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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2016年10月11日 19時25分 ~ 2016年10月13日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

阿彌♀女郎蜘蛛んぁぁ...だから..シュルムさん..強引ですってぇ...(顔の間に割り込まれる触手に苦しそうに呻きつつ、逝った余韻に浸りつつもだらしなく息を乱して)さ..参加ってシュルムさん..あなたは散々シたじゃぁないですかぁ...私にだってもうちょっと...ひゃぅ...もぅ..仕方ないですねぇ...(彼の話に少々弱々しく狼狽えながら、少女と同じように肉棒をペロリと舐め始めて)んぅ..はむ...それでぇ...私は産み付けてもぅ...?いいんですかねぇ...?(肉棒をチロチロと控えめに舐めつつ、少女に産み付けてもいいかと淑女的に聞いてみはするが、糸孔は節操なくまだヒクヒクとしている)   (2016/10/11 19:25:00)

シュルム♂触手人んふふ~二人ともいいね~気持ちいよーほらー舐めてばかりじゃなくしゃぶってね~(二人が舐め始めると気分が高まり舐められる度にビクビクと反応しながら亀頭からカウパーが流れ出す。そして触手を2本二人の背後に回していく)したけど~ヤり足りない~。ふふー友は話が分かるな~(しっかり舐めてくれる友に対して頭を撫で回していく。少女にはまだ反抗的なのもあり視線でニタニタ嘲笑うかのような視線を送る))   (2016/10/11 19:32:33)

ありす♀アリスんむぅ、こうれふか?(もうやるしかないと思い切ってぱくっと咥える。そのまま器用に舌を絡め時折吸ったり、居たくならないようにとかなりやさしくハムハムと噛む。それがおわるとつつーっとなぞるように舌先で舐め、またちゅっとキスをしたりというのを繰り返して。)ぷはぁ、これでいいですか?しょくしゅ…さん。(もういいだろうと考えれば確認するように聞き、こてんと首をかしげる。その返答を待っている間も舐めたりキスしたりといろいろしたりしているが、早くやめたいという一心で。)産卵はやですっ、こないでくださいっ   (2016/10/11 19:40:14)

阿彌♀女郎蜘蛛そりゃぁ..まぁシュルムさんとも長いですしぃ...あぁ..こんなビクビクしてぇ...我慢せずに出しちゃっていいですからねぇ..んぅ...(友人の愚息の悶え様に少し気をよくしたか、ちょっとだけ小さい口で先端をアムっとしゃぶってカウパーを飲んでしまう)えぅ...どうしてもですかぁ...優しくしますからぁ..お願いですよぅ...(アムアムと先端から口を話すと、少女からの拒否に残念そうな顔をしつつ、イジイジと蜘蛛腹をヒクヒクさせている)   (2016/10/11 19:41:55)

シュルム♂触手人せめて射精するまでしな~。じゃないとまた産卵するからな~(ダメに決まっているだろうと強めに言いながら早くしろと触手で頭を叩く)出したいときに出すから~そのまま頼む~(友に吸われるとカウパーが飲まれていく感じがしていき二人の奉仕に背中を続々していく)   (2016/10/11 19:51:55)

ありす♀アリスで、でも…(そんなに言われればいじいじする彼女を見ておまったような表情を浮かべながらぼそりと「でもでも」と繰り返す。そろそろお腹の中にある卵も苦しくなって、すりすりとお腹をさすったりして。)あむ…んっ、ふっ(「ダメだ」なんて言われたあげく、頭まで叩かれてしまえば心も折れそうになるわけで。小さな舌で精いっぱいなめ、ちゅっとまたキスをする。またそのあとも咥え、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めていけば射精するのまだかななんてもったりして。それでもいまだ射精を行わない触手を見ればむっとした顔で、不満そうな表情を浮かべてぺろぺろとなめていく。)   (2016/10/11 20:05:08)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁい...んむ...んぅ..くぅ..(慣れたようにまたくわえ込みながらチロチロと亀頭の穴へ舌を差し込みながら、弄っていき、蜘蛛腹は欲求不満そうではあるが、彼女から少し離したりして)んぅ...くふぅっ...(どうしても嫌そうならば仕方ないと思いながらも興奮を隠せないまま、同じく咥えている彼女の口先に己の口先を当てて、フェラをしながらキスをするようにして、愚息を舐めつつ彼女の舌へと絡ませる)   (2016/10/11 20:07:49)

シュルム♂触手人そんなに不機嫌そうな顔をしても結果は変わらないから~さっさとしな~‥‥てか~二人揃ってのフェラはかなりヤバイねー‥‥てか~友よ~気にせずお腹とかに産み付けたら~?それなら少しは落ち着くと思うぞ~?(ダブルフェラをされると肉棒がより強い刺激を受けてどんどん膨らんでいく。そして舌が入り込むと身体が震えてしまい、射精するのをなんとか耐える。友が責めなくなったのを見ながら切っ掛けを作れば良いなと思い二人の背後に忍ばせていた2本の触手を友の糸穴、少女のアナルに突き入れていくとそのままの勢いでお互いの卵が溜まっている所にまで入り込み少女の方の卵を先端で一個一個すいとり触手を通じて友の糸穴の中に流し込んでいく)   (2016/10/11 20:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/11 20:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/11 20:25:39)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2016/10/11 20:26:19)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/10/11 20:34:30)

ありす♀アリス【失礼しました。】   (2016/10/11 20:34:41)

おしらせありす♀アリスさんが退室しました。  (2016/10/11 20:34:44)

おしらせシュルム♂触手人さんが退室しました。  (2016/10/11 20:34:52)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/11 22:18:21)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2016/10/11 22:20:11)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/11 22:20:43)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、いつもどおりにNGあればPL発言でよろしく】   (2016/10/11 22:22:31)

ありす♀アリス【分かりました。】   (2016/10/11 22:22:49)

真白♀妖狐【了解しましたー。】   (2016/10/11 22:23:01)

立川 涼♂鬼人(陰鬱とした森を心地よい気分で歩いていると妙に明るい少女がいたので、たまたま持っていた飴玉を上げてもっとほしい?ときくと、そのまま家まで連れて帰れた。今までで一番簡単なお持ち帰りだったかもしれないが、相手の種族を考えれば仕方ないのか、とも思いつつ、ぁ、これ、地下の座敷牢に入れても意味ないな、とおもうと、押し付けるために真白を呼んだ。)拾ったので、これの世話をよろしく(伝える言葉はそれだけと至ってシンプルで、ありすの背中をぽむっと押していくと真白の方へと渡していくが……)それじゃあ今から味見するからそれをそのままおさえていろ(とも命令していき、おもむろにアリスの背筋をなぞるようにしてドレスを背中側からびりびりっと音を立てて引き裂いていき、まだ青みの残り張りの良い肌や特徴的なコウモリの羽をよく見えるようにしていってしまう。)もしも、真白がアリスを逃がそうとしたら、ひどい目にあうのは真白じゃなくてアリスだからなぁ……(と、真白の瞳を見ながらにんまりと口を歪めて笑っていく)   (2016/10/11 22:24:21)

ありす♀アリス(森を歩いていれば偶然であった男の人に飴をもらう。それだけでもいいのだが、もっとくれると言うので嬉しそうな笑みを浮かべて後ろをついていき、家らしきものにつく。すると中には自分より小さな女の子がおり、その男の人と会話をしてから自分の事を押さえつける。何をされるのかと思えば後ろから服を引き裂かれ、羽や尻尾などが露になってしまう。)なにするんですか…?   (2016/10/11 22:29:16)

真白♀妖狐館に捕らえられ、数ヶ月くらいがたっただろうか、毎日の用に鬼に犯され続ける日々だが、いつの間にか快楽が芽生えるようになってしまった。慣れとは恐ろしいもので。そんな時、急に牢の扉が開き、呼び出されれば、外で犯されるのかと思えば、1人の少女を紹介された。尻尾が生えている様子から、人ではないことはわかり。)はい・・?主様・・・。ついにこんな子供にまで・・。(自分よりも身長は低いものの、年齢は数百を超えているため。そして押さえろと命令されれば、気がすすまなそうに尻尾で押さえつけて。)・・・・。わかってますよ・・・・。この娘は私が面倒みますから・・・。(鬼の性格上、そう言ってくるのは目に見えていて、可愛そうな彼女の頭をなでてやり。   (2016/10/11 22:37:14)

立川 涼♂鬼人なにをするってねぇ?それはとってもとっても楽しい事だよぅ……(主に、俺が、だなんていう事はおくびにも出さずに、お尻の割れ目が見える程度まで服を切り裂いた後に脇の下から服の下に手を差し込んでいって前に手を回していくと、少女のように見えるが程よいサイズの乳房に指を食い込ませていくと、わずかに感じる硬さを楽しんでいくように指を食い込ませて強めに揉みしだいていってしまう)子供だろうがなんだろうが、雌なら使いみちは1つだけしかないだろうがぁ?早く真白も産めよ?真白の前で娘の膜をぶち破るのを見せつけてやるからなぁ?(悲痛そうな真白の顔を見ていくと、楽しげに笑っていきながら、ちゃんと命令を聞けた真白の唇へと噛み付くようにキスをしていってしまう。間に挟まれたありすからも分かるように舌を絡めて、唾液を泡立てる濃厚なキスを……)   (2016/10/11 22:40:48)

ありす♀アリス(頭を撫でられるとやはり気持ちがいい。ほんの少し頬を緩ませてふにゃっと笑えば今から何をされるかなんて分かってもいないよう。)楽しいこと?なあにっ?遊ぶの?えへへ、楽しみっ(永遠に純粋。その言葉にふさわしく、彼の明らかに怪しい言葉にもすぐに乗ってしまい言葉に出した通りどこか楽しみにしていて、何をするかを早く知りたいよう。でも不自然に思えることもあるらしく、なんで服を脱がせられるのだろうと心のどこかで思ってしまう。そしてついには胸まで揉まれてしまうとビックリしたような声をあげて。)ひゃっ、お兄さん、おっぱい揉まないで…っ(びくびくと震えながらそう言い、ふと上を向けばそこにはキスをしている男女。それでもなにをするのか分からず、キョトンとした顔で見つめて。)   (2016/10/11 22:48:14)

真白♀妖狐・・・・・・。嘘ばっかり。(楽しい事などと自分には分かるバレバレな嘘にボソッとそう言えば、頭で撫でるだけでふにゃっと笑みを浮かべる可愛らしい彼女を、まるで自分の子供のように思ってしまいつつも、これからこの娘がどうなってしまうかを想像すると、悲劇的な気持ちになりつつ。)こ、こんな子供に主様の扱きが耐えられるわけないですよ・・・。こんな年端もいかない子供が・・・。・・・っそういう事・・・言わないでください・・・。(ギュと尻尾でありすさんを抱きしめながら、なんとなく膨らんできている自分のお腹を軽くさすり、命令を聞いたご褒美のつもりなのか、激しく唇へキスをされれば、ついしっかりとそれを受け止めてしまいながら、悲痛な顔を軽くゆがめてしまって。   (2016/10/11 22:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:01:04)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/11 23:01:43)

立川 涼♂鬼人だめだよぅ、こうやって仲良くなっていこうってしてるんだからねぇ?ほらぁ、この真白っていう子も俺といっぱい仲良しだからこうやってキスとかもしてるんだからねぇ?アリスもいっぱい仲良くなって、一緒に美味しい飴を食べようなぁ?(しっかりと真白と唾液を混ぜ合わせた後に唇を離していくと二人の間に唾液の端がかかっては、真白の胸元、首輪のすぐ下に垂れ落ちていく。そして、揉まないでと言われて揉むのをやめるはずもなく、指の間で乳首を挟み込んでいきながらより強く揉みしだいていくと、ふと真白の乳房にも目を向けていき……)真白、胸が見えるように着物の上を自分で肌蹴させろ(悲痛な顔をしていく真白をとても楽しそうな顔で見ていきながら、アリスの尖った耳をしゃぶっていきじゅるりじゅるりと唾液が泡立つ音をアリスの脳内に直接響かせていく。何をされるのかもわかっていないアリスにわかっていながらも少女が襲われていく事を止めることさえできない二人の正反対な反応をみて、とても楽しそうに口元を歪めて嗤う)   (2016/10/11 23:03:02)

ありす♀アリス(そんな彼女の呟きが聞こえたらしく、あえて声には出さないでキョトンとした顔でまた見つめる。それから小首を傾げて顔を見つめればこれからどうするのだろうかと言う興味と、不安な気持ちが一緒に出てきてしまって。)仲良しだからキスしてるの?私もいっぱい仲良くなったら飴もらえるの?(上を見上げるとそこにはキスを交わしている二人の姿が。言われたことを信じきったかのように、目を輝かせ『いっぱい仲良しだぁ!』と、どこか羨ましげに見つめるも彼女の方は表情が歪んでいてどこか嫌そうな表情を浮かべている。それをみて不思議に思ったのか首をふって交互に彼らをみて。)お姉ちゃんのほう、嫌なの?お顔暗いよ?   (2016/10/11 23:09:56)

真白♀妖狐濃厚かつ、強引で激しめのキスをされれば,   (2016/10/11 23:14:39)

立川 涼♂鬼人【おちついていこうなー?(なでなで)】   (2016/10/11 23:14:53)

真白♀妖狐【あ、途中ですー。フリーズして勝手にいってしまった・・・w】   (2016/10/11 23:14:58)

ありす♀アリス【ゆっくりでいいですよ。笑】   (2016/10/11 23:16:14)

真白♀妖狐濃厚かつ、強引で激しめのキスをされれば最初は嫌だと思っていたキスも、すっかり気持ちよくなってしまって、快楽に顔をゆがめていれば、唇が離れると同時に、唾液をたらしつつ、物欲しそうな顔をしてしまいながらも、ありすさんの手前、必死にその衝動を抑えて。)・・・っ。わ・・・分かりました・・・。(そしてその後、着物を肌蹴させろと言う命令を聞けば、手馴れたようにサッと着物を肌蹴させ、胸を晒しつつ、何も知らない様子で首をかしげたり、無邪気に振舞うありすさんを労わるように、動かすだけでも高速具で激痛の走る尻尾を必死にギュッと動かし、そんな状況でも楽しそうな立川さんの外道っぷりにキッと睨んでしまえば、ありすさんから痛い質問をされて。)えっ・・・!?あ・・あのね?私は主様の・・ペット・・?奴隷・・・?えっとぉ・・・。(焦るようにそう言うが、本当の事を言えば、彼女を不安にさせてしまうと思って。)・・・・・。そ、そう。主様とは仲良しなんですよ?いつも一緒に遊んだりお散歩したり・・・あはは。(本当は毎日性処理されたり、全裸で首輪をされて散歩されたりだが、必死に笑顔を作って。   (2016/10/11 23:24:44)

立川 涼♂鬼人お姉ちゃんは焼き餅さんだからねぇ?ちょっと俺とアリスが仲良しにしてるとこうなっちゃうのかもしれないねぇ?でも、大丈夫だぞ、お姉ちゃんとも仲良くなれば良いんだからなぁ?ほら、アリスからお姉ちゃんにキスをしてあげてぇ、口に舌まで入れるようないっぱい仲良しなキスをなぁ?(苦しい言い訳をしていく真白についつい笑いもらしてしまいながらも、ありすの乳房から手を離していくとかろうじて残っているスカートをまくり上げていってしまい、素股をさせるように肉棒をふとももに間に入れていき、ふとももの間で肉棒を大きくしていく。そして胸を露出させていく真白の乳房を鷲掴みにしていくと、ありすよりも強く手のひらの痣が残ってしまうほどの力で鷲掴みにしていくと、乳搾りをするような手つきで根本から先までの感触を楽しんでいってしまう。そして、さらに尻尾の拘束具で苦痛に耐えている真白の着物の裾から足を押し込んでいくと、足の指を股間の割れ目に押し込んでいってしまい、ありすにわからないように攻め立てていってしまう)   (2016/10/11 23:29:46)

ありす♀アリス(なれたてつきでなれた手つきで着物をはだけさせる彼女をみれば、大胆…なんて思う。自分よりも胸があることに気づくと、今度も声に出さずに大きい…と率直に思う。そんななか、自分が彼女の尻尾で抱きしめられていると言うことに気がつく。なんか安心するとこんな状況にも関わらず、眠たげなとろんとした表情を浮かべて。)私がキスしたら、お姉ちゃんといっぱい仲良しになれる?ならやるっ(なんて言えば顔を傾けて軽く最初に唇に触れてから、自分の舌を伸ばして彼女の口の中へ入れていく。彼女の舌に触れるとそのまま絡めて、言われた通りの事をしてみる。何人の人とやって来たのかは分からないものの、キスは初めてではないようで。)ふともも、なんか熱い…?お兄さん、何してるの?なんか挟んで…固くなってきてるよ?   (2016/10/11 23:36:10)

真白♀妖狐・・・・っ。私焼き餅なんて・・・・。(平気で嘘をつき、純粋な少女を騙しつつ、自分のイメージまであることないこと吹き込んでいく立川さんをムスッとした表情で見詰めつつも、最近では別の奴隷が犯されている様子を見れば、無意識に少し妬いている事があり。)ふぇっ!?あ・・ありすさん?キスはそう言う行為なんですがあの・・んむっ・・・。(言い訳をしようにも、こうも純粋に詰め寄られてしまえば、言い訳もうまくできず、仕方なく彼女のキスを受け止め、何故か慣れているように舌を絡める彼女に違和感を覚えつつも、自分も優しく舌を絡めてあげて。)んっんぅっ・・・んっ・・!!ぬ・・主様・・んぅっ・・・!(そして、キスとアリスさんで自由を奪われつつ、胸を強く揉まれれば、何か胸から出てきそうな始めての感覚を覚えつつ、太い足が自分の秘部を刺激してくれば、ビクンッと震え、同時に3箇所に刺激をされ、少しずつトロンとした雌の顔になっていく。   (2016/10/11 23:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:50:01)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/11 23:50:06)

立川 涼♂鬼人うんうん、そうやって仲良くなっていくんだぞう?(ありすと真白のレズキッスを見ていく、ついでとばかりにアリスのワンピースの上も引き裂いていってしまい乳房を露出させていくと、キスしている最中にアリスの小ぶりな乳房と真白の程よいサイズの乳房の先を重ね合わせて、その間に自分の手を挟み込んで、二人の乳房を同時に揉みしだいていってしまう。)あぁ、熱いのはなぁ……今から真白に舐めてもらう準備をしているだけだからなぁ……ほらぁ、真白や、俺の肉棒をありすのスカートをまくり上げてからなめろ(ありすとのキスを楽しんだ後のとろけた顔の真白の狐耳を掴んでいくと、立ったままのありすの前に跪かせる格好にしてスカートを目の前にさせていく。ありすの真っ白なふとももからは血管の浮き出た醜悪な肉棒が姿を表しており、ありすの純粋さがその劣情の酷さをさらに際立たせていく)   (2016/10/11 23:51:08)

ありす♀アリスやきもち焼いてるの…?(彼に乗るようにそう言うと首を傾げて、すぐに元気付けようとでもしているのだろう『大丈夫だよ?』何て言いながら優しく優しく頭を撫でて。)これで仲良くなれるの?ならいっぱいやろっ?(嬉しそうに笑ってそういえば、今どれぐらい仲良くなったかなとわくわくしながら予想していく。予想し終わると、まだもう少しともう一度口付けをして。)お姉ちゃんに舐めてもらうの?(何をだろうかと自分で聞いたにも関わらず少し疑問に思うも、楽しそうに笑顔を絶やすことなく彼の言う通りにして言って。)   (2016/10/11 23:56:53)

真白♀妖狐んっちゅぅっ・・。んふっ・・。ありがと、ありすさん・・・・。(焼き餅を焼いているわけではないのだが、自分を慰めてくれるように優しく頭を撫でてくれるありすさんへ笑みを向けつつ。)んっ・・。そうですよ。いっぱい仲良くなりましょうね・・。(嬉しそうに笑う彼女に、自分もつい嬉しげな顔を見せながら、娘ができたらこうやって慰めあえればいいなぁと、妊娠しているお腹を優しくさすりながら、露出させられたありすさんの胸へこすりつけながら、揉まれる感覚にピクピクしながら、キスを続けて。)痛っ!!は・・はい・・主様ぁ・・!(そしてキスを続けている途中、無理に耳を引かれれば、離れた唇から唾液の糸を引きつつ、ありすさんのスカートの前へ触らされて。)んっ・・・舐めてあげますからね・・ジッとしてて・・・。(ギチッと高速具から小さく音を出しつつ、ありすさんの足元に尻尾を巻きつければ、太ももから顔を出す亀頭をペロッと舐め始め、同時に幼さの残るありすさんの秘部も、十分に濡らすように舐めてあげる。   (2016/10/12 00:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/12 00:11:19)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/12 00:12:18)

立川 涼♂鬼人そうだよぅ……この狐のお姉ちゃんはとーっても仲良しだからねぇ?俺の肉棒を舐めていくのが好きすぎて困ってるんだよぅ(くっくっくっと低い声で笑っていきながら、真白を下げずむようにいってしまう)それじゃあ真白が舐めている間おにいちゃんと仲良ししようかぁ?(そういうと、ありすの頬に片手をそえてこっちを向かせていくとやや乱暴に噛みつくようにキスしていってしまいながら、その成長途中(?)な乳房の先に指を押し当てて乳肉に埋もれさせていきながら肋骨まで指が食い込むほど強く揉みしだいていく)ほぅ……ちゃーんっと俺がねじ込むための準備までしていくとはやるじゃないかぁ……?(自分の肉棒だけでなくありすの股間まで舐めていくのを見ていくと、にやにやと笑っていってしまい、先走りを溢れさせていきながら、ご褒美とばかりに拘束具をつけている尻尾を足の土踏まずの部分で踏みつけていって、ぐーりぐりっとひねりまでくわえて責めていく)   (2016/10/12 00:14:50)

ありす♀アリスじゃあもう、お姉ちゃんと私は仲良しだねっ(十分にキスをし終えるとにへらと笑う。そのまま口づけをしている間に彼女の耳が引っ張られ、口から糸を引くようになると口を閉じてごくりと唾を飲み込む。)お姉ちゃん、何してるの?(足に巻き付けられた尻尾と同時にワンピまでめくられてしまう。少し恥ずかしいのだろう、戸惑った表情を浮かべて彼女を見る。すると、自分のふとももの間から出ているモノをなめたり、自分の秘部をなめたりし始め、かなり驚いたような表情を浮かべて。)お兄さんと仲良し?うんっ(こくんと頷けばされるがままに乱暴なキスでも嫌がることなく、今まで培った経験を発揮しているのかうっとりした表情になって。)   (2016/10/12 00:20:05)

真白♀妖狐んっちゅっぱ・・・。んっ・・・!んんぅっ・・・。(鬼畜的な命令を、これからのありすさんのために聞いていると、さすがにそこまでは堕ちていないのか、舐めるのが好きなどと言われれば、肉棒にしゃぶりついたまま、怒るように耳を逆立てつつ、2人のキスを舌から見あげていれば、戸惑っているようなありすさんの顔に気づいて。)えっ・・・!?これ・・はね?ありすさんがこれから私のご主人様ともっと仲良くなれる準備・・な・・・んですよ・・・。(必死な笑顔も、これから無理やり肉棒を押し込まれると考えてしまうと軽くひきつってしまいながら、できるだけ和らげてあげようと、念入りにアリスさんの秘部を念入りにしゃぶってあげる。)はぁっはぁ・・・ひぐっ・・・!!?痛っ!!?主様痛いっ!!それ!!痛いですって・・ひっあっぁぁ!!!(そして本人はご褒美のつもりなのだろうが、高速具でギリギリまで伸ばしていた尻尾の向きを急に踏みつけて傾けられると、命令に背いたお仕置きの拷問のような痛みが尻尾に響いて。   (2016/10/12 00:30:52)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、もーっとぉ、仲良しさんになっていおうかぁ?(アリスの脇の下へと手を差し込んでいくと、その軽い体を持ち上げて足をぷら~んとさせていってしまう。そして、アリスの小さな体を見てから、股間に顔を埋めていく真白をみていく。そして、半月の形に口を歪めて笑っていくと、そのまま鬼化をしていき2周り以上の巨体へと変化していってしまう。もちろん、それにあわせて肉棒も真白の口に収まるサイズではなくなってしまい、更にはイボまで浮かび上がって凶悪な形相を拝ませていく……それを普段の肉棒でも十分にオーバーサイズなありすの股間へと押し付けていくと、ありすの体を下へと押さえ込んでいきながら無理矢理咥え込ませていく。)ほれほれぇ……しっかりなめろよぅ?玉までなぁ?(心地よい真白の絶叫を聞いていくと、ありすの中を掘削するように突き進む肉棒がびくりと蠢き、股間からへそまでを膨らませて押し込んでいき子宮口まで亀頭が当たるまでねじ込むものの、3分の1も入り切らず……)   (2016/10/12 00:36:17)

立川 涼♂鬼人せますぎるなぁ……もっとはいれよぅ?(あっけなく破り取った純潔の後を真白の顔に垂れ流させていきながら、オナホのようにありすの体を上下に動かしていくと、子宮口を無理やりこじ開けていき、さらに打ち込まれていく)   (2016/10/12 00:36:20)

ありす♀アリスもっと?もっと仲良くなれる方法あるのっ?(もっと仲良くなれると聞くと嬉しそうに目を輝かせ、これからどんなことをするんだろうかと楽しみにする。)きゃっ、お兄さん?(脇に手を入れられ、そのまま持ち上げられるとキョトンとしたような表情を浮かべてまた彼の方を見る。するとどんどんと鬼化していってしまう。その大きさやらにこわくなったのか小さくなって、おろして?なんて言ってみる。)あっ!ぁっ、鬼…ひゃっ、くるひ…っ、助けてっ、痛い!ダメっ、壊れるっ!大事なところこわれひゃぅ…っ(なんて叫びに近い声で言えば苦しそうに顔を歪め、今までの楽し気な表情は消えてしまう。)   (2016/10/12 00:43:32)

真白♀妖狐ふっぐぅっ・・ん・・はぁ・・・痛ったいぃ・・はむっんっんぅ・・!?(尻尾の根元が張り裂けてしまいそうなくらいの痛みも、何度も立川さんに拷問されて慣れてきたのか、太ももから外れた肉棒を必死に口の中へ納めていくと、尋常じゃないくらいに膨らんでいく感覚にビクッとして。)ふぇ・・・?鬼化・・・!?や・・やめてください・・・!ありすさんを殺す気ですか!?(肉棒から口を離せば、わが子を守るような勢いで立川さんへ言い放つも、聞いてもらえるわけがなく、ありすさんの悲鳴と、ボタボタと秘部からたれる血に、絶望的な表情を浮かべつつ、暴れて秘部がこれ以上裂けてしまわないように、9本の尻尾を体に巻きつけて。)ありすさんごめんなさい・・・。これくらいしか・・できない・・。(涙目になりながら、ありすさんが心配で立川さんの肉棒を舐めることなどできずに。   (2016/10/12 00:51:23)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……下ろしてほしいんだなぁ?(愛らしく弾むような笑顔をみせていたありすが苦痛で顔を歪めていくのをみてしまうと更に興奮が募り、真白が我が子を守るようにしていくのをみると……)おい、真白、ありすの足首を掴んで引っ張っておけ(必死にまもろうとしているありすを壊す為の手伝いを真白にするように命令していく。どうせ、性行為の時の記憶もなくなり体も治るのだから、と思うと、気を使うような気持ちはことさらなくなっていってしまう。それどころか、どれだけ壊れたらサキュバスは性行為で死ぬんだろうな、などという嗜虐心に破壊欲が混じっていき、ありすの髪が乱れるほど乱暴に純潔をまとったままの肉棒を突き上げて未熟な肉襞を竿で押し広げ、Gスポットをイボで削り子宮口を亀頭で破壊鎚のように叩いて無理矢理こじ開けていこうとしていく)   (2016/10/12 00:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/12 01:03:58)

おしらせありす♀アリスさんが入室しました♪  (2016/10/12 01:04:06)

ありす♀アリスおろひて、鬼ひゃん…っ(さっきまでの表情はまったくといっていいほど無くなり、笑顔も何もなくなっている。今の表情は苦しそうな、なにかをこらえているような複雑な表情を浮かべている。)だっ、ダメっ、やあっ!はいらないっ、おにいひゃ…っ!やだっ!(彼女たち自信は記憶がなくなるのを知っているわけもなく、今日と言う日が一番をある意味思い出に残る日になる。そう思っているに違いないだろうが、こんなのは思い出したくもないだろうが。)   (2016/10/12 01:08:25)

真白♀妖狐ありすさんに巻きつけた尻尾に、上下に動くような振動を感じる度に、座敷牢でお仕置きを受ける奴隷よりも幼く、苦しげな声に、耳を折りたたみながら、目をそらしながら瞑り、無力な自分にビクビクしながら。「ごめんなさい。ごめんなさい。」と小声で何度も言いながら、立川さんからまるでありすさんを殺せと言わんばかりの命令が下れば、それを疑うように彼の顔を見て。)なっ・・・!?無理・・・!無理です!!できません・・・!(長い髪を振り乱して左右に首を振り、苦しげな声と顔をするありすさんを見上げれば。)も・・もうやめてください・・・!私が変わりにしますから・・・!(相手の種族のことは知っていたが、我が子の用に接していた手前、見るに耐えなくて   (2016/10/12 01:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/12 01:24:24)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/12 01:24:29)

立川 涼♂鬼人あぁ……しかたないなぁ、これでぇ、終わりだぁっ!!(ありすの体を力任せに突き上げていくと、狭い子宮口まで長大な肉棒が貫通し下腹部をぼっこぉっ!と膨らませた状態、まるで妊婦のような腹にした瞬間に鬼の欲望を爆発するような勢いでありすの子宮に直接ぶち込んでいく。肉棒で押し広げられみっちりと隙間なく広がったままの膣だが、真白の尻尾を巻きつけられた腹では収まりきらない白濁が強引に産道を下っていき、ひどい音と匂いをばらまいていきながらありすの股間から吹き出していき、自分が犯されたときにも見せたことのないぐらいの必死さで懇願している真白の体ぶちまけていく。)はぁぁ……真白にはぁ、がっかりだなぁ?(といいつつも、命令を聞かなかった事でお仕置きのネタを仕入れたその笑みがとても楽しそうで……白濁で腹ボテになっているありすを真白の上に放っていくと、ありすをサンドイッチにするようにして真白に覆いかぶさっていく)   (2016/10/12 01:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/12 01:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ありす♀アリスさんが自動退室しました。  (2016/10/12 01:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/12 01:47:33)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/12 01:47:39)

真白♀妖狐命令に背いたことで、不機嫌になるであろう立川さんの事より、巨大な肉棒が子宮に先まで押し込まれ、お腹をボッコリと肉棒の形に変形させるありすさんを何もできないまま見あげて。)やめて・・・。主様やめてぇっ!!本当にこの娘死んじゃうっ!!(鬼化までしてまるで容赦のない様子に必死に訴えかけるも、まるで聞いてもらえず、最後に中でたっぷりと性射されれば、きつく締め付けていた尻尾が外れてしまうほど、お腹を大きく膨らませ、酷い音と共に、溢れ出す精液を体全体に受けてしまって。)んぶっ!?はぁっ・・あぅっっ・・。がっかりって・・・。そんな子供を殺すようなこと・・・!(涙目でそう言っていば、まるで飽きた玩具を捨てるかのようにありすさんを投げる用すを見て、ありすさんを尻尾で受け止める。)んっ・・!ありすさん!ありすさん・・・!!(必死に名前を呼べば、体を密着させることで感じる鼓動に、まだ生きている事を確信してホッとしていれば、ギュッと抱きしめる。その後、覆いかぶさる立川さんを強気に睨みつつも、お仕置きをされる事を覚悟して。   (2016/10/12 01:47:46)

立川 涼♂鬼人何をいってるんだぁ……?そうなったら仕方ないっていうだけだろう?(初めの時以来みた真白の強気な瞳を見ていくとぞくりっとした感触が背筋を走っていってしまい、おもわず舌舐めずりをしてしまう。従順になった真白も悪くはなかったが、そういう強気な瞳で見つめられていくものまたよく……縛り上げた尻尾を掴んでから引き寄せていくと大事に大事に抱えているありすの純潔の残滓をこびりつかせたままの肉棒でためらいなく真白を貫いていくと、お仕置きの意味も込めて子宮口が当たってもそのまま力を緩めることなくそのまま力任せに貫通していくと、子宮にまで肉棒をねじ込んでいってしまう。すでに新しい命が宿っているにも関わらず……)でもぉ、真白はそういう事をすでに認めているんだぞぅ、お腹の娘はすでに俺の孕み奴隷だろう……(くすりっと笑っていくと、そのまま締め付けの良い子宮口に亀頭を往復させていくように大きく腰を動かし子宮内を好き勝手にかき混ぜていく)   (2016/10/12 01:56:37)

真白♀妖狐無理やりでも貴方の欲望を満たしているんでしょう・・・?奴隷の管理くらいはしっかりしてください・・・!(最近は立川さんの鬼畜な行いや、性処理に対して快楽を覚え始め、だんだんと堕ち気味になってきていたが、目の前で子供を殺そうとするほどに犯す立川さんを見せられては、前までにあった正義感が芽生え始めて、自分の表情に楽しげな顔をする立川さんを威嚇するように睨む。そして、尻尾を引っ張られれば、高速具の激痛が走り、ビクッとしつつ。)この娘は私が面倒みます・・・。こんな子供を1人したらすぐ壊れそうですから・・。(ギュッと抱きしめていれば、躊躇なく肉棒を中へねじ込んでくれば、妊娠していることを知っているにもかかわらず、子宮の先まで肉棒を押し込んできて、お腹をボコッと膨らませて。)んふぁあ゛ぁ゛!!?や・・やめ・・・!もう子供がいるんですよ・・・!!お尻で受けますから・・・!!あっぐぅっ!!み・・認めてます・・・でも私がちゃんと面倒見て・・できるだけ軽くして・・んっぐあっや・・赤ちゃん死んじゃうぅ・・!!そんな奥まで・・ふ・・あぁあ!!?(好き勝手に混ぜられれば、苦痛の声を上げつつ、お腹を守るように。   (2016/10/12 02:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/12 02:16:43)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/12 02:16:46)

立川 涼♂鬼人その為に連れてきた娘だからなぁ……そう使うのはあたりまえだろうがぁ?(以前の眼差しを取り戻していく生意気な奴隷の姿に再びその心をへし折れる楽しみを感じていくと、お仕置きと言ったのとは逆に楽しみを覚えていってしまう。ここまで着飾られたというのにまた再び盛り上がっていく真白をどう壊していこうかと考えるだけで楽しみでしかたなく)あぁ、元々真白に世話を任せた娘だからな、お前の好きにするといいぞぅ、だがぁ………俺の孕み奴隷が真白の本分だろう?だからぁ、こうやってつかっていってもなーんのもんだいもないだろうがぁっ!!!(子供を守っていく母親の気高い姿、それさえも踏みにじろうとするまさに鬼の所業へと笑いながら手を染めていくと、最後にねじ込めるだけねじ込んでいってしまいぼっこりと下腹部を内側から歪ませていくと、真白だけでなく羊水に包まれた胎児まで汚していってしまおうと、荒い息を吐いていきながら白濁の欲情を真白の胎内へと好き勝手ぶちまけばらまいていってしまう)   (2016/10/12 02:25:44)

真白♀妖狐【〆ロルありがとうございます。遅くまでお付き合いありがとうございました!今日は失礼させていただきますね!お疲れ様ですー。   (2016/10/12 02:30:38)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2016/10/12 02:30:41)

立川 涼♂鬼人【はいよ、こっちも楽しませてもらったよ、ありがとうね それじゃおやすみーw】   (2016/10/12 02:31:03)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/10/12 02:31:08)

おしらせ朱音♀レッドキャップさんが入室しました♪  (2016/10/12 13:27:11)

おしらせ牛鬼♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2016/10/12 13:29:15)

朱音♀レッドキャップ(今日は溜めていることもなく服や帽子は白いよう。いつものような凶暴さもなければあばれることもない。主のいるところへと顔を出せば、近くに座り満足げにも見えるような表情を浮かべて。そのまま『なにかすることあるか?』と何かを求めるように身を乗り出す。主に対しても少し口は悪いようだが、それを気にすることもない。ふと帽子を見ればほんのり赤くなっており、少し溜まっているんだろうということがうかがえる。)   (2016/10/12 13:33:05)

牛鬼♂ミノタウロスぶもぉぉ‥‥よく来たなぁ‥‥お前を待っていたぞぉ、朱音。(洞窟内に置いてある岩に座っていると奴隷の朱音が丁度よく来てくれた。先程まで月1の発情時期がきていてムラムラしていたところだったので本当にタイミングが良かった。身を乗りだし何かをするかどうか聞いてくる奴隷の頭を掴み撫でていきながら毛皮で覆われた下半身に指を指し命令をする)そうだなぁ‥‥それなら俺の2つのこれを気持ちよくしてもらうかぁ。やり方は分かっているだろうなぁ。(毛皮から肉棒が2つも出てきてまるで根本で別れたようなそれを奴隷に見せつけるように勃起をしながら奉仕を強要する)    (2016/10/12 13:44:17)

朱音♀レッドキャップ(頭を撫でられと気持ちよさそうに目を瞑り、にっと笑う。丁度やかったとでもいうように主人が『気持ちよくしろ』なんて言えば、少し溜めり始めていた彼女にも丁度良かったらしくこくこくと数回頷いて。)奉仕をすればいいのか?分かったっ、もちろんややり方ぐらいわかってるから(そう言って2本の肉棒を持ち、小さな手で片方の肉棒をしごき、もう片方では舌を使って奉仕していく。時折、ちろちろとなめてみたりした全体を使ってなめてみたりと色々していれば今度はどんどん自分がたまっていくようで、防止の色がどんどん赤く染まっていく。)どうだ?きもちいいか?(なんて時折聞きながらもぺろぺろとなめていく。ある程度片方が舐め終わればもうかたっぽをと、今度は舐めるのではなく咥えて口全体で奉仕してみたり。)   (2016/10/12 13:51:43)

牛鬼♂ミノタウロス(撫でていると無邪気な笑顔をされれば思わず襲いたい初動に襲われるが今はこいつに奉仕をさせる。っと思いとどまりじっと見つめながら頷くのを確認する)そうか、あとな溜まりすぎて暴走はするなよ?したらお仕置きをしてやる(奴隷の種族の特性を理解したゆえで厳しめにそこははっきりと伝える。奴隷の奉仕が始まるとこの少女と同じぐらいはあるのではないかと思うぐらいの肉棒にしごかれ、舌で舐められると身体を僅かに震わせてしまうが満足そうに笑う。)ああ、気持ちいいぞ朱音。だが、口だけじゃなく身体をいや、お前の全てを使ってしてみろ(髪、身体、使えるものは何でも使って俺を気持ちよくさせろと意味を込めてそう答える)   (2016/10/12 14:04:08)

朱音♀レッドキャップ(それでもいまだに口で自分ぐらいの大きさはあるだろう肉棒を奉仕していき、体をかすかにふるわせている主人を見ればうれしくなりますます一所懸命にしゃぶって行く。そうしているあいだに主人に『暴走するな』なんて言われてしまえば、襲いたい気持ちをぐっとこらえて舐めていく。)すべて?分かった、やってみる。(『気持ちいか?』と聞いてみればその答えが返ってくる。まず1つ目に思いついたのは髪で自分の髪の半分ぐらいを手に取るとそれで肉棒を包む。そのまま片方ずつ髪でやっていけば、時折様子をうかがったりしてみて。それが終われば次は太腿。両方の肉棒を太腿で挟み、主人につかまってそっと動いていく。)   (2016/10/12 14:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛鬼♂ミノタウロスさんが自動退室しました。  (2016/10/12 14:24:18)

おしらせ牛鬼♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2016/10/12 14:24:28)

牛鬼♂ミノタウロスほう‥‥なかなかどうして‥‥全身と言われても分からないものかと思っていたがどうやら早計だったようだ。(奉仕をされていくと思い付いたように髪を肉棒に巻き付けしごかれると髪のさらさら感が手や口では感じた事のない刺激に思わず「おぉ‥‥」と言葉が漏れる。そして与えられる快楽に興奮が更に高まり鼻息が荒くブフゥ~‥‥ブフゥ~と吐いていく。2本の肉棒を髪を巻かれ終わると朱音が身体に掴んできて太腿で挟みしごかれれば幼い故にもちもちと柔らかい感触に肉棒がググッ‥‥と少しでかくなっていく。掴む小さな身体を包み込むように抱き締めると「そのままでいい。お前の舌を味あわせろ」と命じて口から長い舌を朱音の顔に伸ばして唇をなぞるように舌先で舐めていく)   (2016/10/12 14:34:32)

朱音♀レッドキャップ分かるに決まってるでしょ、甘く見ないでっ(怒ったような表情をしながらそう言うと顔を歪めて体をゆっくり揺する。そんなことをしながら主人が鼻息を荒くしていけば『これでいいんだ』と少し安心したような表情を見せる。固くごつごつしたものが時折自分の日部に当たれば声を漏らしたり、顔を歪めたりと気持ちよさそうにする。)んっ、ぁー(擦りながら口をあーとあけて主人の下を待つように自分も舌を伸ばす。短く、幼い舌で音を立てながら舌を絡めるとうっとりしたような表情を見せて。)   (2016/10/12 14:42:13)

牛鬼♂ミノタウロスん‥‥ふむぅ‥‥(短い舌を触れるようなキスをしながら次第に触れるから巻き付くに変わり舌を包み込みながら唾液を流し込んでいく。逃げられないように力を込めながら抱き締め、暫く口内を堪能すると舌を抜いて戻してしまうと「まだ口は開けておけ‥‥」と言いながら口を開けて溜めていた唾液をドロォと朱音の口内に滴していく。滴ながら2本の肉棒が血管が浮き出てくるまで勃起すると早くだしたいと亀頭からカウパーを流して肉棒を通じて秘部を濡らしていく)   (2016/10/12 14:53:52)

朱音♀レッドキャップふ、んん…ふー、ふー…(我慢するのやらなにやらに必死になっているのだろうか息が荒くなっていき、興奮もしているようで。目を開いて主人のことをちらりと見てみれば、そちらも興奮しているようで少し安心した様子を見せる。そのまま主人の長い舌と自分の舌を絡める。唇を離したかと思えば『まだ開いておけ』そう言われる。分かったと頷いて口を閉じずにあけていれば校内に唾液が流される。漏れないように口を閉じて味わうように飲んで、飲み終わると見せるように口を開けてみて。)ちゃんと飲んだぞ、ほら…どーだ?(無邪気ににっと笑いながらそう言い、口を閉じる。それでも下は止めることなく、動いて。)   (2016/10/12 15:12:27)

牛鬼♂ミノタウロスグフフ‥‥それでこそ俺の奴隷だ。誉めてやろう‥‥(無邪気に笑い見してくる奴隷が可愛く思いエルフのような長い右耳を口に含み音を立てながら吸い付く。吸い付きながら舌を耳穴に入れて穴を掃除するように蠢き舐めとる。耳を責めていると口から涎が垂れていき理性が飛びそうになりながらもなんとか踏みとどまり、理性をなんとか保っていたが肉棒から来る快楽に限界を迎えてしまい奴隷の太腿の中で熱い精液を2本同時に射精してしまう。が、肉棒は発情期を迎えているため萎えておらずむしろ健在だった)   (2016/10/12 15:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音♀レッドキャップさんが自動退室しました。  (2016/10/12 15:33:09)

おしらせ朱音♀レッドキャップさんが入室しました♪  (2016/10/12 15:35:11)

朱音♀レッドキャップう、牛…やめろ、ダメだぁ…(耳を攻められると甘い吐息を漏らして、びくんびくんと耳を攻められただけなのだが反応してしまう。耳に主人の唾液が垂れるたびにぞくぞくと体が震えてしまい、過敏に反応して顔をとろんと蕩けさせる。ついに主人は果ててしまい、自分の股の間で射精をしてしまう。それでも硬さや熱さなどは衰えることなく、元気なよう。そして肝心の主人もまだ元気なよう。発情期なのか、衰えるという言葉を知らないと言って良いぐらいに。)牛、もうだめだ…我慢できない(自分も気持ちよくなりたいと耳をなめられつつ震えた声で、我慢してたとでもいうように目に涙を浮かべてそういう。)   (2016/10/12 15:39:11)

牛鬼♂ミノタウロスぷはぁ‥‥なんだ‥‥耳が弱いのか‥‥グフフ‥‥それならもっとしてやるぞ‥‥(また口に耳を含むと歯で草を食べるときのように軽めに耳全体を噛んでいく。噛み終わると今度は舌で耳を包み込みむしゃぶる。そして奴隷の限界が来たようで帽子をチラッと見ると真っ赤になっておりどれだけ我慢したかがよく分かる。だがここで意地悪をしようと考え、唾液まみれにした耳を解放して奴隷と向き合うと「入れてほしいなら俺の目の前で自慰をして逝ってみろ」と伝える)   (2016/10/12 15:52:07)

朱音♀レッドキャップひっ、んぐっ…やだぁっ、耳…だめっ(軽めに噛まれるが、それでもかなりの快感が襲い、そろそろ我慢は限界に達しそうになる。こんどは下でしゃぶられてしまう。それだけでもイクことは出来るものの、まだ少し足りない。あげくの果てにおねだりをしたものの、自慰行為をしろ。そう言われてしまう。)んっ、あっ、ぅっ牛…これでいいのか?ひゃんっ(そう言われれば大人しく自分の秘部に手を当て、音を立てて自慰をしはじめる。すると秘部だけじゃ足りなくなったのかまだ育っていない胸を弄り始める。)   (2016/10/12 16:07:20)

牛鬼♂ミノタウロスそれでいい‥‥ほら、早く逝かないてとお前の大好きな肉棒をいつまでも味わえないぞ?(奴隷の自慰をするところを食い入るように見ながらにやにやと笑みを浮かべる。奴隷を腰の上に股がらすように座らせているため自慰をする姿が良く見えている。2本の肉棒が僅かに動き、カウパーを流しながら早く入れたいと言っているようだ。)ほら、筋を広げて良く見えるようにしてみろ。自慰はしながらで良いが‥‥もう少し恥ずかしがってもらう。広げたまま放尿をしろ‥‥グフフ‥‥(恥ずかしがる姿を見たいため漏らせと端的に言う)   (2016/10/12 16:23:15)

朱音♀レッドキャップそ、れ…やだ…早く欲しい…っ(『味わえない』なんて言われれば首を振って、さらに手の激しさを増す。くちゅくちゅと淫らな音を立てながら、びくっびくっと体を震わせて顔をとろんとさせる。食い入るようにみられると恥ずかしくなるが、それもまた興奮してしまうもとになって。)こ、こうか?…放尿…(筋を広げろと言われれば、くいっと2本の指で広げ、それでも弄って行く。放尿をしろなんて言われれば恥ずかしそうにはしているが、早く出さなきゃとより激しさを増していく。そんななか弄っているとついに漏らしてしまう。恥ずかしさと、興奮で顔は真っ赤になり、帽子も真っ赤でかなり興奮しているのがわかる。)   (2016/10/12 16:31:11)

牛鬼♂ミノタウロス良くできたな‥‥しかしそんなに真っ赤になって、そんなに漏らした所を見られるのが良かったのか?朱音‥‥(真っ赤になった顔、帽子を見ながら意地悪そうに尋ね漏らしたばかりの広げられた秘部に指を軽く触れ水音をわざとらしく鳴らしながら羞恥を煽る)ふふふ‥‥我慢ができなくなったら自分で入れろ‥‥入れ方はお前に任せる‥‥(恥ずかしがる奴隷の頭をまた撫でるとようやく入れる許可をだす)   (2016/10/12 16:42:13)

朱音♀レッドキャップはぁ、はぁ…これでいいか?満足か?(いまだびくびくと体が跳ねているものの、少し溜まっていたのは発散できたようでさっきよりも少し防止の色は薄くなったようにもみえるが、それでもまだ真っ赤なよう。やっと入れられると思えばもちろん自分で入れなくちゃいけないと分かり、少ししょんぼりしたような表情を見せる。)もう我慢できないからぁ…あああっ、ひっ(自分で入れていけば気持ちよさそうに体を震わせ、とろんとした顔をして。)   (2016/10/12 16:51:57)

牛鬼♂ミノタウロスふふふ‥‥まさか‥‥2つの穴に入れるとはなぁ‥‥お前も奴隷に板が付いたようだな‥‥さあ‥‥今からおれが満足するまで相手をしてもらうぞ‥‥(大きな手で奴隷の腰を掴むとそのままオナホでしごくように奴隷の身体を小刻みに上下に動かし、ジュクッジュクッジュクッと2つの穴を肉棒で貫いていく。肉棒を突き刺す度に子宮の中に入り込んだ肉棒がそのまま突き上げ腹をぼこぼこと膨らませる。薄い肉越しに2つの肉棒が互いを擦り付けられる感覚を肉越しで感じる。)ぶもぉぉぉぉ!!(遠吠えのような雄叫びをあげながら奴隷の事を考えずひたすら快楽の為に奴隷の身体を動かしまくりより早くしていく)   (2016/10/12 17:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛鬼♂ミノタウロスさんが自動退室しました。  (2016/10/12 17:24:19)

おしらせ牛鬼♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2016/10/12 17:24:27)

朱音♀レッドキャップ1つだけだと気持ちよくなれなくなったから…ぁっ、あっ!らめ、同時にされたらおかひく…っ(主人に腰を掴まれるとその手に自分の手を重ねて嬉しそうな表情を見せる。普通ならばこっちが犯すはずなのだが、さすがに主人にできるわけもなく自分からもばれないように動きつつ、さっきいったばかりなのですぐに行かないようにするのに必死になって。)うっ、あああっ、だめっ!すぐイっちゃうってぇ(されるがままに激しく動かれると自分もその分、感じてしまいまたいってしまいそうになる。一応主人に許可を取るべきなのかと悩みながら顔を蕩けさせて。)   (2016/10/12 17:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛鬼♂ミノタウロスさんが自動退室しました。  (2016/10/12 17:44:36)

おしらせ牛鬼♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2016/10/12 17:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音♀レッドキャップさんが自動退室しました。  (2016/10/12 17:46:18)

おしらせ朱音♀レッドキャップさんが入室しました♪  (2016/10/12 17:46:27)

牛鬼♂ミノタウロスそうか、そんなに逝きたいならおれがお前を絶頂に迎えさせてやろう。さあ、逝きたいときに逝くが良い!(2本の肉棒が幼い体つきの奴隷に容赦なく責め立て穴を大きく広げ、抉りとるかのように肉に擦り付ける。直腸は肉棒が詰まっており動く度に奴隷に排泄の快感を与え続け、膣内でも同じような感じだが亀頭が子宮内にずっぽりと嵌まって動く度に子宮口にエラが引っ掛かり抜こうにも抜けれず、抜く度に子宮ごと外に出してしまいそうになる。やがて奴隷を肉オナホのように乱暴に扱い始めていく)   (2016/10/12 17:54:18)

朱音♀レッドキャップひゃっ、あっ、あっ、イクっ…ふあぁぁあっ(とうとう我慢できなくなり、快感からの涙なのか目には涙が浮かんでいる。はたから見ても気持ちよさそうに見えるが、彼女が味わっている快感はそれを上回るものなのだろう、口の端からはよだれが垂れている。)あっ、しきゅ…ぅ…出ちゃうっ、よぉ(ずっぽりと子宮内に埋まってしまった肉棒は動くたびに子宮ごと出そうになる。主人にもうやめてとでもいうように体を突き放そうと胸に手を当て、ぐっと力を入れるも、いったばかりだからかなかなか力が入らないようで。)   (2016/10/12 18:02:27)

牛鬼♂ミノタウロスなんだ?そんなに出したいなら出してやるよ‥‥いくぞ‥‥(奴隷の泣き顔か逝き顔のどちらかは分からないが子宮をだされるのを嫌がっているみたいだがむしろ出してやったほうが良いと判断してニヤリと笑うと。そして今まで続けていたピストンをやめると奴隷の身体をしっかり握り、小さな身体を持ち上げていくとアナルと膣から肉棒がだんだん抜けてくると秘部の筋から引っ張り出されるように子宮に引っ張った肉棒ごと出てくる。出てきた子宮を見ながら笑い始め「子宮を生で見たのは始めてだぞ」と言いながら今だに笑い続ける。すこしあとに笑うのをやめたが興味深そうに奴隷を持ち上げたまま子宮を指で挟むように摘まみ揉んでいく)ふむぅ、子宮は柔らかいものだな‥‥ふふふ‥‥どうだ?出された感想は?   (2016/10/12 18:13:09)

朱音♀レッドキャップ(何かを勘違いしたのか主人はもっと激しくし始める。いったばかりなのにと思いながらも、『もういい』なんて叫んでいれば嫌がるように思われるだろうが、彼女はぁ本当に限界なようで顔はだらしなくいまだに涎を垂らしている。)うっ、ひっ…らめら、抜かないでぇ…出てきちゃうっ(子宮ごと外に出されると、しゅじんにつかまって体をぶるぶるとふるわせる。すると子宮を触られてしまう。今までにないぐらいの快感にまたすぐにいってしまって。)触んないで…っ、そこダメだっ   (2016/10/12 18:20:38)

牛鬼♂ミノタウロス何が駄目だ?お前は俺の奴隷だろう、ならお前になにしても許される訳だ。分かるな?今こうして子宮を触っていても許されるのだよ(身体にしがみつき震える奴隷の姿を見ると小動物に見えて仕方なく、舌を伸ばすと涙やよだれを舐めとりながらあることを思い付く)そうだな‥‥今のうちに休ましてやる。ただし、これは使うがな(摘まんだままの子宮、すこし強めに摘まみ中の肉棒の硬い感触を確かめると奴隷も、自身も動かさず子宮を使いしごき始める)グフフ‥‥お前の子宮は立派なオナホだな‥‥?ありがたく使ってやるから感謝しなぁ‥‥   (2016/10/12 18:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱音♀レッドキャップさんが自動退室しました。  (2016/10/12 19:04:50)

おしらせ牛鬼♂ミノタウロスさんが退室しました。  (2016/10/12 19:07:01)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/10/13 18:45:28)

紫音♀ワーバット………………おなか、すいた。ごはん、あるといいな……(住処でとしていた洞窟が土砂崩れの中で埋まってしまい、仲間達ともはぐれてしまった。1人で数日の間は昼間は光の届かない森の中に隠れており、夜になると新しい住処を探して飛び回っていた。元々、自分から獲物を捕らえるのが得意では無かったのもあり、仲間からわけて貰ったもので生活をしていたつけが回ってきており、小さな生き物でくいつなぐのは難しく、空腹でフラフラと飛んでいては危ないと山の中にある武家屋敷が見えたので、とりあえず食べ物を確保しようと台所の近くへと降下した)…………(きょろきょろと周りを見回すと肩甲骨の辺りまで伸びた髪が揺れるが、目元を隠すこと前髪は不思議と動くことはない)   (2016/10/13 18:48:59)

紫音♀ワーバット【はじめまして、すこしお邪魔します。待ち合わせの方などいらっしゃったらお譲りします】   (2016/10/13 18:50:48)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/10/13 18:56:36)

阿彌♀女郎蜘蛛【こんばんは 絡みよろしいですか?百合になりますがぁ】   (2016/10/13 18:56:57)

紫音♀ワーバット【こんばんは、はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/10/13 18:58:02)

阿彌♀女郎蜘蛛【ありがとうございます♪ではさっそく書いていきますね】   (2016/10/13 18:58:49)

阿彌♀女郎蜘蛛...んぅ..何かないですかねぇ...(台所の中より大きい影が蠢いている。近づいてみればそれが巨大な蜘蛛の下半身を持つ女郎蜘蛛であることがわかるであろうが、巨大な下半身に対して上半身は貧相。屋敷の住人ではあるものの居候程度の身分であり、食料はこうしてコッソリと盗みとらねばならぬと籠を漁っている)困るんですよねぇ...立川さん飲み食い激しいですからぁ...強弱がぁ...(そう愚痴りながら籠の中より野菜などを見つけ出す。そちら様には食料の捜索に夢中で気付いていない)   (2016/10/13 19:02:54)

紫音♀ワーバット…………おじゃまします(一応の礼儀は必要だろうと侵入する前に小さく呟いて建物に侵入する。するとそこは狙っていた台所で間違いなかった。だがそこには住人……いや先客がいた)…………くも…………(元々が雑食のワーバット。食材を探している女郎蜘蛛も見つめながら食べれるのだろうかと考えてしまう。それが良くなった)『ぐきゅるるるるる』(空腹を訴える胃は催促するように大きな音をたててしまい、慌てて翼と一体になっている手でお腹を押さえる)   (2016/10/13 19:11:05)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃぁッ?!たっ..立川さんっ!ち...違うんですよぅ..これはぁ...ちょっと何か料理で....も?(不意に背後より響いた音に図体とは裏腹に情けなくビクンっと身を震わして振り返るも、そこにいたのは随分と小さな珍客で)....あらぁ...?新しく入った娘さんですかぁ...?それにしては随分と小さい...(てっきり屋敷の主がまた連れてくるかなんなりした性奴隷の一人かと思って、キョトンとした顔をする。ただ、随分と空腹な様子であるとわかると、陰気な笑みを浮かべながら近づいて)あらぁ..お腹が空いているんですかぁ...?(巨体であるため上から見下ろすようにして、盗んだ物ではあるものの、食料を渡してみる)   (2016/10/13 19:16:44)

紫音♀ワーバット(たちかわ?聞き覚えのない名前ではあるがどうやらここではそのまま人の方がえらい人のなのだろう。だがそれは今は関係ない。今は忘れよう。今はこの大きな女郎蜘蛛だ。盗人だとは思われていない様子ではではあるが、嫌な予感がする。ゾワリと背筋を這う悪寒は本能が逃げることを教えてくれているのだが)あ…………はむっ、っんぐ……(目の前に差し出された食料に空腹過ぎた体はついつい手を伸ばしてしまい、もぐもぐと美味しくいただいてしまう)   (2016/10/13 19:24:08)

阿彌♀女郎蜘蛛...美味しいですぅ..?それにしても初めて見る娘さんですねぇ...?いいんですかぁ...?部屋で大人しくしてなくてぇ...?(彼女の食べる姿をゾクゾクとした意味ありげな視線でみやりつつ、てっきりどこぞの部屋から抜け出してきた娘だろうと考える)さぁさ...食べたら早く部屋に戻らないとぅ...立川さんにバレると面倒ですからねぇ...(そう言いながら、彼女の翼を手で引っ張りながら、部屋に戻るとは口実に己の居候部屋に連れ込もうとする。腹を満たしたあとは色欲を満たそうとの魂胆は、顔にありありと浮かんでいた)   (2016/10/13 19:29:43)

紫音♀ワーバット…………あ、ご、ごちそうさま、でした……へ、や?(空腹が満たされると自分が食べている間も感じていた視線に頭を上げる。そしてどうやらこの家にいる者は決まった部屋にいないと怒られるらしいということは把握した。侵入者である自分をこの屋敷の住人と勘違いして手を引いてくれること人は優しい人なのだろうか?いや、でもあのゾワゾワした感じはいいものではない。と警戒心を強める。ここはひとまずついていって後から逃げ出そうと決める)その、ボク……あ、私……道、わからなくて……(とりあえず疑われない理由をつけて後に続く)   (2016/10/13 19:38:54)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/10/13 19:43:23)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇそうでしょうともぅ...この屋敷も広いですからねぇ...まぁ探索のし甲斐があるってものですがぁ...(翼をやんわり引きながら、彼女を自分の部屋へ連れ込んでいく。己の排出した蜘蛛の糸のせいであちこちに蜘蛛の巣ができており、お世辞にも綺麗な部屋とは言えない)下手に彷徨いてぇ...立川さんに見つかると大変ですからねぇ...少しの間ココにいればいいですよぅ...あとで貴女の部屋を探しに行きましょうねぇ..ふふ...(部屋へ入るとそっと戸を締め、出入り口の前でポスンと座ってしまい露骨に逃げ道を塞ごうとする)   (2016/10/13 19:43:40)

阿彌♀女郎蜘蛛【こんばんはぁ=】   (2016/10/13 19:43:46)

立川 涼♂鬼人【こんばんは、新人さんがいたので顔をちらりと見せてみた はじめまして、一応はここの部屋主の立川ですw】   (2016/10/13 19:44:07)

立川 涼♂鬼人【なにやらたのしそうにからんでいるので、酒でも飲みながら眺めてやじを飛ばしていいですかー? ダメならPL部屋にこもるので問題ないですよw】   (2016/10/13 19:44:58)

紫音♀ワーバット【こんばんはです。はじめまして、部屋主さま。お邪魔しております】   (2016/10/13 19:45:35)

阿彌♀女郎蜘蛛【私はどちらでもいいですよぅ】   (2016/10/13 19:46:28)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、お邪魔なんてw 新しい方が来てくださるるのは大歓迎ですよw】   (2016/10/13 19:46:33)

紫音♀ワーバット【やじ飛ばされる(プルプル )私もどちらでも大丈夫です】   (2016/10/13 19:47:09)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、阿彌が連れ込んでるのを気がついていて、遠くから眺めている感じでかな? 適当なタイミングでやじをとばしますが、基本的には二人で絡んでくださってていいですよw 他の人が来たら絡む感じにしておきますのでw】   (2016/10/13 19:48:18)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解ですー】   (2016/10/13 19:48:56)

紫音♀ワーバット【はい。了解しました】   (2016/10/13 19:49:16)

紫音♀ワーバット……おじゃまします……(やんわりと引かれるままに連れていかれ、入った部屋は蜘蛛の巣が張っているが元々洞窟生活をしていた身としてはそこまで気になるものではない)……あ、ありがとう、ございます…………え、っと……(見知らぬ屋敷に入ってきて更にその1室。出入口は女郎蜘蛛の体で塞がれてしまっている。タイミングを見計らって逃げないければと思いつつ、とりあえずは部屋の中にちょこんと座る。その表情には消しきれない不安が浮んでいる)   (2016/10/13 19:54:25)

立川 涼♂鬼人(一人で酒を飲んでいたら阿彌が台所で何かを探っている気配がしたので、それをネタにして酷いことをしてやろうと思っていたら……見知らぬ蝙蝠が飛んできたので気配を闇に紛れさせてどうするのだろうかと様子をみてみる。………と、ほうほう、普段はあんなに頼りのない阿彌だというのに、流石は蜘蛛だな、こういう絡め手はお上手だなー、と感心していく。そして、阿彌の隣の部屋へと張り込んでいくと、どうしていくのだろうかとにまにまとしながら、新しく来た蝙蝠の痴態を肴に酒を飲もうと企んでいってしまう)   (2016/10/13 19:58:29)

阿彌♀女郎蜘蛛いぇいぇ...あぁ~...そんな怯えなくてもいいですよぅ...蟲はお嫌いでぇ..?(座りながらも、上から彼女を見下ろしつつ可愛らしい前髪などに目を向けているが、やはり半ば全裸に近いその小さい体躯に目がいってしまう)まぁ...様子を見計らうにしてもぅ...まだ..時間がありますからねぇ...どうせ、お暇なんでしょう...ねぇ?(徐々に視線が下種な色を帯びてきて、ズズイっと巨体を彼女へ近づければ背中に細く長い腕を回し込んで撫で始める)   (2016/10/13 19:58:53)

紫音♀ワーバットや、あ……その、あの……(暗闇の中であればここまでの狼狽え方はしない)…………蟲は、嫌いとか、ない……け、どっ!!(いつも身に着けているものではあるが、こう迫られてしまうとどうしても恥ずかしく感じてしまう)…………っ……た、食べ、ないでっ……(背中を撫でられるとビクンと背がしなる。先ほど食糧を貰ってしまったことからもしかして、このまま食べられてしまうのかと思ってしまい、そう口にする)   (2016/10/13 20:07:45)

阿彌♀女郎蜘蛛食べるなんてそんなぁ...随分と初心な反応をするんですねぇ...(サワサワと優しく背中を撫で上げながら、体毛でモフモフとした蜘蛛腹を押し付けていき、その上に彼女を寝かせるようにして丸め込んでいく)小さくてぇ..可愛いですねぇ...貴女...名前はなんてぇ...?(撫で上げていきながら、前髪をかき分けて瞳を覗こうとしながら問い掛ける)   (2016/10/13 20:10:38)

立川 涼♂鬼人【阿彌や?えろい事をする時はNG事項や希望、それと何時までかを聞いたほうが良いぞ?その方が阿彌もおもいきり責めれるし、中途半端で終わらないだろうからな?】   (2016/10/13 20:16:49)

紫音♀ワーバットぼ、く……美味しく、ないからっ……(背中を撫でられるだけなのにゾワゾワとした感覚、それは恐怖感だ。それが増していくような気がする。でも同時にモフモフのお腹に寝かされるとそれと反する安堵感の様なものが湧いてくる)……ぼくは……し、おん……紫音……あ(問いかけには素直に答えるが、髪をかき分けられるのは嫌がらり小さく首を振り、手で目元を隠す)   (2016/10/13 20:17:02)

阿彌♀女郎蜘蛛【あぁそうでしたそうでした いやぁすいませんねぇ...紫音さんはNGとかは?私は12時近くまではいけまうsがぁ   (2016/10/13 20:17:54)

阿彌♀女郎蜘蛛  (2016/10/13 20:17:57)

紫音♀ワーバット【あ、すみません。私もお伝え忘れてました。えっと、NGは大スカとこちらへの不潔描写。鼻フックは嫌いです……ぐらいでしょうか。私も時間は同じぐらい……好きに食べちゃってください】   (2016/10/13 20:20:27)

立川 涼♂鬼人【老婆心でしたと、せっかく新しく来てくれた新人さんなんだから、阿彌は上手に食べて上げるといいなw】   (2016/10/13 20:21:42)

阿彌♀女郎蜘蛛~っ///本当可愛い娘ですねぇ...紫音さんですかぁ...私は阿彌って言うんですけどねぇ...えぇ..見ての通り蜘蛛ですがぁ...ふふ...(怯える彼女を落ち着けるかのように優しく撫でながら、目元を晒すのを嫌うのを見るとそれ以上は探らまいと、そっと手を引いて)そうですかぁ..紫音さんですかぁ...ふふ...こういうことぅ...したくないならぁ...今のうちですよぅ...?(心地よさそうに呟くとその剥き出しな肌をペロリと舐め始める)【了解ですぅ~ まぁやんわりいきますのでぇ】   (2016/10/13 20:23:00)

紫音♀ワーバット阿彌、さん…………ぼくは、こうもり……(名前を覚えるように呟いた後に、自分も種族を説明しておいた方がいいのかと口にする。頭部の上に伸びている耳や人とは違う形状の手足。特に腕に関しては翼と一体になっており、それを教えるように片手を広げる )っ!!……ぇ……あ……(肌を舐められるとビクっと大袈裟なほど身体が跳ねる。警戒心が強く働いているのもあるのだろう。やはり食べられるとだろうかと阿彌へと手を伸ばす)【はい。よろしくです。あ、まだ性経験などないひよっこ蝙蝠なので……なので……お手柔らかに……】   (2016/10/13 20:31:01)

立川 涼♂鬼人(なんだか優しくしているな、そうじゃないだろう、もっとやってしまえ!!泣き声が聞こえるぐらいまで……などと、心の中でやじを飛ばしてしまうが、こうやって人の秘め事をあえて覗くというのも、なかなか良いものだな、などと思ってしまう。後でそれをネタにどう揺さぶってやろうか、などと企んでいってしまうという、一粒で二度美味しいしな……などと思いながら阿彌の部屋側の壁に背中を預けていきながら、手酌で酒をぐぃっと煽っていく)   (2016/10/13 20:31:48)

阿彌♀女郎蜘蛛なるほど...んぅ..柔らかそうな耳をしてらっしゃる...(肌をピチャピチャと舐めながら、頭部の耳をフニフニと指で弄りつつ、こちらへ伸ばされる手を優しく握り返して)怯えることはないんですよぅ....ゆっくりぃ...思うがままにすればいいんですからぁ...(そうゆったりと甘く囁くものの、本心としては糸孔がひどい興奮でグロテスクなまでにヒクヒクしており、優しくはしているものの正直なところすぐにでも犯し尽くしたいまでに、この僕っこ蝙蝠が愛おしく見えている)   (2016/10/13 20:35:43)

紫音♀ワーバットっ!!ひぁ……ぁ、み、み……触っ、っんん……(仲間とのやり取りは超音波。その音を拾うための器官は繊細で触られただけでビクビクと身体が震える)……おも、う……まま?(刺激されると反応を返してしまう体。だが未知の感覚が怖くて怖くて、握り返された手を更にきつく握ってしまう)……い、いたいのは……嫌だ   (2016/10/13 20:42:33)

阿彌♀女郎蜘蛛勿論..痛くしませんよぅ...こうして...ほら...(ビクビクと震え怯えている様を見て、ゾクゾクとした興奮を覚えつつ、興奮のままにこちらも着物をハラリと脱いでいき、随分と貧相な上半身を露にさせ、彼女の小さい体へやんわりと抱きつく)んぅ...やぁかいですねぇ....外しますよぅ...いいですよねぇ?(彼女の感覚を味わいながら、胸や秘部を覆っている彼女のベルトを取ろうとする)   (2016/10/13 20:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/10/13 20:51:54)

紫音♀ワーバット…………わ、っ……(まさか着物を脱がれるとは思っておらず驚きに声を洩らし、しかしその温かい肌の温度に少しばかり安堵してしまう。ずっと仲間との一緒にいたのが急に一人になってしまった不安もあったのだろうそのまま体温についつい目を細めてしまう)あ…………うん(向こうが脱いだのにこちらが来たままと言うのは失礼になるのかとコクリと頷く)   (2016/10/13 20:53:17)

阿彌♀女郎蜘蛛どうもぅ...それじゃぁ失礼して...ぁぁ...やっぱりぃ..可愛い...(そのまま細い指先でベルトのバンドを外してカチャリと床にベルトを置くと、彼女の裸体が露になり、それに少々見蕩れている)はぁぁ..た..堪らないですねぇ....ぁっ...///(そのまま彼女を抱き寄せてはこちらの胸とそちらの胸を擦り付け始める。秘部にはまだ手を出さないものの、糸孔からはだらしなく液体がグチョリと漏れ出している調子)   (2016/10/13 20:57:43)

紫音♀ワーバットっ…………ぅ……あ……(ベルトの落ちていく音に自分の胸が晒されているのを知る。同い年の子よりもまだ未成熟気味な胸をじっくりと見られているとはずかしそうに身じろぐ)あ、っ……っん、く……こ、れ……なに、してる、の?(胸と胸を擦り合わされると徐々にその先端がツンと尖ってしまう。恥ずかしさからつい聞いてしまう)   (2016/10/13 21:04:20)

阿彌♀女郎蜘蛛何ってぇ...きもちぃことですよぅ...ふぁっ...///(コシュリコシュリと擦りつけていきながら徐々に昂ぶり感じつつ、糸孔がピトリと彼女の太ももに触れてしまう。滴る液体に気持ち悪がってしまうだろうか?)ご..ごめんなさいねぇ..紫音さん..ちょっとぅ...我慢がぁ..効かないんですよぅ...(そう弱々しく言いのけながら、ぎゅぅっと抱きしめると暴れる糸孔が彼女の大腿を伝い股間へ近付いていく)   (2016/10/13 21:08:30)

紫音♀ワーバット……きも、ちっ…………あ、っ……(確かにこうして胸を重ね合わせ擦られる行為は不快なものではなかった。だが太ももに当たった液体にコレはどういうものなのか分からずに不思議そうにしていると)ぇ?…………っ、な、なに?阿彌、さん……?……なに?やだ、っ……なんか、っ……こわい、よっ……(弱々しい言葉に何があったのかと不安になるが、それよりも本能的な恐怖が強くて抱きしめてくる腕から逃れようともがく)   (2016/10/13 21:17:55)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ..///大丈夫..大丈夫ですからァ..ぁぁぅ...///(そう出来る限り優しい声で囁くものの、糸孔は彼女の秘部へと吸い付き始め、音を立てながら秘部を弄り始める)お願いですからァ...このままっ..はぁ..///(逃れようと藻掻く小さな体をその巨大な蜘蛛脚で押さえ込もうとする)   (2016/10/13 21:22:17)

紫音♀ワーバットゃ……っ……!!(優しい声なのに行為は止まらなくて、もがいていたせいなのだろうか?さっきまでの優しい拘束ではなく蜘蛛脚が押さえ込もしていて、表情にはに怯えが色濃く出てしまう)っ、んん……ゃ、だぁ……そこ、っ……だめ……なのっ……(秘部を弄られるといやいやと首を左右に振る。これ以上されたらどうなるかわからない。と必死に抵抗を試みる)   (2016/10/13 21:30:22)

阿彌♀女郎蜘蛛しっ..紫音さん..暴れない...でぇっ...///(ビクビクと彼女が逃れようと藻掻くたびに刺激が伝わるのか、なんとか抑え込もうとするも爪が甘かったかニュルリと抜けられてしまう)ぁぅっ...ぁ...し...紫音さん...に...逃げないでくださいよぅ...ねぇ...(抜け出た彼女へ切なげな顔を向けるが、その動きは興奮のせいもあってか鈍く醜い)   (2016/10/13 21:33:48)

紫音♀ワーバットっ……はぁ、ぁ……ぁ(何とか抜け出すことが出来た。だが部屋から抜け出すためには扉の前の阿彌を何としなければいけない。だがその阿彌の切なげな様子にそれを無視して行くことはできず)…………っ……(逃げなければと訴えてくる本能がある。だが同じ強さで脚が動かなくなる。悩んでいる間はもちろん動くことなどできずにいた)   (2016/10/13 21:44:12)

阿彌♀女郎蜘蛛これからなんですからぁ...もぅ..(ズリズリと興奮した体を引きずって彼女へ近づいていく。その姿には優しさの色は見られず、ただただ色欲に支配された妖の姿がある)もう...ダメです...紫音さんが悪いんですよぅ...そんな..可愛い顔するからぁ...(そう図々しい事をのたまいつつ、小さい体をやんわりと押し倒しながら、耳を甘く咥えては、こちらの秘部を彼女の秘部へ当てようとする)   (2016/10/13 21:47:42)

紫音♀ワーバットぇ、ぁ!!……っ……や、だっ……(やっぱり失敗した。だが動くことが出来ないんだ。どちらかと言えば捕食する側なのに、そうだこの感覚は……)た、べっ……ないで……っ、ひぅ、あぁぁ、やぁ、やだぁ(最初にも告げた言葉。押し倒されて、耳を食まれて……秘部が重なるとその感触にビクッと体が震える)   (2016/10/13 21:55:41)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅっ..んっ...ぁは...そんなに..嫌がら..ないでほしいですねぇ..傷つきますよぅ....はふ..んっ(無理にこすり合わせては快楽を貪りながら、嫌がっている彼女の口を無理やり口でふさいでしまう。口内では舌先が歯茎をなぞり、強引に舌を絡ませようとしていく)んぅくぅ...ぅぅっ...(夢中で口内を貪りながら、蜘蛛足はしっかりと彼女を捉えて飛べぬようにしてしまう。もはやここは蜘蛛の巣であった)   (2016/10/13 22:00:28)

紫音♀ワーバットは、ぅ……っ、んんん!!(擦り合わされる度に阿彌から聞こえる声は甘いもので、こちらも恐怖以外の、ぞわりとする感覚が走る。阿彌の顔が近づいてくると思っていると唇が合わされて、口内の奥に逃げ込んでいた舌を強引に絡めらとられる)っんんん……ふ、ぁ……んんっ!!(口付けすら不慣れで呼吸を奪われる様な行為にぐったりと力が抜けてしまう)   (2016/10/13 22:09:01)

阿彌♀女郎蜘蛛くふ...はぁ..ぁぁ...紫音さぁん...(ようやく舌を引き抜くと、トロンとした感じにゆったりと手で彼女を抱きしめつつ、しっかりと秘部を擦りつけお互いの刺激を強めていく)はぁっ..ひぅぅ...き..きちゃいそ...はぁっ...///(強く押し付けるたびに腰がガクガクと震えては、口の端からだらしなくヨダレが垂れている。表情は陰気なままであるが頬を紅く興奮で染め抜いている)   (2016/10/13 22:12:39)

紫音♀ワーバットっ、ぷはぁ……ぁ……ぅ……(口付けから解放されるとはくはくと呼吸を繰り返しており、震える舌がちらりとみえてしまうだろう)あっ!!っんん……ゃ、やだ、こわ、っ……なん、かっ……きちゃ、ぅ……こわ、ああ、ぁぁっ!!(阿彌が快楽を求める様に強く押し付けられると、ビクンと腰が浮いてしまう。初めて感じる強い感覚、その未知の感覚が怖くて、ぽろりと涙が出る頬を伝う)   (2016/10/13 22:22:15)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ...ぁぁっ..紫音さんっ..紫音さんっ....ぁっ..ぁった..~~~っ////(昂ぶってくると共に彼女を強く抱きしめて、秘部からは愛液を放ちつつ達してしまう)はぁ..ぁぁ....紫音さん...(イった余韻に浸りつつ大きな体をビクビクと震わしながら、彼女への拘束が弱まる)   (2016/10/13 22:25:35)

紫音♀ワーバットっ、……んっ……っ、ひ、ぁ…………あ、ぁ、あぁぁぁぁぁぁ!!(キツく抱きしめられて、阿彌の秘部から放たれた液体を浴びながら目の前が真っ白になりそうな感覚が襲ってきて、高く掠れそうな声が漏れてしまう)っ、ぁ……こ、れっ……なに?……(初めの絶頂に秘部はビクビクと震えており、拘束が弱まっているが同じように身体の力が入らずに息を荒らげている)   (2016/10/13 22:35:16)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ..ぅ...それが..イくって事ですよぅ..えぇ...気持ちよかったですかぁ...?(息を荒げている彼女の頭を優しく撫で上げながら、こちらも息を整えている。蜘蛛足は虫けらが如くピクピクと痙攣しており、その姿は弱々しい).......ふぇ...?これが初めてってことはぁ...貴女...ここのこじゃぁないんですかぁ...?(今更になって生娘でココにいるはずもないと気付いてしまう)   (2016/10/13 22:37:59)

紫音♀ワーバットい、く?…………は、ぁぅ……っ……(優し口から頭を撫でられるとすこし落ち着いてくる。イクということはこんなにも体力を使うのだろうか……運動したのと同じぐらい疲れている。と思いながら阿彌を見れば彼女にも疲れ、と言うか脚が震えているし、息も荒い…………こういうものなのだろうと納得する)………………あ、っ…………(まさかこれで自分がいる侵入者である事がバレてしまうなんて思っておらず、誤魔化そうとするほど頭は働かず、表情の見えにくいが狼狽えているのは伝わるだろうか?)…………す、すぐ、出ていきます、から…………その、えっと……   (2016/10/13 22:46:45)

阿彌♀女郎蜘蛛...ぁぁ...別にいいですよぅ...まだぁゆっくりしててもぅ...(狼狽している彼女を落ち着かせようと、また柔らかい蜘蛛腹にポフンと乗っけては撫で撫でしていき)...それよりも...もう一回...シたいとは..思いませんかぁ...?(そう誘惑するように彼女の耳元で囁くと、無防備な上半身を彼女へ晒していく。今度はそっちが食べてくれと言わんばかりに)   (2016/10/13 22:51:45)

紫音♀ワーバット……ほん、と……?(柔らかいお腹に載せられて撫でられるとやはり落ち着く。こうされるのは好きだと思う)…………もう、1回…………(誘う言葉と耳元で囁かれる言葉にゾワリと背中がざわめく。それは今までの恐怖とはちがう、そう快楽を求める……それも本能の一つである)……阿彌、さん……(不慣れな動きで、先ほどされたことを返す様に、胸を合わせて、ぐっと背筋を伸ばして唇を重ねる。しかしそれは唇を触れ合わせるだけの可愛いもの)……は、ぅ……ッ、ん……こ、こっ…………合わせる、の?(ミニスカートを捲ると無毛のぐしょりと濡れた秘部が晒され、それを先ほどの様に合わせようと腰を動かす)   (2016/10/13 23:00:40)

阿彌♀女郎蜘蛛ぅっ...え..えぇ..どうぞぅ...(そう彼女を向かい入れながら、手を広げながら受け入れていき)...紫音さんっ...っぁぁ...(不慣れななものの、その仕草がまた堪らないのか、合わされる唇にピクっと体を震わして悶える)ひぅっ!...そ..そうですよぅ...そんな..感じです...(弱々しく彼女の動きに震えながら、晒される彼女の秘部から視線が離せなくなってしまい。動かされる腰に先ほどの勢いの欠片もなくされるがままに悶え始める)   (2016/10/13 23:05:42)

紫音♀ワーバットぁ……ぅ……っんん、阿彌、さん……っんん(言われるままに腰を動かしていくうちに自分の身体が一瞬跳ねてしまう様な感覚を感じてしまい、それを確かめる様にもう一回腰を押し付けると)あ、ひゃぅ、っひ、ああぁぁぅ……阿彌、さ、っ…………ここ、ここ……さわる、と……こわ、い……でも、とまんな、のぉっ…………ごめ、さない……ごめんなさいっ……っ、んきゅ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ(ぐちゃりと卑猥な音が響く中、自分の背がしなるほどの快楽を感じる場所を押し付けてしまう。そしてぎゅっと抱きついて、先ほどの様に掠れそうな声を響かせて、再び視界が真っ白になる感覚を向かえてしまう)   (2016/10/13 23:17:15)

2016年10月11日 19時25分 ~ 2016年10月13日 23時17分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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