「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2016年02月08日 20時12分 ～ 2016年10月16日 00時57分 の過去ログ
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| カリン♀氷術師 | > | あっ ちょっと待ってくださいよっ（手を引かれてはとあるホテルへ連れ込まれては足を何度も躓かせて転びそうになりながらも何とか部屋まで転ばずについては少し肩で息をして）えっと・・・私はその経験ないんですけど・・・（同じ女性同士でと言われて心臓がビクンっとなって） (2016/2/8 20:12:20) |
| カリン♀氷術師 | > | 【お互い合意的な感じだよね？】 (2016/2/8 20:12:31) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【うん、ごういの上だよ】 (2016/2/8 20:13:43) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【処女だっけ？】 (2016/2/8 20:14:11) |
| カリン♀氷術師 | > | 【そうだよー】 (2016/2/8 20:14:47) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【じゃあ、前はあまり触らない方向で～】 (2016/2/8 20:15:11) |
| アイシャ♀淫天 | > | へぇ～・・・えっ!?経験ないって・・・・・・エッチ自体？(ソファーでくつろぎモードだったところを、カリンの一言に思わず驚いて聞き返してしまう) (2016/2/8 20:15:56) |
| カリン♀氷術師 | > | 【りょうかいー】 (2016/2/8 20:16:08) |
| カリン♀氷術師 | > | いやぁ・・・まあそんな感じですね・・・（そんなに驚くことかな・・・と首をかしげて）アイシャさんは経験豊富そうですもんね・・・ (2016/2/8 20:17:45) |
| アイシャ♀淫天 | > | う～ん・・・何分、私は12歳から娼婦してたから・・・(カリンの言葉に頬をポリポリかきながら乾いた笑みを浮かべる)確かに経験豊富だよ、人間だけじゃなくて獣とも悪魔とも神様ともしたことあるしね・・・じゃあ、今夜は処女幕を破らない方向でエッチしましょうか？ (2016/2/8 20:20:32) |
| カリン♀氷術師 | > | えぇ！？12歳ですか！？（以外すぎて驚きの表情を見せて）獣や悪魔や神様とって・・・アイシャさんってやっぱりすごい人ですね・・・（自分とは違いすぎて驚きより尊敬のまなざしが強くなって） しょ・・・しょじょまく・・・？（首をかしげてなにそれ 見たいな表情をして） (2016/2/8 20:23:17) |
| アイシャ♀淫天 | > | そうよ、女の子はね・・・(セーターをたくしあげ、その下の下着もおろしてベッドに腰掛けて足を開き、さらに秘部を指で広げる)この膣の中に、純潔の証であるる処女幕があるの、それって激しい運動でアッサリ破れちゃったりするものなんだけど、オチンチン的な物をいれてやぶった時はもう泣き叫びたくなるくらいに痛いのよ、だから今回はそれを傷つけない方向で、ってことよ (2016/2/8 20:28:42) |
| カリン♀氷術師 | > | っ///！？（秘部の中をいきなり見せられては顔を隠してﾁﾗﾁﾗっと指の隙間から見るようにして）な・・・泣き叫ぶぐらいですか（若干涙目になりつつもブルブルっと震えては傷つけないと言われて少し安堵の表情を浮かべて）で・・・私は何をどうすればいいんでしょうか・・・（自分を指さして首をかしげて） (2016/2/8 20:32:54) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【ごめんなさい・・・なんだかやりづらい・・・】 (2016/2/8 20:33:19) |
| カリン♀氷術師 | > | 【 うぅーむ・・・どうすればいいんだろうね・・・ユリとか経験あまりなくて】 (2016/2/8 20:34:15) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【ある程度の性知識が欲しいとは思いましたね】 (2016/2/8 20:37:04) |
| カリン♀氷術師 | > | 【なるほど じゃあもう一度打ち直しましょうか？２つ前のところから的な・・・】 (2016/2/8 20:37:54) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【ごめんなさい。一度スイッチ切れちゃうと、私は中々つかなくて・・・もう終わりになっちゃいます】 (2016/2/8 20:38:37) |
| カリン♀氷術師 | > | 【あらー・・・スイッチのＯＮ／ＯＦＦが激しい感じかな じゃあ今回はギルドで普通に雑談でもいかが？】 (2016/2/8 20:39:40) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【うーん・・・ごめんなさい。今夜は失礼します】 (2016/2/8 20:40:12) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天さんが退室しました。 (2016/2/8 20:40:34) |
| カリン♀氷術師 | > | 【残念 またよかったらおねがいしまーす←今回の反省とか踏まえて）】 (2016/2/8 20:40:54) |
| おしらせ | > | カリン♀氷術師さんが退室しました。 (2016/2/8 20:41:00) |
| おしらせ | > | EMさんが入室しました♪ (2016/2/12 21:21:12) |
| EM | > | （寒さが続く冬の空。そんな中にギルドに一枚の依頼書が届く 【 依頼名：粉雪の幻霊 難易度：B 依頼人：辺境の村の村長 内 容：ある辺境の小さな村で吹雪の日に一人の少女が消息を絶った。そして数日後村の付近の森では不気味な影が見かけられ。襲われることも多数。村の代表からギルドにこの影の正体を突き止め、取り除いてほしいとの依頼が来た。 】） (2016/2/12 21:24:56) |
| EM | > | 【開始時間になりました。15分過ぎてほかに参加者が来ないようでしたら切り上げます。】 (2016/2/12 21:33:36) |
| EM | > | 【時間になりましたが参加者がいらっしゃらないようなので開始を延期させていただきます】 (2016/2/12 21:47:59) |
| おしらせ | > | EMさんが退室しました。 (2016/2/12 21:48:05) |
| おしらせ | > | レムノル♂戦士さんが入室しました♪ (2016/2/26 00:24:06) |
| レムノル♂戦士 | > | （―――なぁおん。取り溢した様に溢れていた意識が、甲高くも甘える様な鳴き声に集め寄せられた。大きな瞳孔を向けた先に居るのは、真白な猫。首下を包むように厚手のローブを纏った巨躯の男は、抱き寄せるようにその太い腕を伸ばした。）……エネ。少し寝て仕舞った様だ。どこか散歩にでも行っていたのか。（鼻は僅かに潰れた様。伸ばされた左腕や、亜人特有ではあるが申し訳程度に頭部に揺れる耳。褐色の肌には顔をその所々に傷跡が目立つ。どことなく人の顔に豹のような、将又虎のような印象を匂わせる精悍な顔つきから、低くも宥める様な声が流れた。）もう少しでたどり着くというのにな。とはいえ、そうそう直にできる事ではないのだ。（左腕がそのままエネと呼んだ真白な体温をローブの中へと引き入れる。心なしか夜を煽る様に吹いた風がローブをまくれば、男の右肩から先が、本来あるはずのそこには無かった。その代わり、古びれた包帯を巻きつけた処置が微かにあらわになった。） (2016/2/26 00:38:12) |
| レムノル♂戦士 | > | 未だ、だ。……未だ、時間が掛かる。お前を元に戻してやるのも、俺のこの借りを返すのも。其れまで、お前には今暫し負担を掛けるな。（居心地が悪いと言わんばかりに、真白がするりとローブから抜け出す。薪の弾ける音さえありはしない静寂に、くるりと踵を返して違う双眸を向けた猫が再び“なおん“と小さく鳴いた。首を傾げ、尻尾を揺らすその様子はまるで――――）……今も、昔も、お前は何も変わらないな。（”如何してそうすまなそうな顔をする必要があるの？“。くすり、と一瞬笑ったように見えたその猫の顔は、瞬きの次にはくあ、と欠伸をかいた。そしてそのまま、伝えたいことは伝わったとばかりに男の膝の上へと乗り上げる。まるで、其処が居場所だとでも云わんばかりに。）……ゆっくりとしたいところだが――そうも行かないようだ。余り良くない気配がする。お前も、何かを感じだから散歩に出かけたのだろう？（男の指は真白を梳かない。ただ、差し出す様に膝へとのさばらせたまま、疼く気配を見せた右腕が嘗て在った其処へ視線を一度落として、深く呼吸を落とした。） (2016/2/26 00:53:19) |
| レムノル♂戦士 | > | だからこそ、今日はもう歩かぬぞ。――そう、膝を戒めなくともな。（言葉などまるで聞こえていないと、尻尾が膝を叩いた。其のまま、野の獣の様に、土草の一部の様に――と、細木に背を預けた儘瞼を閉じた。） (2016/2/26 00:56:22) |
| おしらせ | > | レムノル♂戦士さんが退室しました。 (2016/2/26 00:56:26) |
| おしらせ | > | リン ？魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/3/20 00:38:30) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2016/3/20 00:38:47) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 【お待たせしました！誤って本館に入ってしまっていた、、、！】 (2016/3/20 00:39:11) |
| リン ？魔法剣士 | > | 【あらら、どんまいてます】 (2016/3/20 00:40:14) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 【気を取り直してロルを書き出すので少々お待ちを！】 (2016/3/20 00:42:45) |
| リン ？魔法剣士 | > | 【はい、おねがいします】 (2016/3/20 00:43:51) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ふぅ、1ヶ月以上過ぎてしまった……ホワイトデーすら終わってしまったじゃないか。(ブツブツと独り言を言いながら自室に帰ってきたヘンリー。この部屋に来るのもいつ以来だろうか。長期の依頼が重なりギルドに帰ってくることも少なく、自分の部屋なのに何処か違和感があった、が。) おい、ここは私の部屋だぞ？(ドアを閉めて部屋を一瞥するとそこには違和感の原因、リンが居たのだ。もしかすると私よりもこの部屋に入っているのではないか、そんな眼で見ると手に持っていたチョコレートをさっと背後に隠して> (2016/3/20 00:46:36) |
| リン ？魔法剣士 | > | 別にいいではないか、なかなか帰ってこないヘンリーを待っていたのだからな。(もはや家に帰ってくるのが面倒なときは部屋で寝ていたりして結構私物かしていたりする部屋元々なかったであろう道具やらがちらほら見えたりしていて)まぁ、おかえりだな、ヘンリーほら大分遅れてしまったがバレンタインかホワイトデーのチョコだ(どこからか、箱を取り出せばヘンリーに投げ渡して中身にはチョコクッキーがはいっている) (2016/3/20 00:52:03) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 別に使っても良いが棚の薬には間違っても手を出すなよ。効果や副作用の責任は取れないからな。(確かに部屋には見た覚えのないものがちらほらと散見している。そしてチョコレートを投げ渡されると少し慌ててそれを受け取る。中身を見ればチョコクッキーが入っており、何とも言えない感情が込み上げてきて) その、なんだ、長い間帰ってこれなくて悪かった……本当はバレンタインに渡したかったんだが、こんな時期になってしまった……(申し訳なさそうに俯くと申し訳なさか、恥ずかしさか、顔を少し赤くして箱を渡す。中身はハートのチョコレートだが、そこそこの大きさがあり、ずっしりとしている> (2016/3/20 00:57:46) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁ、別に気にするなヘンリーは余とちがい仕事熱心だからな。(箱を渡されると中身をみてまず、でかいなっとおもう)うむぅ、大きいな少し大変そうだ(少し笑いながらそういって)あと、貴様の私物に関してはベッド以外さわってないから安心しろ(薬などは副作用は感度が上がったりするのが多そうだからさわるきもおこらず) (2016/3/20 01:00:45) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 熱心過ぎてリンに会えないのは中々辛いのだがな……(少し反省と言わんばかりしょんぼりとして) 会えなかった分の気持ちだ。その大きさでも伝えきれないほどだ。(そう言って隣に座ればふぅ、と一息ついて) まぁ、感度が上がるだけなら良いがそこらへん壊して回るような暴走を起こされても困るし。> (2016/3/20 01:04:06) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁ、その辺は仕方がないことだがな。(しょんぼりしてるヘンリーをみては少し苦笑いをしてついでに、今は帽子をとってコートも脱いでいて)ふむ、嬉しいが分けて食べないとなこれ(笑みを浮かべながらそういい)というより、副作用で全部の尻尾がでてくるとかもありそうだったからな (2016/3/20 01:08:29) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | むぅ、確かにその量を1人で食べるのは大変か？(我ながらリンに渡したチョコレートの大きさに苦笑する。両手いっぱいに、というわけではないが、一度に食べれば胸焼けを起こしかねない量だ。) 最後の一本が出てきて触れるなら私はリンに多少無理やりにでも呑ませるぞ？(ハッとしたようにニヤつくとリンを見て> (2016/3/20 01:12:21) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁな、ふむ一緒に食べるか？貰ったもので変な話だが(苦笑いしながらそういってチョコレートをみて)それは、知らんなというより最後の一本まででる副作用とかは調べようがないからな、あと全部でてくるとえぐいぞ？(毛むくじゃらすぎるという意味で全部で10本もあるため) (2016/3/20 01:16:41) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 一緒に食べるならこんな大きなチョコでじゃなくて小さいチョコをたくさん入れれば良かったな。(クスクスと笑うと「じゃあリンからもらったクッキーも一緒に食べよう？」と誘って) むぅ、この尻尾が10本も出て来ればその上で寝れるのではないか？(そんなふざけた事を言ってリンの尻尾を軽く撫でて> (2016/3/20 01:20:16) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁ、気持ちを示す的なのであれば大きい方で正解かもしれんがな(相手が笑うと自然とつられるようにこちらも笑い)まぁ、寝れるだろうが余自身が使うとなるとどうも気持ちよくないからな…(その辺はなぜか、自分のをさわっても気持ちよくなく微妙な感じなためそういい) (2016/3/20 01:23:54) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 気持ちを大きさでしか表せないというのもなんだか不器用すぎてアレだがな。(自分で用意したくせに不器用だと言って笑うと、クッキーを一つ食べてみる。サクサクとした食感がクッキーらしい。) 私はこの尻尾の上で寝たい気持ちはあるがな。私の尻尾の感覚が過敏でなければお互いの尻尾で寝れたかもしれないが……(リンの尻尾との違いに少し肩を落として> (2016/3/20 01:28:07) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁ、私のは一応自作だな。(相手が食べたのをみればそういい自分もチョコを一口食べてみて)なんなら、寝るか？まぁ最後の一本はださんがなー。ヘンリーの尻尾なら抱き枕がわりだろくか(ふむぅっとそんなことをいってヘンリーをみて) (2016/3/20 01:31:45) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 私も手作りしてみようと思ったんだが……ダメだった(一応リンにプレゼントしたのはオーダーメイドなのだが、自分で作れなかった事が不甲斐ない) 最後の一本を出してくれたら私の尻尾を抱き枕として使って良いのに。(なんて言いつつリンの尻尾をもふもふとして存分に楽しみ> (2016/3/20 01:34:45) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁ、確かにそうゆうの苦手そうだなけど、料理事態はそれなりにできてなかったか？(どうだっだろうかと首をかしげながらそういっては、チョコをかじり)まぁ、そんなことをすれば眠るどころではなくなる気がするがな(クスクスと笑いながらもふもふとされれ、尻尾を揺らして) (2016/3/20 01:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2016/3/20 01:54:48) |
| おしらせ | > | リン ？魔法剣士さんが退室しました。 (2016/3/20 01:55:12) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2016/5/28 22:24:37) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:25:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （国と国、街と街を結ぶ街道。その街道を行く商隊の護衛を任された魔宝剣士。消して実入りの多い仕事ではないが最近このあたりの盗賊の被害が特に多いということでその仕事を受けている。すでに数日経過しているが今のところさしあたる問題は発生していない） (2016/5/28 22:29:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （周囲を警戒しながら）そろそろ盗賊の被害が多い場所に通りかかります。警戒を強めて（一行のリーダーを任せられているので同行しているメンバーたちに支持を送る） (2016/5/28 23:11:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【】 (2016/5/28 23:25:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これにて失礼します】 (2016/5/28 23:26:01) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/5/28 23:26:03) |
| おしらせ | > | ティグルス♀虎獣人さんが入室しました♪ (2016/6/18 23:13:28) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2016/6/18 23:17:11) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | （襲われる理由を書くので少々お待ちください） (2016/6/18 23:18:02) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【はい、ありがとうございます！】 (2016/6/18 23:18:17) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | （Clがある街のほど近い森。その森の中の少し開けた場所にティグルスは腰を下ろしていた。手に持っているのは血の付いたCLの紋章。彼女は本来森奥に住み、人間とは関係を持たない魔虎族の戦士である。ところが昨日、縄張り争いをしている魔狼族と戦いの中、重傷を負った人間を発見、手当てをして何とか一命を取り留めたその男はCLのメンバーだと名乗り助けを呼ぶためにこの紋章と手紙をティグに託したのだ。獣の脚力ならばここからすぐにでも町に行けるのだが初めて人間の街を訪れるということで戸惑い足を止めて紋章を眺めていた。） (2016/6/18 23:24:02) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （最近俺はギルドのほうに余り顔を出していないが、一応まだ籍はそこにおいてもらっている。日も傾いてオレンジ色の夕日が灰色の髪を太陽の色に染め上げたころ、敏感な獣の鼻にかすかな血の匂いが漂ってきた）…ん、どっかで血のにおいがする…いってみっか…（そう、自分に言い聞かせるように独り言をつぶやけば、） (2016/6/18 23:27:19) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ぐは 途中です】 (2016/6/18 23:27:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （最近俺はギルドのほうに余り顔を出していないが、一応まだ籍はそこにおいてもらっている。日も傾いてオレンジ色の夕日が灰色の髪を太陽の色に染め上げたころ、敏感な獣の鼻にかすかな血の匂いが漂ってきた）…ん、どっかで血のにおいがする…いってみっか…（そう、自分に言い聞かせるように独り言をつぶやけば、回りを警戒しながらにおいのする方向へと足を進めていった。するとどうだろう、おそらくにおいの根源である血液がついているのは、自身が世話になっている団体の紋章が描かれていて…気がついたらもうとまっていられなかった。）おい…それ、お前がやったのか！答えろ！！（いつも以上に殺気を垂れ流せばその物体を持っている女性に話しかけて…） (2016/6/18 23:29:48) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | （突然呼びかけられ慌ててそちらの方を見ればひとりの少年がこちらをにらみつけ敵意をむき出しにしている。一瞬自分が獣人だからかと思ったがよく見れば相手も人間ではない模様。一体どうしてそんなに殺気立ってるのか考えているうちに真夏さっきはどんどん高まっていき）ちょ、ちょと、落ち着いて、まずは話を聞いてよ。（とまずは相手を落ち着かせようとするも彼女が手にしている布からはガゼルも面識があるメンバーの血の匂いが漂っている） (2016/6/18 23:36:53) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …そのあせり方、お前がやったんだろ。みたとこねーちゃんも、俺と同じく人間と何か別のものが混ざってるみたいだな…（ざっと相手を見てみればどうやら自分と同じく人間ではないようで、それならば手加減など無用か。そうおもい…）なに？俺はいつだって落ち着いてるんだが…ただ…仲間の血を見せられて落ち着いていられるほど薄情になったつもりはねえ（話を聞いてくれという相手の事なんて知ったものか、先手必勝腰掛けている相手に容赦もなしに蹴りをはなって見せて…）っっ… (2016/6/18 23:41:11) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 別にだから焦ってる訳じゃなくて……って（ガゼルが繰り出してきた蹴りをわててかわす）いきなり何するのよ！（と文句を言うが今の一撃を見る限りどうやら相手は自分の生命を脅かすほどの使い手ではないと判断する。）まずは落ち着いて話を聞いて！私は彼（布の持ち主）に危害を加えていないわ！（戦って負けることはないが無用な戦いはできる限り回避したい。言葉による説得を続ける）【あんまり話しすぎると誤解を解いてしまうので少し短めですｗ】 (2016/6/18 23:48:32) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …ねーちゃん何者だ…？アンタ人間に何が混ざってやがる…もしかして、俺と同じネコ、だったりしないよな…？（相手は間違いなく人間ではない。座った状態からあの速度のけりをよけれるなんてにんげんではない事の証明に他ならなかった。）まあ、何が混ざってようが俺がココで殺すんだからかんけーねーか。おとなしく死んでくれ。（そういいながら、身長の事を考えるとつかまれればおしまいだ、とおもったのか一撃離脱を繰り返す作戦に移り…）ほら、いくぜ！（一発パンチを繰り出すと、その瞬間にはもう逃げの姿勢に入っていて…） (2016/6/18 23:52:45) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 何者って……聞く気があるなら攻撃を止めなさいよ！それに名を名乗るならば自分からなのが人間の社会の礼儀ってもんじゃないの？（戦うつもりなのか話すつもりなのかはっきりしないガゼルの行動に戸惑っていたが）いい加減にしなさい！！（とうとうブチ切れて一撃離脱を仕掛けるつもりだったガゼルのパンチを避けて頭を後ろから掴んでそのまま地面に叩きつける。威力は十分だが殺意はなく、少し荒っぽいが子供をしかりつける動きのつもりだ）さっきから聞いてれば殺す殺されるだの。早とちりも良いところだわ。そこに正座しなさい！！ (2016/6/18 23:59:48) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 【少し確定ロルが強いですが場を巻くのでこんな感じでいいですか？】 (2016/6/19 00:00:14) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【大丈夫だよ～！】 (2016/6/19 00:00:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 人間の社会って…俺もあんたも人間じゃねえ、ココではそれは通用しねえ。そうじゃねえのか？（人間の礼儀の事はよく知らない。そんなことを隠すかのように格好つけて言い訳を並べてみたものの、そんなことは相手にはお見通しであるに違いない。）なっっ…ぎにゃっ！（いきなり頭の後ろをつかまれて地面にたたきつけられてしまえば変な声が出てしまって…。痛さにもだえる事もできないまま圧倒的な力の差を見せ付けられ、正座することを余儀なくされた）は、はい…（ちょこん、と正座をして、相手の事を下から見上げている…） (2016/6/19 00:03:34) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | よろしい！（正座したガゼルの前に腕を組んで仁王立ちすると）まずは名前！この際私から名乗ってあげるわ。私はディグルス。ここから南西の森に住む妖虎族の者よ。混じっているというより元から人間でも虎でもない種族なの。次にこの紋章。これはこの間傷を負って倒れていたスクラサスって男の人の物よ。傷を負って動けないから私が代わりに助けを呼びに来たのよホラこれ！ちゃんとその人の書いた手紙も持ってきたわ！（そういうと胸元から簡素な手紙を取り出す。その際、ただでさえ作りが甘く大きく開いた胸元が大きく揺れる。また、下半身にも腰巻程度の毛皮しかつけていなので下から見上げるガゼルには健康的な太ももが見え、さらに視線を下げれば下着をつけていないその中身まで見えそうになっている。） (2016/6/19 00:12:48) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | は、はい…。（偉そうなお姉さんが目の前で仁王立ちして、その前には小柄な獣人が正座させられている、しかもお互い獣人…完全に親子であった…。この状況に居たくなかったのか、獣の血がすっと薄くなっていくのがわかるほどに血の気が引いていって…。風貌も明らかに弱そうな風貌に変わってしまって…）うぅ…ごめんなさい… ボク、ガゼルっていいます。先ほどはご迷惑をおかけいたしました…。この通り、ネコと人間のハーフでして、二重人格でもありますので…。その紋章、ボクのギルドと同じで…その、仲間を殺したのかとおもって…（そっと服の襟元を返せばそこには同じ紋章が書いてあって…）あの…ゆ、ゆるしてくれますか…？（獣の自分がやった不祥事ばかり清算させられてうんざりだった、悔しさから目には涙が浮かんだもののぐっとこらえて上を向いて誤ろうとするが…）なっっ…（そう、すべてが丸見えだった。顔を真っ赤にしてうつむいてぼそぼそと小さな声で謝れば反感を買ってしまうだろうか…） (2016/6/19 00:21:06) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | （さっきまでの威勢はどこへやら、急にしょんぼりしたガゼルに対して）そう、わかればいいのよ！（と言って自分で大きく頷く。）なるほどね、そう言う訳なの。でもね、だからと言っていきなり攻撃していい理由にはならないわよ！第一（クドクドと説教らしい言葉を続けていればいつの間にかガゼルの視線がそっぽを向いていることに気づき膝を折って）こら、話をするときはちゃんと相手の顔を見る！！（グイッとガゼルの顔を掴んでこちらを向かせる。するとティグも気づいていないようだが肩にかかっている毛皮がはだけかけて右胸があらわになりかかっていた） (2016/6/19 00:29:59) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | はい…わかりました…（このお姉さん…確かに強いけど何か変な気がするなあ…そんなことを考えながら、相変わらず頭を上に上げられないままで説教を聴いていると、その態度がやはり気に食わなかったのか目の前にお姉さんの顔が降りてきて…）うあびっくりしたぁ…でも、その…。（煮え切らないような返事をして早くこの場から去りたい一心だった。胸も見えそうになってるし、一刻も早くココから立ち去りたい一身で、一瞬の隙ができればと思い顔をつかまれた手を握り力をこめてみるが…） (2016/6/19 00:34:56) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | ass（ガゼルが視線を背けている理由をようやく悟り） (2016/6/19 00:38:36) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | あっ…（ガゼルが視線を背けている理由をようやく悟り。それならそうとにやりと笑い）ダメね、さっきから貴方の態度に全く誠意を感じないわ。ほんとにわかってるの？貴方さっきまで私を殺そうとしてたのよ！私の方が強かったからいいものの下手をすれば意味のない殺しをしてたんだから！ほんとに謝る気があるのなら……（そういってガゼルの前に腰を下ろしたかと思うと張りのある長い脚を左右に広げて）舐めなさい、断ったりしないわよね/ (2016/6/19 00:42:29) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | (そういうと自分の指で自身の秘裂を押し広げガゼルに見せつける) (2016/6/19 00:43:34) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | げっっ…（ついに気がつかれてしまったか…。どうする…もう逃げられないよ…。）えぇ…ボクはいつだって誠意に満ち溢れていますよ…それをわかっていただけないってなると… って、そもそもお姉さんボクにやられるはず無いじゃん…トラにネコが勝てるわけ無いじゃん…（そういいながら目の前に下りてくる腰を見つめて…）えー… わかりましたよ…（いやいや といった態度をあらわにしながらも、断ったら何をされるかわからないので一応いうことを聞いておく。 お姉さんの腰にきゅっと抱きつけばアソコをチロチロと舌を出して舐めている姿は完全にお乳をもらう赤ん坊で…） (2016/6/19 00:47:30) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | フフフフフ……（ガゼルの様子をみて不敵に笑い）そう、そうよいい子ね、そのまま誠意を込めて丁寧に舐めるのよ……（ガゼルの頭を太ももでハサミ視線を固定するとその頭を撫でて時頼 髪の間に生えている耳をくねくねといじる。十分に舐めさせるとその手をガゼルの股間へと運び、彼のモノがどうなっているのかを確認する） (2016/6/19 00:55:11) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | くっっ…どうしてこんなことに…（仲間がやられたとおもって助けに来てなければこんなことにはならなかったのにどうしてこうなってしまったのだろうか、ガゼルにはわからなかった…）ふあぁ…ミミ触らないでっ…（頭をなでられて耳をいじられてしまえばヘナヘナと力が抜けていって、お姉さんにしがみつくのがやっとの状態で…）そ、そこもダメですっ…（硬くはなっていないものの、耳に手が当たったりするとかすかに反応はしているようで…） (2016/6/19 00:59:15) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 何よ！全然硬くなってないじゃない！私の舐めさせてあげてるのに足りなっての！？（ガゼルの男としての部位が反応していないことに不満げな声を上げる。そして、耳をいじった時に反応したのを見て）なるほど、ここが弱いんだ。なんか女の子見たい、それじゃぁ……（そういうと体を曲げてガゼルの耳に口を近づけると）ぺリロ、、、（ガゼルの耳をザラザラとした下で舐める。その間もガゼルのモノを片手でつかみ反応を確認している。） (2016/6/19 01:05:33) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 舐めさせられて硬くなるはず無いじゃないですか…（不満げにそういわれれば何か勝ったような高揚感に包まれて…）いやいやいや…弱くないですから本当に…（何とかやめさせようとするもののとき既に遅し、耳を舐められてしまえば全身が弛緩したように麻痺して、アソコのモノは徐々に徐々に硬くなってしまって…）だめぇ…（殺気までの生意気な態度は消えて急に弱々しく、顔を真っ赤にしている…） (2016/6/19 01:09:22) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 体は正直だけどどうも私に尽くそうとする態度が見えないわね……。もういいわ、なんでもいいから早くモノを硬くしなさい！男なんだから！！（じれったいと言わんばかりにガゼルの顔を自分の豊かに胸に押し付け片手で耳をいじり、もう片手で硬くなり始めたものを扱く） (2016/6/19 01:15:33) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 【ガゼル起きてる？】 (2016/6/19 01:25:54) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2016/6/19 01:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガゼル♂魔法殲滅士さんが自動退室しました。 (2016/6/19 01:29:49) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 【10分待ってみます】 (2016/6/19 01:31:27) |
| ティグルス♀虎獣人 | > | 【今日はこの辺で失礼します おやすみなさい】 (2016/6/19 01:43:28) |
| おしらせ | > | ティグルス♀虎獣人さんが退室しました。 (2016/6/19 01:43:32) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:35:59) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【大紀】 (2016/6/28 21:36:08) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2016/6/28 21:36:12) |
| マスターマント | > | 【テステス】 (2016/6/28 21:37:01) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2016/6/28 21:37:06) |
| おしらせ | > | フィージィー♀女傭兵さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:37:23) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | 【これで良しかな】 (2016/6/28 21:37:32) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ＯＫ！】 (2016/6/28 21:37:40) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | （組合長（ギルドマスター）の知人であるという女傭兵。近くに来たということでギルドを訪ねてきたがあいにく長は不在、当てが外れ不機嫌でギルドの酒場で時間をつぶすことにして椅子の上で足を組んで無断で長の秘蔵（コレクション）の酒を飲んでいる） (2016/6/28 21:43:40) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （マスターから呼び出しを食らった。ひょっとして物を壊したのが悪かったのか、それとも無銭飲食がバレたのか…いい想像が全くつかないのですこし、窓際で昼寝をすることにした） (2016/6/28 21:46:44) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | ったく、このアタシを待たせるなんてあいつもずいぶんと偉くなったもんだね（ぶつぶつ言っているがもともとアポイントを取っていたわけでもないので八つ当たりである。見るからに高そうな酒瓶を三本ほど空にしたところでようやく気が少し収まり、改めて酒場を見回せば窓際で昼寝をしている獣人らしき少年が目に付く） (2016/6/28 21:49:49) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | 【もうちょっと続けます】 (2016/6/28 21:50:11) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | （周囲に他に人がいないことを確認するとニヤリと笑い少年に近づく）暇なんだ、坊やによっと相手してもらうかな（胸元から長への土産に持ってきたピンク色の小瓶を取り出し、開くと周囲に甘い匂いが漂う、その液体を少量小皿に分けると自分の口から涎を垂らし小皿を少年の鼻に近づける。小瓶の中身はズバリ媚薬アロマ。嗅いだものはすくに発情してしまう上物だ） (2016/6/28 21:53:37) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …（寝ていてもわかる、近くに何かいる…。お、俺のほうに近づいてくる…何するつもりなんだ…？）って…お前誰だ…！！おれになにをしたっっ…！ くっっ…（常人よりも利くその鼻でかいでしまえば、一気に体に回ってしまうだろう…）な、なんだよぉ…なんだよこれ…（顔を真っ赤にしながら歯を食いしばって何かに耐えている様子だが、ネコミミはぴこぴこ動いてしまい、空いている手はお姉さんの手を握ろうと空中をさまよって…） (2016/6/28 21:56:57) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | なんだい？もう起きちまったのか？思ったより早かったね（寝かしたまま情事に運ぶつもりだったが少年はすっかり目を覚ましてしまっている）まぁ、それでもかまいやしないさ。なに、別に取って食おうってんじゃないよちょっとした暇つぶしに付き合ってほしいだけさ（そういうと宙をさまよう少年の手を取って自身の胸元へと誘う。鱗鎧につつまれていながら胸は確かな存在感を示している） (2016/6/28 22:00:55) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 戦士はどこだって熟睡はしない、常識だろ…？（とか言っているもののこうして知らないものの策略にははまってしまうのであった。徐々に頭が何も考えられなくなってしまい…）な、何を言ってるんだ…？何かボーっとするんだが…何かやっただろ…？（胸元にいざなわれればそのまま吸い込まれるように触ってしまい、、上目遣いで口をだらしなくあけてしまい…） (2016/6/28 22:03:55) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | このアタシに戦士の心得を説くかい？ずいぶんな口を叩くねぇ（生意気なことを言いながらだらしない表情を晒すガゼルに喉の奥で笑い）なに、大したことはしてないさ、ちょっと楽しみやすくしただけさ。さて、まずは坊やの獲物を見せてもらおうかね（そういいながらぼっとしているガゼルの股間に手を伸ばし、ズボンの上からモノをまさぐる） (2016/6/28 22:07:44) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おれだって一応戦士だからな…見くびってもらっちゃ困るね… くっそ…笑いやがって…（そういったものの体はいうことを聞いてくれない。そのまま股間のモノを触られてしまえば恥ずかしそうに身をよじることしかできなくて…）や、やめろ…（口には鋭い牙が覗いており明らかに威嚇をしている様子で…） (2016/6/28 22:10:45) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | せっかくきれいなお姉さんが誘っているって言うのにつれないことを言うねぇ。怖い怖い、そんな怖い口はふさいじゃおうかねぇ（そう言いながらガゼルの唇に自分の唇を重ねる。すると次の瞬間ガゼルの唇に鋭い痛みが走る。）ふふふ……（そういって唇を放すフィージィーの口の中にはキラリと開くものだ。実か口の中に麻痺毒の毒針を仕込んでいたのだ）これで流石にあんたでも噛めないだろ？（そういいながらガゼルの口の中を人差し指でいじる） (2016/6/28 22:16:19) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ばっか…俺より強い奴はお姉さんじゃねえよ…怪物って言うんだよ…（なんとなく、ただし絶対的にこの女には勝てないと察した。威嚇をしてみればそれを封じられ、なおかつそこをいじられるという屈辱である…）あ…うぅ…（口の中をいじられてしまえば顔を赤くして恥ずかしそうにしている が、かめないのである…） (2016/6/28 22:18:45) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | どうやら観念した様ね。安心しな悪いようにはしないから（そういってすっと自身の蛇鱗のビキニに触れるとすっと左右に分かれ床に落ち、形の整った豊かな胸があらわになる。さらに、先ほどの媚薬を手に取ると自慰するかのように自身の胸に塗りたくり）さぁ、まずは下ごしらえさぁ (2016/6/28 22:22:52) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | 【ちょっと続きます】 (2016/6/28 22:23:08) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | （そういうとガゼルの頭を抱き寄せ自分の乳房に押し付ける。媚薬ののもか、女自身のモノかある言いはその両方か。オスを刺激するメスの匂いが柔らかな乳房とともにガゼルを包み込む。） (2016/6/28 22:24:29) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | な、何してやがる…そんなもんもう出すなよ…（嫌なにおい、ピンク色の液体は不快なにおいを撒き散らしていた。しかし、不思議とそれが塗りこまれた胸に抱きしめられれば深いではなく…）くっそ…（そういいながら悔しくも体重を預けてしまい…） (2016/6/28 22:26:40) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | ほらほら、たっぷり感じて硬く大きくするんだよ……（そういい甘い声で言いながらガゼルに乳房を押し付け時にその力の入らなくなった口の中に乳首を押し込む）お味はどうだい？（そういってガゼルの耳元でフッと熱い吐息を一息） (2016/6/28 22:32:04) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …いや、お前がマヒさせたせいでせっかくの味がわからないんだけど…（耳元で息を吹きかけられればその瞬間ネコミミが動いて…）耳と鼻はよく効くんだ…粗末にしないでくれ…（そんなことをいいつつもうれしそうな顔をしてしまい…） (2016/6/28 22:34:23) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | （徐々に立ってきた自分の乳首でガゼルの鼻先をつつきながら）なんだかんだ言っても乗ってきたみたいだねぇ。それじゃぁ、そろそろ坊やの獲物を見せてもらおうかねぇ（そういうとガゼルを押したおし、慣れた手つきでズボンを下ろすと先ほどまで隠れていたガゼルの一物をあらわにさせる） (2016/6/28 22:38:44) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そりゃぁね…俺は薬が効きやすい体質だから、余計ってとこかなぁ…。カラダに全然力がはいらねえ【アルマス！この勝負、次に預けてもいいか！ ちょっと職場に行ってこなきゃ行けなくなった！】 (2016/6/28 22:40:16) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | 【あらら こんな時間に大変だね わかった 頑張ってきてね】 (2016/6/28 22:40:53) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【申し訳ない！必ず埋め合わせはするよ！ 外の電気の消し忘れだってさ… 消しに行くとセコムなっちゃうからその対応やねん…ｗ】 (2016/6/28 22:41:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【本当に申し訳ない】 (2016/6/28 22:42:01) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2016/6/28 22:42:05) |
| フィージィー♀女傭兵 | > | 【了解です お気にせず】 (2016/6/28 22:42:09) |
| おしらせ | > | フィージィー♀女傭兵さんが退室しました。 (2016/6/28 22:42:13) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀ﾊｲｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2016/7/5 09:20:40) |
| シルヴァーナ♀ﾊｲｴﾙﾌ | > | 入室履歴から消えてしまっていた(汗)、と言う事で、失礼して足跡残しだけで。(ぺこり) (2016/7/5 09:20:56) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀ﾊｲｴﾙﾌさんが退室しました。 (2016/7/5 09:21:02) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/7/25 00:18:31) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/7/25 00:18:54) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【改めてこちらからロルしますね】 (2016/7/25 00:19:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | [] (2016/7/25 00:19:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【お願いします】 (2016/7/25 00:19:56) |
| アスラ♀拳闘士 | > | ほう…とてもしっかりとした訓練所だな…こんなところで訓練になるのかわからないけどなっ…(クスクスと笑いながら周りを見渡して)そんじゃ…お願いするよ…(そう言うと意外と礼儀が正しく両手をあわせたあと頭を下げて) (2016/7/25 00:21:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ざっと見まわしただけでも男女年齢問わず10人ほどの冒険者が訓練に励んでいる。）ん？いきなり俺に挑むのか？俺はかまわないが……負けたらちょっと苦労することになるぜ、ベットの上でな（そうからかうように返す。）。おーい ちょっと手の空いてるやつはこっちに来い（そういうと半分ほどの冒険者がアルマスとアスラの方へやってくる）まずはこいつらから選んで戦ってみるといい。それでも俺を選ぶというのなら構わないがな。 (2016/7/25 00:25:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【男剣士 男槍使い 男武術家 女剣士 女銃使い にチェンジできます。レベルはアスラとだいたいおんなじ程度です】 (2016/7/25 00:27:30) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そうだなぁ…なら…お前だぁっ！(そう言うと右手を後ろに引いたあとに勢いよく前につきだして衝撃波を発生させる、狙いは真ん中、アルマスで) (2016/7/25 00:28:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【それとセクハラＮＧなら止めます】 (2016/7/25 00:29:12) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【いえいえーそれはNGじゃないですよー？】 (2016/7/25 00:29:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | ほぉ……（いきなり打ち出したように思えたがアルマスはしっかりアスラの行動を予測に入れており衝撃波を右手で受け止める）なるほど、そう来るなら相手をさせてもらおうかな（そういうとマントを外して隣にいた剣士に渡すと素手のまま構える。そして次の瞬間矢が放たれるかのように走り出すとアスラへの距離を詰めて右上段と左中段の連突きを放つ） (2016/7/25 00:32:52) |
| アスラ♀拳闘士 | > | さすが…それくらいは受け止めるか…むっ…(いきなり距離をつめたと思うと地を勢いよく右手で叩きつけると土でできた壁をつくり攻撃を受け止めて)あたしの武術は自然を味方にすることにある！ (2016/7/25 00:35:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふむぅ、まるで”タタミガエシ”だな。だが、、、、ハッ！！（気合とともに放たれた右拳は即席で作り上げた壁を叩き壊す。さらに、砕けた壁のかけらを左手でつかむとそれをアスラの眼前に向けて指弾の要領で放つ） (2016/7/25 00:39:06) |
| アスラ♀拳闘士 | > | なっ…！タイタンの力を壊したっ…！？だが…あたしには自然が味方しているといったはずだ…(両手を目の前につきだすと粉々になった壁のかけらがすべてアルマスに向かう)どうだ…これが奥義ロックテンペストだッ！ (2016/7/25 00:44:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | ちっ！！（さすがにこの攻撃は予想に入ってなかったのか防御態勢を取って飛び下がる。無数の石片に体を打たれる）くぅ……思ったより効くな……鎧に着替える時間をもらっておけばよかった……（防御態勢を取ったまま相手の出方を伺う） (2016/7/25 00:47:14) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 今度はこちらから…ロックフィストっ！(先程のかけらが右腕に集まり巨人の腕が完成するとその腕でアルマスに殴りかかる)これで終わりだぁっ！ (2016/7/25 00:49:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……単純な攻撃だな……（石で巨大化した右腕を左腕で滑らせるように内側に弾きそのままアスラの背後に回りこもうとする。先ほどの様子を見ればアスラが右腕の石を再び放つ可能性があるが、後ろに回りこんでしまえばアスラ自身が壁となり石のほとんどが届かなくなる） (2016/7/25 00:51:41) |
| アスラ♀拳闘士 | > | なっ…かわされただとっ…ロックテンペストを受けてここまで動けるとは…(そう言うと魔力が切れたのか右腕の石が外れてただの石ころに戻る)…わたしの負けだ…(その場で正座をして頭を下げて)殺すなら殺すとよい…戦いで死ねるのであれば光栄だ… (2016/7/25 00:54:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……（次の攻撃が来るかと思ったが意外なことに相手は攻撃の手を止め降伏の意を示した。それほど大量の魔力を使った様子は見られなかったが武術体質の人間だから魔力はそれほど多くないのかもしれない。）おいおい、何物騒なこと言ってるんだよ。これは訓練だぞ。命のやり取りをする気は俺にはないよ（そう言ってこっちも構えを解く） (2016/7/25 00:58:08) |
| アスラ♀拳闘士 | > | そうか…やはりいい男だ…(そう言うとクスクスと笑いながら近づいて顔を見つめて)あたしの部族では自分より強い男が現れたらその者の力を得るという意味で…その男の精液をもらうのだが…そこまでは協力はしてくれないよなっ…？ (2016/7/25 01:01:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | （相手が笑い顔になるとこちらも表情を崩し）そいつは結構な風習だな。喜んで協力させてもらうよ。俺の部屋に来ると言い（そういって建物の中に案内する。先ほど前二人の戦いを見ていた冒険者は”またか…”と言いたげな表情をしてそんな二人を見送った） (2016/7/25 01:04:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【もうちょっと書きます。今度は部屋移動必要ないです】 (2016/7/25 01:04:40) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【かしこまりましたっ】 (2016/7/25 01:04:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アルマスはアスラを自分の部屋へと連れていく。部屋はギルドマスターだけあって他の冒険者の部屋よりも一回り大きく、本棚には厚い本が、戸棚には何に使うか一目ではわからない魔法道具が並べられている。そして部屋のほぼ中央に大きめのサイズのベットが置かれている） (2016/7/25 01:07:51) |
| アスラ♀拳闘士 | > | では…失礼するぞ…？(そう言うとゆっくりとアルマスの服を脱がせていき下半身を露出させて)マスター殿…なかなかのモノをお持ちだな…？(そう言うと顔を近づけて舌で刺激したあといやらしくくわえこんで) (2016/7/25 01:09:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | よく言われるよ、気に入ったかい？（アスラに言われれば誇らしげにそう言葉を返し、自慢げに一物を揺らす。アスラの口淫が始まればこちらも手を伸ばしアスラの穿いている衣服の上から秘所を刺激し、頃合いを見計らって脱がしていく） (2016/7/25 01:12:48) |
| アスラ♀拳闘士 | > | あぁ…これならあそこまで強いのもうなずけるよ…んっ…あっ…(服を脱がされると背中には大地の精霊タイタンのマークの刺青があり)これは強い男にしか見れない証だ…そして…こちらもな…(そう言うと少し恥ずかしそうに膣穴を指で広げてみせて) (2016/7/25 01:15:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | ほぉ、精霊の紋章かぁ、このタイプのものは初めて見るな……（そういいながら気なしに入れ墨をなぞってみるがその次の”証”の方に興味はすぐに移行し）しっかりと確かめさせてもらうよ（そういうと秘所を広げたアスラをベットに押し倒し、その秘所に口を付けその内側を舌でなぞる） (2016/7/25 01:20:20) |
| アスラ♀拳闘士 | > | だろう？自慢の証なんだ…んっ…あんっ…あぁんっ…(秘所を刺激されると先程の戦いから想像できない女の高い声をもらして)マッ…マスター…慣れ…すぎだろっ…んんっ…！(感じてきているのか愛液がにじみはじめて) (2016/7/25 01:23:20) |
| アスラ♀拳闘士 | > | 【ねおちかな、お疲れ様です】 (2016/7/25 01:30:15) |
| おしらせ | > | アスラ♀拳闘士さんが退室しました。 (2016/7/25 01:30:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ぬぅ】 (2016/7/25 01:30:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【書いてる途中で思ったより時間がかかってしまった】 (2016/7/25 01:30:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【とりあえず書いたものを上げておこう】 (2016/7/25 01:31:54) |
| アルマス♂ギルマス | > | まだ、あまり使い込んではいないようだな。きれいな色をしている。（そう言いながら右手でアスラの秘唇の上にある小さな肉の蕾の皮を剥いてそちらも舌で刺激する）“英雄色を好む”って言うだろ（そう話しながらアスラの女の証を攻め続け。アスラが十分に愛液をと喘ぎ声を出していると判断すると）そろそろ行くか……（そう言って体制を変えるとアスラの恥唇に自身の一物をあてがいゆっくりと奥を目指し進めていく） (2016/7/25 01:32:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ともあれお相手ありがとうございました またお待ちしています】 (2016/7/25 01:32:38) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/7/25 01:32:40) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/7/31 13:57:43) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (バサァ…背から溢れる純白の翼を優雅に揺らし…雲ひとつない晴天の中空を舞うは純白の聖衣を羽織った金色髪の華奢な少年、空を舞い…一山超えた過疎化の進んだ村へと目指す。空を舞うことが出来るようになり行動範囲が格段に広がったため、シェスカのしたかった広範囲での治癒行為が大分理想に近い形になったのかも知れない。ただ虚弱体質な少年にとって随分負荷が大きく、やや疲れているようにも映る）もう少し…（バサ…バサ…翼を大きく羽ばたかせ特に休憩することなく目的地までそのまま向かおうとしているようだ） (2016/7/31 14:03:37) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (所属するギルドも年が経つにつれ、存在感はどんどん増しているようで各所からの依頼に少し前まで毎日のように顔を合わしていた同志も、顔を合わす機会がめっきり少なくなったのかも知れない。それはシェスカにとっても行動範囲を広げた分、ギルド本部に立ち寄る機会も減ってしたまったのも大きな原因かも知れない。それでも同じ志をもって前へ進む仲間の事を考えると力が湧き出るものだ、披露困憊な少年も『至宝の翼』と謂われるほどになった白く輝く純白の翼を大きく広げ山の上空を舞い続ける） (2016/7/31 14:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェスカ♂聖導師さんが自動退室しました。 (2016/7/31 14:31:42) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/9/4 20:46:05) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【少しの間お邪魔します、乱入勿論歓迎です】 (2016/9/4 20:46:50) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (天災だけは避ける事が出来ないのか、ギルドから北に位置するリバーサイドの村の集落が未曾有の大雨で川が決壊、橋も崩れ去り孤立しているという報が有翼の少年の元に届き、雨が止んだ今大きく翼を羽ばたかせ…空から村へ向かっている。移動手段がない村人を病や魔物が襲っているのではないかという推測の域ではあるが情報も流れており余談を赦さない状況で少年は心配そうな表情を浮かべ、休むことなく…羽音を立てながら向かう）何もなければ良いのですが… (2016/9/4 20:53:44) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （北に進むほど…目下に広がる状態の悪さに瞳を揺らす少年…さらに翼を大きく広げてスピードをあげていけば、中洲を視野に捉えた。集落の状態が悪く、屋根に上っており…白いシャツを大きく目立つように振っているのを確認すると、高度を下げていく…相手も此方に気付いたのかおーいと大きく声を上げる）大丈夫ですか？状況は…分かりますか？（屋根に降り立ったシェスカは男に話しかけ、状況を確認した怪我人を一番中洲の高い建物に収容しているとのこと、指差す建物に早く行って欲しい…治癒の力を知っているのだろう、姿をみて分かったのか名前も呼ばれ、小さく頷けば建物へと移動を始める） (2016/9/4 21:08:30) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (病人達が収容されているといわれる建物の扉の前へ降り立てば…扉を開いて中へ駆け入っていく。疲労で肩口で息をしながら奥へと入っていけばベッドが並べられていて、衛生的にも物資が行き届いてなく状態が悪くないのがみてとれた） (2016/9/4 21:27:15) |
| シェスカ♂聖導師 | > | …主よ、傷つきし者達をまもりたまえ…（バサァ…両手を祈るように握りながら純白の翼を大きく広げると、癒しの光と香を病室全体に行き渡るように癒しの波動をふわっと解き放つ…白い羽根が大きく舞い…ひらひらと舞い散る中で癒しのエッセンスがふんだんに会場全体に解き放たれた…） (2016/9/4 21:33:45) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (病人達が徐々に回復するように、呻き声もおさまれば…看病人たちも歓喜の声をあげて、感謝の言葉をかけられる。息を整えながらふわりと少年は笑みを浮かべると…状況を帰って早く伝える必要があると判断したのか部屋をそっと出て行き…屋上に立つ男性に説明すると再び空を舞い…救援部隊へ向かって消えていく） (2016/9/4 21:51:23) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2016/9/4 21:51:26) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:47:55) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ソロルで行きますが乱入歓迎です】 (2016/10/6 22:49:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……（森の中を進むルージェ。その目的はこの近くに潜伏しているという盗賊団の撃退。作物が多く実るこの季節は実りの季節であると同時に略奪の時期でもある。農村で収穫された食料を奪うべく多くの盗賊団が活発に活動するのだ） (2016/10/6 22:59:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （盗賊団は実力者と呼ばれるような者は少ないが数は多い。現在目的としている盗賊団は） (2016/10/6 23:01:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （総勢30名ほど。数だけならば騎士隊二つ分にも相当する。それに対して現在ルージェが率いている冒険者部隊の人数はわずか４名。彼と同じ戦士、神官、野伏が一人づつである。全員がある程度以上の熟練者であるが正面から戦うにはさすがに無理がある。） (2016/10/6 23:07:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （野伏の先導の元事前に情報を集めて置いた盗賊団の拠点へと向かう。全員、金属鎧を付けておらず、そのままであれば敵に見つかることはない。事前に冒険者の一団が盗賊団討伐に動いているといる情報が敵に漏れている可能性はない） (2016/10/6 23:19:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （本来ならば広範囲に攻撃できる魔法使いが欲しかったところだが残念ながら魔法使いは数が少なく今回の依頼には参加できるものがいなかった。 (2016/10/6 23:33:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | さて、どうするか。どのみち今いる人数で敵を全滅させることは無理。当面は襲撃体制を整えている敵の一団を一時出来に撤退させればよいってところでしょうか……ならば、奇襲理想的。 (2016/10/6 23:36:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ならばカギとなってくるのは奇襲のタイミングとこちらの退路、そして引き上げのタイミングと言ったところか……こちらの戦力において近接戦闘の戦士が二人、遠距離の弓使いの野伏が一人、神官はある程度身を守る術はあっても身を守るのが精一杯と考えたほうが良いだろう (2016/10/6 23:40:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 仕掛けるタイミングならば眠っている夜間、それも深夜・早朝が一般的だ。だが、今回はあえてそれを見逃すことにする。逆にこの時間は相手も警戒している可能性が高いからだ。それで今回選ぶのが「夕食中」だ (2016/10/6 23:50:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 人間食べたばかりでいきなり動くというのは自身で思っている以上に体が動かないものだ。【夕食を朝食に変更します】 (2016/10/6 23:55:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | おまけに朝は「何事もなく夜が終わった」という心の隙があり、さらに、寝起きの体の鈍りや空腹感もある。ついでに、盗賊団がその日のうちに何かするつもりであったとしたらその予定をまるまる狂わせられる可能性もある (2016/10/6 23:57:15) |
| おしらせ | > | ユラ♀くノ一さんが入室しました♪ (2016/10/7 00:29:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/10/7 00:31:33) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【はい、こんばんは、宜しくお願いしますね】 (2016/10/7 00:32:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。待機分は読んでいただけたでしょうか？何ならリセットしてもかまいませんが】 (2016/10/7 00:32:46) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【いえ、リセットは行わなくて構いません。こちらが合わせても宜しいですか？】 (2016/10/7 00:33:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【わかりました。こちらの背景の３人ではなく新たに登場するキャラということでいいですか？】 (2016/10/7 00:34:00) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【はい、ありがとうございます。書き出しは此方からで構いませんか？】 (2016/10/7 00:34:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【書き途中のだけ上げさせてください】 (2016/10/7 00:35:04) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【あ、はい、わかりました】 (2016/10/7 00:35:26) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （やがて盗賊団のアジトのすぐ近くまで来た一行は神官に見張りを頼み休憩に入ることにする。相手の不意を突くことを最大限に活用するためにもこちらのコンディションはできるだけ高めておかなければならない。それにはまずしっかり休んで体力を回復させるのだ。目が覚めたら殺し合いをすることなるプレッシャーは大きなものだがそれを押しても体を休めなけらば冒険者は務まらない） (2016/10/7 00:35:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これで終わりです 書き出しお願いします】 (2016/10/7 00:35:47) |
| ユラ♀くノ一 | > | …私も参加させてください(夜の闇から出てきたこの少女は、今では珍しい女性のアサシン、つまりくノ一を生業としている。奇襲戦法においては右に出るものはいない)嫌でしたら、私はこのまま去りますが…どうか、お願い致します (2016/10/7 00:40:13) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （休憩に入ろうとして時に野外での活動にたけた野伏が周囲に不遜な気配を感じ皆に伝える。そして、全員がその気をたどろうとする前にユラが姿を現し皆に声をかけてきた）【えぇっと、一応確認しておきたいのですが背後設定で知り合いということはありますか？初対面ですが？】 (2016/10/7 00:43:12) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【そうですねぇ…知り合いで構いませんか？】 (2016/10/7 00:43:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【知り合いでかまいません。そのほうがスムーズに話が進みますので】 (2016/10/7 00:44:14) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【では、それでお願いします】 (2016/10/7 00:44:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （仲間たちの視線が一行のリーダーを務めているルージェに集まる。彼はその視線にうなずき）ユラさんでしたよね？（まずは名前を確認する。この地方では珍しい忍びと呼ばれる者の服装は自然に目立つ。）僕たちとしてはかまいません。貴女の腕前は頼りになりますから。ですが、パーティーとして行動する以上は僕の指示に従ってもらいます。それでよろしいでしょうか？ (2016/10/7 00:47:50) |
| ユラ♀くノ一 | > | ！…勿論、わかりました…(嬉しそうにくすっ、と笑うと座り込み朝が来るのを待った)ルージェさんも盗賊団の撃退に来たのですね…私もそうです。最近ここを脅かしている盗賊団が居ると聞いたので…(彼女は賞金稼ぎとして働いている。名はあまり知られていないが、その高い遂行率から徐々に信頼を得ていると言う)ルージェさんもお元気そうでなによりです (2016/10/7 00:53:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ユラの合流を決めるとすぐに休憩に入り、もうすぐ日の出という時間に降りて準備体操を始める。準備体操というと小学院の授業の様に幼いイメージがあるが、実際体を最高の動かすためには念入な準備が必要なのだ。その間ユラと最終確認をしている）はい、この時期は盗賊団が多いですし、国からの討伐金も出まずから。では、ここで最終確認をしておきましょう。敵は約30人 そのほとんどがスラムのチンピラ程度の戦闘力ですが５名ほどそれなりの戦闘力を持つ者がいます。盗賊団長カシムと副団長ブドラ。そして傭兵崩れのシドラー、グラバ、ギャンダ。この五人は個別の賞金が付いていますが無理に戦う必要話ありません。むしろ避けてください。幹部一人の首より、下っ端二人の首を狙っていきます (2016/10/7 01:00:13) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【作戦はまだ続きます。 盗賊団はこちらでロールしてもユラさんの分はユラさんでしてもらってもかまいませんがこちらがする場合その分時間もかかってしまうのでご了承ください。】 (2016/10/7 01:01:36) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【はい、わかりました。お手数をかけます】 (2016/10/7 01:02:25) |
| ユラ♀くノ一 | > | 下っ端を排除ですね、わかりました(入念に準備体操をして体を整える。彼女の着ている服は特別製のもので、防御より素早さを重視した大胆なデザインとなっている。なので通常より素早く動けるので、数人程度なら気づく前に掃討が可能だが今回は数が違うので、ルージェの作戦を尊重するようにした)こちらは準備完了です。合図でいつでも動けます (2016/10/7 01:07:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 狙うのは相手の朝食が始まる瞬間です。陣形としてユラさんとウイングラ（戦士）が前衛、僕とベックス（野伏）が中衛、マールス（神官）が後衛です。前衛二人はとにかく攻撃し、敵への損害を与えてください。中衛は攻撃も行いますがそれ以上に退路の確保を行います。後衛も退路の確保。特に回復役なので無理はしないでください。そして、僕が合図の笛を吹いたらすぐに退却を開始します。万が一僕が合図ができなくなった場合その時点で撤退を行います (2016/10/7 01:10:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何か質問は。なければ……（そういって魔剣を握り精神を集中させる） (2016/10/7 01:10:59) |
| ユラ♀くノ一 | > | 了解しました(深く呼吸をして、姿勢を低くしてスニークの体制に入る) (2016/10/7 01:11:52) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 行きますよ……ベックス、先導を……（東の空が白くなり始めたころ一行は行動を開始する。盗賊団の駐屯地のすぐ近くまで来ると野伏が物陰に隠れて見張りに向けて弓を弾く）良いですね。ベックスが矢を放ったり一斉に攻撃を仕掛けます。僕の退却の合図を見逃さないように。（そういって一同を見回すと野伏がついに矢を放つ）行きま！！（その声にこたえて走りだす一行。最初の一矢は見事見張りの方に突き刺さり見張りはうめき声をあげてよろめくだが同時に）”敵襲だ！！”（と慌てた声が盗賊の陣内に響き渡る） (2016/10/7 01:16:53) |
| ユラ♀くノ一 | > | (存在を消し突入する事で、まるで闇のように黙々と盗賊の一団を仕留めていく。ある者はクナイで、ある者は刀で、またある者は体術で仕留めていく)ウイングラさん、陽動をお願いします(ウイングラが下っ端を一ヶ所におびき寄せると、その下っ端の団体目掛け突進する。すると団体は糸の切れた人形のように倒れた)まだいけますか、ウイングラさん(ウイングラが頷くと、今度はウイングラと背中を合わせ二人で戦い始めた) (2016/10/7 01:23:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （盗賊団のほとんどは行き場所のなくなった荒くれもの、ろくな戦闘訓練など受けていない。素人の農民に威圧的に迫ることはできても冒険者相手には渡り合うこともできない）“おうよ！！”（ユラの隣でウイングラが威勢のいい声といっしょに斧を一閃させる。その一撃で盗賊は吹っ飛ぶように後ろに倒れこむ。ベックスはまず、今後追手となりそうな馬に矢を放ち、馬を暴れさせ、使えなくするとともに混乱を助長する。遠距離の弓を放つ際の隙はそばで全体を見るルージェが補い、近づく敵を袈裟切りにする。マールスは現在は何もしていないが、メンバーに何かあればすぐに回復魔法をかけてくれるだろう。）盗賊団はユラとウイングラを取り囲んでは見たものの誰も一番に攻撃を仕掛けようとはせずまごまごしているうちにユラとウイングラに切り伏せられる。）盗賊：ちっ、相手は五人しかも一人は女だ！怯えるな！時季にお頭たちが来る！！（と盗賊も必死の抵抗をする。女で素人目には一番弱そうに見えるユラやはウイングラよりも攻撃の的になっている） (2016/10/7 01:36:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【思ったより長くなっちゃいました……】 (2016/10/7 01:36:24) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【いえ！ありがとうございます！】 (2016/10/7 01:37:06) |
| ユラ♀くノ一 | > | あまり舐めないでください…貴方達とは違うんです(そう言い放つと、下っ端の一人を蹴り上げると紐を使い蹴り上げた下っ端の足を絡め取り集団にぶつける。すると盗賊はボーリングのように吹き飛んだ)女だからと舐めたのが敗因ですよ。少しは悔い改めてください(戦っている間、駐屯地の隅にある火薬樽を見つけるとルージェに)あの火薬樽を爆破させて、壊滅的なダメージを与えた方が良いですか？(と耳打ちをする) (2016/10/7 01:43:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ルージェ：いえ、ダメです。あれを爆発させれば確かにダメージは大きいでしょうが山火事になると被害がどれだけ増えるかわかりません。ですが、今のところ……（戦況はおおむね予想通りっと続けようとしたその時）カキンッ！（甲高い音とともにウイングラの斧が受け止められた。見れば対峙していたのは手配書で名前を知られた五人のうちの一人シドラーだ）シドラー：よくも好き勝手やってくれたな！覚悟はできているんだろうな！！特に女！楽には死ねねぇぜ！！ウイングラ：やれるもんならやってみやがれ！！（とウイングラもムキになって相手をしようとする。一対一ならば十分に勝ち目はあるだが。シドラーに集中しているすきを狙って下っ端が一人ウイングラに斬りかかろうとする。）ベックス：熱くなるな！！（その言葉とともに放った矢がその下っ端を打ち抜く） (2016/10/7 01:47:48) |
| ユラ♀くノ一 | > | (爆破を辞め、改めて状況整理に徹する。着実に盗賊団は減ってきているが、ここにきてシドラーの乱入。とあればもうすぐで団長が来ると予測した)ルージェさん、笛の準備をお願いします(そう言い残すと、残りの下っ端の掃討に入った。殺すことはせず脅威だけ与えれば十分なので、浅く切っていき、シドラーにも切りつけては避けを繰り返して撹乱させた) (2016/10/7 01:53:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | シドラー：おいこら！ビビってんのかよ！！（シドラーは腕前こそそれなりだが頭の方はからっきし。戦うそぶりを見せながらかどわかすユラにはうまく対処できないでいた（シドラーの姿を確認するとルージェが大声で指揮をとる）やっと出てきたか！賞金首だ討ち取れ！！（一見さらなる攻撃を仕掛けるような言葉であるが、事前に決めていた意味はその全くの逆。撤退のための準備の号令である。しかし、そうとは知らない盗賊はさらなる攻撃の方を予想する。）“ピーーー！！”（と合図の笛を吹く。それを聞くとベックスは小包の付いた矢を敵の竈へと放つ。小包の中身は特殊な薬草を調合したもので目や鼻を刺激する煙を出す。） (2016/10/7 01:59:35) |
| ユラ♀くノ一 | > | ウイングラさん、退きますよ！(熱くなっていたウイングラに話しかけると、こちらも隠し持っていた煙玉を盗賊団の中心に向かって投げつける。すると煙玉からもうもうと煙が立ち込めて視界が白く覆われた。盗賊団は目や鼻の刺激と煙幕で視覚が塞がれたことにより混乱を極めた)無事に成功しましたね…(縄張りの外まで逃げると、ふう、と一息ついた) (2016/10/7 02:05:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （危惧していた盗賊団の追撃も思ったほどはなく無事安全地帯まで逃れることができた。）なんとか。これで向こうの (2016/10/7 02:07:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【続きます】 (2016/10/7 02:09:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | これで向こうの盗賊団は半数近くにある程度の傷を負わすことができたでしょう。再起不能になった者も５人かそれ以上はいるはずです。この結果を報告すれば国の方から正式に討伐体が派遣されるはずです。僕たちはその討伐体と合流し今度は殲滅戦に参加しようと思いますがユラさんはどうしますか？（という隣では次こそはシドラーを打ち倒すと息巻くウイングラをマークスがなだめながら治療師。ベックスは念には念をいれた一応追撃を警戒している。） (2016/10/7 02:11:28) |
| ユラ♀くノ一 | > | そうですね…私も参加させてください。女でも出来ることを証明したいので(特に意味はないが、平和を乱す盗賊団を放ってはおけないので、参加する意思を見せた)そのときは、また宜しくお願いします (2016/10/7 02:15:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ではその時はお願いします。僕たちはその間近くの村の護衛に付くので【これにて終了でよろしいでしょうか？】 (2016/10/7 02:17:39) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【はい、ありがとうございます。ええと…お時間が大丈夫でしたら別キャラで来たいのですが…】 (2016/10/7 02:19:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今からですか？どれくらいの時間でしょうか？】 (2016/10/7 02:20:59) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【うーん、今からにしたいですけど、大丈夫ですか？】 (2016/10/7 02:21:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ごめんなさい、明日もあるのでちょっと 】明後日でしたら今日くらいの時間もお相手できますが (2016/10/7 02:23:18) |
| ユラ♀くノ一 | > | 【なるほど…では、明後日に来ますね。ありがとうございました！】 (2016/10/7 02:24:08) |
| おしらせ | > | ユラ♀くノ一さんが退室しました。 (2016/10/7 02:24:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では 明後日お待ちしています お休みなさい】 (2016/10/7 02:25:03) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/10/7 02:25:07) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/10/8 22:05:49) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 22:05:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【約束通りユラさんをお待ちします】 (2016/10/8 22:06:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【開始は討伐が終わった後の村でいいのか？】 (2016/10/8 22:07:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【その辺もユラさんが来てから話し合うか】 (2016/10/8 22:07:30) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【正確な時間決めてなかったからな……連絡の仕方ぐらい伝えておけばよかったかもしれない】 (2016/10/8 22:26:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【日付が変わるくらいまで待つかなぁ……】 (2016/10/8 22:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2016/10/8 23:06:24) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/10/8 23:06:35) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【うっかりしてると落ちるな・・・】 (2016/10/8 23:13:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【確認したら前回ユラさんが来たのは0：30か かなり遅めだったな】 (2016/10/8 23:20:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あと一時間か……】 (2016/10/8 23:39:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | [] (2016/10/8 23:55:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そろそろ日付が変わる……】 (2016/10/8 23:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2016/10/9 00:17:08) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:18:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【来るとしたらそろそろですかね】 (2016/10/9 00:25:05) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:35:35) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/10/9 00:36:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはと思ったけど退室されたみたいですね】 (2016/10/9 00:39:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【来ないみたいですね】 (2016/10/9 00:58:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これにて失礼します おやすみなさい】 (2016/10/9 01:08:07) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/10/9 01:08:10) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2016/10/15 23:55:40) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【こんばんは、いつもどおりのノープランでお邪魔します。乱入勿論歓迎です】 (2016/10/15 23:56:21) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （バサバサ…背から大きく広がった純白の翼を揺らしながら空を翔ぶ金色髪の少年、空を翔ぶことが出来てから随分行動範囲が広がり手が届かなかったところ癒しが施せることもあり、疲労度は増すものの、手を伸ばしても届かないことが多かっただけに天から授かった力に感謝している）もう少し…待っていてくださいね（目指すは一山離れた辺境の村、天災で随分大きな被害が出ていると救援を求められたのだ） (2016/10/16 00:03:56) |
| おしらせ | > | アタク♂魔宝打士さんが入室しました♪ (2016/10/16 00:07:34) |
| アタク♂魔宝打士 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/16 00:08:00) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【こんばんは～】 (2016/10/16 00:08:26) |
| アタク♂魔宝打士 | > | 【中身はマスターです】 (2016/10/16 00:08:38) |
| アタク♂魔宝打士 | > | 【あまり長い時間はお話しできませんがよろしくお願いします】 (2016/10/16 00:08:55) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【はい～アタクさんとは初対面ですね（ドキドキ はい～此方こそ宜しくお願いします～どうしましょう？仕切りなおしましょうか～】 (2016/10/16 00:09:23) |
| アタク♂魔宝打士 | > | 【いえ、こちらＣＬギルドには所属していない流浪の格闘家的な物なので被災先で先に復旧活動をしているていで行こうかと思ってます】 (2016/10/16 00:11:04) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【なるほど、では宜しくお願いします～途中迄今うってるので出してしまいますね、村が空から見えるところまでのロルです】 (2016/10/16 00:12:33) |
| アタク♂魔宝打士 | > | 【了解ですお待ちしてます】 (2016/10/16 00:12:57) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （上空の冷たい風が容赦なく少年に吹きつけ…翼を広げる為、背、肩口を露出させた純白の聖衣姿の少年の華奢な身体は冷やされるが気力で堪えていた。流石に道中は今までの陸路で支えてくれて居た付き人さんを連れて行くわけにはいかないが、陸路よりは危険度は低く…なにより時間が勝負の場合は多少のリスクは付き物と少年の中では覚悟は決めているようだ、凛とした表情で翼を大きく揺らし光を孕んだ少年は山を越えて村の集落が見えた…いたるところで煙が上がっている…集中豪雨からの山崩れの影響を受けているようだ、思ったよりも酷い状況に唇を噛む少年…翼を勢いよく羽ばたかせスピードをあげていく、もう間もなく村につくだろう） (2016/10/16 00:14:12) |
| アタク♂魔宝打士 | > | やれやれ……俺も運がないよな……たまたま立ち寄った村でこんな目に合うとは……（とある場所へと向かう途中にこの村に立ち寄ったらあいにくの大雨で足止めをくらい、さらには土砂崩れまで起きてしまった。ここで無視して先に進んでは男が廃ると半ば仕方なしに復興の手伝いをしている。幸い力仕事は得意で嫌いではない。）ん？なんだって！？わかったすぐ行く！（村人から巨大な鳥らしき影がこちらに向かっているとの話を聞き魔物のたぐいかと思いその場に向かう）ん？なんだ？ハーピー？バードマン？イヤ天使か？ (2016/10/16 00:20:28) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （いつものペースよりも随分急いだため体力の消費が激しく、体力の乏しい少年は村の中心部にゆっくり降り立つと肩口で息をして…少し辛そうに、それでもこの村の状況を見るに事態は切迫している、翼をそっと我が身に絡めながら…前を向けば、此方の存在に気づき近づいていた青年と視線が合う…感受性の強い少年は、相手から感じるオーラに安心したように柔らかな表情で相手を見つめる）どうやら貴方は無事なようですね、ボクはシェスカ…ＣＬギルドで聖導師をつとめています。傷ついた村人達を癒しに来たのですが、状況を教えていただけますか？怪我人が運ばれている施設があれば案内をお願いしたいのですが（まだ少しばかり息を乱しながらも相手に歩み寄り声をかける。早く何とかしたい…そんな気持ちが瞳に篭っていた） (2016/10/16 00:26:50) |
| アタク♂魔宝打士 | > | よせ、やめろ。まだ敵かどうかわからねぇ（空から降りてくる未知の存在に矢を向けようとするものがいたがそれを制止する）あぁ、あんたは？（と尋ねれば身分の名前を明かしてくれる。その名を聞けば村人たちに安心が広がり”聖導師様 聖導師様”と縋り付くように集まってくる）俺はアタク。旅の魔宝使いだ。Ｃｌって確かアルマスさんのギルドだったよな……。いや、今はそれはどうでもいい、来てくれけが人が大勢るんだ。（そういって負傷者を集めている広場にシェスカを案内する） (2016/10/16 00:31:46) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （目の前の相手が村人の動きを制止してくれたおかげで助かったようだ…あまりに同属に無防備すぎるのも少年の悪い癖なのだろうか）アタクさん…はい、マスターをご存知なんですね。えぇ…治癒は時間との争いです、村人の皆さん…大変でしたね。今しばらくの辛抱です…助け合って再びこの村に光が降り注ぐのを僕は祈ってますから（集まる村人にも声をかけ、アタクさんの導きの言葉にこくりと頷き、広場に向かおうか…） (2016/10/16 00:36:41) |
| アタク♂魔宝打士 | > | いいな、回復魔法は無限じゃない、最低限必要な者から順に行うんだ。全快はしなくていい。子供でも女でも必要ないものは後回しだ！！（怒鳴り散らすようにあたりに宣言する。本来一介の旅人である自分にそんなことを指揮する義務も権限もないのだが状況が状況だけにそんなことは言ってられない。）奥の三人が特にひどいんだ。それから一人建物に挟まっててろくに動かせないやつがいる。とにかくこの四人を頼む (2016/10/16 00:41:31) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （冷静に村の惨状をよく掴んでいる。辺りに宣言する姿に最初に感じるオーラに相応しく、最初に声をかけた少年の勘は間違ってなかった。心強く思いながら次に此方への言葉にこくりと頷く…）分かりました、説明感謝します（アタクさんに感謝の言葉を添えて、少年な内にひめたる光をゆっくり解き放ちながら広場の奥にふわっと翔び寄れば酷い怪我を負っている３人の傍に降り立てば…純白の翼を精一杯広げ…ゆっくり小さな手を合わせる）聖なる光よ…癒しの力を我に与えたまえ…（バサァ…神々しき光が強く少年から解き放たれ、広げられた翼が光を孕めば、３人を包むように…芳しき香と癒しの光が込められた羽根を散らし癒しを注いでいく…対象の自然治癒能力を極限まで高める少年の治癒術に、生き残ろうという想いを持つならば３人を中心に癒しの波動が共鳴しあい…怪我人たちを回復させるだろうか、随分大きな力を込めただけに少年への負荷も重く施した後…軽い貧血に似たように華奢な体を揺らし倒れかける）ん… (2016/10/16 00:51:28) |
| アタク♂魔宝打士 | > | （倒れ掛かるシェスカを慌てて支える）おい、ダイジョブか？ふらふらじゃないか……（だが考えてみれば無理もない、街からかなり離れたこの村まで一気に飛んできたのだ。それにこの少年はもともと体力がある方には思えない。）魔力切れか……（舌打ちして）とりあえず三人の容態は安定した。聖導師様には休憩が必要だ。休める場所を用意しろ（村人の中には自分や身内の容態を見てくれとすがり付いてくる人もいるが多少乱暴でもアタクがそれをはじき返す）お前の息子の傷は早急な治療は必要ない、聖導師様の回復を待て！！ (2016/10/16 00:57:38) |
2016年02月08日 20時12分 ～ 2016年10月16日 00時57分 の過去ログ
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