「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年10月09日 22時30分 ～ 2016年10月11日 21時25分 の過去ログ
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| 松原拓海♂3年 | > | （受け身を取ってはいても、痣や擦り傷は日常的なもので、左腕を彼女のほうに見せると、腕には擦れたような傷があちらこちらにあり）おっと…すまない…女性だとこういうの苦手な人もいるんだったな…わるいわるい…（左手を彼女の方からささっと遠ざけて、右手にもった紙パックを椅子の上に置いてその上にパンを器用にのせてから、照れたような表情を浮かべて、左手を少し撫でて、またパンをもっておいしそうに食べていき） (2016/10/9 22:30:00) |
| 時任直実♀２年 | > | 鷹匠とか凄く憧れたヨ。…寮に入る前は、近所の鴉とかに餌付けして試して、大人に怒られタ。（どっかりと腰を再び下ろした男子には、わかるわかる、と自分の黒歴史を軽く披露しながら納得の頷き。幾つ目かの甘いパンを手にやはり美味そうに食らいつつ、やっぱりこちらをかわいいと言う男子には、諦めたように両手を腰においてため息を吐く）体を鍛えるのに、傷は付きものだヨ。私もいろいろ付いたし、今だって受け身に失敗とかしたラ、青タンとか出来るし。摺り足は…いつやっても足の皮が剥けて、風呂とか入る時辛いんダ。 (2016/10/9 22:41:21) |
| 時任直実♀２年 | > | （負傷系の話題に以降すれば、それも厭わない、むしろ歓迎と頷いて、これまた同意とばかりに自分の経験を口にする。そういえば、と思い出したようにスラックスの裾を少し上げて、靴下をずり下げ、自分の足首を露わにする。そこには既に後遺症めいたものは残っていなさそうではあり、風呂場で晒した白い肌が見えるものの） …君と同じ３年の赤月、だったかナ、彼と“踊っ”て、避けに失敗して１週間は朱く腫れたし痛かったかナ。でも、悪いダンスじゃなかっタ。松原、君のスタイルと私のスタイルは随分違うし相性も悪そうではあるけれど、是非、“踊って”みたいところだヨ。（さてはて、彼女の語るダンスが、体育祭のフォークダンスめいたロマンティックでないことは、確かなところ。にこりと微笑み、だから沢山食べて早く快癒しろ、と告げている） (2016/10/9 22:41:29) |
| 松原拓海♂3年 | > | うんうん、そういうのあこがれるよなぁ…まぁ…たしかにここも鷹とかに餌をやるのは禁止だから…まぁでも…あいつらも腹減ってるだろうし、餌やりたくなるよなぁ…今回は失敗しちまったけどな…（相槌をうってくれる彼女に嬉しそうにこちらも何度かゆっくりと頷きながらそう答え、若いとそういうのあこがれるよなぁと、自分の年もわすれて楽しそうにしていて）確かに、擦り傷なんか日常茶飯事だし、俺もほら、ここにも…ここにもあるぞ？（残りのパンを一気に口に入れて、ごくりとのどを鳴らして飲み込んでから、右足や左足を覆う裾をめくり上げて楽しそうに、足に刻まれているいくつかの痣を指さして、左足の靴と靴下を脱いで何度もすりむいて厚くなった足の裏の皮を見せて）お前もそうなのか？まぁ、日本の武術も中国とかも武術も摺り足が基本の奴がおおいもんなぁ…まぁ…これくらいまで慣れちまったら…すりきれるのもましだけどな…（彼女の話し方を見ると、やはり何かの武術をしているのであろうことがわかるので、まるで同じ趣味の者と話すように楽しげに遠慮なく自分の身体を見せてしまっていて） (2016/10/9 22:57:35) |
| 松原拓海♂3年 | > | ふむ…時任の腕がどれくらいか…試してみみたいのもあるけど…たしかに俺の今の身体じゃ…お前に対して失礼かもしれないし…治ったら…お相手してもらいたいものだな…（彼女の言うダンスというのは、お互いに万全な状態での手合わせのことだろうなぁと思ってそう答え）でも…昔の柔術とかなら打撃もあるけど、今の柔道だとそれは禁じ手だから時任からしたら…物足りないかもしれないぞ？（彼女がこちらの相手をして楽しめるか少し疑問に思いながら少しすまなそうにそう答え）まぁ…こっちの相手なら…もしかしたら満足させられるかもしれないけどな…（無邪気に笑いながら、自分の一物をポンと叩き、冗談だと楽しそうに笑いつつ、のこっていて牛乳をごくごくと飲んでいき） (2016/10/9 22:57:41) |
| 松原拓海♂3年 | > | 【戦うロルをするなら、サイコロでするのも楽しいかもしれないですね】 (2016/10/9 23:01:32) |
| 時任直実♀２年 | > | 最初の水ぶくれが治りそうなかな、って思ったら次の水ぶくれが出来てル時のがっかり感は、なかなか女の子には話せなイ。（痛い系の話は忌避されがちである。だから、自らの傷を、痣を晒す男子の姿にはふむふむと頷き、時には指を沿わせたりもするだろう。ああ、これは確かに痛い、とか、どうやったらこんな場所に？ とか尋ねては、自分とは違うスタイルの動きへと実に興味深そう）スポーツに特化した武術は、制限が多い。禁じ手も、サポーターも。（それが術者の身とモラルを守るため、とは承知していても良さを削ぐ短所でもある、と、なかなかに不穏な言葉を紡ぐ） (2016/10/9 23:08:27) |
| 時任直実♀２年 | > | 万全であることを、望むヨ。…なに、バトルジャンキーではないつもり、だけど、体を動かすのは好きなのは解ってくれただロ？ あぁ、そっちの意味じゃないカラ。（無邪気な表情と仕草で己の股間を叩く男子には、呆れたような表情を再び浮かべて、はぁ、とため息）そういう劣情を、発散できるまで鍛えなヨ。インドのバーリートゥード戦士は、力を溜めるために禁欲なんだってサ。…精を漏らしたら、戦士としての資格が剥奪されるらしいしネ？（まあ、若いからそこまでしなくても良いのだろうが、自分としては、この学園に蔓延する発情の気持ちはいまいち起こりがたいのだ、と牽制）…それとも、そういう私がオカシイのかナ (2016/10/9 23:08:38) |
| 時任直実♀２年 | > | 【ダイスを使ってのバトルロールは楽しいものです。が、平和な学園でそういうことが許されるかどうかはよくわかりませんが。そして改めて気づく柔道と武術系との相性の悪さ…これは苦戦しそうです】 (2016/10/9 23:09:36) |
| 松原拓海♂3年 | > | （本当に武術が好きなんだなぁと彼女の言葉の端々から察して、こちらもスポーツ化しているとはいえ、武術をしているという思いもあり、彼女の一言一言が自分にも共感できて）たしかに女の子同士だとそういう話より…他の話題になりがちだよなぁ…でも、こういう話ができる時任だからこそ、楽しく話せるんだしな…（彼女の答えにうんうんと頷きながら楽しそうに話を聞いていて、牛乳を飲み干してしまうと、ベンチの傍らにある自動販売機に無意識に歩がすすみ、自分の分のコーヒーを買って）ほう…そうなのか？時任は物知りだなぁ…まぁ…俺も確かに試合の前とか禁欲した方が体調がいいけど…終わったら、それまでのためてたのを全部だしちまうなぁ…まぁ…今は公式の試合がないから、そういうの全然考えてなかったけどなぁ…（冗談めかしていったことにも真面目に答えを返してくれる彼女がかわいいなぁと思いつつ、彼女の分までお金を自動販売機に入れて、何がいいかなぁと思い、ながら自動販売機の売っているものを眺めて、これほど武術に打ち込んでいいるなら、これかなぁと思い、ウーロン茶のペットボトルのボタンを押して） (2016/10/9 23:23:27) |
| 松原拓海♂3年 | > | いや、おかしくないと思うぞ？そういうのは人それぞれだし…したいしたくないは個人の自由だからな…でも…若いやつは、したいと思う気持ちが強い人が多いというのは事実だと思うし…もし、時任がしたいと思うやつが現れたらしたらいいと思うし、したくない人が現れないなら、別にそういう人が現れるまでまてばいいんじゃないかな？（彼女の問いは純真な彼女には真剣な問いだと思い、言葉を自分なりに選びつつ彼女の方に買ったお茶を差し出して）まぁ…俺は…時任が良ければしたいとおもっちまってるけど…お前が乗り気じゃないならこのまま楽しい話をつづけれるだけどもいいとおもうぞ？（彼女の目を見つめて自分なりに彼女の問い答えてみたが照れくさくなって後半は無邪気にずらっ子のような笑みを浮かべてそう話してからやさしく笑いかけて、左手を彼女の頭に伸ばして撫でようとして） (2016/10/9 23:23:35) |
| 松原拓海♂3年 | > | 【まぁ。こちらはルールに従うと打撃だめなので、不利ですが、他流戦ということでつたない打撃を繰り出す感じだと思いますね。まぁ…やるなら部屋をまた考えないといけないかもですが、屋上で喧嘩は青春だなぁと個人的におもってしまってますｗ】 (2016/10/9 23:25:15) |
| 時任直実♀２年 | > | 【屋上・黄昏・拳で語り会う青春…鉄板ですよね。もしバトルロールをするなら是非是非、とKARATEKAばりのお辞儀をしつつ、レスは少々お待ち下さい】 (2016/10/9 23:26:32) |
| 松原拓海♂3年 | > | 【バトルロルはあんまりしたことないですが、お相手していただけるなら是非是非と、こちらもカラテカのようなお辞儀をしてから、後ろに下がって、がけにばしゃーん…時任さんのペースでいいので、ゆっくりと打ってくださいね。楽しみに待ってますからね】 (2016/10/9 23:29:41) |
| 時任直実♀２年 | > | 図書館で読んだ本の受け売リ。面白いエピソードだったから、覚えていタ。（ちなみに『身体に優しいインド』という本だったらしい。武術だけでなくカレーの作り方だとか、そういうエピソードも満載で、商店街でスパイスセットを購入し、理科室の臼を借りてごりごり研磨、がんばったが…あえなく悲しいチキンカレーが出来てしまった、とがっかりと肩を落としていた。自販機で購入したウーロン茶を受け取ると、アリガトウ、と軽い謝辞。ああ、肉まんひとつだけなのに楽しい時間と、それから、いろいろ貰いすぎて困ったなぁ、と照れた笑いを返す） (2016/10/9 23:36:07) |
| 時任直実♀２年 | > | ソウダネ、松原、もし私が…この学園にいる、かわいいスカートの気に入るかわいい女子生徒だったら、君に惚れていたかもしれないネ。（先ほどの返し、好意的に受け止めているのは包み隠さず。それは真面目で相手を気遣う男子の性格にこちらも誠意と敬意を表してのこと。ペットボトルの蓋を開き、口元に桃って行き、冷たいウーロン茶をくぴりと軽く一口飲んでは湿り気を身体に取り入れる）…まあ、“踊り”たいって思う時はどうしようもなく疼ク。それが私なりの発情なんだろウ。…？ コラ、私は犬とかじゃないヨ。（くすぐったい、照れる。コロコロ笑いながら厭わない。伸びた掌。頭を撫でてくれるそれには、女子らしく手入れされたさらさらの髪質を返す。それから、ハーブ系の爽やかなシャンプーの薫りも） (2016/10/9 23:36:16) |
| 松原拓海♂3年 | > | まぁ…人それぞれ…楽しみ方は違うから…時任は…今はそういうのが楽しくて…夢中になっているだと思うし…俺も…柔道していているときは本当に夢中になれるから…お前の気持ちは少しはわかるつもりさ…（彼女の頭にやさしく手を乗せてみた。彼女の今までの言葉を聞くとこういうのは、彼女が嫌がるかもなぁとは頭の片隅は思い浮かべてしまうが、自然に手が伸びてしまったが、手を払われなかったので、少し安心してやさしく彼女の頭を撫でていると、彼女の香りが風に乗って鼻孔をくすぐってしまい、ごつごつとした指を彼女の髪に少しからましてしまい）インドの武術のエピソードの本かぁ…もしかしてタンドリーチキンとかマサラとかいろいろのってのかなぁ？おれはカレーに目がなくてな…インドのカレーはスパイスが効いてて最高だよな…（インドというとあまり学のない自分にはどうしても料理のことが思い浮かんでしまい、そう言ってから、じゅるりと音を鳴らして唾を飲み込んでから、しまった…これじゃ食いしん坊がばれちまうと少しあたふたしてから反対の手でよだれを拭いて） (2016/10/9 23:51:50) |
| 松原拓海♂3年 | > | おれ…カレーに入れる肉はチキンが多いんだよな…あんまり油っぽさがなくて、安いからなぁ…あとは玉ねぎを時間かけて小麦色よりもすこし濃いめまで炒めるのが甘味出ていいんだよな…（ついつい自分の食事の好みまで行ってしまって、少してれた表情を浮かべながら、ゆびの間に彼女の髪をゆっくりと挟みこみ、梳くように撫でてやさしく笑いかけ）おっと…飯のはなしじゃなかったな…もし…踊りたくなって疼くなら…俺にいってみくれ…お前が相手なら喜んでお相手つかまつるぞ？お前が満足するかわらんけどな？あとな…かわいいスカートをはいてなくても…時任…お前は十分かわいいんだから？もし、今のお前がもしも惚れられたら俺はすごくうれしいんだぞ？（顔を彼女の方に近づけて、親しみをこめた無邪気な笑顔で微笑んで彼女の目をやさしく見つめながら、彼女の髪をやさしく撫でて） (2016/10/9 23:52:15) |
| 時任直実♀２年 | > | （秋風にのって、先ほどまで漂っていた食事とは異にしたシャンプーの薫りがたゆたう。ごつごつとした指に髪が絡まるが、揺らすとそれもさらりと流れ、撫でると薫りは再び鼻孔をくすぐるようにたゆたった。そのようなことが嫌いではないらしく、手を払いもしない）…タマネギを飴色に炒めるまでは上手くいったつもりなんだヨ。…でも、やっぱりスパイスのタイミングが悪かったみたいでサ、ああ、試してみたのはチキンカレー。…でも、アレはもうちょっと読み込んで要領を得てから、また試してみようって思ってル。（だから、今手作りカレーを食べたい時は、無印〇品の手作りキットを使ってのグリーンマサラカレーが良いんだ、日本のご家庭カレーとはまた違った風味だが、夏には合う味わいで、ピーマンをしこたま入れるのがたまらない、とこちらも食に対しては貪欲な姿勢。そこに、自身でドリップしたコーヒーと、それから余裕があるならスコーンを味わうのが夏休み中のちょっとした贅沢であった、と嗜好だだもれ。これも相手の好みが自分と近しいと感じてのことだろう。随分饒舌に語る） (2016/10/10 00:02:28) |
| 時任直実♀２年 | > | …だから、かわいいって褒めるのは反則ダ。（惚れられると嬉しい、という言葉も。調子が狂うから、見つめる瞳には、男装めいた容姿、それから当初の淡々とした口調には少々の変調。眉を寄せて唇を尖らせての本当に照れ隠し） …よし、決めタ。疼いたら真っ先に松原を殴りに行ク。（ある意味君を認めた、そのような言葉であることは、果たして伝わるかどうかは当事者による） (2016/10/10 00:02:39) |
| 松原拓海♂3年 | > | カレー…うまいよなぁ…カレーは辛いのとか…やさしの本来の苦みや甘さが加わると本当においしいよなぁ…俺は作るのうまくないけど…食べるのは得意だから…時任が作ってうまくできたら…食わせてくれよな…（カレー談議に花を咲かせると楽しそうに話していて、先ほどパンを食べていたのにくぅ…とおなかが鳴ってしまうが、彼女に聞こえていないことを祈るしかない心境で）いやぁ…かわいいものは仕方ない…お前をかわいいとおもっちまうのは…お前が可愛いんだから仕方ないだろ？反則といわれても…俺がそう思っちまったら…それが反則といわれちまってもなぁ…（彼女が見つめてくるとあたふたと少し慌て表情を浮かべるが、その言葉を撤回するということはなく、彼女の瞳に先ほどとは少し違うような輝きを見たような気がして、風に少しなびく彼女の髪をやさしく撫で）ああ…いつでもいってくれ…お前の身体が…戦いに疼いても…他のことに疼いても…俺が相手させてもらえるならするからな… (2016/10/10 00:16:33) |
| 松原拓海♂3年 | > | （先ほど格闘談議に花を挿せていたので、そういうことの疼きであろうとも、先ほどこちらがほのめかした疼きであろうとも受け取ると小さく彼女の唇を近づけて、彼女の耳元で小さな声でささやいてから、左手で彼女の髪をやさしく撫でつつ、右手を彼女の頬絵に添え）俺の怪我なんて気にしなくていいからな…いますぐでも…お前が疼いているなら…どちらのことでも…喜んで相手になるからな…（彼女の鼻先に鼻先がふれあってしまうかもしれないほど顔を近づけてやさしくそう囁いて、彼女がどうするか、やさしい眼差しを向けながら彼女を見つめ） (2016/10/10 00:16:40) |
| 時任直実♀２年 | > | …調子に乗りすぎダ。（カレーは作ったら、買い出しは買い込み過ぎたら、声をかけさせてもらおう。食事を美味く喰う者に悪い奴は基本的にいないかラ。そのような言葉は交わす。が、可愛いを連呼され、更には、いろんな意味でいつでも相手をするという。アタフタとした態度から、遠慮なしに小声で囁かれまるで仔猫でも相手にするように優しく接せられているものだから、流石にそのような悪態を吐いた） それニ、手負いで腹減りの相手を相手にする程傲慢じゃないシ、それで勝敗が決まったとて、それはそれで互い気持ち悪さだけが残ル。（やんわりと、己を撫でまたは触れる男子の手を払えばベンチから立ち上がり）…でも、君のスタイルを目にしていて、私のスタイルを見せていないのはフェアじゃなイ。だから、少しだけ“踊”る。 (2016/10/10 00:32:58) |
| 時任直実♀２年 | > | （今の風はひどく穏やかで、荒ぶる気持ちはわき起こらない。だから、このような次踊る時は、また気分が変わっているかもしれない、容赦もないかもしれない。そのような断りを入れると…ジャケットを脱ぎ、棒タイを緩めてからの、簡単な、ほんの数分だろうが彼女のなりの演舞を披露するだろう。基本は彼女自身が告げたように武術系の徒手空拳。ゆるやかな秋風に沿う様な、低く腰を落としての舞扇を両手にしたかような、ゆるりと開く手刀の動き。柔道が柔を良く剛を制すものならば、柔のやわやわとした波打つ動き。その中にいつ鋭さが含まれて行くのか、気配を殺すそれでもある。男装のままだから多少の違和感は感じるかもしれないが、陽が落ち始め黄昏に黒のシルエットだけとなればそれもゆくゆくは様になっていくと思いたい） (2016/10/10 00:33:08) |
| 松原拓海♂3年 | > | おっと…ごめんごめん…（手を払われて悪態をはかれると、彼女に対してまたやっちまったなぁと表情を浮かべてから、頭を少し下げて謝罪をする。今の男装の凛々しいたたずまい。それとは違う、前回あった時の艶めかしいが、神聖とも思える少女の姿。どちらも彼女の本質であろうとこちらとしては思ってしまい、ついつい愛おしげに頭を撫でて彼女に対して本心ともいうべきことを何度もいってしまったが、どうやら彼女にはこちらの想いは最後までは通じなかったようで、すこし残念に思いながらも、彼女が手を払う動作に抗うこともなく、手をゆっくりと戻して、彼女の立ち上がるのを見て）ほう…手の内を見せてくれるのかい？じゃあ…じっくりと拝見させてもらおうか…（言葉の意味は挑発とおもえる言葉を彼女に対して投げかけるが、今まで楽しく話していたことを思えば、敵対しているということではなく、楽しい会話の続きにとってもらえると思いつつ、そう話して、ベンチに座りなおして彼女の方を見つめていて） (2016/10/10 00:47:20) |
| 松原拓海♂3年 | > | ……（夏もすぎ、涼しい風が柔らかく拭く中、彼女が踊るという言葉の意味を知る。今まで自分が見たこともないような、軽やか、まるで風と一体化したような彼女の動きに目をうばわれていた。ひとつひとつの彼女の動作をみのがすまいと彼女の舞を頭の先からつま先の先までじっくりと見つめている。食い入るように彼女の挙動をひと時も見逃すまいと食いいるように見つめて）きれいだ…まるで…蝶が舞うように…（小さくそうつぶやいてから立ち上がり、まだ舞う彼女の姿を追い求めて） (2016/10/10 00:47:35) |
| 時任直実♀２年 | > | …ッ！（ゆるゆるとした風にのせる動き…からの、手刀から指先を摘まむように揃えての、手首を曲げた鋭い突き、を、前脚を擦り間合いを軽く詰めてから繰り出す。直打、は流石にしない。寸止め、否、二歩前止めあたりの間合い。それをもって、短い演舞は終息を迎える。一見したら細腕の素手から繰り出されれたそれ、体格の良い男子当たりが受けても何の威力も無さそうなものにも思えるかもしれないが…） …打針、上手く決まれば致命的に痛いヨ、これ。…でも、動きを悟られて腕を掴まれて組み敷かれてしまったラ、凄くピンチ。…ダカラ、松原を殴る時は他の手立ても考えないといけないヨ。 (2016/10/10 01:01:35) |
| 時任直実♀２年 | > | （蝶のように舞い蜂のように刺す、とは誰が表現したことか。只の突きではないことを言葉の端々に含ませながらも、ただただ素直に拳を合わせては男子のスタイルとは相性が悪いし、相手が万全の体制なら、自身は殊更不利であることも承知をしている様であった。ただ、それでも…目を細めて、笑う。そういったことも含めて全てが楽しみだ、と。君と交わす者は言葉であれ拳であれ、と。緩めた棒タイを解き、首元で綺麗に結び直して）…そろそろ寮に戻らないト。（移りゆく空の色に時間の経過を覚えたのか、ため息を吐いて残念そうに呟いた）【楽しい時間ではありますが、そろそろ体力が尽きそうなのでこちらはこれを〆とさせていただきますね】 (2016/10/10 01:01:45) |
| 松原拓海♂3年 | > | 【了解です。でわ、こちらもしめを打ちますね。少々お時間がかかると思いますので、つらければ、後日にでもみていただければ光栄です】 (2016/10/10 01:03:27) |
| 時任直実♀２年 | > | 【お気遣いありがとうございます。長い時間、しかも楽しい時間を共有させていただいてのことです。そちらのレスを拝見しましてから、こちらは退室させていただきますね】 (2016/10/10 01:04:27) |
| 松原拓海♂3年 | > | （蝶のように舞うが、時折放たれる痛撃は確かに喰らえば、こちらは悶絶するだろう。しかしそんなことも考えつかないほど彼女の舞に目を奪われていた）……（静かに彼女の舞の妨げにならぬようにじっくりと見つめている。覚えるのは苦手なほうだが、彼女の動きの一つ一つがこちらの脳にきざまれていくくらい魅入っていた）…確かに捕まえれたら…こちらのものかもしれないけど…それが難しいな…いや…捕まえた後でも…たしか…小さな隙間でも痛撃をくりだせるとか…きいたことあるな…（舞っている最中につぶやく彼女の言葉は彼女の舞により生じた風にのるようで耳に自然と入ってくる。舞をみている最中でも、いつものくせか、どのように彼女の動きに対処しようか、自然と考えていて、小さくつぶやくも、それはこちらの意識の外で言葉を発したことも気づいていなかった。彼女の舞が終え、その舞の余韻に浸るように彼女を見つめていると彼女の今日は終了という意味の言葉を聞いて、はっと気が付き） (2016/10/10 01:13:48) |
| 松原拓海♂3年 | > | ああ…もうこんな時間か…楽しかったぞ…手合わせをするとしても…今日のように楽しく話すとしても………ほかの…ことをするとしても…時任…お前と会えるのをたのしみにしてるからな…（残念そうに聞こえたのはこちらの気のせいであろうか…いや…別れを残念に思えてくれるほどあいつも楽しんでくれてたらうれしな。と思いながら、ゆっくりと背を向けてたちさる彼女の背を見送り、のこっていた飲み物を一口飲み）ほんと…きれいだったな…いつのまにか暗くなってきている夜空を見上げながら小さくつぶやいた） (2016/10/10 01:13:55) |
| 松原拓海♂3年 | > | 【こちらの締めはこのような感じになりました。こちらこそ長時間楽しいひと時をありがとうございました。また、お相手してだける日を楽しみにしてますね。おやすみなさい、いい夢を見てくださいね】 (2016/10/10 01:15:22) |
| 時任直実♀２年 | > | 【美しい〆をありがとうございます。そして、改めてお相手ありがとうございました。お疲れ様でした。…次は殴り愛宇宙に発展するのであろうか、と算段を企てつつ、またお会いできる機会がございましたら、是非とも遊んでやってください。それでは、良い夜を。おやすみなさい】 (2016/10/10 01:16:02) |
| おしらせ | > | 時任直実♀２年さんが退室しました。 (2016/10/10 01:16:16) |
| おしらせ | > | 松原拓海♂3年さんが退室しました。 (2016/10/10 01:16:21) |
| おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/10 09:34:49) |
| 小坂井綾♀3年 | > | 【おはようございます】 (2016/10/10 09:34:59) |
| おしらせ | > | 内藤将太♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/10 09:35:26) |
| 小坂井綾♀3年 | > | んー、天気は良いけど……寒いね（上着を着てきてよかった、と思いながら屋上に来て、自販機でホットコーヒーを買うと近くのベンチに座り込んで） (2016/10/10 09:36:20) |
| 小坂井綾♀3年 | > | 【おはようございます】 (2016/10/10 09:36:26) |
| 内藤将太♂３年 | > | 【おはようございます】 (2016/10/10 09:36:34) |
| 内藤将太♂３年 | > | よっと…(ファンヒーターを手に抱え…屋上にやってきて…あたりを見回して、適当に空いた場所におろして…)ふうぅぅ。ここらへんでいいか。 (2016/10/10 09:40:27) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ふあぁ……少し眠くなってきた……（ベンチに横になって、缶コーヒーを頰に当てるとそのまま寝ようと瞼を閉じて） (2016/10/10 09:41:44) |
| 内藤将太♂３年 | > | (あらかじめ持ってきた黒色のビニールシートのロールを手に取り、一つの柵に取り付けると、ロールを引き、柵に沿って伸ばしていく。やがてそのロールは四方を包んだ。両手をパンパンと払い…) よし。防寒対策ばっちり♪(先ほどから、ベンチに座って缶コーヒーを手にしている同級生がいることには気づいていて…)あれ…寝ちゃうの？(瞳を閉じてしまうようなうつろな表情を覗き見た…。) (2016/10/10 09:45:28) |
| 小坂井綾♀3年 | > | んん……（目を閉じて完全に眠ってしまい、頰に当てた缶コーヒーに擦り寄りながら寝息を立てる）ん……すぅ……すぅ…… (2016/10/10 09:47:16) |
| 内藤将太♂３年 | > | (四方をビニールのロールを巻いて…天井は日よけの屋根…密室ができあがっていた。ファンヒーターの試運転を兼ねて、点火のボタンを押す…。) 寝たんだな…。 (クッションが施されたベンチシートの上で綾が体を横にして寝息を立てている。 邪な感情が沸き起こり、起きたらとぼければいいか‥と、肢体に歩み寄って…左手を桃尻にまず重ねた…。) (2016/10/10 09:51:18) |
| 小坂井綾♀3年 | > | んん……にゅ……（暖かくなり始めたからか顔が綻び、お尻を触られても全く気づかないままベンチの上で器用に寝返りをうつ） (2016/10/10 09:53:17) |
| 内藤将太♂３年 | > | おっと‥(寝返りをうって仰向けになった綾が起きるのではと…さっと左手を引くも…寝息は立てたままで。 再び左手と両手を伸ばしてスカートの裾をめくり上げた…。白い素肌の両足と…その付け根。ショーツが露呈した…。息をのんで左手の掌を返し、恥丘をさらりと包んだ…。) (2016/10/10 09:55:37) |
| 小坂井綾♀3年 | > | んんっ……うぅ……（スカートを捲られて黒色のショーツが露わになり、流石に寒いのかぶるっと震えて縮こまり） (2016/10/10 09:57:39) |
| 内藤将太♂３年 | > | おぉ…黒だぁ。(ファンヒーターの設定温度は最大となっていて…次第に表示されている温度が値を増していく…。黒のビニールロールは、日光を吸収して表面温度を上げていく…。) 右手が縮こまっている綾の胸元に延びて、制服のブラウスのボタンを外すと…胸元を肌蹴させた。 ブラに包まれている乳房は窮屈そうだ…。 ) 結構、胸あるんだな…。着やせしているんだ。 (2016/10/10 10:01:02) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ……っはぁ……はぁ……うぅ……（大分温度が高くなっているからか寝苦しくなり、肌には汗も浮かび始めて、ブラウスのボタンを外されるとこちらも黒色のブラが露わになり）ん……んん…？ (2016/10/10 10:02:46) |
| 内藤将太♂３年 | > | ブラも黒なんだ…セットの上下かぁ。それにしても‥エロいよな。黒の下着ってさ。(左手がブラのカップを揉み包み…自分もベンチの上に四つん這いになって肢体に覆いかぶさり…右手がショーツのサイドをつまんで、桃尻側に引き下ろしだした…。) (2016/10/10 10:06:58) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ん……っ⁈（ゆっくりと瞼を開ければ同級生が自分に覆いかぶさっていて慌てて相手とベンチの間を潜り抜けて離れる）……今、何してたのかな？ (2016/10/10 10:08:47) |
| 内藤将太♂３年 | > | (さすがに気温も上昇したのか…瞳が開いた綾が、たじろいで起き上がった…。 照れ隠しの笑みを浮かべて…) いや、何もしてないぜ。(とりあえずしらを切っておこうかと思い…。) (2016/10/10 10:10:51) |
| 小坂井綾♀3年 | > | じゃぁ、なんで私のブラウスは肌蹴ていてショーツもずれているのか……説明してもらえるかい？（嘘をついたらコロスと射抜くような目を向けて睨み） (2016/10/10 10:12:22) |
| 内藤将太♂３年 | > | (自分をにらみつける目線に、色香を感じて…肩をすくめて…) そりゃ、俺に「こみ上げるもの」があってさ…ちょっと触っちゃったよ。へへっ。 (2016/10/10 10:13:35) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ……もしもし警察ですか？痴漢魔がいるので逮捕をお願いします（あくまでフリだがスマホを耳に当てて110番して） (2016/10/10 10:14:56) |
| 内藤将太♂３年 | > | おいっ。まじかっ。しゃれになんねぇだろっ。悪ふざけだっていうのっ。(スマホを耳に当てているそれに右手を伸ばして、通話を阻止しようとして…) (2016/10/10 10:15:53) |
| 小坂井綾♀3年 | > | はいはい……あと2分ですか？わかりました（スルリと躱して通話（フリ）を終えてスマホをポケットに仕舞う） (2016/10/10 10:18:17) |
| 内藤将太♂３年 | > | (通話を呆然として聞き…しかし半ばあきらめて…) あーぁ。通話成立。 前科一般確定。 もぅいいや。(大分室温も高くなってきて…ファンヒーターの電源を切り…) (2016/10/10 10:20:05) |
| 小坂井綾♀3年 | > | さぁて……豚箱に行く準備はできたかい？（ニコニコと笑いながら同級生を見て乱れた服装を正す） (2016/10/10 10:23:47) |
| 内藤将太♂３年 | > | はぁ？豚箱？刑事ドラマの見過ぎだろ。18歳以下だから、児相どまりだ。(とすんとベンチに座りなおして…。乱した制服が正されているのを見やり…。) (2016/10/10 10:25:43) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ふぅん……まぁ、いいんだけどね（未開封だった缶コーヒーを開けてゴクゴクと飲んで行き） (2016/10/10 10:27:12) |
| 内藤将太♂３年 | > | 警察…来ないぞ。俺、ここにいるからよぉ。自分下に降りて呼びに行ったらいいじゃん。警察。(缶コーヒーを飲み干していく喉元を見つつ…) (2016/10/10 10:29:06) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ……くくっ……あっはは！（急に笑い出してスマホの通話履歴を見せる）警察には、通報してないよ？あっははははっ (2016/10/10 10:30:23) |
| 内藤将太♂３年 | > | はぁ？(笑い出しながらスマホの履歴のモニターを見て…番号がないのが分かって…) そぅかぁ。フェイクだったんだ。焦ったけどよかった。(淡々とベンチに座ったままで…。) (2016/10/10 10:31:46) |
| 小坂井綾♀3年 | > | まぁ、お望みなら今すぐ通報してあげるよ？嫌なら私を捕まえて拘束でもする事だね（そう言って出ようとするが出方が分からず四苦八苦して） (2016/10/10 10:33:05) |
| 内藤将太♂３年 | > | (自分に投げかけられた言葉に…「何を？」と顔を上げて…ふらりと立ち上がって…) そりゃ…拘束する方をとるなぁっ。おらっっ(短い声の後、女子生徒の肢体を背後から両手を抱きまわして羽交い絞めた…。) (2016/10/10 10:34:41) |
| 小坂井綾♀3年 | > | うーん……出方が……きゃぁっ⁉︎（出方を探していると後ろから羽交い締めされて動けなくなり） (2016/10/10 10:36:15) |
| 内藤将太♂３年 | > | 警察に通報が嘘だとぉ。バカにしやがってぇ～っ。犯してやらぁっ。(左手が女子生徒の胸のふくらみを背後から抱きまわって、鷲掴みにして…右手がスカートをたくし上げると、ショーツの中に腹部側から潜った…。) (2016/10/10 10:37:48) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ちょっ、やっやめっ……!（左手で胸を鷲掴みされ、右手がショーツ内部に入るとまずいと思い）ゴッごめんって……だっだからやめっ (2016/10/10 10:39:52) |
| 内藤将太♂３年 | > | うるせぇっ。謝るぐらいならなぁっ！警察はいらねぇって言うんだっ。おらっっ・(抱きまわした左手がブラウスをずらし上げてブラのカップの下に手のひらを重ねると、無理やりにカップをずらし上げた…。 右手はショーツの中恥丘を包み、人差指が秘裂を探る…。) (2016/10/10 10:41:37) |
| 小坂井綾♀3年 | > | ちょっ……そこはっ（ブラをずらされてピンク色に乳輪と乳首を露わにして、人差し指がクリトリスに当たるとピクッと固まり） (2016/10/10 10:43:10) |
| 内藤将太♂３年 | > | (ブラのカップを首元まで上げて、露呈した乳房を左手で包んだ。背後から中腰になって肢体を拘束して、ショーツの中に潜った右手の人差指が、肉芽に触れると、小刻みにうごめかしていき…。) へへっ。黒の下着とかきてよぉ。男とか誘ってんじゃねぇのかよっ。おぉんっ。 クチュッッ。 (2016/10/10 10:44:51) |
| 小坂井綾♀3年 | > | んっんん…！やめっろぉ！（まだ自由に動かせる脚と腕を使って足を踏んだり肘打ちをしたりして拘束から逃れ、その場から逃げようとする） (2016/10/10 10:46:46) |
| 内藤将太♂３年 | > | いてっ。ちっ・くそっ。 逃げられた…っ。 もぅいいっ。俺もここまで嫌われてまで抱けねぇわ。期待した俺が馬鹿だったわ。悪いなっ。(ビニールロールを剝し、ぐるぐるに乱雑にまとめて、屋上から放り投げた…。昇降口の階段の出入り口のドアまで歩み寄って、雑に開けて階下に降りた。) (2016/10/10 10:51:27) |
| 内藤将太♂３年 | > | 【〆です。】 (2016/10/10 10:51:37) |
| 小坂井綾♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/10/10 10:51:48) |
| 小坂井綾♀3年 | > | 【そのまま襲ってくれてもよかったんですけどね？】 (2016/10/10 10:52:29) |
| 内藤将太♂３年 | > | 【もぅ二度拒否られたら、大抵そのまま「背後事情です」とか言って退室されることが多いので、脈がないな。と思って。 それに本当に嫌がられているかと推測して止めました。】 (2016/10/10 10:55:42) |
| 小坂井綾♀3年 | > | 【いえいえ、続けてくださいな。紐とかで拘束でもして】 (2016/10/10 10:56:53) |
| 内藤将太♂３年 | > | 【いやぁ～(笑) だって、それしてもまた「逃れようとして身をかわした」とかロルされると、また一から出直しですもん(笑) このたびは退室します。 すみません。お手合わせありがとうございました。 よいロルのお相手に出会えるといいですね。失礼します。】 (2016/10/10 11:01:17) |
| おしらせ | > | 内藤将太♂３年さんが退室しました。 (2016/10/10 11:01:23) |
| 小坂井綾♀3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/10/10 11:02:21) |
| おしらせ | > | 小坂井綾♀3年さんが退室しました。 (2016/10/10 11:02:29) |
| おしらせ | > | 麻霧 舞♀体育教師 24さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:23:23) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:25:04) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/10 11:25:47) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【こんにちは】 (2016/10/10 11:25:53) |
| 如月良太♂三年 | > | 【よろしく 設定はどうしますか？】 (2016/10/10 11:26:40) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【何か要望ありますか？初めてですので…】 (2016/10/10 11:28:23) |
| 如月良太♂三年 | > | 【そうだな？先生の授業サボって屋上にいる俺を見つけてそこから？因みに授業は性教育♪で俺は屋上のベンチに寝ていて先生のを下から見ていたら見たいな？】 (2016/10/10 11:31:07) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【はい いいですよ 後衣装は、普段着でいいですよね？】 (2016/10/10 11:33:07) |
| 如月良太♂三年 | > | 【そうだなスカートはミニがいいかな？見えそうなの？】 (2016/10/10 11:34:13) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【じゃあ教師らしく白いブラウスに黒のタイトスカートでいいですか？】 (2016/10/10 11:36:13) |
| 如月良太♂三年 | > | あーかったりー授業なんか受けていられるかよ（屋上の扉をあけてベンチに寝そべりスマホを出して弄りながら）今日は性教育だったかな？（ぶつぶついいながら） (2016/10/10 11:36:57) |
| 如月良太♂三年 | > | 【それ好物です(笑)】 (2016/10/10 11:37:20) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あっ！やっぱりいた もぅ…こんな場所で授業サボったりして…(屋上のドアを開き横たわる良太の頭の前に腕を組み、見下ろす) (2016/10/10 11:40:52) |
| 如月良太♂三年 | > | あっ舞ちゃんどうしたの？授業は？（悪びれる様子もなくスマホをカメラモードにして下から見上げるようなアングルで舞を眺めながら話して） (2016/10/10 11:43:06) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | もぅ…舞ちゃんじゃないでしょ？先生って呼びなさい…またスマホでゲームしてたの？(呆れた表情で前屈みになり、注意する口調で話し掛け、内股から開く紫のショーツがカメラの視界に入る) (2016/10/10 11:47:11) |
| 如月良太♂三年 | > | だって舞ちゃんは舞ちゃんでしょ？（スマホのカメラにｼｮｰﾂが映るとにやにやしながら）先生下着は色が薄いのがいいよ？そのブラウスには特に？（見上げて上も谷間から覗く紫のブラを確認しｼｮｰﾂをカメラで取りながら） (2016/10/10 11:50:50) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | えっ？きゃっ…こらっ…人の話を聞きなさい！もぅ…油断ならないなぁ…(黒のタイトスカートを両手で下げるように押さえるが短い為、隠しきれず頬を赤く染める) (2016/10/10 11:55:41) |
| 如月良太♂三年 | > | 今日はなんの授業してたの？舞ちゃん（恥ずかしがる舞をカメラ越しに舐めるように見ながら）先生以外と大胆な下着はいてるね？（スカートが短いためチラチラと見えるｼｮｰﾂをスマホ越しに見ながらズボン越しにわかるように肉棒を勃起させて） (2016/10/10 11:59:35) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 女子の部活動の件で職員室に話してたら校長が漁相変えて私怒られたのよ？良太君がいないから連れて来いって…(説明しながら図上に両手で人差し指をたて鬼の仕草をみせ)もぅ…下着の会話から離れて…あっ…また…(勃起した肉棒を眺め) (2016/10/10 12:06:07) |
| 如月良太♂三年 | > | 俺ごときのために校長に？(笑)そうか今日は性教育だったのか？（ラインのやり取りで確認しながら）舞ちゃんここで実践的な授業してくれない？（スマホで舞を舐めるように写しながら谷間やスカートのなかをカメラで撮影しズボンをパンパンにするくらい肉棒を勃起させながらての届く太股を撫でて） (2016/10/10 12:11:57) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あっ…でも…これから職員会議で…きちんと授業受けてくれる？(周囲を目線で確認しながら恐る恐る股間に右手を伸ばし先を掌で撫で恥じらう表情をみせ、内股を震わせる) (2016/10/10 12:17:28) |
| 如月良太♂三年 | > | もちろん実践的なのなら何時間でも？（ズボンから反り返らせ熱くなった肉棒を出してやり太股を撫で上げるように手を動かしてスカートの中に手を入れてｼｮｰﾂ越しに尻を持ち上げるように撫で上げ） (2016/10/10 12:20:56) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ…はぁｯ…また軽々約束して…守った試しないんだから…あｯ…もぅ…こんなに良太君のおチンチン大きくなってる…(生の肉棒に一瞬驚き柔らかな掌に包み込み上下に扱き柔らかなもっちりした感触の柔尻を伝わらせ) (2016/10/10 12:25:59) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんがエロい下着を見せつけるからだろ？（肉棒をしごかれると脈動させて蠢かせながらスカートの中でｼｮｰﾂ越しに尻を持ち上げるように撫で上げ股間に手を入れてｼｮｰﾂ越しにまんこを指でなぞりながら割れ目を刺激し） (2016/10/10 12:29:30) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…舞は、そんなつもりで下着選んだわけじゃあ…はぁｯ…はぁｯ…(肉棒の脈動に自分の鼓動まで高鳴らせ、紫のショーツから愛液を溢れさせ染みが広がり、ワレメを浮き上がらせる) (2016/10/10 12:33:56) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃん実践でやるんだからここも出さないとね？（肉棒を擦り付けるように腰を振って脈動させながらブラウスのボタンを外していきセクシーなぶらに包まれた乳房をはだけさせて）男子がラインで騒いでたからね？舞ちゃんがエロい下着を透けさせて性教育やってるて？（スカートから一旦手をぬき今度は前からスカートを捲りながら股間に手を入れてまんこを撫で上げるように手を動かして指を割れ目にあてｼｮｰﾂ越しに掻き分けるように動かして） (2016/10/10 12:39:06) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…言わないで…あぅｯ…ンンッ…良太君…(次々ブラウスのボタンが外れ紫に包まれた87のFcupの乳房がぶるんっと弾みブラを捲られ幅広いピンクに染まった乳輪をみせ、ショーツから水びだしのように愛液を垂らす) (2016/10/10 12:45:16) |
| 如月良太♂三年 | > | やっぱり大きいな♪舞ちゃんのは♪（ﾌﾞﾗを外して乳房を感触を楽しむように揉みほぐしながら乳首を捏ね回し跳ねて弄びながらｼｮｰﾂ越しにまんこを掻き分けるように指を動かして割れ目を刺激しながら時折押し込んで♪）舞ちゃんばかりよくなってないで俺も頼むよ？これで♪（乳房を持ち上げるように撫でて揉みほぐしながら乳首を捏ね回し跳ねて） (2016/10/10 12:50:01) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ…はぁｯ…ごめんね…あｯ…気持ちよくって…あｯ…ンンッ…(掌に収まらない乳房を掌に伝わらせ、形を崩しながら乳首を勃起立たせ、ベンチに両手をつき肉棒の傍に顔を向け甘い吐息声を漏らすと肉棒の亀頭に舌先を伸ばし舐め上げる) (2016/10/10 12:56:08) |
| 如月良太♂三年 | > | んっさすが体育の先生はわかってるな（舌先で亀頭を舐められﾋﾞｸﾋﾞｸと脈動させながら我慢汁をにじませなから尻をつき出すような体制の舞にたいして体を起こしてスカートを捲り濡れたまんこをはだけさせて直接ｸﾁｭｸﾁｭと音を響かせて弄りながら指を挿入しゆっくり出し入れしながらｸﾘを捏ね回し跳ねて）舞ちゃんのｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだね？（指を出し入れしながら中で蠢かせ） (2016/10/10 13:01:52) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…ンンッ…良太君…舞…おチンポ好きなの…ンンッ…(ピチャッピチャッ音を奏で肉棒を口含み音をたてしゃぶり、柔尻がショーツから半分みえ蜜壺に指が挿入され腰を左右振り、淫らに乱れる) (2016/10/10 13:07:04) |
| 如月良太♂三年 | > | なら授業中男子の股間ばかり気にしてのかな？（肉棒を口に突き上げるように腰を振って擦り付けながら脈動させて我慢汁を溢れさせて）舞ちゃんは実践的な性教育の方が好きなんだね♪（激しく指をまんこに出し入れしながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口を撫でて刺激しながらｸﾘを押し込むように捏ね回し更に刺激を与え） (2016/10/10 13:11:55) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | ンンッ…そんな事…あぅｯ…あｯ…あｯ…チュッパッ…はぁｯ…はぁｯ…(頭を上下に振り、肉棒を喉奥までしゃぶり、音を響かせ、蜜壺から愛液が次々溢れ蜜壺を締めつけ勃起に腫れ上がるクリを刺激され収まりの効かない淫らな行為を行う) (2016/10/10 13:17:34) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんもういいよこれだけ濡らしたら大丈夫だろ？（まんこから指を抜いて舞を肉棒から離すとベンチの背もたれに手をつかせて尻をつき出すような体制にしてやると腰を持ち上げるように尻をつき出させ肉棒をまんこに宛がいゆっくり馴染ませるように出し入れしながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて奥まで挿入し） (2016/10/10 13:21:12) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あぅｯ…良太君…はぁｯ…はぁｯ…ンンッ…あｯ…あｯ…(両手で震えた手をベンチの背凭れに添え良太に霞んだ視線を向け柔尻の表面は、すっかり愛液でベトつき蜜壺に肉棒を出し入れされ背凭れに乳房を擦りつけ甘い吐息声を漏らす) (2016/10/10 13:27:51) |
| 如月良太♂三年 | > | あぁ舞ちゃんの中熱くてとろとろだよ♪（被さるように抱きしめ乳房を感触を楽しむように揉みほぐしながら歪ませて乳首を捏ね回し跳ねて刺激を与えながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて反り返らせてかたくなった肉棒を容赦なく突き上げながら擦りあげていき亀頭を子宮口に当てて蠢かせながら腰を揺さぶりかき回して） (2016/10/10 13:30:18) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あぅｯ…良太君…激しくして…あｯ…あｯ…あｯ…いぃｯ…もぅ…止まらない…この感触…(背に伝わる良太の胸板や手の指先が乳房に食い込み乳首が小刻みに揺れ蜜壺から水音を奏で子宮に亀頭があたり乱れ喘ぐ) (2016/10/10 13:35:50) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんのならずっとしていいくらい気持ちいいよ♪（肉棒を脈動させながら更に熱く固くし中を激しく擦りあげていきながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて奥まで突き上げながら亀頭を子宮口に執拗に突き上げながら腰を揺さぶりかき回して中を押し広げながら乳房を感触を楽しむように歪ませて揉みほぐしながら乳首を指で捏ね回し跳ねて刺激を与えながら摘まんで転がし） (2016/10/10 13:40:19) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…良太君いぃｯ…あｯ…おチンポで舞のおマンコ掻き回して…ぁぁぁｯ…(悲鳴に近い喘ぎで身体を火照らせ、汗ばむ乳房を弾ませる度、乳首から汗の水滴を散らし、苦痛に歪む表情なくらい快楽を植えつけられ蜜壺を締めつける) (2016/10/10 13:46:01) |
| おしらせ | > | 淫乱熟主婦裕美さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:47:06) |
| 淫乱熟主婦裕美 | > | こんにちは (2016/10/10 13:47:16) |
| 如月良太♂三年 | > | なんか俺が舞ちゃんに授業してるみたいだね？（挿入したまま体位を替えて抱きしめ向かい合うようになりそのままベンチに座り乳首を舌先で這わせるように舐めながら口に含み緩急をつけて吸い上げながら下から肉棒をより深く突き上げながら中を激しく擦りあげて亀頭を子宮口に当てたままになり） (2016/10/10 13:50:02) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こんにちは 部屋の設定は読みましたか？】 (2016/10/10 13:50:45) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…ンンッ…良太君が授業をまともに受けないから…あｯ……あｯ…ンンッ…(向きを変え良太の両肩を両手に添え艶光りした乳房を弾ませながら乳首を含まれ甘い果実の味わいを伝わらせ、串刺しのように肉棒を受け入れ良太の左耳を甘く唇で挟み) (2016/10/10 13:56:01) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【こんにちは…カテを間違えて入室なさったのでしょうか？】 (2016/10/10 13:57:34) |
| おしらせ | > | 真衣香さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:57:48) |
| 真衣香 | > | ここに、裕美様いる？ (2016/10/10 13:58:28) |
| おしらせ | > | 真衣香さんが退室しました。 (2016/10/10 13:59:01) |
| 如月良太♂三年 | > | だからこうして実践的な性教育を受けてるんだよ？たくさんいたらできないでしょ？（囁きながら軽くキスし揺れる乳房を寄せるように抱きしめ乳首を舌先で這わせるように舐めながら再び口に含み交互に緩急をつけて味わうように吸い上げながら舌先で転がし肉棒を脈動させながら容赦なく掻き分けるように奥まで肉棒を突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて中を擦りあげていきながら亀頭亀頭を子宮口に当てて腰を揺さぶりかき回して抉じ開けようとし） (2016/10/10 14:00:31) |
| 如月良太♂三年 | > | 【舞の喘ぎに誘われたのかな？(笑)しかし設定は守らないとな】 (2016/10/10 14:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱熟主婦裕美さんが自動退室しました。 (2016/10/10 14:07:18) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…良太君また舞に困らせる事言って誤魔化す…はぁｯ…はぁｯ…ねぇ…舞の中気持ちいぃ？あぅｯ…ンンッきちゃうｯ…(キスされ頬を紅色に染め左右の乳房が寄り、弱々しい視線を向け乳首が小刻みに揺れる仕草に興奮を高鳴らせ、子宮いっぱいに肉棒の感触を味わい甘い吐息声を響かせる) (2016/10/10 14:07:18) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【そんな事ないかと部屋いっぱいあるから間違えて入室されたかと…】 (2016/10/10 14:08:30) |
| 如月良太♂三年 | > | 誤魔化すもなにもこうしてお互い気持ちいいのだから最高の授業だろ？あぁ凄く気持ちいいよ舞のオマンコ（顔を胸に埋めるように抱きしめ左右に動かして擦り付けながら再び乳首を口に含み緩急をつけて吸い上げながら肉棒を脈動させながら激しく蠢かせながら中を掻き分けるように奥へ奥へ擦りあげていきながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて突き上げながら亀頭を子宮口に当てて蠢かせながらﾋﾞｸﾋﾞｸ脈動させて子宮口に先を押し込むように舞の腰を抱き寄せて揺らして） (2016/10/10 14:13:16) |
| 如月良太♂三年 | > | 【結局何をしに来たのかわからないのは変わらずてことだな】 (2016/10/10 14:14:32) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | そうやってきっかけ作って舞の身体求めるんだから…あｯ…ぁぁぁｯ…！良太君…いぃｯ…！あｯ…あｯ…(腰の突きに合わせ腰を揺さぶり、良太の口に含む感触が乳首に快楽を与え受け入れるように良太に抱きつき膣中を締めつけ生々しい感触と子宮を業と亀頭に突かせ) (2016/10/10 14:20:03) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんこそ、そんなからだのラインを見せるような服を着て俺を誘ってきたくせに？校長に怒られたのは嘘なんだろ？（肉棒を脈動させて限界なのかﾋﾞｸﾋﾞｸと蠢かせながら中を掻き分けるように奥へ奥へ突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口に激しく亀頭を突き上げながら抱き囁きながら乳房を寄せるように揉みほぐし乳首を擦り合わせ口に含み吸い上げながら舌先で転がし弄びながら腰を揺さぶり更にかき回して） (2016/10/10 14:25:12) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ…はぁｯ…そんな事言って…歳上を困らせる気？恥を欠かせないで…あｯ…あぁぁぁｯ…！良太君いぃｯ…ンンッ…(膣中で愛液が溢れ肉棒をトロけさせる感触を与え汗ばむ乳房を寄せ、腰をくねらせ、良太を惑わす仕草で膣中を締めつける) (2016/10/10 14:31:44) |
| 如月良太♂三年 | > | 困らせる気も舞ちゃんみて勃起したのだから事実だろ？（いきそうな肉棒をまんこに容赦なく掻き分けるように奥までｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて下から突き上げ亀頭をを子宮口に当てて蠢かせながらまんこの締め付けを楽しむように）舞ちゃんいきそうだよ♪（顔を胸に埋めるように抱きしめ左右に振りながら感触を楽しみながら限界まで勃起した肉棒を掻き分けるように奥まで突き上げながら子宮口に亀頭を突き上げれば白濁の熱い精液をビュッビュッと流し込みながら中でﾋﾞｸﾋﾞｸ蠢かせながら暴れて） (2016/10/10 14:36:58) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…そんな…あぅｯ…いぃｯ…出して…たっぷり注いで…あｯ…ンンッ…気持ちいぃｯ…あぅｯ…ンンッ…(子宮口にまで奏でる水音に腰を上下に揺さぶり、柔尻の表面は、愛液まみれで肉棒と膣中で叩きつけるくらい小玉させながら子宮いっぱいに精液を注がれ)あｯ…イクッ…！イクッ…！あぁぁぁｯ…！イクッ…！ (2016/10/10 14:43:55) |
| 如月良太♂三年 | > | はぁはぁ舞ちゃんまんこやっぱり最高だよ♪（挿入したまま抱きしめ余韻に浸るようにキスしながら舌を絡め乳房の感触を求めるように体を揺すりながら中で肉棒をﾋﾞｸﾋﾞｸ脈動させてまだ元気なようで） (2016/10/10 14:47:11) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…はぁｯ…はぁｯ…イッちゃった…あｯ…ンンッ…(全てを出しきった余力で唇を重ね霞んだ視線で舌を絡め唾液を流し込み肉棒が脈打つ感触に快楽を味わう) (2016/10/10 14:52:04) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんもう一回いいかな？まだ俺のは足りないみたい？（囁き挿入したまま舞をベンチに寝せて正常位にしゆっくり突き上げ始めて）舞ちゃん大好きだよ（突き上げながら抱きしめキスしｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて再び肉棒を反り返らせて奥まで挿入し） (2016/10/10 14:56:00) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | えっ？ 良太君まだやり足りないの？あｯ…ンンッ…出したばかりで…もぅ…こんなに…あｯ…ンンッ…はぁｯ…はぁｯ…(後ろ髪を束ねた髪がベンチに垂れ顔を近づける良太と唇を重ね横たわり、脚を開脚させ、肉棒を受け入れ柔尻下にまで精液を垂れ溢す) (2016/10/10 15:01:26) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんのまんこもだろ？締め付けてるけど？（囁きながら体を起こして乳房を回し揉みほぐしながら乳首を再び捏ね回し跳ねて刺激を与えながら根本まで挿入しなかのうねりを掻き分けるように奥へ奥へ突き上げながら中を激しく擦りあげて押し広げれば亀頭を子宮口に激しく突き上げ） (2016/10/10 15:05:22) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…いつになったら先生って呼ぶかなぁ…あｯ…あぅｯ…ンンッ…はぁｯ…はぁｯ…またきちゃうｯ…ンンッ…(精液と愛液で交わり、グチュッグチュッ音をたて膣中を締めつける度、舞の甘い吐息声が屋上に響き向い合わせで乳房を弾ませる) (2016/10/10 15:10:34) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんは先生ぽっくないからねんっ（肉棒の形に吸い付いて来るまんこの刺激を楽しみながら脈動させて更に熱く固くし反り返らせて奥へ奥へ奥へ突き上げながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口に激しく亀頭を突き上げながら腰を揺さぶりかき回しながら抱きしめ乳首を口に含み緩急をつけて味わうように吸い上げながら左の乳房を揉みほぐし乳首を押し込むように捏ね回し跳ねて刺激を与えるように弄び） (2016/10/10 15:14:21) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | またあしらう事言って…先生の事馬鹿にしてる…あｯ…あぁぁぁｯ…！いぃｯ…！良太君…あｯ…あｯ…あｯ…(愛液と精液が交わる膣中で滑るように巧みな動きで肉棒が子宮口を突き乳房を揉まれながら反対側の乳首を愛撫され空を見上げながら肉棒の感触に喘ぎ乱れる) (2016/10/10 15:21:27) |
| 如月良太♂三年 | > | だって舞ちゃんは教師と言うより俺にとっては女の子だからね？（締め付けるまんこを掻き分けるように奥までｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を響かせて子宮口に亀頭を突き上げ抉じ開けようと蠢かせながら刺激を与え味わうように乳房ごと吸い上げながら舌先で乳首を転がしながら左の乳房を歪ませて揉みほぐしながら乳首を執拗に捏ね回し） (2016/10/10 15:25:03) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…ンンッ…はぁｯ…はぁｯ…また生意気な事を…あｯ…気持ちいぃｯ…気持ちいぃの…あぅｯ…(汗だくの乳房を歪め硬さを増した乳首を吸われ感じ喘ぎ人形のように腰を振り乱れ良太に視線を向ける) (2016/10/10 15:31:31) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【良太さん長く付き合ってくれてますが時間大丈夫ですか？待ち人とかいたりしませんか？】 (2016/10/10 15:33:26) |
| 如月良太♂三年 | > | またこんなに締め付けてそんなに俺のチンぽが気におったのかな？（肉棒を舞の中に刻むように肉棒をまんこに容赦なく掻き分けるように奥まで突き上げながら子宮口に亀頭の先を浸入させて腰を揺さぶりかき回しながら抱きしめキスしながら舌を絡め乳房を揉みほぐしながら歪ませて乳首を捏ね回し跳ねて刺激を与えながら跳ねて） (2016/10/10 15:36:15) |
| 如月良太♂三年 | > | 【大丈夫だよ♪チャットにはそんな相手はいないしリアルに出掛ける用事もないので♪】 (2016/10/10 15:37:30) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…ンンッ…ンンッ…良太君…あｯ…あｯ…さっきから抜こうとしても良太君のおチンポが中で膨張してるから…あｯ…あｯ…(腰を揺さぶる度、乳房が上下に揺れ唇を重ねては、膣中を締め精液を搾り取る感触を良太に与える) (2016/10/10 15:42:24) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【ならいいですけど私結構レス遅いから無理してないかと思えて…】 (2016/10/10 15:44:16) |
| 如月良太♂三年 | > | んっんっ舞ちゃんこそ中で肉棒を絡みつけてはなさいじゃないか？（肉棒を締め付けて来るまんこに負けじと掻き分けるように奥へ奥へ突き上げながら子宮を亀頭を突き上げながら激しく腰を揺さぶりながら乳房の感触を楽しむように揉みほぐしながら乳首を転がし）はぁいきそうだよ舞の中にまた（いきそうなのを耐えながら肉棒をまんこに容赦なく突き上げながらｸﾘを押し込むように捏ね回し跳ねて） (2016/10/10 15:47:12) |
| 如月良太♂三年 | > | 【大丈夫 舞のベースでしていいよ♪】 (2016/10/10 15:48:21) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…もぅ…先生だったら…あｯ…あｯ…良太君…良太君また…お願い…舞のおマンコに注いで…あｯ…あｯ…(腰を射抜くぐらいの突きに舞の後ろ髪を束ねたシュシュが解け長い髪が下がり、膣中で肉棒が蠢き亀頭が槍のように子宮口を突き霞んだ眼差しで甘い吐息声を響かせる) (2016/10/10 15:54:20) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【ありがとう】 (2016/10/10 15:55:39) |
| 如月良太♂三年 | > | 舞ちゃんは今は先生じゃなくてエッチな女の子だろ？（限界なのか肉棒を中でﾋﾞｸﾋﾞｸ蠢かせながら激しく擦りあげて突き上げながら締め付けるまんこを楽しむように突き上げながら亀頭を子宮口に当てて腰を揺さぶりかき回しながら白濁の熱い精液をビュッビュッと再び流し込みながら中でﾋﾞｸﾋﾞｸ脈動させてゆっくりぬきｼｮｰﾂに残りを掛けて抱きしめキスし） (2016/10/10 15:58:57) |
| 如月良太♂三年 | > | 【お礼はいいよ？俺としては夜も付き合ってほしいくらいだよ♪】 (2016/10/10 16:00:11) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…あｯ…良太偉そうに…まだ先生と生徒の中よ…あぅｯ…いぃｯ…！イクッ…！イクッ…！舞のおマンコまた良太君のおチンポでイクッ…！あぁぁぁｯ…(脈動が伝わり、亀頭の尿道口から大量の精液を浴びショーツにまで残りの精液を放たれ唇を重ね合い絶頂を迎え腰を何度も痙攣させる】 (2016/10/10 16:05:57) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【結構、みんな集まったりしない？そんな事言われたの初めて…】 (2016/10/10 16:07:32) |
| 如月良太♂三年 | > | はぁはぁ舞ちゃん気持ちよかったよ（体を起こして服を直してやり抱きしめ）また個人的にこなのじゅぎょうしてほしいな？（囁き微笑み見つめてキスし） (2016/10/10 16:09:48) |
| 如月良太♂三年 | > | 【俺なら人の多い部屋にはいないよ？図書館とかあとは保健室とか？にいるかな♪そうなの？】 (2016/10/10 16:11:54) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | .だから先生だって…あｯ…ンンッ…良太君…(訂正しながら唇を重ね弱々しい視線でみつめ返し、白いブラウスを肩に掛かり安心した表情を浮かべる) (2016/10/10 16:15:08) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【そうなんだ…いっぱい部屋あるから迷うね】 (2016/10/10 16:16:20) |
| 如月良太♂三年 | > | ｸｽｯ舞ちゃんがいいなら性教育もっと教えて♪（抱きしめ囁き (2016/10/10 16:18:48) |
| 如月良太♂三年 | > | 【夜は図書館にする？(笑)噂を確かめに来た教師みたいな(笑)】 (2016/10/10 16:20:54) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | しっかりやったでしょ？(額に人差し指で突っつき (2016/10/10 16:21:24) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【夜来れたら行くかもだけどはっきり約束できないかも…でもリードしてくれてありがとう】 (2016/10/10 16:23:05) |
| 如月良太♂三年 | > | もっとし知りたいんだよ舞ちゃんの体をｸｽｯ（乳房をつつきながら） (2016/10/10 16:23:16) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…教師を困らせないの…先生忙しいんだから…(白いブラウスから乳首を浮き上がらせる) (2016/10/10 16:24:58) |
| 如月良太♂三年 | > | 【わかった 図書館Ⅲにいると思うよ♪いえいえこちらこそ相手感謝です。凄く気持ちよかったよ♪】 (2016/10/10 16:25:34) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【後でどんな部屋か覗いてみるね 私も…あんな激しく乱れたの初めてかも…先生で図書館出入りできるの？】 (2016/10/10 16:28:45) |
| 如月良太♂三年 | > | エッチしてる仲なのにつれないな？舞ちゃんは（乳房を指でなぞりながら）夜は図書館で勉強してるから♪（さりげなく誘いベンチをたち (2016/10/10 16:29:03) |
| 如月良太♂三年 | > | 【大丈夫だよ学園設定のとあるｼﾘｰｽﾞだしOBや父兄もありだし】 (2016/10/10 16:30:56) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | もぅ…先生だって…あｯ…良太君…良太君が勉強ね…職員会議済ませたら立ち寄るから…(柔らかな乳房の感触を伝わらせ、甘い吐息声を漏らす) (2016/10/10 16:33:20) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【わかった ありがとう 確認しないとどこでも行くと間違って部屋に入ったらまずいからね…】 (2016/10/10 16:35:09) |
| 如月良太♂三年 | > | わかった、待ってるね♪（なぜかてには紫のﾌﾞﾗをもって図書館に向かい）【〆です】 (2016/10/10 16:35:39) |
| 如月良太♂三年 | > | 【確認して来た、教師もありだよ♪また夜にこれたら楽しもうね♪】 (2016/10/10 16:37:43) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | あｯ…ない！？こらっ！私のブラ返しなさいったら…(ブラウスの中を探りブラをしてない事に気づき慌てる表情をみせ) (2016/10/10 16:38:45) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【その時は、よろしくね】 (2016/10/10 16:39:27) |
| 如月良太♂三年 | > | 【ではまたそのときに♪相手感謝です一旦落ちます】 (2016/10/10 16:40:19) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/10 16:40:59) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【はい♪お疲れ様でした♪】 (2016/10/10 16:41:08) |
| おしらせ | > | 麻霧 舞♀体育教師 24さんが退室しました。 (2016/10/10 16:41:22) |
| おしらせ | > | 桐谷 海♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/11 00:10:56) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ロルしながら待機します】 (2016/10/11 00:11:21) |
| 桐谷 海♂3年 | > | …寒ィ。（金網越しに、校庭を見下ろしている。時折強めに吹く風でも、何度もブリーチを重ねて傷んだ茶髪は、そよそよとかすかに揺れるのみ。制服のズボン、シャツの上に私服である紫のパーカーを着ている。でも、足りなかった。で、冒頭の一言となる。首筋を涼風が撫でるたび、軽く身震い） (2016/10/11 00:13:36) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （ずっとズボンのポケットに突っ込んでいた右手を、スマホとともに取り出す。液晶画面の光がぼうっと青白く顔を浮かび上がらせた。あまり愉快とはいえなさそうな表情を）あー…も、こんな時間かよ…。帰りたくね、なァ…。（時計表示を見て、まず一回目のため息。次にLINE通知を見て、二回目のため息） (2016/10/11 00:17:32) |
| おしらせ | > | 市川夢♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/11 00:23:07) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （わざわざ既読を付けずとも、その送り主と内容は分かりきっている。三回目のため息とともに画面を消灯し、ポケットへと右手ごと押し戻した）…はー…とりあえず、夜中まで…時間潰すかー。（かといって何をするかは決めてない。とりあえずこのまま屋上に居座るのは、風邪引くのは確実として） (2016/10/11 00:23:10) |
| 市川夢♀２年 | > | 【入ってもよろしいですか？】 (2016/10/11 00:23:32) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【どうぞどうぞー。よろしくお願いしますー】 (2016/10/11 00:23:45) |
| 市川夢♀２年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/10/11 00:25:57) |
| 市川夢♀２年 | > | 【あ、すぐ戻ります】 (2016/10/11 00:26:11) |
| おしらせ | > | 市川夢♀２年さんが退室しました。 (2016/10/11 00:26:15) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【承知しましたー】 (2016/10/11 00:26:26) |
| おしらせ | > | 市川夢♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/11 00:29:40) |
| 市川夢♀２年 | > | 【すみません】 (2016/10/11 00:30:03) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【いえ、お気になさらずー】 (2016/10/11 00:30:19) |
| 市川夢♀２年 | > | 【ありがとうございます。お相手よろしくお願いします。】 (2016/10/11 00:32:05) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/10/11 00:32:37) |
| 市川夢♀２年 | > | 【一人称は私で桐谷先輩と呼ばせていただきます！】 (2016/10/11 00:34:15) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【了解です。屋上でぼんやりしてるロールしましたので、続けて下さいまし】 (2016/10/11 00:35:14) |
| 市川夢♀２年 | > | 【わかりました】 (2016/10/11 00:36:50) |
| 市川夢♀２年 | > | …ふぅ、今日は冷えるなぁ…。…あ、桐谷先輩…！(小走りで相手の元に行き (2016/10/11 00:38:13) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （背後で足音が聞こえると、さっきまでの不機嫌そうな顔は引っ込め、代わりにへらりとして振り返り）んー？何かなァ。市川ちゃん。 (2016/10/11 00:39:46) |
| 市川夢♀２年 | > | えへへ…偶然ですね。先輩はどうして屋上に…？(赤くなった指に息を吐きながら(夢は桐谷先輩は目当てで屋上に来てるという設定でよろしいでしょうか？) (2016/10/11 00:41:32) |
| 桐谷 海♂3年 | > | んー、そだなァ…ま、時間つぶし？（少しだけ考える素振りで視線さまよわせたあと、半端にぼやかした答えを返す）【構いませんよー】 (2016/10/11 00:42:38) |
| 市川夢♀２年 | > | 私もです…。…き、今日は寒いですね～(紙袋を隠し持ち (2016/10/11 00:45:33) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 寒いね。急に寒くなったもんで、風邪でも引きそ、だよ。（ふる、とポケットに手を入れたままでわざと身震いしてみせる。後輩がもっている紙袋には、ん、と視線を止め） (2016/10/11 00:46:52) |
| 市川夢♀２年 | > | あっ…あの!!コ、レ…よかったら…！(紙袋を渡し) (2016/10/11 00:48:52) |
| 桐谷 海♂3年 | > | …？なんだろ。…俺に？（唐突に渡される紙袋に、首かしげながら手を差し出し受け取り） (2016/10/11 00:49:34) |
| 市川夢♀２年 | > | はい…。マフラー、なんですけど……(顔を赤らめながらうつむき (2016/10/11 00:50:22) |
| 桐谷 海♂3年 | > | へー、マフラー。これからもっと寒くなるだろーし、必要だよなァ。（のんびりとした口調で言いながら、紙袋を開き見る。なるほど確かにマフラーだ、と） (2016/10/11 00:51:42) |
| 市川夢♀２年 | > | よかったら貰っていただけますか…？(上目使い君に相手を見詰め (2016/10/11 00:52:35) |
| 桐谷 海♂3年 | > | ん。もちろんー。ありがたくもらうよ。（口元を緩ませ、紙袋持ったまま、上目遣いの視線に答え） (2016/10/11 00:53:56) |
| 市川夢♀２年 | > | あっ、ありがとうございます…!! 実は…先輩の為に編んできたんです…。(嬉しそうに笑ったあとに右人差し指で頬を照れ臭そうにかきながらはにかむ (2016/10/11 00:56:02) |
| 桐谷 海♂3年 | > | へー、手編みなんだァ。器用なんだねー。（はにかむ後輩の仕草を、穏やかに目を細め眺めて。感心したような口調） (2016/10/11 00:57:12) |
| 市川夢♀２年 | > | ありがとうございます。あの、先輩…私……っ、やっぱ何でもないです。帰りますね(好きですと伝えられないまま鞄を取りそそくさに帰ろうとする。 (2016/10/11 01:00:16) |
| 桐谷 海♂3年 | > | んあ。いやいや。こんな大層なものもらったし。何か…そだなァ、缶ジュースくらいおごるよ。（帰ろうとする背中に、やはりのんびりとした雰囲気で声をかけ） (2016/10/11 01:01:12) |
| 市川夢♀２年 | > | っ、え…いい、んですか…？(振り返ろうとはせずに立ち止まり (2016/10/11 01:03:21) |
| 桐谷 海♂3年 | > | まァね、頑張ってくれたンだろうし。（屋上の片隅にある自販機へと。硬貨投入したところで、ぴたり手を止め）何がイイ？ (2016/10/11 01:04:51) |
| 市川夢♀２年 | > | じゃあお言葉に甘えます…。コーヒーでっ…お願いします(実は泣いていて相手に気づかれないように涙を必死に拭う (2016/10/11 01:06:44) |
| 桐谷 海♂3年 | > | あい。（小さく返事。ちょっとだけ迷ってからホットを押す。あちち、と缶コーヒーを持って、背後へと歩み寄り）はい、どォぞー。（後輩の変化には全く感づいてないようで） (2016/10/11 01:08:28) |
| 市川夢♀２年 | > | ありがとうございます…!!(精一杯の笑顔を作りコーヒーを両手に持つ (2016/10/11 01:10:18) |
| 桐谷 海♂3年 | > | んむ。いいよー。マフラー、ありがと。それ飲んであったまって気をつけて帰ンだよ。（後輩の笑顔に釣られて、自分も顔をほころばせる。先輩らしい言葉をかけ） (2016/10/11 01:11:44) |
| 市川夢♀２年 | > | はい…。……っ、先輩って…好きな人、とかいるんですか…？(下を向きながら (2016/10/11 01:13:03) |
| 桐谷 海♂3年 | > | …は。（笑顔が固まる。唐突な質問に。それから口元をわずかに引きつらせつつ）…いやァ、何を言ってンのか、なー。 (2016/10/11 01:13:59) |
| 市川夢♀２年 | > | …あ(相手の表情を見て禁句だったのかなと焦り)ご、ごめんなさい…!!失礼でしたよね……(コーヒーを見詰め、だんだんと涙が溢れだし、コーヒーの缶が涙を弾く。 (2016/10/11 01:16:08) |
| 桐谷 海♂3年 | > | い、や、いーんだ、うん。全然。（すぐさま否定できなかった自分に苛立ちを覚えた。そして、その瞬間に先ほどのLINEがよぎったのも。涙が溢れる後輩には、そんな内心を奥へと押しやって、慌てた様子で）ど、どーした。何か悪いこと言ったか、俺。 (2016/10/11 01:18:08) |
| 市川夢♀２年 | > | いえ…先輩は何も悪いことなんかしてません…。私が…悪いんです……。すみませんでした…(コーヒーを急いで飲み終わろうとし (2016/10/11 01:19:54) |
| 桐谷 海♂3年 | > | そ、…そ？なら、いーんだ。あァ、うん。（押し隠したつもりでも、まだ動揺が震える口調に表れている。眉尻を下げ）…や、俺のほうこそ。ごめんなー。 (2016/10/11 01:21:53) |
| 市川夢♀２年 | > | …っ、先輩に嫌われるの承知で一つ、いいですか……？(相手の異変を感じ相手をみつめる (2016/10/11 01:23:05) |
| 桐谷 海♂3年 | > | は、はい。どォぞ…。（後輩の視線に気おされるような。少しばかり顎を引いて、身構え） (2016/10/11 01:23:54) |
| 市川夢♀２年 | > | よく先輩は辛そうな顔をしています。何か言えない事情があるのかもしれません。…ですが、私もっと先輩のこと知りたくて…っ、できれば頼ってほしくて……っ(なき始め (2016/10/11 01:29:42) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （後輩の言葉に、息をのんだ。よく観察しているものだと。そして同時に恥ずかしくもあった。そんな表情を知らずのうちにしていたのかと。ふ、と口元を緩めると、後輩の頭に手を置き）…あのな。頼ってほしいって言うヤツの雰囲気じゃねェよ。そんな泣いてたら。（あやすように優しく。頭撫でつつ） (2016/10/11 01:32:27) |
| 市川夢♀２年 | > | …っぅ…ごめん、なさい…っ(涙を必死に拭いながら (2016/10/11 01:33:18) |
| 桐谷 海♂3年 | > | いーから。今日はとりあえず帰って落ち着いてな。…ま、俺のこと知りたいってンなら、まだ時間はあるよ。半年くらいはあんじゃね？（頭ぽんぽん、としてから、後輩の涙を人差し指で拭い）俺もそろそろ行くよ。また今度、な。【すみません、背後リミットが近いため、あと1，2往復で退出しますー】 (2016/10/11 01:37:44) |
| 市川夢♀２年 | > | 【わかりました。】 (2016/10/11 01:38:46) |
| 市川夢♀２年 | > | …っ、は…い……。最後にひとつだけ……いいですか…？不愉快になってしまうかもしれませんが…… (2016/10/11 01:39:45) |
| 桐谷 海♂3年 | > | んー？なにかなァ。（後輩の頭から手を離し、再びズボンのポケットへと。出来る限り優しい顔になるように努めながら） (2016/10/11 01:40:36) |
| 市川夢♀２年 | > | こんな形で言うのもアレですが…。私、先輩のことが大好きです。私なんかに優しくしてくださったり、笑顔を向けてくださって。……すみませんでした。風邪ひかないよう気を付けてください。…では(頭を下げ屋上の出口に向かい始める (2016/10/11 01:43:59) |
| 桐谷 海♂3年 | > | …なんで謝ンだか。（思わず笑みがこぼれた。自然なものが。出口へと向かう背中には、）ありがと。こんな俺に好意向けてくれて。そっちこそ風邪ひかないよ、にね。（と声をかけたが、きちんと届いたか、それとも屋上の風でかき消されてしまったか） (2016/10/11 01:46:36) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【といったところで、では私は失礼します。絡んでいただいてありがとうございました！おやすみなさいませ】 (2016/10/11 01:47:14) |
| おしらせ | > | 桐谷 海♂3年さんが退室しました。 (2016/10/11 01:47:37) |
| 市川夢♀２年 | > | 【お疲れ様でした！お相手ありがとうございました。楽しかったです。機会がありましたらまた是非やりましょう！ありがとうございました。】 (2016/10/11 01:49:36) |
| おしらせ | > | 市川夢♀２年さんが退室しました。 (2016/10/11 01:49:40) |
| おしらせ | > | めたーくさんが入室しました♪ (2016/10/11 02:30:41) |
| めたーく | > | きつい (2016/10/11 02:30:58) |
| おしらせ | > | めたーくさんが退室しました。 (2016/10/11 02:31:01) |
| おしらせ | > | 相沢 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/11 04:20:20) |
| 相沢 海斗♂2年 | > | 【お邪魔いたしまっす。まったり、雑ロル投稿しながら待機っす～】 (2016/10/11 04:21:03) |
| 相沢 海斗♂2年 | > | …あぁあんまりだぁぁぁ‼(自慢である髪をピョコピョコ揺らし、たどり着く屋上は自身が気に入ってる場所。そうしてたどり着くや否や、四つん這いとなって鬱憤を晴らすよう泣き叫ぶ姿は。整ってる顔だけに惨めで、どこか残念に思えてしまって。)…寸で止めるなんて、この相沢には酷すぎる定めなりよ‼(と言うのも多少乱れている制服。ブカッと大きめなズボンからでも一目瞭然。明らかな股間の膨らみ。どうやらイきたくもイけなかった事情が彼にはあったようで。多少女性の前では良い男ぶってるため、その時は爽やか笑顔を見せて乗りきった、が。…キツい。精神的にいかれちまいそうだ。そんな気持ちを表すよう、四つん這いとなる下半身はイキたそうに、身を捩らせてしまっていた。) (2016/10/11 04:27:02) |
| 相沢 海斗♂2年 | > | …安西先生。…生ハメ、したいですっ…(ポタリと冷たく、堅い床を汚す1つの水滴。台詞さえなければ心配に思えただろうに。某名シーンが好きな人が聞けば激おこ間違いないでしょう。)…いや……いや。逆に考えろ、相沢。…これは試練。大人な相沢となるための、険しく厳しい試練。(…暫くして。下から上げる顔は涙目となりながらも、とても強い意志が伺える。)…なれば。この相沢ッ‼全てを投げ捨ててでもこの試練を乗り越えて見せようッ！…俺が好きな“ナンバーワン”を手に掴むためっ！いかなる犠牲、過程など選ばん‼そう、つまりっ、ようは(勝てばよかろうなのだァァァァァァ‼…ころころ機嫌を変える男。相沢。正反対に、上機嫌な笑いを空へ響かせ。屋上をゆっくり去っていった。…何がしたかったのか。正直なところ本人もよくわかっていない。) (2016/10/11 04:37:43) |
| 相沢 海斗♂2年 | > | 【と、やりたい放題やり。お部屋お邪魔いたしますっ。…では、アデュー！…お部屋感謝ですっ。】 (2016/10/11 04:38:50) |
| おしらせ | > | 相沢 海斗♂2年さんが退室しました。 (2016/10/11 04:38:53) |
| おしらせ | > | 桜木もも♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/11 17:59:32) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2016/10/11 17:59:50) |
| 桜木もも♀１年 | > | ういー....さんむ～…(と呟きながら階段をタンタンと上っていて。)よっ....(と声を漏らしては、重たい戸を力一杯押して屋上へと脚を踏み入れる。外は風が激しいみたいで、来ている大きめのパーカーのフードがまるで生きてるのかのようになびく。)....(そのまま無言で自動販売機で暖かいココアを買ったあとベンチに腰を降ろす)あったか....(とほっこりした様子でココアを一口飲めば、スマホをいじって) (2016/10/11 18:04:59) |
| おしらせ | > | 鈴木廉也♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/11 18:07:54) |
| 鈴木廉也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/11 18:08:00) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/11 18:08:05) |
| 鈴木廉也♂3年 | > | 【下のロルに続けばいい？】 (2016/10/11 18:08:36) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【はい！お願いしますー】 (2016/10/11 18:08:50) |
| 鈴木廉也♂3年 | > | ふわぁぁ…眠い…(受験勉強を始めたものの中々手につかなくてただただ眠いだけであるため、屋上に来て)うわ、さむ…(自販機でコンポタを買い、ベンチに行くと女の子がいて) (2016/10/11 18:15:41) |
| 桜木もも♀１年 | > | (ベンチの隣に座ろうかとしている先輩であろう人がいて。一旦スマホをいじる手をとめ)あ、ども。ｺﾝﾊﾞﾝﾊ(と一応挨拶をぺこりとしてスマホをやりはじめる) (2016/10/11 18:21:15) |
| 鈴木廉也♂3年 | > | あ、こんばんは〜？(挨拶をされ一応挨拶を返して)ふー…(猫舌なため飲むのに苦労して、一人でやることもないため、隣の子のスマホを覗き見て) (2016/10/11 18:29:01) |
| 桜木もも♀１年 | > | ....(覗かれていることに気付かず、音無でリズムゲームをやっていて。難易度は結構難しいもので。)....?!....何覗いてるんですか....(と、リズムゲーム終了と同時に気付いてパッとスマホの画面を隠して) (2016/10/11 18:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木廉也♂3年さんが自動退室しました。 (2016/10/11 18:50:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木もも♀１年さんが自動退室しました。 (2016/10/11 18:56:29) |
| おしらせ | > | 雨宮 侑斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/11 20:34:31) |
| 雨宮 侑斗♂3年 | > | 【こんばんわ、使わせていただきますね】 (2016/10/11 20:34:58) |
| おしらせ | > | 雨宮 侑斗♂3年さんが退室しました。 (2016/10/11 20:35:44) |
| おしらせ | > | 麻霧 舞♀体育教師 24さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:15:45) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【こんばんは】 (2016/10/11 21:16:31) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:17:33) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/11 21:18:09) |
| おしらせ | > | ジェラールさんが入室しました♪ (2016/10/11 21:20:17) |
| ジェラール | > | こんばんは (2016/10/11 21:20:25) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【Mって受け身ですか？】 (2016/10/11 21:20:47) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【こんばんは】 (2016/10/11 21:21:10) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【はい】 (2016/10/11 21:21:31) |
| おしらせ | > | ジェラールさんが退室しました。 (2016/10/11 21:21:46) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【攻めは、苦手なのですいません…】 (2016/10/11 21:22:40) |
| おしらせ | > | 三上 祐也♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:23:38) |
| 三上 祐也♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/11 21:23:51) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【わかりました】 (2016/10/11 21:23:54) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【こんばんは】 (2016/10/11 21:24:13) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【落ちます】 (2016/10/11 21:24:34) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/10/11 21:24:39) |
| 三上 祐也♂3年 | > | 【こんばんは、入室ロル待ったほうがいいですか？】 (2016/10/11 21:25:26) |
2016年10月09日 22時30分 ～ 2016年10月11日 21時25分 の過去ログ
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