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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2016年09月21日 22時31分 ~ 2016年10月15日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

superman「はぁ・・はぁ・・・・いったい・・何が・・・」 部屋の中にスプレーが撒かれ、犬が追い払われる。そして、ルーサーの口から命令内容が告げられる。「筋力トレーニング・・・だとっ・・・・はぁはぁ・・・・・わ、わかった・・」 限界ぎりぎりの体力だったが、コスチュームを取り戻すためならば仕方がないと割り切り堕ちてきたドリンクを何度も吐きそうになりながら飲み干し、気もちが悪いながらも体に妙な違和感を覚えつつ、腕立て伏せの姿勢をとり、腕をぷるぷると震わせて待機する。▼   (2016/9/21 22:31:08)

レックスルーサーしばらくすると「腕立てを始めます。カウントを数えます」という非常にゆっくりとした機械音が聞こえると同時にブレスレットからはクリプトナイトが顔を出し、supermanからわざと限界の体力を奪っていく。だが、それは序の口だった。腕立てを10回ほど続けた直後、床全体から無数のゴム製の針が出現していく。それは腕立てによって床に近づいたsupermanの身体に、胸に、腹に、股間に、乳首にちょうど当たる長さに伸びており、腕立てをすればするほど快感がsupermanに襲い掛かっていく。   (2016/9/21 22:34:44)

レックスルーサーしかし、同時に針が刺されば刺さるほど、supermanに体力が戻り始めていた。針の中に含まれている薬品が刺さるたびに注入され、エネルギーが与えられていくのだ。だが、元気になればなるほど、快感を感じる感覚も強くなる。体力が戻ろうと、悪循環的な苦痛は変わらず存在していた。「superman、面白いことを教えてやろう。もし貴様がカウントに遅れてしまったら、そのカウントの時に腕立て伏せができなければ、貴様の新品のコスチュームがひどいことになるぞ。どうなるかは言えないが、そうなれば正義のコスチュームはどうなってしまうかな? せっかく手に入れられるというのに……、くはははははははははは、さあ、腕立てをしっかり行うんだ!」▼   (2016/9/21 22:35:52)

superman「はぁ・・ま、まだ始まらないのか・・・・」まだ始まってもいないのに汗をかき、待ち続ける。感じるほど長い時間は経過していないにもかかわらずsueprmanの疲労はさらに増すばかりだった。ようやく始まったと思ったところで、緑色の光がsupermanを苦しめる。「こ、このくらいはっ・・・た、耐えて・・み、みせるっ」ぶるぶると震えながら腕立て伏せを始める。それがようやく10回ほどに到達したころ、体を沈めると敏感な性感帯となった体にふれるゴムの突起が現れる。「うぐっ・・・はぁはぁ・・・くっ・・・・・」鞭うちでもされているような喘ぎ声をあげる。   (2016/9/21 22:38:18)

supermanカウントに遅れることも許されない・・・ルーサーの冷たい言葉に持てる力を振り絞り腕立て伏せを続けていく。疲れているはずの体は強制的に活力が戻され、戻った活力に引き上げられるかたちで体の感度も上昇していく。今はコスチュームのために、喘ぎ声も隠さずあげながらカウントに遅れないように腕立て伏せを行うことに集中していた ▼   (2016/9/21 22:40:09)

レックスルーサー「おやおや、頑張るようだな、superman。体力を与えてやったんだ、それくらいできて当然だろうがな!」腕立てを必死に行うsupermanを嘲笑うようにカウントの感覚は徐々に短くなりだし、supermanの股間にマジックハンドがそっと近づいたかと思えば、太くスーツを押し上げるように膨らんだそこをマジックハンドがギューッと握りしめ、supermanを苦しめていく。   (2016/9/21 22:45:08)

レックスルーサーそして腕立て伏せが終わったかと思えばすぐに、「これから腹筋を行います。カウントを取ります」と、休憩もろくにないまま次の筋トレが始まっていく。しかもマジックハンドが押さえつけるのは両足だけではない、スーツを押し上げて膨らんだ股間もマジックハンドがぎゅっと握って押さえつけていたのだ。そのうえ、今度の妨害はすぐに訪れた。腹筋を行えばマジックハンドが針を突き出すように伸びてきて、乳首にちょうど当たる位置で固定され、腹筋をするたびに自ら乳首を突起に押し付けて快感を感じるようになってしまう。今度は体力は戻らず、やればやるほど乳首に突起を押し続ける形になっていた。▼   (2016/9/21 22:46:10)

superman「はぁ・・はぁ・・・・・体力を・・回復?!・・・(いったい、何が目的なんだ・・・)」ルーサーの思惑を考える余裕もなく、必死に腕立て伏せを続けていく。徐々にピッチが速くなり呼吸も絶え絶えになんとかついていく。いたずらでもするように、マジックハンドが一番の弱点になりつつある場所を責めたてる。   (2016/9/21 22:47:26)

superman「はぁはぁ・・・ふ、腹筋・・・・?!・・・も、もう始まるのか・・・」動かしにくい体を懸命に動かして腹筋を始める。マジックハンドが両足をおさえ始まる腹筋・・・・股間に密着したマジックハンドは健在でじりじりとsupermanの精神を責め続ける。さらに、1回起き上がるたびに敏感になり、勃起した乳首に針が接触し、ボタンでも押されるように自分の手で体をおかしくしていく・・・・▼   (2016/9/21 22:49:28)

レックスルーサー「おやおや、頑張るじゃないか、superman!妨害に負けずに抵抗して逞しく戦う姿はやはり正義のヒーローらしいな。貴様の正義のヒーローとしての活躍を見ているようだな」ルーサーはわざと挑発し、supermanのプライドを刺激する。そんな中、「それでは背筋を行います。カウントを取ります」腹筋の次は背筋がすぐに行われる。マジックハンドが両足に群がって両足を押さえつけるなか、尻のふくらみを2つのマジックハンドが押さえつけたかと思えば、わしゃわしゃと尻を揉み漁りはじめ、別のマジックハンドは股下をくぐるように股間に再び触れはじめ、揉み漁っていく。そんな状態で背筋は始められだした。しかも今度は顔を上げるたびに媚薬効果の薬品をスプレーされたり、胡椒を吹きかけられたり、墨汁のスプレーや悪臭のスプレーをされたりと、顔を上げるたびに妨害を仕掛けられていく。しかもそれぞれにわずかな媚薬ガスを含められていたせいか、尻と股間は揉まれるたびにさらに勃起し、うごめき、快感を与え、欲情させ、乳首はさらに太く大きくなっていく。▼   (2016/9/21 22:52:44)

superman「はぁ・・はぁ・・・・わ、わたしは・・・正義のヒーロー・・supermanだ・・・・こ、このくらいのことでへこたりは・・し、しないっ・・・・」股間に匹敵するほどの弱点に仕上がった乳首・・・・遠巻きにもわかるほどにコスチュームから浮き出ていた。そして、休む間もなく背筋の開始が告げられ体の向きを変える。すると、股間をまさぐるマジックハンドに加えて引き締まった尻を揉みあさるマジックハンドまで追加され背筋が開始された。しかし、今度は顔を上げるたびに様々な妨害が繰り返され、カウントに合わせて体を起こすのだが、何をされるのかを心配する暇もなく甘んじてその行為を受け、媚薬の効果でさらに強めた快感を股間部で味わいつづけることとなった。「んんっ・・・くはぁぁぁはぁぁぁ・・・・んぐっっ・・・っ・・・はぁはぁ・・・・・」 耐えたあとの喘ぎ声・・・そんなリズムにのった苦しみの声が響き渡る▼   (2016/9/21 22:57:08)

レックスルーサーそんな妨害が何度も続く中、supermanは見事にカウントを遅らせることも、止めることもなくやり終えていた。「superman、筋トレは終わったな。見事だったぞ。コスチュームを返してやる。だが、その前に身体は体力を消耗してすっかり疲れてしまっただろう? だから貴様には褒美として水を飲ませてやろう。貴様が嫌というほどだ。さあ、飲め!!貴様の身体を過敏にさせる強力な媚薬をな」マジックハンドがsupermanを押さえつけ、無理やりsupermanの口をこじ開け、大きなジョッキに入った液体を口の中に流し込んでいく。口を閉じさせず、上を向かせ、顎をつかみ、喉の奥に流し込まれるとすぐに口をいっぱいにして媚薬を飲ませ続けていく。「ああ、その中には媚薬だけではない。貴様の射精を封じる薬と射精したい衝動に駆られる薬、興奮剤と発汗剤も入っている。それを飲んだらシャワー室に入ることを許可してやろう」   (2016/9/21 23:00:01)

レックスルーサー自然にシャワー室の扉が開く。だが、今度のシャワー室は真っ白な壁に囲まれており、ここに来てからのsupermanのあらゆる姿が映し出され、無様な姿を見せさせられていく。そのうえ降り注ぐ水は熱湯が落ちてきたかと思えば次は冷水が落ちてくる。そして程よいお湯が落ちてくる、その繰り返しだった。しかも、ブラシで全身をこすりあげなければ外に出ることは許されず、必死に体をこすりあげても、モニターを見続けてルーサーが十分と思うまで、それは続けられていった。▼   (2016/9/21 23:01:48)

superman「はぁ・・はぁ・・・・・お、終わった・・のかっ・・・・・」永遠に続くかと思ったトレーニングという名の拷問もようやく終わり、安堵したsuperman。しかし、終わりだと考え油断したsupermanの体をマジックハンドが拘束する。「な、何を・・するつもりだっ・・・」口を無理やりこじ開けられ、謎の液体が注ぎ込まれていく。「や、やめっ・・おごっ・・ごっ・・がはっ・・んぐぅ・・んぐ・んぐ・んぐっ・・はぁはぁ・・んんっ・・・んぐ・んぐ・んぐっ・・・」 呼吸するのもままならないペースで液体を流し込まれ、トレーニングで乾いた体に仕込まれた薬剤がしっくりとしみ込んでいく。   (2016/9/21 23:05:07)

supermanシャワールームに入り、自分の恥辱にまみれた時間を見せつけられながら、さらに敏感になった体にブラシをあてがう。触れただけで体に電流でも流されたようにビクビクっと体を反応させながら汚れを落としていく。冷水の冷たい刺激も体にほとばしる快楽に変わり、コスチュームのためにと懸命に耐えてはいるが、冷水を浴びているはずなのに火照る体が冷えることはなかった▼   (2016/9/21 23:08:30)

レックスルーサー「そのくらいで十分だろう。superman、貴様の身体の感度もこれ以上は上がらないだろうな、これ以上やったら麻痺して意味をなさなくなる。もうブラシは十分だ。さあ、更衣室に入るんだ」シャワー室の扉が開き、更衣室の扉が開く。更衣室は映像や写真はない。だが、そこは電話ボックス程度の広さしかなかった。そこにsupermanが無理やり入らされ、着替えを終えるまで外に出されない状態になり、新品のコスチュームは天井からすべてが一斉に降ってきた。「さあ、コスチュームを返してやったぞ。それに着替えてもらおうか!」だが、非常に狭く、非常に蒸し暑い場所で着替えるのは非常に困難でしかない。▼   (2016/9/21 23:12:08)

superman どんな攻撃よりも苦しい地獄の時間・・・・ルーサーに用意されたシャワーの時間がsupermanが経験してきた数々の攻撃の中で一番であることは間違いなかった。「や、やっと・・お、終わった・・・・」 ブラシを置き、安堵のため息がもれる。しかし、そこから簡単にコスチュームが返ってくるわけもなく、蒸し暑く狭い場所に押し込められ、天井から正義の象徴が降りてきた。全裸で、汗ばみ、股間や胸がいびつに勃起した体にコスチュームを纏っていく。纏った側から汗シミが出来、体の起伏が淫猥に強調され正義を取り戻したはずなのに心はすり減っていくばかりだった。特に赤いパンツを穿く時には嫌でも股間を意識しなければならないため、屈辱を感じずにはいられなかった▼   (2016/9/21 23:16:54)

レックスルーサールーサーはモニターで更衣室の様子をチェックしており、supermanが着替えを終わるや否や、すぐに扉を開け、マジックハンドを大量に使ってsupermanを外に引きずり出し、その無残な姿を露わにさせていく。いつしか待機所の壁は鏡張りになり、正義のコスチュームを着たはずなのに無残になり下がった姿は目をそらしても目に入る状態になっている。「おやおや、せっかく正義のコスチュームを着ても、貴様の姿は結局卑猥に汚く成り下がるようだな。その汚いコスチューム姿が貴様にはとてもよく似合っているということだ。……さて、そろそろ射精封じが厳しくなってきたんじゃないか? そんなに赤いパンツにおもらしの跡を浮かべて、漏らして恥ずかしいとは思わないのかな?」マジックハンドが少し撫でるだけでペニスからは先走りがジュクジュクと漏れ出し、赤いパンツだけでなく、青いタイツにも染みは広がっていた。   (2016/9/21 23:20:49)

レックスルーサー「その解毒剤、飲みたいだろう? 私は貴様が非常に苦しみ続ける姿を見るのが大好きでな、貴様が屈服しないで抗う無様な姿を見たいのさ。だが、同じ男としてその厳しさはよくわかる。だから貴様にはチャンスを与えてやろう。今から扉を出す。その扉の先は1本道だ。そこの通路を進み続ければ部屋がある。その中に解毒剤を置いておくからな。さあ、足を進めるといい」だが、通路といわれたその場所は先が見えないほど長く続く階段であった。しかも、様々な薬を与えられたsupermanは階段を必死に上がれば上がるほどコスチュームに体をこすられて刺激を与えられ、エネルギーを精液に変えるかのようにスーツを汚し、先走りをだらだらと流し、汗を全身から噴き出していく。だが、いくら上っても先は見えない。▼   (2016/9/21 23:22:47)

supermanようやく着込み終えたと思ったところで、扉が開き無理やり引っ張り出されてしまう。正義のコスチュームを身に纏ってみてもマジックハンドに引きつりまわされる姿はまるで偽物がコスプレでもしたような具合だった。「ひ、卑猥だと・・・・くっ・・・・・」卑猥だと言われ、違うと反論したいところだが、ルーサーの指摘通り、汗シミの他に、股間には先走りのシミが広がり、すでに色を濃くし始めているほどだった。コスチュームを綺麗にしたのは敵であるルーサーであり、正義の象徴を汚しているのはヒーローであるはずの自分だった。「んぐっ・・・・はぁはぁ・・・」マジックハンドで1撫でされるだけでさらに先走りが漏れだし、触れたマジックハンドがテカって汚れるほどだった。   (2016/9/21 23:26:30)

superman 「・・はぁはぁ・・・・も、もちろんだ・・・・か、体を・・治したい・・・・」射精がしたい ためではなく、あくまで体を解毒するためであることを言葉にする。「扉の・・先に・・・・・」生唾を飲み込み、扉を開き、続く階段を歩き始める。片足を上げることで股が刺激され、上半身が右に左に揺れることで乳首が擦れ、喘ぎ声が漏れ出し、徐々に股間部を越えて太ももの方にも先走りのシミが広がっていく。「はぁ・・はぁ・・・ま、まだ・・・到着・・し、しないのかっ・・・・・」 1歩1歩が長く感じる ▼   (2016/9/21 23:28:57)

レックスルーサーそうしてしばらくしたとき、階段の先がついに見え始めたが、頂上にたどり着いたかと思えば、今度は下り階段が現れ、それを時間をかけて進み続けるとようやく扉が現れた。しかし、扉を開けたsupermanは驚愕することになる。それはあの待機所だったからだ。supermanは扉を開けると同時にマジックハンドに引っ張り込まれ、扉は引き返させないとばかりに閉じてしまっていた。「おや? 戻ってきてしまったのかな? 残念ながら目的の部屋にはたどり着けなかったようだな。通路を進み続ければ先に部屋があるとは言ったが、通路の奥に部屋があるとは言わなかったから気付かなかったようだな。通路の途中にちゃんと部屋があったんだよ、小さな小部屋がな!」スクリーンには階段を上り切った天井に小さな扉がついている映像が映っていた。それをマジックハンドが開くと、小瓶が落ちてくるのが見えるが、それは床に落ちて無残に割れ、解毒剤はなくなってしまった。   (2016/9/21 23:30:03)

レックスルーサー「おやおや、操作を誤ってしまったようだ。それでは正義のヒーロー、平和を愛する超人、supermanよ、今の気持ちを語ってもらおうか。それと、射精がしたいのならばその願望を強く叫んでもらおうか。そうすればきっと……」モニターの向こうでルーサーは楽しそうにsupermanを見つめていた。▼   (2016/9/21 23:30:35)

superman 「はぁぁっ・・・はぁぁっ・・・・・・」疲労した体、1歩ごとに快感に襲われることで歩みが遅くなる。しかし、ようやく扉が見え、到着した!と勢いよく開けると上ったはずが、下り階段が現れる。「こ、今度は下り・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」罠かもしれないなどとは考える余裕はみじんも残されておらず、懸命に階段を下りていく。赤いビキニは前半分が色を変え、青かったタイツは太もものあたりまで青黒くなってしまっていた。どのくらい続くのか・・・その思いが頭をかすめたころ、再び扉が現れ、開いたのだが・・・「なっ・・?!・・何で・・・ここに・・・」 種明かしをするルーサーの言葉に動揺を隠せない。「そ・・・そんなっ・・・・・」割れてしまった解毒剤に絶望の色が隠せなかった。   (2016/9/21 23:34:55)

superman 「はぁ・・はぁ・・・今の・・・気持ち・・だとっ・・・・・・げ、解毒は出来なかったが・・・・わたしは・・諦め・・ないっ・・・」 絶望の色を必死に隠しながらヒーローらしく答えるsuperman。しかし、続くルーサーの言葉に目を見開き・・・「し・・・・っ・・・・・射精が・・・・・したいっ!」 躊躇したすえに息を吸い込んで大きな声で告げてしまう▼   (2016/9/21 23:37:03)

レックスルーサーだが、「そうか、したいか。それはできなくて大変だな」ルーサーの反応はそっけなく、何も起きる様子がない。「……おや? もしや、叫べば何とかしてもらえると思ったのかな? そんなわけないだろう。きっと、とは言ったが、叶うとは言ってないぞ。」ルーサーはsuperman自身がプライドをかなぐり捨てるように仕向け、それを覆いに嘲笑い、笑い続けていた。「ふぅ。さて待機時間もそろそろ終了だな。扉を開き、私の元に来てもらおう」しかし、指定された扉を開けるとそこには壁があり、下を見れば四つん這いならようやく通れる通路ができていた。だが、その先は真っ暗なうえに蜘蛛の巣や埃だらけという内装になっており、そこを抜けると目薬などが置かれていた部屋にたどり着いた。だが、今度はその部屋は鏡張りになっており、全身が蜘蛛の巣や埃まみれになった汚い姿が映し出されている。そして例のテーブルにはこれを使って体を綺麗にしろと書かれた札と、蜘蛛の巣やほこりを払う道具と消臭スプレー、濡れタオルが置かれていた▼   (2016/9/21 23:39:51)

superman「はぁ・・・はぁ・・・・!?・・・そ・・・んなっ・・・・・」残されていたヒーローのプライドをずいぶん削り、一縷の望みをかけて叫んだ結果は敵を喜ばせ、嘲笑される・・・ただそれだけのものだった。射精が出来るかもしれない・・その考えに股間が反応し、じんわりと赤いパンツの表面に先走りが漏れ出していた。床を見つめ、項垂れるsuperman。ルーサーの指示に従い、開いた扉に向かう。屈むと ねちゃぁぁぁ と濡れた感触が肌に伝わり、四つん這いになりながら指示された通路を進んでいく。先走りで濡れパンツやタイツに埃や蜘蛛の巣が容赦なくまとわりつき汚されていく。両手も膝も、そして端正な顔も汚されつくし、ようやく出た先には見覚えのある部屋だった。全身が堪能できるように鏡張りに変わっており、自分の姿でさらに先走りを吐き出しながら、用意された道具を使い、喘ぎ声を上げながら体を掃除し、スプレーをかけ、濡れタオルで顔をこする▼   (2016/9/21 23:47:10)

レックスルーサー「おやおや、用意した道具できれいにできたじゃないか。それくらいなら入っても問題ないだろう。さあ、その扉の取っ手をひねるんだ」supermanに指示を出し、扉の取っ手を握らせた瞬間、何かが作動する音が辺りに響く。だが、supermanが身構えるよりも早くそれは頭上から襲来した。バシャンという激しい水音と共にsupermanの頭上から落下してきた大量の泥水がsupermanの全身を汚く茶色に汚してしまったのだ。「ぐははははははは、馬鹿め、その程度の罠にも気づかないとは馬鹿な奴だな! 本当に貴様は無様な姿が似合う。貴様に綺麗な状態で入らせると思ったか? 貴様を思う存分汚すに決まっているだろうが! 貴様が無様になり下がればなるほど、本当に貴様は私を楽しませてくれるようだ。」   (2016/9/21 23:53:20)

レックスルーサー「さて、そろそろ質問したいが、貴様は私の奴隷として、ペットとしてなることを誓うかな? それとも、私を満足させるというルールさえなければ、すぐにでも私を倒したいと思うか? わざと貴様のプライドや理性が残るように仕向けて屈辱を与えてやったが、ここでは本音を言うんだ。まあ、何を言うかでこの先の貴様に訪れる出来事が大きく変わるから、発言には気を付けなければいけないがな!」ルーサーはsupermanを挑発しつつ、含みを持った言葉を投げつけた▼   (2016/9/21 23:53:24)

supermanすみません、本日はこのへんで失礼します。   (2016/9/21 23:54:12)

レックスルーサー了解です。またお願いします。   (2016/9/21 23:54:22)

supermanそれではこの辺で   (2016/9/21 23:54:36)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/21 23:54:48)

レックスルーサーはい、次回で終わらせる形にしようと思ってますので、またよろしくお願いします!ありがとうございました!   (2016/9/21 23:54:56)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/21 23:55:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/9/22 09:05:53)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/9/22 09:07:38)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2016/9/22 09:23:48)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2016/9/22 09:29:27)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/22 13:09:43)

superman 「はぁ・・・はぁ・・・・・」肩で息をしながら用意された扉の前に立つ。正義のコスチューム、正義のヒーローとしてのプライドを傷つけるのは敵であるルーサーであって、守るのはヒーローである自分であるはずだったが・・・今のこの状況はそうではなかった。ルーサーが用意した道具を使い体を綺麗にされる。しかし、そのコスチュームを汗や体液で汚し、興奮をおさえられないことで正義と語れないような状態になっているのだ。おそるおそるドアノブをひねると・・・・「・・?!・・・・んぐっ・・・ぷはっ・・はぁはぁ・・・・」大量の泥水が降り注ぎ、自らの手で惨めさを極めていた姿が敵の手でさらに無様に仕上げられたことで、心のどこかではヒーローを堕落せしめているのは自分ではないのだと思えることに安堵な要素にもなっていた。   (2016/9/22 13:09:46)

superman 「はぁ・・はぁ・・・・・そ、そんなことだろうと・・・思った・・・・」泥にまみれながら、ルーサーを睨みつけ応える。唐突に質問を投げかけられ、下を俯きながら・・・いや、床ではなく、剃りあがったペニスが目に入る。ゆっくりと口を開き答え始める。「そ、そんなもの・・・・このゲームが終われば・・・すぐに捕まえてやるところだ・・・」 コスチュームこそ正義のヒーローではあるが、ヒーローらしからぬ姿、容姿、状態ではあるものの、守り抜いた小さなプライドのかけらをかざして応えきる ▼   (2016/9/22 13:09:52)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/22 13:09:55)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/22 15:50:05)

レックスルーサー「やはりか、奴隷にも、ペットにも、性処理道具にもなる気はない。むしろ私を捕まえたいとは、正義のヒーローらしい発言だな。つまり、私に従順には絶対ならないという宣言ということになり、私を満足させる気はないというのが貴様の本音ということだ。貴様の本音はわかった。このままこのゲームは私が満足しないという形で終わりにしようじゃないか。私を満足するよりも貴様のプライドを守り抜きたいんだろう? 世界平和よりも貴様のちっぽけなプライドの方が大事ってことじゃないか。仲間たちの応援も何もかも裏切って自分を貫きたいということだろう? 違うというのならば、それでも今は私を満足させることに徹するというのならば、私の提示することをやってのけてもらおうじゃないか。勿論できるよな? これができれば私は満足するということにしてやってもいいんだからな!あ、ただな、最初にやることを先に話してやろう。最初に貴様のその正義のコスチュームを汚く改造してやろうと思っているのさ。それでもやるというのかな? くははははははははははは……」   (2016/9/22 15:50:10)

レックスルーサー[用事で不在になるのでこれだけ出します。また夜には来れるかと]▼   (2016/9/22 15:50:30)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/22 15:50:34)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/22 16:25:02)

superman 「あ、当たり前だ・・・わ、わたしは・・・ヒーローとしてここにいる・・・んだから・・・っ・・・ヒーローとして、このゲームに勝たねば・・・い、意味がないっ・・・・・」呼吸と共にゆれる体、そして、奴隷やペットという言葉に反応してしまう股間。断言してみたものの、ルーサーが満足ではないと告げることで勝負に勝てないばかりか、奴の技術をもってすればここから永遠に出ることが出来なくなる恐れさえあった・・・それは頭ではわかっているが、今のこの酷い有様では、せめてプライドだけは守らないことには存在していられないようなほどに追い詰められていたのだ。「あぁ・・・お前に屈服するためじゃない・・・・勝負に勝つためだ・・・・やろう・・じゃないかっ・・・・」 正義のコスチュームを改造される・・・平時ではありえない提案ではあるが、すでに、コスチュームの尊厳の大半を奪っているのは自分自身であることも手伝って、ゲームを終わらせるため、受け入れることを告げる。▼   (2016/9/22 16:25:04)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/22 16:25:13)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/22 20:44:00)

レックスルーサー「ほぉ、大事な正義のコスチュームを改造することを受け入れるのか。そうかそうか、では貴様にも手伝ってもらおう。まあ、コスチュームの持っている尊厳がなくなっている元凶自体が貴様にあるから仕方ないな。では、私が出す液体でコスチュームを洗ってもらおう。そうしたらマネキンを出す。そのマネキンに洗ったコスチュームを着せ、マネキンとともに出したスプレーを吹き付けてから熱風にあてて乾かすんだ」直後、supermanとルーサーの間にはガラスの壁が出現して2人を分断したかと思えば、大量の水がsupermanに降り注いで泥を洗い落としていく。それは床に落ちた泥がすべて部屋の隅の穴からどこかに流れていくまで滝のように落ち続けた。それが終わると、透明な液体の入った大きなバスタブが現れた。「ああ、完成するまでの作業は全裸でやるようにな。気を付けないと貴様の汗や先走り液がコスチュームに染み付いた状態で完成してしまうかもしれないからな!」その中にコスチュームをブーツもパンツもマントもすべて入れると泥はみるみる溶けていくが、   (2016/9/22 20:44:20)

レックスルーサー液体の中で洗ううちにコスチュームの色もみるみるうちに薄くなり、すべてが真っ白になっていく!「ああ、その液体は脱色剤だ。あらゆる色を全て漂白する。さあ、その真っ白になったコスチュームをこれに着せるんだ」マネキンが姿を現すが、全身が墨汁で漆黒に塗られ、床に黒い滴が落ちるほど全く墨が乾いていない状態だった。「さあ、早く着せるんだ」ルーサーは煽るように言うが、マネキンに着せたコスチュームはまだ濡れているため、墨ですぐに汚れていく。それでも手を止めることは許されず、コスチュームが次々に黒く汚れようとマネキンにすべてのコスチュームは装着されていき、そこに何かのスプレーを吹き付けさせられる。それが熱で乾かされ、コスチュームはゼブラカラーではないものの、白と黒のまばら模様のコスチュームに変化していた。「ああ、ちなみにそのスプレーは固定液といってな、染み付いた墨汁は先ほどの脱色剤を使っても落ちない状態にしたのさ。まあ、まだ何も終わっていないがな!」   (2016/9/22 20:44:51)

レックスルーサールーサーの言葉と共にマジックハンドがあらわれると、唐突にマネキンからコスチュームを取り外し、白黒の上からブーツ、パンツ、マントを濁った赤色の塗料の入った容器に着けたり、刷毛で塗りたくったりして色を塗りたくっていく。その際、マントに描かれていた黄色のSマークは濁った赤色で何処に描かれていたのかもわからない程に塗りつぶされていき、マジックハンドはその作業をsupermanにも強要させていく。さらにパンツの股間部には白い塗料と黄色い塗料を何重にも塗り重ねておもらし跡がつけられていく。それが終わると、マジックハンドは残りのコスチュームをもう一度白く塗り、黒い縦線を入れてゼブラカラーに替え、そのうえから薄く青い色を塗り付けていく。ただし胸のSマークはマントと同様にはじめから何も描かれていなかったかのように塗りつぶされていく。こうすることで光の加減でsupermanの姿はただの青いスーツ姿にも、ゼブラの囚人服にも見えるようになってしまっていた。「ではsuperman、せっかく作り上がったコスチュームだ。着てもらおうか」   (2016/9/22 20:45:54)

レックスルーサーしかし、さらにsupermanを追い込むことがあった。コスチュームは一回り以上も縮んでおり、supermanの身体の部位を映し出すだけでなく、動きにくく、通気性もない状態にされてしまっていた。「コスチュームは完成した。よく似合っているぞ。貴様はどう思っているかな? ああ、そういえばこれを忘れていたな」supermanの胸にはSではなく、Lというマークが付けられてしまった。それはレックスルーサーを象徴するものであった。それは背中のマントも同じだった。「さあ、私のものだという証もできたぞ。superman、リニューアルしたコスチュームの着心地はどうかな?」   (2016/9/22 20:46:12)

レックスルーサー[用事があるので一旦失礼します]▼   (2016/9/22 20:46:24)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/22 20:46:29)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/24 13:23:27)

supermanコスチュームを汚している張本人は自分である という指摘に反論できるわけもなく、はを食いしばる。うつむいた視線の先で肯定の合図のように股間の膨らみの先端から透明な液体が漏れ出していた。ルーサーとの間に壁が設けられ全身の汚れを洗い流される。体を綺麗にする・・・いや、この作業は屈辱の上塗りの作業であるとsupermanは知っていた。敵の前で晒す全裸姿にも抵抗が徐々になくなっており、言われた通り用意された液体でコスチュームを洗い始める。すると、汚れつくしていたとはいえ、正義を象徴する青がどんどん抜けていく。コスチュームへの裏切りが決定的になった白いコスチュームをマネキンに着せる。これで終わりなはずがない・・・その予想は当たり・・・。   (2016/9/24 13:23:30)

supermanマネキンに塗られていた墨汁がコスチュームを斑に汚していく。この汚れも落とせば終わる話・・・ではなかった。仕上げのスプレーが浴びせられると正義への裏切りの記録が刻みつけられた。今の状態でも十分に無残な状態だったが、それを止めることも出来ずに見ているだけのsupermanの目の前でブーツやパンツ、マントが正義とは程遠い赤い色に染まり、パンツにはも漏らしの後のような重ね塗りまでされてしまった。   (2016/9/24 13:23:35)

superman 承諾した条件とはいえ、ここまで酷くコスチュームが痛むことは今までにはなかった。そして、その正義の象徴だったものに腕を、足を通していく。見た目こそ面影を残しているが、材質やサイズまでもがまるで別物・・・。体は窮屈になり、体の起伏が強調され晒される。「はぁはぁ・・・んぐぅ・・・っ・・はぁ・・・・・き、着心地・・だとっ・・・・さ、最悪だ・・・・」顔をしかめてこたえる▼   (2016/9/24 13:23:43)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/24 13:23:46)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/25 18:04:20)

レックスルーサー「着心地が悪いだと? それはおかしいな、そんなに貴様に似合っているのにな? ああ、着心地が悪いと称しているんだな、私のために。渡井が満足しているように感じさせているためか! くははは、貴様は私の指示に従ってすぐにコスチュームを脱いだじゃないか。迷いも抵抗もなかったということはコスチュームの改造も、どのようになるのかも想像がついたはずだろう? それなのに着心地が悪いとうそを言うなんて、そんなに私を満足させることに躍起になっているのかな? 貴様は屈辱に浸りたいから着心地を悪く感じているんだろうな。それより、せっかくのコスチュームなんだからいつものように胸板を押し上げるように足を肩幅に開き、腰に手を付けたポーズをしてみたらどうなんだい? ああ、そこの台に乗って正義のヒーローらしい笑顔でやるように。さあ、早く乗るんだ、正義のヒーロー、superman?」   (2016/9/25 18:04:33)

レックスルーサーsupermanの表情が屈辱で引きつろうが、それは演じているのだろうと笑い、全てが別物に変わり果てたコスチュームの姿を称賛し、写真まで撮り、supermanが笑顔で写真を撮るまでカメラはその姿を撮り続けた。だが、動けば動くほどコスチュームは収縮するようにsupermanの身体を絞めつけ、股間や尻にコスチュームが食い込み、太く勃起した肉棒や膨らんだ睾丸がコスチュームで圧迫されていく。「くはははは、動けば動くほど貴様の身体にコスチュームがなじんでいくようだな。さて次だが、superman、貴様にようやくうれしいニュースだ。貴様に射精をさせてやろう。下半身のコスチュームを脱ぎ、ブーツだけを履いたら、写真を撮った台に立つんだ。2本の小さなホースが出てくる。片方をペニスにかぶせ、ひたすら扱き上げろ。もう片方は口に含み、流れてくる液体を飲み込み続けるんだ」しかし、下半身のコスチュームを脱ぐのがまず大変だったのは言うまでもない。   (2016/9/25 18:04:45)

レックスルーサーsupermanが準備を終えて台に立てば、台から1本のホースが現れ、supermanが手を下す前にマジックハンドが無理やりホースをペニスに嵌め、しっかり固定してしまう。ホースの中に無数の繊毛が生えており、肉棒に刺激を与えつつ、強い吸引によって先走りがジュルジュルと吸い込まれている。また、頭上から降りてきたホースは口の奥にマジックハンドが押し込んだ状態になり、非常に苦く、吐き出したいほどまずい液体が流れ込んでいく。こちらはマジックハンドが無理やり口に押し込んでいるために固定はされていないが、マジックハンドによって無理やり口を開けられ、頭を抑え込まれていた。流し込まれていく薬品が増えるにつれ、射精封じの感覚は消失し、射精したい衝動が強くなっていく。だが、ルーサーの口からこんな言葉が放たれる。「さあ、私が世界を征服するために開発中の生物兵器のために貴様の遺伝子を全て捧げるのだ!!」言葉と共にホースの吸引と、マジックハンドによる扱きは強まっていた▼   (2016/9/25 18:05:01)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/25 18:05:15)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/26 19:44:02)

superman「そ・・そんなことは・・・・ないっ・・・・・わたしは・・う、嘘など・・つ、ついてはいないっ・・・」嘘はついていない・・しかしこのゲームを終わらせるためにはルーサーが満足することが必要なのは間違いなかった。グッと歯を食いしばり無言で床を見つめる。そして、言われるまま、台の上に乗り、ヒーローらしからぬ姿でヒーローのような姿をとる。胸を張り、仁王立ちをするが一番、前に出ているのは股間であった。汗がスーツの内側で不快感を与える道具に成り下がり、少しでも動けば グチュ と淫猥な音を立てて体に刺激を与えてくる。与えられた刺激により体が動くことで新たに音を立てて刺激が起り、負の連鎖が起りはじめた。そんな中、長い時間、封じられていた射精を許可される・・・決して進んで射精したいわけではないが、これで少しは勃起がおさまると複雑な心境になっていた。   (2016/9/26 19:44:04)

superman肌に張り付いたようになった下半身のスーツを強引に脱ぎ、先走りと汗で醜悪な臭いを放つ勃起したペニスが姿を現す。その無様極まりない姿をさらし終えると、ホースが現れ、ペニスを銜え込み、さらには口にもホースが宛がわれてしまう。「あぐっ・・・んんぐぅっ・・・・」ペニスを銜え込むホースは内側の繊毛で刺激を与えながら、口には薬品が注がれ吐き出すことも出来ずに飲み込むしかなかった。次第に射精欲が高められ、封印も解かれていき・・ついに・・・・「んんっ?!・・んんんぅっっ・・・んごぉぉぉっ・・・っ・・・・・・」もごもごと声をあげながらルーサーのたくらみに手を貸す行為・・・射精を行ってしまった。▼   (2016/9/26 19:44:10)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/26 19:44:13)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/26 20:47:02)

レックスルーサーたまりにたまった精液は射精と共に強い吸引によって奪い取られていく。射精量は半端ないが吸引力も強く、射精封じによって睾丸の中にたまり続け、濃縮され、スーパーパワーや遺伝子を多く含んだ精液はすべて奪われ続けていく。だが、それが唐突に終わったかと思えば、ホースの中の繊毛が亀頭に刺激を与えて射精を促し、カリ首を舐めるようにくすぐり、全体を舐めまわすように繊毛がペニスを這い回り、射精が止まってもすぐに射精を行わせ続けていく。実はsupermanの股間部は度重なる薬によって少しずつ改造され、わずかな刺激ですぐに勃起し、精液を作り出すようになってしまったのだ。   (2016/9/26 20:47:07)

レックスルーサー「どうだい、待ちに待った射精ができてよかっただろう? 感想を聞かせてもらおうか」ルーサーは楽しそうに笑い、徐々に射精量が減りだすと、じわじわと吸い上げるように吸引力は弱くなり、ゆっくりと時間をかけて吸い上げはじめていくが、繊毛による刺激は幾度となく続き、半日近くの時間をかけてsupermanから大量の性液を吸い上げると、唐突に口に流し込まれる薬品が射精封じに変わり、射精はようやく終了を遂げる。だが、ホースが外れてもsupermanの睾丸は丸々膨らんだままであり、ペニスは薬品によって本来の大きさよりも倍以上に大きく太く勃起し、しかもホースの中に含まれていた糊によって固められ、勃起した状態に固定されてしまった。   (2016/9/26 20:47:20)

レックスルーサー「なかなか立派なペニスだな、superman。さあ、次の指示に移りたい。その汚物を隠すためにもコスチュームを履きなおしてもらおうか」ルーサーは呆れたように笑う。だが、コスチュームは汗や先走りによってビショビショだったものが乾燥してカピカピになったうえに、マジックハンドによって丸められてしまい、赤いパンツも青いタイツも一緒に固められたような形になって転がっていた。「おやおや、それでは履けないな。そこの容器に水が入っている。それでふやかして履くといい」ルーサーはわざとらしく嘲笑し、supermanに惨めさを与え続ける。だが、容器の中には白濁した液体が温められた状態で溜まっていた▼   (2016/9/26 20:47:33)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/26 20:47:39)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/26 23:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (2016/9/26 23:38:31)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/27 22:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックスルーサーさんが自動退室しました。  (2016/9/27 23:14:38)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/9/30 20:18:19)

superman「ぁぁぁぁぁっ・・・ぐぅぅぅっっ・・・んんんぐっ・・・はぁぁぁぁっ・・・・」喘ぎ声が絶えずsupermanの口から吐き出されていく。快楽を得る代わりに悪事に加担し、スーパーヒーローの遺伝子を吐き出していく。精巣に蓄えられた遺伝子は残らず回収されていき、これで終わりかと思ったところで、改造された体はさらなる創精活動を促され終わらない搾精を強いられる。   (2016/9/30 20:18:24)

superman「んぐぅぅっ・・・はぁはぁ・・・・・か、感想だとっ・・・・・くっ・・・・・」気持ちがいいという言葉を飲み込み無言で喘ぎ声を部屋に響かせる。しかし、この終わらない悪夢を終わらせるために重い口を開き・・・「き・・・気持ちが・・いいっ・・・・」。その言葉はヒーローらしからぬ言葉であったものの、不気味に大きく勃起したままを維持され、睾丸は無様に丸く膨らんだまま・・・その姿には似合った言葉だった。   (2016/9/30 20:18:29)

superman丸められたゴミの様なコスチュームを広げ、悔しさに顔を歪ませながらもルーサーの指示に従い不気味に改造された下半身をコスチュームの中に押し込んでいく。   (2016/9/30 20:18:33)

superman[すみません・・・ちょっとそろそろセリフ回しとかもネタ切れになってきてロールが回せなくなってきました・・・・・]▼   (2016/9/30 20:18:39)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/9/30 20:18:41)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/30 20:45:39)

レックスルーサー「そうか、気持ちがよかったか。私も貴様の無様な姿を見続けることができてうれしく思っているぞ。あと2つ、貴様の無様な姿を見ることができれば私も満足できると考えている。まずはその姿のままで構わないから再び書き取りを行ってもらおう。内容は前と若干違うが、今回は少なめに10枚書いてもらうとしよう」自然に熱風が吹き付けられて汗も体液も精液も何もかもが半乾き状態にされていくと、supermanは悪臭を放ち、しわしわの色も何もかもが汚いだけの存在に成り果ててく。そんな状態で再び机が用意されたが、案の定空気椅子になることは変わらず、机の上は赤いインクで汚れていた。そして見本にはこう書かれていた。「私は今後も正義のヒーローとして戦い続けていきます。ただし、親愛なるご主人様であるレックス・ルーサー様の奴隷として、ペットとして、性処理道具として、玩具として生き続けることも誓います。永遠に私はルーサー様のものになることを誓います。この誓いを破くことは絶対ありません。私はすべてをささげ、卑猥に生き続けます。私の行動はすべてルーサー様が決め、それに逆らうことは決してありません」と。   (2016/9/30 20:45:56)

レックスルーサー「それを書き終えたらそこの扉の中に入るといい。貴様を待っている者たちがいるぞ」だが、扉の先の部屋にいたのは全身を黒いスーツで包み、顔もマスクで分からなくなっている男たちばかりであり、彼らは一斉にsupermanに襲い掛かり、supermanを滅多打ちのボコボコにしていくが、マジックハンドが時折supermanに薬を注ぎ込むと、傷は癒え、エネルギーが身体にたまっていく。しかしクリプトナイトが露出して彼らへの抵抗を阻み、supermanは何度も立ち上がってはボコボコにされ、疲労困憊で立ち上がれなくなるまでその行為は続けられていった。▼   (2016/9/30 20:46:15)

レックスルーサー【たぶんネタ切れかと思ってました。ちょっと長めにゆっくりいろいろとやり過ぎたと思っていたので、この後くらいに最後の攻撃をして締めたいと思ってます。この時点でルーサー的には満足できてるんです】   (2016/9/30 20:47:22)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/30 20:47:28)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/9/30 23:19:09)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/9/30 23:55:06)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/10/1 00:52:20)

レックスルーサー[部屋主さんに伝言です。土日は用事で来れないのでまたやれるのが延びると思うので、そうなるとグダグダになると思うので、申し訳ありませんがこちらの分を全部出します。正直部屋主さんもネタ切れできつそうなのでここが終止符かなと。個人的に理性のあるヒーローを散々苦しめれたので満足してます。ありがとうございました]   (2016/10/1 00:54:11)

レックスルーサー「supermanよ、貴様は今この地球上でいかに弱くてちっぽけで、何もできない存在だと思い知ったことだろう。はっきり言っておくとな、外の時間はまだ半日も経っていないのさ。つまりだな、この繰り返しを貴様は何度も味わうことになるだろう。徐々にそのコスチュームも糸くず程度になり、貴様は全裸で地獄の時間を繰り返し味わっていくことになる。私が満足したとゲームの終了を宣言さえすれば、貴様の状態はゲームを始める前の状態にすべて巻き戻り、ここでの記憶もなくなるわけだ。私自身は覚えているがな。だが、実は私は満足しているのさ、この状況をな。だから貴様にはここを出ることを許してやろう。ただし、そのヘッドホンをつけて1分経ってからだ」突然扉が出現し、ヘッドホンが置かれていた。   (2016/10/1 00:54:36)

レックスルーサーだが、ヘッドホンからは何も聞こえてこない。そのままヘッドホンが自然に外され、supermanはマジックハンドに背中を押されるように外へと出されていく。ここを出て気が付けばジャスティスリーグの面々の前に立っている状況に戻るのだが、supermanは意識が一瞬消え、すぐに戻ってくると同時に周囲が異様にざわついていることに気が付いた。というのも、supermanの姿はあの空間の中にいた時の姿のままであり、エネルギーが突如高まると同時に射精感が強まり始めていた。「ゲームは終了したぞ、superman。だが、この誓約書に貴様は確かに書いたよな。私の物になると。この誓約書には貴様の印も押された。あのゲームのルールには抜け道があってな、あの中で誓約書を書くと、ゲームを終えても誓約書通りになるのさ」   (2016/10/1 00:54:50)

レックスルーサー「残念だったな、superman。貴様は永遠に私のものだ。さあ、邪魔になる者たちを全て片付けろ。そうしてまた、私を満足させるために過ごしてもらうぞ。なに、貴様は私の言うことを阻むことはできない。なぜなら……」ルーサーが指示を出した瞬間、supermanは自分の意志とは関係なく、仲間のヒーロー達を次々に倒し始めていた。その理由はあのヘッドホンにある。あの時、何も流れていないように感じた時実は、力を封じられたsupermanには聞こえない波長で催眠音波が流され、supermanはルーサーに逆らえなくなっていたのだ。「さあ、またあの場所で貴様に地獄の苦しみを味わってもらおう。その姿を永遠に私に見せ続けるんだ。ふっ、貴様は抵抗しようとしながらも逆らえずに苦しめられていく。それを嫌でもさせられていくのだ。私が満足し続けるための玩具としてな!」そうしてsupermanの地獄は続いていくのだった・・・▼   (2016/10/1 00:55:21)

レックスルーサー【勝手ながらすいません。また新たな設定でやれるのを楽しみにしてます。お店の方も新規の方が待ってらっしゃるようですし。では、失礼します】   (2016/10/1 00:56:13)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/10/1 00:56:21)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/10/1 20:03:35)

supermanルーサーさん、長期戦、お疲れ様でした。  今回はスタミナ切れを起こしてご迷惑おかけしました(汗 アメコミネタはしばらくいいかなぁ~っていうくらいお腹いっぱいですw また、次の機会の時にどうぞよろしくお願いします。   (2016/10/1 20:04:49)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/10/1 20:04:55)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/10/6 21:02:54)

supermanしばらくはお腹いっぱいとかいいながらsupermanで入室。   (2016/10/6 21:03:12)

superman地球の平和を守りながらクラーク・ケントとして新聞記者としても忙しい毎日を過ごすsuperman。とある事件で命乞いをしてきた犯罪者に一瞬、気を許したところで謎の薬を使われてから徐々に精神を蝕まれていく。   (2016/10/6 21:04:17)

superman敵との戦闘で罠だとわかっていても罠に嵌まってみたり、敵の攻撃を受けてしまう。被虐の趣味を芽生えさせてしまう。それだけにとどまらず、拘束具などを持参し、偶然現場に落とした振りをして自らをピンチに追い込んでしまうまでに・・・・・   (2016/10/6 21:05:17)

superman精神の浸食がすすんだころ、薬を仕込んだ犯罪者と現場で再会し・・・・・。  というちょっとぶっとんだ展開を書いて待機してみる   (2016/10/6 21:06:01)

superman映画supermanⅢ で宝石を渡されて病んだsupermanになっちゃったようなイメージ。   (2016/10/6 21:07:16)

superman自分で拘束アイテムとかクリプトナイトを持参してはいるけど、「自分はsupermanなんだからこのくらいのハンデは大丈夫」っていう油断があるだけでやられっぱなしになるとは思っていない   (2016/10/6 21:11:55)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/10/6 21:29:18)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/10/7 12:47:25)

レックスルーサー最初からやんでる状態よりも、謎の部屋で目覚めたスーパーマンが薬を無理矢理飲まされて出口に向かう過程で病んでいく方が個人的に好みです。   (2016/10/7 12:48:54)

レックスルーサー罠だらけのあからさまな通路を自ら向かってしまう、みたいな。   (2016/10/7 12:49:20)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/10/7 12:49:24)

おしらせヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪  (2016/10/8 22:44:46)

ヒーローレッド(未定)【此方戦隊ヒーローのレッドを希望です。デカガオマジボケン辺りでお相手してくれる方悪役(オリジナル可)を募集です。】   (2016/10/8 22:46:29)

ヒーローレッド(未定)【少し待機してみます】   (2016/10/8 23:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒーローレッド(未定)さんが自動退室しました。  (2016/10/8 23:26:35)

おしらせヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪  (2016/10/8 23:37:48)

おしらせヒーローレッド(未定)さんが退室しました。  (2016/10/8 23:55:44)

おしらせヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪  (2016/10/9 21:14:19)

ヒーローレッド(未定)【此方戦隊ヒーローのレッドを希望です。デカガオマジボケン辺りでお相手してくれる方悪役(オリジナル可)を募集です。】     (2016/10/9 21:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒーローレッド(未定)さんが自動退室しました。  (2016/10/9 21:34:59)

おしらせ五十嵐ワタルさんが入室しました♪  (2016/10/9 21:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五十嵐ワタルさんが自動退室しました。  (2016/10/9 22:03:03)

おしらせブラックサンダーさんが入室しました♪  (2016/10/9 22:32:34)

ブラックサンダー【アツいヒーローをボコボコにしたいです】   (2016/10/9 22:33:30)

おしらせブラックサンダーさんが退室しました。  (2016/10/9 22:40:21)

おしらせスパイダーマンさんが入室しました♪  (2016/10/10 19:34:09)

スパイダーマンROMする人しか来ないや   (2016/10/10 19:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパイダーマンさんが自動退室しました。  (2016/10/10 20:10:02)

おしらせヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪  (2016/10/12 20:21:14)

ヒーローレッド(未定)【此方戦隊ヒーローのレッドを希望です。デカガオマジボケン辺りでお相手してくれる方悪役(オリジナル可)を募集です。】       (2016/10/12 20:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒーローレッド(未定)さんが自動退室しました。  (2016/10/12 20:42:28)

おしらせヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪  (2016/10/12 21:41:09)

おしらせヒーローレッド(未定)さんが退室しました。  (2016/10/12 22:00:51)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/10/13 19:47:02)

supermanヒーローと新聞記者の二重生活で多忙を極め、つい出来心でメンズマッサージ店にクラークとして来店するsuperman。 ワイシャツにスラックスの姿でマッサージを受け、たまりにたまった精を解き放ち気絶してしまう。目が覚めるとはだけたワイシャツから見えるsupermanのコスチューム。   (2016/10/13 19:48:18)

superman店員に正体がバレてしまい、そのうえでさらにサービスを受けてしまう・・・。   コスチュームをローションなどで汚されたり、縛り上げられたリなどされると嬉しいです。悪の組織とかっていうよりは、一般人目線の相手希望   (2016/10/13 19:49:09)

supermanよくよく考えたら部屋の趣旨とはちょっと違うけど、まぁヒーローとして終わるって意味で入れてもらおう(汗   (2016/10/13 20:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。  (2016/10/13 20:21:38)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/10/13 20:22:15)

superman汚れたぐちょぐちょのビキニとか、汗ばんだコスチュームとか その不快感を想像すると最高。 ヒーローだけど、洗脳ではなくて、快楽を得るために正義を裏切るとかって方向に仕向けられたリとか   (2016/10/13 20:25:06)

supermanyspにあるsupermanみたいに亀甲縛りにされたりとか、スパイダーマンの小説みたいに言葉責めされたい   (2016/10/13 20:28:52)

おしらせネオバルタン星人さんが入室しました♪  (2016/10/13 20:35:45)

ネオバルタン星人【こんばんは】   (2016/10/13 20:36:10)

supermanこんばんは   (2016/10/13 20:36:18)

supermanあっ、もしかして、待ち合わせとかでしたか?よけますよ?   (2016/10/13 20:37:39)

ネオバルタン星人【私に磔にされたスーパーマンという設定はどうです?】   (2016/10/13 20:38:11)

supermanすみません、一応、やりたいことは下に書いてあるのでちょっと今日の気分とは違うのでまたの機会にしたいと思います   (2016/10/13 20:38:42)

supermanここはお譲りしますね、またの機会によろしくお願いします   (2016/10/13 20:39:01)

おしらせネオバルタン星人さんが退室しました。  (2016/10/13 20:39:06)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/10/13 20:39:23)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2016/10/14 23:22:16)

ウルトラマンAヒッポリト星人もしくはブニョ と対戦したいなぁ~と思いパトロール開始!   (2016/10/14 23:22:40)

おしらせ星人ブニョさんが入室しました♪  (2016/10/14 23:28:06)

星人ブニョ【呼ばれて飛び出てお邪魔します。多分履歴を読まれたブニョです。】   (2016/10/14 23:28:32)

ウルトラマンA履歴を読まれたというのは???   (2016/10/14 23:28:47)

ウルトラマンAあっ、こんばんは   (2016/10/14 23:29:04)

星人ブニョ【他の部屋でそちらが読まれたのかと思ったのですが、違ったかな?改めてこんばんはです。早速ですが相談からいいですか?】   (2016/10/14 23:30:45)

ウルトラマンAはい、喜んで!   (2016/10/14 23:31:01)

星人ブニョ【まずはどんな末路がいいですか?処刑でも凌辱の方向でも可能です。】   (2016/10/14 23:31:59)

ウルトラマンAブニョがレオにしたみたいに、人質を盾に宇宙ロープで縛り上げられて身体処理室に連れ込まれたいです。 そこで、拷問を受けた末に解体処刑を受けられたらなぁと思います   (2016/10/14 23:32:52)

ウルトラマンAテレビ版+α でもちろん、問題ありません   (2016/10/14 23:33:10)

星人ブニョ【了解しました。精一杯抵抗してみてくださいね?そんな無様なヒーローの姿を見るのが好きなので。 エロ系は一切なしでいいですか?】   (2016/10/14 23:34:47)

ウルトラマンAもちろんです!最期の一瞬まであきらめませんのでw  エロの有無はおまかせします。  あと、ウルトラマンはあれが皮膚でスーツを着ているわけじゃない設定で行きたいのですが、よろしいですか?   (2016/10/14 23:35:42)

星人ブニョ(自分も皮膚の方がいいので大賛成です。それなら冷凍されて処刑される前に股間だけ解凍して責めてあげたいのですが如何でしょう?)   (2016/10/14 23:36:38)

ウルトラマンAもちろん、大歓迎です。 もし可能ならなのですが、拘束されることが大好きなので、連行される時もテレビ版みたいに腕だけじゃない拘束とかお願いできたりしますか? なんなら、亀甲縛りでも屈辱的で歓迎ですw  ちなみに、女体化、悪堕ち以外はNGないのでなんでも大丈夫です   (2016/10/14 23:38:19)

星人ブニョ【いいですね。亀甲縛りで腕は後ろ手にしましょうか。胸板を張るような形で拘束して股間にも縄をきつく通しますね?連行するためのロープは首輪に宇宙ロープのリードで連行したいです。】   (2016/10/14 23:40:07)

星人ブニョ【女体化はお願いするつもりありませんし壮絶な末路を辿ってもらいます。】   (2016/10/14 23:40:28)

ウルトラマンA首輪とか大好きなので嬉しいです!  懸命に抗いますので、無様に惨めに暗い冷たい部屋で処刑してくださいw ロールはどうしますか?1回交代にしますか? それとも、▼とか※で合図しあいますか?   (2016/10/14 23:41:28)

星人ブニョ【エースを屈辱的な姿に出来るなんて今から楽しみです。そうですね。基本一回交代でいいと思いますが一応※付けましょうか。時々忘れたら申し訳ないです。】   (2016/10/14 23:43:20)

ウルトラマンA了解です! 他に何かご質問、ご相談内容ありますか?    (2016/10/14 23:43:56)

星人ブニョ【スタートはどうしましょうか?拉致した人質を助けに来たところからにしますか?】   (2016/10/14 23:44:41)

ウルトラマンAレオの時はゲンがお世話になっている人が人質でしたから人間体でもよかったですが、今回はエースなので、ブニョの指定する場所に人質を助けに人間大で変身したエースが現れたところから でどうでしょう?   (2016/10/14 23:46:10)

星人ブニョ【いいですね。人間大の姿で来たエースの前には人質を盾にして立つブニョ。交換の条件として自分が拘束される。そんな流れにしましょうか。】   (2016/10/14 23:47:52)

ウルトラマンA宇宙ロープで縛られれば引きちぎることが出来ない・・・だけど、人質のために自分を犠牲に・・・・・  っていう感じですね、わくわくしますw  書き出しはどっちからにしましょうか?   (2016/10/14 23:48:42)

星人ブニョ【戦えば確実に勝てる相手に弄ばれる屈辱をたっぷり味わってください。では変身したエースが指定した場所に来たところからでいいですか?】   (2016/10/14 23:50:31)

ウルトラマンAこっちから書き出しってことですかね? では、場所の具体的なことは書きませんので、ブニョさんのロールで場所は決めていただいて構いませんので。  では、こちらから参ります。よろしくお願いいたします。   (2016/10/14 23:51:23)

星人ブニョ(はい、それでお願いします。場所は廃工場にしようかと考えています。改めてよろしくお願いします!)   (2016/10/14 23:52:51)

ウルトラマンA地球の防衛任務のため、再び地球へときたウルトラマンA。日々、襲い来る宇宙人や怪獣と戦い、今日まで地球を守り抜いてきた。しかし、今回の宇宙人は今までにないほど賢いらしく、ウルトラ戦士の最大の弱点である地球人を利用し脅迫してきたのだった。 テレパシーで指定された通り、ウルトラマンAの姿になるも、力が発揮しきれない人間大の大きさになり誰にも知らせることなく急行する。「約束通り一人で来たぞ・・・ブニョ!人質は無事なんだろうな!姿を見せろ!」 怒りをぐっとこらえあたりに響くほどの大声を出す ※   (2016/10/14 23:53:49)

星人ブニョ約束通り来たなエース。俺は此処だ!(予定通り人間大の大きさで現れたエースを見て物陰から姿を見せた。片腕には人質を捕まえたまま相手の前まで来ると捕まった人質はエースに何度も助けを求めてもがくががっちり捕まえた腕はそう簡単に外れるものではなく)コイツを助けたいかウルトラマンエース!なら取引といこうじゃないか!   (2016/10/14 23:56:28)

星人ブニョ  (2016/10/15 00:05:41)

ウルトラマンA人目につかない廃工場・・・地球防衛隊が気が付くことにも賭けてみたが・・・・ここは無理そうだと悟り、気を引き締めてブニョの前で仁王立ちをしてみせる。「取引だと?・・・・卑怯な・・・・・人質の無事は約束するんだろうな・・・・・・人質が無事に解放されるのなら取引に応じよう・・・何を望むんだ?」 ※   (2016/10/15 00:07:03)

星人ブニョお前がおかしなことさえしなければ約束してやる。・・・お前をこの宇宙ロープで縛って俺のアジトへ連れていく。その間抵抗するなよ?したらこの人質の首についてる爆弾が爆発するからな。(人質の首に付けられた細い首輪を見せて手を離したとしても安全でないことを教えてから宇宙ロープを相手に見せ、このロープで拘束されればどんなに強いエースでも引き千切る事は不可能であり)※   (2016/10/15 00:12:38)

ウルトラマンA「な・・なんてことをっ!」 人質の首に点けられた爆弾の首輪を見て怒りがこみ上げ拳を握りしめる。しかし、ここで下手な行動にでれば人質が危ない・・・その冷静な判断から怒りを収め、そして、生唾を飲み込む。「あぁ・・・いいだろう。彼が助かるのならわたしは喜んでこの身を差し出そうじゃないか・・・」 宇宙ロープに拘束されるということは自力での脱出が難しくなることを意味していたが、守るべき地球人の命には代えられない・・・・ウルトラ戦士としての選択をエースはしたのだった。 両手を水平に広げ、何もしないことを示し無抵抗であることをブニョに伝える ※   (2016/10/15 00:15:35)

星人ブニョぐふふふ、それでいいんだよエース。もし少しでもおかしなことをすれば・・・分かってるよなぁ?(自分が人質を離した所で隙は生まれないことを見せつけた事で漸く人質を離してやるも無防備な姿のエースを見ていると思わず拳を握り思い切り腹を殴るとそのまま顔面もぶん殴り)お前の無防備な姿見てたらつい殴っちまった!勿論抵抗なんかしないよなぁ?早く両手を上げろよ!   (2016/10/15 00:19:59)

星人ブニョ  (2016/10/15 00:20:04)

ウルトラマンA人質がブニョの元を離れても、ゆっくりとブニョが目の前に近づいてきても光線はおろか、拳の1つも繰り出すことができない歯がゆさにエースの体は怒りで燃えるように熱くなる錯覚さえ覚えていた。そして・・・「・・・んぐっ・・・・がっ・・・・・・・」 ブニョの拳が腹部や顔に向けられ、べとべととした感触を肌に残しながら無抵抗で受けた拳がじんじんと響く。「はっ・・・・お前の拳など、ここで何発受けてもわたしは倒れない・・・・安心しろ・・・反撃などしない」 唯一できる行動・・・強がり、そして挑発しながら両手をあげてみせる。 ※   (2016/10/15 00:23:05)

星人ブニョその割に痛そうな声あげてたけどなぁ!それならこれでどうだッ!(相手の肩を掴み前屈みすると腹に膝蹴りをお見舞いしてからそのまま顔面にも二発目の膝を食らわせてやり、突き飛ばして壁へ追い込むとサンドバッグの様に殴り続け)抵抗してもいいんだぞエース!たかが人間一人の命なんて地球人の数からすれば問題ないだろ!   (2016/10/15 00:25:16)

星人ブニョ  (2016/10/15 00:27:03)

ウルトラマンAブニョの手が肩に回り、体を前かがみにされると、予想した通り膝がエースに襲い掛かる!予想は出来ていても防御することは許されず、エースはその身を文字通りサンドバックのようにされ鍛え上げた体を敵が殴るのを楽しむためだけに使用していた。「ぐっ・・・がはっ・・・げほげほっ・・・・っ・・・・・」 苦しそうな声をあげるが、一切抵抗はせず、そして、指定された姿勢を維持することに全力を注いでいた。「(チャンスはくる・・必ず・・・何か糸口があるはずだ・・・)」 サンドバックになりながらもその目は諦めてはいなかった ※   (2016/10/15 00:29:14)

星人ブニョ流石はエース。鍛えてるだけあって頑丈だなぁ・・・でも此処ならどうだい!(他の星人と比べれば明らかに力のない自分は数十発殴った程度ではエースに膝をつかせることすら出来ていなかった。無防備な姿を晒しつつも未だ目に光が宿っていることが何より気に入らず、相手の胸板に触れゆっくり撫でおろすようにぬるっとした手を這わせると、相手の股間を優しく撫でてから拳を握り、全力で股間に拳を打ち込んでやり!)此処は鍛えてんのかいエース!姿勢が崩れたら起爆するぞ!※   (2016/10/15 00:32:54)

ウルトラマンAすでに何発も体に攻撃を受け、ブニョの体液なのかべとべととした粘液のようなものが付着し、そして廃工場の中の埃や砂が赤と銀の体を汚しつくしていた。2枚の盾のような胸に添えられた腕がゆっくりと下腹部に降りていき・・・・「・・・?!・・ぐっっ・・・・」 股間に打ち込まれた拳は他のどの部分よりもダメージが大きかったが、少しだけ腰が引けたものの、それでも姿勢を戻し、両手を上げた姿勢を取り続ける。「はぁ・・はぁ・・・・さ、さぁ・・・・拘束したらどうなんだ・・・・・・」 早く自分が拘束されなくては人質の命が危ないままだ・・・今のエースには人質の命が最優先だった ※   (2016/10/15 00:35:57)

星人ブニョ・・・そこまで縛ってほしいならしてやるよ。大人しくしてろよ。(股間に拳を打ち込んだにも関わらず立ったまま姿勢を崩さないのは流石はウルトラ戦士だと思いつつも面白くない気持ちが沸々と沸き上がり、本来は腕だけ縛って連れていくつもりだったが苛立ちからロープを持って相手の側に行くと逞しい胸板やカラータイマーを突き出すようにして亀甲縛りで拘束し、両腕は後ろでで縛り、最後に股間にもロープをきつく通して縛るとその出来に惚れ惚れして)いいざまだなエース!お前の逞しい身体が逆に卑猥に見えるぞ!   (2016/10/15 00:39:11)

星人ブニョ  (2016/10/15 00:39:15)

ウルトラマンA何度も体に添えられては離れていくブニョの手。その度に体には粘液が付着し、体が汚れるだけでも苦痛を感じる光の国の戦士には拷問の様だった。それを悟られないように必死に声を殺し、息を整え耐えていく。首から始まったロープは胴体を卑猥に飾り、そして打ち据えられた股間を縛り上げ、地球でいうところの亀甲縛りという拘束を受けてしまう。さらに、両腕は背面に回され縛り上げられそれにより両肩がひっぱられたために胸を前に突き出すような姿を強制されてしまう。 仁王立ちをしたまま、不自然に胸を突き出し動けないエース。体に力をみなぎらせてみるがロープが体が食い込むだけだった。「さぁ・・・人質を解放しろ・・・・(人質が解放されれば、アジトに連れ込まれる瞬間にウルトラサインを出してやる)」 瞳に闘志を燃やしブニョを見据える ※   (2016/10/15 00:43:00)

星人ブニョそう焦るなって。まずは俺が安全に脱出してからだ。それと・・・これはおまけで付けてやるよ。(厚い胸板とカラータイマーを突き出すような亀甲縛りの恰好は正義のヒーローに相応しい肉体だからこそ出来る卑猥さが溢れていて、ニヤニヤ笑いながら自分の出来を満足し時折股間に通った縄を食い込ませて楽しんでいたが相手の言葉に先ほどの首輪とは違ういかにも重厚そうな首輪を用意して相手に嵌めると宇宙ロープをリード代わりに繋いで試しに強めに引っ張ってやり)良し、これで準備完了だ。着いてこいエース!今からいいところに連れて行ってやるよ※   (2016/10/15 00:48:37)

ウルトラマンA「くっ・・わたしが身動きが出来ないのがわかってもまだ安心できないのか・・・・」 もう少し、もう少しで人質が解放されるというじれったさがエースを焦らせる。体に食い込む宇宙ロープは幾多の敵を倒してきたエースの体を卑猥に、そしてブニョの望む姿に縛り上げ身動きを封じ続けていた。 「なっ・・・何を・・?!・・・ぐっ・・・」 首に新たに付けられた首輪は体が汚れ、そして宇宙ロープで縛られた疲弊したエースの体には酷な代物だった。首に点けられた頑丈な拘束具のおかげで自然と囚人のようにあたまを下げてしまうが、不自然に突き出した胸がエースの体を奇怪な姿勢にしていく。そして・・・「あぐっ・・・ぐぅっ・・・くそっ・・・・・」 首輪に点けられた宇宙ロープに引かれされるがまま歩き始める。両足が自由なことが唯一の救いだった。「いい・・ところ・・だと?貴様のアジトか・・・確かに・・・そこで貴様がわたしに倒される場所だ・・・いい場所に違いないな・・・」 人質を見つめ、安心してくれとアイコンコンタクトを送り歩き続ける ※   (2016/10/15 00:53:10)

星人ブニョその減らず口がどこまで持つか楽しみだなぁエース!どうせ人質を助けたらウルトラサインでも送ろうと考えてたんだろ!あんまり俺を嘗めない方がいいぜ。俺は頭で勝負してんだからな。(何度もグイグイと強く引いて乱暴に扱いながら歩いていく。廃工場を出ると頭から生えた触覚から電波を飛ばすと一瞬にして上空に現れた宇宙船から出た光に二人は包まれると一瞬にして宇宙船に乗っていた。)これでもうウルトラサインは出せまい!此処からが本番だぞエース!お前を地獄に落としてやる!※   (2016/10/15 00:56:43)

ウルトラマンAレジェンドとも称されるウルトラマンエースが目の前の非力な宇宙人に囚人のように連行される・・・こんな屈辱は他にあるだろうか・・・・。エースは必死に無抵抗を貫き人質の安全が確保されるまでの辛抱だと言い聞かせブニョについていく。そして、ブニョの口が開かれると・・・「なっ・・・?!・・・・(しまった・・・サインを出す暇もなく転送されてしまった・・・これでは救援が呼べない・・・)」 計画を見抜かれ、動揺するエース。首輪の重さに耐えながら顔をあげて、「人質は・・・彼は解放されたのか・・・・約束は守った!さぁ、彼を解放しろ!」 詰め寄るようにブニョに近づいていく ※   (2016/10/15 00:59:44)

星人ブニョはいはい、解放するから安心しなって。これでいいだろ?(宇宙船は地球を離れ何処の銀河かも分からない宇宙を飛んでいた。亀甲縛りの恰好で詰め寄る相手のカラータイマーを弄ぶように軽く撫で回しぬるぬるとした液体を付けながらボタンを押して解放したといったが実はそれは起爆スイッチであったことはエースが知るわけもなく)   (2016/10/15 01:03:28)

星人ブニョ  (2016/10/15 01:06:09)

ウルトラマンAウルトラ戦士の急所の1つでもあるカラータイマーがねっとりとした手で撫でまわされ、一瞬、力が抜けてしまい、その場で両膝をつきかける。「うっ・・・・ぐっ・・・・」 体を汚されることが弱点であることがさとられてはなるまいと体に力を漲らせ、なんとか膝をつかずに起き上がり・・・・・「こ、これでやっと気兼ねなくお前と戦える・・・・ここがどこかはわからないが、お前を倒せば済む話だ!」 相変わらず両手は使えないがビームランプにエネルギーを集め自慢の光線を放とうと意識を集中する ※   (2016/10/15 01:08:26)

星人ブニョ(あれだけ殴っても膝をつかなかったエースが本来触れることはあり得ないカラータイマーを軽く撫でただけでガクッと膝が崩れ床につきかけたのを見てニヤリと薄く笑みを浮かべた。未だ減らず口の絶えない相手を尻目に宇宙船はある小惑星へと入っていった。そここそブニョのアジトであり宇宙船が着陸すると再び宇宙ロープのリードを持つと乱暴に引っ張って歩くように促し)ならたっぷり相手してやるよ!来いエース!お前の死に場所は俺が用意してやるよ!(相手を連れてアジトに入るとまずは暖かいコートなど防寒具を身に付けていく。アジトにある地下室へと向かう階段は相手にとっては地獄へ進む階段となり)※   (2016/10/15 01:12:12)

ウルトラマンA反撃の光線技を! そう思った矢先、宇宙船の着陸の衝撃に邪魔され体のバランスが取れずによろめいたところでエネルギーが霧散し、ブニョへの攻撃は失敗に終った。再び、リードを手に取られ、人質がいない今もなすすべなくブニョに引かれ連行されていく。時折、足を踏ん張り体をのけぞらせて抵抗するが、両足はブニョの粘液で滑り、抵抗は出来ずに階段を下りていく・・・。「(ここがどこかもわからない・・・・これではサインも出せない・・・・くっ・・・何か、何かチャンスを見つけなくては・・・)」    (2016/10/15 01:15:15)

ウルトラマンA[わがまま言ってすみません。展開上、邪魔な場合はマスクはなしで大丈夫ですので] ※   (2016/10/15 01:15:36)

星人ブニョ(階段を下り切り地下室に入るとそこは最後の地獄へ向かう為の準備室となっていた。たくさんある拘束具や玩具、拷問具が並ぶ中、一つのマスクを手に取ると相手に見せてやった。それは内側からはウルトラマンのエネルギーとなる太陽エネルギーを分解するガスが少量ずつ噴出し装着者は強制的に吸わされるものになっていて。)これを付けてやるよ。エース。コイツは俺の身体の一部から出来たもんだから内側もすっごいドロドロしてるけどいいよなぁ?(相手に内側が見えるようにして被せようとする。中はぶにょと同じぬるぬるの緑色の液体がびっしり付いていて)※   (2016/10/15 01:18:39)

ウルトラマンA宇宙ロープを破ろうにもやはり破壊は出来ず、首輪は外れる気配はない・・・思いつく抵抗をすべて試してみたがブニョの手からリードが抜けることはなかった。エースの抵抗が無駄に終わったところでついにとある部屋に到着してしまう。そして、次の拘束具を見せられ・・・「な、なんだとっ・・・人質の地球人がいない今、それを大人しく被る義理はない!(あんなものを被せられては倒すことが難しくなる・・いや、脱出することさえ・・・・)」 不自由な体で顔を左右に振り乱し、リードの許す限り体を後ろに下げて抵抗するが、マスクが顔の前に迫り、太陽エネルギーを分解するガスを吸ってしまい思わず両膝が地面についてしまい、動きを止めてしまった。 ※   (2016/10/15 01:22:26)

星人ブニョもう抵抗したって無駄なんだよエース!お前はもう俺の玩具になるしかないんだからなぁ!(宇宙ロープは絶対に切れない以上腕を使う事は出来ず、足で蹴ろうにもバランスの取れない相手は攻撃する術を完全に失っているも同然なだけに相手がマスクを被るまいと抵抗して顔を左右に振る姿は滑稽に映るが顔の前にマスクを持ってくるとほのかに噴出したガスを吸っただけで膝をついて動きを止めたエースの顔に緑色のマスクを装着してやり、内側のべっとりとしたぬるぬるの粘液が顔に付着し鼻には直接ガスを流し込むことで力を奪う事で最早宇宙ロープがなくても戦えない状況まで追い込み)※   (2016/10/15 01:26:17)

ウルトラマンA「し・・しまったっ・・・・?!・・・ぐっ・・・・はぁ・・はぁ・・・・・・」 突然の脱力に両足が地面についてしまい、動きを止めたところをブニョは見逃さなかった。内側がぬるぬるとした粘液で満たされたそのマスクは獲物に食いつく獣のようにエースの顔に張り付き、マスクをしていても顔の起伏がはっきりとわかるほど密着してしまい揺すった程度では外れる気配はなかった。エースが呼吸を乱せば乱すほど、鼻から入るガスが全身から力を奪っていく。さらに・・・「(こ、これではウルトラサインもスペースQも使えない・・・・・)」 エースに残された反撃の手段はタイマーショットだけだった。顔全体に汚れた粘液を受け続け、さらに太陽エネルギーが分解される中、フラフラとする体を起こし、ブニョを探して気配を探ろうと動き回る ※   (2016/10/15 01:29:44)

2016年09月21日 22時31分 ~ 2016年10月15日 01時29分 の過去ログ
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