「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年08月10日 00時52分 ~ 2016年10月11日 17時08分 の過去ログ
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田村雛子♀1年 | > | ふ、ふ、ふー。おとなしくひなの中で気持ちよくなってればいいんですよ……あ、んっ、っふ、んんっ♪(しっかりと抱きつきながら、深い場所まで飲み込んでぎゅうぎゅうと締め上げて。ふっ、ふっ、と荒く息をはきながら、それに合わせるようにぎゅうぎゅうと膣内は締め付けていく。が、相手が強く腰を上下させれば、えぐられるような刺激に声が漏れてしまって)ん、っ、おちんちん、膨らんでますよ、もう、出ちゃいそう、です、ねっ♡ あ、っは、いいですよ、先輩の気持ちいいお汁、くださいっ……♡(熱っぽくささやきながら、ぎゅうう、っと膣は締め付けを増し。きゅうっと目を閉じると、)ん、っく、っふっ……あ、ぁあぁっ!(奥に突き上げられ、高く声を上げ。そのまま、勢いよく吐き出される精液に、熱く中を焼かれると、びくん、っと大きく体が跳ね上がり)あ、んんっ! っふ、ぁ、あぁぁあっ♡(きゅううん、っと痙攣するように締め付けながら。びくん、びくん、っと体を震わせて絶頂していった)っは、ぁ……あ、っは、暴れん坊、です…♪ (2016/8/10 00:52:50) |
黒澤 英二♂2年 | > | …ふっふぅっ…へ、へへ…暴れん坊じゃなかったら、雛子を満足にはさせれ―だろうがよー…♪(互いに深い満足感に包まれているであろうこの一時が一番楽しく、幸せなのかもしれない。お疲れさん、と労う声を耳元で呼びかけては頭をくしゃりと撫でつつ、ちゅっと軽くキスをしては)…もっかい、俺も見て行こうかな。何だかんだ、怪獣映画って面白いもんだよな…。(いずれはオリジナル版と最新版と戦い合わせる、そんな話が視れたら名ぁ、なんて思いながら。一頻彼女と密接のスキンシップを楽しんだ後は…行為を終えた際に感じる心地よい気だるさを見に任せ…そっと目を閉じてうたた寝でもしておこうか。無論彼女がこの場から離れれるよう、抱きしめていた両手はだらり、と脱力させて)【と、キリがいい感じなのでここらへんで此方のレスは〆ますね。ネタ要素多めですみません&楽しい一時をありがとうございましたっ!】 (2016/8/10 01:00:05) |
田村雛子♀1年 | > | あははっ、ハマってますねー。チケット代だしてくれたら、一緒に見てもいいですよー。(くすくす、笑ってみせながら。つながっていた場所、きゅ、きゅ、っと腰を震わせて。ゆっくりとつながっていた場所を離すと、はぁ、っと熱っぽく息をつき。歩き回ったせいで体力が限界を迎えたのか。うつらうつらしはじめる様子を見れば……まあ、最後まで面倒見てあげる必要はないよね、と、自分のほうだけ拭って片付け。下半身丸出しのままソファに置いておくことに。それじゃあ、またー、っと手を振って、自分は先に部室を出て行ったのだった……)【はーい。では、これで失礼します。お休みなさいませ】 (2016/8/10 01:04:08) |
黒澤 英二♂2年 | > | 【はいな、おつかれさまでしたっ。此方も失礼いたしますね…では、おやすみなさいっ!】 (2016/8/10 01:04:42) |
おしらせ | > | 黒澤 英二♂2年さんが退室しました。 (2016/8/10 01:04:45) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/8/10 01:04:54) |
おしらせ | > | 音緒 梓杏♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/10 02:13:51) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (放課後の部室の扉を開けたのは生徒はいかにも大人しげな風情で、実際のところもまた気弱で自己主張の苦手な性格ではある。しかしながら実際のところはといえば凌辱や折檻を好む被虐趣味性癖の持ち主で、未だに後ろめたいような顔をしながらも部活動への出席率が高いあたり、実情はお察しである。丁寧な手つきで扉を閉めると無人の部室へと足を踏み入れ、備え付けられた大きめのソファーの端へと遠慮がちに腰をおろした。空調は入れられているものの歩いて来たせいか少しばかり暑さを感じて、胸元のボタンをひとつふたつ外した。そこばかりは無駄に成長した胸を聊か持て余しながら、ソファーの座面へと背中を沈ませた。) (2016/8/10 02:19:07) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (うつらうつらとしていたところへチャイムの音が鳴り響けば、はたと目を覚まして。壁の時計を見ればどうやらすっかり寝入ってしまっていたらしく既に下校時刻である。珍しくも部室を訪れる部員は居なかったらしい。いや、もしかしたら別の場所で各々の行為に勤しんでいるのに違いない。正直なところ、当てが外れたという気分だが…、まあ、他に発散の手が無いわけではない。ソファーに座ったまま眠ってしまっていたせいで少々軋む身体を軽く伸ばしつつ立ち上がると、鞄を手に出入り口の扉へと向かい。無人の部室に軽く会釈をして、再び丁寧な手つきで扉を閉めるとその場を立ち去っていった。) (2016/8/10 02:38:19) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【では…お邪魔致しました(礼)】 (2016/8/10 02:39:05) |
おしらせ | > | 音緒 梓杏♀1年さんが退室しました。 (2016/8/10 02:39:07) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/12 02:55:52) |
長船卓秀♂2年 | > | 【深夜にこんばんは。お部屋の設定的に真夜中は難しいので、こんな時間ですがお昼ということでお邪魔します】 (2016/8/12 02:56:41) |
長船卓秀♂2年 | > | (夏休みも半ばを過ぎて、そろそろ宿題を片付けないと……なんて声が聞こえてくるころ。あえて宿題からは目をそらして、部活で体を動かすことに集中していたのだけど、今日は朝練もなし。なわけで、やってきたのはもう一つの部活。あかりTシャツにクロップドパンツ。日焼けした顔にはにっかり笑みを浮かべて、部室の入り口を開く)おーっす、お疲れー。(女子が来ていたらいいな、という期待。きょろきょろ、中を見回してみる) (2016/8/12 03:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 03:51:01) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/12 03:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/12 04:11:59) |
おしらせ | > | 室瀬 天翔♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 22:51:55) |
室瀬 天翔♂2年 | > | 失礼しまーす………まぁ当然だよね〜早く来すぎたし……まぁのんびり待ってるか…てか暑いな(他の人が来るはずもない時間に来れば暑い部室に早々とクーラを入れてでかいソファーに寝転がり冷たく冷えた炭酸を飲みながら天井を見つめるやうに寝転がっていて)てか汚いな………ゴミは捨てろよ…(綺麗好きなのか落ちているティッシュを見つければ即座に片付けてはまた同じ体制になり暇な時間をくつろいでいて (2016/8/14 22:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、室瀬 天翔♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/15 00:01:48) |
おしらせ | > | 音緒 梓杏♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/15 01:20:07) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【こんばんはです、お相手さま募集…、ロルは下記参照です】 (2016/8/15 01:20:53) |
おしらせ | > | 笹山一樹さんが入室しました♪ (2016/8/15 01:22:11) |
笹山一樹 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/8/15 01:22:24) |
笹山一樹 | > | 【学年いれてませんでしたね、失礼しました。】 (2016/8/15 01:22:51) |
おしらせ | > | 笹山一樹さんが退室しました。 (2016/8/15 01:23:01) |
おしらせ | > | 笹山一樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/15 01:23:17) |
笹山一樹♂2年 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2016/8/15 01:23:46) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【こんばんはですー】 (2016/8/15 01:24:04) |
笹山一樹♂2年 | > | 【こんばんはー。以前椅子拘束でお相手して頂いた方でしょうか?】 (2016/8/15 01:24:38) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【あ、お気付きでしたか(笑)キャラは別ですが背後人は同じです】 (2016/8/15 01:26:16) |
笹山一樹♂2年 | > | 【またよろしければお相手お願いします】 (2016/8/15 01:26:40) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【こないだとは別の子として扱って頂ければ(笑)こちらこそ、宜しくお願いします】 (2016/8/15 01:27:09) |
笹山一樹♂2年 | > | 【かしこまりましたー、では…下の入室ロルに続けていきますね。退室しなかった、という事で】 (2016/8/15 01:27:51) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【はい。よろしくおねがいしますー】 (2016/8/15 01:28:07) |
おしらせ | > | 仁科智♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/15 01:28:29) |
仁科智♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔そうなので別の方をお待ちしております~。】 (2016/8/15 01:29:07) |
笹山一樹♂2年 | > | 【こんばんは、お気遣いありがとうございます。】 (2016/8/15 01:29:55) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【こんばんはです。すみません、複数でロル回すの下手でして(汗)お気遣い感謝です】 (2016/8/15 01:30:01) |
笹山一樹♂2年 | > | (日が傾き放課後、部活も休みで図書室で2時間ほど勉強済まし区切りもついて…バッグに荷物を詰め込み階段を下りていく。勉強のスランプにぶつかっているのかモヤモヤとした気分で機嫌悪そうに曇った表情。一階へ…数日間立ち寄っていないセックス部の部屋がちらりと見えれば口をゆるませ、ストレスの発散場所を見つけて。足を運び音を立てて扉を開ける)お、いるいる…ラッキー…(ソファに深々腰をかけ、うとうとし始めた彼女を見つけて近づいていく。彼女の頬を軽く何度も叩き、目を冷まさせて)うっす…相手待ってるんだろ?さっさと股開けよ?(初対面の相手に早速体を求め、彼女の太ももを押さえ、彼女が口を開く前に足をM字に開かせて) (2016/8/15 01:34:32) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【ん、部員だけど初対面設定、です?】 (2016/8/15 01:37:15) |
笹山一樹♂2年 | > | 【あらら、こちらガバガバでしたね…部員多くて顔を覚えていないとか、こちらの参加率低くて…とかでお願いします、申し訳ありません】 (2016/8/15 01:39:52) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【あ、了解です。お気になさらずですよー】 (2016/8/15 01:40:36) |
笹山一樹♂2年 | > | 【もしくは「初対面の」の数文字を無視で…初対面要素下のロルなら無視できそうですし】 (2016/8/15 01:41:22) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【では普通に顔見知りにしときますね…。少々お待ちくださいませ】 (2016/8/15 01:42:10) |
笹山一樹♂2年 | > | 【対応ありがとうございます】 (2016/8/15 01:42:37) |
仁科智♂3年 | > | (受験勉強の気分転換に訪れることが多くなったセックス部。放課後に戸を叩こうと訪れてみれば中にはどうやら先客がいる様子。流石に他人と同じ女を相手に肉棒を突き立てるような趣味も覗きの趣味もないため、扉のに背を剥け) (2016/8/15 01:46:13) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (軽く寝入りかけていたところへ軽く頬を叩かれれば、伏せていた瞼をゆるりと上げて)…おや、先輩…。お久し振りですね。…どうも、ご機嫌ななめのようですが。(どこか不機嫌そうな様子の相手に、まだ少し眠たげな表情ながらも微笑を浮かべて聊かのんびりとした口調で応えて。強引に脚を開かされながらも抵抗する素振りもなくされるがままになりながら、口元に手をあてて小さく欠伸をかみ殺して) (2016/8/15 01:46:43) |
仁科智♂3年 | > | 来訪者を待ち構えている) 【ということろでお相手募集でございます~】 (2016/8/15 01:47:01) |
仁科智♂3年 | > | 【今晩はいないようですね。私は失礼しますのでどうぞお楽しみを】 (2016/8/15 01:55:29) |
おしらせ | > | 仁科智♂3年さんが退室しました。 (2016/8/15 01:55:32) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2016/8/15 01:55:53) |
笹山一樹♂2年 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2016/8/15 01:57:34) |
笹山一樹♂2年 | > | お、…うっす…。(おとなしそうな容姿の彼女を押さえつけ、自分勝手に進めようとしていたものの笑顔を向けられ、足を押さえ付ける手が一瞬とまり首をかしげて)あぁ、まぁいろいろ上手く行かなくてな…勉強とか…?んで、ここでさくっとストレス抜こうとおもってな…(キスも胸の愛撫もなしに無しに大人しく足を開く彼女の下着越しに股間を掌で上下に擦り指を押し付けて、彼女の割れ目をほぐし始める)っつーことで、梓杏は俺のストレス発散に陵辱されてもらいまぁす… (2016/8/15 01:57:37) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (首を傾げる相手に苦笑いを浮かべて、どうやら自分のことなど覚えていない様子の相手を見遣って。まあ、やたらに部員の多い部活である。カラダの関係があろうともその個人データがうろ覚えであることは珍しくもない。)勉強、ですか…。それはそれは。(相手の眼鏡を眺めながら、彼の実際の成績は知る由も無いけれど、眼鏡を掛けているとなんとなく頭が良さそうに思えてしまうのは錯覚だろうか…などと若干失礼なことを考えながら。下着越しに秘所を擦るようにされると、ソファーの上でその動きに合わせて腰を小さく揺らして)…ん、私の名前、覚えていたんですね…。(自分のことなど全く覚えていないのかと思いきや、彼の口から出た自分の名前に思わず小さく笑みを浮かべて)私でよければ、遠慮なくどうぞ、ですよ…。 (2016/8/15 02:03:42) |
笹山一樹♂2年 | > | (以前から大して会話もしたことのない彼女と2、3言ほどしか話していない程度の関係。抵抗なく足を開き、股間を性器を触って抵抗のない相手に興奮しつつも、容姿とのギャップに何故か吹き出してしまって) ふふ…そういうことだから…じゃ、お言葉に甘えて…梓杏。ゴムは持ってるか…?持ってたら使ってやってもいいけど…(彼女の下着を横にずらし、性器を冷房の効いた外気にさらさせる。同時に自分の固く反り上がったものをだし、指で割れ目を広げ先を穴に擦らせて) (2016/8/15 02:15:40) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (あからさまに不機嫌そうな様子であった相手が吹き出すように笑ったことに幾分か安堵して。不機嫌なままコトに及ぶよりも楽しい方が良いに決まっているのだから。)…ゴムなら、備品の棚にあると思いますけど…、安物だからあまり良くないですよ?(自分が持っていないことは既に前提としての応えで。勿論避妊用の薬は部員の女子全員が常飲している)…っ、ン…、下着も脱がせずにとは、先輩もなかなかのご趣味ですね…?(下着をずらされて刺激に濡れつつある性器を冷房の効いた外気に晒されれば思わず小さく息を呑んで。指で広げられながら先端で入り口を擦られると、首を逸らすようにしてソファーの座面に側頭部をすり寄せながら上目がちに相手を見遣って) (2016/8/15 02:23:13) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【ソファーの座面じゃないや(笑)背もたれですごめんなさい】 (2016/8/15 02:31:39) |
笹山一樹♂2年 | > | 安物ね…まぁ、ピル飲んどきゃ大丈夫だろ…(こちらの意図せずに梓杏の表情が和らぐのを感じ、不思議に思いながらも笑みを再び返して)あぁ、下着か…?汚した方が陵辱っぽいだろ…?まぁ、梓杏の様子がこれじゃ陵辱って言わないかもだけどな…(1年生のまだ幼い割れ目を指で広げ、未発達の幼い穴を擦り彼女の体温を確かめる)ん、濡れてきてるし…我慢できねーし…さくっと始めるか…(十分に濡れたとは言えないそこに腰を沈め、ゆっくりゆっくり押し込み狭い膣を広げ始める) (2016/8/15 02:31:40) |
笹山一樹♂2年 | > | 【はいー、大丈夫ですよ笑】 (2016/8/15 02:32:06) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 汚しても替えはありますけどね…。(制服の替えどころか下着の替えまで常備しているところは流石にトチ狂った部活らしいといったところで。割れ目を指で広げて軽く探られれば目を伏せて浅く呼吸をはずませて。部員同士では幾度か行為に及んだ経験があるとはいえ、その中でも随分と規格外のサイズである相手の肉棒がゆっくりと押し込まれてゆけば、その熱く脈打つ肉棒に自分の体内が緩やかに、しかし強制的に押し広げられてゆくのをはっきりと感じて)あ、ァ、っ…、…、あ、…ッ…、(とぎれがちな声を上げながら、脚を広げさせられて露出させられた秘裂を肉棒で貫かれながら全身を震わせるさまは、見た目ばかりは凌辱に見えようか。などと考えながら、小さく唇を緩ませて)…充分、凌辱、ですよぅ…、寝てたトコ、襲われましたもん…、(年齢不相応にとろりと欲に濡れた眼差しで相手を見遣り、はぁ、と熱い吐息をこぼして) (2016/8/15 02:42:34) |
笹山一樹♂2年 | > | (何度やっても湿った暖かい膣の感触はたまらず、自分の大きさには不十分な小さな幼い膣の奥へ奥へ押し込んでいき先が奥に当たる)んっ…ふぅ…ひひ…入った入った…(彼女の奧にに先を押し付け軽く突き上げ幼い子宮を揺らしてみる。経験はあるものの大きさの合わない膣が押し返すのを感じる)陵辱ね…ひひ…それならそういうことで…俺が満足するまで梓杏のマンコ使ってやるんだから感謝、しろよな?(恋人ならこういうときは抱き締め愛ながらするのだろう。梓杏の手首を握り、キスも一度もせずに腕を引いたまま腰を動かし始め小さな子宮を細かく突き上げ膣を擦り始める) (2016/8/15 02:52:29) |
音緒 梓杏♀1年 | > | あぅッ、…、(奥の奥まで貫かれて最奥までたどり着いたところで軽く突き上げられれば思わず声を跳ね上げて。矢張り規格外のサイズであるこの彼の肉棒を受け入れるのはかなり苦しく、その上ぎっちりと押し広げられているせいで感じやすいところも何もかもほんの少し動かされるだけで余すところなく擦り上げられるのだからたまらない。手首を掴まれて拘束されれば本来の被虐意識が刺激されてぞくぞくと興奮がこみ上げるのを感じながら、小刻みな腰使いで突き上げられた子宮を揺らすように膣穴全体を擦りながら刺激されれば糸の切れた人形のようにガクガクと揺さぶられるままに揺れて)…ひッ、…あっ、あッ、あぅッ…、(厭々と首を振りながらも頬を上気させながら快感に酔うその表情は悦に入ったものでしかなく。ひくつくように収縮する蜜壺が相手の肉棒に絡みつくように収縮して) (2016/8/15 03:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹山一樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/15 03:12:39) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【寝落ちでしょうか、ね…。おつかれさまでした。またいずれお逢いできたら嬉しいです。お相手ありがとうございました】 (2016/8/15 03:19:29) |
おしらせ | > | 音緒 梓杏♀1年さんが退室しました。 (2016/8/15 03:19:34) |
おしらせ | > | 高木雄志♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/16 00:04:03) |
高木雄志♂3年 | > | (夏休みの1日。暑い日をうだつきながら過ごしていたけど、夕方になると突然降り出してきた。慌てて部室に駆け込むと、制服の上を脱ぎ去って筋肉の形がうっすら浮かぶ上半身をあらわにして)この時期は本当にいきなり降ってくるなあ……(呟きつつ。すぐ雨は止むだろうけど、あわてて駆け込んだ部室、せっかくならここの活動もしていこうか、という気持ちも湧いてくる……) (2016/8/16 00:04:07) |
高木雄志♂3年 | > | 【こんばんは。ソロ苦手なので少し短めですが、エロになるともう少し長くなります。あと入りご遠慮なくどうぞ】 (2016/8/16 00:04:43) |
おしらせ | > | まり♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/16 00:08:55) |
まり♀2年 | > | [こんばんは] (2016/8/16 00:09:24) |
高木雄志♂3年 | > | 【こんばんは。フルネームが推奨ですよ】 (2016/8/16 00:09:43) |
おしらせ | > | まり♀2年さんが退室しました。 (2016/8/16 00:11:50) |
高木雄志♂3年 | > | 【待機続けますね】 (2016/8/16 00:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木雄志♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/16 01:34:05) |
おしらせ | > | 音緒 梓杏♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/16 03:06:08) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【こんばんはです。ロル量は下記参照で…お相手さま待ち】 (2016/8/16 03:07:03) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (突発的な雨に降られた被害者がもうひとり。土砂降りというほどではないにせよ随分と濡れた様子で部室の扉を開いた。勿論、此処にはシャワーも着替えも常備されているという理由もあった。濡れた髪を払いながら窓の外を眺め遣れば、まだしばらく雨はやみそうにない。雨宿りがてら、シャワーを借りて少し休んでから帰ろうか…、などと考えながら、濡れたシャツを張り付いた肌から引き剥がすようにして軽くはためかせて少しでも乾かそうと試みつつ。あわよくば…、部員の誰かが訪れて、疼く熱の発散に付き合ってくれたら良いのだけれど、などと。ぼんやりと考えていて) (2016/8/16 03:12:38) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (自分のロッカーから着替えを取り出し、シャワー室前の脱衣所へと向かう。使用中の札は掛けたものの、敢えて…鍵は掛けずに。濡れたシャツは思いのほか脱ぎにくく、少し乾いてからの方が良いだろうか…とため息を吐いて。どうやら下着まで染み込んだらしくぐっしょりと濡れてしまっている。…ずぶぬれに濡れたせいか、それとも、“部室”の空気のせいだろうか。疼く熱は燻るように身体を内側から灼くかのようで。こういう時に無人なのだから、まったくタイミングが悪い。軋む布地を持てあますようにしてシャツの釦を外しながら、小さくため息を吐いて) (2016/8/16 03:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音緒 梓杏♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/16 03:47:04) |
おしらせ | > | 高木雄志♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/16 13:02:30) |
高木雄志♂3年 | > | 【こんにちは。ロール使い回しですが待機します】 (2016/8/16 13:02:47) |
高木雄志♂3年 | > | (夏休みの1日。暑い日をうだつきながら過ごしていたけど、夕方になると突然降り出してきた。慌てて部室に駆け込むと、制服の上を脱ぎ去って筋肉の形がうっすら浮かぶ上半身をあらわにして)この時期は本当にいきなり降ってくるなあ……(呟きつつ。すぐ雨は止むだろうけど、あわてて駆け込んだ部室、せっかくならここの活動もしていこうか、という気持ちも湧いてくる……) (2016/8/16 13:02:57) |
おしらせ | > | 城日和♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/16 13:04:24) |
城日和♀1年 | > | 【どうも、こんにちは~!お初です!】 (2016/8/16 13:05:04) |
高木雄志♂3年 | > | (こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします】 (2016/8/16 13:06:19) |
城日和♀1年 | > | 【よろしくです(^^*】 (2016/8/16 13:07:04) |
城日和♀1年 | > | 【あれ…】 (2016/8/16 13:12:09) |
高木雄志♂3年 | > | 【待機は書いてありますので、ロールをお願いします】 (2016/8/16 13:12:43) |
城日和♀1年 | > | 【はい!わかりました!!繋げます~!】 (2016/8/16 13:13:27) |
城日和♀1年 | > | …………((学園内の用事を済ませて、帰ろうと下駄箱に行き、外にでてしばらくすると、雨が降ってきた。…傘も持っていないため慌てて学園内に走って戻る。そして焦っていたため、どこの部屋かは分からず入ってしまい。))あちゃ……びしょびしょだ……あ、あれ…?誰居ますか……?((とシャツをパタパタとあおいでは、奥をちらりと見るようにロッカーのかげから覗いて。 (2016/8/16 13:17:05) |
高木雄志♂3年 | > | うん?(部屋の中で上半身は裸のまま。慌てて駆け込んできたらしい人影を振り向く。見覚えのある姿を確かめると、テニス部の部活中と同じように爽やかな笑みを向けて)城さん、お疲れ。……雨に降られて困ってるって感じ?【いちおう、入室者はみんな部員ということになっているので、名目だけでもセックス部所属ということにしておいてください】 (2016/8/16 13:20:17) |
城日和♀1年 | > | あ……高木先輩…!!…お疲れ様です…!はい。いきなり降られちゃって、もうびしょびしょで…((と先輩だとわかれば、すかさず挨拶をして、苦笑いをすれば、上半身裸の先輩を見て()せ、先輩も…雨に濡れてしまったんですね…((服装を見ればすぐに察して、ヘラヘラと笑いながら。【あ、はい!すみません!】 (2016/8/16 13:24:18) |
高木雄志♂3年 | > | まあ、ね……夕立だから、そのうち止むと思うんだけど、服は乾かしておいたほうがいいかもね。(壁際に吊った自分のシャツを指差しつつ。タオルを取り出して、濡れた髪を拭ってやろうと)……自分で脱げる?僕が脱がせたほうがいいかな?(そうっと首元に手を伸ばして。ボタンを外しといこうとする) (2016/8/16 13:28:34) |
城日和♀1年 | > | 夕立ですか。すぐ止むといいですよね……あ、は、はい…((とヘラヘラ笑えば、シャツを脱ぐことに否定があったが、自分はセックス部に入っているため、まぁいいか、と()あ、はい…自分で脱げます…!!((ビクリとすれば、先輩に背を向けてシャツのボタンを一つ一つゆっくり外して行く。() (2016/8/16 13:31:57) |
高木雄志♂3年 | > | そうだね。このまま帰れなかったら困るな。城さんと一緒に居られるのは嬉しいけど。(言いつつ。髪を何度も拭ってやって、ひとまずは乾いただろう、というところ。ふわふわの髪の感触を確かめて)ん。じゃあ、服はかけておくから。(と。片手にハンガーをとって、もう一方を相手の方に差し出し) (2016/8/16 13:38:23) |
城日和♀1年 | > | そうですよね………わ、私も高木先輩と居られるのは嬉しいですよ…((なんて微笑み拭いてもらえれば、微笑み「ありがとうございます」と頬を赤らめ()あ………お、お願いします…((とうつ向くように下を向いたまま、スッと自分のシャツを先輩に差し出しては。ドキドキしていて。 (2016/8/16 13:41:16) |
高木雄志♂3年 | > | どういたしまして。(答えて、受け取ったシャツを並べて壁に掛け。乾くといいけど、と肩をすくめる)下は、大丈夫?(と。はいたままのスカートを見やって、少しいたずらっぽい笑みを向ける) (2016/8/16 13:46:49) |
城日和♀1年 | > | …………((シャツをかけてくれる、先輩をジィッと静かに見つめては()え、あ、……下は………濡れてます、けど、だ、大丈夫ですよ…((なんて、一度スカートに触れてみては、顔を上げてへらへらと微笑んで見せては。上の下着を隠すように手を胸の前で組んで。 (2016/8/16 13:49:35) |
高木雄志♂3年 | > | 【ううん、すみません。恥ずかしがる系のロールはいいんですけど、こちらの展開を拒否されてばかりいると、うまく進められないです。ごめんなさい】 (2016/8/16 13:57:39) |
城日和♀1年 | > | 【あー、すいません、ロル書き直しますね】 (2016/8/16 13:58:55) |
高木雄志♂3年 | > | 【拒否っぽいロールをするなら、別の展開を作ってもらえるほうが嬉しいです】 (2016/8/16 14:00:05) |
城日和♀1年 | > | …………((シャツをかけてくれる、先輩をジィッと静かに見つめては()あ……、ぬ、脱いだ方が良いですよね。風邪引いちゃうかもしれないですしね…((なんてへらりと笑えば、スカートをスルスルと脱いで、胸の前で片方の手の前で抱えて() (2016/8/16 14:01:17) |
城日和♀1年 | > | 【了解です!】 (2016/8/16 14:01:36) |
高木雄志♂3年 | > | 体、冷えちゃうからね。特に女の子は気をつけないと。(言いつつ、今度はスカートを受け取って壁にかける。そうして、相手の体を眺めるでもなくみやり)……まだ濡れてるところがあると思うけど。(いたずらっぽく笑いながら、そっと手を伸ばして相手の腰、ショーツを確かめるように触れていく) (2016/8/16 14:07:51) |
城日和♀1年 | > | 気遣ってくれてありがとうございます……((ニィッと微笑めば、スカートがかけられるのを見て。()濡れてる………ファッ…ん…((と触れられればピクリと肩が跳ねては、相手の腹筋辺りにポンッと軽く手をついてしまい。 (2016/8/16 14:11:15) |
高木雄志♂3年 | > | 大丈夫? 部活で疲れたかな?(相手が体勢を崩し、もたれかかってくると、手を回して支えてやり。腹筋の形が浮かぶ腹は押されても沈まず。体を抱き上げて、ベッドの方へ向かおうと。くすりと笑みを浮かべると、)体が冷えたときは、暖め合ったほうがいいよね?(にっと笑みを浮かべつつ。する、と下着に手をかけて。それもゆっくり引き下ろしていこうと) (2016/8/16 14:14:07) |
城日和♀1年 | > | ………あ、ありがとうございます…((ヘロヘロと微笑めば、抱き抱えられてびっくりする。()そうですよね…、暖めあった方が良いですよね、…ん…((と頬を赤らめれば下着に手をつけられ、抵抗はせずに大人しくしていて、ふと、ポンと相手に寄り添うようにして。 (2016/8/16 14:18:52) |
高木雄志♂3年 | > | いちいちお礼言わなくてもいいって。(ベッドの上、ショーツにゆっくり手をかけ。する、と引き下ろしていく。ついでにブラにも手をかければ、自分の体に引き寄せるように)やっぱ、体冷たくなってるね。(言いつつ。する、と手のひらを滑らせて相手の腰を撫でるように触れていく) (2016/8/16 14:22:13) |
城日和♀1年 | > | 、あ、そ、そうですか……ン…//((ゆっくりと微笑めば、自分のショーツに触れられるのがわかる。ビクビクと感じてしまうが気持ちもよく。ブラも同様。無意識に相手の首に手を回してしまっていて。()ん…そ、そうですか…ふ、ン…//((気持ち良さそうに、ビクビクと震え。 (2016/8/16 14:25:14) |
高木雄志♂3年 | > | 【すみません、時間的に席を外さなければなりません。半端なところですみません!】 (2016/8/16 14:33:27) |
おしらせ | > | 高木雄志♂3年さんが退室しました。 (2016/8/16 14:33:30) |
城日和♀1年 | > | 【はい!お相手ありがとうございました!!】 (2016/8/16 14:33:59) |
おしらせ | > | 城日和♀1年さんが退室しました。 (2016/8/16 14:34:05) |
おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/17 03:20:50) |
岡村修太♂1年 | > | お疲れさまでーす……(そうっと部室を覗き込むようにして現れる男子は、一年生にしてもどちらかというと小柄なほうかもしれない。耳が隠れる程度に伸ばした髪はうっすらと汗で湿り、大きめの目がきょろきょろと部室の中の様子を確かめる。扉から漏れる冷房の効いた空気に安堵したように息をつきながら中へ入ると、汗で張り付きそうな服をぱたぱたやって)……こう毎日暑いと、起きてるだけで体力使いそう。昼間は寝てるほうがいいかも。(という発想で、大きなベッドがある部室にやってきたのだ。カーテンを閉めて薄暗い部室の中、ベッドのほうへ歩み寄っていく。もしかして、同じことを考えている誰かが先にいるかもしれないけど……) (2016/8/17 03:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡村修太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/17 04:00:02) |
おしらせ | > | 音緒 梓杏♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/21 04:20:38) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【こんばんは…おはようございます。ノープランで待機中です】 (2016/8/21 04:21:30) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (放 課後の部室の扉を開けたのは生徒はいかにも大人しげな風情で、実際のところもまた気弱で自己主張の苦手な性格ではある。しかしながら実際のところはといえ ば凌辱や折檻を好む被虐趣味性癖の持ち主で、未だに後ろめたいような顔をしながらも部活動への出席率が高いあたり、実情はお察しである。丁寧な手つきで扉 を閉めると無人の部室へと足を踏み入れ、備え付けられた大きめのソファーの端へと遠慮がちに腰をおろした。空調は入れられているものの歩いて来たせいか少 しばかり暑さを感じて、胸元のボタンをひとつふたつ外した。そこばかりは無駄に成長した胸を聊か持て余しながら、ソファーの座面へと背中を沈ませた。) (2016/8/21 04:26:27) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 御幸♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/21 04:33:09) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 【こんばんは これは僕が責めでいいのかな?】 (2016/8/21 04:33:42) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/21 04:34:23) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【あ、責め…、そうですね。はい】 (2016/8/21 04:39:14) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | お邪魔しますー と 梓杏じゃん まった今日もいるんだね〜(ばたんと放課後待ちわびた 時間に扉を開く この学校の方針にならい性行為をしてみればハマってしまい 暇さえあれば部室を訪れている 今日も 出来るかなー なんて思いうきうきしている)おっぱい 触らせて♪(返答なんて求めずに ソファーの上で馬乗りになりながら優しく揉んでいく) (2016/8/21 04:39:19) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (うとうととしかけていたところへ突然かかってきた重みに驚いて見遣れば顔見知りの部員で。)…ん、おはよう…、(ふあ、と欠伸をしながら胸を揉んでくる相手を悠長に見上げて滲んだ涙をぬぐいつつ)相変わらず発情モードだね…。ん、くすぐったい…、(優し気な手つきに身じろぎながらも抵抗する素振りはなく) (2016/8/21 04:42:42) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | うん おはよー 眠かった? 相変わらずってなんだよー いつもそっちこそ発情してるくせに(欠伸してる姿にふふっと笑みをこぼし 中途半端なボタンを最後までプチプチと外しブラをなれる手つきで解いていく)いつも通り虐めればいいのかな?(梓杏とはいつもする仲で好みも大体知っている) (2016/8/21 04:46:44) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 最近夜も暑いから…、なんだか、寝不足みたいで。(順調に外されてゆくボタンをちらりと見下ろしたものの、特に気にすることもなく馬乗りになっている相手を見あげて)お互いさまというやつだね…。突っ込むのはお互いの損、かな…。(ソファーにくたりと背中をあずけたまま、されるがまま肌蹴させられてゆく。いつも通り、という言葉にやや目を伏せて、コクリと頷いてみせ) (2016/8/21 04:49:50) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | しっかり寝ろよ?じゃないとヤれなくだろうが(ぺちっと軽く頭を叩き優しさを見せる)さっそうと脱がせたのも今日はこれをつけてもらおうかなって(ポケットから取り出したのは洗濯バサミ それを両方の乳首に嵌めてはじめはね と言わんばかりに少しだけ引っ張ってみる)のちのち下のもつけるし脱がしとこうかな(スカート パンツまで剥ぎ取り全裸状態にさせる) (2016/8/21 04:53:38) |
音緒 梓杏♀1年 | > | それは、御幸のテクニック次第じゃないかな…。(軽く頬を叩かれてもその程度など撫でられたうちとばかりに気にした様子もなく、揶揄うような微笑を浮かべて。唐突に取り出された洗濯バサミで乳首を挟まれると一瞬だけ顔をしかめたものの、痛みを訴える声など出さずに。ただすこしばかり眼差しが欲に潤んだかも知れない。されるがまま従順に服を脱いで全裸にされれば、さすがに頬を僅かに上気させて)…私だけ、って…。御幸は脱がないの…?(相手のシャツの裾を軽く引きながら困ったような口調でつぶやいて) (2016/8/21 04:57:52) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 僕の?それは欲求不満で寝れなかったなら僕のせいだけども(いつもの と携帯を取り出してはぱしゃっと写真をとる 裏ルートで売っていつも儲けていて その分梓杏の欲しい物は全て買ってあげている くいくいっと洗濯バサミを引っ張って反応を伺う) んー? まぁ僕も脱ごっか?(くいっと小さく引っ張れれば 抵抗もなくこちらも洋服を脱ぎ全裸になっていく) (2016/8/21 05:04:30) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 今夜は良く眠れるように、発散させてくれるんだ…?(優しいね、などと言う口ぶりは矢張り揶揄い半分といったもので。写真を撮られた瞬間に反射的に苦し気な、或いは悦に入った表情を浮かべてしまうのはいつものことで。若干の病気と言えるかも知れない。洗濯バサミを軽く引っ張られれれば、そのたびに少しばかり目を細めて。痛みというよりは矢張り物欲しげな風情で。)…そういう無抵抗なところが、御幸のいいとこだよね…。(勿体ぶりもせずにあっさりと服を脱いだ相手に苦笑いを浮かべつつも、その露わになった腕辺りの肌の感触を確かめるようにそっと指先で撫でて) (2016/8/21 05:10:42) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | そりゃあ 梓杏とヤるのが一番好きだからね 気持ちよくなれるし楽しいよ(写真の表情を確認してはいつもの表情にふふっと笑みを零す)なんだか物足りないかな?もっと強くでもいいけど とりあえず追加するよ (乳首にはめた洗濯バサミよりは少し小さくけれど強度はその分強い物をクリトリスにぱちんっとはめて)褒め言葉ありがとう 梓杏の言葉って素直かたまに分かんないよ(苦笑いしつつ 好きにどうぞ と手を合わせる) (2016/8/21 05:17:20) |
音緒 梓杏♀1年 | > | そんなこと…、うん、光栄だけど。(相手の言葉に笑みを浮かべるものの、今撮った写真…、過去に行為を行うたびに何枚も撮られてきた写真の行方がふと気になりつつ。自分でコレクションしているのか、それとも…。いや、考えない方が良さそう、などと結論づけて。不意に脚を開かされたそこへ、最も過敏な部分を挟まれるとさすがにビクンっと小さく震えて)…素直、だよ、いつでも…、(特に行為の際は、などと口にはしないけれど。時間が経つにつれてクリップのじわじわとした痛みに徐々に目を潤ませはじめて。過敏にさせられたせいで乳首もまた連動して感じ始めてしまい、ソファーの座面へと頬をすり寄せるように顔をそむけて) (2016/8/21 05:23:09) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | そんな事?言いかけは気になるよ(ふと携帯に視線を梓杏が目に入り 気になるなら見てもいいよ とロックを解除して手渡す クリに挟めばさすがに震える 身体を震えさせればさせる程洗濯バサミは動き痛みと快感を与えていく)素直 か あ こっち向いてよ(その顔好き何だから それは両方の意味いつもの顔と今の顔 手でくいっと強引にこちらに向け軽く唇を重ねてみる) (2016/8/21 05:28:52) |
音緒 梓杏♀1年 | > | そんなこと言われたら恥ずかしいです、の略。(ふ、と軽く噴きながら告げて。差し出されるまま彼の携帯を見れば、まあ見るに堪えないものばかりで。しかし所有権は彼にあるモノだからと、勝手に消去しようともせずに苦笑いを浮かべただけでそのまま相手へと返した。敏感な三点を同時に責められればさすがに平然としてはいられない。そのまま顔を向けさせられて唇を重ねられれば、薄く開いた唇から漏れたのは隠しようもない熱を孕んだ吐息で、自分の状態が相手にも伝わってしまうことだろう。程なく重ねられた唇の心地よさに陶然と目を伏せて) (2016/8/21 05:33:04) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | だって好きだからね(とストレートの告白 消したきゃ消してもいいよ と携帯を受け取る 徐々に快感を得始めている梓杏の頭をぽんっと一回叩き絡めよっか と離れた唇を再び重ね少し相手の身体を動かすように激しく舌を絡め取るれもちろん身体が動けば洗濯バサミは激しく揺れ動き乳首をクリを刺激する) (2016/8/21 05:39:07) |
音緒 梓杏♀1年 | > | ヤるのが、でしょう?(誤解を招くよ、と苦笑いを浮かべて。なにせ彼は部内でも、学年でも人気があるのだから。写真を消してもいい、という言葉には笑みを浮かべつつ首を振った。べつに、構いはしない…、そんな体裁を気にしているならばそもそもこんな部活に入っていないのだから。一度離れて再び塞がれた唇は激しく舌を絡めとられるもので、もちろん抵抗なくされるがまま従順にそれを受け入れ、剰え唇を開いて深みまで誘うような素振り。ソファーに身を凭せ掛けたまま、いやらしい目に遭わされている身体を揺らしながら唇を塞がれているさまは傍目から見れば相当に卑猥な光景…などと考えながら) (2016/8/21 05:44:51) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | それもかな(僕も素直に言うべきかな?なんて携帯を直しつつ苦笑いして 実はこの部も梓杏の恋心がきっかけで入部しており 梓杏ばかりとやるのは好きだからである 舌が激しく絡み合う音を部屋中に響かせて息の続くかぎり深くねっとりとしたキスを続ける 途中秘部にも手を伸ばしちゅぷっと愛液がまじりはじめている膣をなぞるようにそっていく) (2016/8/21 05:49:02) |
音緒 梓杏♀1年 | > | それ、も…?(相手の言葉にきょとんと目を見開いて、意図に気付くことはできずにいて。…実際、悠長に思考を巡らせる余裕など無かったというのが実際のところではあったけれど。彼とのキスは既に数えきれないほどの回数を重ねていて、お互いに慣れたそれは心地良いばかりで。自分からも舌を差し出していき、彼の好きなところを舌先で刺激しながらゆるゆると素肌の胸を撫でるように指を這わせて。脚の間に滑り込んだ指に濡れはじめたそこをなぞられれば、キスの合間に小さく吐息混じりの声を漏らしながら深いキスに溺れていって) (2016/8/21 05:54:54) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | ここに梓杏がいる限り言いたくはなかったんだけど ただ純粋にお前が好きなの(唇同士が離れ 酸素不足の肺に補給をする お互いの唇からは銀の糸がつーっとたれ溢れて 数的ぴとっぴとっと2人の膝に落ちる)もう 繋がる?(肉棒を梓杏のお腹につんつんと当てて 乳首を挟んでいる洗濯バサミをぎゅっと引っ張ってみる) (2016/8/21 06:00:48) |
音緒 梓杏♀1年 | > | それは…、ねえ、さすがに…、恥ずかしいのだけど…。(こんな状況に似つかわしくない言葉に、しかし恥ずかし気な笑みを浮かべて。唇から唾液を伝わせながら言う台詞ではなかろうに、と思うけれど、それもまた彼らしいようにも思えて。彼の耳元に軽く濡れた唇で口づけて、ありがとう、と囁いた。剥き出しの性器でお腹をつつかれれば滲んだ先走りが肌を伝うのが大層卑猥で。胸を引っ張られれば思わず声をあげてがくんと前にのめり)…ッ、…なあに、もっといじめてくれるプランもあるの…?(くす、と小さく笑いながら、相手の肉棒にそっと指を絡ませて軽く扱くような仕草) (2016/8/21 06:07:16) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | こんな場所であれだけどね 返答くれると嬉しいな(耳冷たい感覚が伝わればぴくっと反応し 微かに残る細い銀の糸をたどっては吸い寄せられるように唇を重ねる 荒い息が2人の口からこぼれていく もっと なんて言えば引っ張る洗濯バサミを捻り回して引っ張るだけではなく押し込んだりもしながら快感を与えていく) (2016/8/21 06:13:37) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 私も好き…。でも、こんな性癖だから(先ほどの御礼と併せてこちらの気持ちは幾らかでも伝わっただろうか、と考えつつも、こんな困った性癖の身体は常に渇いて欲に飢えているのだと本音を伝えて。嘘や誤魔化しをしない分相手に本心を打ち明けているのだと気付いて貰えるだろうか。呼吸を乱しながらのキスは気が遠くなるかと思うほどに心地よく、そのうえ洗濯バサミを更に弄り回されれば漏れる声も快感に上ずり、相手の肉棒を扱く手も連動するかのように速度を増していって) (2016/8/21 06:19:23) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 性癖も含めて好きだよ?僕と付き合ってくれる?(先ほどよりも太く カーテンから差し込む太陽の光で銀の糸はキラキラと輝いて 思いっきり洗濯バサミを引っ張ってはぱちんっと音と共に赤くビンビンになった乳首が出来上がる)梓杏がじょうずだから逝きそう 中でいい?(クリを挟む洗濯バサミも同じく荒々しく剥ぎ取り 肉棒をちゅっとまんこの入り口とキスをさせる) (2016/8/21 06:24:06) |
音緒 梓杏♀1年 | > | …他の男性とも、寝ても良いなら。(こんな条件では恐らくだめだろう、と思いながら小さく肩を竦ませた。此処の部活に所属している以上、というより、この学園に所属している以上、それは避けられない事実だったので。強く洗濯バサミを引っ張られてそのまま引き抜くように外されればさすがの痛みに短く声をあげて。中で出したいと言われれば今にも暴発しそうなソレからそっと手を離して。続けて洗濯バサミを手荒に剥ぎ取られると痛みに下肢をひくつかせながら、秘裂に触れてきた肉棒の感触に腰を震わせ)…ん、中で、いいよ…。奥まで、挿れて…、(腫れあがったクリの刺激に愛液の伝う秘裂を、自ら擦るように小さく腰を揺らして) (2016/8/21 06:32:21) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | ふふふ 梓杏は浮気する事を宣言しちゃったよ うん いいよ ただ避妊はしてほしいな(もちろん分かっていた事 不安だからか小さく震える梓杏をぎゅっと抱きしめて 軽く唇を重ねる 許可を貰えば入れやすくないっているとろとろのまんこに自分の肉棒をずぶずぶとゆっくりつき刺していく)いつもより気持ちいいかも 逝きそうになったしね (2016/8/21 06:37:11) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 浮気っていうか、ね…。まあ、付き合ったところで、寝取るのが趣味の先輩を喜ばせるだけのような気がするけれど。(彼と自分の仲が良かったことは既に部内でも公認のことだろう。それが今更付き合うとなったところで、その先輩が喜ぶくらいの変化しかなさそうなのが実際のところで。避妊に関してはもちろん、と苦笑を浮かべつつ頷いた。唇を重ねながらの挿入は心地良いばかりで、快感に舌が震えるのがダイレクトに相手へと伝わってしまうことを恥ずかしく思いながら。引き攣って上擦る声や吐息さえも、相手に伝わってしまうことだろう。)…っふ…、ぁ、…ッ、(徐々に奥まで貫かれてゆく感触に頤を跳ね上げて身もだえながら、相手の首筋へと腕を絡ませていって) (2016/8/21 06:42:41) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | うぐ...確かにそうかも(部活をやめろ というのは本心でもあるのだがそこまで縛りたくはなく ありがとう 笑顔でお礼を述べる 重ねた唇 少し離しお互いが息吸ったのを確認すれば深いキスに切り替えて 声 身体 まんこ 全てから梓杏の快感が伝わる 首筋まで手を回されるとソファーから彼女を持ち上げて 自然と彼女の脚が腰に絡みつく これが解けば一気に奥深くに肉棒がつきささるのは不可避である) (2016/8/21 06:48:55) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 御幸も浮気して良いし…、そうしたら、寝取られた状況を噛みしめるから。(そんな事まで愉しもうとしてしまうあたり、この部活の本領といったところで。彼もまた部活に所属する一部員であるのだからその辺りのことは察していることだろうと検討をつけながら。深いキスに酔い痴れている間にソファーから持ち上げられれば相手の腰へと脚を絡ませて。大して身長差もある気がしない相手ではあるけれど矢張り男性には違いなく、その意外な力強さに内心の好感を上げつつ、半ばほど挿入された相手の肉棒を味わうように膣穴の入り口を収縮させて) (2016/8/21 06:55:11) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 嚙みしめるって 嫉妬してくれるの?(梓杏がするからね なんて苦笑いをする 最初は梓杏だけとするつもりでいたがてっきり部活に染まりきってしまい そこがこの部活の恐ろしい所でもある 深いキスでとろけるような快感をお互い味わいつつ 彼女を抱き上げたまま腰を少しずつ動かし 奥深くを突いていく)今日もピル飲むの?(何処か飲んで欲しくなさそうな表情を浮かべる 決して中出ししてはいい日でない事もしってるが どうしても表情が浮かばない) (2016/8/21 07:00:42) |
音緒 梓杏♀1年 | > | だって、一応彼女だもの…、(肩を竦めて苦笑しつつ。いずれにせよ学年問わず人気のある彼を自分が独占できるなどとは思っていない。部活内でも恋人同士であることを公にしていながらお互いに無節操な行為を自由に行っている先輩たちの例はいくらでもあることで。溺れがちなキスを絶え間なく繰り返しながら、抱き上げられたまま奥を突かれればその気持ち悦さに甘ったるい吐息を漏らして)…あッ…、ン…、御幸、…、(相手の髪を撫でながら耳元で吐息を聴かせて。ピルを飲むのかと聞かれればその耳元でくすりと笑って)…彼女、だもん…。今日は、いいの…。 (2016/8/21 07:06:51) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 嫉妬するなら浮気いいよ とか言わなきゃいいのに 独占したいならしろ 彼女だからね(きっと先輩達の例を言っているのだろうと 大体彼女の思う事が分かる 快感で力が緩んだのか脚の力が緩めば更に奥までじゅぷっとささっていく)なぁに 梓杏(可愛い と耳打ちして)いいの?知ってるよ 危険日な事(嬉しいものの確認の意味を込めて念入りにきいてみる) (2016/8/21 07:12:14) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 嫉妬するのもまた愉しみのうちだもの。逆に、嫉妬した御幸にイジメてもらうのも、楽しそう…だし。(ふ、と微笑んだところで脚の力が緩んでその分深い場所まで突き刺されれば、相手の腕の中でひくひくと震えて)…はぅ、…ン…、も、っと…、(思わず唇から漏れた貪欲過ぎるほどに貪欲な自分の言葉に内心引きつつも実際それが本心で。そのまま激しく突かれれば容易に達してしまうのを予感しながら、緩々と腰を揺らしていて。)いいの…、御幸が、イヤなら…無理には、言わないけど…?(吐息混じりの途切れがちな言葉ながら、悪戯めいた表情ばかりは妙に愉しげな素振りで) (2016/8/21 07:19:08) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 楽しみねぇ 嫉妬した僕は梓杏を快楽で壊しちゃうも(なんて冗談をぶつけるも少し冗談ととってくれるかなー なんて考えてみたり もっと と求められれば彼女を支える力を緩め ずるっと効果音がでそうなぐらい肉棒が更に奥に進み 子種を欲しがっているのか降りてきた子宮口と何度もキスを繰り返す)んーん 孕んでほしいな(彼氏のわがまま もう と頭ぺちっとたたき激しくピストンを繰り返す) (2016/8/21 07:23:47) |
音緒 梓杏♀1年 | > | それはそれは…楽しみだなあ…、(冗談まじりであろう台詞にこちらも冗談めいた調子で返したものの、実際のところ本心であるのもまた事実で。壊れるまで快楽に浸されて犯し尽くされるなど、きっとシアワセに違いないのだから。相手のコントロールのままに更に奥を貫かれれば彼にしがみついたままがくがくと快感に震えて。そのまま何度も子宮口を突かれれば声など我慢できるはずもなく。)…あっ、あッ、…あ、ンっ…、あぅ…、い、イっちゃう…ぅ、(激しいピストンに揺さぶられながら声を漏らして。その抽挿の最中に二度三度大きく痙攣したのは、絶頂へと達したせいかも知れなかった。接合部からあふれ出した愛液と先走りの液とが伝い落ちてゆく、その感触さえもまた快感に転化されてゆくのを感じて) (2016/8/21 07:30:13) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | こらこら....(やっぱり冗談は通じてなく 口では冗談混じり風にいうも顔には楽しみ♡と書かれてある やれやれ と苦笑いをこぼす 何度も 時には子宮口すら突破して 大きく痙攣するのが伝われば振動で逝っていまい 肉棒から溢れんばかりの子種を放出する 愛液と精子が混じり合った液が接続部分からぽたっと数滴重力に逆らう事なく落ちていく 栓をするようにまだ抜かず)孕んじゃったね (2016/8/21 07:36:21) |
音緒 梓杏♀1年 | > | (どうやら自分が本気であることは相手にも気付かれたらしい、苦笑いを浮かべた相手の頬へと唇を滑らせながら自分もまたくすりと微笑んで。子宮口を抉じ開けられて最奥へと精液が放出されればその熱さと感触とに再び絶頂へと達して)あふ…ッ…、熱…、ンぁ…、気持ち、ぃ…の…、(余韻にひくひくと震えながら相手へとしがみついて。達したにも関わらず抜かれずに栓をされたソコもまたひくつかせながら、相手の肉棒を咀嚼するように締め付けていって) (2016/8/21 07:40:28) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 全く キスで誤魔化さないの(ばれたのをえへ っと誤魔化さんばかりに頬にキスをする彼女に少し呆れてみたりして)気持ちよかったならよかった(もっと と言わんばかりに締めつく膣に 眠くない?と彼女に声をかけて 逝ったあとにも関わらず抑えめだが小さく腰を動かし快感を与え続ける) (2016/8/21 07:45:26) |
音緒 梓杏♀1年 | > | いいよ、いっぱいイジメて欲しいの…。嫉妬しなくても、ね。(結局はそれが目的であることを明かしながら、膣穴の中を満たす相手の肉棒の存在感を堪能して。)ん、気持ちよかった、です…。御幸は…?(後戯のような緩やかな快感に揺さぶられるまま浸りつつ問いかけて。眠くないかと聞かれれば苦笑まじりに首を振って)…そういえば、眠かったの、すっかり忘れてた…。 (2016/8/21 07:49:17) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 素直に言えるじゃん 言えばいいのに(知ってるけどね と分かりきった笑顔 このやろ と頬っぺたをむにーっと引っ張って)ですは要らないよ うん 気持ちよかったよ 眠くないなら....(第二ラウンドいく?なんて耳元で囁いてみる) (2016/8/21 07:53:37) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 言っていいの?イジメてくださいって…、(それなら今度から言おうかな、などと嘯いて。頬を引っ張られてもその程度、全く堪えた様子もなく。)第二ラウンド?抜かずの…ってやつ?(ふふ、と愉しげな声を漏らしながら、相手の首筋へと腕を絡ませ直して。その行動は、もちろん相手への同意を示すもので) (2016/8/21 07:56:31) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | いぢめて欲しいんでしょ?なら言わないとね(たまには授業抜け出しちゃおっか なんて悪巧みを伝えてみてにししと笑みを零す くるりと腕が首にへと絡む 同意得た証 ちゅっと軽いキスをしてはにこっと笑う)正常位のままでいいの?体制変えてもいいよ 好きな風にね(一旦肉棒を抜いて 栓が外れたために絶え間なく混じり合った液が直接 脚を伝わらず地面に落ちていく) (2016/8/21 08:01:03) |
音緒 梓杏♀1年 | > | うん…、じゃあ、言うことにしよ。(軽いたわむれのようなキスを楽しみながら繰り返して。肉棒を抜かれる瞬間、強く擦られた刺激にまた軽く達して。排泄感に似た背徳的な感覚を味わいながら胸を荒がせると、)ん…、じゃあ、後ろから…。(ソファーの座面へと膝をあげて四つん這い…、というよりも、腰だけを上げた体勢をとって。つい今しがたまで相手の肉棒を深々と受け容れていた秘裂は太股へと液を伝わせながら卑猥な収縮をみせていて) (2016/8/21 08:08:27) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | うん そうしな 今回はちょっといぢめてみようかな(そそられてる顔だね とこぼして クリには先ほどと同じく挟みの強い洗濯バサミをバチッとつけて ヒクヒクと液が溢れ出るまんこに肉棒をつきさしては乳首をぎゅっと手前に引きつつゆっくりめのピストンをはじめる) (2016/8/21 08:12:47) |
音緒 梓杏♀1年 | > | ん…、いっぱい、イジメて…。(さっそくとばかり、吐息混じりに口にして。無防備に晒したクリに再び洗濯バサミを挟まれて、とろけた膣穴をかき混ぜられながら乳首を引っ張られれば、まるで獣か家畜のような扱いにソファーの座面へと突っ伏した顔をすっかりと快感に蕩けさせて)あンっ…、あふ…、ッ、(更に快感を探すように上げた腰を揺らして。立てた太股を震わせながら、背徳的な状況を堪能していて) (2016/8/21 08:17:00) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | うん さっそくね(まるで獣同士の荒々しい性行為 激しくピストンをすればするほどハサミはぶんぶん揺れてクリを赤くしていく 乳首も同じ 捻ったり押し込んだり 優しく転がした と思えば いきなり引き千切れんとばかりに引っ張ったりといぢめていく)梓杏の顔が雌ブタの顔になってるよ(とろけきった表情 どうやら快感に溺れているようで 少し呂律が回ってない事が分かる)そんなに気持ちいい? (2016/8/21 08:22:34) |
音緒 梓杏♀1年 | > | あッ…、はぅ…、ン、ぁ…、っ、(激しいピストンに揺さぶられるまま全身を快楽に浸されていって。痛むほど刺激されるクリや彼の手に思うがまま責め立てられる乳首から、激しく突かれる膣穴やその奥の子宮へと快感が伝播していくのを感じて)…雌豚って、仮にも、カノジョでしょ…、せめて、雌猫くらいに、シてよ…、(喘ぎ混じりながらもそこばかりは抗議して。それでなくとも不相応な大きさの胸に牛などという受け容れがたい呼称をつけられた過去もあるのだから。それでも、気持ちいいかと聞かれれば素直にコクンと頷いて。その表情はすっかりといやらしく蕩けきっているに違いなく) (2016/8/21 08:28:41) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 雌猫かぁ そうだ梓杏にぴったりなのがあるよ(責めの手を緩める事はなく むしろ更に激しくなっていく)雌兎はどうかな 兎は発情しっぱなしだし寂しがり屋 梓杏にぴったりだよ(アヘ顔になったりするかな と冗談をいい放ち 背中をれろっと舌で舐めてみる) (2016/8/21 08:33:21) |
音緒 梓杏♀1年 | > | ひぅっ、ん、ぁッ、…、(不意に生温かく濡れた舌で背中を舐められると小さく悲鳴をあげて。更に激しさを増すピストンに上体はすっかりと崩れ落ちて腰ばかりを高く上げた卑猥な恰好のまま子宮まで犯され続けていて)…っふ、ウサギ、なら、いいよ…、…なら、御幸も…オス兎だね…、(常に発情しっぱなしなのは自分もではないか、と呟いて。立て続けに絶頂へと達してはガクガクと全身を震わせて肉棒をきつく締め付け、弛緩しては再び絶頂することを繰り返して) (2016/8/21 08:38:36) |
一ノ瀬 御幸♂1年 | > | 可愛い声で もっと鳴いちゃってもいいんだよ(上半身はとうに崩れ去り 下半身もどうにか 持っている状態 つんつんっと舌でつついたかと思えばれろぉっと唾液をこぼしつつ舐めたりを繰り返す)うるさい 逝きすぎて双子になりそうだね(絶頂に合わせては子宮内で射精を繰り返す 膣は全てを受け入れ搾り取らんと言わんばかりにきゅんきゅんと締めを強くしていく)大丈夫?涎でるぐらい気持ちいいの?(視点があってるか少し心配しつつ アヘってはないだろうから大丈夫だろうとピストンを緩めずに遊んでいく) (2016/8/21 08:45:39) |
音緒 梓杏♀1年 | > | んゃ…ッ、ぁ、…だめ、だって、ば…、(もてあそぶように舌で遊ばれれば首筋を仰け反らせて喘いで。絶頂のたびに熱い精液を注がれ続ければそのたびに体内がいやらしい水音を増してゆくのがはっきりと判る。締め付けは緩むどころかきつくなる一方で。意識さえ飛びそうになりながらも身体は貪欲で)…気持ち、ぃ、の…、好き…、(さすがに疲労してきたものか、次第に腰も落ちはじめてきて) (2016/8/21 08:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 御幸♂1年さんが自動退室しました。 (2016/8/21 09:05:41) |
音緒 梓杏♀1年 | > | 【長時間お相手ありがとうございました。よかったらまた遊んでくださいませ。おやすみなさい】 (2016/8/21 09:06:39) |
おしらせ | > | 音緒 梓杏♀1年さんが退室しました。 (2016/8/21 09:06:43) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:26:39) |
長船卓秀♂2年 | > | おーっす、おつかれぇー!(暑苦しいほどの勢いで部室のドアを開け、やってきたのは男子生徒。頭は青く見えるほどの坊主頭。顔はすっかり日焼けして黒くなっているが、半袖のシャツから見える腕はグラデーションがかったように見える独特の焼け方だ)っちーな……よ、っと。(部室の冷房を入れても、すぐ体が冷えるわけではない。代謝がいいからみるみる肌には汗が浮かんできた。このままだと自分の汗でびっしょり濡れてしまいそうなシャツをぱっと脱ぎ去ると、顔や手と違って日焼けしていない上半身をさらす。発達しかけの筋肉のついたからだを冷房の風に当て、部室に備えられたタオルで汗をぬぐうと、)ぁー……気持ちいい。(火照った体をぬぐい、冷やしていくのに嬉しそうに目を細める) (2016/8/26 22:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/26 23:03:41) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 18:20:33) |
長船卓秀♂2年 | > | おーっす、おつかれぇー!(暑苦しいほどの勢いで部室のドアを開け、やってきたのは男子生徒。頭は青く見えるほどの坊主頭。顔はすっかり日焼けして黒くなっているが、半袖のシャツから見える腕はグラデーションがかったように見える独特の焼け方だ)っちーな……よ、っと。(部室の冷房を入れても、すぐ体が冷えるわけではない。代謝がいいからみるみる肌には汗が浮かんできた。このままだと自分の汗でびっしょり濡れてしまいそうなシャツをぱっと脱ぎ去ると、顔や手と違って日焼けしていない上半身をさらす。発達しかけの筋肉のついたからだを冷房の風に当て、部室に備えられたタオルで汗をぬぐうと、)ぁー……気持ちいい。(火照った体をぬぐい、冷やしていくのに嬉しそうに目を細める) (2016/8/28 18:20:54) |
おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 18:29:50) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2016/8/28 18:30:30) |
長船卓秀♂2年 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2016/8/28 18:31:25) |
佐藤花恋♀2年 | > | (放課後、授業の後に教室で自主勉強をしていて、此所を覗きに来た。電気がついてる、だれかいるのかなあ、と思いながら入っていくと男の子の背丈があり。)こんばんは、、??(誰だろう、とそーっと入っていけばちらり、と見てみる。すると、上半身裸の同級生の姿。みるみるうちに顔を真っ赤に染めてかたまる。) (2016/8/28 18:33:55) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【ロル短くてすみませんっ。良ければお相手お願いします。】 (2016/8/28 18:35:00) |
長船卓秀♂2年 | > | お?(後ろから聞こえてきた声に振り替える。インナーの形に日焼け跡がついた体をシャツでぬぐい終えて肩にタオルをかけて。見やった先にいた同級生に、ひら、と手を振って)よう、佐藤。どうした?(声をかけてもなかなか返事が返ってこないので、きょとんと瞬き。とりあえずドアを開けっぱなしだと空気が漏れ出すので、自分からドアのほうに行って)ほら、中はいれよ。(と。スカートの後ろをぽんぽんと叩いて中に招き入れようと) (2016/8/28 18:39:01) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【色分かりにくいので色変えしますねー。】 (2016/8/28 18:39:17) |
佐藤花恋♀2年 | > | (手を振られるとぎこちない笑顔で手を振って、近付いてくる身体に顔を赤らめながら触れられるとびくっ、と反応して。)…んと、や、や、ってた、??(上半身裸という事は…と勘違いして、顔を真っ赤にして聞いてみる。) (2016/8/28 18:42:13) |
長船卓秀♂2年 | > | あー。いや、まだ。暑くて汗だくだったから、冷まそうと思って。ヤるのはこれからー……って、ことでどう?(一人だったから、と部室を示して。真っ赤になっている花恋に、にっと笑みを浮かべて。腰に手を回すと、ぐい、っと自分のほうに引き寄せて。高めの体温を押し付けるように自分の胸板にもたれさせようと) (2016/8/28 18:46:35) |
佐藤花恋♀2年 | > | あっ、そうなんだ、??…えぇと、花恋で良ければ…。(顔を赤くしながら彼を見つめるように向くと上目遣いになって。) (2016/8/28 18:49:45) |
佐藤花恋♀2年 | > | ふぁっ!?(急にぐいっ、と抱きしめられるとぼっ、と熱くなってきて、彼の胸板に顔を埋めるようにして真っ赤な顔を見られないようにする。) (2016/8/28 18:51:00) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【途中送信すみませんっ。】 (2016/8/28 18:51:13) |
長船卓秀♂2年 | > | そんなちっちゃくなるなって。俺、溜まってるんだよー。(と、相手の内心を知らずに気楽に言いながら。顔をうずめれば熱っぽいからだと、まだ少し汗のにおいが残ってるかも。こっちも相手の髪に花を押し付けて、女の子の髪のにおいを嬉しそうに嗅ぎながら。抱きしめた体をむぎゅ、と抱き心地確かめるように強く腕を回し、ふにふにとおしりにも手を這わせていく) (2016/8/28 18:54:15) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【すみません、少々お待ちください。】 (2016/8/28 18:58:55) |
佐藤花恋♀2年 | > | (むぎゅ、っと抱きしめられれば此方もぎゅう、と抱きしめ返して。)こ、こらぁっ、!(おしりをふにふにと触られれば不覚にも感じてしまい、両方の穴がきゅんきゅんとなってしまう。) (2016/8/28 19:05:20) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【遅くなって申し訳ないです。しかも短い…。ごめんなさい。】 (2016/8/28 19:05:54) |
長船卓秀♂2年 | > | うお? ごめん、いきなりすぎた? 俺、こういうの慣れてないから、どうしたらいいかなーと思って。(困ったように眉をすくめているけど。怒ったようなそぶりを見せても逃げたりはしないのを見れば、お尻を撫でる手は離さずに)やっぱ、こういうのってキスから、かな?(にっと笑みを浮かべて見やり。はむ、と上からかぶせるように唇を重ねて。ちゅ、ちゅ、っと音を立てて吸い付いていこうとする) (2016/8/28 19:09:43) |
佐藤花恋♀2年 | > | だ、大丈夫…、だよ??(眉をすくめ、 しょんぼりしている彼をなぐさめるように背伸びをして、ぽんぽん、と頭を撫でる。)ん、んっ…、(ちゅ、と優しくキスされるが、次第に激しくなっていき、ちゅぱ、と音をたててキスをし始めてだんだん興奮していき、されるがままの状態でキスを受け止める。)さ、さわるよ…?(彼におしりを触られているため、なにかした方がいいかなあ、と思い、ズボンの上から握ったり、してみて。) (2016/8/28 19:15:53) |
長船卓秀♂2年 | > | ん、っふ……っ、ん、んー…♪(何度も唇を押し付けながら、楽しそうに鼻を鳴らして。さわさわと両手でお尻の感触確かめつつ。ねだるように強く吸い付かれると、自分からも舌を伸ばして絡めていこうとする。ちゅぷ、ちゅぷ、と舌を絡ませて唾液を混ぜる音を立てていって)ん。……お、っ。(相手の手が触れると、股間のものがびくん! と跳ね上がって。硬くなり始めたものが手の中でむくむく、大きく膨らみ始めていく。すぐに上向きにぐ、っと固くなっていって)っはあ……佐藤も、脱いだほうがいいよな?(と。制服に手をかけて、ゆっくり脱がせていこうと) (2016/8/28 19:20:04) |
佐藤花恋♀2年 | > | ん、んっ…、大きくなって、硬い…、(彼のモノが愛おしいと言うばかりにさわさわ、と撫でてみたり、モノで遊んでみたりして。)脱がせて…?(唇を離し、見つめてねだると此方も彼も理性が飛んでしまいそうな顔つきに変化していた。) (2016/8/28 19:24:32) |
長船卓秀♂2年 | > | ぅあ、溜まってるから、あんま触られたら、俺、やばいって。(困ったようにうなりながら、びくびくびくっ! と、腰が跳ね上がってしまう。切なげにきゅうっと目を閉じて)っは、ふ……。それじゃあ、脱がせるぞ。(服に手をかけて一枚ずつ脱がせて行きつつ。下着だけの姿にすると、ベッドの上に連れて行こうと)佐藤、おっぱい小さいけど感じやすいんだよな。(楽しげに言いながら、下着にも手をかけ。胸元に手を這わせて、手のひらを重ねるようにして撫で上げていく) (2016/8/28 19:30:59) |
佐藤花恋♀2年 | > | ふわぁっ…。(ズボンの中で出てしまった精液。ドピュ、と出てしまったのをパンツを脱がせば、手ですくい、舐めとり。)美味しいっ…♡(彼に脱がされてベットに連れて行かれれば) (2016/8/28 19:37:27) |
佐藤花恋♀2年 | > | (胸を撫でられるように触られてびくびくと震えながら感じて乳首をたたせる。)ひゃぅ…、らめぇ…、(甘い声を出しながらも腰をくねくねと動かし。) (2016/8/28 19:39:34) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【またまた途中送信ごめんなさい。夜ご飯を食べてくるので8時頃にまたここに来ます。一旦落ちです。待っていて頂けたら幸いです。】 (2016/8/28 19:40:37) |
おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが退室しました。 (2016/8/28 19:40:41) |
長船卓秀♂2年 | > | ほ、本格的にイったわけじゃないから……(さすがに、服の中で出してしまったのは恥ずかしい。半端に絶頂した肉棒はどろりとした白濁をまとわりつかせ、血管を浮かせて反り返り。ひくん、ひくん、と大きく跳ね上がっていて)そ、それ、おいしいかあ……? ま、まあ、いいか。(とりあえず、意識を切り替えて女のからだに意識を向け。固くなった乳首に指を這わせ、くりゅ、くりゅ、と小さくこねるように刺激していく。くねる腰を楽し気に、ぽんぽんと手のひらで撫で。ショーツもゆっくり引き下ろしていこうと……) (2016/8/28 19:41:18) |
長船卓秀♂2年 | > | 【おっと、わかりました。急がずにどうぞ。こちらは待機しております。いちおう、乱入も歓迎です】 (2016/8/28 19:41:35) |
おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/28 19:43:32) |
佐藤花恋♀2年 | > | 【すみませんっ、もしかしたら来れないかもしれないです。お相手ありがとうございました。またの機会に。お邪魔しました。】 (2016/8/28 19:44:40) |
おしらせ | > | 佐藤花恋♀2年さんが退室しました。 (2016/8/28 19:44:43) |
長船卓秀♂2年 | > | 【なんと。では、今日のところはこれで。お疲れ様でした】 (2016/8/28 19:48:50) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが退室しました。 (2016/8/28 19:48:58) |
おしらせ | > | 小森隼人♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/6 17:14:22) |
小森隼人♂3年 | > | オッスッ・・・(夏休み明けの初めての部室・・・勢いよく飛び込んでみたものの誰も居ない部室はなぜか寂しい雰囲気・・・)そのうちdれ下來るだろう・・・ちょっと待ってみよう・・・ (2016/9/6 17:15:47) |
小森隼人♂3年 | > | ただ待ってるだけじゃ無駄だから、ちょっと勉強しながら待とうか?(大型のモニターのビデオのスイッチを入れて) (2016/9/6 17:17:40) |
小森隼人♂3年 | > | (画面は前戯の仕方・・・)女性はやさしいタッチに感じるんだな・・・オッパイ強く揉むより指先でそっと肌をなぞったり・・・乳首などは触れるか触れないほどの微かなタッチが・・・ (2016/9/6 17:19:31) |
小森隼人♂3年 | > | フムフムフムッ・・・女性は感じてくると、乳首が硬く勃起してくるし、クリちゃんも硬く尖って来るんだよな・・・まあ、それは俺だって知ってたけど・・・膣口があんなにいやらしく蠢いてくるとは知らなかったよな・・・あの動きがチンポに襞が絡んでくる感じを引き起こすんだろうな・・・ (2016/9/6 17:23:34) |
小森隼人♂3年 | > | 今度セックスしたら実際に確かめてみよう・・・楽しみ・・・(いつしかビデオを見ながら手はペニスに・・・) (2016/9/6 17:24:27) |
小森隼人♂3年 | > | 誰か早く来ないかな?俺のチンポもうこんなになってる・・・(手の中のチンポはもう完全勃起した状態に) (2016/9/6 17:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小森隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/6 17:46:04) |
おしらせ | > | 前野夢叶 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/9/9 13:30:12) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/9/9 13:30:19) |
おしらせ | > | 高城優士♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/9 13:31:52) |
高城優士♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/9 13:32:06) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | こんにちは〜っ(授業をサボり、暇だから。なんて理由で部室に入るといつものようにソファにもたれかかり)は〜…やっぱこの部屋涼しいな〜(そんなことを1人で呟きながら周りをキョロキョロして)やっぱこの時間は誰も来ないのかな?(くびをかしげながら) (2016/9/9 13:32:22) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/9 13:32:24) |
おしらせ | > | 立川篤志♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/9 13:34:06) |
高城優士♂3年 | > | (夢叶の前に別のソファでねていた高城)ん、、前野、、? (2016/9/9 13:34:42) |
立川篤志♂1年 | > | 【こんにちは!】 (2016/9/9 13:34:45) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/9/9 13:34:56) |
高城優士♂3年 | > | 複数にがてなんでぬけます。 (2016/9/9 13:36:24) |
おしらせ | > | 高城優士♂3年さんが退室しました。 (2016/9/9 13:36:29) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【あ、のしです?】 (2016/9/9 13:36:41) |
立川篤志♂1年 | > | 【ありゃりゃ】 (2016/9/9 13:37:00) |
立川篤志♂1年 | > | 【初歩的な質問。のしって?】 (2016/9/9 13:37:44) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【うーん…】 (2016/9/9 13:41:12) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【お疲れ様です。見たいな感じですかね】 (2016/9/9 13:41:27) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【カタカナでノシってやると手を振ってるように見えるから使う人多いんですよ】 (2016/9/9 13:41:44) |
立川篤志♂1年 | > | 【あーなるほど!ありがとう】 (2016/9/9 13:42:18) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【いえいえ!やります??】 (2016/9/9 13:43:42) |
立川篤志♂1年 | > | 【脱線しちゃいましたね。始めましょう】 (2016/9/9 13:45:39) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | 【りょうかいです、!!】 (2016/9/9 13:46:41) |
立川篤志♂1年 | > | あちーっ(シャツを扇ぎながら部室に入るとクラスメイトを見つける)おっ、夢叶じゃん!お前も来てたんだ? (2016/9/9 13:49:12) |
前野夢叶 ♀ 1年 | > | あっ、立川くん!うん、ちょっと暇でさ(クラスメイトが入ってくるとニコリと微笑んで見せて) (2016/9/9 13:51:46) |
立川篤志♂1年 | > | 確かに!授業ダルいし暇だよな!(夢叶の隣に座る)それにしても相変わらずデカい胸だよなぁ(挨拶代わりにブラウスの上から胸を触る) (2016/9/9 13:54:59) |
立川篤志♂1年 | > | 【あれ?】 (2016/9/9 14:01:24) |
おしらせ | > | 立川篤志♂1年さんが退室しました。 (2016/9/9 14:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前野夢叶 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/9/9 14:12:00) |
おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/16 19:17:30) |
岡村修太♂1年 | > | こんばんは……っと。(一度帰宅してから、再度部室まで戻ってくるのは不思議な気分だ。着替えてきたのは、薄紺色の浴衣。少年らしい細身の体が一層細く見えるような気もする)せっかく週末だし、お月見……とか、思ったけど、だれかいませんかー……(暗い室内に声をかけつつ。ぱちりと明かりをつける。一応、お団子も持ってきた……といっても、コンビニで売っているやつだけど) (2016/9/16 19:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡村修太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/16 19:40:05) |
おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/16 19:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡村修太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/16 20:00:40) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/11 16:18:38) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。男女どなたでも、遠慮なくどうぞ。挨拶不要ですのでロールで入ってきてください】 (2016/10/11 16:19:17) |
田村雛子♀1年 | > | (授業が終わってやってきた部室。しばらく誰か来ないかなと待ってみたけど、なかなか人が現れる気配がない。……というわけで、しばらくベッドで横になることに)この部室、とりあえずこうやってごろごろできるのがいいところだよねー……♪(言いつつ。なぜかいつも清潔で柔らかく保たれている大きなベッドの上へ。授業で疲れた体が睡眠を欲している! というわけで、制服のまま体を丸めて、すーすー寝息をたてはじめる。小柄な体は健康的で、ただでさえ短いスカートは着崩れて、足の付け根まで見えてしまいそう。ショートカットの髪には花の飾りがついたヘアピンもつけたまま。普段元気が有り余ってるから、寝るときは途端にスイッチが切れてしまうのかもしれない) (2016/10/11 16:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/11 16:40:57) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/11 16:41:52) |
田村雛子♀1年 | > | (しばらく薄暗い室内で惰眠をむさぼって。お昼寝は短く切り上げるのが鉄則だ。アラームをかけておいたスマフォがさわやかなメロディーを流し始めると、もぞもぞと目を醒まし。しばらくぼんやりしてからアラームを止める。そうして、のそのそと体を起こすと、不意に胸に手を伸ばして。つかめるほどはない自分の胸をなでなで)これって……あたしたち、入れ替わってるー!? ……なわけないか。あぅー、揉み揉みできるほどないよー。(なんとなくやってみたかったことをやってはみたけど。サイズが足りなくて完全再現できないのだった。どんより) (2016/10/11 16:41:57) |
おしらせ | > | 日向淳♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/11 16:44:38) |
日向淳♂1年 | > | (授業、ホームルームが終わりやっと放課後。掛け持ちのバスケ部の予定は入っておらず、階段を下りて一階のこちらの部活へ。ノックし中へ入ると同時に爽やかなアラームの音が聞こえてくる。鞄をソファに転がして奥のベッドを覗き込めば、自分の胸を曇った表情でさわる女子を見つけて吹き出して)おっす…雛子…って…お取り込み中だった…?失礼しました…(笑みを漏らしつつ、寝ぼけた彼女の隣に腰掛け顔を覗いて) (2016/10/11 16:50:20) |
田村雛子♀1年 | > | 失礼しましたっていいつつなんで近づいてくるのよー。(ぶーっと唇を尖らせつつ。こうなったら意地悪してやれ、とばかりに)どーせあたしのことぺたんことかないちちとかノーマルレアプラスとか言って陰では笑ってるんでしょっ、わかってるんだから。(被害妄想垂れ流しつつ。わし、と相手の手を取ると、自分の胸のほうへ)……ちょっとくらいはあるもん。(と。細い体の中、主張している胸元へふれさせようと) (2016/10/11 16:54:58) |
日向淳♂1年 | > | にひひ…あとは…まな板とか?(隣に腰掛け肩をつけて、雛子に捕まれた手首はそのままされるがままに胸へ導かれる) おぉ、なんつーか…うーん…(導かれた彼女の胸元へ手を当てれば、控えめの胸の膨らみへ手のひらを擦らせ輪郭を確認して)うん…服の上だからわかんないけど…物足りないな…パイズリとかには期待できないな?(つんとした彼女に追い討ちを加えるような言葉を無神経にくわえて) (2016/10/11 17:01:48) |
田村雛子♀1年 | > | 本当に言ってんじゃない。(じとー、と細めた目で見やりつつ。胸に触れられると、精一杯胸を張って突き出すようにして。ふに、ふに、と弾力の強い感触が服ごしにも伝わるはず)がーんっ。……なによー、は冷めればえらいってわけじゃないし……まだまだこれから大きくなるだけだし……だいたい、ちゅーがくせーでそんなばいんばいんのほうがおかしいんだって……(ぶつぶつ言いつつ。轟沈してベッドにぐったり。くるりと背中向けると、)もーいい。あたし寝るから。巨乳が来るのを待ってればいいでしょ。(ふん、っと鼻を鳴らして。安眠用の川のせせらぎの音を流し始める) (2016/10/11 17:08:12) |
2016年08月10日 00時52分 ~ 2016年10月11日 17時08分 の過去ログ
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