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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2016年10月08日 00時44分 ~ 2016年10月11日 19時22分 の過去ログ
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春♀化猫あ…やめて……っ!(震えながら出した声は届かず、口笛の音が森に響き渡って。よく知っている生き物から見たこともないような生物に周りを取り囲まれて、恥ずかしさが一気にこみ上げてきて顔がさらに赤くなってしまって。)…ッ、ごめんなさい…ごめん、なさい……!なんでもするからッ……なんでもするから見られないようにして…!(多くの視線が自分と真白さんに向いているのを感じ、敏感な部分を刺激されてどんどん息が乱れて行ってしまって。)   (2016/10/8 00:44:26)

真白♀妖狐いきなり全裸で外に出されたが、まだ山奥だし、人目にはつかないだろうと思っていれば、立川さんの一言に耳をピクッとさせて。)え・・・?ギャラリーってどういう・・・?(恐る恐るそういえば、口笛とともに彼の配下であろうと多種多様な種族が周りを取り囲むように現れて。)ひっ・・・!?主様・・!?私は主様の一番になろうと・・。こ・・・こんなみっともない姿を主様以外に・・・。み・・見るなぁ・・・!こんな生恥・・・ひっあぅっ!!?(ビクビクしながらそう言っていれば、尻尾の敏感な部分を触られてビクッとしつつ、全裸で精子と妊娠で軽く膨らんだお腹を回りに晒して。   (2016/10/8 00:53:20)

立川 涼♂鬼人何を言ってるんだぁ?猫の春ならまだそんなに恥ずかしくもないだろうがぁ?でも、そうだなぁ、それじゃあ尻の穴までよーくみえるように自分で尻を左右に広げろよ(後ろからみてもわかるほど赤くなった春を見下し市営穴にねじ込んだ親指を小刻みに抜き差ししていき、半立の肉棒を取り出していく。)真白、お前はうるさいぞぅ?どうせたかが野犬だろうがぁ……(自分の山に勝手に住み着いているイヌ科を、理性の有無もきにせずにまとめて野犬と言い切ってしまいながら、大きな声で叫んでいく真白の耳を掴んで顔をこちらへと向かせていくと、その口の中へと肉棒をねじ込んでいき、唾液を塗りつけさせるように舌に熱くいぼの浮かぶ肉棒をこすりつけていく)   (2016/10/8 00:56:15)

春♀化猫そんなこと言われたって……恥ずかしいものは、恥ずかしいもん…ッ!(喘ぎ声をポロっと漏らしてしまわないように、途切れ途切れになりながらも話して。しかし、感じてしまうのを隠しきることはできず、秘部から愛液がとろとろと溢れ出てきてしまって。)……う…ッ、なんで……なんで私がこんなことを…ッ…!(自分の淫らな姿を見られてしまって感じる恥ずかしさと、嫌な筈なのに気持ちいと思ってしまっている悔しさとが入り混じって、目に涙が溜まってきて。しかし、立川さんの言われた通りに右手をゆっくりと自分のお尻の穴に持っていくと、人差し指と中指で左右に開いて。)   (2016/10/8 01:01:53)

真白♀妖狐周りの種族へ威嚇するように「ヴゥ゛ー」と声をだしながらお尻を突き出すような体制で今にも飛びかかろうと言わんばかりの姿勢を向けていれば、耳元に主の声が聞こえ。)っ・・・。だって主様・・・!理性のある獣までいるじゃないですか・・・。主以外にこんな姿・・・!(主に怒られれば、シュンッとするように耳を落とすと、その耳を無理に引っ張られて後ろを向かされれば、まだ半立ちとは言え、大きな肉棒を口の中へ押し込まれて。)んっぶぅっ!?んっふっ・・・んっんんっ・・・。(最初こそ苦しげな声だったが、段々と声は甘くなっていき、口の中で擦り付けられる肉棒へ舌をはわせながら上目で見上げて。   (2016/10/8 01:09:11)

立川 涼♂鬼人ほらみてみろよぅ?真白なんてこんな状況でも可愛らしい声を上げ始めたじゃないかぁ?春ももうすぐこうなっていくんだからなぁ……(自分の肉棒にしゃぶりついていきながら甘い声を上げていく真白の耳を指の腹で摘んで軽く引っ張るようにしていってあげながら、口の中で熱くなってく肉棒の味を味あわせていって、肉棒を立たせて唾液まみれにしていくと口から抜いてやる。)どうしてかぁ?俺の孕み奴隷になったんだから、俺がしたいと思えばどこでだろうと、いつだろうとその穴を差し出すのが当たり前だろうがなぁ?(そういっていくと、蜜を溢れさせていく肉壷へと一物をねじ込んでいき、そして、自ら開いている尻の穴へと真白の尻尾をぐーっとねじこんでいってしまい、小さな体のニ穴を同時に埋めていってしまう)   (2016/10/8 01:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春♀化猫さんが自動退室しました。  (2016/10/8 01:21:54)

真白♀妖狐【春さん寝落ちしてしまわれましたかね?】   (2016/10/8 01:25:43)

立川 涼♂鬼人【寝落ちちゃった?】   (2016/10/8 01:25:56)

真白♀妖狐【ROM様が1人おりますが・・。春さんでしょうか?】   (2016/10/8 01:27:16)

真白♀妖狐【あら、0に・・・。】   (2016/10/8 01:27:26)

真白♀妖狐【おちてしまわれた様子ですね・・。どうしましょうか?】   (2016/10/8 01:30:50)

立川 涼♂鬼人【そうだなぁ、ちょっと俺も眠気をかんじちゃってるので、今日はお開き、とかもでいいかな? お詫びは月曜ににがっつりとしようw】   (2016/10/8 01:35:08)

真白♀妖狐【了解ですー。おねむでしたら無理なさらずにですねw月曜日楽しみにしておきます(フフン) また天使やら王族やらなにやらつくってみますのでよければお相手をお願いしますー。(土下座)】   (2016/10/8 01:36:29)

立川 涼♂鬼人【うん、それはとても楽しみにしておこうじゃないかw貪るように食べてあげようw それじゃあ、すまないが、今日はおやすみさせてもらうね、おやすみw暖かくして寝るんだぞw(ちゅっ】   (2016/10/8 01:38:31)

真白♀妖狐【なんだかキャラをガツガツ増やしてすみませんです・・・;眠いときは素直におっしゃってくれればw最近夜も冷えてまいりましたので立川さんもお気をつけて。(チュゥッ)   (2016/10/8 01:39:40)

立川 涼♂鬼人【それじゃまたなーw】   (2016/10/8 01:39:52)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/10/8 01:39:55)

真白♀妖狐【お疲れ様です。私も失礼させていただきますー。】   (2016/10/8 01:40:08)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2016/10/8 01:40:11)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/8 15:38:28)

立川 涼♂鬼人【ドSな鬼です、Mい魔物娘や冒険者など幅広く取り扱って拉致監禁し、孕ませております ご興味があればぜひ】   (2016/10/8 15:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/8 15:59:11)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/10/8 19:01:35)

阿彌♀女郎蜘蛛【こんばんはぁ~ 先日はどうもぅ】   (2016/10/8 19:01:58)

阿彌♀女郎蜘蛛【あっPL部屋と間違えましたすいません..】   (2016/10/8 19:02:22)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/10/8 19:02:25)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/10/8 20:33:32)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくり書き出します】   (2016/10/8 20:33:39)

おしらせシュルム♂触手人さんが入室しました♪  (2016/10/8 20:35:29)

シュルム♂触手人【お邪魔します~】   (2016/10/8 20:36:45)

阿彌♀女郎蜘蛛...えぇとぅ...いますかぁ...?シュルムさぁん...(屋敷より少々離れた場にて林の中を歩く、下半身が蜘蛛の姿をした妖の姿。クマの濃い目を周囲に配りながら、何処か頼りなさげな雰囲気を醸し出している)いるならいるってぇ...早めに返事をして欲しいですけどぅ...(そうブツブツ呟きながら、木々の間をすり抜けていく。一応妖ではあるものの、林には少々危なっかしい連中も多く、屋敷の鬼ならまだしも、他の連中に襲われるのは溜まったものではないと思いながら、ため息混じりに悪友の姿を探す)   (2016/10/8 20:38:23)

シュルム♂触手人あい、あ~い~。いるよ~阿彌よ~(林の奥に生えている大きな古い大木の窪みに寝ていた全身触手が生えている魔物が寝起き気味の状態でやる気のなさそうな声を出して返事をする。実際は声なんて出せず念力で頭に響かせているだけだが。中々こっちに来そうにないので欠伸をしながら念力で「奥の方にある、古い大木の窪みの中にいるぞ~」と伝えると身体の骨を鳴らしながら窪みから這い出て来るとその場で寝転び友の到着するまで二度寝しようと思いうとうとと船を漕ぎ始める)   (2016/10/8 20:45:53)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁあ...そっちですかぁ...どうもぅ...(脳内に響く声に慣れたものとばかりに、言われた方向へ蜘蛛脚を器用に動かしながら進み窪みの前へ向かい)すいませんねぇ...おネムでしたかぁ...?(窪みの前にて寝そべっている異形の姿に特に眉をひそめることもせず、呑気に声をかけながら近付いていく。外見の割にフレンドリーなことは特区の昔にしれている)わざわざ、すいませんねぇ..少々用があったものでぇ...最近ちょっとぅ...まぁ...入り浸っている屋敷で良い苗床を見つけましてねぇ...?早速まぁ...生理現象と言いますかぁ...本能といいますかねぇ...苗床にシたのはいいんですがぁ...はは..ちょっとぅ熱が入りすぎましてぇ...変なところに入ってしまいましてぇ、今度シュルムさんのお力でも借りようかなぁ...と。ほら、人の中に突っ込むのは上手でしょう?(そう悪びれずに寝そべっている者を見下ろしている)   (2016/10/8 20:52:37)

シュルム♂触手人んぁ?いや~?待ちくたびれて寝ていただけだー。気にするな~(昔から聞きなれた声をかけられ意識を覚醒させると視界には悪友の女王蜘蛛の阿彌の姿が視界に入る)へー、この辺りにある屋敷といやぁ鬼の屋敷だね~。そっか~お前も漸くそこまで行ったんだね~(辺りにばら蒔き巡回をさせている触手からこの辺り一体の情報が毎日送られていて当然屋敷の事も知っていた。そこにこの友が入り浸りと聞けば漸くお前にも苗床が出来たのか~と呑気に思い込み)要するにスカウトみたいなやつ~?確かに人間でも魔物でも襲うけど~上手いかな~。あとね~別に友の頼みなら幾らでも力を貸してあげるけど~条件があるの~(ゆっくりと身体を起こして立ち上がると背伸びをしながら向き合い)最近、獲物を食ってないし~卵も産んでないから溜まってきていてね~?良ければ阿彌で発散させてくれない~?    (2016/10/8 21:04:45)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ、まぁいろいろとありましてねぇ...ちょっと苗床の産みつけた箇所がぁ...少しぃ...不味い所だというかぁ...下手をすると子供が苗床を食い殺しながら出ちゃうんですよねぇ...いや、生まれるのはいいんですがァ...死んじゃうとぅ屋敷の主人にまずいのでェ...あぁ..わかりますよねぇ?私の言いたいことぅ...(そう長々と言葉を紡ぎながら、要はその長い触手で苗床の卵を掻き出すなりなんなりしてくれと、頼みにきたわけであった)発散ですかぁ...?それは別にいいですけどぅ...屋敷なりに行けばァ..私よりもっと良い娘が幾らでも...(お互いに向き合いながらも、少々顔を伏せながら、手先でシュルムさんの触手をイジイジしつつ、卑屈そうな顔をしている。蜘蛛足はカサカサと待ち焦がれるか苛立つかのような反応をしている)   (2016/10/8 21:12:05)

シュルム♂触手人ああ‥‥察したよ~。人間の子宮の中に産み付けたのか~。鬼畜だね~、流石だね~(察すると流石悪友と褒め称えな暫くしてやめると)まあ~死なれたら屋敷の主の鬼さんに殺されるかもしれないからね~仕方ないな~何個かは知らないけど~全部取り出してあげようではないか~。(友を失うには惜しいと感じ、表面上はやれやれと反応しながらお願いを承諾する)そりゃ~屋敷にいけばいると思うよ~?ただねー、我慢できないわけさーずっと寝ていたからね~。それとも、俺とするのはいや~?(表面から歩みより落ち着きのない阿彌の様子に苦笑しながら両腕で抱き締めるように人間の身体に腕を回して頭部を耳元に寄せて小さく呟くように囁く。抱き締めると全身の触手が蠢き、表面が滑っている触手郡が蜘蛛脚や人間の身体、蜘蛛の身体に巻き付いていく。)    (2016/10/8 21:23:24)

阿彌♀女郎蜘蛛しょうがないじゃないですかぁ...ソコが一番きもちぃんですよぅ...シュルムさんだってぇ我慢が利かない時があるでしょう?(そう同情を乞うかのように宣いながら、触手をいじくっている)あぁ...そんな...提案してみただけですよぅ...そりゃぁシュルムさんとスるのは嬉しいですよぅ...?えぇ、ホントに...(体に巻きついてくる触手を愛おしげに寄せながら、顔に近い触手には唇を添えて、陰気に舐めまわし始める)はぁ...ぁ...いい...ですねぇ...私もぅ..我慢できないかも...(少し小さく身悶えしながら、触手をなで上げる)   (2016/10/8 21:29:50)

シュルム♂触手人そりゃね~?でもさ~苗床の事も考えているけどね~。死なれたら苗床の意味ないしー(弄られる触手が震えるように反応すると触手が伸びていき手に巻き付き、だんだん腕の方に巻き付きながら進み)ふーん、良かった~。てっきり嫌われたかと思ったー。そう言ってくれたら嬉しいな~じゃあさー今回だけ阿彌を俺の苗床にしてやるからな~(巻き付いた箇所を表面から溢れる粘液を塗りつけていきながらローションのように身体をぬるぬるにしていき蜘蛛の腹に巻き付いている触手が糸を出すための孔に先端をヌルリと挿入するとそのまま奥にある糸を作るための液体の場所に向かって抉じ開けながら進み)発情か~ん、我慢せずにたのしもう~(撫でられた触手とは別の触手で阿彌の頬を撫で返す)   (2016/10/8 21:40:38)

阿彌♀女郎蜘蛛そんな..嫌うわけぇ..ひゃぅっ...♥(腕や体に塗りたくられる液体の成分についてはよく知ってはいるが、こうされるのは随分と久しぶりと思いながら小さい喘ぎを漏らしつつ、彼にゆったりと抱きついて)えぇ..えぇ...産み付けちゃってくださいよぅ...この虫螻にたっぷりとぅ..お願いしますよぅ...?(上半身を彼へ擦りつけながら、孔より入ってくる触手にゾクゾクと身を震わせる)そうですねぇ...♥私ももっとシュルムさんのきもちぃ声聞きたいですねぇ...//(頬をなでてくる触手へ甘噛みしながら、嬉しそうに孔をつく触手を愛液でスムーズに向かい入れる)   (2016/10/8 21:47:45)

シュルム♂触手人あはは~だって苗床が好きみたいじゃ~ん。てっきり俺は嫌いになってのかなーで思っただけだしねー。久しぶりの媚薬入りの粘液はどうかな~久しぶり過ぎて感じまくりかな~?(粘液を塗りつけながら着物の隙間から入り込んだ触手が肌に直接塗り始め小振りの乳房にも念入りに擦り付けていきながら乳首をも刺激していく。抱きつかれると久しぶりの交尾にこっちも発情し始めて)わかったよ~、お腹が膨れるまで沢山産み付けてあげるよ~。だから~しっかり乱れてね~(身体を擦り付けられるとその当たる部分の触手を硬くしていき阿彌が擦り付ける度にブラッシングされていく。)聞きたいの~?ん~、俺は若干マンネリ化してるみたいで~余りなかないけど頑張って鳴かしてみてね~(糸孔に入り込んだ触手が奥の液体を溜めている所に入り込むとそこからズンズンとピストンを始め糸孔を広げていきながら犯していく。甘噛みをされると触手がビクビク反応してお返しとばかりに口の中に先端をいれていき舌を絡ませていく)   (2016/10/8 22:03:11)

阿彌♀女郎蜘蛛ぅぁぅっ..ぃい...ですよぅ...体が痺れる..みたっ..いでぇ..っ♥(ビクビクと媚薬入りの体液に悶えつつ、地肌を撫でる触手を貧相な胸ながらも寄せては挟み込み、体液を集中して胸に塗りつけようとしていく)パンパンになるまでお願いしますよぅ...ぁぁっ..ふぅぅんっ///んぅっ...やっぱりぃ..大きい方がお好み..だったりぃ..しますかっ..ねっ..あはっ///(コシュリコシュリと触手を挟み込んで扱きながら、先端を舐めあげて刺激を加えていく)そりゃぁ...お互いに好き者同しぃ..悶え合いたいですからぁ~...♥シュルムさんが悶えるとぅ...頭にびびってぇ響きますからァ..たまらないんですよねぇ....んぅっ...///(糸孔を広げられると同時に口の中に触手が入り込み、腰がガクガクと快楽に震えつつ、その反動か下先も小刻みに震えながら絡み合う触手を丁寧に舐めつける)   (2016/10/8 22:12:31)

シュルム♂触手人ビリビリって来るのだね~。おっ?パイずりかな~?無理にしなくても良いよ~、こっちでしてあげるからさー(現在進行形で媚薬の粘液を塗り続け阿彌のか身体がビショビショになっていき、挟まれた触手が捩るような動きに変わり谷間をよりいっそう塗り始めていきながら2本の触手が着物をはだけさせ身体を晒すと挟み込まれた乳房に口がついた触手が2つごと頬張り歯で乳首を噛み締めていく)おおいきのー?なら~しっかりしゃぶってね~(舐めあげられる触手を口の中に捩じ込み奥まで進むと膨らませて口一杯になるとグジュグジュと動かし口を犯し始める) そうなんだ~なら~こうしてあげる~(念力で辺りの音を拾いより一層響き渡るように聞かせていく。糸孔を犯しながら秘部に腰についている肉棒を押し当てると抱きついたままズプッと秘部に肉棒を突き立てる)   (2016/10/8 22:23:08)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅぅっ...?!///~~~っ///(強引に口の奥へ押し込まれる触手にビクビクと体を反り返しながらも、抱きしめる手は緩めずに、快楽によって溢れ出す愛液はより一層スムーズに糸孔を弄りやすくさせ、秘部の方も準備万端に貪欲に口を開いている)はぁっ...ふぐぅっ..んぅっ...けふっ..き..きもひぃでふかぁ...ひゅふむひゃぁん...///(身悶えしながらもモゴモゴと喋りながら、舌と歯でクニュリクニュリと触手を刺激していく)ほぁぁ...♥いいでふぅ...ひゅふむひゃぁん..もっひょ..きもひほふ...~~~っ♥♥(脳内に響く彼の声と、いびつな音にゾクゾクと感じながら、それに合わせて秘部へ挿入される肉棒により一層跳ねて)   (2016/10/8 22:30:03)

シュルム♂触手人気持ちいいよー。阿彌は凄い嬉しそうだね~それでこその苗床だよ~(口を犯している触手から感じる快楽に耐え、しゃべる度に我慢が出来なくなってきて先端の孔が開き、どんどんと射精をするために膨らんでいく。身体から腕を離すと横腹辺りを掴み腰を動かし子宮に当たる場所にノックをしながら糸孔の中の触手も射精のためこぶのような物で孔の中を無理矢理広げていく)   (2016/10/8 22:41:12)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁぁっ...だっへぇ...ひふぁはぁ...ひゅふむひゃんの苗床でふひゃらぁ~...はっふぅっ///(こちらも口の中で堪えられそうにない触手を喋るたびに、舌でコロコロと弄って刺激し、ノックされる感覚に合わせて巨大な蜘蛛尻もガクガクと震えている)もっひょ..もっひょ...鳴いへぇ..ひゅふむひゃぁん...♥いっひょに...おかひくなりたいんでふよぅ...///(彼にガクガクと震える手で抱きつきながら、何度も何度も小さく逝き続ける蜘蛛)   (2016/10/8 22:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルム♂触手人さんが自動退室しました。  (2016/10/8 23:01:43)

阿彌♀女郎蜘蛛【寝落ちですかねぇ..?】   (2016/10/8 23:05:11)

阿彌♀女郎蜘蛛【またお会いできれば続きよろしくお願いしますねぇ~ ではぁ】   (2016/10/8 23:20:39)

おしらせシュルム♂触手人さんが入室しました♪  (2016/10/8 23:21:40)

阿彌♀女郎蜘蛛【おっおかえりなさいです】   (2016/10/8 23:21:51)

シュルム♂触手人【ただいまー、背後でした~】   (2016/10/8 23:22:31)

阿彌♀女郎蜘蛛【はいなぁ~】   (2016/10/8 23:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルム♂触手人さんが自動退室しました。  (2016/10/8 23:43:30)

阿彌♀女郎蜘蛛【うぅん 時間的に厳しいので今回はこれでぇ、またお会いできましたらよろしくお願いしますです】   (2016/10/8 23:44:55)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/10/8 23:45:03)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/10/9 19:45:43)

おしらせシュルム♂触手人さんが入室しました♪  (2016/10/9 19:47:00)

シュルム♂触手人そうだね~。苗床なんだし~別に好きにしても~良いよね~。ほら~頑張って俺の子を沢山産んでね~(糸孔をゴリゴリと抉るように擦り付けていきながら肉棒を肥大化させていきながら秘部の中を内側から圧迫していき子宮口を抉じ開けようとドスドスと強く、叩きつけていく。その度にお腹が肉棒の形が浮き上がり盛り上がる)そんなに俺を鳴かせたいのか~。ふふふ~中々気持ちいいよ~(口の奉仕で触手が震え始め先端が開くと)ちょっと我慢ができないよ~口に産み付けてあげるから飲んでね~(ゴプッと勢いよく精液と共に小さな卵を産卵していき食道内に流し込んでいく)しっかり飲んでね~。ほらほら~(抱き締めると蜘蛛脚に巻き付いている触手が引っ張り脚を伸ばしていくと宙に持ち上げていく)   (2016/10/9 20:08:45)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁっ..んぁぁっ...ひゅふむひゃぁ...♥♥産みまふ...たくひゃんうみまふぅぉ...///(モゴモゴと呻きながら、糸孔と日歩を同時に責められていき、触手をくわえ込んだ口端からは情けなく涎が垂れて)んほぅぅっ////ほぅっ...んぅ~~...♥(口内に押し流されていき卵を飲み込みながら、蜘蛛腹と同じように上半身の腹を張らせ、その巨体を呆気なく持ち上げられれば蜘蛛脚が快楽に痙攣し、野庭市吉田町市でガクガクと震え)   (2016/10/9 20:13:33)

シュルム♂触手人あはは~まだまだ出るから飲んでいってね~。(ドックン、ドックンと一定の感覚をあけながら卵と精液を流し込み続け)持ち上げられてまるでオナホみたいに扱われるのはどう~?阿彌~(持ち上げられた身体を掴むとグジュグジュと肉棒を突き上げながら唐突に糸孔の中に卵を同じように産み付け始め)あ、ごめーん。つい出したよ~   (2016/10/9 20:25:28)

阿彌♀女郎蜘蛛んんんぅぅっ?!///(ドクドクと流し込まれる卵と精液に苦しくはあるものの、恍惚な笑みを陰気な顔に浮かべつつ、体の力が抜けたか、蜘蛛足は痙攣を続けるもガックリと落ちて)ほぁぁ..最高ですよぅ...シュルムさぁん...♥久しぶりですぅ...この感覚ぅ...もっと...雑に扱ってもいいんですよぅ...所詮虫螻ですしぃ...ふへへ...///(ケホっと一旦口の職種から離れつつ、だらぁ~んと顔を下げながら、口からヨダレやら精液をダラダラと垂らし卑屈そうな声を漏らす)んんぁんっ///そっちはぁ...私の卵もあるんですからぁ~...もぅ...///(糸孔の方に吐き出されるとビクリと身を震わせるが、友人を少し叱る程度で、じっくりと快楽にふけっている)   (2016/10/9 20:30:26)

シュルム♂触手人雑に~?なら~しっかりとしてあげる~。ほら~こうして~(身体を徐々に大きくしていくと5mあるかないかまで大きくなり目線を持ち上げられている阿彌に合わせると身体中から触手が群れをなして出てきて阿彌の周りに広がると蜘蛛の足の関節に挟んだり、身体に押し付けて擦り始めたりと身体中を使って自慰をしていく)あーあ~離して~まだしゃぶっていなよー。お仕置き~(口から離れた触手の先端からネバネバとしている精液を顔にかけていく)卵があるの~?精液をかけたから~生まれるかも~まあ、良いよね~♪(糸孔に卵を産み付けていきながら阿彌の卵に混ぜるようにしながら糸孔を精液で満たしていく)   (2016/10/9 20:43:34)

阿彌♀女郎蜘蛛きゃぅっぅっ...///ひぁぁ...全身が擦れてぇ...♥シュルムさぁん...(全身を包み込む触手に身をよじりながら、受け入れてビクビクと震えながら小さい絶頂を繰り返している)ふへぇ..?だってぇ...シュルムさんとの会話も楽しみたいじゃぁ...あふぅぅっ///(口答えをしようとすれば顔面に精液をかけられてしまい。快楽と羞恥に表情をドロドロに蕩けさせる)んふぅ..お腹もお尻もいっぱいですよぅ...ふぁぁ...///(腹も糸腹もパンパンに膨らませながら、まるで今までの貧相さが嘘のようにぽっちゃりとして動きづらそうにジタバタとしている)   (2016/10/9 20:48:19)

シュルム♂触手人そんなに名前を呼んで~なんか照れるじゃん~。楽しみたいなんて~これでも浴びていなよー(若干照れながらそれを隠すように擦り付けていた触手が一斉に射精すると白いシャワーが振りかかり全身を余すこともなく濡らし、生臭い香りが辺りに充満していく)確かにこれ以上は入らないかもね~。なら~産んじゃおうか~。出産ショーだよ~(肉棒を引き抜くと宙に持ち上げながら秘部に糸孔を細い触手がそれぞれ二本づつに分かれ孔をクパァと広げてしまうと膨れたお腹に巻き付きゆっくり締め上げていき産卵を促していく)あ、もしかしたら~体内で産まれるかもしれないから気を付けてね~   (2016/10/9 20:57:16)

阿彌♀女郎蜘蛛そんなぁ..だって..シュルムさん大好きですものぅ....私ぃ...あぁっぅぅっ///(悪戯っぽい笑を浮かべると同時に全身に精液を万遍なくかけられてしまい。熱によがりながら、痙攣する)はぁぁ...ベトベトですねぇ...♥...えぇえぇ..沢山産んじゃいますよぅ...ふぁぁぁぁっ♥卵ぅ..シュルムさんのぅ...あはぁ..はぅっ..ぁぁっ///~~~~っ♥♥(持ち上げられながら糸穴よりグロテスクな音を立てながら産卵してゆく、中には産まれかけたものもあり、それがより内部を刺激して、虫けらがごとく全身を痙攣させながら絶頂していく)   (2016/10/9 21:02:58)

シュルム♂触手人大好きなんだ~。ふふーん~実はねー俺もだよ~(全身にかけ終わると触手を体内に戻していく)確かにベトベトだね~。まあ~淫乱な阿彌人間とっては嬉しいでしょ~?おー、沢山産んだね~。どう~久しぶりの産卵の気持ちよさは~(広げている糸孔から卵が吐き出されていくように次々と産まれていき地面に転がると卵の表面ががヒビ入り殻を食い破るように小さな触手がピーと鳴きながら産声を上げて母の母乳を求め父の触手を使って登り阿彌の身体にへばりつくと乳房に目指して這うように進み、乳房に集まると先端にある小さな口を開き貪るように何匹も同時に2つの乳首に噛みつき吸い付き始める)    (2016/10/9 21:13:31)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ..シュルムさぁん...///(逝った余韻に浸りながら、全身ベトベトのまま生まれてゆく触手たちを愛おしげに見つめながら、まだ精液でパンパンになっているお腹をさすっている)んっ///えぇ..堪らない...ですねぇ...ふふ..可愛い子供ですねぇ...きゃぅっ...(いっせいに貧相な胸にしゃぶりつく触手たちを愛おしげに撫でながら、ビクビクと震えつつはにかんでいる)シュルムさんは満足できましたかぁ...?   (2016/10/9 21:17:08)

シュルム♂触手人ふふふ~満足したかも~。阿彌はどうかな~?(阿彌の身体を地面に降ろすとその横に向かって歩き座り込むと触手で肩を抱き、抱き寄せながら子供が必死になって乳房に吸い付く姿を見ながらそちらも満足したかどうかをきく)   (2016/10/9 21:21:22)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ...勿論///(触手で肩を抱かれると、その触手へ軽く口づけをして)今度はじっくりぃ...屋敷の方でぇ..ふふ..(胸を座れながら悶えつつ微笑む)【こんなところで〆ですかねぇ?】   (2016/10/9 21:24:12)

シュルム♂触手人【ですね~。お疲れ様~。(第2回戦もありですけどねーw】   (2016/10/9 21:25:53)

阿彌♀女郎蜘蛛【ほほう?今度こそシュルムさんの嬌声をおがめますかねぇ?】   (2016/10/9 21:26:36)

シュルム♂触手人【受けしたことないので厳しー!w意外に娘が出てきたりとか?(まさかの親近相姦w】   (2016/10/9 21:28:28)

阿彌♀女郎蜘蛛【やってみれば意外と嵌るものですよぅ...w娘さんとかはまだまだいいでしょう~ 二回戦をするなら、何か流れを決めたいですねぇ PL部屋戻りますかぁ?】   (2016/10/9 21:29:48)

シュルム♂触手人【嵌まるかな‥‥w 確かに~娘はまだかな~もっと遊びたいしねwあーい、戻りましょ~】   (2016/10/9 21:31:08)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/10/9 21:31:43)

おしらせシュルム♂触手人さんが退室しました。  (2016/10/9 21:31:47)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/10 13:41:35)

おしらせ雪稲♀ 稲荷さんが入室しました♪  (2016/10/10 13:47:44)

雪稲♀ 稲荷【お待たせしてしまってすみませんでした。 改めましてよろしくお願いいたします。(ふかぶか)】   (2016/10/10 13:48:14)

立川 涼♂鬼人【はいよ、こっちも出だしを書いてたので問題ないぞ】   (2016/10/10 13:49:14)

立川 涼♂鬼人(夜這い開始。それが戦闘の合図だった。生意気な神の一柱が自分の領土の近くに陣取っているという事を偵察に向かわせていた連中から聞いた時、そこを攻め込むことが決定した。決して巫女服姿で狐耳の女がいると耳にしたので食いに行こうと思ったわけではない。)こういう時は野犬共でも役に立つものだな?(本当の犬からヘルバウンドやコボルドなどのイヌ科の魔物からキマイラなどの魔獣と呼ばれる者たちまで、ひとまとめで野犬といっているが……、それなりの数が勝手に住んでいるが、意外と従順なので放置しているのをその頭役をひっぱたいたら100匹ほど戦いに飢えたのがくっついてきた。名前もまだ知らない神がいる山を取り囲み、蟻の子さえも逃さないように、と包囲網を狭めていく。そうする事で相手が戦闘の準備を整えてくれるだろう、などという算段も考えていきながら……)狐狩りの時間だなぁ?(そういうと、なぜか、遠くにいる狐科から石が投げられてきた、解せぬ……。が、他の野犬共の動きは縦社会のイヌ科らしく統率の取れた動きで着実に本殿まで包囲網の輪を狭めている、さて、ここで出てこなかったら、このまま押しつぶしてしまうのだが……)   (2016/10/10 13:51:29)

雪稲♀ 稲荷自分の納める山の近くに、鬼が住んでいる事は知っていた。しかし、これまでこちらの山にはお咎めがなかったため、危害がないのならそのまま放置でもいいと考えていた。しかし、ある不穏な月の夜、山の麓から聞こえる複数の獣の声と、滲むような血生臭いにおいが立ち込める。本殿の奥で正座し、心を落ち着かせていれば、一匹の狐が、本殿前に山の配下たちを集めたと言う知らせを聞き、ゆっくりと立ち上がって。)・・・・・。こういう無益な争いはできるだけ避けたかったのですが・・・。刃を向けてくる以上は戦うしかありませんね・・・。(小さくそう言えば、外へと足を運び、本殿の門が勢いよく開けば、凍てつくような冷たく、激しい吹雪が山を銃見込みこみ、真白で巨大な9本の尾を揺らしながら、地面にまでついてしまいそうなほど長い髪を吹雪の回せ、こちらも相手同様、100匹はいるであろう獣たちを従え、鬼の前に姿を現して。   (2016/10/10 14:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/10 14:11:49)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/10 14:12:29)

立川 涼♂鬼人これはこれは……自ら出てくれるとは嬉しいねぇ?(下がった温度を感じていくと軽く身震いをしていくものの、それ以上に見目の良い狐神の姿をみて奮い立ってしまう。)さて、わかりやすくこっちの要件を伝えてやろう。傘下に下ってその身を差し出すのならよし、抵抗するのなら必死こいて抵抗してくれ?そうしないと燃えないからなぁ?(げらげらっと声を上げて笑っていくと、周りの魔獣達も合わせるように笑い声を上げていってしまい、異様な雰囲気に神社が包まれていく。腐っても向こうも神の一種らしく眷属は従えているようではあるが……まぁ、その程度何とでもなるだろうと思っていくと、すっと右手を上げていく。その合図だけで魔獣達は声をとめ、嘲笑をやめていくと一瞬にして殺気を込めた視線で神社を睨みつけていく。邪眼持ちの魔獣もいるが、そんな絡め手で潰すよりははっきりと戦力の差を見せつけ心からへし折ってやろうと考えていくと、一応は狐神からの返答を待っていってやる。)   (2016/10/10 14:21:07)

雪稲♀ 稲荷ここまで、配下の者たちに様子を伺わせながら、出陣の準備は整えていたが、自分は山の長で、総大将のような存在、自ら前線へ出ることは周りから反対されていたが、相手は鬼、何度かその力をその目で見てきた手前、そんな悠長なことなど言ったられず、自ら前に出てみれば、予想していた通りの条件を突きつけられ、あざ笑う敵軍の様子に怒るように威嚇している後ろの狐たちを右手を横へ伸ばして押さえて。)貴方の要件に同意致しかねます。そちらこそ、兵を引き、降伏してください。そうすれば、この件はなかったこととし、攻撃することはありません。それ以上こちらへ近づけば・・・。(殺伐とし、殺気に満ちた神社に、一瞬と静けさが広がり、夜の暗闇の中に、一斉に狐火の明かりが灯れば、本殿の回りだけでなく、屋根や森の木々からも、ちらほらと狐火が浮かび上がり、動きを見せれば一斉に攻撃のできる状態を整えて。   (2016/10/10 14:38:30)

立川 涼♂鬼人(夜の静かに響く鈴の音のような凛とした声が期待通りの返答をしてくれると、こちらは声を出す事もなく、上げた左手を下ろして魔獣達に号令を下していく。狐火が真正面に向かっているからといってそれに臆する程度の野生をか持たない魔獣たちではなく、振り下ろされた号令とともに雄叫びを上げて一気に本殿へと駆け寄っていく。それに元々数が打てばの代物だ、命を惜しむような者たちでもない……)あっはっはっ、それじゃあはじめようじゃないかぁ、殺したり殺されたり犯したり犯されたり、嬲り嬲られをたっぷりと楽しもうじゃないか!!(山に響く咆哮とともに自身も力を込めて自身の野生を開放させていくと、有り余る力任せに本殿へと駆け込んでいく。そして飛びかかってくる牽制程度の狐火を伸ばした爪で切り裂いていくと、抱きしめれば折れるような細い女へと獣欲のままに、ほとばしる劣情のままに駆け込んでいく。)   (2016/10/10 14:51:01)

雪稲♀ 稲荷お互いの戦力は数だけ見れば互角だが、能力や個人差のある種族同士の戦いでは、数など当てにならない。見るからに接近戦を得意とする種族が集まる相手に対し、飛び道具かつスピードで脅しをかけて見たが、結果とし交渉は決裂、鬼の合図とともに、雄たけびを上げて襲い掛かってくる敵の群れへ狐火を放つ合図をした後、鬼の周りの種族を見方に任せ、明らかに自分だけを狙ってくるように走ってくる鬼を視界に捕らえれば、髪と尻尾の色を金色に光らせれば、燃え盛るような9本の尻尾で、鬼の詰めを受け止めて。)・・・。初めから貴方は私だけ目当ての用ですね・・。他の種は私を避けるようにしてましたからね・・。(9本の尻尾を腕に絡ませ、動きを封じると、右手に握っていた薙刀を回転させて勢いをつけ、鬼の腹へと刃を突き出して。   (2016/10/10 15:02:59)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだよぅ、こっちのお目当ては元々お前さんを苗床にしようっていう腹づもりだからなぁっ!!(牽制程度の狐火でも元々の相手との戦力差の為か、あっさりと落ちていってしまう魔獣もいるものの、その程度の損壊は良い口減らしになると考えているのか、まったく気にする様子もなく狐神の元へと駆け寄っていく。そして、それだけで整えられていた地面がえぐれていくのがかの脚力の凄まじさを物語っている。)しゃらくせぇぇっ!!(腕を巻き取られていくと、流石に動かしにくいのか、捨てすようにそのままにしていくと、腹部を狙う刀へと拳を握りしめて当てていく、ガギンッと肉と鉄がぶつかりあうだけでは本来しない音を響かせていくと、大地に足をしっかりと踏み込んでいきながら、逆に押し切ってしまおうと、力を込めていくと、元来の魔力が火柱となっていき、自分も巻き添えにする状態で雪稲を焼いていってしまう)   (2016/10/10 15:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪稲♀ 稲荷さんが自動退室しました。  (2016/10/10 15:23:09)

おしらせ雪稲♀ 稲荷さんが入室しました♪  (2016/10/10 15:23:15)

雪稲♀ 稲荷苗床・・・ですって・・・!?無礼者!神と言う存在を愚弄するおつもりですか・・・!罰当たり!(隣の山のため、鬼の悪行は聞いており、目的はそれだろうと思っていたが、改めて真意を確認すれば、種族だけでなく、神までも手ごまとろうとする無礼な発言に腹を立てつつ、鈍い金属音のように響く音と共に、薙刀がはじかれれば、素早くそれを地面に突き刺すと、両手で相手の腹部を押さえれば、再び毛並みを白くし、極寒の冷気で凍らせていく。)っ・・・!?炎・・・!?くっ・・このっ!!(火柱の中に閉じ込められ、身を焼かれれば、腹部の氷はあっと言う間に解けていまう。すると今度は腹部の手を地面へ、巻きつけた尻尾も地面に差し込めば、知面から上昇気流のように吹雪が舞い上がり、火柱の温度を下げれば、身体の回りに氷を纏うようにし、火柱を突き破って脱出すれば、外側から再び強力な冷気を流し込み、魔力と共に、火柱を凍らせて行く。   (2016/10/10 15:33:51)

立川 涼♂鬼人神様ねぇ……あぁ、よく地下室からそういう声も聞こえてくるが、誰も助けてくれないみたいでなぁ?一匹ぐらいは着てくれたら暇つぶしにはちょうどいいんだけどなぁっ!!(冷気をくらっていくと真っ白な息をひゅぅーーと細めた唇から漏らしていき、気合を溜めていく。己の火柱を凍らせていく様をみると、目を見開いて爛々とした輝きを放ってしまい、より獰猛に、そして楽しそうに牙を見てて笑っていく。そして、その氷の柱をみて、ふと獰猛な笑みを浮かべていくと……)しゃーーーーあああおらぁっ!!(その氷柱へと力の限りを込めた拳をぶち当てていってしまい、大きな音を立てて崩れ落ちていく柱を雪稲の眷属がいる場所、自分の眷属も群がっているのも気にしないで倒していってしまう。)さてぇ、ほれぇ、神様は助けてくれんのかねぇ……?(わざと挑発的な言葉をいいながら、すきを見せれば即座に一撃を咥えれるようにと炎を腕の毛皮のように巻きつけていきながら、地面が凹むほどの力でスタートの準備をしていってしまう)   (2016/10/10 15:45:19)

雪稲♀ 稲荷・・・・・。このような外道な考えを持った者に交渉を持ちかけた私が甘かった様ですね・・・。鬼に外道もなにもありませんか。(相手の意見を真面目に聞いてやれば、損をしたと言わんばかりのため息を出せば、完全に火柱を凍らせ、楽しそうに笑みを浮かべている鬼を不気味に思いながらも、地面を蹴飛ばし、低空飛行しながら、相手へ突進する。その瞬間、相手の掛け声と共に、巨大な氷柱を拳で叩き、崩れていく先には、配下たちが集まっていて。)っ・・・!卑怯者・・・!(小さくそう言えば、突き刺しておいた薙刀を尻尾で引き寄せ、隙を見せれば突っ込んできそうな相手から目を離さず、薙刀を氷柱の中心へ投げれば、柱はバキッと粉々に砕け、それをまた、毛並みの色を変えた高熱の狐   (2016/10/10 15:58:10)

雪稲♀ 稲荷【わぁー!!エンターキーが勝手にぃー(棒)】   (2016/10/10 15:58:37)

立川 涼♂鬼人【まってあげるから、おちつけ】   (2016/10/10 15:59:05)

雪稲♀ 稲荷毛並みの色を変えた高熱の狐火で飛び散った氷を溶かしてしまう。戦況も終盤に差し掛かった様で、お互いの戦力も残り少なくなってきている。そんな様子を一瞬確認しながらも、目線は鬼をしっかり捕らえ、このまま防御に回れば、鬼の強力な一撃で吹き飛ばされてしまうだろうと覚り、こちらも、9本の尻尾を一転にまとめると、真っ白な毛並みから、周りが凍りつくほどの冷気を放ちつつ、相手に向けて突っ込んでいく。   (2016/10/10 16:02:10)

立川 涼♂鬼人んだよぅっ!!(せっかく狙ってというのに毛並みまで変えて高温で氷柱を溶かしていく狐神を見ていくと、このままの攻撃では吸収されてしまうのでは、などと躊躇ってしまったのが運の尽き……動揺したタイミングに合わせての低空飛行などで目を奪われてしまい、瞬時にまた純白の色に変わっていく狐神をみると困惑したように固まってしまい……その一撃をもろにどてっぱらにくらっていくと、腹部から肩にかけてまで氷に覆われてしまいながらぶっ倒れていく……)   (2016/10/10 16:15:14)

立川 涼♂鬼人おいおい、野犬?一応は主だろう?何を無様な所を見せているんだよぅ?そんなんだから、野犬呼ばわりなんだよ?(そして調子こいて倒れた野犬の主を見下すように木の上に長身の優男、に見えるモノが姿を表していく。その側に狐神と同じ狐の妖怪を侍らせて……)せっかく先陣を切りたいってお願いされたから任せてみたらなぁ、ちんぴら万歳を見せつけて負けるとか、あれかねぇ?お前はお笑いを極めたいのか?(などと事もなく告げていく男だが、よくよく見ればわかるだろう、鞘に収められた刀のような鋭すぎる妖気をうっすらとまとっている事が……そう、彼こそが、鬼人の立川涼である)   (2016/10/10 16:15:28)

雪稲♀ 稲荷相手との距離が縮まるにつれて、高温と低温が混ざり合い、水蒸気が立ち込める中、先ほどの様子で同様をしたのか、拳を放つ前に、自分の尻尾が彼の身体を捕らえ、大きく吹き飛んでいけば、身体の一部を凍らせ、息絶えていく様子を確認して。)はぁ・・・。終わ・・・った・・・・?(確かに手ごたえはあったが、違和感が残る。戦闘慣れしている鬼があの程度で同様するだろうか。鬼化しないで倒されるか。そんなことばかりが頭を走り、後味が悪い。すると、背筋が凍るような鋭いよ妖気が走り、聞いているだけで震えてしまうような声に、木の上を見上げれば、そこにいる1人の男の姿に、ビクッと身体をゆらしてしまって。)・・・っ貴方が・・・本物・・・?(すぐにそう気づけば、両手に低温の狐火を宿しつつ、相手からの攻撃に備える。気づけば、回りで戦っていた者たちの声は途絶え、静けさの中に、自分の鬼の2人だけが残っている。   (2016/10/10 16:31:36)

立川 涼♂鬼人さて、苗床予定?健闘ご苦労様だねぇ、いやぁ、とてもとても素晴らしい戦いだったよ(とても楽しげな笑みで倒れている野犬に目もくれずに、ぱちぱちと拍手を送っていく。その様子は明らかに舐めているようにしか見えないが、非常に喜ばしような雰囲気を身に纏わせているのをみると、野犬との戦いで雪稲を気に入ったのだろうというのが分かる)だからぁ……俺も本気を出してあげようじゃないかぁ?(にこやかな笑みから一変して口元を三日月に釣り上げていく笑みを浮かべていくと、一枚の絵巻を取り出していく。その絵巻はまるで幾万もの人の怨嗟、悲哀、憎悪、苦痛、後悔、絶望、ありとあらゆる負の意識が漏れ出していてまともな生物が持てばそれだけで正気を侵略されて発狂する事になるだろう……)大江山酒天童子絵巻……(呟いた声は低く小さいがそれはあたりに嫌に響き渡り、次の瞬間に霊験あらたかな神社は一変して風景を変えてしまう。彼の祖たる酒呑童子が支配し略奪を繰り返した非業の山の風景へと)   (2016/10/10 16:41:59)

立川 涼♂鬼人さてぇ……雪稲よ?俺「達」をどうやって倒せるかなぁ?(彼らの鬼はそれ自体が究極の一であり、一切の外的要素を受け付けないバフやデバフを無効にしてしまう存在である。故にその強化をする事は不可能。だから、昔の鬼の長は考えた。自分が強くなれないのならば、自分を増やしてしまえばいい、と……それの完成形が今、この場に新しく現れた8人の自分自身である。) まぁ、とはいっても雪稲の相手をするのに総掛かりでするなんて大人げない事はしないでおいてやろう……だから、雪稲よ、お前やお前の眷属が抵抗をする度に一人づつ麓の村を襲わせようじゃないか?なーに、一人いれば、10秒も持たずに村ぐらい滅ぼせるからなぁ、辺り一面がとてもとても綺麗な篝火で包まれるぞ?どうだ、見てみたいか……?(にっこりと微笑む18の瞳は全てが雪稲の体を舐め回すような爛々と輝く嗜虐の瞳で見つめていく。その全てはまったく同一の瞳、寸分たがわぬ姿を持って山へと降臨する悪意を固めた、まさに神話より謳われ恐れられ続けた鬼そのものである)   (2016/10/10 16:42:11)

雪稲♀ 稲荷本当に神の事をそんな風にしか見ていないのですね・・・。天津さえ馬鹿にしている・・・。私の山を荒らし、眷属をも皆殺し、自分の部下さえにも関心がない様子・・・。どこまで罰当たりな非礼をすれば気がするむんですか・・?(舐めているようにパチパチと拍手をする彼に、眷属への悲しみの涙を流しながら、ギラリと立川さんを睨むと、両手に宿した狐日をブワッと巨大に膨らませると、青白い炎の中に身体を包み込みながら。風景が変わっていく様子にも同様する様子はなく。)・・・。やはりそうですよね・・・。これくらいはしてきて当たり前。さきほどの犬にも気づけなかった自分が情けない・・。(鬼を何度か目にしてきた手前、それを見抜けなかった自分の不甲斐なさを感じながらも、目の前に見せられる絶望的な状況と、相手の提案を聞けば、ギリッと歯をかみ締めて。)   (2016/10/10 17:08:11)

雪稲♀ 稲荷卑怯・・・。っと言っても所詮は地獄の鬼。これがあなたのやり方なんでしょうね・・・。ですけど・・・。私もこの山の長として。共に住む家族のような存在を殺されて。黙って見ている訳にはいかないのですよ・・・。ここで降伏してしまえば新しく消えぬ命もあるでしょう・・。でもこの激情は・・・抑えられそうにない・・・!(そう言えば、地面を蹴飛ばして飛び上がり、立川さんの懐へ入り込めば、両手の狐日を彼の首元へ押し付ければ、周が一瞬にして凍り付いて。)地獄の鬼が綺麗に見える物は・・・。この世で生きる物からすればおぞましいだけです・・・!(その光景を見てみたいかなどと言うふざけた質問にそう返して。   (2016/10/10 17:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/10 17:12:39)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/10 17:12:44)

立川 涼♂鬼人おや、鬼が親切心で降参を勧めたと言うのになぁ……困ったものだなぁ?(押し付けられた狐火を躱す事さえしないで受け止めていくと、そのまま羽交い締めにして捕まえていく。眷属かぁ………あぁ、生かしておいてやっているぞぅ?俺には不十分だが野犬達にくれてやるのは十分な素体だからなぁ……しっかりと主と同じような目に当て貰う予定だからなぁ……?(羽交い締めにしたままで後ろから抱きしめなおしてやってあげると視界が広く取れるようにしていき)ほれぇ、まずは1つ目の村からだなぁ……あ~ぁ、雪稲が抵抗しなかったら生き延びていただろうになぁ……?(一つの村がただ地面を叩きつけただけで地割れが起こり騒動になっていき、家ごとなぎ払い田畑や川まで真っ赤に染まっていってしまうのを雪稲にしっかりと見せつけていく。行うことはただの暴力、単純にして明快な力任せの攻撃だけとはいえ、それが度を過ぎれなそれだけで天災に勝るとも劣らない地獄を容易に作り上げていってしまう。)   (2016/10/10 17:24:33)

立川 涼♂鬼人俺はお前が欲しかっただけなんだからねぇ、最初からそういっていただろう?無益な殺しをしてしまったじゃないかぁ(そういいながらも笑っていく声はまるで童子が蟻の巣へと水を流し込んで壊滅させていくような無邪気ささえ伴って人命を刈り取っていき、そして自身の手元にある絵巻へと取り込んでいく。そう、取り込まれた者は死んだ後でさえも苦しみ抜く事を強制され、鬼の血肉へと変えられていく地獄送りとなる運命にあるのだ……)さてぇ、次の抵抗はどうしてくれるんだぁ?俺は逃げたりも避けたりもしないぞ?(そういっていくと、まるで恋人をいたわるような手つきで狐の耳を撫でていく)   (2016/10/10 17:24:37)

雪稲♀ 稲荷黙れ・・・!何が親切ですか・・・!貴方のおかげで山も・・・眷属たちもたくさん失ったのですよ・・・!?降伏したところで生かしている眷属も地獄へ落とすくせに・・・!(狐日を当てても物ともしない相手に、勝ち目がないと身体で体感してしまいながらも、激情に身をまかせ、尻尾でバシバシと叩き。)ひぁっ!?この・・・!!離せ!!無礼者!!卑怯者ぉ!!!(抱きしめられれば、まるで人に懐かぬ野良犬のようにジタバタと暴れるが、全力でも振りほどけず、そのまま村の末路を見せられれば、一瞬にして地獄絵図に変わる風景と、聞こえてくる苦しげな声に、耳を折りたたんで。)やっやめ・・・!私は悪くない・・・!住処を奪ったお前が!!!(何もかもを失い、どうすることもできない無力さゆえ、もうどうすればいいのかもわからず、ただただ相手への恨みだけでがむしゃらに暴れるが、絵巻の中へ取り込まれていく魂が、神の耳に絶叫として聞こえてきて、破壊される光景にくわえて、この地獄からの声を聞き続けるのは精神に響き。)   (2016/10/10 17:41:01)

雪稲♀ 稲荷く・・この鬼!!くっうぅ・・。も・・もう・・・嫌ぁ・・・。(ボロボロと涙をこぼしつつ、抵抗してみろと言われても、もうできるわけもなく、耳を撫でられれば、不本意そうに尻尾を左右に揺らして。   (2016/10/10 17:41:02)

立川 涼♂鬼人あぁ、そのとおりだなぁ、雪稲だけを手に入れば引き上げてやったというのに、それを拒んで抵抗したのはどこのだれだっただろうなぁ……(くっくっくっと低い声で喉を鳴らしていきながらばしばしと叩かれていく度に地獄の鬼達は山から離れていって新たなる村を襲い血の海で汚していき、そして、何があったのかも理解できずに葬られた魂を絵巻が巻き取っていく。細やかな抵抗だとしても抵抗は抵抗だと、いう事を雪稲へとしっかりと分からせていく為に何ら容赦もせずに嬉々として生を謳歌していた無類の民草を刈り取っていってやる。そして……)ほらぁ、お前は悪くないのだろう、そう言ってやればいい、きっと今頃死ねない責め苦にいい声で喘ぐ連中がなんと答えるのかは、わからぬがなぁ……(精神がガラスのようにひび割れていき、子供のように涙を流していく姿にべろりと舌舐めずりをしていくと、そのまま地面へと押し倒していってしまう。)   (2016/10/10 17:54:46)

立川 涼♂鬼人それに、ほらぁ、お前たちの眷属も見ているぞぅ……あぁ、見ている余裕があれば、だけどなぁ?(主の心が折れたのどほぼ同時に、1匹につき複数の野蛮な野犬(魔獣)達に組み敷かれていき、ただその劣情のままに嬲られていき悲痛な声を上げていく眷属がいる事を思い出させてやりながら、巫女服の帯を掴んでいくと、そのままするりと帯を引き抜いていってしまい、その真雪のような穢れない肌を露出させていってしまうと、無造作に着物の合せ目から手を差し込んでいってしまい、乳房を鷲掴みにしていってしまう)   (2016/10/10 17:54:50)

雪稲♀ 稲荷【そろそろ時間なので一度空席させていただきますー。お疲れ様です!】   (2016/10/10 17:58:17)

おしらせ雪稲♀ 稲荷さんが退室しました。  (2016/10/10 17:58:19)

立川 涼♂鬼人【というわけで、俺も一旦席をはずすな】   (2016/10/10 17:58:49)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/10/10 17:58:54)

おしらせシュルム♂触手人さんが入室しました♪  (2016/10/11 13:32:46)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2016/10/11 13:33:57)

シュルム♂触手人いやぁ~悪友に産卵したけど~なんかまた溜まってきたな~仕方ないし~どこかで牝を探しにいこうかなぁ~(先日悪友に卵を産み付けたがすぐに溜まってしまい、このむらむらを解消するために大木の窪みから這い出るとどこかに牝は居ないか山の中を探索し始める。触手を周りの木々に巻き付けいきながら蜘蛛の巣のように山の中を触手の網を作り上げていく。この網は表面がねばねばな性質を持っており1度付いたら中々取れないようになっている。網をある程度の張り終わると高い木の頂上に立つ)さ~て、なにが掛かるかな~?あ、忘れないように透明化しないとね~。あー、楽しみだなぁ~(網を透明に変化させどんな獲物が当たるかワクワクと胸を高まらせていく)   (2016/10/11 13:40:31)

ありす♀アリス(そうしている間にもこちらはのんびりと山道を歩く。遠くからは何やら声が聞こえるものの気にしてない様子。少し気が抜けているようで眠そう。そんななか罠がかけられているだろう場所へとどんどん近づいていく。どこからか気配がするも、気のせいだと自己暗示をし通り過ぎようとする。だがやはり心配になり、口元に手を当てて叫ぶように呼びかける。)だ、誰かいますかぁ~?(応答がないと安心したのかどんどん進んでいき、ついに罠のかけられたところへ到達する。それでも全く気にしていないようで気づいたころにはもう体はべとべとになっていた。)なにこれっ、気持ち悪いよ~っ(かなり嫌なようでジタバタと暴れながら離れようとし、あたりに知らせるように助けてと叫んでみたり。)   (2016/10/11 13:50:40)

シュルム♂触手人おー?何かが引っ掛かったな~。よしゃー!楽しみ、楽しみ~(網から伝わる振動で獲物が引っ掛かったと知りやや、テンションを高めになりながら木々の枝を飛び移りながらその場所に向かっていく。その場所にたどり着くと上の枝から覗き混んでみると網に捕らわれた少女、もといサキュバスを見るなり嬉しい感情や黒い感情が溢れてくると枝から飛び降り少女の目の前に着地すると立ち上がり少女の顔を見ながらニヤァと笑みを浮かべ)この辺りじゃ~助けをよんでも誰も来ないよ~?あは、可愛らしいサキュバスだね~とても良い苗床になるよ~(全身の触手を蠢かせながら顔に腕を伸ばし頬をつかむと顔をグイッと上げさせると腕の触手がピトピトと少女の顔を触り始めていく。そうしている間にも全身の触手が更に蠢きだんだん辺りに向かって伸びていく)   (2016/10/11 14:02:31)

ありす♀アリスわ、何…触手…?(ぐいぐいといくら手を動かそうとも無理。諦めて身を任せていればどこからか楽しげな声が。その声を聴いたとたんに『逃げたい』そう思ったようでジタバタと暴れ始める。とうとうみえたそれ(触手人)は自分の方へと手を伸ばす。いやだと首を振ってぎゅっと口を閉じるも、余りの気持ち悪さに口がぽかんと空いてしまう。)気持ち悪い、近づかないでください…っ。弓矢でひっとらえますよ?(唯一動く手首を後ろへ回そうとしている。当然そんなので弓が取れるはずはなく、暴れているようにしか見えない。腕が顔に売れるとぶるぶると震えていやだとまた足や手をばたつかせ、逃げようとする。)しょくしゅ、後で切り取ってやるっ。(全身が触手に包まれていくとあわあわと慌て、怖がらせようとしているのかそう大声で叫んでみせる。)   (2016/10/11 14:10:44)

シュルム♂触手人よく喋るね~?別にそんな事を言われても怖くも何ともないけど~?それに~サキュバスならしっかり男に奉仕をしなよ~。ほらこうしてね~(開いている口に頬を触っていた触手が束になって入り込んでいく。噛まれないように口内一杯まで入り込むと少女の舌に巻き付くように絡みつけていきながらピチャ‥‥クチュ‥‥と口内を犯し始めていく。)とりあえず~邪魔な服は今回だけ溶かしちゃうね~。サキュバスちゃんの裸体の登場~(身体に巻き付いている触手の表面から衣服のみを溶かす溶解液を出していくと服をジュワジュワと溶かし全裸にする)とりあえず~次は~どうしようかな~(溶かし終わると身体から触手を離していき手足だけ巻き付かせると先端に口がついている触手を2本胸に向かって伸ばしていくと乳房ごと頬張るように噛みつくと痕が付くぐらいで乳房を噛んでい来ながら舌で乳首をチロチロと舐めていく)   (2016/10/11 14:25:40)

ありす♀アリスうる…っ、んぐっ、んっ!(空いていた口に束になった触手が入ってくる。噛んでしまおうとも思ったものの、そんなことができるはずもなければ、出来る状況でもない。舌に触手が巻き付いてくると逃げるようにあちこちに舌をつける。それでも逃げられるはずもなく、苦しみながら目に涙を浮かべる。)ん~っ、ふぐっ、んむぅ~っ(今度は服をとかすと言われてしまう。相当嫌なのだろうか、苦しい中じたばたとめげずに暴れて声を出す。そんな抵抗もむなしく服がとかされていくと、見た目の通りのいまだに発達していない胸が表れる。ほんの少し膨らんでいるぐらいの大きさで、見た通りのロリ体系。その胸を触手たちが襲っていくと最初に気持ち悪いような感覚が襲う。それからあとを追いかけるように噛まれると痛いのかまた更に暴れて。)   (2016/10/11 14:36:29)

シュルム♂触手人暴れるとこうしちゃうよ~?(口内を犯している触手が喉奥まで入り込み食道を内側から圧迫していきながら更に奥まで入り込んでいく。外から見たら少女の喉が触手の形を浮き上がるように盛り上がっているのが分かる)苦しいでしょ~、辛いでしょ~。何で苦しいか教えてあげる~。それは~君が抵抗をするからだよ~。恨むなら自分を恨みなぁ~(足首に触手が巻き付くと左右に広げまだ幼い秘部を晒すとまじまじとそこを見ながら)可愛らしいね~。どれだけの男のものを食べたのかな~(閉じられた筋を細い触手がなぞるように触り始めていく。それと同時に少女の尻尾に巻き付くように触手が絡んでいく。乳房を頬張る触手が噛みついたまま引っ張り伸ばしていくと)   (2016/10/11 14:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/11 14:56:43)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2016/10/11 14:57:17)

ありす♀アリスんっ、はぅ、んっ(喉奥に触手が迫ってくる。苦しそうに足をばたつかせ、また苦しくするように言っているわけではないのだが反射的に暴れてしまう。『いやだいやだ』そう心の中で叫び、それを睨み付ける。子供ながらに暴れることはやめずにいて。そのあとも秘部をさらされ、あげくの果てにまじまじと見られると涙を流し声が出せない中、『あっち行け』とまた更に足をばたつかせる。そのままつつーっと秘部をなぞられると初めての感覚だからか、体が過敏に反応し、体をぶるっと震わせて。)   (2016/10/11 15:04:35)

シュルム♂触手人んー暴れると邪魔なんだよー大人しくしな~(痺れを切らし手足に巻き付いた触手をピーンと引っ張り身体を揺らす事しか出来ないように固定してしまうと食道に入り込んでいる触手を更に奥に入れていくとやがて胃の中に入り込んでいく。胃の中に入り込むととぐろを巻くように中で溜まり吐き気を促していく。涙で溢れる顔に顔を近づけると触手で隠れた口から舌を伸ばし涙を舐めとりその流れた痕も綺麗に舐め上げていく。)少し塩味で旨いね~ほらほらー諦めて卵を産みなよ~(少女の瞳に溢れる涙さえも舌先でピチャピチャと音を立てながら味わっていくと筋を撫でていた触手を中に入れ始め、クチュクチュ‥‥と軽く挿入を繰り返していく)   (2016/10/11 15:19:27)

ありす♀アリスふっ、んんっ!(手足に巻き付いていた触手が自分の体を引っ張り、張るようにさせられると首を振ってごめんなさいとでもいうように眉をひそめる。それでも触手はとどまることを知らず、胃の中へと入って行き巻くようになって溜まって行く。それさえももう苦しいだけでしかなく、嗚咽が何度かくる。)んふぅ、んむ…んぅ。(舐められると嫌そうに間を瞑り、ふるふると首を振る。そんな嫌がる彼女などどうでもいいというように触手が襲って来れば、今度は挿入されてしまう。するとびくんと体が跳ね、ほんの少し声が漏れそうになってしまう。)   (2016/10/11 15:30:14)

シュルム♂触手人今さら謝ったって遅いよ~。あー、そうだ~そのまま貫通してみよ~お仕置きだと思って諦めてね~(胃の中に溜まっている触手が動き始めると大腸、小腸の中を這い進み内蔵の内側を舐めるように擦りながら直腸に目指していく。進む度に少女のお腹が盛り上がりべこぼこと動いている。)嫌々じゃないし~ほらー(嫌がる頭を両手で掴むと閉じられた瞼を抉じ開けようと舌先を割り込み涙を啜っていく。そしてそのまま顔から伸びる触手を少女の耳孔に入れていくとかき混ぜるようにクチャクチャとしていく。秘部に入り込んだ触手とは別で追加に3本の触手を続けていれていくと強引に、激しく4本がバラバラに突き上げていく)   (2016/10/11 15:43:59)

ありす♀アリスや…っ、いや…です…(全部胃の中へ入り、口の中に触手がいなくなると首を振って何度もそう言い、逃げようと体をくねくねと器用に動かしていく。その間にも胃の中にある触手が動き、貫通させるという言葉通り、下へ下へと向かっていく。ふと下に視線をやるとそこには自分の盛り上がるお腹が。また『やだ!』と体をくねらせて言うと、目をうるうるとさせ唇をかみしめる。目を開けるとその目の前には触手があり、とっさに目を閉じて何をされるかわからない恐怖から逃げる。中に入っている職種はと言えば色々な方向に動く。そんな中彼女はその職種のとりこにならぬよう力をぐっと入れて、)   (2016/10/11 15:50:40)

シュルム♂触手人ダメ~。とりあえず~お仕置き続行~(気の抜けた声を出すと直腸に出てきた触手が狭い腸内を押し広げながらだんだん出口に近づくとアナルからその先端が出てくると辺りを確認するようにペタペタとお尻を触る)あーあ、お尻から産まれたねー。どう~?触手を産んだ気持ちは~あは、良かったかな~(お尻で蠢く触手の事を言いながら嫌な質問をして舌を引き戻すとそのまま直ぐに少女の唇を塞ぎ舌を口内にヌルッと入れて優しく水音を鳴らしながら舌を絡ませていく。秘部内で暴れる4本の触手がそれぞれ子宮口を何度も叩きつけ、グリグリと押し込もうとしていく)   (2016/10/11 16:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/11 16:10:58)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2016/10/11 16:11:30)

ありす♀アリスやっ、やめてくらしゃぃ…もうげんかいれす…しょくしゅ、どっかいって…(息を乱しつつ、うつろな目で触手を見つめればそんなことを言って唇をかむ。すると相当苦しいのだろうか、顔は真っ青だ。見るからに具合が悪そうに見えるものの、どこかまだ大丈夫なよう。ぽけーっとしたような表情で、さっきまでの暴れるほどの力もなくなったよう。やっと腸を抜け、アナルまで触手が来ると歯をかみしめて出てくるのを待つ。やっとの思いでアナルから半分ぐらい触手が出れば力んでしまい、早く出てとでもいうように顔を歪める。)気持ち悪い…、ぬるぬるってしてる…ふぁぁ。(彼のそのというにこたえるように口を開いてそういう。少しずつ出てくるたびに体が反応してしまい、今にもいきそうになる。そんな彼と初めてと言って良い、キスをすると嫌々舌を絡めて、中で暴れる触手を止めたいのかまたさっきのように少し足を動かし始めて。)うっ、ふんん…っ、らめれす、いっちゃいます…っ   (2016/10/11 16:26:47)

シュルム♂触手人あは、残念だけどそれは無理かな~。やめるには~君のお腹一杯に卵を産み付けないとやめないの~。だから~我慢してねー(虚ろな表情になってきた少女の髪をつかみグイッと引っ張り顔を上げさせ口をあんぐりとあけさすと1度は止めたキスを再びし始めると自身の唾液を流し込み、舌で少女の唾液と混ぜ合わせるように動かしていく。ほとんど力をなくした人形のようになった少女の中を触手がごりごりと突き上げる度にガクガクと揺らしながら玩具のように扱い乳房に頬張る触手が乳房ごと吸い上げていく。アナルから出てきた触手が半分ほど出た所で戻ろうとアナルの中に入り込もうとぬるぬると腸内を押し広げながら登り始めていく)   (2016/10/11 16:42:34)

ありす♀アリスお願いします…やめてよ、触手もうやぁ…卵も産まないもん…我慢しない…っ(髪を掴まれればその痛さに顔を歪めて、目が覚めたようにそれを睨み付ける。そのまま口を開けさせられ、無理やりと言っていいほどのキスをすれば逃げるように首を振る。それでもつかまってしまえば、仕方がないとでもいうようにそれに身を任せて仕方がなく流し込まれた唾をゴクリと喉を鳴らして飲み込み、混ぜ合わせる)   (2016/10/11 16:52:10)

ありす♀アリス【途中です。】   (2016/10/11 16:52:21)

ありす♀アリスお願いします…やめてよ、触手もうやぁ…卵も産まないもん…我慢しない…っ(髪を掴まれればその痛さに顔を歪めて、目が覚めたようにそれを睨み付ける。そのまま口を開けさせられ、無理やりと言っていいほどのキスをすれば逃げるように首を振る。それでもつかまってしまえば、仕方がないとでもいうようにそれに身を任せて仕方がなく流し込まれた唾をゴクリと喉を鳴らして飲み込み、混ぜ合わせる。したも彼と合わさらないように逃げるようにすると、嫌になって首を横にする。力のなくなった体は、もう自由がきかなくなりがくがくと揺らされればだらしなくよだれを垂らしていきそうになる。すると追い打ちをかけるように、アナルから触手が出てきてしまいそのままついに果ててしまう。そのあいだにも乳首やら胸やらを攻められ、いったばかりの敏感な体に重くのしかかる。)   (2016/10/11 16:56:18)

シュルム♂触手人無理かな~サキュバスに卵を産む機会なんてないわけだし~諦めて~本当に~(口を離し無慈悲にそう伝えると口の中から生殖器のような触手を出してくるとそれを少女の口の中に捩じ込み、食道まで入り込むとゴプリ‥‥ゴプリ‥‥と卵を何個も産み落としていく。卵が産まれてくる度に直接流し込まれているためかなり苦しいであろう。乳房に吸い付く触手はまだ幼い乳房を無理矢理吸い付くため伸ばされる度に痛みが与えるようにハムハムと噛み締めていく。アナルから出ていく触手はそのまま直腸の中に戻ると逆流しながら小腸の中に戻ると内部に直接卵を産み付けていき始める。秘部の奥まで犯し続ける4本の触手はまず1本が射精して熱い粘液を吐き出し子宮に流し込み?その後残りの触手が同時に卵を大量に産み付けていく)苗床になるねー今のままなら~   (2016/10/11 17:09:52)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/10/11 17:17:14)

阿彌♀女郎蜘蛛【どうもぅ順としては誰の次から書き込めばいいですかね?】   (2016/10/11 17:17:34)

ありす♀アリス嫌です、あきらめ…っ!?んっ、やだっ…んふ、んぐぅ…(また触手が口の中へ入ってくれば顔を歪め、いかにも苦しそうな表情を見せる。するとついに卵を産み付けられてしまう。おなかの中に卵を産みつけられた卵はどんどんと溜まっていき、はたから見てもわかるぐらいにお腹が膨らんでしまう。いままで出かけていた触手も逆流し、また中に入ってくる。そして直接中へ産み付けられると、気が遠くなっていき気を失いそうになる。いいから早く終われとでもいうかのように、足をバタバタと力を振り絞ってばたつかせ、ついには顔がぐしょぐしょになっていく。)んっ、ふっ、ぐぅ…んんっ!(ついに中で暴れていた1本が中にだし、どろどろとした粘り気のあるものが漏れ出てくるとそれを泣きそうな顔でじっと見つめて・)   (2016/10/11 17:24:37)

阿彌♀女郎蜘蛛...ふへぇ...随分とぅ..お楽しみぃですねぇ...?(何処と無く間の抜けた声が聞こえると共に二人(?)を覗き込むように木々の間からノッソリと姿を現す女郎蜘蛛。のらりくらりと頭を動かしながら、少女のあられもない様子を様子をニタニタとゲスに眺めては下品な笑みを浮かべている)この前もあんなに産んだのにぃ...まぁたですかぁ?シュルムさぁん...節操がないですねぇ...(そういやらしく言いのけながら、カサカサと近づくと上から少女の顔を覗き込んで)へぇ~...こりゃァなかなかの上玉じゃぁないですかぁ...一人でお楽しみとはずるいですよぅ...(ぐったりとしている少女の体を眺めながら、その体にいやらしく蜘蛛脚を乗っけては触手ごとなで上げては柔らかい感触を堪能し始める)   (2016/10/11 17:25:47)

シュルム♂触手人おー?阿彌~いまきたのー?てか、楽しんでいるよ~(少女の体内に卵を産み付けるとどこからかよく聞き慣れた声が聞こえにやけながら悪友の方に振り向く)しかたないだろー?なんかぁ~直ぐにたまったのだからさ~。てか~阿彌も卵を産み付けに来たの~?それならぁ~このサキュバスを好きに産卵しな~。俺はしたからいいけど~てか、ずるくないし~あとね~どーせなら~阿彌もサキュバスみたいに卵を産み付け産み付けさせて~(羨ましがる悪友に苦笑しながら触手を少女から引き抜き少女の背後に回ると羽交い締めをしながら悪友に向けて良いぜ~と視線で合図をおくる)   (2016/10/11 17:35:32)

ありす♀アリス(どこからか声が聞こえる。その声に恐怖心を覚えたようで、ぽろぽろと絶えず涙を流して『やぁ…っ』と首を振りながら叫ぶ。当然、だれにも助けてもらえるわけではないのだが、とにかく今出せるだけの声を出す。)んっ、むぅ…ふっ(羽交い締めにされればまだ膨らみかけの胸があらわになる。服などもうきていないに等しく、体に少し布が付いているぐらいだ。そんな彼女の顔を見ればどこか羨ましがっているよう。今すぐにでも逃げたい状況なのだが、逃げようにも逃げられない。どうやって逃げようかということだけに頭をフル回転させて、泣きながらどうしようどうしようとうつむいて。)   (2016/10/11 17:44:42)

阿彌♀女郎蜘蛛それはどうもぅ...まぁ私も似たようなものでしてねぇ...ふふ...堪りませんねぇ...お嬢ちゃんの名前はなんて言うんですかぁ...?折角楽しい時間を過ごすわけですからァ...お互い知っておかないといけませんよねぇ...?(シュルムさんが少女を羽交い締めにしてくれると、さっそく少女の前にずいっと近づいては陰気な顔を近づけつつ、値踏みするかのように少女の顔をじっとりと眺め、気に入ったのか頬をペロリと舐める)私は阿彌って言うんですがねぇ..えぇ...見ての通り蜘蛛ですがぁ...シュルムさんとはそれなりに深い仲でしてぇ...んっ...(そう御託を述べながら、蜘蛛脚で気色悪く彼女の体をなで上げてはゆっくりと蜘蛛腹を少女の太股へ密着させ始める)   (2016/10/11 17:46:02)

シュルム♂触手人まあ~俺も見ているだけはつまらないから~何かするからな~二人とも~(そう、見てるだけなんてお預けと同じだ。だから少女と悪友の行為を見るだけはせずイタズラをしようと考えて触手を二人の身体の間に挟み込み上下に動かし始める。二人の乳房に挟まれるようになっている触手は先端から液体をながし始めネトネトにしていく。そしてお互いのお尻に吸盤がついた触手で少女のお尻、悪友の蜘蛛腹に音を立てながら吸い付く)   (2016/10/11 17:52:36)

ありす♀アリスむぐ…っ、んん…っ(どんどんと近づいてくる蜘蛛の体をした女性が近づいてくるとびくびくと体を震わせて、こっちに来るなとでもいうように暴れ始める。尻尾はたらんとしたに垂れ、尻尾だけ見るとやる気のなさそうにも見えるが彼女はただただ嫌がっているだけのようで、ぐすんぐすんと鼻をすすっている。そしてふと後ろを向けば今まで持っていたはずの弓矢がなくなっている。どこに行ったのだろうと慌てた様子でさがすと下に落ちている。羽交い締めにされながらも、ぐーっと手を伸ばして、取ろうとするも体が震えなかなか取れない。もういいとあきらめてしまうと、前にいる大きな蜘蛛のような女性を口をポかーんとあけて眺める。)ねとねとして…ぅぅ、気持ち悪い…   (2016/10/11 17:59:21)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇっ?ちょ..ちょっとシュルムさん...だってさっきまで散々...んぅぁっ♥//(密着させながら、さぁどうしてやろうかと思い立ったところで、友人の触手が割って入り、予想外の刺激に巨体のわりに情けなくビクっと震えてしまう)ぅぁっ...はぅ..ぁぁ...そんな泣かないでくださいよぅ~...それともなんですかぁ...?虫螻とスるのはお嫌でぇ...?(そうビクビクと勝手に身悶えしながら、卑屈そうに囁きつつ少女の体を抱きしめながら、モフモフとした蜘蛛腹が少女の体の滑りけを拭き取るかのように擦れ始める)   (2016/10/11 18:03:03)

シュルム♂触手人しーらない。俺を除け者にするなら~俺は乱入するし~(挟まれ上下に動かしていく触手。それがぶるぶる震えると先端からシャワーのように精液を吹き出す。すると二人の身体は勿論、顔にも掛かっていく)まあ~満足はしないけどね~(羽交い締めをしている少女の尻尾に口がついた触手が優しく噛みつき、甘噛みをしながらレロレロ舐めていく。悪友には耳穴に細い触手を入れ始め断続的に射精しながらグチュグチュとかき混ぜていく)   (2016/10/11 18:12:04)

ありす♀アリスき、嫌いとかじゃない…です…きゃっ、ふ…ぁ…ぇ?(「嫌い?」なんて聞かれてしまえば横に首を振って、そういう。あまりの大きさに驚いたのだろう、目を見開いて明らかに驚いてるような表情を見せる。彼女が刺激を受け、声を漏らすとびっくりしたように声を漏らす。すると彼女のふわふわしているお腹が当たり、少しくすぐったく頬を染めて。)気持ち悪いよぅ、なにこれ…?(胸に挟まれている職種からは何か噴出している。それはどうやら精液らしく、そのまま顔にかからないように顔をそむけてそういう。)ひゃっ、やだっ、かまないれぇ…(どうやら尻尾が弱いらしい、噛まれただけで過敏にびくんと体を震わせて声を漏らす。羽をパタパタと動かし、その力でどうやら逃げようとしているらしい。)   (2016/10/11 18:16:00)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃふぅっ...ちょっと..シュルムさんっ..あふっ..ぁっ..ぁぁっ...(貧相な胸とはいえ、刺激されればやはり心地よく、耳を掻き回す触手に慣れたものか乱暴に耳掻きされるかのようにゾクゾクとする)そ..そうですかぁ...なら..いいんですけどぅ...ぁっ///...あっ...だ..ダメですよぅ...逃げちゃ...私はまだなんですからぁ...(彼女の言葉に気を持ち直したかのように少し微笑むが、悶えている際に羽が蠢いている様を見れば、そう簡単に逃げられてはたまらないと糸を吐き出しては軽く羽を縛ってしまう)   (2016/10/11 18:18:56)

シュルム♂触手人はいーダメ~♪尻尾が弱いならもっとしてあげるよー(更に数本の口がついた触手が出てくると少女の尻尾を全体的に噛みつき同じように責めていく。先端のハートの形をしているところにも半分づつ噛みつくとしゃぶるように舐めていく)友なら別にしても良いでしょ~。ほらほらー頑張って~(耳穴を責め立てながら身体中から二人を取り囲むように触手を出していく)   (2016/10/11 18:24:17)

阿彌♀女郎蜘蛛別にぃ...悪いわけじゃァないですがァ...ぁっ..今はァ..この娘を味わいたく..てぇっ///(ビクビクと悶えながら、蜘蛛腹を依然としてフニフニと彼女の体へ押し付けつつ、何処か弱々しく縋るように彼女を抱きしめながら、その間に入る触手にいじられている)わっ..私は...シュルムさんと違ってぇ..優しくスるのでぇ..ねぇ...逃げないで..もう少し楽しみましょうよねぇ...?(ブルブルと顔を快楽の朱に染めていきながら、少女に頼み込むかのように耳許へ囁き、同じようにシュルムさんの精液に汚されてゆく)   (2016/10/11 18:28:15)

シュルム♂触手人まあ~阿彌は産卵したがりだしね~。あ、もう少しお互いがくっついてみなよー。なんだか~混ざりたいのさ~本格的に~(少女を触手で巻き付け地面に寝かせると本体が少女から離れ寝転ぶような体勢にいる少女と悪友の目の前に立つと周りに待機していた触手群が震え始め、二人の身体に熱い精液をシャワーのように全身にぶっかけていく。その後、少女の尻尾を強めに噛み締める吸い付きも強めていく。友の耳穴に溜まった液体をそのままにして抜き取る)   (2016/10/11 18:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/11 18:43:25)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2016/10/11 18:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2016/10/11 18:56:11)

ありす♀アリスしないでくらひゃい…っ(尻尾を噛みついたり、噛んだりとしていけば顔をとろんとさせそれから逃れようとしているのか尻尾をふりふりと振って。)やだ…くすぐったいです、んっ、離れてください…ふぁっ(彼女の腹が擦れるたびにびくびくっと体が跳ね、頬をゆるめる。相当くすぐったいのか体をくねらせて。そのまま逃げることなく、必死に耐える姿も見られるがくすぐったくなりすぐに逃げるようにして。)あつい、あつい…っ(自分の体に大胆にもっ制止をかけられてしまえばそう言い、それを出している元の人物を睨み付けて。)   (2016/10/11 18:58:59)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/10/11 19:04:54)

阿彌♀女郎蜘蛛【急いで書きますねぇ】   (2016/10/11 19:05:21)

シュルム♂触手人【了解~(ケシケシ】   (2016/10/11 19:05:40)

ありす♀アリス【急がなくても大丈夫ですよ。(うんうん】   (2016/10/11 19:05:43)

シュルム♂触手人【ゆっくりしよう~】   (2016/10/11 19:06:16)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁぁっ..ぁぁ...やぁですよぅ...貴女の体柔らかいですしぃ...すごく..産み付けたくなりますしぃ...(モゾモゾと蜘蛛腹を押し付けていると孔がヒクヒクとしているのがわかるだろう。秘部や孔からは体液や愛液が滲み、それが少女を精液とともに汚してゆく)私も熱いですよぅ...はふ...ぁぁっ...(そのまま耳穴から職種が引き抜かれると反動で達っしてしまったか、情けなく孔と秘部よりプシャァと液を放ちつつ、彼女の体へだらしなく寄ってしまう)   (2016/10/11 19:09:40)

シュルム♂触手人んー、やだー、こんなに楽しいのにやめたくない~(まるでかじるようにガチガチと噛み続けていく。そしてあることを思い付き触手ではない肉棒を触手の中から出していくとそれを二人の顔の間に割り込むように入れていくと悪い笑みを浮かべながら「友が上で少女が下から舐めてー。あ、しない場合は俺も産卵に参加するから~」っと少女を少し脅しながら二人にう伝える)   (2016/10/11 19:13:45)

シュルム♂触手人【かじっているのは尻尾ねー(書き忘れ】   (2016/10/11 19:14:25)

ありす♀アリスや、いやです…こんなの舐めたくない…です(自分らの間に割り込むように入ってきた触手の肉棒をじっと見つめて、首を振る。すると脅されるように「産卵に参加する」なんて言われてしまえば、舐めるしかなくなり)   (2016/10/11 19:17:45)

ありす♀アリス【途中です。】   (2016/10/11 19:17:52)

おしらせシュルム♂触手人さんが退室しました。  (2016/10/11 19:18:07)

おしらせシュルム♂触手人さんが入室しました♪  (2016/10/11 19:18:09)

ありす♀アリス離れてください…くすぐった、あっ…くすぐったいです(彼女が動くたびにこちらにお腹が押し付けられる。もう限界と言わんばかりにそういうと息を荒くし、体をくねらせて。その間にしっぽをかまれるとびくっ、びくっと噛まれるたびに跳ねるようになってしまう。)や、いやです…こんなの舐めたくない…です(自分らの間に割り込むように入ってきた触手の肉棒をじっと見つめて、首を振る。すると脅されるように「産卵に参加する」なんて言われてしまえば、舐めるしかなくなり仕方がなく下からペロンと舐める。その匂いなどが嫌なのか顔を歪めて目を瞑り、ぺろぺろと飴をなめるように舐めていく。)   (2016/10/11 19:22:44)

2016年10月08日 00時44分 ~ 2016年10月11日 19時22分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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