「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年10月10日 03時17分 ~ 2016年10月12日 23時16分 の過去ログ
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須賀原徹 | > | ち、違う、これは君のせいだろう!【僕は君とが初めてだったし、こんなのも初めてだ!と叫びながら言うも、やはり快楽には勝てないのか、辛そうに息を何度も吐いては太ももをさすり合わせ】 (2016/10/10 03:17:55) |
春畝兼定 | > | えー?僕の中じゃそんな子居なかったよ?【面白くなってきたとほくそ笑み、相手の太ももをすっとなでてみて】 (2016/10/10 03:20:58) |
須賀原徹 | > | だからこれは――っあ、んっ。【まるであえぎ声。そんなものが漏れ、羞恥と意味のわからない身体に不安になってくる。どうしたらいいのかわからない。もどかしい感覚、そして熱は上がる一歩殴打】 (2016/10/10 03:22:45) |
須賀原徹 | > | ((一方だ、な (2016/10/10 03:22:52) |
春畝兼定 | > | 自慰行為でもしてみなよ【もどかしいんでしょ?あえいだ相手にからかうように言えばそれ以上は何もせずただ見つめていて】 (2016/10/10 03:26:36) |
須賀原徹 | > | する、訳がないだろう。【馬鹿じゃないのか、君、と眉間に皺を寄せて言うも、やはり苦しい。瞳には涙がたまってきて、自然と瞳が濡れていて】君、ちょっと……何か……っ。【解熱剤とか、ないかい、とあくまで「病気」と捉えた。だが薄々気づき始めていた。これは、相手がいないとさめない何かなのでは、と】 (2016/10/10 03:29:12) |
春畝兼定 | > | ないね…それの冷まし方ならわかるけど教えても絶対嫌がるだろうしなあ…【困ったという顔を作り上手く演技をして相手の反応をじっと観察していて】 (2016/10/10 03:32:40) |
須賀原徹 | > | ……どんな、事だい……?【出来るだけ、やるから、頼む、と荒い息で相手を見上げる。つらい、苦しい、とでも言うように相手を見つめて。演技だと見抜く余裕もなく】 (2016/10/10 03:37:38) |
春畝兼定 | > | もう一度僕と行為をするんだよ。【そうするとnetuhasamerukedo 】 (2016/10/10 03:40:02) |
春畝兼定 | > | ((ああんとちゅう (2016/10/10 03:40:11) |
須賀原徹 | > | ((いきなりアメリカンになったのかと思ったわ (2016/10/10 03:40:31) |
春畝兼定 | > | 【熱はさめるけど君嫌でしょ?くすくす笑いさてどう出るかと相手の反応を見ていて】 (2016/10/10 03:41:33) |
春畝兼定 | > | ((アメリカンに成るのほんとやめてほしいぜ…wwww (2016/10/10 03:41:51) |
須賀原徹 | > | ……っそれ以外の、方法は……?【ないのだろうな、と相手の様子から察した。ない、そんなの存在しない。ここは腹をくくるべきか、いや、そもそも女でもないのだ。行為などただの、欲望を吐き出すものでしかない】 (2016/10/10 03:43:18) |
春畝兼定 | > | ないよ…さあ、どうするの?【僕は可愛くおねだりしてくれなきゃしないからね?卑しい笑みを浮かべて相手を見下ろして返事を待っていて】 (2016/10/10 03:47:06) |
須賀原徹 | > | ……っ、わかった。【仕方ない、一度でいい。ここはまず、抜いてもらって、それで済まそう。相手をじい、と見上げ、覚悟を決めた。彼の手を掴めば、火照った身体を押さえつつ、頼む、と相手に強請って】 (2016/10/10 03:49:25) |
春畝兼定 | > | そんなんじゃ君を抱く気が起きないよ【手を振り払いそう告げれば相手の前にあぐらをかき見下ろして】 (2016/10/10 03:52:33) |
須賀原徹 | > | 【言い方なんてわからない、何だ、さっきみたいにすればいいのか、だがそんなものでこの刀がしてくれるとは限らない。けれどやってみる価値はあるか――と深く息を吐き出して】――春畝様、どうか、この、僕の熱を冷まして、ください……っ。【あなたが欲しくてたまらないのです、と困ったように眉を下げれば、相手の手を掴んで己の胸に添えて。ああ、気持ちが悪い、吐きそうだ――】 (2016/10/10 03:56:09) |
春畝兼定 | > | そんな上っ面な飾り言葉で動くと思ったの?【バカにしないで。笑みを浮かべながら相手の頬を叩いた。媚薬に痛みをも快感に変えるという効果があることは知らず】 (2016/10/10 04:01:14) |
須賀原徹 | > | っあ、っ……。【たたかれた瞬間、漏れた嬌声。いや、一番驚いたのは己だった。何だ、今の。たたかれただけ、それだけだ。なのに、何故?意味がわからない、という顔で相手を見つめる。何がどうなっているのだ、と説明を求めるように】 (2016/10/10 04:03:58) |
春畝兼定 | > | ? (2016/10/10 04:05:21) |
須賀原徹 | > | ((突然のくえすちょん (2016/10/10 04:06:48) |
春畝兼定 | > | ?…ああ…イタイの好きなの?【そういう効果もあったのかと媚薬の瓶を一瞥しながらもう一発相手を平手打ちして】 (2016/10/10 04:06:54) |
春畝兼定 | > | ((pcのry (2016/10/10 04:07:06) |
須賀原徹 | > | だから違――っあん、っ。【え、いや、僕か?僕なのか?嫌々あり得ないだろう、そもそも痛みが快楽で変わるのなら、何故最初からそうならなかったのだ。これは、何だ、わからない、全く何も、わからない――】 (2016/10/10 04:08:38) |
須賀原徹 | > | ((デスヨネー (2016/10/10 04:08:42) |
春畝兼定 | > | ((明日起きた時に返すね― (2016/10/10 04:09:38) |
春畝兼定 | > | ((おやすみ― (2016/10/10 04:09:46) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/10 04:09:52) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/10 04:13:47) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:36:39) |
春畝兼定 | > | …ふふ、気が変わった、いいよシてあげる【相手を押し倒して覆いかぶさるようにすれば耳を強く噛み喉から腹までスッ…と撫でて】 (2016/10/10 11:38:28) |
春畝兼定 | > | ((朝これんかったから昼来た…ごめんやで (2016/10/10 11:38:54) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/10 11:38:59) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/10 12:08:53) |
須賀原徹 | > | あ、あ、う、っ。【痛みが快楽に変換される。触れられただけで感じる。こんな身体になるなんてただの淫乱だ。違う、と否定しながら顔を左右に振っていて】 (2016/10/10 12:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/10/10 12:33:22) |
おしらせ | > | 中務正宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 15:31:56) |
中務正宗 | > | ((へい (2016/10/10 15:32:01) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 15:32:17) |
中務正宗 | > | ((黄色い (2016/10/10 15:32:25) |
亀甲貞宗 | > | ((うぃw (2016/10/10 15:32:27) |
亀甲貞宗 | > | ((白 (2016/10/10 15:32:44) |
中務正宗 | > | ((見えない (2016/10/10 15:32:52) |
亀甲貞宗 | > | ((真っ白 (2016/10/10 15:32:58) |
亀甲貞宗 | > | ((これだと微妙に見える← (2016/10/10 15:33:19) |
中務正宗 | > | ((見えない() (2016/10/10 15:33:21) |
中務正宗 | > | ((色つけようw (2016/10/10 15:33:44) |
亀甲貞宗 | > | ((つけるかw (2016/10/10 15:33:49) |
亀甲貞宗 | > | ((紐の色 (2016/10/10 15:34:05) |
中務正宗 | > | ((これでどうだ (2016/10/10 15:34:11) |
中務正宗 | > | ((同化してやったぜ (2016/10/10 15:34:23) |
中務正宗 | > | ((やめよう() (2016/10/10 15:34:46) |
亀甲貞宗 | > | ((まじで見えなかったwww (2016/10/10 15:36:03) |
亀甲貞宗 | > | ((>>クリスマス<<…!!← (2016/10/10 15:36:19) |
中務正宗 | > | ((ふぉぁwwwwクリスマスwwwwwwちゃうねん成ろう (2016/10/10 15:36:41) |
亀甲貞宗 | > | ((あいwww (2016/10/10 15:37:08) |
中務正宗 | > | ((とりあえずレスするねー (2016/10/10 15:37:54) |
亀甲貞宗 | > | ((了解ー (2016/10/10 15:38:15) |
中務正宗 | > | …新しい刺激って…どんなの?(尋ね、紐を指でなぞれば触れる程度の口づけをして。そのまま倒れ込み、お前の、僕に入れていいよ。と耳元で囁いて) (2016/10/10 15:41:01) |
亀甲貞宗 | > | うーん…特には決めてないけどね…今は、きみの相手に専念しなきゃいけないかな(相手を巻き込み横にごろんと転がれば上下が逆転し己が相手に床ドンしている状態で。ニヤリと笑めば、入れて欲しいの間違いじゃないかい?と低く囁いて) (2016/10/10 15:44:05) |
亀甲貞宗 | > | ((…あれ、こいつってどえむだよね? (2016/10/10 15:44:24) |
中務正宗 | > | ((せやねwwww (2016/10/10 15:44:39) |
亀甲貞宗 | > | ((どえすの間違いじゃないよね?← (2016/10/10 15:45:04) |
中務正宗 | > | ((ほら、SとMは表裏一体やん?() (2016/10/10 15:45:25) |
亀甲貞宗 | > | ((そういうことね() (2016/10/10 15:45:37) |
中務正宗 | > | っ、うるさい黙れ。(驚いたように目を開くも、頭打ったんだけど。ちょ〜うざい。と口癖を放ち、主導権は僕なんだからねぇ、と相手の鼻をつまみ) (2016/10/10 15:47:02) |
亀甲貞宗 | > | んぐっ…分かったよ…じゃあ、命令してよ。きみを気持ちよくさせろ、ってさ(鼻をつままれればやんわりとその手を離させ、艶やかな笑みを浮かべてみせる。つつ、と首筋を指先でなぞり) (2016/10/10 15:50:57) |
中務正宗 | > | ((ところで中務くんは中傷です。お忘れなきよう(((( (2016/10/10 15:52:06) |
亀甲貞宗 | > | ((アッwww (2016/10/10 15:52:30) |
中務正宗 | > | いっ…そこ怪我してる、痛い。(何すんのさぁ、と相手の胸板を押し上体を起こせば、僕がするから。と子供のようなことを言って、ところどころが破れた服を脱ぎ始めて) (2016/10/10 15:55:43) |
亀甲貞宗 | > | …そういえば、きみ手入れ部屋行かなくて良かったのかい?(身体を起こせば、傷だらけの相手をまじまじと見て。途中で傷口が開かないかとか、色々気にする訳だが) (2016/10/10 15:58:00) |
中務正宗 | > | ((ちなみに七星剣にこんなことしようもんなら一瞬で叩きのめされて縛り上げられます() (2016/10/10 15:58:08) |
亀甲貞宗 | > | ((七星劍www (2016/10/10 16:02:46) |
中務正宗 | > | …いいの、僕あそこ嫌いだから。(それに、中傷ならまだ折れない。手入れをするのは重傷になってからでも構わない。…動けないのが辛いのだ。ワイシャツと下着だけになれば、相手に抱きつき、甘く耳を噛んで) (2016/10/10 16:03:29) |
中務正宗 | > | ((普通の笑顔で人を踏んでいくからね。もうそれが普通だとでも言うように踏んでいくよ() (2016/10/10 16:04:11) |
亀甲貞宗 | > | ((マジかよ() (2016/10/10 16:08:05) |
中務正宗 | > | ((マジだよ() (2016/10/10 16:08:50) |
亀甲貞宗 | > | …そう…(自分も度々手入れ部屋には世話になるが、それ程嫌ではない。敵からの痛みなんて早く直してしまいたいから、いつも出陣終わりは寄るのだが…こんな刀もいるんだな、と相手を抱きしめ返しつつ考えて) (2016/10/10 16:09:51) |
亀甲貞宗 | > | ((流石七星剣…() (2016/10/10 16:10:12) |
中務正宗 | > | それに、怪我なんて滅多にしない。忠勝さんがそうだったから。(だから、怪我をしたら一気にダメージを食らう。そう説明し、下着を脱ぐ。それほど立派でもない大きさのものが見えれば、まぁ僕は可愛い系だからぁ?と言い訳をして) (2016/10/10 16:15:13) |
中務正宗 | > | ((不用意にちょっかいかけたら叩きのめされるよ!気をつけてね! (2016/10/10 16:15:33) |
亀甲貞宗 | > | ((あいw気をつけるww (2016/10/10 16:16:56) |
亀甲貞宗 | > | …ふーん…そうか…(つまりは防御が低いのか。そんなことを考えていれば、相手のモノを見て言い訳を聞けば、はいはい、とたしなめて) (2016/10/10 16:18:14) |
亀甲貞宗 | > | ((ちょっと待って親にバトミントン誘われた() (2016/10/10 16:20:36) |
亀甲貞宗 | > | ((逝ってくる (2016/10/10 16:20:45) |
中務正宗 | > | ((謎すぎるwwww (2016/10/10 16:20:48) |
中務正宗 | > | ((生きて帰ってこいよ…!! (2016/10/10 16:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中務正宗さんが自動退室しました。 (2016/10/10 16:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2016/10/10 16:47:23) |
おしらせ | > | 中務正宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:47:38) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:47:50) |
中務正宗 | > | ((落ちてた… (2016/10/10 16:47:51) |
亀甲貞宗 | > | ((何このタイミング (2016/10/10 16:48:02) |
中務正宗 | > | ((ふぉぁwwww (2016/10/10 16:48:08) |
中務正宗 | > | ((レスするわww (2016/10/10 16:48:23) |
亀甲貞宗 | > | ((ちょうど良すぎるんですけど(((あいーw (2016/10/10 16:48:39) |
中務正宗 | > | なぁんか腑に落ちない…お前、僕を子供だと思ってるんだろ。(頬を膨らませつつそう言えば、力任せに押し倒し馬乗りになる。そして下着ごと相手のズボンをずらし、腹たつ。と理不尽なことを言いながら近くの引き出しからローションを取り出し自分の後ろを解し始めて) (2016/10/10 16:53:05) |
亀甲貞宗 | > | …ぼくがやろうか?(相手が解し始めたのを見て、首を傾げつつ相手を見上げる。そう言いつつも相手のモノに手を伸ばし、やわやわと握って) (2016/10/10 16:57:25) |
中務正宗 | > | は?意味わかんないしぃ…(悪態を吐きつつ、自身に触れられれば、自分の触ってなよ、男の見ても勃たないでしょ。と目を逸らして) (2016/10/10 17:00:57) |
亀甲貞宗 | > | 大丈夫、ぼくのもやっておくから(薄い笑みで返せば相手のモノを上下に擦り。自分のも言った通り緩く扱き始めて) (2016/10/10 17:04:41) |
中務正宗 | > | あ、ちょっと…!(もう、と不服そうに唇を尖らせるも、自身を擦られれば少し目を細める。後ろも徐々に指が進んで行き、いいところに触れれば、ぁ、と小さく声を漏らして。すでに開発はされているらしい) (2016/10/10 17:11:15) |
亀甲貞宗 | > | …ふーん…感度良いんだね(経験済み?相手の様子を見れば、くすっ、と笑ってみせる。なんだつまらない。相手のモノをぎゅっと強く握れば扱く速さを早めて) (2016/10/10 17:16:12) |
中務正宗 | > | っ、ま、って…!(前戯だけで果ててしまうなど情けないにも程がある。しかし無意識に腰は動き、もっと、と強請っていて。指を抜けば、待って、おねがい…と羞恥に赤く染まった顔で相手を見つめて) (2016/10/10 17:19:18) |
亀甲貞宗 | > | んふふっ、面白いねえ…(待たないよ。どうやらすぐにイキそうか。そう判断すればそのまま手を早めていって。可愛いねえ、と呟き) (2016/10/10 17:24:53) |
中務正宗 | > | うぁっ、あ、もっ…ぁ…!(指を噛み、出来るだけ声を抑えようとする。しかしそれもほとんど意味を持たず、甘い声をあげれば濃い白濁を吐き出してしまい) (2016/10/10 17:39:15) |
中務正宗 | > | ((あっぶねぇwwwww親に絡まれてました…() (2016/10/10 17:39:39) |
亀甲貞宗 | > | ((ぎりぎりすぐるwww (2016/10/10 17:39:51) |
中務正宗 | > | ((いやほんとにもうねぇwwwww焦ったwwwww (2016/10/10 17:40:19) |
亀甲貞宗 | > | ((後数秒やったやんww (2016/10/10 17:42:01) |
中務正宗 | > | ((それなww (2016/10/10 17:42:22) |
亀甲貞宗 | > | ふふっ…早いねえ…(腹の上に吐き出された白濁を指で掬えば妖艶に笑ってみせて。いやらしく指の白濁を舐め取れば、濃いねえ、と呟いて) (2016/10/10 17:43:57) |
中務正宗 | > | うるさい…!(最近出陣続きでしてなかったの。と頬を膨らませる。自身のもので汚れた指を舐める彼を見れば、うぇ、と眉をひそめて。そして唐突に彼のものに触れれば、両手で激しく擦って) (2016/10/10 17:51:11) |
亀甲貞宗 | > | んっ…こういうのは、さ…定期的にやらない…っ、と…(急に自分のモノに触れられれば、目を見開いた後眉根を寄せる。急にどうしたの、と熱っぽい息を吐いて) (2016/10/10 17:54:50) |
中務正宗 | > | 僕だけ出したら、なんか負けた気がするから。(言って、また解すのを再開すれば甘い声をあげ、蕩けそうな瞳で相手を見つめる。しかし彼のものを触る手は休めずにいて) (2016/10/10 17:58:17) |
中務正宗 | > | ((中務くんオナとかほぼしないから(震え声) (2016/10/10 17:58:49) |
亀甲貞宗 | > | ((おぅっふ() (2016/10/10 17:59:31) |
亀甲貞宗 | > | ふーん…じゃ、あ…ぼくが出さなかったらぼくの勝ち?(余裕を崩さぬ笑みで相手を見上げる。我慢するのは得意分野だが、果たして相手がそれを許してくれるかどうか。上体を起こせば相手の胸の突起を口に食み、舌で転がして) (2016/10/10 18:03:26) |
中務正宗 | > | あ、それいいね。(前戯でお前が出したら僕の勝ちだよ。一回だけだけなんでも言うこと聞いてあげる。お前が負けたらその逆ね?言いつつもどかしそうに腿を擦り合わせて。は、と熱のこもった息を吐き出せば小さく喘ぎ、先走りで濡れた相手のものの先端を爪で引っ掻くように刺激して) (2016/10/10 18:11:08) |
亀甲貞宗 | > | んっ、ふっ…そうかい…分かったよ(ノッてあげる。小さく震えながらそう言えば、再び相手のモノを握り。二回負ける、なんて相手にとっては堪らないだろう。不敵な笑みを浮かべれば上下に擦り始めて) (2016/10/10 18:15:20) |
中務正宗 | > | ((あれ、何言ってんだわし。ボケてるわ。負けた方が言うこときくんだよ() (2016/10/10 18:17:24) |
亀甲貞宗 | > | ((だよねw (2016/10/10 18:17:34) |
中務正宗 | > | ((熱出てるのかな() (2016/10/10 18:17:49) |
亀甲貞宗 | > | ((えっwまだ治ってないのかよww (2016/10/10 18:18:10) |
中務正宗 | > | ((風邪は長引く() (2016/10/10 18:18:23) |
亀甲貞宗 | > | ((マジか() (2016/10/10 18:18:43) |
中務正宗 | > | ((まぁいいや、負けた方が言うこと聞くよーみたいなこと言った体で続けよう() (2016/10/10 18:19:00) |
亀甲貞宗 | > | ((あいーw (2016/10/10 18:19:28) |
中務正宗 | > | ふぁ、あっ、待って待って、お前、後ろしてよ。(慌てて相手の手を止め、お前が解して。と強請る) (2016/10/10 18:26:42) |
中務正宗 | > | ((お風呂ー。急いで戻ってくるわ (2016/10/10 18:26:58) |
亀甲貞宗 | > | ((あいー (2016/10/10 18:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2016/10/10 18:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中務正宗さんが自動退室しました。 (2016/10/10 18:49:34) |
おしらせ | > | 中務正宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:18:27) |
中務正宗 | > | ((ただいま…居ないw (2016/10/10 19:18:49) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:22:50) |
亀甲貞宗 | > | ((勉強してた俺氏もうそろ飯食う← (2016/10/10 19:23:08) |
亀甲貞宗 | > | ((とりあえずレスしとくねw (2016/10/10 19:23:24) |
亀甲貞宗 | > | …後ろかい?(別に良いけど。相手のモノを握っていた手を離せば、体勢変えようか、と上体を起こして) (2016/10/10 19:24:40) |
亀甲貞宗 | > | ((飯食ってくる (2016/10/10 19:24:51) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2016/10/10 19:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中務正宗さんが自動退室しました。 (2016/10/10 19:40:33) |
おしらせ | > | 中務正宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:40:53) |
中務正宗 | > | ((んんんごめん飯食ってたwwwwレスしよwwwww (2016/10/10 19:41:13) |
中務正宗 | > | ん…うん。(相手が体を起こせば床に降り、どうするのさ、と問いかけru.) (2016/10/10 19:50:03) |
中務正宗 | > | ((キエェアメリカン… (2016/10/10 19:50:28) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:52:09) |
中務正宗 | > | ((おかーw (2016/10/10 19:52:17) |
亀甲貞宗 | > | ((帰還 (2016/10/10 19:52:17) |
亀甲貞宗 | > | ((アメリカン中務くんwww (2016/10/10 19:52:30) |
中務正宗 | > | ((違うんや変換がクソうんこやねん…() (2016/10/10 19:53:10) |
亀甲貞宗 | > | ((ふおあwww返すwww (2016/10/10 19:53:49) |
中務正宗 | > | ((おうwww (2016/10/10 19:54:11) |
亀甲貞宗 | > | そうだねえ…ん、じゃあ…(何か思いついたのか、自分はもう一度寝転がる。そして相手を見れば、お尻向けてよ、と手招きし) (2016/10/10 19:56:19) |
中務正宗 | > | え…っと、それは僕に舐めろってことだよねぇ…(少しうろたえ、本気なわけ?と問いかけて。もし身長的な問題で届かなかったら、自分はまた屈辱を味わうことになる) (2016/10/10 20:04:43) |
亀甲貞宗 | > | 別に舐めなくても良いよ(手でも問題無いしさ。肩をすくめれば、身長差気にしてるのかな、と把握する。つい軽く吹き出して) (2016/10/10 20:06:38) |
中務正宗 | > | それでもやだよ、普通がいい。(相手が噴き出したのを見れば、拗ねたように目をそらす。というか、69は普通に怖い。さすがにしたことがないらしく、怯えてもいるようで) (2016/10/10 20:09:35) |
亀甲貞宗 | > | うーん…そうか…どうしようかな…(少し悩めば、そうだ、と声に出して)じゃあ、解すのは普通にしてあげる。だから、勝負は本番で良いよ(それなら良いでしょ。唇に指を当て、首を傾げてみせる。…したことないのは怖がる感じか。それならば相手を尊重しようと、そう考えた結果だ) (2016/10/10 20:12:55) |
中務正宗 | > | …妥協してあげる。(言って、相手に近付く。明日は出陣も何もないし、ゆっくりできる。抱きつけば、でも本番でイケないとかダメでしょ、とくすくす笑って) (2016/10/10 20:17:45) |
亀甲貞宗 | > | まあ、きみを満足させるためにするんだしね(ぼくがイケなくても問題ないでしょう。抱きついてきた相手の背に片手を回せば、もう片方の手は相手の後ろに指を這わせ、ゆっくりと中指を入れていき) (2016/10/10 20:22:02) |
中務正宗 | > | …そうだね、そうだった。(思い出したように言えば、ん、と小さく声を漏らして。指が長い。目を細めれば、そっと相手のものに手を伸ばし、少し濡れているそれをくにくにといじって) (2016/10/10 20:25:55) |
亀甲貞宗 | > | …ん…っ…(指を奥まで入れ、曲げたり抜き差ししたり、と中を解していって。時折小さく呻き声を上げつつ) (2016/10/10 20:32:15) |
中務正宗 | > | っ、あ…。(小さく喘ぎ、首筋に甘く噛みつき、相手のものを扱いて。先端に爪を立てたり尿道を押したりして苛めて) (2016/10/10 20:35:31) |
亀甲貞宗 | > | っ、ふ…(表情から徐々に余裕が無くなってくれば、相手の中にある指を二本に増やす。ばらばらに動かせば、ふと前立腺を擦り) (2016/10/10 20:38:19) |
中務正宗 | > | あっ、う、そこ…。(きゅっと中を締め、甘い声を漏らす。相手に委ねつつ、しかし彼のものを刺激することはやめない。もう硬くなっているそれの根元から先まで一気に擦りあげ、それを何度も繰り返して) (2016/10/10 20:42:09) |
亀甲貞宗 | > | は、ぁっ…やばっ…(眉根を寄せれば、相手の首筋に顔を埋め、熱っぽい息を吐いて。反撃、と言ってはなんだが、前立腺をぐっと指圧する。負けてなるものか) (2016/10/10 20:44:14) |
中務正宗 | > | うぅっ、あ、やぁ…。(びくんと体を跳ねさせ、蕩けたような表情を浮かべて。しかしこちらも負けない。少しずつ迫ってくる排泄欲を堪えつつ、何度も擦りあげ、相手の射精を促して) (2016/10/10 20:48:14) |
亀甲貞宗 | > | もう…早く、負けちゃいな、よ…!(そう言い、今からすることへの刺激に耐えるため舌を噛めば、相手の中から指を抜き、自分のモノから手を離させる。…もうそろそろ解れてきた頃だ。相手の腰を掴めば、後ろに当て一気に突き上げる) (2016/10/10 20:52:35) |
亀甲貞宗 | > | ((風呂放置ー (2016/10/10 21:03:45) |
中務正宗 | > | ((親に絡まれてた() (2016/10/10 21:06:34) |
中務正宗 | > | うぁっ、あ、いっ…てぇだろうが!(一気に入れるバカがいるか!悪態を吐きつつも萎えることはなく、先走りが垂れれば小さく喘いで) (2016/10/10 21:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2016/10/10 21:24:28) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:24:35) |
亀甲貞宗 | > | ((間に合わなかった() (2016/10/10 21:24:44) |
中務正宗 | > | ((おかえりw (2016/10/10 21:25:56) |
中務正宗 | > | ((惜しかったw (2016/10/10 21:26:10) |
亀甲貞宗 | > | ((くっそww (2016/10/10 21:26:28) |
亀甲貞宗 | > | ((返すw() (2016/10/10 21:26:33) |
中務正宗 | > | ((うぃww (2016/10/10 21:27:10) |
亀甲貞宗 | > | んふふっ、こっちにも余裕が無かったからさ…ごめんよ(悪びれる様子も無く言えば、前立腺を探そうと色々な角度から突き上げる。その間も、自分がイかないように舌を噛んだままで) (2016/10/10 21:29:53) |
おしらせ | > | Sadisticが定評マンさんが入室しました♪ (2016/10/10 21:36:25) |
亀甲貞宗 | > | ((えっ、何 (2016/10/10 21:36:51) |
中務正宗 | > | ふっ、あ、待って…ちょっと体勢変えたい。(言えば相手を軽く押し、寝て。と床を叩いて。一度腰をあげ、はぁ、と息を吐いて) (2016/10/10 21:38:28) |
Sadisticが定評マン | > | ((あっちいなかったからきたー (2016/10/10 21:39:16) |
おしらせ | > | Sadisticが定評マンさんが部屋から追い出されました。 (2016/10/10 21:39:20) |
亀甲貞宗 | > | ん…?何だい…?(腰を止め、とりあえず相手の言う通りにする。主導権は相手なのだから、従っておかねば) (2016/10/10 21:42:38) |
おしらせ | > | 中務正宗さんが退室しました。 (2016/10/10 22:03:33) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2016/10/10 22:04:07) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:42:10) |
春畝兼定 | > | 触っただけで感じられるんだ…淫乱だね【腹部を撫で回して首筋に甘噛みをしながらくすくす笑って】 (2016/10/10 23:44:26) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:47:03) |
須賀原徹 | > | ちょ、 (2016/10/10 23:47:15) |
須賀原徹 | > | ((おうみす (2016/10/10 23:47:18) |
須賀原徹 | > | ちが、っ、変だ……って、ぁ、あ、っ。【自分の身体が自分ではないみたいだった。何だ、これは。もう嫌だ、何かが全て吹っ飛びそうな気分だ。相手の肩に手を置いて快楽に耐えていて】 (2016/10/10 23:48:29) |
春畝兼定 | > | 何が違うの?君が僕に触れられただけであんあん喘いじゃってること?【今の君には雌豚って言葉がよく似合うよ耳元でそう囁き耳を噛んで舐めるのを繰り返して手は相手を触らずただ脇腹やへその周りを触っていて】 (2016/10/10 23:55:20) |
須賀原徹 | > | ふざけ、あ、ん……っひ、や……っ。【やめろ、と止めようとしたが自分から言い出したため止められない。そもそも止めたところで、この熱が収まる訳もないため彼に縋るしかなく。赤い顔で相手を睨みつけて】 (2016/10/10 23:57:12) |
春畝兼定 | > | そこで媚びた目くらいできれば上出来なんだけど【すがりながら睨みつけてくる相手を見て嫌味な笑みを浮かべて内股を擦り焦らすように入り口の周りを撫で上げていき】 (2016/10/11 00:00:32) |
須賀原徹 | > | は、っ、僕が、そんな……、っう、く……。【触れられない事がもどかしい。身体は馬鹿みたいに反応し、入り口からは液体があふれてくる。それでも触れられず、熱は上がる一方で。先ほどより荒くなった息を吐きだす。辛い、熱い、下腹部が、苦しい】もう、いいから……っ。 (2016/10/11 00:03:25) |
春畝兼定 | > | ふふ、もうこんなに濡らして…もういい?ああ、わかったよ【相手の言葉をわざともう熱が冷めたからやめろというふうに捉えて相手から手を離して指についていた愛液を舐めて】 (2016/10/11 00:07:55) |
須賀原徹 | > | は、何して……っ。【違うだろ、わかっているくせに。己の愛液を舐める彼を見つめる。苦しい、辛い、股を摩り合わせて快楽を得ようとするも上手く出来ない。さっき以上の苦しみが襲い、限界はとうに超えていた】春畝、違う、から……。【相手の手をつかみ、片手で己の肩に手を回し、告げる】頼む、何でも、するから――だから、っ。【たすけて、とまるで盛った犬のように彼に縋り】 (2016/10/11 00:12:21) |
春畝兼定 | > | ははは、盛った駄犬だね【四つん這いにさせて首輪の紐を相手の股の間にくぐらせれば入り口に押し付けてそれを足蹴にしてぐっと引っ張り】 (2016/10/11 00:21:07) |
須賀原徹 | > | ひ――っああ、っう、あ、あん。【こすれる、与えられる快楽に限界が来ていた。さんざん責められた結果、もう我慢すら出来ない。己の入り口から愛液が太ももを伝い滴る。身体を支えている手が震え、そのまま崩れてしまい、まるで尻を突き出している体勢となって】 (2016/10/11 00:23:43) |
春畝兼定 | > | すごい量の愛液だ…これなら前戯がなくても大丈夫そうだね【突き出された尻を掴んで先程から反応していた己を入れればすんなり入っていきそのままの勢いで奥を突いて】 (2016/10/11 00:31:08) |
須賀原徹 | > | あ、あああ、っ。【突かれれば一気にとんでもない快楽が訪れ、身体を震わせ、果てた。愛液は止まる事を知らず結合部から漏れていて。止まらない快楽はまた身体に訪れ】う、ああ……っまだ……。 (2016/10/11 00:33:20) |
春畝兼定 | > | すごいね…そんなに流してたら水たまりができちゃいそうだね?【媚薬のおかげか何処を突いても相手にとっては最高の弱点になっている。すぐにでも性奴隷に堕とせそうだと笑みを深くしながら角度を変えてつき続けて】 (2016/10/11 00:43:08) |
須賀原徹 | > | 出来る、わけ、あっ、あ、あん、だめ、っ。【また来る快楽の波。う、と声を漏らせば身体を震わせ再び果てて。だが熱はおさまらず、下腹部はうずくばかりで、己の中を締め付け、相手のモノを無意識に離さないようにして】 (2016/10/11 00:45:24) |
春畝兼定 | > | っ…そんなに締め付けて離さないくせにダメはないでしょ【相手に体を密着させて胸を揉んで先端を爪で引っ掻いたりつまんだりしていじり、顔をこちらに向けさせて深く口付けて舌を絡ませ】 (2016/10/11 00:48:56) |
須賀原徹 | > | ふ、ん……っう、っ。【止まらない、快楽が止まらない。与えられ、それが身体になじんできている。口内に伝わる相手の味にも慣れてきてしまい、もっと、と求めるように無意識に舌を絡めて】 (2016/10/11 00:51:38) |
春畝兼定 | > | ん…っ…【舌を絡められればもう堕ちたのかと目を細めて息を継がせないくらいに唇を合わせ留めなく溢れてくる相手の中を水音を立たせながら子宮口を探し突いていて】 (2016/10/11 00:56:06) |
須賀原徹 | > | っ、ふ、っ――!【息継ぎが出来ない。相手から離れようにも力が入らない。苦しい、両方の快楽で苦しいと思っていた矢先突かれれば身体を震わせて何度目かわからず果てては身体から力が抜けて】 (2016/10/11 00:58:21) |
春畝兼定 | > | はっ…体勢変えようか【一旦相手から己を抜いて仰向けにさせその上を覆いかぶさるような体勢をとって】 (2016/10/11 01:01:55) |
須賀原徹 | > | 何……、結局最初に戻る、ってやつかい。【君は「オリコウサン」がいいんだね、と果てた余韻に浸りつつ軽く挑発のような言葉を漏らして】 (2016/10/11 01:03:31) |
春畝兼定 | > | 君があの体勢がキツそうだと思ったから変えてあげたのに酷いことを言うね【そんなこと言う子には何もあげないよ?入り口を己でなでて焦らし】 (2016/10/11 01:10:03) |
須賀原徹 | > | っ……わかっている、くせに。【相手の腕を掴めば「早く、いれろ」とでも言うような目で相手を睨み上げて。まだ熱が冷めない、熱い、本当に相手に溺れてしまいそうだった】 (2016/10/11 01:11:38) |
春畝兼定 | > | 盛ってるくせにそんなことをいう君が悪いんだよ【いきなり相手の中に入れれば抜けてしまうところまで引きまた奥まで入れよいうのをゆっくりと絡みつかせるようについて繰り返し】 (2016/10/11 01:18:59) |
須賀原徹 | > | あ、ひん、あ、あ、っは……っ。【相手のモノが摩れる、快楽が下る。ゆっくりと与えられれば生理的な涙が瞳から落ちて。ゆっくり動かれる事がもどかしい。快楽はあるが――まだ、足りない】も、っと、頂戴――。【はあ、と息を吐けば、無意識にそう口にしていた】 (2016/10/11 01:22:52) |
春畝兼定 | > | もっとね…んっ…!【先ほどの行為を早めて激しく相手の奥に打ち付け、相手の背中に口付けて痕を残し】 (2016/10/11 01:27:19) |
須賀原徹 | > | うあ、あ、あん、ひ……っ。【何度も何度も、果てる。彼の動きにもう己の方が耐えられなくなっていた。だがまだ理性はある、彼に溺れそうになるのを限界のところで耐えていた。これ以上墜ちれば、「女」に成り下がる――それだけは嫌だった】 (2016/10/11 01:29:54) |
春畝兼定 | > | んー君にものがあれば攻める場所がひとつ増えるのに【残念だなとつぶやきつつ片方の手で下の先端をきゅっとつまみ、もう片方の手は相手の手を掴み指を絡め口付けて舌を絡め】 (2016/10/11 01:34:20) |
須賀原徹 | > | あ、ん、ん……っ。【そんなの、僕が一番望んでいる事だよ、と嬌声を上げながら考える。指に舌を絡められれば、は、と小さく息を吐いて。熱も先ほどよりはマシになってきているようだった。だがそれでも快楽が治まらないのは変わらなくて】 (2016/10/11 01:37:14) |
春畝兼定 | > | ん…ふっ…っ【排泄欲が強くなってきたそろそろ限界を迎えそうだと考えつつ腰を動かしていて】 (2016/10/11 01:41:34) |
須賀原徹 | > | あ、あ……っん。【中で大きくなっている相手のモノ。熱い、だが、欲しい――と相手のモノを締め付け眉間に皺を寄せて息を吐き出して】 (2016/10/11 01:44:51) |
春畝兼定 | > | っ…うあっ…!【締め付けられたことにより限界を超えてしまい奥に少々薄くなってきた欲を吐き出して】 (2016/10/11 01:48:11) |
須賀原徹 | > | あ、ああ――っ。【どくん、と中に大量に吐き出される。熱い、だがそれが気持ちいい。だが、足りない。そんな感情を宿した媚びた瞳で相手を見つめて】 (2016/10/11 01:51:50) |
春畝兼定 | > | っ…まだ欲しいの?【欲張りさんだね。イッたばかりではあったが相手のこびたような目に再び反応を示せば荒い息の中突き始めて】 (2016/10/11 01:58:57) |
須賀原徹 | > | や、あ、あん、おく、っうぁ、ん。【突かれれば女のような嬌声を漏らす。ただ快楽を消すために、相手を求める。それが消えればいい、元に戻れる。だが――身体は相手を離さないようにまるで相手を求めているようで】 (2016/10/11 02:01:41) |
春畝兼定 | > | んっ…うぁ…っ【荒い息混じりにうめき声を上げるのをごまかすように首筋に噛みつき歯を皮膚に食い込ませて】 (2016/10/11 02:06:00) |
須賀原徹 | > | 待っ、あ、ひ、ん……っ。【痛いはずなのに、気持ちがいい。相手の背に手を回せば彼の耳元で甘い息を漏らして】 (2016/10/11 02:07:07) |
春畝兼定 | > | ああ…いいね…【甘い声を耳元で聞きながら反応してまた元気になった己で相手の中をかき回し、手を相手の後ろへと持って行き】 (2016/10/11 02:11:56) |
須賀原徹 | > | あ、あ、っあん、あ、っ。【もっと、奥――と相手の耳元で嬌声を上げ、呟く。快楽のせいで思考能力は低下しており、後ろに触れられれば僅かに反応し】 (2016/10/11 02:15:37) |
須賀原徹 | > | ((あっ精液ネタ忘れてた今思い出した (2016/10/11 02:15:45) |
春畝兼定 | > | ((あっwwww (2016/10/11 02:17:28) |
須賀原徹 | > | ((すっかり忘れてたわwww (2016/10/11 02:17:58) |
春畝兼定 | > | 奥が好き、なの?わかっ、たよ【奥の方まで己を入れて激しくつき、相手の後ろに指を一本入れて曲げたり伸ばしたりとほぐしていき】 (2016/10/11 02:19:18) |
春畝兼定 | > | ((どうするかwwwwどうやっていれようwwww (2016/10/11 02:19:32) |
須賀原徹 | > | は、んあ、あ、う、っあ、や――っ。【奥を突かれ続け、びく、と身体を震わせれば果ててしまう。だが休む暇もなく後ろをほぐされればまた嬌声を上げ続けて】 (2016/10/11 02:20:36) |
須賀原徹 | > | ((術をかければいいのでは(名案) (2016/10/11 02:20:57) |
春畝兼定 | > | やなの?…こんなにあんあん喘いで求めてきてるのに?【後ろがだいぶ解れてきたと思えば己を中から後ろへと移動させて愛液と欲にまみれた己をゆっくりと入れていき】 (2016/10/11 02:28:36) |
春畝兼定 | > | ((SOREDA☆ (2016/10/11 02:28:51) |
須賀原徹 | > | 求めて、なんか――っい、あ、そこ、ちが、あん。【後ろにあてがわれ、いれられていく。痛いのに、すぐに快楽へ変換され、喘いで。彼の言葉を否定するが、強くは否定出来ず】 (2016/10/11 02:32:29) |
須賀原徹 | > | ((精液摂取しないと死ぬとかやばそう(震え声) (2016/10/11 02:32:50) |
春畝兼定 | > | ふふ…全部入ったね…【根本まで入ったのを感じれば満足そうに笑みを漏らしてそのままゆっくり腰を動かしていき】 (2016/10/11 02:37:43) |
春畝兼定 | > | ((それなwww毎日誰かにやられないとwww (2016/10/11 02:38:13) |
須賀原徹 | > | う……あ、あ、ああ、っひ、あ――っ。【何だ、これ。尋常じゃない快楽に息を吐き出せば、相手を求めるように腰を振って。最早正常な判断など出来ておらず】奥が、いい、もっと、奥――っ。 (2016/10/11 02:40:09) |
須賀原徹 | > | ((エロ同人かよwwwww (2016/10/11 02:40:27) |
須賀原徹 | > | ((男なのに男にやられるってのが皮肉やな???? (2016/10/11 02:40:51) |
春畝兼定 | > | はいはい…奥ね…!【相手の内壁を擦り上げながら奥へ奥へと突き】 (2016/10/11 02:42:45) |
春畝兼定 | > | ((屈辱ですな???w (2016/10/11 02:43:07) |
須賀原徹 | > | あ、あん、そこ、もっと、ひ、あ、あ、んっ。【完全に墜ちた。もう、理性などなかった。ただ、快楽が欲しい、それだけだった。突かれれば相手に抱き付くように手を回して、女のように腰を振る】 (2016/10/11 02:45:43) |
須賀原徹 | > | ((それな~~~wwww (2016/10/11 02:45:47) |
須賀原徹 | > | ((まあ今でも十分ry (2016/10/11 02:45:56) |
春畝兼定 | > | ここ?【相手が反応した場所を突き上げて、相手が腰を降っていることに気づけば快楽に溺れたかと口角を上げて嫌な笑みを浮かべて】 (2016/10/11 02:48:16) |
春畝兼定 | > | ((あwっwそうやねwww今でも屈辱ですなwww (2016/10/11 02:48:35) |
須賀原徹 | > | あ、そこ、あっ、う、あん、あ、やっ。【突き上げられれば腰を浮かし、そして果てる。身体が震え、快楽の余韻に浸るも、すぐに相手を求めて。相手が嫌な笑みを浮かべている事すら気づけず】 (2016/10/11 02:50:22) |
須賀原徹 | > | ((思い出して自己嫌悪する奴~~www (2016/10/11 02:50:33) |
春畝兼定 | > | ほら、そんなに求めるのなら自分でやってよ【相手の背中に手を回して起こさせれば触れる程度のくちづけをして腰を使い突き上げていき】 (2016/10/11 02:53:04) |
春畝兼定 | > | ((徹さんは自己嫌悪するねーwww (2016/10/11 02:53:46) |
須賀原徹 | > | う、あ、は、っ……あ、ん、や、あ、っ。【起こされれば突かれ、嬌声を上げる。そして無意識に、快楽を求めるかのように、腰を振り、己のいい場所へ相手のモノをあてていき】 (2016/10/11 02:54:56) |
須賀原徹 | > | ((違う違うっていって否定するけど出来ないやつやね???? (2016/10/11 02:55:10) |
春畝兼定 | > | んっ…ふふ、そうそう…上手だよ【相手の内壁をこする感覚に体を震わせてこちらからもいいところに当たりやすいように腰を振って】 (2016/10/11 02:58:01) |
春畝兼定 | > | ((それなwwwwww (2016/10/11 02:58:12) |
須賀原徹 | > | ここ、っあ、あん、きもちい、っ……っあ、は、摩れて、ん、きもちいい、っあ、っ。【顔を赤めれば、いい場所へ当たるよう腰を振り続け、何度も突かれれば身体を反らし果てては、相手の肩に顔を置いて、余韻に浸り】 (2016/10/11 03:01:27) |
須賀原徹 | > | ((そうして春くんにやられる未来が見える……wwwwwww (2016/10/11 03:01:44) |
春畝兼定 | > | ふhu,盛ってる駄犬みたい【やわやわと胸を揉んで指先で転がすように先端をいじって】 (2016/10/11 03:04:40) |
春畝兼定 | > | ((んんwww (2016/10/11 03:04:47) |
春畝兼定 | > | ((毎日のようにやるんですねわかりまry (2016/10/11 03:05:15) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/11 03:06:11) |
須賀原徹 | > | あっ、は、ん、それは、っあん、お互い様、っあ、っ。【下からと前から快楽を与えられれば最早判断する力もなかった。ただその快楽を受けるためだけに腰を振り、快楽を受けようとしていて】 (2016/10/11 03:07:41) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/11 03:07:46) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/11 06:24:46) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/11 06:26:02) |
須賀原徹 | > | ((オハヨ(小声 (2016/10/11 06:26:19) |
春畝兼定 | > | はは、確かにお互い様かもしれないね…でも…【どう考えたって君のほうが盛ってるよね?そういった後で腰を動かして勢いよく奥を突いて】 (2016/10/11 06:26:33) |
春畝兼定 | > | ((オハヨ(小声) (2016/10/11 06:26:52) |
須賀原徹 | > | ((オールきめました…… (2016/10/11 06:27:12) |
春畝兼定 | > | ((うんwwwしってるw (2016/10/11 06:29:03) |
須賀原徹 | > | そんなことな、ん、っ、あ、あ、や、ひっ……っ。【勢いよく突かれれば身体を反らし、ただ快楽を身に受ける。そして何度目かわからず昇天してしまい、相手の耳元で荒い呼吸を繰り返し、小さく嬌声を漏らして】 (2016/10/11 06:29:28) |
須賀原徹 | > | ((違うんです寝ようとしたんです(震え声 (2016/10/11 06:29:42) |
春畝兼定 | > | もう何回イッたか…わかんない、ね【体を震わせる相手を見てこちらもだいぶ余裕がなさそうに言葉を吐き奥をつき続けて】 (2016/10/11 06:32:41) |
春畝兼定 | > | ((なってたらいつの間にか朝でしたと?www (2016/10/11 06:33:17) |
須賀原徹 | > | だって、しかたな、あ、あ、そこ、きもちい、すき、っん、あ、っ。【突かれ続け、普段絶対に見せないような無垢な笑みを漂わせ、嬌声を上げては相手に身体を押しつけて】 (2016/10/11 06:34:58) |
須賀原徹 | > | ((や、ほらぎねはすぐに寝落ちしたからwwww (2016/10/11 06:35:17) |
春畝兼定 | > | ふふ…好き、ね…ねえ【僕のこと呼んで好きって言ってよと耳元で甘く囁く無垢な笑みを浮かべる相手に魅力を感じてしまった。】 (2016/10/11 06:38:38) |
春畝兼定 | > | ((せやねwwwけっこうはやいwww (2016/10/11 06:38:55) |
須賀原徹 | > | ん、春畝――好き。【ふふ、と笑みを漏らせば相手の肩に己の頭を置いて。普段なら絶対に言わない、見せないような顔だ。しかし、理性のない今、どんな要求でものんでしまう。なぜならそれが――いや、これこそが本質だからだ】 (2016/10/11 06:41:32) |
須賀原徹 | > | ((最速だったんですけどwwww戻ってきてからっっw (2016/10/11 06:41:44) |
春畝兼定 | > | ああ…志鶴…僕も好きだよ【相手の笑みが、仕草が愛おしくなってしまった。駄目だ、また手放せなくなる。相手と唇を合わせ深くまで絡むように下を絡ませて相手のいいところをつき続けていて】 (2016/10/11 06:46:18) |
春畝兼定 | > | ((せやなwwwwwwはやいwww (2016/10/11 06:46:49) |
須賀原徹 | > | ん、っふ、あ……っ。【口づけを受ければ、相手を求めるように、縋るように舌を絡める。突かれれば己のいいところへ当てるように腰を揺らす。前も後ろも既に相手を飲み込むためだけのものとなり、彼に屈服してしまっていた。もちろんそんなこと、気付くはずもないのだが】 (2016/10/11 06:48:43) |
須賀原徹 | > | ((取り残されたワイの気持ちがry (2016/10/11 06:48:51) |
春畝兼定 | > | んっ…っ…ふっ【独占欲だろうか、なんとしてでも彼女を自分の手の中にとどめておきたくなったならばどうすれば彼女をとどめて置けるか。そんなことを考えながら欲を出すために徐々に高めていき】 (2016/10/11 06:53:01) |
須賀原徹 | > | っ、あ、は……っ。【己から顔の角度を変えれば同じように絡めて相手を深く求め、腰を揺らし続ける。己の中で熱くなる彼のモノが伝わり、しっかりと味わうように、忘れないように、絡みつくようにして腰を振っていて】 (2016/10/11 06:56:09) |
春畝兼定 | > | うっ…はっ…――っ!【限界を迎え、もはや何度目かもわからない射精を相手の後ろの中でしてしまいああ、後で処理がめんどくさそうだなと思いながら荒くなった呼吸を整えて】 (2016/10/11 06:59:00) |
春畝兼定 | > | ((すまん!そろそろ家出るからおちる! (2016/10/11 06:59:23) |
須賀原徹 | > | ((あいよーがんばれー (2016/10/11 06:59:33) |
春畝兼定 | > | ((がんばるー!帰ってきたら返すねーノシ (2016/10/11 06:59:55) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/11 07:00:00) |
須賀原徹 | > | ((あいあい、てらー (2016/10/11 07:00:03) |
須賀原徹 | > | あ、ん――っ。【熱いものが後ろに注がれる。奥へ満たされれば、びくん、と身体を震わせ、身体を反らせた後相手の身体に己を預けて。快楽の余韻なのか、小刻みに震えており、まだ昇天が続き、口からは小さな嬌声が漏れ】 (2016/10/11 07:03:17) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/11 07:03:23) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:17:48) |
抜丸 | > | ((るぶるおんもい (2016/10/11 23:18:03) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:18:45) |
春畝兼定 | > | ((アッ (2016/10/11 23:18:59) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/11 23:19:03) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:19:25) |
須賀原徹 | > | ((あっ (2016/10/11 23:19:30) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/11 23:19:38) |
抜丸 | > | ((えっ、何そのタイミングってか何故二人とも引っ込んだwww (2016/10/11 23:20:15) |
抜丸 | > | ((気にしないから戻っておいでよwww (2016/10/11 23:20:41) |
抜丸 | > | ((笑うwwからwww (2016/10/11 23:20:52) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:21:12) |
須賀原徹 | > | ((入ったらだめなのかなと (2016/10/11 23:21:22) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:21:24) |
須賀原徹 | > | ((おもった(加藤がひっこんだので (2016/10/11 23:21:29) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:21:30) |
春畝兼定 | > | ((わいも思いました (2016/10/11 23:21:43) |
小烏丸 | > | ((はははwwwww (2016/10/11 23:21:48) |
須賀原徹 | > | ((まあいいやwww加藤続きどぞ~~ (2016/10/11 23:22:04) |
抜丸 | > | ((二人揃ってもうwww (2016/10/11 23:22:14) |
春畝兼定 | > | ((あい〜wwww (2016/10/11 23:22:30) |
抜丸 | > | ((あ、先ロルどうします?? (2016/10/11 23:22:38) |
小烏丸 | > | ((投げますニッコリ (2016/10/11 23:23:31) |
抜丸 | > | ((あいww (2016/10/11 23:23:53) |
春畝兼定 | > | …っ…【そっと後ろから己を抜けば預けられた相手の体を抱き背中を撫でながらあちこちに口付けて】 (2016/10/11 23:25:58) |
抜丸 | > | 「……」【縁側に一人、座って月明かりの下本を読んでいる。内容は…平家物語。現代に伝わる歴史は、こうも色々と作られているのか。本を閉じれば、吹いた冷たい風に膝を抱えて。足が冷えている。…寒い】 (2016/10/11 23:28:01) |
須賀原徹 | > | ん、……っ。【己の後ろからどろりと白濁が流れ出る。はあ、と相手の耳元で熱っぽい息を吐く。高ぶりは既になくなっているが、身体が熱いのは冷めず。まだ快楽の余韻に浸っていて】 (2016/10/11 23:28:20) |
小烏丸 | > | …面白いかい?それは。(背後から音もなく現れ、クスリと笑う (2016/10/11 23:30:47) |
春畝兼定 | > | まだ熱がひかない?…どうしようかな…【これ以上やると相手の腰が砕けそうだということを危惧し考えこみ唸ったまあ、己としては別に相手の腰が砕けようが砕けまいが構いはしないのだが】 (2016/10/11 23:33:38) |
抜丸 | > | 「…別に…」【事実もあれば架空もある。背後の相手を一瞥すれば、本の表紙に目を落とした。…自分に関する記述は見当たらない。やはり記録には残っていないか、と思えば少し憂鬱になる。本を異空間に消せば、何の用だ、と後ろを振り返り】 (2016/10/11 23:34:51) |
須賀原徹 | > | いや、僕も……もう……っ。【これ以上したら、君から離れられなくなりそうだ。それに相手のものを咥えて、飲み込んで、既に彼の味となっている。きっと次は、相手に墜ちてしまう。相手と同じく否定して】 (2016/10/11 23:35:45) |
春畝兼定 | > | 僕は君が僕から離れられなくなることは万々歳なんだけどね…でもまだもどかしいんでしょ?【体に熱が残したままは流石に可哀想だ。術でそれを取り去ることもできるがそれをやってしまったら面白くない。相手の脇腹をさすりながらどうしようかと考えていて】 (2016/10/11 23:39:41) |
小烏丸 | > | 君の姿を見つけたから近づいたんだ。…それで読んでいたのがあの書物。負けてねじ曲げられた出来事なんて僕は見たくないね、(妖しい笑みを浮かべて後ろから抜丸を包み込むようにして抱く。 (2016/10/11 23:39:41) |
須賀原徹 | > | ……うん。【みっともないね、と相手の肩に顔を置き、呟く。前半の相手の言葉に、それはそれで僕が困るな、と苦笑し、触れられれば小さく声を漏らして】 (2016/10/11 23:41:40) |
抜丸 | > | 「…俺だって、見ていていい気はしないさ」【あんなもの、他人が語る偽りにすぎない。吐き捨てるように言えば、相手に大人しく抱きしめられ。温い…と呟けば縮こまって】 (2016/10/11 23:43:08) |
春畝兼定 | > | そうだなあ…そうだ【君、男になってみたい?いいことを思いついたというように笑みを浮かべて相手にそう囁き、胸から腹まですっとなでおろし】 (2016/10/11 23:44:37) |
須賀原徹 | > | んっ……それは、当たり前だろ。……まさか君……。【身体を交換してくれるのか、と思った。それなら自分は男になれるし、力も手に入る。そんな希望を瞳に宿しては相手を見つめ】 (2016/10/11 23:47:38) |
春畝兼定 | > | いやいやいや…交換なんてめんどくさい事しないよ…ただ君に男性器をつけてあげるだけだ【相手の思考を読んだかのようにそういい、術式を口にして唱えれば相手の下の突起部分が男のそれに変わって】 (2016/10/11 23:53:10) |
小烏丸 | > | じゃあ何故見ようとするんだい?正しい情報だって全て僕も君も知っているのに。(抜丸の肩に顎をのせ (2016/10/11 23:53:35) |
須賀原徹 | > | ((ふたなり!!!最高だわ…… (2016/10/11 23:53:47) |
春畝兼定 | > | ((さっき思いついたwww (2016/10/11 23:54:06) |
須賀原徹 | > | ――。【言葉が出なかった、いや、驚きで。びっくりした、そして、少し興奮した。本当にそれが自分についているのだから】……君……。 (2016/10/11 23:54:47) |
須賀原徹 | > | ((流石やね???フェラもいらまちおも出来る(真顔) (2016/10/11 23:55:12) |
春畝兼定 | > | 勘違いしないでね、これは僕との行為が終わったら消すから【つまり裏を返せば自分との行為をするときだけ男になれるという意味でもあり…。相手のものを手で握れば軽くしごき先端を指でいじっていて】 (2016/10/12 00:00:05) |
春畝兼定 | > | ((なかなかいいアイデアでしょ?ほめてくれても構わないんやで???w (2016/10/12 00:00:52) |
抜丸 | > | 「…平家の情報じゃない…俺が存在するかどうかだ」【消え入るような声で返せば、表情を曇らせた。僅かしか無い、己の存在した証拠。それを必死で、かき集めていたのだ】 (2016/10/12 00:01:32) |
須賀原徹 | > | 何――っうあ、あ、っ、ま、って……。【何か、だめ、何か変。そう呟きながら相手の肩に顔を押しつける。何だこの、快楽は。尋常じゃない】 (2016/10/12 00:02:20) |
須賀原徹 | > | ((スゴイデスネーカトウテンサーイ (2016/10/12 00:02:39) |
小烏丸 | > | くだらない。知らなくていいんだよそんなもの。(怒りのこもった口調だった。立ち上がると近くの部屋に抜丸を連れていき押し倒す (2016/10/12 00:05:54) |
春畝兼定 | > | ふふ、これが男の快楽だよ【存分に味わいなよ。相手を押し倒してものの先端に口付ければそのまま咥え、絡みつくように下を動かして舐め】 (2016/10/12 00:07:18) |
春畝兼定 | > | ((棒読みwwww (2016/10/12 00:07:26) |
須賀原徹 | > | ひ、ん、っ、あつい……っ。【作られたものに相手の舌が絡みつく。生暖かいぬくもりが伝われば、下半身に熱が集まっていく。舌の感触が心地よくてたまらない。最早抵抗する事など頭になくて】 (2016/10/12 00:09:27) |
須賀原徹 | > | ((褒めた事には変わりないから(震え声) (2016/10/12 00:09:37) |
抜丸 | > | 「え…っ、何…!?」【何故、相手は怒っているのだろう。反応できず連れていかれるまま押し倒され。そしてこの光景に記憶が蘇る。…無理矢理子種を植えられた、あの時を】 (2016/10/12 00:10:19) |
春畝兼定 | > | もうイキそう?【茂みに手を当てて顔を動かして下を絡ませ、射精を促すように吸いつき】 (2016/10/12 00:13:00) |
春畝兼定 | > | ((お、おうwwww (2016/10/12 00:13:10) |
須賀原徹 | > | ん、っ、う、でそう……っあ、っ。【だめ、出る。そう告げれば相手の頭に手を添えて抜かせようとする。このままでは相手の口に吐き出してしまいそうだ。それ以上に相手の口内が気持ちいい――】 (2016/10/12 00:14:45) |
須賀原徹 | > | ((まって精液ネタ!!!また忘れてたwwww (2016/10/12 00:14:56) |
小烏丸 | > | 僕はね、君のような存在が羨ましくてならないんだ。誰にも深く知られることのない、自分自身ですらもよくわからないような存在が。羨ましくて仕方がないのに君はなぜそれを生かさない!存在の証拠が欲しくて探しているなら諦めた方がいい。(自分が全て奪って隠しているのだから。相手の考えていることなど知らずに首筋に舌を這わせる。ちょっとした興奮が性欲を呼んだらしい。 (2016/10/12 00:15:05) |
春畝兼定 | > | 出していいよ【さっき僕も君の口の中に出したからね、お互い様だよ。相手の反応を見てこれはなかなか面白いなと考えつつ舌先で尿道を押し相手のものを己の唾液で濡らしていき】 (2016/10/12 00:18:19) |
春畝兼定 | > | ((あwwwwwい、一連が終わったらやるかwwwww (2016/10/12 00:18:40) |
抜丸 | > | 「っ、どう、して…んぅっ…」【相手の性格については理解していたつもりだったが、まさか自分のしていることまで否定されるとは。首筋に這う舌の感触に震えつつ、考える。…そうか、小烏は私が消えてしまう可能性を知らないんだ。情報が、自分が存在していることを信じてくれる者がいなければ、じゃあを示してくれる物が無ければ、自分はいずれ消えてしまう。しかし、それを口に出すことは無い。それを教えるのは、本当の最後だ】 (2016/10/12 00:20:06) |
抜丸 | > | ((じゃあを?自分を…& (2016/10/12 00:20:33) |
抜丸 | > | ((打ちミス…!!!() (2016/10/12 00:20:45) |
須賀原徹 | > | や、ちが、なんか、あ、あっ……ちがう、っ。【そんな気がする。尿道を刺激されれば、熱が集まる。だが限界は既に来ており、相手の口内に全て吐き出してしまい】 (2016/10/12 00:23:39) |
小烏丸 | > | 自分のことを知っているものなど…存在しなければいい。(感情を剥き出しにして吐き捨てた。ゆっくり抜丸の服を脱がせていく (2016/10/12 00:25:15) |
春畝兼定 | > | ん…【口の中が相手の欲で満たされるのを感じながらそれを口の中から零さないように相手から口を外して喉を鳴らして飲み込み】思ったより苦いな…もっと出させてないといけないね…。 (2016/10/12 00:28:26) |
抜丸 | > | 「ッ…!」【相手の言葉に、思わず動揺してしまう。自分は相手のことを少なからず知っている…つもりだ。伊達に平家で何年も過ごしてはいない。それ以上にショックだったのは、存在しなければいいの一言。自分が消えるのは好都合なのか。この刀は、相棒である己でさえいらないと言うのか?過信し過ぎかもしれないが、意外と心の支えであったりするのだ。己の服が脱がされていくことさえ眼中に無くて】 (2016/10/12 00:29:47) |
須賀原徹 | > | ちょ……っ待って、くれ、今はだめだ。【これ以上したら多分僕は君に溺れる、と自分でも恥ずかしい事を言っているのだが気付かず、首を振って否定する。だからもういいよ、と身体を起こそうとして】 (2016/10/12 00:31:26) |
小烏丸 | > | …あぁ、君は『特別』だ。僕の大切な相棒だからね。(知られるのは好きではないが、共にある刀としては一番抜丸が好きだ。露になった上半身を見て笑うと鎖骨に口づけて (2016/10/12 00:35:44) |
小烏丸 | > | ((ごめんなさい!落ちます!! (2016/10/12 00:38:05) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/10/12 00:38:09) |
抜丸 | > | 「……小、烏…」【相手の言葉を聞けば、第一に疑い、その次には嬉しさがこみ上げた。鎖骨に口付けを受ければ、相手に見えないところで思わず嬉しそうに表情を和らげる。嗚呼、なんて嬉しいことか。恋が叶わなくても、今はこの言葉があれば、やっていけそうな気がした】 (2016/10/12 00:39:45) |
春畝兼定 | > | ふふ、僕に溺れてよ【僕もう止める気ないから。と舌なめずりをして恍惚な笑みを浮かべ起きようとした相手を押して寝かせれば今度は何をしてやろうかと唇に指を這わせて考え】 (2016/10/12 00:39:52) |
抜丸 | > | ((あいー、お疲れ様ですー (2016/10/12 00:39:54) |
須賀原徹 | > | そんな事、だめに決まっているだろう。【君に溺れてしまったら、僕は君から離れられなくなる。ただの女に成り下がる、と眉間に皺を寄せれば首を左右に振って】 (2016/10/12 00:42:17) |
抜丸 | > | ((こっち落ちる (2016/10/12 00:47:29) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/10/12 00:47:33) |
春畝兼定 | > | 君が駄目でも僕は君に離れてほしくないんだ【こんな面白いおもちゃは独り占めしていたい。相手の心臓部分に手を当てて呪文を唱えれば黒黒とした赤い火の玉が相手の中へと入りそれを見て満足そうに笑みを浮かべた】 (2016/10/12 00:50:01) |
春畝兼定 | > | ((今のが精液のやつね― (2016/10/12 00:50:23) |
須賀原徹 | > | 何で――。【抗議しようとした瞬間、火の玉が身体に入った。何だ、そう思った時、何かが作り替えられた気がした。そして己の下半身からあふれている白濁液を見て、「おいしそう」と思った】――っ? (2016/10/12 00:52:03) |
須賀原徹 | > | ((あいー (2016/10/12 00:52:06) |
春畝兼定 | > | 君に呪いをかけた【精液を飲まないと死ぬ呪い。清々しいほどの笑みを浮かべ、ふざけたような名前の呪いを口にしてあふれていた相手の欲掬って魅せつけるように舐めて】 (2016/10/12 00:58:00) |
須賀原徹 | > | ((あれまだちんこついてるんだっけ? (2016/10/12 00:58:45) |
春畝兼定 | > | ((ついてるよー (2016/10/12 00:59:01) |
須賀原徹 | > | は……?【馬鹿な事を、と僅かに苦笑した。そんなことあり得る訳がないだろう。そんなもの、あり得ない――そう、あり得ないはずなのだ。なのに、欲を舐める相手が酷く羨ましく思った】 (2016/10/12 00:59:53) |
春畝兼定 | > | あ、後精液が欲しくて欲しくてしょうがないという衝動とおいしく感じられる作用も術に付け加えといたから…舐めてみる?【おいしいよ。と笑みを深くして垂れ流されている相手の欲を舐めとり、口移しで相手に飲ませ】 (2016/10/12 01:05:53) |
須賀原徹 | > | は、ん――っ。【何だそれはそんなのあり得る訳がない。そう思っているのに、口内に広がるのは精液の味。おいしい、もっと欲しくてたまらない。苦みがあるこの味が、欲しくて、欲しくてたまらない。むさぼるように、相手を求めるように、己から舌を絡め彼の舌に付着した欲を舐めようとして】 (2016/10/12 01:08:35) |
春畝兼定 | > | ん…っ…【すごい食いつきだなと思いながら舌を絡ませながら己のものと相手のものをこすりあわせて】 (2016/10/12 01:11:19) |
須賀原徹 | > | ふ、っ、ぁ……。【むずがゆそうに、快楽が襲ってくるのを感じれば名残惜しそうに彼の口を離す。そして相手のモノに触れれば先端から出ている欲を指で掬い舐め取って】 (2016/10/12 01:13:45) |
春畝兼定 | > | ふふ、欲しい?【口でしてくれれば大量の欲を出してあげるよ。耳元でそう囁き触れる程度のくちづけをすれば己をしごき、欲を先走らせて】 (2016/10/12 01:17:29) |
須賀原徹 | > | ……うん。【ただ、欲しい。それだけが働いた。相手の腰に手を添えればゆっくりと口に相手のものを含み、先端から流れている欲を舌先で舐め取って】 (2016/10/12 01:19:34) |
春畝兼定 | > | っ…いい子だね。【相手の髪をなで邪魔そうな髪を掻き上げてやり、舐めとられればピクッと体を震わせて己を反応させて】 (2016/10/12 01:24:06) |
須賀原徹 | > | ふ……っん、う、っ。【相手のモノに舌を這わせる。飲みたい、早く飲みたい。ただそれだけのために、羞恥も、屈辱も忘れ、彼に下った奴隷のように舌を使って相手のモノに絡めて絞りだそうとしていて】 (2016/10/12 01:25:38) |
春畝兼定 | > | ぁ…っ…【相手の舌使いにだいぶ慣れてきたなと感じつつ相手のものを掴んでゆっくり扱き】 (2016/10/12 01:28:50) |
須賀原徹 | > | は、ん……っぁ。【早く、出してくれ。舌先を先端で刺激しつつ僅かに出ている欲を舐め取る。扱かれれば小さく声を上げ、やはりもどかしそうにしては相手を見上げて】 (2016/10/12 01:30:38) |
春畝兼定 | > | もうすぐ、だす、よ……―――っ!【見上げてくる相手に催促されているように感じれば相手の頬をなでて余裕なさそうにそういった後、相手の口の中に欲を大量に吐き出して】 (2016/10/12 01:34:23) |
須賀原徹 | > | んぐっ。【喉の奥へ注がれる。すれば相手のものをくわえたままゆっくりと飲み干して。口から相手のモノを離せば口からあふれ出た欲を舌で舐め取る】――ん、おいしい。 (2016/10/12 01:37:02) |
春畝兼定 | > | そう、なら良かったよ【今度は君が欲を出そうか。術を使い女の体になれば自分の中を軽くほぐせば相手のものを中へといれて飲み込み】 (2016/10/12 01:40:46) |
須賀原徹 | > | ちょ、待っ――っ。【中が、気持ちいい。何だ、これは。抵抗しようにも抵抗出来なかった。なぜなら相手の女の身体を見て、己が男性になったと、錯覚したからだ】 (2016/10/12 01:42:06) |
春畝兼定 | > | ほら、僕(女)にリードさせてないでちょっとは主導権握ったらどう?【相手を煽りつつ艷やかに相手を誘うようにゆっくりと腰を動かして中を締め付けて】 (2016/10/12 01:46:52) |
須賀原徹 | > | ん、あ、っ――。【なら、そうさせてもらおうか。と相手の腰を掴めばゆっくりと上下させた。ああ、そうだ、これがこの形が望んだものだ。しかし、相手は男。そして自分も男。これは一時だけなのだ】 (2016/10/12 01:48:52) |
春畝兼定 | > | あっ…はっ…【相手が奥まで入るたびに嬌声を上げるが表情は余裕のある笑みで、それはまだ自分に主導権がある証拠であり】 (2016/10/12 01:51:15) |
須賀原徹 | > | 砕いて、あげる。【君が僕にしたようにさ、と相手を押し倒せば彼の片足を持ち上げて、容赦せず突いていく。確か奥だったな、と己がされた事を思い出せば快楽を与えるために繰り返し突いていって。主導権を握る、逆転してやる――と舌なめずりをし】 (2016/10/12 01:52:58) |
春畝兼定 | > | へえ、それは楽しみだね【押し倒されてもやはり余裕そうにそう告げて相手の背に手を回して奥を疲れるたびに嬌声を上げ、いいところをつかれれば、そこをついてと相手を導くようにいい】 (2016/10/12 01:56:55) |
須賀原徹 | > | ここが、いいんだね。【導かれている事なんて知らず、ただ相手が求めるまま彼のいい場所を突いていく。上がる嬌声に「何だ、やはり僕はこっち側だ」と瞬時に理解した】 (2016/10/12 01:58:04) |
春畝兼定 | > | そう、そこい、い…あっ…んっ【ただ相手に欲を吐き出させるために耳元で嬌声を上げて促すように相手を締め付けて腰を動かして】 (2016/10/12 02:01:41) |
須賀原徹 | > | っ、あ……。【そんなに締められたら、出る。いや、嫌がらせで出してやろうか。さんざんされたのだ、それに――この彼を汚してやりたい。屈服させてやりたい。そう思った。律動を進めれば、限界に達し相手の中に、再奥に欲を吐き出して】 (2016/10/12 02:03:31) |
春畝兼定 | > | ああっ!!【奥に温かいものが満たされるのを感じれば達したのかと気づきとろけたような顔を作り相手を見上げてビクビクと体を震わせて】 (2016/10/12 02:06:50) |
須賀原徹 | > | ふふ、可愛いね。【さっきとは大違いだ。君、そっちのが合ってるんじゃない、と相手の耳元で囁けば彼の耳に舌を這わせて】 (2016/10/12 02:07:38) |
春畝兼定 | > | …悪いけど僕は強きな相手を屈服させるのが好きなんだ【舌を這わせられれば軽く肩を震わせつつ相手を押して自分が上になれば腰を動かして】 (2016/10/12 02:12:48) |
春畝兼定 | > | ((すまん、おやすみーノシ (2016/10/12 02:14:51) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/12 02:14:55) |
須賀原徹 | > | っ――あ、っ、は……っ。【すぐに逆転された。押し倒されれ腰を動かされれば先ほどのように嬌声を上げて。生暖かい相手の中が気持ちいい――と声を上げ続けて】 (2016/10/12 02:14:55) |
須賀原徹 | > | ((あい、おやすー (2016/10/12 02:14:58) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/12 02:15:01) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/12 06:30:31) |
春畝兼定 | > | ふふ、男の体気持ちいいでしょ?【恍惚な笑みを浮かべつつ舌舐めづりをして中を締め付けながら上下に動かし】 (2016/10/12 06:34:12) |
春畝兼定 | > | ((またよるにー (2016/10/12 06:40:44) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/10/12 06:40:48) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/12 11:52:01) |
須賀原徹 | > | あ、あん、っ、きもちいっ、あっ、すごい、ん、っあ、先、擦って、っ。【先程の余裕などもはや無い。ただ快楽を求めるように、相手の肉壁に己のものを擦り続け快楽を得ようとしていて】 (2016/10/12 11:58:39) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/10/12 11:58:47) |
おしらせ | > | 中務正宗さんが入室しました♪ (2016/10/12 21:51:21) |
中務正宗 | > | ((そっと…( (2016/10/12 21:51:29) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2016/10/12 21:53:40) |
亀甲貞宗 | > | ((あい (2016/10/12 21:53:45) |
中務正宗 | > | ((れっつクリスマスー!!!!() (2016/10/12 21:55:17) |
中務正宗 | > | ((わしからか (2016/10/12 21:55:22) |
亀甲貞宗 | > | ((Let’s Xmas Party! (2016/10/12 21:56:29) |
亀甲貞宗 | > | ((あいww (2016/10/12 21:56:33) |
中務正宗 | > | ん……待ってねぇ…。(言って跨がれば、相手のものを後ろにあてがい、腰を下ろしていって。あ、ぁ、と小さく声を漏らせば、蕩けそうな表情を浮かべ、全部入っちゃったぁ…と愛おしそうに相手を見つめて) (2016/10/12 21:58:04) |
亀甲貞宗 | > | …っ…やっぱりさ、慣れてるよね、きみ(相手の様子を目を細めて見つめれば、徐にそう口を開いて。相手の腰をすっとなぞり、じっと見上げて) (2016/10/12 22:00:37) |
中務正宗 | > | ん…ん、まぁね……。(何度かしてるし。とさらっと告げれば、なんの前置きもなくいきなり腰を動かして。自身も嬌声を挙げつつ、中を締め、さっさと吐き出させようとしていて) (2016/10/12 22:04:09) |
中務正宗 | > | ((まぁ要するにビッチですな() (2016/10/12 22:04:20) |
亀甲貞宗 | > | ((ビッチかww (2016/10/12 22:05:10) |
亀甲貞宗 | > | …っ、そう…(いきなり内壁を擦る感覚に眉をひそめれば、まるで興味ないように目を逸らし。…早く決着をつけるつもりか、と把握すれば、気を張って) (2016/10/12 22:07:38) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2016/10/12 22:09:42) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗/抜丸さんが入室しました♪ (2016/10/12 22:09:51) |
中務正宗 | > | っ、あ、く……ぁ…(なるべく声を出さないように指を噛み、ゆっくりと動いていく。時折相手のものが前立腺を掠めれば、甘い吐息を漏らし、甘えるような視線で亀甲を見つめて) (2016/10/12 22:10:25) |
中務正宗 | > | ((おかー (2016/10/12 22:10:28) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | ((うぃー (2016/10/12 22:11:23) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/10/12 22:12:18) |
小烏丸 | > | ((でん! (2016/10/12 22:12:55) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | …んっふふ……突き上げてあげようか(相手の甘えた視線を感じれば、嫌らしい笑みを浮かべて囁いて。自分も小刻みに腰を揺らし) (2016/10/12 22:13:15) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | ((へいらっしゃい!お次はぎねさんですぜ!! (2016/10/12 22:13:28) |
小烏丸 | > | ((あい!! (2016/10/12 22:14:47) |
小烏丸 | > | …抜丸…僕の存在を知る者は君だけでいいのに…(小さく呟き、その言葉を隠すように口づけする位置をどんどん下げていく。 (2016/10/12 22:17:49) |
中務正宗 | > | あんっ…あ、だめ、うごくの、だめ…!(びくんと身を震わせ、快楽に溺れそうになる。しかし、こちらも負けじと中を締め、ぐい、と彼の体を縛り付ける縄を引っ張って) (2016/10/12 22:19:23) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「…んっ、くすぐった…ぃ…」【口付けされれば小さく身を捩る。こういうことはからきしな為、慣れない。口元に手を置いて顔を隠すようにして】 (2016/10/12 22:21:32) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | んくっ…やるね…(でも、やめないから。小刻みに動いたまま、身体を締め付けられる感覚に震える。にやりと楽しむような笑みを浮かべて) (2016/10/12 22:22:37) |
小烏丸 | > | 顔、見せてほしいな。(顔を隠した相手にクスクスと笑い完全に服を脱がす (2016/10/12 22:23:19) |
中務正宗 | > | あっ、あ、ほんとに、もっ…おねが、い、だから…だめってぇ…(今にも達しそうな表情を浮かべるも、相手の胸板に顔を埋めれば、血が出ない程度に思い切り噛み付いて) (2016/10/12 22:26:24) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「……」【身体を晒され、顔を赤らめているが大人しく手をおろして。恥ずかしげに相手を見上げる】 (2016/10/12 22:27:07) |
小烏丸 | > | 綺麗な抜丸。…君を知るのも僕だけでいいんだ。(太股をツウ、と撫でるとそのまま指を中に這わせる。 (2016/10/12 22:29:13) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | ちょっ、あっ……っは、やめないよ(勝ち負けがかかってるからね。痛みが快感に変わり、限界を迎えそうになるもなんとか耐え、早くイってくれないかな…!?と思いきり突き上げて) (2016/10/12 22:30:26) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「っ、あっ……ん…貴様は…俺のことも、知りたいのか…?」【中に感じる指の感覚に僅かに震え、甘い吐息を漏らすが、徐に呟いて。相変わらず欲張りな奴だ、と笑みを浮かべて】 (2016/10/12 22:32:58) |
中務正宗 | > | あっ、や、っ、ああっ…!!(びくっと背中を反らせ、思い切り中を締めながら達してしまって。縄を握りしめ、まだ続く快楽の余韻に身を震わせていて) (2016/10/12 22:33:41) |
小烏丸 | > | 勿論。(当然だというような顔をしてゆっくりと中で指を動かす (2016/10/12 22:35:11) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | っ、無理…!(強まった締め付けに、相手が先に達したのを確認すれば相手の中から抜き、達して。余韻が引けば浅く溜息をついて) (2016/10/12 22:35:56) |
中務正宗 | > | はっ……あ、どっち…?(気だるそうに上体を起こし、見つめて。どっちが勝ったぁ…?そう尋ねれば、すごいね亀甲、すごく良かった。と付け足し、つつ、と相手のものをゆるくなぞって) (2016/10/12 22:38:35) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「…んっ、ぅ…もどかしい、よ……貴様のその思い、は…ん、俺だけのものでは…ないんだから」【慣れない快楽に耐えるように、言葉を紡ぐ。自分は、ただの相方なのだから。こうして行為をしても、それ以上にも、それ以下の関係にもならないのだ】 (2016/10/12 22:39:04) |
小烏丸 | > | 僕は特定はなるべく作らないようにしているからね。伴侶といっても直ぐに無くなる関係かもしれない。(きっと相手が考えているのは徹との関係の事だろうと思ったようで脈があるような発言をする。大分解れてきたかと思ったようでだんだん指を増やしていき (2016/10/12 22:41:12) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | …ぼくの勝ち(ふふっ、と笑みをみせれば、言うこと聞いてくれるんだよね?と相手の髪を梳きつつ訊き。どうしようかな、と悩み) (2016/10/12 22:44:48) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「ぁっ…あ…んっ…貴様、らしい…」【本当にそうかな。心の中で自嘲する笑みを浮かべ、それを密かに否定した。…半ば、成立しないと諦めているのだ。仕方ない。増える質量にぴくん、と時々身体を震わせて】 (2016/10/12 22:47:31) |
小烏丸 | > | 本当は日によって性格を変えたいくらいだ。何故みんな自分の事を知られて喜ぶのか…。(指をバラバラに動かし始めた。いいところに当たればよいが。 (2016/10/12 22:50:18) |
中務正宗 | > | え……うぅ……。(お前ずるいもん、良すぎ。と呟けば、一回だけだからねぇ、と不服そうに漏らし、ころんと寝転がり、じーっと相手を見つめて) (2016/10/12 22:52:38) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「はっ…貴様のことを理解するに、は…皆、には、難…し…」【まだいくらか余裕のある笑みを浮かべていたが、語尾にいくにつれ声が小さくなっていく。先ほどから時々変なところに当たる。口をつぐみ、瞬きを繰り返していて】 (2016/10/12 22:53:11) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | …ってことは、好きにして良い、ってことかな…?(相手の上に被されば、柔らかな笑みをみせつつ訊き。まだ下の方は元気なので、自分は余裕なのだが) (2016/10/12 22:55:10) |
小烏丸 | > | それでいいんだよ。…どうしたんだい?様子が変だ。(手の動きを休めることなく続けている。どんどん奥へ、抉るようにしていき (2016/10/12 22:56:28) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「っ、ぁ、なんか…変…んっ…」【自分の口から漏れる声は、いつも気にしている張りなど無く、昔のように女々しいもので。どうして、と思いつつ当たる回数が多くなったいいところに、意識を向ける。なんだ、これは。気持ちいい】 (2016/10/12 22:59:43) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:00:18) |
春畝兼定 | > | ((うぃー (2016/10/12 23:00:30) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:01:48) |
須賀原徹 | > | ((あいあい (2016/10/12 23:01:53) |
須賀原徹 | > | ((一日経ったら何か忘れる癖やめたい (2016/10/12 23:02:13) |
小烏丸 | > | 変…?止めた方が良いのかな…(残念ながら自分も場数を踏んでいる訳ではない。変と聞いて止めた方がいいかと素で思う。 (2016/10/12 23:02:27) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | ((人数やべえw (2016/10/12 23:02:58) |
春畝兼定 | > | あっ…きもちいい、ね【こすりつけてきた場所がいい所にあたったのかビクッと体を震わせて相手から欲を絞りだすように締め付けて腰を動かし】 (2016/10/12 23:04:06) |
春畝兼定 | > | ((それな (2016/10/12 23:04:20) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | 「ん、ぃや…やめないで…」【大丈夫、私が分からないだけ。相手の言葉に返せば、紅潮した顔を困ったように歪め。駄目だ、分からない。どうしよう、と相手を見上げて】 (2016/10/12 23:04:55) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | ((未だかつて無いぞ、こっちで5人って← (2016/10/12 23:05:10) |
須賀原徹 | > | っうあ、あ、ん、だめ、でる、あ、っ。【出る、と顔を背けては首を振って否定する。締め付けられれば絞り出されるかのように、顔を少々歪ませれば相手の奥へ欲を吐き出して】 (2016/10/12 23:07:14) |
春畝兼定 | > | あっ、んっ、…――っぁ!【熱いものが体の中を満たしていくのがわかる。体をのけぞらせ達してしまいビクビクと体を震わせてしかしまだ余裕があるのか笑みを浮かべたまま相手を見下ろしていて】 (2016/10/12 23:09:57) |
須賀原徹 | > | っ――は、いい声で、鳴くじゃないか。【やっぱり、君、組み敷かれてる方が似合うよ。それに君、女性らしいしね、と息を整えながら告げて】 (2016/10/12 23:11:38) |
須賀原徹 | > | ((男の潮吹きとか最初ごっつい量出るらしいで (2016/10/12 23:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中務正宗さんが自動退室しました。 (2016/10/12 23:12:54) |
亀甲貞宗/抜丸 | > | ((のしー (2016/10/12 23:13:57) |
春畝兼定 | > | 君だっていい声で啼いてたでしょ…【ペロッと舌を出して唇を舐めれば相手の言葉にそりゃあ今僕は女の体だからね、女性らしいに決まってるでしょ。と返しながら相手のものを己の中から抜き上から退いて】 (2016/10/12 23:15:34) |
春畝兼定 | > | ((のしー((え?まじですか??徹さん潮吹いてくれないかry (2016/10/12 23:16:01) |
2016年10月10日 03時17分 ~ 2016年10月12日 23時16分 の過去ログ
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