10 15:44:31) |
おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが退室しました。 (2016/10/10 15:45:42) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/10 17:52:47) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | ふいー。 (2016/10/10 17:53:00) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/10 18:23:00) |
シャルロット☆皇女 | > | ただいま、もどったわ。こんにちはグレイシア (2016/10/10 18:23:15) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | こんばんわだよー (2016/10/10 18:26:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日はゆっくりしてるのね?(隣に座って) (2016/10/10 18:36:00) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | たまにはね。 どうにもきな臭い雰囲気もあるしなぁ(ぽす。と自然にシャルロットの肩に腕を回して抱き寄せて (2016/10/10 18:43:58) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、まだなにかきな臭いことでもあるの?(寄りかかりながら片手でおっぱいをこねこねしつつ) (2016/10/10 18:45:16) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | ちょっとなー…まぁ任務のほうなんだけれどさ…っ♥ (こっちがいいなぁ。と乳首にさそい、シャルロットの指をニプルに飲み込んで (2016/10/10 18:48:52) |
シャルロット☆皇女 | > | んふ、あいかわらず良いおっぱいね(両手指を両方のニップルに挿入して、ぐちゅぐちゅとかき混ぜつつ激しく出し入れしてしまい) (2016/10/10 18:49:58) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 褒めてくれるなら何より。ちんぽばっかりであんまりそれ以外特徴薄いからねぇ、私(くっ♥はぁ♥ と甘い声を漏らしながら、母乳をこぼして (2016/10/10 18:50:44) |
シャルロット☆皇女 | > | きらいじゃないわよ?こういうニップルも、セックスアピールが沢山あるってうらやましいわね?(指を押し込むように深いところまで挿入しながら、両胸をこね回しつつ、おっぱいの奥の方の粘膜を直接触ってしまい、おっぱいを揉んで乳首をいじるよりもずっと直接的なびりびりがおっぱいから脳天に突き抜けて) (2016/10/10 18:54:07) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | っか…は♥ まぁ、ここにはセックスをしにきてるんだしね…っく♥ んはっ、はっ♥(こちらから身体を寄せれば、ぐぶり。とシャルロットの手首まで頭より大きな乳房の中に飲み込み。むっちりと肉の圧力の高いニプル。とろとろと母乳が溢れ出し (2016/10/10 18:55:38) |
シャルロット☆皇女 | > | これだけ穴が広いと母乳も噴き出るというよりはにじみ出る感じになるわね?(ぬぽ、と中をかき混ぜると両手を引き抜いて。そのまま右のおっぱいを両手でつかまえると、ぎんぎんに勃起してるペニスをとりだして。オナホールのように乳首の中に巨根を挿入してしまう。手首より太いそれでぐっぽりとおっぱいの根元まで貫通して) (2016/10/10 18:59:07) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | ふ、くぅんっ♥ 穴を広げた状態だと、ストローよりはお玉で飲むほうがいいかもしれないねぇ…っ♥ ん、ふっ♥ んふふ、ニプルの吸いつきはどうだい♥(ニプルは強い吸いつき。子宮に挿入したときのように狭く、強い吸いつきだけれども子宮よりも柔らかく、外側から包み込むように。肉襞も細かな乳腺が無数にキスを落とすかのように肉棒をしゃぶって) (2016/10/10 19:02:33) |
シャルロット☆皇女 | > | 良い締め付けね。でもちょっとたりないわ?(両手でぎゅっと握りしめるとニップルをえぐるペニスのこすれ方が激しくなって。手を突っ込んでる時とは比にならない電流が胸から脳天に突き抜けて) (2016/10/10 19:03:47) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | ふぐっ♥ ん、ぐぅ♥ 乳まんこに締め付けを求めるのはなんか違う気がするさね…っ♥(でも、締め付けがほしい。と言われれば、挿入されている右の乳房を腕で強く抱きしめ。自ら電撃を流されるかのような刺激を高め、軽く唇を噛んで (2016/10/10 19:06:01) |
シャルロット☆皇女 | > | そうそう、気持ちいいだけだとイけないからね?ほら、いくわよ?(と、そのまま、グレイシアの母乳をため込む乳袋のなかに、どろっどろのザーメンをさっそくぶちまけて。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ、とそれはもうたっぷりザーメンを注ぎ込み) (2016/10/10 19:07:03) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | んはっ♥ あっ、お”っ♥ んふううっ♥ んっ♥ (乳房の中に射精されれば、其の分だけ右の乳房だけ膨らんだかのよう。まだ半立ちだったグレイシアの肉棒もつられて射精し、ベンチに座る足元。ズボンの裾からはぼだぼだと精液クリームがこぼれ落ちて (2016/10/10 19:09:08) |
シャルロット☆皇女 | > | ほぉら、こっちもやらせなさいよ?(ぬるり、と引き抜いて。まだきれいな左側のおっぱいを捕まえてしまい。そのまま伸し掛かるようにグレイシアの左の乳首にぐっぽりとおちんぽを挿入して) (2016/10/10 19:12:24) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | はうんっ♥ も、ちゃんと同じくらい出してくれよ…っ♥ (ぎゅ♥とシャルロットの腰を抱きかかえつつ、種付けプレスのように床に寝そべって乳房を犯され。右の乳房は指で摘み、魔力で癒着させて栓をして) (2016/10/10 19:13:33) |
シャルロット☆皇女 | > | 当たり前でしょう?私をだれだとおもってるの?(と、グレイシアのおっぱいに種付けプレス。体重をかけて、おまんこよりは浅いニップルまんこに、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡とすごい勢いで腰をゆすり建ててがっつきまくってしまい) (2016/10/10 19:17:56) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | んはっ♥ はぁ、んふううっ♥ んんっ♥ く、はっ♥はっ♥ な、なぁ♥尻ぃ、尻啜らせておくれよぅ♥(乳房を抱きしめながら、でろん♥と触手のように肥大化させた舌をこぼし。腰を打ち付ける乳房は、ねじ込むたびに強く跳ね、締め付け、ゴムまりのように絡みついて (2016/10/10 19:21:24) |
シャルロット☆皇女 | > | だめよ、遅いわ、次はおまんこをいただくんだから舌はとどかないでしょう?(くす、と笑うと、またどろっどろのザーメンを左のおっぱいの中に。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡とザーメンをぶちまけて) (2016/10/10 19:23:36) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | んんーっ♥♥ くは、おおっ♥ んふ、強い魔力…こういうことでもしてみようか?(精液を注がれ、両方の乳房がパンパンに張って。強い魔力を感じれば、ちょっとだけいたずら…乳房の膨張にその魔力を使い、立ち上がっても地面にどさりと乳房が垂れるほど。それこそシャルロットが二、三人乳房の中に入り込んでいるというレベルにまで超乳化してみたり。そしてその超乳の谷間から、グレイシアの太腿程もある爆根を露出し) (2016/10/10 19:26:41) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、随分おおきなおっぱいになったわねえ、そんなになったら身動きとれないんじゃない?(自分の体より大きくなっているおっぱいを眺めながら小首をかしげて、それを貫通するような巨根を見ればくすくす笑い。そんな体になったらもう動けないわね?と後ろに回りながら)犯してくださいって言ってるようなものじゃない?(身動きの取れなくなったグレイシアの無防備おまんこに、ぎんぎんになっているおちんぽをぐっぽりと挿入して抱きしめてのしかかってしまって) (2016/10/10 19:35:03) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | ふふ。まぁ飛べば動けるけれども、壁尻みたいな感覚でどうぞ。だね。 くは、あ―っ♥ くはっ、まんこおっ♥ んぐぅ、はっ♥ (押し倒されれば、ウォーターベッドのように巨大な乳房の上。のしかかれば、ぶびいいいいいっ♥と噴水どころか放射という勢いで母乳を吹き上げ、辺り一面を濡らし…十分に濡れた陰唇の大きなおまんこはシャルロットの肉棒を難なく飲み込み、ねじ込むたびにぶぢゅぅ♥と溜まっている蜜がシャルロットに吹きかけられ (2016/10/10 19:37:19) |
シャルロット☆皇女 | > | あいかわらず気持ちいいわね。ドラゴンおまんこってかんじだけど(ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ❤❤と勢いよく腰をたたきつけて、あたり一帯に水音を響かせながらグレイシアのおまんこをがっついてしまい、深々と根元まで挿入できる極上の孔を堪能しながら、どろどろの愛液をかきだして、征服するように奥へ奥へと腰を突き込み続けて) (2016/10/10 19:41:28) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | んんんっ♥ くは、はっ♥ ふふ、ドラゴンのなら、人間じゃない感じでもいいかもね…っ♥ ほら、こんなかんじにひいいっ♥(ん♥と力を入れると、膣壁に小指の先程のクリトリスをぼこぼこと無数に生み出し。柔らかな肉の食感からこすられ、しごかれる強い締め付けに変わり、当然其の刺激はグレイシアにも返ってきて、がちぃ♥と歯を咬むと、乳房の谷間に埋まった肉棒。ぐぼぼごびびびっ♥精液クリームを射精し、あたりにどろどろと広げて (2016/10/10 19:44:07) |
シャルロット☆皇女 | > | あはは、確かに問題ないけれど、それって自分で自爆してるじゃない?(腰を一回ピストンするだけでクリトリスを何十回もこすったような快感が一気にグレイシアを襲ってしまい。当然グレイシアの反応なんかお構いなしで、そのままぐちゃぐちゃに腰を貫いて種付けプレスをかましてしまいます。グレイシアの子宮めがけて巨根をぐにぐにおしつけると、そのままごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡とさっそく種付けしてしまい) (2016/10/10 19:46:44) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | わわわわたっ♥ わたしはっ♥ ま、まんこおほおおっ♥ まんこきもちいひひからっ♥♥ こ、こほぉっ♥ いう、奇形はどおだひっ♥(痙攣にもちかい絶頂の津波。もはや肉棒からは精液が出っぱなしの状態になり、当たりはスライムがくるぶしまで覆うほど。大柄なからだを押し倒されながら、子宮からもれないように抑え込まれ、めり込んだ亀頭から勢い良く射精され、子宮を風船のように膨らませて♪) (2016/10/10 19:49:59) |
シャルロット☆皇女 | > | わるくないわ、あなたがどんな趣味してるか、白日の下にさらしてる感じがたまらないわね?(いじめっ子よろしく目を細めながら、激しく何度も何度も、腰をゆすぶってはグレイシアにがっついてしまい。そのまま中をかき混ぜ、突き上げ、グレイシアのおまんこをぐちゅ嵌めしながら萎えない勃起おちんぽでどんどん突き上げて❤❤) (2016/10/10 19:51:43) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | んふぅぅっ♥ は、あっ♥ くぅ、んんんっ♥ (ぶぢゃんっ♥ぶぢゃんっ♥と肉棒をねじ込むたびに乳房が大きく揺れ、膣口からは精液が溢れ出し。甘い声をあげ、首をそらして鳴き、肉棒をしっかりと受け止めて (2016/10/10 19:55:30) |
シャルロット☆皇女 | > | ほらほら、実は男日照りでおかされたがりのグレイシアちゃん。おちんぽ気持ちいいでしょう?(くすくす、と楽しそうに笑いながらまたのしかかるように深くつながって。グレイシアの子宮の中めがけて大量の白濁を、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡と種付けしてしまい) (2016/10/10 19:57:02) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | くぅぅっ♥ んはっ♥ ああっ♥ んひ、おちんぽぉ♥ きもちいっ♥♥ (何発も、何発も注がれ。それでもぎちぎちと肉棒を食いちぎらんとばかりに締め付ける膣口からは引き抜くときくらいしか精液がもれず。ぼごんっ♥とお腹をシャルロットの精液で膨らませて (2016/10/10 20:00:33) |
シャルロット☆皇女 | > | かわいいわねぇ、グレイシア。貴方も私の子供をはらみなさいよ(子宮を持ち上げるとその奥にある卵をころころと転がしてしまい。射精しても全く萎えないどころか、さらに巨大になる巨根でグレイシアの大きな体ごとゆすぶってしまい。突き込むたびに魔力を脳天まで電流のように駆け上らせて) (2016/10/10 20:06:01) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | くは、あっ♥ んふうう、んっ♥ ふっ♥ ふふ、托卵して行くだけになるよっ…♥ (ごっ♥ごっ♥と下腹部にある卵嚢。小突かれ、腰を引き上げられ。抱えるほどにまでなったシャルロットの肉棒を根本までの見込み、膨れ上がったお腹を超乳で挟み込んで外側から扱いて (2016/10/10 20:08:00) |
シャルロット☆皇女 | > | だめよ、お前がここで育てなさい。グレイシアは私の物になるのよ?(宮殿で暮らして私の嵌め穴としてくらしなさい、と舌なめずりしながら。ぐっちゅりとぎんぎんに勃起させた一物で子宮を思い切り持ち上げて。ごりごりと卵をこすりながら、おなかごとのパイずりにぞくぞくと。そして卵に向かって狙いをさだめて)ほら、シャルロット様のものになるっていいなさい(命令しながら、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡とグレイシアの子宮めがけてべったりと射精してしまって) (2016/10/10 20:15:11) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | くはうっ♥ あ―――っっ♥ はっ、くはあっ♥ おっ♥んおおおおおっっ♥♥ (身体を肉棒の形にそらし、大量の射精。ぼごんっ♥と子宮を爆発させたかのようにお腹を膨らませ…) くは、は…ぁ♥ (そして、かくり。とそのまま力が抜けて) (2016/10/10 20:17:51) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、言わせる前に気絶しちゃったわね…まぁ、しかたないか(くす、と笑って。ぼてバラにしながらぬるりとペニスを引き抜いてしまい。まぁ、そのうちね?とお尻をこねまわして) (2016/10/10 20:25:09) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | (肉棒を引き抜かれれば、気絶して緩んだ穴。ぶびいいいっ♥と精液を吹き上げ、広がって) (2016/10/10 20:27:16) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう、いいかんじね(座りながら目を細めてくすくす笑って) (2016/10/10 20:28:49) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/10 20:30:16) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔Eさんが入室しました♪ (2016/10/10 20:38:03) |
レイナ♀使い魔E | > | す、ごい………グレイシアさんが、あんなに…………(扉の隙間から覗きつつ秘所を濡らしていて) (2016/10/10 20:39:01) |
シャルロット☆皇女 | > | …使い魔の匂いがするわ?(ベンチに座りなおしつつ小首をかしげて) (2016/10/10 20:40:21) |
レイナ♀使い魔E | > | っ……はぁっ……ご主人様………(二人の情事の残り香に当てられて自慰に耽っている) (2016/10/10 20:41:53) |
シャルロット☆皇女 | > | 何をしているの?(扉を開いて見下ろしつつ) (2016/10/10 20:42:17) |
レイナ♀使い魔E | > | ひっ!………ご、ご主人様………その………(床を蜜で濡らしつつ驚いた様子で見つめる) (2016/10/10 20:43:41) |
シャルロット☆皇女 | > | ほんとうにダメな使い魔ね?(その場でのしかかるように押し倒して。脚を開かせるとレイナのおまんこにぐっちゅりとやり足りないおちんぽをねじ込んでしまい) (2016/10/10 20:46:37) |
レイナ♀使い魔E | > | きゃっ、おっ❤❤ぐぅっ!!❤❤❤(押し倒されて、そのまま子宮を押し潰して脳天まで突き抜けるような感覚に全身を痙攣させる) (2016/10/10 20:48:51) |
シャルロット☆皇女 | > | どうしていつもそうやって隠れているの?使い魔のくせに傍にこないなんてダメな子ね?(種付けプレスでのしかかりながら、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ❤❤と腰をゆすりまくって、押しつぶすように種付けしてしまい) (2016/10/10 20:51:42) |
レイナ♀使い魔E | > | ごめっ!❤❤なしゃっ!?!?❤❤❤ごめんなしゃっ!❤❤❤ごめんなしゃいっ!!❤❤❤❤(幾度となく子宮を押し潰されて、ただ謝ることしかできなくて) (2016/10/10 20:53:40) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、だめよ、許さないわ。お仕置きに種付けの刑よ?(子宮をぐにぐにとすりつぶして、レイナの胸にしゃぶりついて抱き込んでしまい❤) (2016/10/10 20:54:54) |
レイナ♀使い魔E | > | そんっ!!❤❤あ゛ぁ゛っ!!❤❤❤らめっ!❤❤❤んぁ"ぁ"っ!!❤❤❤(ひたすらに子宮を押し潰しすりつぶされ身体を痙攣させ続け、胸をしゃぶられると胸を突き出すようにしながら仰け反る) (2016/10/10 20:58:08) |
シャルロット☆皇女 | > | ま、単純に私がヤりたいだけなんだけどね(そのまま腰を押し付けるとどろどろのザーメンを、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ❤❤とどっぷりぶちまけて) (2016/10/10 21:00:34) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/10 21:01:00) |
リオ♀メイドS | > | (庭の掃除をしようといくとベンチのほうから声が聞こえるのでちらっとみて行為に気付き)邪魔しないほうがいいかな~(なんて思いながら迷っていて) (2016/10/10 21:01:49) |
レイナ♀使い魔E | > | まっへ!!❤❤❤ごしゅじっ!!❤❤❤❤しゃまぁぁぁっ!!!❤❤❤❤(子宮に直接注ぎ込まれ、孕んだかのようにお腹を膨らませながら叫び声をあげる) (2016/10/10 21:02:22) |
シャルロット☆皇女 | > | 子宮が膨らんで妊娠してるみたいねぇ、なかなかいい眺めじゃないの?(ぬるり、と引き抜くとおちんぽをしごきながら、レイナの顔に、胸に残りのザーメンをべったりと射精してひっかけてしまって) (2016/10/10 21:03:06) |
リオ♀メイドS | > | (射精しているところをみるとうっとりしてついつい箒を落としてしまい)あ・・・(急いで箒をとって (2016/10/10 21:04:22) |
レイナ♀使い魔E | > | はぁっ❤❤❤はぁっ❤❤❤らしすぎれすよぉ………❤❤❤(いろんなところに精液をかけられながら蕩けた表情で) (2016/10/10 21:05:01) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、誰かいるの?(うつぶせにレイナを転がしながら、抱きしめておちんぽは勃起しっぱなしに。レイナの可愛い白いスカートをたくし上げて、思い切りバックからお尻の穴をこじあけてねじ込んでしまい) (2016/10/10 21:08:07) |
リオ♀メイドS | > | あ、えっと・・・その・・・(急いで木の陰からぺこっとお辞儀して)おそうじに参ったのですが、お邪魔してはいけないと思いまして) (2016/10/10 21:09:00) |
シャルロット☆皇女 | > | リオじゃないの、気にすることはないわ?おそうじしてくれるの?ありがとう(と、レイナのケツマンコをえぐりつつ) (2016/10/10 21:09:33) |
レイナ♀使い魔E | > | んっ………ごしゅじんさま?なに、を"っ❤❤❤(うつ伏せにされたと思えば、そのままアナルをえぐり犯されてしまい、濁った悲鳴をあげる) (2016/10/10 21:10:19) |
リオ♀メイドS | > | は、はい!(掃除をはじめるがちらちらと相手が気になるが気にしないように掃除して) (2016/10/10 21:10:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 使い魔のケツマンコきもちいいわぁ、きつきつで最高ね(根元まではめ込みつつ、レイナの両乳首を指先でいじりながら、楽しむように深いところをひっかいて、直腸をどんどんこすり続けて) (2016/10/10 21:12:51) |
レイナ♀使い魔E | > | お"っ!!❤❤❤あ゛っ!❤❤ん"ぉ"ぉ"っ!!❤❤❤ん"ん"っ!!!❤❤❤(奥深くを抉り、擦りつけるように、刺激を与えられて声にならない悲鳴をあげ続けてしまう) (2016/10/10 21:15:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ああ、んー…ふふ、でるでる(ぐぼっ、と、直腸を突き抜けて更に結腸まで入り込んでしまい。そのままごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ❤❤とどろどろのザーメンをケツマンコの中にそそぎこんでしまって) (2016/10/10 21:16:54) |
リオ♀メイドS | > | あ・・・あんなにいっぱい精子・・・・(うらやましいのかついつい掃除の手をとめて愛液をたらしておまんこを自分でいじりはじめ (2016/10/10 21:18:53) |
レイナ♀使い魔E | > | い"っ!!!❤❤❤❤❤あ"っ!!❤❤❤❤❤ーーーーーーーっ!!!!❤❤❤❤❤❤(更に奥深くに突き入れられ、そこで叩きつけるような勢いの射精を受け止めてしまえば舌を突き出して目を見開いて仰け反ってしまう) (2016/10/10 21:19:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ほう…ふふ、わかった、レイナ。これに懲りたら隠れるのはやめるのよ?(うつぶせになってる背中に、髪に、自分のおちんぽをしごきながらどろどろとザーメンをぶっかけて。全身ザーメン漬けにしてしまい) (2016/10/10 21:21:20) |
レイナ♀使い魔E | > | あ、へぇっ……❤❤はへっ……❤❤は、ぃ………❤❤❤(痙攣し続け、全身を真っ白に染められながら弱々しく返事をする) (2016/10/10 21:23:26) |
リオ♀メイドS | > | こ・・・皇女様・・・わたしも・・・・(ぎゅっと抱きしめて皇女様のおちんぽをしごきはじめて) (2016/10/10 21:24:56) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、リオも?じゃあおの大きなおっぱいでご奉仕しなさい?(先走りを顔に吹きかけて、パイ擦りしなさいと要求して) (2016/10/10 21:26:38) |
リオ♀メイドS | > | はい、皇女さま(皇女さまのおちんぽによだれをたらし滑りをよくすると服をぬいで胸ではさんでゆっくりと上下に動かしていき)これでいいですか・・・? (2016/10/10 21:27:39) |
レイナ♀使い魔E | > | はぁっ………はぁっ………はぁ…………(中に出された精液を両方の穴から垂らしつつ) (2016/10/10 21:31:24) |
シャルロット☆皇女 | > | 悪くないわ、リオ。レイナは私に密着しなさい?(くすくす、と笑いながら。二人を侍らせて、リオの顔におちんぽの先端をこすりつけつつ、大きな胸のパイ擦りを楽しんで) (2016/10/10 21:32:20) |
リオ♀メイドS | > | ふぁい・・・よかったです(さきっぽをぺろぺろとなめながら胸の動きをどんどん激しくしていき) (2016/10/10 21:33:15) |
シャルロット☆皇女 | > | ザーメンほしいのよね?思い切り吸い上げなさい?(くすくす笑いながら喉の奥までぐっぷりと押し込んで) (2016/10/10 21:33:48) |
リオ♀メイドS | > | んぐ・・・じゅるるるるる(胸でしごきながら強く吸い上げて) (2016/10/10 21:34:41) |
レイナ♀使い魔E | > | はぁい………えへへ…❤(よろよろと立ち上がり、皇女様に寄り添うようにして) (2016/10/10 21:35:06) |
シャルロット☆皇女 | > | そうそう、あなたはずっと私に抱き着いてるぐらいでちょうどいいのよ?(くす、と笑って頭をなでて)>レイナ (2016/10/10 21:36:24) |
シャルロット☆皇女 | > | ん…ほら、リオもしっかり飲みなさい(腰を持ち上げると喉にめがけて、どろどろの白濁をぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ❤❤と流し込み。喉をこつこつと小突いて深く、胃袋の中に直接ながしこんでしまい) (2016/10/10 21:37:12) |
リオ♀メイドS | > | んんん////(一気に射精され胃袋に直接に飲まされてうれしそうにし口にのこった精液は皇女さまにみせるとごくっと飲み込み) (2016/10/10 21:38:49) |
レイナ♀使い魔E | > | んぅ…❤(頭を撫でられると心地いいといったように喉をならしつつ)ごしゅじんさま❤私………またあのときみたく………魔力、感じたいです……❤ (2016/10/10 21:38:50) |
シャルロット☆皇女 | > | ダメよ?レイナはこれから犯すと決めているんだから(そのままレイナを引き寄せるとリオにもたれるように抱き着かせて倒してしまい。リオと、レイナが二人が倒れこんだところで、自分の股間をなぞって。おちんぽをもう一本生やしてしまい) (2016/10/10 21:42:12) |
リオ♀メイドS | > | 皇女様・・・はやくください・・・・(おまんこを開いていれてほしそうにして) (2016/10/10 21:43:30) |
レイナ♀使い魔E | > | うぅ………はい………きゃっ。(しょんぼりしたところをそのまま引き寄せられ倒されて)ご主人様……、それ、って………もしかして………?(嫌な予感を抱きつつも逃れようのない体勢故に覚悟は決めていて) (2016/10/10 21:45:01) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナもリオも私の物よ。二人仲良く犯してあげる(二本のペニスで、レイナとリオのおまんこにあてがい、同時にぐっちゅりと挿入していきます。重なって抱きしめあってる二人のおまんこに巨根をねじ込めば、二つの子宮をこねこねとこねくりはじめて) (2016/10/10 21:46:50) |
レイナ♀使い魔E | > | あぁっ! (2016/10/10 21:47:18) |
リオ♀メイドS | > | 皇女さまのデカちんぽ・・・!!(うれしそうに受け入れて子宮口をひらいて子宮におちんぽをみちびいて) (2016/10/10 21:47:51) |
レイナ♀使い魔E | > | あぁっ!❤❤❤またきたぁっ!❤❤❤しきゅうらめぇっ❤❤こねりゅのらめらからぁっ!!!❤❤❤❤(再び子宮を押し潰す勢いで捏ねられると早くもアへ声で啼きつつきゅぅっ!と締め付けて) (2016/10/10 21:49:05) |
シャルロット☆皇女 | > | 二人ともきつきつでいいおまんこね?(レイナのアナルに指を這わせると、魔力で作り出したペニスを一気にけつまんこにも挿入してしまい。びりびりと尻穴に魔力を注ぎながら二穴責めをおこなって) (2016/10/10 21:49:31) |
シャルロット☆皇女 | > | リオのおまんこみしっかり種をつけて孕ませないとね?(目を細めて体重をかけて、ごりごりぐりぐりえぐりぬいてしまい。むっちりした下半身を撫でまわしつつ、レイナ事ゆさぶってリオの小さいロリおまんこをいただいてしまって) (2016/10/10 21:50:35) |
リオ♀メイドS | > | はい・・・皇女様のどろどろ精液で種付けしてください(うれしそうにしながらこちらもアヘ顔になにそのままレイナさんとキスして) (2016/10/10 21:51:46) |
レイナ♀使い魔E | > | かっっっ❤❤❤❤❤はぁっっっ!!❤❤❤❤❤あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!!!❤❤❤❤❤❤(更にアナルを魔力製のモノで犯されると全身に魔力が流れ込み叫び声をあげてしまう) (2016/10/10 21:51:56) |
レイナ♀使い魔E | > | んぅっ❤❤❤❤❤ちゅるるっ❤❤❤❤じゅるっ❤❤❤(キスされればお返しとばかりに舌を差し入れて絡めていく) (2016/10/10 21:53:23) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、はらんで私の物になるのよリオ。貴方もソフィみたいにぼてばらにしてあげるわ(腰をゆったりと押し込んで、子宮口を揺さぶるように刺激して。ポルチオをたっぷりこすりながら何度ものしかかって刺激してしまい)>リオ (2016/10/10 21:53:58) |
シャルロット☆皇女 | > | 二穴は気持ちいいでしょう、レイナ。ほら、あなたの大好きな魔力を体に流し込みましょうね?(電流のように無理やり体に魔力を流し込んで、レイナの神経を直接犯すように全身にしみわたって快楽が体を支配して)>レイナ (2016/10/10 21:54:46) |
リオ♀メイドS | > | はい・・・孕ませてぼてバラメイドにしてください・・・!!(きもちよさそうに自分も腰をふりはじめキスして舌をからめられるとこちらも絡めて) (2016/10/10 21:54:58) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、いいお返事ね、うれしくって種付けしてしまうわ?(と、冗談めかしたように腰を押し込んで。リオの子宮の中にも、さっそくびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ❤❤❤と勢いよく種を流し込んで。ねばっこいのが張り付くように、リオの子宮を蹂躙してしまいます) (2016/10/10 21:56:17) |
リオ♀メイドS | > | はぁ・・・皇女さまの精液・・・うれしいですううう(そのままいってしまいびくんと跳ねて精液をうけとめるもれないようにきゅっと締め付けてはおくに全部入るようにうごき) (2016/10/10 21:58:01) |
レイナ♀使い魔E | > | ぎぼぢい"い"れ"すっ!!!❤❤❤❤❤あ"っ!!!!❤❤❤❤❤❤❤ぎっ❤❤❤❤だぁっ!!!!❤❤❤❤❤❤ごんなのっ!!!❤❤❤❤❤❤の"うみ"そや"げる"っ!!!❤❤❤❤❤ごん"な"の"じら"な"い"っ!!!!!!!❤❤❤❤❤❤❤(余りの快楽に折れそうなほどのけ反りつつ、今までの比にならない魔力の快楽に思考が溶けていく) (2016/10/10 21:59:12) |
シャルロット☆皇女 | > | ん?レイナは気絶してしまったかしら(さすがに魔力を流しすぎたわね、とぬるりといっかいペニスを引き抜いて) (2016/10/10 21:59:17) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、そうでもなかったみたいね?(引き抜くのをやめるとくすくすと。今日はいやに頑丈ね、とほめるように、レイナの全身を黒いツタが伸びるように進んでいって。神経に絡みつくるように、体のいたるところで快楽を流し込んで。全身快感の電流が走り抜けて、人間なら発狂するような刺激を与えてしまい>レイナ (2016/10/10 22:00:25) |
シャルロット☆皇女 | > | そんなにうれしいの?良い子ねリオ。じゃあもっとやらせてもらおうかしら?(腰をすり合わせるとのしかかり、ぐず、ぐず…と中をかき混ぜて)>リオ (2016/10/10 22:01:28) |
リオ♀メイドS | > | はい・・・もっとください・・・(一般人なのに絶倫なのか満足しておらずかき混ぜられて気持ちよさそうにあえいで) (2016/10/10 22:03:30) |
レイナ♀使い魔E | > | い"ぎぁ"ぁ"っ!!!!❤❤❤❤❤❤あ"っ!!!!❤❤❤❤あ"っ!!!!!❤❤❤❤❤❤❤(更に神経を焼き尽くすような電流が全身を駆け巡り、身体を侵食するように伸びてくる黒い模様に呑まれかけて) (2016/10/10 22:04:40) |
シャルロット☆皇女 | > | 少しずつここも開発していかないとね?(体重をかけると子宮口をくにくにとこねて。ポルチオを刺激しながら、肉襞を擦り建てるように小刻みにピストンを繰り返し)>リオ (2016/10/10 22:04:45) |
シャルロット☆皇女 | > | ……はい、とどめ(目を細めると、内側から広がっていく黒い模様がレイナを全部包み込んで。まるでシルエットのように影にとじこめられたレイナに、全身快楽が思い切りなだれこんで、叫ぶのも赦さず、絶頂の向こう側まで連れて行って)>レイナ (2016/10/10 22:05:49) |
リオ♀メイドS | > | はい、もっと気持ちいこと教えてほしいです・・・・(とろんとした目になって中の気持ちよさをじっくりと感じて) (2016/10/10 22:08:13) |
レイナ♀使い魔E | > | い"っ!!!!!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤(短い悲鳴と共に、今までで最凶の快楽を叩き込まれ糸の切れた人形のように倒れ込み、跳び跳ねるように痙攣し続ける) (2016/10/10 22:08:23) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、どんどん淫乱にしてあげるわ。この使い魔みたいにね?(と、子宮を押しつぶして。ゆっくりとこねながら。とりあえずは子宮を開発するように刺激を続けてあたえてしまって)>リオ (2016/10/10 22:09:34) |
リオ♀メイドS | > | はぁ・・・そんなにされたら子宮口ひらいちゃう・・・(子宮口がゆっくりとひらいていき子宮の中におちんぽがはいっていき) (2016/10/10 22:11:54) |
シャルロット☆皇女 | > | どう?レイナ。どんどん要求がエスカレートするけれど、そのうち死んでしまうわよ?(魔力から体を開放して。おちんぽも引き抜けて。ベンチの上にごろん、とねころがしてやり) (2016/10/10 22:13:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 子宮の中までおちんちんがはいってしまったわね、リオ。天井をこすってあげましょう(子宮を貫いて、子宮の一番奥までつらぬいてやっと全部おさまる巨根。子宮の天井をえぐりながら、抱きしめると体重をかけて種付けプレスを行ってしまい) (2016/10/10 22:14:40) |
リオ♀メイドS | > | 気持ちいです・・・天井こすられていっちゃいますぅぅ・・・・(こすられてきもちいいのかあんあんと声をあげて巨根を奥までうけいれると絶対に離さないといわんばかりにさっきよりもしめつけ) (2016/10/10 22:16:16) |
レイナ♀使い魔E | > | はぁ………❤❤❤はぁ………❤❤❤なに、これぇ………❤❤❤なにもしなくてもぉ………❤❤❤気持ちいいのぉ………❤❤❤(気絶した時に定着してしまったのか、お腹の淫紋とは別に全身に黒い淫紋が刻まれていて、そこから常に絶頂寸前を維持するように快楽が流れ込んで) (2016/10/10 22:17:14) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、子宮の中にそそぎこみましょうか。そうすれば、はらむでしょう?たぶん(腰をすり合わせるとザーメンをどんどん子宮の中にそそぎこんでしまい。子宮をいっぱいにして。入りきらないザーメンが卵管を通って卵巣にまで潜り込み、リオの処女乱視を輪姦して、むりやり受精させてしまって)>リオ (2016/10/10 22:19:05) |
シャルロット☆皇女 | > | もうすっかり定着してしまったわね。しばらくよだれを零しながらベッドに転がってる日々が続くのかしら?(くすくすと目を細めて、楽しそうに)>レイナ (2016/10/10 22:19:33) |
リオ♀メイドS | > | あ・・・皇女様の精液で妊娠するうううううう(びくっと背中をのけぞらせてそのままいってしまい気持ちよさそうにアヘ顔ではぁはぁと息をあらげ) (2016/10/10 22:20:24) |
シャルロット☆皇女 | > | これで確実に孕んだでしょう、リオ。貴方も今日から王妃様ね?(どく、と最後の一滴までそそぎこんで、やっとおちんぽをおまんこから引き抜いてしまい) (2016/10/10 22:21:46) |
リオ♀メイドS | > | はい、うれしいでふ・・・・(おちんぽを抜かれると射精するようにおまんこから精液がとびでて) (2016/10/10 22:23:00) |
レイナ♀使い魔E | > | あは………❤ご主人様ぁ………❤❤これ、これぇ………❤いきそうなところで………❤ずっと止められてるのぉ………❤(快楽に支配された身体を抱き締めつつ、今の状況を説明して)こんなの、ずっとなんてぇ………❤❤ (2016/10/10 22:23:17) |
シャルロット☆皇女 | > | そのぐらいの魔力コントロールできなくてどうするの(体の中に滞留してる魔力を眺めると、指をならして。それと同時に滞留してる分の魔力が一気に発散され、レイナの脳天をつきぬいて一気に絶頂の向こう側までもっていってしまって)>レイナ (2016/10/10 22:25:46) |
レイナ♀使い魔E | > | そんな………❤❤❤ご主人様の魔力なんてぇ………❤❤❤っ!!!!!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤(流し込まれる魔力を一度に快楽へと変換され、再び快楽の深海へと沈んでいく) (2016/10/10 22:29:16) |
リオ♀メイドS | > | (中の精液はすべてで終えるとその場でぐったりとしていて) (2016/10/10 22:31:18) |
シャルロット☆皇女 | > | リオは大丈夫かしら?(ぐったりと寝そべっている二人を眺めつつ。いつものベンチに座って、脚を組んで目を細めて) (2016/10/10 22:31:18) |
リオ♀メイドS | > | 私は、大丈夫です・・・・おそうじしないと・・・(そういって皇女様のおちんぽをぺろぺろとなめて掃除をはじめ) (2016/10/10 22:32:17) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、ありがとう(リオの頭をなでながら、しゃぶるペニスはまだそそりたっているようで。しっかりとおそうじしてもらい、口の中をかき混ぜて) (2016/10/10 22:33:33) |
リオ♀メイドS | > | んぐ。。。じゅぷ・・・(そのままなめ続けてのど奥までしゃぶり) (2016/10/10 22:34:04) |
シャルロット☆皇女 | > | まだまだやるきみたいね?(頭を押さえて腰を揺らしつつ。喉までつかってリオを犯して) (2016/10/10 22:37:44) |
シャルロット☆皇女 | > | もうレイナは限界かしら?(びくびくしてるレイナに大丈夫?と小首をかしげて) (2016/10/10 22:38:01) |
リオ♀メイドS | > | ん・・・ん・・・(きもちよさそうにのどをならしてじゅるるっと吸いついて) (2016/10/10 22:38:52) |
シャルロット☆皇女 | > | んふふ…(どそのままリオを抱き込んで、口の中にびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ❤❤と精液をどろどろに射精し、口の中にためて飲ませていって) (2016/10/10 22:43:37) |
リオ♀メイドS | > | ん・・・(頬ぶくろをリスのように膨らませであーんと口をあけて精液が全部口にはいったことをみせて飲み込み) (2016/10/10 22:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔Eさんが自動退室しました。 (2016/10/10 22:49:23) |
シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまレイナ(リオの口をかき混ぜてべったりと精液を飲ませつつ) (2016/10/10 22:50:25) |
リオ♀メイドS | > | ん~♪(嬉しそうににこにこして) (2016/10/10 22:52:36) |
シャルロット☆皇女 | > | なんだかうれしそうね?リオ(腕を伸ばして優しく引き寄せて。抱っこしながら頭を撫でて) (2016/10/10 22:53:10) |
リオ♀メイドS | > | だって、皇女様に支配されてうれしくて(ぎゅっと抱き着いてニコニコ笑い) (2016/10/10 22:53:36) |
シャルロット☆皇女 | > | なんとも面白い理由ね(くす、と笑ってお尻を触って、背中をくすぐったりして可愛がって) (2016/10/10 22:54:39) |
リオ♀メイドS | > | そうですか?(くすぐったそうに眼をつむってくねくねとして) (2016/10/10 22:55:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 【すいません、離席していました】 (2016/10/10 23:12:29) |
シャルロット☆皇女 | > | 支配されてうれしい、そんなこともあるのかしらね(リオをなでながらおひざにのせて抱っこして) (2016/10/10 23:12:58) |
リオ♀メイドS | > | はい、だってもともと皇女様のものですから(にまーっと満面の笑みで) (2016/10/10 23:13:26) |
シャルロット☆皇女 | > | 本当にうれしそうな顔ね(指先でほっぺをつついて) (2016/10/10 23:15:25) |
2016年10月10日 02時58分 ~ 2016年10月10日 23時15分 の過去ログ
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