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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2016年10月12日 23時17分 ~ 2016年10月15日 05時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

須賀原徹――そんなの、知らないね。……っん。【そういう意味で女性らしいといったのではないのだが、と考えつつもまあいいか、と判断し己の作られたものが抜かれば、はあ、と深く息を吐いて】   (2016/10/12 23:17:03)

須賀原徹((やる??????www   (2016/10/12 23:17:14)

須賀原徹((一面びっしゃびしゃよ   (2016/10/12 23:17:24)

春畝兼定ふふ、じゃあ言い逃れできないように録音してあげようか?【だらしない君の嬌声と煽るようにいいながら相手のものを作られた胸で挟み先端を舌先でつついて】   (2016/10/12 23:22:15)

春畝兼定((やろうか(ニッコリ)   (2016/10/12 23:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。  (2016/10/12 23:22:40)

亀甲貞宗/抜丸((のしです   (2016/10/12 23:23:38)

須賀原徹は、じゃあ、僕は、声なんてあげてやらない。【録音するなら、どうぞ。そう言えば口を手で覆って、相手の刺激に耐え、顔を歪ませて】   (2016/10/12 23:23:47)

須賀原徹((ウイッスwwwww   (2016/10/12 23:26:17)

春畝兼定君のそういうところ好きだよ、俄然燃えてくる【カメラを顕現させて録音ついでに録画し、胸で相手のものをこすり先端に何度も口付けては舐め】   (2016/10/12 23:29:11)

須賀原徹……っ!【下半身が熱い、熱が集まっているのを感じる。熱い、苦しい、でも口を開けば声を出してしまいそうだった。録画されている事なんて気付かず、ただ嬌声が出ないように耐える。これに勝ったら真名でも忘れてもらおうか、賭けでもしようか、そうだ、それがいいと考えて】おい、僕が、買ったら……っ。僕の、真名を、忘れてもらう、ぞ。   (2016/10/12 23:31:25)

春畝兼定いいよ…ただし君が勝てたら、の話だけどね【先ほどと同じ行為を繰り返しながら相手の中と後ろに指を入れていい所を指でこすっていき】   (2016/10/12 23:34:05)

須賀原徹約束――っ!【だめだ、これ以上喋れば声が出る。瞳を強く閉じ、唇をかみしめる。熱は集まる、愛液は出る、さんざんだった。快楽で辛いのか相手の指を締め付ける。まるで彼の指を離さないようにしているようで】   (2016/10/12 23:36:04)

春畝兼定下の口は気持ちよさそうにしてるね【ほらすごい愛液だよ?指を抜いて相手に見せながらものに歯を立てて吸い付き、後ろはいい所をつき続けて】   (2016/10/12 23:40:10)

須賀原徹っ、ぅ……。【耐えられない、本当に無理だ。でも耐えれば、真名は忘れてくれる。なら、耐えるべきだ。しかし相手の責めは徐々に強くなっていき、口を押さえる力も弱々しくなっていて】   (2016/10/12 23:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗/抜丸さんが自動退室しました。  (2016/10/12 23:44:12)

春畝兼定そろそろ限界かな?【ほらもう諦めてだらしなく喘ぎなよ。くすくすと笑いながら扱くのを早め、指を相手の中に入れれば子宮口をそのままの勢いで激しくつき後ろも指を増やしてバラバラに動かし】   (2016/10/12 23:46:08)

須賀原徹うるさ――っあ、ん、っ。あ、ひあ、あ、やめ、あ、でちゃ、――っあ、っ。【最早、限界を超えた。扱かれれば己の作られたモノから白濁液を吐きだし、そのまま果てて。普段より一つ、作られたものがあるせいか、二重に果ててしまい】   (2016/10/12 23:48:58)

春畝兼定はい君の負けだね【嬌声を上げた相手に笑みを深くすればそのまま欲を垂れ流す相手のものを手で握り激しく扱いて】   (2016/10/12 23:51:41)

須賀原徹まっ、う、あ、っだめ、まだ……っ。【今は触ったら、だめだ。そう訴えるも聞き入られずそのまま扱かれる。何か、違う、先ほどと何かが違う。そんな波がやってきていた】   (2016/10/12 23:52:56)

春畝兼定男も潮吹きって出来るらしくてね…君ちょっと吹いてみてよ【楽しそうにそういいながら時々先端を指で引っ掻いたり、尿道を押したりして刺激を与え、胸の突起に舌を這わせて】   (2016/10/12 23:55:42)

須賀原徹は……っなんで、僕が、っあ、だから、まって、うあ、んっ。【無理、だめ、今は本当だめだから。と否定を告げるも相手の手は止まらない。寧ろ快楽が下されるばかりだ。だらしなく口元から唾液を流せば、涙をためて「やめろ」と抗議して】   (2016/10/12 23:57:25)

春畝兼定やめない…君に男の絶頂を味わせてあげるよ【舌先で胸の突起を転がしつつ相手のものを激しく扱いて、中に再び指を入れてそちらも潮を吹かせようと指を動かしていて】   (2016/10/13 00:00:00)

須賀原徹ひ、んあ、まって、ほんと、っあん、やば……っうあ、あ、っ。【何かこそばゆい。でも、何かが違う。やめろ、やめてくれ、と本気で拒否するも相手からの責めは止まらず】   (2016/10/13 00:03:06)

春畝兼定【もうすぐかと思えば胸の突起を強くかみ、男の体に戻れば中に己を入れて子宮口を突き上げて】   (2016/10/13 00:05:36)

おしらせ中務正宗さんが入室しました♪  (2016/10/13 00:06:34)

中務正宗((なにこの緑の多さ   (2016/10/13 00:06:43)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2016/10/13 00:07:11)

中務正宗((クリスマーーーーース!!!!   (2016/10/13 00:07:23)

須賀原徹や、あ、っひ、だめ、そこ、きもちい、っん。【もっと、と相手を締め付ける。相手の形が肉壁から伝わり、嬌声を上げ続けていて】   (2016/10/13 00:07:30)

亀甲貞宗((めりーくりすます()   (2016/10/13 00:08:05)

中務正宗((いえあ✌︎('ω')✌︎よし返すぜー   (2016/10/13 00:08:45)

亀甲貞宗((あいー   (2016/10/13 00:10:51)

中務正宗……一回だけなら、なんでも言う事聞いてあげる。(好きにしなよ、とむすっとした表情で告げて。まだ元気そうな相手のものを見れば、う…と小さく呻き、顔を赤く染めて)   (2016/10/13 00:10:51)

春畝兼定さっきまで嬌声上げないとか言ってたくせに随分だらしなく啼くね【求められれば応えるように己をつき上げて相手のものを強くしごきあげ、潮を吹くように促して】   (2016/10/13 00:12:13)

須賀原徹だって、っきみの、が、きもちい――っあ、あん、っでる……っ。【何か、出る。欲ではない、何だこれは。そう思った瞬間、身体をのけぞらせて作られた己のものから透明の液体が大量に出され、相手の身体と己の身体を汚して。身体を震わせつつ、止まる事を知らないように白の液体は尿道から流れ出ていて】   (2016/10/13 00:14:52)

亀甲貞宗…じゃあさ、今度はぼくに御奉仕してくれない?(ぼくだって気持ちよくなりたいからさ~。相手の後ろに己のをあてがうが、行ったり来たりさせて焦らす。赤くなっている相手の顔を見れば、面白そうに笑みを浮かべて)   (2016/10/13 00:15:43)

春畝兼定おお…すごい量の液だね【楽しそうにそう言いつつ相手からあふれる液体を舐めながら相手の中をまだかき回し、いい所ついていて】   (2016/10/13 00:16:56)

須賀原徹あ、うあ……待って、まだ……っあ、うあ、あん。【作られたものからはまだ出続けている。止まらないように、いや、本当に止まるのかと不安になってきた。だがそれも快楽のせいですぐに忘れて】   (2016/10/13 00:18:23)

春畝兼定ほら、まだ"女"の君が潮吹いてないよ【早く出さないと快楽に溺れて壊れちゃうよと笑いながら告げて相手のいい所すべてを順番につき続けて】   (2016/10/13 00:21:59)

中務正宗う……ぁ、わかった…。(どうすればいい、と問いかけ、ふわふわとした髪を纏めれば、相手のものに触れ、喉元に口付けて)   (2016/10/13 00:23:11)

須賀原徹は、一度した、から……っあ、ひ、ん、あ、っ。【突かれ続け、ただ快楽だけが駆け巡る。相手の形が伝わり、口からは嬌声と、だらしなく唾液が伝う。結合部から響く音を聞きながら浮いた感覚を身体に感じていて】   (2016/10/13 00:23:47)

春畝兼定ああ、すっかり君は僕の奴隷だね【唾液を舐めとり深くくちづけ相手と体を密着させればものから流れ出てくる液体が己を濡らし激しく突き上げて】   (2016/10/13 00:28:24)

亀甲貞宗ん〜…まあ、ぼくを満足させてくれれば良いよ(どうやって満足させるかはきみ次第だけどね。何かを企んでいるような笑みを向ければ、相手に口付け唇の隙間から舌をねじ込んで。相手の後ろに己の先端を埋めれば、小さく抜き差しを繰り返して)   (2016/10/13 00:29:25)

須賀原徹ちが、あんっ。あ、そこ、きもちい、もっと、っあ、ひ、っん――っ!【何か、来る。そう判断したのもつかの間、己から白い液体が噴き出すように流れ、再び相手と己の身体を汚していく。吐き出すも、身体を震わせ、快楽が駆け巡っていて】   (2016/10/13 00:30:34)

春畝兼定ここもっと?いいよ【相手が果てたのも気にせずただ己と相手の体を汚し合いながら相手が反応した場所をつき続けて】   (2016/10/13 00:33:58)

中務正宗あっ…あ、んぅ…。(舌を絡ませ、後ろに相手のものが入ってくれば、甘く吐息を漏らす。これは、もう一度…今度は相手に主導権を明け渡した状態で事を為すということなのだろう。羞恥に更に顔を赤く染めれば、いいよ、入れて。と囁きつつ、相手のものをゆるゆると扱いて)   (2016/10/13 00:34:24)

須賀原徹あは、っ、きもちいい、ん、すき、っあ、ん、っ。【理性もとんだ。ただ快楽だけを、相手だけを求める。突かれれば相手に合わせて腰を振り、快楽だけを身体に求めて】   (2016/10/13 00:36:16)

春畝兼定理性が飛んだね、もっと壊れて僕しか見れないようになって【嗚呼、あんなに強気だった彼女が己の前ではただ快楽を求める雌になっている。ゾクゾクと背筋に何かが走り恍惚な笑みを浮かべてもっと離れられないくらいに壊そうと快楽を与え続けて】   (2016/10/13 00:40:30)

須賀原徹は、あん、っ、あ、こわれ、あ、うあ、もっと、っあ、きもちい、っもっと、こわして、あ、っ。【相手を求める。何が何だかわかってはいない。ただそれを求める事だけが、今は生きがいとなっていた。そうすることが、正しいと。何もかもを忘れて】   (2016/10/13 00:43:07)

亀甲貞宗んふっ、じゃあ…遠慮なく(不敵な笑みを浮かべれば、ゆっくりと相手の中に己を進めて。奥まで入れれば相手の手を相手の頭上でまとめて拘束し)   (2016/10/13 00:43:22)

春畝兼定ふふ、わかった【ちゃんと壊れてよ。相手と舌を絡ませて口蓋をこすり刺激し、相手が感じている場所をついていきながら徐々に限界に近くなっていきその反動で激しく突き上げて】   (2016/10/13 00:47:01)

須賀原徹は、あ、っん。【口づけをされれば相手を求めるように、むさぼるように、相手の唾液を含むかのように舌を絡ませる。ああ、好きだ、おいしい。突き上げられれば嬌声を漏らし、普段なら絶対に見せない快楽に溺れた顔を見せて中を締め付け、相手の性奴隷となったかのように腰を振り続けて】   (2016/10/13 00:50:04)

中務正宗あ、あ……(少しもどかしそうに声をあげ、奥まで入れば、ふぅ、と息を吐いて。しかし、両手が頭上で拘束されれば、僕こんな趣味ないけどぉ。と抗議の意を示して)   (2016/10/13 00:51:03)

亀甲貞宗うーん…雰囲気的に?(それにすぐにきみは暴力を振るうだろう?肩をすくめれば、離してあげようか、と問う。しかし、休ませる暇はなく律動を開始する。もう片方の手で相手の腰を掴んで)   (2016/10/13 00:53:14)

春畝兼定んっ…うっ…っ!!!【締め付けられれば搾り取られるかのように相手の奥に欲を吐き出して、もう数えきれないほど出したからだろうか少し薄く量もすくなっており】   (2016/10/13 00:56:27)

中務正宗っあ、う、やだ、声がっ…こえ、おさえらんな、い!(いやいや、と首を横に振るも、相手のものが動くたびに中を締め、前立腺に当たれば高い声をあげて。しかし、まだなおやだ、いやだ、と羞恥に耳まで赤く染め、ぎゅっと目を閉じていて)   (2016/10/13 00:57:09)

須賀原徹あ、っはん――っ。【奥に吐き出され、嬉しそうな笑みを見せる。腹の奥が熱い、まるで燃えるようだ。最早何度出されたのかわからない、覚えていないが満足だった】   (2016/10/13 00:58:13)

亀甲貞宗…へえ…なるほどね…(なんだ、相手はこんな可愛い反応もできるのか。そうと分かれば手はそのままにしておこう、とそのまま頭上で固定し、そのまま動いて。時々相手の反応が変わる為、前立腺か、と把握。次に見つけた後、そこをおもいきり突いて)   (2016/10/13 01:00:52)

春畝兼定はー…んっ…【荒い息を整えながら相手から口を離せば己を相手の中から取り出し、中から欲が溢れてくるのを見た後相手の体中に口付けて】   (2016/10/13 01:04:08)

春畝兼定((徹さん絶対これ孕んだよねwwww   (2016/10/13 01:04:43)

中務正宗やだぁ、亀甲、お前後で覚えてろ…っ!(きっと睨みつけ、しかし前立腺を思い切り突かれれば、声にならない嬌声を挙げ、蕩けるような表情を見せて)   (2016/10/13 01:05:47)

須賀原徹っん……ぁ、っ。【引き抜かれれば小さく声をあげる。中からは相手のものがあふれ出る。放心状態――いや、快楽をただその身に感じていた。相手に口づけられればふっと綺麗な笑みを見せて】   (2016/10/13 01:06:18)

須賀原徹((それなwwwwwwww流石にこんだけやられれば孕みますね????????   (2016/10/13 01:06:33)

亀甲貞宗じゃあ、覚えてないぐらいすれば良いのかい?(斜め上にずれた返事をすれば、相手の反応にクスッと笑い   (2016/10/13 01:08:09)

亀甲貞宗(前立腺ばかりを突いていく。っは、と詰まった息を吐いて)   (2016/10/13 01:08:53)

春畝兼定嗚呼、綺麗だね…好きだよ徹…いや、志鶴…。【完全に己のものになった相手の姿を見て笑みを深くし、愛を囁けば相手の隣に横たわり相手を抱き寄せて頬に口付けて】   (2016/10/13 01:09:30)

須賀原徹ん……っ。【ふふ、と笑みを見せれば相手に擦り寄る。太ももを伝う欲を処理しようとせず、まるでそれをそこにとどめておきたいというように放置していて】   (2016/10/13 01:11:10)

中務正宗うあっ、あ、そこばっか、だめ、おねがい…!(死んじゃう、と涙目で訴え、欲を孕んだ瞳で相手を見つめる。体は正直なようで、もっと。と無意識に腰を揺らして居て)   (2016/10/13 01:12:26)

亀甲貞宗((っちも落ち。明日返す   (2016/10/13 01:13:42)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2016/10/13 01:13:44)

中務正宗((のしー   (2016/10/13 01:14:23)

中務正宗((落ちるぜ   (2016/10/13 01:14:31)

おしらせ中務正宗さんが退室しました。  (2016/10/13 01:14:34)

春畝兼定ああ、いい子を孕めるといいね【これだけ相手の中に欲を吐き出したのだ、孕んでしまうのは目に見えている。擦り寄ってきた相手の頭を優しくなでてそんなことをつぶやきながらぎゅっと抱きしめて】   (2016/10/13 01:16:01)

須賀原徹――うん。強い子、だといいけど。【ふふ、と未だ快楽駆け巡る身体で、相手の首筋に口づけを落とし、彼の首筋に跡を残す。――次、正気に戻った時、絶望するなんて知るよしもなく】   (2016/10/13 01:18:34)

春畝兼定つよい子かあ…僕は可愛い子だといいね【首筋に後を残されれば正気に戻ったらこれみよがしにしてやろうと考えつつ相手に口付けて】   (2016/10/13 01:22:13)

須賀原徹君のなら、んっ……。何でもいいかな。【ふふ、とまるで女のような笑みを漂わせれば、己の後ろに指を突っ込んで未だ残っている相手の欲を掬い、舌を這わせ舐め取って】ん、おいしい。   (2016/10/13 01:24:28)

春畝兼定そう…あ、後処理しないとね【中はともかく後ろは出してやらないと可哀想か。そう思い体を起こし、相手の後ろに指を入れようとして】   (2016/10/13 01:29:44)

須賀原徹いい、このままで。ただ、飲みたかっただけ。【君のが、甘くておいしいから、と相手に覆い被されば後ろから相手の欲を滴らせつつ彼の唇を舐めて】どうせならさ、出ないようにしてよ。とどめておけるように、さ。   (2016/10/13 01:31:39)

春畝兼定///   (2016/10/13 01:34:28)

春畝兼定…わかった【相手の後ろに己を入れて、欲が垂れるのを防げばこれで満足?と相手に効いて】   (2016/10/13 01:35:52)

須賀原徹っ、ん、満足。君のが、伝わるよ。【でもさ、これじゃあ、前もこぼれちゃうね、と相手の耳元で悪戯を覚えた子供のように囁いて】   (2016/10/13 01:36:59)

春畝兼定じゃあ、指で塞いじゃおうか…これでどう?【相手の中に指を三本一気に突っ込んで少し相手の中をこすりつつも相手に総機器】   (2016/10/13 01:40:56)

須賀原徹あんっ……。いい、よ、これで。また感じちゃうけど。【でも、君とずっと繋がっている事は、嬉しいから満足。もっと、君が出せればいいのにね、と相手の胸に跡を残して】   (2016/10/13 01:42:50)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/13 01:43:33)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/13 01:47:29)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/13 07:11:05)

春畝兼定んっ…出るには出るけど…君が持たないでしょ【痕を残されればビクッと肩を震わせながらそう挑発し、己を突き上げて指を少し動かし】   (2016/10/13 07:15:56)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/13 07:16:07)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/13 10:19:59)

須賀原徹ひ、っあ、ん……あ、僕を、碎くんじゃ、っあん、ないの、っあ。【それとも、もう出ないかな。搾り取ったから。と、同じく挑発し、相手の唇を舐めれば胸元の目立つ位置に口付け、痕を残して】   (2016/10/13 10:23:02)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/13 10:23:06)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/13 12:30:41)

春畝兼定はは、そんなわけ無いでしょ?【自分で言うのも何だけど僕は絶倫なんだからさ。痕を残す相手にまるで己を独占したいかのようだなと考えつつ上体を起こせば相手の胸に吸い付き、腰を動かして己を相手の肉壁にこすりつけて】   (2016/10/13 12:34:28)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/13 12:34:33)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/13 13:29:35)

須賀原徹あは、っあん、あ、っ、じゃあ、賭けて、っん、みる?【相手に開発されたように嬌声が上がる。声が抑えられない。胸に吸い付く相手の後頭部に手を回して、もっと、と求めるように彼の顔を己の胸に押しつけ、腰を振って快楽を得ようとしていて】僕が、勝ったら――、僕を男にしてよ。負けたら、女にでも何でも、なってあげる。   (2016/10/13 13:34:31)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/13 13:34:38)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/13 21:10:01)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/13 21:11:18)

春畝兼定んっ…ふふ、いいよ…【相手の腰に手を回して抱き寄せ体を密着させれば胸の突起を舐め唾液で濡らし、相手に合わせつついい所を突いていき】   (2016/10/13 21:12:05)

須賀原徹あ、っん、は、きもちいい、そこ、あ、いい……っ。【片手で口を押さえるも声は抑えられておらず、突かれれば口から手を離し相手の首に手を回して腰を振り】   (2016/10/13 21:14:25)

春畝兼定もう、すっかり雌豚に成り下がってるじゃないか【ほら、もっとあんあん喘いで気持ちよくなりなよ。耳元でそう罵倒し、勝手に動く腰を掴んで相手が一番反応した場所を激しく突き上げて】   (2016/10/13 21:19:16)

須賀原徹雌、じゃな――っああ、っ。あ、やめ、そこ、一番、あん、感じちゃう、から……っ。あ、ひ、っんあ――っ。【だめ、と相手に抱き付くように彼に密着し、胸を押しつけつつ彼の耳元で嬌声を上げ続ける。結合部からは音が響いて】   (2016/10/13 21:21:48)

春畝兼定淫乱、変態、性奴隷【どれが一番君にあう言葉かな?結合部から響く音を聞きながら先ほど出した欲が己についてつたって流れ出てしまっているのも気にせず突き上げ、胸の突起を甘噛みし】   (2016/10/13 21:28:14)

須賀原徹あん、っ、どれも、あわな、ひ、っあ、こわれそ、ん、っあ、でちゃ、っ。【どれも合わないと否定しながら彼の首を軽く噛んでは相手の唇に指を添え、彼の口の中に指を軽くいれて。出された欲が伝い、流れ出れば、否定した声を出して】   (2016/10/13 21:31:32)

春畝兼定いや、君には性奴隷があってるよ…んっ…【口の中に相手の指g入ればものを舐めるようの舌使いで相手の指を舐めながら相手の否定の言葉を無視して感じる場所を隅々まで突き上げ続けて】   (2016/10/13 21:36:01)

須賀原徹あ、は、ん、ちが、う……んあ、あ、すき、それ、すき……っあ、ん。【欲しい、相手が欲しい。指を舐められれば彼の舌を絡めるようゆっくりと奥へいれていく。突かれ、相手に出させるよう中を締め付け、限界なのか息を荒くして】   (2016/10/13 21:38:47)

春畝兼定ふっ…んっ…っ…【相手の指の根本まで咥えれば指を己の唾液で濡らしていき締め付けられれば、反応して出そうに成り、夢中で相手の奥を突き上げて】   (2016/10/13 21:43:20)

須賀原徹あ、あ、っおく、だめ、ぼく、っんあ、あ、ほんとうに、あん、こわれちゃ――っあ、っ。【突かれ、耐えきれなくなったのか指を引き抜き、相手の唾液を舐め取り、己から口づけする。呼吸を荒く繰り返し、限界に達すれば相手を力強く抱きしめてそのまま果ててしまい】   (2016/10/13 21:46:04)

春畝兼定ん…っ…はっ…―――っ!!!【口付けられれば貪るように相手の口の中を蹂躙し、相手とほぼ同時に達して欲を奥に出して】   (2016/10/13 21:49:42)

須賀原徹う、あ――っ。【出され続けるも、口を離さず、相手を締め付けつつ彼と舌を絡め、相手の味を堪能するかのように舌を絡め。己の前からは、先ほど出されたままの欲と愛液があふれるように滴って】   (2016/10/13 21:52:13)

春畝兼定ん…【相手と唾液をからませながら相手を下にして愛液があふれる相手の中を指でいじりつつ、締め付けられればゆっくりと腰を動かして】   (2016/10/13 21:56:59)

須賀原徹は、っ――っ。【口を離せばまだ先ほどの余韻に浸っていて。だが相手が動き出せばまた嬌声を上げて】ま、って、あ、だめ、また感じちゃ、あ、おんなに、なっちゃ――っあ、っ。【だめ、と否定しながら火照った身体を攻められる。最早快楽しか見えていない。口では否定するが身体は彼を受け入れる準備は整っていて】   (2016/10/13 21:59:25)

春畝兼定んー女の方から欲が出ちゃったね…また入れてあげないとかな?【一気に後ろから己を抜けばそのままの勢いで中に入れ、子宮口をつき、後ろから欲が出ないように指を入れて栓をして】   (2016/10/13 22:02:10)

須賀原徹ひ、あ、んっ……あ、いっぱいに、なっちゃ、ん、っ。【突かれれば先ほどの余韻のせいか、腰を浮かせてまた果ててしまう。栓をされれば出さないとでもいうように締め付け、相手の動きに合わせて腰を振り続けて】   (2016/10/13 22:05:38)

春畝兼定僕で満たされるの好きでしょ?【腰を振り続ける相手にそう囁き感じる場所と子宮口を交互についていき、締め付けられる指で相手の内壁をこすっていきもう片方の手は放置していた相手のものをなでて】   (2016/10/13 22:09:26)

須賀原徹あ、う、っんあ、あ、すき、ぃ、っもっと、ちょうだい、あ、んっ。なんでも、あ、ひん、するからぁ、んっ。【もっと欲しい、欲しい。ただ忠実に相手の奴隷と化していた。理性はない、戻らない。相手の欲で満たされるまで、ただの雌と化す――】   (2016/10/13 22:11:55)

春畝兼定あんなに嫌がってたのに今では求めるようになって…もう元には戻れないね【一生性奴隷として使ってやる。相手の腕を上げさせれば脇を舐め上げてひたすら己をつき続け相手のものを握れば擦っていき】   (2016/10/13 22:15:37)

須賀原徹だって、あ、あ、ん、きもちい、から、っあ、しかたな、っあん。【突かれれば、快楽に溺れた瞳で相手を見つめる。意識が飛びそうだ。だめだ、飛んだら楽しめなくなる――と作られたモノが熱くなるのを感じていて】   (2016/10/13 22:18:47)

春畝兼定ふふ、しかたないね…【楽しそうに笑い、尿道を指で押していじり子宮口をつき、後ろに入れている指をいい所にこすりつけて下で胸をいじり、すべてのところから快楽を相手に与えて】   (2016/10/13 22:23:14)

須賀原徹あ、きもちい、こんなの、っあ、ん、はじめて、ひあ、あ、くだけ、っそ、っんあ、あ――っ。【耐えられない――と、作られたモノからは白濁液を吐き、己の前からは大量に愛液を漏らしつつ果てて。以前より果てるペースが早くなっており、肩で息をしながらうつろに相手を見上げて】   (2016/10/13 22:26:04)

春畝兼定ははは、"おもらし"が早いね…またきもちよくなっちゃったの?【見上げる相手の頬を相手のよくまみれになった手でなでつつまだ中を突き上げていて】   (2016/10/13 22:30:36)

須賀原徹……うん、きもち、あ、ん、あっ、まって、まだイって、あ、っは、っ。【身体を震わせ、快楽でけいれんしながら相手の手を掴み、モノでもしゃぶるように彼の手を舐め、欲を舐め取っていて】   (2016/10/13 22:32:42)

春畝兼定ほら、出す,からちゃんと中で受け止めてよ   (2016/10/13 22:37:59)

春畝兼定【指をしゃぶる相手の耳元でささやき中をつき続けて限界に達せば欲を奥に吐き出して】   (2016/10/13 22:39:27)

須賀原徹あ、まっ――ああ、っ、すご、中、あつい、あ――っ。【奥に注がれ快楽を感じながら再び果ててしまう。本当に耐えられなくなったな、なんて考えながら欲を吐き出されつつ、受け止めつつ、指を口から離せば相手に口づけようとするも流石に限界だったのかそのまま意識を落としてしまい】   (2016/10/13 22:42:16)

春畝兼定あーあ…意識なくなっちゃった…【おやすみと相手の額に口付ければ中から己を取り出して、まとわりつく欲を拭いて欲と愛液まみれになったシーツを取り替えればカメラの録画をストップして相手の隣に横になり、愛おしそうに抱き寄せて】   (2016/10/13 22:46:26)

須賀原徹((そうだった録画あったんだったwwwwwwww   (2016/10/13 22:47:08)

春畝兼定((おうwwwww全部録画されてあるのであとで徹さんに見せます(ニッコリ)   (2016/10/13 22:48:03)

須賀原徹【しばらく起きる様子はなく、疲れたのか指すらも動かず。己の中からは相手の欲が大量に溢れ、下半身を汚し、太ももを伝い、証拠を残していて】   (2016/10/13 22:48:45)

須賀原徹((ひえwwwwww   (2016/10/13 22:48:49)

春畝兼定何時起きるかな…【起きた時には正気に戻っているだろうか、また反抗的な態度を取るのだろうか…それはそれでいいのだが本能に任せて己を求めてきた相手が見れなくなるのは少し惜しいなと考えながら眠っている相手をなでて】   (2016/10/13 22:55:25)

春畝兼定((ついでにこれで脅しをかけるのでry   (2016/10/13 22:55:43)

須賀原徹【数十分経ち、ゆっくりと目を開ける。何だ、腰が凄く痛い。そして酷く不快感だ――気持ち悪い。喉も強烈に痛い。そんなことを思いながら視線をあたりに這わして】……春――。【声が枯れていた。何だ?何があった、と疑問を見せて】   (2016/10/13 22:58:29)

須賀原徹((奴隷コースじゃないすかー!!!!www   (2016/10/13 22:58:48)

春畝兼定ん、起きた?おはよう【相手を見ているうちに自分も寝てしまっていたらしく相手のかすれた声で起き触れる程度のくちづけをして】   (2016/10/13 23:01:35)

春畝兼定((春畝くんは徹さんのすべてを欲しがってるのでなwwwwしかたないねwww   (2016/10/13 23:02:16)

須賀原徹……何を……というか、身体、何?【身体、腰痛くて動かせないんだけど、と相手に手を伸ばして。それに何だか気持ちが悪い、と彼を睨み付ける。途中から記憶がない。何があったかなんて考えたくもなかった】   (2016/10/13 23:03:57)

須賀原徹((ゲスな徹くんはきえてしまったのだ……   (2016/10/13 23:04:19)

春畝兼定あれ、覚えてないの?まあ、正気じゃなかったからね…見る?【すごく面白いものが撮れたんだとベットから降りて、カメラを持ってくれば録画していた映像を相手に見せて】   (2016/10/13 23:06:55)

春畝兼定((ゲスのさらに上を行くゲスが現れてしまったからな。。。。   (2016/10/13 23:07:21)

須賀原徹は、何――っ。【言葉が止まった。これは己だ。無様に相手に媚びて、相手を求める、己だ。別人か、いや違う――身体が、相手のものを、覚えている。それに下半身を見ればわかることだった】   (2016/10/13 23:08:43)

須賀原徹((ゲスwwww徹くんはかてない(震え声)   (2016/10/13 23:08:57)

春畝兼定僕を求めて可愛く啼いてたよ【快楽に勝てない雌の顔もしてたと映像を見つつ楽しそうにいい後ろから相手を抱きしめて】   (2016/10/13 23:12:22)

春畝兼定((もはや極めたから誰にも勝てないかもry   (2016/10/13 23:12:47)

須賀原徹そんな、訳がないだろう――っ。僕が君を求めるなんて冗談もほどほどに――っあ、っ。【振り返り彼を突き飛ばそうとした。だが己の中にある彼の欲が前と後ろから溢れるように伝ってくる。それはもう、先ほどとは比べものにならないくらい、大量に】   (2016/10/13 23:14:11)

須賀原徹((それな(真顔)強すぎてやばいwww   (2016/10/13 23:14:27)

春畝兼定あーあ…君が必死に出したくないって言ってたのに出しちゃったね…【溢れ出てきた欲を眺め掬って相手に見せて映像からはちょうど相手が否定している所が流れていて】   (2016/10/13 23:27:11)

春畝兼定((   (2016/10/13 23:27:15)

春畝兼定((あ、でも春畝くんを超えるヤンデレがいれば勝てるとおもうよwwwww   (2016/10/13 23:28:03)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2016/10/13 23:29:16)

須賀原徹しら、しらない、僕じゃない……!【こんなの僕じゃない。違う、と必死に否定する。だが、それは己でしかない。あふれ出る欲。どうにかして掻き出さなくては――とまずは己の後ろに指を突っ込もうとし】   (2016/10/13 23:29:18)

須賀原徹((春くんを超えるのでるの?????www   (2016/10/13 23:29:28)

抜丸((春くんには勝てない   (2016/10/13 23:29:46)

おしらせ中務正宗さんが入室しました♪  (2016/10/13 23:30:02)

中務正宗((そっ…   (2016/10/13 23:30:10)

抜丸((ああ追加してこなきゃ   (2016/10/13 23:30:39)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2016/10/13 23:30:43)

おしらせ抜丸/亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2016/10/13 23:30:56)

抜丸/亀甲貞宗((あれ、僕からだっけ   (2016/10/13 23:31:17)

春畝兼定((意外と春畝君おしに弱いよ???www   (2016/10/13 23:31:20)

須賀原徹((つまり、あれかゲスを作ればいいんやな??????   (2016/10/13 23:32:49)

春畝兼定いや、君なんだよ【賭けて君が負けた時から君は女なんだ相手の腕を掴んで阻止すれば耳元でそう囁いて】   (2016/10/13 23:33:23)

中務正宗((せやねw   (2016/10/13 23:33:41)

抜丸/亀甲貞宗((おけー   (2016/10/13 23:33:48)

春畝兼定((ゲスだと春畝くんが勝っちゃうんじゃwww   (2016/10/13 23:33:50)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2016/10/13 23:34:05)

須賀原徹何を、言って……。僕は男だ。【賭けって何だ、最中の僕は何をしたんだ。と意味がわからないという目で相手を見つめ】   (2016/10/13 23:34:38)

須賀原徹((じゃあメンヘラにしたらいい?????やつらこわいぞ   (2016/10/13 23:34:49)

抜丸/亀甲貞宗…ふふっ、大丈夫だよ…そんな簡単には死にやしない(いじわるな笑みを浮かべ、お願いされてもそれはやめない。相手の鎖骨に口付け痕を残して)   (2016/10/13 23:35:44)

春畝兼定僕が欲を出せるか出せないかで賭けをして君が勝ったら男にしてあげる負けたら女にでもなんにでもなってくれるってこと【君が全部持ちかけたんだよ?と首筋に甘噛みをしながらいい、映像を見ていて】   (2016/10/13 23:39:15)

春畝兼定((んーwwww普通に春畝くんが本命!みたいな子だと春畝くんは逃げ出すよwww   (2016/10/13 23:40:27)

須賀原徹な……っ。それに、僕は、負けて――こういう事か。【ぺたり、と座り混んだ。恐らく映像を見る限り、負ける事は知っていた。遊びでやったのだろう、きっと快楽を求めるだけに】……っ、撤回は出来ないんだろうね。……で、僕はどうすればいい。一つくらい、言う事を聞いてやる。   (2016/10/13 23:41:20)

須賀原徹((ヤンデレメンヘラかwwwww   (2016/10/13 23:41:32)

中務正宗んっ…あ、きっこ、う、お前、絶対にあとで仕返ししてやる…!(絶対だからな!と睨むもまた前立腺を突かれれば嬌声をもらして)   (2016/10/13 23:45:42)

春畝兼定そうだね…どうしようかな…【うーんと唸りながら考えこむ、なんせ相手をいうことを聞かせられるのだどんなものがいいだろうと慎重になって】   (2016/10/13 23:48:15)

春畝兼定((そうだねwwwでも案外普通な子が春畝君に一番効いたりするwwww   (2016/10/13 23:49:08)

須賀原徹言っておくけど、僕が出来る事のみだからね。【今すぐ断りたいが、約束してしまったのなら仕方ない。記憶がないとはいえ、言う事を聞かないのは人間としてどうなんだ。と思うからだ】   (2016/10/13 23:50:03)

須賀原徹((普通かー。普通のキャラいたっけ??ww   (2016/10/13 23:50:17)

須賀原徹((女士連中はぱんぴーかも   (2016/10/13 23:53:17)

抜丸/亀甲貞宗んふふっ…良いよ、喜んで受けてあげる(相手の最深を突きつつ、相手のモノを握れば強く扱き上げて。余裕そうな笑みは崩さず)   (2016/10/13 23:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。  (2016/10/13 23:54:17)

春畝兼定そう…じゃあ自分でしてみてくれない?【君がどんなふうに気持ちよくなってるのか見てみたい。笑みを深くしてそういった。別にもっと他に相手に言うことを聞かせることのできるものもあるのだ。こんな賭け事の命令など軽くてよいかと考え】   (2016/10/13 23:59:01)

中務正宗うあぁっ、いっしょに、あ、するの、だめっ…っ、無理…!(ぎゅっと中を締め、最奥をこすられれば高い声を上げ、快楽に身を委ねていて)   (2016/10/14 00:00:49)

須賀原徹……いや、君さ、わかってる?僕、腰痛くて……わかるよね?【それ以外ならいいからさ、と引きつった笑みで否定する。先ほどまで痛めつけられていたというのにまたするのは――少し怖かった。なぜなら、さっきみたいに溺れたら、どうしようという恐怖感】   (2016/10/14 00:01:13)

春畝兼定なんでも言うことを聞いてくれるんでしょ?【それにできないことはないだろうしといい、相手から離れて向かい合うようにして座り】   (2016/10/14 00:04:34)

春畝兼定((女士連中がパンピー??か???   (2016/10/14 00:05:18)

抜丸/亀甲貞宗っ、そんな急に締め付けないで…っ…(強まった締めつけに、眉をひそめる。…もうすぐ限界だ。律動を早めつつ、相手の耳元で中に出して良いかい?と囁く。その間も相手のモノを扱き続け、いいところを擦る)   (2016/10/14 00:06:28)

須賀原徹……くそ。【過去の自分が居たら殴ってやりたい。そうだ、やればいい。すぐに終わらせてやる――と片手を己の前の秘部へ指を這わせる。相手の欲で濡れ、処理すらされていない場所。処理くらいしろよ、と舌打ちすれば指をいれていき】……っあ、っ。【さっさと終わらす、それだけだ。空いてる手で胸に指を這わせて突起を弄り】   (2016/10/14 00:07:13)

須賀原徹((いやワイのや   (2016/10/14 00:07:25)

春畝兼定言っとくけど処理するなっていったの君だからね【相手が舌打ちをするのを見てそういい、自慰行為しているのを見つめていて】   (2016/10/14 00:11:19)

春畝兼定((え?ww   (2016/10/14 00:11:49)

須賀原徹……わかって、っあ、う、っ。【はあ、と熱混じりの息を吐きつつ自慰行為を進める。固くなってきた胸の突起を弄り、爪を立てたり押したりして快楽を与え、下の突起も同じようにつまみ、摩り合わせて。欲と混じって愛液が溢れてくれば、僅かに身体を震わせる。ああ、くる、近い、と嬌声を漏らし】   (2016/10/14 00:14:03)

春畝兼定もう限界?早いね【もっと見せてほしいのになあとわざとらしくいいながら相手の嬌声を聞いていて】   (2016/10/14 00:17:18)

須賀原徹――っなんか、早い、っあ、う……っ。【何だ、こんなに早かったか?いや、違う。普通くらいだった。そのはずなんだ――でもいい、さっさと終わらせる事が出来る――と考え刺激を与えるスピードを早めれば、身体を反らし果てて。指には愛液と、相手の欲が大量に付着し】   (2016/10/14 00:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中務正宗さんが自動退室しました。  (2016/10/14 00:21:36)

春畝兼定敏感になってきてるんだね…やりすぎたかなあ…【すぐに果ててくれるのはいいのだが、自慰行為をしている時にゆっくり見られなくて面白くないなと考えながらシーツを濡らしていく愛液と欲を見ていて】   (2016/10/14 00:23:09)

須賀原徹……っ、君……っ。【くそ、また昂ぶってきた。だが知られる訳にはいかない、と股を閉じて、深く息を吐いては相手を睨み付けて】   (2016/10/14 00:25:59)

おしらせ中務正宗さんが入室しました♪  (2016/10/14 00:29:05)

春畝兼定そんなに睨みつけないでよ…また苛めたくなっちゃうでしょ?【相手に近づいて閉じた股を手で撫で回し、首筋に口付けて痕を残して】   (2016/10/14 00:29:12)

須賀原徹やめ、ろ……っ、反応する、から。【僕に触るな、と否定する。相手に触れられただけで、まるで嬉しいかのように己の中からは愛液が溢れている。こんなの、ただの変態じゃないか。まるで相手に触れられて嬉しい、もっといじめて欲しいと言っているような――】   (2016/10/14 00:32:58)

春畝兼定ふふ、本当にやめて欲しいの?【体は苛めてほしそうにしてるけど?目を細めて股の間に手を入れて首筋を甘噛みし】   (2016/10/14 00:36:05)

中務正宗しかたない、でしょ…わざとじゃないっ、あっ、あ、なか、ちょうだいっ。(いっぱいだして、と蕩けた表情を浮かべれば、相手の律動に合わせて腰を動かして)   (2016/10/14 00:40:28)

須賀原徹ひっ、やめ、ろ……っ。そんなこと、ない。【だからやめろ、と首を左右に振っては否定する。触れられたら、だめだ。それだけで、相手を許してしまう――】   (2016/10/14 00:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸/亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2016/10/14 00:42:34)

春畝兼定そう…【差し込んだ手を引き抜いて首筋から口を離してまあ、僕ももう出なしねと嘘をつき寝っ転がって】   (2016/10/14 00:44:16)

須賀原徹……そうかい。【このままじゃだめだ。どうにかして抜かなくては――。転がっている相手に背を向ければそっと秘部に触れる。とにかく静かに、抜く。それしかない、とゆっくり指を動かしはじめて】……っん、っ。   (2016/10/14 00:45:55)

春畝兼定…。【カメラの映像を保護したあと背を向けた相手にカメラを向けて録画しあえて何もせずにいて】   (2016/10/14 00:48:14)

須賀原徹っ、う……っ。【相手にはバレていない、はず。今急いで抜いて、それで、終わりだ。はあ、と熱っぽい息を吐けば胸にも手を伸ばし、触れる。だが何かが足りない。こんなものじゃ、己じゃ、無理だ。己の股から流れる相手の欲を掬えば口に含んで】   (2016/10/14 00:50:01)

春畝兼定徹…何してるの?【相手の背を見ながら何気なくそう聞き自慰行為をするくらいなら己に抱かられたほうがきもちいだろうにと考えていて】   (2016/10/14 00:52:27)

須賀原徹――っな、何でもない。【疲れたのなら、寝なよ。と、背を向けたまま答える。だが小さく震えて果ててしまった事に、バレたか、と焦りを見せて】   (2016/10/14 00:53:36)

春畝兼定そう?…まあ、いいや…お休み【相手の背中に口付けて首筋をなでた後相手に背を向けて寝そべり】   (2016/10/14 00:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中務正宗さんが自動退室しました。  (2016/10/14 01:00:44)

須賀原徹【寝たか、これなら、大丈夫か――と考え静かに行為を続けていく】う、ん、っあ……っん。   (2016/10/14 01:04:17)

春畝兼定【静かになった空間で相手が小さく上げる嬌声の声だけが響く。その声に耳を澄ましていたからか己が少し反応してああ、まずいなと思い】   (2016/10/14 01:07:29)

須賀原徹く、っ、あん、あ、――っ。【果てる、けど足りない、何かが足りない。肩で息をし、整える。己の秘部はまるで洪水のように濡れていてシーツを汚しており】   (2016/10/14 01:09:34)

春畝兼定ねえ徹…――一人遊び楽しいかい?【起き上がり相手を後ろから抱きしめて耳元でそう囁きシーツについた愛液を救い上げて】   (2016/10/14 01:13:56)

須賀原徹っ、君、寝たんじゃ――っ。【何で起きている、全部聞かれていた。そう理解すれば顔が赤くなって相手から離れようとし】   (2016/10/14 01:14:51)

春畝兼定つれないなあ…僕も混ぜてよ【離れようとした相手を離さないというふうに片手で抱き寄せて相手の中に指を入れて水音を響かせながら内壁を擦っていき】   (2016/10/14 01:19:16)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/14 01:22:35)

須賀原徹ひ、っあ、待ってくれ、君に触れられると、だめ、だ。【だめ、感じてしまう。相手の耳元でそう呟くも既に遅かった。声が響き、嬌声が漏れる】あ、ん、っあ、そこ……っ。   (2016/10/14 01:22:47)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/14 01:34:07)

春畝兼定ふふ、快楽におぼれるのも早くなったかな?【相手の反応した場所を指で押したり、擦ったりしていじり、耳に下を入れて水音を立たせながら出し入れを繰り返して】   (2016/10/14 01:37:29)

須賀原徹うあ、待って、だめ、きもちよく、なるから……っ。【もうやめろ、と訴えるが身体は反応し相手の膝に乗れば、自ら身体を密着させて】   (2016/10/14 01:41:10)

春畝兼定体はすっかりその気だね…【膝を相手の秘部に当てて密着した相手の体を抱きしめて脇腹をなでて】   (2016/10/14 01:48:27)

須賀原徹そんな、っあん。【感じてしまう、それが恐ろしい、怖い。――相手に触れられれば、感じてしまう己が、どうしても怖かった】は、待って、僕、どうしちゃったの……っ。   (2016/10/14 01:50:00)

春畝兼定僕がいないと生きていけない体になっちゃったんだよ…【膝を秘部へとすり寄らせて胸の突起をいじり】   (2016/10/14 01:56:13)

須賀原徹そん――っひ、あ、っだめ、そこ、っ、きもちい、から……っ。【嫌だと否定するも、身体は快楽を得ようと自然と相手の膝に秘部を押しつけ身体を揺らし、相手の反応しているモノを片手で握って】   (2016/10/14 02:02:40)

春畝兼定だめ?もっと欲しいの間違いでしょ?【体を揺らす相手を見つめてほほえみ、口に指を軽く入れてみて、モノを握られればん、と体を振るわせて】   (2016/10/14 02:07:14)

須賀原徹そんなこと――っん。【口に指を入れられ、驚くも無意識に相手のモノを扱いては、は、と小さく息を吐き出し彼の指を舐めて舌を絡め】   (2016/10/14 02:10:27)

春畝兼定そんなに、僕のが、欲しい、の?【扱かれて己が反応していて膝を相手のいいところに押し付けて】   (2016/10/14 02:19:12)

須賀原徹そんな、こと、あ、あん、そこ、っ、あ……っ。【は、と相手に手を伸ばし彼の首に手を回す。耐えきれないのか、身体を反らせば果ててしまい】   (2016/10/14 02:21:36)

春畝兼定体は正直だね…もう果てちゃったの?【僕まだ出してないんだけどと相手の胸の突起をなでて口付けて舐め膝を押しつけたままで】   (2016/10/14 02:24:19)

須賀原徹っ、しかたな、あ、やめ、本当にだめ、んっ。【なら、出せばいいだろ、とでも言うように嬌声を上げながら相手の膝から離し、相手の反り立ったものを股に挟み、上下させていて。絶対に入れようとはせず】   (2016/10/14 02:26:25)

春畝兼定ん…君が欲しいところはそこじゃないでしょ?【相手を押し倒して股を開かせれば中に己を入れて腰を動かして】   (2016/10/14 02:29:27)

須賀原徹なん――っあ、っ、あん、っ。【すんなりと相手を受け入れた。何だ、己はこれを知っている――そして相手の形になっている、己の中。腰を動かされる度に熱い息が漏れる】あ、っ……きもちい、ん。   (2016/10/14 02:31:07)

春畝兼定一人でしてるときこれが欲しくてたまらなかったんでしょ?【すっかり覚えてしまった相手のいいところを角度を変えて突き上げて胸の突起に下を這わせて】   (2016/10/14 02:33:09)

須賀原徹ひ、あん、ちが、あ……っ。【否定など出来ない、なぜなら本当なのだから。もっと、もっと欲しい、虐めてほしい。息を吐けば、相手の首に無意識に手を回して】あ……ん、すごい、胸、固くなって、きた……っあん。【理性はまだある、だが時折飛びそうになっていて】   (2016/10/14 02:35:25)

春畝兼定僕にやられたこと想像して気持ちよくなったんでしょ?【堅くなってきた突起を噛んで刺激を与え、角度を変えつつ相手のいいところを抉るように擦って】   (2016/10/14 02:38:45)

須賀原徹うる、あん、ひ、っあ、待って、きもちい、から、だめ……っあ。【気持ちいいから嫌だ、と否定し、息を吐く。ああ、だめだ、身体は彼に全部知り尽くされてしまっている――】あ、っ、ねえ、揉んで、よ。【君が、僕を変えたんだから、胸、大きくしてよ――と相手に請うて】   (2016/10/14 02:42:09)

春畝兼定いいよ、胸大きくしてあげる【胸から口を離せば手で優しく揉んでやり、時々突起を指ではじいて反応して大きくなる己で相手の中を突いていき】   (2016/10/14 02:45:48)

須賀原徹あ、んっ……あ、ひ、きもちいい、もっと、して――っあっ、は、すご、ぼく、きみだけに、っあ、ひ、っ。【落ちているのか、理性があるのか、自分でもわからなかった。だけど気持ちいい、それだけは本当だった】いいよ、もっと、虐めて――っ。   (2016/10/14 02:48:08)

春畝兼定随分と淫乱になったね…まあ、僕がそうしたんだけど【胸を揉みつつ限界に近くなった己を高めるように突き上げていけば限界に達して相手の中にはき出して】   (2016/10/14 02:50:45)

須賀原徹僕は、っきみ、だけなら   (2016/10/14 02:51:26)

須賀原徹っ――あ、つい、あ、ん……っ。【びくん、と身体を反らせば同じく果てる。相手の欲が中に溜まれば嬉しそうに笑みを見せて。そんな笑みを見せているなど気付いておらず】   (2016/10/14 02:52:40)

春畝兼定…っ…うれしそうにしてるね…そんなによかった?【呼吸を整えながら相手の頬を撫でて胸はまだやわく揉んでいて】   (2016/10/14 02:54:43)

須賀原徹そんな、事、ない――っ、あん。【ごぽり、と己の中から相手の欲がこぼれる。理性があるのか、ないのか、わからない。だが気持ちいい事は本当だった。相手の手を掴めば静かに己の秘部へ押し当て、摩っていき】ん、あ……っ。   (2016/10/14 02:56:57)

春畝兼定ふふ、僕の手で自慰しちゃって…僕に苛められてること想像してるの?【手をそのままに相手の耳元でそうささやき突起を指でいじりつつ強く揉んでみて】   (2016/10/14 03:00:18)

須賀原徹あ……っん、もっと、して、ほしい――っ。もっと、虐めて、よ、あ、ひ、んっ。【耳で囁かれれば相手の声に感じたように愛液が漏れる。だがあながち彼の言う事は間違いなくて】   (2016/10/14 03:02:27)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/14 03:04:17)

春畝兼定ねえ…僕を呼んで…【想像でどうやって苛められるかいってみてよ。同じようにしてあげるから愛液でぬれた手で相手の秘部を撫で上げて甘くささやき】   (2016/10/14 03:06:06)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/14 03:06:29)

須賀原徹春畝――っ。【どうしようかと恥じらっていたが迷う事なく口を開く】もっと、乱暴に、僕を虐めて欲しい。犯すように、さ。僕を――君だけの雌にしてよ。   (2016/10/14 03:08:41)

春畝兼定犯すようにね…わかったよ【手を相手の中へと入れれば指を全部入れて動かし、乱暴に相手の胸を揉んで噛み、吸い付いて】   (2016/10/14 03:11:41)

須賀原徹ひっ、んあ、あっ、きもちい、んっ。むね、おっきくなる、んあ、あっ。【指を動かされれば相手を受け入れるかのように飲み込んでいく。気持ちいい、と理性があるのかないのか、わからないくらいに声を上げて】   (2016/10/14 03:14:08)

春畝兼定ふふ、気持ちいい?【そのまま腕を相手の中へと浸入させて動かし、今度はもう片方の胸を激しく揉んでぎゅっと先端をつまみ上げて】   (2016/10/14 03:17:56)

須賀原徹ひ、ぐ、ンッいい、気持ちいい……っあ、おんなに、なる、っうあ、んっ。【は、と熱っぽい息を吐く。下半身からは感じている証拠の液が流れて】   (2016/10/14 03:21:00)

春畝兼定ああ、こんなに入っちゃったよ…【だらしないねと言いつつ腕を動かして】   (2016/10/14 03:24:06)

須賀原徹ん、ぐ、あっ、っう。【痛い、でも、気持ちいい。こんな暴行紛いの事で己が感じているのを密かに理解して】   (2016/10/14 03:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/10/14 03:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/14 03:46:29)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/14 05:54:49)

春畝兼定気持ちよさそうだね…こんなの暴行とかわらないのに【変態だね。腕ごと奥を突いて五本指でバラバラにいいところを引っかき回し胸をグッと掴んで】   (2016/10/14 05:58:04)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/10/14 05:58:19)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/14 11:26:56)

須賀原徹あっ、ん、う、は、だって、っあん、春畝、だからぁ……ひんっ。【痛い、血が出ている。それを理解するも、そんな事より気持ちよさと相手に暴行されて嬉しい、という感情が勝っていて】   (2016/10/14 11:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/10/14 13:37:22)

おしらせ中務正宗さんが入室しました♪  (2016/10/15 00:39:07)

中務正宗((すっ…   (2016/10/15 00:39:14)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2016/10/15 00:46:36)

亀甲貞宗((メリクリー!!←   (2016/10/15 00:46:49)

中務正宗((いやっはー!   (2016/10/15 00:48:22)

中務正宗((おじじからやで!   (2016/10/15 00:48:34)

亀甲貞宗((お、了解ー   (2016/10/15 00:51:35)

亀甲貞宗っ、分かっ…た…っ__!(相手の了承を得れば、最後におもいきり前立腺を突き上げ中に欲をぶちまける。小さく震えつつ、詰まった息を吐いて)   (2016/10/15 00:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中務正宗さんが自動退室しました。  (2016/10/15 01:08:36)

おしらせ中務正宗さんが入室しました♪  (2016/10/15 01:09:44)

中務正宗((ぐえぇ   (2016/10/15 01:09:51)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/10/15 01:12:28)

亀甲貞宗((おん   (2016/10/15 01:13:03)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/15 01:16:34)

中務正宗あっ、う、やぁっ、っ、んんっ!(中に出される感覚にも自身を反応させ、甘い声を上げれば、押し出されるように射精してしまって)   (2016/10/15 01:17:43)

春畝兼定ふふ、僕だからいいの?それは嬉しいなぁ【血と欲と愛液が相手の中から流れ出てくるのを見ながら中をいじり回して胸の突起に舌を這わせつつ胸を揉んで】   (2016/10/15 01:21:00)

須賀原徹ひ、い、っん……あ、だって、っあん、ぼくをかえたの、きみ、でしょ……っあ。【だから、もっと、壊してよ。と理性が欠けかけている顔で、ゆっくりと相手の動きに合わせて己も腰を振る。そのまま拡張されようが、知った事ではない。ただ快楽を求め、相手を求めた】あ、そこ、いい……もっと、強くして。   (2016/10/15 01:23:47)

亀甲貞宗…っはあ…うん、1回だけだしね(ゆっくり相手の中から己を抜き、笑みを浮かべて。ありがとう、と優しく相手の髪を梳き)   (2016/10/15 01:24:10)

春畝兼定そうだね…もっとめちゃくちゃに壊してあげる。【耳元でそう囁き耳に舌を這わせて胸を飾りをいじりながら揉んで相手が反応した場所を強く打ち付けて】   (2016/10/15 01:26:26)

中務正宗……もういいのぉ?(と、自身の後ろを広げ、相手のものを掻き出しながら問いかけて。…まだ、足りない。もっとちょうだい。そんな表情を浮かべれば舌舐めずりをし、だめ?と、相手の欲と腸液、垂れ流れてくる自身の欲でどろどろになった後ろの穴を見せ、指で開いて)   (2016/10/15 01:28:41)

中務正宗((中務くんビッチです()   (2016/10/15 01:31:08)

亀甲貞宗…欲しいのかい?(一回だけじゃなかったのかな?目を細め、いやらしく笑えばそう問い返して。広げられた相手の後ろに指を三本突っ込めばばらばらに動かして)   (2016/10/15 01:31:26)

亀甲貞宗((だろうね()   (2016/10/15 01:31:34)

須賀原徹ひ、あ、あっ、ん――っうあ、あ、すご、だめ、ぼくおんなになっちゃ、っう、あ……っ。【胸と下を攻められ、女になる――と思考が落ちていく。最早何も考えられない、快楽が欲しい、それだけが欲しい。相手をただ求め、己の空いている手で片方の胸を弄り、揉んで】   (2016/10/15 01:32:08)

春畝兼定女になりなよ…いや雌っていった方があってるかな?【自分で揉み始めた相手に目を細めて胸の飾りをつまみ上げたり、転がすように撫でたりし、中は反応した場所を打ち続けて】   (2016/10/15 01:36:46)

須賀原徹あ、や、ぼくは、おとこ、で――っあん、そこ、すごくいいから、だめ……っ。かんじちゃ、また、でちゃ――っ。【は、と手で胸を動かしながら女のように、いや、雌のように喘ぐ。相手に打ち付けられつつ彼を締め付ける。もう、理性なんてない、落ちるのが早くなってきた、なんて気付くよしもなく溺れていた】   (2016/10/15 01:39:17)

須賀原徹((加藤、おれ凄いこと思いついた   (2016/10/15 01:39:53)

須賀原徹((拡張プレイやろう   (2016/10/15 01:40:02)

春畝兼定((えwwwww   (2016/10/15 01:40:47)

春畝兼定((お、おうwwwやろうwww   (2016/10/15 01:40:59)

須賀原徹((いやフィストファックで思いついたwwwwwwwwwwww   (2016/10/15 01:41:02)

須賀原徹((君のせいですね?   (2016/10/15 01:41:08)

春畝兼定((ひえwwwわいのせいですかwww   (2016/10/15 01:43:02)

春畝兼定((ワイのせいでしたな(真顔)   (2016/10/15 01:43:15)

須賀原徹((どうみてもそうだよね?   (2016/10/15 01:43:23)

春畝兼定((いや、なんかあれ以上鬼畜にするにはふぃすとふぁっくするしかry   (2016/10/15 01:44:09)

須賀原徹((ええんやで????????   (2016/10/15 01:44:27)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2016/10/15 01:44:55)

中務正宗あっ…ふ、きもちい…ゆび、ながい…ぅん、っ。( 自分の指よりも長い相手の指は、奥まで届く。快楽に身を溺れさせてはとろんとした瞳で相手を見つめ、うまいよねぇ、と呟いて)   (2016/10/15 01:45:35)

中務正宗((こっち落ちー   (2016/10/15 01:45:42)

おしらせ中務正宗さんが退室しました。  (2016/10/15 01:45:45)

春畝兼定此処感じちゃう?ならもっと苛めてあげなきゃね【溺れるのが早くなったなと感じつつ執拗に相手のいいところを突き続け、胸を激しく揉んで】   (2016/10/15 01:48:12)

須賀原徹うあ、あ、だめ、まって、っん、あ――っいい、きもちいい、あん。【ほんとうに、おんなになりそう、胸、おおきくなる、っ。と喘ぎ混じりに告げれば身体をけいれんさせ、果てる。己の中からは愛液が大量に流れてきて。だがそれでも己の胸を弄るのはやめず】あ、ねえ、君好みに、僕を、作り替えてよ。【僕、もっと感じたいからさ――と快楽を貪欲に求め、術で変える事を要求し】   (2016/10/15 01:51:28)

春畝兼定((おん??つまりこれはすきなように作り替えてry   (2016/10/15 01:53:53)

須賀原徹((そういう事デスね????????   (2016/10/15 01:54:31)

春畝兼定僕好みに?…いいよ、作り替えてあげる【中から腕を引き抜き術で胸を一回り大きくし、ものを生やして自分好みの体型にして】   (2016/10/15 02:01:50)

春畝兼定((最高ですな   (2016/10/15 02:02:03)

須賀原徹((一回りって事はD~Eくらい?   (2016/10/15 02:02:30)

須賀原徹あ、は……っ、本当、コレはやすのすきだね。【変態野郎が、と嬉しそうに相手を罵倒すれば、己の胸に手を添えて】   (2016/10/15 02:03:27)

春畝兼定((そうだねー   (2016/10/15 02:03:45)

須賀原徹((DとEのぱいおつってどれくらいだ……   (2016/10/15 02:04:28)

春畝兼定だって責めるとこ一つ増えるでしょ?【君も相当な変態で淫乱な雌豚だけどね。モノを掴み裏筋からなめあげて艶やかに笑い】   (2016/10/15 02:06:32)

春畝兼定((少なくとも平均よりでかいと思われ   (2016/10/15 02:06:56)

須賀原徹((AV女優で調べてる   (2016/10/15 02:07:17)

須賀原徹は、ちが、僕は――っあん。【やはり、これはいい。気持ちいい、最高だ――と嬉しそうに笑みを漂わせ、嬌声を上げ続けて】   (2016/10/15 02:08:10)

須賀原徹((尿道拡張、いいな   (2016/10/15 02:08:15)

春畝兼定((尿道拡張ってどうやるんや(震え声)   (2016/10/15 02:08:49)

須賀原徹((そらモノ突っ込むんや   (2016/10/15 02:12:09)

春畝兼定((ひえwwちんこのなかにちんこつっこむんですか??   (2016/10/15 02:12:38)

須賀原徹((や、違う。おもちゃとか指ですwwwwwwwwwwwwww   (2016/10/15 02:13:00)

須賀原徹((尿道の中にちんこ突っ込んだら死ぬわ   (2016/10/15 02:13:13)

春畝兼定((ですよねwwww   (2016/10/15 02:13:14)

春畝兼定ふっ…っ…んっ…【咥え込み丹念に相手のモノを舐めて時々吸い付き唾液でぬらしていって手で己のモノを軽く扱き】   (2016/10/15 02:15:11)

須賀原徹あっ、ん、まって、あ、次、だすとき、胸にかけて――っあ。【君の、飲みたいから、と期待を孕んだ瞳で相手を見つめ、快楽に身を浸していて】   (2016/10/15 02:18:23)

須賀原徹((裂けるわwwww   (2016/10/15 02:18:30)

春畝兼定んっ、わかった、よ…【相手から欲を出させるように舌で尿道をぐりぐり押して促すように吸い己を扱く腕を早めて】   (2016/10/15 02:23:00)

春畝兼定((せやねwwwww痛い痛いwww   (2016/10/15 02:23:13)

須賀原徹あ、っ、う、そこだめ、かんじ、っるから、ぁ――っん!【だめ、でる。喘ぎ混じりにそう漏らせば熱の集まった作られたモノから白濁液が吐き出され、相手の口内にぶちまけてしまい】   (2016/10/15 02:24:32)

春畝兼定んぁ…っ…【相手の欲を口に含みながらモノから口を離し、熱が集まってきた己を扱き続け相手の胸に己を向ければ欲をはき出し】   (2016/10/15 02:26:49)

須賀原徹【胸が相手の欲塗れになる。まるで塗りたくられたようだった。は、と快楽に震えつつ、胸に付着する欲を指で掬い唇に塗ってはそれを舐め取って】……ん、おいしい……。   (2016/10/15 02:28:32)

春畝兼定…はっ…ふふ、それはよかった。【口に含んでいた欲を相手の秘部へと垂らし、それと同時に己の体にも相手の欲がついて恍惚な笑みを浮かべて】   (2016/10/15 02:32:07)

須賀原徹っ、きみのなら、どこからでも、飲めるよ。【おいしいし、僕のだいすきな『飲み物』だ。と胸に触れ、指に相手の欲を塗ればゆっくりと中へ侵入させていき】――ん、あ……っ。   (2016/10/15 02:34:37)

春畝兼定そう…ふふ、本当に僕の肉便器になっちゃったね…ねえ、今度は此処拡張していいかな?【口からたれる欲を舌で舐めとりながら未だに欲が流れている相手のモノの先端の尿道を指で押して】   (2016/10/15 02:39:26)

須賀原徹それは、君が――……え、何――っうあ、っ。【押されたのは尿道。つまり尿道を広げるという事だろうか。いや、そんなところ、どうやって広げるのだ。なるようにしかならないのでは、と考え、僅かに引きつった笑みを漂わせた】……や、無理だと、思うけど……。【まあ、そんなこと、聞き入れてはくれないのだろう】   (2016/10/15 02:41:29)

春畝兼定いや、無理じゃないよ…これを使えばね【どこからともなく細い棒状のものを数本出してきて艶やかに笑い】   (2016/10/15 02:44:41)

須賀原徹い、いや、入らないって……見りゃわかるだろ?【何、言ってんだ?と引きつった表情を崩せず、ただそう答える。何だ、あれ、あんなもの入れる場所じゃないだろう】   (2016/10/15 02:46:20)

春畝兼定壊して欲しいんでしょ?大丈夫、最初は一番細いやつから入れてあげるからさ【相手の言葉など聞いてないようにそういえば、一番細い棒を相手の尿道にゆっくり入れていき】   (2016/10/15 02:48:39)

須賀原徹ちょ、ま――っうあ、っ。【ヤバイ、何だ、この感覚。意識が飛びそうなくらい、気持ちいい。入れられればすぐに作られたモノは熱を持つ。まるで、全てが性感帯になったよういn】   (2016/10/15 02:50:10)

須賀原徹((ように、な   (2016/10/15 02:50:13)

春畝兼定ん、結構すんなり入るね…じゃあ次いこうか【楽しそうにそう言いながら笑みを浮かべて今度は先程より一回り太い棒を入れていき】   (2016/10/15 02:52:18)

須賀原徹ちが、やば、待って――っんあ、あ、ひ、っ。【己の中に入っていく。だが流石にきついのか、少し苦しげな声を出して。そして僅かに痛い。だがそれも快楽に変換された】   (2016/10/15 02:53:43)

春畝兼定ふふ、どんどん拡張してくよ【君の穴は何処もゆるゆるだね。今度は少し挑戦してみようと二回り太いものを相手の中に入れていき】   (2016/10/15 02:56:29)

須賀原徹ま、って、だめ、むり、だから……っ。【痛いし、と首を振って否定する。だがそんな否定など聞き入れられず】――うあ、あ、い、っ。【喘ぎなんて出ない、痛いだけだった。しかしモノは熱を帯びて先端から僅かに液が流れていて】   (2016/10/15 03:00:01)

春畝兼定ちょっと無理かな?まあ、すぐ開くようになるからさ【一旦太い棒に変えていくのをやめ、相手が根をあげた太さの棒を出し入れして尿道の中を擦り】   (2016/10/15 03:02:57)

須賀原徹そんなの、む、うあ、あ、まって、ぬいて、だめ、意識が……っあ、ひ、っ。【きもちよくて、飛びそう。と訴えて否定し、ただ嬌声を漏らす。痛い、なんて最早なかった。ただ気持ちいい。意識がとびそうになるくらいに】   (2016/10/15 03:04:43)

春畝兼定気持ちよくなってきた?じゃあ、太くしていくね【引き抜きどんどん太くしていきそして小指ぐらいの太さの棒を尿道に入れていけるようになり】   (2016/10/15 03:07:00)

須賀原徹ん、あ、きもちいい――あん、もっと、いい……よ、っ。【壊すんでしょ、なら、壊してよ。意識飛ぶくらいに、と嬌声を上げつつ相手に請う。その姿はまるで相手に魅入られた雌のようだった】   (2016/10/15 03:08:46)

春畝兼定ふふ、変態淫乱雌豚。【楽しそうに相手を罵倒しつつ棒を抜き取れば小指を入れて前後に動かしていき】   (2016/10/15 03:11:43)

須賀原徹ちが、あ、あん、そこ、すごく感じる、あっ、おしっこの穴、広がって、っあ、っ。【気持ちいい、だめだ、快楽で満たされる。もうそれ以外考えられない。ずっと犯されていたい、ただそれだけ思っていて】   (2016/10/15 03:13:23)

春畝兼定ああ、こんなにだらしなく広げちゃって…もうちょっと太くなってもいけそうだね?【小指を抜けば人さし指をすかさず入れていき激しく動かし、尿道の中を広げるように擦っていき】   (2016/10/15 03:15:52)

須賀原徹ひ、むり――っあん、あ、ふと……っん。だめ、広がったら、ここからも飲めちゃ、から、あうっ。【摩られれば再び果てる。だが相手からの責めは止まず、ただひたすらに嬌声を上げ続ける。もう快楽の虜となっていて】   (2016/10/15 03:17:56)

春畝兼定此処からも飲めるようにしてあげるよ【君の好きな"飲み物"、どこからでも飲めるようにしてあげないとね。広げた隙間から棒を挿し込んで交互に出し入れを繰り返して棒は入るたびに奥の方まで擦りあげて】   (2016/10/15 03:21:56)

須賀原徹あ、は、んあ、や、またイっちゃ、ん、――っ!【びく、と身体を反らせばけいれんしまた果ててしまう。今、何度目だろうか、全く頭が働かなかった。胸に広がる相手の欲を掬い口に含んで】   (2016/10/15 03:25:39)

春畝兼定ははは、これで果てたの何回目だろうね【相手が果てたのも気にせずにそのままずっといじり、棒を太いものに挿し変えて】   (2016/10/15 03:27:59)

須賀原徹わかんな、あ、はん、っうあ――あ、気持ちいい、あん、あ、ぼく、おんなのこに、なってる――っあ。【太いものに変えられても気づけず、ただ嬌声を上げる。気持ちいい、もっと入れて欲しい、虐めて欲しい。ただその気持ちだけが支配していて】   (2016/10/15 03:30:38)

春畝兼定そうだね…そのまま雌になろうか【棒を二本に増やして人指し指と一緒にいじり、相手と唇を重ねれば舌を絡ませて】   (2016/10/15 03:34:08)

須賀原徹や、あ――っん。【口づけをされれば、同時に果ててしまう。尿道が完全に性感帯になりつつあった。いや、既にもう成っているのかもしれないが。相手と舌を絡ませ、相手の口内の唾液を奪い取るように舌にまとわりつかせて】   (2016/10/15 03:37:33)

春畝兼定ん…【相手を壊すために果てても尿道を広げる作業は辞めず、三本、四本と棒を増やしていき相手を求めるように貪るように絡めて】   (2016/10/15 03:40:17)

須賀原徹っ、ふ、んぁ、っ――。【止めろ、止めてくれ、と僅かに顔を歪める。だが身体は正直であり、もっとして、と請うように相手を求め、棒が奥へ入るよう、広がるように身体を揺らして】   (2016/10/15 03:42:00)

春畝兼定んっ…ふっ…っ…口そのまま開けてて…【体を揺らす相手に合わせて着実に広げていきながら相手にそう指示して胸に広がっている己の欲を舐めとって】   (2016/10/15 03:45:23)

須賀原徹ん――あ、っ。】   (2016/10/15 03:46:20)

須賀原徹((みす   (2016/10/15 03:46:23)

須賀原徹【言われた通り口を広げる。何だ、と思えば胸を舐められ小さく嬌声を漏らして。ああ、飲ませてくれるのか――と期待に胸を膨らませて】   (2016/10/15 03:47:08)

春畝兼定…は…【口を開けて舌伝いに欲が相手の口の中へと落ちていき、最後まで相手の口に入れればまた深く口付けて】   (2016/10/15 03:49:43)

須賀原徹っ、ふ――。【甘い、おいしい、苦い。相手の唾液と絡まり、独特の味になっている。おいしい、もっと欲しい。もっと相手が――欲しい。貪るように、強欲に、相手の舌を奪うかのように触れて】   (2016/10/15 03:52:12)

春畝兼定っ…んっ【絡め取られるような口づけに応えるようにそれを受けて相手のすきなように舌を絡ませてやり、相変わらず尿道は突き続けていて】   (2016/10/15 03:55:25)

須賀原徹ん、ぅ、あ……っ。【息継ぎをすればすぐに相手に絡め、彼を堪能する。突かれ続け、びく、と身体の動きを止めればそのまま果てる。だがすぐに接吻を再開し、挿入されている時のように腰を動かし続け奥へ当たるようにして】   (2016/10/15 03:58:37)

春畝兼定ふっ…んっ…はっ…っ…【まるで離れてくれない相手に苦笑しつつ相手の中に己を入れて棒を奥へと当てていき突き上げていて】   (2016/10/15 04:01:47)

須賀原徹い、あ、っん、や――っあん。あ、あ、っだめ、おくに、当たって、すご――っんんっ、かんじちゃ、また、イっちゃう――っ!【果てそうだ、相手の首に手を回せば女のように、家畜のように、声を上げ続ける。理性など最早戻らない。だがこの快楽だけは――本物だ】   (2016/10/15 04:04:08)

春畝兼定また果てちゃう?じゃあ辞めようか【一旦すべてを引き抜いて動きを辞めて焦らす。相手がどんな反応をしてくるかもわかってて楽しんでいる】   (2016/10/15 04:08:39)

須賀原徹や、だ……意地悪、しないで、くれよ。【お願い、すきだから、虐めて。もっと、壊してよ――と息を荒く乱しながら相手を求め】   (2016/10/15 04:09:51)

春畝兼定んー僕も好きだよ?好きだから意地悪したくなっちゃうんだ…【このまま放置しても面白い反応を見せてくれるだろう。少し興味がわいたのか相手がどう出てくるか見ていて】   (2016/10/15 04:11:56)

須賀原徹やだ……いれてよ。【君じゃないと、満足出来ないんだ。だから、もっと、いれて、僕の中をかき回してよ――と相手の腕を掴んで】   (2016/10/15 04:12:45)

春畝兼定嗚呼、可愛いね…もっと焦らしたくなっちゃうな…【捕まれた腕を取り、指先から手首まで口付けてニヤニヤと相手の反応を見ていて】   (2016/10/15 04:15:24)

須賀原徹ん、あ……やめて、お願い……っ。ここが、疼くんだ。【何でもするから、早く、いれて。頂戴、君のを飲み込みたいよ、と自分の秘部と作られたモノに手を伸ばして】   (2016/10/15 04:17:12)

春畝兼定ふふ、本当に淫乱になったね…【親指を尿道の中に入れて動かしていき己は相手の中へと挿れて子宮口を突き上げていて激しく腰を動かして】   (2016/10/15 04:20:09)

須賀原徹は、んっ、ちが、いんら、じゃな――あ、あ、ひっ、んあ、あん、っ。【こんなの自分じゃない、そう言い続けるも相手の言葉だけで身体を反応させてしまう。まるでその言葉が嬉しいとでも言うように】   (2016/10/15 04:23:29)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2016/10/15 04:26:46)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/10/15 04:28:42)

春畝兼定言葉だけでも感じちゃって…可愛いね【好きだよ志鶴。尿道の中を擦りながら広げていき、己を相手のいいところへと擦り付けて】   (2016/10/15 04:28:55)

須賀原徹ひっん、だって、っ、あ、身体がっ、あ、あん、うあ、っ――っ!【広げられ、突かれ、我慢は限界だった。すぐに果ててしまい、精液を吐き出し、己の秘部からは透明の液をあふれさせて】   (2016/10/15 04:33:04)

春畝兼定っ…一人だけ先に気持ちよくなっちゃって…ずるいよ【僕も気持ちよくさせて挿していた棒を抜けば尿道から相手の欲があふれ出てきてそれを手で拭うようにとって手についた欲を舐めて己を出させるように激しくついて熱を集めて】   (2016/10/15 04:37:51)

須賀原徹っ、なら、しゃぶってあげるよ。【喉奥に欲しいな、と身体を起こせば有無を言わさず相手のものを口に含み、喉奥まで進めて。ほら、動かして見てよ、とでも言うように相手の手を己の後頭部に添えて】   (2016/10/15 04:40:45)

春畝兼定ん…【後頭部に添えられた手を抑えて腰を動かしてのど奥へと突き続けていて、口内を擦る感覚にブルッと体を震わせて】   (2016/10/15 04:43:37)

須賀原徹ぐ、んっ、ふ、っ。【苦しい、けど、気持ちいい。相手のモノに舌を這わせつつ、己の作られたモノの拡張された穴に指を入れて】   (2016/10/15 04:46:16)

春畝兼定だいぶ…舐めるの上手くなったね…【いい子いい子と相手の頭を撫でながら小刻みに腰を動かしてのど奥を突き】   (2016/10/15 04:48:59)

須賀原徹っ、う、ん……。【褒められて嬉しい、もっと、褒められたい。相手の奴隷に、家畜になった気分だった。もっと、もっと、と、舌を動かして舐め続けて】   (2016/10/15 04:50:36)

春畝兼定んっ…そうそう…【裏筋もしっかり舐めて僕の味を堪能してと舌が這う感覚に荒い呼吸をして己を大きくさせ】   (2016/10/15 04:54:52)

須賀原徹っ、ふ、ん……。【 裏を舐め、舌をモノに絡め、唾液をまとわりつかせる。その間も拡張された穴をいじっていて】   (2016/10/15 04:56:25)

春畝兼定っぁ…でる…出す、よ…!――!!【後頭部を強く抑えて奥へと己を滑り込ませれば欲をはき出して】   (2016/10/15 05:00:01)

須賀原徹う――っん。【口内に吐き出されれば喉を滑るように欲は落ちて行く。欲を飲み干すも、まだ足りないとでも言うように相手のモノを舐め続け】   (2016/10/15 05:02:58)

春畝兼定っ、欲しがりだね【そんなに僕が欲しいの?とまだ若干あふれてきている欲を相手の舌に乗るように腰を動かして足の指でそりたっている相手のモノを扱いて】   (2016/10/15 05:08:12)

須賀原徹う、ん……っふ、っぁ、っ。【綺麗に舐め取るように舌を絡ませる。口内の粘り気が、気持ち良い。脈打つ相手のモノがおいしい。食べたい、もっと、欲しい――と顔を蕩けさせて】   (2016/10/15 05:09:53)

春畝兼定ふふ、もう僕がいないと生きていけなさそうだね。【相手のほおを愛おしそうに撫でて口蓋に己を擦り付けて足で相手のモノを踏んだり、扱いたりして】   (2016/10/15 05:14:14)

須賀原徹ん、ぁん、ふ……っ。【もう、君以外いらない。快楽があれば他なんて何でもいい。相手だけの、家畜で、奴隷ならそれでいい。そう、視線で訴えるように舌の動きを止めず、指は己の拡張された穴をいじり尽くしていて】   (2016/10/15 05:16:15)

春畝兼定嗚呼、いいね…ぞくぞくする【先ほど出したばかりなのに己はまだまだ元気で反応して反り上り】   (2016/10/15 05:19:32)

須賀原徹んっ、ふ、ぁ……っ。【離したくない、もっと、感じていたい。と、相手の先端を刺激しひたすら舐め続け、空いている手は彼の太股へ添えて】   (2016/10/15 05:20:57)

春畝兼定んっ…くぁ…っあ!!【やはりイッたばかりというのが原因かすぐに限界を超えて吐き出して呼吸を荒くして】   (2016/10/15 05:25:13)

須賀原徹っ、ふ――。【出されればすぐに飲み干す。口元から流れるのも気にせずまた相手を刺激し、舐め続け。滴る相手の欲は己の身体をよごして】   (2016/10/15 05:26:22)

春畝兼定っ…ねえ、他の場所も欲してるでしょ?【口だけじゃかわいそうじゃない?といい、尿道を足の指で押して、これ以上やると己も止まらなくなる。別のことをして気を移させナイトと考えていて】   (2016/10/15 05:31:58)

須賀原徹っ、ふ、ん……っ。【それはそうだが、今は相手だけで構わない。相手のモノが欲しい――と舌を動かし続け、指は穴に突っ込んで拡張しようとしていて】   (2016/10/15 05:34:54)

春畝兼定つ…だめだって…止まらなくなる…【相手の頭を手で抑え、引き抜けば先走っている欲を指ですくい相手の口に入れて】   (2016/10/15 05:40:33)

須賀原徹ん……っ。構わないのに。僕は、好きだから。【ほら、もっと、してあげるよ、と口を再び開ける。粘り気のある相手の欲が口内に広がっていて】   (2016/10/15 05:41:40)

春畝兼定せっかく拡張したんだからちゃんと使ってあげないといけないからね【しばらく口でするのはお預け。ほおをすっと撫でて額に口付けて相手の先端と己の先端を合わせて】   (2016/10/15 05:48:17)

須賀原徹そんなの、嫌――っあん。【相手の暖かさが伝わる。それだけで気持ちいい、どんなものよりも嬉しいものだった】   (2016/10/15 05:49:43)

春畝兼定焦らせば焦らすほどこう言うのっていいでしょ?【少し先だけ相手の尿道に入れて己を扱いて】   (2016/10/15 05:54:36)

須賀原徹そんなの、っんあ、あ、っ……入って……っ。【入った、拡張された穴に。相手の肩に顔を預ければ耳元で息を吐いて】   (2016/10/15 05:57:07)

2016年10月12日 23時17分 ~ 2016年10月15日 05時57分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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